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作成:2016年4月20日 (取組期間2015年度4月~3

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作成:2016年4月20日
(取組期間2015年度4月~3月まで)
目次
1.名古屋スバル自動車(株)概要~
2.環境方針~
2
3.環境目標~
3
4.主要な環境活動計画の内容~
1
4-5
5.環境目標の実績、環境活動計画の
取組結果と評価および次年度の取組み~
6.環境関連法規等の遵守状況の確認および
評価の結果 違反、訴訟等の有無~ 7
7.代表者の評価、見直し~
※ 環境推進体制
※ 拠点一覧
7
6
1/9
【1】会社概要
(1) 事業所名
名古屋スバル自動車 株式会社
(2) 所在地
愛知県名古屋市北区落合町175番地
(3) 代表者氏名
代表取締役社長 福田 健
(4) 環境保全関係の責任者及び担当者連絡先
責任者 管理本部本部長
事務局長 CSR推進室 室長
担当者 CSR推進室 主査
森島 広良
城 光雄
山崎 学
補佐
統括管理本部 総務課
高瀬 英子
連絡先
電話 052-901-8541 FAX 052-901-8889
(5) 事業の内容
自動車販売修理(整備)業、部品・用品販売業、損害保険代理業及び
自動車損害賠償保障法に基づく保険代理業
(6) 事業の規模
・売上高
・新車販売台数
スバル
・中古車販売台数
・従業員数(派遣・パート等含む)
・店舗数
(7) 活動の拠点
・拠点一覧記載(最終頁)
本社を含む全組織・全活動が対象である。
27,687百万円(2015年度)
7,489台(2015年度)
5,431台(2015年度)
479名(2016/3/31)
スバル新車直販19 業販3 中古車8
中古車流通1 その他3
2/9
【2】環境方針
《基本理念》
名古屋スバル自動車株式会社は、スバル車の販売・整備等の事業活動から生ずる地域および
次世代の環境に及ぼす影響を常に考え、環境への影響を低減させ住みよい地域環境と、地球
環境の実現のため、経営のあらゆる面で環境配慮して積極的に取組んで行動します。
《基本方針》
この理念のもと、当社が行なうスバル車および部品の販売、整備、修理、保険業務に関する
事業活動が環境に与える影響を考慮し、以下の環境保全活動を推進します。
1.事業活動の全領域で、省資源、省エネルギー、廃棄物の排出、リサイクル、公害防止に
配慮した活動、環境保全に努めます。
2.環境汚染を未然に防止すると共に、定期的に環境監査を実施し環境マネジメントシステムと
環境パフォーマンスが継続的に改善できるように推進し、環境管理の維持向上を図ります。
3.環境に関する法規制、条例、及び当社が同意する指針、その他の要求事項を遵守します。
4.特に次の環境保全の重要項目に対して、環境目標を設定し取組み、必要があれば見直し
を行います。
①省エネルギーの推進(電力使用量、燃料使用量)
②省資源(水使用量、紙使用量)
③廃棄物の排出抑制と適正処理(一般廃棄物及び産業廃棄物排出量削減)
④化学物質管理の強化(PRTR法関連、VOC対策)
⑤今後の拠点展開及び機材投入の際には環境方針に合ったものを取入れる
⑥拠点周辺の清掃を積極的に行ない、地域の環境改善に貢献する
⑦グリーン購入法対象品の購入促進
⑧本業の事業活動の中でエコカー・エコ商品の販売を推進し、環境配慮に取組む
5.この環境方針を全従業員に周知し、教育活動を推進し地域社会に貢献します。
制定日 平成21年2月7日
改定日 平成26年4月1日
名 古 屋 ス バ ル 自 動 車 株 式 会 社 3/9
【3】環境目標
当社の事業活動が環境に与える負荷を把握し、影響が大きいと考えられるエネル
ギーの使用量・廃棄物の排出量、及び水使用量の削減活動に重点をおき、環境負荷
の低減及び環境汚染の防止に努めます。同時にリサイクルの推進も積極的に行いま
2
0
1
0
年
(
基
準
値
)
取
組
元
年
項目
電気使用量
燃
料
単位
2010年(基準値)
2015年(実績)
1,928,589
536,941
kWh
2,394,803
ガソリン
L
590,692
灯油
L
2,575
1,151
軽油
L
24,441
21,537
LPG
m3
406
81
m3
3,151
2,170
m3
24,049
24,564
t
500.00
570.00
kg-CO2
2,584,942
