様式第3号(その1) (用紙 教 学 員 長 名 の 氏 日本工業規格A4縦型) 簿 名 等 フリガナ 調書 番号 役職名 氏名 <就任(予定)年月> カマタ 1 (注) 学長 年齢 保有 学位等 カオル 鎌田 薫 <平成22.11> 高等専門学校にあっては校長について記入すること。 法学修士 月額基本給 (千円) 現 職 (就任年月) 早稲田大学教授 (昭和58.4) 早稲田大学学長 (平成22.11) 別記様式第3号(その2の1) (用紙 教 員 の 氏 名 日本工業規格A4縦型) 等 (国際コミュニケーション研究科) フリガナ 調書 専任等 番号 区分 1 専 職位 氏名 <就任(予定)年月> 教授 アソウ タカシ 麻生 享志 <平成25年4月> 年齢 保有 学位等 Ph. D. in Comparative Literature (米国) 月額 基本給 (千円) 担当授業科目の名称 専 教授 イイノ マサカズ 飯野 公一 <平成25年4月> Ph. D. (米国) 1前・後 1.3 2 International Communications and Culture I J (Culture and Translation) 1前・後 4 2 International Communications and Culture Ⅱ J (Culture and Translation) 2前・後 4 2 1前・後 1.3 2 1前・後 4 2 International Communications and Culture Ⅰ A(Language and Society) International Communications and Culture ⅡA (Language and Society) 3 4 5 6 7 8 9 専 専 専 専 専 専 専 教授 イケシマ タイサク 池島 大策 <平成25年4月> 博士 (法学) 教授 イワブチ コウイチ 岩渕 功一 <平成25年4月> Ph. D. in Media and Cultural Studies (オーストラリア) 教授 教授 教授 教授 教授 ウチダ カツイチ 内田 勝一 <平成25年4月> オオヒラ アキラ 大平 章 <平成25年4月> カタオカ サダハル 片岡 貞治 <平成25年4月> カツカタ ケイコ 勝方 恵子 <平成25年4月> キムラ コウイチ 木村 公一 <平成25年4月> 法学修士 ※ 英文学修士 ※ Docteur en Science Politique (フランス) 英文学修士 ※ 英文学修士 ※ 担 当年 間 単位数 開講数 Introduction to International Culture and Communication※ Introduction to International Culture and Communication※ 2 配当 年次 Social Studies and Communication Media and Cultural Studies International Communications and Culture I Q (Legal Studies) International Communications and Culture Ⅱ Q (Legal Studies) 2前・後 4 2 1・2後 2 1 1・2前 2 1 1前・後 4 2 2前・後 4 2 Introduction to Translation Studies 1・2前 2 1 Translation Practices 1・2後 2 1 1前・後 4 2 2前・後 4 2 4 2 International Communications and Culture I N (Public Diplomacy) International Communications and Culture Ⅱ N (Public Diplomacy) International Communications and Culture I F (Cultural Studies) 1前・後 International Communications and Culture Ⅱ F (Cultural Studies) 2前・後 Text Analysis 1・2前 4 2 2 1 現 職 (就任年月) 早稲田大学 国際学術院 教授 (平18.4) 早稲田大学 国際学術院 教授 (平16.4) 早稲田大学 国際学術院 教授 (平20.4) 早稲田大学 国際学術院 教授 (平19.5) 早稲田大学 国際学術院 教授 (平16.4) 早稲田大学 国際学術院 教授 (平16.4) 早稲田大学 国際学術院 教授 (平23.4) 早稲田大学 国際学術院 教授 (平16.4) 早稲田大学 国際学術院 教授 (平16.4) 申請に係る大学等の職務に 従事する 週当たり平均日数 5日 5日 5日 5日 5日 5日 5日 5日 5日 教 員 の 氏 名 等 (国際コミュニケーション研究科) フリガナ 調書 専任等 番号 区分 10 11 専 専 職位 氏名 <就任(予定)年月> 教授 教授 コンドウ マリコ 近藤 眞理子 <平成25年4月> シゲムラ トシミツ 重村 智計 <平成25年4月> 12 専 教授 スタント カワン Soetanto Kawan <平成25年4月> 13 専 教授 セキネ マサル 関根 勝 <平成25年4月> 14 専 教授 年齢 保有 学位等 Ph. D. in Linguistics (英国) 工学博士 医学博士 博士 (薬学) 博士 (教育) 英文学修士 ※ 経済学士 博士 (国際情報通信学) 16 専 教授 ナマイ ケンイチ 生井 健一 <平成25年4月> Ph. D. in Linguistics (米国) 18 19 専 専 教授 教授 ヒラヤマ レン 平山 廉 <平成25年4月> 1前・後 4 2 2前・後 4 2 1前・後 4 2 経済学修士 Doctor of Philosophy in English Literature (英国) 博士 (理学) 2前・後 4 1 Performative Studies 1・2後 2 1 1前・後 4 2 2前・後 4 2 Media Industrial Organization 1・2後 2 1 Structure of Language 1・2後 2 1 Economy and Communication 1・2前 2 1 Communication Design 1・2後 2 1 International Communications and Culture I L (Economy and Society) 1前・後 4 2 International Communications and Culture Ⅱ L (Economy and Society) 2前・後 4 2 1前・後 4 2 2前・後 4 2 1・2後 2 1 International Communications and Culture Ⅱ G (Japan Studies) Science Communication 早稲田大学 国際学術院 教授 (平18.4) 申請に係る大学等の職務に 従事する 週当たり平均日数 5日 5日 2 2 International Communications and Culture I G (Japan Studies) 現 職 (就任年月) 早稲田大学 国際学術院 教授 (平16.4) 1・2後 International Communications and Culture Ⅱ H (Culture and Philosophy) ナカムラ キヨシ 中村 清 <平成25年4月> ピニングトンン エイドリアン Pinnington Adrian <平成25年4月> 担 当年 間 単位数 開講数 Interpersonal Communication International Communications and Culture I H (Culture and Philosophy) 教授 教授 International Communications and Culture ⅡB (Language Studies) International Communications and Culture Ⅱ K (International Relations) 専 専 International Communications and Culture I B (Language Studies) 配当 年次 法学士 15 17 担当授業科目の名称 International Communications and Culture Ⅰ K (International Relations) タケダ セイジ 竹田 青嗣 (姜 正秀) <平成25年4月> ヒグチ キヨヒデ 樋口 清秀 <平成25年4月> 月額 基本給 (千円) 早稲田大学 国際学術院 教授 (平16.4) 早稲田大学 国際学術院 教授 (平16.4) 早稲田大学 国際学術院 教授 (平17.4) 早稲田大学 国際学術院 教授 (平16.4) 早稲田大学 国際学術院 教授 (平20.4) 早稲田大学 国際学術院 教授 (平16.4) 早稲田大学 国際学術院 教授 (平16.4) 早稲田大学 国際学術院 教授 (平18.4) 5日 5日 5日 5日 5日 5日 5日 5日 教 員 の 氏 名 等 (国際コミュニケーション研究科) フリガナ 調書 専任等 番号 区分 20 21 22 23 24 専 専 専 専 専 職位 氏名 <就任(予定)年月> 教授 (学部 長) 教授 教授 教授 准教授 モリタ ノリマサ 森田 典正 <平成25年4月> ヨシモト ミツヒロ 吉本 光宏 <平成25年4月> リー マージ クリスティン Rhee Maji Christine <平成25年4月> ロー グレアム Law Graham <平成25年4月> サトウ アズサ 佐藤 あずさ <平成25年4月> 年齢 保有 学位等 Ph. D. in English (英国) Ph. D. in Comparative Literature (米国) Doctor of Education (米国) Doctor of Philosophy in English Literature (英国) 博士 (学術) 月額 基本給 (千円) 担当授業科目の名称 