工学部研究発表講演会

2007年度
工学部研究発表講演会
2007年11月16日(金)
A
会 場:フォーサイト21 F − 2 0 1 教室( 2 階)
[講演番号:16∼18]
[講演番号:69∼80]
B 会 場:フォーサイト21 F − 3 0 1 教室( 3 階)
[講演番号:01∼15]
C 会 場:フォーサイト21 F − 4 0 1 教室( 4 階)
[講演番号:50∼63]
D 会 場:フォーサイト21 F − 4 0 2 教室( 4 階)
[講演番号:19∼29]
[講演番号:95∼101]
E
会 場:フォーサイト21 F − 4 0 3 教室( 4 階)
[講演番号:30∼49]
F
会 場:フォーサイト21 F − 4 0 4 教室( 4 階)
[講演番号:64∼68]
[講演番号:81∼94]
G 会 場:フォーサイト21 大 会 議 室(10階)
[工学部ポスターセッション 10:30∼17:00]
関東学院大学工学部
工学総合研究所主催 講演会
日 時:2007年11月16日(金) 13:00∼14:30
会 場:金沢八景キャンパスSCC館( 4 階)ベネットホール
講 演 者:星加 武史(ほしか たけし)氏
講演題目:実は有利! 理系出身者の就活
工学部研究発表講演会 特別講演
日 時:2007年11月16日(金) 16:00∼17:30
会 場:金沢八景キャンパスSCC館( 4 階)ベネットホール
講 演 者:クリストファー 遙盟(ようめい)氏 【尺八演奏家】
講演題目:サウンド・ジャパン ―尺八を通して自分の発見へ―
目 次
ページ
機 械 工 学 分 野
( 1 2:5 0 ∼ 1 4:2 0 ) B 会場 ( F − 3 0 1 )
01
座長:辻森 淳(機械工学科 准教授)
めっき層の摩耗特性に関する一考察
第 2 報 接触圧力とすべり速度が摩耗量に及ぼす影響 …………………………………
2
機械工学科 ○宮武 俊弘
関東化成工業–
02
豊田 稔,寺西 晃
無電解複合めっき(Ni−P−SiC)層の機械的性質について
第 2 報,めっき層に加熱・冷却が繰返し作用した場合 …………………………………
4
機械工学専攻 ○大塚 英夫
機械工学科 宮武 俊弘,関東化成工業–
03
豊田 稔,寺西 晃
光学的手法を応用したき裂の作製とその特性評価 …………………………………………
6
機械工学専攻 ○土屋 洋輔
機械工学科 清水 紘治,機械工学専攻 関野 晃一
04
光干渉法とコースティックス法による熱応力下におけるき裂の強度評価 ………………
8
機械工学専攻 ○斎藤 靖隆
機械工学科 清水 紘治,機械工学専攻 関野 晃一
05
曲がり歯かさ歯車の鍛造加工法の研究 ……………………………………………………… 10
機械工学科 ○渡邊 正輝
機械工学科 牧 充,長岡工高専 廣川 純夫,ゼノー・テック–
06
岸本 康博
高性能小型ウォームギヤの研究 ……………………………………………………………… 12
情報ネット・メディア工学科 ○小林 一郎
機械工学科 牧 充,シンエー・テック– 堀内 昭世
( 1 4 :3 0 ∼ 1 6:1 5 ) B 会場 ( F − 3 0 1 )
07
座長:武田 克彦(機械工学科 専任講師)
機械的人工僧帽弁二葉弁周りのDynamic PIVによる流れ場の解析………………………… 14
機械工学専攻 ○曹 秀東
機械工学科 阿久津敏乃介,東プレ– 齋藤 淳
08
ダクトを用いたトラックの抗力軽減 ………………………………………………………… 16
機械工学専攻 ○松澤 佑紀
機械工学科 阿久津敏乃介
09
機械的人工僧帽二葉弁周りのDynamic PIVによる流れ場の解析
(拍動波形と作動流体粘性変化の影響) …………………………………………………… 18
機械工学専攻 ○鈴木 知行
機械工学科 阿久津敏乃介,東プレ–
10
齋藤 淳
吸収式ヒートポンプにおける運転条件がサイクル線図に及ぼす影響について ……………20
機械工学専攻 ○中口健太郎
