図表39 介護予防に関する先行研究 発表者 Takeshima et 1) al. (2002) 新井ら (2003) 2) Takeshima et al. 3) (2004) 平均年齢 対象者 介入方法 69 普段座りがちな生活を送る 週3回,1回70分,水中運動(ウォ―キング,ダンス,上 健常な女性30名 半身・体幹・下半身部のレジスタンス運動),自覚的運 動強度(RPE)の15(きつい)程度 79 IADL(老研式活動指標)に 週2回,1回90分,ウエイト・トレーニング(60%1RMの負 何らかの障害がある,要支 荷,10回,最大3セット,3~4種目) 援~要介護3の認定を受け ている,最大歩行速度が 80m/分未満,のいずれか に該当する男女69名(女性 56名) 68 衣笠ら (2005) 75 大曽ら (2006) 大曽ら 6) (2006) 71 大曽ら (2006) 70 河津ら (2008) 74 Nishijima et al. (2007) 67 横塚ら 81 4) 5) 7) 66 8) 9) 10) (2008) 11) 峯松ら (2010) 山田ら (2010) 78 山田ら (2010) 84 山田ら (2010) 84 大淵ら 75 78 12) 13) 14) 15) (2010) 三宮ら 72 16) (2011) 渡邉ら 65 Maeda et al. 64 17) (2011) 18) (2004) 河村ら (2008) 71 河村ら (2008) 74 藤野ら 65 守田ら (2008) 68 川俣ら (65-) 19) 20) 21) (2008) 22) 23) (2009) 普段座りがちな生活を送る 週3回,1回50分,エアロビック・ダンス(30分,最大心 健常な男女35名(女性20 拍数の70%),マシーンを用いたレジスタンス・トレーニ 名) ング(上肢3種目,下肢8種目,腹部1種目)を組み合 わせたサーキット・トレーニング 運動実施が可能な男女30 週2回,1回90分,エアロビクス,筋力づくり運動,スト 名(女性18名) レッチング,ダンベル運動(コントロール群は月1回,1 回90分,低強度のエアロビクスとストレッチング) 運動教室参加の男女11名 水中運動(歩行およびアクアビクス,60分間) 期間 3ヶ月間 3ヶ月間 デザイン(対象者数) アウトカム指標 運動群 vs. コントロール 膝関節屈曲筋力‡,膝関節伸展筋 § ‡ 群 (15:15) 力 介入群(1群)のみ 下肢のウエイトマシーンの1RM † (レッグプレス ,レッグエクステン † † ション ,ヒップアブダクション ) 3ヶ月間 運動群 vs. コントロール 膝関節屈曲筋力‡,膝関節伸展筋 § ‡ 群 (18:17) 力 6ヶ月間 運動群 vs. コントロール 膝関節屈曲位90ºでの等尺性膝伸 § 展力 群 (15:15) 3ヶ月間 介入群(1群)のみ † 30秒スクワットの回数 ,体脂肪率 運動教室参加の男女12名 水中運動(上記同様),筋力トレーニング(椅子や立位 にて10種目のうち8種目以上を1セット,1週間に計6 セット) 運動教室参加の男女6名 水中運動(上記同様),筋力トレーニング(上記同 様),ステップ運動(音楽に合わせた高さ20cmの踏み 台昇降運動を最大酸素摂取量の50%,10分間を1セッ ト,1週間に計14セット) 継続して運動教室に参加 1か月目は週2回(準備期),2か月目以降は週1回(ト 可能な男女21名(女性13 レーニング期),1回約90分,準備体操(5種目,各10 名) 秒×2回,1セット),筋力・バランストレーニング(8種 目,各3秒×3回,1セット),整理体操(2種目,各10秒 ×2回,1セット) 3ヶ月間 介入群(1群)のみ 30秒スクワットの回数 ,体脂肪率 3ヶ月間 介入群(1群)のみ 30秒スクワットの回数†,体脂肪率 3ヶ月間 介入群(1群)のみ 膝の痛み(NRS),腰の痛み (NRS) 過体重(BMI24以上)かつ 高血圧症,脂質異常症,糖 代謝異常のうち2つ以上を 