平 成 23 年 度 自 至 平成23年4月 1日 平成24年3月31日 事 業 報 告 書 社団法人 日本海員掖済会 目 次 事 業 報 告 書 事 業 の 概 要 ················································ 1 通 常 総 会 開 催 ················································ 2 理 事 会 開 催 ················································ 2 理 事 の 就 任 ················································ 3 監 事 の 就 任 ················································ 3 理 事 の 退 任 ················································ 3 監 事 の 退 任 ················································ 3 表彰状・感謝状の受領 ············································ 4 会員及び賛助会員の現状 ·········································· 6 医療援護に関する事業 ············································ 7 児童及び身体障害者の福祉に関する事業 ···························· 9 老人保健福祉に関する事業 ········································ 9 保健指導及び疾病予防に関する事業 ································ 9 船員の育英に関する事業 ·········································· 11 身上及び家事相談並びに弔慰慰安に関する事業 ······················ 11 船内衛生の教育及び保持に関する事業 ······························ 11 海事思想の普及に関する事業 ······································ 12 海事関係図書の発行に関する事業 ·································· 12 その他本会の目的達成に必要な事業 ································ 12 施設の現状及び整備拡充 ·········································· 68 診 療 所 の 閉 鎖 ················································ 74 運 営 委 員 会 開 催 ················································ 74 施 設 長 会 議 開 催 ··············································· 74 年 金 委 員 会 開 催 ················································ 74 技 師 長 会 議 開 催 ················································ 74 薬剤部長会議開催 ················································ 75 事務部長・事務長会議開催 ········································ 75 役員及び職員の現状 ·············································· 75 平成23年度診療患者その他取扱成績表(第1号表) ·················· 76 施 設 の 現 状(第2号表) ···································· 77 平成23年度事業報告 平成23年4月1 日から平成24年3月31日までの1ヵ年間に本会が行 った事業は、以下の とおりである。 事 業 の 概 要 本年度における本 会の事業は、会員はもとより関係官庁及び諸団体のご指導 ご支援により順調に 経過し、社会福祉の増進に寄与するとともに、おおむね所 期の目的を達成し得 たことは、ご同慶に堪えない。 本会事業中、医療 事業にかかわるものは、最も重要な地位を占める。各病院 診療所は、一般診療 を行うとともに、医療援護事業を行う社会福祉事業施設と して、生活保護法そ の他の法令に基づく各種患者の取扱いはもとより、公的援 護の対象外にある低 所得者等の生計困難者に対する診療料金の減額または免除 及び無料巡回診療を 行った。また、洋上及び交通事故等に対する救急医療、海 上の船舶との無線通 信による医療相談、児童及び身体障害者の育成・更生医療、 高齢者に対する介護 保険法等に定める介護、機能訓練及び訪問看護並びに訪船 診療、集団検診等各 種健康検査、予防接種による疾病予防事業を合わせて行っ た。 そのほか、海上技術 学校等の生徒を対象とした奨学金の貸付、身上及び家事 相談の応答、船 内衛生担当者 の教育に対する協力、海事思想普及に対する協力、 海事図書の出版事業 をそれぞれ行った。 また、医療施設の 整備拡充等については、厚生労働省、愛知県、(公財)日 本財団、(財)日本船 員福利厚生基金財団、(社)中京馬主協会 から補助金等の交 付を受け、小樽病院 、横浜病院、名古屋病院、神戸病院及び 門司病院の医療機 器整備を行うととも に、東日本大震災により被災した宮城利府病院の災害復旧 (建物等の補修)や名古屋病院の災害拠点病院設備整備、災害派遣医療チーム 体制整備等を行うな ど、災害関連 の整備を含め医療社会福祉事業の推進に資す るよう整備拡充を図 った。 -1- 通 常 総 会 開 催 第130回通常総会は、平成23年6月14日(火)に日本工業倶楽部にお いて開催した。その概要は、つぎのとおりである。 (1)第1号議案 平成22年度事業報告の件 (2)第2号議案 平成22年度決算の件 (3)第3号議案 平成23年度事業計画案の件 (4)第4号議案 平成23年度予算案の件 (5)第5号議案 役員選任の件 第1号から第5号までの各議案は、原案どおり議決(承認)された。 理 事 会 開 催 平成23年度に開催した理事会は3回で、その概要は、つぎのとおりである。 1.第1回 平成23年6月8日(水)開催 (1)第1号議案 平成22年度事業報告の件 (2)第2号議案 平成22年度決算の件 (3)第3号議案 名古屋病院の医療機器整備並びにこれに伴う助成金交付 申請の件 (4)第4号議案 宮城利府病院附属塩釜診療所の閉鎖の件 (5)第5号議案 会員入会承認の件 (6)第6号議案 通常総会開催の件 第1号から第6号までの各議案は、原案どおり議決(承認)された。 また、次の件について報告した。 (1)えきさい看護専門学校の2年課程昼間定時制の閉課について 2.第2回 平成23年9月7日(水)開催 (1)第1号議案 小樽病院の医療機器整備並びにこれに伴う助成金交付申 請の件 (2)第2号議案 宮城利府病院の医療機器整備並びにこれに伴う補助金交 付申請の件 -2- (3)第3号議案 大阪病院の医療機器整備並びにこれに伴う助成金交付申 請の件 (4)第4号議案 神戸病院の医療機器整備並びにこれに伴う助成金交付申 請の件 (5)第5号議案 市中銀行からの借入金残債の繰り上げ償還に伴う市中銀行 からの借入れについて 第1号から第5号までの各議案は、原案どおり議決(承認)された。 3.第3回 平成24年3月14日(水)開催 (1)第1号議案 平成24年度事業計画案の件 (2)第2号議案 平成24年度予算案の件 (3)第3号議案 平成24年度繋ぎ資金として一時借入れの承認を求める の件 (4)第4号議案 名古屋病院の病棟建替え・関連施設改修計画の件 (5)第5号議案 公益法人改革についての件 第1号から第5号までの各議案は、原案どおり議決(承認)された。 理 事 の 就 任 平成23年6月14日開催の第130回通常総会において、川崎汽船株式会 社代表取締役社長 朝倉次郎氏が新理事に選出され、即日就任した。 監 事 の 就 任 平成23年6月14日開催の第130回通常総会において、全日本海員組合 中央執行委員・総務局長 松浦満晴氏が新監事に選出され、即日就任した。 理 事 の 退 任 理事 黒谷研一氏は、平成23年6月14日に退任した。 監 事 の 退 任 監事 田中伸一氏は、平成23年6月14日に退任した。 -3- 表彰状・感謝状の受領 1.東日本大震災における支援活動 (1)本会は、東日本大震災の発生に伴い利府町に対し金員を寄贈したことに ついて、利府町長より次の通り感謝状を頂いた。 感 謝 状 社団法人日本海員掖済会 殿 このたびの東日本大震災の発生に伴い利府町に対し多額の金員を御寄贈いた だきましたことは誠に感謝にたえないところであります ここにあなたの格別の御芳志に深く感謝の意を表します 平成23年10月1日 利府町長 鈴 木 勝 雄 印 (2)また、名古屋病院は、東日本大震災において北茨城市に迅速な災害医療 チームの派遣をし、市民は非常事態の中適切かつ高度な医療を受けること ができたことについて、平成23年5月10日に北茨城市長から、また、 災害支援ナースの派遣に積極的に協力したことについて平成23年6月 23日に社団法人愛知県看護協会会長から感謝状をそれぞれ次の通り頂 いた。 感 謝 状 名古屋掖済会病院 殿 貴院はこのたびの東日本大震災において本市に迅速な災害医療チームの派遣 をなされ市民は非常事態の中におきながらも適切かつ高度な医療を受けるこ とができました よってここにその崇高な活動とご功労に対し心から感謝の意を表します 平成23年5月10日 北茨城市長 豊 田 稔 印 感 謝 状 名古屋掖済会病院 殿 貴殿は東日本大震災における災害支援ナースの派遣に積極的に協力され多大 な貢献をされました よって平成23年度第一回通常総会にあたり深く感謝の意を表します -4- 平成23年6月23日 社団法人愛知県看護協会会長 中 井 加代子 印 2.名古屋病院 名古屋病院は、平素から警察業務に深い理解と協力を寄せ、警察活動の推進 に大きく貢献したことによって愛知県港警察署長から、また、平素から警察業 務の各般にわたり深い理解と積極的な協力を寄せ、警察運営に多大な貢献をし たことによって愛知県中川警察署長から、平成24年1月6日に感謝状をそれ ぞれ次の通り頂いた。 また、平成23年度共同募金運動にあたり民間社会福祉事業振興のために多 額の寄付をしたことにより、平成24年2月1日に名古屋市共同募金委員会会 長から次の通り感謝状を頂いた。 感 謝 状 名古屋掖済会病院 殿 貴病院は平素から警察業務に深いご理解とご協力を寄せられ警察活動の推進 に大きく貢献をされました ここに深く感謝の意を表します 平成24年1月6日 愛知県港警察署長 西 村 泰 治 印 感 謝 状 名古屋掖済会病院 様 貴院は平素から警察業務の各般にわたり深い理解と積極的な協力を寄せられ 警察運営に多大な貢献をされました ここに深く感謝の意を表します 平成24年1月6日 愛知県中川警察署長 村 瀬 清 文 印 感 謝 状 名古屋掖済会病院 様 平成23年度共同募金運動にあたり民間社会福祉事業振興のために多額の寄 -5- 付をされましたのでここに厚く感謝の意を表します 平成24年2月1日 名古屋市共同募金委員会 会長 岡 谷 篤 一 印 3.名古屋病院附属埠頭診療所 名古屋病院附属埠頭診療所は、平素から警察業務の各般にわたり深い理解と 協力を寄せ、警察活動運営に多大な貢献をしたことによって、平成24年1月 11日に愛知県名古屋水上警察署長から次の通り感謝状を頂いた。 感 謝 状 名古屋掖済会病院付属埠頭診療所 殿 貴病院は平素から警察業務の各般にわたり深い理解と協力を寄せられ警察活 動運営に多大な貢献をされました ここに深く感謝の意を表します 平成24年1月11日 愛知県名古屋水上警察署長 藤 井 康 彰 印 会員及び賛助会員の現状 本年度末における本会会員及び賛助会員の現状は、つぎのとおりである。 会 賛 員 68名 員 4,943名 名誉会員 103名 維持会員 6名 特別会員 1,836名 通常会員 2,998名 助 会 -6- 医療援護に関する事業 1.診療患者取扱 本会の病院診療所において取扱った診療患者数は、つぎのとおりである。 (第1号表参照) 区分 種別 入 院 外 来 患 者 患 者 計 実 人 員 33,915 165,083 198,998 延 人 員 482,944 948,150 1,431,094 また、本会の介護老人保健施設において取扱った入所者数等は、つぎのとおりであ る。 (第1号表参照) 区分 種別 実 人 員 延 人 員 入 所 者 560 66,529 通 所 者 118 678 8,693 75,222 計 2.生活保護患者の取扱及び診療費の免除または減額 生活保護法の適用を受けている者の診療及び援護を積極的に行ったほか、公的援護 の対象外にある低所得者等の生計困難者に対して、医療ソーシャルワーカーまたは医 療相談係が相談に応じ、地域社会の福祉協議会、福祉事務所、民生委員等と連絡を密 にし、本会減免規程に基づき極力診療費の免除または減額の措置を講じた。 本年度診療におけるこれらの患者数は、つぎのとおりである。 区分 種別 生活保護法に基づ く診療患者 無料診療患者 低額診療患者 計 実 人 員 延 人 員 42,910 124,328 27,750 4,363 75,023 54,127 11,312 189,767 3.無料巡回診療 医療に恵まれない離島、へき地、無医地区、その他老人福祉施設等を対象に診療班 を派遣して無料診療及び健康相談を行い、疾病の早期発見及び治療並びに保健衛生思 想の普及向上を図った。 -7- 本年度における巡回診療回数は 62 回、その診療患者延数は 2,231 名であった。 4.洋上救急 洋上救急については昭和 60 年 10 月から日本水難救済会に洋上救急センターが設け られ、一元的に救急事業を推進しており、本会としてもこの体制に参加協力し、患者 の救護に努めている。 また、洋上救急の慣熟訓練に横浜病院、門司病院及び長崎病院より医師 4 名、看護 師 6 名の合計 10 名が参加した。 5.交通事故等救急医療 交通事故等による救急患者に対しては、各病院とも関係機関と緊密な連絡を取り、 迅速に処置できるよう受入体制を整備し、積極的に収容治療に努めた。 本年度における交通事故等による救急患者延数は、88,476 名であった。 特に、名古屋病院の救命救急センターにおいては、重篤救急患者を積極的に収容し、 治療に当った。 その他傷病者が出るおそれのある各種行事の際には、最寄りの病院から救護班を派 遣して救護に努めた。本年度における派遣回数は 81 回であった。 6.災害支援 平成23年3月に発生した東日本大震災を受け、本会においては、前年度に 引続き次の活動を行った。 (1)医療救護班の派遣 名古屋病院の医療救護班2班を宮城県南三陸町の避難所の1つである入 谷小学校に派遣し、被災者の診療や往診を行った。 (2)宮城利府病院の活動 宮城利府病院は、建物設備等に被害を受け、電気・ガス・水道も全停止し たが、緊急体制をとり、被災者を受け入れ医療活動を行った。 7.無線通信医療相談 航海中の船舶乗組員に傷病者が発生した場合の無線通信による医療相談について は、各病院において昼夜を問わず適切な助言を迅速に与え、傷病者の救護に協力した。 本年度における実績は、つぎのとおりである。 区分 種別 日 本 外 国 計 船 船 船 舶 数 112 0 112 -8- 応答通信数 232 0 232 児童及び身体障害者の福祉に関する事業 本会の病院は、障害者自立支援法に基づく育成医療及び更生医療機関としてその診 療に協力したほか、身体障害者を本会の業務に雇用し、その生活の安定に寄与した。 老人保健福祉に関する事業 介護保険法等の適用を受ける要介護状態にある老人等に対し介護老人保健施設等 において看護・医学的管理の下における介護、機能訓練その他必要な医療等を行うほ か、介護の相談・支援、訪問看護等を行って看護、介護に重点を置いた保健福祉サー ビスの提供に努めた。 1.介護老人保健施設 介護保険法等に基づく介護老人保健施設として、平成15年6月えきさい横浜を開 設するとともに、平成17年8月にはえきさい大阪を開設し、看護、医学的管理の下 における介護及び機能訓練その他必要な医療ケア並びに日常生活上のサービスを提 供し福祉の増進に努めた。 本年度における取扱延入所者は、66,529 名、取扱延通所者は 8,693 名であった。 2.居宅介護支援事業 大阪病院の居宅介護支援事業所が平成12年3月に、介護保険法に基づき指定を受 け、居宅サービス等が適切に利用出来るように計画を作成し、サービス等の提供確 保のため事業者等と連絡調整を行うとともに、介護保険施設への紹介等を行った。 本年度の取扱延人員は 415 名であった。 3.訪問看護事業 長崎病院は介護保険法に基づき、平成23年2月より居宅要介護者等の訪問看護を 行った。 本年度における取扱い延人員は 805 名であった。 保健指導及び疾病予防に関する事業 1.船員に対する保健指導及び疾病予防 船員の健康管理については海上労働の特殊性から特別の便宜を図る必要があるの で、関係官庁、諸団体等に協力し、健康検査、予防接種等の疾病予防及び船内保健衛 生指導並びに在港船の訪船診療に努めた。 本年度における訪船回数は 1 回、訪船船舶数は 2 隻、その取扱延人員は 10 名であ った。 -9- 特に船員生活習慣病予防健診並びに船員集団健康検査及び船員退職時健康検査に ついては、関係機関と緊密な連絡を保持しつつ積極的に協力するほか、海技従事者に かかわる身体検査に協力するとともに、船員法上の医師の指定を受け、船員の健康増 進に努めた。 なお、平成17年度より船員等に対して、アスベストに関する健康診断等を開始し、 本年度の健康診断は 68 件であった。 2.海の月間及び船員労働安全衛生月間における活動 海の月間及び船員労働安全衛生月間に際しては、無料診療のほか、健康相談、療養 の指導等を行うとともに、訪船により船内衛生の指導等に協力した。 本年度の取扱延人員は、719 名であった。 3.水先人試験への協力 水先人試験に伴う身体検査の実施に協力した。 4.地域住民に対する保健指導及び疾病予防 高齢化社会の進展に伴い、増加の著しいがん、心臓病及び脳卒中等の生活習慣病に 対する早期発見と治療に資するため、成人病検診センター等における検診及びレント ゲン車での巡回検診を積極的に行うほか、事業所単位の集団検診及び地域毎の受検の 呼びかけにより各種疾病の予防に努めた。 5.感染症等の予防 各種感染症等の予防及び治療に努めるほか、特に結核並びに性感染症の撲滅のため、 健康検査、巡回診療及び訪船診療等を行った。 本年度における結核患者数は、つぎのとおりである。 区分 種別 入 院 外 来 患 患 実 者 者 人 員 延 12 326 338 計 人 員 191 568 759 また、性感染症についても、その予防及び治療に積極的に努めた。 本年度における性感染症患者数は、つぎのとおりである。 区分 種別 入 院 外 来 患 患 計 者 者 実 人 0 1,273 1,273 -10- 員 延 人 0 1,995 1,995 員 6.特殊奉仕 病院診療所の開設記念日及び歳末等に際しては、無料診療のほか、健康相談、療養 の指導等を行い、保健衛生思想の普及向上に努めた。 船員の育英に関する事業 優秀な船員の養成に協力するため、海上技術学校及び海上技術短期大学校の学資支 弁困難な生徒を対象に無利息で奨学金の貸付を行った。 本年度における貸付者数は、つぎのとおりである。 学校別 事項別 前年度からの継続者 新 採 用 者 合 計 中 退 者 卒 業 者 翌年度への継続者 小樽 宮古 館山 清水 口之津 唐津 波方 計 15 5 20 1 8 11 3 0 3 0 3 0 2 2 4 0 1 3 5 1 6 0 5 1 9 4 13 0 4 9 8 1 9 0 3 6 4 4 8 0 4 4 46 17 63 1 28 34 身上及び家事相談並びに弔慰慰安に関する事業 病院診療所に、医療ソーシャルワーカーまたは医療相談係を配置し、公的援護の受 給手続き等各種の相談に応じるとともに、内容によってそれぞれ関係機関と緊密な連 絡をとり、実情に即して適切な指導を行い、地域住民のよき相談相手になるように努 めた。 船内衛生の教育及び保持に関する事業 1.衛生管理者の教育 船員法に定める衛生管理者の養成講習会が神戸病院内において、船員災害防止協会 主催の下に開催され、これに協力した。 本年度における実績は、つぎのとおりである。 施 設 神 戸 病 院 講習会回数 延 日 数 受 講 者 数 1 10 26 なお、衛生管理者国家試験の試験委員として、本会から医師が選任され、協力した。 -11- 2.船内衛生に関する講習会等 船内衛生のうち、特に多発傷病の予防と応急手当等については、各種行事等を利用 して講習会を行うとともに、講演会及び座談会等を開催し船内衛生の向上に協力した。 海事思想の普及に関する事業 海上医療に関する講演を行うほか、新聞紙上に健康に関する記事を掲載して海事思 想の普及に努めた。 海事関係図書の発行に関する事業 船員法および船舶安全法に定められた船舶備置き法定図書をつぎのとおり発行し、 利用船舶の便宜を図った。 図 書 名 備置きを必要とする船舶 国土交通省監修 日本船舶医療便覧 国土交通省監修 小型船医療便覧 海上保安庁監修 和英対訳国際信号書 (解説書付) 沿海区域以上を航行区域とする船舶及び命令で定め られた漁船で、甲・乙種衛生用品を備えるもの 丙・丁種衛生用品を備える船舶及び漁船 総トン数100トン以上で、沿海区域以上を航行区 域とする船舶及び第2種・第3種漁船 その他本会の目的達成に必要な事業 1.医師及び歯科医師の臨床研修 名古屋病院は、医師及び歯科医師の臨床研修を行う病院として、また小樽病院、 横浜病院、大阪病院、神戸病院、長崎病院、えきさい横浜及びえきさい大阪は、 医師の臨床研修を行う施設として、そして門司病院は歯科医師の臨床研修を行う 施設として厚生労働省の指定を受けており、臨床研修を通じて医療の向上に寄与 した。 本年度において、臨床研修を受けた医師は64名、歯科医師は1名である。 2.看護師養成 えきさい看護専門学校において3年課程全日制の看護師の養成を平成 22年度より開始し、その実績は、つぎのとおりである。 -12- 前 年度か ら の継続者 新入学者 計 卒業者 中途退学者 計 翌年度への 継 続 者 40 41 81 0 0 0 81 また、各病院においては、地区医師会及び看護学校等からの委託を受けて、生 徒の実習養成に協力した。本年度における実績は、つぎのとおりである。 施設別 名古屋 種別 病 院 前 年 度 か ら 0 修業中の生徒 新規採用生徒 262 年 間 養 成 者 262 中 途 退 学 者 0 修 了 者 262 年度末修業中の生徒 0 神 病 戸 院 門 病 司 院 計 0 0 0 156 156 0 156 0 49 49 0 49 0 467 467 0 467 0 -13- 3.疾病に関する研究 本会の病院においては各種の研究を行い、これを広く学会等に発表して医学の進歩に貢献し ているが、本年度における主なものは、次のとおりである。 施設名 課題 № 研 究 者 (※は部外者) 発 表 方 法 (発 表 時 期) 小樽病院(№ 1 〜 66) 1. がん治療の副作用に有効な漢方薬~ とくに手術後の漢方薬治療~ 院 長 外 科 部 長 外 科 医 長 医 員 医 員 薬局 62(11):3479-3484, (2011) 員 佐々木 一 晃 大 野 敬 祐 柴 田 稔 人 河 野 剛 石 井 雅 之 米 村 圭 介 四 藤 大 介 2. Case report: Exacerbation of Bloody Diarrhea as a Side Effect of Mesalamine treatment of active ulcerative colitis 消化器科医長 下 立 雄 一 Case reports in gastroenterology (2011) 3. 早期十二指腸癌の 1 例 消化器科医長 下 立 雄 一 第 499 回札幌胃と腸を診る会 札幌(2011.5) 4. A real-time dual viewer(3-D position and endoscopic image)for magnetic navigation of capsule endoscopes:Realizing simple,economical,quick and accurate gastrointestinal endoscopy 副院 長兼消化 器病センター長 5. 大腸癌フォローアップにおける血清 CEA 値測定の意義 院 長 佐々木 一 晃 他 9 名(※ 9 名) 第 111 回 日本外科学会総会 東京(2011.5) 6. 周術期化学療法(mFOLFOX6)を施行 した大腸癌肝転移治療 院 長 佐々木 一 晃 他10名(※10名) 第 111 回 日本外科学会総会 東京(2011.5) 7. 当科における大腸癌肝・肺転移症例の 治療成績 院 長 佐々木 一 晃 他11名(※11名) 第 111 回 日本外科学会総会 東京 (2011.5.) 8. LADG における 6 番郭清のポイント、 ピットフォール 外 科 部 長 院 長 医 員 外 科 医 長 医 員 大 野 敬 祐 佐々木 一 晃 河 野 剛 柴 田 稔 人 石 井 雅 之 第 3 回第一外科同門会腹腔鏡下 手術手技研究会 札幌(2011.5) 9. 大腸癌イレウス症例における経肛門的 イレウス管と三次元 CT 画像を用いた 術前口側大腸検索の検討 院 長 事務部長兼技術管理 部長兼放射線技師長 外 科 部 長 佐々木 一 晃 日本大腸肛門病会誌 64(6): 403-407, (2011.6) 10. 発熱と腹部症状増悪にて診断された 5-ASA 不耐潰瘍性大腸炎の 1 例 消化器科医長 下 立 雄 一 IBD club Jr 11. 当院における単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出 術について 医 員 院 長 外 科 部 長 外 科 医 長 医 員 河 野 剛 佐々木 一 晃 大 野 敬 祐 柴 田 稔 人 石 井 雅 之 他 4 名(※ 4 名) 第 108 回 日本消化器病学会北 海道支部例会 札幌(2011.6) 薬 剤 − 14 − Katsuki Shinichi 他 3 名(※ 3 名) 平 野 雄 士 DDW 2011 Chicago (2011.5.) 大 野 敬 祐 他 6 名(※ 6 名) 東京(2011.6) 消化器科部長 消化器科医長 消化器科医長 消化器科医長 副院 長兼消化 器病センター長 藤 田 朋 紀 下 立 雄 一 髙 梨 訓 博 和 賀 永里子 13. 