忘れられない歌 忘れてはいけない歌 「三丁目の夕日」の頃の テレビ主題歌・CMソング -1- 目 次 <コマーシャルソング> ★東海地区の歌 オリエンタルカレーのうた 「なつかしい、なつかしい・・・」 ナゴヤ地下街の歌 「モグラにチカちゃん行ったとさ・・」 青柳ういろうのうた 「白、黒、抹茶、上がり、コーヒー・・・」 名古屋牛乳のうた 「とてもとても元気なの・・・」 大須ういろうのうた 「ボン ボン ボン 時計が三つ・・」 フジパンのうた 「山は富士山 日本一・・・」 丸愛花かつお 「ぼくの隣のおばさんは・・」 その他・・サンワ すがきや 赤福餅 ツノダのTU号 ★人気のCMソング てっちゃんのうた 「ままごと遊びのかあさんたちは・・」 ヤン坊マー坊のうた 「ぼくはヤン坊、ぼくはマー坊・・ 」 ペンギンさん(サンスター) 「氷のお山ですまし顔・・」 ワンサカ娘 「ドライブウェイに春が来りゃ・・」 キンカンのうた 「カンカン 鍛冶屋のおじいさん・・」 スパーク 「貴方にだけは好かれたいと・・」 磯じまん 「いろはのいの字の磯じまん・・」 振り向かないで (エメロン) 「泣いているのか 笑っているのか・・」 ★お酒の歌 酒は白雪 「富士の白雪 朝日に映えて・・」 酒は大関心意気 「白い花なら百合の花・・・」 初めての街で(菊正宗) 「初めての街で いつものお酒・・」 松竹梅 「喜びの酒・・・・」 黄桜 「酒は黄桜・・・・・」 ★家電の歌 光る東芝の歌 「光る光る東芝・・・」 明るいナショナル 「明るいナショナル・・・」 日立の木 「この木何の木・・・」 <テレビ主題歌> ★子供向け番組の主題歌 月光仮面は誰でしょう 怪傑ハリマオ 南十字星のうた(ハリマオ) 七色仮面の歌 少年ジェットの歌 まぼろし探偵 ナショナルキッドの歌 名犬ラッシー 「どこの誰かは知らないけれど・・」 「真っ赤な太陽 燃えている・・」 「さざ波光る砂浜で ・・・」 「解けない謎をさらりと解いて・・」 「勇気だ 力だ・・・」 「赤い帽子に黒マスク・・・」 「雲か 嵐か 稲妻か・・・」 「ラッシー ラッシー・・・」 -2- 目 次 海底人8823 「誰の耳にも聞こえない・・・」 ピロンの秘密 「星の国から・・・」 江戸の隠密渡り鳥 「江戸の隠密渡り鳥・・」 ジャガーの眼 「正義のために 決然立って・・」 天才クイズ 「天才クイズだ どんと来い・・」 白馬童子 「チャン チャン チャンバリン・・」 それゆけ ひょうたん島 「波をジャブジャブジャブジャブ・・」 少年探偵団のうた 「ぼ、ぼ、ぼくらは少年探偵団・・・」 ★マンガの主題歌 鉄人28号 「ビルの街に・・・」 エイトマンのうた 「光る海 光る大空・・・」 ポパイ 「くるくる目玉の・・」 鉄腕アトム 「空を越えて ラララ・・」 マッハ ゴーゴーゴー 「風も震える・・・」 赤胴鈴之助 「剣をとっては日本一、二・・」 ★ドラマの主題歌 無敵のライフルマン 「どこからやって来たのやら・・」 おやじ太鼓 「誰が捨てたか大太鼓・・・」 記念樹 「サクラの苗が大きく育つ頃・・」 二人だけ(「三人家族」) 「あの時は何気なく逢った・・・」 二人の世界 「冷たい風の中で・・・・・・」 人生讃歌 「どこかで微笑む人もありゃ・・」 浪人ひとり旅(「素浪人月影兵庫」)「蒼い風が吹いていた・・」 若い明日(「青春とはなんだ」) 「若い日の若い夢・・」 貴様と俺( 〃 ) 「空に燃えてる でっかい太陽・・」 お嫁さん 「分からないの 教えて」 これが青春だ 「大きな空に 梯子をかけて・・」 何処へ 「いつものことのように・・・」 でっかい青春 「きらめく命を いつでも歌おう・・」 逃亡者 ナレーションのみ 泣いてたまるか 「空は泣いたら 雨になる」 ありがとうの歌 「さわやかに恋をして・・・」 男はつらいよ 「どうせおいらは やくざな兄貴・・」 ★バラエティの主題歌 てなもんや三度笠 「雲と一緒にあの山越えて・・」 若い季節 「ワーォ ワーォ・・・」 シャボン玉ホリデー 「シャボン玉 ルル ルルルルン・・」 お笑い三人組 「アハハ エヘヘ 三人そろって・・」 とんとんとんまな天狗さん 「とんとんとんまな天狗さん・・」 -3- ★東海地区の歌★ 『オリエンタルカレーのうた』 (宣伝カーがこの曲を流して来ました。) なつかしい なつかしい あのリズム エキゾチックなあの調べ オリエンタルの謎を秘め 香るカレーの夢の味 ああ夢のひととき 即席カレー 君知るや 君知るや オリエンタルカレー 『ナゴヤ地下街の歌』 (楠トシエさんが歌ってます。) 