春里公民館設備改修工事 図 面 リ ス ト 建 図面番号 築 図面名称 電気設備 図面番号 機械設備 図面名称 図面番号 図面名称 図面リスト E-01 電気設備工事特記仕様書 M-01 機械設備工事特記仕様書 A-01 建築改修工事特記仕様書1 E-02 1階動力設備図 M-02 機械設備工事特記仕様書 A-02 建築改修工事特記仕様書2 E-03 R階動力設備図 M-03 空調機器表・系統図 A-03 建築改修工事特記仕様書3 E-04 照明器具図 M-04 1階空調設備図 A-04 仕上表 付近見取図 E-05 照明設備図 M-05 R階空調設備図 A-05 配置・1階平面・仮設計画図 E-06 弱電設備図 M-06 1階換気設備図 A-06 R階平面図 E-07 自動火災報知設備図 M-07 R階換気設備図 A-07 断面図1 E-08 既設1階動力設備図 M-08 1階計装設備図 A-08 断面図2 E-09 既設R階動力設備図 M-09 既設1階空調設備図 A-09 断面詳細図 E-10 既設照明設備図 M-10 既設R階空調設備図 A-10 天井伏図 E-11 既設弱電設備図 M-11 既設空調機器表 E-12 既設自動火災報知設備図 M-12 既設換気設備図 M-13 分館空調設備図 00 履 歴 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 検図 担当 作図 00 日比野 攻 縮尺 図面 図 面 リスト 年 月 日 年 月 日 1級建築士 第90923号 H 26 年 11 月 28 日 - 章 Ⅱ 建築工事仕様 項目 1 1.共通仕様 (1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共 建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成25年版)による。(以下「改修標準仕様書」という。) なお、改修標準仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の 「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成25年版)」(以下「標準仕様書」という。) による。その他の適用基準として、可児市建設工事共通仕様書による。 また、改修標準仕様書中「請負者」とあるのは、「受注者」と読み替えるものとする。 (2)電気設備改修工事及び機械設備改修工事を本工事に含む場合は、電気設備改修工事及び機械設備改 修工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。 電気設備改修工事の工事仕様書は( / )図、 機械設備改修工事の工事仕様書は( / )図による。 (3)受注者は建築基準法第7条の定めによる完了検査(同法第7条の3の定めによる中間検査を含む) 時には、特定行政庁(建築主事等)が求める検査に必要な資料(報告書等)を用意すること。 2.特記仕様 (1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。 (2)特記事項の中で選択する事項(・印の付いたもの)は、・ 印の付いたものを適用する。 ・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。 ・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 (3)特記事項に記載の ( . . ) 内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示 す。 特記事項に記載の [ . . ] 内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 (4)東海地震に係る地震防災対策強化地域内における工事にあっては「大規模地震対策特別措置法」に よる注意情報が発せられた場合、受注者は人身の保護及び安全な避難に必要な補強、落下防止 等の保全措置を講ずるとともに、工事中断の措置をとること。又この事実が発生した場合は、契約 書第26条(臨機の措置)によって処理されたものとする。 (5)標準仕様書で「特記がなければ、」以降に具体的な材料・品質性能・工法・検査方法等を明示し ている場合において、それらが関係法令の改正等により(条例を含む)に抵触する場合には、関係 法令等の遵守(1.1.13)の規定を優先する。 章 項目 特記事項 1 1 適用基準等 建築工事標準詳細図 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修(平成22年版) 各図面において、(○-○○-○)内の数字は適用する上記詳細番号を示す。 工事写真の撮り方(改訂第二版)建築編 建設大臣官房官庁営繕部監修 共 通 事 項 共 通 事 項 3 施工計画書 ・塗装改修工事 ・耐震補強工事 ・環境配慮改修 ・その他改修工事( ) 5 施工条件 (1.3.5) ・施工時間 (※追加特記仕様書による ・ ) ・施工順序 (・指定なし ・図示 ・調整による ) ・工事用車両の駐車場 (・指定なし ・図示 ・敷地内 ) ・資機材置場 (・指定なし ・図示 ・敷地内 ) ・現場事務所 (・指定なし ・図示 ・敷地内 ) ・建設発生土仮置場 (・指定なし ・図示 ・敷地内 ) 6 発生材の 処理等 (1.3.3) (1.3.8) ※引渡しを要するもの(※金属類 ・PCB含有物 ・ ) ・特別管理産業廃棄物(※廃石綿 ・ ) ・現場において再利用を図るもの( ) ・再生資材の活用を図るもの ( ) ・アスベスト成型板としての処理を要するもの ※9章 環境配慮改修工事の特記による ・PCB含有シーリング材の分析調査 ・第一次判定 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否の判定を行う 採取箇所数(計 箇所) 採取場所 (※図示 ・ ) ・第二次判定 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う 分析個数 (計 個) ・除去処理工事 撤去工法 「標準施工要領書(日本シーリング工業共同組合連合会/日本 シーリング材工業会)」による 除去範囲 (※図示 ・ ) ※再生資源利用計画書及び再生資源利用計画書の提出 建設リサイクル法の実施に係る岐阜県指針に基づき、工事着手時に再資 源利用計画書及び再資源利用促進計画書を、また、工事完了時に同計画書 の実施報告書を監督員に提出するものとする。なお、計画書及び報告書は 「建設リサイクルデータ統合システム」(CREDAS)により作成したものと する。 ※特定建設資材の再資源化等 本工事が、特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事又はその施工に特 定建設資材を使用する新築工事等であって、その規模が「建設工事に係る資材 の再資源化等に関する法律」(平成12年5月31日法第104号 以下「建設リサイク ル法」という。)施行令又は、都道府県が条例で定める建設工事等であって、 その規模に関する基準以上の工事(以下「対象工事」という。)である場合は、 建設リサイクル法に基づき分別解体等及び特定建設資材の再資源化等の実施に ついて適切な措置を講ずることとする。 なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、 別表1又は2,及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「7解体 工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認 されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法で あった場合でも変更の対象としない。但し、現場条件や数量の変更等、受注者 の責によるものではない事項については、この限りでない。工事契約後に明ら かになったやむをえない事情により、予定した条件により難い場合は、監督職 員と協議するものとする。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 分別・解体の方法 手作業 手作業と機械作業の併用 手作業 手作業と機械作業の併用 手作業 手作業と機械作業の併用 手作業 手作業と機械作業の併用 手作業 手作業と機械作業の併用 ・増築 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・修繕 項目 共 通 事 項 ・別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 廃棄物の種類 施設の名称 ・コンクリート 分別・解体の方法 手作業 手作業と機械作業の併用 手作業 手作業と機械作業の併用 手作業 手作業と機械作業の併用 手作業 手作業と機械作業の併用 手作業 手作業と機械作業の併用 手作業 手作業と機械作業の併用 注)上記については、積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものでは ない。なお、提示する施設と異なる場合は、監督職員と協議する。 7 埋戻し 及び盛土 [表3.2.1] 種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・建設汚泥から再生した処理土 G 8 砂利地業 [表4.6.3] ※再生クラッシャラン G ・切込砂利又は切込砕石 特記事項 章 項目 特記事項 また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒド放散量」は、次のとおりとする。 ホルムアルデヒド放散量 該当する材料 ①JIS及びJASのF☆☆☆☆品 規制対象外 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交 通省大臣認定品 ③次の表示のあるJAS適合品 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 b.接着剤等不使用 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデ ヒドを発散しない材料使用 d.ホルムアルデヒドを発散しない塗料等使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデ ヒドを発散しない塗料使用 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデ ヒドを発散しない塗料 ①JIS及びJASのF☆☆☆品 第三種 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交 通省大臣認定品 ③旧JISのE0品 ④旧JISのFc0品 (1.4.2) 本工事に使用する材料等は、設計図書に定める品質及び性能を有するものとし、 JIS又はJASマーク表示のない材料等は、次の1)から6)の事項を満たす ものとする。 1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること。 2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。 3)安定的な供給が可能であること。 4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。 5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 6)販売、保守等の営業体制が整えられていること。 1 15 技能資格者 (1.6.3) ・溶接技能者((社)日本溶接協会が検定した技能資格を有する者) ・圧接技量資格者(JIS Z 3881(ガス圧接技術検定における試験方法及び判 定基準)による技量を有する者) (1.6.5) 11 特別な材料 の工法 改修標準仕様書、標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製 品の指定工法による。 12 施工調査 (1.5.1~2) ※施工計画調査 本工事該当部位及び関連部位について既存施設(埋設配管等を含む)につい て事前調査、情報収集を行う。 報告書 監督職員に2部提出 立面図、平面図等に記載、必要に応じ写真を添付 調査業者 外壁及び防水改修施工数量調査は、使用予定材料メーカーの指定 する施工業者とする ・埋設配管の試掘 範囲、復旧方法 ※図示 ・ ・外壁改修施工数量調査 調査範囲 ※全面 ・図示 調査項目 ※ひび割れ部(幅0.2mm未満、0.2~1.0mm未満、1.0mm以上) 補修方法 ※図示 ・ (1.5.3) 14 技能士 ※適用する 適用する技能士 工事種目 仮設工事 防水改修工事 (1.6.2) 外壁改修工事 建具改修工事 内装改修工事 塗装改修工事 耐震改修工事 環境配慮改修工事 建築板金 スレート施工 樹脂接着剤注入施工 左官 タイル張り サッシ施工 ガラス施工 自動ドア施工 建築大工 内装仕上施工 建築板金 内装仕上施工 表装 左官 タイル張り 塗装 鉄筋施工 型枠施工 コンクリート圧送施工 鉄工 とび 配管 路面表示施工 造園 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・監督職員の指示による ・ 17 施工の立ち会 い等 ・監督職員の指示による ・ 18 化学物質の 濃度測定 (1.6.9) 測定室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、報告すること。 測定対象室及び測定箇所数 ・事務室 室名( ) 測定箇所 各部屋( )箇所、測定回数(・着工前 ・着工後 ) ・会議室 室名(大会議室 ) 測定箇所 各部屋( )箇所、測定回数(・着工前 ・着工後 ) ・上級室 室名( ) 測定箇所 各部屋( )箇所、測定回数(・着工前 ・着工後 ) ・休憩室 室名( ) 測定箇所 各部屋( )箇所、測定回数(・着工前 ・着工後 ) ・その他 室名( ) 測定箇所 各部屋( )箇所、測定回数(・着工前 ・着工後 ) (1.6.7) 換気 測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具、押入れ等を含む。)を開 放し30分換気する。 閉鎖 測定対象室のすべての窓及び扉を5時間閉鎖する。ただし、造り付け家具、 押入れ等の扉は、開放したままとする。 測定 測定は、「閉鎖」の状態のまま行う。 測定時間は、原則として24時間とする。但し24時間測定が行えない場 合は、8時間測定(10時30分~18時30分)とする。 測定位置は、室中央付近の床から1.2m~1.5mの高さとする。 19 完成時の提出 書類 (1.8.1~3)(表1.8.1) 工事完成時には可児市建設工事における取扱書類一覧に基づき書類整理し完成 図書としてまとめ監督員に提出すること。 完成図は施工図も含め完成製本(A2二つ折り、A3二つ折り)各2部を提出 すること。 またCADデータ(JWW、又はDXF)を提出すること。 技能検定作業 とび作業 アスファルト防水工事作業 ウレタンゴム系塗膜防水工事作業 アクリルゴム系塗膜防水工事作業 合成ゴム系シート防水工事作業 塩化ビニル系シート防水工事作業 セメント系防水工事作業 改質アスファルトシートトーチ工法防水 FRP防水工事作業 シーリング防水工事作業 内外装板金作業 スレート工事作業 樹脂接着剤注入工事作業 左官作業 タイル張り作業 ビル用サッシ施工作業 ガラス工事作業 自動ドア施工作業 大工工事作業 鋼製下地工事作業 内外装板金作業 プラスチック系床仕上工事作業 カーペット系床仕上工事作業 ボード仕上工事作業 壁装作業 左官作業 タイル張り作業 塗装作業 鉄筋組立作業 型枠工事作業 コンクリート圧送工事作業 構造物鉄工作業 とび作業 建築配管作業 溶融ペイントハンドマーカー工事作業 加熱ペイントマシンマーカー工事作業 造園工事作業 ※「営繕工事電子納品要領」による 21 設計GL ※設計GL= 1FL-700 mm(現状地盤高は図示) 22 建設機械 1)本工事においては「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程」(平 成9年7月31日建設省告示第1536号、最終改正 平成20年3月28日国土交通省告示 第361号)に基づき指定された建設機械を使用する。ただし、これにより難い場 合は、監督職員と協議の上、必要書類を提出するものとする。 23 設備工事との 取り合い 本工事の施工範囲 ※図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔、開口部の補強 ※図示した壁・天井の仕上材・下地材の切込み及び補強 ※自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強 ※駆動装置が電動による建具等の2次側の配管・配線及び操作スイッチ 施工図 ※設備機器の位置、取合いなどの検討できる施工図を提出し、監督職員の承諾 を受ける。 24 事故報告 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、 事故発生報告書を監督職員に速やかに提出すること。 25 養生その他 工事施工に際し、在来部分を汚損した場合又は損傷した場合は、構造・仕 上げ共、在来にならい補修する。 ※粉じん対策 粉じんが発生する場合には、集塵機を設置すること。 工事車両の洗車及び道路の清掃をすること。 ※安全対策 工事車両の出入口部分に透明板付の仮囲いや赤色灯を設 置すること。 春里公民館設備改修工事 1級建築士 第90923号 検図 担当 作図 A01 日比野 攻 縮尺 図面 改修特記仕様書1 H 26 年 11 月 28 日 ・ ・ 2)本工事においては「排出ガス対策型建設機械指定要領( 平成3年10月8日建設 省経機発第249号、最終改正 平成14年4月1日国総施第225号)に基づき指定され た建設機械を使用する。排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成 7年建設技術評価制公募課題「建度設機械の排出ガス浄化装置の開発」、又は 名称 ・ ・ 20 工事写真 あるいはこれと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明事業により評価 された排出ガス浄化装置を装着することで、排出ガス対策機械と同等とみなす。 ただし、これにより難い場合は、監督職員と協議するものとする。 排出ガス対策建設機械、又は排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用す る場合、現場代理人は、施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行い、 監督職員に提出するものとする。 13 調査のための 破壊部分の調査 技能士検定職種 とび 防水施工 16 施工の検査等 測定方法 ※パッシブ採取による蒸気拡散式分析法 ・厚生労働省の標準法 測定物質 ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、スチレン、エチルベンゼン パラジクロロベンゼン(学校のみ) ※浮き部、欠損部、仕上材剥落部 ※シーリング施工箇所、剥離部 ・ 調査方法 目視及びミリスケール等 足場 ※「2章 仮設工事 1 足場」による。 ・ ・防水改修施工数量調査 調査範囲 ※全面 ・図示 調査項目 ※図示 ・ 調査方法 ※図示 ・ (1.4.1) G 印は「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(以下「グリ- ン購入法」という。)の特定調達品目を示す。 原則としてグリーン購入法における特定調達品目の使用に努めること。 判断の基準は「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(平成22年2月閣 議決定)」による。 化学物質を放散させる建築材料等 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質 及び性能を有すると共に、次の1)から5)を満たすものとする。 1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板及び仕上塗材は、 ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。 2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しない か、発散が極めて少ないものとする。 3)接着剤はフタル酸ジブチル及びフタル酸ジエチルヘキシルを含有しない 難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トル エン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発散が極めて少ないも のとする。 4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散 しないか、発散が極めて少ないものとする。 5)1)、3)及び4)の建築材料を使用して作られた家具、書架、実験台 その他の什器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少な いものとする。 