固定価格買取制度に係る設備認定の 申請方法のご案内 (50kw未満の太陽光発電設備) 再生可能エネルギー 入力支援システム操作マニュアル 平成28年8月1日(第三十版) 資源エネルギー庁新エネルギー対策課 1 目次 1.本システムの概要 (1)本マニュアルについて・・・・・・・・・・・・3 (2)本システムをご利用いただける方・・・・・・・4 (3)本システムの利用者について・・・・・・・・・5 (4)手続の流れ・・・・・・・・・・・・・・・・・7 (5)手続に当たっての留意点・・・・・・・・・・10 2.システムご利用の登録・・・・・・・・・11 3.ログインとログアウト・・・・・・・・・15 (1)ログインする・・・・・・・・・・・・・・・16 (2)ログアウトする・・・・・・・・・・・・・・19 4.太陽光発電設備の認定申請手続 (1)設備認定申請を行う・・・・・・・・・・・・21 (2)設備認定申請を行う【10kW未満の場合】・22 (3)設備認定申請を行う【10kW以上50kW未満の場合】 ・・・31 (4)申請中や認定済の設備情報の検索を行う・・・40 (5)申請中の設備情報の参照、編集を行う・・・・41 (6)認定通知書出力を行う・・・・・・・・・・・42 5.その他の手続 (1)その他の手続について・・・・・・・・・・・44 (2)変更認定申請を行う・・・・・・・・・・・・48 (3)変更認定申請を行う(ログインID・パスワードをお持ちで ない方) ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 64 (4)登録者の変更・・・・・・・・・・・・・・・66 (5)軽微変更届出を行う・・・・・・・・・・・・68 (6)廃止届出を行う・・・・・・・・・・・・・・81 (7)連絡先変更を行う・・・・・・・・・・・・・85 (8)設備情報参照を行う・・・・・・・・・・・・・88 (9)履歴情報一覧表示を行う・・・・・・・・・・・90 (10) 申請不備について・・・・・・・・・・・・・・93 6.登録者情報の参照・修正、パスワード変更 (1)登録者情報を参照する・・・・・・・・・・・・94 (2)登録者情報を修正する・・・・・・・・・・・・95 (3)パスワードを変更する・・・・・・・・・・・・97 7.屋根貸し事業(複数太陽光発電設備設置事業)に ついて (1)屋根貸し事業(複数太陽光発電設備設置事業)とは ・・・99 (2)屋根貸し事業(複数太陽光発電設備設置事業)の設備認 定申請方法・・・・・・・・・・・・・・・・・100 (3)申請時の注意点・・・・・・・・・・・・・・・101 8.参考:ダブル発電とは・・・・・・・・・102 9.参考:軽微変更届出・変更認定申請の運用につい て・・・・・・・・・・・・・・103 10.参考:発電出力の考え方について・・・108 11.参考:発電設備区分について・・・・・109 12.参考:機種依存文字入力について・・・110 13.参考:メールアドレスの登録基準について ・・・・・・・・・・・・・・・111 14.参考:審査時における、証拠書類の提出につい て・・・・・・・・・・・・・・114 15.本マニュアルに関するお問合せ先・・・115 16.マニュアル改訂履歴・・・・・・・・・116 2 1.本システムの概要 (1)本マニュアルについて 本マニュアルは、「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調 達に関する特別措置法」の規定に基づく太陽光発電設備(発電出力 50kW未満のものに限る※)の認定申請等を行うためのシステム (入力支援システム)の操作方法について解説したものです。 ※平成25年1月10日より、本システムの対象範囲が10kW 以上50kW未満にまで拡大されました。 利用者は、本システムを通じて法律上の手続を行うこととなる点を ご理解いただいた上でご利用ください。 法律の内容に関する説明は、本マニュアルでは取り扱っていません。 3 1.本システムの概要 (2)本システムをご利用いただける方 事務所、ご自宅等でパソコンでインターネットに接続できる環境 にある方。 入力支援システムをご利用いただけるのは、発電出力50kW未 満の太陽光発電設備の認定申請を行おうとしている方のみです。 以下のいずれかに該当する方は、本システムをご利用いただけま せんので、紙媒体で申請してください。これらに該当する場合の 申請先は各地方の経済産業局です。 ①太陽光以外の再生可能エネルギー発電設備(風力、地熱、バイ オマス、水力、及びこれらの併設)の認定申請を行う方 ②発電出力50kW以上の太陽光発電設備の認定申請を行う方 4 1.本システムの概要 (3)本システムの利用者について-① 本システムでは、以下のようなご利用の形態があります。 ⅰ.工務店や販売会社等(以下「工務店等」といいます。)が ご家庭等に代わってシステム入力手続を行うケース 太陽光発電設備を 設置するご家庭等 ・太陽光発電設備 設置のご相談 ・システム入力手 続の依頼 工務店や 販売会社等 各ご家庭等に代わっ てシステム入力 インターネット インターネット 認定通知書の ダウンロード 認定通知書を 手渡し、送付等 設備設置者 入力支援 システム 登録者 ※ このケースでは、本システム上、ご家庭等が設備設置者、 工務店等が登録者となります。 ※ 工務店等は、必ず各ご家庭等のご同意を得た上で入力を行ってください。 ※ 工務店等は、認定通知書等を、必ず各ご家庭にお渡しください。 5 1.本システムの概要 (3)本システムの利用者について-② ⅱ.ご家庭等がご自身でシステム入力手続を行うケース システム入力 入力支援 システム 太陽光発電設備を 設置するご家庭等 設備設置者 登録者 ※ このケースでは、本システム上、ご家庭等が設備設置者 兼 登録者 となります。 6 1.本システムの概要 (4)手続の流れ-① 登録者は、自らの登録者情報及び申請しようとしている太陽光発 電設備に関する設備情報等を入力します。 入力された情報は、経済産業省が委託する代行申請機関に転送さ れます。 代行申請機関は、申請された情報を取りまとめ、申請者の方に代 わって経済産業省への手続を行います。 申請支援システムを通じて、 申請情報を入力 Internet Internet Internet 手続の代行 (電子申請) 入力支援 システム 代行申請機関 登録者(工務店等の 方又は設備設置者) (経済産業省が委託する者) 経済産業省 (地方経済産業局) 7 1.本システムの概要 (4)手続の流れ-② 申請された内容が審査基準を満たしていた場合、経済産業省は代 行申請機関に設備認定の通知を行います。 認定されると本システムより登録者に認定された旨のメールが送 信され、登録者はそれを確認後、本システムを通じて設備認定通 知書をダウンロードし出力することができます。 申請支援システムを通じて、認 定通知書をダウンロード・出力 設備認定の通知 メール 入力支援 システム 認定 情報 代行申請機関 登録者(工務店等の 方又は設備設置者) (経済産業省が委託する者) 経済産業省 (地方経済産業局) 8 1.本システムの概要 (4)手続の流れ-③ 出力した認定通知書を電力会社に提出して、受給契約の申込を 行ってください。 認定通知書を持参して電 力会社に受給契約の申込 or or or 工務店等 又は 各ご家庭等 電力会社 9 1.本システムの概要 (5)手続に当たっての留意点 申請時に入力する住所、氏名等の情報は、必ず電力会社との契約名義と一致するようにしてください。 申請内容に誤り等があった場合、不認定となります。この場合、申請時に入力した内容をご確認いただき、誤 り等を修正の上、再度申請手続きを行っていただくこととなります。 審査の際に、認定要件に適合しているか疑義が生じた場合は、書面による証拠資料を求める場合がございます。なお、 これに応じていただけない場合は、認定審査を進めることができませんので予めご了承ください。 【例】 当該事業場所における権利状況を確認するため登記簿謄本を求めることがあります。この場合、原則として法的 証明力が備わっている全部事項証明書(又は現在事項証明書)、地図証明書(いわゆる公図)が必要です。 ※最新の権利状況が表示されていることが必要ですので、原則として3ヶ月以内に発行されたものを提出いただく ようお願い致します。 ※登記事項要約書、又は、一般財団法人民事法務協会がWEB上で行っている登記情報提供サービスからのデー タの写しは、法的証明力が担保されないことから認められませんのでご注意ください。 認定を受けた後、申請時に入力した内容に変更が生じた場合、必ず変更認定申請、又は軽微変更届出手続等を 行ってください。(変更する内容によって手続が異なります。) 認定を受けた設備を廃棄する場合、必ず設備廃止届出手続を行ってください。この場合、廃棄に伴うマニフェ スト(写)、パネルの取り外し前・取り外し中・取り外し後の現場写真をJPEA代行申請センターまで郵送 によりご提出ください。認定を受けた場所に設備を設置しなくなった場合には、原則として設備廃止届出手続 を行ってください。 (送り先)一般社団法人太陽光発電協会 JPEA代行申請センター(JP-AC) 〒105-0003 東京都港区西新橋2-23-1 3東洋海事ビル2階 審査結果(認定・不認定)が出るまでの期間は、1ヶ月以上※です。なお、買取期間は特定供給契約に基づき 電気の供給が開始された時点から起算します。申請手続きや審査に要した期間は買取期間に含まれません。 ※時期によっては2ヶ月を要します。また、屋根貸し事業の認定等、確認項目が多い場合は、左記以上の期間 を要する場合がございます。 軽微変更届出を行っても認定通知書の内容が変更されたり、受理後に通知書が届くことはありません。軽微変 更届出を行った場合における電力会社との契約手続の方法については103~106ページをご参照ください。 本システムを利用できるウェブブラウザは「Internet Explorer」(バージョン7~11)、Google Chromeです。 その他のブラウザについては対応していません。 10 2.システムご利用の登録 本システムを初めてご利用される方は、再生可能エネルギー発電設備登録・管理 ホームページ(http://www.fit.go.jp)にアクセスし、「新規登録」から本システムご利用 の登録を行ってください。 http://www.fit.go.jpからアクセス クリックして次に進む。 11 2.システムご利用の登録 本システムをご利用いただける方、ご利用いただけない方が表示されます。記載内容 をご確認の上、1.の条件に該当する方のみ、「新規登録に進む」を押して次の入力画 面に進んで下さい。 クリックして次に進む。 12 2.システムご利用の登録 本システムを通じて申請情報を入力する方(登録者)に関する情報を入力します。 「登録者」とは本システムを通じて申請情報を 入力する方を指します。工務店等がご家庭等に 代わって入力される場合は当該工務店を、ご家 庭等がご自身で直接入力される場合は当該ご家 庭を「登録者」として登録してください。 「Ⅰ」や「①」、「髙」、「﨑」などの機種依 存文字は使用できません。これらの文字が含ま れている場合は、それに相当する他の文字(機 種依存文字入力について(p.110)を参照くださ い)を入力してください。 (漢字をカタカナ表記 に置き換える場合は機種依存文字に限りますため、 入力可能な漢字は漢字を用いて下さい) 郵便番号を入力し、「住所取得」を押すと左 上のボックスには都道府県名、右上のボック スには市区町村名、下段にはそれ以降の住所 が表示されます。番地等の表示されない部分 は手入力して下さい。 メールアドレスは必ず入力してください。申 請の審査結果等の重要なご連絡を入力いただ いたメールアドレスあてに送信させていただ きます。また、登録後にメールでIDとパス ワードが送信されます。 13 2.システムご利用の登録 入力内容の確認を行った後、「登録」ボタンを押すと、ログインIDとパスワードが表示さ れますので必ず控えてください。 入力内容に誤りがないかどうか確認して下さ い。誤りがない場合は「登録」ボタンを押し てください。 登録が完了すると、画面にログインIDとパス ワードが表示されます。ID、パスワードは全て 半角です。また、大文字・小文字の区別がありま すので、正確に控えてください。 これらの情報は、今後、本システムで申請等の手 続を行うに当たって必要となりますので、必ずプ リントアウトする等して控えるようにしてくださ い。 以上で本システムをご利用いただくための登録手続は完了です。発行されたログイン ID、パスワードを用いて、申請手続等を行ってください。 14 3.ログインとログアウト 申請手続等を行う場合、再生可能エネルギー発電設備登録・管理ホームページ (http://www.fit.go.jp)にアクセスし、本システムへのログインを行ってください。 http://www.fit.go.jp より、「認定申請を行う」をク リックして、「本システムをご利 用いただける方」の画面にお進み ください。 クリックして次に進む。 15 3.ログインとログアウト (1)ログインする 発行済のログインID、パスワードを入力してください。 ログインID、パスワード を入力してください。 クリックして次に進む。 16 3.ログインとログアウト (1)ログインする 始めに、申請に当たってよくある間違いが表示されます。必ず内容を確認の 上、手続を行ってください。 クリックして次に進む。 17 3.ログインとログアウト (1)ログインする ログインすると、以下のような設備情報一覧画面が開きます。 18 3.ログインとログアウト (2)ログアウトする 左側のメニューの「ログアウト」を選択します。 クリックして次に進む。 19 3.ログインとログアウト (2)ログアウトする ログアウトします。 画面を閉じます。 20 4.太陽光発電設備の認定申請手続 (1)設備認定申請を行う ログインすると、以下のような設備情報一覧画面が開きます。 画面左のメニューの「設備認定申請入力」の中で、該当する出力をクリック します。10kW未満と10kW以上50kW未満で入口が異なりますので、 ご注意ください。 該当する出力のボタンをクリックして次に進む。 ・10kW未満は22~30ページ ・10kW以上50kW未満は31~39ページ をご参照ください。 50kW以上は紙媒体で地方経済産業局に申請い ただきます(資源エネルギー庁HP「なっとく! 再生可能エネルギー」に移動します)。 21 4.太陽光発電設備の認定申請手続 (2)設備認定申請を行う【10kW未満の場合】-① 設備情報を入力します。 