2,215,307
単位
2015年度(目標)
2016年度(目標)
2017年度(目標)
kWh
2,275,063
2,251,115
2,227,167
5%
6%
7%
561,157
555,250
549,344
都市ガス
水使用量
産業廃棄物
二酸化炭素排出量
項目
電気使用量
(削減率)
2
0
1
5
年
度
削
減
率
目
標
燃
料
ガソリン
L
灯油
L
2,446
2,420
2,395
軽油
L
23,219
22,975
22,730
LPG
m3
386
382
378
都市ガス
m3
2,994
2,962
2,930
5%
6%
7%
m3
22,847
22,606
22,366
5%
6%
7%
t
475.00
470.00
465.00
5%
6%
7%
kg-CO2
2,281,825
2,267,303
2,252,830
(削減率)
水使用量
(削減率)
産業廃棄物
(削減率)
二酸化炭素排出量
5%
6%
7%
グリーン購入法適合商品
(削減率) 係数0.469
品目
品目
品目
品目
(増加品目)
+
+7
+2
+2
エコタイヤ/サマータイヤ
販売比率
%
65%
73%
74%
(注1)2010年度(実績)を基準に2015年ー2017年度の中期計画を設定
(注2)グリーン購入法適合商品増加品目は2011年度購入品数に対してプラス何品目
2011年度グリーン購入法適合商品購入数(7品目)
(注3)電力のCO2換算係数は中部電力発表の二酸化炭素係数
グリーン購入法に適した商品も上限が見え
現状を維持、且つ今後も継続していきます。
(注4)環境目標の中で化学物質使用量の削減に関する項目を展開しない理由は、化学
物質としてPRTR法該当製品として、スリーボンドのパーツクリーナーに含有成分ノルマル
ヘキサン392(CAS番号110-54-3)があります。年間のノルマルヘキサン取扱量は
68.28kgと少量為、目標展開せずに日常管理で適切に保管管理しています。
4/9
【4】主要な環境活動計画の内容
(1) 数値目標を達成するための取組
※二酸化炭素削減に向けての目標
① 電気使用量削減
・電源付近に節電への取組強化を促す啓示。
・冷暖房の室温管理(ショールームと事務所を別々に管理)。
・冷暖房の室温管理(暖房22℃冷房26℃)夏場冬場の商談スペース配置換え。
・電気ON/OFFチェック管理表での電気使用管理。
・定休日の広告塔の消灯。
・電化製品購入について省エネ重視の購入基準検討。
・店舗リニューアルに際し電力消費の多かった電灯を排除しLED導入。
・デマンドコントローラーを大型店舗へ設置。
*【 2013年度設置 】 本地ヶ原店・春日井店・岡崎店 *【 2014年度設置 】 名岐バイパス西春店・刈谷店・大高店
*【 2015年設置 】 万場店・吹上店 ② ガソリン燃料使用量削減
・借上車管理表にて会社支給のガソリン使用量を管理。
・社有車の適正配備。
・アイドリングストップの推進。
・エコ運転の推進(エコドライブ5ヶ条の励行。)
・マタニティドライブの啓蒙。
注)マタニティドライブとは妊婦さんや新生児が同乗しているつもりで運転を行なうエコドライブの取組み。
・社内行事でのマイカー禁止(相乗りを推奨)。
※水資源利用量の削減に向けての目標
① 水道水の使用量削減
・オフィスでの節水活動推進(給湯室に不必要な水道使用を制限する旨の啓蒙標語掲示)。
・車両洗車時の節水(洗車機以外での洗車時でストッパー付のシャワーヘッドの使用推奨)。
・水道使用量明細を毎月確認。
※産業廃棄物・一般廃棄物等の削減に向けての目標
① 産業廃棄物の削減
・マニフェストの完全運用
・環境関連法の順守(社員および関係者への教育)
・分別再資源化の強化
・廃自動車部品のリサイクルの順守
[バンパー・バッテリー 有償対価で排出(FHI指定の排出方法)]
・リサイクル可能な金属等の産廃削減(資源としての売買契約を新たに取り交わす)
② 一般廃棄物の削減
・コピーレス
・紙(コピー用紙)の使用削減及び両面印刷の推進。
・文書のメール展開
・名刺等には再生紙の紙を利用。
・資源のリサイクル
・社内文書のメール活用による用紙の削減。
・コンプライアンス違反にならない裏紙の活用で紙資源の削減。
5/9
※グリーン購入の適正化
① 本社一括購入による事務用品のグリーン購入法適応品選定。
② 再生化商品の有効活用。
③ リサイクルパルプのトイレットペーパーなど購入。
④ グリーン購入法の対応製品の定着化。
※自社の製品・サービスに付随する環境への配慮