有する男女561名(女性327 名) 要介護度2の1名を除き,他 の7名は介護保険未申請, 計8名(女性7名) 自立生活を送る男女15名 (女性10名) 要介護認定非該当者で将 来的に要介護の可能性が 高い男女75名(女性60名) 週2~4回,1回60~90分,自転車エルゴメータ,最高 酸素摂取量の40%の負荷,レジスタンス運動(上肢, 体幹,下肢部の4種目),20回を2セット 6ヶ月間 週3回以上,1日1~2回,自重負荷による自動運動, 自己抵抗による等尺性運動 3ヶ月間 2週間に1回,1回2時間程度,ストレッチング,筋力ト 2ヶ月間 レーニング(体幹筋,下肢筋,上肢筋) 週2回,上肢・体幹・股関節の柔軟性向上のための体 3ヶ月間 操(4種目),ゴムバンドを用いた膝関節屈曲・伸展筋 群および股関節屈曲筋群・外転筋群の筋力強化(6種 目),自重での下肢筋力強化(1種目),バランスの向 上(3種目) 要支援,もしくは要介護1の 週2回,上肢・体幹・股関節の柔軟性向上のための体 3ヶ月間 男女122名(女性94名) 操(4種目),ゴムバンドを用いた膝関節屈曲・伸展筋 群および股関節屈曲筋群・外転筋群の筋力強化(6種 目),自重での下肢筋力強化(1種目),バランスの向 上(3種目) 要介護2以上の男女89名 週2回,上肢・体幹・股関節の柔軟性向上のための体 3ヶ月間 (女性62名) 操(4種目),ゴムバンドを用いた膝関節屈曲・伸展筋 群および股関節屈曲筋群・外転筋群の筋力強化(6種 目),自重での下肢筋力強化(1種目),バランスの向 上(3種目) 膝痛を有するが,運動プロ 週1 回の教室と隔日の自宅での重錘負荷歩行 3ヶ月間 グラム参加可能な男女37 名(女性28名) 膝痛を有する男女36名(女 週2回,1回60分,水中歩行,水中でのレジスタンス・ト 1.5ヶ月間 性27名) レーニング(股関節屈曲・伸展・外転運動,膝関節伸 展運動など) 変形性膝関節症を有する 週2回,1回90分,ウエイト・トレーニング(60%1RMの負 3ヶ月間 女性200名 荷,10回,最大3セット,3~4種目) 非肥満,正常血圧,ホルモ 週5回,1回30分,自転車エルゴメータ,換気性作業閾 3ヶ月間 ン療法や慢性疾患を有さ 値(VT)の80% ない女性15名 要支援・要介護1の認定者 週2回,1回90分,レジスタンス・トレーニング(上肢・下 3ヶ月間 で通所や訪問リハビリテー 肢,4種目),最大反復回数の40%の負荷(40%1RM), ションといったサービスを 10~20回を1セット,4週目以降は12~15回を2セット, 受けていない男性,もしく その他(骨盤エクササイズ,体幹安定化エクササイ は認定は受けていないが ズ,つま先エクササイズ,片足立ち) 生活動作に支障がある男 性16名 要支援・要介護1の認定者 週2回,1回90分,レジスタンス・トレーニング(上肢・下 3ヶ月間 で通所や訪問リハビリテー 肢,4種目),最大反復回数の40%の負荷(40%1RM), ションといったサービスを 10~20回を1セット,4週目以降は12~15回を2セット, 受けていない女性,もしく その他(骨盤エクササイズ,体幹安定化エクササイ は認定は受けていないが ズ,つま先エクササイズ,片足立ち) 生活動作に支障がある女 性17名 運動教室参加の女性19名 (記載なし) 3ヶ月間 運動習慣のない男女46名 週2回以上,30~60分,トレッドミルもしくは自転車エ 6ヶ月間 (女性39名) ルゴメーター,無酸素性作業閾値(AT)の強度,およ び下肢の筋力トレーニング(3種目),最大反復回数が 15~20回の低負荷(15~20RM)の15回1セットを2~3 セット 運動教室参加の一般高齢 週2回,包括的高齢者運動トレーニング(CGT: 3.5ヶ月間 者26名(女性16名) comprehensive geriatric training) † 介入群 vs. コントロール 膝関節伸展筋力†‡ ,膝関節屈曲 § † 群 (281:280) 筋力,空腹時血糖 ,HbA1c 介入群(1群)のみ 