Pro/Engineer Wildfire PDQの方針/計画 PDQへの対応方針/計画 ~ 他ＣＡＤからのデータ取り込み Wildfire 2.0 – AP214 DS to IS, Rec Prac Doc for STEP Density; 3.0 – STEP GD&T ＡＴＢ（Associative Topology Bus）ヒーリング ~ Pro/Engineer Wildfireでのデータチェック機能モデルチェックルールチェック ~ 他ＣＡＤへのデータ出図ＰＤＭとの連携 1 © 2005 PTC 良いPDQ流通のためのご提案良いＰＤＱ流通の為にはＣＡＤで作成したデータを良いＰＤＱにすることが必要になります。ＰＴＣは以下３つの概念を押さえれば良いＰＤＱ流通が出来ると考えております・データを精度よく取り込める他ＣＡＤでＰＤＱ基準に適したデータを取り込んだ場合中間ファイル、ＣＡＤの種類により基準外のデータになる場合がありますＰｒｏＥは各種中間ファイル、ＣＡＤコア、生データを取り込むことが出来、必要とする取り込み精度に対して取り込み用データの種類を選択することをお勧めします。・ＣＡＤで良いＰＤＱデータを作成するモデルチェック機能を使用しモデルを作成することで良いＰＤＱデータのみを作成することが出来ます。モデルチェック機能を使用することをお勧めします・ＰＤＭとの連携良いＰＤＱデータを流通させる為にＰＤＭをチェックゲートとして使用されることをお勧めしますＰＤＭには良いＰＤＱデータのみ有り外部にデータを出す場合ＰＤＭを通したデータであれば常に良いＰＤＱデータを流通させることが出来ます 2 © 2005 PTC 良いPDQ流通のためのご提案データを精度良く取り込める ~Kernel • ProE Support ACIS, Parasolid, Granite ~Associative Topology Bus •Cross-application •Pro/DESKTOP, •CATIA® ~Direct Wildfire 2.0 associativity ATB CADDS 5i, CDRS, ICEM Surf V4 and V5,Unigraphics® Granite Gateway Translators •CATIA®, Unigraphics®, I-DEAS®, PDGS, CADAM®, and AutoCAD® DWG. ~Industry-standard translators •IGES, STEP (AP202, AP203, AP214), SET, VDA, ECAD (IDF 2.0, 3.0), AutoCAD® DXF, CGM, COSMOS/M, PATRAN® and SUPERTAB™ geometry files, SLA, CGM (MILSPEC MIL-D-28003A), JPEG, TIFF, RENDER, VRML and INVENTOR. 3 他ＣＡＤ © 2005 PTC 良いPDQ流通のためのご提案 ModelCheck 標準ルールとの適合 Start Partの使用 O O パラメータ O O レイヤー O O ビュー O O ファイル命名規則 O O モデル作成、または更新されたPro/ENGINEER のバージョン製造性 O O ＰＤＱ（ＶＤＡ）ジオメトリチェック O O 標準でない穴寸法 O O 標準でない板金部品の板厚 O O 図面のチェックスペルチェック O O 作成寸法 O O 図面枠から外れたビュー O O 使用されていないモデル O O 図面枠 O O 標準フォントと図面設定 (.dtl ファイル)の使用 O O 適切なモデリング埋まっているフィーチャー O O ジオメトリチェック O O 不適切なフィーチャー作成順序 O O 不適切な寸法 O O 外部参照 O O 4 分析 O O エラー項目、頻度 © 2005 PTC 良いPDQ流通のためのご提案 ModelCheck 5 © 2005 PTC 良いPDQ流通のためのご提案 ModelCheck 6 © 2005 PTC