WEX3 / 5 / ー0 純水製造装置 取扱説明書

YE209,Rev−O】
WEX 3 / 5 /1O 純 水 製 造 装 置
取 扱 説 明書
o
〔 := い
i
○ ○ ○ ○
6佑φ}
團
×
山
…
:
1
納1囚 識 腔
WEX3
WEX5
WEX 1O
共通
△
本 製 品 を 正 しくお 使 い い た だくた め に、 ご 使 用 の 前 に 必 ず 本 書 を お 読 みくださ い
。
ま た、 本 書 は
、
必 要 なと き に す ぐ 使 え るよう に 手 近 な 所 に 大 切 に 保 管 し て 下 さ い
、
。
言1”〔匝 淋 榊
竈 岨 ㎜o血
司竈㎜ 越 血
ヤマト科 学 株 式 会 社
はじめに
本 機 を お 買 い 上 げ 頂 き、 誠 に あ り が とう ご ざ い ま す。
WEX 純 水 製 造 装 置 は、 ヤ マト科 学(株)が 長 年 取 り 組 ん で き た 電 気 イ オ ン 交 換(ED!
)テ クノロ ジ ー で、 従 来 の 純 水 装 置
ご
より も、 簡 単 で 安 定 的 に、 ま た 最 小 の メン テ ナ ン ス で
使 用 い た だ け る 純 水 装 置 で す。 ま た EDlテク ノロ ジ ー だ け で なく、
膜 精 製 技 術、 水 質 測 定 技 術、 低 溶 出 素 材 の 選 定 な ど、 高 度 な 技 術 を 駆 使 し て お り、 各 種 機 器 分 析、 試 薬 調 製、 洗 浄
か ら 超 純 水 装 置 の 前 処 理 装 置 とし て、 多 彩 な 水 の 最 新 の 用 途 に お 使 い 頂 け ま す。
こ の 取 り 扱 い 説 明 書 に は、 WEX の 機 能 を 十 分 に 御 使 用 頂 くた め の 重 要 な 内 容 が 書 か れ て い ま す の で、 御 使 用 前 に 必
ず お 読 み くだ さ い。
本■の見方
お問い合わ せ先
安 全 に お 使 い い ただくた め に P1
1. 基 本 的 な 使 い 方
1−1
P2
運 転 モ ー ド
P2
1−2 運 転 時 の 主 な 表 示
1−3 メンテ ナ ン ス 表 示
P2
P3
1−4
ア ラ ー ム 表 示
P3
2−1
サ ー ビ ス ラン プ の 確 認
P7
1−5
表 示 言 語 の 選 択
P4
2−2
消 耗 品 使 用 日 数 の 確 認
P7
1−6
外 部 蕃 報 接 点 の 設 定
P4
2−3
塩 素 タブ レットに よ る 洗 浄
P8
1一フ 水 圧 測 定 単 位 の 選 択
1−8 製 造 水 質 単 位 の 変 更
1−9 水 質 の 温 度 補 正 の 選 択
3. 消 耗 品 の 交 換
2. 目 常 の メ ン テ ナ ン ス
P7
P5
P5
P6
P9
3−1 プ1コガ ードカ ー トリッジ の 交 換
4. 装 置 組 み 上 げ
P9
P1 7
3−2
エ ア ー ベ ントの 交 換
P1O
4−1
作 業 ス ケ ジュ ー ル
Pη
3−3
RO 膜 の 交 換
P11
4−2
据 え 付 け 作 業
Pη
3−4
殺 菌 用 ∪V ラ ン プ の 交 換
P15
5. トラ ブ ル シ ュ ー ティン グ P23
6. 仕 様 棚1要
P25
5−1
サ ー ビ ス メ ッ セ ー ジ と エ ラ ー メッ セ ー ジ
P23
6−1
フロ ー 図
P25
5−2
エ ラ ー コ ー ド(シ ス テ ム エ ラ ー)
P24
6−2
仕 様
P26
7. 貫 料 P27
ト1 装 置 に か か る 傑 給 水 圧 の 確 認 方 法
7−2
7−3
お 聞 い合 わ せ 先 >
供 給 水 導 電 率の 測 定
ストレ ー ナ ー の 清 掃
P27
P27
P27
7−4 装 置 の 長 期 間 停 止 方 法
7−5 RO 膜 の ファ ウリ ン グ 洗 浄
P28
フー6
7一フ
主 電 源 ヒュ ー ズ の 交 換
プり ンタ ー の 接 続 と プリ ントア ウト
P29
7−8
7−9
カ レン ダ ー の 設 定
サ ービス機 能 一 覧
P31
P28
P30
P32
7−10 消 耗 品 リ ス ト
P33
7−11 製 品 安 全 デ ー タ シ ート ー 竈 素 タ ブ レット
P34
ヤマト科 学 株 式 会 社
カスタマ ーサ ポ ートセンター
1
i
0120−40−5525
≡
I
一;
1;
info@ya mato−netcojp
e− m ai
安 全 に 正しくお使 い いただくた めに
本 製 品 を 購 入 後、 梱 包 の 開 封 後、 据 付、 装 置 の 運 転 を 行う 前 こ本 取 扱 説 明 書 を 良く読 み 理 解 して 下 さ い。
本 取 扱 説 明 劃 こ 記 載 さ れ て い る 危 険 、 警 告、 注 意 事 項 に は 特 に 留 意 し て 下 さ い。 特 記 さ れ て い る 危 険、 警 告、
注 意 事 項 を 無 視 し て 装 置 を 使 用 した 場 合、 使 用 者 に 対 す る 重 大 な 傷 害 また は 装 置 に 対 す る 損 傷 を 招<可 能 性
が あ り ま す。
本 取 扱 説 明 書 で は、 装 置 の 使 刷 こお い て 発 生 す る 危 険 性 を 危 険 劇 こよって 以 下 の3 段 階 に て 注 意 記 号 で 表
記 して い ま す。 こ れ ら の 記 号 が 記 載 され て い る 項 目 は 特 に 熟 読し、 安 全 を 確 認 して 下 さい。
使 用 者 の 死 亡 あ る い は 重 大 な 傷 害 に い た る。
1、危 険:
△ 危険
使 用 者 の 死 亡 あ る い は 重 大 な 障 害 に い た る 可 能 性 が 潜 在 的 に 存 在 す る。
2
.警 告:
△讐告
使 用 者 の 中 度、 軽 度 の 傷 害 を引 き 起 こ す 可 能 性 が 潜 在 的 に 存 在 す る。
注 意:
△ 注意
絵表示の意 味
△
この 絵 表 示 は、 警 告(注 意を 含 む)を 促 す 事 項を示 してい ます。
△ の 近くに 具 体 的 な警 告 内 容を表 記 して います
。
、
○
磁
は、してはいけない行為(禁止事項)を示しています。
に、具 体的な禁止内容を表記しています。
0
この 絵 表 示 は、 必 ず しなけ れ ば いけな い 行為 を 示 して います。
0 の 近くに 具 体 的な 指 示 内 容 を表 記していま す
。
、
サ
この 絵 表 示 は、より快 適 に使 用していた だくためのヒントを示していま す。
,
・
1
/
ふ
杯 の 近くに、 具 体 的な 指 示 内 容を表 記してい 畝
本 製 品 は 科 学 研 究 のた め に 分 析・測 定 機 器 をはじめ 理化 学 機 器を熟 知した 研 究 者 向 けに開 発され た
製 晶 で す。
上 記 の 安 全 に関 する 注 意 の 内 容 以 外 に も 科 学 者 として 通 常 有 してい る 知 識 の 範 囲 内 での 使 用 をして
下 さ い。
1
1 基 本 的 な使 い方
1−
1 運 転 モ ード
タイ キ チ ュ ウ
WEX は、 専 用 タン ク と組 み 合 わ せ る と、 タン ク の 水 位 を 感 知 して、
自 動 的 に 運 転(ウ ン テ ン チ ュ ウ と 表 示)と 停 止(タ ン ク マ ン ス イ と
表 示) が 切 り 替 わ りま す。 通 常 は 運 転 モ ー ド に して お い てくだ さ い。
タイ キ チュ ウ と 表 示 さ れ た と き は 運 転 は 定 期 的 な フ ラッ シ ン グ を
除 き 停 止 中 で す。
右 図 は 運 転 モ ー ド の 表 示 の 例 で す。 運 転 モ ー ド の 詳 し い 表 示 内
容 に つ い て は、”1−2 ディ ス プ レ イ の 主 な 表 示”を 参 照 し てく だ さ
い
ウンテ ンチュウ
ス イ ア ツ:450kPa
− 50%
W EX ス イ シ ツ : 3.8M Ω cm
。
箏 ヒント
WEX 専 用タンクと組 み 合 わ せることで、WEX の 自 動 連 転 が 可 能 にな
り、 貯 水 することによる水 質の 劣 化 が 量 小 限 になります。
1・2 運 転 時 の 主な表 示
表示
操作
装置 の 状況
上の 段の 表示 例
1− 50%
タイ キ チ ュウ
OPERATE/STAND8Y ボ タ ン を 押 す と
待 機 モ ードか 運 転 モードに 切 り替 わ り
ま す。(WEX 専 用 タ ンクと 接 続 して い る
ウンテ ンチュウ
ー 50%
ス イ ア ツ:450kPa
1
− 50%
とき は、 運 転 モ ー ドで毛 タン ク の 水 位 で
自 動 的 に 停 止 しま す)
装 置 は 運 転 モ ー ドで す。
装 置 が 運 転 開 始 直 後 に 表 示 さ れ ま す。 所 定 の RO 水 質 に
H 50%
自動
タンクマンスイ
■ 99%
自動
50 %
装 置 は 運 転 モ ー ドで す。
自動
R0 ジ ュ ン ビ チ ユ ウ
一
装 置 は 待 機 モ ー ドで す。 こ の モ ー ド で は 採 水 で き ま せ ん。
RO 膜 の 定 期 的 な フラッ シ ン グ は あり ま す。
自動
達 す る ま で RO 水 を 排 水 し て い る 状 態 で す。
運 転 モ ー ドで タ ン ク が 満 杯 に な る と 装 置 が 停 止 さ れ 左 の よ
うに 表 示 さ れ ま す。80%を 下 回 る と 喜 ぴ 運 転 を 開 始 しま す。
WEX 専 用 タン ク の 現 在 の 水 位 を、5路 き ざ み で 表 示 しま す。
00%(渇 水)一99%(満 水)
下 の段の 表示 例
装 置 は RO 膜 の フラッシ ン グ を 行 っ て い ま す。
フラッ シ ン グ チュ ウ
自動
W EX ス イ シ ツ
MEASuRE ボ タ ン で 表 示 切 り 替 え
WEX 製 造 水 質 を 示 し ま す。
最 大 表 示 15M Ω cm
22.C
MEASuRE ボ タン で 表 示 切 り 替 え
供 給 水 の 温 度 を 示 しま す。
278 μ S
MEASuRE ボ タン で 表 示 切 り 替 え
RO 膜 入 口 水 の 導 電 率 を 示 しま す。
8.6 μ S
MEASURE ボ タ ン で 表 示 切 り 替 え
RO 膜 出 口 水 の 導 電 率 を 示 し ま す。
15.1 M Ω c m
スイオ ン 1
RO マ エ ス イ シ ツ:
RO ス イ シ ツニ
RO ジ ョ キ ョリ ツニ
97
.4%
MEASURE ボ タ ン で 表 示 切 り 替 え
装 置 の 電 源 立ち 上 げ 直 後、 ま た は6 時 間1こ一 度。
RO で 除 去 して い る イ オ ン の 割 合 を 示 しま す。
(RO マ エ ス イ シ ツ RO ス イ シ ツ か ら 計 算 さ れ た 値 で す)
1・3メン テナンス 表 示(サ ービス ラン プ責 色 点 滅)
表示
クリーニ ング シテク ダ サイ
装置 の 状況 及 び対 処方 法
塩 素 タ ブ レット に よ る 洗 浄 が 必 要 で す。”2−3 塩 素 タ ブ レ ット に よ る 洗 浄” を 参 照
してく ださ い。12 週 に 一 度 メッセ ー ジ が 出 ま す。
PAK ヲコ ウ カ ン シ テ ク ダ サ イ
プ ロ ガ ー ドカ ートリッ ジ の 交 換 時 期 で す。”3−1 プ ロ ガ ー ド の 交 換” を 参 照 してくだ
さ い。 交 換 後 最 大 6ヶ 月 で メッセ ー ジ が 出 ま す が、 装 置 の 種 類 や 使 用 量 でメッ セ
一 ジ が 出 る ま で の 期 間 は 変 わ りま す。
UV ヲ コ ウ カ ン シ テ ク ダ サ イ
殺 菌 用 UV ラ ン プ の 交 換 時 期 で す。 約 2 年 に 一 度 交 換 メッ セ ー ジ が 出 ま す。
エ ア ー ベ ン トコ ウ カ ン
’3−2 エ ア ー ベ ント の 交 換” を 参 照 し
WEX 用 タ ンク の エ ア ー ベ ント交 換 時 期 で す。’
てくだ さ い。 交 換 後 最 大 6ヶ 月 でメッ セ ー ジ が 出 ま す が、 通 常 プ ロ ガ ー ド2 回 に1
回 の 交 換 と な りま す。 純 水 装 置 の 横 で 有 機 溶 剤 を 使 っ て い る ような 場 所 で は、 プ
ロ ガ ー ド の 交 換 と 同 時 に 交 換 を お す す め し ま す。
一4アラーム 表 示(アラー ム ラン ブ 赤 色 点 滅)
表亦
装 置の 状況 及 び対処 方 法
プ ロ ガ ー ド が 正 し< 取 り 付 け ら れ て い な い の で、 WEX が 停 止 し て い ま す
。
詳細は
PAK ガ ハ ズ レ テ イ マ ス
“3−1 プ ロ ガ ー ド の 交 換‘
‘を 参 照 し て 下 さ い
キョ ウ キ ュ ウ ス イ ア ツ テ イカ
供 給 圧 水 が 十 分 無 い、 ま た は 一 時 的 な 低 下 を、WEX が 感 知 して、 装 置 保 護 の た め
停 止 し た 状 態 で す。 一 度 タイ キ チ ュ ウ に 戻 し て、 再 び 運 転 モ ー ド に してく だ さ い 常
。
。
時 100 kPa 以 上 の 水 圧 が な い 場 合 は 原 水 加 圧 ポ ン プ(ZD10SPP02 ¥120 000) な ど
,
の 設 置 が 必 要 で す。
RO 膜 の 除 去 率 が 設 定 値 (通 常 92%)以 下 で す。RO 膜 の 交 換 時 期 で す。 導 入 し て 間
RO ジョ キョリ ツ く セッ テ イ チ
WEX ス イ シ ツ く セ ッテ イ チ
RS232 エ ラ ・
シス テ ム エ ラー
も な い RO 膜 で、 こ の 現 象 が 起 こ る 場 合 は、 供 給 水 成 分 の た め 除 去 率 低 下 の 可 能
性 が あ り ま す。
WEX 水 の 製 造 水 質 が 設 定 値 (通 常 3M Ωcm)以 下 で す。 装 置 が 運 転 不 足 の 場 合 も
起 こ る こと が あ り ま す。 で き る だ け 長 時 間 運 転 を 心 が け てくだ さ い。3M Ω cm 以 下 で
も 市 販 精 製 水 と 同 等 以 上 の 水 質 で す。
RS232C の 出 力 に 間 題 が あ り ま す。 詳 細 は “5−1 サ ー ビ ス メッセ ー ジ とエ ラ ー メッ セ
一 ジ” を 参 照 下 さ い
。
詳 細 は“5−1 サ ー ビ ス メッ セ ー ジと エ ラ ー メッ セ ー ジ“を 参 照 下 さ い。
’ラ ン プ(赤)が 点 滅 し ま す
使 用 上 の 注 意:装 置 が 上 記 の メッ セ ー ジ の い ず れ か を 表 示 す る とき に、A リ RM’
。
1・5 表 示 言 語 の 運 択
運 転 時 の 表 示メッセ ー ジ は 目 本 語 の ほ か6カ 国 語 が 選 択 でき ます。(出 荷 時 設 定=日 本 語)運 転 状 況 およ び 各 種 サ ー
ビ ス、 ア ラ ー ムメッ セ ー ジ が 選 択 さ れ た 言 語 で 表 示 さ れ ま す。 MENU ボ タ ン で 設 定 等 を 変 更 で き ま す が、 ほ と ん ど の メッ
セ ー ジ は 英 語 で 表 示 さ れ ま す。
1.
