教務ガイドの役割 大学生活を構成する要素で、一番大切なものはなんと言っても“授業”や“研究”、“卒業”です。ひとことでいうと“学修する”と いうことです。教務ガイドは皆さんが“学修する”ということを助ける最も身近な手引書(情報源)のようなものです。教務ガイドの ほかに、時間割、授業計画(シラバス)、先生からの助言や、先輩からの助言などが“学修する”ための情報源として必要ですが、教 務ガイドには、そのための様々なルールが掲載されており、皆さんを卒業に向けて、体系的に導いてくれるのがこの冊子なのです。 したがって、この教務ガイドを読まなければ、また理解しなければ、卒業はおろか、授業を受けることすらできません。本学での4 年間を有意義な場として十分に活用するためには、この教務ガイドを読むこと、理解することから始まります。また、理解できないこ と、わからないことがあれば、大学の教職員の誰かに声を掛けて聞いてみてください。 このような一連の行動(冊子を読む、理解する、行動する、わからなければ聞く)が皆さんにとって、正確な情報をいかに収集し、 実践していくかという能力の向上に役立ちます。 建学の精 神・広島 経済大学 の理念 教育目標 履修 本学の建学の精神、 学科の教育目標を 明示し、4年間の 学修の指針にしま す。 セメスター制や単 位制など、初めて 耳にする制度を説 明し、履修、授業、 試験、卒業認定の 要件等授業を履修 する上で必要な事 項について説明し ます。 教職 課程 学籍 本学の教育課程を 修了するために必 要な在学期間の説 明や、休学、復学 等の学籍について 説明します。 各種 制度 教職課程免許状に 単位互換制度を利 ついて説明します。 用し、他大学で開 講している科目を 履修することがで き、修得した単位 を本学の卒業認定 の要件として必要 な単位として認定 できる制度や早期 卒業制度など本学 特有の制度につい て説明します。 教育課程 (カリキュラム) 卒業認定の要件表 履修モデル 年度に開講されている 科目の情報(開講区分・ 担当者・単位数・クラ スなど)を掲載してい ます。 各学科の卒業に必要な 単位を修得するための 要件を入学年度別に掲 載しています。 学びたいコース別に履 修モデルを掲載してい ますので、参考にして ください。 教員紹介 諸規程集 キャンパス・マップ 科目を担当する教員を 掲載しています。 諸 規 程( 大 学 内 で の 様々なルール)を掲載 しています。 教室や研究室の配置図 を掲載しています。 学務 センター 教務課 教務課の主な取扱 業務や取扱時間、 各種証明書の交付、 ヒ ュ ー ナ ビ 届 出、HUE NAVI などを使っての伝 達方法について説 明します。 学修のための手引き=教務ガイド 大学入門の第一歩として!また、4年間を通じて活用してください。 1 24年教務ガイドP001-037.indd 1 2012/03/14 16:47:08 2012(平成24)年度 行事予定表(主な教務課関係行事) 4月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 5月 日 月 月 曜日 2012年 日 26 月 27 火 28 水 29 木 30 金 31 土 2 月 3 火 4 水 5 木 6 金 9 月 12 16 19 木 月 木 5 30 水 7 17 24 25 30 31 火 火 水 月 火 8 水 13 月 17 金 27 月 3 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 6月 日 月 火 水 木 金 土 3 4 5 6 7 1 2 8 9 10 11 12 13 17 18 19 20 14 15 16 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 7月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 4 8月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 日 月 火 木 金 9月 水 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 8 対象とする入学年度 2009 以前 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 行 事 2012 2011 2010 履修資料配布(28 日まで) 能力開発科目履修説明会 【ビジネス情報学科】3学年合同履修説明会 【メディアビジネス学科】3学年合同履修説明会 【ビジネス情報学科 再履修者対象】 ● ● ● 情報入門演習 S・A・B プレイスメントテスト 【第 1 次】Web 事前登録・履修相談 ● (学内・学外:9:00 ~ 16:00) 【第 1 次】Web 事前登録 ● ● ● (学外:16:00 ~ 23:00) 【第 1 次】Web 事前登録・履修相談 ● (学内・学外:9:00 ~ 16:00) 【第 1 次】Web 事前登録 ● ● ● (学外:16:00 ~ 23:00) 【第 1 次】Web 事前登録・履修相談 ● (学内・学外:9:00 ~ 16:00) インターンシップⅠ(国内)履修ガイダンス ● ● 【第 2 次】Web 事前登録・履修相談 ● ● ● (学内:11:00 ~ 16:00/ 学外:16:00 ~ 23:00) 【第 2 次】Web 事前登録(学外:9:00 ~ 23:00) ● ● ● 新入生対象 履修ガイダンス ● 新入生対象 英語プレイスメントテスト ● 新入生対象 教職課程履修ガイダンス ● Web 履修登録(学内・学外:9:00 ~ 16:00) ● Web 履修登録(学外:16:00 ~ 23:00) ● ● ● 「教職課程登録届」受付(6 日まで) ● 【ビジネス情報学科 新入生対象】 ● 情報入門科目プレイスメントテスト Web 履修登録(学内・学外:10:00 ~ 17:00) ● Web 履修登録(学外:17:00 ~ 23:00) ● ● ● 【経済学科 ( 一部 ) 新入生対象】時間割説明会 ● 【経営学科 ( 一部 ) 新入生対象】時間割説明会 ● 【ビジネス情報学科 新入生対象】時間割説明会 ● Web 履修登録(学外:16:30 ~ 23:00) ● ● ● 「前期単位互換科目履修希望者出願票」提出締切り ● ● ● ● (17:00 まで) 【スポーツ経営学科 新入生対象】時間割説明会 ● Web 履修登録(学内・学外:10:00 ~ 16:00) ● Web 履修登録(学外:16:00 ~ 23:00) ● ● ● 【経済学科 ( 一部 ) 新入生対象】時間割説明会 ● 【経営学科 ( 一部 ) 新入生対象】時間割説明会 ● 【メディアビジネス学科 新入生対象】時間割説明会 ● 【第 3 次】Web 事前先着登録(9:00 ~ 11:30) ● ● ● 前期授業開始 ● ● ● ● 教科書販売:リブレ 2 Fブックセンター前(20 日まで) ● ● ● ● ※教科書購入票はブックセンター(リブレ 2 F)で配布 3 年次生対象 教職ガイダンス ● Web 履修訂正(19 日まで) ● ● ● ● 4 年次生対象 教職・介護等体験ガイダンス ● 4 時限目のみ学生大会のため休講 ● ● ● ● ⇒ 7 月 25 日(水)補講 前期学内定期試験時間割発表 ● ● ● ● 補講期間(25 日まで) ● ● ● ● 4 時限のみ通常授業≪ 5/30(水)学生大会分≫ ● ● ● ● 前期授業終了 ● ● ● ● 前期学内定期試験(8 月 7 日まで) ● ● ● ● 前期学内定期試験予備日 ● ● ● ● 夏期休暇開始(9 月 23 日まで) ● ● ● ● 「後期単位互換科目履修希望者出願票」提出締切り ● ● ● ● (16:00 まで) 前期追試験(20 日まで。具体的な日程は HUE NAVI (注1)(注1)(注1)(注1) を参照のこと) サマー授業期間(9 月 7 日まで) ● ● ● ● ヒ ュ ー ヒ ュ ー ナ ナ ビ ビ ※日程に変更が生じた場合は、HUE NAVI 又は掲示システム(TV モニター)で連絡します。 ヒ ュ ー ナ ビ ※「HUE NAVI」とは、休講や補講などの情報提供や履修登録、シラバス検索などを行う学生支 援システムです。 詳細は、別冊『HUE NAVI・パソコン利用ガイド』を参照 (注1)「追試験受験申請書」提出者のみ対象とする。 2 24年教務ガイドP001-037.indd 2 2012/03/14 16:47:08 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 11月 日 月 火 水 月 7 11 9 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 12月 日 月 火 水 木 金 土 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 日 月 1月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 1 月 火 水 木 金 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 3 月 4 火 5 水 6 7 土 1 2 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ● 3 ● ● 18 火 Web 履修登録・履修相談 ● 19 水 Web 履修登録・履修相談 20 木 Web 履修登録・履修相談 ● ● 21 金 【第3次】Web 事前先着登録・履修相談 ● ● ● ● 23 日 夏期休暇終了 ● ● ● ● 後期授業開始 ● 月 教科書販売:リブレ 2 Fブックセンター前(28 日まで) ● ※教科書購入票はブックセンター(リブレ 2 F)で配布 ● ● ● 24 ● ● ● 27 木 前期学位記授与式(15:30 ~) (注2) 1 月 後期 Web 履修訂正(4 日まで) ● ● ● ● 木 授業臨時休講日(全学ゼミ対抗スポーツ競技大会) ● ● ● ● ● 木 ● 【メディアビジネス学科】デジタルメディア表現Ⅰ履 修ガイダンス ● 木 3 年次生対象 教職ガイダンス 15 木 4 年次生対象 教職ガイダンス 20 火 授業臨時休講日 27 火 25 火 ● ● ● 【ビジネス情報学科】グループ演習履修ガイダンス 8 ● ● 【経済学科、経営学科】演習Ⅰ履修ガイダンス ● ● 4 時限目のみ学生大会のため休講 ⇒ 12 月 25 日(火)補講 ● ● ● ● ● ● ● ● 冬期休暇前の授業終了 ● ● ● ● 4 時限のみ通常授業≪ 11/27(火)学生大会分≫ ● ● ● ● 水 冬期休暇開始(1月 6 日まで) ● ● ● ● 6 日 冬期休暇終了 ● ● ● ● 7 月 後期授業再開 ● ● ● ● 15 火 後期学内定期試験時間割発表 ● ● ● ● 23 水 創立記念日(休講日) ● ● ● ● 28 月 29 火 後期学内定期試験(2 月 5 日まで) 後期授業終了 ● ● ● ● 学部との5年プログラム願書受付(2 月 8 日まで) ● ● ● ● ● ● ● ● ● 金 後期学内定期試験予備日 13 後期追試験(14 日まで。具体的な日程は HUE NAVI 水 (注3)(注3)(注3)(注3) を参照のこと) 18 月 早期卒業願書受付開始(22 日まで) 4 金 ● 金 【第 2 次】Web 事前登録・履修相談 木 ナ ビ ● 学部との5年プログラム選考試験(筆答・口述) ● 学部との5年プログラム進学者選考(書類) 月 学部との5年プログラム合格発表 ● ● ● 後期成績発表(予定) ● ● ● ● 早期卒業選考試験 ● 14 木 早期卒業選考結果発表 ● 19 火 学位記授与式 ● 22 金 履修資料事前配布(25 日まで) ● ● ● ● 26 火 新 3 年次生 【第1次】Web 事前登録・履修相談 27 水 新 2 年次生 【第 1 次】Web 事前登録・履修相談 28 木 新 4 年次生 【第 1 次】Web 事前登録・履修相談 ● ● 29 金 【第2次】Web 事前登録・履修相談 ● ● 8 木 ● 14 28 3月 日 【第 1 次】Web 事前登録・履修相談 ヒ ュ ー 2 ● 水 【第 1 次】Web 事前登録・履修相談 8 土 ● ● 木 【第 2 次】Web 事前登録・履修相談 26 2月 日 火 ● 1 年次生対象 後期履修ガイダンス 12 25 12 2012 2011 2010 金 前期成績発表(予定) 10 11 対象とする入学年度 2009 以前 行 事 13 18 1 2013年 日 曜日 10月 金 ヒ ュ ー ナ ● ● ● ● ビ ※日程に変更が生じた場合は、HUE NAVI 又は掲示システム(TV モニター)で連絡します。 (注2)前期卒業該当者のみ対象とする。 (注3)「追試験受験申請書」提出者のみ対象とする。 3 24年教務ガイドP001-037.indd 3 2012/03/14 16:47:09 建学の精神と広島経済大学の理念 1 建学の精神 「和を以て貴しと為す」 広島経済大学の経営母体である学校法人石田学園は、明治40年に校祖石田米助翁によって創立されました。学園の創立にあたり、 らい き 学園創立の根本的な目的である建学の精神を「和を以て貴しと為す」としました。これは中国の古典、四書五経の中の一つ、「礼記」 の中に登場してくる言葉で、我が国では聖徳太子の十七条の憲法の第一条として有名です。 いさか 「和の精神」とは、ただ諍いを避けることを意味しているのではありません。自分に厳しく、他人には寛容であり、もてる力を最大 限発揮して自分の責任を果たし、互いに助け励ましあいながら、組織全体の調和を図ることを最優先する相互尊重の精神なのです。 2 立学の方針 「大学の道は明徳を明らかにするにあり」 広島経済大学は、昭和42年に創立されました。初代学長石田成夫は、大学を開学する理想を、立学の方針として「大学の道は明徳 を明らかにするにあり」という警句に求めました。これは中国の古典、四書の一つ「大学」の中に登場する一文です。「明徳」とは、 天から受けた霊妙な徳性、すなわち人間が本来持っている「曇りのない本性」を意味します。本学は、学生一人ひとりが、学問研究を 通して、本来持っている曇りのない本性を磨き、前途有為な人間として自己を確立することを理念としているのです。 3 教育目的 「 『ゼロから立ち上げる』興動人の育成」 本学は、建学の精神、立学の方針にもとづき、真理の探究と、豊かな人間性の涵養を通じて、 「正義と勤労を愛し、品格高く責任を 重んじ、もって国家社会の発展に貢献し得る人材の育成(学則第3条)」を目指しています。この育成すべき人材像を、現代社会のニー ズをふまえて明確に表現したものが「ゼロから立ち上げる」興動人です。「ゼロから立ち上げる」興動人とは、「既成概念にとらわれな い斬新な発想と旺盛なチャレンジ精神、そして仲間と協働して何かを成し遂げることのできる力を備えた人材」のことです。このよう な人材を育成することによって、地域の経済、文化、スポーツ等の発展に寄与することを目指しています。 4 行動指針 「Be Student-oriented」 Be Student-oriented(すべては学生のために)は、平成6年に2代目学長石田恒夫が提唱した、本学教職員の行動指針です。本 学は「教育重視」の大学を目指しています。教職員は常に、「本当に学生のためになるかどうか」「本当に学生一人ひとりの輝かしい将 来を応援するものになるかどうか」と、問いかけながら行動しています。 4 24年教務ガイドP001-037.indd 4 2012/03/14 16:47:09 共通科目と各学科の教育目標 共通科目 1 教育目標 共通科目は、幅広い分野にわたる基礎知識を身につけて、人間形成の基盤をつくるための科目です。めまぐるしく変化していくこの 世の中を生き抜くために、現代人としての、広い視野に立った総合的判断力と、豊かな人間性を養うことを目標とします。 2 カリキュラムの特色 共通科目のカリキュラムは、下の図のような構成になっています。 共通科目 外国語科目 基礎 演習 科目 科目 総合科学科目 日本語 文章表 現科目 資格関 入門 人文分 社会分 自然分 健康・スポー 科目 野科目 野科目 野科目 ツ分野科目 連科目 【注】 【注】2009年度以前の入学生を対象とする。 ※共通科目の必修単位は、外国語科目(必修4単位、選択必修2単位)の6単位だけです。 【外国語科目】 現代社会を生きるのに必要とされる外国語を学ぶ科目です。基礎力養成の基礎科目と、語学力を鍛える演習科目があります。 必修科目(4単位)として「英語AⅠ・Ⅱ」と「英語BⅠ・Ⅱ」があります。選択必修科目(2単位)は、英語(16科目開設)か 第二外国語(6か国語12科目開設)から選びます。2単位を超えて選択したものは、共通科目の選択科目に算入されます。 【日本語文章表現科目】 大学生として、また社会人として必要な日本語による文章表現を学ぶ科目です。まず、履修登録必修科目として「日本語文章表現」 を学びます。その後、各自の力に合わせて、4つのレベルの「文章表現演習」を段階的に選択して、学ぶことができます。 【総合科学科目】 まず、総合科学科目の各分野の基礎を学ぶ入門科目が13科目あります。さらに、少し深く学んでもらうために、以下のような合計 55科目を用意しました。自由に選択できます。 ①豊かな人生を築いていくための人文分野22科目 ②人の営みと社会人としてのあり方について学ぶ社会分野17科目 ③自然について理解を深める自然分野11科目 ④健やかな毎日を送るための知識と実技、健康・スポーツ分野5科目 【資格関連科目】(2009年度以前の入学生対象) ここに用意された35科目は、教育職に就きたい人や公務員になりたい人、一般企業の教養試験を確実に突破したい人のためのもの です。じっくり学んで力を付けましょう。 ※共通科目の【資格関連科目】は2010年度の入学生から廃止します。憲法Ⅰ・Ⅱのみ共通科目の【総合科学科目】に移行し、その 他は、経済学科及び経営学科科目の【資格関連科目】に移行します。 5 24年教務ガイドP001-037.indd 5 2012/03/14 16:47:09 経済学科 1 特色と教育目標 経済学科では、私たちの身の回りに起こる出来事が経済とどのような関わりがあるのかを学び、それらの出来事を引き起こす仕組み を解き明かしていきます。財やサービスを消費する私たち消費者の行動、それらを生産し供給する企業の行動、また経済に影響を及ぼ す政府の役割など、経済学の対象は意外なほど広範囲にわたっています。そこで経済学を通じて、わたしたちはそうしたさまざまな経 済活動の背後で作動しているメカニズムを学んでいきます。 経済学科では特に、経済学の学習を通して、現代社会を生き抜くために求められる“実践的能力”と“実務的能力”を養うことを目 指しています。そこで、自ら考え、分析し、実践していける力を養い、それらの能力を基礎に、企業その他で創造力を発揮しつつ社会 に貢献できる人材を育成するため、幅広いカリキュラムを用意しています。 現代社会を生き抜くために必要な“実践的能力”とは、具体的には次のような能力を指します。 ◆現状分析能力・論理的思考能力 ⇒市場に内在する問題や市場に存在するチャンスを自ら見出す能力 ◆企画提案能力 ⇒市場に内在する問題を解決し、チャンスに対して戦略を立てる能力 このような能力を身につければ、ビジネスの現場では長期的な戦略に基づく具体的な提案ができ、そして個人としては、豊かな人生 を過ごすための生涯設計を立てることができるでしょう。 以上のような“実践的能力”をより効果的にするためには、さらに“実務的能力”を養う必要があります。ここでいう“実務的能力” とは具体的には次のような能力を指します。 ◆経済の動きを読み取る正確な情報収集・加工能力 ◆企業等の動きを数値情報としてとらえる能力 ◆経済に関する情報を外国語で読み取る能力 このような“実務的能力”を養うことは、企業等の組織や制度に内在する問題点・改善点を見出す上で役立ち、短期的には社会で活 躍し、中長期的には現代社会を生き抜くための助けとなるでしょう。 2 カリキュラムの特徴と履修方法 上記のような目標を段階的な学習方式によって実現するために、経済学科では以下のような「入門科目」・「基礎科目」・「発展・応用 科目」を設定しています。 まず「入門科目」では、学生の皆さんにとって身近であり、経済学を修得する上で鍵となるような経済現象に興味を持たせ、それら を知る楽しさを感じ取れるような授業科目を配置しています。これらによって、身近なトピックから経済・経営およびファイナンスに 関する基本的な知識を身につけ、経済・経営に慣れ親しむとともに、コンピュータを道具として使う技術を身につけます。 次に、「基礎科目」には、入門科目で芽生えた経済現象に対する興味を持続させながら、その発展・応用へと進むために必要となる 基本的な理論体系を修得できるような授業科目を配置しています。これらは理論・歴史・政策・財政・金融・情報といった基礎分野全 般をカバーし、さらに日本の国内・国外で生じている重要な経済現象を紹介する科目を含んでいます。 「発展・応用科目」には「総合経済学」 ・ 「政策科学」 ・ 「金融・情報」という三つの領域を設定し、a)現状分析能力・論理的思考能力、 b)政策提言能力・企画提案能力、を獲得できるような授業科目を配置しています。また、この基本形の上に、地元経済人を招いて、 経済の実態やビジネス最先端の実情を学ぶ「地域特別講義科目群」を組み込み、実務的能力の向上を目指しています。このように、 「発 展・応用科目」は多岐にわたっていますので、学生の皆さんの進路や関心に応じて種々の科目を履修することになります。 6 24年教務ガイドP001-037.indd 6 2012/03/14 16:47:09 ≪段階的な学習方式≫ 入 門 基 礎 発展・応用 ミクロ経済学基礎Ⅰ・Ⅱ 総合経済学 経営入門 マクロ経済学基礎Ⅰ・Ⅱ 政策科学 ファイナンス入門 国際経済論基礎 金融・情報 情報処理入門Ⅰ・Ⅱ 経済史基礎Ⅰ・Ⅱ 経済入門 3つの領域 (外書講読) 経済の基礎数学Ⅰ・Ⅱ 経済学の歴史基礎 経済・社会政策論基礎 財政学Ⅰ・Ⅱ 金融論Ⅰ・Ⅱ 情報処理論 基礎経済統計 基礎経済統計演習 情報処理の基礎Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 現代日本経済事情Ⅰ・Ⅱ 現代中国経済事情 地 域 特 別 講 義 3 人材育成(進路・資格取得) このように、経済学科は“実践的能力”と“実務的能力”を身につけた人材を育成します。これは具体的には次の三つの類型に分け ることができます。 ①第一は経済学の知識を利用して経済の動きを読み取り、政策提言できる人材、および高校レベルで経済学の知識を普及させる人材 です。 【卒業後の職業例】研究者・企業の管理職・各種公務員、および高校での「政治・経済」担当教員等を志している学生に適して います。 ②第二は個人資産の運用を中心とした金融知識を有する人材、および各種金融資格の修得を目指す人材です。 【卒業後の職業例】企業の財務担当者・個人起業家、およびファイナンシャルプランナー・証券アナリスト等を目指している学 生に適しています。 ③第三は英語能力と情報スキルを駆使して、経済情報を読み取り活用する人材です。 【卒業後の職業例】海外留学等を志している学生に適しています。 【取得可能な教育職免許状】※経済学科共通 ・中学校教諭一種免許状(社会) ・高等学校教諭一種免許状(地理歴史) ・高等学校教諭一種免許状(公民) なお、履修モデルのページに掲載してあるのは、 「経済学を体系的に学びたい」、 「ビジネスマンとして必要な経済知識を学びたい」、 「金 融・証券マンを志している」、「基礎科目を重点的に学びたい」等といった目標を想定して、それぞれに適した履修プランで組んでみた ものです。これは参考程度として、自分に最も適した履修プランを工夫してください。 7 24年教務ガイドP001-037.indd 7 2012/03/14 16:47:09 経営学科 1 特色と教育目標 経営学は、単なる金もうけのための学問ではありません。購買(仕入)や生産(製造)や販売(営業)といった企業の活動がうまく いくように、ヒト、モノ、カネ、情報というような企業を構成する要素をどのように生かしていくのが合理的なのかを研究する学問で す。つまり、組織運営の合理的なあり方を研究する学問です。ですから、経営学は、企業だけでなく、官公庁、家庭、学生のサークル といった、様々な組織の運営にも役立つ、非常に応用性に富む学問であると言えます。 経営学には、組織運営そのものを扱うマネジメント系の分野だけでなく、組織と顧客(ないし市場)との関係を扱うマーケティング 系分野、組織の活動の結果を記録し、その記録を管理に生かしていくアカウンティング(会計)系分野などがあります。 本学経営学科では、これら三つの領域を体系的に学べるよう、豊富なカリキュラムが用意されています。経営学科のカリキュラムは、 マネジメント、アカウンティング、マーケティングの三つの分野から成り立っており、どの分野も入門的な科目から、発展・応用科目 まで、幅広いだけでなく、高度な知識を身につけることができるようになっています。 マネジメント系科目 ビジネス界からのニーズに 応える3つの科目群 マーケティング系科目 アカウンティング系科目 経営学は、組織の運営の学であり、それゆえに組織や人間の性質に関する深い洞察を含んだ内容になっています。経営学を学ぶこと によって、企業人としての確かで深い知識と豊かな知性を身につけることはもちろんですが、企業社会を生き抜く生き甲斐や自信をも てるようになってほしいと思います。 2 カリキュラムの特徴と履修方法 経営学科では、マネジメント系科目、アカウンティング系科目、マーケティング系科目の三つの科目群を設けています。皆さんに、 三つの分野それぞれの高い専門性を身につけてもらうだけでなく、三つの分野の関連を総合的に理解してもらうことを意図しています。 これら三つの科目群の教育目標はそれぞれ次のとおりです。 ①マネジメント系科目では、経営の理念や哲学を深く理解して、これに基づいた経営の理論と実際を体系的に学びます。そして、 企業を中心とした組織を合理的に経営するにはどうするか、企業組織の各部門を合理的に管理するにはどうするか、というマネ ジメントの基礎を身につけます。また、大規模化、複雑化する企業経営に対応できる能力を養います。 ②アカウンティング系科目では、まず、会計数値についての知識を身につけます。会計数値は企業活動を読み解くこの上ないツー ルであり、ビジネス社会における共通言語だからです。そして、企業活動の経営成績や財政状態を会計情報として、数字によっ て的確に把握できるようにします。さらに進んで、企業の経営方針や経営戦略を立案し、実行できる能力を養います。 ③マーケティング系科目では、企業が生産した商品を消費者にいかにして届けるか、またそれに伴って必要となる、物流、保険、 金融や証券、外国との貿易など、様々な活動について学びます。これに関連して、インターネットビジネス、国際ビジネスなど 最新のビジネスに関する知識を身につけて、国際化・情報化に対応できる能力を養います。 これら三つの科目群で身につけた知識は、企業での実務においては、総合的かつ実践的に身に付いていることが求められます。経営 学科では、「経営実践(興動館科目)」、「ビジネスプランニングⅠ・Ⅱ」、「経営学特別演習(ビジネスプラン)」、「経営学特別演習(事 例研究)」などの科目で、実践的に学ぶ機会を提供しています。 8 24年教務ガイドP001-037.indd 8 2012/03/14 16:47:09 3 人材育成(進路・資格取得) 経営学科では、理論と実際との連携とその相互作用で、実務的実践的能力とともに専門能力を高めることを重視しています。また、 国際化・情報化の時代に対応して、幅広い視野をもった創造性豊かな人材の育成を目標にしています。 【卒業後の職業例】スーパーやデパートや専門店などの小売業や卸売業、鉄道やバスやホテルや旅行などのサービス業、銀行や 証券や保険といった金融業、通信や情報関係、食品やアパレルなどの製造業、貿易など、考えられる業種は 多種多様です。また職種に関しても、営業、経理、企画、人事など、多種多様な職種に必要な能力を身に付 けられるカリキュラムとなっています。 【資格取得の例】経営学(マネジメント)、会計学(アカウンティング)、マーケティングの専門知識や技能を基礎にして取得で きる資格のうち主なものを下記に紹介しておきます。 《資格》 ◆簿記検定(日商)、小売商(販売士)、社会保険労務士、証券アナリスト、ファイナンシャルプランナー、企業年金コンサルタ ント、通関士、不動産鑑定士、宅地建物取引主任者、医療事務員(メディカルクラーク)、マンション管理士など。 ◆中小企業診断士、行政書士、税理士、司法書士、公認会計士など。 《教育職員免許》 ◆高等学校教諭一種免許状(商業) 《各種公務員》 ◆国家公務員(行政事務A・B、税務、皇宮護衛官、入国警備官、法務教官、刑務官A・B、裁判所事務官、家庭裁判所調査官、 航空管制官、国立国会図書館職員、防衛庁職員、海上保安庁職員、労働基準監督官など) ◆地方公務員(一般事務、学校事務、警察事務、交通巡視員、消防官、警察官など) 9 24年教務ガイドP001-037.indd 9 2012/03/14 16:47:09 国際地域経済学科 1 特色と教育目標 国際地域経済学科では、アジア太平洋地域の国々との関係を深めている広島を中心とする中四国経済圏の発展に貢献できる、実践力・ 行動力のある人材の育成を目標としています。そして、そのような人材にもっとも求められる資質をグローバルマインドと呼び、それ を育むための実践的な学びを提供します。 私たちが考えるグローバルマインドとは、何事にも好奇心を持ち、先入観なく自然に接することができるような姿勢であり、また、 そのような姿勢で吸収した知識や状況を、自分で考え、判断し、そして、その結果を論理的、客観的に表現し、さらに自ら実践に移す ことを目指す、前向きな能力も含まれます。そして、そのようなグローバルマインドは、国際化が進み、ダイナミックに変貌する現代 社会を生き抜き、さらに、そこで活躍するためのパスポートと言えるでしょう。 国際地域経済学科では、日本と密接な関係を持ち、多様性に富むアジア太平洋地域を軸に、国際社会を学びます。すなわち、国際社 会のルール(グローバルスタンダード)を学ぶと同時に、各国固有の多様な社会・経済システム、価値観、諸制度を学び、それら双方 の関連を理解することを通じ、グローバルマインドを培い、日本の枠を超えた一層広い視野を持ち、さらには、そのような広い舞台へ 飛び出し活躍できるような人材の育成を目指します。 ここで、私たちの身の回りで急速に進んでいる国際化について考えてみましょう。スーパーで売られる野菜、肉、魚などの食料品や、 コンビニの弁当やファミレスの定食で使われる食材は、どこの国から運ばれてきたのでしょう。また、Tシャツやスニーカー、100円 ショップの雑貨が生産されている国はどこでしょうか。また、最近人気の海外旅行先はどこで、何人ぐらいの人が出掛けているのか、 広島の会社がどうして海外に工場や事務所を持っているのでしょうか。これらを考えるだけでも、私たちの身の回りに、いつの間にか 国際化の波が押し寄せてきており、海外との関係抜きには、毎日の生活さえ成り立たなくなっていることが分かります。 そして、皆さんが将来、社会に出て仕事に就き、活躍するためには、この様な国際化に対する十分な知識とそれを有効に活用するた めの資質としてのグローバルマインドが、いかに重要かお分かりいただけるのではないでしょうか。 2 カリキュラムの特徴と履修方法 国際地域経済学科のカリキュラムは、アジア太平洋地域の経済活動に対する理解を深めることに主眼を置いて構成されています。そ の特色は、第一に経済活動に密接に関係する社会構造、政治システム、文化、歴史などを各国・地域ベースで学ぶことができること、 第二に体験的・実践的な学習を積極的に取り入れていることです。国際地域経済学科のカリキュラムは、以下の三つの科目群で構成さ れています。 ⑴第一の科目群は、国際経済理論系の科目群で、 「国際社会における経済活動の論理」と「経済活動における国際社会の論理(ルール)」 を学びます。すなわち、国境を越える経済活動はどのような論理、メカニズムで行われているのか、そこにはどのような問題が発生 するのか、そして問題の解決のために国際社会はどのようなルール、制度を作り上げてきたのか、さらにそのような舞台で皆さんが 活躍するために求められる要件は何かなどを学びます。 ⑵第二の科目群は、各国・地域経済社会系の科目群です。歴史や文化、社会構造、政治や経済システムなどを、各国・各地域の視点か ら、幅広く学ぶことのできることが、国際地域経済学科の大きな特徴となっています。ここでは、「国際社会の多様性」を理解し、 経済活動の国際化が、各国に固有の諸制度・構造・価値観などをどのように解体、変容させているのか、あるいは逆に、各国に固有 の事情が国際的な経済取引をどのように制約しているのかなどを学びます。 ⑶第三の科目群は、国際実践の科目群で、演習形式の実践科目、実践英語を中心とする語学科目と情報処理関連科目が含まれます。こ こでは、グローバルマインドの重要な要素である実践力や自己表現力を身につけることを目指すと同時に、自ら考え企画するための 知識や情報の収集と分析、さらにはその結果を効果的に表現するためのコミュニケーションや情報処理能力の修得を目指します。 また、グローバルマインドを育成するための重点科目として、国際地域経済学科では、企業インターンシップⅠ(国内) ・Ⅱ(海外) を、特に重視しています。インターンシップとは、学生が一定期間企業などで就労体験をするプログラムですが、本学科の企業インター ンシップは、単なる就労体験だけではなく、インターンシップを素材として採り入れた、通年の演習形式の授業科目となっており、2 年次に国内研修、3年次に海外研修を実施しています。就労体験と事前学習、事後学習を通じ、実践的能力を培いつつ、自分の将来進 路を見つめながら明確な就学テーマを発見・追求し、グローバルマインドを培ってもらうことがこの講義の目的です。 3 人材育成(進路・資格取得) 国際地域経済学科では、グローバルマインドの豊かな、幅広い素養を身につけた、オールラウンドな人材の育成を目指しています。 既にお分かりいただけたように、どのようなビジネスにおいても、程度の差こそあれ、国際化の影響を受けずに活動することは出来ま せん。従って、そのような国際化の論理やメカニズムへのしっかりした理解は、将来どのような業種へ進むにしても、必ず必要となり ます。先に、グローバルマインドは、現代社会を生き抜き、さらに、そこで活躍するためのパスポートだと説明した理由は、ここにあ ります。 国際地域経済学科では、このように幅広い素養を身につけた人材の育成を目指しますが、一方、仕事のタイプを、敢えて大きく二つ に区分するならば、次の通りとなり、具体的な職業も見えてくるでしょう。 ⑴「論理的な思考能力」を多く要求される仕事 【卒業後の職業例】会社や役所などの調査・分析業務、企画 ・ 管理業務など ⑵「人や社会と接する能力」を多く要求される仕事 【卒業後の職業例】旅行代理店・量販店などでの店頭接客業務、会社の営業マンやホテルのフロントマンなど 履修モデルのページに、「論理的な思考能力重視型」向きと、「人や社会と接する能力重視型」向きの、二つの履修モデルを示しまし た。これらの専門科目に、共通科目や他学科科目、資格支援講座、興動館科目などを組み合わせ、自分の夢を実現させるための、「世 界に一つだけの時間割」を作成してください。 10 24年教務ガイドP001-037.indd 10 2012/03/14 16:47:09 ビジネス情報学科 1 特色と教育目標 ⑴最先端の「ビジネス」と「情報技術」を学ぶ ビジネス情報学科の大きな特徴は、現代ビジネスの基礎から学びながら、段階的かつ発展的に、IT を駆使する最先端のビジネスま で学べることです。これには情報技術に関わる総合的な知識と技能の習得、企業情報システムの先端的活用事例などを学ぶことも含ま れます。他大学の経営学系や経済学系の学部にも本学科と類似の学科名を掲げるものも存在していますが、それらは従来の経営学や経 済学の体系的な解説や学説の紹介を主としていて、形式的にいくつかの情報論や情報処理実習などを組み入れているにすぎません。し かし、このような実務教育が欠けたカリキュラムでは、社会で本当に役立つ能力を身につけることは困難です。したがって、このビジ ネス情報学科では実務に即した教育、すなわち「ビジネス」の仕組みの習得と実践技法の習得の両方を最重点目標に置いています。本 学科で学ぶ内容と水準を兼ね備えた学科は他には多くありません。 ⑵欧米のビジネススクールをモデルとした教育体系 本学科では、欧米のビジネススクールのカリキュラムを参考に従来の手法を完全に打破し、全く新しい発想でカリキュラムを構築し ました。これにより、どのビジネスにも共通する基本はもちろんのこと、最先端の IT を駆使したビジネスも本格的に学ぶことを可能 にしました。「情報技術と融合した最先端のビジネスとその情報システム※」を学ぶことができるわけです。 ※情報システムとは「コンピュータシステム」だけを指すものではありませんし、コンピュータが不在であっても広く使われる語です。 正しくは、組織体(または社会)の活動に必要な情報の収集・処理・伝達・利用に関わる仕組みの全てを指します。広義には人的機 構と機械的機構とからなりますが、コンピュータを中心とした機械的機構を重視したときは、狭義の情報システムと呼ばれます(参 照:浦昭二 et.al.,「情報システム学へのいざない」,1998,p.40)。 ⑶情報技術に関する高度な活用能力の育成 「情報教育」という言葉は当初、文書作成や初級のデータ処理が出来るようになる教育、いわゆる「情報処理教育」という意味で用 いられていたこともありましたが、これは既に過去の話です。これは現在では大変初歩的な入門レベルの教育にすぎません。インター ネットの基盤の上に、スマートフォンやタブレット PC、Google などが普及した今日では、情報処理能力のレベルも飛躍的に高度な ものとなり、さらに上位の「情報技術との融合的な活用と応用」に情報教育の視点も移っているのです。今日のビジネス界では日進月 歩の情報技術を融合的に活用・応用し、ビジネスのあらゆるプロセスを常に前進させていくことのできるような人材の育成が求められ ています。本学科では、入門的な「情報処理」はもちろんのこと、この「情報技術との融合的な活用と応用」を達成可能な教育プログ ラムの提供を目指しています。 ⑷3つの人材育成モデルの提供へ ビジネス情報学科では三つの学びのプログラムを設定し、「人材育成モデル(履修登録モデル)」として明示しています。この学びの プログラムは、単純によく見られるような「○○○コース」として履修モデルを捉えるのではなく、職業上の進路の想定を容易にし、 学習暦の専門性をより明確なものにします。「ビジネス重視型」「情報技術者型」「情報教育者型」の三つのモデルの中から選択します。 2 カリキュラムの特徴と履修方法 ⑴人材育成目標と科目間連携 欧米では毎年、第三者機関による大学評価が実施されており、特にビジネス分野では、その最大の評価項目は「卒業後の進路」です。 このため各大学は、入学希望者に向け、在学中に育成する学生の能力を明確にし、詳細な能力育成プログラムを提示します。そして、 受講可能な講義科目群の全てはこの育成プログラム上において編成され、全ての講義科目の内容はこの目的達成のための厳しい制約を 課せられます。これを「コースオファーリングス」と呼びます。ビジネス情報学科では、この「コースオファーリングス」に倣い3つ の人材育成モデルを示して各科目を縦と横に連携させたモデル・カリキュラムを提供しています。 ⑵座学と実習のペア化 ビジネス情報学科の講義科目群には、実際に PC を使用しながら学ぶ「実習(演習)」タイプの講義と、普通教室で開講される「座学」 タイプの講義があり、「実習」タイプの講義の多くには、そのペア科目として「座学」タイプの講義が用意されています。例えば、実 習講義の「情報処理演習AⅠ・AⅡ」については、座学講義の「情報処理論Ⅰ・Ⅱ」がペアで設定されています。これは、情報処理に 関する基礎知識を身に付けるためには、「情報処理演習AⅠ・AⅡ」で実践スキルを体得すると同時に、「情報処理論Ⅰ・Ⅱ」により普 遍的な理論を学ぶことで、それらの真の理解を深めることができるという配慮からです。 ⑶高度な専門性と職業能力の育成 ビジネス情報学科の専門教育は、ビジネスと情報技術に関する総合的な学習の上に、高度な専門性と職業能力の育成を目指していま す。このため、専門分野に関する科目群を体系的かつ段階的(入門、基礎から発展・応用までの三段階)に配置するだけにとどまらず、 職業上の進路と学習暦の専門性を学生に強く意識させるようなカリキュラム編成を採っています。また、ビジネス情報学科の演習科目 については、2年次にも数多く配当され、より早期の資格取得を目指すことに配慮しています。 11 24年教務ガイドP001-037.indd 11 2012/03/14 16:47:09 3 人材育成(進路・資格取得) 履修モデルの掲載ページに、「ビジネス重視型」、「情報技術者型」、「情報教育者型」、それぞれの履修登録モデルを挙げています。 本学科の講義科目は全てがこの3つの「人材育成モデル」に基づいて提供され、カリキュラムの中での位置づけが定められています。 以下、「卒業後の進路」や推奨される取得資格が提示されています。 ⑴ビジネス重視型 企業への就職を前提として、商品開発、企画や販売などの多方面のビジネス分野で活躍できる人材を輩出することを目標としていま す。また、起業家にも合うでしょう。もちろんコンピュータやインターネットの活用の底力を発揮できるように情報系の科目も学びま す。様々な分野にチャンレンジすることが可能となるモデルです。 【卒業後の職業例】・ビジネスリーダー・商品開発やマーケティングのスタッフ・営業職 【取得資格の目標】・販売士・IT コーディネータ ⑵情報技術者型 企業に就職し、コンピュータやインターネット関連の業務にエンジニアとして携わることを目標とします。もちろん基本的なビジネ ス科目群も履修しますので、ビジネス面の基礎知識を身に付けていきます。コンピュータや通信などに係わる職業に関心を持つ方に最 適のモデルです。 【卒業後の職業例】・プログラマー・システムエンジニア(SE)・Web マスター 【取得資格の目標】・基本情報技術者・MCP・NTT ドットコムマスター ⑶情報教育者型 ビジネスに関する基礎知識を習得し、IT の領域を幅広く学びながら、高度な情報機器操作能力を習得します。情報教育系職の人材 に不可欠な高度な専門知識とスキル、そして受講生の成長を促す効果的な教育を実践できる能力の育成を目指しています。 【卒業後の職業例】・「情報」の教員免許を取得して高等学校の教諭 ・大学や専門学校での情報関係のインストラクター 【取得資格の目標】・高等学校教諭一種免許状(情報)・MCP-IW 12 24年教務ガイドP001-037.indd 12 2012/03/14 16:47:09 メディアビジネス学科 1 特色と教育目標 メディアビジネス学科は、急速に変化するメディアの世界に的確に対応し、ビジネスフィールドで最先端のメディアの活用方法を提 案できる人材の育成を目的として開設されました。本学科の具体的な特色には、以下の4つがあります。 第一に、企業において双方向デジタルメディアによる多彩な情報受発信を管理・運用できる総合的な能力を習得するために、メディ ア戦略に関する実践能力の養成と開発を目的としています。 第二に、この目的を実現するために、ビジネス、メディア、IT などの分野の科目を総合して配置したカリキュラムを編成しています。 第三に、少人数制専門ゼミナールの講座を数多く配置しています。クラス内でさまざまなケース・スタディについて積極的に議論す ることで、メディアビジネスの理論と専門的な実例を有機的に結びつけながら、企業のメディア戦略策定を行い得る人材の育成を目指 しているからです。 第四に、デジタル技術を活用・応用したメディアとビジネスに関する実践的な研究と教育を強化するために実業界からの人材を招き、 実社会との連携にも力点を置いています。 そして、これらの人材育成目標を支えているのが、次の教育方針です。 ①社会情勢に則した実践的教育 メディア戦略の実務に対応した実践的教育を提供することを主眼としています。なぜなら、さまざまな局面で多彩な情報の受発 信をプロデュースできる企画力やプレゼンテーション能力を身につけることが社会や企業の要請であると考えるからです。そのた めには、まず経済学や社会問題についての広い見識が求められます。さらに、卒業後すぐに実社会で実践・活用できることを目指 して、企業広報、IT、広告・宣伝・販売促進等のマーケティングに重点を置いたビジネス科目群と、日々刻々と変化しつつあるメ ディアと IT に対応した科目群を揃えて、実社会と連動した教育方法を採用しています。 ②コミュニケーション能力を育成 メディアを理解し、社会での情報発信ツールとして使いこなすためには、制作のプロセスを体験的に学ぶことが不可欠です。全 国的にも珍しいコミュニティ FM 放送を大学キャンパスから発信するなど、フィールドワークとスタジオ設備等を利用したメディ アコンテンツ制作などの実践的活動を通じて、体験的にものつくりを学ぶ方法を取ります。 ③徹底少人数教育 メディアを戦略的に活用できる人材の育成には、メディアテクノロジーに関する技能・知識の習得が不可欠です。その習得をよ り効果的に行うために、専任教員9名による徹底的な少人数体制で臨みます。 2 カリキュラムの特徴と履修方法 また、次の人材育成モデルと教育目標を実現するためのカリキュラムとして、学科科目を「入門科目」「基礎科目」、 「発展・応用科目」 に大別しています。 ⑴入門科目 メディアビジネス学科の科目を学ぶ際の入り口となる科目として位置づけられます。具体的には経済・経営の入門科目と、ビジネス 現場におけるデジタルメディアの活用の実態に関する入門科目を設けています。開講科目は3つあります。 ⑵基礎科目 実践的なメディア戦略スペシャリストを育成するための基礎的科目として位置づけられます。マーケティング、経済学、コミュニケー ションに関する基礎的理論を学ぶための科目や、IT 社会に不可欠なツールとなるコンピュータの基本的操作方法を理解するための科目、 実践的なメディア活用スキルに対する理解を深めるための科目、そしてディベートなどの表現技法を習得するための科目等を配置して います。開講科目は17あります。 ⑶発展・応用科目 企業においてデジタルメディアを戦略的に活用できる能力を持つ人材を育成するため、より具体的で実践的な科目として位置づけら れます。 それはさらに、「ビジネス科目」と「メディア・IT 科目」の二つの科目群によって構成されます。 ①ビジネス科目 インターネットの普及とブロードバンドの進展による社会情勢の変化を背景に、双方向デジタルメディアをビジネスで活用する 知識を理解するための授業科目を配置しています。また、CRM などの顧客マネジメントや CSR などの企業の社会的責任の考え 方から、「新しい時代の企業と顧客のコミュニケーションスタイル」の確立を目的とした授業科目を配置しています。同時に、IT 社会及び高度情報ネットワーク社会を、社会科学的及び人文科学的に理解する専門知識と、ビジネス現場に活用できる実践的なス キルの習得を目的とした授業科目を配置しています。開講科目は24あります。 ②メディア・IT 科目 デジタルメディアに関する基礎的知識と技能、及びそれらをビジネス現場で応用・活用できる手法を学ぶための授業科目を配置 しています。また、映像もしくは音声によるコンテンツ制作などを含む「ものつくり」を通じて、専門基礎科目とビジネス科目で 習得した知識を深め、より実践的な活用スキルの習得を目指しています。他方、ビジネスを行う上で必要不可欠となるワープロソ フトや表計算ソフト、さらにプレゼンテーションソフトの基礎的操作及び応用操作を習得するための科目を配置しています。開講 科目は19あります。 13 24年教務ガイドP001-037.indd 13 2012/03/14 16:47:09 3 人材育成(進路・資格取得) 以上のような教育目標と特色のある本学科のカリキュラムによって、履修モデルのページに掲載しています2つの人材育成モデルと 次の卒業後の進路が想定されます。 ⑴メディアマーケティング型 【卒業後の職業例】情報通信、金融、流通、家電などの一般企業のコミュニケーション部門や広報・宣伝部門で、デジタルメディ アを駆使したビジネス活動を行い、eマーケティングやインターネット広告等のメディア・マーケティング 戦略を策定できる人材。 ⑵メディアプロデュース型 【卒業後の職業例】メディア産業や娯楽・教養・教育産業で、メディアコンテンツの開発・企画提案や、効果的なプロデュース ができる人材。 14 24年教務ガイドP001-037.indd 14 2012/03/14 16:47:09 スポーツ経営学科 1 特色と教育目標 スポーツ経営学科の特色は以下の4点に集約されます。 第一に、スポーツの経済的側面を理解したうえで、スポーツビジネスの現場で活躍できる人材を育成するために、スポーツビジネス に接する機会を多く確保する予定です。 第二に、座学を中心としたカリキュラム体系だけではなく、スポーツに関連するイベントの運営やスポーツ団体の経営実践を軸とし たカリキュラムを用意しています。 第三に、従来軽視されがちであった実験・実習・演習科目を多く配置し、原則としてそれを理論科目とセットで配置しています。理 論と実験・実習・演習を有機的に結びつけ、しかも両者を段階的に学ぶことで、スポーツ団体の的確な運営を行い得る人材の育成を目 指しています。 第四に、スポーツビジネスに関する実践的な研究と教育を強化するために、実業界から人材を招くなど、実社会との連携にも力点を 置いています。 これらの特色から、本学科は、他大学のスポーツ系学科ともビジネス系学科とも明らかに一線を画すものであり、経済活動の一環と してビジネスとしてのスポーツを捉えることが重要な今日において、必要不可欠なスポーツビジネスの運営能力の向上に重点を置いた ものとなっています。 2 カリキュラムの特徴と履修方法 本学科のカリキュラムの特徴は、経済学をベースにしつつ、教育研究の中核である「スポーツビジネス」、 「スポーツ組織の経営管理」 という分野を中心にして授業科目を配置していることです。さらに、専門教育科目は、「入門科目」、「基礎科目」、「発展・応用科目」 に大別されています。入門科目で導入的な知識を修得した後に、基礎科目で個別的、専門的な知識・技能を学ぶ基礎となる科目を履修 するよう配置しています。さらに、発展・応用科目へと進み、より高度な科目を段階的に履修するような配慮がなされています。 ⑴入門科目 本学における入門科目は、基本的に経済学部全体の入門科目として位置づけられています。そのために、入門科目の中の、経済入門、 経営入門、情報処理入門Ⅰ、Ⅱは他学科を含めた全学必修科目です。さらには、経営学の基本であるマーケティング入門や簿記入門を 配置しています。 ⑵基礎科目 スポーツ関連の導入科目は、基礎科目の中のスポーツ文化論、スポーツ経営学、スポーツ産業論、スポーツマーケティング論です。 基礎科目においては、これらの科目の他、入門科目よりも少し進んだ経営学、経済学、情報処理の基礎を学んでいただきたいと考えて います。 ⑶発展・応用科目 この区分は、より具体的で実践的な科目として位置づけられます。それはさらに、「経済・経営関連科目」、「スポーツ関連科目」、「実 験・実習・演習科目」の3つの科目群によって構成されます。「経済・経営関連科目」は、主に経済学、経営学、スポーツ経営学を、「ス ポーツ関連科目」は、主に体育学を学ぶ科目群です。そして、「実験・実習・演習科目」では、より効果的な教育を行うために、実践 的な現場での体験を重視した科目を配置しています。その内、「地域スポーツ貢献演習」、「スポーツビジネス演習Ⅱ」、「スポーツマネ ジメント演習Ⅰ」、「スポーツマネジメント演習Ⅱ」、の4科目は学外実習の実施を予定しています。 また、本学では、1年次に専任教員担当による少人数の「入門ゼミⅠ、Ⅱ」を置き、必修科目としています。2年次においては「プ レゼミ」、3年次においては「卒業研究Ⅰ」、4年次においては「卒業研究Ⅱ」を必修科目として設け、徹底した少人数のゼミ教育を行 います。したがって、学生はほぼすべてのセメスターを通して専任教員による少人数演習を受けることになります。 3 人材育成(進路・資格取得) 本学科では、「スポーツ関連ビジネスの企画・管理・運営等に関わり社会の発展に貢献しうる人材」、「地域スポーツ団体の管理・運 営に関わり地域社会に貢献できる人材」の養成を目指しています。このようにして養成した人材は、スポーツとかかわるあらゆるビジ ネスシーンでの活躍をめざし、スポーツ組織団体・スポーツ関連産業に加えて、既設学科の主な進路先である金融・保険・製造・小売・ 公務員など、幅広い分野への就職を想定しています。具体的な卒業後の進路としては、次の3つのモデルが考えられます。(※履修モ デルのページにモデル表掲載) ⑴スポーツ関連企業系モデル 本モデルは、経営感覚に富んだスポーツのわかるビジネスマンの育成を目標とします。卒業後の就職先として、スポーツクラブ、ス ポーツ用品メーカー、スポーツ用品ショップ、広告代理店、スポーツイベント関連企業などが想定されます。 ⑵一般企業系モデル 本モデルは、一般企業で活躍が期待される、活力ある人材の育成を目標とします。