グリーンテクノバンク・てん菜研究会第14回技術研究発表会 講演申込み

グリーンテクノバンク・てん菜研究会第14回技術研究発表会
講演申込みについて
平成28年7月20日(水)に北農ビル(札幌市)にて開催されるてん菜研究会第14回技術研究
発表会一般講演での発表(口頭発表のみ)を希望される方は、下記要領に従って期日までに申込み手
続きおよび講演要旨の提出をお願いします。
1.講演申込み方法
別紙の「てん菜研究会技術研究発表会 講演申込書」に必要事項を記入し、発表者本人が原則とし
てメールにて下記事務局宛お申込みください。
講演申込の締め切りは、
平成28年6月6日(月)
です。
講演申込について受理の通知を6月7日(火)までに行いますが、期日を過ぎても連絡がない場合
にはお手数ですが事務局宛に確認のメールをお送りください。
2.講演時間など
発表は 1 人 1 題を原則とします。発表形式は口頭発表です。
プレゼンテーション用ファイルは、Power Point で作成し、当日USBメモリーでファイルを持参
してください。また、Windows 以外の OS(Mac など)を利用される場合には、ご自身でPCおよびプ
ロジェクターとの接続ケーブルご準備ください。
口頭発表の持ち時間は、演者の交替にかかる30秒程度を含めて全体で15分を予定しています。
講演時間12分、討論時間2分30秒を目安にご準備ください。
3.簡易講演要旨の作成・提出<注意>
昨年度より、発表会当日に使用する講演要旨は、これまでのA4見開き2枚の体裁から変更して、
以前のように文字のみ200字の簡易版に変更することになりました。ただし、発表会後に、発表会
での議論をふまえた拡大講演要旨として、これまで通りの体裁で提出してもらうことになります。お
手数ではありますが、どちらの場合にも対応できるように作成を進めてください。
簡易講演要旨は別紙の要領に従い作成し、ファイル(編集作業のため Word での提出とし、PDFフ
ァイルは不可)またはメールべた打ちで事務局宛にメールでご送付ください。
簡易講演要旨の締め切りは、
平成28年6月30日(木)
です。
4.申込み・提出・お問合せ
原則として、全てメールをご使用ください。
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター
畑作物開発利用研究領域 テンサイ育種グループ内 てん菜研究会事務局
E-mail : xx145302@affrc.go.jp ※コピペの際は@を半角に
Tel&Fax : 0155-62-9271
てん菜研究会第14回技術研究発表会
申込者
講演申込書
申込日
年
月
日
所 属
所在地 〒
電子メール
電 話
ファックス
会員区分(○で囲んでください)
個人会員
機関会員
入会手続き中
発表者氏名・所属 演題 (日本語)※発表者氏名の前に○をつける
発表者氏名・所属 演題 (英語)※発表者氏名の前に○をつける
発表者氏名(全員を記載すること)
フリガナ
フリガナ
フリガナ
フリガナ
氏名
氏名
氏名
氏名
フリガナ
フリガナ
フリガナ
フリガナ
氏名
氏名
氏名
氏名
分 類:遺伝・育種 バイテク 栽培生理 土壌肥料 病虫害 経営 種子
環境 副産物等
機械 施設 製糖
キーワード
通信欄
講演申込書および講演要旨の送り先
北海道農業研究センター畑作物開発利用研究領域テンサイ育種グループ内 てん菜研究会事務局 宛
電子メール:xx145302@affrc.go.jp ※コピペの際は@を半角に
てん菜研究会第14回技術研究発表会
簡易講演要旨作成要領
発表当日に公開・配布する講演要旨は「簡易講演要旨(Short abstract)
」とし、文字のみ 200 字程
度で作成、提出をお願いいたします。提出していただいた講演要旨は、会員にメールで送付するほか、
てん菜研究会ホームページに PDF ファイルで掲載します。
また、発表会終了後、講演での議論を反映させてより完成度を高めた内容を、A4版2ページの様
式で「拡大講演要旨(Extended abstract)」として作成・提出していただき、これまで同様に研究会
報に掲載して会員へ配布いたします。
以下に簡易講演要旨の作成を示します。
◎簡易講演要旨の作成・提出のお願い
・作成法 :以下に示す要領で作成し、メールべた打ちもしくは Word ファイルで事務への提出をお願
いいたします。
・締め切り:2016年6月30日(木)
・提出先 :てん菜研究会事務局([email protected])
・作成要領
1行目に演題名
2行目に発表者氏名(当日の演者に○を付す)
3行目に所属
4行目は空行
5行目以降に200字程度で講演内容(目的、方法、結果など)
<記載例>
テンサイにおける○○○○の影響
○****1・□□□□2・△△△△1
(1○○研究所、2○○大学)
テンサイの収量向上を目的に、栽培時における○○○○の施用効果を検討した。・・・・・・・・
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