OPTION 無圧式温水発生機 排気トップセット リモコン 感震器 インバータコントローラ オイル焚／ガス焚 鋼板製立型 全国に広がるネットワーク。サービス体制は万全です。 定期保守管理契約のおすすめ 弊社は全国ネットワークでアフターサービスに万全を期しております。温水発生機、ボイラは日常の点検、整備、掃除等の保守 管理が性能の維持や耐用年数に少なからず影響します。また、故障の予防保全の見地からも点検、整備や装備されている部品の 取替えを必要とする場合があります。この様なことから、弊社では定期保守管理契約制度を設けて、専門の技術員が年数回の巡 回サービスを行う体制を整えております。少しでも長く安心してお使いいただくために、是非この定期契約にご加入ください。 本 社 〒101−0042 東京都千代田区神田東松下町27 TEL(03)3254−2611 ㈹ FAX(03)3256−7668 札幌 大 阪 支 店 〒530−0001 大 阪 市 北 区 梅 田 2 − 5 − 6 TEL(06)6342−6251 ㈹ FAX(06)6342−6250 名 古 屋 支 店 〒451−0045 名 古 屋 市 西 区 名 駅 3 − 6 − 2 0 TEL(052)561−4421 ㈹ FAX(052)561−4420 松 戸 工 場 〒270−2214 松 戸 市 松 飛 台 2 8 7 TEL(047)384−1261 ㈹ FAX(047)384−1266 札 幌 営 業 所 〒003−0023 札幌市白石区南郷通11− 北1−25 TEL(011)862−3766 ㈹ FAX(011)862−2539 新潟 仙 台 営 業 所 〒983−0013 仙 台 市 宮 城 野 区 中 野 2 − 4 − 6 TEL(022)259−1811 ㈹ FAX(022)259−1820 金沢 静 岡 営 業 所 〒422−8076 静 岡 市 駿 河 区 八 幡 2 − 1 6 − 8 TEL(054)282−4151 ㈹ FAX(054)284−0633 金 沢 営 業 所 〒920−0025 金 沢 市 駅 西 本 町 1 − 1 1 − 1 7 TEL(076)262−4381 ㈹ FAX(076)263−7871 仙台 岡山 岡 山 営 業 所 〒700−0953 岡 山 市 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缶体は無圧式ですから、異常 圧力事故もなく安心です。 熱交換器はプレート式 （SUS316）を装備し、清潔給湯。 交 85℃の給湯温度で食器洗浄機などに 威力を発揮。 運 耐久性抜群で赤水なし 高温出湯機能 プ バック アッ 85∼90％の高効率で燃費の 節減。 マイコン制御で、スイッチオ ンの簡単操作。 湯切れのないバックアップ運転。交互運転により 経済的で給湯の信頼性がグーンとアップします。 互 高性能・簡単操作 自動交互・並列運転機能 （G106∼G137は東京都低NOx 認定機器です。） 運 転 バイ菌 水道直結給湯機能 よりクリーンで安心な給湯を実現。 資格・免許が不要 労働基準監督署への届出や取 扱者の資格は不要。貯湯タン クを併設しても、圧力容器の 適用を受けません。最高使用 圧力は0.5MPaです。 リモート コントローラ 給湯温度制御機能 インバータ制御で好みの温度を給湯。 ２台以上設置する場合 1. 運転SWをON →自動補給水孔から １次缶水の補給水開始。（補給水電磁弁の開弁） 2. 缶水の水位上昇→水位検出器の信号によりバーナの点火作動開始。（設定缶水温度 〉缶水温度） 熱源ポンプ運転開始。 適正水位にて補給水電磁弁は閉弁し、補給水は停止。（一定水位の確保） 3. バーナの燃焼 →缶水温度は設定温度まで上昇。バーナは自動停止。 4. 熱交換器に給水→１次缶水が熱源ポンプにより熱交換器に流入し、給水を加温。 5. 缶水温度降下 →バーナ自動点火作動開始。３−５を繰り返し行う。 ガス焚 屋内型 BH-G112 〔作動原理図〕 豊富な機種 自動補給水孔 補給水電磁弁 煙道 オイル焚 屋内型 BH-L112 溢水孔 水位検出器 デフレクター 定格出力69.8∼1,160kW までと、機種が豊富。 必要に応じて3回路、4回路型 も可能です。 〈ハイリミッタ内蔵〉 ※遠隔操作が可能な機種も多数 えております。 