24 専 准教授 ドゥテ シルヴァン マッチュウ ジュリアン 25 専 准教授 Detey Sylvain Matthieu Julien <平成25年4月> Ph. D. in Political Science (米国) Doctorat en Sciences du Langage (フランス) 1前・後 1.3 2 Media and Cultural Studies 1・2前 2 1 International Communications and Culture Ⅰ E (Film Studies) 1前・後 4 2 International Communications and Culture Ⅱ E (Film Studies) 2前・後 4 2 1前・後 4 2 2前・後 4 2 Legal Communications 1・2後 2 1 Culture and Communication 1・2前 2 1 International Communications and Culture Ⅰ I (Culture and Communication) 1前・後 4 2 International Communications and Culture Ⅱ I (Culture and Communication) 2前・後 4 2 Research Methods 1・2・後 2 1 Introduction to Interpreting 1・2・前 2 1 Intermediate Interpreting 1・2・後 2 1 Advanced Interpreting 1・2・前 2 1 1前・後 4 2 2前・後 4 2 International Communications and Culture Ⅰ R (Visual Culture) International Communications and Culture Ⅱ R (Visual Culture) International Communications and Culture I C (Interpretation Studies) Culture and Politics 1・2前 2 1 Second Language: Concepts, Issues and Research 1・2前 2 1 Second Language Teaching and Learning ※ 1・2・前・後 0.8 2 1・2前 2 1 1前・後 4 2 International Relations 26 専 准教授 ベーコン ポール マルティン Bacon Paul Martyn <平成25年4月> Doctor of Philosophy in International Relations (英国) 担 当年 間 単位数 開講数 Introduction to International Culture and Communication※ International Communications and Culture Ⅱ C (Interpretation Studies) スールー ティモシー Seul Timothy <平成25年4月> 配当 年次 International Communications and Culture I M (International Legal System) International Communications and Culture Ⅱ M (International Legal System) 2前・後 4 2 現 職 (就任年月) 早稲田大学 国際学術院 教授 (平16.4) 早稲田大学 国際学術院 教授 (平22.9) 早稲田大学 国際学術院 教授 (平21.4) 早稲田大学 国際学術院 教授 (平16.4) 早稲田大学 国際学術院 准教授 (平25.4) 早稲田大学 国際学術院 准教授 (平16.4) 早稲田大学 国際学術院 准教授 (平21.4) 早稲田大学 国際学術院 准教授 (平17.4) 申請に係る大学等の職務に 従事する 週当たり平均日数 5日 5日 5日 5日 5日 5日 5日 5日 教 員 の 氏 名 等 (国際コミュニケーション研究科) フリガナ 調書 専任等 番号 区分 27 28 専 専 氏名 保有 学位等 准教授 マトウ シゲコ 間藤 茂子 <平成25年4月> Ph. D. in Latin American Literature (米国) 准教授 ミューライゼン ヴィクトリア Muehleisen Victoria <平成25年4月> Ph. D. in Linguistics (米国) Ph. D. in English Language and Medieval Literature (英国) Language Change 1・2前 2 1 Public Opinion 1・2前 2 1 1・2・前・後 0.8 2 1前・後 4 2 年齢 29 専 准教授 モリヤマ ヒイズ 森山 秀 <平成25年4月> 30 専 講師 シュウ ミン 舒 旻 <平成25年4月> Doctor of Philosophy (英国) 31 兼担 教授 イコマ ミキ 