XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX XXX XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXX XXX XXXXXXXX XX XX XXXXX XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX XXXXX XXXXXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXX XX XX XXXXXXXX XXX XXX XXXX XXX X XXX XXXXX XX XXX XXX XXXX XXXXXXXXX XX XXX XXX XXX XXX XXXX XX XXXX XX XX XX XXX XXX XXXX XXXX XXXXX XX XXXXXXXX XX XXX XXX XXXX XX XX XXXXXX XXXXX XX XXX XXXX XXXX XXXX XXXX XX XX XXXXX XX XXX XXX XXX XXXXXXX XXXXXX XXXXX XX XXX XXXX XXXX XXXX XXX XX XXX XXXX X XX XXXXXXXX XX XXXXXX XXXX X XXX XXX XXX X X XXXXXXXXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXXXX XXXX XXXX XXX XXX XX XXX XXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXXX XXX XX XXX XXX XXXX XXXX XXXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXX XXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXXXX XXXX XXXX XXX XXX XX XXX XXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXXX XXX XX XXX XXX XXXX XXXX XXXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXX 出力枚数 : SI単位入力 XXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXX XXX XXX XX XX XX XX XXX XXX XXX XXX XXX XXX XXXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXXXX 49ページ +----- for Windows ----------------------------------------- Ver. 2.94 ------+ | | | 工事名:ヘリポートHP用第2弾 | | | | | | 略 称:ヘリポートHP用第2弾 | | | | 日 付:2008/08/10 | | | | 担当者:若林正一級建築士事務所 若林 正 | | 認定番号:TPRG-0045 | | ユーザーNo. :228640 性能評価番号:BCJ基評-CP0042-01 | | | +--------------------------------------------- ユニオンシステム株式会社 -----+ ***** 出力目次 ***** [1]入力デ-タLIST ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.1 基本事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.2 計算条件 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.3 建物特殊形状 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.4 使用材料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.5 荷 重 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.6 部材形状登録 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.8 形状配置 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.9 特殊荷重及び補正データ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.12 断面算定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [2]準備計算結果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2.1 計算条件 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2.2 部材剛性 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2.3 C,Mo,Qo ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2.5 概算軸力 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2.6 地震用重量 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2.7 地震力 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [3]応力解析結果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3.1 計算条件 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3.2 水平力・重心位置 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3.3 変位量 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3.4 部材応力 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [4]応力解析のまとめ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4.1 長期軸力 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4.3 水平力分担 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4.5 浮き上がりのチェック ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4.6 偏心率 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4.7 剛性率・層間変形角 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4.10 ルート判別表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [5]断面算定結果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5.1 符号一覧図(梁) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5.5 S梁の断面算定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5.7 符号一覧図(柱) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5.10 S柱の断面算定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5.14 S柱梁接合部パネルの断面算定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5.28 計算とNG位置図(梁) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5.29 計算とNG位置図(柱) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 《終了時メッセ-ジ》 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ - 目次 1 - P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. P. 1 1 1 3 3 3 4 5 6 6 7 7 8 11 14 15 16 17 17 18 19 21 26 26 27 29 30 31 32 33 33 34 36 37 39 46 47 48 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P [入力データList] [1]入力デ-タLIST 1.1 基本事項 ・工 ・略 ・日 ・担 事 名 称 付 者 当 : : : : ・建物概要 ヘリポートHP用第2弾 ヘリポートHP用第2弾 2008/08/10 若林正一級建築士事務所 若林 正 (単位の表示なきものは[m]とする。) 主体構造 : S造 建物形状 : X方向 2 スパン, 階 構造 *階高* 1 キソ S RC 5.000 Y方向 2 スパン, *構造階高* 4.700 全階数 10.250 10.250 地下 層 *梁天~部材心* Z02 Z01 0.300 0.000 <X方向>*スパン長**構造スパン長* 101- 102 102- 103 1 階, 0 階, P.H. 0 階 *スラブ厚[cm]* 13.0 13.0 <Y方向>*スパン長**構造スパン長* 10.250 10.250 12- 2 3 10.250 10.250 10.250 10.250 G.L.から1層梁天までの高さ 0.000 m パラペット部分の高さ 0.000 m 基 礎 :基礎形式 <1>独立基礎(基礎梁に対する荷重項は、床荷重等による) 最下層二重スラブ <1>しない ・層間変形角の制限値 1/120 ・構造計算方法 許容応力度等計算によって、本建築物の安全性を検証するものとする。 計算ルート X方向 ルート1-2, Y方向 ルート1-2 ・S造ルート判定用データ 軒の高さ 0.000 m, スパンの長さ X 0.000 m Y 0.000 m, 延べ面積 (データが0のときは,軒の高さ:建物高さ スパン:最大梁部材長 延べ面積:各階床面積の和 とします。) ・塔状比用データ 建物高さ 0.000 m, 幅 X 0.000 m Y 0.000 m (データが0のときは,建物高さ:一般階の階高とGLから1層梁天までの高さの和 幅:スパン長の和 とします。) 1.2 計算条件 (1) 剛性計算条件 2. 梁・柱 3. 7. 8. 9. Iの計算は,精算法とする。 〔S梁〕・床によるIは、床を考慮しない。 梁・柱 Aの計算方法は,せん断変形用と軸変形用との区別しない。 床(直交壁)と腰壁・垂壁(袖壁)を考慮する。 柱軸変形用断面積(An):鉛直時,X方向フレームとY方向フレームの断面積で大きい方をとる。 水平時,X方向フレームとY方向フレームの断面積で大きい方をとる。 柱軸変形用剛域 :鉛直時,X方向フレームとY方向フレームで長い方をとる。 水平時,X方向フレームとY方向フレームで長い方をとる。 RC・SRC梁柱の剛性計算に,鉄筋・鉄骨を考慮しない。 (2) 荷重計算条件 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 柱自重は,階高の中央で上下階に分配する。 柱軸力算定の際,壁は,階高の中央で上下階に分配する。 梁C,Mo,Qo算定の際,壁は,階高の中央で上下の梁に分配する。 剛域を考慮した荷重項の計算はしない。 柱軸力算定の際,積載荷重の低減はしない。 丸め単位は,10kgとする。 建物外周部床は考慮しない。 (3) 応力計算条件 1. 2. 3. 4. 5. 6. 8. 9. 応力解析方法は,立体解析とする。 水平外力の加力方向(地震荷重時) X方向 両方向, Y方向 両方向 外力の作用角度θ[度](地震荷重時)は, 0.0°とする。 浮き上がりは考慮しない。 せん断による変形は,鉛直・水平荷重時共考慮する。 柱軸力による変形(柱の伸縮)は,鉛直・水平荷重時共考慮する。 傾斜地に建つ場合の地盤に伝わるせん断力の処理として,支点バネを与えて求める。 偏心率計算方法 ・基礎部分の重量と剛性を考慮する。 ・剛心位置の計算方法は理論式とする。 10. 層間変形角は,最大をとる。(加力方向) 11. 剛性率計算時の層間変形角は,剛心位置をとる。(加力方向) 12. 短期地震荷重時の解析方法は,弾性解析による。 (4) 断面算定条件 1) 共通項目 1. 端部の断面算定位置 (RC,SRC造) <X> <Y> ( S,CFT造) <X> <Y> 2. 端部の応力採用位置 △[cm] (RC,SRC造) <X> 鉛直 断面算定位置と,そこから 水平 △cm節点側に入った位置との <Y> 鉛直 2ヶ所での大きい方を採用 水平 します。 ( S,CFT造) <X> 鉛直 (-1は必ず節点位置の応力 水平 を採用します) <Y> 鉛直 水平 《梁用》 柱面 柱面 軸心 軸心 -1.0 0.0 -1.0 0.0 -1.0 0.0 -1.0 0.0 《柱用》 《柱脚用》 軸心 軸心 梁面 梁面 -1.0 0.0 -1.0 0.0 -1.0 0.0 -1.0 0.0 3. 内法寸法の取り方は,剛域端間(L',H')とする。 4. 材料強度に対する基準強度の割増し率 <X> <Y> 主筋用(梁・柱) 1.00 1.00 5. 断面算定用柱長期軸力は,応力計算結果の軸力を用いる。 6. 耐震壁周りの梁・柱共,断面算定する。 壁・スラブ筋用 1.00 1.00 鉄 骨 用 1.00 1.00 0.0 m2 1 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 7. 断面算定部材の最小せい 梁 25 cm 柱 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P [入力データList] 40 cm 8. Pt,Pwのmin,maxのルート別指定 < 9. 10. 11. 12. RC部材> ルート1 ルート2-1 ルート2-2 ルート2-3 ルート3 梁Ptmax 梁Ptmin 梁Pwmax 梁Pwmin 2.00 0.00 1.20 0.20 2.00 0.00 1.20 0.20 2.00 0.00 1.20 0.20 2.00 0.00 1.20 0.20 2.00 0.00 1.20 0.20 断面検定方法は,1軸曲げとする。 ※ただし,S柱の鉛直荷重時は2軸曲げとする。 直交加力時の梁の断面算定は,しない。 RC,SRC梁のたわみの検討をしない 耐力壁水平力負担率による剛節架構の応力割増し 柱割増率計算方法 : 柱毎 柱 曲げモーメント : する 柱 せん断力 : する 柱 軸力 : する 梁 曲げモーメント : する 梁 せん断力 : する 柱軸力の割増し方法: 割増率による 2) RC部材 1. 梁・柱 2. 梁 4. 耐震壁 QDの決定方法 《ルート1,ルート2-1,ルート2-2,ルート3の場合》 X方向:QD=Qo+Qy と QD=QL+n・QE の小さい方とする。 Y方向:QD=Qo+Qy と QD=QL+n・QE の小さい方とする。 《ルート2-3の場合》 X方向:QD=Qo+α・QM とする。 割増し率 α= 1.10 Y方向:QD=Qo+α・QM とする。 割増し率 α= 1.10 せん断強度式は,許容せん断耐力式[学会規準式]を用いる。 割増し率 割増し率 n= 2.00 n= 2.00 1/4L点での断面算定はする(配筋は中央部)。 最小複筋比γmin= 0.30とする。 中央の上端配筋本数決定の際,端部の配筋本数の最低 0.25倍必要とする。 耐震壁周りの梁主筋本決定には,0.8%BDを採用する。 付着応力度,必要延長長さの検討(RC規準1991)をしない。 必要付着長さの検討(RC規準1999)をしない。 せん断力の割増し率n 《ルート1,ルート2-1,ルート2-2の場合》 X方向: 割増し率 n= 2.00 Y方向: 割増し率 n= 2.00 《ルート2-3の場合》 X方向: 割増し率 n= 1.50 Y方向: 割増し率 n= 1.50 《ルート3の場合》 X方向: 割増し率 n= 1.00 Y方向: 割増し率 n= 1.00 せん断耐力の低減率は, 1-max(ro,lo/l,ho/h)とする。 4) S部材 1. 梁 柱との接合部の検討はしない。 上端フランジに対するスラブの拘束なし。(横座屈考慮する) 横補剛の検討はしない。(ルート1-1以外のときは必ず検討する) 曲げの設計でのウェブの考慮 端 部は, [X方向] 考慮する。 [Y方向] 考慮する。 継手部は, [X方向] 考慮する。 [Y方向] 考慮する。 中央部は, [X方向] 考慮する。 [Y方向] 考慮する。 スカラップ寸法 [X方向] 35mm [Y方向] 35mm 継手部断面のフランジは,ボルト穴による欠損を計算する。 ウェブは,ボルト穴による欠損を計算する。 継手の設計(SCSS-H97)は,しない。 M16 M20 M22 M24 使用ボルト径を決めるための最大フランジ幅 B≦ 150 B≦ 200 B≦ 400 --ウェブボルトピッチ 60 60 60 60 ※ボルトの欠損計算および継手の選定に用いる。 2. 柱 梁との接合部の検討はしない。 曲げの設計でのウェブの考慮 端 部は,考慮しない。 中央部は,考慮しない。 スカラップ寸法 35mm 柱座屈長さ係数の自動計算は,しない。 冷間成形角形鋼管 ・ダイアフラム形式による割増し係数 鋼材種別 BCP BCR STKR 内ダイアフラム 通しダイアフラム 外ダイアフラム その他 1.1 1.2 1.3 1.2 1.3 1.4 1.2 1.3 1.4 1.0 1.0 1.0 ・最上階、最下階の指定 最上階 最下階 1 ※計算ルート2,ルート3おける地震時応力の割増し,柱はり耐力比の 1 計算,崩壊メカニズムの判定に考慮します。ただし,最上階の指定は ルート3における崩壊メカニズムの判定にのみ考慮します。 6) S造鋼材選定 1. 仮定断面でOKのときの選定計算は,する。 2. H形鋼の選定方法は,仮定断面のシリーズ内で検討→次のシリーズ内で検討→系列内でなければNG 3. BH鋼の選定断面の最大フランジ幅 300mm 2 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P [入力データList] 7) 接合部 ≪短期許容応力度設計(RC部材)≫ 1. 短期時の検定は,しない ≪終局強度設計(RC・SRC部材)≫ 6. 終局時の検定は,しない ≪短期許容応力度設計(S部材)≫ 11. 