2015 年4月号(3/30 発売)

2015
2 AD
ナショナル ジオグラフィック日本版は
2015 年4月、創刊20周年を迎えます
MONTHLY
2015 年4月号(3/30 発売)
日本版創刊20周年記念号のお知らせ
2015 年、ナショナル ジオグラフィック日本版は、創刊 20 周年を迎えるのを
機に「日本のエクスプローラー」に焦点を当てます。
本誌では、4 月号から毎月一人をピックアップして、世界を駆け回る彼らの
活動を紹介していきます(Web 連動企画)
。
4 月号ではまた、ナショナル ジオグラフィックの表紙を飾った日本人探検家の
植村直己を、ナショナル ジオグラフィックとの関係という新しい視点で紹介。
他にも日本のエクスプローラーの草分けとなった人物たちを紹介する「日本
人の探究心」や、
「グレートジャーニー」で知られる関野吉晴など、
数々の「日
本のエクスプローラー」を取り上げる予定です。
2014 年 4 月号(3/30 発売)
□広告申込締切 2/25
■日本人の探求心 ■探求への渇望 ■ワシントンの植村直己 ■日本のエクスプローラー:恐竜の謎を解く小林快次
■リンカーン没後 150 年 ■フロリダ 気候変動の経済学
■ハッブル望遠鏡 25 年の軌跡
◇20周年特製付録
※5 月号以降の特集予定は裏面をご覧ください
Web 連動企画「日本のエクスプローラー」
WEB では 2014 年 12 月から展開中の企画「日本のエクスプロー
ラー」。4月号から本誌でもスタートします。
第一回目は、恐竜学者の小林快次(こばやしよしつぐ)。
日本はもちろん、モンゴル、アラスカ、中国、カナダ、米国で新た
な恐竜化石を発見、発掘しつづけています。“謎の恐竜” と言われた
デイノケイルスの全貌を明らかにし、北海道むかわ町穂別で発見さ
れ話題となったハドロサウルス類化石の発掘を指揮するなど、世界
の恐竜研究の第一線に立ち、数々の研究成果を精力的に発表する小
林氏の活動を紹介します。
サイトを統合、パワーアップしました!
ルネサンス・アカデミーが運営してきた「ナショナルジオグラフィック公式日本語サイト」を、本サイ
ト(nationalgeographic.jp)に統合することになりました。これまでの記事は、一部をのぞき順次、当
サイトに転載します。米ナショナル ジオグラフィック協会が発信するニュースや写真、動画などのコン
テンツに加え今後は月刊誌『ナショナル ジオグラフィック日本版』や、日本発の Web オリジナルコン
テンツを、一つのサイトでご覧いただけるようになります。
広告メニューについても、ナショナル ジオグラフィックの持つ豊富な動画を活かし、さまざまな動画メ
ニューに対応していく予定です。 詳しくは下記サイトの媒体資料をご参照ください。
【AD Web】http://adweb.nikkeibp.co.jp/adweb/wad/
企画書・媒体資料のご用命
その他お問い合わせは →
日経ナショナル ジオグラフィック社 統合営業部
東京都港区白金 1-17-3 TEL 03-6811-8507 FAX 03-5421-9150
【タイアップ広告】
◆パターン A 4 色 2 ページ記事広告 特別料金 ¥1,700,000( 通常¥1,020,000
E DITORIAL S CHEDULE
3 月号(2/28 売) ■光る生き物
□広告申込締切日 1/26
ホタル、ツキヨダケ、チョウチンアンコウ、ウミホタル ・・・ 光を放つ生物たちの怪しくも美しいメカニズムに迫った。
■【人類の旅路】シリアからの難民と出会う
終わりが見えない内戦を逃れて、320 万人を超えるシリア人が国外に脱出している。人類の旅路を歩くサロペックが難民と出合った。
■アテネとベルリン:欧州の縮図
EU の優等生ドイツと落ちこぼれのギリシャ。ユーロを守るため、ドイツはギリシャを支援するが、両国の溝は深まるばかりだ。
■科学を疑う
「科学って怪しい」、そんな風潮が高まりつつある。未知の世界を解明してくれる科学に、なぜ人々は疑いを抱くようになったのか?
