スライド 1

Breakthrough
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株式会社ブレイクスルー
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People Counter System とは
来場者数を明確にすることで、最適な経営情報(営業効率)を提供
①買い物客へのきめ細かな情報サービス(何を求めているか)
②広告媒体によるタイムリーアクション(サイネージ、館内放送)
③プロモーション効果測定と迅速な対応
④店舗の販売・売上効率の向上
⑤店舗経営の情報分析、効率化
POSからの情報
商品別売上・客単価・購入者数
売上効率
購入者数/入店者数
People Count System & POS 連携
売場商品購入者数/売場別入店者数
時間帯・曜日・週・月・前年比別毎に効率比較
イベント比較(新聞チラシ・セールなど)
施設のキャパシティ
エレベータ数・トイレ・通路の幅
その他システム連携
地域特性分析(入店者数/駐車台数=家族・独身・カップル
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ピープルカウンターシステム
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【i-BOX】
People Count System
CFA-301
Sensor
CFC-301P
集計クライアント
LANケーブル
PoE給電対応スイッチ
センサーデータ分析、リアルタイム計数
データー処理 集計サーバ内蔵
映像データー保管機能
リアルタイムモニターリング及びレポート
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検出方法
①高さによる自動感知設定 (2.3m ~ 5.0m)
②マルチカウント技術
・多数の同時入場時訪問者の区別(肩を組んだ状態)
・運搬(台車、ダンボール等運搬)
③環境による Dual Sensing Lineまたは Single Sensing Line 方式選択
顧客の行動解析比較
●行動軌跡の把握を可能にしたPeople Count System
•
売り場別来場者数/全体来場者数の把握
•
人だまり検出(イベント比較、混雑、導線)
•
設備の確認(トイレ、通路)
●行動軌跡の把握を可能にしたトレーシングソリューション
•
安価な導入コスト
•
買い物かご、カートへのID設置
•
チャンネル(無線LAN利用時)制限によるサンプリング制限
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●選択された事業場のリアルタイム In/Out カウントをモニターリング
●事業場の訪問 Trendを時間帯別、日、週、月単位で比較
●事業場の訪問Trendを Zone 別に比較
●事業場別に訪問 Trendを年別に比較
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●事業場別に訪問 Trendの比較
●選択された事業場の内、最高、最低、平均Traffic情報の比較
●チェックされた事業場の内、設定した期間内の最高、最低、平均
Traffic 情報の比較
●事業場別に訪問Trendを Zone 単位で Sheet 形態で表示
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●認識率(1名 100往復*2回の平均値)
120
100
80
I-BOX
60
U社
40
S社
20
ケース
①黒髪系 & ブライト系の服(白, ストライプ等)
②黒髪系 & 天然色系の服(赤, 青)
③黒髪系 & ダーク系の服[黒, 濃い茶色等]
④金髪, 茶髪, はげ頭 & ブライト系の服(白,
ストライプ等)
⑤温度(22度未満) 黒髪系 & ブライト系の服
(白)
⑥床の色(タイル, 灰色, 明るい黄色模様)
⑦2人肩を組む ”黒髪系 & ブライト系の服
(白, ストライプ等)”
⑧2人肩を組む ”金髪,茶色,薄毛系 & ブライ
ト系の服”
⑨2人肩を組む ”黒髪系 & ダーク系の服”
0
ケース①
ケース②
頭髪/服色/その他条件
黒髪/ストライプ
黒髪/原色
黒髪/ダーク
金,茶髪/ストライプ
黒髪/ストライプ/22℃
黒髪/ストライプ/暖色床
黒髪/ストライプ/2名肩を
組む
金,茶髪/ストライプ/2名肩
を組む
黒髪/ダーク/2名肩を組む
検出率平均(%)
ケース③
ケース④
ケース⑤
ケース⑥
I-BOX
A社
B社
フレーム検出 フレーム検出 感熱検出
方式
方式
方式
100.0
96.5
99.5
99.5
97.0
100.0
98.0
97.0
99.0
100.0
96.5
99.0
99.0
98.0
64.5
97.5
98.0
100.0
100.0
50.0
91.0
99.0
51.0
88.0
84.0
97.4
51.0
81.7
87.0
92.0
ケース⑦
ケース⑧
ケース⑨
認識率平均
●認識方法別デメリット
ゲート方式
入場者が特定できる場合に向いている
(スタッフID、入場料徴収など)
店舗に向いていない
温度検知方式
設置場所の温度によって検出率が上下する
RF-ID
導線まで追跡可能
ICタグ、センサーの設置にコストがかかりすぎる
入場パスが無い場合ICタグの所持が困難
カメラ(画像情報)
画像認識アルゴリズムによって検出率が異なる
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●仕様
●構成
●セット内容