平成24年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 平成24年4月27日 上場取引所 東 上場会社名 ヤマトホールディングス株式会社 コード番号 9064 URL http://www.yamato-hd.co.jp/ 代表者 (役職名) 取締役社長 問合せ先責任者 (役職名) 常務執行役員 財務戦略担当 定時株主総会開催予定日 平成24年6月26日 有価証券報告書提出予定日 平成24年6月22日 決算補足説明資料作成の有無 : 有 決算説明会開催の有無 : 有 (氏名) 木川 眞 (氏名) 芝﨑 健一 配当支払開始予定日 TEL 03-3541-4141 平成24年6月5日 (百万円未満切捨て) 1. 平成24年3月期の連結業績(平成23年4月1日~平成24年3月31日) (1) 連結経営成績 (%表示は対前期増減率) 営業収益 営業利益 百万円 24年3月期 23年3月期 (注)包括利益 % 経常利益 百万円 % 百万円 % 1,260,832 2.0 66,650 3.6 67,902 3.0 1,236,520 3.0 64,314 4.8 65,951 4.2 24年3月期 20,838百万円 (△32.4%) 23年3月期 30,819百万円 (△10.0%) 19,786 33,207 △40.4 2.9 百万円 潜在株式調整後1株当たり 自己資本当期純利益 総資産経常利益率 営業収益営業利益率 当期純利益 率 1株当たり当期純利益 円銭 24年3月期 23年3月期 (参考) 持分法投資損益 % 当期純利益 円銭 46.00 73.42 24年3月期 ―百万円 44.87 73.30 23年3月期 ―百万円 % % % 3.8 6.5 7.5 7.4 5.3 5.2 (2) 連結財政状態 総資産 純資産 自己資本比率 百万円 24年3月期 23年3月期 (参考) 自己資本 百万円 919,294 899,363 24年3月期 514,996百万円 523,783 524,505 23年3月期 515,602百万円 1株当たり純資産 % 円銭 56.0 57.3 1,197.26 1,173.60 (3) 連結キャッシュ・フローの状況 営業活動によるキャッシュ・フロー 24年3月期 23年3月期 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物期末残高 百万円 百万円 百万円 百万円 71,843 87,899 △41,092 △51,678 △32,916 △20,152 208,393 208,791 2. 配当の状況 第1四半期末 円銭 23年3月期 24年3月期 25年3月期(予想) 年間配当金 第3四半期末 第2四半期末 円銭 ― ― ― 期末 円銭 ― ― ― 11.00 11.00 11.00 配当金総額 (合計) 合計 配当性向 純資産配当 (連結) 率(連結) 円銭 円銭 百万円 % % 11.00 11.00 11.00 22.00 22.00 22.00 9,824 9,463 30.0 47.8 24.3 1.9 1.9 3. 平成25年3月期の連結業績予想(平成24年4月1日~平成25年3月31日) (%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率) 営業収益 第2四半期(累計) 通期 営業利益 経常利益 1株当たり当期 純利益 当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭 630,000 1,308,000 2.7 3.7 23,500 70,000 3.6 5.0 24,000 71,000 3.0 4.6 12,000 39,000 104.2 97.1 27.90 90.67 ※ 注記事項 (1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無 新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名) (2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 ② ①以外の会計方針の変更 : 無 ③ 会計上の見積りの変更 : 無 ④ 修正再表示 : 無 (3) 発行済株式数(普通株式) ① 期末発行済株式数(自己株式を含む) ② 期末自己株式数 ③ 期中平均株式数 24年3月期 24年3月期 24年3月期 468,052,892 株 23年3月期 37,905,955 株 23年3月期 430,181,252 株 23年3月期 468,052,892 株 28,716,928 株 452,306,188 株 (注)1株当たり当期純利益(連結)の算定となる株式数については、39ページ「1株当たり情報」をご覧ください。 (参考)個別業績の概要 平成24年3月期の個別業績(平成23年4月1日~平成24年3月31日) (1) 個別経営成績 (%表示は対前期増減率) 営業収益 24年3月期 23年3月期 営業利益 経常利益 当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 14,172 21,927 △35.4 13.8 11,083 19,621 △43.5 13.9 11,882 20,281 △41.4 12.7 9,641 20,290 △52.5 16.8 潜在株式調整後1株当たり当期純 利益 1株当たり当期純利益 24年3月期 23年3月期 円銭 円銭 22.41 44.86 21.86 44.79 (2) 個別財政状態 総資産 純資産 百万円 24年3月期 23年3月期 (参考) 自己資本 480,502 496,255 24年3月期 385,053百万円 自己資本比率 百万円 385,053 395,476 23年3月期 395,476百万円 1株当たり純資産 % 円銭 80.1 79.7 895.17 900.17 ※ 監査手続の実施状況に関する表示 この決算短信の開示時点において、金融商品取引法に基づく連結財務諸表の監査手続は終了しておりません。 ※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項 ・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実 際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件および業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、 決算短信(添付資料)2ページから6ページ「経営成績」をご覧ください。 ・当社は、平成24年5月1日(火)にアナリスト向け説明会を開催する予定です。この説明会で配布する決算説明資料については、開催後、当社ホームページに 掲載する予定です。 ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 ○添付資料の目次 1.経営成績 ………………………………………………………………………………………………………………… 2 (1)経営成績に関する分析 …………………………………………………………………………………………… 2 (2)財政状態に関する分析 …………………………………………………………………………………………… 5 (3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… 6 2.企業集団の状況 ………………………………………………………………………………………………………… 7 3.経営方針 ………………………………………………………………………………………………………………… 9 (1)会社の経営の基本方針、中長期的な会社の経営戦略および目標とする経営指標 ………………………… 9 (2)会社の対処すべき課題 …………………………………………………………………………………………… 9 4.連結財務諸表 …………………………………………………………………………………………………………… 10 (1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 10 (2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 13 (3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 16 (4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 18 (5)継続企業の前提に関する注記 …………………………………………………………………………………… 20 (6)連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 …………………………………………………………… 20 (7)追加情報 …………………………………………………………………………………………………………… 22 (8)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 22 (連結貸借対照表関係) ……………………………………………………………………………………… 22 (連結包括利益計算書関係) ………………………………………………………………………………… 22 (連結株主資本等変動計算書関係) ………………………………………………………………………… 23 (連結キャッシュ・フロー計算書関係) …………………………………………………………………… 24 (セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………… 25 (税効果会計関係) …………………………………………………………………………………………… 30 (金融商品関係) ……………………………………………………………………………………………… 31 (有価証券関係) ……………………………………………………………………………………………… 36 (退職給付関係) ……………………………………………………………………………………………… 38 (1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………… 39 (重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………… 40 (その他の注記事項等) ……………………………………………………………………………………… 40 5.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 41 事業別営業収益 ………………………………………………………………………………………………………… 41 6.個別財務諸表 …………………………………………………………………………………………………………… 42 (1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………………… 42 (2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………………………… 44 (3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………………………… 45 - 1 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 1.経営成績 (1)経営成績に関する分析 当連結会計年度における経営環境は、東日本大震災によるサプライチェーンの混乱、欧州債務危機による海外経 済の減速、円高の進行などから日本経済全体が停滞の様相を見せたものの、復興需要の高まりなどから景況感は徐々 に回復へと転じました。このような環境の中、ヤマトグループは長期経営計画「DAN-TOTSU経営計画 2019」および中期経営計画「DAN-TOTSU3か年計画 HOP」の達成に向けて、宅急便をはじめとする 既存事業のさらなる高度化をはかるとともに、グループ内の経営資源を活用した多様なサービスの展開を推進しまし た。また、ヤマトグループ各社が保有する機能を、お客様の要望に応じた最適な形で提供するために、法人のお客様 の総合的な窓口となる組織「ソリューション・ラボ」を中心とした提案営業に取り組みました。 デリバリー事業においては、宅急便関連サービスの強化とともに、法人のお客様の販売拡大や課題解決を支援する サービスの提供に努めました。その結果、通販市場の拡大とも合わさり、宅急便取扱個数は前連結会計年度を上回る 結果となりました。 デリバリー以外の事業においては、電子マネーやスマートフォンのような新たな生活基盤に対応したサービスの拡 販に加えて、今後の成長に向けた布石として拠点の拡充や新サービスの開発を推進しました。 当連結会計年度の連結業績は以下のとおりです。 区分 前連結会計年度 当連結会計年度 増減 伸率(%) 営 業 収 益 (百万円) 1,236,520 1,260,832 24,312 2.0 営 業 利 益 (百万円) 64,314 66,650 2,336 3.6 経 常 利 益 (百万円) 65,951 67,902 1,950 3.0 当期純利益 (百万円) 19,786 △13,420 △40.4 33,207 <ヤマトグループ全体としての取組み> ① ヤマトグループは、宅急便を中心とするデリバリー事業を拡大させながら、情報機能・物流機能・決済機能の 各種経営資源を連携させることで、お客様の生活を便利にする新たな価値の創造に取り組んでいます。また、 アジア地域へのサービス展開を推進することで、事業領域を拡大し、グループ全体の成長力の強化に努めてい ます。 ② 国内市場においては、グループ内の経営資源を複合的に活用することで、通信販売や医療機器メーカーなど、 個々のお客様の業態に合わせたサービスを積極的に展開しました。また、普及が進む電子マネーに関連したサ ービスの拡充を通じて、お客様の利便性や販売力の向上を支援しました。今後もヤマトグループ独自の機能を 活かしたサービスの創出と拡販を通じて、お客様に新たな利便性を提供してまいります。 ③ アジア地域への事業展開に関しては、事業領域のさらなる拡大に向けて、平成23年9月よりマレーシアにおけ る宅急便事業を開始しました。また、上海の一部地域においてオフィス用品の半日配送サービスを展開するな ど、サービス内容の向上にも取り組んでいます。