2014 年 12 月 1 日 在留資格認定証明書交付申請について 国際センター 本学に入学が決まった留学生は、原則として在籍前に在留資格「留学」を取得しなくてはなりません。 入学予定者が日本国外に居住し、日本の在留資格を有していない場合、国際センターが入学予定者に代 わり、入国管理局に「在留資格認定証明書」の交付申請をします。 入学が決まったら、下記必要書類をそろえて、まず、PDF をメール添付にて国際センターに送るよう にしてください。その後、必要書類の確認が出来次第、原本を郵送で送るようにお願いしています。 (必要書類) (1) 在留資格認定証明書交付申請書 http://www.moj.go.jp/content/000103470.pdf (2)写真 縦 4cm×横 3cm 1枚(6 ヶ月以内に撮影されたもの、鮮明で無帽、無背景、正面向き) (3)パスポートの写し ・顔写真のページ ・以前日本に滞在したことがある場合は、その出入国の状況が分かる全てのページの写し (4)神奈川大学発行の入学許可書 2 通(入学手続き後、本学にて発行します。 ) (5)卒業証明書(最終学歴)の原本もしくは卒業証書の写し (6)日本語能力を示す書類 日本語能力試験の合格通知書があれば写しを提出してください (7)成績証明書(最終学歴)の原本 以下は 1 と 2 のいずれか、もしくは両方該当する場合は書類を提出してください。 1. 【本人が経費支弁をする場合】 (1)本人名義の預金残高証明書 (2)収入がある場合は、収入を示す書類(残高を形成するに至った経緯を示す書類) 例)在職証明書、収入証明書、納税証明書 2. 【経費支弁者がいる場合】 経費支弁者(学費などを支弁する方)の下記の書類を提出してください。 (1)経費支弁書 添付資料に経費支弁者が記入してください。 (2)経費支弁者の預金残高証明書 ※預金者名、金融機関明(通帳発行支店名) 、口座番号及び通帳番号 (3)預金通帳の写し(収入がある場合、定期的に振込みなどがあるかを確認するため) (4)在職証明書の原本 ※ なお、入国管理局の慎重審査対象である中国・ミャンマー・バングラデシュ・モンゴル・ベトナム・ スリランカ及びネパール国籍を有する学生は、以下の書類も提出となります。 (1)戸口簿の写し(本人と経費支弁者用) (2)中国の大学卒業者は、 「教育部学歴認定中心」が発行する英文の「学歴認証報告書」の原本。 ※ 全ての書類に関して、英語もしくは日本語以外の場合は、別紙で翻訳をつけてください。日付と翻 訳者の氏名も記入してください。 ※ 全ての書類は、発行日から 6 ヶ月以内のものを提出してください。 ※ 基本的に証明書には、該当する発行元の住所等の連絡先、日付、機関の押印、経費支弁者の署名な どを必ず入れてください。 問い合わせ先:神奈川大学 国際センター [email protected] 以 上 経 費 支 弁 書 日本国法務大臣 殿 国 籍 申請者氏名 ( 年 月 日 男 ・ 女 ) 私は、このたび上記の者が日本国に 在留中・入国した場合 の経費支弁者になりましたので、 下記のとおり経費支弁の引受け経緯を説明すると共に経費支弁について証明します。 記 1.経費支弁の引受経緯(申請者の経費の支弁を引受けた経緯及び申請者との関係について具体的に記載してください。) 2.経費支弁内容 私 は、上記の者の日本国滞在について、下記のとおり経費支弁することを 証明します。 また、上記の者が、在留期間更新許可申請の際には、送金証明書または本人名義の預金通帳(送金 事実、経費支弁事実が記載されたもの)の写し等で、生活費等の支弁事実を明らかにする書類を提出 します。 記 (1) 学 費 年 額 円 (2) 生 活 費 月 額 円 (3) 支弁方法 (送金、振込みなど支弁方法を具体的に書いてください。 ) 年 月 日(必ず記入すること) 経費支弁者 住 所 氏 名(署名) (注) Tel. 印 学生との関係 1.必ず経費支弁者本人が記入してください。 2.日本語以外の言語で記入する場合は、この用紙をコピーし、コピーしたものを学生本 人が翻訳してください。 神 奈 川 大 学
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