過熱防止器 サーモエレメント 全自動操作盤 ガス焚 屋外型 BH-G116-X バーナ 熱源ポンプ 給湯（循環往） 覗孔 給水（循環還） 排水孔 1 プレート式熱交換器 排ガス 熱交換器 2 巴ビーカロールヒータ 給湯・暖房 システム例 巴ビーカロールヒータ 給湯・床暖 ２回路システム 自動エア抜き弁 A システム例 ２回路システム 自動エア抜き弁 A 逃し弁 放熱器 浴槽 逃し弁 放熱器 給水加圧装置 給湯・昇温 逃し弁 循環ポンプ 給湯 ２回路システム 密閉膨張タンク ビーカロールヒータ 給水加圧装置 ビーカロールヒータ 循環ポンプ 減圧弁 溢水管 密閉膨張タンク A 床暖ロール 給水 溢水管 給水 溢水管 空調器 循環ポンプ エアー セパレータ 補給水弁 密閉膨張タンク 逃し弁 循環ポンプ 溢水管 給水 密閉膨張タンク 補給水弁 自動エア抜き弁 浴槽 床暖房温水ヘッダー 床暖ロール A 床暖房温水ヘッダー 自動エア抜き弁 交互・並列運転システム 電源AC200V3相 通信線 A 自動エア抜き弁 通信線 自動エア抜き弁 A 補給水弁 M 湯 栓 逃し弁 貯湯ポンプ 給水 溢水管 溢水管 給水 循環ポンプ STV型貯湯タンク ビーカロールヒータ M 制御弁 溢水管 補給水弁 逃し弁 密閉膨張タンク 浴槽／温水プール 給湯栓 制御弁 溢水管 給湯循環ポンプ シャワー リモコン 補給水弁 ビーカロールヒータ 貯湯循環ポンプ 密閉膨張タンク 給水加圧装置 巴システムフィルタ ビーカロールヒータ STV型貯湯タンク システムに関する 注意事項 3 1. 熱交換器への接続配管はフランジ又はユニオン接続とし、バルブを取り付けて下さい。 2. ビーカロールヒータの溢水管は間接排水とし、排水桝または、排水溝まで配管して下さい。 3. 各回路には逃し弁（逃し管）を設け、エアーが溜りそうな箇所にはエアーセパレータ・自動エア抜弁を 設けて下さい。 4. 給湯用循環ポンプの容量は、必要以上に大きくならないように注意して下さい。 5. ビーカロールヒータ間と、ビーカロールヒータとリモコン間は通信線となるため単独配線として下さい。 4 巴ビーカロールヒータ BHシリーズ性能表 屋内型寸法図 オイル焚 ☆詳細寸法は外観図をご請求下さい。 ※屋外型寸法図はＰ９参照。 ※改良の際は予告なく仕様を変更することがあります。 698 930 1,160 水位検出器 (kcal/h) (60,000) (90,000) (120,000) (160,000) (200,000) (250,000) (300,000) (370,000) (480,000) (600,000) (800,000) (1,000,000) 4,000 5,000 6,000 7,400 kPa 7.84 16.7 28.4 21.6 18.6 28.4 40.2 26.5 24.5 37.2 22.5 35.3 (mH2O) (0.8) (1.7) (2.9) (2.2) (1.9) (2.9) (4.1) (2.7) (2.5) (3.8) (2.3) (3.6) kW 69.8 93.0 93.0 93.0 233 233 233 233 465 465 814 814 温水循環量（50∼70℃） lit/min 50.0 66.7 66.7 66.7 167 167 167 167 333 333 583 583 kPa 44.1 33.3 33.3 33.3 47.0 47.0 47.0 47.0 64.7 64.7 55.9 55.9 (mH2O) (4.5) (3.4) (3.4) (3.4) (4.8) (4.8) (4.8) (4.8) (6.6) (6.6) (5.7) (5.7) kW 69.8 105 140 186 233 291 349 430 558 698 930 1,160 温水循環量（50∼70℃） lit/min 50.0 75 100 133 167 208 250 308 400 500 667 833 kPa 11.8 25.5 19.6 33.3 12.7 18.6 26.5 40.2 24.5 37.2 35.3 53.9 (mH2O) (1.2) (2.6) (2.0) (3.4) (1.3) (1.9) (2.7) (4.1) (2.5) (3.8) (3.6) (5.5) m2 2.71 2.71 4.34 4.34 6.53 6.53 8.57 8.57 14.61 14.61 20.86 20.86 lit 210 210 345 345 515 515 620 620 955 955 1,595 1,595 kW 77.6 116 155 207 258 330 392 495 642 821 1,070 1,370 8.1 12.2 16.2 21.6 27.0 34.6 41.0 51.8 67.1 85.9 111.9 143.2 7.6 11.4 15.2 20.3 