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ニッセイオーストラリア高配当株ファンド (毎月決算型)

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販売用資料
2013.03
【特別レポート】
ポートフォリオ・マネージャーに聞く、オーストラリア経済と投資環境について
ニッセイオーストラリア高配当株ファンド
(毎月決算型)
追加型投信/海外/資産複合
当資料は、「ニッセイオーストラリア高配当株ファンド(毎月決算型)」の
ポートフォリオ・マネージャーであるリース・バートルズ氏が来日した際、
ニッセイアセットマネジメントにてインタビューを行った内容です。
オーストラリア経済および投資環境についてご紹介させていただきます(2013年2月現在)。
 設定来の運用状況について
2012年6月8日のファンド設定以降、オーストラリア株式市場が堅調に推移したことや、為替
市場で円安・豪ドル高が進んだことなどから、基準価額は大きく上昇しました。2013年2月
28日の基準価額は、13,815円(分配金込基準価額は14,715円)となっています。
ポートフォリオの構築にあたっては、高い配当利回りに注目すると同時にリスクの抑制に配慮して
います。個別銘柄の調査・分析に基づき投資判断を行っており、良好なファンダメンタルズの
企業に投資をするとともに個別銘柄の集中度合いを下げるようにしています。なお、セクター別で
は一般消費財・サービスや生活必需品等の「消費関連」、銀行や保険会社等の「金融」、リート
や公益事業等の「実物資産」といったセクターへの投資比率が高位になっています。
リース・バートルズ氏
基準価額の変動要因(2013年2月28日現在)
設定来
株式要因
為替要因
その他(信託報酬等)
小計
分配金
合計
価格要因
2,522円
配当要因
524円
2,017円
-348円
4,715円
-900円
3,815円
※要因分析は概算値であり、実際の基準価額の変動を正確
に説明するものではありません。
※各数値は四捨五入して表示している場合がありますので、
各項目の合算は必ずしも合計とは一致しません。
※株式要因、為替要因は、レッグ・メイソン・アセット・マネジ
メント株式会社の資料に基づき、ニッセイアセットマネジメン
トが作成しています。
※左記は過去の実績であり、将来の運用成果等を保証する
ものではありません。
Reece Birtles (Chief Investment Officer、CFA)
リース・バートルズ氏(最高投資責任者、CFA協会認定証券アナリスト)
レッグ・メイソン・グループのレッグ・メイソン・アセット・マネジメント・オーストラリア・リミテッド(以下、LM・オーストラリア)の運用責任
者。1992年から運用業界に従事。1995年にLM・オーストラリアに株式アナリストとして入社。2003年にグローバル株式ポート
フォリオ・マネージャーとしてロンドンへ異動。その後、欧州株式のヘッドも務めた。2006年にオーストラリアに戻り、LM・オースト
ラリアのCIOを務める。2013年2月現在、12名からなる経験豊富な運用チームを統括。
当資料のいかなる内容も将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。また、資金動向、市況動向等によっては方針通りの運用ができない場合があります。
当資料は信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
1/8
 オーストラリア経済について教えてください。
オーストラリアは、リーマンショックなど世界的な金融危機があったにもかかわらず、年ベースで20年以上経済成長を継続してい
る国です。先進国でありながら人口が増加傾向にありますので、今後も個人消費の伸びがオーストラリア経済の成長を下支え
するとみています。
公的債務の対GDP比率が低いなど財政は相対的に健全で、OECD諸国の中において数少ないAAA格保有国です。現在の
オーストラリアのGDP成長率は3.3%、CPI上昇率は2%台とインフレ率が低く、また失業率は5.4%と低い水準を維持しており
良好な経済状態となっています。そのため、オーストラリアは他のAAA格保有国と比べても高い金利水準となっています。
これまでの政策金利の引き下げが、消費拡大や住宅投資を通じて景気を刺激することが期待されているのと同時に、今年9月