■知られざるグリーンランド
5 月号(4/30 売) ■イルカは話せる?
□広告申込締切日 3/25
生物の中で、人間に次いで知能が高いといわれるイルカ。“会話” とも呼べるようなコミュニケーション方法の謎を解明する。
■デトロイト
自動車産業で隆盛を極めた米国中西部の大都市デトロイトは 2013 年に財政破綻を声明。巨額の負債にあえぐ都市の現実を追う。
■メコン川のダム
チベット高原から中国、インドシナ半島を流れ下るメコン川。昔から流域の人々を結び、恵みを与えてきた川がダム建設で揺れている。
■【90 億人の食】ミツバチの巣
ミツバチは人間に蜂蜜をもたらしてくれるだけではない。さまざまな作物の受粉を助け、私たちの食生活を支えてくれている。
■巡礼の道を歩く
スペイン西部にあるキリスト教の聖地、サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路を歩き、写真家は何を見て、何を感じたか?
■日本のエクスプローラー:渡辺佑基
6 月号(5/30 売) □広告申込締切日 4/24
7 月号(6/30 売) □広告申込締切日 5/25
■最初の人類 ■オルカを野性に戻す
■台頭するサラフィ主義 ■カナダ・ヨホ国立公園
■アラル海 ■猛威を振るうパインビートル ■ さまざまな目
■日本のエクスプローラー
■マリファナ
■トゥルカナ湖 ■獲物を狙うオルカ
■毛皮貿易
■【90 億人の食】食べ物を運ぶ
■日本のエクスプローラー
■冥王星
アウトドアブランド調査 2015 実施号のお知らせ
アウトドアギアは年々進化を遂げており、これからはじまる春夏シーズン
に向けて、ウェアやアイテムなどの購入を検討している人に向けて、機能
の先進性、実用性をアピールするには絶好の出稿機会だと確信します。
毎年実施している本調査企画は、4 月号(3/30 発売)、5月号(4/30 発売)
のいずれかにご出稿いただいた広告主様を「アウトドアブランド調査」の
調査対象とさせていただく特典がございます。ぜひ本企画へのご参画をご
検討いただきますようお願い申し上げます。
実
施
料
金
【純広告】
4 色 1 ページ
【タイアップ広告】 ※ 料金は制作費込、税別
◆パターン A 4 色 2 ページ記事広告 特別料金¥900,000
( 通常¥1,020,000)
■特典
アウトドアブランド調査 2015 の結果報告をご提供いたします。
1996 年以来、「アウトドアブランド」に関する認知度、ブランドイメージなどの
調査を実施しております。
本調査では、各アウトドア関連各社様のブランド認知度、接触度などを数値化し、
ご報告します。
特別料金 ¥1,700,000
◆パターン B 4 色 1 ページ記事広告 特別料金 ¥1,200,000
■ 2014 年アウトドアブランド調査より■
過去 1 年に、ナショナル ジオグラフィック読者が実施
経験したことのあるアウトドア・アクティビティ上位20
ウォーキング・ハイキング・トレッキング・登山
ジョギング・サイクリング・スキー・野生生物観察
海釣り・天体観測・オートキャンプ・シュノーケリ
調査概要 ●対象:ナショナル ジオグラフィック日本版の読者
ング・淡水釣り・登山キャンプ・マラソン・マンテ
●対象企業:ナショナル ジオグラフィック日本版4月号・5月号掲載のアウトド
ンバイク・スノーボード・カヌー・カヤック・スキュー
ア関連広告主 ●調査方法:Web 調査 ●調査期間:2015 年 5 月 ●集計結果:
バダイビング
2015 年 7 月上旬頃に集計結果としてレポート提出予定