小松空港の概要 小 松 か ら 世 界 へ 発 信 !! GATE WAY TO HOKURIKU 小松空港協議会/小松空港国際化推進協議会 平成28年5月 小松空港旅客数の推移 (単位:人) 年度 目 次 C O N T E 小松空港旅客数の推移 1. 概 要 2. 沿 革 3. 施 設 規 模 等 4. 運 航 路 線 5. 利 用 実 績(旅客・貨物) 6. 交通アクセス 7. 北陸3県の出国者数 8. 空港整備計画 〈資料編〉 小松空港協議会 小松空港国際化推進協議会 小松空港国際線利用促進同盟会 小松空港国際化推進石川県議会議員連盟 小松市議会国際交流推進議員連盟 北陸エアターミナルビル株式会社 日本航空 全日本空輸 大韓航空 中国東方航空 エバー航空 カーゴルックス航空会社 シルクウェイ・ウエスト・エアラインズ 石川県立航空プラザ 小松空港国際線駐車場 小松空港利用者アンケート調査(抜粋) ターミナルビル平面図 小松空港平面図 小松空港ターミナル地区配置図 小松飛行場周辺騒音区域指定図 N T S 1 2 2 5 6 7 13 14 15 17 17 17 18 18 19 20 20 20 20 21 21 21 22 22 23 26 27・28 29・30 31・32 国内線 国際線 合 計 和暦 昭和34年 35年 36年 37年 38年 39年 40年 41年 42年 43年 44年 45年 46年 47年 48年 49年 50年 51年 52年 53年 54年 55年 56年 57年 58年 59年 60年 61年 62年 63年 平成元年 2年 3年 4年 5年 6年 7年 8年 9年 10年 11年 12年 13年 14年 15年 西暦 1959年 1960年 1961年 1962年 1963年 1964年 1965年 1966年 1967年 1968年 1969年 1970年 1971年 1972年 1973年 1974年 1975年 1976年 1977年 1978年 1979年 1980年 1981年 1982年 1983年 1984年 1985年 1986年 1987年 1988年 1989年 1990年 1991年 1992年 1993年 1994年 1995年 1996年 1997年 1998年 1999年 2000年 2001年 2002年 2003年 13,679 12,785 20,520 43,787 71,366 59,890 67,440 42,422 49,095 61,483 73,832 77,489 74,924 77,459 84,024 150,553 193,605 280,366 441,977 678,779 967,550 1,101,079 1,242,684 1,217,889 1,288,895 1,341,734 1,272,853 1,353,991 1,446,550 1,452,899 1,606,141 1,658,819 1,914,799 1,970,888 2,046,201 2,125,655 2,258,982 2,294,027 2,354,369 2,401,657 2,462,239 2,537,034 2,553,253 2,588,830 2,537,190 304 973 8,299 34,098 32,633 23,983 20,006 17,179 22,454 17,745 17,698 18,071 24,516 27,231 27,306 34,651 37,439 44,970 36,706 41,047 41,794 42,231 42,918 49,671 48,692 56,099 53,228 40,652 13,679 12,785 20,520 43,787 71,366 59,890 67,440 42,422 49,095 61,483 73,832 77,489 74,924 77,459 84,278 150,553 193,605 280,670 442,950 687,078 1,001,648 1,133,712 1,266,667 1,237,895 1,306,074 1,364,188 1,290,598 1,371,689 1,464,621 1,477,415 1,633,372 1,686,125 1,949,450 2,008,327 2,091,171 2,162,361 2,300,029 2,335,821 2,396,600 2,444,575 2,511,910 2,585,726 2,609,352 2,642,058 2,577,842 16年 2004年 2,415,081 83,494 2,498,575 17年 18年 19年 20年 21年 22年 23年 24年 25年 26年 27年 累計 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2,369,341 2,467,847 2,342,043 2,228,002 1,976,889 1,931,191 1,877,057 2,025,428 2,121,368 2,126,026 1,509,985 73,961,941 96,373 89,259 86,703 92,480 93,561 112,135 119,908 151,141 167,151 188,194 182,708 2,325,955 2,465,714 2,557,106 2,428,746 2,320,482 2,070,450 2,043,326 1,996,965 2,176,569 2,288,519 2,314,220 1,692,693 76,287,896 (チャーター含む) 254 は最高記録 1 備 考 昭和36年12月 開港 昭和38年7月 羽田便開設 昭和42年6月 札幌便開設 昭和53年3月 福岡便開設 昭和54年12月 ソウル便開設 昭和59年7月 仙台便開設 平成3年6月 那覇便開設 平成16年11月 成田便開設 平成16年11月 上海便開設 平成20年6月 台北便開設 1 概 要 小松空港は、昭和33年2月に米軍の接収が解除され、昭和35年4月には航空自衛隊のジェット基地に決定 し、滑走路、エプロン等の整備が開始された。昭和36年4月に整備工事が完了し、同年12月、航空法第56条 の5に基づく公共用施設の指定がなされた。以後、自衛隊と民間航空との共同使用のもと、順調に発展を続 けている。 旅客定期便は、平成28年4月現在、国内線が東京(羽田)、成田、札幌(新千歳)、福岡、仙台、那覇の6路 線、国際線がソウル、上海、台北の3路線で運航されている。 4月 8月 5年1月 3月 4月 5月 6月 6年1月 3月 また、国際チャーター便は台湾、中国、韓国、タイ、ハワイ等世界各地へが運航されている。 更に、国際貨物定期便は平成6年7月からルクセンブルク、平成28年1月からアゼルバイジャンとの間に 運航されている。 国内有数の乗降客数、国際貨物取扱高を誇る小松空港は、北陸地域の「ひと・モノ」の交流拠点として、 発展を続けている。 2 沿 革 昭和19年11月 20年8月 30年7月 10月 31年4月 33年2月 36年6月 12月 37年4月 38年7月 39年9月 42年6月 47年4月 48年11月 52年3月 10月 53年3月 54年7月 12月 55年4月 56年1月 2月 9月 59年3月 7月 61年10月 62年4月 63年2月 7月 平成元年11月 2年3月 3年4月 6月 7月 10月 平成3年11月 4年3月 東西1,500m、南北1,700m(それぞれ幅100m) の滑走路完成、海軍攻撃隊2個中隊常駐。 米軍接収、補助レーダー基地となる。 小松〜大阪不定期便就航。 小松〜名古屋不定期便就航。 小松〜名古屋〜東京不定期便就航。 米軍接収解除(全面解除は、同年8月) 、航空自衛隊小松派遣隊駐屯。 航空自衛隊小松基地開庁、北陸エアターミナルビル㈱創業。 小松飛行場を航空法第56条の5に基づく「公共用の施設」として告示。 (正式に自衛隊と民間航空との共用飛行場となる。 (告示日12月18日、供用開始12月20日) ) 小松〜大阪、小松〜名古屋定期便就航。 (ダグラスDC-3・30人乗り) 小松〜東京定期便就航。(フォッカーF-27フレンドシップ・40人乗り) F-104J機導入のための滑走路延長工事完了。滑走路2,700mとなる。 小松〜札幌定期便就航。(ビッカース・バイカウント828・68人乗り) 小松〜新潟〜札幌定期便就航。(YS-11A・60人乗り) 小松〜東京間にB737就航。(ジェット化) 小松空港から最初の国際チャーター便香港へ運航。 小松〜東京間にL-1011(トライスター・326人乗り) 就航。 運輸省において、「小松飛行場民航地域整備基本計画」策定。 小松〜福岡定期便就航。(B727-200・178人乗り) 検疫飛行場の指定。新潟検疫所伏木富山支所小松空港出張所開設。 新潟〜小松〜ソウル国際定期便就航。 (B727・129人乗り) 税関空港、動物の輸入場所及び植物の輸入場所の指定。 大阪税関七尾税関支署小松空港出張所及び動物検疫所名古屋支所小松出張所開設。 小松〜東京間にB747SR(スーパージャンボ・500人乗り) 就航。 出入国港の指定。 国内線年間旅客100万人達成。 国内線新旅客ターミナルビル完成。 国際線新旅客ターミナルビル完成。 小松〜仙台定期便就航。(YS-11A・64人乗り) 小松〜東京便ダブルトラック化。 小松〜福岡便全日空からエアーニッポンに路線譲渡。 成田〜小松〜ソウル便就航。(B767・219人乗り) 小松〜東京便、1日1往復増便で1日6往復。 小松〜ハワイ、プログラム・チャーター便就航。 国内線年間旅客150万人達成。 シンガポール航空チャーター便就航。 (小松〜シンガポール、小松空港に初めての外国航空会社のチャー ター便乗り入れ。(A310・186人乗り) ) 小松〜那覇定期便就航。(B737・130人乗り) 小松〜福岡便、1日1往復増便で1日2往復。 小松〜東京便トリプルトラック化で1日7往復。 大韓航空チャーター便就航。(小松〜釜山、2社目、ダグラスMD82・162人乗り) 小松〜広島定期便就航。(ジェットストリーム・スーパー31・19人乗り) 小松〜広島便、1日1往復増便で1日2往復。 キャセイパシフィック航空チャーター便就航。 (小松〜香港、3社目、トライスター・281人乗り) 2 5月 7月 12月 7年2月 10月 11月 8年2月 4月 6月 8月 9月 10月 11月 9年4月 6月 7月 11月 12月 10年6月 11年6月 12年5月 7月 11月 13年3月 4月 6月 10月 14年4月 5月 14年6月 12月 15年2月 6月 8月 11月 16年3月 アシアナ航空チャーター便就航。(小松〜釜山、4社目、B737・158人乗り) ニュージーランド航空チャーター便就航。(小松〜オークランド、5社目、B767・200人乗り) カンタス航空チャーター便就航。 (小松〜ブリスベーン〜シドニー、6社目、B767-300・235人乗り) 年間旅客(国内・国際)200万人達成。 小松〜東京便、1日1往復増便で1日8往復。 小松〜広島便、1日1往復増便で1日3往復。 中華航空チャーター便就航。(小松〜台北、7社目、A300-600R・263人乗り) 小松〜札幌便、1日1往復増便で1日2往復(6/1〜10/31の夏期5カ月間のみ、平成10年まで) ドラゴン航空チャーター便就航。(小松〜香港、8社目、A320・168人乗り) コンチネンタル・ミクロネシア航空チャーター便就航。 (小松〜グアム、9社目、B727-200・153人乗り) 北陸国際航空貨物ターミナル㈱設立。 国内線年間旅客200万人達成。 ガルーダ・インドネシア航空チャーター便就航。(小松〜デンパサール、10社目、DC-10-30・270人乗り) カーゴルックス航空による小松〜ルクセンブルク国際貨物定期便就航。(B747-400F、週2往復) 輸入促進地域(FAZ)の指定。 小松〜新潟定期便就航。(ジェットストリーム・スーパー31・19人乗り、週3往復) Air-NACCSの導入。 マレーヴ・ハンガリー航空チャーター便就航。(小松〜ブタペスト、11社目、B767・193人乗り) 小松〜鹿児島定期便就航。