運 転 モ ー ド ま た は 待 機 モ ー ド(「タ
㎜Eはu
イ キ チ ュ ウ」) で MENu ボ タ ン を2 秒
ほ ど 押 す と表 示 が 次 の ように 変 わ
聾
呈
,
ス イ ア ツ :450kPa
50%
:3.8M Ω crn
W EX ス イ シ ツ
鐵
−
S ERVlCE:LlFE TlM E
PAK LlFE:
50DAYS
り ま す。
2.
3.
MENU ボ タ ン を 右 の よう な 表 示 に な
“
E
“
u
る ま で 数 度 押 し ま す。
灘 灘
譲 嚢
GLEANING
S ERVlC E: O PTlO N
PA K L1FE=
ゲン ゴ : こ ホンゴ
50DAYS
ボタン を 押 す と 各 国 の
言 語 を 表 示 し ま す。
○
し
E^N
l
は
o
議
4.
SE RVlC E: 口 FE TlM E
書
MENu ボ タ ン を 2 秒 以 上 押 す と 最
S E R VlC E
ゲ ン ゴ
O P TlO N
SERVlC E: OPTlO N
ニ ホ ン ゴ
〕、N GU AG E:EN GLlS H
■
初 の サ イ ス イ デ キ マ ス モ ー ドに 戻 り
ます
。
議
嚢
SERVlCE: OPTlON
PRES
:450kP・
しへNGUAGE二ENGLlSH
P R O D u CT :
H 50%
:3.8 M Ω cm
1・6 外 部 讐 報 接 点 の 設 定
メン テ ナ ン ス 表 示、 ア ラ ー ム 表 示 が 出 た とき に、 外 部 に 出 力 す る 設 定 が 可 能 で す。 出 力 は AC100V が 本 体 内 の 基 板
上 か ら 出 ま す。 接 続 に つ い て は お 間 い 合 わ せ くだ さ い。
1
、
運 転 モ ードま た は 待 機 モ ー ド(rタ
阯直Hu
イ キ チ ュ ウ」) で MEN∪ ボ タ ン を 2
ス イ ア ツ =450kPa
籔
W EX ス イ シ ツ
秒 ほ ど 押 すと 表 示 が 次 の ように 変
H
50%
:318 M Ω cm
SER VlC E:口 FE TlM E
PA K ] FE:
50DAYS
わ り ま す。
M目仙
2
.
MENu ボ タ ン を 右 の よ う な 表 示 に
鍵
な る ま で1 度 押 し ま す。
3.
OPERATE/STANDBY
え ま す。
CLEANING ボ タ ン で 外 部 警 報 接 点
の
5
.
ON/OFF が 変 更 で き ま す 。
○戸E目
^†目S
T^
N口日Y
■
繕 罐
議 観
篇:
嚢 請
MENU ボ タ ン を 2 秒 以 上 押 す と 最
初 の 運 転 ま た は 待 機 モ ー ドに 戻り
ま す。
SE RVlCE : O PTlO N
PAK LlFE:
ゲン ゴ : ニ ホンゴ
50DAYS
ボ タン で 外
部警 報 接 点 変 更の 表 示 に切り替
4.
S ERVlC E:LlFE TlM E
墨
寵
S E R VlC E 二 〇 PTlO N
S ERVlC E: O PT1O N
ゲ ン ゴ
EX T AしへR M:
ニ ホ ン ゴ
SERVlCE:OPT1ON
EX’「A リ RM:
OFF
OFF
SER VlC E : O PTlO N
EXT A 〕、R M:
ON
■
SERVlCE:OPTlO N
ス イ ア ツ:450kPa
EXTA 〕、RM:
W EX ス イ シ ツ
ON
H 50%
:3.8M Ω cm
1・7 水 圧 測 定 単 位 の 遺 択
運 転 中 に 表 示 す る RO 膜 の 圧 カ を 表 示 す る 単 位 を 選 択 す る こと が で き ま す。 出 荷 時 設 定 は kPa(キ ロ パ ス カ ル)で す
が
b ( バ ー ル ) psi で 表 現 す る こ と も 可 能 で す
、 ar
、
。
1.
運 転 モ ー ドま た は 待 機 モ ー ド
ME刊u
ス イ ア ツ:450kPa
(「タイ キ チ ュ ウ」)で MENu ボ タ ン
鍵蟷
W EX ス イ シ ツ
一 50%
:3.8M Ω cm
S ERVlC E:L
lFE TlM E
PAK LlFE:
50 DAYS
を 2 秒 ほ ど 押 す と表 示 が 次 のよ
う に 変 わ り ま す。
”E
刊u
2.
MENu ボ タ ン を 右 の よう な 表 示 に
S E R VlC E:L1F E TlM E
葵
籔壬
PA K LlFE:
50DAYS
な る ま で 数 度 押 し ま す。
3.
OPERATE/STANDBY
OPE目^τ目S 刊卍口日Y
}鐸 譲
蟻瀧
萎
…
ま す。
SE RVlC E : O PTlO N
SER V1C E: O PTlO N
ゲン ゴ
PR ESS−UNlT:
ニ ホン ゴ
kPa
■
○しE^” ㎜G
CLEANlNG
ボタン で 圧 カ 単 位 を
SERVlCE : O PTlO N
SERVlCE:OPTlON
嚢
蕪藩
が 変 更 で き ま す。
5.
ゲン ゴ : ニ ホンゴ
o
ボ タ ン で
圧 カ 単 位 変 更 の 表 示 に 切り 替 え
4.
SE RV1C E= OPTlO N
P R E S S.U NlT:
k Pa
PR ES SlUNlT:
bar
ス イ ア ツ:45bar
− 50%
■
MENu ボ タ ンを 2 秒 以 上 押 す と 表
ME”u
示 が 変 更 され 最 初 の 運 転 ま た は
垂
壷
鱗韻灘
謹蟷 覇
待 機 モ ー ドに 戻 り ま す。
欝
SERVlC E: OPT1ON
P R ES S.U NlT:
b ar
W EX ス イ シ ツ
:3,8 M Ω cm
1−8 製 造 水 質 単 位 の 変 更
WEX 水 の 水 質 表 示 を 変 更 す る こと が で き ま す。 出 荷 時 設 定 は M Ωcm で す が、 μ S/crn に も 変 更 で き ま す。
1.
運 転 モ ー ドま た は 待 機 モ ー
ド(『タ イ キ チ ュ ウ 」) で
MENu ボ タ ン を 2 秒 ほ ど 押
M…HU
鑑 萎一
萎
灘
畳 理
す と表 示 が 次 の よう に 変 わ
ス イ ア ツ :450kPa
W EX ス イ シ ツ
−
50%
:3.8M Ω cm
SE RVlCE:LlFE TlM E
PA K LlFE:
50DAYS
り ま す。
2.
ボ タンを 右 の ような
MENU
表 示 に なる ま で 数 度 押 しま
す
…
E
”
U
冊理瑚
S ERVlC E:LlFE TlM E
SE RVlC E: O PTlO N
轡
PA K LlFE:
ゲ ンゴ : ニ ホンゴ
書
50DAYS
。
o
3.
OPERATE/STANDBY ボ タ
ンで 製 造 水 質 単 位 変 更 の
OFE
同^τ目S
τ
^H口目
廿 S E R VlC E
調
ゲ ン ゴ
O P TlO N
ニ ホ ン ゴ
SE RVlC E: O PTlO N
P R O D.U NlT
.
M Ω cm
表 示 に 切 り 替 え ま す。
4.
CLEANlNG ボ タ ン で 製 造 水
質 単 位 を 変 更 で き ま す。
5.
Ou≡
^N咄G
護
S E R VlC E : O P TlO N
P R O D U N1T
.
請
M Ω cm
S ERVlC E : O PT1O N
P R ESS U NlT:
.
μ S/cm
S E R V1C E : O PTlO N
ス イ ア ツ:450kPa
H
P R E S S.U NlT:
W EX ス イ シ ツ
)
MENU ボ タ ン を 2 秒 以 上 押
すと表 示 が 変 更 され 最 初
の 運 転 ま た は 待 機 モ ードに
戻 りま す
阯E“u
鰯
議
議
鞘
。
5
μ S/c m
50%
:0.26 μ S
1・9 水 質 の 温 度 補 正 の 遠 択
比 抵 抗 を 表 示 す る 際 の、 温 度 補 正 の 方 法 を 選 択 し ま す。 通 常 知 ら れ て い る 水 質 の 比 抵 抗 は 25.Cで の 値 に 補 正 し て
表 示 し て い ま す。こ の モ ー ドで は 25.C に 補 正 す る 前 の 比 抵 抗 も 設 定 可 能 で す。
}Eはu
1. 運 転 モ ー ドま た は 待 機 モ ー ド
(「タイ キ チ ュ ウ」)で MENu ボ タ
ス イ ア ツ:450kPa
鍵
W EX ス イ シ ツ
鰯
騒
韻
一 50%
:3.8 M Ω cm
SE RVlC E:口 FE TlM E
PA K LlFE:
50DAYS
ンを 2 秒 ほ ど 押 す と表 示 が 次 の
よう に 変 わ り ま す。
}目
仙
S ERVlCE:LlFE TlM E
麟
議 護
覇
垂
2. MENu ボ タ ン を 右 の よう な 表
示 に な る ま で 数 度 押 しま す。
PAK L1FE:
50DAYS
SE RVlC E : O PTlO N
ゲン ゴ : こ ホン ゴ
o
3, OPERATE/STAND8Y ボ タ ン
oPE別1τ目垣 刊は回 酎
で温 度 補 正 設 定 の 表 示 に切 り
替 え ま す。
4 CLEANlNG ボ タ ン で 温 度 補 正
.
の ON/OFF を 変 更 で き ま す 。
●
嚢鍵
臨 萎
.
