亀 田 家 調 査 報 告 書

金沢市文化財紀要。
旧十村役
亀田家調査報告書
金沢市教育委員会
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委員の諸先生に心からお礼申し上げます。
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この報告書が広く活用され、歴史・文化の解明の一助に役立てば何よりの幸かと思います。
昭和五十九年三月
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金沢市教育委員会
教育長
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今回の調査にあたり、全面的にど協力いただきました亀田洋さんに衷心から感謝申し上げると共に、調査にご協力いただきました金沢市文化財保護審議会
います。
ける史料が欠落しており、確実な手がかりになるようなものを発見することができませんでした。このことについては、今後の研究にまつことにしたいと思
一向一撲の大将亀田岳信と南森本村金右衛門との関係について大いに関心をもって、絵画・工芸品・什器なども調査させてもらいましたが、藩政初期にお
文元禄期からの旧記、中期にかけての御用留など注目すべきものが多い。﹂と明らかにされています。
す。亀田文書については﹁亀田家には町多くの古文書が襲蔵されているが、明暦元年より四年までの留帳は、改作法成就の事情をかたる重要史料であり、寛
亀田家については、石川県宇ノ気町史に若林喜三郎先生が個別研究として﹁河北郡十村土筆﹂の中で南森本村金右衛門家の略歴と歴代の略記をのせていま
とは、何よりよろこばしい限りであります。
方により調査されてきましたが、広く公開されることはありませんでした。このたび亀田洋さんのご理解とご協力により文書目録を作成することができたこ
す。その内容の一部は石川県押野村史に見ることができます。次に続くものとして今回調査した亀田文書があげられるかと思います。亀田文書は一部の先生
よく知られた史料として押野村の後藤家十村文書があります。後藤家文書は石川県立郷土資料館が﹁後藤家文書目録﹂を発刊し、広く利用されておりま
ます。
本市内に在住した十村のすべてについてはつまびらかでありませんが、そのうち十村文書といわれる史料が現存する家は数えるほどしかないものと思われ
本市の近世の歴史・文化を知る上に、欠かすことのできない重要な史料と思われるものに十村文書があります。
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一、作成者・差出者、受取者については、文書、記録類においては最大限採録したが、書籍・典籍類においては刊行者・著者等が複数の場合には主要者のみ
点と書籍・典籍類の一部が含まれている。
一、フィルム番号は、今調査において金沢市立図書館が一般閲覧を目的としてマイクロフィルム撮影したものの表示であり、本目録の内、文書・記録類の全
一、数量については、墨付・頁数に関してのみ﹁丁﹂・﹁頁﹂を附して示し、複数冊数の場合は単位を附さず数字のみで表わし、墨付・頁数も省略じた。
び種類を示し、印刷本については書冊として示した。
すことにより寸法は絵図類以外のものについては省略した。書籍・典籍類については、大本・半紙本・中本・小本・横本等の番型の別と手写と版の別およ
て史料形態は、文書・記録類においては、簿冊類には袋綴・長帳・横帳等、 一紙類には一一紙・切紙・続紙・折紙等を用い、形態名によって原書の大概を示
一、作成年月日は、全て記載することとしたが、年代・干支共に判明するものについては干支を省略し、推定年代については︿
一、・表題は原表題を原則として採ったが、原表題のないもの、原表題のみでは不充分なものについては、補足・改変し仮題をもって表題とした。
一、目録の記載は整理番号、表題、作成年月日、形態、数量、フィルム番号、作成者・差出者および受取者の順とした。
回
目Z ﹀の何﹀の記号を付し、書籍・典籍の部は無記号とした。
冨OU
た。なお、区分のため近世の部には E Q U O﹀の息、近代の部には M ハ
一、目録編成に際し、各々の史料の内容・性格を勘案し、文書・記録類と書籍・典籍類に大別し、文書・記録類の中で更に近世と近代に別けて三部立てとし
一、本目録は、金沢市教育委員会の南森下町旧十村役亀田家調査において、金沢市立図書館が担当した文書・記録の目録を収めるものである。
凡
?
で1
番号
(E)
態点数フィル
ム番号
帳 げ 丁 311
帳 幻 丁 311
帳 路 丁 311
帳 位 丁 311
帳 日 丁 311
帳 鈍 丁 311
綴 幻 丁 311
1 311
出方達書
。坂井鉄三郎←加州御郡奉行中
5月3 日 切
2月
311
1 311
内
。
,
.
司
4
綴 2312
綴 お 丁 312
綴 お 丁 312
綴 飴 丁 311
綴 臼 丁 311
綴 冗 丁 311
紙 1
綴 3丁311
︿木版﹀
一枚
袋
。吉田藤馬←森下村金右衛門津幡御旅屋守甚丞弟
森下村金右衛門宅ュ而御小休之
仰出番弁同請書
篠島市郎右衛門←森下村金右衛門
和宮様御移転御門出御入輿御行不
列略図
戊辰戦争記ハ明治元﹀辰
m月
文政2年
元禄お年4月
万治l延宝
喜︿明治
4﹀辛未 9月
従三位様江献上金誠一 r
南森下村御本陣亀田八郎←御財用方
(定・達﹀
御算用場井郡奉行改作奉行御定
書写
御算用場格帳
松平内匠・奥村市右衛門
石川・河北郡御城下町続村々町
支配被仰付一件
乾・坤
ハ天和21安 永3分
﹀
野々市駅-一被建置侯御高札之写安政5年
御定書
検使方旧例
2
文 書 記録類之部
慶 長3年8月四日
弘化2年 8月 ヨ リ
一枚
内
切.紙 1
OlτA
切統紙 1 向
。
,
.
噌
ム
1 311
切紙
亀田
紙
支
ハ支配一般﹀
寺迄御行列附井御寺より野田、迄
御行列附
御上使道御案内人等誇答心得方
覚帳
河北郡証筑前守様等御行歩御出
一件
亀田持
天保9年4月
頴姫様御出府御道中御行列附
(天明 3年﹀卯3月
泰雲院様御葬式金谷御殿より御 天明6年6月
太閤秀吉公御葬式御列記
代
5年l慶応元年
基 五 郎 ・ 豊 之 丞 様 等 御 出 行 方 留 帳 ︿ 嘉 永J文久﹀
御任官-一付為御祝御郡方一統江安政3年6月
御赤飯等被下侯ュ付頂戴方一件
英組
大老・老中暦代安政
御勝手御主付名書不
御坊主溜等諸入用算用書巳
5月
U月
御役所出之油指紙枚数之覚
〆初枚
311
袋
袋
袋
年
巴正月幻日
不不
袋
袋袋
1
3
1
4
1
61
5
1
7
1
8
1
9
20
2
22
1
•
配
題
御参勤-一付支配所宿主交名書提
1
1
亀田家文書目録
紙
標
近
世
形
横横横
横
横
袋横
切
3 2 l
4
5
76
1
11
09 8
1
2
.
文書・記録類之部 近世
亀田轍
文 久 元 年7月
文 久 元 年7月
新開御仕立御書立写
ハ天保2年﹀
文化日年
(土地一般﹀
金浦組等村々新開高等書上
天 保9年7月
312
態 点 数 UWれ
地
M丁314
綴 ロ 丁 315
帳 お 丁 315
帳 幻 丁 315
綴
綴 お 丁 314
綴 お 丁 314
綴 幻 丁 314
綴 お 丁 314
綴 斜 丁 314
綴∞∞丁 314
綴
番号
ハ外交・国防﹀
土
形
袋
袋
外 国 御 奉 行 堀 織 部 正 殿 等 御 廻 一 安 政5年 四 月
主附亀田金右衛門
亜墨利加国条約弁税則
魯西亜国条約井税則
仏関西国条約弁税則
阿蘭陀国条約井税則
英吉利国条約井税則
亀田金右衛門
英吉利船測量願-一付内留帳
亀田金右衛門
英 国J海 路 測 量 申 立 候 一 件 御 用 留
件留帳
E
2
代
3年8月 初 日 袋 綴 お 丁
配
羽 咋 郡 邑 知 組 事 以 村 清 兵 衛 ← 御 郡 御 奉 行 所 天 保8年6月 写
異国漂流客口上書天保
支
茄子嶋村々高之内畑直高歩平均
代銀請渡書上申帳
岡村持高惣代喜六郎・岡村同断福町村より懸作喜平次・岡村岡断
綾子村より懸作庄助←御改作方御郡御奉行所、ハ奥書)茄子嶋村
組合頭弥兵衛・同吉兵衛・同平兵衛、。長田金右衛門・安藤
次左衛門・得能覚兵衛・荒木平助・石崎市右衛門、。茄子
嶋村組合頭弥兵衛・吉兵衛・市兵衛←長田金右衛門
河北郡五ケ庄組村々御林・矢箆天保・嘉永横帳日丁
竹御薮等書上
亀田氏印有
標 題 の 外 、 嘉 永7年 ﹁ 増 引 免 村 々 ﹂ ・ ﹁ 立 帰 村 々 ﹂ ・ ﹁ 御
安 政6年 ヨ リ
慶応2年正月羽田
綴
315
M 丁315
315
U丁315
綴 幻 丁 315
帳 6丁 315
袋綴包丁
ハ合冊2)
帳 6 丁 315
帳
米 渡 立 帰 ﹂ 、 天 保9年 ﹁ 地 盛 御 詮 儀 ﹂ ・ ﹁ 御 郡 博 労 誓 詞 之
条々﹂
河 北 郡 村 々 御 林 御 仕 立 林 弁 御 林 安 政 元 年2斤
格松山相調理書上申帳
木沢ハ源四郎﹀・河北郡山廻
文 久2年・
明 治5年4月
河 北 郡 御 林 井 御 仕 立 林 御 留 山 番 安 政3年8月
上申帳
畑直願書付等調方御取極伺帳
西川
河北郡御林覚帳
亀田印
石川郡直江村領不湖等御鷹場-一
被成置候様御達ュ付村々一詮義之
趣御達方一巻ハ紙背文番)
地元詮義方之義-一付被仰出之趣
ヨリ
亀田金右衛門
一件留帳
亀田金右衛門
横
横
横
年
茄子嶋村畑高持惣代宗兵衛・岡村同断孫三郎・岡村岡断弥三郎・
不
4
5
6
3・
4
1
E
不不不不不
3
j
遺
地
5
標
土
袋
袋袋袋袋袋
袋横横
7
8
9
1
0
袋
袋
2
2
3
2
4
2
5
2
6
3
13
02
92
82
7
3 2 1
河北郡古田新開〆書帳慶応
m月
3年
2﹀巳U月
帳 5丁315
ハ田地
品々書記申帳・私共相勤申御用品々書記申帳
団地割定書申渡天保
﹀
316
97316
316
316
綴 87316
︿合冊2
・ 年袋毅幻丁
9m
南森下村金右衛門・五十里村庄助
7年3月 袋 綴
三郎他創刊名連印←南森下村金右衛門・五十里村庄助
②持高覚不切紙
潟端新村弥右衛門
③切高速判長鐙文奥書案不切紙
莱村役人・五ケ村役人
牧村御田地割定書上申帳安政
1316
87316
7 丁316
m名・
牧村肝煎十右衛門・組合頭文左衛門・百姓半左衛門他
算用者浅野村弥右衛門←亀田金右衛門・木沢源五郎
3年 正 月 袋 綴
帳 勾 丁 316
三 助 他M名・懸作南中条村次兵衛他6名 ← 喜 多 市 十 郎 ・ 木 沢
河北郡横浜村肝煎藤兵衛・組合頭又三郎・同八右衛門・百姓与
御団地割定番上申帳慶応
1316
河北郡英組領家村肝煎文右衛門・組合頭与次兵衛・同嘉助・七
① 領 家 村 御 団 地 割 定 書 上 申 帳 安 政2年
m月 袋 綴 お 丁
筋谷村肝煎理兵衛・同組合頭清兵衛・同百姓平右衛門他お名←
湯 谷 村 御 団 地 割 仕 定 書 上 申 帳 安 政2年9 月 袋 綴
田地割願井高平均方書上帳之写
山 見 組 五 ケ 村 領 新 開 坪 持 平 均 御 ︿ 弘 化4 ・5年 ﹀ 袋 綴 日 丁
亀田
団地割定書申渡帳天保
広瀬又太郎←諸都惣年寄中・年寄並中・新田才許中
9年 日 月 袋
帳 ロ 了 315
帳 8丁315
帳 87315
綴 臼 丁 315
綴 幻 丁 315
綴 初 丁 315
315
綴 m
m丁315
袋綴叩丁
(合冊2 ﹀
綴 37315
綴 5丁315
帳 6丁315
J
金津組・小坂組・五ケ庄組・井上組・英組
新聞方御定留不
御用地御償米御渡願(明治
能瀬村弥右衛門←租税局他
(改作方・高方仕法)
御 改 作 方 之 内 御 尋 ニ 付 御 答 申 上 留 天 保7年 叩 月
御 仕 法 之 内 高 方 一 件 ハ 其 一 ﹀ 天 保8年 7月6日
亀田金右衛門ヨリ
高 方 御 仕 法 一 一 件 ハ 其 一 一 ) 天 保9年 2月ヨリ
亀田金右衛門
御 仕 法 之 内 御 代 官 方 一 件 ハ 其 一 ) 天 保8年7月6日
亀田金右衛門ヨリ
御 仕 法 之 内 借 財 方 一 件 ハ 其 一 ) 天 保8年 7月6日
亀田金右衛門ヨリ
加 州 三 郡 高 方 仕 法 等 凡 例 概 天 保 8年 ロ 月
改作方御郡奉行←加州三郡惣年寄中・年寄並中
借 財 方 - 一 付 御 窺 申 上 候 ロ 間 々 天 保9年 正 月 袋
改 作 方 御 法 格 合 等 之 義 に 付 被 仰 弘 化3年 ロ 月 袋
渡御紙面写
改作奉行←御扶持人・'十村・新田才許中
高方御仕法略記文久元年横
﹁亀田氏﹂印有
ω丁315
源五郎
御団地割之方
9
改作方格候不横綴
割
、
御扶持人←組々才許中
月
微妙院御親翰等之写・改作奉行,Z相 窺 被 仰 出 候 趣 之 写 ・ 改
作方等旧記留帳之写・改作方御定書之写・於改作方大概格
相定置侯品々・私共御用勤品々書上申帳・私共相勤申御用
亀田家文書目録
横-
24
2
5
2
6
2
7
2
9
2
8
3
0
3
1
横
横横
袋横
袋
袋
袋
1
1
1
31
2
1
51
4
1
6
1
7
1
8
1
9
2
12
0
2
2
2
3
番号
文書・記録類之部近世
(切高長証文﹀
土
代
ム番号
1 3l6
態点数フィル
検枕村組合頭九郎兵衛・荒屋村肝煎長次郎・組合頭九兵衛
珠洲郡大谷村百姓河北郡小坂村天保ロ年ロ月続紙
懸作高切高速判長証文
高切人能州珠洲郡大谷村源兵衛・請人一門小坂村小右衛門・高
取人小坂村彦右衛門・詩人一門岡村三郎右衛門・高取人岡村三
郎兵衛・請人一門岡村与兵衛←倉見村市十郎・林孫右衛門
(奥書﹀小坂村肝煎庄右衛門・組合頭小左衛門・同五郎右衛
門・談議所村組合頭与兵衛・御所村組合頭八左衛門・長屋村肝
煎嘉兵衛・夕日寺村肝煎六兵衛
下涌波村仁左衛門等切高速判長天保ロ年ロ月
証文
長左衛門・高切人間村七郎兵衛・請人一門岡村喜三右衛門・
同岡村長右衛門・高取人同村安左衛門・詩人一円安兵衛・同
岡村八左衛門・高取人同村八郎右衛門・詩人同村八左衛門・
同同村九兵衛・高取人同村文右衛門・詩人岡村九兵衛・同岡村
仁兵衛←倉見村市十郎・林孫右衛門(奥書﹀下涌波村肝煎
安兵衛・組合頭三右衛門・月浦村肝煎弥次右衛門・組合頭六
316
1 316
右衛門・同長兵衛・金市新保村肝煎庄助・組合頭清右衛門・
又右衛門・同太郎兵衛・同仁助・百坂村組合頭太兵衛・同新
村市十郎・伊藤源次・(奥書﹀福久村肝煎弥兵衛・組合頭
高切人福久村吉左衛門・詩人一門岡村四郎左衛門他必名←倉見
福 久 村 切 高 速 判 長 - 証 文 ハ 前 欠 ﹀ 天 保U年 ロ 月 続 紙
年
右衛門・涌波村組合頭清右衛門・弥動縄手村組合頭長兵衛・同
下涌波村百姓持高切出高受人等
覚
ハ天保日﹀寅5月
薬師村切高速判長証文天保臼年日月続紙
316
316
316
1 316
n名←倉見村市十郎・
高切人薬師村惣右衛門・詩人又兵衛他
林孫右衛門(奥書﹀薬師村肝煎普六・組合頭甚八・同八右
衛門・鳴瀬村肝煎七右衛門・梨木村組合頭太郎右衛門・河原
市村組合頭六左衛門・不動寺村組合頭安右衛門
高柳村甚左衛門等切高速判長証天保臼年ロ月
文
高切人高柳村甚左衛門・詩人一門岡村七郎右衛門・高取人千田
村八兵衛・詩人一門岡村八郎兵衛←倉見村市十郎・・林孫右衛
門(奥書﹀千田村肝煎嘉兵衛・組合頭長助・同八郎兵衛・
大浦村肝煎久右衛門・組合頭嘉右衛門・同次右衛門・同仁助
・木越村組合頭小兵衛・同与四右衛門・今村肝煎久右衛門・
組合頭吉郎右衛門・千木村肝煎甚右衛門・組合頭伝右衛門・
同次郎兵衛・同弥助
福久村切高速判長証文天保お年ロ月袋綴白丁
①高切人福久村長ノ甚右衛門・詩人一門岡村五右衛門・高切人同
村おけノ甚右衛門・詩人一門岡村金四郎・高切人岡村長左衛門
.請人一門岡村弥兵衛・高切人岡村吉左衛門・詩人一門岡村四
郎左衛門・高切人岡村伊右衛門・詩人一門岡村四郎左衛門・
高切人同村伊助・詩人一門岡村五右衛門・高切人岡村弥兵衛・
詩人一門岡村吉郎右衛門・高切人岡村八兵衛・請人一門同村助
右衛門・高切人間村清四郎・詩人一門岡村小助・高切人同村仁
兵衛・詩人一門岡村安兵衛・高取人同村又右衛門・同岡村市・
同同村権右衛門・同岡村仁右衛門・同岡村次郎右衛門・同岡
︿奥書﹀福久村肝煎弥兵衛・組合頭又右衛門・同仁助・横枕
村惣八・凋岡村文右衛門←倉見村市十郎・林孫右衛門
1
1
題
四
紙
紙
35
36
2
E
l
ム
高切人下涌波村仁左衛門・詩人一門同村小ノ仁左衛門・同同村
紙
続
形
続
3
7
3
8
標
弥兵衛・釣部村肝煎権兵衛・組合頭作兵衛・同宗兵衛
1
地
人
3
2
お
M
衛門←倉見村市十郎・林孫右衛門︿奥書﹀福久村肝煎弥兵
衛・組合頭文右衛門・同仁助・横枕村肝煎九郎兵衛・組合頭
村肝煎九郎兵衛・組合頭勘右衛門・百坂村組合頭太兵衛・同
新右衛門・同長兵衛・金市新保村肝煎庄助・組合頭清右衛門
勘右衛門・百坂村組合頭太兵衛・組合頭長兵衛・同新右衛門
組合頭九兵衛
福久村切高連判長証文天保臼年ロ月続紙
M年 日 月 続 紙
nol自u
316
1 316
・岡市右衛門・大浦村肝煎久右衛門・組合頭次右衛門・同仁
同八郎兵衛・木越村肝煎長四郎・組合頭小兵衛・同九郎兵衛
衛門・組合頭市郎右衛門・千田村肝煎嘉兵衛・組合頭長助・
門・組合頭伝右衛門・同次郎兵衛・同弥助・今村肝煎吉郎右
理兵衛・林孫右衛門・伊藤源次(奥書﹀千木村肝煎甚右衛
村九郎兵衛・高取人同村弥助・詩人一門岡村甚右衛門←白尾村
右衛門・詩人一門岡村弥助・高取人岡村七右衛門・詩人一門岡
高切人千木村勘左衛門・詩人一門岡村七右衛門・高切人岡村平
千木村切高連判長証文天保
新右衛門・同長兵衛・金市新保村肝煎庄助・組合頭清右衛門
.荒屋村肝煎長次郎・組合頭九兵衛
村肝煎九郎兵衛・組合頭勘右衛門・百坂村組合頭太兵衛・同
(奥書﹀福久村肝煎弥兵衛・組合頭又右衛門・同仁助・横枕
村惣八・詩人一門岡村五右衛門←倉見村市十郎・林孫右衛門
衛・高取人同村次郎左衛門・詩人一門岡村七郎兵衛・高取人岡
詩人一門岡村安兵衛・高取人岡村又左衛門・詩人一門岡村弥兵
.高切人同村清四郎・請人一門同村小助・高切人間村伊兵衛・
一門岡村五右衛門・高切人岡村八兵衛・詩人一門岡村助右衛門
伊右衛門・請人一門岡村四郎左衛門・高切人同村伊助・詩人
高切人福久村吉左衛門・詩人一門岡村四郎左衛門・高切人岡村
1
.金市新保村肝煎庄助・組合頭清右衛門・荒屋村肝煎長次郎・
・荒屋村肝煎長次郎・組合頭九兵衛
②高切人福久村長ノ甚右衛門・詩人一門岡村五右衛門・高切人岡
村吉左衛門・詩人一門岡村四郎左衛門・高切人同村市郎右衛
門・詩人一門岡村小三郎・高切人同村伊助・詩人一門同村五右
衛門・高切人同村小助・詩人一門岡村清四郎・高切人同村長三
郎・請人一門同村九郎右衛門・高切人同村長右衛門・詩人一門
岡村丁ノ甚右衛門・高切人同村善兵衛・請人一門岡村小三郎・
高取人岡村五右衛門・同同村仁右衛門・同岡村弥三右衛門・
同同村次郎左衛門・同岡村市・同岡村次平・同岡村宗助・同
同村太郎兵衛←倉見村市十郎・林孫右衛門(奥書﹀福久村
肝煎肱兵衛・組合頭又右衛門・同仁助・横枕村肝煎九郎兵衛
・組合頭勘右衛門・百坂村組合頭太兵衛・同新右衛門・同長
兵衛・金市新保村肝煎庄助・組合頭清右衛門・荒屋村肝煎長
次郎・組合頭九兵衛
③高切人高柳村甚左衛門・詩人一門同村七郎右衛門・高取人千田
村八兵衛←倉見村市十郎・林弥右衛門︿奥書)千田村肝煎
.嘉兵衛・組合頭長助・同八郎兵衛・大浦村肝煎久右衛門・組
合頭嘉右衛門・同次右衛門・同仁助・木越村組合頭小兵衛・
同与四右衛門・今村肝煎久右衛門・組合頭吉郎右衛門・千木
村肝煎甚右衛門・組合頭伝右衛門・同次郎兵衛・阿弥助
④高切人福久村平兵衛・詩人一門同村弥兵衛・高切人同村宗兵衛
・詩人一門岡村仁助・高切人間村彦三郎・詩人一門同村三郎右
衛門・高切人同村伊助・請人一門岡村五右衛門・高切人同村四
郎左衛門・詩人一門岡村弥兵衛・高取人岡村源四郎・高取人間
助・同藤右衛門・同嘉右衛門
1
村四郎右衛門・高取人同村三郎右衛門・高取人福久村与兵衛
神 谷 内 村 切 高 連 判 長 証 文 天 保M年ロ月
紙
五
.高取人同村又右衛門・高取人岡村太郎兵衛・高取人岡村源右
亀田家文書目録
続
3
9
4
0
4
1
M年 ロ 月 続 紙
1 316
寺村肝煎士ロ左衛門・疋田村組合頭仁兵衛・宮保村肝煎八郎右衛
二俣村切高速判長証文天保
高切人二俣村新兵衛・請人一門岡村仁右衛門・高切人同村さふ
仁右衛門・詩人一門岡村六兵衛・高切人岡村市兵衛・請人一門
岡村彦右衛門・高切人同村仁右衛門・詩人一門岡村彦右衛門・
高切人岡村七兵衛・請人一門岡村仁右衛門・高切人岡村九郎兵
衛・詩人一門岡村庄次郎・高切人岡村五兵衛・請人一門岡村一一一
右衛門・高切人同村六兵衛・議人一門岡村与三右衛門・高切
人岡村与四兵衛・詩人一門岡村弥兵衛・高切人間村道六兵衛・
請人一門岡村久次郎・高切人同村権右衛門・請人一門岡村吉左
衛 門 ・ 高 取 人 同 村 甚 助 ・ 請 人 一 門 同 村 弥 次 兵 衛 他 お 名 連 判l
白尾村理兵衛・林孫右衛門・伊藤源治(奥書﹀二俣村肝煎
仁右衛門・組合頭長次郎・同九郎兵衛・同新兵衛・荒山村組
合頭太郎右衛門・同久兵衛・同士ロ郎右衛門・小二又村組合頭
M年 ロ 月 続 紙
1 316
源右衛門・牧村肝煎武兵衛・組合頭次兵衛・伝灯寺村肝煎与
三右衛門
月浦村切高速判長証文天保
高切人月浦村弥次右衛門・詩人一門岡村六右衛門・高切人岡村
紋 右 衛 門 他 部 名 連 印i 白 尾 村 理 兵 衛 ・ 林 孫 右 衛 門 ・ 伊 藤 源
次ハ奥書﹀河原市村肝煎六左衛門・組合頭与八・同七兵衛・
11F111
合頭又右衛門・同八兵衛・梨木村組合頭太郎右衛門・鳴瀬村
肝煎七右衛門・組合頭太兵衛・月浦村肝煎弥次右衛門・組合
木越村切高連判長証文天保
M年 ロ 月 続 紙
1
lnb
1 316
高切人木越村六郎右衛門・請人一門岡村国兵衛他必名←白尾村
理兵衛・林孫右衛門・伊藤源次(奥書﹀木越村肝煎長四郎
.組合頭小兵衛・同九郎兵衛・市郎右衛門・大浦村肝煎久右
衛門・組合頭嘉右衛門・同次右衛門・同仁助・千田村肝煎嘉
兵衛・組合頭長助・同八郎兵衛・今村肝煎久右衛門・組合頭
M年 ロ 月 続 紙
吉郎右衛門・千木村肝煎甚右衛門・組合頭伝右衛門・同次郎
兵衛・同弥助
牧山村切高速判長証文天保
1
316
nol氏U
向
m名i白尾村。
高切人牧山村勘右衛門・詩人一門岡村五郎兵衛他
理兵衛・林孫右衛門・伊藤源治︿奥書﹀牧山村肝煎五郎兵
衛・組合頭又右衛門・同次郎左衛門・車村寄肝煎清水谷肝煎
徳右衛門・組合頭小兵衛・同長左衛門・北方村肝煎九郎右衛
M年 ロ 月 統 紙
門・組合頭三郎右衛門・納年村組合頭甚兵衛・野村肝煎小兵
衛・組合頭善兵衛
河原市村切高連判長-証文天保
高切人河原市村与八・詩人一門岡村七兵衛他四名連印←林孫
右衛門・伊藤源次(奥書﹀河原市村肝煎六左衛門・組合頭
与八・同七兵衛・薬師村組合頭甚八・同八右衛門・不動寺村
肝煎安右衛門・組合頭文右衛門・同八兵衛・梨木村組合頭太
郎右衛門・鳴瀬村肝煎七右衛門・組合頭太兵衛
神 谷 内 村 切 高 速 判 長 - 証 文 天 保 お 年 2月
1
司
態点数フィル
ム番号
'
圃
.
ノ、
紙
官
川111川町
1引t
・ rむ
, rjku
14川H
文書・記録類之部
形
頭六右衛門・弥勧縄手村肝煎弥兵衛・組合頭長兵衛・下涌波村
代
高切人神谷内村甚兵衛・詩人一門岡村普右衛門・高取人岡村又
地
肝煎安兵衛・組合頭三右衛門・涌波村寄肝煎・千田村肝煎嘉兵
土
右衛門・詩人一門小坂村庄吉衛門←白尾村理右衛門・林孫右
年
衛・組合頭清右衛門・同勘助・釣部村肝煎権兵衛・組合頭作
4
4
4
5
4
6
4
7
番号
E
2
衛門・伊藤源次(奥書)神谷内村組合頭五郎右衛門・同与
近
世
兵衛・同惣兵衛
題
四兵衛・同甚兵衛・五ケ村柳橋村兼帯福久村肝煎弥兵衛・法光
標
薬師村組合頭甚八・同八右衛門・不動寺村肝煎安右衛門・組
続
4
2
4
3
村弥兵衛・詩人一門同村八右衛門←白尾村理兵衛・林孫右衛
高切人小坂村仁右衛門・請人一門岡村庄右衛門・高取人神谷内
九郎兵衛・同市郎右衛門・大浦村組合頭次右衛門・同仁助・
頭長助・同八郎兵衛・木越村肝煎長四郎・組合頭小兵衛・同
煎吉郎右衛門・組合頭市郎右衛門・千田村肝煎嘉兵衛・組合
1 316
門・伊藤源次(奥書﹀神谷内村組合頭五郎右衛門・同与四
天保お -U 東蚊爪村久右衛門←大浦村伊兵衛
弘化元・ロ東蚊爪村吉兵衛←大浦村小左衛門
東蚊爪村吉兵衛←大浦村小兵衛
弘化元・ロ大浦村平兵衛←大浦村小左衛門
大浦村八郎左衛門←大浦村清左衛門
大浦村嘉右衛門←大浦村七右衛門
大浦村吉右衛門l大浦村茂兵衛
大浦村三四兵衛←大浦村茂兵衛
大浦町八郎左衛門←大浦村新左衛門
大浦村小右衛門←大浦村善左衛門
小二又村切高速判長-証文弘化元年ロ月続紙
源右衛門・加役肝煎長屋村嘉兵衛・五ケ村伝灯寺肝煎与三右衛
名、詩人3名←南森下村金右衛門︿奥書﹀小二叉村組合頭
高切人小ニ叉村太郎右衛門・詩人一門岡村諮問兵衛他高切人3
1
内
QU1U
東蚊爪村久右衛門等切高証文綴弘化元年ロ月こより綴日丁316
街・岡村組合頭八左衛門・同小左衛門・夕日寺村肝煎六兵衛
郎兵・岡村組合頭次郎兵衛
組合頭小左衛門・問権右衛門・同吉郎右衛門・御所村肝煎八
同村組合頭清右衛門・同伊兵衛・小坂村肝煎庄右衛門・岡村
岡村組合頭七右衛門・同士ロ右衛門・五ケ村談儀所村肝煎与兵衛・
・詩人5名←南森下村金右衛門(奥書﹀長屋村肝煎嘉兵衛・
高切人長屋村太郎兵衛・諸人一門岡村吉右衛門他切高人5名
長屋村切高速判長-証文弘化元年ロ月続紙
同藤右衛門・同嘉右衛門
1 316
兵衛・同甚兵衛・五ケ村柳橋村肝煎小兵衛・法光寺村肝煎吉
左衛門・疋田村組合頭理右衛門・宮保村肝煎八郎右衛門
神 谷 内 村 懸 作 買 返 切 高 長 証 文 天 保 お 年 5月 続 紙
高切人懸作大樋町二口屋安兵衛・請人一門同町石動屋所平・高
取人神谷内村八郎兵衛・請人一門岡村吉右衛門・高取人同村安
右衛門・詩人一門同村三郎右衛門・高取人同村三郎右衛門・
詩人一門岡村弥助←林孫右衛門・伊藤源次︿奥書﹀神谷内
村組合頭与四兵衛・同五郎右衛門・同甚兵衛・五ケ村柳橋村
1 316
兼帯福久村肝煎弥兵衛・法光寺村肝煎吉左衛門・疋田村組合頭
理右衛門・宮保村肝煎八郎右衛門
千木村切高連判長証文天保日年ロ月続紙
高切人次郎兵衛・請人吉兵衛他口名←南森下村金右衛門
(奥書)居村肝煎甚右衛門・同組合頭口右衛門・同次郎兵衛
.同弥助・今村肝煎吉郎右衛門・同村組合頭伝右衛門・木越
村組合頭藤次郎・同九郎兵衛・同小兵衛・同口右衛門・千
1 316
田村肝煎口兵衛・組合頭長助・同ロ兵衛・大浦村組合頭藤右
衛門・同次右衛門・同口助
疋田村切高連判長証文天保お年ロ月続紙
高切人疋田村宗右衛門・詩人一門岡村五郎兵衛・高取人千木村
宇右衛門・請人一門岡村清右衛門←白尾村理兵衛・林孫右衛
門・伊藤源次︿奥書)疋田村組合頭理右衛門・同仁兵衛・
柳橋村寄肝煎弥兵衛・組合頭小右衛門・同小兵衛・法光寺村
肝煎士ロ左衛門・神谷内村組合頭三郎右衛門・同伝右衛門・宮
保村肝煎八郎右衛門・組合頭太郎兵衛・同与兵衛・千木村肝
門・牧村肝煎武兵衛・岡村組合頭次兵衛・二俣組合頭長次郎・
七
煎甚右衛門・組合頭伝右衛門・向次郎兵衛・同弥助・今村肝
亀田家文書目録
5
1
5
2
5
3
4
8
4
9
5
0
土
地
E
3
代
態点数幻んFP
税
・同七郎右衛門
小二又村切高寄目録弘化
右衛門
小坂組切高寄目録弘化
衛門
長屋村切高寄目録不続紙
天保M年口月
316
1 316
長屋村肝煎嘉兵衛・同村組合頭七右衛門・同吉右衛門←南森
下村金右衛門
︿懸作・請卸高﹀
村方作配地用米減願後不作配-一
付作配為致呉候様願書
河北郡福久村百姓市・次郎右衛門←倉見村市十郎
t
持 高 之 内 村 人 作 配 顕 之 義 ニ 付 同 ハ 天 保M﹀ 卯 ロ 月 腕
地弟別家致之為石卸仕兼候関村
人御諭願書弁名書
316
1 316
福久村百姓文右衛門←白尾村理兵衛・林孫右衛門・伊藤源次
316
1 316
涌波・不動寺・宮野・不室・牧山村肝煎等←南森下村金右
談義所・小坂・柳橋・宮保・千田・木越・千木・福久・下
5年 正 月 晦 日 袋 綴 お 丁
小二又村組合頭源右衛門・加役肝煎長屋村嘉兵衛←南森下村金
2年 正 月 続 紙
同九郎兵衛・同新兵衛・荒山村組合頭久兵衛・同太郎右衛門
年
文書・記録類之部近世
E
2
当年配荷替之節請地半分引揚之(弘化元﹀辰2月 続 紙
上、不宣ケ所のみに付卸方之義
願書
中下割合を以卸呉候様願書
衛門・伊藤源次
南森下村--而喜多市十郎懸作持安政2年8月 切 紙
高切高--付取高仕度額書
南森下村金右衛門←御改作御奉行所︿裏書﹀改作奉行
砺 波 郡 和 泉 村 与 八 郎 、 寧 村 - 一 懸 丑7月 一 紙
作高之義今度作人波高ニ成--付
借請銀返済方願書
車村組合頭長右衛門・小兵衛←倉見村市十郎
薬師村百姓懸作地出入之義御尋巳正月幻日一紙
ニ付申上書等
薬師村百姓善六←商森下村金右衛門・伊藤源次
大谷村源兵衛持高之内福久村懸不一紙
・同長兵衛・金市新保村肝煎庄助・組合頭清右衛門
買返高-一付窺之品々一等留不袋
南森下村金右衛門用
(租税一般﹀
4月 袋 綴 日 丁
1 316
2 316
1 316
太夫・栗田源右衛門・寺西半右衛門・高畠金右衛門・坂井
317
綴 必 丁 316
郎兵衛・組合頭勘右衛門・百坂村組合頭太兵衛・同新右衛門
福久村肝煎弥兵衛・組合頭又右衛門・同仁助・横枕村肝煎九
作地買返連判長証文奥書(前欠﹀
1 3l6
福久村百姓清右衛門・同吉郎右衛門l白尾村理兵衛・林孫右
八
南中条村治右衛門・野々市村吉兵衛←中村勘太夫・大塚弥五
加賀郡村御印写帳享保路年
税
標
福久村百姓五右衛門←白尾村理兵衛・林孫右衛門・伊藤源次
1 316
租
6
1
6
2
6
3
号
詩作卸地之義ュ付石請または上︿弘化元﹀辰2月 続 紙
3
紙
紙紙
6
4
6
5
1
2
2
r
題
租
形
続
番
5
4
日
5
6
5
7
5
8
5
9
ω
4年 5月
知右衛門・吉田宅右衛門・芝山三郎左衛門
献上米札安永
亀岡金右衛門
皆 済 為 骨 折 被 下 銀 区 - 一 相 洩 候 ニ 天 保7年3月
付詮儀方一件
m月
5年9月 袋
皆 済 日 限 之 義 国 一 付 組 々 肝 煎 惣 代 嘉 永3年
,書附指出候-一付御達-一相成候
S
所御付札を以被仰渡候趣等一件
八百屋問屋御口銭取立候嘉永
一紙
317
綴 9丁317
綴 8丁317
綴 お 丁 317
帳 5丁317
帳 7丁317
4丁317
切 続 紙 1 QυlFJS
1 317
八百屋問屋七兵衛・伊兵衛・八郎兵衛←御算用場
(文久2)成8月
文久 3年5月
安政4年17年
別 口 御 縮 高 切 高 代 仕 法 銀 利 足 等 安 政3年J 6年 横
諸郡八ツ割之分請払根帳
亀田金右衛門
安政四年以来諸郡打銀請払覚帳
亀岡金右衛門
秋縮方等十九箇条申渡之覚
指上米仕度旨願申-一付閲届請取
書
改作奉行←亀田金右衛門
御 調 達 金 被 仰 渡 御 請 奉 申 上 限 文 久3年9月 袋 綴
河北郡潟端新村弥次兵衛・津幡駅油屋与三兵衛・竹橋駅七野屋
御調達金上納奉伺申帳写慶応
4年 間4月 罫 紙
1 3I7
河北郡御扶持人・十村・新田才許・山廻・山廻列・御旅屋
守 ・ 御 道 支 配l御 郡 所
3月5日
森 下 津 幡 木 津 御 蔵 よ り 堂 形 御 蔵 ハ 万 延 元 年 ﹀ こ よ り 綴 27317
迄里数申進書申閏
不
。
向
帳 7丁318
帳 お 丁 318
帳 必 丁 318
帳 2317
帳 9了317
綴 M 丁317
帳 幻 丁 317
綴 目 了 317
級 7了317
横帳四丁
切紙
1
lFJ
切 続 紙 1317
317
帳 6 丁3l7
荒木平助・木沢源五郎・亀田金右衛門←五十嵐孫作・石崎
市右衛門
所々一御蔵等火事之筋相詰申人足
御収納所等見取図
明治元・ 2年
数付之覚
御蔵別除籾覚書
明治3年
m月
金沢町蔵入河北郡村寄書
(明治4﹀辛未4月
木沢源五郎
四公六民比較書
明治4年
天保9年 8月
文化日年仲春下旬写
第十七区河北郡高物成根帳
第十七区河北郡江村
(検地・見立)
検地方要法
亀田道義写
以来御見立御格御取極被渡帳控
亀田金右衛門
歩苅以来見立格取極申渡帳
検地現一巻壱・弐
亀田金之丞
検地方一巻
横横
1
帳 日 丁 317
横横横
九兵衛・太田村理右衛門・高松駅庭屋又平・外日角村理左衛
門・竹橋駅酒屋善右衛門・南中条村次兵衛・杉瀬村伝七・津
元治2年3月改
検地格式書
文天
久保
元 9
年年
紙
幡駅五反田屋理兵衛・木津村南屋吉郎兵衛・外日角村円六←
御郡所
新堂形森下津幡木津等御蔵別除
籾根帳
新田内検地覚帳
九
河北郡
亀田家文書目録
横
袋袋
横
不不不
袋
不
1
2
1
3
1
4
1
71
61
5
1
91
8
2
0
2
1
2322
2625 24
切
袋
袋
横
横
2
3
4
5
6
7
9 8
1
0
1
1
番号
文書・記録類之部
近世.
