静岡市高齢者向け優良賃貸住宅補助金交付要綱 目次 第1章 総則(第1条) 第2章 整備事業補助金(第2条─第13条) 第3章 家賃減額事業補助金(第14条─第22条) 第4章 雑則(第23条・第24条) 附則 第1章 総則 (趣旨) 第1条 静岡市は、高齢者の居住の安定確保に関する法律(平成13年法律第26号。以下「法」 という。 )第41条及び第43条の規定に基づき、高齢者向け優良賃貸住宅を整備する者及び高 齢者向け優良賃貸住宅の家賃を減額する者に対して予算の範囲内においてそれぞれ高齢者向 け優良賃貸住宅整備事業補助金(以下「整備事業補助金」という。 )及び高齢者向け優良賃 貸住宅家賃減額事業補助金(以下「家賃減額事業補助金」という。 )を交付するものとし、 その交付に関しては、静岡市補助金等交付規則(平成15年静岡市規則第44号)に定めるもの のほか、この要綱の定めるところによる。 第2章 整備事業補助金 (補助対象整備事業) 第2条 整備事業補助金は、第4条の規定により市長の指定を受けた者が法第31条の規定によ る市長の認定を受けた計画に基づき高齢者向け優良賃貸住宅を整備する事業(以下「補助対 象整備事業」という。 )を対象として交付する。 (整備事業補助金の額) 第3条 整備事業補助金の額は、地域優良賃貸住宅整備事業対象要綱(平成19年3月28日付け 国住備第161号国土交通省住宅局長通知)第4第1項、第2項及び第5項並びに第6第1項に定め るものの3分の2を上限として、市長が定める額とする。 (補助対象整備事業を行う者) 第4条 市長は、補助対象整備事業を行おうとする者を広報誌、新聞、ラジオ等の方法により 公募し、適当と認める者を補助対象整備事業を行う者として指定する。 2 前項の規定による公募に応募する者(この条において「応募者」という。 )は、市長が定 める期間内に、高齢者向け優良賃貸住宅整備事業指定申込書(様式第1号)に次に掲げる書 類を添えて市長に提出しなければならない。 (1) 高齢者向け優良賃貸住宅の整備計画を明らかにする書類 (2) 近傍同種の住宅の家賃の額を証する書類 (3) 高齢者向け優良賃貸住宅の整備に供する土地の権利を証する書類 (4) 住民票(法人にあっては、登記簿又は定款)の写し (5) 前年度の国税及び地方税の納税証明書 (6) 印鑑登録証明書 (7) 高齢者向け優良賃貸住宅の整備に供する土地の現況写真 (8) 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類 3 市長は、応募者が行う補助対象整備事業について改善すべき事項があると認めるときは、 高齢者向け優良賃貸住宅整備計画改善事項通知書(様式第2号)により通知するものとする。 4 前項の規定による通知を受けた応募者は、指定された期日までに必要な措置を講じ、高齢 者向け優良賃貸住宅整備計画改善事項報告書(様式第3号)により市長に報告しなければな らない。 5 市長は、応募者が次の要件を満たしていると認めるときでなければ、第1項の規定による 指定をしてはならない。ただし、市長が特別の理由があると認める場合は、この限りでない。 (1) 市内に土地を所有していること。 (2) 市内に住所(法人にあっては、本店又は主たる営業所の所在地)を有すること。 (3) 国税及び地方税を完納していること。 6 市長は、すべての応募者に対して、補助対象整備事業を行う者としての指定の可否を、指 定(不指定)通知書(様式第4号)により通知するものとする。 (供給計画の認定の申請) 第5条 前条第1項の規定により補助対象整備事業を行う者として指定を受けた者は、当該指 定を受けた日から60日以内に、法第31条の規定による市長の認定の申請を行うものとする。 (整備事業補助金の交付の申請) 第6条 第4条第1項の規定による指定を受けた者が法第31条の規定による認定を受けた供給 計画に係る当該年度分の補助対象整備事業について整備事業補助金の交付を受けようとする ときは、高齢者向け優良賃貸住宅整備事業補助金交付申請書(様式第5号)に必要な書類を 添えて市長に申請しなければならない。 (整備事業補助金の交付の決定) 第7条 市長は、前条の規定による整備事業補助金の交付の申請を受けたときは、速やかにそ の内容を審査し、当該年度分の補助対象整備事業について補助金を交付すべきものと認めた ときは、交付の決定をし、高齢者向け優良賃貸住宅整備事業補助金交付決定通知書(様式第 6号)により通知するものとする。 (補助対象整備事業の変更等の承認) 第8条 前条の規定により交付の決定を受けた者(以下「交付決定整備事業者」という。 )は、 次の各号のいずれかに該当するときは、当該各号に定める申請書により市長の承認を申請し なければならない。 (1)補助対象整備事業について、交付決定を受けた整備事業補助金の額に変更を生じない 内容の変更をしようとするとき 高齢者向け優良賃貸住宅整備事業内容変更承認申請書 (様式第7号) (2)補助対象整備事業について、交付決定を受けた整備事業補助金の額に変更を生じる内 容の変更をしようとするとき 高齢者向け優良賃貸住宅整備事業補助金交付変更承認申 請書(様式第8号) (3)補助対象整備事業が予定の期間内に完了しない場合又は補助対象整備事業の遂行が困 難において、補助対象整備事業の完了期日を変更しようとするとき 高齢者向け優良賃 貸住宅整備事業完了期日変更承認申請書(様式第9号) (4)補助対象整備事業を中止しようとするとき 高齢者向け優良賃貸住宅整備事業中止承 認申請書(様式第10号) 2 市長は、前項の規定による申請を受けたときは、その内容を審査し、その結果を高齢者向 け優良賃貸住宅整備事業変更等承認(不承認)通知書(様式第11号)により通知する。 (補助対象整備事業の状況報告) 第9条 交付決定整備事業者は、整備事業補助金の交付の決定を受けた補助対象整備事業につ いて、その完了までの間、交付の決定を受けた年度の6月、9月及び12月の末日までの遂行 状況を、翌月の5日までに高齢者向け優良賃貸住宅整備事業状況報告書(様式第12号)によ り市長に報告しなければならない。 (補助対象整備事業の実績報告) 第10条 交付決定整備事業者は、補助対象整備事業が完了したときは、1箇月以内(3月に完 了した場合は、3月末日まで)に高齢者向け優良賃貸住宅整備事業完了実績報告書(様式第 13号)に次に掲げる書類を添えて市長に報告しなければならない。 (1)補助金精算調書 (2)補助金受入調書 (3)収支計算書 (4)前3号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類 (整備事業補助金の額の確定) 第11条 市長は、前条の規定による報告を受けたときは、その内容を審査した上、交付すべき 整備事業補助金の額を確定し、高齢者向け優良賃貸住宅整備事業補助金交付確定通知書(様 式第14号)により通知する。 (整備事業補助金の請求) 第12条 整備事業補助金の請求をしようとするものは、市長に書面により請求するものとする。 (整備事業補助金の交付) 第13条 市長は、前条の規定による請求を受けたときは、30日以内に整備事業補助金を交付す る。 第3章 家賃減額事業補助金 (補助対象家賃減額事業) 第14条 家賃減額事業補助金は、整備事業補助金の交付を受けて高齢者向け優良賃貸住宅を整 備した者が当該高齢者向け優良賃貸住宅の入居者に対してその家賃を減額する事業(以下 「補助対象家賃減額事業」という。 )を対象として交付する。ただし、この要綱に基づく家 賃減額事業補助金を受けた通算の期間が20年を超えてはならない。 (家賃減額事業補助金の額) 第15条 家賃減額事業補助金の額は、家賃減額事業を実施した戸ごとに別表に定めるところに より算出した額の合計額とする。 (家賃減額事業補助金の交付の申請) 第16条 家賃減額事業補助金の交付を受けようとする者は、当該交付を受けようとする年度の 4月15日までに(年度の中途において補助対象家賃減額事業を開始する場合は、当該開始の 後速やかに) 、高齢者向け優良賃貸住宅家賃減額事業補助金交付申請書(様式第15号)によ り市長に申請しなければならない。 (家賃減額事業補助金の交付の決定) 第17条 市長は、前条の規定による家賃減額事業補助金の交付の申請を受けたときは、速やか にその内容を審査し、当該年度分の補助対象家賃減額事業について補助金を交付すべきもの と認めたときは、交付の決定をし、高齢者向け優良賃貸住宅家賃減額事業補助金交付決定通 知書(様式第16号)により通知するものとする。 (家賃減額事業補助金の請求) 第18条 家賃減額事業補助金の請求をしようとするものは、前条の規定による通知において市 長が定める期間に市長に書面により請求するものとする。 (家賃減額事業補助金の交付) 第19条 市長は、前条の規定による請求を受けたときは、30日以内に家賃減額事業補助金を概 算払の方法により交付する。 (補助対象家賃減額事業の変更等の承認) 第20条 第17条の規定により交付の決定を受けた者(以下「交付決定家賃減額事業者」とい う。 )は、当該交付の決定を受けた家賃減額事業補助金の額の変更を伴う補助対象家賃減額 事業の変更の必要を生じたとき又は補助対象家賃減額事業を廃止しようとするときは、高齢 者向け優良賃貸住宅家賃減額事業補助金交付変更承認申請書(様式第17号)により市長の承 認を申請しなければならない。 2 市長は、前項の規定による申請を受理したときは、その内容を審査し、その結果を高齢者 向け優良賃貸住宅家賃減額事業変更等承認(不承認)通知書(様式第18号)により通知する。 (補助対象家賃減額事業の実績報告) 第21条 交付決定家賃減額事業者は、補助対象家賃減額事業が完了したときは、1箇月以内 (3月に完了した場合は、3月末日まで)に高齢者向け優良賃貸住宅家賃減額事業完了実績 報告書兼精算書(様式第19号)により市長に報告しなければならない。 (家賃減額事業補助金の額の確定) 第22条 市長は、前条の規定による報告を受けたときは、その内容を審査した上、交付すべき 家賃減額事業補助金の額を確定し、高齢者向け優良賃貸住宅家賃減額事業補助金交付確定通 知書(様式第20号)により通知する。 2 前項の規定により確定した家賃減額事業補助金の額と第19条の規定により交付した額とに 過不足を生じたときは、速やかにこれを精算するものとする。 第4章 雑則 (書類の整備) 第23条 この要綱に基づく補助金の交付を受けた者は、補助金の交付に係る事業の実施状況及 び補助金の執行を明らかにするための台帳その他必要な書類を作成し、当該補助金の交付を 受けた年度の終了後5年間これを保存しなければならない。 (雑則) 第24条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。 附 則 この要綱は、平成15年8月1日から施行する。 附 則 この要綱は、平成17年2月28日から施行する。 附 則 この要綱は、平成19年9月4日から施行する。 附 則 (施行期日) 1 この要綱は、平成21年4月1日から施行する。 (適用) 2 改正後の静岡市高齢者向け優良賃貸住宅補助金交付要綱の規定は、平成19年9月4日以後 に整備事業補助金の交付の決定を受けた高齢者向け優良賃貸住宅から適用し、同日前に整備 事業補助金の交付の決定を受けた高齢者向け優良賃貸住宅については、なお従前の例による。 別表(第15条関係) 1 家賃減額事業補助金の額は、高齢者向け優良賃貸住宅の1戸につき、当該住宅の家賃か ら入居者負担額(第2号に規定する基準値に、第3号に規定する立地係数及び第4号に規 定する規模係数を乗じて得た額で百円未満を切り上げたもの)を控除した額(当該額が4 万円を超えた場合は4万円)に当該高齢者向け優良賃貸住宅の管理月数(第3項に規定す る月数)を乗じて得た額とする。 (1) 所得 高齢者の居住の安定確保に関する法律施行規則第1条第3号に規定する所得 (2) 基準値 入居者の所得に応じ、次の表に定める額 入居者の所得 基準値 104,000円以下 43,000円 104,000円を超え123,000円以下 46,500円 123,000円を超え139,000円以下 49,900円 139,000円を超え158,000円以下 53,600円 158,000円を超え186,000円以下 59,500円 186,000円を超え214,000円以下 66,200円 (3) 立地係数 公営住宅法施行令第2条第 1 項に規定する国土交通大臣が定める数値等 (平成8年建設省告示第 1783 号)第2号に定める数値 (4) 規模係数 各戸の床面積(共同住宅にあっては、共用部分の床面積を除く。 )を 39 平方メートルで除した数値 2 家賃及び入居者負担額については、毎年度 10 月1日(10 月2日以降に新たに管理を開 始する場合にあっては入居可能日)現在の数値を用いるものとする。 3 管理月数については、当該高齢者向け優良賃貸住宅についての入居契約による入居日 (家賃徴収の始期となる日をいう。)が月の初日であるときはその月から、その日が月の初 日以外であるときは翌月から年度末までの期間とする。ただし、年度途中において当該高 齢者向け優良賃貸住宅の滅失等によりその管理が終了した場合において、その終了の日が 月の末日以外であるときはその前月末日まで、月の末日であるときはその日の属する月の 月末までとする。 様式第1号(第4条関係) 高齢者向け優良賃貸住宅整備事業指定申込書 年 申 (あて先)静岡市長 住 月 日 所 込 フリガナ 氏 名 者 印 電話番号 下記のとおり、高齢者向け優良賃貸住宅の補助対象整備事業を行う者として選定を受けた 建 いので申込みます。 設 敷地面積 地 土地権利 公 簿 ㎡) ㎡ ( 実 測 建 延 面 面 面 床 棟・対象戸数 積 ㎡ 積 対象外専用面積 積 非住宅部分面積 共用部分面積 駐 車 場 等 住宅部分の用途 有 予 定 の 有 無 望 工 期 設 費 予 定 額 物 資 の 種 建設費・その他 駐 車 場 務 有 ・ 無 着工:平成 者 建築請 負 業 者 所 法 人 名 ( ㎡) ㎡) 共有者名 続柄 年 月 日~竣工:平成 年 千円 対象住宅部分 日 ) 円/月(駐車場使用料 台(全台数 月 千円 円/ 台) 住 所 法 人 名 代 表 者 名 電話番号 住 階、地階 階 LDK) 戸 LDK) 戸 LDK) 戸 LDK) 戸 LDK) 戸 高優賃対象戸数面積平均( 希望家賃 月) 対象住宅用 等 業 平均 ㎡ ㎡ 住宅金融公庫・その他( 賃 理 ㎡ 更 地 ・ そ の 他 ( ) 防火・準防火・未指 定 戸)・地上 ㎡: ㎡: ㎡: ㎡: ㎡: 類 家 管 防火地域 戸(全体建設戸数 ( ( 一 ㎡ ( 戸 当 ( た り ㎡ ( の 専 ㎡ 用 面 積等 対象住宅専用面積 融 現 況 用途地域 棟 数 等 建 築 非 共 希 建 地 目 ( ) 