短期時の検定は,する 1.3 建物特殊形状 指定なし 1.4 使用材料 (1) コンクリート 層 /----- コンクリート[N/mm2]上段:長期,下段:短期 -----/ /- 単位重量[kN/m3]-/ Fc fc fs fa上 fa他 fb上 fb他 (梁・柱) (床・小梁・壁) 構造形式 種類 Z02 S 普通 21.0 Z01 RC 普通 21.0 (2) 鉄 7.00 14.00 7.00 14.00 0.70 1.05 0.70 1.05 1.40 2.10 1.40 2.10 2.10 3.15 2.10 3.15 0.76 1.14 0.76 1.14 0.95 1.42 0.95 1.42 24.0 24.0 24.0 24.0 筋 層 /---------------- 鉄 筋 径 -----------------/ /---------------- 鉄 筋 種 別 ---------------/ 主筋 《梁》スターラップ 主筋《柱》フープ壁筋 スラブ筋 細物 太物1最小径 太物1 太物2最小径 太物2 (X) (Y) (X) (Y) D22 D22 D10 D10 D22 D10 D10 D10 SD295A 16 SD345 32 SD390 構造形式 Z01 RC 丸鋼 細物 太物最小径 太物 SR235 16 SR295 高強度せん断補強筋 :ウルボン RC柱のせん断補強筋にウルボンを使用するときは、135゚フックの帯筋とする ・許容応力度[N/mm2] < 長期 > 引・圧 せん断 種別名 SD295A SD345 SD390 (3) 鉄 195 215 215 < 短期 > 引・圧 せん断 195 195 195 295 345 390 < 長期 > 引・圧(D29以上) 295 345 390 195 195 195 骨 冷間成形角形鋼管を使用する ※柱に鋼管を用いると、「冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアル」に沿った応力割増しと、柱はり耐力比のチェックを行います。 /----------------- 《梁》 ----------------/ /----------------- 《柱》 ---------------/ 《ブレース》 層 構造形式 左端 中央 右端 階 柱頭 柱脚 冷間角形 Z02 S SS400 SS400 ・材料強度[N/mm2] SS400 種別名 鋼種 1 種別 SS400 (5) 溶接 ・溶接作業法 (1) 1.5 荷 (1) 仕 SS400 BCR295 SS490 /--------------F値--------------/ 厚さ40mm以下 厚さ40mmをこえるもの SS400 SS490 BCR295 (4) アンカーボルト SS400 235 275 295 215 255 295 径 24 重 上 1) 標準仕上状態・各層仕上重量[N/m2] 《 梁 : 両側仕上 》 (RC・SRC部材) 《小梁 : 両側仕上 》 仕上重量 層 仕上重量 層 仕上重量 Z02 Z01 500 500 Z02 Z01 500 500 Z02 Z01 500 500 4) 標準仕上状態・各層被覆重量[N/m2][kN/m3][cm] 《 梁 : 両側仕上 》 /-仕上-/ /---被覆---/ 層 重量 重量 寸法 Z02 Z01 500 500 0.0 0.0 0.0 0.0 (S部材) 《 柱 : 四面仕上 》 /-仕上-/ /---被覆---/ 階 重量 重量 寸法 1 500 0.0 0.0 (2) 積載荷重 (L.L)[N/m2] No 《片持梁 : 両側仕上 》 層 スラブ用 ラ-メン用 地震用 1 2 3 4 5 1800 2900 2300 2900 2900 1300 1800 2100 2400 2600 600 800 1100 1300 1600 用 居住室、病室、寝室 事務室、研究室 教 室 百貨店、店舗の売り場 集会室(固定席) 途 6 3500 3200 2100 集会室(その他) 《小梁 : 両側仕上 》 /-仕上-/ /---被覆---/ 層 重量 重量 寸法 Z02 Z01 500 500 0.0 0.0 0.0 0.0 《片持梁 : 両側仕上 》 /-仕上-/ /---被覆---/ 層 重量 重量 寸法 Z02 Z01 500 500 0.0 0.0 0.0 0.0 3 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] No スラブ用 ラ-メン用 地震用 7 8 9 10 5400 900 3900 5400 3900 650 2900 4400 2000 300 2000 3900 11 600 300 100 用 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P [入力データList] 途 車庫、自動車通路 非歩行屋根 倉 庫 書 庫 ヘリポート,落下防止設備 (3) 積雪荷重 積雪荷重の考慮 準拠する施行令 単位重量 垂直積雪量 : 考慮する(一般の場合) : 平成12年 : 20N/m2/cm : 30cm (4) 風荷重 風荷重の考慮 X方向: 考慮しない Y方向: 考慮しない (5) 地震力計算用データ 地域係数(Z) : 用途係数(I) : 強度抵抗型の建築物にするための係数(Sp): 地盤種別によるTc : 標準せん断力係数(一次設計用) X方向: Y方向: 標準せん断力係数(保有耐力用) : 1.00 1.00 1.00 0.60 秒 1.00 1.00 1.00 P.H.階の水平震度 : 一次固有周期(T)X方向 : Y方向 : 地震層せん断力係数の最小値(Ci-min)X方向: Y方向: 地下階水平震度の最小値 (ki-min)X方向: Y方向: 1.6 部材形状登録 (1) 柱 No 834 タイプ H STKR * B * t * r A[cm2] Ix[cm4] Iy[cm4] 500 * 500 * 19.0 * 38 356.26 135537 135537 H t2 * r (2) 梁 No タイプ 211 中 幅 * B * t1 * A[cm2] Ix[cm4] 187.21 114350.1 A[cm2] Ix[cm4] 62.91 83.37 187.21 13500.0 23456.6 114350.1 588 * 300 * 12.0 * 20.0 * 13 Iy[cm4] 9009.1 (7) 小梁 No タイプ H 112 114 211 細 幅 中 幅 * B * t1 * t2 * r 350 * 175 * 7.0 * 11.0 * 13 400 * 200 * 8.0 * 13.0 * 13 588 * 300 * 12.0 * 20.0 * 13 Iy[cm4] 984.1 1735.7 9009.1 (8) 床(小梁なし) [cm][N/m2] No L.L-No D.L 方向 11 11 1000 900 X-0 - 1 2 (9) 床組(小梁あり) [cm] No 小梁数 方向 101 102 103 104 5 1 1 1 <スパンで 「-」 の数値は比を、「 ---- 」は等間隔を表します。> スラブNo スパン 1 2 2 101 ------------- Y-0 X-0 Y-0 X-0 小梁No スラブNo スパン 小梁No スラブNo スパン 114 114 114 211 (11) 片持ち梁 [cm][kN][kN/m] No B D D’ 1 204: 294* 200* 8.0*12.0*13 L P 200.0 距離 0.0 (12) 片持ち床 [cm][kN/m] No 1 2 スラブNo L P リブ 102 103 200.0 200.0 0.0 0.0 112 112 Li (13) 出隅 [cm][kN/m] No スラブNo Lx Ly P リブ 501 2 200.0 200.0 0.0 112 Lj 0.0 W 0.0 L1 L2 0.0 0.0 小梁No スラブNo 1.00 0.000(内部計算) 0.000(内部計算) 0.05 0.05 0.05 0.05 4 Super Build/SS2-S 1.8 形状配置 TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P [入力データList] 梁形状 G,柱形状 C,床形状 S,片持ち梁形状 CG, 片持ち床形状 CS,出隅 DS,入隅 IS 壁形状.(荷重伝達) W 開口.(hの採用条件)(ho/hの考慮) ・荷重伝達 0:荷重計算条件の方法 1:上下の梁に分配 2:下の梁で負担 3:直接柱に伝達 4:耐震壁とする ・hの採用条件 0:剛性計算条件の方法 1:梁中心間距離 2:梁天間距離 ・ho/hの考慮 0:断面算定条件の方法 1:ho/hを考慮する 2:ho/hを考慮しない ※ s はスリット位置 , T は三方スリット位置 , # は支点位置を表す。床形状で負値なら積雪のある床を表します。 ※ 床形状Noの上の数値,および片持ち床,出隅,入隅の形状Noの後の数値は積雪荷重の増減率を表します。 < Z02層 1階> 1CG 1CG 1CG 501DS | -2CS1.00 | -2CS1.00 | 501DS 1CG | 211G | 211G | 1CG 3 ----ロ--------------ロ--------------ロ---834C 834C 834C -1CS1.00 | 1.00 | 1.00 | -1CS1.00 211G -104S 211G -104S 211G | | | | | | 1CG | 211G | 211G | 1CG 2 ----ロ--------------ロ--------------ロ---834C 834C 834C -1CS1.00 | 1.00 | 1.00 | -1CS1.00 211G -104S 211G -104S 211G | | | | | | 1CG | 211G | 211G | 1CG 1 ----ロ--------------ロ--------------ロ---834C -2CS1.00 834C -2CS1.00 834C 501DS | | | 501DS 1CG 1CG 1CG 101 102 103 < Z01層> 3 2 1 100G 100G #--------------#--------------# | | | | | | 100G 100G 100G | | | | | | | 100G | 100G | #--------------#--------------# | | | | | | 100G 100G 100G | | | | | | | 100G | 100G | #--------------#--------------# 101 102 103 5 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P [入力データList] 1.9 特殊荷重及び補正データ (1) 梁・小梁 特殊荷重登録 No 名 称 1 衝撃 タイプ P1 P2 P3 P4 P5 P6 1 191.200 5.125 0.000 0.000 0.000 0.000 比<L.L/T.L> 比<地/ラ> 0.00 0.00 1.12 断面算定 (2) 鉄骨関連デ-タ <SRC・S部材用> 9) ダイアフラム形式 ・標準ダイアフラム形式: 通しダイアフラム (3) 梁符号と配筋 1) 符号配置 < Z02層> 3 < Z01層> ロ= 1=ロ= 1=ロ I I I 2 2 2 ロ= 1=ロ= 1=ロ I I I 2 2 2 ロ= 1=ロ= 1=ロ 2 1 101 102 3 ロ====ロ====ロ I I I I I I ロ====ロ====ロ I I I I I I ロ====ロ====ロ 2 1 103 101 102 103 2) 配筋登録 < Z02層> /-------------- 鉄 符号 H*B*t1*t2*r 1 2G1 左 中 右 骨 ---------------/ 種別 フランジ ウェブ 588* 300*12.0*20.0*13 SS400 SS400 588* 300*12.0*20.0*13 SS400 SS400 588* 300*12.0*20.0*13 SS400 SS400 2 2G2 左 中 右 588* 300*12.0*20.0*13 588* 300*12.0*20.0*13 588* 300*12.0*20.0*13 No SS400 SS400 SS400 SS400 SS400 SS400 (4) 柱符号と配筋 1) 符号配置 < 1階> 3 1=== I I 1=== I I 1=== 2 1 101 1=== I I 1=== I I 1=== 102 1 I I 1 I I 1 103 2) 配筋登録 < No 1 符号 1階> /-------------------------- 鉄 X方向 (H*B*t1*t2*r) 1C1 ロ 500* 500*19.0* 38 骨 --------------------------/ Y方向 種別 フランジ ウェブ BCR295 BCR295 (6) 柱脚形状 S造露出計算条件 アンカーボルトの伸び能力 アンカーボルトの検討式 有り 鋼構造設計規準 (6.5)式 S造露出型 [mm][cm2][本][kNm/rad] ※ ベースプレートF値=自動:柱と同値 ボルト孔=自動:アンカーボルト径+5[mm] アンカーボルトF値=自動:標準使用材料による Dx,Dy<0:柱からの突出長 Bx,By<0:ベースプレートからの突出長 符号 /------------ ベースプレート -----------/ /--------- アンカーボルト --------/ Dx Dy t dtx dty F値 引張強さ ボルト孔 径 全 X Y 長さ ネジ径 F値 定着 1C1 600 600 19 50 50 36 4 1 1 1080 325.0 /----- 基礎柱 ------/ Bx By h 投影面積 /-- 回転剛性 --/ X方向 Y方向 24262 24262 6 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P [2]準備計算結果 2.1 計算条件 (1) 剛性計算条件 2. 梁・柱 Iの計算方法は,精算法とした。 S梁の床によるIは,考慮しない。 3. 梁・柱 Aの計算方法は,せん断変形用と軸変形用との区別しない。 床(直交壁)と腰壁・垂壁(袖壁)を考慮した。 7. RC・SRC梁柱の剛性計算は鉄筋・鉄骨を考慮しない。 8. 柱軸剛性のとり方 ・柱軸変形用断面積(An):鉛直時,X方向フレームとY方向フレームの断面積で大きい方をとる。 水平時,X方向フレームとY方向フレームの断面積で大きい方をとる。 ・柱軸変形用剛域 :鉛直時,X方向フレームとY方向フレームで長い方をとる。 水平時,X方向フレームとY方向フレームで長い方をとる。 9. 梁の水平方向の曲げ剛性・せん断剛性(標準) 鉛直荷重:考慮しない 水平荷重:考慮しない (2) 荷重計算条件 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 柱自重は階高の中央で上下階に分配した。 柱軸力算定の際,壁自重は階高の中央で上下階に分配した。 梁C,Mo,Qo算定の際,壁は階高の中央で上下の梁に分配した。 剛域を考慮した荷重項の計算はしない。 柱軸力の低減はしない。 丸め単位10kgとした。 建物外周部の床は考慮しない。 7 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 2.2 部材剛性 〔剛性図〕 《断面性能と剛域図》 Z03 Z02 Z01 A + λL ------- λL + λL I λL | 鉄骨Ab | A Ab A I I | | λL A λL + λL ------- λL + λL I λL | //// Aw //// | A //// Iw //// A I ////////////// I | /////////////// | λL A λL + λL ------- λL + I 101 102 《部材に関する各種の係数》 ( α ) +-------( β )------+ | [ κ ] | | | ( α ) ( α ) ( β ) ( β ) [ κ ] [ κ ] | | +-------------------+ | | | ///// ( α ) //// | | ///// ( β ) //// | | ///// [ κ ] //// | | ///// ( γ ) //// | | | +-------------------+ 101 A :断面積 I :断面2次モーメント λL:剛域長 [cm2] [cm4×10^4] [cm] Ab:ブレース断面積 [cm2] Aw:置換壁柱の断面積 [cm2] Iw:置換壁柱の断面2次モーメント[cm4×10^4] α β κ γ :曲げ剛性低下率 :せん断剛性低下率 :形状係数 :開口によるせん断剛性低減率(γ=1-1.25P) ※ α= 1、β= 1、κ= 1.2、γ= 1 の部材は出力を省略する。 102 〔剛性表〕 《梁・柱》 《鉄骨ブレース》 《耐震壁》 I :断面2次モーメント [cm4×10^4] Io :長方形断面の断面2次モーメント[cm4×10^4] φI :Io の増大率 I=φI ×Io α :曲げ剛性低下率 β :せん断剛性低下率 Ab:ブレース断面積 A :断面積 Ao :長方形断面の断面積 φA :Ao の増大率 A=φA ×Ao κ :形状係数 [cm2] [cm2] [cm2] 置換方法:エレメント置換 I :置換壁柱の断面2次モーメント [cm4×10^4] α :曲げ剛性低下率 β :せん断剛性低下率 γ :開口によるせん断剛性低減率(γ=1-1.25P) A :置換壁柱の断面積 [cm2] κ :せん断形状係数 P :開口周比 hoLo/hL の平方根 8 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] (1) 断面性能と剛域図 <1 Z02 Z01 Z02 Z01 187.21A 187.21A ----+ 0.0------0.0+ 0.0------0.0+---0.0 11.435I 0.0 11.435I 0.0 | | | 356.26A 356.26A 356.26A 13.553I 13.553I 13.553I | | | 0.0 0.0 0.0 +・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+ Z02 Z01 102 103 フレーム> 187.21A 187.21A ----+ 0.0------0.0+ 0.0------0.0+---0.0 11.435I 0.0 11.435I 0.0 | | | 356.26A 356.26A 356.26A 13.553I 13.553I 13.553I | | | 0.0 0.0 0.0 +・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+ 101 <3 I:断面2次モーメント[cm4×10^4] 無印:剛域[cm] IW:壁柱の断面2次モーメント[cm4×10^4] AW:壁柱の断面積[cm2] フレーム> 101 <2 A:断面積[cm2] Ab:ブレ-ス断面積[cm2] 102 103 フレーム> 187.21A 187.21A ----+ 0.0------0.0+ 0.0------0.0+---0.0 11.435I 0.0 11.435I 0.0 | | | 356.26A 356.26A 356.26A 13.553I 13.553I 13.553I | | | 0.0 0.0 0.0 +・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+ 101 102 103 <101 フレーム> Z02 Z01 187.21A 187.21A ----+ 0.0------0.0+ 0.0------0.0+---0.0 11.435I 0.0 11.435I 0.0 | | | 356.26A 356.26A 356.26A 13.553I 13.553I 13.553I | | | 0.0 0.0 0.0 +・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+ 1 2 3 <102 フレーム> Z02 Z01 187.21A 187.21A ----+ 0.0------0.0+ 0.0------0.0+---0.0 11.435I 0.0 11.435I 0.0 | | | 356.26A 356.26A 356.26A 13.553I 13.553I 13.553I | | | 0.0 0.0 0.0 +・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+ 1 2 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 3 9 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] <103 フレーム> Z02 Z01 187.21A 187.21A ----+ 0.0------0.0+ 0.0------0.0+---0.0 11.435I 0.0 11.435I 0.0 | | | 356.26A 356.26A 356.26A 13.553I 13.553I 13.553I | | | 0.0 0.0 0.0 +・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+ 1 2 3 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 10 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 11 2.3 C,Mo,Qo 〔C,Mo,Qo 図〕 Z03 Z02 Z01 左C 右C +-------------------+ |(左Qo) ( 右Qo)| | Mo | | | | | | | 端M | 左C 右C | 端M ----+-------------------+---(端Q)|(左Qo) (右Qo)|(端Q) | Mo | 上C |(上Qo) 上C |(上Qo) | Mo | Mo 下C |(下Qo) 下C |(下Qo) | 左C 右C | +-------------------+ (左Qo) (右Qo) Mo 101 ・数値としては,通常荷重の場合にすべて正で表わし,逆荷重の場合に負で表わします。 