1モグラのチカちゃん 行ったとさ ナンナンナゴヤの地下八丁 あの店 この店 並ぶ店 ネオンもきれいに咲いたとさ ああ ナンナンナゴヤの地下八丁 ナゴヤ地下街 ナンバーワン 2モグラのチカちゃん 行ったとさ ナンナンナゴヤの地下八丁 あの子も この子も どの子も 誰でも どなたも 好きだとさ ああ ナンナンナゴヤの地下八丁 ナゴヤ地下街 ナンバーワン 3モグラのチカちゃん 行ったとさ ナンナンナゴヤの地下八丁 雨の日 晴れた日 お買い物 何でもステキな街だとさ ああ ナンナンナゴヤの地下八丁 ナゴヤ地下街 ナンバーワン 『青柳ういろうのうた』 (「上がり」と「小豆」の二通 のバージョンがありました。) 悔しかったら言ってみな 白、黒、抹茶、上がり(小豆)、コーヒー、ゆず、サクラ 七つの味を残らずポイ ポポポのポイポイポイ あおや~ぎ ういろ~ 食べちゃった -4- 『名古屋牛乳のうた』 (パンチのきいた歌い方が印象的でした。) 1とてもとっても元気なの 名古屋牛乳 飲んでるの シャチのマークの牛乳を うちじゅうみんな飲んでるの 名古屋牛乳 飲んでるの 2とてもとってもおいしいの 名古屋牛乳 おいしいの 牧場(まきば)の牛からしぼりたて だからとってもおいしいの 名古屋牛乳 おいしいの 『大須ういろのうた』 (ラジオでは本当に三時に流れて いました。) 1ボンボンボンと 時計が三つ ぼうや おやつを食べました トロリとろけて トロリンコ 二つの赤い提灯の 大須ういろとないろです 2チンチンチンと お湯が沸く 母さん おやつを出しました トロリとろけて トロリンコ 二つの赤い提灯の 大須ういろとないろです 3リンリンリンと 門が開く 父さん おみやげ見せました トロリとろけて トロリンコ 二つの赤い提灯の 大須ういろとないろです 『フジパンのうた』 (「天才クイズの」スポンサーでした。) 1山は富士山日本一 パンならフジパン日本一 やっぱりフジパンおいしいな めっきり健康 フジパンね 2うちの母さん日本一 フジパン坊やも日本一 やっぱりフジパンすてきだな めっきり健康 フジパンね 3よい子強い子日本一 フジパン食べたら日本一 やっぱりフジパンたのしいな めっきり健康 フジパンね -5- 『丸愛花かつお』 (中村メイコさんが歌ってました。) ぼくの隣のおばさんは アメリカ帰りのあばさんで 変な言葉で言うんだよ 「OH アナタノイエノニオイ ニッポンノニオイ コレ ハナカツオノ ニオイネ」 そうだよ 丸愛花かつお 「エイヨー タッポウリネ」 **その他の地元コマーシャル** 「サンワ」・・とっても柔らか どなたもほめる サンワ サンワ サンワの若鶏 おいしったらないね 「すがきや」・・尾張名古屋は城でもつ スープは「すがきや」 「赤福餅」・・伊勢の名物 赤福餅は 味でもつ ドンドン ええじゃないか 「ツノダのTU号」・・つつんつ ツノダ つつんつ ツノダ 自転車ツノダのTU号 パパとママ あなたと私 君とぼく みんな つんつん ツノダの TU号 -6- ★人気のCMソング★ 『てっちゃんのうた』かねてつデリカフーズ 1ままごと遊びの母さんたちは みんな「てっちゃん」大好きよ てっちゃん てっちゃん かねてっちゃん ちくわとかまぼこ ちょうだいな へいへい 毎度ありがとさん 2ままごと遊びの母さんたちは ごはんのお支度忙しい てっちゃん てっちゃん かねてっちゃん みんな てんぷら食べてます へいへい おおきにありがとさん 3ままごと遊びの母さんたちは 人形の子供の自慢です てっちゃん てっちゃん かねてっちゃん うちのおやつは ちんぴらよ へいへい それはありがとさん 『ヤン坊マー坊のうた』 ぼくの名前はヤン坊 ぼくの名前はマー坊 二人合わせてヤンマーだ 君とぼくとでヤンマーだ 農家の機械はみなヤンマー 漁船のエンジンみなヤンマー ディーゼル発電 ディーゼルポンプ 建設工事もみなヤンマー 