開設のお知らせ - ニトリホールディングス

NEWS RELEASE
2016 年 7 月 5 日
各
位
株式会社 ニトリホールディングス
「ニトリ小樽芸術村」開設のお知らせ
この度、株式会社ニトリホールディングス(札幌市北区、代表取締役社長兼 COO 白井俊之、以下
ニトリ)は、北海道小樽市中心部の歴史的建造物(旧三井銀行小樽支店・旧高橋倉庫・旧荒田商会)3
棟を拠点とした「ニトリ小樽芸術村」のうち、
「ステンドグラス美術館(旧高橋倉庫)
」と併設の「ア
ール・ヌーヴォーグラス館(旧荒田商会)
」を 7 月 23 日(土)に先行オープンすることとなりました
ので、お知らせいたします。
ニトリは、これまで「ニトリ北海道応援基金」などを通じて、道内の教育・観光・文化活動を支援
してまいりましたが、企業メセナ活動の一環として本施設を開設し、北海道のさらなる観光発展に寄
与すると同時に、国内外の多くの方々が優れた文化・芸術に触れ、情操を育み、感動を共有できる場
所にしてまいります。
【概 要】
所在地 :北海道小樽市色内 1 丁目 2-17
名 称 :ニトリ小樽芸術村
英文名 :NITORI OTARU ART BASE
ロゴは、かつて北のウォール街と呼ばれ、北海道発展の礎を築いた商都・小樽のシンボルのひとつ
「旧三井銀行小樽市支店」をモチーフにしています
<施設>
1.2016 年 7 月 23 日(土)15:00 オープン
①ステンドグラス美術館(旧高橋倉庫)
②アール・ヌーヴォーグラス館(旧荒田商会)
2.2017 年春オープン予定
③(仮)日本近代絵画美術館(旧三井銀行小樽支店)
※開館時間および入館料等 未定
※施設詳細は別紙ご参照ください
<背景>
小樽は、明治後期から昭和初期にかけて「北のウォール街」と呼ばれ、物流・金融の要所として北
海道経済発展の礎となった地域であり、往時を偲ばせる数々の歴史的建造物があることで知られてい
ます。ニトリは、その代表的な建築である旧三井銀行小樽支店と旧高橋倉庫、旧荒田商会の3棟を活
用し、明治・大正・昭和初期建築の保存・管理・研究を行うと同時に、自社で所蔵する美術・芸術品の
中から時代背景にあったものを展示・陳列する美術館として一般公開いたします。
また、2017 年春のフルオープンに向け建物周辺の緑地化整備を行い「憩いの広場」をつくることで、
地域の方々や訪れた方が気軽に文化・芸術に触れることのできるエリアとし、文化継承と、感動発信
の地となる事を目指しています。
◇施設基本案内
観 覧 料 :一般 700 円/中・高・大学生 500 円、小学生以下は無料
開 館 時 間:9:30~17:30(入場時間は閉館 30 分前まで)
※夏季(7・8 月)は 18:30 まで開館
休 館 日 :なし(展示入替およびイベント時には臨時休館)
ア ク セ ス:
お車の場合 ― 札幌自動車道小樽ICで降り、臨港線へ。
色内1丁目の信号を左折、2 本目の道路を右折。
JR の場合 ― JR 札幌駅から函館本線小樽行きに乗車し、JR 小樽駅下車。
駅前よりタクシーで約 5 分。徒歩だと約 13 分。
バスは JR 小樽駅前・ターミナル 4 番のりば「おたる散策バス」
(中央バス)に
約 10 分乗車、小樽運河ターミナルで下車。
<周辺地図>
◇各施設のご紹介
ステンドグラス美術館(旧高橋倉庫)
建
面
作
開
物:1923 年(大正 12 年)建築の木骨石造 2 階建ての小樽市指定歴史的建造物
大豆を収める倉庫として建てられ、前面は運河に面し、背面は出抜小路に接して建ち、
周辺の歴史的景観を形成している建物のひとつ
積:594 ㎡(180 坪)
品:19 世紀末から 20 世紀初めにかけてイギリスで制作されたステンドグラスを
中心としたコレクション 70 組、140 点
設:2016 年 7 月 23 日(土)
(左上から)旧高橋倉庫、内観、作品「神とイギリスの光栄」
「カンタベリー物語」
「種まく人」
アール・ヌーヴォーグラス館(旧荒田商会)
建
面
作
開
物:1935 年(昭和 10 年)建築の木造 2 階建ての小樽市指定歴史的建造物
当時は荒田商会の本店事務所として建築。アール・デコ様式を取り入れた
左右対称のファサードは当時のモダニズムを強く感じさせる建物
※ステンドグラス美術館併設
積:263 ㎡(80 坪)
品:ガレやドームの照明器具・ガラス器 約 100 点
設:2016 年 7 月 23 日(土)
1 階には 18 坪(60 ㎡)のミュージアムショップを併設し、ポストカードなどのオリジナルグッズか
ら、当館に関連する「アール・ヌーヴォー」
「ステンドグラス」
「ガラス」
「歴史的建造物」をテーマに
したアーティストの作品や書籍などを取り揃えています。
(左上から)旧荒田商会、内観、
[ガレ]群象文花生、白熊文花生、シャクナゲ文ランプ、
[ドーム]エナメル彩風雨樹林文彫テーブルランプ
(仮)日本近代絵画美術館(旧三井銀行小樽支店)
建
面
作
開
物:1927 年(昭和 2 年)に建築。正面の外壁に石積みの 5 つのアーチを連ね、軒に彫刻を施し
たルネサンス様式の美術館にふさわしい趣のある建物。内部は吹き抜けに回廊がめぐり、
天井に石膏彫刻の模様が飾られている。
関東大震災後に耐震構造の指針となった最先端の鉄骨鉄筋コンクリート造り
積:1,529 ㎡(462 坪)
品:岸田劉生の絵画、浮世絵「東海道五十三次」など
本館は銀行のしつらえで各種の美術品を配置し、
別館にはニトリが所蔵する著名な画家の絵画 100~200 点を常設展示予定
設:2017 年 5 月(予定)
※ リリースに関するお問い合わせ先
株式会社 ニトリホールディングス 広報部 (担当:黒川) Tel:03-6741-1213
Fax:03-6741-1263