コミュニケーションの課題を次々解決 NTT Comの働き方を直撃レポート

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NTT コミュニケーションズ
Arcstar UCaaS
コミュニケーションの課題を次々解決
NTT Comの働き方を直撃レポート
電話とメールを中心にしたコミュニケーションでは、克服できない課題がある―。NTTコミュニケーションズは、
「いつ
でも、どこでも、誰とでも、どんな端末でもコミュニケーションが取れる」環境をどうやって実現したのか。クラウド型UC
でワークスタイル変革を実現した同社の社員たちに話を聞いた。
「何度電話してもまったく応答してく
れない。急ぎの用件があるのに……」
ボイス&ビデオコミュニケーション
サービス部 UCaaS PT
担当課長
梶木保宏氏
同部 UCaaS PT
大島史静氏
同部 サービス企画部門
第三サービス企画担当
主査 プロダクトマネージャー
高野展彰氏
と顔を見合わせながら会議したい」
と
など、多様なコミュニケーション手段を
コミュニケーションしたくても、どうして
行いながら会議内容をPCに入力した
いったニーズには応えにくい。
統合的に利用可能だ。
もすれ違いは多くなる。また、コミュニ
りしているという。
同部 UCaaS PT
瀬桃子氏
導入しているが、梶木氏が「今後フル
活 用 して いきた い 」と 挙 げ た の は
「従来はそれぞれのコミュケーション
ケーションは英語で行っているが、英
また、高野氏は海外拠点のセキュリ
「Web電話帳」だ。スマートフォンの業
ン環境を改革するため、NTT Comが
ツール が 連 携 して い な か った が 、
語を母国語としていない国のスタッフ
ティ向上にもArcstar UCaaSは貢献し
務利用で不安なのは盗難・紛失によ
導入したのが自社のクラウド型ユニファ
Arcstar UCaaSでは有機的につなが
とは、スムーズに会話が行えないこと
ていると明かす。日本と比べて、海外
る情報漏洩だが、Web電話帳ではク
も少なくなかった。
ほとんどの会社でよく見られるこん
こうした課題山積のコミュニケーショ
な光景。社内のコミュニケーションに
課題を抱えている企業は多いだろう
イドコミュニケーション(UC)サービス
ります。まずプレゼンスで相手の状況
ではIMの普及率がはるかに高く、シ
ラウド上でデータを一元管理でき、端
「Arcstar UCaaS」だった。電話やイン
を把握し、それから最適なコンタクト
ところが、プレゼンスによって相手の
ンガポールやマレーシアの拠点では勝
末にデータを残さない。また、ビジネ
スタントメッセージ(IM)
、Web会議、プ
方法を選択できるようになり、効率的に
現在の在席状況が分かるようになった
手に業務に「Skype」や「ICQ」などを
ス用とプライベート用の電話帳を分け
構内PHSを主要なコミュニケーション
レゼンス
(在席状態表示)などの機能を
コミュニケーションできるようになりま
ため、リアルタイムでのコミュニケーシ
利用していた社員が少なくなかった。
て管理できるようにもなる。
ツールとして活用してきたが、相手は
統合的に利用できるサービスである。
した」と梶木保宏氏は話す。
ョンが容易に。さらにWeb会議機能に
セキュリティの観点からは大きな問題
ついて大島氏は、
「簡単な操作ですぐ
である。
が、NTTコミュニケーションズ(NTT
Com)の場合もそうだった。
例えば電話。NTT Comでは従来、
会議中だったり、外出中だったり、無
駄も多いのが電話の特性である。
また、顧客や社員の電話番号など
Arcstar UCaaSは、NTT Comのコ
利用していたスタッフたちは不便を感
出張デモで「UCaaS」を体感
働き方変革で成長加速へ
ミュニケーションをどう変えたのか。
会議室でないと使えない)
」
と
「時間(=
フェイス・トゥ・フェイスで話し合えます。
社員たちの声を紹介していこう。
予約しないと使えない)
」の制約からも
まるで会って話しているかのような臨
そうしたコンシューマ向けのIMアプリ
ここまでNTT Comの導入効果を紹
解放された。自席のPCで、いつでも簡
場感があるので、音声だけのときと比
を使う必要はなくなった。Arcstar
介してきたが、
「どんな説明を聞くよりも
単にWeb会議を始められるからだ。こ
べて、意思疎通が大変スムーズになり
UCaaSなら、ログ機能を備えるなどセ
