高い志を育てる大学出張講座「歌で身につく英語のリズム」実施：平成 23 年７月 25 日講師：埼玉大学教育学部１靜哲人教授講義を受けて印象に残ったこと、感想など ●日本語と英語の歌のつくりがまったく異なることや、ＲとＬが重要だということがわかりました。それらをふまえて歌うことはけっこう難しいと思った。けど、何度もＰＶに合わせて歌うと少しずつだけどあうようになれた。英語の歌はおもしろいと思った。 ●英語の歌を１曲、完璧ではないけれど、歌えるようになったので良かった。自分たちの知っている歌を例にあげて説明していたので、自然と身につきやすかった。今まで、英語の歌を歌おうとしたときに、単語のひとつひとつを正確に歌おうとしていて全く歌えなかったけれど、今日「音節」が大切であるということがわかったので、だいぶ歌いやすくなった。発音の練習も楽しくできた。自分でもこれからいろいろな曲に挑戦してみたい。 ●講義にレディ・ガガの曲を使ったことによって、よりわかりやすかったです。先生の発音についての説明がとてもわかりやすかったです。小さい頃から英語を習っていても、ＬとＲの発音の違いがつかめなかったのですが、今日の講義で理解することができました。レディ・ガガの曲が大好きなので、歌詞の意味が理解できたことと共に歌えるようになったので嬉しいです。ありがとうございました。 ●とにかくおもしろかった。受けて良かった。ＬＡＤＹＧＡＧＡはすごく好きなので楽しかったし、ほとんど歌えるようになって嬉しかった。ＬとＲの違いが明確になった。リスニングが得意になりそう。英語の勉強をしたくなった。 ●私はレディ・ガガが好きなので、Born This Way を歌えるようになってとても嬉しかった。洋楽は拍の中に単語を入れるのがむずかしいなと前から思っていたけれど、今回の講座を受講して、日本語と英語のリズムに違いがあることがわかった。今回学んだことを、リスニングの練習で活かしていきたい。また、他の曲も歌えるようになってみたい。 ●英語は日本語と違って、１単語が１音節であるため、１つの音に１単語しか当てられない。そのため今までは英語の歌はとても忙しくて大変で面倒だと思っていたが、この講義を受けて英語の歌に対する偏見が消えた。これをもとに、英語の歌をスラスラ歌えるようにしたい。 ●発音の仕方、母音に注目する、前置詞の発音は弱い、ＲとＬの発音の違いに気をつける。レディ・ガガの曲を通して、英語の発音を楽しく学ぶことができた。自分のよく聞く曲でも、英語の歌詞を歌えるようになれば、英語の発音の勉強になると思う。 ●今まで、英語の歌を聞いても何言ってるのかわからなかったけど、日本語と英語では、音節が違うということがわかった。絶対歌えるわけない、って思ってたけど、音節に注意したら少し歌えるようになった。すごく楽しかった！ ●難しかったけど、楽しかった！ＬとＲの発音の違いが理解できても、実際にやってみるとよくわからなくなってしまった。２あなたの進路を考えていく上で役立てたいと思ったこと ●初めて「英語っておもしろいな」「もっとやりたい」って思うことができた。英文を読むときに今日のことを思い出して勉強すれば楽しくできると思う。 ●英語の発音を気をつけようと思う。今後も立ちそうです。 ●洋楽を通じて英語を学ぶことはリスニングの対策にもよく、英語を楽しく学ぶことができるので、とてもいい学び方だと思った。 ●たくさんの単語をリズムで覚えていきたい。 ●音のつながりを考えて英語の文を聞くことにより、リスニングが得意になると思った。他の曲をいろいろ聞けば、さらに耳が慣れてくるのではないかと思った。 ●発音はこれからも気をつけたい。 ●英語をただ覚えるだけではなく、曲などを使って楽しく覚えたいと思った。 ●発音が理解できたので、それを役立てたいです。留学なども考えているので。 ●英語を勉強したいと思った。やっぱり文系に進んで英語を完璧にマスターして外国の方と会話や通訳をしたいと思った。とりあえず英語を使いたい！３その他 ●ありがとうございました！楽しかったです！また別の曲でやってほしいです！ ●今日は楽しい授業をありがとうございました。Born This Way 練習してカラオケで歌いたいと思いました。 ●今回大学の授業を受けて、高校よりも深いところまで知れてとても楽しかった。大学に進学するのが楽しみになった。 ●英語が楽しくなる！ ●すっごい楽しかった！まだまだやりたかったし、もう一度先生の講義を受けたくなりました！