Page 1 Page 2 医療救護団を 被災地へ派遣 病院事業管理者 村島

コONI
7t
I
¥/’
報
広
No.
レ冶
E
院長あいさつ…
感染制御室誕生………………2
新任医師紹介………………3∼5
/i瓶
喬端I
国保浅間総合病院広報誌
●宛?」口/平成2S年7月1口
●促行人/浅間総合柄院広報委員会
●所在地/長野県佐ク、巾岩lj田1洲2番地1
UnTlh卯://wxnv、asamaghpJp/
F-maillnlo儲asama以hpjp
吉沢圃雄先生業績集刊行……5
大船渡市災害支援……………6
病院紹介DVD完成‥・…………6
病院第二次整備事業…………6
ツイッターで情報発信…………7
職員異動………………………7
診療案内………………………8
一
把
フ=−広報あさ古
・ぺ芦トノ川上こ昇行
-
O
-
2
ます。
皆様に喪心よりお見舞い申し上げ
往右でご苦労されている被災地の
哀悼の意をささげ、避難所・仮設
ず大切な家や職場を失った方々に
愛する家族・親戚・友人のみなら
で多くの尊い人命が失われました。
ード九・〇の大地震に伴う大津波
人・震災がおy︺りました。マグニチュ
平成ニト三年三月十一ロ東口本
症の方が増加しました。
感[目やインフルエンザなどの感染
処方や内科的診療が主で、その後、
が大多数で、震災後初期は、薬の
所で診察する方は薬を流された方
と無事逃れた方とに分かれ、診療
た。建物ごと津波でさらわれた方
きくしたのは、地震後の津波でし
しかし、今回の地震の被害を大
科医を派遣しました。
グループまでは、外科医・整形外
する場面が多いので、第一・第一.
は外科医・整形外科医などが活躍
物の下から大が助けだされ、初期
通常、直ド型地震では壊れた建
ました。
える避難民の方の診療をおこない
といった形で、一日一〇〇人を超
診療所での診療・避難所での往診
プには電気も通っておらず、仮設
現地は瓦練の山で、救援キャン
しました。
間以上かけての行程で現地に到着
職[胴の方・救援物資とともに十時
護団を派遣いたしました。佐久市
のでご利用ください。
開院記念日の団扇を作成しました
が減るので節電が必要になります。
止による中部電力からの電力供給
日でした。浜岡原子力発電所の停
六月ニーニ日は当院の開院記念
す。
ギー政策を進めてほしいと思いま
の早期収束と今後の目本の子竿ル
簡単ではありませんが、厄介事故
ないようにしながらの情報公開は
うにLながら、風評被害を起こさ
人々をパニックに陥らせないよ
防策が大切です。
起こったあとの対応とその後の予
がおこなわれていますが、事故は
政県では与野党での責任追及合戦
脅威を痛感させられた次第です。
想の甘さが明らかになり、自然の
原子力発電所の事故は、初期の予
今回の地震とともに生じた福島
します。
けましたことを改めてお詫びいた
止などで住民の皆様にご迷惑をか
現場への指示・介入を行うことに
情報分析を行い、現場ラウンドや
れ、ここでICNを中心にICT
内感染情報は感染制御室に報告さ
針刺し事故報告など、すべての院
感東征隔離届、特定抗菌薬使用届、
しました。今後は耐性菌検出情報、
H4﹂!jなったのに伴い、南棟三階
して専従で院内感染対策に携わる
さんが感染管理看護師︵ICN︶と
さて、本年六月.目より油井泉
ます。
ークもなく医療を提供できており
では重大な院内感染のアウトブレ
がとうございます。お陰様で当院
内感染対策にご協力いただきあり
広報亙愧一﹂ふ フを﹃心芒/川IF発行e
当院ではく二月−二日に団団清
第三・第四グループは内科・小
なります。また感染制御室では院
11
子巾長からの依頼を受け、同□、
