権利者を捜しています 著作者名 D・ガットマン D・メディクス H・ピュッシェル 民商法雑誌掲載巻号 85巻3号(昭和56(1981)年12月15日号) 93巻2号(昭和60(1985)年11月15日号) 87巻6号(昭和57(1982)年3月15日号) W・F・v・マーシャル 96巻4号(昭和62(1987)年7月15日号) W・ミュラー・フライエンフェル 59巻5号(昭和44(1969)年2月15日号) ス ヴァルター・J・ハープシャイド 108巻2号(平成5(1993)年5月15日号) 権利者を捜している著作物等の名称 〔シンポジウム〕[<法への平等なアクセス>(1)]《法への平等なアクセス》(4・完) 〔論説〕ドイツ債務法の改革についての必要性および構想 〔資料と紹介〕東ドイツの新民法に関する若干の基本問題について――Zu einigen Grundfragen des neuen Zivilrechts der Deutschen Demokratischen 〔論説〕製造物責任についての比較法的考察 〔シンポジュウム〕[離婚法における有責主義と破綻主義――Muller-Freienfels 教授をかこんで――]A 報告 〔資料と紹介〕東西貿易仲裁の終焉――とりわけ東西ドイツの仲裁について― ― 〔資料と紹介〕ドイツ連邦共和国における法曹教育改革 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 付随情報(執筆時肩書等) 弁護士 ミュンヘン大学教授 ボン大学教授 チューリッヒ大学、ジュネーブ 大学教授 ヴィルヘルム・カール・ゲック 76巻6号(昭和52(1977)年9月15日号) ドイツ連邦共和国Saarland大 学法経学部教授 ウォーレン・G・シミオール 84巻6号(昭和56(1981)年9月15日号) 〔シンポジウム〕[<法への平等なアクセス>(1)]Ⅱ アメリカ合衆国におけるリー ウェルティ・シミオール国際法 律特許事務所、弁護士 ガル・エイドの発展 85巻3号(昭和56(1981)年12月15日号) 〔シンポジウム〕[<法への平等なアクセス>(1)]《法への平等なアクセス》(4・完) エーウッド・H・ハンディウス 109巻4・5号(平成5(1993)年1月15日号) 〔特集〕[オランダ改正民法典]契約法における弱者保護 ユトレヒト大学教授 オットー・リーゼ 59巻6号(昭和43(1968)年3月15日号) 〔論説〕1964年4月の売買法に関するへーグ条約 ローザンヌ大学教授 カール・リーゼンフーバー 135巻4・5号(平成18(2006)年1月15日号) 〔論説〕ヨーロッパの観点からみた日本民法のアイデンティティについて ボツフム大学教授 ゴットフリート・バウムゲルテ 84巻5号(昭和56(1981)年8月15日号) 〔シンポジウム〕[<法への平等なアクセス>(1)]Ⅰ 貧困者のための裁判外の法 ケルン大学教授 ル 律助言――リーガル・エイドの一側面―― 85巻3号(昭和56(1981)年12月15日号) 〔シンポジウム〕[<法への平等なアクセス>(1)]《法への平等なアクセス》(4・完) 96巻5号(昭和62(1987)年8月15日号) 〔論説〕労働者責任における証明責任の分配 ダニエル・マックギリス 84巻4号(昭和56(1981)年7月15日号) 〔論説〕アメリカにおける軽微紛争処理の最近の展開について トーマス・エンデルレ 74巻4号(昭和51(1976)年7月15日号) 〔論説〕ドイツ民主共和国(東独)の新私法典について フライブルグ大学助手 76巻1号(昭和52(1977)年4月15日号) 〔論説〕ドイツ民主共和国(東独)の新私法典について(続1) 76巻2号(昭和52(1977)年5月15日号) 〔論説〕ドイツ民主共和国(東独)の新私法典について(続2・完) ドナルド・ハリス 89巻1号(昭和58(1983)年10月15日号) 〔論説〕法機構の現実の作動に関する法社会学的研究――事故の補償の領域 オックスフォード大学教授 を中心に―― トビー・マイヤーソン 77巻6号(昭和52(1977)年3月15日号) 〔論説〕現行の反ダンピング法手続についての考察――アメリカ合衆国法と日本 ニューヨーク州カリフォルニア をめぐるケースについて―― 州弁護士 ピーター・A・アトキンス 90巻6号(昭和59(1984)年9月15日号) 〔論説〕Ⅰ 外国の企業取得者による米国企業の交渉による取得(講演) ヒクマハント・ジュワナ 131巻1号(平成16(2004)年10月15日号) 〔論説〕インドネシアの倒産法改革 インドネシア大学教授 ブレイン・V・フォッグ 91巻1号(昭和59(1984)年10月15日号) 〔論説〕Ⅲ 外国の会社によるアメリカの会社の一方的な取得(講演) 弁護士 ペーター・フォン・ウィルモウ 121巻4・5号(平成12(2000)年2月15日号) 〔特集〕[グローバリゼーションと法,取引,企業]国際倒産における抵触法―― ハノーバー大学教授 スキー 改正提案―― マルコム・スミス 135巻4・5号(平成18(2006)年1月15日号) 〔論説〕日本民法のアイデンティティ――英米法の視点から―― 元中央大学、メルボルン大 学教授 マンフレート・ヴォルフ 80巻3号(昭和54(1979)年6月15日号) 〔論説〕ドイツ連邦共和国における団体訴訟(Verbandsklage)の理論と実際(1) フランクフルト大学教授 80巻4号(昭和54(1979)年7月15日号) 〔論説〕ドイツ連邦共和国における団体訴訟(Verbandsklage)の理論と実際(2) 80巻6号(昭和54(1979)年9月15日号) 〔論説〕ドイツ連邦共和国における団体訴訟(Verbandsklage)の理論と実際(3・完) メルビン・A・アイゼンバーグ 108巻4・5号(平成5(1993)年7月15日号) 〔特集〕[日米構造問題協議と商法改正]アメリカ会社法学者からみた問題点 カルフォルニア大学バーク レー校ロー・スクール教授 130巻3号(平成16(2004)年6月15日号) 〔論説〕アメリカにおける会社法制の改革 ヤン・ムーンス 91巻6号(昭和59(1984)年3月15日号) 〔資料と紹介〕<史料>債権総則(37) 京都大学大学院修士課程 1/38 権利者を捜しています 著作者名 リチャード・S・ミラー 民商法雑誌掲載巻号 95巻6号(昭和61(1986)年3月15日号) ロルフ・ゼーリック 安間 喜夫 99巻2号(昭和63(1988)年11月15日号) 64巻2号(昭和46(1971)年5月15日号) 安達 龍雄 安部 義信 41巻1号(昭和34(1959)年10月15日号) 42巻2号(昭和35(1960)年5月15日号) 37巻6号(昭和33(1958)年3月15日号) 磯部 喜一 茨木 英吉 5巻6号(昭和12(1937)年6月1日号) 54巻6号(昭和41(1966)年9月15日号) 浦谷 清 46巻4号(昭和37(1962)年7月15日号) 50巻1号(昭和39(1964)年4月15日号) 永井 紀昭 89巻2号(昭和58(1983)年11月15日号) 奥村 義雄 60巻2号(昭和44(1969)年5月15日号) 岡崎 長一郎 30巻3号(昭和30(1955)年12月15日号) 34巻5号(昭和31(1956)年2月15日号) 荻野 正一 54巻6号(昭和41(1966)年9月15日号) 55巻3号(昭和41(1966)年12月15日号) 下中 融 加藤 孝之 加納 實 56巻5号(昭和42(1967)年8月15日号) 56巻5号(昭和42(1967)年8月15日号) 36巻4号(昭和32(1957)年7月15日号) 25巻2号(昭和27(1952)年5月15日号) 25巻5号(昭和27(1952)年8月15日号) 24巻3号(昭和27(1952)年12月15日号) 26巻4号(昭和28(1953)年1月15日号) 27巻5号(昭和28(1953)年8月15日号) 29巻2号(昭和29(1954)年5月15日号) 29巻6号(昭和29(1954)年9月15日号) 28巻3号(昭和29(1954)年12月15日号) 30巻4号(昭和30(1955)年1月15日号) 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 権利者を捜している著作物等の名称 付随情報(執筆時肩書等) 〔論説〕転換期のアメリカ不法行為法――製造物責任の改革を中心として―― ハワイ大学ロースクール教 授、広島大学客員教授 〔論説〕ドイツにおける所有権留保と譲渡担保 ハイデルベルク大学教授 〔判例批評〕[最高裁民集24巻6号]借家法7条に基づく賃料増額の請求が効果 大阪地裁判事 を生ずる日 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(102) 大阪家裁判事 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事部決議録(109) 〔特殊判例研究〕1 現況が宅地である土地と農地調整法の適用2 農地の賃貸 大阪外国語大学教授 借の訴訟上の解除または解約と農業委員会の承認の要否 〔資料〕ナチス・ドイツの価格取締法 関西大学教授 〔座談会〕未規制公害の規制に関する法的問題点――都市公害行政のあり方 大阪府商工部公害課長代理 について(その1)―― 〔判例批評〕[最高裁民集15巻9号]1 所得税法第9条第1項第8号にいう収入金 甲南大学助教授 額の意義2 譲渡資産上の抵当権を抹消するための第三者の債務の弁済は所 得税法第11条の4の雑損か3 譲渡資産上の抵当権を抹消するための第三者 の債務の弁済に要した費用は所得税法第9条第1項第8号の経費にあたるか 〔判例批評〕[最高裁民集17巻4号]所得税青色申告書についてなされた更正処 分並びに審査決定の附記理由が不備であるとされた事例 〔判例批評〕[最高裁民集36巻3号]白地手形による手形金請求を棄却する判決 判事・司法研修所教官 の確定後に白地部分を補充して手形上の権利の存在を主張することの許否 〔判例批評〕[最高裁民集22巻6号]破産財団に属する物件が他人の土地上に 名古屋地裁判事 存在することによって生ずる損害金債権の性質 〔判例批評〕[最高裁民集7巻11号]議会の運営と全く関係のない議員の議場外 立命館大学助教授 における個人的行為は懲罰事由となるか 〔判例批評〕[最高裁民集5巻5号]1 地方議会の議員懲罰議決の取消を求める 訴の適否2 地方議会の会議規則中議員懲罰に関する実体規定を遡及適用す 〔座談会〕未規制公害の規制に関する法的問題点――都市公害行政のあり方 大阪府企画部参事、大阪府 公害室企画調整課長 について(その1)―― 〔座談会〕未規制公害規制の技術的問題点――都市公害対策立法のあり方に ついて―― 〔座談会〕公害紛争処理制度のあり方について 〔座談会〕公害紛争処理制度のあり方について 大阪府企画調整課主査 〔判例批評〕[最高裁民集6巻12号]訴訟物が金銭債権である訴と一定金額表示 京都地裁判事 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議集(13) 大阪家庭裁判所家事審判 官、大阪家裁判事、大阪高 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議集(16) 裁判事 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議集(8) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(21) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(28) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(37) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(41) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(32) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(45) 2/38 権利者を捜しています 著作者名 河原 緑 河合 篤 角田 豊 乾 久治 岩井 重久 岩井 萬亀 岩垂 肇 民商法雑誌掲載巻号 31巻3号(昭和30(1955)年6月15日号) 32巻2号(昭和30(1955)年11月15日号) 33巻1号(昭和31(1956)年4月15日号) 41巻4号(昭和34(1959)年1月15日号) 41巻5号(昭和34(1959)年2月15日号) 41巻1号(昭和34(1959)年10月15日号) 41巻2号(昭和34(1959)年11月15日号) 41巻3号(昭和34(1959)年12月15日号) 43巻4号(昭和35(1960)年1月15日号) 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 権利者を捜している著作物等の名称 付随情報(執筆時肩書等) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(50) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所民事審判部決議録(55) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(60) 〔座談会〕親族法改正の問題点(4)――実務を中心として―― 〔座談会〕親族法改正の問題点(5・完)――実務を中心として―― 〔座談会〕親族法改正の問題点(1)――実務を中心として―― 〔座談会〕親族法改正の問題点(2)――実務を中心として―― 〔座談会〕親族法改正の問題点(3)――実務を中心として―― 〔判例批評〕[最高裁民集14巻5号]1 国有林野払下取消訴訟は民事訴訟用印 紙法第2条の財産権上の請求に係る訴訟か2 右訴訟物の価額 45巻3号(昭和36(1961)年12月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集15巻2号]第1審判決の仮執行宣言に基づいて強制執 行がなされた場合と控訴審の本案判決 85巻1号(昭和56(1981)年10月15日号) 〔資料と紹介〕<史料>債権総則(19) 京都大学大学院修士課程 85巻2号(昭和56(1981)年11月15日号) 〔資料と紹介〕<史料>債権総則(20) 91巻6号(昭和59(1984)年3月15日号) 〔資料と紹介〕<史料>債権総則(37) 3巻1号(昭和11(1936)年1月1日号) 〔論説〕ラヂオ聴取に関する法律問題 弁護士 4巻3号(昭和11(1936)年9月1日号) 〔論説〕生命保険契約に因りて生じたる権利の譲渡(1) 4巻4号(昭和11(1936)年10月1日号) 〔論説〕生命保険契約に因りて生じたる権利の譲渡(2・完) 62巻5号(昭和45(1970)年8月15日号) 〔書評〕佐藤 進著「社会保障の法体系(上)」 同志社大学教授 末川博先生追悼論集/法と権利 (4)<民 〔論考〕社会保障の権利 7巻2号(昭和13(1938)年2月1日号) 〔判例綜合研究〕戸主の居所指定権 大阪地裁判事 9巻3号(昭和14(1939)年3月1日号) 〔判例綜合研究〕敷金(1)――判例を中心として―― 9巻4号(昭和14(1939)年4月1日号) 〔判例綜合研究〕敷金(2・完)――判例を中心として―― 55巻3号(昭和41(1966)年12月15日号) 〔座談会〕未規制公害規制の技術的問題点――都市公害対策立法のあり方に 京都大学(工)教授 ついて―― 12巻4号(昭和15(1940)年10月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集19巻9号]37 不法行為の場合に於ける過失相殺 新京法政大学助教授 40巻3号(昭和34(1959)年6月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集12巻12号]不法行為により身体を害された被害者の母 高知大学教授、甲南大学教 の慰藉料請求が認容された事例 授 41巻3号(昭和34(1959)年12月15日号) 〔論説〕生きている債権的入会権 43巻3号(昭和35(1960)年12月15日号) 〔論説〕債権的入会権と農地法上の共同利用権 46巻1号(昭和37(1962)年4月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集15巻6号]漁業免許当時設立されていなかった漁業協 同組合の漁業法第14条第4項、第7項による漁業権共有請求権の有無 50巻3号(昭和39(1964)年6月15日号) 〔特殊判例研究〕奈良県ため池の保全に関する条例(昭和29年奈良県条例第 38号)第4条第2号、第9条(所定のため池の堤とうに竹木若しくは農作物を植え る等の行為をした者を3万円以下の罰金に処するとしたもの)の合憲性 69巻4号(昭和48(1973)年1月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集27巻2号]1 入会権確認訴訟における入会権者の死 亡と訴訟承継人2 明治初年の官民有区分処分による官有地編入と入会権の 24巻2号(昭和26(1951)年11月15日号) 〔論説〕不当労働行為の一研究――労組法改正試案の批判―― 松本高校教授、長野地労委 委員、信州大学教授、松本 歯科大学教授、信州大学名 26巻6号(昭和26(1951)年12月20日号) 〔論説資料〕相続の根拠と現代相続法の目標(2) 誉教授 25巻3号(昭和27(1952)年6月15日号) 〔論説〕アウトサイダーユニオンと不当労働行為――特に労組法第7条3号の関 係について―― 3/38 権利者を捜しています 著作者名 喜頭 兵一 民商法雑誌掲載巻号 26巻1号(昭和27(1952)年10月15日号) 26巻4号(昭和28(1953)年1月15日号) 27巻2号(昭和28(1953)年5月15日号) 35巻2号(昭和31(1956)年5月15日号) 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 権利者を捜している著作物等の名称 付随情報(執筆時肩書等) 〔論説資料〕代襲相続に於ける親族関係と失権原因 〔論説〕相続の根拠と現代相続法の目標(1)――相続権の扶養性と社会性―― 〔論説資料〕相続の根拠と現代相続法の目標(3・完) 〔論説〕身分権の濫用について――とくに扶養請求権および認知権・認知請求 権の放棄に関連して―― 40巻5号(昭和34(1959)年8月15日号) 〔論説〕代襲相続をめぐる若干の問題 42巻3号(昭和35(1960)年6月15日号) 〔論説〕婚約破棄の責任 49巻4号(昭和38(1963)年1月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集17巻1号]賃料の前払と借家法第1条第1項の適用 51巻4号(昭和39(1964)年1月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集18巻1号]賃借権の持分の譲渡が民法第612条の解除 事由にならないとされた事例 54巻5号(昭和41(1966)年8月15日号) 〔論説〕不当労働行為制度の救済目的からする命令の限界について 55巻2号(昭和41(1966)年11月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集20巻1号]無断転貸を背信行為と認めるに足りないと する特段の事情の存否に関する主張・立証責任 61巻6号(昭和44(1969)年3月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集23巻2号]賃借権譲渡に賃貸人の書面による承諾を要 する旨の特約と賃貸借の解除 65巻4号(昭和46(1971)年1月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集24巻13号]土地賃借権の無断譲渡が背信行為にあた らない場合における賃借権譲渡人の地位 67巻3号(昭和47(1972)年12月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集26巻2号]賃借建物の敷地の一部を賃貸人の請求あり 次期明け渡す旨の特約と借家法6条 71巻4号(昭和49(1974)年1月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集27巻10号]民法770条1項1号の不貞な行為の意義 末川博先生追悼論集/法と権利 (1)<民 〔論考〕責任能力ある未成年者の不法行為と親の不法行為責任――最高裁判 例に関連して―― 84巻4号(昭和56(1981)年7月15日号) 〔論説〕認知請求権の濫用(再論) 87巻6号(昭和57(1982)年3月15日号) 〔論考〕相続における熟慮期間の起算点 86巻4号(昭和57(1982)年7月15日号) 〔論考〕相続の根拠(再論) 90巻4号(昭和59(1984)年7月15日号) 〔論考〕離婚後親権を行わない親の職分――とくに代諾縁組に関連して―― 3巻3号(昭和11(1936)年3月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻17号]民事訴訟法第198条第2項――差戻と 朝鮮高等法院判官、京城覆 仮執行に因る損害賠償―― 審院長 3巻6号(昭和11(1936)年6月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻23号]確認の利益と本案の判決 4巻3号(昭和11(1936)年9月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻6号]被参加人の意思に反する参加人の控 4巻5号(昭和11(1936)年11月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻10号]第二審判決の事実摘示と差戻前の第 二審判決の引用 〔論説〕破産債権に関する訴訟の中断(1) 4巻6号(昭和11(1936)年12月1日号) 〔論説〕破産債権に関する訴訟の中断(2・完) 5巻2号(昭和12(1937)年2月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻16号]攻撃方法の撤回と自白の取消 5巻3号(昭和12(1937)年3月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻18号]否認に因る返還義務と相手方の債権 5巻4号(昭和12(1937)年4月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻20号]保証と無償行為 5巻5号(昭和12(1937)年5月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻23号]民事訴訟法第759条の保証を立てしむ 5巻6号(昭和12(1937)年6月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻24号]予備的請求と第二審の裁判 6巻4号(昭和12(1937)年10月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻8号]32 民事訴訟法第71条前段所定の第 三者の意義 6巻6号(昭和12(1937)年12月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻12号]52 訴訟の目的が共同訴訟人の全員 に付合一にのみ確定すべき場合 4/38 権利者を捜しています 著作者名 季 衛東 民商法雑誌掲載巻号 7巻2号(昭和13(1938)年2月1日号) 101巻4号(平成1(1989)年1月15日号) 101巻2号(平成1(1989)年11月15日号) 101巻3号(平成1(1989)年12月15日号) 102巻6号(平成2(1990)年9月15日号) 103巻1号(平成2(1990)年10月15日号) 103巻2号(平成2(1990)年11月15日号) 105巻5号(平成3(1991)年2月15日号) 106巻1号(平成4(1992)年4月15日号) 106巻3号(平成4(1992)年6月15日号) 菊地 博 62巻6号(昭和45(1970)年9月15日号) 吉川 寬吾 吉沢 正七郎 26巻2号(昭和27(1952)年11月15日号) 54巻6号(昭和41(1966)年9月15日号) 吉富 重夫 吉良 実 37巻2号(昭和32(1957)年11月15日号) 67巻2号(昭和47(1972)年11月15日号) 87巻1号(昭和57(1982)年10月15日号) 88巻6号(昭和58(1983)年9月15日号) 90巻5号(昭和59(1984)年8月15日号) 90巻6号(昭和59(1984)年9月15日号) 92巻5号(昭和60(1985)年8月15日号) 96巻6号(昭和62(1987)年9月15日号) 99巻2号(昭和63(1988)年11月15日号) 権利者を捜している著作物等の名称 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻16号]80 不動産賃貸の先取特権と差押後 の敷金返還 〔論説〕法律試行の法反省メカニズム(3・完)――中国の破産制度の導入過程を 素材として―― 〔論説〕法律試行の法反省メカニズム(1)――中国の破産制度の導入過程を素 材として―― 〔論説〕法律試行の法反省メカニズム(2)――中国の破産制度の導入過程を素 材として―― 〔論説〕調停制度の法発展メカニズム(1)――中国法制化のアンビバレンスを手 掛りとして―― 〔論説〕調停制度の法発展メカニズム(2)――中国法制化のアンビバレンスを手 掛りとして―― 〔論説〕調停制度の法発展メカニズム(3・完)――中国法制化のアンビバレンスを 手掛りとして―― 〔論説〕渉外実務の法継受メカニズム(1)――中国における民商法制の整備を中 心として―― 〔論説〕渉外実務の法継受メカニズム(2)――中国における民商法制の整備を中 