SER VlCE : O PTlO N
ゲンゴ
T C O R R ECTlO N:
こホ ンゴ
SERVlC E : O PTlO N
○ 庄^^岨 o
,鰯饗
雷
SER VlC E : O PTlO N
T C OR RE CTlON:
ON
SERVlC E : OPTlO N
ON
T C OR R ECT1O N:
OFF
)
5
. MENU ボ タ ン を 2 秒 以 上 押 す
と比 抵 抗 表 示 が 温 度 補 正 なしの
値 に 変 更 され、 最 初 の 運 転 ま た
は 待 機 毛 一 ド に 戻 り ま す。
MEHu
堪鍵
蟹
’
窒
SERVlCE:OPTlON
T C OR RE CTlO N:
OFF
ス イ ア ツ:450kPa
W EX ス イ シ ツ
1− 50%
:3.7 M Ω cm
2 日 常 のメンテ ナン ス
2−1 サ ー ビ ス ラ ン ブ の 確 認
サ ー ビ ス ラ ン ブ ば、 メン テ ナ ン ス 時 期 を、 装 置 か ら お 知 ら せ す る も の で す。
箏 ヒント
サ ー ビ ス ラ ン プ の 点 灯 は、 警 報 で は あ りま せ ん。 続 け て ご 使 用 い た だ け ま す が、クリ ー ニ ン グ な ど の
メン テ ナ ン ス ま た は 消 耗 品 交 換 時 期 で す。 早 め にメッ セ ー ジ に 従 っ て メン テ ナ ン ス ま た は 交 換 し てく
だ さ い。
装 置 のメッセ ー ジ 表 示
クリ ー ニ ン グ シ テ クダ サ イ
内 容 及 び 交 換・洗 浄 時 期
消 耗 品 名 カタロ グ 番 号
前 回 の 洗 浄 が 終 わ っ て が ら 12 週 間 後 に メッセ ー ジ が 出 ま
す。”2−3 塩 素 タ ブ レッ ト に よ る 洗 浄”を 参 照 し て く だ さ い 。
塩 素 タブ レット
ZW CL01F50 (45 錠 入 り)
プ ロ ガ ー ド カ ー トリ ッ ジ の 交 換 時 親 で す。 ”3−1 プ ロ ガ ー ド の
PAK ヲコ ウ カ ン シ テ クダ サ イ
V ヲコ ウ カ ン シ テ クダ サ イ
交 換” を 参 照 してくださ い。 交 換 後 最 大 6ヶ 月 でメッセ ー ジ が
プ ロ ガ ー ドプ レフイル タ ー
出 ま す が、 装 置 の 種 類 や 使 用 量 でメッ セ ー ジ が 出 る ま で の
期 間 は 変 わ りま す。
PROGOOOJ2 (2個 入 り)
殺 菌 用 UV ラ ン プ の 交 換 時 期 で す。 約 2年 に 一 度 交 換メッセ
一 ジ が 出 ま す。”3−4 殺 菌 用 uV ラン プ の 交 換”を 参 照 してく
だ さ い。
エ ア ー ベ ント=1ウ カ ン
WEX 用 タ ンク の エ ア ー ベ ント交 換 時 期 で す パ ー2 エ ア ー ベ ン
ト の 交 換” を 参 照 し て<だ さい。 交 換 後 最 大6ヶ 月 で メッセ ー
ジ が 出 ま す が 通 常 プ ロ ガ ー ド2回 に1 回 の 交 換 とな り ま す。
、
純 水 装 置 の 横 で 有 機 溶 剤 を 使 っ て い る よ うな 場 所 で は プ ロ
殺 菌 用 uV ラ ン プ
ZM QuVSPOJ
(1 本 入 り)
エ ア ー ベ ントフィ ル ター
CDARVAC01 (1個 入 り)
ガ ー ドの 交 換 と 同 時 に 交 換 を お す す め しま す。
2・2 消 耗 品 使 用 日 数 の 確 認
次 の 事 項 を 定 期 的 に 確 認 し て い た だくこ とを お 勧 め い た し ま す。
1. 運 転 モ ー ド ま た は 大 気 モ ー ド で 、 MENu
ボ タ ン を 2 秒 以 上 押 す と、 プ ロ ガ ー ドカ
ートリッジ の 残 り使 用 日 数 が 表 示 され ま
す
■≡ 旧」
2. OPERATE/STANDBY ボ タ ン を 押 す と 有
○
肺日
^
1
E
目
τ
^
一
口田
機 物 酸 化 用 UV ラ ン プ の 便 用 日 数 を 表
示 し ま す。
3, MENu ボ タン を 2 秒 以 上 押 す と 最 初 の
採 水 可 能 モ ードに戻 りま す
ス イ ア ツ:450kPa
姦
。
〇
一
琵 ’
冊阯
魏
1− 50%
SE RVlCE : LlFETlM E
WEX ス イ シ ツ :3.8M Ω cm
PA K LlFE =
.
S E R V1C E : LlF E Tl M E
SERV1CE : L1FETlM E
PA K
U V A G E.
:
LlF E :
.
25
D AY S
25 D AYS
3 M O N THS
SERVlCE : L
lFETlME
ス イ ア ツ:450kPa
U V A G E、
:
W EX ス イ シ ツ
7
3 M O N TH S
− 50%
:3,8 M Ω c m
2−3 塩 素 タ ブ レットに よ る 洗 浄
RO の 性 能 を 維 持 す る た め、RO 膜 の 表 面 に つ い た 汚 れ や バ ク テ リア を 洗 い 流 す た め 塩 素 タ ブ レットに よ り 洗 浄 を 12
週 悶 ご と に 行 う 必 要 が あ り ま す。 水 の 汚 れ が ひ ど い と ころ は、12 週 間 よ り 頻 繁 に 行 っ てくだ さ い
OPERATE/STANDBY ボ タ ン で 運 転 モ ー ドか ら 待 機 モ ー ド(タ イ キ チ
ュ ウ と 表 示)に し てくだ さ い。
○日
朋^
正時
τ㎜o
、
ス イ ァ ツ :450 kP a
H 50 %
^
冊
踊 掛
シ
M
Ω cm
W EX ス イ
ツ = :3.8
画
タイ キ チュ ウ の 点 滅 が 消 え たら(点 滅 中 は 装 置 内 に 圧 力 が ありま
す)、 洗 浄 ポ ー トの フ タを 外 し、 装 置 の 近 くに 置 い て 下 さ い。
塩 素 タ ブ レットを1 錠 洗 浄 ポ ー トに 入 れ てくだ さ い。(図 参 照)
直 ち に ふ た を 閉 め て、 CLEA M NG
‘C12 ク リ ー ニ ン グ”と 表
ボタンを ‘
○
口
山
,岨
タイ キ チ ュ ウ
繍
一 50 %
■
恩
H 50%
タイ キ チ ュ ウ
C12 クリ ー ニ ン グ
屡
示 さ れ る ま で 押 し 続 け ま す。
ウンテン チュウ
指 を ボ タ ン か ら 外 しし ば らくす る と、 ク リ ー ニ ン グ 残 り 時 間
C12 クリ ー ニ ン グ
が 表 示 さ れ ま す。15 分 聞 で 終 了 しま す。
一 50%
14mn
恩
洗 浄 が 終 わ る と、 自 動 的 に 運 転 モ ー ドに 復 帰 しま す。
ス イ ア ツ:450 kPa
H 50 %
W EX ス イ シ ッ: :3.8M Ω cm
今一イ ∴
△ 注意
△ 注意
一
⇒ 仁 ヒ ント
/’
、\
○ 塩 素タブレットば WEX の RO 膜 洗 浄 以 外 の 目 的 に 使 わ ない で<ださい
酸 な ど と 混 ぜ る と、 塩 素 ガ ス が 発 生 し て 危 険 で す。
○ 塩 素 タブ レットば 手 で直 接 触らな いで<ださい
万 が 一 皮 膚 や匿
1な ど に 付 着 し た 場 合 は、”フー11 製 品 安 全 シ ー ト” 内 の 応 急 措 置 に 従 っ て 手 当 て してく
だ さ い。
○ 塩 素タブ レットによる 洗 浄を 始 めたら量 後まで止 め ないでください
途 中 で 止 め る と、 塩 素 が 装 置 内 で 留 ま っ て RO 膜 や EDl の 性 能 低 下 を 引 き 起 こす こと が あり ま す。
、
“ H クリ ー ニ ン グ” に 入 て し ま た 場 合 ば もう 一 度 クリ ー ニ ン グ を 押 し てく
っ
っ
p
、
箏 ヒント
だ さ い。
pH クリ ー ニ ン グ か ら 抜 け る こ とが で き ま す。
3消耗品の交換
3−1 プ ロ ガ ー ドカ ー トリ ッジ の 交 換
1、
待 機 モ ー ド(「タ イ キ チ ュ ウ」と 表 示 さ れ ま す) に 切 り 替 え て 下 さい。
2.
装 置 内 に 圧 力 が 残 っ て い る 場 合 rタイ キ チ ュ ウ」の 表 示 が 点 滅 しま す。
3.
プロ ガ ー ドカ ー トりツジ の ア ダ プタ ー を 持 ち 上 げ て 下 さ い 金 属 製 ロック クリップ を 外 して 下 さ い
。
。
4.
プロ ガ ー ドカ ー トリッジ を 装 置 か ら 外 して 下 さ い (装 置 立 ち 上 げ の 場 合 は 黄 色 い プ ラ グ を 外 し てくだ さ い)
。
5.
新 し い プ ロ ガ ー ドカ ー トリッ ジ 接 続 口 の O リ ン グ を 確 認 した 後、 プ ロ ガ ー ドカ ー トリッジ を は め 込 み、 金 属 製 ロック を
固 定 し、 プ ロ ガ ー ドア ダ プ タ ー を は め てくだ さ い。
1
牡
〃
≡
牡
ン ト
ヒ
㌻
ン
ト
ヒ ン ト
ン
ト
0 接 続 削 ニカ ー トリツ ジ の 棲 続 口 を 水 道 水 で 掃 らし てく だ さ い
。
カートリッジの接 続がスムースになります。
カ ー トリ ッ ジ 類 ば 以 下 の 注 意 に 従 っ て 廃 棄 し て い た だ < よ う お 原 い 致 し ま す
。
●カートリッジ 類 は 事 業 所 から排 出される 場 合、産 業 鹿 棄 物 として分 類され ます。産 業 廃 棄 物 は排 出 業 者
自 ら処 理 す ることが 義 務づ けら れ てい ます。 処理 にあ たって は 各 種 の 法 規 制 が ありま すの で、専 門 の 処
理 業者
依置
頼 することをお
0 に装
の 冒 源 ばす必すめ
ず します
0N に し て プ ロ ガ ー ドカ ー トリッジ を 交 換 し て 下 さ い
電源を切って交 換すると、装置 が交 換したことを認 識しません。
。
プ ロ ガ ー ド 交 換 後
塩 素 タ ブ レ ット に よ る 洗 浄 を 行 う こ と を お す す め し ま す
、
。
・2−3 塩 素 タブ レ ット に よ る 洗 浄” に 従 っ て 洗 浄 プロ セ ス を 行 っ てくださ い ”クリ ー ニ ン グ シテ クダ サ イ” の
。
サ ー ビ ス メッセ ー ジ が 無 い 場 合 は、 塩 素 タ ブ レットを 入 れ る 必 要 は あり ま せ ん。
こ の プ ロ セ ス な し で そ の ま ま 装 置 を 運 転 開 始 す ると 一 時 的 に RO の 除 去 率 が 通 常 より 低くな ること が あ
、
、
り ま す。
号:
≡
ミ 1 1
1
.
、
.
. … I’
ミ
一均
コ
團
…
姜
\
’
チ
寺
≡
3・2 エ ア ー ベ ン トの 交 換
WEX 専 用 タ ン ク に は、 エ ア ー ベ ント が 取 り 付 け ら れ て い ま す。タン ク は 水 の 使 用 と 純 水 製 造 に 伴 っ て、 水 位 が 滅 っ たり
増 え た りし、 そ の 時 に 外 気 を 取 り 入 れ る 必 要 が あ りま す。 し か し 外 気 に は 揮 発 性 有 機 物、 炭 酸 ガ ス、 微 粒 子 な ど、 水
質 を 劣 化 さ せ る 要 因 が 多く含 ま れ て い ま す。 こ の エ ア ー ベ ント は、 活 性 炭、 ソ ー ダ ラ イ ム、 メン ブ レ ン フィ ル タ ー の 3 層
構 造 で、 空 気 が 通 過 す る 際、 こ れ ら の 要 因 を 吸 着、 ろ 過 し、 水 質 の 劣 化 を 最 小 限 に 押 さ え ま す。
エ ア ー ベ ントコ ウ カ ン の メッセ ー ジ は、 半 年 に1 回 で す が、 通 常 の 設 置 場 所 で は1 年 に1 回、 つ ま り2 回 の メッセ ー ジ に
1 度 の 交 換 で お 願 い しま す。
箏 ヒント
1.
純 水 装 置 の そ ば で、 揮 発 性 有 機 物 を使 っ たリ、 保 管したりする ような 環 境 で
ば、 半 年 に1回 の 交 換 をお 原 いします。
有 機 物 の 吸 着 能 が 早 め に 限 界1こ 達 す る た め、 水 質 に 悪 影 響 を 及 ぼ しま す。 ま た 後 段 に 超 鈍 水 装 置 が あ
る 場 合、 そ ち ら の 水 質 にも 影 響 が あ りま す。
”
’
’
エ ア ー ベ ン トを タ ン ク か ら 取 り 外 し て く だ さ い 。 こ の 時 タ ン ク と エ ア ー ベ ン ト を つ な ぐ コ ネ ク タ ー (1/4 メ スー1/4 メ ス )
は タ ンク に 残 してく だ さい。
2.
エ ア ー ベ ントを タ ンク に 取 り 付 け てく ださ い。こ の 時 シ ー ル テ ー プ を 巻く必 要 は あり ま せ ん。
ψ 艀 α∼E
〆 ㊨一 ㍉
\
10
雌
3−3 RO 膜 の 交 換
RO 膜 の 交 換 時 に の み カ バ ー を は ず し ま す。 そ れ 以 外 で は カ バ ー を は ず す の は お や め 下 さ い。
△ 危険
△ 危険
△ 注意
0 カ パ ーを 外すときば 必 ず 冒源 を切 って 下さい。
○ カ バ ーを 外 した 状 態 での 運 転 は や め て 下 さい。
Q 消 耗 品 交 換 時 以外 でのカ バ ーの 取り外 uまお 止 め 下 さい。
1
.
装 置 の 電 源 を 切 っ て5 分 待 っ て 下 さ い。
2
.
供 給 水 バ ル ブ を 閉 め て 下 さ い。
3
.
4
.
5
、
洗 浄 ポ ー トの ふ た を 外 して 下 さ い。
付 属 の トル ク ス ドラ イ バ ー で 装 置 後 部 の 2 個 の ネ ジ を 外 して カ バ ー を 外 し て 下 さ い。(下 図 左)
カ バ ー 上 部 に 取 り 付 け ら れ て い る ア ー ス 線 も 手 で 外 して 下 さ い(手 前 こ 引 っ 張 る)。(下 図 右)
㌧グ
δ
汰
『
θ
1邊
、
い
い、
奪
萎鐵
11
幽
図 に 従 っ て、 RO 膜 を 交 換 してくだ さ い。RO 膜 を 固 定 す る クリッ プ の ね じ は、 付 属 トル ク ス ドラ イ バ ー が 使 用 で き ま す。
右 の 図 は 2本 の 膜 を 婁 側 (シ ャ ー シ 側) か ら 見 た 図 で す。
①
R01 に、 つ な が っ て い る ポ ン プ か ら の チ ュ ー ブ を 外 し てくださ い。
②
R02 に、 つ な が っ て い る エ ル ボ ー 付 き の チ ュ ー ブ を 外 してくださ い。
③
RO 膜 の 底 に つ な が っ て い る、2 本 の チュ ー ブ を 外 してくだ さ い。
④
トル ク ス ドライ バ ー で RO 膜 を 固 定 し て い る ね じを 外 してくだ さ い。
⑤
水 質 セ ン サ ー に つ な が っ て い る ケ ー ブ ル を 外 し てくださ い。
⑥
裏 面 で つ な が っ て い る チ ュ ー ブ を 外 し てくださ い。
⑦
新 し い 膜 で、 こ れ ま でと 逆 刎 副ニチ ュ ー ブ 類 を 接 続 し て、 カ バ ー を 取 り 付 け てくださ い。
① チュ ー ブをワンタツ チコネクター に 着し込 むときは、 チ ュ ー ブ のマ ークまでしっ
かり差し込ん でください
祉 ント
差 し 込 み が 不 十 分 な 場 合、 水 漏 れ の 原 因 とな りま す。
細為 〕 角
句
㌫
へ
I
、
…
…
…
’ “
.