児科医師を派遣いたしました。派
内感染症動向を調査するため、新
感染制御室誕生
医師二名・看医師二名・事務系職
遣した職員だけではなく、病院に
たに現場に出向いてのサーベイラ
医療救護団を
員一名よりなるチームを結成し、
残った職員にも努力いただきまし
ンス活動も始める予定です。尿路
病院事業管理・者
村 島 隆太郎
感染防止委員長
づ輪
源
の安全管理室に感染制御室を併設
浅間病院職員の皆さん、日夜院
門箕
︵院内感染対策チーム︶が集まって
泉 隆
副院長
三月一四日より佐久市の銀河逓邦
たが、この間、外来診療の一部休
被災地へ派遣
友好都市である犬船渡市に医療核
一■
染制御室には院内感染対策の各種
のでご協力お願いします。また感
が、徐々に対象を広げてゆきます
器感染など様々な指榴があります
ル感染、手術部位感染、人工呼吸
カテーテル感染、IVHカテーテ
いいたします。
温かい目でご協力・ご支援をお願
たと・﹄ろです。職員の皆さんには
供することを目指して活勤し始め
安全・安心な医療を患者さんに提
感染制御室は院内感染の少ない
ご相談においでください。
が安全かつ快適に手術が受けられ
す。手術の前後にわたって患若様
適に回復する手助けもしておりま
痛、特に痛みを軽減することで快
けでなく、手術後のみなさんの苦
しコントロールします。于術中だ
絶えず患者さまの参与状態を説察
に努力していきますのでよろしく
だけるように日々スタッフととも
皆様に良質な医療を受けていた
で成り立っています。
外科医、そしてスタッフとの連携
だけでは出来ません。麻酔科医と
于術寧での医療は、外科医一人
お願いいたします。
勤務しておりましたが、佐久地方
りました。その後、東京の病院に
るように日々努力しております。
雑誌、文献、ガイドラインなども
常備しておきますので、お気軽に
新任職員紹介
于伝いのため、愛車で高速を走ら
ぶりに戻ってきました。
淵かい人柄が忘れられず、一.年牛
のすばらしい環境と地元の皆様の
せていました。
皆さん払のことを覚えていてくだ
様に外来でお会いすることもあり
以前、自分が関わっていた患者
俗形外科
角 田 俊 治
佐久市周辺はお天気もいい目が
多く、浅間山がいつもきれいで・:
⋮⋮特に雪の帽子をかぶった浅間
せだなと思います。
の土地に勤務することになり、幸
感動しております。自然豊かなこ
します。出身は東京都で、平成十
角田俊治︵つのだとしはる︶と申
に勤務させていただいております、
平成二十三年四月から堕形外科
きたいと考えております。
善の治療方法を考え、実践してい
疾患に対して、出一者様と一緒に最
み・手足のしびれなどの慢性的な
脱臼などの怪我や腰痛・関節の痛
さっているので、非常にうれしく
麻酔科という科は、みなさんな
二年に千葉入学を卒業しました。
また、一般的な整形外科の他に
山を見ながら走るのがとても好き
平成二圭二年四月一日より浅間
じみのない科だと思います。麻酔
もしかしたらご存知の方もいら
も、以前救命救急センターで勤務
思っております。
総合病院に勤務することになりま
科医の仕事は、手術前から始まっ
っしやるかもしれませんが、平成
していた経験を生かして、救急
てした。お天気がいい日に通勤す
した麻酔科の岩松千里と申します。
ています。手術前にみなさんの体
十九年四月から平成二十年九月ま
医療の分野、特に外傷救急に関
整形外科の一員として、骨折・
以前は新潟県上越市で勤務をし
の状態や問題点を把握し、麻酔方
での開、当院でお世話になってお
るとき、浅間山の雄犬さにいつも
ておりました。月に一回は埼玉県
法を決定します。そして手術中は
