平成 28 年 12 月 指導教員等の推薦理由 *様式 1-1 とは別葉で印刷してください。 (様式 1-2) 学 長 【提出部数 1 部】 特に優れた業績を証明する資料 日本学生支援機構大学院第一種奨学金の 特に優れた業績による返還免除について このことについて、本学においては次のとおり行います。制度の概要については 配布済みの「返還のてびき」(平成 28 年度)29 頁を参照してください。 1 2 スケジュール概要 (1) 返還免除申請書ダウンロード期間 12/13(火)~1/27(金) (2) 申請書等提出期限 平成 29 年 2 月 3 日(金)午後 5 時 15 分 (3) 返還免除候補者審査会 平成 29 年 3 月 16 日(木) (4) 日本学生支援機構審査結果通知 平成 29 年 6 月中旬(該当者へ通知) 返還免除にかかる本学の推薦(選考)の基準(概要) 推薦対象者は、平成 28 年度中に貸与期間が終了することになる者のう ち、 在学中に大学院における教育研究活動等及び専攻分野に関連した学外における 教育研究活動に関し、特に優れた業績を挙げたものとします。 業績については、次の事項について総合的に評価します。 (1) 学位論文その他の研究論文 (2) 大学院設置基準(昭和 49 年文部省令第 28 号)第 16 条に第 2 項に定める特 定の課題についての研究の成果 (3) 著書、データベースその他の著作物(前2号に掲げるものを除く。) (4) 発明 (5) 授業科目の成績 (6) 研究又は教育に係る補助業務の実績 (7) 音楽、演劇、美術その他芸術の発表会における成績 (8) スポーツの競技会における成績 (9) ボランティア活動その他の社会貢献活動の実績 【提出部数 (2) 学位論文の写し等 1 部】 上記(1)の申請書等の提出期限 平成 29 年 2 月 3 日(金)午後 5 時 15 分(厳守) ただし、業績を証明する添付資料(論文の写し等)の提出は、2 月10 日(金)とします。 (3) 提出場所 学生課学生支援係(滝子キャンパス 3 号館 1 階) (4) 選考 各研究科での選考後、上位選出者[大学推薦者(候補者)]の学内審査会を行います。 学内審査会は、平成 29 年 3 月 16 日(木)に行います。大学推薦者(候補者) となった方は、必ず当日のスケジュールを空けておくようにしてください。 (各研究科での選考結果は、申請した全員へ 3 月中旬に学務情報システム、また は電話等で個別連絡します。) (5) 結果についての連絡など ・ 学内審査会の結果、日本学生支援機構へ推薦の状況については、平成 29 年 4 月以 降、順次、郵便により卒業後の連絡先住所へ連絡します。 ・ 大学から推薦されなかった場合は、リレー口座からの口座振替により、平成 29 年 10 月から返還開始となります。 ・ 大学から推薦された場合、日本学生支援機構での返還免除の審査結果について は、平成 29 年 6 月中旬に同機構から本人へ通知されます。(本学から推薦さ れても日本学生支援機構で認定されない場合や、免除額が一部となる場合があ ります。この場合も免除額決定後の返還額は、平成 29 年 10 月から返還となり ます。) ・引き続き在学、あるいは進学する方は「在学届」を 4 月以降在籍大学へ提出して ください。これにより、在学中は返還が猶予されます。 学生課学生支援係 TEL 052-872-5042 掲示期間:平成 29 年 3 月 16 日 3 申請・選考方法等 対象者で返還免除申請する方は、申請書(様式 1-1 及び 1-2)、上記2の教育 研究活動の業績を表すもの、及び平成 29 年 3 月貸与満期者においては、「リレー 口座預貯金者控のコピー」を期限までに提出したことが必要です。 (1) 申請に伴う提出書類 業績優秀者返還免除申請書 http://www.nagoya-cu.ac.jp/education/fees/jasso/index.html (様式 1-1) (名古屋市立大学トップ→「教育・学生生活」→「学費・奨学 *両面印刷してください 金等」→「日本学生支援機構奨学金」)からダウンロード 【提出部数 1 部】
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