03(3434)5505 or or http://school.jma.or.jp/crt/ 参加申込規定 http://school.jma.or.jp/drone/ C ②1日・2セション ③2日間・4セッション 参加料(税抜) ①半日・1セッション 参加割引 参加割引 ※本事業開催最終日の消費税率を (午前または午後に参加) (同じ日の午前・午後に参加)(2日間午前・午後すべてに参加) 適用させていただきます。 日本能率協会法人会員 TECHNO-FRONTIER2016 25,000円 45,000円 85,000円 および併設展出展企業 10,000円/1セッション 官公庁・大学 29,000円 上 記 外 53,000円 会員制度のご案内 一般社団法人日本能率協会は法人を対象とした会員制度を設けセミナー参加料割引を はじめ各種サービスを提供しております。是非この機会にご入会をご検討ください。 お問い合わせ:03(3434)2029 会場案内 101,000円 第2回 幕張メッセ 国際会議場 〒261-0023 千葉市美浜区中瀬2-1 TEL:043-296-0001(代) FAX:043-296-0529 国際ドローンシンポジウム ⑴ 3セッションに参加の場合は、①+②の料金となります。 ⑵ 1日目1セッション・2日目1セッションに参加の場合は①×2の料金となります。 ⑶ 1セッション毎の交代参加が可能です。 ※テキスト費は含まれております。 (テキストのみの販売はいたしておりません。)※昼食は付いておりません。 ・法人会員ご入会の有無につきましては、右記HPにてご確認ください。https://www.jma.or.jp/membership/ 参加申込方法 ①申込書に必要事項をご記入のうえ、FAXをお送りいただくか、ホームページからお申込 みください。開催間際のお申込みは、ご参加いただけない場合もございます。あらかじ め電話でご確認ください。 ②電話ではご予約のみの承りとなります。その場合でも申込書は必ずお送りください。 ③参加証・請求書は開催1か月前から発送を開始いたします。なお、1か月以内のお申込み の時は、申込書受領後1週間ほどで参加証・請求書を発送いたします。 ④参加料は請求書に記載されております、 「お支払い期限」までに指定の銀行口座へお振 込みください。期限までにお支払いいただけないお客様については、ご参加いただけな い場合がございますのでご注意ください。なお、支払い期限が過ぎてしまう場合は、請 求書の「入金連絡票」にてお振込み日のご連絡をお願いいたします。 (振込み手数料に ついては貴社にてご負担ください) ∼ 急拡大するドローンビジネス最前線 ∼ 4 月 ■ 交通のご案内 ◆東京都心方向から海浜幕張駅(JR京葉線) 東 京 有楽町 東西線 武蔵野線 西船橋 23 秋葉原 大手町 総武線(快速) 総武線 東西線 津田沼 29 17 天王州アイル 武蔵野線 40 6 南船橋 京葉線 海浜幕張 20 京葉線 海浜幕張 7 徒歩 8 8 ※参加証・請求書はこの方あてにお送りいたします。 それ以外をご希望の場合は、連絡・希望事項欄へご記入ください。 参 加 申 込 書 役 職 名 □ する □しない 所 属 役 職 名 E-mail JMA主催の関連催し物のメール配信を希望 □ する 役 職 名 E-mail JMA主催の関連催し物のメール配信を希望 ふりがな □ する JMA主催の関連催し物のメール配信を希望 (午前または午後に参加) ② 1日・2セション参加料 (@ 円 × 人) ¥ □ する お支払い予定日 参加対象 ドローン活用による新たなビジネス展開を検討されている方。 ドローン開発、インフラ点検・測量・警備・物流等へのドローンの産業 利用に関わる研究・開発・設計・事業企画等に携わっている一般ユーザ、 メーカの技術者、実務家他。 