(B737・126人乗り、週4往復) マレーシア航空チャーター便就航。(小松〜クアラルンプール、12社目、DC-10-30・280人乗り) 小松〜ルクセンブルク国際貨物定期便、週1往復増便で週3往復。 国際線旅客ターミナルビル増改築工事竣工。 ミアット・モンゴル航空チャーター便就航。 (小松〜ウランバートル、13社目、B727・132人乗り) エアーヨーロッパチャーター便就航。(小松〜ミラノ・ローマ、14社目、B767・267人乗り) 小松〜岡山定期便就航。(SAAB340B・36人乗り、1日2往復) 小松〜鹿児島定期便、週1往復増便で週5往復。(実際は週2往復の臨時便運航により1日1往復) 中国東方航空チャーター便就航。(小松〜南京・上海、15社目、F-100・100人乗り) 小松〜出雲定期便就航。(ジェットストリーム・スーパー31・19人乗り、週6往復) 小松〜広島定期便、1日1往復減便で1日2往復。 小松〜新潟定期便運休。 アシアナ航空貨物チャーター便就航。 (小松〜ソウル、小松空港に初めての貨物チャーター便乗り入れ。B747-400F) エア・カナダチャーター便就航。(小松〜バンクーバー、16社目、B767-300ER・203人乗り) 小松〜東京定期便、1日1往復増便で1日9往復。 小松〜仙台定期便通年運航開始。 中国国際航空チャーター便就航。(小松〜桂林・北京、17社目、B737-300・145人乗り) 小松〜高松定期便就航。(SAAB340B・36人乗り、週4往復) 小松〜松山定期便就航。(SAAB340B・36人乗り、週3往復) 小松〜岡山定期便、1日1往復減便で1日1往復。 ハーレクィンエアチャーター便就航。 (小松〜ブリスベーン・シドニー、国内航空会社としては7社目、DC-10-30・276人乗り) 小松〜松山定期便、週1往復増便で週4往復。 小松〜岡山定期便運休。 小松〜高松定期便運休。 小松〜松山定期便運休。 アメリカン・トランスエアーチャーター便就航。(小松〜ソウル、18社目、B757-200・218人乗り) 小松〜東京定期便、1日2往復増便で1日11往復。 タイ国際航空チャーター便就航。(小松〜バンコク、19社目、A300-600R・245人乗り) 輸入促進地域(FAZ)変更承認。 小松〜出雲定期便廃止。 小松〜広島定期便、週1往復減便で週6往復。 小松〜ルクセンブルク、国際貨物定期便、週1往復増便で週4往復。 小松〜ソウル国際定期便、週1往復増便で週3往復。 チャイナエアライン(中華航空)インバウンドチャーター便就航。(台北〜小松、B737-800・158人乗り) 小松〜福岡定期便、1日1往復増便で1日3往復。 小松〜広島定期便廃止。 エバー航空(長榮航空)チャーター便就航。(台北〜小松、20社目、B767-200・212人乗り) 国際貨物ターミナル新築工事竣工。 オリエントタイ航空チャーター便就航。(小松〜バンコク、21社目、B747-200・466人乗り) マンダリン航空(華信航空)チャーター便就航。(台北〜小松〜花蓮、22社目、B737-800・168人乗り) ヴォラーレ航空チャーター便就航。(小松〜ミラノ・ローマ、23社目、A330-200・294人乗り) ダリアビア航空チャーター便就航。(小松〜ハバロフスク・イルクーツク、24社目、TU-214・164人乗り) カンプチア航空チャーター便就航。(小松〜シェムリアップ・プノンペン、25社目、B757-200・233人乗り) 中国東方航空プログラムチャーター便就航。(小松〜上海、同年7月まで計35便) 3 4月 5月 8月 11月 5月 7月 8月 11月 10月 12月 19年4月 5月 12月 24年9月 11月 12月 25年3月 12月 27年1月 3月 12月 28年1月 3月 4 共用空港 所 在 地 小松市向本折町 管 理 者 防衛大臣 級 陸上飛行場a級 置 N36°23′38″ E136°24′27″ 高 6.7m 積 4,394,978㎡ 国土交通省管理 0,474,591㎡ 防 衛 省 管 理 3,920,387㎡ 種 類・ 標 点 等 位 標 総 面 用 時 間 7:30〜21:30(14時間) 防衛省航空自衛隊 施 設 名 諸 元 着 陸 帯(防衛省) 3,300m×450m/A級 滑 走 路(防衛省) 2,700m×45m オーバーラン600m LA−1 誘 導 路 2,700m×23m エ プ ロ ン( 民 航 ) 49,240㎡ 大型ジェット用5バース、中型ジェット用1バース、小型機用2バース 消 防 施 設 等 滑走路除雪 4月 10月 26年3月 別 航空交通管制業務実施機関 付 属 施 設 6月 7月 11月 23年1月 2月 3月 10月 種 照明施設 無 線 施 設 12月 22年4月 5月 小松飛行場 保 安 施 設 6月 12月 21年3月 5月 7月 9月 11月 称 運 基本施設 6月 10月 12月 20年4月 名 内 訳 12月 18年3月 3 施設規模等 飛 行 場 の 概 要 17年3月 小松〜ソウル国際定期便、週1往復増便で週4往復。 小松〜ルクセンブルク国際貨物定期便、週1往復増便で週5往復。 小松〜ソウル国際定期便、日本航空と大韓航空の共同運航開始。 小松〜成田定期便就航。(CRJ・50人乗り、1日1往復) 小松〜鹿児島定期便廃止。 中国東方航空による小松〜上海国際定期便就航。 (A320・156人乗り、週2往復) 滑走路嵩上げ工事に伴う仮設滑走路供用開始。 輸入促進地域(FAZ)目標年度終了。 オムニ航空チャーター便就航。(小松〜ハワイ、26社目、DC10-30・355人乗り) ブルー・パノラマ航空チャーター便就航。 (小松〜ミラノ・ローマ、27社目、B767-300ER・274人乗り) 小松〜ルクセンブルク国際貨物定期便、週1往復 (木曜日) 運休で週4往復。 マーチンエア航空貨物チャーター便就航。 (アムステルダム〜小松、28社目(貨物チャーター便としては2社目) 。B747-200C) 小松〜上海国際定期便、週1往復増便で週3往復。 小松〜ソウル国際定期便(日本航空便) 運休。 大韓航空による小松〜ソウル国際定期便就航。 (B737-900・187人乗り、週4往復) 小松〜ルクセンブルク国際貨物定期便、週1往復 (金曜日) 運休で週3往復。 滑走路嵩上げ工事完成に伴い本滑走路供用開始 (仮設滑走路は閉鎖) ユニー航空チャーター便就航。(小松〜台北、29社目、MD90・152人乗り) 国内貨物上屋移転新築工事竣工。 中国南方航空チャーター便就航。(小松〜大連、30社目、B737-500・132人乗り) 小松〜ソウル国際定期便、運航曜日変更。 (土曜日→日曜日) 小松〜福岡定期便、1日1往復減便で1日2往復。 エプロンの拡張工事完成。(駐機場増設、5→6スポット) 小松〜上海国際定期便、週1往復増便で週4往復。 全日空による乗継割引運賃の設定。 (那覇) 小松〜台北国際定期便(エバー航空) 、週2往復で就航。 スカイスター航空チャーター便就航。 (小松〜バンコク、31社目、B767・225人乗り) マカオ航空チャーター便就航。(小松〜マカオ、32社目、A321・176人乗り) 小松〜ルクセンブルク国際貨物定期便、週1往復 (日曜日) 運休で週2往復。 小松〜静岡定期便就航。(E70・76人乗り、1日2往復) 小松〜仙台定期便、アイベックスエアラインズと全日空の共同運航開始。 小松〜札幌定期便、「北海道国際航空 (現:AIRDO) 」と全日空の共同運航開始。 全日空による乗継割引運賃の設定。 (新千歳、紋別、中津別、釧路) 日本航空による乗継割引運賃の設定。 (新千歳) 全日空が乗継割引運賃設定区間を大幅拡大。 ベトナム航空チャーター便就航。(小松〜ハノイ、33社目、A321-200・184人乗り) 小松〜ルクセンブルク国際貨物定期便、週1往復増便で週3往復。 小松〜静岡定期便、1日1往復減便で1日1往復。 小松〜成田定期便、1日1往復増便で1日2往復。 香港エクスプレス航空チャーター便就航。 (小松〜香港、34社目、B737-800・164人乗り) 小松〜静岡定期便、週4往復(月〜木曜日) 減便で週3往復。 日本航空が乗継割引運賃設定区間を大幅拡大。 小松〜静岡定期便運休。 小松〜台北国際定期便、週2往復増便で週4往復。 小松〜ルクセンブルク国際貨物定期便、週1便増便 (北米経由便) で週4便。 デルタ航空チャーター便就航。(小松〜ホノルル、35社目、A330-300・292人乗り) 小松〜台北国際定期便、週1往復増便で週5往復。 ジン・エアーチャーター便就航。(小松〜済州島、36社目、B737-800・189人乗り) イースター航空チャーター便就航。 (小松〜済州島、37社目、B737-700・149人乗り) 小松〜台北国際定期便、週2往復増便で週7往復。 小松〜東京定期便、1日1往復増便で1日12往復。 (平成25年3月31日期間増便) 小松〜福岡定期便、1日2往復増便で1日4往復。 小松〜仙台定期便、1日1往復増便で1日2往復。 ユナイテッド航空チャーター便就航。 (小松〜グアム、38社目、B737-700・124人乗り) 小松〜ソウル国際定期便、週1往復 (月曜日) 運休で週3往復。 小松〜成田定期便、1日1往復減便で1日1往復。 小松〜ソウル国際定期便、週1往復増便で週4往復。 アジアンエアチャーター便就航。(小松〜バンコック、39社目、B767-200・238人乗り) アジアアトランティック航空チャーター便就航。 (小松〜バンコック、40社目、B767-300・251人乗り) 小松〜ソウル国際定期便、週1往復減便で週3往復。 小松〜札幌定期便、AIRDO撤退、ANA単独運航に。 小松〜台北国際定期便、週2往復減便で週5往復。 (平成27年12月3日期間減便) シルクウェイ・ウエスト・エアラインズによる、小松〜アゼルバイジャン国際貨物チャーター便就航。 (B747-400F・B747-8F、週2往復) 小松〜東京定期便、1日2往復減便で1日10往復。 防 衛 省 飛行場灯台、進入灯、進入角指示灯、滑走路灯、滑走路末端灯、誘導路灯、 風向灯、指向信号灯 国土交通省 誘導路灯、誘導案内灯、誘導路中心線灯、エプロン照明灯、 スポット番号表示灯、停止位置誘導案内灯 防 TACAN(極超短波全方向全方位距離測定装置)、ASR(空港監視レーダー)、 SSR(二次監視レーダー)、ASDE(空港面探知レーダー)、対空通信施設 衛 省 国土交通省 VOR(超短波全方向式無線標識)、ILS(計器着陸装置)、 RCAG(遠隔対空通信施設) ※精密進入の区分:カテゴリーⅠ(CAT-Ⅰ) その他 防 衛 省 ARTS(ターミナル管制情報処理システム) 旅 客ター 国 ミナルビル 国 内 線 15,438㎡ 際 線 7,902㎡ 貨 物 国 ターミナル 国 内 線 1,604㎡ 際 線 4,061㎡ 国土交通省庁舎 1,408㎡ 駐 場 50,595㎡ 収容台数1,671台(他に従業員駐車場260台有) 収容内訳:第1駐車場360台 第2駐車場1,020台 第3駐車場291台 管 理 者:㈶空港環境整備協会 運用時間:24時間 駐車料金:150円/時間(入庫から30分迄無料、2時間迄30分毎に100円) 第1・3駐車場 400円/日 第2駐車場 500円/日 設 レフューラー方式 320㎘×2基、200㎘×1基 省 化学消防車 4台 レッカー車 1台 ポ ン プ 車 1台 救 急 車 2台 給 水 車 1台 かく座機収容器材 1台 救 難 車 1台 給 防 車 油 施 衛 国 土 交 通 省 空港用医療作業車 1台 空港用救難照明車 1台 防 小 型 業 務 車 1台 6tスノープロー 5台 小型人員輸送車 1台 残 雪 除 去 器 材 6台 除 雪 ト ラ ッ ク 1台 除 雪 ド ー ザ 2台 重 除 雪 車 4台 モーターグレーダ 1台 ショベルローダ 1台 衛 省 5 4 運航路線 5 利用実績(旅客・貨物) 路 線 名 距離(㎞) 運 航 会 社 ※2 片道運賃(円) 路線開設 備 考 528 全 日 本 空 輸 日 本 航 空 24,890 S38.7.1 H12.7.1から11往復 ※1H25.3.31から12往復 H28.3.27から10往復 小 松−成 田 1往復/日 645 アイベックスエアラインズ ※3全 日 本 空 輸 25,040 H16.11.1 H22.7.1から2往復 