P.25の設備設置者情報内の設備設 置者区分で「自ら太陽光発電設備 を設置される方」を選択した場合 のみ表示されます。設備設置者区 分で「屋根貸し事業者の方」を選 択した場合は、本項目は表示され ません。 設置する設備の名称を任意にご登録 ください(登録は必須ではありませ ん。ただし、子メーター計測による 設備の申請である場合は、既存認定 発電設備の名称と異なる名称の登録 をお願いします)。[全角文字] (例)経済住宅A区画発電設備 (※)ダブル発電の考え方についてはp102をご確認くださ い。 つづく 発電設備区分は10kW未満の 「太陽光発電設備のみ」とダブ ル発電の「太陽発電設備に自家 発電設備等を併設するもの」の どちらか(※)を選択します。 発電出力は太陽光パネルの合計 出力とパワーコンディショナー の出力のいずれか低い方を入力 してください。パワーコンディ ショナーが複数台設置される場 合は、各系統におけるパネルと パワコンのいずれか低い方の出 力を、それぞれ合計した値を入 力してください。発電出力の考 え方につきましてはP.108をご確 認ください。 22 4.太陽光発電設備の認定申請手続 (2)設備認定申請を行う【10kW未満の場合】-② 設備情報を入力します。 郵便番号を入力して「住所取得」を押すと別画面で住所の候補が表示さ れますので、該当するものを選択してください。選択した住所に続けて、 丁目・番地・号・建物名・部屋番号等を入力してください。 <注意事項> ● 入力する住所は、必ず電力会社との受給契約の内容と一致するよう にしてください。 ● 「設備の所在地」の欄には、住居表示または地番表示の番地以下も漏 らさず記入してください。記入漏れは申請不備となる場合がありま す。 ※設備設置場所が新築物件等のため住居表示が確定していない場合は、 「設備の所在地」の欄に、地番表示で記入いただくとともに、その末 尾に「(住居表示未確定)」と入力ください。 ※住居表示が確定した時点で、軽微変更届出により表記内容を変更し てください。その際は表記変更の証として市区町村発行の「住居番 号付定通知書」(市区町村により名称が異なる場合があります)を 提出してください。 ● 「Ⅰ」や「①」、「髙」、「﨑」などの機種依存文字は使用できませ ん。これらの文字が含まれている場合は、それに相当する他の文字 (機種依存文字入力について(p.110)を参照ください)を入力してくだ さい。 (漢字をカタカナ表記に置き換える場合は機種依存文字に限りますため、 入力可能な漢字は漢字を用いて下さい) ● 設備の形態として該当するものにチェックを入れてください。 屋根置きの場合、「既設の建物等」もしくは「建設予定の建物等」 のどちらかをお選びください。屋根置きと地上設置のどちらも該当 する場合、両方にチェックを入れてください。 つづく 23 4.太陽光発電設備の認定申請手続 (2)設備認定申請を行う【10kW未満の場合】-③ 設備情報を入力します。 構造図:発電設備の接続状況、配置関係を示す図面。 配線図:発電した電気が計量器を経由して系統線に接続していること が示された、電気的な流れを示す図面。いわゆる単線結線 図 「標準構造図」・「標準配線図」をご参照いただき、申請する発電設 備の構造・配線がこれに該当するかどうかご確認してください。「標 準構造図」・「標準配線図」に記載されていない場合は、様式に当該 構造・配線を記載し、代行申請機関に郵送又はFAXでご提出くださ い。 電気供給量の計測方法:「他設備の増設分として子メーター計測」も しくは「単独計測」のどちらかをお選びください。 「他設備の増設分として子メーター計測」 を選択する場合、「設備の 設置場所が特例需要場所であるか否かを事前に電力会社に確認しまし た。」にチェックをし、「他設備を含め、押上げ効果がある自家発電設備等 (家庭用燃料電池や家庭用ガスコジェネなど)の併設の有無。 」について、 「有」「無」のいずれかを選択してください。その上で、「他設備の増設分とし て子メーター計測 」を選択いただき、他設備の設備IDを1件ご入力くださ い。 つづく 24 4.太陽光発電設備の認定申請手続 (2)設備認定申請を行う【10kW未満の場合】-④ 設備設置者情報を入力します。 「屋根貸し」については99~101ページをご参照ください。「屋根 貸し事業者の方」に該当しない場合は、「自ら太陽光発電設備を設置さ れる方」を選択してください。 入力する氏名・企業名は、必ず電力会社との受給契約の内容と一致す るようにしてください。 「設置者」とは工務店や施工会社のことではありませんので、ご注意 ください。 企業名を記載する場合は、(株)、(有)等の記載にせず、「株式会 社」、「有限会社」等の記載にしてください。 代表者名は代表権のある代表者名を法人の場合は必ず入力し、個人の 場合は未入力です(氏名のみ)。 本項目以下の設置者の情報については、子メーター計測による設備の 申請である場合は、既存認定発電設備の設置者情報と同一の内容を入力 してください。 申請する太陽光発電設備の所在地と設置者ご本人の住所が異なる場合 は、設置者ご本人の住所を入力してください。 これらが同じ場合は「設備の所在地と同じ」ボタンを押してください。 企業が設置者の場合は本社の住所を入力してください。 例)支社に太陽光発電設備を設置し、本社が申請手続きを行う場合 →「設備の所在地」:支社の住所 「設置者の住所」:本社の住所 設置者E-mailアドレスは必須です。設置者がE-mailアドレスをお持ち でない場合、同居のご家族のE-mailアドレス等を入力ください。どう してもE-mailアドレスを入力できない場合のみ、「設置者は設置者Emailアドレスを持っていません。」にチェックすることで、未入力で も申請が可能です。ただしその場合、メールにて年報報告や設置者の ログイン情報等の重要な連絡ができないため、登録者から設置者へそ の都度通知いただく必要があります。 つづく 25 4.太陽光発電設備の認定申請手続 (2)設備認定申請を行う【10kW未満の場合】-⑤ 太陽光パネルの型式を選択します。 「型式選択」ボタンを押すと、各メーカーの太陽光パネルの 型式を検索・選択できます。 (1)製造事業者名 (2)太陽光パネルの種類 (3)変換効率 につきましては、太陽光パネル型式選択画面より型式を選択 いただくことで、自動で入力反映されますので、手入力の必 要はございません。 型式選択画面より検索のできない型式の場合、事前に型式登 録が必要になりますので、メーカーにご連絡いただき、下記 のページ http://www.fit.go.jp/index5.html をご確認いただき、型式登録を行った上で、申請してくださ い。 つづく 26 4.太陽光発電設備の認定申請手続 (2)設備認定申請を行う【10kW未満の場合】-⑥ メンテナンス体制を入力します。 メンテナンス責任者(SPC等)について ・社名 (個人の場合、社名・責任者名とも同一の個人名をご 入力ください。) ・責任者名 (個人の場合、社名・責任者名とも同一の個人名 をご入力ください。) ・連絡先電話番号 (国内の連絡先をご入力ください) 太陽光パネルメンテナンス体制について ・社名 (個人の場合、社名・保守部署名とも同一の個人名をご 入力ください。) ・保守部署名 (個人の場合、社名・保守部署名とも同一の個人 名をご入力ください。) ・連絡先電話番号 (国内の連絡先をご入力ください) 太陽光パネルメンテナンス体制は、入力いただいた太陽光パネ ル(型式)に対応するメンテナンス体制を登録してください。太 陽光パネルのNoと太陽光パネルメンテナンス体制のNoは一致する 必要があります。選択・手入力いただいた型式名が、表示されま すので、ご確認ください。 複数のメンテナンス体制を登録いただく場合、既に入力いただい たメンテナンス体制と同一であれば「メンテナンス体制」の選択 ボックスより、入力済みのメンテナンス体制のNoを選択いただく ことで、コピーすることができますのでご活用ください。「メン テナンス体制」の選択ボックス入力は必須ではありません。 パワーコンディショナメンテナンス体制について ・社名 (個人の場合、社名・保守部署名とも同一の個人名を ご入力ください。) ・保守部署名 (個人の場合、社名・保守部署名とも同一の個 人名をご入力ください。) ・連絡先電話番号 (国内の連絡先をご入力ください) つづく 27 4.太陽光発電設備の認定申請手続 (2)設備認定申請を行う【10kW未満の場合】-⑦ 設置者が地方税法上の非課税法人か否かを選択します。 設置者(発電事業者)が、地方税法第72条の4に規定する法人 に該当(※)する場合には「該当する」にチェックを、該当しな い場合には「該当しない」にチェックします。 (※)地方税法第72条の4に規定する法人 - 都道府県、市町村、特別区、これらの組合及び 合併特例区その他政令で定める公共団体 - 地方独立行政法人 - 法人税法別表第一に規定する独立行政法人 - 国立大学法人等及び日本司法支援センター - 沖縄振興開発金融公庫、株式会社国際協力銀行、 株式会社日本政策金融公庫、日本年金機構、 地方住宅供給公社、地方道路公社、土地開発公社 及び地方公共団体金融機構法に規定する地方公共 団体金融機構 - 社会保険診療報酬支払基金、日本放送協会、 日本中央競馬会及び日本下水道事業団 つづく 28 4.太陽光発電設備の認定申請手続 (2)設備認定申請を行う【10kW未満の場合】-⑧ 申請内容等を確認し、申請します。 入力いただいた内容は、最初に 代行申請機関に転送され、申請 内容の確認等を行った後、経済 産業省(地方経済産業局)に代 行申請されます。 このことについて、申請者の方 にご同意いただいた上で、「内 容確認」ボタンを押してくださ い。 ※この時点ではまだ申請手続 きは完了していません。 登録された設備の一覧画面が表示されます。 続けて他の太陽光発電設備の登録を行う場合 は「設備追加」ボタンを、登録した設備等の 情報を修正する場合は「設備修正」ボタンを、 削除する場合は「設備削除」ボタンを押して ください。 一覧に表示されている設備を申請する場合は 「申請」ボタンを押してください。 29 4.太陽光発電設備の認定申請手続 (2)設備認定申請を行う【10kW未満の場合】-⑨ ID・パスワードが発行されるので、工務店等の方が登録者として本システ ムの入力処理を行ったときには、必ず設備設置者に連絡してください。 申請ID、設備設置者ログインID、 パスワードが発行されます。 ID、パスワードは全て半角です。 また、大文字・小文字の区別があり ますので、正確に控えてください。 申請IDは、代行申請機関に申請内 容についてお問い合わせいただく際 に必要となります。 設備設置者ログインID、パスワー ドは、設備設置者(ご家庭等)が、 審査状況の確認や、申請した設備の 変更手続等を行う際に必要となりま す。工務店等がご家庭等に代わって 本システムの入力作業を行っている 場合は、必ずご家庭等にこのログイ ンID、パスワードを伝えてくださ い。 以上で認定申請手続きは終了です。 設備情報一覧画面から、審査状況の確認や、申請内容の修正を行うことが できます。(申請日も参照できます(p.41, p.45)) 30 4.太陽光発電設備の認定申請手続 (3)設備認定申請を行う【10kW以上50kW未満の場合】-① 設備情報を入力します。 発電出力は太陽光パネルの合計 出力とパワーコンディショナー の出力のいずれか低い方を入力 してください。パワーコンディ ショナーが複数台設置される場 合は、各系統におけるパネルと パワコンのいずれか低い方の出 力を、それぞれ合計した値を入 力してください。発電出力の考 え方につきましてはP.108をご確 認ください。 つづく 設置する設備の名称を任意にご登録 ください(登録は必須ではありませ ん。ただし、子メーター計測による 設備の申請である場合は、既存認定 発電設備の名称と異なる名称の登録 をお願いします)。[全角文字] (例)経済住宅A区画発電設備 31 4.太陽光発電設備の認定申請手続 (3)設備認定申請を行う【10kW以上50kW未満の場合】-② 設備情報を入力します。 郵便番号を入力して「住所取得」を押すと別画面で住所の候補が表示されますので、 該当するものを選択してください。選択した住所に続けて、丁目・番地・号・建物 名・部屋番号等を入力してください。 <注意事項> ●入力する住所は、必ず電力会社との受給契約の内容と一致するようにしてくださ い。 ●「設備の所在地」の欄には、住居表示または地番表示の番地以下も漏らさず記入し てください。記入漏れは申請不備となる場合があります。 ※設備設置場所が新築物件等のため住居表示が確定していない場合は、「設備の所在 地」の欄に、地番表示で記入いただくとともに、その末尾に「(住居表示未確 定)」と入力ください。 ※住居表示が確定した時点で、軽微変更届出により表記内容を変更してください。そ の際は表記変更の証として市区町村発行の「住居番号付定通知書」(市区町村によ り名称が異なる場合があります)を提出してください。 ※電気の需要場所としては分かれている隣接する複数の建物の屋根に太陽光発電設備 を設置する場合、当該隣接する複数の建物の所有者及び当該太陽光発電設備の設置 者が同一の場合に限って認定を受けることができます。このような申請をする場合 は、必ず「設備の所在地」の末尾に「(複数需要場所)」と入力した上で、以下の 書類を代行申請機関にFAX又は郵送でご提出ください。 ・当該隣接する複数の建物の登記簿謄本(写しでも可)、建物を建築中の場合は建 物の工事請負契約書と建物の配置図の写し(審査時における、証拠書類の提出に ついて(P.114)を参照ください) 提出する際は書類の右上に申請IDを必ず記載ください ●「Ⅰ」や「①」、「髙」、「﨑」などの機種依存文字は使用できません。これらの 文字が含まれている場合は、それに相当する他の文字(機種依存文字入力について (p.110)を参照ください)を入力してください。 (漢字をカタカナ表記に置き換える場 合は機種依存文字に限りますため、入力可能な漢字は漢字を用いて下さい) ● 設備の形態として該当するものにチェックを入れてください。屋根置きの場合、 「既設の建物等」もしくは「建設予定の建物等」のどちらかをお選びください。屋 根置きと地上設置のどちらも該当する場合、両方にチェックを入れてください。 つづく 32 4.太陽光発電設備の認定申請手続 (3)設備認定申請を行う【10kW以上50kW未満の場合】-③ 設備情報を入力します。 構造図:発電設備の接続状況、配置関係を示す図 面。 配線図:発電した電気が計量器を経由して系統線 に接続していることが示された、電気的 な流れを示す図面。