心として―― 〔論説〕渉外実務の法継受メカニズム(3・完)――中国における民商法制の整備 を中心として―― 〔高裁民訴判例研究〕14 原告の請求が排斥されることを条件としてする予備的 当事者参加申立の許否(積極) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議集(19) 〔座談会〕未規制公害の規制に関する法的問題点――都市公害行政のあり方 について(その1)―― 〔特殊判例研究〕予算の違法な現金化と詐欺罪 〔書評〕北野 弘久著「税法学の基本問題」 〔判例紹介〕[最高裁民事判決昭和57年1月]土地名寄帳・家屋名寄帳と固定資 産所有者の閲覧請求権 〔判例紹介〕[最高裁民事判決昭和57年12月]利益積立金の資本組入れと利益 配当の擬制の合憲性 〔判例紹介〕[最高裁民事判決昭和58年12月]勤続満10年定年制による退職金 名義の金員の所得分類 〔判例批評〕[最高裁民集37巻7号]所得税法30条1項にいう退職所得にあたらな いとされた事例 〔判例批評〕[最高裁民集38巻8号]欠損金額を減額する更正処分に対して不服 申立を経由している場合と当該欠損金の繰戻しによる法人税の還付請求を理 由がないとする通知処分に対する不服申立経由の必要 〔判例紹介〕[最高裁民事判決昭和61年12月]未許可の農地買受契約と買主た る被相続人の課税財産 〔判例紹介〕[最高裁民事判決昭和62年11月]犯則事実の不存在と国税犯則取 締法14条の通告の効力 5/38 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 付随情報(執筆時肩書等) 京都大学大学院博士課程、 神戸大学助教授 名古屋高裁判事 大阪家裁判事 大阪府企画部長 大阪市大教授 阪南大学助教授、阪南大学 教授 権利者を捜しています 著作者名 民商法雑誌掲載巻号 100巻4号(平成1(1989)年7月15日号) 101巻2号(平成1(1989)年11月15日号) 107巻3号(平成4(1992)年12月15日号) 橘 喬 29巻3号(昭和29(1954)年7月15日号) 久万 俊喜 10巻1号(昭和14(1939)年7月1日号) 11巻4号(昭和15(1940)年4月1日号) 11巻5号(昭和15(1940)年5月1日号) 16巻2号(昭和17(1942)年8月1日号) 28巻6号(昭和29(1954)年4月15日号) 宮川 茂夫 34巻3号(昭和31(1956)年12月15日号) 宮地 英雄 玉置 保 40巻5号(昭和34(1959)年8月15日号) 57巻5号(昭和42(1967)年2月15日号) 41巻4号(昭和34(1959)年1月15日号) 33巻2号(昭和31(1956)年5月15日号) 37巻4号(昭和33(1958)年1月15日号) 49巻1号(昭和38(1963)年10月15日号) 近藤 完爾 金沢 良雄 59巻1号(昭和43(1968)年10月15日号) 17巻3号(昭和18(1943)年3月1日号) 17巻4号(昭和18(1943)年4月1日号) 35巻3号(昭和31(1956)年6月15日号) 40巻2号(昭和34(1959)年5月15日号) 43巻5号(昭和35(1960)年2月15日号) 金田 宇佐夫 42巻5号(昭和35(1960)年8月15日号) 43巻3号(昭和35(1960)年12月15日号) 金平 幹夫 熊倉 武 熊谷 直之助 5巻1号(昭和12(1937)年1月1日号) 38巻5号(昭和33(1958)年8月15日号) 12巻4号(昭和15(1940)年10月1日号) 権利者を捜している著作物等の名称 〔判例紹介〕[最高裁民事判決昭和63年7月分]所得税法60条1項1号の「贈与」 と負担付贈与 〔判例紹介〕[最高裁民事判決平成元年2月分]給与所得の課税最低限度額お よび源泉徴収制度の合憲性 〔判例批評〕[最高裁民集46巻2号]給与等の受給者が支払者により誤って源泉 徴収をされた金額を税額から控除して確定申告をすることの可否 〔判例批評〕[最高裁民集7巻4号]解約の効果発生後の事情の変動とすでにな された解約の効力 〔論説〕共同海損精算に関する船長及船舶所有者(船主)の法律上の地位 〔資料〕商法中改正法律施行法第12条の登記事項(1) 〔資料〕商法中改正法律施行法第12条の登記事項(2・完) 〔論説〕商法第343条に違反したる場合に於ける決議取消の訴の法律要件 〔判例批評〕[高裁民事判例集4巻14号]株式会社が事業者団体たるための要 件及び事業者団体法の規整対象 〔判例批評〕[最高裁民集9巻11号]1 株式の譲渡につき名義書換が未了の場 合会社はその譲渡を認めることができるか2 株主総会決議取消の訴と裁判所 〔判例批評〕[最高裁民集12巻14号]株主総会の決議が不存在と認められた事 〔書評〕大住 達雄著「商法と会計(新訂版)」 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事部決議録(105) 〔論説〕営業の自由と不当労働行為――営業の廃止移転と雇傭関係の問題の 判例を中心として―― 〔論説〕緊急命令をめぐる諸問題 〔判例批評〕[最高裁民集16巻10号]将来の不当労働行為を事前に禁止する救 済命令の適否 〔書評〕木川 統一郎著「民事訴訟政策序説」 〔統制法諸講〕価格統制の法的措置(1) 〔統制法諸講〕価格統制の法的措置(2・完) 〔判例批評〕[最高裁民集6巻6号]食糧確保臨時措置法第7条による農業計画 の指示と主要食糧農産物の供出義務 〔判例批評〕[最高裁民集12巻10号]企業再建整備法第14条第1項による公告 〔特殊判例研究〕1 不正競争防止法第5条第2号と憲法第22条2 同号にいう 「不正ノ競争ノ目的」の意義3 同号の罪は反復継続性を要素とするか 〔座談会〕労働争議をめぐる法的諸問題――三池争議を中心として―― 〔判例批評〕[最高裁民集14巻4号]仮処分債権者たる国鉄労働組合と同債務者 たる日本国有鉄道との間の紛争につき公共企業体仲裁委員会のした仲裁裁定 を仮処分債務者が実行しないため、債権者組合が合法闘争をあきらめ非合法 闘争に移る危険があるということは、右裁定に従えとの仮の地位を定める仮処 〔論説〕保険価額に関する野津博士の所説に対する北村教授の批評に就いて 〔特殊判例研究〕刑法第234条にいう「威力ヲ用ヒ」の意義 〔最新判例批評〕[大審院民集19巻8号]33 請求の基礎の変更 6/38 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 付随情報(執筆時肩書等) 大阪地裁判事 弁護士 大阪市大助手、南山大学講 師、南山大学助教授、南山 大学教授 大阪家裁判事 名城大教授、近畿大教授 東京高裁判事 中央物価統制協力会議経済 法規相談所主任、北海道大 学教授 大阪地裁判事 専修大学教授 静岡大教授 京都地裁部長判事 権利者を捜しています 著作者名 熊野 啓五郎 民商法雑誌掲載巻号 25巻1号(昭和27(1952)年4月15日号) 27巻4号(昭和28(1953)年7月15日号) 27巻6号(昭和28(1953)年9月15日号) 29巻4号(昭和29(1954)年7月15日号) 30巻5号(昭和30(1955)年2月15日号) 37巻1号(昭和32(1957)年10月15日号) 38巻1号(昭和33(1958)年4月15日号) 40巻3号(昭和34(1959)年6月15日号) 41巻3号(昭和34(1959)年12月15日号) 原田 修 古関 敏正 五味 逸郎 呉 學義 後藤 清 42巻2号(昭和35(1960)年5月15日号) 24巻4号(昭和27(1952)年1月15日号) 26巻1号(昭和27(1952)年10月15日号) 57巻3号(昭和42(1967)年12月15日号) 27巻1号(昭和27(1952)年3月20日号) 28巻1号(昭和28(1953)年10月15日号) 28巻6号(昭和29(1954)年4月15日号) 29巻4号(昭和29(1954)年7月15日号) 2巻5号(昭和10(1935)年11月1日号) 3巻5号(昭和11(1936)年5月1日号) 1巻3号(昭和10(1935)年3月1日号) 1巻5号(昭和10(1935)年5月1日号) 1巻6号(昭和10(1935)年6月1日号) 2巻2号(昭和10(1935)年8月1日号) 2巻4号(昭和10(1935)年10月1日号) 3巻3号(昭和11(1936)年3月1日号) 3巻4号(昭和11(1936)年4月1日号) 3巻5号(昭和11(1936)年5月1日号) 3巻6号(昭和11(1936)年6月1日号) 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 権利者を捜している著作物等の名称 付随情報(執筆時肩書等) 〔判例批評〕[最高裁民集2巻10号]投票用紙交付事務を議員候補者が手伝った 大阪高裁判事 場合とその候補者の被選挙権 〔判例批評〕[高裁民事判例集3巻3号]地方議会の議員に対する懲罰権の対象 ――右懲罰権の限界 〔判例批評〕[最高裁民集5巻12号]賃貸借の解約申入を原因とする家屋明渡請 求の訴と訴の提起による解約の申入―右の請求事件において訴の提起により 解約の効力を認めることの可否 〔判例批評〕[最高裁民集7巻5号]地方公共団体の長を被告として議会を招集す べき旨の判決を求める議員の訴の適否 〔判例批評〕[最高裁民集7巻13号]行政事件訴訟特例法第9条の趣旨 〔特殊判例研究〕公務員の免官の効力発生時期と辞令の発信または官報の掲 〔判例批評〕[最高裁民集11巻14号]1 裁判所法第10条第1号最高裁判所裁判 事務処理規則第9条第3項によって最高裁判所大法廷が同条第2項にあたる点 のみについて審理裁判した場合の判決主文2 土地区画整理施行規程に基き 土地台帳地積によってした換地予定地指定処分と憲法第29条 〔判例批評〕[最高裁民集12巻12号]当事者の一方だけが出頭した場合におけ る民訴第377条第2項の手続 〔判例批評〕[最高裁民集13巻4号]1 1審において取り寄せ法定に顕出された 証拠書類であってすでに還付ずみのものを、控訴審において改めて取り寄せ法 廷に顕出することなく証拠として採用することの適否2 行政事件訴訟特例法第 9条但書に反する違法と責問権の放棄による治癒 〔判例批評〕[最高裁民集13巻10号]裁判官の署名捺印を欠く証人尋問調書の 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議集(9) 大阪家庭裁判所家事審判官 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議集(18) 〔判例批評〕[最高裁民集21巻2号]期日の延期・続行の申立と貼用印紙額 東京地裁判事 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(24) 大阪家裁判事 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(30) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(35) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(39) 〔資料と紹介〕中華民国の新破産法 武漢大学教授 〔資料と紹介〕中華民国の新民事訴訟法 〔最新判例批評〕[大審院民集13巻18号]合資会社と其の無限責任社員との間 和歌山高商教授、台北帝大 助教授、台北帝大教授、和 の取引――民法第57条は合資会社に適用があるか―― 歌山大学教授、和歌山大学 〔最新判例批評〕[大審院民集13巻21号]借地法第2条第1項但書に所謂朽廃し 学長、福岡大学教授、和歌 〔最新判例批評〕[大審院民集13巻24号]寺有地の賃貸借と借地法の適用 山大学名誉教授 〔論説〕賞与について 〔資料と紹介〕ナチス的指導者原理と株式会社組織法改正論 〔判例綜合研究〕営業自由制限の特約 〔特殊判例研究〕風害に因る経営休止と法定時間超過労働――女工の希望に 基く制限外就業と工場法違反―― 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻19号]産業組合に於ける過怠金 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻21号]大阪市電気局共済組合の退職給与金 〔特殊判例研究〕工業組合とアウトサイダーに対する統制 7/38 権利者を捜しています 著作者名 民商法雑誌掲載巻号 4巻1号(昭和11(1936)年7月1日号) 4巻2号(昭和11(1936)年8月1日号) 4巻4号(昭和11(1936)年10月1日号) 4巻6号(昭和11(1936)年12月1日号) 5巻3号(昭和12(1937)年3月1日号) 5巻5号(昭和12(1937)年5月1日号) 6巻2号(昭和12(1937)年8月1日号) 7巻2号(昭和13(1938)年2月1日号) 7巻5号(昭和13(1938)年5月1日号) 8巻1号(昭和13(1938)年7月1日号) 8巻4号(昭和13(1938)年10月1日号) 8巻5号(昭和13(1938)年11月1日号) 8巻6号(昭和13(1938)年12月1日号) 9巻1号(昭和14(1939)年1月1日号) 9巻4号(昭和14(1939)年4月1日号) 10巻3号(昭和14(1939)年9月1日号) 11巻2号(昭和15(1940)年2月1日号) 12巻1号(昭和15(1940)年7月1日号) 12巻6号(昭和15(1940)年12月1日号) 13巻2号(昭和16(1941)年2月1日号) 13巻3号(昭和16(1941)年3月1日号) 13巻6号(昭和16(1941)年6月1日号) 14巻1号(昭和16(1941)年7月1日号) 14巻2号(昭和16(1941)年8月1日号) 14巻4号(昭和16(1941)年10月1日号) 15巻1号(昭和17(1942)年1月1日号) 15巻6号(昭和17(1942)年6月1日号) 16巻1号(昭和17(1942)年7月1日号) 16巻4号(昭和17(1942)年10月1日号) 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 権利者を捜している著作物等の名称 付随情報(執筆時肩書等) 〔判例綜合研究〕借地法第4条適用の要件(1)――特に債務不履行に因る借地 権消滅の場合における適用の問題―― 〔判例綜合研究〕借地法第4条適用の要件(2・完)――特に債務不履行に因る 借地権消滅の場合における適用の問題―― 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻9号]小作料の提供と永小作権の消滅 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻13号]吏員の隠退料の差押 〔特殊判例研究〕臨時工と解雇手当――戸畑鋳物株式会社事件第二審判決 (確定)―― 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻18号]借地借家調停法第3条の却下決定と 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻23号]家屋所有権の移転と敷金の引継 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻4号]16 借家法第5条の造作 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻17号]82 借家法施行区域内に於ける家屋 の賃貸借と抵当権 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻22号]117 民法第608条第1項の必要費の 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻3号]13 借地法第17条第1項に所謂「建物カ 此ノ期間満了前朽廃シタルトキ」の意義 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻9号]49 商標の特別顕著性 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻10号]54 商標としての金剛と金剛山三仙岩 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻12号]68 景品の観念 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻14号]80 地上建物改修に関する特約違背 〔判例綜合研究〕法人と代表機関との利益衝突と公正維持規定――各種の法 人における規定の特殊性とその適用限界とを主眼として―― 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻21号]127 借地法第12条と不減額特約の効 〔最新判例批評〕[大審院民集18巻7号]33 明渡を求むる家屋の所有者と必要 費又は有益費を支出したる賃借人の留置権 〔最新判例批評〕[大審院民集18巻17号]71 民法第602条に定めたる期間を超 えたる賃貸借と借家法第1条 〔論説〕労働関係解消後における業務上の秘密厳守義務 〔最新判例批評〕[大審院民集19巻12号]53 賃貸借の期間満了による終了と転 〔論説〕賃貸借における費用償還請求権 〔最新判例批評〕[大審院民集19巻18号]91 転貸借の目的物件に対する所有 者の引渡請求と転借料の支払義務 〔資料〕ナチス新賃銀差押法 〔特殊判例研究〕裁判・裁判上の和解・調停等による地代家賃の増額と地代家 〔最新判例批評〕[大審院民集20巻5号]20 賃貸借解除の意思表示と解約の暗 黙の申入 〔統制法諸講〕臨時農地等管理令による耕作の強制――その私法的効果を中 心として―― 〔論説〕数個の借地に跨る建物と借地法第4条・10条 〔最新判例批評〕[大審院民集20巻24号]92 被害者の遺族の扶助金受領と慰 藉料請求 〔統制法諸講〕地代家賃統制令と裁判等の権威 〔最新判例批評〕[大審院民集21巻9号]25 借地法第12条に依る賃料値上請 8/38 権利者を捜しています 著作者名 民商法雑誌掲載巻号 16巻5号(昭和17(1942)年11月1日号) 17巻2号(昭和18(1943)年2月1日号) 17巻4号(昭和18(1943)年4月1日号) 18巻3号(昭和18(1943)年9月1日号) 19巻1号(昭和19(1944)年1月1日号) 20巻1号(昭和19(1944)年7月15日号) 25巻5号(昭和27(1952)年8月15日号) 25巻6号(昭和27(1952)年9月15日号) 26巻4号(昭和28(1953)年1月15日号) 28巻2号(昭和28(1953)年11月15日号) 29巻2号(昭和29(1954)年5月15日号) 29巻3号(昭和29(1954)年7月15日号) 30巻2号(昭和29(1954)年11月15日号) 30巻6号(昭和30(1955)年3月15日号) 31巻2号(昭和30(1955)年5月15日号) 31巻3号(昭和30(1955)年6月15日号) 31巻6号(昭和30(1955)年10月15日号) 32巻2号(昭和30(1955)年11月15日号) 30巻3号(昭和30(1955)年12月15日号) 32巻5号(昭和31(1956)年2月15日号) 34巻5号(昭和31(1956)年2月15日号) 34巻6号(昭和31(1956)年3月15日号) 33巻1号(昭和31(1956)年4月15日号) 33巻2号(昭和31(1956)年5月15日号) 33巻4号(昭和31(1956)年7月15日号) 33巻6号(昭和31(1956)年9月15日号) 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 権利者を捜している著作物等の名称 付随情報(執筆時肩書等) 〔判例綜合研究〕地代・家賃増減請求権に関する一考察 〔統制法諸講〕小作料統制令における地方長官の減額命令 〔論説〕借地権と建物の種類及び構造 〔最新判例批評〕[大審院民集22巻2号]4 借家法第1条ノ2に所謂正当事由と両 当事者の利害の大小 〔最新判例批評〕[大審院民集22巻11号]21 借家法第1条と敷金関係 〔統制法諸講〕軍需会社法における社長徴用制の徹底 〔最新判例批評〕[大審院民集22巻19号]控上四 賃貸建物の売買と解約権の 〔判例批評〕[高裁民事判例集1巻2号]借家法第1条の2の正当の事由 〔判例批評〕[最高裁民集3巻5号]旧労組法第11条及び労調法第40条の違反 〔判例批評〕[高裁民事判例集2巻1号]借家法第1条の2つの正当の事由 〔判例批評〕[高裁民事判例集2巻1号]借家法第1条の2の正当の事由 〔判例批評〕[最高裁民集5巻5号]借家法第1条の2の正当事由 〔論説〕労働協約失効後の就業規則の改正 〔判例批評〕[最高裁民集7巻4号]社宅の賃貸借の解約申入に正当事由ある一 〔判例批評〕[最高裁民集7巻10号]地上家屋の仮装譲受人からこれを善意で譲 り受けた者の家屋買取請求権の有無 〔判例批評〕[最高裁民集8巻1号]借家法第5条の造作買取請求権と建物留置 〔判例批評〕[最高裁民集8巻3号]造作代等名義の金員の返還請求ならびに借 家法第5条の造作の意義 〔判例批評〕[最高裁民集8巻4号]罹災都市借地借家臨時処理法第2条第3項に いわゆる「正当な事由」の判定 〔判例批評〕[最高裁民集8巻7号]借地法第9条の一時賃貸借と同法第10条の 適用の有無 〔判例批評〕[最高裁民集4巻7号]戦前の借家契約約款の解釈 〔論説〕団結権擁護のための解雇の要求――ユニオン・ショップ協定のない場合 〔判例批評〕[最高裁民集7巻11号]建物賃借人が賃貸人に無断で建物の一部 を営業共同経営契約に基き第三者に使用させる場合と民法第612条 〔判例批評〕[最高裁民集8巻12号]家屋の構造変更禁止の特約 〔判例批評〕[最高裁民集10巻3号]罹災都市借地借家臨時処理法第2条第1項 にいう「現に建物所有の目的で所有する場合」にあたらない事例 〔判例批評〕[最高裁民集10巻4号]債務不履行その他背信行為による賃貸借の 解除と借家法第5条の適用の有無 〔判例批評〕[最高裁民集9巻2号]処理法第2条に基く貸借権と対抗力 〔判例批評〕[最高裁民集5巻13号]建物賃貸借更新拒絶の正当な事由 〔判例批評〕[最高裁民集9巻3号]債務不履行による損害賠償と「失火ノ責任ニ 関スル法律」 〔判例批評〕[最高裁民集9巻6号]社宅の使用関係の性質 〔判例批評〕[最高裁民集6巻3号]1 賃貸借契約解約申入の正当事由の有無に ついての主張責任と借金等を支弁するため4棟の建物の賃貸借契約を解約す る場合その正当事由を決するための建物の評価の要否2 借家法第1条の2の いわゆる「正当事由」の一事例 9/38 権利者を捜しています 著作者名 民商法雑誌掲載巻号 34巻1号(昭和31(1956)年10月15日号) 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 権利者を捜している著作物等の名称 付随情報(執筆時肩書等) 〔判例批評〕[最高裁民集9巻10号]建物保護に関する法律により賃借権をもっ て第三者に対抗し得る土地の範囲 32巻3号(昭和31(1956)年12月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集8巻10号]賃借人が賃借家屋において他人を営業名義 人としてその出資を得て営業を管理する場合と転貸 35巻4号(昭和32(1957)年1月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集10巻10号]家屋賃貸借の期限附合意解約と借家法第 35巻6号(昭和32(1957)年3月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集10巻12号]土地の無断転貸による解除権の行使につ き権利濫用の判断が違法とされた事例 36巻2号(昭和32(1957)年5月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集11巻2号]一時使用のための借地権の一事例 36巻3号(昭和32(1957)年6月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集6巻11号]1 建物賃貸借契約書に用いられた「永久貸 与」という文言の解釈2 借家法第1条ノ2にいわゆる正当の事由がある一事例 〔論説〕社宅使用関係の実態 36巻6号(昭和32(1957)年9月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集11巻6号]戦時罹災土地物件令附則第3項にいう「空襲 其ノ他戦争ニ起因スル災害ニ因リ滅失シタル建物ノ敷地」の意義 37巻2号(昭和32(1957)年11月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集11巻7号]借家法第9条にいわゆる一時使用の賃貸借 にあたる一事例 37巻5号(昭和33(1958)年2月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集11巻12号]1 借地法第17条第2項の期間の起算点2 「罹災建物の借主」の意義3 民訴第71条の参加人の附帯上告のみ理由がある 場合と主文の表示方法 37巻6号(昭和33(1958)年3月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集11巻13号]無断転貸終了後における解除の許否 38巻2号(昭和33(1958)年5月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集12巻1号]1ケ月に満たない転貸により家屋賃貸借の 解除が認められた事例 38巻5号(昭和33(1958)年8月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集12巻5号]建物買取請求権が消滅するものと認められ 39巻1・2・3号(昭和33(1958)年10月15日号〔論考〕建物賃借人の敷地使用権 