25.3 32.4 38.4 48.5 62.9 80.5 104.8 134.1 循 環 無圧缶水量 定格入力 燃料 灯 油（34.4MJ/lit） 消費量 A重油（36.7MJ/lit） lit/h kW バーナーモータ kW ノルズヒータ（A重油のみ） kW 電気容量 熱源ポンプ 制御回路（50/60Hz） 0.25×2 0.25 0.4 0.75 0.25 2.4 3.2 4.3 5.3 6.8 換気口面積 cm2 1,886 2,827 3,768 5,026 6,281 8,031 排気ガス量 m N/h 102 153 204 272 340 435 資 料 1.6 ※最大出力は、各回路単独運転での能力となります。 ※電源＝AC200V3相（50/60Hz） ※最高使用圧力＝0.5MPa 注 大気汚染防止法：大気汚染（ばい煙発生）施設設置届 （各市町村の条例に御留意下さい。） 消 防 法 ：各地区における火災の予防条例により 火を使用する設備等の設置届 1.0 2.2 1.5 33,259 651 845 1,081 1,409 大気汚染防止法・消防法 記号説明 BH L シリーズ名 1 12 X 設置場所（X：屋外 なし：屋内） 燃料記号 出力記号 （L：オイル焚 G：ガス焚） 温水発生機仕様識別番号 ※オイルの種類（A重油、灯油等）を御指定下さい。 5 J 左・右-給水孔(循環還孔)Y 覗孔 45° 45° アンカー孔4-φ15 4-φ20(L130以上) 正面図 サーミスタ （ハイリミッタ内蔵） 水位検出器 ガンタイプオイルバーナ 側面図 平面図 ■BH-L148∼1100（屋内型） ※L180・L1100は熱源ポンプ形状が絵と異なります。 補給水孔15A φA 全自動操作盤 溢水孔X 煙道 （相フランジ付） G 過熱防止器 p. cφ E 手動給水孔25A ※熱源ポンプ 排ガス測定孔15A 8-φ12 メンテスペース 掃除口 450以上 D ） 径 内 （ 左・右-給湯孔(循環往孔)Y φ 450以上 左・右-熱交換器 覗孔 バーナ メンテスペース 感震器 （オプション） 電源接続孔φ26 K φ p.c J 給油孔Z 左・右-給水孔(循環還孔)Y オイルストレーナ 45° 1,802 Hi-Lo-Off制御 消防法 電源接続孔φ26 φK+60 9,530 12,023 15,596 19,955 25,994 516 16.9 450以上 給油孔Z p.cφK 排水孔50A 28.2 13.2 φK+60 排水孔50A ― 10.2 左・右-給湯孔(循環往孔)Y バーナ オイルストレーナ 3.7 22.1 8.1 感震器 （オプション） 左・右-熱交換器 45° 項目 BH型No. φA B C φD φE φF G H I J φK L M （N） X Y Z 梱包質量kg／運転質量kg（概算） 側面図 L106 755 ガンタイプオイルバーナ アンカー孔4-φ20 6-φ20(L180・L1100） 正面図 配管口径 分解軽油系Ａ重油（ハイカロリーＡ重油等）を御使用になる 場合は、事前に御相談下さい。 燃焼性やバーナー部品で不具合が生じることがあります。 20,000 掃除口 D φ 径) (内 サーミスタ （ハイリミッタ内蔵） 370/320 m3N/min ON-Off制御 1,160 0.75×2 300/250 届出関係（大気汚染防止法・消防法）注 930 9,600 12,000 16,000 0.5 燃焼空気量 燃焼制御方式 698 0.4×2 VA 3 558 C ヒータ２本１回路仕様 伝熱面積 430 150 循 環 給 湯 ２回路仕様 圧力損失 349 I 3,200 最大出力 291 排ガス測定孔15A H 2,400 圧力損失 233 E 450以上 φF 1,800 最大出力 186 150 1,200 圧力損失 140 8-φ12 cφ 過熱防止器 B lit/h 給 湯 量（10∼60℃） 105 全自動操作盤 溢水孔X B 69.8 p. メンテスペース kW 最大出力 手動給水孔25A 煙道（相フランジ付） M 558 L 430 M 349 L 291 600以上 233 600以上 186 熱源ポンプ 補給水孔15A 600以上 140 メンテスペース G φA C 105 ■BH-L106∼137（屋内型） I 69.8 L1100 ― H kW 定格出力 L180 ― φF 項目 L160 ― (N) L109 L112 L116 L120 L125 L130 L137 L148 屋外型 L106X L109X L112X L116X L120X L125X L130X L137X ― （N） BH-型No. 