今後も宅急便をはじめとする各種サービスの積極的な展開を 推進することで、アジア地域における「豊かな社会の実現」に貢献してまいります。 ④ 羽田空港隣接地に建設中のヤマトグループ最大の物流ターミナル「羽田クロノゲート」に関しては、土地の表 面および地中に石綿(アスベスト)を含むスレート片が広範囲にわたり多数混入しているという事実が判明し ました。このスレート片の搬出等に係る費用につき、土地等の売主である株式会社荏原製作所に対して、 平成24年3月28日、東京地方裁判所に損害賠償請求訴訟を提起しました。 <事業フォーメーション別の概況> ○デリバリー事業 宅急便、クロネコメール便の取扱数量は以下のとおりです。 区分 宅 急 前連結会計年度 当連結会計年度 増減 伸率(%) 便 (百万個) 1,348 1,423 74 5.5 クロネコメール便 (百万冊) 2,312 2,187 △124 △5.4 ① デリバリー事業は、「まかせて安心」の基本理念に基づき、お客様の生活を便利にするため、宅急便を中心と した事業の展開に取り組んでいます。 - 2 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 ② 個人のお客様に向けては、会員制サービス「クロネコメンバーズ」の会員カードに電子マネー機能を追加しま した。この新たな機能により宅急便運賃はもちろん、普段のお買物のお支払いにも会員カードをご利用いただ けるようになりました。また、宅急便の発送・受取時の利便性向上に向けて、駅構内の小売店などに宅急便の 取扱店を拡大しました。 ③ 法人のお客様に向けては、販売の拡大や課題の解決を支援するために、倉庫管理機能などデリバリー以外の事 業と連携したサービスの拡販を推進しました。その結果、通信販売事業のお客様などを中心にご利用が拡大 し、宅急便の取扱数量は増加しました。 ④ 集配業務の改革については、配達品質の向上に加えて生産性を向上させるため、フィールドキャストと呼ばれ るパート社員を活用し、お客様の在宅率の高い時間帯に一斉配達を行う手法を推進しています。当連結会計年 度においてはフィールドキャストを活用した集配エリアを順次拡大しました。 ⑤ 営業収益は、コンプライアンスを重視した荷受厳格化の影響からクロネコメール便の取扱数量は減少したもの の、宅急便の取扱数量が好調に推移した結果1兆145億64百万円となり、前連結会計年度に比べ1.9%増加しま した。営業利益は409億64百万円となり、前連結会計年度に比べ1.0%増加しました。 ○BIZ-ロジ事業 ① BIZ-ロジ事業は、宅急便ネットワークなどの経営資源に、国際輸送機能や倉庫管理機能を組み合わせるこ とにより、お客様に革新的な物流システムを提供しています。 ② 国際間の輸送を必要とするお客様に向けては、宅急便と連携した小口の国際一貫輸送サービスやボックス単位 の輸送サービスなど、ご要望に応じた多様なサービスを提供しています。当連結会計年度においては、化粧 品・食料品の海外向け小口輸送やメーカー企業様における部品輸送のご利用などから堅調に収益を拡大させま した。 ③ 通信販売業界に向けた物流システムでは、「商品をはやく受け取りたい」という購入者の要望に向けて、事前 に商品在庫をお預かりすることで、注文から最短4時間で配送を行う「Today Shopping Service」(トゥデ イ・ショッピング・サービス)を展開しています。当連結会計年度においては、既存のサービス運用に加え て、在庫をお預かりせず、お客様の繁閑やご要望に合わせて出荷支援を行う物流システムの運用を開始し、お 客様のご利用が拡大しました。 ④ 医療機器メーカーなどのお客様に向けては、高度な衛生管理・セキュリティ体制を構築した専用物流センター を活用することで、医療器械の配送・回収・洗浄・メンテナンスを一括して支援するサービスを提供していま す。当連結会計年度においては、札幌・東京・福岡に専用物流センターを新設し、事業の展開を加速させまし た。 ⑤ 営業収益は、医療器械関連サービスや通信販売業界向けサービスのご利用が拡大したことなどから824億78百 万円となり、前連結会計年度に比べ0.6%増加しました。営業利益は、医療器械関連サービスの新規事業展開 に伴う費用増加などが影響した結果36億62百万円となり、前連結会計年度に比べ1百万円減少しました。 ○ホームコンビニエンス事業 ① ホームコンビニエンス事業は、お客様の便利で快適な生活に向けて、ヤマトグループの全国ネットワークを活 用した生活関連サービスの提供に取り組んでいます。 ② 家具・家電製品の配送サービスでは、生活者の「製品をすぐに使いたい」という要望に対応した、配送と組 立・据付設置を同時に行う「セッティングデリバリー」を提供しています。当連結会計年度においては、東日 本大震災の被災者に向けた生活家電や省エネ家電の配送・設置件数は増加したものの、昨年度の家電エコポイ ント制度終了時の需要を上回るには至らず、全体としては前連結会計年度を下回る設置件数となりました。 ③ 引越関連サービスにおいては、ボックス単位の輸送体系を通じて「要望に応じた複数回の搬出入」「家財量に 合わせた適正な料金体系」という価値をお客様に提供しています。また、家電製品のレンタル・リサイクルサ ービスを併せて展開することで、引越時における輸送家財の削減にも貢献しています。当連結会計年度におい ては、法人向け引越サービスの拡販や、リサイクル家電の販売強化に取り組み、サービスのご利用件数が堅調 に推移しました。 ④ 営業収益は、引越関連サービスは堅調に拡大したものの、据付設置サービスのご利用件数が減少したことから 477億15百万円となり、前連結会計年度に比べ2.6%減少しました。また、営業損失は43百万円となりました が、生産性の向上やオペレーションの統合による費用の抑制を推進した結果、前連結会計年度に比べ5億74百 万円改善しました。 - 3 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 ○e-ビジネス事業 ① e-ビジネス事業は、お客様の業務プロセスの効率化や潜在的な課題の解決に向けて、情報機能に物流機能、 決済機能を融合させたソリューション提案を積極的に行っています。 ② 電子マネー関連サービスにおいては、フィナンシャル事業と連携し、複数ブランドの電子マネーで決済が可能 な「マルチ電子マネー決済端末」の設置・運用を推進しています。当連結会計年度においては、飲食店などの お客様における端末の設置件数が増加し、収益を拡大させました。 ③ 通信機器事業者様やケーブルテレビ事業者様など、製品の個体管理を必要とするお客様に向けては、宅急便事 業の荷物追跡ノウハウを活用した“モノ”の流れや所在を可視化するサービスを提供しています。当連結会計 年度においては、既存のお客様の管理件数が増加したことに加えて新規のお客様のご利用も拡大し、事業を伸 長させました。 ④ 営業収益は、“モノ”の流れを可視化するサービスやお客様の販促品を管理するサービス、ネットスーパー関 連サービスなどが拡大した結果355億4百万円となり、前連結会計年度に比べ8.2%増加しました。営業利益 は、電子マネー関連サービスに係る先行投資が増加した結果67億3百万円となり、前連結会計年度に比べ0.1% 減少しました。 ○フィナンシャル事業 ① フィナンシャル事業は、通販商品配達時の代金回収業務や企業間の決済業務など、お客様の要望に合わせたあ らゆる決済手段への対応に取り組んでいます。 ② 通信販売業界に向けたサービスでは、ご利用可能な電子マネーブランドの拡充や、スマートフォン・タブレッ ト端末に合わせた決済画面の提供など、普及が進む多様な決済手段への対応を強化しました。その結果、当連 結会計年度の決済件数は前連結会計年度を上回る結果となりました。 ③ 法人のお客様に向けたサービスでは、企業間取引における代金回収の一括代行サービス「クロネコあんしん決 済サービス」を通じて、「業務の効率化」「売掛金管理コストの低減」という価値を提供しています。当連結 会計年度においては、お客様の商圏を拡大する支援サービスとして、決済機能と同時にダイレクトメールの企 画から印刷、配送まで一括して提供する販促ソリューションを積極的に展開しました。 ④ 営業収益は、電子マネー対応の推進により宅急便コレクトの決済件数が増加したことから541億14百万円とな り、前連結会計年度に比べ3.3%増加しました。営業利益は、電子マネー関連サービスの運用費用などが増加 した結果99億38百万円となり、前連結会計年度に比べ微増となりました。 ○トラックメンテナンス事業 ① トラックメンテナンス事業は、ヤマトグループの車両を確実に整備・保守してきた技術を経営資源として、ト ラック・バス事業者様など車両を扱うお客様に「車両整備における利便性」「法定点検の遵守」「整備費用の 削減」という価値を提供しています。 ② 当連結会計年度においては、お客様の都合の良い時間帯に整備を行う「時間軸車検」や月々の整備費用を平準 化する「メンテナンスパック12ヵ月定額払い」などのサービスを引き続き推進し、車両整備台数を増加させ ました。また、事業領域のさらなる拡大に向けて、平成23年10月より群馬工場、11月に京都工場、平成24年 1月にさいたま工場の営業を開始しました。 ③ 営業収益は、車両整備台数の増加や燃料販売単価の上昇により211億88百万円となり、前連結会計年度に比べ 7.6%増加しました。営業利益は25億13百万円となり、前連結会計年度に比べ17.8%増加しました。 ○その他 ① 「JITBOXチャーター便」は、複数の企業グループのネットワークを用いたボックス単位輸送を通じて、 お客様に「要望に合わせた適時納品」や「多頻度適量納品」という価値を提供するサービスです。当連結会計 年度においては、イベント関連の輸送案件や、ゲーム筐体の入替に伴う回収案件などが増加し、取扱本数は前 連結会計年度を上回る結果となりました。 ② 営業利益は、ヤマトホールディングス株式会社がグループ各社から受け取る配当金などを除くと11億56百万円 となり、前連結会計年度に比べ50.9%増加しました。 - 4 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 <CSRの取組み> ① ヤマトグループは人命の尊重を最優先とし、様々な安全に対する取組みを実施しています。当連結会計年度に おいては、安全に配慮した独自の車載システム「See-T Navi」(シーティーナビ)の継続的な導入 拡大に加えて、全国の小学校などにおける「こども交通安全教室」の開催や、ドライバーに対する体験型安全 教育の推進などに取り組みました。 ② ヤマトグループは環境問題への取組みが人類共通の課題であると認識し、環境保護活動を自主的・積極的に推 進しています。当連結会計年度においては、集配時における二酸化炭素排出量の削減に向けて、電気自動車の 活用や、路面電車を利用した集配など多角的な取組みを推進しました。また、照明の間引きなど節電に向けた 施策についても、グループ全社を挙げて取り組みました。 ③ ヤマトグループは地域社会から信頼される企業を目指して、ヤマト福祉財団を中心に、パンの製造・販売を営 むスワンベーカリーにおける障がい者の積極的な雇用や、クロネコメール便の委託配達を通じた働く場の提 供、就労に必要な技術や知識の訓練を行う就労支援施設の運営など、障がい者が自主的に働く喜びを実感でき る社会を実現するために、様々な活動を推進しています。 ④ 東日本大震災に関する復興支援活動としては、物資の輸送支援活動や、グループ社員によるボランティア活動 に加えて、被災地の産業復興、農業・水産業の再生支援に向けた「宅急便一個につき10円の寄付」を1年間継 続的に実施しました。当連結会計年度の宅急便取扱個数から総額142億円となったこの寄付金は、財務大臣よ り「指定寄附金」の承認を受けた公益財団法人ヤマト福祉財団に全額非課税で寄付され、当財団が募った他の 企業や団体、一般の方からの寄付金と合わせて、宮城県南三陸町の仮設魚市場や岩手県野田村の保育所の建設 費用などに順次助成されています。 <次期の見通し> 今後の経済情勢につきましては、復興需要の高まりなどから国内景気は緩やかに持ち直している一方で、欧州債務 危機の影響や円高の進行等、依然として先行き不透明な状況が続くものと予想されます。 このような状況の中、ヤマトグループは、収益面では市場の変化を的確に捉え、グループに蓄積した経営資源の連 携を強化したソリューション提案の推進や、お客様に利便性を提供する新たな事業を創出するなど、成長基盤のさら なる強化を目指してまいります。費用面では、集配改革の進化、徹底した業務効率化等、引き続き生産性向上施策を 遂行し、コスト構造の改善を進めてまいります。 通期の連結業績予想は、営業収益1兆3,080億円、営業利益700億円、経常利益710億円、当期純利益390億円を見込 んでおります。 (2)財政状態に関する分析 ①資産、負債、純資産及びキャッシュ・フローの状況に関する分析 総資産は9,192億94百万円となり、前連結会計年度に比べ199億31百万円増加しました。これは、主に受取手形及び 売掛金が160億79百万円増加したことによるものであります。 負債は3,955億10百万円となり、前連結会計年度に比べ206億53百万円増加しました。これは、主に支払手形及び買 掛金が157億55百万円増加したことによるものであります。 純資産は5,237億83百万円となり、前連結会計年度に比べ7億21百万円減少しました。これは、当期純利益が197億 86百万円となった一方で、自己株式を118億84百万円取得したこと、および剰余金の配当を95億64百万円実施したこ とによるものであります。 以上により、自己資本比率は前連結会計年度の57.3%から56.0%になりました。 営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が458億17百万円となったこと、減価償却費を386 億84百万円計上した一方で、法人税等を267億42百万円納付したこと等により718億43百万円の収入となり、前連結会 計年度に比べ収入が160億55百万円減少しました。主な増減の内容は、税金等調整前当期純利益が、前連結会計年度 に比べ160億18百万円減少したことによるものであります。 - 5 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 投資活動によるキャッシュ・フローは、410億92百万円の支出となり、前連結会計年度に比べ支出が105億86百万円 減少しました。主な増減の内容は、有形固定資産の取得による支出が、前連結会計年度に比べ70億円減少したことに よるものであります。 