興と農業活性化とともに、蕎麦を名取 市の新たな名産品に育て、観光客を呼 地元の元気に繫げたいと言います。 春菜さんは、観光と農業を結びつけ、 バーの一人、食品化学科 うだけど、相手のことを大切に思い、 心遣いができる素晴らしい仕事だと思 JAL グ ル ー プ は、 子 ど も た ち に います。 なるよう、社員参加の下で取り組んで え、夢や希望を育んでいくお手伝いに JAL お仕事講座 もっと夢をもち、前向きに未来に向か 子どもたちが自分の将来について考 った﹂などの感想をいただいています。 ってほしいと願い、幅広い年齢層に対 応したプログラム﹃JAL そ ら い く ﹄ ※天候などにより、航路が変更されることがあります。 そのプログラムのひとつで、小学校 する飛行機の両側に見える 2 カ所の農地に、白い花 を行っています。 『SUN!SUN!そばプロジェクト』の蕎麦畑は、仙台 高学年から高校生までを対象に、航空 制服姿で仕事の内容 業 界 の 仕 事 を 紹 介 す る 出 張 講 座 が、 ﹃JAL お仕事講座﹄です。 現代の子どもたちは、以前に比べて 働く大人との接点が少なくなったとい われ、職業観や将来の夢や希望に向け た取り組みに対する意欲を育むために、 キャリア教育の必要性が叫ばれていま す。そこで多くの学校からご要望をい ただいたことをきっかけに、2013 年にこのプログラムを開始しました。 お話しします。 ﹃JAL お 仕 事 講 座 ﹄ で は、 学 校 か 蕎麦の花アートが見頃です! らのご要請に応じ、パイロット、キャ や、やりがいなどを ビンアテンダント、整備士、空港グラ 仙台空港に向かう便にご搭乗の皆さまへ ン ド ス タ ッ フ な ど、 現 役 の JAL グ ループ社員を派遣。仕事の内容ややり がい、仕事に懸ける思い、心掛けてい ること、この職業を目指したきっかけ などについてお話しするとともに、ご 講 座 を 受 講 し た 中 学 生 か ら は、 ﹁飛 質問にもお答えします。 行機のなかの仕事に興味をもったこと はなかったが、お話を聞いて気持ちが 変わった﹂ ﹁キャビンアテンダントの仕 事はやることがたくさんあって大変そ たちとの交流と一部作業のお手伝いと 月の被災地での社員研修では、 いう形で、今年から参加しています。 月、 仮設校舎を訪問。地元の復興と活性化 を目指して進めるさまざまな取り組み 年生から素晴らしいプレ ゼンテーションをお聞きしました。ま について、 年生と一緒に石拾い た、蕎麦の作付けを行う前の石ころだ ら け の 農 地 で、 作業に汗を流しました。 月の研修に参加したコーポレート 生の、宮城の復興を目指すひたむきで ブ ラ ン ド 推 進 部 の 岩 下 百 利 は、﹁ 宮 農 前向きな姿勢や目の輝きに、私自身も とても力をいただきました。今後も応 援していきたい﹂と話します。 日の種まきから、宮農生の思 ★ SUN!SUN! そばプロジェクト び 込 む こ と を 目 指 す プ ロ ジ ェ ク ト で す。 また、収穫した蕎麦を活用して、仮設 住宅で手打ちそばやそばピザを振る舞 も、とても喜ばれているそうです。 1 8 85 年 に 創 設 さ れ た 日 本 最 古 の 宮 農 ︶。 名 取 市 に 校 舎 を 構 え て い うイベントを実施。被災された方々に 称 年前にこの活動を立ち上げたメン あらゆる学校施設や実習設備機器が流 校舎や各種実習棟、圃場、寄宿舎など、 ﹁ 空 か ら 蕎 麦 の 花 ア ー ト を 見 る た め に、 ましたが、東日本大震災の津波により、 失 ま た は 損 壊、 と い う 甚 大 な 被 害 を 受 県外や海外から飛行機で宮城県に来て 年生の齋藤 けました。現在は、約690名の全校 麦を地元の産業として確立するには、 月 いとともに成長する手作りのプロジェ ぜひ上空から探してみてください。 総勢 75 名で石拾い作業を行いました。 生 徒 が、 宮 城 県 農 業 大 学 校 内 の 仮 設 校 皆さまのご協力が必要です。ぜひ宮城 ほしいと思い、活動してきました。蕎 そのような環境にある宮農食品化学 県にお越しください。それが名取市の 舎で学んでいます。 科の生徒たちが、地元・名取市沿岸部 元気にも繫がっていくのです﹂ ク ト。JAL グ ル ー プ は、 地 元 の 復 ♥ 空港への着陸誘導灯近く。海側から仙台空港に着陸 J ALお仕事講座の詳細、お申し込み は、ホームページをご覧ください。 www.ja l.c o m/ ja / c s r/ s o ra ik u / います。宮農生の思いが詰まった復興のシンボルを、 仙台空港 トと星の模様の地上絵(蕎麦の花アート)を描いて の 被 災 農 地 で 蕎 麦 を 育 て、 被 災 さ れ た 1 興を願って一生懸命活動する高校生を、 J-AIR 機が。 2015/08/11 午前11:52 P104_105_int_CSR_0811.indd すべてのページ JALグループは、2014年より ました。上空には 7 月 6 日には蕎麦の作付け準備として、宮農生とともに 13年から進めているのが、 ﹃SUN! 笑顔で話してくれ 104 September 2015 September 2015 105 取り組み 私たちらしい形で応援していきます。 来の夢など、輝く り組みをご紹介します。 このプロジェクトを支援する株式会社 と赤い花を咲かせる 2 種類の蕎麦を作付けし、ハー 2 そんな思いで子どもたちを応援する、ふたつの取 クボタよりお声掛けいただき、宮農生 や部活のこと、将 3 3 す。次世代を担う子どもたちに夢ある未来を……。 ます。 SUN! そ ば プ ロ ジ ェ ク ト ﹄。 自 分 た 舎に彩りを添えてい 7 る 4 つの分野のうちのひとつが「次世代育成」で 農 業 高 校、 宮 城 県 農 業 高 等 学 校︵ 通 言葉に、一同感動。 ち の ス キ ル を 活 か し て、 被 災 農 地 の 復 作業しながら授業 2 しいバラが、仮設校 23 次世代を担う子どもたちを JAL らしい形で応援! 方々を応援する取り組みとして2 0 ションやあいさつの 6 JAL グループの CSR 活動において、大切に考え 生徒たちが育てる美 7 『JAL お仕事講座』 『SUN ! SUN ! そばプロジェクト』 立派なプレゼンテー 7 環境 次世代育成 安全・安心 vol.30 明日 の 空へ 取り組み 日本と世界を結ぶ 私たちが大切に考える4つの分野 2 JAL CSR REPORT より良い社会を 繫げるために、 私たちができること。 ֛『SUN!SUN!そばプロジェクト』に関する詳細は、右記URLでご覧いただけます。 sunsunprpject.jimdo.com 私たちが取り組むCSR活動に関する詳細は、 こちらでもご覧いただけます。 w w w. j al. com / j a/ c s r /
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