71慶 応2年
M 羽咋郡・鹿嶋郡高免帳ハ八冊之内﹀天保叩年2月 改
お河北郡高免帳不
犯 能 美 郡 高 免 帳 ハ 八 冊 之 内 ) 天 保 叩 年 2月 改
(高免帳﹀
亀田
歩苅算法
見立一巻
立毛見分心得方旧記
御見立御検地覚書
亀田金右衛門
御検地御見立覚書不
古屋谷村肝煎喜右衛門等←亀田金右衛門等
税
m年2月 改
お鳳至郡・珠洲郡高免帳ハ八冊之内)天保
お 射 水 郡 高 免 幌 ( 八 冊 之 内 ﹀ 天 保 m年2月 改
m年2月改
訂砺波郡高免帳(八冊之内﹀天保
お河北郡村々高免帳不
お河北郡村々之内引免奉願帳嘉永
7rlレ
態点数一九静め
帳 飢 丁 318
綴 問 丁318
帳 日 丁318
帳 泊 丁318
帳 m丁318
帳 忽 丁 318
帳 必 丁318
帳 白 丁319
帳 町 丁319
帳 必 了319
帳 悦 丁319
綴 お 丁 319
帳 お 丁319
︿+村役)
御領国之御仕置十村身分之義等
慶安四年公義江御達物之写
加 賀 郡 十 村 役 相 勤 申 年 附 帳 延 宝 5年5月 お 日 袋 綴
綴 3丁3lm
2丁3lm
田嶋村新右衛門・北中条村半右衛門・南中条村又右衛門・高
ハ合綴)
8月 日 日 他 袋 綴
m丁3lm
松村平兵衛・木津村十兵衛・大熊村兵右衛門・御所村長次郎
←御改作御奉行
十村鍬米取立方衛定等元禄ロ年
。﹁十村共鍬米被下趣覚書﹂享保お年ロ月
。﹁諸郡百姓二三男之内御家中奉公者十村鍬米之義-一付申渡﹂
6月日日
切統紙
切続紙
3lm
1 3lm
3lm
1 3lm
31m
綴 573lm
。弘化4年 ﹁ 新 関 所 惣 高 廻 之 外 分 物 之 株 鍬 役 米 取 立 方 之 覚 ﹂
森下金右衛門
加 賀 郡 十 村 先 祖J番 上 申 帳 元 禄 日 年
御所村源兵衛←御改作御奉行所
5月日日
南 森 下 村 金 右 衛 門 十 村 被 仰 渡 - 一 宝 永5年7月8日
付村々可受指図申付書写
河北郡百姓中
御 算 用 場lv
御印章頂載之十村等名列享保日年
南森下村金右衛門
5月日日
明和8年 ロ 月
1
1
木沢源四郎
O
紙
紙
紙
帳 3丁319
袋
袋
&三2
ψ量 "
租
不
付
9
田中村高免定納等覚帳
不
御扶持高御印物頂戴礼書享保臼年
村
E
代
-
村
綴 8丁319
選
門
E
(明治3年﹀
十
金
村.←
年
明治三年分三州井江州之内三ケ
村
国井村次郎吉他お名←御改作御奉行所
震謡
御印章頂戴-一付御礼-一相廻順段享保日年5月U 白
村
書上
七「
題
村草高定納日米銭納米納平均免
十
金奉
標
国分仕出帳
4
南
森
下
村南
府E
~
1
2
3
4
6
5
7
8
9
'
‘
不不不不
十
?
務
横
横横横袋
横袋横横横横横横
袋横
2
7
3
13
02
92
8
4
14
0
4
々可受指図申付書写
御算用場←河北郡百姓中
3年3月 袋 綴 お 丁
杉瀬村少次右衛門・潟端新村兵右衛門・高松村弥八郎・商森
十村動方書上申帳天明
下村金七・御所村長次郎・白尾村理右衛門←小寺武兵衛・駒
3lm
商森下村金右衛門・喜多市十郎・渡辺与兵衛・広瀬太郎左衛
門←御郡所・御改作所ハ裏書﹀窓届書、御郡奉行・改作奉行
3lm
渡 辺 与 兵 衛 義 小 坂 組 指 加 一 件 紙 嘉 永4年 9月 ロ 日 切 紙
3 3lm
地続紙:
面
。高畠猪太夫・矢部唯之進←渡辺与兵衛
。改作奉行←南森下村金右衛門
。渡辺与兵衛←南森下村金右衛門
m日
岸川村和平義、金右衛門手代-一安政2年6月
召抱度願書
文久4年 正 月
元治2年正月
帳 お 了3lm
帳 5丁3lm
帳 お 丁31m
帳 ロ 丁31m
帳 8丁3lm
帳 泌 丁 3lm
帳 M丁3lm
帳 お 丁 3lm
帳 ロ 丁 3lm
綴 幻 丁 3lm
帳 日 了 3lm
南森下村金右衛門・五十嵐孫作・五十里村庄助←御郡所・御
改作所(裏書﹀承届書、御郡奉行・改作奉行
御 扶 持 人 十 村 等 御 礼 人 惣 列 名 番 安 政6年 正 月 長
6年9月 袋
万延2年
文久元年
文久2年5月写
御扶持人十村等御礼人惣列名書
文久4年 正 月
弐番御料理頂戴人名書
慶応2年正月.
1
井字右衛門
4丁3lm
5丁3lm
13lm
河北郡組才許等歴代安政
亀田
御礼列調理方-一付触出要用留
亀田金右衛門
十村勤方番上申帳
亀田金之丞
散役方被仰渡之趣一巻
亀田金丞写
散役方被仰渡之趣一巻
13lm
131m
13lm
御扶持人十村等御礼人惣列名書
元治2年正月
木沢
御扶持人十村等御料理頂戴人惣
御扶持人十村等御礼人惣列名書
列名書
紙
遠 所 井 臨 時 御 用 等 書 上 申 帳 天 明 5年 正 月 袋 綴
南森下村金七
天 明 八 年 十 二 月 十 九 日 御 扶 持 高 ( 天 明8年 ) 横 帳
就被為仰付候御礼ュ罷在候御面
々・御名香
南森下村金右衛門十村被仰付-一寛政3年 ロ 月 続 紙
付村々可受指図・申付書写
御算用場←河北郡百姓中
南 森 下 村 三 郎 右 衛 門 十 村 被 仰 付 文 化7年 ロ 月 続 紙
ユ付村々可受指図申付書
御算用場←河北郡百姓中
御 郡 惣 年 寄 等 非 常 之 節 帯 刀 之 義 ハ 天 保3年 ) 切 続 紙
辰関口月ロ日
--付申書
神尾主殿←前回才記
白 尾 村 故 理 兵 衛 手 代 五 兵 衛 等 手 天 保 百 年7月 四 日 切 紙
3lm
6丁3lm
代ニ召抱度願書
南森下村三次・林孫右衛門・伊藤源次←御郡御奉行所・御
改作御奉行所(裏書﹀承届書、御郡奉行・改作奉行
押 水 組 才 許 十 村 等 他 役 所 呼 出 直 嘉 永 元 ・ 3年 袋 綴
嘉永3年8月
切
横
横
横
横
2
5
2
6
2
9 28 2
7
3
13
0
不
1
9
2
0
2
22
1
1
2
4
2
3
紙
長長長
長長
引合之義一件
取放之手代権右衛門代り近江町
越中屋小兵衛召抱度願書
亀田家文書目録
切
1
0
1
1
1
2
1
3
1
4
1
5
1
6
1
7
1
8
番号
文書・記録類之部
御扶持人十村等御礼人惣列名書
慶 応3年2月
慶 応3年 正 月
近世
御扶持人十村等御料理頂戴人惣
列名書
御領国惣年寄役等名列
惣列候々面数覚
十村共御算用場-一而御目録頂戴
之義等-一付覚書ハ紙背文書)
御料理頂戴人名書
御礼人之内当病-一而不参之人々
﹀
追加害上(〆 7人
御料理頂戴人之内当病ニ而不参
入書上(〆 2人)
御礼人之内当病ニ而不参之人々
明 治3年2月
巳正月9日
巳正月
巳4月8日
横帳
ω
切紙
切統紙
丁3lm
13lm
131m
1 3lm
3lm
3lm
長帳日丁
131m
切続紙
切続紙
1 3lm
巳 日 月 初 日 こ よ り 綴 7 3lm
由緒帳欠字調方案文等綴
(袋綴・切続紙﹀
得能覚兵衛・五十嵐孫作←射水郡之外諸郡御扶・持人中
番上ハ〆ロ人﹀
代
由緒帳番入方ニ付廻状巳ロ月お日切続紙
正租掛よりの紙面渡状
宇野次六←亀田八郎
(明治4﹀
未2月 町 日 切
亀 田 八 郎 堤 防 調 理 役 申 付 状 ハ 明 治4)辛未2月
m月
4﹀辛未
3lu
31U
3lu
(明治4)辛来日月
﹂より綴 3 丁3lu
切続紙
切紙;
3lu
ハ明治4﹀
﹄より綴 2 丁3lu
ハ罫紙﹀
綴 釘 丁 3lu
帳 符 丁 3lu
2 3lu
ハ明治4﹀未日月
ハ明治4﹀辛未叩月
←南森本村ハ亀田﹀八郎
亀田八郎里正任命書ハ明治
←亀田八郎
亀田八郎金津組才許申付状
←亀田八郎
組付手代廃止として調役壱人被
仰付侯得共多用ュ付増員願書
右同
里正棟取←金沢県庁
組手代廃止ニ付御用方指支候間
元手代枠等召仕度願書
里正棟取・塁正←
︿正保J嘉永﹀
ハ組巨細・高免﹀
河北郡分旧記
文化6年
m月
寛政九年己来村々引免増減蟹手
上高手上免相記申帳
所倉
五十嵐孫作←諸郡御扶持人中
河北郡森組
1
3lu
M丁3ln
奉門
行・
3lm
毘伊
村
6月m
m日
符藤
理療
廻勤口上之義-一付害状寅
河 北 郡 六 組 村 割 等 書 上 申 帳 和 天 保6年 正 月 袋 綴
白
十
木沢源五郎←嘉多市十郎・亀田金右衛門
渡辺兵右衛門・林孫右衛門・伊藤源次・西田藤右衛門・倉
街筒
1 3lm
主
若
切続紙
符2
5
廻勤口上廻り順番上不
見村市十郎・能瀬村与兵衛・白尾村理兵衛←御改作御奉行所
二門
河北郡六組高免鍬米村数書記申天保叩年正月袋綴必丁
Z
事、
岡田判左衛門他忽名
紙
紙
枚
紙
切
切
袋横
1
2
御衛
帳 回 丁 3lu
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御礼旧記不
帳
丘氏
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曹
亀田
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3 3番
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イ
1
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31U
十省
年
正 租 掛 御 用 - 一 付 出 頭 方 通 知 ハ 明 治4﹀
辛未2月げ日
見渡
4
7
4
8
4
9
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5
1
5
2
1
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6
1
5
3
5
55
4
丁丁戸一
2
題
正祖掛←南森本村(亀田﹀八郎
型辺
紙
紙
切
横
切
5
6
5
7
逸
話
帳帳手
紙
襟
E
4
不不不
形
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切
3
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4
2
4
3
4
4
46- 4
5
天保 日年
(天保)
帳 9 丁3 U
河北郡五ケ庄組
金浦組等山方村々書上
村々巨細書等十村留帳
加賀爪村等人別思上
五筒庄組御廻村々高免附帳
五箇庄組
英組村役人等名在帳
色白
明 治2年8月
9
宇ノ気村
河北郡党帳
木沢
明 治 4年
明熔元年
諸留帳
究文 6l8年
明 暦J 享保
明 暦214年
算用場御触等諾留帳
究文J 安政
不
一
月 迄 留 帳 を 之 巻l昭之巻
一
一
亀田
明暦二年五月ヨ リ岡 三年同四年
他国
切麿元年留帳砲丸
(
御用留・覚書)
7 一一一巻
帳 8 丁31U
日明 日了3lu
帳 673
lu
幌 6 了31U
帳 8 丁31U
帳 お 了31
ロ
金津組高免帳明治
2年9 月 検 帳
5了31U
指江 ・多田 ・上山田 ・下山田 ・鉢伏 ・森 ・狩 鹿 野 ・が立嶋新 ・
月
小坂組官同免附等巨細初目録
河北郡五箇庄組巨細帳
安政2年 5、
談義所他必村
河北郡高免定納ロ米刻家数人数
3上申帳
-金部組 五十嵐孫作←五十塁村庄助 ・南森本村金右 衛 門
2小夜組笠郎新村孫 八 郎l
3五筒庄組五十屯初庄助i 五十嵐孫作・ 南森下村金右衛門
ロ
3 丁31
ロ
帳 M了3i
綴 包丁3iu
帳 6 丁3 U
4井上組南森下村 金 右 衛 門 ・ 語 新 村 孫 八 郎 ← 五 十 嵐 孫 作 ・
五十里村庄助
3年5月 長
5英組南森下 村 金 右 衛 門l 五十嵐孫作 ・五十里村庄助
茶組軒数等調理香安政
河北郡山犬組
安 政4年 4月
安 政6年 2月
丁
お了31
ロ
2
寛文年中旧記
色問
村御印写等諸覚帳
綴 幻丁31
m
帳 m
m了3l
u
綴 切了31日
根 幻丁31
U
帳 包丁31日
3
59
1
2
年
3 1 U年
3
1
2
.
1
3
五 箇 庄 組 御 林 格山等 統 境 筋 書 上
方
河北郡五筒庄組
河北郡高物成病人数家数等御改
作所御調理ニ付下調理怠
危 間 金 浦 組 ・小 坂 組 ・井上組 ・英 組 ・金 棒 組
5月 横 根
井 家 組 ・ 小 坂 組 才 許 歴 代 調 理 万 延2年2月 こ よ り 綴
小坂組
能美郡石川郡 村 名 附 文 久 元 年
亀田金之丞
井 上 組 立 毛 見 分 道 筋 村 士 官 同 免 帳 巳 9月 横 帳
明不不不
治
克明保
3
6
。己品田 ・苅 安 ・中橋 ・川 尻 ・五 反 回 ・ 潟 縦 新 ・ 太 田 村
木沢
元禄=一年より十三年迄旧記
帳
帳綴
帳 必了3iu
亀岡
1
2
4
月
。井 野 河 内 ・ 明 神 谷 ・杉 淑 ・荒 屋 ・大坪 ・別所他
五ケ庄組高免定納口米井家数人不横
数
品
川
ぱ 上申板
亀田家文密目録
:h'/i長も民検
~I長
7
17
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96
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7
3
7
4
7
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袋
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4
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6
6
7
番号
諸留帳
十
村
享 保J 延 享
(享保日年﹀
不
元禄31U年
年
亀田
寛保暦以来旧記
亀田
亀田
明和七年より享和四年迄旧記
諸留帳
亀田
所蔵御用留調理
示慮集
亀田済失
明 和7i享 和4
明 和l 文 化
(文化期﹀
天保 9年4月
御代官方御用留(弘化期﹀袋
5
。石川河北御扶持人江堂形奉行演述書、巳ロ月
。御米納方仕法之大綱
。心得方覚、丁来日月幻日
土木・普請
綴
農・産業
9 丁31m
1
31
3号ル
m丁3!日
帳 m
帳 羽 丁3lm
帳 お 丁31U
綴 mT31U
帳 3731U
帳 373lu
帳 担 丁3lu
綴 お 丁31U
綴 ロ 丁3lu
帳 m 丁3lm
M丁3!日
綴
帳帳挙
E
6
務
I
E
代
5年9月J U月 長
6年8月 横
。縄皮仕立方之覚、丁未ロ月四日
御用留抜書嘉永
村廻手帳嘉永
ハ嘉永・安政﹀
-.
3番
3 =z..~
・
イ
1
92
4
丁丁
文書・記録類之部 近世
題
ハ元文3 1寛 保4)
元文三年,S寛 保 四 年 迄 旧 記
(紙背文書)
郡方諸留帳
亀岡
享保十一年旧記
亀田
享保暦以来旧記
標
南森本村金右衛門
旧記 付
。盗賊御改方御印鑑御渡村々覚
。河北郡矢箆竹御薮所覚
安 政7年 正 月
。金沢江小原道往来等村々覚等
亀田
十村諸覚帳嘉永・安政
御用留
安 政l 文 久
亀田金右衛門
風説聞記
文久元年
丑正月
元 治2年 正 月
文 久3年 ロ 月
天保十年書上御領国組々高数村
数等
亀岡金之丞写
御礼方諸事留
亀田
①御用留
②御郡方農業諸稼之義--付申渡
不
番
御達物等年中行事
明 治4年 正 月 ヨ リ
亀田金之丞
廻章簿
御用留按番ハ錯簡﹀
郡事摘要
(明治5﹀壬申3月
明 治3・4年
ハ明治4年 )
亀田八郎
御用留抜書
元 治 元l
袋
袋
横袋
帳 日 丁31M
帳 幻 丁31M
綴 お 了3lM
綴 日 丁3iM
綴 必 丁3lM
四
帳 お 丁31M
帳 2丁31M
帳 3丁31M
綴 幻 丁3lM
帳 ロ 丁31M
切統紙
3lM
袋綴お丁
13lM
横
袋横
横横横
9
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E
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袋
袋横
袋
袋
横横
横
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伺
8
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8
7
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92
9493
9
5
土木・普請
2 1 4年
4月
級制収
豊富
t-φ
日×問
3
w
u丁31日
O﹁315
1 3 l日
‘
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帳 幻了31日
袋 も
帳 6丁31日
5丁31日
制
服
用水普請方定法
市山田印
指 江村 等 稲 武 樋 訟 上
業
鶴ケ島村領汐留水門略図
農 ・産
壬申2月
見 政3年 2 月
同
一
3了31
-犬丸村与右衛門 ・波佐谷村清右衛 門 ・田井村次郎士口挫す四
人i 御 改 作 御 奉 行 所
金 右 衛 門 ・白 尼 村 理 右 衛 門 ・旭国御扶梓人御所村長左衛門
航仮
木 村 肝 前 甚 右 衛 門 ・掛 此 村 刷 版 新 右 衛 門 ・百坂付組合羽太兵
波村問問嘉兵衛 ・大浦村組合政仁助 ・木越村組合間必藤兵術 ・千
門 ・宮保村組合以八郎右衛門 ・今 村 肝 煎 久 右 衛 門 ・千田村涌
五 郎 右 衛 門 ・柳時川村福久村肝前⋮弥兵衛 ・疋回村組合頭五右衛
談議所村組合頭 与 兵 衛 ・ 小 坂 村 間 前 庄 右 衛 門 ・神谷内村組合顕
帳 5丁31日
673i日
日 山 表 五 郎 ・附 喜 左 衛 門i 亦 村 際 政 ・旭国御扶持人前森木村
村 等 引 網 場 娠 分 才 判 告 先 政 ロ 年 7月 袋 綴
i
3lHA
3了3!日
帳 日 了 3lm
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引﹀鉛
﹀
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綴 日丁31
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( 喜四山い
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州制服
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黄
。 ﹁御鎖国 出 来薬種取扱方之義一一付限怒﹂ロ月沢村源一恋
。﹁浮出津入願等雛型留﹂
大野村澗改人弥 三 兵 衛 ・同 平 次 郎
大川判部制改役勤方訟 上 申 帳蛇
可
制
幅
甘
い
U
加州御郎港行小川帥左門 ・永 原 進 之 丞
記 申-般
他国津出等制祭列御向副首可之口山々文化8年 日 月
﹂
H
M
松
不不
小 坂 組 御 波 之 鯨 油 等 村 割 狩 申 渡 天 保 江 年6 月
帳
l
1
1
1
31
2
1
手 取川 筋 村 々 水 下 銀 等 性 上 安 政
潟尻掘立方等願万一件文久元年
河 北 郡 小 坂 組 不 動 寺 村 領 等 字 河 文 久2年 4 月
原 市 用 水 取 入 口 等 見 取 絵図︿彩色)
﹁但図式百閉山尺モ尺也﹂
慶 応3 年 正 月
同
帆 匁 了31日
帳 7了3!日
出血応3 年 正 月
用 水 普 詰 等 図 り 害 等 案 文 列 材 木 文 久2年5月
等年限等取極書
木沢源五郎
庄川筋御普請節代銀等定法根帳
定検地所
小 矢 部川 筋 御 普 訪能 代 銀 等 定 法
4
根板
は丁3 h
5 731 日M
定 検 地 奉 行i 砺 放 射 水 部 御 扶 持 人 中 ・右川筋村 A才 許 中 ・右
4年5月 袋 綴
月
長
川筋 勢 子 役 中 ・ 附 役 中
手 取 川 筋 竹筒 組 方 澗 型 帳 盛 応
hH}B
1
1
河原市用水役高等覚帳不敏帳
﹁河原市用水高之事﹂・﹁堂形,S宮 腰 迄 馬下米宿当り事﹂ ・
﹁道程之事﹂ ・﹁森下 御 蔵 火 消 之 人 足 之 事﹂・﹁宿 料 飯 代 御 定﹂
辛
﹁津栃 御 蔵 火 消 人 足 之 事﹂・﹁河 北 郡 定 小 物 成 銀﹂・﹁津掛川
御旅屋火消人足之事﹂等
河北部用水普箭柏市図方
三州川々之内堤防等御入山口御渡
1
、
6
衛 ・法光寺村附前'士口左衛門 ・金市新保付加山刷、 庄 助 ・協久村肝削⋮
五
之ケ所覚
4
2
5
7
u目録
亀田家文m
、
.
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3
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品
占
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自不
治
3 2 l
5
4
6
8
1
09
番号
文書・記録類之部 近世
切続紙
3l日
1 3 1日
2731日
31日
1 31 旬以
貸
借
11J
良・産業
ハ天保U﹀
子7月3日
9日
︿奥書﹀倉見村
長帳
8
態点数フィル
ム番号
組合頭源右衛門・牧村肝煎武兵衛・伝灯寺村組合頭与三右衛
勘右衛門・車村組合頭小兵衛・釣部村肝煎権兵衛・小二叉村
六・小嶺村組合頭三四郎・不室村組合頭庄右衛門・牧山村肝煎
・荒山村肝煎覚右衛門・二俣村肝煎仁右衛門・柚木村肝煎善
郎右衛門・東原脇原村肝煎弥三右衛門・市瀬村肝煎久左衛門
兵助・野村肝煎小兵衛・納年村組合頭甚兵衛・北方村肝煎九
宮野村組合頭彦兵衛・高坂村組合頭与次右衛門・古屋谷村肝煎
郎右衛門・鳴瀬村肝煎七右衛門・正部谷村肝煎九郎右衛門・
河原市村肝煎三右衛門・不動寺村肝煎八兵衛・梨木村組合頭太
村肝煎弥次右衛門・下涌波村肝煎安兵衛・薬師村肝煎養六・
弥兵衛・荒屋村肝煎長次郎・弥勅縄手村肝煎八右衛門・月浦
E
切続紙
千田・千木・百坂・小坂村
金浦組等村々鯨油有高書上ハ天保ロ﹀丑正月
金浦組・小坂組・井上組・金津組
文 久3年
一六
切続紙
1 31日
31日
1 31日
1 3!日
2 3!日
5月 お 日 こ よ り 綴 3 丁3!日
千田村等小坂組分油有高覚(天保ロ﹀丑正月
千田・小坂・福久・千木村
小坂村等魚油有高届書ハ天保お﹀辰
6月 切 紙
小坂村肝煎庄右衛門←手代五兵衛他、福久・千田村分
小坂組魚油残高調理番(天保日﹀辰
小坂・千田・福久村
談義所村等魚油渡村書上不切紙
東 保 村 吉 右 衛 門 開 作 丈 夫 - 一 仕 度 安 政3年3 月 一 紙
ニ付嫡子替願
文久三年分津幡駅宿方万雑調理
洩口々書上申帳
帳 6丁31日
帳 口 丁 3!日
綴 M 丁3!日
砺波郡般若組東保村百姓吉右衛門・同人枠吉次郎・同人二男勇
次郎←川合文右衛門・得能小四郎・内嶋村佐次右衛門
ハ奥書﹀川合又右衛門←御改作御奉行所
蝋 製 法 弁 苗 植 付 方 金 沢 北 石 坂 町 文 久2年9月
寺中屋喜右衛門義願出候ュ付詮
義方弁蝋漆苗植付方等御達一一件
亀田
肝煎扶持米定等
耕作之仕方等留
留
紙
代
門・夕日寺村肝煎六兵衛・長屋村肝煎嘉兵衛・御所村肝煎弥七
右衛門←
小坂組福久村等団地防虫-一付申
届書
倉見村市十郎←御改所御奉行所
大 野 村 よ り 請 取 之 鯨 油 指 紙 紛 失 ハ 天 保U﹀
-一付閲済願書子叩月
ハ天保U﹀子ロ月
河北郡大浦村組合頭次右衛門←倉見村市十郎
市十郎←御改作御奉行所
村々鯨油灯油等有高調理方申達
︿天保U﹀
伊藤源次←組々手代中
小坂組村々鯨油鱒油渡方割符帳
ハ天保日﹀
切
袋
宿
形
E
31日
不
年
E
6
︿天保日﹀
駅
題
鯨油当時升目改方之覚
m村
大 浦 村 他m
千田村等油有高覚
宿
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長
7
1
1
1
2
1
3
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4
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7
標
駅
紙
紙
紙
1
8
1
1
1
1
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切
切
切
5
6
7
9 8
1
0
文久3年
文 久3年
帳 幻丁3l日
帳 ロ丁3lm
帳 473
1日
一2年 ロ 月 一 紙
2)酉 ロ 月 一 紙
1
1
河原市村肝限六左衛門 ・前人向村組合頭与八i千木村甚右 衛 門
(奥閉じ南森下村金右衛門
金子借用証文嘉永
荒屋村長次郎←千木村甚右衛門
金子借用証文(嘉永
2﹀酉 ロ 月 一
1
紙 1
紙 1
下一訓話村肝煎安兵衛←千木村甚右衛門(由史書)南森下村金
右衛門
金子借用証文(嘉永
2)酉 ロ 月 一
大水免町柄物屋市郎右衛門 ・仲 市 兵 衛 ← 千 木 村 甚 右 衛 門
金子借用証文(嘉、氷
2﹀酋 ロ 月 一 紙
千木村甚右衛門←雨森下村金右衛門
金子俗用-証文(嘉、氷
2)酉 ロ 月 一 紙
1
紙 1
1
北市村肝煎九郎右衛門l 千木村甚右衛門(間訳書)南森下村
金右衛門
金子借用証文(嘉永
2)酉 ロ 月 一
不等一村肝前一庄右衛門←千木村甚 右 衛 門
金子借用証 文 ( 嘉 永
2)酉 ロ 月 一 紙
福久村組合一政太郎兵衛l千木村甚右衛 門
金子借用-証文(第永
1 31M
(裂也﹀商森下村金
2)函ロ 月 一 紙
横枕村肝煎五郎兵衛←千木村甚右衛 門
右衛門
金子借用証文(姦永
3lm
叩
臨 5了
月浦村借用人紋右衛門 ・同断吉郎右衛門←千木村甚右衛門
(奥書)南森下村金右衛門
大 湯 村 五 郎 右 衛 門 畿 南 森 下 村 金 文 久 元 年4月 四日
右 衛 門 三 減 配 銀 子 返 済 願 一件 留
越庄金札
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3
1
6
津栃訳
文久三年分津幡駅宿方万雑帳
津岬柏駅
文久三年分津限訳諸人足調理洩
巨細帳
津鰭駅
文久4年
4
5
6
3
1
6
3
1
6
文久三年分津幡駅宿方万雑大凡
図版
津叫柏駅
帳 4731日
1
5
文 久4年
1
6
津幡駅御用宿余荷平均帳
1
6
津幡駅
帳 5了31日
1
6
(元治元)2子 月
1
6
文久三年分宿方万紙〆高密抜帳
M× mM
3
津幡訳
津幡駅阿見取図
木沢
津幡駅本陣松本少右衛門宅見取
2﹀関 ロ月勾 日一
3
3
1
6
3
1
6
3
1
6
図
金子借用証文(嘉永
紙 1
3
1
3
1
6
3
1
6
1
2年 ロ 月 一
2年 ロ 月
袋
(貸借 一般)
金子借用証文菜、氷
3
1
長
長
長
長
法光寺村組合訊士口右衛門 ・同村百姓甚右衛門←千木村甚右衛門
(奥香)南森下村金右衛門
色国家支お目録
耳
立
手代権右衛門←千木村甚右衛門
金子 借 用 証 文 嘉 永
3
1
7
8
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1
1
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2
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長
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番号
文書・記録類之部 近世
(救他貸借﹀
御次金山方等拝借銀願之義伺議
定録
亀田三郎右衛門
夫食御貸米願方等一巻
亀田金右衛門
夫食御貸米顕一巻
亀田金右衛門
夫食顧問侯村々覚書
←亀田八郎
ハ役務・扶持﹀
前回吉徳扶持状享保
天保6年U月
慶応3年3月
明治2年2月
(明治5)壬 申2月
9年9月日日
9年9月日日
@ハ前田士ロ徳﹀←南森下村金右衛門
ハ前回吉徳)l南森下村金右衛門
前田吉徳扶持宛行状写享保
借
御扶持高御算用場御所附之内写亭保日年ロ月
亀田家
-dJF'
態点数川崎崎
綴 お 丁3lm
綴 お 丁3lm
綴 釘 丁31M
3!日
3lm
御算用場←南森下村金右衛門
6年正月
享保九年南森下村金右衛門扶持(安永5﹀
状弁安永五年金右衛門病死--付
扶持状返上書写
御扶持高収納帳安永
河北郡南森下村金七l御改作御奉行所
南 森 下 村 金 七 義 十 村 役 実 株 ニ 相 安 永 7年ロ月お自
動ニ付御扶持人並申付状
←南森下村金七
南森下村金七義御扶持人並被仰(安永8﹀亥正月
付ュ付二千石代官申付状
3lm
綴 2丁3lm
3lm
3lm
綴 3丁3lm
3!日
31M
切 統 紙 1 31m
堀田治兵衛・遠藤次左衛門・木村次右衛門・井上九左衛門
.斉藤金兵衛・小泉四郎兵衛←南森下村金七
南森下村金七義御用-一付御召封(天明8﹀ ロ 月 四 日 切
御用番斉藤小左衛門・不破右平次l南森下村金七
御扶持人並十村南森下村金七義(天明 8年 ロ 月 ﹀ 切
付状
←南森下村金七
実株相勤-一付御扶持人十村役申
3lm
8﹀
南森下村金七御扶持高頂戴被仰︿天明 8﹀申ロ月初日一
南森下村金七l御改作御奉行所
御 扶 持 高 所 附 等 書 上 申 帳 天 明 8年ロ月
31日
御扶持高御蔵返之義覚︿天明
南森下村金七←御改作御奉行所
付-一付当年分御蔵返米願書
31m
1
3lm
3lm
1 1
貸
指上申帳
河北郡南森下村金右衛門←御改作御奉行所
1
1
紙
︿奥書﹀南森下村金七
南 森 下 村 金 七 御 扶 持 高 被 下 ニ 付 寛 政 元 年3月
去年分春秋夫銀渡状
御算用場←田辺善太夫・福田牛之助
紙
紙
紙紙
代
八
紙
紙
切
袋
年
御 扶 持 仮 所 附 状 提 出 ニ 付 請 取 覚 享 保 お 年7月ロ日
改作奉行←南森下村金右衛門
1
2
E
9
切 続 紙 1 3lm
1
3
切
袋
一切
6
7
8
9
1
0
1
1
1
51
4
E
8
南 森 下 村 金 右 衛 門 義 河 北 郡 小 物 明 和 3年U月羽田
成取立方申付状
1
2
2
紙
紙
題
家
形
袋
紙
綴
紙
田
袋
折
標
亀
袋
竪
袋
9
1
5
1
6
1
7
1
8
1
2
3
4
5
紙
紙
紙
l
2
l
1
l
1
3
1
6
3
1
6
3
1
6
3
1
6
南 森 下 村 金 七 御 扶 持 高 所 附 状 ( 克 政 元 ﹀ 巳 酉5月
山岸七郎兵衛 ・山森又八郎 不在合 ・小谷左平太 ・立川金丞
・江 上 消 左 衛 門 ・加藤左次右衛門 ・中村宅左衛門 ・在大反
M
.