財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得による支出が118億89百万円となったこと、配当金の支払 額が95億77百万円となったこと等により329億16百万円の支出となり、前連結会計年度に比べ支出が127億64百万円増 加しました。主な増減の内容は、前連結会計年度において、2016年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債を発 行し、自己株式を取得する資本政策を実施しており、当連結会計年度の自己株式の取得による支出が118億89百万円 となったことによるものであります。 以上により、現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は2,083億93百万円となり、前連結会計年度末に比べ 3億98百万円減少しました。 ②キャッシュ・フロー関連指標の推移 第143期 第144期 第145期 第146期 第147期 平成20年3月期 平成21年3月期 平成22年3月期 平成23年3月期 平成24年3月期 自己資本比率(%) 53.3 54.7 58.4 57.3 56.0 時価ベースの自己資本比率 (%) 74.0 47.2 67.9 63.0 59.8 1.0 1.3 1.1 1.2 1.3 70.1 39.7 44.1 57.9 57.0 キャッシュ・フロー 対有利子負債比率 インタレスト・カバレッジ・ レシオ (注)自己資本比率 : 自己資本/ 総資産 時価ベースの自己資本比率 : 株式時価総額 / 総資産 キャッシュ・フロー対有利子負債比率 : 有利子負債 / 営業キャッシュ・フロー インタレスト・カバレッジ・レシオ : 営業キャッシュ・フロー / 利払い ・ 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。 ・ 株式時価総額は、期末株価終値 × 期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。 ・ 営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用してお おります。 ・ 有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている負債を対象としております。 ・ 利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。 (3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 当社は、純粋持株会社として、グループ全体の企業価値を高めることを目的として事業を展開しております。した がいまして、剰余金の配当は、連結当期純利益を基準に配当性向30%を目標として実施することとしております。ま た、内部留保資金につきましては、経営資源の一つであるネットワークの強化を中心とした設備投資や、新規事業や 新商品の開発への投資および企業価値を高めるための投資など、グループ全体の成長のために活用してまいります。 また、自己株式につきましては、資本政策の一環としてM&Aへの活用など、弾力的に考えてまいります。 当連結会計年度の利益配当金につきましては、1株当たり11円とさせていただき、既に実施済の中間配当金1株当 たり11円とあわせまして、年間配当金は22円を予定しております。また、次期の配当金につきましても、基本方針に 基づき、連結当期純利益を基準に決定させていただく予定です。 - 6 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 2.企業集団の状況 当社企業グループは、ヤマトホールディングス株式会社(当社)および、子会社45社、関連会社7社により構成され ており、デリバリー事業、BIZ-ロジ事業、ホームコンビニエンス事業、e-ビジネス事業、フィナンシャル事業、 トラックメンテナンス事業を主な事業としているほか、これらに附帯するサービス業務等を営んでおります。 事業内容と各関係会社等の当該事業における位置づけおよび報告セグメントとの関連は、次のとおりであります。 セグメントの名称 事業内容及び主要商品 主要な会社 宅急便、クール宅急便、 宅急便タイムサービス、国際宅急便、 ヤマト運輸㈱、沖縄ヤマト運輸㈱、 ヤマトグローバルエキスプレス㈱、 ゴルフ・スキー・空港往復宅急便、 超速宅急便、クロネコメール便、 エキスプレスネットワーク㈱、雅瑪多運輸(香港)有限公司、 YAMATO TRANSPORT(S)PTE.LTD.、雅瑪多(中国)運輸有限公司 国内航空貨物輸送、時間便 その他6社 ロジスティクス、 ヤマトロジスティクス㈱、 メディカル製品物流サービス、 メンテナンスサポートサービス、 ヤマトグローバルロジスティクスジャパン㈱、 ヤマトマルチメンテナンスソリューションズ㈱、 BIZ-ロジ リコールサポートサービス、 国際貨物一貫輸送サービス、 ヤマトパッキングサービス㈱、ヤマト包装技術研究所㈱、 湖南工業㈱、YAMATO TRANSPORT U.S.A.,INC.、 事業 海外生活支援サービス YAMATO TRANSPORT EUROPE B.V.、雅瑪多国際物流(香港)有限公司、 TAIWAN YAMATO INTERNATIONAL LOGISTICS INC.、 デリバリー 事業 (合計13社) YAMATO ASIA PTE.LTD.、 雅瑪多国際物流有限公司 その他4社 (合計16社) ホームコンビニ エンス事業 e-ビジネス 事業 フィナンシャル 事業 家財・家電の集配・セッティングサービス、 引越・生活関連サービス、 ヤマトホームコンビニエンス㈱ 物品販売事業 (合計1社) システムの開発、 システムパッケージの販売、 ヤマトシステム開発㈱、ヤマトキャリアサービス㈱、 ヤマトコンタクトサービス㈱ 物流情報サービス、 情報セキュリティサービス その他1社 宅急便コレクト、 ヤマトフィナンシャル㈱、ファインクレジット㈱、 ネット総合決済サービス、 ショッピングクレジット、 ヤマトリース㈱、雅瑪多客楽得(香港)有限公司、 YAMATO PAYMENT SERVICE(S)PTE.LTD. 総合リースサービス その他1社 車両整備事業、 ヤマトオートワ―クス㈱、ヤマトオートワークス岩手㈱、 燃料販売、 損害保険代理店業 ヤマトオートワークス北信越㈱、 ヤマトオートワークス四国㈱、ヤマトオートワークス沖縄㈱ (合計4社) (合計6社) トラックメンテ ナンス事業 その他 (合計5社) JITBOXチャーター便、 人材派遣事業、 ヤマトホールディングス㈱、ボックスチャーター㈱、 ヤマトボックスチャーター㈱、 シェアードサービス ヤマト・スタッフ・サプライ㈱、 ヤマトマネージメントサービス㈱、 ヤマトマルチチャーター㈱、神戸ヤマト運輸㈱ その他1社 (合計8社) - 7 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 以上の企業集団の状況について事業系統図によって示すと、次のとおりであります。 - 8 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 3.経営方針 (1)会社の経営の基本方針、中長期的な会社の経営戦略および目標とする経営指標 会社の経営の基本方針および中長期的な会社の経営戦略につきましては、平成23年3月期決算短信(平成23年4月28日 開示)により開示を行った内容から重要な変更がないため開示を省略しております。 なお、平成23年3月11日の東日本大震災から約1年が経過し、国内の景気は緩やかに持ち直しているものの、依然とし て、先行き不透明感が残されているため、数値につきましては、5ページに記載の「次期の見通し」の達成を目指して まいります。 当該決算短信は、次のURLからご覧いただくことができます。 (当社ホームページ) http://www.yamato-hd.co.jp/ (東京証券取引所ホームページ(上場会社情報検索ページ)) http://www.tse.or.jp/listing/compsearch/index.html (2)会社の対処すべき課題 ヤマトグループは、長期経営計画「DAN-TOTSU経営計画2019」および中期経営計画「DAN-TO TSU3か年計画 HOP」に基づき、株主様・お客様・社会・社員の満足の実現に向けて、以下のとおり取り組んで まいります。 ① 宅急便をはじめとする日本国内で培った事業をアジアの主要な国・地域で展開するとともに、進出国・地域間を 結ぶネットワークを構築することで、国際社会における生活者・法人双方の物流需要にお応えしてまいります。 ② 会員制サービス「クロネコメンバーズ」や電子マネー決済など他社にはない機能の強化に加えて、日々のお買物 に不自由する方の支援など地域社会に密着したサービスを展開することで、日本国内における宅急便の高度化を 推進してまいります。 ③ 集配部門、事務部門における生産性を継続的に向上させるとともに、仕分け作業の見直しやネットワークの整備 を通じた作業生産性の効率化・輸配送サービスの品質向上を実現させることで、収益構造および競争力の強化を はかってまいります。 ④ グループ内に蓄積した経営資源である情報機能・物流機能・決済機能の複合的な活用や、国内外のネットワーク 構築を通じて、物流加工や国際一貫輸送などお客様に利便性を提供する新たな事業を創出してまいります。ま た、既に展開している独自の事業をさらに強化することで、成長力の強化に取り組んでまいります。 ⑤ 事業継続性、法令遵守、ガバナンス強化に向けた施策を一層推進するとともに、環境施策、安全施策、社会貢献 施策を積極的に展開することで、社会から一番身近で一番愛される企業グループとなることを目指してまいりま す。 - 9 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 4.連結財務諸表 (1)連結貸借対照表 (単位:百万円) 前連結会計年度 (平成23年3月31日) 当連結会計年度 (平成24年3月31日) 資産の部 流動資産 現金及び預金 受取手形及び売掛金 割賦売掛金 リース投資資産 商品及び製品 仕掛品 原材料及び貯蔵品 繰延税金資産 その他 貸倒引当金 209,177 142,095 41,151 17,506 804 173 1,735 18,184 22,913 △3,486 209,179 158,174 35,538 18,924 770 87 2,487 17,078 24,474 △2,260 流動資産合計 450,255 464,455 271,232 △154,721 273,712 △162,098 116,510 111,613 39,108 △27,820 39,609 △29,485 11,288 10,124 179,978 △165,059 182,004 △170,306 固定資産 有形固定資産 建物及び構築物 減価償却累計額 建物及び構築物(純額) 機械及び装置 減価償却累計額 機械及び装置(純額) 車両運搬具 減価償却累計額 車両運搬具(純額) 14,919 11,697 182,420 24,826 △8,820 182,303 25,937 △12,008 16,005 13,928 建設仮勘定 その他 減価償却累計額 13,796 72,114 △58,899 30,051 71,958 △56,498 その他(純額) 13,215 15,459 368,155 375,179 779 10,446 3,968 584 12,018 4,191 15,194 16,794 土地 リース資産 減価償却累計額 リース資産(純額) 有形固定資産合計 無形固定資産 のれん ソフトウエア その他 無形固定資産合計 - 10 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 (単位:百万円) 前連結会計年度 (平成23年3月31日) 投資その他の資産 投資有価証券 長期貸付金 敷金 繰延税金資産 その他 貸倒引当金 投資損失引当金 投資その他の資産合計 固定資産合計 資産合計 当連結会計年度 (平成24年3月31日) 22,909 1,505 21,704 17,275 4,955 △2,278 △315 21,968 1,293 20,202 17,196 4,180 △1,754 △222 65,758 62,865 449,108 454,839 899,363 919,294 負債の部 流動負債 支払手形及び買掛金 短期借入金 リース債務 未払法人税等 割賦利益繰延 賞与引当金 その他 113,698 21,638 5,297 20,447 6,363 29,731 67,156 129,454 17,390 4,950 17,631 4,959 29,421 78,535 流動負債合計 264,332 282,343 20,000 43,131 11,306 784 28,470 7 6,823 20,000 40,850 9,588 269 31,733 7 10,717 110,525 113,167 374,857 395,510 固定負債 新株予約権付社債 長期借入金 リース債務 繰延税金負債 退職給付引当金 役員退職慰労引当金 その他 固定負債合計 負債合計 - 11 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 (単位:百万円) 前連結会計年度 (平成23年3月31日) 純資産の部 株主資本 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 その他の包括利益累計額 その他有価証券評価差額金 為替換算調整勘定 その他の包括利益累計額合計 少数株主持分 純資産合計 負債純資産合計 - 12 - 当連結会計年度 (平成24年3月31日) 127,234 121,314 311,569 △44,630 127,234 121,314 321,862 △56,514 515,488 513,897 1,501 △1,386 2,975 △1,876 114 1,099 8,902 8,787 524,505 523,783 899,363 919,294 ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 (2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 (連結損益計算書) (単位:百万円) (自 至 前連結会計年度 平成22年4月1日 平成23年3月31日) 営業収益 営業原価 (自 至 当連結会計年度 平成23年4月1日 平成24年3月31日) 1,236,520 1,143,005 1,260,832 1,163,777 93,514 