カリキュラムマップ

分 野
造形
メディア表現
■ 2 年次後期、3 年次前期、3 年次後期からコースを変更することができます。変更後のコースでの学びを円滑にするため、
外国語
■ 2 年次からは 8 つのコースに分かれ専門的な表現技術を学びます。1 年次の系に関わらず、コースを選択できます。
担当教員の指導の下、必要に応じて追加履修や個別補講を課すことがあります。
「基礎Ⅱ」は合同で実施します。
■ 彫刻コース、クラフトコース、プロダクトデザインコース 2 年の「基礎Ⅰ」
▶
4 年次
ディプロマ・ポリシー
● 幅広い教養の修得
テーション能力及びコミュニケーション能力の修得
・社会に貢献するための幅広い教養の修得
哲学概論 文学 心理学 教育学概論
教育心理学 教育哲学
歴史学概論 経済学 法学
日本国憲法 知的財産法A 知的財産法B
法学特論
体育
英語Ⅰ
英語Ⅱ
フランス語Ⅰ
フランス語Ⅱ
● 美術の専門的な表現技術の修得
造形表現
(彫刻A) 造形表現
(彫刻B)
造形表現
(描画A)
造形表現
(描画B)
造形表現
(工芸A)
造形表現
(工芸B)
造形表現
(デザインA)
造形表現
(デザインB)
情報処理概論 コンピュータリテラシー
ウェブデザインⅠ
ウェブデザインⅡ
3D表現 コンピュータ編集 コンピュータハードウエア コンピュータネットワーク
総合
■ 4 年次ではゼミ制による美術研究・卒業制作を通じて、コースの枠を超え専門的に学びます。
3 年次 ・美術、デザインの創造的な価値を社会に発信できるプレゼン
体育
■ 1年次後期には、前期の学習内容を踏まえて、系を変更することができます。
一 般 教 養
■ 1年次前期には、主軸となる系を選択し、主軸系以外の演習科目(★印)のいずれか1つを選択します。
▶
アカデミックリテラシー
社会・歴史
[専門科目]
1年次 ▶ 2 年次 人文
[共通科目] :必修科目 :いずれかを修得
共 通 科 目
カリキュラムマップ
初年次教育
美術学部 美術・デザイン学科
科目 群
横浜美術大学
環境科学
●美術の専門的な表現技術の修得
●幅広い教養の修得
ウェブデザイン演習
ウェブプログラミング演習 マルチメディア演習
キャリアデザイン講座
・創造活動に対して、
確かな視点を持ち自ら探求できる能力の修得
・美術、デザインの創造的な価値を社会に発信できるプレゼン
原典講読 教養演習
テーション能力及びコミュニケーション能力の修得
・社会に貢献するための幅広い教養の修得
ボランティア講座 総合美術演習 美術史
[全科目]
養
「基礎Ⅳ」については、所属コース以外の科目(★印)のいずれか1つを選択します。
専 門 教
■ビジュアルコミュニケーションデザインコース、映像メディアデザインコース、イラストレーションコース 2 年の
美術理論
■ プロダクトデザインコース、テキスタイルデザインコース 2 年の「基礎Ⅲ」は合同で実施します。
■自分の在籍年次より下位の年次に配当されている科目は履修できますが、上位の年次に配当されている科目は履修できません。
美学概論 色彩論Ⅰ 造形文化論 造形図法
絵画論 美術解剖学 デザイン論Ⅰ
アートマネジメント論 身体表象論 工芸論 メディア広告論
映像論 アニメーション論 ファッション文化論
近代デザイン史 博物館概論 絵本論
西洋美術史Ⅰ
西洋美術史Ⅱ
日本美術史Ⅰ
日本美術史Ⅱ 東洋美術史
前期
▶
絵画基礎Ⅲ
絵画基礎Ⅳ
彫刻基礎Ⅰ
彫刻基礎Ⅱ
彫刻基礎Ⅲ
彫刻基礎Ⅳ
クラフト基礎Ⅰ
クラフト基礎Ⅱ
クラフト基礎Ⅲ
クラフト基礎Ⅳ
イラストレーション
系︶
イラストレーション基礎Ⅰ
イラストレーション基礎Ⅱ
デジタル総合表現
映像メディア
デザイン
映像メディアデザイン基礎Ⅰ
映像メディアデザイン基礎Ⅱ
科 目 群 / デジタル・リテラシー
ビジュアルコミュニケーションデザイン基礎Ⅰ
ビジュアルコミュニケーションデザイン基礎Ⅱ
ビジュアルコミュニケーションデザイン基礎Ⅲ
★ 映像メディアデザイン基礎Ⅳ