共 通 事 項 なお、これらの材料等を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有 することの証明となる資料、又は外部機関が発行する資料等の写しを監督職員に 提出して承諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた 場合はこの限りでない。 製材等、フローリング又は再生木質ボードを使用する場合は、グリーン購入法 の基本方針の判断に基準に従い、あらかじめ、「木材・木材製品の合法性、持続 可能性の証明のためのガイドライン」(林野庁 平成18年2月15日)に準拠 した証明書を監督職員へ提出する。 所 在 地 ・コンクリート及び鉄から 成る建設資材 ・アスファルト コンクリート ・木材 9 環境への配慮 10 材料の品質等 ・模様替) ・別表3 建築物以外の物に係る解体工事又は新築工事等(・外構 ・工作物等) 工程ごとの作業内容及び解体方法 工 程 作業内容 分別・解体の方法 ・ 有 ・ 手作業 ・仮設 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 手作業 ・土工 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 手作業 ・基礎 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 手作業 ・本体構造 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 手作業 ・本体付属品 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 手作業 ・その他 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ( ) 手作業・機械作業を併用する理由 建築設備の取り外し ( ) 内装材料の取り外し ( ) 屋根ふき材の取り外し( ) (1.2.2) 次の工種に該当する工事の施工計画書を当該工事の施工に先立ち作成し、 監督員に提出する。 ・適用する 1 ・別表2 建築物に係る新築工事等(・新築 工程ごとの作業内容及び解体方法 工 程 作業内容 ・造成等 ・ 有 ・ 無 ・基礎、基礎ぐい ・ 有 ・ 無 ・外装材、上部構造部分 ・ 有 ・ 無 ・屋根 ・ 有 ・ 無 ・建築設備、内装等 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・その他 ・ 無 ( ) 請負金額が500万円以上(消費税込み)の受注者は、監督職員の承認を得て 工事実績情報を(財)日本建設情報総合センターの工事実績情報システム(CO RINS)に登録するものとする。 なお、登録内容を訂正する必要が生じた場合は、標準仕様書に記載された登録 の手順に準じて訂正するものとする。 また、変更契約日と工事完了日の間が、10日に満たない場合は、変更契約時 の登録を省略することができるものとする。 4 電気保安 技術者 また、分別解体・再資源化の完了時に、再資源化等が完了した年月日、再資 源化等をした施設の名称及び所在地、再資源化等に要した費用を書面にて監督 職員に報告する。なお、書面は「建設リサイクルガイドライン(平成14年5月)」 に定めた様式1{再生資源利用計画書(実施書)}及び様式2{再生資源利用 促進計画書(実施書)}を兼ねるものとする。 本工事が「建設リサイクル法」の対象工事外である場合においても前記に準 じ適切な措置を講ずるものとする。 ・別表1 建築物に係る解体工事 工程ごとの作業内容及び解体方法 工 程 作業内容 ・建築設備、内装材等 ・ 有 ・ 無 ・ 有 ・屋根ふき材 ・ 無 ・外装材・上部構造部分 ・ 有 ・ 無 ・基礎、基礎ぐい ・ 有 ・ 無 ・その他 ・ 有 ( ) ・ 無 (1.1.4) ・仮設工事 ・防水改修工事 ・外壁改修工事 ・建具改修工事 ・内部改修工事 章 建設リサイクル法 ・対象工事 ・対象工事外 ・建築物解体工事共通仕様書同解説 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成18年版) ・ 2 工事実績情報 の登録 特記事項 - に 製 受 章 項目 特記事項 章 項目 特記事項 章 項目 1 26 完成写真 撮影箇所数 ※( )箇所 ・航空写真( )箇所 本完成写真の著作者の権利は、発注者に委譲するものとする。 提出内容 ※電子データ 1部 画素:長辺で2880PIX以上 記録方式:RGB(フルカラー)、JPEG最高画質 記録媒体:CD-R(ISO) ・カラープリント キャビネ版( )部 アルバム(黒表紙金文字300mm×300mm程度) ※無し ・有り ・四つ切 ( )枚 ※アルミ額縁 ・半切 ( )枚 ※アルミ額縁 ・全紙 ( )枚 ※アルミ額縁 2 6 仮設間仕切り 仮設間仕切り 設置位置 ※図示 (2.3.2) ・A種 下地 ※軽量鉄骨 ・木 表面材 ※せっこうボード(厚さ(mm) ※9.5 ・ ) ・合板(厚さ(mm) ※9.0 ・ ) 塗装 ※行わない ・行う 充填材 ※グラスウール32K 厚50mm ・ ・B種 下地 ※軽量鉄骨 ・木 表面材 ※せっこうボード(厚さ(mm) ※9.5 ・ ) ・合板(厚さ(mm) ※9.0 ・ ) 塗装 ※行わない ・行う ・C種 下地 ※単管 表面材 ※防炎シート ・仮設扉 材質 ※木製扉(合板張程度)・鋼製扉(片面フラッシュ程度) 塗装 ※行わない ・行う 6 1 改修範囲 共 通 事 項 27 建設発生土 の処理 仮 設 工 事 [3.2.5] 本工事は、建設発生土情報交換システム(以下「システム」という。)の登録 対象工事であり、受注者は、工事の実施に当たっては土量、土質、土工期等に変 更があった場合速やかに当該システムのデータ更新を行うものとする。 7 監督職員 事務所 ※構外搬出適切処理 「建設発生土情報交換システム」を活用し、適切に処理する。 片道の運搬距離( )km、 処分費及び整地費用 無償 注)上記ついては積算上の条件明示であり、提示する条件と異なる場合は監 督職員と協議する。 8 工事用水 ・構内指示の場所にたい積する。 ・構内指示の場所に敷きならす。 ・岐阜県建設発生土管理基準により土壌検査を行う。 28 書類の書式等 本工事の施工に関して提出する書類は、発注者が受注者に提示する「可児 市建設工事における取扱書類一覧」に基づき作成する。 29 概成工事 総合試運転を行う上で、関連工事を含めた各工事が工期のおおむね10日 前までに支障のない状況まで完了していること。 30 下請施工業務 31 産業廃棄物の 適正処理 32 下請け業者等 33 暴力団の 排除措置 34 ワンデー レスポンス 本工事において、下請契約を締結する場合には、当該契約の相手方を岐阜 県内に本店(建設業法(昭和24年法律第100号)に規定する主たる営業 所含む。)を有する者の中から選定するよう努めること。 産業廃棄物が搬出される工事にあたっては、監督員の指示に従い、産業廃 棄物の関連書類の提出及び確認並びに処理施設の現地確認並びに建設廃棄物 処理状況の管理を行い、産業廃棄物の最終処分に至るまで適正に処理されて いることを確認すること。 下請け業者の選定に当たっては岐阜県入札参加資格停止の処置がなされて いないこと。 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる( ※有償 ・無償 ) 10 確認済の表示 建築基準法第89条に基づく「確認があった旨」の表示をする。 ・ 適用する ・ 適用しない 1 足場 (2.2.1)(表2.2.1) ・内部足場 種別 ※脚立、足場板等 ・ ・外部足場 種別 ※A種 ・B種 ・C種 ・D種 仮 設 工 事 足場を設ける場合、(2.2.1)(b)によるほか、設置においては、「手すり先行工 法による足場の組立て等に関する基準」(厚生労働省 平成21年4月「手すり先 行工法に関するガイドライン」について(別紙1))における2の(2)手すり 据置方式、又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。 ・外部足場の防護シートによる養生 ※設置する(・養生ネット ・養生シート ・金網 ・防音シート ・防音パネル) 2 材料、撤去材 等の運搬 3 既存部分の 養生 4 固定された 備品、机、 ロッカー等の移動 5 既存ブラインド、 カーテン等 の養生 (2.2.1)(表2.2.2) 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種 (2.3.1) ・既存部分の養生方法 ※ビニルシート等 ・ ・既存家具等の養生方法 ※ビニルシート等 ・ ・外部開口部の養生方法 ※ビニルシート等 ・ ・工事用通路の養生方法 ※ビニルシート等 ・ ・アスベスト等の撤去にかかる養生は「9章 環境配慮改修工事」による (2.3.1) ・行う(図示) (2.3.1) 養生方法 ※取り外しのうえ保管 ・ 保管場所 ※構内既存施設内 ・ ビニル床シート等の除去 ※仕上材のみ(接着剤とも) ・下地モルタルとも(※図示の範囲 ・撤去範囲すべて) カーペット敷き下敷き材の除去 ・撤去する ・撤去しない 合成樹脂塗床の除去 ・機械的除去工法 ・目荒し工法 改修後の床の清掃範囲 ・図示 ・ 3 既存壁の撤去 並びに 下地補修 間仕切り壁撤去に伴う他の構造体の補修 (4.4.9)(6.3.2) ※モルタル塗り(塗り厚25mmを越える場合の補強 ・行う) ・図示 4 木下地等 G 表面仕上げの程度 ・A種 ※B種 ・C種 (6.5.1)(表6.5.1) 間伐材等 ・使用する(使用箇所: ) 現場搬入時の木材の含水率 ※A種 ・B種 (6.5.2)(表6.5.2) 保存処理木材 ・使用する(使用場所: ) 構造材及び下地材の品質の基準 ※(6.5.2)(a)(2)(ⅲ)による ・ (6.5.2)(表6.5.3) 造作材の材面の品質 ※A種 ・B種 代用樹種を使用できない箇所 ( ) 5 集成材等 G 建 具 改 修 工 事 1 ガラス用 フィルム 環 境 配 慮 改 修 工 事 種 類 ・日射調整 フィルム(SC) ・ガラス飛散防止 フィルム(GS) ・熱線遮断 ・ガラス貫通防止 フィルム(SF) 性能による区分 張り面 (JIS A 5759) ・A ・B ・C ※内張り ・外張り ・A ・B 防火 認定 ※有 ・無 ・A ・B 施工箇所 強度等級 備 考 製造所等 JIS A 5759に よるもの ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 施工箇所 区 分 1 断熱材 G 寸法 (㎜) (6.5.2) 間伐材等 の適用 ・ 寸法 (㎜) (6.5.2) 間伐材等 の適用 ・ 施工箇所 樹 種 名 見付け材面の品質 心材の 化粧薄板 化粧薄板 樹種名 の樹種名 の厚さ(mm) 寸法 (㎜) ※1等 ・2等 ・単板積層材 表面の品質 防虫処理 ・塗装加工 ・加工しない(・1等・2等・3等) ・する ・しない 施工箇所 6 床張り用合板 及びその他 合板 G ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ・普通合板 厚さ 接着の 表板の 施工箇所 (㎜) 程度 樹種名 (壁、天井) (9.5.2) 厚さ 施工箇所 (㎜) ・ ・25・ ※一般部 ・25・ ・接地部分 ・ ・ ・ ・断熱材現場発泡工法 (9.5.3) 断熱材の種類 ※A種1 ・B種1 厚さ (㎜) ・25 ・30 ・ 50 施工箇所 ※窓回り等の断熱材補修部分、ルーフドレイン回りの床版下等、 部分的に後張りとしなければならない箇所 ・図示 見付け材面の品質 ・化粧ばり造作用集成材 (床) 発泡剤 種 類 の種類 ・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材 A種 ・ ※押出法ポリスチレンフォーム保温材 A種 ・保温板(2種b) ・保温板(3種b) ・ ・硬質ウレタンフォーム保温材 A種 ・ ・フェノールフォーム保温材 A種 ・ 水平せん 樹種名 断性能 ※1等 ・2等 (9.5.2) 断熱材は、原則としてグリーン購入法における特定調達品目を使用すること。 ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹 脂を使用した断熱材のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 保温材の種類 (6.5.2) 間伐材等 の適用 ・ ・造作用集成材 耐火被覆の仕様 (8.17.2~7) ※材料及び工法は建築基準法に基づき指定又は認定を受けたものとする 種別 耐火 適用箇所 時間 階数 種別 種 別 (h) 間仕切 ・耐火材吹付け ・ 乾式吹付けロックウール 耐力壁 外壁 ・ 半乾式吹付けロックウール 壁 a 間仕切 延焼部分 ・ 湿式ロックウール 非耐力壁 外壁 上記以外 ・ 柱 b ・耐火板張り 梁 c ・耐火材巻付け 床 d ・ラス張りモルタル塗り 屋根 e ・ 断熱材の打込み及び張り付け 樹種名 寸法 (㎜) ・特級 ・1級 ・2級 施工箇所 1 耐火被覆 曲げ 性能 5.5 ※1類 ・2類 表板の品質 7 木材等の 接着剤その他 8 軽量鉄骨 天井下地 防虫処理 ・する ・しない 広葉樹 ・1等 ※2等 ・する 針葉樹 ※C-D ・しない ・構造用合板 厚さ 接着の 有効断面 表板の 施工箇所 等 級 (㎜) 程度 係数比 樹種名 ・特類 ・1級 (床) 12.0 ※1類 ※2級 6 9 軽量鉄骨 壁下地 10 ビニル床シート、 ビニル床タイルの 特殊機能 11 ビニル床シート 張り G 寸法 (㎜) (6.7.3)(表6.7.1) スタッド、ランナーの種類 ※(表6.7.1)による ・図示 スタッドの高さが5mを超える場合 ※図示 (6.8.2) 帯電防止機能 帯電防止性能評価値(JIS A 1455) 1.2以上~3.2未満、 又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1x10 7 ~1x10 10 Ω程度 耐動荷重 JIS A 1454による、へこみ試験、残留へこみ試験、滑り性試験、摩擦性試験、 層間はく離強度試験(発泡層のあるビニル床シートのみ)及びキャスター性試 験等の試験後、異常がないこと (6.8.2~3) 色 柄 厚さ(mm) 特殊機能(施工箇所は図示) ※2.5 ・帯電防止 ※無地 ・ ・耐動荷重性 ・マーブル柄 ・柄物 ・ ・ ・無地 ・ ・帯電防止 ・マーブル柄 ・ ・耐動荷重性 ・柄物 ・ 再生ビニル樹脂系材料の合計重量が製品の総重量比で15%以上使用されている こと(PFの場合を除く) 種類の記号 ※NC 施工箇所 ・帯電防止 帯電防止性能評価値(JIS A 1455) 1.2以上~ 3.2未満 又は体積電気抵抗値(JIS A 1454) 1x10 7 ~1x10 10Ω程度 ・耐動荷重性 (種類、厚さ等: ) (6.5.2) 間伐材等 の適用 ・ (6.5.2) 間伐材等 の適用 ・ ・ 12 ビニル床タイル 張り G (6.8.2) 厚さ(mm) 色 柄 寸法(mm) 特殊機能 ※無地 ・300×300 ※2.0 ・帯電防止 ・HT ・柄物 ・450×450 ・ ・耐動荷重 ・300×300 ※無地 ※2.0 ・帯電防止 ・CT ・ ・450×450 ・ ・耐動荷重 ※無地 ・300×300 ※2.0 ・帯電防止 ・CTS ・ ・450×450 ・ ・耐動荷重 ※無地 ・500×500 ・帯電防止 ※2.0 ・HTL ・ ・ ・ ・耐動荷重 再生ビニル樹脂系材料の合計重量が製品の総重量比で15%以上使用されている こと 13 ビニル幅木 材質 ※軟質 ・硬質 高さ ※60mm ・75mm ・100mm 厚さ ※1.5mm以上 (6.8.2) 14 ゴム床タイル 種類、色柄 ( ) 寸法( )mm 厚さ( )mm (6.8.2) 15 接着剤 (6.5.2)(6.8.3)(6.11.6)(6.13.2)(6.14.2)(6.16.3) ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 16 カーペット 敷き G ・織りじゅうたん (6.9.2)(表6.9.1) 色柄等 種別 パイル形状 帯電性 織り方 ・無地 ・A種 ・カットパイル ※人体帯電圧 ・ウィルトンカーペット ・B種 ・ループパイル 3kV以下 ・ダブルフェースカーペット ・柄物 ・C種 ・カット、ループ併用 ・ ・アキスミンスターカーペット (標準品) 下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204) の第2種2号 呼び厚さ 8㎜ (6.5.2) 種類の記号 施工箇所 ・タフテッドカーペット (6.9.2~3) パイル形状 パイル長さ(mm) 工 法 帯電性 ・カットパイル ※5~7 ・ ※全面接着工法 ※人体帯電圧 ・ループパイル ※4~6 ・ ・グリッパー工法 3kV以下 ・レベルループパイル ※4 ・ ・ ・カット、ループ併用 ・ 下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204) の第2種2号 呼び厚さ 8㎜ (6.5.2) その他の 間伐材等 処理 の適用 ・難燃処理 ・ ・防炎処理 ・ ・ ・ニードルパンチカーペット 厚さ( )mm 帯電性 ※人体帯電圧 3kV以下 ・ (6.5.2) 間伐材等 表板の 防虫処理 品質 の適用 ※C-D ・する ・ ・ ・しない ・ (6.9.2) ・タイルカーペット (6.9.2) パイル形状 種別 施工箇所 寸法(mm) 総厚さ(mm) ・ループパイル ※第一種 ※500×500 ※6.5 ・第二種 ・ ・ ・カットパイル ・ ・ ・ ・カット、ループ併用 ・ ・ ・ 帯電性 ※人体耐電圧 3KV以下 ・ タイルカーペットの敷き方 平場 ※市松敷き ・模様流し 階段部分 ・市松敷き ※模様流し 見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ※図示 ・ ) (6.5.2)(6.8.2)(6.11.6)(6.13.2)(6.14.2)(6.16.3) でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 防腐処理 ・行う 防蟻処理 ・行う(施工範囲 ※図示 ・ ) 防腐、防蟻処理の種類及び品質 表面処理用木材保存(防腐、防蟻)剤はクロルピリホスを含有しない薬剤とし、 監督職員の承諾を受けること。 野縁等の種類 (6.6.2)(表6.6.1) 屋外 ・19型 ※25型 屋内 ※19型 ・25型 天井のふところが1.5m以上の場合の補強を行う。 (6.6.4) (6.6.3) 屋外の場合の野縁受等の間隔等 野縁受、吊ボルト及びインサートの間隔( )mm 周辺部からの距離( )mm以内 野縁の間隔( )mm (6.6.4) 既存の埋込みインサート ・使用する (6.6.4) あと施工アンカーの引抜き試験 ・行う 屋外の軒天井、ピロティ天井等の工法 工法 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出す る。 建築基準法に基づき定められた区分等 基準風速Vo=( )m/s 地表面粗度区分(・I ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ) 耐風圧性を考慮した補強 ※図示 ・ 天井下地材における耐震性を考慮した補強 (6.6.4) ・行う(補強箇所 図示、補強方法 図示) 「大規模空間を持つ建築物の天井の崩落対策について(技術的助言)」 (平成15年10月15日 国住指第2402号)及び「地震時における天井の崩落対 策の徹底にいて(技術的助言)」(平成17年8月26日 国住指第1427号)を 参照すること。 特記事項 工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所: ) (6.5.2) ・構造用単板積層材 使用 環境 項目 (6.2.2) ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 使用 材面の品質 環境 ・1種 ※2種 ・3種 ・1・2 章 内 装 改 修 工 事 2 既存床の撤去 並びに 下地補修 ・構造用集成材 ( 2 工事に際し、保険に加入すること。 本工事において、発注者、請負者及び全下請人を被保険者として、工事着手 から工事目的物の引渡しまでの期間について、賠償責任保険(保険対象:第三 者に与えた被害)及び、火災保険(保険対象:工事建物)、建設工事保険等( 保険対象:一般的被害)に加入するものとする。 また、工事着手前に保険証の写しを監督員に提出すること。 内 装 改 修 工 事 3 ( 36 その他 工事概要及びイメージパースを印刷した看板を 箇所設置する。 なお、内容、設置位置については監督員と協議する。 (6.1.3) 既存間仕切り壁撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁及び床の改修範囲 改修幅 ※壁厚程度 ・壁面より両側( mm程度) ・図示 仕上 ※既存仕上に準ずる ・図示 天井内の既存壁撤去に伴う当該壁の取り合う天井の改修範囲 改修幅 ※壁面より両側600mm程度 ・図示 仕上 ※既存仕上に準ずる ・図示 天井内撤去に伴う取り合う壁の改修範囲 改修幅 ※既存のまま ・壁面より両側( mm程度) ・図示 仕上 ※既存のまま ・既存仕上に準ずる ・図示 (2.4.1) 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる( ※有償 ・無償 ) 9 工事電力 11 イメージアップ 妨害又は不当要求に対する通報義務 1)受注者は、契約の履行に当たって暴力団関係者等から事実関係及び社会通 念等に照らして合理的な理由が認められない不当若しくは違法な要求又は 契約の適正な履行を妨げる妨害を受けたときは、警察へ通報をしなければ 4 ならない。