に予定されている総選挙によって政権が安定することが、企業・消費者心理の改善につながることも期待されています。
※GDP成長率は2012年(2012年10月におけるIMFの予測値)、CPI上昇率は2012年12月、失業率は2013年1月のデータを使用。
名目GDPの推移
2.5
人口増加数の推移
データ期間:1990年~2017年(年次)
(兆豪ドル)
50
予測
2.0
40
1.5
30
1.0
20
0.5
10
0.0
移住者数
自然増加数
0
1990
1995
2000
2005
2010
1982
2015 (年)
1987
1992
1997
2002
2007 (年)
出所)オーストラリア統計局のデータを基にニッセイアセットマネジメント作成
出所)IMFのデータを基にニッセイアセットマネジメント作成
※2012年~2017年は2012年10月におけるIMFの予測値
公的債務対GDP比率
300
データ期間:1982年~2011年(年次)
(万人)
主なAAA格保有国の10年国債利回り
(%)
4
3.3
237
250
(%)
3
200
150
2
107
100
50
88
89
1.8
0.7
1
33
0
2.0
1.9
1.5
83
27
1.7
0
オースト
ラリア
米国
カナダ
英国
ドイツ
出所)IMFのデータを基にニッセイアセットマネジメント作成
※2012年(2012年10月におけるIMFの予測値)
韓国
日本
オースト カナダ
ラリア
ドイツ
オランダ スウェー スイス
デン
英国
出所)ブルームバーグのデータを基にニッセイアセットマネジメント作成
※2013年2月末現在
※格付けはMoody’s、S&Pのうち上位の自国通貨建長期債務格付を採用
しており、S&Pの表示方法にあわせて表記しております。
当資料のいかなる内容も将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。また、資金動向、市況動向等によっては方針通りの運用ができない場合があります。
当資料は信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
2/8
 豪ドルは対円でかなり上昇していますが、為替相場について教えてください。
ここ数年、世界主要国が大規模な金融緩和を行った結果、各国の中央銀行のバランスシートが大きく膨れ上がっています。
リーマンショック後、米国(連邦準備銀行)や欧州(欧州中央銀行、イングランド銀行)では、中央銀行の資産(対GDP比率)が
大きく拡大しています。また、日本でも安倍政権による政策の転換によって今後一層の金融緩和が行われるとみられています。
金融緩和は、通貨にとってはマイナス要因です。これらに対してオーストラリアでは、金融緩和はごく小幅にとどまっており、中央
銀行資産の対GDP比率も低い水準を維持しています。これは豪ドルの通貨価値をサポートする要因となるでしょう。
また、豪ドルはコモディティ価格と連動しやすい通貨ですが、現在のコモディティ価格との比較ではまだまだ上昇余地があるとみ
ることもできます。
これまで豪ドルは、対円で1豪ドル=80円~100円といったレンジが意識されるケースが多い通貨でしたが、今後は、このレンジ
が100円~120円へと移行していく可能性もあると考えています。
豪ドル対米ドルレートおよびコモディティ価格の推移
(米ドル)
24
22
コモディティ価格:左軸
20
豪ドル(対米ドル)右軸
豪ドル対円レートの推移
1.8
円安
(円)
120
110
1.6
100
1.4
18
16
90
1.2
80
14
1
12
10
70
0.8
60
8
0.6
6
4
1971/1
データ期間:2003年2月末~2013年2月末(日次)
0.4
2011/1
(年/月)
出所)ドイツ証券、ブルームバーグのデータを基にニッセイアセットマネジメント作成
データ期間:1971年1月末~2012年12月末(月次)
※1983年7月末までのコモディティ価格は、年次データを使用。
※コモディティ価格は、RBAコモディティ価格インデックス(名目、米ドル)を米国CPI
で割り引いて実質ベースを算出しております。
1981/1
1991/1
2001/1
50
40
円高 2003/2
2007/2
2009/2
2011/2
2013/2
(年/月)
出所)ブルームバーグのデータを基にニッセイアセットマネジメント作成
株式実績配当利回りと国債利回りの推移
 オーストラリアの株式市場はどのような状況ですか?