屋内型 L106 600以上 オイル焚 L109 610 1725 1400 150 205 235 355 310 250 455 490 835 630 1865 25A 25A 8A 400/590 410/600 L112 L116 760 1740 1400 200 250 280 430 310 250 530 640 910 705 1880 25A 25A 8A 540/860 L120 平面図 L125 910 1945 1555 250 300 330 505 160 520 655 790 990 1125 800 2085 50A 50A 8A 10A 780/1260 800/1280 L130 L137 1010 1975 1550 300 350 380 555 160 520 705 890 1180 1210 850 2115 50A 50A 10A 950/1520 960/1530 L148 L160 1260 2150 1695 375 425 455 680 160 520 830 1140 1400 975 2290 50A 50A 10A 1510/2400 L180 L1100 1510 2490 1965 500 560 590 855 155 520 825 1380 1610 1225 ― 65A 50A 15A 2240/3730 2250/3730 6 巴ビーカロールヒータ BHシリーズ性能表 ガス焚 屋内型寸法図 ☆詳細寸法は外観図をご請求下さい。 ※屋外型寸法図はＰ９参照。 ※改良の際は予告なく仕様を変更することがあります。 lit/h 1,200 1,800 2,400 3,200 4,000 5,000 6,000 7,400 kPa 7.84 16.7 28.4 21.6 18.6 28.4 40.2 26.5 24.5 37.2 22.5 35.3 (mH2O) (0.8) (1.7) (2.9) (2.2) (1.9) (2.9) (4.1) (2.7) (2.5) (3.8) (2.3) (3.6) kW 69.8 93.0 93.0 93.0 233 233 233 233 465 465 814 814 温水循環量（50∼70℃） lit/min 50.0 66.7 66.7 66.7 167 167 167 167 333 333 583 583 kPa 44.1 33.3 33.3 33.3 47.0 47.0 47.0 47.0 64.7 64.7 55.9 55.9 (mH2O) (4.5) (3.4) (3.4) (3.4) (4.8) (4.8) (4.8) (4.8) (6.6) (6.6) (5.7) (5.7) kW 69.8 105 140 186 233 291 349 430 558 698 930 1,160 圧力損失 1,160 9,600 12,000 16,000 20,000 循 環 50.0 75 100 133 167 208 250 308 400 500 667 833 kPa 11.8 25.5 19.6 33.3 12.7 18.6 26.5 40.2 24.5 37.2 35.3 53.9 (mH2O) (1.2) (2.6) (2.0) (3.4) (1.3) (1.9) (2.7) (4.1) (2.5) (3.8) (3.6) (5.5) m2 2.71 2.71 4.34 4.34 6.53 6.53 8.57 8.57 14.61 14.61 20.86 20.86 lit 210 210 345 345 515 515 620 620 955 955 1,595 1,595 kW 77.6 116 155 207 258 330 392 495 642 821 1,070 1,370 6.7 10.1 13.5 18.0 22.4 28.7 34.1 43.0 55.7 71.3 92.9 119 3.0 4.5 6.0 8.0 10.0 12.8 15.2 19.2 24.9 31.8 41.4 53.0 圧力損失 伝熱面積 無圧缶水量 都市ガス 燃料消費量 定格入力 13A（41.4MJ/m N） 3 ＬＰガス 電気容量 L PG（92.9MJ/m3N） m3N/h 熱源ポンプ kW バーナーモータ kW 0.4×2 0.1 0.3 1.5 1.6 2.4 3.2 4.3 5.3 6.8 換気口面積 cm2 1,886 2,827 3,768 5,026 6,281 8,031 排気ガス量 m3N/h 102 153 204 272 340 435 資 料 m3N/min 燃焼制御方式 届出関係（大気汚染防止法・消防法）注 東京都低NOx燃焼機器設定 22.1 28.2 9,530 12,023 15,596 19,955 25,994 33,259 10.2 516 13.2 651 845 注 大気汚染防止法：大気汚染（ばい煙発生）施設設置届 （各市町村の条例に御留意下さい。） その他のガス種においても対応しておりますので御相談 下さい。 