請求書発行日 領 収 日 【日本能率協会への連絡・希望事項欄】 AM PM AM PM S1 S2 S3 S4 S1 S2 S3 S4 S1 S2 S3 S4 参加申込先 受付No. 2016年4月20日(水)∼21日(木) 2日間 TECHNO-FRONTIER2016 他 併設展示会 CJBO06 TEL:03(3434)6271 / E-mail:[email protected] 〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22 (受付時間) 月∼金曜日 9:00∼17:00 (ただし祝日を除く) URL http://school.jma.or.jp/ ( (セミナーの最新案内など各種情報をご紹介) 2016年4月20日(水) ∼22日(金) 10:00∼17:00 幕張メッセ http://www.jma.or.jp/tf/ 新たな産業として無限の可能性を秘めているドローン。本会はドローンに関する技術開発・実用化のへの普及と促進を目的とし 開催いたします。 ドローンに関わる人・情報・技術の交流となると同時に、今後ドローン活用を検討される方へ有益な情報と示唆を与える場といたします。 産学官および国内外から最新技術・最新事例を募り、ドローンシンポジウムを開催いたします。 FAX:03(3434)5505 月 日払 ● 同時開催 ● 第2回国際ドローン展 開催趣旨 一般社団法人日本能率協会 ¥ 合計金額(消費税抜) ) JMAマネジメントスクール (@ 円 × 人) ¥ (2日間午前・午後すべてに参加) PM 幕張メッセ 国際会議場(千葉市美浜区) ) □しない (同じ日の午前・午後に参加) ③ 2日間・4セッション参加料 (@ 円 × 人) ¥ ドローンが可能にする 新たなトータルソリューションビジネス 企画委員一覧 役 職 名 E-mail S4 □しない 所 属 氏 名 AM 会 場 □しない 所 属 氏 名 ドローン活用による空撮・解析技術で実現する 測量・管理業務への新展開 電話番号(市外局番からご記入ください) 4/20(水) 4/21(木) JMA主催の関連催し物のメール配信を希望 ふりがな S3 会 期 参加される日程に○印を ご記入ください。↓ 所 属 氏 名 PM AM 参加者区分 該当欄に 印をご記入ください □日本能率協会法人会員 □TECHNO-FRONTIER2016 および併設展出展企業 □官公庁・大学 □上記外 ( ① 半日・1セッション参加料 日︵木︶ 太線の枠内をご記入ください。 開催期日 2016年4月20日(水)∼21日(木) FAX番号(市外局番からご記入ください) ふりがな 道路・橋梁・大型設備等の点検・保守における ドローン活用の最前線 21 徒歩 ( E-mail 参加証発行日 武蔵野線 新木場 15 プログラム内容の問い合わせ先 所 在 地 参 加 料 10 バス 10 一般社団法人日本能率協会 産業振興センター TEL:03(3434)0587 担当:橋本・磯野 〒 者 臨海高速鉄道線 西船橋 会 社 名 (正式名称) 加 3 ○内の数字は所要時間(分) 事業所名 申込責任者名 S2 8 月 東京モノレール 総武線 総武線 西船橋 23 ◆浦和・松戸方面から 南浦和 ふりがな 海外におけるドローン商業利用の最前線 徒歩 7 35 ◆羽田空港から 羽田空港 21 京葉線 南船橋 6 4 東 京 第2回 国際ドローンシンポジウム 参 京葉線 新木場 12 ◆東京都心方向から幕張本郷駅(JR総武線) 個人情報のお取扱いについて ふりがな 有楽町線 29 幕張メッセ 大手町 天災地変や伝染病の流行、研修会場・輸送等の機関の サービスの停止、官公庁の指示等の小会が管理でき ない事由により研修内容の一部変更および中止のた めに生じたお客様の損害については、小会ではその 責任を負いかねますのでご了承ください。 一般社団法人日本能率協会では、個人情報の保護に努めております。詳細は小会の個人 情報保護方針(http://www.jma.or.jp/privacy/)をご覧ください。