『創業計画書』の記載例を ご紹介いたします!!

『創業計画書』の記載例を
ご紹介いたします!!
記入ポイント付き
協会はお客様の『夢』のスタート
ラインをお手伝いいたします。
『夢』を実現するための具体的な
行動を示す計画書が
『創業計画書』です。
『創業計画書』を元に創業にかか
る資金を『保証付き』として融資
の相談をお受けします。
保証(融資)を受けられた後も信用保証協会はお客様をサポートいたします。
いつでもご相談ください。
創業・再挑戦計画書
記 載 例
奈良県信用保証協会 御中
平成
実印を押印ください
XX年XX月XX日
(どちらかに○印を付けてください)
〔申込人〕
創業等関連保証・創業関連保証・再挑戦支
援保証の申込みにあたり、以下のとおり創業・
再挑戦計画を提出します。
住 所
奈良市法蓮町163-2
会社名
奈良 花子
奈良
氏名または
代表者名
印
住所は詳しくお書き下さい
連絡の取りやすい電話番号を記入下さい
1.事業概要
開 業 形 態
開業届出(個人)
設立登記(法人)
飲食店
平成
西暦
名
取
扱
品
仕
入
先
軽飲食
XX年 XX月 XX日
〔会社設立(予定)の場合〕
資本金
1
従業員数
電話 XXXX ( XX )XXXX
開業(予定)年月日
設立(予定)年月日
有 ・ 無
業 種
開業に必要な知識、
技術、ノウハウの
取得
カフェ なら花
奈良市法蓮町XX-XX ○○ビル1F
開業(予定)住所
開業動機・目的
商 号(個人)
会社名(会社)
個人事業 ・ 会社事業
円
○○食品(株)・スーパー○○
○○珈琲
勤務時代から自分の店を持つことが夢であった。独立を志して
カフェに勤務し、ノウハウを習得したため開業を決意した。
栄養士資格を取得。前勤務先では食材の調達やシフト管理
など、マネジメントを経験した。開業にあたり必要な許可書等の取得状況を記入下さい
〔会社設立予定の場合〕
(取得前であれば、予定日等わかる範囲で可)
出資者・出資額
パート・バイトを含め雇用予定の人数を
記入下さい
役員・家族は除きます
事業協力者の住
所・氏名・勤務先
2.創業準備の着手状況〔下記の該当事項に○印を付けて下さい〕
開業届・許可書等は取得後
写しを提出いただきます
ア 設備機械器具等発注済である。
イ 土地・店舗を取得するための頭金等支払済みである。
ウ 土地・店舗を賃借するための権利金・敷金支払済みである。
なお開業届とは、
個人は税務署の開業届、
法人は登記簿謄本とします
エ 商品・原材料の仕入を行っている。
オ 事業に必要な許認可を受けている。
カ 事業に必要な許認可等の申請が受理されている。
キ その他(具体的に記入して下さい
)
3.運転資金計画
名
称
金 額
商品・材料等の仕入資金
人 件 費 等
そ の 他 の 資 金
計
A
810
150
1,000
1,960
積 算 内 訳
千円
月商900千円×0.3(原価率)×3ヶ月
アルバイト50千円×1名×3ヶ月
家賃150千円 水道光熱費等
創業後3ヶ月の間に必要な経費
(運転資金)を記入下さい
建物が未完成・不動産の契約前などの場合
は完成・取得予定日を記入下さい
4.設備計画
区分 土 地 ・ 建 物 面
事
業
用
不
動
産
土
地
㎡
建
物
50 ㎡
取得
方法
取得(完成)
取得に要する資金 契 約 年 月 日
年 月 日
自己・新築
取得・賃貸
千円
1,000
賃貸
1,000
称 型式・能力 数
量単
価金
額発
4,000
1,500
500
店舗改装
厨房設備
備品
計
6,000
見積書・賃貸契約書・受発注書等の確認資料(写しで可)を提
出いただきます
8,960
千円 (D)
すでに創業のための支払いを済まされた保
証金等があれば記入ください
預り証・領収書等を確認資料とします
預
預け先(金融機関本支店名等)
金
預金種別
預
金 額
普通
2,000
千円 有価証券
○○信金 ○○支店
定期
1,000
千円
金
4,000
自 己 資 金 合 計
借 入 先
入 今回の借入額
年利
5,000
保証協会以外(金融機関プロパー融資)でお借
入予定の場合は、その金額も記入下さい