¥
御算用組切l河北郡南森下村金七
山村忠兵衛 ・間前悶源六郎i南森下村金右衛門
紙
御扶持高頂戴被仰付御所附御印(究政元)酋 5月川品目切
紙
亀 田 金 右 衛 門 御 扶 高 所 附 ( 文 化 元 ) 甲 子5月
紙
紙務取悉
紙
御算用組制←内山問金右衛門
勤ニ付御扶持被下、御扶持人十
墜
商務下村金 七← 御 改作 御 奉 行 中
1
村役申付状
-南森下村金右衛門
前回 ,
清広扶持状写文化
状写
門元組十村役申付状
im森下村三郎右衛門
南森下村金右衛門談御扶持人十
村役御免許御扶持人十村列被仰
付ニ付扶持高指除状
←南森下村金右衛門
広淑欣左衛門・有賀甚六郎i南森下村 三郎右衛門
状列河北郡無役年寄申付状
南森下村三郎右衛門 御 用 ニ 付 石 ( 文 政 4)辛己7月
文化 7年ロ月
南森下村三郎右衛門義 父 金 右 術 文 化 7年ロ月初日
御竹引用植物←商務下村金右術門
南 森 下 村 金 右 衛 門 扶 持 高 仮 村 附 ハ 文 化3﹀丙寅9月
︿前回斉広)←南森下村金右衛門
3年7月日日
前回斉剛山扶持状文化
3年7月日日
︿前回斉広)←南森下村金右衛門
印文一蹴一
1
南 森 下 村 金 右 衛 門 談 役 筋 入 粉 相 文 化3年7月日日
2
1
切
1
6
南森下村金七御扶持人十村役敏(究政元﹀切
切続紙
竪
3
仰付御扶持頂戴御題紙写
商務τ付 金 七
lv
切統紙
1
笠門九兵衛・杉野多助 ・山岸 七 郎 兵 衛 ・岡田才記・安宅与
右衛門・前回源六郎 ・加藤友次馬 ・在大坂立川金丞・斉藤
小左衛門遠処←南森下村金右衛門
南 森 下 村 金 右 衛 門 御 扶 持 人 並 十 ( 寛 政8)
村役仰付状丙辰ロ月問日
i南森下村金右衛門
究 政8年ロ月初日
亀回三郎右衛門,お河北郡年寄並天保6年3月M日 切
申付状
3
1
6
3
1
6
b
I
1
6
28
抱[
切
2
5
2
9
2
6
3
0
2
7
1
6
3
1
6
M
.
¥
;
1
切
。
南 森 下 村 金 七 死 亡 ニ 付 御 扶 持 高 ( 究 政3)
6月 日日
仮御所附御諾取御印紙亥
3
1
6
3
3
1
御算用場←上木忠兵衛 ・加藤左次馬
3
1
6
3
1
6
3
2
御扶持高収納話先政
3年6月 一 紙
南森下村金右衛門←御改作御奉行所
3
1
6
3
1
6
1
6
南 森 下 村 金 右 術 門 御 用 ニ 付 召 状 ( 究 政3﹀ 切 紙
辛亥 ロ月例日
1
3
列養父金 七 跡 組 五 十 村 役 申 付 状
l
1
杉 野 多 助 ・前回源太郎l南
北
柿下村金右衛門
南 蘇 下 村 金 右 衛 門 義 養 父 金 七 跡 ハ 究 政3)亥 ロ 月 切 統 紙
1
3
3
組平十村役仰付ニ付千五百石代
紙
3
1
6
官申付状
M
.
¥
;
切
3
1
6
南森下村金右衛門義御扶持人並
亀田家文怨目録
十村役被 付 ニ付二千石代官申付
状
M
.
¥
;
九
切
1
6
1
7
1
8
2
0
1
9
2
1
2
2
2
3
2
4
番号
付役義取放追込申付状
←亀田三郎右衛門
ー;ー
i
態点数幻んむ
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切紙
3 3lm
切続紙;
31Mm
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3lm
←南森下村三次
南森下村三次義河北郡平十村申
付状
←南森下村三次
7月日日
天保お年7月
御用有之-一付御召封天保お年
国内清八郎・木村権三郎←南森下村三次
南 森 下 村 三 次 義 平 十 村 役 被 仰 付 天 保 日 年7月日日
-一付千五百石代官申付状
安田新兵衛・木村権三郎←南森下村三次
二O
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31m
切 続 紙 1 3lm
(奥書﹀伊藤源次・笠嶋新村八
嘉永元年9月6日
3lm
3!日
(嘉永元﹀ 8月8日 切 続 紙 1 31m
天保百年8月
南 森 下 村 三 次 義 小 坂 組 才 許 申 付 天 保 お 年7月
状
改作奉行←南森下村三次
南森下村金右衛門十村被仰付-一
付村々可受指図申付書写
御算用場←河北郡百姓中
南森下村金右衛門等各方指免一一
付指預之代官分引渡申渡状
御算用場←河北郡代官中
三郎←南森下村金右衛門
南森下村金右衛門義各方指免-一
付最前代官役申付状
3 3lm
'
亀田家
天保6年3月四日
南森下村三郎右衛門追込・甲義指天保8年5月お日
宥状、同請書
大村友右衛門・安田新兵衛←渡辺兵右衛門南森下村三郎
右衛門←渡辺兵右衛門ハ奥書)南森下村組合頭小兵衛 ι七
兵衛・弥三兵衛・文右衛門
南 森 下 村 三 郎 右 衛 門 義 河 北 郡 年 天 保9年 ' 切
4月幻日
寄並申付状井召状陪
駒井丹之丞・上月四郎左衛門←南森下村三郎右衛門
亀 田 三 郎 右 衛 門 義 河 北 郡 金 浦 組 天 保9年5月6日 切
主附申付状
U年 ロ 月 四 日 切
駒井丹之丞・上月四郎左衛門←亀田三郎右衛門
御用有之-一付御召封天保
安田新兵衛・河合清左衛門←南森下村金右衛門
南 森 下 村 金 右 衛 門 義 在 役 中 当 分 嘉 永6年8月 印 日 切 紙
持高被下状弁添状名書切続紙:
3lm
E 舟..
文書・記録類之部
←亀田三郎右衛門
亀田三郎右衛門義河北郡井家組
代
亀 田 三 郎 右 衛 門 義 行 状 方 不 宜 ニ 天 保8年2月怨日
広瀬平丞・林源多郎←亀田三郎右衛門
主附申付状
年
河合清左衛門・松田左兵衛←南森下村三次
3tm
1
近
世
南森下村三次義河北郡新田才許天保日月ロ月
。←南森下村金右衛門
。篠嶋左平・野口五郎左衛門←南森下村金右衛門
南 森 下 村 金 右 衛 門 義 英 組 才 許 申 嘉 永6年9月初日
。主介←南森下村金右衛門
1
1
題
列弁同郡御仕立村勢子方主附申
付状
←南森下村三次
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紙
紙
紙
E
9
天保お年7月お日
紙
紙
1
1
1
標
南森下村三次義河北郡縮高主付
申付状
、切
紙
4
2
4
3
4
4
切
切
1
2
続
切
切
紙
紙
l
4
5
4
6
紙
紙
紙
1
1
紙
紙
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切
切
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形
切
切
3
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3
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3
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9
4
0
4
1
改作奉行i陶森下村金右衛門
2年5月2 日 切
中渡御用有之 一 付 御 召 封 安 政
永 原 基 七 郎 ・河合消左衛門←南森下村金右衛門
F
森 下 村 金 右 衛 門 等 弁上 組 当分 才 安 政 2年5月2日 切
l
-危図金右衛門
享 保 九 年 被 下 位 之 御 印 物 虫 指 ニ 文 久3年 ロ月
付見届願怒
3
1
6
3
1
6
亀 田 金 右 衛門← 御 改 作 御 奉 行 所 ︿ 前 訳 書 ﹀ 改 作 奉 行
3
1
6
午6月
7月日日
切統紙
i\l~
2
3
1
6
切続紙
m日 切
3月M臼
山 地 図 金 右 衛 門 義 改 而 銃 卒 方 主 附 慶 応4年6月
申付状
行山室次郎←命日金右衛門
亀 田 三 郎 右 衛門義 御 用 ニ付 御召
ふ唱 a
オ広
災6月
間
ωm日
2月
広 瀬 平 丞 ・稲 築 助 五 郎l 亀 田 三 郎 右 衛 門
南森下村金右衛門義河北郡御扶
右衛門等御用-一付召状列
AE
ー南森下村金右衛門
持人十村並申付状
色目
送状
1
。問問判明左衛門 ・和 田 皆 介 ← 喜 多 市 十 郎 ・ 亀 田 金 右 衛 門
。喜多市 十 郎 ← 亀 岡 金 右 衛 門
南森下村金右衛門病死ニ付扶持
充行状返却之覚
南蘇下村金 七
南森下村金右衛門御用-一付御召
8月 日日
吉 田 兵 馬 ・荻原源太左衛門←南森下村金右衛門
印 物 頂戴 仰 付 状
南森下村三郎右衛門御扶持高御
亀 田 金 右 衛 門←御 改作 御奉 行 所
銀-一付御所附怒返却出
亀田金右衛門御扶持高御印物頂卯
封
1
3
1
6
紙
1
3
許申付状
6
1
6
5
改 作 奉 行i森下村金右衛門 ・笠的新村孫八郎
6
2
1
6
南 森 下 村 金 右 衛 門 義 河 北 郡 御 扶 安 政2年 5月3 日
6
3
1
6
持人指加状
64
3
←南森下村金右衛門
1
6
3
南 森 下 村 金 右 衛 門 義 五 箇 庄 組 才 安 政4年 7月
1
6
3
許申付状
1
6
切統紙
3
3
1
6
改作奉行←南森下村金右衛門
南 森 下 村 金 右 衛 門 義 英 組 よ り 五 ( 安 政4﹀丁己8月
箇庄組才許替-一付災組村附証文
詰取醤
改作 孝 行l 南森下村金右 衛 門
亀 田 金 右 衛 門 議 河 北 郡 御 扶 持 人 安 政5年 ロ 月
十村並被仰付-一付二千石代官申
付状
加 藤 右 門 ・ 林 省 三i 亀 岡 金 右 衛 門
文 久3年 ロ 月 日日
南 森 下 村 金 右 衛 門 義 河 北 郡 御 扶 安 政5年 ロ 月
持人十村並申付状
←南森下村金右衛門
前回斉泰扶持状
文久3年 ロ 月 日 日
3
3
6
6
1
6
3
1
6
3
1
6
1
紙
1
3
1
6
1
1
1
3
1
6
l
1
紙
l
1
1
紙
67
紙
1
1
紙
紙
切
紙
紙
紙
6
8
紙
紙
切
1
6
切
紙
l
竪
切
3
1
6
前 回 斉 泰lA山問金右衛門
亀 回 金 右 衛 門 義 河北 郡御 扶 持 人
十村敏 仰 付 ニ付扶持彼下状
8
切
紙
5
1
品世田家文町回目録
月
6
0
切
切
付
状
5
2
5
3
5
4
5
5
5
6
5
8
5
7
5
9
番号
御召封
文書・記録類之部近世
。番代六兵衛←亀田金右衛門
南森下村金右衛門御用--付御召
封
亀田家
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1 3lm
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2 3lm
31m
態点数フィル
ム番号
切続紙
M日 切
河合十郎左衛門・矢部唯之助←南森下村金右衛門
御召封御渡添状午ロ月
番代六兵衛←森下金右衛門
ロ月四日
荻原源太左衛門・大村友右衛門←南森下村金右衛門
南森下村金右衛門御用--付御召
封
ロ月M日
。加藤義右衛門・加須屋義太郎←亀田金右衛門
亀田金右衛門義御用-一付御召封亥ロ月四日切紙
弁番代添状
荻原源太左衛門・大村友右衛門←南森下村三郎右衛門
南 森 下 村 三 郎 右 衛 門 義 御 用 - 一 付 ロ 月 9日 切
寺嶋蔵人・広顕欣左衛門←南森下村三郎右衛門
代
商森下村金右衛門召状井大西村ロ月お・お日切
加兵衛先組当分才許申付状
ii
le
-Oi 1j
4 0 4f
il
l
ilI71ja
il-isilli--l
,l
←南森下村金右衛門
南森下村金七跡組平十村役申付
状
←南森下村金七
亀田金右衛門義史生加り郷長棟
取申付状
大参事←亀田金右衛門
亀田小三郎義塁正棟取申付状
←亀田小三郎
ハ拝領・賞与﹀
南森下村三次義御仕立村勢子方
烈敷務-一付米五合被下目録
←南森下村三次
南森下村三次義締高方弁御仕立
村勢子方入情相勤-一付五石被下
状
←南森下村三次
南森下村金右衛門才許小坂組御
ハ明治3﹀
陵午9月M日
ハ明治3﹀肢午関叩月切
天保ロ年ロ月お日
天保日年ロ月
天保お年ロ月
切続紙
南 森 下 村 金 右 衛 門 等 才 許 井 上 組 安 政3年U月 忽 日 切 続 紙
上月四郎左衛門・坂田良之助←南森下村金右衛門
郡壱番皆済-一付賞美状
紙
郎
南 森 下 村 金 右 衛 門 等 才 許 井 上 組 安 政4年 ロ 月 切 続 紙
31m
31m
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1 3lm
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渡瀬三郎治・安井和介←南森下村金右衛門・笠嶋新村孫八郎
御郡壱番皆済--付賞美状
﹁
1 3lm
紙
E
山岸七郎兵衛・小谷左平太←南森下村金右衛門
m
紙
紙
板坂八三郎・丹羽第次郎i南森下村金右衛門・笠嶋新村孫八
御郡士宮番皆済-一付賞美状
2 3lm
不
9
年
亀田金右衛門義河北郡御扶持人午ロ月
日切紙
十村並被仰付-一付代官高ニ当ル切続紙;
半日米被下状
。御算用場←亀田金右衛門
切
紙
切
切
題
。御算用場←河北郡惣預・上り知代官中
82
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8
3
8
4
切
7
7
7
8
7
9
8
0
1
1
2
8
1
紙
紙
紙
榛
南森下村金右衛門無組御扶持人不
申付状
切
紙
紙
形
切
6
9
7
0
7
1
7
2
7
3
7
4
7
5
7
6
亀田金右衛門才許五箇圧組御郡
壱 番皆 済 ニ 付 御 賞 美 状
元治元年 ロ月6日
佐 久 間 久 佐 ・木 村 克 之 助 ← 亀 田 金 右 衛 門
小 坂 組 才 許 南森 下 村 金 右 衛 門 等 不
切続紙
l
拝領目録
小夜組才許南森下村金右衛門 ・ル
火組才品川村孫右衛門 ・金浦組才
1
持 伊 藤 源 次 ・井上組才許倉見村市十郎 ・令派組才許能勢村与 兵
衛 ・五箇庄組才併綜村瀬平
井上組当分才許南森下村金右衛不統紙
門等拝領目録
井上組当分才許市森下村金右衛門 ・笠的新村孫八郎 ・荒 木 平
助 ・五箇庄制才的木沢源 五郎・山火組才泊南森下村金右衛門・
辰ロ月
寅6月
切続紙
小坂組才許品説的新村孫八郎 ・金枠組才的白尾村清兵衛
亀 田 金 右 衛 門 義 地 元詮 義 方 出 情 不 切
ユ付白 銀 等 拝 領礼 書 列 ヒ ナ 型
河北郡御扶持人十村 亀 田 金 右 衛 門
亀 田 金 右衛 門 義 余 義 方 出 情 相 勤
ニ付白 銀 等 被 下 状
←亀田金右衛門
南森下村金右衛門薮役中作配高
十石 拝 領 書 井 同 義 ニ 付 召 状 及 添
状
。 (改作所)←南森下村金右衛門
1
2
1
0
0
1
0
1
1
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2
1
0
3
。番代六兵衛←森下金右衛門 ・笠嶋村孫八郎
胃
9
2
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9
9
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8
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6
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紙
紙
紙
3
1
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3
1
6
3
1
6
1
2
3
続
切
切統紙
亀 田 金 右 衛 門 義、 河 北郡 窮 民 放 ( 明 治3)
、,,
事1q3 1
d戸﹁;
F
2f
倣 寄 金 寄 附 ニ付 褒 状 列 添 状
。大参事←亀田金右衛門
。木沢源五郎i亀 図 金 右 衛 門
亀田家文
目
録
8
5
8
6
8
7
8
8
8
9
9
0
9
1
(
由 緒 ・系 譜 ﹀
亀田大隅事記寛永
民 司 自可﹄
5年2月3日 袋 岨 臨
時731凶
亀 田 大 隅 守 高 綱l 他 国 善 左 衛 門 ・亀 田 又 太 郎 ・亀田 辰 己右
4dpnv
j
2731U
綴 43lM
党 永5年 2月3日 袋 綴
4 了31U
袋綴
4731U
4 丁31U
4年2月 袋 綴
5年 2月3日 袋
寛
永
一 3年9月 5日 亀 田 大 限 守 高 綱l大炊頭 ・雑楽頭の写
a
亀田大隅事記寛永
右同
亀田系図
右問
先 祖由緒 剣 一 類 附 帳 箆 延
元 年 間ロ月
河北部御扶持人十村南森下村金右 衛 門 ← 御 改 作 御 奉行 所
先 祖 由 緒 井 一類 附 帳 明 和
7年 正 月 袋 綴
河北郡新田才消南森下村金七←御改作御奉行所
先 祖 由 緒 剣 一一 類 附 帳 明 和
2年 正 月 袋 綴
綴 4 丁3iげ
綴 673lu
6了31U
4 丁31U
6731げ
4 丁3 げ
河北郡御扶持人十村南森下村金右衛門←木梨助 三郎・ 奥村 左
太夫
先祖由緒井一類附帳安永
2年2月 袋 綴
河北郡十村南森下村 金 七 ← 御 改 作 御 奉 行 所
先制也由緒弁 一類 附 帳 安 永
2年2 月 袋 綴
河北部十村尚森下村金 七← 御 改 作 御 奉 行 所
先祖由緒井 一類 附 帳 安 永
6年3 月 袋 綴
河北部無組御扶持人南森下村金右衛門←御改作御奉行所
先祖由緒 邦 一類 附 帳 安 永
6年3月 袋
河北郡十村雨森下村金七←寺西清助 ・斉 藤 金 兵 衛
先祖由緒弁 一類 附 帳 安 永
河北郡十村商隷下村金七i 寺 西 清 助 ・斉 藤 金 兵 衛
先 祖 由 緒 剣 一類 附 帳 ハ 正 拘 ﹀ 天 明 7年 袋
河北郡御扶持人並十村南森下村金 七← 御改作御奉行所
E
亀田家
宗教
形
先祖由緒井一一類附帳寛政
6年 正 月 袋 綴
7年 日 月 袋
河北郡御所村長次郎←御改作御奉行所
先祖由緒弁一類附帳文化
9年6月 袋
9年2月 袋
南森下村金右衛門←御改作御奉行所
先祖由緒書文化
森下村三郎右衛門←関屋
由緒幌天保
3年 袋
河北郡在南森下村亀田金右衛門知周
由緒帳安政
南森下村金右衛門
先 祖 由 緒 一 類 附 帳 ハ 正 拘 ﹀ 安 政 4年 日 月 袋
4年U月 袋
河北郡平十村南森下村金右衛門←御改作御奉行所
由緒井一類書上申帳安政
4年U月 袋
南森下村金右衛門←御改作御奉行所
由緒井一類附魯上申帳安政
4年 日 月 袋
河北郡平十村南森下村金右衛門←御改作御奉行所
由緒井一類附書之申帳安政
河北郡平十村南森下村金右衛門l御 改 作 御 奉 行 所
4月 袋
態点数フィル
ム番号
綴 6丁3lげ
綴 5丁312
5丁31げ
6731げ
綴 時 了312
綴 路 丁312
綴 白 丁3
lwu
綴 白 丁3lu
綴 日 丁3lu
綴 叩 丁312
綴 ロ 丁31U
綴 9丁312
綴 97312
河北郡十村南森下村金右衛門←高沢平次右衛門・林孫四郎
先 祖 由 緒 弁 一 類 附 帳 ハ 正 拘 ﹀ 寛 政5年6月8日 袋 綴
河北郡十村南森下村金右衛門←御改作御奉行所
先 祖 由 緒 弁 一 類 附 帳 ハ 正 邦 ﹀ 寛 政5年6月8日 袋
河北郡御扶持人並十村南森下村金七←御改作御奉行所
7年 袋
E
1
0
代
9
年
文書・記録類之部
重
先祖由緒井一類附帳天明
番号
aHHW
・
E
・
E
Ed
-
題
先祖由緒一類附帳文久元年
自H
ヨM
-E E
・
・
・
-
先祖由緒書抜書
南森下村金右衛門
森下亀田由緒不
庚成叩月
天 保 お 年7月
不(明治)
ハ初代亀田小三郎途周J十一代亀田三郎右衛門周高﹀
河北郡南森下村亀田金右衛門系不
図
先祖由緒書
ロ﹀
ハ日代亀国外余次郎まで﹀
P
一
ハ三 次 義 金 右 衛 門 与 改 名
南森下村
願書
南森下村三次←御改作御奉行所ハ裏書﹀改作奉行
亀 田 金 右 衛 門 義 養 子 願 - 一 付 内 伺 安 政7年2月 切
状
鉄次郎←御算用場
亀 田 小 三 郎 義 砺 波 郡 星 正 得 能 幸 明 治3年U月 罫
平叔父八郎聾養子願
河北郡里正棟取亀田小三郎←租税掛
亀 田 小 三 郎 娘 た と 茸 養 子 - 一 砺 波 明 治3年 日 月 罫
郡皇正得能幸平叔父八郎賞請-付御達書
河北郡星正棟取亀田小三郎←聴訟掛・戸籍懸り御中
二四
綴 5丁3lu
綴 叩 丁3
lwu
312
綴 お 丁31U
3lwu
31U
31U
31U
亀田金右衛門養子願書安政
7年3月 一 紙
2 31U
河北郡御扶持人十村並亀田金右衛門←御郡所︿裏書)山森
亀田金右衛門←御改作御奉行所(裏書﹀改作奉行
紙
紙
紙
標
河北郡御扶持人十村並亀田金右衛門
2
紙
紙
袋
袋
続
袋
切
1
1
1
1
1
8
1
2
0
1
2
1
1
2
2
1
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3
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1
1
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3
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1
1
6
(
屋敷
)
6
1
1 御座所等建修覆絵図
南森下村金右衛門
ー
?
a 亀田家居屋敷弁建物百分一之図
l
︿彩色)
γ
8
1 亀田家屋数地建物絵図
1
9
1 亀田家居屋敷封建物百分を之図
1
(彩色
亀回家屋敷方位図(彩色)
亀田家屋敷地見取図
申一小
畿圏山縁起謡、 八 幡 村 波自 加 弥
神社由緒
隠者 北山
延宝六年より元禄二年迄寺社帳
入道場覚
明治4年2月
天保3年6月他
天保6年7月2日
7年3月写
放自加弥神社記天保
師 団 祐 吉 撰 ( 天 保6年 江月)、亀田知周写
乙丑年
一
川× M
3
×
開
制
31U
1
33
3
3
1
71
7
1
7
1
7
6了31U
31げ
l
一枚
1
(木版彩色﹀
綴 初丁 31げ
綴 包丁 31げ
帳 6了3iげ
x x x x
酒にあら はす怪山地の襲、酒にあら
、
7
8.
5
8
6.
08
25
. 7
8
.
07
9
.
0
不
耳=耳=
不不
能 登 国 惣 持 寺 越 前 国 永 平 寺 衣 淋 文 久 元 年8月
等争論御裁判害等写
亀田
七尾四月祭礼魚町曳 山図 大 江
山酒呑章子ノ場
紅雲堂梓
﹁大盃の七革、御白 人のだん
1 l
1
7
教
はす武士のかんばせ﹂
危国家文m
u目録
五
1 1
3
1
0
1
5
2.
01
0
7
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0
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51
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袋
も
:
I
i
袋
袋
1
3
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1
つ
3
】
4
5
1
8
1
8
行政 ・役務
日月 5日
1
8
m月2日 午 後 一 I一一
-小休
明治 日年
川 亀田 邸 -
区方御改正ニ付出納金入用之義
御談度御述依縮刷状
半 井 周← 危 問 八郎
時年
県 会 議 員 撰 挙 権 ヲ 有 シ 候 者 御 届 明 治 ロ年 4月日日
金沢区品川 町旧 副 戸 長 徳 田 茂 治
一付尋問主明治
南森下村々政 -
品 川 人 岡 本 弥 三 兵 衛 ・和 久 田 佐 兵 衛 ・森 政 衛 ・今 度 与 太 郎
・森 長 右 衛門・ 亀 井 市 太 郎 ・林 勘 右 衛 門 ・丸 川 作右 衛 門l
森田仁三 郎・ 江 川次 郎 助
3
文書・記録類之部
(
M)
乱立フィル
F -
日正喜ム番号
帳 2 丁31凶
31凶
明治お ・お年
3
記録類之部
。諸相川々早川岸船 ・制役鍛エ 付・諮商人託販ロ川ユ付 等
袋綴川丁
森本村長命唱団外余次郎湯治願認
可書
本村長池田外余次郎
。河北部長高橋克←抗脚
。河北榔長三好互i 亀 田 外 余 次 郎
3
1
8
文書
行政 ・役務
(行 政 一 般 )
御用印国之内頭円以
5﹀壬申 6月
ハ合綴﹀
切統紙 l
線 本 村 長 む国 外余 次 郎 京 都 旅 行 明 治 お 年5月9日
河北郡長高橋克l読本村長亀田 外余 次 郎
3
(
印刷)
(印刷)
1
﹂よ り 綴 3 丁31凶
紙
保管現金検定替明治
担年 8月 5日 一
枚 1
M 亀田外余次郎
峠帆布市同大蔵原好坂直次 ・出納官吏河北都問 記
陸軍歩兵大佐大 生 定 孝
u年6月 一 枚
同開仁親王 銅 像 建 設 寄 金 依 煩 魯 明 治 m
高橋究←亀回外余次郎
義ノ者事蹟取調依頼醤
征 清 従 軍 戦 没 者 ノ 委 之 内 貞 操 節 明 治 お 年8月幻日
認可書
紙
中
紙
紙
(明治 5﹀壬中 2月
①戸 長 等 御 届 簿 ハ 明 治
亀田氏ヨリ
3月ロ日
切統紙
5丁31凶
(明治 5﹀午 叩月 初日 こ よ り 綴 2 丁3im
1 3im
n
明 治 5)日月 5日
(木版)
長帳
l
ノ、
切
ヨ~~
6
7
8
説、
1
1
"
亀田氏
②庄 村 惣 代 役 々 義 免 除 願 ( 明 治
6﹀突凶3月
第十七区河北郡庄村筑間放l 町 会 所
③ 第イ 七 区 寺 院 誌 番 方 治 定的世
新聞l
④ 第 十 七 区 庄 村 一筆 限 仮 出 来 方
ニ利願
御 代 々 様 忌 日 之 義 ニ付 達
広 瀬 ・西 川 内 談 仕 末 之 義 ニ 付 書
状
西 直i(亀 田 ) 八 郎
1
8
I
¥
:
明治9年9月初 日
1
1
8
1
8
代
御巡行御行列列御供官員略表御
通筋拝見人心得
2
3
1
8
3
近
•
也
!
金沢市材木町繊枕 清 七 一縮斡
1
3
3
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1
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9
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1
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3
近
Jr~
品i
f-~
紙
I
i
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紅巳
加I
不
主
.
N
切
l
1
番
号
2
4 3
5
お年 ロ月 日 日
1
袋綴
一2 丁31凶
(開封紙)
紙 1 3 1団
a
1
g
U
(
金 沢 裁 判 所 森 本 出 張 所)
森 本 出 張 所 庁 舎 貸 供 契 約 書 交 付 明 治 お 年 ロ月 幻日
通知
金沢地方裁判所長代理前 回 品由太郎←亀 田 外余 次 郎
金 沢 裁 判 所 森 本 出 張 所庁 舎 模 様 明 治 幻年9月お 日 罫
替 憎 築 工事 列 貸 供 料 税 額 認 可 書
右同
森 本 出 張 所 庁 舎 井 戸 設 置 及 模 様 明 治 お 年6月 初 日 罫
替之件照会書
1 31M
M年2 ・3月 こよ り 綴 5T3}刊
金沢区裁判所森本出張所若林速男←九池田外余次郎
金 沢 区 裁 判 所 森 本 出 張 所庁 舎 噌 明 治
築 一件 綴
森 本 出 張 所 庁 舎 借 供 憎 加 之 件 聴 明 治 鈎 年6月 幻 日 罫 紙
金沢区裁判所森本出張所←亀田外余次郎
余次郎
金 沢 区 裁 判 所 森 本 出 張 所庁 舎 模
様替及土蔵新築之義聴許替列添
状
訓令
。野村 忠 成 ← 亀 国 外 余 次 郎
裁 判 所 及 出 張 所 廃 合 之義 無 之 旨 明 治 お年
以
刊
m月
日
(川町紙﹀
﹂より綴 2 了31凶
﹂より綴
273 m
。金沢区裁判所総本山張所野村忠成←金沢地方裁判所長柳原至
明 治 お年6月 1日
金沢地方裁判所長代恕、建物借主高村繁雄i南森下貸主亀田外
亀 田 家 地所 家 屋 金 沢 区 裁 判 所 森 明 治M年 8月 初日 こ よ り 綴 3 丁3 凶
(附珂紙)
本 出 張 所 貸 供 二係 ル 契 約 書
届通知
1
石川県庁下附金活送諮明治
石川 県 本 金 庫 代 理 庖 ← 亀 田 外 余 次 郎
日年 ロ月 初 日 罫 紙
明 治 日年 ロ月初日
罫紙
亀田邸河北郡役所貸波定約書
明 治 日年 ロ月 初日
右同
一貸霞之 約 定 書
布地凹邸郡役所 一
明 治 日年 ロ 月 初 日
1 3m
亀田邸郡役所へ御貸揚ニ付約定
南市林下村私問外余次郎 ・後 見 人 危 凹 八 郎l 河北郡長織田孝氏
罫
4丁3lm
河 北 郡 役 所 亀 田 邸 よ り 加 賀 爪 村 明 治 日 ・ロ年 こ よ り 綴
(罫紙)
移転 一付家屋 土 地 定 約 等 綴
北郎長織田掌民
郡 役 所 ニ 飢 ⋮ 借 料 御 悩 揚 願 之 義 御 明 治 ロ年 4月 初 日 開 叶 紙
賞詞ニ付詩書
1
市綜下村山地図八郎l 河北部長級 国 幸 民
三より
2 73
河 北 郡 役 所 ニ 建 物 御 霊 妨 願 明 治 ロ年3 ・4月 岳 部
市森下村亀 岡外 余 次 郎 ・後見人亀田八郎 ・戸長津田市山策←河
地所御貸扮願
亀 田 外 余 次 郎 家 郡 役 所 設 置 - 一 付 明 治 ロ年2月
書
こより拙相 2 丁3 凶
︿部紙﹀
幸民
南 森 下 村 亀 岡 外 余 次 郎 ・後見人岡村亀岡八郎←河北部長織田
(郡 役 所
)
家 屋 御 借 揚 ニ付 定 約 書 明 治
枚
南森下村危 国外 余 次 郎 ・後見人亀田八郎l河北郡長織田幸民
証下不切統紙
亀 岡 家 家 屋 御 借 揚一
一付 定 約一
~',
。金沢地方蹴問所長柳原至l 金沢区裁判所森本山張所貯村忠成
。野村忠成i 危 凶 外 余 次 郎
,
ヒ
山山間←河北郡長織田孝氏
色白家文書目 録
3
1
8
3
1
8
3
1
8
品L
紙
紙
2
4
2
5
2
6
2
7
2
8
3
1
8
3
1
8
3
1
8
3
1
8
2
9
3
0
3
1
1
4
1
5
1
6
1
9
1
81
7
2
0
2
1
2
2
2
3
番号
文書・記録類之部
1
忠成←貸主︿亀岡外余次郎﹀
行政・役務
こより綴 2丁3lm
ハ罫紙﹀
森 本 出 張 所 庁 舎 貸 供 契 約 書 添 付 明 治 犯 年U月時日
図面不備ュ付再調製方照会状井
﹂より綴 2丁31M
金沢地方裁判所醤記課会計掛←金沢区裁判所森本出張所
求之旨通知書
森本出張所←亀田外余次郎
森本出張所庁舎模様替之件--付
出頭方通知
若林速雄←亀田
津幡町橋安二郎←亀田外余次郎
採用周施方依頼状
裁判所出張所設置-一付調筆之者
6月
m日
1 3lm
31mm
3lm
1月幻日 切 続 紙 1 3lm
金沢区裁判所森本出張所←亀田外余次郎
様替之義御談-一付来庁方申達書
金 沢 区 裁 判 所 森 本 出 張 所 廃 舎 模 明 治 犯 年6月四日
6月7日 切 続 紙
裁 判 所 森 本 出 張 所 庁 舎 借 上 料 請 明 治 お 年 ロ 月 日 日 罫 - 紙 1 3lm
添番
態点数フィル
ム番号
明治お年叩月
こより綴 4丁3lm
ハ罫紙﹀
年
明 治 お 年 日 月U日
M
金沢地方裁判所長柳原至代理金沢区裁判所森本出張所借主野村
本出張所貸供--係ル契約番
亀田家地所家屋金沢区裁判所森
家屋貸供--係ル契約書案
金沢区裁判所森本出張所-一地所
近
代
金沢区裁判所参集方-一付害状
1 3lm
向莱崎本保喜平←亀田
愛記所壱棟新築目論見書
森本出張所庁舎貸供契約書提出
方ュ付書状
野村忠成←亀田外余次郎
金沢区裁判所森本出張所工事請
負規則
請負人・保証人←県知事
金沢区裁判所森本出張所工事請
負規定
請負人←亀田外余次郎
建築見積書
金沢区裁判所森本出張所間取図
ハ亀田家役務﹀
勧業係御用--付出頭方通知
勧業係←亀田八郎
亀田八郎河北郡第二区租税調役
任命書
←亀田八郎
庶務課御用-一付出頭方通知
庶務課←亀田八郎
庶務課各区戸長御用--付出頭方
通知井添状
状租税米金取扱兼務
日月日日
二八
ー
袋綴
3﹁3
ハ罫紙﹀ fつ:11
131mm
切紙
5丁31mm
袋綴
ハ罫紙)
3lm
31m
373lm
袋綴
ハ罫紙﹀
(明治5 ﹀
壬申正月四日
ハ明治5﹀壬申正月
ハ明治5﹀
壬申7月晦日
31M
3lm
31M
3lm
31M
ハ明治5)
壬申7月晦日
亀 田 八 郎 第 十 七 区 戸 長 心 得 申 付 ︿ 明 治5)壬申8月
庶務課←各区戸長・宇野次六←亀田八郎
1
題
若林速男←亀田
切続紙
13
2
代
m月白日
石川県←亀田八郎
(
0
.