※「自らが提供する製品に関する環境負荷の低減」について
名古屋スバル自動車(株)はEA21取組活動の一環として省エネに繋がる低燃費タイヤを推奨。
自動車販売・整備会社として省エネを促す活動を自動車販売時や整備入庫時にお客様に提案。
〔 低燃費タイヤ 〕
◆ブリヂストン 「 エコピア 」
◆横浜タイヤ 「ブルーアース」
◆ダンロップ 「エナセーブ」
各拠点独自の展示方法にてPR
*転がり抵抗の低減により、燃費は4.2%向上。ガソリン代の節約や温室効果ガスのCO2削減につながり
地球環境保全に貢献。
*転がり抵抗30%低減(ブリヂストン社「B' STYLE EX」対比)。
*車の低燃費化による二酸化炭素排出量削減のため、転がり抵抗のより低いタイヤの開発を推進し地球レベル
の環境保全に貢献
上記のように燃費向上により、製品使用時のCO2排出量削減に貢献。
*アイサイト付車、及び2015年度投入の新型車。
※地域社会への環境活動・社会貢献活動
① 愛知県自動車販売協会によるエコキャップの回収に賛同し全社分を本社にて回収。
② ファミリーフレンドリー企業。
③ 子ども110番に店舗登録。
④ インターンシップ・中学生の社会授業体験等の協力活動への積極取り組み。
⑤ 月一回の店舗周りの清掃活動(全社展開)
6/9
【5】環境目標の実績、環境活動計画の取組結果と評価および次年度の取組み
(1) 数値目標及び実績
2015年度実績(4月~3月)
目標(2010年実績基準値)
実績(H27年4月~H28年3月)
項目
2015年度(目標)
2015年度
単位
電気使用量
2,275,063
1,928,589
kWh
561,157
536,941
ガソリン
L
2,446
1,151
L
燃 灯油
23,219
21,537
軽油
L
料
386
81
LPG
m3
2,994
2,170
都市ガス
m3
水使用量
22,847
24,564
m3
産業廃棄物
475.00
570.00
t
二酸化炭素排出量
2,281,825
2,215,307
kg-CO2
評価の記号: ◎ 目標値より大幅に削減達成 △ 目標値の達成 × 未達成および増加
項目
2014年度(実績)
2015年度(実績)
使用量前年比
評価
使用量
二酸化炭素
使用量
二酸化炭素
%
◎△×
電気
2,073,292
972,374
1,928,589
904,508
93%
◎
ガソリン
556,428
1,291,836
536,941
1,246,594
96%
◎
灯油
2,563
6,387
1,151
2,868
45%
◎
燃
軽油
24,901
65,350
21,537
56,520
86%
◎
料
LPG
104
311
81
243
78%
◎
都市ガス
2,327
4,905
2,170
4,574
93%
◎
水使用量
24,053
-
24,564
-
102%
×
産業+一般廃棄物 計
783.47
580.00
74%
◎
(:有価物)
288.70 CO2累計
324.37
CO2累計
-
-
二酸化炭素排出量 *
2,341,163 *
2,215,307
95%
◎
グリーン購入法適合商品 12品目
*
12品目
*
-
サマータイヤ販売本数
9,935
7,113
-
2
0
1
5
年
度
実
績
比
較
エコタイヤ販売本数
(サマータイヤ比)
7,925
73%
中部電力発表係数→0.469kg-CO2/kwh
(2)
4,703
66.2%
59%
使用量目標比
目標に対して
85%
96%
47%
93%
21%
72%
108%
120%
97%
評価
目標に対して
◎
◎
◎
◎
◎
◎
×
×
◎
×
目標及び実績数値の対比についての取組み評価
① 電気使用量削減
全社合計では今年度は目標に対して大きく削減。リニューアル2店舗にデマンドコントローラー導入により15%の削減結果となった。
② ガソリン燃料使用量削減
目標は達成して4%の削減ができた。
本年度は新型車の発表がなく試乗車の試乗件数が少なくなったと思われる。また新車納車時に給油するガソリン量を全社で削減するよう指示。
軽油量は目標から大きく削減。積載車(キャリアカー)の使用頻度が減少した為、軽油量削減に繋がったと分析。
灯油は暖冬の影響により灯油使用量が大きく減少した。
③ 水道水の使用量削減
新車販売台数は減少したが車検の整備入庫台数増(+1,106台)前年比113.9%により洗車台数が増加し使用量も増えた。
④ 産業廃棄物の削減・一般廃棄物の削減
