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′
ヽ
∼第 I部∼
斉唱
1.lD
2.2C
鵬
作詞
軸
「
Iy Own Road一 僕力鴻 Jる 明 日一
ク リスマス・ ソング
富 田 正文
作 曲 信時 潔
作詞 ・作 曲
子
栂野 矢日
作詞 ・作 曲
清水 依 与吏
lback number)
3.3D
4.lA
5.2B
Brighter days
作詞 ・作 曲
COSMOS
Wmding Road
作詞 ・作 曲
ミマス
作詞・ 作曲
絢香 ・ ガ漱 J健 太郎
黒 田 俊介
(絢香 ×コブク ロ)
6.3E
ハ イ ライ ト
7.lB
かえられないもの
8.2D
あとひとつ
(「
9.3C
Blue∼
3D
作詞 ・作 曲
3E
mcⅣ MoNKEY BABYS)
僕 らの色∼
<休
憩
>
10.lE
鐘が鳴 り渡 る日
作詞
作曲
11.2F
遥か
作詞 ・作曲
(GReeeeN)
西 世紀
鹿谷 美緒子
GReeeeN
12.3F
Orange
13.lF
心の瞳
作詞
作曲
荒木 とよひ さ
三木 たか し
14.2A
スパー クル
作詞 ・作 曲
野 田 洋次郎
作詞・作曲
3F
lRADWI1/11PS)
15.3A
A組
作詞・作曲
らしく
3A
16.lC
この空の青 さよ
作詞
作曲
山本 理子
大 田 桜子
17.2E
前前前世
作詞 ・作 曲
野 田 洋次郎
lRADⅥ 咽ンIPS)
18.3B
ヒカ リヘ
作詞 ・作曲
3B
∼第 Ⅱ部∼
組曲『惑星』より「木星」
1.脚
2.マ ン ドリンクラブ
3.コ ーラス部
Me10 Ch■・istmas(ク リスマスメドレー)
いのちの名前
中等部 の歌
G.ホ ルス ト
編由 武藤 理恵
歌子
作詞 覚 不日
久石
作曲
譲
作詞・作曲 つ じ あや の
風になる
斉唱
作曲
作詞
折 口 信夫
作曲
豹 │1也 寸志
2010鋼晰鮨嘔開静a1 3鋼口菫3馴昨■L 硼遭司
3D
『 B五 Phter days』
/街・イ名」夕r
3D
2
歩きなれた帰 り道 うつむいて靴 の先
いてた
ただ見つめなが ら 一ヽ
教室の窓の外 初 めて笑 いあった
僕たちは何を思つていただろ う
があるから
まぶ しい君の
僕はいつで も どんな 日も ここに来れた
あの 日君 と巡 りあつて 白黒だつたあの景色が
色鮮や力ヽこ染まったよ 振 り返 らず前
もう
ドア開けたその先 は 笑 い声 とふ ざけあ う声で
こばねフ
ていた 自然 と
た
涙 こらえ空見上げ 負 けて悔 しい時 も
舗
仲間がそばにいた 支 えて くれた
のよ うに
夜空 に暉 く
僕 と仲間を つ な ぐ絆だ と信 じ
夜 の街 を色 づ けて る ネオ ンに負 けず これか らの
僕 の道 を照 らしてい く 僕色 の光探そ う
で
君 と笑い共に過 ごして ぶつか りあい壁壊 して 怒 られた り涙流 し それでも最後 )
い
い
の
のよ
いつか不器用な僕たちが 走 り抜けたこの季節を 思 出してあ 日
うに 君 とまた笑 あいたい
こ
ったよ
力ヽ 染ま
僕色の光探そ う
あの 日君 と巡 りあつて 白黒だつたあの景色が
3E
『 ハイライ ト 』
ラ
/f言 7・
1
/f弓
憂夕r
3E
2
懐 か しいあの 日 僕 らは出会 った
暖かい春 の 日差 しに照 らされ
時にぶつかつて 時に支 えあい
全て乗 り越 えて 道 を辿 って きた
辿 って ゆ くたび 胸が熱 くなる
笑 つてふ ざけて 絆深 めあい
時に一人 き り 涙流 した り
よい
そんな教室 が なぜか
くだ らない この毎 日が 一 瞬 のよ うで
気がつ けば君 の背 中 遠 く感 じた
何度 もつ まず いてへ こんで も みんなが笑 ってたか ら
なんて 叶わない夢 で
ず つ と同 じ
気がつ けば時間だけが 流れてゆ く
何度 もつ まずいてへ こんで も みんながいて くれたか ら
た くさんの あ りが とうを 今伝 えたい
あ りが とうをあ とどれだけ 伝 えるのかな ?