5
紙
1
紙
紙
紙
枚
28 切
X
切
切
切
標
登記所建築用材輸送日之義-一付
書状
不
不
不不
4
24
1
4
3
4
4
4
64
5
4
7
4
8
不
枚
紙
紙
4
9
5
0
5
1
形
罫
、
罫
3
2
3
3
3
4
3
5
3
6
3
7
3
8
3
9
4
0
亀田八郎第十七区戸長任命書
石 川 県l 亀 田 八 郎
別紙会所致来-一付通知
新田義寛←亀田八郎
亀田八郎除服申付状
石 川 県i 亀 岡 八 郎
加賀圏第十七区々長亀回八郎学
区取締兼務申付状
石川県←亀田八郎
亀 田 八 郎 願 ニよ り 加 賀 圏 第 十 七
区々長兼学区取締差免状
﹀
︿明治5)
壬申 日月M日
(明治5
申 日月 お 日
明治6年 ・8年
明治8年 凶月刊品目
明治9年 9月1日
石川県庁より亀田八郎宛書簡封
石 川 県l 亀 田 八 郎
亀田外余次郎議県会議員撲挙当
撰通知
明 治 勾 年8月ロ日
河北郡長三好互←亀田外余次郎
県 会 議 員 亀 田 外 余 次 郎 臨 時 県 会 明 治M年9月四日
石川県知事岩 山敬 義i県会議員 亀 国 外 余 次 郎
開設-一付参会達露
命迷番
亀岡外余次郎県会議員補欠員任明治則
品年9月羽目
石川県知事岩 山敬 義i 亀 国 外 余 次 郎
務 本 村 長 亀 田 外 余 次 郎 義 教 育 会 明 治M年ロ月刊同日
々員選挙態
脚
本村長 亀 田 外 余 次 郎
河北川長三好互←拙
森 本 村 長 亀 田 外 余 次 郎 議 河 北 郡 明 治 お 年1月玲日
勧業会々員選挙在
右同
亀 田 外 余 次 郎 義 森 下 尋 常 小 学 校 明 治 お 年4月初日
学 務委 員 当 選 告 知 書
森本村長亀聞外余次郎l 亀 田 外 余 次 郎
亀田外余次郎県会議員当撰通知明治お年日月児日
3
1
8
外余次郎
布地回外余次郎県会議員 之 証 列 承
石川県知事鈴木大苑2亀 田 外 余 次 郎
明 治 お 年 日月四日
河北郡長高橋克←亀国外余次郎 ・河北郡怠記稲枝昌彦←亀回
列同承諾書
3
1
8
石 川 県l 亀 田 八 郎
明治 日年 7月 忽 日
明治 ロ年1月 担 日
こより 綴 4731m
諾訟
3
1
8
不
森 本 村 長 亀 田 外 余 次 郎 義 除 服 出 明 治 お 年2月M日
3
1
8
3
1
8
亀回八郎第十一大区小四区戸長
任命誌
石川県l 亀 田 八 郎
河北郡役所御用ニ付呼出状
河北郡役所←亀田八郎
亀 田 八 郎 河 北 郡 書 記 任 命 香 明 治 ロ年1月 泊 日
石川県大容記官熊野九郎i亀 田 八 郎
明治ロ年
こ
引
説
明 治 ロ 年 4月間ω日
河 北 郡書 記 亀 田 八 郎 租 税 科 事 務 明 治 ロ年 2月3 日
取扱申付状
河北郡役所←亀田八郎
官記御渡-一付仮官記返却方通知
石川県庶務課←亀田八郎
亀 田 八 郎 役 歴容等 綴
︿亀田八郎﹀
亀田八郎役歴覚
273
lu
1 3lu
3
1
8
3
1
8
3
1
8
枚
6
5
切紙
3
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3
1
8
紙
I
6
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2
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1
8
紙
2
3
3
1
8
3
1
8
中
文
1
3
1
8
3
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8
3
1
8
l
封
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紙
1
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1
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枚
2
1
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紙
罫
紙
枚
7
3
主
平
罫
紙
枚
枚
紙
枚
3
1
8
紙
罫
枚
切
切
切
7
4
罫.
九
亀田八郎役度覚
屯国 家文怨目録
不不
5
2
5
3
54
5
5
5
6
5
7
5
8
5
9
6
0
6
1
6
2
64 63
文書・記録類之部
近代
行政・役務
代
通知書
府県共進会河北郡出品人名誉惣
代委嘱状井請合指出通知
。河北郡役所←亀田外余次郎
外余次郎
亀田外余次郎県会議員当選通知
ム番号
態点数フィル
31m
31mm
3lm
31m
3lm
31m
31m
紙 131m
。河北郡役所第一課←亀田
亀 田 外 余 次 郎 義 第 五 回 関 西 連 合 明 社 幻 年7月9日
河北郡長高橋寛←森本村長亀田外余次郎
員選出番
森 本 村 長 亀 国 外 余 次 郎 義 教 育 会 明 治 幻 年3月幻日
河北郡長高橋寛←森本村長亀田外余次郎
勧業会員撰出書
森 本 村 長 亀 田 外 余 次 郎 義 河 北 郡 明 治 幻 年1月叩日
石川県知事三間正弘←亀田外余次郎
亀 田 外 余 次 郎 県 会 議 員 之 証 明 治 お 年 叩 月U日
郡密記冨田←亀田外余次郎
--付害状
亀 田 外 余 次 郎 県 会 議 員 当 撰 之 義 ハ 明 治 部 ﹀ 叩 月2日
河北郡長高橋寛←亀田外余次郎
亀 田 外 余 次 郎 県 会 議 員 撰 挙 当 撰 明 治 お 年9月初日
松村五十雄←亀田外余次郎
託依頼状
区 裁 判 所 出 張 所 設 置 - 一 付 職 務 委 明 治 お 年9川M日
仕令書
1
年
i森本村長亀田外余次郎
河北郡長高橋寛
M
明 治 お 年3月日日
他
8
3
8
4
8
5
題
河北郡長高橋寛←亀田外余次郎・亀田外余次郎←石川県知事
三間正弘
2 31m
1 3lm
1 3lm
1 3lm
1 3lm
2 31M
o石川県庁←亀田
亀 田 外 余 次 郎 県 会 議 員 之 証 井 領 明 治 初 年3月 四 日 一 紙
罫紙;
収証返戻通知
。石川県知事三間正弘←亀田外館次郎
外余次郎
亀 回 外 余 次 郎 義 招 魂 祭 典 費 及 基 明 治 初 年9月 初 日 一 枚
礎金寄附者並--永続議員募集事
務嘱託状井招魂祭永続講趣意書
招魂祭典委員長三始成行←亀田外余次郎
森 本 村 長 亀 田 外 余 次 郎 義 河 北 郡 明 治 m m 年5月 初 日 一 枚
衛生会委員任命書
河北郡役所←森本村長亀田外余次郎
県 参 議 員 亀 田 外 余 次 郎 義 石 川 県 明 治 m m 年7月6日 罫 紙
農会名誉会員推撰書
石川県農会←石川県参議員亀岡外余次郎
亀 田 外 余 次 郎 義 森 本 村 分 区 委 員 明 治 m m 年7月6 日 一 枚
委嘱状
日本赤十字社石川支部長三間正弘←亀田外余次郎
m年7月 四 日 一 枚
亀田外余次郎義日本赤十字社正明治
社員認可書
31m
31M
1 3lm
日本赤十字社総裁彰仁親王・同社長佐野常民←亀田外余次郎
1月mm日
明 治 初 年1月幻日
亀 田 外 余 次 郎 河 北 郡 書 記 任 命 書 明 治 初 年1月 釘 日 一 枚
石川県←亀田外余次郎
河北郡書記亀田外余次郎日俸下
石川県←河北郡書記亀田外余次郎
県令書請書指出ペく通知明治初年
賜書
O
枚
紙
1
紙
標
弁同承諾書
罫
、
紙
8
6
8
7
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1
1
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紙枚
紙紙
8
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紙
紙
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形
罫
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号
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8
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8
1
8
2
河北郡役所←亀田外余次郎
河 北 郡 書 記 亀 田 外 余 次 郎 義 学 務 明 治 初 年2・4月
係兼兵事係任命状
河北郡役所←河北郡書記亀田外余次郎
日 本 赤 十 字 社 森 本 村 分 区 委 員 亀 明 治 初 年3月幻自
国外余次郎委嘱解状
枚 23lm
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1 3lm
日本赤十字社石川支部長古沢滋i河北郡委員部森本村分区委員亀
田外余次郎
亀 田 外 余 次 郎 義 河 北 郡 小 学 校 学 明 治 初 年7月5日 一 枚
術奨励会事務員任命書
31m
3lm
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13lm
河北郡小学校学術奨励会総裁・河北郡長岩田寛忠←亀田外余次郎
河 北 郡 書 記 亀 田 外 余 次 郎 義 明 治 明 治 初 年m月 四 日 一 枚
三十年度臨時郡会参与任命書
河北郡長岩田寛忠←河北郡書記亀田外余次郎
m日
森本村長亀国外余次郎鉄道用地明治初年ロ月お日
買収事務嘱託手当給与状
逓信省←森本村長亀田外余次郎
河 北 郡 書 記 亀 田 外 余 次 郎 義 尋 常 明 治 担 年2月
師範学校本科等本部薦挙生試験
監督並検定委員任命状
河北郡役所←河北郡笹記亀田外余次郎
河 北 郡 北 部 書 記 亀 国 外 余 次 郎 義 明 治 鈍 年2月お日
通常郡会学務係所管事務議事参
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亀田外余次郎義明治三十一年度
陸軍召集旅費出納官吏任命書
m日
明治組年6月
石川県←河北郡書記亀国外余次郎
亀 田 外 余 次 郎 私 立 石 川 県 教 育 会 明 治 組 年6月初日
河北郡地方委員委嘱状
私立石川県教育会長掘義太郎←亀田外余次郎
亀 田 外 余 次 郎 私 立 石 川 県 教 育 会 明 治 狙 年8月路日
代議員当撰通知書
私立石川県教育会地方委員長柴田是←亀田外余次郎
亀 田 外 余 次 郎 義 神 武 天 皇 御 降 誕 明 治 担 年 ロ 川8日 一
大祭会地方委員嘱託状
神武天皇御降誕大祭会総理二保基弘←亀国外余次郎
河北郡書記亀田外余次郎月俸下明治虫年ロ月幻自一
賜書
石川県←河北郡書記亀田外余次郎
河 北 郡 書 記 亀 田 外 余 次 郎 義 通 常 明 治 犯 年2月日日
郡会第二課学務係主掌事務議事
参与員任命番
河北郡役所←河北郡曾記亀田外余次郎
河 北 郡 書 記 亀 田 外 余 次 郎 陸 軍 召 明 治 犯 年4月1日
集旅費出納官吏任命書
石川県←河北郡書記亀国外余次郎
河 北 郡 書 記 亀 田 外 余 次 郎 県 会 議 明 治 犯 年9月 四 日
員選挙投票所監視任命書
石川県←河北郡書記亀田外余次郎
河 北 郡 書 記 亀 田 外 余 次 郎 義 県 会 明 説 忽 年9月辺日
議員選挙会書記任命番
河北郡役所←河北郡書記亀田外余次郎
紙
枚
紙
枚
枚
紙
枚
枚
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1
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枚
枚
枚
紙
枚
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紙
与員任命書
河北郡役所←河北郡北部書記亀田外余次郎
亀 田 外 余 次 郎 河 北 郡 森 下 小 学 校 明 治 混 年4月
間窓会々長当撰通知書
河北郡森下小学校同窓会←亀田外余次郎
亀田家文書目録
罫
9
2
9
3
9
4
9
5
9
6
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7
9
8
9
9
番号
命日司“,
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下賜書
証書
文書・記録頬之部 近代
行政・役務
明 治 忽 年9月幻日
石川県←河北郡書記亀田外余次郎
m日
河北郡長柴田是←河北郡書記亀田外余次郎
郡教育品展覧会事務員任命番
河 北 郡 審 記 亀 田 外 余 次 郎 裁 河 北 明 治 犯 年7月時日
招魂祭典委員総長志波三九郎←亀田外余次郎
. 亀 田 外 余 次 郎 招 魂 祭 永 続 講 加 入 明 治 お 年6月
邑
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石川県←河北郡魯記亀田外余次郎
伽羅村長職務管掌ノ為メ派遣任
命番
受証書
態点数フィル
ム番号
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6
m
3
・
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2 31m
一枚
3 31m
こより鰯‘ a
。倶利伽羅村長西川久左衛門←河北郡書記亀田外余次郎
。石川県←河北郡書記亀田外余次郎
伽羅村長職務管掌解状弁事務引
河北郡書記亀田外余次郎議倶利明治お年ゆ月:
日・ロ日
4d
河 北 郡 書 記 亀 田 外 余 次 郎 義 倶 利 明 治 お 年3月初日
同
代
年4月日日
河 北 郡 書 記 亀 田 外 余 次 郎 十 級 俸 明 治 的ω
i 河北郡書記亀田外余次郎
河北郡役所
・aHM 河 北 郡 書 記 亀 田 外 余 次 郎 義 郡 会
・ 議員選挙会場監視任命書
1
年
亀 田 外 余 次 郎 神 都 教 会 々 員 結 集 明 治 お 年6月 ロ 日 一 枚
掛委嘱状井依頼書
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・
‘
日木赤十字社長佐野常民←亀田外余次郎
河 北 郡 書 記 亀 田 外 余 次 郎 九 級 俸 明 治 お 年 日 月m
m日
下賜書
石川県←河北郡書記亀田外余次郎
河 北 郡 書 記 亀 田 外 余 次 郎 義 第 一 明 治 お 年 ロ 月1日
課庶務係任命書
河北郡役所←河北郡書記亀田外余次郎
河北郡書記亀田外余次郎義衆議明治お・お年
院議員選挙投票所監視任命書
河北郡役所←河北郡書記亀田外余次郎
河 北 郡 書 記 亀 田 外 余 次 郎 義 河 北 明 治 お 年1月斜日
郡参事会書記嘱託書井同書記手
当受領許可書
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31M
河北郡参事会、河北郡長遠矢良治←河北郡書記亀田外余次郎
石川県知事村上義雄←亀田外余次郎
14
・ Aせロ M
河 北 郡 書 記 亀 田 外 余 次 郎 第 一 課 明 治 お 年4月 一 枚
長心得任命番弁同解任番
河北郡役所←河北郡書記亀田外余次郎
m日 一 枚
河 北 郡 書 記 亀 田 外 余 次 郎 義 郡 会 明 治 お 年5月
議員補欠選挙会場監視任命書
河北郡役所←河北郡書記亀田外余次郎
河 北 郡 書 記 亀 田 外 余 次 郎 検 疫 委 明 治 犯 年8月ロ日
河北郡役所←河北郡書記亀田外余次郎
駆除予防委員任命書
河 北 郡 書 記 亀 田 外 余 次 郎 義 害 虫 明 治 犯 年8月8日
←亀田外余次郎
1 31M
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1 31M
育英社総裁前田利為・同副総裁前回利同・同副総裁前田利盟
亀 田 外 余 次 郎 育 英 社 正 社 員 証 書 明 治 お 年7月3日 一 枚
2 31U
2
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神都教会全長清岡長延←亀田外余次郎
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2
題
亀田外余次郎義日本赤十字社終明治お年叩月お自
枚
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紙枚
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形
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身社員認定書
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1
3
5
務委員選任告知書
3
1
8
員任命書
3
1
8
一徳会石川支会長村上義雄←亀田外余次郎
河北支部評議員嘱託状
亀田外余次郎義一徳会石川支会明治的出年7月お日
育英社幹事長塩屋方国←亀 田外余次郎
社委員委嘱状
亀田外余次郎義育英社河北郡分明治相切年 8月 四日
森本村助役本繁←亀田外余次郎
選告知書
1 亀田外余次郎森本村々長選挙当明治幻年ロ月初日
3
1
森本村役場l亀国外余次郎
亀 田 外 余 次 郎 森 本 村 長 当 選 ニ 付 明 治 幻 年 ロ月お 日 こ よ り 綴 2丁3lm
履歴話相提出方通知弁同底歴脅(罫紙﹀
1
森下=一ケ用水普通水利組合管理者総本村長亀国外余次郎←亀田
外余次郎
通水利組合議員当撰告知管
亀 田 外 余 次 郎 義 森下 =一ケ用水普明治幻年8月4日
森本村長森川主計←亀回外余次郎
学校組合会議員当選告知告
他 国 外 余 次 郎 裁 森 下 村 外 四 ケ 村 明 治 幻 年7月1日
森本村長森川主計←亀田外余次郎
森本村長森川主計 ← 亀 国 外 余 次 郎
4
3 亀 田 外 余 次 郎 義 会 計 臨 時 絞 査 立 明 治 幻 年7月1日
1
会人当選告知書
1
8
石川県←河北郡曾記亀国外余次郎
n日
河 北 郡 惑 記 亀 田 外 余 次 郎 義 県 会 明 治 お 年9月
議員選挙投票所監視任命雲
河北郡役所←河北郡笹記亀国外余次郎
河 北 郡 怠 記 亀 田 外 余 次 郎 裁 河 北 明 治 お 年9月お日
郡会議員選挙会場監視任命容
河北郡役所←河北郡密記亀国外余次郎
河 北 郡 書 記 亀 田 外 余 次 郎 義 依 願 明 治 お 年 日月7日
免官脅
石川県l河北郡密記亀田外余次郎
m月7日
河北郡書記亀国外余次郎義河北明治お年
1
8
1
3 亀 田 外 余 次 郎 義 森 本 村 軍 人 家 族 明 治 幻 年9月 ロ日 罫 紙
1
数談議会-評議員当撲通知書
森本村寧人家族救護毅会長森川 主計←亀国外余次郎
1
3
郡参事会書記嘱託解職書
河北郡多事会、河北郡長 山根松太←河北郡白記亀図外余次郎
m月7日 一 枚
3
1
3
8
河北郡書記亀田外余次郎八級俸明治犯年
下賜書
石川県←河北郡位記亀国外余次郎
d F 01 3
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1
3
1
8
3
。私立河北郡教育長 山
1
3
1
8
色 回 外 余 次 郎 河 北 郡 教 育 会 鉾 事 明 治 お 年 日月
付感 謝
辞 任 承 認 容 弁 会 務 験 宅状
。私立河北郡教育会l亀 田 外余次郎
根松太←前幹事亀田外余次郎
亀田外余次郎義伝染病流行 ノ 際 明 治 お 年 ロ月
の
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16 2
f
紙
3
1
8
救治 ニ付手当金給与害弁 同請求
差出可通知
紙
1
3
。河北 郡役所第 一線
明治お年ロ月川品目
紙
紙
1
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1
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紙枚
紙枚
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8
罫ー
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罫
。石川県←元検疫委員亀田外余次郎
←亀田外余次郎
亀田外余次郎森下尋常 小 学 校 学
亀田家文
目
録
1
2
6
1
2
1
1
2
8
1
2
9
1
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文書・記録類之部
(亀田家行賞﹀
河北郡書記亀田八郎義金沢病院
新築費献金奇特-一付賞詞状
亀田八郎
石 川 県1+
亀田八郎義金沢病院新築費献金
ユ付賞誉拝領請書ハ下番﹀
︿亀田)八郎l 石 川 県 令
故亀田八郎義職務等宜ク奇特-一
行政・役務
明 治 ロ 年4月お日
明 治 ロ 年9月お日
付追賞状
石川県←河北郡書記亀田八郎
亀田外余次郎義予備科卒業優等明治げ年初月担日
ヲ表シ賞与状
石川県←石川県専門学校生徒亀田外余次郎
亀 田 外 余 次 郎 義 岐 阜 県 震 災 救 他 明 治 幻 年4月1日
金寄附--付褒状
岐阜県知事曽我部道夫←亀田外余次郎
亀 田 外 余 次 郎 義 第 五 回 関 西 連 合 明 治 幻 年8月日日
府県共進会出品惣代事務勉励-付慰労金贈与状
河北郡長高橋寛←河北郡出品人惣代亀田外余次郎
M
a宜 亀 田 外 余 次 郎 義 招 魂 祭 寄 附 者 並 明 治 初 年 日 月 初 日 一
--永続講員募集--尽力-一付賞状
招魂祭典委員長三好成行←亀国外余次郎
土
ム番号
態点数フィル
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31M
31m
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亀田外余次郎義日本赤十字社臨
時社員募集-一尽捧--付贈与状弁
同通知書
明治mm年抱月時日
日本赤十字社石川支部長三間正弘←亀田外余次郎・赤十字社
河北郡委員部←森本村分区務員亀田外余次郎
亀 田 外 余 次 郎 義 日 本 赤 十 字 社 森 明 治 初 年3月幻日
本村分区委員として尽力-一付謝
状
日本赤十字社石川支部長古沢滋←亀田外余次郎
河 北 郡 書 記 亀 国 外 余 次 郎 義 明 治 明 治 初 年4月1日
二十七・八年事件ノ労-一依り木
盃下賜状井添状
賞一敏局総裁大給恒←河北郡寄記亀田外余次郎
河 北 郡 書 記 亀 田 外 余 次 郎 義 職 務 明 治 初 ・ 沼J お年
勉励-一付金子下賜状
石川県←河北郡書記亀田外余次郎
胤 亀 田 外 余 次 郎 義 森 下 高 等 小 学 校 明 治 沼 年2月叩日
J
備品寄附-一付感謝状
森下高等小学校長加納信敬←亀田外余次郎
河 北 郡 書 記 亀 岡 外 余 次 郎 義 倶 利 明 治 お 年8月mm日
伽羅村小学校建築・村治-一精励
県知事村上義雄←亀国外余次郎
河 北 郡 書 記 亀 田 外 余 次 郎 義 教 育 明 治 お 年7月1日
-一尽捧-一付感謝状弁花器贈呈協他
一紙
罫紙
罫紙綴
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31m
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31m
3 3lm
倶利伽擢村長西川久左衛門←河北郡番記亀田外余次郎・石川
-一付感謝状井銀杯受領認可書
2
代
森 本 村 長 亀 国 外 余 次 郎 義 悪 疫 流 明 治 m m 年3月匁日
讃者交名書及ピ花器贈呈遅滞-一
2
5
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近
代
行予防消毒事務精励--付賞状
付害状
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年
四
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1
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6
題
石川県知事三間正弘←森本村長亀田外余次郎
2
標
地
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形
切
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日品
明治 お年 刊月
8 ・ロ 日
。河 北 郡 役 所 l 亀田外 余 次 郎
明治 お年3月 お 日 一 枚
1
日本赤十字社石川支部長村上義雄i 亀 田 外 余 次 郎
三等郵使局長亀 田外余 次郎 裁 職 明 治 41G2年
務勉励ニ付賞与状大正
逓信省l=一等郵使局長亀田外余次郎
贈金-一付謝状
6 亀 田 外 余 次 郎 義 大 日 本 武 徳 会 寄 明 治 例 年6月1日 一
6
1
明治7月4月辺日
一
大日本武徳会石川県支部長李家経介l亀国外余次郎
(
土地一般 ﹀
梅 田 村 持山・ =一社五石高之義
付書状
。永 江 孝 之 ← 亀 田 八 郎
袋綴
3
1
8
273!日
こより綴 2731
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明 治9年 5月
(明治﹀
証書
。亀田l副戸長岡本 ・戸長 山本
。久 世 加 平 ← 亀 田 八 郎
南 森 下 村 田 畑等 壱 歩 ュ付合盛米
定
南森下村
地券御発行ニ付村々情態御届
m年 叩月
明治
南森本村亀田八郎地券-託
3
1
8
凶年 目 月 証 書 お
(亀田八郎 l明ロ金沢区品川町加藤恒i明日
比亀国外余次郎、移動)
問年 叩月
(危回八郎i明M亀岡外余次郎、移動)
石川県i 亀 田 八 郎
南森下村亀田八郎地券証明治
3
。河北郡小学校職員 一同i 危 国 外 余 次 郎
。加 納 信 敬i 亀田
元河北郡書記亀聞外余次郎義在
官 満 六 年 以 上-一付金 子下贈 状 列
受 領 書 提出 通 知
。石川 県 l 亀 国 外 余 次 郎
亀田外余次郎寧需品献納ュ付賞
状
石川県知事村上義雄←亀回外余次郎
十 七 ・八 年 事 件 ノ 功 ニ依リ勲八
9 森本村長他国外余次郎義明治三明治 m
5
四年4月1日
1
枚 1
地
石川県l亀回八郎
4
1
8
等白色桐業章授賜状列勲章侃用
心得
昨此耐刑局総裁大給恒←亀国外余次郎
ニ尽 力 ニ 付 謝 状
0 亀 田 外 余 次 郎 義 愛 国 婦 人 会 事 業 明 治 犯 年 ロ月お日
6
1
一
1
愛国知人会石川支部長村上須賂子←森本村委員亀田外余次郎
1
6 亀 岡外 余 次郎 義 石 川県 愛 国 義 会 明 治
ω年5月 お日
1
ω年6月 初日 一 枚
費 穫 祭 尽 力 付謝状
一
石川県愛国説会長 村 上義 雄← 亀 田 外 余 次 郎
援助ニ付記念銅牌贈与状
2
6 亀 田 外 余 次 郎 議 日 露 戦 局 ユ際 シ 明 治
1
1
妥国婦人会総裁智恵子←愛国婦人会長岩倉久子←亀回外余次郎
ω年7月M 日 一 枚
3 亀 国 外 余 次 郎 義 日 本 赤十 字 社 々 明 治
6
1
一
1
3
1
9
土
才田村吉田次太郎地券証明治
枚
3
2
4 3
枚
1
9
業 拡 張 ュ尽 力 付贈胎状
一
日本赤十字社石川支部長村 上義 雄 ← 亀 田 外 余 次 郎
業尽力ユ付謝状
切
且
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1
6
5
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5
2
3
4
5 亀 田 外 余 次 郎 義 日 本 赤十字 社 々 明 治 4年4月6 日
1
亀田家文容目録
3
1
8
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芳R
五
3
1
8
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1
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枚
2
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3
1
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罫一
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1
5
1
文番・記録類之部近代
石川県←吉田次太郎
ハ吉田次太郎←明時亀田外余次郎、移動)
南森下村津田小一郎地券証明治
代
移動﹀
南森下村津田恵策地券-証明治ロ年ロ月証書
石川県←津田恵策
︿津田恵策←明日亀井徹次郎l明口包囲外余次郎移動﹀
明治時・幻年
亀田家地所関係書類留明治時年袋綴お丁
持地反別地価帳
亀田氏
南 森 下 村 地 内 地 所 地 券 面 写 明 治 四 年2月
南森下村り三十六番地亀田外余次郎
南 森 下 村 亀 田 外 余 次 郎 地 券 - 証 明 治 四 年4月1日
石川県河北郡長小川清太←亀田外余次郎
地所譲替願書調筆料受取書
市川←亀田
変地相立帳
1月 幻 日 切 紙
未四月
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亀田金丞
塚崎山等地代書上
態点数フィル
ム番号
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1 31m
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折紙
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(津田小一郎l明ロ津田恵策i明日亀井徳次郎l明口亀田外余次郎
津田小一郎
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地所反別、収穫、 地価、 地 租 書
上簿
土地反別、地価書ハ錯筒﹀
畑等反別、代価書上
反別、地価等書上
字地番反別書上
亀問、吉田持之五拾壱石高地歩
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地所請卸永代売買等告知及田畑
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高切人南森下村平民亀田外余次郎・後見人才田村平民吉田次三
同叩月
亀 岡 外 余 次 郎 切 高 - 証 文 綴 明 治 8年9月 お 日 こ よ り 綴 5丁3lm
ー︿罫紙﹀
(奥書﹀副戸長加藤四郎右衛門・戸長山本豊
人同村平民亀田外余次郎・後見人才田村平民吉田次三郎
久四郎・戸長和田三五郎
一紙
13lm
亀田八郎切高証文明治
8年1月 倒 的 日 ハ
罫紙)
高切人南森下村平民亀田八郎・詩人同村平民亀本勘兵衛・高取
六区々長吉田雄二郎・副戸長鳥田貞夫︿奥書﹀副戸長岩崎
人同村平民亀田外余次郎・後見人才田村平民吉田次三郎←第十
m区区長中
地租改正掛←第ロ袋綴
4 3 1印
亀田八郎切高証文明治
8年1月4
2日 ハ 罫 紙 ﹀ 各 2丁
高切人南森下村平民亀田八郎・詩人岡村平民亀本勘兵衛・高取
切続紙
こ よ り 綴 叩 丁3lm
手
7 ・U年
不不不不不
亀田八郎・戸長山本豊←石川県令内国政風他
梅田村地内山売買一件綴明治
不
不
土 地 売 買 - 一 付 地 券 証 渡 通 知 明 治8年1月日日
丁
?
?
?
?
?
1
91
91
91
9t
9
1
5
1 1 1 11
1
8
2
32
22
12
01
9
2
年
南森下村りお番地亀田外余次郎←南森下村外五ケ村戸長山本豊
(罫紙﹀
紙
2
4
M
n年3月 袋 綴
書
2
5
題
南森下村--テ所有地合盛等級表
1
標
田地等物件-証明願明治
罫
2
6
2
7
2
8
2
9
形
証
証
横
番
号
7
8
1
0 9
1
1
1
2
1
3
1
4
1
5
1
71
6
晶
右衛門
-J
'
-一
亀田外余次郎耕地売買約定書、
金子借用書綴
明治Ulmm年
こより綴 7731m
2731m
(罫紙):
亀田外余次郎・保証人吉田宗市←金沢区新町向川喜作他
地所売渡定約証書明治四年
1月 四 日 袋 綴
南森下村亀井寅次郎・南森下村今村助右衛門←金沢区博労町
村彦兵衛
。手下政五郎←
半井友文i亀田八郎
・0
m
31mm
綴 7丁3lm
31四
3lm
31叩
地所売買-一付地券御書換願書和明治四年 2月5日 罫 紙
1 3Lm
南森下村り三十六番地、売渡人亀田外余次郎・岡村リ二十三番地
買受人西野七兵衛←河北郡長小川清太
北森下村、森喜熊-一売渡之団地不
歩数地価書上
外余次郎後見吉田宗市・亀井市太郎
(明治4年﹀辛未4月 袋
加藤恒ヨり買返地所書上不
地所売渡ニ付地券御書換願不
ハ団地積・卸)
石川郡三ツ屋村等卸付取上ケ米
書上申帳
明治6年U月4日
一作請地譲替-証文明治
8年6月6日 一
加賀圏第拾六区小五区南森下村宮本太助←岡村中山忠平
掛作高代価請取方取極書
江尻保之←亀田八郎
13lmm
﹀
地 所 売 買 - 一 付 地 券 御 書 換 願 明 治 問 年5月 幻 日 こ よ り 綴 U丁3lmm
郎←石川県令千坂高雅ハ奥書﹀戸長津田恵策
地 所 売 渡 証 文 ニ 奥 書 割 印 願 明 治M年U月 罫 紙
.
山役銭等請取書綴明治
9 ・m年 こ よ り 綴
。梅田村之走り宮下三右衛門←亀田八郎
9 3 1日
受人亀田外余次郎・杭畑一制御胤⋮錦町一脚吉田宗市・開吉田次三
一諮問附湖町隣諸⋮惜別居売渡人亀井市太郎・南森下村リ話番地買
(罫紙・合冊2
村証人吉田宗市・北森下村用係加藤四郎右衛門←今町村森儀
亀 田 外 余 次 郎 持 山 売 渡 証 明 治 U年9月 罫 紙
1 31m
第九区小三区南森下村亀田外余次郎・岡村証人亀田八郎・才田
次郎←第十七会所(奥書﹀戸長高官養三郎・副戸長吉本
七右衛門
切高之証.明治
8年 一 紙
1 31U
加賀爪村高切人久世加平・詩人井上伝三郎・高取人亀田外余
。副戸長加藤四郎右衛門︿北森下﹀
。副戸長岩崎久四郎・戸長和国三五郎ハ才田)
。副戸長加藤四郎右衛門(梅田、北森下﹀
(奥書﹀。副戸長竹森作右衛門・戸長山本豊(南森下﹀
。副戸長加藤四郎右衛門・戸長山本豊︿北森下﹀
郎←第拾六区々長嶋田貞夫・同副区長永江孝之
郎・詩人南森下村平民亀井市太郎・高取人才田村平民吉田次太
e
南森下村津田恵策・今村久四郎←南森下村戸長竹森作右衛門
他
-紙
、1
売買地々価等書上明治時年ロ月お日切紙・折紙
r
.
貢賃等差上侯通明治
年9月5日 折
﹀
亀田←吉田ハ次三郎﹀ハ明治9年ロ月tm年9月5日
3lm
2
3lu
3丁3l四
1
1
F
地 所 売 買 - 一 付 地 券 御 書 換 願 明 治 時 年8月白日
1 3lm
南森下村、売渡人亀井徳太郎・南森下村-買受人亀田外余次郎
紙紙
紙紙
紙
紙
、
・右後見人吉田宗市←河北郡長小川清太(奥書﹀戸長森田
折
切ー
罫罫
七
二三郎
亀田家文書目録
3
6
3
7
3
8
3
9
4
14
0
4
2
4
4
4
3
4
5
4
6
3
0
3
1
3
2
3
3
3
5 34
番号
文書・記録類之部 近代
取立米指引書
吉田次太郎←亀田八郎
田畑等卸簿
亀田
M
3
田畑等卸簿明治ロ
亀園
田畑卸付簿︿錯簡﹀
亀田蔵
態点数フィル
ム番号
31m
帳 飢 丁3lm
袋綴
mT31m
ハ罫紙)
-M年 横 帳
明治MMlU年
こより綴 η 3lm
一紙
明治時年3月四日
⑪競作人谷弥右衛門・請人丸川覚次郎
⑮詩作人亀井市太郎・請人森捨次郎
③詩作人今村助右衛門・詩人丸川作右衛門
③詩作人今村久四郎・詩人岡本弥三兵衛
⑦詩作人前川三九郎・諸人中川次郎助
⑥詩作人亀本勘兵衛・詩人林長太郎
⑤詩作λ 丸 川 作 右 衛 門 ・ 請 人 丸 川 覚 次 郎
④請作人西野七兵衛・請人今度長太郎
③詩作人守田彦右衛門・詩人森長右衛門
②詩作人塚本小左衛門・詩人西野七兵衛
①詩作人林与三郎・請人林勘右衛門
一作請証文
2 3lm
一・枚
2
1年6月 お 日 ハ 罫 紙 ﹀ 1 31m
明治U年3月
明治U年1月臼日
代
南森下村吉本吉左衛門・岡村請人今村助右衛門←亀田八郎
詩作地榛ノ木売渡書明治
地
⑫諮作人酒井八兵衛・詩人盛岡小助
⑮詩作人久田与三次郎・請人亀井市太郎
ハ
罫
紙
﹀
7月 日 日 こ よ り 綴 2丁3lm
⑫ 請 作 人 森 川 仁 兵 衛 ・ 請 人 森 川 作 次 郎l 亀 田 外 余 次 郎
請地証文明治四年
八田村庚九拾七番地借受人岡嶋善兵衛・八田村巴五十番地壱号
袋綴初丁
ハ
罫
紙
﹀
3lm
明治初年
3lm
袋 綴 飽 丁 3lm
ハ罫紙・合冊3﹀
nln年
明治M年 度
明治m
aim年
袋 綴 口 丁 31m
(罫紙﹀;
袋 , 綴 3 3lm
ハ
罫
紙
﹀
帳 9丁3lm
明治 m
m年 度
袋 綴 釘 丁 3lm
ハ罫紙﹀;
3月8日
明治犯・ ωi必年 袋 綴
4 31m
︿罫紙)
明治ml幻年
明治初年U月U日
袋綴臼丁
ハ
罫
紙
﹀
明治
証人江尻直人・大場村井五十三番地証人辻川半右衛門←亀田
外余次郎
明治廿年田畑卸付縛
亀田
明治二拾壱l 二一拾三年々貫帳
亀田蔵
耕地卸付帳
亀田氏
亀田
耕地卸付交名簿
森本村亀田氏
耕地卸付交名簿
森本村亀田氏
年貢帳・卸付帳綴
森本亀田氏
所有卸付帳
亀田氏
卸畑歩数、地価審上ハ錯簡﹀
卸田畑帳
貢米代金送状
33
2
02
0
3lm
3lm
丁
土
⑬詩作人八回次右衛門・請人今度次郎三郎
1 2
62
税
1
M
2
年
八
8綴 紙
紙
紙
小泉彦助←亀田八郎
3月日日
罫
題
⑬詩作人勘野勘助・詩人岡本庄兵衛
米受取書
横
切袋切
切
庭
帳
租
紙
形
切
横
標
⑮請作人林七郎兵衛・請人竹森作右衛門
不不
5
3
54
5
5
5
6
5
7
5
8
59
6
0
6
1
6
4 6
36
2
6
5
4
7
4
8
4
9
5
0
5
1
5
2
野崎←亀田
,
a一 ‘
ミ
一一一
JF1
諸課賦金差引書
明治九年分万造等算用-一付害状
地租金等差引書綴
諸上納等通明治
土地買請印税請取書明治
-B
↑ヂ
...
一凶
9
‘
p q a,- ・、.
8年1月日日
ハ明治5﹀壬申 3月
1 ll+-
、
河北郡第二区村々草高定納日米
地租請取通
亀団
吉田次三郎←亀田八郎
吉田次三郎←亀田八郎
吉田i亀田
亀田外余次郎←穴田九郎
9年 日 月
明治9年
7月日日
明 治 叩 年8月初日
明治叩年
m年
明治
帳 M丁3ln
3ln
こより綴 6 丁3ln
m丁3ln
31n
帳
31n
raaF
旬
、
一
‘
t
..