なお、通報がない場合は入札参加資格を停止をすることがある。 2)受注者は、暴力団等による不当介入を受けたことにより、履行期間内に業 耐 務を完了することができないときは、発注者に履行期間の延長変更を請求 震 することができる。 改 修 1)この工事は、ワンデーレスポンス実施対象工事です。 工 「ワンデーレスポンス」とは、受注者からの質問、協議、承諾願、確認願、立 事 会願等への回答は、基本的に「その日のうち」に回答するよう対応すること です。ただし、即日回答が困難の場合は、いつまでに回答が必要なのかを受 鉄 注者と協議の上、回答期限を設けるなど、何らかの回答を「その日のうち」 骨 にすることです。 工 2)実施に当たっては、可児市工事監督におけるワンデーレスポンス実施要領 事 に基づき実施する。 3)受注者は工事中において、問題が発生した場合や計画工程と実施工程を比 較照査し、差異が生じた場合は速やかに監督職員へ報告すること。 4)受注者は、施工計画に基づいて適切な計画工程を作成し、工事の先々を予 5 見しながら、施工するものとする。 35 軽微な変更等 現場の納まり、取り合い等の関係による協議の中で、形状寸法の軽微な変更 は、監督員の指示による。なお、この場合請負金額の変更は行わない。 ・設ける ・構内既存建物の一部を使用する。 ・構内に新設する。 規模(m2程度) ・10 ・20 ※35 ・65 ・100 ・設けない 特記事項 17 合成樹脂塗床 (6.10.2~3)(表6.10.3~7) 溶 剤 仕 上 色 塗 布 量 種 別 ・弾性ウレタン樹脂系塗床 ※平滑仕上げ (無用材形塗床材) ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ ・エポキシ樹脂系塗床 ※薄膜流し展べ仕上げ (無用材形塗床材) ・厚膜流し展べ仕上げ (・平滑 ・防滑) ・樹脂モルタル仕上げ (・平滑 ・防滑) ・防滑仕上げ ・アクリル樹脂塗床 ※平滑仕上げ ※標準 ※水性系 ・( )kg/m2 (JIS K 5970) ・防滑仕上げ ・溶剤系 (主剤 回塗りの総量) ・ウレタン樹脂塗床 ※平滑仕上げ ※標準 ※溶剤系 ・( )kg/m2 (JIS K 5970) ・防滑仕上げ (主剤2回塗りの総量) ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 名称 春里公民館設備改修工事 1級建築士 第90923号 検図 担当 作図 A02 日比野 攻 縮尺 図面 改修特記仕様書2 H 26 年 11 月 28 日 - 章 項目 特記事項 6 18 フローリング 張り ・単層フローリング G 内 装 改 修 工 事 厚さ 種 別 樹種 (mm) ・フローリングボード ※なら 15 ・ ・フローリングブロック ※なら ※15 ・ ・ ・モザイクパーケット ・ ・ (6.11.2~6)(表6.11.1、2~4) 大きさ 間伐材等 工法 仕上塗装 (mm) の適用 ・ 釘留め工法 ※塗装品 幅 75 ・無塗装品 長さ 500以上 ・ ※303×303 モルタル ※塗装品 埋込み工法 ・無塗装品 ・ ・ ・ 接着工法 ※塗装品 ・無塗装品 (6.11.2~7)(表6.11.3~4) 防湿 間伐材等 樹種 種別 種 別 工 法 仕上塗装 処理 の適用 ・ ・釘留め工法 ・複合1種フローリング ※なら ・A種 ・行う ※塗装品 ・複合2種フローリング ・ ・B種 ・接着工法 ・無塗装品 ・複合3種フローリング ※C種 緩衝材 ※合成樹脂発砲シート ・ (6.11.2) ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 章 項目 特記事項 6 24 タイル タイルの形状、寸法等 主な用途 形状寸法 再生材の 吸水率による区分 うわぐすり (㎜) 適用 G Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう 無ゆう による区分 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 標準的な曲がりの役物は一体成形とする 見本焼き ・行う ・行わない 試験張り ・行う ・行わない 壁タイル張りの工法 ※壁タイル接着剤張り ・改良積上げ張り コンクリート素地面の目荒し工法 ・行う 内 装 改 修 工 事 ・天然木化粧複合フローリング G 20 石こうボート その他ボード 及び 合板張り 21 壁紙張り ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 22 化粧塩ビ シート張り 施工箇所 無地 ・ ・ ・ 木目 ・ ・ ・ 下地調整 せっこうボード面 ※RB種 ・ コンクリート面 ※RB種 ・ モルタル・プラスター面 ※RB種 ・ 亜鉛めっき鋼面 ※RC種 ・ 23 モルタル塗り 吸水調整材及び防水材は4章外壁改修工事による。 既製目地材 ・適用する 床目地 ・設ける(工法 ※押し目地 ・ ) 防火種別 ※不燃 ・準不燃 ※不燃 ・準不燃 ※不燃 ・準不燃 (6.14.3) (表7.2.3) 6 34 ブラインド 内 装 改 修 工 (6.16.3) 事 (6.16.3) (6.16.5)(表6.16.5) (6.16.5) (6.16.5) 構 法 仕上り高 (mm) ・100 寸法(mm) ※500×500 ・600×600 ・ ・ ・ 許容水平力 ※0.6G(地下及び1階) 1.0G(2階以上) ・1.0G(すべて) ・ [20.2.2] 耐荷重 性能 ※3,000N ・5,000N 35 ロール スクリーン 36 カーテン及び カーテンレール 総厚さ 表 面 材 (㎜) 材質 厚さ(mm) パネル表面仕上げ ・スタッド式 ・ ※鋼板 ※0.6 ※メラミン樹脂焼付 ・スタッドパネル式 ・ ・0.8 又はアクリル樹脂焼付け ・パネル式 ・焼付塗装 構造形式 形状 ※メラミン樹脂系化粧板 ※幅木 ・ポリエステル樹脂系化粧板 ・支柱 ・ ・なし 30 階段滑止め 31 黒板及び ホワイトボード 類 ・黒板 ※焼付け ・ ・ホワイトボード ・ほうろう ・ 遮音性 防火性能 (JIS A 6512) ・ 0 ・12 ・不燃 ・20 ・28 ・36 脚 部 ドアエッジ 材 質 形状 材 質 ※ステンレス製 ※標準 ※ステンレス製 ・アルミニウム製 ・R ・アルミニウム製 ・表面材と同材 ・ 寸法(㎜) ・ ・ ・ ・ 32 鏡 取付箇所( ) 寸法、形状 ・図示 ・ 厚さ(㎜) ※5 ・ 33 表示 案内用図記号は JIS Z 8210 による 誘導標識、非常用進入口表示は市販品とする 色 彩 ※緑 ・黒 ・ 白 ・衝突防止表示 建具表共通事項による ・室名表示、誘導標識 特-8-41による ・ピクトグラフ 特-8-44による ・庁舎案内板、各階案内板 ※図示 ・庁名表示 材質 ※ステンレスHL ・アルミ焼付け塗装 加工方法 ※箱文字 ・切文字 板厚(mm)( ) 文字寸法(mm) ( )×( ) [20.2.8] 形 式 ※平面 ・曲面 ※平面 ・曲面 [20.2.9] [20.2.10] 寸法(mm) ・図示 ・ カーテンの形式等 きれ地 ひだの種類 形 式 ・ドレープ ・フランスひだ ・片引き ・レース ・箱ひだ ・つまひだ ・引分け ・ ・プレーンひだ ・片ひだ ・暗幕 ・ ダブルひだ ・ (遮光( )級) カーテンレール 材質 ※アルミニウム製 ・ステンレス製 ・ 形状 ※角形 ・ 章 項目 特記事項 6 41 天井見切り縁 材種 ・塩化ビニル製 ・アルミニウム製 内 装 改 修 工 事 42 流し台 コンロ台 吊戸棚 製品 ※優良住宅部品(BL製品) トップ材質 ※ステンレス ・ 43 水切り棚 材質 ※ステンレス製(SUS304) 市販品 ・ 44 収納式 幼児用ベッド 材質 ※FRP、ABS樹脂、ポリプロピレン製 使用対象年齢 生後1ヶ月から2才まで 強度、安全性 保護枠、ベルト等により落下防止を考慮したもの 使用材料に有害なものをふくまないこと 製品にバリ、エッジが無く5mm以上13mm未満の隙間がないこと 床面等の強度はSG規格(乳幼児用ベッド)に準拠する強度を有すること 使用方法、注意事項等の記載があること 本体寸法(mm) ※700×560程度 固定形式 ※床固定 ・ 45 幼児用いす 材質 ※FRP、ABS樹脂、ポリプロピレン製 使用対象年齢 生後5ヶ月から2.5才まで 強度、安全性 保護枠、ベルト等により落下防止を考慮したもの 使用材料に有害なものをふくまないこと 製品にバリ、エッジが無く5mm以上13mm未満の隙間がないこと 床面等の強度はSG規格(乳幼児用ハイチェアー)に準拠する強度を有すること 使用方法、注意事項等の記載があること 本体寸法(mm) ※W370×D560×H860程度 固定形式 ※床固定 ・ 46 更衣台 材質 ※FRP、ABS樹脂、ポリプロピレン製 強度、安全性 耐荷重 100kg程度 使用材料に有害なものをふくまないこと 製品にバリ、エッジが無く5mm以上13mm未満の隙間がないこと ボード面に凹凸などスリップ防止があること 使用方法、注意事項等の記載があること ボード寸法(mm) ※W470×D450(ボード展開時) 固定形式 ※床、壁固定 47 洗面 カウンター 材質 ※人工大理石 ・メラミン樹脂化粧板(心材:集成材 G ) ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 形状 ※図示 奥行き ・約450mm ・約600mm ・図示 48 防煙たれ壁 ・固定式 高さ ※500 ・ 材質 網入り磨き板ガラス(厚さ ※6.8 ・ ) アルミ製枠(下枠吊ボルト付き、揺れ(地震等)による落下防止機構を 有すること) ・可動式 降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型)付き 品質・規格 (財)日本建築センターの防災認定品 ・垂直降下式(巻取り型) 高さ ※500mm ・ 材質 ※不燃布(不燃認定品) ・ ガイドレール ※固定式(壁埋込型) ・可動式(天井収納型) ・回転降下式 高さ ※500mm ・ 材質 ※鋼鈑又はアルミ製 ・ ガイドレール ※固定式(壁埋込型) ・可動式(天井収納型) 49 木製造付け 家具 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 材料に合板、集成材を使用する場合は、内装工事、せっこうボードその他ボード 及び合板張りによる [20.2.13] 取付箇所 ※図示 ・ [20.2.14] 開閉操作 取付箇所 ※手引き ※図示 ・ひも引き ・ ・電動 ・電動 ・大ホール [20.2.14] ※アルミニウム製 ・ 表面処理 ※C-1 ・C-2(・ブロンズ系 ・ステンカラー系) ・鋼製(形状:図示、仕上(・SOP ・ )) ・木製(形状:図示、仕上(・SOP ・ )) 材料の品質及び性能は以下による 使用部位 材 料 屋 内 外 用 屋 内 用 アルミニウム合金 JIS H 4100 A6063S-T5 受枠材 蓋枠材 押出型材 表面処理:(表14.2.1)A-1種、A-2種、B-1種、B-2種 ステンレス JIS G 4305 SUS304 表面処理:HL又は、No,2B程度(目地ともの場合) 鋼材 - 鋼板または電気亜鉛めっき鋼板 (JIS G 3313 SEHC)の類に一般 さび止めペイント(JIS K 5621)、 又はメラミン樹脂焼付塗装等の防錆 処理を行ったもの 二重蓋の中蓋 鋳鉄 JIS G 5501 FC150 FC200 目地材 黄銅 JIS H 3100 C2600 C720 C2810P JIS H 3250 C2602 C3604B ステンレス JIS G 4305 JIS G 4308 SUS304 底板材 ステンレス鋼板 JIS G 4305 JIS G 4308 JIS G 4305 SUS430 コーナーピース SUS304 - 底板補強材アルミニウム板 JIS H 4000(A1100P H24) 表面処理:陽極酸化塗装複合被膜 JIS H 8601(AA15) JIS H 8602(B) 鋼板または電気亜鉛めっき鋼板 鋼材 - (JIS G 3313 SEHC)の類に一般 さび止めペイント(JIS K 5621)、 又はメラミン樹脂焼付塗装等の防錆 処理を行ったもの 錠 亜鉛合金製(クロムめっき) - 黄銅製、ステンレス製の類 開閉方式 施錠、解錠は、鍵又は開閉用ハンドル式とする。 パッキン材 塩化ビニル系ゴム 枠の材質、形状に適した、弾力性、密着性、気密性を 軟質塩化ビニル 有する。 クロロプレン スポンジラバー エチレンプロピレン アンカー材 鋼材 電気亜鉛めっき又は防錆塗料をおこなったもの 取っ手 黄銅鋳鉄製、黄銅製、アルミニウム押出形材・合金鋳物製、 ステンレス、鋳鋼品、ステンレス製等 ステンレス鋼材、アルミニウム押出型材などで被覆した、合成樹脂 製のものは衝撃による変形、割れが生じないものとする。 蓋の耐荷重性能 蓋中央部が荷重値 Pn=1,000N において残留たわみが点 検口の有効径の 0.08% 以内であること。 受け枠、蓋その他に使用上支障が無いこと。 破壊荷重は、荷重値のPnの2倍以上であること。 [20.2.6] 材 種 幅(mm) 取付け工法 端部フラットエンド ※ステンレス製(SUS304) ※約35 ※接着工法 ※有り ビニルタイヤ入り ・ ・埋込み工法 (※ビニル製 ・ステンレス製) ・ ・無し 種 遮光性能 ・1級 ・2級 ・3級 ・ ※アルミニウム ※図示 合金製 ・ ・ 材 種 寸 法 形 式 ・アルミニウム製 ・450×450 ・一般形 ・屋内用 ・ステンレス製 ・600×600 ・密閉形 ・屋内外用 ・鋼製 ・結露防止形 ・鋳鉄製 枠の許容差 受枠、蓋枠共±0.5mm以内 外枠と内枠のクリアランス 片側2.0mm以内 一般形:パッキンを装着しないもの、又はがたつき防止用パッキンを装着したもの 密閉形:ボルト、ナット等のメカニカル構造にパッキンを装着したもの [20.2.5] 表面材の材質 ・アルミスラット ・ 80 ・クロススラット ・100 39 床点検口 操作方法 29 トイレブース [20.2.12] スラット ヘッドボックス・ボトムレール 寸法 幅(mm) の材種 取付箇所 ※25 ※鋼製 ※図示 ・ ・ 表面材 ※ビニールレザー張り(防炎加工品) 型式 ・片引き ・引分け 折りたたみ幅 ・230mm ・120mm 圧接装置の 厚さ 表面材 仕上げ 遮音性 操作方法 (㎜) の材質 ・平行方向移動式 ・手動式 ・プッシュ式 ・ ※鋼板 ・焼付塗装 ・36未満 ・二方向移動式 ・電動式 ・ハンドル回転式 ・ ・壁紙張り ・36以上 ・部分電動式 ・ ・ 仕上げの壁紙張りの品質 19章8節による 遮音性能は、JIS A 6512に準拠する ハンガーレールの取付け下地の補強は[20.2.4](C)(3)による 走行方向 スラット 材質 ※アルミニウム 合金製 ・ 38 アコーディ オンドア [20.2.4] 28 移動間仕切 材 種 操作方式 ※ポリエステル ・電動式 ・綿 ・スプリング式 ・ ・チェーン式 37 ブラインドボックス、 材質 カーテンボックス、 スクリーンボックス [20.2.3] 27 可動間仕切り 特記事項 操作 形式 種 類 方法 ※横形 ・電動 ※手動 ※ギヤ式 ・コード式 ・操作棒式 ・縦形 ・電動 ・手動 ・1本操作コード式 ※2本操作コード式 ・ 表面仕上材は仕上げ表、品質・性能は19章による。 構成材の材質 ・アルミニウム製 ・鋼製 ・ スロープ及びボーダー ※製造所の仕様による ・図示 配線用取り出しパネル フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ※20~30パーセント ・ 配線取り出し開口 ※パネル1枚につき 40㎜×80㎜ 程度の開口1ヶ所以上 ・図示 空調用吹き出し(吸い込み)パネル ※なし ・有り(※固定式 ・可変式)、施工箇所(※図示 ・ ) 耐荷重性能(5000N、高さ300以上)の性能 平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の建設技 術評価において評価を取得したもの、又は同等のものとする。 ローリングロード性能 ※適用する ・適用しない ローリングロード試験 耐荷重性能(3,000N) 積載荷重1,000Nの際、最大変形量1.5㎜以下(使用上有害な変形、欠け、 割れがたつきなどの欠点がないこと) 耐荷重性能(5,000N) 積載荷重1,000N以上の際、最大変形量1.0㎜以下(使用上有害な変形、欠 け、割れがたつきなどの欠点がないこと) 等級 色柄 石目 ・ ・ ・ (6.16.3) 耐凍害性 あり なし ・ ・ ・ ・ ・ ・ (6.17.2)(表6.17.1) ・パネル構法 ・溝構法 (6.14.2) 壁紙の種類 防火種別 紙 繊維 プラスチック 無機質 その他 ※不燃 ・準不燃 図示 ・AA ・ ・ ・ ・ ・ ※不燃 ・準不燃 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※不燃 ・準不燃 下地調整 (6.14.3) せっこうボード面 ※RB種 ・ コンクリート面 ※RB種 ・ モルタル・プラスター面 ※RB種 ・ 色 標準 特注 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 項目 ・せっこう系 ・せっこう系 塗厚( )mm ・セメント系 塗厚( )mm ・ (6.12.2)(表6.12.1) 種別 ・A種 ・B種 ※C種 ・D種(畳床TK- ・I ・Ⅱ ・Ⅲ ・K ・N) 下地の種類 ・(表6.5.9)による床組 ・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン G) ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 畳表及び畳床はVOC含有量が少ないものとする。 (6.13.2)(表6.13.1) JIS 種 類 略号 厚さ(mm)、規格等 記号 ・せっこうボード ・9.5(準不燃) GB-R GB-R ※12.5(不燃) ・15(不燃) ・化粧せっこうボード ※9.5(準不燃) ・ GB-D GB-D(T) (トラバーチン模様) ・化粧せっこうボード ※12.5(不燃) ・ GB-D GB-D(W) (木目) 模様(※柾目 ・板目) ・不燃積層せっこうボード (下張用) GB-NC GB-NC (化粧無) ※9.5(不燃) ・ (トラバーチン模様) ・不燃積層せっこうボード GB-NC GB-NC(T) (化粧有) ※9.5(不燃) ・ ・シージングせっこうボード GB-S GB-S ・12.5(準不燃) ・ ・強化せっこうボード GB-F GB-F ・12.5(不燃) ・15(不燃) ・せっこうラスボード GB-L GB-L ※9.5(不燃) ・ ・けい酸カルシウム板 0.8FK タイプ2(無石綿) FK 1.0FK ・6(不燃) ・8(不燃) ・けい酸カルシウム板 化粧FK タイプ2(無石綿) (化粧有) ・6(不燃) ・8(不燃) ・ロックウール化粧吸音板 DR DR ※フラットタイプ (※ 9(不燃) ・12(不燃) ・ ) ・凹凸タイプ 19 ) (※12(不燃) ・15(不燃) ・ ・ロックウール吸音ボード1号 RW-B RW-B ・25 ・ ・グラスウール吸音ボード ・25(ガラスクロス包) ・ GW-B GW-B 固定方法:化粧ボタン止め(縦横300程度) 2号32K ・硬質木毛セメント板 G HW HW ・15 ・20 ・25 ・ ・普通木毛セメント板 G NW NW ・15 ・20 ・25 ・ HF HF ・12 ・15 ・18 ・21 ・ ・硬質木片セメント板 G NF NF ・30 ・ ・普通木片セメント板 G ・天然木化粧合板 G ・ ・特殊加工化粧合板 G ・オーバーレイ ・プリント ・塗装 ・普通合板 ・生地、透明塗料塗り(ラワン合板程度) ・不透明塗料塗り(しな合板程度) ・ミディアムデンシティファイバーボード G MDF MDF ・3 ・7 ・9 ・12 ・ ・未研磨板(・スタンダード ・テンパード) ・ハードボード G HB HB (素地) ・研磨板(・スタンダード ・テンパード) ・ハードボード G ・内装用 ・外装用 (化粧) ・2.5 ・3.5 ・5 ・7 ・インシュレーションボード G A級(・天井仕上 ・内装仕上 ・ ) IB IB ・9 ・12 ・15 ・18 ・単板張りパーティクルボード G ・未研磨板 ・研磨板 ・10 ・12 ・15 ・18 ・化粧パーティクルボード G ・単板オーバーレイ ・プラスチックオーバーレイ ・塗装 ・10(難燃) ・12(難燃) ・ 遮音シール材 (6.13.2) ・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) 合板類、繊維板及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量 (6.13.2) ※規制対象外 ・第三種 合板類の張付け ・A種 ※B種 (6.13.3) 施工箇所 26 フリーアクセス フロア (6.11.7) 塗装 ・行う 施工箇所( ) ※ウレタン樹脂ワニス塗り ・オイルステインの上、ワックス塗り ・生地のままワックス塗り 19 畳敷き 25 セルフ レベリング材 塗り 役物 あり なし ・ ・ ・ ・ ・ ・ 章 40 天井点検口 材 種 寸 法 形 式 外 枠 内 枠 ※アルミニウム製 ・450×450 ※一般型 ※屋内用 ・額縁タイプ ・額縁タイプ ・ ・600×600 ・屋内外用 ・目地タイプ ・目地タイプ ・密閉形 ・ ・ ・ 枠の許容差 ±0.5mm以内 外枠と内枠のクリアランス 片側2.0mm以内 アルミニウム合金押出形材は JIS H 4100 A6063S-T5 により、表面処理は陽極 酸化被膜 JIS H 8601(AA6)(外部についてはB種又は同等品以上)を行ったもの とする。 