当 院 に お け る 顆 粒 球 吸 着 除 去 療 法 (GMA)の治療成績 消化器科医長 下 立 雄 一 第 108 回 日本消化器病学会北 海道支部例会 札幌(2011.6) 14. 確定診断までに複数回の CE・DBE を 施行した小腸血管病変の一例 消化器科部長 消化器科医長 消化器科医長 消化器科医長 副院 長兼消化 器病センター長 藤 田 朋 紀 下 立 雄 一 髙 梨 訓 博 和 賀 永里子 第 102 回 日本消化器内視鏡学 会北海道支部例会 札幌(2011.6) 15. Infliximab が著効した潰瘍性大腸炎の 1例 消化器科医長 下 立 雄 一 第 102 回 日本消化器内視鏡学 会北海道支部例会 札幌(2011.6) 16. 当院で定型化した単孔式腹腔鏡下胆嚢 摘出術の臨床アウトカム解析 外 科 部 長 院 長 大 野 敬 祐 佐々木 一 晃 他 6 名(※ 6 名) 第 23 回 日本肝胆膵外科学会 総会 東京(2011.6) 17. 高齢大腸癌症例の治療に制限は必要 か? 院 外 科 部 医 外 科 医 長 長 員 長 佐々木 一 晃 大 野 敬 祐 河 野 剛 柴 田 稔 人 他 6 名(※ 6 名) 第 36 回 日本外科系連合学会 学術集会 舞浜(2011.6) 18. 当科における大腸癌肺転移の現状 院 長 佐々木 一 晃 他 11 名(※ 11 名) 第 36 回 日本外科系連合学会 学術集会 舞浜(2011.6) 19. 術前診断に苦慮した S 状結腸癌術後に 発生した 3 重複癌の 1 例 医 院 外 科 医 外 科 部 員 長 長 長 河 野 剛 佐々木 一 晃 柴 田 稔 人 大 野 敬 祐 他 5 名(※ 5 名) 第 36 回 日本外科系連合学会 学術集会 舞浜(2011.6) 20. 腹腔鏡下大腸切除術における 3D-CTA 描出法の検討 技 師 事務部長兼技術管理 部長兼放射線技師長 放射線副技師長 主 任 技 師 技 師 外 科 部 長 田 仲 健 朗 第 3 回消化管 CT 技術研究会 東京(2011.6) 21. 単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術 80 例の検 討 外 科 部 長 院 長 外 科 医 長 医 員 医 員 大 野 敬 祐 佐々木 一 晃 柴 田 稔 人 河 野 剛 石 井 雅 之 他 3 名(※ 3 名) 第 17 回 北海道内視鏡外科研 究会 函館(2011.6) 22. 十二指腸癌の 1 例、早期胃癌の 1 例 消化器科医長 下 立 雄 一 第 293 回小樽胃と腸を診る会 小樽(2011.7) 12. 当院におけるピロリ専門外来の現状 − 15 − 第 108 回 日本消化器病学会北 海道支部例会 札幌(2011.6) 勝 木 伸 一 勝 木 伸 一 平 野 雄 士 松 谷 宏 宣 入 山 瑞 郎 干 川 賢 大 野 敬 祐 23. 大腸癌イレウスに対する減圧後の一期 的治療の工夫 院 長 外 科 部 長 医 員 佐々木 一 晃 大 野 敬 祐 河 野 剛 他 6 名(※ 6 名) 第 66 回 日本消化器外科学会 総会 名古屋(2011.7) 24. 当院における急性胆嚢炎診療の実際と 「急性牌管炎・胆嚢炎の診療ガイドラ イン」 外 科 部 長 院 長 大 野 敬 祐 佐々木 一 晃 他 8 名(※ 8 名) 第 66 回 日本消化器外科学会 総会 名古屋(2011.7) 25. 当科における腹腔鏡補助下結腸切除術 の適応の妥当性に関する検討 院 長 佐々木 一 晃 他 9 名(※ 9 名) 第 66 回 日本消化器外科学会 総会 名古屋(2011.7) 26. 閉塞性大腸癌の治療法の検討 院 長 佐々木 一 晃 他 9 名(※ 9 名) 第 66 回 日本消化器外科学会 総会 名古屋(2011.7) 27. 大腸癌狭窄症例における完全成分栄養 剤(エレンタール)使用の安全性の検 討 院 長 佐々木 一 晃 他 9 名(※ 9 名) 第 66 回 日本消化器外科学会 総会 名古屋(2011.7) 28. Stage III 結腸癌術後補助療法として の UFT/LV 療法と TS-1 療法の第 II 相 試 験(ACTS-CC trial) :安全性に関 する中間解析 院 長 佐々木 一 晃 他 14 名(※ 14 名) 第 9 回 日本臨床腫瘍学会学術 集会 横浜(2011.7) 29. リアルタイムビューアーが有用であっ た小腸出血の 3 例 消化器科部長 藤 田 朋 紀 第四回 日本カプセル内視鏡研 究会学術集会 名古屋(2011.7) 30. 大腸 ESD 困難例に対するダブルバル ーン式内視鏡による治療手技 副院 長兼消化 器病センター長 勝 木 伸 一 31. CO2 送気経肛門的 DBE 後 virtual endoscopy(VE)の有用性 消化器科部長 藤 田 朋 紀 第 81 回 日本消化器内視鏡学 会総会 名古屋(2011.8) 32. 白色光内視鏡+ NBI 併用拡大内視鏡 の癌・非癌診断能-白色光内視鏡+色 素内視鏡との前向き比較試験の結果か ら- 消化器科医長 下 立 雄 一 第 79 回日本内視鏡学会総会 名古屋(2011.8) 33. 早期大腸癌の 1 例 消化器科医長 下 立 雄 一 第 503 回札幌胃と腸を診る会 札幌(2011.9) 34. Docetaxel+CDDP+S-1 併 用 術 前 補 助 療法を施行した胃癌症例における後治 療の検討 消化器科部長 副院 長兼消化 器病センター長 藤 田 朋 紀 第 109 回 日本消化器病学会北 海道支部例会 札幌(2011.9) 35. 粘膜下腫瘍様形態を呈した胃扁平上皮 癌の 1 例 消化器科部長 消化器科医長 消化器科医長 消化器科医長 副院 長兼消化 器病センター長 藤 田 朋 紀 下 立 雄 一 髙 梨 訓 博 和 賀 永里子 36. 当院におけるダブルバルーン式内視鏡 を用いた内視鏡治療の成績 消化器科部長 消化器科医長 消化器科医長 消化器科医長 副院 長兼消化 器病センター長 − 16 − 勝 木 伸 一 第 81 回 日本消化器内視鏡学 会総会 名古屋(2011.8) 他20名(※20名) 第 109 回 日本消化器病学会北 海道支部例会 札幌(2011.9) 勝 木 伸 一 他 1 名(※ 1 名) 藤 田 朋 紀 下 立 雄 一 髙 梨 訓 博 和 賀 永里子 勝 木 伸 一 第 103 回 日本消化器内視鏡学 会北海道支部例会 札幌(2011.9) 37. 5-ASA 投与にて発熱と腹部症状増悪 を呈した潰瘍性大腸炎の 1 例 消化器科医長 下 立 雄 一 38. 腸閉塞手術後 70 年の長期間経過した 後に突然発症した小腸皮膚瘻の 1 例 医 員 院 長 外 科 部 長 外 科 医 長 医 員 石 井 雅 之 第 95 回北海道外科学会 札幌 佐々木 一 晃 (2011.9) 大 野 敬 祐 柴 田 稔 人 河 野 剛 他 1 名(※ 1 名) 39. PHASE III TRIAL OF TREATMENT DURATION OF ORAL URACIL AND TEGAFUR/LEUCOVORIN ADJUVANT CHEMOTHERAPY FOR PATIENTS(PTS)WITH STAGE IIB/ III COLON CANCER: AN INTERIM SAFETY AND FEASIBILITY REPORT, JFMC33-0502. 院 長 K. Sasaki 他 9 名(※ 9 名) 36th Congress of Europian Society of Medical Oncology, Stockholm(Sweden)(2011.9) 40. S 状結腸間膜内ヘルニアによるイレウ スの 1 例 外 科 医 長 院 長 外 科 部 長 医 員 医 員 名 誉 院 長 柴 田 稔 人 佐々木 一 晃 大 野 敬 祐 河 野 剛 石 井 雅 之 髙 田 義 人 他 1 名(※ 1 名) 第 32 回 日本大腸肛門病学会 北海道地方会 札幌(2011.10) 41. NBI 併用拡大内視鏡の胃癌・非癌診断 における有用性と実地臨床での問題点 消化器科医長 消化器科部長 副院 長兼消化 器病センター長 下 立 雄 一 藤 田 朋 紀 JDDW 2011 FUKUOKA 福岡(2011.10) 消化器科医長 副院 長兼消化 器病センター長 消化器科部長 消化器科医長 消化器科医長 髙 梨 訓 博 42. 当院における上部消化管出血に対する 緊急内視鏡治療の現状 43. 胃アニサキス症の 1 例 第 103 回 日本消化器内視鏡学 会北海道支部例会 札幌(2011.9) 勝 木 伸 一 勝 木 伸 一 第 82 回 日本内視鏡学会総会 福岡(2011.10) 藤 田 朋 紀 和 賀 永里子 下 立 雄 一 主 任 技 師 事務部長兼技術管理 部長兼放射線技師長 放射線副技師長 技 師 技 師 消化器科医長 入 山 瑞 郎 44. 当院における StageIV 大腸癌の予後に 関する検討 院 長 佐々木 一 晃 他13名(※13名) 第 49 回 日本癌治療学会総会 名古屋(2011.10) 45. 大腸癌手術後サーベイランスにおける 血清 CEA 値測定の意義 院 長 佐々木 一 晃 他 9 名(※ 9 名) 第 49 回 日本癌治療学会総会 名古屋(2011.10) 46. Electronic Cleansing 法に影響する因 子の検討 技 師 事務部長兼技術管理 部長兼放射線技師長 放射線副技師長 田 仲 健 朗 日本放射線技術学会北海道部会 学術大会 第 67 回秋季大会 札幌(2011.11) − 17 − 平 野 雄 士 松 谷 宏 宣 田 仲 健 朗 干 川 賢 下 立 雄 一 平 野 雄 士 松 谷 宏 宣 平成 23 年度 社団法人日本放 射線技会北海道地域学術大会 札幌(2011.10) 47.「ヒヤリハット・・・その対応と対策」 技 師 笹 嶋 亜 希 北海道臨床衛生検査技師会 小樽地区会 地区会フォーラム スズケン小樽営業所(2011.11) 48. 看護業務標準化を図る~看護業務マニ ュアル看護「虎の巻」を作成 看 看 師 師 山 本 育 美 赤 川 早 苗 医療の質・安全学会 東京(2011.11) 49. 進行直腸癌における腹腔鏡下側方郭清 術 院 長 佐々木 一 晃 他10名(※10名) 第 73 回 日本臨床外科学会総 会 東京(2011.11) 50. 巨大後腹膜脂肪肉腫の 1 切除例 医 院 医 外 科 医 外 科 部 員 長 員 長 長 河 野 剛 佐々木 一 晃 石 井 雅 之 柴 田 稔 人 大 野 敬 祐 他 1 名(※ 1 名) 第 73 回 日本臨床外科学会総 会 東京(2011.11) 51. 腸閉塞手術後 70 年経過し突然発症し た小腸皮膚瘻の 1 例 医 員 院 長 外 科 部 長 外 科 医 長 医 員 石 井 雅 之 佐々木 一 晃 大 野 敬 祐 柴 田 稔 人 河 野 剛 他 1 名(※ 1 名) 第 73 回 日本臨床外科学会総 会 東京(2011.11) 52. 三次元 CT 画像による大腸癌イレウス 症例の口側大腸と腫瘍周囲検索の工夫 院 長 外 科 部 長 医 員 佐々木 一 晃 大 野 敬 祐 河 野 剛 他 6 名(※ 6 名) 第 66 回 日本大腸肛門病学会 総会 東京(2011.11) 53. 大腸癌肝転移切除例の補助化学療法 (mFOLFOX6) 院 長 佐々木 一 晃 他11名(※11名) 第 66 回 日本大腸肛門病学会 総会 東京(2011.11) 54. 当施設における右側結腸癌に対する外 科治療の現状 院 長 佐々木 一 晃 他 8 名(※ 8 名) 第 66 回 日本大腸肛門病学会 総会 東京(2011.11) 55. 当科における大腸癌肝・肺転移症例の 治療成績からみた治療方針の検討 院 長 佐々木 一 晃 他14名(※14名) 第 66 回 日本大腸肛門病学会 総会 東京(2011.11) 56. 地方医療機関における IBD 治療の現 状と課題~ステロイドからの脱却を目 指して~ 消化器科医長 副院 長兼消化 器病センター長 下 立 雄 一 第 66 回日本大腸肛門病学会総 会 東京(2011.11) 57. 腸閉塞手術後 70 年経過し突然発症し た小腸皮膚瘻の 1 例 医 員 医 員 外 科 医 長 外 科 部 長 院 長 石 井 雅 之 河 野 剛 柴 田 稔 人 大 野 敬 祐 佐々木 一 晃 第 37 回 小樽掖済会病院臨床 懇話会 小樽(2011.12) 58. 腹腔鏡手術術後に発症した上腸間膜動 脈症候群の 2 例 外 科 部 長 院 長 外 科 医 長 医 員 医 員 大 野 敬 祐 佐々木 一 晃 柴 田 稔 人 河 野 剛 石 井 雅 之 他 5 名(※ 5 名) 第 24 回 日本内視鏡外科学会 総会 大阪(2011.12) 59. 直腸癌側方リンパ節再発に対し腹腔鏡 下リンパ節郭清を施行した 1 例 院 佐々木 一 晃 他 9 名(※ 9 名) 第 24 回 日本内視鏡外科学会 総会 大阪(2011.12) 護 護 長 − 18 − 勝 木 伸 一 60. 腹腔鏡下胆嚢摘出術における Calot 三 角のポイント 医 員 医 員 外 科 医 長 外 科 部 長 院 長 石 井 雅 之 河 野 剛 柴 田 稔 人 大 野 敬 祐 佐々木 一 晃 第 4 回 第一外科同門会腹腔鏡 下手術手技研究会 札幌(2011.12) 61. SSA/P から発生した盲腸 SM 癌の 1 例 消化器科医長 下 立 雄 一 早期胃癌研究会 東京(2012.2) 62. 早期胃癌の 1 例 消化器科医長 下 立 雄 一 第 295 回小樽胃と腸を診る会 小樽(2012.2) 63. 面板貼付面積が狭く、装具装着が困難 なストマに小児用装具を使用し自己管 理が可能となった 1 例 看 護 師 長 看 護 師 院 長 石 井 恵里子 遠 山 由 子 佐々木 一 晃 第 29 回 日本ストーマリハビ リテーション学会総会 郡山(2012.2) 64. イレウス発症大腸痛の治療方針~亜イ レウス症例との比較~ 外 科 部 長 院 長 外 科 医 長 医 員 医 員 大 野 敬 祐 佐々木 一 晃 柴 田 稔 人 河 野 剛 石 井 雅 之 他 5 名(※ 5 名) 第 48 回 日本腹部救急医学会 総会 金沢(2012.3) 65. 術前診断しえた S 状結腸間膜内ヘルニ アによるイレウスの 1 例 外 科 医 長 院 長 外 科 部 長 医 員 医 員 名 誉 院 長 柴 田 稔 人 佐々木 一 晃 大 野 敬 祐 河 野 剛 石 井 雅 之 髙 田 義 人 第 48 回 日本腹部救急医学会 総会 金沢(2012.3) 66. DKT フォーラム:臨床薬理班の現状 院 佐々木 一 晃 他13名(※13名) 第 48 回 日本腹部救急医学会 総会 金沢(2012.3) 長 宮城利府病院(№ 67 〜 72) 67. 睡眠時無呼吸症候群について 内 科 部 長 堀 越 理 紀 第 102 回塩釜臨床談話会 (2010.11) 68. 睡眠時無呼吸症候群 内 科 部 長 堀 越 理 紀 健康講座シリーズ 189 日本海 事新聞 (2011.8) 69. 震災における小柴胡湯の有用性につい て 副 院 長 片 寄 大 他 1 名(※ 1 名) 第 27 回日本東洋医学会東北支 部学術総会 シンポジウム 「 災 害医療に於ける漢方 」(2011.9) 70. ワイン会と附子剤 副 院 長 片 寄 大 第 27 回日本東洋医学会東北支 部学術総会 (2011.9) 71. 災害時の透析医療対応の実際と今後の 取り組み 看 護 師 長 狩 野 文 子 第 7 回地域連携在宅医療研究会 (2011.11) 72. 高齢者肝癌手術への取り組み 外 科 部 長 八 巻 孝 之 第 108 回塩釜臨床談話会 (2012.3) 73. 食道静脈瘤に対する内視鏡的硬化療 法・結紮術同時併用療法 部 長 北 村 剛 彦 第 21 回合同症例検討会 (2011.11) 74. 消化器手術におけるドレーンの適正使 用、今すぐ実践したい周術期管理と抗 菌薬適正使用 副 長 渡 會 伸 治 竹松芳生編、p120‐126、医療 ジャーナル社 (2011.3) 横浜病院(№ 73 〜 123) 院 − 19 − 75. 胆道感染の抗菌薬治療、麻酔・集中治 療医のための抗菌薬適正使用と感染対 策 副 院 長 渡 會 伸 治 竹末芳生・山田芳嗣編、p100‐ 108、克誠堂出版 (2011.12) 76. 当院における膵癌治療の現状 外 科 医 長 森 岡 大 介 第 21 回合同症例検討会 (2011.11) 77. 虫垂原発印環細胞癌の 1 例 副 院 長 渡 會 伸 治 他 5 名(※ 3 名) 日本臨床外科学会雑誌、 72(3):722‐726、 (2011) 78. Trastuzumab 単剤投与が著効し長期 寛解を得た胃癌術後リンパ節転移の 1 例 副 院 長 渡 會 伸 治 他 4 名(※ 3 名) 日本外科系連合会誌、 36(2):163‐168, (2011) 79. 肝過誤腫の 1 例 副 院 長 渡 會 伸 治 他 5 名(※ 1 名) 第 130 回神奈川臨床外科医学会 集談会 横浜(2011.2) 80. 92 歳男性膵癌患者に対し膵頭十二指 腸切除術を施行した 1 例 外 科 医 員 中 山 岳 龍 他4名 第 56 回神奈川県消化器病研究 会 (2011.6) 81. 胃癌に対し、胃全摘・脾・膵体尾部合 併切除後、11 年目に乳頭部癌を発症 し残膵全摘し得た 1 例 外 科 医 員 中 山 岳 龍 他4名 第 44 回神奈川県消化器病医学 会総会 横浜(2011.10) 82. 肝過誤腫の 1 例 副 渡 會 伸 治 他 6 名(※ 2 名) 第 19 回金沢区医師会学術懇話 会 横浜(2011.7) 83. IPMN 由来の膵腺偏平上皮癌の 1 切除 例 外 科 医 員 中 山 岳 龍 他4名 第 73 回日本臨床外科学会総会 (2011.11) 84. 胃癌肝転移に対する肝切除 副 長 渡 會 伸 治 他 5 名(※ 1 名) 第 132 回神奈川臨床外科医学会 集談会 横浜(2011.12) 85. 下腿浮腫を契機に診断された乳癌の 1 例 外 科 医 員 中 山 岳 龍 他 5 名(※ 1 名) 臨床外科医学会集談会 (2012.2) 86. 肝切除における周術期栄養管理-特に BCAA を中心に- 副 院 長 渡 會 伸 治 第 5 回大塚リバーシンポジウム 静岡 (2011.1) 87. 肝臓の病について-慢性肝炎から肝癌 の診断と治療- 副 院 長 渡 會 伸 治 栄区薬剤師講演会 (2011.6) 88. 各種肝疾患に対する外科手術の適応と 治療成績 副 院 長 渡 會 伸 治 横浜銀杏の会 (2011.6) 89. 特別講演 ( 司会・座長 ) 副 院 長 渡 會 伸 治 第 8 回神奈川外科感染症研究会 横浜(2011.3) 90. 治療に難渋した症例 3(司会・座長) 副 院 長 渡 會 伸 治 第 36回日本外科系連合学会学術 集会 (2011.6) 91. 大腸癌肝転移‐6(司会・座長) 副 院 長 渡 會 伸 治 第 66回日本消化器外科学会総会 名古屋(2011.7) 92. 腰痛診療の現況:最近の話題を中心に 副 院 長 岩 村 祐 一 第 21 回合同症例検討会 (2011.11) 93. 腰椎変性側弯症に対する多椎間矯正固 定術 副 院 長 岩 村 祐 一 他 5 名(※ 1 名) 整・災外 54:153 - 161 (2011) 94. 観血的治療を要した足舟状骨偽関節の 1例 副 院 長 岩 村 祐 一 他 3 名(※ 1 名) 神奈川整・災誌 23:139 - 141 (2011) 院 院 長 − 20 − 95. Multi-segmental Posterior Instrumentation with Corrective Fusion for Degenerative Lumbar Scoliosis -Factors Affecting Longterm Postoperative Clinical Outcomes. 副 院 長 岩 村 祐 一 他 4 名(※ 0 名) Journal of Spine research 2:331 - 336 (2011) 96. 骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折後の偽関節に 対する手術的治療-椎体形成術の術後 成績 副 院 長 岩 村 祐 一 他 5 名(※ 3 名) 別 冊 整 形 外 科 60:88 - 93 (2011) 97. 腰痛新常識① ぎっくり腰 安静より も動いて治す 副 院 長 岩 村 祐 一 神奈川新聞 (2011.2) 98. 腰痛新常識② ヘルニア 80%以上 が自然治癒 副 院 長 岩 村 祐 一 神奈川新聞 (2011.3) 99. 腰痛新常識③ 慢性腰痛(1) 心理的 治療が重要 副 院 長 岩 村 祐 一 神奈川新聞 (2011.5) 100. 腰痛新常識④ 慢性腰痛(2) 動脈硬 化も原因に 副 院 長 岩 村 祐 一 神奈川新聞 (2011.5) 101. 腰痛新常識⑤ 早期リハビリ 術後の 回復にメリット 副 院 長 岩 村 祐 一 神奈川新聞 (2011.6) 102. 腰痛新常識⑥ 圧迫骨折 高齢者に増 加中の症状 副 院 長 岩 村 祐 一 神奈川新聞 (2011.6) 103. 腰痛新常識⑦ 偽関節 圧迫骨折後に 多発 副 院 長 岩 村 祐 一 神奈川新聞 (2011.7) 104. 腰痛新常識⑧ カルシトニンの意外な 力 骨粗鬆症の痛みに効く 副 院 長 岩 村 祐 一 神奈川新聞 (2011.7) 105. 腰痛新常識⑨ 脊椎カリエス 古くて 新しい病気 副 院 長 岩 村 祐 一 神奈川新聞 (2011.8) 106. 腰痛新常識⑩ 腰椎化膿性脊椎炎 緊 急性の高い重い病 副 院 長 岩 村 祐 一 神奈川新聞 (2011.8) 107. 腰痛新常識⑪ がんの転移 背骨に多 く急激に悪化 副 院 長 岩 村 祐 一 神奈川新聞 (2011.9) 108. 腰痛新常識⑫ 腰部脊柱管狭窄症 (1) 間欠跛行と下肢のしびれ 副 院 長 岩 村 祐 一 神奈川新聞 (2011.9) 109. 腰痛新常識⑬ 腰部脊柱管狭窄症 (2) 症状見逃すと排尿障害に 副 院 長 岩 村 祐 一 神奈川新聞 (2011.10) 110. 腰痛新常識⑭ 腰部脊柱管狭窄症 (3) 高齢女性に多いすべり症 副 院 長 岩 村 祐 一 神奈川新聞 (2011.10) 111. 腰痛新常識⑮ 閉塞性動脈硬化症 『前かがみ姿勢』で診断 副 院 長 岩 村 祐 一 神奈川新聞 (2011.10) 112. 腰痛新常識⑯ 腰椎変性側彎症 ゆが みが引き起こす痛み 副 院 長 岩 村 祐 一 神奈川新聞 (2011.11) 113. 腰痛新常識⑰ 関節リウマチ 長患い で腰椎にダメ―ジ 副 院 長 岩 村 祐 一 神奈川新聞 (2011.11) 114. 腰痛新常識⑱ 腰椎分離症 成長期の 若者に発症 副 院 長 岩 村 祐 一 神奈川新聞 (2011.12) − 21 − 115. 腰痛新常識 ⑲ 脊椎の破裂骨折 神 経圧迫し重症に 副 院 長 岩 村 祐 一 神奈川新聞 (2011.12) 116. 高齢者にみられる骨粗鬆症と脊椎圧迫 骨折について 副 院 長 岩 村 祐 一 中区腰痛講演会 横浜市中区ケ アプラザ (2011.2) 117. 腰椎変性側弯症に対する多椎間矯正固 定術-長期成績に影響を与える因子に ついて- 副 院 長 岩 村 祐 一 他11名 (※7名) 第 40 回日本脊椎脊髄病学会 東京(2011.4) 118. 高齢者腰椎変性すべり症に対する後方 進入腰椎椎間固定術後の 5 年以上成績 -後期高齢者 , 前期高齢者 , 非高齢者の 比較- 副 院 長 岩 村 祐 一 他 6 名(※ 6 名) 第 40 回日本脊椎脊髄病学会 東京(2011.4) 119. L5/S 椎間孔狭窄の臨床像と画像所見 からみた椎間孔狭窄診断法の検討 副 院 長 岩 村 祐 一 他 6 名(※ 2 名) 第 40 回日本脊椎脊髄病学会 東京(2011.4) 120. 骨粗鬆症性椎体骨折に対する椎体形成 術の術後成績 副 院 長 岩 村 祐 一 他 6 名(※ 4 名) 第 40 回日本脊椎脊髄病学会 東京(2011.4) 121. 腰椎変性側弯症に対する多椎間矯正固 定術の長期成績 副 院 長 岩 村 祐 一 他10名 (※6名) 第 84 回日本整形外科学会学術 総会 横浜(2011.5) 122. 高齢者腰椎変性すべり症に対する後方 進入腰椎椎間固定術後の 5 年以上成績 - 後期高齢者 , 前期高齢者 , 非高齢者の 比較 - 副 院 長 岩 村 祐 一 他10名(※10名) 第 84 回日本整形外科学会学術 総会 横浜(2011.5) 123. 否定しえない L5/S1 椎間孔狭窄に対 する TLIF の治療成績 副 院 長 岩 村 祐 一 他 6 名(※ 2 名) 第 84 回日本整形外科学会学術 総会 横浜(2011.5) 部 長 後期研修医 後期研修医 後期研修医 医 員 医 員 医 長 医 長 部 長 部 長 院 長 石 原 大 三 平 岩 宏 章 近 藤 徹 青 木 聡一郎 足 立 史 郎 長 尾 知 行 谷 村 大 輔 加 藤 俊 昭 佐 野 宏 明 淡 路 喜 史 加 藤 林 也 日本心血管インターベンション 学会 第 25 回 東海北陸地方会 (2011.5) 部 長 医 員 後期研修医 後期研修医 医 員 部 長 部 長 院 長 淡 路 喜 史 長 尾 知 行 近 藤 徹 青 木 聡一郎 足 立 史 郎 石 原 大 三 佐 野 宏 明 加 藤 林 也 他3名 第 41 回 臨床心臓電気生理研 究会 (2011.5) 名古屋病院(№ 124 〜 527) 循環器科 124. 急 性 上 腸 間 膜 動 脈 閉 塞 症 に 対 し て intervention radiology にて救命された1 例 125. Ensite により頻拍回路を検討し得た陳 旧性心筋梗塞後に発症した左脚前枝起 源心室頻拍の一例 − 22 − 126. 軽度の労作により心室頻拍を生じ、運 動誘発性冠攣縮性狭心症が強く疑われ た一例 後期研修医 後期研修医 後期研修医 医 員 医 長 医 長 部 長 部 長 部 長 院 長 近 藤 徹 平 岩 宏 章 青 木 聡一郎 長 尾 知 行 谷 村 大 輔 加 藤 俊 昭 石 原 大 三 佐 野 宏 明 淡 路 喜 史 加 藤 林 也 他1名 第 138 回東海・第 123 回北陸合 同地方会 (2011.11) 127. 心室頻拍を合併した心サルコイドーシ スの一例 後期研修医 後期研修医 後期研修医 医 員 医 長 医 長 部 長 部 長 部 長 院 長 近 藤 徹 平 岩 宏 章 青 木 聡一郎 長 尾 知 行 谷 村 大 輔 加 藤 俊 昭 石 原 大 三 佐 野 宏 明 淡 路 喜 史 加 藤 林 也 他1名 14th arrythmia associate (2011.11) 128. WPW 症候群に伴う心室細動に対し低 体温療法を行い社会復帰まで改善した 一例 初期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 医 員 医 長 医 長 部 長 部 長 部 長 院 長 近 藤 清 乃 平 岩 宏 章 近 藤 徹 青 木 聡一郎 長 尾 知 行 谷 村 大 輔 加 藤 俊 昭 石 原 大 三 佐 野 宏 明 淡 路 喜 史 加 藤 林 也 他1名 第 24 回 心 臓 性 急 死 研 究 会 (2011.12) 129. 