膝関節伸展筋力 介入群(1群)のみ 膝関節屈曲位90ºでの等尺性膝伸 展力 介入群(1群)のみ 膝関節伸展筋力 介入群(1群)のみ 膝関節伸展筋力 介入群(1群)のみ 膝関節伸展筋力 介入群(1群)のみ 膝関節伸展筋力 介入群(1群)のみ † 大腿四頭筋筋力 ,主観的な膝痛 † (VAS) ,体脂肪率 教室群 vs. コントロール § 群 (97:103) 運動群 vs. コントロール 群 (10:5)§ WOMAC(変形性膝関節症の評価 指標) 空腹時血糖,空腹時血中インスリ ン濃度,HOMA指数(インスリン抵 抗性指標) 空腹時血糖,空腹時血中インスリ ※ ン濃度 ,HOMA指数(インスリン ※ 抵抗性指標) ,HbA1c,※低下 が認められるが統計学的な分析 は未実施 介入群(1群)のみ † † † † † 介入群(1群)のみ 空腹時血糖,空腹時血中インスリ ※ ン濃度 ,HOMA指数(インスリン ※ 抵抗性指標) ,HbA1c,※低下 が認められるが統計学的な分析 は未実施 介入群(1群)のみ 空腹時血糖,体脂肪率 介入群(1群)のみ 空腹時血糖 † 運動群 vs. コントロール HbA1c § 群 (13:11) † 友竹ら 70 心疾患を有さない高血圧 症患者14名 参加者個別に設定されたプログラム(体操,ウォーキ ング)の実施,歩数計携帯による日常の歩数の記録 12ヶ月間 平松ら (2009) 69 2型糖尿病の外来患者6名 (女性3名),2型糖尿病で ない運動教室参加者11名 (女性10名) 週2回(うち1回は自宅で実施),有酸素運動(股関節, 膝関節,股関節の筋群強化),ゴムバンド使用のレジ スタンス・トレーニング(肩部,腕部,背部,大腿部の 強化),自覚的運動強度(RPE)の11(楽である)~12 程度(最大酸素摂取量の60%程度) 6ヶ月間 糖尿病患者群 vs. 非糖尿 HbA1c‡,体幹除脂肪量 病患者群 (6:11) 平松ら (2009) 67 骨・関節疾患,循環器疾患 週1回,1回30分,有酸素運動(股関節,膝関節,股関 および運動器疾患を有して 節の筋群強化),ゴムバンド使用のレジスタンス・ト いない女性10名 レーニング(肩部,腕部,背部,大腿部の強化),自覚 的運動強度(RPE)の11(楽である)~12程度(最大酸 素摂取量の50~60%程度) 木村ら 70 生活習慣病(高血圧症,糖 尿病,脂質異常症)を有す る男女112名(女性100名) 心疾患および整形外科的 疾患を有さない女性26名 24) (2009) 25) 26) 27) (2010) 28) 29) 30) 31) Ohta et al. (2012) 山本ら (2005) 山本ら (2005) 原田ら (2007) 6ヶ月間 介入群(1群)のみ 介入群(1群)のみ 参加回数に制限なし,1回30~120分,自転車エルゴ 3ヶ月間 介入群 vs. 対照群 メータ,自覚的運動強度(RPE)の11(楽である)~13 (56:56) (ややきつい),下肢の筋力強化,バランス運動等 72 毎日,1回10~20分,3セット(1週間あたり計140分)の 3ヶ月間 運動群 vs. コントロール § 自宅内でのベンチステップ運動,乳酸性作業閾値 群 (13:13) (LT)もしくは自覚的運動強度(RPE)の15(きつい)程 度 (65-69) 自立歩行可能な女性14名 週1回,1回90分,ストレッチング,有酸素運動(集団で 18ヶ月間 介入群(1群)のみ のリズム体操),レジスタンス運動(ゴムチューブ使用 および自転車エルゴメータでの負荷),その他自宅で の自主トレーニング (70-) 自立歩行可能な女性7名 週1回,1回90分,ストレッチング,有酸素運動(集団で 18ヶ月間 介入群(1群)のみ のリズム体操),レジスタンス運動(ゴムチューブ使用 および自転車エルゴメータでの負荷),その他自宅で の自主トレーニング 69 運動教室参加の女性39名 週1回,1回60分,ゴムバンドやステップ台を用いたレ 3ヶ月間 well-rounded training 教 