いわゆる単線結線図 「標準構造図」・「標準配線図」をご参照いただ き、申請する発電設備の構造・配線がこれに該当 するかどうかご確認してください。「標準構造 図」・「標準配線図」に記載されていない場合は、 様式に当該構造・配線を記載し、代行申請機関に 郵送又はFAXでご提出ください。 電気供給量の計測方法:「他設備の増設分として 子メーター計測」もしくは「単独計測」のどちら かをお選びください。「他設備の増設分として子 メーター計測」の場合、他設備の設備IDを1件ご入 力ください。 つづく 33 4.太陽光発電設備の認定申請手続 (3)設備認定申請を行う【10kW以上50kW未満の場合】-④ 設備設置者情報を入力します。 入力する氏名・企業名は、必ず電力会社との受給契約の内容と 一致するようにしてください。 「設置者」とは工務店や施工会社のことではありませんので、 ご注意ください。 企業名を記載する場合は、(株)、(有)等の記載にせず、 「株式会社」、「有限会社」等の記載にしてください。 代表者名は代表権のある代表者名を法人の場合は必ず入力し、 個人の場合は未入力です(氏名のみ)。 本項目以下の設置者の情報については、子メーター計測による 設備の申請である場合は、既存認定発電設備の設置者情報と同一 の内容を入力してください。 申請する太陽光発電設備の所在地と設置者ご本人の住所が異なる 場合は、設置者ご本人の住所を入力してください。 これらが同じ場合は「設備の所在地と同じ」ボタンを押してくだ さい。 企業が設置者の場合は本社の住所を入力してください。 例)支社に太陽光発電設備を設置し、本社が申請手続きを行う場合 →「設備の所在地」:支社の住所 「設置者の住所」:本社の住所 設置者E-mailアドレスは必須です。設置者がE-mailアドレスをお 持ちでない場合、同居のご家族のE-mailアドレス等を入力くださ い。どうしてもE-mailアドレスを入力できない場合のみ、「設置 者は設置者E-mailアドレスを持っていません。」にチェックする ことで、未入力でも申請が可能です。ただしその場合、メールに て年報報告や設置者のログイン情報等の重要な連絡ができないた め、登録者から設置者へその都度通知いただく必要があります。 つづく 34 4.太陽光発電設備の認定申請手続 (3)設備認定申請を行う【10kW以上50kW未満の場合】-⑤ 太陽光パネルの型式選択します。 「型式選択」ボタンを押すと、各メーカーの太陽光パネ ルの型式を検索・選択できます。 (1)製造事業者名 (2)太陽光パネルの種類 (3)変換効率 につきましては、太陽光パネル型式選択画面より型式を 選択いただくことで、自動で入力反映されますので、手 入力の必要はございません。 型式選択画面より検索のできない型式の場合、事前に型 式登録が必要になりますので、メーカーにご連絡いただ き、下記のページ http://www.fit.go.jp/index5.html をご確認いただき、型式登録を行った上で、申請してく ださい。 つづく 35 4.太陽光発電設備の認定申請手続 (3)設備認定申請を行う【10kW以上50kW未満の場合】-⑥ メンテナンス体制を入力します。 メンテナンス責任者(SPC等)について ・社名 (個人の場合、社名・責任者名とも同一の個人名をご入 力ください。) ・責任者名 (個人の場合、社名・責任者名とも同一の個人名を ご入力ください。) ・連絡先電話番号 (国内の連絡先をご入力ください) 太陽光パネルメンテナンス体制について ・社名 (個人の場合、社名・保守部署名とも同一の個人名をご 入力ください。) ・保守部署名 (個人の場合、社名・保守部署名とも同一の個人 名をご入力ください。) ・連絡先電話番号 (国内の連絡先をご入力ください) 太陽光パネルメンテナンス体制は、入力いただいた太陽光パネ ル(型式)に対応するメンテナンス体制を登録してください。太 陽光パネルのNoと太陽光パネルメンテナンス体制のNoは一致する 必要があります。選択・手入力いただいた型式名が、表示されま すので、ご確認ください。 複数のメンテナンス体制を登録いただく場合、既に入力いただい たメンテナンス体制と同一であれば「メンテナンス体制」の選択 ボックスより、入力済みのメンテナンス体制のNoを選択いただく ことで、コピーすることができますのでご活用ください。「メン テナンス体制」の選択ボックス入力は必須ではありません。 つづく パワーコンディショナメンテナンス体制について ・社名 (個人の場合、社名・保守部署名とも同一の個人名を ご入力ください。) ・保守部署名 (個人の場合、社名・保守部署名とも同一の個 人名をご入力ください。) ・連絡先電話番号 (国内の連絡先をご入力ください) 36 4.太陽光発電設備の認定申請手続 (3)設備認定申請を行う【10kW以上50kW未満の場合】-⑦ 設置者が地方税法上の非課税法人か否かを選択します。 設置者(発電事業者)が、地方税法第72条の4に規 定する法人に該当(※)する場合には「該当する」に チェックを、該当しない場合には「該当しない」に チェックします。 (※)地方税法第72条の4に規定する法人 - 都道府県、市町村、特別区、これらの組合及び 合併特例区その他政令で定める公共団体 - 地方独立行政法人 - 法人税法別表第一に規定する独立行政法人 - 国立大学法人等及び日本司法支援センター - 沖縄振興開発金融公庫、株式会社国際協力銀行、 株式会社日本政策金融公庫、日本年金機構、 地方住宅供給公社、地方道路公社、土地開発公社 及び地方公共団体金融機構法に規定する地方公共 団体金融機構 - 社会保険診療報酬支払基金、日本放送協会、 日本中央競馬会及び日本下水道事業団 つづく 37 4.太陽光発電設備の認定申請手続 (3)設備認定申請を行う【10kW以上50kW未満の場合】-⑧ 申請内容等を確認し、申請します。 グリーン投資減税を申告する場合、①設備申請書の写し、②認定通 知書の写し、が必要となります。 ①は、申請登録前に申請画面の印刷又は保存をして下さい。(認定 登録後は申請時の画面に戻れません。)②は、認定登録後に印刷し てください。また、税務署から③設備情報参照画面の写しを求めら れる場合もございますので、その際は印刷して提出して下さい。 グリーン投資減税について、詳しくはこちらをご覧下さい。 http://www.enecho.meti.go.jp/greensite/green/index.html 入力いただいた内容は、最初に代行申請機関に転送され、申請内容の確 認等を行った後、経済産業省(地方経済産業局)に代行申請されます。 このことについて、申請者の方にご同意いただいた上で、「内容確認」 ボタンを押してください。 ※この時点ではまだ申請手続きは完了していません。 登録された設備の一覧画面が表示されます。 続けて他の太陽光発電設備の登録を行う場合は「設備追 加」ボタンを、登録した設備等の情報を修正する場合は 「設備修正」ボタンを、削除する場合は「設備削除」ボ タンを押してください。 一覧に表示されている設備を申請する場合は「申請」ボ タンを押してください。 38 4.太陽光発電設備の認定申請手続 (3)設備認定申請を行う【10kW以上50kW未満の場合】-⑨ ID・パスワードが発行されるので、工務店等の方が登録者として本システ ムの入力処理を行ったときには、設備設置者に必ず連絡してください。 申請ID、設備設置者ログインID、 パスワードが発行されます。 ID、パスワードは全て半角です。 また、大文字・小文字の区別があり ますので、正確に控えてください。 申請IDは、代行申請機関に申請内 容についてお問い合わせいただく際 に必要となります。 設備設置者ログインID、パスワー ドは、設備設置者(ご家庭等)が、 審査状況の確認や、申請した設備の 変更手続等を行う際に必要となりま す。工務店等がご家庭等に代わって 本システムの入力作業を行っている 場合は、必ずご家庭等にこのログイ ンID、パスワードを伝えてくださ い。 以上で認定申請手続きは終了です。 設備情報一覧画面から、審査状況の確認や、申請内容の修正を行うことが できます。(申請日の参照もできます(p.41, p.45)) 39 4.太陽光発電設備の認定申請手続 (4)申請中や認定済の設備情報の検索を行う 申請中設備情報一覧に表示された申 請の一覧は、 (1)申請書種別 (2)申請ID (3)申請書状態 (4)設置者氏名(氏名/企業名) ⇒「会社」等から部分一致 検索ができます (5)申請日 の項目を指定し、検索ボタンを押下 することで指定された申請を絞り込 んで表示することができます。 認定済設備情報一覧に表示された申請 の一覧は、 (1)設備IDシリアルNo(※) 連続番号 個別番号 (2)設備の所在地 ⇒「東京都」等から部分一致 検索ができます (3)設置者氏名(氏名/企業名) ⇒「会社」等から部分一致 検索ができます (4)認定日 の項目を指定し、検索ボタンを押下す ることで指定された設備を絞り込ん で表示することができます。 (※)設備IDシリアルNoとは、設備IDの先 頭2桁目から7桁目の文字です。 設備ID:SXXXXXXC13 のシリアルNoは XXXXXX の6文字分です。 40 4.太陽光発電設備の認定申請手続 (5)申請中の設備情報の参照、編集を行う ログインすると申請・届出中の 設備情報一覧画面が表示されます。 「編集」ボタンを押すと、「選択」欄に チェックをしている設備の申請情報の編集を 行うことができます。ただし、代行申請機関 において処理手続が開始された設備について は、編集は行えません。 (「申請書状態」 欄に「編集不可」と表示されています。) 「申請情報参照」ボタンを押すと、「選択」 欄にチェックしている設備の申請情報を確認 することができます。 ここで、申請情報参照画面における申請日は、 設備認定、変更認定、軽微変更、廃止届出の 各申請を行った申請日となります。(p.45の 申請日とは異なります) 「申請取り下げ」ボタンを押すと、「選択」 欄にチェックをしている設備の申請取り下げ (申請中設備情報一覧から削除)を行うことが できます。ただし申請書状態が「編集可」ま たは「申請不備」のときのみです。 申請取り下げは廃止届出ではありませんので ご注意願います。 なお、「申請書状態」欄の各表示の意味は以 下のとおりです。 (1)審査中(編集可) …審査中ですが、この段階では登録者に おいて編集が可能です。 (2)審査中(編集不可) …審査中であり、登録者において編集が できない状態です。 (3)入力者編集中 …登録者において申請内容の編集を行っ ている状態です。この状態では申請が されていませんので、ご注意ください。 (4)申請不備 …審査の結果、申請内容に不備等があり、 再申請いただく必要があります。 41 4.太陽光発電設備の認定申請手続 (6)認定通知書出力を行う-① ログインすると申請・届出中の 設備情報一覧画面が表示されま す。 認定された設備について、電力 会社と受給契約を締結するには、 「認定通知書出力」ボタンから 認定通知書をダウンロードする 必要があります。 認定通知書をダウンロードした い設備について、「選択」欄に チェックした上で、「認定通知 書出力」ボタンを押してくださ い。 ※その他のボタンについては4 5ページで説明します。 ※認定された設備について軽微 変更届出手続が受理されると、 当初の認定通知書を出力する ことができなくなります。軽 微変更手続を行う場合は、必 ず認定通知書を出力したかど うかを事前にご確認ください。 42 4.太陽光発電設備の認定申請手続 (6)認定通知書出力を行う-② ・ ・ ・ ・ ・ ダウンロードした認定通知書を、契約先の 電力会社の営業所等に持参し、契約手続を 行ってください。 万一、軽微変更届出が受理されて認定通知 書が出力できなくなった場合は、設備情報 参照画面にて契約手続きを行ってください。 電力会社の営業所 43 5.その他の手続 (1)その他の手続について-① ログインすると「設備情報一覧」が表示されます。 44 5.その他の手続 (1)その他の手続について-② 設備情報一覧画面から変更認定申請等の各種手続を行うことができます。 ここには認定済の設備の一覧が表示さ れます。 認定済の設備について、変更・軽微変 更・廃止手続、連絡先変更、設備情報 の参照、認定通知書の出力、登録者変 更等を行うことができます。ここで、 認定済設備情報一覧における設備情報 参照画面の申請日につきましては、 p.41に記載の申請中設備情報一覧の参 照画面の申請日とは異なり、変更認定、 軽微変更、廃止届出の申請日ではなく、 常に設備認定時の申請日となります。 手続等を行いたい設備について、「選 択」欄にチェックをした上で、目的の ボタンを押してください。(各ボタン の役割については次ページをご参照く ださい。) 45 5.その他の手続 (1)その他の手続について-③ 操作名 役割 変更認定申請 認定済の太陽光発電設備について、以下の事項の変更を行う場合、事前に本操作により変更認定申請 を行います。 ・発電出力 ・発電設備区分(詳細はp.109「発電設備区分について」をご参考ください) ・太陽光パネルの仕様変更/追加/削除 (メンテナンス事業者の変更・新規追加) ・配線図、構造図 の変更(ただし、区分等の変更、電気の供給方法の変更、電気の計測の方法の変更の場合に限る) ・電気供給量の計測方法 ・メンテナンス責任者、太陽光パネルメンテナンス体制、パワーコンディ ショナメンテナンス体制の事業者の変更、もしくは事業者の新規追加 軽微変更届出 認定済の太陽光発電設備について、以下の事項の変更を行った場合、本操作により届出を行います。 (本手続により認定通知書の内容が変更されたり、届出に対する通知書が発行されたりはしませんの でご注意ください。) ・太陽光パネルの枚数 (メンテナンス体制変更なし) ・設備名称 ・設備の所在地(番地)の確定(※) ・設備の形態 ・設備設置者名 ・代表者名(申請者が法人の場合のみ) ・設備設置者の住所 ・規定 法人該当性 ・メンテナンス責任者、太陽光パネルメンテナンス体制、パワーコンディショナメン テナンス体制の社名表記、責任者名/保守部署名、連絡先電話番号 廃止届出 認定済の太陽光発電設備を廃止した場合、又は、認定を取得したものの売電には至らなかった場合は、 本操作により届出を行います。 連絡先変更 認定済の太陽光発電設備について設置者連絡先変更を行うことができます。 ・設置者電話番号、FAX、メールアドレス 設備情報参照 認定済の太陽光発電設備の情報を参照することができます。(ここでの申請日は常に設備認定時の申 請日となります(p.41の申請日と区別してください)) 認定通知書出力 認定済の太陽光発電設備の認定通知書をダウンロードすることができます。