1,081 1,409 消防法 大気汚染防止法・消防法 ― ― ― ― ― ― ― ― シリーズ名 1 12 X N 左・右-給水孔(循環還孔)Y 45° アンカー孔4-φ15 4-φ20(G130以上) 側面図 φA 手動給水孔25A 補給水孔15A G ※熱源ポンプ 煙道 (相フランジ付) 過熱防止器 p. 排ガス測定孔15A 8-φ12 cφ 電源接続孔 φ26 覗孔 出力記号 （G：ガス焚 L：オイル焚） 温水発生機仕様識別番号 メンテスペース 450以上 E 450以上 左・右-給湯孔(循環往孔)Y 左・右-熱交換器 掃除口 給ガス孔Z 45° φK 感震器 p.c 45° 項目 BH型No. φA B C φD φE φF G H I J φK L M （N） X Y 13A LPG 梱包質量kg／運転質量kg（概算） Z J 左・右-給水孔(循環還孔)Y (オプション) アンカー孔4-φ20 ガスバーナ 6-φ20(G180・G1100） 正面図 設置場所（X：屋外 なし：屋内） 燃料記号 600以上 ※G180・G1100は熱源ポンプ形状が絵と異なります。 全自動操作盤 溢水孔X ガスバーナ 平面図 水位検出器 東京都低NOx認定機器記号 ※ガスの種類（13A、LPG等）を御指定下さい。 7 サーミスタ （ハイリミッタ内蔵) 記号説明 G J ■BH-G148∼1100（屋内型） 1,802 Hi-Lo-Off制御 BH 感震器 （オプション） p.cφK 正面図 配管口径 消 防 法 ：各地区における火災の予防条例により 火を使用する設備等の設置届 16.9 ON-Off制御 詳細につきましては、御相談下さい。 ※最大出力は、各回路単独運転での能力となります。 ※電源＝AC200V3相（50/60Hz） ※最高使用圧力＝0.5MPa 45° 排水孔50A 8.1 450以上 覗孔 φK+60 280 燃焼空気量 φK+60 排水孔50A 3.7 2.2 左・右-給湯孔(循環往孔)Y 左・右-熱交換器 0.75×2 0.4 VA 給ガス孔Z メンテスペース 制御回路（50/60Hz） 0.25×2 掃除口 C 温水循環量（50∼70℃） lit/min 溢水孔X 150 ヒータ２本１回路仕様 最大出力 930 L 最大出力 698 M 給 湯 量（10∼60℃） 圧力損失 558 L 430 M 349 1000以上 291 600以上 233 C 186 450以上 ） 140 手動給水孔25A 排ガス測定孔15A 径 105 電源接続孔 φ26 メンテスペース 内 69.8 熱源ポンプ 煙道 （相フランジ付） p. 8-φ12 cφ E メンテスペース kW 循 環 給 湯 ２回路仕様 最大出力 補給水孔15A G 過熱防止器 全自動操作盤 （ φ 内 D 径 ） (kcal/h) (60,000) (90,000) (120,000) (160,000) (200,000) (250,000) (300,000) (370,000) (480,000) (600,000) (800,000) (1,000,000) φA サーミスタ（ハイリミッタ内蔵） 水位検出器 I 1,160 H 430 D 349 φ 291 （ 233 I 186 H 140 φF 930 105 φF 698 69.8 ■BH-G106∼137（屋内型） (N) 558 kW G1100 ― （N） G180 ― 150 定格出力 G160 ― B 項目 G109 G112 G116 G120 G125 G130 G137 G148 屋外型 G106X G109X G112X G116X G120X G125X G130X G137X ― B BH-型No. 