小さなものから 大きなものまで 動かす力だ ヤンマーディーゼル 『ペンギンさん』サンスター歯磨 1氷のお山ですまし顔 いつもきどって燕尾服 もしもステッキ買い込んで 黒い鞄を持ったなら とても立派なお医者さん ペンギン ペンギン かわいいな -7- 2オーロラ輝くその中で なんとしゃれな燕尾服 もしもタクトを振りながら 晴れの舞台に立ったなら とても立派な楽長さん ペンギン ペンギン 楽しいな 3つららのお花の咲く陰で ちょいとおどけて燕尾服 もしもサーカスにぎやかに 手品つかいをさせたなら とても立派な紳士さん ペンギン ペンギン うれしな 『ワンサカ娘』レナウン 1ドライブウェイに春がくりゃ イェイェイェ イェイ イェイ イェイェ プールサイトに夏がくりゃ イェイェイェ イェイ イェイ イェイ いいわ レナウン レナウン レナウン おしゃれでシックな わんさか わんさ わんさか わんさ イェーイ イェーイ イェイ イェーイ 2テニスコートに秋がくりゃ イェイェイェ イェイ イェイ イェイェ ロープウェイに冬がくりゃ イェイェイェ イェイ イェイ イェイ いいわ レナウン レナウン レナウン おしゃれでシックな わんさか わんさ わんさか わんさ イェーイ イェーイ イェイ イェーイ レナウン娘が レナウン娘が 『キンカンのうた』 (カンカン キンカン キンカンコン) 1カンカン鍛冶屋のおじいさん 肩こり腰の痛みには キンカン塗って また塗って 元気に陽気に キンカンコン ミカン キンカン 酒のかん 嫁にもたせにゃ働かん 2キンキン北風寒い日に しもやけふっくらお手々には キンカン塗って また塗って すっきりさっぱり キンカンコン ミカン キンカン 酒のかん 嫁にもたせにゃ働かん -8- 『スパーク』 貴方にだけは好かれたいと 「洗濯が好き」と言ったわたし 嘘をついたのよ ごめんなさいね でも結婚できて 今は幸せ 今でも洗濯好きじゃないけど 貴方のためなら せっせとやるわ スパーク スパーク 『磯じまん』 いろはの いの字の 磯じまん あいうえ あの字の 味じまん いそいそいそ 磯じまん 海苔のつくだに 磯じまん 『ふりむかないで』エメロンシャンプー 1泣いているのか 笑っているのか 後ろ姿のステキな貴女 ついて行きたい貴女の後を ふりむかないで 東京の人 2ポプラ並木に ちらつく雪が 貴女の足を急がせるのか ついて行きたい貴女の後を ふりむかないで 札幌の人 -9- ★お酒の歌★ 『酒は白雪』 歌・・井沢八郎 1富士の白雪 朝日に映えて 男同士でくむ酒に 明日の明るい夢がある 山は富士なら 酒は白雪 2酒に生まれて400年を 味に一筋生きてきた 男命の心意気 山は富士なら 酒は白雪 3月の光の差し込む窓に 花の杯たつ灯影 今宵あふれる幸せは 山は富士なら 酒は白雪 『酒は大関心意気』 歌・・加藤登紀子 1白い花なら百合の花 恋をするなら命がけ 人は情けと男だて 酒は大関心意気 2赤い花ならハマナスの 友と語らん故郷を 生まれたからには どんとやれ 酒は大関心意気 3夢は人には見せぬもの それでいいのさ男なら 勝負するときゃ馬鹿になれ 酒は大関心意気 『初めての街で』菊正宗 歌・・西田佐知子 1初めての街で いつものお酒 これで一人ぼっちじゃない 初めての人と いつものお酒 ちょっとくどいて みたりする(同) 2初めての涙に いつもの肴で *『松竹梅』 *『黄桜』 いつものお酒 いつものお酒 喜びの酒 酒は黄桜 口惜しかろうがまあいいさ やっぱり俺は菊正宗 菊正宗 松竹梅 本づくり - 10 - 歌・・大川栄作 ★家電の歌★ 『光る東芝の歌』 光る光る東芝 輝く光(光) 回る回る東芝 走る走る東芝 強い力(力)みんな みんな 歌う歌う東芝 東芝 東芝のマーク 『明るいナショナル』 明るいナショナル 明るいナショナル みんな うち中 電気で動く 明るいナショナル 明るいナショナル ラジオ テレビ 何でもナショナル 『日立の木』 1この木何の木 気になる木 名前も知らない木ですから 名前も知らない木になるでしょう 2この木何の木 気になる木 見たこともない木ですから 見たこともない花が咲くでしょう 3この木何の木 気になる木 何とも不思議な木ですから 