。
㌔
一
、 、
’
し
ミ
“ 、一
.
9
ケーブ ルの
接続ば左右
逆 でも 大 丈
桑へo
◎
「
!
…
R 02
}
.
l
汽
wけ
◎
百
R01
1
1
1
へ
魯
夫 で す。
一
し 」
R 02
R 01
「
/
∼
12
幽
図 に 従 っ て、RO 膜 を 交 換 し てくだ さ い。RO 膜 を 国 定 す る クリップ の ね じ は、 付 属 トル ク ス ドラ イ バ ー が 使 用 で き ま す。
RO 膜 の ヘッド に つ な が っ て い る、 ポ ン プ か ら の チ ュ ー ブ を 外 してくだ さ い。
RO 膜 の ボ ディ に つ な が っ て い る、 エ ル ボ ー 付 き の チ ュ ー ブ を 外 し てくだ さ い。
RO 膜 の 底 に つ な が っ て い る、 チ ュ ー ブ を 外 してくだ さ い。
トル ク ス ドラ イ バ ー で RO 膜 を 固 定 して い る ね じを 外 してくだ さ い。
裏 面 の 水 質 セ ン サ ー に つ な が っ て い る ケ ー ブ ル を 外 してくだ さ い。
l
1
新 し い 膜 で、こ れ ま で と逆 の1
頁に チ ュ ー ブ 類 を 接 続 し て、 カ パ ー を 取 り 付 け てくだ さ い。
派 ント
0 チ ュ ーブ をワンタツチコ ネクター に 差 し込 むとき ば、 チ ュー ブ の マ ークま でしっ
かり差し込 んで<ださい
差 し 込 み が 不 十 分 な 場 合、 水 漏 れ の 原 因 とな りま す。
匂6
匂㌫
声
三1
1
1
1
し
一
○
奏
③
(
J
13
蝿
祉 ント
1.
0 新しい装 置 や、R0 膜を 交 換した 直 後 ば、R0 膜 の 保 存 液 を 排 出 するため、R0
膜 の 立ち 上 げ 洗 浄を行 ってください
洗 浄 を 行 わ ず に WEX を 運 転 し た 場 合 ”RO ジ ョ キョ リ ツ〈 セ ッ テ イ ヂ’の メ ッ セ ー ジ が 出 た り WEX の 性 能 に 重
、
、
大 な 影 響 を 及 ぼ す こと が あ りま す。
RO 膜 の 交 換 が 終 わ っ た WEX の
電 源 を 入 れ て、 装 置 が 待 機 モ ー
ド(タイ キ チ ュ ウ と 表 示)で あ る こ
と を 確 認 しま す。
タイ キ チ ュ ウ
ー 50%
SER VlCE:] FE TlM E
PA K LlFE=
2
.
MENU
50DAYS
ボ タ ン を2秒 以 上 押 しま
す。
3.
再 ぴ MENu ボ タ ン を 2 回 押 し シ
、
SER VlC E:LlFE TlM E
SER V1C E : FU N CTlO N
PA K LlFE:
SYSTEM R1NSE
50DAYS
ス テ ム リン ス モ ー ドに しま す。
4.
5.
自 動 的 に4 時 闇 の R0 立 ち 上 げ
ウ ンテンチュ ウ
洗 浄 が 始 まり ま す。
RO タ チ ア ゲ チ ュ ウ 239mn
ス イ ア ツ :450kPa
洗 浄 が 終 了 し た ら、 自 動 的 に 運
W EX ス イ シ ツ
転 モ ー ドに な り ま す。
14
−1 50%
:3.8 M Ω c m
独
殺 菌 用 ∪V ラ ン プ の 交 換
3−4
○ uV ランブをハウジングに 取 付けず に点 灯させることは絶対に行わな
△
危 険
い で 下 さ い。
失 明 の 危 険 性 が あり ま す
紫 外 線 に より 紫 外 線 暴 露 に よ る 皮 膚 ガ ン
苞匁 ■ヒー
■
…
…1コ
△
=
△ 有匁■
一
≡ 口
△
紫 外 線 直 視 によ る 失 明 の 危 険 性 が 有 り ま す。
○ UV ラン
プ は 絶 効二分 解しな いで下 さ い。
uV ラン プ に は 水 銀 が 封 入 さ れ て い ま す
。
0 装置の 寛源ば必ず切って交換作業を行ってください
感
危険性が
電の
あり ま す。
ブの交 換の 際は
vラン
と安全メガネを着用して 下さい。
0UVuラン
プ の ガ ラ スを 割 っ た 時 破 片手袋
等 の 取 扱 い に は 注 意 して 下 さい uV ラ
ンプに 指 紋 が 付 着 する
、
。
注 意
と 出 カ が 低 下 して 殺 菌 能 カ に 影 響 す る 場 合 が あ りま す。
UV ラン プ 魔 棄 に 関 す る お 躍 い UV ラン プ ば 以 下 の 注 意 に 従 っ て 廃 棄 して い た だ
〈ようお 願 い 致しま す。
と 同 様 の 処 理 方 法 が 可 能 で す。 産 業 廃 棄 物 は 排 出 業 者 自 ら 処 理 す るこ と が 義 務 づ け ら れ て い ま
●U
Vランプは 事 業 所 から排 出される 場 合、産 業 廃 棄 物として 分 類され ます。 ●uVランプは 蛍 光 灯
箏
1.
2.
ヒ
ン
ト
す。 処 理 に あ た っ て は 各 種 の 法 規 制 が あ りま す の で 専 門 の 処 理 業 者 に 依 頼 す る こと を お す す め
、
しま す。 都 道 府 県 に よ っ て は 処 理 処 分 に 特 に 行 政 指 導 を 行 っ て い るとこ ろ が あり ま す の で 所 轄
、
、
の 都 道 府 県 廃 棄 物 担 当 の 指 示 に 従 っ てくださ い。UV ラン プ が 破 損 し た 場 合 は 廃 棄 す る ま で の
、
間、 水 銀 の 汚 染 を 防 止 す る た め 密 閉 した 容 器 等 に 入 れ て 屋 内 に 保 管 し てくだ さ い
。
装 置 の メイ ン 電 源 を 切 っ てくださ い。
\
=
_ ≧、
〆ζ 1
マ イ ナ ス ドラ イ バ ー を パ ネ ル の 上 部 に 差 し 込 ん で パ
二
娯奈
φ禰 ポ ㌻
ネ ル を 引 き 出 し て 下 さ い。(上 図)
3.
… 帖\
一区
ー
ト
登
、
パ ネ ル の 開 口 部 か ら 殺 菌 用 uV ラ ン プ を 上 に 引 き
一
い
出 し てくだ さ い
。
4.
ラ ン プ を コ ネ クタ ー か ら 外 し て 新 し い uV ラン プ を 接
続 し てくだ さ い。
1
、
リリ
}…デ !
ラ ン プ を そ っ と ハ ウ ジ ン グ の 奥 ま で 差 し 込 ん でく だ
さ い
。
パ ネ ル を 強く押 し 込 ん で
、 元 に 戻 し てくだ さ い。
装 置 の 電 源 を 入 れ、 引 き 続 い て 次 の ぺ 一 ジ 参 照 し、
殺 菌 用 uV ラン プ の 使 用 時 間 をリ セットして 下 さ い。
、珊
亀 φ一
;
妊
跳
1.
MEASuRE/CLEANING/MEN∪
ボ タン を
同 時 に 押 し てくだ さ い。(少 しコ ツ が い り ま
す)
Z
タイ キ チ ュ ウ
S ERVlC E二 R ESET
UV 〕 W P:
㎜㎜舳
舳
舳
㎜
MESuRE ボ タ ン と CLEAM NG ポ タ ン を 同
時 に 押 し工S 誠 W CE RεSεT uV
ω MP
OK]と な っ た ら リ セ ットさ れ ま し た
。
SE RV1CE : R ESET
S ERVlC E: RESET
U V LA M P:
UV LAMP OK
衝
5.
一 50%
MENU ボ タ ン を 2 秒 押 す と 待 機 モ ー ド
(「タイ キ チ ュ ウ」と 表 示 さ れ ま す) に な り ま
す。
㎜} 凹
田
o
綴
轡
.
遜
SE RVlCE : R ESET
uV LAM P O K
16
タイ キ チ ュ ウ
I
− 50%
4装置組み上 げ
装 置 の 組 み 上 げ は、 本 書 と 付 属 の”W EX 据 え 付 け 要 領 書”を 合 わ せ て 聞 違 い が な い よう に 設 置 し てくだ さ い
、
。
4−1 作 業 ス ケ ジ ュ ー ル
WEX の 据 付 作 業 の 内 容 と 所 要 時 間 は 次 の よう に な りま す。
N0
作 業内 容
1
給 水/排 水/電 源 の 確 認、 給 水 圧 の 確 認
2
据 付 け スペ ー ス の 確 認
3
開梱
4
保 証書 の確 認
5
部品 点 数の 確認
6
作 業工 程
一
供 給 水 チ ュ ー ブ/コ ネ クタ ー の 取 付 け
7
タンク組み立て チューブ類接続
8
WEX 本 体 取 り だ し、 据 え 付 け
9
各 部 チュ ー ブ の 継 ぎ込 み 電 源/供 給 水/排 水チュ ー ブ の 取 付
10
水 位 セ ン サ ー ン ヤツク の 接 続
11
プ ロ ガ ー ドの 取 付
12
電 源
13
RO の 洗 浄(塩 素 タブ レット 無 し の C12 クリ ー ニ ン グ)
15 分
14
操 作 方法 の説 明
20 分
15
RO 膜 の 立 ち 上 げ 洗 浄
P14“RO 膜 の 立 ち 上 げ 洗 浄”参 照
ON
16
簡 易 取 説 ソ ー ル 貼り
17
ASM 取 り 付 け(オ プ ンヨ ン)
4−2
40 分
据え 付 け作 業
箏
ヒ
箏
ヒ ン ト
ン
ト
箏 ヒント
装 置 は 屋 内 に 設 置 し て 下 さ い。
屋 内 で毛装 置 を直 射 日 光 の 当 たる場 所、室 温 から外 れる 場 所、引 火 性 ガス や 腐食 性ガス 雰 囲
気 に は 設 置しない で下さい。
Q 高 濃 度 の 有 機 物 雰 囲 気 の部 屋 には 設 置しない で 下さい
。
TOCが下がりにくくなリます。
0 作業に入る前二手を洗浄して下さい。
1、 供 給 水 /排 水/電 源 の 確 認
供 給 水 の 有 無、 排 水、 水 圧、 電 源 の 場 所 の 確 認 を して 下 さ い
。
2. 据 付 け ス ペ ー ス の 確 認 装 置 を 設 置 す る ス ペ ー ス を 確 保 し レ イア ウ トをし て 下 さ い
、
。
3、 開 梱
本 体 を 開 梱 し て 下 さ い。
4I 保 証 書 の 確 認
保 証 書 の 有 無 を 確 認 し、 シ リア ル 番 号 が 本 体 の シ ー ル の 番 号 と 合 っ て い る か 確 認 し て 下 さ い
。
17
5 部 品 点数 の 確認
装 置/部 晶 確 認(下 記 の 製 品 で構 成さ れ てい ま す の で、 不 足 が な い か 確 認 下 さい)
品名
適用
数量
(A) WEX 本 体
1
(8) 電 源 コ ー ド
電 源 ア ダ プタ ー 付 き 3P−2P 変 換
(C) 取 扱 説 明 書 セット
簡 易 取 説 シー ル 付
1式
1
(D) 据 え 付 け 要 領 書
1
(E) 外 径 8 mm チ ュ ー ブ
外 径 6 mm チ ュ ー ブ
(F)
黒
1
乳 白色
1
(G) ス トレ ー ナ ー 付 き 給 水 コ ネ クタ ー
1式
(H) エ ル ボ ー 継 手
6 mm チ ュ ー ブ 用 × 2
2
8 mm チ ュ ー ブ 用 x 2
2
シールテープ
1
(J) ト ル ク ス ドライ バ ・
1
(
1
)
(K) チ ュ ー ブ 取 り 付 け 用 付 属 晶
(L)
1
プロ ガ ード
PROG000J2
1
{で
曇
o
、”
μ鳥
必長
18
黛
昌
暫
7. WEX 本 体 取 出 し、 据 付 け
装 置 を 梱 包 よ り 注 意 深く取 り 出 し て 下 さ い。(本 体 は カ バ ー して い る ナ イ ロ ン 袋 ご と 箱 か ら 引 き 上 げ て 下 さ い)
幽
幽
部 品 の 再 確 認 を し て 下 さ い。 再 度 据 付 け ス ペ ー ス の 確 認 を して 下 さ い。
△‘
○ 傾いた 所 な ど 不 安 定 な 場 所 に 置 かない で 下さ い。
△ 注意
設 置 条 件 の 都 合 上 壁 に 取 り 付 け る 場 合、 化 粧 ボ ー ドや 耐 火 ボ ー ド 等 は、 強 度 が 弱 く、 脱 落 す る
看家 ■ ヒ
i董 口
転 倒 な ど の 危 険 性 が ありま す。
取り 付 け場 所 ば十 分な 強 度を確 保して 下さい。
お そ れ が あ り、 た い へ ん 危 険 で す の で お や め 下 さい。
8、 各 部 チ ュ ー ブ の 接 続
供給側接続
下 の 左 図 に 従 っ て 接 続 コ ネク タ ー を 使 っ て、8 mm チ ュ ー ブ(色:黒) に 接 続 し てくだ さい。
下 の 右 図 に 従 っ て 接 続 コ ネ クタ ー を 使 っ て、8 mm チ ュ ー ブ(色:黒) に 接 続 して くだ さ い。 パッ キ ン を 充 分 蛇 口 の
端 面 に 押 し つ け る こと が、 水 漏 れ を 防 止 す る こつ で す。
祉 ント
祉 ント
箏 ント
理 想 的な 供 絵 水 は 河 川 水 を水 道 局で処 理した 水 道 水で す。
井 水 は、 そ の 成 分 に よ っ て、 WEX 水 質 を 低 下 さ せ る こ と が あ り ま す。
純 水、 超 純 水 を 供 給 した 場 合、 セ ン サ ー 類 が 感 知 して 様 々 な ア ラ ー ム が 出 ま す。
’
’PT 配 管 接 続)を お 勧 め しま す
接 続 ば 1/2”ス トッ ブ バ ル ブ 止 め(1/2
。
化 学 水 栓 か ら の 接 続 は、 ゆ る み や すく水 漏 れ の 原 因 に な りま す。 もし 化 学 水 栓 か ら 接 続 す る 場
合 は、 定 期 的 な 水 漏 れ の 確 認 を お 願 い しま す。
① 給 排 水 チュ ーブ はしっ か リ 着し込 ん で下 さい。
チ ュ ー ブ が 十 分 に 差 し込 ま れ て い な い 場 合 は 水 漏 れ の 原 因 とな りま す。
!
