通算233号 - NPO法人 堺観光ボランティア協会

発行所:NPO 法人 堺観光ボランティア協会
理事長
川上
浩
〒590-0077 堺市堺区中瓦町 2-3-24
10 月号(通算 233 号)
2016 年(平成 28 年)10 月 1 日発行
(博愛ビル1F)Tel & Fax 072-233-0531
e-mail:[email protected]
URL:http://www.nposakai.org
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この茶箱はタイ産の金馬(きんま)と言われる朱
漆箱の中に、中国産の招福を表す派手な金襴手
(きんらんで)の茶碗と、きわめて侘びた高麗小服
(こふく)井戸茶碗、日本の茶入と棗(なつめ)が
入っている。侘びの利休が、風呂敷を開けると
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朱の派手な茶箱が飛び出し、舶来品と和物との
堺での会合等
道具組の趣向が、当時の堺商人や京町衆の目に
でよく話題とな
、どのように映ったかと想像するだけでワクワ
るのが、
「堺らし
クしてしまう。おしゃれで夢いっぱいの茶具で
さ」という言葉で
喫茶する堺町衆。私はこの利休茶箱のような発
ある。この言葉は、
想こそが、現在の「堺らしさ」に必要と考える
歴史、文化の町、
そこで提案したいのが、
「
『お茶のある暮らし』
堺においては非
が体験できる町、堺」である。具体的には茶道
常に含蓄に富む
体験の他、日常の美味しいお茶や世界のお茶の
言葉として私は
提案、また、堺の町のいたるところにお茶の木
重く受け止めた
を植え、
「お茶のある暮らし」が体験できる堺は
い。この「堺らし
いかがであろうか。春、夏、秋と茶摘みをした
さ」という言葉に
り、煎茶を作ったり、新芽を調理し、健康にも
は、もちろん時代によっていろいろな側面が有
良いお茶を食するという新しい取り組みである
る。ただ、私達に問われているのは、いにしえ
実は、兵庫県芦屋市の精道小学校で 3 年前か
の歴史、文化を背景とした現在のクリエイティ
ら取り組んで
ブな「堺らしさ」ではないだろうか。
いるので、そ
茶商としての視点では、戦国時代の今井宗久
の写真を掲載
、津田宗及、千利休という偉大な茶頭や堺商人
させていただ
の先達が宇治茶ブランドの礎に寄与したことは
いた。家庭科
疑いの余地はない。しかし、遠いいにしえの事
の時間に、子
である。
ども達がお茶
堺といえば茶、あるいは茶道を連想するが、
を摘み、揉み、
現状では総務省家計調査による都市別緑茶単価
食すという初めての体験に目を輝かせ、親御さ
(100グラム当り)は、東京都内 564 円、横浜市 579
んからも、子ども達が家で、お茶を淹れてくれ
円、一方、堺市は 264 円と上記 2 都市に比して
たという思いがけない声をいただく。お茶の木
半分にも満たず、到底利休のふる里堺、茶道の
が、人と人をつなぐ。そんな想像性豊かな茶文
町堺とは言い難い。堺は本来、町衆の「喫茶文
化が「堺らしさ」ではないだろうか。
化」であったことを決して忘れてはいけない。
忙しい現代、誰が淹れてくれたか分からない
堺は自治都市であり、日明貿易等で栄え、世
顔の見えないお茶が普通である。利休居士の歴
界最先端の文物を手にしており、その中のひと
史、文化を誇りにする堺だからこそ、クリエイ
つが、
「喫茶文化」であった。例えば表千家に伝
ティブな「堺らしい茶文化」の提案に灯を燃し
わる利休所持の持ち運びができる茶箱が、クリ
たいと考えている。
エイティブな「堺らしさ」の一例であると、歴
左上 写真 出典 茶箱手前全伝 淡交社
史学者の熊倉先生も堺歴史読本で記している。
堺で嘉永3年創業、㈱つぼ市製茶本舗代表取
締役社長 谷本 順一氏が、次世代のために今
やるべきこととして、「堺らしい茶文化」に
ついてご提案くださいました。
1
法人
堺観光
協会
月号
平成 28 年秋季堺文化財特別公開 【予告】
月 日木 祝
日日
月
日金
開
長泉寺 紹介
日日
平成
年
月 日発行
前半 後半 開催
号
今回初
公
*初公開のお寺 天龍山玉光院長泉寺
[小川 正夫]
今年の秋季堺文化財特別公開で初公開される長泉
寺は、文亀元年(1501)に衆德恩冏(しゅうとくおんけい)
という僧によって開かれた浄土宗のお寺です。
衆德恩冏(1452〜1533)は近江に生まれ、15 歳の
時、堺の熱心な念仏者であった叔母を頼って堺に移っ
て出家し、念仏者としての道に入りましたが、それは
室町幕府の力が衰え、応仁の乱が始まった頃のことで
した。叔母の草庵(後の超願寺)で、専修念仏を奉じ、
一心不乱に「南無阿弥陀仏」を唱え、経典 10 万巻を
書写するという修業を重ねました。そればかりか、戦乱の世に溢れる貧者病者を救済する社会事業
も活発に行い、38 歳の時には貧者、病者、孤児などを救済する悲田院(北十萬)を柳之町濱に設
けました。このため人は彼のことを「十萬上人」、悲田院の置かれた場所を「十萬」と呼ぶように
なりました。
衆德が 49 歳の時に、堺のまちの南にも寺院を開創しましたが、これが天龍山玉光院と号される
長泉寺です。北の悲田院を「北十萬」と呼ぶのに対し「南十萬」と称されました。
長泉寺は、江戸時代には竹中作右衞門という商人が全て欅材で
建立した本堂、鐘楼、山門の他、知足院、清香菴という 2 つの塔
頭を持ち、境内の広さ 706 坪の立派なお寺でした。
竹中作右衛門は宿院町濱の商人で、松屋という屋号を持ち、大
和川河口の浚渫により舟運を開き、その土砂で新田開発を行いま
した。さかい利晶の杜のフロアマップには「松屋新田」が記載さ
れていますので、少し分かりにくいのですが探して見て下さい。
特別公開では、宋伝来とも言われるご本尊の中国風の青年のよ
うな珍しい阿弥陀如来立像(日本の鎌倉時代製か)がご開帳され
ます。重要文化財である「閻魔王図」
、浄土宗の開祖法然上人像な
ども複製ではありますが公開され、間近でご覧になれます。
公開の期間が 11 月 11 日(金)〜13 日(日)の3日間しかないのが残
念ですが、堺の文化財の奥の深さを多くの方に見て頂きたいと思
います。
*10月号のインデックス(目次)
谷本㈱つぼ市製茶本舗社長の提案
秋季堺文化財特別公開【予告】
事務局ニュース
総務部ニュース
研修部ニュース
事業部ニュース
ツアーガイド部ニュース
企画部ニュース
P 1
2
3
4
5
6
7
12
定点ガイド部ニュース
広報部ニュース(月間予定表)
インフォメーション
ガイド便利メモ
トピックス
あ・ら・かると
写真ニュース
施設、店舗の休館日(休業日)
2
P14
16
18
18
23
24
26
27
法人
堺観光
協会
月号
平成
年
月 日発行
号
*公開寺社と公開期間など(各社寺での公開内容につきまして、パンフレットを参照ください)
妙國寺
11 月 3 日(木・祝)~6 日(日)、11 月 11 日(金)~13 日(日)
有料
\400
南宗寺
11 月 3 日(木・祝)~6 日(日)、11 月 11 日(金)~13 日(日)
有料
\400
大安寺
11 月 3 日(木・祝)~6 日(日)、11 月 11 日(金)~13 日(日)
有料
\400
天慶院
11 月 3 日(木・祝)~6 日(日)、11 月 11 日(金)~13 日(日)
有料
\400
海会寺
11 月 3 日(木・祝)~6 日(日)、11 月 11 日(金)~13 日(日)
有料
\400
徳泉庵
11 月 3 日(木・祝)~6 日(日)、11 月 11 日(金)~13 日(日)
有料
\400
開口神社
11 月 3 日(木・祝)~6 日(日)、11 月 11 日(金)~13 日(日)
無料
菅原神社
11 月 3 日(木・祝)~6 日(日)
無料
萬福寺
11 月 3 日(木・祝)~6 日(日)
無料
覚応寺
11 月 3 日(木・祝)~6 日(日)
無料
妙法寺
11 月 3 日(木・祝)~6 日(日)
無料
長泉寺(初公開)
11 月 11 日(金)~13 日(日)
無料
鉄砲鍛冶屋敷
11 月 6 日(日)のみ
無料
妙法寺・呈茶
11 月 3 日(木・祝)~6 日(日)
有料
山口家住宅・呈茶 11 月 3 日(木・祝)~6 日(日)
有料
まち旅ループバス 11 月 3 日(木・祝)~6 日(日)、11 月 11 日(金)~13 日(日) 有料
ミニガイド(妙國寺~博物館)
11 月 3 日(木・祝)~6 日(日)、11 月 11 日(金)~13 日(日)
無料
華美芝居
11 月 3 日(木・祝)~6 日(日)、11 月 11 日(金)~13 日(日)
無料
【参考】
秋季堺文化財特別公開の開催期間と一部期間が重なりますが、金魚が日本で一番最初に伝来した
堺の地で、金魚をイメージしたアート作品展「金魚×大仙公園アートピクニック」が、11 月 8 日(火)
~11 月 27 日(日) 堺市博物館、日本庭園、堺市都市緑化センターを会場に開催されます。
事務局ニュース
*JICA観光人材育成研修に協力
観光に携わる人材を育成する立場のコロンビア、ウクライナ、フィリピンなど 11 ヶ国の行政官
など 12 名(女性 7 名、男性 5 名)を対象に、日本のサービス、ホスピタリティについて理解を深
め、自国の人材育成に役立ててもらうことを目的にして、10 月 11 日(火)に「JICA研修会」を
東洋ビル(北花田口 3 丁)会議室で実施することになり、当協会が研修のサポートをすることにな
りました。
。
*9月度運営会議報告
9 月度運営会議を平成 28 年 9 月 5 日(月)午後 2 時から午後 4 時 30 分まで、堺市総合福祉会館
第 1 会議室において、出席者は 26 名、欠席者は 5 名で開催しました。
理事長挨拶の後、各部門より報告がありました。
*理事長挨拶
1
「大河ドラマを堺に」という趣旨で NHK 東京本社を訪問。渋谷は久しぶり。街並みは一部に面影
を残すだけでスッカリ変化。NHK 籾井会長以下、副会長、編成局長など重鎮にお会い出来ました。
竹山市長から要望書が渡され、私のプレゼンを熱心に聞いて頂き、目の輝きも確認。「脚本が出来
上がってしまいましたね」のお世辞も心地よく響きました。来年と再来年は確定しているので、
その後の数年に期待しましょう。
2
「南海NATTS」への堺の記事について
次号の「南海NATTS」は、堺の特集が組まれる予定です。その記事や写真の一部につい
3
法人
堺観光
協会
月号
平成
年
月 日発行
号
ての協力依頼があり、協会員の方に写真提供をお願いしました。内容については、一般的な
観光案内がほぼ出来上がっており、そこにサビを効かす作業を手伝いました。
3
新・堺かるた作成委員会に出席。かるたメンバーの全体像、改訂主旨が理解出来たので、今後の
進め方について柔軟な考えを発表したうえ宿題を出し、元校長である代表者の方の想いを年内に
纏めて頂くことにし、それを考慮して作業に取り掛かることにしました。
*各部門の報告事項
各部門からのニュースをご参照願います。
総務部ニュース
*会員の状況
9 月は、正会員の北坂乃利子さん(平成 20 年入会)、北山亜由子さん(平成 27 年入会)が賛助
会員に移行されました。この結果、10 月 1 日現在の正会員数は 230 名、賛助会員数は 10 名です。
*緊急連絡先の提出のお願い
協会の活動中に会員自身に万一、何か発生した場合の緊急連絡先を連絡(提出)しておいていた
だく必要があります。ただし、強制ではありませんが、出来る限り連絡(提出)をお願いします。
様式を同封しますので、10 月 19 日(水)までに事務局に提出をお願いします。
*10月・11月の活動参加のお願い
配置の結果は、10 月定点、11 月定点、秋季堺文化財特別公開配置・ガイドともに欠員が多数発
生しています。皆さまのスケジュールを再度調整していただいて、同封の書類に記載の通り、欠員
補充にお力をお貸しください。事務局まで連絡をお願いします。
*11月「活動予定表」の提出について
11 月の「活動予定表」は、9 月に 11 月 13 日(日)まで提出いただいていますので、原則は 11 月 14
日(月)以降ですが、11 月1日~13 日の間でスケジュールを再度調整いただき、活動が可能になった
日については、
“○”印を付けて提出をお願いします。
*「活動予定表」をメール添付で提出のお願い
