琴 南 小 学校通信 第 51 号

琴 南 小
学校通信
第 51 号
H26.11.5
11月4日(火)
、体育館朝会で「読書祭り」を行いました。まず、図書委員会から“おすすめの本”の紹
介がありました。ひまわりの会の方々による読み聞かせ「ふつうに学校に行くふつうの日」では、音楽(ピ
アノ演奏)も流れ、より雰囲気が伝わってきました。その後、図書委員会から、感謝状を渡しました。最後
は、色別に分かれて、図書委員会による読み聞かせがありました。図書委員会が大活躍した会でした。
昔々の中国の話です。大きな国の王様が、隣にある小さい国をやっつけようとしました。しかし、力でや
っつけるのはおもしろくないと考え、なぞなぞを出して、これが解けなかったら、国を乗っ取ってしまおう
と考えました。早速、王様は、小さな国の王様を呼びつけて言いました。「これからなぞなぞを出す。これが
解けたら、おまえの国を攻めるのをやめよう。しかし、解けなかったら、おまえの国を滅ぼし、私の国にし
てしまうぞ。では、問題だ。世界中で一番速いものは何か? 1週間だけ、考える時間をやろう」
小さな国の王様は、早速、国に帰ると、国中の人々に相談しました。
「これが解けないと、この国がなくなってしまう。みんなで知恵を出し合って、答えを考えてほしい」
1週間後、小さな国の王様は、次のように答えました。
「その答えは、心だと思います。心は、どんなに遠い所へもすぐに飛んで行き、思い浮かべることができま
す。2億年も前に飛んでいき、恐竜を見ることもできます。まだ見たこともない未来に飛んでいき、思い浮
かべることができます。友達の中に入っていき、その気持ちを知ることもできます。心は、時間や距離を超
えて、すぐに自由に飛んでいけます。だから、答えは心だと思います」
その答えを聞いて、大きな国の王様は、「すばらしい答えだ。おまえの国は攻めないことにする」と言いま
した。小さい国の人々は、心を大事にして、みんなで力を合わせて、幸せな国になりました。
この「心」は、読書によって養われます。本を読むことによって、遠い昔や未来に行くことができます。
世界中を旅することもできます。また、イチロー選手や本田選手、錦織選手など、世界で活躍している人た
ちの生き方を知り、新たな夢や目標を持つこともできます。
「食欲の秋」、「読書の秋」です。しっかり食べて“健やかな体”をつくるとともに、しっかり本を読んで
“豊かな心”をつくりましょう。そして、先ほどの小さな国の人々のように、小さな琴南小学校で生活する
私たちも、心を大事にして、みんなで力を合わせて、幸せな学校にしていきましょう。 (※校長先生の話)
また、11月2日(日)には琴南公民館で地区文化祭があり、1・2年生が出場しました。
「Hello Song」
「子犬のビンゴ」「ABCのうた」
「Twinkle twinkle little star」
「あいうえおんがく」「夢見るジャンプ」
の歌やダンスを披露しました。とてもよくできたので、終わった後、控え室で“バンザイ”をしました。