内枠、外枠のコーナーピース、及び吊り金物、取付ボルトは鋼板に亜鉛めっき 等の防錆処理を行ったものとする。 内枠の仕上材、留付金具はアルミニウム合金押出形材、亜鉛めっき鋼板の類と する。 名称 春里公民館設備改修工事 検図 担当 作図 A03 日比野 攻 縮尺 図面 改修特記仕様書3 (6.15.3) (6.15.6) 1級建築士 第90923号 H 26 年 11 月 28 日 - 付近見取図 S:1/1,000 場所:可児市矢戸407番地 内部仕上表 階 室 名 部 位 事務室 天井 応接室 改修前 改修後 1 LGS下地,グラスウールマットt=50敷込,石膏ボードt=9.5 AEP塗 撤去 LGS下地,グラスウールマットt=50敷込,石膏ボードt=9.5+ロックウール化粧吸音板t=12 新設 〃 LGS下地,グラスウールマットt=50敷込,石膏ボードt=9.5+ロックウール化粧吸音板(キューブ)t=19 撤去 LGS下地,グラスウールマットt=50敷込,石膏ボードt=9.5+ロックウール化粧吸音板(キューブ)t=19 新設 和室 〃 LGS下地,グラスウールマットt=50敷込,石膏ボードt=9.5 AEP塗 撤去 LGS下地,グラスウールマットt=50敷込,石膏ボードt=9.5+ビニルクロス張 新設 調理室 〃 LGS下地,グラスウールマットt=50敷込,石膏ボードt=9.5 AEP塗 撤去 LGS下地,グラスウールマットt=50敷込,石膏ボードt=9.5+ビニルクロス張 新設 会議室1 〃 LGS下地,グラスウールマットt=50敷込,石膏ボードt=9.5+ロックウール化粧吸音板t=12 撤去 LGS下地,グラスウールマットt=50敷込,石膏ボードt=9.5+ロックウール化粧吸音板t=12 新設 会議室2 〃 エントランスロビー 〃 〃 石膏ボードt=9.5+ロックウール化粧吸音板t=12 〃 一部撤去 仝左 一部新設 履 歴 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 1級建築士 第90923号 名称 担当 仕上表 付近見取図 H26 年 11 月 28 日 作図 A04 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 検図 - 3000 UP 1800 2500 ※会議室1 5100 多用便所 倉庫 会議室2 1450 3200 男子便所 258 2942 1450 枠組棚足場 枠組棚足場 2000 2250 枠組棚足場 倉庫 5500 女子便所 K 9300 2000 1200 1000 2700 N 湯沸室 2300 2350 UP 2200 2400 J 2450 2500 3000 I キュービクル置場 H 7250 2200 脚立足場 2800 4750 G 5000 39400 16000 1500 4750 600 室外機置場 舞台 F 2800 5000 UP UP UP コミュニケーションプラザ 5600 大ホール エントランスロビー 9000 2200 E D 3000 プロパン庫 10000 1300 1020 2330 2450 2200 2200 2235 2450 2415 3350 1300 UP 580 2500 2400 C B 男子便所 倉庫 倉庫 応接室 事務室 枠組棚足場 枠組棚足場 枠組棚足場 2400 1300 1800 脚立足場 1800 3000 調理室 和室 2100 2200 UP A 1000 1550 倉庫 5500 1800 150 5000 UP 9300 1550 150 湯沸室 女子便所 水屋 2000 倉庫 UP 2000 5950 3750 6000 道路 13000 3000 4650 4650 900 4650 4650 4650 4650 1300 4650 3000 32550 4000 1 2 3 4 5 6 7 8 6005 9 [凡 例] : (室名)-空調改修対象室 -仮設内部足場 駐車場 枠組棚(ステージ)足場:H=2.7~5.3m ※事務室を工事する際、会議室1を仮事務所として使用する。(電気設備等既設使用) 配 置 ・1階 平 面 ・仮 設 計 画 図 履 歴 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 検図 担当 配 置 ・1階 平 面 ・仮 設 計 画 図 H 26 年 11 月 28 日 作図 A05 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 1級建築士 第 90923号 1/200 N 1800 K 9300 5500 トップライト 2000 トップライト 2400 J トップライト 3000 I 2200 H F 2800 吹抜 39400 機械室1 トップライト 16000 2800 G 2200 E 3000 D C 2400 トップライト 9300 1800 5500 2000 B A 5950 4650 4650 4650 4650 4650 4650 1300 4650 32550 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R階 平 面 図 履 歴 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 検図 担当 R階 平 面 図 H 26 年 11 月 28 日 作図 A06 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 1級建築士 第 90923号 1/200 2800 400 500 会議室1 CH=2500 CH=2500 2300 700 100 Z1 CH=2500 会議室2 3300 4900 1000 900 [天井]LGS下地,グラスウールマットt=50敷込,石膏ボードt=9.5+ロックウール化粧吸音板t=12:撤去 [天井]LGS下地,グラスウールマットt=50敷込,石膏ボードt=9.5+ロックウール化粧吸音板t=12:撤去 [天井]LGS下地,グラスウールマットt=50敷込,石膏ボードt=9.5+ロックウール化粧吸音板t=12:撤去 ▽1FL ▽GL Z0 2250 2950 4650 1 4650 4650 2 3 4650 4650 4 5 4650 4650 6 7 1300 8 改 修 前 東 西 断 面 図 (北 側 ) 2800 400 500 700 100 Z1 Z0 CH=2700 CH=2500 会議室1 会議室2 CH=2700 CH=2500 CH=2700 CH=2500 2300 4900 3300 1000 900 [天井]LGS下地,グラスウールマットt=50敷込,石膏ボードt=9.5+ロックウール化粧吸音板t=12:新設 [天井]LGS下地,グラスウールマットt=50敷込,石膏ボードt=9.5+ロックウール化粧吸音板t=12:新設 [天井]LGS下地,グラスウールマットt=50敷込,石膏ボードt=9.5+ロックウール化粧吸音板t=12:新設 ▽1FL ▽GL 2250 2950 4650 1 4650 2 4650 3 4650 4 4650 5 4650 4650 6 7 1300 8 改 修 後 東 西 断 面 図 (北 側 ) 履 歴 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 検図 担当 断面図1 H 26 年 11 月 28 日 作図 A07 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 1級建築士 第 90923号 1/100 [天井]LGS下地,グラスウールマットt=50敷込,石膏ボードt=9.5 AEP塗:撤去 [天井]LGS下地,グラスウールマットt=50敷込,石膏ボードt=9.5 AEP塗:撤去 [天井]LGS下地,グラスウールマットt=50敷込,石膏ボードt=9.5 AEP塗:撤去 700 調理室 CH=2500 CH=2350 ▽1FL Z1 和室 150 応接室 CH=2500 事務室 CH=2,500 3300 3700 6900 400 400 2500 [天井]LGS下地,グラスウールマットt=50敷込,石膏ボードt=9.5+ロックウール化粧吸音板(キューブ)t=19:撤去 ▽GL Z0 2000 4650 4650 1 2 4650 3 4650 4650 4 5 4650 4650 6 1300 7 8 改 修 前 東 西 断 面 図 (南 側 ) [天井]LGS下地,グラスウールマットt=50敷込,石膏ボードt=9.5+ロックウール化粧吸音板t=12:新設 [天井]LGS下地,グラスウールマットt=50敷込,石膏ボードt=9.5+ビニルクロス張:新設 [天井]LGS下地,グラスウールマットt=50敷込,石膏ボードt=9.5+ビニルクロス張:新設 700 調理室 CH=2500 CH=2700 CH=2550 CH=2350 和室 150 応接室 CH=2500 CH=2700 CH=2500 事務室 ▽1FL Z1 Z0 3300 3700 6900 400 400 2500 [天井]LGS下地,グラスウールマットt=50敷込,石膏ボードt=9.5+ロックウール化粧吸音板(キューブ)t=19:新設 ▽GL 2000 4650 1 4650 2 4650 3 4650 4 4650 5 4650 4650 6 7 1300 8 改 修 後 東 西 断 面 図 (南 側 ) 履 歴 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 検図 担当 断面図2 H 26 年 11 月 28 日 作図 A08 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 1級建築士 第 90923号 1/100 650 1450 2650 650 2900 2500 750 1000 2430 ▽GL 1800 200 85 2665 2665 4550 85 400 6900 2500 ▽1FL Z1 550 150 Z1 ▽GL Z0 1800 1800 4550 200 85 2665 2665 4550 85 Z0 1800 4550 9300 B 4000 CH=2550 CH=2350 縁側 550 150 和 室 150 150 ▽1FL 踏込 2000 CH=2500 4000 縁側 和 室 2500 CH=2350 1000 照明器具:新設(設備工事) 2000 CH=2500 照明器具:撤去(設備工事) 踏込 ZR 800 800 1050 5150 6900 1000 250 150 250 120 400 800 800 [天井]LGS下地,グラスウールマットt=50敷込,石膏ボードt=9.5+ビニルクロス張:新設 ZR 200 5150 1050 250 120 250 150 [天井]LGS下地,グラスウールマットt=50敷込,石膏ボードt=9.5 AEP塗:撤去 200 1000 2430 750 2900 2500 580 580 470 2650 470 1450 9300 A B A 改 修 前 断 面 詳 細 図 (和 室 ) 改 修 後 断 面 詳 細 図 (和 室 ) 履 歴 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 検図 担当 断面詳細図 H 26 年 11 月 28 日 作図 A09 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 1級建築士 第 90923号 1/50 N 石膏ボードt=9.5+ロックウール化粧吸音板t=12 石膏ボードt=9.5+ロックウール化粧吸音板t=12 K K 1800 5,500 2000 5,500 5500 会議室2 9300 5,500 5,500 5,500 会議室1 2000 会議室2 9300 会議室1 5500 1800 5,500 2400 J 2400 J I I 2,000 3000 石膏ボードt=9.5+ロックウール化粧吸音板t=12 3000 石膏ボードt=9.5+ロックウール化粧吸音板t=12 H 2200 2200 H 2,000 39400 大ホール 2200 E 2200 E 3000 D 3000 D 2400 C 2400 C 5,500 2,000 9300 5500 調理室 1800 和室 応接室 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 事務室 1800 調理室 9300 5500 和室 応接室 2000 B 2000 B 事務室 5,500 A 石膏ボードt=9.5 AEP塗 石膏ボードt=9.5+ロックウール化粧吸音板(キューブ)t=19 3750 4650 4650 A 石膏ボードt=9.5 AEP塗 石膏ボードt=9.5+ロックウール化粧吸音板t=12 石膏ボードt=9.5+ロックウール化粧吸音板(キューブ)t=19 石膏ボードt=9.5+ビニルクロス張 900 3750 4650 4650 4650 4650 1300 4650 4650 4650 900 4650 4650 32550 1 2 3 4 F 2800 エントランスロビー 16000 F 2800 大ホール 39400 16000 エントランスロビー 2800 G 2800 G 4650 4650 1300 4650 32550 5 6 7 8 1 9 2 3 4 5 6 7 8 9 [凡 例] : -天井・撤去 [凡 例] : -天井・新設 改修前天井伏図 改修後天井伏図 履 歴 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 検図 担当 天井伏図 H 26 年 11 月 28 日 作図 A10 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 1級建築士 第 90923号 1/200 項 目 ● 機材の品質等 春里公民館設備改修工事 特 記 事 項 項 目 (1)本工事に使用する機材は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び ○ 仮設備工事 特 記 事 項 仮電源 ) 表-2 接地極一覧表 ) 接地極が図面に記載がない場合は下表による。 ( ○ 受変電 性能を有するものとする。 (2)本工事に使用する機材のうち、外部機関((一社)公共建築協会 他 )が下記①~⑥の 仮設備期間( ○ 図示 ( ○ 発電 EA・C・D 10Ω以下 EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組 EA 10Ω以下 EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組 ○ B種 EB Ω以下 EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組 ○ C種 EC 10Ω以下 EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組 ○ D種 ED 100Ω以下 ④ 法令等で定めがある場合は、その許可、認可、認定又は免許を取得していること。 ○ D種 ED Ω以下 EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組 ⑤ 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 ELH Et 10Ω以下 10Ω以下 EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組 表-1 機器標準取付高さ ○ 高圧避雷器用 ○ 交換装置用 壁付、壁掛形の機器等の標準取付高さは、図面に記載がない場合は下表による。 ○ 通信用(10Ω) EAt 10Ω以下 EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組 ○ 通信用(100Ω) EDt 100Ω以下 EB( D=10, L=1,000 又は W=30, L=900 )×1 100Ω以下 EB( D=10, L=1,000 又は W=30, L=900 )×1 ● 機器取付高さ 図面に記載がない場合は、表-1「機器標準取付高さ」による。 いて評価された品質及び性能等の資料は、監督職員への提出を省略することができる。 ● 接地極 ① 品質及び性能に関する試験データが整備されていること。 ● 他工事との工事区分 ③ 安定的な供給が可能であること。 2.建物概要 構 造 建 物 名 称 公民館 RC造 図面に記載がない場合は、表-2「接地極一覧表」による。 ② 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。 1.工事場所 岐阜県可児市矢戸407 延 べ 面 積 消防法施行令 階 数 2 ( m ) 1F 別表第一の区分 備 考 ⑥ 販売、保守等の営業体制が整えられていること。 1,369.45㎡ ● 電気工事士 ○ 足場その他 名 称 ○ 別契約の関係受注者が定置したものは無償で使用できる。 照 明 ・ コ ン セ ン ト 「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドライン の別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き 方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。 ○ 内部足場( ○ 種 ○ 種 ) ○ 外部足場( ○ 種 ○ 種 ) 3.工事種目(●印の付いたものが対象工事種目) 建物別及び屋外 工 事 種 別 屋 外 工 事 種 目 ● 電灯設備 一式 ● 動力設備 一式 ○ 電熱設備 ● 電源周波数 図面に記載がない場合は、表-3「他工事との工事区分表」による。 最大電力が500kW以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行うものとする。 ○ 本工事で設置する。 ((注)延べ面積は建築基準法による表記 ) ○ 50Hz ● 60Hz ELt 〃 (踊場) 〃 2,000~2,500 ○ 測定用 EO 〃 (鏡上) 鏡上端~中心 150 スイッチ 床上~中心 1,300 〃 (多機能トイレ) 〃 1,100 コンセント(一般) 〃 300 〃 (和室) 〃 150 〃 (台上) 台上~中心 150~200 〃 (車椅子用) 床上~中心 900 引込開閉器(低圧) 地上~中心 1,800~2,200 地上~窓中心 1,800~2,000 分電盤、OA盤、制御盤、実験盤 ○ 雷保護設備 一式 なお、施工に先立ち、耐震強度計算書を監督職員に提出し、承諾を受けるものとする。 ○ 受変電設備 一式 (1)設計用水平地震力 ○ 電力貯蔵設備 一式 機器の重量[kgf]に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。 ○ 発電設備 一式 なお、図面に記載のない場合の設計用標準水平震度は、次による。 ○ 構内情報通信網設備 一式 ○ 構内交換設備 一式 ○ 情報表示設備 一式 ○ 映像・音響設備 一式 ● 拡声設備 一式 上層階、 ○ 誘導支援設備 一式 屋上及び塔屋 ○ テレビ共同受信設備 一式 ○ 監視カメラ設備 一式 ○ 駐車場管制設備 一式 ○ 防犯・入退室管理設備 一式 ● 自動火災報知設備 一式 ○ 中央監視制御設備 一式 電 力 開閉器箱 機 電磁開閉器用押しボタン 器 接地極埋設標 給油ボックス 端子盤(EPS・電気室) 中間階 地下、1階 ○ 特定の施設 端子盤(一般室内) ○ 一般の施設 重要機器 一般機器 重要機器 一般機器 機器 2.0 1.5 1.5 1.0 防振支持の機器 2.0 2.0 2.0 1.5 水槽類 2.0 1.5 1.5 1.0 機器 1.5 1.0 1.0 0.6 防振支持の機器 1.5 1.5 1.5 1.0 水槽類 1.5 1.0 1.0 0.6 機器 1.0 0.6 0.6 0.4 防振支持の機器 1.0 1.0 1.0 0.6 水槽類 1.5 1.0 1.0 0.6 一式 ○ 構内通信線路 一式 ○ テレビ電波障害防除設備 一式 ・中間階とは地階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの 1,500(上端1,900以下) 〃 1,500 〃 1,300 地上~中心 600 地上~給油口 1,000 床上~中心 1,500 床上~下端 300 200 電話機 床上~中心 1,300 親時計 〃 1,500(上端1,900以下) 子時計、スピーカ 〃 (天井高) ×0.9 アッテネータ 〃 1,300 情報表示盤、出退表示盤 通 信 発信器(出退表示用) 機 ベル、ブザー、チャイム 器 インターホン は3階、13階以上の場合は上層4階とする。 床上~中心 天井下~上端 集合保安器箱 【備考】・上層階とは2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合 ○ 構内配電線路 ○ A種 ○ 電話引込口の保安器 交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。 機器種別 ○ 共同接地 2,100~2,300 一式 設置場所 取付高[mm] EA・B・C・D 床上~中心 積算計器 設計用標準水平震度 測 点 ○ 共同接地 ブラケット(一般) 設備機器の固定は、次に示す事項を除き、「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」(国土 ○ 耐震措置 接 地 極 EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組 たことを示す書面の写しを、監督職員に提出し承諾を受けることにより、その機材につ Ⅰ.