卒業後の就職先として、一般企業、各種公益法人、 公務員などが想定されます。 ⑶スポーツコーチング系モデル 本モデルは、スポーツに精通し、かつ社会で活躍できる人材の育成を目標とします。卒業後の就職先として、各種スポーツ団体、ス ポーツクラブ、スポーツ関連企業などが想定されます。 15 24年教務ガイドP001-037.indd 15 2012/03/14 16:47:09 また本学科では、スポーツ組織・団体の経営やプログラムの企画・立案ができる人材を養成するためのカリキュラムを用意していま すが、地域スポーツやコミュニティースポーツの現場では、運動・スポーツ指導を安全に遂行する最低限の知識や実践能力が必要とさ れます。そのための資格として、 「レクリエーションインストラクター」や「スポーツリーダー」を設定し、推奨したいと考えています。 さらには、オプションとして、公認スポーツ指導者取得のベースとなる共通科目の修得が可能となるような科目を配置(スポーツ関連 科目全般)しています。また、総合型地域スポーツクラブなど、今後、地域スポーツのマネジメントの際に必要とされる「アシスタン トマネジャー」の資格取得も推奨し、地域スポーツに積極的に関与できうる人材を養成したいと考えています。 資格取得については、下記の関連授業の単位取得が必要となります。 ●レクリエーションインストラクター[㈶日本レクリエーション協会] ①民間資格、②資格取得可能、③卒業要件単位に含まれる科目の履修のみで取得可能。 【関連授業】レクリエーションスポーツ論、レクリエーションスポーツ実習Ⅰ(ゲーム)又はⅡ(キャンプ)、地域スポーツ貢献演 習 ●スポーツリーダー[㈶日本体育協会] ①民間資格、②資格取得可能、③卒業要件単位に含まれる科目の履修のみで取得可能。 【関連授業】スポーツ指導論、スポーツコーチング論、スポーツトレーニング論、健康運動プログラム論、救急処置法、スポーツ 栄養学、スポーツ文化論、地域スポーツ論 ●アシスタントマネジャー[㈶日本体育協会] ①民間資格,②資格取得可能、③卒業要件単位に含まれる科目の単位修得後、別途行われる試験に合格することで取得可能。 【関連授業】地域スポーツ論、スポーツ組織論、コミュニティビジネス論(※平成24年度申請予定) なお、オプションの日本体育協会公認スポーツ指導者資格は、日本体育協会が認定するスポーツ指導者資格です。本学では、これら の資格に関連する共通講義科目の受講が可能で、単位修得により公認スポーツ指導者取得のベースとなる共通科目の試験が免除されま す。その後、各スポーツ競技団体の実技試験等に合格することにより資格が与えられます。 日本体育協会公認スポーツ指導者養成講習 共通科目Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 【関連授業】スポーツ指導論、スポーツコーチング論、スポーツトレーニング論、スポーツトレーナー論、健康運動プログラム論、 救急処置法、スポーツ医学、スポーツ生理学、バイオメカニクス、スポーツ栄養学、スポーツ心理学、スポーツ文化論、 地域スポーツ論、スポーツ社会学、スポーツ経営学 16 24年教務ガイドP001-037.indd 16 2012/03/14 16:47:09 履修 セメスター制 1 学年とセメスター 本学では、一つの学年を前期(4月1日~9月15日)と後期(9月16日~3月31日)の2学期に分け、学期(一つのセメスター) ごとに単位を修得し、8セメスター(4年間)を積み重ねて卒業認定の要件を満たす、セメスター制をとっています。 「年次」は、単純に入学年度からの年数をカウントし、休学期間や修得単位数を考慮しません。これらの関係を図に示すと次のよう になります。 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 第1セメスター 第2セメスター 第3セメスター 第4セメスター 第5セメスター 第6セメスター 第7セメスター 第8セメスター 1年次 2年次 3年次 4年次 注:休学等により在学しない期間は、年次は進みますがセメスターは進みません。 その年次に単位を修得しなければ、上級年次に進級できないということはありません。 2 授業の開講区分 ①各授業科目は、いずれかの開講形式をとっています。 学期完結:前期もしくは後期の半年間で授業が完結される。成績評価および単位の認定は学期ごとに行われる。 通年完結:前期・後期を継続して授業が行われる。前期終了時での成績評価は行われず、前期・後期の成績を総合評価して単位が 認定される。 そ の 他:特別に期間を設けて授業を開講するもので、本学には次の特設授業期間があります。 ・特設(サマー)…夏期休暇期間を利用して授業が行われる。成績評価及び単位の認定は10月に行われる。 ・特設(その他)…夏期休暇期間以外の期間を利用して授業が行わる。成績評価及び単位の認定は後期に行われる。 ②通常、一つの授業は、1時限を90分とし一週間に1回行われます。 また、授業を効果的に行うため、科目によっては次のように開講されます。 複数開講科目:一週間に同じ授業内容を複数クラスに分けて開講します。 履修者の多い科目を週に数回に分けて開講します。 同一教員が複数のクラスを担当したり、数人の教員で複数のクラスを担当します。 連続開講授業:一週間に2回以上、授業を開講します。 同一曜日に連続した時限(〔例〕月3・4時限)に行う場合と、異なる曜日(〔例〕月3・火4時限)に行う場合が あります。 3 授業の履修区分 本学の授業科目は、次のいずれかの履修区分に分類され、各年次に配当されています。 〔必修科目〕 卒業するために必ず単位を修得しなければならない科目 この科目の単位が未修得の場合、卒業することができません。 〔選択必修科目〕 特定されている科目の中から、所定の単位数を必修として修得しなければならない科目 この科目の単位が未修得の場合、卒業することができません。 〔履修登録必修科目〕 必ず履修登録しなければならない科目 〔選択科目〕 特定されている科目の中から自由に選んで履修できる科目 〔卒業要件外科目(自由科目)〕 単位の認定はされるが、卒業要件に算入しない科目 17 24年教務ガイドP001-037.indd 17 2012/03/14 16:47:09 単位制 大学の学修はすべて単位制によって行われています。 単位制とは、履修登録をした授業科目について、定められた時間数を学修し、かつ試験等に合格することで、定められた単位が与え られる制度です。 〔単位とは〕 単位とは、科目を修得するために必要な学修量(時間)を数値で表したもので、45時間の学修時間を必要とする内容の授業科目に 1単位を設定することを標準とし、すべての授業科目に、単位数を設定しています。 また、学修時間には、授業時間だけではなく、予習・復習等教室外での自主学習も含みます。 〔単位の設定〕 本学では、原則として1回当たりの授業を2時間(実質は90分で1コマと呼んでいます)として計算しています。 各授業科目の単位数を定めるにあたっては、1単位の授業科目を45時間の学修(各自が行う自習時間を含む)を必要とする内容をもっ て構成することを標準とし、授業の方法に応じ、当該授業による教育効果、授業時間外に必要な学修などを考慮して、次の基準により 単位数を計算しています。 ①講義・演習については、15時間の授業をもって1単位。 ・週1時限の授業を通年(30週)行う授業科目の場合 6時間(授業2時間+自習4時間)の学修時間×30週=180時間 ⇒ 180時間÷45時間(1単位につき)=4単位 ・週1時限の授業を半期(15週)行う授業科目の場合 6時間(授業2時間+自習4時間)の学修時間×15週=90時間 ⇒ 90時間÷45時間(1単位につき)=2単位 ②実験・実習・実技及び外国語科目については、30時間の授業をもって1単位。 ・週1時限の授業を半期(15週)行う授業科目の場合 3時間(授業2時間+自習1時間)の学修時間×15週=45時間 ⇒ 45時間÷45時間(1単位につき)=1単位 ③講義、演習、実験、実習、実技及び外国語のうち、1つの授業を2つ以上の方法の併用により行う場合については、その組み合わせ に応じ、それぞれの授業方法ごとの単位数の計算基準を考慮して本学が定める時間の授業をもって1単位。 ④卒業論文・卒業研究・卒業制作などの授業科目については、これらの学修の成果を評価して単位を授与することが適切と認められる 場合には、これらに必要な学修等を考慮して、単位数を定める。 18 24年教務ガイドP001-037.indd 18 2012/03/14 16:47:09 履修登録 1 履修(学修)計画 大学における学修の特徴は、多くの授業科目の中から学生一人ひとりが履修(授業を受ける)科目を選択できることです。自分が大 学で何を学んで社会人として巣立っていくかをしっかり見据えた上で、履修する科目を選択することが大切です。 2 履修登録とは 履修登録とは、自らの履修計画に基づき、授業科目について履修の意思表示をすることであり、大学と学生の皆さんとの約束事(契 約)です。学生の皆さんが授業科目の履修登録を行い、それを大学が承認します。履修登録を行っていない授業科目については授業に 出席しても単位は認定されません。 3 履修登録の方法 ヒ ュ ー ナ ビ 本学の履修登録は、必ず前期と後期の授業開始前の指定された期間内に HUE NAVI「Web 履修登録システム」で行ってください。 ただし、以下のとおり履修登録の方法が異なる科目がありますので、注意してください。 クラス指定科目:人数制限等の関係から、あらかじめ指定(曜日・時限を指定)されたクラスで履修する科目 演 習 科 目:あらかじめ募集を行い選考等により履修登録者を決定する科目(承認後変更不可) 事 前 登 録 科 目:人数制限等の関係から、あらかじめ募集を行い抽選により登録を許可する科目(承認後変更不可) 4 履修登録単位数の制限 一週間に授業を受講して学修するには、おのずと限界があります。そこで本学では、広島経済大学履修細則第5条により、各年次に おいて履修登録できる授業科目の合計単位数の上限を次のとおり定めています。 この上限を超えて授業科目を登録することは認められません。ただし、卒業年次生に限り、後期に8単位まで追加の履修登録を認め ています。 1年 2年 3年 4年 40単位 48単位 48単位 48単位 + 8単位(卒業年次生に限り、後期に追加できる単位) ※履修制限単位数は1年間で学修できる最も効果的な単位数として定めています。計画的に履修登録してください。 ※前期に修得できなかった単位数分を、後期で履修登録することはできません。履修制限単位数とは、1年間で履修登録できる単位 数です。 ただし、次の科目は上記の履修制限単位数を超えて、履修又は申請することができます。 ①教職に関する科目(※卒業認定の要件として必要な単位外として計算。教職課程登録者のみ履修可) ②単位互換協定に基づく本学以外の単位互換科目 ③資格振替単位 ④本学が教育上有益と認める施設等における研修プログラム ・学校インターンシップ(※ただし、スポーツ経営学科の学生が単位を修得しても卒業認定の要件として必要な単位外として 計算) ・中小企業大学校研修プログラム(※ただし、スポーツ経営学科の学生が単位を修得しても卒業認定の要件として必要な単位 外として計算) ⑤キャリア科目のうち就職対策試験関係科目 ⑥能力開発科目のうち,インターンシップ ⑦スポーツ経営学科の学生のみ、興動館科目のうち、指定科目を除いた科目。詳細は,「教育課程(カリキュラム)」の頁を参照 (※スポーツ経営学科の学生のみ単位を修得しても、卒業認定の要件として必要な単位外として計算される科目) ⑧スポーツ経営学科の学生のみ、能力開発科目のうち、税理士関係科目を除いた科目 (※スポーツ経営学科の学生のみ単位を修得しても、卒業認定の要件として必要な単位外として計算される科目) 5 履修登録の注意事項 履修登録については、履修ガイダンスへ出席し、『教務ガイド』、『履修登録の手引き』などを熟読し、『HUE NAVI・パソコン利用 ヒ ュ ー ナ ビ ガイド』に沿って履修登録を行ってください。履修登録を行った後には、各自、HUE NAVI の時間割で、登録した科目が表示されて いるか必ず確認してください。この確認を怠った場合の授業科目の未登録などの不利益の責任はすべて皆さんにあります。自己の責任 において正しい履修登録の手続きを行ってください。 ※諸規程の頁に掲載の“広島経済大学履修細則”も確認すること。 19 24年教務ガイドP001-037.indd 19 2012/03/14 16:47:09 授業 1 授業時間 本学における授業時間は1時限を90分として行われます。 時 限 1時限 時 間 2時限 3時限 4時限 5時限 6時限 9:00 10:45 13:00 14:45 16:30 18:15 ~10:30 ~12:15 ~14:30 ~16:15 ~18:00 ~19:45 2 休講 ・特別な大学行事(入試等)や担当教員の学会出席などの理由により授業を休講することがあります。 ヒ ュ ー ナ ビ ・休講は、大学としての決定又は科目担当教員からの届出があり次第、HUE NAVI で伝達します。 ・当日の急な休講の場合は、教務課職員が教室前に掲示するか、教室で直接連絡することがあります。ただし、教室のホワイトボード を使っての休講の伝達は行いません。 ・休講の連絡や掲示がないにもかかわらず、授業の開始時刻から30分を経過しても担当教員が入室しない場合は、必ず教務課に連絡し、 指示を受けてください。 5 ・交通機関の運行停止や台風等による休講については、この後に記載してある「 緊急時(交通機関の運行停止と特別な状況に伴う) の授業・学内定期試験の取り扱い」で確認してください。 3 補講 授業が休講になった場合は、原則として授業を補うため臨時の授業が行われます。これを補講といいます。 ヒ ュ ー ナ ビ 補講の授業日程は、HUE NAVI で伝達します。 なお、担当教員から口頭で知らせて実施する場合もあります。 4 授業に関する変更 ヒ ュ ー ナ ビ 授業科目の開講曜日、時限、教室等に変更が生じた場合は、HUE NAVI で伝達します。特に前期・後期の授業開始からの一週間は、 履修者の増減によって教室が変更されることが多いので、必ず確認してください。 5 緊急時(交通機関の運行停止と特別な状況に伴う)の授業・学内定期試験の取り扱い ⑴交通機関の運行停止の内容と対応 交通機関{①又は②の各交通機関}が運行停止となっている場合には、授業(学内定期試験を含む)は下記のとおりとします。 ① JR 可部線(横川⇔可部間)、及び可部・市外北エリア又は安佐南エリアの路線運行(各種循環線は除く)の JR バス、広島交 通(バス)、広島電鉄(バス)が同時に運行停止となっているとき。 ② JR 山陽本線(新山口⇔広島⇔糸崎間)、JR 呉線(海田市⇔三原間)、JR 芸備線(広島⇔三次間)及び JR バス、広島電鉄(バス)、 芸陽バスの全路線(各種循環線は除く)が同時に運行停止となっているとき。 【運行停止の内容と授業・学内定期試験の対応】 運行停止の内容 授 業 学内定期試験 午前6時までに運行開始 1時限目から実施とする 1時限目から実施とする 午前10時までに運行開始 3時限目から実施とする 4時限目から実施とする 午前10時現在運行停止中 当日の授業をすべて休講とする 当日の学内定期試験をすべて延期とする 授業又は学内定期試験の実 その後に開始する授業を休講とする その後に開始する学内定期試験を延期とする 施時間帯に運行停止 ※特に緊急を要する場合は、即時授業を休講 ※特に緊急を要する場合は、即時試験を延期と (非常災害) する とする ※上記以外の交通機関運行停止の場合は、原則として平常どおり授業(学内定期試験を含む)を行います。 ⑵風・雨・雪に関する警報発令の内容と対応 台風の接近、その他風・雨・雪に関する警報発令{広島市を対象に①、②又は③の各警報発令}に伴い、授業(学内定期試験を含む) 実施に何らかの影響が想定される場合の対応は、下記のとおりとします。 ①暴風、大雨の各警報が同時に発令。 ②暴風雪警報が発令。 ③暴風、大雪の各警報が同時に発令。 20 24年教務ガイドP001-037.indd 20 2012/03/14 16:47:09 【警報の内容と授業・学内定期試験の対応】 警報発令の内容 授 業 学内定期試験 午前6時から9時(1限目の授業開始) 当日の1時限目及び2時限目の授業 当日の1時限目から3時限目までの学内定期 までの間に、警報が発令された場合 を休講とする 試験を延期とする 当日の授業をすべて休講とする 当日の学内定期試験をすべて延期とする その後に開始する授業を休講とする その後に開始する学内定期試験を延期とする ※特に緊急を要する場合は、即時授 ※特に緊急を要する場合は、即時試験を延期 上記の場合に継続して、午前10時現在、 警報が発令されている場合 授業又は学内定期試験の実施時間帯に おいて、警報が発令された場合 とする 業を休講とする 前日の段階で警報が発令される可能性 学長の判断により、前日に翌日の授 学長の判断により、前日に翌日の学内定期試 が大きいと予測される場合 業の休講を決定することがある 験の延期を決定することがある ⑶休講及び学内定期試験延期に伴う、補講・定期試験実施について ①風・雨・雪に関する警報発令による休講に対する補講については、その都度協議のうえ決定します。 ②風・雨・雪に関する警報発令により延期された学内定期試験については、定期試験予備日で実施します。 ⑷注意事項 ①交通機関の運行停止、台風情報、風・雨・雪に関する警報等に関する内容については、ニュース速報等で確認してください(大 学への電話による問い合わせはしないでください)。 ②交通機関の運行開始の後も、登校不能又は遅刻した場合は、速やかに当該授業の担当教員に届け出てください。 ③実施されなかった授業の補講並びに学内定期試験の日程については、後日掲示します。 ④交通機関の運行停止、台風接近、風・雨・雪に関する警報発令以外に、特別な状況(授業及び学内定期試験等の実施に支障をき たす事態)が発生した場合、授業を短縮又は休講並びに学内定期試験を延期することがあります。 ⑸連絡方法と問い合わせ先 ①交通機関の運行停止、台風接近、風・雨・雪に関する警報発令又は災害発生時の対応について、学生・教職員はその状況をテレ ヒ ュ ー ナ ビ ビ・ラジオのニュースなどで確認した上で判断しなければなりませんが、大学当局はできる限り、HUE NAVI の緊急案内にて その対応を通知します。 ヒ ュ ー ナ ビ ②学生・教職員は携帯電話並びにインターネットを利用して、HUE NAVI から情報を入手することとし、大学への電話による問 い合わせはしないでください。 ヒ ュ ー ナ ビ ③ HUE NAVI へのアクセスは次のとおりです。 URL 携帯電話= https://navi.hue.ac.jp/m パソコン= https://navi.hue.ac.jp 6 授業への出席 授業には毎時間必ず出席しなくてはいけません。 授業というのは、担当教員が授業内容を順序だてて組み立てているものであり、すべてを受講してはじめて一貫性のある理解ができ るものです。 また、教員と学生が人間的なふれあいを通して学修する場であり、学生生活の基本となるものです。したがって、授業への出席は重 要であり、自主的な学問への探究心と真摯な受講態度なくしてその成果を期待することはできません。 7 授業の欠席・遅刻 授業を欠席又は遅刻した場合は、次のような取り扱いとなりますので注意してください。 ・出席回数が3分の2に満たない場合は、定期試験の受験資格を失うことがあり、定期試験末受験の場合は単位が認定されません。 ・遅刻した場合は、担当教員の責任において入室を断ることもあります。 21 24年教務ガイドP001-037.indd 21 2012/03/14 16:47:09 8 公認欠席 『広島経済大学学生準則』に規定する次の欠席事由に該当する場合は、「公認欠席願」の提出により公認欠席を願い出ることができま す。 「公認欠席願」による授業の欠席については、授業に出席したものとして取り扱います。ただし、公認欠席した授業日の内容を補充 〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰 〰 するために、必ず、休んだ日の授業内容、資料について各教員から説明を受けてください。 〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰 手続きなど詳細については、各担当部署で確認してください。 欠席事由 担当部署 体育系部・サークルの公式試合出場等 文化系部・サークルの学内外でのイベント開催 等 備 考 学生課 学生課 学内外行事等 学生課 教職課程の教育実習及び介護等体験 教務課 教育実習及び介護等体験へ参加する前に、所定 の手続きを教務課で行うこと。 2親等以内の親族の死亡による忌引 ・配偶者(7日間以内) ・1親等(父母、子)の親族(7日間以内) 死亡に関する公的証明書が必要。 学生課 (会葬礼状で可) ・2親等(祖父母、兄弟、姉妹、孫)の親族 (3日間以内) インターンシップに伴う企業訪問及び報告会実 施 インターンシップ推進室 参加する前に所定の手続きをインターンシップ 推進室で行うこと。 出席する前に所定の手続きをキャリアセンター 企業の内定式への出席 キャリアセンター で行うこと。就職試験、会社訪問、説明会、研 修等は認めない。 興動館プロジェクトの認定式、修了式への出席 興動館 裁判員としての裁判への参加 教務課 出席する前に所定の手続きを興動館で行うこと。 裁判員として裁判への参加を証明するものが必 要。 9 公認欠席以外の欠席・遅刻 公共交通機関の事故等により、授業を遅刻又は欠席した場合は、当該交通機関から「遅延証明書」を発行してもらい、担当教員に申 し出てください。 次の欠席事由に該当するときのみ「欠席届」を提出することができます。欠席事由を証明する書類を添えて、担当部署にある「欠席 届」に理由を明記し、担当教員に届け出てください。 ただし、欠席した授業日の内容を補充するために、必ず、休んだ日の授業内容、資料について各教員から説明を受けてください。 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~12:10 ~13:50 ~15:00 ~16:10 ~17:20 ~18:30 ・学内定期試験の日程については、「行事予定表」で確認してください。 3 追試験 追試験は、次のいずれかの事由に該当し、学内定期試験を欠席した者が願い出て、審査の上、認められた場合にのみ受験することが できます。 ※欠席事由を満たしていても、授業への出席状況によっては、追試験が実施されない場合があります。 欠席事由 証明書(願書添付) 備 考 天災その他の非常災害 官公庁発行による被災証明書 地震、台風、火災、水害などによるもの。 交通機関の突発事故 遅延証明書又は事故証明書 バイク、自家用車による事故及び道路の渋滞は認めない。 2親等以内の親族の死亡による忌引 忌引 死亡に関する公的証明書 ・配偶者(7日間以内) (会葬礼状で可) ・1親等(父母・子)の親族(7日間以内) ・2親等(祖父母・兄弟・姉妹・孫)の親族(3日間以内) 就職試験の受験及び入社内定 式への出席 病気又はけが 学校保健安全法施行規則に定 められた感染症への感染 スポーツ・文化活動で国際大 会、国内の権威ある大会及び これに準ずる大会への出場 単位互換科目の試験との重複 就職試験受験等内容証明書 (キャリアセンターの発行した 医師の診断書 医師の診断書により、受験が困難と判断されたものに限る。 医師の診断書 各種協会又は団体の発行した証 明書 単位互換科目受験証明書(科目 開設大学の発行したもの) インターンシッププログラム インターンシップ推進室の発行 への参加 した証明書 教育実習 教育実習承諾書 介護等体験 受入決定通知書 裁判員としての裁判への参加 会社訪問、説明会、研修等は認めない。 もの) 裁判員として裁判への参加を証 明するもの 23 24年教務ガイドP001-037.indd 23 2012/03/14 16:47:09 ・願出は、該当科目の試験終了日後3日以内に、これを証明するものを添付して保証人連署で教務課に提出しなければなりません。 ・追試験は、前期及び後期学内定期試験終了後に行います。 ・追試験受験認定者及び時間割については、予め掲示によって発表します。 ・追試験を受験できない者に対して、再度の追試験は行いません。また、追試験を願い出ながら自分の都合で受験しない場合には、以 後追試験の願い出を受理しない場合があります。 ・追試験には、筆記試験とレポート試験の2種類があり、追試験を実施許可する授業科目の担当教員が決めます。 追試験は「チャンスが2度ある」という意味ではありません。 前述の欠席事由に該当し、学内定期試験を受験できなかった場合で、追試験期間中に受験が可能な学生のみが願い出の対象となりま す。 願い出後、許可となれば追試験の受験資格が与えられますが、許可されたからといって自分に追試験を受験するかしないかの決定権 が与えられたわけではありません。追試験が許可された学生のためだけに特別に試験の機会を用意するので、自分の都合で受験しない ということは認められません。十分注意してください。 不明な点がある場合は、必ず教務課に相談してください。 4 臨時の試験 授業科目によって、通常授業時(学期途中や授業最終日)に臨時の試験が行われ、成績に加味する科目もあります。 試験の方法、実施時期等については、担当教員から指示があります。 5 学内定期試験に関する注意事項 次の事項に該当する者は、学内定期試験を受けることができません。 ・授業料その他諸納付金が未納の者 ・出席日数が授業実数の3分の2に満たない者のうち、担当教員から学内定期試験の受験を禁じられた者 ・受験科目の試験開始時刻に15分以上遅刻した者 ・学生証を所持していない者 ・授業科目の履修登録を完了していない者 ・休学中の者 試験場においては、次のことを守らなければなりません。 ヒ ュ ー ナ ビ ・試験場では、必ず指定された座席で受験してください。(座席は、HUE NAVI で確認してください。) ※定期試験は座席指定であるが、自分の席が見当たらない場合について ほとんどの場合が座席位置の見落としです。同じ科目でも、クラスは間違えていないか、2教室に分かれている場合に は、教室に間違いは無いかなどもう一度確認してください。 同じ科目の試験でも指定された日時、教室、座席で受験しなければ、その答案は無効となります。また、誤って他の科 目を履修していたり、履修登録し忘れていたりした場合は受験資格はありません。 ・受験中は、学生証を机上に呈示しておいてください。 ※学生証を忘れた場合は、学生課において仮学生証の交付を受け、これを机上に呈示してください。 仮学生証の取り扱い ・当日限り有効とします。 ・当該試験期間中に1回しか交付できません。 ・答案用紙の「学籍番号」、「氏名」は、必ずペン又はボールペンで書いてください。 ・試験開始後35分以上経過しなければ、退室することはできません。 ・試験終了時刻5分前から、終了後に答案の回収が完了し、試験監督者の指示があるまで退室することはできません。 ・試験場における行動は、すべて監督者の指示に従わなければなりません。指示に従わない場合は、受験を停止し、退場を命じま す。 次の場合は、答案が無効となります。 ・無記名の場合 ・指定された試験場で受験しなかった場合 不正行為 広島経済大学学内定期試験細則(抜粋) 第8条 定期試験における不正行為は、自身において自己の能力を見誤る結果に繋がる重大な背信行為であるとともに、自ら の学修権(履修、学修、単位の修得に係わる各権利)を放棄する行為であるものとする。 ・学内定期試験において、次の事項に該当する行為をした場合は、不正行為と見なされます。 ①持ち込みが認められている物品を貸借 ②答案を写す(他人の答案を見た者、他人に答案を見せた者) ③答案の無断持出(自分の答案を不提出、他人の答案を持ち去る) 24 24年教務ガイドP001-037.indd 24 2012/03/14 16:47:10 ④私語、動作等による連絡 ⑤カンニングペーパーの持ち込み及び使用 ⑥書き込み利用(机・身体・辞書・その他所持品等による) ⑦使用が許可されていない教科書、電子機器、その他の物品を使用 ⑧答案の交換(合意による交換、他人の答案の名前を書き換え) ⑨代人受験(代わりに受験した者、代わりに受験させた者) ⑩監督者の指示に従わない行動 ⑪監督者の注意に対する暴言暴力 ⑫その他、不正行為と認められる行為 ・受験中に不正行為を行った者に対しては、即刻退場を命じます。処分については、次のとおりです。 ①成績評価については、当該科目のみを無効とする場合と、当該学期の定期試験期間中に試験を実施した科目をすべて無効と する場合があります。 ②学則第32条による懲戒については、不正行為の内容と程度により決定するものとし、教授会の議を経て行います。 ③各種奨学金の受給者については、支給を停止します。 ・学内定期試験終了後に不正行為が判明した場合又は制作物及びレポート等についても不正と認められた場合についても、同様の 処分となります。 ・学内定期試験以外の試験において不正行為が行われた場合は、“広島経済大学学内定期試験細則”の目的に照らして、当該試験 に係る科目担当者の判断において対処され、その場合も同様の処分となります。 持ち込み受験(参照可と参照不可)の確認 学内定期試験において教科書やノートなどの持ち込みをし、参照できるかどうかについても、時間割の発表時に「参照可(すべて ヒ ュ ー ナ ビ 可)」又は「参照不可(すべて不可)」という表記で HUE NAVI に掲載していますので、確認してください。 6 レポート 各授業では、小テストのほか授業内容の理解度をチェックするため、また、学内定期試験、臨時試験を実施する代わりにレポートの 提出が求められることがあります。 詳細については、その都度指示されますが、レポート提出の期日、時間を厳守し、指定された場所に提出してください。提出期日・ 時間を過ぎたものについては、その理由の如何を問わず受理されません。 <レポート作成・提出要領> ①担当教員による特別な指示がない限り、本学売店で販売している所定の原稿用紙及び表紙を購入し使用してください。 ②用紙・規格・表紙・綴り方 指定用紙 規 格 広島経済大学レポート用原稿用紙 400字詰 A-4版サイズ 広島経済大学レポート用表紙 A-4版サイズ ※所定の表紙を必ずつけること(記入には、ペン又はボールペンを使用すること)。 ※ホッチキスで必ず綴じること。 25 24年教務ガイドP001-037.indd 25 2012/03/14 16:47:10 成績 1 評価と点数 成績は、100点満点の60点以上を合格とし、学内定期試験、小テスト、レポートや提出物などの平常点で総合的に評価し、授業が 終了する当該学期末に所定の単位が与えられます。各授業科目の評価方法については、シラバスに記載されていますので参考にしてく ださい。 各授業科目とも一度修得した単位を取り消すことはできません。 成績評価基準≪2008(平成20)年度以降の入学生対象≫ 成績表への標記 評価の点数 標記する評語 100~90点 AA AA 89~80点 A A 79~70点 B B 69~60点 C C 59~0点 不可 ― 評価不能※ ― CA※ (基準点) 判定 合 格 不 合 格 成績証明書に 標記する評語 非判定 入学前に他大学で修得した 授業科目の単位認定 標記されない CA※ ※ CA(Credits Authorized):成績順位付けの計算には含まれません。 ※評価不能とは、定期試験の欠席又は学業成績において、成績の評価をする材料が無い場合(出席が少ない・レポート提出が無いな ど)の評価の標記です。当然、単位の修得は認められません。 ※成績証明書には、評価の点数は標記されません。 ※学期途中で休学、退学又は除籍をした場合は、履修登録科目の成績評価はされません。 2 成績発表 ヒ ュ ー ナ ビ 成績発表の時期は、次のとおりです。学生は、HUE NAVI の成績照会で確認をしてください。保護者の方には成績表を郵送いたし ます。 前期終了科目 1~4年次生 9月中旬 / 1~4年次生の保護者 9月中旬 過年度生 9月中旬 / 過年度生の保護者 9月中旬 後期終了科目 1~3年次生 3月上旬 / 1~3年次生の保護者 4月上旬 4年次生以上 3月上旬 / 4年次生以上の保護者 3月上旬 ヒ ュ ー ナ ビ ※住所変更などがある場合は、HUE NAVI の「個人情報」から「学籍情報変更申請」に入り,変更してください。 成績表が交付予定日を過ぎても届かない場合は、教務課に問い合わせてください。 ヒ ュ ー ナ ビ また、各学期における成績の成績証明書への記載は、HUE NAVI の発表後となります。 3 成績確認 発表された成績について不明な点がある場合は、「成績確認期間」に以下の手続きで確認のうえ教務課へ問い合わせてください。 ヒ ュ ー ナ ビ 成績確認期間は、原則として各学期の成績発表後(HUE NAVI 掲載後)、一週間とします。 この期間に受け付ける質問は「不可」の評価に限ります。その他の評価に関して質問がある場合は、直接、授業科目の担当教員に質 問をしてください。 確認方法 ・成績の問い合わせは、原則として学生本人のみとし、成績表を教務課に持参してください。 ・確認したい事項を「成績確認申請書(任意)」に記載し、教務課に提出してください。 ・回答は書面で行います。内容によっては回答まで多少時間がかかる場合があります。 26 24年教務ガイドP001-037.indd 26 2012/03/14 16:47:10 4 成績不振者への通知 各学期に修得した単位数が極めて少ない学生については、成績相談の案内を保護者宛に通知します。 成績不振を打開するために、学生本人と面談を行い、次学期に向けて改善をめざします。 学 期 通知時期 対象年次 対象成績 前期 9月中旬 1~3年 前期修得単位が9単位以下で,総単位数が低単位 後期 4月上旬 1~4年 後期修得単位が9単位以下で,総単位数が低単位 5 成績表などの通知拒否 保護者への通知(成績表、成績不振の案内など)を拒否する場合は、教務課まで申請してください。手続き後、「学生本人の申し出 により、保護者へは通知(郵送)はしません」という内容を保護者へ通知します。ただし,未成年者は申請できません。 6 GPA(Grade Point Average) 本学で導入している GPA(Grade Point Average、グレード・ポイント・アベレージ)制度は、5段階で評価された各科目の成 績評価に、4点~0点の評点(グレード・ポイント)を付与して、1単位あたりの評定平均値(グレード・ポイント・アベレージ)を 算出する制度です。この評定平均値を、奨学金採用基準や就職活動時の推薦基準、また学部との5年プログラム(学科で上位20%以 内の者)出願基準などに利用しています。 成績評価に対する評点(グレード・ポイント) ≪2008(平成20)年度以降の入学生対象≫ 成績評価 AA A B C 評点(グレードポイント) 4点 3点 2点 1点 不可又は 評価不能 0点 GPA の計算方法 AAの単位数×4点+Aの単位数×3点+Bの単位数×2点+Cの単位数×1点 履修科目の単位数(不可・評価不能の単位数も含む)合計 = 得点 GPA 計算例 科目名 単位数 評 価 経済学入門 4 B 4×2点=8点 哲学入門 4 A 4×3点=12点 経済学概論 2 AA 2×4点=8点 情報リテラシー 2 C 2×1点=2点 英語Ⅰ 1 AA 1×4点=4点 中国語Ⅰ 1 B 1×2点=2点 心理学 4 不可 4×0点=0点 スポーツ実習 2 A 2×3点=6点 履修科目の単位数合計20単位 ポイント数合計 42点 ÷ 履修科目の単位数合計 20単位 ポイント数 ポイント数合計42点 GPA =2.10点 27 24年教務ガイドP001-037.indd 27 2012/03/14 16:47:10 卒業 1 卒業認定 本学における各学科の修業年限は4年とし、8年を超えて在学することができません。この修業年限の期間在学し、所定の科目を履 修し学則第46条に定める卒業認定の要件を満たした者に対し、卒業の認定を行います。 ※休学期間は、修業年限(在学期間)には含みません。 ※学則第9条第2項により、本学に入学し3年以上在学した者が、卒業の要件として定める単位を優秀な成績で修得した場合には、早 期卒業を認めることがあります。 ※学則第46条 卒業認定の要件 共通科目 学科科目 自由選択科目 ゼミ科目 合 計 経済学科 30単位以上 40単位以上 38単位以上 16単位 124単位以上 経営学科 30単位以上 40単位以上 38単位以上 16単位 124単位以上 国際地域経済学科 30単位以上 40単位以上 38単位以上 16単位 124単位以上 ビジネス情報学科 30単位以上 52単位以上 38単位以上 4単位 124単位以上 メディアビジネス学科 30単位以上 52単位以上 38単位以上 4単位 124単位以上 スポーツ経営学科 30単位以上 70単位以上 20単位以上 4単位 124単位以上 ・詳細は、学科及び入学年度別に作成しています卒業認定の要件表で確認してください。 2 卒業の時期 卒業認定(判定)の時期は、毎年各学期末(9月、3月)に行います。 卒業認定(判定)結果については、保護者宛に通知します。 3 学位 卒業は、大学が定める教育課程の修了であり、卒業の認定を受けた者に対し、学士の学位が授与されます。この学位の認定証が学位 記(卒業証書)です。 本学経済学部各学科の学位の種類は次のとおりです。 ・経済学科、経営学科、国際地域経済学科、ビジネス情報学科、メディアビジネス学科 ⇒ 学士(経済学) ・スポーツ経営学科 ⇒ 学士(スポーツ経営学) 4 卒業見込証明書 就職活動には、一般的な履歴書・自己紹介書などと一緒に「卒業見込証明書」が必要になります。「卒業見込証明書」は、4年次生 のうち、次の認定の時期に、卒業見込の認定に必要な単位数を修得している者に対して発行することができます。 認定時期 卒業見込の認定に必要な修得単位数 3年次生終了時 80単位以上 4年次生前期終了時 104単位以上 4年次生終了時 104単位以上 (前期卒業見込者) ※80~103単位以下は後期卒業見込となります。 28 24年教務ガイドP001-037.indd 28 2012/03/14 16:47:10 学籍 1 修業年限・在学期間 〔修業年限〕 修業年限とは、本学の教育課程を修了するために必要な在学期間をいいます。 本学では4年間です。 ただし、編入学した人の修業年限は次のとおりです。 ・2年次に編入学した人……修業年限3年 ・3年次に編入学した人……修業年限2年 〔在学期間〕 在学期間は、8年を超えることはできません。ただし、編入学、再入学、復学、転科した人の在学期間は次のとおりです。 ※休学中の期間は在学期間に含めません。 ・2年次に編入学した人……7年 ・3年次に編入学した人……6年 ・再入学した人………………離籍前の在学期間と通算して8年 ・復学した人…………………休学前の在学期間と通算して8年 ・転科した人…………………転科する前の在学期間と通算して8年 注意! 休学した学期、退学及び除籍となった学期は、在学期間に算入することはできません。ただし、学期末日が退学及び除 籍の日となる学期は、在学期間に算入します。 2 休学 病気、その他やむを得ない事由によって3か月以上修学することができないときは、所定の手続きを経て休学することができます。 休学の期間は卒業に必要な在学年数には算入されません。また連続して2年、通算して4年を超えることはできません。 〔休学願の提出〕 所定の休学願に保証人連署の上、詳細な事由書(病気の場合は診断書)を添えて、教務課に願い出なければなりません。 〔休学の期間〕 願い出ることができる休学期間は、学期間又は1年間とします。 ・1年間……4月1日~3月31日 ・前 期……4月1日~9月15日 ・後 期……9月16日~3月31日 なお、休学の期間が終了しても、引き続き休学をしなければならない特別な事情がある場合は、休学する期間が連続して2年を超え ない範囲で許可することがあります。 その際は、休学の期間満了日までに休学願を再度提出して許可を得なければなりません。 〔休学に伴う授業料の免除〕 休学願提出期限(授業料納入期限)までに休学の手続きを完了した場合は、次のとおり授業料を免除します。この期限を過ぎると授 業料の免除を受けることはできません。 休学期間 休学願提出期限 休学中の学費 1年間(4月1日~3月31日) 4月27日 年額授業料の全額を免除 前 期(4月1日~9月15日) 4月27日 年額授業料の半額を免除 後 期(9月16日~3月31日) 10月15日 年額授業料の半額を免除 ※引き続いて休学する場合の提出期限は、休学期間満了日までになります。 〔その他〕 休学の期間中は、履修登録科目の受講及び学内定期試験を受験することはできません。 3 復学 休学の期間満了後、翌日から復学となります。 ・復学するための書類の提出などは不要です。 ・授業の受講については、所定の履修登録の手続きをしてください。復学後の授業・履修に関する相談は教務課を利用してくださ い。 ・1年間の休学者で、前学期中に休学の事由が消滅したときは、復学願を教務課に提出し、承認により後期始めに復学することが できます。 ・復学となる学期分から授業料を所定の期限までに納入しなければなりません。 29 24年教務ガイドP001-037.indd 29 2012/03/14 16:47:10 4 退学 病気、その他やむを得ない事由により退学を希望する場合は、所定の手続きを経て退学することができます。 〔退学願の提出〕 所定の退学願に保証人連署の上、詳細な事由書(病気の場合は診断書)を添えて、教務課に願い出てください。 〔注意事項〕 ・他の大学に転学したい場合は、退学願を提出しなければなりません。 5 除籍 広島経済大学学則第25条に規定している次のいずれかに該当する場合は、除籍となります。 ・在学期間が8年を超えたとき。 ・休学の期間が引き続きで2年を超えても、休学の事由が消滅しないとき。 ・休学の期間が通算して4年を超えたとき。 ・正当な事由がなく、授業料その他の諸納付金が期日までに未納のとき。 ※広島経済大学学則は、「諸規程集」の頁に掲載されています。 6 再入学 除籍又は退学した者が、再び入学を願い出たときは、事情を調査の上、除籍又は退学時と同一の学部学科に、相当の年次生として再 入学を許可することがあります。 ・再入学は、除籍又は退学が第二教授会で承認された日から再入学願受付日までの期間が5年以内に願い出なければなりません。 ・再入学を願い出ることのできる者は、在学期間が従前の在学期間と再入学後卒業までの期間が通算して8年以内で修業できる見 込みの者に限ります。 ・在学年数が8年を超えて除籍された者又は懲戒により退学させられた者の再入学は認められません。 ・従前在学中に修得した単位については、すべての科目の単位が認定されます。 ・入学金は免除されます。 ・再入学を希望する者は、所定の届出用紙に必要事項を記入して、教務課に提出しなければなりません。なお、事前に教務課に相 談の上、手続きを行ってください。 ※詳細は、「諸規程集」の頁に掲載の“広島経済大学再入学に関する細則”で確認してください。 7 転科 本学の学生が、所属の学部内において、現在の学科から他の学科への移籍を志願したときには、審査の上、転科を許可します。転科 の許可人員については、いずれも若干名です。転科を希望する者は、所定の届出用紙に必要事項を記入して、教務課に提出しなければ なりません。なお、事前に教務課に相談の上、手続きを行ってください。 〔志願資格〕 ・転科年度までに1年以上2年以下の在学を満たす見込みのある者。 ・1年間就学の者は38単位以上【A以上の単位数が34単位以上を含む】、2年間就学の者は80単位以上【A以上の単位数が62単 位以上を含む】を修得の者。 ・転科の意思及び理由が明確であること。 ・転科前の所属学科における1年次必修科目のうち、以下の科目の単位をすべて修得していること。 学 科 経済学科 経営学科 国際地域経済学科 ビジネス情報学科 メディアビジネス学科 スポーツ経営学科 科目名 情報処理入門Ⅰ 情報処理入門Ⅱ 情報入門演習A 情報入門演習B 英語AⅠ 経済入門 英語AⅡ 入門ゼミⅠ 経営入門 英語BⅠ 入門ゼミⅡ 英語BⅡ 情報基礎演習 情報処理入門Ⅰ 情報処理入門Ⅱ ※詳細は、「諸規程集」の頁に掲載の“広島経済大学転科に関する細則”で確認してください。 30 24年教務ガイドP001-037.indd 30 2012/03/14 16:47:10 教職課程 1 教育職員免許状の種類と免許教科 本学で取得できる免許状の種類及び免許教科は、次のとおりです。(※2010年度以降の入学生対象) 学 部 学 科 免許状の種類 免許教科 中学校教諭一種免許状(中学一種) 社 会 高等学校教諭一種免許状(高校一種) 地理歴史 高等学校教諭一種免許状(高校一種) 公 民 経 営 高等学校教諭一種免許状(高校一種) 商 業 ビジネス情報 高等学校教諭一種免許状(高校一種) 情 報 経 済 経 済 注1 経済学科は、2教科以上を同時に取得可能ですが、無理のない履修計画を立てる必要があります。 注2 中学校教諭と高等学校教諭とは、職分が異なるので、免許状を相互に流用することはできません。 他学科受講について(※2010年度以降の入学生対象) 所属学科が認定を受けていない免許状を取得する場合は、他学科の当該免許に関する授業科目の単位の修得により免許状取得を目指 すことができます。 ※他学科の免許状を取得する場合は、カリキュラム及び時間割等の状況によって、4年間で必ず取得できるとは限りません。 他学科受講により取得できる教育職員免許状の種類及び免許教科は次のとおりです。 学 科 経 済 免許状の種類 免許教科 中学校教諭一種免許状(中学一種) 社 会 高等学校教諭一種免許状(高校一種) 地理歴史 高等学校教諭一種免許状(高校一種) 公 民 取得できる他学科 経営学科 国際地域経済学科 メディアビジネス学科 ビジネス情報学科 スポーツ経営学科 経済学科 国際地域経済学科 経 営 高等学校教諭一種免許状(高校一種) 商 業 メディアビジネス学科 ビジネス情報学科 スポーツ経営学科 2011年度以降に入学した経営学 ビジネス情報 高等学校教諭一種免許状(高校一種) 情 報 科の学生で、「商業」の免許状の 課程登録者 注1 免許教科の「社会」、「地理歴史」及び「公民」のうち、いずれか1教科以上を取得しようとする者は、「商業」、「情報」の免 許状を同時に取得することはできません。 注2 2教科以上を同時に取得する場合は、無理のない履修計画を立てる必要があります。 2 教職課程の登録及び履修等 教職課程の登録及び履修等の詳細については、別冊『教職課程ガイドブック』で確認してください。 31 24年教務ガイドP001-037.indd 31 2012/03/14 16:47:10 各種制度 1 単位認定振替制度 本学で開講されている科目による単位の修得以外に、次の⑴~⑹の制度により修得した単位や各種資格取得などを本学の単位に振替 えて上限60単位まで認定する単位認定振替制度があります。問い合せ及び申し込みは、教務課(3号館1階)までお願いします。 ⑴単位互換制度 学生の幅広い視野の育成と学習意欲の向上を目的として、単位互換協定を結んだ中国地方の大学・短期大学で開講している科目を履 修制限単位数を超えて受講することができ、修得した単位を本学の卒業認定の要件として必要な単位として認定できる制度です。 ※詳細は、「諸規程集」の頁に掲載の“広島経済大学単位互換に関する細則”、別冊『単位互換履修生募集要項』及び教育ネットワー ク中国のホームページ(http://www.enica.jp/)で確認してください。 ⑵既修得単位認定制度 学生が本学に入学する前に在学した大学又は短期大学で修得した科目の単位(科目等履修生として修得した単位を含む)を、審査に より本学で修得した単位として認定できる制度です。 ※編入学の場合は、この制度は適用しません。 ※詳細は、「諸規程集」の頁に掲載の“広島経済大学既修得単位認定細則”で確認してください。 申 込 期 限:入学後1か月以内 ⑶資格取得に対する単位振替認定制度 本学が大学教育に相当する水準を有すると認めた資格取得に対し、履修制限単位数を超えて本学の卒業認定の要件として必要な単位 として認定できる制度です。 ※詳細は、「諸規程集」の頁に掲載の“広島経済大学資格振替単位認定細則”で確認してください。 申 込 期 限:“広島経済大学資格振替単位認定細則”に掲載 ⑷海外語学留学による単位認定制度 本学が実施する短期語学留学プログラムに参加し修了証明書を修得した場合に、本学の卒業認定の要件として必要な単位として認定 できる制度です。 ※詳細は、「諸規程集」の頁に掲載の“広島経済大学短期語学留学振替単位認定細則”で確認してください。 申 込 期 限:“広島経済大学短期語学留学振替単位認定細則”に掲載 ⑸学校インターンシップ修了による単位認定制度【教職課程登録者対象】 本学と広島市教育委員会との協定に基づき、広島市立学校又は幼稚園において教員を志望する学生の資質及び能力の向上を目指して 行った教育活動の支援に対し、履修制限単位数を超えて本学の卒業認定の要件として必要な単位として認定できる制度です。 ※詳細は、「諸規程集」の頁に掲載の“広島経済大学学校インターンシップ単位認定細則”及び別冊『教職課程ガイドブック』で確 認してください。 申 込 期 限:“広島経済大学学校インターンシップ単位認定細則”に掲載 ⑹中小企業大学校研修プログラム修了による単位認定制度 中小企業大学校広島校が提供する研修プログラムを受講し修了した場合、履修制限単位数を超えて本学の卒業認定の要件として必要 な単位として認定できる制度です。 ※詳細は、「諸規程集」の頁に掲載の“広島経済大学中小企業大学校研修プログラム単位認定細則”で確認してください。 申 込 期 限:“広島経済大学中小企業大学校研修プログラム単位認定細則”に掲載 2 学部との5年プログラム(大学院と連携した学位取得プログラム) 学部と大学院による連携学習プログラムです。具体的には、学部3年次前期までの成績が所属学科の上位20%以内に入っている学 生で、本学の大学院経済学研究科経済学専攻博士課程前期課程に進学することを希望する学生を対象にしています。学部4年次に大学 院の授業科目を科目等履修生として学び、4年次終了後は大学院へ進学し、大学院の前期課程(修士)を通常2年で修了するところを、 1年間に短縮できる制度です。 ※詳細は、「諸規程集」の頁に掲載の“学部との5年プログラム細則”で確認してください。 申 込 期 限:“学部との5年プログラム細則”に掲載 32 24年教務ガイドP001-037.indd 32 2012/03/14 16:47:10 3 早期卒業制度 通常、卒業するためには4年間の在学期間が必要ですが、特に人物、学業成績ともに優秀な学生に限り3年間の在学期間で卒業を認 める制度です。 この制度は、早期に大学を卒業して日本又は海外の大学院へ進学すること、もしくは社会の各方面(ボランティアや異文化体験等) で活躍できるように配慮したものです。学部の在学期間が1年間短縮されることによって、4年目の学費を使って海外留学や大学院進 学など、進路の選択肢も広がり、その能力を発揮することが可能となります。 ※詳細は、「諸規程集」の頁に掲載の“広島経済大学早期卒業に関する細則”で確認してください。 申 込 期 限:“広島経済大学早期卒業に関する細則”に掲載 ※企業等への就職を希望する場合は、2年次後期中からの就職活動準備、企業訪問等が伴いますので、事前にキャリアセンターに相談 してください。 33 24年教務ガイドP001-037.indd 33 2012/03/14 16:47:10 学務センター教務課 窓口 1 学業や生活面での相談 本学では、入学時から卒業まで、一貫して指導・助言ができるよう入門ゼミ・演習など少人数教育の科目を配置し、教員と学生の融 和が十分に図れるよう配慮されています。学修上のことはもとより、個々の生活上の問題、悩み、困っていることがあるときは相談に 応じられるような体制を整えています。 学業や生活面について相談したい時、新入生の場合は入門ゼミ担当教員に遠慮せずに相談してください。学生生活を送る上で、日々 様々な問題に遭遇することがあります。そのような時は、早めにその問題の解決を図るようにしてください。特に休学・復学・退学に ついては、書類上の手続きを行う前に、まず、入門ゼミ担当教員又は演習担当教員に相談することが必要です。 また、教員と学生をサポートするのが、学業であれば教務課、生活面であれば学生課や学生相談室です。 2 学務センター教務課事務取扱 教務課の場所は、3号館1階です。 教務課の主な取扱事務は次のとおりです。 ・履修登録に関すること ・授業に関すること ・試験・レポートに関すること ・演習に関すること ・成績に関すること ・卒業に関すること ・学籍(休学、復学、退学、再入学、転科)に関すること ・教職に関すること ・単位認定振替制度に関すること ・学部との5年プログラムに関すること ・早期卒業制度に関すること ・大学院に関すること 窓口利用時間は、次のとおりです。時間を厳守してください。 区 分 授業期間 (定期試験期間を含む) 長期休暇中 窓口利用時間 月~金曜日 8:45~17:30 《夏期・冬期》8:45~16:00 月~金曜日 《春期》 8:45~17:30 ※土曜日、日曜日、祝祭日及び大学が定めた休業日の事務取扱は行いません。 ※電話による問い合わせには、応じられません。 34 24年教務ガイドP001-037.indd 34 2012/03/14 16:47:10 各種証明書の交付 成績・学籍関係の証明書(一部除く)は、教務課で発行します。 