40巻1号(昭和34(1959)年4月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集12巻9号]借地法にいわゆる普通建物の所有を目的と する借地権と判定された事例 40巻5号(昭和34(1959)年8月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集12巻14号]借家法第5条にいう造作にあたらない事例 43巻5号(昭和35(1960)年2月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集14巻6号]1 経営補助者たる非組合員の解雇の撤回 を争議目的の1つとして掲げる争議行為が違法でないとされた事例2 いわゆる 抜打ち争議にあたらない事例 43巻6号(昭和35(1960)年3月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集14巻7号]借家法第6条にいわゆる「賃借人ニ不利ナル モノ」にあたらない事例 42巻1号(昭和35(1960)年4月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集13巻8号]賃借地の一部の無断転貸を理由とする全部 解除が有効と認められた事例 42巻6号(昭和35(1960)年9月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集14巻1号]債務不履行による土地賃貸借契約解除と建 物等買取請求権の有無 43巻2号(昭和35(1960)年11月15日号) 〔論説〕借地借家法改正要綱案に対する意見 43巻3号(昭和35(1960)年12月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集14巻4号]食品衛生法第21条による食肉販売の営業 許可を受けない者のなした食肉買入契約の効力 45巻4号(昭和36(1961)年1月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集15巻3号]罹災都市借地借家臨時処理法第2条により 設定された借地権に借地法第6条の適用があるか 44巻1号(昭和36(1961)年4月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集14巻8号]罹災都市借地借家臨時処理法第2条、第3 条と憲法第29条 10/38 権利者を捜しています 著作者名 民商法雑誌掲載巻号 45巻3号(昭和36(1961)年12月15日号) 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 権利者を捜している著作物等の名称 付随情報(執筆時肩書等) 〔判例批評〕[最高裁民集15巻2号]罹災都市借地借家臨時処理法第11条と借 地法第6条第2項 47巻5号(昭和37(1962)年2月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集16巻4号]借家法第6条の特約に当らないとされた事例 46巻3号(昭和37(1962)年6月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集15巻8号]1 裁判所に賃料の確定を請求し得べき場合 2 右請求に基く賃料確定の方法 49巻5号(昭和38(1963)年2月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集17巻2号]移転料の提供により借家法第1条の2にいわ ゆる正当の事由を具備したと認め引換給付の判決をしても違法でないとされた 48巻5号(昭和38(1963)年8月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集16巻8号]1 罹災都市借地借家臨時処理法第11条の 定める借地権の存続期間10年の起算時効2 疎開建物の敷地と戦時罹災土地 物件令第6条適用の有無 50巻4号(昭和39(1964)年7月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集17巻8号]民法第602条の期間をこえる土地賃貸借の 抵当権者及び競落人に対する効力 51巻2号(昭和39(1964)年11月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集17巻11号]賃貸家屋の修繕義務の不履行を理由に賃 料支払を拒絶のできないとされた事例 53巻6号(昭和40(1965)年3月15日号) 〔座談会〕借地事件の非訟的処理――借地法等の一部を改正する法律案要綱 における裁判手続について―― 52巻2号(昭和40(1965)年5月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集18巻5号]無断譲渡を理由とする借地契約解除後の地 上建物取得者と建物買取請求権 52巻5号(昭和40(1965)年8月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集18巻8号]借地法第6条にいう遅滞なく述べた異議にあ たるとされた事例 54巻3号(昭和41(1966)年6月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集19巻5号]借地法第11条の特約にあたらないとされた 〔論説〕労働組合の合併をめぐる諸問題 55巻1号(昭和41(1966)年10月15日号) 〔論説〕改正借地借家法の問題点――国会審議の過程にあらわれた問題点の 59巻1号(昭和43(1968)年10月15日号) 〔論説〕労働基準法第115条 62巻6号(昭和45(1970)年9月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集23巻9号]自動車損害賠償保障法3条による運行供用 者責任が認められた事例 65巻4号(昭和46(1971)年1月15日号) 〔書評〕水本 浩著「借地借家法の現代的課題」 64巻6号(昭和46(1971)年9月15日号) 〔資料紹介〕停車中の(駐車中を含む)自動車に因る事故と自賠法3条の運行概 念――西ドイツ連邦最高裁の判例―― 65巻1号(昭和46(1971)年10月15日号) 〔論説〕西ドイツ賃貸借法における社会的条項 66巻4号(昭和47(1972)年7月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集25巻4号]1 罹災都市借地借家臨時処理法2条による 賃借の申出の方法 2 罹災都市借地借家臨時処理法2条による賃借の申出が あったとはいえないとされた事例 67巻2号(昭和47(1972)年11月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集26巻1号]借地上にあった滅失建物の朽廃すべかりし 時期が借地法6条による更新後に到来した場合と借地権の消長 67巻3号(昭和47(1972)年12月15日号) 〔資料紹介〕退職者の競業禁止契約にかんする西ドイツの立法と判例 68巻3号(昭和48(1973)年6月15日号) 〔論説〕イギリスにおける退職者の競業禁止契約 69巻1号(昭和48(1973)年10月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集27巻1号]1 賃金にあたる退職金債権放棄の効力2 賃金にあたる退職金債権の放棄が労働者の自由な意思に基づくものとして有 70巻1号(昭和49(1974)年4月15日号) 〔論説〕退職者の競業禁止に関する各国の制度 75巻2号(昭和51(1976)年11月15日号) 〔論説〕労働協約による集団的規制の限界――組合員の権利との関係において 末川博先生追悼論集/法と権利 (4)<民 〔論考〕事業場内下請労働と事実的契約関係説 84巻5号(昭和56(1981)年8月15日号) 〔書評〕花見 忠・深瀬 義郎編著「就業規則の法理と実務」 11/38 権利者を捜しています 著作者名 光本 正俊 江南 義之 民商法雑誌掲載巻号 93巻4号(昭和60(1985)年1月15日号) 94巻6号(昭和61(1986)年9月15日号) 96巻4号(昭和62(1987)年7月15日号) 99巻5号(昭和63(1988)年2月15日号) 104巻4号(平成3(1991)年7月15日号) 113巻4・5号(平成7(1995)年1月15日号) 58巻4号(昭和43(1968)年7月15日号) 63巻4号(昭和45(1970)年1月15日号) 63巻5号(昭和45(1970)年2月15日号) 62巻2号(昭和45(1970)年5月15日号) 63巻3号(昭和45(1970)年12月15日号) 64巻1号(昭和46(1971)年4月15日号) 65巻2号(昭和46(1971)年11月15日号) 77巻1号(昭和52(1977)年10月15日号) 77巻2号(昭和52(1977)年11月15日号) 荒川 義人 高橋 實 高木 貞一 14巻6号(昭和16(1941)年12月1日号) 21巻8-10号(昭和22(1947)年3月5日号) 68巻1号(昭和48(1973)年4月15日号) 今井 弘道 今井 道鑑 根本 松男 佐藤 良雄 74巻4号(昭和51(1976)年7月15日号) 37巻5号(昭和33(1958)年2月15日号) 17巻1号(昭和18(1943)年1月1日号) 108巻1号(平成5(1993)年4月15日号) 坂 嘉矩 1巻6号(昭和10(1935)年6月1日号) 3巻6号(昭和11(1936)年6月1日号) 5巻4号(昭和12(1937)年4月1日号) 29巻4号(昭和29(1954)年7月15日号) 坂 義彦 30巻4号(昭和30(1955)年1月15日号) 桜田 勝義 30巻6号(昭和30(1955)年3月15日号) 50巻5号(昭和39(1964)年8月15日号) 52巻4号(昭和40(1965)年7月15日号) 57巻3号(昭和42(1967)年12月15日号) 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 権利者を捜している著作物等の名称 付随情報(執筆時肩書等) 〔論考〕労組法17条に関する試論 〔論考〕協約規範の法源性 〔論考〕労働協約と就業規則 〔書評〕水本 浩著「転換期の借地・借家法」 〔論考〕有料老人ホームに関する若干の考察 〔判例批評〕[最高裁民集49巻3号]特定の財産がいわゆる特別受益財産である 名古屋地裁判事補、聖徳学 ことの確認を求める訴えの適否 園講師、聖徳学園女子短大 〔論説〕所有物取戻の訴(rei vindicatio)の法律構成について――占有法研究序 講師、神奈川大学講師、神 〔論説〕物権・債務の概念分類について(2)――訴権論(de actionibus)――(第1 奈川大学助教授 〔論説〕物権・債務の概念分類について(3)――訴権論(de actionibus)――(第1 〔論説〕意思表示ノミニ因ル所有権移転(nuda voluntas domini ad rem transferendam)について――176条の解釈に関する一提案―― 〔論説〕物権・債務の概念分類について(1)――訴権論(de actionibus)(第1部) 〔論説〕物権・債務の概念分類について(4)――訴権論(de actionibus)――(第1 〔論説〕物権・債務の概念分類について(5・完)――訴権論(de actionibus)―― (第1部) 〔論説〕準所有権訴訟(rei vindicatio utilis)について(1)――非所有者が占有す る所有者に対して客体の返還を求める特殊な諸事例の考察―― 〔論説〕準所有権訴訟(rei vindicatio utilis)について(2・完)――非所有者が占有 する所有者に対して客体の返還を求める特殊な諸事例の考察―― 〔最新判例批評〕[大審院民集20巻12号]50 朝鮮人と法廷推定戸主相続人の 京城高商講師 〔論説〕新しい物価統制の基調と方式 〔判例批評〕[最高裁民集26巻5号]不動産の任意競売の申立書に表示した債権 大阪地裁判事 の額と配当を受けうる金額 〔書評〕加藤 新平著「法哲学概論(法律学全集1)」 京都大学助手 〔判例綜合研究〕調停(裁判上の和解を含む)の瑕疵と其の救済――実証的研 大阪簡裁判事 〔論説〕寺院境内地の賃貸借 東京控訴院部長判事 〔家事裁判例紹介〕[家裁月報44巻5号]親権者父から母に対する子の引渡申立 成城大学教授 が却下された事例 〔最新判例批評〕[大審院民集13巻23号]転貸借と賃貸人の所有権に基く請求 台北帝大教授 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻24号]取得時効の援用 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻20号]売買の合意解除と手附 〔判例批評〕[最高裁民集7巻5号]無断転貸を理由とする賃貸借の解除後賃貸 甲南大学教授 人が転借人に引きつづき目的物の使用を許した場合と解除の効力 〔判例批評〕[最高裁民集7巻12号]戦時罹災土地物件令第4条第1項の「建物の 滅失したる当時其の建物に居住したる者」の意義 〔論説〕扶養義務と扶養当事者 〔判例批評〕[最高裁民集17巻9号]差戻後の第1審における訴の取下と再訴禁 山形大学助教授、新潟大学 止 教授 〔論説〕アメリカ民事訴訟法典の成立と発展――フィールド民事訴訟法典を中心 にして―― 〔判例批評〕[最高裁民集21巻2号]1 弁護士法第25条第4号違反の訴訟行為 の効力2 候補者の氏名の記載以外に人の氏名と判読できる無色の記載の跡 のある投票が有効と認められた事例 12/38 権利者を捜しています 著作者名 民商法雑誌掲載巻号 61巻3号(昭和44(1969)年12月15日号) 63巻4号(昭和45(1970)年1月15日号) 66巻2号(昭和47(1972)年5月15日号) 71巻6号(昭和49(1974)年3月15日号) 三倉 滋 三宅 正雄 5巻2号(昭和12(1937)年2月1日号) 59巻6号(昭和43(1968)年3月15日号) 三谷 武司 三木 正雄 山戸 嘉一 49巻5号(昭和38(1963)年2月15日号) 6巻3号(昭和12(1937)年9月1日号) 27巻6号(昭和28(1953)年9月15日号) 山口 友吉 28巻3号(昭和29(1954)年12月15日号) 29巻4号(昭和29(1954)年7月15日号) 29巻6号(昭和29(1954)年9月15日号) 31巻5号(昭和30(1955)年8月15日号) 32巻1号(昭和30(1955)年10月15日号) 32巻4号(昭和31(1956)年1月15日号) 32巻6号(昭和31(1956)年3月15日号) 34巻6号(昭和31(1956)年3月15日号) 33巻5号(昭和31(1956)年8月15日号) 35巻6号(昭和32(1957)年3月15日号) 36巻2号(昭和32(1957)年5月15日号) 36巻6号(昭和32(1957)年9月15日号) 37巻2号(昭和32(1957)年11月15日号) 37巻4号(昭和33(1958)年1月15日号) 38巻4号(昭和33(1958)年7月15日号) 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 権利者を捜している著作物等の名称 付随情報(執筆時肩書等) 〔書評〕伊東 乾著「民事訴訟法研究」 〔判例批評〕[最高裁民集24巻1号]仮差押の債務者が破産宣告を受けたときと 第三者異議の訴の利益の有無 〔判例批評〕[最高裁民集25巻3号]1 司法書士法9条に違反するとされた事例 2 司法書士法9条に違反する行為の効力 〔書評〕E・E・チーサム著/渥美 東洋・小島 武司・外間 寛訳「必要とされるとき の弁護士――現代社会における弁護士の使命と役割――」 〔論説〕意思表示の瑕疵欠缺と保険契約上の告知義務違反 〔判例批評〕[最高裁民集22巻4号]1 特許発明または実用新案の技術的範囲 東京高裁判事 についての判定の性質2 右判定は行政不服審査の対象となるか 〔判例批評〕[最高裁民集17巻2号]不動産引渡命令に対する請求異議の訴の 大阪地裁判事 〔判例綜合研究〕婚姻前の懐胎子に就て 長崎高商教授 〔判例批評〕[最高裁民集5巻8号]開港々則施行規則第10条の「汽船防波堤ノ 神大教授 入口ニ於テ出会ノ虞アルトキ」の意義及び機船底曳網漁業に従事する発動機 附帆船は同規則第14条及び第45条にいう雑種船か 〔論説〕旅客運送契約の附合性の考察――海商法を中心として―― 〔判例批評〕[最高裁民集7巻5号]民訴第152条4項にいわゆる「巳ムコトヲ得サ 京都地裁判事、大阪高裁判 ル事由」があると認められない一事例 事、弁護士 〔判例批評〕[最高裁民集7巻7号]適法な期日指定を受けた訴訟代理人の辞任 と本人に対する期日指定の効力 〔判例批評〕[最高裁民集8巻6号]農地買収計画の執行停止がなされた場合と 買収後の売渡処分により農地の所有権を取得した者のなした仮処分の理由消 〔判例批評〕[最高裁民集4巻2号]「法律事務取扱ノ取締ニ関スル法律」第2条に あたらない場合 〔判例批評〕[最高裁民集4巻12号]印紙の貼用されていない訴訟委任状の効力 〔判例批評〕[最高裁民集5巻3号]訴訟代理人の出頭不出頭に関する口頭弁論 調書の記載の効力 〔判例批評〕[最高裁民集10巻4号]上級審における印紙の追貼とその訴訟書類 〔判例批評〕[最高裁民集6巻3号]高等裁判所がその事件について旧大審院が 示した意見に従って事件を処理した場合とその高等裁判所の判決の適否 〔判例批評〕[最高裁民集10巻12号]1 釈明権不行使の違法のない事例2 訴 訟手続外の資料を使用した鑑定とその採否の当否3 当事者の境界の合意と 固有の境界の変動の有無 〔判例批評〕[最高裁民集11巻2号]当事者双方不出頭の場合に延期された判決 言渡期日の告知 〔判例批評〕[最高裁民集11巻6号]1 連帯債務として主張しなかった債務の履 行を求める前訴の判決確定後の後訴において連帯債務である旨主張すること の許否2 ある金額を訴訟物の全部として訴求し勝訴の確定判決を得た場合に 〔判例批評〕[最高裁民集11巻7号]土地所有権確認判決における主文の不明 〔判例批評〕[最高裁民集11巻10号]民訴第395条第1項第1号に該当する違法 のある事例 〔判例批評〕[最高裁民集12巻3号]刑事上罰すべき他人の行為によってなされ た裁判上の自白の効力 13/38 権利者を捜しています 著作者名 民商法雑誌掲載巻号 38巻6号(昭和33(1958)年9月15日号) 41巻6号(昭和34(1959)年3月15日号) 42巻2号(昭和35(1960)年5月15日号) 46巻1号(昭和37(1962)年4月15日号) 50巻2号(昭和39(1964)年5月15日号) 55巻5号(昭和41(1966)年2月15日号) 山田 幸二 63巻2号(昭和45(1970)年11月15日号) 64巻4号(昭和46(1971)年7月15日号) 79巻1号(昭和53(1978)年10月15日号) 79巻2号(昭和53(1978)年11月15日号) 93巻5号(昭和60(1985)年2月15日号) 93巻6号(昭和60(1985)年3月15日号) 山内 敏彦 16巻3号(昭和17(1942)年9月1日号) 16巻6号(昭和17(1942)年12月1日号) 19巻5号(昭和19(1944)年5月1日号) 38巻5号(昭和33(1958)年8月15日号) 43巻5号(昭和35(1960)年2月15日号) 48巻3号(昭和38(1963)年6月15日号) 58巻1号(昭和43(1968)年4月15日号) 58巻5号(昭和43(1968)年8月15日号) 59巻3号(昭和43(1968)年12月15日号) 61巻3号(昭和44(1969)年12月15日号) 65巻2号(昭和46(1971)年11月15日号) 66巻1号(昭和47(1972)年4月15日号) 66巻5号(昭和47(1972)年8月15日号) 66巻6号(昭和47(1972)年9月15日号) 権利者を捜している著作物等の名称 〔判例批評〕[最高裁民集12巻7号]民訴第383条による判決とその言渡期日の 〔判例批評〕[最高裁民集13巻7号]必要的共同訴訟にあたらない事例 〔判例批評〕[最高裁民集13巻10号]租税滞納処分としてした不動産差押処分 の取消を求める訴訟は民事訴訟用印紙法の適用上財産権上の請求に係る訴 〔判例批評〕[最高裁民集15巻6号]順次なされた所有権移転登記の中間取得者 のみを被告とする抹消登記手続請求の許否 〔判例批評〕[最高裁民集17巻5号]弁護士法第72条本文前段に抵触する委任 契約の効力 〔判例批評〕[最高裁民集20巻4号]仮処分異議事件の控訴状および上告状に 貼用すべき印紙の額 〔資料紹介〕H・A・クニッシュ「三角関係における利得返還請求権のための前提 要件」(Hermann-Adolf Kunisch,M.C.L. Die Voraussetzungen fur Bereicherungsanspruche in Dreiecksverhaltnissen "Ruckgriffskondiktion"und "Kondiktion gegen Drittemphanger "1968. 〔判例批評〕[最高裁民集24巻7号]賃借中のブルドーザーの修理を依頼した者 がその後無資力となった場合と修理者のブルドーザー所有者に対する不当利 〔論説〕物の利用・収益と不当利得(1)――民法189条と703条との関係を中心と して―― 〔論説〕物の利用・収益と不当利得(2・完)――民法189条と703条との関係を中 心として―― 〔論説〕利得の正当化に関する一考察(1)――不当利得における三角関係を中 〔論説〕利得の正当化に関する一考察(2・完)――不当利得における三角関係を 中心に―― 〔特殊判例研究〕債権者代位訴訟の請求棄却の判決の既判力 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 付随情報(執筆時肩書等) 福島大講師、福島大学助教 授、福島大学教授 京城地方法院判事、大阪高 裁判事、大阪地裁判事、鳥 〔統制法諸講〕指定期日における価格等の民事訴訟上の取扱 取地裁・家裁所長、神戸地裁 〔論説〕公・私法関係結合の一態様 所長、大阪簡裁判事、京都 〔判例批評〕[最高裁民集12巻6号]当事者選定の効力の認められた一事例 〔判例批評〕[最高裁民集14巻6号]唯一の証拠方法を取り調べなくても違法でな 簡裁判事 いとされた事例 〔判例綜合研究〕訴訟行為の解釈 〔判例綜合研究〕根担保――根代物弁済予約の完結・根保証―― 〔高裁民訴判例研究〕15 請求権譲渡後、請求異議訴訟係属中の承継執行文 の付与と訴訟引受 〔判例批評〕[最高裁民集22巻2号]判決の目的物件の表示に誤りがある場合に おいて民訴法第194条が準用された事例 〔書評〕松宮 隆・加藤 宏共著「税務訴訟の実務」 〔判例批評〕[最高裁民集24巻10号]代物弁済予約形式の債権担保契約におけ る債権者の清算義務と債務者の本登記手続義務ないし引渡義務との関係 〔判例批評〕[最高裁民集25巻2号]債務者が弁済期に債務を弁済しないときは 弁済に代えて確定的に目的不動産の所有権を債権者に帰せしめる旨の譲渡担 保契約における債権者の清算義務および右清算義務と債務者の不動産引渡 〔座談会〕生産物責任(1) 〔座談会〕生産物責任(2) 14/38 権利者を捜しています 著作者名 民商法雑誌掲載巻号 67巻2号(昭和47(1972)年11月15日号) 69巻6号(昭和48(1973)年3月15日号) 68巻3号(昭和48(1973)年6月15日号) 71巻6号(昭和49(1974)年3月15日号) 77巻3号(昭和52(1977)年12月15日号) 81巻4号(昭和54(1979)年1月15日号) 81巻1号(昭和54(1979)年10月15日号) 82巻1号(昭和55(1980)年4月15日号) 84巻4号(昭和56(1981)年7月15日号) 88巻1号(昭和58(1983)年4月15日号) 89巻2号(昭和58(1983)年11月15日号) 山本 登 室井 力 42巻6号(昭和35(1960)年9月15日号) 34巻5号(昭和31(1956)年2月15日号) 35巻3号(昭和31(1956)年6月15日号) 37巻3号(昭和32(1957)年12月15日号) 37巻5号(昭和33(1958)年2月15日号) 43巻4号(昭和35(1960)年1月15日号) 44巻3号(昭和36(1961)年6月15日号) 44巻6号(昭和36(1961)年9月15日号) 46巻2号(昭和37(1962)年5月15日号) 53巻4号(昭和40(1965)年1月15日号) 54巻1号(昭和41(1966)年4月15日号) 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 権利者を捜している著作物等の名称 付随情報(執筆時肩書等) 〔座談会〕生産物責任(3・完) 〔判例批評〕[最高裁民集27巻1号]1 代物弁済予約形式の債権担保契約につ き予約完結後清算前になされた債務弁済の効力2 代物弁済予約形式の債権 担保契約における債権者の清算義務と債務者の本登記手続義務ないし引渡義 〔判例批評〕[最高裁民集26巻8号]代物弁済予約形式の債権担保契約と民法 374条の準用の有無 〔判例批評〕[最高裁民集28巻1号]訴訟物の価額の算定が著しく困難な場合に おけるその算定方法 〔判例批評〕[最高裁民集31巻2号]いわゆる根仮登記担保権の極度額 〔判例研究〕請求の基礎の同一性判断の基準――二つの判決例を中心として 〔書評〕法務省民事局参事官室編「仮登記担保法と実務」 〔書評〕石田 穣著「民法と民事訴訟法の交錯」 〔判例批評〕[最高裁民集34巻5号]裁判長の氏名の記載を欠く口頭弁論調書の 〔判例紹介〕[最高裁民事判決昭和57年4月]死因贈与の抗弁があった場合に贈 与契約を認定した事例 〔判例紹介〕[最高裁民事判決昭和58年3月]指名債権の譲渡人の破産と対抗 要件具備の時期他 〔論説〕借地制度はどうあるべきか 弁護士 〔判例批評〕[最高裁民集10巻3号]1 訴願権者でない者の提起した訴願を不適 岡山大講師、岡山大学助教 法として却下する裁決は行政事件訴訟特例法第5条第4項にいう訴願の裁決に 授、名古屋大学教授 あたるか2 