工事概要 接地抵抗値 Ω以下 品質及び性能等を評価している機材は、その機関が発行する品質及び性能等が評価され 特記仕様書 記 号 接地の種類 ) Ω以下 EB( D=10, L=1,000 又は W=30, L=900 )×1 EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組 EB( D=10, L=1,500 又は W=30, L=1,200 )×1 表-3 他工事との工事区分表 他工事との工事区分が、図面に記載がない場合は下表による。 他工事との取合い S・SRC造はりの貫通部 電気設備工事 ● RC造はりの貫通部 ● スリーブ ● 補強 防火区画等貫通部 開 口 RC造床・壁の貫通部 部 上記以外用 ・ 貫 通 部 補強 床デッキプレートの貫通部 切込み ● スリーブ ● 型枠 ● 補強 ● スリーブ ● 型枠 ● ● ● 補強 軽量鉄骨下地天井・壁の開口部 ● 補強を要する切込み ● ● 補強を要しない切込み 穴埋め補修 ● 〃 (天井高) ×0.9 1,300 〃 2,300 屋内設置 〃 1,300 屋上設置(架台、アンカーボルトを除く。) 外部受付用インターホン子機 〃 「標準図」による。 呼出ボタン(多機能トイレ) 〃 900 復帰ボタン( 〃 ) 〃 1,800 廊下表示灯( 〃 ) 〃 2,000 天井下~上端 墨出し ● 機器の基礎 ● ● 屋外設置(架台、アンカーボルトを除く。) ● 架台、アンカーボルト ● 特記した基礎 軽量鉄骨のボックス取付け金具及びその取付け ● 200 既製間仕切壁の位置ボックス及びその取付け ● ○ 重要機器は次のものを示す。 テレビ端子直列ユニット(一般) 床上~中心 300 配線ピット及び蓋 ○ ○ 配電盤 ○ 発電装置(防災用) ○ 直流電源装置 ○ 交流無停電電源装置 〃 (和室) 〃 150 自動閉鎖装置を取付ける防火戸の切込み、補強及びドアチェック、フロアヒンジ ○ ○ 交換機 ○ 自動火災報知受信機 ○ 中央監視制御装置 ○ 火報受信機(複合盤) 床上~操作部 800~1,500 ○ (2)設計用鉛直地震力 ● 電線本数、管路等 Ⅱ.工事仕様 分電盤、制御盤、端子盤等の2次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数、管径等は、図面と相 違しても差し支えない。ただし、相違する場合は監督職員の承諾を受ける。 1.共通仕様 1)図面及び本特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記仕様書等のうち、 ●印の付いたものを適用する。 ● フラッシュプレート 自動扉及び電動シャッターなどの制御装置に至る一次側電源配管配線 ● 1,500 防油堤 〃 800~1,500 床天井点検口 〃 2,300 別途機器等への接続(直接に接続するもの) 表示灯(自火報用) 〃 2,100 別途機器付属の制御盤以降の配管配線(接地共) 液化石油ガス検知器 床上~上端 300 ● ● ● ● 機器付属の制御盤への電源供給及び信号線の配管配線(接地共) ● 制御盤から別途自動制御盤への電源用配管配線(接地共) 別途自動制御盤と制御盤間の信号線の配管配線(接地共) ● ● 天井吊り形FCU及び全熱交換形換気扇と操作スイッチとの渡り配管配線(接地共) ○「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成25年版)」(以下「標準仕様書」という。) ●「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成25年版)」(以下「改修標準仕様書」という。) ● 800~1,500 【備考】天井高3,000mm以上の場合及び上記取付高さでは機器の使用に支障がある場合は、監督 職員と協議する。 フラッシュプレートが図面に記載がない場合は、 ● 金属製(ステンレス、新金属を含む。) ○ 樹脂製 とする。 ● 照明器具、幹線等のつりボルト用インサート 〃 防 機器収容箱 災 機 発信機 器 警報ベル 4.指定部分 ○ 無 ○ 有(対象部分 ) ● 床上~中心 副受信機 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。 ● 金属管の塗装 下記の露出配管は塗装を行う。 ● 屋外 ● 屋内( ○「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(平成25年版)」(以下「標準図」という。) 煙感知器から連動制御盤を経て防煙ダンパに至る配管配線 ) 建築工事 補強 〃 テレビ機器収容箱 機械設備工事 補強・スリーブ ● ● 小便器用節水装置の制御盤以降の配管配線 ● 2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの特記仕様書を適用する。 なお、機械設備工事の特記仕様書は( / )図、建築工事の特記仕様書は( / )図による。 ○ インバータ装置の規約効率 2.特記仕様 電動機出力(kW) 項目及び特記事項は、●印の付いたものを適用する。 項 目 ○ 適用区分 三相可変速運転用インバータ装置の規約効率は、次の数値以上とする。 規約効率(%) 0.4 0.75 1.5 2.2 3.7 5.5 7.5 11 15 18.5 22 30 37 45 86.0 88.5 92.0 93.0 94.0 94.0 94.5 94.5 95.0 95.5 95.5 95.5 95.5 95.5 【備考】(1)規約効率は、JEM-TR 245 「汎用インバータの規約効率」により算出した値とする。 特 記 事 項 (2)規約効率は、JIS C 4212 「高効率低圧三相かご形誘導電動機」の定格電圧200V、 指定メーカーリスト IP4X、6極、50Hzの電動機を駆動したときの値とする。 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。 ○ 風圧力 風速(Vo= ) ○ 天井仕上げ表示 図面において、( )書きの室名は直天井の室を示し、それ以外は二重天井の室を示す。 ○ 発生材の処理等 引渡しを要するもの以外は、構外に搬出し適切処理とし、搬出処理費は別途とする。 ● 養生 既存部分の養生は、「改修標準仕様書」第1編第1章による。 ● はつり はつり工事は、事前に走査式埋設物調査を行い、監督職員に報告すること。 材料 地表面粗度区分( ) ○ 積雪荷重 建設省告示第1455号における区域 別表( ) ○ 環境への配慮 (1)「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」に基づく特定調達物品等に関す る判断の基準は、「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(平成25年2月閣議決定)」 による。 (2)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共 ● 工事写真 に、次の①から④を満たすものとする。 (1) 電線管及び付属品 JIS規格品 (2) 電線ケーブル類・ JIS規格品 (3) 配線器具・・・・ JIS規格品 (4) 照明器具・・・・ (5) 盤類・・・・・・ (6) 電話機器・・・・ (7) 電気時計・・・・ (一社)公共建築協会、発行:(一財)地域開発研究所)によるほか、監督職員の指示による。 ● 施工図等 本工事で作成する施工図等のうち、次の原図及びその複写図(1部)を監督職員に提出する。 ただし、製作図等で原図として提出ができないものは、原図に代わるものとしてよい。 断熱材、塗料、仕上塗材は、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発 散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の なお、施工図等の著作権に係る当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲する。 区分に応じた材料を使用する。 機器製作図 一式 ② 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材 制御システム図 一式 料を使用する。 試験成績書 一式 ③ 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-プチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシ 機器・配管固定の施工図 一式 ル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く。)が添加されていない材料を使用する。 監督員の指示による。 ④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムア メーカー名 又 規格 工事写真は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方 建築設備編」(編集: ① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、 機器 ● 完成図等 ○ 提出部数 (原図サイズ ○ A1 ○ 、複写図 部) ルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない CADデータの提出( ○ 要( 部) ○ 不要 ) 材料を使用したものとする。 要の場合、オリジナルファイルも提出する。 (3)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」と ● 既存完成図(CADデータ)の修正を行う。 は次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する ○ 保全に関する資料 材料を指す。ただし、設計図書に規定がない場合は、監督職員と協議する。 A4ファイル綴じ ① 建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムア ○ 建築物等の利用に関する説明書 ルデヒド発散建築材料以外の材料 A4ファイル綴じ 部 (8) 放送機器・・・・ (9) インターホン・・ (10) テレビ共聴・・・ (11) 火災報知・・・・ (12) 避雷針・・・・・ (13) 変圧器・・・・・ (15) 発電機・・・・・ (16) 蓄電池・・・・・ 部 ② 建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 ③ 建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 ④ 建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 ○ 施工調査 事前調査( ○ 本工事 ○ 別途 ) 調査項目( ○ 既存資料調査 ○ ) 調査範囲( ○ 図示 ○ ) 調査方法( ○ 図示 ○ ) 履 歴 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 検図 担当 電気設備工事特記仕様書 H 26 年 11 月 28 日 作図 E01 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 1級建築士 第 90923号 1/150 K 1800 2000 1200 1000 2700 UP 会議室1 1 3 2000 2250 L-2 倉庫 L-2 スライディングドア L-2 2 男子便所 倉庫 会議室2 L-2 9300 5100 多用便所 5500 2500 女子便所 湯沸室 盤改造(2P2E20A×3個増設) J 2300 2350 2400 2200 UP 2450 I 2500 3000 100A S 既設撤去後新設 キュービクル置場 H 7250 2200 EM-CET38°E8°(E39) F 2800 5000 室外機置場 舞台 1500 4750 600 大ホール 39400 エントランスロビー 16000 5000 UP UP UP コミュニケーションプラザ 5600 2800 4750 G 9000 2200 E D 3000 プロパン庫 既設撤去後新設 10000 S 100A 1300 1020 2330 2450 2200 2200 2235 2450 2415 3350 1300 UP 580 2500 2400 C EM-CET38°E8°(E39) B 女子便所 男子便所 倉庫 倉庫 1550 湯沸室 水屋 2000 倉庫 UP 1 L-1 事務室 応接室 3 5500 1800 5000 倉庫 L-1 2 9300 L-1 L-1 盤改造(2P2E20A×3個増設) 1550 1300 1800 調理室 1800 3000 和室 和室 2400 1000 A 2100 2200 UP UP 2000 5950 3750 特記なき配管配線は下記とする。 EM-EEF 2.0- 3C S 鋼製ケースブレーカー(ELB3P3E) 6000 3000 4650 4650 900 4650 4650 4650 4650 1300 4650 天井内コロガシ配線 13000 4000 32550 1 2 3 履 歴 4 3000 5 6 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 8 9 1級建築士 第 90923号 検図 担当 1階 新 設 動 力 設 備 平 面 図 H 26 年 11 月 28 日 作図 E02 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 7 6005 1/150 1800 K 9300 5500 トップライト 5.5 既設撤去後新設(PB・配管・配線) 既設撤去後新設(PB・配管・配線) 5.5 2000 トップライト 既設撤去後新設(PB・配管・配線) 5.5 AC-2’ 2400 AC-2 J AC-2’ トップライト 3000 I 2200 H AC-4 5.5 吹抜 F 2800 機械室1 39400 5.5 トップライト 16000 2800 G AC-5 2200 E 3000 D AC-2’ AC-6 AC-3 AC-3 AC-2 2400 C 5.5 5.5 5.5 5.5 5.5 B 既設撤去後新設(PB・配管・配線) 1800 9300 2000 既設撤去後新設(PB・配管・配線) 5500 既設撤去後新設(PB・配管・配線) A 5950 4650 4650 4650 4650 4650 4650 1300 4650 特記なき配管配線は下記とする。 EM-CE 5.5- 4C(C31) 樹脂製プルボックス150×150×100 32550 配管塗装 1 2 3 4 履 歴 5 6 7 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 9 1級建築士 第 90923号 検図 担当 屋上新設動力設備平面図 H 26 年 11 月 28 日 作図 E03 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 8 1/150 A21 LEDシームレス建築化照明器具 G91 iDシリーズ埋込40形W150 H44 iDシリーズ埋込40形W300I33 LEDスクエアベースライト J33 LEDスクエアベースライト FYY26909JLZ9 同等品 O27 LEDダウンライト100形 NDNN72072ZLZ9 同等品 XL910SFVKLE9 同等品 XLE963SFVLE9 同等品 XL573PGVLT9 同等品 XL573LWVLT9 同等品 V6 LEDダウンライト100形 プレート W18 LEDダウンライト200形 W27 LEDダウンライト100形 NDNN72072ZLZ9 同等品 + NNN80006 同等品 NNN74278LE9 同等品 履 歴 NNN72279LE9 同等品 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 検図 担当 照明器具姿図 H 26 年 11 月 28 日 作図 E04 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 1級建築士 第 90923号 1/150 2700 会議室2 G91×4 I33×8 V6×24 K 1800 2000 1200 会議室1 G91×4 I33×3 O27×8 1000 UP 会議室1 倉庫 会議室2 既設配線に接続 2000 2250 男子便所 倉庫 既設配線に接続 スライディングドア 既設配線に接続 9300 5100 多用便所 5500 2500 女子便所 湯沸室 J 2300 2350 2400 2200 UP 2450 2500 3000 I キュービクル置場 7250 2200 H F 2800 5000 室外機置場 舞台 1500 4750 600 大ホール 39400 エントランスロビー 16000 5000 UP UP UP コミュニケーションプラザ 5600 2800 4750 G 9000 2200 E D 3000 プロパン庫 10000 1300 1020 2330 2450 2200 2200 2235 2450 2415 3350 1300 UP 580 2500 2400 C B 女子便所 男子便所 倉庫 倉庫 応接室 既設配線に接続 1800 調理室 1300 3000 既設配線に接続 和室 和室 1800 1550 倉庫 9300 事務室 1800 5000 UP 5500 1550 湯沸室 水屋 2000 倉庫 2100 2200 UP 和室 A21×16 W18×6 W27×6 調理室 G91×4 J33×3 V6×8 UP 2000 5950 3750 特記なき配管配線は下記とする。 EM-EEF 1.6 - 2C 2400 相談室 H44×2 W27×2 1000 A 事務室 G91×4 J33×4 O27×9 6000 3000 4650 4650 900 4650 4650 4650 4650 1300 4650 天井内コロガシ配線 13000 4000 32550 1 2 3 履 歴 配線あり照明器具は、配線徹去、取外し、新設とする。 年 月 日 配線なき照明器具は、取替のみとする。 年 月 日 年 月 日 4 3000 5 6 名称 春里公民館設備改修工事 8 9 1級建築士 第 90923号 検図 担当 1階 新 設 電 灯 設 備 平 面 図 H 26 年 11 月 28 日 作図 E05 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 7 6005 1/150 K 1800 2000 1200 1000 2700 UP 会議室1 2500 女子便所 倉庫 スライディングドア 会議室2 9300 ※既設スピーカー再利用 2台 5100 ※既設スピーカー再利用 2台 5500 多用便所 倉庫 2000 2250 男子便所 湯沸室 ANP J 既設アンプ接続 2300 2350 2400 2200 UP 2450 2500 3000 I キュービクル置場 7250 2200 H F 2800 5000 室外機置場 舞台 1500 4750 600 大ホール 39400 エントランスロビー 16000 5000 UP UP UP コミュニケーションプラザ 5600 2800 4750 G 9000 2200 E D 3000 プロパン庫 10000 1300 1020 2330 2450 2200 2200 2235 2450 2415 3350 1300 UP 580 2500 2400 C B 女子便所 男子便所 倉庫 倉庫 応接室 1300 1800 調理室 1800 3000 和室 和室 1550 倉庫 9300 事務室 1800 5000 UP 5500 1550 湯沸室 水屋 2000 倉庫 2400 1000 A 2100 2200 UP UP 2000 5950 3750 特記なき配管配線は下記とする。 6000 3000 4650 4650 900 4650 4650 4650 4650 1300 4650 EM-AE 1.2- 2C EM-HP 1.2- 2C×2 13000 4000 32550 1 2 3 4 3000 5 6 7 8 6005 9 会議室2スピーカーは、取外し、再取付とする。 履 歴 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 検図 担当 1階 新 設 弱 電 設 備 平 面 図 H 26 年 11 月 28 日 作図 E06 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 1級建築士 第 90923号 1/150 K 1800 2000 1200 1000 2700 UP 会議室1 2500 女子便所 ※既設感知器再利用 3台 倉庫 会議室2 既設感知器接続 9300 ※既設感知器再利用 3台 5100 ※既設感知器再利用 3台 5500 多用便所 スライディングドア 既設感知器接続 倉庫 2000 2250 男子便所 湯沸室 J 2300 2350 UP 2200 2400 2450 S 既設感知器接続 2500 3000 I キュービクル置場 7250 2200 H F 2800 5000 室外機置場 舞台 1500 4750 600 大ホール 39400 エントランスロビー 16000 5000 UP UP UP コミュニケーションプラザ 5600 2800 4750 G 9000 2200 E D 3000 プロパン庫 10000 1300 1020 2330 2450 2200 2200 2235 2450 2415 3350 1300 UP 580 2500 2400 C B 倉庫 女子便所 既設感知器接続 水屋 男子便所 2000 既設感知器接続 倉庫 倉庫 1550 湯沸室 UP ※既設感知器再利用 4台 応接室 ※既設感知器再利用 3台 9300 倉庫 5500 1800 5000 既設感知器接続 ※既設感知器再利用 3台 1550 既設感知器接続 1300 1800 調理室 1800 3000 和室 和室 事務室 2400 1000 A 2100 2200 UP UP 2000 5950 3750 特記なき配管配線は下記とする。 