ピ)
シ ー’
巻く
、ヘ
ルテー プ
! \
プ
㌧。 } ノ
パツキ
トー
シー ル テープ
不要
パ ッキ ン 確 認
19
肝
沙
本体側 の接続
1.
リ ン グ を 押 さ え 、 プ ラ グ を FEED 1, PRODUCT 2, DRAlN 3 お よ び O∪T 5 か ら 抜 い て 下 さ い。
2、
供 給 水 側 か ら 接 続 さ れ た 外 径 8 mm チ ュ ー ブ(色:黒)を 装 置 後 部 F匪 D l に 接 続 し、 チ ュ ー ブ を 数 回 引 っ 張
っ て み て、 抜 け な い こ とを 確 認 し て 下 さ い。
3.
付 属 の 外 径 6 mm チ ュ ー ブ(色:乳 自 色)を、 適 当 な 長 さ に 切 り、 装 置 後 部 PRODuCT 2 に 接 続 し、 チ ュ ー ブ
4.
を 数 回 引 っ 張 っ て み て、 抜 け な い こ とを 確 認 して 下 さ い。 こ れ は タ ン ク に 接 続 し ま す。
付 属 の 外 径 8 mm チュ ー ブ(色:黒)を 装 置 後 部 DRAlN3 に 接 続 し、 チ ュ ー ブ を 数 回 引 っ 張 っ て み て、 抜 け な
い こ とを 確 認 し て 下 さ い。 チ ュ ー ブ の 反 対 側 の 端 を 排 水 口 に しっ か り 固 定 してくだ さ い。
5.
付 属 の 外 径 6 mn・ チ ュ ー ブ(色1乳 白 色)を、 適 当 な 長 さ に 切 り、 装 置 後 部 OUT 5 に 接 続 し、 チ ュ ー ブ を 数 回
引 っ 張 っ て み て、 抜 け な い ことを 確 認 し て 下 さ い。 チ ュ ー ブ の 反 対 側 の 端 を 排 水 口 に しっ か り 固 定 し てくだ さ
い
6
.
。
装 置 を 壁 際 に 取 り 付 け る 場 合 ば、 エ ル ボ 継 手 を 使 用 し て 下 さ い。
P RO DU CT 2
W EX 製 造 水
6mm チューブ
タンク ヘ
口鶏
\
昌
FEED 1
買
二蝶
供給水
8mm
8 mm チ ュ ー ブ
ブ
チューブ
二鵜水
6 mm チ ュ ー プ
ブ
20
タンクヘ の接続
タ ン ク の 上 部 ふ た を 開 け て、 浮 き 子 (発 泡 ス チ ロ ー ル に 磁 石 が 付 い た 物)を 固
定 し て い る 白 い プ ラ ス チ ッ ク パ ー ツ を 取 り 除 い てく だ さ い。 ふ た を 閉 じ てくだ さ
い
。
タ ンク に エ ア ー ベ ントを 装 着 してく だ さ い。 左 図 参 照。 シ ー ル テ ー プ な ど の 必 要
は あ り ま せ ん。
WEX の 製 造 水 の チ ュ ー ブ を 下 図 の よう に、 タン ク 下 部 の3 つ の 接 続 口 のうち、
最 も 手 前 の 接 続 点 (青 い コ ネ クタ ー が 既 設 さ れ て い ま す) に、 接 続 し てくだ さ
い
。
タ ン ク 背 面 の、 オ ー バ ー フ ロ ー チ ュ ー ブ の 先 の 赤 い 逆 止 弁 に、 タ ン ク 付 属 の
PVC チ ュ ー ブ(透 明)を 適 当 な 長 さ に 切 っ て 接 続 し てくだ さ い。 チ ュ ー ブ の 逆 の
端 は 排 水 口 に しっ か り 固 定 してくだ さ い。
。
、
!
、
仁 二薄こ二こき
、
、
ヂ
l
l
Ll 」
_
卜二土 一1
離
ド
し
ソ
建
w一
§
ザ
_
21
え
…
9. 電 気 関 係 の 接 続
△
和
危
量 注 意。
濡れ た 手で の 電 源コンセント取 扱い は 感 電 の 危 険 がありま す の でお や め 下さい。
険
必 ず 100 V AC に 接 続 して 下 さ い。
実験室などには分析機器、測定機器に電カを供給する様々な電 力の異なる電源 が存在す
る可能性があります
ン ト
△
讐
告
△
注
意
量 源 容 量 を お 確 か め 下 さ い。
延長コードを 使用 す る 場合、 元 電 源 および 延 長コ ードの 電 源 容 量 を 超え ないようにしてくだ
さい。 容量 オ ー バー の 場 合 火 災 につ ながる 可 能 性 が ありま す。
ア ー ス を 接 続 し て 下 さ い。
漏電事故防止のため必ずアースを接続して下さい。
AC 100V 50/60 Hz(2A 以 上)に 接 続 し て 下 さ い 。
本 体 設 置 場 所 よ リ 約1 m 以 内 に 電 源 コ ン セ ン トが あ る 事 を 確 認 し て 下 さ い。
延 長 コ ー ド で の 接 続 の 場 合 は、 お 客 様 に て あ ら か じ め 延 長 コ ー ド の 準 備 が
必 要 で す。 電 源 ケ ー ブ ル を WEX 背 面 の プ ラ グ に 差 し 込 ん で 下 さ い。
ポラ裏 フ =場 \
タン ク か ら の ジ ャ ックを 差 し 込 ん でくだ さ い。
電 源 ス イ ッチ を ON にし て 下 さ い。 装 置 の シ リア ル 番 号 が10 秒 程 ディス プ レ
イ に 表 示 さ れ ま す。
10。 プ ロ ガ ー ドカ ートリッ ジ の 取 付
“3−1 プ ロ ガ ー ド カ ー トリ ジ の 交 換 ” を 参 照 し て く だ さ い
ッ
。
互
12.RO 洗 浄 の 立 ち 上 げ 洗 浄
“3−3 RO 膜 の 交 換” を 参 照 し て くだ さ い
。
乃ご
15.タ ン ク の す す ぎ
初 期 か ら よ り 安 定 した 純 水 を お 使 い い た だくた め、 タン
ク は 一 度 満 水 に し て、 そ れ を 全 量 排 水 し て か ら、 もう
一 度 水 を 貯 め て か ら ご 使 用 くだ さ い
。
16
.簡 易 取 説 シ ー ル、 消 耗 品 交 換 シ ー ル 貼 り
。
簡 易 取 説シ ー ル、 消 耗 晶 交 換シ ー ルを
1
、べ\
\▼ \ J
_
装 置 の 目 立 つ ところ に 貼 っ てくだ さ い。
1
。。
\\
い
1
1
消耗 晶名
型番
推 奨交 換 目安
プ ロ ガ ー ドカ ー トリッジ(2 本 入 り)
PROG000J2
最 夫 6 ケ月
純 水 タ ンク 用 エ ア ベ ン トフィ ル タ ー
CDARVAC01
最 大1 年
殺 菌 用 uV ラ ン プ
ZMQuVSPOJ
2年
塩 素 タ ブ レ ット
ZWCL01F50
クリー こン グ 表 示 時
逆 浸 透 膜
WEX 3
CDRC351JH
1 年 一2 年
逆 浸 透 膜
WEX 5
CDRC601Jト
1
1 年 一2年
逆 浸 透 膜
WEX 10
CDRC602JH
1 年 一 2年
22
い
い
5 トラ ブ ル シ ュ ー テ ィ ン グ
5−1 サ ー ビ ス メッ セ ー ジ と エ ラ ー メッ セ ー ジ
SERVlCE,A μ RM ラン プ が 点 滅 し て い る とき は、 そ れ に 対 応 す るメッ セ ー ジ が LCD に 表 示 さ れ ま す。 原 因 と 対 策 に つ
い て は 以 下 の 表 を ご 覧 下 さ い。
症状
対策
原因
主 電 源 を チ ェック して 下 さ い。
表 示 が な い。
電 源 コ ー ド が 抜 け て い る。
LED、 電 源 が 来 な い。
ヒ ュ ー ズ が 飛 ん で い る。
主 電 源 ヒ ュ ー ズ を チコ=ツ ク す る か、 取 り 替 え て 下 さ い。
“7−6 主 電 源 ヒ ュ ー ズ の 交 換” を ご 覧 下 さ い
。
クリー ニ ン グ
R0 膜 の 洗 浄 が 必 要 で あ る。
“2−3 塩 素 タ ブ レット に よ る 洗 浄” を ご 覧くだ さ い
シ テク ダ サ イ
PAK ヲ コ ウ カ ン シ テ ク ダ サ イ
キョウ キ ュウ ス イ ア ツ テ イカ
電 源 コ ー ドをチ ェックし て 下 さい。
プロ ガ ー ドの 取 り替 え が 必 要 で あ る。
“3−1 プ ロ ガ ー ドカ ー トリッジ の 交 換” を ご 覧くだ さい
。
供 給 水 圧 が 低 す ぎ る。
供 給 水 圧 カ を チ ェッ クして 下 さ い。
プ 目 ガ ー ドが 詰 まっ て い る
。
水 道 の 元 栓(蛇 口) が 閉 ま って い る。
ASM の 電 磁 弁 が 閉 ま っ て い る。
プ ロ ガ ー ドを 変 え て 下 さ い
。
水 道 の 元 栓(蛇 口)を 開 け てくださ い。
ASM の 取 扱 説 明 書 に 従 っ て、 電 磁 弁 の 解 除 を 行 っ てく
だ さい。
入 口 電 磁 弁 が 開 い て い な い。
ストレ ー ナ の つ まり
ストレ ー ナ を 洗 浄 して 下 さ い。
R◎ 膜 除 去 率 が 設 定 ポ イ ントよ り 低くな
っ て い る。
RO ジ ョ キ ョリ ツ くセ ッ テ イ チ
1 年 以 上 使 用 し て い る 場 合 は、 RO 膜 を 交 換 し てくだ さ
い。 交 換 して 1 年 以 内 の 場 含 は、RO 膜 を 洗 浄 してくださ
い。
“2−3 塩 素 タ ブ レ ッ ト に よ る 洗 浄” を ご 覧 下 さ い
。
’ をご 覧 下 さ い
“7−5 RO 膜 の フ ァ ウ リ ン グ 洗 浄’
。
そ の 状 態 が 続くよう で あ れ ば ヤ マト 科 学 カ スタ マ ー サ ポ
一トセ ン タ ー に ご 連 絡 くださ い。
塩 素 タ ブ レットを 入 れ な い で “2−3 塩 素 タ ブ レット に よ る
プロガード交 換 直後
WEX ス イ シ ツ 〈 セ ッテ イ チ
PAK ガ ハ ズ レ テ イマ ス
洗 浄”を 行 っ てく だ さ い。
純 水 の 比 抵 抗 値 が 設 定 ポ イン トよ り 低
< な っ て る。
プロ ガ ー ド パ ック が ゆ る ん で い る、 ま た
タン ク の 水 を 一 度 抜 い て 下 さい。
連 続 運 転 す る こと に よ っ て、 WEX ス イ シ ツ は 徐 々 に 上 昇
し て い き ま す。
プ ロ ガ ー ドを 付 け な お し て
下さ い。
“3−1
は 固 定 さ れ て い な い。
い
プ ロ ガ ー ド カ ー トリ ッ ジ の 交 換” を 参 照 し て く だ さ
。
ポ ン プ ェラ ー
ポ ン プ が 仕 様 ど お り1こ 作 動 し て い な
い。
タン ク の 水 を 一 度 抜 い て 下 さ い
ヤ マ ト科 学 カ ス タマ ー サ ポ ートセ ン ター に ご 連 絡 下 さ い。
エ ラ ー No
:
検 知 さ れ た 装 置 エラ ー に 対 応 し た エ ラ
一 番 号 が 表 示さ れ て い る。
全 て の エ ラ ー の 詳 細 は 5−2 エラ ーコ ー ド(シ ステ ム エ ラ
一)に、リ ストア ップ さ れ て い ま す。
OPERATE/ST 州 DBY を 押 し て 装 置 を 初 期 化 し直 して 下
RS232C エ ラ ー
プリ ン タ に 楕 報 を 送 る 際 に、 送 信 エ ラ
一 が 起 こっ た。
さ い。
こ の 状 態 が 続くよ う で あ れ ぱ、 ヤ マ ト科 学 カ ス タ マ ー サ
ポ ートセ ンタ ー に ご 連 絡 下 い。
23
5−2 エ ラ ー コ ー ド(シ ス テ ム ェ ラ ー)
使 用 上 の 注 意: エ ラ ー の 表 示 が 出 た ら 一 度 竈 源 ス イッ チ を 切 っ て、 再 度 竃 頼 ス イッチ を 入 れ 直 して 下 さ い。