農地売渡計画に対し異議の申立をしないで法定期間経過後直接訴 願庁に提起された訴願を棄却する裁決は行政事件訴訟法特例法第5条第4項 にいう訴願の裁決にあたるか3 異議の申立を経ない訴願を訴願庁が受理し実 体的裁決を与えた場合において訴願の提起につき異議の申立を経なかったと 〔判例批評〕[最高裁民集6巻4号]農地買収計画の取消を求める訴について異 議訴願を経ない正当な事由のある一事例 〔判例批評〕[最高裁民集11巻9号]候補者に石井若三郎と石川重郎がある場合 に石川若三郎と記載された投票の効力 〔判例批評〕[最高裁民集11巻12号]1 自作農創設特別措置法第2条第2項にい う「耕作の業務を営む者」の意義2 買収の目的地が買収令書において特定さ れるものと認むべき事例 〔論説〕公務員法と特別権力関係理論 〔判例批評〕[最高裁民集14巻10号]地方公務員の依願休職処分の効力 〔判例批評〕[最高裁民集14巻13号]新市町村建設促進法第27条による投票に おける「ハ」のみを記載した投票の効力 〔判例批評〕[最高裁民集15巻7号]1 特別区の長の解職請求者名簿における 個々の署名の効力を争う方法2 特別区の長の任期満了後における解職請求 者署名簿の署名の効力を争う訴の利益 〔判例批評〕[最高裁民集19巻2号]投票の大部分につき開票管理者および開票 立会人の点検を欠いた選挙が有効と認められた事例 〔判例批評〕[最高裁民集19巻4号]選挙運動費用法定額を過少に告示して執行 した選挙が無効とされた事例 15/38 権利者を捜しています 著作者名 若木 忠義 朱 柏松 十藏寺 宗雄 渋谷 光子 緒方 鐵次 小倉 慶治 小池 隆一 小木 貞一 小林 德三郎 松岡 義平 松下 寿夫 松田 正明 松波 港三郎 松本 崇 松本 暉男 民商法雑誌掲載巻号 60巻2号(昭和44(1969)年5月15日号) 権利者を捜している著作物等の名称 〔判例批評〕[最高裁民集22巻6号]「買収の時期」から十余年を経過した後にさ れた買収令書の交付による農地買収処分が無効とされた事例 27巻2号(昭和28(1953)年5月15日号) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(25) 82巻2号(昭和55(1980)年5月15日号) 〔資料と紹介〕<史料>債権総則(6) 85巻6号(昭和56(1981)年3月15日号) 〔資料と紹介〕<史料>債権総則(22) 26巻5号(昭和28(1953)年2月15日号) 〔論説資料〕資産再評価税と資産評価の諸問題 85巻5号(昭和56(1981)年2月15日号) 〔特集〕[会社法改正]利益相反行為の規制 17巻3号(昭和18(1943)年3月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集21巻16号]45 不法に移転登録せられたる電話 加入権名義回復請求の方法 31巻6号(昭和30(1955)年10月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集8巻7号]請求の原因の変更とならない一事例 1巻2号(昭和10(1935)年2月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集13巻15号]留置物の保管料と必要費 1巻5号(昭和10(1935)年5月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集13巻21号]民法第504条に所謂債権者 2巻2号(昭和10(1935)年8月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻3号]虚偽の預入記載ある郵便貯金通帳に 基く払戻と不当利得 3巻3号(昭和11(1936)年3月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻17号]債権譲渡の通知と対抗事由 3巻5号(昭和11(1936)年5月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻21号]代金減額の請求 4巻3号(昭和11(1936)年9月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻5号]賃借建物焼失の場合の立証責任 4巻4号(昭和11(1936)年10月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻9号]耕地整理法第5条と詐害行為取消権 4巻5号(昭和11(1936)年11月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻11号]民法第646条に所謂金銭其の他の物 5巻2号(昭和12(1937)年2月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻16号]不当利得の範囲 5巻6号(昭和12(1937)年6月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻24号]抵当権と代位 7巻2号(昭和13(1938)年2月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻16号]76 不当利得返還義務の範囲 9巻4号(昭和14(1939)年4月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻21号]120 和解契約の効力 11巻6号(昭和15(1940)年6月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集18巻24号]103 抵当権の実行と不動産の果実 14巻1号(昭和16(1941)年7月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集20巻2号]7 指名債権譲渡人の譲渡通知書副本 交付義務 39巻1・2・3号(昭和33(1958)年10月15日号〔論考〕離婚による財産分与請求権について 5巻3号(昭和12(1937)年3月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻18号]区裁判所判事の忌避と抗告 5巻5号(昭和12(1937)年5月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻22号]旧訴に於ける訴訟行為の効力 4巻1号(昭和11(1936)年7月1日号) 〔資料と紹介〕生命保険信託に於ける事情の変動と受託者の責任 4巻4号(昭和11(1936)年10月1日号) 〔資料と紹介〕保険債権の信託価格と剰余金の処理 5巻5号(昭和12(1937)年5月1日号) 〔資料〕金銭信託に於ける借入金に就て 11巻5号(昭和15(1940)年5月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集18巻22号]93 相手方代理人と通じて為したる心 理留保の意思表示と其の効力 61巻4号(昭和44(1969)年1月15日号) 〔高裁民訴判例研究〕6 株主総会決議取消請求の訴と右訴を提起した株主の 死亡による訴訟承継の適否 62巻5号(昭和45(1970)年8月15日号) 〔書評〕鮫島 真男著「会社訴訟の理論と実際」 56巻5号(昭和42(1967)年8月15日号) 〔座談会〕公害紛争処理制度のあり方について 38巻2号(昭和33(1958)年5月15日号) 〔判例綜合研究〕保険委付について(1) 38巻3号(昭和33(1958)年6月15日号) 〔判例綜合研究〕保険委付について(2・完) 61巻5号(昭和44(1969)年2月15日号) 〔書評〕上野 隆司著「代理貸付の法律と実務」 83巻2号(昭和55(1980)年11月15日号) 〔書評〕高木多喜男著「金融取引と担保」 58巻4号(昭和43(1968)年7月15日号) 〔書評〕福島 正夫著「日本資本主義と『家』制度」 16/38 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 付随情報(執筆時肩書等) 大阪家裁家事審判官 京都大学助手 京都大学大学院博士課程 最高検察庁検事 立教大学教授 甲府地裁判事 大阪地裁修習生 慶應義塾大学教授 東京民事地裁判事 安田信託株式会社社員 大阪地裁判事 山形地裁鶴岡支部判事 大阪府企画調整課長代理 電気通信大教授 三菱信託銀行審査部考査 三菱信託銀行審査第二部顧 関西大学教授 権利者を捜しています 照井 敬 著作者名 民商法雑誌掲載巻号 119巻6号(平成10(1998)年3月15日号) 上村 明広 45巻5号(昭和36(1961)年2月15日号) 49巻5号(昭和38(1963)年2月15日号) 50巻4号(昭和39(1964)年7月15日号) 51巻3号(昭和39(1964)年12月15日号) 55巻1号(昭和41(1966)年10月15日号) 56巻2号(昭和42(1967)年5月15日号) 57巻4号(昭和43(1968)年1月15日号) 59巻2号(昭和43(1968)年11月15日号) 63巻5号(昭和45(1970)年2月15日号) 64巻2号(昭和46(1971)年5月15日号) 64巻4号(昭和46(1971)年7月15日号) 64巻6号(昭和46(1971)年9月15日号) 植林 弘 84巻4号(昭和56(1981)年7月15日号) 34巻5号(昭和31(1956)年2月15日号) 34巻1号(昭和31(1956)年10月15日号) 36巻6号(昭和32(1957)年9月15日号) 40巻2号(昭和34(1959)年5月15日号) 42巻1号(昭和35(1960)年4月15日号) 43巻1号(昭和35(1960)年10月15日号) 45巻5号(昭和36(1961)年2月15日号) 46巻4号(昭和37(1962)年7月15日号) 48巻1号(昭和38(1963)年4月15日号) 49巻3号(昭和38(1963)年12月15日号) 51巻5号(昭和39(1964)年2月15日号) 権利者を捜している著作物等の名称 〔労働・社会保障判例紹介〕[平成10年2月]便宜置籍船反対活動の正当性とピ ケッティングの適法性 〔判例批評〕[最高裁民集15巻4号]弁論の全趣旨が具体的に判示されていなく ても違法でないとされた事例 〔判例批評〕[最高裁民集17巻2号]証拠調が一部施行された主張を時機に後れ て提出されたものとして却下することの可否 〔特殊判例研究〕判決主文の遺脱と更正 〔特殊判例研究〕執行文付与に対する異議訴訟の既判力と請求異議訴訟 〔論説〕形成対象の繰返しと既判力 〔判例批評〕[最高裁民集20巻6号]1 民法第768条第3項による財産の分与の 額の定め方2 人事訴訟手続法第15条第1項による財産の分与の申立方法 〔判例批評〕[最高裁民集21巻2号]原判決に必要的差戻しの規定違背の違法 があるにかかわらず事件を第1審裁判所でなく原審裁判所に差し戻した事例 〔書評〕小山 昇著「民事訴訟法」 〔資料〕六府県における弁護士の業務と意識(1)――大阪・名古屋・京都・神戸・ 岡山・金沢における実態調査―― 〔判例批評〕[最高裁民集24巻6号]釈明の内容が別個の請求原因にわたる場 合と裁判所の釈明権能 〔資料〕六府県における弁護士の業務と意識(2)――大阪・名古屋・京都・神戸・ 岡山・金沢における実態調査―― 〔資料紹介〕六府県における弁護士の業務と意識(3・完)――大阪・名古屋・京 都・神戸・岡山・金沢における実態調査―― 〔判例紹介〕[最高裁民事判決昭和55年7月]釈明権不行使の違法ありとされた 〔判例綜合研究〕責任無能力者の賠償請求における監督義務者の過失斟酌の 許否 〔判例批評〕[最高裁民集9巻10号]地盤について所有権移転登記がなされた後 に立木についてなされた保存登記の効力 〔判例批評〕[最高裁民集11巻6号]年令10年5ケ月の被害者の責任能力 〔論説〕慰藉料の算定と加害者の故意・過失 〔判例批評〕[最高裁民集13巻8号]店舗部分のみの不法占有による損害金算 〔論説〕損害賠償額算定と潜在的・後発的事情斟酌の可否 〔判例批評〕[最高裁民集15巻4号]売買契約の価格と履行期における市価との 差額は通常生ずべき損害といえるか 〔判例批評〕[最高裁民集15巻9号]1 一時使用のための借家権の事例2 一時 使用のための借家権といえるためにはその期間が1年未満でなければならない 〔判例批評〕[最高裁民集16巻5号]事故により死亡した幼児の得べかりし利益 の推認ができないとされた判断と経験則違背の有無 〔判例批評〕[最高裁民集16巻12号]1 下請負人の被用者の不法行為につき元 請負人が民法第715条の責任を負うための要件2 将来において得べき全利得 を損害賠償として一時に支払を受ける場合とホフマン式計算法 〔判例批評〕[最高裁民集18巻1号]民法第710条は法人の名誉権侵害による無 形の損害に適用があるか 17/38 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 付随情報(執筆時肩書等) 前神戸商船大学教授 岡山大学助教授、岡山大学 教授 大阪市立大学助手、大阪市 立大学講師、大阪市立大学 助教授 権利者を捜しています 著作者名 民商法雑誌掲載巻号 50巻4号(昭和39(1964)年7月15日号) 54巻6号(昭和41(1966)年9月15日号) 森松 萬英 神戸 敬太郎 59巻1号(昭和43(1968)年10月15日号) 24巻6号(昭和27(1952)年3月15日号) 水谷 暢 27巻2号(昭和28(1953)年5月15日号) 69巻5号(昭和48(1973)年2月15日号) 71巻2号(昭和49(1974)年11月15日号) 水田 義雄 杉之原 舜一 9巻3号(昭和14(1939)年3月1日号) 9巻4号(昭和14(1939)年4月1日号) 7巻4号(昭和13(1938)年4月1日号) 8巻1号(昭和13(1938)年7月1日号) 8巻2号(昭和13(1938)年8月1日号) 9巻1号(昭和14(1939)年1月1日号) 9巻2号(昭和14(1939)年2月1日号) 9巻4号(昭和14(1939)年4月1日号) 9巻5号(昭和14(1939)年5月1日号) 10巻1号(昭和14(1939)年7月1日号) 10巻3号(昭和14(1939)年9月1日号) 10巻5号(昭和14(1939)年11月1日号) 10巻6号(昭和14(1939)年12月1日号) 11巻1号(昭和15(1940)年1月1日号) 11巻2号(昭和15(1940)年2月1日号) 11巻3号(昭和15(1940)年3月1日号) 11巻4号(昭和15(1940)年4月1日号) 11巻6号(昭和15(1940)年6月1日号) 12巻1号(昭和15(1940)年7月1日号) 37巻4号(昭和33(1958)年1月15日号) 40巻4号(昭和34(1959)年7月15日号) 41巻2号(昭和34(1959)年11月15日号) 43巻5号(昭和35(1960)年2月15日号) 42巻1号(昭和35(1960)年4月15日号) 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 権利者を捜している著作物等の名称 付随情報(執筆時肩書等) 〔判例批評〕[最高裁民集17巻8号]特別事情の予見可能性ありとして不法行為 と損害との間に相当因果関係の存在が認められた事例 〔判例批評〕[最高裁民集19巻8号]被用者の手形偽造行為が民法第715条にい う「事業ノ執行ニ付キ」なした行為にあたるとされた事例 〔判例批評〕[最高裁民集21巻10号]境界についての当事者の合意と境界の確 公証人 〔論説資料〕「家屋賃貸借解約のために要する正当な事由の存在期および存続 大阪高裁判事 期間と解約申入の効力」 〔論説資料〕民事訴訟法の書証たる文書の成立についての主張とこれに対する 〔高裁民訴判例研究〕約款による管轄の合意 立命館大助教授 〔判例批評〕[最高裁民集27巻6号]通謀による虚偽の登記名義を真正なものに 回復するための所有権移転登記手続請求訴訟における被告敗訴の確定判決 と口頭弁論終結後被告から善意で当該不動産を譲り受けた第三者 〔論説〕女子の得べかりし利益喪失に因る損害賠償請求権(1) 弁護士 〔論説〕女子の得べかりし利益喪失に因る損害賠償請求権(2・完) 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻20号]99 他人名義の登記ある不動産の売買 元九州帝大助教授、北海道 と民法第561条但書の適用 大学教授 〔判例綜合研究〕判例から観た戸主権の濫用(1) 〔判例綜合研究〕判例から観た戸主権の濫用(2・完) 〔論説〕登記の効力と取得時効の起算点 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻17号]102 所有権移転請求権保全の仮登 記と其の抹消登記義務者 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻21号]125 埋立工事と原状回復の不能―― 原状回復の不能と所有権に基く妨害排除請求権の制限―― 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻22号]135 無権代理行為と代理人の相続 〔最新判例批評〕[大審院民集18巻2号]10 消滅時効完成後既存債務減額の 申出と時効利益の放棄 〔論説〕婚約破棄による損害賠償責任 〔最新判例批評〕[大審院民集18巻10号]43 未登記不動産の競売に因る所有 権移転の対抗力 〔最新判例批評〕[大審院民集18巻12号]55 表意者の重過失と法律行為の無 〔判例綜合研究〕判例親権法(1) 〔判例綜合研究〕判例親権法(2) 〔判例綜合研究〕判例親権法(3) 〔判例綜合研究〕判例親権法(4) 〔判例綜合研究〕判例親権法(5・完) 〔論説〕不動産登記法雑題 〔特殊判例研究〕[高裁民事判例集8巻5号]無効な登記の抹消と回復登記の請 〔論説〕登記の形式的有効要件――登記法第49条第150条と関連して―― 〔判例批評〕[最高裁民集13巻2号]1 登記簿上所有名義者を有するにすぎない 者と民法第177条の第三者2 真正な不動産所有者の登記簿上の所有名義人 に対する所有権移転登記請求の許否 〔判例批評〕[最高裁民集14巻6号]登記官吏の権限 〔判例批評〕[最高裁民集13巻8号]回復登記申請期間の徒過と所有権取得の 18/38 権利者を捜しています 著作者名 西鳥羽 和明 西尾 太郎 石丸 弘衛 石神 武藏 千葉 勇夫 川村 フク子 民商法雑誌掲載巻号 43巻1号(昭和35(1960)年10月15日号) 46巻1号(昭和37(1962)年4月15日号) 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 権利者を捜している著作物等の名称 付随情報(執筆時肩書等) 〔論説〕登記簿と台帳の一元化について 〔判例批評〕[最高裁民集15巻6号]不法に抹消された抵当権設定登記の回復登 記と登記上利害関係を有する第三者の承諾義務 65巻5号(昭和46(1971)年2月15日号) 〔書評〕遠藤 浩ほか5名編「登記(不動産法大系第4巻)」 99巻3号(昭和63(1988)年12月15日号) 〔住民訴訟研究〕4号後段請求の基礎構造(1) 近畿大学助教授、近畿大学 教授 99巻4号(昭和63(1988)年1月15日号) 〔住民訴訟研究〕4号後段請求の基礎構造(2・完) 112巻6号(平成7(1995)年9月15日号) 〔論説〕理由付記判例法理と行政手続法の理由提示(1) 113巻1号(平成7(1995)年10月15日号) 〔論説〕理由付記判例法理と行政手続法の理由提示(2・完) 126巻4・5号(平成14(2002)年7月15日号) 〔判例紹介〕[最高裁民事判決平成13年11月]帝京大学経理文書の開示決定の 30巻6号(昭和30(1955)年3月15日号) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(47) 大阪家裁判事、弁護士 31巻5号(昭和30(1955)年8月15日号) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(52) 32巻4号(昭和31(1956)年1月15日号) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(57) 33巻3号(昭和31(1956)年6月15日号) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(62) 34巻2号(昭和31(1956)年11月15日号) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(67) 71巻2号(昭和49(1974)年11月15日号) 〔座談会〕調停制度改正法をめぐって(1) 71巻3号(昭和49(1974)年12月15日号) 〔座談会〕調停制度改正法をめぐって(2・完) 19巻1号(昭和19(1944)年1月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集22巻11号]22 戦時特別法に依る調停に代る裁 大阪地裁判事 1巻3号(昭和10(1935)年3月1日号) 〔資料と紹介〕独逸現行執達吏制度と改正草案に依る構成 大阪控訴院判事、大阪地裁 部長判事、大阪高裁判事 2巻1号(昭和10(1935)年7月1日号) 〔論説〕担保権の実行と債務名義 12巻3号(昭和15(1940)年9月1日号) 〔論説〕偽造証書の形式的証拠力 24巻6号(昭和27(1952)年3月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集2巻7号]所属弁護士会の地域外に設けられた弁護士 事務所における受任行為等の効力及び起訴命令所定期間後の本訴提起と仮 76巻1号(昭和52(1977)年4月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集30巻3号]1 憲法14条1項、15条1項、3項、44条但し書 大阪経済大学教授 と国会両議院議員の選挙における選挙人の投票価値の平等2 公職選挙法13 条、同法(昭和50年法律第63号による改正前のもの)別表第1及び附則7項ない し9項による選挙区及び議員定数の定めの合憲性3 衆議院議員選挙が憲法に 違反する公職選挙法の選挙区及び議員定数の定めに基づいて行われたことに より違法な場合において行政事件訴訟法31条1項の基礎に含まれている一般 的な法の基本原則に従い選挙を無効とする旨の判決を求める請求を棄却する 98巻3号(昭和63(1988)年6月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集41巻4号]1 普通地方公共団体が随意契約の制限に 関する法令に違反して締結した契約の効力2 普通地方公共団体が随意契約 の制限に関する法令に違反して締結した契約の履行行為と地方自治法242条 の2第1項1号に基づく差止請求の可否 109巻4・5号(平成5(1993)年1月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集47巻2号]市がマンションを建築しようとする事業主に 対して指導要綱に基づき教育施設負担金の寄付を求めた行為が違法な公権力 の行使に当たるとされた事例 48巻2号(昭和38(1963)年5月15日号) 〔判例綜合研究〕公務員・公共企業体等職員の労働基本権(1) 京都地裁判事補 48巻3号(昭和38(1963)年6月15日号) 〔判例綜合研究〕公務員・公共企業体等職員の労働基本権(2) 弁護士 48巻4号(昭和38(1963)年7月15日号) 〔判例綜合研究〕公務員・公共企業体等職員の労働基本権(3・完) 57巻6号(昭和42(1967)年3月15日号) 〔論説〕ドイツにおける表見代理理論(1)――Duldungsvollmachtと Anscheinsvollmachtについて―― 58巻2号(昭和43(1968)年5月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集21巻6号]民法第110条にいう「正当ノ理由」がないとさ れた事例 19/38 権利者を捜しています 著作者名 民商法雑誌掲載巻号 58巻3号(昭和43(1968)年6月15日号) 64巻4号(昭和46(1971)年7月15日号) 66巻6号(昭和47(1972)年9月15日号) 前田 覚郎 58巻1号(昭和43(1968)年4月15日号) 前田 直之助 58巻3号(昭和43(1968)年6月15日号) 62巻4号(昭和45(1970)年7月15日号) 6巻1号(昭和12(1937)年7月1日号) 7巻4号(昭和13(1938)年4月1日号) 8巻5号(昭和13(1938)年11月1日号) 倉橋 良壽 相賀 照之 増田 則子 増淵 俊一 10巻1号(昭和14(1939)年7月1日号) 13巻6号(昭和16(1941)年6月1日号) 14巻2号(昭和16(1941)年8月1日号) 32巻1号(昭和30(1955)年10月15日号) 32巻6号(昭和31(1956)年3月15日号) 34巻4号(昭和31(1956)年1月15日号) 35巻3号(昭和31(1956)年6月15日号) 36巻3号(昭和32(1957)年6月15日号) 37巻4号(昭和33(1958)年1月15日号) 41巻5号(昭和34(1959)年2月15日号) 40巻1号(昭和34(1959)年4月15日号) 40巻4号(昭和34(1959)年7月15日号) 43巻5号(昭和35(1960)年2月15日号) 42巻4号(昭和35(1960)年7月15日号) 44巻6号(昭和36(1961)年9月15日号) 89巻3号(昭和58(1983)年12月15日号) 92巻2号(昭和60(1985)年5月15日号) 93巻2号(昭和60(1985)年11月15日号) 95巻2号(昭和61(1986)年11月15日号) 97巻2号(昭和62(1987)年11月15日号) 8巻1号(昭和13(1938)年7月1日号) 8巻2号(昭和13(1938)年8月1日号) 8巻3号(昭和13(1938)年9月1日号) 8巻4号(昭和13(1938)年10月1日号) 10巻1号(昭和14(1939)年7月1日号) 10巻2号(昭和14(1939)年8月1日号) 10巻3号(昭和14(1939)年9月1日号) 権利者を捜している著作物等の名称 〔論説〕ドイツにおける表見代理理論(2・完)――Duldungsvollmachtと Anscheinsvollmachtについて―― 〔判例批評〕[最高裁民集24巻7号]白紙委任状および売渡証書などが濫用され た場合に民法109条、110条の適用があるとされた事例 〔判例批評〕[最高裁民集25巻4号]登記申請の権限と民法110条の表見代理に おける基本代理権 〔高裁民訴判例研究〕7 1 処分禁止仮処分違反の建物所有権取得者に対する 収去明渡訴訟の効果2 右所有権取得者の建物買取請求権の行使 〔判例批評〕[最高裁民集21巻7号]職権調査事項と民訴法第139条 〔判例批評〕[最高裁民集23巻7号]所有権に関する仮登記の抹消登記手続請 〔論説〕債権に対する第三者の不法行為 〔論説〕地上権の取得時効は誰が中断する――附、民法148条の意義―― 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻11号]61 登記官吏の行為と民事裁判事項 ――民事事件と行政裁判権―― 〔論説〕財産及び訴訟対象(民訴8)の裁判籍 〔論説〕是が改正民訴法?! 