産業廃棄物業者の見直しにより産廃・一般ゴミの処理業者を統一。金属ゴミを有価物で排出する手続実施。
今年度目標に対して廃棄物増による要因はリニュアルした2拠点の全面建替えに伴う廃棄物の一括処分と、2015年度全社取組みに
よる5S活動の継続により増加した。
⑤ グリーン購入の適正化
事務用品発注については、グリーン購入法に沿った商品を注文シートに記入するよう指示。
事務用品の購入に関しては総務部総務課にて一括管理。拠点にはグリーン購入法にあった内容の注文表を展開。
⑥ 自社の製品・サービスに付随する環境への配慮
エコタイヤの販促活動注力により、サマータイヤ販売本数の内、エコタイヤ比率を増やし燃費の向上に繋げる。
タイヤのエアー無料チェックチケット配布により、お客様へのタイヤエアーチェック啓蒙。
お客様のお車の適正空気圧走行により燃費向上とタイヤの偏磨耗防止に繋げる。
⑦ 地域社会への環境活動・社会貢献活動
月一回の(クリーンディー)店舗周りの清掃活動(全社展開)
(3)
数値目標を達成するための次年度の取組み
デマンドコントローラー設置拠点を中心に拠点毎の進捗を月次にて本部把握し、設備効果とマンパワーの取組成果を分析。
マンパワーでの好取組の横展開と未達拠点の改善対策検討、及び設備投資判断材料に活用。
次年度の新店舗建設も省エネ法に則した投資を実施する。
2016年度建設店舗は中川四女子店・一宮多加木店・瑞穂豊岡通店・本社・名古屋市東部・西三河などを予定。
7/9
【6】環境関連法規等の遵守状況の確認及び評価の結果 違反、訴訟等の有無
(1) 適用となる主な環境関連法規
主な適用法規
要求事項
水質汚濁防止法
特定施設の届出(自動車自動洗浄装置等)
下水道法
排水施設の設置義務 特定施設の届出
廃棄物処理法
廃棄物の適正処理、廃棄物処理業者との委託契約
廃棄物の表示、保管管理、マニフェストの集計、報告
市町村の消防条例
少量危険物貯蔵所の届出
騒音規制法
特定施設の届出
(エアコンプレッサー等)
浄化槽等の管理
浄化槽法
化管法(PRTR法)
特定化学物質の排出量異動量の把握と記録、基準値以上の取
扱量の場合に行政に報告
自動車リサイクル法
使用済自動車の適正処理
県民の生活環境の保全等に関する条例
自動車等のアイドリングストップ
駐車場に励行の表示を行う
遵守の確認「内部監査の結果」
2015年実施
法令違反は無い
(2) 違反、訴訟等の有無
当社における環境関連法規への違反及び関係当局からの違反指摘は過去3年間なし。
(3)その他
年1回の全社員大会で代表者自らコンプライアンス研修の講師となり環境関連法規を中心とした法令順守意識啓蒙。
【7】代表者の評価、見直し
(1)評価
2015年目標に対して、水使用量と産業廃棄物以外達成となった。また、前年度対比では、前記目標未達項目以外にエコタイヤ
の販売本数を除き改善となった。改善の一番の要因は、全面建替え拠点が2拠点あり内1拠点は9ヶ月間フルに省エネ投資が寄
与したこと。また、燃料系の削減については、新車販売についてメーカーの生産が追いつかず、台数、売上とも1割レベルダウンし
たことによる試乗件数や納車時のガソリン給油量・積載車の使用頻度の減少や暖冬による暖房用灯油使用量の減少等が主たる
要因。多分にハード的な要因や外部要因の影響が大きく、ソフト面での能動的取組の効果は計り辛い。一方、前年から改悪となっ
た水使用量については、整備売上が8%伸びたことによる洗車台数増が大きく、また廃棄物増も拠点建替えの影響であり、それを
除く評価も逆にし辛い。前述の2拠点の全面建替えによるエコ設備導入効果は大きいものの圧倒的な人員不足、リフト不足の解
消には至らず、抜本的課題解決は次年度以降に持ち越すこととなった。
(2)見直し
2016年度は、4月に2拠点、9月に1拠点、移転新築及び新規追加拠点がオープンする上に、8月には本社社屋の1期工事が完
成・稼動スタートする。いずれの施設にも省エネ法に則した設備を導入予定でその効果は見込めるが、一方それらの設備投資が
主に売り上げ増を企図したものが多く、その増収活動に比例したエネルギー排出量をも飲み込み、更に削減・目標オーバーするこ
とにチャレンジしたい。また、外部要因やハード的な要因による改善以上にソフト的な取組(5S等)によるエネルギー削減を見える
化し推進する工夫を検討し、社員全員がエコ意識を共有・公私ともエコライフを実践する風土形成に繋げたい。
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