(別紙様式2) 授業科目等の概要 (衛生専門課程ビューティプロデュース学科) 平成27年度 分類 必 修 選 択 必 修 〇 自 由 授業科目名 選 択 エステティック概論 配 当 年 次 ・ 学 科 授業科目概要 授業方法 授 実 単 験 業 講 演 ・ 位 実 時 習 数 義 習 ・ 実 数 技 場所 教員 企 業 校 校 専 兼 等 と の 内 外 任 任 連 携 エステティックの歴史や必要な知識について学びます。 1前 18 〇 〇 18 〇 〇 〇 〇 〇 皮膚科学 エステティシャンにとって必要な皮膚科学を学びます。 1前 〇 香粧品学 エステティシャンにとって必要な香粧品学を学びます。 1前 18 〇 〇 〇 18 栄養学 エステティシャンにとって必要な栄養学を学びます。 1前 〇 〇 〇 〇 〇 衛生管理学 エステティシャンにとって必要な衛生管理学を学びます。 1前 18 〇 〇 〇 〇 コンピュータ実習 〇 ビジネスマナー 〇 ファッションコーディネート 〇 カラーコーディネート 〇 ビジネス実務 〇 経営学 〇 フラワーアレンジメント 〇 デザイントレーニング 〇 プレゼンテーション パソコン基本操作をWord・Excelをベースに学びます。 1通 54 〇 〇 協調性、目標設定や振り返りなど社会人としての基本スキルを学びます。 1通 54 〇 〇 コーディネートの基本知識を学びます。 1通 32 〇 〇 〇 〇 〇 色についての基本知識を学びます。 1通 32 〇 〇 履歴書の書き方、挨拶の仕方などの基本的な知識を身に付けます。 1通 54 〇 〇 〇 〇 ショップ経営の基本を学びます。 1通 18 〇 〇 〇 フラワーアレンジメントの基本を学びます。 1通 18 〇 〇 〇 デザインワークの基本を学びます。 1通 18 〇 〇 〇 プレゼンテーション能力を身に付けます。 1通 18 〇 〇 保護者をお招きしエステティックサロンを運営します。 1② 36 〇 〇 〇 〇 〇 修了制作 〇 エステティック エステティック技術の基本を学び、エステティシャン資格取得を目指します。 1② 150 〇 〇 〇 〇 ネイル ネイルの基本的な知識・技術を学び、検定取得を目指します。 1② 150 〇 〇 〇 メイクの基本知識と技術の基礎を学びます。 1② 150 〇 〇 〇 ヘアスタイリング技術の基本を学びます。 1② 50 〇 〇 〇 カウンセリングの基本知識を学びます。 〇 〇 〇 〇 メイクアップ 〇 ヘアースタイリング 〇 ビューティカウンセリング 〇 ファッションビジネス論 〇 セールスプロモーション 〇 ショッププランニング 2通 18 ファッションの歴史と全般的な知識について学びます。 2通 25 商品のセールスポイントのアピール方法を学びます。 2通 25 2通 36 サロンの運営方法・実際にお客様との対応方法を学習します。 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 POP広告制作 POP制作の基本技術を学びます。 2通 36 〇 ビジネス英会話 ビジネス英会話の基本を学びます。 2通 36 〇 デザインフォト 被写体がより美しく撮影できるアングルと学びます。 2通 25 〇 2通 18 〇 アロマ知識・技術の基本を学び、検定取得を目指します。 2通 18 〇 2② 30 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 社会福祉ボランティア 〇 アロマテラピー・ヒーリング 福祉施設でのボランティア活動を通してボランティア精神を学びます。 〇 海外研修 海外研修旅行で異文化研究を行います。 〇 卒業制作 一般の方々をお招きしエステティックサロンを運営します。 2② 50 仕入と美容商材の基本知識を学びます。 2通 18 〇 〇 〇 仕入技術・商品知識 〇 サロンでの実際の商品ディスプレイ方法を学習します。 ディスプレイ演習 2通 32 〇 〇 販売・企画演習 商品の販売や企画についての知識と技術を学びます。 2通 32 〇 〇 実践的なネイル知識と技術を学びます。 プロネイル 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 2通 200 〇 〇 〇 〇 〇 プロメイクアップ 実践的なメイク知識と技術を学びます。 2通 200 〇 〇 〇 アロマテラピー・リ 基本的なアロマ・リフレクソロジーの知識と技術を学びます。 フレクソロジー 2通 150 〇 〇 〇 ヘアーデザイン 基本的なヘアアレンジの知識と技術を学びます。 2通 〇 〇 合計 〇 50 36科目 卒業要件及び履修方法 ・学則の定める時間数を履修していること。・科目評価が全てC評価以上であること。・学費が納められているこ と。 〇 〇 1923時間( 単位) 授業期間等 1学期の学期区分 1学期の授業期間 3期 13週 (留意事項) 1 一の授業科目について、講義、演習、実験、実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合については、 主たる方法について○を付し、その他の方法について△を付すこと。 2 企業等の連携については、実地要項の3(3)の要件に該当する授業科目について○を付すこと。
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