申込用紙のダウンロード

我龍-Garyu- 太鼓ワークショップ 詳細と申込方法
■対
象
■開催日時
小学生以上の和太鼓経験のある男女 ※演奏技術レベルは問いません。
2016年5月29日(日)
14:30~16:30
受付14:00~
■開催場所
静岡流通会館(2F 大会議室)
静岡市葵区流通センター2
有料 P あり(1台500円)
■参 加 費
3500円(ワークショップ+ライブ)
1000円(見学+ライブ)
当日受付にて清算をお願いします。
■募集人員
50名(ワークショップ)
■持 ち 物
締め太鼓、または、桶胴太鼓 ・ バチ ・ 運動靴、または、足袋
※館内は土足で入場できますが、ヒール、スパイク、その他床を傷つけるような靴はご遠慮ください。タオル、飲み物などのご用意をおすすめします。
■申込方法
■締
切
■問 合 せ
下記、申込用紙に記入の上、申込み先まで FAX または、ご郵送ください。また下記内容を明記の上、メールでも受け付けいたします。
〇FAX
054-262-5362
〇郵送
〒422-8008 静岡市駿河区栗原14-1
〇メール
[email protected] ※メールタイトルに「我龍ワークショップ申込」と記載をお願いいたします。
★グループでご参加の場合は代表者様がご記入ください。
申込後のキャンセル、人数変更は 1 週間前までにお願いします。
5 月15日(日)必着 ※先着順、定員になり次第、締め切ります。
ヤマモトレコーディングスタジオ 電話:054-262-5362(担当:山本祐司)
【講師プロフィール】
日本の伝統楽器である和太鼓と、欧米で生まれたドラムを融合。これまでの音楽ジャンルにとらわれない新しい音楽の創造を目的として、2005 年 6 月
に広島で結成された太鼓ユニット。独自の表現への追求を信条とし、それぞれの楽器が出せる最高の一打へのこだわり、和太鼓の音作りは太鼓の皮の
切り出しから全て自分達でおこなう。また演目から衣装、楽器に至るまで全てオリジナルにて制作。演目は地元地域に伝わる伝統芸能や日本の風土、
自然から得たインスピレーションを現代的な表現にアレンジし、ドラムのビートの中に日本の風景を織り交ぜる。
その活動は広がり続け、西日本最大級の野外音楽イベント『SETSTOCK』への出演、京セラドーム関西コレクション、東京ドームふるさと祭り、自主公
演『我龍 Concert2009、2011、2013』では 1500 席、そして、2015 アリーナ2days コンサートでは 3000 席チケットソールドアウトを果たす。上海
万博、台湾ツアー、シンガポールツアー、フランスツアーなど、日本から、世界へ活動の幅をさらに広げている。
大地の鼓動といわれ、太古の昔から恐れられる『雷(イカズチ)』のような響きを持つ和太鼓。世界の太鼓・シンバルが集まりグルーヴを生み出すドラム。
一見、不釣合いに見える和と洋を代表する打楽器だが、お互いの特徴を引き出し未知の領域へ挑戦し続けていく。
【我龍活動略歴】
2007 年
2009 年
2010 年
2011 年
2013 年
2014 年
2015 年
USA ラスベガス展示会音源使用 SETSTOCK(広島県)
我龍 Concert2009(sold out)
上海万博アジアステージ(上海) さいたまスーパーアリーナすわんど LIVE 和太鼓日本一決定戦特別ゲスト(くまがやドーム)
我龍 Concert2011(sold out)
我リュウイズムツアーファイナル(sold out) 台湾ツアー(台北市 THE WALL)
ふるさと祭り東京(東京ドーム) 関西コレクション(京セラドーム) シンガポールツアー(ディスカバリーセンター)
アリーナ2days コンサート(3000 席 sold out) フランスツアー(マルセイユ市庁舎)
FAX:054-262-5362
我龍 太鼓ワークショップ申込用紙
個人 ・ 団体
※〇で囲んでください
人数
(FAX の場合は切り取り不要です。下記、ご記入後そのまま FAX 下さい)
ワークショップ(
見学(
人)
年齢
フリガナ
氏名
人)
太鼓の持込み
有 ・ 無
★有の方:締め太鼓(
所属団体名(部活動の場合は学校名)
歳
〒
住所
e-mail
台) 桶胴太鼓(
台)
駐車場(別途500円)
台
電話番号
携帯電話
保護者署名
※高校生以下の場合
※本申込書に記載されている個人情報は、このイベント以外の目的では利用いたしません
印
○