但し,柱の場合は左から右加力を正荷重とします。 ・せん断力Qoは,( ) 付で表わします。 ・各部材の接合部でピン接の場合は,「P」 を,節点バネの場合は,「B」 を表示します。 ・ダミ-部材は,「・・・・・」 で表示します。 102 〔C,Mo,Qo 表〕 床荷重:床分布及び片持ち床の荷重項。小梁自重を含みます。 自 重:自重による荷重項。梁の長さは柱面までとします。 壁 :壁による荷重項。 その他:特殊荷重及び片持ち床の先端荷重による荷重項。 C :固定端モーメント Mo :単純梁の中央曲げモーメント Qo :単純梁のせん断力 [kNm] [kNm] [kN] 端M:片持ち梁の曲げモーメント 端Q:片持ち梁のせん断力 [kNm] [kN] ・ピン接の場合は,「P」 を,節点バネの場合は,「B」 を 部材長の下に表示します。(表示のない場合は両端剛接) Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] (1) C,Mo,Qo図 <1 フレーム> 単位:[kN][kNm] (固定+積載荷重) 32.3 74.0 74.0 74.0 74.0 32.3 Z02 ----+-------------------+-------------------+---( 18.1)|( 38.5) ( 38.5)|( 38.5) ( 38.5)|( 18.1) | 114.0 | 114.0 | | | | | | | | | | B 0.0 0.0 B 0.0 0.0 B Z01 +・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+ ( 0.0) ( 0.0) ( 0.0) ( 0.0) 0.0 0.0 101 <2 フレーム> 102 103 (固定+積載荷重) 48.0 105.3 105.3 105.3 105.3 48.0 Z02 ----+-------------------+-------------------+---( 26.0)|( 54.0) ( 54.0)|( 54.0) ( 54.0)|( 26.0) | 161.6 | 161.6 | | | | | | | | | | B 0.0 0.0 B 0.0 0.0 B Z01 +・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+ ( 0.0) ( 0.0) ( 0.0) ( 0.0) 0.0 0.0 101 <3 フレーム> 102 103 (固定+積載荷重) 32.3 74.0 74.0 74.0 74.0 32.3 Z02 ----+-------------------+-------------------+---( 18.1)|( 38.5) ( 38.5)|( 38.5) ( 38.5)|( 18.1) | 114.0 | 114.0 | | | | | | | | | | B 0.0 0.0 B 0.0 0.0 B Z01 +・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+ ( 0.0) ( 0.0) ( 0.0) ( 0.0) 0.0 0.0 101 <101 フレーム> 102 103 (固定+積載荷重) 32.3 110.4 110.4 110.4 110.4 32.3 Z02 ----+-------------------+-------------------+---( 18.1)|( 49.8) ( 49.8)|( 49.8) ( 49.8)|( 18.1) | 201.4 | 201.4 | | | | | | | | | | B 0.0 0.0 B 0.0 0.0 B Z01 +・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+ ( 0.0) ( 0.0) ( 0.0) ( 0.0) 0.0 0.0 1 <102 フレーム> 2 3 (固定+積載荷重) 48.0 178.1 178.1 178.1 178.1 48.0 Z02 ----+-------------------+-------------------+---( 26.0)|( 76.6) ( 76.6)|( 76.6) ( 76.6)|( 26.0) | 336.6 | 336.6 | | | | | | | | | | B 0.0 0.0 B 0.0 0.0 B Z01 +・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+ ( 0.0) ( 0.0) ( 0.0) ( 0.0) 0.0 0.0 1 2 3 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 12 Super Build/SS2-S <103 フレーム> TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] (固定+積載荷重) 32.3 110.4 110.4 110.4 110.4 32.3 Z02 ----+-------------------+-------------------+---( 18.1)|( 49.8) ( 49.8)|( 49.8) ( 49.8)|( 18.1) | 201.4 | 201.4 | | | | | | | | | | B 0.0 0.0 B 0.0 0.0 B Z01 +・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+・・・・・・・・・・・・・・・・・・・+ ( 0.0) ( 0.0) ( 0.0) ( 0.0) 0.0 0.0 1 2 3 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 13 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 2.5 概算軸力 < 2 1 上段:節点重量 1 階 Z02 -Z01 > W/A= 3 単位:[kN] 134.4-134.4 | | 189.2-189.2 | | 134.4-134.4 101 < キソ 2.6 102 134.4 134.4 | | 189.2 189.2 | | 134.4 134.4 103 3 2 1 下段:概算軸力 > W/A= 189.2-189.2 | | 270.6-270.6 | | 189.2-189.2 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 9.4-143.8 | | 9.4-198.6 | | 9.4-143.8 101 0.0 9.4-198.6 | | 9.4-280.0 | | 9.4-198.6 102 9.4 143.8 | | 9.4 198.6 | | 9.4 143.8 103 14 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 2.6 地震用重量 床自重 L.L D.L T.L 梁自重 : : : : : 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 単位:[kN] 床分布及び片持ち床の荷重 積載荷重(地震用) 固定荷重(小梁自重を含む) L.L + D.L 大梁自重と片持ち梁自重 階 (層) 1 (Z02 ) キソ (Z01 ) /-- 床自重 ---/ L.L D.L 61.2 1018.3 柱自重 : 壁自重 : 特殊荷重 : 補正 : フレーム外 : 梁自重 276.5 壁自重 特殊荷重 階高の中央で上下階に分配する 階高の中央で上下階に分配する 梁特殊荷重で,小梁及び大梁へかけた荷重と 片持ち梁片持ち床の先端荷重,等分布荷重 節点で補正した重量(地震用)と基礎自重 フレーム外で補正した重量(地震用) 柱自重 84.3 84.3 補正 フレーム外 合計 1440.4 84.3 15 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 16 2.7 地震力 wi:i階の重量 [kN] Ci1:i階の地震層せん断力係数(一次設計用) Σwi:i階より上部の重量 [kN] Ci2:i階の地震層せん断力係数(保有耐力用) αi:全重量に対するi階より上の重量の比 Qi1:i階の地震層せん断力(一次設計用)[kN] Ai:i階の地震層せん断力係数の分布係数 Qi2:i階の地震層せん断力(保有耐力用)[kN] Ci・kを直接入力した値は,数値の後に“*”を表示します。 Pi1:i階の地震力(一次設計用)[kN] H :地下部分の地盤面からの深さ[m] k :水平震度 《 基本データ 》 《 ・地域係数 Z 1.00 ・用途係数 I 1.00 ・振動特性係数 Rt 1.00 ・標準せん断力係数(一次設計用) Co1 ・標準せん断力係数(保有耐力用) Co2 一 般 階 階 1 ・地盤種別による係数Tc ・1次固有周期 T X方向 Y方向 1.00 1.00 1.00 X方向 Y方向 ・建物の高さ ・S造である階の高さ 》 wi Σwi αi Ai Ci1 Qi1 Pi1 Ci2 Qi2 1440.4 1440.4 1.000 1.000 1.000 1440.4 1440.4 1.000 1440.4 0.60 [秒] 0.150[秒] 0.150[秒] 5.000[m] 5.000[m] Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] [3]応力解析結果 3.1 計算条件 (3) 応力計算条件 1. 水平外力の荷重方向 2. 3. 4. 5. 7. 8. 9. 10. 11. 12. (地震力) X方向 両方向, Y方向 両方向 (風圧力) X方向 両方向, Y方向 両方向 外力の作用角度θ[度]は, 0.0°とする。 浮き上がりは考慮しない。 せん断による変形は鉛直・水平共考慮した。 柱軸力による変形(柱の伸縮)は鉛直・水平共考慮した。 傾斜地に建つ場合の地盤に伝わるせん断力の処理として支点バネを入力した。 偏心率計算方法 ・基礎部分の重量と剛性を考慮する。 ・剛心位置の計算方法は理論式とする。 層間変形角は,最大をとる。(加力方向) 剛性率計算時の層間変形角は,剛心位置をとる。(加力方向) 応力解析方法は,立体解析とする。 短期地震荷重時の解析方法は,弾性解析による。 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 17 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 3.2 水平力・重心位置 gx・gy:重心位置(節点重量の中心) Px・Py:水平力 (gの位置に作用) 階 (層) gx(m) gy(m) Px(kN) Py(kN) 1 (Z02 ) 10.250 10.250 1440.4 1440.4 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 18 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 3.3 変位量 (1) 重心位置(節点重量の中心)の変位 Ux:X方向水平変位[cm] (固定+積載荷重) 階 (層) 1 (Z02 ) Ux Uy 0.000000 0.000000 φ 0.000000 (積雪荷重) 階 (層) 1 (Z02 ) Ux Uy 0.000000 0.000000 φ 0.000000 (地震力:X方向 左→右加力) 階 (層) 1 (Z02 ) Ux Uy 4.165499 0.000000 φ 0.000000 (地震力:X方向 右→左加力) 階 (層) 1 (Z02 ) Ux Uy -4.165499 0.000000 φ 0.000000 (地震力:Y方向 左→右加力) 階 (層) 1 (Z02 ) Ux Uy 0.000000 4.165499 φ 0.000000 (地震力:Y方向 右→左加力) 階 (層) 1 (Z02 ) Ux Uy 0.000000 -4.165499 φ 0.000000 Uy:Y方向水平変位[cm] φ:回転変位[rad] 19 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 【 部材応力の記号説明 】 〔応力図〕 Z03 Z02 Z01 RY RM 左M 右M +[左Q]-------[右Q]+ | 中M | 上M | ブレ-ス | 上M N 左N N [ Q ] 右N [ Q ] | 下M 下M | | 左M 右M | +[左Q]-------[右Q]+ | 中M | 上M | ////////////// | 上M N ////[Qw]//// N [ Q ]//// 左N ////[ Q ] | 下M 右N / 下M | | 左M 右M | #[左Q]-------[右Q]# 中M RY RY RM RM ・モーメントは部材の引張側(モーメント図を書く方向)に出力されます。 ・軸力の方向は,引張の場合に「T」,圧縮の場合に「C」を数値の後に出力します。 なお,数値は柱頭の値を出力します。 ・耐震壁(ブレース置換) の場合,左N(右N)は左下(右下)へ向かうブレースの 下端における鉛直方向成分です。 ・耐震壁(壁エレメント置換)の場合,左N(右N)は左下(右下)の剛域端における せん断力です。 ・鉄骨造ブレースの場合,左N(右N)は左下(右下)へ向かうブレース軸力です。 ・柱に横荷重がある場合,Mの反対側にQを出し,Nの下の行に中央Mを出力します。 ・各部材の接合部がピン接の場合は,「P」 を,節点バネの場合は,「B」 を表示します。 ・柱に柱脚形状を指定した場合は柱脚部に「B」 を表示します。 ・各節点において支点となっている箇所には,「#」 を表示します。 101 102 ・ダミー部材は,「・・・・・」 で表示します。 ・RYは鉛直反力,RMは回転反力を示します。 〔応力表〕 i j →・-------・→ ↑ ↑ ・応力の符号は矢印の方向が正です。Mは反時計廻りを正とします。 ・梁では左端をi端,右端をj端とします。中央Mは下端引張を正とします。 ・柱では柱脚をi端,柱頭をj端とします。中央Mは右側引張を正とします。 なお,耐震壁付帯柱の柱脚の軸力は,応力図における壁の左N(右N)を加えた値です。 ・耐震壁(ブレース置換)及び鉄骨造ブレースでは, 左N(右N)は左下(右下)へ向かうブレースの軸力で,正が圧縮,負が引張です。 ・耐震壁(エレメント置換)では,壁柱における応力を出力します。 ・セットバック<タイプ2>の柱は,部材長の後に「/」 を表示します。 ・捩りモーメント(T)は,i端からj端に向い時計回りを正とします。 20 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 3.4 部材応力 (1) 部材応力図 <1 Z02 Z01 RY RM フレーム> 単位:[kN][kNm] (固定+積載荷重) 60 81 81 60 ----+[ 37]-----[ 41]+[ 41]-----[ 37]+---| 44 | 44 | 28 | | 0 | 28 129C 187C 129C [ -6] [ 0] [ 6] 0 | 0 | 0 | B B B #・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#・・・・・・・・・・・・・・・・・・・# 138 196 101 <1 Z02 Z01 RY RM フレーム> 102 Z02 Z01 RY RM 14 20 20 14 ----+[ 9]-----[ 10]+[ 10]-----[ 9]+---| 11 | 11 | 8 | | 0 | 8 26C 43C 26C [ -2] [ 0] [ 2] 0 | 0 | 0 | B B B #・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#・・・・・・・・・・・・・・・・・・・# 26 43 フレーム> 102 Z02 Z01 RY RM Z02 Z01 RY RM 103 511 53 617 ----+[ 110]-----[ 110]+[ 110]-----[ 110]+---| 617 53 | 511 | | 617 | 1022 | 617 110T 0 110C [ 131] [ 218] [ 131] 0 | 0 | 0 | B B B #・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#・・・・・・・・・・・・・・・・・・・# -110 フレーム> 110 102 103 (地震力:X方向 右→左加力) 617 53 110]-----[ 511 ----+[ 110]+[ 110]-----[ 110]+---| 511 | 53 617 | 617 | 1022 | 617 | 110C 0 110T [ -131] [ -218] [ -131] 0 | 0 | 0 | B B B #・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#・・・・・・・・・・・・・・・・・・・# 110 101 <2 26 (地震力:X方向 左→右加力) 101 <1 103 (積雪荷重) 101 <1 138 フレーム> -110 102 103 (固定+積載荷重) 86 114 114 86 ----+[ 51]-----[ 57]+[ 57]-----[ 51]+---| 61 | 61 | 38 | | 0 | 38 194C 289C 194C [ -8] [ 0] [ 8] 0 | 0 | 0 | B B B #・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#・・・・・・・・・・・・・・・・・・・# 203 101 298 102 203 103 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 21 Super Build/SS2-S <2 Z02 Z01 RY RM TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] フレーム> (積雪荷重) 21 28 28 21 ----+[ 12]-----[ 14]+[ 14]-----[ 12]+---| 15 | 15 | 9 | | 0 | 9 44C 66C 44C [ -2] [ 0] [ 2] 0 | 0 | 0 | B B B #・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#・・・・・・・・・・・・・・・・・・・# 44 66 101 <2 Z02 Z01 RY RM フレーム> 102 Z02 Z01 RY RM 511 53 617 ----+[ 110]-----[ 110]+[ 110]-----[ 110]+---| 617 53 | 511 | | 617 | 1022 | 617 110T 0 110C [ 131] [ 218] [ 