A リ RM ラ ン プ が 点 滅 し て い る と き は、 同 時 に デ ィス プ レ ー に エ ラ ー コ ー ド番 号 が 表 示 さ れ ま す。
各 エ ラ ー コ ー ド 番 号 が そ れ ぞ れ の 問 題1こ 対 応 して い ま す。
エ一
フー
意味
コ ード
1
モータ電 圧 の 上 昇
2
モ ータ 電 圧 の 低 下
3
装 置 圧 カの 上 昇
原 因と 対 策
一 度 電 源 を 切 っ て、 再 度 電 源 を 入 れ 直 してくだ さ い。 そ れ で 毛 復 婦 しな い 場 合 は、
ヤ マト科 学 カス タ マ ー サ ポ ートセ ン タ ー に ご 連 絡 下 さ い。
ポ ン プ 用 ヒ ュ ー ズ の 断 線 が 考 え ら れ ま す。 装 置 内 の 基 板 上 の ヒ ュ ー ズ ボ ック ス
(F1)を 確 認 し てくだ さ い。 ヤ マト 科 学 カ ス タマ ー サ ポ ートセ ン タ ー に ご 連 絡 下 さ い。
一 度 電 源 を 切 っ て 喜 度 電 源 を 入 れ 直 して<ださ い。
、
4
5
EDl エラ ー。 電 流 エ ラ ー。
電 流 が 高 す ぎ る、 ま た は ゼ ロで あ る。
EDl エラ ー。 電 圧 エ ラ ー。
電 圧 が 高 す ぎ る、ま た は ゼ ロ で あ る。
そ れ で 毛 復 帰 しな い 場 合 は、 ヤ マ ト科 学 カ スタ マ ー サ ポ ー トセ ン タ ー に ご 連 絡 下 さ
い。
初 期 運 転 時、 電 流 の バ ラ ン ス が 一 定 に なる ま で 点 灯 す る 場 合 が あ りま す。 u 舵 く
た っ て も、 そ の ま ま 点 灯 し 続 け る 場 合 は ヤ マ ト科 学 カ ス タ マ ー サ ポ ー トセ ンタ ー に
ご 連 絡 下 さい
ED1 用 の ヒュ ー ズ の 接 触 不 良 か 断 線 の 可 能 性 が あ りま す。 装 置 内 の 基 板 上 の ヒュ
ー ズ ボ ックス(F2)を 確 認 してくだ さ い。 ヤ マト科 学 カ ス タマ ー サ ポ ートセ ンタ ー に ご
連 絡 下 さ い。
供 給 水 温 が 低 す ぎ ま す。 表 示 水 温 と 実 測 水 温 の 差 が な い か 確 認くだ さ い。 大 きく
6
温 度 が 最 低 値 以 下 で ある。
菱 異 が あ る 場 合 は、 セ ン サ ー の 異 常 が 考 え ら れ ま す。 そ の メッ セ ー ジ が 続 くよう で
あれ ぱ
7
温 度 が 最 高 値 以 上 で あ る。
下 限 側 で の 許 容 測 定 範 囲 外 で あ る。
ヤ マト科 学 カ スタ マ ー サ ポ ー トセ ン タ ー に ご 連 絡 下さ い。
供 給 水 温 が 高 す ぎ ま す 。 表 示 水 温 と 実 測 水 温 の 差 が な い か 確 認くだ さ い。 大 きく
差 異 が あ る 場 合 は、 セ ン サ ー の 異 常 が 考 え ら れ ま す。 そ の メッ セ ー ジ が 続 くよう で
あ れ ぱ ヤ マト 科 学 カ スタ マ ー サ ポ ー トセ ンタ ー に ご 連 絡 下さ い
供 給 水 として、 純 水 を 用 い て い る 場 合、 点 灯 す る 場 合 が あ りま す。 水 道 水 に 切 り替
え てく ださ い。 そ れ でも 復 婦 し な い 場 合 は、 ヤ マト 科 学 カ ス タ マ ー サ ポ ートセ ン タ ー
8
(供 給 水 導 電 率)
9
上 限 側 で の 許 容 測 定 範 囲 外 で あ る。 セ ン サ ー 部 の コ ネ クタ ー の 接 触 不 良 が 考 え ら れ ま す そ の メッ セ ー ジ が 続くよう で
。
(供 給 水 導 電 率)
あ れ ば、 ヤ マト 科 学 カ ス タマ ー サ ポ ー トセ ンタ ー に ご 連 絡 下 さ い。
10
11
12
13
14
15
下 限 側 で の 許 容 測 定 範 囲 外 で あ る。
(逆 浸 透 導 電 率)
上 限 側 で の 許 容 測 定 範 囲 外 で あ る。
(逆 浸 透 導 電 率)
上 限 側 で の 許 容 測 定 範 囲 外 で あ る。
(製 造 水 比 抵 抗)
下 限 側 で の 許 容 測 定 範 囲 外 で あ る。
(製 造 水 比 低 抗)
に ご 連 絡 下さ い。
一 度 電 源 を 切 っ て、 喜 度 電 源 を 入 れ 直 して<だ さ い。
そ れ で 毛 復 婦 し な い 場 合 は、 ヤ マト 科 学 カス タ マ ー サ ポ ー トセ ン タ ー に ご 連 絡 下 さ
い。
一 度 電 源 を 切 っ て、 再 度 電 源 を 入 れ 直 してくださ い。
そ れ で 毛 復 帰 し な い 場 合 は、 ヤ マ ト科 学 カ スタ マ ー サ ポ ートセ ン タ ー1こご 連 絡 下 さ
い。
表 示 水 温 と 実 測 水 温 の 差 が な い か 確 認 くださ い。 大 きく差 異 が あ る 場 合 は、 セ ン
サ ー の 異 常 が 考 え ら れ ま す。 そ の メッ セ ー ジ が 続くよう で あ れ ぱ、 ヤ マ ト科 学 カ スタ
マ ー サ ポ ートセ ンタ ー に ご 違 絡 下 さ い。
運 転 頻 度 が 極 端 に 少 な い 場 合 に は 点 灯 す る 再 能 性 が あ りま す。 タンク の 水 を 抜 い
て 連 続 運 転 をし て<だ さ い。 そ の メッ セ ー ジ が 続 くよう で あ れ ば、 ヤ マト科 学 カ ス タ
マ ー サ ポ ー トセ ンタ ー に ご 連 絡 下 さ い。
電 気 測 定 回 路 で の 基 準 値 エラ ー
ヤ マト科 学 カ ス タマ ー サ ポ ートセ ン タ ー に ご 連 絡 下 さ い。
EEPROM メモ リー チップ の 記 憶 装 置 の
運 転 惰 報 を 書 き 込 め なくな っ て い ま す。 ヤ マト科 学 カス タ マ ー サ ポ ートセ ンタ ー に ご
エラー
連 絡 下 さい。
一 度 電 源 を 切 っ て 喜 度 電 源 を 入 れ 直 してくだ さ い。
、
16
RS232 エ ラ ー
そ れ で も 復 帰 しな い 場 合 は、 ヤ マ ト 科 学 カ ス タマ ー サ ポ ー トセ ンタ ー に ご 連 絡 下 さ
い。
24
6 仕 様概 要
6・1 フ ロ ー 図
お 買 い 上 げ い た だ い た WEX 純 水 装 置 の フ ロ ー 図 で す。
入 口 電磁弁
1
プ ロ ガ ー ドカ ー トリッジ
2
レギュ レーター
3
ポ ンプ
4
薬 剤 投 入 ポ ート
5
水 質 セ ン サ ー(RO マ エ ス イ シ ツ)
6
RO 膜
7
水 質 セ ン サ ー (RO ス イ シ ツ)
8
逆止弁
9
透 過水 電磁 弁
10
電 気 イ オ ン 交 換 モ ジ ュ ー ル(EDl
)
11
製 造 水 質 セ ン サ ー(WEX ス イ シ ツ)
12
殺 菌 用 UV ラ ン プ
13
フ ロ ー コ ン トロ ー ラ ー
14
りジ ェクト バ ル ブ
15
定 量 排 水 コ ントロ ー ラ ー
16
逆 止弁
17
5
1
2
3
4
10
7
8
供絵水
6
9
14
15
17
16
榛水
25
11
12
r
13
6・2 仕 様
供 給 水 種 類:
水 道 水
供 給 水 圧:
100 kPa − 400 kPa
供 給 水 温:
5 − 35
水栓
供 給 水 導 電 率:
1000 μS/cm 以 下
外 径 8 mm
供 給 水 総 硬 度:
製 造 純 水 チ ュ ー ブ ロ 径:
外 径 6 mm
溶 存 炭 酸 ガ ス:
500pPm 以 下
30pPm 以 下
排 水 チ ュ ー ブ ロ 径=
外 径
フ ァ ウ リ ン グ イ ン デ ッ ク ス(F15): 12 以 下
1/2”NPT ま た は 化 学
供 給 水 接 続:
供 給 水 チ ュ ー ブ ロ 径:
6 m m, 8 m m
供 給 水 速 度:
残 留 塩 素:
WEX 3
17 L /h
WEX 5
23 し /h
WEX 10
3 化/h
WEX 水 質
3 M Ω cm 以 上
95 % 以 上 除 去
粒子
99 %以 上 除 去
バ ク テリ ア
99 %以 上 除 去
3 pPm 以 下
純水 採水 量
WEX 3
3 L/h ±15 %
WEX 5
5 L/h ± 15 %
WEX 1O
10 L/h± 15 %
RO 性 能 ( 初 期 )
無 機 イオン
.
C
有 機 物 (100MWL 以 上) 99 %以 上 除 去
サイ ズ
電気 仕様
高 さ1
455 mm
幅:
奥 行:
電 圧
100 V
255 mm
電 カ
80 VA
355 mm
周 波 数
50/60Hz
主 電 源 ヒュ ー ズ
2.
OA ス ロ ー ブ ロ ー
運転 時重量
WEX 3:
15 ㎏
WEX5:
15 kg
WEX 1O:
16 ㎏
気 温、 湿 度
5 ℃ 以 上 、 40 ℃ 以
下 20 % ∼ 80 % の
結 露 しな い 環 境 で
ご 使 用 下 さ い。
1 m に お け るノイ ズ レ ベ ル
部品
材貢
パ ツク ア ダ プ タ ー
ABS 樹 脂
プ ロ ガ ー ドカ ー トリッジ
PP、 活 性 炭
イ ン レット電 磁 弁
RO ハ ウ ジ ン グ
Pu M
RO 膜
TFC ポ リ ア ミド、 ポ リ ス ル フ オ ン
ED1
PE、 ス チ レン ジ ビ ニ ル ベ ン ゼ ン
uV ラ ン プ 及 び ハ ウ ジ ン グ
洗 浄 用 ポ ート
高 純 度 石 英 & SUS
ABS 樹 脂
リ ジェクト電 磁 弁
SuS
継手類
P E P A P V DF
,
,
水 質 セン サ ー
Su S 316
マ ニ ホ ー ルド
POM
チュー ブ
PE
O一リ ン グ
EPD M
S ∪S
,
ABS
,
26
H D PE
44.5 d8A
7資料
7−1 装 団 二か かる供 給 水 圧 の 確 認 方 法
装 置 が、 あ る 水 圧 以 下 を 感 知 す る と 装 置 は 保 護 の た め 停 止 しま す (キ ウ キ ウ ス イ ア テ カ
、
ョ
ュ
ツ イ )こ の 現 象 が 起 き
。
た 場 合 な ど に、 供 給 水 圧 を 確 認 す る こと が で き ブ ー ス タ ー ポ ン プ 設 置 や プ ロ ガ ー ドの 交 換 の 目 安 と な
、
り ま す。
適 切 な 表 示 水 圧 は 100 kPa _ 200 kPa で 水 道 水 圧 が 200
kPa 以 上 あ る 場 合 で も 内 蔵 の レ ギ ュ レ ー タ ー で 200
、
、
kPa 前 後 以 上 を 示 す こ と は あ り ま せ ん 供 給 水 圧 が 常 に 100kPa に 満 た な い 場 合 原 水 加 圧 ポ ン プ
。
(ZD10SPP02
、
¥125000) が 必 要 で す
,
。
OPERATE/STANDBY を 2 秒 間 押 し て
「
、 装 置 を 待 機 モ ー ド( タ イ キ チ ュ
タイ キ チ ュ ウ
苗
(’
MEASURE を ボ タ ン を、2 秒 以 上 押 し て くだ さ い 約 10 秒 間 供 給 水 圧
。
が 表 示 さ れ ま す。
里
ス イ ア ツ:160 kPa
7−2 供 絵 水 導 冒 率 の 測 定
.
2
.
へ
’ 嵯 紺’』置
6
/ 、
へ
1
∴
運 転 モ ー ド中 に 一 度 電 源 ス イ ッチ を OFF に し て 電 源 を 再 び ON に=し
し
、
てくださ い
1−50%
I
I
I
ノ
■.