外
金 額
千円
その他(具体的に)
千円
( )
店舗保証金
1,000
千円
毎月返済額
千円
60
借入期間
千円
HX 3
HX ・ ∼ ・
4
千円
・ ∼ ・
千円
・ ∼ ・
千円
・ ∼ ・
(
等
以
千円
借 入 額
X.X %
金
種 類
○○銀行 本店
資
金
○○工務店㈱
○○設備㈱
ホームセンター
設備についての詳細は、
支払い済のもの・支払い予定のものいずれも記入下さい
6.資金調達計画
借
先 年 月 日
千円
A+B+C=
己
設置(完成)
注
C 千円
(金額)
5.今回の資金計画による必要資金合計
自
千円 XX年X月X日
B 千円
(取得に要する資金)
計
区分 名
機
械
器
具
・
什
器
備
品
等
積
)
※
借 入 金 等 合 計
(※)今回の資金調達計画の中による借入金等をご記入ください。
千円
調達資金 合計
D
9,000
千円
7.収支計画(今後1年間分)
『3.運転資金計画』欄との整合性が必要です
支 出
仕
入
高
270千円×12ヶ月
収 入
3,240
外 注 工 費
人
件
売
上
10,800
高
工 賃 収 入
費
600
50千円×12ヶ月
雑
収
入
客単価や稼働率等を予測して算出して下さい
その他費用
4,000
利
2,960
益
10,800
計
過大な売上になると比例して設備投資や経費が
大きくなりますので注意して下さい
10,800
計
8.販売・仕入先
主な販売先
・受注先
一般顧客
販売・受注
予定額
回収方法
年 千円
10,800
現金
主な仕入先
・外注先
仕入・外注
予定額
支払方法
○○食品㈱ 年 千円
1,560
スーパー○○
480
○○珈琲
1,200
末日〆翌月末払い
即金
末日〆翌月末払い
9.借入金等状況(※)
借入先等
○○信販㈱
資金使途
自動車ローン
残
存
返済期間
借入残高
2,416
千円
ヶ月
792
千円
千円
ヶ月
千円
千円
ヶ月
千円
千円
ヶ月
千円
千円
ヶ月
千円
(※)現在負担している非事業性を含む借入金等で、今回の資金調達計画によるもの以外をご記入ください
(経営者本人が負担している保証債務も含みます)。
36
年 間
返済額
10.自己資金算定額
種
普
類
通
預
金
自
定 期 性 預 金
己
有 価 証 券 等
資
入居保証金等
金
設 備 充 当 等
明 細
金 額
○○銀行
○○信金
2,000
自己資金については、金額確認資料として預金通帳や
有価証券取引通知書、賃貸契約書・預り証等の写しの
提出をお願いします
千円
1,000
事業に充当できる資金のみ記入して下さい
1,000
等
合 計
借
入
○○信販㈱
先
資金使途
自動車ローン
①
残 存
返済期間
36
年 間
返済額
ヶ月
792
4,000
年間返済額の2年分
(2年以内のものは全額)
1,584
千円
借
入
金
等
住宅ローン・自動車ローン・設備資金等で長期返済予
定のものは返済予定額の2年分を記入下さい
返済予定表又は借入の始期∼終期及び現在の残高がわ
かるものの提出をお願いします
合 計
自 己 資 金 額 ( ① − ② ) =
②
1,584
③
2,416
11.その他(計画に関する補足説明がありましたらご記入してください)
栄養士資格を活かし、お客様の健康を主眼にしたメニュー構成とします。
オーガニック系の食材を使用し、安心安全な食を提供し、安らげる空間を
創ります。
20代∼60代の女性をメインターゲットとし、その家族が全員で
来店していただけるように努力します。
休日はモーニングメニューを充実させ、リピーターを獲得します。
今後の展望を記入ください
店舗コンセプトやターゲット等、数字で表
すことのできない部分を出来る限り詳しく
記入して下さい
千円
12.(再挑戦保証の申込みの方はご記入ください。)
廃止もしくは解散に至った経過や原因の詳細、またはその経験を今回の開業にどのように活かすか等を
具体的にお書きください。〔既に会社を設立されている場合、会社を設立された方(創業者)が廃止、解散
等の経験をどのように活かしたかをお書きください。〕