証明書の発行には、自動証明書発行機によるものと窓口で発行するものがあり、いずれの場合も「学生証」が必要です。 なお、当日発行を原則としていますが、証明書の種類と時期によっては数日後の発行となる場合がありますので、時間に余裕をもっ て申し込んでください。 ・証明書の発行は、3号館1階(教務課前)に設置してある自動証明書発行機(一部申請書含む)を利用してください。 自動証明書発行機の利用時間 授業期間 (定期試験期間を含む) 長期休暇中 月~金曜日 8:45~17:30 《夏期・冬期》8:45~16:00 月~金曜日 《春期》 8:45~17:30 ※自動証明書発行機を利用するためには、学生証とパスワードが必要です。 学生証を携行していない場合には、証明書の発行はできません。なお、初期設定のパスワードは「誕生月日(4桁)」に設定して います。 ※土曜日、日曜日、祝祭日及び大学が定めた休業日の自動証明書発行機の利用はできません。 ・自動発行できる証明書の種類、証明書発行料金及び発行日については次のとおりです。 証明書の種類 料金(円) 在学証明書 100 単位・成績証明書 100 卒業証明書(卒業生専用) 100 学位授与証明書(卒業生専用) 100 在籍期間証明書(卒業生,退学者専用) 100 発行日 即日発行 ・自動証明書発行機で申請書を購入し、教務課で発行を受けるものは次のとおりです。 証明書の種類 教員免許状取得見込証明書 学力に関する証明書 料金(円) 100 (1免許教科) 発行日 即日発行 200 (1免許教科) 身上調書(教員採用試験申請用) 200 調査書(大学院受験用) 200 英文(各種)証明書 300 申込の7日後 ※一度受理した証明書発行料金は、理由の如何を問わず返却できません。 ※卒業見込証明書は、キャリアセンターで交付されます。 35 24年教務ガイドP001-037.indd 35 2012/03/14 16:47:10 教務関連届出一覧 主な届出窓口は、次のとおりです。詳細については、各窓口で確認してください。 届出の種類 提出先 摘 要 教職課程 教職課程の登録を希望する者は、事前に登録をしなければなりませ 教職課程登録届 教務課 ん。 詳細は、別冊『教職課程ガイドブック』を参照 教職課程の登録を辞退する者は提出しなければなりません。 試験 教職課程辞退届 教務課 追試験受験申請書 教務課 3 詳細は、「試験・レポート 追試験」の頁を参照 卒業論文 教務課 詳細は、「演習」の頁を参照 演習担当教員変更願 教務課 詳細は、別冊『教職課程ガイドブック』を参照 演習指導教員がやむを得ない事由があると認めた場合は、指導教員 を変更することができます。 次の演習科目の履修を辞退する場合は、演習科目履修辞退事由書及 ゼミ(演習等) び代替科目指定登録届を教務課に提出しなければなりません。 届出は、各学期初めの履修登録期間中に必ず行わなければなりませ ん。ただし、科目によって履修を辞退できる学年が異なります。 ・入門ゼミⅠ、入門ゼミⅡ 演習科目履修辞退事由書 代替科目指定登録届 教務課 ・演習Ⅰ、演習Ⅱ ・グループ演習、卒業研究Ⅰ(3年)、卒業研究Ⅱ(4年) ・デジタルメディア表現Ⅰ、デジタルメディア表現Ⅱ、メディアビ ジネス演習Ⅰ、メディアビジネス演習Ⅱ ・プレゼミ、卒業研究Ⅰ、卒業研究Ⅱ 詳細は、「諸規程集」の頁に掲載の“広島経済大学演習細則”を参 照 欠席届 各担当部署 9 詳細は、「授業 公認欠席以外の欠席・遅刻」の頁を参照 公認欠席願 各担当部署 8 詳細は、「授業 公認欠席」の頁を参照 単位互換履修生出願票 教務課 詳細は、「諸規程集」の頁に掲載の“広島経済大学単位互換に関す る細則”、別冊『単位互換履修生募集要項』及び教育ネットワーク 中国のホームページ(http://www.enica.jp/)を参照 詳細は、「諸規程集」の頁に掲載の“広島経済大学既修得単位認定 既修得単位認定願 教務課 各種資格振替単位認定申請書 教務課 休学願 教務課 2 詳細は、「学籍 休学」の頁を参照 退学願 教務課 4 詳細は、「学籍 退学」の頁を参照 転科許可願 教務課 7 詳細は、「学籍 転科」の頁を参照 細則”で確認してください 詳細は、「諸規程集」の頁に掲載の“広島経済大学資格振替単位認 定細則”を参照 36 24年教務ガイドP001-037.indd 36 2012/03/14 16:47:10 連絡事項 ヒ ュ ー ナ ビ 1 HUE NAVI と掲示システム(TV モニター) ヒ ュ ー ナ ビ 学務センター教務課からの連絡事項は、HUE NAVI と掲示システム(TV モニター)で伝達します。一旦掲示した事項は、学生に 周知されたものとみなし、学生本人がこれを見なかったという理由で事後に異議を申し出ることはできません。必ず1日1回は確認す る習慣をつけてください。 ヒ ュ ー ナ ビ ※連絡事項は、HUE NAVI のみに掲載する場合又は掲示システム(TV モニター)のみに掲載する場合がありますので、どちらも確 認するようにしてください。 〔学務センター教務課からの主な連絡事項〕 ・各種行事(ガイダンス)の情報 ・休講・補講・時間割及び教室の変更などの授業情報 ・定期試験などの情報 ・呼出など、学生個人に向けた情報 ヒ ュ ー ナ ビ ヒ ュ ー ナ ビ 〔HUE NAVI の利用方法〕 HUE NAVI に掲載した連絡事項は、個人の携帯電話やパソコンから見ることができます。別冊『HUE NAVI・パソコン利用ガイド』 に沿って、以下の URL にアクセスし内容を確認してください。 携帯電話 https://navi.hue.ac.jp/m パソコン https://navi.hue.ac.jp 〔設置場所〕 ヒ ュ ー ナ ビ ヒ ュ ー ナ ビ HUE NAVI は、学内に設置している HUE NAVI ステーション<情報端末>から確認することができます。また、掲示システム(TV モニター)に掲載した連絡事項は、掲示システム(TV モニター)でのみ確認できます。 学内の設置場所は、次のとおりです。 システム ヒ ュ ー ナ 設置場所 ビ HUE NAVI ステーション ・1号館1階西入口 ※「HUE NAVI」を見るための情報端末 ・2号館2階階段付近 ヒ ュ ー ナ ビ ・3号館1階西入口 ・6号館1階入口 ・学生会館1階キャッシュコーナー付近 ・メディア情報センター1階入口 ・図書館3階 ・興動館1階 掲示システム(TV モニター) ・第1食堂(1号館1階) ・学生会館1階 ・興動館 ・6号館1階 2 掲示板(紙掲示) ヒ ュ ー ナ ビ HUE NAVI と掲示システム(TV モニター)以外に、3号館入口に設置されている掲示板(紙掲示)で大学からの連絡事項を伝達 する場合もあります。 注意! ヒ ュ ー ナ ビ ヒ ュ ー ナ ビ ・HUE NAVI と掲示システム(TV モニター)でお知らせした内容は、周知されたものとみなします。 ・HUE NAVI と掲示システム(TV モニター)を見なかったために生じる不利益は、学生本人の責任となります。 ・連絡事項の掲載後、内容が変更される場合もありますので、1日に1回は確認する習慣をつけてください。 37 24年教務ガイドP001-037.indd 37 2012/03/14 16:47:10 教育課程(カリキュラム) 教育課程(カリキュラム)の構成 本学の授業科目は、次のように体系づけて構成されています。 1. 共通科目 外国語科目 基礎科目 演習科目 日本語文章表現科目 総合科学科目 入門科目 人文分野科目 社会分野科目 自然分野科目 健康・スポーツ分野科目 資格関連科目(2009年度以前の入学生対象) 2. 学科科目 経済学科科目 入門科目 基礎科目 発展・応用科目 総合経済学 政策科学 金融・情報 外書講読 地域特別講義 資格関連科目(2010年度以降の入学生対象) 経営学科科目 入門科目 基礎科目 発展・応用科目 マネジメント系科目 アカウンティング系科目 マーケティング系科目 演習系科目 外書講読 特別演習 資格関連科目(2010年度以降の入学生対象) 国際地域経済学科科目 入門科目 基礎科目 発展・応用科目 国際経済 各国(地域)経済 国際実践科目 ビジネス情報学科科目 入門科目 基礎科目 発展・応用科目 ビジネス科目 情報科目 ビジネス情報演習科目 メディアビジネス学科科目 入門科目 基礎科目 発展・応用科目 ビジネス科目 メディア・IT 科目 スポーツ経営学科科目 入門科目 基礎科目 発展・応用科目 経済・経営関連科目 スポーツ関連科目 実験・実習・演習科目 38 24年教務ガイドP038-076.indd 38 2012/03/14 16:47:43 3. ゼミ科目 4. 能力開発科目 税理士関係科目 社会保険労務士関係科目 ファイナンシャル・プランナー(AFP)関係科目 宅地建物取引主任者関係科目 通関士関係科目 IT パスポート関係科目 野村證券㈱提供関係科目 インターンシップ 学校インターンシップ 中小企業大学校研修プログラム 5. キャリア科目 キャリアプランニング関係科目 公務員試験関係科目 就職対策試験関係科目 教員採用試験関係科目 6. 興動館科目 元気力 企画力 行動力 共生力 7. 留学生科目 正規留学生の日本語関係科目 交換留学生科目 8. 教職に関する科目 39 24年教務ガイドP038-076.indd 39 2012/03/14 16:47:43 教育課程(カリキュラム)の見方 教育課程(カリキュラム)には次の事項が記載されています。 ・・・ ・・ 2 ①授業科目 ⑭1クラス当た 派 りの履修定員 2 ⑬事前登録 前 ⑫他学科生受講 ・・・・ ● 1 ⑪備考 ( 履修条件) 情報処理の基礎Ⅰ 2 非 クラス表参照 ・・・ ・・ ・・・ ・・ クラス表参照 ⑩旧科目名 後 ◎ ○ ⑨配当年次 ・・・・ 1 1 ⑧授業担当者 日本語文章表現 ★4 a b ★2 ⑦非 前 ⑥履修区分 前 ・・・・ ⑤単位 ・・・・ 英会ライティングⅠ ④クラス ③授業タイプ ②副題 ①授業科目 区 分 英語 A Ⅰ 1 1 経済情報 処理演習 Ⅰ ビ・メ 不可 要 30名 授業科目名が記載されています。 科目名の前に※印が付いている科目は、当該年度未開講の科目です。 ②副題 授業内容を簡単に説明しています。 ③授業タイプ 開講学期と週開講コマ数が記載されています。 前……前期開講科目 後……後期開講科目 通……通年開講科目 前2、後2など……連続開講科目 特設(サマー)……夏期休暇期間中の開講科目 特設(その他)……特別に期間を設けて開講する科目 ④クラス 複数クラス開講授業の場合に、クラス名(a、b など)が記載されます。またクラス数が多い場合は★印が記載され、別途クラス表 を掲載しています。 ⑤単位 当該授業科目の単位数が表記されています。 ⑥履修区分 履修区分が記載されています。 ◎……必修科目 ○……選択必修科目 ●……履修登録必修科目 空白…選択科目 ⑦非 当該授業科目の担当教員の区分を記載しています。 空白…専任教員 非……非常勤講師 派……派遣講師 ⑧授業担当者 当該授業科目の担当教員の氏名又は担当者が複数いる場合はクラス表参照と記載しています。クラス表は、カリキュラム表の後に記 載しています。 ⑨配当年次 授業科目は各年次に配当され、段階的に履修できるようにしてあり、履修可能な最下級年次が表示されています。 例えば“2”と記載されていれば、2年次生以上が履修可能であり、1年次生は履修不可ということです。 年次は、入学年度からの年数をカウントしたものです。 ⑩旧科目名 当該授業科目名の変更前の科目名を記載しています。旧科目名の欄に記載された科目の単位を修得している場合は、その授業科目を 履修登録することができません。 ⑪備考(履修条件) 履修のための条件などが記載されています。 ⑫他学科生受講 他学科の学生の履修の有無について記載しています。 不可……他学科の学生は履修不可 空白……他学科の学生の履修可 ※ただし、履修条件には注意してください。 特定の学科のみ可又は不可……次のように学科を表示し可又は不可と記載 済…経済学科 営…経営学科 国…国際地域経済学科 ビ…ビジネス情報学科 メ…メディアビジネス学科 ス…スポーツ経営学科 ⑬事前登録 事前登録が必要な科目について記載しています。 要…事前登録が必要 空白…事前登録が不要 ⑭1クラス当たりの履修定員 1クラス当たりの履修定員が定められている授業について人数を記載しています。 40 24年教務ガイドP038-076.indd 40 2012/03/14 16:47:43 教育課程(カリキュラム) ・クラス表・履修上の注意事項 1 共通科目 【外国語科目】 授業 タイプ 単位 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 配当 年次 旧科目名 備 考 (履修条件) 事前 登録 1クラス 当たりの 履修定員 英語 A Ⅰ 基礎英語リーディングⅠ 前 ★29 1 ◎ クラス表参照 1 基礎英語AⅠ (注1) 英語 A Ⅱ 基礎英語リーディングⅡ 後 ★29 1 ◎ クラス表参照 1 基礎英語AⅡ (注2) (注1) (注2) 英語 B Ⅰ 基礎英語リスニング・スピーキングⅠ 前 ★27 1 ◎ クラス表参照 1 基礎英語BⅠ (注3) (注3) 英語 B Ⅱ 基礎英語リスニング・スピーキングⅡ 後 ★27 1 ◎ クラス表参照 1 基礎英語BⅡ (注4) ベーシック・イングリッシュⅠ 楽しく学ぶ基礎英語Ⅰ 前 ★13 1 ○ クラス表参照 1 初級英語総合Ⅰ (注5) 要 40名 ベーシック・イングリッシュⅡ 楽しく学ぶ基礎英語Ⅱ 後 ★13 1 ○ クラス表参照 1 初級英語総合Ⅱ (注5) 要 40名 英語リスニングⅠ 英語耳を身につけるⅠ 前 1 ○ 1 初級英語リスニングⅠ (注5) 要 40名 1 初級英語リスニングⅡ (注5) 要 40名 1 中級英語ライティングⅠ (注5) 要 40名 a 英語リスニングⅡ 英語ライティングⅠ 英語耳を身につけるⅡ 一単語・一文から始める英作文Ⅰ 後 前 b c d a b c d a b (注4) 非 三浦 省五 1 1 ○ 非 笠本 晃代 非 笠本 晃代 非 本田 蘭子 非 三浦 省五 非 笠本 晃代 非 笠本 晃代 非 本田 蘭子 田辺 洋子 ○ 非 古本 勝則 英語ライティングⅡ 一単語・一文から始める英作文Ⅱ 後 a b 1 田辺 洋子 ○ 非 古本 勝則 1 中級英語ライティングⅡ (注5) 要 40名 英会話Ⅰ 簡単スピーキングで英会話Ⅰ 前 ★13 1 ○ クラス表参照 1 初級英会話Ⅰ (注5) 要 25名 英会話Ⅱ 簡単スピーキングで英会話Ⅱ 後 ★13 1 ○ クラス表参照 1 初級英会話Ⅱ (注5) 要 25名 英会話Ⅲ ステップアップ英会話Ⅰ 前 1 ○ 1 中級英会話Ⅰ (注5) 要 20名 英会話Ⅳ ステップアップ英会話Ⅱ 後 1 ○ 1 中級英会話Ⅱ (注5) 要 20名 資格英語Ⅰ 英検・TOEIC・TOEFL に挑戦Ⅰ 前 1 ○ 1 中級英語資格Ⅰ (注5) CALL English Ⅰと同時履修不可 要 40名 1 中級英語資格Ⅱ (注5) CALL English Ⅱと同時履修不可 要 40名 a b a b a 基礎科目 資格英語Ⅱ 英検・TOEIC・TOEFL に挑戦Ⅱ 後 資格英語Ⅲ ステップアップ英検・TOEIC・TOEFL Ⅰ 前 資格英語Ⅳ ステップアップ英検・TOEIC・TOEFL Ⅱ 後 b c a b c a b a b P. ウォルシュ M.J. タンコシッチ P. ウォルシュ M.J. タンコシッチ 栗原 武士 本岡 亜沙子 迫田 奈美子 栗原 武士 本岡 亜沙子 迫田 奈美子 1 ○ 1 ○ 非 植木 研介 1 上級英語資格演習Ⅰ (注5) 要 30名 1 ○ 非 植木 研介 1 上級英語資格演習Ⅱ (注5) 要 30名 CALL English Ⅰ e ラーニングで英語自主学習Ⅰ 前 1 ○ R.L. ライナス J.A.S. ワイルド 迫田 奈美子 CALL English Ⅱ e ラーニングで英語自主学習Ⅱ 後 1 ○ R.L. ライナス J.A.S. ワイルド 迫田 奈美子 1 (注5) 資格英語Ⅱと同時履修不可 要 25名 基礎フランス語Ⅰ はじめてのフランス語Ⅰ 前 ★6 1 ○ クラス表参照 1 (注5) 要 1年生:20名 2年生以上:5名 基礎フランス語Ⅱ はじめてのフランス語Ⅱ 後 ★6 1 ○ クラス表参照 1 (注5) Ⅰを履修又は修得者のみ履修可 要 基礎ドイツ語Ⅰ はじめてのドイツ語Ⅰ 前 ★5 1 ○ クラス表参照 1 (注5) 要 1 (注5) Ⅰを履修又は修得者のみ履修可 要 1 (注5) 要 1 (注5) Ⅰを履修又は修得者のみ履修可 要 1 (注5) 要 (注5) Ⅰを履修又は修得者のみ履修可 要 (注5) 要 基礎ドイツ語Ⅱ はじめてのドイツ語Ⅱ 後 基礎スペイン語Ⅰ はじめてのスペイン語Ⅰ 前 基礎スペイン語Ⅱ はじめてのスペイン語Ⅱ 後 基礎中国語Ⅰ はじめての中国語Ⅰ 前 ★5 ★17 1 ○ 1 ○ 1 ○ 1 ○ クラス表参照 非 青木 利夫 非 青木 利夫 クラス表参照 1 (注5) 資格英語Ⅰと同時履修不可 要 25名 基礎中国語Ⅱ はじめての中国語Ⅱ 後 ★17 1 ○ クラス表参照 1 基礎韓国語Ⅰ はじめての韓国語Ⅰ 前 ★5 1 ○ クラス表参照 1 基礎韓国・朝鮮語Ⅰ (注5) 基礎韓国・朝鮮語Ⅱ Ⅰを履修又は修得者のみ履修可 基礎韓国語Ⅱ はじめての韓国語Ⅱ 後 基礎インドネシア語Ⅰ はじめてのインドネシア語Ⅰ 基礎インドネシア語Ⅱ はじめてのインドネシア語Ⅱ ★5 要 1年生:20名 2年生以上:5名 1年生:20名 2年生以上:5名 1年生:20名 2年生以上:5名 1年生:20名 2年生以上:5名 1年生:20名 2年生以上:5名 1年生:20名 2年生以上:5名 1年生:20名 2年生以上:5名 1年生:20名 2年生以上:5名 1年生:20名 2年生以上:5名 1 ○ クラス表参照 1 前 1 ○ 平本 賢了 1 (注5) 要 1年生:20名 2年生以上:5名 後 1 ○ 平本 賢了 1 (注5) Ⅰを履修又は修得者のみ履修可 要 1年生:20名 2年生以上:5名 41 24年教務ガイドP038-076.indd 41 2012/03/14 16:47:43 授業 タイプ 単位 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 配当 年次 備 考 (履修条件) 旧科目名 事前 登録 1クラス 当たりの 履修定員 留学英語A 留学(オーストラリア) ・海外イン ターンシップに必要な事前学習 前 2 J.A.S. ワイルド 1 留学英語 要 20名 留学英語B 留学(ニュージーランド) ・海外イ ンターンシップに必要な事前学習 後 2 J.A.S. ワイルド 1 留学英語 要 20名 要 30名 時事英語Ⅰ テレビニュース英語の聞き取りと内容理解 時事英語Ⅱ 新聞・雑誌英語の内容理解 前 後 a b a b ビジネス現場で役立つ単語・フレー ズを使っての英会話Ⅰ 前 a b ビジネス現場で役立つ単語・フレー ズを使っての英会話Ⅱ 後 c a b ビジネス英語ライティングⅠ ビジネス E メール・レター・文書、 明快な英文を書く技術Ⅰ 前 ビジネス英語ライティングⅡ ビジネス E メール・レター・文書、 明快な英文を書く技術Ⅱ 後 総合資格英語Ⅰ 就職対策用英語Ⅰ 前 総合資格英語Ⅱ 就職対策用英語Ⅱ 中級フランス語Ⅰ ステップアップフランス語Ⅰ ビジネス英会話Ⅰ ビジネス英会話Ⅱ c a 非 鈴木 文三 2 梶原 英二 非 鈴木 文三 梶原 英二 J.A.S. ワイルド 非 A. ブレディ 2 2 2 演習科目 2 時事英語(経済学科) 要 30名 2 ビジネス英会話Ⅰ(経済学科) 要 20名 2 ビジネス英会話Ⅱ(経済学科) 要 20名 ビジネスEメール (経済学科) 要 20名 20名 非 A. ブレディ J.A.S. ワイルド 非 A. ブレディ 2 非 A. ブレディ 2 非 鈴木 文三 2 2 非 鈴木 文三 2 要 2 非 伊藤 詔子 3 要 30名 後 2 非 伊藤 詔子 3 要 30名 前 2 要 20名 b a b 清家 浩 2 フランス語演習Ⅰ フランス語演習Ⅱ 中級フランス語Ⅱ ステップアップフランス語Ⅱ 後 2 清家 浩 2 留学フランス語Ⅰ フランス滞在への第一歩Ⅰ 前 2 清家 浩 2 留学フランス語Ⅱ フランス滞在への第一歩Ⅱ 後 2 清家 浩 2 中級中国語Ⅰ ステップアップ中国語Ⅰ 前 2 三須 祐介 2 中国語演習Ⅰ 中級中国語Ⅱ ステップアップ中国語Ⅱ 後 2 三須 祐介 2 中国語演習Ⅱ 中国語会話Ⅰ 中国語で日常会話Ⅰ 前 2 非 金 頴 基礎フランス語Ⅰ及び Ⅱの修得者のみ履修可 Ⅰを履修又は修得者 のみ履修可 基礎中国語Ⅰ及びⅡ の修得者のみ履修可 Ⅰを履修又は修得者 のみ履修可 基礎中国語Ⅰ及びⅡ の修得者のみ履修可 Ⅰを履修又は修得者 のみ履修可 2 中国語会話Ⅱ 中国語で日常会話Ⅱ 後 2 非 金 頴 2 中級韓国語Ⅰ ステップアップ韓国語Ⅰ 前 2 非 李 政樹 2 中級韓国語Ⅱ ステップアップ韓国語Ⅱ 後 2 非 李 政樹 2 基礎韓国語Ⅰ及びⅡ の修得者のみ履修可 Ⅰを履修又は修得者 のみ履修可 要 20名 要 20名 要 20名 要 20名 要 20名 要 20名 要 20名 要 20名 要 20名 事前 登録 1クラス 当たりの 履修定員 【日本語文章表現科目】 日本語文章表現 日本語の基礎・基本を身につけよう 後 ★27 文章表現演習・基礎 文章力養成講座・社会人入門 前 後 文章表現演習・基礎徹底 文章力養成徹底講座・社会人入門 a b a b c d 日本語文章表現科目 前 後 文章表現演習・標準 社会で通用する文章力養成講座 文章表現演習・発展 社会で活躍できる文章力養成講座 前 ★4 後 ★3 前 a 後 b c 単位 授業 タイプ 授業科目 2 履修区分 クラス 副題 区分 ● 2 2 2 非 授業担当者 クラス表参照 非 生塩 睦子 木本 一成 小川 俊輔 非 脇 忠幸 小川 俊輔 非 脇 忠幸 クラス表参照 配当 年次 1 (注6) 1年次生のみ履修可 2 「日本語文章表現」 単位未修得者 要 45名 2 「日本語文章表現」単位 修得者又は「文章表現演 習・基礎」単位修得者及 び2007年度以前の入学生 要 45名 要 40名 「文章表現演習・標準」 単位修得者又は「日 要 本語文章能力検定」 準2級取得者 30名 2 「日本語文章表現」単位修得 文章表現演習 (中級Ⅰ)者又は「文章表現演習・基礎」 文章表現演習 (中級Ⅱ)単位修得者又は「日本語文章 能力検定」3級取得者 2 文章表現演習(上級) 木本 一成 2 小川 俊輔 武藤 清吾 備 考 (履修条件) 旧科目名 42 24年教務ガイドP038-076.indd 42 2012/03/14 16:47:43 【総合科学科目】 授業 タイプ 人間学入門 人間、その根源を考える 前 心理学入門 心のはたらき、その謎に迫る 前 ことば学入門 ことばのしくみ、ことばの諸相 前 文学入門 文学の楽しみ、読書への誘い 前 法学入門 実社会と法の接点を知ろう 前 a b a b a b 入門科目 教養としての政治 歴史学入門 歴史を読む、歴史のこわさ・面白さ 前 自然科学入門 自然、その理解と認識の変容 前 数学入門 数学は面白い、数学的な見方・考え方 前 スポーツ科学入門 豊かなスポーツライフ実現に向けて 前 健康スポーツ演習Ⅰ 健康とスポーツの理論と実践 (初級1) 健康スポーツ演習Ⅱ 健康とスポーツの理論と実践 (初級2) a b a b a b a b 前 ★18 特設 (サマー) ★1 後 ★15 特設 非 授業担当者 配当 年次 2 岡本 貞雄 1 2 神田 義浩 1 2 2 特設 (サマー) 政治学入門 単位 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 2 迫田 奈美子 小川 俊輔 梶原 英二 木本 一成 清家 浩 三須 祐介 栗原 武士 武藤 清吾 本岡 亜沙子 麻畠 徳子 宮畑 加奈子 旧科目名 いのちを見つめる 1年次生のみ履修可 ※但し、2011年度生以前は、 1・2年次生のみ履修可 1 1年次生のみ履修可 ※但し、2011年度生以前は、 1・2年次生のみ履修可 1 法のしくみ 1年次生のみ履修可 ※但し、2011年度生以前は、 1・2年次生のみ履修可 政治のしくみ 1年次生のみ履修可 ※但し、2011年度生以前は、 1・2年次生のみ履修可 2 非 田宮 晴彦 1 2 濵田 敏彦 田中 泉 1 1年次生のみ履修可 ※但し、2011年度生以前は、 1・2年次生のみ履修可 2 高石 哲弥 1 1年次生のみ履修可 ※但し、2011年度生以前は、 1・2年次生のみ履修可 2 三村 文武 1 教養の数学 2 非 大江 淳悟 1 運動と健康 (注7) 要 各クラスごと の定員有 2 クラス表参照 1 (注7) 2012(平成24)年度スノー スポーツ開講せず 要 各クラスごと の定員有 2 森田 裕司 岡本 貞雄 神田 義浩 梶原 英二 平本 賢了 森山 玲子 1 1年次生のみ履修可 要 200名 要 40名 要 50名 要 40名 生命倫理 現代における新たな生のあり方 後 a b 2 非 田中 健 1 よく生きるⅠ a b 2 非 田中 健 2 よく生きるⅡ 1 日本の思想 東洋の思想 思想の世界A 後 2 岡本 貞雄 思想の世界B 東洋の思想、その流れ 前 2 岡本 貞雄 2 思想の世界C 西洋の思想、その流れ 後 2 大田 孝太郎 2 宗教と現代 現代に生きる宗教-仏教、禅を考え 特設 (サマー) る- 人格心理学 人文分野科目 1 前 前 人の性格と無意識のはたらき 2 前 発達心理学 心の成長と発達課題 後 人間関係の心理学 人間関係をよりよくするために 後 a b a b 岡本 貞雄 非 安部 貴彦 2 宗教入門 2 森田 裕司 2 性格の心理 無意識の心 2 神田 義浩 1 心の発達 2 神田 義浩 1 人間関係の心理 日本文化論 物語から見た日本の文化 前 2 武藤 清吾 2 異文化の理解 A アメリカ人魂の深層に迫る 後 2 山本 貴裕 1 アメリカの文化 異文化の理解 B 中国の文化、日本との比較から 前 2 三須 祐介 2 中国の文化 広島を学ぶ ヒロシマを歩いて考える 特設 (その他) 2 岡本 貞雄 濵田 敏彦 德永 博充 竹林 栄治 2 後 2 木本 一成 1 日本近代文学入門 日本古典文学入門 日本古典文学の世界 日本近代文学、描かれた人間像を読 み解く 日本古典文学、描かれた人間像を読 み解く 日本文学 A 日本文学 B 前 2 武藤 清吾 2 外国文学 A アメリカ文学に親しむ 前 2 上田 みどり 2 アメリカ文学の世界 外国文学 B フランス文学に親しむ 後 2 清家 浩 1 フランス文学の世界 芸術の世界 A 美術の楽しみ、感性を磨く 2 非 伊左次 章子 1 美術に親しむⅠ 美術に親しむⅡ 芸術の世界 B 音楽の楽しみ、感性を磨く 2 非 片桐 功 1 音楽に親しむⅠ 音楽に親しむⅡ 前 a 後 b 前 a 後 b 話しことば表現論 話しことばの特質とその諸相 後 音声表現演習 相手に届き、相手を動かす音声表現 の練習 前 a 後 b 文芸創作 詩歌や小説を創作、表現技術と感性 を磨く 後 1年次生のみ履修可 ※但し、2011年度生以前は、 1・2年次生のみ履修可 1年次生のみ履修可 ※但し、2011年度生以前は、 1・2年次生のみ履修可 クラス表参照 大学生活の不安を解消する 日本の思想、日本人的ものの見方、 考え方 1クラス 当たりの 履修定員 2 キャンパスライフ実践論 働くことの意味、職場に必要な倫理 事前 登録 1年次生のみ履修可 ※但し、2011年度生以前は、 1・2年次生のみ履修可 1年次生のみ履修可 ※但し、2011年度生以前は、 1・2年次生のみ履修可 1 (その他) 職業倫理 備 考 (履修条件) 2 中村 克洋 1 2 非 生塩 睦子 2 2 武藤 清吾 1 文芸創作の世界 43 24年教務ガイドP038-076.indd 43 2012/03/14 16:47:44 授業 タイプ 単位 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 G.R. ハラダ 配当 年次 旧科目名 1 人としての権利・義務 現代社会と人権 人権とは何か、人権問題の現状と課題 後 2 環境と法 環境権と環境法・環境アセスメント 後 2 地方自治論 市町村の自治にまつわる様々な制度、 特設 問題 (サマー) 2 非 川﨑 信文 2 国際関係論Ⅰ 国際関係の成り立ちと進展 前 2 非 倉頭 甫明 2 国際社会のしくみⅠ 国際関係論Ⅱ グローバル化する世界の中の国際関 係 後 2 非 倉頭 甫明 2 国際社会のしくみⅡ 非 横山 信二 社会分野科目 国際協力論 国際協力・開発協力の課題と検討 後 2 広島から平和を考える 後 2 非 竹本 真希子 2 消費者と現代社会 消費生活の正しい知識、消費者問題 後 2 非 河野 弥生 1 21世紀の社会学 ゆらぎ社会としての現代を考える 前 2 内海 和雄 2 ※社会調査の方法 社会調査の方法と意味の理解、デー 特設 (サマー) タ分析の方法 2 マスコミと現代社会 マスコミの果たすべき役割、言論の 自由と責任 前 2 德永 博充 2 現代社会と歴史 A 日本の歴史、現代からの展望 後 2 濵田 敏彦 1 日本の歴史Ⅰ 日本の歴史Ⅱ 現代社会と歴史 B 世界の歴史、現代からの展望 後 2 田中 泉 1 ヨーロッパの歴史 アメリカの歴史 教養特別講義Ⅰ 学外特別講師によるリレー講義(政 治・経済) 前 2 2 特別講義Ⅰ 教養特別講義Ⅱ 学外特別講師によるリレー講義(社 会・文化) 後 2 1 特別講義Ⅱ 憲法Ⅰ 基本的人権 前 2 憲法Ⅱ 統治機構 後 G.R. ハラダ 2 G.R. ハラダ 2 数学の世界 A 微積分の理論と応用 後 2 三村 文武 1 数学の世界 B 線形代数の理論と応用 後 2 三村 文武 1 自然分野科目 数学の世界 C 統計数学の理論と応用 前 2 三村 文武 2 物理の世界 現代物理学の成果とそれを支える思想 後 2 高石 哲弥 1 化学の世界 物質とつきあっていくための化学的 基礎 前 a 後 b 2 非 深宮 齊彦 1 生物の世界 生物の多様性の理解と人間との共生 2 堀越 孝雄 1 生命の科学 生命についての科学的認識の深化 2 堀越 孝雄 2 地球の科学 地球の構造と自然現象の科学的理解 前 a 後 b 前 a 後 b 前 a 後 b 前 a 後 b 2 健康・スポーツ分野科目 環境の科学 地球規模の環境変化の現状とその影 響 宇宙の科学 星の一生、宇宙の構造とその未来 21世紀の科学技術 最先端の科学技術事情と課題 後 食育論 望ましい食生活と自己管理 後 2 環境と健康 環境との関わりから健康を考える 心の健康 心のカゼ、その対処法 スポーツと健康 健康スポーツ演習Ⅲ 健康とスポーツの理論と実践 (初・中級) 前 a 後 b 前 a 後 b 後 後 a b 前 ★3 後 ★4 特設 ★1 (サマー) 非 小野寺 真一 要 25名 要 250名 要 250名 社会のしくみ (注8) 教職課程登録者優先 (注8) 教職課程登録者優先 微積分とその応用Ⅰ 微積分とその応用Ⅱ 線形代数とその応用Ⅰ 線形代数とその応用Ⅱ 要 100名 要 100名 要 100名 要 各クラスごとの 定員有 物質の世界 人間と自然Ⅱ 1 1 地球環境論 エコロジー論 2 高石 哲弥 1 宇宙の誕生 2 非 松田 治男 2 人間と自然Ⅰ 非 前大道 教子 1 食生活と健康 2 人間・環境・健康 2 「21世紀の社会学」 の修得者のみ履修可 2012 (平成24) 年度 開講せず 21世紀の平和学 堀越 孝雄 2 1クラス 当たりの 履修定員 2 3 上田 みどり 餅川 正雄 胤森 裕暢 木本 一成 上田 みどり 餅川 正雄 志々田 まなみ 木本 一成 事前 登録 1 平和学 教職 ◎ 教職 2 ◎ 柾本 伸悦 備 考 (履修条件) 2012 (平成24) 年度 開講せず 非 松田 治男 2 森田 裕司 1 2 非 大江 淳悟 2 2 クラス表参照 2 (注7) 44 24年教務ガイドP038-076.indd 44 2012/03/14 16:47:44 【資格関連科目】 2009年度以前の入学生のみ履修可(注9) 授業 タイプ 単位 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 配当 年次 旧科目名 備 考 (履修条件) 事前 登録 1クラス 当たりの 履修定員 哲学Ⅰ 哲学と現代Ⅰ 前 2 中 非 田中 健 公 2 教職課程登録者優先 要 250名 哲学Ⅱ 哲学と現代Ⅱ 後 2 公 2 教職課程登録者優先 要 250名 宗教学Ⅰ 日本人と宗教 前 2 中 公 岡本 貞雄 1 教職課程登録者優先 要 250名 宗教学Ⅱ 宗教と教育・社会 後 2 公 岡本 貞雄 1 教職課程登録者優先 要 250名 法学Ⅰ 私法にかかわる基本知識 後 宮畑 加奈子 2 法律学Ⅰ 教職課程登録者優先 要 250名 法学Ⅱ 公法にかかわる基本知識 前 G.R. ハラダ 2 法律学Ⅱ 教職課程登録者優先 要 250名 憲法Ⅰ 基本的人権 前 G.R. ハラダ 2 教職課程登録者優先 要 250名 憲法Ⅱ 統治機構 後 教職課程登録者優先 要 250名 民法Ⅰ 総則、物権法 前 2 民法Ⅱ 債権法 後 2 行政法Ⅰ 行政基礎原理と行政過程 前 2 非 野本 敏生 2 後 2 非 野本 敏生 2 行政組織の原理と行政争訟・国家賠 償 総論、所得税、法人税、消費課税、 資産課税、地方税 行政法Ⅱ 税法 会社法 中 公 中 2 公 教職 2 ◎ 教職 2 ◎ 2 非 田中 健 G.R. ハラダ 2 宮畑 加奈子 2 宮畑 加奈子 2 前 2 非 一橋 信之 3 税法(経営学科) 会社の仕組みと活動 前 2 非 田邉 真敏 3 商法Ⅰ(経営学科) 前 2 非 鈴木 正彦 商法 総則、商行為、手形法、小切手法 ※労働法 労働法の概念と体系、企業と労働者 間の法的問題 ※経済法 独占禁止法、消費者法、金融商品取 引法その他経済関係法 ※政治学Ⅰ 政治学の基礎を学ぶ ※政治学Ⅱ 世界の国々の政治 行政学 現代行政の制度と実態 社会学Ⅰ 社会学の成り立ちと基本概念 3 商法Ⅱ(経営学科) 2 3 労働法(経済学科) 後 2 3 前 2 2 2 2012 (平成24) 年度 開講せず 2012 (平成24) 年度 開講せず 2012 (平成24) 年度 開講せず 2012 (平成24) 年度 開講せず 後 2 特設 (サマー) 2 非 川﨑 信文 2 前 2 公 非 河野 弥生 (営) 2 教職課程登録者優先 要 250名 行政学Ⅰ 行政学Ⅱ 社会学Ⅱ 社会諸事象の社会学的考察 後 公 非 河野 弥生 2 (営) 2 教職課程登録者優先 要 250名 地理学Ⅰ 身の回りの地理学 前 2 中地 非 佐藤 裕哉 1 教職課程登録者優先 要 250名 地理学Ⅱ 世界と日本とのつながり 後 2 非 佐藤 裕哉 1 教職課程登録者優先 要 250名 地誌Ⅰ アジア地誌の学び方、指導のあり方 前 2 中地 非 和田 文雄 2 教職課程登録者優先 要 250名 後 2 ヨーロッパ・アングロアメリカ地誌 の学び方、指導のあり方 日本古代・中世・近世社会の構造と 特質 地誌Ⅱ 地 地 非 和田 文雄 2 教職課程登録者優先 要 250名 前 2 中地 濵田 敏彦 1 教職課程登録者優先 要 250名 日本史Ⅱ 日本近代・現代社会の構造と特質 後 2 地 濵田 敏彦 1 教職課程登録者優先 要 250名 東洋史Ⅰ 中国各王朝の支配構造の変化 前 2 地 非 小尾 孟夫 1 教職課程登録者優先 要 250名 東洋史Ⅱ 近現代東・東南アジアの国際関係史 後 2 非 小尾 孟夫 1 前 2 中地 教職課程登録者優先 要 250名 250名 日本史Ⅰ 近代ヨーロッパ社会の構造とその形 成過程 近代ヨーロッパ歴史事象、その背景 と展開 西洋史Ⅰ 西洋史Ⅱ 田中 泉 1 田中 泉 1 後 2 自然地理学Ⅰ 地形の形成プロセスと作用 前 2 地 非 前杢 英明 3 教職課程登録者優先 要 自然地理学Ⅱ 地図と地理情報科学 後 2 地 非 竹﨑 嘉彦 3 教職課程登録者優先 要 30名 職業指導 豊かな職業観をどの子にも 後 2 商 餅川 正雄 3 教職課程登録者優先 要 250名 45 24年教務ガイドP038-076.indd 45 2012/03/14 16:47:44 ≪クラス表≫ 【外国語科目】 ① 第一外国語 学科 科目名 英語 A Ⅰ・Ⅱ 経済学科 英語 B Ⅰ・Ⅱ クラス a1 a2 b1 b2 b3 b4 c1 c2 c3 a1 a2 b1 b2 b3 b4 c1 c2 2012年度入学生用クラス c3 英語 A Ⅰ・Ⅱ 経営学科 英語 B Ⅰ・Ⅱ 英語 A Ⅰ・Ⅱ ビジネス情報学科 メディアビジネス学科 スポーツ経営学科 英語 B Ⅰ・Ⅱ 再履修クラス 経済学科 経営学科 国際地域経済学科 ビジネス情報学科 メディアビジネス学科 スポーツ経営学科 英語 A Ⅰ・Ⅱ a1 a2 b1 b2 b3 b4 c1 c2 a1 a2 b1 b2 b3 b4 c1 c2 a1 b1 b2 b3 c1 c2 a1 b1 b2 b3 c1 c2 l m n o p q l 英語 B Ⅰ・Ⅱ m n o 開講 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ) 後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ) 後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ) 後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 担 当 者 栗原 武士 上田 みどり 梶原 英二 迫田 奈美子 田辺 洋子 栗原 武士 麻畠 徳子 山本 貴裕 麻畠 徳子 P.A. ゴールズベリ D. マッコート 吉村 千里 E. カーソン 島 克也 W. タン 島 克也 竹内 孝美 堀田 千里 篠田 義博 田辺 洋子 本岡 亜沙子 迫田 奈美子 上田 みどり 本岡 亜沙子 麻畠 徳子 栗原 武士 上田 みどり 竹内 孝美 竹内 孝美 P.A. ゴールズベリ E. カーソン W. タン D. マッコート 島 克也 M.J. タンコシッチ 麻畠 徳子 梶原 英二 迫田 奈美子 山本 貴裕 田辺 洋子 本岡 亜沙子 J.A.S. ワイルド 吉村 千里 吉村 千里 P. ウォルシュ 竹内 孝美 堀田 千里 本田 蘭子 本田 蘭子 古本 勝則 古本 勝則 前沖 壽孝 前沖 壽孝 吉村 千里 篠田 義博 吉村 千里 篠田 義博 堀田 千里 堀田 千里 備考 (注1)(注2) (注3)(注4) (注1)(注2) (注3)(注4) (注1)(注2) (注3)(注4) (注1)(注2) (注3)(注4) 46 24年教務ガイドP038-076.indd 46 2012/03/14 16:47:45 科目名 ベーシック・イングリッシュⅠ・Ⅱ 英会話Ⅰ・Ⅱ クラス a b c d e f g h i j k l m a b c d e f g h i j k l m 開講 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ) 後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 担 当 者 笠本 晃代 笠本 晃代 豊島 桂子 豊島 桂子 豊島 桂子 植木 研介 植木 研介 橋本 朝子 橋本 朝子 植木 研介 植木 研介 三浦 省五 三浦 省五 J.A.S. ワイルド J.A.S. ワイルド J.A.S. ワイルド M.J. タンコシッチ M.J. タンコシッチ M.J. タンコシッチ M.J. タンコシッチ D. マッコート P. ウォルシュ P. ウォルシュ P. ウォルシュ T.J. ウィルソン T.J. ウィルソン T.J. ウィルソン 備考 (注5) 履修希望者は、a ~mのいずれか 1クラスを選択し、履修すること。 (注5) 履修希望者は、a ~mのいずれか 1クラスを選択し、履修すること。 47 24年教務ガイドP038-076.indd 47 2012/03/14 16:47:45 ② 第二外国語 科目名 基礎フランス語Ⅰ・Ⅱ 基礎ドイツ語Ⅰ・Ⅱ 基礎中国語Ⅰ・Ⅱ 基礎韓国語Ⅰ・Ⅱ クラス a b c d e f a b c d e a b c d e f g h i j k l m n o p q a b c d e 開講 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 担 当 者 清家 浩 明知 紀子 明知 紀子 中川 正弘 中川 正弘 三木 島彦 大田 孝太郎 大田 孝太郎 田中 暁 田中 暁 大田 孝太郎 三須 祐介 三須 祐介 羅 穎 金 穎 金 穎 蘇 順 広田 堅志 広田 堅志 羅 穎 金 穎 羅 穎 劉 鳴 劉 鳴 劉 鳴 劉 鳴 劉 鳴 羅 穎 李 政樹 李 政樹 崔 延朱 崔 延朱 李 政樹 備考 (注5) 履修希望者は、a ~fのいずれか 1クラスを選択し、履修すること。 (注5) 履修希望者は、a ~ e のいずれか 1クラスを選択し、履修すること。 (注5) 履修希望者は、a ~qのいずれか 1クラスを選択し、履修すること。 (注5) 履修希望者は、a ~ e のいずれか 1クラスを選択し、履修すること。 48 24年教務ガイドP038-076.indd 48 2012/03/14 16:47:45 【日本語文章表現科目】 科目名 学科 経済学科 日本語文章表現 経営学科 ビジネス情報学科 メディアビジネス学科 スポーツ経営学科 文章表現演習・標準 全学科合同授業 クラス a b c d e f g h i j k a b c d e f g h i a b c a b a b a b c d e f g 開講 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 前期 前期 前期 前期 後期 後期 後期 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 担 当 者 坂本 はるえ 重野 裕美 中元 さおり 藤川 和也 家村 伸子 幸坂 健太郎 伊ヶ崎 泰枝 北岡 静義 谷川 充美 砂川 誠司 瀧口 美絵 本渡 葵 黒木 晶子 篠崎 祐介 家村 伸子 木本 一成 非 北岡 静義 非 非 脇 忠幸 非 松村 一徳 非 家村 伸子 非 森岡 信幸 非 脇 忠幸 長谷川 泰志 長谷川 泰志 非 生塩 睦子 小川 俊輔 小川 俊輔 木本 一成 非 中元 さおり 小川 俊輔 木本 一成 木本 一成 武藤 清吾 備考 (注6) 学籍番号で指定されたクラスで履修 すること 履修希望者は、a ~gのいずれか 1クラスを選択し、履修すること。 49 24年教務ガイドP038-076.indd 49 2012/03/14 16:47:45 【総合科学科目】 科目名 健康スポーツ演習Ⅰ クラス a b c d e f g h i j m n o p q r t 健康スポーツ演習Ⅱ 健康スポーツ演習Ⅲ u v b c d e f g h k l m o q r v w a b h j k l o p 開講 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 特設 (サマー) 前期 前期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 後期 前期 前期 前期 後期 後期 後期 後期 特設 (サマー) 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 非 担 当 者 松本 耕二 西村 栄蔵 宮広 重夫 川西 正行 松本 耕二 木庭 康樹 宮広 重夫 宮広 重夫 柳川 和優 三宅 勝次 三宅 勝次 渡辺 泰弘 三宅 勝次 内海 和雄 三宅 勝次 柳川 和優 松本 耕二 渡辺 泰弘 大江 淳悟 渡辺 泰弘 宮広 重夫 川西 正行 松本 耕二 木庭 康樹 宮広 重夫 宮広 重夫 柳川 和優 内海 和雄 渡辺 泰弘 三宅 勝次 西村 栄蔵 松本 耕二 柳川 和優 大江 淳悟 渡辺 泰弘 川西 正行 木庭 康樹 西村 栄蔵 川西 正行 木庭 康樹 三宅 勝次 西村 栄蔵 西村 栄蔵 三宅 勝次 種目 フライングディスク バレーボール 卓球 テニス レクリエーション・スポーツ サッカー バドミントン バドミントン バスケットボール 陸上 卓球 フットサル 卓球 バレーボール 卓球 バスケットボール 備考 (注7) 履 修 希 望 者 は、a ~ vのいずれか1クラ スを選択し、履修す ること。 野外活動キャンプ サッカー フットサル バドミントン テニス レクリエーション・スポーツ サッカー 卓球 バドミントン バスケットボール バレーボール フットサル 卓球 バレーボール ソフトボール バスケットボール サッカー フットサル テニス サッカー バレーボール テニス サッカー 卓球 バドミントン (注7) 履 修 希 望 者 は、b ~ w のいずれか1クラ スを選択し、履修す ること。 (注7) 履 修 希 望 者 は、a ~ pのいずれか1クラ スを選択し、履修す ること。 ゴルフ 50 24年教務ガイドP038-076.indd 50 2012/03/14 16:47:45 (注1)英語 A Ⅰ(必修科目) ●新入生は、事前にプレイスメントテストを受け、指定されたクラスで履修すること。(担当教員は、クラス表参照) ●次の学生は、全学科合同で授業が行われる再履修クラス l ~ q のいずれか1クラスを選択し、履修すること。(クラス表参照) ・2006(平成18)年度以降の入学生で「英語 A Ⅰ」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度から2003(平成15)年度の入学生で「基礎英語 A Ⅰ」の単位未修得者 (注2)英語 A Ⅱ(必修科目) ●新入生は、事前にプレイスメントテストを受け、指定されたクラスで履修すること。(担当教員は、クラス表参照) ●次の学生は、全学科合同で授業が行われる再履修クラス l ~ q のいずれか1クラスを選択し、履修すること。(クラス表参照) ・2006(平成18)年度以降の入学生で「英語 A Ⅱ」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度から2003(平成15)年度の入学生で「基礎英語 A Ⅱ」の単位未修得者 (注3)英語 B Ⅰ(必修科目) ●新入生は、事前にプレイスメントテストを受け、指定されたクラスで履修すること。(担当教員は、クラス表参照) ●次の学生は、全学科合同で授業が行われる再履修クラス l ~ o のいずれか1クラスを選択し、履修すること。(クラス表参照) ・2006(平成18)年度以降の入学生で「英語 B Ⅰ」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度から2003(平成15)年度の入学生で「基礎英語 B Ⅰ」の単位未修得者 (注4)英語 B Ⅱ(必修科目) ●新入生は、事前にプレイスメントテストを受け指定されたクラスで履修すること。(担当教員は、クラス表参照) ●次の学生は、全学科合同で授業が行われる再履修クラス l ~ o のいずれか1クラスを選択し、履修すること。(クラス表参照) ・2006(平成18)年度以降の入学生で「英語 B Ⅱ」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度から2003(平成15)年度の入学生で「基礎英語 B Ⅱ」の単位未修得者 (注5)外国語基礎科目のうち、英語 A Ⅰ、英語 A Ⅱ、英語 B Ⅰ、英語 B Ⅱを除く科目(選択必修科目) ●次の①~⑯の第一外国語(英語)から2科目、2単位以上を修得するか⑰~の同一第二外国語(英語以外)Ⅰ・Ⅱの2科目、 2単位以上を修得すること。 ①ベーシック・イングリッシュⅠ ②ベーシック・イングリッシュⅡ ③英語リスニングⅠ ④英語リスニングⅡ ⑤英語ライティングⅠ ⑥英語ライティングⅡ ・①から⑯の中から2科目・2単位以上 ⑦英会話Ⅰ ・組み合わせは自由 ⑧英会話Ⅱ ⑨英会話Ⅲ ・2単位を超えて修得した単位は、共通 ⑩英会話Ⅳ 科目の選択科目の単位として計算 ⑪資格英語Ⅰ ⑫資格英語Ⅱ ⑬資格英語Ⅲ 又は ⑭資格英語Ⅳ ⑮ CALL English Ⅰ ⑯ CALL English Ⅱ ⑰基礎フランス語Ⅰ・Ⅱ(合計2単位) ・⑰からのいずれか同一第二外国語(英語以外)Ⅰ・ ⑱基礎ドイツ語Ⅰ・Ⅱ(合計2単位) Ⅱの2科目、2単位以上 ⑲基礎スペイン語Ⅰ・Ⅱ(合計2単位) ・2単位となる組み合わせが同一外国語でない場合(例: 基礎フランス語Ⅰと基礎スペイン語Ⅰの2単位を修得 ⑳基礎中国語Ⅰ・Ⅱ(合計2単位) した場合)及び同一外国語で2単位以上修得した場合 基礎韓国語Ⅰ・Ⅱ(合計2単位) は、共通科目の選択科目の単位として計算 基礎インドネシア語Ⅰ・Ⅱ(合計2単位) ●⑰~の第二外国語のⅡを履修する場合は、同一外国語のⅠを前年度までに単位修得しているか、もしくは、同一年度の前期に 履修していること。 (注6)日本語文章表現(履修登録必修科目) ●新入生は、学籍番号順で指定されたクラスで履修すること。(クラス表参照) ●修得した単位は、共通科目の選択科目の単位として計算 ●2011(平成23)年度以前の入学生は、履修できない。 (注7)健康スポーツ演習Ⅰ・健康スポーツ演習Ⅱ・健康スポーツ演習Ⅲ ●健康スポーツ演習の授業場所は、体育館又は総合スポーツセンターグラウンド等です。教室からの移動時間を考慮して履修登録 を行うこと。 (注8)憲法Ⅰ・憲法Ⅱ ●2010(平成22)年度以降の入学生のみ履修可 ●修得した単位は、共通科目の選択科目の単位として計算 ●2009(平成21)年度以前の入学生が憲法Ⅰ又は憲法Ⅱを履修するときは、資格関連科目のなかの憲法Ⅰ又は憲法Ⅱを履修する こと。 (注9)資格関連科目 ●修得した単位は、共通科目の選択科目の単位として計算 ●共通科目の【資格関連科目】は2010(平成22)年度の入学生から廃止 ●2010(平成22)年度以降の入学生が資格関連科目の履修を希望するときは、次の移行先の科目を履修すること。 ・憲法Ⅰ及び憲法Ⅱは、共通科目の総合科学科目に移行(修得した単位は、共通科目の選択科目の単位として計算) ・税法、会社法、商法及び職業指導は、経営学科の資格関連科目に移行(修得した単位は、自由選択科目の単位として計算) ・その他は、経済学科の資格関連科目に移行(修得した単位は、自由選択科目の単位として計算) 51 24年教務ガイドP038-076.indd 51 2012/03/14 16:47:45 2 学科科目 ⑴ 経済学科 授業 タイプ 単位 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 配当 年次 備 考 (履修条件) 旧科目名 他学科 事前 生受講 登録 入門科目 経済入門 くらしと経済 前 ★4 2 ◎ クラス表参照 1 (注1) 国 可 経営入門 ビジネスの世界で働く 後 ★4 2 ◎ クラス表参照 1 (注2) 平成17年度以前の経 済学科生は選択科目 国 可 ファイナンス入門 お金に関する基本的な知識を 身につける 前 ★2 後 ★2 2 ◎ クラス表参照 1 (注3) 平成17年度以前の経 済学科生は選択科目 前 ★14 2 ◎ 派 クラス表参照 1 情報処理入門演習Ⅰ (注4) 国 可 再履修者 のみ要 後 ★14 2 ◎ 派 クラス表参照 1 情報処理入門演習Ⅱ (注5) 国 可 再履修者 のみ要 前 ★4 後 ★1 2 ◎ クラス表参照 2 基礎経済学Ⅰ (注6) 情報処理入門Ⅰ 情報処理入門Ⅱ 経済学部で学ぶための PC 入 門(Word と PowerPoint を使った学習の基礎) 経済学部で学ぶための PC 入門 (Excel を使った学習の基礎) ミクロ経済学基礎Ⅰ 家計・企業の行動と市場のは たらきについて考える ミクロ経済学基礎Ⅱ 市場における価格と数量の決 定 マクロ経済学基礎Ⅰ 経済のしくみを鳥の目で見る マクロ経済学基礎Ⅱ IS-LM 曲線を用いてマクロ 経済をとらえる 国際経済論基礎 貿易と国際収支の基礎を学ぶ 前 2 野北 晴子 2 経済の基礎数学Ⅰ 経済を学ぶための数学 前 2 得津 康義 2 経済と金融の基礎数学Ⅰ 経済の基礎数学Ⅱ 経済を学ぶための数学 後 2 得津 康義 2 経済と金融の基礎数学Ⅱ 経済学の歴史基礎 アダム・スミスからケインズ まで 前 2 中川 栄治 2 経済学の歴史 近代経済学の歴史 後 2 前 ★4 後 ★1 後 2 2 ◎ 新垣 繁秀 2 ミクロ経済学 国際地域経済学科生 で平成17年度までに 「ミクロエコノミッ クス」の修得者は履 修不可 クラス表参照 2 基礎経済学Ⅱ (注7) 中野 安雄 2 マクロ経済学 国際地域経済学科生 で平成17年度までに 「マクロエコノミッ クス」の修得者は履 修不可 基礎科目 経済史基礎Ⅰ 近代以前の経済の歴史 前 2 竹林 栄治 2 経済史基礎 経済史基礎Ⅱ 近代以後の経済の歴史 後 2 竹林 栄治 2 経済史基礎 経済政策論基礎 市場経済と政府の役割 前 2 石田 優子 2 経済政策論Ⅰ 社会政策論基礎 安心して暮らせる社会と政策 後 2 森山 玲子 2 社会政策論 財政学Ⅰ 財政と私たちのくらし 前 2 吉田 義宏 2 財政学 a 財政学Ⅱ 税金と日々のくらし 後 2 2 財政学 金融論Ⅰ 金融のしくみと基礎知識 前 2 福居 信幸 2 金融論Ⅰ(金融のし くみと基礎知識) 金融論Ⅱ 金融と日本経済 後 2 福居 信幸 2 金融論Ⅱ(金融と日 本経済) 情報処理論 経済を扱うための情報知識 後 2 得津 康義 2 基礎経済統計 経済で学ぶ、数々の統計につ いて知ろう 基礎経済統計演習 情報処理の基礎Ⅰ 情報処理の基礎Ⅱ 前 PCを使って経済統計を利用 後 してみよう プレゼンテーション応用 前 (Word を使った学習の応用) データベースの基礎 後 (Excel を使った学習の応用) 情報処理の基礎Ⅲ プレゼンテーション応用 (PowerPoint を使った学習の応用) 情報処理の基礎Ⅳ データベースの基礎 後 (Access を使った学習の応用) 前 a b 非 菅 壽一 非 原 康宏 2 統計学Ⅰ (記述統計学) 経済統計論 2 非 原 康宏 2 経済データ処理演習Ⅰ 経済情報処理演習Ⅲ 2 派 クラス表参照 2 経済情報処理演習Ⅰ ★15 2 派 クラス表参照 2 経済情報処理演習Ⅱ a b 2 2 派 吉田 勇三 派 吉田 勇三 30名 2 要 30名 要 30名 2 現代日本経済Ⅰ (国内編) 現代日本経済Ⅱ (国際関係編) 国際関係編 後 2 重本 洋一 2 経済のグローバル化と現代中国 後 2 広田 堅志 2 ミクロ経済学 市場機構の限界と不確実性 前 2 堀江 真由美 3 マクロ経済学 IS-LM 曲線を用いてマクロ 経済政策の効果を考える 前 2 中野 安雄 3 国際経済論 なぜドルが基軸通貨なのか 後 2 野北 晴子 3 景気循環論 戦後日本の景気循環 前 2 高倉 文年 3 実践景気分析 データから景気を分析する 後 2 高倉 文年 3 ※数理経済学 数学を通じて経済学を学ぶ 後 2 経済学の歴史 主な学説を学ぶ 後 2 中川 栄治 日本経済史Ⅰ 近世の日本経済史 前 2 相良 英輔 3 日本経済史 日本経済史Ⅱ 近代の日本経済史 後 2 相良 英輔 3 日本経済史 前 2 末広 菜穂子 3 西洋経済史 総合経済学 発展・応用科目 現代日本経済事情Ⅱ 3 3 数理経済学Ⅰ 数理経済学Ⅱ 経済学の歴史 近代経済学の歴史 後 2 末広 菜穂子 3 西洋経済史 前 2 安蘓 幹夫 3 東洋経済史 征服王朝元から新中国の成立 と展開 後 2 安蘓 幹夫 3 東洋経済史 人間生活の歴史を振り返る 前 2 末広 菜穂子 2 生活経済史 30名 要 現代中国経済事情 東洋経済史Ⅱ 要 ビ・メ 不可 重本 洋一 中国古代国家から宋代の経済 100名 2 2 西洋経済史Ⅱ 要 30名 前 東洋経済史Ⅰ ビ・メ 不可 ビ・メ 不可 要 国内編 前工業化時代のヨーロッパの 社会と経済 工業化時代のヨーロッパの社 会と経済 不可 ビ・メ 不可 現代日本経済事情Ⅰ 西洋経済史Ⅰ 不可 ス 不可 2 ★15 1クラス 当たりの 履修定員 2012 (平成24) 年度 開催せず 隔年開講 52 24年教務ガイドP038-076.indd 52 2012/03/14 16:47:45 授業 タイプ 単位 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 配当 年次 経済政策論 戦後日本の経済政策 後 2 石田 優子 3 金融政策論 金融政策の経済への影響を学 ぶ 前 2 増原 義剛 3 ※財政政策論 財政政策の経済への影響を学 ぶ 後 2 中嶋 則夫 3 地方財政論 私たちのまちの財政 前 2 吉田 義宏 3 租税論 日常生活と税とのかかわり 後 2 増原 義剛 3 ※公共経済学 政府と市場のかかわり 前 2 中嶋 則夫 3 身近な非効率を解決する 後 2 中嶋 則夫 3 自然と共生するための経済学 前 2 増原 義剛 3 産業組織論 企業行動と産業政策の成果を 学ぶ 前 2 松水 征夫 3 産業構造論 かわりゆく産業とその仕組み を学ぶ 前 2 広垣 光紀 3 地域経済論 地域の経済活動を理解する 前 2 非 藤谷 則夫 3 2 非 和田 崇 3 2 非 佐藤 裕哉 2 政策科学 ※実践公共経済学 環境経済学 実践まちづくり 経済地理Ⅰ 街に出て活性化方法を見つけ 特設 (サマー) よう 地理学の視点から身の回りの 前 経済現象を見る 2012 (平成24) 年度 開催せず 2012 (平成24) 年度 開催せず 要 30名 地域経済論Ⅰ 地域経済論Ⅱ 発展・応用科目 2 非 佐藤 裕哉 2 労働経済学Ⅰ 労働を取り巻く市場と制度 前 2 非 岡村 和明 3 労働経済学 労働経済学Ⅱ 私たちのくらしと労働問題 後 2 非 岡村 和明 3 労働経済学 社会保障論Ⅰ 将来のくらしを支える仕組み (労働保険・社会福祉・公的扶助) 前 2 森山 玲子 3 社会保障論Ⅰ(社会 保障のしくみ) 社会保障論Ⅱ 将来のくらしを支える仕組み (年金・医療・介護) 3 社会保障論Ⅱ(社会 保険と介護) 森山 玲子 1クラス 当たりの 履修定員 2012 (平成24) 年度 開催せず 経済地理Ⅱ 2 他学科 事前 生受講 登録 経済政策論Ⅱ 経済地理でグローバル化を読 特設 (サマー) み解く 後 備 考 (履修条件) 旧科目名 現代ファイナンス論 企業の資金の調達と運用 前 2 渡辺 昌彦 3 実践ファイナンス 企業の内容を読み取る 後 2 渡辺 昌彦 3 要 35名 実践資産運用 お金との上手な付き合い方 後 2 渡辺 昌彦 3 要 35名 要 30名 要 100名 国際ファイナンス論 実践国際ファイナンス 金融・情報 経済情報論 統計学 国際的な資金の流れを理解する 為替相場や実践的な金融手法 を学ぶ 経済活動における情報の重要 性 記述統計・確率・推測統計に ついて学ぼう 前 2 福居 信幸 3 後 2 福居 信幸 3 前 2 久保 大支 3 経済情報論Ⅰ 経済情報論Ⅱ 統計学Ⅱ (推測統計学) 外書 講読 地域特別講義 前 2 貫名 貴洋 3 計量経済学Ⅰ エクセルによるデータ処理入門 前 2 得津 康義 3 要 100名 計量経済学Ⅱ 経済時系列分析入門 後 2 得津 康義 3 要 100名 統計学演習 PCを使って統計学の応用力 を身につけよう 後 2 貫名 貴洋 3 要 100名 情報処理演習AⅠ はじめよう Visual Basic 前 2 丹羽 啓一 2 要 100名 情報処理演習AⅡ Visual Basic で課題にチャ レンジ 2 杉山 克典 2 要 100名 3 要 20名 3 要 100名 3 要 120名 3 要 120名 後 外国経済書講読 前 後 a b 広島地域ものづくり事情 前 2 中 ・ 四国地域経済・金融事情 前 2 中 ・ 四国地域特別講義 (流通 ・ サービス ・ 製造) 後 2 2 大田 孝太郎 竹林 栄治 渡辺 昌彦 野北 晴子 広垣 光紀 村山 秀次郎 高倉 文年 石田 優子 広田 堅志 増原 義剛 貫名 貴洋 広垣 光紀 経済データ処理演習Ⅱ 経済情報処理演習Ⅳ プログラミング言語演習Ⅰ 情報処理演習Ⅰ プログラミング言語演習Ⅱ 情報処理演習Ⅱ 53 24年教務ガイドP038-076.indd 53 2012/03/14 16:47:46 【資格関連科目】 2010年度以降の入学生のみ履修可(注8) 授業 タイプ 単位 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 配当 年次 旧科目名 備 考 (履修条件) 他学科 事前 生受講 登録 1クラス 当たりの 履修定員 哲学Ⅰ 哲学と現代Ⅰ 前 2 中公 非 田中 健 2 教職課程登録者優先 要 哲学Ⅱ 哲学と現代Ⅱ 後 2 2 教職課程登録者優先 要 250名 宗教学Ⅰ 日本人と宗教 前 2 中公 1 教職課程登録者優先 要 250名 宗教学Ⅱ 宗教と教育・社会 後 2 岡本 貞雄 1 教職課程登録者優先 要 250名 法学Ⅰ 私法にかかわる基本知識 後 2 中公 宮畑 加奈子 2 教職課程登録者優先 要 250名 教職課程登録者優先 要 250名 公 公 非 田中 健 岡本 貞雄 法学Ⅱ 公法にかかわる基本知識 前 2 中公 G.R. ハラダ 2 民法Ⅰ 総則、物権法 前 2 宮畑 加奈子 2 民法Ⅱ 債権法 後 2 行政法Ⅰ 行政基礎原理と行政過程 前 2 非 野本 敏生 2 行政法Ⅱ 行政組織の原理と行政争訟・ 国家賠償 後 2 非 野本 敏生 2 ※労働法 労働法の概念と体系、企業と 労働者間の法的問題 ※経済法 独占禁止法、消費者法、金融 商品取引法その他経済関係法 ※政治学Ⅰ 宮畑 加奈子 2 2 3 2012 (平成24) 年度 開講せず 後 2 3 2012 (平成24) 年度 開講せず 政治学の基礎を学ぶ 前 2 2 2012 (平成24) 年度 開講せず ※政治学Ⅱ 世界の国々の政治 後 2 2 2012 (平成24) 年度 開講せず 行政学 現代行政の制度と実態 特設 (サマー) 2 非 川﨑 信文 250名 2 社会学Ⅰ 社会学の成り立ちと基本概念 前 2 非 河野 弥生 2 教職課程登録者優先 要 250名 社会学Ⅱ 社会諸事象の社会学的考察 後 2 非 河野 弥生 2 教職課程登録者優先 要 250名 地理学Ⅰ 身の回りの地理学 前 2 中地 非 佐藤 裕哉 1 教職課程登録者優先 要 250名 地理学Ⅱ 世界と日本とのつながり 後 2 非 佐藤 裕哉 1 教職課程登録者優先 要 250名 前 2 中地 非 和田 文雄 2 教職課程登録者優先 要 250名 後 2 地 非 和田 文雄 2 教職課程登録者優先 要 250名 前 2 中地 濵田 敏彦 1 教職課程登録者優先 要 250名 アジア地誌の学び方、指導の あり方 ヨーロッパ・アングロアメリ カ地誌の学び方、指導のあり 方 日本古代・中世・近世社会の 構造と特質 日本近代・現代社会の構造と 特質 地誌Ⅰ 地誌Ⅱ 日本史Ⅰ 日本史Ⅱ 地 後 2 地 濵田 敏彦 1 教職課程登録者優先 要 250名 東洋史Ⅰ 中国各王朝の支配構造の変化 前 2 地 非 小尾 孟夫 1 教職課程登録者優先 要 250名 東洋史Ⅱ 近現代東・東南アジアの国際 関係史 後 2 非 小尾 孟夫 1 前 2 中地 教職課程登録者優先 要 250名 近代ヨーロッパ社会の構造と その形成過程 近代ヨーロッパ歴史事象、そ の背景と展開 西洋史Ⅰ 西洋史Ⅱ 田中 泉 1 田中 泉 1 後 2 自然地理学Ⅰ 地形の形成プロセスと作用 前 2 地 非 前杢 英明 3 教職課程登録者優先 要 250名 自然地理学Ⅱ 地図と地理情報科学 後 2 地 非 竹﨑 嘉彦 3 教職課程登録者優先 要 30名 54 24年教務ガイドP038-076.indd 54 2012/03/14 16:47:46 ≪クラス表≫ 科目名 学科 経済入門 経済学科 国際地域経済学科 経営入門 経済学科 国際地域経済学科 ファイナンス入門 経済学科 他学科 情報処理入門Ⅰ・Ⅱ ミクロ経済学基礎Ⅰ 経済学科 国際地域経済学科 経済学科 他学科 マクロ経済学基礎Ⅰ 経済学科 他学科 情報処理の基礎 Ⅰ・Ⅱ 経済学科 経営学科 国際地域経済学科 スポーツ経営学科 クラス a b c d f g h i a b c d a b c d e f g h i j k l m n a b c d e a b c d e a b c d e f g h i j k l m n o 開講 前期 前期 前期 前期 後期 後期 後期 後期 前期 前期 後期 後期 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期 前期 前期 前期 後期 前期 前期 前期 前期 後期 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 非 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 担 当 者 広田 堅志 福居 信幸 広垣 光紀 得津 康義 米谷 雅之 岡田 斎 櫻井 雅充 藤田 順也 渡辺 昌彦 重本 洋一 重本 洋一 渡辺 昌彦 梶岡 寿満子 梶岡 寿満子 落谷 淑江 梶岡 寿満子 落谷 淑江 横山 典子 梶岡 寿満子 吉田 舞 吉田 舞 古谷 由美 吉田 舞 吉田 舞 梶岡 寿満子 落谷 淑江 中野 安雄 中野 安雄 堀江 真由美 堀江 真由美 堀江 真由美 高倉 文年 高倉 文年 新垣 繁秀 新垣 繁秀 新垣 繁秀 中谷 文代 中谷 文代 中谷 文代 武田 悠助 中谷 文代 吉田 舞 吉田 舞 吉田 舞 武田 悠助 武田 悠助 武田 悠助 中谷 文代 中谷 文代 中谷 文代 吉田 舞 備考 (注1) (注2) (注3) (注4)(注5) (注6) (注7) 履修希望者は、a ~ o のい ずれか1クラスを選択し、 履修すること。 55 24年教務ガイドP038-076.indd 55 2012/03/14 16:47:46 (注1)経済入門(必修科目) ●新入生は、学籍番号順で指定されたクラスで履修すること。(クラス表参照) ●次の学生は、a ~ d のいずれか1クラスを選択し、履修すること。(クラス表参照) ・2011(平成23)年度以前の経済学科の入学生で「経済入門」の単位未修得者 ・国際地域経済学科の学生で「経済入門」の履修希望者 (注2)経営入門(必修科目) ●新入生は、学籍番号順で指定されたクラスで履修すること。(クラス表参照) ●次の学生は、f ~ i のいずれか1クラスを選択し、履修すること。(クラス表参照) ・2006(平成18)年度以降の経済学科の入学生で「経営入門」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度の経済学科の入学生で「経営入門」の履修希望者 ・国際地域経済学科の学生で「経営入門」の履修希望者 (注3)ファイナンス入門(必修科目) ●新入生は、学籍番号順で指定されたクラスで履修すること。(クラス表参照) ●次の学生は、a ~cのいずれか1クラスを選択し、履修すること。(クラス表参照) ・2006(平成18)年度以降の経済学科の入学生で「ファイナンス入門」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度の経済学科の入学生で「ファイナンス入門」の履修希望者 ●他学科の学生で「ファイナンス入門」の履修希望者は、d クラスを選択し、履修すること。 (注4)情報処理入門Ⅰ(必修科目) ●新入生は、学籍番号順で指定されたクラスで履修すること。(クラス表参照) ●次の学生は、a ~ n のいずれか1クラスを選択し、履修すること。(クラス表参照)※要事前登録 ・2006(平成18)年度以降の経済学科の入学生で「情報処理入門Ⅰ」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度の経済学科の入学生で「情報処理入門演習Ⅰ(2単位)」の単位未修得者 ・2006(平成18)年度以降の国際地域経済学科の入学生で「情報処理入門Ⅰ」の単位未修得者 ●2005(平成17)年度以前の国際地域経済学科の入学生は履修できない。 (注5)情報処理入門Ⅱ(必修科目) ●新入生は、学籍番号順で指定されたクラスで履修すること。(クラス表参照) ●次の学生は、a ~ n のいずれか1クラスを選択し、履修すること。(クラス表参照) ※要事前登録 ・2006(平成18)年度以降の経済学科の入学生で「情報処理入門Ⅱ」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度の経済学科の入学生で「情報処理入門演習Ⅱ(2単位)」の単位未修得者 ・2006(平成18)年度以降の国際地域経済学科の入学生で「情報処理入門Ⅱ」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度以前の国際地域経済学科の入学生で「情報処理基礎(2単位)」の単位未修得者 (注6)ミクロ経済学基礎Ⅰ(必修科目) ●2011(平成23)年度の経済学科入学生は、学籍番号順で指定されたクラスで履修すること。(クラス表参照) ●次の学生は、a ~ d のいずれか1クラスを選択し、履修すること。(クラス表参照) ・2006(平成18)年度以降の経済学科の入学生で「ミクロ経済学基礎Ⅰ」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度の経済学科の入学生で「基礎経済学Ⅰ(2単位)」の単位未修得者 ●他学科の学生で履修を希望する者は、e クラスを履修すること。 (注7)マクロ経済学基礎Ⅰ(必修科目) ●2011(平成23)年度の経済学科入学生は、学籍番号順で指定されたクラスで履修すること。(クラス表参照) ●次の学生は、a ~ d のいずれか1クラスを選択し、履修すること。(クラス表参照) ・2006(平成18)年度以降の経済学科の入学生で「マクロ経済学基礎Ⅰ」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度の経済学科の入学生で「基礎経済学Ⅱ(2単位)」の単位未修得者 ●他学科の学生で履修を希望する者は、e クラスを履修すること。 (注8)資格関連科目 ●修得した単位は、自由選択科目の単位として計算 ●2009(平成21)年度以前の入学生が資格関連科目の履修を希望するときは、共通科目の資格関連科目を履修すること。(修得 した単位は、共通科目の選択科目の単位として計算) 56 24年教務ガイドP038-076.indd 56 2012/03/14 16:47:46 ⑵ 経営学科 授業 タイプ 単位 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 配当 年次 旧科目名 備 考 (履修条件) 他学科 事前 生受講 登録 経済入門 くらしと経済 後 ★3 2 ◎ クラス表参照 1 (注1) 平成17年度以前の経 営学科生は選択科目 国 可 経営入門 ビジネスの世界で働く 前 ★3 2 ◎ クラス表参照 1 (注2) 経営学総論の修得者 は履修不可 国 可 簿記原理Ⅰ(入門) はじめての簿記 前 ★10 2 ◎ クラス表参照 1 入門科目 簿記原理Ⅰ(入門) (再) はじめての簿記 後 ★2 2 ◎ クラス表参照 1 簿記演習Ⅰ(入門) 帳簿をつけてみよう 後 ★10 2 ◎ クラス表参照 1 簿記演習Ⅰ(入門) (再) 帳簿をつけてみよう 前 ★2 2 ◎ クラス表参照 1 マーケティング入門 マーケティング・マインドを 学ぶ 前 ★4 2 ◎ クラス表参照 2 前 ★13 2 ◎ 派 クラス表参照 1 後 ★13 2 ◎ 派 クラス表参照 1 情報処理入門Ⅰ 情報処理入門Ⅱ 経営学 経済学部で学ぶための PC 入 門(Word と PowerPoint を使った学習の基礎) 経済学部で学ぶための PC 入 門(Excel を使った学習の基 礎) 簿記原理Ⅰ 簿記原理Ⅱ 簿記演習Ⅰ(初級) (注4) 簿記演習Ⅱ(上級) (注5) マーケティング論Ⅰ 平成17年度以前の経 営学科生は選択科目 (注6) 情報処理演習の修得 者は履修不可 (注7) 情報処理演習 情報処理演習の修得 者は履修不可 (注8) 経営学総論の修得者 は履修不可 前 2 山内 昌斗 2 経営管理論基礎 管理者への道 前 2 榁田 智子 2 経営管理総論 経営史 企業の生成、発展、そして衰 退あるいは再生 前 2 藤田 順也 2 経営史(4単位) 企業形態論 色々な会社の仕組み 前 2 堀江 浩司 2 簿記原理Ⅱ 複式簿記の仕組み(初級) 前 a 小谷 幸生 2 c a 簿記演習Ⅱ 初級レベルの記帳練習 後 b 基礎科目 c a b 池村 恵一 2 簿記原理Ⅰ 簿記原理Ⅱ 2 簿記演習Ⅰ(初級) 簿記演習Ⅱ(上級) 2 会計学総論 杉田 武志 小谷 幸生 2 池村 恵一 杉田 武志 池村 恵一 杉田 武志 会計学基礎 財務会計で企業活動を描写す る 原価計算論基礎 コスト計算の大切さ 前 2 非 阪口 要 2 原価計算論(4単位) マーケティング論基礎 便利な生活を支える仕組み 後 2 非 石田 大典 2 マーケティング論Ⅰ 貿易論基礎 誰でも分かる貿易の仕組み 2 片岡 幸雄 2 貿易論(4単位) 2 岡田 斎 2 経営と情報 情報処理概論 ★15 2 派 クラス表参照 2 ★15 2 派 クラス表参照 2 経営情報論 経営と情報の接点を考える 情報処理の基礎Ⅰ 情報処理の基礎Ⅱ 前 後 前 a 後 b プレゼンテーション応用 前 (Word を使った学習の応用) データベースの基礎 後 (Excel を使った学習の応用) a b 2 2 財務管理論Ⅰ 投資におけるリスクとリター ン 前 2 山口 聖 3 財務管理論 財務管理論Ⅱ 現代企業の財務戦略 後 2 山口 聖 3 財務管理論 前 2 櫻井 雅充 3 労務管理論 経営組織論Ⅱ 企業組織のマネジメント 発展・応用科目 マネジメント系科目 日本の企業の生成、発展、そ して衰退あるいは再生 日本企業や外資系企業の国際 化グローバル化への発展 国際経営論 経営戦略論 経営戦略の理論と実際 要 30名 30名 2 榁田 智子 日本経営史 150名 要 派 吉田 勇三 生活に身近な組織論 要 30名 2 経営組織論Ⅰ (注9) 平成17年度以前の経 営学科生は必修科目 要 2 労務管理論Ⅱ ス 不可 ビ・メ 不可 管理者とその問題解決法 人を動かす仕組みについて考 える 労務管理の現代的課題につい て学ぶ 再履修者 のみ要 2 情報処理の基礎Ⅳ 労務管理論Ⅰ 国 可 30名 経営管理論 後 再履修者 のみ要 要 データベースの基礎 後 (Access を使った学習の応用) 派 吉田 勇三 国 可 ビ・メ 不可 情報処理の基礎Ⅲ 2 ス 不可 ビ・メ 不可 ビ・メ 不可 プレゼンテーション応用 (PowerPoint を使った学習の応用) 前 (注3) 簿記原理Ⅰ (注3) 簿記原理Ⅱ 簿記演習Ⅰ(初級) (注4) 簿記演習Ⅱ(上級) 経営学は何を問題にするか b 1クラス 当たりの 履修定員 経営管理総論 後 2 櫻井 雅充 3 労務管理論 前 2 堀江 浩司 3 経営組織論 経営組織論 後 2 堀江 浩司 3 後 2 藤田 順也 3 後 2 山内 昌斗 3 前 2 山内 昌斗 3 市場管理論 製品をめぐる戦略的市場対応 後 2 米谷 雅之 3 購買管理論 企業の調達活動と企業間関係 前 2 米谷 雅之 3 生産管理論 生産におけるオートメーショ ンの発達 後 2 堀江 浩司 3 販売管理論 売ることを科学する 後 2 細井 謙一 3 スモールビジネス論 中小企業の役割 前 2 山本 公平 2 NPO論 NPOを作るには 前 2 非 中村 隆行 3 プロスポーツ経営実践 A J リーグとクラブの経営戦略 前 2 藤口 光紀 2 プロスポーツ経営実践 B プロスポーツの文化的価値 後 2 藤口 光紀 2 マネジメント特講(CSR) いま問われる企業の倫理と社 会的責任 後 2 榁田 智子 3 マネジメント特講 (NPO) 57 24年教務ガイドP038-076.indd 57 2012/03/14 16:47:47 授業 タイプ 単位 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 配当 年次 複式簿記の仕組み 前 2 非 五百竹 宏明 3 簿記演習Ⅲ 中級レベルの記帳練習 後 2 非 五百竹 宏明 3 簿記検定演習 日商簿記検定2級合格を目指 特設 (サマー) して 2 餅川 正雄 1 財務会計論 財務会計のルールを考える 後 2 池村 恵一 2 会計学 会計学総論 原価計算論 マネジメントツールとしての 原価情報 後 2 2 原価計算論(4単位) 管理会計論 企業活動への会計情報の活用 前 2 小谷 幸生 3 会計監査論 会計情報のうそ偽りを見抜く 後 2 杉田 武志 3 経営分析論 企業経営の健康診断 後 2 小谷 幸生 3 財務諸表論 財務諸表の見方 前 2 永田 靖 3 税務会計論 ビジネスで活かせる税知識 後 2 永田 靖 3 アカウンティング特講 (キャッシュフロー会計) 資金収支の大切さを学ぶ 後 2 小谷 幸生 3 マネジメント特講 (キャッシュフロー・ マネジメント) アカウンティング特講 (コンピュータ会計) 会計ソフトを使って体験的に 学ぼう 前 2 非 河内 満 3 コンピュータ会計 2 非 石田 大典 3 マーケティング論Ⅱ アカウンティング系科目 簿記原理Ⅲ マーケティング論 貿易論 なぜヒット商品は生まれるの 特設 (サマー) か? 貿易問題の理解と貿易理論の 前 理解 非 阪口 要 マーケティング系科目 発展・応用科目 2 片岡 幸雄 3 貿易論(4単位) 細井 謙一 2 流通システム論 細井 謙一 2 流通システム論 石川 明美 3 マーチャンダイジング論 3 マーチャンダイジング論 2 3 物流論 2012 (平成24) 年度 開講せず 後 2 3 物流論 2012 (平成24) 年度 開講せず 後 2 2 マーケティング ・ フ ロンティアⅠ・Ⅱ やさしくわかる流通の基本 前 流通システム論Ⅱ 流通の仕組みを正しく理解す る 後 2 マーチャンダイジング論Ⅰ 品ぞろえの基本的戦略 前 2 マーチャンダイジング論Ⅱ 品ぞろえの具体的戦略 後 2 石川 明美 ※物流論Ⅰ 企業経営と物流システム 前 ※物流論Ⅱ サプライチェーン・マネジメ ント マーケティング・フロンティア M&Aを学びながら、人生 ゲーム M&A実習 ※保険論 リスク社会と保険 K.I. ツエ 2 外国為替とその関連の基礎を まず平易に 前 2 糠谷 英輝 2 実戦外国為替論 外国為替実務 外国為替の醍醐味を実体験し てみよう 後 2 糠谷 英輝 2 実戦外国為替論 幅広い貿易取引の基本を学ぶ ※アメリカ貿易事情 日本にとって第一位の貿易相 手国・中国の貿易 日本にとって最重要の貿易相 手国・アメリカの貿易 後 2 糠谷 英輝 2 貿易実務論 後 2 片岡 幸雄 3 貿易論特講 (中国貿易) 2 前 2 小谷 幸生 3 証券市場論 グローバル化に適応できる経 済人としての基本(デリバ ティブを含む)を学ぶ 前 2 糠谷 英輝 2 ビジネスプランニングⅠ ビジネスプランを立ち上げる 前 2 山内 昌斗 2 儲かる仕組みを作る 後 2 細井 謙一 2 後 2 K.I. ツエ 2 前 2 K.I. ツエ 3 2 片岡 幸雄 3 2 櫻井 雅充 石川 明美 3 演習系科目 日本の銀行のシステムと活動 ビジネスプランニングⅡ ベンチャービジネスのマーケ ティングを考える マーケティングシミュレーション ビジネスゲームによる経営実 演習 践 外国語で書かれたビジネス書 外国ビジネス書講読(中国語) を読もう(中国語) 人材を活かす方法を学ぶ 外国ビジネス書講読 小売業のマーケティング マーケティングプラン演習 外書講読 特別演習 ※経営学特別演習(事例研究) マーケティング事例研究 ※経営学特別演習 (ビジネスプラン)ビジネスプランを練り上げる 前 前 後 a b 前 2 3 後 2 3 要 30名 要 30名 要 40名 要 40名 要 30名 要 30名 要 30名 要 30名 2012 (平成24) 年度 開講せず 3 銀行論 1クラス 当たりの 履修定員 2012 (平成24) 年度 開講せず 3 外国為替論 貿易実務 他学科 事前 生受講 登録 簿記検定日商3級以 上、全商2級以上の 取得者のみ履修可 2 流通システム論Ⅰ 中国貿易事情 備 考 (履修条件) 旧科目名 経営学特別実習Ⅰ (ビ ジネスプランニング・ 流通) ビジネスプランニン グ(流通)Ⅰ 経営学特別実習Ⅰ (ビ ジネスプランニング・ ビジネスプランニン 流通) グⅠの単位修得者の ビジネスプランニン み履修可 グ(流通)Ⅱ マーケティング・プ ラン企画実習 マーケティング・シ ミュレーション実習 外国ビジネス書講読 経営学特別演習 2012 (平成24) 年度 経営学特別演習Ⅱ (事 開講せず 例研究) (注10) 経営学特別演習 2012 (平成24) 年度 経営学特別演習Ⅰ 開講せず 【資格関連科目】 2010年度以降の入学生のみ履修可(注11) 単位 履修区分 クラス 副題 授業 タイプ 税法 総論、所得税、法人税、消費 課税、資産課税、地方税 前 2 非 一橋 信之 3 会社法 会社の仕組みと活動 前 2 非 田邉 真敏 3 商法 総則、商行為、手形法、小切 手法 前 2 職業指導 豊かな職業観をどの子にも 後 2 区分 授業科目 商 非 授業担当者 配当 年次 非 鈴木 正彦 3 餅川 正雄 3 旧科目名 備 考 (履修条件) 教職課程登録者優先 他学科 事前 生受講 登録 要 1クラス 当たりの 履修定員 250名 58 24年教務ガイドP038-076.indd 58 2012/03/14 16:47:47 ≪クラス表≫ 科目名 学科 クラス f 経済入門 g h a 経営学科 経営入門 b 国際地域経済学科 c a b c d 経営学科(2012年度生) e f 他学科 簿記原理Ⅰ(入門) g h i j l 経営学科(再履修クラス) m a b c d 経営学科(2012年度生) e f 他学科 簿記演習Ⅰ(入門) g h i j l 経営学科(再履修クラス) m a マーケティング b 経営学科 c 入門 他学科(スポーツ経営学科を除く) d a b c d e f 情報処理入門 経営学科 g Ⅰ・Ⅱ 国際地域経済学科 h i j k l m a b c d e f 経済学科 g 情報処理の基礎 経営学科 h Ⅰ・Ⅱ 国際地域経済学科 i スポーツ経営学科 j k l m n o 経営学科 国際地域経済学科 開講 非 後期 後期 後期 前期 前期 前期 前期 非 前期 前期 非 前期 非 前期 前期 非 前期 非 前期 前期 非 前期 非 後期 非 後期 後期 非 後期 後期 非 後期 非 後期 後期 非 後期 非 後期 後期 非 後期 非 前期 非 前期 前期 前期 前期 前期 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 前期(Ⅰ) ・後期(Ⅱ) 派 担 当 者 吉田 義宏 野北 晴子 小笠原 礼以 榁田 智子 堀江 浩司 藤田 順也 藤井 稔久 餅川 正雄 河本 雅志 河本 雅志 山口 聖 五百竹 宏明 田尾 芳子 山口 聖 藤川 晴基 藤井 稔久 藤川 晴基 餅川 正雄 藤井 稔久 餅川 正雄 河本 雅志 河本 雅志 山口 聖 五百竹 宏明 田尾 芳子 杉田 武志 藤川 晴基 藤井 稔久 藤川 晴基 餅川 正雄 米谷 雅之 細井 謙一 K.I. ツエ 細井 謙一 梶岡 寿満子 落谷 淑江 落谷 淑江 横山 典子 梶岡 寿満子 梶岡 寿満子 落谷 淑江 吉田 勇三 梶岡 寿満子 梶岡 寿満子 古谷 由美 吉田 舞 古谷 由美 中谷 文代 中谷 文代 中谷 文代 武田 悠助 中谷 文代 吉田 舞 吉田 舞 吉田 舞 武田 悠助 武田 悠助 武田 悠助 中谷 文代 中谷 文代 中谷 文代 吉田 舞 備考 (注1) (注2) (注3) (注4) (注5) (注6)(注7) 履修希望者は、a ~ o のいずれか 1クラスを選択し、履修すること。 59 24年教務ガイドP038-076.indd 59 2012/03/14 16:47:47 (注1)経済入門(必修科目) ●新入生は、学籍番号順で指定されたクラスで履修すること。(クラス表参照) ●次の学生は、f ~ h のいずれか1クラスを選択し、履修すること。(クラス表参照) ・2006(平成18)年度以降の経営学科の入学生で「経済入門」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度以前の経営学科の入学生で「経済入門」の履修希望者 ・国際地域経済学科の学生で「経済入門」の履修希望者 (注2)経営入門(必修科目) ●新入生は、学籍番号順で指定されたクラスで履修すること。(クラス表参照) ●次の学生は、a ~ c のいずれか1クラスを選択し、履修すること。(クラス表参照) ・2006(平成18)年度以降の経営学科の入学生で「経営入門」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度以前の経営学科の入学生で「経営学総論(4単位)」の単位未修得者 ・国際地域経済学科の学生で「経営入門」の履修希望者 ●2005(平成17)年度までに「経営学総論」の単位を修得している者は履修できない。 (注3)簿記原理Ⅰ(入門)(必修科目) ●新入生は、学籍番号順で指定されたクラスで履修すること。(クラス表参照) ●次の学生は、再履修クラスlかmのいずれか1クラスを選択し、履修すること。(クラス表参照) ・2006(平成18)年度以降の経営学科の入学生で「簿記原理Ⅰ(入門)」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度以前の経営学科の入学生で「簿記原理Ⅰ又はⅡ(4単位)」の単位未修得者 ●他学科の学生で履修を希望する者は、a ~ j のいずれか1クラスを選択し、履修すること。(クラス表参照) ●2005(平成17)年度までに「簿記原理Ⅱ」の単位を修得している者は履修できない。 (注4)簿記演習Ⅰ(入門)(必修科目) ●新入生は、学籍番号順で指定されたクラスで履修すること。(クラス表参照) ●次の学生は、再履修クラスlかmのいずれか1クラスを選択し、履修すること。(クラス表参照) ・2006(平成18)年度以降の経営学科の入学生で「簿記演習Ⅰ(入門)」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度以前の経営学科の入学生で「簿記演習Ⅰ(初級)又はⅡ(上級)(2単位)」の単位未修得者 ●他学科の学生で履修を希望する者は、a ~ j のいずれか1クラスを選択し、履修すること。(クラス表参照) ●2005(平成17)年度までに「簿記演習Ⅱ(上級)」の単位を修得している者は履修できない。 (注5)マーケティング入門(必修科目) ●2011(平成23)年度の経営学科入学生は、学籍番号順で指定されたクラスで履修すること。(クラス表参照) ●次の学生は、a ~ c のいずれか1クラスを選択し、履修すること。(クラス表参照) ・2006(平成18)年度以降の経営学科の入学生で「マーケティング入門」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度以前の経営学科の入学生で「マーケティング入門」の履修希望者 ●スポーツ経営学科を除く他学科の学生で履修を希望する者は、d クラスを履修すること。 ●スポーツ経営学科の学生および2005(平成17)年度までに「マーケティング論Ⅰ(4単位)」の単位を修得している者は履修 できない。 (注6)情報処理入門Ⅰ(必修科目) ●新入生は、学籍番号順で指定されたクラスで履修すること。(クラス表参照) ●次の学生は、a ~ m のいずれか1クラスを選択し、履修すること。(クラス表参照) ※要事前登録 ・2006(平成18)年度以降の経営学科の入学生で「情報処理入門Ⅰ」の単位未修得者 ・2006(平成18)年度以降の国際地域経済学科の入学生で「情報処理入門Ⅰ」の単位未修得者 ●2005(平成17)年度以前の経営学科の入学生は履修できない。 ●2005(平成17)年度以前の国際地域経済学科の入学生は履修できない。 (注7)情報処理入門Ⅱ(必修科目) ●新入生は、学籍番号順で指定されたクラスで履修すること。(クラス表参照) ●次の学生は、a ~ m のいずれか1クラスを選択し、履修すること。(クラス表参照) ※要事前登録 ・2006(平成18)年度以降の経営学科の入学生で「情報処理入門Ⅱ」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度以前の経営学科の入学生で「情報処理演習(2単位)」の単位未修得者 ・2006(平成18)年度以降の国際地域経済学科の入学生で「情報処理入門Ⅱ」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度以前の国際地域経済学科の入学生で「情報処理基礎(2単位)」の単位未修得者 (注8)経営学 ●2005(平成17)年度までに「経営学総論(4単位)」の単位を修得している者は履修できない。 (注9)経営情報論 ●次の学生は、a か b のいずれか1クラスを選択し、履修すること。 ※要事前登録 ・2005(平成17)年度以前の経営学科の入学生で「経営と情報(2単位)」の単位未修得者 (注10)経営学特別演習(ビジネスプラン) ●2009(平成21)年度以降の入学生は、ビジネスプランニングⅠ・Ⅱの単位を修得した者のみ履修可 ●2008(平成20)年度以前の入学生が履修する場合は、ビジネスプランニングⅠ・Ⅱの単位修得者優先 (注11)資格関連科目 ●修得した単位は、自由選択科目の単位として計算 ●2009(平成21)年度以前の入学生が資格関連科目の履修を希望するときは、共通科目の資格関連科目を履修すること。(共通 科目の選択科目の単位として計算) 60 24年教務ガイドP038-076.indd 60 2012/03/14 16:47:47 ⑶ 国際地域経済学科 授業 タイプ 単位 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 配当 年次 入門科目 ※経済入門 くらしと経済 2 ◎ クラス表参照 1 ※経営入門 ビジネスの世界で働く 2 ◎ クラス表参照 1 ※国際地域経済入門Ⅰ ようこそ国際地域経済学科へ 2 ◎ 国際地域経済入門Ⅰ (再履修クラス) ようこそ国際地域経済学科へ 2 ◎ 前 平本 賢了 1 国際地域経済入門 1 国際地域経済入門 アジア太平洋地域を視覚から 学ぶ 2 1 ※異文化体験 海外へ出かけよう 2 1 ※情報処理入門Ⅰ 経済学部で学ぶための PC 入 門(Word と PowerPoint を使った学習の基礎) 2 ◎ クラス表参照 1 ※情報処理入門Ⅱ 経済学部で学ぶための PC 入 門 (Excel を使った学習の基礎) 2 ◎ クラス表参照 1 2 ◎ 2 ◎ ※国際地域経済入門Ⅱ ※経済学基礎 経済学の視点と基礎理論 経済学基礎(再履修クラス) 経済学の視点と基礎理論 経済政策論基礎 前 a 後 b 市場経済と政府の役割 前 a 企業経営基礎 会社の活動とその仕組み 前 ※企業財務基礎 会社の成績表の仕組みと活用 2 ※国際経済基礎Ⅰ 国際経済の基礎用語、基礎概 念、基礎理論の理解 2 ◎ 国際経済基礎Ⅰ(再履修クラス) 国際経済の基礎用語、基礎概 念、基礎理論の理解 2 ◎ ※国際経済基礎Ⅱ 国際経済の基礎用語、基礎概 念、基礎理論の理解 2 ◎ 前 2 ◎ 後 国際経済基礎Ⅱ(再履修クラス) 国際環境経済基礎 国際経済地理基礎 基礎科目 ※国際経済交流基礎 国際経済の基礎用語、基礎概 念、基礎理論の理解 国際経済の視点から考える環 境と経済のかかわり 地理から開発学へのアプロー チ・ 「持続可能な開発」を軸 に ボーダーレス化が進む世界経 済 前 1 2 石田 優子 2 2 非 鈴木 文三 南アジアの社会と文化 オセアニアの社会と文化 ヨーロッパの社会と文化 現代日本経済事情Ⅰ 世界の中の日本経済 日米関係 日中関係 情報処理の基礎Ⅰ 情報処理の基礎Ⅱ 情報処理の基礎Ⅲ 情報処理の基礎Ⅳ 国内編 2 2 (注7) インターナショナル 2012 (平成24) 年度 エコノミックス 開講せず インターナショナル (注7) エコノミックス 2 前 2 澤 滋久 2 後 2 2 柾本 伸悦 2 2 前 2 R.L. ライナス 2 非 上水流 久彦 2 前 2 澤 滋久 2 前 2 非 K.L. マハラジャン 2 後 2 永田 智章 2 後 2 末広 菜穂子 1 前 2 重本 洋一 2 2 非 井川 一宏 2 2 R.L. ライナス 2 2 楊 義申 2 2 派 クラス表参照 2 2 2 2 派 クラス表参照 派 吉田 勇三 派 吉田 勇三 (注9) 国際経済交流 2012 (平成24) 年度 開講せず 2 非 棚橋 久美子 後 世界経済のグローバル化の進 特設 (サマー) 展と日本経済 経済の視点を中心に現在の日 後 米関係を探る 経済の視点を中心に現在の日 後 中関係を探る プレゼンテーション応用 前 ★15 (Word を使った学習の応用) データベースの基礎 後 ★15 (Excel を使った学習の応用) a プレゼンテーション応用 前 (PowerPoint を使った学習の応用) b データベースの基礎 後 (Access を使った学習の応用) 不可 2012 (平成24) 年度 開講せず 増原 義剛 2 再履修者 のみ要 2 2 2 再履修者 のみ要 ス 不可 経済政策論Ⅰ インターナショナル (注8) エコノミックス 前 東南アジアの社会と文化 (注6) 経済原論Ⅱとマクロエコノ ミックスとマクロ経済学基礎 Ⅱの修得者は履修不可 2 前 1クラス 当たりの 履修定員 不可 (注5) 2012 (平成24) 年度 開講せず (注6) 2012 (平成24) 年度 開講せず 小笠原 礼以 新時代の国際理解は可能か 社会や文化など多様な側面か ら国や地域についての理解を 深めるとともに、日本とそれ らの国や地域のかかわりを学 ぶ (注3) (注8) インターナショナル 2012 (平成24) 年度 エコノミックス 開講せず 社会や文化の視点から日本を 学ぶ 他学科 事前 生受講 登録 (注1) 平成17年度以前の国際地 域経済学科生は選択科目 2012 (平成24) 年度 開講せず (注2) 平成17年度以前の国際地 域経済学科生は選択科目 2012 (平成24) 年度 開講せず (注3) 2012 (平成24) 年度 開講せず 2 国際理解 アメリカの社会と文化 情報処理基礎 2 小笠原 礼以 備 考 (履修条件) 国際地域経済入門(映像編) 2012 (平成24) 年度 映像で見るアジア太平洋 開講せず 地域の社会と文化 2012 (平成24) 年度 海外実践 (異文化経験) 開講せず (注4) 2012 (平成24) 年度 開講せず 1 永田 智章 日本の社会と文化 東アジアの社会と文化 旧科目名 隔年開講 現代日本経済Ⅰ (国内編) 情報処理応用Ⅰ ビ・メ 不可 要 30名 情報処理応用Ⅱ ビ・メ 不可 要 30名 2 ビ・メ 不可 要 30名 2 ビ・メ 不可 要 30名 2 61 24年教務ガイドP038-076.indd 61 2012/03/14 16:47:48 国際貿易 国際経済理論の解説とデータ の分析 理論的視点からアジア諸国の 貿易構造を見る アジア太平洋地域の金融と投 資 国際金融 国際経済 開発経済 アジア太平洋地域の開発 ※国際貿易体制 WTO 体制下の地域経済統合 授業 タイプ 単位 国際数量分析 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 配当 年次 旧科目名 前 2 永田 智章 3 後 2 野北 晴子 3 前 2 小笠原 礼以 3 後 2 厚母 浩 3 開発経済学 特設 (サマー) 2 3 貿易政策 備 考 (履修条件) 2012 (平成24) 年度 開講せず 国際通貨制度 国際決済の仕組み 後 2 小笠原 礼以 3 国際社会における政治と経済 前 2 重本 洋一 3 ※国際経済政策 国際経済政策の理論と役割 前 2 3 2012 (平成24) 年度 開講せず 2 3 2012 (平成24) 年度 開講せず 発展・応用科目 グローバル化する広島経済 冷戦崩壊後の世界経済の構造 と変動 国際化が進む広島経済の現状 と課題 2 非 柴田 浩喜 3 アメリカ経済 前 2 松水 征夫 3 中国経済 前 2 楊 義申 3 韓国経済 後 2 非 原 康宏 3 台湾経済 前 2 非 原 康宏 3 アセアン経済 前 2 厚母 浩 2 シンガポール経済 後 2 厚母 浩 3 隔年開講 特設 (サマー) 2 3 2012 (平成24) 年度 開講せず 厚母 浩 3 隔年開講 2012 (平成24) 年度 開講せず 3 各国(地域)経済 後 ※タイ経済 中国経済Ⅰ 東南アジア経済 めざせ各国、各地域経済のス ペシャリスト!(国際経済理 後 論や社会と文化シリーズを手 がかりに学ぶ国と地域の経済) 後 2 平本 賢了 フィリピン経済 前 2 非 伊東 和久 3 ベトナム経済 前 2 永田 智章 3 南アジア経済 特設 (サマー) 2 非 K.L. マハラジャン 2 オセアニア経済 特設 (サマー) 2 非 森島 覚 2 オーストラリア経済 前 2 2 ヨーロッパ経済 前 2 2 貿易実務Ⅰ 後 2 2 外国為替 前 2 非 原 康宏 3 国際統計 前 2 非 岡田 一敏 2 ※マレーシア経済 インドネシア経済 ※ EU 経済 ※貿易取引演習 ※外国為替取引演習 国際統計活用演習 旅行業基礎演習 疑似体験から学ぶ国際取引の 実務 疑似体験から学ぶ外国為替取 引 パソコンを駆使しての国際経 済統計分析 旅行業の基礎知識と広島の観 光振興 社会人、企業人に求められる 素養を、国内企業研修を素材 ※企業インターンシップⅠ(国内) にしつつ、 また、 海外インター 通2 ンシップを視野に入れつつ学 び身につける。 国際的な社会人、企業人に求 められる素養を、海外企業研 企業インターンシップⅡ(海外) 通2 修を素材にして学び身につけ る。 ※企業インターンシップⅢ 2年にわたる企業インターン (卒業研究) シップを研究論文に 国際実践科目 ※実践英語 A Ⅰ ※実践英語 A Ⅱ 実践英語 B Ⅰ 実践英語 B Ⅱ 実践英語 C Ⅰ 実践英語 C Ⅱ ※実践タイ語Ⅰ ※実践タイ語Ⅱ 実践インドネシア語Ⅰ 実践インドネシア語Ⅱ 海外インターンシップ参加を 前3 想定した英語実践活用への第 一歩 後3 海外インターンシップ参加を 前3 想定して加速する英語実践活 用へ向けての演習 後3 海外インターンシップ参加を 前3 想定しての本格的な実践英語 の学習 後3 タイの文化を通じてタイ語を 学ぶ インドネシアの文化を通じて インドネシア語を学ぶ 2 8 厚母 浩 永田 智章 澤 滋久 楊 義申 10 3 3 3 非 非 要 30名 国際地域経済特別演 習Ⅱ 要 国際地域経済特別演 2012 (平成24) 年度 習Ⅲ 開講せず 2012 (平成24) 年度 実践英語Ⅰ B 開講せず 2012 (平成24) 年度 実践英語Ⅰ B 開講せず 要 25名 要 25名 1 非 30名 3 1 非 要 要 3 3 2012 (平成24) 年度 開講せず 2012 (平成24) 年度 開講せず 国際地域経済特別演 2012 (平成24) 年度 習Ⅰ 開講せず 4 R.L. ライナス E. カーソン R.L. ライナス E. カーソン R.L. ライナス E. カーソン R.L. ライナス E. カーソン 2012 (平成24) 年度 開講せず 2 4 3 1クラス 当たりの 履修定員 貿易と開発の修得者 は履修不可 国際政治経済 ※国際地域経済協力 他学科 事前 生受講 登録 2 実践英語Ⅱ B 要 25名 2 実践英語Ⅱ B 要 25名 2 実践英語Ⅲ B 要 25名 2 実践英語Ⅲ B 要 25名 2012 (平成24) 年度 開講せず 2012 (平成24) 年度 開講せず 前 2 2 後 2 2 前 2 平本 賢了 2 要 40名 後 2 平本 賢了 2 要 40名 英語新聞・雑誌・Web 講読 経済記事を読む・海外の情報 を探す 前 2 野北 晴子 3 要 30名 中国語新聞・雑誌・Web 講読 中国語で読み解く経済活動 後 2 楊 義申 3 要 30名 インドネシア語新聞・雑誌・ Web 講読 フランス語新聞・雑誌・ Web 講読 新聞から見るインドネシア -より実践的に フランス語で読み解く世界の 動き 後 2 澤 滋久 3 要 30名 前 2 清家 浩 3 要 30名 62 24年教務ガイドP038-076.indd 62 2012/03/14 16:47:48 ≪クラス表≫ 科目名 開設学科 クラス a b (経済学科開設) c d f 経済入門 (経営学科開設) g h (ビジネス情報学科開設) i (メディアビジネス学科開設) j (スポーツ経営学科開設) e f g (経済学科開設) h i a 経営入門 (経営学科開設) b c (ビジネス情報学科開設) d (メディアビジネス学科開設) e (スポーツ経営学科開設) j a b c d e f g (経済学科開設) h i j k l m n a 情報処理入門Ⅰ・Ⅱ b c d e f (経営学科開設) g h i j k l m a (スポーツ経営学科開設) b c 科目名 学科 クラス a b c d e f 経済学科 g 情報処理の基礎 経営学科 h Ⅰ・Ⅱ 国際地域経済学科 i スポーツ経営学科 j k l m n o 開講 前期 前期 前期 前期 後期 後期 後期 後期 後期 前期 後期 後期 後期 後期 前期 前期 前期 前期 前期 後期 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 開講 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 非 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 非 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 担 当 者 広田 堅志 福居 信幸 広垣 光紀 得津 康義 吉田 義宏 野北 晴子 小笠原 礼以 久保 大支 貫名 貴洋 永田 智章 米谷 雅之 岡田 斎 櫻井 雅充 藤田 順也 榁田 智子 堀江 浩司 藤田 順也 石川 明美 岡田 斎 山本 公平 梶岡 寿満子 梶岡 寿満子 落谷 淑江 梶岡 寿満子 落谷 淑江 横山 典子 梶岡 寿満子 吉田 舞 吉田 舞 古谷 由美 吉田 舞 吉田 舞 梶岡 寿満子 落谷 淑江 梶岡 寿満子 落谷 淑江 落谷 淑江 横山 典子 梶岡 寿満子 梶岡 寿満子 落谷 淑江 吉田 勇三 梶岡 寿満子 梶岡 寿満子 古谷 由美 吉田 舞 古谷 由美 梶岡 寿満子 吉田 舞 横山 典子 担 当 者 中谷 文代 中谷 文代 中谷 文代 武田 悠助 中谷 文代 吉田 舞 吉田 舞 吉田 舞 武田 悠助 武田 悠助 武田 悠助 中谷 文代 中谷 文代 中谷 文代 吉田 舞 備考 (注1) (注2) (注4)(注5) 備考 履修希望者は、a ~ o のい ずれか1クラスを選択し、 履修すること。 63 24年教務ガイドP038-076.indd 63 2012/03/14 16:47:48 (注1)経済入門(必修科目) ●次の学生は、他学科で開講されている「経済入門」のいずれか1クラスを選択し、履修すること。(クラス表参照) ・2006(平成18)年度以降の国際地域経済学科の入学生で「経済入門」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度以前の国際地域経済学科の入学生で「経済入門」の履修希望者 (注2)経営入門(必修科目) ●次の学生は、他学科で開講されている「経営入門」のいずれか1クラスを選択し、履修すること。(クラス表参照) ・2006(平成18)年度以降の国際地域経済学科の入学生で「経営入門」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度以前の国際地域経済学科の入学生で「経営入門」の履修希望者 (注3)国際地域経済入門Ⅰ(必修科目) ●次の学生は、再履修クラスで履修すること。 ・2008(平成20)年度以降の国際地域経済学科の入学生で「国際地域経済入門Ⅰ」の単位未修得者 ・2007(平成19)年度以前の国際地域経済学科の入学生で「国際地域経済入門(2単位)」の単位未修得者 (注4)情報処理入門Ⅰ(必修科目) ●次の学生は、他学科で開講されている「情報処理入門Ⅰ」のいずれか1クラスを選択し、履修すること。(クラス表参照) ※要 事前登録 ・2006(平成18)年度以降の国際地域経済学科の入学生で「情報処理入門Ⅰ」の単位未修得者 ●2005(平成17)年度以前の国際地域経済学科の入学生は履修できない。 (注5)情報処理入門Ⅱ(必修科目) ●次の学生は、他学科で開講されている「情報処理入門Ⅱ」のいずれか1クラスを選択し、履修すること。(クラス表参照) ※要 事前登録 ・2006(平成18)年度以降の国際地域経済学科の入学生で「情報処理入門Ⅱ」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度以前の国際地域経済学科の入学生で「情報処理基礎(2単位)」の単位未修得者 (注6)経済学基礎(必修科目) ●次の学生は、再履修クラス a か b のいずれかの1クラスを選択し履修すること。 ・2006(平成18)年度以降の国際地域経済学科の入学生で「経済学基礎」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度以前の国際地域経済学科の入学生で「マクロエコノミックス(4単位)」の単位未修得者 ●他学科の学生で履修を希望する者は、b クラスを履修すること。 ●次の学生は、「経済学基礎」を履修できない。 ・2005(平成17)年度までに「経済原論Ⅱ」又は「マクロエコノミックス」の単位を修得している者 ・「マクロ経済学基礎Ⅱ(2単位)」の単位を修得している者 (注7)国際経済基礎Ⅰ(必修科目) ●次の学生は、再履修クラスで、履修すること。 ・2006(平成18)年度以降の国際地域経済学科の入学生で「国際経済基礎Ⅰ」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度以前の国際地域経済学科の入学生で「インターナショナルエコノミックス(4単位)」の単位未修得者 ・他学科の学生で履修希望者 (注8)国際経済基礎Ⅱ(必修科目) ●次の学生は、再履修クラスで履修すること。 ・2006(平成18)年度以降の国際地域経済学科の入学生で「国際経済基礎Ⅱ」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度以前の国際地域経済学科の入学生で「インターナショナルエコノミックス(4単位)」の単位未修得者 ・他学科の学生で履修希望者 (注9)国際経済地理基礎 ●2005(平成17)年度までに経済学科科目の「経済地理Ⅰ」又は「経済地理Ⅱ」の単位を修得している者は履修できない。 