★ イラストレーション基礎Ⅳ
映像メディアデザイン基礎Ⅲ
★ビジュアルコミュニケーションデザイン基礎Ⅳ
★ イラストレーション基礎Ⅳ
イラストレーション基礎Ⅲ
★ビジュアルコミュニケーションデザイン基礎Ⅳ
★ 映像メディアデザイン基礎Ⅳ
日本画演習 版画演習 デジタルアニメーション演習 写真演習 電子音楽演習 ファッションデザイン演習 グラフィックデザイン演習
科 目 群 / コンテクストアーツ プ
ロダクトデザイン演習 絵本演習 コンテンポラリーアート演習 彫刻演習 アートキュレーション演習
絵画基礎Ⅰ
絵画基礎Ⅱ
後期
テキスタイルデザイン基礎Ⅰ テキスタイルデザイン基礎Ⅲ
テキスタイルデザイン基礎Ⅱ テキスタイルデザイン基礎Ⅳ
ビジュアルコミュニケーション
ビジュアルデザイン Ⅳc
前期
プロダクトデザイン基礎Ⅱ プロダクトデザイン基礎Ⅲ
プロダクトデザイン基礎Ⅱ プロダクトデザイン基礎Ⅳ
デザイン
(映像メディアデザイン)
(イラストレーション)
・美術、デザインの創造的な価値を社会に発信できるプレゼン
テーション能力及びコミュニケーション能力の修得
● 美術の理論的な知識の修得
西洋美術史特論 西洋工芸史
テキスタイル
デザイン
ビジュアルデザイン Ⅳb
2 年次
● 美術の理論的な知識の修得
・美術、
デザインの歴史や現代の潮流に対する深い洞察力の修得
環境デザイン論 プロダクトデザイン論 パフォーミング・アーツ論 美術教育論
プロダクト
デザイン
ビジュアル デザイン
︵
★絵画・彫刻演習
★クラフトデザイン演習
ビジュアルデザイン Ⅳa
(ビジュアルコニュニケーションデザイン)
クラフト
系︶
目
ビジュアルデザインⅠ
ビジュアルデザインⅡ
ビジュアルデザインⅢ
デジタルプレゼンテーション 映 像 表 現 基 礎
★絵画・彫刻演習
★ビジュアルデザイン演習
彫刻
クラフトデザインⅢ
クラフトデザインⅣ
絵画
絵画・彫刻Ⅱ
絵画Ⅱ
彫刻Ⅱ
デジタル表現基礎
門 科
クラフト デザイン
︵
専
クラフトデザインⅠ
クラフトデザインⅡ
▶
後期
科 目 群 / デジタル・リテラシー
★クラフトデザイン演習
★ビジュアルデザイン演習
科 目 群 / デジタル・リテラシー
絵画・彫刻︵A系 ︶
絵画・彫刻Ⅰ
絵画Ⅰ
彫刻Ⅰ
科目 群
科目 群
1年次
C
V
色彩論Ⅱ デザイン論Ⅱ 現代美術論 デザインマネジメント論
3 年次
・美術、
デザインの歴史や現代の潮流に対する深い洞察力の修得
前期
絵画表現Ⅰ
絵画表現Ⅱ
後期
▶
絵画表現Ⅲ
絵画表現Ⅳ
4 年次
美術研究Ⅰ
美術研究Ⅱ
前期
卒業制作
後期
ディプロマ・ポリシー
● 美術の専門的な表現技術の修得
・創造活動に対して、
確かな視点を持ち自ら探求できる能力の修得
・美術、デザインの創造的な価値を社会に発信できるプレゼン
テーション能力及びコミュニケーション能力の修得
彫刻表現Ⅰ
彫刻表現Ⅱ
彫刻表現Ⅲ
彫刻表現Ⅳ
美術研究Ⅰ
美術研究Ⅱ
卒業制作
クラフト表現Ⅰ
クラフト表現Ⅱ
クラフト表現Ⅲ
クラフト表現Ⅳ
美術研究Ⅰ
美術研究Ⅱ
卒業制作
プロダクトデザイン表現Ⅰ プロダクトデザイン表現Ⅲ 美術研究Ⅰ
プロダクトデザイン表現Ⅱ プロダクトデザイン表現Ⅳ 美術研究Ⅱ
卒業制作
テキスタイルデザイン表現Ⅰ テキスタイルデザイン表現Ⅲ 美術研究Ⅰ
テキスタイルデザイン表現Ⅱ テキスタイルデザイン表現Ⅳ 美術研究Ⅱ
卒業制作
ビジュアルコミュニケーションデザイン表現Ⅰ ビジュアルコミュニケーションデザイン表現Ⅲ 美術研究Ⅰ
ビジュアルコミュニケーションデザイン表現Ⅱ ビジュアルコミュニケーションデザイン表現Ⅳ 美術研究Ⅱ
卒業制作
美術研究Ⅰ
美術研究Ⅱ
卒業制作
イラストレーション表現Ⅰ イラストレーション表現Ⅲ 美術研究Ⅰ
イラストレーション表現Ⅱ イラストレーション表現Ⅳ 美術研究Ⅱ
卒業制作
映像メディアデザイン表現Ⅰ
映像メディアデザイン表現Ⅱ
映像メディアデザイン表現Ⅲ
映像メディアデザイン表現Ⅳ