配置作業の業務効率化と正確性の向上を目指して、提出いただいた「活動予定表」の“○”印の
自動取込みを実施しています。大変な効果を発揮していますので出来る限り沢山の方にメール添付
で提出をお願いいたします。9 月「活動予定表」のメール添付の提出人数は 138 人です。現在のメ
ールアドレスの登録者数は 197 人です。
*住所変更などの届け出書類の設定とお願い
住所や電話番号などの変更があった時には、様式を設けましたので、記載をして事務局に提出を
お願いします。様式を同封します。
*予告
平成
年新年懇親会
平成
年
月
日 水
*総務部関係のニュースに同封書類
1)10 月人員配置表
2)11 月人員配置表(11 月 1 日~13 日まで)
4
開催
予定願
法人
堺観光
協会
月号
平成
年
月 日発行
号
3)秋季堺文化財特別公開配置表
4)11 月活動予定表(暫定版)
5)金魚×大仙アートピクニック配置表
6)緊急連絡先の連絡のお願い
7)変更届(住所、電話番号など)
研修部ニュース
*25 期生・入門講座
25 期生の入門講座説明会を 9 月 18 日(日)に行い、
9 名の参加者がありました。また、9 月 20 日(火)
にも 2 回目の説明会を予定していましたが、台風
の影響で 9 月 29 日(木)、
30 日(金)に延期しました。
この両日で 8 名の参加者を予定しています。入門
講座受講希望者には改めて受講申込書を提出して
いただき、10 月 7 日(金)の開講式から来年 1 月 12
日(木)の入会式まで、17 回にわたる入門講座の研修が始まる予定です。
*特別研修会 (堺市立泉北すえむら資料館・見学会)
9 月 21 日(水)午後 2 時からツアーガイド部・研修部共催、総計 32 名で研修会を行いました。
すえむら資料館に展示・所蔵されている須恵器は、泉北ニュータウン造成時に発掘調査された
1,000 基ちかい窖(あな)窯から出土したものです。須恵器は、古墳時代から平安時代にかけての
約 500 年間、朝鮮半島から渡来した工人たちが伝えた技術で焼かれました。須恵器の移り変わりが
よくわかる須恵器研究の基準・基礎資料としての重要性を前館長 森村健一氏に熱く語っていただ
きました。
*全体研修会(堺と河口慧海)
10 月 6 日(木)と 10 月 19 日(水)の午前 10 時〜12 時に、堺市総合福祉会館大研修室で行う予定で
す。今年は河口慧海生誕 150 年に当たりますので、堺市文化財課主査 中村晶子氏に「堺と河口慧
海」についてお話しいただきます。
*交流会
第 1 回目 12 月 6 日(火)、第 2 回目は 12 月 15 日(木)に開催します。
場所は大阪府立近つ飛鳥博物館見学⇒昼食 サントル・ドゥ・ヴィラージュの和ダイニング「蘭」
⇒叡福寺・聖徳太子御廟⇒ウォーク(用明・推古天皇陵古墳ほか)
当日は、制服、名札を必ず着用してください。
集合時間は 9 時 20 分、集合場所は堺市役所前市民広場。
参加会費は 2,000 円、申込締切日 11 月 10 日(木)です。
*WTS勉強会
例月通り下記の日程で実施済、及び実施予定です。
*韓国語講座
・ 9 月度は、9 月 1 日(木)9 時 45 分より、堺市立国際交流プラザ 6 階で実施
しました。9 名参加。
・ 10 月度は、10 月 6 日(木) 9 時 45 分より、堺市立国際交流プラザ 6 階で
実施します。
5
法人
堺観光
*中国語講座
*中国語サークル
協会
月号
平成
年
月 日発行
号
・ 9 月度は、9 月 15 日(木)9 時 45 分より、堺市立国際交流プラザ 6 階で実施
しました。7 名参加。
・ 10 月度は、10 月 20 日(木) 9 時 45 分より、堺市立国際交流プラザ 6 階で
実施します。
・ 9 月度は、9 月 15 日(木)13 時より、堺市立国際交流プラザ 5 階で実施しま
した。7 名参加。
・ 10 月度からは、中止とさせていただきます。
事業部ニュース
*「堺ボランティアまつり in 山之口」に参加しました
9 月 25 日(日)10 時~16 時に、堺観光ボランティアAKB古墳ダンスの舞い、華美芝居の上演、
晶子珈琲、晶子グッズ等々の販売を行いました。
当日、大浜公園で「スルッとKANSAIバスまつり」が開催されており、山之口商店街にも多
くの方が来られ楽しまれました。
*「OMOROI堺をつくる会」の集まりがあります
10 月 10 日(月・祝)14 時から、山之口プラザにて「OMOROI堺をつくる会」の集まりがあ
ります。この会は、堺観光の向上のために新たな視点から多様な方々との意見交換を行って、来堺
の皆さんに喜んで頂き、堺のまちが活性する仕掛けづくりをしたいとの想いから、今年の7月から
始まり、今回で 3 回目になります。
*「第43回 堺まつり」が開催されます
10 月 15 日(土)は前夜祭。16 日(日)のパレードには、古墳時代の古代衣装、三好一族と堺幕府の
武者行列、近代堺の偉人等に扮した総勢 160 名が、各人の思いのままのパフォーマンスをお目にか
けます。
*恒例の「錦秋大茶会」を開催します
10 月 23 日(日)11 時~16 時、堺市都市緑化センターにて、季節の花と紅葉を愛でながら、「呈
茶チーム・茶々の会」が総力をあげて美味しいお茶と和菓子にて皆様をお迎えします。
≪予告≫
*「秋季堺文化財特別公開」責任者会議を行います
「秋季堺文化財特別公開」責任者会議を、10 月 14 日(金)14 時から堺市総合福祉会館にて行い
ますので、関係者の出席をお願いします。
*「金魚×大仙アートピクニック」が開催されます
11 月 8 日(火)~27 日(日)堺市博物館、日本庭園、堺市都市緑化センターにて、「金魚×大仙ア
ートピクニック」が開催されます。※詳細は次月号で。
*「旭堂南陵一門講談 NIGHT in 丸三楼」を催します
11 月 19 日(土)18 時から「丸三楼雪陵庵」にて、「旭堂南陵一門講談NIGHTin 丸三楼」を
開催します。話題の五代友厚と佳境を迎えたNHK大河ドラマ「真田丸」の真田幸村の講談です。
食事と講談を楽しんだ後、参加者の皆さんと懇談します。
有料です。詳細は事業部までお問い合わせください。
6
法人
堺観光
協会
月号
平成
年
月 日発行
号
*「晶子生誕祭」の開催を企画しています
12 月 7 日(水)に「晶子浪漫灯歌会」を、開口神社境内の晶子歌碑前と山之口商店街周辺にて開
催するための企画をしています。
*各プロジェクトの活動
・イベント工房 …
古代衣装の制作や晶子の帽子ブローチを作成しています。
・華美芝居PJT … 次世代の子供たちへの取組みを、各種団体と話し合っています。
・JA情報誌[CROP]… 10 月号は「南区高倉台」
、11 月号は「西区鳳南町」。
ツアーガイド部ニュース
ツアーガイド部主催勉強会
*「情報交換会」を実施しました
8 月 10 日(水) に続き 8 月 23 日(火)、ツアーガイド部員と会員の皆さんとの情報交換会を実施し
ました。今回もベテランガイドさんからツアーガイド未経験の 24 期生の皆さんまでの参加。両日
を通して、参加の皆さんからはバスのガイドでの経験談や失敗談を披露して頂きました。皆さん自
身も経験の度合いによって案内の仕方も変ってきていると思います。車窓からの案内だけではなく、
いろんな引き出しを作って工夫をし、またユーモアを交え・・・、ツアーガイドの夢は広がります。
お客様を安全に誘導する事もガイドの大切な仕事です。特に仁徳天皇陵拝所前の路上でのバスの
乗降は危険です。必ず、駐車場に入ってバスの乗降をする事も皆さんと確認しました。その他、ツ
アーガイド部へ色々な提案も頂きました。両日で 33 名の方が参加されました。これからも、情報
交換会は続けていきたいと考えております。
*「堺市博物館ツアーガイド認定者の為の研修」を実施しました
8 月 24 日(水)、堺市博物館学芸員 倉橋昌之先生を講師に、座学と展示室の案内の研修をして頂
きました。今回は館内ガイド認定者対象です。いつの間にか案内に慣れてしまって、下見もうっか
りしてしまったり、自分勝手になっていたりします。座学では初心に帰る大切さを実感しました。
4月にリニューアルされた展示室では立ち位置の確認をしながら、いかにお客様を安全に誘導する
かを、会員さんの模擬案内を交え先生に教えて頂きました。参加者は 23 名でした。
*24期生対象「ツアーガイドの為のまち歩き①」勉強会を実施しました
9 月 13 日(火)、時折、雨足が強くなる朝、「全国でも特に雨量の少ない堺の雨模様を見られて、
皆さんはラッキーですね」と、講師のツアーガイド部 西本義見会員の第一声から「まち歩き」が
始まりました。今回は七まち。皆さん初めての道や風景ばかり。虫籠窓、本瓦も見ました。ふとん
太鼓にも出会いました。高須神社のたくさんの神様などなど。これから、何度も何度も足を運んで
ください。参加者は 17 名でした。
*24期生対象「ツアーガイドの為のまち歩き③」勉強会のお知らせ
第 3 回目は堺旧市街の中部を巡ります。堺伝統産業会館から開口神社まで歩きます。旧市街を代
表する 2 つの神社や与謝野晶子生家跡など。ウォーキングをされるお客様に人気のコースです。復
習されたい方も是非ご参加ください。
・集合日時:11 月 15 日(火)9 時 30 分 (終了は 12 時頃)
・集合場所:堺伝統産業会館(終了は開口神社)
・制服、名札を必ず着用してください。
・参加申し込みは、11 月の活動予定表に“○”を付けて提出してください。
・「ツアーガイドの為のまち歩き④」勉強会は、12 月 8 日(木)に予定しています。
7
法人
堺観光
協会
月号
平成
年
月 日発行
号
*自転車ガイド養成講座を実施しました
8 月 23 日(火)9 時 30 分より、堺市都市緑化センターの隣りの花と緑の交流館で、自転車ガイ
ドをして頂いている会員と新たに参加希望の 23、24 期の会員の参加で、講師は会員の中村博司さ
んで実施しました。当日は、自転車の各部の点検、交通ルールの説明、路上実習では古墳めぐりの
コースを走りました。参加者は 9 名でした。
*新企画!!「堺を新発見???」
[山田 武彦]
堺は古墳築造の時代に始まり、大航海時代といわれる中世の歴史でも脚光を浴びた日本の都市の
中でも特異な存在であります。しかも町として開けたのも古く、奈良に匹敵するほどの年数を数え
ることのできる町です。
この堺にはもっと人に自慢できる埋もれたお宝が、お話が、そして忘れてはいけないような立派
な人がいるはずだ。このような考えから新発見を求めて街に飛び出してみよう、求めながら見つけ
たものを話してみようとの意気込みで企画しました。
第1回は 9 月 3 日(土) 9 時 30 分、堺東駅に集合。堺の
新しい酒蔵から土居川公園へ。地下に大きな貯水池がある
のはなぜか(治山治水は行政の原点、堺は怠りなく大小路
筋の電線地中化をはじめ、インフラの整備に怠りない1つ
の証明)
。妙國寺では本能寺の変以後の徳川家康の動静と堺。
ザビエル公園では黄金の日々時代の海岸線を確認しつつ、
五街道の道筋を確認。続いて菅原神社、開口神社でかつて
の南北両荘の時代に思いをはせながら山之口商店街を南下
して利休屋敷跡で解散のコースでした。 写真は第 3 回晶子歌碑巡りのものです
第 2 回は 9 月 10 日(土) 9 時 30 分、堺東駅から堺銀座で、東京の銀座より堺の方が古く、歌に
唄われた銀座の柳は堺から移植したものと案内しながら開口神社へ。今日は神社の八朔祭の日で、
圧巻のふとん太鼓の宮出しに遭遇。これで満足満足と言いながら、千利休屋敷跡、武野紹鴎屋敷跡、
今井宗薫の屋敷跡をめぐり、水と茶道の関係、かつての酒造りにも関係するかと思いながら妙法寺
へ。此処では妙法寺と南宗寺の関係、利休の茶修業に思いをはせながら南宗寺へ。今日の絶品はか
ん袋のくるみ餅でした。参加者全員で賞味しながらのお菓子談義で非常にまとまり、アナゴ寿司を
食べに行こうと誘い合う人もあるかと思えば、次回にも参加しますと申し込む人もあり大成功の半
日でした。
この催しは 9 月の 4 回のみならず、その後も企画を替え、趣向を替え堺観光ボランティア協会の
英知を集めて色々な内容で進めていきたいと思います。皆様、各部の所属の枠を超え知恵をお貸し
ください。案内を手伝ってください。そして興味のある人はツアーにご参加ください(有料ですが)。
協会の活動を停滞させることなく常に新しい風を吹き込むために!!