→42~43ページ参照 登録者変更 認定済の太陽光発電設備について、工務店等がご家庭等に変わってシステム入力手続きを行う場合、 こちらで登録者の変更を行います。 →66~67ページ参照 46 ※ 運転開始前に認定設備の設置場所を変える場合には、新たな設置場所で新規認定を取得していただく必要があります。 5.その他の手続 (1)その他の手続について-④ どの手続を行えばよいか分からない場合 設備に変更等が生じるものの、どのような手 続を行えばよいか分からない場合は、「申請 種別が分からない方はこちら」をクリックし てください。 表示される画面の中で、該当する変更内容に チェックし、「手続に進む」ボタンを押すと、 手続の画面に進みます。 47 5.その他の手続 (2)変更認定申請を行う-① 太陽光発電設備を設置した際に、本システムを通じて設備認定申請を行って おらず、ログインID・パスワードをお持ちでない方は、変更認定申請手続を 行う前に64ページ以降の作業を行ってください。本システムを通じて設備認 定申請を行った方は次の手順で変更認定申請を行ってください。 一覧から手続を行う設備を選択します。 認定済の設備の中から、変更認定 申請を行いたい設備の「選択」欄 にチェックをして、「変更認定申 請」ボタンを押してください。 変更手続きをする前に現在の設備 情報・設置者情報が正しいことを 認定済設備情報一覧又は申請設備 情報一覧から確認をしてください。 設備情報・設置者情報に変更があ る場合、変更認定申請の前に軽微 変更届出を申請する必要がありま す。 48 5.その他の手続 (2)変更認定申請を行う-② 認定設備の情報が表示されますので、変更する箇所を修正してください。 変更後の出力が10kW未満の場合、 発電設備区分は10kW未満の「太 陽光発電設備のみ」とダブル発電の 「太陽光発電設備に自家発電設備等 を併設するもの」のどちらかを選択 します。 変更後の出力が10kW以上の場合 はこちらをチェックしてください。 つづく 49 5.その他の手続 (2)変更認定申請を行う-③ 変更後の出力を入力してください。 認定設備の情報が表示されますので、変更する箇所を修正してください。 ※平成27年2月15日以降、発電出力の変更は、 変更量を問わず、すべて変更認定申請になり、 調達価格が見直される場合があります。 ただし、電力会社との接続契約の締結日が平 成28年8月1日以降の場合、出力の増加以 外の変更は調達価格は見直されません。 変更後が10kW未満で変更量が軽微な場合を除き、 p.59まで進んだ後、p.60~62の手続きにお進み ください。 1丁目2番3号 【変更認定申請の申請到達日が2015年2月13日以 前の場合】 変更前の基準出力とは、設備認定時の出力もし くは大幅な出力変更を行った場合、その変更後 の出力(複数回大幅な出力変更を行った場合、最 後の変更が基準になります)を意味します。 【変更認定申請の申請到達日が2015年2月15日以 降の場合】 出力に係る変更認定申請に対して認定がなされ た場合、出力の変更が大幅か否かに関わらず、 基準出力が変更後の出力に更新されます。 つづく 変更前の基準出力と変更後の出力の差分が ±10kW以上になる場合、大幅な出力変更になり ます。 50 5.その他の手続 (2)変更認定申請を行う-④ 【既設設備のみ】 既設設備(発電設備区分「F」)かつ変更前出力10kW未満の際は該当する項目を 選択してください。(発電設備区分「F」以外の方は選択しません) 発電設備区分として「太陽光発電設 備のみ」か「自家発電設備等を併 設」のどちらかをお選びください。 変更後の出力を入力してください。 ※平成27年2月15日以降、発電出力 の変更は、変更量を問わず、すべて 変更認定申請となり、調達価格が見 直される場合があります。 既設設備(発電設備区分「F」)で変 更前の出力10kW未満の設備の変更認 定申請時には買取申込時期としまし て、3つの選択肢からお選びくださ い。(変更後の出力が10kW未満か、 10kW以上になる場合は、10kW未満時 における売電単価として該当するも のをどちらかお選びください。) つづく 51 5.その他の手続 (2)変更認定申請を行う-④ 認定設備の情報が表示されますので、変更する箇所を修正してください。 構造図:発電設備の接続状況、配置関係を示す図面。 配線図:発電した電気が計量器を経由して系統線に接続していることが示された、 電気的な流れを示す図面。いわゆる単線結線図 「標準構造図」・「標準配線図」をご参照いただき、申請する発電設備の構造・配 線がこれに該当するかどうかご確認してください。「標準構造図」・「標準配線 図」に記載されていない場合は、様式に当該構造・配線を記載し、代行申請機関に 郵送又はFAXでご提出ください。 電気の需要場所としては分かれている隣接する複数の建物の屋根に太陽光発電設備 を設置する場合は、「標準構造図と同じ」を選択してください。 電気供給量の計測方法:「他設備の増設分として子メーター計測」もしくは「単独 計測」のどちらかをお選びください。 「他設備の増設分として子メーター計測」 を選択する場合、「設備の設置場所が特 例需要場所であるか否かを事前に電力会社に確認しました。」にチェックをし、「他設備を 含め、押上げ効果がある自家発電設備等(家庭用燃料電池や家庭用ガスコジェネなど)の 併設の有無。 」について、「有」「無」のいずれかを選択してください。その上で、「他設備の 増設分として子メーター計測 」を選択いただき、他設備の設備IDを1件ご入力ください。 つづく 52 5.その他の手続 (2)変更認定申請を行う-⑤ 【変更前の型式がJP-AC登録済の場合】 認定設備の情報が表示されますので、変更する箇所を修正してください。 型式を変更する場合、型式変更なし(変更前情報を踏襲)の チェックボタンを解除した上、「型式選択」ボタンを押すと、 各メーカーの太陽光パネルの型式を検索・選択できます。 (1)製造事業者名 (2)太陽光パネルの種類 (3)変換効率 につきましては、太陽光パネル型式選択画面より型式を選択 いただくことで、自動で入力反映されますので、手入力の必 要はございません。 型式を変更しない場合は、型式変更なし(変更前情報を踏 襲)のチェックボタンを入れたまま、先に進んでください。 型式選択画面より検索のできない型式の場合、事前に型式登 録が必要になりますので、メーカーにご連絡いただき、下記 のページ http://www.fit.go.jp/index5.html をご確認いただき、型式登録を行った上で、申請してくださ い。 つづく 53 5.その他の手続 (2)変更認定申請を行う-⑤【変更前の型式(電子申請)がJP-AC未登録の場合】 認定設備の情報が表示されますので、変更する箇所を修正してください。 電子申請にて過去に登録した未登録型式 電子申請にて登録した変更前の型式がJP-AC未登録である場合、 変更前のパネル情報をご確認いただき、誤った情報もしくは空欄 の場合、変更前のパネル情報を修正してください。 そして、型式を変更する場合、型式変更なし(変更前情報を踏 襲)のチェックボタンを解除した上、「型式選択」ボタンを押す と、各メーカーの太陽光パネルの型式を検索・選択できます。 (1)製造事業者名 (2)太陽光パネルの種類 (3)変換効率 につ きましては、太陽光パネル型式選択画面より型式を選択いただく ことで、自動で入力反映されますので、手入力の必要はございま せん。 型式を変更しない場合は、型式変更なし(変更前情報を踏襲)の チェックボタンを入れたまま、先に進んでください。この場合、 変更前のパネル情報が踏襲されますので、ご注意ください。 型式選択画面より検索のできない型式の場合、事前に型式登録が 必要になりますので、メーカーにご連絡いただき、下記のページ http://www.fit.go.jp/index5.html をご確認いただき、型式登録を行った上で、申請してください。 つづく 54 5.その他の手続 (2)変更認定申請を行う-⑤【変更前の型式に「*」が含まれる場合(紙申請登録設備) 】 認定設備の情報が表示されますので、変更する箇所を修正してください。 紙申請にて過去に申請され、JP-AC未登録 に「*」表記の含まれる型式の場合、変更 前の型式選択を行ってください。 ①型式変更なしの場合 ②型式変更ありの場合 太陽光パネル型式選択画面にて型式を選択 してください。 つづく 紙申請にて申請された設備につきましては、変更前の型式に 「*」が含まれており、変更前のパネル情報を型式選択から反映 してください。その上で、型式に変更がない場合、変更後として 「型式変更なし(変更前情報を踏襲)」にチェックを入れたまま、 先に進んでください。 型式を変更する場合、型式変更なし(変更前情報を踏襲)の チェックボタンを解除した上で、「型式選択」ボタンを押すと、 各メーカーの太陽光パネルの型式を検索・選択できます。 (1)製造事業者名 (2)太陽光パネルの種類 (3)変換効率 につき ましては、太陽光パネル型式選択画面より型式を選択いただくこ とで、自動で入力反映されますので、手入力の必要はございませ ん。 型式選択画面より検索のできない型式の場合、事前に型式登録が 必要になりますので、メーカーにご連絡いただき、下記のページ http://www.fit.go.jp/index5.html をご確認いただき、型式登録を行った上で、申請してください。 55 5.その他の手続 (2)変更認定申請を行う-⑥ メンテナンス責任者を修正してください。 メンテナンス責任者(SPC等)について ・社名 (個人の場合、社名・責任者名とも同一の個 人名をご入力ください。) ・責任者名 (個人の場合、社名・責任者名とも同一 の個人名をご入力ください。) ・連絡先電話番号 (国内の連絡先をご入力くださ い) 社名が変更される場合は、本選択ボックスから理由を 選択してください。 ・社名表記の変更(合併、事業再編など) ・事業者の変更もしくは、事業者の新規追加 つづく 56 5.その他の手続 (2)変更認定申請を行う-⑥ 太陽光パネルメンテナンス体制を修正してください。 ・社名 (個人の場合、社名・保守部署名とも同一の個人名をご入力 ください。) ・保守部署名 (個人の場合、社名・保守部署名とも同一の個人名を ご入力ください。) ・連絡先電話番号 (国内の連絡先をご入力ください) 【詳細説明事項】 つづく • 入力いただいた太陽光パネル(型式)に対応するメンテナンス体制を 登録してください。 (登録いただいた型式名が、右に表示されます。) • 太陽光パネルのNoと太陽光パネルメンテナンス体制のNoは一致さ せてください。 • 複数のメンテナンス体制を登録いただく場合、既に入力いただいたメ ンテナンス体制と同一であれば「メンテナンス体制」の選択ボックスよ り、入力済みのメンテナンス体制のNoを選択いただくことで、コピーす ることができます。なお、「メンテナンス体制」の選択ボックス入力は必 須ではありません。 • 既に登録済みの型式で、メンテナンス体制が空欄のまま変更がない 場合は、空欄のままで結構です。メンテナンス体制に変更がある場合 のみ、入力いただき、社名変更(追加)理由を選択してください。 • 型式を追加することで、対応するメンテナンス体制を追加する場合、 既に登録済みのメンテナンス体制と同一であれば、メンテナンス体制 の選択ボックスから、NoXXと同じを選択してください。(登録済みのメ ンテナンス体制が空欄の場合、同一になる元のメンテナンス体制をご 入力いただき、追加分は、NoXXと同じを選択してください。)登録済 みのメンテナンス体制とは別の新たなメンテナンス体制を追加する場 合は、「事業者の変更、もしくは事業者の新規追加」を選択してくださ い。 • メンテナンス責任者、太陽光パネルメンテナンス体制、パワーコンディ ショナメンテナンス体制について、メンテナンス体制の事業者の変更、 もしくは事業者の新規追加については変更認定申請になります。 57 5.その他の手続 (2)変更認定申請を行う-⑥ パワーコンディショナメンテナンス体制を修正してください。 パワーコンディショナメンテナンス体制について ・社名 (個人の場合、社名・保守部署名とも同一の個人名をご入 力ください。) ・保守部署名 (個人の場合、社名・保守部署名とも同一の個人名 をご入力ください。) ・連絡先電話番号 (国内の連絡先をご入力ください) メーカー都合もしくは電力事由に相当する変更認定 申請の場合、「有」を選択してください。(相当し ない場合、「無」を選択してください。) メーカー都合・電力都 合「有」を選択した場 合、確認画面にて、右 記の注意文言が表示さ れます。(証拠書類の 提出が必要になりま す。) 変更の内容について何が変わったかを詳細に記 載してください。 つづく 58 5.その他の手続 (2)変更認定申請を行う-⑦ 申請内容等を確認し、申請します。 入力いただいた内容は、最初に代行申請機関に転送され、申請内容 の確認等を行った後、経済産業省(地方経済産業局)に代行申請さ れます。 このことについて、申請者の方にご同意いただいた上で、「内容確 認」ボタンを押してください。 ※この時点ではまだ変更認定申請手続きは完了していません。 内容に間違いがなければ登録 ボタンを押してください。 59 5.その他の手続 (2)変更認定申請を行う-⑧ 【出力変更の場合(変更後が10kW未満で変更量が 軽微な場合を除く)】 認定設備の情報が表示されますので、変更する箇所を修正してください。 【変更認定申請の申請到達日が2015 年2月13日以前の場合】 変更前の基準出力とは、設備認定時 の出力もしくは大幅な出力変更を 行った場合、その変更後の出力(複 数回大幅な出力変更を行った場合、 最後の変更が基準になります)を意 味します。 【変更認定申請の申請到達日が2015 年2月15日以降の場合】 出力に係る変更認定申請に対して認 定がなされた場合、出力の変更が大 幅か否かに関わらず、基準出力が変 更後の出力に更新されます。 変更前の基準出力と変更後の出力の 差分が±10kW以上になる場合、大幅 な出力変更になります。 つづく 内容確認ボタンを押下後、次の選択 へ進んでください。 (次ページ参照) 60 5.その他の手続 (2)変更認定申請を行う-⑨ 【出力変更の場合(変更後が10kW未満で変更量が 軽微な場合を除く)】 認定設備の情報が表示されますので、変更する箇所を修正してください。 運転開始区分としまして、「現在運転開始前」、「現在運転開始済み」のどちらかを お選びください。 「現在運転開始前」を選択した場合、「接続契約締結前」、「接続契約締結済み」の いずれかを選択いただき、「接続契約締結済み」の場合、「接続契約締結日」をご入 力ください。 