使用許諾書 - ナショナルインスツルメンツ - National Instruments

使用許諾書
日本ナショナルインスツルメンツ株式会社 宛
執筆者名: _________________________________________________________________
所属(企業名・部署・タイトル): ____________________________________________________________
住所: ______________________________________________________________________
電話番号: ____________________________________________________________________
E-mail: _______________________________________________________________________
本ユーザ事例の執筆者: __________________________________________________
National Instruments Alliance Partner プログラムのメンバーですか? はい
いいえ
ni.com/community のプロファイルをお持ちの場合:エイリアスは何ですか? _______________
NIの認定資格をお持ちですか(LabVIEW準開発者(CLAD)、LabVIEW開発者(CLD)、LabVIEW設計者
(CLA))?______________________________________________________________________________
LabVIEW Championの方はその旨明記してください________________________________________________
本ユーザ事例での、グラフィカルシステム開発コンテストへの応募を希望されますか? はい
いいえ
使用許諾
貴社は、本許諾書をもって、本事例の全文または抜粋を、National Instruments Corporation(ナショナルインスツルメンツ、以下 NI)が、
NI のマーケティング資料(NI Web サイト、プレスリリース、産業・業界誌、ニュースレター、広告、パンフレット、マルチメディアプレゼンテ
ーション、ビデオなどを含むが、これに限定されるものではない)にて電子的あるいは印刷物として無償で公開・配布・表示・修正・翻訳・
二次的著作物の作成を行うことを、無条件で許可するものとします。
貴社は、本許諾書をもって、本事例に含まれる以下の項目についても使用を許可するものとします。(a)企業名、商号、商標、サービス
マーク、ロゴ、スクリーンショット、貴社および貴社製品・サービスに関する記述 (b) 貴社の従業員・職員の氏名、画像、写真(修正・調
整も含む)、コメント (c)著作権等知的財産権に関する法律によって保護されている貴社の制作物。
貴社は、上記許諾が NI とその支社、従業員にかかるものであり、NI のライセンシーおよび受託業者にも及ぶものであることに同意す
るものとします。貴社は、(1)本事例が正確で、誤解を招く恐れがないこと (2)貴社が、当該許可を与えるための全権を有していること
を保証するものとします。本文書は、本件の主題に関する貴社および NI 間の完全な合意であり、従前の全ての口頭または書面の連
絡に取って変わるものであり、NI および貴社の代表者により書面に署名されない限り、本使用許諾契約の権利の破棄もしくは修正は
拘束力を持たないものとします。
執筆者/代理人による署名: _____________________________________________
氏名(活字体で): _____________________________________________________________
日付: _______________________
National Instruments
ユーザ事例執筆ガイドライン
pg. 2
タイトル (最大 30 文字)
著者名:
使用した NI 製品名:
業界:
アプリケーション分野:
課題
50~100 文字で、ソリューション開発のきっかけとなった課題(問題)についてまとめてください。
例:高電圧過渡現象の原因を突き止め、路面電車の故障を防ぐ。
The Solution
50~100 文字で、NI 製品を用いて、著者(企業/個人)がどのように課題を解決したかについてまとめてください。
例: NI CompactRIO ハードウェアを使用してモニタリングシステムを構築し、複数のデータ形式・速度を記録してリアルタイム解析を行
うことで、センサのリモート監視を行う。
本文
1,500~2,000 文字(小見出しも含む)
第一段落:
•
貴社の概要を書いてください(事業内容等)
•
解決しようとした課題について、少し詳しく教えてください;その問題を解決しなければいけなかった理由を書いてください。
•
他社に代わってソリューション開発を行った場合は、貴社が選ばれた理由をお聞かせください(National Instruments
Alliance Partner のメンバーはその旨明記してください)
以下の段落(課題とソリューション):
•
アプリケーションの概要とシステム概要:
アプリケーションまたはプロジェクトの内容と、システムがどのような動作をするかの概略を説明してください。
•
既存のツール:
NI製品を採用する前に使用していたツールについても説明してください(あれば)。
•
他社製ツール:
ソリューション開発にあたって、NI製品以外に採用を検討したツールがあれば、お聞かせください。
•
NIテクノロジ採用の理由:
ソリューション開発にNIのテクノロジを採用した理由をお聞かせください。
o NI製品を効率よく活用していただくためにNIが提供している様々なリソース(LabVIEWコンサルタント、NI
Alliance Partner企業、LabVIEWアドオンツール、学習リソース、トレーニングマテリアルなど)はお役に立
ちましたか?
•
•
•
•
システム構成:
アプリケーションで使用しているNI製品について詳しくお聞かせください(ソフトウェア、ハードウェア製品);NI製品の
機能、ソフトウェアモジュール/ツールキットの中で特に有用だと感じたのはどれでしたか?
LabVIEWの機能:
主に使用したLabVIEWの機能をお聞かせください。また、アプリケーション開発を成功させるにあたり、その機能が
重視された理由をお聞かせください。
プラットフォームベースアプローチについて:
プラットフォームベースの手法を採ったことで、システム開発に必要な全てのハードウェア、技術、機能を利用するこ
とができましたか?