97,055 16,669 702 693 6,807 3,357 - 18,505 761 1,147 7,662 3,314 △866 1,152 1,212 1,257 530 29,200 30,404 64,314 66,650 営業外収益 受取利息 受取配当金 低公害車助成金 受取賃貸料 その他 102 457 615 344 1,889 79 526 174 286 1,772 営業外収益合計 3,408 2,839 873 192 704 737 205 644 営業総利益 販売費及び一般管理費 人件費 賞与引当金繰入額 退職給付引当金繰入額 支払手数料 租税公課 貸倒引当金繰入額 減価償却費 その他 販売費及び一般管理費合計 営業利益 営業外費用 支払利息 賃貸費用 その他 営業外費用合計 経常利益 特別利益 固定資産売却益 投資有価証券売却益 貸倒引当金戻入額 投資損失引当金戻入額 特別利益合計 特別損失 固定資産除却損 投資有価証券評価損 復興支援に係る寄付金 定年延長に係る退職金 資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額 その他 特別損失合計 税金等調整前当期純利益 - 13 - 1,771 1,587 65,951 67,902 6 45 272 91 123 - - - 414 123 196 85 - - 1,642 2,606 408 1,981 14,236 4,443 - 1,137 4,529 22,207 61,835 45,817 ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 (単位:百万円) (自 至 前連結会計年度 平成22年4月1日 平成23年3月31日) 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額 (自 至 当連結会計年度 平成23年4月1日 平成24年3月31日) 29,563 △1,072 25,690 368 法人税等合計 28,490 26,059 少数株主損益調整前当期純利益 33,345 19,758 少数株主利益又は少数株主損失(△) 当期純利益 - 14 - 137 △28 33,207 19,786 ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 (連結包括利益計算書) (単位:百万円) (自 至 前連結会計年度 平成22年4月1日 平成23年3月31日) 少数株主損益調整前当期純利益 その他の包括利益 その他有価証券評価差額金 為替換算調整勘定 (自 至 当連結会計年度 平成23年4月1日 平成24年3月31日) 33,345 19,758 △1,757 △768 1,514 △433 △2,525 1,080 包括利益 30,819 20,838 (内訳) 親会社株主に係る包括利益 少数株主に係る包括利益 30,868 △48 20,826 11 その他の包括利益合計 - 15 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 (3)連結株主資本等変動計算書 (単位:百万円) (自 至 前連結会計年度 平成22年4月1日 平成23年3月31日) (自 至 当連結会計年度 平成23年4月1日 平成24年3月31日) 株主資本 資本金 当期首残高 127,234 127,234 当期末残高 127,234 127,234 121,315 121,314 △0 △0 △0 △0 121,314 121,314 288,408 311,569 △9,982 △63 33,207 △9,564 23,161 10,293 311,569 321,862 △26,505 △44,630 △18,126 2 △11,884 0 △18,124 △11,884 △44,630 △56,514 510,452 515,488 △9,982 △63 △9,564 資本剰余金 当期首残高 当期変動額 自己株式の処分 当期変動額合計 当期末残高 利益剰余金 当期首残高 当期変動額 剰余金の配当 連結範囲の変動 当期純利益 当期変動額合計 当期末残高 自己株式 当期首残高 当期変動額 自己株式の取得 自己株式の処分 当期変動額合計 当期末残高 70 19,786 株主資本合計 当期首残高 当期変動額 剰余金の配当 連結範囲の変動 当期純利益 自己株式の取得 自己株式の処分 33,207 △18,126 1 70 19,786 △11,884 0 当期変動額合計 5,035 △1,591 515,488 513,897 当期末残高 - 16 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 (単位:百万円) (自 至 前連結会計年度 平成22年4月1日 平成23年3月31日) その他の包括利益累計額 その他有価証券評価差額金 当期首残高 当期変動額 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) 3,196 当期変動額合計 当期末残高 為替換算調整勘定 当期首残高 当期変動額 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) 当期変動額合計 当期末残高 その他の包括利益累計額合計 当期首残高 当期変動額 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) 当期変動額合計 当期末残高 少数株主持分 当期首残高 当期変動額 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) 当期変動額合計 当期末残高 純資産合計 当期首残高 当期変動額 剰余金の配当 連結範囲の変動 当期純利益 自己株式の取得 自己株式の処分 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) 当期変動額合計 当期末残高 - 17 - (自 至 当連結会計年度 平成23年4月1日 平成24年3月31日) 1,501 △1,695 1,474 △1,695 1,474 1,501 2,975 △738 △1,386 △648 △489 △648 △489 △1,386 △1,876 2,457 114 △2,343 984 △2,343 984 114 1,099 10,562 8,902 △1,660 △115 △1,660 △115 8,902 8,787 523,473 524,505 △9,982 △63 △9,564 33,207 △18,126 70 19,786 △11,884 1 △4,003 0 869 1,032 △721 524,505 523,783 ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 (4)連結キャッシュ・フロー計算書 (単位:百万円) (自 至 前連結会計年度 平成22年4月1日 平成23年3月31日) 営業活動によるキャッシュ・フロー 税金等調整前当期純利益 減価償却費 資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額 退職給付引当金の増減額(△は減少) 賞与引当金の増減額(△は減少) 受取利息及び受取配当金 支払利息 固定資産売却損益(△は益) 固定資産除却損 投資有価証券売却損益(△は益) 投資有価証券評価損益(△は益) 売上債権の増減額(△は増加) たな卸資産の増減額(△は増加) 仕入債務の増減額(△は減少) その他 小計 利息及び配当金の受取額 利息の支払額 復興支援に係る寄付金の支払額 法人税等の支払額 営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 定期預金の預入による支出 定期預金の払戻による収入 有形固定資産の取得による支出 有形固定資産の売却による収入 投資有価証券の取得による支出 投資有価証券の売却による収入 貸付けによる支出 貸付金の回収による収入 その他の支出 その他の収入 投資活動によるキャッシュ・フロー - 18 - (自 至 当連結会計年度 平成23年4月1日 平成24年3月31日) 61,835 39,585 1,642 608 594 △559 45,817 38,684 - 1,524 △6 1,257 △123 196 △44 408 - 88 12,973 △827 1,981 △11,961 △520 737 △1,868 15,771 18,675 116,481 112,332 566 △1,517 - △27,630 601 △1,260 △13,087 △26,742 87,899 71,843 △186 △712 440 △42,913 404 △35,913 493 △5,973 787 △1,301 196 △1,122 8 △1,129 1,922 △6,541 2,006 1,399 △6,738 2,101 △51,678 △41,092 3,264 △317 △605 ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 (単位:百万円) (自 至 前連結会計年度 平成22年4月1日 平成23年3月31日) 財務活動によるキャッシュ・フロー 短期借入れによる収入 短期借入金の返済による支出 ファイナンス・リース債務の返済による支出 長期借入れによる収入 長期借入金の返済による支出 社債の発行による収入 社債の償還による支出 自己株式の売却による収入 自己株式の取得による支出 配当金の支払額 少数株主への配当金の支払額 その他 (自 至 当連結会計年度 平成23年4月1日 平成24年3月31日) 65,033 △76,744 △5,104 23,213 △26,600 △5,809 17,000 △8,008 19,884 △5,000 9,850 △13,008 - - 1 △18,132 △9,972 △139 1,029 0 △11,889 △9,577 △129 1,032 △20,152 △32,916 △467 △182 15,600 △2,348 現金及び現金同等物の期首残高 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 189,351 3,853 △13 208,791 1,949 - 現金及び現金同等物の期末残高 208,791 208,393 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物に係る換算差額 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) - 19 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 (5)継続企業の前提に関する注記 該当事項はありません。 (6)連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 1.連結の範囲に関する事項 (1)連結子会社の数 39社 主要な連結子会社については、「2.企業集団の状況」に記載のとおりであります。なお、雅瑪多運輸(香 港)有限公司、雅瑪多客楽得(香港)有限公司、ヤマトコンタクトサービス㈱については重要性が増加したた め、当連結会計年度より連結の範囲に含めております。 (2)非連結子会社等 子会社のうち、YAMATO TRANSPORT (M) SDN.BHD.他は連結の範囲に含められておりません。これらの非連結子 会社の総資産、営業収益、当期純利益および利益剰余金等はいずれも重要性に乏しく、全体としても連結財務 諸表に重要な影響を及ぼしておりません。 2.持分法の適用に関する事項 YAMATO TRANSPORT (M) SDN.BHD.他の非連結子会社およびYAMATO UNYU (THAILAND) CO.,LTD.他の関連会社は、 持分法を適用しておりません。これらの会社の当期純利益および利益剰余金等はいずれも重要性に乏しく、全体 としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておりません。 3.連結子会社の事業年度等に関する事項 連結子会社のうち、YAMATO TRANSPORT U.S.A.,INC.他の在外連結子会社10社の決算日は12月31日であり、連結財 務諸表の作成に当たっては、決算日現在の財務諸表を採用しております。なお、連結決算日との間に生じた重要 な取引については連結上必要な調整を行っております。 4.会計処理基準に関する事項 (1)重要な資産の評価基準及び評価方法 ①有価証券 満期保有目的債券 償却原価法(定額法) その他有価証券 時価のあるもの……決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理 し、売却原価は移動平均法により算定) 時価のないもの……移動平均法による原価法 ②たな卸資産 先入先出法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法) - 20 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法 有形固定資産(リース資産を除く) 定率法 ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については、定額法 在外連結子会社は、見積耐用年数に基づく定額法 無形固定資産(リース資産を除く) 定額法 ただし、ソフトウェアについては、見込利用可能期間5年以内の定額法 リース資産 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法 (3)引当金の計上基準 ① 貸倒引当金 債権の貸倒れによる損失に備えて、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権につ いては個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。 ② 投資損失引当金 非連結子会社への投資に対する損失に備えて、その資産内容等を検討して計上しております。 ③ 賞与引当金 従業員の賞与の支給に備えて、支給見込額に基づき計上しております。 在外連結子会社は該当ありません。 ④ 退職給付引当金 従業員の退職給付に備えて、当連結会計年度末における退職給付債務および年金資産の見込額に基づき、当 連結会計年度末において発生していると認められる額を計上しております。 過去勤務債務は、発生年度に全額費用処理しております。 