〔論説〕続是が改正民訴法?! 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(54) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(59) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(69) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(74) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(80) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(87) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事部決議録(106) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(96) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(99) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事部決議録(117) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事部決議録(111) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事部決議録(121) 〔資料と紹介〕相続人の法的地位(5)――西ドイツ相続法注解―― 〔資料と紹介〕相続人の法的地位(13)――西ドイツ相続法注解1―― 〔資料と紹介〕相続人の法的地位(15)――西ドイツ相続法注解1―― 〔資料と紹介〕相続人の法的地位(18)――西ドイツ相続法注解1―― 〔資料と紹介〕相続人の法的地位(22)――西ドイツ相続法注解1―― 〔論説〕精神病者監護の法律関係(1) 〔論説〕精神病者監護の法律関係(2) 〔論説〕精神病者監護の法律関係(3) 〔論説〕精神病者監護の法律関係(4・完) 〔論説〕満州国不動産登録制度概況(1) 〔論説〕満州国不動産登録制度概況(2) 〔論説〕満州国不動産登録制度概況(3・完) 20/38 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 付随情報(執筆時肩書等) 大阪高裁判事、大阪地裁判 事 元大審院判事、弁護士 大阪家裁判事補 大阪家裁判事 京都産業大学大学院博士課 満州国軍法官 権利者を捜しています 著作者名 村井 正 民商法雑誌掲載巻号 56巻2号(昭和42(1967)年5月15日号) 56巻5号(昭和42(1967)年8月15日号) 58巻1号(昭和43(1968)年4月15日号) 61巻4号(昭和44(1969)年1月15日号) 60巻2号(昭和44(1969)年5月15日号) 67巻5号(昭和47(1972)年2月15日号) 69巻5号(昭和48(1973)年2月15日号) 83巻4号(昭和55(1980)年1月15日号) 村橋 時郎 26巻4号(昭和28(1953)年1月15日号) 26巻3号(昭和28(1953)年12月15日号) 34巻4号(昭和31(1956)年1月15日号) 40巻4号(昭和34(1959)年7月15日号) 41巻1号(昭和34(1959)年10月15日号) 46巻5号(昭和37(1962)年8月15日号) 56巻1号(昭和42(1967)年4月15日号) 65巻5号(昭和46(1971)年2月15日号) 大西 勝也 沢井 種雄 72巻2号(昭和50(1975)年5月15日号) 64巻2号(昭和46(1971)年5月15日号) 67巻3号(昭和47(1972)年12月15日号) 35巻1号(昭和31(1956)年4月15日号) 35巻2号(昭和31(1956)年5月15日号) 33巻4号(昭和31(1956)年7月15日号) 33巻6号(昭和31(1956)年9月15日号) 34巻3号(昭和31(1956)年12月15日号) 35巻6号(昭和32(1957)年3月15日号) 36巻1号(昭和32(1957)年4月15日号) 36巻5号(昭和32(1957)年8月15日号) 36巻6号(昭和32(1957)年9月15日号) 37巻3号(昭和32(1957)年12月15日号) 37巻6号(昭和33(1958)年3月15日号) 38巻2号(昭和33(1958)年5月15日号) 権利者を捜している著作物等の名称 〔判例批評〕[最高裁民集20巻5号]法律上他社の株式取得の制限を受けている 会社が所有株式についての増資新株を自社重役等に無償で取得させた場合に おける課税所得の算定 〔座談会〕公害紛争処理制度のあり方について 〔書評〕新井 隆一著「税法の原理と解釈」 〔判例批評〕[最高裁民集22巻10号]破産宣告後の原因に基づく破産者の所得 に対する所得税と破産法第47条第2号但書にいう「破産財団ニ関シテ生シタル」 〔判例批評〕[最高裁民集22巻6号]国税徴収権の消滅時効の中断と民法第153 条の準用の有無 〔判例批評〕[最高裁民集26巻2号]理由附記の不備のため法人税青色申告に ついてした再更正処分および再調査請求棄却決定が違法とされた事例 〔判例批評〕[最高裁民集26巻10号]1 法人税青色申告についてした更正処分 が理由附記の不備のため違法とされた事例2 青色申告についてした更正処分 の理由附記の不備と審査裁決による瑕疵の治癒 〔判例紹介〕[最高裁民事判決昭和55年1月]農地法の一部を改正する法律附 則8項の違憲性 〔論説〕日本協同組合の法的性質について(2) 〔論説〕日本協同組合の法的性質について(1) 〔論説〕協同組合の本質的性格とその剰余金の性質 〔判例批評〕[最高裁民集12巻13号]農業協同組合が非組合員との間に締結し た準消費貸借が組合の目的の範囲内に属すると認められた事例 〔論説〕協同組合の事業範囲とその員外者利用――主として農業協同組合を中 心として―― 〔論説〕協同組合と合同労組との労働協約締結に関して 〔論説〕塩業組合の行為能力――O塩業組合の性格と行為能力とに関連して― 〔論説〕組合員が協同組合の事業を利用した法律関係に準用する法規――信 用協同組合の例に関連して―― 〔書評〕本山 悌吉著「農業協同組合法(特別法コンメンタール)」 〔高裁民訴判例研究〕1 家庭裁判所が自庁処理に対する移送申立につき却下 の審判をした場合における即時抗告申立の許否 〔高裁民訴判例研究〕国税滞納処分における差押債権の取立の限度 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(72) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(73) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(63) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(65) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(68) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(77) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(78) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(82) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(83) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(86) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(89) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(91) 21/38 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 付随情報(執筆時肩書等) 関西大学講師、関西大学助 教授、関西大学教授 滋賀大学教授、大阪学院大 学教授 大阪高裁判事、大阪地裁判 事 大阪家裁主任判事、和歌山 地・家裁所長、大阪高裁判 事、和歌山地裁所長 権利者を捜しています 著作者名 民商法雑誌掲載巻号 38巻6号(昭和33(1958)年9月15日号) 41巻4号(昭和34(1959)年1月15日号) 41巻5号(昭和34(1959)年2月15日号) 41巻1号(昭和34(1959)年10月15日号) 41巻2号(昭和34(1959)年11月15日号) 41巻3号(昭和34(1959)年12月15日号) 43巻6号(昭和35(1960)年3月15日号) 42巻6号(昭和35(1960)年9月15日号) 44巻6号(昭和36(1961)年9月15日号) 46巻1号(昭和37(1962)年4月15日号) 46巻2号(昭和37(1962)年5月15日号) 47巻3号(昭和37(1962)年12月15日号) 52巻4号(昭和40(1965)年7月15日号) 58巻2号(昭和43(1968)年5月15日号) 60巻4号(昭和44(1969)年7月15日号) 62巻5号(昭和45(1970)年8月15日号) 63巻2号(昭和45(1970)年11月15日号) 沢田 直也 35巻2号(昭和31(1956)年5月15日号) 谷村 経頼 31巻1号(昭和30(1955)年4月15日号) 31巻6号(昭和30(1955)年10月15日号) 32巻5号(昭和31(1956)年2月15日号) 34巻5号(昭和31(1956)年2月15日号) 33巻5号(昭和31(1956)年8月15日号) 35巻4号(昭和32(1957)年1月15日号) 36巻2号(昭和32(1957)年5月15日号) 37巻5号(昭和33(1958)年2月15日号) 41巻6号(昭和34(1959)年3月15日号) 40巻2号(昭和34(1959)年5月15日号) 40巻6号(昭和34(1959)年9月15日号) 43巻1号(昭和35(1960)年10月15日号) 25巻3号(昭和27(1952)年6月15日号) 谷田貝 三郎 権利者を捜している著作物等の名称 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(95) 〔座談会〕親族法改正の問題点(4)――実務を中心として―― 〔座談会〕親族法改正の問題点(5・完)――実務を中心として―― 〔座談会〕親族法改正の問題点(1)――実務を中心として―― 〔座談会〕親族法改正の問題点(2)――実務を中心として―― 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事部決議録(103) 〔座談会〕親族法改正の問題点(3)――実務を中心として―― 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事部決議録(104) 〔判例批評〕[最高裁民集14巻7号]請求原因の変更と書面の要否 〔判例批評〕[最高裁民集14巻1号]婚姻事件と職権による当事者尋問の要否 〔判例批評〕[最高裁民集14巻13号]1 仮登記によって保全された不動産売買 予約上の権利の譲渡と対抗要件2 売買予約上の権利の譲渡以前になされた 〔座談会〕民法一部改正をめぐって――附 民法の一部を改正する法律 〔判例批評〕[最高裁民集15巻7号]時価と代金が懸絶する売買の認定が経験則 に違反するとされた事例 〔判例批評〕[最高裁民集16巻2号]1 親権者の債務の担保のため未成年者の 不動産に抵当権を設定するについての特別代理人選任の審判と被担保債権額 の表示の要否2 親権者の債務の担保のため未成年者の不動産に抵当権を設 定するについて選任された特別代理人の根抵当権設定についての権限の有無 〔判例批評〕[最高裁民集18巻7号]知事の許可を条件とする農地所有権移転登 記手続請求の適否 〔書評〕市川 四郎・野田 愛子編「相続の法律相談」 〔判例批評〕[最高裁民集22巻8号]意思能力のある子の法定代理人による認知 〔判例批評〕[最高裁民集23巻7号]1 法人格のない財団として設立中の財団法 人に訴訟上の当事者能力が認められた事例 2 遺言による寄附行為の寄附財 産について遺言執行者のした処分が有効とされた事例 〔判例批評〕[最高裁民集23巻11号]家事審判法23条の審判に対する当事者の 異議申立の許否 〔判例批評〕[最高裁民集10巻8号]判決の反射的効力を認めたことが違法とさ れた一事例 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(48) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(53) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(58) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(70) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(64) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(75) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(79) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(88) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事部決議録(107) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(97) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(101) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事部決議録(114) 〔論説〕相続法上の行為の性質――改正相続法における民法第1編の適用― 22/38 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 付随情報(執筆時肩書等) 弁護士 大阪家裁判事、大阪家裁家 事審判官 大阪市立大学教授、大津大 学教授 志社大学教授 権利者を捜しています 著作者名 民商法雑誌掲載巻号 28巻6号(昭和29(1954)年4月15日号) 29巻1号(昭和29(1954)年4月15日号) 32巻4号(昭和31(1956)年1月15日号) 34巻5号(昭和31(1956)年2月15日号) 35巻2号(昭和31(1956)年5月15日号) 33巻5号(昭和31(1956)年8月15日号) 34巻1号(昭和31(1956)年10月15日号) 35巻4号(昭和32(1957)年1月15日号) 37巻2号(昭和32(1957)年11月15日号) 37巻6号(昭和33(1958)年3月15日号) 40巻2号(昭和34(1959)年5月15日号) 42巻6号(昭和35(1960)年9月15日号) 45巻3号(昭和36(1961)年12月15日号) 47巻5号(昭和37(1962)年2月15日号) 46巻2号(昭和37(1962)年5月15日号) 52巻6号(昭和40(1965)年9月15日号) 54巻1号(昭和41(1966)年4月15日号) 54巻5号(昭和41(1966)年8月15日号) 56巻1号(昭和42(1967)年4月15日号) 57巻2号(昭和42(1967)年11月15日号) 池尻 郁夫 117巻2号(平成9(1997)年11月15日号) 竹井 廉 1巻2号(昭和10(1935)年2月1日号) 1巻3号(昭和10(1935)年3月1日号) 3巻1号(昭和11(1936)年1月1日号) 3巻3号(昭和11(1936)年3月1日号) 4巻2号(昭和11(1936)年8月1日号) 4巻3号(昭和11(1936)年9月1日号) 6巻1号(昭和12(1937)年7月1日号) 権利者を捜している著作物等の名称 〔判例批評〕[最高裁民集5巻9号]裁判所の許可前、同一親族会が同一事項に つきなした先きの決議と抵触する後の決議の効力 〔判例批評〕[最高裁民集7巻1号]賃貸借解約申入後の事情と借家法第1条ノ2 にいわゆる「正当ノ事由」、医業を営む者の借家法上の地位 〔判例批評〕[最高裁民集8巻11号]動機の錯誤と民法第95条 〔資料〕奥丹後と芦屋市の相続実態(3) 〔判例批評〕[最高裁民集10巻7号]建築基準法上建物の建築が不可能な借地 と罹災都市借地借家臨時処理法第10条の適用の有無 〔判例批評〕[最高裁民集9巻7号]賃貸中の建物を自己使用の目的で買い受け た場合と解約申入の正当事由の判断 〔判例批評〕[最高裁民集9巻10号]1 農地贈与の効力と知事の許可2 死亡し た贈与者の名儀でなされた受贈者に対する土地所有権移転登記と相続人の抹 〔判例批評〕[最高裁民集10巻10号]遺言者生前の遺言無効確認の訴の適否 〔判例批評〕[最高裁民集11巻7号]解約申入における正当性の存否の時期につ いての判断が違法とされた事例 〔判例批評〕[最高裁民集11巻13号]民法第566条第2項の類推適用を妨ぐべき 買主の悪意の程度 〔判例批評〕[最高裁民集12巻11号]強迫による意思表示と選択の自由 〔判例批評〕[最高裁民集14巻1号]民法第94条第2項の「善意」の主張および立 〔判例批評〕[最高裁民集15巻2号]1 借家法第7条に基づく賃料増減請求の効 力2 統制額を越える家賃増額請求と地代家賃統制令第3条 〔判例批評〕[最高裁民集16巻3号]石油タンクが旧地方税法第88条にいう不動 産に該当しないとされた事例 〔判例批評〕[最高裁民集15巻7号]一時使用のための借地権の事例 〔判例批評〕[最高裁民集18巻8号]いわゆる法定条件と民法第128条の類推適 〔判例批評〕[最高裁民集19巻4号]民法第95条但書の解釈 〔判例批評〕[最高裁民集19巻7号]売買契約の要素に錯誤があるとされた事例 〔判例批評〕[最高裁民集20巻5号]共有物の持ち分の価格が過半数をこえる者 が共有物を単独で占有する他の共有者に対して共有物の明渡請求をすること 〔判例批評〕[最高裁民集21巻1号]家屋賃借人の死亡と内縁の妻の賃借権の 承継の有無 〔判例紹介〕[最高裁民事判決平成6年10月]遺言無効確認訴訟を不適法である とした事例 〔最新判例批評〕[大審院民集13巻15号]仮装株主の責任 〔最新判例批評〕[大審院民集13巻17号]共同海損債権――共同海損の利害関 係人の範囲―― 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻13号]土地建物購入費と設立費用 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻18号]船荷証券と運送品の重量若くは容積 の記載――商法第622条と本質的記載事項―― 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻4号]失権手続著手中の株式の名義書換 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻7号]海難に遭遇せる船舶――海難の意義 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻2号]11 補箋上に為したる支払拒絶の宣言 23/38 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 付随情報(執筆時肩書等) 学教授、同志社大学教授 愛媛大学教授 京城帝大教授 権利者を捜しています 著作者名 民商法雑誌掲載巻号 7巻5号(昭和13(1938)年5月1日号) 8巻2号(昭和13(1938)年8月1日号) 11巻6号(昭和15(1940)年6月1日号) 13巻5号(昭和16(1941)年5月1日号) 竹山 増次郎 竹野 竹三郎 34巻2号(昭和31(1956)年11月15日号) 36巻5号(昭和32(1957)年8月15日号) 4巻6号(昭和11(1936)年12月1日号) 6巻4号(昭和12(1937)年10月1日号) 中村 修三 8巻3号(昭和13(1938)年9月1日号) 26巻1号(昭和27(1952)年10月15日号) 23巻1号(昭和26(1951)年4月15日号) 23巻6号(昭和26(1951)年9月15日号) 24巻5号(昭和27(1952)年2月15日号) 25巻4号(昭和27(1952)年7月15日号) 60巻3号(昭和44(1969)年6月15日号) 中村 悳 75巻1号(昭和51(1976)年10月15日号) 中山 秀治郎 中村 三郎 81巻2号(昭和54(1979)年11月15日号) 中塚 重雄 中田 慎一 中野 峯夫 50巻1号(昭和39(1964)年4月15日号) 51巻4号(昭和39(1964)年1月15日号) 2巻6号(昭和10(1935)年12月1日号) 3巻1号(昭和11(1936)年1月1日号) 3巻3号(昭和11(1936)年3月1日号) 3巻5号(昭和11(1936)年5月1日号) 4巻3号(昭和11(1936)年9月1日号) 4巻6号(昭和11(1936)年12月1日号) 5巻2号(昭和12(1937)年2月1日号) 5巻3号(昭和12(1937)年3月1日号) 5巻5号(昭和12(1937)年5月1日号) 5巻6号(昭和12(1937)年6月1日号) 6巻3号(昭和12(1937)年9月1日号) 7巻5号(昭和13(1938)年5月1日号) 権利者を捜している著作物等の名称 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻23号]126 二十噸未満の船舶と海商法の適 用、二十噸未満の船舶の沿海航路航行と海商法の適用 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻4号]21 運送取扱人の責任の範囲 〔最新判例批評〕[大審院民集18巻24号]102 清算未終了と発起人の賠償義務 〔最新判例批評〕[大審院民集19巻22号]115 発航の準備を終りたる船舶の差 押及仮差押 〔論説〕構造とその機能からみた溜池の法律的性質 〔論説〕溜池所有権の考察 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻13号]公正証書の執行力 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻8号]34 和議法第44条第1項第1号及第2号 所定の請求権の範囲 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻7号]39 否認権の行使と訴訟外の和解 〔論説資料〕共同海損思想の伝統と分布 〔司法資料〕大阪家事審判所決議集(1) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議集(5) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議集(10) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議集(15) 〔判例批評〕[最高裁民集22巻7号]第二次仮処分の執行により第一次仮処分が その実効を失う場合と第三者異議の訴 〔判例批評〕[最高裁民集29巻8号]公認会計士が業務を廃止した場合における 地位喪失の時期 〔判例批評〕[最高裁民集29巻9号]医師が化膿性髄膜炎の治療としてしたルン バール(腰椎穿刺による髄液採取とペニシリンの髄腔内注入)の施術とその後の 発作等及びこれにつづく病変との因果関係を否定したのが経験則に反するとさ 〔座談会〕手形訴訟をめぐって 〔座談会〕臨時司法制度調査会意見書について 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻11号]債権の転付と相殺 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻13号]訴訟費用償還義務と請求に関する異 議の訴並に消極的確認の訴 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻17号]支払命令に対する異議の取下と仮執 行宣言の申立 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻21号]破毀又は取消の判決と訴訟費用、民 