デモを見て、体感してもらうのが一番」
のため、
Web会議を行っている最中に、
ました」
と喜ぶ。
キュリティ面も安心である。
と梶木氏。NTT Comは、Arcstar
が登録された構内PHS端末は社外持
ち出し禁止。PHSを電話帳代わりに
従来のテレビ会議にあった「場所(=
プレゼンスで相手の状況把握
最適な手段でコンタクト
しかし、Arcstar UCaaSの導入で、
2013年7月、NTT Comのボイス&ビ
上司の承認が必要になったら、プレゼ
海外出張も削減できたそうだ。
「海
1つの電話番号で自席のソフトフォン
UCaaSの出張デモを行っており、その
メールやテレビ会議についても、そ
デオコミュニケーションサービス部500
ンスを確認して上司にも急遽、Web会
外出張の目的の1つは、現地スタッフと
と携帯電話の両方を同時に呼び出せ
メリットを気軽に体感することが可能
れぞれ課題はあった。メールはリアル
人とシステム部150人は、それまで貸与
議に参加してもらうといったことも手軽
親しくなることです。それがWeb会議
る「シングルナンバーリーチ」機能の利
だ。
タイム性に欠けているところが弱点だ。
されていた構内PHS端末を返却し、
に行える。
のおかげで、直接会わなくても強い信
便性を説くのは瀬桃子氏だ。瀬氏は
テレビ会議は、会議室を事前に予約
全員がArcstar UCaaSのソフトフォン
頼関係を築けるようになり、現地に赴
かつて営業部門に所属していたころ、
UCaaSに対するニーズは高いです。働
し、決まった時間に参加者が集まる必
に切り替えた。ソフトフォンからは、電
く必要性が少なくなりました」
固定電話や会社支給の携帯電話など
き方が変わることにより業務効率が上
要がある。
「今すぐ、他拠点のスタッフ
話、メール、IM、Web会議、資料共有
NTT Comは日本以外に、シンガポ
合計3台の端末と電話番号を併用して
がり、さらに業績が伸びるという好循
じていた。
図表 Arcstar UCaaSの特徴
クラウド
グローバル
マルチデバイス
・ クラウド型のUCサービス
・ 当然、お客様のサーバ設備保有の必要なし
・ ID単位の柔軟な機能・課金管理
・ お客様による迅速な変更管理
・ Arcstar Universal One/グローバル IP-VPN提供国
(159カ国/
地域)
で利用可能
・ 欧米亜の3局でグローバルプラットフォームを提供
・ PC、タブレット、スマートフォン、いずれの端末からもコミュニケー
ションが可能
表情が見えるから信頼感
海外とのやり取りがスムーズに
「成長している企業ほど、Arcstar
NTT Comは海外31の国と地域、87
ールとマレーシアの拠点にArcstar
いた。誰にどの電話番号に連絡して
環を生んでいます」
と梶木氏は言うが、
都市に拠点を展開している。大島史
UCaaSをすでに導入。将来的には全
もらえばいいのか、3つの電話番号を
それが本当かどうかを確認するため
静氏の主なミッションは、こうした海外
世界の拠点に展開していく方針だ。
使い分けるのは非常に大変だったと
にも、まずは出張デモを試してみては
いう。
いかがだろうか。
拠点のサポート。当然、現地スタッフ
とのコミュニケーションが不可欠だ。
Arcstar UCaaSの導入以前、大島
BYODとも相性よしで
セキュリティ向上にも貢献
「それがシングルナンバーリーチ機
能を利用すると、1つの0AB∼J番号に
お問い合わせ先
氏は海外拠点のスタッフと基本的に電
「両手が自由に使えるので、業務効
かかってきた電話をすべての端末に
NTTコミュニケーションズ
話とメールでコミュニケーションを図っ
率が非常に上がりました」と語るのは
着信させられます。これで番号を使い
ていた。だが、日本のデイタイムが現地
高野展彰氏だ。同氏はBluetooth対応
分ける煩雑さは解消されました」
法人コンタクトセンター
T EL:0120-106-107
ではオフタイムに当たる地域があるな
のワイヤレスヘッドセットを愛用してお
NTT Comは スマートデバイスの
ど、時差の関係があり、リアルタイムに
り、空いた両手を使ってWeb会議を
BYOD(私有端末の業務利用)
を積極
お問い合わせの際には、電話番号をお間違いの
ないようお確かめください。
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よび同社指定休業日を除きます)