機械工学科 辻森 淳,機械工学専攻 金 哲
11
中古マンションのリフォームによる住空間のロボット化のためのシステム検討 ……… 22
機械工学専攻 ○嶋 亮太
機械工学科 小松 督
12
Kei−4ロボットにおけるパフォーマンス性のオープンキャンパスでの評価 ……………… 24
機械工学専攻 ○城之内祐輔
機械工学科 小松 督
13
CPGによって制御される二足ロボットのための接地センサの試作 ……………………… 26
機械工学専攻 ○稲葉 道郎
機械工学科 小松 督
電気・電子工学分野
( 1 0:3 0 ∼ 1 1:0 0 ) B 会場 ( F − 3 0 1 )
14
座長:元木 誠(電気電子情報工学科 専任講師)
波形変化による水トリー進展特性 …………………………………………………………… 28
電気工学専攻 ○水垣 偉弥
電気電子情報工学科 植原 弘明,難波 典之
工総研研究員 伊地知 弦,明治大学 工藤 勝利
15
極低温領域下におけるXLPE中のクラック状トリー進展特性 ……………………………… 30
電気工学専攻 ○石井 利昌
電気電子情報工学科 植原 弘明,難波 典之
工総研研究員 伊地知 弦,明治大学 工藤 勝利 情 報 工 学 分 野
( 1 2:5 0 ∼ 1 3:3 5 ) A 会場 ( F − 2 0 1 )
16
座長:坂東 忠秋(情報ネット・メディア工学科 教授)
離散コサイン変換を用いた画像判別法の検討 ……………………………………………… 32
情報ネット・メディア工学科 ○星 隆
情報ネット・メディア工学科 神野 健哉
17
ニューラルネットによる行動学習について ………………………………………………… 34
情報ネット・メディア工学科 ○島田 リサ
情報ネット・メディア工学科 神野 健哉
18
遺伝的アルゴリズムによる経路探索法の検討 ……………………………………………… 36
情報ネット・メディア工学科 ○松本 未生
情報ネット・メディア工学科 神野 健哉
建 築 学 分 野
( 1 2:5 0 ∼ 1 4:2 0 ) D 会場 ( F − 4 0 2 )
19
座長:高島 英幸(建築学科 教授)
ケーブル構造を用いた住宅の設計の提案 …………………………………………………… 38
建築学科 ○松本 峻拓
建築学科 アラン・バーデン
20
宮城陸上競技場における屋根の設計の提案 ………………………………………………… 40
建築学科 ○内澤潤二郎
建築学科 アラン・バーデン 21
ケーブル構造を用いた屋根の設計の提案 …………………………………………………… 42
建築学科 ○谷口 泰裕
建築学科 アラン・バーデン
22
補強材を用いた曲面版築壁の設計の提案 …………………………………………………… 44
建築学科 ○粟野さや子
建築学科 アラン・バーデン,川延 舞奈
23
折りたたみ構造を用いた仮設構造体の設計の提案 ………………………………………… 46
建築学科 ○磯崎 慎,勢津 勇貴
建築学科 アラン・バーデン
24
膜構造を用いた遊具の設計の提案 …………………………………………………………… 48
建築学科 ○萩原 浩央
建築学科 アラン・バーデン
( 1 4:3 0 ∼ 1 5:4 5 ) D 会場 ( F − 4 0 2 )
25
座長:大塚 雅之(建築学科 教授)
強化ガラスを用いた構造物のリサイクルの提案 …………………………………………… 50
建築学科 ○笹川さつき,野村 勝,佐久間 優
建築学科 アラン・バーデン
26
土壁の構造体としての利用における竹小舞の補強方法の研究 …………………………… 52
建築学科 ○伊賀 知代,菊地 理恵
建築学科 アラン・バーデン
27
一般家庭の縦型風車による発電の提案 ……………………………………………………… 54
建築学科 ○菊地芽衣子
建築学科 アラン・バーデン
28
外付けブレースシステムの比較と合理的な形状の提案に関する研究 …………………… 56
建築学科 ○山田 直希
建築学科 アラン・バーデン
29