管 理 期 間 年 代表者名 電話番号 緊急時対応サービス サ ー ビ その他のサービス ス 内 その他のサービス 容 この計画に関しアピールしたいこと この計画に関する連絡先 住 所 法 人 名 担当者名 電話番号 様式第2号(第4条関係) 高齢者向け優良賃貸住宅整備計画改善事項通知書 静 建 建 第 平成 号 年 月 日 様 静岡市長 高齢者向け優良賃貸住宅(団地名 氏 )の の事項について改善していただきたいので、平成 年 月 記 善 事 印 について、次 日までに改善案を提出してく ださい。 改 名 項 様式第3号(第4条関係) 高齢者向け優良賃貸住宅整備計画改善事項報告書 平成 年 月 日 (あて先)静岡市長 認定事業者 住所 氏名 高齢者向け優良賃貸住宅(団地名 印 )の の事項について改善しましたので、報告します。 記 改 善 結 果 について、次 様式第4号(第4条関係) 高齢者向け優良賃貸住宅補助対象 整備事業指定(不指定)通知書 静 建 建 第 平成 号 年 月 日 様 静岡市長 年 月 記 2 名 印 日付けで申請のあった高齢者向け優良賃貸住宅整備事業指定申込書について は、次のとおり決定したので通知します。 1 決 氏 定 内 理由(不指定の場合) 容 指定・不指定 様式第5号(第6条関係) 高齢者向け優良賃貸住宅整備事業補助金交付申請書 平成 年 月 日 (あて先)静岡市長 認定事業者 住所 氏名 印 年度において高齢者向け優良賃貸住宅を建設したいので、補助金を交付されるよう 関 係 書類を添えて申請します。 記 1 住宅名 2 補助金交付申請額 3 交付申請額の算出方法 4 事業完了予定日 (添付書類) 供給計画認定書の写し 円 別紙のとおり 平成 年 月 日 様式第6号(第7条関係) 高齢者向け優良賃貸住宅整備事業補助金交付決定通知書 静 建 建 第 平成 年 号 月 日 様 静岡市長 年 月 氏 名 日付けで申請のあった高齢者向け優良賃貸住宅整備事業の補助金の交付について は、次のとおり決定したので通知します。 記 1 補助金の名称 2 補助金交付決定額 3 条件 (1) 印 補助対象整備事業の変更を行う際は、事前に市長に連絡すること。 様式第7号(第8条関係) 高齢者向け優良賃貸住宅整備事業内容変更承認申請書 平成 年 月 (あて先)静岡市長 平成 年 月 日付け静建建第 住 所 氏 名 号で交付決定通知を受けた標記事業の事業内容を次の とおり変更したいので、関係書類を添えて申請します。 記 1 補助事業の名称 2 変更内容 3 変更理由 4 関係書類及び図書 印 (注) 添付図面等は、変更に係る部分のみ添付すること。 日 様式第8号(第8条関係) 高齢者向け優良賃貸住宅整備事業補助金交付変更承認申請書 平成 (あて先) 年 月 日付け静建建第 請 住 所 氏 名 印 号で交付決定を受けた高齢者向け優良賃貸住宅整備事業 記 補助対象物件 所 在 地 住宅名称 管理戸数 2 変更補助金額 変更交付申請額 円 前回交付決定額 円 変 更 増 △ 減 額 3 変 日 者 補助金について、下記のとおり変更したいので、関係書類を添えて申請します。 1 月 静岡市長 申 平成 年 更 理 由 (添付書類) 整備費補助金交付変更申請額の算出方法の明細(別紙) 円 様式第9号(第8条関係) 高齢者向け優良賃貸住宅整備事業完了期日変更承認申請書 平成 年 月 日 (あて先)静岡市長 申 平成 年 月 日付け静建建第 請 者 住 所 氏 名 号で交付決定を受けましたが、次の事由により事業の完 了が困難となりましたので、完了期日の変更を申請します。 