事訴訟法第407条第2項の事実上の判断 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻6号]寺院所有の土地建物と強制競売 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻12号]債務承継人の訴訟引受 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻16号]抵当権の実行と地上の稲 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻18号]民事訴訟法第700条第1項第2号の負 担の記入 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻22号]占有の訴を本案とする仮処分の当否 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻24号]民事訴訟法第237条第2項に所謂同一 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻6号]26 控訴棄却の申立と訴訟用印紙 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻22号]113 競売法第27条の利害関係人たる 債務者――連帯保証人は利害関係人なりや―― 24/38 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 付随情報(執筆時肩書等) 大阪府大教授 大阪控訴院判事、大阪地裁 部長判事 弁護士 大阪家事審判所裁判官、大 阪家裁家事審判官 最高裁人事局、判事 東京地検検事、弁護士 三和銀行経営相談所 大阪地検検事 台湾高等法院判官、台北帝 大講師、東京区裁判事 権利者を捜しています 著作者名 民商法雑誌掲載巻号 7巻6号(昭和13(1938)年6月1日号) 8巻3号(昭和13(1938)年9月1日号) 9巻2号(昭和14(1939)年2月1日号) 9巻5号(昭和14(1939)年5月1日号) 9巻6号(昭和14(1939)年6月1日号) 長岡 富三 10巻3号(昭和14(1939)年9月1日号) 13巻3号(昭和16(1941)年3月1日号) 13巻5号(昭和16(1941)年5月1日号) 4巻2号(昭和11(1936)年8月1日号) 12巻2号(昭和15(1940)年8月1日号) 12巻5号(昭和15(1940)年11月1日号) 12巻6号(昭和15(1940)年12月1日号) 13巻5号(昭和16(1941)年5月1日号) 長沼 宏有 14巻4号(昭和16(1941)年10月1日号) 1巻4号(昭和10(1935)年4月1日号) 2巻3号(昭和10(1935)年9月1日号) 3巻6号(昭和11(1936)年6月1日号) 5巻1号(昭和12(1937)年1月1日号) 5巻4号(昭和12(1937)年4月1日号) 7巻1号(昭和13(1938)年1月1日号) 7巻2号(昭和13(1938)年2月1日号) 8巻5号(昭和13(1938)年11月1日号) 9巻6号(昭和14(1939)年6月1日号) 11巻3号(昭和15(1940)年3月1日号) 12巻3号(昭和15(1940)年9月1日号) 15巻2号(昭和17(1942)年2月1日号) 長場 正利 1巻5号(昭和10(1935)年5月1日号) 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 権利者を捜している著作物等の名称 付随情報(執筆時肩書等) 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻24号]135 再審申立の期間 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻6号]31 債務者を共同被告とする第三者異 議の訴と確認の請求 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻16号]91 口頭弁論を経ずして控訴を却下す る判決の言渡と呼出の要否 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻22号]136 訴訟費用確定決定に基く強制執 行に関する異議と該決定前の権利譲渡 〔最新判例批評〕[大審院民集18巻1号]2 市税滞納処分に因る差押登記の適 否と悪意の第三取得者 〔最新判例批評〕[大審院民集18巻6号]24 口頭弁論開始後の裁判長の補正 〔最新判例批評〕[大審院民集19巻18号]90 上告の提起と控訴判決の原本 〔最新判例批評〕[大審院民集19巻23号]122 電話加入の譲渡と電話官署の承 〔資料と紹介〕ベルギー有限責任会社法 立命館大学助教授 〔最新判例批評〕[大審院民集19巻5号]18 株金の払込を怠りたる株式引受人 と旧商法第142条ノ2に基く損害賠償の請求 〔判例綜合研究〕会社の負担に帰すべき設立費用(1) 〔判例綜合研究〕会社の負担に帰すべき設立費用(2・完) 〔最新判例批評〕[大審院民集19巻23号]124 新商法施行前に於ける商法第 201条に該当する株式譲受人の責任 〔資料〕独伊における民商2法統合の基本観念 〔最新判例批評〕[大審院民集13巻19号]子の為の親族会招集の決定と実母の 保護司 抗告――非訟法第20条第1項と非訟法第96条第1項―― 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻6号]原被告の混同と訴訟の終了――廃家 本人の意思無能力と其の届出の効力――廃家の無効と当事者の混同―― 〔論説〕身分法型態における構成 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻15号]親族会員の増員と招集――増員の性 質と非訟法第19条1項―― 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻21号]縁組無効確認訴訟と原告、戸主曠欠 確認訴訟と原告――縁組無効確認訴訟の性質と当事者―― 〔論説〕人事訴訟論(1)――人事紛争対策私案 〔論説〕人事訴訟論(2・完)――人事紛争対策私案―― 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻10号]53 親族会員の委託に基く申請書記 載の住所に於ける送達と招集決定の告知 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻24号]163 人事訴訟手続法第36条に所謂 「家督相続人」の意義――人訴36条の家督相続人―― 〔最新判例批評〕[大審院民集18巻19号]78 未成年が父の親権に服するに至り たる場合と従来の親族会――未成年者の身分変更と親族会の存続性―― 〔最新判例批評〕[大審院民集19巻7号]26 先順位の扶養義務者の義務と後順 位者の責任――扶養義務の順位―― 〔最新判例批評〕[大審院民集20巻16号]67 協議離縁又は協議離婚無効確認 の訴と人事訴訟手続法の規定 〔最新判例批評〕[大審院民集13巻21号]株金払込の催告と株主平等の原則― 早稲田大学教授 ―企業維持の原則と株式平等の原則との相剋―― 25/38 権利者を捜しています 著作者名 長谷山 正観 民商法雑誌掲載巻号 2巻2号(昭和10(1935)年8月1日号) 2巻4号(昭和10(1935)年10月1日号) 3巻1号(昭和11(1936)年1月1日号) 4巻3号(昭和11(1936)年9月1日号) 4巻4号(昭和11(1936)年10月1日号) 5巻4号(昭和12(1937)年4月1日号) 8巻6号(昭和13(1938)年12月1日号) 28巻2号(昭和28(1953)年11月15日号) 33巻5号(昭和31(1956)年8月15日号) 40巻6号(昭和34(1959)年9月15日号) 44巻2号(昭和36(1961)年5月15日号) 48巻5号(昭和38(1963)年8月15日号) 52巻6号(昭和40(1965)年9月15日号) 長野 潔 5巻3号(昭和12(1937)年3月1日号) 7巻1号(昭和13(1938)年1月1日号) 7巻4号(昭和13(1938)年4月1日号) 9巻1号(昭和14(1939)年1月1日号) 9巻4号(昭和14(1939)年4月1日号) 9巻6号(昭和14(1939)年6月1日号) 11巻5号(昭和15(1940)年5月1日号) 12巻5号(昭和15(1940)年11月1日号) 13巻2号(昭和16(1941)年2月1日号) 13巻4号(昭和16(1941)年4月1日号) 権利者を捜している著作物等の名称 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻3号]合資会社の代表社員に関する定款の 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻8号]不正競争の目的を以てする他人の商号 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻14号]会社が取締役に対して提起する訴 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻5号]貨物引換証に依らざる運送品の引渡と 損害賠償 〔論説〕企業売買に於ける瑕疵担保責任について 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻21号]株式の譲渡と譲受人の義務 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻12号]66 商法第153条の滞納金の意義 〔論説〕寺院の代表 〔判例批評〕[最高裁民集9巻7号]宗教法人令による寺院と住職の任命に関す る宗派の規則の適用の有無、その他 〔判例批評〕[最高裁民集12巻16号]1 社寺等に無償で貸し付けてある国有財 産の処分に関する法律(昭和22年法律第53号による改正後)および同法附則 第10条第2項と憲法第89条2 昭和22年法律第53号附則第10条第2項の趣旨 〔判例批評〕[最高裁民集14巻9号]1 寺法が公益に反しないとされた事例2 檀 徒総代の同意なくして制定された寺院規則の効力3 宗教団体法第32条の地方 長官の認可の性質 〔判例批評〕[最高裁民集16巻8号]1 宗教法人令第11条の不動産処分にあた るとされた事例2 宗教法人令による法人が宗教法人法による法人に組織変更 した場合と宗教法人令当時なした同令第11条所定の主管者の承認をえない不 動産長期賃貸借契約の効力 〔論説〕『寺院の代表』(論説)の一部変更について――宗教法人法第24条但書 の無効論等―― 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻19号]条件附賃借権設定の仮登記 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻15号]73 電気料金債権の消滅時効――電 気及電気供給契約の法律上の性質―― 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻20号]97 競落許可決定に対する抗告と時 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻15号]90 受寄者と民法第178条の第三者― ―動産の受寄者は受託物の所有権移転に付引渡の欠缺を主張するに付正当 なる利益を有せざるか―― 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻21号]124 第三者の物を差押へたる債権者 の不法行為責任――差押債権者が執行異議の訴に於て敗訴したる場合は第 三者に対し常に故意又は過失の責に任ずべきか―― 〔最新判例批評〕[大審院民集18巻1号]1 増加競売の場合に於ける抵当権実 行の通知の要否 〔最新判例批評〕[大審院民集18巻23号]99 法定地上権と地上建物の所有権 保存登記――法定地上権成立の為には土地抵当権設定の当時地上建物に付 所有権保存登記の存在したことを必要とするか―― 〔最新判例批評〕[大審院民集19巻11号]46 民法第252条但書の保存行為― ―準共有に於ける妨害排除と保存行為―― 〔最新判例批評〕[大審院民集19巻17号]81 不動産表示の更正登記方法 〔最新判例批評〕[大審院民集19巻21号]104 停止条件附所有権取得の第三 者に対する抵当権実行通知の要否 26/38 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 付随情報(執筆時肩書等) 龍谷大学教授、弁護士 東京民事地裁判事 司法事務官、司法事務官、 司法書記官 権利者を捜しています 著作者名 民商法雑誌掲載巻号 15巻2号(昭和17(1942)年2月1日号) 16巻1号(昭和17(1942)年7月1日号) 16巻4号(昭和17(1942)年10月1日号) 17巻3号(昭和18(1943)年3月1日号) 18巻4号(昭和18(1943)年10月1日号) 19巻2号(昭和19(1944)年2月1日号) 辻 朔郎 22巻5号(昭和26(1951)年2月15日号) 辻 正美 79巻5号(昭和53(1978)年2月15日号) 80巻5号(昭和54(1979)年8月15日号) 81巻1号(昭和54(1979)年10月15日号) 81巻3号(昭和54(1979)年12月15日号) 83巻1号(昭和55(1980)年10月15日号) 85巻5号(昭和56(1981)年2月15日号) 84巻2号(昭和56(1981)年5月15日号) 85巻1号(昭和56(1981)年10月15日号) 86巻4号(昭和57(1982)年7月15日号) 89巻6号(昭和58(1983)年3月15日号) 88巻4号(昭和58(1983)年7月15日号) 90巻2号(昭和59(1984)年5月15日号) 93巻4号(昭和60(1985)年1月15日号) 101巻5号(平成1(1989)年2月15日号) 111巻4・5号(平成6(1994)年1月15日号) 田坂 友男 田村 千代一 43巻2号(昭和35(1960)年11月15日号) 44巻4号(昭和36(1961)年7月15日号) 41巻4号(昭和34(1959)年1月15日号) 41巻5号(昭和34(1959)年2月15日号) 41巻1号(昭和34(1959)年10月15日号) 41巻2号(昭和34(1959)年11月15日号) 41巻3号(昭和34(1959)年12月15日号) 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 権利者を捜している著作物等の名称 付随情報(執筆時肩書等) 〔最新判例批評〕[大審院民集20巻17号]69 運炭車道用レール敷設目的の地 上権存続期間――無期限なる表現と当事者の意思解釈―― 〔最新判例批評〕[大審院民集21巻3号]9 隣地一部の善意占有と無過失の認 〔最新判例批評〕[大審院民集21巻8号]23 1 共有物分割と分割前其の持分 に付設定したる抵当権 2 民法第260条第2項の法意 〔最新判例批評〕[大審院民集21巻15号]42 貸金の利息と小作料を相殺する契 約の存続と該債務の承認――かかる契約は如何に解釈すべきか―― 〔最新判例批評〕[大審院民集22巻5号]9 債務者以外の者の保管動産に対す る先取特権 〔最新判例批評〕[大審院民集22巻12号]24 所有者を異にする数個の動産の 附合と単一所有権の客体 〔判例批評〕[大審院民集23巻17号]市町村農業会の設立と之に因って解散した 弁護士、裁判官 る産業組合を当事者とする訴訟 〔判例批評〕[最高裁民集26巻7号]売買契約が詐欺を理由として取り消された 京都大学助教授、京都大学 場合における当事者双方の原状回復義務と同時履行 教授 〔判例批評〕[最高裁民集32巻4号]賃貸中の不動産に対する競売開始決定後 賃貸人のした賃借権譲渡の承諾と譲受人の競落人に対する地位 〔判例批評〕[最高裁民集32巻7号]不動産の引渡請求権者が債務者による目 的不動産の処分行為を詐害行為として取り消す場合と自己に対する所有権移 転登記手続請求の可否 〔判例批評〕[最高裁民集32巻9号]共同相続人の一人によって相続権を侵害さ れた他の共同相続人が右侵害の排除を求める場合と民法884条の適用 〔論説〕マイクロコンピュータによる判例検索システム 〔資料と紹介〕<史料>債権総則(21) 〔資料と紹介〕<史料>債権総則(15) 〔判例紹介〕[最高裁民事判決昭和55年12月]民法612条による解除権の時効 消滅と譲受人の地位 〔資料と紹介〕<史料>債権総則(24) 〔資料と紹介〕<史料>債権総則(32) 〔判例批評〕[最高裁民集35巻3号]将来の賃料は賃貸借の当事者が協議して 定める旨の約定と賃料増額請求権の行使 〔特集〕[業法と消費者保護]信託業法と消費者保護 〔論説〕詐害行為取消権の効力と機能 〔論説〕出版者の著作権に関する10の論点 〔特集〕[家族法の憲法的課題]戦後改正から平成6年「試案」まで――序論に代 えて―― 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事部決議録(115) 大阪家裁判事 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事部決議録(120) 〔座談会〕親族法改正の問題点(4)――実務を中心として―― 大阪家裁所長 〔座談会〕親族法改正の問題点(5・完)――実務を中心として―― 〔座談会〕親族法改正の問題点(1)――実務を中心として―― 〔座談会〕親族法改正の問題点(2)――実務を中心として―― 〔座談会〕親族法改正の問題点(3)――実務を中心として―― 27/38 権利者を捜しています 著作者名 田中 耕太郎 田中 裕 田中 良太郎 島田 清次郎 東 民夫 藤田 泰弘 奈良 正路 入江 博子 入江 眞太郎 民商法雑誌掲載巻号 1巻1号(昭和10(1935)年1月1日号) 28巻2号(昭和28(1953)年11月15日号) 31巻3号(昭和30(1955)年6月15日号) 権利者を捜している著作物等の名称 〔論説〕商法に於ける分業と責任 〔判例批評〕[高裁民事判例集4巻1号]行政権に対する司法権の機能 〔判例批評〕[最高裁民集8巻4号]村議会議員補欠選挙において選挙すべき人 数を誤って告示した違法 33巻1号(昭和31(1956)年4月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集5巻3号]選挙人名簿調製に際し選挙権の要件として の居住期間を計算するについて基準とすべき日 55巻3号(昭和41(1966)年12月15日号) 〔座談会〕未規制公害規制の技術的問題点――都市公害対策立法のあり方に ついて―― 118巻4・5号(平成10(1998)年7月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集51巻6号]1 不動産の現況調査を行うに当たっての執 行官の注意義務2 執行官が現況調査を行うに当たり目的不動産の現況をでき る限り正確に調査すべき注意義務に違反したと認められた事例 129巻4・5号(平成15(2003)年1月15日号) 〔判例紹介〕[最高裁民事判決平成15年7月]競売申立書の被担保債権記載の 配当表での変更 30巻1号(昭和29(1954)年10月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集7巻9号]自作農創設特別措置法に基く行政処分の取 消又は変更を求める訴の出訴期間の起算点並びに訴願裁決書の到達前に提 起した訴の適否 30巻6号(昭和30(1955)年3月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集8巻1号]自作農創設特別措置法における宅地買収の 32巻5号(昭和31(1956)年2月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集5巻1号]自作農創設特別措置法における遡及買収の 除外事由としての賃貸借の解除等の正当性 34巻5号(昭和31(1956)年2月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集10巻3号]瑕疵ある行政処分の職権による取消 33巻3号(昭和31(1956)年6月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集9巻4号]自作農創設特別措置法第5条第5号による指 定のない農地を買収することの適否 33巻4号(昭和31(1956)年7月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集5巻13号]自作農創設特別措置法において附帯買収し 得る宅地と売渡農地との関係 36巻2号(昭和32(1957)年5月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集6巻10号]自作農創設特別措置法第47条の2の「当事 者がその処分のあったことを知った日」の意義 36巻3号(昭和32(1957)年6月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集11巻3号]1 附帯控訴状と第一審判決の表示2 過大 催告が有効と認められた事例 52巻1号(昭和40(1965)年4月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集18巻4号]私文書の作成名義人の印影が当該名義人 の印章によって顕出された場合と文書の真正の推定 66巻5号(昭和47(1972)年8月15日号) 〔座談会〕生産物責任(1) 66巻6号(昭和47(1972)年9月15日号) 〔座談会〕生産物責任(2) 67巻2号(昭和47(1972)年11月15日号) 〔座談会〕生産物責任(3・完) 75巻2号(昭和51(1976)年11月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集29巻10号]1 国際的裁判管轄の合意の方式2 外国 の裁判所を専属管轄裁判所とする国際的専属的裁判管轄の合意の有効要件3 船荷証券に基づく国際的専属的裁判管轄の合意が公序違反として無効とはい 1巻5号(昭和10(1935)年5月1日号) 〔論説〕挿絵の著作権について勝本博士に答う 6巻4号(昭和12(1937)年10月1日号) 〔特殊判例研究〕所謂部落有財産の主体 34巻6号(昭和31(1956)年3月15日号) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(71) 34巻1号(昭和31(1956)年10月15日号) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(66) 16巻5号(昭和17(1942)年11月1日号) 〔論説〕信託財産に対する考察 20巻4号(昭和19(1944)年10月15日号) 〔論説と資料〕売渡担保は信託なりや 28/38 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 付随情報(執筆時肩書等) 東京帝大教授、法学博士 大阪市立大学助教授 大阪市立大学(工)教授 大阪国税不服審判所長、神 戸地方裁判所姫路支部判事 京都地裁判事補、舞鶴地裁 判事、大阪地裁判事、高松 高裁判事 弁護士 著述家 大阪家裁家事審判官、大阪 家裁判事補 法学博士 権利者を捜しています 著作者名 尾中 俊彦 民商法雑誌掲載巻号 32巻5号(昭和31(1956)年2月15日号) 品川 登 32巻6号(昭和31(1956)年3月15日号) 43巻1号(昭和35(1960)年10月15日号) 浜田 一男 布井 庸弌 武井 正臣 武田 軍治 風間 鶴寿 福島 四郎 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 権利者を捜している著作物等の名称 付随情報(執筆時肩書等) 〔判例批評〕[最高裁民集8巻12号]所有権に基く給付の訴が許される場合と所 司法修習生 有権確認の適否 〔判例批評〕[最高裁民集9巻1号]強制執行自体の無効確認を求める訴の許否 〔論説〕営業譲渡と競業避止義務(1) 金沢大学助教授 43巻3号(昭和35(1960)年12月15日号) 22巻1号(昭和25(1950)年10月15日号) 22巻2号(昭和25(1950)年11月15日号) 22巻4号(昭和26(1951)年1月15日号) 24巻5号(昭和27(1952)年2月15日号) 40巻2号(昭和34(1959)年5月15日号) 〔論説〕営業譲渡と競業避止義務(2・完) 〔論説〕商業信用状附帯書類の一考察(1) 関西学院大学教授、九州大 学教授 〔論説〕商業信用状附帯書類の一考察(2) 〔論説〕商業信用状附帯書類の一考察(3・完) 〔論説〕手形割引の基礎概念――序論的考察―― 〔判例批評〕[最高裁民集12巻10号]表見代理の成立する場合と手形法第8条の 適用の有無 41巻1号(昭和34(1959)年10月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集13巻1号]拒絶証書作成不要文句の記載方法 42巻2号(昭和35(1960)年5月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集13巻10号]1 受取人白地の為替手形の引渡による譲 渡と白地補充権2 受取人白地の為替手形の引渡による譲渡と手形法第17条 44巻5号(昭和36(1961)年8月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集14巻12号]手形所持人の過失の有無と手形法第17条 46巻5号(昭和37(1962)年8月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集15巻10号]手形法第16条1項第1段の「看做す」の意義 