腎動脈狭窄の診断と治療 部 長 石 原 大 三 第 115 回 中川区循環器勉強会 (2011.2) 長 山 本 雅 史 外医療ニュース 178,1-14 (2011) 131. レーザー療法、アルゴンプラズマ凝固 療法で治療後、不幸な転帰をたどった 気管 気管支アミロイドーシスの 1 例 副 院 長 部 長 医 長 医 員 医 員 後期研修医 後期研修医 山 本 雅 史 島 浩一郎 後 藤 康 洋 各 務 智 彦 水 野 秀 和 田 中 太 郎 小 沢 直 也 他3名 気管支学 33,93-98 132. 両側びまん性の粒状陰影を呈した重症 マイコプラズマ肺炎の 1 例 副 院 長 部 長 医 長 医 員 医 員 後期研修医 山 本 雅 史 島 浩一郎 後 藤 康 洋 各 務 智 彦 水 野 秀 和 小 沢 直 也 他1名 日 本 胸 部 臨 床 70(6)610-615 (2011) 呼吸器科 130. 肺癌について 副 院 − 23 − (2011) 133. VCM MIC2 μ g/ml を示す MRSA 感染 症を VCM で治療した 1 例 主任薬剤員 副薬剤部長 薬 剤 部 長 主 任 技 師 主任看護師 看 護 師 部 長(血液) 部 長(中検) 副 院 長 和 泉 邦 彦 池 上 信 昭 堀 田 美知成 青 木 隆 恵 坂 倉 幸 子 横 井 博 子 小 島 由 美 西 川 和 夫 山 本 雅 史 第 26 回 日本環境感染学会総 会 (2011.2) 134. 当院における肺炎球菌肺炎症例の臨床 的検討 医 員 副 院 長 部 長 医 長 医 員 後期研修医 後期研修医 水 野 秀 和 山 本 雅 史 島 浩一郎 後 藤 康 洋 各 務 智 彦 田 中 太 郎 小 沢 直 也 第 51 回 日本呼吸器学会総会 (2011.4) 135. 未治療進行非小細胞肺癌に対するカル ボプラチン/TS-1併用療法とカルボプ ラチン / パクリタキセル併用療法の無 作為化比較第Ⅲ相試験 (WJTOG3605) 副 長 山 本 雅 史 他 11 名 第 51 回 日本呼吸器学会総会 (2011.4) 136. シェーグレン症候群に合併した肺野結 節型アミロイドーシスの 1 例 後期研修医 後期研修医 後期研修医 医 員 医 員 医 長 部 長 副 院 長 小 沢 直 也 平 野 晋 吾 田 中 太 郎 各 務 智 彦 水 野 秀 和 後 藤 康 洋 島 浩一郎 山 本 雅 史 第 99 回 日本呼吸器学会東海 地方学会 (2011.6) 137. 肺放線菌症の 1 例 後期研修医 後期研修医 後期研修医 医 員 医 員 医 長 部 長 副 院 長 平 野 晋 吾 小 沢 直 也 田 中 太 郎 各 務 智 彦 水 野 秀 和 後 藤 康 洋 島 浩一郎 山 本 雅 史 第 99 回 日本呼吸器学会東海 地方学会 (2011.6) 138. 肺腺癌の胸髄転移の 1 例 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 医 員 医 員 医 長 部 長 副 院 長 田 中 太 郎 平 野 晋 吾 小 沢 直 也 田 中 太 郎 各 務 智 彦 水 野 秀 和 後 藤 康 洋 島 浩一郎 山 本 雅 史 第 99 回 日本呼吸器学会東海 地方学会 (2011.6) 139. 喘息発作治療中に起こったステロイド による薬剤性膵炎の 1 例 医 長 後期研修医(消) 後期研修医 後期研修医 後期研修医 医 員 医 員 部 長 部 長( 消 ) 副 院 長 後 藤 康 洋 西 川 貴 広 平 野 晋 吾 小 沢 直 也 田 中 太 郎 水 野 秀 和 各 務 智 彦 島 浩一郎 神 部 隆 吉 山 本 雅 史 第 214 回 日本内科学会東海地 方学会 (2011.6) 院 − 24 − 140. PhaseⅢstudy comparing the effects of carboplatin plus S-1 and carboplatin and paclitaxel in chemotherapy-naïve patints with advanced non-small cell lung cancer:An updated report of the LETS study(WJTOG3605) 副 院 長 Masashi Yamamoto 他 14 名 第9回 日 本 臨 床 腫 瘍 学 会 (2011.7) 141. Erlotinib after failure of gefitinib therapy in patients with non-smallcell lung cancer(NSCLC)with or without epidermal growth factor receptor(EGFR)mutation 副 院 長 Masashi Yamamoto 他9名 14th World Conference on Lung Cancer (2011.7) 142. 気管支鏡後にたこつぼ型心筋症を合併 した 1 例 後期研修医(泌) 後期研修医 後期研修医 後期研修医 医 員 医 員 医 長 部 長 副 院 長 米 田 一 樹 平 野 晋 吾 小 沢 直 也 田 中 太 郎 各 務 智 彦 水 野 秀 和 後 藤 康 洋 島 浩一郎 山 本 雅 史 第 100 回 日本呼吸器学会東海 地方学会 (2011.10) 143. EBUS-TBNA による感染が疑われた 縦隔炎の 1 例 医 員 後期研修医 後期研修医 後期研修医 医 員 医 長 部 長 副 院 長 後期研修医(心外) 水 野 秀 和 平 野 晋 吾 小 沢 直 也 田 中 太 郎 各 務 智 彦 後 藤 康 洋 島 浩一郎 山 本 雅 史 芦 田 真 一 他1名 第 100 回 日本呼吸器学会東海 地方学会 (2011.10) 144. EBUS-TBNAにて診断した葉気管支間 リンパ節に転移した大腸癌の 1 例 後期研修医 後期研修医 後期研修医 医 員 医 員 医 長 部 長 副 院 長 平 野 晋 吾 小 沢 直 也 田 中 太 郎 各 務 智 彦 水 野 秀 和 後 藤 康 洋 島 浩一郎 山 本 雅 史 第 100 回 日本呼吸器学会東海 地方学会 (2011.10) 145. 当院における肺原発印環細胞癌 6 例の 検討 後期研修医 副 院 長 部 長 医 長 医 員 医 員 後期研修医 後期研修医 小 沢 直 也 山 本 雅 史 島 浩一郎 後 藤 康 洋 各 務 智 彦 水 野 秀 和 田 中 太 郎 平 野 晋 吾 第 52 回 日 本 肺 癌 学 会 総 会 (2011.11) 146. 未治療進行非小細胞肺癌に対する S-1 + carboplatin と paclitaxel+carboplatin 併用療法第Ⅲ相試験の Follow up 結果 副 山 本 雅 史 他 14 名 第 52 回 日 本 肺 癌 学 会 総 会 (2011.11) 院 長 − 25 − 147. Challenge test 陽性となったステロイ ド起因性薬剤性膵炎の 1 例 医 長 後期研修医(消) 後期研修医 後期研修医 後期研修医 医 員 医 員 部 長 部 長( 消 ) 副 院 長 後 藤 康 洋 西 川 貴 広 平 野 晋 吾 小 沢 直 也 田 中 太 郎 各 務 智 彦 水 野 秀 和 島 浩一郎 神 部 隆 吉 山 本 雅 史 第 61 回 日本アレルギー学会 (2011.11) 148. EBUS-TBNA 検査後、化学療法を契 機に発症した縦隔炎の 1 例 医 員 後期研修医 後期研修医 後期研修医 医 員 医 長 部 長 副 院 長 後期研修医(心外) 水 野 秀 和 平 野 晋 吾 小 沢 直 也 田 中 太 郎 各 務 智 彦 後 藤 康 洋 島 浩一郎 山 本 雅 史 芦 田 真 一 他1名 第 42 回 日本呼吸器内視鏡学 会中部支部会 (2011.12) 149. タバコと肺癌 部 長 島 浩一郎 エキサイ健康教室 (2011.11) 150. 酸素療法の Cheap で deep なおはなし 医 長 後 藤 康 弘 第 18 回 呼 吸 管 理 セ ミ ナ ー (2011.12) 後期研修医 後期研修医 後期研修医 医 員 部 長 辻 本 育 子 常世田 智 明 伊 藤 裕紀子 杉 浦 泰 浩 瀬 嵜 良 三 他2名 Therapeutic Research(02898020)32 巻 3 号 Page411-414 (2011.3) 152. 顕性蛋白尿を呈する腎障害合併高血圧 患者の血圧および尿蛋白に対するアリ スキレン追加併用投与の効果 部 長 医 員 後期研修医 瀬 嵜 良 三 杉 浦 泰 浩 常世田 智 明 他1名 腎 と 透 析(0385-2156)70 巻 6 号 Page971-974 (2011.6) 153. 子宮全摘後にToxic Shock Syndrome(TSS) を発症し、緊急透析を行った一例 後期研修医 後期研修医 医 員 部 長 辻 本 育 子 常世田 智 明 杉 浦 泰 浩 瀬 嵜 良 三 第 41 回 日本腎臓学会西部学 術大会 (2011.1) 154. AL 型アミロイドーシスに低補体血症 を合併した一例 医 員 後期研修医 後期研修医 部 長 杉 浦 泰 浩 辻 本 育 子 常世田 智 明 瀬 嵜 良 三 第 41 回 日本腎臓学会西部学 術大会 (2011.1) 155. 血液透析にて改善した神経症状を有す るアシクロビル腎症の一例 後期研修医 後期研修医 医 員 部 長 常世田 智 明 辻 本 育 子 杉 浦 泰 浩 瀬 嵜 良 三 第 41 回 日本腎臓学会西部学 術大会 (2011.1) 156. ANCA 関連腎炎に肺出血、腸管穿孔 を合併し、血漿交換が有効であった一 例 後期研修医 後期研修医 医 員 部 長 辻 本 育 子 常世田 智 明 杉 浦 泰 浩 瀬 嵜 良 三 他1名 第 56 回 日本透析医学会学術 集会 (2011.6) 腎臓内科 151. 膜性増殖性糸球体腎炎に対して LDL アフェレシスを施行し有効であった 1 例 − 26 − 157. PR3-ANCA 軽度上昇を認めた悪性リ ンパ腫の一剖検例 後期研修医 後期研修医 医 員 部 長 辻 本 育 子 常世田 智 明 杉 浦 泰 浩 瀬 嵜 良 三 他1名 第 56 回 日本透析医学会学術 集会 (2011.6) 158. 透析導入後に不明熱で発症し、頸部リ ンパ節生検で診断できた結核の一例 医 員 後期研修医 後期研修医 部 長 杉 浦 泰 浩 辻 本 育 子 常世田 智 明 瀬 嵜 良 三 他1名 第 56 回 日本透析医学会学術 集会 (2011.6) 159. G-CAP を施行によって寛解およびス テロイド減量しえた潰瘍性大腸炎の一 例 後期研修医 医 員 部 長 常世田 智 明 杉 浦 泰 浩 瀬 嵜 良 三 他1名 第 56 回 日本透析医学会学術 集会 (2011.6) 160. 膜性増殖性糸球体腎炎に対して LDL アフェレシスを施行し、有効であった 1例 後期研修医 後期研修医 医 員 部 長 辻 本 育 子 常世田 智 明 杉 浦 泰 浩 瀬 嵜 良 三 他3名 第 56 回 日本透析医学会学術 集会 (2011.6) 161. 透析導入時に発症した成人マイコプラ スマ心外膜炎の一例 部 長 後期研修医 後期研修医 医 員 瀬 嵜 良 三 辻 本 育 子 常世田 智 明 杉 浦 泰 浩 他1名 第 56 回 日本透析医学会学術 集会 (2011.6) 162. 顕性蛋白尿を呈する腎障害合併高血圧 患者の血圧および尿蛋白に対するアリ スキレンの追加併用投与の効果 部 長 医 員 後期研修医 後期研修医 瀬 崎 良 三 杉 浦 泰 浩 常世田 智 明 辻 本 育 子 他1名 第 54 回 日本腎臓学会学術総 会 (2011.6) 部 長 Yoshida M 他 10 名 Endocr J. 2011;58(4): 269277. (2011.4) 164. Novalis stereotactic radiotherapy improved metastatic pituitary tumor. 部 長 後期研修医 Yoshida M Ogawa K 他2名 Intern Med.2011;50(7): 789. (2011.4) 165. A case of subclinical Cushing syndrome due to primary pigmented nodular adrenocortical disease associated with adrenocortical adenoma. 部 長 後期研修医 医 員 Yoshida M Ogawa K Miyata M 他7名 Endocrine 2011 Aug;40(1): 144-145. (2011.8) 166. A rare case of resistance to thyroid hormone coexisting with Graves' disease. 後期研修医 部 長 医 員 Ogawa K Yoshida M Miyata M 他3名 Endocrine 2011 Oct;40(2): 318-319. (2011.10) 167. 高コルチゾール血症を来し、診断に苦 慮した下垂体・両側副腎悪性リンパ腫 の一剖検例 部 長 医 員 後期研修医 部 長(病理) 吉 田 昌 則 宮 田 美 咲 小 川 晃一郎 氏 平 伸 子 他3名 ACTH RELATED PEPTIDES Vol.22 p120-122. (2011) 糖尿病・内分泌内科 163. A case of ACTH-independent macronodular adrenal hyperplasia associated with multiple endocrine neoplasia type 1. − 27 − 168. Assessment of long-term efficacy and safety of metyrapone monotherapy in a patient with ACTH-independent macronodular adrenal hyperplasia. 部 長 医 員 後期研修医 医 員 Yoshida M Miyata M Ogawa K Maeda H 他4名 Endocrine Epub 2011 Oct 30 (in press) (E-pub) . (2011.10) 169. CKD を伴う 2 型糖尿病に対する少量 アログリプチンの治療効果 医 宮 田 美 咲 第 23 回 名古屋掖済会病院病 診連携システム総会 (2011.1) 170. エプレレノンで治療を行ったGitelman 症候群の一例 後期研修医(腎内) 後期研修医 医 員 医 員 部 長 伊 藤 裕紀子 小 川 晃一郎 宮 田 美 咲 村 上 美 帆 吉 田 昌 則 他2名 第 20 回 臨床代謝 Update (2011.1) 171. 異所性 ACTH 産生が原因と考えられ た周期性 Cushing 症候群の一例 部 長 医 員 後期研修医 医 員 吉 田 昌 則 宮 田 美 咲 小 川 晃一郎 村 上 美 帆 他1名 第 20 回 臨床代謝 Update (2011.1) 172. 高コルチゾル血症の持続と下垂体・両 側副腎に進展を認めた悪性リンパ腫の 一剖検例 部 長 医 員 後期研修医 部 長(病理) 吉 田 昌 則 宮 田 美 咲 小 川 晃一郎 氏 平 伸 子 他4名 第 84 回 日本内分泌学会学術 総会 (2011.4) 173. 偽性副甲状腺機能低下症 1b 型の一例 後期研修医 医 員 部 長 小 川 晃一郎 宮 田 美 咲 吉 田 昌 則 他2名 第 84 回 日本内分泌学会学術 総会 (2011.4) 174. SU 薬を減量し少量のアログリプチン の追加により HbA1c の改善を認めた CKD 合併 2 型糖尿病の 3 例 部 長 後期研修医 医 員 吉 田 昌 則 小 川 晃一郎 宮 田 美 咲 第 54 回 日本糖尿病年次学術 集会 (2011.5) 175. Basedow 病を合併した甲状腺ホルモン 不応症の一例 後期研修医 医 員 医 員 部 長 小 川 晃一郎 前 田 晴 美 宮 田 美 咲 吉 田 昌 則 他2名 第 214 回 日本内科学会東海地 方会 (2011.6) 176. 巨大動脈瘤による汎下垂体機能低下症 の一例 後期研修医 小 川 晃一郎 第 15 回 名古屋内分泌代謝疾 患研究会 (2011.7) 177. 心に残った症例 -Basedow 病を合併し た甲状腺ホルモン不応症の一例 後期研修医 小 川 晃一郎 第 5 回 糖尿病・内分泌専門医 養成セミナー (2011.7) 178. パネルディスカッション DPP-4 阻害 薬への期待と位置づけ 部 吉 田 昌 則 他3名 ネシーナシンポジウム 2011 (2011.8) 179. 高コルチゾール血症を来し、診断に苦 慮した下垂体・両側副腎悪性リンパ腫 の一剖検例 部 長 医 員 後期研修医 部 長(病理) 吉 田 昌 則 宮 田 美 咲 小 川 晃一郎 氏 平 伸 子 他3名 第 22 回 間脳・下垂体・副腎 系研究会 (2011.9) 員 長 − 28 − 180. 領域別に見た糖尿病治療戦略 部 長(腎内) 部 長(神内) 部 長(循環) 部 長 瀬 嵜 良 三 落 合 淳 佐 野 宏 明 吉 田 昌 則 他1名 HYPERTENSION MEETING 2011 ホテルグランコート名古屋 (2011.11) 181. AP1 ファミリー転写因子 (Fos/Jun) が CRH 遺伝子転写活性に及ぼす効果 部 吉 田 昌 則 他8名 第 38 回 日本神経内分泌学会 都道府県会館(2011.11) 後期研修医 後期研修医 医 員 医 長 医 員 部 長 部 長 名 誉 院 長 医 長(脳外) 医 員(呼吸) 部 長(病理) 吉 田 有 佑 本 田 大 祐 吉 田 路 津 両 角 佐 織 竹 内 有 子 竹 内 茂 雄 落 合 淳 馬 渕 千 之 服 部 新之助 各 務 智 彦 氏 平 伸 子 第 129 回 日本神経学会東海北 陸地方会 (2011.3) 183. 急性期病院における頭痛外来の現況 部 長 後期研修医 医 長 医 員 部 長 名 誉 院 長 落 合 淳 吉 田 有 佑 両 角 佐 織 竹 内 有 子 竹 内 茂 雄 馬 渕 千 之 他2名 第 52 回 神 経 学 会 学 術 大 会 (2011.5) 184. パーキンソン病における痛み関連脳電 位及び皮質 SEP 医 長 濱 哲 夫 他4名 第 52 回 神 経 学 会 学 術 大 会 (2011.5) 185. CIDP に お け る 無 髄 線 維 に 関 連 し た Schwann 細胞の形態の検討 医 長 両 角 佐 織 他5名 第 52 回 神 経 学 会 学 術 大 会 (2011.5) 186. 致死性家族性不眠症 (FFI) 1 家系にお けるプリオン蛋白遺伝子解析と遺伝カ ウンセリング追跡調査に関して 部 長 名 誉 院 長 部 長 医 員 医 長 竹 内 茂 雄 馬 渕 千 之 落 合 淳 竹 内 有 子 両 角 沙 織 他2名 第 52 回 神 経 学 会 学 術 大 会 (2011.5) 187. 発熱、腎障害、肺炎を合併し 診断困難 であった脳腫瘤の一例 医 長 後期研修医 医 員 部 長 部 長 名 誉 院 長 後期研修医(腎内) 部 長(病理) 部 長(病理) 両 角 佐 織 吉 田 有 佑 竹 内 有 子 竹 内 茂 雄 落 合 淳 馬 渕 千 之 伊 藤 祐紀子 氏 平 伸 子 佐 竹 立 成 他2名 第 130 回 日本神経学会東海北 陸地方会 (2011.6) 188. 大脳皮質に、多数の GCI,NCI を認め た MSA の 1 剖検例 部 長 落 合 淳 部 長(病理) 氏 平 伸 子 部 長(病理) 佐 竹 立 成 他5名 第 3 回 日本神経病理学会東海 北陸地方会 (2011.9) 神経内科 182. 急性発症の MRI 上で広範な病変を呈 した転移性脊髄腫瘍の一例 長 − 29 − 189. 横紋筋融解症、心筋炎を合併した B 型 インフルエンザ感染の 1 例 後期研修医 医 長 医 員 部 長 部 長 名 誉 院 長 後期研修医(循環) 部 長(病理) 吉 田 有 佑 両 角 佐 織 竹 内 有 子 竹 内 茂 雄 落 合 淳 馬 渕 千 之 近 藤 徹 氏 平 伸 子 第 215 回 内科学会東海地方会 (2011.10) 190. 抗 NMDS 抗体脳炎の典型例、非典型 例 初期研修医 後期研修医 医 員 医 長 医 長 医 員 部 長 名 誉 院 長 上 田 雅 道 吉 田 有 佑 上 田 美 紀 濱 哲 夫 両 角 佐 織 竹 内 有 子 落 合 淳 馬 渕 千 之 他2名 第 131 回 日本神経学会東海北 陸地方会 (2011.10) 191. Gerstmann`s syndrome の 1 例 部 長 後期研修医 医 員 医 長 医 長 医 員 部 長 名 誉 院 長 部 長(脳外) 竹 内 茂 雄 吉 田 有 佑 上 田 美 紀 濱 哲 夫 両 角 佐 織 竹 内 有 子 落 合 淳 馬 渕 千 之 鈴 木 宰 第 32 回 脳血栓症カンファラ ンス (2011.10) 部 医 医 長 員 員 車 哲 成 三 好 正 人 土 屋 吉 正 第 15 回 みなみ耳鼻科懇話会 (2011.1) 193. オーストラリアにおける人工内耳の現 状 部 医 医 長 員 員 車 哲 成 三 好 正 人 土 屋 吉 正 第 22 回 南 部 耳 鼻 科 懇 話 会 (2011.1) 194. ESS 手術における合併症の対応につ いて 部 医 医 長 長 員 車 哲 成 三 好 正 人 土 屋 吉 正 第 16 回 みなみ耳鼻科懇話会 (2011.7) 195. 細胞内ペプチド導入システムを用いた 新たなる頭頚部癌治療 医 員 土 屋 吉 正 他2名 第 146 回 日本耳鼻咽喉科地方 部会連合講演会 (2011.9) 医 長 医 員 部 長 部 長(緩和) 石 田 大 助 石 橋 由 妃 三 澤 俊 哉 家 田 秀 明 第 16 回 日本緩和医療学会学 術大会 (2011.7) 部 三 澤 俊 哉 日本海事新聞 中 井 愛 子 島 田 智 明 丹 羽 和 哉 北 川 喜 己 岩 田 充 永 第 12 回 日本救急医学会中部 地方会総会学術集会(2011.11) 耳鼻咽喉科 192. オーストラリアにおける人工内耳の現 状 産婦人科 196. 緩和ケア病棟への転棟前後での投与薬 剤の比較~シームレスな緩和ケアを目 指して~ 197. 子宮頸がん / 健康講座シリーズ 190 麻酔科 198. Morbid Obesity 気道確保に難渋し た 1 症例 長 医 長 部 長 部 長 副院長(救急) 医 長(救急) − 30 − (2011.9) 精神科 199. 不安障害の力動的精神療法① パニック障害・広場恐怖と全般性不安 障害 200. 掖済会病院に紹介いただいた症例の検 討 部 長 市 田 勝 編集:「精神科治療学」編集委員会 神経症性障害の治療ガイドライン 精神科治療学 26 巻 増刊号 p79 ~ 82 星和書店 (2011.10) 部 長 市 田 勝 中川区医師会 第 8 回 中川区メンタルヘルスケ ア勉強会 (2011.10) 主 任 技 師 技 師 長 看 護 師 医 長 ( 循環 ) 部 長 ( 循環 ) 松 岡 昭 仁 松 岡 立 哉 高野橋 悦 子 谷 村 大 輔 石 原 大 三 第 12 回 名古屋掖済会病院 リハビリテーション研究会 (2011.7) 202. ヘッドアップ時に起立性低血圧症状が 必発し、離床に難渋した心不全増悪例 技 師 早 川 征 志 第 12 回 名古屋掖済会病院 リハビリテーション研究会 (2011.7) 203. 慢性閉塞性肺疾患患者の栄養状態 技 師 佐 藤 浩 市 第 12 回 名古屋掖済会病院 リハビリテーション研究会 (2011.7) 204. 当院での人工股関節全置換術後のリハ ビリテーションと脱臼予防について 技 師 堀 進 也 第 12 回 名古屋掖済会病院 リハビリテーション研究会 (2011.7) 205. 平成 22 年度脳卒中地域連携クリティカ ルパス実績から 主 任 技 手 副 技 師 長 安 井 一 髙 木 隆 司 第 12 回 名古屋掖済会病院 リハビリテーション研究会 (2011.7) 206. 廃用症候群に対する理学療法の現状と 今後の課題 ~歩行能力に着目して~ 技 師 鈴 木 俊 夫 第 12 回 名古屋掖済会病院 リハビリテーション研究会 (2011.7) 207. 下腿開放粉砕骨折後、TSF(Taylor Spatial Frame) が適用された一症例を経験して 技 師 久 野 麻 衣 第 12 回 名古屋掖済会病院 リハビリテーション研究会 (2011.7) 208. 当院における荷重調節装置付きPTB (Patellar Tendon Bearing) 装具の処方 状況と臨床的問題点について 技 師 栃 原 吏 第 12 回 名古屋掖済会病院 リハビリテーション研究会 (2011.7) 209. 肘関節靱帯損傷術後における可動域制 限因子の検討 技 師 菊 田 実 希 210. 骨性マレット指の術後ハンドセラピィ の留意点 技 師 加 藤 晃 一 第 12 回 名古屋掖済会病院 リハビリテーション研究会 (2011.7) 第 12 回 名古屋掖済会病院 リハビリテーション研究会 (2011.7) 211. 図説 小児上腕骨顆上骨折の治療 整復台を用いる経皮ピンニング法 部 長 服 部 順 和 212. リストラウンダーの作製方法と使用に ついて 技 師 桂 理 日本ハンドセラピィ学会誌 4:p9-10,2011 (2011.9) 213. 下腿開放粉砕骨折後、足関節自動背屈 制限がみられた症例を経験して 技 師 主 任 技 師 部 長 久 野 麻 衣 坂 野 喜 明 服 部 順 和 第 21 回 愛知県理学療法学術 大会 (2011.3) リハビリテーション科 201. 急性心筋梗塞回復期に心房細動を併発 した症例 − 31 − (自費出版) (2011.6) 214. 橈骨遠位端関節内骨折術後ハンドセラ ピィにおける橈骨手根関節に対する早 期アプローチの試み 技 部 師 長 桂 理 渡 邉 健太郎 第 54 回 日 本 手 外 科 学 会 web 学術集会 (2011.4) 215. 手関節部における指伸筋腱皮下断裂例 における後療法についての検討 技 技 技 技 部 師 師 師 師 長 池 田 聖 桂 理 稲 垣 慶 之 菊 田 実 希 渡 邉 健太郎 第 23 回 日本ハンドセラピィ 学術集会 (2011.6) 216. 安全な装具採型の提案 - 石膏とキャストの比較 - 技 部 師 長 倉 本 理 恵 服 部 順 和 第 18 回 日本義肢装具士協会 学術大会 (2011.6) 217. 