なお、ご記入いただ きましたお客様の個人情報は、本催し物に関する確認・連絡およびJMA主催の関連催し 物のご案内をお送りさせていただく際に使用させていただきます。 京葉線(快速) 幕張本郷 ・お申込 みをいただいた 方にはセミナーイン フォメーションをお送りすることがあります。 ・講義の録音・撮影はご遠慮ください。 ・テキストは会場でお渡しします。参加者以外 の方にはテキストはおわけいたしません。 ) 海浜幕張 免責事項 ご注意 ( 日︵水︶ 参加者のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。代理の方もご都合がつかな い場合は、下記によりキャンセル料を申し受けますのでご了承ください。 開催7日前(開催初日を含まず起算)∼前々日・・・・・参加料の30% 万一キャンセルの場合は必ず ファックスでご連絡ください。 開催前日および当日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・参加料全額 最終案内 S1 20 キャンセル規定 (注) お問い合わせコードNo. CJBO06 ) ※2016年4月29日より2017年12月 (予定) までビル リニューアル工事のため下記に仮移転します。電話番号・ FAX番号に変更はございません。 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル 14階 委員長 野波 健蔵 委 員 沼田 洋一 アジア航測株式会社 総合研究所 理事 藤川 正剛 株式会社アトックス 常務取締役 山﨑 健吾 株式会社エアフォートサービス 代表取締役 工藤 忠 有限会社エアロサービスT.K.FACTORY 代表取締役 宮崎 康信 鹿島建設株式会社 機械部 技術グループ 部長 吉田 雄一 金井度量衡株式会社 UAV推進室 室長 一柳 健 株式会社菊池製作所 副社長 村木 広和 国際航業株式会社 技術管理部 センシング技術担当部長 石田 敦則 三信建材工業株式会社 代表取締役 森島 啓行 ジェイアール東日本コンサルタンツ株式会社 取締役 防災計画部長 式田 直孝 一般財団法人首都高速道路技術センター 参与 鈴木 智 信州大学 繊維学部 准教授 (順不同・敬称略) 千葉大学 特別教授 / 株式会社自律制御システム研究所 代表取締役 小松崎常夫 保田 憲孝 江田 正敏 後藤 礼彦 勝野 敏 石見 浩伸 堀 隆一 和田 昭久 寺林 修 野波 健蔵 企画委員長 千葉大学 特別教授 ㈱自律制御システム研究所 代表取締役 セコム株式会社 常務執行役員IS研究所 所長 双日株式会社 海外業務部 特命担当部長(事業創成) 大成建設株式会社 技術センター 土木技術開発部 先端技術開発室 建設ICT/ロボティクスチーム 株式会社竹中工務店 技術本部技術企画部 副部長 ツカサ電工株式会社 都城事業所 専務取締役 技術部 部長 東京航空計器株式会社 将来事業推進室 主査 中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京株式会社 経営企画部 事業開発担当部長 日本電気株式会社 防衛ネットワーク・システム事業部 シニア・エキスパート 株式会社ネクシス光洋 代表取締役 平尾 公孝 林 立志 加藤 喜彦 五十島文栄 中島 良光 鯉渕 美穂 田淵 進 髙林 幹夫 陶山 純 藤野 陽三 横山 勉 株式会社パスコ 取締役 技術統括本部長 原田物産株式会社 代表取締役社長 株式会社プロドローン 取締役 営業統括 株式会社北斗測量設計社 代表取締役会長 前田建設工業株式会社 技術研究所 社会基盤マネジメント研究室 室長 MIKAWAYA21株式会社 代表取締役社長 三井物産株式会社 新社会システム事業部 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 開発戦略部 グループマネージャ みのる産業株式会社 研究本部 副本部長 横浜国立大学 先端科学高等研究院 上席特別教授 株式会社ヨコヤマコーポレーション 代表取締役 第2回 国際ドローンシンポジウム 2016年4月20日(水)∼21日(木) 2日間 会場:幕張メッセ 国際会議場 4月20日(水) 日時 10:00 S1 海外におけるドローン商業利用の最前線 海外より実務家・専門家を招聘し、ドローンの商用・産業利用に関する世界の最新事情を探ります。 