ケーブルネットで構成される曲面ガラスファサードに関する研究 ……………………… 58
建築学科 ○瀧本 哲也
建築学科 アラン・バーデン
( 9 :5 0 ∼ 1 0:2 0 ) E 会場 ( F − 4 0 3 )
座長:中津 秀之(建築学科 准教授)
30 西欧中世の修道院回廊の空間美
―修道院回廊の特質と空間体験の感覚論的分析・序論― ……………………………… 60
建築学専攻 ○西浦 憲爾
31
三島市伝統芸能交流練習施設 ―地域性を生かした活動拠点の一試案― ………………… 62
建築学専攻 ○勝倉 仁
建築設備工学科 山本 育三
( 1 0:3 0 ∼ 1 2:0 0 ) E 会場 ( F − 4 0 3 )
32
座長:関 和明(建築学科 教授)
既在商店街の空きスペース有効活用による地域活性化の一試案
∼子ども育成商店街∼ ……………………………………………………………………… 64
建築学科 ○瀧澤 智行
建築設備工学科 山本 育三
33
園庭環境の違いによる子どもの遊び行動に関する研究 …………………………………… 66
建築学科 ○中野 美帆
建築学科 中津 秀之
34
公共空間における,空間構造と人間行為の関係に関する研究 …………………………… 68
建築学専攻 ○濱 久貴
建築学科 中津 秀之
35
日本古来の生活空間における空間構造と行為に関する研究 ……………………………… 70
建築学専攻 ○長谷尾多聞
建築学科 中津 秀之
36
集合住宅におけるパブリックスペースの使われ方に関する研究 ………………………… 72
建築学専攻 ○‹橋 智
建築学科 中津 秀之
37
都市河川周辺の生活環境の変遷に関する研究 ―横浜市大岡川を対象として― ………… 74
建築学専攻 ○岡 真由美
建築学科 中津 秀之
( 1 2:5 0 ∼ 1 4:2 0 ) E 会場 ( F − 4 0 3 )
38
座長:小林 謙二(建築学科 教授)
歴史的景観地区における景観資源と住民意識に関する研究
∼神奈川県逗子市を対象として∼ ………………………………………………………… 76
建築学専攻 ○広田 沙紀
建築学科 中津 秀之
39
国道134号線における景観の多様性に関する研究
―神奈川県中郡大磯町∼三浦郡葉山町まで― …………………………………………… 78
建築学専攻 ○若月 裕一
建築学科 中津 秀之
40
住民と観光客の活動と街路空間の関係に関する研究
∼箱根・宮ノ下を対象地域として∼ ……………………………………………………… 80
建築学専攻 ○池上 知見
建築学科 中津 秀之
41
生物活性炭による循環式浴槽水中有機汚濁物質の除去特性 ……………………………… 82
建築学専攻 ○池田 雄也
社会環境システム学科 野知 啓子,建築学科 大塚 雅之
42
二酸化炭素および窒素除去機能をもつ水処理装置の開発研究 …………………………… 84
建築学専攻 ○中村 智一
社会環境システム学科 野知 啓子
建築学科 大塚 雅之,建築学専攻 瀬下 哲也
43
微細藻類バイオマス装置によるCO2、NおよびPの固定化 ………………………………… 86
建築学専攻 ○瀬下 哲也
社会環境システム学科 野知 啓子,建築学科 大塚 雅之
( 1 4:3 0 ∼ 1 6:0 0 ) E 会場 ( F − 4 0 3 )
44
座長:遠藤 智行(建築学科 専任講師)
ダブルスキン・ソーラーチムニーによる空調負荷削減技術の開発 その 2 ……………… 88
建築学専攻 ○佐藤 康正
建築学科 大塚 雅之,湯澤 正信,竹澤 昌大
建築学専攻 馬 健
45
地中熱利用による空調システム技術の開発 その 2 ………………………………………… 90
建築学専攻 ○三和 朗
建築学科 大塚 雅之,湯澤 正信,建築学専攻 石井 隆敏
–日建設計 飯塚 宏,青井 健史
大成建設– 関野賢太郎,深尾 仁
三機工業– 長野 晃弘,新村 浩一
46
雨水利用システムにおける節水技術の開発 その 2 ………………………………………… 92
建築学専攻 ○工藤 涼
