三重選抜U−16スカウティングレポート

三重選抜U−16スカウティングレポート
2005年 3月23日 (水)
(記録)伊室英輝 【天候】 晴天
【グランド状態】 良 (人工芝)
【スタートメンバー】
オリンピック
PG
氏
マルセイユU−16
GK
種村茂樹
GK
日向修平
マルセイユ練習場
DF
下田政稔
DF
加藤大祐
DF
水谷輝翔
DF
種村龍二
CB
小川拓也
DF
斉藤雄弥
CB
早川秀哉
DF
二郷史也
MF
松本大志
MF
樋口哲也
MF
坂谷 尭
MF
伊藤 諒
MF
服部準平
MF
稲垣嘉一
MF
笹山賢司
【相手システム】 3 ― 5 ― 2
MF
石川貴啓
【シ ス テ ム】 4 ― 2 ― 3 ― 1
FW
伊東孝司
対戦相手
会
場
№
【サブメンバー】
1― 2
トータルスコアー
1st
1 ― 1
2nd
0― 1
得点者:石川 シュート数(三重)2 (
マルセイユ)
17
〈三重選抜〉
名
№
PG
氏
名
〈マルセイユ〉
伊東
⑩
⑨
笹山
石川
服部
⑪
⑧
(樋口)
坂谷
松本
(伊藤)
下田
早川
⑦
⑥
⑤
(稲垣)
小川
水谷
③
④
②
(加藤) (種村龍) (斉藤) (二郷)
種村(繁)
①
(日向)
【コメント】
〈守備面〉
・DFラインの簡単なパスミスから相手に決定機を与えてしまう。DFラインがバラバラ。サイドDFが抜かれたときのカバー。
・DFのカバーのスライドを意識する。また、コーナーキック守備での集中力を持つ。
・サイドからのアクションに対してはラインをしっかり保ち、オフサイドトラップをかける。
〈攻撃面〉
・サイドDFからボランチへの配給ミスは即ゴールにつながる。
・1FWが機能しなかった。
・オーバーラップ、センターリングが 1 回もなかった。(スピードがない。)
・アグレッシブな攻撃がない!「コミュニケーションは名前を呼ぶためではない。」→何を伝えるか。情報を伝えることが糸口。
【試合後のミッシェルコーチ、アンドレGKコーチのコメント】
・決定的なフィジカルの違い。・アグレッシブの差。・シャイすぎる。・チームを奮起させるリーダーがいない。
・決定的なフィジカルの差がありながら、簡単なミスから相手に決定機をプレゼントする。・落ち着けばボールは運べる。
三重選抜U−16スカウティングレポート
(記録)伊室英輝
2005年 3月24日 (木)
【天候】 晴天
【グランド状態】 良 (芝)
【スタートメンバー】
ニーム
U−18
PG
氏
GK
田中太一郎
GK
松宮巧人
DF
下田政稔
DF
加藤大祐
DF
二郷史也
DF
種村龍二
CB
森岡友彦
DF
水谷輝翔
CB
斉藤雄弥
DF
小川拓也
MF
松本大志
DF
早川秀哉
MF
坂谷 尭
MF
服部準平
MF
樋口哲也
MF
伊藤 諒
MF
石川貴啓
MF
稲垣嘉一
【相手システム】 3 ― 5 ― 2
FW
笹山賢司
【シ ス テ ム】 4 ― 4 ― 2
FW
伊東孝司
対戦相手
会
場
スタッドデコステラス
1― 5
トータルスコアー
1st
1 ― 3
2nd
0― 2
得点者:笹山 シュート数(三重)10 (ニーム)13
№
【サブメンバー】
〈三重選抜〉
名
№
PG
氏
名
〈ニーム〉
伊東
笹山
⑨
⑪
樋口
石川
⑦
⑤
(水谷) (服部)
坂谷
松本
⑧
⑩
⑥
(伊藤) (稲垣)
下田
斉藤
森岡
二郷
(加藤)
(下田・早川) (小川)
(種村)
田中
(松宮)
【コメント】
〈守備面〉
・昨日よりもプレッシャーのかけ方が良くなった。
・アグレッシブに相手についていけるようになった。
〈攻撃面〉
・サイドからのクロスオーバーが生きる。
・ショートパスをもっと使うべきだった。
・相手DFラインのギャップを生かす。
【試合後のミッシェルコーチ、アンドレGKコーチのコメント】
・守備面でとりに行くのか、それともやめるのかの判断をもっと早く。
・相手は敵陣のコート中央で酔う仕事をしようといつも考えて動いている。
・仕掛ける姿勢をもっと全体で。
③
⑮
①
④
三重選抜U−16スカウティングレポート
(記録)伊室英輝
2005年 3月25日 (金)
【天候】 晴天
【グランド状態】 良 (芝)
【スタートメンバー】
イストル
U−16/18
PG
氏
GK
種村茂樹
GK
日向修平
DF
加藤大祐
DF
下田政稔
DF
小川拓也
DF
水谷輝翔
CB
斉藤雄弥
DF
種村龍二
CB
早川秀哉
DF
二郷史也
MF
樋口哲也
MF
伊藤 諒
MF
松本大志
MF
服部準平
MF
森岡友彦
MF
稲垣嘉一
MF
坂谷 尭
FW
伊東孝司
【相手システム】 4 ― 4 ― 2
FW
笹山賢司
【シ ス テ ム】 4 ― 4 ― 2
FW
石川貴啓
対戦相手
会
場
№
【サブメンバー】
イストル 練習場
0− 4
トータルスコアー
1st
0− 0
2nd
0− 4
得点者:0 シュート数:(三重)3 (イストル )8
〈三重選抜〉
名
№
PG
氏
名
〈イストル 〉
笹山
⑨
石川
⑪
(伊東)
樋口
⑩
松本
⑧
(服部) (二郷)
森岡
⑥
坂谷
⑦
(伊藤) (稲垣)
加藤
斉藤
早川
小川
③
⑤
④
②
(種村龍) (小川) (下田) (水谷)
種村(繁)
①
(日向)
【コメント】
〈守備面〉
・練習したブロックの動きがとても良い。
・プレッシャーが昨日よりも弱い。厳しく行こう。
・DFラインは片方により過ぎない。
・CBの受け渡し→相手がクロスに走ってきたとき、どちらにつくのかを早くする。
〈攻撃面〉
・パワープレーで負ける。→FWはロングパスを出させない。
・オフェンシブMFは最初から開きすぎない。タッチ数をもっと減らす。
【試合後のミッシェルコーチ、アンドレGKコーチのコメント】
練習の疲れがたまってきたのか、動きがとても悪い。イメージも出来ていない。ただ、練習でやろうとしていることは見える。
このように疲れえいるときにも頭の中は動くこと。体に伝達すること。相手の身体能力的な部分の勝負は現在では仕方ない。