H26.3.30から1往復 小 松−札 幌 1往復/日 (新千歳) 959 全 日 本 空 輸 38,300 S42.6.12 H21.11.1から共同運航 H26.3.30から全日本空輸により運航 小 松−福 岡 4往復/日 880 全 日 本 空 輸 アイベックスエアラインズ 38,600 小 松−仙 台 2往復/日 601 アイベックスエアラインズ ※3全 日 本 空 輸 32,200 小 松−那 覇 1往復/日 1,577 日 本 ト ラ ン ス オーシャン航空 45,800 小 松−上 海 4往復/週 (浦東) 1,524 小 松−台 北 7往復/週 国際線 (桃園) ルクセン ブルク (貨 物 便) 小 松− ア ゼ ル バイジャン (貨 物 便) 小 松− ( 4便/週 うち2便は 北米経由便 ) 2便/週 H3.6.1 43,200 S54.12.12 〔往復72,000〕 H16.4.3から週4往復 H16.8.2から共同運航 H18.3.27から大韓航空により運航 H25.10.28から週3往復 H26.3.31から週4往復 H27.2.2から週3往復 89,500 中 国 東 方 航 空 ※3日 本 航 空 〔往復137,600〕 H16.11.25 H17.12.6から週3往復 H20.3.30から週4往復 大 韓 航 空 880 ※3日 本 航 空 ※3デ ル タ 航 空 小 松−ソウル 3往復/週 (仁川) H13.10.1から3往復 S53.3.1 H19.10.1から2往復 H25.3.31から4往復 H9.11.1から通年運航 S59.7.30 H21.9.1から共同運航 H25.3.31から2往復 113,800 エ バ ー 航 空 ※3全 日 本 空 輸 〔往復175,000〕 H20.6.1 1,905 ※5 10,293 ※6 カーゴルックス航空 ― H6.7.2 (17,104) シルクウェイ・ウエスト・ 7,308 エアラインズ 航 空 ― H20.6.1から週2往復 H23.10.1から週4往復 H24.9.2から週5往復 H24.12.8から週7往復 ※4H27.12.3から週5往復 H16.5.16から週5往復 H17.8.18から週4往復 H18.10.13から週3往復 H21.5.17から週2往復 H22.5.14から週3往復 H23.10.2から週4便 H28.1.24 数〔人〕 92.888 64,688 72,814 75,840 79,803 81,584 77,238 84,144 92,031 95,029 (70.5%) (72.4%) (74.2%) (76.0%) (68.0%) (61.8%) (72.8%) (76.7%) (75.5%) (76.1%) 利用率 対前年度比〔%〕 108.1 112.6 104.2 105.2 102.2 94.7 108.9 110.4 99.1 103.3 就航機材便数 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― CRJ 1往復 CRJ 1往復 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 就航機材便数 ― 旅 数〔人〕 客 対前年度比〔%〕 ― ― 行 き 先 ― 2,477 6,196 1,384 (49.9%) (41.5%) (54.9%) ― 250.1 22.3 SAAB340B SAAB340B SAAB340B 週4往復 週4往復 週4往復 (H11.6月より運休) 2,413 7,919 1,284 (64.4%) (55.5%) (51.0%) ― 328.2 16.2 SAAB340B SAAB340B SAAB340B 週4往復 週3往復 週4往復 (H11.6月より運休) ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 就航機材便数 JS3週6往復 JS3週6往復 JS3週6往復 JS3週6往復 JS3週6往復 計 旅客 取扱量 6 SAAB340B SAAB340B SAAB340B 2往復 1往復 5往復 (12月〜1往復)(H10.6月より運休) 数〔人〕 6,437 2,528 7,237 6,837 7,074 (53.0%) (59.5%) (53.9%) (53.6%) (55.1%) 利用率 対前年度比〔%〕 ― 286.3 94.5 103.5 91.0 数〔人〕 利用率 対前年度比〔%〕 チャーター便 計 43区間(重複除く) ― B7371往復 B7371往復 B7371往復 11月1日廃止 客 青森、三沢、山形、南紀白浜、出雲、福岡、奄美大島 ― JS3 3往復 就航機材便数 旅 7区間 ― B7371往復 就航機材便数 B7371往復 B7371往復 B7371往復 B7371往復 (6〜9月運休)(4〜9月運休)(4〜10月運休)(4〜10月運休)(4〜10月運休) 数〔人〕 11,790 15,604 1,286 ― ― ― ― ― ― (39.4%) (36.0%) (29.3%) 利用率 対前年度比〔%〕 ― 132.3 8.2 ― ― ― ― ― ― 旅 客 松 山 便 JALのみ ― 就航機材便数 (H8.11月より運休) H8、11月より運休 ― ― ― ― ― ― 数〔人〕 39,521 52,820 45,444 44,049 29,297 19,486 21,686 17,533 (53.1%) (48.6%) (50.1%) (48.0%) (47.2%) (41.9%) (50.9%) (42.0%) 利用率 対前年度比〔%〕 222.9 133.7 86.0 96.9 66.5 66.5 96.9 80.8 旅 客 高 松 便 14区間 ― JS3 3往復 就航機材便数 (11月から2往復) JS3 2往復 JS3 2往復 JS3 2往復 JS3 2往復 JS3週6往復 数〔人〕 416 ― ― ― ― ― (14.3%) 利用率 対前年度比〔%〕 27.2 ― ― ― ― ― 便 ANAのみ 稚内、紋別、中標津、大館能代、庄内、 伊丹、関西、神戸、岩国、鳥取、米子、萩・石見、佐賀、宮古 ANA/JAL ― 数〔人〕 14,531 13,375 4,821 20,225 16,960 15,556 (62.2%) (61.7%) (56.7%) (53.1%) (50.0%) (52.3%) 利用率 対前年度比〔%〕 86.5 83.9 91.7 93.4 92.0 36.0 22区間 新千歳、女満別、旭川、釧路、帯広、函館、秋田、 岡山、広島、山口宇部、徳島、高松、松山、高知 北九州、大分、熊本、長崎、宮崎、鹿児島、那覇、石垣 B7371往復 B7371往復 B7371往復 B7371往復 B7371往復 B7371往復 就航機材便数 B7371往復 B7371往復 B7371往復 B7371往復 (8、9月2往復)(8、9月2往復) (8、9月週9往復) (7〜10月週9往復) (7〜10月週9往復) (7〜11月週9往復) 数〔人〕 7,351 21,459 ― ― ― ― ― ― ― ― (49.8%) (60.4%) 利用率 対前年度比〔%〕 ― ― ― ― ― ― ― ― ― 291.9 雲 乗 継 先 B7671往復 B7671往復 B7671往復 就航機材便数 A321往復 B7371往復 B7371往復 B7371往復 B7371往復 B7371往復 B7371往復 B7371往復 B7371往復 B7371往復 区間数 B7471往復 B7471往復 B7471往復 B7471往復 B7774往復 B7776往復 B7775往復 B7775往復 A3R、B63 B7674往復 B7675往復 B7675往復 各3往復 A322往復 就航機材便数 A322往復 A322往復 A322往復 A322往復 (6〜9月3往復) B7373往復 B7373往復 B7372往復 B7373往復 B7373往復 数〔人〕 47,131 60,080 65,179 64,255 56,944 55,095 52,143 51,297 44,585 45,646 (63.5%) (60.4%) (55.1%) (62.6%) (59.6%) (56.3%) (52.8%) (48.5%) (47.0%) (49.1%) 利用率 対前年度比〔%〕 96.2 108.5 98.6 88.6 96.8 94.6 98.4 91.9 94.6 102.4 就航機材便数 航空会社 B7471往復 B777、A3R 各4往復 B7672往復 就航機材便数 (6〜10月2往復)(6〜10月2往復)(6〜10月2往復) B7671往復 B7671往復 B7671往復 B7671往復 B7671往復 B7671往復 B7671往復 数〔人〕 168,989 161,455 160,627 165,586 174,484 189,185 185,349 181,082 166,179 166,057 利用率 (69.3%) (66.5%) (66.5%) (68.7%) (64.9%) (58.9%) (65.4%) (63.1%) (59.5%) (59.8%) 対前年度比〔%〕 98.7 95.5 99.5 103.1 105.4 108.4 98.0 97.7 91.8 99.9 数〔人〕 利用率 対前年度比〔%〕 羽田乗継割引運賃設定区間(平成28年4月1日現在) B7471往復 B777、A3R 各4往復 B7672往復 数〔人〕 158,997 160,494 157,932 157,247 139,523 135,920 150,598 122,349 110,837 109,877 利用率 (60.5%) (64.9%) (58.4%) (59.1%) (52.5%) (59.1%) (59.1%) (57.7%) (54.5%) (52.8%) 対前年度比〔%〕 95.8 100.9 98.4 99.6 88.7 97.4 110.8 81.2 90.6 99.1 などが別途かかる場合がある。 ※3 共同運航(コードシェア便) ※4 期間減便 ※5 小松→仁川→ルクセンブルクの距離 ※6 小松→シカゴ→ルクセンブルクの距離 B7474往復 B7472往復 B7475往復 B7475往復 A3R 2往復 B777、A3R A3R 3往復 A3R 3往復 各3往復 B7671往復 B7671往復 各1往復 B7671往復 就航機材便数 B777、B767 出 ※1 期間増便 ※2 運賃は、平成28年4月(通常期)現在のもの。時期により変動あり。表示されている運賃額には、 「航空保険特別料金」 (東京(羽田) 発着 路線は加えて「国内線旅客施設使用料」)が含まれている。