記 1 補 助 対 象 物 件 所 在 地 団地名称 管理戸数 2 事前の完了期日 平成 年 月 日 3 変 更 完 了 期 日 平成 年 月 日 4 変 5 工 事 工 程 表 別紙のとおり 6 参 写真等工事の進捗状況を把握できるもの 更 考 理 資 由 料 印 様式第 10 号(第8条関係) 高齢者向け優良賃貸住宅整備事業中止承認申請書 平成 年 月 日 (あて先)静岡市長 申 平成 年 月 日付け静建建第 請 者 住 所 氏 名 号で交付決定を受けた補助金について、次のとおり事業 を中止したいので、関係書類を添えて下記のとおり申請します。 記 1 補助対象物件 所 在 地 団地名称 管理戸数 2 中止を必要とする具体的な理由 別紙のとおり 3 印 中止に係る事業の内容及び金額 別紙のとおり 様式第 11 号(第8条関係) 高齢者向け優良賃貸住宅整備事業 変更等承認(不承認)通知書 静 建 建 第 平成 年 号 月 日 様 静岡市長名 年 月 氏 名 印 日付けで申請のあった高齢者向け優良賃貸住宅整備事業の内容等の変更について は、次のとおり決定したので通知します。 記 1 決 定 内 容 2 理由(不承認の場合) 承認・不承認 様式第 12 号(第9条関係) 高齢者向け優良賃貸住宅整備事業状況報告書 (平成 年度第 四半期) 平成 年 月 日 (あて先)静岡市長 申 平成 年 月 請 日付け静建建第 賃貸住宅整備事業の 年 者 住 所 氏 名 静岡市 印 号で整備事業補助金の交付決定を受けた高齢者向け優良 月末日における遂行状況について、次のとおり報告します。 記 事業費 区 分 補助対象事業費 事 業 進 捗 状 況 工事進捗 (A) 状 第 四半期 までの出 進捗率 未 (B)/(A) 来高(B) 千円 千円 千円 % 況 工 完 着 事 手 中 了 % % % 備 考 様式第 13 号(第 10 条関係) 高齢者向け優良賃貸住宅整備事業完了実績報告書 平成 年 月 日 (あて先)静岡市長 申 平成 年 月 日付け静建建第 請 者 住 所 氏 名 印 号により補助金の決定を受けた高齢者向け優良賃貸住宅 整備事業が完了したので、関係書類を添えて報告します。 記 1 補 助 対 象 物 件 所 在 地 団地名称 管理戸数 2 補助金交付決定額 円 3 補助金実績額 円 4 補助対象事業完了日 平成 年 (添付書類) 実績報告に係る精算額の明細 整備費補助金交付決定通知書の写し 完成検査調書 その他市長が必要と認める書類 月 日 様式第 14 号(第 11 条関係) 高齢者向け優良賃貸住宅整備事業補助金交付確定通知書 静 建 建 第 平成 年 号 月 日 様 静岡市長 年 月 氏 記 補 助 対 象 物 件 所 在 地 団地名称 管理戸数 2 補 助 金 の 名 称 3 整備事業補助金 確 印 日付けで報告のありました高齢者向け優良賃貸住宅整備事業完了実績報告書に つきまして、下記のとおり補助金の額を確定しましたので通知します。 1 名 定 額 様式第 15 号(第 16 条関係) 高齢者向け優良賃貸住宅家賃減額事業補助金交付申請書 平成 年 月 (あて先)静岡市長 申 平成 請 者 住 所 氏 名 印 年度において静岡市高齢者向け優良賃貸住宅家賃減額事業補助金の交付を受けたい ので、関係書類を添えて、次のとおり申請します。 記 1 補助対象物件 所 在 地 団地名称 管理戸数 2 交付申請額 円 3 交付申請額の算出基礎 対 象 期 間 対 象 戸 数 戸 ) 円 入 居 者 負 担 金 ( b) 円 補助額(c=a-b) 円 家 賃 ( a 平 成 (添付書類) 家賃対策補助金明細書(別紙) 年 月 ~ 平 成 年 月 日 様式第 16 号(第 17 条関係) 高齢者向け優良賃貸住宅家賃減額事業補助金交付決定通知書 静 建 建 第 平成 年 号 月 日 様 静岡市長 年 月 氏 名 印 日付けで申請のあった高齢者向け優良賃貸住宅の家賃減額事業補助金の交付につ いては、次のとおり決定したので通知します。 