■
EX は RO の 排 水 を 一 部 再 利 用 す る 関 係 上 運 転 中 の 導 電 率 (RO マ エ
[ス
ス
、
イ シ ツ) ば、 若 干 実 際 の 水 道 水 の 導 電 率 よ り 高 くな り ま す 水 道 水 の 導 電≡率
率
。
は、 下 の 方 法 で 知 る こと が で きま す
。
1
H 50%
篇冊
ウ」と 表 示 さ れ ま す)に し て 下 さ い
。
∵
。
ウン テンチュ ウ
フ ラッ シ ン グ チ ュ ウ が 表 示 さ れ て い る 間 に
、 MEASuRE ボ タ ン を 押 す
丘
}
瞥
府
くだ さ い
。
。
和 ント
215μ S
昌
図 に 従 っ て、 供 給 水 コ ネ ク タ ー を 分 解 し て ス トレ
ー ナ ー メッシ ュ の 清 掃 を 行 っ て ゴミを 取 り 除 い て
、
し てくださ い
■
甦
あ り ま す。
終 了 後、 水 漏 れ を 確 認 しな が ら 組 み 立 て て 配 管
1
− 50%
RO マ エ
コ
’
■
給 水 側 の 配 管 が 新 しか ったり 極 端 に 古 い 場
、
合 は ス トレ ー ナ ー を 定 期 的 な 清 掃 し て そ こ に 詰
、
ま っ た ゴミを 取 り 除く 必 婁 が あ り ま す こ れ を 怠 る
。
と、 ス トレ ー ナ ー が 目 詰 ま っ て 装 置 か ら ”キョ ウ
’の メッ セ ー ジ が 出 る こと が
キ ュ ウ ス イ ア ツ テ イ カ’
ウ ンテン チュウ
1
と、RO 前 の 水 質 が 表 示 さ れ ま す が こ の 場 合 排 水 循 環 を 行 っ て い
、
な い の で、 供 給 水 そ の も の の 導 電 率 に なり ま す
。
7・3 ストレ ー ナ ー の 清 掃
ζ下1
0 給 排 水 チュ ーブは しっ かり差し込ん で下さい
。
チ ュ ー ブ が 十 分 に 差 し込 ま れ
て い な い 場 合 は 水 漏 れ の 原 因 と なりま す
。
27
ー
一 50%
フラ ッ シ ン グ チ ュ ウ
スイ シッ
〆
。 !/
胃
琶1
1
1“
、狐
7・4 装 置 の 長 期 聞 の 停 止 方 法
WEX は、 運 転 モ ー ドで も 待 機 モ ー ドで も、6 時 剛 こ1 回 の フ ラッ シ ン グ で、RO 膜 の 性 能 を 保 持 し ま す。 ど うして も 電 源 を
止 め、1 月 以 上 停 止 す る 必 要 が あ る 場 合 は、 復 帰 後 PROGARD お よ ぴ RO 膜 の 交 換 を す る 必 要 が あ り ま す。
1 週 聞 程 度 の 比 較 的 短 期 聞 の 停 止 で は RO 膜 の 除 去 率 が 一 時 的 に 上 が り にくくな りま す。 ま た プ ロ ガ ー ドの 交 換 は 必
要 に なり ま す。
7−5 RO 膜 の ファ ウ リ ン グ 洗 浄
供 給 水 の 水 質 に より、 そ の 成 分 が RO 膜 表 面 に 付 着 して 数 ヶ 月 と い っ た 短 期 聞 で 性 能 低 下 を 起 こ す フ ァ ウリ ン グ とい
う 現 象 が あ り ま す。フ ァ ウ リ ン グ 洗 浄 は、 膜 表 面 に 濃 縮 さ れ た、 そ れ ら の 問 題 を 起 こ す 成 分 を 除 去 し て、RO 膜 の 性 能
を 一 時 的 に 回 復 さ せ る こ と が で き ま す。
製品名
型番
RO CLEAN−A (12 錠)
説明
カ ルシウ ムなどの 硬 度 成 分 が多 い水
に お い て 使 用 する と 効 果 が 期 待 でき
ZWACID012
ま す
RO CLEAN−B (12 錠)
ZWBASE012
。
供 給 水 中 に 微 生 物 やフミン 酸 な ど の
有 機 成 分 が 多 い 場 合 に 使 用 す ると効
果 が 期 待 で き ま す。
o
,朋^正届
丁
■}岨f
OPERATE/STANDBY ボ タ ン で 運 転 モ ー ド か ら 待 機 モ ー ド(タ イ キ
チ ュ ウ と 表 示) に し てくだ さ い。
タイキ チ ュウ の 点 滅 が 消 え た ら(点 滅 中 は 装 置 内 に 圧 力 が ありま
す)、 洗 浄 ポ ー トの フタ を 外 し、 装 置 の 近 く に 置 い て 下 さ い。
RO CLEAN A ま た は B の 薬 剤 ポ ー チ を1 個 洗 浄 ポ ー トに 入 れ てく
だ さ い。(図 参 照)
坤
g刊
ス イ ア ツ :450 kPa
恩
○岨
^凹
一
〇
綴
窪 籔
タ イ キ チ ュ ウ
ま す
恩
咄
簑豊
鎌嚢
恩
タイ キ チ ュ ウ
u まらくす る と、 クリ ー こ ン グ が 自 動 的 に 開 始 さ れ、 クリ ー ニ ン グ 残
恩
ウ ンテンチュウ
H 50%
pH クリ ー ニ ン グ
89mn
恩
ス イ ア ッ=450 kPa
洗 浄 が 終 わ る と、 自 動 的 に 運 転 モ ー ド に 復 帰 し ま す。
注意
H 50%
pH クリ ー ニ ン グ
り 時 聞 が 表 示 さ れ ま す。90 分 間 で 終 了 し ま す。
、、
一50%
タイ キ チ ュ ウ
C12 クリ ー ニ ン グ
。
△ 注意
日 50 %
■
■
も う 一 度 、 CLEANlNG ボ タ ン を 押 す と “pH ク リ ー ニ ン グ”と 表 示 さ れ
50 %
W EX ス イ シ ッ : :3 8 M Ω c m
.
直 ち に ふ た を 閉 め て、 CLEAN1N G ボ タ ン を “C12 ク リ ー ニ ン グ ”と 表
示 さ れ る ま で 押 し 続 け ま す。
−
− 50 %
W EX ス イ シ ツ: :3.8M Ω cm
○ RO CLE州 →、B ば WEX の RO 膜 洗 浄 以 外 の 目 的 に使 わな いで<ださい
○ RO CLEAN→、B ば 手で 直 接 触 らない でください
’
㌢ ヒント
〈S) ファウリン グ 洗 浄 を 始 め たら最後 まで 止 めない でください
途 中 で 止 め ると、 薬 剤 が が 装 置 内 で 留 まっ て、RO 膜 や EDl の 性 能 低 下 を 引 き 起 こ す こと が あ りま す。
28
7・6 主 電 源 ヒ ュ ー ズ の 交 換
1.
OPERATE/STANDBY を 2 秒 間 押 して 装 置 を 待 機 モ ー ド(「タ イ キ チ ュ ウ」と 表 示 さ れ ま す)に して 下 さ い
、
。
2、
電 源 ス イッ チ を 0 の 位 置 に し て、 装 置 の 電 源 を オ フ して 下 さ い
。
3.
装 置 の 主 電 源 コ ー ドを 抜 い て 下 さ い。
4.
ヒュ ー ズ 赤 ル ダ を 外 し て 下 さ い
。
5
、
使 用 不 能 の ヒュ ー ズ を 外 して、 新 し い ヒ ュ ー ズ
ュー ズ は 予 備 で す)
6、
に 取 り 替 え て 下 さ い。(左 の ヒ ュ ー ズ が 使 用 中 の ヒュ ー ズ で 右 の ヒ
ヒュ ー ズ ホ ル ダ を 元 の 位 置 に 戻 して 装 置 を 接 続 し な お し て 下 さ い
、
。
ヒ ュ ー ズ の 仕 様 :2.
O A ス ロ ー ブ ロ ー(5 x 20 m m)
型 番 :RLPF00278
こゴ
/
、
\
/
\\
、い\
㌔、㌧
\
\\
\ \}
1
い
29
7・7 ブ リン タ ー の 接 続 と ブリ ン トア ウト
運 転 デ ー タを 装 置 の RS232C 出 力 端 子 よ りプリ ントア ウ トで き ま す。
プリ ン タ ー ケ ー ブ ル (才 プ ション ー パ ー ツ 番 号 PRNTCBL01)に て プ
リ ンタ ー に 接 続 して 下 さ い。
プリ ンタ ー の 動 作 確 認 機 種
エ プ ソ ン VP−600
他 の 機 種 の 動 作 に 付 き ま し て は、 ご 自 身 で ご 確 認 い た だくよう お 願
い 致 しま す。
プリンター 設 定
文 字コー ド表
ESC/P ス ー パ ー
拡 張 グ ラ フィック コ ー ド表
オフ
プリンタケ ー ブ ル の 装 置 へ の 接 続
マ イ ナ ス ドラ イ バ ー を パ ネ ル の 上 剖 こ 差 し 込 ん で パ ネ ル を 引 き 出 し
て 下 さ い。 ケ ー ブ ル の 端 子 を RS232C 端 子 に 差 し 込 ん で、 パ ネ ル
を 元 に 戻 し て 下 さ い。
プリン トア ウ トの 方 法
1.
運 転 モ ー ド(「サ イ ス イ デ キ マ ス」と 表
示 さ れ ま す)で、MENu ボ タ ン を 2 秒
以 上 押 し ま す。
2
.
さ ら に もう 数 度 MENu を 押 して 下 さ
い
3
.
。
MEASuRE ボ タ ン を 押 す と 現 在 の デ
ー タ が プリ ン トア ウ トで き ま す。 プ リン
トア ウ ト 後 MENU ボ タン を2 秒 以 上
押 す と復 帰 できます。
ス イ ア ツ:450kPa
専
W EX ス イ シ ツ
尋
− 50%
S ERVlC E: 口FE TlM E
PAK LlFE:
:318M Ω c m
50DAYS
SERVlCE 口FE TlME
SERVlC E: P RlNTER
PAK LlFE
PRESS “M EAS UR E”
駆
SERVlCE
50DAYS
PR ESS “M EASU R E”
30
ス イ ア ツ :450kPa
PRlNTER
斡
− 50%
。。。 ス イ シ ツ :。。。 Ω ㎝
7−8 カ レ ン ダ ー の 設 定
カ レ ン ダ ー を 設 定 す る こと で、 例 え ぱ プ リン トア ウ トさ れ た 情 報 に、 そ の 時 の 時 間 情 報 が 印 刷 さ れ ま す。
表 示 は 以 下 の よう に な りま す。
C AR EN DA R :
時 間 : 分
曜目 /月一日付 / 年
カ レン ダ ー の 設 定 は 以 下 の よう に なり ま す。
ス イ ア ツ 450kPa
1.
運 転 モ ー ドに お い て MENu ボ タ
ン を 2 秒 押 してく ださ い。
50 %
竪
E〕 X ス イ シ ツ14 5M Ωcm
帰
SERVlCE L1FE TlM E
2.
メ ニ ュ ー ボ タ ン を 数 度 押 し、 右 の
表 示 に して 下 さ い。
3.
OPERATE/STAND BY キ ー で カ
レ ン ダ ー の 項 目 が 移 動 し ま す。
4
P A K Lll=E
C A R EN D A R : 15
THu / M AY −2
32
01
⇒
⇒
PA K 〕 Fl
…=
MEASuRE ま た は
50 DA Y S
C A R E N D A R : 15= 32
THU / MAY − 24/01
C A R E N D A R : 15
32
THU / MAY − 24/01
u
設 定 した い 項 目 に 達 しま した ら
C A R E N D A R = 15
GLEA M NG キ
50
TH u/ MAY − 24/01
ー で 設 定 し て 下 さ い。
5.