内容確認画面に移りますので、内容確認後、下部のチェックボックスにチェックいた だき、登録ボタンを押下してください。 なお、接続契約締結済みの場合、別途、接続契約書をPDF化し、 「[email protected]」にメールにて提出していただく必要があります。 運転開始区分としまして、「現在 運転開始済み」を選択した場合、 内容確認ボタンを押下後、次へ進 んでください。 (次ページ参照) つづく 委任状を提出する際には申請IDの確認、チェッ ク項目に漏れが無いか再度ご確認をお願いいた します。委任状に不備があった場合は、再度委 任状の提出を求めます。提出いただいた委任状 は、原則、お返しできませんので、内容の十分 な確認をお願いいたします。 61 5.その他の手続 (2)変更認定申請を行う-⑩ 【出力変更の場合(変更後が10kW未満で変更量が 軽微な場合を除く)】 認定設備の情報が表示されますので、変更する箇所を修正してください。 運転開始区分としまして、「現在運転開始済み」を選択 した場合、運転開始年月日を入力してください。 (設備 認定時に運転開始年月日(又は予定日)を登録いただいて いますが、大幅な出力変更する際にあらためて入力くだ さい。)一度大幅な出力変更時もしくは設備の所在地変更 時や年報報告時に運転開始年月日を登録いただいてから は、以降この運転開始年月日の入力の必要はありません。 内容確認画面に移りますので、内容確認後、下部の チェックボックスにチェックいただき、登録ボタンを押 下してください。 つづく 62 5.その他の手続 (2)変更認定申請を行う-⑧ 申請IDが発行されますので、必ず控えてください。 申請IDが発行されます。 申請IDは全て半角数字です。正確に 控えてください。 申請IDは、代行申請機関に申請内容 についてお問い合わせいただく際に必 要となります。 以上で変更認定申請手続きは終了です。 設備情報一覧画面から、審査状況の確認や、申請内容の修正を行うことが できます。 63 5.その他の手続 (3)変更認定申請を行う(ログインID・パスワードをお持ちでない方)-① 太陽光発電設備を設置した際に、本システムを通じて設備認定申請を行って いない方は、変更認定申請手続を行う前に以下のⅰ)、ⅱ)の作業を行って ください。 ⅰ)ログインID及びパスワードの確認 JPEA代行申請センターに、所定のお問合わせ様式にご記入の上、電子メール にてお問合わせいただき、システムへのログインID、パスワードを確認してくだ さい。(様式は再エネ管理システムHPのトップページ(http://www.fit.go.jp/)か らダウンロードできます。) JPEA代行申請センター ログインID・パスワードお問合わせ専用アドレス [email protected] 64 5.その他の手続 (3)変更認定申請を行う(ログインID・パスワードをお持ちでない方)-② ⅱ)登録者の変更 ⅰ)で確認したログインID、パスワードを用いて、本システムへのログ インを行ってください。 当初、ログインした状態では、太陽光発電設備を設置しているご家庭等 が設備設置者 兼 登録者となっています(6ページの状態。)。工務店 等がご家庭等に代わってシステム入力手続を行う場合は、66,67ペー ジの手順により登録者の変更を行ってください。(ご家庭等がご自身でシ ステム入力手続を行う場合は48ページ以降の手続に進んでください。) 65 5.その他の手続 (4)登録者の変更-① 工務店等がご家庭等に代わって本システムの入力手続を行う場合であって、 工務店を変更する場合や、新たに工務店を設定する場合は、以下の手続を 行ってください。 認定済の設備の中から、登録者変更 を行いたい設備の「選択」欄に チェックをして、「登録者変更」 ボタンを押してください。 66 5.その他の手続 (4)登録者の変更-② 変更したい登録者のログインIDを入力し、 「内容確認」ボタンを押します。 変更を完了しましたら、一旦ログアウトし、 再度変更した登録者のログインIDにてログ インいただくことで認定済設備情報一覧に 設備情報が取り込まれます。 変更前・変更後の登録者と設備設置者間の同 意がなされた上で登録者変更してください。 登録者の選択が終わりましたら、48ページ以降の変更認定手続を行ってく ださい。 67 5.その他の手続 (5)軽微変更届出を行う-① 設備情報一覧画面から手続を行う設備を選択します。 認定済の設備の中から、軽微変更届 出を行いたい設備の「選択」欄に チェックをして、「軽微変更届出」 ボタンを押してください。 68 5.その他の手続 (5)軽微変更届出を行う-② 認定設備の情報が表示されますので、変更する箇所を修正してください。 軽微変更届出では、発電出力の変更はできません。 発電出力の変更は、変更認定申請にて申請を行って ください。 つづく 69 5.その他の手続 (5)軽微変更届出を行う-③ 【既設設備のみ】 既設設備(発電設備区分「F」)かつ以前変更認定で買取申込時期を選択してい て、今回軽微変更にて変更する際は該当する項目を選択変更してください。 既設設備(発電設備区分「F」)かつ以前変 更認定で買取申込時期を選択していて、今 回軽微変更にて変更する際は該当する項目 を選択変更してください。ただし、変更前 の出力(現在の出力)が10kW以上で、変更後 も10kW以上となるケースのみ有効です。 (10kW以上から10kW未満に変更する場合は 変更認定申請を行ってください。) つづく 70 5.その他の手続 (5)軽微変更届出を行う-④ 認定設備の情報が表示されますので、変更する箇所を修正してください。 設置する設備の名称を任意にご登録ください(登録は必須で はありません。ただし、子メーター計測による設備の申請で ある場合は、既存認定発電設備の名称と異なる名称の登録を お願いします)。[全角文字] (例)経済住宅A区画発電設備 設備名称、設備の所在地、に変更があった場合は入力してくだ さい。 設備の形態に変更があった場合は入力してください。 設備の形態として該当するものにチェックを入れてください。 屋根置きの場合、「既設の建物等」もしくは「建設予定の建物等」のど ちらかをお選びください。屋根置きと地上設置のどちらも該当する場合、 両方にチェックを入れてください。 (注意) 軽微変更届出により設備の所在地変更ができるのは、 確定していなかった地番が確定した場合や、実質的に 同一事業場所での事業と認められる範囲内で所在地 が変更した場合の地番変更などに限られます。 認定を受けた場所から運転開始前に別の場所に設備 を移動して発電を行おうとする場合には、元の場所の 認定について設備の廃止届出を提出した上で、新たな 設置場所について、改めて新規の設備認定を取得する 必要があります。 つづく 71 5.その他の手続 (5)軽微変更届出を行う-⑤ 認定設備の情報が表示されますので、変更する箇所を修正してください。 設置者住所に変更があった場 合は入力してください。 入力する氏名・企業名は、必ず電力会社との受給契約の内容と一致するようにしてください。 「設置者」とは工務店や施工会社のことではありませんので、ご注意ください。 企業名を記載する場合は、(株)、(有)等の記載にせず、「株式会社」、「有限会社」等 の記載にしてください。 代表者名は代表権のある代表者名を法人の場合は必ず入力し、個人の場合は未入力です(氏名 のみ)。 本項目以下の設置者の情報については、子メーター計測による設備の申請である場合は、既存 認定発電設備の設置者情報と同一の内容を入力してください。 つづく 72 5.その他の手続 (5)軽微変更届出を行う-⑥ 認定設備の情報が表示されますので、変更する箇所を修正してください。 軽微変更届出では、太陽光パネルに係る情報としまし て、枚数の変更のみ可能になります。枚数以外のパネ ル情報を変更する際は、変更認定申請にて申請してく ださい(変更認定申請で枚数の変更も可)。 枚数に変更があった場合は入力してください。 つづく 73 5.その他の手続 (5)軽微変更届出を行う-⑦ メンテナンス責任者を修正してください。 メンテナンス責任者(SPC等)について ・社名 (個人の場合、社名・責任者名とも同一の個 人名をご入力ください。) ・責任者名 (個人の場合、社名・責任者名とも同一 の個人名をご入力ください。) ・連絡先電話番号 (国内の連絡先をご入力くださ い) 社名が変更される場合は、本選択ボックスから理由を 選択してください。 ・社名表記の変更(合併、事業再編など) ・事業者の変更もしくは、事業者の新規追加 つづく 74 5.その他の手続 (5)軽微変更届出を行う-⑦ 太陽光パネルメンテナンス体制を修正してください。 ・社名 (個人の場合、社名・保守部署名とも同一の個人名をご入力 ください。) ・保守部署名 (個人の場合、社名・保守部署名とも同一の個人名を ご入力ください。) ・連絡先電話番号 (国内の連絡先をご入力ください) 【詳細説明事項】 つづく • 入力いただいた太陽光パネル(型式)に対応するメンテナンス体制を 登録してください。 (登録いただいた型式名が、右に表示されます。) • 太陽光パネルのNoと太陽光パネルメンテナンス体制のNoは一致さ せてください。 • 複数のメンテナンス体制を登録いただく場合、既に入力いただいたメ ンテナンス体制と同一であれば「メンテナンス体制」の選択ボックスよ り、入力済みのメンテナンス体制のNoを選択いただくことで、コピーす ることができます。なお、「メンテナンス体制」の選択ボックス入力は必 須ではありません。 • 既に登録済みの型式で、メンテナンス体制が空欄のまま変更がない 場合は、空欄のままで結構です。メンテナンス体制に変更がある場合 のみ、入力いただき、社名変更(追加)理由を選択してください。 • 型式を追加することで、対応するメンテナンス体制を追加する場合、 既に登録済みのメンテナンス体制と同一であれば、メンテナンス体制 の選択ボックスから、NoXXと同じを選択してください。(登録済みのメ ンテナンス体制が空欄の場合、同一になる元のメンテナンス体制をご 入力いただき、追加分は、NoXXと同じを選択してください。)登録済 みのメンテナンス体制とは別の新たなメンテナンス体制を追加する場 合は、「事業者の変更、もしくは事業者の新規追加」を選択してくださ い。 • 太陽光パネル型式の選択は軽微変更、手入力はメンテナンス体制に 変更がなければ軽微変更になります。 • メンテナンス責任者、太陽光パネルメンテナンス体制、パワーコンディ ショナメンテナンス体制について、社名表記の変更、責任者・保守部 署名、連絡先電話番号の変更は軽微変更届出になります。 75 5.その他の手続 (5)軽微変更届出を行う-⑦ パワーコンディショナメンテナンス体制を修正してください。 設置者が地方税法上の非課税法人か否かを選択(変更)します。 パワーコンディショナメンテナンス体制について ・社名 (個人の場合、社名・保守部署名とも同一の個人名を ご入力ください。) ・保守部署名 (個人の場合、社名・保守部署名とも同一の個 人名をご入力ください。) ・連絡先電話番号 (国内の連絡先をご入力ください) 変更の内容について何が変わったかを詳細に記載してください。 つづく 設置者(発電事業者)が、地方税法第72条の4に規定する法人に該当 (※)する場合には「該当する」にチェックを、該当しない場合には「該当 しない」にチェックします。 (※)地方税法第72条の4に規定する法人 - 都道府県、市町村、特別区、これらの組合及び合併特例区その他政令で 定める公共団体 - 地方独立行政法人 - 法人税法別表第一に規定する独立行政法人 - 国立大学法人等及び日本司法支援センター - 沖縄振興開発金融公庫、株式会社国際協力銀行、株式会社日本政策金融 公庫、日本年金機構、地方住宅供給公社、地方道路公社、土地開発公社 及び地方公共団体金融機構法に規定する地方公共団体金融機構 - 社会保険診療報酬支払基金、日本放送協会、 日本中央競馬会及び日本下水道事業団 76 5.その他の手続 (5)軽微変更届出を行う-⑦ 認定設備の情報が表示されますので、変更する箇所を修正してください。 入力いただいた内容は、最初に代行申請機関に転送され、 申請内容の確認等を行った後、経済産業省(地方経済産 業局)に代行届出されます。 このことについて、申請者の方にご同意いただいた上で、 「内容確認」ボタンを押してください。 ※この時点ではまだ軽微変更届出手続きは完了してい ません。 つづく 77 5.その他の手続 (5)軽微変更届出を行う-⑧ 【設備の所在地の変更時のみ】 認定設備の情報が表示されますので、変更する箇所を修正してください。 設備の所在地表記に変更があった場合は、内容確認ボタン押下後に 設備の所在地表記変更理由の選択画面が表示されますので該当のも のを選択してください。 ■運転開始前である場合、「1.運転開始前の方」の5項目から選 択後、内容確認ボタンを押下してください。 なお、変更理由に応じて、それを裏付ける根拠書類の提出を 求める場合があります。例えば、「区画整理事業」を選択の場 合は、区画整理事業者発行の「仮換地指定通知」等で変更 前後の所在地が記載された書面を、「地番表示から住居表示 に変更」を選択の場合は、市区町村発行の「住居番号付定通 知書」(市区町村により名称が異なる場合があります)を提出し てください。 ■運転開始後である場合、「2.運転開始後の方」の3項目から選 択後、内容確認ボタンを押下し、続いて設備の所在地変更理 由(2)の選択にお進みください。(次ページ参照) 設備の所在地変更理由として、「1.運転開始前 の方」の5項目のどれかを選択した場合、再び内 容確認ボタンを押下してください。 設備の所在地変更理由として、「2.運転開始後の 方」の3項目のどれかを選択した場合、再び内容確 認ボタンを押下してください。(次ページ参照) 入力した内容の確認画面が表示されます。確認内容に同意 いただいた上で「登録」ボタンを押してください。 つづく 78 5.その他の手続 (5)軽微変更届出を行う-⑨ 【設備の所在地の変更時のみ】 認定設備の情報が表示されますので、変更する箇所を修正してください。 設備の所在地変更理由の内、「2.運転開始後の方」の 3項目のどれかを選択いただいた場合は、内容確認ボタ ン押下後、設備の所在地変更理由(2)のどちらかをお選 びください。そして運転開始年月日を入力してくださ い。(設備認定時に運転開始年月日(又は予定日)を登録 いただいていますが、設備所在地を変更する際にあら ためて入力ください。)一度設備の所在地変更時に運転 開始年月日を登録いただいてからは、以降この運転開 始年月日の入力の必要はありません。 