ジスタンストレーニング,ウォーキング,リズム体操, 室群 vs. レクリエーション マット体操,自覚的運動強度(RPE)の11(やや楽)~ 教室群 (24:15) 13(ややきつい)程度 HbA1c,体脂肪率 † † HbA1c,体脂肪率 ,体幹脂肪量 ‡ 空腹時血糖,HbA1c 空腹時血糖† 体脂肪率 体脂肪率 † 大腿部筋横断面積(CT) §無作為割振り試験(Randomized controlled trial) †介入群は介入前後の変化について有意な改善(P<0.05)が認められた項目 ‡介入群の前後の変化は対照群と比較して有意な改善(P<0.05)が認められた項目 掲載ジャーナル Takeshima, N., Rogers, M. E., Watanabe, E., Brechue, W. F., Okada, A., Yamada, T., ... & Hayano, J. (2002). Water-based exercise improves health-related aspects of fitness in older women. Medicine and science in sports and exercise, 34(3), 544-551 2) 新井武志, 大渕修一, 柴喜崇, 島田裕之, 後藤寛司, 大福幸子, & 二見俊郎. (2003). 高負荷レジスタンストレーニングを中心とした運動プログラムに対する虚弱高齢者の身体機能改善 効果とそれに影響する身体・体力諸要素の検討. 理学療法学, 30(7), 377-385. 3) Takeshima, N., Rogers, M. E., Islam, M. M., Yamauchi, T., Watanabe, E., & Okada, A. (2004). Effect of concurrent aerobic and resistance circuit exercise training on fitness in older adults. European journal of applied physiology, 93(1-2), 173-182. 4) 衣笠隆, 芳賀脩光, 江崎和希, 古名丈人, 杉浦美穂, 勝村俊仁, & 大野秀樹. (2005). 低体力高齢者の体力, 生活機能, 健康度に及ぼす運動介入の影響 (無作為化比較試験による場合). 日本運動生理学雑誌, 12(2), 63-73. 5) 大曽彰子, 藤本貴大, & 本山貢. (2006). 介護予防における水中運動を中心としたトレーニング効果について. 和歌山大学教育学部教育実践総合センター紀要, 16, 127-134. 6) 大曽彰子, 藤本貴大, & 本山貢. (2006). 介護予防における水中運動を中心としたトレーニング効果について. 和歌山大学教育学部教育実践総合センター紀要, 16, 127-134. 7) 大曽彰子, 藤本貴大, & 本山貢. (2006). 介護予防における水中運動を中心としたトレーニング効果について. 和歌山大学教育学部教育実践総合センター紀要, 16, 127-134. 8) 河津弘二, 槌田義美, 本田ゆかり, 大田幸治, 緒方美湖, 吉川桂代, ... & 松尾洋. (2008). 介護予防を目的とした運動プログラム構成の試み: ポピュレーションアプローチ 「長寿きくちゃん 体操」 の紹介. 理学療法学, 35(1), 23-29. 9) Nishijima, H., Satake, K., Igarashi, K., Morita, N., Kanazawa, N., & Okita, K. (2007). Effects of exercise in overweight Japanese with multiple cardiovascular risk factors. Medicine and science in sports and exercise, 39(6), 926. 