54巻4号(昭和41(1966)年7月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集19巻6号]債務者が債権者から金員支払請求に対し支 払確保のため振り出された手形の返還との引換給付の抗弁権を有する場合と 51巻4号(昭和39(1964)年1月15日号) 〔座談会〕臨時司法制度調査会意見書について 弁護士 53巻6号(昭和40(1965)年3月15日号) 〔座談会〕借地事件の非訟的処理――借地法等の一部を改正する法律案要綱 における裁判手続について―― 54巻1号(昭和41(1966)年4月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集19巻4号]いわゆる「分け地」が入会地の性格を失わな 島根大教授 いとされた事例 40巻2号(昭和34(1959)年5月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集12巻11号]1 温泉法第4条の趣旨2 温泉法第3条第2 弁護士 項にいう「掘さくに必要な土地の掘さくのために使用する権利」の意義 35巻2号(昭和31(1956)年5月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集10巻8号]建物の同一性 神戸商大教授、大阪府大学 38巻3号(昭和33(1958)年6月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集12巻2号]宅地の附帯買収処分の効果は宅地上の樹 教授、龍谷大学教授 木にも及ぶか 44巻2号(昭和36(1961)年5月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集14巻9号]配炭公団の有する債権と民法第173条 49巻5号(昭和38(1963)年2月15日号) 〔論説〕相続開始の効果(3・完)――日伊両国民法の比較法的考察―― 49巻2号(昭和38(1963)年11月15日号) 〔論説〕相続開始の効果(1)――日伊両国民法の比較法的考察―― 49巻3号(昭和38(1963)年12月15日号) 〔論説〕相続開始の効果(2)――日伊両国民法の比較法的考察―― 51巻1号(昭和39(1964)年10月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集17巻11号]自作農創設特別措置法上の住所と認めて も違法でないとされた事例 53巻1号(昭和40(1965)年10月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集18巻9号]民法第482条にいう「他ノ給付」が不動産の 所有権を移転することにある場合と代物弁済成立の要件 63巻3号(昭和45(1970)年12月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集23巻12号]売買契約当事者間における買主の所有権 取得時効の援用 末川博先生追悼論集/法と権利 (2)<民 〔論考〕イタリア民法における非嫡出子の相続法上の地位――1975年の家族法 の改正を中心として―― 1巻2号(昭和10(1935)年2月1日号) 〔資料と紹介〕失業対策としてのナチス『結婚奨励法』 大谷大学講師、同志社大学 1巻4号(昭和10(1935)年4月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集13巻19号]招集権なき者が招集したる親族会の 講師、関西大学講師、関西 大学教授 関西大学名誉教 29/38 権利者を捜しています 著作者名 民商法雑誌掲載巻号 3巻1号(昭和11(1936)年1月1日号) 5巻3号(昭和12(1937)年3月1日号) 7巻5号(昭和13(1938)年5月1日号) 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 権利者を捜している著作物等の名称 付随情報(執筆時肩書等) 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻14号]後見人の行為と親族会の決議の取消 大学教授、関西大学名誉教 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻18号]子が提起する父を確定する訴と其の 授 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻23号]123 母の家に入りたる庶子の親族入 籍と父たる戸主の同意 8巻3号(昭和13(1938)年9月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻6号]32 法定の推定家督相続人の為したる 分家届出の効力 8巻5号(昭和13(1938)年11月1日号) 〔判例綜合研究〕最近身分法判決例の総括的考察(1)――昭和13年度上半期 8巻6号(昭和13(1938)年12月1日号) 〔判例綜合研究〕最近身分法判決例の総括的考察(2・完)――昭和13年度上半 10巻1号(昭和14(1939)年7月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集18巻2号]6 私生子認知の遡及効と民法第854条 の取消権 10巻2号(昭和14(1939)年8月1日号) 〔資料〕私生親子関係確定の訴 11巻1号(昭和15(1940)年1月1日号) 〔資料〕私生子の父に対する扶養請求訴訟と母の不貞に関する裁判所の職権 12巻2号(昭和15(1940)年8月1日号) 〔資料〕ドイツにおける応召家族の家庭扶助 12巻3号(昭和15(1940)年9月1日号) 〔判例綜合研究〕判例隠居法(1) 12巻4号(昭和15(1940)年10月1日号) 〔判例綜合研究〕判例隠居法(2) 12巻6号(昭和15(1940)年12月1日号) 〔判例綜合研究〕判例隠居法(3・完) 13巻2号(昭和16(1941)年2月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集19巻17号]83 一家創立の私生子認知と当然の 13巻3号(昭和16(1941)年3月1日号) 〔判例綜合研究〕婚姻並に養子縁組と人事訴訟手続法(1) 13巻4号(昭和16(1941)年4月1日号) 〔判例綜合研究〕婚姻並に養子縁組と人事訴訟手続法(2) 13巻6号(昭和16(1941)年6月1日号) 〔判例綜合研究〕婚姻並に養子縁組と人事訴訟手続法(3・完) 14巻2号(昭和16(1941)年8月1日号) 〔特殊判例研究〕本家戸主の相続届出の懈怠と分家親族会の招集通知の要否 16巻3号(昭和17(1942)年9月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集21巻6号]17 推定家督相続人廃除判決と其の 16巻5号(昭和17(1942)年11月1日号) 〔特殊判例研究〕離婚届書を作成しその届出を相手方に委託した後届出前に翻 意したときは該離婚届出は無効である 17巻3号(昭和18(1943)年3月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集21巻16号]46 離縁復籍者と代襲相続人たる地 18巻1号(昭和18(1943)年7月1日号) 〔判例綜合研究〕親子関係の存否と最近の判例(1) 18巻2号(昭和18(1943)年8月1日号) 〔判例綜合研究〕親子関係の存否と最近の判例(2) 18巻3号(昭和18(1943)年9月1日号) 〔判例綜合研究〕親子関係の存否と最近の判例(3・完) 20巻5・6号(昭和21(1946)年3月20日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集23巻6号]12 子の為めに婚姻の予約を成立せし めたる父と其の婚姻の届出に関する責務 21巻1-4号(昭和21(1946)年8月25日号) 〔論説〕遺留分制度の法理と判例(1) 21巻5-7号(昭和21(1946)年11月30日号) 〔論説〕遺留分制度の法理と判例(2) 21巻8-10号(昭和22(1947)年3月5日号) 〔論説〕遺留分制度の法理と判例(3) 21巻11・12号(昭和22(1947)年10月30日号〔論説〕遺留分制度の法理と判例(4・完) 22巻3号(昭和25(1950)年12月15日号) 〔判例批評〕[大審院民集23巻15号]贈与後法廷家督相続人と為りたる者と其の 23巻2号(昭和26(1951)年5月15日号) 〔判例批評〕[大審院民集24巻1号]民法第944条所定の資格なき者の申請に基 く親族会の決議 23巻4号(昭和26(1951)年7月15日号) 〔判例批評〕[大審院民集24巻2号]明治33年法律第51号同年勅令第144号に所 謂救育所の意義 23巻6号(昭和26(1951)年9月15日号) 〔判例批評〕[大審院民集25巻1号]民法第972条の適用 26巻3号(昭和28(1953)年12月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集3巻9号]裁判所が親族会招集の日時を誤って告知し た場合において親族会員の一人が別に日時を定めて招集した親族会の決議の 28巻6号(昭和29(1954)年4月15日号) 〔判例批評〕[高裁民事判例集4巻11号]仏壇の生前処分と公序良俗 30/38 権利者を捜しています 著作者名 平田 慶吉 民商法雑誌掲載巻号 29巻3号(昭和29(1954)年7月15日号) 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 権利者を捜している著作物等の名称 付随情報(執筆時肩書等) 〔判例批評〕[最高裁民集7巻4号]家督相続により家屋所有権を取得した者は右 家屋の占有権を承継するか 34巻4号(昭和31(1956)年1月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集9巻14号]1 推定相続人は被相続人がなした仮装売 買について無効確認を求め得るか2 推定相続人は被相続人の権利を代位行 32巻5号(昭和31(1956)年2月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集8巻12号]民法第770条第1項第5号の法意 33巻4号(昭和31(1956)年7月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集9巻6号]相続財産の共有の性質・遺産分割の方法 39巻1・2・3号(昭和33(1958)年10月15日号〔論考〕両性の合意と父母の同意と婚姻の届出 41巻5号(昭和34(1959)年2月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集13巻6号]連帯債務の相続 40巻5号(昭和34(1959)年8月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集12巻14号]被相続人の不動産の譲渡と民法第177条 43巻1号(昭和35(1960)年10月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集14巻2号]親権者の一方に利益相反関係のある場合 における代理の方法 46巻1号(昭和37(1962)年4月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集15巻6号]自筆遺言書の日附・署名・捺印の方式 49巻1号(昭和38(1963)年10月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集16巻10号]民法826条の利益相反行為と行為の動機 61巻1号(昭和44(1969)年10月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集22巻12号]民法応急措置法施行中に相続が開始した 場合と被相続人の兄弟姉妹の直系卑属の代襲相続権の有無 1巻4号(昭和10(1935)年4月1日号) 〔論説〕適法行為と違法行為との同一性 帝国農会幹事長、法学博士 1巻5号(昭和10(1935)年5月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集13巻22号]鉱業権を目的とする抵当権と主たる債 弁護士、法学博士 権の消滅――抵当権の消滅とその登録―― 2巻1号(昭和10(1935)年7月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻1号]石油試掘奨励金交付請求権に対する 転付命令――石油試掘奨励金交付請求権と非譲渡性―― 2巻2号(昭和10(1935)年8月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻3号]試掘権当時の施設物に対する侵害と採 掘権に基く妨害の排除――鉱業権と土地所有権との衝突―― 3巻2号(昭和11(1936)年2月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻15号]商標権消滅後の無効審判――特許法 第103条に所謂理由の意義――無効審判の性質と訴訟要件の調査―― 3巻4号(昭和11(1936)年4月1日号) 〔判例綜合研究〕斤先掘について 3巻5号(昭和11(1936)年5月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻21号]旧商標法施行規則第20条の「写真用 機械器具」 3巻6号(昭和11(1936)年6月1日号) 〔判例綜合研究〕未掘採鉱物国有規定について 4巻1号(昭和11(1936)年7月1日号) 〔特殊判例研究〕地下鉄と建物の損害 4巻2号(昭和11(1936)年8月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻3号]郵便貯金払戻と局員の注意義務、郵便 貯金法第15条の適用 〔特殊判例研究〕直接鉱業用工作物と不動産取得税 4巻6号(昭和11(1936)年12月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻13号]特許権共有者の特許発明の実施 5巻3号(昭和12(1937)年3月1日号) 〔資料〕扶助請求権に関する消滅時効と除斥期間 5巻5号(昭和12(1937)年5月1日号) 〔特殊判例研究〕鉱業出願の不許可と適用規定 5巻6号(昭和12(1937)年6月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻24号]工業的効果に大差ある構造上の微差 6巻1号(昭和12(1937)年7月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻2号]8 代表権限なき理事の為したる契約と 其の追認 6巻3号(昭和12(1937)年9月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻6号]25 地方鉄道補助法による補助金と差 6巻4号(昭和12(1937)年10月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻9号]39 農会の経費分賦金請求権と差押 〔判例綜合研究〕特許法上の発明の意義 6巻5号(昭和12(1937)年11月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻11号]46 形状と模様の結合と考案 6巻6号(昭和12(1937)年12月1日号) 〔特殊判例研究〕妻の専用物件と所有権 31/38 権利者を捜しています 著作者名 民商法雑誌掲載巻号 7巻1号(昭和13(1938)年1月1日号) 7巻3号(昭和13(1938)年3月1日号) 7巻4号(昭和13(1938)年4月1日号) 7巻5号(昭和13(1938)年5月1日号) 7巻6号(昭和13(1938)年6月1日号) 8巻1号(昭和13(1938)年7月1日号) 8巻2号(昭和13(1938)年8月1日号) 8巻3号(昭和13(1938)年9月1日号) 8巻4号(昭和13(1938)年10月1日号) 8巻5号(昭和13(1938)年11月1日号) 8巻6号(昭和13(1938)年12月1日号) 9巻1号(昭和14(1939)年1月1日号) 9巻2号(昭和14(1939)年2月1日号) 9巻3号(昭和14(1939)年3月1日号) 9巻4号(昭和14(1939)年4月1日号) 9巻5号(昭和14(1939)年5月1日号) 9巻6号(昭和14(1939)年6月1日号) 10巻2号(昭和14(1939)年8月1日号) 10巻4号(昭和14(1939)年10月1日号) 11巻2号(昭和15(1940)年2月1日号) 12巻1号(昭和15(1940)年7月1日号) 12巻4号(昭和15(1940)年10月1日号) 13巻1号(昭和16(1941)年1月1日号) 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 権利者を捜している著作物等の名称 付随情報(執筆時肩書等) 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻15号]70 商標指定商品としてのメリケン粉 とライ麦粉の類否 〔判例綜合研究〕産業組合の性質とその目的範囲 〔特殊判例研究〕会社の合併と度量衡器制作免許出願の承継 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻21号]110 耕地整理組合の組合員に対する 使用区域の指定と妨害物の除却、該除却に関する訴権 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻23号]131 産業組合の組合員たる資格を有 せざる者に対する持分の譲渡 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻24号]145 商標法第9条第1項の意義 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻1号]4 実用新案法第7条所定の実施権者 〔論説〕商標、類似商標および類似商品(1) 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻4号]25 旧商標法に依る登録商標と先使用 〔論説〕商標、類似商標および類似商品(2) 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻7号]40 実用新案実施権の範囲 〔論説〕商標、類似商標および類似商品(3・完) 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻8号]44 実用新案実施権と事業設備の修繕 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻10号]57 仮処分債権者の責任、商標権と意 匠との関係 〔特殊判例研究〕盗掘と鉱業権者の責任 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻12号]71 抗告審決後に於ける特許権の消 滅と上告理由 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻13号]75 共同試掘権者中の一人の鉱業再 出願と組合関係 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻14号]82 実用新案法第3条第1号所定の帝 国内の意義 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻15号]86 他人の登録商標に類似する商標 の登録と連合商標 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻17号]96 意匠の実施権 〔特殊判例研究〕地下掘削と不法行為 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻18号]108 特許装置の附合したる原機械の 使用と特許権の侵害 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻21号]122 商品の混同を生ぜしむるの虞あ 〔論説〕鉱害賠償規定解説(1) 〔論説〕鉱害賠償規定解説(2・完) 〔最新判例批評〕[大審院民集18巻5号]20 清涼飲料水営業取締規則に所謂清 涼飲料水と商標を使用すべき指定商品の類別 〔最新判例批評〕[大審院民集18巻8号]35 特許発明の要旨の追加変更 〔論説〕工業所有権法における先使用権について 〔最新判例批評〕[大審院民集19巻2号]7 公共用水面埋立免許後に於ける該 水面漁業免許の効力 〔最新判例批評〕[大審院民集19巻8号]35 審査系統の事件と再審 〔最新判例批評〕[大審院民集19巻14号]62 他人の登録商標と類似する連合 商標登録の可否 32/38 権利者を捜しています 著作者名 平田 浩 民商法雑誌掲載巻号 13巻3号(昭和16(1941)年3月1日号) 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 権利者を捜している著作物等の名称 付随情報(執筆時肩書等) 〔最新判例批評〕[大審院民集19巻18号]86 特許法第114条第1項所定の審決 に対する上告の許否 13巻6号(昭和16(1941)年6月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集20巻1号]4 商標の類否判定と連合の商標 〔論説〕既設会社の特殊会社への引直について 14巻1号(昭和16(1941)年7月1日号) 〔資料〕営団とは何か 14巻3号(昭和16(1941)年9月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集20巻6号]22 商品の混同と商標の類似との関係 14巻4号(昭和16(1941)年10月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集20巻9号]37 利害関係なき者の無効審判請求と 利害関係人の参加 15巻4号(昭和17(1942)年4月1日号) 〔統制法諸講〕法人引直形態の種々 15巻5号(昭和17(1942)年5月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集20巻23号]89 類似意匠の登録無効と原意匠権 16巻1号(昭和17(1942)年7月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集21巻2号]6 登録商標権者の同意と類似商標登 16巻4号(昭和17(1942)年10月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集21巻7号]20 実用新案の公知 16巻5号(昭和17(1942)年11月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集21巻10号]28 実用新案法の公知の意義 16巻6号(昭和17(1942)年12月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集21巻12号]32 併合審決に対する抗告審判請求 書の数並に違式の抗告審判請求書と欠缺の補正 17巻1号(昭和18(1943)年1月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集21巻12号]34 商標法第3条の適用並に類似の商 17巻2号(昭和18(1943)年2月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集21巻14号]39 特許権利範囲確認の請求とその 権利範囲につき争なき場合 〔論説〕工業所有権戦時法における専用権について 17巻6号(昭和18(1943)年6月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集21巻19号]52 利害関係の存否と特許法第117条 の適用並に抗告審判と利害関係に関する新なる主張 18巻4号(昭和18(1943)年10月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集22巻4号]7 図形文字の結合商標の称呼の判定 18巻6号(昭和18(1943)年12月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集22巻9号]18 特許法第35条第1項の方法の特許 20巻1号(昭和19(1944)年7月15日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集22巻20号]53 商標権の効力の及ぶ範囲 20巻2号(昭和19(1944)年8月15日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集22巻22号]59 何人が抗告審判請求人なるやの 20巻3号(昭和19(1944)年9月15日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集22巻24号]66 実用新案の権利範囲確認の要件 21巻5-7号(昭和21(1946)年11月30日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集23巻18号]所謂斤先掘契約を前提とする金員支 払契約の効力 21巻11・12号(昭和22(1947)年10月30日号〔最新判例批評〕[大審院民集23巻20号]実用新案法第22条の利害関係人の意 23巻1号(昭和26(1951)年4月15日号) 