131] 0 | 0 | 0 | B B B #・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#・・・・・・・・・・・・・・・・・・・# -110 110 フレーム> 102 Z02 Z01 RY RM 617 53 511 ----+[ 110]-----[ 110]+[ 110]-----[ 110]+---| 511 | 53 617 | 617 | 1022 | 617 | 110C 0 110T [ -131] [ -218] [ -131] 0 | 0 | 0 | B B B #・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#・・・・・・・・・・・・・・・・・・・# 110 -110 フレーム> 102 Z02 Z01 RY RM 60 81 81 60 ----+[ 37]-----[ 41]+[ 41]-----[ 37]+---| 44 | 44 | 28 | | 0 | 28 129C 187C 129C [ -6] [ 0] [ 6] 0 | 0 | 0 | B B B #・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#・・・・・・・・・・・・・・・・・・・# 138 フレーム> 196 Z02 Z01 RY RM 102 138 103 (積雪荷重) 14 20 20 14 ----+[ 9]-----[ 10]+[ 10]-----[ 9]+---| 11 | 11 | 8 | | 0 | 8 26C 43C 26C [ -2] [ 0] [ 2] 0 | 0 | 0 | B B B #・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#・・・・・・・・・・・・・・・・・・・# 26 101 <3 103 (固定+積載荷重) 101 <3 103 (地震力:X方向 右→左加力) 101 <3 103 (地震力:X方向 左→右加力) 101 <2 44 フレーム> 43 102 26 103 (地震力:X方向 左→右加力) 511 53 617 ----+[ 110]-----[ 110]+[ 110]-----[ 110]+---| 617 53 | 511 | | 617 | 1022 | 617 110T 0 110C [ 131] [ 218] [ 131] 0 | 0 | 0 | B B B #・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#・・・・・・・・・・・・・・・・・・・# -110 101 110 102 103 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 22 Super Build/SS2-S <3 Z02 Z01 TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] フレーム> (地震力:X方向 右→左加力) 617 53 511 ----+[ 110]-----[ 110]+[ 110]-----[ 110]+---| 511 | 53 617 | 617 | 1022 | 617 | 110C 0 110T [ -131] [ -218] [ -131] 0 | 0 | 0 | B B B #・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#・・・・・・・・・・・・・・・・・・・# RY RM 110 -110 101 <101 フレーム> Z02 Z01 102 (固定+積載荷重) 84 123 123 84 ----+[ 46]-----[ 54]+[ 54]-----[ 46]+---| 98 | 98 | 52 | | 0 | 52 129C 194C 129C [ -11] [ 0] [ 11] 0 | 0 | 0 | B B B #・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#・・・・・・・・・・・・・・・・・・・# RY RM 138 203 1 2 <101 フレーム> Z02 Z01 26 44 2 <101 フレーム> RY RM -110 110 2 (地震力:Y方向 右→左加力) 511 ----+[ 110]+[ 110]-----[ 110]+---| 511 | 53 617 | 617 | 1022 | 617 | 110C 0 110T [ -131] [ -218] [ -131] 0 | 0 | 0 | B B B #・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#・・・・・・・・・・・・・・・・・・・# 110 1 -110 2 <102 フレーム> Z01 3 617 53 110]-----[ RY RM Z02 3 511 53 617 ----+[ 110]-----[ 110]+[ 110]-----[ 110]+---| 617 53 | 511 | | 617 | 1022 | 617 110T 0 110C [ 131] [ 218] [ 131] 0 | 0 | 0 | B B B #・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#・・・・・・・・・・・・・・・・・・・# <101 フレーム> Z01 26 (地震力:Y方向 左→右加力) 1 Z02 3 (積雪荷重) 1 Z01 138 19 29 29 19 ----+[ 11]-----[ 13]+[ 13]-----[ 11]+---| 23 | 23 | 13 | | 0 | 13 26C 44C 26C [ -3] [ 0] [ 3] 0 | 0 | 0 | B B B #・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#・・・・・・・・・・・・・・・・・・・# RY RM Z02 103 3 (固定+積載荷重) 134 199 199 134 ----+[ 70]-----[ 83]+[ 83]-----[ 70]+---| 170 | 170 | 86 | | 0 | 86 187C 289C 187C [ -18] [ 0] [ 18] 0 | 0 | 0 | B B B #・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#・・・・・・・・・・・・・・・・・・・# RY RM 196 1 298 2 196 3 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 23 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] <102 フレーム> Z02 Z01 (積雪荷重) 32 47 47 32 ----+[ 17]-----[ 20]+[ 20]-----[ 17]+---| 40 | 40 | 20 | | 0 | 20 43C 66C 43C [ -4] [ 0] [ 4] 0 | 0 | 0 | B B B #・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#・・・・・・・・・・・・・・・・・・・# RY RM 43 66 1 2 <102 フレーム> Z02 Z01 RY RM 511 53 617 ----+[ 110]-----[ 110]+[ 110]-----[ 110]+---| 617 53 | 511 | | 617 | 1022 | 617 110T 0 110C [ 131] [ 218] [ 131] 0 | 0 | 0 | B B B #・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#・・・・・・・・・・・・・・・・・・・# -110 110 2 <102 フレーム> Z01 (地震力:Y方向 右→左加力) 110 -110 1 2 <103 フレーム> Z01 (固定+積載荷重) 138 203 1 2 <103 フレーム> Z01 <103 フレーム> RY RM 3 (積雪荷重) 26 1 Z01 138 19 29 29 19 ----+[ 11]-----[ 13]+[ 13]-----[ 11]+---| 23 | 23 | 13 | | 0 | 13 26C 44C 26C [ -3] [ 0] [ 3] 0 | 0 | 0 | B B B #・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#・・・・・・・・・・・・・・・・・・・# RY RM Z02 3 84 123 123 84 ----+[ 46]-----[ 54]+[ 54]-----[ 46]+---| 98 | 98 | 52 | | 0 | 52 129C 194C 129C [ -11] [ 0] [ 11] 0 | 0 | 0 | B B B #・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#・・・・・・・・・・・・・・・・・・・# RY RM Z02 3 617 53 511 ----+[ 110]-----[ 110]+[ 110]-----[ 110]+---| 511 | 53 617 | 617 | 1022 | 617 | 110C 0 110T [ -131] [ -218] [ -131] 0 | 0 | 0 | B B B #・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#・・・・・・・・・・・・・・・・・・・# RY RM Z02 3 (地震力:Y方向 左→右加力) 1 Z02 43 44 2 26 3 (地震力:Y方向 左→右加力) 511 53 617 ----+[ 110]-----[ 110]+[ 110]-----[ 110]+---| 617 53 | 511 | | 617 | 1022 | 617 110T 0 110C [ 131] [ 218] [ 131] 0 | 0 | 0 | B B B #・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#・・・・・・・・・・・・・・・・・・・# -110 1 110 2 3 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 24 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] <103 フレーム> Z02 Z01 (地震力:Y方向 右→左加力) 617 53 511 ----+[ 110]-----[ 110]+[ 110]-----[ 110]+---| 511 | 53 617 | 617 | 1022 | 617 | 110C 0 110T [ -131] [ -218] [ -131] 0 | 0 | 0 | B B B #・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#・・・・・・・・・・・・・・・・・・・# RY RM 110 1 -110 2 3 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 25 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] [4]応力解析のまとめ 4.1 長期軸力 < 3 2 1 単位:[kN] (負担率)[%] 1 階 Z02 -Z01 > 128.6-( 8.2) | | 194.1-(12.4) | | 128.6-( 8.2) 101 186.9-(11.9) | | 288.7-(18.4) | | 186.9-(11.9) 102 < 128.6 ( 8.2) | | 194.1 (12.4) | | 128.6 ( 8.2) 103 3 2 1 キソ > 138.0-( 8.3) | | 203.5-(12.3) | | 138.0-( 8.3) 101 196.2-(11.8) | | 298.0-(18.0) | | 196.2-(11.8) 102 138.0 ( 8.3) | | 203.5 (12.3) | | 138.0 ( 8.3) 103 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 26 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 4.3 水平力分担 2 1 < Qc(x) Qc(y) Qw Qw Qc(x) Qc(y) Qw Qw Qc(x) Qc(y) Qw Qc(x) Qc(y) Qw Qc(x) Qc(y) Qw 101 102 103 ( X方向 左→右加力 3 131.3x 0.0y 217.5x 0.0y 131.3x 0.0y 2 131.3x 0.0y 217.5x 0.0y 131.3x 0.0y 1 131.3x 0.0y 217.5x 0.0y 131.3x 0.0y 101 102 103 Qc Qw フレーム 3 2 1 合計 < ) ΣQ Qc/Qcw Qw/Qcw QR/ΣQ 負担率 0.0 0.0 0.0 480.1 480.1 480.1 480.1 480.1 480.1 100.00 100.00 100.00 0.00 0.00 0.00 33.33 33.33 33.33 1440.4 0.0 1440.4 1440.4 100.00 0.00 100.00 ( Qc+Qw Qc :柱の負担せん断力(x方向,y方向それぞれ出力します) Qw :耐震壁又は鉄骨ブレースの負担せん断力 耐震壁は 「W」,鉄骨ブレースは 「B」 を数値の後に表示します。 QR :当該階の水平バネの反力 ΣQ:Qc+Qw+QR 480.1 480.1 480.1 1 階 Z01 -Z02 > Y方向 左→右加力 QR 0.0x 131.3y 0.0x 131.3y 0.0x 131.3y 2 0.0x 217.5y 0.0x 217.5y 0.0x 217.5y 1 0.0x 131.3y 0.0x 131.3y 0.0x 131.3y 101 102 103 フレーム Qc Qw ΣQ Qc/Qcw Qw/Qcw QR/ΣQ 負担率 103 102 101 480.1 480.1 480.1 0.0 0.0 0.0 480.1 480.1 480.1 480.1 480.1 480.1 100.00 100.00 100.00 0.00 0.00 0.00 33.33 33.33 33.33 合計 1440.4 0.0 1440.4 1440.4 100.00 0.00 100.00 1 階 Z01 -Z02 > ( Qc+Qw X方向 右→左加力 3 -131.3x 0.0y -217.5x 0.0y -131.3x 0.0y 2 -131.3x 0.0y -217.5x 0.0y -131.3x 0.0y 1 -131.3x 0.0y -217.5x 0.0y -131.3x 0.0y 101 102 103 Qc Qw フレーム 3 2 1 合計 Qc+Qw 層間変位δ 4.165499 4.165499 4.165499 δ/h 1/ 1/ 1/ 112 112 112 Q/δ [kN/cm] 115.3 115.3 115.3 ) 3 < 27 単位:[kN] Qc(x) Qc(y) Qw Qw 1 階 Z01 -Z02 > 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P QR 層間変位δ 4.165499 4.165499 4.165499 δ/h 1/ 1/ 1/ 112 112 112 Q/δ [kN/cm] 115.3 115.3 115.3 ) ΣQ Qc/Qcw Qw/Qcw QR/ΣQ 負担率 480.1 480.1 480.1 0.0 0.0 0.0 480.1 480.1 480.1 QR 480.1 480.1 480.1 100.00 100.00 100.00 0.00 0.00 0.00 33.33 33.33 33.33 1440.4 0.0 1440.4 1440.4 100.00 0.00 100.00 層間変位δ 4.165499 4.165499 4.165499 δ/h 1/ 1/ 1/ 112 112 112 Q/δ [kN/cm] 115.3 115.3 115.3 Super Build/SS2-S < TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 1 階 Z01 -Z02 > ( Y方向 右→左加力 3 0.0x -131.3y 0.0x -131.3y 0.0x -131.3y 2 0.0x -217.5y 0.0x -217.5y 0.0x -217.5y 1 0.0x -131.3y 0.0x -131.3y 0.0x -131.3y 101 102 103 フレーム Qc Qw 103 102 101 480.1 480.1 480.1 0.0 0.0 0.0 合計 1440.4 0.0 Qc+Qw 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 28 ) QR ΣQ Qc/Qcw Qw/Qcw QR/ΣQ 負担率 480.1 480.1 480.1 480.1 480.1 480.1 100.00 100.00 100.00 0.00 0.00 0.00 33.33 33.33 33.33 1440.4 1440.4 100.00 0.00 100.00 層間変位δ 4.165499 4.165499 4.165499 δ/h 1/ 1/ 1/ 112 112 112 Q/δ [kN/cm] 115.3 115.3 115.3 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 4.5 浮き上がりのチェック L:鉛直荷重軸力[kN] E:水平荷重時反力[kN](直交フレームからの反力も加算しています。) *付は,浮き上がりが生じていることを示す。 <Z01 層>(地震時X方向加力 左→右) <Z01 層>(地震時X方向加力 右→左) 3 138.0L -110.0E 196.2L 0.0E 138.0L 110.0E 3 138.0L 110.0E 196.2L 0.0E 138.0L -110.0E 2 203.5L -110.0E 298.0L 0.0E 203.5L 110.0E 2 203.5L 110.0E 298.0L 0.0E 203.5L -110.0E 1 138.0L -110.0E 196.2L 0.0E 138.0L 110.0E 1 138.0L 110.0E 196.2L 0.0E 138.0L -110.0E 101 102 103 101 102 103 <Z01 層>(地震時Y方向加力 左→右) <Z01 層>(地震時Y方向加力 右→左) 3 138.0L 110.0E 196.2L 110.0E 138.0L 110.0E 3 138.0L -110.0E 196.2L -110.0E 138.0L -110.0E 2 203.5L 0.0E 298.0L 0.0E 203.5L 0.0E 2 203.5L 0.0E 298.0L 0.0E 203.5L 0.0E 1 138.0L -110.0E 196.2L -110.0E 138.0L -110.0E 1 138.0L 110.0E 196.2L 110.0E 138.0L 110.0E 101 102 103 101 102 103 29 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 4.6 偏心率 gx, gy:重心位置(軸力の中心)[m] px, py:剛心位置[m] ex, ey :偏心距離 [m] KR:ねじり剛性[kNm×10^3] re:弾力半径[m] Re:偏心率 主軸方向[度] Fe:形状特性係数 <雑壁を考慮しない場合>(加力方向:X正Y正) X方向:階 1 Y方向:階 1 gx gy px py ey KR re Re Fe 主軸方向 10.250 10.250 10.250 10.250 0.000 4844 11.836 0.000 1.000 0.0 gx gy px py ex KR re Re Fe 主軸方向 10.250 10.250 10.250 10.250 0.000 4844 11.836 0.000 1.000 0.0 <雑壁を考慮しない場合>(加力方向:X正Y負) X方向:階 1 Y方向:階 1 gx gy px py ey KR re Re Fe 主軸方向 10.250 10.250 10.250 10.250 0.000 4844 11.836 0.000 1.000 0.0 gx gy px py ex KR re Re Fe 主軸方向 10.250 10.250 10.250 10.250 0.000 4844 11.836 0.000 1.000 0.0 <雑壁を考慮しない場合>(加力方向:X負Y正) X方向:階 1 Y方向:階 1 gx gy px py ey KR re Re Fe 主軸方向 10.250 10.250 10.250 10.250 0.000 4844 11.836 0.000 1.000 0.0 gx gy px py ex KR re Re Fe 主軸方向 10.250 10.250 10.250 10.250 0.000 4844 11.836 0.000 1.000 0.0 主軸方向 <雑壁を考慮しない場合>(加力方向:X負Y負) X方向:階 1 Y方向:階 1 gx gy px py ey KR re Re Fe 10.250 10.250 10.250 10.250 0.000 4844 11.836 0.000 1.000 0.0 gx gy px py ex KR re Re Fe 主軸方向 10.250 10.250 10.250 10.250 0.000 4844 11.836 0.000 1.000 0.0 30 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 4.7 剛性率・層間変形角 階高:層間変形角計算用階高 Fs:形状特性係数 δs:剛性率計算時の層間変位 <雑壁を考慮しない場合>(X方向:左→右) 階 階高[cm] 1 500.0 (X軸-Y軸) (101 -1 ) 4.165499 <雑壁を考慮しない場合>(Y方向:左→右) 階 階高[cm] 1 500.0 (X軸-Y軸) (101 -1 ) 階高[cm] 1 500.0 (X軸-Y軸) (101 -1 ) 4.165499 階 階高[cm] 1 500.0 (X軸-Y軸) (101 -1 ) 4.165499 120 rsの相加平均 層間変形角 1/ 120 1/rs 4.165499 1/ δs[cm] 1/rs 4.165499 1/ δs[cm] 1/rs 4.165499 1/ δs[cm] 1/rs 4.165499 1/ 120 Rs Fs Q/δs[kN/cm] 1.000 1.000 345.8 Rs Fs Q/δs[kN/cm] 120 1.000 1.000 345.8 120 層間変形角 1/ 層間変位[cm] 4.165499 120 rsの相加平均 δs[cm] 120 層間変形角 1/ 層間変位[cm] <雑壁を考慮しない場合>(Y方向:右→左) 120 rsの相加平均 Rs:剛性率 120 層間変形角 1/ 層間変位[cm] <雑壁を考慮しない場合>(X方向:右→左) 階 rsの相加平均 層間変位[cm] rs:剛性率計算時の層間変形角の逆数 120 Rs Fs Q/δs[kN/cm] 1.000 1.000 345.8 Rs Fs Q/δs[kN/cm] 1.000 1.000 345.8 120 120 31 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 4.10 ルート判別表 指定ルート X方向:ルート 1-2 Y方向:ルート 1-2 +------------------------+------------------------+------------------------+ | | X方向 | Y方向 | | +---------+--------------+---------+--------------+ | 判定条件 | | ルート | | ルート | | | 判定値 +----+----+----+ 判定値 +----+----+----+ | | | 1-1・ 1-2| 2 | | 1-1・ 1-2| 2 | +------------------------+---------+----+----+----+---------+----+----+----+ | | | ・ | | | ・ | | | 階数 ≦ 3 | 1 | ○ ・ | | 1 | ○ ・ | | | | | ・ | | | ・ | | | 階数 ≦ 2 | 1 | ・ ○ | | 1 | ・ ○ | | | | | ・ | | | ・ | | | 軒の高さ ≦ 9 m | 5.000 | ○ ・ ○ | | 5.000 | ○ ・ ○ | | | | | ・ | | | ・ | | | スパン ≦ 6 m | 10.250 | × ・ | | 10.250 | × ・ | | | | | ・ | | | ・ | | | スパン ≦ 12 m | 10.250 | ・ ○ | | 10.250 | ・ ○ | | | | | ・ | | | ・ | | | 延べ面積 ≦ 500m2 | 600.3 | × ・ | | 600.3 | × ・ | | | | | ・ | | | ・ | | |延べ面積(平家) ≦ 3000m2| 600.3 | ・ ○ | | 600.3 | ・ ○ | | | | | ・ | | | ・ | | | 高さ(H≦13m) | 5.000 | ○ ・ ○ | | 5.000 | ○ ・ ○ | | | | | ・ | | | ・ | | | 高さ(H≦31m) | 5.000 | ・ | ○ | 5.000 | ・ | ○ | | | | ・ | | | ・ | | | 塔状比 ≦4.00 | 0.25 | ・ | ○ | 0.25 | ・ | ○ | | | | ・ | | | ・ | | | 層間変形角 ≦1/120 | 1/ 120 | ・ | ○ | 1/ 120 | ・ | ○ | | | | ・ | | | ・ | | | 剛性率 ≧0.60 | 1.000 | ・ | ○ | 1.000 | ・ | ○ | | | | ・ | | | ・ | | | 偏心率 ≦0.15 | 0.000 | ・ ○ | ○ | 0.000 | ・ ○ | ○ | | | | ・ | | | ・ | | | 柱はり耐力比 ≧ 1.5 | ---- | ・ | | ---- | ・ | | | | | ・ | | | ・ | | +------------------------+---------+----+----+----+---------+----+----+----+ | | | ・ | | | ・ | | | 適用の可否 | | × ・ ○ | ○ | | × ・ ○ | ○ | | | | ・ | | | ・ | | +------------------------+---------+----+----+----+---------+----+----+----+ 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 32 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 5.1 符号一覧図(梁) <Z02 層> S造 3 2 1 <Z01 層> RC造 ロ===2G1===ロ===2G1===ロ I I I 2G2 2G2 2G2 I I I ロ===2G1===ロ===2G1===ロ I I I 2G2 2G2 2G2 I I I ロ===2G1===ロ===2G1===ロ 101 102 103 3 2 1 +=========+=========+ I I I I I I I I I +=========+=========+ I I I I I I I I I +=========+=========+ 101 102 103 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 33 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 34 5.5 S梁の断面算定 (1) 計算条件 ・端部断面算定位置 X方向は、軸心とした。 Y方向は、軸心とした。 ・応力採用位置 X方向は、鉛直荷重時:節点 、水平荷重時: 0.0とした。 Y方向は、鉛直荷重時:節点 、水平荷重時: 0.0とした。 ・柱との接合部の検討はしない。 ・横補剛の検討をした。(ルート1-1以外のときは必ず検討する) ・曲げの設計でのウェブの考慮 <X方向> 端 部 考慮した。 (スカラップ: 35mm欠損) 継手部 考慮した。 (フランジ :ボルト穴による欠損) (ウェブ :ボルト穴による欠損) 中央部 考慮した。 <Y方向> 端 部 考慮した。 (スカラップ: 35mm欠損) 継手部 考慮した。 (フランジ :ボルト穴による欠損) (ウェブ :ボルト穴による欠損) 中央部 考慮した。 〔計算ルート〕 X方向:ルート1-2 Y方向:ルート1-2 〔使用ボルト径を決定するための最大フランジ幅〕 M16 M20 M22 M24 150 200 400 ---(ウェブボルトピッチ) 60 60 60 60 (2) 記号説明 <断面算定出力一般> F値 :鋼材の許容応力度を決定する場合の基準値 [N/mm2] 溶接作業法 (1) 位置 :断面算定位置(軸心からの距離) [cm] ML' M :長期荷重時設計用曲げモーメント :設計用曲げモーメント [kNm] [kNm] QL Q :長期設計用せん断力 :設計用せん断力 [kN] [kN] Lb1~Lb4 Lbn CP :横補剛間隔 :横補剛を等間隔で配置する場合に必要な間隔 :カバープレート(幅*厚さ) [cm] [cm] [cm] λ :細長比 必要補剛数:等間隔で配置する場合に必要な横補剛数 必要補剛数の後の(等)は、補剛数を等間隔に設ける場合 (端)は、補剛数を端部に近い位置に設ける場合 Lb :補剛数を端部に設ける場合の曲げ座屈長さ [cm] <決定位置による出力の場合のみ> フレーム,軸 :最も不利な応力となる位置 δ δ/L :たわみ :たわみと部材長の比 [cm] Z Aw :断面係数 :せん断断面積 Lb C fb fw :曲げ座屈長さ :fb計算の補正係数 :許容曲げ応力度 :溶接継目ののど断面に対する許容応力度 [N/mm2] [N/mm2] σ τ :曲げ応力度 :せん断応力度 [N/mm2] [N/mm2] σ/fb τ/fs 組合せ :曲げ応力度比 :せん断応力度比 :組合せ応力度比 ケ-ス :決定応力 L(長期),S(積雪),W(風圧力),K(地震力) 記号の後の数値 1(正加力方向),2(負加力方向) [cm3] [cm2] [cm] Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P [S梁断面算定] 35 鉄骨: 左端 [SS400 ] F値 235.0 中央 [SS400 ] F値 235.0 右端 [SS400 ] F値 235.0 =================================================================================================================================== [ 2G1 ] | 左端 JOINT 中央 JOINT 右端| 左端 中央 右端 : : [Z02 2 102 -103 ] |位置 0.0 512.5 0.0|ケ-ス L+K2 L+K2 L+K1 : : |ML' 115 -62 86|Lb 170.8 170.9 170.8 : : H- 588* 300*12.0*20.0*13[FA]|QL 57 ---52|C : : |[部材] |fb 235 235 235 : : 部材長 1025.0 補剛数 5 Lbn 170.9|M 626 -115 704|Z 3664 3889 3664 : : Lb1 Lb2 Lb3 Lb4 |Q 168 113 162|Aw 57.3 65.7 57.3 : : 170.8 170.8 170.8 170.8 |[仕口] |σ 171 29 192 : : |M |τ 29 17 28 : : |Q |σ/fb 0.73 0.13 0.82 : : |均等:必要補剛数 (等) 0本 λ 147.7 |τ/fs 0.22 0.13 0.21 : : たわみδ 0.193 δ/L 1/5291 | |組合せ 0.63 0.18 0.70 : : =================================================================================================================================== [ 2G2 ] | 左端 JOINT 中央 JOINT 右端| 左端 中央 右端 : : [Z02 102 2 -3 ] |位置 0.0 512.5 0.0|ケ-ス L+K2 L L+K1 : : |ML' 200 -171 134|Lb 512.5 512.5 512.5 : : H- 588* 300*12.0*20.0*13[FA]|QL 83 ---71|C : : |[部材] |fb 235 157 235 : : 部材長 1025.0 補剛数 1 |M 711 -171 752|Z 3664 3889 3664 : : Lb1 Lb2 |Q 193 0 180|Aw 57.3 65.7 57.3 : : 512.5 512.5 |[仕口] |σ 194 44 205 : : |M |τ 34 ---31 : : |Q |σ/fb 0.83 0.28 0.88 : : |均等:必要補剛数 (等) 0本 λ 147.7 |τ/fs 0.25 ---0.24 : : たわみδ 0.637 δ/L 1/1607 | |組合せ 0.72 ---0.75 : : =================================================================================================================================== Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 5.7 符号一覧図(柱) < 1 階> S造 3 2 1 1C1=======1C1=======1C1 I I I I I I I I I 1C1=======1C1=======1C1 I I I I I I I I I 1C1=======1C1=======1C1 101 102 103 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 36 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 37 5.10 S柱の断面算定 (1) 計算条件 ・端部断面算定位置 X方向は、軸心とした。 但し、最下階柱脚は、梁面とした。 Y方向は、軸心とした。 但し、最下階柱脚は、梁面とした。 ・応力採用位置 X方向は、鉛直荷重時:節点 、水平荷重時: 0.0とした。 Y方向は、鉛直荷重時:節点 、水平荷重時: 0.0とした。 ・梁との接合部の検討はしない。 ・曲げの設計での <X方向> 端 部 考慮しない。(スカラップ: 35mm欠損) ウェブの考慮 中央部 考慮しない。 <Y方向> 端 部 考慮しない。(スカラップ: 35mm欠損) 中央部 考慮しない。 ・断面算定用の長期軸力は、応力結果の軸力を使用した。 ・地震時柱応力の割増 鋼材種別 内ダイアフラム 通しダイアフラム 外ダイアフラム その他 BCP 1.1 1.2 1.2 1.0 BCR 1.2 1.3 1.3 1.0 STKR 1.3 1.4 1.4 1.0 〔計算ルート〕 X方向:ルート1-2 Y方向:ルート1-2 (2) 記号説明 <断面算定出力一般> F値 :鋼材の許容応力度を決定する場合の基準値 溶接作業法 (1) [N/mm2] 位置 :断面算定位置(軸心からの距離) NL ML' :長期軸力 :長期設計用曲げモーメント [kN] [kNm] N M :設計用軸力 :設計用曲げモーメント [kN] [kNm] QL Q :長期設計用せん断力 :設計用せん断力 [kN] [kN] iy Lk/h Lk λ fc :断面2次半径 :座屈長さ係数 :圧縮座屈長さ :細長比 :許容圧縮応力度 [cm] Lb1,Lb2 Lbn :横補剛間隔 :横補剛を等間隔で配置する場合に必要な間隔 <決定位置による出力の場合のみ> 軸,軸 :最も不利な応力となる位置 Z A Aw :断面係数 :断面積 :せん断断面積 [cm3] [cm2] [cm2] Lb C fbx fby fw σc/fc σbx/fb σby/fb TOTAL :曲げ座屈長さ :fb計算の補正係数 :X方向の許容曲げ応力度 :Y方向の許容曲げ応力度 :溶接継目ののど断面に対する許容応力度 :軸方向応力度比 :X方向の曲げ応力度比 :Y方向の曲げ応力度比 :軸方向応力度比と曲げ応力度比の合計 τ/fs 組合せ :せん断応力度比 :組合せ応力度比 ケ-ス :決定応力 L(長期),S(積雪),W(風圧力),K(地震力) 記号の後の数値 1(正加力方向),2(負加力方向) [cm] [cm] [N/mm2] [N/mm2] [N/mm2] [cm] [N/mm2] [cm] [cm] <全ケースによる出力の場合のみ> σby/fw(L):仕口部のX方向加力時の直交方向曲げ応力度比(長期) σbx/fw(L):仕口部のY方向加力時の直交方向曲げ応力度比(長期) Super Build/SS2-S 鉄 骨 TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P [S柱断面算定] 38 柱頭 F値 柱脚 F値 [BCR295 ] 295.0 [BCR295 ] 295.0 =================================================================================================================================== [ 1C1 ] [ 1 3 102 ] | 位置 NL ML QL [部材] ケ-ス N M Q ロ- 500* 500*19.0* 38.0[FA] |<X>柱頭 0.0 187 0 0 L+K2 187 1329 283 部材長 470.0 | 柱脚 0.0 0 0 L+K2 187 0 283 <X> <Y> |<Y>柱頭 0.0 187 -87 19 L+K1 330 -889 189 Lk/h 1.00 1.00 | 柱脚 0.0 0 19 L+K1 330 0 189 Lk 470.0 470.0 | Z A Aw fb σc/fc σbx/fb σby/fb TOTAL τ/fs iy 19.50 19.50 |<X>柱頭 5421 356.2 178.1 294 0.02 0.84 0.06 0.91 0.10 λ 24.0 24.0 | 柱脚 5421 356.2 178.1 294 0.02 ------0.02 0.10 fc 188 |<Y>柱頭 5421 356.2 178.1 294 0.04 ---0.56 0.60 0.07 | 柱脚 5421 356.2 178.1 294 0.04 ------0.04 0.07 =================================================================================================================================== Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 5.14 S柱梁接合部パネルの断面算定 (1) 計算条件 ・短期荷重時(地震時)の検討を行いました。 (2) 記号説明 db : 梁フランジの板厚中心間距離 dc : 接合部フランジの板厚中心間距離 tp : 接合部パネルの板厚 (H形鋼の場合は補強材を考慮した値とします) bc : 接合部パネルの板厚中心間距離 またはH形断面のフランジ幅 (円形鋼管の場合は出力しません) tf : 接合部フランジの板厚 (H形鋼の場合のみ出力します) A : 接合部パネルの全断面積 Fy : 接合部パネル材の降伏強さ (基準強度とします) fs : 接合部パネル材の短期許容せん断応力度 Ve : 接合部パネルの有効体積 κ : せん断に関する形状係数 <Ve,κの算定式> H形鋼(強軸) : Ve = dc・db・tp, 角形鋼管 : Ve = 2dc・db・tp, 円形鋼管 : Ve = 2dc・db・tp, [mm] [mm] [mm] [mm] n cN bML bMR cQU cQL : : : : : : 接合部パネルの軸力比 接合部パネルに作用する軸力 接合部パネルの左の梁端部に作用する曲げモーメント 接合部パネルの右の梁端部に作用する曲げモーメント 接合部パネルの上の柱端部に作用するせん断力 接合部パネルの下の柱端部に作用するせん断力 ※端部断面算定用の設計用応力を用います。 [mm] [mm2] [N/mm2] [N/mm2] [cm3] pM : 接合部パネルモーメント pMy : 接合部パネルの降伏耐力 pM/pMy: 検定比(1.00を超えたときは"*"を表示します) <X><Y>: X方向パネル、Y方向パネル ケース : L(長期)、S(積雪)、W(風圧力)、K(地震力) W,Kの前の+,-は、正負加力を表します。 W,Kの後のX,Yは、加力方向を表します。 κ = 1 / ( 2/3 + 4bc・tf/(dc・tp) ) + 1 / ( 1 + dc・tp/(6bc・tf) ) κ = 1 / ( 2/3 + 2bc/dc ) + 1 / ( 1 + dc/3bc ) κ = 4 / π <pM,pMyの算定式> pM = bML + bMR - ( cQU + cQL )・db/2 pMy= Ve/κ・√(1-n^2)・Fy/√(3) [kN] [kNm] [kNm] [kN] [kN] [kNm] [kNm] 39 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 40 [S柱梁接合部パネル断面算定 短期許容応力度設計] [BCR295 ] Fy=295 fs=170.3 db dc Ve κ ケース cN n bML bMR cQU cQL pM pMy pM/pMy =================================================================================================================================== [Z02 1 101 ]上柱 <X> 568 481 10382 1.125 L-KX 272 0.026 -28 678 178 600 1571 0.39 tp=19.0 下柱 ロ- 500* 500*19.0* 38.0 <Y> 568 481 10382 1.125 L-KY 272 0.026 -28 702 182 623 1571 0.40 =================================================================================================================================== [Z02 1 102 ]上柱 <X> 568 481 10382 1.125 L-KX 187 0.018 431 592 283 942 1572 0.60 tp=19.0 下柱 ロ- 500* 500*19.0* 38.0 <Y> 568 481 10382 1.125 L-KY 330 0.031 -41 752 189 657 1571 0.42 =================================================================================================================================== [Z02 1 103 ]上柱 <X> 568 481 10382 1.125 L+KX 272 0.026 -678 28 -178 -600 1571 0.39 tp=19.0 下柱 ロ- 500* 500*19.0* 38.0 <Y> 568 481 10382 1.125 L-KY 272 0.026 -28 702 182 623 1571 0.40 =================================================================================================================================== [Z02 2 101 ]上柱 <X> 568 481 10382 1.125 L-KX 337 0.032 -41 704 179 612 1571 0.39 tp=19.0 下柱 ロ- 500* 500*19.0* 38.0 <Y> 568 481 10382 1.125 L-KY 194 0.018 388 634 283 942 1571 0.60 =================================================================================================================================== [Z02 2 102 ]上柱 <X> 568 481 10382 1.125 L-KX 289 0.028 397 626 283 942 1571 0.60 tp=19.0 下柱 ロ- 500* 500*19.0* 38.0 <Y> 568 481 10382 1.125 L-KY 289 0.028 313 711 283 943 1571 0.61 =================================================================================================================================== [Z02 2 103 ]上柱 <X> 568 481 10382 1.125 L+KX 337 0.032 -704 41 -179 -612 1571 0.39 tp=19.0 下柱 ロ- 500* 500*19.0* 38.0 <Y> 568 481 10382 1.125 L-KY 194 0.018 388 634 283 942 1571 0.60 =================================================================================================================================== [Z02 3 101 ]上柱 <X> 568 481 10382 1.125 L-KX 272 0.026 -28 678 178 600 1571 0.39 tp=19.0 下柱 ロ- 500* 500*19.0* 38.0 <Y> 568 481 10382 1.125 L+KY 272 0.026 -702 28 -182 -623 1571 0.40 =================================================================================================================================== [Z02 3 102 ]上柱 <X> 568 481 10382 1.125 L-KX 187 0.018 431 592 283 942 1572 0.60 tp=19.0 下柱 ロ- 500* 500*19.0* 38.0 <Y> 568 481 10382 1.125 L+KY 330 0.031 -752 41 -189 -657 1571 0.42 =================================================================================================================================== [Z02 3 103 ]上柱 <X> 568 481 10382 1.125 L+KX 272 0.026 -678 28 -178 -600 1571 0.39 tp=19.0 下柱 ロ- 500* 500*19.0* 38.0 <Y> 568 481 10382 1.125 L+KY 272 0.026 -702 28 -182 -623 1571 0.40 =================================================================================================================================== Super Build/SS2-S 【記号説明】 TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 41 [S造露出柱脚の設計] (S造露出柱脚) Fc :コンクリートの設計基準強度 F値:アンカーボルトの基準強度 dtx,dty:アンカーボルトの重心位置 at:引張側アンカーボルト群断面積 σy:柱の降伏引張耐力 e:軸力の偏心距離 Xn:ベースプレート下面の中立軸位置 σc:コンクリートの最大圧縮応力度 T:引張側アンカーボルト群の引張力 σt:アンカーボルトの引張応力度 τ:アンカーボルトのせん断応力度 bσy:アンカーボルトのF値 nt:引張側アンカーボルトの本数 ab:引張側アンカーボルトの断面積 dt:柱芯からアンカーボルト芯までの距離 Nu:基礎コンクリートの終局圧縮耐力 Tu:引張側アンカーボルトの終局引張耐力 Mu:柱脚の終局曲げ耐力 [N/mm2] [N/mm2] [mm] [cm2] [N/mm2] [m] [cm] [N/mm2] [kN] [N/mm2] [N/mm2] [N/mm2] [cm2] [cm] [kN] [kN] [kNm] N:軸力 M:曲げモーメント Q:せん断力 ag:全アンカーボルト断面積 Zp:柱の終局時断面係数 fc:基礎コンクリートの許容圧縮応力度 Qa:摩擦による柱脚の許容せん断力 fto:アンカーボルトの許容引張応力度 fts:せん断を受けるアンカーボルトの許容引張応力度 fs:アンカーボルトの許容せん断応力度 Pb:アンカーボルトのネジ部降伏耐力 Su:引張側アンカーボルトの終局せん断耐力 Qfu:摩擦による柱脚の終局せん断耐力 Qsu:ボルトによる柱脚の終局せん断耐力 Qu:柱脚の終局せん断耐力 [kN] [kNm] [kN] [cm2] [cm3] [N/mm2] [kN] [N/mm2] [N/mm2] [N/mm2] [kN] [kN] [kN] [kN] [kN] ※多雪区域の場合は、長期およびルート2の設計応力に積雪荷重による応力を含みます。 基礎コンクリート 普通 Fc 21.0 鉄骨 F値 295 295(Web) =================================================================================================================================== [ 1C1 ] [ 1 3 101 ] | <X方向> N M Q <Y方向> N M Q | X回転バネ定数 24262 [kNm/rad] 柱 ロ- 500* 500*19.0* 38.0 | L 129 0 -6 L 129 0 11 | Y回転バネ定数 24262 [kNm/rad] | L+S 155 0 -8 L+S 155 0 14 | σy 295 ベースプレート 600* 600*19 dtx 50 dty 50 | L+K1 19 0 125 L+K1 239 0 142 | <X方向> Zp 6368 Mp 1879 | L+K2 239 0 -137 L+K2 19 0 -120 | <Y方向> Zp 6368 Mp 1879 アンカーボルト 4-M36 (X: 1 Y: 1) 長さ 1080 | L+K1γ -55 0 213 L+K1γ 312 0 230 | アンカーボルトの検討式 F値 325.0 | L+K2γ 312 0 -225 L+K2γ -55 0 -208 | 鋼構造設計規準(6.5)式 | | 伸び能力 有り | | | | <X方向> α 1.2 γ 1.67 | | <Y方向> α 1.2 γ 1.67 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------<X方向> /-------------- 応力度 ---------------//-------- 許容応力度 ---------/ e Xn σc T σt τ fc Qa fto fts fs L 0.00 0.4 0 0.0 1.5 7.0 51 162.5 162.5 97.5 L+S 0.00 0.4 0 0.0 1.9 14.0 62 243.8 243.8 146.3 L+K1 0.00 0.1 0 0.0 30.8 14.0 7* 243.8 243.8 146.3 L+K2 0.00 0.7 0 0.0 33.7 14.0 95* 243.8 243.8 146.3 /----- Mpc ----//--------------- Mu --------------//---------- Qu ----------/ Mpc αMpc nt ab dt Nu Tu Mu Su Qfu Qsu Qu L+K1γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 162 191 138 191 191* L+K2γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 256 191 322 191 322 <Y方向> /-------------- 応力度 ---------------//-------- 許容応力度 ---------/ e Xn σc T σt τ fc Qa fto fts fs L 0.00 0.4 0 0.0 2.7 7.0 51 162.5 162.5 97.5 L+S 0.00 0.4 0 0.0 3.4 14.0 62 243.8 243.8 146.3 L+K1 0.00 0.7 0 0.0 35.0 14.0 95* 243.8 243.8 146.3 L+K2 0.00 0.1 0 0.0 29.5 14.0 7* 243.8 243.8 146.3 /----- Mpc ----//--------------- Mu --------------//---------- Qu ----------/ Mpc αMpc nt ab dt Nu Tu Mu Su Qfu Qsu Qu L+K1γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 256 191 322 191 322 L+K2γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 162 191 138 191 191* ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------WARNING No. 3 せん断応力が許容摩擦力を超えています。せん断力をアンカーボルトに負担させました。(Q, Qa) WARNING No. 6 保有耐力接合を満足していません。(Mu, αMpc) WARNING No. 9 崩壊メカニズム時を想定した応力において柱脚終局せん断耐力を超えています。(Q, Qu) =================================================================================================================================== 基礎コンクリート 普通 Fc 21.0 鉄骨 F値 295 295(Web) =================================================================================================================================== [ 1C1 ] [ 1 3 102 ] | <X方向> N M Q <Y方向> N M Q | X回転バネ定数 24262 [kNm/rad] 柱 ロ- 500* 500*19.0* 38.0 | L 187 0 0 L 187 0 18 | Y回転バネ定数 24262 [kNm/rad] | L+S 230 0 0 L+S 230 0 23 | σy 295 ベースプレート 600* 600*19 dtx 50 dty 50 | L+K1 187 0 217 L+K1 297 0 150 | <X方向> Zp 6368 Mp 1879 | L+K2 187 0 -217 L+K2 77 0 -113 | <Y方向> Zp 6368 Mp 1879 アンカーボルト 4-M36 (X: 1 Y: 1) 長さ 1080 | L+K1γ 187 0 363 L+K1γ 370 0 238 | アンカーボルトの検討式 F値 325.0 | L+K2γ 187 0 -363 L+K2γ 3 0 -201 | 鋼構造設計規準(6.5)式 | | 伸び能力 有り | | | | <X方向> α 1.2 γ 1.67 | | <Y方向> α 1.2 γ 1.67 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------<X方向> /-------------- 応力度 ---------------//-------- 許容応力度 ---------/ e Xn σc T σt τ fc Qa fto fts fs L 0.00 0.5 0 0.0 0.0 7.0 75 162.5 162.5 97.5 L+S 0.00 0.6 0 0.0 0.0 14.0 92 243.8 243.8 146.3 L+K1 0.00 0.5 0 0.0 53.4 14.0 75* 243.8 243.8 146.3 L+K2 0.00 0.5 0 0.0 53.4 14.0 75* 243.8 243.8 146.3 /----- Mpc ----//--------------- Mu --------------//---------- Qu ----------/ Mpc αMpc nt ab dt Nu Tu Mu Su Qfu Qsu Qu L+K1γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 225 191 259 191 259* L+K2γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 225 191 259 191 259* <Y方向> /-------------- 応力度 ---------------//-------- 許容応力度 ---------/ e Xn σc T σt τ fc Qa fto fts fs L 0.00 0.5 0 0.0 4.5 7.0 75 162.5 162.5 97.5 L+S 0.00 0.6 0 0.0 5.5 14.0 92 243.8 243.8 146.3 L+K1 0.00 0.8 0 0.0 36.7 14.0 119* 243.8 243.8 146.3 L+K2 0.00 0.2 0 0.0 27.7 14.0 31* 243.8 243.8 146.3 /----- Mpc ----//--------------- Mu --------------//---------- Qu ----------/ Mpc αMpc nt ab dt Nu Tu Mu Su Qfu Qsu Qu L+K1γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 270 191 351 191 351 L+K2γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 178 191 167 191 191* ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------WARNING No. 3 せん断応力が許容摩擦力を超えています。