オーストラリアの株式は割安な状態とみています。株式の
配当利回りはリーマンショック時を除いて過去10年間で高い
水準ですし、10年国債との比較では利回りが逆転している
状況にあります。つまり、オーストラリアの株式は絶対水準で
みても相対的にみても割安であるといえます。
直近、世界的にリスク回避姿勢が後退してきたことを受けて、
株価は上昇基調にあります。企業業績は、今後、利下げの
効果が表れてくるに伴い、まだまだ回復する余地があるもの
とみています。オーストラリア企業の足元決算においても、
よい数字がでてきています。
2005/2
9
(%)
データ期間:2003年2月末~2013年2月末(日次)
8
7
6
5
4
3
2
株式実績配当利回り
1
国債利回り
0
2003/2
2005/2
2007/2
2009/2
2011/2
出所)ブルームバーグのデータを基にニッセイアセットマネジメント作成
株式:S&P/ASX200指数、国債:オーストラリア10年国債
2013/2
(年/月)
 オーストラリア株式が高い配当を維持できるのはなぜですか?
主な理由は3つ挙げられます。1つめはオーストラリアの産業構造が寡占的であることです。オーストラリア国内の市場規模は
比較的小さく、寡占状態になりやすい環境にあります。例えば、スーパーマーケットはコールズ社とウールワース社の2社で市場
の約80%を占めています。寡占状態では、企業に価格決定権があることから高い収益性を維持することができ、これが高い
配当の下支えとなります。
2つめは企業の債務が低水準にあることです。有利子負債比率の低下は、企業にとって利払い費の減少(利益の増加)につな
がります。そのため、配当の増加要因のひとつと考えられます。
3つめとして配当に有利な税体系が挙げられます。法人税納付後の利益から支払われた配当に対して二重課税を防止する
仕組みがあることで、企業が配当を出しやすくなっています。
当資料のいかなる内容も将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。また、資金動向、市況動向等によっては方針通りの運用ができない場合があります。
当資料は信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
3/8
 主なセクターの状況をおしえてください。
 消費関連
オーストラリアでは過去、政策金利の引き下げが消費の拡大
を促してきました。最近の一連の利下げは、近いうちに消費
支出が拡大することを示唆していると考えられます。2013
年も追加利下げが予想され、さらに消費支出を刺激すると
考えています。
オーストラリアではリーマンショック後、家計が債務返済に取り
組んでおり、貯蓄率は過去5年間の最高水準まで上昇して
います。一般に、貯蓄率の上昇は消費の抑制要因ですが、
オーストラリアの場合は、所得が高いペースで伸びてきたた
め、貯蓄率の上昇が消費の抑制につながってはいません。
また、今後、世界の景気動向が改善する局面において貯蓄
率がより平均的な水準へ向けて低下することがあるとすれば、
一層の消費支出の増大につながる可能性があります。これ
は消費関連セクターにとって楽しみなシナリオです。
家計収入、消費、貯蓄の推移
(%)
14
12
10
8
6
4
2
0
-2
-4
-6
-8
-10
-12
-14
1989
データ期間:1989年12月末~2012年9月末(四半期)
1993
1997
2001
消費(前年比、左軸)
貯蓄率(右軸)
2005
2009 (年)
26
24
22
20
18
16
(%)
14
12
10
8
6
4
2
0
-2
家計収入(前年比、左軸)
出所)オーストラリア統計局のデータを基にニッセイアセットマネジメント作成
 金融
オーストラリアの銀行の貸出金利スプレッド ※ は高い状態に
あります。これは、リーマンショックの際に4大銀行以外の多く
の金融機関(ノンバンク等)が市場から締め出されたことが
要因です。その結果、強固な財務基盤を有する4大銀行の
寡占状況が強化され、高い貸出金利を設定することが可能
となりました。銀行の収益性を考えると良い環境にあるといえ
ます。
また、オーストラリアの銀行は預貸比率が100%を超える
状態であり、預金以外に資金調達をしなくてはいけないこと
が弱点といわれていました。しかし、近年、預金が獲得しや
すくなった結果、この点も改善傾向にあります。不良債権
比率も低下傾向にあり、世界的にも低い水準となっています。
※短期の市場金利に対して銀行が上乗せしている一定の利ざや(スプレッド)のこと。
銀行の貸出金利スプレッド推移
6
データ期間:2004年6月末~2012年12月末(月次)
中小企業向け
大企業向け
住宅ローン向け
5
4
3
2
1
0
2004/6
2006/6
2008/6
2010/6
2012/6
(年/月)
出所)レッグ・メイソン・アセット・マネジメント・オーストラリアのデータを基にニッセイ
アセットマネジメント作成
ショッピングセンターの賃貸コスト比率と売上高の推移
 実物資産
オンラインショッピングの普及や、豪ドル高を受け短期の
海外旅行を行うオーストラリア人が増加していることは、
ショッピングセンターに投資しているREITにとってはマイナス
の要因と言えます。しかし、このような環境下において
各ショッピングセンターは新しい店舗の建設を抑制するなど
供給を絞っており、結果として空室率は低位安定した状態に
あります。
さらに、オーストラリアのショッピングセンターの店舗売上高は
増加傾向にあり、過去最高水準にあります。これを受け、
近年では海外の有名ブランドが進出しており、今後もこの