〔判例批評〕[大審院民集23巻21号]実用新案法第14条の登録実用新案の図面 又は説明書の不完全の意義 31巻2号(昭和30(1955)年5月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集8巻3号]民訴第198条第2項の損害賠償を別訴により 京都地裁修習生、神戸地裁 請求することの適否 判事補、札幌地裁判事、大 32巻1号(昭和30(1955)年10月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集4巻5号]訂正部分に裁判所書記の捺印を欠く調書の 阪地裁判事、東京地裁判事 効力ならびに法の不知と毀棄罪の成立 34巻1号(昭和31(1956)年10月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集9巻10号]唯一の証拠方法と民訴第260条の適用の有 59巻3号(昭和43(1968)年12月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集22巻2号]境界確定の訴と取得時効 67巻4号(昭和47(1972)年1月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集26巻3号]1 高等海難審判庁の裁決の取消訴訟にお ける右裁決の事実認定の拘束力 2 船舶衝突海難事件における船舶の衝突 地点に関する認定につき沈没地点との関係において理由齟齬ないし理由不備 の違法があるとされた事例 3 海難事件における船舶の針路の認定に採証法 33/38 権利者を捜しています 著作者名 米津 昭子 民商法雑誌掲載巻号 69巻6号(昭和48(1973)年3月15日号) 65巻4号(昭和46(1971)年1月15日号) 68巻2号(昭和48(1973)年5月15日号) 84巻5号(昭和56(1981)年8月15日号) 片山 謙二 2巻5号(昭和10(1935)年11月1日号) 4巻3号(昭和11(1936)年9月1日号) 14巻3号(昭和16(1941)年9月1日号) 14巻4号(昭和16(1941)年10月1日号) 16巻1号(昭和17(1942)年7月1日号) 16巻2号(昭和17(1942)年8月1日号) 16巻3号(昭和17(1942)年9月1日号) 19巻3号(昭和19(1944)年3月1日号) 19巻4号(昭和19(1944)年4月1日号) 19巻5号(昭和19(1944)年5月1日号) 片山 通夫 堀部 靖雄 味村 治 1巻4号(昭和10(1935)年4月1日号) 2巻1号(昭和10(1935)年7月1日号) 3巻2号(昭和11(1936)年2月1日号) 3巻6号(昭和11(1936)年6月1日号) 58巻5号(昭和43(1968)年8月15日号) 61巻1号(昭和44(1969)年10月15日号) 木下 忠良 46巻2号(昭和37(1962)年5月15日号) 51巻4号(昭和39(1964)年1月15日号) 55巻5号(昭和41(1966)年2月15日号) 木崎 良平 71巻2号(昭和49(1974)年11月15日号) 71巻3号(昭和49(1974)年12月15日号) 権利者を捜している著作物等の名称 〔判例批評〕[最高裁民集26巻9号]1 甲所有の物を買受けた乙が売買代金を 支払わないままこれを丙に譲渡した場合における丙の甲に対する物の引渡請 求と甲の留置権の抗弁2 物の引渡請求に対する留置権の抗弁を認容する場 合においてその被担保債権の支払義務者が第三者であるときの判決主文 〔判例批評〕[最高裁民集24巻12号]取締役会の決議により株主に新株引受権 を付与するにあたり株式申込の際に払込金額と同額の申込証拠金を添えること を要する等の条件を定めることは許されるか 〔判例批評〕[最高裁民集26巻5号]1 取締役でないのに取締役就任登記を承 諾した者と商法14条の類推適用2 商法14条の類推適用により取締役でないこ とを対抗できない登記簿上の取締役と同法266条の3所定の取締役としての責 〔判例批評〕[最高裁民集34巻5号]登記申請権者の申請に基づかないでされた 不実の商業登記と商法14条の適用の有無 〔資料と紹介〕得意先の譲渡 〔資料と紹介〕商的性格の観念について 〔論説〕開業準備行為に関する法律的諸問題(1) 〔論説〕開業準備行為に関する法律的諸問題(2・完) 〔判例綜合研究〕判例に現はれた本来の附属的商行為(1)――商法第503条第 1項論―― 〔判例綜合研究〕判例に現はれた本来の附属的商行為(2)――商法第503条第 1項論―― 〔判例綜合研究〕判例に現はれた本来の附属的商行為(3・完)――商法第503 条第1項論―― 〔判例綜合研究〕判例に現はれた推定による附属的商行為(1)――商法第503 条第2項論―― 〔判例綜合研究〕判例に現はれた推定による附属的商行為(2)――商法第503 条第2項論―― 〔判例綜合研究〕判例に現はれた推定による附属的商行為(3・完)――商法第 503条第2項論―― 〔最新判例批評〕[大審院民集13巻19号]破産申立と債権の消滅 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻1号]和議債権と相殺 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻15号]借入資金に依る弁済と破産法上の否 〔資料と紹介〕ドイツ不正競争防止法に於ける企業の秘密の保護 〔判例批評〕[最高裁民集21巻8号]信用保証協会が保証債務の履行によって取 得する求償権と消滅時効 〔書評〕大森 忠夫・矢沢 惇編「注釈会社法(8)のⅠ―株式会社の定款変更・ 資本減少・整理」 〔座談会〕『建物の区分所有等に関する法律』をめぐって――附 建物の区分所 有等に関する法律 〔座談会〕臨時司法制度調査会意見書について 〔判例批評〕[最高裁民集20巻4号]権利移転経過の認定について弁論主義違 反の違法があるとされた事例 〔座談会〕調停制度改正法をめぐって(1) 〔座談会〕調停制度改正法をめぐって(2・完) 34/38 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 付随情報(執筆時肩書等) 慶應義塾大学教授 京都帝大大学院、関西学院 大学助教授 元大阪控訴院判事 長崎高商教授 法務省民事局参事官 大阪高裁判事、大阪地裁判 事 弁護士 権利者を捜しています 著作者名 木村 一八郎 民商法雑誌掲載巻号 10巻4号(昭和14(1939)年10月1日号) 10巻5号(昭和14(1939)年11月1日号) 野間 繁 1巻6号(昭和10(1935)年6月1日号) 2巻2号(昭和10(1935)年8月1日号) 2巻3号(昭和10(1935)年9月1日号) 2巻5号(昭和10(1935)年11月1日号) 3巻2号(昭和11(1936)年2月1日号) 3巻6号(昭和11(1936)年6月1日号) 4巻4号(昭和11(1936)年10月1日号) 4巻6号(昭和11(1936)年12月1日号) 5巻4号(昭和12(1937)年4月1日号) 5巻6号(昭和12(1937)年6月1日号) 6巻5号(昭和12(1937)年11月1日号) 7巻6号(昭和13(1938)年6月1日号) 9巻3号(昭和14(1939)年3月1日号) 9巻4号(昭和14(1939)年4月1日号) 11巻5号(昭和15(1940)年5月1日号) 13巻2号(昭和16(1941)年2月1日号) 13巻6号(昭和16(1941)年6月1日号) 26巻1号(昭和27(1952)年10月15日号) 29巻5号(昭和29(1954)年8月15日号) 30巻6号(昭和30(1955)年3月15日号) 32巻2号(昭和30(1955)年11月15日号) 34巻5号(昭和31(1956)年2月15日号) 32巻6号(昭和31(1956)年3月15日号) 35巻3号(昭和31(1956)年6月15日号) 33巻4号(昭和31(1956)年7月15日号) 33巻6号(昭和31(1956)年9月15日号) 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 権利者を捜している著作物等の名称 付随情報(執筆時肩書等) 〔論説〕民法第468条第2項に於ける特殊問題の研究(1)――債権譲渡の対抗 弁護士 力の問題を中心として―― 〔論説〕民法第468条2項に於ける特殊問題の研究(2・完)――債権譲渡の対抗 力の問題を中心として―― 〔最新判例批評〕[大審院民集13巻23号]法定代理人の表示を欠ける判決書と 東京民事地裁判事、東京地 上告理由 裁判事、函館地裁判事、東 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻3号]破産法第72条に所謂債務の消滅に関 京控訴院判事、明治大学教 授、創価大学教授 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻5号]明に不当なる強制和議の申立 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻9号]仮処分取消不許可の決定と抗告審の 裁判及之に対する不服申立の方法 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻16号]破産宣告前繋属したる訴訟の受継と 〔最新判例批評〕[大審院民集14巻24号]再度の考案に基く裁判の更正 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻8号]配当要求に対する不申述と債務者の異 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻13号]即時抗告と競売手続の進行 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻20号]動産仮差押の場合に於ける換価命令 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻24号]訴訟救助の決定と相手方 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻11号]45 配当手続に対する不服申立方法 〔最新判例批評〕[大審院民集17巻1号]7 配当異議の訴訟に於ける原告不出 〔論説〕株主総会決議無効確認の訴(1)――瑕疵ある決議に対する攻撃方法の 一としての―― 〔論説〕株主総会決議無効確認の訴(2・完)――瑕疵ある決議に対する攻撃方 法の一としての―― 〔最新判例批評〕[大審院民集18巻22号]92 判決の牴触と再審の許否――民 訴420条1項10号の事由と但書の適用による再審の訴の許否―― 〔最新判例批評〕[大審院民集19巻16号]77 訴訟代理人の旅費 〔最新判例批評〕[大審院民集20巻1号]2 昭和8年法律第54号の適用――所 謂整理会社の業務の法的適否―― 〔判例批評〕[最高裁民集3巻9号]期日の変更と相手方の同意 〔判例批評〕[最高裁民集7巻6号]競落許可決定後の競売申立の取下の許否― ―右取下における同意権者の範囲――競売申立登記の抹消登記の回復を求 〔判例批評〕[最高裁民集8巻1号]本案裁判の上訴とともにされた訴訟費用の裁 判への不服申立の適否 〔判例批評〕[最高裁民集4巻10号]民訴法152条の最初の期日と138条の最初 〔判例批評〕[最高裁民集8巻9号]不動産の売渡人と買受人とに対する登記抹 消請求の訴と必要的共同訴訟 〔判例批評〕[最高裁民集10巻2号]調停に対する請求異議の訴の管轄 〔判例批評〕[最高裁民集5巻3号]口頭弁論調書の効力と書証としての証人調 書提出の能否 〔判例批評〕[最高裁民集6巻5号]病気による出頭不能を理由とする期日変更申 請の不許可が違法ではない場合 〔判例批評〕[最高裁民集6巻2号]訴訟において会社を代表しない代表取締役を 証人として尋問することの適否 〔判例批評〕[最高裁民集9巻9号]最高裁判所の決定・命令に対する再審申立 35/38 権利者を捜しています 著作者名 野村 次夫 柳瀬 兼助 由井 健之助 李 相旭 立川 共生 林 兼三郎 林 信雄 民商法雑誌掲載巻号 35巻5号(昭和32(1957)年2月15日号) 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 権利者を捜している著作物等の名称 付随情報(執筆時肩書等) 〔判例批評〕[最高裁民集6巻7号]1 控訴提起後第一審裁判所に控訴権放棄書 を提出した場合における控訴権放棄の効力2 弁護士が相手方の委託を受けて 為す事実行為と旧弁護士法第24条第1号3 控訴の取下を伴わない控訴提起後 36巻1号(昭和32(1957)年4月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集11巻1号]支払命令に対する異議申立後における専属 管轄違背の主張の許否 37巻6号(昭和33(1958)年3月15日号) 〔特殊判例研究〕一部破棄を求める上告申立に対して全部を破棄すべき場合 39巻1・2・3号(昭和33(1958)年10月15日号〔論考〕瑕疵ある株主総会決議の処理 40巻3号(昭和34(1959)年6月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集12巻12号]新聞に謝罪広告の掲載を求める請求の訴 訟物の価額の算定 45巻2号(昭和36(1961)年11月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集15巻1号]1 民事調停における代理権証明の方法2 民事調停規則第8条の趣旨 47巻6号(昭和37(1962)年3月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集16巻4号]原告代理人である弁護士が参加人代理人と して民訴第73条、第71条による参加申立をした場合につき、弁護士法第25条第 1号に違反しないとされた事例 49巻5号(昭和38(1963)年2月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集17巻2号]請求の予備的併合において主たる請求を排 斥する一部判決が許されないとされた事例 53巻6号(昭和40(1965)年3月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集19巻3号]弁済期到来前にした抵当権の実行と競落人 の所有権の取得 末川博先生追悼論集/法と権利 (2)<民 〔論考〕監査役監査における課題 38巻1号(昭和33(1958)年4月15日号) 〔特殊判例研究〕旧関税法にいわゆる「貨物」と「船舶」 弁護士 40巻2号(昭和34(1959)年5月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集12巻10号]旧関税法(昭和29年4月法律第61号による 改正前)第83条第3項による追徴のない場合の同条第4項による関税徴収の可 関西大学講師、関西大学助 2巻1号(昭和10(1935)年7月1日号) 〔資料と紹介〕スカンヂナヴィヤ諸国間に於ける国際私法に関する条約 教授、関西大学教授 7巻2号(昭和13(1938)年2月1日号) 〔判例綜合研究〕私生子の認知について(1) 7巻3号(昭和13(1938)年3月1日号) 〔判例綜合研究〕私生子の認知について(2・完) 8巻2号(昭和13(1938)年8月1日号) 〔資料〕エジプトに於ける領事裁判制度の撤廃について 11巻1号(昭和15(1940)年1月1日号) 〔判例綜合研究〕家督相続人の選定について 13巻3号(昭和16(1941)年3月1日号) 〔資料〕婚姻法の改正に関する座談覚書 13巻5号(昭和16(1941)年5月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集19巻23号]121 扶養料の請求 14巻6号(昭和16(1941)年12月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集20巻12号]48 朝鮮に住所を有する無能力者の 為の親族会事件と内地に於ける裁判管轄 4巻1号(昭和11(1936)年7月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻1号]無尽講の会主と訴訟当事者 広島地裁判事、山口地裁判 7巻4号(昭和13(1938)年4月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻20号]96 頼母子講加入権の譲渡と民法第 467条の適用 13巻2号(昭和16(1941)年2月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集19巻17号]84 頼母子講世話人の個人名義と為 したる講の債権及抵当権と其の譲渡 韓国嶺南大学校教授 42巻2号(昭和35(1960)年5月15日号) 〔判例批評〕[最高裁民集13巻10号]真正な代表者でない者の1審における訴訟 釧路地裁判事補 追行につき2審で追認があったものとされた事例 23巻1号(昭和26(1951)年4月15日号) 〔司法資料〕大阪家事審判所決議集(1) 大阪家事審判所裁判官 1巻4号(昭和10(1935)年4月1日号) 〔最新判例批評〕[大審院民集13巻20号]他人の物の賃貸借と不当利得 同志社大学助教授、巣鴨高 商教授、早稲田大学講師、 3巻6号(昭和11(1936)年6月1日号) 〔判例綜合研究〕造作買取請求権 横浜市立大学教授 36/38 権利者を捜しています 著作者名 林 徹 民商法雑誌掲載巻号 4巻5号(昭和11(1936)年11月1日号) 4巻6号(昭和11(1936)年12月1日号) 7巻3号(昭和13(1938)年3月1日号) 9巻2号(昭和14(1939)年2月1日号) 11巻1号(昭和15(1940)年1月1日号) 14巻1号(昭和16(1941)年7月1日号) 37巻1号(昭和32(1957)年10月15日号) 5巻6号(昭和12(1937)年6月1日号) 鈴木 眞次 103巻1号(平成2(1990)年10月15日号) 103巻2号(平成2(1990)年11月15日号) 103巻3号(平成2(1990)年12月15日号) 111巻1号(平成6(1994)年10月15日号) 和田 于一 廣瀬 武文 澤井 保 6巻1号(昭和12(1937)年7月1日号) 29巻3号(昭和29(1954)年7月15日号) 23巻5号(昭和26(1951)年8月15日号) 濱本 一夫 24巻2号(昭和26(1951)年11月15日号) 25巻1号(昭和27(1952)年4月15日号) 25巻3号(昭和27(1952)年6月15日号) 25巻6号(昭和27(1952)年9月15日号) 26巻5号(昭和28(1953)年2月15日号) 27巻6号(昭和28(1953)年9月15日号) 28巻5号(昭和29(1954)年3月15日号) 29巻3号(昭和29(1954)年7月15日号) 30巻1号(昭和29(1954)年10月15日号) 30巻5号(昭和30(1955)年2月15日号) 31巻4号(昭和30(1955)年7月15日号) 33巻2号(昭和31(1956)年5月15日号) 32巻3号(昭和31(1956)年12月15日号) 24巻3号(昭和27(1952)年12月15日号) 鹽見 秀則 龜井 秀夫 德山 進一 福山 昇 裵 成鎬 ハンス・ゲオルグ・レーザー 29巻5号(昭和29(1954)年8月15日号) 31巻2号(昭和30(1955)年5月15日号) 30巻3号(昭和30(1955)年12月15日号) 2巻4号(昭和10(1935)年10月1日号) 17巻5号(昭和18(1943)年5月1日号) 13巻6号(昭和16(1941)年6月1日号) 16巻3号(昭和17(1942)年9月1日号) 125巻2号(平成13(2001)年11月15日号) 81巻5号(昭和54(1979)年2月15日号) 98巻6号(昭和63(1988)年9月15日号) 権利者を捜している著作物等の名称 〔判例綜合研究〕判例に現はれたる『信義誠実』(1) 〔判例綜合研究〕判例に現はれたる『信義誠実』(2・完) 〔論説〕連帯債務における免責行為の競合 〔判例綜合研究〕債務の引受について 〔判例綜合研究〕最近の判例に現はれた 信義誠実の原則 〔論説〕法源としての信義誠実の原則 〔判例批評〕[最高裁民集11巻7号]契約の解釈と信義誠実の原則 〔最新判例批評〕[大審院民集15巻24号]民事訴訟法第570条第1項第3号の適 用範囲――印刷営業用物件差押の可否―― 〔研究〕英米法における離婚給付の決定基準(1) 〔研究〕英米法における離婚給付の決定基準(2) 〔研究〕英米法における離婚給付の決定基準(3・完) 〔家事裁判例紹介〕[家裁月報46巻1号]一相続人による遺産の無断処分と遺産 分割の対象他 〔最新判例批評〕[大審院民集16巻2号]7 民法第908条第8号の事由と親族会 〔判例批評〕[最高裁民集7巻4号]期間の定ある借家契約と法定更新後の期間 〔司法資料〕大阪家事審判所決議集(4) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事部決議集(7) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議集(12) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議集(14) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議集(17) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(22) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(29) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(34) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(38) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(42) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(46) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(51) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(61) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(56) 〔判例批評〕[最高裁民集2巻5号]口頭弁論期日に出頭しなかった当事者に対 する判決言渡期日の告知 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(40) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(49) 〔司法資料〕大阪家庭裁判所家事審判部決議録(44) 〔資料と紹介〕ナチスと弁護士 〔論説〕株式会社合併の本質――竹田博士の高教に関連して―― 〔判例綜合研究〕相続人を保険金受取人に指定した保険契約 〔論説〕相続人の曠缺 〔資料と紹介〕韓国における製造物責任法の制定 〔論説〕契約の解消――障害ある契約の清算における独立の要素―― 〔論説〕立法者としての裁判官? 37/38 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 付随情報(執筆時肩書等) 横浜市立大学教授 東京民事地裁判事 広島大学助手、法政大学助 教授 大審院判事 弁護士 大阪家裁家事審判官、大阪 家裁判事 大阪地方裁判所判事 大阪家裁判事補 山口高商教授 京城地方法院判事 弁護士 韓国嶺南大学校講師 マールブルク大学教授 権利者を捜しています 著作者名 ペーター・アーレンス 民商法雑誌掲載巻号 87巻1号(昭和57(1982)年10月15日号) 95巻5号(昭和61(1986)年2月15日号) 権利者を捜している著作物等の名称 〔論説〕民事訴訟法の体系における証明妨害について 〔論説〕聴聞異議と再度の考案の申出(Anhörungsrüge und Gegenvorstellung)……ペーター・アーレンス/松本 博之訳…643 フランツ・ユルゲン・ゼッカー 143巻3号(平成22(2010)年12月15日号) 〔論説〕ヨーロッパ労働法のドイツ労働法への影響――国家の労働法とグロー バルな企業主決定との衝突について―― 〔論説〕ヨーロッパ消費者保護法とハンガリー私法の法典化 ラヨシュ・ベーカーシュ 144巻3号(平成23(2011)年6月15日号) リューディガー・クラウゼ 145巻1号(平成23(2011)年10月15日号) 〔論説〕ドイツ労働法における標準労働契約の規整(1)――労働裁判所による条 項規整の基本問題と現代的問題―― 145巻2号(平成23(2011)年11月15日号) 〔論説〕ドイツ労働法における標準労働契約の規整(2・完)――労働裁判所によ る条項規整の基本問題と現代的問題―― フィリップ・レミー 145巻4・5号(平成24(2012)年2月15日号) 〔特集〕[不当利得に関するフランス法]フランス法におけるde in rem verso 訴権 の補充性の原則 ジャン・ボシャール 145巻4・5号(平成24(2012)年2月15日号) 〔特集〕[不当利得に関するフランス法]原因なき利得の研究――損失を被った 者のフォート―― フィリップ・ストフェル=マンク 146巻4・5号(平成24(2012)年8月15日号) 〔論説〕消費法の法典化 38/38 2016/3/16 有斐閣電子メディア開発室 付随情報(執筆時肩書等) フライブルク大学教授 ベルリン自由大学教授 ブダペスト大学教授 ゲッティンゲン大学教授 ポワティエ大学名誉教授 元ポワティエ大学教授 パリ第一大学教授
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