*ツアーガイド部他地域研修の報告
8 月 21 日(日)、ツアーガイド部一行 11 名は、酷暑を
ものともせず、大阪唯一の「重要建造物群保存地区」富
田林寺内町を訪ねました。それは、懇親も兼ねたツアー
ガイドの新境地を求める小旅行でもありました。富田林
は、堺同様自治都市として栄え、江戸期にも大いに栄え
た街です。
私達のガイドの守備範囲の関連では、
(1)堺駅横の「天
誅組義士上陸蹟碑」、天誅組の彼らは、この碑の近辺で
上陸し、その後、富田林で一夜を過ごし多くの同志を集
8
[竹原
俊一]
法人
堺観光
協会
月号
平成
年
月 日発行
号
め「天誅組」の名乗りを上げた地であり、多くの痕跡があります。また、
(2)晶子の関連で言えば、
晶子同様「新詩社」の社友であり、寺内町きっての豪商「杉山家」の長女として明治 15 年に生れ
た「杉山タカ」こと「石上露子」
、その生家「杉山家住宅」もあります。
当日の午前は、現地の「観光ボランティアガイド」による約 45 分の座学の後、90 分の街歩きを
楽しみました。日頃の自分自身の姿を重ね合わせ、各自色々と思いを巡らせるひと時でした。一連
のガイドの中でのストーリー性、全体と部分を常に確認して頂く重要性、相手の関心事を常に意識
する感受性の大切さを改めて確認したのではないかと思います。午後には「杉山家住宅」専属のガ
イドさんより、杉山家の歴史・建物について、興味深いお話を伺いました。夕刻には懇親の宴を催
し、本日体感した事・参考にすべき事、更には今後のツアーガイド部の夢を語り合う、楽しく創造
的で充実した一日を過ごしました。
*28-8 月ガイド実施報告(敬称略)
8月のツアーガイドの総件数は 25 件、ご案内したお客様数 563 名、派遣ガイド人数は 45 名。
★8/3 水 10:00-15:30
ロイヤルツーリスト 黒滝村教育委員会人権教育委員会
19 名(観光バス)
府大植物工場・ダイワロイネットH 堺・人権センター・利晶の杜・利休屋敷跡・伝産会館
ガイド:川上浩
【一言】黒滝村教育委員会のツアーに同行。奈良県南部の人口 700 人の村なので、教育関係者は先生を含
めそのほとんどが参加かもしれません。清学院に関係があり、京都の醍醐寺を開山した理源大師の御廟
がある村です。植物工場や人権センターなど、施設の選択にそれらしさが見られ、真剣な場所と、はしゃぐ
場所のメリハリが効いていました。
★8/4 木 15:00-16:20
あわじ島農業協同組合
18 名(定点)
府大植物工場
ガイド:武藤
【一言】あのブランド野菜達を作ってらっしゃる奥様達。新工場工事の為の生産休止は残念だが、新しい
DVD を見ながら、自然相手の露地物の苦労をお聞ききし、研究を繰り返し日産 5,000 株レタス誕生の説明
をしました。露地物も工場産も苦労、努力の賜物、「大切に頂かなくちゃね」と。一味違った植物工場
案内だった。
★8/4 木 10:00-15:45
ワールドツアーシステム 兵庫区民生委員児童委員協議会
24 名(観光バス)
仁徳陵・博物館・妙國寺・シティH 青雲荘・展望ロビー・利晶の杜
ガイド:奥野・箕野
【一言】比較的少人数でまとまりが良くガイドしやすい団体でした。猛暑日の中、元気に行動されまし
た。神戸からのお客様ということで、神戸と堺の関連性も交えて案内させて頂きました。博物館では「た
じまゆきひこ展」の絵本「じごくのそうべい」を懐かしく手に取っておられました。
★8/4 木 10:00-12:30
忠岡町立忠岡中学校
ガイド:妙國寺:野澤
南宗寺:松井
16 名(定点)
【一言】妙國寺:2 班に分かれて拝観。生徒の顔には大粒の汗が浮かんでいて、気の毒に思えた。資料
室のクーラーで「涼しいよー」と大変喜ばれた。行儀が良くて、しっかり説明を聞いてくれた。南宗寺:総
責任者の先生より、「生徒達は歩き疲れていると思われるので、千利休、戦国時代(三好一族の活躍)、
環濠都市、南宗寺等を含めて 30 分以内の説明でお願いします」と前日に電話があり、利休一門の供養
塔、家康の墓、八方睨みの龍、枯山水、水琴窟を含めて 30 分で案内しました。
★8/6 土 10:40-12:40
福井県社会科同人会
11 名(マイクロバス)
仁徳陵・博物館・展望ロビー
ガイド:井藤
【一言】社会科の先生たち。仁徳天皇陵古墳の大きさに驚き、博物館では、地下の学習室を体験し、
「=
古墳のなぜ?なに?=百舌鳥古墳群ガイドブック」を買って帰られた。展望ロビーから一望できる百舌鳥古
墳群を子どもたちと見に来たいとのことでした。
9
法人
堺観光
★8/7 日 10:30-12:30
協会
月号
平成
(公社)堺コンベンション協会 JR 百舌鳥古墳群めぐり
年
月 日発行
号
3 名(徒歩)
御廟山古墳・いたすけ古墳・履中陵・平成の森・七観音古墳・旗塚古墳・グワショウ坊古墳・孫太夫山古墳・
仁徳陵
ガイド:國領
【一言】池田市のご夫婦と堺市の女性の計 3 名の参加でした。酷暑の中の炎天下、皆さんよく頑張られ
ました。ある程度古墳についての知識のある方でしたので、充分理解して頂いたと思います。
★8/8 月 13:15-15:00
南河内地区小学校教育研究会
25 名(定点)
府大植物工場
ガイド:西本・寺口・山田武(研修)
【一言】新工場は工事のため見学出来ず、また、従来の栽培設備も照明器具のトラブルで真っ暗、何も見
えない状態でした。見学目的は工場の目新しさにあったようだが、多岐にわたる研究の要素に興味を持
って頂けた気がしました。小学校の理科の先生の研究会との事で、真面目な態度で聞いておられたのが
印象的でした。
★8/8 月 8:30-11:30
堺市被災者支援交流事業実行委員会
25 名(観光バス)
J-GREEN 堺・南宗寺・仁徳陵・展望ロビー
ガイド:小野勝
【一言】お客様はJ-グリーンに 3 泊 4 日のサッカー合宿している、いわき市の中学生です。サッカーの練習と試合
が主なので、観光ガイドというより、堺市の 8 倍の面積のあるいわき市(誕生した時は、面積が全国で
一番の市で、現在は 15 番目)で、両市とも国宝が 1 件づつあり、いわき市と関連したガイドに主眼を置
きました。あべのハルカスには明日行く予定なので、展望ロビーでの景観には感動していました。
★8/10 水 10:00-11:30
青少年進路支援協会 大阪学芸中等教育学校
39 名(定点)
府大植物工場
ガイド:安田・西川・土山(研修)
【一言】中高一貫教育の学芸中等教育学校の男女生徒を 2 班に分けて C20、C21 棟を案内し、C22 棟の
新植物工場は DVD にて説明しました。
★8/14 日 10:30-12:30
(公社)堺観光コンベンション協会 JR 百舌鳥古墳群めぐり
0 名(徒歩)
御廟山古墳・いたすけ古墳・履中陵・平成の森・七観音古墳・旗塚古墳・グワショウ坊古墳・孫太夫山古墳・
仁徳陵
ガイド:金谷
【一言】快晴、猛暑!!お盆の中日にて参加者がありませんでした。
★8/20 土 10:45-14:25
琴平バス 琴平町文化協会
26 名(観光バス)
利晶の杜・利休屋敷跡・晶子生家跡・シティH 青雲荘・伝産会館
ガイド:松本潤・八木
【一言】猛暑の中、片道 3 時間半の行程での来堺。さかい利晶の杜の与謝野晶子記念館で、晶子が琴平
を訪れていたことを展示パネルを使って紹介すると喜んでおられた。さかい利晶の杜でも堺伝統産業会館
でも沢山のお買い物をされました。「涼しくなったらまた来ます」と言って頂きました。
★8/21 日 10:30-12:30
(公社)堺観光コンベンション協会 JR 百舌鳥古墳群めぐり
0 名(徒歩)
御廟山古墳・いたすけ古墳・履中陵・平成の森・七観音古墳・旗塚古墳・グワショウ坊古墳・孫太夫山古墳・
仁徳陵
ガイド:藤井安
【一言】お子様の夏休みで家族連れの参加を期待していたが、猛暑日で参加希望者はなし。
★8/22 月 14:45-16:30
遠州中央農協 メロン組合 13 名(定点)
府大植物工場
ガイド:永田
【一言】メロン生産者の方達なので当然色々お詳しいのですが、それ程の切実感はないようでした。ただ
10
法人
堺観光
協会
月号
平成
年
月 日発行
号
葉物野菜以外に生産可能な作物について質問されていました。新工場の紹介の仕方については、再開さ
れるまでの自身への課題となりました。最後に「大阪は毎日こんなに暑いの?」と。
「はい、暑いです」。
★8/22 月 13:00-16:30
堺地区タクシー部会
22 名(ジャンボタクシー)
展望ロビー・反正陵・みくにん広場・丸三楼雪陵庵・御廟表塚古墳・ニサンザイ古墳・御廟山古墳・いたすけ
古墳・履中陵・仁徳陵
ガイド:川上浩・山田武・徳井
【一言】世界文化遺産登録を目指す一環の観光タクシー講座とフィールドワーク。観光バスでは廻れないコースを 3 台
のジャンボタクシーに分乗して案内しました。古墳を眺めて実感するポイントとそこへの道を確認しながら案内
しました。道順は流石に詳しかったが、それぞれの場所についてはあまり知識の無い人が多かった。や
る気のある方達だったので、登れる古墳など観光ルートを提案しました。また、下見の重要性を再認識し
ました。
★8/23 火 9:00-17:30
堺・国際交流卓球大会
72 名(定点)
金岡公園体育館
ガイド:高田・西辻・高橋律・小西加
【一言】午前 9 時からの開会式、9 時 30 分からの予選リーグ戦、午後は順位決定戦が行われました。28
の卓球台にて成人男子・女子の部、男女中学生以下の部に分かれて試合が行われました。選手は試合に
集中しており、荷物の保管とトイレの案内で一日が終わりました。試合終了後、日本人選手と中国人選手
が握手をして写真を取り合っていました。心が通い合っているのが解りました。
★8/23 火 15:30-16:30
堺市市長公室
13 名(定点)
利晶の杜
ガイド:川上浩
【一言】堺市と包括連携協定を締結している甲南大学との研究プロジェクトの一環として、堺観光ボランティア
の活動風景見学と堺の歴史勉強の目的でさかい利晶の杜のみを御案内しました。教授も学生の皆様も熱
心に身を乗り出しながら聞いて頂けました。
★8/24 水 8:00-20:30
堺・国際交流卓球大会
72 名(観光バス)
東大寺・金閣寺・平安神宮・大阪城
ガイド:高田・西辻・高橋律・小西加
【一言】バス2 台でホテルを 8 時に出発し、奈良公園、東大寺、京都の金閣寺、平安神宮そして大阪城を観
光しました。ほぼ当初の予定時間通りに廻ることが出来ました。奈良の鹿寄せで、子どもさんたちは楽
しそうだった。奈良から京都へ向かう車内でサンドイッチの昼食をとりました。ホテルから奈良、京都、大阪城
とその間の移動時間がそれぞれ 1 時間 30 分近くかかり、強行軍でした。
★8/25 木 9:00-18:30
堺・国際交流卓球大会
72 名(観光バス)
展望ロビー・堺市議会場・利晶の杜・博物館・仁徳陵・イオンモール堺鉄砲町店
ガイド:高田・西辻・高橋律・小西加
【一言】子どもたち 44 人は、古墳、博物館に興味がないのか、疲れているのか半分の人は、バスを降り