当院における末梢循環障害に起因する 新規切断者の現状 技 部 師 長 倉 本 理 恵 服 部 順 和 他1名 第 27 回 日本義肢装具学会学 術大会 (2011.10) 218. PIP 関節側副靱帯損傷の治療成績 ~早期運動療法の有効性の検討~ 技 技 技 部 部 師 師 師 長 長 稲 垣 慶 之 桂 理 池 田 聖 服 部 順 和 渡 邉 健太郎 第 11 回 東海北陸作業療法士 学会 (2011.11) 219. 肘関節脱臼骨折術後早期セラピィ ~フラクチャー継手付肘装具を用いて~ 技 師 技 師 部 長 部 長(整形) 部 長(整形) 桂 理 池 田 聖 渡 邉 健太郎 矢 島 弘 毅 矢 崎 尚 哉 第 11 回 東海北陸作業療法学 会 (2011.11) 220. 転倒防止教室 副 技 師 長 加 藤 哲 也 熱田福祉会館健康講座 (2011.5) 221. 橈骨遠位端骨折のリハビリテーション 技 師 桂 理 岐阜県ハンドセラピィ研究会特 別講演会 (2011.6) 222. 大腿骨頚部骨折地域連携パス 維持期を含めた運用について 主 任 技 師 坂 野 喜 明 第 4 回 名古屋大腿骨頚部骨折連 携パス拡大合同会議 (2011.7) 部 長 Watanabe Kentaro J Hand Surg [Am] 36:10-16 (2011) 224. 著明な陥没転位を伴う橈骨遠位端関節 内骨折に対する bone tamp の使用経験 部 部 部 医 医 長 長 長 長 員 渡 邉 健太郎 矢 島 弘 毅 矢 崎 尚 哉 佐々木 宏 米 田 英 正 他1名 日手会誌 27:397-400 (2011) 225. Zone Ⅰにおける深指屈筋健断裂の治 療成績 部 長 部 長 技 師(リハ) 医 長 嘱 託 矢 崎 尚 哉 矢 島 弘 毅 桂 理 佐々木 宏 木 野 義 武 日手会誌 27:603-606 (2011) 226. 小児足関節 triplane 骨折の 4 例 後期研修医 部 長 部 長 部 長 医 員 医 員 大 山 慎太郎 渡 邉 健太郎 水 野 直 樹 矢 島 弘 毅 熊 谷 寛 明 米 田 英 正 整形外科 62:321-325 (2011) 整形外科・リウマチ科 223. Analysis of carpal malalignment caused by scaphoid nonunion and evaluation of corrective bone graft on carpal alignment − 32 − 227. 舟状骨偽関節による手根配列異常の解 析と手根配列に対する矯正的骨移植術 の評価 部 長 渡 邉 健太郎 日整会誌 85:S580 228. 小児化膿性閉鎖筋膿瘍の 1 例 部 長 部 長 医 員 医 員 後期研修医 渡 邉 健太郎 水 野 直 樹 熊 谷 寛 明 米 田 英 正 大 山 慎太郎 他1名 中部整災誌 54:269-270 (2011) 229. 当院における高齢者の多発外傷の実態 と予後に関する検討 医 員 部 長 部 長 医 員 医 員 後期研修医 日比野 卓 哉 渡 邉 健太郎 水 野 直 樹 熊 谷 寛 明 米 田 英 正 大 山 慎太郎 中部整災誌 54:457-458 (2011) 230. Entrapment neuropathy( 足根洞症候群 を含む ) 部 長 矢 島 弘 毅 MB Orthopaedics 24:29-35 (2011) 231. 橈 骨 遠 位 端 骨 折 に 対 す る AcuMed 社 製 AcuLoc Plate と Synthes 社製 Distal Radius Plate 2.4 System ExtraArticular Plate の治療成績の比較 後期研修医 部 長 部 長 部 長 医 員 医 員 大 山 慎太郎 渡 邉 健太郎 水 野 直 樹 矢 崎 尚 哉 熊 谷 寛 明 米 田 英 正 骨折 33:285-288 (2011) 232. LIPUS を併用した四肢新鮮骨折の治 療経験 後期研修医 部 長 部 長 部 長 医 長 部 長(リハ) 竹 内 智 洋 渡 邉 健太郎 水 野 直 樹 矢 﨑 尚 哉 佐々木 宏 服 部 順 和 骨折 33:731-734 (2011) 233. 観血的に治療した Preiser 病の 2 例 後期研修医 部 長 部 長 部 長 部 長 医 長 伊 東 知 子 渡 邉 健太郎 水 野 直 樹 矢 島 弘 毅 矢 﨑 尚 哉 佐々木 宏 整形外科 62:1184-1187 (2011) 234. ONI transcondylar plate による上腕骨 遠位端骨折の治療経験 後期研修医 部 長 部 長 部 長 部 長 医 長 医 員 医 員 医 員 医 員 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 部 長(リハ) 中 川 泰 伸 渡 邉 健太郎 水 野 直 樹 矢 島 弘 毅 矢 﨑 尚 哉 佐々木 宏 熊 谷 寛 明 米 田 英 正 呉 愛 玲 日比野 卓 哉 大 山 慎太郎 竹 内 智 洋 伊 東 知 子 徳 武 克 浩 服 部 順 和 他1名 東海整外外傷研会誌 24:90-94 (2011) − 33 − (2011) 235. 肘関節周辺の軟部組織欠損に対する皮 弁術の経験 部 長 部 長 部 長 部 長 医 長 医 員 医 員 医 員 医 員 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 渡 邉 健太郎 水 野 直 樹 矢 島 弘 毅 矢 﨑 尚 哉 佐々木 宏 熊 谷 寛 明 米 田 英 正 呉 愛 玲 日比野 卓 哉 大 山 慎太郎 竹 内 智 洋 中 川 泰 伸 伊 東 知 子 徳 武 克 浩 他1名 東 海 整 外 外 傷 研 会 誌 24:122125 (2011) 236. LIPUS を併用した四肢新鮮骨折の治 療経験 後期研修医 部 長 部 長 部 長 部 長 医 長 竹 内 智 洋 渡 邉 健太郎 水 野 直 樹 矢 島 弘 毅 矢 﨑 尚 哉 佐々木 宏 第 14 回 超音波骨折治療研究 会 (2011.1) 237. 橈骨遠位端骨折に対する掌側ロッキン グプレート固定の限界 部 部 矢 﨑 尚 哉 渡 邉 健太郎 第 17 回 救急整形外傷シンポ ジウム (2011.3) 238. 髄内釘による骨接合術を行った脛骨骨 幹部骨折の遷延治癒症例の検討 後期研修医 部 長 部 長 部 長 部 長 医 長 医 員 医 員 医 員 医 員 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医(救急) 部 長(リハ) 竹 内 智 洋 渡 邉 健太郎 水 野 直 樹 矢 島 弘 毅 矢 﨑 尚 哉 佐々木 宏 熊 谷 寛 明 米 田 英 正 呉 愛 玲 日比野 卓 哉 大 澤 郁 介 大 山 慎太郎 中 川 泰 伸 伊 東 知 子 徳 武 克 浩 筧 裕香子 服 部 順 和 第 223 回 整形外科集談会東海 地方会 (2011.3) 239. 一過性大腿骨頭萎縮症の 2 例 後期研修医(救急) 部 長 部 長 部 長 部 長 医 長 医 員 医 員 医 員 医 員 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 筧 裕香子 渡 邉 健太郎 水 野 直 樹 矢 島 弘 毅 矢 﨑 尚 哉 佐々木 宏 熊 谷 寛 明 米 田 英 正 呉 愛 玲 日比野 卓 哉 大 澤 郁 介 大 山 慎太郎 竹 内 智 洋 中 川 泰 伸 伊 東 知 子 徳 武 克 浩 第 223 回 整形外科集談会東海 地方会 (2011.3) 長 長 − 34 − 240. 橈骨遠位端骨折に対するシンセス社製 掌側ロッキングプレート DRP-EA の 使用経験-ロッキングスクリューの至 適挿入に対する工夫について- 後期研修医 大 山 慎太郎 第 10 回 東海骨・関節疾患研 究会 (2011.3) 241. 肘関節周辺の軟部組織欠損に対する皮 弁術の経験 部 長 部 長 部 長 部 長 医 長 医 員 医 員 医 員 医 員 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 渡 邉 健太郎 水 野 直 樹 矢 島 弘 毅 矢 﨑 尚 哉 佐々木 宏 熊 谷 寛 明 米 田 英 正 呉 愛 玲 日比野 卓 哉 大 山 慎太郎 竹 内 智 洋 中 川 泰 伸 伊 東 知 子 徳 武 克 浩 他1名 第 50 回 東海整形外科外傷研 究会 (2011.4) 242. Zone Ⅱ屈筋腱断裂修復後の腱滑走と 後療法 部 長 技 師(リハ) 部 長 部 長 矢 﨑 尚 哉 桂 理 矢 島 弘 毅 渡 邉 健太郎 他1名 第 54 回 日本手外科学会 (2011.5) 243. 舟状骨偽関節による手根配列異常の解 析と手根配列に対する矯正的骨移植術 の評価 部 長 渡 邉 健太郎 第 84 回 日本整形外科学会 (2011.5) 244. 診断補助ツールとしての iPad を用い た術中 3DCT 画像の活用 後期研修医 部 長 部 長 部 長 部 長 医 長 医 員 医 員 医 員 医 員 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 徳 武 克 浩 渡 邉 健太郎 水 野 直 樹 矢 島 弘 毅 矢 﨑 尚 哉 佐々木 宏 熊 谷 寛 明 米 田 英 正 呉 愛 玲 日比野 卓 哉 大 山 慎太郎 竹 内 智 洋 中 川 泰 伸 村 山 敦 彦 他1名 第 224 回 整形外科集談会東海 地方会 (2011.6) 245. 髄内釘固定を行った大腿骨骨幹部骨折 における遷延癒合の発生原因の検討 医 員 部 長 部 長 部 長 医 長 医 員 医 員 後期研修医 後期研修医 部 長(リハ) 米 田 英 正 渡 邉 健太郎 水 野 直 樹 矢 﨑 尚 哉 佐々木 宏 熊 谷 寛 明 呉 愛 玲 大 山 慎太郎 竹 内 智 洋 服 部 順 和 第 37 回 日本骨折治療学会 (2011.7) − 35 − 246. 観血的内固定術を行った自閉症小児の 大腿骨骨幹部骨折の 1 例 医 員 部 長 部 長 医 長 部 長 医 員 医 員 後期研修医 後期研修医 後期研修医 呉 愛 玲 渡 邉 健太郎 水 野 直 樹 佐々木 宏 矢 﨑 尚 哉 熊 谷 寛 明 米 田 英 正 大 山 慎太郎 竹 内 智 洋 徳 武 克 浩 第 37 回 日本骨折治療学会 (2011.7) 247. 第 2 趾からの血管柄付き PIP 関節移植 術の成績不良例の検討 部 長 矢 﨑 尚 哉 第 76 回 東海マイクロサージ ャリ - 研究会 (2011.7) 248. Primary excision of the ulnar head for fractures of the distal ulna associated with fractures of the distal radius in severe osteoporotic patients 医 部 員 長 Yoneda Hidemasa Watanabe Kentaro 25th International Society of Orthopaedic Surgery and Traumatology (25th World Congress of SICOT)(2011.9) 249. ビスホスホネートに起因すると思われ た非定型的大腿骨骨幹部骨折の 3 例 医 員 部 長 部 長 部 長 部 長 医 長 医 員 医 員 医 員 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 部 長(リハ) 日比野 卓 哉 渡 邉 健太郎 水 野 直 樹 矢 島 弘 毅 矢 﨑 尚 哉 佐々木 宏 熊 谷 寛 明 米 田 英 正 呉 愛 玲 大 山 慎太郎 竹 内 智 洋 中 川 泰 伸 徳 武 克 浩 村 山 敦 彦 服 部 順 和 第 225 回 整形外科集談会東海 地方会 (2011.9) 250. 大腿骨骨幹部骨折再手術例の検討 後期研修医 部 長 部 長 部 長 部 長 医 長 医 員 医 員 医 員 医 員 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 竹 内 智 洋 渡 邉 健太郎 水 野 直 樹 矢 島 弘 毅 矢 﨑 尚 哉 佐々木 宏 熊 谷 寛 明 米 田 英 正 呉 愛 玲 日比野 卓 哉 大 山 慎太郎 中 川 泰 伸 徳 武 克 浩 村 山 敦 彦 第 51 回 東海整形外科外傷研 究会 (2011.10) 251. 上腕骨骨折を伴った肩甲骨頚部骨折に 対し観血的治療を行った 1 例 医 部 部 医 医 熊 谷 寛 明 渡 邉 健太郎 水 野 直 樹 米 田 英 正 日比野 卓 哉 第 117 回 中部日本整形外科災 害外科学会 (2011.10) 員 長 長 員 員 − 36 − 252. 橈骨神経麻痺を合併した肘関節後外側 回旋不安定症の 1 例 後期研修医 部 長 部 長 部 長 部 長 医 長 医 員 医 員 医 員 医 員 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 村 山 敦 彦 渡 邉 健太郎 水 野 直 樹 矢 島 弘 毅 矢 﨑 尚 哉 佐々木 宏 熊 谷 寛 明 米 田 英 正 呉 愛 玲 日比野 卓 哉 大 山 慎太郎 竹 内 智 洋 中 川 泰 伸 徳 武 克 浩 第 226 回 整形外科集談会東海 地方会 (2011.12) 253. 重度損傷手の機能再建 部 長 渡 邉 健太郎 愛知ハンドセラピィ勉強会 (2011.2) 254. 橈骨遠位端骨折の観血的治療 部 長 渡 邉 健太郎 DVR Anatomic 発売記念セミナー (2011.4) 255. マイクロサージャリーと皮弁術 部 長 渡 邉 健太郎 平成 23 年度名古屋大学整形外 科中津川研修会 (2011.6) 256. Anatomic Plate System ( 日整会教育研修講演 ) 部 長 渡 邉 健太郎 第 37 回 日本骨折治療学会イ ブニングセミナー (2011.7) 257. 橈骨遠位端骨折治療のイノベーション 部 長 渡 邉 健太郎 名古屋 DVR セミナー(2011.7) 258. 当院における橈骨遠位端骨折の治療 部 長 矢 島 弘 毅 名古屋 DVR セミナー(2011.7) 259. 診断に注意を要する小児整形外科疾患 について 部 長 水 野 直 樹 平成 23 年度第 1 回 学校医会 中川区支部総会 (2011.9) 260. 手の外傷と診療報酬 ( 日整会・日手会教育研修講演 ) 部 長 渡 邉 健太郎 第 12 回 鶴舞手外科セミナー (2011.9) 261. 橈骨遠位端骨折の治療 ‐Evidence と Experience‐ 部 長 渡 邉 健太郎 福山橈骨遠位端骨折治療セミナー (2011.10) 262. 掌側ロッキングプレートによる橈骨遠 位端骨折の手術療法 部 長 渡 邉 健太郎 第 122 回 西日本整形外科・災 害外科学会ハンズオンセミナー (2011.11) 医 長 山 本 将 之 第 18 回 熱傷学会東海地方会 (2011.1) 後期研修医 医 員 医 員 部 長 部 長 部 長 副 院 長 山 崎 公 稔 家 田 純 郎 水 谷 文 俊 津 金 恭 司 米 山 文 彦 木 村 充 志 河 野 弘 他1名 第 35 回 愛知臨床外科学会 (2011.2) 形成外科 263. 当院における広範囲熱傷手術の工夫 外科 264. 左側胆嚢の 1 例 − 37 − 265. 右腋窩に生じた神経鞘腫の 1 例 後期研修医 後期研修医 医 員 医 員 医 員 部 長 部 長 部 長 副 院 長 細 井 敬 泰 山 崎 公 稔 小 野 桜 子 水 谷 文 俊 家 田 純 郎 津 金 恭 司 米 山 文 彦 木 村 充 志 河 野 弘 他1名 第 35 回 愛知臨床外科学会 (2011.2) 266. 完全内臓逆位を併存した巨大肝嚢胞の 1例 医 員 部 長 後期研修医 後期研修医 医 員 医 員 部 長 部 長 部 長 部 長 医 員 副 院 長 小 野 桜 子 木 村 充 志 細 井 敬 泰 山 崎 公 稔 家 田 純 郎 水 谷 文 俊 芥 川 篤 史 津 金 恭 司 米 山 文 彦 木 村 桂 子 家 田 純 郎 河 野 弘 第 281 回 東海外科学会 (2011.4) 267. 右大動脈弓に合併した胸部食道癌の 1 例 医 副 部 部 医 医 員 長 長 長 員 員 水 谷 文 俊 河 野 弘 木 村 充 志 米 山 文 彦 家 田 純 郎 小 野 桜 子 他1名 第 66 回 日本消化器外科学会 総会 (2011.7) 268. 直腸 Rs の腹膜垂から発生した脂肪腫 の1例 後期研修医 部 長 部 長 部 長 部 長 医 員 医 員 医 員 後期研修医 後期研修医 後期研修医 副 院 長 添 田 郁 美 米 山 文 彦 木 村 充 志 木 村 桂 子 芥 川 篤 史 家 田 純 郎 水 谷 文 俊 小 野 桜 子 細 井 敬 泰 山 崎 公 稔 水 川 卓 丈 河 野 弘 第 36 回 愛 知 臨 床 外 科 学 会 (2011.7) 269. 食道癌術後に縦隔リンパ節転移を伴う 肺癌を発生した重複癌に対する 1 治験 例 部 長 部 長 部 長 部 長 医 員 医 員 医 員 後期研修医 後期研修医 副 院 長 後期研修医(呼吸) 米 山 文 彦 木 村 充 志 木 村 桂 子 芥 川 篤 史 家 田 純 郎 水 谷 文 俊 小 野 桜 子 細 井 敬 泰 山 崎 公 稔 河 野 弘 小 沢 直 也 他1名 第 9 回 日本臨床腫瘍学会学術 集会 (2011.7) 270. 脳転移を認めた HER2 陽性進行乳癌 に wPTX+transtuzumab を継続投与し、 治療開始後 5 年の長期 PR を得た 1 例 部 医 医 部 木 村 桂 子 小 野 桜 子 水 谷 文 俊 米 山 文 彦 第 19 回 日本乳癌学術総会 (2011.9) 院 長 員 員 長 − 38 − 271. 単回使用開創器を用いた乳房温存手術 における工夫 医 部 医 部 員 長 員 長 小 野 桜 子 木 村 桂 子 水 谷 文 俊 米 山 文 彦 第 19 回 日本乳癌学術総会 (2011.9) 272. 大胸筋浸潤を伴う局所進行乳癌に対し 化学療法、Letrozol の術前投与後に腹 直筋有茎皮弁術を併施する根治術を行 った 1 例 医 員 朝 本 はるる 第 8 回 日本乳癌学会中部地方 会 (2011.10) 273. 鼡径ヘルニアに合併した外性子宮内膜 症の 1 例 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 医 員 医 員 部 長 部 長 部 長 副 院 長 細 井 敬 泰 添 田 郁 美 水 川 卓 丈 山 崎 公 俊 馬 場 卓 也 水 谷 文 俊 家 田 純 郎 芥 川 篤 史 米 山 文 彦 木 村 充 志 河 野 弘 他1名 第 282 回 東海外科学会 (2011.10) 274. 小腸動脈瘤破裂の 1 例 医 員 朝 本 はるる 第 19 回 日本消化器関連学会 週間 (2011.10) 275. ソマトスタチン製剤が有用であった術 後難治性消化管瘻の 3 例 部 長 後期研修医 医 員 部 長 部 長 医 員 後期研修医 後期研修医 副 院 長 米 山 文 彦 細 井 敬 泰 水 谷 文 俊 木 村 充 志 芥 川 篤 史 家 田 純 郎 馬 場 卓 也 山 崎 公 稔 河 野 弘 他2名 第 19 回 日本消化器関連学会 週間 (2011.10) 276. 急速な進行をきたした腹膜中皮腫の 1 例 副 院 長 部 長 部 長 部 長 医 員 医 員 後期研修医 後期研修医 後期研修医 河 野 弘 木 村 充 志 米 山 文 彦 芥 川 篤 史 水 谷 文 俊 家 田 純 郎 馬 場 卓 也 細 井 敬 泰 山 崎 公 稔 他2名 第 73 回 日本臨床外科学会総 会 (2011.11) 277. 腸石を伴った Meckel 憩室炎の 1 例 後期研修医 部 長 部 長 部 長 部 長 医 員 医 員 後期研修医 後期研修医 副 院 長 馬 場 卓 也 芥 川 篤 史 木 村 充 志 米 山 文 彦 木 村 桂 子 家 田 純 郎 水 谷 文 俊 山 崎 公 俊 細 井 敬 泰 河 野 弘 他1名 第 73 回 日本臨床外科学会総 会 (2011.11) 278. 内痔核に対する硬化療法 部 芥 川 篤 史 第 24 回 消化器疾患カンファ ランス (2011.5) 長 − 39 − 279. 急性腹症の早期診断と治療 長 河 野 弘 港区外科医会 長 市 野 学 第 99 回 日本泌尿器科学会総 会 (2011.4) 後期研修医 医 長 部 長 米 田 一 樹 市 野 学 伊 藤 徹 第 61 回 日本泌尿器科学会中 部総会 (2011.11) 技 手 技 手 技 手 初期研修医 医 員 医 員 医 長 部 長 阿 部 沙 織 上 地 優 子 名 賀 鮎 美 古 宅 康 俊 片 山 良 子 木 村 俊 介 中 野 雅 哉 足 立 守 安 他1名 第8回 日本口腔ケア学会総 会・学術大会 (2011.6) 283. 歯科衛生士が実施する新規採用看護師 口腔ケアガイダンス 技 手 技 手 技 手 初期研修医 医 員 医 員 医 長 部 長 上 地 優 子 名 賀 鮎 美 阿 部 沙 織 古 宅 康 俊 片 山 良 子 木 村 俊 介 中 野 雅 哉 足 立 守 安 第8回 日本口腔ケア学会総 会・学術大会 (2011.6) 284. 歯と口の病気について 部 長 足 立 守 安 エキサイ健康教室 285. 虫歯の話 部 長 足 立 守 安 日本海事新聞,第 19013 号:7 (2011.5) 286. 虫歯の話 部 長 足 立 守 安 エ キ サ イ 健 康 講 座( そ の 11): 30 ~ 31 (2011.6) 後期研修医 野 田 香 菜 他7名 皮膚科の臨床 53:540-541 (2011.3) 288. 小児皮膚筋炎の 1 歳男児例 医 員 星 野 慶 他3名 臨床皮膚科 65:407-410 (2011.5) 289. 神経周膜腫と神経鞘腫が混在した腫瘍 の1例 後期研修医 医 長 野 田 香 菜 星 野 慶 他3名 皮膚科の臨床 53:907-909 (2011.6) Kaibuchi-Noda K 他 10 名 J Am Acad Dermatol. 65:e152-154 (2011.11) Hoshino K 他4名 Arthritis Res Ther.13:R214 [Epub ahead of print] (2011.12) 泌尿器科 280. スキルアップ企画 2{国際学会のため の医学英語} 281. 精巣上体 wegener 肉芽腫性血管炎の 1 例 歯科・口腔外科 282. Nutrition Support Team における歯科 衛生士の役割 皮膚科 287. 悪性黒色腫と肺癌と咽頭癌の 3 重複癌 の1例 副 医 院 290. Detection of Merkel cell polyomavirus in cutaneous squamous cell carcinoma before occurrence of Merkel cell carcinoma. 291. Epidemiologic study of clinically amyopathic dermatomyositis and antimelanoma differentiation-associated gene 5 antibodies in central Japan. 医 長 − 40 − (2011.8) (2011.6) 292. D i s a p p e a r a n c e o f a n t i - M D A - 5 autoantibodies in clinically amyopathic DM/interstitial lung disease during disease remission. 医 長 Hoshino K 他3名 Rheumatology(Oxford) Epub ahead of print(2011.12) 293. Superficial granulomatous pyoderma の1例 初期研修医 後期研修医 医 員 小 川 綾 野 田 香 菜 星 野 慶 他1名 第 255 回 日本皮膚科学会東海 地方会 (2011.3) 294. 全身に散在性の紅斑を認めた症例 後期研修医 医 員 野 田 香 菜 星 野 慶 他3名 第1回 東海皮膚病理研究会 (2011.4) 295. 右足底皮下腫瘍の 1 例 医 長 後期研修医 星 野 慶 野 田 香 菜 他2名 第2回 東海皮膚病理研究会 (2011.8) 296. 肉芽腫性外陰炎の 1 例 後 期 研 修 医 野 田 香 菜 医 長 星 野 慶 後期研修医(小児) 山 田 祥 子 第 257 回 日本皮膚科学会東海 地方会 (2011.9) 297. Sclerotic fibroma の 1 例 後期研修医 医 長 野 田 香 菜 星 野 慶 他1名 第 258 回 日本皮膚科学会東海 地方会 (2011.12) 298. 左膝の乳頭状皮膚腫瘍の 1 例 後期研修医 医 長 野 田 香 菜 星 野 慶 他1名 第3回 東海皮膚病理研究会 (2011.12) 嘱 託 木 村 量 子 vol.43 小児内科増刊号 p526-528 (2011) 300. 血液培養から診断したリステリア髄膜 炎の生来健康な 2 歳女児例 後期研修医 安 藤 将太郎 第 251 回 東海地方会 (2011.2) 301. 巣状細菌性腎炎の 3 例 後期研修医 高 橋 徳 幸 南部小児科医会 302. 遺伝性膵炎の一例 後期研修医 山 本 善 広 第 252 回 東海地方会 (2011.5) 303. 巣状細菌性腎炎の 5 例 後期研修医 宮 本 亮 佑 小児救急医学会 (2011.6) 304. 百日咳が疑われた ALTE2 例 後期研修医 安 藤 将太郎 小児救急医学会 (2011.6) 305. 虐待が疑われた多発性骨髄炎の一例 部 長 長谷川 正 幸 小児救急医学会 (2011.6) 306. 炎症性斜頸から環軸椎亜脱臼に至った 2例 後期研修医 山 田 祥 子 中部日本小児科学会 (2011.8) 307. 急性小脳失調症が疑われた一例 後期研修医 伊 野 学 南部小児科医会 308. こどもたちを育む、守る 部 長 長谷川 正 幸 愛知県幼児視聴覚教育研究大会 (2011.10) 部 長 家 田 秀 明 熱田区医師会講演会 (2011.1) 部 長 家 田 秀 明 Duroteo Web Conference (2011.2) 小児科 299. 児に食物アレルギーがあるとき、授乳 中の母親は食事制限が必要ですか 緩和医療科 309. 緩和ケアの実際 310. がん疼痛治療におけるフェンタニル製 剤の使用法 − 41 − (2011.3) (2011.9) 311. 薬物治療学 部 長 家 田 秀 明 名城大学 薬学部学生講義 (2011.5) 312. 緩和ケア研修会講義 部 長 家 田 秀 明 豊田厚生病院緩和ケア研修会 (2011.7) 313. 緩和ケア研修会講義 部 長 家 田 秀 明 藤田保健衛生大学緩和ケア研修 会 (2011.10) 314. 