傾向は継続すると考えられます。
また、売上総利益に対する賃貸コストの比率は30%前後で
推移しており、REITにとって安定した賃料収入が期待できる
状態にあると評価しています。
(%)
(千豪ドル)
32%
14
31%
13
30%
12
29%
11
28%
10
27%
9
26%
8
25%
1999
2001
2003
2005
2007
2009
7
2011 (年)
売上総利益に対する賃貸コストの比率(左軸)
1平方メートル当たり売上高(右軸)
出所)レッグ・メイソン・アセット・マネジメント・オーストラリアのデータを基にニッセイ
アセットマネジメント作成
売上総利益に対する賃貸コストの比率のデータ期間:2000年~2012年(年次)、
1平方メートル当たり売上高のデータ期間:1999年~2012年(年次)
当ファンドの運用にあたっては、引き続き配当利回りだけでなく株価の見通しにも留意し、企業の財務状況あるいは事業を取り
巻く外部環境や経営者の質といった定性的な事項にも留意して運用を行ってまいります。
今後とも当ファンドをご愛顧賜りますよう、よろしくお願いいたします。
当資料のいかなる内容も将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。また、資金動向、市況動向等によっては方針通りの運用ができない場合があります。
当資料は信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
4/8
ファンドの特色
①オーストラリア株式等に実質的に投資することにより、配当等収益の確保と信託財産の中長期的な成長をめ
ざします。
②原則として、毎月28日(休業日の場合は翌営業日)の決算時に収益分配を行います。
※分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向、残存信託期間等を勘案して決定します。分配対象額が少額の場合には、分配を行わない
こともあります。
※将来の分配金の支払いおよび水準について、保証するものではありません。
③「ニッセイマネープールファンド(豪高配当株F)」との間でスイッチングが可能です。
※スイッチングとは、保有しているファンドの換金と同時に乗換えるファンドを購入する取引です。
※スイッチングの際には、換金時と同様に税金および販売会社が定める購入時手数料・税金がかかります。
なお、販売会社によっては、「ニッセイオーストラリア高配当株ファンド(毎月決算型)」のみの取扱いとなる場合があります。
投資リスク
※ご購入に際しては、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。
基準価額の変動要因
 ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、
投資元本を割込むことがあります。
 ファンドは、預貯金とは異なり、投資元本および利回りの保証はありません。運用成果(損益)
はすべて投資者の皆様のものとなりますので、ファンドのリスクを十分にご認識ください。
主な変動要因
株式投資リスク
株式は国内および国際的な景気、経済、社会情勢の変化等の影響を受け、また業績悪化
(倒産に至る場合も含む)等により、価格が下落することがあります。
不動産投資信託(
リート)
投資リスク
保有不動産に
関するリスク
リートの価格は、リートが保有する不動産の価値および賃貸料収入の増減等、また不動産市
況や景気動向等の影響を受け変動します。リートが保有する不動産の賃貸料や稼働率の低
下、また自然災害等によって保有する不動産に損害等が生じた場合、リートの価格が下落す
ることがあります。
金利変動リスク
リートは、金利が上昇する場合、他の債券の利回り等との比較から売却され、価格が下落す
ることがあります。また、金融機関等から借入れを行うリートは、金利上昇時には金利負担の
増加により収益性が悪化し、リートの価格が下落することがあります。
信用リスク
リートは一般の法人と同様に倒産のリスクがあり、リートの経営や財務状況が悪化した場合、
リートの価格が下落することがあります。
リートおよび
不動産等の法制度に
関するリスク
為替変動リスク
流動性リスク
リートおよび不動産等に関する法制度(税制・建築規制等)の変更により不動産の価値およ
び収益性が低下する場合、リートの価格が下落することおよび分配金が減少することがありま
す。
原則として対円での為替ヘッジを行わないため、外貨建資産については、為替変動の影響
を直接的に受けます。一般に円高局面ではファンドの資産価値が減少します。
市場規模が小さいまたは取引量が少ない場合、市場実勢から予期される時期または価格で
取引が行えず、損失を被る可能性があります。
<当資料において使用している指数についての説明>
S&P/ASX200指数に関する著作権、知的所有権その他一切の権利はスタンダード&プアーズ(以下「S&P」といいます。)に帰属します。S&PはS&Pが公表する
各指数またはそれに含まれるデータの正確性あるいは完全性を保証するものではなく、またS&Pが公表する各指数またはそれに含まれるデータを利用した結果生じた
事項に関して保証等の責任を負うものではありません。
当資料のいかなる内容も将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。また、資金動向、市況動向等によっては方針通りの運用ができない場合があります。
当資料は信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
5/8
分配金に関する留意事項