なかった。また、古墳シアターで退屈で眠っている子たちもいました。アナゴ御膳の昼食が口に合わず昼食を
食べない子たちもおり、昼食も子供対応が出来ればと思いました。3 日目ということで疲れが出て、午
後の観光は半数ほどがバスの中に残られた。さすがにイオンモールでは全員が買物に降りられました。イオンでの
買い物は楽しまれていた。イオンの買い物では、5,401 円以上で免税を受けられることを口頭だけでなく、
説明するパンフレットが有れば良かった。ただ、子どもたちにはイオンモールよりは、もっと喜ぶ場所の方が良か
ったのでは。お客様に合わせて臨機応変にスケジュール配分をしていく必要があると思いました。
★8/25 木 13:00-17:20
高師浜ロータリークラブ
17 名(タクシー)
南宗寺・博物館・ CaféIROHA ・利晶の杜
ガイド:武藤
【一言】2 年ぶりのお客様からの依頼、ありがたい。猛暑の中でのガイド。ご年配ばかりなので南宗寺
11
法人
堺観光
協会
月号
平成
年
月 日発行
号
は日陰で短めに。博物館では古墳シアターが始まるまで休憩場所でゆっくりして頂く。梅の花の送迎バス内
では観光バス気分を味わって頂いた。余裕のある時間設定だったが、無事に終わりホッと。
★8/26 金 9:15-17:00
堺・南大阪地域インターンシップ推進協議会
23 名(マイクロバス)
展望ロビー・仁徳陵・博物館・利晶の杜・宿院界隈・梅栄堂・伝産会館・榎並刃物製作所
ガイド:小川正・江川
【一言】猛暑の中、ハードな行程でしたが、若い大学生のお客様だったので、元気良く終えることが出来
ました。刃物製作の体験学習があり、皆さんと盛り上がりました。インターンシップのカリキュラムのひとつとして、
「堺の歴史文化を知る」という目的で参加された大学生にしては(しっかりメモを取っている方もおられ
ましたが)、普通の観光客と同じくガイドを受けるだけで、質問も出なかったのが少し残念でした。
★8/26 金 14:30-17:30
日本振興㈱
15 名(観光バス)
妙國寺・伝産会館
ガイド:弘瀬・山下昇(研修)
【一言】全国から集まって来られた方々でしたが、お客様の会議の都合で時間がなくて、妙國寺だけの
見学となってしまったのが残念でした。でも私の知るすべてを話せ、しっかり聞いて頂き、堺の思い出
を作って頂けたと思います。
★8/28 日 10:30-12:30
(公社)堺観光コンベンション協会 JR 百舌鳥古墳群めぐり
0 名(徒歩)
御廟山古墳・いたすけ古墳・履中陵・平成の森・七観音古墳・旗塚古墳・グワショウ坊古墳・孫太夫山古墳・
仁徳陵
ガイド:澤井
【一言】お客様は、来られませんでした。
★8/28 日 13:30-14:50
茶道裏千家淡交会青年部全国有志会
14 名(定点)
南宗寺
ガイド:松井
【一言】北海道から沖縄までの全国各地から。天慶院の前で、拝観したいので交渉してほしいと言われ
たが、非公開であり、今日の目的は南宗寺の拝観とお聞きしていると伝え、ご理解いただく。
★8/31 水 13:00-16:00
堺観光コンベンション協会
観光タクシー同乗研修
2 名(タクシー)
展望ロビー・清学院・山口家・利休屋敷跡・利晶の杜・南宗寺・今井屋敷跡・武野紹鴎屋敷跡・伝産会館
ガイド:西井
【一言】本年度で第 4 回目になるタクシー同乗研修を担う。第一交通所属の 2 名。2 年後の世界文化遺産登
録に向けて、本格的に取り組む姿勢を両名に話し、「一つひとつを自分のものにしていくことを心掛け
て下さい」を付け加える。
★8/31 水 13:00-16:00
堺観光コンベンション協会
観光タクシー同乗研修
1 名(タクシー)
展望ロビー・七まち/清学院・山口家・伝産会館・仁徳陵・南宗寺・利晶の杜
ガイド:山田武
【一言】タクシー観光の教育の一環としてのまち巡りでした。流石に堺の道には詳しく、これにまちの見ど
ころを案内できれば面白い存在になると思います。南海電鉄の湊駅から、外国人の船員さんがよく市内
観光に出発するとの話でした。
企画部ニュース
*プロジェクト型インターンシップ「堺の歴史文化を知る」の報告
[小川 正夫]
プロジェクト型インターンシップとは、聞きなれない言葉かもしれませんが、現場で就業体験を
する通常のインターンシップとは違い、大学生がプロジェクトを組み、分野毎の課題解決をする研
修活動のことです。堺経営者協会と南大阪地域大学コンソーシアムがコラボして主催し、大阪、神
戸、和歌山などの大学から応募した 22 名の学生が観光チーム×3、金融チーム、地域活性チームの
5 組のチームに分かれ、それぞれの課題に挑みました。
12
法人
堺観光
協会
月号
平成
年
月 日発行
号
5 日間の研修の中の 1 日が「堺の歴史文化を知る」というテーマでの堺まち歩きで、8 月 26 日(金)
に、堺観光ボランティア協会のガイドが案内させて頂きました。
全チームが午前中に展望ロビー、大仙公園、さかい利晶の杜などを見学し、観光 3 チームは、午
後も梅栄堂、堺伝統産業会館、榎並刃物製作所などものづくりのまち堺の見学を行いました。熱心
にメモを取る学生さんもいましたが、質問もあまり出ず暑い中でのまち歩きにお疲れの様子でした
が、最後の榎並刃物製作所では、炉の前に立って、1600 度の高熱を感じたり、機械を操作して刃
物を打ったり切断したり、滅多にない体験をすると、全員汗だくになりながら、ワーワー歓声を上
げて大いに盛り上がりました。歴史文化の名所見学では見られなかった光景で、やはり「体験型観
光」が若者には受けが良いようです。
研修最後の発表会が 8 月 31 日(水)にサンスクエア堺で行われましたが、観光 3 チームのシニア
をターゲットにしたツアー企画の発表にも、体験型観光への志向が伺えます。
Aチーム「愛たかった 堺」
祖父母と孫が、
「愛であふれた堺」を舞台に絆を
深めるツアーで、お茶を点てるという既存の体
験以外に、
「鯉のぼりづくり」という孫と楽しめ
るオリジナル体験を加えている。
Bチーム「自転車で周るSAKAI健活ツアー」
健康志向で体力のあるシニアを対象にしたサイ
クリングツアーで、健康というキーワードで呈
茶体験、線香づくり、さらさの湯での入浴など
の堺ならではの体験を織り込んでいる。
Cチーム「お茶会の昔と今 体験ツアー IN 堺」
女性のシニアを対象にしたちょっと贅沢なツアー(1 泊 2 日 4 万 5 千円)。さかい利晶の杜で
利休の頃の昔の茶会での料理を再現し、男性の亭主がお茶を点て、そして、今の茶会として、
ライトアップされた日本庭園で豪華なお茶会を催し、女性が亭主でお茶を点てるという、お茶
会の今昔をメインに、なんと!くるみ餅づくりの体験まで盛り込んだ贅沢な企画。
いずれも短い研修期間に、学生諸君が知恵を出して、堺を舞台に創ってくれたツアー企画で、実
現性には課題が残るものの、その着想には学ぶものが多いと感じました。
*狭山池築造 1400 年記念リレーガイドウォーク第 4 回
『恵みと氾濫の川、西除川を大和川迄』に参加して
[須佐美 允胤]
9 月 10 日(土)、「狭山池築造 1400 年記念リレーガイドウォーク第 4 回」にガイドリーダーとし
て参加しました。
当日は、前日までの暴風悪天候とはうってかわり真夏の高温多湿の一日でしたが、参加者 92 名
が 5 つの班に分かれて、「萩原天神」をスタートしてから西除川の両岸をひたすら大和川との合流
地点を目指して歩き、そして南海高野線浅香山駅にゴールした道程 14km の行軍でした。
今回も常連さんの参加が多く、お世話はまつばら
まちの案内人と堺観光ボランティア協会が主担当で、
かわちながの観光ボランティア倶楽部他2団体の観
光ボランティアの皆さんがスタッフとして参加、お
互いに情報交換をしながらの楽しい一日になりまし
た。
そして途中、美原区にある黄檗宗法雲禅寺では本
殿にて 3,333 体の大小の仏像を拝ませて頂き、また
松原市内を流れる西除川には「風船ダム」という、
西除川に設置された「風船ダム」
13
法人
堺観光
協会
月号
平成
年
月 日発行
号
川に水を貯える時には川幅一杯にゴム引き布製の筒の中に空気を入れて膨らませて堰を作り、逆に
川に水が増してきた時には風船の空気を抜いて萎ませ堰を解放する、という面白い仕掛けも見るこ
とができました。
今回の見どころの一つは、既存の西除川と堤を築いただけの新設 大和川では川底の高さが異な
る。両者をうまく合流させる為に西除川を 90 度曲げ、大和川に並行して流し、川底のレベルが合
うところまで延々と流した、先人の知恵と御苦労です。この話には参加された多くの方が感動され
ていました。
その他、今池水みらいセンター建設時に発見された難波大道の遺跡、浅香合流点の景観の良さ、
そして浅香山浄水場近くの公園にひっそりと佇んで我々を癒してくれた与謝野晶子歌碑など、再び
訪れたいと思わせる魅力一杯のウォーキングでした。
定点ガイド部ニュース
*さかい利晶の杜控室・利休屋敷跡の鍵の受け渡し方法変更について
「さかい利晶の杜」事務局よりの連絡です。この度、さかい利晶の杜控室・利休屋敷跡の鍵の取
扱徹底のため、持出・返納の際、先に貸出表に氏名、時間の記入が必要となりました。鍵の受け渡
しは運営グループスタッフが対応し、従来の場所には掛かっていませんので、注意して下さい。
*町家歴史館勉強会を開催します
市文化財課にご協力頂き、毎年開催しています山口家住宅・清学院の勉強会を、今年度は 10 月
11 日(火)に山口家住宅において開催いたします。10 時~、14 時~ の午前・午後各 1 回です。参
加の方は、制服・名札を着用してください。
*自転車博物館研修会を開催します
今年度は、23、24 期生を対象の中心とし、10 月 19 日(水)14 時~ 自転車博物館において開催
いたします。自転車博物館長谷部事務局長に講習して頂きます。参加の方は制服・名札を着用して
ください。
*9 月 12 日全体部会を行いました
下記は、観光案内所・定点の 8 月の「日誌」から抜粋したものを掲載しています。
Aグループ(戒田 啓二)
*堺市役所21階展望ロビー(担当:桧垣・柳・西田洋)
・「子どもかみしばい」の開催日。お客様を呼び込もうと張り切りました。グループで上がってき
た人に声をかけていると、よくチラシを受け取ってくれました。
・インターンシップで 2 名来館。館内の案内の後、一人ずつガイド体験を交互にして頂きました。
一生懸命少しはにかみながらも頑張ってくれました。良い経験になって頂けたらなぁと思いなが
ら・・・、ハキハキした 2 人でした。
・これは仁徳天皇陵古墳、あれは履中天皇陵古墳ではつまらない。なぜ堺に百舌鳥古墳群が造られ、
実は上町台地の上に造られ、海上から見えるように造られたと話すとNHKの「ブラタモリ」の
話を聞いているようだと大変喜んでもらった。
*堺駅観光案内所(担当:重永・今村・梅影)
・神戸在住のフランス人。カタコトの日本語とカタコトの英語でなんとか旧堺燈台、相撲場、蘇鉄
山、お台場石垣をガイドした。