才田村分地租金等上納請取帳
森下亀田
明治二十年度地価修正減額金等
差引書
明治日年1月改
明 治 幻 年9月ロ日
惣代竹森作右衛門←亀田外余次郎
m日
亀田外余次郎所得税等級相定--明治初年8月
付通知書
2月お日
31幻
3ln
帳 2丁31幻
切続紙
31幻
31幻
473ln
3ln
5丁3ln
︿罫紙﹀:
袋綴
1 3ln
切 続 紙 1 31n
ハ罫紙﹀
袋綴
3ln
2月M日 切 続 紙 1 3ln
石川県河北郡長岩因究忠←森本村亀国外余次郎
諸課賦金算用審
竹森作右衛門←亀田八郎
諸課賦金書上請求書
吉田次太郎←亀田八郎
5﹀
壬
5申
同K
1月日日
課賦金及び諸経費算用書上叩月初日
吉田次太郎←亀田外余次郎
第十六区小六区醸造税本勘納下不
報知状
西川長次郎・中川理←亀岡八郎
趣有之--付御指図願
河北郡村々より囲穀米御用捨願
︿明治5﹀壬申日月
囲 穀 御 用 捨 願 之 義 違 而 願 被 閲 度 ハ 明 治5﹀壬申
m月
囲穀御用捨願之義-一付寄合ユ而ハ明治5﹀
壬申日月筑日
御心付之趣等報知被下様申達書三
五郎作←ハ亀田﹀八郎
囲穀用捨願之義-一付村々⋮様子等(明治5﹀ '
申叩月幻日
河北郡戸長心得←租税課
石代納一件(明治一
書
31n
こより綴 5丁3ln
3l幻
31n
3ln
紙
等記簿
地租金等指引書綴
吉田次三郎←亀田八郎
明 治 ロ 年2月M日
明治ロ年2月
ハ明治ロ﹀6月
--付心付之趣申上書
紙
亀田
郡費等算用書
吉田次太郎←亀田八郎
諸課賦金書上請求書
津田←亀田
諸課賦金書上
竹森作右衛門←亀田八郎
亀田家文書目録
紙
枚
長
切
紙
県令代理石川県参事桐山純孝←亀田外余次郎
2
1
1
紙
紙
切
紙
3
1
2
1
7
紙
紙
切
九
4
1
3
1
8
2
2
5
1
4
1
5
1
9
1
2
3
2
1
紙
紙
罫
罫
3
2
0
1
6
餐
切
切
税
6
横
用
長
切
切
租
7
1
0
折
切
3
8
1
9
1
1
文書・記録類之部
戸籍
態点数フィル
ム番号
2丁3ln
1 31幻
31n
ω丁31n
31幻
袋綴
2丁3ln
︿罫紙﹀ー
綴
ハ罫紙﹀
罫紙
5﹀壬申 U月 袋 綴
明治ロ年6月
明治5年3月
明治5年正月
ハ明治﹀
ハ明治﹀
亀田八郎←石川県権令内国政風
河北郡囲穀算用書ハ明治
囲穀御用捨願之義--付清水村惣
代呼出尋書
河北郡囲穀算用書
戸籍法御編成一巻
亀田
亀田八郎戸籍書
亀田八郎
亀田八郎義養子外余次郎宅同居
治
戸籍書類綴
ハ罫紙﹀
(罫紙﹀
J
273ln
亀 田 八 郎 死 去 ニ 付 本 末 家 之 義 等 明 治 日 年 ロ 月3日 こ よ り 綴 5731幻
南森下村リ三拾六番地同居亀田八郎l河北郡書記三好互
ノ義-一付御届
5
こより綴 2丁3ln
亀国家一戸取畳附籍願明治臼年ロ月こより綴
亀田八郎旧宅代理他←郡長
m月初日
亀 田 外 余 次 郎 家 名 取 畳 本 家 相 続 明 治M年
ハ罫紙﹀
産業・普請
︿奥書﹀明治M年U月7日 間 届 河 北 郡 長 小 川 清 太
亀 田 外 余 次 郎 先 代 旧 戸 籍 等 之 義 明 治 四 年1月 日 日 罫
御尋-一付答書
南森下村竹森作右衛門←戸長岡島普兵衛
亀 田 外 余 次 郎 戸 籍 訂 正 願 允 許 書 明 治 お 年1月四日
石川県知事代理石川県書記森岡真←亀田外余次郎
亀田外余次郎戸籍不
安
︿金沢為替会社償金一件﹀
3ln
紙 13ln
明治5 1 7年
袋綴
金沢為替会社償金一件
(罫紙﹀
一紙
明治6年5月 m
m日 切 続 紙
明治7年6月
年賦金上納書
森下村亀田八郎←
為替会社よりの借用金の義借入
帰村不仕--付返金猶予願
31n
4丁31幻
1 3 1幻
袋綴
3 丁3ln
ハ罫紙﹀ー
3ln
2 3ln
。高松村仁科善八・詩人仁科竹三←劃戸長小森冨衛・第十八
区会所御中ハ奥書﹀副戸長長谷九郎
。仁科竹三←小森冨衛・十八区会所御中
亀 田 八 郎 返 済 金 子 請 取 書 明 治 9年U月日日
為替会社惣代士族今村祐次←亀田八郎
m
︿罫紙﹀;
こ よ り 綴 お 丁3ln
︿奥書﹀才田村請人
金沢為替会社返金一一付仕法講取明治 年4月
結帳
第九大区小三区南森下村取立人亀田八郎
吉田次太郎・八田村詩人江尻直人
mln年
為替会社弁償金年賦納金請取番明治
綴
1
号
願
紙
税
南森下村リ三十六番地同居平民亀田外余次郎・後見人吉田宗市
紙
紙
租
.同番地亀田八郎亡旧宅代理亀井市太郎・亀田八郎亡妻初音・
四
罫
M
6
7
M
4
代
O
罫
罫
年
M
3
才田村甲二百三番地親戚吉田次三郎・八田村己五十番地江尻保
治
表
之・南森下村戸長竹森作右衛門←河北郡長小川清太
5
標
M
2
題
籍
8
9
2 1
4
3
5
6
紙
紙
戸
形
袋
罫
4
番
2
5 2
4
2
6
1
2
3
4
5
6
安
マ
}Ibi
mlm﹀
金沢為替会社ハ明治
、
:
mln﹀}←1 │ / │
北陸銀行ハ明治
換替金子受取証等指上-一付害状明治日年正月幻自
橋安二郎←亀田八郎
亀田八郎義貸金請求事件出訴-一明治口年叩月げ日
付代人委任状
南森下村亀田八郎
-u-M年
亀田八郎年賦返済金之受取書綴明治日
。竹橋酒井善右衛門主吉田宗平
5月日日
こより綴
3ln
3ln
6丁31n
31幻
M年ロ月倒的日 切 続 紙 1 3l幻
。竹橋酒井善右衛門←亀田八郎
為替社納金等入払算用書明治
宗一←亀田
金沢始審裁判所呼出状明治日年
金沢始審裁判所←亀田八郎相続人
弐 百 弐 拾 壱 号 事 件 - 一 付 亀 田 八 郎 明 治 百 年U月初日
こより綴 2了3ln
ハ罫紙﹀
亀田外余次郎後見、才田村吉田宗平・代書金沢区早道町竹内保
奉職年号等御訊問之義上伸書
義←金沢始審裁判所長判事掘真五郎
亀 田 八 郎 年 賦 金 返 上 金 相 済 ェ 付 明 治 時 年 ロ 月 初 日 切 紙 1 31n
証書返書
竹はし酒井善右衛門←吉田惣市
ハ罫紙﹀
亀田外余次郎後見人吉田宗市←金沢始審裁判所判事堀真五郎
登記出願事件-一付代人委任状案不罫紙
紙
産業・普請
1 3ln
帳 日 丁31幻
農事総記簿
明 治 幻 年3月祥日
亀田
袋綴
4 31幻
6年2月 ハ 罫 紙
北陸鉄道急設請願書明治
﹀
2
森本村長亀田外余次郎・医玉山村長大山尾之助・坂井村長村
.貴族院・衆議院・内務大臣
こより綴 5 下312
ハ罫紙)
萩坂村長上山長兵衛・薬師谷村長山本長次郎←内閣総理大臣
.内灘村長出島啓・河崎村助役掘武一房・笠井村長奥村清蔵・
助役北尾栄太郎・金浦村長上回善太郎・川筋村助役小寺友文
門・小原谷村長鷹野徳三郎・金津村長藤田安太郎・湯ノ谷村
村長新保良匡・直江谷村長宮川庄助・田近村助役中本七右衛
長穴回九郎・種谷村長山本六蔵・木越村長村上長次郎・中条
田安見・七塚村長白川治・金津谷村長宮下九右衛門・崎田村
敦賀富山間松任・津幡・石動停︿明治部﹀
車場本家新築仕様書
3ln
3ln
31幻
1 1
鉄道作業局罫紙使用
森本駅舎計画図ハ明治初﹀
腕 器 械 借 用 願 允 許 番 明 治m
m年7月7日
接緒眼繰製 ω
石川県河北郡長高橋寛←亀田外余次郎
紙枚
被告人等人数覚日月初日罫紙
1 31a
1 3ln
1 3ln
第四囲内国勧業博覧会出品願允明治幻年ロ月初日
許番
紙
紙
こより綴 2丁31幻
四
罫ー
亀田八郎存命中役務御尋ュ付上不罫紙
伸下番
亀田八郎相続人←金沢始審才判所長判事堀新五郎
半井友文在職年月等上申書不切統紙
半井友文←金沢始審裁判所長判事堀新五郎
金沢始審裁判所召換--付代人御不
亀田家文書目録
横
罫
1
1
6
1
紙
届
書
2
5 4
罫
紙
1
8
3
6
罫
罫
7
8
9
1
0
1
1
1
2
1
3
1
51
4
1
6
1
7
番号
文書・記録類之部
8月四日
6月 四 日
産業・普請
石川県知事三間正弘←亀岡外余次郎
繭蜘熱殺器借用願允許番明治お年
河北郡長高橋寛←亀田外余次郎
竹橋より上藤又まで駕寵代金請
取書
明治8日1月 お 日
内 国 通 運 会 社 竹 橋 駅 取 援 所l 上
一J 四 月 宿 泊 人 勢 覚 不
金融貸借
(売買﹀
建家井土蔵等代金請取番
金融貸借
陶器買入不足代金支払之義ニ付
依願書状
津ハ回)恵ハ策﹀←亀田
︿仕切・請取書﹀
H仕切一般H
かせや市右衛門他1v
亀田
仕切書綴明治
八田村岡崎弥平←亀田八郎
領収書綴明治
弥右衛門他←亀田八郎
仕切・請取番綴明治
切統紙
1 31幻
こ よ り 綴 お 丁3l幻
ロ月7日
m年
こより綴 3丁3ln
こ よ り 綴 泣 丁3l幻
m-U年
こより綴 5731幻
3ln
U年8月
寅正月
U年 ロ 月
9日
こ よ り 綴 幻 丁3ln
諸仕切・通帳等綴明治
6年
枯木橋山楽楼柴田弥兵衛他←亀田八郎
31幻
村仕平他←亀田八郎
金子受取証明治日年ロ月
仕切・請取書綴明治
種木伝右衛門←亀田八郎・亀井市太郎
u ・U年
仕切・請取害綴明治
3ln
1 31a
3ln
31幻
態点数幻新一柳
切統紙
3ln
得納小四郎他
代金受取書
本郷佐平←亀田
3lm
3ln
31m
3lm
こ よ り 綴 ロ 丁3ln
1
亀田八郎←西村普右衛門
9年 ロ 月 羽 田 罫
こより綴 5丁31幻
紙
道具払代金仮請取之証明治
9年U月6 日
佐々木喜一郎・代理亀田八郎←中川吉蔵
建物売波証文明治
ハ奥書)戸長坂井外五郎
m年
米沢仕切書
米沢←亀田
紙
二日市村西村善右衛門←亀田外余次郎後見吉田次三郎
米売買証等綴明治
亀田八郎←中村字右衛門
3ln
丑3月
紙
代
5月お日
代金請取書
越文←亀田
4月時日
切
M
6
年
四
紙
切
代
御長屋御建物御払之義承--付望
之者有之代価等害状
橋安二郎←亀田八郎
金子受取書
穴田五郎兵衛←亀岡
切
切
紙
3
月
7
8
1
2
3ln
1
9
1
3
近
抵当建物公売--付盟約-証明治四年叩月
紙
1
1
0
1
4
題
金沢区長土塀通広瀬従之←亀田外余次郎
紙
1
1
1
切
1
5
1
6
1
7
1
8
紙
M
紙
紙
紙
標
7
形
罫
紙
7
3
切
罫
罫
、
7
8
9
1
4
2
5
6
尾張町森下森八他
仕切・請取書綴
代金書
八回屋←亀田
売仕切書
莱ケ崎豊次郎i 森下村御役人御中
梅代金預番
寅41m月
6月忽日
6月お日
7月6日
丑7月
7月日日
3lm
1 3lm
31m
1 31n
3ln
m丁3ln
こより綴
切続紙
切続紙
31n
こより綴 7丁3ln
仕切書綴
八 回 次 郎 官l かめだ
領収書綴
弥左衛門他←亀田
金銭受取書
菊知←亀田
HH
送貨等算用書(前欠)
u
u衣 類
紺合羽代等受取書︽こ
v
亀田九郎
越 村 伊 之 官 l+
黒休子代等請取書
越村伊之吉←亀田八郎
晒代等請取審
御所村屋栄助←亀田
半えり代等請取書
御所村屋栄助←亀田
羽二重等代金請取書
御村栄助←亀田
綿打賃仕切
←亀田
綿打賃請取書
ロ
・
1月
1月
こより綴 U 丁3lm
こより綴 3 丁3lm
切続紙
切続紙
切続紙
1 3lm
31m
3ln
3ln
3ln
1 3lm
3ln
3ln
3ln
31m
1 3ln
31n
ロ
・
明治日年7月M日
7月M日
寅4月
寅7月
卯7月M日
寅6月四日
寅7月M日
卯8月5日
紙
永田←亀回
吉田七左衛門←亀田
宿代金等受取書
仕切書
越又←亀田
代金受取書
いつま屋←つね
寅8月
1 3lm
荒木久左衛門←亀田
綿打作代詩取番
寅U月百日
酉ロ月
紙
紙
仕切書綴
3lm
1 3lm
荒 木 久 左 衛 門l 亀 田
木綿代金受取書
尾張屋←上
布代金仕切書
越中屋安兵衛←亀田
紙
紙
不
不
紙
紙
紙
尾張町森八他←亀田
切統紙
4
3
代金受取書
3ln
こより綴 873ln
切続紙
1月
こより綴 3 丁31n
ロ月氾・日
ロ
・
1月
4
4
かみや←亀田
小林与右衛門←亀田
たち花や←かめた
ロ
・
4
5
l
4
6
仕切書
仕切書
仕切番
いつまや←かめたんな様
仕切書綴
荒 木 屋 与 平l 亀田
代金受取書綴
石 久l
亀田家文書目録
1
3
4
4
0
紙
切
紙
四
3
5
3
3
3
6
4
1
紙
切
切
1
4
2
切
切
切
紙
切
切
切
紙
紙
1
2
月
切
切
紙
3
7
切
38
切
3
9
切
切
7
月
1
2
月
1
2
月
1
9
2
0
2
1
2
2
2
3
2
4
2
5
2
6
2
7
2
8
2
9
3
0
3
1
3
2
紙
1
1
丑4月初日
4月 3日
5月2日
5月8日
7月M日
7月M日
5月2日
7月ロ日
卯7月M日
ロ月m
m日
申叩月U日
U月7日
31n
31m
3lm
31n
切
切
紙
紙
紙
紙
紙
紙
紙
紙
紙
紙
紙
1
1
1
31n
3ln
1 3lm
3lm
3lm
3lm
3lm
3ln
31m
31n
切
寅7月M日 切 続 紙
切
彰木新町庄八←森本常之助
出町庄八請求書
米・酒代等算用書
亀田←上
出町庄八←田中常之助・福光和三郎
魚代請取番
金沢下近江町大長屋←亀田
魚代金請取番
下近江町大長右衛門←亀田
魚代金受取書
近江町大長←亀田
かつをふし代等受取番
下近江町大長右衛門←亀田
野菜等代金受取書
下近江町干物卸所山小平←亀田
若布代仕切
山小平←亀田
代金受取書
山小平←亀田
昆布等代金請取番
下近江町干物卸所山小平←亀田
竹の子代請取書不
下近江町干物卸所山小平←
はな・大根等代金受取書
かせや←亀田
酒代金請取書
切
金融貸借
紙
文審・記録類之部
態 点 数 UF
ん P
紙
番号
こより綴 2丁3lm
紙
HH
3lm
紙
類
3ln
紙
食
HH
31n
紙
明治U年 1・9月
3ln
紙
1
白さと・菓子等代金仕切書綴
n日
ロ月
明治日年3月3日
U年7月M日
紙
南森下村平松←亀田八郎
3ln
6
1
紙
ハ明治日﹀寅2月M日 切
3ln
6
2
紙
二升代受取書
3lm
6
3
切
大橋与士ロ←亀田八郎
壱斗六升代受取書
大 橋 与 吉 lv
亀回
そうめん代受取書
宮坂加兵衛←亀田八郎
茶・菓子料受納書明治
U年7月M日
9月5日
明治U年7月 幻 自
卯7月M日
m
明治ロ年 月
卯2月叩日
2月初日
南森下村杉本←亀田
御料理代請取書
切
1
亀田八郎
土岐安慈・雄士ロl+
写真代金等算用書上明治
吉田次太郎←亀田
飯代等仕切書
吉田次太郎←亀田八郎
飯代請取審
6
4
切
代
3月お日
切
1
越村五平←亀田
3lm
6
5
切
1
切
紙
金子請取番
6
6
切
近
代
越村五平←亀田八郎
3lm
6
7
切
1
切
紙
料理代金受取状
6
8
切
M
7
年
四
四
切
切
亀田←かせ市
3ln
6
9
切
1
切
切
米代金受取書
3lm
7
0
切
題
大場村松谷←森下村亀田
米代等仕切書
越米←亀田
3lm
7
1
切
紙
切
標
肴代金等仕切
7
2
6
0
7
3
形
切
4
7
4
8
4
9
5
0
5
1
5
2
5
3
5
4
5
5
5
6
5
7
5
8
5
9
こより綴 2丁3ln
紙
紙
紙
1
1
1
粕屋市左衛門←亀田
亥U月
紙
向松庵等料理仕切
紙
向松庵・鍔甚←上様
3lm
紙
酒代金受取書
紙
藤本千鶴←亀田八郎
紙
初殿侍楼料理代等仕切書
ロ月3日 切 続 紙 1 31n
紙
8
7
3lm
3lm
3ln
3ln
扉風代金指引書
清水吉三←亀田八郎
りん時計直し代金受取書
MM
寅ロ月四日
7月M日
8月日日
紙
紙
紙
3lm
3ln
31m
3lm
3lm
2
紙
紙
書 2 3ln
1 3lm
切
切統紙
切
切紙
切続紙
1 31n
3lm
こ よ り 綴 お 丁3ln
13lm
7月お日 切 統 紙 1 3lm
U年7 ・U月
金沢袋町時計師野村喜三郎←亀田
1薬 類
薬価代金領収書明治日・ロ年
小川薬室←亀田
香代金等受取書
熊沢八郎←上
石炭酸代金受取書卯
熊沢八郎←河北郡会所
鎮経散等薬代仕切書ロ月
藤田薬室←亀田八郎
l 書 籍 ・ 紙 類1
布告物代金請求状明治
金沢吉本次郎兵衛←亀田八郎
布告物代金受取書明治ロ年
北浜社←亀田八郎
月
2月1日
1月
紙墨筆通弁仕切書等綴明治日・ロ年
薄墨紙代受取書寅
1
0
明 治 叩 年1月m
m日
諸紙緒皮所金沢春日町柴田次平←亀田
催促之金子不出来ニ付用捨願状
"
u貸借一般H
(金融貸借﹀
柴田次平←亀田
中折紙代仕切
3ln
3ln
3ln
3ln
紙
殿侍楼←上様
m月 別 日 切
9年
切
1 諸 道 具 類1
扉風代金等仮請取之証明治
m月1日
7月M 日
)U年
8月m
m日
m年ロ月日比日
1月M日 切
道具払主佐々木喜一郎・代理亀田八郎←中川吉蔵
花種代金等受取書明治ロ年
佐々木喜一郎←亀田八郎
金子請取書明治
鶴舎勇吉←亀田
代金請取書ハ明治
鶴舎勇士ロ←亀田
釣瓶代等仕切書明治ロ年
鶴勇←亀因
果本罷沙代仕切書明治日年
切
3lm
切
3lm
久世加平←亀田八郎
切
紙
金沢尾張町瀬戸理三郎←亀田
正月M日
6月3日
m
u
月お日
切
8
8
9
3
切
薬
切
1
1
月
き せ る ・ た ば こ 入 等 代 金 請 取 書 明 治 ロ 年7月
金沢尾張町瀬戸理三郎←亀田
傘なおし代金受取書
直江惣ニ←亀田
塗物直し代金受取書
塗師苗崎他三郎←
長箱代受取書
ぬしゃ苗他←亀田
亀田家文番目録
切
8
9
9
0
9
1
9
4
切
四
五
切
1
9
2
紙
切
l
9
69
5
9
7
9
8
切
切
7
4
7
5
7
7
7
8
7
9
8
0
8
1
8
2
8
3
8
4
8
5
8
6
番号
文書・記録類之部 近代
義倉上納不足金等送弁義倉証書
御渡方願状
金融貸借
明 治 問 年1月初日
態点数フィル
ム番号
3ln
3ln
31m
(吉田﹀宗市←亀田
鷲山氏貸付金取替被下-一付亀田
故八郎より致来之証送状
江尻保三←吉田次三郎
不足之頼母子懸銀請求書状
清水吉二←亀田八郎
利子残金等送付依頼状
ハ吉田﹀宗市←亀田
依頼状-一付断返書
甚士ロ←亀田八郎
公債証書利金指上-一付請取証被
下度旨害状
八木実←亀田八郎
中川理作←亀田八郎
振替金落掌弁御菓子等頂戴之礼
書状
第三拾四番会懸金井抵当地等覚、不
辻川伊右衛門
HH
金 子 借 用H
金子借用証文明治
1 3lm
四六
日月 5日 切 続 紙
1 3lm
切統紙
1 31n
31m
3ln
1 31n
31n
31m
問月 m
m日 切 統 紙
m月6日
ロ月5日
ロ月初日
7年4月 四 日 一 紙
8年3月 四 日 一 紙
7・お年こより綴
1 3lm
4丁3lm
南森下村借入津田小兵衛・同岡本弥三兵衛・請人武田作右衛
門←亀田八郎
亀田八郎金子借用書等綴明治
亀田八郎本橋安二郎
金子借用証文明治
明治8・9年
こより綴 3丁3ln
南森下村津田小兵衛・請人八田次右衛門・証人武田作右衛門
←西野兄則
金子借用証文等綴
1
久世加平←亀田八郎
明 治 忽 年9月5日
o篠 原 一 三 郎 ← 亀 田 外 余 次 郎
m年U月 初 日 用
31m
1 31n
EU
-
紙
篠原行之登起貸金受取書井篠原
領収書及添状
。吉田宗市←亀田
。吉田宗市←亀田
河北義倉金領収証明治
5月 お 日 罫
河北義倉金取扱所←南森下亀田外余次郎
北陸銀行貸金証書譲証明治お年
5月 ロ 日 一 枚
3ln
1 3ln
紙
紙
金沢市十間町仁科孫一←南森下村亀国外余次郎
保険料領収証明治幻年
切続紙
-E且
3ln
大阪生命病傷保険隻民会社金沢出張所生長宮崎要造←亀田外余
4月 1日
4月四日
4月初日
na-
切
紙
nHU
・
E
E
d'
aHUM-
E
A・
‘
。-
次郎
半井貸金取立之義--付書状
(吉田﹀宗市←亀田
貸金催促方番状
中川理作←亀田八郎
払依頼状
tu 出 町 庄 八 払 方 請 求 ュ 付 亀 田 方 御
n
u
E
・
・
3ln
3lm
日
1
0
9
a
uヨ
u'
切
切
1
1
年
M
7
。佐々木和三郎←佐々木喜一郎・永内豊次郎
紙
紙
。永内豊次郎1v亀田八郎
米領収等書状
吉田次太郎←亀田八郎
m月4日
紙
紙
月
1
2
題
半井より元利金取参--付送付願
2
標
状井受取書
1
1
1
4
切
切
••••.
1
1
8
.•••..•••.
切
切
切
3
1
1
1
0
••••.•••••.
.•••.
1
1
2
紙
紙
1
1
5
1
1
3
紙
餐
切
形
切
代
8
月
9
9
1
0
0
1
0
2
1
0
4
1
0
5
1
0
7
1
0
8
a
・
gt
-
小泉彦助他←亀田八郎
地所書入金子借用証文明治
9年U月 羽 田 こ 針 梯
3731n
深谷村亀田八郎←金沢為替会社ハ奥書﹀才田村吉田次太郎
-田井村田辺次郎官・南森下村亀井市太郎・副戸長竹森作右
衛門・戸長収納七郎
金子借用証明治叩年目月日日
U月3日 罫 紙
5・
mト 切
3lm
3lm
3ln
1 3ln
南森下村亀井市太郎←亀田外余次郎
金子借用書明治団年ロ月初日
亀田外余次郎←才記省吾
7月日日
1月四日
亀 田 外 余 次 郎 金 子 借 用 証 文 明 治 四 年1月5日
亀田外余次郎←田中栄一郎
金子借用証明治四年
亀田外余次郎←才記省吾
亀田外余次郎←仁科・孫一
金子借用書明治幻年
亀田外余次郎←半井周
金子借用依頼状明治
m年
nln年
m年9月幻日
亀田外余次郎・吉田宗市←仁科孫一
借用金証書等綴(錯筒﹀明治
亀田外余次郎・詩人吉田宗市←半井周
金子借用書井延期証書明治幻
1月お日
金子借用証書井延期約定書明治初・幻年
亀田外余次郎←仁科孫一
地所書入金子借用証明治初年
3lm
南森下村亀田八郎・請人才田村吉田宗市←竹橋村酒井善右衛門
金子借用証明治初年
南森下村亀田八郎←佐々木喜一郎
亀田八郎金子借用証明治日年
11
7月 四 日 一
7月 ロ 日 罫
亀田八郎←吉田次三郎・吉田次太郎
亀田八郎金子借用証明治ロ年
南森下村亀田八郎←才記情吾
金子借用証明治ロ年
亀田八郎←江尻直人
土地番入金子借用ュ付約定証明治口年ロ月初日罫
亀田外余次郎・金沢区東馬場丁吉田宗市←河合音吉
31n
n年ロ月初日
罫
31n
31m
3ln
3ln
こより綴 3731n
ハ罫紙﹀:
3lm
こより綴 2丁3lm
ハ罫紙﹀:
3ln
1 3ln
袋綴
5丁3ln
ハ罫紙﹀:
切統紙
紙
金沢市河原町秩父重行←亀田外余次郎
金子借用証明治
3ln
3ln
3lm
1
1月5日 一
3ln
亀田外余次郎←半井安吾
3月日日
6月忽日
紙
紙
日月4日 切 続 紙 1 3ln
9月4日
紙
紙
金子借用証明治四年
3ln
中川理l ︿亀田﹀八郎
金子借用状
津小←亀田
拝借金之義昌付害状ハ前欠﹀
亀田八郎←宇野次六
亀田氏返金分-一付残金工面之義
紙
紙
子
氏
紙
亀田外余次郎←吉田次三郎
1月5日 一
3lm
黒田氏より借用金之義--付書状
31n
31n
1
金子借用-証明治四年
7月
明治四年U月5日
l
亀岡外余次郎←田中栄一郎
金子借用証明治犯年
4月1日 罫
借用人亀田外余次郎・保証人吉田宗市←仁科孫一
亀田外余次郎←才記省吾
金子借用証明治四年
亀田外余次郎・吉田宗市←亀井虎次郎
7月6日 罫
金子借用証明治四年
dv
‘
a
e
-
金子借用証
亀国家文書目録
紙
1
罫
四
七
1
4
2
紙
罫
罫
1
3
6
1
4
3
紙
罫
罫
1
3
7
3
1
紙
罫
切
1
3
8
1
1
l
H
U
6
切
1
3
3
1
3
4
1
3
9
1
3
5
H
O
紙
1
4
5
1~1
紙
紙
紙
紙
罫
紙
罫
1
2
0
1
2
2
1
2
3
1
2
4
1
2
5
1
2
6
1
2
7
1
2
9
1
2
8
1
3
0
1
3
2
番号
aHHW
Fhdw
-E E
依頼状
文醤・記録類之部
橋安二郎←吉田宗一
辻川等借用金覚
金子借用仮証
吉田宗市←亀田
金子用立願書状
津田←亀団
Ed 地 所 書 入 金 借 用 証 用 紙
・
・
-・・且. 地 所 抵 当 書 入 金 子 借 用 証 文 雛 形
,
0h
地所書入借用金証書
金融貸借
日月日目
印月倒的日
ロ 月7日
切紙
態点数フィル
ム番号
3lm
1 3ln
L
︿罫紙﹀ 1
切紙
3lm
府h
H
u
-
nvAU
-
諸上納等通弁差引書綴
こ よ り 綴 お 丁31m
ハ明治9
明 治9年 ロ 月
義倉返済元金等指引書
明 治9年J U年
亀田
竹森氏指引諸課賦金算用綴
明 治 問 年3月
切紙
﹀
元利算用書
明治問年ロ月初日
3月7日
31m
1 3lm
罫紙
131m
こ よ り 綴 4 丁31m
23lm
切紙
131m
元利金算用書
切続紙
中川理作←亀田八郎
明治日年正月四日
元利入金計算書
橋安二郎←亀田八郎
金子指引書明治幻年
金沢区東馬場町吉田宗市←亀田外余次郎
紙
a
.
31m
3lm
31m
3lm
31m
3lm
3lm
半井ヨり致来金子等算用書明治幻年
切紙
3 3lm
1月 四 日 切 続 紙 1 31m
紙紙
国本ヨリ受取金算用送状明治勾年
紙
土地魯入金子借用--付約定番
紙
dW
紙
(吉田﹀宗市←亀田
酉2月 げ 日
丑3月 日 日
4月2日
7月8日
来日月
餐
2
地所書入借金証書
指引通帳指上等-一付害状
久世加平←亀田八郎
元利金算用書
金子催促--付差引書
︿吉田﹀宗市←亀田
利足金算用渡書
(吉田﹀宗市←亀田
宇野次六←亀田
ロ月四日
切
Ed
-
phAW
hJU
金子借用依頼書
3lm
AhHV
帽EE-
-E E
・ 会社御預銭等指引書
・
金子落手井差引書指上之義-一付
害状
半井友文←亀田八郎
m月お日
切切
Ed
毛
。
,.
a
a
Ed
-
崎J v
nhu
七郎←亀田
借用金元金返済延期約定番不
折紙
1 3lm
1 3lm
E
切
代
←仁科孫市、亀田外余次郎←
l 算 用 ・ 指 引 書 HU
明 治7年
切続紙
帳 2丁3ln
明 治8年 日 月m
m日
袋綴
4丁3ln
明 治8年
ハ罫紙﹀
切 統 紙 1 3lm
,
aa
v
qE 取 替 代 金 等 算 用 番
・
・
橋安二郎←亀田八郎
1
切
代
明 治7年 日 月1日
年
四
八
紙
切
M
7
不不不不不不不
明 治9年 四 月 忽 日
罫
用
1
6
3
1
6
71
6
61
6
51
6
4
1
6
9
1
1
11
7
0
近
,
- 金子借用ュ付抵当定約書案紙
p
a
-
内VAM
久世加平←亀田八郎
元利金算用書
上納金指引書
久世加平
・
Ed 預 り 金 銭 差 引 書
E
・
・
ahHW
- 明治二年以来指引算用書
Z
E
-
丁
題
預り金返済--付差引書
罫
標
久世加平←亀田八郎
111 112 2
2
紙
紙紙紙.紙紙穆綴紙
紙
1
7
2
1
7
41
7
3
1
7
5
1
1
7
3333333
2
22
22
22
22
22
22
2
形
切
切罫罫罫罫袋一
罫
長
1
4
81
4
7
1
4
9
1
5
7
1
6
01
5
9
1
6
2
曹
竹森作右衛門等手付中勘記
商会決算之義--付書状
3lm
3lm
31n
31m
3ln
aHM'
噌
phJw
曹
ahu
内Hu'
3lm
31m
3ln
金子送状
︿半井﹀友文1v(
亀田﹀八郎
借用金返済分--付害状
田辺次郎吉←亀田八郎
借用金元利渡方之義ュ付通知状
吉田次太郎←亀田外余次郎
山金波方-一付通知状
津田←亀田
金子送状
久世加平←亀田八郎
残金返済方之義-一付害状
久世加平←亀田八郎
公債金波証
金子受渡覚
" " 受 取 書l
金銭請取通
亀田八郎←久世加平
8月9日
9月幻自
ロ月3日
ロ月8日
m日
ロ月
ロ月沼田
明治4年正月
切続紙
3lm
1 3lm
3lm
3ln
3lm
3lm
1
預り金等指引書
明治 7年5月6日
明治6年ロ月日日
不不不不不
明治8年ロ月幻自
31m
3ln
31n
明治4年5月
m日
1
帳 2丁3lm
帳 2丁31m
31m
31m
3ln
31n
2 31m
(明治5)
壬申叩月日日
﹀
紙
切続紙
未U月
(明治4
紙
算用指引書
算用引合書
1
uu返 済 r受 渡
金子波書
久世加平←亀田八郎
金子送状
久世加平←亀田
金子送り状
1月3日
1月お日
3月四日
金銭預り通帳
久世加平←亀田八郎
金子預り書
久世加平←亀田八郎
紙
︿明治5﹀申叩月
明治7年2月4日
明治 8年1月お日
3 3
.
2
22
2
久世加平←亀田八郎
金子送り状
久世加平←亀田八郎
金子送状
佐々木義一郎←亀田八郎
金子貸渡之義--付害状
吉田←亀田
31m
31n
金子預書
久世加平←亀田八郎
銀子弐貫目受取之書状
高木←亀田
紙
紙
6月叩日
6月
m日
31m
31n
金子請取書
江尻保之←吉田次三郎
紙紙
紙
金子渡害
久世加平←亀田
E
E
a
uu' 金 子 送 状
吉田次太郎←亀田八郎
金子送り之義--付害状
東五郎←亀田八郎
7月5日
31m
切
紙
金子入手ュ付送り状
久世加平←亀田八郎
7月9日
切
1
金子送状
金子請取書
切
紙
1
9
8
紙
切
.•••.
.•••.
1
9
9
1
9
1
2
0
0
切
切切
四
九
紙
紙紙紙紙紙
紙
長
長
紙
紙
.•
切
1
紙
紙
不不
切
1
I
ハ吉田﹀宗市←亀田
亀田家文書目録
喝訓官民川叫官刷咽圃置
M
川川畑川明川川畑
~r
紙
紙
1
1
2
0
!
折切折ー折
1
2
0
5
切
1
2
0
6
2
0
1
2
0
8
2
0
9
切
切
紙
2
0
3
2
0
22
0
1
18111
1
切
切
紙
切
切
切
切
紙
6
月
I
l
i
1
8
31
8
21
8
11
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01
7
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1
8
4
1
8
5
1
8
6
1
8
1
1
8
8
1
8
9
1
9
0
.••.