何とも不思議な木になるでしょう 4この木何の木 気になる木 みんなが集まる木ですから みんなが集まる実がなるでしょう - 11 - ★子供向け番組の主題歌★ 『月光仮面は誰でしょう』 1958年 1どこの誰かは知らないけれど 誰もがみんな知っている 月光仮面のおじさんは 正義の味方よ 良い人よ 疾風のように現れて 疾風のように去っていく 月光仮面は誰でしょう 月光仮面は誰でしょう 2どこかで不幸に泣く人あれば 必ずともにやってきて 真心こもる愛の歌 しっかりしろよと慰める 誰でも好きになれる人 夢を抱いた月の人 月光仮面は誰でしょう 月光仮面は誰でしょう 3どこで生まれて育ってきたか 誰もが知らない謎の人 電光石火の早業で 今日も走らすオートバイ この世の悪に敢然と 戦い挑んで去っていく 月光仮面は誰でしょう 月光仮面は誰でしょう 『怪傑ハリマオの歌』 1960年 1真っ赤な太陽 燃えている 果てない南の大空に とどろき渡る 雄叫びは 正しい者に味方する ハリマオ ハリマオ ぼくらのハリマオ 2天地鳴らし 吹きまくる 嵐に中もまっしぐら 怒濤も岩も打ち砕き 勝ちどきあげて押しすすむ ハリマオ ハリマオ ぼくらのハリマオ 3空の果てに十字星 きらめく星のそのように 七つの海を駆け巡り 正義に結ぶこの勝利 ハリマオ ハリマオ ぼくらのハリマオ - 12 - 『南十字星のうた』 1さざ波光る砂浜で 幼い頃の思い出に 歌・・近藤圭子 怪傑ハリマオの挿入歌 一人聞く歌 子守歌 輝くは 輝くは 南十字星 2南国の夜は美しい そよぐそよ風 熱帯樹 しあわせ あれとまたたいて 輝くは 輝くは 『七色仮面の歌』 1960年 主役 第一部 波島 進 第二部 南十字星 千葉真一 1959年 1解けない謎を さらりと解いて この世にあだなす者たちを デンデントロリコ やっつけろ デンデントロリコ やっつけろ 七つの顔のおじさんの 本当の顔はどれでしょう 2夢は七色きれいな虹の みんな呼んでる幸せを デンデントロリコ もってくる デンデントロリコ 七つの声のおじさんの 本当の声はどれでしょう 『少年ジェットの歌』 1勇気だ 力だ 誰にも負けない 白いマフラーは 正義のしるし 行くぞジェット 少年ジェット J・E・T もってくる 1959年 その意気だ 行こうジェット 2行こうぜシェーンよ 虜になっても負けないぞ 正しく強い この快男児 その名はジェット 少年ジェット 行こうジェット J・E・T *必殺技 叫び「ウー、ヤッター」、ミラクル指輪 愛車 ラビット号 *子役で和泉雅子さんが出ていました。 - 13 - 少年ジェット 少年ジェット 『まぼろし探偵』 1959年 1赤い帽子に黒マスク 黄色いマフラーなびかせて オートバイが空飛べば 事件が起きた時なのさ ゆくぞ! それ! 元気な少年 まぼろし探偵 2親に心配かけまいと あっという間の早変わり 二丁拳銃 火を噴けば 悪者最後の時なのさ ゆくぞ! それ! 正義の少年 まぼろし探偵 3にっこり笑ったその顔に 輝く希望が わいてくる 知恵と勇気の 進君 平和の世界を作るのさ ゆくぞ! それ! 明るい少年 まぼろし探偵 『ナショナル・キッドの歌』 松下電器提供 1960年 1雲か 嵐か 稲妻か 平和を愛する人のため 諸手を高くさしのべて 宇宙に羽ばたく 快男児(オー) その名は キッド(エイ)ナショナルキッド ぼくらのキッド キッド ナショナルキッド 2人か 天馬か 龍神か 四海を乱す者あらば 怒濤渦巻く 荒波を けたてて進む 快男児(オー) その名は キッド(エイ)ナショナルキッド ぼくらのキッド キッド ナショナルキッド 3愛か 誠か 情熱か 正義に刃向かう者どもを 撃つぞ 地底の果てまでも 鋼鉄のように 快男児(オー) その名は キッド(エイ)ナショナルキッド ぼくらのキッド キッド ナショナルキッド 『名犬ラッシー』 1957年 ラッシー ラッシー ラッシー ラッシー ワン ワン ワン ラッシーが ワンワン 吠えるとき きっと何かが起こります 今日のお話 何でしょ 何でしょ ラッシー ラッシー がんばれラッシー ミツワ ミツワ ミツワのラッシー - 14 - 『海底人8823』 1960年 1誰の耳にも聞こえない 三万サイクル