また、運転開始年月日の入力は発電設備区分:S、T、A の設備のみでして、発電設備区分:F (既設設備)につ きましては入力の必要はありません(入力画面は表示 されません) 設備の所在地変更理由(2)を選択、運転開始年月日を入力後、再び内容確認ボ タンを押下してください。 入力した内容の確認画面が表示されます。確認内容に同意 いただいた上で「登録」ボタンを押してください。 つづく 79 5.その他の手続 (5)軽微変更届出を行う-⑩ 届出内容等を確認し、届出します。 申請IDが発行されます。 申請IDは全て半角数字です。正確に控えてくだ さい。 申請IDは、代行申請機関に申請内容についてお 問い合わせいただく際に必要となります。 入力した内容の確認画面が表示されます。内容に間 違いがなければ「登録」ボタンを押してください。 以上で軽微変更届出手続は終了です。 設備情報一覧画面から届出内容の修正を行うことができます。 80 5.その他の手続 (6)廃止届出を行う-① 廃止届出を行う場合は、本手続を行った後、速やかに廃棄に伴うマニフェス ト(写)、パネルの取り外し前・取り外し中・取り外し後の現場写真をJP EA代行申請センターまで郵送によりご提出ください。 (送り先)一般社団法人太陽光発電協会 JPEA代行申請センター(JP-AC) 〒105-0003 東京都港区西新橋2-23-1 3東洋海事ビル2階 設備情報一覧画面から手続を行う設備を選択します。 (注意) 設備認定は取得したものの、事業 の実施に至らなかった場合や、同じ 設置場所にて重複認定を受けていた 場合には、原則として廃止届出をご 提出ください。 重複認定の場合には、電気事業者 と契約を結んでいる設備IDについて は廃止しないように注意してください。 認定済の設備の中から、廃止届出を 行いたい設備の「選択」欄にチェッ クをして、「廃止届出」ボタンを押 してください。 81 5.その他の手続 (6)廃止届出を行う-② 廃止届出注意画面が表示されますので、内容をご確認の上、次へ 進んでください。 委任状のリンクをクリックいた だくことで、委任状のフォー マットがダウンロードできます。 委任状を提出する際には申請IDの確認、 チェック項目に漏れが無いか再度ご確認 をお願いいたします。委任状に不備が あった場合は、再度委任状の提出を求め ます。提出いただいた委任状は、原則、 お返しできませんので、内容の十分な確 認をお願いいたします。 委任状は、登録者と設備設置者が同一の場合は 提出の必要はありません。その場合でありまし ても、お手数ですが、チェックを入れていただ き、廃止届出ボタンを押下してください。 廃止届出を申請するにあたり、 注意内容に同意いただいた上で 「廃止届出」ボタンを押してく ださい。 82 5.その他の手続 (6)廃止届出を行う-③ 認定設備の情報が表示されますので、廃止日と廃止理由を入力してください。 設備廃止の理由を簡潔に入力してください。 設備を廃止した日を入力 してください。 設置者 太郎 「Ⅰ」や「①」、「髙」、「﨑」などの機種依 存文字は使用できません。これらの文字が含ま れている場合は、それに相当する他の文字(機種 依存文字入力について(p.110)を参照ください) を入力してください。 (漢字をカタカナ表記に置 き換える場合は機種依存文字に限りますため、入力 可能な漢字は漢字を用いて下さい) 設備認定を重複して受けた場合における不要認 定の廃止を行う場合は、以下のように入力して ください。 (例) 重複申請による廃止(存続させる設備ID: S123456A01)(※)。 ※電力会社と需給契約を結んでいる設備IDを 廃止しないように注意! 入力いただいた内容は、最初に代行申請機関に 転送され、届出内容の確認等を行った後、経済 産業省(地方経済産業局)に代行届出されます。 このことについて、申請者の方にご同意いただ いた上で、「内容確認」ボタンを押してくださ い。 ※この時点ではまだ廃止届出手続きは完了し ていません。 83 5.その他の手続 (6)廃止届出を行う-④ 申請IDが発行されますので、必ず控えてください。 設置者 太郎 申請IDが発行されます。 申請IDは全て半角数字です。正確に控えてくだ さい。 申請IDは、代行申請機関に申請内容についてお 問い合わせいただく際に必要となります。 入力した内容の確認画面が表示されます。内容に間 違いがなければ「登録」ボタンを押してください。 以上で廃止届出手続は終了です。 設備情報一覧画面から届出内容の修正を行うことができます。 84 5.その他の手続 (7)連絡先変更を行う-① 設備情報一覧画面から手続を行う設備を選択します。 認定済の設備の中から、連絡先変更 を行いたい設備の「選択」欄に チェックをして、「連絡先変更」ボ タンを押してください。 85 5.その他の手続 (7)連絡先変更を行う-② 変更したい項目に入力してください。 変更したい連絡先を入力してください。 つづく 入力した内容の確認画面が表示されます。内容に 間違いがなければ、「内容確認」ボタンを押して ください。 86 5.その他の手続 (7)連絡先変更を行う-③ 変更後連絡先を確認します。 入力した内容の確認画面が表示されます。内容に間 違いがなければ「登録」ボタンを押してください。 87 5.その他の手続 (8)設備情報参照を行う-① 設備情報一覧画面から設備情報を確認したい設備を選択します。 認定済の設備の中から、設備情報参 照を行いたい設備の「選択」欄に チェックをして、「設備情報参照」 ボタンを押してください。 88 5.その他の手続 (8)設備情報参照を行う-② 認定設備の情報が表示されますので、内容を確認してください。 設備内容を確認し、 「閉じる」ボタンを押 してください。設備情 報一覧画面に戻ります。 ここでの申請日は常に 設備認定時の申請日で す。P.41における申請 中設備情報一覧の参照 画面の申請日と意味が 異なります。 つづく 89 5.その他の手続 (9)履歴情報一覧表示を行う-① 設備設置者様はご自身のログインIDにてログインいただくことで、所有設備 IDの履歴情報を参照いただくことができます。 認定後、認定済設備情 報一覧に表示される設 備の中から、履歴情報 を参照したい設備の 「選択」欄にチェック をして、「履歴情報一 覧」ボタンを押してく ださい。 ※登録者は履歴情報一 覧を参照することが できません。 つづく 90 5.その他の手続 (9)履歴情報一覧表示を行う-② 履歴選択画面から所有設備に対する申請の履歴情報を選択します。 平成27年5月8日以降に認定、 変更認定又は受理された手続 きにつきましては、こちらの 一覧に表示されます。 過去(※)の認定通知書をダ ウンロードする場合は、履歴 選択画面にて該当する申請を 選択し、認定通知書出力ボタ ンを、過去(※)の申請画面を 表示する場合は、履歴選択画面 にて該当する申請を選択し、申 請情報参照ボタンを、押下して ください。 つづく ※過去の認定通知書又は申請画面の表示は、平成27 年5月8日以降に認定、変更認定又は受理された 91 手続きについてのみとなります。 5.その他の手続 (9)履歴情報一覧表示を行う-③ 過去の認定通知書もしくは、申請画面が表示されますので、内容を確認して ください。 過去(※)の認定申請 に対する認定通知書が ダウンロードされます。 なお、最新の申請画面と 混同することがないよう、 画面の最上部には、過 去の申請である旨を示 す文言も同時に表示さ れます。 つづく 過去(※)の申請画面が表示 されます。なお、最新の申請画 面と混同することがないよう、画面 の最上部には、過去の申請であ る旨を示す文言も同時に表示さ れます。 ※過去の認定通知書又は申請画面の表示は、平成27 年5月8日以降に認定、変更認定又は受理された 92 手続きについてのみとなります。 5.その他の手続 (10)申請不備について 設備認定申請・変更認定申請・軽微変更届出・廃止届出を申請いただいた後、 申請・届出内容に不備がある場合、申請不備となります。 申請不備となりましたら、編集ボタンを押下いただき、申請・届出内容を編集後、 再申請いただく必要がございます。 同一の設備IDに対し、 ・申請不備中にあらたに変更認定申請・軽微変更届出・廃止届出を起票することはできません。 同一の設備IDに対し、認定・受理される前にあらたに変更認定申請・軽微変更届出・廃止届出 を起票する場合は、当該設備の申請IDに対し「申請取り下げ」をおこなってください。 (異なる設備IDに対して起票する場合は、申請取り下げの必要はございません。) ・過去に『申請不備中にあらたに変更認定申請・軽微変更届出・廃止届出を起票されていた』場 合、当該申請不備分の編集・再申請はできません。 不備中の申請IDを取り下げていただいた後、あらたに起票いただく必要がございます。 93 6.登録者情報の参照・修正、パスワードの変更 (1)登録者情報を参照する 左側のメニューから「登録者情報参照」を選 択すると、登録者(本システムを通じて申請 情報等の入力作業を行う方)の情報を参照す ることができます。 94 6.登録者情報の参照・修正、パスワードの変更 (2)登録者情報を修正するー① 左側のメニューから「登録者情報修正」を 選択すると、登録者(本システムを通じて 申請情報等の入力作業を行う方)の情報を 修正することができます。 変更する項目を入力し、内容確認ボタ ンを押してください。 95 6.登録者情報の参照・修正、パスワードの変更 (2)登録者情報を修正するー② 内容に間違いがなければ登録ボタン を押してください。 96 6.登録者情報の参照・修正、パスワードの変更 (3)パスワードを変更する-① 現在のパスワードと変更後のパスワードを 入力し、「変更」ボタンを押します。 97 6.登録者情報の参照・修正、パスワードの変更 (3)パスワードを変更する-② 現在のパスワードと変更後のパスワードを 入力し、「変更」ボタンを押します。 98 7.屋根貸し事業(複数太陽光発電設備設置事業)について (1)屋根貸し事業(複数太陽光発電設備設置事業)とは 「屋根貸し」とは、ご家庭の屋根のスペースを、発電事業者との賃借契約 により貸し出すことをいいます。 「屋根貸し」をしたご家庭は、発電事業者との賃借契約に基づき、賃借料 を受け取ることができます。 発電事業者は、ご家庭から借りた屋根の上に太陽光発電設備を設置します。 そこから発電された電気は、固定価格買取制度のもと、電力会社に買い取 られます。 このような形態により太陽光発電の設置を進めることを「屋根貸し」(複 数太陽光発電設備設置事業)といいます。 ・賃借料の支払い ・太陽光発電設備 の設置 屋根のスペースを お貸しするご家庭 屋根のスペース を貸し出し 買取費用の支払い 屋根貸し事業者 設置した太陽光 発電設備からの 電気を売電 電力会社 99 7.屋根貸し事業(複数太陽光発電設備設置事業)について (2)屋根貸し事業(複数太陽光発電設備設置事業)の設備認定申請方法 屋根貸し事業における太陽光発電設備について設備認定申請を行う場合、 本システムのご利用形態は以下のとおりです。 屋根のスペースを 賃貸するご家庭等 屋根貸し 事業者 ・屋根の賃貸借契約 の締結 各太陽光発電設備 の申請情報をシス テム入力 インターネット 各設備の設置場所 個々の発電出力は 10kW未満で、合計す ると10kW以上となる 必要があります。 入力支援 システム 設備設置者 (借主様) ※ 屋根貸し事業者は、一般のご家庭の屋根に設備を設置する場合は必ず当該ご家庭と の間で屋根の賃貸に係る契約書を取り交わした上で入力を行ってください。 ※ なお、屋根貸しの場合、各設備の配線方法は全量配線(発電された電気を住宅内の 電力消費に充てず、直接電気事業者に供給する配線構造)である必要があります。 余剰配線は認められませんのでご注意ください。 ※ 審査の際に、認定要件に適合しているか疑義が生じた場合は、書面による証拠資料 を求める場合がございます。 (審査時における、証拠書類の提出についてP.111) を参照ください) 100 7.屋根貸し事業(複数太陽光発電設備設置事業)について (3)申請時の注意点 屋根貸し事業における太陽光発電設備についての設備認定申請方法は、基 本的には「自ら太陽光発電設備を設置する場合」と同じですが、以下の点 が異なりますのでご注意ください。 ①一般のご家庭の屋根に設備を設置する場合は必ず当該ご家庭との間 で屋根の賃貸に係る契約書を締結し、その契約書の写しを代行申請 機関にご提出ください。また、申請内容によっては登記簿謄本が必 要な場合があります。 ②個々の太陽光発電設備の出力は10kW未満であり、それらを合計する と10kW以上となる必要があります。 ③以下の項目は、屋根を貸すご家庭等ではなく、屋根貸し事業を行う 事業者の情報を入力してください。 ・設置者氏名(氏名/企業名) ・設置者氏名(代表者名) ・設置者住所(郵便番号) ・設置者住所 屋根貸し事業における設備認定申請につ ・設置者電話番号 きましては、自ら太陽光発電設備を設置 ・設置者FAX する場合の申請と比べ、認定手続きに多 く時間を要しますのでご注意願います。 ・設置者E-mailアドレス 101 8.参考:ダブル発電とは ○自家発電設備(家庭用燃料電池・ガスエンジン発電等)と太陽光発電の双方を設置している場合。 その場合、自家発電設備で発電された電気は優先的に自家消費される。 (系統に当該自家発電分そのものが逆潮することはないような仕組みとなっている。) ○自家発電の結果、太陽光発電のみ設置している場合に比べ、系統に逆潮する電気が増加。 (押上げ効果) ※なお、太陽光発電が発電中は自家発電設備が稼働しない構造となっていることが証明できれば、単独設置と 同様の区分で認定を受けることができる。 図1 「ダブル発電」の仕組み 図2 「ダブル発電」の概念図 太陽光発電のみ設置 太陽光 30 売電 20 パワーコンディショナー 10 ソーラーパネル で発電した直流 電力を交流に変 換。システム全 体の運転を自動 管理します。 自家消費 10 ダブル発電:太陽光発電と自家発電の併用 買電用電力メーター 電力会社から供給を 受けた電力を計算。 売電用電力メーター 太陽光 30 売電 30 太陽光発電により 余った電力を計算。 分電盤 家庭内の各電気機 器へ電力を分配。 (専用分電盤) エコウィル発電 0 (出典)ガス会社HP 自家消費 10 自家発電 10 102 9.軽微変更届出・変更認定申請の運用について 認定された発電設備の発電出力を変更する場合、平成27年2月15日 より、「変更認定申請」の手続が必要となります。 