平成二十五年 平成二十五年四月一日号 一日号 【第二十号】 第二十号】 衆議院議員 河井克行事務所 自由民主党広島県第三選挙区支部 月 刊 河井克行 国会事務所 TEL:03TEL:03-35083508-7518 FAX:03FAX:03-35083508-3948 広島事務所 TEL:082TEL:082-832832-7301 FAX:082FAX:082-878878-3301 四月号 ブログ「 ブログ「あらいぐまのつぶやき」 あらいぐまのつぶやき」 http://kawai.fine.to/katsu 毛利元就公ゆかり 毛利元就公ゆかり「 ゆかり「三本の 三本の矢」を贈り、安倍総理を 安倍総理を激励 ～安芸高田市の 安芸高田市の市長・ 市長・議長と 議長と～ 河井克行代議士は２月２５日、浜田一義・安芸高田市長と塚本近・安芸高田 市議会議長に付き添い、日本経済の建て直しを進める安倍晋三内閣総理大臣 に特製「三本の矢」を直接手渡しました。これは、昨年 J1 優勝に輝いたサンフレッ チェ広島やロンドン五輪「銀」メダルの卓球日本代表が必勝祈願に訪れたことで すが じ ん じ ゃ 知られる毛利家所縁・清神社でお祓いを受けた「三本の破魔矢」です。矢を納め た木箱には『祈 経済再生 三本の矢 金融政策 財政政策 成長戦略』と墨で 大きく書かれていました。 オバマ大統領との日米首脳会談から帰国した直後にもかかわらず、安倍総理 は疲れを見せず笑顔で応対。岸信介・元首相がかつて清神社を参拝した際の記 念写真と揮毫の色紙に も興味深く見入ってい ました。「経済が良くな ったあかつきには、ぜひ お礼参りに来てくださ い」と願う浜田市長に、 「はい、がんばります」と 力強く応えていました。 なお、この様子は多く の新聞やテレビのニュ ースで報じられました。 安倍総理の左が浜田一義市長、左端が塚本近議長。 （２月２５日・総理大臣官邸二階応接） 三月も 三月も沖縄県に 沖縄県に出張 ～二月に 二月に続き、「沖縄 「沖縄の 沖縄の声」をしっかりと聞 をしっかりと聞きました～ きました～ 河井克行衆議院外務委員長は３月７日から９日まで沖縄県を訪れ、米海兵隊 普天間飛行場移設など沖縄を取り巻く諸問題について現地の意見にじっくりと耳 を傾けました。 沖縄県を代表するさまざまな立場の方々と、夜は 泡盛を酌み交わしながら、率直な意見交換に努める 河井克行委員長。これからも毎月欠かさず沖縄を 訪れる決意です。 末松文信県議（名護市選出） 比嘉鉄也・元名護市長 北部地域振興協議会～島袋吉和常 任顧問（前・名護市長）、仲泊弘次特 別顧問、荻堂盛秀会長～ 国場幸一・県商工会議所連合会会長 安里繁信・沖縄観光コンベンションビ ューロ会長 松本哲治・浦添市長 儀武剛・金武町長（北部市町村会会長） 外務委員会が 外務委員会が始動 ～法案２ 法案２本、条約案１８ 条約案１８本 １８本が今国会に 今国会に提出予定～ 提出予定～ 「在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する 外務公務員の給与に関する法律」改正法案についての委 員会審議の経過と結果に関する報告を衆議院本会議で行 う河井克行外務委員長（３月２２日） 続々と外国首脳・ 外国首脳・国際機関代表らと 国際機関代表らと会談 らと会談 河井克行衆議院外務委員長は日本を訪れる外国政府・地域の首脳や国際 機関代表ならびに駐日各国大使らと精力的に会談を行っています。日本の外 交・安全保障政策や課題を説明する一方、国際情勢やそれぞれの国・地域を 取り巻く諸課題について有意義な意見交換をしています。 ガリ・世界知的所有権機関（ＷＩＰＯ） ロブリング中将・米太平洋海兵隊司令官 （１月３０日） グテーレス・国連難民高等弁務官 （２月６日） スウィング・国際移住機関（ＩＯＭ）事 務局長（２月７日） ファイヤード・パレスチナ自治政府首相 （２月１３日） イセケシェフ・カザフスタン共和国副首 相兼産業新技術大臣（２月１９日） パシュク・ＥＵ議会外交委員会副委員 長（２月１９日） コルラツェアン・ルーマニア外務大臣 （２月２６日） アタムバエフ・キルギス共和国大統領 （２月２７日） ＥＵ加盟国在京大使朝食会で講演 （２月１４日） エジプト・アラブ共和国の次期首相と も目されるカタートニー・自由公正党 党首（２月２２日） エリアソン・国際連合副事務総長 （２月２７日） ムワキェンベ・タンザニア運輸大臣 ラージャパクサ・スリランカ民主社会主 義共和国大統領（３月１３日） パレスチナ自治政府ガザ地区行政官 一行（３月１９日） （３月１１日） ＤＦＤ(Dynamic ＤＦＤ(Dynamic Future Dream)研究会 Dream)研究会が 研究会が６０回記念 ６０回記念 宇宙開発など科学技術の振興を図る目的で、河井克行代議士が衆議院議員 一期目の平成九年に同僚議員に呼びかけて結成したＤＦＤ研究会の第６０回会 合が２月２０日、国会内で開かれました。 研究会名誉顧問でＤＦＤの名付け親でもある松本零士先生、日本人で初めて スペースシャトルに搭乗した毛利衛・宇宙飛行士、国際宇宙ステーション船外活 動で日本人最長の通算２１ 時間２３分間を記録した星出 彰彦・宇宙飛行士らが当日 は集合。昨年１２月の総選挙 で当選した議員も交え、民主 党政権下の科学技術政策・ 予算の問題点を洗い出し、 「世界一位を目指す」科学技 術振興策について活発な意 見交換を行いました。 松本零士名誉顧問、宇宙飛行士の毛利衛さん・星出彰彦さんを囲んで 平成２４ 平成２４年度補正予算 ２４年度補正予算 地元要望事業 地元要望事業に 要望事業に厚く配分 国道５４号可部バイパス １２億１４００万円 江ノ川土師ダム ２５００万円 太田川温井ダム ３０００万円 直轄砂防あさひが丘地区 ５０００万円 直轄砂防上原地区 １億３５００万円 直轄砂防緑ヶ丘地区 １億３０００万円
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