数理計算上の差異は、発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により、 発生年度の翌連結会計年度から費用処理しております。 ⑤ 役員退職慰労引当金 一部の連結子会社において、役員(執行役員を含む)の退職慰労金の支給に備えて、内規に基づく連結会計 年度末要支給額を計上しております。 (4)収益の計上基準 割賦利益繰延 ショッピングクレジットに係る収益については、期日到来基準による均分法により計上しております。 (5)重要なヘッジ会計の方法 ① ヘッジ会計の方法 金利スワップについては、特例処理の要件を満たしておりますので、特例処理を採用しております。 ② ヘッジ手段とヘッジ対象 ヘッジ手段…金利スワップ ヘッジ対象…借入金の利息 - 21 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 ③ ヘッジ方針 資金の調達に係る金利変動リスクを回避することを目的として金利スワップ取引を行っております。 ④ ヘッジ有効性評価の方法 金利スワップについては、特例処理を採用しているため、ヘッジの有効性評価は省略しております。 (6)のれんの償却方法及び償却期間 のれんは、5年間で均等償却しておりますが、金額が僅少な場合は発生年度に全額償却しております。 (7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲 連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)の範囲は、手許現金および容易に換金可 能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する 短期投資からなっております。なお、当座借越については、明らかに短期借入金と同様の資金調達活動と判断 される場合を除いて、現金同等物に含めております。 (8)その他連結財務諸表作成のための重要な事項 消費税および地方消費税の処理方法 税抜方式によっております。 (7)追加情報 当連結会計年度の期首以後に行われる会計上の変更及び過去の誤謬の訂正より、「会計上の変更及び誤謬の訂正に 関する会計基準」(企業会計基準第24号 平成21年12月4日)および「会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計 基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第24号 平成21年12月4日)を適用しております。 (8)連結財務諸表に関する注記事項 (連結貸借対照表関係) 前連結会計年度 非連結子会社および関連会社に対する投資有価証券 当連結会計年度 3,999百万円 3,219百万円 (連結包括利益計算書関係) その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額 前連結会計年度 当連結会計年度 その他有価証券評価差額金 当期発生額 △2,497百万円 組替調整額 428百万円 85 1,389 税効果調整前 △2,412 1,818 税効果額 655 △304 その他有価証券評価差額金 △1,757 1,514 △768 △433 △2,525 △1,080 為替換算調整勘定 当期発生額 その他の包括利益合計 - 22 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 (連結株主資本等変動計算書関係) 前連結会計年度(自 平成22年4月1日 至 平成23年3月31日) 1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項 当連結会計年度 期首株式数(千株) 発行済株式 普通株式 合計 自己株式 ※ 当連結会計年度 減少株式数(千株) 当連結会計年度末 株式数(千株) 468,052 - - 468,052 468,052 - - 468,052 普通株式 当連結会計年度 増加株式数(千株) ※ 14,282 14,435 1 28,716 合計 14,282 14,435 1 28,716 普通株式の自己株式の株式数の増加14,435千株は、自己株式の買付による増加14,429千株および単元未満株式の買 取りによる増加6千株であります。 普通株式の自己株式の株式数の減少1千株は、単元未満株式の売渡しによる減少であります。 2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項 当連結会計年度末において、新株予約権の目的となる株式の数が期末発行済株式総数(自己株式を除 く。)に対して重要性が乏しいため、記載を省略しております。 3.配当に関する事項 (1)配当金支払額 (決議) 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 平成22年5月14日 取締役会 普通株式 4,991 11 平成22年3月31日 平成22年6月3日 平成22年10月28日 取締役会 普通株式 4,991 11 平成22年9月30日 平成22年12月10日 (2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの (決議) 平成23年5月16日 取締役会 株式の種類 普通株式 配当金の総額 (百万円) 4,832 配当の原資 利益剰余金 - 23 - 1株当たり 配当額(円) 11 基準日 効力発生日 平成23年3月31日 平成23年6月6日 ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 当連結会計年度(自 平成23年4月1日 至 平成24年3月31日) 1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項 当連結会計年度 期首株式数(千株) 発行済株式 普通株式 合計 自己株式 当連結会計年度 減少株式数(千株) 当連結会計年度末 株式数(千株) 468,052 - - 468,052 468,052 - - 468,052 普通株式 ※ 当連結会計年度 増加株式数(千株) ※ 28,716 9,189 0 37,905 合計 28,716 9,189 0 37,905 普通株式の自己株式の株式数の増加9,189千株は、自己株式の買付による増加9,186千株および単元未満株式の買取 りによる増加3千株であります。 普通株式の自己株式の株式数の減少0千株は、単元未満株式の売渡しによる減少であります。 2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項 当連結会計年度末において、新株予約権の目的となる株式の数が期末発行済株式総数(自己株式を除 く。)に対して重要性が乏しいため、記載を省略しております。 3.配当に関する事項 (1)配当金支払額 (決議) 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 平成23年5月16日 取締役会 普通株式 4,832 11 平成23年3月31日 平成23年6月6日 平成23年10月28日 取締役会 普通株式 4,731 11 平成23年9月30日 平成23年12月9日 (2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの (決議) 株式の種類 平成24年5月15日 取締役会(予定) 配当金の総額 (百万円) 普通株式 配当の原資 1株当たり 配当額(円) 利益剰余金 4,731 11 基準日 効力発生日 平成24年3月31日 平成24年6月5日 (予定) (連結キャッシュ・フロー計算書関係) 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係 前連結会計年度 現 金 209,177百万円 209,179百万円 預 入 期 間 が 3 か 月 を 超 え る 定 期 預 金 △104百万円 △490百万円 短 現 金 及 期 金 借 及 び び 入 現 預 当連結会計年度 金 金 勘 同 等 - 24 - 定 △281百万円 △295百万円 物 208,791百万円 208,393百万円 ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 (セグメント情報等) 1.セグメント情報 (1)報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資 源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社企業グループは、純粋持株会社の当社傘下に、事業の内容ごとに区分した6つの事業フォーメーションを 形成し、この事業フォーメーションを基礎として経営管理を行っております。 したがって、当社はこの事業フォーメーションを基礎とした「デリバリー事業」、「BIZ-ロジ事業」、 「ホームコンビニエンス事業」、「e-ビジネス事業」、「フィナンシャル事業」、「トラックメンテナンス 事業」の6つを報告セグメントとしております。 報告セグメントごとのサービスの種類 報告セグメント サービスの種類 デリバリー事業 一般消費者、企業向け小口貨物輸送サービス BIZ-ロジ事業 企業向け物流サービス ホームコンビニエンス事業 引越などの個人向け生活支援サービス e-ビジネス事業 企業向けASP・情報システム開発などの情報サービス フィナンシャル事業 企業、一般消費者向け決済などの金融サービス トラックメンテナンス事業 運送事業者向け車両管理一括代行サービス (2)報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に おける記載と同一であります。 - 25 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 (3)報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成22年4月1日 至 平成23年3月31日) (単位:百万円) デリバリー事業 BIZ-ロジ事業 ホームコンビニ エンス事業 e-ビジネス 事業 フィナンシャル 事業 営業収益 外部顧客への営業収益 セグメント間の内部営業収益 又は振替高 計 セグメント利益(△は損失) セグメント資産 995,651 82,007 48,997 32,798 52,392 51,350 11,618 14,249 23,968 4,411 1,047,001 93,626 63,247 56,767 56,804 40,577 3,664 △618 6,709 9,938 547,646 48,613 19,886 34,973 167,746 その他の項目 減価償却費 30,452 1,564 829 3,488 1,513 39,571 1,394 663 7,082 2,759 有形固定資産及び無形固定資産 の増加額 トラック メンテナンス事業 その他 (注)1、2 連結損益 計算書計上額 (注)4 調整額 (注)3 合計 営業収益 外部顧客への営業収益 セグメント間の内部営業収益 又は振替高 計 セグメント利益(△は損失) 19,696 4,975 1,236,520 - 1,236,520 25,366 51,309 182,274 △182,274 - 45,063 56,285 1,418,794 △182,274 1,236,520 2,133 19,862 82,269 △17,955 64,314 19,954 10,154 848,975 50,387 899,363 その他の項目 減価償却費 958 746 39,553 29 39,582 有形固定資産及び無形固定資産 の増加額 371 399 52,242 229 52,471 セグメント資産 (注)1.その他には、JITBOXチャーター便による企業間物流事業、人材派遣事業、シェアードサービス等を含 めております。 2.その他における営業収益には、当社が純粋持株会社としてグループ会社から受取った配当金を含めており、 営業収益およびセグメント利益に与える影響は18,712百万円であります。 3.調整額は、以下の通りであります。 (1)セグメント利益の調整額△17,955百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。 (2)セグメント資産の調整額50,387百万円には、セグメント間の資産の相殺消去△114,764百万円、各報告 セグメントに配分していない全社資産165,152百万円が含まれております。 (3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額229百万円は、当社の設備投資額であります。 4.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 - 26 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 当連結会計年度(自 平成23年4月1日 至 平成24年3月31日) (単位:百万円) デリバリー事業 BIZ-ロジ事業 ホームコンビニ エンス事業 e-ビジネス 事業 フィナンシャル 事業 営業収益 外部顧客への営業収益 セグメント間の内部営業収益 又は振替高 計 セグメント利益(△は損失) セグメント資産 1,014,564 82,478 47,715 35,504 54,114 54,095 11,827 14,156 26,494 4,170 1,068,660 94,305 61,871 61,998 58,285 40,964 3,662 △43 6,703 9,938 558,494 50,519 19,796 36,549 174,682 その他の項目 減価償却費 29,406 1,534 756 3,690 1,932 35,653 1,385 594 3,353 3,609 有形固定資産及び無形固定資産 の増加額 トラック メンテナンス事業 その他 (注)1、2 連結損益 計算書計上額 (注)4 調整額 (注)3 合計 営業収益 外部顧客への営業収益 セグメント間の内部営業収益 又は振替高 計 セグメント利益(△は損失) 21,188 5,267 1,260,832 - 1,260,832 26,896 44,604 182,245 △182,245 - 48,084 49,872 1,443,078 △182,245 1,260,832 2,513 11,876 75,615 △8,965 66,650 21,635 10,947 872,625 46,668 919,294 その他の項目 減価償却費 931 365 38,616 66 38,682 1,208 147 45,952 2,662 48,614 セグメント資産 有形固定資産及び無形固定資産 の増加額 (注)1.