麻酔科
岩 松 千 里
呑口部市で開業医をしている父の
屏−ーフ≒宍仙北士.﹂J一回ム﹂﹂フ月1﹄允’口唇
ので、今後とも宜しくお願い致
よう、日々努力してまいります
皆様に少しでもお役にたてる
たいと思います。
しても積極的にかかわっていき
形成外科は﹁この臓器の専門﹂と
みてください︶
ubeで︰ta・ldo︰を険素して
について気になった方は、yout
ライフワークとしています。︵昨週
後輩への指導を行うなど、自らの
監督に就任し、現役としての練習・
てきました。その後大学部道部の
がありましたら、どうぞご相談く
す。キズや見た目でお困りのy︼と
眼瞼下車の治療に汪力しておりま
再建、まぶたが垂れ前が見づらい
現花札自身は乳癌切除後の乳房
及びます。
科です。守備範囲は広く、全身に
手術により治療を行う外科糸診療
た目・機能に関する問題点を主に
感じています。このような恵まれ
している姿は本当に素晴らしいと
ークで院内のみならず地域に貢献
病に間する歴史もあり、チームワ
えています。浅間総合病院は指圧
糖尿病にも関わっていきたいと考
こちらでは.般内科に加えて、
ちよく仕事をしております。
劫けていただき、今はとても気持
笛−ーフ−万一、四あざ宍平成ど平フ月lUバ≒e
します。
いった対象臓器がなく、診療内容
た環境の中で、仏も地域医療のお
浅間総合病院の内科・糖尿病糾で
けじめまして。今年の四月から
ムな雰囲気で、職員の皆さんの副
また、病院はとてもアットホー
▽岑6人で堪能しております。
皆さん、こんにちは。
いいたします。
今後も家族共々、よろしくお願
ます。
手伝いをしていきたいと考えてい
ださい。
リと説明すれば、体中のキズー見
で生活していました。
沖縄では、離島︵栗田島︶診療
所の勤務も含め、県立病院でプラ
9
イマリ・ケアという分野を中心に
仕事をしていました。
長野県は妻の実家のある丸子や、
中学時代から親しんでいるラグビ
1の菅平を時々訪れておりました。
こちらに来てからは、浅間山をは
仕事をさせていただいております
かさを感じています。電子カルテ
内科医の和田と中します。実は、
内科・糖尿病科
西 森 栄 太
じめとした自然の美しさと、山菜
西森栄太です。
を含め、以前の勤務光とは異なる
私は、平成一.十一年にも浅間総合
田 康 宏
出身は東京ですが、赴任前は医
ところが多いのですが、皆さんに
などの自然の恵みの芙味しさを、
学生時代も合わせて十二年間沖縄
和行
形成外科医長
宮 下 宏
長野県で形成外科を広め、
精一杯生きる
ヤ成二十三年元日.より形成外科
に赴任した宮下ざ紀︵みやした ひ
ろき︶です。出身は埼玉県の人形の
町岩槻市です。生来関東で生活し
てきました。
大学入学後は非道というアクロ
バティック空手に打ち込み、﹁授業
以外すべて非道﹂という生活を送っ
k・や
が少し伝わりにくいです。ザック
紀
病院におりました。今回、一.度目
赴任してからは、研修医時代の
もちろん、病院の医師としての
た。
う佐久ならではの長所がありまし
久の気候や、地酒がおいしいとい
標高が高く、夏でも佐みやすい佐
重篤にならないよう、今ある病が
ています。そのような中で、病が
比較的、元気で長寿であると感じ
受診されるわけではありますが、
佐久の患者さんは、病があって
明会へも参加しています。
者さんの生活のことを考えながら
ん一人ひとりと向き合い、常に患
題に直結する疾患が多く、患者さ
の疾患は、普段のロ常生活上の問
椎の疾患を仮う科です。整形外科
よろしくお願い致します。
たいと思います。
だという自覚を持って診療を行い
患者さんの生活の一部に携わる身