50D A YS
⇒
=E TlM E
SE R VlC E: 〕1
旦
MEN∪ キ ー を 2 秒 押 し て、 も と の
ス イ ア ツ 450kPa
表 示 に 戻 っ て 下 さ い。
呼
50%
E 口X ス イ シ ツ14 5M Ω cm
31
幽
7−9 サ ー ビ ス 機 能 一 覧
運 転モ iド
SERVlCE=AG E
2−2 消 耗 品 使 用 目 数 の 確 認
副
寵
SE R VlSE:
PAK :
UV LへM P :
懇 講プ鼻
S ER VlC E: O PTlO N
SE RVlC E = O PTlO N
1−5 1−6 1−7 1−8 1−9
表 示 設 定
ゲ ンゴ:
EXT.A しへR M :
PR ESS.U NlT :
PR O D.uN1T :
T C O RR EC TlO N二
鱗驚
1癖
SERVlCl
…:PRlNTER
7−6 プ リン タ ー の 設 定 と プリ ントア ウ ト
蓋
嚢
妻
灘
」
…
護
幽
CARENDAR
7−7 カ レ ン ダ ー の 設 定
運 転 モード
SERVlCE:AGE
2−2 消 耗 品 使 用 1
ヨ数 の 確 認
SER VlSE :
PA K 1
u V LA M P :
} ENu
釦1
プ奥
□
議 饒
SE RVlCE : O PT1O N
…
魏
珊
盟
萎
萎
理
萎
…
甜
髪
萎
薮
欝
S ERVlC E : O PTlO N
1−5 1−6 1−7 1−8 1−9
表 示 設 定
ゲン ゴ:
EX T.A 〕 蝸 M :
PR ESS.U NlT :
PR O D,uNlT :
T C O RR EC TlO N:
CARENDAR
7−7 カ レ ン ダ ー の 設 定
32
l
1驚1
1癖
7−
10 消 耗 品 リ ス ト
消 耗 品名
交換時期
Cat
.N◎
個 数
PROGO00J2
2/箱
1 回/最 大 6ヶ 月
純 水 タ ン ク 用 エ ア ー ベ ン トフィ ル タ ー
CDARVAC01
1/箱
1 回/ 最 大1 年
殺 菌 用 ∪V ラ ン プ
ZMQuVSPOJ
1/ 箱
1 回/2 年
塩 素 タ ブ レ ット
ZWCL01F50
45/箱
クリ ー こ ン グ 表 示
逆 浸 透 膜 WEX 3
1
CDRC351J卜
1/ 箱
1 回/1 − 2 年
逆 浸 透 膜 WEX 5
CDRC601JH
1/ 箱
1 回 /1 − 2 年
逆 浸 透 膜 WEX 10
CDRC602JH
2/箱
1 回 /1 − 2 年
ヒュ ー ズ
RLPF00278
1/箱
RO CLEA N−A
Z WACID012
{2/ 箱
RO CLEAN−B
ZW BASE012
12/ 箱
プ ロ ガ ー ドカ ー トリッ ジ(2 本 入 り)
33
ヒュ ー ズ が 切 れ たとき
7−
11 製 品 安 全 デ ー タ シ ー トー 塩 素 タ ブ レット
ヤ マト科 学(株)カスタマ ー サ ポ ート部
作 成 者:日 本ミリポ ア 株 式 会 社
住
所: 〒108−0073 東 京 都 港 区 三 田 一 丁 目 4−28
三 田 国 際 ビル ヂ ング
担 当 部 門: ラ ボ ラトリ ー ウ ォ ー タ ー 製 品 事 業 本 部
担 当 者: 本 田 光 雅
FAX 番 号 : 03(5442)9734
電 話 番 号 : 03(5442)9714
緊 急 連 絡 先: 同 上
幽
鑓
作
電 話 番 号: 03(5442)9 川
成: 平 成 10 年 02 月 25 目
改
訂: [一]
逆 浸 透 型 純 水 装 置 殺 菌タブレット
単 一 物 質・混 合 物 の 区 別
単一 物
化 学名
ジク ロ ロ イ ソ シ ア ヌ ー ル 酸 ナ トリ ウ ム
成 分及 び合 有量
ジク ロ ロ イ ソ シ ア ヌ ー ル 酸 ナ トリ ウ ム
化 学式 又 は構造 式
C
官 報公 示 整理 番号
5−1043
CAS 番 号
[2893−78−9]
国 連危 険 物分 類
クラス 5
.1
国連 番号
2465
鑓
種類
100%
C1 N 0 Na
2 3 3
3
国 連 包装 等 級
(危 険 性)
酸化 性物 質
(有 害 性)
吸 入 時二
1
1
眼、 気 道、 湿 っ た 皮 膚 を 強く刺 激 す る。
眼、 気 道、 湿 っ た 皮 膚 の 炎 症 、 呼 吸 困 難 が 起 こり 得
る。
皮 膚 接 触 時: 固 体 と 接 触 す る と、 眼 と 皮 膚 に 強 い 刺 激 が あ る。 粉 塵
は 湿 っ た 皮 膚 を 刺 激 す る。
固 体 と 接 触 す る と、 眼 に 強 い 刺 激 が あ る。 粉 塵 は 眼 を
眼 接 触 時:
刺 激 す る。
環 境 影 響:
pH 値 変 化 に より 生 物 に 作 用 が あ る。 塩 素 生 成 に よ り
有 毒 性 が あ る。
応 急措 置
眼 に 入 っ た 場 合:
直 ち に 眼 を 流 水 に て10 − 15 分 間 洗 浄 す る。 洗 浄 中 は 瞼 を 指 で 拡 げ、 眼 を あ ら ゆ る 方
向 に 動 か す。 速 や か に 医 師 の 診 察 を 受 け る。
皮 膚 に 付 着 した 場 含:
本 物 質 の 付 着 した 衣 服、 靴 及 び 靴 下 を 直 ち に 脱 が せ る。 本 物 質と接 触 した 身 体 の 部 位
を 十 分 に 流 水 で 洗 浄 した 後、 無 菌 の 包 帯 (熱 傷 用 以 外)で 包 む。
吸 入 した 場 合:
吸 入 した 者 を 新 鮮 な 空 気 の 場 所 に 移 して 安 楽 にさ せ、 窮 屈 な 衣 服 を 緩 め る。 呼 吸 停 止
口 に 入った 場 合
の 場 合、 直 ち に 人 工 呼 吸 を 施 す。 状 況 に より 酸 素 吸 入 も 考 慮 す る。
口 を す す ぐ。 吐 か せ て は な ら な い。
34
傷 病 者 の 身 体 を 冷 や し て は な ら な い。
頭 部を 横 に 向 け て 吐 潟 物 の 吸 引 を 防 止 す る。 意 識 喪 失 の 危 険 が ある 場 合、 待 機 や 搬 送
は 安 定 な 側 臥 位 で 行 う。
火 災 時の 措置
注 水 厳 禁・注 水 注 意
引 火 性 物 質 との 接 触 禁 止
消火 要領
周 辺 火 災 の 場 合、 容 器 を 安 全 な 場 所 に 移 動 す る。 移 動 不 可 能 な 場 合 は 容 器 を 破 損 しな い よ
う に 注 水 し て 冷 却 す る。 併 せ て 周 辺 火 災 の 消 火 に 努 め る。
消 火薬剤
粉 末 消 火 剤、 水 溶 性 液 体 用 泡 消 火 剤、 大 量 の 水、 二 酸 化 炭 素
消 防活動 装 備
(1)防 護 衣
(2)空 気 呼 吸 器
(3)循 環 式 酸 素 呼 吸 器
麟
(4)ゴ ム 長 靴
(5)防 火 服
容 器 か ら 漏 出 し た 場 合、 危 険 なく 実 施 で き る 時 は 回 収 す る。
流 水 に 入 っ た 場 合 、 飲 料 水、 用 水 、 冷 却 水 な ど に 使 用 し て い る 場 合 は そ の 取 水 者 に
幽
通 知 す る。
可 燃 性 吸 収 物 質 に 吸 収 さ せ て は な ら な い。
停 留 水 に 入 っ た 場 合、 周 囲 を 遮 断 し、 危 険 地 域 の 乗 物 乗 則 こ知 ら せ る。
陸 上 の 漏 出 は 防 止 堤 で 囲 み、 開 放 容 器 に 入 れ て 搬 出 す る。
取 り扱 い
刺激性
くしゃ み 誘 発 性 フ ユ ー ム 発 生 の 危 険 性
酸 化剤
可 燃 物、 熱 源、 火 花、 裸 火 と の 接 触 禁 止
他 の 物 質 と 接 触 して 火 災 とな る こと が あ る。
強 還 元 剤、 強 塩 基、 ア ン モ ニ ア、 尿 素、 水 と の 接 触 禁 止
粉 塵 の 吸 入 を 避 け る。
眼、 皮 膚、 衣 服 と の 接 触 を 避 け る。
保管
鑓
吸湿 性
密 封 し、 冷 乾 燥 場 所 に 保 管 す る。
安全 管 理上の 留 意事項
危 険 地 域 内 で は 全 身 防 護 服と自 給 式 呼 吸 用 保 護 具 を 着 用 す る。
防 災 活 動1こ 無 関 係 な 全 て の 人 員 を 風 上 側 に 遠 ざ け る。
水 路 で は 航 行 を 遮 断 す る。 陸 上 で は 危 険 地 域 を 遮 断 す る。 住 宅 地 域 及 ぴ 工 業 地 域 の 居 住
者 に 警 告 す る。
35
分 解 が 起 こる ま で 加 熱 さ れ る 危 険 が あ る 場 合、 火 災 の 場 合、 又 は 水 と 反 応 す る 危 険 が あ る
場 合、直 ち に 大 きな 安 全 地 帯 を 設 定 し、 危 険 地 域 か ら 避 難し、 広 域 災 害 警 報 の 発 令 を 検 討
す る。
管理濃度
ジ ク1
コロ イ ソ シ ア ヌ ー ル 酸 ナ トリ ウ ム とし て の 設 定 無 し
許容濃度
ジ ク ロ ロ イソ シ ア ヌ ー ル 酸 ナ トリ ウ ム とし て のTLV の 設 定 無 し
設 備 対策
安 全 管 理・ガ ス の 検 知:
測定器
検知管
貯 蔵 上 の 注 意:
吸 湿牲
密 封、 冷 乾 燥 場 所 に 保 管
保護具
換 気、 呼 吸 用 保 護 具
保 護手 袋
安 全 ゴー グ ル
物 理的 化学 的性 状
外観等
鑓
水 へ の溶解 度
白 色 の 粉 末 を 圧 縮 成 形 した 錠 剤、 粉 塵 の 発 生 あ り。
塩 素 臭 を 発 す る。
25g / 100 ml
引火点
可燃 性を有せ ず
発火点
可 燃性を有せ ず
爆 発 限界
可 燃性を有せ ず
司燃性
可 燃性を有せ ず
自 然 発火 性
可 燃 性 を 有 せ ず。 分 解 が 起 こる ま で 加 熱 さ れ る 場 合 叉 は 水 と 接 触 す る 場 合、 塩 素 ガ ス と
一 酸 化 炭 素 が 放 出 さ れ る。
水 との 反 応 性
水 中 に 沈 降 し、 健 康 に 有 害 な 蒸 気 を 発 生 し な が ら 徐 々 に 乃 至 は 急 速 に 分 解 す る。
酸 化 性・爆 発 性1
不 燃 性 で あ る が、 有 毒 で 燃 焼 促 進 性 を 有 す る。
反応性
大 部 分 の 他 の 可 燃 性 物 質、 例 え ば 有 機 化 含 物 又 は 塩 素 化 又 は 酸 化さ れ 易 い 物 質 と接 触
す る 場 合、 発 火 が 起 こり 得 る。
ア ン モ ニ ア、 ア ン モ ニ ウ ム 塩、 尿 素 又 は 類 似 の 窒 素 含 有 化 合 物 と 接 触 す る 場 合、 爆 発 性
の 高 い 三 塩 化 窒 素 が 生 じ る。
粉 塵 爆発 性
デ ータなし
安定性
高 温(火 の つ い たタ バコな ど)ま た は 酸 化 され や す い 化 合 物と の 反 応 に より 分 解 する。 本
物 質 は、 66 ℃ 以 上 に な る と そ の 分 解 は 非 常 に 加 遠 さ れ 進 行 す る。 そ の よう な 場 合、 密 閉
容 器 は 破 裂 す る こ と が あ る。
鑓
重合 反応
危 険 性 の あ る 重 合 反 応 が 通 常 の 温 度 と圧 力 の 範 囲 内 で 起 きるとの 報 告 は ない。
皮 膚 と の 接 触:
固 体 と 接 触 す る と 眼 と 皮 膚1二 強 い 刺 激 が あ る。 粉 塵 は 湿 っ た 皮 膚 を 刺 激 す る。
目 に 入 っ た 場 合:
固 体 は 眼1こ 強 い 刺 激 が あ る。 粉 塵 は 眼 を 刺 激 す る。
吸 入 し た 場 合二
眼 に 入 った 場 合1
眼、 気 道、 湿 っ た 皮 膚 を 強く刺 激 す る。 眼、 気 道、 湿 っ た 皮 膚 の 炎 症、 呼 吸 困 難 が 起 こり 得 る。
固 体 と 接 触 す る と、 眼 に 強 い 刺 激 が あ る。 粉 塵 は 眼 を 刺 激 す る。
感作 性
デ ータなし
36
急性毒 性
デー タな し
亜急 性毒 性
デ ータな し
慢性毒 性
デ ータなし
(反 復 して、 あ る い は 長 期 に わ た り 皮 膚 に 接 触 す る と 皮 膚 炎 を 起 こ す 事 が あ
、
る)
がん原 性
デ ータなし
変異 原性
デ ータなし
生殖 毒性
デ ータなし
催奇 形性
デ ータなし
鑓
鑓
雌
塩 素 生 成 に より 有 毒 性 が あ る。 魚 類 に 対 す る 致 死 量 は O.05 mg/1 か ら 認 め ら れ る。
可 燃 性 溶 剤 に 溶 解 ま た は 混 合 し、 ア フタ バ ー ナ ー 及 ぴ ス ク ラ バ ー 付 き 焼 却 炉 に て 焼 却 処 理 す る。
水 濡 れ 及 ぴ 高 温 へ の 暴 露 を 防 止 す る。
適用 法令
蝿
危規則
第 3 条 危 険 物 告 示 別 表 第 7 酸 化 性 物 質 類・酸 化 性 物 質 L一上・下/上・下 等 級 2
航空 法
施 行 規 則 第 194 条 危 険 物 告 示 別 表 第 7 酸 化 性 物 質 K一等 級2
港則 法
施 行 規 則 第 12 条 危 険 物 告 示 酸 化 性 物 質
1.
2.
化 学 品 安 全 管 理 デ ー タ ブ ック 増 補 新 版 (化 学 工 業 目 報 社、1996 年)
危 険 物 ハ ン ドブック (シ ュ プ リン ガ ー フェア ラ ー ク 東 京、1991 年)
3.
国 際 化 学 物 質 安 全 性 カ ー ド(
ISSC) 日 本 語 版 (1990 年)
4.
危 険 物 ハ ン ドブック(丸 善)
5.
ミリ ポ ア コ ー ポ レ ー ション 社 内 資 料
(ご 注 意) 本 デ ー タシ ート は 上 記 文 献・参 考 資 料 の ほ か 各 種 の 情 報 に 基 づ い て 作 成 し た も の で す こ の 内 容 は 関 連
。
、
の あ る 情 報 の 全 てを 網 羅 して い るとは 考 えら れ ず、 記 載 内 容 の 正 確 性 を 保 証 す るも の でもありま せ ん。ま
た、 い ず れ か の 項 目 に お い て 情 報 記 載 の な い こ と は、 必 ず しも そ の 項 目 の 有 害・ 危 険 性 が な い こと を 意 味
す る も の で は あ りま せ ん。 本 デ ー タシ ー ト の 利 用 に 関 して は い か な る 責 任 も 負 い か ね ま す の で 本 製 晶 の
、
取 扱 い に つ い て は、 ご 便 用 に な る 方 の 自 ら の 責 任 に お い て、 十 分 な 注 意 を もっ て 行 わ れ る ようご 注 意 を お
願 い 致 し ま す。
37
△
取 扱 説 明 書 の 内 容 は、 製 晶 の 性 能・機 能 の 向 上 に よ り 将 来 予 告 な u こ 変 更 す る こ と が あ り ま す。
取 扱 説 明 書 の 全 部 ま た は 一 部 を 無 断 で 転 載、 複 製 す る こと は 禁 止 し て い ま す。
取 扱 説 明 書 を 紛 失 し た とき は、 弊 社 ま で お 問 い 合 わ せ くだ さ い。
取 扱 説 明 書 の 内 容 に 関 して は 万 全 を 期 し て い ま す が、 万 一 ご 不 明 な 点 や 誤 り、 記 載 漏 れ に 気 が
付 い た とき は、 お 手 数 で す が 弊 社 ま で、 ご 連 絡くだ さ い。
カタ ロ グ 中 の 価 格 に は 消 費 税 は 含 ま れ て お り ま せ ん。
童制 磁 i含榊
司3説8 池
ヤ 叫 熱豊携薫翁戯1
担
醜
臨
鰯鐵雛
鰯
票螂 奪籔無
本 社 :〒103−8432 東 京 都 中 央 区 日 本 橋 本 町 こ 丁 目 1 番 6 号
カスタマーサ ボ ートセンター;フリー ダイアル 01 20 − 40 − 5 525
1; info @ ya m ato −ne t cojp
θ一 m ai
38