国際線については、 「燃油特別付加運賃」 「空港施設使用料」および「現地空港税」 年度 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 数〔人〕 1,766,795 1,796,916 1,860,406 1,934,337 2,037,239 2,073,872 2,093,983 2,076,207 1,993,846 1,931,273 利用率 (69.1%) (66.8%) (67.0%) (73.9%) (70.2%) (69.9%) (70.2%) (65.7%) (63.9%) (68.1%) 対前年度比〔%〕 100.6 101.7 103.5 104.0 105.3 101.8 101.0 99.2 96.0 96.9 区分 旅 客 旅 客 旅 客 旅 客 旅 客 旅 客 旅 客 旅 客 旅 客 札 幌 便 福 岡 便 仙 台 便 那 覇 便 成 田 便 広 島 便 新 潟 便 鹿児島便 岡 山 便 小 松−東 京 10往復/日 (羽田) (1) 国 内 線 旅 客 東 京 便 国内線 便 数 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 石垣島 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 1 2 301 石垣島、 新潟、仙台、大分、 宮古島 成田、石垣島 252 ― ― ― 数〔人〕 2,294,027 2,354,369 2,401,657 2,462,239 2,537,034 2,553,253 2,588,830 2,537,190 2,415,081 2,369,341 対前年度比〔%〕 101.6 102.6 102.0 102.5 103.0 100.6 101.4 98.0 95.2 98.1 便 数 18〜19往復 19〜21往復 18〜19往復 16〜18往復 19〜21往復 17〜19往復 17〜18往復 17〜18往復 17〜18往復 18〜19往復 航空貨物 〔t〕 6,006 6,161 5,942 7,034 8,762 6,382 5,518 5,027 5,528 5,691 航空郵便 〔t〕 2,753 2,883 2,729 2,814 2,854 2,812 1,961 1,713 1,909 2,055 計 8,759 9,044 8,671 9,848 11,616 9,195 7,478 6,741 7,437 7,746 7 年度 旅 客 東 京 便 数〔人〕 利用率 旅 客 札 幌 便 数〔人〕 利用率 旅 客 福 岡 便 数〔人〕 利用率 旅 客 仙 台 便 数〔人〕 利用率 旅 客 那 覇 便 数〔人〕 利用率 旅 客 成 田 便 数〔人〕 利用率 旅 客 静 岡 便 区分 数〔人〕 利用率 対前年度比〔%〕 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 2,016,855 1,920,525 1,833,302 1,600,611 1,582,179 1,547,767 1,669,447 1,738,035 1,749,661 1,124,107 (69.1%) (65.9%) (64.9%) (58.2%) (65.2%) (66.1%) (64.4%) (67.6%) (68.8%) (70.9%) 104.4 95.2 95.5 87.3 98.8 97.8 107.9 104.1 100.7 64.2 B7471往復 B7471往復 B7471往復 B7773往復 B7772往復 B7773往復 B7774往復 B7776往復 B7675往復 B7672往復 就航機材便数 B7775往復 B7774往復 B7774往復 B7678往復 B7677往復 B7677往復 B7675往復 B7873往復 B7377往復 B73810往復 B7675往復 B7676往復 B7676往復 B7371往復 B7677往復 対前年度比〔%〕 111,115 106,886 101,339 84,782 67,972 69,935 70,386 67,883 73,308 74,700 (55.1%) (52.6%) (51.2%) (59.2%) (74.5%) (76.0%) (77.3%) (74.9%) (68.7%) (61.8%) 101.1 96.2 94.8 83.7 80.2 102.9 100.6 96.4 108.0 101.9 就航機材便数 B7671往復 B7671往復 B7671往復 B7371往復 B7371往復 B7371往復 B7371往復 B7371往復 B7371往復 B7371往復 対前年度比〔%〕 176,157 157,067 143,857 126,666 122,994 120,784 134,489 145,240 152,573 169,091 (61.9%) (63.7%) (69.7%) (65.3%) (61.6%) (63.1%) (59.7%) (58.6%) (62.0%) (70.0%) 106.1 89.2 91.6 88.0 97.1 98.2 111.3 108.0 105.0 110.8 B7371往復 B7371往復 B7373往復 B737、A320 B737、A320 73X 1往復 B7372往復 DHC8-400 DHC8-400 2往復 就航機材便数 B7373往復 (10〜3月2往復) B7372往復 B7372往復 2往復 2往復 CR7 3往復 3往復 CR7 1往復 対前年度比〔%〕 27,378 45,691 43,903 41,037 31,149 24,670 17,306 48,404 55,633 39,819 (47.8%) (46.8%) (41.8%) (46.0%) (66.2%) (69.2%) (75.8%) (56.2%) (58.1%) (43.5%) 100.1 96.1 93.5 75.9 79.2 70.1 158.2 176.8 114.9 71.6 CR7 1往復 就航機材便数 B7371往復 B7371往復 B7371往復 CR7 1往復 CRJ 1往復 CRJ 1往復 CRJ 1往復 CRJ 1往復 CR7 2往復 CR7 2往復 対前年度比〔%〕 76,256 95,919 89,110 87,128 78,953 82,640 79,849 65,186 66,231 75,244 (78.0%) (74.8%) (74.8%) (67.0%) (70.0%) (70.5%) (63.4%) (61.7%) (64.4%) (71.9%) 100.9 92.9 97.8 90.6 104.7 96.6 95.5 85.5 101.6 113.6 B7371往復 B7371往復 B7371往復 B7371往復 B7371往復 B7371往復 就航機材便数 (7〜10月週9往復) (7〜10月週9往復) (9〜10月週9往復) (9〜11月週9往復) (9〜11月週9往復) (10〜11月週9往復) B7371往復 B7371往復 B7371往復 B7371往復 対前年度比〔%〕 21,205 20,506 31,175 41,043 47,472 22,110 23,854 56,620 28,620 26,676 (62.0%) (67.4%) (59.4%) (57.1%) (53.5%) (54.7%) (65.7%) (56.4%) (60.6%) (53.9%) 103.0 107.9 88.9 96.7 152.0 131.7 115.7 119.3 50.5 93.2 就航機材便数 CRJ 1往復 CRJ 1往復 CRJ 1往復 CRJ 1往復 CRJ 2往復 CRJ 2往復 CRJ 2往復 CR7 2往復 CR7 1往復 CR7 1往復 鹿児島便 ― ― 対前年度比〔%〕 ― ― ― 就航機材便数 ― ― ― 旅 客 33,881 19,415 (44.9%) (33.8%) ― 数〔人〕 利用率 ― ― ― ― 対前年度比〔%〕 ― ― ― ― ― ― 就航機材便数 チャーター便 旅客 数〔人〕 ― 対前年度比〔%〕 ― ― ― 長崎、中部、 奄美大島 行 き 先 計 旅客 数〔人〕 対前年度比〔%〕 698 ― ― ― ― ― 57.3 ― ― ― ― ― ERJ 2往復 ERJ 2往復 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 134 341 146 373 ― ― ― 19.2 254.5 42.8 255.5 ― ― ― ― ― ― ― 稚内 石垣島 石垣島 石垣島 松山、広島、 石垣島 348 2,467,847 2,342,043 2,228,002 1,976,889 1,931,191 1,877,057 2,025,428 2,121,368 2,126,026 104.2 94.9 95.1 88.7 97.7 97.2 107.9 104.7 100.2 便 数 18〜19往復 17〜19往復 17〜19往復 19〜21往復 20〜22往復 18〜20往復 18往復 22往復 21往復 1,509,985 71.0 21〜22往復 取扱量 航空貨物〔t〕 5,369 5,342 5,592 3,358 2,864 3,463 3,895 3,866 3,470 2,677 航空郵便〔t〕 2,098 1,965 1,097 824 751 740 752 740 777 820 計 7,467 7,307 6,688 4,182 3,615 4,203 4,647 4,606 4,246 3,497 (注) 1.就航機材及び便数は、各年度末現在におけるものとした。ただし、平成24年度は平成25年3月30日現在、平成25年度は平成26年3月29日現在、 平成26年度は平成27年3月28日現在、平成27年度は平成28年3月26日現在とする。 2.B737は126〜170人乗り、B767は214〜288人乗り、B777は358〜525人乗り、B747は568〜569人乗り、A320は166人乗り、 A3Rは292人乗り、CRJは50人乗り、CR7は70人乗り、ERJは76〜84人乗りである。 8 9 (2) 国 際 線 〔貨物便〕バクー便 (路 線) バクー→小松→仁川→バクー ① 定期便 〔旅客便〕ソウル便 〔旅客便〕上海便 (路 線) 小松〜ソウル (路 線) 小松〜上海 (機 材) B737-900(159席)、 (機 材) A320(155席)、A319(119席) B737-800(147席)、(138席) (路線開設) 平成16年11月25日 (路線開設) 昭和54年12月12日 〔貨物取扱高〕 (運航曜日) 月・木・金・日曜日 (運航曜日) 水・金・日曜日 (平成20年4月から週4便) (平成18年3月から大韓航空が運航) 〔旅客便〕台北便 (路 線) 小松〜台北 (機 材) A332(252席)、A321(184席)、 (路線開設) 平成20年6月1日 (運航曜日) 月・火・水・木・金・土・日曜日 (平成24年12月から週7便) (平成27年12月3日からは、木・日を除く週5便※期間減便) 旅 客 ソウル便 区分 年度 8 10 11 12 13 14 15 16 17 数〔人〕 23,344 28,446 36,924 41,222 40,234 49,656 46,638 33,032 60,022 61,885 利用率 (0.0%) (0.0%) (0.0%) (0.0%) (72.3%) (59.3%) (55.4%) (41.6%) (53.4%) (56.3%) 対前年度比〔%〕 116.8 121.9 129.8 111.6 97.6 123.4 93.9 70.8 181.7 103.1 就航機材 B767-300 B767-300 B767-300 B767-300 B767-300 B767-300 B767-300 B767-300 B767-300 B767-300 2往復 2往復 2往復 2往復 2往復 3往復 3往復 3往復 4往復 4往復 便数(週) 数〔人〕 26,107 10,126 ― ― ― ― ― ― ― ― (87.7%) (69.7%) 利用率 対前年度比〔%〕 ― ― ― ― ― ― ― ― ― 257.8 年度 貨物取扱高(t) 対前年度比(%) 年度 貨物取扱高(t) 対前年度比 (%) 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 14,512 16,315 15,632 16,995 18,437 21,310 20,854 20,240 23,743 22,659 118.3 112.4 95.8 108.7 108.5 115.6 97.9 97.1 117.3 95.4 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 19,025 14,712 12,051 9,597 16,198 16,140 11,584 9,004 10,802 10,859 84.0 77.3 81.9 79.6 168.8 99.6 71.8 77.7 120.0 100.5 ② チャーター便 (単位:人) 往復数 行 先 旅客数 8 46 韓国(11)、中国(2)、香港(14)、台湾(6)、ハワイ(3)、グアム(2)、イタリア (1) 、 サイパン(1)、オーストラリア(1)、ニュージーランド(1)、マレーシア (1) 、 ハンガリー(1)、モンゴル(1)、アラスカ(1) 18,450 9 39 韓国(6)、中国(1)、香港(9)、台湾(4)、ハワイ(2)、グアム(3)、イタリア (1) 、 オーストラリア(4)、サイパン(1)、シンガポール(3)、ハンガリー(3) 、カナダ (1) 、 13,785 韓国(貨物便 1) 10 18 韓国(4)、中国(2)、台湾(2)、ハワイ(1)、サイパン(1)、ベトナム(1) 、 イタリア(1)、オーストラリア(2)、ニュージーランド(1)、フィジー(1) 、カナダ (2) 5,994 11 22 韓国(4)、中国(1)、台湾(2)、ハワイ(5)、グアム(4)、オーストラリア (2) 、 サイパン(2)、フィリピン(1)、ハンガリー(1) 8,449 12 21 韓国(5)、中国(2)、香港(1)、台湾(2)、タイ(1)、ハワイ(4)、グアム (4) 、 サイパン(1)、ベトナム(1) 8,458 13 21 韓国(6)、中国(1)、台湾(9)、タイ(1)、ハワイ(2)、グアム(1)、サイパン (1) 6,443 14 22 韓国(4)、中国(4)、台湾(10)、タイ(2)、グアム(1)、サイパン(1) 6,590 15 23 韓国(2)、中国(14)、台湾(1)、タイ(1)、ハワイ(1)、カンボジア(1) 、ロシア (1) 、 イタリア(1)、サイパン(1) 7,620 数〔人〕 29,979 28,116 21,800 25,352 36,154 35,578 35,936 29,709 30,008 34,385 利用率 (66.3%) (60.6%) (47.6%) (51.5%) (62.1%) (63.0%) (63.1%) (58.7%) (55.7%) (60.0%) 対前年度比〔%〕 114.8 93.8 77.5 116.3 142.6 98.4 101.0 82.7 101.0 114.6 就航機材 A320、A319 A320、A319 A320、A319 A320、A319 A320、A319 A320、A319 A320、A319 A320、A319 A320、A319 A320、 A319 3往復 3往復 4往復 4往復 4往復 4往復 4往復 4往復 4往復 4往復 便数(週) 数〔人〕 18,772 20,964 23,431 35,513 64,212 93,159 112,493 110,202 ― ― (73.2%) (76.2%) (77.0%) (74.4%) (72.9%) (80.0%) (79.5%) (83.7%) 利用率 対前年度比〔%〕 ― ― ― 111.7 111.8 151.6 180.8 145.1 120.8 98.0 16 46 韓国(4)、中国(37)、台湾(1)、グアム(2)、イタリア(2) 17 25 韓国(4)、台湾(13)、タイ(1)、ハワイ(2)、グアム(1)、イタリア(2) 、 オランダ(貨物便 1)、ルクセンブルク(貨物便 1) 8,381 18 28 韓国(6)、中国(1)、台湾(19)、イタリア(2) 9,965 19 38 韓国(8)、中国(5)、台湾(20)、タイ(2)、ハワイ(1)、オーストラリア (1) 、 ルクセンブルク(貨物便 1) 就航機材 便数(週) 20 12 韓国(6)、中国(1)、マカオ(2)、タイ(2)、ルクセンブルク(貨物便 1) 5,505 21 6 韓国(1)、台湾(1)、タイ(2)、ハワイ(1)、ルクセンブルク(貨物便 1) 2,414 22 10 香港(5)、マカオ(1)、台湾(1)、ハワイ(2)、ベトナム(1) 3,644 23 18 韓国(3)、マカオ(4)、台湾(6)、ハワイ(4)、ベトナム(1) 5,362 24 20 韓国(8)、中国(1)、マカオ(2)、台湾(5)、タイ(2)、ハワイ(2) 7,067 25 24 台湾(20)、ハワイ(2)、グアム(1)、アラスカ(1) 9,008 26 35 台湾(22)、タイ(9)、ハワイ(2)、カンボジア(2) 12,116 27 28 台湾(20)、タイ(6)、マカオ(2) 10,253 旅 客 上 海 便 年度 計 旅客 就航機材 便数(週) 数〔人〕 対前年度比〔%〕 便数(週) 旅 客 ソウル便 区分 9 (機 材) B747-400F、B747-8F (路線開設) 平成28年1月24日 (運航曜日) 木・日曜日 年度 ― ― ― ― ― ― ― ― 23,344 116.8 28,446 121.9 36,924 129.8 41,222 111.6 40,234 97.6 49,656 123.4 46,638 93.9 33,032 70.8 2往復 2往復 2往復 2往復 2往復 3往復 3往復 3往復 18 19 20 21 22 23 24 25 A320、A319 11〜3月 2往復 70,148 212.4 A320、 A319 2往復 (12〜3月 3往復) 87,992 125.4 4〜6往復 6〜7往復 26 27 数〔人〕 49,315 45,952 46,403 44,831 48,906 43,455 43,926 35,275 33,577 27,868 利用率 (63.9%) (64.5%) (59.8%) (62.0%) (66.9%) (68.7%) (69.8%) (64.0%) (58.2%) (68.1%) 対前年度比〔%〕 79.7 93.2 101.0 96.6 109.1 88.9 101.1 80.3 95.2 83.0 就航機材 便数(週) B737-900 4往復 B737-900 4往復 B737-900 4往復 旅 客 上 海 便 旅 客 台 北 便 計 旅客 数〔人〕 対前年度比〔%〕 便数(週) ― ― 79,294 90.1 74,068 93.4 7往復 7往復 B737-900、 B737-900、 B737-900、 B737-900、 B737-900、 B737-900、 B737-900、 B737-800 B737-800 B737-800 B737-800 B737-800 B737-800 B737-800 4往復 4往復 4往復 4往復 4往復 4往復 3往復 (11〜3月 3往復) (2〜3月 月曜便欠航) MD-90 MD-90 2往復 6〜3月 2往復 86,975 117.4 8〜10往復 91,147 104.8 10往復 MD-90 2往復 108,491 119.0 10往復 A332、MD-90 A332、A321、 MD-90 A321、 4往復 A332、A321、 A332、 2往復 MD-90 7往復 (9〜11月 7往復 (10、12〜3月 4往復) (12〜3月 5往復) 7往復 (12〜 5往復) 7往復) 114,546 105.6 144,074 125.8 158,143 109.8 10〜12往復 12〜15往復 14〜15往復 176,078 111.3 15往復 172,455 97.9 12〜14往復 〔貨物便〕ルクセンブルク便 (路 線) ルクセンブルク→小松→仁川→ルクセンブルク (北米路線)ルクセンブルク→香港→小松→シカゴ→ニューヨーク→ルクセンブルク (北米路線)ルクセンブルク→鄭洲→小松→シカゴ→ルクセンブルク (機 材) B747-8F (路線開設) 平成6年7月2日 (運航曜日) 水・金・土・日曜日 10 (注)旅客数は、出発・到着の合計である。 11 13,346 12,635 6 交通アクセス 交通手段 連絡バス タクシー 電 車 区 間 距 離 所 要 時 間 料 金 JR金沢駅〜小松空港 (北鉄バス) 33㎞ 40分 1,130円 JR小松駅〜小松空港 (小松バス) 5㎞ 12分 270円 JR福井駅〜小松空港 (京福バス) 50㎞ 55分 1,250円 JR加賀温泉駅〜小松空港 (加賀周遊バス キャンバス) 17㎞ 30分 JR金沢駅〜小松空港 33㎞ 40分 JR小松駅〜小松空港 5㎞ 15分 JR金沢駅〜JR小松駅 33㎞ 30分 20分(特急) 500円 1,250円(特急) JR福井駅〜JR小松駅 50㎞ 50分 30分(特急) 840円 1,590円(特急) 空港線 500円 1日分 1,000円 2日分 1,200円 約12,000円 (高速料金780円含む) 約2,000円 (注) 1.連絡バスは、小松空港発着便と接続。 2.JR小松駅〜小松空港の一部の便は小松駅経由ホテルサンルート行き。 3.JR金沢駅〜小松空港、JR福井駅〜小松空港は、北陸自動車道経由。 (JR福井駅〜小松空港は、H20.3.23より安宅スマートインターチェンジ開通により69分→55分へ短縮) 4.電車の特急使用時の金額は乗車券と特急自由席を含む。 12 13 7 北陸3県の出国者数 8 空港整備計画 (1) 北陸3県の出国者数 区分 (単位:人) 北 陸 3 県 全 国 石 川 県 富 山 県 福 井 県 平7 101,796 95,246 73,023 270,065 15,298,125 平12 115,466 100,957 83,361 299,784 17,818,590 101,166 91,150 74,405 266,721 17,403,565 91,090 77,531 63,076 231,697 16,637,224 平25 97,688 82,783 63,683 244,154 17,472,748 平7 8.63 8.48 8.83 8.63 12.18 人 口 100 人 平12 あたり 平17 出 国 者 数 (人/100人) 平22 9.78 9.01 10.06 9.58 14.04 8.62 8.20 9.06 8.58 13.62 7.79 7.09 7.82 7.55 12.99 平25 8.43 7.69 8.01 8.06 13.73 年次 出 国 者 数 平17 (人) 平22 (出典:統計局ホームページ) (2) 北陸3県の出国者伸び率(年平均) 区分 ① 小松空港の整備 航空需要の増大と航空機の大型化に対処するため、国土交通省は昭和53年から駐車場、エプロ ン整備、国際線ターミナルビルの建設、加賀方向からの空港進入路の開設、融雪装置の設置等を 実施してきている。第6次空港整備五箇年計画(平成3〜7年度)では、民航誘導路の延長、国際 線ターミナルビルの増改築、駐車場の増設及び空港緑化等が整備されている。 第7次空港整備七箇年計画(平成8〜14年度)では、滑走路の嵩上げ、エプロンの改良、貨物 ヤードの整備等を早急に実施するよう国土交通省に働きかけてきた。この結果、滑走路の嵩上げ 工事が実施され、平成18年12月21日から本滑走路の供用が開始された。 また、平成19年度には、エプロン拡張による駐機スポット増設工事が完成し、平成19年12月22 日から供用が開始されるなど、空港施設の機能強化が図られている。 ② 年度別実績及び計画 平成17年度 滑走路改良 用地造成 平成18年度 北 陸 3 県 全 国 富 山 県 福 井 県 平7〜平12 2.6 1.2 2.7 2.1 3.1 平12〜平17 △2.6 △2.0 △2.2 △2.3 △0.5 平17〜平22 △2.1 △3.2 △3.2 △2.8 △0.9 平22〜平25 2.4 2.2 0.3 1.8 1.6 (出典:統計局ホームページ) (単位:千円) 497,000 130,000 照明施設 無線施設ほか 118,000 27,000 772,000 滑走路改良 エプロン改良 1,899,000 7,000 照明施設 無線施設ほか 195,000 93,000 2,194,000 平成19年度 滑走路改良 エプロン改良 70,000 190,000 照明施設 無線施設ほか 206,000 96,000 562,000 平成20年度 用地造成 エプロン改良 164,745 18,104 照明施設 電源施設 3,000 245,942 431,791 平成21年度 誘導路改良 道路・駐車場整備 57,919 248,500 照明施設 12,729 平成22年度 誘導路改良 228,697 照明施設 17,404 246,101 平成23年度 誘導路改良 47,290 照明施設 13,863 61,153 平成24年度 誘導路改良 エプロン改良 79,335 530 照明施設 26,184 平成25年度 道路・駐車場整備 84,000 無線施設ほか 平成26年度 誘導路整備 構内道路改良 146,000 156,000 照明施設 平成27年度 用地造成 561,460 道路・駐車場整備 平成28年度 (計画) 道路・駐車場整備 (単位:%) 石 川 県 年次 (1) 小松空港整備促進について 40,000 6,000 121,600 74,500 319,148 106,049 90,000 423,600 635,960 40,000 (ほかに防衛省整備分あり) 14 15 資料編 (2) 旅客ターミナルビルの整備 小 松 空 港 協 議 会 区 分 国 内 線 国 際 線 事 業 主 体 北陸エアターミナルビル㈱ 北陸エアターミナルビル㈱ 面 積 15,438㎡ 構 造 鉄骨造3階建 (一部4階建) 設 目 事 官 庁 部 分 民 間 部 分 計 2,948㎡ 4,954㎡ 7,902㎡ 役 鉄骨造2階建 (一部3階建) 会 供用開始年月日 昭和56年9月26日 昭和59年4月2日 立 昭和36年10月24日 的 小松空港の整備発展を促進し、もって本県産業の発展と県民福祉の向上に資する。 