屋内型 G106 600以上 ガス焚 側面図 G106 G109 610 1725 1400 150 205 235 355 310 250 455 490 690 630 1865 25A 25A G112 775 G116 760 1740 1400 200 250 280 430 310 250 530 640 705 1880 25A 25A 815 25A 25A 400/590 530/850 平面図 G120 G125 910 1945 1555 250 300 330 505 160 520 655 790 895 800 2085 50A 50A 40A 40A 25A 32A 790/1270 G130 G137 1010 1975 1550 300 350 380 555 160 520 705 890 955 850 2115 50A 50A 40A 50A 32A 40A 940/1520 G148 G160 G180 G1100 1260 2150 1695 375 425 455 680 160 520 830 1140 1480 1640 975 2290 50A 50A 1510 2490 1965 500 560 590 855 155 520 825 1380 1765 1890 1225 ― 65A 50A JIS10KF JIS10KF -50A -65A 1630/2510 JIS10KF-65A 2380/3860 8 STV 屋外型寸法図 ☆詳細寸法は外観図をご請求下さい。 ■BH-L106∼137X/BH-G106∼137X ※2 煙突接続口 200 450以上 2 ※1 左・右-給湯孔(循環往孔)Y C F B H 電線管接続孔2-φ20 側面図 項目 型式 BH-L・G106X BH-L・G109X BH-L・G112X BH-L・G116X BH-L・G120X BH-L・G125X BH-L・G130X BH-L・G137X 排水孔50A （左側面） 敏速な給湯の立ち上がり 4-φ15アンカー孔 ※１ 正面ドアは、No.106X∼116X は上側、No.120X∼137Xは下 側が開閉部となります。 E ※２ 煙突の施工は、別途打合わせ 願います。 平面図 A B C φD E F G H I J X Y Z1 Z2 13A LPG 800 1905 1895 150 840 1290 870 1340 940 785 25A 25A 8A 25A 25A 800 1905 1895 200 840 1290 870 1340 940 785 25A 25A 8A 25A 25A 1050 2145 2140 250 1090 1715 1120 1765 1240 910 50A 50A 8A 10A 40A 1050 2145 2140 250 1090 1715 1120 1765 1240 910 50A 50A 10A 梱包重量（概算） 運転重量（概算） kg kg 580 590 720 720 1030 1050 1190 1200 25A 32A 32A 40A 40A 50A 790 800 1060 1070 1550 1600 1810 1820 3 ２段切替え貯湯機能 φA 水高計 STV型貯湯タンク ビーカロール循環往孔S 全自動操作盤 給湯還孔 P サーミスタ B ターミナル ボックス C 貯湯ポンプ ビーカロール 循環還孔R BH-L・G106X∼L・G137X 給水孔Q M-STV-500の 全自動操作盤位置 G D 給水予備孔 Q 正面図 側面図 排水孔N H M-STV-4000以上は インバータが 別置になります 平面図 V H P Q 貯湯タンクM-STV-1500 サーミスタ 給湯孔O マンホール BH-L・G180∼L・G1100 N Q 巴STV型貯湯タンク 交 互 運 転 BH-L・G106∼L・G160 給水孔← 貯湯ポンプ バックアップ運転 基礎寸法図 Ⅱ ← 季節や利用状況に応じて100％貯湯と50％ 貯湯の切替貯湯がスイッチ操作一つでできます。 必要以上の無駄な貯湯を省き効果的な省エネが計 れます。 給湯還予備孔 P オイル焚 ガス焚 Ⅰ ≒E 正面図 後部点検用パネル 給湯還孔← 設定温度で沸き上げた湯を頂部から順次貯 湯する界面貯湯方式 ○R ですから、貯湯の全量の沸 き上がりを待たずに設定温度の給湯ができます。 左・右-給水孔(循環還孔)Y 給油孔Z1 (オイル焚きの場合) 給湯孔→ インバータは、熱交換器の最適な性能を引 き出す様に貯湯ポンプを比例制御して、効率的に 界面貯湯を行います。 