DaVinci Resolve 11.1

Press Release
ブラックマジックデザイン、
ブラックマジックデザイン、DaVinci
Resolve 11.1を発表
を発表
IBC 2014 オランダ、アムステルダム オランダ、アムステルダム - 2014年
年9月
月12日
日Blackmagic Designはこの日、DaVinci
Resolve 11.1を発表した。今回のアップデートはユーザーからのフィードバックに基づくメジャーアッ
プデートで、プロのエディターやカラリストからの要望が高かった機能や改良点が多数含まれてい
る。DaVinci Resolveのユーザーは、DaVinci Resolve 11.1を無償でダウンロードできる。
DaVinci Resolve 11.1は、IBC 2014のBlackmagic Designブース(Hall 7、Stand H20)にて展示され
る。
新しく登場したDaVinci Resolve 11.1は編集機能が強化されており、エディターはこれまでよりもさら
に素早い作業が可能になる。Resolve 11.1は、改善された非対称トリム、新しい「Swap Edit」コマン
ド、タイムラインのギャップをトリムできる機能、ソースビューアーでのイン点/アウト点の編集、ビ
デオのオパシティを調整するフェード・スライダー、アクション/タイトルセーフ・オーバーレイ、タ
イムラインのトラックの縦幅を個別に調整できる機能、タイムラインのフルクリーン表示、トランジ
ションを複数クリップに同時に追加できる機能など、多くの新機能に対応している。
またDaVinci Resolve 11.1は、Final Cut Pro Xとの統合性も大幅に向上しているため、カラリストはプ
ロジェクトのグレーディング/フィニッシングにより多くの時間を費やすことができ、編集の再構築に
時間を掛ける必要がない。また、マルチカメラのクリップ、同期クリップ、ミックスフレームレート
の合成クリップのサポートも強化されている。Final Cut Pro Xからは、ベジエ曲線を使用した速度変
更、オプティカルフローやフレームブレンドの設定を読み込むことができる。また、合成クリップを
Resolveのタイムラインで分解し、新しく名前を付けることも可能だ。
カラリストは、合成クリップのオブジェクトトラッキングおよびスタビライズ、OpenFXプラグインの
セカンドインプットのサポート、OpenFXプラグイン使用時にビューアーでカラーを選択できる機能、
グループのロード、削除、名前の変更などグループメニューの新しいオプションなどが使用できる。
DaVinci Resolve 11.1は、visually lossless圧縮DNG RAWクリップ、Panasonic Varicam vRAW/AVCI、Phantom CINE RAWファイルのカラーデコードの向上、カメラRAW設定のPhantom Cine Logガン
マのオプション、VFX入出力LUTのガンマ2.2/ガンマ2.4のオプションなどをサポートしている。さらに
Linuxユーザーは、AMD GPU用のOpenCLのサポートが得られる。
DaVinci Resolve 11.1は、Dolby Visionイメージ処理もサポートしている。ユーザーは従来型のテレビ
と比べて40倍以上の明るさ、大きく改善されたフルカラーパレット、最大1000倍以上のコントラスト
を使用して、奥行きとディテールを引き出し、驚くほどリアルなルックを実現できる。
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「DaVinci Resolve 11は、私たちにとって非常に重要な発表でした。これほど早いタイミングでアップ
グレードできることに、驚くとともに非常に嬉しく思っています」と、Blackmagic DesignのCEO、グ
ラント・ペティは語る。「今回のアップデートは、私たちのこれまでのダウンロード製品の中でも最
も早いものだと思います。私たちはResolveのコミュニティーに全力を注いでおり、Resolveをさらに
良い製品にしていく予定です。非常にポジティブなフィードバックをお寄せいただき、それが私たち
のさらなる熱意となって、今回の11.1アップデートには皆様からご要望のあった機能をできるだけ多
く追加できました。」
DaVinci Resolve 11.1 Key Features
• ソースビューアでイン点/アウト点の編集。
• ビデオのオパシティを調整できるグラフィック・フェード・スライダー。
• アクション/タイトルセーフ・オーバーレイ(エディットページ)。
• 非対称トリムの改善。
• 新しい「Swap Edit」コマンド。
• タイムラインのギャップのトリム。
• タイムラインのフルスクリーン表示オプション。
• Final Cut Pro X XMLの読み込み/書き出しの改善。
• Quicktime/MFXクリップのトリムサポート。
• ミックスフレームレート合成クリップのネイティブサポート。
• トランジションを複数クリップに追加(Cmd+T)。
• メディアプールでソースビューアのクリップを検索(Option+F)。
• OFXプラグインのセカンドインプット。
• LinuxのAMD GPUに対応するOpenCLサポート。
ご購入と価格
DaVinci Resolve 11.1は、現在Blackmagic Designウェブサイトでパブリックベータ版が入手可能。
2014年9月末日まで、既存のDaVinci Resolveユーザーに無償ダウンロードとして提供される。
フォト
DaVinci Resolve 11.1および他のBlackmagic Design製品の写真はこちら
www.blackmagicdesign.com/jp/press/images/
会社概要
Blackmagic Designは、映画、ポストプロダクション、放送業界に向けて世界最先端のビデオ編集製
品、デジタルフィルムカメラ、カラーコレクター、ビデオコンバーター、ビデオモニター、ルータ
ー、ライブプロダクションスイッチャー、ディスクレコーダー、波形モニター、リアルタイム・フィ
ルムスキャナーを開発している。Blackmagic DesignのDeckLinkキャプチャーカードは、その品質と価
格で放送業界に革命をもたらした。また、エミー™ 賞を受賞したDaVinciカラーコレクション システ
ムは、1984年以降、テレビ、映画業界の中心となっている。Blackmagic Designは、現在も6G-SDI、
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12G-SDI製品、ステレオスコピック3D、Ultra HDワークフローなどの独創的な革新を続けている。世
界をリードするポストプロダクションエディターやエンジニアにより設立されたBlackmagic Design
は、現在アメリカ合衆国、イギリス、日本、シンガポール、そしてオーストラリアにオフィスを構え
ている。詳細はwww.blackmagicdesign.com/jp
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