緩和ケア研修会講義 部 長 家 田 秀 明 名古屋掖済会病院緩和ケア研修 会 (2011.11) 315. 緩和ケア研修会講義 部 長 家 田 秀 明 名古屋第二赤十字病院緩和ケア 研修会 (2011.11) 316. 日本死の臨床研究会 中部支部会 部 長 家 田 秀 明 (2011.7) 317. 第 2 回名古屋掖済会病院市民公開講座 部 長 家 田 秀 明 (2011.10) 部 長 後期研修医 部 長 平 手 裕 市 芦 田 真 一 臼 井 真 人 他3名 日本心臓血管外科学会雑誌 40 (5):240-243,2011 (2011.9) 319. 肺原発滑膜肉腫手術後に胸膜に転移再 発した 1 例 後期研修医 部 長 部 長 医 員 芦 田 真 一 平 手 裕 市 臼 井 真 人 内 田 亘 他2名 第 73 回 日本臨床外科学会総 会 (2011.11) 320. 右室二腔症の 1 手術例 医 員 部 長 部 長 後期研修医 内 田 亘 平 手 裕 市 臼 井 真 人 芦 田 真 一 他1名 第 54 回 関西胸部外科学会学 術集会 (2011.7) 321. 肺動脈弁単独感染性心内膜炎の 1 治験 例 部 長 部 長 医 員 後期研修医 平 手 裕 市 臼 井 真 人 内 田 亘 芦 田 真 一 他1名 第 54 回 関西胸部外科学会学 術集会 (2011.7) 322. 心電図セミナー ( 中級編、名古屋 ) 部 長 平 手 裕 市 場所:名古屋掖済会病院 講堂 主催:名古屋コメディカル教育 機構 (2011.2) 323. 心電図セミナー ( 初級編、大阪 ) 部 長 平 手 裕 市 場所:大阪府教育会館たかつガ ーデン会議場 主 催: チ ー ム 医 療 CE 研 究 会 (2011.4) 324. 心電図セミナー ( 初級編、長野 ) 部 長 平 手 裕 市 場所:駒ヶ根総合文化センター 主催:長野県臨床工学技士会 (2011.4) 325. 心電図セミナー ( 初級編、鹿児島 ) 部 長 平 手 裕 市 場所:鹿児島市県市町村自治会館 主催:鹿児島県臨床工学技士会 (2011.5) 心臓血管科 318. 食道背側を経由する右大動脈弓に生じ た弓部大動脈瘤に対する 1 手術例 − 42 − 326. 心電図セミナー ( 初級編、東京 ) 部 長 平 手 裕 市 場所:日本工学院専門学校 主催:チーム医療 CE 研究会東 日本 (2011.6) 327. 心電図セミナー ( 初級編、富山 ) 部 長 平 手 裕 市 場所:富山大学高岡キャンパス 主催:富山県臨床工学技士会 (2011.7) 328. 心電図セミナー ( 初級編、名古屋 ) 部 長 平 手 裕 市 場所:名古屋掖済会病院講堂 主催:名古屋コメディカル教育 機構 (2011.7) 329. 心電図セミナー ( 初級編、名古屋 ) 部 長 平 手 裕 市 場所:名古屋掖済会病院講堂 主催:名古屋コメディカル教育 機構 (2011.8) 330. 心電図セミナー ( 初級編、岐阜 ) 部 長 平 手 裕 市 場所:岐阜県総合医療センター 主催:岐阜県臨床工学技士会 (2011.9) 331. 心電図セミナー ( 初級編、静岡 ) 部 長 平 手 裕 市 場所:グランシップ静岡 主催:静岡県臨床工学技士会 (2011.9) 332. 心電図セミナー ( 初級編、三重 ) 部 長 平 手 裕 市 場所:鈴鹿医療科学大学 主催:三重県臨床工学技士会 (2011.10) 333. 心電図セミナー ( 中級編、大阪 ) 部 長 平 手 裕 市 場所:大阪府教育会館たかつガ ーデン会議場 主催:チーム医療 CE 研究会西 日本 (2011.10) 334. 心電図セミナー ( 中級編、富山 ) 部 長 平 手 裕 市 場所:済生会富山病院 主催:富山県臨床工学技士会 (2011.11) 335. 心電図セミナー ( 中級編、東京 ) 部 長 平 手 裕 市 場所:東京医科歯科大学医学部 附属病院 主催:チーム医療 CE 研究会東 日本 (2011.11) 336. 心電図セミナー ( 初級編、久留米 ) 部 長 平 手 裕 市 場所:新古賀病院講堂 主催:チーム医療 CE 研究会九 州 (2011.12) 337. 心電図セミナー ( 初級編、福井 ) 部 長 平 手 裕 市 場所:福井県済生会病院 主催:福井県臨床工学技士会 (2011.12) 医 員 部 長 部 長 医 長 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 泉 千 明 神 部 隆 吉 大 橋 暁 岩 田 浩 史 北 洞 洋 樹 佐 橋 学 竹 内 眞理子 西 川 貴 広 第 214 回 日本内科学会東海地 方会例会 (2011.6) 消化器科 338. S-1・CDDP 併用化学療法にて CR を 得た 4 型胃癌の 1 例 − 43 − 339. 肝腫瘤を契機に診断された多発性骨髄 腫の 1 例 後期研修医 部 長 部 長 医 長 医 員 後期研修医 後期研修医 後期研修医 竹 内 眞理子 神 部 隆 吉 大 橋 暁 岩 田 浩 史 泉 千 明 北 洞 洋 樹 佐 橋 学 西 川 貴 広 第 214 回 日本内科学会東海地 方会例会 (2011.6) 340. 乏血性腫瘍の造影パターンを示した肝 細胞癌の一例 医 長 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 医 員 部 長 部 長 岩 田 浩 史 西 川 貴 広 竹 内 眞理子 佐 橋 学 北 洞 洋 樹 泉 千 明 大 橋 暁 神 部 隆 吉 日本消化器病学会 東海支部第 114 回例会 (2011.6) 341. 食道小細胞癌の 1 例 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 医 員 医 長 部 長 部 長 佐 橋 学 北 洞 洋 樹 西 川 貴 広 竹 内 眞理子 泉 千 明 岩 田 浩 史 大 橋 暁 神 部 隆 吉 日本消化器病学会 東海支部第 114 回例会 (2011.6) 342. 当科における慢性膵炎長期経過観察例 の検討 部 長 神 部 隆 吉 第 24 回 消化器疾患カンファ レンス (2011.5) 医 長 服 部 新之助 第 26 回 日本脊髄外科学会 (2011.6) 344. 同一高位に生じた胸椎椎間板ヘルニア と黄色靱帯骨化症の合併例 医 長 服 部 新之助 第 7 回 名古屋脊髄疾患研究会 (2011.6) 345. 脳血管内手術の導入による破裂前交通 動脈瘤の治療成績の変化 部 長 鈴 木 宰 第 40 回 日本脳卒中の外科学 会 (2011.8) 346. 同一高位に生じた胸椎椎間板ヘルニア と黄色靱帯骨化症の合併例 医 長 服 部 新之助 第 47 回 中部脊髄外科ワーク ショップ (2011.9) 347. 脳血管内手術の導入による破裂前交通 動脈瘤の治療成績の変化 部 長 鈴 木 宰 第 70 回 日本脳神経外科学会 (2011.10) 348. 破裂脳動脈瘤塞栓術後に再治療を必要 とした症例の検討 部 長 鈴 木 宰 第 27 回 日本神経血管内治療 学会 (2011.11) 349. 頭頚部外傷 部 長 宮 崎 素 子 名古屋消防学校 医 長 岩 田 充 永 Geriatric Medicine Vol.49 No2 255 - 257 (2011.2) 医 員 近 藤 貴士郎 月刊レジデント 2 月号 46 - 51 (2011.2) 脳神経外科 343. 広範な空洞を伴った胸髄髄内転移性腫 瘍の一例 救急科 350. 高齢者の安全な薬物療法 ( 第 25 回 ) 医 療機関で処方された薬剤の相互作用に より救急受診を来した症例 351. 輸液が大切な疾患①糖尿病性ケトアシ ドーシス、非ケトン性高浸透圧症候群 − 44 − (2011.2) 352. DMAT の運用:現場活動 副 353. 救急での対応の基本:めまい診療にお いての disposition( 入院・帰宅 ) 決定時 に振り返るべきこと 院 長 北 川 喜 己 DMAT 標準テキスト 日本集団災害医学会へるす出版 (2011.2) 医 長 岩 田 充 永 レジデントノート別冊 救急・ER ノート 1 47-51 (2011.4) 354. 緊急画像トラブルシューティング内科 医 の た め の Pearl と Pitfall 内 科 医 が 救急現場で画像診断をうまく活用する ために 医 長 岩 田 充 永 Medicina Vol.48 No4 660-670 (2011.4) 355. ショックの評価と初期対応 医 員 坪 井 重 樹 レジデントノート 4 月号 37-43 356. 救急診療 研修医が最初につまずくこ と研修医が陥りがちな対応編 ER で の接遇トラブルで患者が怒ってしまっ た 医 長 岩 田 充 永 レジデントノート Vol.13 No3 517-522 (2011.5) 357. 高齢者のせん妄の背後にある急性疾患 に気をつけよう 医 長 岩 田 充 永 Expert Nurse Vol.27 No9 30 - 33 (2011.6) 358. 救急診療における高齢者のアセスメン ト・初期対応 医 長 岩 田 充 永 日本老年医学会雑誌 Vol.48 No4 322-325(2011.7) 359. ジェネラリストに学ぶ診断推論 ( 第 6 回 )Snap 診断-分析的な診断推論とは 異なる直観的診断法について 医 長 市 川 元 啓 日本プライマリ・ケア連合学会誌 Vol.34 No3 273-276 (2011.9) 360.「知りたい」に答える! ICU での患者 管理:体温異常での対応 医 員 坪 井 重 樹 レジデントノート増刊 Vol.13 No10 244-252 (2011.9) 361. 救急領域における 3D 画像が果たす臨 床上の役割-外傷例での有用性と使用 の実際 副 院 長 後期研修医 北 川 喜 己 筧 裕香子 月刊新医療 Vol.38 No9 159-163 362. 愛知県局地災害訓練の教訓から見た現 場における DMAT 指揮命令系統の確 立 副 長 北 川 喜 己 日本救急医学会中部地方会誌 Vol.7 3-6 (2011.11) 363. 高齢者の救急疾患:意識障害 医 長 岩 田 充 永 内 科 Vol.108 No6 1048-1051 (2011.12) 364. 局地災害訓練の教訓から見た指揮命令 系統の確立 副 長 北 川 喜 己 第 16 回 日本集団災害医学会 総会・学術集会 (2011.2) 365. 初期研修医、後期研修医、上級医にお ける気管挿管成功率の比較:救急気道 管理に関する多施設前向き観察研究 (JEAN Study) 医 員 医 員 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 医 員 医 長 医 長 坪 井 重 樹 近 藤 貴士郎 後 藤 縁 奥 村 将 年 筧 裕香子 金 原 佑 樹 中 島 成 隆 市 川 元 啓 阿波根 千 紘 他2名 第 39 回 日本救急医学会総会・ 学術集会 (2011.10) 院 院 − 45 − (2011.4) (2011.9) 366. 当院救急外来を受診した急性心筋梗塞 症例における心電図評価や再灌流療法 までの遅延因子の検討 医 員 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 医 員 医 員 医 長 医 長 医 長 副 院 長 近 藤 貴士郎 後 藤 縁 奥 村 将 年 筧 裕香子 金 原 佑 樹 坪 井 重 樹 中 島 成 隆 市 川 元 啓 阿波根 千 紘 岩 田 充 永 北 川 喜 己 第 39 回 日本救急医学会総会・ 学術集会 (2011.10) 367. 少子高齢社会での救命・社会復帰への 挑戦と限界 高齢者心肺停止症例に対 する救命治療を検討するための基礎的 データの検証 医 副 長 長 岩 田 充 永 北 川 喜 己 第 39 回 日本救急医学会総会・ 学術集会 (2011.10) 368. 多発外傷初期診療の知識と実践 副 院 長 医 長 医 員 医 員 医 員 医 員 医 員 医 員 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 北 川 喜 己 岩 田 充 永 中 井 愛 子 市 川 元 啓 阿波根 千 紘 中 島 成 隆 坪 井 重 樹 近 藤 貴士郎 金 原 祐 樹 後 藤 縁 奥 村 将 年 筧 裕香子 名古屋掖済会病院多発外傷初期 診療講習会(PTLS コース) (2011.1) 369. 心肺蘇生法の知識と実践 副 院 長 北 川 喜 己 名古屋市医師会 ICLS コース 370. 災害時の消防と医療の連携について 副 院 長 北 川 喜 己 災 害 派 遣 医 療 チ ー ム(DMAT) 講習会 (2011.1) 371. プレホスピタルにおける外傷の観察と 処置 副 院 長 北 川 喜 己 尾張外傷セミナー (JPTEC プロバイダーコース) (2011.1) 372. 救急外来におけるピットフォール 医 長 岩 田 充 永 高山赤十字病院研修医セミナー (2011.1) 373. プレホスピタルにおける外傷の観察と 処置 副 長 北 川 喜 己 知多 JPTEC プロバイダーコー ス (2011.2) 374. 救急初期診療の知識と実践 医 長 医 員 医 員 医 員 医 員 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 岩 田 充 永 市 川 元 啓 阿波根 千 紘 坪 井 重 樹 近 藤 貴士郎 金 原 祐 樹 奥 村 将 年 筧 裕香子 後 藤 縁 掖済会救急初期診療講習会 (T & A コース) (2011.2) 375. 救急初期診療の知識と実践 医 員 中 島 成 隆 大雄会病院 ISLS コース 376. これだけは知っておきたい救急災害医 療の基礎知識 副 長 北 川 喜 己 名古屋市医師会救急講演会 (2011.2) 院 院 院 − 46 − (2011.1) (2011.2) 377. 心肺蘇生法の知識と実践 副 医 院 長 員 北 川 喜 己 中 島 成 隆 378. 救急初期診療の知識と実践 医 長 医 員 医 員 医 員 医 員 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 岩 田 充 永 市 川 元 啓 阿波根 千 紘 坪 井 重 樹 近 藤 貴士郎 金 原 祐 樹 奥 村 将 年 筧 裕香子 後 藤 縁 379. 心肺蘇生法の知識と実践 副 医 院 長 員 北 川 喜 己 中 島 成 隆 海南病院 ACLS コース 380. プレホスピタルにおける外傷の観察と 処置 副 医 院 長 員 北 川 喜 己 中 島 成 隆 海部津島 JPTEC プロバイダーコース (2011.3) 381. 救急初期診療の知識と実践 医 員 中 島 成 隆 名古屋第二赤十字病院 ISLS コース (2011.3) 382. 名古屋えきさい会病院の救急医療体制 と提言 医 長 岩 田 充 永 愛知県病院協会講演会 (2011.3) 383. 心肺蘇生法の知識と実践 医 長 医 員 後期研修医 岩 田 充 永 市 川 元 啓 金 原 祐 樹 名古屋掖済会トレーニングサイト ACLS コース (2011.3) 384. 心肺蘇生法の知識と実践 副 院 長 医 長 医 員 医 員 医 員 後期研修医 後期研修医 北 川 喜 己 岩 田 充 永 市 川 元 啓 中 島 成 隆 近 藤 貴士郎 金 原 祐 樹 筧 裕香子 名古屋掖済会トレーニングサイト BLS コース (2011.4) 385. 心肺蘇生法の知識と実践 副 院 長 医 長 医 員 医 員 医 員 医 員 医 員 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 北 川 喜 己 岩 田 充 永 市 川 元 啓 阿波根 千 紘 中 島 成 隆 坪 井 重 樹 近 藤 貴士郎 金 原 祐 樹 奥 村 将 年 筧 裕香子 後 藤 縁 他1名 掖済会 ICLS コース (2011.4) 386. 外傷外科手技の知識と実践 副 長 北 川 喜 己 大阪市立大学病院講習会 (ATOM コース) (2011.4) 387. 救急診療におけるピットフォール 医 長 岩 田 充 永 春日井市民病院院内講演会 (2011.4) 388. 救急初期診療の知識と実践 医 員 中 島 成 隆 豊田厚生病院 ISLS コース (2011.4) 389. 当院救命救急センターに搬送された患 者について 医 長 岩 田 充 永 掖済会救急道場 院 − 47 − あま市民病院 ACLS コース (2011.2) 掖済会救急初期診療講習会 (T & A コース) (2011.2) (2011.2) (2011.5) 390. 救急初期診療の知識と実践 医 員 中 島 成 隆 海南病院 ISLS コース (2011.5) 391. プレホスピタルにおける外傷の観察と 処置 副 院 長 北 川 喜 己 中村日赤病院 JPTEC プロバイ ダーコース (2011.5) 392. 災害時の消防と医療の連携について 副 院 長 北 川 喜 己 災 害 派 遣 医 療 チ ー ム(DMAT) 講習会 (2011.5) 393. 救急診療におけるピットフォール 医 長 岩 田 充 永 四日市市民病院院内講演会 (2011.5) 394. 心肺蘇生法の知識と実践 医 長 市 川 元 啓 東京トレーニングラボ ACLS EP コース (2011.6) 395. 災害時のトリアージの知識と実践 副 医 院 長 員 北 川 喜 己 中 島 成 隆 愛知県医師会トリアージ研修会 (2011.6) 396. これだけは知っておきたい救急災害医 療の基礎知識 副 院 長 北 川 喜 己 静岡済生会病院講演会 (2011.6) 397. 災害時の消防と医療の連携について 副 院 長 北 川 喜 己 災 害 派 遣 医 療 チ ー ム(DMAT) 講習会 (2011.6) 398. 心肺蘇生法の知識と実践 医 員 中 島 成 隆 津島市民病院 ICLS コース (2011.6) 399. 災害医療とトリアージ 副 院 長 北 川 喜 己 健康運動指導士講習会 (2011.6) 400. 外傷外科手技の知識と実践 副 院 長 北 川 喜 己 自治医科大学病院講習会 (ATOM コース) (2011.6) 401. 救急初期診療の知識と実践 医 員 中 島 成 隆 名古屋掖済会病院 ISLS コース (2011.6) 402. 高齢者救急 医 長 岩 田 充 永 関西民医連研修医セミナー (2011.7) 403. 災害時の消防と医療の連携について 副 長 北 川 喜 己 災 害 派 遣 医 療 チ ー ム(DMAT) 講習会 (2011.7) 404. 多発外傷初期診療の知識と実践 副 院 長 医 長 医 長 医 長 医 長 医 員 医 員 医 員 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 北 川 喜 己 岩 田 充 永 中 井 愛 子 市 川 元 啓 阿波根 千 紘 中 島 成 隆 坪 井 重 樹 近 藤 貴士郎 金 原 祐 樹 奥 村 将 年 筧 裕香子 後 藤 縁 名古屋掖済会病院多発外傷初期 診療講習会 (PTLS コース) (2011.7) 405. 当院救命救急センターに搬送された患 者について 医 長 市 川 元 啓 掖済会 CPA 症例検討会 (2011.7) 406. 災害時の消防と医療の連携について 副 院 長 北 川 喜 己 統括災害派遣医療チーム(統括 DMAT)講習会 (2011.7) 407. 多発外傷初期診療の知識と実践 副 医 医 院 長 長 員 北 川 喜 己 市 川 元 啓 中 島 成 隆 日本外傷診療研修コース (JATEC) (2011.8) 院 − 48 − 408. これだけは知っておきたい災害時の基 礎知識 副 院 長 北 川 喜 己 産業医学推進研究会東海地方会 講演会 (2011.8) 409. 外傷外科手技の知識と実践 副 院 長 北 川 喜 己 自治医科大学病院講習会 (ATOM コース) (2011.9) 410. 多発外傷初期診療の知識と実践 副 院 長 北 川 喜 己 愛知県外傷講習会 411. 災害時の消防と医療の連携について 副 院 長 北 川 喜 己 災 害 派 遣 医 療 チ ー ム(DMAT) 講習会 (2011.9) 412. 当院救命救急センターに搬送された患 者について 医 長 岩 田 充 永 掖済会救急道場 413. CSM( 閉鎖空間での医療 ) について 副 院 長 北 川 喜 己 豊田消防災害研修会 (2011.9) 414. これだけは知っておきたい災害時の基 礎知識 副 院 長 北 川 喜 己 南生協病院災害講演会 (2011.10) 415. 多発外傷初期診療の知識と実践 副 医 院 長 長 北 川 喜 己 市 川 元 啓 日本外傷診療研修コース (JATEC) (2011.10) 416. 災害時の消防と医療の連携について 副 院 長 北 川 喜 己 統括災害派遣医療チーム(統括 DMAT)講習会 (2011.10) 417. 外傷外科手技の知識と実践 副 院 長 北 川 喜 己 九州大学病院講習会(ATOM コ ース) (2011.10) 418. 災害医療の仕組みと備え 医 長 岩 田 充 永 豊橋科学技術大学講義 (2011.10) 419. 多発外傷初期診療の知識と実践 副 医 院 長 長 北 川 喜 己 岩 田 充 永 八戸多発外傷初期診療講習会 (PTLS コース) (2011.10) 420. 災害時の消防と医療の連携について 副 院 長 北 川 喜 己 災 害 派 遣 医 療 チ ー ム(DMAT) 講習会 (2011.11) 421. 当院救命救急センターに搬送された患 者について 医 長 市 川 元 啓 掖済会 CPA 症例検討会 (2011.11) 422. 精神科救急の現状 医 長 岩 田 充 永 日本こころとからだの救急医学 会シンポジウム (2011.11) 423. 救急診療におけるピットフォール 医 長 岩 田 充 永 高山赤十字病院研修医セミナー (2011.11) 424. 災害時の消防と医療の連携について 副 長 北 川 喜 己 災 害 派 遣 医 療 チ ー ム(DMAT) 講習会 (2011.11) 425. 心肺蘇生法の知識と実践 副 院 長 医 長 医 長 後期研修医 後期研修医 後期研修医 後期研修医 北 川 喜 己 岩 田 充 永 市 川 元 啓 金 原 祐 樹 奥 村 将 年 筧 裕香子 後 藤 縁 名古屋掖済会トレーニングサイ ト BLS コース (2011.11) 426. 災害時の消防と医療の連携について 副 院 長 北 川 喜 己 愛知県災害派遣医療チーム (DMAT)講習会 (2011.11) 427. 災害医療とトリアージ 副 院 長 北 川 喜 己 港区支部救急講演会(2011.11) 院 − 49 − (2011.9) (2011.9) 428. 高齢者救急 医 長 岩 田 充 永 京都救急セミナー (2011.12) 429. 救急初期診療の知識と実践 医 員 中 島 成 隆 名古屋医療センター ISLS コース (2011.12) 430. 災害時の消防と医療の連携について 副 院 長 北 川 喜 己 災 害 派 遣 医 療 チ ー ム(DMAT) 講習会 (2011.12) 431. これだけは知っておきたい災害時の基 礎知識 副 院 長 北 川 喜 己 新城消防救急スキルアップ勉強 会 (2011.12) 栄 養 士 長 管理栄養士 主任管理栄養士 市 江 美津昭 福 田 香 平 嶋 博 子 他2名 第 1 回 日本栄養改善学会 東 海支部会学術総会 (2011.6) 433. 学生のコミュニケーション能力に合わ せた臨地実習を実施して―管理栄養士 養成校の立場から― 栄 養 士 長 市 江 美津昭 他2名 第 1 回 日本栄養改善学会 東 海支部会学術総会 (2011.6) 434. 化学療法食 ( すずらん食 ) の導入まで の試み 管理栄養士 主任管理栄養士 栄 養 士 長 福 田 香 平 嶋 博 子 市 江 美津昭 他4名 第 58 回 日本栄養改善学会学 術総会 (2011.9) 部 長 西 川 和 夫 他1名 Journal of Clinical Virology (50)244-246 (2011.1) 436. 子宮体部から卵管にかけて表層進展し た子宮頸部微小浸潤扁平上皮癌の 1 例 部 長 佐 竹 立 成 他4名 日本臨床細胞学会雑誌第 50 巻 第 2 号:125 頁- 131 頁 (2011.3) 437. 画像で肺癌が疑われた感染症の細胞診 主 任 技 師 主 任 技 師 嘱 託 部 長 部 長 田 中 瑞 穂 大 池 里 枝 夏 目 園 子 氏 平 伸 子 佐 竹 立 成 第 30 回 日本臨床細胞学会東 海連合会総会ならびに学術集会 (2011.3) 438. 乳腺穿刺細胞診の診断成績に関する調 査報告 部 長 佐 竹 立 成 他 12 名 第 30 回 日本臨床細胞学会東 海連合会総会ならびに学術集会 (2011.3) 439. 上部尿路の尿路上皮癌患者における自 然尿細胞診について 嘱 託 主 任 技 師 主 任 技 師 部 長 部 長 夏 目 園 子 大 池 里 枝 田 中 瑞 穂 氏 平 伸 子 佐 竹 立 成 他3名 第 30 回 日本臨床細胞学会東 海連合会総会ならびに学術集会 (2011.3) 440. Sure Path 法における細胞所見の検討 部 長 佐 竹 立 成 他2名 第 30 回 日本臨床細胞学会東 海連合会総会ならびに学術集会 (2011.3) 441. DLco 値と DLco' 値逆転例における原 因の検討 技 主 主 主 主 技 師 師 師 師 師 長 杉 浦 妙 佳 亀 山 由美子 深 川 克 美 佐々木 玲 子 谷 美保子 堀 出 剛 第 12 回 愛知県医学検査学会 (2011.5) 栄養科 432. 学生のコミュニケーション能力に合わ せた臨地実習を実施して ―実習生受け入れ施設の立場から― 中央検査部・輸血部・病理診断科 435. Kinetics of Epstein-Barr virus load and virus-specific CD8+ Tcells in acute 任 技 任 技 任 技 任 技 師 − 50 − 442. 大脳皮質に海綿状変化と大型癒合空胞 が併存していた CJD の 1 剖検例 部 長 氏 平 伸 子 部 長 佐 竹 立 成 部 長(神内) 落 合 淳 他5名 第 52 回 日本神経病理学会総 会学術集会 (2011.6) 443. 肺動脈弁に疣贅を認めた感染性心内膜 炎の一例 主 任 技 師 主 任 技 師 主 任 技 師 技 師 技 師 技 師 技 師 長 佐々木 玲 子 亀 山 由美子 深 川 克 美 中 川 裕紀子 上 林 直 子 織 田 都 恵 堀 出 剛 他1名 第 36 回 日本超音波検査学会 (2011.6) 444. 認知症と転倒の目立ったパーキンソン 症候群 部 長 氏 平 伸 子 部 長 佐 竹 立 成 部 長(神内) 落 合 淳 第 48 回 名古屋臨床神経病理 アカデミー (2011.7) 445. 