1
9
2
1
9
3
l
U
文書・記録類之部近代
亀田八郎←吉田次太郎
送付金受取仮証
亀田八郎←橋安二郎
旧公債証書利金請取害等綴
八木実←中川善右衛門等
金子受取仮証
西野則兄←亀田八郎
公債証書利足請取書明治
明治8年5月6日
明治8年 ロ 月
明治9年4月幻日
i--
教育・学事
ー
ll ;;!;ilil
態点数フィル
ム番号
-2ln
3ln
4731n
312
3ln
こより綴 3丁3ln
9年 ロ 月 四 日 切
亀田八郎←元第十五・六区会所出納方御中・旧員御中
9-m年 こ よ り 綴
旧公債証書賦金受領書等綴明治
亀田八郎←第九大区々長畠山義比
内入金請取-証明治沼年
金子請取仮証明治幻年ロ月お日
為替金額及為替料領収書明治幻年
半井周←亀田
才記省吾←亀田
仁科弥一←亀田外余次郎
3月5日
m年m月5日 切
m日
3月 m
3月白日
大場村谷山林応←南森下亀井市郎兵衛
m月初日
明治初年目・ロ月
元利金請取書明治忽年
河北義倉金取扱所←亀田外余次郎
元利金受取書(明治﹀
津幡郵便局
登記貸金利子受取書明治お年
31n
31m
3lm
3lm
3lm
31m
3lm
1
m年4月7日
3ln
1
金子請取-証明治
1
篠原一三郎←亀田外余次郎
1
31m
31m
紙
3lm
31m
1月1日 切 続 紙 1 3ln
1月日百
3月5日
3月M日
3月お日
紙
中川理作←亀田八郎
金子被贈-一付礼書状
2
紙
切 続 紙 1 31n
1
1
約
石黒彦三←亀田外余次郎
1
1
1
紙
m年7月M日
2
2
4
金森重兵衛・中黒覚兵衛←亀田
紙
切
l六 月 期 算 用 請 取 醤 明 治
懸銭請取書
2
2
5
才記←亀田
紙
紙
紙
切
一
一
3ln
金子請取書
2
2
6
ハ吉田﹀宗市←亀田
紙
紙
紙
切
、松田←亀田
8月四日
31n
3lm
篠原行之金子預書
2
2
1
野崎←亀田八郎
1
M
こより綴 3丁3lm
金子受取書
2
2
8
菊知政右衛門←亀田八郎
五
用
切
切
金子受取書明治叩年
m年ロ月2日
m
明治ロ年2 ・6月
取替金請取書
2
2
9
代
明治 年 昭 月4日
ハ半き友文←ハ亀田﹀八郎
金子請取証明治
西村普右衛門←亀田八郎
亀田氏貸金受取書
橋安二郎←吉田宗一
吉田次太郎取替金請取書等綴
吉田次太郎←亀田八郎
3ln
2
3
0
議
審
明治四年U月5日
312
2
3
1
7
年
O
用
切
切
切
取弥
扱一
所↓
貸.亀
付田
金外
利余
子次
領郎
2
3
2
題
利子金請取書
仁科弥一←亀田豊次郎
紙
収河
2
3
3
M 、,
明治初年9月3日
紙
紙
月
1
1
日
1
1
1
標
利子金請取書
.
紙
紙
日
夕
紙
1
紙
紙・
紙
切
書北
義
倉仁
金科
2
3
4
8
切
切
2
2
3
2
3
5
形
切
切
切
切
切
番
号
2
1
0
2
1
1
2
1
2
2
1
3
2
1
4
2
1
5
2
1
6
2
1
7
2
1
8
2
1
9
2
2
1
2
2
0
2
2
2
銭札受取書
加賀爪久世←亀田
半高受取-一付仮証差上之義-一付
書状
西野←亀田
金子受取書
半井安皆同←亀田
受取書送之害状
ハ吉田﹀宗市←亀田
半井への利金受取書
酉4月5日
4月幻日
5月1日
5月6日
5月7日
7月4日
31n
31m
3lm
3ln
3ln
3ln
31n
31m
31n
31m
取かへ金請取書
代理吉田次三郎←亀田外余次郎
金子請取書
松田←水戸
元利金請取書
才記省吾←亀田
頼母子講貸付金方内入金子請取
書
辻川半右衛門←亀田外余次郎
亀田氏預之銭札請取書
大崎屋加平←字野次六
利子金請取書
m
問月幻日
子日月4日
知日月6日
日月7日
来日月例日
UA
日
ロ月M日
ロ月
知 5月幻自
明社 年 8月
吉田次三郎17亀田外余次郎
利子金受取書
田中栄一郎←亀田
利子金等請取ニ付差引書
受取金子覚書
茶代等受取書
四国←亀田
教育・学事
森下小学校教員変換方之義-一付
願
切
切
切
切
切
紙
紙紙紙
紙
紙
紙
紙
紙
紙
紙
1
1
用係竹森作右衛門・北森下村用係菊知弥次右衛門・第九大区
小三区副戸長斉藤武十郎・戸長酒井外五郎←畠山義比・学区
3ln
31m
3ln
31幻
3ln
31m
3lm
31n
3lm
31m
31n
切
南森下村惣代亀田八郎・北森下村惣代木下小右衛門・南森下村
切
1
2
4
9
25~
︿吉田﹀宗市←亀田外余次郎
貸金受取書
田中栄一郎←亀田
9月5日
9月5日
9月幻自
不不
2
5
0
2
5
1
2
5
2
2
5
5
2
5
3
2
5
82
5
12
5
6
9月5日 切 続 紙 2 312
9月5日
1
切 続 紙 1 31m
紙
7月幻日'切
丑7月M日
紙
1
御入用品々代等請取書
紙
1
江戸や←亀田
紙
3ln
紙
紙
紙
金子請取書
切
紙
収納七郎←亀田
切
紙
1
鷲山君取かヘ金請取書
吉田四三郎←亀田八郎
久世より十二円到来落手-一付害
状
次郎官←(亀田﹀八郎
利子金取替金請取書
吉田次太郎←亀田八郎
月掛金受取書
釣谷久兵衛←亀田
金子受取書
亀田外余次郎←吉田次三郎
亀田家文書目録
切
紙
2
切切切
1
切
切
1
罫
五
切
切
紙
8
切
切
切
2
3
6
2
3
7
2
3
8
2
3
9
2~0
2
4
1
2~2
2
4
3・
2
4
4
2
{
5
2
4
6
2
4
7
2
4
8
文書・記録類之部近代
取締御中
教育・学事
M
8
代
明治団年2月お日
年
,
会講習証明書
私立河北郡教育会←亀田外余次郎
m
w日
亀 田 外 余 次 郎 義 私 立 河 北 郡 教 育 明 治 お 年8月 m
私立河北郡教育会←亀田外余次郎
会講習会講習証明書
亀 田 外 余 次 郎 義 私 立 河 北 郡 教 育 明 治 鈍 年8月幻日
私立石川県教育会←亀田外余次郎
私 立 石 川 県 教 育 会 々 費 領 収 書 明 治 混 年7月8日
ハ亀田外余次郎﹀
山中行記(明治お年﹀
河北郡長小川清太←亀田外余次郎
第 四 高 等 中 学 校 寄 附 金 受 取 書 明 治 お 年 日 月4日
石川県専門学校←亀田外余次郎・吉田宗市
十一月書籍見料領収書明治初年ロ月切
第四高等中学校授業料領収書明治初年ロ月刊一珂用
第四高等中学校会計主任長谷川正道←亀田余外次郎
亀田外余次郎・証人吉田宗市←専門学校長武部直松
心得武部直松・助教諭大瀬直温・林文五郎
亀田外余次郎専門学校退校願書明治四年 月 時 日 一
亀田家
袋綴
(罫紙﹀
切紙
3l幻
4丁3l幻
31幻
31幻
31お
31お
3lm
態点数フィル
ム番号
石川県専門学校←亀田外余次郎(裏書﹀石川県専門学校長
学科第六級卒業証
亀岡外余次郎石川県専門学校文
題
育英社明治三十六年第三期分年明治犯年四月お日
ハ孔版﹀
3l幻
31n
1 3ln
古流生花初伝明治相副年
1月
1月
1月
巻子
巻子
巻子
ハ印刷﹀
巻子
五
ハ印刷﹀
ハ印刷﹀
ハ印刷﹀
ハ印刷﹀
ハ印刷﹀
ω年4月
巻子
古流家元松盛斉藤井理青←亀田茂亀雅女
古流生花中伝明治幻年
古流家元藤井理青←亀田茂亀
古流生花奥伝明治幻年
4月
巻子
6月
6月
古流家元藤井理青←亀田理淡雅女
古流生花初伝明治
古流家元藤井理青←亀田水豊
古流生花中伝明治必年
古流家元藤井理青←亀田水豊
古流生花奥伝明治但年
古流生花華友会宮崇理水←亀田水量
亀田水豊斉号免許書明治姐年
古流生花斐式会宮岸理水←亀田水豊︿松鶴斎﹀
花道伝書不
古流生花初伝之巻口伝不
古流家元法眼理思←松務斎理清
古流生花中伝心得不
m日
2月
8月日日
古流家元松盛斎法眼理恩著亀田清子写
亀田氏帰塾方弁二日市出足ノ節
之礼書状
由比豊園←亀田玉翠
真田三代記次編波方之義--付害
状
貞太郎←亀田外余次郎
亀田正答案用紙
亀田正
不
標
醸金請求告知書
育英社石川県支社河北分社L亀田外余次郎
1 31m
1 31幻
1 3ln
1 31n
1 3ln
1 31n
31お
切 続 紙 1 3 1幻
31幻
袋綴日丁
綴 日 丁31幻
3ln
31m
3l幻
1
1
2
1
紙
紙
紙
紙
22
折
罫
1
2
3
1
2
4
袋
切
1
2
1
3
1
4
1
5
1
6
1
7
1
8
1
1
枚
2
01
9
枚
M
9
形
切
紙
紙
紙
紙・
枚
枚
番
号
2
3
4
5
6
7
8
9
1
0
1
1
雇人技書帳仕切書等綴
︿家一般﹀
御肴一一寵受納害
小川薬室←亀田八郎
亀田・
銀法寺村所在之亀田家墓所地面
之義-一付取交証文
雇人弁人夫〆出帳明治ロ年
m・U年
明治
明治U年7月M日
明治日年ロ月8日
﹄より綴お丁3l幻
31幻
3lm
3lお
JJ
紙
干
・
1月四日
7月時日
7月四日
明治5年6月
(明治5﹀申ロ月沼田長
明 治6年8 月より
明治9年6月
m年1月
明治
m
明治 年6月
明治叩年8月
31幻
31幻
31幻
31幻
3ln
3lm
帳 幻 丁3ln
帳 2 丁31お
帳 1731n
帳 2731n
帳 2 丁31お
31幻
1
文衡1v摩擦堂御主人
先般之礼として塩辛贈り弁掛物
拝見仕度貸渡願書状
江尻保之←亀田外余次郎
中納言様御通行-一付扉風井掛物
御入用之由-一付害状
吉田←亀田
土蔵建前祝儀之礼状
吉田次三郎←亀田外余次郎
哀悼歌亀田氏愛児を失はれしに付不
青木芳園
︿
家
灯油御通
亀田
亀田家総通帳
市村嘉兵衛←亀田豊次郎
油御通帳
金沢越中屋←亀田
呉服太物通帳
亀田←山ノ上油屋
油通指引帳
山上村油屋←亀田
油御通帳
挺斗袋
31n
3ln
帳 初 丁31幻
︿罫紙﹀
袋綴お丁
8月お目 切 統 紙 1 31幻
7月M日
2月
観法寺村小泉与平←南森下村亀田八郎
御肴一尾受取書明治ロ年
小川薬室←亀田
亀田
金津辺流行病之景況弁幣屋仕法
立之義等--付書状
亀田八郎←佐々木喜一郎
不時災難ュ付御恵金拝受書明治お年叩月日日
こより綴 373lm
ハ罫紙﹀
第十四区小六区西村一二←
←亀田
紙
紙
彦三町元坂井屋敷買入-一付入費明治お年
亀田外余次郎履歴書ハ明治お年﹀
ハ亀田外余次郎﹀
3ln
3Im
紙
紙
切
1
不
切
紙
計
切
五
1
2
1
4
1
3
1
5
1
6
1
7
1
8
封
長
長
長
折
横
折
井人足帳
よしだ来宅礼等害状
よしだ辰二←亀田為吉・外余次郎
1月日日
炭
通
石黒直←亀田外余次郎
文衡新年賀状
1月8日
8
亀田家文書目録
F
9
1
9
1
1
1
1
2
0
紙
紙
2
1
22
お
紙
紙
紙
紙
家
4
切
切
田
1
5
ー罫
横
切
切
亀
2
9
3
6
1
0
7
1
1
文書・記録類之部 近代
御酒通帳
藤本千尋←亀田八郎
炭通帳明治日年
中尾村中本七右衛門←亀田
八回魚類通明治ロ年
亀田
酒御通帳明治ロ年ロ月
亀田家
1月
m月舘日
明治日年2月
南森下村杉本久治郎←亀田八郎
亀田
明治ロ年
・米入払帳明治ロ年ロ月叩日
ω
∞
買物帳
態点数フィル
ム番号
帳 2丁3ln
3ln
候 3丁3ln
帳 1丁31お
帳 9 丁3l幻
帳 日 丁 3lm
(家作﹀
南 森 下 村 八 拾 三 番 屋 敷 図 明 治 9年 ロ 月 時 日 絵 図
131n
13ln
二日市村建物売渡主西村善右衛門←亀田外余次郎後見吉田次三郎
6月
6月 4日
︿罫紙﹀;
3ln
3ln
3ln
5月6日 切 続 紙 I 31幻
4月
3月 m
m日 こより綴 2丁31幻
堆 肥 納 屋 設 置 補 助 願 允 許 書 明 治 MA
年U月M日 罫 紙
河北郡長三好亙←亀田外余次郎
樋管埋換修繕願書明治幻年
亀田外余次郎←津幡警察署
昼代中勘金受取書知
畳や←亀田
板付等代金受取書
金沢金屋町室屋与作←上様
六尺たろき代受取書
←亀田
板代仕切書とら
1
亀田
1
成田屋平吉←那谷久平
紙
帳 幻 丁 31お
紙
明治日年 4月
紙
3ln
7月M日 切 続 紙 1 3lお
紙
丸釘代等受取書
寅7月
紙
31幻
31幻
31幻
3ln
31お
紙
かじ五右衛門←亀田八郎
瓦代詩取書
瓦師他吉!?亀田
畳屋仕切書
8月日日
丑ロ月6日
切
帳 包 丁 3ln
3l幻
31幻
1
1
切
亀田家万小遣帳
明治犯年5月
ハ罫紙)
袋綴路丁
袋綴時丁
金沢森下町浅野屋弥三郎←亀田
紙
切
亀田
明治お年
m年
明治犯・ m
ハ罫紙﹀
大工手間賃等受取書
紙
切
9
年
五
四
切
切
亀田家入払帳
亀田
明治二十五年度出納簿
①諸入出原簿・会計日記簿
慎独斎・佳芽多出納係
②貸供金支払ニ付釣銭返付られ
月
月
大工平助←
畳代金算用書
畳や太田←亀田
畳表代詩取書
浅野弥三郎←亀田
切
切
切
1
7
1
1
度旨通知
前回宙開太郎
帳 3丁3ln
候 2丁3l幻
助右衛門なわ代等算用書
不
紙
36
3
7
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9
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2
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3
題
教
紙 1 3 1幻
3
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4
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1
1
標
③貸金計算書
紙
号
亀田家入払候
金子出納覚
罫
、
横長罫
4
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48
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9
紙
n主,
方言
形
長
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日
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3
0
3
1
3
33
2
3
53
4
大般若志寺納書
久保市社御恵投-一付礼害状
7月M 日
7月日日
3
23
3
2
3
西 口 寺← 亀 田 八 郎
(明治 ﹀
4月M 日
崎
川
1
(罫紙﹀
1
建具見積書
津田氏志金請取畳間
谷山林応←亀田八郎
明治 ロ年 日月5日
﹂より綴 2丁3l幻
紙
屋敷間取図
沓原神社奉納提灯代詩取書
岩倉信定←亀田
了
明治初年四月9日
3 2
紙
久保市←亀田八郎
南森下村社住吉神社列菅原社社
よQ よ
(罫紙﹀
社等桐掌兼勤方願允許害
石川県知事三間正弘←医王山村字二俣村社武雄社 ・同村竿荒山
23
村 社 八 幡 社 ・同村字国ノ島村社菅原神社 ・同村字戸主清水村社
2
八 幡 社 ・岡村字南原村社春日社 ・直江谷村字市ノ瀬村社八幡社 ・
醤
枚冊
森 本 村 字 南 森 下 村 社 住 吉 神 社 各社 総 代
神都教会永代日参月参大々神楽明治お年4月四日
会員名簿列会員参宿所案内
伊勢箇山田町神都教会本部 、松嶋館
亀田家文書目録
3
河 北 郡 医 王 山 村 字 二 俣 村 社 武 雄 明 治 お 年 日月 辺 白 こ よ り 綴 2 了31お
石川県知事三間正弘i南森下村社住吉神社氏子惣代亀田外余次郎
掌員数願認可書
23
3 3
2
3 23
3
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紙
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3
1
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5
15
5
6
7
五五
行政・軍事
典籍類之部
書籍・典籍類之部
書籍
行政・軍事
ハ行政﹀
美也古能春ハ上裕人武鑑﹀
和漢古法考
新貨条例
大蔵省
御普文五箇条ノ和解
石川県
ハ文久3)亥
年
5年 目 月
布 告 全 書 巻 一 J七 ・ 九 ・ 十 一 明 治 5年
外史局編築、御用御審物師山中市兵衛他刊
歴史・地誌
態点数 UW
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横本包丁
ハ木版﹀
中本田丁
ハ手写﹀
5 丁31M
中本
m
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ハ木版﹀;
ハ木版﹀
小本
ハ木版﹀
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折本
1 3lM
︿銅版﹀
3lM
石川県治一覧表明治
石川県蔵版
U年U月
石川県旅費定則明治
石川県第六課編
番冊お了
(印刷﹀
大 日 本 帝 国 憲 法 発 布 正 式 之 図 明 治 忽 年3月 お 日 一 枚
1 31 倒的
ハ石版﹀
m年 日 月7日
中本
4
ハ木版﹀
ハ明治5﹀壬申 3月 袋 綴
明 治4年5月
2
記録頭立嘉度訳、御用御審物師北畠茂兵衛刊
合 衆 国 収 税 法 巻 一 i四 明 治
代
1
•
題
清水三寿画、文栄社石版部印刷、墓守ハ文敬堂刊
ω日
m月初日
五六
一枚
2
(印刷﹀
一枚
2 31M
ハ自筆)
ωP31M
ハ印刷);
m日 書 冊
9月
坪谷善四郎著、上保慎蔵校東京博文館刊
教育勅語明治お年四月
教育勅語明治お年
藤原捨弟書
石川県学校職員録明治混年
P
一枚
1
ハ印刷﹀
ハ印刷);
8月日日 書 冊 捌
明治制例年5月お日
書冊捌
P3lM
ハ印刷);:
MM・お年
一枚
1
ハ印刷)
一枚
1
ハ印刷﹀
2年9月
3年
横本四丁
31M
︿木版﹀:
小本田丁
ハ木版﹀
中本街丁
ハ木版﹀
明治犯年初月時日
明治
明 治 釘 年5月お日
土田親知編、宇都宮源平刊
行政叢書巻一明治沼年
行政学会編、警限社刊
至尊御尊影
東京田中良三酉・刊
産業組合便覧
石川県第四課商王係編
宣戦勅詔・平和勅詔等
横山順書
紀念勅語ハ対露戦詔勅等﹀
華泉書
(
軍
楠正成一巻書不
知新堂刊、壮猶館検閲
歩兵号令詞小隊之部慶応
福沢諭吉訳、一八六四年十二月英国関彫
雷銃操法慶応
序文承応三年十一月山鹿甚五左衛門
事
標
日 本 法 典 全 書 第 一 編 府 県 制 郡 制 註 明 治 お 年6月 白 白 書 冊
mp
︿印刷﹀
釈
1
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1
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形
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番
号
3
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東 京 本 原 定 次郎
相川箱根山真景寧人演習行甲車之
図
明治四年ロ月
寧鮫鹿島自英国至 日 本 国 航 記 事 明 治 お 年8月お日
文化 問年 日月
(印刷﹀
ロ丁
、
四
史帥町 巻7 ・
石川県学校
日本外史巻一 l二十二 明 治
・十 四 不
明治6年 日月
8年3月
4
冊
5
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(印刷)
町四国
こより 綴 ロ 丁 3 1 M
(
間
前
紙 ・手写)
(木版﹀
B
小本
2
(木版﹀
本ロ
(木版﹀
木
(木版﹀
9年6月 お 日 小 本
額山陽一者、頼復治郎蔵版、国中太右衛門他刊
日 本 外 史 巻 九 ・十 ・十
十六明治
3
5
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一
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頼山 陽 著、 頼 氏
蔵版
刷哨術日本政記巻一
日年
9月 幻 日 小 本
頼 久 太 郎 者、額 又次郎税術、大阪 岡 田 茂 兵 衛 他 刊
- 明 治 叩 年
国 史 略 巻 一BEE
主
中
ロ月 7日
3 lMM
mp
(印刷)
冊
ハ印刷︺
中本何日丁
ハ木版)
罫紙
1
(手写)
一枚
1
(石版)
一枚
5
(石版)
出
凶
1月幻日 抗 出 冊 M P
明治幻年 1月
岩垣松薗幅削、京都藤井孫兵衛刊
島田一郎新姦状井附録明治
考証
後北条氏等評文不
︿
地
江戸繁昌記
静肝居士著、克己塾蔵版
天保3年
東 京 泰 錦 堂 、藤田虎之介←横井平四郎
藤田虎介奮状不
内閣修史局捌本
楠木正行、豊臣秀吉等書状弁同不
先民山人著、東京田沼秀夫刊
宇宙大観一名吊一年有明治討年
福 地 源 一 郎 著、東京民友社 刊
本府衰亡論明治初年
中村正直訳、銀花堂蔵版
西国立志繍
袋綴白丁
︿手写﹀
31斜
冊 必 P3i 則的
一枚
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ハ石版﹀
告
中本お丁
(手写﹀
半紙本 3
ハ木版)
中本お丁
ハ手写﹀
半紙本 4
(手写)
1
0
半紙本 7
(木版)
袋綴
2
(手写﹀
大 日 本 戦鐙鹿 島 編 、 海 軍 御 用 教 育 図 書 出 版 社 刊
歴史 ・ 地 誌
(歴史)
北務秘鑑巻一 J五、七l二十
弘化4﹀
湯浅抵腐著
文政3年秩写
赤穂鎧秀記巻上(成
立 元 禄 凶年)
加府議士杉本義郷町者、 東野 写
,
,、三ハ
校正 通議巻一 、
i
(成立延宝 8年
)
頼描出山道、額元協仙寺校、 大阪河内 屋茂兵衛他刊
出血長中外伝波関雌雄 港三十二 不
堀麦水着
武辺川聞官官巻五l八 不
国枝 清 軒 者
兼山後 稲 上 ・下 不
室新助著
中山畑平紀年不
東武大野広域分産隠さ瞬
立斎先生 設 題 解 註 音 釈 十 八 史 略 明 治3年日月
巻
一 I七
6年9月 中 本
ハ木版﹀
飽闘先生標記、京国先生再校増織、 ゑ都 藤 井 孫 兵 衛 他 刊
近世述略明治
藤田維正一者、 議 月 窟 蔵 版
亀田家文相官目録
誌
草
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五
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9
番号
書籍・典籍類之部
浪華講道中記
歴史・地誌
3年
弘化2年 春
三州名所記金沢町二ハ錯簡﹀不
東 京 新 繁 昌 記 初t六 編 明 治
服部誠一著、東京稲田政吉刊
農・産業
京都市水利事務所理事木村栄吉編、同事務所刊
5月氾日
明治M年9月
安芸国厳島実地真景之図明治犯年
大阪国井久之助著・刊
太陽臨時増刊世界国勢要覧
東京博文館刊
お.河北郡地図
万園地誌略巻二・三不
宗教・易
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態 点 数UWれ
横本山丁
(木版﹀
半 紙 本 4 3lお
︿木版﹀
6 31お
袋綴
2丁31お
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(木版﹀
一枚
1
(印刷﹀
2
8月 日 日
ハ印刷﹀
一枚
1
ハ印刷﹀
7月 番 冊
M年3月初日
大博覧会出品奇石一覧表明治ロ年
近江磯野随恵編週刊
大阪パノラマ館案内明治
闘回一郎編・刊
4
中本
2
ハ木版﹀
一枚
1 31お
ハ印刷﹀
書冊
mp
ハ印刷﹀
一枚
1
ハ印刷﹀
京 都 疏 水 運 河 及 発 電 場 案 内 記 明 治 お 年4月8 日 一 枚
1
︿印刷)
小川孜成編・出版、蕪城秋雪画図、近田太三郎刊
兼六公園誌乾・坤明治幻年
3
9年 4月幻日 中 本
美作箕作寛省吾撰、夢霞楼蔵版
坤 輿 図 識 補 巻 一 l四 弘 化
大阪講元松屋甚四郎誌
2
師範学校編、石川県学校用、益智館刊
世界国尽不
農・産
耕家春秋巻一、t七 明 和
築山庭造伝巻よ・中・下享保初年弥生日
半 紙 本 3 31お
︿木版﹀
算法地方指南天保
ゆ示
(白木
教・易
鬼神論乾・坤
新井白石著
大谷派本願寺函館別院御廟所之
図井真無量院厳如上人御分骨之
廟図
函館毎日新聞社石版部印行
・
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一枚
2
︿石版﹀
31鉛
31鉛
議 回 冊 幻 丁 31お
ハ印刷﹀
31お
5 31お
7年 晩 夏 下 旬 中 本
ハ成立宝a永 4年3月 ) ハ 手 写 ﹀
ハ木版)
7年2月 中 本 印 丁
明 治 組 年6月
社 頭 祝 ハ 尾 山 神 社 昇 格 鹿 賀 祭 ﹀ 明 治 お 年3月
高橋富兄序
住吉神社社号書
袋綴
2
ハ手写﹀
村田佐十郎編、長谷川善左衛門閥、江戸千鎖房・北林堂合
梓
土屋文三郎著、亀田氏写
北村援琴著、承議郎金吾校、藤井重好画図
地方新器測量法巻上・下
安 政4年 ロ 月 半 紙 本
2 3lm
ハ木版﹀
五十嵐篤好著、五十嵐豊生・高嶋正秋訂、鳳栓堂蔵板
業
石川県知事村上義雄銘文ハ住吉
神社社標﹀
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形
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加必二俣本泉寺境内之図
町山陽指北画
加刀悶二俣本泉寺境内蓮如上人詠
歌石之図
加 州 那 谷 寺山 景 之 図 列 略 縁 起
永消堂彫
越木山曲目首森田傍由縛師像
京都通夫大 本 山 東 福 寺 宝 物 録
京 都 災 栄 社印 刷
大 楠 公 逃 跡 会 下 山 善 光 寺 別 院旬、
内
七 福願札
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1
ハ木版)
(木版﹀
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(木版)
一枚
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1
(印刷)
一枚
1
(
印刷)
一枚
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︿印刷﹀
明治三年暦
院御経師菊沢藤政
年次早見表(後欠)
食物本草約言巻三
川町己編、燕志学校
絵 入 智 恵 の 環 初l凶縞
明 治2年
一枚
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7年3月
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1
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中本
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中本
半紙本臼丁
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(木版﹀
(木版)
︿明治5)
明 治3 1 5年
7年3 月
7年2月
7年1月
古川正雄者、内田 楓風害、八回小雲函
地 理 幼 学 問 答 巻 一 J凶 明 治
数学 問 題 集 附 録 明 治
7年6 月
大屋慌飲編、高橋宮兄問、石川県学校蔵版
7年 ロ月
師範学校編、武藤信士口 ・横枕清 七醗 刻
7年 ロ月
(銅版)
小本
山了
官
2
3
中本幻丁
(木版﹀
中本組問丁
(木版)
(木版)
中本
航本
2
(木版)
4
1
沼田悟郎訳、 石川県学校蔵版
女のさとし明治
藤田維正引者、石川県学校球版
幾 何 初 学 巻 一 1四 明 治
小学読本本朝国尽巻一 ・二 明 治
関口開訳、石川県学校用益智館書籍
日本 地 誌 略 巻 二 明 治
関口閉山者、石 川県学校蔵枠
小学読本明治
文部省編、武藤信士ロ ・横枕清七燦刻
.
5
改 訂 兵 要 日 本 地 理 小 誌 巻 一 3、 三 明 治9年 2月口 日
丁
仏語袋巻 一
加藤街洲著、製洋堂蔵版
文 政8・9年
(
易 ・暦 ・医)
先生前入判断
袋綴幻丁
(手写)
文 政9年 3月
袋綴災丁
(手写)
防本川叩丁
(手写)
袋綴
日
山
丁
(手写)
袋綴幻了
(手写)
1
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2
(手写)
一快進路家
亀田知周写
総花易評詰
方援随刑制記
家相四 神 中 央 之 巻 他
易学制欄間刷誹録登ニ ・四
一枚
中
不
中 根 淑 著 、 柳 原 善 兵 衛 ・浅井吉兵衛割問刻
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甲子循環六十之図
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江戸高野屋友右衛門恢
危聞家文訟目録
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番号
書籍・典籍類之部
題
5
一言ロ罰則
代
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6
明治9年5月
教
9年1月
9年
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新撰数学巻上・下明治日年横本
改正増補新撰数学明治
関口開著、金沢村田則重刊
態点数フィル
ム番号
横本間丁
(木版﹀
m丁
幼学綱要巻一 l七
宮内省蔵版
新撰理科書
高島勝次郎編、文学社刊
教訓函宿癒女
鶴淵初蔵画、楠山正雄刊
点滴集ハ亀田外余次郎津幡小学校
退職送辞集﹀
渡辺英一編・刊
教育実験界臨時増刊教育論策三大
問題
尋常小学校修身書巻一・二
文部省刊
尋常小学校地理児童用巻一・二
文部省刊
尋常小学新定画帖第四学年
明治お年ロ月幻日
中本初了
ハ木版﹀
中本
7
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六
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明治幻年2月お日
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袋綴初丁
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書冊目
ハ印刷﹀
明治幻年ロ月口日
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ハ明治沼﹀
書冊祁
︿印刷﹀
明治的知年1月
番冊
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ハ印刷﹀
書冊
2
︿印刷)
3
明治的悩・必・大正 2年 寄 冊
(印刷﹀
明治必年2月お日
書冊
4
ハ
印
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﹀
書冊
2
ハ印刷﹀
尋常小学書キ方手本第三学・第 明治必年5 ・6月 書 冊
2
(印刷﹀
六学年用下乙種
文部省刊、香川熊蔵書
明治必年ロ月
尋常小学書キ方手本第二学年用 明 治 必 年
下乙種・第三学年用上乙種・第四学
年用上・下乙種
文部省刊、香川熊蔵書
文部省刊
尋常小学校理科書第五・六学年
文部省刊
明治沼年4月間日
お旧友会第一回報告書明治
年6月初日
︿石川県専門学校・石川県尋常師範学校等北陸三県七団体﹀
金沢宮地彦八郎編・刊
横本
2
ハ木版﹀
小本Mm 丁
ハ木版)
横本口丁
ハ木版﹀
関口閲撲、石田古周等校柳遊舎(瑞魁堂﹀蔵版
mp
小学通常博物書巻一 i五 明 治 時 年
U月7日 中 本
5
減水兼太郎編、大阪吉岡宝文軒等刊ハ木版﹀
ハ木版﹀
作文殻蹟初編明治
年ロ月中本絹丁
ハ木版﹀
永山徳太郎著、加藤恒問、石川県小学校用益智館蔵版
3
物理階梯巻上・中・下明治日年
3月 ・ 中 本
ハ木版﹀
片山淳吉編、水渓良孝註、田中治兵衛刊
U年7月 横 本 鈎 丁
︿木版﹀
賭質問題集巻下明治叩年
1月 小 本 筋 丁
ハ木版﹀
関口開著、観音町春田徳太郎他刊
改 正 鮪 笈 問 題 集 解 式 初 縞 明 治 問 年 5月 小 本 船 丁
(木版 u
鈴木交茂撰、上山小三郎・堀義太郎著、金沢瑞魁堂梓
改正鮪笈問題集解式巻三下明治
m年9月3日 小 本 抑 制 丁
(木版﹀
鈴木交茂撰、上山小三郎・掘義太郎著、鍵崎半三他刊
関口開著、村田則重刊
増補新撰数学附録明治
関口開著、臥龍房蔵版
改正貼質問題集明治
金沢今村喜三郎韓、今村一平蔵版
算 法 類 題 集 井 算 法 類 題 集 式 附 録 明 治9年7 ・9月
関口開著、村田則重刊
増補新撰数学
棋
M年4月 書 冊
哲学字象附清国忠義明治
東京大学三学部印行ハ印刷﹀
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尋 常 小 学 日 本 歴 史 巻 一 ・二
大 正 元年9 ・U 月
正2年 2月5 日
書
冊 mp
(印刷﹀
ωP
目
発会式挨拶草稿
亀田外余次郎
ノ l ト,フック
新令字解慶応
天保迷波紐鋭
陪光韻鋭問書巻上
増益伊呂波韻
幼 学 須 知 必 読 成 語 考 巻 上 ・下
垣間
ふ ん し ゃ う の さ う し 巻 上 ・下 不
大坂大野木市兵衛
二日市学寮カメタ鉄斉
天和元年冬
2
阪 mp
こよ り 綴 3了
手
(木版﹀
中本
中本山丁
(木版﹀
元禄7年 卯 月 吉 辰
枚 1
(木版)
(木版)
(木版)
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2
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木版)
(木版﹀
中本お
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小
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半紙本 2
︿木版)
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一
日 丁31U
袋綴
(手写)
天 保 日年 5月
4年6月
明治2年2月
6年6月
7年2月
問年3月
丁
享和元年仲秩お日
序
(木版﹀
藤田維正 ・高橋溜兄者、 金沢中村喜平 ・野島信士ロ ・近田 太
桐蔭主人瞬、合沢一級月鹿蔵版
保野孝茂一者、東京藤岡屋慶治郎刊
伊 藤正就瞬、後獲堂蔵版
荻田噺帆、大坂柳原喜兵衛他刊
本居室長
不
不
文部省刊
新編裁縫教科書上巻大
今村順 子著、 成美裳 ・目黒書庖合梓
(印刷﹀
書
冊 3
︿印刷)
探陪出明令血ハ熟語解
雲間同胸 元昌文子補著
日本文法問答明治
漢語周文章明治
1
警冊
大 正2 1 4年
書冊
2
(印刷﹀
2
魯附刷類器開明治
3
2年 日月 初 日
大正 7・8年
2
書冊
(印刷﹀
4
尋 常小 学 修 身 寄 巻 四 児 童 用 大 正
大 正7・8年
9年 ロ 月 日 日
ωP
冊 mp
設
︿印刷﹀
哲冊
ハ印刷﹀
書冊
2
(印刷)
5
文部省刊
一 ・十二
巻十 ・十
尋常小学読本 ・
文部省刊
尋 常 小 学 地 理 醤 児 童 用 巻 一 -二
文部省刊
尋 常 小 学 理 科 書 第 五 ・六学年児
主用
文部省刊
訂正中等新作文大正
五十嵐 力 著、東京歪文堂刊
尋 常 小 学 読 本 参 考 書 第 六 学 年 後 期 大 正 日年6月 初 日
m年8 ・9月
普通学講習会著、 大阪田中宋栄堂刊
不
復習と受験附録尋常小 学 読 本 統 一 語 大 正
句 解 釈 巻 十 一 ・十二
女筆文章
英国財政学要論
mp
2
候 川p
(印刷﹀
盤皿川
手
小本
丁
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3
2
7
3
72
小池靖 一述、政治学講習会蔵版
不
不
来 日月
乗竹孝太郎講述、私立明治法律学校説法会刊
理財学講義歴史特例 ・原理錦
手帳
数 学 問 題 集 巻 上 ・下
6
2
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1
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白宋紙
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目
録
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1
7 HUGHES'SREADINGLES- 1
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5
5
書 冊 4
4
6
P
〈印刷〉
SONSFIRSTBOOK
EDWARDHUGHES著 LONDON;LONGMAN,
BROWN,GREEN,& LONGMANS.
,
1
8 A DICTIONARYOFTHE 1
8
6
2
書冊1l
5P
〈印刷〉
ENGLISHLANGUAGE
NOAHWEBSTER編 LONDON;ROUTLEDGE
,WARNE
,ANDROUTLEDGE,FARRINGDONSTREET.
