菅野小学校の人権教育カリキュラム

特集3これからの人権教育カリキュラムづくりの手法
菅野小学校の人権教育カリキュラム
はじめに
ことができる。なぜ学校改革が必要だったのかという理
萱野小学校の学校改革は一九九○年に始まったという
萱野小学校の学校改革
l変遷と今日の課題I
萱野小学校の人権・部落問題学習はこの一○年の問で、
由は、次の二つに集約できる。|つめには「同和教育に
斉藤史恵
ものについて整理しまとめておく必要を感じていた。今
いて萱野小学校の及ぼしている効果がなく、社会的不平
関する箕面市教育総合実態調査」の結果、学力保障につ
大きな変化を遂げてきた。その変化の概要と底流にある
回、萱野小学校の人権教育カリキュラムについて書く機
等の再生産をしていることが明らかになった点である。
会を得たことはその絶好のチャンスであると考えてい
る。萱野小学校が悩みながらたどってきた軌跡を、でき
るだけ客観的に記述し、今後の展開を考えていくうえに
かった反差別・人権意識についてのとりくみの不十分さ
二つめには、差別事象が連続して多発した事によってわ
生かせたらと思っている。
である。そこで、一人ひとりの必要性や願いに応える「個
別化」と、学習する課題と自分・仲間・社会との結びつ
!
変遷と今日の課題
29萱野小学校の人権教育カリキュラム
30
と人権・部落問題学習に再度とりくみ始めたのである。
きを大切にする「総合化」を二つの柱として、学力保障
総合学習で大切にしていること
総合学習では、先に述べた二つの柱のうち、「総合化」
いくことにする。人権・部落問題学習を総合学習の形態
今回は、人権・部落問題学習に焦点をしぼって書いて
いる。その白分ごととして学ぶということにおいて総合
して学ぶことが大切だということはどこでも強調されて
他入ごと・よそごととして学ぶのではなく、自分ごとと
こととして考えている。人権・部落問題学習にあたって、
を中心にすえるのはもちろんだが「個別化」をも大事な
でやっていこうという方針が出されたのは一九九一年度
人権・部落問題学習を総合学習で
であった。それ以前の約五年間は地域版『にんげん」の
学習の形態や特質はとても有効であるし、「総合化」する
子どもと学習している内容が統合されているか)「個別
創造と実践の時期であったといえるだろう。総合学習の
化」(Ⅱ一人ひとりの課題・必要性に応えているか)とい
ことと「個別化」することはかかせない。さらに総合学
しかし、九一年度全部と九二年度の前半期は「総合学
う二つの柱を軸としながら、総合学習を展開することが
提案は、その成果と課題をふまえ、より子どもにとって
習とはなにか」といった議論や先進校に学ぶことに費や
大切であると考えている。そのうえで、総合学習で大切
習が単なる体験活動に流れないためにも、「総合化」丁
された。それらに支えられて、総合学習のとりくみが始
意味のある学習をめざすものであった。
まったのが九二年度の後半期からであった。その代表的
にすることとして以下の六点を確認してすすめている。
「みんなでまつりをつくろう」であった。そして九三年
ことは何か)
①白分ごととして学ぶ二人ひとりが課題としている
なとりくみは、一一年生の「土はかせになろう」、三年生の
度からは全学年での総合学習がスタートすることになっ
②学びのプロセス
ちづくり」をテーマに学習をすすめてきた。権利がどの
た。
③人との出会い
ようなものであり、それが暮らしの中でどのように実現
④人権問題との出会い
⑤自分を豊かにする(自尊感情・パーソナリティ)
っている。
していくのかということが具体的につかんでいけたと思
ているのかというところに筆を進めていきたい。九二年
では、実際に総合学習のカリキュラムはどう作成され
ない。それも、教師サイドで決定しそれに沿って子ども
の時々に、それまでの活動によって決めていかざるをえ
具体的な展開の仕方や活動の内容やこまかい動きは、そ
る。このおおまかな流れ図は年度のはじめに作成するが、
総合学習のカリキュラムは一年間の流れ図になってい
総合学習に人権の視点を入れて考えるという漠然とした
なアウトライン的な計画であって、年度末に学年集団と
ていくことになる。従って年度当初にたてるのは大まか
九三年度からは学年テーマを設定し、さらにその中で
して学んだことの記録と一人ひとりの子どもが学んだこ
たちが学習するというよりは、子どもと共に考え決定し
もっと具体的な小テーマをそれぞれの子どもたちが選択
になる。
との記録としてのカリキュラムができあがるということ
イメージを持ちながら、子どもたちに「どんなことを学
する形になっている。その小テーマによって学習グルー
どの探求活動・調査活動をしながら学習していく。その
しながら、共有しあう。その学習・活動の過程で、子ど
学習内容をまとめ、さまざまなかたちでの発表・表現を
てきているといえる。それは、図1、図2、図3を見比
ら、子どもにそって展開することへの段階的な転換をし
師サイドのかっちりした枠組みに従って展開することか
この間の総合学習のとりくみを振り返ってみると、教
である。これでわかるように一九九六年度の六年生は「ま
もたちが求めて、部落問題・「障害」者問題・女性問題・
高齢者問題・在曰外国人問題・環境問題に出あえるよう
な仕掛けを工夫していくのである。具体例は図1の通り
人権・部落問題学習から総合・人権学習へ
プをつくり、調べたり、フィールドワークやききとりな
習したいか」を聴くことからのスタートであった。
度は萱野小学校としての先例はなく、先進校でみてきた
総合学習のカリキュラムづくり
⑥社会との関わり(自己効力観・社会観)
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1…
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31萱野小学校の人権教育カリキュラムー変遷と今日の課題
士はかせになる
フ
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自分たんけんの
旅に出かけよう
あしたはたれに
あしたはだれに
会えるかな
飛び出せわくわ
く探偵団
レッツゴース
マイル
マイル!