64 24年教務ガイドP038-076.indd 64 2012/03/14 16:47:48 ⑷ ビジネス情報学科 授業 タイプ 単位 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 配当 年次 旧科目名 備 考 (履修条件) 他学科 事前 生受講 登録 入門科目 経済入門 くらしと経済 後 i 2 ◎ 久保 大支 1 (注1) 平成17年度以前のビ ジネス情報学科生は 選択科目 国 可 経営入門 ビジネスの世界で働く 前 d 2 ◎ 石川 明美 1 (注2) 平成17年度以前のビ ジネス情報学科生は 選択科目 国 可 ビジネス情報入門 ビジネスと情報、情報技術の 結合について学ぶ 前 2 ◎ 山本 雅昭 1 ビジネス情報概論 ビジネスと情報 1 情報処理基礎 情報数学入門 情報入門演習 S 情報入門演習 A 情報入門演習 B 情報のための数学入門 PC のイロハを学ぶ(PC 操 作の基本を学ぶ) PC のイロハを学ぶ(ワード の初級を学ぶ) PC のイロハを学ぶ(エクセ ルの初級を学ぶ) 後 2 濱 愼一 前 ★5 2 ◎ 派 小林 由美 1 前 ★5 2 ◎ 派 坂本 小百合 1 後 ★5 2 ◎ 派 坂本 小百合 要 情報基礎演習 (注6) 不可 要 1 情報活用演習Ⅰ - B (注7) 不可 要 高岡 義幸 1 ビジネスマネジメン (注8) ト概論 山本 雅昭 2 IT 論 まず知ろう!ビジネスの基本 後 2 ビジネスにおける情報技術の 活用を学ぶ 前 2 ビジネスと戦略 ビジネスのリードと長期計画 前 2 高岡 義幸 2 経営管理論基礎 管理者への道 前 2 榁田 智子 2 経営管理総論 マーケティング論基礎 便利な生活を支える仕組み 後 2 非 石田 大典 2 マーケティング論Ⅰ ビジネス統計学 ビジネスで役立つ統計テク ニックを学ぶ 前 2 ビジネス統計分析Ⅰ 会計学基礎 財務会計で企業活動を描写す る 前 2 会計学総論 ミクロ経済学基礎Ⅰ 家計・企業の行動と市場のは たらきについて考える 後 e 2 堀江 真由美 2 基礎経済学Ⅰ マクロ経済学基礎Ⅰ 経済のしくみを鳥の目で見る 後 e 2 新垣 繁秀 2 基礎経済学Ⅱ e ビジネス基礎 インターネット取引の仕組み を学ぶ 後 2 木之下 恒雄 2 eビジネス概論 前 2 伊藤 則之 2 後 2 伊藤 則之 2 コンピュータ基礎Ⅱ 基礎科目 情報処理論Ⅰ コンピュータ(ハードウェア 構造)について学ぶ コンピュータ(ソフトウェア 技法)について学ぶ アルゴリズムとプログラムに ついて学ぶ 2 b 山村 耕一郎 池村 恵一 2 杉田 武志 前 2 伊藤 則之 2 情報処理論Ⅱ 情報と問題解決について学ぶ 後 2 丹羽 啓一 2 情報ネットワーク論 幅広い情報通信の基礎を学ぶ 後 2 山本 雅昭 2 ※情報活用演習 S PC(Windows)の中級を 学ぶ 後 2 情報活用演習 A ワードの中級を学ぶ 後 情報活用演習 B エクセルの中級を学ぶ 前 情報活用演習 C パワーポイントを学ぶ 前 Web 演習 A チャレンジ!ホームページ Web 演習 B ソフト(Dreamweaver と Flash)によりホームページ を作成する グループ演習 (担当教員で異なる) a b c d a b c d a b 前 後 a b c d 通年 ★10 (注4) 不可 ビジネス概論 a 不可 (注5) 情報技術論 コンピュータ基礎Ⅰ ◎ (注3) 1クラス 当たりの 履修定員 プレイスメント テストによるク ラス分け ス 不可 情報ネットワーク論 (ビジネス) (注9) 2012 (平成24) 年度 開講せず 1 不可 要 30名 2 派 小林 由美 1 情報活用演習 A Ⅰ 情報活用演習 A Ⅱ (注10) 要 30名 2 派 小林 由美 2 情報活用演習 B Ⅰ 情報活用演習 B Ⅱ (注11) 要 30名 2 派 小林 由美 2 2 久保 大支 2 Web 演習 Web 入門演習 2 派 園田 真由 2 Web 発展演習 Web 基礎演習 4 ◎ クラス表参照 2 (注12) 要 30名 (注13) 要 30名 (注13) 要 30名 要 9名 (注14) 不可 65 24年教務ガイドP038-076.indd 65 2012/03/14 16:47:49 組織管理論 ビジネスデータ分析 e ビジネス e コマース 電子金融取引Ⅰ 経営資源をムダなく使う手法 を学ぶ 組織を通したビジネスの維持 と発展 ビジネスデータの所在と使い 方について学ぶ ネットビジネスの可能性を考 える インターネット取引(電子商 取引)の実際を学ぶ 情報技術と決済システムの基 礎について学ぶ 授業 タイプ 単位 オペレーションズ・リサーチ 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 配当 年次 前 2 丹羽 啓一 2 後 2 高岡 義幸 3 後 2 山村 耕一郎 3 ビジネス統計分析Ⅱ 前 2 木之下 恒雄 3 eコマース概論 後 2 木之下 恒雄 3 eコマース論Ⅱ 前 2 久保 大支 3 情報技術と決済システムの実 際について学ぶ 後 2 久保 大支 3 e ビジネスと流通・物流管理 流通・物流の基本、eビジネ スへの取り組み等について学 ぶ 前 2 村山 秀次郎 3 顧客関係管理と知的情報ベース 顧客情報を経営成果に生かす 仕組みを考える 後 2 村山 秀次郎 3 IT 応用事例研究Ⅰ 経営戦略と情報戦略を学ぶ 前 2 村山 秀次郎 3 後 2 村山 秀次郎 3 前 2 木之下 恒雄 3 前 2 川村 健一 3 後 2 川村 健一 3 電子金融取引Ⅱ ビジネス科目 IT 応用事例研究Ⅱ ユビキタス社会と e ビジネス プロジェクトマネジメント リスクマネジメント 国際企業論Ⅰ IT 戦略の企画から運用サー ビスまでを取り上げる ユビキタスはeビジネスをど うかえるか 事業を円滑かつ効率的に推進 する管理手法 プロジェクトの成功を危うく するリスクの管理手法 国際的に活躍する企業とはど んなものであるかを学ぶ 前 2 川村 健一 3 国際企業論Ⅱ 国際的に活躍する企業のト ピックスや新しい課題につい て学ぶ 後 2 川村 健一 3 情報システム論Ⅰ 企業情報システムの基礎知識 を学ぶ 前 2 杉山 克典 2 情報システム論Ⅱ 企業情報システムの中核技術 を学ぶ 後 2 杉山 克典 2 2 丹羽 啓一 2 2 濱 愼一 3 情報科目 発展・応用科目 データベース論 マルチメディア論 情報社会と情報倫理 情報と職業 情報科教育法Ⅰ 情報科教育法Ⅱ 情報処理演習 A Ⅰ 情報処理演習 A Ⅱ 情報処理演習 B 情報処理演習 C 情報技術演習 ※コンピュータデザイン演習 ビジネス情報演習科目 画像処理演習 DTP 演習(ビジネス) ビジネスプレゼンテーション A ビジネスプレゼンテーション B 情報教育演習Ⅰ 情報教育演習Ⅱ 情報システム演習 マルチメディア演習 データベースの基礎知識を学 後 ぶ マルチメディアの基礎から表 前 現・処理へ 情報化が社会に与える影響や 特設 社会人としての情報倫理等を (サマー) 学ぶ 情報と職業の関わりや情報に 特設 関する職業人としてのあり方 (サマー) 等を学ぶ 普通教科「情報」の教育目標 特設 (サマー) 等を学ぶ 専門教科「情報」の教育目標 特設 等を学ぶ (サマー) はじめよう Visual Basic Visual Basic で課題にチャ レンジ Visual C++ でプログラムを 作成する プログラミング言語(Java) でホームページを作成する Windows システムの設定を 学ぶ ソフト(Illustrator)で企業 の「ロゴマーク」を作ってみ よう ソフト(Photoshop)で「写 真」を見栄えよくしよう ソフト(InDesign)で PDF 「号外」を作ってみよう 人に対する「効果的な語りか け」を学ぶ ツールを使って相手を納得さ せる インストラクターを目指そう (Ⅰ) インストラクターを目指そう (Ⅱ) さあ、MCA・MCP にチャ レンジだ! ソフト(Premiere)で映像 を編集してみよう 旧科目名 備 考 (履修条件) 他学科 事前 生受講 登録 1クラス 当たりの 履修定員 OR 概論 2 非 岩崎 豪人 3 2 非 岩崎 豪人 3 (注15) (注15) 2 非 森山 潤 3 (注15) (注15) 2 非 森山 潤 (注15) (注15) 3 要 100名 前 2 丹羽 啓一 2 情報処理演習Ⅰ (注13) 要 100名 後 2 杉山 克典 2 情報処理演習Ⅱ (注16) 要 100名 後 2 伊藤 則之 2 (注13) 要 30名 後 2 久保 大支 2 (注13) 要 30名 前 2 濱 愼一 2 (注13) 要 30名 2 (注13) 2012 (平成24) 年度 開講せず 要 30名 (注13) 2 Web システム演習 後 2 山本 雅昭 2 後 2 山村 耕一郎 2 DTP 演習 前 2 高岡 義幸 2 ビジネスプレゼン テーションⅠ 2 派 小林 由美 2 ビジネスプレゼン テーションⅡ (注13) 後 2 派 小林 由美 2 総合演習(情報) (注17) 前 2 派 小林 由美 3 (注18) 前 2 杉山 克典 3 (注13) 後 a b 後 2 濱 愼一 3 卒業研究Ⅰ(3年) 通年 ★10 4 ◎ クラス表参照 3 卒業研究Ⅱ(4年) 通年 ★10 4 ◎ クラス表参照 4 卒業研究Ⅰ 卒業研究Ⅱ 卒業研究Ⅲ 卒業研究Ⅳ (注13) メ 不可 メ 不可 要 30名 要 30名 要 30名 要 20名 不可 要 30名 不可 要 30名 要 30名 (注13) メ 不可 要 30名 (注14) 不可 要 11名 (注14) 不可 要 11名 66 24年教務ガイドP038-076.indd 66 2012/03/14 16:47:49 ≪クラス表≫ 科目名 情報入門演習 S 情報入門演習 A 学科 ビジネス情報学科 ビジネス情報学科 情報入門演習 B ビジネス情報学科 グループ演習 ビジネス情報学科 卒業研究Ⅰ(3年) ビジネス情報学科 卒業研究Ⅱ(4年) ビジネス情報学科 クラス a b c d e a b c d e a b c d e 開講 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 前期 後期 後期 後期 後期 後期 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 非 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 担 当 者 小林 由美 小林 由美 小林 由美 小林 由美 小林 由美 坂本 小百合 坂本 小百合 坂本 小百合 坂本 小百合 坂本 小百合 坂本 小百合 坂本 小百合 坂本 小百合 坂本 小百合 坂本 小百合 伊藤 則之 川村 健一 久保 大支 杉山 克典 高岡 義幸 丹羽 啓一 濱 愼一 村山 秀次郎 山村 耕一郎 山本 雅昭 川村 健一 木之下 恒雄 久保 大支 杉山 克典 高岡 義幸 丹羽 啓一 濱 愼一 村山 秀次郎 山村 耕一郎 山本 雅昭 川村 健一 木之下 恒雄 久保 大支 杉山 克典 高岡 義幸 丹羽 啓一 濱 愼一 村山 秀次郎 山村 耕一郎 山本 雅昭 備考 (注5) プレイスメントテストを受 験の上、指定されたクラス を事前登録 (注6) プレイスメントテストを受 験の上、指定されたクラス を事前登録 (注7) プレイスメントテストを受 験の上、指定されたクラス を事前登録 (注14) (注14) (注14) 67 24年教務ガイドP038-076.indd 67 2012/03/14 16:47:49 (注1)経済入門(必修科目) ●次の学生は、iクラスを履修すること。 ・2012(平成24)年度ビジネス情報学科入学生 ・2006(平成18)年度以降のビジネス情報学科入学生で「経済入門」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度以前のビジネス情報学科入学生で「経済入門」の履修希望者 ・国際地域経済学科の学生で「経済入門」の履修希望者 (注2)経営入門(必修科目) ●次の学生は、dクラスを履修すること。 ・2012(平成24)年度ビジネス情報学科入学生 ・2006(平成18)年度以降のビジネス情報学科入学生で「経営入門」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度以前のビジネス情報学科入学生で「経営入門」の履修希望者 ・国際地域経済学科の学生で「経営入門」の履修希望者 (注3)ビジネス情報入門(必修科目) ●次の学生は、「ビジネス情報入門」を履修すること。 ・2007(平成19)年度以降のビジネス情報学科入学生で「ビジネス情報入門」の単位未修得者 ・2006(平成18)年度のビジネス情報学科入学生で「ビジネスと情報(必修2単位)」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度以前のビジネス情報学科入学生で「ビジネス情報概論(必修2単位)」の単位未修得者 (注4)情報数学入門 ●2005(平成17)年度以前のビジネス情報学科入学生対象の「情報処理基礎(2単位)」は必修科目としての卒業要件を廃止し たため、現行の「情報数学入門」を履修し単位を修得すると、選択科目の単位となる。 (注5)情報入門演習 S(必修科目) ●新入生は事前にプレイスメントテストを受け、指定されたクラスで履修すること。(クラス表参照) ※要事前登録 ●次の学生は、事前にプレイスメントテストを受け、指定されたクラスで履修すること。(クラス表参照) ※要事前登録 ・2008(平成20)年度以降のビジネス情報学科入学生で「情報入門演習S」の単位未修得者 ●2007(平成19)年度以前のビジネス情報学科入学生は履修できない。 (注6)情報入門演習 A(必修科目) ●新入生は事前にプレイスメントテストを受け、指定されたクラスで履修すること。(クラス表参照) ※要事前登録 ●次の学生は、事前にプレイスメントテストを受け、指定されたクラスで履修すること。(クラス表参照) ※要事前登録 ・2006(平成18)年度以降のビジネス情報学科入学生で「情報入門演習A」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度以前のビジネス情報学科入学生で「情報基礎演習(必修4単位)」の単位未修得者 (注7)情報入門演習 B(必修科目) ●新入生は事前にプレイスメントテストを受け、指定されたクラスで履修すること。(クラス表参照) ※要事前登録 ●次の学生は、事前にプレイスメントテストを受け、指定されたクラスで履修すること。(クラス表参照) ※要事前登録 ・2006(平成18)年度以降のビジネス情報学科入学生で「情報入門演習B」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度以前のビジネス情報学科入学生で「情報基礎演習(必修4単位)」の単位未修得者 (注8)ビジネス概論(必修科目) ●次の学生は、「ビジネス概論」を履修すること。 ・2006(平成18)年度以降のビジネス情報学科入学生で「ビジネス概論」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度以前のビジネス情報学科入学生で「ビジネスマネジメント概論(必修4単位)」の単位未修得者 (注9)情報活用演習S ●次の学生は、「情報活用演習S」を、履修することができる。 ※要事前登録 ・2008(平成20)年度以降のビジネス情報学科入学生で「情報入門演習S」の単位修得者 ●2007(平成19)年度以前のビジネス情報学科入学生は履修できない。 (注10)情報活用演習 A ●次の学生は、a~dのいずれか1クラスを選択し、履修することができる。 ※要事前登録 ・ビジネス情報学科の入学生で「情報入門演習A」の単位修得者 ・経済学科、経営学科、国際地域経済学科又はスポーツ経営学科の入学生で「情報処理入門Ⅰ」の単位修得者 ・メディアビジネス学科の入学生で「情報基礎演習」の単位修得者 (注11)情報活用演習 B ●次の学生は、a~dのいずれか1クラスを選択し、履修することができる。 ※要事前登録 ・ビジネス情報学科の入学生で「情報入門演習B」の単位修得者 ・経済学科、経営学科、国際地域経済学科又はスポーツ経営学科の入学生で「情報処理入門Ⅱ」の単位修得者 ・メディアビジネス学科科目の「情報活用演習」の単位修得者 (注12)情報活用演習 C ●次の学生は、「情報活用演習C」を履修することができる。 ※要事前登録 ・ビジネス情報学科の入学生で「情報入門演習S」、「情報入門演習A」、「情報入門演習B」のいずれかの単位修得者 ・経済学科、経営学科、国際地域経済学科又はスポーツ経営学科の入学生で「情報処理入門Ⅰ」の単位修得者 ・メディアビジネス学科の入学生で「情報基礎演習」の単位修得者 (注13) Web 演習 A、Web 演習 B、情報処理演習 A Ⅰ、情報処理演習 B、情報処理演習 C、情報技術演習、コンピュータデザイン 演習、画像処理演習、DTP 演習(ビジネス)、ビジネスプレゼンテーション B、情報システム演習、マルチメディア演習 ●次の学生は、 「Web 演習 A」、 「Web 演習 B」、 「情報処理演習 A Ⅰ」、 「情報処理演習 B」、 「情報処理演習 C」、 「情報技術演習」、 「コ ンピュータデザイン演習」、 「画像処理演習」、 「DTP 演習(ビジネス)」、 「ビジネスプレゼンテーション B」、 「情報システム演習」、 「マルチメディア演習」を履修することができる。 ※要事前登録 68 24年教務ガイドP038-076.indd 68 2012/03/14 16:47:49 ・ビジネス情報学科の入学生で「情報入門演習S」、「情報入門演習A」、「情報入門演習B」のいずれかの単位修得者 ・経済学科、経営学科、国際地域経済学科又はスポーツ経営学科の入学生で「情報処理入門Ⅰ」、「情報処理入門Ⅱ」のいずれか の単位修得者 ・メディアビジネス学科の入学生で「情報基礎演習」の単位修得者 (注13)情報処理演習AⅠ(旧科目名:情報処理演習Ⅰ) ●2007(平成19)年度までに単位を修得した 「情報処理演習Ⅰ」は、経済学科で2007(平成19)年度まで開講の「情報処理演 習Ⅰ」と同一科目である。ビジネス情報学科の入学生が、経済学科の「情報処理演習Ⅰ」を2007(平成19)年度までに修得し た場合、「自由選択科目」の単位となる。 ※要事前登録 (注14)グループ演習、卒業研究Ⅰ(3年)、卒業研究Ⅱ(4年)(必修科目) ●「グループ演習(4単位、通年)」は、ビジネス情報学科の自学科科目における2年次配当の必修科目です。1年次後期に登録 した担当教員の「グループ演習」を履修しなければなりません。 ●「卒業研究Ⅰ(3年:4単位、通年)」は、「グループ演習」の単位を修得した者のみ履修できます。また、「グループ演習」と 同じ担当教員の「卒業研究Ⅰ(3年)」を履修しなければなりません。 ●同一年度での「グループ演習」と「卒業研究Ⅰ(3年)」の同時履修はできません。 ●「卒業研究Ⅱ(4年:4単位、通年)」は「卒業研究Ⅰ(3年)」の単位を修得した者のみ履修できます。また、「卒業研究Ⅰ(3 年)」と同じ担当教員の「卒業研究Ⅱ(4年)」を履修しなければなりません。 ●同一年度での「卒業研究Ⅰ(3年)」と「卒業研究Ⅱ(4年)」の同時履修はできません。 ●2005(平成17)年度生以前の入学生が「卒業研究Ⅰ(3年)」、「卒業研究Ⅱ(4年)」の単位を修得した場合、『自学科科目』 の「選択科目」として計算されます。 ●2006(平成18)年度生以降の入学生が「卒業研究Ⅰ(3年)」、「卒業研究Ⅱ(4年)」の単位を修得した場合、『自学科科目』 の「必修科目」として計算されます。 ●配当年次以降に「グループ演習」、「卒業研究Ⅰ(3年)」、「卒業研究Ⅱ(4年)」を再履修する場合も、担当教員の変更は原則で きません。 ●2006(平成18)年度以降の入学生で、「グループ演習」及び「卒業研究Ⅰ(3年)・Ⅱ(4年)」の単位未修得者は、代替科目 指定登録制度を利用して、必要単位数を充足することができます。 ●代替科目指定登録については、ゼミ科目のページに掲載しているので、参照すること。 (注15)情報と職業、情報科教育法Ⅰ、情報科教育法Ⅱ ●次の学生は、「情報と職業」、「情報科教育法Ⅰ」、「情報科教育法Ⅱ」を履修することができる。 ・ビジネス情報学科の入学生 ・経営学科の入学生で情報免許の課程登録者 (注16)情報処理演習AⅡ(旧科目名:情報処理演習Ⅱ) ●次の学生は、「情報処理演習AⅡ」を履修することができる。 ※要事前登録 ・「情報処理演習 A Ⅰ」、「情報処理演習Ⅰ(旧科目名)」のいずれかの単位修得者 ●2007(平成19)年度までに単位を修得した 「情報処理演習Ⅱ」は、経済学科で2007(平成19)年度まで開講の「情報処理演 習Ⅱ」と同一科目である。ビジネス情報学科の入学生が、経済学科の「情報処理演習Ⅱ」を2007(平成19)年度までに修得し た場合、「自由選択科目」の単位となる。 (注17)情報教育演習Ⅰ ●次の学生は、「情報教育演習Ⅰ」を履修することができる。 ※要事前登録 ・「情報活用演習A」、 「情報活用演習B」、 「情報活用演習 A Ⅰ(旧科目名)」、 「情報活用演習 B Ⅰ(旧科目名)」のいずれかの単 位修得者 (注18)情報教育演習Ⅱ ●次の学生は、「情報教育演習Ⅱ」を履修することができる。 ※要事前登録 ・「情報教育演習Ⅰ」の単位修得者 69 24年教務ガイドP038-076.indd 69 2012/03/14 16:47:49 ⑸ メディアビジネス学科 授業 タイプ 単位 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 配当 年次 旧科目名 備 考 (履修条件) 他学科 事前 生受講 登録 入門科目 経済入門 くらしと経済 後 j 2 ◎ 貫名 貴洋 1 (注1) 平成17年度以前のメ ディアビジネス学科 生は選択科目 国 可 経営入門 ビジネスの世界で働く 前 e 2 ◎ 岡田 斎 1 (注2) ビジネスマネジメン ト入門の修得者は履 修不可 国 可 メディアビジネス入門 ビジネスにおけるメディアの 現状と課題 前 2 ◎ 松井 一洋 1 ビジネスとメディア ◎ マーケティング概論 メディア・マーケティング論基礎 ビジネスの考え方の基礎 後 2 メディアと経済・基礎 日本経済におけるメディア 前 2 情報基礎演習 PCを使うための基本操作と 前2 知識 デジタルメディア基礎Ⅰ 映像メディアの基礎を理解す る a b 松井 一洋 1 貫名 貴洋 2 派 園田 真由 1 (注4) 不可 2 ◎ 德永 博充 1 デジタルメディア基 (注5) 礎演習 不可 基礎科目 後 2 ◎ 蔭山 武人 1 デジタルメディア基礎Ⅲ Web メディアの基礎を理解 する 前 2 ◎ 堂本 絵理 2 デジタルメディア基礎Ⅳ 印刷メディアの基礎を理解す る 後 2 ◎ 長谷川 泰志 2 メディア論 メディア入門 前 2 土屋 祐子 2 コミュニケーション論 他人を知るために自分を知る 後 2 林 晶子 2 平成19年度以前のメ ディアビジネス学科 生は選択科目 平成19年度以前のメ ディアビジネス学科 生は選択科目 平成19年度以前のメ ディアビジネス学科 生は選択科目 現代日本経済事情Ⅰ 国内編 前 2 重本 洋一 2 現代日本経済Ⅰ(国 内編) 現代日本経済事情Ⅱ 国際関係編 後 2 重本 洋一 2 現代日本経済Ⅱ(国 際関係編) ミクロ経済学基礎Ⅰ 家計・企業の行動と市場のは たらきについて考える 後 e 2 堀江 真由美 2 基礎経済学Ⅰ マクロ経済学基礎Ⅰ 経済のしくみを鳥の目で見る 後 e 基礎経済学Ⅱ 国際経済論基礎 貿易と国際収支の基礎を学ぶ 前 経営情報論 経営と情報の接点を考える eビジネス基礎 インターネット取引の仕組み を学ぶ チャレンジ!ホームページ 前 a 後 b 前 不可 ◎ 音・音楽メディアの基礎を理 解する Web 演習 A (注3) 4 デジタルメディア基礎Ⅱ 後 不可 c 前 2 新垣 繁秀 2 2 野北 晴子 2 2 岡田 斎 2 2 木之下 恒雄 2 eビジネス概論 2 Web 演習 Web 入門演習 2 久保 大支 1クラス 当たりの 履修定員 再履修者 のみ要 不可 不可 不可 経営と情報 情報処理概論 (注6) 要 150名 要 150名 要 30名 (注7) 平成19年度以前のメ 市場調査法 ディアビジネス学科 生は必修科目 (注8) プロモーションとメ 平成19年度以前のメ ディア ディアビジネス学科 広告論 生は必修科目 科学的なマーケティング手法 を学ぶ 前 2 松井 一洋 2 広告とメディア メディアの変化の中の宣伝・ 広告の実態を学ぶ 後 2 青木 孝次 2 企業広報論 企業と社会のかかわりを知ろ う 前 2 松井 一洋 3 ※メディア経営論 メディア業界を深く知ろう 前 2 イベント論 イベントは社会の鏡 後 2 濱口 博行 2 メディアと経済 メディアと経済学的思考 前 2 貫名 貴洋 3 ビジネス文書演習 電子メールから企画書作成ま で 前 2 長谷川 泰志 2 要 30名 ビジネスイングリッシュⅠ 英語でプレゼンテーション 前 2 山本 貴裕 2 要 30名 ビジネスイングリッシュⅡ 英語でプロモーションビデオ 制作 後 2 山本 貴裕 2 要 30名 要 30名 要 30名 不可 要 30名 ビジネス科目 発展・応用科目 メディア・マーケティング論 企業広報 2012 (平成24) 年度 開講せず 2 ス 不可 流通システム論Ⅰ やさしくわかる流通の基本 前 2 細井 謙一 2 流通システム論 流通システム論Ⅱ 流通の仕組みを正しく理解す る 後 2 細井 謙一 2 流通システム論 マーチャンダイジング論Ⅰ 品ぞろえの基本的戦略 前 2 石川 明美 3 マーチャンダイジング論Ⅱ 品ぞろえの具体的戦略 後 2 石川 明美 3 経営戦略論 経営戦略の理論と実際 前 2 山内 昌斗 3 ビジネス口頭表現Ⅰ 伝える力を伸ばす 前 2 蔭山 武人 2 ビジネス口頭表現Ⅱ トークに説得力を 後 2 蔭山 武人 2 2 3 マーチャンダイジン グ論 マーチャンダイジン グ論 ビジネス口頭表現技 法Ⅰ ビジネス口頭表現技 法Ⅱ 2012 (平成24) 年度 開講せず ※メディアビジネス特講 A 新聞とビジネス メディアビジネス特講 B コーポレート・コミュニケー ション 後 2 松井 一洋 3 不可 要 30名 メディアビジネス特講 C 出版とビジネス 前 2 長谷川 泰志 3 不可 要 30名 メディアビジネス特講 D 映像とビジネス 後 2 德永 博充 3 不可 要 30名 メディアビジネス特講 E メディア・リテラシー 後 2 土屋 祐子 3 不可 要 30名 30名 メディアビジネス特講 F Webビジネス 前 2 堂本 絵理 3 不可 要 メディアビジネス特講 G マーケティング・リサーチ 後 2 貫名 貴洋 3 不可 要 30名 メディアビジネス特講 H 広告とビジネス 前 2 青木 孝次 3 不可 要 30名 70 24年教務ガイドP038-076.indd 70 2012/03/14 16:47:50 授業 タイプ 単位 副題 メディア・リテラシー メディアを読み解く 前 2 ※メディアと法 メディアの規制と法律の限界 後 2 情報社会と情報倫理 マルチメディア論 情報化が社会に与える影響や 特設 社会人としての情報倫理等を (サマー) 学ぶ マルチメディアの基礎から表 前 現・処理へ 情報ネットワーク論 幅広い情報通信の基礎を学ぶ 後 情報活用演習 エクセルを学ぶ 後 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 土屋 祐子 配当 年次 旧科目名 非 岩崎 豪人 他学科 事前 生受講 登録 1クラス 当たりの 履修定員 2 2012 (平成24) 年度 開講せず 2 2 備 考 (履修条件) 3 2 濱 愼一 3 2 山本 雅昭 2 2 派 小林 由美 1 要 30名 2 非 古本 泊 1 要 30名 2 派 園田 真由 2 HTML 演習 要 30名 2 堂本 絵理 2 DTP演習 要 30名 2 非 山下 明博 2 要 30名 2 非 山下 明博 2 要 30名 2 堂本 絵理 2 要 30名 情報ネットワーク論 (メディア) a b c 画像撮影演習 一眼レフの撮影と画像処理 特設 (サマー) a ソフト(Dreamweaver と Flash)によりホームページ を作成する 後 DTP 演習(メディア) 出版物をつくろう 前 画像情報処理演習 ソフト(Photoshop)で写 真を加工する Web 演習 B 発展・応用科目 メディア・IT科目 後 映像情報処理演習 ソフト(Premiere)で動画 を編集する 前 CG 演習 コンピュータグラフィックを 学ぶ 後 b c d a b a b a デジタルメディア制作Ⅰ メディア制作の基礎を学ぶ 後 b c 音声を使う番組を制作する 前 a b a ビ 不可 德永 博充 林 晶子 青木 孝次 2 d デジタルメディア制作Ⅱ-A (注6) 1 デジタルメディア演 習Ⅰ 不可 要 15名 2 デジタルメディア演 習Ⅱ-A 不可 要 15名 2 デジタルメディア演 習Ⅱ-B 不可 要 15名 土屋 祐子 蔭山 武人 林 晶子 2 青木 孝次 デジタルメディア制作Ⅱ-B 動画を使う番組を制作する 後 デジタルメディア表現Ⅰ ゼミ形式での表現実習 前 ★5 2 ◎ クラス表参照 2 (注9) 不可 要 20名 デジタルメディア表現Ⅱ ゼミ形式での表現実習 後 ★4 2 ◎ クラス表参照 2 (注9) 不可 要 20名 不可 要 10名 不可 要 15名 b 2 林 晶子 メディアビジネス演習Ⅰ ゼミ形式でのメディアビジネ ス研究 通 ★9 4 ◎ クラス表参照 3 メディアビジネス演習Ⅱ 大学での学びを整理して 通 ★7 4 ◎ クラス表参照 4 デジタルメディア制 作演習Ⅰ デジタルメディア制 (注9) 作演習Ⅱ デジタルメディア制 作演習 卒業制作・研究Ⅰ 卒業制作・研究Ⅱ (注9) 卒業制作・研究 71 24年教務ガイドP038-076.indd 71 2012/03/14 16:47:50 ≪クラス表≫ 科目名 学科 デジタルメディア 表現Ⅰ メディアビジネス学科 デジタルメディア 表現Ⅱ メディアビジネス学科 メディアビジネス 演習Ⅰ メディアビジネス学科 メディアビジネス 演習Ⅱ メディアビジネス学科 クラス a b c d e a b c d a b c d e f g h i a b c d e f g 開講 前期 前期 前期 前期 前期 後期 後期 後期 後期 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 非 担 当 者 德永 博充 土屋 祐子 長谷川 泰志 林 晶子 青木 孝次 蔭山 武人 貫名 貴洋 堂本 絵理 松井 一洋 蔭山 武人 堂本 絵理 德永 博充 土屋 祐子 長谷川 泰志 林 晶子 松井 一洋 青木 孝次 貫名 貴洋 蔭山 武人 長谷川 泰志 林 晶子 松井 一洋 土屋 祐子 德永 博充 堂本 絵理 備考 (注9) (注9) (注9) (注9) 72 24年教務ガイドP038-076.indd 72 2012/03/14 16:47:50 (注1)経済入門(必修科目) ●次の学生は、j クラスを履修すること。 ・2012(平成24)年度メディアビジネス学科入学生 ・2006(平成18)年度以降のメディアビジネス学科の入学生で「経済入門」の単位未修得者 ・国際地域経済学科の学生で「経済入門」の履修希望者 (注2)経営入門(必修科目) ●次の学生は、e クラスを履修すること。 ・2012(平成24)年度メディアビジネス学科入学生 ・2006(平成18)年度以降のメディアビジネス学科の入学生で「経営入門」の単位未修得者 ・国際地域経済学科の学生で「経営入門」の履修希望者 (注3)メディア・マーケティング論基礎(必修科目) ●次の学生は、「メディア・マーケティング論基礎」を履修すること。 ・2012(平成24)年度メディアビジネス学科入学生 ・2008(平成20)年度以降のメディアビジネス学科入学生で「メディア・マーケティング論基礎」の単位未修得者 ・2007(平成19)年度以前のメディアビジネス学科の入学生で「マーケティング概論(2単位)」の単位未修得者 (注4)情報基礎演習(必修科目) ●新入生は、学籍番号順で指定されたクラスで履修すること。 ●次の学生は、a ~ c のいずれか1クラスを選択し、履修すること。 ※要事前登録 ・2011(平成23)年度以前のメディアビジネス学科の入学生で「情報基礎演習」の単位未修得者 (注5)デジタルメディア基礎Ⅰ(必修科目) ●次の学生は、「デジタルメディア基礎Ⅰ」を履修すること。 ・2012(平成24)年度メディアビジネス学科入学生 ・2008(平成20)年度以降のメディアビジネス学科入学生で「デジタルメディア基礎Ⅰ」の単位未修得者 ・2007(平成19)年度以前のメディアビジネス学科の入学生で「デジタルメディア基礎演習(2単位)」の単位未修得者 (注6)Web 演習 A、Web 演習 B ●次の学生は、「Web 演習 A」又は「Web 演習 B」を履修することができる。 ・メディアビジネス学科の入学生で「情報基礎演習」の単位修得者 ・経済学科、経営学科、国際地域経済学科又はスポーツ経営学科の入学生で「情報処理入門Ⅰ」、「情報処理入門Ⅱ」のいずれか の単位修得者 (注7)メディア・マーケティング論 ●次の学生は、「メディア・マーケティング論」を履修すること。 ・2007(平成19)年度以前のメディアビジネス学科の入学生で「市場調査法(2単位)」の単位未修得者 (注8)広告とメディア ●次の学生は、「広告とメディア」を履修すること。 ・2007(平成19)年度、2006(平成18)年度のメディアビジネス学科入学生で「プロモーションとメディア(2単位)」の単 位未修得者 (注9)デジタルメディア表現Ⅰ、デジタルメディア表現Ⅱ、メディアビジネス演習Ⅰ、メディアビジネス演習Ⅱ(必修科目) ●「デジタルメディア表現Ⅰ(2単位、前期)」、「デジタルメディア表現Ⅱ(2単位、後期)」は、メディアビジネス学科の自学科 科目における2年次配当の必修科目です。 ●1年次後期に登録した担当教員のクラスを履修しなければなりません。また、ⅠとⅡの担当教員は違う教員でなくてはなりませ ん。 ●前期開講の「デジタルメディア表現Ⅰ」の単位未修得者は、後期に「デジタルメディア表現Ⅱ」を2クラス同時履修しなければ なりません。 ●「メディアビジネス演習Ⅰ(3年:4単位、通年)」は、「デジタルメディア表現Ⅰ・Ⅱ」の単位を修得した者のうち、担当教員 の承認を得た者のみ履修できます。 ●同一年度での「デジタルメディア表現Ⅰ・Ⅱ」と「メディアビジネス演習Ⅰ」の同時履修はできません。 ●「メディアビジネス演習Ⅱ(4年:4単位、通年)」は、「メディアビジネス演習Ⅰ」の単位を修得した者のうち、担当教員の承 認を得た者のみ履修できます。 ●同一年度での「メディアビジネス演習Ⅰ」と「メディアビジネス演習Ⅱ」の同時履修はできません。 ●「デジタルメディア表現Ⅰ・Ⅱ」、「メディアビジネス演習Ⅰ」、「メディアビジネス演習Ⅱ」の単位未修得者は、代替科目指定登 録制度を利用して、必要単位数を充足することができます。 ●代替科目指定登録については、ゼミ科目のページに掲載しているので、参照すること。 73 24年教務ガイドP038-076.indd 73 2012/03/14 16:47:50 ⑹ スポーツ経営学科 授業 タイプ 単位 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 配当 年次 旧科目名 備 考 (履修条件) 他学科 事前 生受講 登録 国 可 国 可 入門科目 経済入門 くらしと経済 前 e 2 ◎ 永田 智章 1 (注1) 経営入門 ビジネスの世界で働く 後 j 2 ◎ 山本 公平 1 (注2) ★3 2 ◎ クラス表参照 1 (注3) 国 可 再履修者 のみ要 ★3 2 ◎ クラス表参照 1 (注4) 国 可 再履修者 のみ要 2 ◎ 情報処理入門Ⅰ 情報処理入門Ⅱ 経済学部で学ぶための PC 入門 (Word と PowerPoint を 前 使った学習の基礎) 経済学部で学ぶための PC 入門 後 (Excel を使った学習の基礎) マーケティング入門 マーケティング感覚を養う 後 簿記入門Ⅰ ビジネスで必要な簿記知識 前 e 2 濱口 博行 2 不可 非 河本 雅志 1 不可 基礎科目 簿記入門Ⅱ ビジネスで必要な簿記知識 後 2 非 河本 雅志 1 不可 スポーツ文化論 文化としてのスポーツを検討 する 前 2 ◎ 内海 和雄 2 不可 スポーツ経営学 スポーツをマネジメントする こととは 前 2 ◎ 渡辺 泰弘 2 不可 スポーツ産業論 スポーツの本質を活かす産業 とは 前 2 ◎ 非 松野 光範 2 不可 スポーツマーケティング論 スポーツをプロデュースする 後 2 ◎ 渡辺 泰弘 2 不可 スポーツ英語 世界のスポーツを英語で探ろ う! 後 1 P. ウォルシュ 2 経営学 経営学は何を問題にするか 前 2 山内 昌斗 2 組織マネジメント論基礎 さまざまな組織とそのメカニ ズム 前 2 山本 公平 2 2 非 石田 大典 マーケティング論基礎 便利な生活を支える仕組み 後 会計学基礎 アカウンティング概念を学ぶ 前 情報処理の基礎Ⅰ プレゼンテーション応用 前 (Word を使った学習の応用) 情報処理の基礎Ⅱ データベースの基礎 後 (Excel を使った学習の応用) 情報処理の基礎Ⅲ プレゼンテーション応用 前 (PowerPointを使った学習の応用) 不可 2 マーケティング論Ⅰ 2 永田 靖 2 会計学総論 ★15 2 派 クラス表参照 2 a 2 派 クラス表参照 30名 2 要 30名 2 ビ・メ 不可 要 30名 要 60名 2 非 常松 玲子 2 2 永田 智章 1 2 松水 征夫 2 経済政策論Ⅰ 前 2 重本 洋一 2 現代日本経済Ⅰ(国 内編) 後 2 重本 洋一 2 現代日本経済Ⅱ(国 際関係編) ※コミュニティビジネス論 後 2 ◎ 3 ※イベント論 後 2 ◎ 3 ビジネスマナー 前 経済学の視点と基礎理論 後 b 経済政策論基礎 市場経済における経済政策の 目標と手段に関する基礎知識 前 b 現代日本経済事情Ⅰ 国内編 現代日本経済事情Ⅱ 国際関係編 ※スポーツファイナンス論 後 2 ◎ 3 ※プロスポーツ経営論 A 前 2 ◎ 3 後 2 ※プロスポーツ経営論 B スポーツ組織論 個人と組織の関係,組織が抱 特設 える問題を探る (サマー) 2 済・国 不可 2012 (平成24) 年度 開講せず 2012 (平成24) 年度 開講せず 2012 (平成24) 年度 開講せず 2012 (平成24) 年度 開講せず 経済・経営関連科目(注5) 発展・応用科目 前 2 3 2012(平成24)年度開講せず ※スポーツメディア論 後 2 3 2012(平成24)年度開講せず 2012(平成24)年度開講せず ※産業組織論 後 2 3 ※地域経済論 前 2 3 2012(平成24)年度開講せず ※国際経済学 後 2 3 2012(平成24)年度開講せず ※数量経済分析 前 2 3 2012(平成24)年度開講せず ※アジア経済 前 2 3 2012(平成24)年度開講せず 2012(平成24)年度開講せず ※アメリカ経済 後 2 3 ※スポーツと経済 後 2 3 2012(平成24)年度開講せず ※財務管理論Ⅰ 前 2 3 2012(平成24)年度開講せず 3 2012(平成24)年度開講せず ※財務管理論Ⅱ 後 2 組織によるマネジメント 後 2 前 2 財務会計のルールを考える 後 2 ※会計実務 前 2 3 2012(平成24)年度開講せず ※経営分析論 後 2 3 2012(平成24)年度開講せず ※ CSR 論 前 2 3 2012(平成24)年度開講せず ※経営戦略論 財務会計論 不可 不可 不可 2 ※スポーツジャーナリズム論 組織マネジメント論 不可 2012(平成24)年度開講せず 3 非 長積 仁 営・ビ 不可 ビ・メ 不可 要 派 吉田 勇三 経済学基礎 30名 ビ・メ 不可 2 b ビジネス社会で求められるマ ナーの理論とスキル 要 経営学総論の習得者 は履修不可 c ★15 1クラス 当たりの 履修定員 山本 公平 2 池村 恵一 2 3 2012(平成24)年度開講せず 会計学 会計学総論 74 24年教務ガイドP038-076.indd 74 2012/03/14 16:47:50 授業 タイプ 単位 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 配当 年次 旧科目名 備 考 (履修条件) 他学科 事前 生受講 登録 1クラス 当たりの 履修定員 ※スポーツ社会学 後 2 3 2012 (平成24) 年度 開講せず 要 100名 ※地域スポーツ論 前 2 3 2012 (平成24) 年度 開講せず 要 100名 要 100名 2012 (平成24) 年度 開講せず 要 100名 要 100名 要 100名 スポーツ指導論 理想的な指導を構築する ※スポーツコーチング論 スポーツ関連科目(注6) スポーツトレーニング論 トレーニングによる身体の変 化と適応 ※スポーツ心理学 スポーツ生理学 科学的なトレーニング法、パ ワーアップ法 ※バイオメカニクス ※スポーツ医学 2 2 前 2 後 2 前 2 後 2 前 ※スポーツ栄養学 スポーツトレーナー論 前 前 スポーツや運動におけるト レーナーの職務 ※救急処置法 後 2 前 2 2 3 宮広 重夫 2 3 柳川 和優 2 後 ※健康運動プログラム論 西村 栄蔵 非 米澤 和洋 2 2012 (平成24) 年度 開講せず 要 100名 3 2 2012 (平成24) 年度 開講せず 要 100名 3 2012 (平成24) 年度 開講せず 要 100名 3 2012 (平成24) 年度 開講せず 要 100名 要 100名 要 40名 2 3 2012 (平成24) 年度 開講せず 3 2012 (平成24) 年度 開講せず 不可 発展・応用科目 後 2 レクリエーションスポーツ論 楽しみを科学する 前 2 スポーツ指導法演習Ⅰ 基礎技術および指導法の習得 Ⅰ 前 2 スポーツ指導法演習Ⅱ 基礎技術および指導法の習得 Ⅱ 後 2 スポーツトレーニング実習 各種トレーニング法の習得 後 1 スポーツ生理学実験 理論や仮説が正しいかどうか を実験により確かめる 後 1 柳川 和優 2 不可 要 20名 スポーツトレーナー実習 体力向上と障害予防の為のト レーニング実践 後 1 非 大段 淳義 2 不可 要 20名 レクリエーションスポーツ実習Ⅰ 楽しさ・心地よさを活かす支 (ゲーム) 援技術を学ぶ 後 1 非 鍋島 一仁 2 不可 要 40名 1 松本 耕二 柳川 和優 2 不可 要 20名 1 松本 耕二 2 不可 要 20名 不可 要 20名 不可 要 20名 不可 要 20名 不可 要 20名 不可 要 20名 不可 要 10名 不可 要 10名 不可 要 10名 実験・実習・演習科目(注7) レクリエーションスポーツ実習Ⅱ キャンプを体験しプログラム 特設 (サマー) (キャンプ) をマネジメントする レクリエーションスポーツ実習Ⅲ 特設 スノープログラムの体験 (スノー) (その他) ※地域スポーツ貢献演習 スポーツビジネス演習Ⅰ スポーツビジネス演習Ⅱ 前 企業研修のための準備となる 事前学習 企業研修を通じてスポーツビ ジネスの理解を深める 2 ※スポーツマネジメント演習Ⅰ 前 2 ※スポーツマネジメント演習Ⅱ 後 2 ※卒業研究Ⅰ ※卒業研究Ⅱ ◎ 西村 栄蔵 宮広 重夫 三宅 勝次 2 不可 ◎ 西村 栄蔵 宮広 重夫 三宅 勝次 2 不可 宮広 重夫 三宅 勝次 2 不可 3 藤口 光紀 渡辺 勇一 藤口 光紀 渡辺 勇一 2 後 後 2 2 前 プレゼミ 岡安 功 ★7 2 2 3 3 岡安 功 永田 靖 松本 耕二 柳川 和優 山本 公平 渡辺 泰弘 渡辺 勇一 2012 (平成24) 年度 開講せず 2 ◎ 2 通 4 ◎ 3 通 4 ◎ 4 Ⅰの修得者のみ履修 可 2012 (平成24) 年度 開講せず 2012 (平成24) 年度 開講せず (注8) (注8) 2012 (平成24) 年度 開講せず (注8) 2012 (平成24) 年度 開講せず 要 100名 要 100名 要 20名 75 24年教務ガイドP038-076.indd 75 2012/03/14 16:47:51 ≪クラス表≫ 科目名 情報処理入門Ⅰ・Ⅱ 学科 スポーツ経営学科 国際地域経済学科 経済学科 情報処理の基礎Ⅰ・Ⅱ 経営学科 国際地域経済学科 スポーツ経営学科 クラス a b c a b c d e f g h i j k l m n o 開講 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 非 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 派 担 当 者 梶岡 寿満子 吉田 舞 横山 典子 中谷 文代 中谷 文代 中谷 文代 武田 悠助 中谷 文代 吉田 舞 吉田 舞 吉田 舞 武田 悠助 武田 悠助 武田 悠助 中谷 文代 中谷 文代 中谷 文代 吉田 舞 備考 (注3)(注4) 履修希望者は、a~oのい ずれか1クラスを選択し、 履修すること。 (注1)経済入門(必修科目) ●次の学生は、e クラスを選択し、履修すること。 ・2012(平成24)年度スポーツ経営学科入学生 ・2011(平成23)年度スポーツ経営学科入学生で「経済入門」の単位未修得者 ・国際地域経済学科の学生で「経済入門」の履修希望者 (注2)経営入門(必修科目) ●次の学生は、j クラスを選択し、履修すること。 ・2012(平成24)年度スポーツ経営学科入学生 ・2011(平成23)年度スポーツ経営学科入学生で「経営入門」の単位未修得者 ・国際地域経済学科の学生で「経営入門」の履修希望者 (注3)情報処理入門Ⅰ(必修科目) ●新入生は、学籍番号順で指定されたクラスで履修すること。(クラス表参照) ●次の学生は、a ~ c のいずれか1クラスを選択し、履修すること。(クラス表参照) ※要事前登録 ・2011(平成23)年度スポーツ経営学科入学生で「情報処理入門Ⅰ」の単位未修得者 ・2006(平成18)年度以降の国際地域経済学科入学生で「情報処理入門Ⅰ」の単位未修得者 ●2005(平成17)年度以前の国際地域経済学科の入学生は履修できない。 (注4)情報処理入門Ⅱ(必修科目) ●新入生は、学籍番号順で指定されたクラスで履修すること。(クラス表参照) ●次の学生は、a ~ c のいずれか1クラスを選択し、履修すること。(クラス表参照) ※要事前登録 ・2011(平成23)年度スポーツ経営学科入学生で「情報処理入門Ⅱ」の単位未修得者 ・2006(平成18)年度以降の国際地域経済学科入学生で「情報処理入門Ⅱ」の単位未修得者 ・2005(平成17)年度以前の国際地域経済学科入学生で「情報処理基礎(2単位)」の単位未修得者 (注5)経済・経営関連科目 ●「経済・経営関連科目区分」の中から必修科目を除き2単位以上修得すること。 (注6)スポーツ関連科目 ●「スポーツ関連科目区分」の中から8単位以上修得すること。 (注7)実験・実習・演習科目 ●「実験・実習・演習科目区分」の中から必修科目を除き4単位以上修得すること。 (注8)プレゼミ、卒業研究Ⅰ、卒業研究Ⅱ(必修科目) ●「プレゼミ(2単位、後期)」は、スポーツ経営学科の自学科科目における2年次配当の必修科目です。2年次後期初めに登録 した担当教員のクラスを履修しなければなりません。 ●「プレゼミ」の単位未修得者は、次年度後期に開講される同一指導教員の「プレゼミ」を再履修しなければなりません。 ●「卒業研究Ⅰ(3年:4単位、通年)」は、予め担当教員の承認を得た者のみ履修できます。 ●同一年度での「プレゼミ」と「卒業研究Ⅰ」の同時履修は可能です。 ●「卒業研究Ⅱ(4年:4単位、通年)」は、「卒業研究Ⅰ」の単位を修得した者のうち、担当教員の承認を得た者のみ履修できま す。 ●同一年度での「卒業研究Ⅰ」と「卒業研究Ⅱ」の同時履修はできません。 ●「プレゼミ」、「卒業研究Ⅰ」、「卒業研究Ⅱ」の単位未修得者は、代替科目指定登録制度を利用して、必要単位数を充足すること ができます。 ●代替科目指定登録については、ゼミ科目のページに掲載しているので、参照すること。 