 分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの信託財産から支払われますので、分配金が支払われると、
その金額相当分、基準価額は下がります。
分配金
ファンドで分配金が
支払われるイメージ
ファンドの信託財産
 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超え
て支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することに
なります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合
前期決算日から基準価額が下落した場合
前期決算日から基準価額が上昇した場合
10,550円
期中収益
(①+②)50円
10,500円
*50円
*500円
(③+④)
前期決算日
*分配対象額
500円
10,500円
分配金
100円
10,450円
*500円
(③+④)
*450円
(③+④)
10,400円
配当等収益
①
20円
*80円
当期決算日分配前 当期決算日分配後
*50円を取崩し
*分配対象額
450円
前期決算日
*分配対象額
500円
分配金
100円
10,300円
*420円
(③+④)
当期決算日分配前 当期決算日分配後
*80円を取崩し
*分配対象額
420円
※分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および④収益調整金
です。分配金は、収益分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。
分配準備積立金:期中収益(①および②)のうち、当期の分配金として支払われず信託財産に留保された金額をいい、次期以降の分配金の
支払いにあてることができます。
収益調整金:追加型株式投資信託において追加設定が行われることによって、既存の受益者の分配対象額が減らないようにするために
設けられた勘定です。
※上記はイメージ図であり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。
 受益者のファンドの購入価額によっては、支払われる分配金の一部または全部が実質的に元本の一部
払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がり
が小さかった場合も同様です。
分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合
分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合
普通分配金
受益者の購入価額
分配前の
個別元本
元本払戻金 *
(特別分配金)
分配後の基準価額
分配後の
個別元本
受益者の購入価額
分配前の
個別元本
元本払戻金 *
(特別分配金)
分配後の基準価額
分配後の
個別元本
*実質的に元本の
一部払戻しに相当
する元本払戻金
(特別分配金)が
支払われると、そ
の金額だけ個別
元本が減少します。
また、元本払戻金
(特別分配金)部
分は非課税扱いと
なります。
普通分配金:個別元本(受益者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。
元本払戻金(特別分配金):個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の受益者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)
の額だけ減少します。
※普通分配金に対する課税については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
当資料のいかなる内容も将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。また、資金動向、市況動向等によっては方針通りの運用ができない場合があります。
当資料は信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
6/8
手続・手数料等
お申込みメモ
購入単位
各販売会社が定める単位とします。
購入価額
購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。
換金価額
換金申込受付日の翌営業日の基準価額とします。
換金代金
換金申込受付日から起算して、原則として7営業日目からお支払いします。
申込締切時間
原則として毎営業日の午後3時までに販売会社の手続きが完了したものを当日受付分とします。
申込不可日
申込日または申込日の翌営業日がオーストラリア証券取引所(半休日を含みます)、シドニーの銀行、メルボルンの
銀行のいずれかの休業日と同日の場合は、購入・換金・スイッチングの申込みの受付けを行いません。
信託期間
平成33年8月27日まで(設定日:平成24年6月8日)
繰上償還
・投資対象とする「LM・オーストラリア高配当株ファンド(適格機関投資家専用)」が存続しないこととなる場合には、
ファンドを繰上償還します。
・受益権の口数が10億口を下回っている場合等には、委託会社はあらかじめ受益者に書面により通知する等の手
続きを経て、ファンドを繰上償還させることがあります。
決算日
毎月28日(該当日が休業日の場合は翌営業日)
収益分配
年12回の毎決算日に、収益分配方針に基づき収益分配を行います。
課税関係
課税上は株式投資信託として取扱われます。
!