3年
みんなでまつり
をつくろう
くらしの名人に
なろう
おどろきももの
われら忍たま萱
野っ子
広がれ友だちの
輪、わ!
4年
'4年
がんばれ地球た
地球とはもっと
なかよくなれる
くらし探検
のぞいてみよう
飛び出せ環境探
偵団
んだ
~かやの地球村
-っぽ~
へ=
と
1______.
見
|畔
まちを創ろう!
みんなでスクラ
いな
こんな社会がい
夢・出会い・発
ム
~かやの地球村
の市長として~
~わたしたちの
創ろう卒業式!
6年
6年
-人ひとりの生
活と重ねて
タイムトラペル
つながろう世界
だから楽しい
きぐらし大発見
かやの地球村
~飛び出そう世
界へ~
~はじめのだい
わたしたちのエ
コロジーチェッ
ク
地球大すき
5年
生活の?
んけんたい
かやの地球村
みんないろいろ
~あたりまえの
2年
T
つくろうわた
わくわくひろぱ
したち
1年生
どん
パワフルキッズ
みんなでよ~い
1年生になった
1ねんせいもの
がたり
よ
1年
地球を求めて~
をおとしながら考えていくことによって、総合的に学習
いかとも思っている。この地図にそれぞれの学年の計画
えているが、もっと適切なモデルが考えられるのではな
っているものを想定している。今は登山型のモデルで考
要だろう。案としては図4のように思っている。低学年
ではすそ野の部分が、高学年では峰の部分がくわしくな
いくためには萱野小学校としての新しい地図づくりが必
人権・部落問題学習を総合・人権学習として展開して
践につながってくることになる。
によって、より鮮明に成果と課題を明らかにし、次の実
明らかにし実践を検証していくことが必要である。それ
ったが、一人ひとりの子どもにとってどうだったのかを
る。今までは学年としての学んだことの記録で精一杯だ
ュラムを明らかにしていくことがこれからは重要であ
子ども一人ひとりの学んだことの記録としてのカリキ
かし、それが必要な時期にきている。
て、学習観そのものの転換が難しいのが現状である。し
だけで完結させてきた長年の経験の蓄積がネックになっ
総合学習テーマ一覧
っている。
べていただければおわかりのことと思う。
九一年度当初は、総合学習に人権の視点をいれれば、
子どものニーズによりそった人権・部落問題学習の展開
が可能ではないかと考えていた。この間のとりくみの積
み重ねによって「いける」という確信は強まってきてい
る。従って九六年度には名称を総合・人権学習と変更し
た。
これからの課題
「とにかくやってみよう」ですすめてきた結果から生
じてくる不十分さの一つとして、総合学習のカリキュラ
ムのたてかたが従来とは違ってくることをきっちり教職
員集団として共通認識できていないことがあげられる。
実際には必然的に先に述べたようなカリキュラムのつく
と教材を設定するかたちのカリキュラム(図3、一九九
りかたになっていくのにもかかわらず、それ以前の目標
三年度六年生の人権部落問題学習カリキュラム)に依拠
するところからなかなか脱し得ないのである。総合・人
権学習で展開していくには学年教職員集団の力量と学校
を中心とした地域も含めたネットワークが重要になって
くる。目標↓教材↓授業↓評価の繰り返しを自分の学級
(図4)
1996年度
1992年度
1992年度1993年度1994年度1995年度1996年度
1993年度
1995年度
1994年度
活動のプログラムを組むことができるのではないかと思
総合・人権学習の展開図
32
変遷 と今日の課題
33萱野小学校の人権教育カリキュラム
35萱野小学校の人権教育カリキユラムー変遷と今日の課題
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させる。
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・自分の身近な生活を変えていくために自分たちができることを割G行する。
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・主体的な生き方を辺ぺるように入団の価値について多元的な物蓬しをもつ。
・自分の中の差BU的遼堕を見つめ、石面し、自分自身について知っていく。
・自分自身の生活と重ね合せながら、-番身近な人栢問厘について考えてみる。
・マイノリテイーの立魁になって社会をみることができる。
・社会編造の矛盾や園EZOは政策のよってつくられることについて知る。
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「これがわたしの町みのお」
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卒菰漣合「学校に泊まろう会・卒兵日帰り旅行・お別れパーティ」
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5年総合・人権学習の経過
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特集「子ども」~子どもの権利条約
「子ども」って何?
人間関係作り
「プレッシャーなんかこわくない」
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「ちかいのちがい」
ハンマープライス
「シムシティー・みのお」
6年総合・人権学習の経過
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回
(図3-1)
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96年度6年カリキュラム
町作り総合
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箕面を世界に
兜値しよう
作文(自分
史)
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行政への出色
インターネッ
卜
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アンケート
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(図3-2)
上田■子さん
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