生駒 美喜 <平成25年4月> Ph. D. in German Linguistics (ドイツ) 32 33 34 35 兼担 兼担 兼担 兼担 教授 教授 教授 イトウ マモル 伊藤 守 <平成25年4月> サギサカ ヨシノリ 匂坂 芳典 <平成25年4月> ストックウェル グレン Stockwell Glenn <平成25年4月> 社会学修士 Ph.D. in Applied Linguistics (オーストラリア) International Communications and Culture Ⅰ P (Media Studies) 1 1・2後 2 1 1・2後 2 1 2前・後 4 2 Human Information Processing 1・2前 2 1 Speech Information Processing 1・2前 2 1 1前・後 4 2 International Communications and Culture Ⅰ O (Teaching English As a Second Language) International Communications and Culture II O (Teaching English As a Second Language) 2前・後 4 2 1・2・前・後 0.8 2 Docteur de troisieme cycle Litterature et civilisation francaises (フランス) Transcultural Dialogue 1・2後 2 1 Cultural Critical Theories 1・2後 2 1 教授 ツカハラ フミ 塚原 史 <平成25年4月> Diplome d'Etudes Approfondies (DEA) (フランス) 教授 ニューエル アントニー Newell Anthony <平成25年4月> M.A. (イギリス) 教授 ハナダ タツロウ 花田 達朗 <平成25年4月> Magister Artium (M.A.) (ドイツ) 教授 ホシイ マキコ 星井 牧子 <平成25年4月> 博士 (ドイツ語学) Language and Society Communication and Citizenship Second Language Teaching and Learning ※ 現 職 (就任年月) 早稲田大学 国際学術院 准教授 (平22.4) 早稲田大学 国際学術院 准教授 (平16.4) 早稲田大学 国際学術院 准教授 (平16.4) 早稲田大学 国際学術院 講師 (平22.4) 早稲田大学 政治経済学術院 教授 (平21.4) 早稲田大学 教育・総合科学 学術院 教授 (平12.4) 早稲田大学 理工学術院 教授 (平成10.4) 早稲田大学 法学学術院 教授 (平20.4) Second Language Teaching and Learning ※ 兼担 兼担 Second Language Teaching and Learning ※ 2 修士 (文学) 37 40 English Language Teaching to Speakers of Other Languages 1・2前 スナオカ カズコ 砂岡 和子 <平成25年4月> 教授 兼担 Second Language: Learning Processes and Teaching Procedures 担 当年 間 単位数 開講数 教授 兼担 39 Global Cultures 配当 年次 工学博士 36 兼担 担当授業科目の名称 International Communications and Culture II P (Media Studies) タニ マサチカ 谷 昌親 <平成25年4月> 38 月額 基本給 (千円) <就任(予定)年月> 職位 1・2前 1・2前 1・2・前・後 2 2 0.8 1 1 2 早稲田大学 政治経済学術院 教授 (平10.4) 早稲田大学 法学学術院 教授 (平11.4) 早稲田大学 法学学術院 教授 (昭62.4) 早稲田大学 政治経済学術院 教授 (平11.4) 早稲田大学 教育・総合科学 学術院 教授 (平18.4) 早稲田大学 法学学術院 教授 (平22.4) 申請に係る大学等の職務に 従事する 週当たり平均日数 5日 5日 5日 5日 5日 5日 5日 5日 5日 5日 5日 5日 5日 5日 教 員 の 氏 名 等 (国際コミュニケーション研究科) フリガナ 調書 専任等 番号 区分 41 42 43 兼担 兼担 兼担 氏名 <就任(予定)年月> 保有 学位等 教授 ミヤザキ サトシ 宮崎 里司 <平成25年4月> Doctor of Philosophy (オーストラリア) 教授 ワタナベ アイコ 渡辺 愛子 <平成25年4月> 英文学修士 MA in English Literature (イギリス) MA in British Cultural Studies (イギリス) 職位 准教授 サドシマ サオリ 佐渡島 紗織 <平成25年4月> シュドウ サチコ 首藤 佐智子 <平成25年4月> 年齢 Ph.D (米国) Ph.D. in