ご購入に際しては、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。
ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用
購入時
購入時手数料
(1万口当り)
換金時
信託財産留保額
購入申込受付日の翌営業日の基準価額に3.675%(税込)を上限として販売会社が独自に定める率をかけた額と
します。 ※料率は変更となる場合があります。詳しくは販売会社にお問合せください。
ありません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
ファンドの純資産総額に年率1.155%(税込)をかけた額とし、ファンドからご負担いただきます。
信託報酬率(年率)は、以下の通りです。
投資対象とする
指定投資信託証券
毎 日
運用管理費用
(信 託 報 酬)
実質的な負担
監査費用
随 時
!
!
その他の費用・
手数料
LM・オーストラリア高配当株ファンド(適格機関投資家専用)
ニッセイマネーマザーファンド
0.588%(税込)
ありません。
ファンドの純資産総額に年率1.743%(税込)程度をかけた額となります。
※「実質的な負担」とは、ファンドが投資対象とするLM・オーストラリア高配当株ファンド(適
格機関投資家専用)を100%組入れた場合の費用です。上記は目安であり、各指定投
資信託証券への投資比率が変動することにより、投資者が負担する実質的な運用管理
費用(信託報酬)は変動します。
ファンドの純資産総額に年率0.021%(税込)をかけた額を上限とし、ファンドからご負担いただきます。
組入有価証券の売買委託手数料、信託事務の諸費用および借入金の利息等はファンドからご負担いただきます。こ
れらの費用は運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を記載することはできません。また、ファンドの
投資対象とするLM・オーストラリア高配当株ファンド(適格機関投資家専用)において、実質的に投資する投資信託
証券には運用報酬等の費用がかかりますが、銘柄等が固定されていないため、事前に料率・上限額等を記載するこ
とはできません。
当該費用の合計額、その上限額および計算方法は、運用状況および受益者の保有期間等により異なるため、事前に記載することはできません。
詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
委託会社【ファンドの運用の指図を行います】
ニッセイアセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第369号
加入協会:一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
受託会社【ファンドの財産の保管および管理を行います】
ファンドに関するお問合せ先
ニッセイアセットマネジメント株式会社
コールセンター:0120-762-506
(午前9時~午後5時 土、日、祝祭日は除きます)
ホームページ: http://www.nam.co.jp/
みずほ信託銀行株式会社
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ご留意いただきたい事項
 投資信託はリスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損益)はすべて投資者の皆様のものとなりま
す。投資元本および利回りが保証された商品ではありません。
 当資料はニッセイアセットマネジメントが作成したものです。ご購入に際しては、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論
見書)、契約締結前交付書面等(目論見書補完書面を含む)の内容を十分にお読みになり、ご自身でご判断ください。
 投資信託は保険契約や金融機関の預金ではなく、保険契約者保護機構、預金保険の対象とはなりません。証券会社以外の金融
機関で購入された投資信託は、投資者保護基金の支払対象にはなりません。
当資料のいかなる内容も将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。また、資金動向、市況動向等によっては
方針通りの運用ができない場合があります。
 当資料は信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
取扱い販売会社一覧
※販売会社は今後変更となる場合があります。また、販売会社によっては、新規のお申込みを停止している場合もあります。
詳しくは、販売会社または委託会社の照会先までお問合せください。
取 扱 販 売 会 社 名
みずほ証券株式会社
H24-MA288
金融商品 登録金融
取引業者
機関
○
登 録 番 号
関東財務局長(金商)第94号
日本証券業
協会
○
一般社団法人 一般社団法人
金融先物
日本投資
取引業協会
顧問業協会
○
○
一般社団法人
第二種金融
商品取引業
協会
○
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