その笛聞けば飛んでくる(エイ) 8823 謎の人 8823 海底人 正義の勇者だ 8823だ 音の笛 2大事起きれば奮い立ち 波を蹴立てて海をゆく 光か 音か 力か 熱か (エイ) 8823 謎の人 8823 海底人 平和の使者だ 8823だ 3星が流れて地に落ちて 竜巻空に舞い上がり 宇宙の激動起きるとき(エイ) 8823 謎の人 8823 海底人 われらの友達 8823だ 『ピロンの秘密』 1960年 1星の国から 星の国からやってきた 王子ピロンを守るため 強く優しい兄弟が 進むぞゆくぞ いざ来い 見えざる敵よ やって来い 2世にも不思議な 世にも不思議な運命から ピロンの秘密を守るため 正義の燃えた鉄腕が うなるぞ とぶぞ さあ来い 見えざる敵よ やって来い 3暗い夜空に 暗い夜空に ただ一つ 王子ピロンの 守り星 いつも希望に輝いて 守るぞ 光るぞ おお来い 見えざる敵よ やって来い 4流れる星の 流れる星のある限り ピロンの秘密 守り抜く 誓いは固し兄弟が 走るぞ うつぞ 見えざる敵よ やって来い - 15 - えーい来い 『江戸の隠密渡り鳥』 「隠密剣士」主題歌 1江戸の隠密 渡り鳥 雲と流れて 広野の草を 夕陽が染めりゃ またも にじむか 血しぶきか ああ 正義に燃えるは 隠密剣士 2忍び泣くのは 虫の音か 月に 白刃の雨は 好かないけれど 許せ世のため 人のため ああ 正義のの刃よ 隠密剣士 西東 にっこり 3声はすれども 影もない これも試練の 愛馬とともに 命をかける 公儀隠密 渡り鳥 ああ 明日はどこやら 隠密剣士 『ジャガーの眼』 1962年 乱れ髪 しのび草 1959年 1正義のために 決然立って 燃える血潮を たぎらせる 悪をこらしめ 一筋に 苦難の道も 恐れない 撃つぞジャガー 撃つぞジャガー 出てこいジャガー * 2心に刻んだ 戦い挑んで 望みを目指す 若さあふれる 強い腕 まっしぐら 瞳に映る 母の国 *くりかえし 『天才クイズ』 1967年 1天才クイズだ どんとこい 帽子の下から 友達見たら みんな赤い帽子かぶってた 安心 安心 一安心 2天才クイズだ どんとこい 帽子の下から 友達見たら ぼくだけ 白い帽子かぶってた どっきん どっきん どっちかな - 16 - 『白馬童子』 1960年 1*チャン チャン チャンバラリン チャン チャン バラバラ チャン チャンバラリン 白馬童子が飛んでゆく さあ大変だ(大変だ 大変だ) それ行け 見に行け みんな行け 悪人腹を 蹴散らすぞ ヘイ またがる白馬は流れ星 白馬童子(童子)白馬童子(童子) *くりかえし 2*くりかえし 白馬童子が刀を抜いた さあ大変だ(大変だ 大変だ) それ行け 見に行け とんで行け 悪人腹をなぎたおす ヘイ きらめく愛刀 日輪丸よ 白馬童子(童子)白馬童子(童子) *くりかえし 3*くりかえし ヘイ 白馬童子の立ち回り さあ大変だ(大変だ 大変だ) それ行け 見に行け 飛んでゆけ 強いぞ すごいぞ 神業だ ヘイ 構えは電光 二刀流 白馬童子(童子)白馬童子(童子) *くりかえし 『それゆけ ひょうたん島』 1964年 1波をジャブジャブジャブジャブかき分けて 雲をスイスイスイスイ追い抜いて ひょうたん島はどこえゆく ぼくらを乗せてどこへゆく 丸い地球の水平線に 何かがきっと待っている 苦しいこともあるだろさ 悲しいこともあるだろさ だけどぼくらはくじけない 泣くのはいやだ 笑っちゃォ 進め ひょっこり ひょうたん島 ひょっこり ひょうたん島 ひょっこり ひょうたん島 - 17 - 『少年探偵団のうた』 1960年 1ぼぼ ぼくらは少年探偵団 勇気凛々 望みに燃える 呼び声は 朝焼け空に ぼぼ ぼくらは少年探偵団 瑠璃の色 こだまする 2ぼぼ ぼくらは少年探偵団 力揚揚 海の色 夢も高鳴る呼び声は 真昼の空に こだまする ぼぼ ぼくらは少年探偵団 3ぼぼ ぼくらは少年探偵団 力は固く 鉄の色 明日を目指す歌声は 月夜の空に こだまする ぼぼ ぼくらは少年探偵団 - 18 - ★マンガの主題歌★ 『鉄人28号』 1960年 ビルの街に ガオー 夜のハイウェーに ガオー ダダダダダーンと弾丸がくる バババババーンと破裂する ビューンと飛んでく 鉄人28号 手を握れ 