業 (1) 小松空港整備、発展のための建議、陳情 (2) 小松空港整備、発展に必要な調査研究及び情報収集 (3) その他本会の目的達成のため必要な事業 員 会 長 石川県知事 谷 本 正 憲 副 会 長 小松市長 和 田 愼 司 〃 金沢市長 山 野 之 義 監 事 加賀市長 宮 元 陸 〃 小松商工会議所会頭 和 田 衞 員 数 58名 事務局長 石川県企画振興部長 東 高 士 (事務局:石川県企画振興部空港企画課内 TEL 076-225-1337) (平成28年4月1日現在) (注) 1.国内線部分は、昭和58年度、昭和61年度、平成元年度及び平成4・5年度に増改築工事を行っている。 2.国際線部分は、平成6・7年度及び平成25年度に増改築工事を行っている。 設 目 (3) CIQの状況 区 分 税 小松空港国際化推進協議会 事 務 所 の 名 称 対応状況 関 財務省大阪税関金沢税関支署小松空港出張所 常 出入国管理 法 務 省 名 古 屋 入 国 管 理 局 金 沢 出 張 所 出 張 対 応 検 疫 厚 生 労 働 省 新 潟 検 疫 所 小 松 空 港 出 張 所 常 検 疫 厚生労働省新潟検疫所食品監視課小松空港分室 植 物 検 疫 農林水産省名古屋植物防疫所伏木富山支所金沢出張所小松空港分室 常 駐 動 物 検 疫 農林水産省動物検疫所中部空港支所小松出張所 常 駐 事 駐 役 駐 常 駐 (平日のみ対応) (平成28年4月1日現在) 小松空港国際線利用促進同盟会 設 目 事 役 会 16 平成5年5月13日 小松空港の国際機能の整備充実と国際空港化の促進を図り、本県の産業経済の発展と県民福祉の向上に資 する。 業 (1) 小松空港の国際機能の設備充実と国際空港化の促進のための建議・陳情 (2) 小松空港の国際機能整備と国際空港化に必要な調査研究及び情報交換 (3) 国際便利用の旅客及び貨物需要の喚起及び支援活動 (4) 小松空港を活用したビジネス展開の支援活動 (5) 小松空港周辺地域の諸機能の整備及び産業立地に関する調査研究と促進 (6) 小松空港の国際化に関する広報活動の促進 (7) その他目的達成のための必要な事業 員 会 長 石川県商工会議所連合会会頭 深 山 彬 理 事 長 小松商工会議所会頭 和 田 衞 副理事長 加賀商工会議所会頭 新 家 康 三 〃 白山商工会議所会頭 髙 松 喜与志 〃 石川県商工会議所連合会専務理事 宮 本 外 紀 会計監査 加賀商工会議所専務理事 見 附 裕 史 理 事 35名 事務局長 小松商工会議所専務理事 村 上 和 仁 (事務局:小松商工会議所内 TEL 0761-21-3121) 〃 次長 石川県商工会議所連合会事務局長 林 健 治(TEL 076-263-1151) 立 的 立 平成20年10月17日 的 小松空港の国際線の充実及び利用促進を図り、石川、福井両県の発展に資する。 業 (1) 政府、航空会社、その他関係機関に対する要望 (2) 利用促進に関する広報及び調査研究等 (3) その他目的達成に必要な事業 員 会 長 小松商工会議所会頭 和 田 衞 副会長 金沢市長 山 野 之 義 副会長 小松市長 和 田 愼 司 〃 加賀市長 宮 元 陸 〃 白山市長 山 田 憲 昭 〃 石川県商工会連合会会長 田 上 好 道 〃 金沢商工会議所会頭 深 山 彬 〃 加賀商工会議所会頭 新 家 康 三 〃 白山商工会議所会頭 髙 松 喜与志 〃 福井商工会議所会頭 川 田 達 男 監 事 石川県商工会議所連合会専務理事 宮 本 外 紀 〃 福井県商工会議所連合会専務理事 鰐 渕 信 一 (平成28年4月1日現在) 員 数 76名 17 小松空港国際化推進石川県議会議員連盟 設 立 平成7年5月17日 目 的 小松空港の国際化の推進を図る。 事 業 (1) 関係当局に対する陳情活動 役 員 会 員 北陸エアターミナルビル株式会社 (2) その他目的達成のために必要な事項 会 長 石川県議会議員 福 村 章 副 会 長 〃 向 出 勉 〃 〃 吉 田 修 理 事 〃 稲 村 建 男 〃 〃 紐 野 義 昭 〃 〃 山 田 省 悟 〃 〃 吉 㟢 吉 規 〃 〃 米 田 昭 夫 〃 〃 井 出 敏 朗 〃 〃 善 田 善 彦 〃 〃 安 居 知 世 〃 〃 冨 瀬 永 〃 〃 横 山 隆 也 〃 〃 一 川 政 之 事務局長 〃 下 沢 佳 充 (事務局:石川県企画振興部空港企画課内) 監 事 〃 藤 井 義 弘 〃 〃 増 江 啓 (平成28年4月1日現在) 数 41名 役 小松市議会国際交流推進議員連盟 設 目 事 役 会 立 平成17年6月6日 的 (1) 小松空港の国際化の推進を図ること (2) 小松市と各国(地域)及び姉妹都市、友好都市との相互の理解と交流に努め、両市の友好親善に寄与す ること 業 (1) 小松空港の国際化へ向けての関係当局に対する要望活動 (2) 日本と友好国(姉妹都市、友好都市を含む。以下同じ。 )間との政治、経済、学術、文化、スポーツ等 の交流に関すること (3) 日本と友好国間との人的交流に関すること (4) 友好団体との親睦交流に関すること (5) その他、目的達成に必要な事業に関すること 員 会 長 小松市議会議長 宮 西 健 吉 副 会 長 小松市議会議員 片 山 瞬次郎 理 事 〃 宮 橋 勝 栄 〃 〃 吉 村 範 明 〃 〃 吉 本 慎太郎 〃 〃 高 野 哲 郎 〃 〃 円 地 仁 志 〃 〃 宮 川 吉 男 会 計(理事) 〃 井 田 秀 喜 監 事 〃 新 田 寛 之 〃 〃 浅 村 起 嘉 事務局長 小松市議会副議長 梅 田 利 和 員 数 22名 18 設 所 在 資 本 株 主な事 (平成28年4月1日現在) 立 昭和35年10月1日 地 石川県小松市浮柳町ヨ50番地先 TEL 0761-23-6111 金 800百万円 主 地方公共団体、航空会社、一般経済界 35団体(社) 業 (1) 貸 室 業 (2) 物品販売業並びに石油製品の販売業 (3) 飲食物・加工食料品・獣乳製品及び薬品の販売業 (4) 食堂並びに喫茶店の経営 (5) 煙草・酒類・郵便切手及び収入印紙の売捌 (6) 航空事業者・航空旅客及び貨物に対する役務の提供 (7) 航空利用の促進並びに観光に関する業務 (8) 損害保険代理業 (9) 生命保険の募集に関する業務 (10) 旅行斡旋業 (11) 広告宣伝業 (12) 保税蔵置場の管理業務 (13) 上屋内での貨物の取扱い、荷役、保管及び運搬 (14) 航空機からの貨物の取り下し、搭載及び運搬 (15) 検疫動物の飼育及び管理 (16) 通関に係る代行業務 (17) 航空会社の代理店業務 (18) 貨物自動車運送事業及び貨物運送取次事業 (19) 貨物関連機材及び機器の整備、保管並びに賃貸 (20) 前各号に附帯する一切の事業 員 取締役会長 谷 本 正 憲(石川県知事) 代表取締役社長 岡 田 靖 弘 ほか取締役18名、監査役5名 国際貨物上屋の概要 主な保有施設 (1) 保税蔵置場 ◦鉄骨造平屋建 約2,500㎡ ◦鉄骨造平屋建テント幕構造 約1,500㎡ (2) 薫蒸庫 ◦上屋部分 鉄骨造平屋建テント幕構造 66㎡ ◦薫蒸庫 20フィートコンテナ(30㎡)、滅菌装置 (3) 冷蔵・冷凍庫 ◦冷蔵庫(設定温度0℃〜10℃) 約100㎡ ◦冷凍・冷蔵コンテナ(設定温度−20℃〜20℃) 20フィート 5台 ◦業務用冷蔵庫(設定温度0℃〜14℃) 1,600㍑ 1台 (4) リフター ◦上屋部分 鉄骨造平屋建スレート葺き 140㎡ ◦リフター パレット搬送設備 2基(最大6t) (5) トラックヤード 2,363㎡(10tトラック16台駐車可能) 主な保有機械 (1) メインデッキ・ローダー(27t) 2台 (2) トーイング・トラクター(ドーリー用) 5台 (3) フォーク・リフト(10t) 1台 (4) 〃 (6t) 1台 (5) 〃 (3.5t) 1台 (6) 〃 (2t) 6台 (7) ドーリー 77台 19 日 本 航 空 本社 東京都 北陸支店 石川県金沢市本町2-15-1 ポルテ金沢9F TEL 076-233-0011 設 立 年 月 1951年8月1日 業 務 内 容 定期航空運送業、不定期航空運送業など 従 業 員 数 9,945人(2014年3月31日現在) 主要な保有航空機数 B737(63機)、B767(47機)、B777(46機) 、B787 (15機)ほか多数(2014年3月31日現在) 主要な運航路線 ア メ リ カ ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルス、シカゴ、ボストン、ホノルルなど ( 寄 港 地 ) ア ジ ア ソウル、北京、上海、天津、大連、青島、西安、広州、香港、バンコク、デリー、 シンガポール、マニラ、ホーチミン、ハノイなど ヨーロッパ ロンドン、パリ、フランクフルト、ヘルシンキなど 所 在 地 全 日 本 空 在 地 大 韓 航 空 本社 大韓民国 ソウル市 金沢支店 石川県金沢市本町2-15-1 ポルテ金沢12F TEL 076-261-9255 設 立 年 月 1969年3月1日 業 務 内 容 航空業務全般 従 業 員 数 約20,433人(2014年3月現在) 主要な保有航空機数 B777(42機)、B737(39機)、A330 (29機) 、A380 (10機)ほか多数 計 約158機(2016年3月現在) 主要な運航路線 日 本 小松、東京(成田、羽田) 、大阪、名古屋など12都市 ( 寄 港 地 ) 北 米 ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、ダラス、ホノルル、 バンクーバー、トロントなど 南 米 サンパウロ ア ジ ア ソウルをはじめとする韓国全土、中国、モンゴル、台北、マニラ、クアラルンプール、シンガポール、 バンコク、ムンバイ、ベトナム、カンボジアなど ヨーロッパ ロンドン、パリ、ローマ、チューリッヒ、プラハ、イスタンブール、ウィーンなど オセアニア シドニー、ブリスベン、オークランド、グアムなど 所 在 地 中 国 東 方 航 空 バ ー 在 在 オセアニア ブリスベン ヨーロッパ アムステルダム、ロンドン、ウィーン、パリ、イスタンブール 北 米 ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴ、シアトル、サンフランシスコ、 ヒューストン、バンクーバー、トロント、グアム ※上記営業路線には貨物便の路線も含みます。 