・東淀川より自動車教習所教官の男性 1 人。高速運転指導時に車窓から見える巨大壁画に興味を持
たれ、来堺されたとのこと。暑いので現地には行かず、1 階観光案内所にて約 1 時間かけて、堺
駅周辺の観光スポットについてご案内した。次回は奥様を連れて堺に来られるとのこと。
14
法人
堺観光
協会
月号
平成
年
月 日発行
号
*大仙公園観光案内所(担当:平木・堀・生島)
・韓国の男性。
「古墳時代にこんな巨大な古墳がなぜ造れたか?設計図があったはずだが残ってい
ないのか?日本に来たら、まず百舌鳥古墳群に来るべきだ!」とのことでした。
・東京の男性。古墳の勉強を詳しくしておられ、特に濠の水に関する質問が多く、狭山池築造 1400
年記念リレーガイドウォークで水路めぐりをした経験が生かされました。
・堺市内の小学生が保護者と一緒に「堺市世界遺産学習ノート」を持って古墳めぐりをしていまし
た。
・カメラ片手に「堺市世界遺産学習ノート」を持って古墳めぐりをされる親子がたくさん拝所前に
来られました。8 月の日誌には 200 組以上の記載がありました。
Bグループ(中村 博司)
*さかい利晶の杜(担当:松村・溝)
・館内ツアーがスタートする時間の少し前にチケット購入された方、される方にガイドツアーがあ
る事のお声掛けを行い、結構それで午後のツアーは集まりました。
・「千利休」酒造所〘堺泉酒造(有)〙常務取締役山本富央様よりの情報。堺東から土居川近くに移
転されるそうで、現在の 15 倍ほどの生産量になり、酒造所の見学も可能になるようです。
・京都市からの老夫婦。ネットで「さかい利晶の杜」を調べて来たのですが、定休日の表示がなく
楽しみにしてきたのに残念です。
⇒「さかい利晶の杜」HPトップカレンダーには定休日が表示されており、施設概要にも定休
日は記載されております。
*利休屋敷跡(担当:辻・澤野)
・京都では小学生にも子ども用の京都検定があるとの事。京都と堺のゆかりは千利休を勉強するの
が一番と思い、今日は千利休の勉強に来ました。大変参考になりましたと喜んでいただきました。
・酷暑の中で来場されたお客様に少しでも涼しい気分にと、入り口付近に打ち水をして迎える事に
して、涼しい気分になったと言って頂きました。
・ご夫婦と小学生の娘さん。父親は「地元堺のことを実際に見て学ぶことは役立つと思い、夏休み
も終わる前に連れてきた」と。案内を聞いて「千利休は素晴らしい」と言っていただいた。
*山口家住宅(担当:國領)
・フランス人家族 4 名の来館。奥さんは日本人。フランスで日本人に観光案内をした時、山口家住
宅を紹介されたので、一度見たくなり来られたとのこと。
・神奈川県から来られた男性は、東京都世田谷区で古民家再利用のNPO法人を立ち上げたという。
400 年の歴史に感動され、「東京で情報を発信しておきます」と言って頂いた。
・横浜市から柳原吉兵衛のひ孫夫婦が来られた。祖父の葬式が聖テモテ教会で行われたこと、家中
に堺緞通が沢山あった事などを話された。
*清学院(担当:澤井・林)
・奈良の女性。住吉大社のお祭りがあるので堺に来た。山口家住宅~清学院へ来られ、熱心に説明
に耳を傾けて、河口慧海に興味を示され「すごい人ですね!」と言っていた。
・スタンプラリーの小学生。井戸に感激、「めっちゃ冷た~い!」顔も洗っていました。受付の女
性と私に向かって「ここに 2 人で住んでるんですか?」と聞かれて大笑いしました。
・東京から親子 4 名。母親が一度来たことがあり、良かったので再び堺観光に来たとの事。河口慧
海さんについては小学校の時に習ったと言っておられた。
15
法人
堺観光
協会
月号
平成
年
月 日発行
号
Cグループ(大橋 昭夫)
*南宗寺(担当:中西慎・丸岡)
・横浜の親子。昨日、九度山へ。幸村と家康の件で興味を持った。家康の墓で盛り上がった。
・太子町から。喜多見氏の末裔との事で、若狭守の夢界堂へお参りに来られた。
・住吉の女性。亡き御主人が歴史好きで、主人と一緒に来たことがあったが、本日久しぶりに来ま
した。
・東大阪の男性と神戸の女性。古田織部の子孫とのこと。秀忠、家光、利休、家康の話等をそのま
ま信じて下さり、私はびっくり。今日一日堺を歩きますとの事。
*妙國寺(担当:小出・濵口)
・本堂にて施餓鬼法要があり、終了後に会館で現在制作中の仏像の、のみ入れ式がありました。仏
像の木は、東日本大震災の陸前高田の流木を使用。その後、客殿にて貫首様が、参加の生徒 30
名を案内されました。
・四代前までの先祖が、高知県出身。西村佐平次と北代健助の家の近くでよく遊んでいた。是非、
堺事件のあった場所を訪れて見たかった。大変感慨深かそうでした。
・横浜市からバイクで来た。妙國寺の歴史は素晴らしい、来て良かった。みやげ話が出来たと言っ
て帰られました。
・東京からの家族連れ 4 人。三好の大ファンで、三好一族関連の場所を廻っておられる。三好実休
の掛け軸を見て感激。堺は楽しい、堪能したと、大喜びでした。この後、開口神社、顕本寺に行
かれました。
*堺伝統産業会館(担当:奥野)
・日本の会社に留学しているベトナム人。東南アジアと堺の関係を説明して喜ばれた。
・京都の女性。数珠を作るのに適した鋏が京都に無く堺に探しに来たとのこと。堺の友達の近くの
刃物屋さんによると「昔は種子島からの鋏を改良して使っていた」とのこと。
*自転車博物館(担当:大橋)
・芦屋市から 40 歳代後半のご夫婦が来られ、奥さんの祖父が皇太子殿下献上自転車の事務方の仕
事に関わりがあったと何枚も写真を撮られた。皇室への献上自転車の背景について質問があり、
納得し頷きながら聴いて頂いた。
・フランス人親子 3 人の来館で、寿司職人のご主人が仕事の研修で来日し、ご両親も同行されて来
館された。日本語と英語で何とか通じました。
広報部ニュース
*「日本庭園・フォトコンテスト&写真展」のご案内
大仙公園内日本庭園に於いて、11 月 25 日(金)~27 日(日)に写真展を開催致します。つきまし
ては会員の皆様から、ご自身が撮った「堺じまん」の写真を募集します。優秀作品には豪華記念品、
期間中の来場者による人気投票等、楽しい催しにしたいと思いますので、皆様、ぜひぜひコンテス
トにご参加いただき、ご協力よろしくお願い致します。また、この準備等にご協力いただけるスタ
ッフも募集しています。どうぞ事務局または広報部員へお声をかけてください。お待ちしています。
開催期間:11 月 25 日(金)~27 日(日)ライトアップ期間中
場
所:日本庭園・休憩舎
募集期間:10 月 1 日(土)~20 日(木)事務局へ
作
品:堺市内で撮影したもので、各自写真用紙にプリント 2L~A4 サイズ
参加費用:500 円(1 点でも 2 点でも)
※作品はお一人 2 点まで
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法人
堺観光
協会
月号
*10月度月間予定表
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6
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7
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8
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日
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火
27
木
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土
開始時間
大阪観光大学「堺実習」
JA「CROP」編集会議
運営会議
学童華美芝居
定点ガイド部A・Bグループ会議
「ツアーガイドの為のまち歩き②」勉強会
韓国語講座
全体研修会「堺と川口慧海」
ツアーガイド部会議(見学可)
企画部会議
山之口商店街まつり(華美芝居・古墳ダンス)
25 期観光ボランティアガイド入門講座開講式
定点ガイド部Cグループ会議
歴史セミナー(栂文・歴史街道共催)
東湊商店街まつり(華美芝居・古墳ダンス)
JA「CROP」取材(堺区石津町周辺)
町家歴史館勉強会
JICA研修会
町家歴史館勉強会
定点ガイド部全体会議(見学可)
総務部会議(見学可)
研修部会議(見学可)
25 期堺観光ボランティアガイド入門講座②
事業部会議(見学可)
秋季堺文化財特別公開責任者会議
「協会ニュース」11 月号原稿締切り
第 43 回堺まつり(前夜祭ほか)
第 43 回堺まつり(大パレードほか)
25 期堺観光ボランティアガイド入門講座③④
利休屋敷跡 除草作業
五者懇談会
全体研修会「堺と川口慧海」
25 期堺観光ボランティアガイド入門講座⑤
自転車博物館勉強会
中国語講座
広報部会議(見学可)
25 期堺観光ボランティアガイド入門講座③④
歴史ウォーク(栂文・歴史街道共催)
ボランティアフェスティバル
錦秋大茶会
戦略会議
「協会ニュース」発行
25 期堺観光ボランティアガイド入門講座③④
25 期堺観光ボランティアガイド入門講座⑥⑦
25 期堺観光ボランティアガイド入門講座⑥⑦
第 5 回真田幸村・大坂城入城ガイドウォーク
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平成
年
場
月 日発行
号
所
大阪観光大学講義室
事務局
堺市総合福祉会館
新檜尾台小学校
堺市総合福祉会館
阪神電車綾ノ町電停
堺市立国際交流プラザ 6 階
堺市総合福祉会館大研修室
堺市総合福祉会館第 4 会議室
堺市総合福祉会館第 5 会議室
山之口商店街界隈
堺市総合福祉会館第 3 会議室
堺市総合福祉会館
堺市栂文化会館
東湊商店街界隈
南海本線石津川駅集合
山口家住宅
東洋ビル会議室
山口家住宅
堺市総合福祉会館
堺市総合福祉会館 2 階
堺市総合福祉会館 2 階 M.R.2
堺市総合福祉会館第 3 会議室
堺市総合福祉会館
堺市総合福祉会館
<広報部>
(堺市産業振興センター・大小路筋)
8:30
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9:30
堺市役所地下 1 階(パレ出演者)
大仙公園観光案内所・展望ロビー
利休屋敷跡
堺市役所観光部会議室
堺市総合福祉会館大研修室
堺市博物館
自転車博物館
堺市立国際交流プラザ 6 階
堺市総合福祉会館 2 階
大仙公園観光案内所・展望ロビー
南海高野線中百舌鳥駅西口集合
堺市総合福祉会館
堺市都市緑化センター
博愛ビル 4 階会議室
事務局
大仙公園観光案内所・展望ロビー
大仙公園観光案内所
大仙公園観光案内所
南海高野線中百舌鳥駅集合
法人
堺観光
協会
*10度月間予定表(つづき)
【予告】
・秋季堺文化財特別公開
・
「堺と五代友厚」旭堂南陵一門講談 NIGHT
・秋季堺文化財特別公開報告会
・平成 29 年新年懇親会
月号
平成