Linguitics (米国) 月額 基本給 (千円) 担当授業科目の名称 Language Policy and Language Planning Diversity Studies 配当 年次 1・2後 担 当年 間 単位数 開講数 2 1 1・2後 2 1 Thesis Writing 1・2・前 2 1 International Communications and Culture Ⅰ D (Communication and Education) 1前・後 4 2 International Communications and Culture II D (Communication and Education) 2前・後 4 2 Language Use 1・2前 2 1 現 職 (就任年月) 申請に係る大学等の職務に 従事する 週当たり平均日数 早稲田大学 国際学術院 教授 (平16.4) 5日 早稲田大学 文化構想学部 准教授 (平19.4) 早稲田大学 留学センター 准教授 (平20.4) 早稲田大学 法学学術院 准教授 (平20.4) 44 兼担 准教授 45 兼任 講師 シャンジン 李 香鎮 <平成25年4月> Ph.D. in Communication Studies (英国) Gender and Sexuality 1・2前 2 1 立教大学 異文化コミュニ ケーション学部 教授 (平20.9) 46 兼任 講師 カワイ ユウコ 河合 優子 <平成25年4月> Ph.D. in Communication (米国) Race and Ethnicity 1・2前 2 1 立教大学 異文化コミュニ ケーション学部 准教授 (平25.4) 47 兼任 講師 サイカチ ヨウコ 西海枝 洋子 <平成25年4月> 博士(音声聴覚生物 工学) Language and Communication 1・2後 2 1 独立行政法人 理化学研究所 研究員 (平22.4) 48 兼任 講師 シン アビン 申 亜敏 <平成25年4月> 博士(学術) Second Language Teaching and Learning ※ 1・2・前・後 0.8 2 早稲田大学 政治経済学部 講師 49 兼任 講師 マーチン アンドリュー Martin Andrew <平成25年4月> Ph.D. in Linguistics (米国) Language and Mind 1・2後 2 1 独立行政法人 理化学研究所 研究員 (平22.5) イ (注) 1 教員の数に応じ,適宜枠を増やして記入すること。 2 私立の大学若しくは高等専門学校の収容定員に係る学則の変更の認可を受けようとする場合若しくは届出を行おうとする場合又は大学等の設置者の変更の認 可を受けようとする場合は,この書類を作成する必要はない。 3 「申請に係る学部等に従事する週当たりの平均日数」の欄は,専任教員のみ記載すること。 5日 5日 5日 別記様式第3号(その3) (用紙 日本工業規格A4縦型) 専任教員の年齢構成・学位保有状況 職 教 位 授 准 教 授 講 助 合 師 教 計 学 位 29 歳 以 下 30 ~ 39 歳 40 ~ 49 歳 50 ~ 59 歳 60 ~ 64 歳 65 ~ 69 歳 70 歳 以 上 合 計備 博 士 人 人 3人 5人 1人 人 人 9人 修 士 人 人 人 人 2人 2人 人 4人 学 士 人 人 人 人 人 2人 人 2人 短 期 大 学 士 人 人 人 人 人 人 人 人 そ の 他 人 人 人 人 人 人 人 人 博 士 人 人 2人 人 1人 人 人 3人 修 士 人 人 人 人 人 人 人 人 学 士 人 人 人 人 人 人 人 人 短 期 大 学 士 人 人 人 人 人 人 人 人 そ の 他 人 人 人 人 人 人 人 人 博 士 人 人 人 人 人 人 人 人 修 士 人 人 人 人 人 人 人 人 学 士 人 人 人 人 人 人 人 人 短 期 大 学 士 人 人 人 人 人 人 人 人 そ の 他 人 人 人 人 人 人 人 人 博 士 人 人 人 人 人 人 人 人 修 士 人 人 人 人 人 人 人 人 学 士 人 人 人 人 人 人 人 人 短 期 大 学 士 人 人 人 人 人 人 人 人 そ の 他 人 人 人 人 人 人 人 人 博 士 人 人 5人 5人 2人 人 人 12人 修 士 人 人 人 人 2人 2人 人 4人 学 士 人 人 人 人 人 2人 人 2人 短 期 大 学 士 人 人 人 人 人 人 人 人 そ の 他 人 人 人 人 人 人 人 人 (注) 1 この書類は,申請又は届出に係る学部等ごとに作成すること。 2 この書類は,専任教員についてのみ,作成すること。 3 この書類は,申請又は届出に係る学部等の開設後,当該学部等の修業年限に相当する期間が満了する年度(以下「完成年度」という。)における状況を記載すること。 4 専門職大学院の課程を修了した者に対し授与された学位については,「その他」の欄にその数を記載し,「備考」の欄に,具体的な学位名称を付記すること。 考
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