一人ひ とり違 う道 を行 く また会 えることを信 じ
輝 く明 日の中に 一歩踏み出そ う
いつか今 日を振 り返 る日
寺が きっ とや って くるだろ う
い
思 出を胸 に刻み 進 も う未来ヘ
人
、
で進んでゆこう
を これか らは一ノ
あの 日か ら一緒に歩ん
へ
何度もつまずいて こんで も みんながいてくれたから た くさんのあ りがとうを 今伝 えたい
いつか今 日を振 り返る時が きっとや って くるだろ う
ることのない永遠 の仲間 これか らもず つと…
3C
『
Blue∼ 僕 らの色∼ 』
ラ
/f言 7・
桜が舞い散 り 新 しい仲間 と初 めての道
不安を隠 して 進んでゆこう
教室の中 怒 られた り笑 った り騒が しいけど
なぜか気持ちいい それが僕 らC組
これまでの思い出が 僕 らの光だから
これか らも僕たちを 導いて くれるだろ う
/fう
」夕r 3C
2
気づけば多 くの 時間が過ぎ去 って太陽のよ うに
輝 いている クラスになった
校内大会 陸で勝ち水で負け騒が しいけど
だけど楽 しい それが僕 らC組
これまでの思い出が 僕 らの光だか ら
これか らもこの光
に進んでゆく
このクラスで過 ごすのもあと少 しだけど たとえバ ラバ ラになった としても
これまでのこと忘れずにまた会お う
これまでの思い出が 僕 らの光だから これか らも僕たちを 導いて くれるだろう
3F
『 Orttge』
行 ・イ有憂クr
3F
2
l.こ の前初めま してだつた風景は
いつ もの景色 いつ もの 日々に
あと少 しにもうなっていて
気付 いた らいつのまにか
ゴールは 日の前だったんだ
まだ認めたくないけれ ど
カウン トダウンは始まっている
ぼくらや りきれるかな
きらきらと
く 万華鏡みたいな 日々を
わかちあえるみんなへ
言い表せない くらいの思い を
この言葉にこめて贈 るよ ありがとう
さよならともうす く湯嚇L告 げ
ばくらの 日常は思い出に
変わろ うとしている
あつとい う間だつたけれ ど
ぼくらはきっと忘れないよ
絶対忘れ られないよ
見上げれ│ぎ埋めいて る 星空みたいな 日々を
過 ごしてきたみんなヘ
伝えきれない くらいの思いを
この言葉にのせて贈るよ あ りがとう
たくさんの化学反応起こして ばくらは一つになってきた それ こそがオ レンジだ と思 うか ら
関わ り合い響き合 って照 らし照 らされ ばくを変えて くれたみんなヘ
いつ もは言えない感謝の思いを この歌にこめて貝
曽るよ あ りが とう
3A
『 A組 らしく 』
行 ・イちJク r
l
3A
2.大 切な友に出会えた 中等部 の輝 く日々
大切な友 とつないだ この手をぎゅっと握 りしめて
たくさんの思い出胸に 僕 らは羽 } こ う
たくさんの′
思い出胸に 僕 らは羽ばた こ う
いつ もの朝の駅でのおはよう 今 日もまた遅刻 しそ うだけど
dこ な りきれない僕 らは ぶつかることも時にはある
んへ
それでもいつ も 団結 して強 くなってきた
もう大丈夫最終手段 遅延証ゲッ ト
3階 に取 り残 されたけど お力ヽずで男女仲は抜群
だって 一人ではできないことだって
校内大会
登下校 くだ らないお しゃべ りが 楽 しすぎて
過ぎ去って くことすべて 切なくなって しま うよ
充実 してる毎 日だけど 夢を見てる気が してて
進みたくないわけじゃないけど 今 ここにとどま りたい
甘えているんだ
運動ではどこにも負けない絆はモンスター
寝不足のテス ト中のエネルギー もモンスター
共 │ ごした ときはいつ しか 喜びに変わるだろう
進んでいきたい僕たちは今 明 日に待つ幸せに
心を躍 らせ
信 じてる何度も困難 にぶつかつてもなお 諦 めない強しヽいを君は持 ってい る
大切な友 とつないだ この手をぎゅっと握 りしめて たくさんの思い出胸に 僕 らは羽ばた こ う
大切な思い出1
最強の物語だね 最後 までA組 らしく 笑つて過 ごそ うよ あ りが とうA組
3B
『 ヒカリヘ 』
行 ・夕
l.周 りはまぶ しい くらいに いつ も国 ヽて
自分の心の中は 光 も見えない
明りを見つ けるために 無理に努力 して
本当の 自分を隠 し 同じ日々が過ぎる
何も変わらない その訳 もわからない
涙があふれそ うになった それでも
みんなで歩いてた この道を思い出 して
一歩ずつ歩いて行けば きっと光が見えるよ
r
3B
2.自
分がわか らなくて 進んでいけない
まるで難破船みたい 黒 せ
ヽ の上
ふ と手をひかれて 顔をあげてみると
僕を呼んでる気が したよ 光が
何 があっても 絶対に忘れない よ
みんなと過 ごした時間 思い出たちを抱き しめて
だんだん増 えてく 精説グ とい う言葉 いいことばか りじゃない 支えあってゆこ う
何があつて も 絶対に忘れないよ みんなと過 ごした時間 思い出たちを抱き しめて