年
月 日発行
号
11 月 3 日(木・祝)~6 日(日)、11 日(金)~13 日(日)
11 月 19 日(土)
12 月 9 日(金)
29 年 1 月 11 日(水)
*J:COM堺「堺シティレポ」10月の放送予定
堺市広報課より 10 月のJ:COM 堺の「堺シティレポ」放送予定が入りました。放送された場所
に行く方法や概要など、問い合わせがあるかも知れませんので、注意して見ておいて下さい。
J:COM堺 11 チャンネル 15 時 00 分~15 時 15 分、22 時 15 分~22 時 30 分
※特別番組などで放送時間・内容を変更・休止する場合があります。
過去の番組は堺市のホームページでもご覧になれます(一部を除く)
。堺市チャンネル(検索)
10 月 1~ 7 日
ごみを減らそう~子どもたちの未来のために~ (5)
8~14 日
平和への強い思い~自由都市・堺 平和貢献賞~ (5)
15~21 日
感動の体験 さかい利晶の杜 (4)
22~28 日
安心子育てのまち堺 (4)
29~11 月 4 日
新しくなった「人権ふれあいセンター」へ行ってみよう (6)
*英語サークルのご案内
9 月は、9 月 12 日(月)に「タブレットガイドシステム研修会」で研修する仁徳天皇陵古墳拝所
前での案内英語について、参加者 5 名で学び合いました。
10 月は、10 月 17 日(月)10 時より、堺市立国際交流プラザ 5 階小会議室で開催します。奮って
ご参加下さい。
《インフォメーション》
*堺市博物館
・特別展「大寺さん」
9 月 13 日(火)~10 月 23 日(日)
「大寺縁起」(重要文化財)
、
「大寺縁起下絵」等も公開
・「慧海と堺展」
10 月 26 日(水)~12 月 4 日(日)
・企画展「妙國寺の歴史と名宝を訪ねて」
11 月 1 日(火)~12 月 11 日(日)
*さかい利晶の杜・企画展「天下をめざす」
9 月 9 日(金)~10 月 16 日(日)
・コラボキャンペーン
「文豪ストリドグス×与謝野晶子記念館」第 2 弾 11 月 1 日(火)~12 月 28 日(水)
*山口家住宅・清学院 ・「慧海と堺展」
10 月 26 日(水)~12 月 4
日(日)
《ガイド便利MEMO》
*履中天皇陵古墳に世界文化遺産を見据え展望台が来春建設
履中天皇陵古墳(全長 365 メートル)の後円部付近に来春、墳丘部を眺望できる展望台が堺市によ
り建設される。後円部は前方部より高く稜線が美しく見えるとされるが、周辺の土地は古墳より低
くなっており、きわめて見にくかった。このため、世界文化遺産登録を見据え、訪問者のために市
が整備することになった。
市によると、展望台は、履中天皇陵古墳のほぼ中心線に沿った後円部付近の市有地に建設され、
約 350 平方メートル。住宅が立ち並ぶ周囲が、古墳よりも低くなっているため、約 2 メートルの高
さにして墳丘部を眺望できるようにする。階段やスロープで登れるように舗装し、来年1月ごろに
着工、同3月末までに完成する予定。この 2 メートルの高さでも十分、稜線を鑑賞できるという。
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法人
堺観光
協会
月号
平成
年
月 日発行
号
また、仁徳天皇陵古墳にも隣接する大阪女子大跡地に、展望デッキを含むガイダンス施設が平成
32 年 3 月に開館される予定。十数メートルの高さの展望デッキで眺められるようになる。
※産経新聞 8 月 31 日(水)7 時 55 分配信より抜粋
*堺市博物館館内ガイド研修会を振り返って
[堺市博物館学芸員 倉橋 昌之]
堺観光ボランティア協会の皆さま、こんにち
は、堺市博物館の倉橋でございます。
平素は、ご来堺される観光客の方々に「お・
も・て・な・し」の心で、市域各所に存在する
名所旧跡に対する懇切丁寧な解説(ガイド)を
していただいていると共に、堺市博物館にご来
館される団体ツアーの方々に対しても、当館の
常設展示を通じて伝統ある堺の歴史文化を熱
くご紹介していただき、深く深く感謝の念を抱いているところでございます。
さて、ツアーガイド部から、館内ガイド資格を得ておられる会員の方々に対しての「初心忘るべ
からず」の意味での再研修のご依頼を受けて、8 月 24 日(水)に再研修会を開催し、多くのご参加
をいただきました。しかしながら、定点配置やツアー対応等で参加が叶わなかった方々に、再研修
会での要点を伝えていただきたいとの広報部のご依頼で、本稿を纏めております。当日、様々細か
いことも再確認させていただきましたが、重要なポイントは、
「安全」と「均等」の2点です。
まず、1番目の「安全」とは、皆さまの引率ガイドで、団体ツアーの方々が、集合場所から解散
場所まで安全無事に旅程を終了されるということです。つまり、仁徳天皇陵古墳拝所前などの定点
ガイドやミニツアーガイドでない団体ツアーの方々対象の引率ガイドでは、博物館内のみならず堺
の名所旧跡においても、引率の内容から見て、
「安全」な誘導の割合が 70 パーセント、解説の割合
は 30 パーセント位を心がけて活動する必要があるということです。もちろん、皆さまが常日頃大
切にされている「おもてなし」の心が、第一であるべきですが・・・・・・・・・。
ついで、2番目の「均等」ですが、一応、館内を対象としておりますが、名所旧跡の場合でも当
てはまる解説の姿勢といえるでしょう。つまり、解説という「サービス」は、団体ツアーの方々の
どなたでも、なるべく同じ物(同一レベル・内容)であるよう心がけるべきものであるということ
です。例えば、バス1号車の引率ガイドの方が古墳に興味があるためその話ばかりされたりすると、
他の号車の方々と「サービス」面で差が生じます。言い換えると、同じ旅行参加費で1号車の方々
はA料亭の昼食、その他の方々はBレストランのランチをお召し上がりになったようなものです。
これではいけませんから、館内ガイド用解説マニュアルがあるのです。また、最近、貴協会でも各
定点や名所旧跡での解説マニュアルを策定されていると聞き及んでおりますが、恐らく、同趣旨か
らだと推察しております。いま一度、初心を思い起こしていただければ、幸いに存じます。
さらに、もう一点付け加えますと、私が常日頃申し上げております館内解説時における「立ち位
置」の問題について、最近、私が例え話として申し上げていることは、皆さま引率ガイドの方々は
「機関車」
、団体ツアーの方々は「客車」
、解説するべき資料のある場所・コーナーが「プラットホ
ーム」であるということです。つまり、
「機関車」の役割は、脱線事故などを起こさないように安
全運転に心がけつつ「客車」を正確に「プラットホーム」に横付けるということです。脱線は論外
としても、もし、機関車がプラットホームの中央部に停車してしまうと、客車はプラットホームか
ら外れてしまうため、安全に乗降客が乗り降りできません。館内解説時に置き換えると、脱線に当
たるのは、引率ガイドの方々が見学時の導線を考慮せずに各々自由に館内を往来されてしまうこと
で、多人数である団体ツアーの方々が混乱し、滞在時間の超過や怪我につながりかねません。また、
引率ガイドの方々が解説するべき資料のある場所・コーナーの中央部で解説をはじめると、団体ツ
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法人
堺観光
協会
月号
平成
年
月 日発行
号
アーの方々はベストな位置での解説を楽しむことはできません。まさに、
「安全」と「均等」重視
と正反対の行動に他なりません。
是非、この機会に、自省の意も含めて、皆さま方と共に、初心に立ち返って思いを同じにしたい
と思っております。
最後に、百舌鳥・古市古墳群が国内推薦を経てユネスコの世界文化遺産に登録されることとなり
ますと、私どもが所属する堺市の文化観光行政の総本山「文化観光局」
、堺観光マネージメントの
拠点「公益社団法人堺観光コンベンション協会」、そして、堺観光の市民パワーと「おもてなし」
の源泉「NPO法人堺観光ボランティア協会」、この 3 者が「鼎(かなえ)」のごとく協力関係を強
化し、多くの来堺の皆さまが満足を感じていただけますよう、貴協会の皆さま方と共に、微力では
ございますが、粉骨砕身努力をして参りたく存じます。
* 自 転 車 ガ イ ド 養 成 講 座
[自転車ガイド担当 中村 博司]
ツアーガイド部主催の自転車ガイド養成
講座を、中村博司が担当して、堺市都市緑化
センターに隣接する「花と緑の交流館」の多
目的ホールで、8 月 23 日(火)午前 9 時 30
分より 12 時まで実施した。
3 年前に発足した自転車ガイドは、一般の
ツアーに比べると大変少ないが、少しずつだ
が増加傾向にある。また、百舌鳥・古市古墳群が世界文化遺産に推薦されれば、古墳めぐりには最
適の移動手段である自転車を使ったツアーガイドが急増する可能性がある。一方、自転車の交通ル
ールの改正や、大阪府が自転車保険を義務付ける条例を制定するなど、自転車を取り巻く環境が変
化し勉強会が必要とされている。
23 期から 1 名、24 期から 2 名、5 年以上のベテラン会員も 4 名が参加しての開催である。
まず座学では、
1. 自転車のまち堺で自転車観光を行う意義として、①自転車は伝統産業 ②日本で唯一の自転車
博物館がある ③日本を代表する自転車レースが、5 月中旬に堺からスタートする ④日本で唯
一の堺市自転車まちづくり専門の「部」があり、自転車条例は平成 26 年 10 月に施行されてい
る。
2. 日本の交通事故の 2 割、堺は 3 割が自転車の関係する事故であり、その実態の説明。
3. 警察庁の取り締まり強化策「自転車運転者講習制度」の内容。
4. 大阪府が今年 7 月に施行した「大阪府自転車条例」の自転車保険の加入義務化の説明。
5. 観光レンタサイクルにも付いている自転車保険「自転車店で有料点検を受けると 5 千万円の保
険が付く」の紹介。
6. 自転車観光ガイド活動マニュアルを使って、具体的な手順の説明。
7. ハンドル、ランプ、ブレーキ、タイヤ、ベル、サドルの点検方法を説明した後に「自転車安全
点検」の実習。
次に路上実習では、全員自転車用の軽量で風通しの良いヘルメットを着用して、①車道の左側を
1列で走行 ②手信号を使って車とのコミュニケーションを取って安全走行 ③踏切は歩いて渡る
を行った。コースは仁徳天皇陵古墳、履中天皇陵古墳、いたすけ古墳、御廟山古墳、ニサンザイ古
墳を廻り、安全に誘導するための解説だけでなく、信号のない交差点での事故を防ぐために「交差
点の真ん中に立ち観光客を安全に誘導」を体験してもらった。自転車観光ガイドは、“体を張って
観光客の安全を確保する”心構えで行って下さいとお願いした。
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法人
堺観光
協会
月号
平成
年
月 日発行
号
路上実習後に受講者に感想を聞いた。