建築学科 大塚 雅之,湯澤 正信,建築学専攻 鈴木 一聡
社会環境システム学科 野知 啓子
三機工業–
47
長野 晃弘,国土交通省 山海 敏弘
超節水型大便器の排水能力の影響評価に関する研究 ……………………………………… 94
建築学専攻 ○高橋 雄太,松平 隆輔,山田 真之
建築学科 大塚 雅之,建築学専攻 馬 健
48
限界耐力計算の応答と振動応答解析の比較検討
鉄筋コンクリート構造と鉄骨構造の建物の検討 ………………………………………… 96
建築学科 ○大塚 洋介
–梓設計 高坂 隆一,建築学科
49
木 紀男
弾性すべり支承における伝熱特性の検討 …………………………………………………… 98
建築学専攻 ○菊池謙一郎
–梓設計 高坂 隆一,建築学科
木 紀男
土 木 工 学 分 野
( 1 0:3 0 ∼ 1 1:3 0 ) C 会場 ( F − 4 0 1 )
50
座長:昌子 住江(社会環境システム学科 教授)
浴槽におけるトリハロメタンの実態と測定に関する基礎的研究 …………………………100
社会環境システム学科 ○歌丸 公之
社会環境システム学科 鎌田 素之
51
昨今の温浴施設における利用実態調査 ………………………………………………………102
社会環境システム学科 ○阿美 良明
社会環境システム学科 鎌田 素之
52
農薬情報の可視化とデータベース構築に関する基礎的研究 ………………………………104
社会環境システム学科 ○真壁 友
社会環境システム学科 鎌田 素之,徳田 源
53
空芯菜を用いた屋上緑化に関する基礎的研究 ………………………………………………106
社会環境システム学科 ○大槻 雅和
社会環境システム学科 鎌田 素之
( 1 2:5 0 ∼ 1 4:0 5 ) C 会場 ( F − 4 0 1 )
54
中藤 誠二(社会環境システム学科 准教授)
連続繊維ロープの引張試験方法 ………………………………………………………………108
土木工学専攻 ○川上 清陛
社会環境システム学科 田丸 武,出雲 淳一
工学総合研究所 関島 謙蔵
55
赤外線を利用したコンクリートのひび割れ深さの測定に関する基礎的研究 ……………110
土木工学専攻 ○‹橋 正亨
社会環境システム学科 出雲 淳一
56
スーパーハイパフォーマンスグラフトの粘度特性について ………………………………102
土木工学専攻 ○加藤 将高
社会環境システム学科 栗林 陽至,出雲 淳一
57
長周期地震動を受ける鋼製橋脚の耐荷性能実験 ……………………………………………104
土木工学専攻 ○吉田 隆信
社会環境システム学科 北原 武嗣
58
桁間衝突実験による最大衝撃力推定式の検討 ………………………………………………106
土木工学専攻 ○四元 義直
社会環境システム学科 松本 力,北原 武嗣
( 1 4:3 0 ∼ 1 5:4 5 ) C 会場 ( F − 4 0 1 )
59
座長:前田 直樹(社会環境システム学科 教授)
2007年能登半島沖地震における門前町道下地区の建物被害と地盤変状 …………………118
社会環境システム学科 ○村上実嘉子
社会環境システム学科 規矩 大義,山口 恵美,多田 守夫
村上実嘉子,山口 和也,日比野七生
東京大学 東畑 郁生,東北学院大学 吉田 望
60
2007年度新潟県中越沖地震で被害を受けた柏崎市・山本団地の地盤調査 ………………120
土木工学専攻 ○及川 綾子
社会環境システム学科 規矩 大義,山口 和也,日比野七生
村上実嘉子,山口 恵美,多田 守夫
61
地震時のマンホール浮上がりメカニズムとその対策に関する模型振動台実験 …………122
社会環境システム学科 ○多田 守夫
社会環境システム学科 規矩 大義,東洋建設– 福永 大輔
62
発破による大規模人工地震実験の概要と原位置地盤調査 …………………………………124
社会環境システム学科 ○山口 和也
社会環境システム学科 規矩 大義,多田 守夫,日比野七生
63
港湾工事に用いる高炉水砕スラグの硬化促進工法に関する検討 …………………………126