正義の味方 たたきつぶせ 悪魔の手先 敵に渡すな 大事なリモコン 鉄人 鉄人 早く行け ビューンと飛んでく 鉄人28号 グリコ グリコ グリコ 『エイトマンのうた』 エイトマン エイト エイトマン エイト エイト 1光る海 光る大空 走れ エイトマン 丸美屋が提供 ファイト エイト ファイト 1963年 ファイト ファイト ファイト エイト 光る大地 縦光無限の 弾丸よりも速く 叫べ 地平線 胸を張れ 鋼鉄の胸を 2呼んでいる 呼んでいる 呼んでいる 立とう正義の 誇れ エイトマン 天よりも高く ふるえ その腕を 旗の下 鋼鉄の腕を 3燃える空 燃える風 燃える心 進め 無敵の力持て 征け エイトマン 誰よりも強く 響け 轟け 鋼鉄の男 『ポパイ』 1959年 くるくる目玉のポコちゃんと ふっくらほっぺのペコちゃんの 楽しい不二家の時間です アメリカマンガを見ましょう ポパイ ザ セイラーマン ポパイ ザ セイラーマン いい人なんです 優しい人です 誰にも負けない力持ち 二つのおめめ 両方のほっぺ ポコちゃん ペコちゃんと同じね - 19 - 『鉄腕アトム』 なんと谷川俊太郎の作詞です 1963年 1空を越えて ラララ 星の彼方 行くぞアトム ジェットの限り 心正し ラララ 科学の子 十万馬力だ 鉄腕アトム 2耳を澄ませ ラララ 目を見張れ そうだアトム 油断をするな 心優し ラララ 科学の子 七つの威力だ 鉄腕アトム 3街角に ラララ 海の底に 今日もアトム 人間守って 心弾む ラララ 科学の子 みんなの友達 鉄腕アトム 『マッハ ゴーゴーゴー』アメリカで大人気のアニメです 1967年 1風も震えるヘアピンカーブ 怖いものかと ゴーゴーゴー ホワイトボディ マッハ号 負けじ魂 親譲り 走り出したら 後には引けぬ 行くぞ 勝利のゴールまで マッハ ゴーゴー マッハ ゴーゴー マッハ ゴーゴーゴー 2地球の果てまで アクセル踏んで 若い命が ゴーゴーゴー ナンバー5 マッハ号 みんな見てくれ 底力 胸にでっかい ファイトが燃える 飛ばせ 正義の ハイウェイ マッハ ゴーゴー マッハ ゴーゴー マッハ ゴーゴーゴー 『赤胴鈴之助』 (ラジオ1957 実写1958 剣をとっては日本一、二 夢は大きな少年剣士 元気いっぱい 一度や二度の 失敗なんきゃな がんばれ 強いぞ ぼくらの仲間 赤胴鈴之助 マンガ1972) 負けないぞ <その他のマンガ番組> 矢車剣之助 零戦はやと ゲゲゲの鬼太郎 風小僧 巨人の星 - 20 - アタックナンバーワン ★ドラマの主題歌★ 『無敵のライフルマン』 1960年 1どこからやって来たのやら いかつい顔に 優しい目 笑えば誰でも なつくけど 悪人どもには 鬼より怖い ライフルマン ライフルマン 無敵のライフルマン 2街の正義のためならば 優しい心も 早変わり 自慢の早撃ち ライフルに 荒くれ男も 肌一縮み ライフルマン ライフルマン 無敵のライフルマン 3父のない子は 寂しい子 マークをかばう ライフルマン 正義を守る 父と子に 平和が来るのは いつのことやら ライフルマン ライフルマン 無敵のライフルマン 『おやじ太鼓』 1968年 誰が捨てたか 大太鼓 カミナリ親父の忘れ物 ドンドンドドンド ドンドドド ドンドンドドンド 小鳥はピーヒョロ 驚いた 子鹿はびっくり大慌て 虫が起きるぞ大太鼓 みんなブルブル おお寒い ドンドドド ご機嫌いかがか 大太鼓 そんなにわめくと 疲れます それそれ 言わぬことじゃない 破れてしまった それご覧 『記念樹』 サクラの苗が 大きく育つ頃 あいつとこいつ あなたと私 1966年 ぼくらはみんな 大人になるんだ 真っ赤なほっぺは しているが 嬉しきゃ泣いて 悲しきゃ笑うんだ 仲間がみんな見てるじゃないか それでも淋しきゃ 大きな声で 呼んでみるんだ 「母さん」と - 21 - 『二人だけ』 「三人家族」主題歌 歌・・あおい輝彦 瀬間千恵 1968年 1あの時は何気なく逢った あの人が なぜか心に残る 淡い恋心 この広い空の下 ぼくの探す 幸せは 貴女だけ 貴女だけ 2名前さえ知らないで好きになった人 いつも遠くの方から私を見てる 燃えている夕焼けが 二人だけの 明日を呼んでいる 呼んでいる 