「古墳めぐりは自転車が最適。自転車に乗ると気分
がすっきりして、気持ち良く廻れた。安全走行危険
回避の方法がよく分かった。自分だけ走るのではな
く、リーダーとしてどう動けばよいか考えた。事故
を防ぐにはなるほどこうするのだ。また講習に参加
したい」などの声が聞かれた。
福井ツアーガイド部長からは「来年は参加しやす
い季節にするなど配慮するので、多くの方の参加を
期待しています」というコメントをいただいて終了した。
*タブレットガイドシステム研修会
[気谷
千栄子]
協会創立 20 周年記念企画の継承事業として、今年
4 月からスタートしていたこのプロジェクトが、いよ
いよ 10 月から仁徳天皇陵古墳拝所前で英語版のTG
(タブレットガイド)として行われるようになり、その
研修会が 9 月 9 日(金)、13 日(火)、21 日(水)の 3 日
間、堺市総合福祉会館で行われました。
30 人の定員に 75 人の申し込みがあり、人気の研修
会となりました。1 日 2 回、各 1 時間研修の 3 日間で
した。
タブレットは現在 4 台あり、1 日 2 台ずつの交代で使用します。9 月中は事務局で試用できます。
注意事項としては、朝、スイッチを入れ、帰宅時には必ずシャットダウンを行う。直射日光を避け
て使用する。雨天の場合は使用しないなどです。ボタンは音量ボタンと電源ボタンのみ使用。「仁
徳案内英語」のアイコンをタップすると、スタート画面が出てくるので、スライドショーのボタン
をタップすれば、Hello. Welcome to the Nintoku Tenno Ryo Kofun. I am from Sakai Tourist
Volunteer Association.という挨拶が終われば START ボタンをタップする。
外国の方とのコミュニケーションやおもてなしが一層深まる様な気がします。研修会でお世話に
なった講師の皆さま、ありがとうございました。
*「ツアーガイドの為のまち歩き第1回」勉強会参加報告
[川上
由]
9 月 13 日(火)、ツアーガイド部主催の「ツアーガイ
ドの為のまち歩き①」勉強会に参加して参りました。
24 期を中心とした 13 名の研修生とツアーガイド部 4
名で七道駅をスタート。
瀬戸内気候的な堺は一年を通して雨が少なく、乾燥
した天気が続くと言われておりますが・・・この日は
朝からドシャブリ❗ ツアーガイド部の講師曰く、
「こう
いう日は年間を通して滅多に無いので、本当に皆さん
は運がいい?」ということで、駅前の河口慧海像、千
日井、海船政所跡、清学院、高須神社等を見ながら約 2
時間半の行程でした。
シャッター担当の参加者がもう1名います
ご存知のとおり、戦火を免れたこの七まち地区は、古民家がまだまだ残りまるでタイムスリップ
したようなまち並みです。その中を軽快なガイド部の方の説明を聞きながらの楽しい一時でした。
いつしか雨も小降りになり、次回(10 月 6 日)の予告を聞いて、山口家住宅の前で解散致しま
した。大変有意義な一日でした。
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法人
堺観光
協会
月号
平成
年
月 日発行
号
*「堺市立泉北すえむら資料館」最後の見学会
[長江 幸代]
9 月 22 日(水)、泉北高速鉄道・泉ヶ丘駅集合。集合時間の午後 2 時に遅れることなく 32 名全員
集まると、本日の講師・森村健一先生が先頭を歩き出した。小雨の中、大蓮公園遊歩道を進むと、
復元されたTG61 号の窯跡が私たちを見下ろす。この傾斜が大事なんだ、と先生が言われる 15 度
の上り斜面は数字以上の急な感覚で、思わず見えない煙を想像していると、先生はすでに歩き出し
ていた。足が速い!追っかけるように資料館に到着。早速、講義室でお話が始まった。
「勝手知っ
たる他人の家なんで」と言いながら、備品も迷うことなくさっさと出され、黒板にすらすらとキー
ワードを書いていく。森村先生は今年 3 月で退職されたのだが、この 9 月末で資料館が閉館するこ
とになり、今日の研修会を開催してくださったのだ。
お話は「仁徳天皇陵古墳に運ばれた須恵器」と題して、次々に展開していった。飛ぶようなテン
ポで話題が進み、南宗寺の家康の墓から真田丸、与謝野晶子さんの和泉の松茸狩り、七厘(輪)は
関西は丸で関東は四角、鉄砲伝来に倭の五王と。この記事
だけ読んだ方は「何のこっちゃ」でしょうが、私たちは、
ボヤッとする間がないほど楽しく聞くことが出来た。
勿論、須恵器の話では、須恵器を焼く窯は地上式の登り
窯は間違いで、地下式の窖窯(あながま)が正しい、と聞
くとその違いがよく判った。約 1600 年も前から須恵器を
焼き続け、900 基以上の窯を造り、この丘陵地帯を利用し
ていった人々がいた。その大生産工場の様子を 2,585 点の
国の重要文化財を含む、膨大な収蔵品で展示紹介していた
「堺市立泉北すえむら資料館」が閉館してしまう。
何年か前に一度しか来たことがない私を含め、世間は勝手なもので「本当に残念だ。この出土し
た須恵器たちはどこへ?」と。詳しくは解らないが、今後は堺市立埋蔵文化財センターや堺市博物
館に展示、保管されるという。またお目にかかる時を待ちましょう。しかし、泉北ニュータウンの
歴史を見続けてきた建物は、大蓮公園によく似合っているのに、と思いながら、また小雨の中、駅
に向かった。
*堺環濠都市遺跡現地説明会報告
[瀨島 正司]
9 月 10 日(土)、熊野小学校で行われました市文化
財課による堺環濠都市遺跡現地説明会を聞きにいっ
て来ました。
「堺の町の環濠はいつ巡らされたのか」この命題
について答えることは、非常に難しいようです。現
在調査は行っているが、考古学的には限界があり、
文献や関連資料や状況調査などから研究し類推する
必要があるそうです。その例として、戦国時代の軍
事的な緊張の高まりに備えるために、
「堺」に濠を掘
り、櫓を上げたという記述が『天王寺屋会記』に見
られます。また、ルイス・フロイスが記した『日本史』には天正 14(1586)年に豊臣秀吉が「堺」
の濠を埋めるように号令した記述もあります(現地説明会資料から転記)。と言うことですが、上記
の「戦国時代の軍事的な緊張の高まり」の中で、織田信長の矢銭(やせん=軍用金)2 万貫の要求も
大きなきっかけのようです。(※堺商工会議所発行の「堺のあゆみより」)
環濠の発掘は 1975 年よりチャンスをとらえて発掘が続けられているようです。今回の発掘地点
のすぐ北には体育館があり、この時も発掘(平成 7 年度)され、北では錦小学校、泉陽高校も発掘さ
れたそうです。南では宿院東の東端に近い場所や中之町東、少林寺小学校と少林寺町のちんちん電
車近くのあたりだそうです。
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法人
堺観光
協会
月号
平成
年
月 日発行
号
現在の発掘場所では、濠の長さ 16m、幅 8.5m、深さ 2.2m と確認していますが、濠を掘り上げた
土を使って、堀の内側に土塁を築いていたようです。今度は、濠を埋める時点で土塁の土を使って
いるので、100%確実とは言い難いようです。埋め立ての過程では、窪地をゴミ穴とし、国産の磁器
(伊万里、唐津、美濃など)、漆器碗等の木製品や煙管(きせる)の一部、獣骨や貝殻が下層から出
土し、上層では鋳造関連遺物(鋳型など金属製品を作る際に使われるもの)等が出土した、と資料に
述べられています。
現地での担当者のお話では、ここでは、この規模を
確認したが、少林寺町あたりの南側では、お城の濠に匹
敵するような規模だったとのことでした。以上の発掘地
点の点を多少の推定も交えて線に結んだもの(短線が並
んだもの)が、地図に表わされています。江戸時代の堺
は東西約 1km、南北約 3km ですが(太線で囲まれた部分)
自治都市時代の中世の堺は一回り小さかったようです。
ここで私たちが悩むことは、今まで「阪神高速道路と
その延長がかつての東側の濠であり、もともとの陸地と
海岸段丘で形成された町との接点には溝のようなじめ
じめした地帯があり、濠を簡単に掘ることが出来た」と
説明していました。そのジメジメ地帯が、広かったのか、
ジメジメ地帯の内側(西側)に最初の濠を造ったのかと
言うことです。私としては、ジメジメ地帯が広かったの
で、古い濠は豊臣秀吉の命令と徳川幕府の堺再建時点で
の濠の埋め立てと新しい濠の掘削がされたと解釈しておきます。
*さかい利晶の杜 企画展「天下をめざす」内覧会参加記
[小寺 諒一]
平成 28 年 9 月 9 日(金)~10 月 16 日(日)まで、さかい利晶の杜 2 階企画展示室において、「『天
下をめざす』てがみから読む戦国時代」というテーマで企画展が開催さ
れています。その内覧会に参加する機会を得ましたので、すべて本物の
展示内容について少し報告します。
1 天下人のてがみ・・・戦国時代の天下人と呼ばれた織田信長、豊臣秀吉
の書状などが紹介されています。
2 武将のてがみ・・・戦国武将の武田信玄、石田三成、伊達政宗、毛利元
就、毛利輝元、小早川隆景の書状が紹介されています。
3 茶人のてがみ・・・千利休と古田織部の書状、春屋宗園、古渓宗陳の連
署請取状が紹介されています。
戦国時代、天下人を目指したのは武将だけでなく、千利休もわび茶を
大成させ茶の湯を広めました。
いつも感心するのですが昔の人は、いずれも素晴らしい筆致で、文面のレイアウト、墨の濃淡や
文字の太さ・細さなど、毛筆で流暢かつ鮮やかにしたためられていることです。これらのてがみか
ら、この時代の様相を読み取りながら想いを馳せてみませんか。10 月 16 日(日)まで開催されてい
ますので、まだご覧になっていない方は、是非、ご覧になることをお勧めします。
《トピックス》
*堺・国際交流卓球大会に中国から来られた皆様へのガイドとおもてなし
[高田 英行]
8 月 23 日(火)~25 日(木)、堺市で開催された堺・国際交流卓球大会に参加された中国選手団(付
き添いの家族も含む)のガイドと通訳のお世話をさせていただきました。
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法人
堺観光
協会
月号
平成
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月 日発行
号
8 月 23 日、金岡公園体育館において、竹山
堺市長の始球式で堺・国際交流卓球大会が始ま
りました。市長のラリーは、練習の成果が出て
いました。中国からは 10 の都市より 52 人の選
手とその家族計 72 人が来堺され、成人男子・
女子の部、男子中学生以下の部、女子中学生以
下の部に分かれ、総勢 186 人の参加の卓球大会
が、9 時 30 分より 17 時 30 分にかけて 28 面の
卓球台を使用して行われました。堺観光ボラン
ティア協会からは、中国語班 4 人(高田、西辻、