診断が困難であった自然尿中の前立腺 癌の 1 例 部 長 佐 竹 立 成 他1名 第 140 回 日本臨床細胞学会東 海連合会例会 (2011.9) 446. 上部尿路の尿路上皮癌患者における自 然尿細胞診について 嘱 託 主 任 技 師 主 任 技 師 部 長 部 長 夏 目 園 子 大 池 里 枝 田 中 瑞 穂 氏 平 伸 子 佐 竹 立 成 他3名 第 50 回 日本臨床細胞診学会 秋期大会 (2011.10) 447. Sure Path 法における細胞所見の検討 部 佐 竹 立 成 他2名 第 50 回 日本臨床細胞診学会 秋期大会 (2011.10) 448. 頑固な不眠を訴えて通院中、急死した 例の病理解剖所見 部 長 氏 平 伸 子 部 長 佐 竹 立 成 部 長(精神) 市 田 勝 他3名 第 39 回 臨床神経病理懇話会 (2011.10) 449. 尿細胞診-低異型度尿路上皮癌細胞を 中心に- 嘱 託 夏 目 園 子 第 26 回 日本臨床細胞学会山 梨県支部総会学術集会 (2011.2) 450. 泌尿器標本検討会 in 名古屋 部 嘱 長 託 佐 竹 立 成 夏 目 園 子 尿路上皮癌の細胞診標本の検討 (2011.5) 二 神 諒 子 和 泉 邦 彦 早 瀬 友 和 市 川 敦 子 三 輪 容 子 石 黒 由 美 岩 田 充 永 北 川 喜 己 第 14 回 日本臨床救急医学会 (2011.6) 薬剤部 451. 当院救命救急室 ( 救急入院病棟 ) にお ける薬剤師業務 長 薬 剤 員 主任薬剤員 薬 剤 員 看 護 師 主任看護師 看 護 師 長 医 長(救急) 副院長(救急) − 51 − 452. なぜ糖尿病患者は中断するのか? 主任薬剤員 主任薬剤員 薬 剤 員 薬 剤 員 薬 剤 員 副薬剤部長 薬 剤 部 長 後期研修医(糖・内) 医員(糖・内) 医員(糖・内) 部長(糖・内) 新 井 孝 文 中 村 敏 史 伊 藤 稔 宏 野 村 翔 吉 田 紗千子 池 上 信 昭 堀 田 美知成 小 川 晃一郎 前 田 晴 美 宮 田 美 咲 吉 田 昌 則 第 25 回 東海糖尿病治療研究 会・糖尿病教育担当者セミナー (2011.9) 453. なぜ糖尿病患者は中断するのか? - 治療中断の理由とその傾向 - 主任薬剤員 主任薬剤員 薬 剤 員 薬 剤 員 薬 剤 員 副薬剤部長 薬 剤 部 長 後期研修医(糖・内) 医員(糖・内) 医員(糖・内) 部長(糖・内) 中 村 敏 史 新 井 孝 文 伊 藤 稔 宏 野 村 翔 吉 田 紗千子 池 上 信 昭 堀 田 美知成 小 川 晃一郎 前 田 晴 美 宮 田 美 咲 吉 田 昌 則 第 21 回 日本医療薬学会年会 (2011.10) 454. 病棟薬剤師によるチーム医療に関する 取り組みと達成度評価 副薬剤部長 主任薬剤員 主任薬剤員 主任薬剤員 薬 剤 員 薬 剤 部 長 池 上 信 昭 中 村 敏 史 牛 膓 沙 織 新 井 孝 文 桂 川 健 司 堀 田 美知成 第 21 回 日本医療薬学会年会 (2011.10) 455. シンポジウム 3 がん専門薬剤師によ る薬学的介入・薬剤管理指導の実際 薬学的介入の具体例 ( 血液がん ) 主任薬剤員 牛 膓 沙 織 第 21 回 日本医療薬学会年会 (2011.10) 456. がん化学療法の制吐療法見直しによる 経済効果~グラニセトロン 3mg から 1mg へ~ 薬 剤 員 桂 川 健 司 主 任 薬 剤 員 牛 膓 沙 織 部 長(外科) 米 山 文 彦 第 21 回 日本医療薬学会年会 (2011.10) 457. 糖尿病患者の療養指導継続と長期血糖 コントロールにおける薬・薬連携の有 用性 主任薬剤員 主任薬剤員 薬 剤 員 薬 剤 員 副薬剤部長 薬 剤 部 長 後期研修医(糖・内) 医員(糖・内) 医員(糖・内) 部長(糖・内) 中 村 敏 史 新 井 孝 文 伊 藤 稔 宏 野 村 翔 池 上 信 昭 堀 田 美知成 小 川 晃一郎 前 田 晴 美 宮 田 美 咲 吉 田 昌 則 日本病院薬剤師会東海ブロック 日本薬会東海支部 合同学術大会 2011 (2011.11) 458.「意外と知られていない吸入器の正し い使い方!! 吸入療法を体験して説 明方法をマスターしよう」 主任薬剤員 中 村 敏 史 他4名 第 15 回 呼吸器疾患(2011.3) チーム医療研究会 技 高 橋 幸 子 「呼吸器ケア」第 9 巻 9 号 Respiratory Care Semnar 【第2特集】メディカ出版p74-80 (2011.9) 臨床工学部 459. そろそろ知りたい 陽陰圧式人工呼吸器 1、陽陰圧式人工呼吸器のしくみ 師 長 − 52 − 460. 新製品紹介 「SpO2 モニタリング用耳朶プローブ」 技 師 技 師 長 主 任 技 師 主 任 技 師 主 任 技 師 技 師 技 師 技 師 部 長(心外) 中 井 浩 司 高 橋 幸 子 宮 本 浩 三 土 井 厚 花 隈 淳 森 下 雄 亮 澤 田 知 広 尾 辻 眞 矢 平 手 裕 市 他2名 「医療機器学」第 81 巻第 6 号 日本医療機器学会 p469-470 (2011.12) 461. 気管切開患者用人工鼻の形状と加湿性 能及び圧力損失の関係についての実験 的考察 主 任 技 師 花 隈 淳 第 38 回 日本集中治療医学会 学術集会 (2011.2) 462. パネルディスカッション人工呼吸器の 新しいモードを使いこなす PAV 編 技 高 橋 幸 子 第 27 回 日本医工学治療学会 (2011.4) 463. エスクロンの使用経験 技 師 技 師 長 主 任 技 師 主 任 技 師 主 任 技 師 技 師 技 師 技 師 部 長(心外) 澤 田 知 広 高 橋 幸 子 宮 本 浩 三 土 井 厚 花 隈 淳 森 下 雄 亮 中 井 浩 司 尾 辻 眞 矢 平 手 裕 市 第 7 回 愛知県臨床工学技士会 学術大会 (2011.5) 464. 心拍出量モニター AESCULON( エス クロン )( オスピカメディカル社製 ) に よる CRT 患者の設定最適化の試み 技 師 技 師 長 主 任 技 師 主 任 技 師 主 任 技 師 技 師 技 師 技 師 部 長(循環) 部 長(心外) 森 下 雄 亮 高 橋 幸 子 宮 本 浩 三 土 井 厚 花 隈 淳 中 井 浩 司 澤 田 知 広 尾 辻 眞 矢 佐 野 宏 明 平 手 裕 市 第 21 回 日本臨床工学会 (2011.5) 465. DMAT(Disaster Medical Assistance Team) における臨床工学技士の必要 性 主 任 技 師 花 隈 淳 第 21 回 日本臨床工学会 (2011.5) 466. 心 拍 出 量 モ ニ タ ー『AESCULON( エ スクロン )』の使用経験 技 師 技 師 長 主 任 技 師 主 任 技 師 主 任 技 師 技 師 技 師 技 師 尾 辻 眞 矢 高 橋 幸 子 宮 本 浩 三 土 井 厚 花 隈 淳 森 下 雄 亮 中 井 浩 司 澤 田 知 広 第 21 回 日本臨床工学会 (2011.5) 467. 輸液ポンプの作動ヒストリー機能搭載 機の使用による操作手順とアラーム対 応の解析 技 師 技 師 長 主 任 技 師 主 任 技 師 主 任 技 師 技 師 技 師 技 師 部 長(心外) 中 井 浩 司 高 橋 幸 子 宮 本 浩 三 土 井 厚 花 隈 淳 森 下 雄 亮 澤 田 知 広 尾 辻 眞 矢 平 手 裕 市 第 86 回 日本医療機器学会(横 浜) (2011.6) 師 長 − 53 − 468. バッグバルブマスク (BVM) 換気にお けるマノメーターの必要性 主 任 技 師 技 師 長 主 任 技 師 主 任 技 師 技 師 技 師 技 師 技 師 花 隈 淳 高 橋 幸 子 宮 本 浩 三 土 井 厚 森 下 雄 亮 中 井 浩 司 澤 田 知 広 尾 辻 眞 矢 第 13 回 日本医療マネジメン ト学会(京都) (2011.6) 469. 輸液ポンプ、シリンジポンプの安全な 操作と管理に向けての取り組み 技 師 技 師 長 主 任 技 師 主 任 技 師 主 任 技 師 技 師 技 師 技 師 中 井 浩 司 高 橋 幸 子 宮 本 浩 三 土 井 厚 花 隈 淳 森 下 雄 亮 澤 田 知 広 尾 辻 眞 矢 第 13 回 日本医療マネジメン ト学会(京都) (2011.6) 470. 当院における重症感染症に対する急性 血液浄化 主 任 技 師 技 師 長 主 任 技 師 主 任 技 師 技 師 技 師 技 師 技 師 部 長(腎内) 宮 本 浩 三 高 橋 幸 子 土 井 厚 花 隈 淳 森 下 雄 亮 中 井 浩 司 澤 田 知 広 尾 辻 眞 矢 瀬 崎 良 三 第 15 回 愛知県急性血液浄化 談話会 (2011.7) 471. iPod touch を利用した生体情報モニタ リングの試行 技 師 技 師 長 主 任 技 師 主 任 技 師 主 任 技 師 技 師 技 師 技 師 部 長(心外) 澤 田 知 広 高 橋 幸 子 宮 本 浩 三 土 井 厚 花 隈 淳 森 下 雄 亮 中 井 浩 司 尾 辻 眞 矢 平 手 裕 市 第 12 回 中部臨床工学技士学 術大会 (2011.10) 472. Monitor Alarm Control team(MACteam) の取り組み 技 師 技 師 長 主 任 技 師 主 任 技 師 主 任 技 師 技 師 技 師 技 師 部 長(心外) 尾 辻 眞 矢 高 橋 幸 子 宮 本 浩 三 土 井 厚 花 隈 淳 森 下 雄 亮 中 井 浩 司 澤 田 知 広 平 手 裕 市 第 12 回 中部臨床工学技士学 術大会 (2011.10) 473. 輸液ポンプ・シリンジポンプの作動ヒ ストリーデータから見る操作方法やア ラーム対応の実態 技 師 技 師 長 主 任 技 師 主 任 技 師 主 任 技 師 技 師 技 師 技 師 部 長(心外) 中 井 浩 司 高 橋 幸 子 宮 本 浩 三 土 井 厚 花 隈 淳 森 下 雄 亮 澤 田 知 広 尾 辻 眞 矢 平 手 裕 市 第 35 回 看護研究発表会 (2011.10) − 54 − 474. 主催 「加温加湿」 技 師 長 主 任 技 師 技 師 高 橋 幸 子 花 隈 淳 中 井 浩 司 第 15 回 RCM 呼吸管理セミナ ー (2011.1) 475. 主 催 「 人 工 呼 吸 器 の Recruitment maneuver と豚肺を使用したハンズオ ンセミナー」 技 師 長 主 任 技 師 技 師 高 橋 幸 子 花 隈 淳 中 井 浩 司 第 16 回 RCM 呼吸管理セミナ ー (2011.5) 476. 主催 「呼吸管理中の安全管理」 技 師 長 主 任 技 師 技 師 高 橋 幸 子 花 隈 淳 中 井 浩 司 第 17 回 RCM 呼吸管理セミナ ー (2011.8) 477. 主催 「統計セミナー」 技 師 長 高 橋 幸 子 技 師 中 井 浩 司 部 長(心外) 平 手 裕 市 第 1 回 統計セミナー (2011.11) 478. SpO2 のモニタリングにおける注意点 技 師 中 井 浩 司 第 18 回 RCM 呼吸管理セミナ ー (2011.12) 479. 主催 「酸素療法」 技 師 長 主 任 技 師 技 師 高 橋 幸 子 花 隈 淳 中 井 浩 司 第 18 回 RCM 呼吸管理セミナ ー (2011.12) 480. 座長 「アフェレシス認定士技術講習 会」 主 任 技 師 土 井 厚 第 15 回 日本アフェレシス学 会中部地方会 (2011.12) 主任看護師 小山田 惠 こどもケア 2011 年 2・3 月号 P37 ー 42 (2011.2) 482. 急性心筋梗塞 ここがケアの急所 ~救急外来から確定診断までのアセス メントと対応~ 看 護 師 長 山 田 秀 則 呼 吸 器・ 循 環 器 急 性 期 ケ ア Vol.11NO2 p50-56 (2011.6) 483. 書論 「高齢者救急」 看 護 師 長 山 田 秀 則 精 神 看 護 Vol.14no4:p097-103 (2011.7) 484. 小児救急看護認定看護師から学ぶ看護 のポイント 発熱・けいれん 看 護 師 大 山 美 華 こどもケア 2011 年 8・9 月号 P74 - 80 (2011.8) 485. 私たちの仕事①看護師 - ER 型救命救急センターにおける看 護師の役割 看 護 師 長 瀬 亜 岐 老年精神医学会誌 Vol.22(10):p1186-1187 (2011.10) 486. 小児救急看護認定看護師から学ぶ看護 のポイント ショック 主任看護師 小山田 惠 こどもケア 2011 年 12・1 月号 P99-104 (2011.12) 487. 飲酒後の転倒には要注意 ~救急隊活動記録から脊髄損傷患者を 振り返って~ 看 護 師 長 看 護 師 看 護 師 長 医 長(救急) 副院長(救急) 山 田 秀 則 長 瀬 亜 岐 石 黒 由 美 岩 田 充 永 北 川 喜 己 名古屋市コメディカルセミナー (2011.1) 488. VCM MIC 2 μ g/mL を 示 す MRSA 感 染症を VCM で治療した一症例 主任薬剤員 副薬剤部長 薬 剤 部 長 主 任 技 師 部 長(血液) 看 護 師 主任看護師 副院長(呼吸) 和 泉 邦 彦 池 上 信 昭 堀 田 美知成 青 木 隆 恵 小 島 由 美 横 井 博 子 坂 倉 幸 子 山 本 雅 史 第 26 回 日本環境感染学会総 会 (2011.2) 看護部 481. 小児救急看護認定看護師から学ぶ看護 のポイント 子どもの事故 − 55 − 489. 口腔ケアプログラム導入後の評価と今 後の課題 看 護 看 護 看 護 看 護 師 師 師 師 長 金 森 裕 子 多津田 純 子 森 真樹代 小 倉 久美子 第 38 回 日本集中治療医学会 学術集会 (2011.2) 490. 開心術後急性期に活用する体位変換ア ルゴリズムの検証 看 護 師 看 護 師 看 護 師 長 運 天 匠 岩 下 悠 小 倉 久美子 第 38 回 日本集中治療医学会 学術集会 (2011.2) 491. 手指再接着術後患者・家族・スタッフ への聞き取り調査 主任看護師 小 島 宏 子 第 11 回 日本整形外科看護研 究会学術集会 (2011.6) 492. 心臓術後急性期患者の栄養管理評価 看 護 師 看 護 師 長 森 祐 子 小 倉 久美子 第 19 回 日本集中治療医学会 東海北陸地方会 (2011.6) 493. 患者誤認防止認証システム採用後の運 用状況調査 看 護 師 長 鶴 田 忠 久 日本医療マネジメント学会 (2011.6) 494. 流通現場で利用されるハンディーター ミナルを活用したリスクマネージメン ト 495. ER における診療拒否を決定するまで のプロセス 書 記( 情 管 ) 石 田 大 明 看 護 師 長 鶴 田 忠 久 日本医療マネジメント学会 (2011.6) 看 護 師 長 看 護 師 医 長(救急) 看 護 師 長 副院長(救急) 山 田 秀 則 長 瀬 亜 岐 岩 田 充 永 石 黒 由 美 北 川 喜 己 日本臨床救急医学会 (2011.6) 496. 緊急時時対応システムの現状と課題 看 護 師 看 護 師 看 護 師 長 看 護 師 長 医 長(救急) 副院長(救急) 市 川 敦 子 長 瀬 亜 岐 山 田 秀 則 石 黒 由 美 岩 田 充 永 北 川 喜 己 日本臨床救急医学会 (2011.6) 497. Association between no-flow time and neurological outcome of out-ofhospital cardiac arrest patients 看 護 師 Aki Nagase 他3名 European Resuscitation Council Scientific Symposium(Malta) (2011.10) 498. Effectiveness of supraglottic airway devices:A propensity-adjusted analysis of Japan Utstein resistry 看 護 師 Aki Nagase 他3名 European Resuscitation Council Scientific Symposium(Malta) (2011.10) 499. 緊急手術を受ける患者と家族のへの対応 ~緊急手術に関わる部署別調査~ 主任看護師 三 輪 容 子 他1名 第 13 回 日本看護医療学会 (2011.10) 500. 経口摂取の開始と自発的な行動との関 連 看 看 岡 田 英 里 窪 田 まゆみ 平成 23 年度愛知県看護研究学 会 (2011.11) 501. 院 外 心 停 止 に お け る Termination Of Resuscitaion の検討~悪性腫瘍に焦点 をあてて~ 看 護 師 長 瀬 亜 岐 医長(救急科) 岩 田 充 永 他3名 日本蘇生学会第 30 回大会 (2011.11) 502. Bystander CPR 実 施・ 未 施 行 の 地 域 差に関する検討 看 護 師 長 瀬 亜 岐 他3名 日本蘇生学会第 30 回大会 (2011.11) 503. A Paradoxical Increase in VF Prevalence Over the Period Immediately After Sudden Cardiac Arrest 看 護 師 Aki Nagase 他3名 AHA Resuscitation Symposium (Orland) (2011.11) 504. 救急看護 看 護 師 市 川 敦 子 名古屋市看護専門学校 (2011.2) 護 護 師 師 − 56 − 505. 子どもの事故予防教室 主任看護師 看 護 師 506. 小児救急 名古屋市西保健所 (2011.3) 医 長(救急) 阿波根 千 紘 看 護 師 長 瀬 亜 岐 名東保健所 (2011.3) 507. 外来トリアージ研修会 (3 回シリーズ ) 看 護 師 長 山 田 秀 則 旭労災病院 (2011.5) 508. 子どもの事故予防教室 看 師 大 山 美 華 名古屋市中川保健所 (2011.8) 509. 病院における災害への取り組み 看 護 師 長 山 田 秀 則 医療法人共生会南知多病院 (2011.9) 510. フィッシュ哲学導入によるモチベーシ ョンの変化 ~ 6DE 病棟でのフィッシュ活動~ 看 看 看 師 師 師 溝 邊 絢 子 浜 口 佳帆里 鈴 木 るみ子 フィッシュ理論と実践発表 (2011.10) 511. 子どもの事故予防教室 主任看護師 小山田 惠 名古屋市中川保健所(2011.11) 512. 在宅療養中の小児看護の基礎知識 看 護 師 大 山 美 華 すぎ訪問看護ステーション (2011.11) 513. 看護師の仕事 看 護 師 市 川 敦 子 岐阜県立恵那高等学校 (2011.11) 514. 医療情報連携システム ( エキサイネッ ト ) を活用した電子化された地域連携 クリティカルパス運用の試み 情 報 管 理 センター長 奥 村 幸 光 515. 災害時の電子カルテ運用と医療情報連 携システム 「 エキサイネット 」 の活用 情 報 管 理 センター長 奥 村 幸 光 516. 遠隔読影支援機能を有した医療情報連 携システム “エキサイネット 情 報 管 理 センター長 奥 村 幸 光 517. 医療情報連携システム ( エキサイネッ ト ) を活用した電子化された地域連携 クリティカルパス運用の試み 情 報 管 理 センター長 奥 村 幸 光 日本医療マネジメント学会 (2011.6) 518. 流通現場で利用されるハンディターミ ナルを活用したリスクマネジメントシ ステムの試み 書 記 看 護 師 長 情 報 管 理 センター主任 情 報 管 理 センター長 石 田 大 明 鶴 田 忠 久 日本医療マネジメント学会 (2011.6) 護 護 護 護 小山田 惠 大 山 美 華 情報管理センター 日本医療マネジメント学会誌 (2011.1) (株)エムイー振興協会 月刊 新医療 (2011.7) 日本医療情報学会誌(2011.11) 山 内 智 子 奥 村 幸 光 519. 地域連携クリティカルパスとエキサイ ネット ~現状と将来展望~ 情 報 管 理 センター長 奥 村 幸 光 富士フィルム拡大勉強会 (2011.8) 520. 地域連携クリティカルパスとエキサイ ネット ~現状と将来展望~ 情 報 管 理 センター長 奥 村 幸 光 愛知メディカルネットワーク研 究会 (2011.8) 521. 遠隔読影支援機能を有した医療情報連 携システム “エキサイネット” 情 報 管 理 センター長 奥 村 幸 光 ソフトウェアサービス電子カル テユーザー会 (2011.8) − 57 − 522. 流通現場で利用されるハンディターミ ナルを活用したリスクマネジメントシ ステムの試み 書 記 石 田 大 明 523. 災害後の亜急性期救護所におけるエキ サイネットの利活用 情 報 管 理 センター長 奥 村 幸 光 524. 遠隔読影支援機能を有した医療情報連 携システム “エキサイネット” 情 報 管 理 センター長 奥 村 幸 光 525. 医療情報連携システム 「 エキサイネッ ト 」 を活用した電子化された地域連携 クリティカルパスの試み 情 報 管 理 センター長 奥 村 幸 光 医療相談室 526. 小児科における退院調整の連携につい て ソーシャル ワ ー カ ー 寺 西 美 和 医療連携室 527. 公開シンポジウム地域支援病院におけ る臨床検査技師の役割 医療連携室 室 長 補 佐 坂 野 富 裕 ソフトウェアサービス電子カル テユーザー会 (2011.8) 日本医療マネジメント学会 愛知県地方会 (2011.11) 日本医療情報学会 (2011.11) MIRF 公開討論会 (2011.11) 第 6 回愛知県医療ソーシャルワ ーク学会 (2011.2) 第 12 回 愛 知 県 医 学 検 査 学 会 (2011.5) 大阪病院(№ 528 〜 595) 528. 冠血流予備能の日内変動 臨床検査科 川 崎 俊 博 副 技 師 長 第 60 回日本医学検査学会 529. 透析患者における高感度トロポニン I を用いた心筋障害評価~経胸壁心エコ ー図と比較して~ 臨床検査科 川 原 久美子 主 任 技 師 第 60 回日本医学検査学会 530. FMD における MIST システムの有用 性 臨床検査科 前 田 久美子 副主任技師 第 60 回日本医学検査学会 531. ポケットサイズ型超音波装置のカラー ドプラ機能の検討 臨床検査科 宮 花 礼 子 副主任技師 第 60 回日本医学検査学会 532. ワイヤレス 12 誘導心電計を用いた運 動負荷心エコー検査の検討 臨床検査科 宮 花 礼 子 副主任技師 第 60 回日本医学検査学会 533. 下肢のむくみと静脈の関係 臨床検査科 前 田 久美子 副主任技師 日本超音波検査学会 534. 右冠動脈洞に巨大腫瘤を認めた急性心 筋梗塞の一例 臨床検査科 前 田 久美子 副主任技師 JSS 関西 第 15 回地方会 535. シンポジウム 外部制度管理の実状 ( 小 規模施設 ) 臨床検査科 川 原 久美子 主 任 技 師 第 51 回近畿医学検査学会 536. 右冠動脈洞に巨大腫瘤を認めた急性心 筋梗塞の一例 臨床検査科 前 田 久美子 副主任技師 第 51 回近畿医学検査学会 537. 心エコ-図による左室心筋重量測定の 有用性 臨床検査科 宮 花 礼 子 副主任技師 第 51 回近畿医学検査学会 538. 右冠動脈洞、頸動脈、腹部大動脈に多 発した血栓様腫瘤の一例 臨床検査科 前 田 久美子 副主任技師 血管エコー研究会 539. 透析 心血管合併症を考える 臨床検査科 川 崎 俊 博 副 技 師 長 JSS 関西 第 14 回地方会 − 58 − 540. LV asynergy 徹底講座、弁膜症徹底講 座 臨床検査科 川 崎 俊 博 副 技 師 長 心臓血管超音波実技講習会 541. 透析心はここを診る 臨床検査科 前 田 久美子 副主任技師 OSAKA 心血管エコー研究会 542. 一歩先行く血管エコーを目指す 臨床検査科 前 田 久美子 副主任技師 兵臨技生理研修会 543. 実技講師 臨床検査科 川 崎 俊 博 副 技 師 長 血管エコーハンズオンセミナー 544. 実技講師 臨床検査科 川 崎 俊 博 副 技 師 長 岡山心血管エコーセミナー 545. 実技講師 臨床検査科 川 崎 俊 博 副 技 師 長 エコーライヴ 2011 546. 実技講師 臨床検査科 前 田 久美子 副主任技師 エコーライヴ 2011 547. 実技講師 臨床検査科 川 崎 俊 博 副 技 師 長 第 2 回血管エコー実技研修会 548. 実技講師 臨床検査科 前 田 久美子 副主任技師 第 2 回血管エコー実技研修会 549. 実技講師 臨床検査科副 宮 花 礼 子 主 任 技 師 第 2 回血管エコー実技研修会 550. 実技講師 臨床検査科 川 崎 俊 博 副 技 師 長 心臓血管超音波実技講習会 551. 実技講師 臨床検査科 川 崎 俊 博 副 技 師 長 第 8 回心エコー実技研修会 552. 実技講師 臨床検査科 前 田 久美子 副主任技師 第 8 回心エコー実技研修会 553. 実技講師 臨床検査科 宮 花 礼 子 副主任技師 第 8 回心エコー実技研修会 554. 実技講師 臨床検査科 川 崎 俊 博 副 技 師 長 姫路心血管セミナー 555. 当院における 64DAS - MDCT を用い た高齢者冠動脈 CT の画像評価 放射線科技師 奥 進 弥 他 7 名(※ 1 名) 第 20 回日本心血管インターベ ンション治療学会・学術集会 556. Upregulation of cancer-associated myofibroblasts by TGF-β from scirrhous gastric carcinoma cells 副 院 長 澤 田 鉄 二 他9名 British Journal of Cancer 105:996-1001, 2011 557. Effects of acute and chronic hypoxia on the radiosensitivity of gastric and esophageal cancer cells 副 院 長 澤 田 鉄 二 他 11 名 Anticancer Research 31:33693375, 2011 558. Borrmann’ s macroscopic criteria and p-Smad2 expression are useful predictive prognostic markers for cytology-positive gastric cancer patients without overt peritoneal metastasis 副 院 長 澤 田 鉄 二 他7名 Annals of Surgical Oncology, 2011 − 59 − 559. RNA interference suppression of mucin 5AC (MUC5AC) reduces the adhesive and invasive capacity of human pancreatic cancer cells 副 院 長 澤 田 鉄 二 他6名 Journal of Experimental & Clinical Cancer Research 29:53, 2011 560. Role of the stemness factors Sox2, Oct3/4, and nanog in gastric carcinoma 副 院 長 澤 田 鉄 二 他8名 Journal of Surgical Research, 2011 561. 