土木工学専攻 ○内山明日香
独 港湾空港技術研究所 菊池 喜昭,東亜建設工業– 佐藤 宇紘
½
社会環境システム学科 規矩 大義
( 1 4:3 0 ∼ 1 5:4 5 ) F 会場 ( F − 4 0 4 )
64
鎌田 素之(社会環境システム学科 准教授)
侍従川地域交流活動拠点の考え方
―ヨコハマ市民まち普請事業への提案― …………………………………………………128
社会環境システム学科 ○小野澤宏太
社会環境システム学科 秋元 勇志,昌子 住江
65
柿田川と忍野八海の水利用の比較 ……………………………………………………………130
社会環境システム学科 ○鈴木 裕幸
社会環境システム学科 宮村 忠
66
湖沼の水質改善¸ ∼千葉県(房総半島)溜池群と中干し∼ ………………………………132
社会環境システム学科 ○目黒洋一郎
社会環境システム学科 宮村 忠
67
湖沼の水質改善¹ ∼印旛沼の水質改善への提案∼ …………………………………………134
土木工学専攻 ○小岩 聖
社会環境システム学科 宮村 忠
68
ホタルの生息と河川環境の変化 ………………………………………………………………136
土木工学科 ○佐々木康年
社会環境システム学科 宮村 忠,杉井 望実,佐々木大介
物質生命科学分野
( 1 0:1 5 ∼ 1 2:0 0 ) A 会場 ( F − 2 0 1 )
69
座長:香川 詔士(物質生命科学科 教授)
イットリウムシリケートを用いたエチルビニルエーテルの重合 …………………………138
物質生命科学科 ○新井 睦
工業化学専攻 山口 優美,物質生命科学科 影山 俊文
70
希薄インジウム溶液からのインジウムの回収 ………………………………………………140
物質生命科学科 ○北島 裕也
工業化学専攻 山口 優美,物質生命科学科 影山 俊文
71
水ガラス注入による高強度化木材の製造 ……………………………………………………142
工業化学専攻 ○山口 優美
東曹産業–
公文 健人,宮原 行治
帝京科学大学 谷田部 純,物質生命科学科 影山 俊文
72
ノーパージVPSAにおける脱着排気量の影響 …………………………………………………144
工業化学専攻 ○五木田 剛
物質生命科学科 和田 恵太,山本 達也,香川 詔士
73
希薄大風量VOC含有排気ガスからのVOC回収法(その二)…………………………………146
工業化学専攻 ○鈴木 康紘
物質生命科学科 清田 一弥,高山 力也,香川 詔士
74
包接錯体重合による擬ポリロタキサン型
ポリアニリン− β −シクロデキストリンの導電性 ……………………………………………148
工業化学専攻 ○福井 利夫
物質生命科学科 櫻庭 英剛
75
エタノールアミン修飾 β −シクロデキストリン
架橋ポリマー粒子によるタンパク質吸着能 …………………………………………………150
物質生命科学科 ○小池公美恵
物質生命科学科 櫻庭 英剛,トーイン–
金子 智也
( 1 4:3 0 ∼ 1 5:4 5 ) A 会場 ( F − 2 0 1 )
76
座長:武田 俊哉(物質生命科学科 准教授)
Campylobacter脂肪酸転移酵素遺伝子のクローニングによるリピドAの構造変化 ………152
工業化学専攻 ○八百 祐希
物質生命科学科 尾池 一騎,上原 章,川原 一芳
77
有機リン化合物分解能を有するFlavobacterium sp. ATCC 27551株の分類学的研究……154
工業化学専攻 ○田中 敦
物質生命科学科 石井 宏明,川原 一芳
78
Sphingomonas pruniスフィンゴ糖脂質の化学構造 …………………………………………156
物質生命科学科 ○石井 宏明
工業化学専攻 田中 敦,物質生命科学科 川原 一芳
79
バイオエタノール生産のためのサトウキビ搾汁残渣利用技術の検討 ……………………158
物質生命科学科 ○真下 俊介
物質生命科学科 松田 大輔,菊池真紀子,高山 力也,武田 俊哉
80