その他には、JITBOXチャーター便による企業間物流事業、人材派遣事業、シェアードサービス等を含 めております。 2.その他における営業収益には、当社が純粋持株会社としてグループ会社から受取った配当金を含めており、 営業収益およびセグメント利益に与える影響は10,218百万円であります。 3.調整額は、以下の通りであります。 (1)セグメント利益の調整額△8,965百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。 (2)セグメント資産の調整額46,668百万円には、セグメント間の資産の相殺消去△119,763百万円、各報告 セグメントに配分していない全社資産166,432百万円が含まれております。 (3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額2,662百万円は、当社の設備投資額であります。 4.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 - 27 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 2.関連情報 前連結会計年度(自 平成22年4月1日 至 平成23年3月31日) (1)製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) 宅急便 クロネコメール便 782,120 外部顧客への営業収益 その他 141,145 313,253 合計 1,236,520 (2)地域ごとの情報 ①営業収益 (単位:百万円) 日本 北米 1,218,149 その他 8,138 合計 10,231 1,236,520 ②有形固定資産 (単位:百万円) 日本 北米 366,660 その他 210 合計 1,284 368,155 (3)主要な顧客ごとの情報 外部顧客への営業収益のうち、特定の顧客への営業収益であって、連結損益計算書の営業収益の10% 以上を占めるものがないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 平成23年4月1日 至 平成24年3月31日) (1)製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) 宅急便 クロネコメール便 811,906 外部顧客への営業収益 その他 129,870 319,056 合計 1,260,832 (2)地域ごとの情報 ①営業収益 (単位:百万円) 日本 北米 1,242,310 その他 8,264 10,257 合計 1,260,832 ②有形固定資産 (単位:百万円) 日本 373,322 北米 その他 203 1,653 合計 375,179 (3)主要な顧客ごとの情報 外部顧客への営業収益のうち、特定の顧客への営業収益であって、連結損益計算書の営業収益の10% 以上を占めるものがないため、記載を省略しております。 - 28 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報 前連結会計年度(自 平成22年4月1日 至 平成23年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 平成23年4月1日 至 平成24年3月31日) 金額的重要性が乏しいため、記載を省略しております。 4.報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報 前連結会計年度(自 平成22年4月1日 至 平成23年3月31日) (単位:百万円) デリバリー事業 BIZ-ロジ事業 ホームコンビニ エンス事業 e-ビジネス 事業 フィナンシャル 事業 当期償却額 90 - 104 - - 当期末残高 363 - 416 - - トラック メンテナンス事業 その他 計 全社・消去 連結 当期償却額 - - 194 - 194 当期末残高 - - 779 - 779 当連結会計年度(自 平成23年4月1日 至 平成24年3月31日) (単位:百万円) デリバリー事業 BIZ-ロジ事業 ホームコンビニ エンス事業 e-ビジネス 事業 フィナンシャル 事業 当期償却額 90 - 104 - - 当期末残高 272 - 312 - - トラック メンテナンス事業 その他 計 全社・消去 連結 当期償却額 - - 194 - 194 当期末残高 - - 584 - 584 - 29 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 (税効果会計関係) 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳 前連結会計年度 繰延税金資産(流動) 賞 与 引 当 未 払 法 定 福 利 未 払 事 業 貸 倒 引 当 金 繰 入 超 過 そ の 金 費 税 額 他 11,874 1,772 1,903 766 2,285 繰 延 税 金 資 産 ( 流 動 ) 小 計 評 価 性 引 当 額 18,602 - 17,911 △466 繰 延 税 金 資 産 ( 流 動 ) 計 18,602 17,445 金 損 失 損 益 11,284 27,181 4,101 1,629 1,415 11,301 24,218 3,715 1,740 1,521 損 他 615 8,499 546 9,522 繰 延 税 金 資 産 ( 固 定 ) 小 計 評 価 性 引 当 額 54,726 △35,389 52,565 △32,853 繰 延 税 金 資 産 ( 固 定 ) 計 19,337 19,712 繰延税金資産(固定) 退 職 給 土 地 減 損 投 資 有 価 固 定 資 産 電 そ 話 加 付 評 証 未 入 引 当 価 損 券 評 実 現 権 評 価 利 価 の 繰延税金負債(流動) そ の 百万円 当連結会計年度 11,156 1,695 1,628 394 3,037 百万円 他 △417 △366 繰 延 税 金 負 債 ( 流 動 ) 計 △417 △366 繰延税金負債(固定) そ の 他 有 価 証 券 評 価 差 額 金 圧 縮 記 帳 積 立 金 そ の 他 △741 △275 △1,829 △1,027 △239 △1,519 繰 延 税 金 負 債 ( 固 定 ) 計 △2,846 △2,785 34,675 34,005 前連結会計年度 当連結会計年度 繰 延 税 金 資 産 の 純 額 2.法定実効税率と法人税等の負担率の差異の主な内訳 法定実効税率 ( 調 整 )住 民 税 均 等 割 評 価 性 引 当 額 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 そ の 他 税 効 果 会 計 適 用 後 の 法 人 税 等 の 負 担 率 - 30 - 40.0% 4.4 0.7 - 1.0 46.1 40.0% 5.9 3.5 6.3 1.2 56.9 ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産および繰延税金負債の金額の修正 「経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための所得税法等の一部を改正する法律」(平成23年法律第 114号)および「東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法」 (平成23年法律第117号)が平成23年12月2日に公布されました。これに伴い、繰延税金資産および繰延税金負債の 計算に使用する法定実効税率が、平成24年4月1日に開始する連結会計年度以降において解消が見込まれる一時差異 等については40.0%から38.0%に変更されます。また、平成27年4月1日に開始する連結会計年度以降については 35.6%に変更されます。この変更等により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は3,013百 万円(うち税率変更による影響額2,709百万円)減少し、法人税等調整額は3,205百万円(うち税率変更による影響額 2,901百万円)増加しております。 (金融商品関係) 1.金融商品の状況に関する事項 (1)金融商品に対する取組方針 ヤマトグループは、さらなる事業の成長をはかるため、ネットワーク構築等に対する設備投資計画に照ら し、必要資金を銀行借入や社債発行により調達しております。一時的な余剰資金については、安全性の高 い金融資産で運用しております。デリバティブ取引は、借入金の金利変動リスクヘッジのために利用し、 投機的な取引は実施しておりません。 また、一部の連結子会社では、リース業、信用購入あっせん業を行っております。 (2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制 営業債権である受取手形及び売掛金、割賦売掛金等は、取引相手先の信用リスクを伴っており、期日ごと の入金管理、未収残高管理を行い、各取引先の信用状況を把握する体制としております。 投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式や資本提携等に関連する株式であり、市場価格の 変動リスクを伴っております。 営業債務である支払手形及び買掛金は、その大半が1年以内の支払期日であります。 借入金のうち、短期借入金は主に金融事業に係る資金調達であり、長期借入金は事業成長のためのネット ワーク構築等に係る資金調達であります。また、金融事業を営む連結子会社においては、変動金利で調達 している借入金があり、このうち一部については、資金調達に係る金利変動リスクをヘッジするため、金 利スワップ取引を行っております。なお、金利スワップ取引は、デリバティブ取引の権限を定めた社内規 程に基づいて行っております。 また、営業債務や借入金は、流動性リスクを伴っておりますが、ヤマトグループでは、各社が資金決済、 記帳、残高モニタリングおよび資金繰り管理を実施するなどのリスク管理を行っております。 (3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には一定の前提条件等により合 理的に算定された価額が含まれているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が変動することが あります。 - 31 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 2.金融商品の時価等に関する事項 前連結会計年度(自 平成22年4月1日 至 平成23年3月31日) 平成23年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであり ます。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)5参照)。 連結貸借対照表 計上額 (百万円) 時価 (百万円) (1)現金及び預金 209,177 (2)受取手形及び売掛金 142,095 貸倒引当金 209,177 - 142,577 623 32,062 37,958 5,895 17,060 17,060 - △142 141,953 (3)割賦売掛金 差額 (百万円) 41,151 貸倒引当金 △2,725 割賦利益繰延 (6,363) (4)投資有価証券 その他有価証券 (5)支払手形及び買掛金 (113,698) (113,698) - (6)短期借入金 (21,638) (21,718) 79 (7)長期借入金 (43,131) (43,454) 323 (8)デリバティブ取引 - - (注)1.連結貸借対照表計上額および時価において、負債に計上されているものは、( す。 - )で示しておりま 2.受取手形及び売掛金においては、短期間で決済されない受取手形及び売掛金に対応する貸倒引当金を 控除しております。 3.割賦売掛金においては、対応する貸倒引当金および割賦利益繰延を控除しております。 4.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券およびデリバティブ取引に関する事項 (1)現金及び預金 預金はすべて短期であり、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。 (2)受取手形及び売掛金 受取手形及び売掛金は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価 額を時価としております。なお、一部の受取手形及び売掛金は、債権の区分ごとに、その将来キャッ シュ・フローを国債の利回り等の指標で割引いた現在価値により算定しております。 (3)割賦売掛金 割賦売掛金の時価については、債権ごとにその将来キャッシュ・フローを市場金利等の指標で割引い た現在価値により算定しております。 (4)投資有価証券 投資有価証券のうち上場株式の時価については、取引所の価格によっております。また、保有目的ご との有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。 (5)支払手形及び買掛金 支払手形及び買掛金については、その大半が1年以内の支払期日であり、時価は帳簿価額にほぼ等し いことから、当該帳簿価額を時価としております。 - 32 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 (6)短期借入金、および(7)長期借入金 短期借入金、長期借入金および金利スワップの特例処理の要件を満たし、金利スワップと一体として 処理された長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合の利率で割 引いて算出しております。 (8)デリバティブ取引 ①ヘッジ会計が適用されていないもの:該当するものはありません。 ②ヘッジ会計が適用されているもの:連結決算日における契約額又は契約において定められた元本相 当額等は、次のとおりです。 ヘッジ会計の デリバティブ取 方法 引の種類等 契約額等(百万円) 主な ヘッジ対象 うち1年超 金利スワップ 金利スワップ 取引 長期借入金 の特例処理 支払固定・受取 変動 47,848 時価 (百万円) 当該時価の算 定方法 ※ - 40,524 ※金利スワップについては特例処理を採用しており、ヘッジ対象である長期借入金と一体として処理され ているため、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。 