カーゴルックス航空会社 所 在 地 設 立 年 月 業 務 内 容 従 業 員 数 保有航空機数 本社 ルクセンブルク大公国 小松空港事務所 石川県小松市草野町ハ39 TEL 0761-23-7470 1970年3月 航空貨物(専門) 1,606人(2013年12月31日現在) B747-400F(11機)、B747-8F(12機) 主要な運航路線 ア ジ ア 小松、仁川、北京、鄭州、香港、バンコク、上海、シンガポールなど ( 寄 港 地 ) ヨーロッパ ルクセンブルク、ブダペスト、ミラノ、バルセロナなど 北 米 ニューヨーク、ロサンゼルス、ヒューストン、シアトルなど 中 南 米 サンティアゴ、ブエノスアイレス、パナマなど ア フ リ カ ヨハネスブルグ、ナイロビ、ラゴス、トリポリなど シルクウェイ・ウエスト・エアラインズ 所 在 地 設 立 年 月 業 務 内 容 従 業 員 数 保有航空機数 本社 アゼルバイジャン共和国 日本支社 東京都港区西新橋1丁目18番6号 クロスオフィス内幸町1305-1306 2012年1月 航空貨物(専門) 約500人(2016年4月現在) B747-400F(2機)、B747-8F(3機) 主要な運航路線 カスピ海周辺国 バクー、 アルマティー、 ビシュケク、 アティラウ、 アクタウ、イラン ( 寄 港 地 ) 中 東 ドバイ、カーブル、テルアビブ ア ジ ア 香港、ウルムチ、上海、ソウル、北京、クアラルンプール、シンガポール ヨーロッパ フランクフルト、ロンドン、イスタンブール、ミラノ、キエフ、モスクワ、ルクセンブルク 北 米 シカゴ、ニューヨーク、ワシントン、ヒューストン、マイアミ 南 米 カラカス、サンチャゴ、サンパウロ、ボゴタ 地 20 空 地 本社 中華人民共和国 上海市 金沢支店 石川県金沢市本町1丁目5-2 リファーレ2階 TEL 076-232-6888 設 立 年 月 1988年6月25日 業 務 内 容 航空業務全般 従 業 員 数 約60,000人(2016年4月現在) 主要な保有航空機数 A320、A319、A340、A300-600、A330、B737-300、B737-800、B737-700、B777-300ほか多数 計 約500機 主要な運航路線 日 本 小松、東京、大阪、名古屋など17都市 ( 寄 港 地 ) 北 米 ニューヨーク、ロサンゼルス、バンクーバー、サンフランシスコなど ア ジ ア 上海をはじめとする中国ほぼ全土、バンコク、ニューデリー、シンガポール、香港、マカオ、 クアラルンプールなど ヨーロッパ パリ、フランクフルト、ローマ、ロンドン、モスクワなど 所 航 本社 中華民国 桃園縣 金沢支店 石川県金沢市上堤町1番15号 金沢上堤町ビル10階 TEL 076-224-6550 設 立 年 月 1989年3月 業 務 内 容 航空業務全般 従 業 員 数 8,793人(2016年4月現在) 主要な保有航空機数 B747-400(3機)、B777-300ER(23機)、A330-300(5機)、A330-200(7機)、A321-200 (20機) ほか多数 主要な運航路線 日 本 小松、成田、関西、札幌、福岡、仙台、羽田、函館、沖縄 9都市 ( 寄 港 地 ) ア ジ ア バンコク、ジャカルタ、セブ、香港、台北 (松山) 、台中、高雄、クアラルンプール、マカオ、 マニラ、プノンペン、ホーチミン、シンガポール、デンパサール、スラバヤ、 ソウル、ハノイ、上海、北京、杭州、広州、寧波など中国全土 所 輸 本社 東京都 金沢支店 石川県金沢市昭和町16-1 ヴィサージュ7F TEL 076-260-5800 設 立 年 月 1952年12月27日 業 務 内 容 定期航空運送業、不定期航空運送業など 従 業 員 数 12,360人(2015年3月31日現在) 主要な保有航空機数 B767(52機)、B777(55機)、B787(34機)ほか多数(2015年3月31日現在) 主要な運航路線 北 米 ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ワシントンDC、 ( 寄 港 地 ) シカゴ、ホノルル、シアトル、サンノゼ、バンクーバー、ヒューストン ア ジ ア 北京、瀋陽、大連、青島、上海、杭州、廈門、広州、成都、香港、台北、ソウル、 シドニー、ヤンゴン、バンコク、ホーチミン、ハノイ、クアラルンプール、デンパサール、 シンガポール、マニラ、ジャカルタ、デリー、ムンバイなど ヨーロッパ ロンドン、パリ、フランクフルト、ミュンヘン、デュッセルドルフ、ブリュッセルなど 所 エ 21 小松空港利用者アンケート調査 (抜粋) 石川県立航空プラザ 所 在 地 小松市安宅新町丙92番地(小松空港前) TEL 0761-23-4811 FAX 0761-23-4818 理 公益財団法人小松市施設管理公社 TEL 0761-24-3073 FAX 0761-24-1395 開 館 日 平成7年11月17日 開 休 入 敷 建 延 展 館時 館 館 地面 築面 床面 示内 間 日 料 積 積 積 容 午前9時〜午後5時 年末年始(12月29日〜1月3日) 無料(一部のシミュレーション装置は有料) 16,285㎡ 4,785㎡ 6,018㎡(1階 4,589㎡、2階 1,429㎡) 管 平成26年10月13日(月)から10月26日(日)に小松空港協議会が実施したアンケート(小松空港発着の国内線全便 及び小松空港発の国際線[ソウル便・上海便・台北便]の利用者を対象)調査結果の概要は以下の通りである。 (国内線:回答者数 6,860人、 回収率 45.8%) (国際線: 〃 1,059人、 〃 43.5%) それぞれの構成比は小数点以下第2位を四捨五入して、第1位までを 表記したため、その合計は必ずしも100.0%とはならない。 1 利用者の住所 住 所 北 便 名 ◦実機展示 ピッツS-2B、南極観測用軽飛行機ピラタスPC-6、T-2ブルーインパルス機をはじめ、大空で活躍した人気ヘリコプ ターやハイテクジェット機などの実物21機を展示 ◦フライトシミュレーション YS-11型旅客機のパイロットの疑似体験や、ジェット旅客機と小型セスナ機をコックピットの装置と映像で体験 ◦プレイエリア 空と飛行機をテーマとしたプレイエリア、日本最大級の飛行機型コンビネーション遊具をはじめ、低年齢用の遊具 等を設置 ◦その他 航空機の歴史、飛行原理、役割などをパネル展示、実験装置等で紹介 施設使用料( 1 日当たり) ◦研 修 室(50人程度) 16,500円 ◦会 議 室(20人程度) 8,200円 東 成 札 仙 福 那 京 田 幌 台 岡 覇 合 計 東 成 札 仙 福 那 関 東 (首都圏除く) 人員 比率 北 首 都 中 部 (北陸3県除く) 人員 比率 圏 北 陸 県 人員 比率 人員 比率 % 名 % 名 % 名 % 名 % 名 % 104 − 44 1 2 − 151 2.1 − 13.7 0.3 0.3 − 2.2 65 − − 175 − − 240 1.3 − − 47.4 − − 3.5 132 − − 1 − − 133 2.6 − − 0.3 − − 1.9 2,218 9 1 10 16 2 2,256 44.2 7.3 0.3 2.7 2.1 0.7 32.9 23 1 1 2 4 − 31 0.5 0.8 0.3 0.5 0.5 − 0.5 2,251 108 271 170 377 177 3,354 44.9 87.8 84.4 46.1 50.2 63.4 48.9 西 便 便 便 便 便 便 中 比率 国 人員 四 比率 国 人員 比率 九 州 (沖縄含む) 人員 比率 外 国 人員 無 比率 回 人員 答 比率 人員 3 比率 人員 京 田 幌 台 岡 覇 合 計 東 名 関 便 名 道 人員 便 便 便 便 便 便 住 所 海 比率 回 答 者 数 名 % 名 % 名 % 名 % 名 % 名 % 名 30 − − 4 4 − 38 0.6 − − 1.1 0.5 − 0.6 11 − − − 2 − 13 0.2 − − − 0.3 − 0.2 24 − − − 2 − 26 0.5 − − − 0.3 − 0.4 49 − − − 329 95 473 1.0 − − − 43.8 34.1 6.9 13 1 − − − − 14 0.3 0.8 − − − − 0.2 97 4 4 6 15 5 131 1.9 3.3 1.2 1.6 2.0 1.8 1.9 5,017 123 321 369 751 279 6,860 (北陸3県の内訳) 住 所 便 名 小松空港国際線駐車場 所 在 地 管 理 利用対象者 収容可能台数 入場可能時間 退場可能時間 ターミナルビル への所要時間 敷 地 面 積 小松市安宅新町 北陸エアターミナルビル株式会社 TEL 0761-23-6122 FAX 0761-23-6125 小松発の国際定期便利用者(ソウル、上海、台北) 小松発の国際チャーター便利用者 小松発の国内線に搭乗し、国際線に乗り継ぐ利用者 第1駐車場 322台(うち身障者用6台) 第2駐車場 336台(うち身障者用6台) 6:00〜21:00 8:00〜21:30 第1駐車場 徒歩6〜8分 第2駐車場 徒歩5〜6分 第1駐車場 9,376㎡ 第2駐車場 8,182㎡ 東 成 札 仙 福 那 京 田 幌 台 岡 覇 合 計 便 便 便 便 便 便 川 県 比率 福 人員 井 住 所 便 名 東 成 札 仙 福 那 京 田 幌 台 岡 覇 合 計 便 便 便 便 便 便 便 名 東 成 札 仙 福 那 富 人員 山 県 比率 回 答 者 数 名 % 名 % 名 % % 1,926 87 150 120 244 133 2,660 85.6 80.6 55.4 70.6 64.7 75.1 79.3 289 12 91 42 29 22 485 12.8 11.1 33.6 24.7 7.7 12.4 14.5 36 9 30 8 104 22 209 1.6 8.3 11.1 4.7 27.6 12.4 6.2 2,251 108 271 170 377 177 3,354 京 田 幌 台 岡 覇 合 計 便 便 便 便 便 便 金 沢 市 小 松 市 加 賀 市 白 山 市 野々市市 人員 比率 かほく市 河 北 郡 人員 比率 比率 人員 比率 人員 名 % 名 % 名 % 名 % 名 % 名 % 966 51 71 61 107 45 1,301 50.2 58.6 47.3 50.8 43.9 33.8 48.9 291 6 15 17 35 14 378 15.1 6.9 10.0 14.2 14.3 10.5 14.2 88 3 6 8 4 5 114 4.6 3.4 4.0 6.7 1.6 3.8 4.3 98 8 14 4 9 7 140 5.1 9.2 9.3 3.3 3.7 5.3 5.3 260 8 21 10 65 8 372 13.5 9.2 14.0 8.3 26.6 6.0 14.0 105 8 7 9 9 1 139 5.5 9.2 4.7 7.5 3.7 0.8 5.2 輪 島 市 鳳 珠 郡 人員 比率 珠 人員 洲 市 比率 比率 能 美 市 能 美 郡 人員 比率 人員 七 尾 市 鹿 島 郡 人員 比率 羽 咋 市 羽 咋 郡 人員 比率 無 人員 回 答 比率 回答者数 名 % 名 % 名 % 名 % 名 % 名 16 − 3 5 − 32 56 0.8 − 2.0 4.2 − 24.1 2.1 2 − 1 1 − 5 9 0.1 − 0.7 0.8 − 3.8 0.3 41 2 10 2 4 11 70 2.1 2.3 6.7 1.7 1.6 8.3 2.6 42 1 2 1 5 − 51 2.2 1.1 1.3 0.8 2.0 − 1.9 17 − − 2 6 5 30 0.9 − − 1.7 2.5 3.8 1.1 1,926 87 150 120 244 133 2,660 第2駐車場 22 県 比率 (石川県の内訳) 住 所 第1駐車場 石 人員 23 2 旅行目的 手配方法 便 名 東 成 札 仙 福 那 5 今回ご利用の路線についてどのくらいの頻度で利用されますか。 