サービス/トレーニングの活用:
以下に挙げるNIのサービスやトレーニングをご利用いただいた方は、プロジェクトにおいてどのように役立ったか、詳
しくお聞かせください。
o ソフトウェアメンテナンス、サポートサービス:標準サービスプログラム(SSP)、NIボリュームライセンス契約(NI
VLA)、システム保証などのハードウェアサービス
National Instruments
ユーザ事例執筆ガイドライン
pg. 3
o
o
トレーニング、認定試験:講義形式のトレーニング、オンライントレーニング、出張トレーニング
プロフェッショナルサービス:コンサルティング、設計レビュー、スタートアップアシスタンス
以下の段落(導入効果):
•
新たに構築したソリューションのメリットを教えてください。
•
NI製品を採用するメリットをお聞かせください。
o NIの商用(オフザシェルフ)技術やNIのプログラミングアプローチを活用することで、開発時間の短縮、開発にかかる
総コストの削減などを実現することができましたか?
o NI製品を採用したことで、既存の装置を再利用することができた、効率を向上させることができた、各種規
制基準を満たすことができた、などの例がありましたら、お聞かせください。
•
期待していたもの以外に、何らかのメリットがあったと言う場合には、お聞かせください。
•
プロジェクト期間中に、NIの営業担当者、トレーニング/サポートエンジニアによるサポートがあった場合は、それについても
お聞かせください。
最後の段落(まとめ):
•
全体的に見て、構築したソリューションとNIの製品/サービスにより、どのような問題解決が可能となりましたか?
連絡先(必須)
連名で執筆された場合、代表者をお選びいただき、以下の中から少なくとも 1 つの連絡先をご記入ください(e-mail アドレス、電話番号、
NI Community のプロファイル、ソーシャルメディアの連絡先、住所、所属する企業・団体の Web サイト)
ユーザ事例の執筆例(英語):
http://sine.ni.com/cs/app/doc/p/id/cs-14605
http://sine.ni.com/cs/app/doc/p/id/cs-14308
http://sine.ni.com/cs/app/doc/p/id/cs-14639
追加資料
高解像度(300 dpi 以上)の写真を 1 点と、キャプションをお付けください。(キャプションは Word 文書の最後に付けてください。)
動画のローファイルもしくは YouTube のリンク、その他参考となる技術資料があれば、お付けください。
画像の要件
事例1点につき、2~3点の画像を提供してください。画像は、以下の条件を満たしている必要があります。
写真:
1.
2.
3.
4.
オリジナルの、高解像度の写真データをお送りください。
a. カメラで撮影したもの(携帯電話で撮影したものは不可)
b. 5mp 以上
c. 撮影に使用するカメラで、最も解像度の高い設定で撮影してください
きれいな映りになるよう、周辺を片づけた状態で撮影してください。
a. ゴミや関係のないハードウェア、ケーブル類などが映りこまないようにしてください。
十分な明るさのある場所で撮影してください
a. 照明を付けたり、ブラインドやカーテンを開けたり、必要であればフラッシュを使用してください
b. 以上の点に気を付けたにもかかわらず、光量が十分でない場合は、三脚を使用してください。三脚がない場合には、
本などの上にカメラを置くことで手ブレを防ぐことができます。
様々な角度から撮影してください
a. 上から
b. 下から
c. 接写
d. 離れたところから
イラスト- 線画やベクター画像は、EPS形式、RGBでお送りください。
National Instruments
ユーザ事例執筆ガイドライン
pg. 4
スクリーンショット – スクリーンショットを撮る場合は、NI のガイドライン(screen capture guidelines)に沿って行ってください(NIJ スクリ
ーンショットの撮り方.pdf 参照)。ガイドラインに沿って撮られたスクリーンショットは、300 dpi まで拡大しても、テキストがきちんと読める
状態を保つことができます。
動画の要件
• ビデオは5分以内に収まるようにしてください。
• 形式は、mini DVテープもしくはWindows Media Videoでお願いします(外部FTPサイトを使用してビデオを提出する方法もありま
す)
• 解像度は640 X 480以上でお願いします。
• 300 kbpsのビデオは、15 fps以上にレンダリングしてください。
• オーディオはmono 32ビット以上でお願いします(音響が最も難しいかと思われますが、高品質な音の録音を心がけてください)
• 可能であれば、動画のインターレースは解除しておいてください。
• 動画には BGM は入れないでください。
動画撮影に関するヒント:
•
•
•
•
必ず三脚をお使いください。
可能であれば、カメラを固定してください(必要でない限り、カメラをぐるっと回したり、ズームしたりしないでください)。
アプリケーションで何を行っているのかを、見ている人が理解しやすいよう、様々な種類の、面白い動画を撮影してください
NIでは、ワイドスクリーン(16:9)形式で動画を撮影しています。可能であれば同じフレームサイズでの撮影をお願いします。
National Instruments
ユーザ事例執筆ガイドライン
pg. 5