創業・再挑戦計画書
平成
奈良県信用保証協会 御中
年 月 日
(どちらかに○印を付けてください)
〔申込人〕
創業等関連保証・創業関連保証・再挑戦支
援保証の申込みにあたり、以下のとおり創業・
再挑戦計画を提出します。
住 所
会社名
氏名または
代表者名
印
1.事業概要
個人事業 ・ 会社事業
開 業 形 態
商 号(個人)
会社名(会社)
開業(予定)住所
電話 ( ) 開業届出(個人)
設立登記(法人)
平成
西暦
開業(予定)年月日
設立(予定)年月日
有 ・ 無
業 種
年 月 日
〔会社設立(予定)の場合〕
資本金
従業員数
名
取
扱
品
円
仕
入
先
開業動機・目的
開業に必要な知識、
技術、ノウハウの
取得
〔会社設立予定の場合〕
出資者・出資額
事業協力者の住
所・氏名・勤務先
2.創業準備の着手状況〔下記の該当事項に○印を付けて下さい〕
ア 設備機械器具等発注済である。
イ 土地・店舗を取得するための頭金等支払済みである。
ウ 土地・店舗を賃借するための権利金・敷金支払済みである。
エ 商品・原材料の仕入を行っている。
オ 事業に必要な許認可を受けている。
カ 事業に必要な許認可等の申請が受理されている。
キ その他(具体的に記入して下さい
)
3.運転資金計画
名
称
商品・材料等の仕入資金
千円
人 件 費 等
そ の 他 の 資 金
計
積 算 内 訳
金 額
A
4.設備計画
区分 土 地 ・ 建 物 面
事
業
用
不
動
産
取得
方法
自己・新築
取得・賃貸
取得(完成)
取得に要する資金 契 約 年 月 日
年 月 日
土
地
㎡
千円
建
物
㎡
千円
B 千円
(取得に要する資金)
計
区分 名
機
械
器
具
・
什
器
備
品
等
積
称 型式・能力 数
量単
価金
額発
設置(完成)
注
先 年 月 日
千円
C 千円
(金額)
計
5.今回の資金計画による必要資金合計
千円 (D)
A+B+C=
6.資金調達計画
預
自
預け先(金融機関本支店名等)
金
預金種別
預
金 額
金
以
種 類
外
金 額
千円 有価証券
千円
己
千円
資
金
自 己 資 金 合 計
借
借 入 先
入 今回の借入額
千円
その他(具体的に)
千円
( )
千円
年利
毎月返済額
借 入 額
%
金
・ ∼ ・
千円
千円
・ ∼ ・
千円
・ ∼ ・
千円
・ ∼ ・
(
等
千円
借入期間
)
※
借 入 金 等 合 計
(※)今回の資金調達計画の中による借入金等をご記入ください。
千円
調達資金 合計
D
千円
7.収支計画(今後1年間分)
支 出
仕
入
高
収 入
売
上
高
外 注 工 費
工 賃 収 入
人
雑
件
費
収
入
その他費用
利
益
計
計
8.販売・仕入先
主な販売先
・受注先
販売・受注
予定額
回収方法
主な仕入先
・外注先
仕入・外注
予定額
年 千円
支払方法
年 千円
9.借入金等状況(※)
借入先等
資金使途
残
存
返済期間
借入残高
千円
ヶ月
千円
千円
ヶ月
千円
千円
ヶ月
千円
千円
ヶ月
千円
千円
ヶ月
千円
(※)現在負担している非事業性を含む借入金等で、今回の資金調達計画によるもの以外をご記入ください
(経営者本人が負担している保証債務も含みます)。
年 間
返済額
10.自己資金算定額
種
普
類
通
預
明 細
金 額
金
自
定 期 性 預 金
己
有 価 証 券 等
資
入居保証金等
金
設 備 充 当 等
千円
等
合 計
借
入
先
資金使途
①
残 存
返済期間
年 間
返済額
ヶ月
年間返済額の2年分
(2年以内のものは全額)
千円
千円
借
入
金
等
合 計
自 己 資 金 額 ( ① − ② ) =
11.その他(計画に関する補足説明がありましたらご記入してください)
②
③
12.(再挑戦保証の申込みの方はご記入ください。)
廃止もしくは解散に至った経過や原因の詳細、またはその経験を今回の開業にどのように活かすか等を
具体的にお書きください。〔既に会社を設立されている場合、会社を設立された方(創業者)が廃止、解散
等の経験をどのように活かしたかをお書きください。〕