胃がん治療の最新版 副 院 長 澤 田 鉄 二 日本海事新聞 健康講座 シリ ーズ 187, 188 (2011.7) 562. 再発と合併症の防止、術後の痛み低減 を目指したヘルニア手術 副 院 長 澤 田 鉄 二 PERSPECTIVES ETHICON J&J 563. 幽門側胃切除を施行した A 型胃炎に伴 う多発性胃カルチノイドの 1 例 副 院 長 澤 田 鉄 二 他5名 日本臨床外科学会雑誌 72(8):2009-2013, 2011 564. 胃癌術後補助化学療法中に結核性心膜 炎を発症した 1 例 副 院 長 澤 田 鉄 二 他8名 日本外科系連合学会誌 36(5):792-795, 2011 565. 腹腔鏡下胃切除における視野展開の工 夫 副 院 長 澤 田 鉄 二 他8名 外科治療 104(4):392-396, 2011 566. GIST の診断と治療ー最近の動向、粘 膜下腫瘍の治療方針と術前診断ー 副 院 長 澤 田 鉄 二 他5名 消化器外科 34(2):159-168, 2011 567. 術後の主な合併症とその対策 縫合不全、吻合部通過障害 副 院 長 澤 田 鉄 二 他7名 外科治療 104:750-755, 2011 568. ポスターセッション 症例報告 1 座長 副 院 長 澤 田 鉄 二 第 20 回日本がん転移学会学術 集会・総会 (2011. 6) 569. 企画関連口演 21 緩和医療 -1 座長 副 院 長 澤 田 鉄 二 第 66 回日本消化器外科学会総 会 (2011. 7) 570. 一般演題 口演 大腸 7 回盲部疾患 司会 副 院 長 澤 田 鉄 二 第 48 回日本腹部救急医学会総 会 (2011. 3) 571. ヘリコバクター・ピロリ除菌療法は血 管内皮機能を改善させる 消化器内科部長 消化器内科医長 消化器内科医員 山 森 一 樹 須 川 貴 史 大 南 雅 揮 第 53 回日本消化器病学会大会 ポスターセッション 572. Comparison of coronary microcirculation in female nurses after day-time versus night-time shifts. 医 長 久 保 知一郎 Am J Cardiol. 2011;108:16651668 573. Left atrial thrombus and prognosis after anticoagulation therapy in patients with atrial fibrillation. 部 長 福 田 祥 大 J Cardiol. 2011;58:266-277. 574. Pocket-sized transthoracic echocardiographic imaging device for the evaluation of mitral and tricuspid regurgitation. 医 員 河 野 靖 JACC Cardiovasc Imaging 2011;4:921. 575. 心不全急性期診療・管理におけるポー タブルエコーの役割 ―time is money ポータブル心エコー は使えるか? 部 長 福 田 祥 大 月 刊 心 エ コ ー 2012;13(2):116121. − 60 − (2011. 11) 576. 甲状腺機能異常 部 長 福 田 祥 大 循環器専門医研修テキスト . 渡 辺弘之 , 大門雅夫 編,文光堂 2011;330-332. 577. The insulin resistance and coronary microcirculation are improved by passive exercise using whole body periodic acceleration in diabetes patients. 医 員 河 野 靖 European society of cardiology congress 2011 578. Impaired coronary microcirculation of female nurses after night shift work: preliminary observations. 医 長 久 保 知一郎 第 75 回日本循環器学会 総会・ 学術集会 579. Pocket-sized transthoracic echocardiographic imaging device for the evaluation of mitral and tricuspid regurgitation. 医 員 河 野 靖 第 75 回日本循環器学会 総会・ 学術集会 580. Night-Time Shifts Work Deteriorates Coronary Microcirculation in Female Nurses 医 長 久 保 知一郎 第 76 回日本循環器学会 総会・ 学術集会 581. Evaluation of Mitral and Tricuspid Regurgitation Using Pocket Echocardiography 医 員 河 野 靖 第 76 回日本循環器学会 総会・ 学術集会 582. Normal Values of Three-dimensional Echocardiographic Parameters in Healthy Japanese Population - The JAMP-3D Study- 部 長 福 田 祥 大 第 76 回日本循環器学会 総会・ 学術集会 583. 2 型糖尿病において全身加速ベッドを 用いた受動運動が冠微小循環とインシ ュリン抵抗性に与える急性影響 医 員 河 野 靖 第 21 回日本心エコー図学会 584. 虚血の評価お願いします 部 長 福 田 祥 大 エコーライブ 2011 585. 心エコーでの収縮機能評価とその限界 部 長 福 田 祥 大 日本超音波医学会 超音波診断 講習会 ( 心エコー ) 586. 3D データの使い方 部 長 福 田 祥 大 第 21 回日本心エコー図学会 587. バーロー症候群 部 長 福 田 祥 大 症候群ハンドブック . 井村裕夫 編 , 中山書店 2011;162. 588. 腹腔鏡下穿孔部閉鎖術を施行後,2 期 的に根治術を施行した早期胃癌穿孔の 1例 外 科 部 長 村 橋 邦 康 第 84 回日本胃癌学会総会 589. 腹腔鏡下切除を施行したバリウム虫垂 炎の 1 例 外 科 部 長 村 橋 邦 康 第 24 回日本内視鏡外科学会総 会 590. 回腸仮性憩室をともなった絞扼性腸閉 塞の 1 例 外 科 部 長 村 橋 邦 康 第 73 回日本臨床外科学会総会 591. 肝および小腸再発をきたした胃 GIST の1例 外 科 医 員 増 田 剛 近畿 GIST 研究会 592. 急性虫垂炎との鑑別が困難であった結 核性腸間膜リンパ節炎の一例 外 科 医 員 増 田 剛 第 73 回日本臨床外科学会総会 − 61 − 593. 当院における腹腔鏡下虫垂切除術につ いて 外 科 医 員 増 田 剛 第 22 回内視鏡的治療研究会 594. G-CSF 産生 S 状結腸癌の一例 外 科 医 員 増 田 剛 第 35 回櫻澪会学術交流会 595. 肝および小腸再発をきたした胃 GIST の1例 外 科 医 員 増 田 剛 第 84 回日本胃癌学会総会 596. 大伏在静脈グラフトで再建した大腿動 脈瘤の 2 例 外 科 部 長 篠 﨑 幸 司 他 8 名(※ 1 名) 第 39 回日本血管外科学会学術 総会 (2011.4) 597. Surgical treatment for infected pseudo-aneurysm at femoral and iliac lesion 外 科 部 長 篠 﨑 幸 司 他 9 名(※ 1 名) 12th Asian Sosciety for Vascular Surgery (2011.9) 598. 頻回の VAIVT を要する症例 外 科 部 長 篠 﨑 幸 司 第 2 回 VAIVT 研究会 (2011.9) 599. SEPS 導入における工夫と問題点 外 科 部 長 篠 﨑 幸 司 他9名 第 17 回近畿下肢静脈瘤研究会 (2011.11) 600. 当院での SEPS 導入における問題点 と今後の課題 外 科 部 長 篠 﨑 幸 司 他8名 第 10 回内視鏡下静脈疾患治療 研究会 (2011.12) 601. 従来器具と細径針状把持鉗子(ミニラ ップ)を用いた単孔式腹腔鏡下手術の 経験 外 科 部 長 平 岡 邦 彦 他7名 第 4 回単孔式内視鏡手術研究会 (2011.8) 602. 回腸悪性リンパ腫、S 状結腸癌の合併 症例に対して腹腔鏡下同時手術を施行 した一例 外 科 部 長 平 岡 邦 彦 第 24 回内視鏡外科学会総会 (2011.12) 603. 乳房温存療法を施行した乳腺原発悪性 リンパ腫の一例 外 科 医 長 町 田 智 彦 他8名 第 73 回日本臨床外科学会総会 (2011.11) 604. 当科におけるComposix Kugel Patch(CK P)を用いた腹壁瘢痕ヘルニア根治術 の検討 外 科 医 長 町 田 智 彦 他8名 第 6 回関西ヘルニア研究会 (2011.12) 605. S 状結腸憩室炎、急性汎発性腹膜炎術 後の縫合不全に対して開腹ドレナージ 術を施行し、術後 3 年経過して左横隔 膜下膿瘍を発症した 1 例 外 科 医 長 町 田 智 彦 他8名 第 48 回日本腹部救急医学会総 会 (2012.3) 606. Kugel 法鼠径ヘルニア根治術後に止血 手術を要した 2 症例 外 科 医 員 片 山 智 博 他8名 第 9 回日本ヘルニア学会学術総 会 (2011.8) 607. 十二指腸憩室の後腹膜穿孔に対して後 腹膜ドレナージが奏効した一例 医務委託(研修医) 髙 橋 尚 子 他 10 名 第 32 回摂津外科研究会 (2011.6) 608. 大腿骨頭すべり症に対して健側に予防 的手術を行った後に骨折を認めた一例 整形外科医員 久 綱 正 勇 他6名 第 121 回北海道整形災害外科学 会 (2011.6) 609. 大腿骨転子部骨折を契機に発症した横 紋筋融解症の一症例 整形外科医員 林 伸 他6名 第 117 回中部日本整形外科災害 外科学会・学術集会 (2011.10) 610. ホタルイカ生食による旋尾線虫幼虫 typeX の皮膚幼虫移行症の一例 皮 膚 科 医 長 住 田 奈穂子 他 1 名(※ 1 名) 臨床皮膚科 Vol.66 No.2 (2012.2) 神戸病院(№ 596 〜 672) − 62 − 611. TVM 手術後 1 年目に診断・治療した 膀胱内メッシュ露出の一例 産婦人科部長 加 藤 俊 他 3 名) 第 13 回日本女性骨盤底医学会 (2011.7) 612. TVM 手術における手技上の工夫 産婦人科部長 加 藤 俊 他2名 第 34 回日本産婦人科手術学会 (2011.11) 613. 初回手術後 5 年を経て腹腔内再発を来 した卵巣原発腹膜偽粘液腫の一例 産婦人科医員 山 本 輝 他3名 第 85 回兵庫県産科婦人科学会 (2011.6) 614. 異型子宮平滑筋腫核出術後の再発に対 し腹腔鏡・子宮鏡併用筋腫核出術を行 った一例 産婦人科医員 八 田 幸 治 他3名 兵庫県産婦人科内視鏡懇話会 (2011.5) 615. CS-7 と AERO の使い分けについて 主任診療放射 羽 田 健一郎 線 技 師 放射線科勉強会 (2011.4) 616. AERO の S 処理 F 処理について 診療放射線技師長 藤 原 秀 章 放射線科勉強会 (2011.5) 617. 画像参照モニターの輝度管理について 診療放射線技師長 藤 原 秀 章 放射線科勉強会 (2011.6) 618. 切除胃の撮影について 診療放射線 橋 本 温 副 技 師 長 放射線科勉強会 (2011.7) 619. 放射線と被曝について 診療放射線技師長 藤 原 秀 章 放射線科勉強会 (2011.8) 620. 放射線と被曝について 診療放射線技師長 藤 原 秀 章 院内研修会 (2011.9) 621. 糖尿病について 主任診療放射 倉 本 陽 次 線 技 師 放射線科勉強会 (2011.9) 622. 被曝の測定について 診療放射線技師 亀 村 まゆみ 放射線科勉強会 (2011.11) 623. 冠動脈 CTA を用いたパフュージョン 撮影について 主任診療放射 吉 川 守 線 技 師 放射線科勉強会 (2012.1) 624. 心電図について 診療放射線技師 三 好 秀 和 放射線科勉強会 (2012.2) 625. 冠動脈の分枝名称について 診療放射線技師 越 智 孝 子 放射線科勉強会 (2012.3) 626. エラストグラフィでの評価が参考にな った乳腺悪性リンパ腫の一例 主任臨床検査技師 宮 地 千栄子 他4名 第 51 回近畿医学検査学会 (2011.10) 627. 当院における終末期癌患者に対する輸 液治療の現状と課題 薬 医療薬学フォーラム 2011 (2011.7) 628. 大腿骨近位部骨折手術患者を対象とし た転倒恐怖感の影響と消失要因 理 学 療 法 士 小 枝 允 耶 他 7 名(※ 2 名) 629. 大腿骨近位部骨折患者の早期運動能力 と日常生活活動能力の関係 理 学 療 法 士 柿 花 宏 信 他2名 第 46 回日本理学療法学術大会 (2011.5) 630. 脊髄小脳変性症に対して積極的なバラ ンス練習導入した一症例~移動能力の 変化に着目して~ 理 学 療 法 士 小 枝 允 耶 他 4 名(※ 2 名) 第 10 回理学療法科学学会国際 学術大会 (2012.3) 631. NST 専門療法士臨床実地修練の受け 入れによる NST メンバーの意識変化 管 理 栄 養 士 勝 矢 雅 子 他4名 第 27 回日本静脈経腸栄養学会 (2012.2) 632. 抗がん剤治療による重度下痢に対する GFO 使用経験 管 理 栄 養 士 髙 橋 留 佳 他4名 第 27 回日本静脈経腸栄養学会 (2012.2) 剤 員 − 63 − 藤 原 央 樹 他 4 名(※ 1 名) 第 46 回日本理学療法学術大会 (2011.5) 633. カーボカウント導入による患者の食事 療法に対する意識変化 管 理 栄 養 士 吉 村 治 香 他4名 第 48 回日本糖尿病学会近畿地 方会 (2011.10) 634. 当院における NST 活動の成果と今後 の課題 管 理 栄 養 士 勝 矢 雅 子 他 13 名 第 31 回兵庫臨床栄養研究会 (2011.11) 635. 当院におけるカーボカウント指導の取 組み~アンケートからわかる患者様の 意識変化~ 管 理 栄 養 士 吉 村 治 香 第 3 回インスリンセミナー (2011.6) 636.「いつ、何を食べると効果的?」 管 理 栄 養 士 髙 橋 留 佳 世界糖尿病デーイン兵庫講演会 (2011.11) 637. これからどうなる食と農 - フードシス テムの視点から「健康を維持するため の食事とは」 管 理 栄 養 士 髙 橋 留 佳 K.G. 梅田ゼミ 638. 栄養アセスメントに基づいた栄養ケア プランを実施して 管 理 栄 養 士 勝 矢 雅 子 兵庫県栄養士会生涯教育 (2011.8) 639. 当院におけるカーボカウント指導の取 り組み 管 理 栄 養 士 吉 村 治 香 兵庫県栄養士会病院栄養士協議 会 (2011.7) 640.「パワーポイント活用術」 管 理 栄 養 士 勝 矢 雅 子 ヘルスケアレストラン(日本医 療企画 発行) (2011.12) 641.「退院後のオストメイトはどんなこと に困っているの?」 看 護 師 長 川 村 三 代 消化器最新看護 2・3 月号 日 総研出版 (2011.2・3) 642. インシデントを経験した看護者の傷つ きとそれに対するサポート―インシデ ントの経験状況と傷つきに関する感じ 方― 主 任 看 護 師 中 谷 千 鶴 他1名 精神看護学会・北海道 ポスター(2011.9) 643. 不安や恐怖心により痛みが増強する患 者の看護 -「痛いから動きたくない」 と訴える患者との関わりを通して- 看 護 師 谷 口 真梨江 院内ケースレポート発表会 (2011.12) 644. 糖尿病性壊疽による足趾切断術を行っ た患者との関わり-患者が意欲的に取 り組むことができるようにするために は- 看 護 師 梶 りつ子 院内ケースレポート発表会 (2011.12) 645. 共に歩むということ ~最期までその 人らしく生きるために~ 看 護 師 石 井 あゆみ 院内ケースレポート発表会 (2011.12) 646. 急性心筋梗塞患者の栄養指導を通して 看 護 師 青 木 実希子 院内ケースレポート発表会 (2011.12) 647. ターミナル期の精神的ケアについて ~不安を軽減するための関わり~ 看 護 師 楠 本 このみ 院内ケースレポート発表会 (2011.12) 648. 肝硬変で長期入院の患者に対する退院 指導~ A 氏の在宅療養のアドヒアラ ンス~ 看 護 師 立 石 久 子 院内ケースレポート発表会 (2011.12) 648. 高齢でストーマ造設患者の退院までの 関わりを通して 看 護 師 豊 島 典 子 院内ケースレポート発表会 (2011.12) 650. 失明体験をした硝子体手術を受ける患 者の心理 看 護 師 福 井 智 尋 院内ケースレポート発表会 (2011.12) − 64 − (2011.7) 651. 人工呼吸器装着患者への支援 看 護 師 相 本 紘 江 院内ケースレポート発表会 (2011.12) 652. 低栄養状態改善に向けた食事と活動面 へのアプローチ ~食と活動の意欲を 引き出すための援助を目指して~ 看 護 師 福 本 恵 利 院内ケースレポート発表会 (2011.12) 653. 腹膜透析導入する患者への指導 看 護 師 下 岡 恵 美 院内ケースレポート発表会 (2011.12) 654. 退院指導を受ける患者との関わりを通 して 看 護 師 新 川 五十鈴 院内ケースレポート発表会 (2011.12) 655. 退院指導を受ける患者との関わりを通 して - 精神疾患のある患者の関わりを を通して - 看 護 師 川 人 彩 加 院内ケースレポート発表会 (2011.12) 656. 感染により再手術となった患者のスト レスと不安に対する援助を振り返って 看 護 師 奥 隅 里 奈 院内ケースレポート発表会 (2011.12) 657. 心筋梗塞を患った患者に対する退院後 の日常生活指導を通して ~コーンの 障害受容を用いて~ 看 護 師 上 村 ゆ み 院内ケースレポート発表会 (2011.12) 658. 嚥下機能低下のある患者の看護~嚥下 訓練、口腔ケアのあり方を考える~ 看 護 師 安 隨 香 院内ケースレポート発表会 (2011.12) 659. 褥瘡ケアセミナー in 神戸 看 護 師 島 岡 正 晴 院内研修報告 (2011.10) 660. 看護の可能性への挑戦 看 護 師 沼 田 真由美 他2名 院内研修報告 (2011.10) 661. 生き生きとした職場活性のためのコー チング 看 護 師 越 智 由美子 院内研修報告 (2011.10) 662. がん看護インテンシブコース 放射線 看護 看 護 師 西 山 広 子 他1名 院内研修報告 (2011.10) 663. 7 南病棟における口腔ケアの取り組み 看 護 師 横 山 幸 芽 他1名 院内研修報告 (2011.10) 664. 看護記録の意味と根拠 看 護 師 平 木 良 恵 他2名 院内研修報告 (2012.2) 665. 退院調整看護師養成研修 看 護 師 長 横 山 かおる 院内研修報告 (2012.2) 666. 忙しいと周りに目を向けられない事に 対する取り組み 看 護 師 田 中 亜 実 他1名 院内研修報告 (2012.2) 667. インシデントの共有ができていない 看 護 師 田 代 真由美 院内研修報告 (2012.2) 668. 糖尿病患者のシックデイに関する理解 の現状‐カンバセーションマップを初 めて体験する患者 看 護 師 田 村 祥 子 他3名 院内研究発表会 (2012.3) 669. 当病棟における看護師の退院支援・退 院調整の実態調査 看 護 師 植 田 理 沙 他5名 院内研究発表会 (2012.3) 670. クローン病患者が抗 TNF α抗体製剤 点滴治療中に思っている事 看 護 師 濵 田 明 美 他2名 院内研究発表会 (2012.3) − 65 − 671. 2 交替勤務における夜勤前の活動と休 息について ―夜勤前の過ごし方につ いての実態調査― 看 護 師 板 村 香 織 他2名 院内研究発表会 (2012.3) 672. 失明体験をした硝子体手術を受ける患 者の心理 看 護 師 福 井 智 尋 兵庫県看護協会神戸西部支部 看護実践報告会 (2011.2) 門司病院(№ 673 〜 696) 673. Long-term effects of candesartan and amlodipine on cardiovascular morbidity and mortality in Japanese high‐risk hypertensive patients:the Candesartan Antihypertensive Survival Evaluation in Japan Extension Study(CASE-J Ex) 名 誉 院 長 柊 山 幸志郎 Hypertension Research (2011)34,1295-1301 674. BPH 患者におけるα 1 受容体遮断薬 治療継続率と 5 年継続例の臨床経過に ついて-福岡排尿障害研究会共同研究 (前立腺肥大症に伴う排尿障害患者の 長期追跡調査)- 泌尿器科部長 山 下 博 志 第 99 回日本泌尿器科学会総会 (名古屋国際会議場) (2011.4) 675. 前立腺肥大症の治療~最近の薬物療法 の考え方~ 泌尿器科部長 山 下 博 志 門司区内科医会 5 月学術講演会 (門司区医師会館) (2011.5) 676. 腸管ベーチェット病の経過中に中心静 脈カテーテル血栓症を来した 1 例 内 科 医 員 北 﨑 真 未 他3名 日本内科学会九州支部主催 第 29 回九州地方会 (2011.5) 677. めまい・糖血糖を契機に診断された ACTH 単独欠損症の 1 例 内 科 医 員 冷牟田 浩 人 日本内科学会 第 29 回九州地 方会 (2011.5) 678. 胃病変を合併した lgG4 関連硬化性疾 患の 1 例 内 科 医 員 北 﨑 真 未 第 97 回日本消化器病学会九州 支部例会 (2011.6) 679. 血中 IgG4 高値を示す涙腺炎の特徴 眼 科 医 員 田 平 瑛 美 第 29 回日本眼腫瘍学会 他 5 名(※ 4 名) (福島市) (2011.6) 680. 漢方薬併用の薬物治療が有用であった 重症帯状疱疹神経痛の 1 症例 麻 酔 科 部 長 小 山 稔 第 24 回日本疼痛漢方研究会 (2011.7) 681. 保存的治療により軽快した胸椎椎間板 ヘルニアの一症例 麻 酔 科 部 長 小 山 稔 第 45 回日本ペインクリニック 学会 (2011.7) 682. 透析患者の術後鎮痛にクモ膜下モルヒ ネが有用であった 3 例症 麻 酔 科 部 長 小 山 稔 第 49 回九州麻酔科学会 (2011.9) 683. よりよい健康を求めて 院 長 阿 部 功 平成 23 年度(2011 年度)臨床研 究調査実績 (門司港湾合同庁舎) (2011.9) 684. 安全と単純化 院 長 阿 部 功 平成 23 年度(2011 年度)臨床研 究調査実績 (第二内科同門会) (2011.10) 685. 消化管濾胞性リンパ腫における小腸内 視鏡所見および臨床病理学的特徴 内 科 医 長 梁 井 俊 一 第 28 回日本消化器内視鏡学会 総会 (2011.10) 686. ウィルス性喉頭麻痺が疑われた症例 耳鼻咽喉科医長 成 山 謙 一 第 263 回北九州耳鼻咽喉科臨床 懇話会 (リーガロイヤル小倉) ( 2011.10) − 66 − 687.「血圧を下げて元気で長生き」講演 3 脳 卒中にならないために 名 誉 院 長 柊 山 幸志郎 第 34 回日本高血圧学会総会市 民公開講座 (栃木県総合文化センター) (2011.10) 688.「家族のみな(すべて)が健やかに」- 高血圧の予防 名 誉 院 長 柊 山 幸志郎 日本高血圧協会市民講座ウデを まくろう、ニッポン! In 北九州 (北九州芸術劇場) (2011.10) 689. Clinical features of dacryoadenitis with elevated serum-IgG4 levels 眼 科 医 員 田 平 瑛 美 他 5 名(※ 3 名) KCJ(韓国・中国・日本)joint meeing 韓国(2011.11) 690. 脳卒中にならないために 名 誉 院 長 柊 山 幸志郎 門司市民講座北九州市丸山公民 館 (2011.11) 691. 身体検査方法 院 長 阿 部 功 平成 23 年度(2011 年度)臨床研 究調査実績 中国船舶職員養成 協会 (2011.11) 692. 高血圧緊急症と腎血管性高血圧 院 長 阿 部 功 平成 23 年度(2011 年度)臨床研 究調査実績 九州大学医学部 腎・高血圧講義 (2011.12) 693. 医療倫理 院 長 阿 部 功 平成 23 年度 (2011 年度)臨床研 究調査実績 院内研修会 (2012.1) 694. 留置カテーテルに伴うトラブルとその 解決方法 泌尿器科部長 山 下 博 志 第 30 回高齢者排泄ケア講習会 (福岡国際会議場) (2012.2) 695. 慢性疼痛の全人的回復における倫理的 考察-いのちの尊厳を覚える医療の重 要性について 麻 酔 科 部 長 小 山 稔 日本慢性疼痛学会 696. 排尿障害の対策 泌尿器科部長 山 下 博 志 第 23 回九州ストーマリハビリ テーション講習会(福大セミナ ーハウス) (2012.3) − 67 − (2012.2) 4.賛助会員募集 本会の事業遂行に要する資金の一部を確保するため、本年度も賛助会員の増加に努 めた。 5.ホームページによる情報提供及び会報・カレンダーの配布 本会事業について広く理解と協力を得るため、ホームページにより情報を提供する ほか、会報「えきさい」及びカレンダー(2012年版)を作成し、関係方面に広く 配布した。 ( http://www.ekisaikai.com/ ) 6.一般社団法人への移行準備 平成24年度に特例民法法人から一般社団法人への移行申請を行うために、必要な 準備を行った。 施設の現状及び整備拡充 1.