6000 3000 4650 4650 900 4650 4650 4650 4650 1300 4650 EM-AE 1.2- 2C EM-AE 1.2- 2C×2 13000 4000 32550 1 2 3 履 歴 4 3000 5 6 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 8 9 1級建築士 第 90923号 検図 担当 1階 新 設 自 動 火 災 報 知 設 備 平 面 図 H 26 年 11 月 28 日 作図 E07 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 7 6005 1/150 K 1800 2000 1200 1000 2700 UP 会議室1 倉庫 スライディングドア 会議室2 9300 5100 多用便所 5500 2500 女子便所 倉庫 2000 2250 男子便所 湯沸室 J 2300 2350 2400 2200 UP 2450 125A I S 2500 3000 手元開閉器盤既設撤去 キュービクル置場 H 7250 2200 IV38°×3 E8°(HI54) F 2800 5000 室外機置場 舞台 1500 4750 600 大ホール 39400 エントランスロビー 16000 5000 UP UP UP コミュニケーションプラザ 5600 2800 4750 G 9000 2200 E D 3000 プロパン庫 手元開閉器盤既設撤去 10000 S 125A 1300 1020 2330 2450 2200 2200 2235 2450 2415 3350 1300 UP 580 2500 2400 C IV38°×3 E8°(HI54) B 女子便所 男子便所 倉庫 倉庫 応接室 1300 1800 調理室 1800 3000 和室 和室 1550 倉庫 9300 事務室 1800 5000 UP 5500 1550 湯沸室 水屋 2000 倉庫 2400 1000 A 2100 2200 UP UP 2000 5950 3750 特記なき配管配線は下記とする。 EM-EEF 2.0- 3C S 鋼製ケースブレーカー(ELB3P3E) 6000 3000 4650 4650 900 4650 4650 4650 4650 1300 4650 天井内コロガシ配線 13000 4000 32550 1 2 3 履 歴 4 3000 5 6 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 8 9 1級建築士 第 90923号 検図 担当 1階 徹 去 動 力 設 備 平 面 図 H 26 年 11 月 28 日 作図 E08 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 7 6005 1/150 1800 K 既設ファン配線撤去 既設ファン配線撤去 M M 9300 5500 トップライト 既設ファン配線撤去 M 5.5 既設撤去(PB・配管・配線) 既設撤去(PB・配管・配線) 5.5 2000 トップライト 既設撤去(PB・配管・配線) 5.5 AC-2’ 2400 AC-2 J AC-2’ トップライト 3000 I 2200 H 5.5 G 39400 吹抜 F 2800 機械室1 16000 5.5 トップライト 2800 既設撤去(PB・配管・配線) 2200 E 3000 D AC-2’ AC-6 AC-3 AC-3 AC-2 2400 C 5.5 5.5 5.5 5.5 5.5 B 既設撤去(PB・配管・配線) 既設撤去(PB・配管・配線) 2000 既設撤去(PB・配管・配線) M M 既設ファン配線撤去 1800 5500 既設ファン配線撤去 9300 M 既設ファン配線撤去 A 5950 4650 4650 4650 4650 4650 4650 1300 4650 特記なき配管配線は下記とする。 32550 IV1.6×4(22) 5.5 IV5.5×4(C25) 樹脂製プルボックス150×150×100 1 2 3 4 履 歴 5 6 7 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 9 1級建築士 第 90923号 検図 担当 屋上徹去動力設備平面図 H 26 年 11 月 28 日 作図 E09 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 8 1/150 2700 会議室2 G91×4 I33×8 V6×24 K 1800 2000 1200 会議室1 G91×4 I33×3 O27×8 1000 UP 会議室1 倉庫 スライディングドア 会議室2 9300 5100 多用便所 5500 2500 女子便所 倉庫 2000 2250 男子便所 湯沸室 J 2300 2350 2400 2200 UP 2450 2500 3000 I キュービクル置場 7250 2200 H F 2800 5000 1500 4750 600 室外機置場 舞台 39400 大ホール エントランスロビー 16000 5000 UP UP UP コミュニケーションプラザ 5600 2800 4750 G 9000 2200 E D 3000 プロパン庫 10000 1300 1020 2330 2450 2200 2200 2235 2450 2415 3350 1300 UP 580 2500 2400 C B 女子便所 男子便所 倉庫 倉庫 倉庫 応接室 9300 1800 5000 UP 5500 1550 湯沸室 水屋 2000 倉庫 事務室 1550 1300 1800 調理室 1800 3000 和室 和室 2100 2200 UP 和室 A21×16 W18×6 W27×6 調理室 G91×4 J33×3 V6×8 2400 相談室 H44×2 W27×2 1000 A 事務室 G91×4 J33×4 O27×9 UP 2000 5950 3750 特記なき配管配線は下記とする。 6000 3000 4650 4650 900 4650 4650 4650 4650 1300 4650 配線徹去 (VVF 1.6 - 2C) 照明器具徹去 13000 4000 32550 1 2 3 履 歴 4 3000 5 6 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 8 9 1級建築士 第 90923号 検図 担当 1階 徹 去 電 灯 設 備 平 面 図 H 26 年 11 月 28 日 作図 E10 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 7 6005 1/150 K 1800 2000 1200 1000 2700 UP 会議室1 2500 女子便所 倉庫 スライディングドア 会議室2 倉庫 ※既設配線徹去 2000 2250 男子便所 9300 ※既設スピーカー再利用 2台 5100 ※既設スピーカー再利用 2台 5500 多用便所 湯沸室 ANP J 既設アンプ 2300 2350 2400 2200 UP 2450 2500 3000 I キュービクル置場 7250 2200 H F 2800 5000 室外機置場 舞台 1500 4750 600 大ホール 39400 エントランスロビー 16000 5000 UP UP UP コミュニケーションプラザ 5600 2800 4750 G 9000 2200 E D 3000 プロパン庫 10000 1300 1020 2330 2450 2200 2200 2235 2450 2415 3350 1300 UP 580 2500 2400 C B 女子便所 男子便所 倉庫 倉庫 応接室 1300 1800 調理室 1800 3000 和室 和室 1550 倉庫 9300 事務室 1800 5000 UP 5500 1550 湯沸室 水屋 2000 倉庫 2400 1000 A 2100 2200 UP UP 2000 5950 3750 特記なき配管配線は下記とする。 配線徹去 (AE 1.2- 2C) スピーカー取外し(再利用) 6000 13000 3000 4650 4650 900 4650 4650 4000 4650 4650 1300 4650 32550 1 2 3 履 歴 4 3000 5 6 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 8 9 1級建築士 第 90923号 検図 担当 1階 徹 去 弱 電 設 備 平 面 図 H 26 年 11 月 28 日 作図 E11 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 7 6005 1/150 K 1800 2000 1200 1000 2700 UP 会議室1 2500 女子便所 ※既設感知器取外し(再利用) 3台 5100 ※既設感知器取外し(再利用) 3台 倉庫 会議室2 既設感知器切り離し 9300 ※既設感知器取外し(再利用) 3台 5500 多用便所 スライディングドア 既設感知器切り離し 倉庫 2000 2250 男子便所 湯沸室 J 2300 2350 UP 2200 2400 2450 S 既設感知器切り離し 2500 3000 I キュービクル置場 7250 2200 H F 2800 5000 室外機置場 舞台 1500 4750 600 大ホール 39400 エントランスロビー 16000 5000 UP UP UP コミュニケーションプラザ 5600 2800 4750 G 9000 2200 E D 3000 プロパン庫 10000 1300 1020 2330 2450 2200 2200 2235 2450 2415 3350 1300 UP 580 2500 2400 C B 倉庫 女子便所 既設感知器切り離し 水屋 男子便所 2000 既設感知器切り離し 倉庫 倉庫 倉庫 既設感知器切り離し ※既設感知器取外し(再利用) 3台 ※既設感知器取外し(再利用) 4台 応接室 1550 既設感知器切り離し 1300 1800 調理室 1800 3000 和室 和室 事務室 ※既設感知器取外し(再利用) 3台 5500 1800 5000 UP 9300 1550 湯沸室 2400 1000 A 2100 2200 UP UP 2000 5950 3750 特記なき配管配線は下記とする。 配線徹去 (AE 1.2- 2C) 感知器取外し(再利用) 6000 13000 3000 4650 4650 900 4650 4650 4000 4650 4650 1300 4650 32550 1 2 3 履 歴 4 3000 5 6 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 8 9 1級建築士 第 90923号 検図 担当 1階 徹 去 自 動 火 災 報 知 設 備 平 面 図 H 26 年 11 月 28 日 作図 E12 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 7 6005 1/150 章 項 目 特 記 事 項 工事名称 春里公民館設備改修工事 1.工事実績情報の登録 ● 機械設備工事特記仕様書 一 般 Ⅰ 工 事 概 要 1.工事場所 共 通 岐阜県可児市矢戸407 2.建物概要 建:建築基準法延面積(m2) 建 物 名 称 構造及び階数 建:延面積 消防法施行令の適用 公民館 1F RC造 1,369.45㎡ 別表 第 項 備 考 事 項 26.案 内 板 請負金額が500万円以上の元請負人は、工事実績情報を(財)日本建設情報総合センターに 27.配 管 登録するものとし、工事請負代金が2、500万円未満の工事の登録は、工事受注時にのみ行 うものとする。なお、登録内容を変更する必要が生じた場合は、標準仕様書に記載された登 録の手順に準じて訂正するものとする。 2.建設副産物 情報交換システム 本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。総合施工計画作成時、工事完了時、 及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムにデータ入力を行う。また、同シ ステムにより工事着手14日前までに再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、 工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出するものと 28.地中埋設標等 する。なお、これにより難い場合は、監督職員と協議しなければならない。 3.概 成 工 期 総合試運転を行なう上で、関連工事を含めた各工事が工期のおおむね10日前までに支障の 29.弁 類 ない状況まで完了していること。 4.事 故 報 告 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生報告 書を監督職員に速やかに提出すること。 別表 第 項 5.機 材 等 別表 第 項 30.絶縁フランジ ・絶縁継手 本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のものとする。 ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。 6.機材の品質・性能証明 別表 第 項 31.鋼管用伸縮管継手 32.防振吊り金物及び 防振支持金物 設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料のうち「標準仕様書に定める 品質及び性能」を有することの証明となる資料は、監督職員の承諾を受けることにより、外 部機関が発行する証明資料の写しとすることができる。 3.工事種目(・印の付いたものが対象) 工 建物別及び屋外 工事種目 ・空気調和設備 事 種 7.電気保安技術者 8.技 能 士 別 屋 内 屋 外 一 式 一 式 ・ 適用する ・ 適用しない ・ 配管(配管工事) ・ 建築板金(ダクト製作及び取付け) ・ 熱絶縁施工(保温工事) ・換気設備 ・ 設けない ・ 設ける( 号) ・ 既設建物を使用 ・ 別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。 ・ 本工事で設置する。 11.工事用電力・水その他 12.工事用仮設物 13.埋戻し土及び盛土 ・排煙設備 ・計装設備 ・床暖房設備 本工事に必要な工事用電力水及び諸手続きなどの費用はすべて請負者の負担とする。 構内につくる事が( ・できる ・できない ) 34.塗 装 ・ 根切り土の中の良質土(ただしコンクリ-ト管以外の管の周囲は山砂の類) ・ 山砂の類 14.建設発生土の処理 ・衛生器具設備 35.は つ り ・ 構外搬出(片道の運搬距離 約 km) ・ 構内敷ならし ・ 構外搬出処理の搬出先は監督職員と協議する。 ・給水設備 15.発生材の処理等 ・排水設備 36.天井仕上区分 37.他工事との工事区分 38.電線類 ・ 引渡しを要するもの ( ・金属類 ・ ・ ) ・ 特別管理産業廃棄物 ( ・ ・ ・ ) ・ 再生資源化を図るもの ( ・塩ビライニング鋼管 ・ ) ・給湯設備 ・ 石綿含有品 ( ・配管用成形保温材 ・フランジ用ガスケット ) ・消火設備 39.環境物品等の調達 ・ 上記以外の発生材の処分地 片道の運搬距離 約 km ・厨房機器設備 ・ 引渡しを要するもの以外は構外適切搬出処理とする。 40.そ の 他 ただし、(・特別管理廃棄物 ・再生資源化を図るもの)の搬出処理費は、別途とする。 ・ガス設備 16.製作図・施工図 ・見本等 ・浄化槽設備 製作図・製作仕様書・施工図見本等は施工に先立ち速やかに監督職員に提出する。なお、 1.改修共通仕様書 機材の承諾に際しては、原則として建設大臣官房官庁営繕部監修機械設備工事機材承諾 図様式集(平成15年)によるものとする。 17.施 工 図 等 当該建物の施工図のうち、下記の原図及びその陽画複写図(1部)を監督職員に提出する。 当該建物の取得する施工図等の著作権に係る当該建物に限る使用権は発注者に移譲する. 4.指定部分 ・ 無 ・ 有 機器製作図 一式 対 象 部 分 : 制御システム図 一式 5.設備概要(・印を付けたものは、本工事における概要を示すもので、仕様を規定するものではない。) 試験成績書 一式 機器・配管固定の施工図 一式 方式及び種別 設 備 概 要 ・ 空調方式 ・ ダクト方式( ・ 各階ユニット ・ 中央 ) ・ パッケージ方式 ・ 暖房方式 ・ ファンコイルユニット・ダクト方式 ・ガスエンジンヒ-トポンプ方式 ・ 床暖房方式 ・ 自動制御方式 ・ 給水方式 ・ 中央監視制御 ・ 集中リモコン制御 ・ 水道直結方式 ・ 高置タンク方式 ・ 圧力タンク方式(・ 上水 ・ 井水) ・ ポンプ直送方式 ・ 増圧給水直結方式 ・ 排水方式 ・ 屋内消火栓設備 ・ 連結送水管設備 ・ 連結散水設備 ・ スプリンクラー設備 ・ 泡消火設備 ・ 粉末消火設備 ・ 二酸化炭素消火設備 ・ フード等用簡易自動消火装置 ・ 新ガス系消火設備 ・ 屋外消火栓設備 ・ 3.既設との取合い 4.足 場 提出部数及び形式は、監督員の指示による。 完成図をCADにより作成する場合の保存形式及び保存媒体は、監督職員の指示による。 検査及び試験を行う機材は、下記によるほか共通仕様書による。 21.総 合 調 整 ・ 本工事とし下記項目の測定表を提出する。 ・ 別途とする。 5.養生 6.既設ダクトの再利用 総合調整の項目 ・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度の測定 ・ 室内気流及びじんあいの測定 ・ 騒音の測定 ・ 初期運転状態の記録 ・ 飲料水の水質の測定 測定箇所等は監督職員の指示による。 22.電 動 機 換気扇、圧力扇、その他これらに類するものの電動機の保護規格は、製造者規格による標 準品としてよい。 汚 水(・下水管直放流 ・ 合併処理浄化槽 ) 雑排水(・下水管直放流 ・ 合併処理浄化槽 ) 2.再使用機器 監督員の指示による。 20.機材等の検査及び試験 ・ 有( ・ 汚物 ・ 雑排水 ・ 清水) 建物外放流先 ○ 改 修 関 係 事 項 (注)製作図等で原図として提出ができないものは、原図に代るものとしてもよい。 18.工 事 写 真 19.完 成 図 建物内汚水、雑排水 ( ・ 分流式 ・ 合流式) ポンプ排水 ・ 消火設備の種別 33.保 温 ・ 冷凍空気調和機器施工(チリングユニット、パッケージ形空気調和機の据付及び整備) 9.監督職員事務所 10.足場さん橋類 23.電源周波数 24.容量等の表示 ・ 60Hz ・ 50Hz (1)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。 (2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。 25.耐 震 措 置 耐震措置の計算及び施工方法は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工 指針(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修2005年版)」による。 設計用水平地震力は、下表に示す設計用水平震度に機器の重量(自由表面を有する水槽その 他の貯槽にあっては有効重量)を乗じたものとする。 ・ 特定の施設 ・ 一般の施設 ・ ガスの種類 ・ 都市ガス(種別 ,発熱量 MJ/m53(N),供給事業者名 ) ・ 液化石油ガス 局部震度法による建築設備機器(水槽類を除く)の設計用水平震度 設置場所 Ⅱ 工 事 仕 様 1.共通仕様 1) 特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書 (機械設備工事編)(平成25年版)」(以下「標準仕様書」という)及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編) 平成25年版)」(以下、「標準図」という。)による。 2) 電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様書を適用 する。なお、電気設備工事の仕様書は( / )図、建築工事の仕様書は( / )図による。 2.特記仕様 1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。 2)特記事項のうち選択する事項は、・印の付いたものを適用する。 3)東海地震に係る地震防災対策強化地域内における工事にあっては「大規模地震対策特別措置法」による注意情 報が発せられた場合、工事請負人は人身の保護及び安全な避難に必要な補強、落下防止等の保全措置を講ずる とともに、工事中断などの措置をとること。 