4月21日(木) 日時 10:00 S3 ドローン活用による空撮・解析技術で実現する 測量・管理業務への新展開 建設、測量・空間情報コンサルタント企業による先進技術と実用化事例から、ドローン活用による生産性向上の効果について探ります。 同時通訳 米国・アマゾン社におけるドローン宅配 ドローンによる空撮測量の実施工への適用について ・ ドローンを使った空撮測量の精度 ・ 空撮測量の実工事施工管理への適用実績 ・ 今後の展望 Moving Forward Safety: Amazon’s Approach to Integrating Drones into the Airspace 鹿島建設㈱ 関東支店 さくら造成工事事務所 所長 加藤 康生 ドローンを使った写真測量精度の比較検証 Amazon Director, Strategic Partnerships, Prime Air Sean Cassidy ・ 高度(写真の分解能)、写真ファイル形式、天候等による精度比較 ・ 土工事実務への適用性 元the Air Line Pilots Associationの幹部として活躍し、Transportation Security Administrationの航空安全アドバイザリー委員会のメンバーも歴任。 2015年4月より、Amazonにてドローン宅配の事業を手掛けている。 ∼ ∼ 米国交通インフラ実情とドローン活用によるインフラ点検 大成建設㈱ 技術センター 土木技術開発部 先端技術開発室 課長 髙橋 要 UAV画像を利用した点群の差分解析 ・ SfM利用上の注意 ・ オーバハングを考慮した差分解析 ・ SfMによる計測精度評価の新しい方法 アジア航測㈱ 総合研究所 織田 和夫 ロスアラモス国立研究所 Dr. David Mascarenas UAVを用いた3次元計測精度検証 ロボティクスエンジニアとして活躍、サイバーフィジカルシステム(CPS)分野、ドローンによる配送の研究を行っている。米国で科学・エンジニアリング分野研究に おいて顕著業績をあげた研究者に与えられるPresidential Early Career Awardsを受賞。 ・ 撮影手法と計測精度の関係 ・ SfMソフトの特徴 ・ SfMソフトで注意すべきポイント 国際航業㈱ 地理空間基盤技術部 センシング担当部長 兼 UAV推進グループ長 村木 広和 ドローン製造・運用の規格・ISO動向 ドローンによる光波測距儀の気象補正の高度化 米国国家規格協会(ANSI) John Walker ・ ドローンに気象観測装置を搭載 ・ レーザー測距儀の光路沿いにドローンで飛行 ・ 補正量を計算で求め、測距結果の高精度化を試行 アメリカ連邦航空局(FAA)、アメリカ航空宇宙局(NASA)など航空・宇宙分野で経験を重ね、現在はISOの航空機及び宇宙機、無人航空機システム分野の国際 標準化に向け活動している。 ㈱パスコ 技術統括本部 本社技術部 技師長 三島 研二 ■ Q&A・総括 ■ Q&A・総括 藤野 陽三 横浜国立大学 先端科学高等研究院 上席特別教授 12:45 (休憩) 14:15 和田 昭久 日本電気㈱ 防衛ネットワーク・システム事業部 シニアエキスパート 橋梁・インフラ全般に関する計画・設計・維持管理マネジメント・防災等の研究を行う。 内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)プログラムディレクターを務める。 12:45 小型無人機による監視・観察システムと関連技術の開発、施設監視や災害時の情報収集など、小型無人機の多面的な用途展開を推進。 <ご来場ください> 第2回国際ドローン展(幕張メッセ・ホール)にて発表企業が多数出展いたします。 ※同展は4月20日(水)∼22日(金)10:00∼17:00にて開催いたします。〈詳細は http://www.jma.or.jp/tf/ 〉 道路・橋梁・大型設備等の点検・保守における S2 ドローン活用の最前線 14:15 S4 国内におけるインフラ・大規模設備点検へのドローン活用技術の研究開発動向、実用化事例から、産業利用の有効性について探ります。 カナダにおけるインフラ点検の実際 エアロセンスが目指すドローンを活用した産業向けソリューションビジネス 同時通訳 ・ 事業戦略 ・ 差異化ポイント ・ アプリケーション事例 エリヨン社(Aeryon Labs Inc.) Andy Buck エアロセンス㈱ 取締役 事業推進担当 嶋田 悟 橋梁・トンネル用打音点検飛行ロボットの研究開発 ドローンを活用したセキュリティサービスと新たな脅威への対応 ・ 橋梁、トンネルの打音点検では高所の点検の足場コストが課題 ・ ドローンを活用して高所の打音点検を支援するロボットを開発中 ・ 打音の解析技術、ドローンの制御技術について報告 NTT東日本における災害対策及び通信インフラの維持に向けたマルチヘリの活用 ∼ ∼ 日本電気㈱ 交通・都市基盤事業部 グローバルシステム開発部 マネージャー 西沢 俊広 ・ ドローンを活用したセキュリティサービス ・ 無人飛行機との連携による広域警戒可能なセキュリティサービス ・ 警戒区域へ侵入するドローンへの早期検知と今後の対策 セコム㈱ 技術開発本部 開発センター サービスロボット開発グループ チーフエンジニア 神山 憲 ・ マルチヘリ(ドローン)開発の背景 ・ 業務におけるマルチヘリの活用 ・ 安心安全なマルチヘリ運行を支える仕組み 交通事故捜査・災害・警備でのドローン活用事例 東日本電信電話㈱ ネットワーク事業推進本部 高度化推進部 アクセス開発部門長 上原 邦明 原子力発電所の調査業務におけるドローン運用事例 ・ 交通事故現場での活用 ・ 御嶽山噴火災害での活用 ・ 長野マラソンでの活用 長野県警察 交通指導課 交通事故鑑識官 青沼 正悟 ・ 独自の運用マニュアル ・ 実作業に向けたトレーニングカリキュラム ・ 運用実績 ㈱アトックス 技術開発センター ロボティクスエンジニアリング部 係長 小林 峰人 ディベンダブルドローンによるソリューションの変化 マルチコプター(SLAM機)の技術を活用した新たなインフラ点検の提案 ・ ディベンダビリティ ・ Onboard SDK ・ Companion computer ㈱プロドローン 取締役常務 市原 和雄 三信建材工業㈱ 代表取締役 石田 敦則 ■ Q&A・総括 ■ Q&A・総括 野波 健蔵 千葉大学 特別教授 / ㈱自律制御システム研究所 代表取締役 1998年からラジコンヘリコプタの自律制御化の研究を開始し、2001年に自律制御に成功。 産業用途実用化へ向けた企業・官公庁・大学の共同研究を牽引する第一人者。 ドローンが可能にする 新たなトータルソリューションビジネス 調査・警備ほか様々な場面で用途が広がるドローン活用の実際、新たな産業利用とビジネス展開について探ります。 Overview of Infrastructure Inspection in Canada(tentative) 17:00 ※最新の情報はホームページ (http://school.jma.or.jp/drone/) にてご確認ください。 C コーディネータ ● S スピーカ ● (敬称略) ※プログラム内容等が変更になる事がありますので、予めご了承ください。 鈴木 智 信州大学 繊維学部 准教授 17:00 「ロボットによる自律知能システムの創成」をテーマに掲げ、防災や危険地帯などで人間の代わりに作業ができる「自律ロボット」の実現へ向けた、 制御・ロボットの研究を行う。 ※プログラムは予定です。内容は変更になることがあります。
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