せん断力をアンカーボルトに負担させました。(Q, Qa) WARNING No. 6 保有耐力接合を満足していません。(Mu, αMpc) WARNING No. 9 崩壊メカニズム時を想定した応力において柱脚終局せん断耐力を超えています。(Q, Qu) =================================================================================================================================== Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 42 [S造露出柱脚の設計] 基礎コンクリート 普通 Fc 21.0 鉄骨 F値 295 295(Web) =================================================================================================================================== [ 1C1 ] [ 1 3 103 ] | <X方向> N M Q <Y方向> N M Q | X回転バネ定数 24262 [kNm/rad] 柱 ロ- 500* 500*19.0* 38.0 | L 129 0 6 L 129 0 11 | Y回転バネ定数 24262 [kNm/rad] | L+S 155 0 8 L+S 155 0 14 | σy 295 ベースプレート 600* 600*19 dtx 50 dty 50 | L+K1 239 0 137 L+K1 239 0 142 | <X方向> Zp 6368 Mp 1879 | L+K2 19 0 -125 L+K2 19 0 -120 | <Y方向> Zp 6368 Mp 1879 アンカーボルト 4-M36 (X: 1 Y: 1) 長さ 1080 | L+K1γ 312 0 225 L+K1γ 312 0 230 | アンカーボルトの検討式 F値 325.0 | L+K2γ -55 0 -213 L+K2γ -55 0 -208 | 鋼構造設計規準(6.5)式 | | 伸び能力 有り | | | | <X方向> α 1.2 γ 1.67 | | <Y方向> α 1.2 γ 1.67 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------<X方向> /-------------- 応力度 ---------------//-------- 許容応力度 ---------/ e Xn σc T σt τ fc Qa fto fts fs L 0.00 0.4 0 0.0 1.5 7.0 51 162.5 162.5 97.5 L+S 0.00 0.4 0 0.0 1.9 14.0 62 243.8 243.8 146.3 L+K1 0.00 0.7 0 0.0 33.7 14.0 95* 243.8 243.8 146.3 L+K2 0.00 0.1 0 0.0 30.8 14.0 7* 243.8 243.8 146.3 /----- Mpc ----//--------------- Mu --------------//---------- Qu ----------/ Mpc αMpc nt ab dt Nu Tu Mu Su Qfu Qsu Qu L+K1γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 256 191 322 191 322 L+K2γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 162 191 138 191 191* <Y方向> /-------------- 応力度 ---------------//-------- 許容応力度 ---------/ e Xn σc T σt τ fc Qa fto fts fs L 0.00 0.4 0 0.0 2.7 7.0 51 162.5 162.5 97.5 L+S 0.00 0.4 0 0.0 3.4 14.0 62 243.8 243.8 146.3 L+K1 0.00 0.7 0 0.0 35.0 14.0 95* 243.8 243.8 146.3 L+K2 0.00 0.1 0 0.0 29.5 14.0 7* 243.8 243.8 146.3 /----- Mpc ----//--------------- Mu --------------//---------- Qu ----------/ Mpc αMpc nt ab dt Nu Tu Mu Su Qfu Qsu Qu L+K1γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 256 191 322 191 322 L+K2γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 162 191 138 191 191* ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------WARNING No. 3 せん断応力が許容摩擦力を超えています。せん断力をアンカーボルトに負担させました。(Q, Qa) WARNING No. 6 保有耐力接合を満足していません。(Mu, αMpc) WARNING No. 9 崩壊メカニズム時を想定した応力において柱脚終局せん断耐力を超えています。(Q, Qu) =================================================================================================================================== 基礎コンクリート 普通 Fc 21.0 鉄骨 F値 295 295(Web) =================================================================================================================================== [ 1C1 ] [ 1 2 101 ] | <X方向> N M Q <Y方向> N M Q | X回転バネ定数 24262 [kNm/rad] 柱 ロ- 500* 500*19.0* 38.0 | L 194 0 -8 L 194 0 0 | Y回転バネ定数 24262 [kNm/rad] | L+S 238 0 -10 L+S 238 0 0 | σy 295 ベースプレート 600* 600*19 dtx 50 dty 50 | L+K1 84 0 123 L+K1 194 0 217 | <X方向> Zp 6368 Mp 1879 | L+K2 304 0 -139 L+K2 194 0 -217 | <Y方向> Zp 6368 Mp 1879 アンカーボルト 4-M36 (X: 1 Y: 1) 長さ 1080 | L+K1γ 10 0 211 L+K1γ 194 0 363 | アンカーボルトの検討式 F値 325.0 | L+K2γ 378 0 -227 L+K2γ 194 0 -363 | 鋼構造設計規準(6.5)式 | | 伸び能力 有り | | | | <X方向> α 1.2 γ 1.67 | | <Y方向> α 1.2 γ 1.67 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------<X方向> /-------------- 応力度 ---------------//-------- 許容応力度 ---------/ e Xn σc T σt τ fc Qa fto fts fs L 0.00 0.5 0 0.0 2.0 7.0 78 162.5 162.5 97.5 L+S 0.00 0.7 0 0.0 2.5 14.0 95 243.8 243.8 146.3 L+K1 0.00 0.2 0 0.0 30.2 14.0 34* 243.8 243.8 146.3 L+K2 0.00 0.8 0 0.0 34.2 14.0 122* 243.8 243.8 146.3 /----- Mpc ----//--------------- Mu --------------//---------- Qu ----------/ Mpc αMpc nt ab dt Nu Tu Mu Su Qfu Qsu Qu L+K1γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 180 191 171 191 191* L+K2γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 272 191 354 191 354 <Y方向> /-------------- 応力度 ---------------//-------- 許容応力度 ---------/ e Xn σc T σt τ fc Qa fto fts fs L 0.00 0.5 0 0.0 0.0 7.0 78 162.5 162.5 97.5 L+S 0.00 0.7 0 0.0 0.0 14.0 95 243.8 243.8 146.3 L+K1 0.00 0.5 0 0.0 53.4 14.0 78* 243.8 243.8 146.3 L+K2 0.00 0.5 0 0.0 53.4 14.0 78* 243.8 243.8 146.3 /----- Mpc ----//--------------- Mu --------------//---------- Qu ----------/ Mpc αMpc nt ab dt Nu Tu Mu Su Qfu Qsu Qu L+K1γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 227 191 262 191 262* L+K2γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 227 191 262 191 262* ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------WARNING No. 3 せん断応力が許容摩擦力を超えています。せん断力をアンカーボルトに負担させました。(Q, Qa) WARNING No. 6 保有耐力接合を満足していません。(Mu, αMpc) WARNING No. 9 崩壊メカニズム時を想定した応力において柱脚終局せん断耐力を超えています。(Q, Qu) =================================================================================================================================== Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 43 [S造露出柱脚の設計] 基礎コンクリート 普通 Fc 21.0 鉄骨 F値 295 295(Web) =================================================================================================================================== [ 1C1 ] [ 1 2 102 ] | <X方向> N M Q <Y方向> N M Q | X回転バネ定数 24262 [kNm/rad] 柱 ロ- 500* 500*19.0* 38.0 | L 289 0 0 L 289 0 0 | Y回転バネ定数 24262 [kNm/rad] | L+S 355 0 0 L+S 355 0 0 | σy 295 ベースプレート 600* 600*19 dtx 50 dty 50 | L+K1 289 0 217 L+K1 289 0 217 | <X方向> Zp 6368 Mp 1879 | L+K2 289 0 -217 L+K2 289 0 -217 | <Y方向> Zp 6368 Mp 1879 アンカーボルト 4-M36 (X: 1 Y: 1) 長さ 1080 | L+K1γ 289 0 363 L+K1γ 289 0 363 | アンカーボルトの検討式 F値 325.0 | L+K2γ 289 0 -363 L+K2γ 289 0 -363 | 鋼構造設計規準(6.5)式 | | 伸び能力 有り | | | | <X方向> α 1.2 γ 1.67 | | <Y方向> α 1.2 γ 1.67 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------<X方向> /-------------- 応力度 ---------------//-------- 許容応力度 ---------/ e Xn σc T σt τ fc Qa fto fts fs L 0.00 0.8 0 0.0 0.0 7.0 115 162.5 162.5 97.5 L+S 0.00 1.0 0 0.0 0.0 14.0 142 243.8 243.8 146.3 L+K1 0.00 0.8 0 0.0 53.4 14.0 115* 243.8 243.8 146.3 L+K2 0.00 0.8 0 0.0 53.4 14.0 115* 243.8 243.8 146.3 /----- Mpc ----//--------------- Mu --------------//---------- Qu ----------/ Mpc αMpc nt ab dt Nu Tu Mu Su Qfu Qsu Qu L+K1γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 251 191 310 191 310* L+K2γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 251 191 310 191 310* <Y方向> /-------------- 応力度 ---------------//-------- 許容応力度 ---------/ e Xn σc T σt τ fc Qa fto fts fs L 0.00 0.8 0 0.0 0.0 7.0 115 162.5 162.5 97.5 L+S 0.00 1.0 0 0.0 0.0 14.0 142 243.8 243.8 146.3 L+K1 0.00 0.8 0 0.0 53.4 14.0 115* 243.8 243.8 146.3 L+K2 0.00 0.8 0 0.0 53.4 14.0 115* 243.8 243.8 146.3 /----- Mpc ----//--------------- Mu --------------//---------- Qu ----------/ Mpc αMpc nt ab dt Nu Tu Mu Su Qfu Qsu Qu L+K1γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 251 191 310 191 310* L+K2γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 251 191 310 191 310* ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------WARNING No. 3 せん断応力が許容摩擦力を超えています。せん断力をアンカーボルトに負担させました。(Q, Qa) WARNING No. 6 保有耐力接合を満足していません。(Mu, αMpc) WARNING No. 9 崩壊メカニズム時を想定した応力において柱脚終局せん断耐力を超えています。(Q, Qu) =================================================================================================================================== 基礎コンクリート 普通 Fc 21.0 鉄骨 F値 295 295(Web) =================================================================================================================================== [ 1C1 ] [ 1 2 103 ] | <X方向> N M Q <Y方向> N M Q | X回転バネ定数 24262 [kNm/rad] 柱 ロ- 500* 500*19.0* 38.0 | L 194 0 8 L 194 0 0 | Y回転バネ定数 24262 [kNm/rad] | L+S 238 0 10 L+S 238 0 0 | σy 295 ベースプレート 600* 600*19 dtx 50 dty 50 | L+K1 304 0 139 L+K1 194 0 217 | <X方向> Zp 6368 Mp 1879 | L+K2 84 0 -123 L+K2 194 0 -217 | <Y方向> Zp 6368 Mp 1879 アンカーボルト 4-M36 (X: 1 Y: 1) 長さ 1080 | L+K1γ 378 0 227 L+K1γ 194 0 363 | アンカーボルトの検討式 F値 325.0 | L+K2γ 10 0 -211 L+K2γ 194 0 -363 | 鋼構造設計規準(6.5)式 | | 伸び能力 有り | | | | <X方向> α 1.2 γ 1.67 | | <Y方向> α 1.2 γ 1.67 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------<X方向> /-------------- 応力度 ---------------//-------- 許容応力度 ---------/ e Xn σc T σt τ fc Qa fto fts fs L 0.00 0.5 0 0.0 2.0 7.0 78 162.5 162.5 97.5 L+S 0.00 0.7 0 0.0 2.5 14.0 95 243.8 243.8 146.3 L+K1 0.00 0.8 0 0.0 34.2 14.0 122* 243.8 243.8 146.3 L+K2 0.00 0.2 0 0.0 30.2 14.0 34* 243.8 243.8 146.3 /----- Mpc ----//--------------- Mu --------------//---------- Qu ----------/ Mpc αMpc nt ab dt Nu Tu Mu Su Qfu Qsu Qu L+K1γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 272 191 354 191 354 L+K2γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 180 191 171 191 191* <Y方向> /-------------- 応力度 ---------------//-------- 許容応力度 ---------/ e Xn σc T σt τ fc Qa fto fts fs L 0.00 0.5 0 0.0 0.0 7.0 78 162.5 162.5 97.5 L+S 0.00 0.7 0 0.0 0.0 14.0 95 243.8 243.8 146.3 L+K1 0.00 0.5 0 0.0 53.4 14.0 78* 243.8 243.8 146.3 L+K2 0.00 0.5 0 0.0 53.4 14.0 78* 243.8 243.8 146.3 /----- Mpc ----//--------------- Mu --------------//---------- Qu ----------/ Mpc αMpc nt ab dt Nu Tu Mu Su Qfu Qsu Qu L+K1γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 227 191 262 191 262* L+K2γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 227 191 262 191 262* ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------WARNING No. 3 せん断応力が許容摩擦力を超えています。