記 1 補助金の名称 2 補助金交付決定額 3 条件 円 (1) 会計年度の四半期終了後に、その四半期分の補助金請求書を提出すること。 (2) 当該補助金の申請に係る内容の変更を行う際は、事前に市長に連絡すること。 様式第 17 号(第 20 条関係) 高齢者向け優良賃貸住宅家賃減額事業 補 助 金 交 付 変 更 承 認 申 請 書 平成 年 月 日 (あて先)静岡市長 申 平成 年 月 日付け静建建第 請 者 住 所 氏 名 印 号で交付決定を請けた静岡市高齢者向け優良賃貸住宅 の家賃減額事業補助金について、下記のとおり変更したいので、関係書類を添えて申請します。 記 1 補助対象物件 認定番号 所在地 団地名称 管理戸数 2 3 変更内容 変更交付申請額 円 前回交付決定額 円 変更増△減額 円 交付申請額の算出基礎 変 月 変 象 期 間 対 象 戸 数 戸 (a) 円 入居者負担金(b) 円 補助額(c=a-b) 年 後 対 家賃 平成 更 日 平成 円 更 年 月 前 日 戸 円 円 円 様式第 18 号(第 20 条関係) 高齢者向け優良賃貸住宅家賃減額事業 変 更 等 承 認 ( 不 承 認 ) 通 知 書 静 建 建 第 平成 年 号 月 日 様 静岡市長 年 月 氏 名 印 日付けで申請のあった高齢者向け優良賃貸住宅の家賃減額事業の内容等の変更に ついては、次のとおり決定したので通知します。 記 1 決 定 内 容 2 理由(不承認の場合) 承認・不承認 様式第 19 号(第 21 条関係) 高齢者向け優良賃貸住宅家賃減額事業完了実績報告書兼精算書 平成 年 月 (あて先)静岡市長 申 平成 年 月 日付け静建建第 請 者 住 所 氏 名 印 号により補助金交付の決定を受けた高齢者向け優良賃 貸住宅家賃減額事業補助金の執行実績について、次のとおり報告します。 記 1 補助対象物件 所 在 地 団地名称 管理戸数 2 交付決定額(a) 円 3 交付実績額(b) 円 4 精算額 (a-b) (添付書類) 実績報告に係る精算額の明細 円 日 別紙 実 1 績 報 に 係 る 精 算 額 の 明 細 総括表 住 宅 名 ( 管 理 開 始 年 度 2 告 年度( 年 月 日管理開始) 棟 戸) 管理年月数 年 月 備 考 家賃対策補助金明細表 住戸 番号 補助金交付 世 帯 主 氏 名 補 助 期 間 . . . ~ . 決 定 額 ( a ) 補 助 金 精 算額 ( b) 差引額 (a)(b) 円 円 円 円 円 円 所 得 区 分 . . 合 計 (記載上の注意) 所得区分 欄について は、所得の 月額が 123,000 円 以下の場合 は「1」、153,000 円 以下 の場合は「2」、178,000 円以下の場合は「3」、200,000 円以下の場合は「4」、238,000 円 以 下 の 場 合は 「 5 」、 268, 000 円 以 下 の 場 合は 、「 6 」、 そ れ 以 上 の所 得 が 有 る場 合 は 「 7」 と記入すること。 様式第 20 号(第 22 条関係) 高齢者向け優良賃貸住宅家賃減額事業補助金交付確定通知書 静 建 建 第 平成 年 号 月 日 様 静岡市長 年 月 氏 名 印 日付けで申請のあった高齢者向け優良賃貸住宅の補助金の交付については、次の とおり補助金額の額を確定したので通知します。 記 1 補 助 対 象 物 件 2 補 助 金 の 名 称 3 補助金額確定額
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