軽微変更届出手続の流れ 【1】2015年4月1日以降の手続き 変更認定申請の流れ ③受給契約の 変更申込み (受理後の「設備情報参照画面」 を印刷したものを提示) ③受給契約の 変更申込み 電力会社 ①軽微変更届出 (変更認定通知書の写しを提出) 電力会社 発電事業者 ①変更認定申請 ②軽微変更届出受理通知 経済産業局 【2】事業者名のみの変更時は従来通り ②受給契約の変更申込み ②変更認定通知 発電事業者 経済産業局 (軽微変更届出(事業者名のみ)の写し等 を提示) 電力会社 ①軽微変更届出 (事業者名のみ) 発電事業者 経済産業局 103 9.軽微変更届出・変更認定申請の運用について (1)具体的な手続(軽微変更届出を行った場合における電力会社との 契約手続) 電力会社との間の契約変更手続を進めるためには、軽微変更届出を行ったことを 証する書類を電力会社に提示する必要があります。 入力支援システムの画面(軽微変更届出が受理されたことが分かるものとし て、受理後の「設備情報参照画面」 )を印刷したものを電力会社に提示。 ④受給契約の変更申込み (受理後の「設備情報参照画面」を 印刷したものを提示) 電力会社 ①軽微変更届出(Internet) 発電事業者 ②軽微変更届出受理通知 入力支援 システム ③画面の印刷 ※ただし、事業者名のみの変更の場合は、①⇒③⇒④の手順にて手続き を進めることができます。(この場合、④では軽微変更届出(事業者名 のみの変更)の写し(107ページ「参考」参照)になります。) 104 9.軽微変更届出・変更認定申請の運用について (2)具体的な手続(変更認定申請を行った場合における電力会社との 契約手続) 変更認定申請を要する変更の場合(軽微変更届出の運用変更前に変更認定申請を行った場合 を含む。)であっても、変更認定申請手続中であることを証する書類を電力会社に提示するこ とにより、当該変更に係る契約変更手続を一定程度(発電設備を新設する場合は受給契約締結 前・工事着手前)まで進めることが可能です。 なお、変更認定通知書を受領した後は、速やかに当該通知書の写しを電力会社に提出する必 要があります。 入力支援システムの画面(変更認定申請を行ったことが分かるもの。104 ページ「参考」参照。)を印刷したものを電力会社に提示し、変更認定通知 書を受領後は、当該通知書の写しを電力会社に提出してください。 ③受給契約の変更申込み (画面を印刷したものの提示) ⑤変更認定通知書(写)の提出 電力会社 ①変更認定申請(Internet) ②画面の印刷 発電事業者 入力支援 システム ④変更認定通知書 (Internet) 105 9.軽微変更届出・変更認定申請の運用について (3)変更認定申請を行った場合における電力会社との契約手続 変更認定申請書の写しを電力会社に提出し、受給契約手続を進めるに当 たっては、以下の点に御留意ください。 ・受給契約の変更を行うためには変更認定通知書(写)が必要になります。 50kW未満太陽光の場合は入力支援システムから通知書がダウンロー ドできるようになり次第、速やかに電力会社に写しを御提出ください。 ・電力会社への供給開始前において、10kW未満太陽光の出力を10k W以上に変更することに伴い変更認定申請を行い、全量配線を希望され る場合については、変更認定申請書の写しを電力会社に提出しても受給 契約手続を進めることはできません。この場合は、原則どおり変更認定 通知書が発行された後に、電力会社との契約手続を開始してください。 106 9.軽微変更届出・変更認定申請の運用について (参考)50kW未満太陽光の軽微変更届出・変更認定申請画面の印刷方法 ②届出・申請を行った設備の情報が表示され ますので、ブラウザの「ファイル」の「印 刷」を選択し、印刷してください。 ①軽微変更届出・変更認定申請を行う と「申請中 設備情報一覧」に届 出・申請を行った設備が表示されま す。「選択」欄にチェックを入れ、 「申請情報参照」ボタンを押してく ださい。 ※上記画面は軽微変更届出の例 107 10.発電出力の考え方について (参考) 発電設備が複数台ある場合、(W)単位で発電出力の合計値を計 算し、合計値を(kW)単位に換算し、小数点以下第2位を切り捨て てください。 発電出力計算の例 太陽光発電設備 発電出力 インバータ台数 1台目 2台目 1.発電設備 5785 W 5997 W 2.インバータ 5931 W 5987 W 1と2の小さい方 5785 W 5987 W 発電出力 5785 W + 5987 W = 11772 W 11772 W ⇒ 11.772 kW ⇒ 11.7 kW 108 11.発電設備区分について (参考) 発電設備区分は発電出力10kWの基準やシングル発電・ダブル発電(併設)を表す区 分です。設備IDの先頭アルファベットにより表現されます。(ただし既設設備は発電出 力には無関係で全てFより始まります。) 1.2012年6月18日以降、固定価格買取制度の下で設備認定申請を行い、 認定された場合 ① 10kW未満の太陽光発電設備(シングル発電)の場合 →設備IDは、「S」から始まります。 ② 10kW未満の太陽光発電設備(太陽光に自家発電設備等を併設(非常用自家 発電設備を除く):ダブル発電)の場合 →設備IDは、「T」から始まります。 ③ 10kW以上の太陽光発電設備 (シングル、ダブル発電を問わない)の場合 →設備IDは、「A」から始まります。 2.既設設備(特例太陽光発電設備)の場合 ④ 太陽光発電設備 (シングル、ダブル発電を問わない)の場合 →設備IDは、「F」から始まります。 ※発電設備区分を変更する場合は変更認定申請が必要になります。 109 12.機種依存文字入力について (参考) 入力支援システムにおいては、登録できない漢字(機種依存文字)が存在します。 これらの機種依存文字について、システムに入力可能な常用漢字に置き換えられる場 合は、置き換えて入力してください。事例の多いケースを下記に記載します。 (実際の漢字・文字)⇒(置き換え後) ローマ数字 ⇒ アルファベット大文字に置き換えるパターン 﨑 ⇒ 崎 髙 ⇒ 高 ① ⇒ (1) 祥 ⇒ 祥 曻 ⇒ 昇 瀨 ⇒ 瀬 ② ⇒ (2) 隂 ⇒ 陰 德 桒 濵 橊 福 神 栁 靖 喆 厸 晴 隆 靍 薭 蘒 摠 賴 匤 ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ 徳 桑 濱 榴 福 神 柳 靖 哲 ムム ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ 晴 隆 鶴 稗 萩 總 頼 匡 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒ I II III IV 本ページに記載の例のような置き換えられる 常用漢字が無いケースでは、登録できない文 字1字のみカタカナに置き換えてください。 (登録できる文字は全て漢字で登録してくださ い。) 110 13.メールアドレスの登録基準について (参考) 入力支援システムにおけるメールアドレスの登録ルールは、登録基準文書(RFC)(※) に則って おり、当該基準に該当しない場合、メールアドレスの登録ができない可能性があります。 ついては、 下記にお示し致します、メールアドレスパターンを参考に、登録可能なメールアドレスをご登録願い ます。 ※RFCとは、インターネットに関する技術の標準を定める団体(IETF)が正式に発行している文書です。 ■全体文字数について 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇@〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇.co.jp 全体の文字数は、半角256文字まで登録可 ■ローカルパートについて 〇〇〇〇@〇〇.co.jp ・先頭1文字は英数字(「A~Z、a~z、0~9」と「_」)のみ可 ・2文字目から@の前までは、英数字(「A~Z、a~z、0~9」)と「+」「-」「_」「.」が可能ですが、 @の直前は「.」は不可また、「.」の2つ以上の連続は不可 【登録可能な例】 ABcdEF+-1234@〇〇〇〇.co.jp A.B.c.d._E.F.+-1234@〇〇〇〇.co.jp 【登録不可能な例】 .1BcdEF+-1234@〇〇〇〇.co.jp ABcdEF+-1...234@〇〇〇〇.co.jp ABcdEF+-1234.@〇〇〇〇.co.jp 111 13.メールアドレスの登録基準について (参考) ■ドメイン部分について(ドットの前まで) 〇〇〇〇@〇〇〇〇〇〇.co.jp ・先頭1文字は英数字(「A~Z、a~z、0~9」)と「-」のみ可 ・2文字目からドットの前までは、英数字(「A~Z、a~z、0~9」)と「-」「.」が可能(末尾に「.」は不可) また、「.」の2つ以上の連続は不可 【登録可能な例】 〇〇〇〇〇@aAbBcCd---D-0-1-2-3.co.jp 〇〇〇〇〇@a.A.b.B.c.C.d.-.-.-.D.-.0.-.1.-.2.-.3.co.jp 【登録不可能な例】 〇〇〇〇〇@aAbBcCd+--D-0-1-2-3.co.jp 〇〇〇〇〇@.aAbBcCd--D-0-1-2-3..co.jp 112 13.メールアドレスの登録基準について (参考) ■ドメイン部分について(ドット以降) 〇〇〇〇@〇〇〇〇〇〇.co.jp ・ドットプラス2文字の英字(「A~Z、a~z」)のセット、「.〇〇」 の1セット以上のみ可 ・または、下記のドメイン名 .aero .arpa .asia .biz .com .coop .edu .gov .info .int .jobs .mil .museum .name .nato .net .org .pro .tel .travel .mobi 【登録可能な例】 〇〇〇〇@〇〇〇〇〇〇.jp 〇〇〇〇@〇〇〇〇〇〇.co.jp.CO.JP.ne.jp 〇〇〇〇@〇〇〇〇〇〇.co.jp 〇〇〇〇@〇〇〇〇〇〇.museum 【登録不可能な例】 〇〇〇〇@〇〇〇〇〇〇.+-.12.aaa 〇〇〇〇@〇〇〇〇〇〇.+-.jp.34 113 14.審査時における、証拠書類の提出について (参考) 審査の際に、認定要件に適合しているか疑義が生じた場合は、書面による証拠資料を求める場 合がございます。なお、これに応じていただけない場合は、認定審査を進めることができませんの で予めご了承ください。 【例】 当該事業場所における権利状況を確認するため登記簿謄本を求めることがあります。こ の場合、原則として法的証明力が備わっている全部事項証明書(又は現在事項証明書)、 地図証明書(いわゆる公図)が必要です。 ※最新の権利状況が表示されていることが必要ですので、原則として3ヶ月以内に発行さ れたものを提出いただくようお願い致します。 ※登記事項要約書、又は、一般財団法人民事法務協会がWEB上で行っている登記情 報提供サービスからのデータの写しは、法的証明力が担保されないことから認められ ませんのでご注意ください。 114 15.本マニュアルに関するお問合せ先 一般社団法人太陽光発電協会 JPEA代行申請センター(JP-AC) TEL:0570-03-8210 (受付時間 平日9:20~17:20) FAX:03-3437-5877 115 16.マニュアル改訂履歴 第十一版における主な改訂内容 (2013/7/1) 第一版 平成24年6月15日 第二版 平成24年6月16日 第三版 平成24年6月20日 第四版 平成24年7月30日 第五版 平成24年8月24日 ■設置場所未確定時の注意事項を修正(P.24、31) ■軽微変更届出により設備所在地の変更手続きが 可能となる条件を明記(P.60) ■地方税の該当性有無について説明ページを追加(P.27、35、 63) 第六版 平成24年9月7日 ■廃止届出に関する記載を追加(P.10、43、65、66) 第七版 平成24年10月31日 ■ダブル発電に関する説明として、単独設置と同様の区分で可 第八版 平成24年12月27日 となる条件を追記(P.81) 第九版 平成25年1月11日 ■パネルの種類・変換効率の入力説明追加(P.26) 第十版 平成25年2月8日 ■参照画面における申請日の説明を追記(P.38、P.42) 第十一版 平成25年7月1日 ■太陽光パネルの型式(手入力)、(選択)の区別を変更認定、 軽微変更のそれぞれに分けて記載 (P.43) ■登録者変更時の補足説明を追記(P.56) ■屋根貸し事業に関わる申請の補足説明を追記(P.80) ■発電出力の考え方を追加(P.88) 116 16.マニュアル改訂履歴 第十二版における主な改訂内容 (2013/8/6) 第一版 平成24年6月15日 第二版 平成24年6月16日 第三版 平成24年6月20日 第四版 平成24年7月30日 第五版 平成24年8月24日 ■その他の手続き、軽微変更届出の内容に規定法人該当性を 追加(P.43) ■その他の手続き、軽微変更届出の設備の所在地変更時の説 明を追記(P.64、65) ■その他の手続き、廃止届出の注意画面の説明を追記(P.68) 第六版 平成24年9月7日 第七版 平成24年10月31日 第八版 平成24年12月27日 第九版 平成25年1月11日 第十版 平成25年2月8日 第十一版 平成25年7月1日 第十二版 平成25年8月6日 117 16.マニュアル改訂履歴 第十三版における主な改訂内容 (2013/10/25) 第一版 平成24年6月15日 第二版 平成24年6月16日 第三版 平成24年6月20日 ■大幅な出力変更を伴う変更認定申請の説明を追記(P.52、53、 54) ■ 登録者変更時の注意文の追加(P.59) 第四版 平成24年7月30日 第五版 平成24年8月24日 第六版 平成24年9月7日 第七版 平成24年10月31日 第八版 平成24年12月27日 第九版 平成25年1月11日 第十版 平成25年2月8日 第十一版 平成25年7月1日 第十二版 平成25年8月6日 第十三版 平成25年10月25日 118 16.マニュアル改訂履歴 第十四版における主な改訂内容 (2013/11/14) 第一版 平成24年6月15日 第二版 平成24年6月16日 ■申請取り下げ機能の説明を追記(P.38) 第三版 平成24年6月20日 第四版 平成24年7月30日 第五版 平成24年8月24日 第六版 平成24年9月7日 第七版 平成24年10月31日 第八版 平成24年12月27日 第九版 平成25年1月11日 第十版 平成25年2月8日 第十一版 平成25年7月1日 第十二版 平成25年8月6日 第十三版 平成25年10月25日 第十四版 平成25年11月14日 119 16.