せん断力をアンカーボルトに負担させました。(Q, Qa) WARNING No. 6 保有耐力接合を満足していません。(Mu, αMpc) WARNING No. 9 崩壊メカニズム時を想定した応力において柱脚終局せん断耐力を超えています。(Q, Qu) =================================================================================================================================== Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 44 [S造露出柱脚の設計] 基礎コンクリート 普通 Fc 21.0 鉄骨 F値 295 295(Web) =================================================================================================================================== [ 1C1 ] [ 1 1 101 ] | <X方向> N M Q <Y方向> N M Q | X回転バネ定数 24262 [kNm/rad] 柱 ロ- 500* 500*19.0* 38.0 | L 129 0 -6 L 129 0 -11 | Y回転バネ定数 24262 [kNm/rad] | L+S 155 0 -8 L+S 155 0 -14 | σy 295 ベースプレート 600* 600*19 dtx 50 dty 50 | L+K1 19 0 125 L+K1 19 0 120 | <X方向> Zp 6368 Mp 1879 | L+K2 239 0 -137 L+K2 239 0 -142 | <Y方向> Zp 6368 Mp 1879 アンカーボルト 4-M36 (X: 1 Y: 1) 長さ 1080 | L+K1γ -55 0 213 L+K1γ -55 0 208 | アンカーボルトの検討式 F値 325.0 | L+K2γ 312 0 -225 L+K2γ 312 0 -230 | 鋼構造設計規準(6.5)式 | | 伸び能力 有り | | | | <X方向> α 1.2 γ 1.67 | | <Y方向> α 1.2 γ 1.67 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------<X方向> /-------------- 応力度 ---------------//-------- 許容応力度 ---------/ e Xn σc T σt τ fc Qa fto fts fs L 0.00 0.4 0 0.0 1.5 7.0 51 162.5 162.5 97.5 L+S 0.00 0.4 0 0.0 1.9 14.0 62 243.8 243.8 146.3 L+K1 0.00 0.1 0 0.0 30.8 14.0 7* 243.8 243.8 146.3 L+K2 0.00 0.7 0 0.0 33.7 14.0 95* 243.8 243.8 146.3 /----- Mpc ----//--------------- Mu --------------//---------- Qu ----------/ Mpc αMpc nt ab dt Nu Tu Mu Su Qfu Qsu Qu L+K1γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 162 191 138 191 191* L+K2γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 256 191 322 191 322 <Y方向> /-------------- 応力度 ---------------//-------- 許容応力度 ---------/ e Xn σc T σt τ fc Qa fto fts fs L 0.00 0.4 0 0.0 2.7 7.0 51 162.5 162.5 97.5 L+S 0.00 0.4 0 0.0 3.4 14.0 62 243.8 243.8 146.3 L+K1 0.00 0.1 0 0.0 29.5 14.0 7* 243.8 243.8 146.3 L+K2 0.00 0.7 0 0.0 35.0 14.0 95* 243.8 243.8 146.3 /----- Mpc ----//--------------- Mu --------------//---------- Qu ----------/ Mpc αMpc nt ab dt Nu Tu Mu Su Qfu Qsu Qu L+K1γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 162 191 138 191 191* L+K2γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 256 191 322 191 322 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------WARNING No. 3 せん断応力が許容摩擦力を超えています。せん断力をアンカーボルトに負担させました。(Q, Qa) WARNING No. 6 保有耐力接合を満足していません。(Mu, αMpc) WARNING No. 9 崩壊メカニズム時を想定した応力において柱脚終局せん断耐力を超えています。(Q, Qu) =================================================================================================================================== 基礎コンクリート 普通 Fc 21.0 鉄骨 F値 295 295(Web) =================================================================================================================================== [ 1C1 ] [ 1 1 102 ] | <X方向> N M Q <Y方向> N M Q | X回転バネ定数 24262 [kNm/rad] 柱 ロ- 500* 500*19.0* 38.0 | L 187 0 0 L 187 0 -18 | Y回転バネ定数 24262 [kNm/rad] | L+S 230 0 0 L+S 230 0 -23 | σy 295 ベースプレート 600* 600*19 dtx 50 dty 50 | L+K1 187 0 217 L+K1 77 0 113 | <X方向> Zp 6368 Mp 1879 | L+K2 187 0 -217 L+K2 297 0 -150 | <Y方向> Zp 6368 Mp 1879 アンカーボルト 4-M36 (X: 1 Y: 1) 長さ 1080 | L+K1γ 187 0 363 L+K1γ 3 0 201 | アンカーボルトの検討式 F値 325.0 | L+K2γ 187 0 -363 L+K2γ 370 0 -238 | 鋼構造設計規準(6.5)式 | | 伸び能力 有り | | | | <X方向> α 1.2 γ 1.67 | | <Y方向> α 1.2 γ 1.67 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------<X方向> /-------------- 応力度 ---------------//-------- 許容応力度 ---------/ e Xn σc T σt τ fc Qa fto fts fs L 0.00 0.5 0 0.0 0.0 7.0 75 162.5 162.5 97.5 L+S 0.00 0.6 0 0.0 0.0 14.0 92 243.8 243.8 146.3 L+K1 0.00 0.5 0 0.0 53.4 14.0 75* 243.8 243.8 146.3 L+K2 0.00 0.5 0 0.0 53.4 14.0 75* 243.8 243.8 146.3 /----- Mpc ----//--------------- Mu --------------//---------- Qu ----------/ Mpc αMpc nt ab dt Nu Tu Mu Su Qfu Qsu Qu L+K1γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 225 191 259 191 259* L+K2γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 225 191 259 191 259* <Y方向> /-------------- 応力度 ---------------//-------- 許容応力度 ---------/ e Xn σc T σt τ fc Qa fto fts fs L 0.00 0.5 0 0.0 4.5 7.0 75 162.5 162.5 97.5 L+S 0.00 0.6 0 0.0 5.5 14.0 92 243.8 243.8 146.3 L+K1 0.00 0.2 0 0.0 27.7 14.0 31* 243.8 243.8 146.3 L+K2 0.00 0.8 0 0.0 36.7 14.0 119* 243.8 243.8 146.3 /----- Mpc ----//--------------- Mu --------------//---------- Qu ----------/ Mpc αMpc nt ab dt Nu Tu Mu Su Qfu Qsu Qu L+K1γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 178 191 167 191 191* L+K2γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 270 191 351 191 351 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------WARNING No. 3 せん断応力が許容摩擦力を超えています。せん断力をアンカーボルトに負担させました。(Q, Qa) WARNING No. 6 保有耐力接合を満足していません。(Mu, αMpc) WARNING No. 9 崩壊メカニズム時を想定した応力において柱脚終局せん断耐力を超えています。(Q, Qu) =================================================================================================================================== Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 45 [S造露出柱脚の設計] 基礎コンクリート 普通 Fc 21.0 鉄骨 F値 295 295(Web) =================================================================================================================================== [ 1C1 ] [ 1 1 103 ] | <X方向> N M Q <Y方向> N M Q | X回転バネ定数 24262 [kNm/rad] 柱 ロ- 500* 500*19.0* 38.0 | L 129 0 6 L 129 0 -11 | Y回転バネ定数 24262 [kNm/rad] | L+S 155 0 8 L+S 155 0 -14 | σy 295 ベースプレート 600* 600*19 dtx 50 dty 50 | L+K1 239 0 137 L+K1 19 0 120 | <X方向> Zp 6368 Mp 1879 | L+K2 19 0 -125 L+K2 239 0 -142 | <Y方向> Zp 6368 Mp 1879 アンカーボルト 4-M36 (X: 1 Y: 1) 長さ 1080 | L+K1γ 312 0 225 L+K1γ -55 0 208 | アンカーボルトの検討式 F値 325.0 | L+K2γ -55 0 -213 L+K2γ 312 0 -230 | 鋼構造設計規準(6.5)式 | | 伸び能力 有り | | | | <X方向> α 1.2 γ 1.67 | | <Y方向> α 1.2 γ 1.67 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------<X方向> /-------------- 応力度 ---------------//-------- 許容応力度 ---------/ e Xn σc T σt τ fc Qa fto fts fs L 0.00 0.4 0 0.0 1.5 7.0 51 162.5 162.5 97.5 L+S 0.00 0.4 0 0.0 1.9 14.0 62 243.8 243.8 146.3 L+K1 0.00 0.7 0 0.0 33.7 14.0 95* 243.8 243.8 146.3 L+K2 0.00 0.1 0 0.0 30.8 14.0 7* 243.8 243.8 146.3 /----- Mpc ----//--------------- Mu --------------//---------- Qu ----------/ Mpc αMpc nt ab dt Nu Tu Mu Su Qfu Qsu Qu L+K1γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 256 191 322 191 322 L+K2γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 162 191 138 191 191* <Y方向> /-------------- 応力度 ---------------//-------- 許容応力度 ---------/ e Xn σc T σt τ fc Qa fto fts fs L 0.00 0.4 0 0.0 2.7 7.0 51 162.5 162.5 97.5 L+S 0.00 0.4 0 0.0 3.4 14.0 62 243.8 243.8 146.3 L+K1 0.00 0.1 0 0.0 29.5 14.0 7* 243.8 243.8 146.3 L+K2 0.00 0.7 0 0.0 35.0 14.0 95* 243.8 243.8 146.3 /----- Mpc ----//--------------- Mu --------------//---------- Qu ----------/ Mpc αMpc nt ab dt Nu Tu Mu Su Qfu Qsu Qu L+K1γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 162 191 138 191 191* L+K2γ 1879 2254* 1 10.18 25 6426 331 256 191 322 191 322 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------WARNING No. 3 せん断応力が許容摩擦力を超えています。せん断力をアンカーボルトに負担させました。(Q, Qa) WARNING No. 6 保有耐力接合を満足していません。(Mu, αMpc) WARNING No. 9 崩壊メカニズム時を想定した応力において柱脚終局せん断耐力を超えています。(Q, Qu) =================================================================================================================================== Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 5.28 計算とNG位置図(梁) ・・・ 計算しない部材, *** 計算した部材(符号付き配筋), --- 計算した部材(符号なし配筋) <Z01 層> <Z02 層> 3 2 1 ロ*****ロ*****ロ * * * * * * * * * ロ*****ロ*****ロ * * * * * * * * * ロ*****ロ*****ロ 101 102 103 3 2 1 +・・・・・+・・・・・+ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ +・・・・・+・・・・・+ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ +・・・・・+・・・・・+ 101 102 103 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 46 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 5.29 計算とNG位置図(柱) < 3 2 1 1 階> ロ*****ロ*****ロ * * * * * * * * * ロ*****ロ*****ロ * * * * * * * * * ロ*****ロ*****ロ 101 102 103 ・ 計算しない部材, ロ 計算した部材(符号毎の配筋), O 計算した部材(符号なし配筋) 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 47 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P 《終了時メッセ-ジ》 No ERROR・メッセ-ジ 参照箇所 No WARNING・メッセ-ジ 参照箇所 811 柱脚の設計 ルート1-2またはルート2の柱脚の検討で設計フローの条件を 満たしていません。 48 Super Build/SS2-S TPRG-0045 BCJ基評-CP0042-01 [ヘリポートHP用第2弾] 08/08/11_02:32-08/11_02:32 Ver2.94 P ************************************************************** ************************************************************** ********** ********** ********** 一連計算処理をすべて正常に終了 ********** ********** ********** ************************************************************** ************************************************************** ERROR数 0 WARNING数 1 49
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