5.非上場有価証券(連結貸借対照表計上額5,849百万円)は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・ フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4) 投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。 6.金銭債権および満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額 1年以内 (百万円) 1年超5年以内 (百万円) 5年超 (百万円) 現金及び預金 209,177 - - 受取手形及び売掛金 136,017 6,003 74 23,428 17,480 242 368,624 23,484 316 割賦売掛金 合 計 7.新株予約権付社債、長期借入金およびリース債務の連結決算日後の返済予定額 1年以内 (百万円) 新株予約権付社債 1年超 2年以内 (百万円) 2年超 3年以内 (百万円) 3年超 4年以内 (百万円) 4年超 5年以内 (百万円) 5年超 (百万円) - - - - 20,000 - 長期借入金 13,008 12,131 14,000 17,000 - - リース債務 5,297 4,532 3,706 2,529 505 32 18,305 16,663 17,706 19,529 20,505 32 合 計 - 33 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 当連結会計年度(自 平成23年4月1日 至 平成24年3月31日) 平成24年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであり ます。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)5参照)。 連結貸借対照表 計上額 (百万円) 時価 (百万円) (1)現金及び預金 209,179 (2)受取手形及び売掛金 158,174 貸倒引当金 209,179 - 158,674 578 29,018 33,688 4,669 17,504 17,504 - △79 158,095 (3) 割賦売掛金 貸倒引当金 割賦利益繰延 差額 (百万円) 35,538 △1,560 (4,959) (4)投資有価証券 その他有価証券 (5)支払手形及び買掛金 (129,454) (129,454) - (6)短期借入金 (17,390) (17,396) 5 (7)長期借入金 (40,850) (40,882) 32 (8)デリバティブ取引 - - (注)1.連結貸借対照表計上額および時価において、負債に計上されているものは、( す。 - )で示しておりま 2.受取手形及び売掛金においては、短期間で決済されない受取手形及び売掛金に対応する貸倒引当金を 控除しております。 3.割賦売掛金においては、対応する貸倒引当金および割賦利益繰延を控除しております。 4.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券およびデリバティブ取引に関する事項 (1)現金及び預金 預金はすべて短期であり、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。 (2)受取手形及び売掛金 受取手形及び売掛金は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価 額を時価としております。なお、一部の受取手形及び売掛金は、債権の区分ごとに、その将来キャッ シュ・フローを国債の利回り等の指標で割引いた現在価値により算定しております。 (3)割賦売掛金 割賦売掛金の時価については、債権ごとにその将来キャッシュ・フローを市場金利等の指標で割引い た現在価値により算定しております。 (4)投資有価証券 投資有価証券のうち上場株式の時価については、取引所の価格によっております。また、保有目的ご との有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。 (5)支払手形及び買掛金 支払手形及び買掛金については、その大半が1年以内の支払期日であり、時価は帳簿価額にほぼ等し いことから、当該帳簿価額を時価としております。 - 34 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 (6)短期借入金、および(7)長期借入金 短期借入金、長期借入金および金利スワップの特例処理の要件を満たし、金利スワップと一体として 処理された長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合の利率で割 引いて算出しております。 (8)デリバティブ取引 ①ヘッジ会計が適用されていないもの:該当するものはありません。 ②ヘッジ会計が適用されているもの:連結決算日における契約額又は契約において定められた元本相 当額等は、次のとおりです。 ヘッジ会計の デリバティブ取 方法 引の種類等 契約額等(百万円) 主な ヘッジ対象 うち1年超 金利スワップ 金利スワップ 取引 長期借入金 の特例処理 支払固定・受取 変動 49,074 時価 (百万円) 当該時価の算 定方法 ※ - 37,550 ※金利スワップについては特例処理を採用しており、ヘッジ対象である長期借入金と一体として処理され ているため、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。 5.非上場有価証券(連結貸借対照表計上額4,464百万円)は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・ フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4) 投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。 6.金銭債権および満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額 1年以内 (百万円) 1年超5年以内 (百万円) 5年超 (百万円) 現金及び預金 209,179 - - 受取手形及び売掛金 151,663 6,462 48 19,885 15,309 343 380,728 21,772 391 割賦売掛金 合 計 7.新株予約権付社債、長期借入金およびリース債務の連結決算日後の返済予定額 1年以内 (百万円) 新株予約権付社債 1年超 2年以内 (百万円) 2年超 3年以内 (百万円) 3年超 4年以内 (百万円) 4年超 5年以内 (百万円) 5年超 (百万円) - - - 20,000 - - 長期借入金 12,131 14,000 17,000 9,850 - - リース債務 4,950 4,439 3,784 1,073 282 8 17,081 18,439 20,784 30,923 282 8 合 計 - 35 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 (有価証券関係) 前連結会計年度(平成23年3月31日) 1.その他有価証券 連結貸借対 照表計上額 (百万円) 連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えるもの 連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えないもの (注) 差額 (百万円) (1)株式 11,037 8,155 2,882 (2)債券 - - - (3)その他 - - - 小計 11,037 8,155 2,882 (1)株式 6,022 6,643 △621 (2)債券 - - - (3)その他 - - - 6,022 6,643 △621 17,060 14,799 2,260 小計 合 取得原価 (百万円) 計 非上場有価証券(連結貸借対照表計上額5,849百万円)については、市場価格がなく、時価を把握する ことが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。 2.当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自 平成22年4月1日 売却額 (百万円) 種類 至 平成23年3月31日) 売却益の合計額 (百万円) 売却損の合計額 (百万円) (1)株式 1 0 - (2)債券 - - - 0 - - 1 0 - (3)その他 合 計 3.減損処理を行った有価証券 当連結会計年度において、有価証券について88百万円減損処理を行っております。 なお、減損処理を行うにあたっては、上場株式については期末における時価が帳簿価額に比べ30%以上下落 した場合には全て減損処理を行い、それ以外の有価証券については、期末における実質価額が帳簿価額に比 べ30%以上低下した場合には、回収可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っており ます。 - 36 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 当連結会計年度(平成24年3月31日) 1.その他有価証券 連結貸借対 照表計上額 (百万円) 連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えるもの 連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えないもの 合 差額 (百万円) (1)株式 14,936 10,654 4,282 (2)債券 - - - (3)その他 - - - 小計 14,936 10,654 4,282 (1)株式 2,567 2,766 △199 (2)債券 - - - (3)その他 - - - 2,567 2,766 △199 17,504 13,421 4,083 小計 (注) 取得原価 (百万円) 計 非上場有価証券(連結貸借対照表計上額4,464百万円)については、市場価格がなく、時価を把握する ことが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。 2.当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自 平成23年4月1日 売却額 (百万円) 種類 至 平成24年3月31日) 売却益の合計額 (百万円) 売却損の合計額 (百万円) (1)株式 - - - (2)債券 - - - 8 - - 8 - - (3)その他 合 計 3.減損処理を行った有価証券 当連結会計年度において、有価証券について1,981百万円減損処理を行っております。 なお、減損処理を行うにあたっては、上場株式については期末における時価が帳簿価額に比べ30%以上下落 した場合には全て減損処理を行い、それ以外の有価証券については、期末における実質価額が帳簿価額に比 べ30%以上低下した場合には、回収可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っており ます。 - 37 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 (退職給付関係) 1.採用している退職給付制度の概要 当社および主たる国内連結子会社は、確定給付型の制度として、キャッシュバランスプランによる企業年金基金制 度および退職一時金制度を、確定拠出型の制度として、ヤマトグループライフプラン年金を設けております。 また、一部の連結子会社は、確定拠出型、総合型厚生年金基金の制度を設けております。総合型厚生年金基金は、 退職給付会計に関する実務指針第33項に基づく例外処理を行う制度であります。 なお、一部の連結子会社は、当連結会計年度において適格退職年金制度を廃止し、当社と同様の退職給付制度を設 けております。 2.退職給付債務に関する事項 前連結会計年度 当連結会計年度 △90,394 △97,900 イ.退職給付債務 ロ.年金資産 ハ.未積立退職給付債務(イ+ロ) 57,873 58,358 △32,521 △39,541 4,379 8,026 △28,141 △31,515 328 218 △28,470 △31,733 ニ.未認識数理計算上の差異 ホ.連結貸借対照表計上額純額(ハ+ニ) へ.前払年金費用 ト.退職給付引当金(ホ-ヘ) 前連結会計年度 (注) 百万円 百万円 当連結会計年度 一部の連結子会社は、退職給付債務の算定 (注) に当たり、簡便法を採用しております。 一部の連結子会社は、退職給付債務の算定 に当たり、簡便法を採用しております。 3.退職給付費用に関する事項 前連結会計年度 イ.勤務費用 ロ.利息費用 ハ.数理計算上の差異の費用処理額 ニ.過去勤務債務の費用処理額 5,256 1,728 △1,268 ホ.退職給付費用(イ+ロ+ハ+ニ) 前連結会計年度 当連結会計年度 百万円 555 5,452 1,785 2,006 - 6,273 9,245 百万円 当連結会計年度 (注)1.上記退職給付費用以外に、確定拠出型等の (注)1.上記退職給付費用以外に、確定拠出型等の 退職給付費用として2,044百万円計上して 退職給付費用として2,036百万円、定年延長 おります。 に係る退職金として4,443百万円計上してお 2.企業年金基金に対する従業員拠出額を控除 ります。また、適格退職年金制度の廃止に しております。 伴う影響は、軽微であります。 3.簡便法を採用している連結子会社の退職給 2.企業年金基金に対する従業員拠出額を控除 付費用は、「イ.勤務費用」に計上してお しております。 ります。 3.簡便法を採用している連結子会社の退職給 付費用は、「イ.勤務費用」に計上してお ります。 - 38 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 4.退職給付債務等の計算の基礎に関する事項 前連結会計年度 イ.退職給付見込額の期間配分方法 期間定額基準 期間定額基準 2.0% 0.0% 2.0% 0.0% ロ.割引率 ハ.期待運用収益率 ニ.過去勤務債務の額の処理年数 ホ.