アントシアニン生産のためのバラ細胞大量培養条件の検討 ………………………………160
物質生命科学科 ○出口美和子
物質生命科学科 古谷 昌,上村 星児,武田 俊哉
工学総合研究所
( 9 :5 0 ∼ 1 0:2 0 ) F 会場 ( F − 4 0 4 )
81
座長:北原 武嗣(社会環境システム学科 准教授)
建築紛争の動向と学術団体の役割 ……………………………………………………………162
工学総合研究所 ○中根 淳
建築学科 小林 謙二
82
主鎖骨格にフルオレン基をもつ新規共役系化合物の合成と特性 …………………………164
物質生命科学科 ○中山 雅敏
物質生命科学科 香西 博明,電気電子情報工学科 加藤ひとし
( 1 0:3 0 ∼ 1 2:0 0 ) F 会場 ( F − 4 0 4 )
83
座長:北原 武嗣(社会環境システム学科 准教授)
2007年能登半島地震と新潟県中越沖地震に伴った自然電位の異常 ………………………166
工学総合研究所 ○田中 康裕
名誉教授 伊藤 芳朗
社会環境システム学科 前田 直樹,石井 栄一
84
2007年能登半島地震による被災地・穴水町における常時微動観測 ………………………168
建築学科 ○牛田 一樹
建築学専攻 菊地健一郎,小濱 優,西ヶ谷倫史,建築学科 85
木 紀男
メキシコ・テウアカン市における地形・地盤と微動スペクトルの関係 …………………170
建築学科 ○宮迫 宏
経済学部 松田 磐余,建築学科 86
木 紀男
小規模アレイ観測に基づく表層地盤構造の推定 ……………………………………………172
建築学専攻 ○西ヶ谷倫史
建築学科 87
木 紀男,工学総合研究所 中島 康雅
最近のK−NETサイトの強震動にみる免震構造の浮き上がりに関する考察 ………………174
建築学科 ○堀越 圭一
–梓設計 高坂 隆一,建築学科 88
木 紀男
微動による地盤卓越周期推定値に解析方法の違いが与える影響
―H/Vスペクトル比と周期頻度解析― ………………………………………………………176
建築学科 ○根岸 大希
建築学専攻 西ヶ谷倫史,工学総合研究所 中島 康雅,建築学科 ( 1 2:5 0 ∼ 1 4:2 0 ) F 会場 ( F − 4 0 4 )
89
木 紀男
座長:前田 直樹(社会環境システム学科 教授)
微動観測に基づく見附市の地盤卓越周期分布 ………………………………………………178
建築学科 ○加藤 栄作
建築学専攻 小濱 優,工学総合研究所 中島 康雅,建築学科 90
木 紀男
見附市における地震動の推定 ―2004年新潟県中越地震を対象として― …………………180
建築学専攻 ○小濱 優
建築学科 91
木 紀男,工学総合研究所 中島 康雅
アンケートによる2007年能登半島地震時の見附市における震度分布調査
その 1 .研究目的と調査概要…………………………………………………………………182
建築学科 ○亘 武尊
建築学科 大澤 純貴,川端 直貴,
木 紀男
工学総合研究所 中島 康雅
92
アンケートによる2007年能登半島地震時の見附市における震度分布調査
その 2 .項目別集計……………………………………………………………………………184
建築学科 ○大澤 純貴
建築学科 亘 武尊,川端 直貴,
木 紀男
工学総合研究所 中島 康雅
93
アンケートによる2007年能登半島地震時の見附市における震度分布調査
その 3 .推定震度分布…………………………………………………………………………186
建築学科 ○川端 直貴
建築学科 大澤 純貴,亘 武尊,
木 紀男
工学総合研究所 中島 康雅
94
アンケートによる2007年能登半島地震時の見附市における震度分布調査
その 4 .震源の異なる 2 つの地震の震度分布特性…………………………………………188
工学総合研究所 ○中島 康雅
建築学科 木 紀男,川端 直貴,大澤 純貴,亘 武尊
学術フロンティア
( 9 :5 0 ∼ 1 0:2 0 ) D 会場 ( F − 4 0 2 )
95