3二人だけ 二人だけ そんな夢を見る だけど今だって ぼくは幸せなんだ あの人の澄んだ目が いつもぼくに 微笑みを投げかける 投げかける *テレビでは以下2行なし 『二人の世界』 冷たい風の街で 生きてることを 1970年 ぼくは君と会った 空の広さを ぼくは君とともに知った 二人の世界があるから 二人の世界があるから だから明日にかけるんだ だから明日にかけるんだ 夜の闇の中でも ぼくは君が見える 声をかき消す風の中でも ぼくは君の声を聞く 二人の世界があるから 二人の世界があるから 『人生讃歌』 だから強く生きるんだ だから強く生きるんだ 「七人の孫」挿入歌 1964年 どこかに微笑む人もありゃ どこかで泣いてる人もある あの屋根の下 あの窓の部屋 いろんな人が生きている どんなに時代が移ろうと どんなに世界が変わろうと 人の心は変わらない 悲しみに喜びに 今日もみんな 生きている だけどだけど これだけは言える 人生とはいいものだ いいものだ - 22 - 『浪人ひとり旅』 「素浪人月影兵庫」主題歌 1965年 1蒼い風が吹いていた 白い雲が呼んでいる 噂訪ねて来た町は 真っ赤な渦が巻いていた 前触れなしに 来る男 浪人ひとり 旅を行く 2峠に花が咲いていた 草笛捨てた別れ道 昨日と明日のない男 3宿場通れば灯がともる 朱鞘だけが知っている 月影踏んで来る男 『若い明日』 散らない国が見えてきた 日陰の道標が気にかかる 浪人ひとり旅を行く ねぐら定めぬ気まま者 今宵の酒のほろ苦さ 浪人ひとり旅を行く 「青春とはなんだ」主題歌 歌・・布施 明 1965年 若い日の若い夢 青空に描いて この胸に 満たされた力を信じよう 新しい明日は ぼくたちの手で作るのさ さわやかな 白い雲 瞳に映して *くちびるに 明るい歌 歌ってゆこうよ 『貴様と俺』 「青春とはなんだ」挿入歌 歌・・布施 明 1965年 1空に燃えてる でっかい太陽 腕にかかえた 貴様と俺だ バネもきいてる 血も沸くさ *えいこらゴーゴー やっつけろ 年から年中泣かされた どろんこ苦行は なんのため 勝って帰らにゃ 男じゃない 2地球踏み抜く 足踏ん張った 組んだスクラム 貴様と俺だ 恋をする気も 意地もある えいこらゴーゴー ぶっつぶせ 年から年中 傷だらけ どろんこ苦行は なんのため 勝って帰らにゃ 男じゃない *くりかえし - 23 - 『お嫁さん』 1966年 分からないの教えて いけない時 叱ってね ため息が出るほど優しい貴方 あかねの雲流れる 日暮れの空見あげて 瞳を潤ませる時もあるの 幼い日からあこがれた その名優しいお嫁さん お耳に口寄せて 甘く今日もささやく 貴方が好きだから お嫁に来たのよ 『これが青春だ』 1966年 1大きな空に はしごをかけて 真っ赤な太陽 両手でつかもう 誇り一つを胸に掲げて 恐れ知らない これが若さだ そうとも これが青春だ 2嵐の中も 君のためなら 七つの海を泳いでゆこう 誇り一つを胸に掲げて 夢に飛び込む これが若さだ そうとも これが青春だ 3腹が立ったら 喧嘩もしよう 悲しいときには 涙流そう 誇り一つを胸に掲げて いつも裸の これが若さだ そうとも これが青春だ そうとも これが青春だ 『何処へ』 歌・・ブルーコメッツ 1966年 1いつものことのように 人は微笑み いつものことのように 人は涙ぐむ こんな小さな街にも きっとあるだろう 喜び 悲しみ 明日の幸せ ぼくは それを 探しに来た 2いつものことのように 人は知り合い いつものことのように 人は愛し合う こんな小さな街にも きっとあるだろう 二人で育てる 本当の恋が ぼくは それを 探しに来た - 24 - 『でっかい青春』 1967年 きらめく命を いつでも歌おう あの娘と 胸の火を分けよう 太陽ほほえむ 遙かな地平へ 若い祈りを捧げよう ぼくの両手の でっかい青春 夢にあふれる でっかい青春 『逃亡者』最初のナレーション デビット・ジャンセン主演 1964年 「リチャード・キンブル 職業 医師 正しかるべき正義も 時に盲(め)しいることがある 彼は 身に覚えのない 妻殺しの罪で 死刑を宣告され 護送の途中 列車事故にあって からくも 脱走した 孤独と絶望の逃亡生活が始まる 髪の色を変え 