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1
9 GENERALPRONOUNCING (
1
8
6
7
)
書 冊 2
6
2
P
〈印刷〉
DICTIONARY (タイトル頁欠〉
20 MINIATURELEXICONOF 1
8
7
0
書 冊 8
3
2
P
〈印刷〉
THEENGLISHLANGUAGE
LYMANCOBB著 NEWYORK HARPER& BROTHERS
2
1 WARREN"HASTINGS
明 治1
7
年 8月
T.BABINGTONMACAULAY
4
く1
1
〈印刷〉
書 冊 1
3
1
P
(印刷〉
番 冊 2
2
1
P
東京大学法理文三学部原刊東京日進堂・有斐│濁刊
22 THEELEMENTSOFPLA- 明 治1
7
年1
1月
NEGEOMETRY
RICHARDP
.WRIGHT著 東京日進堂・三省堂・開進堂刊
2
3 ALGEBRAFORBEGINNE- 1
8
4
4
番 冊 3
2
8
P
(印刷〉
RS
TODHUNTER
,M.A.,F.R.SLONDON;MACMILLANANDCO.
明治1
8
年 9月
〈印刷〉
書 冊 1
4
0
P
2
4 SIRJOHNMALCOLM'SLI- 明治1
8
年 4月
書
U
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0
4
P
〈印刷〉
FEOFLORDCLIVE
ANESSAYBYT.BABINGTONMACAULAY
東京六合館刊
2
5 通弁必携独逸会話案内
川上正光校、百渓隣築訳、伊藤誠之蛍蔵版
2
6 THEAUTOBIOGRAPHYOF 1
8
8
6
書 冊 1
9
2
P
〈印刷〉
BENJAMINFRANKLIN
(CASSELL'SNATIONAL
LIBRARY)
CASSEL& CO.
2
7 M YTENYEARS. IMPRIS- 1
8
8
6
書
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0
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P
〈印刷〉
ONMET,
BYSILVIOPELLI
'S NATIONICO(CASSEL
ALLIBARY)
TRANSLATED FROMTHEITALIANBYTHOMASROSCOECASSELL& CO.
2
8 LAMB'STALESFROM
1
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書 冊 1
6
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〈印刷〉
SHAKESPEARE (ROUT
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図書国字弁寛政
中本
ハ木版)
半紙本 4
(木版)
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経巻上・下
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半紙本 2
ハ木版﹀
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3月 お 日 小 本
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3
3
結 頭 正 文 章 軌 範 註 釈 巻 上 ・ 中 ・ 下 明 治 犯 年8月 お 日 中 本
ハ木版﹀
宋謝扮得著、太田代恒徳閥、千回一十郎釈、合番堂刊
3
餐 註 蒙 求 校 本 巻 上 ・ 中 ・ 下 明 治 日 年 3月
ハ木版﹀
清 名 家 古 文 所 有 集 巻 一 i五 道 光 壬 午
陳兆麟編、積玉岡蔵版
正 保3年 弥 生 吉 旦
︿木版﹀
(木版﹀
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5
半紙本 9
(木版﹀
3月 序 中 本
岡白馬餐註、佐佐木向陽標疏、久保田銭蔵錬刻
ハ
詩
﹀
精選唐宋千家聯珠詩格巻一 l十・
十三t二十
干徳夫・姦粋然編、吉野屋権兵衛刊
3
古文孝経半紙本町丁
孔安国序
m日 半 紙 本
文選傍訓大全半紙本泊丁
能陽書隷、風月離刻ハ木版)
U年8月 小 本
明郷守益撰、近藤圭造纂評・編
3年 弥 生 吉 辰 半 紙 本 4
訳 文 祭 蹄 初 編 巻 二l四 ・ 六 宝 暦
(木版﹀
狙来口授、僧聖験、吉有郷筆受、浴束、沢田吉左衛門刊
詩
増 評 八 大 家 文 読 本 巻 了 、 三 十 明 治8年 ロ 月 中 本
清沈徳潜撰、頼山陽増-評、内藤伝右衛門刊
春
統 文 章 軌 範 纂 評 巻 一 i三 明 治 日 年
8
文 章 軌 範 纂 評 巻 一 yt三 明 治
宋謝初得編、安藤太郎纂評
9
1
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不
宇野東山著、東都須原茂兵衛他刊
半紙本口丁
ハ木版﹀
丁 丁
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半紙本幻丁
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宋紙宋紙
思本事本
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書
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詩
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淳源巴酉 3月 序
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巳酉 3月 序
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朱茶章句、後藤点
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義巻義巻朱句朱句
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亀田家文書目録
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番号
書籍・典籍類之部
増註唐詩五言律句三体家法巻上
元 禄8年 初 冬 吉 旦
林羅山訓点、京都加賀屋卯兵衛刊
6月 中 本
2年6月
ム番号
態点数フィル
半紙本 2
ハ木版﹀
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ハ木版﹀
7年7月 序 小 本 お 丁
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5月 横 本 必 丁
3年5月 小
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ハ
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木
版
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4年8月 小 本 お 丁
6年 序 小 本 包 丁
ハ木版﹀
9年 ロ 月 中 本 お 丁
鎌田禎編、荻野石泰奔校、京鱗形屋新兵衛他刊
詩韻従事文政
伊宗老韓、京堺屋伊兵衛他刊
愚仏先生太平文集文政
安穴編、京堺屋伊兵衛刊
太平三曲文政
安穴編、京堺屋伊兵衛刊
太平二曲文政
鎌田禎編、文海堂銭
掌中詩韻貫珠文化元年
朝鮮弘景子関、衛准南校、平安佐々木惣四郎刊
太平遺響安永
8年 冬 小 本 明 日 了
詩学標明和
(木版)
平信好師古著、安苑達仲通校、京都梶川七郎兵衛他刊
芸閤葉子玄著、松難館蔵版
唐詩選掌故明和元年
.下
詩
9年3月
六四
4丁
折本
1
(銅版﹀
中本お丁
ハ木版﹀
横帳幻丁
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半紙本 2
ハ木版﹀
袋綴似丁
ハ手写﹀
半紙本作丁
ハ木版﹀
中本四丁
ハ木版﹀
横本
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(木版)
中本町丁
ハ木版﹀
横本
η丁
ハ木版﹀
︿手写)
幼学詩韻天保
5年 中 本 必 了
ハ木版﹀
桂林先生関、成徳隣・槍長裕韓、江戸千鐙房・青薬閤合梓
①続香集巻上・下天保
5年 中 本 釘 丁
蘭腕女子ハ横山﹀著、静雪吟富蔵ハ木版﹀
②西郷隆盛等詩文不こより綴
続続詩学聯錦天保
鎌田禎編、大坂大野木市兵衛他刊
続詩語砕金天保改正新刻
2年 孟 春
国枝惟澱編、熊田惟孝校、東都書感・合梓
唐宋聯珠詩格巻上・下弘化
9月
4
小本
(木版﹀
ハ木版﹀
5月初日 特 小 本 初 丁
3年 冬
6年 夏
干済撰、奈正孫補、大阪河内屋茂兵衛他刊
盤中集嘉永
加賀林稔著、高沢達校
諸儒註解古文莫宝前集巻上
諸儒裳解古文真宝後集巻上・下
仮留帳
鉄功
掌中清新絶句選大成明治
村瀕之直編、山中市兵衛刊
有馬郁堂校、水口議斎銅餓
南洲詩文明治日年
再北遊詩草文政叩年初春中本
2
︿木版﹀
詩仏︿大窪行﹀著、越中釈雪象・加賀野村円平校、金沢松
浦善助他刊
文政新刻詩語砕金天保
中本的制丁
ハ木版﹀
不
不
不
不
8
泉要士徳編、石作貞土幹訂、平安文泉堂等刊
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明 治 詩 語 粋 金 巻 一 1四 明 治 日 年
楢崎隆存編、岡島真七他刊
集 真
巷 宝
中本
4
ハ木版﹀
後 文
2
5
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歌
年
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題
致 堂 ニ 襲 巻 一 l八 天 保
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加賀横山孝著、絡雪吟適蔵
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5
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代
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-
9
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文一
山陽遺稿詩一・二巻
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7月 中 本
6
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社頭祈世応制歌
土方久元書
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1
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袋綴
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手
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一枚
1
ハ木版)
袋綴幻丁
ハ手写)
猿蓑(表紙欠﹀安永
3年U月吉旦
松尾芭蕉著、皇都井筒庄兵衛他刊
加陽金府山上郷於春日社内鎮座不
芭蕉翁之像図
即吟冬混題
聞辛亭柳萱撰
梅室書、年風画
譜誹諸説
路絞編
1
1
1
了
頼久太郎著、近藤元粋評点、大阪塩治芳兵衛他刊
8丁
1
1
5丁
枕山楼詩話明治
M年ロ月初 ω白 書 冊 お 丁
ハ
印
刷
﹀
閤陣元輔昌其著、夫績横関剛校、大阪北尾高三郎刊
南白遺稿明治お年
8月3日 書 冊
mp
江藤新平著、江藤新作編、東京博文館刊︿印刷﹀
漢詩稿不
漢詩稿
白山詩等抜奉
漢詩稿
楽
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袋綴
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謡本東北不
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中本
4
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袋綴
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ハ
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ハ印刷﹀
2月1日 書 冊
高砂等謡曲本明治四年
3月 初 日 中 本 問 丁
宝 生 太 夫 校 、 近 八 郎 右 衛 門 刊 ハ 木 版 ・ 合 綴 9﹀
書冊幻
ハ
印
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謡本不
宝生九郎版権、江島伊兵衛刊
補修楽典入門明治お年
多梅雅著、大阪中井善吉刊
一枚
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謡本老松他不
3月9日 書 冊
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4
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無宛録述巻上
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文政2年
詠夜時雨倭歌
賀茂直兄害
百人一首注釈
亀田金右衛門編
謡狂歌百首
蓬生野鈴丸ハ藤田克章﹀
歌学捷径明治お年
井口隆太郎箸、東京博文館蔵版
前田利嗣詠歌不
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社頭祈世明治天皇御製井皇后宮
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土方久元書
亀田家文措置目録
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書籍・典籍類之部
1
8
1
5
画
態点数フィル
ム番号
1
9
(一
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書
1
2
1
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(印刷﹀
2
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題
画
一枚
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書
形
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石塚猪男編、大阪松雲堂蔵版
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一枚
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号
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丁酉春
1
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甲 子3月
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丙申春
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辛未晩春
乙丑新秋
2
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丙午夏目
庚亥季春
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石塚猪男編、大阪松雲堂蔵版
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書
﹀
求字書
求字書
玉翠書
亀田玉翠書
雪厳書
雪厳書
不
不
2
日本画家年表明治必年
6
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増補古今書画名家一覧明治必年
8
9
1
0
樗堂書
傍堂居士書
1
1
清幽書
清幽害
鹿則紀之書
鹿則紀之書
典学斎書
典学斎書
閑雪老書
閑雪老書
米巷書
市川米巷書
得庵書
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1
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犀 実 雪 三 大 直 湖 伊 竹 激 僧 普 厳 無 自 遂
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年頭試築
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庚 氏6月
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年頭試筆
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紫翠竹函
来山菌
来山富貨国呑図
棒画讃
梅室書、敬口函
狩野宗益猿函
狩野宗益菌
王山樵隠松樹函
王山縫隠函
腿之図
枚枚枚枚枚枚
犀涯書
腕問権奮
闘幽国権諮
胡宛珠哲
ハ絹本﹀
2
胡宛珠智
一枚
1
(石版﹀
2
南洲怒
明治 mU
年8月
明治初年孟冬
2
西郷隆盛諮
1
2
亀田正容
1
1
亀田正普
枚
2
王鋭玖害
枚
1
出刷出関原県歳民生王繍政省
枚
枚
幻山人罰百
枚
枚
幻山人番
不
枚
応斎古歌番
不
明 治 お 年1月2日
不
枚
応斎番
友竹怒
友竹態
鷺洲楠公巡詠告
鷺洲番
呑雨番
呑雨老人容
楊城書
楊城書
桜井老女書(百九才)
桜井老女口福之番
琢寄
琢書
東南本顔人お浦書
亀田家文書目録
不不不
不
不
不
不
不
不
不
枚
4
9
碩
渓
不
枚
5
0
枚
不
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5
1
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2
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6
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不
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司=
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9
4
0
4
1
4
2
瀬山画・西湖書
年
画
不
書籍・典籍類之部
碩渓画
水成堂山水画
水成堂画
菊画
徳田寛所画
美人画
師呑画
寒山拾得図
鶴披画
9
書
娘山・西湖蘭画讃
題
蓮画讃明治時年晩夏
湖東五角児書、山西浜人画
竹画襖絵不
亀田正草花等模写図
亀田正画
態点数フィル
ム番号
一枚
1
ハ紙本塁審)
一枚
1
︿紙本墨書﹀
一枚
1
(絹本着色﹀
一枚
ハ紙本着色﹀
一枚
1
ハ紙本着色)
一 枚 .1
ハ紙本墨書﹀
一枚
1
ハ紙本墨書)
一枚
U
ハ紙本墨書)
一枚
4
︿紙本墨書﹀
一枚
4
ハ紙本墨書)
一枚
2
ハ紙本墨書﹀
六八
一枚
1
(印刷﹀
1
1
一枚
1
ハ印刷﹀
一枚
1
ハ印刷﹀
(石版﹀
一枚
(石版﹀
一枚
会津藩烈女竹子戦場之図
岡村政子画
4﹀ 木 版
紙本墨書 1
紙本墨書 1
9月5日 紙本墨書 1
正月吉辰 紙本墨書 1
M年7月倒的日
m年日月初日
一枚
1
ハ印刷)
典待小桜君肖像明治げ年
東京楠山秀太郎画・刊
行無心児の愛明治
東東洋画
だいだい画
前大乗護国禅寺無学讃
唐呉道玄大悲尊像図不
白達摩︿河合見風﹀書
亀田老齢九十之寄文不
支那大・支那道本書等六点
書画交張り幅不
瀧本坊Iv
亀田鉄斎
漉本坊昭乗←亀田鉄斎
瀧本坊書状ハ御祈藤銀奉納等之義﹀
瀧本坊書状ハ武運長久初一璽芝義﹀
︿軸装害函﹀
・
。
・
ωO冨富田・ ωCP向 富 田 不
NO同zhw
F 200Z
東京栗生麟太郎画・刊
。
貴顕令嬢画明治
東京清水市郎刊
雪中の猪不
武内桂舟画、秀英舎工場印刷
不
也天保四盟百年正月八日亀岡三郎右衛門知周﹂
1
紙本着色 1
﹁此宝船者真龍院様被漏在所以金銭堀部孫三殿被給之伏而為什宝
宝船図ハ天保
版
花鳥等粉本
山水粉本
梅・山水粉本
花図粉本
73
7
4
7
5
形
一枚
3
ハ紙本塁審﹀
一枚
1
ハ紙本墨書)
一枚
1
ハ木版﹀
木
所
寛
山城玉川之図
歌磨画
英
亥
号
師
香
図
7
6
78
7
9
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0
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1
82
8
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4
8
5
番
6
0
鶏
不
不
不
不
不
不
不
不
不
不
不
標
5
9
6
1
6
4
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3 6
2
6
5
6
7 6
6
1 7
0 6
9 6
7
2 7
8
代
山水人物画
越子昂画
松-一鶴之画
森鳳洲画
三樹頼醇詩文
頼三樹三郎番
務翁書幅
貫名海屋書
卓丈画讃
大橋卓杖画・讃
突堂書幅
天徳笑堂書
歳寒三友山水画
吉田均画
蘭画讃附讃写書・狩野氏書状
石門漁者・四明朱本讃
狩谷芳斎梅画
狩谷芳斎画
(安政3﹀丙辰如月
︿安政3﹀
丙辰端午月
絹本着色 2
絹本着色 1
紙本墨書 1
紙本墨書 2
万延2年
絹本着色 1
紙本墨書 1
紙本着色 1
元治元年桂月
紙本墨書 3
切紙
明治団年仲冬中涜 紙本墨書 1
1
紙本墨書 1
AHHu-
E
E
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E
・
-E&
且
・
-
︿書道・金石文﹀
楠公墓記
師団祐吉写
楠公墓碑拓本
弁序
千字文
m月
元禄5年
ハ手写﹀
袋綴
︿拓本﹀
一枚
︿拓本﹀
一枚
ハ拓本﹀
一枚
(拓本)
一枚
︿拓本﹀
5丁
1
2
2
2
中本叩丁
ハ拓本﹀;
半紙本幻丁
(木版﹀
中本謁丁
ハ手写)
袋綴忽丁
4枚
ω丁
︿木版﹀
半紙本
ハ拓本)
一紙
六九
王著模︿淳化三年成立﹀米帯番、平安母民事勅上石
(拓本﹀
米帝法帖文久
3年5月
折本
1
ハ拓本﹀
米帝作、萱其昌書、浪華桑林堂中野啓蔵刊
淳化法帖︿淳化閤帖﹀一 i十 一 巻 寛 延3年 正 月 折 本 日
法帖ハ鎗筒﹀
蚊登辺
山森六兵衛刊
和千字文
市河米庵・黄庭竪墨蹟
子昂墨蹟
対松楼墨蹟
王義之害拓本不
大島桃年撲、木村亥書、宮崎時随等建立
藩太夫青山氏家老宮崎君墓碕銘不
楠兵衛正成←楠庄五、楠正成←
楠正成害状拓影不
1
0
3 1
0
2
1
0
(
1
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0
5
不
不
不
不
不
不
不
木版
1
人物画
版
紙本墨書 1
守
席
。
絹本墨色 1
木
西湖書幅
亀田西湖画
猿田彦大神画
玉田氏謹弘
山水画
王国民画、胡桃讃
山水画
寿影画
天神画
大乗篤詩画
亀田家文書目録
印
1
0
9
••••.
不
不
不不
不
不
不
1
1
2
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5
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9
1
0
0
節用(表紙欠﹀
本朝三字経
1
両鮪真書入七いろは
函々註釈万家用文章(弘化
倭節用悉改袋安永
校正土佐日記考-証
徒然草諸抄大成巻一・三不
田舎荘子外編不
折たく柴乃記巻上・中・下不
伊勢物語
侠斎樗山著ハ享保十二年刊本の写﹀
加府浅香山井輯
﹀
態点数フィル
ム番号
(手写﹀
袋綴包丁
新聞・雑誌
明治的 μ年2月幻日
岸本田豆流著、 鈴木春湖校、大阪積善館刊
︿節用・往来物﹀
5年春
2
嘉永3年夏士ロ辰
安政 5年
m丁
半紙本
ハ木版﹀
小本
8丁
ハ木版﹀
中本日丁
︿木版﹀
31mm
人民必携紙入日用便
大館利一一編、北村宋助刊
家政要鑑巻上・下
大日本家政学会編・刊
絵入朝野新聞附録函館等名所
図
東京絵入朝野新聞社
東京日報社
国民新聞附録富士之景他ハ第
附・肌
震災之図他
大阪朝日新聞附録岐阜県下大
東京毎日新聞社
長及議員肖像井小伝
毎日新聞附録商議院全院委員
東京国民新聞社
日・削・釧m ・悶・問m
m
w・
m ・附号)
東京三益社
他ハ第一号t五号﹀
改進新聞附録衆議院議員肖像
肖像
東京日々新聞附録皇太子殿下
大阪此花新聞好文社
此花新聞附録言葉の花園
新聞・雑誌
1
1
1
1
風之子編、西川祐信画、京中野宗左衛門等刊
平安山田賞月堂編・刊
東都和泉屋市兵衛刊
大橋玉著、噺秋寓蔵版
M丁
ハ木版﹀¥
中本筋丁
︿手写﹀
袋綴
明治四年9月日日
明治四年9月日日
M 2月お日
明治 M年
一枚
一枚
書冊目
P3lm
(印刷﹀:
書冊
2
︿印刷﹀
︿銅版﹀
明治ロ年2月3日 横 本 部 丁
明治怨年U月3日
一枚
(印刷﹀
(印刷﹀
(印刷﹀
4 31鎚
1 3lm
3lm
5 3lm
1 3lm
(印刷)
1 3lm
明治幻年7 1 U月
一枚
明治お年l 幻年
明治例年ロ月3日
一枚
(印刷﹀
明治M ・お年
1
3
3、
28
七
印
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書籍・典籍類之部
2
番号
3
ハ
随
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2
1
3
1
2
年
寛文2年仲春
5
新井白石著ハ正徳六年十一月原本成立﹀
6
O
g
j
枚
P
1
1
3
丁
読
7
菅丞相往来
感
本
3
4
5
6
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宋
紙
息!冊事本
50
丁
3
2
9
8
字紙宋紙
零本懸本
白
木
1
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形
半半
書 半
筆
本
不
不
中
題
本
標
読
9
1
0
1
1 1
0
明治 M J幻年
一枚
2
ハ印刷)
一枚
9
(印刷﹀
一枚
6
(印刷)
一枚
1
ハ印刷)
ハ
第 l ・卿号等
﹀
政教新聞社
北 陸 実 業 附 録 初 日 之 出 図 明 治 お 年 1月1日
金沢 北陸実業社、松呑元裳函
私 立 石 川 県 教 育 会 雑 誌 附 録 音 明 治 幻 年3月幻日
韻 口語法取調ュ関スル事項
問中清章編、私立石川県教育会刊
明治
ω年3月四日
大 阪 新 報 附 録 巴 御 前 馬 上 図 明 治 犯 年 1月 1日
大阪新報発行 ・容斎函
一一六新聞附録東京勧業博覧案
内
東京 二六新 聞 社
石川新聞附録学問のすすめ
福沢諭士ロ著
石 川 新 聞 附 録 大 正 天皇同皇后
御真影
石川新聞社
大正 2年1月1日
(印刷﹀
一枚
1
(印刷﹀
冊
UP31m
一枚
1
(印刷﹀
中本
9丁3lm
(本版﹀
(印刷)
4
凶
m
一枚
1
(印刷)
書冊お
P 31m
(印刷)
3
2
8
大阪朝日新聞社
小国民附録明治天皇尚像他
明治初年l
一枚
1
(石版﹀
枚目品
(印刷﹀
一枚
3
ハ印刷)
大正 5年
明治お年
一
枚 1
(印刷)
明治お年4月m日
1
8
1
9
東京学令館
石川日々新聞附録揃父子桜井
第
一 号)
之別れ(
石川新聞社、金沢釣月爾
北国新聞附録今上天皇御製歌
M
mm-
他︿釘 1 ・2 ・ぉ ・お
-山 -M他附・捌号等)
北国新聞社
北陸自由新開附録前田利家桶
狭間奏獄図︿第幻号﹀
北陸自由新聞
朝鮮謀反人李挨
明治お年口月 1日
一枚
3
(印刷)
明治お年
不
3
2
8
3
2
8
報知新聞附録
鈴肖像他(第叩 ・問 ・附・附・剛
・
酬号
﹀
報知新聞社
m
u号)
日前交戦録附録 (
トγポタ長図他
和 田 徳 太 郎 編、春陽堂
北陸 新 報 附 録
(
第叩・棚・叫号﹀
北陸新報
北陸新聞附録浦島等長寿図
ハ柑仲間号記念﹀
北陸新聞、柳渓画
太平洋附録出世大相撲記事他
東京太平洋社
3
28
2
0
21
3
2
8
3
28
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3
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3
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2
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不
明治お ・初年
ー
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政教新聞附録皇太子写真他
亀田家文
目
録
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1
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1
7
て亀田家文書の整理と概要
二、亀田家系譜概略
亀岡家文書目録解題
4
4
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・
liz--;jsfila--
七
』・
今回の亀田家文書の整理にあたっては、十村文書も然る事ながら、明治以降
次に示した﹁亀田家略系図﹂にあるように、系諮類から名前の出てくる最初
種々異なるところがある。ここでは当家所蔵の由緒帖類を主に見てゆくことと
する。
も記載されているのであるが、既刊の資料類と亀田家所蔵の由緒帖類の聞には
の行政関係資料および典籍・書籍類も十村文書に匹敵する内容と数量をもって
質の溝口千熊であり、のちに亀田家を継いだものである。この際、亀田側から
は頼周の子三郎隼人が柴田側に人質として出されたとされるが、系譜類にその
存在を確認することはできない。こののち三代惟周の代には、兄高周が浅野幸
禄・享保期よりの史料から始まり、中心は十三代金右衛門の代に当る藩末期の
り、ここにおいて十村役亀田家の歴史が始まることとなった。この良周の十村
康周の代に至り、嫡子三部四郎良周を帰農させ、自らは良周の弟である周房・
候周を伴ない浅野家に仕えた。帰農した良周は加賀務十村役を勤めることとな
長に、弟周仁が前田利常に仕え武家としての亀田家が存続するのであるが、四代
ものとなっており、亀田家の歴史に比して藩政初期の史料が欠落している。近
役就任については当家由緒書に記されているのであるが、その記述は﹁持高五
としての任免関係資料が中心となっている。書籍・典籍の部についても、近代
の部と同様に十四代八郎、十五代外余次郎の代に収集されたと思われるものが
中心となっている。このように亀田家文書は藩政中期より藩末、明治に至る史
料群である。.
各部の点数は、近世が四三六件・四九五点、近代が六三三件・七六四点、書
籍・典籍類が三八三件・七四一点で、総計は一、四五二件、二、 000点とな
っている。各部の項立ては目次を参照されたい。
なお、この間に先に紀州浅野家に仕えた侯周は前田利家に仕えることにな
り、金沢に居住したが寛永十七年三六四O﹀盗賊に殺害されるという事件も起
という聞きなれない言葉が使われ、その任命者は前回利家であるとしており、
現在加賀藩における十村役の創始は慶長九年ハ二ハO四﹀とされているが、亀田
家の由緒書にはそれを逆のぼる記述がなされている。
m﹀、﹁高徳院様御代十ケ村庄屋
百石を作配仕十ケ村庄屋を被仰付置候﹂£l
lm﹀とあり、共に後世の記述ではあるが、﹁十ケ村庄屋﹂
を被仰付置候﹂ハm
代の部は十四代八郎、十五代外余次郎の代に当る明治期全般に亘る地方行政官
として分類した。
各部の史料の残存状況は、近世の部については、八代金右衛門の代に当る元
した。
文書・記録の内、近世の部については十村関係文書を中心として、明治五年
までの史料を包含し、近代の部には明治六年よりの行政資料類を中心とした明
治期の史料を配し、この他の書籍・典籍・書画類は一括して、書籍・典籍の部
は亀田小三郎頼周である。頼周は岳信とも称し、一向一撲の拠点である金沢御
三、亀田家略系図
亀田家系譜概略
・
、
亀田家は美濃国守護土岐額遠を祖とし、明応年中ハ一四九ニー一五O 一﹀には森
下郷に居を構えていたとされる。亀田家の系譜については﹁金沢古蹟志﹂等に
・
・・
保存されていたことから、全ての目録化を計り、文書・記録類については、近
亀田家文書の整理と概要
-開園・
世・近代に分離し、さらに書籍・典籍類の部を設け、三部からなる構成立てと
、
坊の陥落後も敵将柴田勝家に抗した一撲の一方の旗頭として、その名は著名で
ある。二代権九郎頼康は頼周と柴田勝家の和睦に際し、柴田側より出された人
-圃圃圃圃-
っている 。 また 、 この期に分家し た亀田家の同族と して 、金沢町年寄役を勤め
活が事官修であるという理由をもって文政二年(一八一九﹀警の 十村断獄に巻き込
まれ 、他の十村達と共に能登島に流罪となった 。 約十 カ月程の流罪生活であっ
多少のゆとりのあったことや 、当時の十村の教義を伺がわせている 。 翌三年に
81お)をもの し ており 、流罪生活の中にも
たが 、 この聞に﹁百 人 一首注釈﹂ ハ
として加賀潜の地方良 ・行政に携さわってゆくこととなる。色国家が 十村役と
は赦免となり復職となるが 、 この時一緒に流罪となっ た義兄の河北郡御所村 の
た森下屋八左衛門家、 同じく金沢の家柄町人亀甲屋与助家等が知られる 。
、 のち代々十村役
地方荻族としての亀田家は、五代良周の 代 を も っ て 帰 践 し
して関わった行政区は従来からの存立基盤である河北郡の村々を中心と したも
十村長次郎は赦免の時を待たずして 、 流刑地において病死している。
このように五代良周より連綿と続いた 十村役亀田家は 、 明治維新後も地方行
のであったが、七代一二右衛門の代に至り 、元禄八年三六九五)能美郡今江村に
なっている 。 各代の歴任役務及び明治以降の役務については後出 の﹁包 囲家略
引 越十村を命、せられ、旧来の河北郡においては弟の金右衛門がその跡を継 い
だ 。 ここにおいて亀田家は能美郡と河北郡において 十村役を勤めることになっ
た。 この他にも婚姻 ・養子の関係をもって周辺十村とも縁戚を結び、その範囲
年譜﹂を参照されたい。
政に携さわり 、 その歴史は近世 ・近代を通じ河北郡城の歴史を物語るものとも
は加賀国内を中心に越中国にも及ぶものであった 。
門寸│
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安 至 正 常
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以降大過なく役務を果た し てきた危旧家も十二代金右衛門の代において、生
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(次郎四郎 ) アJL
郡今江村 へ越十村
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三郎四郎良川│ │ L
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﹁ 金右衛門パ I l 丁 弥与助問一一
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﹁精 兵 衛 侠 問 所 森 下 村
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田① 三 右 術 門 二男
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名
項
一強盗一撰して所領を犯す。出陣して
三郎右衛門(主財衛門) 父金右衛門名代、新田才許
御扶持人並十村
御扶持高白石
能州御預地勘定御用のため江戸出府
元文 2・6
③金右衛門
御扶持人並十村役仰付
千五百石代官申付
養父金七跡組平十村役申付
御扶持高布石
御扶持人十村申付
羽咋郡立毛御内御見分御用
砺波郡新開田畑毛付高見図御用
二千石代官申付
御扶持人並十村仰付
石川郡大野川新川堀立御用
砺波郡早物見分御用
金右衛門元組平十村役仰付
無組御扶持人十村役仰付
射水郡早物見分御用
石川郡大野滞日丸難船御用
羽咋郡鹿島郡御見立御用
石川郡新聞晩稲見分御用
羽咋郡鹿島郡早物見分御用
川等見分御用
砺波郡、射水郡新川郡早物見分、入
河北郡小物成取立方申付
河北郡新田才許仰付
朝鮮人来朝につき主附御用
宝暦日
元⑫
⑪金七(金右衛門嫡孫) 砺波郡射水郡早物見分御用
③金右衛門
享保5・8
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⑮金七
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四、亀田家略年譜
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①小三郎頼周ハ大隅) 一森下郷所領、森下城に居住。
②権九郎頼康
一撃退。
③普左衛門雌周一兄小一郎高周の所領を相続
④大隅守康周一利家入部の節ハ天正日年)嫡子三部四
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民
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長御
次所
亀出家略年譜
天正 U年 頃
一郎を百姓に下し、自身は二男弥与助
ハ入道祈・斉こ
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七門
一周房、三男権兵衛候周並に家土を連
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⑤三部四郎良周一高徳院ハ前田利家﹀の時森下の家を相
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一前田利家より十ケ村庄屋仰付
⑥三右衛門惟高一父三郎四郎跡役
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天正日年頃
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一微妙院ハ前回利常﹀の改作法治定に当
一って御用を勤め、十村役仰付
⑦三右衛門(六之丞改こ父三衛門跡十村役
一能美郡今江村之引越十村役
③金右衛門(献郎四郎)一兄、三右衛門の跡組十村役
一御扶持高白石を南森下村にて頂戴
⑦三右衛門一御扶持人並十村役
一御扶持高M石7斗3升3合
③金右衛門会茨郎改﹀一父金右衛門跡十村役
吉蔵ハ金右衛門嫡子﹀一父金右衛門名代、新田才許
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保 永
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河北郡金浦組主附申付
河北郡年寄並役に帰役仰付
御締官同主附、仰波
御品官め御指出羽仰付
新田才許に指加へ、石川、河北両郡
年寄並役御取放仰付
河北郡年寄並役仰付
河北郡井上組主附申付
新田方御用兼役仰付
一年寄申付
一
流刑御免仰付
一
正路の儀明白の旨仰出、河北郡無役
一
能川島地へ流刑仰付
一右衛門等二 十六人の者向犠指留置か
一
れ、牢揚屋入り
⑫金右衛門(転倒一誠一刊金右衛門元組十村役申付
一御容子有之、役儀御取放、犬丸村与
一役儀御免除、御扶持人十村列仰付
m ⑪ 金右衛門(矧一間附 ) 二千石代官申付
先政 8 ・ロ弟
御扶持人十村役申付、御扶持官両日石
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御造営御材木御引寄方主附仰付
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河北郡新国才許列、ならびに同郡御
お三郎 ・三次 ・小三 仕立村勢子方主附申付
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郎改、官波町年時中 一
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山主計弟の子
河北郡御締高主付申付
河北郡平十村役申付
河北郡小坂組才許申付
千五百石代官申付
日
叫亀回八郎
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以官方指免に付、最前代官申付
在役中当分持高(叩石﹀申付
河北郡英組才許仰波。小坂組才許は
解役。
河北郡井上級当分才許申付
河北郡御扶持人に指加え
河北郡 五箇庄組才許申付。英組才許
は解役。
外国奉行海岸筋巡見につき、石川河
北両郡右御用主附仰波
河北郡御扶持人十村並仰付
二千石代官申付
河北郡御扶持人十村仰付
的の内団地)
扶持高 時石(南孫下村目
銃卒方主附申付
史生加り 、郷長棟取申付
河北郡高等科津幡小学校英語講師任
租税科事務取扱申付
河北郡番記任命
河北郡役所へ亀田家家屋貸与
第十七区区長兼学区取締送免
第十 一大区小四区戸長申付
学区取締兼務申付
第十七区戸長申付
扱方兼務
第十 七区戸長心得申付、租税米金取
河北郡第二区租税調役申利
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小三郎) 里正板取申付
嘉永元 ・9 ・6 ⑬金右衛門有川
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石川県河北郡森本村長就職、明治お
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石川県会議員補欠員に当選
石川県会議員補欠員任命
府県制実施に付県会議員退任
河北郡教育会々員選出
河北郡勧業会々員選出
森下部常小 学 校 学 務委 員 当 選
河北郡森本村外四ケ村学校組合長就
任
石川県会議員当選 、ぉ ・9 ・初半数
改選につき退任
北陸鉄道急設諮願ハ河北郡内村長迎名
内閣総理大臣等あて)
u-a解
石川県会 議 員 に 当 選、幻
散により退任
石川県河北郡森本村長就任、初 ・1
・ぉ辞任
金沢地方裁判所森本出張所庁舎貸与
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⑮亀国外余次郎
s ・泊辞
石川県会議員に当選、 m
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職
招魂祭典波及基礎金寄附者並に永続
河北郡衛生会委員任命
ぉ ・9 ・
石川県食会名誉 会 員 に 推 撰
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石川 県河北郷也記任命、明治犯
日本赤十字社正社 員 認 可
初 ・3 ・幻解任
議員募集事務腕託
日本赤十字社森本村分区委員委脳、
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河北郡役所学務係兼兵事係任命
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河北郡小学校学術奨励会事務員任命
目
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私立石 川県教育会代議員当撰
神武天皇御降誕大祭会地方委員嘱託
嘱
私立石 川 県 教 育 会 河 北 郡 地 方 委 員 委
命
明治お年度陸軍召集旅費出納官吏任
森本小学校同窓会長当選
任命
通常郡会学務係所管事務議員参与員
監督並検定委員任命
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河北郡役所第二課学務係兼兵事係任
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明治初年度臨時河北郡会参与任命
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四、亀田家略化白
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・4二
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通常河北郡会第二課学務係主掌事務
議事参与任命
河北郡害虫駆除予防委員任命
育英社正社員
選
河北郡森本村外四ケ村学校組合会議
森下三ケ用水普通水利組合議員当選
員
森本村軍人家族救護義会一評議員当選
明治幻 ・7 ・1 ⑮ 亀 田 余 外 次 郎
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幻・ 9 ・U
年月日のうち月のO印は間月を表わす。 各都市引は由緒お等
一徳会石 川支会河北支部評議員腕託
河北郡森本村長当選
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育英社河北郡分社委員委嘱
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明治犯年度陸軍召集旅費出納官任命
石川県会議員選考投票所監視任命
石川県会議員選挙会書記任命
河北郡会議員選挙会場監視任命
河北郡教育品展覧会事務員任命
河北郡倶利伽羅村長職務管掌のため
派泣任命、お -6 -U解任
伊勢山田、神都教会々員結集掛委嘱
日本赤十字社終身社員認定
衆議院議員選挙河北郡第 一投票所監
視任命
河北郡役所第 一課庶務係任命
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河北郡参事会書記嘱託、明治町凋
・7辞任
衆議院議員選挙河北郡第九投票所監
視任命
河北郡役所第 一課長心得任命、ぉ ・
4・4解任
河北郡検疫委員任命
河北郡会議員補欠選挙会場監視任命
石川県会議員選挙投票所監視任命
河北郡会議員選挙会場監視任命
森下尋常小学校学務委員選任
河北郡森本村会計臨時検査立会人当
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明治匁 ・2 ・
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亀田家文書目録解題
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名前上のO印番号は、小三郎頼問を初代として、山山凶家の
代数を表わす。
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七
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瀧本坊
御不参之義と存候、於拙子大慶奉存候、近日普休賀州へ差越申候間御状相達御
音信可申上候、別而黍侯万々期後音之節侯、恐怯謹言
様五
御 日
報
元禄十三年
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加賀郡十村先祖 b書上申帳
義元禄十二年J十村役被為仰付、私迄四代相勤申候
一、南中条村六兵衛十村先祖之義、太田村座右衛門与申者七十ヶ年斗以前、迄十
御所村源兵衛
侯-一付、親長次郎--同四年より被為仰付、長次郎元禄十年十一月病死仕、私
付相勤申候、慶安三年-一源兵衛与名を御改被為成侯、延宝三年十二月病死仕
承及申候、源兵衛義歳の寄申-一付、寛永十四年ニ祖父長次郎-一十村役被為仰
一、曽祖父御所村源兵衛-一初而十村役被為仰付候年号覚無御座、年数百年余-一
﹀
※松花堂昭乗(天正十二年l寛永十六年十月十八日)
俗姓は中沼、名は式部、初め僅々翁、後に松花堂と号した。二十歳の時、山城男
山瀧本坊に入り、僧として阿閤梨法印の位に至る。学僧としてばかりでなく、番・
画・和歌・茶道にも秀いで、書は近衛龍山に御家流を学び、さらに弘法大師の法を
修め、近衛信罪・本阿弥光悦と共に﹁寛永三箪﹂と称せられた。その書流は灘本流
・式部卿流と称せられ、江戸時代に盛んに用いられた。
皇
賞
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九
斎)月
亀田家文書史料
ハ
91mm ﹀
亀田家文書史料
一、瀧本坊書状ハ巻頭口絵)
(追而書﹀
﹁追而筆後一ヶ柳表御祝儀候、巨細参拘之時可申上候間令省略候、不相替御
祈祷被仰付外聞添侯、猶期拝面候、以上﹂
改陽之佳兆目出申納候、抑神前御祈祷之牛玉進覧之候、万々可被任御意候、弥
昭乗ハ花押)
.