科のひとつと考えています。常に
診療をしていかなければならない
ことです。赴任したての頃はどこ
長野の地に訪れるのは初めての
実現をはじめ、住民のみなさんと
柏尿病インシュリンの自己注射の /一
浅間総合病院初代院長であり、
ご希望のみなさんに一部二千円
浅間総合病院初代院長吉沢國雄先生の
に何かあるかもわからず囚然して
一体となった集団健診や栄養改善、
ー
t7
電話六七︲、.二九雨 内線雨、づニ
お申込ください。
浅開総貪炳院総務諜庶務係まで
で頒布しています。
業績集を発行しました
いましたが、少しずつ什事にも慣
ひと部屋暖房運動など生活様式の
|
となります。
経験を生かし、浅間総合病院とし
働き易い環境や、医療職をけじめ
秘訣へ向かえるように、診療を行
て、研修医を目指す医学生への説
とした職員の皆さんのモチベーシ
えたらと考えます。
払が、浅間総合病院へ来だのは、
ョンの高さも、大きな魅力です。
平成ニトー年に東京医科大学を
れ、暖かくなってきた佐久市の生
改善活動に取絹み、脳卒中死亡率
・_ミ ・._j
卒業L、東京の病院に赴任してき
活を日々楽しんでいます。特に佐
の低下をけじめ、﹁長寿のまち佐久
ぷ迪一尨ミj
ました。出身は愛知県名古屋市で、
久面の周辺は、自然に囲まれつつ
市﹂の基礎を築き、平誠二十年に
i雪消ふijぶ
一誓 高校生までを名古屋で過ごし、人
もレジャー施設などが充実してお
ご逝去されました吉沢國雄初代浅
学から東京へ上京しました
みなさん初めまして。平成一.十
り、週末はどこへ出かけようかと
間総今病院長の業績をまとめた呈
整形外科
高 本 健太郎
一、・、年四月より浅間総合病院に赴任
毎週楽しみです。
績集を刊行いたしました。
自然に囲まれて
しました高本健太郎︵たかぎけん
さて、整形外科は主に四肢や脊
S
i.・●●・■●●・●●・
たろう︶と申します。
苓1−フ=︲.広報あさ丁=匹ク﹂フ≡IE升汀@
り
瞳麺業績為
9
大船渡市災害派遣
救急医療部長
松 永 佑
診ることが仕事の大半でした。
中心とする内科疾患の患者さんを
んが少なかったため、慢性疾患を
最後に けっぱれ東北1・1・
いと思います。
ことも合めて、次へ準備を始めた
ます。DMATチームを用意する
笛1−フ号広報肪士言﹁奴ダーy=イF片付@
地元の先生方のご苦労があったた
ムロ めと思いますが、検死業務のよう
な厳しい仕事は求められませんで
第二次整備事業の
設計に着手します
前回の広報あさまで第二次整備
した。検査も十分にできず、薬の
を行いました。
提案力を持つ業者に設計を委託す
組み姿勢が確認でき、高い技術力ー
は、業務の基本的な考え方や収り
技術提案︵プロポーザル︶方式
式により設計業者を決定します。
める技術提案︵プロポーザル︶方
ため、業者にさまざまな提案を求
豊富な経験が求められます。その
専門的な施設の知識と病院設計の
する必要があるため、病院という
を維持しながら整備を行う計画と
設計委託する業者は、病院機能
既械室などを整備︶の概要をお知
計画︵手術室・給食棟・会議室・
東日本大震災の直後に銀河連邦
種類も不十分で、満足のできる内
らせいたしましたが、今年度、い
病院紹介
DVD完成!
の友好都市である大船渡市の市長
容ではなかったかもしれませんが、
負しています。
さんより佐久市に医師の派遣要請
ビリ科職員︶を四班に分け、三月
現地の状況は新聞TVで報道さ
よいよ設計に着手します。
丿四日から二週間にわたり派遣い
れている通りで、筆舌に尽くせな
医療チームがいるということで、
たしました。市役所職員チームと
い惨状でした。そんな中で被災さ
があり、それに応える形で浅間病