重労働に耐えながら 犯行現場から走り去った 片腕の男を捜し求める 彼は逃げる 執拗なジェラード警部の追跡をかわしながら 現在を 今夜を そして明日を生きるために」 『泣いてたまるか』 渥美 清 主演 歌 1966年 1空が泣いたら 雨になる 山が泣くときゃ 水が出る 俺が泣いても なんにも出ない 意地が涙を 泣いて泣いてたまるかヨー 通せんぼ 2海は涙の貯金箱 川は涙の通り道 栓をしたとて 誰かがこぼす ぐちとため息 泣いて泣いてたまるかヨー 骨にしむ 3上を向いたら キリがない 下を向いたらあとがない さじを投げるは まだまだ早い 五分の魂 泣いて泣いてたまるかヨー 夢がある - 25 - 『ありがとうの歌』 歌・・水前寺清子 1970年 1さわやかに恋をして さわやかに傷ついて さわやかに夢を見て さわやかにあきらめて いつも心に 青空を いつも優しい微笑みを さわやかに見つめ合い さわやかに信じ合う 今日も明日も ありがとう さわやかに泣こう ただ一人泣こう 2限りない寂しさを 限りないむなしさを さわやかに歌おう やるせない苦しみを やるせないモヤモヤを さわやかに歌おう いつも心に 青空を いつも明日に続いている さわやかに振り向いて さわやかに見つめよう 頬の 涙も 生きている いつも心に青春を いつも優しい微笑みを さわやかに恋をして さわやかに育てよう 今日も 明日も ありがとう 『男はつらいよ』 渥美 清 主演 歌 1968年 「わたくし 生まれも育ちも葛飾柴又です。 帝釈天で産湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んで フーテンの寅と 発します。」 1どうせ俺らは やくざな兄貴 わかっちゃいるんだ いつか お前の喜ぶような 偉い兄貴になりたくて 奮闘努力の甲斐もなく 今日も涙の 今日も涙の 陽が落ちる 陽が落ちる 妹よ 2どぶに落ちても 根のある奴は いつか蓮(はちす)の花と咲く 意地は張っても 心の中じゃ 泣いているんだ 兄ちゃんは 目方で男が売れるなら こんな苦労も こんな苦労も かけまいに かけまいに 男というもの 辛いもの 腹で泣く 腹で泣く 顔で笑って - 26 - 顔で笑って ★バラエティの主題歌★ 『てなもんや三度笠』 1962年 1雲と一緒に あの山越えて 行けば街道は 日本晴れ おいら旅人 一本刀 「お控えなさんせ」「お控えなすって」 腕と度胸じゃ 負けないけれど なぜか女にゃ チョイと弱い 2南風吹きゃ 花さえ咲くに かわいあの子は 薄情け おいら旅人 一本刀 「お控えなさんせ」「お控えなすって」 口悔しまぎれに 言うのじゃないが あんな女は ザラにいる 3捨てた故郷に 未練はないが 忘れられよか 母の顔 おいら旅人 一本刀 「お控えなさんせ」「お控えなすって」 祭り囃子を しみじみ聞いて 男泣きする こともある 『若い季節』 1961年 ワーオ ワーオ おなかの底から ワーオ 若い風が 街を渡って行く 青い空に 白い雲に 喜びを 苦しみを あなたも あなたも あなたも 若い 若い季節を 歌おう 『シャボン玉ホリデー』 あなたも 1961年 シャボン玉 ルルル ルルル シャボン玉 ロマンチックな夢ね 丸いステキな夢ね リズムに乗せて 運んでくるのね ホリデー ホリデー シャボン玉 シャボン玉 ホリデー - 27 - ラララ ラララ 『お笑い三人組』 1955年 アハハ ウフフ 三人そろって顔出して ニコニコにっこり笑ったら 心はいつでも青空だ どこから どこまで 青空だ アハハ ウフフ ヘヘヘのホホホで アハハのハ ぼくらはお笑い三人組 『とんとんとんまな天狗さん』 1959年 1とんとんとんまな天狗さん とんまで おせんち お人好し 握る刀は 大上段 エイ 悪人どもを なぎはらう 姓はオロナイン(尾呂内) 名は軟膏(南公) 子供が大好き ぼくらの仲間 とんとんとんまな天狗さん 2とんとんとんまな天狗さん 強くて ハンサム ほがらかで 振るう拳は 空手打ち エイ 悪人どもを こらしめる 姓はオロナイン(尾呂内) 名は軟膏(南公) 子供が大好き ぼくらの仲間 とんとんとんまな天狗さん - 28 -
© Copyright 2024 Paperzz