メンテスペース 補給水孔15A G 1 インバータ制御 ≒F J φD (外寸法) 600以上 I 溢水孔X （左側面） 給ガス孔Z2 （ガス焚きの場合） 50 差込み代 A 型貯湯タンク インバータ制御界面貯湯方式 ○R J オイル焚 ガス焚 F T 0° T 0° 穿孔位置 N ベース位置 Q (R) N O 穿孔位置 ※2 ※2 Q 正面側 正面側 (115) E 9 Q (R) 本体 アンカー孔 346 750 202 4−φ15 453 900 224 4−φ15 559 1050 245 4−φ15 629 1150 260 4−φ20 806 1400 297 4−φ20 項目 N 型式 BH-L・G180 690 BH-L・G1100 O P Q (R) (S) 本体 アンカー孔 1380 1195 1630 125 218 6−φ20 項目 型式 BH-L・G106X BH-L・G109X BH-L・G112X BH-L・G116X BH-L・G120X BH-L・G125X BH-L・G130X BH-L・G137X ビーカロールヒータ ２台以上設置する場合 ※貯湯タンクとのシステム運転も可能 マンホール側 穿孔位置 ※2 正面側 N ビーカロールヒータ アンカー孔I アンカー孔I マンホール側 K 項目 型式 BH-L・G106 BH-L・G109 BH-L・G112 BH-L・G116 BH-L・G120 BH-L・G125 BH-L・G130 BH-L・G137 BH-L・G148 BH-L・G160 V ベース位置 (125) (R) ベース位置 アンカー位置詳細図 （5000の場合） アンカー位置詳細図 （500∼4000の場合） 12 12 (S) (R) L 90° 120° L 巴STV型貯湯タンク寸法・仕様 本体 アンカー孔 E F K 840 1290 1070 1540 4−φ15 840 1290 1070 1540 4−φ15 1090 1715 1320 1965 4−φ15 1090 1715 1320 1965 4−φ15 ※１ （ ）内寸法は参考寸法となります。 ※２ 基礎高さは、アンカーボトル長さにより決定して下さい。 ※３ 基礎幅寸法Q・K・Lは最低基準寸法となります。 項目 型式 (M)−STV−500 (M)−STV−1000 (M)−STV−1500 (M)−STV−2000 (M)−STV−2500 (M)−STV−3000 (M)−STV−4000 (M)−STV−5000 温度制御方式：サーミスタによるインバータ制御方式 材 質：SUS444 φA B C D E F G H J T O P Q R S I V 855 955 1055 1255 1260 1360 1560 1760 1585 2225 2365 2340 2745 2780 2760 2740 1280 1900 2015 1955 2355 2375 2315 2255 480 500 515 555 555 575 615 615 620 670 720 820 820 870 970 1070 985 1035 1160 1205 1285 1335 1380 1555 180 190 200 210 210 225 205 175 605 683 715 863 863 933 1030 926 265 265 265 265 255 255 270 270 390 435 465 550 550 605 675 770 50AF 50AF 50AF 50AF 65AF 65AF 80AF 80AF 25A 25A 25A 25A 25A 25A 25A 32A 50A 50A 50A 50A 65A 65A 80AF 80AF 32A 32A 40A 40A 50A 50A 50A 65A 32AF 32AF 40AF 40AF 50AF 50AF 50AF 65AF 4−φ15 4−φ15 4−φ21 4−φ21 4−φ25 4−φ25 4−φ25 8−φ21 貯湯量 lit 140 140 180 180 180 230 270 230 500 1000 1500 2000 2500 3000 4000 5000 電気容量 運転重量 梱包重量 貯湯ポンプ 制御回路 （概算） （概算） kg kg kW VA 0.25 0.25 0.25 0.4 0.4 0.4 0.75 0.75 30 30 30 30 30 30 30 30 780 1380 1910 2470 3110 3690 4830 6020 290 400 430 490 640 730 870 940 BH 適合No 106・109 112・116 120・125 130 137 148 160 180 ☆STV型（低圧用）：最高使用圧力0.2MPa M-STV型（中圧用）：最高使用圧力0.5MPa ☆詳細寸法は外観図をご請求下さい。 ☆改良の際は予告なく仕様を変更することがあります。 10
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