10) 横塚美恵子, 千葉綾香, 柏美枝子, 神田智佳子, 田邊康二, & 大田仁史. (2008). 訪問型介護予防事業における虚弱後期高齢者に対する運動介入. 理学療法学, 35(3), 110-115. 11) 峯松亮, 後藤尚子, & 吉崎京子. (2010). 介護予防教室参加と自己運動による高齢者の身体機能維持. 理学療法科学, 25(4), 625-629. 12) 山田拓実, & 吉田弥央. (2010). 多施設で実施した集団運動による介護予防トレーニング (せらばん体操^< TM>) の効果: ハイリスク, 予防給付, および要介護高齢者での比較. 日本保 健科学学会誌. 13) 山田拓実, & 吉田弥央. (2010). 多施設で実施した集団運動による介護予防トレーニング (せらばん体操^< TM>) の効果: ハイリスク, 予防給付, および要介護高齢者での比較. 日本保 健科学学会誌. 14) 山田拓実, & 吉田弥央. (2010). 多施設で実施した集団運動による介護予防トレーニング (せらばん体操^< TM>) の効果: ハイリスク, 予防給付, および要介護高齢者での比較. 日本保 健科学学会誌. 15) 大渕修一, 小島基永, 新井武志, 小島成実, 柴喜崇, & 河合恒. (2010). 膝痛軽減を目的とした運動器の機能向上プログラムの有効性. 日本老年医学会雑誌, 47(6), 611-616. 16) 三宮奈穂, 永野靖典, & 石田健司. (2011). 水中運動の有効性と限界 (特集 高齢者の変形性膝関節症と運動療法--有効性と限界). 臨床スポーツ医学, 28(6), 643-649. 17) 渡邉耕太, 工藤未来, & 大坪英則. (2011). 変形性膝関節症に対する運動療法の効果に影響を与える因子 (特集 高齢者の変形性膝関節症と運動療法--有効性と限界). 臨床スポーツ 医学, 28(6), 651-654. 18) Maeda, S., Tanabe, T., Otsuki, T., Sugawara, J., Iemitsu, M., Miyauchi, T., ... & Matsuda, M. (2004). Moderate regular exercise increases basal production of nitric oxide in elderly women. Hypertension research: official journal of the Japanese Society of Hypertension, 27(12), 947-953. 19) 河村孝幸, 石田篤子, 藤田和樹, 鈴木玲子, 齋藤昌宏, 今西里佳, ... & 上月正博. (2008). 介護予防運動教室参加者の腹腔内脂肪および血中アディポネクチンの推移. 体力科学, 57(3), 365-376. 20) 河村孝幸, 石田篤子, 藤田和樹, 鈴木玲子, 齋藤昌宏, 今西里佳, ... & 上月正博. (2008). 介護予防運動教室参加者の腹腔内脂肪および血中アディポネクチンの推移. 体力科学, 57(3), 365-376. 21) 藤野雅広, 馬渕博行, 増田利隆, 桃原司, & 長尾光城. 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(2005). 地域高齢女性に対する運動プログラムの効果. 産業医科大学雑誌, 27(4), 339-348. 30) 山本美江子, 進俊夫, 中園敬生, 長田穣二, 原口毅, 韓正任, ... & 松田晋哉. (2005). 地域高齢女性に対する運動プログラムの効果. 産業医科大学雑誌, 27(4), 339-348. 31) 原田直子, 榊原久孝. (2007). 前期高齢者を対象とした地域でのwell-rounded trainingの試み. 日本公衆衛生雑誌, 54(1),15-24. 1)
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