機器等の取扱い方法及び重要な定期点検項目を記載した ・ アクリル樹脂製 ・ 市販パネル の案内板を設備機械室に設ける。但し、案内板の大きさは、約 m52とする。 (1)呼び径60SU以下のステンレス鋼管の継手は、下記による。 メカニカル形管継手( ・ 拡管式 ・ プレス式 ) (2)建物導入部配管 ・ 図示による。 ・ 変位を吸収できるようにスリークッションとする。 (3)溶接部の非破壊検査 ・ 不要 ・ 要( ) (4)給水に使用するポリエチレン管は、呼び径50以下の2層管とする。 ( ・ 1種(軟質) ・ (硬質)) (1)地中埋設標 ・ 要(分岐、曲りヶ所) ・ 不要 (2)埋設表示テープ ・ 要(排水管を除く) ・ 不要 特記のない弁は、JIS又はJV10Kとする。 油系に使用する弁は、10K(マレアブル弁等)とする。 水道直結給水配管系に使用する弁は、JIS又はJV10Kとする。 ステンレス鋼管に取り付ける呼び径65以上の弁は、ステンレス製とする。 図示の箇所に取り付ける。 ・ ベローズ形 ・ スリーブ形 次の配管には防振吊り金物(・ シングル ・ ダブル)又は、防振支持金物を設ける。 ただし、屋外及び地下ピット内等を除く。 ・ 口径65A以上の配管(・ 冷温水 ・ 冷却水 ・ 揚水) ・ 次に示す配管 図面に特記のない場合は下記によるほか標準仕様書第2編による。ただし各工事項目で別に 指定されたものは除く。グラスウール保温材とす。 ・ 主機械室及び多湿箇所の範囲及び仕様は下記による。 機械室 範囲: 仕様:アルミガラスクロス 多湿箇所 範囲: 仕様:ステンレス鋼板 ・ 共同溝内の保温はピット内に準じる。 次の金属電線管は塗装を行う。(・屋外露出 ・ ) 次の室に露出する配管、ダクトの亜鉛メッキ面の塗装は不要とする。(・機械室、電気室) 既存のコンクリート床、壁などの配管貫通部の穴明けは、図面に特記のない場合はダイヤモ ンドカッターによる。 ( )書き又は△を頭に付した室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。 図面に特記なき場合は、「他工事との取合い区分表」による。 電線及びケーブルの規格は標準仕様書第4編2.4.1表4.2.12による。 ・ 電線類は、EMケ-ブルを使用する。(機器、盤類を除いてもよい) 環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)の公共工事対象品目のものは、 その判断基準を満足したものとする。 屋外設置のマンホール類には用途名を入れる。 特 定 の 施 設 重要機器 一般機器 1.5(2.0) 一 般 の 施 設 重要機器 1.5(2.0) 一般機器 上層階、屋上及び搭屋 2.0(2.0) 中間階 1.5(1.5) 1.0(1.5) 1.0(1.5) 0.6(1.0) 1階及び地下階 1.0(1.0) 0.6(1.0) 0.6(1.0) 0.4(0.6) 局部震度法による水槽類の設計用水平震度 特 定 の 施 設 8.撤去工事 1.0(1.5) 注:( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。 設置場所 7.試験 9.冷媒(フロン系) の回収 一 般 の 施 設 重要水槽 一般水槽 重要水槽 上層階、屋上及び搭屋 2.0 1.5 1.5 一般水槽 1.0 中間階 1.5 1.0 1.0 0.6 1階及び地下階 1.5 1.0 1.0 0.6 重要機器は次による。 ・ タンク類 ・ ボイラー ・ 冷温水機 ・ 冷却塔 ・中央監視装置 ・ 消火設備機器 ・ 排煙設備機器 上層階の定義は、2~6階建の場合は最上階、7~9階建ての場合は上層2階、10~12階 建ての場合は上層3階、13階建て以上の場合は上層4階とする。 国土交通省大臣官房官庁営繕部の公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成19年版) を適用する。(以下「改修標仕」という) 取外し再使用機器は、清掃のうえ取付ける。また、電気使用機器は絶縁抵抗を測定のうえ取り付ける。 本工事施工に伴う既設設備の軽微な加工改造は、本工事とする。 「改修標仕」第1編2.2.1によるほか下記による。 ・ 内部足場等 ( ・ E種 ・ F種) ・ 外部足場等 ( ・ C種 ・ D種) 枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン」(厚生労働省平成15 年4月策定)」により、設置については同ガイドラインに基づく働きやすい安心感のある足 場とし、二段手すりと幅木の機能を有する部材があらかじめ備えられた手すり先行専用足場 型とするか、または改善措置機材を用いて手すり先行専用足場型と同等の機能を確保するものとする。 既存部分の養生は、下記によるほか「改修標仕」第1篇3章による。 養生範囲( ・ 図示 ・ ) 養生方法( ・ ) 「改修共仕」第3編2.2.8「既設ダクトの再利用」による。 ・ ダクト内清掃を行う(要領は以下による) ダクト清掃する部位、調査・記録する場所及び箇所数は図示による。 ダクトの清掃工法は、「建築物における衛生的環境の確保に関する法律第12条の2第 1項」の登録を受けた施工者の工法とし、次による。 1.工法は既設ダクトの経路、構造を調査し機械室内(既設機器・ダクトを撤去した 状態)から施工可能なものを採用する。 2.作業責任者はダクト清掃作業監督者の有資格者とする。 3.施工に先立ち、既設ダクトの既存状態を調査・記録(記録写真を含む)し、監督 職員に報告書として提出する(成分分析は無くても良い)。 4.作業機器の据付け場所は、騒音対策、塵埃の飛散防止対策を考慮した場所とする。 5.吹出口は取外し、作業終了後に現状復旧する。尚、再取付前に清掃を行う。 6.既設ダクトの内面に付着した粉塵の除去、清掃、確認作業については、採用した工法の規定による。 7.作業に伴い塵埃等が飛散するおそれの有る場合は、室内各部及び機器には養生を行う。 8.所定の清掃作業終了後にダクト系の機能を調査確認する。また、清掃後のダクト 内面の状態を記録に取り、監督職員に報告書として提出する。 9.作業中に仮設ダクトを設ける必要がある場合は、監督職員の承諾を受ける。 (1)各種配管の試験は、新設配管に適用する。 (2)新設配管は、既設配管との接続前に試験を行う。 撤去する配管、ダクト等の保温は分離する。 撤去する配管、ダクト等の支持金物、吊りボルト等は本工事にて撤去する。 撤去方法 ・図示による 冷凍機等の撤去に伴う冷媒回収方法は、以下による。 冷凍機等の撤去に伴う冷媒回収方法は、以下による。 (1)冷媒の回収は「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律 (フロン回収破壊法)」に従って行い、監督職員に次の書類の写しを提出する事。 (ア)第一種フロン類回収業者登録通知書 (イ)フロン類回収に携わる者の知見に関する説明書 (ウ)回収量等に関する報告書 (2)家庭用のエアコン等で「特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)」の対象とな っているものは、同法に従ってリサイクルを行い監督職員に次の書類の写しを提出する。 (ア)「特定家庭用機器廃棄物管理票(家電リサイクル券) 撤去する前にフロンを屋外側ユニットに集める作業(ポンプダウン)を行う。 (3)パッケージ形空気調和機の移設等により、冷媒の回収が必要となる場合においても上記 に準じて冷媒の大気中への放出を防止する措置を講じること。 中間階の定義は、地下階、1階を除く各階で上層階に該当しないものとする。 (平屋建ては1階と屋上で構成され中間階はなし。) 設計用鉛直地震力は、設計水平地震力の1/2とした値とする。 履 歴 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 検図 担当 特記仕様書 H 26 年 11 月 28 日 作図 M01 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 1級建築士 第 90923号 NS 章 項 目 特 記 事 項 ○ 空 気 調 和 設 備 1.設計温湿度 2.ばいじん量測定口 3.ばい煙濃度計取付座 4.ダ ク ト 5.チャンバー 外 一 般 系 統 温度(DB) 湿度(RH) 気 温度(DB) 湿度(RH) 屋内(調整目標値) 一 般 系 統 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 衛 生 器 具 設 備 湿度(RH) 夏季 36.1 ℃ 51.4 % ℃ % 26.0 ℃ 50.0 % ℃ % 冬季 0.6 ℃ 56.5 % ℃ % 22.0 ℃ % ℃ % 設ける(測定口は80φとし、取り付け箇所は煙道の直線部とする) ・ カウンター取付け形 ・ 洗面器には水石けん入れは不要 4.水 栓 5.掃 除 流 し ・ 耐寒水栓(吊コマ) ・ 一般水栓(節水コマ) ・ 湯沸室流し用の水栓は泡沫式とする。 1.配管材料 (1)一般配管 ・ ステンレス鋼管 ・ 硬質塩化ビニル管(HIVP)土中部分 給 水 設 備 ・ 設ける ・ 設けない 低圧ダクト( ・ アングルフランジ工法 ・ 共板フランジ工法 ・ スライドオンフランジ工法)とする。 (1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。 (2)空気調和機の吸い込み側及び吐出側に接続するチャンバーの板厚は、1.2mm以上とする。 ○ 暖 房 設 備 1.和風大便器耐火カバー 和風大便器の防火区画貫通処理は標準図(施工66 (b)-(2))による。 2.紙 巻 器 ステンレス製とし ・ ワンタッチ式 ・ ワンタッチ(スペアー付)式 3.水石けん入れ ・ 衛生器具取付け形 ・ 壁取付け形 排水口は( ・ 目皿 ・ 鎖付き共栓)とする。 ・ ポリ紛体鋼管(・PA ・ PB ) 上記の選択で、ポリ粉体鋼管又は塩ビライニング鋼管を使用する場合、 (2)屋外地中埋設配管 ・ ステンレス鋼管(SUS 316) (・建物内 ・屋外部分) 図示されたチャンバーには、寸法(・ 約400×600H ・ 約550×750H ) ・ ポリエチレン管(屋外部分)・ 硬質塩化ビニル管(HIVP) の点検口を設ける。 ・ ポリ紛体鋼管(PD) ・ 塩ビライニング鋼管(VD) b)ネック径が200φ を越えるもの 500×500×300H 上記の接続チャンバーには消音内貼り25mmを行う。 4.量水器桝 5.水 栓 柱 6.管の埋設深さ (2)ピストンダンパー 復帰方式(・ 遠隔 ・ ) 7.風量測定口 8.配 管 材 料 ・ ・ ・ ・ 要( ・ 本工事 ・ 別途工事) ・ 不要 ・ 親メーター( ・ 貸与品 ・ ) ・ 子メーター( ・ 買取り) ・ ・ 子メーターの形式( ・ ) (1)防煙ダンパー 操作方式 瞬時通電式又は電動式(DC24V、0.5A以下) 定格入力はDC24V 0.5A以下とする。 ・ ・ 2.引き込み納付金 3.量 水 器 a)ネック径が200φ 以下 400×400×250H ・ (3)水道直結配管 引込みは水道事業者の指定による。量水器以降は、(1)及び(2)による。 (4)シーリングディフューザー形吹出口には、下記の接続チャンバーを設ける。 復帰方式( ・ 遠隔 ・ ) ・ 厨房、浴室等のシンダー内配管は(・PD ・VD)とする。 なお、製作及び取付は、アングル工法ダクトの当該事項による。 ・ ・ 塩ビライニング鋼管(・VA ・ VB ) (3)外壁に面するガラリに直接取付けるチャンバー及びホッパーは雨水の滞留のないように施工する。 6.ダンパー ・ 設 備 機 材 指 定 表 ・ 水道事業者指定品( ・ 貸与品 ・ 買取り) ・ 標準図MC形 ・ 埋設深さは原則として、一般敷地では管の上端より( ・ 300mm ・ mm) 取付位置 ・ 図示した位置 ・ (1)蒸気管 給気管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ ・ 合成樹脂製 ・ 人造石とぎ出し製 ・ 図示による ・ 構内道路は( ・ 600mm ・ mm)以上とする 7.凍結深度 8.そ の 他 屋外配管の凍結深度は mmとする。 1.配管材料 (1)屋内汚水配管 ・ メカニカル形排水鋳鉄管(1種又は2種管) ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)Sch40 還管 ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(黒)Sch40 排 水 設 備 (2)油管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(黒) (3)冷温水管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ ステンレス鋼管(SUS304) ・ コーティング鋼管 ・ 排水用鉛管 ・ 排水用塩ビライニング鋼管 ・ 硬質塩化ビニル管(VP) (2)屋内一般雑排水管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白)・ 耐火二層管 ・ 硬質塩化ビニル管(VP) ・ 架橋ポリエチレン管(20A以下) (3)排水通気管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 耐火二層管 ・硬質塩化ビニル(VP) (4)冷却水管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白) (4)屋外排水管 ・ 遠心力鉄筋コンクリート管 (5)空調用排水管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 硬質塩化ビニル管(VP) (・ 外圧管1種のB形 ・ ) (6)冷媒管 ・ 断熱材被覆銅管( ・ 製造者標準品(高難燃) ・ 硬質塩化ビニル管( ・VP ・VU ) ・ 製造者標準仕様 ) とする。また、加湿用又は冷却水補給水管は、給水設備の当該項目による。 9.弁 類 ・ 建物排水用リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管(RF-VP) (1)冷温水コイル廻り(標準図 施工37)の弁は( ・ 仕切弁 ・ バタフライ弁)とする。 (5)ポンプアップ排水管 ・ 排配管用炭素鋼鋼管(白) (2)蒸気加熱コイル廻り(標準図施工41)の弁は仕切弁とする。 10.温 度 計 11.瞬間流量計 ・ 排水用リサイクル硬質塩化ビニル管(REP-VU) ・ 下水道用リサイクル三層硬質塩化ビニル管(RS-VU) (7)膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管は配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 排水用タ-ルエポキシ塗装鋼管 2.洗面器等の排水管 温度計は (・ 円形指示計(バイメタ ル式) ・ L形温度計)とする。 瞬間流量計はピトー管方式によるもので止水コック付とし、形式及び取付部は下記による。 (1)洗面器及び手洗器に直結する排水管は器具トラップより1サイズアップとする。 (2)公団形流し等の床上部分の配管は、硬質塩化ビニル管を使用してもよい。 形式は、( ・ 固定式 ・ 着脱式) 着脱式は、(40A 個 100A 個 )を付属する。 3.試 験 4.放流納付金 衛生器具等の取付け完了後に行う試験は( ・ 満水試験 ・ 煙試験 ・ 通水試験)とする。 1.配管材料 給湯管(膨張管及び補給水タンクよりボイラー等への補給水管を含む) ・ 要( ・ 本工事 ・ 別途工事) ・ 不要 取付部 ・ ユニット形空気調和機 ・ 冷温水ポンプ ・ 冷却水ポンプ ・ ヘッダーの各送り管 ・ ヘッダーの各返り管 ・ 図示 12.油面制御装置 制御盤には(・ 給油ポンプ制御 ・ 満油警報 ・ 遠隔警報 ・ 電磁弁制御 ・ 返油ポンプ制御 ・ 減油警報 ・ )の端子を設ける。 フロートスイッチ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とする。 また、フロートスイッチ部はステンレス鋼製(油面検出部)とする。 13.保温及び消音内貼 ○ 給 湯 設 備 下記によるほか、標準仕様書第2編3.1.4による。 ・ ステンレス鋼管 ・ 銅管 ・ 耐熱性ライニング鋼管 ・ 耐熱性塩化ビニル管(HT) 2.保 温 下記によるほか、標準仕様書第2編3.1.5による。 ・ 湯沸器の給排気筒(二重管)の隠ぺい箇所は保温を行う。 3.そ の 他 電気式給湯器等の膨張水排水を設ける。 1.配管材料 (1)屋内消火栓用配管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 建物内の空気抜き管の保温は空気抜き対象管から空気抜き弁までとする。 ・ 膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管の保温は、標準仕 様書第2編3.1.4の温水管の項による。 ・ 空気調和機及びファンコイルユニットの排水管の保温は、標準仕様書第2編3.1 .5の排水管の項による。 ・ 冷媒管の保温外装は下記による。 屋内露出( ・ 保温化粧ケース ・ カラー亜鉛鉄板 ・ ステンレス鋼板) ○ 消 火 設 備 屋外露出( ・ 保温化粧ケース ・ カラー亜鉛鉄板 ・ ステンレス鋼板) (2)連結送水管用配管 ・ (3)連結散水用配管 ・ 2.屋内消火栓箱 3.屋内消火栓開閉弁 4.地中埋設配管の接合 5.保 温 箱内に別途機器(発信機及び電鈴)取付用の板を設ける。 1.機器の寸法 2.加熱方式 概略寸法とする。 1.配管材料 都市ガス ガス供給事業者の供給規定による。 ・ 10K 外面被覆鋼管の呼び径100以下はねじ接合とする。 屋外露出部分は共通仕様書第2編3.1.5の給水管の項による。 ・ 全熱交換器用のダクト(保温の厚さ 25mm、外気ダクト全て、排気ダクト外壁より1m) ・ 多湿箇所のダクト (保温の厚さ 25mm、範囲は図示による) ・ 還りダクトの保温要 (保温の厚さ 25mm、範囲は図示による) ・ 外気ダクトの保温要 (保温の厚さ 25mm、外壁より1m) ・ 排気ダクトの保温要 (保温の厚さ 25mm、外壁より1m) 1.ダ ク ト ○ 換 気 設 備 ○ 排 煙 設 備 ○ 自制 動御 設 備 低圧ダクト( ・ アングルフランジ工法 ・ 共板フランジ工法 ・ スライドオンフランジ工法 ・ スパイラルダクト)とする。 ・ 厨房系統の排気ダクトは標準仕様書より一番手厚いものを使用する。 2.風量測定口 3.ダンパー 4.シールする排気 ダクトの系統 5.チャンバー 1.ダ ク ト 2.排煙口の形式 取付位置 ・ 図示した位置 ・ 空気調和設備の当該項目による。 ○ 厨器 房設 機備 ○ ガ ス 設 備 ・ 厨房系統 ・ 浴室(シャワー室、脱衣室を含む)系統 液化石油ガス 露出部及びコンクリート埋込み部は、配管用炭素鋼鋼管(白) 地中埋設部は、ポリエチレン被覆鋼管、塩化ビニル被覆鋼管又はナイロン被覆鋼管 2.ガス充てん容器 3.ガ ス メ ー タ 4.ガス漏れ警報器 5.気密試験 ・ 空気調和設備の当該項目による。 ・ 天井取付( ・ スリット形 ・ パネル形) ・ 壁取付( ・ スリット形 ・ ) 3.排煙口開放装置 4.排煙風量測定 ・ 電気式(遠隔復帰 ・ 要 ・ 不要) ・ ワイヤ-式 1.中央監視制御 2.中央監視制御 装置の機能 3.計装工事の配線 ・ あり ・ なし ・ 借用 ・ 本工事 ・ 借用(マイコンメータとする) ・ 本工事 ・ 設ける(外部出力端子 ・ 有 ・ 無) ・ 設けない( ・ 別途電気工事) 保持時間は、25分以上とし記録計による測定表を提出する。 ガスボンベ転倒防止の鎖は( ・ 本工事 ・ 別途工事)とする。 ・ ・ 亜鉛鉄板 ・ 普通鋼板(厚1.6mm) ・ 都市ガス ・ 液化石油ガス ・ 電気 ○ 浄設 化備 槽 6.そ の 他 ガスボンベ置き場のコンクリート基礎は、( ・ 別途工事 ・ 本工事)とする。 1.形 式 2.測 定 表 ・ ユニット形 ・ 現場施工形 ・ 一定期間経過後、放流水質性能等を記入した測定表を提出する。 建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の点検方法に準ずる。 別図による ・ 屋外、屋内露出の配線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。 