【新刊のご案内】貴社媒体での紹介をご検討いただければ幸いです 4月18日発行 マーケット転換期の投資・運用策が見えてくる 不動産の価格がわかる本 • 不動産事業の特徴は、対象とする建物や土地の金額が大きいことにあります。取引価格や賃料が高い か安いか、関わる時期が市況の回復期か後退期かで、投資や事業の勝負が決まります。 • 不動産の用途はオフィスビル、住宅、商業施設、ホテル、ヘルスケアアセット(老人ホームなど)、物流施 設、ゴルフ場など多種多様で、業務内容は売買、賃貸、管理、仲介、融資、開発、鑑定、調査など多岐 にわたります。 • これら各種不動産の特徴や価格評価手法を、一冊でわかるようにまとめました。現場で評価業務に携 わる不動産鑑定士が、それぞれ専門の分野について実務的なケーススタディーを交え、わかりやすく解 説しています。 • 価格評価のポイントや市場サイクルを知ることで、マーケット転換期の投資・運用策が見えてきます。 ■こんなことがわかります―――――――― 不動産市場のサイクル 価格評価の基本 オフィス、住宅、商業施設、ホテル、ヘ ルスケアアセット、物流施設、インフラ、 ゴルフ場などの特徴や評価方法 建物調査や土壌調査のポイント 海外不動産の評価方法と注意点 ■こんな使い方もできます―――――――― 主要8分野の不動産の価格評価をケーススタディー で学ぶことができます(鑑定評価概要付き)。 「リニューアルしたビルの価格は?」「新耐震と旧耐 震で何が違う?」「定期借地権のメリットは?」など、 価格評価や物件調査にまつわる“よくある疑問”を24 本のコラムとして収録しました。 ■書名: マーケット転換期の投資・運用策が見えてくる 不動産の価格がわかる本 ■編著者: 大和不動産鑑定 ■体裁: A5判、304ページ、2色刷り ■定価: 本体3200円+税 ■発行日: 2016年4月18日 ■発行: 日経BP社 ■発売: 日経BPマーケティング ■ISBN: 978-4-8222-0051-0 ■こんな方におすすめします――――――― 不動産で収益向上を目指す人 一般事業会社の資産管理の担当者 不動産会社や金融機関、ファンド運用会社の方 ■こんな人たちが執筆しました―――――― 年間3000件以上の資産評価を手がける大和不動産 鑑定の専門家です。 ※収録内容(目次構成)は裏面をご覧ください! ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------【内容に関する問い合わせ先】 日経BP社 日経不動産マーケット情報 編集部 TEL:03-6811-8876 「不動産の価格がわかる本」 目次構成 ■収録内容 第1章 不動産市場のサイクル 第2章 価格評価の基本 第3章 オフィスビル 第4章 住宅 第5章 商業施設 第6章 ホテル 第7章 ヘルスケアアセット 第8章 物流施設 第9章 インフラ 第10章 ゴルフ場 第11章 建物調査 第12章 土壌調査 第13章 海外不動産 ■コラム一覧 1 鑑定や建物調査の報酬目安は? 2 信託受益権にするメリットは? 3 オフィスプライス・インデックスとは? 4 リニューアルしたビルの価格は? 5 マイホームは買うべきか借りるべきか? 6 自殺物件は格安? 7 商業施設のブランド価値とは? 8 エリアの人口減少をどうみるか? 9 廃墟となったリゾートマンションの価格は? 10 収益価格と積算価格が乖離したら? 11 評価が難しい物件は? 12 建物管理の良否は価格に影響するか? 13 定期借地権のメリットは? 14 継続賃料ってどんな賃料? 15 鑑定士の仕事は価格を出すことだけ? 16 地代の水準はどのように把握したらよいか? 17 近隣に迷惑施設や競合施設ができたら? 18 新耐震と旧耐震で何が違う? 19 鑑定評価書と調査報告書の違いは? 20 環境認証を取得したら不動産価値は上がる? 21 役所調査の極意とは? 22 固定資産税額を推定するには? 23 アジア・オフィスプライス・インデックスとは? 24 鑑定士が依頼者からプレッシャーを受けたら?
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