合同で任務にあたりました。
れた人たち︵お年寄りがとても争
被災した方々に安心感を与えるこ
払も十六年前の阪神・淡路大震
い印象でしたが︶が皆物静かで冷
一″ t
院から計−九名の職員︵医師・看
かr・一a
とだけはできたのではないかと自
-
護婦・事務職員・検な技師・リハ
災の際に何もできなかったことへ
静に暮らLておられたのが強く心
響いたのが印象的でした。竃しい
の反省から、参加を決めました。
自然と過酷な歴史を生き抜いてき
に残り、小さな声でボソボソと話
た人々の心の強さなのでしょう。
医師、看護師等の碩保にむけた
大船渡八地区の一つ寺崎地区を
っている公民館の一室に拠点の診
今回のような災害派遣は浅間病
病院紹介DVDを作成しました。
される東北弁がとても優しく耳に
疸所を設営、さらに周囲にある復
院でも初めての経験であり、あら
病院ホームページを開き、新着
‘
数の避難所を
かじめの準備が無かったためさま
ニュースの﹁当院紹介ビデオを作
今回の震災
の特徴として、
,
ます。
供できる病院整備を迎めてまいり
して、より高度で安全な医療を提
皆さまに親しまれ今巾立病院と
lj,a︲ ︷ ることができる方法です。
車で巡回する
ざ主な反省点はありました。それ
成いたしました﹂をクリックする
形で医療支援h
でも、なんとか形にすることがで
と屋号︺とができます。
我々が担当しました。避難所とな
i¶.l}〃 ・
医療支援活動
き、今後への自信になったと思い
外傷の患者さ
l
l.17
■=■=■
職員思
一月一目採用
医 師
宮下 宏紀︵形成外科︶
示艮洋
西汗
看護師 みすず
井出美紀
二年度退職
師
より
有賀 大祐
渡追 未来
︵内 科︶
︵整形外科︶
︵形成外科︶
︵整形外科︶
︵耳鼻咽喉科︶
田中
三石
山浦
光子
敏江
美恵
晴美
忍
思い
tc=r
ゝ
〃
−,4’・│/
へこれからも皆様に親しまれる広報を
めざしてまいります。
−︲
jyfr
今月Uからデザインを一新いたしまし
た皆様に心よりお見舞い中し十げます。
東日本大震災により被害を受けられ
編集後記
ノ
広報委員八五回
j
佐久昂豆●仰
間総合病院
浅
Aj・り1G四II碁-・・
i一一で云云951t曹
四月一目採用
北
和気泰次郎
輿石 咬
井上 牧子
優介
岩根 千里︵麻酔科︶
城
医 師
角田 俊治︵整形外科︶
看医師・
淑仁
庭師
直江
一江
みどり
裕美
剖上
井上
中嶋 汗子 青木美佐子
研修医
小栗 孝志 鵜飼 和子
平林 久枝 城所 朋子
事 務
東城 公人 高柳ミホ子
技 師
西森 栄太︵内 科︶
相国 康宏︵内 科︶
羽毛田寿弥
井出 繭子
金井 智美
高木健太郎︵整形外科︶
沙織
智美
麻貴
村上 将貴
副田
永縄将本
遠山 墜・
官邸 聡 北川 陽介
乾 雅人 渡追 信太
事務転出 四月一目付
小林 止衛 桝洋美智子
武藤喜久男 市川 昇二
市川 洋平
みすず苑へ
小林 隆子 山口 純子
半田佐寿江
″li;
子苑愛賜
弘
子芳
ゝ、
Lj
男
心
-
看護師
島崎
永井
市村
技 師
宮島 美帆
飯塚 雅人
研修医
堀内 明
高見汗幸子
吉安 俊介
五月一目採用
医療相談員
関口あい子
川中長一
高橋
転入 四月一日付
事 務
安藤 俊之
大井
・・ ■ ゝ=-- =
なじ¨a∼
アカウント名:asamaghp(認証済みアカウント)
腹
回ぞ
アドレス :http://twitter.com/asamaghp
一
十
医
広報あさ工率渋ゾ十/戸1日斤汀@
ゝ
−
田井上河井水聞所
ノベ
勤
高塚慎一
工藤 隆雄
屏1−フ
」
村贈村余白碓
や凹9 i
一一
?