履 歴 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 検図 担当 特記仕様書 H 26 年 11 月 28 日 作図 M02 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 1級建築士 第 90923号 NS 符 号 名 称 付 属 品 及 び 仕 様 PAC-1 空冷ヒートポンプエアコン 冷房能力 56kW 暖房能力 63kW 電気容量 数量 3φ200V 2 設 置 場 所 符 号 HEX-1 地上 名 称 付 属 品 及 び 仕 様 全熱交換器 風量 (強)500m3/h(弱)370m3/h φ200 消費電力 322W 圧縮機 (8.4+4.9)kW ファン出力 (0.56×1)+(0.38×1)kW 電気容量 数量 設 置 場 所 1φ200V 1 事務所 1φ200V 4 会議室1、会議室2×2、和室 1φ200V 1 調理室 1 1階 事務室 リモコン SUS深型フード 付属品 防雪フード(吹出口)、防振架台、あと施工アンカー PAC-2 空冷ヒートポンプエアコン 天井カセット型 ツイン同時マルチ 3φ200V 2 冷房能力 14.0kW 暖房能力 16.0kW HEX-2 会議室1 全熱交換器 風量 (強)1,000m3/h(弱)790m3/h 調理室 φ250 消費電力 730W リモコン SUS深型フード 付属品 ワイヤードリモコン、パネルスペーサー PAC-2' 空冷ヒートポンプエアコン 天井カセット型 ツイン同時マルチ 3φ200V 3 冷房能力 20.0kW 暖房能力 22.4kW 会議室2×2台 事務室 FE-1 ストレートシロッコファン 調理室 風量 2,100m3/h 消費電力 750W スイッチ SUS深型フード 付属品 ワイヤードリモコン、パネルスペーサー PAC-3 空冷ヒートポンプエアコン 天井カセット型 1φ200V 2 和室 集中管理コントローラー 3φ200V 1 エントランスロビー 3φ200V 1 エントランスロビー 1φ200V 1 応接室 タッチコントローラー 参考品番:DCS401A1 冷房能力 7.1kW 暖房能力 8.0kW 付属品 ワイヤードリモコン、パネルスペーサー PAC-4 空冷ヒートポンプエアコン 天井カセット型 ツイン同時マルチ 冷房能力 20.0kW 暖房能力 22.4kW 付属品 ワイヤードリモコン、パネルスペーサー PAC-5 空冷ヒートポンプエアコン 天井カセット型 冷房能力 14.0kW 暖房能力 16.0kW 付属品 ワイヤードリモコン、パネルスペーサー RC-1 ルームエアコン 天井カセット型 冷房能力 3.6kW 暖房能力 4.8kW 付属品 集中リモコン用基板、ワイヤレスリモコン 空調設備 系統図 AC-2’ AC-2’ 250φ 200φ AC-1 AC-1 AC-1 ×2 28.6φ×15.9φ 28.6φ×15.9φ HEX-1 28.6φ×15.9φ HEX-2 2,500 3,300 28.6φ×15.9φ 28.6φ×15.9φ ▽1FL 事務室 会議室 吹 出 口 H S 、 F付 400× 400 履 歴 3 Q = 500m /h BOX 500× 500× 400H 1個 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 検図 担当 空調機器表・系統図面 H 26 年 11 月 28 日 作図 M03 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 1級建築士 第 90923号 NS 25.4φ×9.5φ 25.4φ×9.5φ AC-2 AC-2’ 会議室1 AC-2’ 2500 女子便所 K 1800 2000 1200 1000 15.9φ×9.5φ 2700 R R R UP 15.9φ×9.5φ 倉庫 会議室2 258 1450 15.9φ×9.5φ R 男子便所 2942 2250 50A 25.4φ×9.5φ 50A 倉庫 50A 25.4φ×9.5φ 50A 湯沸室 R J 既設ドレン配管へ接続 2200 2300 2350 2400 2450 UP D R 2000 3200 スライディングドア 1450 9300 15.9φ×9.5φ 5100 15.9φ×9.5φ 5500 多用便所 28.6φ×15.9φ R I 3000 空調機入れ替えに伴いダクト接続、ドレン配管接続。 AC-5 キュービクル置場 AC-1 既設ドレン配管へ接続 H 既設ドレン配管へ接続 7250 2200 既設ドレン配管へ接続 D 既設ドレン配管へ接続 D 2500 15.9φ×9.5φ R 4750 G 5000 R R R 15.9φ×9.5φ ,15.9φ×9.5φ 9.5φ×6.4φ ,28.6φ×15.9φ 1500 F 2800 600 室外機置場 舞台 R 大ホール 16000 エントランスロビー R 5000 5600 UP UP UP コミュニケーションプラザ 39400 2800 AC-1 25.4φ×9.5φ AC-1 4750 AC-4 9000 2200 E 既設ドレン配管へ接続 D AC-1 既設ドレン配管へ接続 プロパン庫 3000 空調機入れ替えに伴いダクト接続、ドレン配管接続。 10000 28.6φ×15.9φ 1300 1020 2330 2450 2200 2200 2235 2450 2415 3350 1300 UP 580 2500 2400 C B AC-2’ R R 応接室 150 AC-2 事務室 15.9φ×9.5φ 25A 25A 5500 1800 5000 15.9φ×9.5φ R R 15.9φ×9.5φ 25A 25A 15.9φ×9.5φ 1550 15.9φ×9.5φ 和室 和室 調理室 AC-3 1800 AC-3 1300 1800 RC-1 3000 15.9φ×9.5φ 倉庫 25.4φ×9.5φ R 倉庫 倉庫 50A 1550 150 UP 男子便所 9300 女子便所 50A 湯沸室 水屋 2000 倉庫 2400 1000 A UP 2000 5950 6000 13000 3000 既設ドレン配管へ接続 4650 4650 3750 既設ドレン配管へ接続 既設ドレン配管へ接続 900 4650 4000 D 既設ドレン配管へ接続 D UP D 2200 D 2100 4650 4650 4650 1300 4650 32550 1 2 3 4 履 歴 3000 5 6 7 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 9 1級建築士 第 90923号 検図 担当 1階 新 設 空 調 平 面 図 H 26 年 11 月 28 日 作図 M04 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 8 6005 1/150 1800 K 9300 5500 トップライト 2000 トップライト J 28.6φ×15.9φ AC-2 28.6φ×15.9φ AC-2’ 2400 15.9φ×9.5φ AC-2’ トップライト I 28.6φ×15.9φ 28.6φ×15.9φ R R R 3000 15.9φ×9.5φ 2200 H AC-4 吹抜 39400 機械室1 F 2800 トップライト 16000 2800 G AC-5 2200 E 3000 D AC-2’ RC-1 AC-3 AC-3 AC-2 C 15.9φ×9.5φ 9.5φ×6.4φ 15.9φ×9.5φ 2400 トップライト 28.6φ×15.9φ 15.9φ×9.5φ 9300 1800 5500 2000 B A R R 15.9φ×9.5φ R 15.9φ×9.5φ ,15.9φ×9.5φ R 9.5φ×6.4φ ,28.6φ×15.9φ R 25.4φ×9.5φ R R 15.9φ×9.5φ 5950 4650 4650 4650 4650 4650 4650 1300 4650 32550 1 2 3 4 履 歴 5 6 7 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 9 1級建築士 第 90923号 検図 担当 屋上新設空調平面図 H 26 年 11 月 28 日 作図 M05 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 8 1/150 Q = 1000m3/h 1個 250φ ,250φ Q = 1000m3/h 1個 250φ ,250φ BOX 600× 600× 400H OA 1個 250φ ,250φ BOX 600× 600× 400H HEX-2 HEX-2 K 1800 2000 1200 1000 BOX 600× 600× 400H H S 、 F付 500× 500 2700 Q = 1000m3/h 吸 込 口 EA EA UP H S 、 F付 EA 吸 込 口 500× 500 OA H S 、 F付 OA 吸 込 口 500× 500 HEX-2 会議室1 250φ 250φ 250φ 250φ 5100 250φ 倉庫 3200 258 2942 1450 スライディングドア 1450 250φ 会議室2 9300 多用便所 5500 2500 女子便所 倉庫 2000 2250 男子便所 湯沸室 J 吹 出 口 500× 500 HS 吹 出 口 2450 500× 500 3 Q = 1000m /h 3 1個 Q = 1000m /h 2300 2350 500× 500 Q = 1000m3/h 1個 BOX 600× 600× 400H 1個 BOX 600× 600× 400H I 2500 3000 BOX 600× 600× 400H 2200 HS 2400 HS UP 吹 出 口 キュービクル置場 7250 2200 H F 2800 39400 室外機置場 舞台 EA 400×300 2200 OA 250φ ,250φ E 9000 200φ ,200φ EA 1500 OA 5000 4750 600 大ホール 16000 エントランスロビー EA 5000 UP UP UP コミュニケーションプラザ 5600 2800 4750 G D 3000 プロパン庫 10000 1300 1020 2330 2450 2200 2200 2235 2450 2415 3350 1300 UP 580 2500 2400 C B 女子便所 男子便所 倉庫 倉庫 1550 150 湯沸室 水屋 2000 倉庫 Q = 500m3/h 1個 200φ 500× 500 200φ 1個 和室 和室 1550 Q = 700m3/h 250φ BOX 600× 600× 400H HS 3個 BOX 550× 550× 400H 調理室 HEX-2 1300 HEX-1 1800 3000 吸 込 口 450× 450 250φ Q = 1000m3/h BOX 500× 500× 400H 250φ 250φ H S 、 F付 9300 吹 出 口 250φ 400× 400 事務室 1800 倉庫 150 5000 H S 、 F付 5500 応接室 吹 出 口 F-1 1800 UP HS 400× 400 500× 500 Q = 500m3/h 1個 Q = 1000m3/h BOX 500× 500× 400H 2100 2200 UP HS 2400 吸 込 口 1000 A 吸 込 口 1個 BOX 600× 600× 400H UP 2000 5950 3750 6000 13000 3000 4650 4650 900 4650 4650 4000 4650 4650 1300 4650 32550 1 2 3 4 履 歴 3000 5 6 7 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 9 1級建築士 第 90923号 検図 担当 1階 新 設 換 気 平 面 図 H 26 年 11 月 28 日 作図 M06 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 8 6005 1/150 1800 K 9300 5500 トップライト 2000 トップライト 2400 J トップライト 3000 I 250φ,250φ 250φ,250φ 2200 H 250φ,250φ 吹抜 39400 機械室1 F 2800 トップライト 16000 2800 OA EA OA EA OA EA G 2200 E 3000 D C 2400 トップライト B 9300 1800 5500 2000 既設ギャラリ接続 A 4650 4650 EA 400×300 OA EA 200φ ,200φ OA EA 200φ ,200φ 5950 4650 4650 4650 4650 1300 4650 32550 1 2 3 4 履 歴 5 6 7 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 9 1級建築士 第 90923号 検図 担当 屋上換気平面図 H 26 年 11 月 28 日 作図 M07 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 8 1/150 会議室1 AC-2 AC-2’ AC-2’ 倉庫 会議室2 3200 258 2942 1450 スライディングドア 1450 9300 5100 多用便所 5500 2500 女子便所 K 1800 2000 1200 1000 2700 UP 倉庫 2000 2250 男子便所 湯沸室 J 2300 2350 2400 2200 UP 2450 2500 3000 I キュービクル置場 AC-5 H 7250 2200 AC-1 600 5000 大ホール 2800 室外機置場 舞台 1500 F 2800 エントランスロビー 16000 5000 5600 コミュニケーションプラザ UP UP UP AC-1 39400 4750 G AC-1 4750 AC-4 9000 2200 E D AC-1 3000 プロパン庫 10000 1300 1020 2330 2450 2200 2200 2235 2450 2415 3350 1300 UP 580 2500 2400 C B 湯沸室 女子便所 水屋 男子便所 倉庫 2000 倉庫 倉庫 1550 150 AC-2’ AC-2 5500 150 倉庫 応接室 事務室 1800 5000 AR 9300 UP 和室 1550 和室 調理室 1800 AC-3 1300 3000 1800 AC-3 2400 1000 A 2100 2200 UP UP 2000 5950 3750 6000 13000 3000 4650 4650 900 4650 4650 4000 4650 4650 1300 4650 32550 1 2 3 4 3000 5 6 7 8 6005 9 計装線 ・ CVV2mm2×2C 履 歴 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 検図 担当 1階 新 設 計 装 平 面 図 H 26 年 11 月 28 日 作図 M08 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 1級建築士 第 90923号 1/150 2700 1000 R R R UP 19.1φ×9.5φ 1800 2000 K 19.1φ×9.5φ 1200 19.1φ×9.5φ 会議室1 1450 3200 258 2942 1450 AC-2’ AC-2’ 2000 2250 男子便所 倉庫 倉庫 会議室2 9300 移設再利用 (別紙参照) AC-2 スライディングドア 5100 多用便所 5500 2500 女子便所 湯沸室 J 2300 2350 2400 2200 UP 2450 R I 2500 3000 19.1φ×9.5φ AC-1 キュービクル置場 AC-5 7250 2200 H R 4750 G 600 5000 大ホール 室外機置場 舞台 1500 F 2800 エントランスロビー 16000 5000 5600 UP UP UP コミュニケーションプラザ 39400 2800 AC-1 25.4φ×12.7φ AC-1 4750 AC-4 9000 2200 E D プロパン庫 3000 AC-1 R R R R 10000 C 580 2500 1300 1020 2330 2450 2200 19.1φ×9.5φ 2200 2235 2450 2415 3350 1300 2400 15.9φ×9.5φ UP 19.1φ×9.5φ ,9.5φ×6.4φ B 女子便所 男子便所 倉庫 倉庫 1550 150 湯沸室 水屋 2000 倉庫 AC-2 9300 AC-3 150 倉庫 AC-3 AC-2’ 事務室 1800 5000 応接室 5500 UP 1550 1800 調理室 1300 1800 3000 和室 和室 RC-1 2400 1000 A 2100 2200 UP UP 2000 5950 3750 6000 13000 3000 4650 4650 900 4650 4650 4000 4650 4650 1300 4650 32550 1 2 3 4 3000 5 6 7 8 6005 9 AC-〇 履 歴 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 検図 担当 1階 撤 去 空 調 平 面 図 H 26 年 11 月 28 日 作図 M09 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 1級建築士 第 90923号 空調機、配管は撤去とする。 1/150 1800 K 9300 5500 トップライト 2000 トップライト J 19.1φ×9.5φ AC-2 19.1φ×9.5φ AC-2’ 2400 19.1φ×9.5φ AC-2’ トップライト I 19.1φ×9.5φ 19.1φ×9.5φ R R R 3000 19.1φ×9.5φ 2200 H AC-4 吹抜 39400 機械室1 F 2800 トップライト 16000 2800 G AC-5 2200 E 3000 D AC-2’ RC-1 AC-3 AC-3 AC-2 C 15.9φ×9.5φ 9.5φ×6.4φ 15.9φ×9.5φ 2400 トップライト 19.1φ×9.5φ 19.1φ×9.5φ 9300 1800 5500 2000 B A R R 19.1φ×9.5φ R 15.9φ×9.5φ ,15.9φ×9.5φ R 9.5φ×6.4φ ,19.1φ×9.5φ R 25.4φ×12.7φ R R 19.1φ×9.5φ 5950 4650 4650 4650 4650 4650 4650 1300 4650 32550 1 2 3 4 5 6 7 8 9 AC-〇 履 歴 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 検図 担当 屋上撤去空調平面図 H 26 年 11 月 28 日 作図 M10 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 1級建築士 第 90923号 空調機、配管は撤去とする。 1/150 履 歴 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 1級建築士 第90923号 名称 担当 既設空調機器表 H26 年 11 月 28 日 作図 M11 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 検図 - 3000 UP 2500 女子便所 多用便所 シロッコファン 1 1/2#ファン 0.2kw 3φ200V シロッコファン 1 1/2#ファン 0.2kw 3φ200V K 1800 2000 1200 1000 2700 N シロッコファン 1 1/2#ファン 0.2kw 3φ200V 258 2942 スライディングドア 3200 1450 2000 湯沸室 ギャラリ、ボックス既設のまま J ギャラリ、ボックス既設のまま 2450 2200 2300 2350 2400 ギャラリ、ボックス既設のまま UP 2250 男子便所 倉庫 5500 倉庫 会議室2 1450 9300 5100 会議室1 2500 3000 I キュービクル置場 7250 2200 H 5000 39400 室外機置場 舞台 1500 4750 600 大ホール 16000 エントランスロビー F 2800 5000 5600 コミュニケーションプラザ UP UP UP 2800 4750 G 9000 2200 E D 3000 プロパン庫 10000 1300 1020 2330 2450 2200 2200 2235 2450 2415 3350 1300 UP 580 2500 2400 C B 男子便所 ギャラリ、ボックス既設のまま 倉庫 倉庫 事務室 応接室 和室 シロッコファン 1 1/2#ファン 0.2kw 3φ200V シロッコファン 1 1/2#ファン 0.2kw 3φ200V 1800 シロッコファン 1#ファン 0.2kw 3φ200V 2100 2200 UP A 1000 2400 1300 3000 和室 調理室 1800 1550 倉庫 9300 1800 150 5000 UP 5500 1550 150 湯沸室 女子便所 水屋 ギャラリ、ボックス既設のまま 2000 倉庫 ギャラリ、ボックス既設のまま UP 2000 5950 3750 6000 道路 13000 3000 4650 4650 900 4650 4650 4650 4650 1300 4650 3000 32550 4000 1 2 3 4 5 6 7 8 6005 9 駐車場 既設品撤去 履 歴 名称 春里公民館設備改修工事 年 月 日 年 月 日 年 月 日 検図 担当 換気設備撤去図面 H 26 年 11 月 28 日 作図 M12 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 1級建築士 第 90923号 1/200 移設空調機 品番 SVY140DA 冷房能力 14,000Kcal/h 暖房能力 15,200Kcal/h [春 里 公 民 館 分 館 ] N ※春里公民館の既設エアコンを分館の会議室に移設する 付近見取図 S:1/1,000 場所:可児市矢戸722番地1 N 配置・1階平面図 S:1/200 履 歴 春里公民館設備改修工事 年 月 日 2階平面図 S:1/200 年 月 日 年 月 日 1級建築士 第90923号 名称 担当 分館空調図 H26 年 11 月 28 日 作図 M13 日比野 攻 縮尺 図面 年 月 日 年 月 日 検図 -
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