数理計算上の差異の処理年数 当連結会計年度 1年 1年 5年 5年 (発生時の従業員の平均残 (発生時の従業員の平均残 存勤務期間以内の一定の年 存勤務期間以内の一定の年 数による定額法により発生 数による定額法により発生 の翌連結会計年度から費用 の翌連結会計年度から費用 処理しております。) 処理しております。) (1株当たり情報) 前連結会計年度 1株当たり純資産額 1株当たり当期純利益 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 (注) 当連結会計年度 1,173円60銭 1,197円26銭 73円42銭 73円30銭 46円00銭 44円87銭 1株当たり当期純利益および潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであ ります。 前連結会計年度 当連結会計年度 1株当たり当期純利益 当期純利益 33,207百万円 19,786百万円 普通株主に帰属しない金額 -百万円 -百万円 普通株式に係る当期純利益 33,207百万円 19,786百万円 452,306千株 430,181千株 -百万円 -百万円 710千株 10,810千株 (710千株) (10,810千株) 期中平均株式数 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 当期純利益調整額 普通株式増加数 (うち新株予約権付社債) 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株 当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式 の概要 - 39 - - - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 (重要な後発事象) 該当事項はありません。 (その他の注記事項等) 当社企業グループは、「リース取引」、「関連当事者との取引」、「デリバティブ取引」、「資産除去債務」に関す る注記事項について、決算短信における開示の必要性が大きくないと考えられるため開示を省略しております。 - 40 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 5.その他 事業別営業収益 前連結会計年度 (自 平成22年4月1日 至 平成23年3月31日) セグメントの名称 事業 金額 (百万円) 構成比 (%) 821,293 66.4 854,409 67.8 4.0 クロネコメール便 147,890 11.9 136,170 10.8 △7.9 45,460 3.7 43,585 3.5 △4.1 64,054 5.2 65,796 5.2 2.7 内部売上消去 △83,047 △6.7 △85,397 △6.8 2.8 計 995,651 80.5 1,014,564 80.5 1.9 貿易物流サービス 34,057 2.8 34,147 2.7 0.3 販売物流サービス 27,639 2.2 28,123 2.2 1.7 マルチメンテナンス 10,203 0.8 9,517 0.8 △6.7 3,929 0.3 4,001 0.3 1.8 32,280 2.6 33,329 2.6 3.3 内部売上消去 △26,102 △2.1 △26,640 △2.1 2.1 その他 BIZ-ロジ 事業 構成比 (%) 比 較 増減率 (%) 宅急便 エキスプレス デリバリー 事業 金額 (百万円) 当連結会計年度 (自 平成23年4月1日 至 平成24年3月31日) エクスポート ファクトリー その他 計 82,007 6.6 82,478 6.5 0.6 セッティング デリバリー 21,245 1.7 19,354 1.5 △8.9 引越ソリューション 24,868 2.0 25,991 2.1 4.5 ホーム コンビニエンス 流通サービス 事業 内部売上消去 17,149 1.4 16,546 1.3 △3.5 △14,266 △1.1 △14,178 △1.1 △0.6 計 e-ビジネス 事業 48,997 4.0 47,715 3.8 △2.6 e-ロジ ソリューション 8,972 0.7 9,641 0.8 7.5 カードソリューション 6,384 0.5 7,177 0.6 12.4 ITオペレーティング ソリューション e-通販 ソリューション 4,402 0.4 4,406 0.3 0.1 6,682 0.5 7,006 0.5 4.9 35,290 2.9 37,584 3.0 6.5 内部売上消去 △28,933 △2.3 △30,311 △2.4 4.8 計 32,798 2.7 35,504 2.8 8.2 宅急便コレクト 34,152 2.8 35,505 2.8 4.0 リース 16,339 1.3 17,520 1.4 7.2 5,118 0.4 4,007 0.3 △21.7 1,263 0.1 1,328 0.1 5.2 内部売上消去 △4,481 △0.4 △4,247 △0.3 △5.2 計 52,392 4.2 54,114 4.3 3.3 42,486 3.4 45,082 3.6 6.1 4,896 0.4 5,202 0.4 6.3 内部売上消去 △27,685 △2.2 △29,097 △2.3 5.1 計 19,696 1.6 21,188 1.7 7.6 JITBOX チャーター便 2,733 0.2 3,046 0.2 11.4 54,685 4.4 47,986 3.8 △12.3 内部売上消去 △52,443 △4.2 △45,764 △3.6 △12.7 計 4,975 0.4 5,267 0.4 5.9 1,236,520 100.0 1,260,832 100.0 2.0 その他 ショッピング クレジット フィナンシャル 事業 その他 トラックメンテナンス トラック メンテナンス 事業 その他 その他 その他 合 計 - 41 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 6.個別財務諸表 (1)貸借対照表 (単位:百万円) 前事業年度 (平成23年3月31日) 資産の部 流動資産 現金及び預金 貯蔵品 前払費用 繰延税金資産 短期貸付金 未収還付法人税等 その他 流動資産合計 固定資産 有形固定資産 車両運搬具 減価償却累計額 車両運搬具(純額) 建物 減価償却累計額 建物(純額) 工具、器具及び備品 減価償却累計額 工具、器具及び備品(純額) 当事業年度 (平成24年3月31日) 138,959 3 28 331 21,034 3,871 2,368 144,851 0 90 258 15,921 2,148 11 166,597 163,281 37 △33 52 △35 4 16 2 △1 2 △1 0 0 53 △48 243 △66 4 177 建設仮勘定 - 1,296 有形固定資産合計 10 1,491 42 204 824 319 246 1,143 14,295 291,736 711 22,292 939 78 △652 14,287 293,026 694 6,865 173 97 △559 329,401 314,585 329,657 317,221 496,255 480,502 無形固定資産 ソフトウエア その他 無形固定資産合計 投資その他の資産 投資有価証券 関係会社株式 長期貸付金 関係会社長期貸付金 繰延税金資産 その他 投資損失引当金 投資その他の資産合計 固定資産合計 資産合計 - 42 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 (単位:百万円) 前事業年度 (平成23年3月31日) 負債の部 流動負債 営業未払金 短期借入金 未払法人税等 未払費用 預り金 関係会社預り金 賞与引当金 その他 当事業年度 (平成24年3月31日) 272 6,828 39 29 31 67,366 38 163 171 5,951 34 35 19 69,042 39 86 74,769 75,381 20,000 5,951 58 20,000 - 67 26,009 20,067 100,779 95,449 127,234 127,234 36,822 84,492 36,822 84,492 資本剰余金合計 121,314 121,314 利益剰余金 その他利益剰余金 別途積立金 繰越利益剰余金 164,965 25,428 174,965 15,505 流動負債合計 固定負債 新株予約権付社債 長期借入金 退職給付引当金 固定負債合計 負債合計 純資産の部 株主資本 資本金 資本剰余金 資本準備金 その他資本剰余金 利益剰余金合計 自己株式 株主資本合計 評価・換算差額等 その他有価証券評価差額金 評価・換算差額等合計 純資産合計 負債純資産合計 - 43 - 190,393 190,471 △44,630 △56,514 394,312 382,505 1,163 2,547 1,163 2,547 395,476 385,053 496,255 480,502 ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 (2)損益計算書 (単位:百万円) (自 至 営業収益 販売費及び一般管理費 人件費 賞与引当金繰入額 退職給付引当金繰入額 旅費 広告宣伝費 支払手数料 コンピュータ費 減価償却費 その他 販売費及び一般管理費合計 営業利益 営業外収益 受取利息 受取配当金 その他 営業外収益合計 営業外費用 支払利息 社債発行費 その他 営業外費用合計 経常利益 特別利益 投資損失引当金戻入額 特別利益合計 特別損失 固定資産除却損 投資有価証券評価損 特別損失合計 税引前当期純利益 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額 法人税等合計 当期純利益 - 44 - 前事業年度 平成22年4月1日 平成23年3月31日) (自 至 当事業年度 平成23年4月1日 平成24年3月31日) 21,927 14,172 896 38 15 120 335 546 116 31 259 1,206 39 12 210 518 586 216 69 280 2,305 3,088 19,621 11,083 627 385 40 416 400 149 1,054 966 261 115 16 161 - 5 394 166 20,281 11,882 91 - 91 - 0 80 - 1,818 81 1,818 20,291 10,064 9 △8 10 412 1 422 20,290 9,641 ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 (3)株主資本等変動計算書 (単位:百万円) (自 至 前事業年度 平成22年4月1日 平成23年3月31日) (自 至 当事業年度 平成23年4月1日 平成24年3月31日) 株主資本 資本金 当期首残高 127,234 127,234 当期末残高 127,234 127,234 資本剰余金 資本準備金 当期首残高 36,822 36,822 当期末残高 36,822 36,822 84,492 84,492 △0 △0 △0 △0 84,492 84,492 121,315 121,314 △0 △0 △0 △0 121,314 121,314 156,965 164,965 8,000 10,000 8,000 10,000 164,965 174,965 23,120 25,428 △9,982 △9,564 20,290 △8,000 9,641 △10,000 2,307 △9,922 25,428 15,505 180,086 190,393 △9,982 △9,564 20,290 - 9,641 - 10,307 77 190,393 190,471 その他資本剰余金 当期首残高 当期変動額 自己株式の処分 当期変動額合計 当期末残高 資本剰余金合計 当期首残高 当期変動額 自己株式の処分 当期変動額合計 当期末残高 利益剰余金 その他利益剰余金 別途積立金 当期首残高 当期変動額 別途積立金の積立 当期変動額合計 当期末残高 繰越利益剰余金 当期首残高 当期変動額 剰余金の配当 当期純利益 別途積立金の積立 当期変動額合計 当期末残高 利益剰余金合計 当期首残高 当期変動額 剰余金の配当 当期純利益 別途積立金の積立 当期変動額合計 当期末残高 - 45 - ヤマトホールディングス㈱ (9064) 平成24年3月期決算短信 (単位:百万円) (自 至 自己株式 当期首残高 当期変動額 自己株式の取得 自己株式の処分 当期変動額合計 当期末残高 前事業年度 平成22年4月1日 平成23年3月31日) (自 至 当事業年度 平成23年4月1日 平成24年3月31日) △26,505 △44,630 △18,126 2 △11,884 0 △18,124 △11,884 △44,630 △56,514 402,130 394,312 株主資本合計 当期首残高 当期変動額 剰余金の配当 当期純利益 自己株式の取得 自己株式の処分 △9,982 △9,564 20,290 △18,126 1 9,641 △11,884 0 当期変動額合計 △7,818 △11,807 394,312 382,505 2,732 1,163 当期末残高 評価・換算差額等 その他有価証券評価差額金 当期首残高 当期変動額 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) 当期変動額合計 当期末残高 評価・換算差額等合計 当期首残高 当期変動額 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) 当期変動額合計 当期末残高 純資産合計 当期首残高 当期変動額 剰余金の配当 当期純利益 自己株式の取得 自己株式の処分 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) 当期変動額合計 当期末残高 - 46 - △1,569 1,384 △1,569 1,384 1,163 2,547 2,732 1,163 △1,569 1,384 △1,569 1,384 1,163 2,547 404,863 395,476 △9,982 △9,564 20,290 △18,126 9,641 △11,884 1 △1,569 0 1,384 △9,387 △10,422 395,476 385,053
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