76 24年教務ガイドP038-076.indd 76 2012/03/14 16:47:51 3 ゼミ科目 授業 タイプ 単位 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 配当 年次 入門ゼミⅠ 前 ★ 2 ◎ クラス表参照 1 入門ゼミⅡ 後 ★ 2 ◎ クラス表参照 1 演習Ⅰ 通 ★ 4 ◎ クラス表参照 3 演習Ⅱ 通 ★ 8 ◎ クラス表参照 4 備 考 (履修条件) 旧科目名 文章表現基礎演習 他学科 事前 生受講 登録 1クラス 当たりの 履修定員 (注1) 全学科対象 (注1) 全学科対象 (注2) 経済・経営・国際地 域経済学科対象 (注2) 経済・経営・国際地 域経済学科対象 卒論を含む メ・ビ・ス 不可 要 16名 メ・ビ・ス 不可 要 16名 ≪クラス表≫ 学科 科目名 経済学科 入門ゼミⅠ・Ⅱ 経営学科 入門ゼミⅠ・Ⅱ ビジネス情報学科 入門ゼミⅠ・Ⅱ クラス 開講 非 担 当 者 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 新垣 繁秀 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 麻畠 徳子 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 小笠原 礼以 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 梶原 英二 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 神田 義浩 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 栗原 武士 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 迫田 奈美子 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 澤 滋久 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 重本 洋一 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 高倉 文年 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 竹林 栄治 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 田辺 洋子 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 得津 康義 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 中野 安雄 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 野北 晴子 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 長谷川 泰志 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 広垣 光紀 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 広田 堅志 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 福居 信幸 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 堀江 真由美 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 平本 賢了 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 三須 祐介 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 宮岡 弥生 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 宮畑 加奈子 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 森山 玲子 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 山本 貴裕 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 池村 恵一 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 石川 明美 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 岡田 斎 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 小川 俊輔 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 櫻井 雅充 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 志々田 まなみ 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 杉田 武志 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 高石 哲弥 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 胤森 裕暢 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 永田 智章 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 糠谷 英輝 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 濵田 敏彦 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 藤口 光紀 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 藤田 順也 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 細井 謙一 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 堀江 浩司 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 松本 耕二 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 榁田 智子 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 本岡 亜沙子 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 餅川 正雄 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 柳川 和優 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 山内 昌斗 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 山口 聖 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 渡辺 泰弘 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 伊藤 則之 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 川村 健一 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 久保 大支 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 杉山 克典 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 丹羽 啓一 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 山本 雅昭 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 村山 秀次郎 備考 (注1) (注1) (注1) 77 24年教務ガイドP077-089.indd 77 2012/03/14 16:48:10 学科 科目名 メディアビジネス 学科 入門ゼミⅠ・Ⅱ スポーツ経営学科 入門ゼミⅠ・Ⅱ 全学科合同授業 (再履修クラス) 入門ゼミⅠ・Ⅱ 経済学科 経営学科 国際地域経済学科 演習Ⅰ クラス 開講 非 担 当 者 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 青木 孝次 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 貫名 貴洋 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 土屋 祐子 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 堂本 絵理 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 德永 博充 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 岡安 功 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 永田 靖 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 濱口 博行 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 柾本 伸悦 前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ) 渡辺 勇一 前期(Ⅱ)・後期(Ⅰ) 武藤 清吾 前期(Ⅱ)・後期(Ⅰ) 山本 公平 通年 麻畠 徳子 通年 安蘓 幹夫 通年 厚母 浩 通年 新垣 繁秀 通年 池村 恵一 通年 石川 明美 通年 石田 優子 通年 内海 和雄 通年 大田 孝太郎 通年 小笠原 礼以 通年 岡本 貞雄 通年 小谷 幸生 通年 梶原 英二 通年 相良 英輔 通年 澤 滋久 通年 重本 洋一 通年 末広 菜穂子 通年 杉田 武志 通年 高石 哲弥 通年 高倉 文年 通年 竹林 栄治 通年 田辺 洋子 通年 胤森 裕暢 通年 K.I. ツエ 通年 得津 康義 通年 中川 栄治 通年 中野 安雄 通年 中村 克洋 通年 西村 栄蔵 通年 野北 晴子 通年 濵田 敏彦 通年 平本 賢了 通年 広垣 光紀 通年 広田 堅志 通年 福居 信幸 通年 藤田 順也 通年 細井 謙一 通年 堀江 浩司 通年 堀江 真由美 通年 堀越 孝雄 通年 宮畑 加奈子 通年 武藤 清吾 通年 榁田 智子 通年 森山 玲子 通年 山内 昌斗 通年 山口 聖 通年 山本 貴裕 通年 楊 義申 通年 R.L. ライナス 通年 渡辺 昌彦 備考 (注1) (注1) (注1) (注2) 78 24年教務ガイドP077-089.indd 78 2012/03/14 16:48:10 学科 経済学科 経営学科 国際地域経済学科 科目名 クラス 開講 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 通年 演習Ⅱ 非 担 当 者 安蘓 幹夫 厚母 浩 新垣 繁秀 非 池田 信寛 池村 恵一 石川 明美 石田 優子 大田 孝太郎 小笠原 礼以 岡本 貞雄 小川 俊輔 小谷 幸生 神田 義浩 栗原 武士 相良 英輔 迫田 奈美子 澤 滋久 重本 洋一 志々田 まなみ 末広 菜穂子 杉田 武志 清家 浩 高石 哲弥 高倉 文年 K.I. ツエ 得津 康義 中川 栄治 永田 智章 中野 安雄 西村 栄蔵 野北 晴子 濵田 敏彦 平本 賢了 広垣 光紀 広田 堅志 福居 信幸 堀江 浩司 堀江 真由美 堀越 孝雄 三須 祐介 三村 文武 宮岡 弥生 宮畑 加奈子 武藤 清吾 榁田 智子 餅川 正雄 本岡 亜沙子 森山 玲子 山内 昌斗 山口 聖 楊 義申 吉田 義宏 R.L. ライナス 渡辺 昌彦 備考 (注2) 79 24年教務ガイドP077-089.indd 79 2012/03/14 16:48:10 (注1)入門ゼミⅠ、入門ゼミⅡ(必修科目) ●「入門ゼミⅠ(前期開講)」及び「入門ゼミⅡ(後期開講)」は、1年次生必修科目です。(「文章表現基礎演習」は2006(平成 18)年度生から「入門ゼミⅡ」に科目名変更しました。) ●新入生は学籍番号順で指定されたクラスで履修してください。 ●「入門ゼミⅠ」及び「入門ゼミⅡ」は同一教員とします。(変更はできません。) ●前期開講の「入門ゼミⅠ」が不認定(単位未修得)の場合の取り扱い。 ・新入生は、後期に開講される「入門ゼミⅠ(再履修クラス)」を履修し、単位を修得しなければなりません。(後期履修登録) ・その他の学生は、「入門ゼミⅠ」の履修はできませんので、代替科目指定登録により、「入門ゼミⅠ(2単位)」又は「入門ゼ ミ(2単位)」の単位を充足してください。 ●後期開講の「入門ゼミⅡ」が不認定(単位未修得)の場合の取り扱い。 ・新入生(2012年度入学生)は、2013(平成25)年度に開講される「入門ゼミⅡ(再履修クラス)」を履修し、単位を修得し なければなりません。 ・2011(平成23)年度生は、2012(平成24)年度前期に開講される「入門ゼミⅡ(再履修クラス)」を履修し、単位を修得し なければなりません。 ・2006(平成18)年度から2010(平成22)年度の入学生で「入門ゼミⅡ」の単位未修得者及び2005(平成17)年度以前の入 学生で「文章表現基礎演習」の単位未修得者は、「入門ゼミⅡ」の履修はできません。代替科目指定登録により、「入門ゼミⅡ (2単位)」又は「文章表現基礎演習(2単位)」の単位を充足してください。 (注2)演習Ⅰ、演習Ⅱ(必修科目) ●「演習Ⅰ(4単位)」は、経済学科・経営学科・国際地域経済学科ではゼミ科目における3年次配当の必修科目です。2年次後 期に登録した担当教員の「演習Ⅰ」を履修しなければなりません。 ●「演習Ⅱ(8単位)」は、経済学科・経営学科・国際地域経済学科ではゼミ科目における4年次配当の必修科目です。「演習Ⅰ」 の単位を修得した者のみ履修できます。また、「演習Ⅰ」と同じ担当教員の「演習Ⅱ」を履修しなければなりません。 ●同一年度での「演習Ⅰ」と「演習Ⅱ」の同時履修はできません。 ●配当年次以降に「演習Ⅰ」及び「演習Ⅱ」を再履修する場合も、担当教員の変更は原則できません。 ●「演習Ⅰ」及び「演習Ⅱ」の単位未修得者は、代替科目指定登録制度を利用して、必要単位数を充足することができます。 ≪代替科目指定登録とは≫ 代替科目指定登録とは、“広島経済大学演習細則第22条”に基づき、次の演習科目についてやむを得ない場合に限り、履修及び 再履修を辞退し、他の科目を履修し単位を修得することで、単位を振り替えることができる制度です。ただし、2005(平成17) 年度以前のビジネス情報学科入学生には適用しません。 ①入門ゼミⅠ及び入門ゼミⅡ(全学科対象) ②演習Ⅰ及び演習Ⅱ(経済学科、経営学科、国際地域経済学科対象) ③グループ演習、卒業研究Ⅰ(3年)及び卒業研究Ⅱ(4年)(ビジネス情報学科対象) ④デジタルメディア表現Ⅰ、デジタルメディア表現Ⅱ、メディアビジネス演習Ⅰ及びメディアビジネス演習Ⅱ(メディアビジ ネス学科対象) ⑤プレゼミ、卒業研究Ⅰ及び卒業研究Ⅱ(スポーツ経営学科) ≪広島経済大学演習細則第22条抜粋≫ 第22条 演習科目の履修を辞退する者は、演習科目履修辞退事由書を届け出なければならない。 2 前項により履修辞退の届出をした演習科目については、代替科目指定登録届により、一部制限科目を除く本学の授業科目の うち単位未修得科目から、履修を辞退する演習科目の単位数と同じ単位数分の科目を代替科目として申請し、その科目の単位 修得をもって振り替えなければならない。 3 履修登録における代替科目の履修単位数は、履修制限単位数に含めて登録するものとする。 4 演習科目履修辞退事由書及び代替科目指定登録届の届出は、次の演習科目ごとに指定された届出時期で、各学期初めの指定 された期間に学務センター教務課へ届け出なければならない。 ⑴ 入門ゼミⅠの届出は、2年次以降 ⑵ 入門ゼミⅡの届出は、2年次後期以降 ⑶ 演習Ⅰ及び演習Ⅱの届出は、原則として4年次以降 ⑷ グループ演習、卒業研究Ⅰ(3年)及び卒業研究Ⅱ(4年)の届出は、原則として4年次以降 ⑸ デジタルメディア表現Ⅰ、デジタルメディア表現Ⅱ、メディアビジネス演習Ⅰ及びメディアビジネス演習Ⅱの届出は、原 則として4年次以降 ⑹ プレゼミ、卒業研究Ⅰ及び卒業研究Ⅱの届出は、原則として4年次以降 5 前項第3号から第6号の規定にかかわらず、在学年数3年以上の者は届け出ることができるものとする。 6 演習科目の履修を一度辞退した者が、再度演習科目を履修することは認められない。 7 代替科目指定登録届で届け出た科目以外の科目の修得単位を、代替科目の単位に振り替えることはできない。 8 演習科目を履修している者は、同時に入門ゼミⅠ、入門ゼミⅡ及びプレゼミを除く他の演習科目の履修を辞退して、代替科 目指定登録を行うことはできない。 ●代替科目指定登録を行う学生は、演習細則を確認の上、学期初めに学務センター教務課へ問い合わせください。 80 24年教務ガイドP077-089.indd 80 2012/03/14 16:48:10 4 能力開発科目 ① 税理士関係科目 簿記の基礎(2級商業簿記) 授業 タイプ 後2 単位 経理実務基礎Ⅰ 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 4 非 授業担当者 派 松永 行光 配当 年次 1 旧科目名 備 考 (履修条件) 経理実務基礎Ⅲ (基礎2級商業簿記)日商簿記2級又は全 簿記の基礎 経理実務基礎Ⅳ 商簿記1級以上の有 (基礎2級商業簿記)資格者は、「経理実務 基礎Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」 経理実務基礎Ⅴ (基礎2級工業簿記・ を原則として受講で きない。 (受講を認め 答案練習) られた場合も単位は 経理実務基礎Ⅵ 認定されない。 ) (基礎2級工業簿記・ 簿記の応用 事前 登録 1クラス 当たりの 履修定員 要 50名 要 50名 要 50名 要 50名 要 50名 要 50名 簿記論基礎 簿記論応用 財務諸表論基礎 財務諸表 論応用 経理実務基礎Ⅱ 簿記の基礎(2級商業簿記) 後2 4 派 松永 行光 1 経理実務基礎Ⅲ 簿記の基礎(2級商業簿記・工業簿 前2 記) 4 派 松永 行光 2 経理実務基礎Ⅳ 簿記の基礎(2級商業簿記・工業簿 前2 記) 4 派 松永 行光 2 経理実務応用Ⅰ 簿記の応用(2級工業簿記および税 後2 理士基礎) 4 派 松永 行光 2 経理実務応用Ⅰ (簿記の応用) 経理実務応用Ⅱ 簿記の応用(2級工業簿記および税 後2 理士基礎) 4 派 松永 行光 2 経理実務応用Ⅱ (簿記の応用) 企業会計実務基礎Ⅰ 簿記論の基礎講義 前 2 派 山本和史 3 企業会計実務基礎Ⅰ (簿記論基礎) 企業会計実務基礎Ⅰ (4単位) 要 40名 企業会計実務基礎Ⅱ 簿記論の基礎講義 後 2 派 山本和史 3 企業会計実務基礎Ⅱ (簿記論基礎) 企業会計実務基礎Ⅱ (4単位) 要 40名 企業会計実務応用Ⅰ 簿記論の応用講義、問題演習 前2 4 派 山本和史 4 企業会計実務応用Ⅰ (簿記論応用) 要 40名 要 40名 要 40名 要 40名 要 40名 要 40名 備 考 (履修条件) 事前 登録 1クラス 当たりの 履修定員 企業会計実務応用Ⅱ 簿記論の応用講義、問題演習 前2 4 派 山本和史 4 会計理論基礎Ⅰ 財務諸表論の基礎講義 前 2 派 山本 和史 派 蟹井 靖司 3 会計理論基礎Ⅱ 財務諸表論の基礎講義 後 2 派 山本 和史 派 蟹井 靖司 3 会計理論応用Ⅰ 財務諸表論の応用講義、問題練習 前2 4 会計理論応用Ⅱ 財務諸表論の応用講義、問題練習 前2 4 派 派 派 派 山本 和史 蟹井 靖司 山本 和史 蟹井 靖司 4 4 答案練習) 日商簿記1級の有資 格者は、 「経理実務応 用Ⅰ・Ⅱ」を原則と して受講できない。 (受講を認められた 場合も単位は認定さ れない。 ) 企業会計実務応用Ⅱ (簿記論応用) 会計理論基礎Ⅰ (財務諸表論基礎) 会計理論基礎Ⅰ(4 単位) 会計理論基礎Ⅱ (財務諸表論基礎) 会計理論基礎Ⅱ(4 単位) 会計理論応用Ⅰ (財務諸表論応用) 会計理論応用Ⅱ (財務諸表論応用) ② 社会保険労務士関係科目 労働社会保険Ⅱ 労働社会保険Ⅲ 授業 タイプ 労働基準法、労働安全衛生法、労働 者災害補償保険法、雇用保険法、徴 後2 収法 労働基準法、労働安全衛生法、労働 者災害補償保険法、雇用保険法、徴 後2 収法 健康保険法、国民年金法、厚生年金 前2 保険法、問題演習 単位 労働社会保険Ⅰ 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 配当 年次 旧科目名 4 派 脇坂 智 2 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 要 40名 4 派 脇坂 智 2 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 要 40名 3 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 要 40名 備 考 (履修条件) 事前 登録 1クラス 当たりの 履修定員 4 派 脇坂 智 労働社会保険Ⅳ ③ ファイナンシャル・プランナー(AFP)関係科目 資産運用実務Ⅱ 授業 タイプ 暮らしとお金に関する知識を学ぶ ~ライフプラン・金融商品の種類・ 前2 相続の知識~ 暮らしとお金に関する知識を学ぶ 後2 ~税金・保険・不動産の知識~ 単位 資産運用実務Ⅰ 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 配当 年次 旧科目名 4 派 常山 慶三 派 石田 知美 2 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 要 50名 4 派 常山 慶三 派 石田 知美 2 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 要 50名 備 考 (履修条件) 事前 登録 1クラス 当たりの 履修定員 要 50名 要 50名 要 50名 事前 登録 1クラス 当たりの 履修定員 要 50名 要 50名 ④ 宅地建物取引主任者関係科目 授業 タイプ 単位 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 配当 年次 不動産実務法務Ⅰ 権利関係・その他(民法を日常生活 後2 に活用) 4 派 竹原 誠 1 不動産実務法務Ⅱ 宅建業法(16問満点攻略法) 前 2 派 竹原 誠 2 不動産実務法務Ⅲ 法令上の制限・税(もう3点UP) 前 2 派 竹原 誠 2 副題 授業 タイプ 通関士基本演習 ポイントマスター編 前2 4 派 佐々木 建洋 2 通関士実践演習 過去問マスター編 後2 4 派 佐々木 建洋 2 旧科目名 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 ⑤ 通関士関係科目 単位 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 配当 年次 旧科目名 備 考 (履修条件) スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 81 24年教務ガイドP077-089.indd 81 2012/03/14 16:48:11 ⑥ ITパスポート関係科目 授業 タイプ 単位 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 配当 年次 旧科目名 備 考 (履修条件) 事前 登録 1クラス 当たりの 履修定員 IT戦略とマネージメント 前2 4 派 土山 ゆかり 2 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 要 35名 情報化技術 後2 4 派 土山 ゆかり 2 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 要 35名 備 考 (履修条件) 事前 登録 1クラス 当たりの 履修定員 事前 登録 1クラス 当たりの 履修定員 備 考 (履修条件) 事前 登録 1クラス 当たりの 履修定員 (注2) スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 要 備 考 (履修条件) 事前 登録 (注3) スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 要 ⑦ 野村證券㈱提供関係科目 資本市場の役割と証券投資 授業 タイプ 前 単位 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 糠谷 英輝 福居 信幸 杉山 克典 2 配当 年次 旧科目名 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 2 ⑧ インターンシップ 授業 タイプ 単位 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 平本 賢了 青木 孝次 広田 堅志 杉田 武志 丹羽 啓一 a インターンシップⅠ(国内) 社会人に求められる素養を、企業研 修から学び身につけよう 前 授業担当者 2 中野 安雄 長谷川 泰志 堀江 浩司 榁田 智子 杉山 克典 b 配当 年次 旧科目名 2 備 考 (履修条件) (注1) ⑨ 学校インターンシップ 授業 タイプ 学校インターンシップ 単位 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 2 配当 年次 旧科目名 2 ⑩ 中小企業大学校研修プログラム 授業 タイプ 単位 中小企業大学校研修プログラム 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 1 又は 2 非 授業担当者 配当 年次 4 旧科目名 1クラス 当たりの 履修定員 ≪履修上の注意事項≫ 能力開発科目の履修登録は、「資本市場の役割と証券投資」を除くすべての科目で担当者の承認が必要です。したがって、それ ぞれに設定された履修登録説明会に出席の上、履修登録を行ってください。 能力開発科目のうち、「資本市場の役割と証券投資」、「インターンシップ」、「学校インターンシップ」、「中小企業大学校研修プ ログラム」を除く科目は、別に行う資格取得講座との連携によって資格取得をめざす科目です。別冊『資格取得ガイド』を参照の 上、履修してください。 スポーツ経営学科の入学生は、能力開発科目すべての履修及び単位修得は可能ですが、①税理士関係科目、⑧インターンシップ のみが、卒業認定の要件として必要な単位として認定されます。 (注1)インターンシップ ●前年度までに能力開発科目の「国内インターンシップ」及び国際地域経済学科科目の「企業インターンシップⅠ(国内)」の単 位を修得している者も、インターンシップには参加することができる。ただし、単位の認定はなし。(履修登録不可) ●インターンシップへの参加を希望する者は、インターンシップ推進室に申し出て、審査の上、許可される。詳細は、インターン シップ推進室へ問い合わせください。 (注2)学校インターンシップ ●教職課程登録者のうち、「教職入門」及び「教育原理」の単位修得者で、「教育実習のためのマナー講習」を受講した者のみ参加 できる。 ●単位の認定については、「諸規程集」の頁に掲載の“広島経済大学学校インターンシップ単位認定細則”による。 ●単位を修得した場合、卒業認定の要件として必要な単位に算入する。ただし、教員免許状取得のための要件単位にはならない。 ●学校インターンシップへの参加を希望する者は、インターンシップ推進室に申し出て、審査の上、許可される。詳細は、インター ンシップ推進室へ問い合わせください。 (注3)中小企業大学校研修プログラム ●研修プログラムに受講を希望することができる者は、4年次以上でなおかつ次の科目中、経営学科科目又は国際地域経済学科科 目2科目以上を含む3科目以上を履修又は修得している者とする。なお、受講を許可された者は、本学指定の教員より事前指導 2コマ以上、事後指導1コマ以上を受講しなければならない。 ・〔国際地域経済学科科目〕企業経営基礎、 ・〔経済学科科目〕現代日本経済事情Ⅰ ・〔経営学科科目〕経営管理論、財務会計 企業財務基礎 論(旧科目名:会計学)、財務諸表論、 ・〔ビジネス情報学科〕組織管理論 経営戦略論 ・〔メディアビジネス学科〕企業広報論 ●単位の認定については、「諸規程集」の頁に掲載の“広島経済大学中小企業大学校研修プログラム単位認定細則”による。 ●中小企業大学校研修プログラムへの参加を希望する者は、教務課に申し出て、審査の上、許可される。詳細は、教務課へ問い合 わせください。 82 24年教務ガイドP077-089.indd 82 2012/03/14 16:48:11 5 キャリア科目 ① キャリアプランニング関係科目 大学生活のスタートとこれからの キャリア形成 キャリアデザインⅠ キャリアデザインⅡ キャリアデザインを考え、その実現 に向けての課題を設定する 授業 タイプ 単位 キャリアデザイン入門 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 授業担当者 配当 年次 旧科目名 備 考 (履修条件) 後 2 派 鳴石 しのぶ 1 キャリアデザイン入 門Ⅰ キャリアデザイン入 門Ⅱ キャリアビジョンⅠ 1年次生のみ履修可 キャリアビジョンⅡ エンプロイアビリ ティⅠ エンプロイアビリ ティⅡ 前 2 派 鳴石 しのぶ 2 自己認識とエンプロ 2年次生のみ履修可 イアビリティ育成Ⅰ 2 2年次生のみ履修可 自己認識とエンプロ 社会人基礎学力Ⅱと イアビリティ育成Ⅱ セットで履修するこ と a 後 b 派 鳴石 しのぶ 2 派 生咲 菜摘子 2 派 鳴石 しのぶ c 就職活動にかかわる実践的なノウハ ウを身につける 前 副題 授業 タイプ LogicalDecision 基礎Ⅰ 論理的思考(ロジカルシンキング) と判断演習基礎Ⅰ <一般知能・教養試験対策> 前 LogicalDecision 基礎Ⅱ 論理的思考(ロジカルシンキング) と判断演習基礎Ⅱ <一般知能・教養試験対策> 後 LogicalDecision Ⅰ 論理的思考(ロジカルシンキング) と判断演習発展Ⅰ <一般知能・教養試験対策> 前 LogicalDecision Ⅱ 論理的思考(ロジカルシンキング) と判断演習発展Ⅱ <一般知能・教養試験対策> 後 政治・社会制度基礎Ⅰ 政治・経済と社会事情演習Ⅰ <一般知識・専門試験対策> 前 政治・社会制度基礎Ⅱ 政治・経済と社会事情演習Ⅱ <一般知識・専門試験対策> 後 キャリア実践 非 派 磯野 拓也 事前 登録 1クラス 当たりの 履修定員 事前 登録 1クラス 当たりの 履修定員 3 ② 公務員試験関係科目 単位 a 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 配当 年次 旧科目名 備 考 (履修条件) 2 派 坂倉 新二 1 要 100名 2 派 坂倉 新二 1 要 100名 2 派 光成 準治 2 要 100名 2 派 坂倉 新二 2 要 100名 a b 2 派 光成 準治 3 要 100名 a b 2 派 光成 準治 3 要 100名 事前 登録 1クラス 当たりの 履修定員 要 150名 事前 登録 1クラス 当たりの 履修定員 b a b a b a b ③ 就職対策試験関係科目 授業 タイプ 社会人基礎学力Ⅰ 就職筆記試験対策の導入編。基礎学 特設 (サマー) 力の再確認と試験問題に触れる 社会人基礎学力Ⅱ 就職筆記試験対策の基礎編。学力の 特設 (サマー) 基礎固めと応用力を身につける 社会人基礎学力Ⅲ 社会人基礎学力Ⅳ 社会人基礎学力Ⅴ 就職筆記試験対策の活用編。 「模擬 テスト」と「対策授業」を組み合わ せて得点力アップを図る 就職筆記試験対策の活用編。 「模擬 テスト」と「対策授業」を組み合わ せて得点力アップを図る SPI2フォローアップ授業 2 a b a 特設 (サマー) b 特設 (サマー) b 後 単位 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 a a b c d 非 授業担当者 派 伊坂 孝史 派 伊坂 孝史 2 派 大田 奈美子 派 伊藤 恵司 1 派 俣野 清貴 派 伊藤 恵司 1 派 俣野 清貴 2 派 派 派 派 鳴石 しのぶ 生咲 菜摘子 磯野 拓也 磯野 拓也 非 授業担当者 配当 年次 旧科目名 備 考 (履修条件) 1 1年次生のみ履修可 2 2年次生のみ履修可 キャリアデザインⅡ とセットで履修する こと 3 Ⅲ・Ⅳ・Ⅴはセット で履修すること 3年次生のみ履修可 3 3 ④ 教員採用試験関係科目 教員採用試験の筆記試験に重点をお いた対策授業 「教育法規」 「教育史」 「教育時事」 教員採用試験の中でも特に近年重要 視されている“人物試験”対策授業 「論作文」 「出願書類」 「面接」 教職教養 思考力開発 授業 タイプ 単位 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 配当 年次 後 2 派 中山 真美 派 得納 博 3 後 2 派 中山 真美 3 旧科目名 備 考 (履修条件) 教職課程登録者のみ 履修可 教職課程登録者は履 修しなければならな い 要 要 83 24年教務ガイドP077-089.indd 83 2012/03/14 16:48:11 6 興動館科目 単位 授業 タイプ わが人生の転機Ⅰ(教職員編) 前 2 わが人生の転機Ⅱ(同窓生編) 後 2 特設 (サマー) 2 「笑い」のパワー・生きる力 愛の講座 個性がはじける朗読 元気力 経済の歴史を体感しよう! 生きがいづくりの作戦会議 未来日記の紙しばい 禅(ZEN)で元気なこころとからだをつくろう 後 2 前 2 前 前 a 後 b 前 a 後 b 前 a 後 b 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 平本 賢了 林 晶子 石田 恒夫 安蘓 幹夫 山本 公平 非 矢野 宗宏 松井 一洋 蔭山 武人 配当 年次 要 30名 30名 1 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 要 30名 1 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 要 30名 1 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 要 20名 要 30名 2 竹林 栄治 1 経済を振り返る スポーツ経営学科の 経済を振り返って元 み卒業要件外科目 気になろう 2 中村 克洋 1 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 要 30名 2 派 平澤 知穂 1 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 要 20名 2 岡本 貞雄 非 安部 貴彦 1 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 要 30名 派 倉橋 孝博 1 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 バーチャル株式投資で学ぶ企業分析と経済学 後 2 村山 秀次郎 1 瀬戸内海地域の魅力を発信しよう 前 2 濵田 敏彦 1 企画力 企画力養成講座 前 2 長谷川 泰志 1 経営実践 前 2 永田 靖 1 新読書ナヴィゲータ 前 2 中村 克洋 1 プロスポーツによる広島活性化講座 a 後 b 2 派 堀江 清二 1 2 派 木村 亮平 1 「私たちの広島」フォトカルタづくり 後 2 コピーライティング実践講座 前 2 ビジネス・シミュレーション・ゲーム 前 a b 2 土屋 祐子 1 青木 孝次 1 派 伊豆田 功 派 久保田 浩二 派 金原 光広 行動力 身近なボランティア活動 後 2 柾本 伸悦 1 前 2 松井 一洋 1 NPO・NGOの立ち上げと活動 前 2 柾本 伸悦 1 戦略MG(マネジメントゲーム) これからのリーダーシップ 後 2 前 a b 後 c 前 a 後 b 共生力 前 30名 要 30名 要 30名 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 要 30名 要 30名 1 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 要 20名 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 要 30名 要 30名 要 20名 1 スポーツで学ぶ共生力 要 派 平澤 知穂 P. ウォルシュ 濵田 敏彦 後 30名 2 2 仲良くなろうアメリカ大陸 磨こう国際人として 要 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 30名 後 b 30名 要 ビデオブログで「日本」を世界に紹介しよう 後 要 戦略マネジメント ゲーム 1 人・人間・人間関係 30名 1 中村 克洋 a 要 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 派 松浦 久幸 2 前 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 2 後 後 30名 30名 30名 人を動かすことばと話し方 ゲームを通じてグローバル社会を理解しよう 要 要 要 1 a 30名 1 G.R.ハラダ 山本 貴裕 三須 祐介 b 要 30名 2 後 30名 30名 要 後 前 要 要 2012 (平成24) 年度 まちづくりコーディ 開講せず ネーター養成講座 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 広い世界に飛び出そう 楽しく学ぼう!ディベート 瀬戸内海地域の歴史 スポーツ経営学科の を発信しよう み卒業要件外科目 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 1 防災まちづくり実践講座 ※まちへ飛び出そう!野外調査のススメ 1クラス 当たりの 履修定員 要 2 前 事前 登録 1 後 前 備 考 (履修条件) 1 ライフプラン(人生設計)でやる気づくり みんなで教材を創ろう 旧科目名 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 英語のビデオキャス スポーツ経営学科の トで「日本」を紹介 み卒業要件外科目 しよう 2 派 前田 利子 派 成定 正子 1 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 要 30名 2 広田 堅志 1 要 30名 2 派 平澤 知穂 1 要 20名 2 德永 博充 1 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 要 30名 2 松本 耕二 岡安 功 渡辺 泰弘 1 スポーツ経営学科の み卒業要件外科目 要 30名 84 24年教務ガイドP077-089.indd 84 2012/03/14 16:48:11 ≪履修上の注意事項≫ 興動館科目の授業は、原則興動館で行います。本学キャンパスから徒歩15分です。本学キャンパスからの移動時間なども考慮 して、時間割の計画を立ててください。 スポーツ経営学科の学生は、興動館科目すべての履修及び単位修得は可能ですが、“指定科目”のみ卒業認定の要件として必要 な単位として認定されます。 指定科目は次のとおりです。 ・わが人生の転機Ⅰ(教職員編) 2単位 ・わが人生の転機Ⅱ(同窓生編) 2単位 ・バーチャル株式投資で学ぶ企業分析と経済学 2単位 ・経営実践 2単位 ・プロスポーツによる広島活性化講座 2単位 ・ビジネス・シミュレーション・ゲーム 2単位 ・身近なボランティア活動 2単位 ・NPO・NGO の立ち上げと活動 2単位 ・戦略 MG(マネジメントゲーム) 2単位 ・ゲームを通じてグローバル社会を理解しよう 2単位 ・人・人間・人間関係 2単位 85 24年教務ガイドP077-089.indd 85 2012/03/14 16:48:11 7 留学生科目 日本語B 授業 タイプ 前2 a 後2 b 前2 a 後2 b 単位 日本語A 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 正規留学生の日本語関係科目 2 非 林 炫情 非 坂本 はるえ 1 留学生のみ履修可 正規留学生は卒業要件外 宮岡 弥生 非 山中 康子 1 (注1) 留学生のみ履修可 日本語Ⅱ 後2 2 ◎ 日本語Ⅴ 前2 日本語Ⅵ 後2 日本文化論Ⅰ 日本文化論Ⅱ 前 宮岡 弥生 非 山中 康子 1 (注1) 留学生のみ履修可 2 非 家村 伸子 非 坂本 はるえ 2 留学生のみ履修可 2 非 家村 伸子 非 坂本 はるえ 2 留学生のみ履修可 2 非 山中 康子 非 家村 伸子 2 留学生のみ履修可 2 非 山中 康子 非 家村 伸子 2 留学生のみ履修可 1 (注1) 留学生のみ履修可 1 (注1) 留学生のみ履修可 1 交換留学生のみ履修可 2 後 2 日本語と日本文化Ⅰ 前2 2 日本語と日本文化Ⅱ 後2 2 ※日本語と日本文化Ⅲ 交換留学日本語Ⅰ 交換留学日本語Ⅱ 交換留学日本語Ⅲ 交換留学日本語Ⅳ 交換留学日本語Ⅴ 交換留学日本語Ⅵ 交換留学日本語Ⅶ 交換留学日本語Ⅷ 交換留学生科目 交換留学日本語Ⅸ 交換留学日本語Ⅹ 交換留学日本語ⅩⅠ 交換留学日本語ⅩⅡ 特設 (その他) 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 前 後 ◎ ◎ 宮畑 加奈子 G.R. ハラダ 三須 祐介 非 伊左次 章子 宮岡 弥生 非 林 炫情 宮岡 弥生 非 林 炫情 2 1 交換留学生のみ履修可 1 交換留学サマープロ グラム生のみ履修可 2012 (平成24) 年度 開講せず 1 宮岡 弥生 1 交換留学生のみ履修可 1 非 西㟢 睦子 1 交換留学生のみ履修可 1 非 坂本 はるえ 1 交換留学生のみ履修可 1 交換留学生のみ履修可 1 宮岡 弥生 1 非 坂本 はるえ 1 交換留学生のみ履修可 1 非 山中 康子 1 交換留学生のみ履修可 1 宮岡 弥生 1 交換留学生のみ履修可 1 非 坂本 はるえ 1 交換留学生のみ履修可 1 非 山中 康子 1 交換留学生のみ履修可 1 宮岡 弥生 1 交換留学生のみ履修可 1 非 佐藤 道雄 1 交換留学生のみ履修可 1 非 家村 伸子 1 交換留学生のみ履修可 交換留学生のみ履修可 2012 (平成24) 年度 開講せず ※交換留学日本語ⅩⅢ 1 1 ※交換留学日本語ⅩⅣ 1 1 ※交換留学日本語ⅩⅤ 1 1 PracticalManagement TheoryforInternational Students Ⅰ PracticalManagement TheoryforInternational Students Ⅱ 備 考 (履修条件) 留学生のみ履修可 正規留学生は卒業要件外 ◎ 後2 旧科目名 1 2 日本語Ⅳ 配当 年次 非 坂本 はるえ 非 佐藤 道雄 前2 前2 授業担当者 2 日本語Ⅰ 日本語Ⅲ 非 2 G.R. ハラダ 1 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 後 2 G.R. ハラダ 1 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 2 1 ※ JapanesePolitical Economy Ⅱ 2 1 1クラス 当たりの 履修定員 交換留学生のみ履修可 2012 (平成24) 年度 開講せず 交換留学生のみ履修可 2012 (平成24) 年度 開講せず 前 ※ JapanesePolitical Economy Ⅰ 事前 登録 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 2012 (平成24) 年度 開講せず 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 2012 (平成24) 年度 開講せず 86 24年教務ガイドP077-089.indd 86 2012/03/14 16:48:12 授業 タイプ 単位 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 配当 年次 旧科目名 備 考 (履修条件) 前 2 G.R. ハラダ 1 IndependentStudy Ⅱ 後 2 G.R. ハラダ 1 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 IndependentStudy Ⅲ 前 2 K.I. ツエ 1 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 IndependentStudy Ⅳ 後 2 K.I. ツエ 1 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 ※ JapaneseStrategic Management Ⅰ 2 1 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 2012 (平成24) 年度 開講せず ※ JapaneseStrategic Management Ⅱ 2 1 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 2012 (平成24) 年度 開講せず 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 Cross-cultural Communication Ⅰ 前 2 非 C. リナート 1 Cross-cultural Communication Ⅱ 後 2 非 C. リナート 1 JapaneseLawandSociety Ⅰ 前 2 G.R. ハラダ 1 JapaneseLawandSociety Ⅱ 後 2 G.R. ハラダ 1 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 InternationalFinance Ⅰ 前 2 非 山根 智沙子 1 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 InternationalFinance Ⅱ 後 2 非 山根 智沙子 1 2 交換留学生科目 前 2 R.L. ライナス 1 JapaneseInternational Relations Ⅱ 後 2 R.L. ライナス 1 JapaneseFinancialSystem 後 2 福居 信幸 1 JapaneseEconomy Ⅰ 前 2 非 矢野 順治 1 JapaneseEconomy Ⅱ 後 2 非 矢野 順治 1 ※ InternationalManagement Ⅰ 前 2 1 ※ InternationalManagement Ⅱ 後 2 1 前 2 G.R. ハラダ 1 後 2 G.R. ハラダ 1 InternationalEducation Internship Ⅰ InternationalEducation Internship Ⅱ ※ Inter-culturalManagement 2 JapaneseHistoryand Culture Ⅰ JapaneseHistoryand Culture Ⅱ 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 2012 (平成24) 年度 開講せず 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 1 JapaneseInternational Relations Ⅰ 1 Japanese International Relations 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 交換留学生以外は担 International 当教員の承認が必要 Management 2012 (平成24) 年度 開講せず 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 2012 (平成24) 年度 開講せず 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 2012 (平成24) 年度 開講せず JapaneseHistory 交換留学生以外は担 andCulture 当教員の承認が必要 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 Japanese Economy 前 2 非 W. シュタインハウス 1 後 2 非 W. シュタインハウス 1 1 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 TheoryandPracticeof Budo Ⅰ 前 2 G.R. ハラダ M.J. タンコシッチ 非 W. シュタインハウス TheoryandPracticeof Budo Ⅱ 後 2 G.R. ハラダ M.J. タンコシッチ 非 W. シュタインハウス 1 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 2 非 堀田 千里 1 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 2 非 堀田 千里 1 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 JapanandGlobalization HiroshimaandPeace 前 a 後 b 前 a 後 b ※ InternationalFacility Management IssuesinContemporary Japan 2 AnalysisandCommentary throughFilm 後 2 1 R.L. ライナス 1 1クラス 当たりの 履修定員 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 IndependentStudy Ⅰ ※ InternationalTrade 事前 登録 交換留学生以外は担 当教員の承認が必要 2012 (平成24) 年度 開講せず ModernJapanese 交換留学生以外は担 PopularFilm 当教員の承認が必要 87 24年教務ガイドP077-089.indd 87 2012/03/14 16:48:12 ≪履修上の注意事項≫ 正規留学生の日本語科目は、外国人留学生(交換留学生、外国人の科目等履修生を除く)のみの履修及び単位認定科目とします。 正規留学生が、日本語関係科目で必修科目以外の科目の単位を修得した場合は、「共通科目」の「選択科目」の単位として算入 します。ただし、「日本語A」及び「日本語B」の科目については単位を修得しても、卒業認定の要件として必要な単位には含み ません。 交換留学生科目の「交換留学生日本語」を除く専門科目の単位を修得した場合は、「自由選択科目」の単位として算入します。 交換留学生科目の「交換留学生日本語」を除く専門科目の履修を希望する者は、第1回目の授業に参加の上、担当教員の承認を 受けてください。 (注1)日本語Ⅰ・日本語Ⅱ・日本文化論Ⅰ・日本文化論Ⅱ(必修科目) ●外国人留学生が修得した単位は、「共通科目」の「外国語科目」の修得単位とし、卒業認定の要件として必要な単位に算入する。 88 24年教務ガイドP077-089.indd 88 2012/03/14 16:48:12 8 教職に関する科目 授業 タイプ 単位 副題 履修区分 授業科目 クラス 区分 非 授業担当者 配当 年次 教職入門 前 2 ◎ 志々田 まなみ 1 教育原理 後 2 ◎ 志々田 まなみ 1 2 旧科目名 備 考 (履修条件) 人権教育 後 2 ◎ 田中 泉 志々田 まなみ 教育心理学Ⅰ 前 2 ◎ 神田 義浩 2 教育心理学Ⅱ 後 2 ◎ 神田 義浩 2 教育制度論 後 2 ◎ 田中 泉 志々田 まなみ 2 2009年度以前の入学 生は履修不可 教育課程論 前 2 ◎ 志々田 まなみ 2 2009年度以前の入学 生は履修不可 中学社会科教育法Ⅰ 前 2 中 胤森 裕暢 2 中学社会科教育法Ⅱ 後 2 中 胤森 裕暢 2 社会・地理歴史科教育法 後 2 中地 田中 泉 3 社会・公民科教育法 前 2 中公 胤森 裕暢 3 地理歴史科教育法 前 2 地 田中 泉 3 公民科教育法 後 2 公 胤森 裕暢 3 商業科教育法Ⅰ 前 2 商 餅川 正雄 3 商業科教育法Ⅱ 後 2 商 餅川 正雄 3 教職に関する科目 道徳教育指導法 後 2 中 志々田 まなみ 3 特別活動指導法 前 2 ◎ 志々田 まなみ 2 教育方法学 前 2 ◎ 神田 義浩 3 生徒・進路指導論 後 2 ◎ 餅川 正雄 2 教育相談 後 2 ◎ 森田 裕司 3 総合演習 後 2 ◎ 胤森 裕暢 4 1 ◎ 神田 義浩 田中 泉 餅川 正雄 3・4 志々田 まなみ 胤森 裕暢 ◎ 神田 義浩 田中 泉 餅川 正雄 胤森 裕暢 教育実習Ⅰ 事前事後指導 特設 (その他) 教育実習Ⅰ 事前事後指導 特設 (その他) 1 教育実習Ⅱ 中免、中・高免 特設 (その他) 4 教育実習Ⅲ 高免 特設 (その他) 2 ※教職実践演習(中・高) 〔履修区分欄〕 ◎……必修科目 地……地理歴史科(免許教科)に関して必修 商……商業科(免許教科)に関して必修 後 2 中 (地公) 地 公 商 情 ◎ 田中 泉 神田 義浩 餅川 正雄 胤森 裕暢 志々田 まなみ 田中 泉 餅川 正雄 胤森 裕暢 餅川 正雄 胤森 裕暢 同和教育 事前 登録 1クラス 当たりの 履修定員 2010年度以降の入学 生は履修不可 中学社会科教育法 2010年度以降の入学 生のうち、 高校一種免 許状を取得しようと する者が「道徳教育 指導法」 の単位を修得 した場合は、 「教科又 は教職に関する科目」 の単位とする。 生徒指導 4 2010年度以降の入学 生は履修不可 2010年度以降の入学 生用 ※3年次後期及び4 年次通年の継続履修 科目とする。 なお、 単 位認定は4年次後期 のみとする。 2009年度以前の入学 生用 4 4 4 2012 (平成24) 年度 開講せず 2009年度以前の入学 生は履修不可 教育実習を履修中又 は修得者のみ履修可 中……中学社会科(免許教科)に関して必修 公……公民科(免許教科)に関して必修 情……情報科(免許教科)に関して必修 ≪履修上の注意事項≫ 教職課程科目の履修に際しては、「教職課程登録届」を提出し、受理された者のみ履修できます。 教職課程登録者が教職に関する科目を履修又は再履修する場合は、その単位数は履修制限単位数には含まない。 教職に関する科目の修得単位数は、卒業認定の要件として必要な単位には含まない。 教育職員免許状の取得、教職課程科目などの履修に関しては、別冊『教職課程ガイドブック』を参照すること。 89 24年教務ガイドP077-089.indd 89 2012/03/14 16:48:12 ・ 2 0 1 2 【経済学科】2012 (平成24) ・2011 (平成23) 年度入学生 年度/経済 1 1 卒業認定の要件表 ■必修科目 4 ■選択科目 24 以上 共通科目 ⊿英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ(計2単位) ※1年次履修登録必修科 ⊿英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ(計2単位) 目の日本語文章表現 (2単位)を含む。 →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 7 留学生科目」のページを参照。 ※「選択必修科目」で必 要単位数を超えて修得 ■選択必修科目 2 30 以上 した単位数を含む。 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 ・英語の選択必修科目(計2単位) ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2単位) 以上 ⊿経済入門(2単位) ⊿経営入門(2単位) ⊿ファイナンス入門(2単位) ⊿情報処理入門Ⅰ(2単位) ⊿情報処理入門Ⅱ(2単位) 2年 以上 ■選択科目 26 1年 経済学科科目 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 40 ■必修科目 14 ⊿ミクロ経済学基礎Ⅰ(2単位) ⊿マクロ経済学基礎Ⅰ(2単位) 自由選択科目 124 以上 38 以上 ・共通科目 ・キャリア科目 ・経済学科科目 ・能力開発科目 ・興動館科目 上記の「選択科目」で必要単位数 ・交換留学生科目(日本語科目を除く) を超えて修得した単位数。 ・単位互換科目 ・短期語学留学振替単位 ・『経済学科科目』の資格関連科目 ■必修科目 1年 ゼミ科目 ⊿入門ゼミⅠ(2単位) ⊿入門ゼミⅡ(2単位) 3年 ⊿演習Ⅰ(4単位) 4年 16 ・他学科科目 ⊿演習Ⅱ(8単位) 90 24年教務ガイドP090-116.indd 90 2012/03/14 16:48:38 【経済学科】2010 (平成22) 年度入学生 ■選択科目 24 共通科目 年 度/経済 ■必修科目 4 2 0 1 0 以上 ⊿英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ(計2単位) ※1年次履修登録必修科 ⊿英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ(計2単位) 目の日本語文章表現 (2単位)を含む。 →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 7 留学生科目」のページを参照。 ※「選択必修科目」で必 要単位数を超えて修得 ■選択必修科目 2 30 以上 した単位数を含む。 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 ・英語の選択必修科目(計2単位) ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2単位) 以上 ⊿経済入門(2単位) ⊿経営入門(2単位) ⊿ファイナンス入門(2単位) ⊿情報処理入門Ⅰ(2単位) ⊿情報処理入門Ⅱ(2単位) 2年 以上 ■選択科目 26 1年 経済学科科目 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 40 ■必修科目 14 ⊿ミクロ経済学基礎Ⅰ(2単位) ⊿マクロ経済学基礎Ⅰ(2単位) 自由選択科目 124 以上 ・他学科科目 ・共通科目 ・キャリア科目 ・経済学科科目 ・能力開発科目 ・興動館科目 上記の「選択科目」で必要単位数 ・交換留学生科目(日本語科目を除く) を超えて修得した単位数。 ・単位互換科目 38 以上 ・短期語学留学振替単位 ・『経済学科科目』の資格関連科目 ■必修科目 1年 ゼミ科目 ⊿入門ゼミⅠ(2単位) ⊿入門ゼミⅡ(2単位) 3年 ⊿演習Ⅰ(4単位) 4年 16 ・日本語文章能力検定振替単位〔平成23年度以降は廃止〕 ⊿演習Ⅱ(8単位) 91 24年教務ガイドP090-116.indd 91 2012/03/14 16:48:39 ・ 2 0 0 9 【経済学科】2009 (平成21) ・2008 (平成20) 年度入学生 0 8 共通科目 年度/経済 ■必修科目 4 ■選択科目 24 以上 ⊿英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ(計2単位) ※1年次履修登録必修科 ⊿英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ(計2単位) 目の日本語文章表現 (2単位)を含む。 →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 7 留学生科目」のページを参照。 ※「選択必修科目」で必 要単位数を超えて修得 ■選択必修科目 2 30 以上 した単位数を含む。 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 ・英語の選択必修科目(計2単位) ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2単位) 以上 ⊿経済入門(2単位) ⊿経営入門(2単位) ⊿ファイナンス入門(2単位) ⊿情報処理入門Ⅰ(2単位) ⊿情報処理入門Ⅱ(2単位) 2年 以上 ■選択科目 26 1年 経済学科科目 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 40 ■必修科目 14 ⊿ミクロ経済学基礎Ⅰ(2単位) ⊿マクロ経済学基礎Ⅰ(2単位) 自由選択科目 124 以上 38 以上 ・共通科目 ・キャリア科目 ・経済学科科目 ・能力開発科目 ・興動館科目 上記の「選択科目」で必要単位数 ・交換留学生科目(日本語科目を除く) を超えて修得した単位数。 ・単位互換科目 ・日本語文章能力検定振替単位〔平成23年度以降は廃止〕 ・短期語学留学振替単位 ■必修科目 1年 ゼミ科目 ⊿入門ゼミⅠ(2単位) ⊿入門ゼミⅡ(2単位) 3年 ⊿演習Ⅰ(4単位) 4年 16 ・他学科科目 ⊿演習Ⅱ(8単位) 92 24年教務ガイドP090-116.indd 92 2012/03/14 16:48:39 2 0 0 7 ■選択科目 24 0 6 以上 共通科目 ⊿英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ(計2単位) ※「選択必修科目」で必 ⊿英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ(計2単位) 要単位数を超えて修得 年度/経済 ■必修科目 4 ・ 【経済学科】2007 (平成19) ・2006 (平成18) 年度入学生 した単位数を含む。 →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 7 留学生科目」のページを参照。 ■選択必修科目 2 30 以上 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 ・英語の選択必修科目(計2単位) ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2単位) 以上 ⊿経済入門(2単位) ⊿経営入門(2単位) ⊿ファイナンス入門(2単位) ⊿情報処理入門Ⅰ(2単位) ⊿情報処理入門Ⅱ(2単位) 2年 以上 ■選択科目 26 1年 経済学科科目 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 40 ■必修科目 14 ⊿ミクロ経済学基礎Ⅰ(2単位) ⊿マクロ経済学基礎Ⅰ(2単位) 自由選択科目 124 以上 38 以上 ・共通科目 ・キャリア科目 ・経済学科科目 ・能力開発科目 ・興動館科目 上記の「選択科目」で必要単位数 ・交換留学生科目(日本語科目を除く) を超えて修得した単位数。 ・単位互換科目 ・日本語文章能力検定振替単位〔平成23年度以降は廃止〕 ・短期語学留学振替単位 ■必修科目 1年 ゼミ科目 ⊿入門ゼミⅠ(2単位) ⊿入門ゼミⅡ(2単位) 3年 ⊿演習Ⅰ(4単位) 4年 16 ・他学科科目 ⊿演習Ⅱ(8単位) 93 24年教務ガイドP090-116.indd 93 2012/03/14 16:48:39 【経済学科】2005 (平成17) 年度入学生 年 度/経済 2 0 0 5 ■必修科目 4 ■選択科目 24 共通科目 ⊿基礎英語 A Ⅰ・基礎英語 A Ⅱ(計2単位) 以上 ※「選択必修科目」で必 〔英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ H18~〕 要単位数を超えて修得 ⊿基礎英語 B Ⅰ・基礎英語 B Ⅱ(計2単位) した単位数を含む。 〔英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ H18~〕 →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 7 留学生科目」のページを参照。 ■選択必修科目 2 30 以上 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 ・英語の選択必修科目(計2単位) ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2単位) 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 ■必修科目 10 ⊿情報処理入門演習Ⅰ(2単位) 〔情報処理入門Ⅰ H18~〕 ⊿情報処理入門演習Ⅱ(2単位) 〔情報処理入門Ⅱ H18~〕 ⊿基礎経済学Ⅰ(2単位) 2年 以上 以上 ※ 「選択必修科目」は撤廃 となりましたので、既 に修得している「選択 必修科目」の単位数は、 「選択科目」の単位数と なります。 ※平成17年度までに修 得した「学部共通科目」、 「関連学科目(24単位 まで)」、 「交換留学生科 目」の中の「経済学科 単位認定指定科目(4 単位まで)」の単位数は、 『経済学科科目』の単位 数となります。 ⊿経済入門(2単位) 1年 経済学科科目 40 ■選択科目 30 〔ミクロ経済学基礎Ⅰ H18~〕 ⊿基礎経済学Ⅱ(2単位) 〔マクロ経済学基礎Ⅰ H18~〕 124 自由選択科目 以上 38 以上 ・他学科科目 ・共通科目 ・キャリア科目 ・経済学科科目 ・能力開発科目 ・興動館科目 上記の「選択科目」で必要単位数 ・交換留学生科目(日本語科目を除く) を超えて修得した単位数。 ・単位互換科目 ・日本語文章能力検定振替単位〔平成23年度以降は廃止〕 ・短期語学留学振替単位 ■必修科目 1年 ゼミ科目 ⊿文章表現基礎演習(2単位) 〔入門ゼミⅡ H18〕 3年 ⊿演習Ⅰ(4単位) 4年 16 ⊿入門ゼミ(2単位) ⊿演習Ⅱ(8単位) 94 24年教務ガイドP090-116.indd 94 2012/03/14 16:48:39 【経営学科】2012 (平成24) ・2011 (平成23) 年度入学生 ■必修科目 4 ■選択科目 24 以上 共通科目 ⊿英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ(計2単位) ※1年次履修登録必修科 ⊿英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ(計2単位) 目の日本語文章表現 (2単位)を含む。 7 留学生科目」のページを参照。 2 0 1 2 ※「選択必修科目」で必 ・ →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 要単位数を超えて修得 ■選択必修科目 2 以上 1 1 年度/経営 30 した単位数を含む。 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 ・英語の選択必修科目(計2単位) ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2単位) 以上 ⊿経済入門(2単位) ⊿経営入門(2単位) ⊿簿記原理Ⅰ(入門)(2単位) ⊿簿記演習Ⅰ(入門)(2単位) ⊿情報処理入門Ⅰ(2単位) ⊿情報処理入門Ⅱ(2単位) 2年 以上 ■選択科目 26 1年 経営学科科目 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 40 ■必修科目 14 ⊿マーケティング入門(2単位) 自由選択科目 124 以上 38 以上 ・共通科目 ・キャリア科目 ・経営学科科目 ・能力開発科目 ・興動館科目 上記の「選択科目」で必要単位数 ・交換留学生科目(日本語科目を除く) を超えて修得した単位数。 ・単位互換科目 ・短期語学留学振替単位 ・『経営学科科目』の資格関連科目 ■必修科目 1年 ゼミ科目 ⊿入門ゼミⅠ(2単位) ⊿入門ゼミⅡ(2単位) 3年 ⊿演習Ⅰ(4単位) 4年 16 ・他学科科目 ⊿演習Ⅱ(8単位) 95 24年教務ガイドP090-116.indd 95 2012/03/14 16:48:39 【経営学科】2010 (平成22) 年度入学生 ■必修科目 4 共通科目 以上 ⊿英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ(計2単位) ※1年次履修登録必修科 ⊿英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ(計2単位) 目の日本語文章表現 (2単位)を含む。 →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 年 度/経営 2 0 1 0 ■選択科目 24 7 留学生科目」のページを参照。 ※「選択必修科目」で必 要単位数を超えて修得 ■選択必修科目 2 30 以上 した単位数を含む。 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 ・英語の選択必修科目(計2単位) ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2単位) 以上 ⊿経済入門(2単位) ⊿経営入門(2単位) ⊿簿記原理Ⅰ(入門)(2単位) ⊿簿記演習Ⅰ(入門)(2単位) ⊿情報処理入門Ⅰ(2単位) ⊿情報処理入門Ⅱ(2単位) 2年 以上 ■選択科目 26 1年 経営学科科目 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 40 ■必修科目 14 ⊿マーケティング入門(2単位) 自由選択科目 124 以上 ・他学科科目 ・共通科目 ・キャリア科目 ・経営学科科目 ・能力開発科目 ・興動館科目 上記の「選択科目」で必要単位数 ・交換留学生科目(日本語科目を除く) を超えて修得した単位数。 ・単位互換科目 38 以上 ・短期語学留学振替単位 ・『経営学科科目』の資格関連科目 ■必修科目 1年 ゼミ科目 ⊿入門ゼミⅠ(2単位) ⊿入門ゼミⅡ(2単位) 3年 ⊿演習Ⅰ(4単位) 4年 16 ・日本語文章能力検定振替単位〔平成23年度以降は廃止〕 ⊿演習Ⅱ(8単位) 96 24年教務ガイドP090-116.indd 96 2012/03/14 16:48:39 【経営学科】2009 (平成21) ・2008 (平成20) 年度入学生 ■必修科目 4 ■選択科目 24 以上 共通科目 ⊿英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ(計2単位) ※1年次履修登録必修科 ⊿英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ(計2単位) 目の日本語文章表現 (2単位)を含む。 7 留学生科目」のページを参照。 2 0 0 9 ※「選択必修科目」で必 ・ →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 要単位数を超えて修得 ■選択必修科目 2 以上 0 8 年度/経営 30 した単位数を含む。 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 ・英語の選択必修科目(計2単位) ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2単位) 以上 ⊿経済入門(2単位) ⊿経営入門(2単位) ⊿簿記原理Ⅰ(入門)(2単位) ⊿簿記演習Ⅰ(入門)(2単位) ⊿情報処理入門Ⅰ(2単位) ⊿情報処理入門Ⅱ(2単位) 2年 以上 ■選択科目 26 1年 経営学科科目 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 40 ■必修科目 14 ⊿マーケティング入門(2単位) 自由選択科目 124 以上 38 以上 ・共通科目 ・キャリア科目 ・経営学科科目 ・能力開発科目 ・興動館科目 上記の「選択科目」で必要単位数 ・交換留学生科目(日本語科目を除く) を超えて修得した単位数。 ・単位互換科目 ・日本語文章能力検定振替単位〔平成23年度以降は廃止〕 ・短期語学留学振替単位 ■必修科目 1年 ゼミ科目 ⊿入門ゼミⅠ(2単位) ⊿入門ゼミⅡ(2単位) 3年 ⊿演習Ⅰ(4単位) 4年 16 ・他学科科目 ⊿演習Ⅱ(8単位) 97 24年教務ガイドP090-116.indd 97 2012/03/14 16:48:39 【経営学科】2007 (平成19) 年度入学生 ■必修科目 4 共通科目 以上 ⊿英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ(計2単位) ※「選択必修科目」で必 ⊿英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ(計2単位) 要単位数を超えて修得 した単位数を含む。 →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 年 度/経営 2 0 0 7 ■選択科目 24 7 留学生科目」のページを参照。 ■選択必修科目 2 30 以上 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 ・英語の選択必修科目(計2単位) ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2単位) 以上 ⊿経済入門(2単位) ⊿経営入門(2単位) ⊿簿記原理Ⅰ(入門)(2単位) ⊿簿記演習Ⅰ(入門)(2単位) ⊿情報処理入門Ⅰ(2単位) ⊿情報処理入門Ⅱ(2単位) 2年 以上 ■選択科目 26 1年 経営学科科目 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 40 ■必修科目 14 ⊿マーケティング入門(2単位) 自由選択科目 124 以上 38 以上 ・共通科目 ・キャリア科目 ・経営学科科目 ・能力開発科目 ・興動館科目 上記の「選択科目」で必要単位数 ・交換留学生科目(日本語科目を除く) を超えて修得した単位数。 ・単位互換科目 ・日本語文章能力検定振替単位〔平成23年度以降は廃止〕 ・短期語学留学振替単位 ■必修科目 1年 ゼミ科目 ⊿入門ゼミⅠ(2単位) ⊿入門ゼミⅡ(2単位) 3年 ⊿演習Ⅰ(4単位) 4年 16 ・他学科科目 ⊿演習Ⅱ(8単位) 98 24年教務ガイドP090-116.indd 98 2012/03/14 16:48:39 【経営学科】2006 (平成18) 年度入学生 ■必修科目 4 ■選択科目 24 以上 共通科目 ⊿英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ(計2単位) ※「選択必修科目」で必 ⊿英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ(計2単位) 要単位数を超えて修得 した単位数を含む。 →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 7 留学生科目」のページを参照。 30 以上 年 度/経営 ■選択必修科目 2 2 0 0 6 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 ・英語の選択必修科目(計2単位) ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2単位) 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 ■必修科目 14 ⊿経済入門(2単位) ⊿経営入門(2単位) ⊿簿記原理Ⅰ(入門)(2単位) ⊿簿記演習Ⅰ(入門)(2単位) ⊿情報処理入門Ⅰ(2単位) ⊿情報処理入門Ⅱ(2単位) 2年 以上 以上 1年 経営学科科目 40 ■選択科目 26 ⊿マーケティング入門(2単位) ※ 「簿記原理Ⅱ」は平成19年度に必修要件が撤廃されましたので、既に修得している場合は、『経営学科 科目』の「選択科目」の単位数となります。 124 自由選択科目 以上 38 以上 ・共通科目 ・キャリア科目 ・経営学科科目 ・能力開発科目 ・興動館科目 上記の「選択科目」で必要単位数 ・交換留学生科目(日本語科目を除く) を超えて修得した単位数。 ・単位互換科目 ・日本語文章能力検定振替単位〔平成23年度以降は廃止〕 ・短期語学留学振替単位 ■必修科目 1年 ゼミ科目 ⊿入門ゼミⅠ(2単位) ⊿入門ゼミⅡ(2単位) 3年 ⊿演習Ⅰ(4単位) 4年 16 ・他学科科目 ⊿演習Ⅱ(8単位) 99 24年教務ガイドP090-116.indd 99 2012/03/14 16:48:40 【経営学科】2005 (平成17) 年度入学生 ■必修科目 4 共通科目 年 度/経営 2 0 0 5 ■選択科目 24 ⊿基礎英語 A Ⅰ・基礎英語 A Ⅱ(計2単位) 以上 ※「選択必修科目」で必 〔英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ H18~〕 要単位数を超えて修得 ⊿基礎英語 B Ⅰ・基礎英語 B Ⅱ(計2単位) した単位数を含む。 〔英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ H18~〕 →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 7 留学生科目」のページを参照。 ■選択必修科目 2 30 以上 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 ・英語の選択必修科目(計2単位) ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2単位) 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 ■必修科目 10 ■選択科目 30 ⊿経営学総論(4単位) ※平成17年度までに修 〔経営入門(2単位) H18~〕 以上 得した「学部共通科目」、 ⊿簿記原理Ⅰ又はⅡ(4単位) 「関連学科目」の単位 〔簿記原理Ⅰ(入門)(2単位)及び簿記原理Ⅱ 数は、 『経営学科科目』 (2単位) H18〕 の単位数となります。 1年 経営学科科目 40 以上 〔簿記原理Ⅰ(入門)(2単位) H19~〕 ⊿簿記演習Ⅰ又はⅡ(2単位) 〔簿記演習Ⅰ(入門) H18~〕 ⊿経営と情報(2単位) 〔経営情報論 H18~〕 ⊿情報処理演習(2単位) 〔情報処理入門Ⅱ H18~〕 ※「経営学総論」を既に修得している場合は、2単位が「選択科目」の単位数となります。 ※平成17年度以前に開講の「簿記原理Ⅰ」又は「簿記原理Ⅱ」を既に修得している場合は、2単位が「選 124 択科目」の単位数となります。また、平成18年度から開講の「簿記原理Ⅱ」は必修要件が撤廃されま 以上 したので、既に修得している場合は、『経営学科科目』の「選択科目」の単位数となります。 自由選択科目 38 以上 ・他学科科目 ・共通科目 ・キャリア科目 ・経営学科科目 ・能力開発科目 ・興動館科目 ・交換留学生科目(日本語科目を除く) ・単位互換科目 上記の「選択科目」で必要単位数 を超えて修得した単位数。 ・日本語文章能力検定振替単位〔平成23年度以降は廃止〕 ・短期語学留学振替単位 ■必修科目 1年 ゼミ科目 ⊿文章表現基礎演習(2単位) 〔入門ゼミⅡ H18〕 3年 16 ⊿入門ゼミ(2単位) ⊿演習Ⅰ(4単位) 4年 ⊿演習Ⅱ(8単位) 100 24年教務ガイドP090-116.indd 100 2012/03/14 16:48:40 【経営学科】2004 (平成16) 年度入学生 ■必修科目 4 ■選択科目 24 共通科目 ⊿基礎英語 A Ⅰ・基礎英語 A Ⅱ(計2単位) 以上 ※「選択必修科目」で必 〔英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ H18~〕 要単位数を超えて修得 ⊿基礎英語 B Ⅰ・基礎英語 B Ⅱ(計2単位) した単位数を含む。 〔英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ H18~〕 2 0 0 4 年 度/経営 →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 7 留学生科目」のページを参照。 ■選択必修科目 2 30 以上 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 ・英語の選択必修科目(計2単位) ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2単位) 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 ■必修科目 10 ■選択科目 30 ⊿経営学総論(4単位) ※ 『経営学科コース制』は 〔経営入門(2単位) H18~〕 以上 撤廃となりましたので、 ⊿簿記原理Ⅰ又はⅡ(4単位) 「コース必修科目」を 〔簿記原理Ⅰ(入門)(2単位)及び簿記原理Ⅱ 既に修得している場合 (2単位) H18〕 は、「選択科目」の単 〔簿記原理Ⅰ(入門)(2単位) H19~〕 位数となります。 1年 経営学科科目 40 以上 ⊿簿記演習Ⅰ又はⅡ(2単位) 〔簿記演習Ⅰ(入門) H18~〕 ※平成17年度までに修 ⊿経営と情報(2単位) 得した「学部共通科目」、 〔経営情報論 H18~〕 「関連学科目」の単位数 ⊿情報処理演習(2単位) は、『経営学科科目』の 〔情報処理入門Ⅱ H18~〕 単位数となります。 ※「経営学総論」を既に修得している場合は、2単位が「選択科目」の単位数となります。 ※平成17年度以前に開講の「簿記原理Ⅰ」又は「簿記原理Ⅱ」を既に修得している場合は、2単位が「選 124 択科目」の単位数となります。また、平成18年度から開講の「簿記原理Ⅱ」は必修要件が撤廃されま 以上 したので、既に修得している場合は、『経営学科科目』の「選択科目」の単位数となります。 自由選択科目 38 以上 ・共通科目 ・キャリア科目 ・経営学科科目 ・能力開発科目 ・興動館科目 ・交換留学生科目(日本語科目を除く) ・単位互換科目 上記の「選択科目」で必要単位数 を超えて修得した単位数。 ・日本語文章能力検定振替単位〔平成23年度以降は廃止〕 ・短期語学留学振替単位 ■必修科目 1年 ゼミ科目 ⊿入門ゼミ(2単位) ⊿文章表現基礎演習(2単位) 3年 ⊿演習Ⅰ(4単位) 4年 16 ・他学科科目 ⊿演習Ⅱ(8単位) 101 24年教務ガイドP090-116.indd 101 2012/03/14 16:48:40 【国際地域経済学科】2010 (平成22) ~2008 (平成20) 年度入学生 ■必修科目 4 ■選択科目 24 以上 共通科目 ⊿英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ(計2単位) ※1年次履修登録必修科 ⊿英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ(計2単位) 目の日本語文章表現 (2単位)を含む。 →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 7 留学生科目」のページを参照。 ※「選択必修科目」で必 要単位数を超えて修得 ■選択必修科目 2 30 以上 した単位数を含む。 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 ・英語の選択必修科目(計2単位) ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2 0 1 0 ~ 2単位) ■必修科目 16 ■選択科目 24 以上 ⊿経済入門(2単位) ⊿経営入門(2単位) 1年 国際地域経済学科科目 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 国 際 年 度/ 地域 経 済 0 8 ⊿国際地域経済入門Ⅰ(2単位) ⊿情報処理入門Ⅰ(2単位) ⊿情報処理入門Ⅱ(2単位) ⊿経済学基礎(2単位) 2年 40 ⊿国際経済基礎Ⅰ(2単位) 以上 ⊿国際経済基礎Ⅱ(2単位) 自由選択科目 124 以上 38 以上 ・共通科目 ・キャリア科目 ・国際地域経済学科科目 ・能力開発科目 ・興動館科目 上記の「選択科目」で必要単位数 ・交換留学生科目(日本語科目を除く) を超えて修得した単位数。 ・単位互換科目 ・日本語文章能力検定振替単位〔平成23年度以降は廃止〕 ・短期語学留学振替単位 ■必修科目 1年 ゼミ科目 ⊿入門ゼミⅠ(2単位) ⊿入門ゼミⅡ(2単位) 3年 ⊿演習Ⅰ(4単位) 4年 16 ・他学科科目 ⊿演習Ⅱ(8単位) 102 24年教務ガイドP090-116.indd 102 2012/03/14 16:48:40 【国際地域経済学科】2007 (平成19) ・2006 (平成18) 年度入学生 ■必修科目 4 ■選択科目 24 以上 共通科目 ⊿英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ(計2単位) ※「選択必修科目」で必 ⊿英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ(計2単位) 要単位数を超えて修得 した単位数を含む。 →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 7 留学生科目」のページを参照。 ■選択必修科目 2 30 以上 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 ・英語の選択必修科目(計2単位) ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2 0 0 7 ・ 2単位) ■選択科目 24 以上 ⊿経済入門(2単位) ⊿経営入門(2単位) ⊿国際地域経済入門(2単位) 1年 国際地域経済学科科目 〔国際地域経済入門Ⅰ H20~〕 ⊿情報処理入門Ⅰ(2単位) ⊿情報処理入門Ⅱ(2単位) ⊿経済学基礎(2単位) 40 以上 2年 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 ■必修科目 16 国 際 年 度/ 地域 経 済 0 6 ⊿国際経済基礎Ⅰ(2単位) ⊿国際経済基礎Ⅱ(2単位) 124 自由選択科目 以上 38 以上 ・共通科目 ・キャリア科目 ・国際地域経済学科科目 ・能力開発科目 ・興動館科目 上記の「選択科目」で必要単位数 ・交換留学生科目(日本語科目を除く) を超えて修得した単位数。 ・単位互換科目 ・日本語文章能力検定振替単位〔平成23年度以降は廃止〕 ・短期語学留学振替単位 ■必修科目 1年 ゼミ科目 ⊿入門ゼミⅠ(2単位) ⊿入門ゼミⅡ(2単位) 3年 ⊿演習Ⅰ(4単位) 4年 16 ・他学科科目 ⊿演習Ⅱ(8単位) 103 24年教務ガイドP090-116.indd 103 2012/03/14 16:48:40 【国際地域経済学科】2005 (平成17) 年度入学生 ■必修科目 4 ■選択科目 24 共通科目 ⊿基礎英語 A Ⅰ・基礎英語 A Ⅱ(計2単位) 以上 ※「選択必修科目」で必 〔英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ H18~〕 要単位数を超えて修得 ⊿基礎英語 B Ⅰ・基礎英語 B Ⅱ(計2単位) した単位数を含む。 〔英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ H18~〕 →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 7 留学生科目」のページを参照。 ■選択必修科目 2 30 以上 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 ・英語の選択必修科目(計2単位) 2 0 0 5 国 際 年度/ 地域 経 済 ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2単位) 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 ■必修科目 10 ⊿国際地域経済入門(2単位) 以上 ※平成17年度までに修 1年 〔国際地域経済入門Ⅰ H20~〕 得した「学部共通科目 ⊿情報処理基礎(2単位) (国内インターンシッ 〔情報処理入門Ⅱ H18~〕 プ)」、 「関連学科目(16 単位まで)」の単位数は、 ⊿マクロエコノミックス(4単位) 『国際地域経済学科科 〔経済学基礎(2単位) H18~〕 目』の単位数となりま ⊿インターナショナルエコノミックス(4単位) す。 2年 国際地域経済学科科目 40 以上 ■選択科目 30 〔国際経済基礎Ⅰ(2単位)及び国際経済基礎Ⅱ(2単位) H18~〕 ※ 「ミクロエコノミックス」、 「実践英語Ⅰ A」又は「実践英語Ⅰ B」、 「実践英語Ⅱ A」又は「実践英語Ⅱ B」 は必修要件が撤廃されましたので、既に修得している場合は、 『国際地域経済学科科目』の「選択科目」 の単位数となります。 124 以上 自由選択科目 38 以上 ・他学科科目 ・共通科目 ・キャリア科目 ・国際地域経済学科科目 ・能力開発科目 ・興動館科目 上記の「選択科目」で必要単位数 ・交換留学生科目(日本語科目を除く) を超えて修得した単位数。 ・単位互換科目 ・日本語文章能力検定振替単位〔平成23年度以降は廃止〕 ・短期語学留学振替単位 ■必修科目 1年 ゼミ科目 ⊿文章表現基礎演習(2単位) 〔入門ゼミⅡ H18〕 3年 16 ⊿入門ゼミ(2単位) ⊿演習Ⅰ(4単位) 4年 ⊿演習Ⅱ(8単位) 104 24年教務ガイドP090-116.indd 104 2012/03/14 16:48:40 【国際地域経済学科】2004 (平成16) ・2003 (平成15) 年度入学生 ■必修科目 4 ■選択科目 24 共通科目 ⊿基礎英語 A Ⅰ・基礎英語 A Ⅱ(計2単位) 以上 ※「選択必修科目」で必 〔英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ H18~〕 要単位数を超えて修得 ⊿基礎英語 B Ⅰ・基礎英語 B Ⅱ(計2単位) した単位数を含む。 〔英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ H18~〕 →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 7 留学生科目」のページを参照。 ■選択必修科目 2 30 以上 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 2 0 0 4 ・ ・英語の選択必修科目(計2単位) ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2単位) 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 ■必修科目 10 ■選択科目 30 以上 ※平成17年度までに修 1年 〔国際地域経済入門Ⅰ H20~〕 得した「学部共通科目 ⊿情報処理基礎(2単位) (国内インターンシッ 〔情報処理入門Ⅱ H18~〕 プ)」、 「関連学科目(16 単位まで)」の単位数は、 ⊿マクロエコノミックス(4単位) 『国際地域経済学科科 〔経済学基礎(2単位) H18~〕 目』の単位数となりま ⊿インターナショナルエコノミックス(4単位) す。 2年 国際地域経済学科科目 ⊿国際地域経済入門(2単位) 国 際 年 度/ 地域 経 済 0 3 〔国際経済基礎Ⅰ(2単位)及び国際経済基礎Ⅱ(2単位) H18~〕 40 以上 ※ 「ミクロエコノミックス」、 「実践英語Ⅰ A」又は「実践英語Ⅰ B」、 「実践英語Ⅱ A」又は「実践英語Ⅱ B」 は必修要件が撤廃されましたので、既に修得している場合は、 『国際地域経済学科科目』の「選択科目」 の単位数となります。 124 ※「マクロエコノミックス」を既に修得している場合は、2単位が「選択科目」の単位数となります。 以上 自由選択科目 38 以上 ・共通科目 ・キャリア科目 ・国際地域経済学科科目 ・能力開発科目 ・興動館科目 上記の「選択科目」で必要単位数 ・交換留学生科目(日本語科目を除く) を超えて修得した単位数。 ・単位互換科目 ・日本語文章能力検定振替単位〔平成23年度以降は廃止〕 ・短期語学留学振替単位 ■必修科目 1年 ゼミ科目 ⊿入門ゼミ(2単位) ⊿文章表現基礎演習(2単位) 3年 16 ・他学科科目 ⊿演習Ⅰ(4単位) 4年 ⊿演習Ⅱ(8単位) 105 24年教務ガイドP090-116.indd 105 2012/03/14 16:48:40 【ビジネス情報学科】2012 (平成24) ・2011 (平成23) 年度入学生 ■必修科目 4 ■選択科目 24 以上 共通科目 ⊿英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ(計2単位) ※1年次履修登録必修科 ⊿英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ(計2単位) 目の日本語文章表現 (2単位)を含む。 →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 7 留学生科目」のページを参照。 ※「選択必修科目」で必 要単位数を超えて修得 ■選択必修科目 2 30 以上 した単位数を含む。 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 ・英語の選択必修科目(計2単位) ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2単位) 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 ■選択科目 26 以上 ⊿経済入門(2単位) ⊿経営入門(2単位) ⊿ビジネス情報入門(2単位) 1年 ⊿情報入門演習S(2単位) ⊿情報入門演習A(2単位) ⊿情報入門演習B(2単位) ⊿ビジネス概論(2単位) 2年 ビジネス 年度/ 情 報 1 1 ビジネス情報学科科目 ・ 2 0 1 2 ■必修科目 26 ⊿卒業研究Ⅰ(3年)(4単位) 4年 以上 ⊿グループ演習(4単位) 3年 52 ⊿卒業研究Ⅱ(4年)(4単位) 124 以上 自由選択科目 38 以上 ・共通科目 ・キャリア科目 ・ビジネス情報学科科目 ・能力開発科目 ・興動館科目 上記の「選択科目」で必要単位数 ・交換留学生科目(日本語科目を除く) を超えて修得した単位数。 ・単位互換科目 ・短期語学留学振替単位 ■必修科目 1年 ゼミ科目 4 ・他学科科目 ⊿入門ゼミⅠ(2単位) ⊿入門ゼミⅡ(2単位) 106 24年教務ガイドP090-116.indd 106 2012/03/14 16:48:40 【ビジネス情報学科】2010 (平成22) ~2008 (平成20) 年度入学生 ■必修科目 4 ■選択科目 24 以上 共通科目 ⊿英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ(計2単位) ※1年次履修登録必修科 ⊿英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ(計2単位) 目の日本語文章表現 (2単位)を含む。 →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 7 留学生科目」のページを参照。 ※「選択必修科目」で必 要単位数を超えて修得 ■選択必修科目 2 30 以上 した単位数を含む。 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 ・英語の選択必修科目(計2単位) ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2単位) ■選択科目 26 以上 2 0 1 0 ⊿経営入門(2単位) ⊿ビジネス情報入門(2単位) 1年 ⊿情報入門演習S(2単位) 0 8 ⊿情報入門演習A(2単位) ⊿情報入門演習B(2単位) ⊿ビジネス概論(2単位) 2年 以上 ⊿グループ演習(4単位) 3年 52 ビジネス 年度/ 情 報 ビジネス情報学科科目 ⊿経済入門(2単位) ~ 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 ■必修科目 26 ⊿卒業研究Ⅰ(3年)(4単位) 4年 ⊿卒業研究Ⅱ(4年)(4単位) 124 以上 自由選択科目 38 以上 ・共通科目 ・キャリア科目 ・ビジネス情報学科科目 ・能力開発科目 ・興動館科目 上記の「選択科目」で必要単位数 ・交換留学生科目(日本語科目を除く) を超えて修得した単位数。 ・単位互換科目 ・日本語文章能力検定振替単位〔平成23年度以降は廃止〕 ・短期語学留学振替単位 ■必修科目 1年 ゼミ科目 4 ・他学科科目 ⊿入門ゼミⅠ(2単位) ⊿入門ゼミⅡ(2単位) 107 24年教務ガイドP090-116.indd 107 2012/03/14 16:48:41 【ビジネス情報学科】2007 (平成19) 年度入学生 ■必修科目 4 ■選択科目 24 以上 共通科目 ⊿英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ(計2単位) ※「選択必修科目」で必 ⊿英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ(計2単位) 要単位数を超えて修得 した単位数を含む。 →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 7 留学生科目」のページを参照。 ■選択必修科目 2 30 以上 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 ・英語の選択必修科目(計2単位) ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2単位) 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 以上 ⊿経済入門(2単位) ⊿経営入門(2単位) ⊿ビジネス情報入門(2単位) ⊿情報入門演習A(2単位) ⊿情報入門演習B(2単位) ⊿ビジネス概論(2単位) 2年 ⊿グループ演習(4単位) 3年 52 ⊿卒業研究Ⅰ(3年)(4単位) 4年 以上 ■選択科目 28 1年 ビジネス情報学科科目 ビジネス 年度/ 情 報 2 0 0 7 ■必修科目 24 ⊿卒業研究Ⅱ(4年)(4単位) 124 以上 自由選択科目 38 以上 ・共通科目 ・キャリア科目 ・ビジネス情報学科科目 ・能力開発科目 ・興動館科目 上記の「選択科目」で必要単位数 ・交換留学生科目(日本語科目を除く) を超えて修得した単位数。 ・単位互換科目 ・日本語文章能力検定振替単位〔平成23年度以降は廃止〕 ・短期語学留学振替単位 ■必修科目 1年 ゼミ科目 4 ・他学科科目 ⊿入門ゼミⅠ(2単位) ⊿入門ゼミⅡ(2単位) 108 24年教務ガイドP090-116.indd 108 2012/03/14 16:48:41 【ビジネス情報学科】2006 (平成18) 年度入学生 ■必修科目 4 ■選択科目 24 以上 共通科目 ⊿英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ(計2単位) ※「選択必修科目」で必 ⊿英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ(計2単位) 要単位数を超えて修得 した単位数を含む。 →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 7 留学生科目」のページを参照。 ■選択必修科目 2 30 以上 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 ・英語の選択必修科目(計2単位) ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2単位) 以上 ⊿経済入門(2単位) ⊿経営入門(2単位) 2 0 0 6 ⊿ビジネスと情報(2単位) 1年 〔ビジネス情報入門 H19~〕 ⊿情報入門演習A(2単位) ⊿情報入門演習B(2単位) ⊿ビジネス概論(2単位) 2年 ビジネス情報学科科目 ⊿グループ演習(4単位) 3年 52 ⊿卒業研究Ⅰ(3年)(4単位) 4年 以上 ■選択科目 28 ビジネス 年度/ 情 報 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 ■必修科目 24 ⊿卒業研究Ⅱ(4年)(4単位) 124 ※ 「情報入門」は平成19年度に必修要件が撤廃されましたので、既に修得している場合は、 『ビジネス情 以上 報学科科目』の「選択科目」の単位数となります。 自由選択科目 38 以上 ・共通科目 ・キャリア科目 ・ビジネス情報学科科目 ・能力開発科目 ・興動館科目 上記の「選択科目」で必要単位数 ・交換留学生科目(日本語科目を除く) を超えて修得した単位数。 ・単位互換科目 ・日本語文章能力検定振替単位〔平成23年度以降は廃止〕 ・短期語学留学振替単位 ■必修科目 1年 ゼミ科目 4 ・他学科科目 ⊿入門ゼミⅠ(2単位) ⊿入門ゼミⅡ(2単位) 109 24年教務ガイドP090-116.indd 109 2012/03/14 16:48:41 【ビジネス情報学科】2005 (平成17) 年度入学生 ■必修科目 4 ■選択科目 24 共通科目 ⊿基礎英語 A Ⅰ・基礎英語 A Ⅱ(計2単位) 以上 ※「選択必修科目」で必 〔英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ H18~〕 要単位数を超えて修得 ⊿基礎英語 B Ⅰ・基礎英語 B Ⅱ(計2単位) した単位数を含む。 〔英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ H18~〕 →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 7 留学生科目」のページを参照。 ■選択必修科目 2 30 以上 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 ・英語の選択必修科目(計2単位) ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2単位) 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 ⊿ビジネス情報概論(2単位) 以上 ※平成17年度までに修 〔ビジネスと情報 H18〕 得した「学部共通科目 〔ビジネス情報入門 H19~〕 (「資本市場の役割と証 ⊿ビジネスマネジメント概論(4単位) 券投資」及び「国内イ 〔ビジネス概論(2単位) H18~〕 ンターンシップ」)」、 ⊿情報基礎演習(4単位) 「関連学科目(16単位 〔情報入門演習 A(2単位)及び情報入門演習 B(2単位) H18~〕 まで)」の単位数は、 『ビ ジネス情報学科科目』 の単位数となります。 2年 52 以上 ■選択科目 40 1年 ビジネス情報学科科目 ビジネス 年度/ 情 報 2 0 0 5 ■必修科目 12 ⊿グループ演習(4単位) ※「情報処理論Ⅰ」、「情報処理論Ⅱ」、「情報活用演習Ⅰ-A」、「情報活用演習Ⅰ-B」、「IT 論」、「情報シ ステム論Ⅰ」、「情報ネットワーク論」、「データベース論」、「情報処理基礎」は必修要件が撤廃されました 124 ので、既に修得している場合は、 『ビジネス情報学科科目』の「選択科目」の単位数となります。また、 「ビ 以上 ジネスマネジメント概論」を既に修得している場合は、2単位が「選択科目」の単位数となります。 自由選択科目 38 以上 ・共通科目 ・キャリア科目 ・ビジネス情報学科科目 ・能力開発科目 ・興動館科目 上記の「選択科目」で必要単位数 ・交換留学生科目(日本語科目を除く) を超えて修得した単位数。 ・単位互換科目 ・日本語文章能力検定振替単位〔平成23年度以降は廃止〕 ・短期語学留学振替単位 ■必修科目 ⊿入門ゼミ(2単位) 1年 ゼミ科目 4 ・他学科科目 ⊿文章表現基礎演習(2単位) 〔入門ゼミⅡ H18〕 110 24年教務ガイドP090-116.indd 110 2012/03/14 16:48:41 【ビジネス情報学科】2004 (平成16) 年度入学生 ■必修科目 4 ■選択科目 24 共通科目 ⊿基礎英語 A Ⅰ・基礎英語 A Ⅱ(計2単位) 以上 ※「選択必修科目」で必 〔英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ H18~〕 要単位数を超えて修得 ⊿基礎英語 B Ⅰ・基礎英語 B Ⅱ(計2単位) した単位数を含む。 〔英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ H18~〕 →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 7 留学生科目」のページを参照。 ■選択必修科目 2 30 以上 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 ・英語の選択必修科目(計2単位) ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2単位) ⊿ビジネス情報概論(2単位) 以上 2 0 0 4 ※平成17年度までに修 〔ビジネスと情報 H18〕 得した「学部共通科目 〔ビジネス情報入門 H19~〕 (「資本市場の役割と証 1年 ⊿ビジネスマネジメント概論(4単位) 券投資」及び「国内イ 〔ビジネス概論(2単位) H18~〕 ンターンシップ」)」、 ⊿情報基礎演習(4単位) 「関連学科目(16単位 〔情報入門演習 A(2単位)及び情報入門演習 B(2単位) H18~〕 ビジネス情報学科科目 まで)」の単位数は、 『ビ ジネス情報学科科目』 の単位数となります。 2年 52 以上 ■選択科目 40 ビジネス 年度/ 情 報 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 ■必修科目 12 ⊿グループ演習(4単位) ※「情報処理論Ⅰ」、「情報処理論Ⅱ」、「情報活用演習Ⅰ-A」、「情報活用演習Ⅰ-B」、「IT 論」、「情報シ ステム論Ⅰ」、「情報ネットワーク論」、「データベース論」、「情報処理基礎」は必修要件が撤廃されました 124 ので、既に修得している場合は、 『ビジネス情報学科科目』の「選択科目」の単位数となります。また、 「ビ 以上 ジネスマネジメント概論」を既に修得している場合は、2単位が「選択科目」の単位数となります。 自由選択科目 38 以上 ・共通科目 ・キャリア科目 ・ビジネス情報学科科目 ・能力開発科目 ・興動館科目 上記の「選択科目」で必要単位数 ・交換留学生科目(日本語科目を除く) を超えて修得した単位数。 ・単位互換科目 ・日本語文章能力検定振替単位〔平成23年度以降は廃止〕 ・短期語学留学振替単位 ■必修科目 1年 ゼミ科目 4 ・他学科科目 ⊿入門ゼミ(2単位) ⊿文章表現基礎演習(2単位) 111 24年教務ガイドP090-116.indd 111 2012/03/14 16:48:41 【メディアビジネス学科】2012 (平成24) ・2011 (平成23) 年度入学生 ■必修科目 4 ■選択科目 24 以上 共通科目 ⊿英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ(計2単位) ※1年次履修登録必修科 ⊿英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ(計2単位) 目の日本語文章表現 (2単位)を含む。 →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 7 留学生科目」のページを参照。 ※「選択必修科目」で必 要単位数を超えて修得 ■選択必修科目 2 30 以上 した単位数を含む。 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 ・英語の選択必修科目(計2単位) ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2単位) ■選択科目 20 以上 ⊿経営入門(2単位) ⊿メディアビジネス入門(2単位) 1年 ⊿メディア・マーケティング論基礎(2単位) ⊿情報基礎演習(4単位) ⊿デジタルメディア基礎Ⅰ(2単位) ⊿デジタルメディア基礎Ⅱ(2単位) ⊿デジタルメディア基礎Ⅲ(2単位) 2年 メディアビジネス学科科目 ⊿経済入門(2単位) ⊿デジタルメディア基礎Ⅳ(2単位) ⊿デジタルメディア表現Ⅰ(2単位) 52 以上 ⊿メディアビジネス演習Ⅰ(4単位) 4年 124 ⊿デジタルメディア表現Ⅱ(2単位) 3年 メディア 年度/ ビジネス 1 1 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 ・ 2 0 1 2 ■必修科目 32 以上 ⊿メディアビジネス演習Ⅱ(4単位) 自由選択科目 38 以上 ・共通科目 ・キャリア科目 ・メディアビジネス学科科目 ・能力開発科目 ・興動館科目 上記の「選択科目」で必要単位数 ・交換留学生科目(日本語科目を除く) を超えて修得した単位数。 ・単位互換科目 ・短期語学留学振替単位 ■必修科目 1年 ゼミ科目 4 ・他学科科目 ⊿入門ゼミⅠ(2単位) ⊿入門ゼミⅡ(2単位) 112 24年教務ガイドP090-116.indd 112 2012/03/14 16:48:41 【メディアビジネス学科】2010 (平成22) ~2008 (平成20) 年度入学生 ■必修科目 4 ■選択科目 24 以上 共通科目 ⊿英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ(計2単位) ※1年次履修登録必修科 ⊿英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ(計2単位) 目の日本語文章表現 (2単位)を含む。 →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 7 留学生科目」のページを参照。 ※「選択必修科目」で必 要単位数を超えて修得 ■選択必修科目 2 30 以上 した単位数を含む。 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 ・英語の選択必修科目(計2単位) ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2単位) 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 ■必修科目 32 ■選択科目 20 以上 ⊿経済入門(2単位) ⊿ビジネスとメディア(2単位) 1年 〔メディアビジネス入門 H23~〕 ⊿メディア・マーケティング論基礎(2単位) ⊿情報基礎演習(4単位) ⊿デジタルメディア基礎Ⅰ(2単位) ⊿デジタルメディア基礎Ⅱ(2単位) ⊿デジタルメディア基礎Ⅲ(2単位) 2年 メディアビジネス学科科目 ⊿経営入門(2単位) ⊿デジタルメディア基礎Ⅳ(2単位) ⊿デジタルメディア制作演習(4単位) 0 8 メディア 年度/ ビジネス 124 ⊿デジタルメディア表現Ⅱ(2単位) 3年 以上 ~ 52 2 0 1 0 ⊿デジタルメディア表現Ⅰ(2単位) 〔メディアビジネス演習Ⅰ H23~〕 4年 以上 ⊿卒業制作・研究(4単位) 〔メディアビジネス演習Ⅱ H23~〕 自由選択科目 38 以上 ・共通科目 ・キャリア科目 ・メディアビジネス学科科目 ・能力開発科目 ・興動館科目 上記の「選択科目」で必要単位数 ・交換留学生科目(日本語科目を除く) を超えて修得した単位数。 ・単位互換科目 ・日本語文章能力検定振替単位〔平成23年度以降は廃止〕 ・短期語学留学振替単位 ■必修科目 1年 ゼミ科目 4 ・他学科科目 ⊿入門ゼミⅠ(2単位) ⊿入門ゼミⅡ(2単位) 113 24年教務ガイドP090-116.indd 113 2012/03/14 16:48:41 【メディアビジネス学科】2007 (平成19) ・2006 (平成18) 年度入学生 ■必修科目 4 ■選択科目 24 以上 共通科目 ⊿英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ(計2単位) ※「選択必修科目」で必 ⊿英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ(計2単位) 要単位数を超えて修得 した単位数を含む。 →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 7 留学生科目」のページを参照。 ■選択必修科目 2 30 以上 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 ・英語の選択必修科目(計2単位) ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2単位) 以上 ⊿経済入門(2単位) ⊿経営入門(2単位) ⊿ビジネスとメディア(2単位) 〔メディアビジネス入門 H23~〕 ⊿マーケティング概論(2単位) 〔メディア・マーケティング論基礎 H20~〕 ⊿情報基礎演習(4単位) ⊿デジタルメディア基礎演習(2単位) 〔デジタルメディア基礎Ⅰ H20~〕 ⊿市場調査法(2単位) 〔メディア・マーケティング論 H20~〕 ⊿プロモーションとメディア(2単位) 〔広告とメディア H20~〕 ⊿デジタルメディア表現Ⅰ(2単位) ⊿デジタルメディア表現Ⅱ(2単位) ⊿デジタルメディア制作演習Ⅰ(4単位)・Ⅱ(4単位) 〔デジタルメディア制作演習(4単位) H20~22〕 〔メディアビジネス演習Ⅰ(4単位) H23~〕 3年 124 以上 2年 以上 ■選択科目 22 1年 メディアビジネス学科科目 52 ⊿卒業制作・研究Ⅰ(2単位)・Ⅱ(2単位) 〔卒業制作・研究(4単位) H20~22〕 〔メディアビジネス演習Ⅱ(4単位) H23~〕 4年 メディア 年度/ ビジネス 0 6 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 ・ 2 0 0 7 ■必修科目 30 自由選択科目 38 以上 ・共通科目 ・キャリア科目 ・メディアビジネス学科科目 ・能力開発科目 ・興動館科目 ・交換留学生科目(日本語科目を除く) ・単位互換科目 上記の「選択科目」で必要単位数 を超えて修得した単位数。 ・日本語文章能力検定振替単位〔平成23年度以降は廃止〕 ・短期語学留学振替単位 ■必修科目 1年 ゼミ科目 4 ・他学科科目 ⊿入門ゼミⅠ(2単位) ⊿入門ゼミⅡ(2単位) 114 24年教務ガイドP090-116.indd 114 2012/03/14 16:48:41 【スポーツ経営学科】2012 (平成24) 年度入学生 ■必修科目 4 ■選択科目 24 以上 共通科目 ⊿英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ(計2単位) ※1年次履修登録必修科 ⊿英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ(計2単位) 目の日本語文章表現 (2単位)を含む。 →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 7 留学生科目」のページを参照。 ※「選択必修科目」で必 要単位数を超えて修得 ■選択必修科目 2 30 以上 した単位数を含む。 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 ・英語の選択必修科目(計2単位) ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2単位) ■選択科目 30 「選択科目」の中から、 ⊿経営入門(2単位) 以下の条件を含んで単位 ⊿情報処理入門Ⅰ(2単位) を修得することが必要で ⊿情報処理入門Ⅱ(2単位) す。 ⊿スポーツ経営学(2単位) ⊿スポーツ産業論(2単位) ⊿スポーツマーケティング論(2単位) ⊿スポーツ指導法演習Ⅱ(2単位) ⊿「経済・経営関連科目」 発展・応用科目 ⊿スポーツ文化論(2単位) 2年 スポーツ経営学科科目 から2単位以上 ⊿「スポーツ関連科目」 から8単位以上 ⊿「実験・実習・演習科目」 ⊿プレゼミ(2単位) 以上 以上 から4単位以上 ⊿コミュニティビジネス論(2単位) ⊿イベント論(2単位) 3年 124 ⊿マーケティング入門(2単位) ⊿スポーツ指導法演習Ⅰ(2単位) 70 以上 ⊿経済入門(2単位) 1年 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 ■必修科目 40 ⊿スポーツファイナンス論(2単位) ⊿プロスポーツ経営論 A(2単位) ⊿卒業研究Ⅰ(4単位) 4年 ⊿卒業研究Ⅱ(4単位) ・他学科科目 ・キャリア科目 ・興動館科目(指定科目のみ) ・交換留学生科目(日本語科目を除く) 20 以上 ・スポーツ経営学科科目 上記の「選択科目」で必要単位 数を超えて修得した単位数。 ・短期語学留学振替単位 ■必修科目 1年 ゼミ科目 4 ・単位互換科目 ・共通科目 ・能力開発科目(税理士関係科目及びインターンシップのみ) スポーツ 年 度/ 経 営 自由選択科目 2 0 1 2 ⊿入門ゼミⅠ(2単位) ⊿入門ゼミⅡ(2単位) 115 24年教務ガイドP090-116.indd 115 2012/03/14 16:48:42 【スポーツ経営学科】2011 (平成23) 年度入学生 ■必修科目 4 ■選択科目 24 以上 共通科目 ⊿英語 A Ⅰ・英語 A Ⅱ(計2単位) ※1年次履修登録必修科 ⊿英語 B Ⅰ・英語 B Ⅱ(計2単位) 目の日本語文章表現 (2単位)を含む。 →外国人留学生の単位の取扱いは、「教育課程(カリキュラム) 7 留学生科目」のページを参照。 ※「選択必修科目」で必 要単位数を超えて修得 ■選択必修科目 2 30 以上 した単位数を含む。 以上 ⊿外国語の選択必修科目(計2単位) 下記のいずれかで計2単位の修得が必要です。 ・英語の選択必修科目(計2単位) ・第二外国語(同一の外国語でⅠ及びⅡ)の選択必修科目(計 2単位) ■選択科目 30 「選択科目」の中から、 ⊿経営入門(2単位) 以下の条件を含んで単位 ⊿情報処理入門Ⅰ(2単位) を修得することが必要で ⊿情報処理入門Ⅱ(2単位) す。 ⊿スポーツ産業論(2単位) ⊿スポーツマーケティング論(2単位) ⊿「経済・経営関連科目」 から2単位以上 ⊿「スポーツ関連科目」 から8単位以上 ⊿「実験・実習・演習科目」 ⊿プレゼミ(2単位) から4単位以上 ⊿コミュニティビジネス論(2単位) ⊿イベント論(2単位) 3年 発展・応用科目 ⊿スポーツ経営学(2単位) 2年 スポーツ経営学科科目 ⊿スポーツ文化論(2単位) ⊿スポーツ指導法演習Ⅱ(2単位) 以上 124 ⊿マーケティング入門(2単位) ⊿スポーツ指導法演習Ⅰ(2単位) 70 以上 ⊿経済入門(2単位) 1年 卒業認定の要件として必要な単位数の総計 ■必修科目 40 ⊿スポーツファイナンス論(2単位) ⊿プロスポーツ経営論 A(2単位) 以上 ⊿卒業研究Ⅰ(4単位) 4年 ⊿卒業研究Ⅱ(4単位) 自由選択科目 スポーツ 年 度/ 経 営 2 0 1 1 20 以上 ・キャリア科目 ・能力開発科目(税理士関係科目及び国内インターンシップ 【インターンシップ H24~】のみ) ・興動館科目(指定科目のみ) ・交換留学生科目(日本語科目を除く) ・単位互換科目 ・共通科目 ・スポーツ経営学科科目 上記の「選択科目」で必要単位 数を超えて修得した単位数。 ・短期語学留学振替単位 ■必修科目 1年 ゼミ科目 4 ・他学科科目 ⊿入門ゼミⅠ(2単位) ⊿入門ゼミⅡ(2単位) 116 24年教務ガイドP090-116.indd 116 2012/03/14 16:48:42 履修モデル 共通科目 共通科目の要件単位は、必修科目6単位(選択必修科目2単位を含む)と選択科目24単位の計30単位です。以下の共通科目履修モ デルを参考にして、各自の興味・関心に応じて1年次から積極的に履修科目を決定してください。すべての共通科目が履修モデルに含 まれているわけではないので、シラバス(授業計画)を必ず参照してください。 共通科目履修モデルに示した科目には、それぞれ配当年次がありますので、必ず確認してください。 1 「英語」について重点的に学びたい人へ 区分 必 修 科 目 選択必修科目 履修登録必修科目 選 択 科 目 1年次 科目名 英語 A Ⅰ 英語 A Ⅱ 英語 B Ⅰ 英語 B Ⅱ ベーシック・イングリッシュⅠ ベーシック・イングリッシュⅡ 英語リスニングⅠ 英語リスニングⅡ 英語ライティングⅠ 英語ライティングⅡ 英会話Ⅰ 英会話Ⅱ 資格英語Ⅰ 資格英語Ⅱ 日本語文章表現 ことば学入門 文学入門 歴史学入門 異文化の理解 A 単位 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2年次 科目名 英会話Ⅲ 英会話Ⅳ 資格英語Ⅲ 資格英語Ⅳ 単位 1 1 1 1 3年次 科目名 単位 4年次 科目名 単位 ※短期語学留学プログラム(オーストラ リア・ニュージーランド)に参加する ことや、国際交流室を利用して留学生 と交流することなどを薦めます。 時事英語Ⅰ 時事英語Ⅱ 外国文学 A 日本文化論 2 2 2 2 総合資格英語Ⅰ 総合資格英語Ⅱ ビジネス英語ライティングⅠ ビジネス英語ライティングⅡ 2 2 2 2 ビジネス英会話Ⅰ ビジネス英会話Ⅱ 2 2 2 「中国語」について重点的に学びたい人へ 1年次 科目名 英語 A Ⅰ 英語 A Ⅱ 必 修 科 目 英語 B Ⅰ 英語 B Ⅱ 基礎中国語Ⅰ 選択必修科目 基礎中国語Ⅱ 履修登録必修科目 日本語文章表現 歴史学入門 現代社会と歴史B 区分 選 択 科 目 経済学科科目 2年次 単位 科目名 1 1 1 1 1 1 2 2 異文化の理解 B 2 思想の世界 B 中級中国語Ⅰ 中級中国語Ⅱ 文章表現演習・標準 音声表現演習 国際関係論Ⅰ 国際関係論Ⅱ 現代中国経済事情 単位 2 2 2 2 2 2 2 2 2 経営学科科目 国際地域経済 学 科 科 目 東アジアの社会と文化 日中関係 2 2 3年次 科目名 中国語会話Ⅰ 中国語会話Ⅱ 文章表現演習・発展 単位 2 2 2 4年次 科目名 単位 ※短期・長期語学留学 プログラム(中国・ 大連)に参加するこ とや、国際交流室を 利用して留学生と交 東洋経済史Ⅰ 東洋経済史Ⅱ 中国貿易事情 外国ビジネス書講読(中国語) 中国経済 中国語新聞・雑誌・Web 講読 2 2 2 2 2 2 流することなどを薦 めます。 3 「人間」について重点的に学びたい人へ 区分 必 修 科 目 選択必修科目 履修登録必修科目 選 択 科 目 キャリア科目 1年次 科目名 英語 A Ⅰ 英語 A Ⅱ 英語 B Ⅰ 英語 B Ⅱ 基礎フランス語Ⅰ 基礎フランス語Ⅱ 日本語文章表現 キャンパスライフ実践論 人間学入門 心理学入門 生命倫理 発達心理学 人間関係の心理学 ことば学入門 キャリアデザイン入門 2年次 単位 科目名 1 1 1 1 1 1 2 2 環境と健康 2 人格心理学 2 職業倫理 2 生命の科学 2 2 2 2 単位 2 2 2 2 3年次 科目名 思想の世界 B 思想の世界 C 単位 4年次 科目名 単位 2 2 117 24年教務ガイドP117-133.indd 117 2012/03/14 16:49:03 4 「日本語・日本文化」について重点的に学びたい人へ 区分 必 修 科 目 選択必修科目 履修登録必修科目 選 択 科 目 1年次 科目名 英語 A Ⅰ 英語 A Ⅱ 英語 B Ⅰ 英語 B Ⅱ 基礎中国語Ⅰ 基礎中国語Ⅱ 日本語文章表現 歴史学入門 思想の世界 A 文学入門 日本文学 A 文芸創作 芸術の世界 A 芸術の世界 B ことば学入門 話しことば表現論 単位 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 キャリア科目 2年次 科目名 単位 文章表現演習・標準 音声表現演習 日本文学 B 異文化の理解 B 日本文化論 2 2 2 2 2 キャリアデザインⅠ キャリアデザインⅡ 2 2 3年次 科目名 文章表現演習・発展 単位 4年次 科目名 単位 4年次 科目名 単位 4年次 科目名 単位 2 5 「現代社会」について重点的に学びたい人へ 区分 必 修 科 目 選択必修科目 履修登録必修科目 選 択 科 目 1年次 科目名 英語 A Ⅰ 英語 A Ⅱ 英語 B Ⅰ 英語 B Ⅱ ベーシック・イングリッシュⅠ ベーシック・イングリッシュⅡ 日本語文章表現 現代社会と人権 歴史学入門 現代社会と歴史 A 現代社会と歴史 B 教養特別講義Ⅱ 政治学入門 単位 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2年次 科目名 国際関係論Ⅰ 国際関係論Ⅱ 平和学 国際協力論 環境と法 マスコミと現代社会 教養特別講義Ⅰ 単位 2 2 2 2 2 2 2 3年次 科目名 地方自治論 21世紀の社会学 単位 2 2 6 「自然分野」について重点的に学びたい人へ 区分 必 修 科 目 選択必修科目 履修登録必修科目 選 択 科 目 1年次 科目名 英語 A Ⅰ 英語 A Ⅱ 英語 B Ⅰ 英語 B Ⅱ 基礎ドイツ語Ⅰ 基礎ドイツ語Ⅱ 日本語文章表現 数学入門 自然科学入門 心理学入門 数学の世界 A 数学の世界 B 地球の科学 環境の科学 宇宙の科学 生物の世界 単位 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2年次 科目名 数学の世界 C 化学の世界 生命の科学 21世紀の科学技術 環境と健康 単位 2 2 2 2 2 3年次 科目名 物理の世界 単位 2 118 24年教務ガイドP117-133.indd 118 2012/03/14 16:49:03 7 「健康」について重点的に学びたい人へ 区分 必 修 科 目 選択必修科目 履修登録必修科目 選 択 科 目 興動館科目 1年次 科目名 英語 A Ⅰ 英語 A Ⅱ 英語 B Ⅰ 英語 B Ⅱ ベーシック・イングリッシュⅠ ベーシック・イングリッシュⅡ 日本語文章表現 健康スポーツ演習Ⅰ 健康スポーツ演習Ⅱ スポーツ科学入門 人間学入門 心理学入門 食育論 禅(ZEN)で元気なここ ろとからだをつくろう 単位 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2年次 科目名 健康スポーツ演習Ⅲ 環境と健康 心の健康 スポーツと健康 単位 3年次 科目名 単位 4年次 科目名 単位 3年次 科目名 単位 4年次 科目名 単位 2 2 2 2 2 8 「公務員」をめざしたいと考えている人へ 区分 必 修 科 目 選択必修科目 履修登録必修科目 選 択 科 目 1年次 科目名 英語 A Ⅰ 英語 A Ⅱ 英語 B Ⅰ 英語 B Ⅱ 基礎フランス語Ⅰ 基礎フランス語Ⅱ 日本語文章表現 健康スポーツ演習Ⅰ 健康スポーツ演習Ⅱ 教養特別講義Ⅱ 環境と法 数学入門 芸術の世界 A 芸術の世界 B 食育論 単位 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 LogicalDecision 基礎Ⅰ LogicalDecision 基礎Ⅱ 2 2 経済学科科目 2年次 科目名 単位 文章表現演習・標準 文章表現演習・発展 音声表現演習 教養特別講義Ⅰ 2 2 2 2 憲法Ⅰ 憲法Ⅱ 2 2 日本史Ⅰ 日本史Ⅱ 東洋史Ⅰ 東洋史Ⅱ 西洋史Ⅰ 西洋史Ⅱ 地理学Ⅰ 地理学Ⅱ 2 2 2 2 2 2 2 2 LogicalDecision Ⅰ LogicalDecision Ⅱ 授業連動 公務員受験講座 2 2 法学Ⅰ 法学Ⅱ 民法Ⅰ 民法Ⅱ 行政法Ⅰ 行政法Ⅱ 政治学Ⅰ 政治学Ⅱ 会社法 商法 政治・社会制度基礎Ⅰ 政治・社会制度基礎Ⅱ 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 経営学科科目 キャリア科目 資格取得講座 (教育・学習支援センター) 公務員試験対策 (キャリアセンター) (公務員試験必勝ゼミ) ※経済・経営学科科目の資格関連科目を中心に履修し、その他の科目も積極的に履修して幅広く教養を身につけましょう。 ただし、2009年度以前の入学生は、憲法Ⅰ・Ⅱ及び経済・経営学科科目の資格関連科目を履修する場合には、共通科目の資格関 連科目を選択し、履修しましょう。 ※資格取得講座や公務員試験対策も積極的に利用しましょう(土曜日や夏休みなどに実施)。 119 24年教務ガイドP117-133.indd 119 2012/03/14 16:49:03 経済学科 1 経済学を体系的に学ぶ ◎:必修科目 ●:履修登録必修科目 区分 共 通 科 目 1年次 科目名 ●日本語文章表現 ◎入門ゼミⅠ ゼ ミ 科 目 ◎入門ゼミⅡ ◎経済入門 ◎経営入門 入門科目 ◎ファイナンス入門 ◎情報処理入門Ⅰ ◎情報処理入門Ⅱ 基礎科目 単位 2 2 2 2 2 2 2 2 2年次 科目名 単位 3年次 科目名 共通科目から30単位以上 ◎演習Ⅰ 学科科目 ◎ミクロ経済学基礎Ⅰ ミクロ経済学基礎Ⅱ ◎マクロ経済学基礎Ⅰ マクロ経済学基礎Ⅱ 国際経済論基礎 経済の基礎数学Ⅰ 経済の基礎数学Ⅱ 経済学の歴史基礎 経済史基礎Ⅰ 経済史基礎Ⅱ 経済政策論基礎 社会政策論基礎 財政学Ⅰ 財政学Ⅱ 金融論Ⅰ 金融論Ⅱ 基礎経済統計 基礎経済統計演習 現代日本経済事情Ⅰ 現代日本経済事情Ⅱ 現代中国経済事情 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 単位 4 総合経済学 政策 科学 発展・応用科目 金融・ 情報 外書 講読 ミクロ経済学 マクロ経済学 国際経済論 日本経済史Ⅰ 日本経済史Ⅱ 西洋経済史Ⅰ 西洋経済史Ⅱ 東洋経済史Ⅰ 東洋経済史Ⅱ 経済政策論 環境経済学 統計学 計量経済学Ⅰ 計量経済学Ⅱ 統計学演習 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 外国経済書講読 2 4年次 科目名 ◎演習Ⅱ 単位 8 120 24年教務ガイドP117-133.indd 120 2012/03/14 16:49:03 2 ビジネスマンとして必要な経済知識を学ぶ ◎:必修科目 ●:履修登録必修科目 区分 共 通 科 目 1年次 科目名 ●日本語文章表現 ◎入門ゼミⅠ ゼ ミ 科 目 ◎入門ゼミⅡ ◎経済入門 ◎経営入門 入門科目 ◎ファイナンス入門 ◎情報処理入門Ⅰ ◎情報処理入門Ⅱ 基礎科目 単位 2 2 2 2 2 2 2 2 2年次 科目名 単位 学科科目 総合 経済学 共通科目から30単位以上 ◎演習Ⅰ ◎ミクロ経済学基礎Ⅰ ◎マクロ経済学基礎Ⅰ 国際経済論基礎 経済政策論基礎 財政学Ⅰ 財政学Ⅱ 金融論Ⅰ 金融論Ⅱ 基礎経済統計 基礎経済統計演習 情報処理の基礎Ⅰ 情報処理の基礎Ⅱ 情報処理の基礎Ⅲ 情報処理の基礎Ⅳ 現代日本経済事情Ⅰ 現代日本経済事情Ⅱ 現代中国経済事情 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 政策科学 発展・応用科目 金融・ 情報 地域特別 講義 能力開発科目 3年次 科目名 インターンシップⅠ(国内)への参加 国際経済論 景気循環論 実践景気分析 環境経済学 産業組織論 産業構造論 地域経済論 労働経済学Ⅰ 労働経済学Ⅱ 現代ファイナンス論 実践ファイナンス 経済情報論 統計学演習 広島地域ものづくり事情 中・四国地域経済・金融事情 中・四国地域特別講義 (流通・サービス・製造) 単位 4 4年次 科目名 ◎演習Ⅱ 単位 8 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 121 24年教務ガイドP117-133.indd 121 2012/03/14 16:49:04 3 金融・証券マンとして社会に羽ばたく ◎:必修科目 ●:履修登録必修科目 区分 共 通 科 目 1年次 科目名 ●日本語文章表現 ◎入門ゼミⅠ ゼ ミ 科 目 ◎入門ゼミⅡ ◎経済入門 ◎経営入門 入門科目 ◎ファイナンス入門 ◎情報処理入門Ⅰ ◎情報処理入門Ⅱ 単位 2 2 2 2 2 2 2 2 基礎科目 2年次 科目名 単位 3年次 科目名 単位 共通科目から30単位以上 ◎演習Ⅰ 学科科目 政策 科学 ◎ミクロ経済学基礎Ⅰ ミクロ経済学基礎Ⅱ ◎マクロ経済学基礎Ⅰ マクロ経済学基礎Ⅱ 経済の基礎数学Ⅰ 経済の基礎数学Ⅱ 経済史基礎Ⅰ 経済史基礎Ⅱ 経済政策論基礎 金融論Ⅰ 金融論Ⅱ 情報処理論 基礎経済統計 基礎経済統計演習 情報処理の基礎Ⅰ 情報処理の基礎Ⅱ 情報処理の基礎Ⅲ 情報処理の基礎Ⅳ 4 4年次 科目名 ◎演習Ⅱ 単位 8 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 金融・情報 発展・応用科目 地域特 別講義 金融政策論 2 現代ファイナンス論 実践ファイナンス 実践資産運用 国際ファイナンス論 実践国際ファイナンス 統計学 計量経済学Ⅰ 計量経済学Ⅱ 統計学演習 2 2 2 2 2 2 2 2 2 中・四国地域経済・金融事情 2 4 基礎科目を重点的に学ぶ ◎:必修科目 ●:履修登録必修科目 区分 共 通 科 目 1年次 科目名 ●日本語文章表現 ◎入門ゼミⅠ ◎入門ゼミⅡ ◎経済入門 ◎経営入門 入門科目 ◎ファイナンス入門 ◎情報処理入門Ⅰ ◎情報処理入門Ⅱ ゼ ミ 科 目 学科科目 基礎科目 発展・応用 科目 単位 2 2 2 2 2 2 2 2 2年次 科目名 単位 3年次 科目名 単位 共通科目から30単位以上 ◎演習Ⅰ ◎ミクロ経済学基礎Ⅰ ミクロ経済学基礎Ⅱ ◎マクロ経済学基礎Ⅰ マクロ経済学基礎Ⅱ 経済の基礎数学Ⅰ 経済の基礎数学Ⅱ 経済史基礎Ⅰ 経済史基礎Ⅱ 経済政策論基礎 情報処理論 基礎経済統計 情報処理の基礎Ⅰ 情報処理の基礎Ⅱ 情報処理の基礎Ⅲ 情報処理の基礎Ⅳ 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 国際経済論基礎 経済学の歴史基礎 社会政策論基礎 財政学Ⅰ 財政学Ⅱ 金融論Ⅰ 金融論Ⅱ 基礎経済統計演習 現代日本経済事情Ⅰ 現代日本経済事情Ⅱ 現代中国経済事情 4 4年次 科目名 ◎演習Ⅱ 単位 8 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 発展・応用科目若しくは自由選択科目から16単位 122 24年教務ガイドP117-133.indd 122 2012/03/14 16:49:04 経営学科 1 マネジメント系科目を主とした専門科目の履修モデル ◎:必修科目 ●:履修登録必修科目 区分 共 通 科 目 1年次 科目名 ●日本語文章表現 ◎入門ゼミⅠ ゼ ミ 科 目 ◎入門ゼミⅡ ◎経済入門 ◎経営入門 ◎簿記原理Ⅰ(入門) 入門科目 ◎簿記演習Ⅰ(入門) ◎情報処理入門Ⅰ ◎情報処理入門Ⅱ 基礎科目 単位 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2年次 科目名 単位 3年次 科目名 共通科目から30単位以上 ◎演習Ⅰ 発展・応用科目 マネジメント系科目 学科科目 科目演習 演習系特別 ◎マーケティング入門 2 情報処理の基礎Ⅰ 情報処理の基礎Ⅱ 経営情報論 経営学 経営管理論基礎 経営史 企業形態論 経営管理論 スモールビジネス論 プロスポーツ経営実践 A プロスポーツ経営実践 B 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 ビジネスプランニングⅠ ビジネスプランニングⅡ 2 2 単位 4 外書 講読 日本経営史 財務管理論Ⅰ 財務管理論Ⅱ 労務管理論Ⅰ 労務管理論Ⅱ 経営組織論Ⅰ 経営組織論Ⅱ 国際経営論 経営戦略論 NPO論 市場管理論 購買管理論 販売管理論 生産管理論 マネジメント特講(CSR) 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 経営学特別演習(ビジネスプラン) 経営学特別演習(事例研究) 2 2 外国ビジネス書講読 2 4年次 科目名 ◎演習Ⅱ 単位 8 123 24年教務ガイドP117-133.indd 123 2012/03/14 16:49:04 2 アカウンティング系科目を主とした専門科目の履修モデル ◎:必修科目 ●:履修登録必修科目 区分 共 通 科 目 1年次 科目名 ●日本語文章表現 ◎入門ゼミⅠ ゼ ミ 科 目 ◎入門ゼミⅡ ◎経済入門 ◎経営入門 ◎簿記原理Ⅰ(入門) 入門科目 ◎簿記演習Ⅰ(入門) ◎情報処理入門Ⅰ ◎情報処理入門Ⅱ 単位 2 2 2 2 2 2 2 2 2 基礎科目 2年次 科目名 単位 3年次 科目名 共通科目から30単位以上 ◎演習Ⅰ 演習系特別 科目演習 発展・応用科目 アカウンティング系科目 学科科目 ◎マーケティング入門 2 情報処理の基礎Ⅰ 情報処理の基礎Ⅱ 経営情報論 簿記原理Ⅱ 簿記演習Ⅱ 会計学基礎 原価計算論基礎 財務会計論 原価計算論 2 2 2 2 2 2 2 2 2 ビジネスプランニングⅠ ビジネスプランニングⅡ 2 2 簿記原理Ⅲ 簿記演習Ⅲ 会計監査論 財務諸表論 経営分析論 管理会計論 税務会計論 アカウンティング特講 (キャッシュフロー会計) アカウンティング特講 (コンピュータ会計) 単位 4 4年次 科目名 ◎演習Ⅱ 単位 8 2 2 2 2 2 2 2 2 2 外書 講読 経営学特別演習(ビジネスプラン) 経営学特別演習(事例研究) 2 2 外国ビジネス書講読 2 3 マーケティング系科目を主とした専門科目の履修モデル ◎:必修科目 ●:履修登録必修科目 区分 共 通 科 目 1年次 科目名 ●日本語文章表現 ◎入門ゼミⅠ ◎入門ゼミⅡ ◎経済入門 ◎経営入門 ◎簿記原理Ⅰ(入門) 入門科目 ◎簿記演習Ⅰ(入門) ◎情報処理入門Ⅰ ◎情報処理入門Ⅱ ゼ ミ 科 目 基礎科目 単位 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2年次 科目名 単位 3年次 科目名 共通科目から30単位以上 ◎演習Ⅰ 演習系 特別 外書 マーケティング系科目 科目 演習 講読 発展・応用科目 学科科目 ◎マーケティング入門 2 情報処理の基礎Ⅰ 情報処理の基礎Ⅱ 経営情報論 マーケティング論基礎 貿易論基礎 流通システム論Ⅰ 流通システム論Ⅱ 外国為替論 外国為替実務 証券市場論 貿易実務 マーケティング・フロンティア 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 ビジネスプランニングⅠ ビジネスプランニングⅡ マーケティングプラン演習 2 2 2 単位 4 貿易論 マーケティング論 マーチャンダイジング論Ⅰ マーチャンダイジング論Ⅱ 銀行論 保険論 中国貿易事情 アメリカ貿易事情 物流論Ⅰ 物流論Ⅱ マーケティングシミュレーション演習 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 経営学特別演習(ビジネスプラン) 経営学特別演習(事例研究) 2 2 外国ビジネス書講読 2 4年次 科目名 ◎演習Ⅱ 単位 8 124 24年教務ガイドP117-133.indd 124 2012/03/14 16:49:05 国際地域経済学科 1 理論・思考重視型 ◎:必修科目 ●:履修登録必修科目 区分 共 通 科 目 1年次 科目名 ●日本語文章表現 ◎入門ゼミⅠ ゼ ミ 科 目 ◎入門ゼミⅡ ◎経済入門 ◎経営入門 ◎国際地域経済入門Ⅰ 入門科目 国際地域経済入門Ⅱ ◎情報処理入門Ⅰ ◎情報処理入門Ⅱ ◎経済学基礎 基礎科目 国際経済 学科科目 発展・応用科目 各国経済 国際実践 科目 単位 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2年次 科目名 単位 3年次 科目名 共通科目から30単位以上 ◎演習Ⅰ 経済政策論基礎 ◎国際経済基礎Ⅰ ◎国際経済基礎Ⅱ 国際環境経済基礎 国際経済地理基礎 国際経済交流基礎 現代日本経済事情Ⅰ 世界の中の日本経済 日米関係 日中関係 日本の社会と文化 アメリカの社会と文化 東アジアの社会と文化 東南アジアの社会と文化 南アジアの社会と文化 オセアニアの社会と文化 ヨーロッパの社会と文化 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 単位 4 4年次 科目名 ◎演習Ⅱ 国際数量分析 国際貿易 国際金融 開発経済 国際貿易体制 国際通貨制度 国際政治経済 国際経済政策 国際地域経済協力 ◆国・地域シリーズ(2・3年次配当) グローバル化する広島経済 2 アメリカ経済 2 中国経済 2 韓国経済 2 台湾経済 2 アセアン経済 2 シンガポール経済 2 タイ経済 2 マレーシア経済 2 インドネシア経済 2 フィリピン経済 2 ベトナム経済 2 南アジア経済 2 オセアニア経済 2 EU 経済 2 国際統計活用演習 英語新聞・雑誌・Web 講読 中国語新聞・雑誌・Web 講読 フランス語新聞・雑誌・Web 講読 インドネシア語新聞・雑誌・Web 講読 単位 8 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 125 24年教務ガイドP117-133.indd 125 2012/03/14 16:49:05 2 実践・体験重視型 ◎:必修科目 ●:履修登録必修科目 区分 共 通 科 目 1年次 科目名 ●日本語文章表現 ◎入門ゼミⅠ ゼ ミ 科 目 ◎入門ゼミⅡ ◎経済入門 ◎経営入門 ◎国際地域経済入門Ⅰ 入門科目 国際地域経済入門Ⅱ 異文化体験 ◎情報処理入門Ⅰ ◎情報処理入門Ⅱ ◎経済学基礎 単位 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 基礎科目 国際 経済 学科科目 各国経済 発展・応用科目 実践英語 A Ⅰ 実践英語 A Ⅱ 国際実践 科目 3 3 2年次 科目名 単位 3年次 科目名 共通科目から30単位以上 ◎演習Ⅰ ◎国際経済基礎Ⅰ 2 ◎国際経済基礎Ⅱ 2 2 現代日本経済事情Ⅰ 2 世界の中の日本経済 日米関係 2 日中関係 2 企業経営基礎 2 企業財務基礎 2 情報処理の基礎Ⅰ 情報処理の基礎Ⅱ 国際理解 2 日本の社会と文化 2 2 アメリカの社会と文化 2 東アジアの社会と文化 2 東南アジアの社会と文化 2 南アジアの社会と文化 2 オセアニアの社会と文化 2 ヨーロッパの社会と文化 単位 4 4年次 科目名 ◎演習Ⅱ 単位 8 2 2 国際貿易 国際金融 ◆国・地域シリーズ(2・3年次配当) グローバル化する広島経済 2 アメリカ経済 2 中国経済 2 韓国経済 2 台湾経済 2 アセアン経済 2 シンガポール経済 2 タイ経済 2 マレーシア経済 2 インドネシア経済 2 フィリピン経済 2 ベトナム経済 2 南アジア経済 2 オセアニア経済 2 EU 経済 2 貿易取引演習 2 外国為替取引演習 2 実践英語BⅠ 3 実践英語CⅠ 実践英語BⅡ 3 実践英語CⅡ 実践タイ語Ⅰ 2 英語新聞・雑誌・Web 講読 実践タイ語Ⅱ 2 中国語新聞・雑誌・Web 講読 2 フランス語新聞・雑誌・Web 講読 実践インドネシア語Ⅰ 2 インドネシア語新聞・雑誌・Web 講読 実践インドネシア語Ⅱ 旅行業基礎演習 2 企業インターンシップⅡ(海外) 10 企業インターンシップⅠ(国内) 8 2 2 3 3 2 2 2 2 126 24年教務ガイドP117-133.indd 126 2012/03/14 16:49:05 ビジネス情報学科 1 ビジネス重視型 区分 共 通 科 目 ゼ ミ 科 目 入門科目 1年次 科目名 ●日本語文章表現 ◎入門ゼミⅠ ◎入門ゼミⅡ ◎経営入門 ◎ビジネス情報入門 ◎情報入門演習S ◎情報入門演習A ◎経済入門 ◎情報入門演習B ◎ビジネス概論 情報活用演習S 情報活用演習A ◎:必修科目 ●:履修登録必修科目 単位 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 基礎科目 2年次 科目名 単位 学科科目 ◎グループ演習 情報技術論 ビジネスと戦略 情報処理論Ⅰ 情報活用演習B 情報活用演習C e ビジネス基礎 情報処理論Ⅱ 情報ネットワーク論 Web演習B オペレーションズ・リサーチ 4 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 情報システム論Ⅰ データベース論 情報システム論Ⅱ ビジネスプレゼンテーションA ビジネスプレゼンテーションB 2 2 2 2 2 ビジネス科目 発展・応用科目 情報 科目 ビジネス情 報演習科目 区分 共 通 科 目 ゼ ミ 科 目 入門科目 基礎科目 1年次 科目名 ●日本語文章表現 ◎入門ゼミⅠ ◎入門ゼミⅡ ◎経営入門 ◎ビジネス情報入門 ◎情報入門演習S ◎情報入門演習A ◎経済入門 ◎情報入門演習B 情報数学入門 ◎ビジネス概論 情報活用演習S 情報活用演習A 単位 4年次 科目名 単位 共通科目から30単位以上 2 情報技術者型 3年次 科目名 ビジネス統計学 2 e ビジネス 電子金融取引Ⅰ e ビジネスと流通・物流管理 IT応用事例研究Ⅰ 国際企業論Ⅰ 組織管理論 ビジネスデータ分析 e コマース 電子金融取引Ⅱ IT応用事例研究Ⅱ 国際企業論Ⅱ 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 ◎卒業研究Ⅰ(3年) DTP演習(ビジネス) マルチメディア演習 4 2 2 ◎卒業研究Ⅱ(4年) 4 ◎:必修科目 ●:履修登録必修科目 単位 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2年次 科目名 単位 3年次 科目名 単位 4年次 科目名 単位 共通科目から30単位以上 学科科目 4 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 情報システム論Ⅰ データベース論 情報システム論Ⅱ 情報処理演習 A Ⅰ 情報技術演習 ビジネスプレゼンテーションA 情報処理演習 A Ⅱ 2 2 2 2 2 2 2 ビジネス科目 情報 科目 発展・応用科目 ◎グループ演習 情報技術論 ビジネスと戦略 コンピュータ基礎Ⅰ 情報処理論Ⅰ 情報活用演習B Web演習 A e ビジネス基礎 コンピュータ基礎Ⅱ 情報処理論Ⅱ 情報ネットワーク論 Web演習B オペレーションズ・リサーチ ビジネス情 報演習科目 e ビジネス 電子金融取引Ⅰ e ビジネスと流通・物流管理 IT応用事例研究Ⅰ プロジェクトマネジメント 組織管理論 ビジネスデータ分析 e コマース 電子金融取引Ⅱ 顧客関係管理と知的情報ベース IT応用事例研究Ⅱ マルチメディア論 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 ◎卒業研究Ⅰ(3年) 情報システム演習 情報処理演習B 情報処理演習C 4 2 2 2 ◎卒業研究Ⅱ(4年) 4 127 24年教務ガイドP117-133.indd 127 2012/03/14 16:49:06 3 情報教育者型 区分 共 通 科 目 ゼ ミ 科 目 入門科目 1年次 科目名 ●日本語文章表現 単位 2 単位 ◎グループ演習 ★情報技術論 ビジネスと戦略 ★コンピュータ基礎Ⅰ ★情報処理論Ⅰ 教 情報活用演習B ★情報活用演習C e ビジネス基礎 教 情報処理論Ⅱ ★情報ネットワーク論 教 Web演習B 4 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 ★情報システム論Ⅰ ★データベース論 教 情報システム論Ⅱ 2 2 2 ★情報処理演習 A Ⅰ ビジネスプレゼンテーションA 教 情報技術演習 教 情報処理演習 A Ⅱ 情報教育演習Ⅰ 教 画像処理演習 2 2 2 2 2 2 基礎科目 3年次 科目名 単位 4年次 科目名 単位 共通科目から30単位以上 ビジネス情 報演習科目 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2年次 科目名 情報科目 ◎入門ゼミⅠ ◎入門ゼミⅡ ◎経営入門 ◎ビジネス情報入門 ◎情報入門演習S ◎情報入門演習A ◎経済入門 ◎情報入門演習B 教 情報数学入門 ◎ビジネス概論 教 情報活用演習S 教 情報活用演習A ◎:必修科目 ●:履修登録必修科目 ★:教職必修 教:教職選択 ビジネス科目 学科科目 発展・応用科目 e ビジネス IT応用事例研究Ⅰ オペレーションズ・リサーチ 組織管理論 e コマース IT応用事例研究Ⅱ ★マルチメディア論 ★情報社会と情報倫理 ★情報と職業 ★情報科教育法Ⅰ ★情報科教育法Ⅱ ◎卒業研究Ⅰ(3年) 情報教育演習Ⅱ ★情報システム演習 ★マルチメディア演習 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 4 2 2 2 ◎卒業研究Ⅱ(4年) 4 128 24年教務ガイドP117-133.indd 128 2012/03/14 16:49:06 メディアビジネス学科 1 メディアマーケティング型 ◎:必修科目 ●:履修登録必修科目 区分 共 通 科 目 ゼ ミ 科 目 入門科目 基礎科目 1年次 科目名 ◎英語 A Ⅰ ◎英語 A Ⅱ ◎英語 B Ⅰ ◎英語 B Ⅱ ●日本語文章表現 英会話Ⅰ 英会話Ⅱ 発達心理学 現代社会と歴史 A 現代社会と歴史 B 異文化の理解 A ◎入門ゼミⅠ ◎入門ゼミⅡ ◎経済入門 ◎経営入門 ◎メディアビジネス入門 ◎メディア・マーケティング論基礎 ◎デジタルメディア基礎Ⅰ ◎デジタルメディア基礎Ⅱ ◎情報基礎演習 単位 1 1 1 1 2 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 4 メディア・IT科目 発展・応用科目 ビジネス科目 学科科目 興動館科目 情報活用演習 デジタルメディア制作Ⅰ 2 2 わが人生の転機Ⅰ(教職員編) 愛の講座 個性がはじける朗読 バーチャル株式投資で 学ぶ企業分析と経済学 企画力養成講座 新読書ナヴィゲータ 防災まちづくり実践講座 広い世界に飛び出そう 2 2 2 2 2 2 2 2 2年次 科目名 英会話Ⅲ 英会話Ⅳ 人格心理学 人間関係の心理学 国際協力論 ビジネス英会話Ⅰ ビジネス英会話Ⅱ 異文化の理解 B 21世紀の社会学 マスコミと現代社会 ◎デジタルメディア基礎Ⅲ ◎デジタルメディア基礎Ⅳ メディアと経済・基礎 現代日本経済事情Ⅰ 現代日本経済事情Ⅱ e ビジネス基礎 ※メディア・マーケティング論 ※広告とメディア メディア経営論 ビジネス口頭表現Ⅰ ビジネス口頭表現Ⅱ ビジネス文書演習 ビジネスイングリッシュⅠ ビジネスイングリッシュⅡ ◎デジタルメディア表現Ⅰ ◎デジタルメディア表現Ⅱ メディア・リテラシー デジタルメディア制作Ⅱ - A デジタルメディア制作Ⅱ - B 画像情報処理演習 映像情報処理演習 わが人生の転機Ⅰ(教職員編) 愛の講座 個性がはじける朗読 バーチャル株式投資で 学ぶ企業分析と経済学 企画力養成講座 新読書ナヴィゲータ 防災まちづくり実践講座 広い世界に飛び出そう 3年次 単位 科目名 1 ビジネス英語ライティングⅠ 1 ビジネス英語ライティングⅡ 2 社会調査の方法 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 単位 2 2 2 企業広報論 メディアと経済 メディアビジネス特講B メディアビジネス特講F メディアビジネス特講G メディアビジネス特講H 2 2 2 2 2 2 ◎メディアビジネス演習Ⅰ 情報社会と情報倫理 CG演習 4 2 2 わが人生の転機Ⅰ(教職員編) 愛の講座 個性がはじける朗読 バーチャル株式投資で 学ぶ企業分析と経済学 企画力養成講座 新読書ナヴィゲータ 防災まちづくり実践講座 広い世界に飛び出そう 2 2 2 4年次 科目名 ◎メディアビジネス演習Ⅱ 単位 4 2 2 2 2 2 ※2008年度生以降は選択科目、平成19年度以前の学生は必修科目 129 24年教務ガイドP117-133.indd 129 2012/03/14 16:49:06 2 メディアプロデュース型 ◎:必修科目 ●:履修登録必修科目 区分 共 通 科 目 ゼ ミ 科 目 入門科目 基礎科目 1年次 科目名 ◎英語 A Ⅰ ◎英語 A Ⅱ ◎英語 B Ⅰ ◎英語 B Ⅱ ●日本語文章表現 英会話Ⅰ 英会話Ⅱ 発達心理学 現代社会と歴史 A 現代社会と歴史 B 異文化の理解 A ◎入門ゼミⅠ ◎入門ゼミⅡ ◎経済入門 ◎経営入門 ◎メディアビジネス入門 ◎メディア・マーケティング論基礎 ◎デジタルメディア基礎Ⅰ ◎デジタルメディア基礎Ⅱ ◎情報基礎演習 単位 1 1 1 1 2 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 4 メディア・IT科目 発展・応用科目 ビジネス科目 学科科目 興動館科目 情報活用演習 デジタルメディア制作Ⅰ 2 2 わが人生の転機Ⅰ(教職員編) 愛の講座 個性がはじける朗読 バーチャル株式投資で 学ぶ企業分析と経済学 企画力養成講座 新読書ナヴィゲータ 防災まちづくり実践講座 広い世界に飛び出そう 2 2 2 2 2 2 2 2 2年次 科目名 英会話Ⅲ 英会話Ⅳ 人格心理学 文章表現演習・標準 音声表現演習 ビジネス英会話Ⅰ ビジネス英会話Ⅱ 異文化の理解 B 21世紀の社会学 マスコミと現代社会 ◎デジタルメディア基礎Ⅲ ◎デジタルメディア基礎Ⅳ メディアと経済・基礎 コミュニケーション論 現代日本経済事情Ⅰ 現代日本経済事情Ⅱ メディア論 ※メディア・マーケティング論 ※広告とメディア メディア経営論 ビジネス文書演習 ビジネス口頭表現Ⅰ ビジネス口頭表現Ⅱ ビジネスイングリッシュⅠ ビジネスイングリッシュⅡ ◎デジタルメディア表現Ⅰ ◎デジタルメディア表現Ⅱ Web演習B DTP演習(メディア) デジタルメディア制作Ⅱ - A デジタルメディア制作Ⅱ - B 画像情報処理演習 映像情報処理演習 わが人生の転機Ⅰ(教職員編) 愛の講座 個性がはじける朗読 バーチャル株式投資で 学ぶ企業分析と経済学 企画力養成講座 新読書ナヴィゲータ 防災まちづくり実践講座 広い世界に飛び出そう 3年次 単位 科目名 1 ビジネス英語ライティングⅠ 1 ビジネス英語ライティングⅡ 2 社会調査の方法 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 単位 2 2 2 メディアと経済 メディアビジネス特講A メディアビジネス特講C メディアビジネス特講D メディアビジネス特講E 2 2 2 2 2 ◎メディアビジネス演習Ⅰ 情報社会と情報倫理 メディアと法 情報ネットワーク論 CG演習 4 2 2 2 2 わが人生の転機Ⅰ(教職員編) 愛の講座 個性がはじける朗読 バーチャル株式投資で 学ぶ企業分析と経済学 企画力養成講座 新読書ナヴィゲータ 防災まちづくり実践講座 広い世界に飛び出そう 2 2 2 4年次 科目名 ◎メディアビジネス演習Ⅱ マルチメディア論 単位 4 2 2 2 2 2 2 ※2008年度生以降は選択科目、平成19年度以前の学生は必修科目 130 24年教務ガイドP117-133.indd 130 2012/03/14 16:49:07 スポーツ経営学科 1 スポーツ関連企業系モデル ◎:必修科目 ●:履修登録必修科目 ○選択必修科目 1年次 科目名 ◎英語 A Ⅰ ◎英語 A Ⅱ ◎英語 B Ⅰ ◎英語 B Ⅱ ●日本語文章表現 健康スポーツ演習Ⅰ 健康スポーツ演習Ⅱ 共 通 科 目 人間学入門 心理学入門 政治学入門 歴史学入門 自然科学入門 消費者と現代社会 環境の科学 食育論 ◎入門ゼミⅠ ゼ ミ 科 目 ◎入門ゼミⅡ ◎経済入門 ◎経営入門 入 門 科 目 ◎情報処理入門Ⅰ ◎情報処理入門Ⅱ 経済学基礎 区分 基 礎 科 目 2年次 単位 科目名 1 ○英会話Ⅰ 1 ○英会話Ⅱ 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 ◎マーケティング入門 2 2 2 2 ◎スポーツ文化論 ◎スポーツ経営学 ◎スポーツ産業論 ◎スポーツマーケティング論 組織マネジメント論基礎 マーケティング論基礎 会計学基礎 情報処理の基礎Ⅰ 情報処理の基礎Ⅱ 情報処理の基礎Ⅲ 組織マネジメント論 単位 1 1 スポーツ 関連科目 実験・実習・ 演習科目 単位 2 ビジネスマナー 経済政策論基礎 2 2 ◎コミュニティビジネス論 ◎イベント論 ◎スポーツファイナンス論 ◎プロスポーツ経営論 A プロスポーツ経営論 B スポーツメディア論 スポーツと経済 経営戦略論 経営分析論 CSR 論 スポーツ社会学 地域スポーツ論 地域スポーツ貢献演習 スポーツマネジメント演習Ⅰ スポーツマネジメント演習Ⅱ ◎卒業研究Ⅰ 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 4 4年次 科目名 単位 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 経済・経営関連科目 発展・応用科目 スポーツ指導論 レクリエーションスポーツ論 ◎スポーツ指導法演習Ⅰ ◎スポーツ指導法演習Ⅱ スポーツビジネス演習Ⅰ スポーツビジネス演習Ⅱ ◎プレゼミ 3年次 科目名 憲法Ⅰ 2 2 2 2 2 2 2 ◎卒業研究Ⅱ 4 131 24年教務ガイドP117-133.indd 131 2012/03/14 16:49:07 2 一般企業系モデル ◎:必修科目 ●:履修登録必修科目 ○選択必修科目 1年次 科目名 ◎英語 A Ⅰ ◎英語 A Ⅱ ◎英語 B Ⅰ ◎英語 B Ⅱ ●日本語文章表現 健康スポーツ演習Ⅰ 共 通 科 目 健康スポーツ演習Ⅱ 人間学入門 心理学入門 政治学入門 歴史学入門 自然科学入門 食育論 ◎入門ゼミⅠ ゼ ミ 科 目 ◎入門ゼミⅡ ◎経済入門 ◎経営入門 ◎情報処理入門Ⅰ 入 門 科 目 ◎情報処理入門Ⅱ 簿記入門Ⅰ 簿記入門Ⅱ 経済学基礎 区分 基 礎 科 目 2年次 単位 科目名 1 ○英会話Ⅰ 1 ○英会話Ⅱ 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 ◎マーケティング入門 2 2 2 2 2 2 ◎スポーツ文化論 ◎スポーツ経営学 ◎スポーツ産業論 ◎スポーツマーケティング論 経営学 マーケティング論基礎 会計学基礎 情報処理の基礎Ⅰ 情報処理の基礎Ⅱ 経済政策論基礎 財務会計論 3年次 単位 科目名 1 憲法Ⅰ 1 21世紀の社会学 環境の科学 4年次 科目名 単位 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 経済・経営関連科目 スポーツ 関連科目 発展・応用科目 実験・実習・ 演習科目 スポーツトレーニング論 レクリエーションスポーツ論 ◎スポーツ指導法演習Ⅰ ◎スポーツ指導法演習Ⅱ スポーツビジネス演習Ⅰ スポーツビジネス演習Ⅱ ◎プレゼミ 単位 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 ビジネスマナー 現代日本経済事情Ⅰ 現代日本経済事情Ⅱ 2 2 2 ◎コミュニティビジネス論 ◎イベント論 ◎スポーツファイナンス論 ◎プロスポーツ経営論 A 産業組織論 地域経済論 財務管理論Ⅰ 財務管理論Ⅱ 経営戦略論 経営分析論 スポーツ社会学 スポーツコーチング論 ◎卒業研究Ⅰ 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 4 ◎卒業研究Ⅱ 4 132 24年教務ガイドP117-133.indd 132 2012/03/14 16:49:07 3 スポーツコーチング系モデル ◎:必修科目 ●:履修登録必修科目 ○選択必修科目 1年次 科目名 ◎英語 A Ⅰ ◎英語 A Ⅱ ◎英語 B Ⅰ ◎英語 B Ⅱ ●日本語文章表現 健康スポーツ演習Ⅰ 健康スポーツ演習Ⅱ 共 通 科 目 人間学入門 心理学入門 政治学入門 歴史学入門 自然科学入門 消費者と現代社会 環境の科学 食育論 ◎入門ゼミⅠ ゼ ミ 科 目 ◎入門ゼミⅡ ◎経済入門 ◎経営入門 入 門 科 目 ◎情報処理入門Ⅰ ◎情報処理入門Ⅱ 経済学基礎 区分 基 礎 科 目 2年次 単位 科目名 1 ○英会話Ⅰ 1 ○英会話Ⅱ 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 ◎マーケティング入門 2 2 2 2 ◎スポーツ文化論 ◎スポーツ経営学 ◎スポーツ産業論 ◎スポーツマーケティング論 組織マネジメント論基礎 情報処理の基礎Ⅰ 情報処理の基礎Ⅱ 単位 1 1 3年次 科目名 憲法Ⅰ 単位 2 4年次 科目名 単位 2 2 2 2 2 2 2 2 経済・経営 関連科目 スポーツ関連科目 発展・応用科目 実験・実習・演習科目 スポーツ指導論 スポーツトレーニング論 スポーツ生理学 スポーツトレーナー論 レクリエーションスポーツ論 2 2 2 2 2 ◎スポーツ指導法演習Ⅰ ◎スポーツ指導法演習Ⅱ スポーツトレーニング実習 スポーツ生理学実験 スポーツトレーナー実習 レクリエーション スポーツ実習Ⅰ(ゲーム) レクリエーション スポーツ実習Ⅱ(キャンプ) レクリエーション スポーツ実習Ⅲ(スノー) ◎プレゼミ 2 2 1 1 1 ◎コミュニティビジネス論 ◎イベント論 ◎スポーツファイナンス論 ◎プロスポーツ経営論 A スポーツメディア論 スポーツ社会学 地域スポーツ論 スポーツコーチング論 スポーツ心理学 バイオメカニクス スポーツ医学 スポーツ栄養学 救急処置法 健康運動プログラム論 地域スポーツ貢献演習 スポーツマネジメント演習Ⅰ スポーツマネジメント演習Ⅱ ◎卒業研究Ⅰ 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 4 ◎卒業研究Ⅱ 4 1 1 1 2 133 24年教務ガイドP117-133.indd 133 2012/03/14 16:49:07
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