病院、診療所、介護老人保健施設及び看護専門学校の現状 本年度末において本会が設置運営する病院、診療所、介護老人保健施設及び看護専 門学校は、つぎのとおりである。 病 院 8 施設(病床数 1,928 床) 診 療 所 7 施設(病床数 18 床) 介護老人保健施設 2 施設 (定員 188 名) 看護専門学校 1 施設 (定員 1~3 年 各 40 名) 各病院・診療所・介護老人保健施設及び看護専門学校の所在地、診療科目及び病床 数は、第 2 号表のとおりである。 2.施設の整備拡充 本年度における病院、診療所、介護老人保健施設の医療施設の整備拡充の主なもの は、つぎのとおりである。 (1)増改築工事等 施設 小樽病院 内容 金額 円 130,854,020 隣接地取得及び既存ビル解体 (平成 23 年 8 月完了) 駐車場料金システム (平成 23 年 10 月完了) 6,118,000 宮城利府 病 院 東日本大震災復旧工事 (平成 24 年 2 月完了) 11,203,890 名古屋病院 南館 3 階LAN工事 (平成 23 年 5 月完了) 特殊建築物調査 (平成 24 年 1 月完了) 3,400,000 2,000,000 -68- 記事 施設 名古屋病院 長崎病院 内容 金額 記事 円 26,800,000 寮解体及び駐車場整備 (平成 23 年 12 月完了) 栄養科整備 (平成 23 年 8 月完了) 1,252,992 病棟身障者トイレ改修工事 (平成 23 年 9 月完了) 1,200,000 (2)医療機器等 施設 小樽病院 宮城利府 病 院 横浜病院 機器名(形式・製造会社等) 数 金額 23 年 6 月 1 円 1,110,000 23 年 6 月 1 7,641,700 23 年 7 月 1 1,716,000 23 年 7 月 1 2,242,500 23 年 10 月 1 1,580,000 23 年 11 月 1 2,662,700 23 年 12 月 1 9,200,000 24 年 1 月 1 2,730,000 診察券発行機システム (PE-8900・ドットウエル) ハイエースワゴン GL (CAB-TRH219W・トヨタ) 全身麻酔器 (PRO-45・アコマ) 高周波焼灼装置 (ESG-100・オリンパス) セントラルモニター (DS-7740・フクダ電子) 23 年 6 月 1 1,620,000 24 年 3 月 1 2,719,105 23 年 8 月 1 2,835,000 24 年 3 月 1 878,000 24 年 3 月 1 600,000 自動採血管準備装置 (BC・ROBO-888・ ㈱テクノメディカ) 十二指腸ビデオスコープ (JF-260V・オリンパスメディカルサイエンス販 売㈱) 23 年 4 月 1 2,980,000 23 年 4 月 1 2,227,000 トリプル個別運転エアコン (SZXCP280・ダイキン工業㈱) 内視鏡外科手術システム (VISERA Pro・オリンパス) プロセッサ- (VP-4450HD・アドバンシア) 下部消化管用細径スコ-プ (EC-590MPS・アドバンシア) 医療用テレメ-タ(8 人使用) (WEP-5218・日本光電) 解析付心電計 ホルタ仕様 (FCP-7541) オ-ダリングシステム MIRAIS (ソフトウエア) 超音波内視鏡システム (SP702・富士フィルムメディカル) -69- 検収年月 記事 平成 23 年度(公財) 日本財団助成事業 施設 横浜病院 名古屋病院 機器名(形式・製造会社等) 数 金額 23 年 6 月 1 円 1,270,000 23 年 8 月 1 13,900,000 23 年 8 月 1 10,100,000 23 年 10 月 1 55,000,000 23 年 10 月 1 22,000,000 23 年 10 月 1 13,200,000 24 年 2 月 1 4,085,000 患者監視装置電子カルテ連携用サ-バ 23 年 5 月 (日本光電工業㈱) 電子カルテオーダーサーバ 23 年 9 月 (日本ヒューレットパッカード㈱) DICOM画像検像システム SYNAPSE 23 年 9 月 QA (富士フイルムメディカル㈱) 集中管理型モトローラ無線LANシステム 23 年11 月 (モトローラ㈱) 脳波計 23 年 4 月 (EEG-1218・日本光電工業㈱) 手術室患者監視装置 23 年 5 月 (日本光電工業㈱) 集中治療室患者監視装置 23 年 5 月 (日本光電工業㈱) アトム保育器 インキュi 23 年 6 月 (21610・アトムメディカル㈱) 超音波診断装置 Aplio MX 23 年 6 月 (SSA-780A・東芝メディカルシステムズ ㈱) エンドクレンズ セーフリンクシステム(内視 23 年 6 月 鏡洗浄消毒器) (ジョンソン・エンド・ジョンソン㈱) バイキングセレクト(筋電計) 23 年 6 月 (ケアフュージョン・ジャパン 228㈱) システム生物顕微鏡 23 年 6 月 (BX53-44LC-SP・オリンパス㈱) VISERA膀胱腎盂ビデオスコープ 23 年 6 月 (CYF-VA2・オリンパスメディカルシステム ズ㈱) 1 11,600,000 1 15,600,000 1 5,100,000 1 11,312,000 1 5,960,000 1 19,654,000 1 30,546,000 1 2,320,000 1 7,900,000 1 2,450,000 1 8,500,000 生体情報モニタ (DS-7780・フクダ電子㈱) 臨床検査システム (Lavolute7・㈱日立メディコ) 自動分析装置 (7180 形 ㈱日立メディコ) 電子カルテ (OPEN-KARTE・㈱日立メディコ) オーダリングシステム (㈱日立メディコ) 医事会計システム (㈱日立メディコ) 超音波手術システム (Sonosurg・オリンパスメディカルサイエンス 販売㈱) -70- 検収年月 1,320,000 1,860,000 記事 平成 23 年度(公財) 日本財団助成事業 施設 機器名(形式・製造会社等) 検収年月 数 金額 名古屋病院 外科用X線テレビジョン装置 (WHA-200・㈱島津製作所) 全自動血液凝固測定装置 (CS2100i・シスメックス㈱) スライディングリダクションクランプ (シンセス㈱) 耳鼻咽喉科用治療ユニット (第一医科株式会社) リニア式電子スキャンプローブ(術中用) (PLT-705BTH・東芝メディカルシステム ズ㈱) 電子内視鏡システム (CV-260SL・オリンパスメディカルシステム ズ㈱) 汎用超音波画像診断装置 (プロサウンドα6・日立アロカメディカル㈱) 移動型デジタル式汎用X線透視診断装置 (OEC9900Elite12”・GEヘルスケア・ジャパ ン㈱) SL 医用写真撮影装置 (MPS-7・FD・㈱杉浦研究所) コルポスコープ (OCS-500D・オリンパスメディカルシステ ムズ㈱) デフィブリレータ(除細動器) (TEC-5531・日本光電工業㈱) 汎用超音波画像診断装置 (Vivid q・GEヘルスケア・ジャパン㈱) 手術用顕微鏡システム (OME-9000・オリンパスメディカルシステ ムズ㈱) スカイルックス クリスタル (山田医療照明㈱) 呼吸機能検査装置 (CHESTAC-8900 DN型・チェスト㈱) オムニトラクトファーストシステム (ガデリウス㈱) 全身麻酔装置 (FABIUS PLUS・ドレーゲル・メディカル・ ジャパン㈱) 顕微鏡用デジタルカメラ (DP73・オリンパス㈱) 大動脈内バルーンポンプ (CS300・USCIジャパン) 外科用手術台 (DR-2600-S・タカラベルモント㈱) スカイルックス クリスタル (山田医療照明㈱) 23 年 6 月 1 円 5,270,000 23 年 6 月 1 2,800,000 23 年 7 月 1 1,050,000 23 年 7 月 2 3,800,000 23 年 8 月 1 2,100,000 23 年 9 月 1 14,950,000 23 年 10 月 1 2,450,000 23 年 10 月 1 14,500,000 23 年 11 月 1 1,100,000 23 年 11 月 1 1,400,000 23 年 12 月 1 1,650,000 23 年 12 月 1 11,700,000 23 年 12 月 1 32,100,000 24 年 1 月 1 3,120,000 24 年 1 月 1 9,250,000 24 年 1 月 1 2,840,000 24 年 1 月 2 2,980,000 24 年 1 月 1 1,150,000 24 年 1 月 1 9,000,000 24 年 2 月 1 1,700,000 24 年 3 月 1 4,780,000 -71- 記事 平成 23 年度(社)中京 馬主協会助成事業 施設 名古屋病院 大阪病院 神戸病院 機器名(形式・製造会社等) 数 金額 24 年 3 月 1 円 5,200,000 24 年 3 月 1 2,500,000 24 年 3 月 1 1,180,000 24 年 3 月 1 29,950,000 24 年 3 月 2 7,760,000 24 年 3 月 1 6,500,000 24 年 3 月 1 3,000,000 超音波診断装置 23 年 6 月 (Vivid i・協栄メディカルサービス) 臨床化学自動分析装置 23 年 6 月 (TBA-120FR・東芝メディカルズ) 超音波画像診断装置(腹部エコー) 23 年 8 月 (AplioXG・東芝メディカルズ) プローブ及び穿刺アダプタ(腹部エコー用) 23 年 9 月 (PVT-382BT、UAGV-027A・東芝メデ ィカルズ) 硝子体手術装置 23 年 10 月 (コンステレーションXT・日本アルコン) 1 3,809,524 1 7,609,524 1 4,350,000 1 1,350,000 1 15,000,000 全自動熱水消毒型 DRO システム (DRO-NX122-H・日機装) 超音波画像診断装置 (LOGIQ e・GE ヘルスケア) 超音波画像診断装置 (LOGIQ 7・GE ヘルスケア) 一般撮影 CR/DR システム (コニカミノルタ) 全自動化学発光免疫測定装置 (i2000SR・アボットジャパン) 内視鏡下外科手術システム (日本ストライカー) 解析付心電計 (FCP-7541・フクダ電子) タニケット ATS3000 (60-3000-101-00・ジンマー HD カメラシステム (K22220061-3・カールストルツ) フィールドアナライザー (HFA740・ハンフリー) 23 年 4 月 1 14,600,000 23 年 6 月 1 3,000,000 23 年 6 月 1 6,500,000 23 年 6 月 1 22,917,620 23 年 8 月 1 8,450,000 23 年 8 月 1 9,000,000 23 年 10 月 1 2,100,000 23 年 10 月 1 1,114,000 23 年 11 月 1 4,900,000 23 年 11 月 1 4,000,000 画像診断ワークステーション (富士フイルムメディカル㈱) インフラアイ 3000 (日本光電工業㈱) セントラルモニタ画像伝送システム (日本光電工業㈱) 汎用X線透視診断装置 (EXAVISTA・㈱日立メディコ) 吸入麻酔システム (Canopus F3・泉工医科工業㈱) 全自動染色装置及び全自動封入システム (ライカ マイクロシステムズ㈱) 全自動染色装置及び全自動封入システム (ライカ マイクロシステムズ㈱) -72- 検収年月 記事 平成 23 年度(財)日 本船員福利厚生基金 財団補助事業 施設 神戸病院 門司病院 長崎病院 機器名(形式・製造会社等) 検収年月 数 金額 バデーハローフレックスリトラクターシステム (4-A-1040S・欧和通商) 医用テレメータ (WEP-5218・日本光電) 24in LCD モニター (LMD-2451MD・ソニー) DICOM 変換機 (CappuccinoDuo・アレイ) 胎児集中監視システム (AFD-32・アトムメディカル) 生体情報モニター (BP-608EV3・オムロンコーリン) 上部内視鏡システム (EVIS LUCERA SPECTRUM・オリンパス) 大腸内視鏡システム (EVIS LUCERA SPECTRUM・オリンパス) 23 年 11 月 1 円 2,810,000 24 年 1 月 1 3,600,000 24 年 3 月 3 1,238,851 24 年 3 月 2 1,840,000 24 年 3 月 1 2,613,000 24 年 3 月 1 1,780,000 24 年 3 月 1 6,776,251 24 年 3 月 1 7,564,480 洋式便座ウォッシュレット (TOTO) 超音波診断装置 (持田シーメンス) 低周波治療器 (ミナト医科学) 透析用監視装置 (日機装) 手術室用洗浄器 (ゲティンゲ・ジャパン) 生体情報モニター (フクダ電子) 全身麻酔装置 (ドレーゲル・メディカルジャパン) 人工透析用逆浸透精製システム (ユニファ) 内視鏡システム (オリンパス) 24 年 1 月 1 2,500,000 23 年 7 月 1 5,000,000 23 年 9 月 1 1,380,000 23 年 12 月 1 8,826,100 23 年 12 月 1 4,500,000 24 年 1 月 1 2,200,000 24 年 2 月 1 2,980,000 24 年 3 月 1 12,055,000 24 年 3 月 1 17,000,000 23 年 9 月 1 6,460,000 23 年 9 月 1 2,600,000 23 年 10 月 1 1,960,000 24 年 2 月 1 8,800,000 24 年 3 月 1 1,180,000 外科用Cアーム装置 (Brivo OEC850) ポータブルX線撮影装置 (SiriusStarMobile) 膀胱ビデオスコープ (CYF-VA2 生化学自動分析装置 (BM-6010) コンベアタイプ洗浄機 (FAD151LG) -73- 記事 平成 23 年度(公財) 日本財団助成事業 診 療 所 の 閉 鎖 宮城利府病院附属塩釜診療所は、平成23年3月に発生した東日本大震災の影 響により平成23年3月12日をもって診療を終了し、平成23年7月31日を もって閉鎖した。 新潟診療所は、平成23年3月31日をもって診療を終了し、平成23年5月 31日をもって閉鎖した。 運 営 委 員 会 開 催 (第1回) 平成 23 年 5 月 20 日(金)、北海道小樽市において本委員会を開催し、本会事業 運営上特に重要な諸問題について審議した。 (第2回) 平成 23 年 10 月 28 日(金)、長崎県雲仙市において本委員会を開催し、本会事 業運営上特に重要な諸問題について審議した。 施 設 長 会 議 開 催 平成 23 年 5 月 20 日(金)、北海道小樽市において本会議を開催し、事業運営上 の諸問題について審議した。 年 金 委 員 会 開 催 平成 23 年 9 月 16 日(金)、東京都中央区において本委員会を開催し、年金資産 運用報告及び制度運営上の諸問題について審議した。 技師長会議開催 平成 23 年 9 月 29 日(木)、30 日(金)、東京都中央区において本会議を開催し、 - 74 - 臨床検査部門及び放射線部門の業務の円滑な処理について討議した。 薬 剤 部 長 会 議 開 催 平成 23 年 10 月 6 日(木)、7 日(金)、東京都中央区において本会議を開催し、薬剤部 長の管理業務全般について、各施設における現状報告及び事務打合わせを行った。 事務部長・事務長会議開催 平成 24 年 2 月 16 日(木)、17 日(金)、東京都中央区において本会議を開催し、 施設事務運営上の諸問題について打合わせを行った。 役員及び職員の現状 本年度末における役員及び職員の現状は、つぎのとおりである。 理 事 14名 顧 問 1名 - 75 - 監 事 2名 有給職員 2,730名 第1号表 平成23年度診療患者その他取扱成績表 入 種別 施設別 小 宮 病 横 名 大 院 神 門 長 古 診 東 横 療 江 名 所 広 宇 前年度より 繰 越 新 患 実 院 数 延 外 患 者 数 退 院 1,213 2,054 1,841 2,420 15,407 1,690 6,361 3,796 1,945 617 441 469 178 89 612 0 37,920 5,479 6,125 2,698 59,220 19,597 17,096 5,874 7,175 178 1,753 911 193 156 465 243 127,163 7,533 7,966 5,118 74,627 21,287 23,457 9,670 9,120 795 2,194 1,380 371 245 1,077 243 165,083 43,713 51,643 60,172 353,360 79,399 159,730 101,698 52,444 13,340 8,968 8,421 2,594 1,145 8,713 2,810 948,150 者 治 癒 止 療 5,657 6,223 2,799 58,653 19,646 17,261 6,179 7,291 187 1,806 956 201 176 428 161 127,624 △ 85 △ 535 △ 143 △ 678 △ 16,724 40 次 年 度 へ 前年度より 繰 越繰 越 死 亡 樽 城 利 府 浜 古 屋 阪 戸 司 崎 平 京 浜 大 桟 橋 尻 古 屋 埠 頭 島 部 港 町 計 89 90 96 491 82 252 98 85 15 2,778 984 2,655 13,407 3,010 5,150 2,687 1,827 119 2,867 1,074 2,751 13,898 3,092 5,402 2,785 1,912 134 30,898 27,490 39,591 181,201 34,702 83,319 43,704 37,326 4,713 2,696 917 2,456 12,577 2,918 4,913 2,626 1,761 105 89 91 221 818 98 251 84 67 14 82 66 74 503 76 238 75 84 15 1,298 32,617 33,915 482,944 30,969 1,733 前年度比 増 ・ 減 ( △ ) 11 △ 270 △ 259 △ 9,555 △ 259 85 新 患 実 数 来 患 延 数 次 年 度 へ 繰 越 死 亡 0 8 0 262 3 0 5 8 0 0 0 0 0 0 0 286 1,876 1,735 2,319 15,712 1,638 6,196 3,486 1,821 608 388 424 170 69 649 82 37,173 29 △ 747 公 健 検 衆 衛 生 康 予 防 査 接 種 2,914 620 7,326 1,384 431 807 7,036 3,775 2,708 1,719 15,098 1,334 4,726 757 2,852 1,314 469 701 839 605 3,283 1,224 45,730 1,364 1,513 69 847 542 364 115 96,136 16,330 △ 8,073 △ 515 注1:入院及び外来の数字は員数を示し、公衆衛生の数字は件数を示す。 介護老人保健施設 入 種別 施設 えきさい横浜 えきさい大阪 計 前年度比増・減(△) 前年度より 繰 越 新 患 実 所 数 延 通 者 数 退 院 次 年 度 へ 前年度より 繰 越繰 越 死 亡 新 患 実 数 所 延 者 数 治 癒 止 療 次 年 度 へ 繰 越 死 亡 公 健 検 衆 康 査 衛 生 予 防 接 種 85 93 178 58 324 382 143 417 560 31,712 34,817 66,529 58 325 383 0 0 0 85 92 177 20 73 93 5 20 25 25 93 118 1,512 7,181 8,693 0 0 0 0 0 0 17 70 87 0 0 0 0 0 0 0 82 82 △ 379 83 0 △ 1 7 △ 18 △ 11 110 0 0 △ 6 0 0 -76- 第2号表 施 設 の 現 状 医 療 施 設 (平成 24 年 3 月 31 日現在) 施 設 名 所 在 地 等 診 療 科 目 病床数 〒047-0031 小樽市色内 1-10-17 TEL 0134(24)0325 内科 消化器科 胃腸科 外科 FAX 0134(25)3408 整形外科 こう門科 麻酔科 小 樽 病 院 154 HP http://www.otaru-ekisai kai.jp/ 〒981-0103 宮城県宮城郡利府町 森郷字新太子堂 51 内科 呼吸器科 消化器科 循 TEL 022(767)2151 環器科 漢方内科 外科 整形 FAX 022(767)2156 外科 宮城利府病院 HP http://www.h2.dion.ne.jp/ 皮膚科 泌尿器科 こ 100 う門科 リハビリテーション科 放射 線科 ~mrekisai/ 〒231-0036 横浜市中区山田町 1-2 内科 神経内科 循環器科 045(261)8191 胃腸科 呼吸器科 FAX 045(261)8149 形外科 皮膚泌尿器科 横 浜 病 院 TEL HP http://www.yokohama- ekisaikai.jp/ こう 門科 眼科 リハビリテーション科 放 射線科 麻酔科 - 77 - 外科 整 157 施 設 名 所 在 地 等 〒454-8502 名古屋市中川区松年町 4-66 名古屋病院 (財)日本医療機能 評価機構認定 〈審査体制区分4 (Ver.6.0)〉 TEL 052(652)7711 FAX 052(652)7783 HP http://www.nagoyaekisaikaihosp.jp/ 診 療 科 目 病床数 内科 精神科 神経内科 呼吸 器科 消化器科 循環器科 リ ウマチ科 小児科 外科 整形 外科 形成外科 脳神経外科 呼 吸 器 外 科 心 臓 血管 外 科 皮膚科 泌尿器科 こう門科 産婦人科 眼科 耳鼻いんこ う科 リハビリテーション科 放射線 科 病理診断科 救急科 麻酔 科 歯科 歯科口腔外科 662 内科 神経内科 消化器内科 胃腸内科 循環器内科 リウ マチ科 小児科 外科 整形外 科 眼科 こう門外科 放射線 科 リハビリテーション科 皮膚科 135 〒550-0022 大 阪 病 院 (財)日本医療機能 評価機構認定 〈審査体制区分2 (Ver.5.0) 〉 大阪市西区本田 2-1-10 TEL 06(6581)2881 FAX 06(6584)1807 HP http://www.osaka-ekisaikai.jp/ index.html 〒550-0022 居宅介護 支援事業所 大阪市西区本田 2-1-10 大阪病院1階 TEL 06(6581)2881 FAX 06(6584)1807 内科 消化器内科 腎臓内科 呼吸器内科 糖尿病内科 循 神 戸 病 院 環器内科 リウマチ科 小児 〒655-0004 神戸市垂水区学が丘 1-21-1 TEL 078(781)7811 FAX 078(781)1511 科 外科 消化器外科 乳腺外 科 血管外科 心臓血管外科 肛門外科 外科(がん化学療 法) 整形外科 脳神経外科 HP http://www.kobe -ekisaikai.or.jp 皮膚科 泌尿器科 産婦人科 眼科 耳鼻いんこう科 放射 線科 リハビリテーション科 麻酔科 救急科 - 78 - 317 施 設 名 所 在 地 等 〒801-8550 門 司 病 院 診 療 科 目 病床数 内科 外科 胃腸科 整形外 北九州市門司区清滝 1-3-1 科 耳鼻咽喉科 婦人科 泌 TEL 093(321)0984 尿器科 眼科 麻酔科 歯 FAX 093(331)7085 科・口腔外科 放射線科 リハ 245 HP http://www.ekisaikai-moji.jp/ ビリテーション科 長 崎 病 院 (財)日本医療機能 評価機構認定 〈審査体制区分2 (Ver.5.0)〉 〒850-0034 長崎市樺島町 5-16 TEL 095(824)0610 FAX 095(822)9985 HP http://www.ekisaikai -nagasaki.jp/ 内科 消化器内科 心臓内 科 呼吸器内科 気管食道 内科 糖尿病内科 脂質代 謝内科 感染症内科 漢方 内科 老年内科 内視鏡内 科 腎臓内科 外科 内分泌 外科 消化器外科 呼吸器 外科 乳腺外科 肛門外科 気管食道外科 腫瘍外科 整形外科 リハビリテーション科 リウマチ科 皮膚科 泌尿 器科 性感染症泌尿器科 放射線科 158 〒046-0121 小樽病院附属 古平診療所 北海道古平郡古平町 大字浜町 644 TEL 0135(42)2125 FAX 0135(42)3593 内科 外科 内科 消化器科 〒108-0023 東京クリニック 東京都港区芝浦 3-2-28 TEL 03(3452)8251 FAX 03(3452)8194 〒231-0002 横 浜 大 桟 橋 診 療 所 内科 外科 歯科 横浜市中区海岸通 1-1 TEL 045(201)9079 FAX 045(212)4656 〒424-0823 江 尻 診 療 所 静岡市清水区島崎町 161-24 TEL FAX 054(352)2796 054(353)6939 - 79 - 内科 呼吸器科 アレルギ ー科 放射線科 18 施 設 名 所 在 地 等 診 療 科 目 病床数 〒455-0033 名古屋病院附属 名古屋市港区港町 1-9 埠 頭 診 療 所 TEL 052(651)1158 FAX 052(651)1159 内科 小児科 外科 皮膚科 放射線科 〒734-0011 広島市南区宇品海岸 2-12-35 広 島 診 療 所 TEL 082(251)2565 FAX 082(251)7714 内科 神経内科 消化器科 〒755-0027 宇部市港町 1-12-8 宇 部 港 町 ク リ ニ ッ ク TEL 0836(21)6622 FAX 0836(21)6640 内科 胃腸科 リハビリテーション 科 介護老人保健施設 施 設 名 えきさい横浜 えきさい大阪 所 在 地 等 〒231-0036 横浜市中区山田町 1-1 TEL 045(261)8821 FAX 045(261)8838 〒550-0022 大阪市西区本田 2-1-10 TEL 06(6581)7655 FAX 06(6581)7656 HP http://www.ekisai -osaka.jp/ 定 入所者 通所者 員 88 名(うち認知症専門棟26名) 10 名 入所者 100 名 通所者 40 名 養成施設 施 設 名 所 在 地 等 課 程 定 員 〒454-0854 え き さ い 看 護 専 門 学 校 名古屋市中川区松年町 4-48 TEL 052(652)7782 FAX 052(654)4590 - 80 - 3 年課程 (全日制・修業年限 3 年) 1~3 年 各 40 名
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