ハ表紙﹀
加賀郡十村先祖,S書上申帳
4
御武運長久如意安全御息災延寿之懸念柳不可有諌意候、旧冬御代呑御初尾目出
﹀
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八幡山灘本坊
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々申上候之閑万喜可被任御意候、先日者普休進上侯処回一色々一御懇之趣具申関承
届候、誠以添存候、江戸御年寄衆一両日・唄御下向之様-一・甲候、御手前之義宜様-被仰聞大慶--存候、随而先度者賀州へ之御状共被誌下添侯、普左衛門殿・辰巳右
衛門殿・主馬佑殿・内記殿・熊助殿皆々被成御召付侯旨目出度候、尊老御年柄
亀
田《
、
・
-・
度令存候、内々此頃以参拘御祝儀可申上存候処--神前社役--あたり申候、左候
口 U中
瀧本坊書状(
ハ追而書磨滅 ν
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御使札拝為当月之御祈祷御最花銀子壱枚官出令奉納候、則於神前別而御祈念能
1/
ヘハ延引--罷成侯之問、先以使僧申上候、一当春中必罷下万般可得御意候、猶使
正月吉辰
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僧可申上候、恐憧謹言
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亀田鉄斎様
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村相勤申候、英次津幡村作右衛門与申者ニ被為仰付十ヶ年斗相動申候、其次
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私親十郎左衛門入十村--被為
南中条村又右衛門--被為仰付、紛又右衛門 --迄二 代 相 勤 申 候、 年 号 覚 無 御 座
候、又右衛門義元禄六年迄相勤申候、同七年
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十村役被為仰付相勤申候
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南森下村太郎兵衛
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五年ニせかれ平兵衛江被為仰付、同七年ニ病死仕、平兵衛嫡子新左衛門同八
元禄九年ニ孫三郎病死仕、三男平兵衛ニ同年より被為仰付、私義十村役六代
て 忠明間村弥右衛門十村先祖之義、 大 熊 村 与 兵 衛 与 申 者 盛 長 四 年t十 村 役 被 為
AO
被為仰付、
相勤申候高松村平兵術
一、白尾村久兵衛十村先狙之義、八十年斗以前ニ木津村八郎左衛門与申者ニ浜
て 中 橋 村 久 兵 衛十 村先 祖 之 談、 岩 崎 村 新 右 衛 門 与 申 者 相 動 申 由 、 其 次 七 黒 村
秋 浜 村 義 左 衛 門 ニ 十 村 役 彼 為 仰 付 、 三 ・四 年 程 相 勤 申 由 、 議 左 術 門 毅 も 御 役
又十郎左衛門病死以後せかれ十兵衛ニ被為仰付相勤申候処、御役義被召上、
方 十 村 役 被 為 仰 付 、 八 郎 左 衛 門 病 死 仕、 以後せかれ十郎左衛門ニ被為仰付、
七右衛門与申者五代年数六十年斗相勤申候由、骨骨次承応三年d北 中 条 村 半 右
御所 村 源 兵 衛
衛 門 ュ 被 為 仰 付 、 せ か れ 半 左 衛 門 ・間 半 七 迄 三 代 年 数 四 十 年 相 動 申 候、 半七
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右、 加 賀 郡 十 村 先 祖 改 番 上 申 候 、 以 上
元 禄十 三年 六 月 十 日
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義 被 召 上 、 又 木 津 村十 兵衛江被為仰付相勤申候処、元禄七年-一被為召上、 同
九年,g十 村 役 私 ニ被 為 仰 付 相 勤 申 候 白 尾 村 久 兵 衛
-一被為仰付相勤申候忠縦村弥右衛門
貞 享 元年-一病死仕、せかれ瀬兵衛ニ貞享二年 被 為 仰 付 相 動 申 処 、 元 禄 二 年
。
向
病 死 仕 申 候 、 大 熊 村 与 兵 衛6撤 兵 衛 迄 四 代 相 勤 申 候、私 義 元 禄 三 年 ニ 入 十 村
病 死 仕 申 ニ 付、 兵 右衛 門 せ か れ を 兵 右 衛 門 ニ 被 為 成 、 明 暦 二 年
年 ニ 被 為 仰 付 候 処、天和一一一 年-一病死仕申候ニ付、次男孫三郎同年 S為 仰 付、
仰 付 相 勤 申 処、 同 八 年 十 二 月病 死 仕、 私 義 同 九 年
候同
、四
同年
七 J
年右
て 高松村新左衛門初而浜方十村被為仰付相勤申候処--、寛永十七ニ病死仕、
せ か れ を 新 左 衛 門 ニ被 為 成、 党 永 十 八 年 ニ被 為 仰 付、 延 宝 四 年 ェ 病 死 仕 、 同
勤候
仰 付、 寛 永 二 年 巴 病 死 仕、 同 三 年J せかれ丘ハ右衛門江被為仰付、 明 暦元年エ
南中条村六兵衛
仰衛
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亀田家文明副史料
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南森下村
金
七
金右衛門
金右衛門
相合谷村
喜兵衛
西川源兵衛
渡辺兵右衛門
亀田金右衛門
英
寛 政 3.4
円
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笠
半右衛門
半
七
半右衛門
1
1
高松村
村
五
野
又右衛門
六兵衛
ケ
市十郎
市十郎
市十郎
少左衛門
少左衛門
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七
少次右衛門
少兵衛
半右衛門
倉見村
北川尻村
半
七
中橋村
久右衛門
北中条村八郎右衛門
杉瀬村
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1
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天
化
政
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化
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寛永 3
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兵右衛門
、
町
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宝 暦1
0
.正
、
町
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、
町
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兵右衛門
弥右衛門
瀬兵衛
明暦元
貞享 3
元禄 3
渡辺兵右衛門
伊藤源
次
大熊村
忠縄村
弥右衛門
伊兵衛
太郎兵衛
弥八郎
安永 2
.4-天明 2.6 南中条村
1
1
天明 2.6 天明 8
岡井村
高松村
兵右衛門
寛 政 5.
7,
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.
.
.
.
寛
政 8.7
清左衛門
潟端新村
加兵衛
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大西村
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酒見村
八三郎
左源次
文政 2
.3-文 政 3.2
文 政 3.2,
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文
政 4.6
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1
寛 政1
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文
化1
1
文 化1
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1
2
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潟端新村
今江村
七右衛門
文政 4
.6-文 政 6.5
八三郎
幡
林八三郎
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-文 政1
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津
孫右衛門
笠島新村
森
治右衛門
理左衛門
六左衛門
弥左衛門
兵右衛門
弥八郎
五郎作
貞右衛門
藤
蔵
藤右衛門
新左衛門
金
慶長 1
0
承応 3
寛永 4
新左衛門
組
寛永 5
寛文 1
1
新左衛門
新左衛門
新左衛門
承応 3
延宝 7
高松村
延宝 7
寛 文1
1
孫三郎
元禄
新右衛門
平兵衛
2
宝暦 10.12--宝暦 13~
延 享 4.
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1
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宝 暦1
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村
弥八郎
藤右衛門
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明和 2
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十兵衛
享保9
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元 文 3.5
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津
慶 長1
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元和 9
寛永元
寛永1
7
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寛 永1
寛文 8
寛文8
延宝 7
延宝8
天和 3
天和 3
元禄 9
元禄 9
享保2
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元文 2
宝暦1
0
宝 暦1
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安永
2
安永 2
安永 8.2
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7 杉瀬村
渡辺兵右衛門
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寛政2
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五、 亀 田 大 隅 事 記 官 91m出①)
︿表紙)
七月十三日
修 理進
伊賀守
機 口半之丞殿江
一、 越前九岡之城ニ者柴田伊賀守被居城候持分、 端午之御礼ニ父子共安土江被
囲二ノ丸迄乗取候由、安土江早馬注進--付夜通ニ丸岡迄帰国被致、 父子御勢
﹁危聞大附事記﹂
清和源氏美波国土岐弾正弼頼遠後世田和地回大隅守護子、 加川加賀郡森下御代ヒ
弐百六七騎手者不 可過候、 五月十七日巳ノ刻敵キ三千之中江梁入 、 神部内蔵
致伺ハム、半之丞茂伊賀守殿御供ニ而罷登候、其 跡 -一而一挨三千斗ニ而城を取
、 則亀
領之、 居城森下、山山口半左衛門嫡子、柴田家老務ロ全右衛門弟千熊也
守殿より感状給候、 写
与申者打死仕候-一付父子共 城中江采入被申候、大隅儀町口一一 而敵両人与手
一
合壱人突伏壱人は追払申候、其後味方勢重リ 一援不残追払候、 同十八日伊賀
後亀田大隅改名
五月十八日伊賀守
右之倒小足術部殿能存候
四月廿六日伊賀市寸
参ル
山帥口権兵衛殿
之窓、勝家方親類共有之者は暇申付候様-一与御下知、殊更半左衛門義ハ秀吉
公御存有之候得 者不及 是悲暇泣候、委細者加藤九郎兵衛 可申関候謹言
其方事親半左衛門 儀勝家 ニ罷在候条、定一間 一身可仕候所不相替致奉公、殊一一
横之海 ニ而太万打高名首 一致釆神妙之至不始子今候、内 と急度加増可遊存侯
て 柴 田 勝 家 御 退 治 之 刻、志津獄横之海-一而致太刀打能首打取申候、其時臨即家
ト伊賀守ト不和被龍成候、 父裕口半左衛門ト我等敵味方ニ隔 フレ罷在候、半
左衛門義本より伊賀守殿家土ニ而北庄旅家預り居候得共、勝円余一一名染深キ故
滅江取込勝家追腹 仕候、此 段太閤記六巻目ニ記申候、則感状写
山川口半之丞殿
払侯段重畳之働名誉ニ候、 五百石宛行候列太万 一一腹備前兼光泣之者也
咋十七日丸岡籍滅後詰之合戦有之時 、 町ロニテ商人組合壱入者鎚突壱人は追
四男亀田辰巳右衛門
三男亀田又太 郎
二男亀田善左衛 門
雅名半之丞
田為養子亀岡没落後帰来 、 於 北 庄 称 機 口 半 左 衛 門
溝 口権兵衛高綱
亀 岡 大 隅 一世之内働之事
間勝家-一手向候ニ付、佐久間玄務
て 柴田勝家越前入城之刻、 圏中一族共発候一
先手被申付候得者、養子伊賀守先隙被相望両人双論ニ相成申候、其 時 大 限 守
滞 日半之丞ト申候而 十六歳 ニ相成申候、惣手 之先を懸ケ白鬼戸川原- 山一番
一
一介乗せ
ニ鎚入候而首討取、其身深手負候所を神谷太郎左衛門跡,S乗来候而馬
本陳-一立退候、 此段神妙之由ニ而勝家父子両判之感状有之候、此神谷義高綱
男
一
一m後信濃守-一任昇進いた し加州利家卿 ニ仕申 候
、
一、右之働能タ存候者京極殿ニ罷在候、小足掃部与申者前後能ク存居申候 其
間感状写
今 度 越 前 白 木 戸 合 戦 之 刻 、 同 名 伊 賀 守 佐 久 間 玄 務 先 を 論 候 所 、 其方為十六歳
惣手之先を懸、一 番首一討捕之条無類之仕合以感入神妙候、 依而為加増領地
千五 百石巡候猶可為忠儀者也
他国家文包史料
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亀田家文書史料
此靭権兵衛ト改名仕侯此働小足掃部能存侯
一、亀田権兵衛-一罷成浅野弾正殿江奉公--罷出、関東伊豆之山-一而能首一取大
閤様江直 ι指上申候、金銭壱文拝領之仕侯事
o亀田大隅ト申侯而鑓を入り可申与
江一番岡部大学ト名乗り参り候を、此方,h
存候処、何と仕侯哉阿部大学引返申候問、一町斗追申候、岡部召連侯歩之者
少引おくれ登候間十文字を少シ肩先江引懸破り侯所、北道退申候-一付無心元
存付永追不仕町へ帰候得者、其内上回宗古ト申者一騎答申候、此鉢無残所我
等者宗古 AO
三問先江乗出馬
g会 釈
切伏申候、我等茂手負申侯--付首を家来溝口彦右衛門ト申者打上申侯、其場
もなく我等ニ懸り、我等之甲之上を三打申侯問、十文字を込入候得者胸当-一
AO
下り宗古ト物語仕候処、赤具足之武者馬,
所ニ本多中務殿御入候而、前後御見届後と双方共ュ証入--相立罷在侯、此時
突伏首を家来菅野兵左衛門-一打上申候、我等一番鎚-一而候、此敵後-一承り候
得者塙団右衛門之由-一而御座候、具足手前ュ所持仕候、其跡--谷輸彦左衛門
之首者私取申計-一一間候、感状写シ・
-一付、城中より乗おり敵を切払伝兵衛助申侯、其内味方多討死仕侯而大明人
内一一騎首を取城中江持参仕候、其後同家中早川伝兵衛と申者九人-一被取龍侯
而城を取囲ミ侯所を左京大夫殿眼前-一而敵六騎ト互-一馬上-一而太万釘仕候、
一、初年朝鮮御陳-一而茂高名仕候事、翌年御陳之刻、茸山-一テ大明勢六拾万--
之陳所を引本陳江参り侯所、但馬守殿直-一大隅・宗古無類之働之由感入被申
し立退申候、其後暫く町中-一罷在侯処、敵敗寧ニ而壱人も見不申候問、柏野
突申候問、十文字--而右之小手をかけ引寄万に手をかけ候ヘハ十文字をはっ
我等鎚を打申-一付鑓ほとけ松浦者退申候、小伝次者千鳥鎚-一而我等胸板--鎚
乗我等左之膝ロを突申侯を、十文字-一而鎚をからみ候ヘハ金丸小伝次ト申者
腰之下を突伏申候、首を家来次回作兵衛打上申候、其次--松浦作左衛門与名
ト指物書附参り候を十文字--込引、暫シ張合候所--家来菅野加右衛門横鎗--
今度於高麗茸山大明人取出候所-一尽粉骨無類之働尤神妙-一候、随而加増知行
御奉公申上候由被為仰出候上-一結構成御万拝領仕、其翌月者尾州大納言様-一
上数万人中ュ而、相国殿下之上意亀岡大隅無類之働不始予今当家-一而両度之
一、大坂表御合戦御勝利-一相成、宗古我等両人二条江被召寄、御所江御目見申
候、品ん其翻我等義亀田大隅-一寵成申侯
而如件
六月廿四日
亀田権兵衛殿
而我等壱人被召寄御茶被下、保昌五郎之御脇刺拝領仕候
土井大炊殿意りュ而手負行歩不叶之由-一候関下馬をも乗轡御免被為
公方様 AO
成候由被為仰出難有一門之者面目不可過之候
一、関東逗留之内土井大炊頭殿酒井雅楽頭肢を以、大隅浅野家江奉公仕申内手
柄之趣相印指上可申旨被仰渡侯-一付左之通
御尋-一付申上候覚
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一、浅野弾正殿江紀伊守殿・但馬守殿三代之内三拾四年大隅奉公仕侯事、関東
たヘ三ケ所・始年高麗陳・後年高麗両度之働、其後美濃国河戸渡先陳仕候、
門忍︾︽
伊豆之山中を始与して武蔵国御師・岩着表之働・奥州陳大森・根そり・あな
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川原ロ
一、大坂夏御陳四月廿九日、大野主馬大将-一テ四万騎泉州柏野口表-一テ合戦有
諸国紙を申置侯--付、手勢弐百騎ヰ--而柏野口町踏留り申候、大坂方
之湖、紀州勢敗軍--およひ候得共、我等義者打死ト存極、浅野但馬守殿--以
一、大坂冬御陳戦場-一おゐて、紀州惣手之一番高名仕二条江指上申侯
一、同国岐阜武藤糸車ヲ責落候刻、瑞龍寺之ニ丸迄惣手之先懸一番乗仕候
申者為致高名候
一、右陳翌日新加納合戦--敵商人鑓突、左京太夫駿小性松原内記・太田右京ト
一、先年波州河戸之渡先陳仕侯
左京太夫寧長
千三百石所付有別紙都合弐千石遺之候、弥出勤忠功者猶以可遺領地者也、依
而味方打死之所を敵を追払助申候
一、奥州御陳之刻大森・子ソリ・アナタヘ三ケ所-一而働を仕候、其内子ソり-一
も太閤殿下より金銭一文拝領之仕候
一、武蔵御師之城-一而せり合申候所--、手前之鑓り折申候閑太万-一而打合敵を
八
隙於戦場紀州先懸之 一番高名、 明春大坂,S四万騎柏野表江被向合戦有之刻、
主ハ次加納合戦岐阜之武藤糸車を支落申刻、 惣手之先懸 一番乗り 仕候 、大坂冬
年寄中 山主 計弟、最初嘉三郎与唱候者ニ而 、文政七年私養父金右衛門之養子
私儀実者養父亀田金右衛門孫ニ而 、最初三次与相唱候 、実父者石川郡宮腰町
紀州 一一回放軍ニおよひ侯へとも先手をも申付 候問 、手勢弐百騎斗相残申候を
召連戦打勝辛労を仕候、 其間京都江被召寄知行当座之為御褒美 ト 一 之御膜
脈
一
物 拝 領仕候、頓而翌月相国 殿下J 二条御城江被召出、諸人之中ニ而結構成家
上意無実加仕合ニ奉存候、 各御存之衆今も可有御座候問、 隠者 世ニ御座有問
其時々御赤飯 ・御肴 ・御酒奉献上御目録を以金子等拝領被仰付候、天保十一
仕、同十年以来先代之通殿様竪御姫様方等御往来等之節御休宿等被為仰付、
-一相成、其節金右衛門名者三郎右衛門与唱候-一付 、嘉 三郎名者金右衛門与唱
舗と奉存候、以 土
同郡御縮古同主附被仰付候、 同十五年七月十三日河北郡平十村被仰付、小 坂組
才許被仰波候、同七月廿日奉願上金右衛門与改名仕候、嘉永六年九月笑組才
年十二月新回才許列ニ被仰付河北郡御仕立村勢子方主附被仰付候、同十三年
右衛門之養嫡子-一罷成候儀御悶届被仰波、 同九年十月養父金右衛門跡式相続
候所、 此者不縁二而主計方江立戻り無程病死仕候、 私儀天保六年三月祖父金
右之分者浅好 一家之働一
一候他家之儀ハ印ニ限無之候
寛永三年九月五日亀田大隅守高綱
大炊頭殿
許被仰波小坂組才許-一不及段被仰波候、安政二年五月河北郡御扶持人ニ御指
列亀田善左衛門
-一
三羽 亀 田 又 太 郎
凶明亀田辰巳右衛門
先祖由緒一類附帳 (E9l u
河北郡御扶持人十村並
亀田金右衛門
生国加川河北郡南森下村住
亀田金右衛門有則
当商年三拾六歳
て 十 二世之祖母
亀田権九郎頼康
由緒相知不申候
一
一晒し令凱陣
て十一世之祖母
由緒相知不申候
弟三男又太郎周仁 ・辰巳右衛門康高並家士致出版、一 時ニ馳崩賊主之頭を辻
、殿ハ亀田辰巳右衛門康高勤之所領安堵仕候
父大隅死後、 天文十五年七月強盗一授而所領地を犯、嫡子義国左衛門 MW
周 ・兄
て 十 一 世 之 祖父
領仕森下城 ェ龍在、初小 三郎与名乗申候
清和源氏嫡、美濃国土岐弾正大狗頼遠嫡流一一而 、 明応年中加賀庖森下郷を所
て十二世之祖父亀田大隅頼周
十村 並被仰利候
-一日刊、石川河北両御郡右御用主鮒被仰付相勤申候、 同年十二月河北郡御扶持
才許被仰波、英組才諮ニ不及段被仰波候、同五年外国御奉行所海岸筋御巡見
加、井上組当分才許笠嶋新村孫八郎私商人江被仰波候、同四年七月五箇圧組
雅楽頭殿
ム/
右此 一 者我等相田京侯 跡 ニ後人之御尋 可有御座候問、如此車
問
霞申候、以上
諮
一
究永五年二月三日大隅守高綱
(表紙﹀
﹁ 文 久元均四月
先祖由緒一類附帳
百石
持高
、
一
他凹 円嘉文お史料
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亀田家文番史料
一、十世之祖父亀田善左衛門帳周
此者之兄亀田小一郎高周与申者罷在侯得共、兄高鳳所領相続仕候
弟亀田又太郎周仁
一、七世之祖父亀田三右衛門
父三部四郎跡役蒙仰相勤、徴妙院様御改作御法御定之節、御次江被召出御用
被仰付、相勤十村役被仰付、其頃結構之以御意以来、御参勤御往来等之節御
由緒相知不申候
一、七世之祖母
由緒相知不申候
休宿可被仰付旨被仰出、御米金子御貸附被下御座所等新-一修理仕御宿相勤来
申侯
一、十世之祖母
一、六世之祖父南森下村三右衛門
同亀田辰巳右衛門康高
又太郎儀和歌山城主但馬殿被召、知行七百石を奥被下候
一、九世之祖父
酒・御赤飯献上仕金子等御目録頂戴仕候、元禄八年能美郡今江村江越十村役
父三右衛門跡十村役被仰付、陽庚院様御通行之節御宿御用被仰付、御肴・御
亀田大隅守康周
後入道哲湾与号
嫡子亀田三部四郎良周
観法寺村与兵衛娘
二男亀因調奥助周一房
仰付候、宝永四年九月病死仕侯
一、五世之祖母
宝永五年四月病死仕候
一、高祖父
衛森下村金右衛門
南森下村平兵衛娘
録を以金子等拝領被仰付侯、同十年七月御扶持高拾五石南森下村--而頂戴被
之節御休宿・御昼宿被為仰付相勤申侯、其節御赤飯・御肴・御酒奉賦上御目
元禄八年十二月兄三右衛門跡組十村役被仰付、陽庚院様奉初御代と様御往来
一、五世之祖父南森下村金右衛門
元禄十四年八月病死仕侯
一、六世之祖母
被仰付候-一付、老母二男次郎四郎森下村家相続仕候、元禄十二年御扶持人並
十村被仰付、宝永三年御扶持高拾四石七斗三升三合頂戴被仰付-享保四年正
月病死仕候
三男亀田権兵衛侯周
高徳院様御入部之節奏・嫡子三部四郎並家士森下-一残百姓ニ下 γ、二男摘奥
助・三男権兵衛其外之家土召連、紀州長田成卿江降着仕千石を奥被下候、其節
高徳院様被為惜候旨-一而筋目之者在之侯者指上侯趣蒙仰、権兵衛侯周-一知行
千石被下置金沢-一在住仕候、死後世紛無之--付、家土菅野嘉右衛門七百石同
菌兵左衛門三百石知行被成下置、菅野両士以前朝鮮国合戦之節権兵街地理両
由緒相知不申候
為案内此人召連帰朝仕候、漢土之者-一候故菅野之家名相改侯儀--御座候、大
隅守儀此頃伊達陸奥守殿J在故竹丸二羽雀御紋所拝領仕候
一、九世祖母
て八世之祖父哲斉嫡子亀田三部四郎良周
由緒相知不申候
森下家を相続仕候、高徳院様御代十ケ村庄屋を被仰付賞候
一、八世之祖母
四
八
宝永五年七月父金右衛門跡十村被仰付、陽時間院様奉初御代ヒ様壁御姫君様方
御往来之節御休宿 ・御昼宿被為仰付相勤申候、其節御赤飯 ・御肴 ・御酒奉献
上御目録を以金子拝領被仰付候、享保 七年八月御扶持人並十村役被仰付、同
九年御扶持高拾五石被下之候、 同十 一年能州御預地御勘定為御用江戸表江寵
μ 三年朝鮮人来朝-一付主附御用被仰付相動申候、 明和
越御用相勤申候、宝麿 寸
用ニ罷越申候、同 六年六月泰雲院様御召領百応与申御馬拝領被仰付候、同八
年十二月御扶持高拾五 石被下之候、寛政三年四月廿一日病死仕候
御扶持人十村今江村源助養娘
一、曲 目 祖 母 能 美 郡 無 組
寛政七年十二月病死仕候
て祖父南森下村金右衛門
実者御扶持人十村河北郡御所村長次郎弟ニ御座候、安永十年十一月養子ニ能
八年十二月無組御扶持人十村役被仰付、安永四年八十八ニ罷成候処、太梁院
様御帰国之瑚被為遊御休、御座之問御次江金右衛門被召出、米之札指上可申
同年九月石川郡新開晩稲見分御用罷越申候、同年十月羽喰郡鹿嶋郡御見立御
越申候、同年殴様御参勤-一付越後姫川江御通御用ニ罷越申候、同五年八月羽
喰郡鹿嶋郡早物見分御用 ュ罷越申候、同六年二月祖父金右衛門養子-一相成、
4 先代之通殿様御往来之瑚御休宿
二月裳父金右衛門元組平十村役被仰付候、 ん
郎右衛門与相喝、享和二年三月養父金右衛門名代替詞被仰付候、文化七年十
曽祖父金 七実子 ニ御康候処、曲目父金右衛門養子 ュ相成嫡子 ニ相立申候、名一一一
南森下村金七娘
用罷越申候、同七年石 川郡大野滞日丸難船御用-一健越申侯、同八年七月射水
文化十一年間十一月病死仕候
て祖母
印物頂戴枠三郎右衛門江被仰付頂滅之上指上霞申候
除被仰付御扶持人十村列 一被指置候、文化十年六月病死仕候、同九年九月御
付候、御表御式台御成就 ュ付 御目録を以金子拝領被仰付候、同七年役儀御免
不相替仕金子拝領仕候、文化七年四月廿六日御造営御材木御引寄方主附被仰
持官同拾五石被下之候、カ先代之通殿様等御往来之悶御休等御宿相勤、献上物
越、天明二年 七月袋父金 七名代韓日詞後仰付、党政三年十二月養父金七元組平
十村役被仰付候、同八年十二月御扶持人並十村役被仰付、文化三年七月御扶
加山組御扶持人十村田井村喜兵衛養娘
旨三宅権左衛門殿を以被仰波、則於御前一肉筆奉指上御目録を以金子拝領後仰
付、同五年十二月八拾九歳ニ而病死仕候
て高祖母
安永四 年四月病死仕候
て曲目狙父
南森下村金七
一
高祖父金右衛門嫡孫ニ御座候、金右衛門駒子三郎右衛門 ・二男金次郎 ・三男
三次先達而病死仕候ニ付、宝暦十三年十月極父金右衛門名代誓詞被仰付候、
明和元年八月砺波郡射水郡早物見分御用-一罷越申候、同年間十二月河北郡新
郡早物見分御用ニ開催越申候、同年養父金右衛門 元組平十村役被仰付候 、同三
等相勤、献上物不相替仕 金子拝領被仰付、文政 二年三月十九日御容子有之旨
m役儀御取放、犬丸村与右衛門等弐拾六人之者同様被指留置侯-一付牢揚屋
一
ニ
-一被入置候得共、暑気 一向候処難儀可仕旨-一而、時々揚屋 AO
御出湯選候様被
田才許被仰付、同四年八月砺波郡射水郡新川郡早物見分封入川等見分御用罷
役人--被仰付箆越申候、同五年十二月養父金右衛門跡式相続仕候、先代之通
仰付候、同年八月十八日能川嶋地江流刑被仰付候、同三年六月廿八日流刑御
て養父亀田金右衛門
殴様御往来之節御休宿相勤 、御赤飯 ・御肴 ・御酒奉献上、御目録を以金子等
免被仰付候、 先達於而牢揚ニ病死仕候人々淡同様御免之趣被仰波、間四年七
年八月砺波郡早物見分御用 -罷越申候、同四年石川郡大野川新 川堀立御用附
拝領被仰付候、同七年十二月御扶持人並十村役被仰付候、同九年八月砺波都
月正路之儀明白ュ候旨被仰出無役年寄ニ被仰付、同十 一年六月新田方御用兼
八
五
新開回畑毛付高見図御用ニ罷越申候、天明元年九月羽喰郡立毛御内御見分御
包囲家文
史
料
六年三月年寄並役被仰付、井家組主附被仰渡、同八年二月行状不宜趣有之-一
之者迄御礼銭代金献上可仕旨被仰渡、同年以来苗字相名乗侯様被仰渡候、同
役被仰付、天保五年十二月御領国惣年寄等年頭御目見被為仰付候者、年寄列
一、同
一、同
一、同
一、同
一、養従弟
河北郡平十村御所村長左衛門
河北郡能瀬村百姓弥二兵衛
同人養子兵三郎
亀田家文書史料
付、年寄並御取放之旨被仰渡御谷被仰付置侯、同五月御谷御指宥被仰渡、同
同郡二俣村御料紙漉七左衛門
鹿島郡平十村河北郡能瀬村弥右衛門
九年三月新田才許ュ御指加、石川河北両御郡御縮高主附被仰渡、同年間四月
一、同
新川郡平山廻西水橋半七郎
子
養
罷
一、同
一、同
一、同
同人養子作之助
同郡平山廻津幡七右衛門
河北郡御所村百姓鎌蔵
同人弟佐十郎
同郡加賀爪村肝煎彦右衛門
一、同
宮原町年寄中山主計父而後一裳
同郡秋浜村道安寺
一、同
同町年寄酒屋八右衛門委
一、同
一、同
羽喰郡堀松村酒屋喜三右衛門委
青山将監殿御手医師徳田文環
一、同
河北郡御扶持人十村喜多市十郎葵
候、以上
文久元年四月
御改作御奉行所
八六
南森下村金右衛門印判
右、私先祖由緒井一類附番上之申候、此外御国他国共従弟以上之親類無御座
一、宗旨ハ一向宗金沢大衆免西方寺旦那--御座候
相成候故、二重桔梗--改候由--御座候
岐家嫡流之紋者一重桔梗--御座侯処、十二世之祖父亀田大隔頼周J庶子家与
一、定紋竹丸-二一羽雀、此紋之所調前-一書上申候、替紋二重桔梗-一御座候、土
一、同
一、同
一、同
同郡平十村天正寺村十次郎奏
同人弟源之助
年寄並帰役被仰付、金浦組主附被仰渡候、周年五月奉願上金右衛門与改名仕
一、同
壱人
壱人
能美郡今江村百姓庄
石川郡平十村田井村次郎吉母
石川郡平十村田井村次郎吉
能美郡今江村庄蔵せがれ源助
同人二男少五郎
同人三男庄吉郎
宮腰町年寄中山主計委
河北郡平十村御所村長左衛門父源兵衛
河北郡能瀬村百姓儀左衛門継母
同郡秋浜村道安寺母
一、同
候、同四年十月病死仕侯
次右右
郎衛鐙
吉門円
男
一、実母
田祖辺
宮原町年寄中山主計父市
高
金娘娘妹
延当
元酉
年年丞
閤拾
三八
月歳
蔵后'
辺父故
故金兵
三
而
一、妻
一、せかれ
定 村 渡
宍
会
一、養母
丘 十 村
、越但
同養養同同同同実実同実実娘
おお
従 お お 妹 同 砺
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弟ばぢ
年波
五郡
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-宗兵衛、与三右衛門、長三郎、長兵衛、
半右衛門
-甚兵衛、与七郎、普右衛門、助三、
次郎吉
-長左衛門、覚兵衛、九郎兵衛、次兵衛、
九右衛門
-忠兵衛、次右衛門、所兵衛、弥三兵衛
-藤右衛門、小右衛門、弥次右衛門
-安兵衛、新蔵
-七郎右衛門、忠左衛門
四郎兵衛、重郎兵衛、又助
-弥右衛門、助右衛門、藤右衛門
一
九右衛門、次郎兵衛、庄助
八右衛門、忠左衛門
-久兵衛、二右衛門、七左衛門
一
一
-平右衛門、三右衛門
-太左衛門、清助
-久兵衛
-伊右衛門、口五郎
-仁兵衛、宗兵衛
-宗右衛門、理右衛門
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I 三二三戸-二円一一ニーロI11III主E 一三五ぶ牛込戸以とにー.
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村役人名〈・印は肝煎、その他は組合頭〉
-甚兵衛、伝兵衛、次郎右衛門
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-清兵衛、弥三右衛門
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-次左衛門、紋兵衛、久右衛門
吉左衛門
三郎兵衛
長蔵
-次郎兵衛、市兵衛
-新七、六兵衛、長左衛門
-宗右衛門、口右衛門、弥左衛門
'甲圃・・
-栄次郎、八兵衛
-宗兵衛、長助
-徳右衛門、仁兵衛
-小左衛門、市郎右衛門
-平右衛門、太郎右衛門
-平右衛門、孫助、普左衛門
-文右衛門、理右衛門
-安兵衛、九兵衛
一
一
-善兵衛、宗兵衛、栄蔵
-伝右衛門、庄右衛門
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村役人名〈・印は肝煎、その他は組合頭〉
「五ケ庄組高免定納口:米井家数人数寄上申帳J (E.4ー 6
7
)
「河北郡高免定納ロ米井家数人数書上申帳」安政 2年 (E.4ー 6
0
) より作成
※五箇庄組のほかは旧森本町地域の村々についてのみ抄出
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録
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金沢市文化財保護審議会委員
本岡三郎、桜井甚一、米林勝二、小松芳光、嶋崎
木村久音、五井孝夫、山科脊亭
文書類調査員
宇佐美孝、吉本澄与治
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員
倉'角
金沢市文化財紀要
印刷所
発行者
編集者
発行日
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口
書
電話
O七六二つ二﹀
沢市立図
話
金沢市教育委員会
番館
一九六O
金沢市広坂一丁目一番一号
北国替籍印刷株式会社
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O七六ニハ二O) 二四四二
金沢市教育委員会,文化課
昭和五十九年三月三十一日
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