実例に基づく常時微動のサイスミックマイクロゾーニングに果たす役割の検討 ………190
建築学科 ○
木 紀男
建築学科 中島 康雅,経済学部 松田 磐余
96
金沢八景キャンパスの地盤構造と地震動の特性について …………………………………192
社会環境システム学科 ○前田 直樹
工学総合研究所 中島 康雅,経済学部 松田 磐余
建築学科 木 紀男
( 1 0:3 0 ∼ 1 1:4 5 ) D 会場 ( F − 4 0 2 )
97
横浜市における橋梁点検結果に基づく劣化の傾向について ………………………………194
社会環境システム学科 ○出雲 淳一
98
連続繊維ロープの性能評価(その 2 )…………………………………………………………196
工学総合研究所 ○関島 謙蔵
社会環境システム学科 出雲 淳一
99
風災害および風環境を対象とした実験的研究 ………………………………………………198
社会環境システム学科 ○中藤 誠二
100 円覚寺舎利殿の静的構造挙動の分析と歴史的建造物としての保存について ……………200
建築学科 ○高島 英幸
101 ニューラルネットワークを用いた橋梁劣化診断システムの開発 …………………………202
建築学科 ○佐藤憲一郎
建築学科 高島 英幸
『工学部 作品展示・ポスターセッション』
会場:フォーサイト 2 1
A
1 0 階大会議室 1 0:3 0 ∼ 1 7:0 0
多目的イオン泳動装置の開発とその皮膚科治療への応用 …………………………………… 205
工学総合研究所 秋本眞喜雄,穂山 孝
–アトム技研 西村 朋史 B
携帯性をもった照明器具のデザイン …………………………………………………………… 206
機械工学科 工業デザイン研究室 橋端 宙志
C 下肢障害者のための室内用車椅子 ……………………………………………………………… 207
機械工学科 工業デザイン研究室 一橋 遼
D ハイブリッドモータ・エンジン三輪車の研究 ………………………………………………… 208
機械工学科 牧 充
関東学院大学卒業研究生 青木裕一郎,筒井 翔,山内祐太朗,山田 貴広,山田 悠貴
E
ハイポイドギヤの鍛造加工法の研究(ゼノー・テック–
委託研究)……………………… 209
機械工学科 牧 充,渡邊 正輝
関東学院大学卒業研究生 浅田 紘平,大井 一貴
F 高性能小型ウォームギヤの研究 ………………………………………………………………… 210
機械工学科 牧 充
関東学院大学卒業研究生 青石 昌,小林 圭輔,松本 達樹,能登 祐二
G
乾式トロイダルCVTの研究 ……………………………………………………………………… 211
機械工学科 牧 充
関東学院大学卒業研究生 小田 将充,座間 嵩,鈴木 啓太,宮腰 直人
H 曲がり歯かさ歯車の鍛造加工法の研究(工総研委託研究) ………………………………… 212
機械工学科 牧 充,渡邊 正輝
ゼノー・テック–
岸本 康博
関東学院大学卒業研究生 都築 正親,中里 大輔
I
環境共生技術フロンティアセンターの環境・設備計画 ……………………………………… 213
建築学科大塚研究室
J 三島市伝統芸能交流練習施設 地域性を生かした活動拠点の一試案 ……………………… 214
建築学専攻 勝倉 仁
建築学科 山本育三
K 侍従川をまちづくりに生かそう ∼ 3 年生科目「都市デザイン実習」∼ ………………… 215
社会環境システム学科 昌子 住江
1 侍従川の河川改修
岡本 督史,倉井 諒太,森内 大輔
2 光と景観
沖山 純一,内田 拓海,橋本 直希,渡辺 高行
3 侍従川周辺のユニバーサルデザイン
大貫慎一郎,黒田 祐基,小菅 陽平,長沼 佑貴
4 川を歩こう
天田 雅俊,伊東 歩,柿澤 宏樹,久保田健太,塚野 誠志
L 私たちの生活におけるCO 2 発生状況の調査 …………………………………………………… 216
物質生命科学科 香川 詔士
物質生命科学科プロジェクトメンバー 加藤 和宏,甲斐 貴浩,大野 詳平
岡村 和真,桂畑 徹,門井 亮樹