マニュアル改訂履歴 第十五版における主な改訂内容 (2013/12/25) 第一版 平成24年6月15日 第二版 平成24年6月16日 第三版 平成24年6月20日 ■設備名称の新規登録、軽微変更届出の説明を追記(P.23、 30、43、63 ) 第四版 平成24年7月30日 第五版 平成24年8月24日 第六版 平成24年9月7日 第七版 平成24年10月31日 第八版 平成24年12月27日 第九版 平成25年1月11日 第十版 平成25年2月8日 第十一版 平成25年7月1日 第十二版 平成25年8月6日 第十三版 平成25年10月25日 第十四版 平成25年11月14日 第十五版 平成25年12月25日 120 16.マニュアル改訂履歴 第十六版における主な改訂内容 (2014/2/12) 第一版 平成24年6月15日 第二版 平成24年6月16日 ■発電設備区分についての説明を追記(P.95) 第三版 平成24年6月20日 ■軽微変更届出における型式の変更についての説明を修正 (P.65) 第四版 平成24年7月30日 ■外字入力についての説明を追記(P.13、24、31、72、96) 第五版 平成24年8月24日 第六版 平成24年9月7日 ■運転開始前の大幅な出力変更申請時の注意画面を修正 (P.53) 第七版 平成24年10月31日 ■廃止届出時の注意画面を修正(P.71) 第八版 平成24年12月27日 第九版 平成25年1月11日 第十版 平成25年2月8日 第十一版 平成25年7月1日 第十二版 平成25年8月6日 第十三版 平成25年10月25日 第十四版 平成25年11月14日 第十五版 平成25年12月25日 第十六版 平成26年2月12日 121 16.マニュアル改訂履歴 第十七版における主な改訂内容 (2014/3/7) 第一版 平成24年6月15日 第二版 平成24年6月16日 ■各種住所入力画面を修正(P.13、24、25、31、32、63、64、80) 第三版 平成24年6月20日 第四版 平成24年7月30日 第五版 平成24年8月24日 第六版 平成24年9月7日 第七版 平成24年10月31日 第八版 平成24年12月27日 第九版 平成25年1月11日 第十版 平成25年2月8日 第十一版 平成25年7月1日 第十二版 平成25年8月6日 第十三版 平成25年10月25日 第十四版 平成25年11月14日 第十五版 平成25年12月25日 第十六版 平成26年2月12日 第十七版 平成26年3月7日 122 16.マニュアル改訂履歴 第一版 平成24年6月15日 第二版 平成24年6月16日 第十八版における主な改訂内容 (2014/4/1) 第三版 平成24年6月20日 ■屋根貸し事業についての説明(屋根貸し事業者に係る申請 形態)を修正(P.85、86) 第四版 平成24年7月30日 ■申請取り下げの説明を追記(P.38) 第五版 平成24年8月24日 ■委任状の説明を追記(P.53、71) 第六版 平成24年9月7日 ■運転開始前の大幅な出力変更に関わる説明を追加(P.53、 97) 第七版 平成24年10月31日 第八版 平成24年12月27日 第九版 平成25年1月11日 第十版 平成25年2月8日 第十一版 平成25年7月1日 第十二版 平成25年8月6日 第十三版 平成25年10月25日 第十四版 平成25年11月14日 第十五版 平成25年12月25日 第十六版 平成26年2月12日 第十七版 平成26年3月7日 第十八版 平成26年4月1日 123 16.マニュアル改訂履歴 第二版 平成24年6月16日 第三版 平成24年6月20日 第四版 平成24年7月30日 第五版 平成24年8月24日 第十九版における主な改訂内容 (2014/4/8) ■申請中設備情報一覧 認定済設備情報一覧における検索 機能追加に伴う画面の更新(P.18、19、21、38、39、40、42、43、 45、46、59、61、71、75、78 ) 第六版 平成24年9月7日 第七版 平成24年10月31日 第八版 平成24年12月27日 第九版 平成25年1月11日 第十版 平成25年2月8日 第十一版 平成25年7月1日 第十二版 平成25年8月6日 第十三版 平成25年10月25日 第十四版 平成25年11月14日 第十五版 平成25年12月25日 第十六版 平成26年2月12日 第十七版 平成26年3月7日 第十八版 平成26年4月1日 第十九版 平成26年4月8日 124 16.マニュアル改訂履歴 第三版 平成24年6月20日 第四版 平成24年7月30日 第五版 平成24年8月24日 第六版 平成24年9月7日 第七版 平成24年10月31日 第八版 平成24年12月27日 第二十版における主な改訂内容 (2014/7/10) ■設備情報・設備設置者情報入力欄の構成変更に伴う画面イ メージの更新(P.22、23、24、25、28、29、37、38、49、52、57、67、 70、75) ■メンテナンス体制の入力項目追加等に伴う説明を追加(P.27、 36、46、54、55、56、72、73、74) 第九版 平成25年1月11日 第十版 平成25年2月8日 第十一版 平成25年7月1日 第十二版 平成25年8月6日 第十三版 平成25年10月25日 第十四版 平成25年11月14日 第十五版 平成25年12月25日 第十六版 平成26年2月12日 第十七版 平成26年3月7日 第十八版 平成26年4月1日 第十九版 平成26年4月8日 第二十版 平成26年7月10日 125 16.マニュアル改訂履歴 第四版 平成24年7月30日 第五版 平成24年8月24日 第六版 平成24年9月7日 第二十一版における主な改訂内容 (2014/9/12) ■メールアドレスの登録基準についての説明を追記 (P.107、108、109) 第七版 平成24年10月31日 第八版 平成24年12月27日 第九版 平成25年1月11日 第十版 平成25年2月8日 第十一版 平成25年7月1日 第十二版 平成25年8月6日 第十三版 平成25年10月25日 第十四版 平成25年11月14日 第十五版 平成25年12月25日 第十六版 平成26年2月12日 第十七版 平成26年3月7日 第十八版 平成26年4月1日 第十九版 平成26年4月8日 第二十版 平成26年7月10日 第二十一版 平成26年9月12日 126 16.マニュアル改訂履歴 第五版 平成24年8月24日 第六版 平成24年9月7日 第七版 平成24年10月31日 第八版 平成24年12月27日 第九版 平成25年1月11日 第二十二版における主な改訂内容 (2014/11/1) ■設備の所在地登録に関する説明を更新(P.17、23、32、76) ■設備認定申請入力後のボタン名を更新(P.29、38) ■手続に当たっての留意点(書面による証拠書類について) に関する説明を追記(P.10、32、94、110) 第十版 平成25年2月8日 第十一版 平成25年7月1日 第十二版 平成25年8月6日 第十三版 平成25年10月25日 第十四版 平成25年11月14日 第十五版 平成25年12月25日 第十六版 平成26年2月12日 第十七版 平成26年3月7日 第十八版 平成26年4月1日 第十九版 平成26年4月8日 第二十版 平成26年7月10日 第二十一版 平成26年9月12日 第二十二版 平成26年11月1日 127 16.マニュアル改訂履歴 第六版 平成24年9月7日 第七版 平成24年10月31日 第八版 平成24年12月27日 第九版 平成25年1月11日 第二十三版における主な改訂内容 (2015/2/15) ■設備の形態、電気供給量の計測方法に関する説明を更新 (P.23、24、32、33、50、52、71) 第十版 平成25年2月8日 ■太陽光パネルに係る情報に関する説明を更新(P.26、35、53、 54、55、73) 第十一版 平成25年7月1日 ■その他の手続きについての説明を更新(P.46 ) 第十二版 平成25年8月6日 第十三版 平成25年10月25日 第十四版 平成25年11月14日 ■大幅な出力変更に関する説明を更新(P.61、62) ■軽微変更届出の画面説明を更新(P.69) ■軽微変更届出・変更認定申請の運用についての説明を更新 (P.99) 第十五版 平成25年12月25日 第十六版 平成26年2月12日 第十七版 平成26年3月7日 第十八版 平成26年4月1日 第十九版 平成26年4月8日 第二十版 平成26年7月10日 第二十一版 平成26年9月12日 第二十二版 平成26年11月1日 第二十三版 平成27年2月15日 128 16.マニュアル改訂履歴 第七版 平成24年10月31日 第八版 平成24年12月27日 第九版 平成25年1月11日 第十版 平成25年2月8日 第二十四版における主な改訂内容 (2015/4/16) ■申請不備に関する説明を追記(P.41) ■軽微変更届出に関する説明を更新(P.99、100) ■基準出力に関する説明を更新(P.60、61) 第十一版 平成25年7月1日 第十二版 平成25年8月6日 第十三版 平成25年10月25日 第十四版 平成25年11月14日 第十五版 平成25年12月25日 第十六版 平成26年2月12日 第十七版 平成26年3月7日 第十八版 平成26年4月1日 第十九版 平成26年4月8日 第二十版 平成26年7月10日 第二十一版 平成26年9月12日 第二十二版 平成26年11月1日 第二十三版 平成27年2月15日 第二十四版 平成27年4月16日 129 16.マニュアル改訂履歴 第八版 平成24年12月27日 第九版 平成25年1月11日 第十版 平成25年2月8日 第二十五版における主な改訂内容 (2015/5/8) ■履歴情報一覧表示に関する説明を追記(P.90、91、92) 第十一版 平成25年7月1日 第十二版 平成25年8月6日 第十三版 平成25年10月25日 第十四版 平成25年11月14日 第十五版 平成25年12月25日 第十六版 平成26年2月12日 第十七版 平成26年3月7日 第十八版 平成26年4月1日 第十九版 平成26年4月8日 第二十版 平成26年7月10日 第二十一版 平成26年9月12日 第二十二版 平成26年11月1日 第二十三版 平成27年2月15日 第二十四版 平成27年4月16日 第二十五版 平成27年5月8日 130 16.マニュアル改訂履歴 第九版 平成25年1月11日 第十版 平成25年2月8日 第十一版 平成25年7月1日 第二十六版における主な改訂内容 (2015/6/23) ■電気供給量の計測方法(子メーター計測)に関する説明を追 記(P.22、24、25、31、34、49、52、71、72) 第十二版 平成25年8月6日 第十三版 平成25年10月25日 第十四版 平成25年11月14日 第十五版 平成25年12月25日 第十六版 平成26年2月12日 第十七版 平成26年3月7日 第十八版 平成26年4月1日 第十九版 平成26年4月8日 第二十版 平成26年7月10日 第二十一版 平成26年9月12日 第二十二版 平成26年11月1日 第二十三版 平成27年2月15日 第二十四版 平成27年4月16日 第二十五版 平成27年5月8日 第二十六版 平成27年6月23日 131 16.マニュアル改訂履歴 第十版 平成25年2月8日 第十一版 平成25年7月1日 第十二版 平成25年8月6日 第二十七版における主な改訂内容 (2015/7/24) ■JPEA代行申請センター電話・FAX番号を修正(P.24、33、52、 61、114) 第十三版 平成25年10月25日 第十四版 平成25年11月14日 第十五版 平成25年12月25日 第十六版 平成26年2月12日 第十七版 平成26年3月7日 第十八版 平成26年4月1日 第十九版 平成26年4月8日 第二十版 平成26年7月10日 第二十一版 平成26年9月12日 第二十二版 平成26年11月1日 第二十三版 平成27年2月15日 第二十四版 平成27年4月16日 第二十五版 平成27年5月8日 第二十六版 平成27年6月23日 第二十七版 平成27年7月24日 132 16.マニュアル改訂履歴 第十一版 平成25年7月1日 第十二版 平成25年8月6日 第十三版 平成25年10月25日 第二十八版における主な改訂内容 (2015/9/30) ■変更認定申請におけるメーカー都合・電力事由に関する説明 を追記(P.58) 第十四版 平成25年11月14日 第十五版 平成25年12月25日 第十六版 平成26年2月12日 第十七版 平成26年3月7日 第十八版 平成26年4月1日 第十九版 平成26年4月8日 第二十版 平成26年7月10日 第二十一版 平成26年9月12日 第二十二版 平成26年11月1日 第二十三版 平成27年2月15日 第二十四版 平成27年4月16日 第二十五版 平成27年5月8日 第二十六版 平成27年6月23日 第二十七版 平成27年7月24日 第二十八版 平成27年9月30日 133 16.マニュアル改訂履歴 第十二版 平成25年8月6日 第十三版 平成25年10月25日 第十四版 平成25年11月14日 第二十九版における主な改訂内容 (2015/12/14) ■審査結果(認定・不認定)が出るまでの期間に関する説 明を更新(1ヶ月⇒1ヶ月以上)(P.10) 第十五版 平成25年12月25日 第十六版 平成26年2月12日 第十七版 平成26年3月7日 第十八版 平成26年4月1日 第十九版 平成26年4月8日 第二十版 平成26年7月10日 第二十一版 平成26年9月12日 第二十二版 平成26年11月1日 第二十三版 平成27年2月15日 第二十四版 平成27年4月16日 第二十五版 平成27年5月8日 第二十六版 平成27年6月23日 第二十七版 平成27年7月24日 第二十八版 平成27年9月30日 第二十九版 平成27年12月14日 134 16.マニュアル改訂履歴 第十三版 平成25年10月25日 第十四版 平成25年11月14日 第三十版における主な改訂内容 (2016/8/1) 第十五版 平成25年12月25日 ■システムご利用の登録、ログインとログアウトページの画 面を更新(P.11、12、15) 第十六版 平成26年2月12日 ■接続契約締結に関する説明を追記(P.50、61) 第十七版 平成26年3月7日 ■申請不備に関する説明を追記(P.93) 第十八版 平成26年4月1日 第十九版 平成26年4月8日 第二十版 平成26年7月10日 第二十一版 平成26年9月12日 第二十二版 平成26年11月1日 第二十三版 平成27年2月15日 第二十四版 平成27年4月16日 第二十五版 平成27年5月8日 第二十六版 平成27年6月23日 第二十七版 平成27年7月24日 第二十八版 平成27年9月30日 第二十九版 平成27年12月14日 第三十版 平成28年8月1日 135
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