観 光 人員 京 便 田 便 幌 便 台 便 岡 便 覇 便 合 計 ビジネス 比率 人員 冠婚葬祭 比率 人員 帰 省 比率 人員 親戚・知人訪問 比率 人員 比率 その他 人員 無回答 比率 人員 比率 回答 者数 名 % 名 % 名 % 名 % 名 % 名 % 名 % 名 1,319 25 118 118 287 160 2,027 26.3 20.3 36.8 32.0 38.2 57.3 29.5 2,569 50 117 154 252 27 3,169 51.2 40.7 36.4 41.7 33.6 9.7 46.2 201 13 12 15 46 13 300 4.0 10.6 3.7 4.1 6.1 4.7 4.4 326 21 13 27 39 35 461 6.5 17.1 4.0 7.3 5.2 12.5 6.7 248 4 20 21 28 13 334 4.9 3.3 6.2 5.7 3.7 4.7 4.9 316 10 39 32 91 27 515 6.3 8.1 12.1 8.7 12.1 9.7 7.5 38 − 2 2 8 4 54 0.8 − 0.6 0.5 1.1 1.4 0.8 5,017 123 321 369 751 279 6,860 3 小松空港からの訪問先は(いくつでも・北陸3県居住者以外) 行 先 金 沢 市 小 松 比率 人員 市 加 賀 比率 人員 能 美 市 能 美 郡 人員 比率 市 白 山 市 野々市市 人員 比率 かほく市 河 北 郡 人員 比率 輪 島 市 鳳 珠 郡 人員 比率 人員 名 % 名 % 名 % 名 % 名 % 名 % 名 % 東 成 札 仙 福 那 1,711 7 28 117 212 58 2,133 61.9 46.7 56.0 58.8 56.7 56.9 60.8 533 1 9 42 74 18 677 19.3 6.7 18.0 21.1 19.8 17.6 19.3 260 − 3 29 45 21 358 9.4 − 6.0 14.6 12.0 20.6 10.2 104 1 1 7 7 2 122 3.8 6.7 2.0 3.5 1.9 2.0 3.5 181 − 3 16 26 11 237 6.5 − 6.0 8.0 7.0 10.8 6.8 81 − 3 2 7 − 93 2.9 − 6.0 1.0 1.9 − 2.7 323 − 6 12 78 − 419 11.7 − 12.0 6.0 20.9 − 12.0 珠 市 京 便 田 便 幌 便 台 便 岡 便 覇 便 合 計 行 先 便 名 東 成 札 仙 福 那 洲 人員 京 便 田 便 幌 便 台 便 岡 便 覇 便 合 計 比率 七 尾 市 鹿 島 郡 人員 比率 羽 咋 市 羽 咋 郡 人員 比率 富 山 人員 県 福 井 比率 人員 県 無 回 比率 人員 答 名 % 名 % 名 % 名 % 名 % 名 % 名 36 − 1 − 5 − 42 1.3 − 2.0 − 1.3 − 1.2 169 − 3 12 35 1 220 6.1 − 6.0 6.0 9.4 1.0 6.3 97 − 5 3 9 1 115 3.5 − 10.0 1.5 2.4 1.0 3.3 189 2 2 13 55 14 275 6.8 13.3 4.0 6.5 14.7 13.7 7.8 564 6 7 47 73 14 711 20.4 40.0 14.0 23.6 19.5 13.7 20.3 284 4 10 30 48 27 403 10.3 26.7 20.0 15.1 12.8 26.5 11.5 2,766 15 50 199 374 102 3,506 便 名 東 成 札 仙 福 那 京 便 田 便 幌 便 台 便 岡 便 覇 便 合 計 航空会社の 予約サイト 人員 比率 航空会社への 電話予約 人員 比率 旅行会社の 窓口 人員 比率 旅行会社の 予約サイト 人員 比率 人員 比率 人員 比率 人員 比率 人員 比率 人員 無回答 比率 人員 比率 回答 者数 名 % 名 % 名 % 名 % 名 % 名 % 名 % 名 1,065 61 108 186 387 136 1,943 21.2 49.6 33.6 50.4 51.5 48.7 28.3 950 24 134 77 168 79 1,432 18.9 19.5 41.7 20.9 22.4 28.3 20.9 1,429 22 52 63 114 35 1,715 28.5 17.9 16.2 17.1 15.2 12.5 25.0 557 8 11 8 33 3 620 11.1 6.5 3.4 2.2 4.4 1.1 9.0 712 5 4 20 19 7 767 14.2 4.1 1.2 5.4 2.5 2.5 11.2 115 − 2 − 2 − 119 2.3 − 0.6 − 0.3 − 1.7 189 3 10 15 28 19 264 3.8 2.4 3.1 4.1 3.7 6.8 3.8 5,017 123 321 369 751 279 6,860 空港の航空会 社カウンター 人員 比率 その他 人員 無回答 比率 交通手段 便 名 東 成 札 仙 福 那 往復とも 小松空港 人員 京 便 田 便 幌 便 台 便 岡 便 覇 便 合 計 比率 片道は 他空港を利用 片道は鉄道 片道はバス 人員 人員 人員 比率 比率 その他 比率 人員 無回答 比率 人員 回答者数 比率 名 % 名 % 名 % 名 % 名 % 名 % 名 4,246 107 278 290 629 201 5,751 84.6 87.0 86.6 78.6 83.8 72.0 83.8 241 3 21 41 29 51 386 4.8 2.4 6.5 11.1 3.9 18.3 5.6 268 4 14 18 47 − 351 5.3 3.3 4.4 4.9 6.3 − 5.1 24 − − 4 2 − 30 0.5 − − 1.1 0.3 − 0.4 32 5 3 1 3 2 46 0.6 4.1 0.9 0.3 0.4 0.7 0.7 206 4 5 15 41 25 296 4.1 3.3 1.6 4.1 5.5 9.0 4.3 5,017 123 321 369 751 279 6,860 7 今回は飛行機の乗り継ぎをご利用ですか(国際線乗り継ぎも含む) 乗り継ぎの有無 便 名 東 成 札 仙 福 那 人員 比率 回答 者数 名 % 名 % 名 % 名 % 名 % 名 % 名 % 名 1,901 37 71 108 250 41 2,408 37.9 30.1 22.1 29.3 33.3 14.7 35.1 105 2 17 10 17 6 157 2.1 1.6 5.3 2.7 2.3 2.2 2.3 863 37 101 102 203 104 1,410 17.2 30.1 31.5 27.6 27.0 37.3 20.6 846 20 56 48 103 37 1,110 16.9 16.3 17.4 13.0 13.7 13.3 16.2 54 1 7 1 11 3 77 1.1 0.8 2.2 0.3 1.5 1.1 1.1 422 19 50 41 72 35 639 8.4 15.4 15.6 11.1 9.6 12.5 9.3 826 7 19 59 95 53 1,059 16.5 5.7 5.9 16.0 12.6 19.0 15.4 5,017 123 321 369 751 279 6,860 24 京 便 田 便 幌 便 台 便 岡 便 覇 便 合 計 比率 週1回以上 回答者数 比率 4 今回のご旅行はどのような方法で手配されましたか。 手配方法 東 成 札 仙 福 那 人員 年に1回以下 年に2回~5回 年に6回~11回 月に1回~3回 6 ご旅行の交通手段は 便 名 比率 頻度 今回が初めて 便 名 乗り継ぐ 人員 京 田 幌 台 岡 覇 合 計 便 便 便 便 便 便 乗り継がない 比率 人員 無 回 答 比率 人員 回 答 者 数 比率 名 % 名 % 名 % 名 606 100 17 7 31 33 794 12.1 81.3 5.3 1.9 4.1 11.8 11.6 3,800 17 264 309 609 180 5,179 75.7 13.8 82.2 83.7 81.1 64.5 75.5 611 6 40 53 111 66 887 12.2 4.9 12.5 14.4 14.8 23.7 12.9 5,017 123 321 369 751 279 6,860 8 小松空港の航空ネットワークについて、最も望まれることは〈国内線〉 希 望 便 名 東 京 便 成 田 便 札 幌 便 仙 台 便 福 岡 便 那 覇 便 合 計 乗り継ぎで 行ける地域を 増やしてほしい 人員 比率 乗継割引運賃を 安くしてほしい 人員 比率 乗り継ぎの 待ち時間を 短くしてほしい 人員 比率 他の方面への 直行便を 開設してほしい 人員 比率 無 回 答 人員 回答者数 比率 名 % 名 % 名 % 名 % 名 % 名 518 21 37 34 62 21 693 10.3 17.1 11.5 9.2 8.3 7.5 10.1 869 27 85 62 139 58 1,240 17.3 22.0 26.5 16.8 18.5 20.8 18.1 456 32 40 26 49 23 626 9.1 26.0 12.5 7.0 6.5 8.2 9.1 2,431 35 122 174 349 108 3,219 48.5 28.5 38.0 47.2 46.5 38.7 46.9 743 8 37 73 152 69 1,082 14.8 6.5 11.5 19.8 20.2 24.7 15.8 5,017 123 321 369 751 279 6,860 25 26 空から見た小松空港 27・28 29・30 31・32 小松空港に就航している航空機【定期便】 全日空・ANA [B767-300] 日本航空・JAL [B767-300] 日本トランスオーシャン航空・JTA[B737-400] アイベックスエアラインズ・IBX [CRJ] 大韓航空・KAL [B737-800] 中国東方航空・CES [A319] エバー航空・EVA カーゴルックス・CLX [B747-8F] シルクウェイ・ウエスト・エアラインズ・AZG[B747-8F] 小松空港に就航した航空機【チャーター便】 シンガポール航空・SIA[A310] マレーシア航空・MAS [DC-10-30] 大韓航空・KAL [MD-82] ミアット・モンゴル航空・MGL [B727] キャセイパシフィック航空・CPA[L-1011] エアーヨーロッパ・AEL [B767] アシアナ航空・AAR[B373] 中国東方航空・CES [F-100] ニュージーランド航空・ANZ[B767-200] エア・カナダ・ACA [B767-300ER] カンタス航空・QFA [B767-300] 中国国際航空・CCA [B737-300] 中華航空・CAL [A300-600R] ハーレクィンエア・HLQ [DC-10-30] ドラゴン航空・HDA[A320] アメリカントランスエア・AMT [B737-200] コンチネンタル・ミクロネシア航空・CM1[B727-200] タイ国際航空・THA [A300-600R] ガルーダインドネシア航空・GIA[DC-10-30] エバー航空・EVA [B747-400] マレーヴ・ハンガリー航空・MAH[B767] オリエント・タイ航空・OEA [B747-200] 写真提供:鈴木博之 マンダリン航空・MDA [B737-800] ベトナム航空・HVN [A321-200] ヴォラーレ航空・VA[A330-200] 香港エクスプレス航空・HKE [B737-800] ダリアビア航空・H8[TU-214] デルタ航空・DLT [A330-300] カンプチア航空・KMP [B757-200] ジンエアー・JNA [B737-800] オムニ航空・OAE[DC-10-30] イースター航空・ESR [B737-700] ブルーパノラマ航空・BPA[B767-300ER] ユナイテッド航空・UAL [B737] マーチンエア航空・MPH[B747-200C] アジアンエアー・AXM [B767-200] ユニー航空・UIA[MD-90] アジアアトランティック航空・AHQ [B767-300] whitewing681 YouTube Channel 中国南方航空・CSN [B737-500] スカイスター航空・SKT [B767-200] マカオ航空・AMU [A321] 小 松 空 港 協 議 会 小松空港国際化推進協議会 〒 920-8580 石川県金沢市鞍月 1-1 TEL 076-225-1337 FAX 076-225-1339 URL http://www.komatsuairport.jp/ 〒 923-8566 石川県小松市園町ニ 1 TEL 0761-21-3121 FAX 0761-21-3120
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