鳶゛ー,・
太郎翔
茂徹郎
・・`た
公式アカウント
で、病院からのお知らせや、各種イベント開催情報、各診療科からの
「ツイッター」
/\
@asamaghp
ヒujazlef2●
超昌I
一んべ
綸
浅間総合病院から最新情報をお届けします
/i瓶
お知らせなどの情報を、発信しますので、フォローお願い致します。
|
浅間総合病院 週間外来診療案内
ゴニ
午前
内 科
植村健司
村田秀行
流造素子
月
火
午後
午前
水
午後
中島一夫
仲 元司
川妻史明
西森栄太
樋口 陽
循環器内科 西山 修
水
午前
工藤路子
高柳安紀
高橋政義
午後
午前
金
午後
中島一夫
仲 元司
田嶋 晃
西山 修
午前
午後
仲 元司
西山 修
(予約のみ)
工藤路子
和田康宏
弁奥昇志
西山 修
仲 元司
高柳安紀
高橋政義
消化器内科
糖尿病
2011117月|目現在
仲 元司
田端 晃
仲 元司
西森末大
佐々木恵理子{午後〕
演 峰幸
仲 元司
呼吸器内科
極言 大
内分泌内科
(予約)13:00∼
神経内科
(予約)13:00∼
樋口 陽
頭痛・物忘れ
中島一夫
(予約)13:00∼
中島一夫
外 来
(13:30∼〕
高演充員
(予約)
禁煙外来
樋口 陽
(午後予約)
睡眠時間
無呼吸外来
心療内科
松永祐治
池田正硯
杉原毅彦
小渾 浩
松永ネ右治
池田正服
塩原栄一
坂井邦臣
村島隆太郎
角田俊治
伊潭一也
角田俊治
中村 洋
伊潭一也
坂井邦臣
中村 洋
高木健太郎
乳腺・消化器外科
肝・胆・弧外科
呼吸器外科
血管・呼吸器外科
都井 傀 |
塩原栄一
西田祥二
西沢延宏{午後予約)
箕輪 隆
F
箕輪 隆
西田祥二
松本涼子
広報亙寸志
箕輪 隆
杉原毅彦
松本涼子
外 科
箕輪 隆
-
1診は初診外来
1診は初診外来
脳神経外科 後藤昌三
太田雄治郎
産 科
樋口 元
婦人科{予約1〕
太田 均
婦人昿予約2j
高橋慎一朗
後藤暁子
高橋慎一朗
太田 均
太田雄治郎
青木敬宏
樋口 元
政井哲平
婦人件予約外)
1診は初診外来
1診は初診外来
後藤暁子
青木敬宏
樋口 元
政井哲平
太田 均
太田雄治郎
産婦人科医師
不妊外来
助産師外来
1診は初診外来
後藤昌三
根本匡章
太田 均
政井哲平
青木敬宏
太田雄治郎
高橋慎一朗
政井哲平
高橋慎一朗
樋口 元
太田 均
産婦人科医師
U
眼 科
佐々木秀憲
國分孝道
佐々木秀憲
国分孝道
小児科
重野勝彦
渾井倍邦
中沢孝行
倍大医師
重野勝彦
深井信邦
中沢孝行
耳鼻咽喉科
細川 晃
吉井良太
吉井良太
宮崎雅之
吉井良太
細川 晃
細川 晃
泌尿器科
新星博之
富田 光
新屋博之
(予約のみ)
中嶋 イニ
新星博之
宮潭盛行
類無博之
(予約のみ)
歯科口腔外科
矯正歯科
口腔外科
形成外科
皮膚科
佐々木秀懲
罰分孝道
隔週交替
一重野勝彦
]
潭井信邦
奥山秀樹
大塚 聡
池沢 淳
伊藤隆一
佐々木秀意
図分孝道
佐々木秀意
図分孝道
重野勝彦
潭井信邦
中沢孝行
竹岡正徳
(隔週交剔
重野勝彦
渾井信邦
中沢孝行
重野・薄井仲沢
一中沢孝行
奥山秀樹
大塚 聡
池沢 淳
伊藤隆一
@
産婦人科医師
U
奥山秀樹
大塚 聡
瀧沢 淳
伊藤隆一
月子血ハーL允11
整形外科
奥山秀樹
大塚 聡
瀧沢 淳
伊藤隆一
奥山秀樹
大塚 聡
瀧沢 淳
伊藤隆一
木次朝日(月|回〕
宮下宏紀
信太医師
宮下宏紀
宮下宏紀
伊渾有香
休診日
土曜日・日曜日・祝祭日・年末年始(12月29日∼1月3日〕救急患者さんについては24時間対応しています。
受付時間
午前7時∼IH寺3C分(午後診療のある科を除く)急患については受け付けております。
●都合により当日医師が変更になる場合がございますがご了承ください。
●詳しいお問い合わせは各科外来受付までどうぞ
TEL0267-67-2295㈹
小池剛史
宮下宏紀
伊潭有香