高橋律、小西加)がおもてなしガイドとして参加し、通訳もさせて頂きました。
会場内では「卓球台の後ろに試合待ちの選手が近づかないように言って下さい」などの中国選手
の言葉を日本の選手に伝えると、ちゃんと聞き入れてもらえました。中国の 9 歳の選手との世間話
も楽しかったです。待ち時間はスマホでゲームしながらも、こちらの言葉には、ちゃんと答えてく
れました。ゴミはカバンやポケットに入れるなど行儀も良いと感じました。そんな小さい女子が堺
の中学生との試合になると一変、強いのなんの。中国の選手層の厚さを感じました。試合会場外で
は荷物の留守番、トイレ等の場所の案内等をしました。また、堺市も卓球人口が多いことを認識し
ました。
8 月 24 日、朝 8 時に堺東のダイワロイネットホテル堺東を出発し、奈良公園、東大寺を観光の
後、京都へ。昼食は時間短縮の為、車内でのサンドイッチ。金閣寺、平安神宮、そして夕刻は大阪
城へ。夕食は天王寺での中国選手団と堺卓球協会のメンバーの懇親会場へ。一緒に料理を頂きまし
た。各所で観光案内をしましたが、強行軍で、一日の 5 時間半は移動時間です。もう少し事前にル
ートが分かっていればいろいろな場所も案内できたと思います。
8 月 25 日、いよいよ堺観光です。9 時 35 分、ホテルより堺市役所へ。21 階展望ロビー、堺市
議会場の見学、さかい利晶の杜を観光し、シティホテル青雲荘にて昼食。子どもさんが半分近くい
たのに子どもの為の料理ではなかったので、多くの子どもが料理を残したのが残念です。午後は堺
市博物館(特に古墳シアター)
、仁徳天皇陵古墳の見学。1 号車では、大人 9 人を含む 18 人は疲れ
ているからか、古墳に興味が無いゆえか、バスに残られました。さすがに 15 時 10 分からのイオ
ンモール堺鉄砲町店では全員降りられましたが、イオンモールは日常生活を意識した品揃えのため
キャラクター商品、みやげ物等の品揃えが無く、満足な買い物が出来なかったようです。年齢層や
欲しい商品等を考慮するためにも事前の打ち合わせが必要と強く感じました。
今回は、事前の打ち合わせが充分に出来なかったこともあり、また、日頃のガイドではあまりや
らない終日の「通訳」もあり、皆さんに満足していただけたか不安ですが、協会の歴史に残るガイ
ドをさせていただき、良い経験になりました。ありがとうございました。
《あ・ら・かると》
*堺市西区歴史探訪
[田辺 謙二]
私は堺区の南のはずれ、西区との境界近くに住んでおります。西区には多くの歴史的建造物があ
り、地元の皆さんに手厚く保護されています。
例えば、日本武尊や大鳥連祖神を祭神とする大鳥大社、蛭子の命(恵比須様)が初めて上陸した
石津川河口付近に建つ石津太神社、また、古墳時代に仁徳天皇陵古墳よりも先に築造されたと言わ
れる乳岡古墳、そして、行基菩薩生誕地として知られる家原寺など、堺区以外でまち歩きを楽しみ、
そして歴史に浸るには打ってつけのエリアと言えます。
今回は乳岡古墳と石津太神社を紹介致します。乳岡古墳は、古墳時代(4世紀後半)に百舌鳥野
の南西部に前方後円墳の形状で築造され、周囲に約 30m 幅の濠を巡らせていました。しかし、その
濠は埋設され前方部も削られて、現在は後円部のみ残されています。近接して神石小学校がありま
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法人
堺観光
協会
月号
平成
年
月 日発行
号
すが、かつての悪ガキ曰く、「昔は山の周囲にはフェンスなどなく、一日中、虫取りをして遊んで
いたなぁ!」と。昭和 47 年の古墳確認調査で石棺が発見され、埋め戻されています。乳岡古墳は
子どもたちの成長をこれからも見守り続けてくれるのではないでしょうか。
石津太神社は、延喜式内社で紀元前 469 年に創建
されたと伝えられ、我が国最古の戎(恵比須)社と
言われております(写真)
。毎年 12 月 14 日には、泉
州の奇祭「火渡神事:やっさいほっさい祭」が行わ
れますが、昔、蛭子の命が石津川河口付近に流れ着
いた時、漁師たちが薪の火を焚いて暖めて迎えたと
いう伝説にならった祭りです。素足で火のついた薪
の上を歩く、なんとも勇壮なお祭りです。拝殿は寛
政末年に創建されたものであり、本殿、鳥居ととも
に堺市の有形文化財に指定されています。しかし、
近年老朽化が顕著になったため、昨年より修復工事が行われています。今年の「やっさいほっさい
祭」には、竣工した厳かな拝殿を見せて頂きたいものです。
*皆さまからの「○○○自慢」の投稿をお待ちします
8 月、9 月号と「魅力てんてこ盛りの美原区」、“美原区自慢”、そして今月は「西区歴史探訪」、
“西区自慢”の記事を投稿していただいています。我々の活動の中心は“堺区”がほとんどと言っ
ても過言ではありません。逆に堺区以外は意外と知られていないかも知れません。そこで、皆さま
のお住まいの“区”
“ご近所”等でも、建物、景色など有形、無形は問いません。
“歴史があるもの、
優れたもの、美しいもの、珍しいものがあるよ”等の「自慢」の投稿をお待ちしています。
*檀家に想う
[野澤 昭一]
檀家制度は、仏教が日本に伝来した時から発生し
たものという貧しい知識から、私は長い間そうなの
かなと思っていました。しかし、間違っていました。
今頃そんな事を言って、有識の皆さまの前で恥しい
限りです。最近機会があって、檀家制度の知識を得
ることが出来ましたのでお話させて頂きます。
江戸時代初期、徳川家康によって寺院法度が布達
されたのが始まりとされる。全国の寺院を政治的・
経済的に規制して、中世寺院が持っていた特権を剥
奪することであって、僧侶を教学に専念させる一方で、寺院の行動を幕府権力の統制下に置くこと。
1 平和が来て、僧侶は、士農工商に象徴される階級固定の幕政に従って差別支配に組み込まれた。
さらに各宗派本山に地方寺院が吸収され、寺にも僧にも階級が生まれた。
2 僧侶には、幕府の心・公卿の心をおのれの心として、民衆育成をはじめとする様々な役割が課
せられた。その見返りとして寺と僧には給料としての土地が、五十石・百石・千石といった様々
なランクで与えられた。
3 こうして江戸時代の僧侶は、まさに武士の政府、つまり幕藩の公務員として生きることになっ
た。僧侶は宗派毎に厳密に本寺・末寺関係でしばられ、上下の関係は、士農工商の世界と同じ
ように厳しかった。
4 一方で江戸時代の民衆のすべては、いずれかの寺の檀家となることが強制された。
それによって、キリシタンをはじめとする当時の危険思想の持ち主でない事を、檀家寺の僧侶
から証明をもらわなければならなかった。
5 江戸時代の僧侶が依存した檀家制度こそ、幕藩が僧侶に贈った最大のプレゼントであった。幕
藩体制が崩壊し去った近代・現代に於いても檀家制度が仏教寺院で生きているのがその名残で
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堺観光
協会
月号
平成
年
月 日発行
号
あり、現状である。
6 幕藩の公務員として僧侶が果たした大きな役割が三つある。
その1・・村役人の仕事の肩代わり 2・・思想善導役 3・・特高警察の役割
〇僧侶は檀家の人々の冠婚葬祭の証明書と旅行手形発行の権限を握っていた。さらに檀家や民
衆に説く説法の中に特権的に公卿の心を取り入れ、幕藩の期待する民衆を育てあげることに
協力した。その為に仏教の教えの中に、大幅に権力の要求する儒教の思想が盛り込まれた。
〇江戸時代の為政者が、危険思想のレッテルをはって、その圧殺に努力した隠れキリシタン・
不受布施派(隠れ題目)・隠れ念仏などの地下信仰の摘発の処断に、僧侶は特高警察的役割を
演じた。その際利用されたのが、檀家に対する宗旨人別帳で、それは民衆に対する大きな圧
力と睨みになった。宗旨人別改めの権限を僧侶が握っている限り、民衆は例外なくいずれか
の寺院の檀家にならざるを得なかった。
〇幕藩の公務員としての地位により、幕藩体制が続く限り僧侶の生活は安泰そのものに見えた。
〇しかし、幕藩体制を双肩にになっている武士でさえ、江戸時代の中頃になると、その俸禄だ
けで体面を維持することは難しくなり、武士、なかでも下級武士のアルバイトが生まれてき
た。まして幕藩体制を側面支える僧侶が、手もと不如意を幕府から護ってもらう事は出来な
かった。その為、僧侶のアルバイトが必要になった。僧侶は喰うために檀家の面倒を見始め
るのである。
〇戦国時代までの僧侶は、一般民衆の墓や葬儀などに関係することは少なかった。
そうした仕事は一ランク低い勧進聖(かんじんひじり)たちが、村々を廻って行うのが常識で
あつた。江戸時代になると僧侶は、一般民衆の葬式と墓守の仕事を勧進聖から奪い取って、
副収入の財源とした。
〇これで僧侶は一息ついたかにみえたが、江戸時代 260 余年の間に成された生活の向上は、さ
らに数々のアルバイトを僧侶に余儀なくさせた。
〇人間一度しか死なない。葬式は一人一度だけである。これを何回にも活用し、死者を媒介と
して収益をあげる為に考えついたのが、死者、つまり民衆の祖先の法要の回数の増加であっ
た。その為に生まれたのが檀家の人々の過去帳の作成であった。
僧侶は過去帳によって、檀家に対して、3 回忌・7回忌・ 13 回忌の法要を次々に要請し、
その度毎に出されるお布施が僧侶の生活を支えた。
こうして江戸時代の仏教は、生者の為より死者のため、つまり完全な葬式仏教化への道を急
速に歩んでいった。
上記のような仔細を知り得ました。その知識は知識として知りうるのみと認識しております。
合掌 ※日本仏教史(笠原一男著より)
《写真ニュース》
*堺人・後ろ姿美人
9 月 13 日 13 時頃、堺市役所前大小路通り南側歩道で、前を歩い
ている女性の服装を見てすごい!!な、なんと、古墳の柄。来年こ
そ百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録の国内推薦を勝ち取るた
めの市民運動の盛り上がり??!!
実は、この女性は堺観光ボランティアの一員で、この日、ご自身
でチョイスして着用されたとか。古墳が大好きで、この服も市販の
ものを購入でお気に入り。
市内で、このような服装の人がいっぱい歩いていると、運動もき
っと盛り上がりますよね。(松井記)
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法人
堺観光
*高須神社
明治
協会
月号
平成
年
月 日発行
号
明治と現在(いま)
年前後
高須稲荷
現在 高須神社 平成
年 月 日撮影
砂道翁橋線歩道
北方面 撮影
鉄砲鍛冶 芝辻理右衛門が元和 5 年(1619)に堺の鬼門に当るため勧請したのが高須稲荷である。写
真の中央に拝殿、右奥が本殿である。明治 44 年(1911)に阪堺線が開通し境内を線路が通るように
なった。昭和 45 年(1970)頃、高速道路建設のために高速道路髙架直近に建て替えられた。更に平
成元年に公園拡張のため境内が縮小され、阪堺線沿いの現在の位置に建て替えられた。写真の銀杏
は現存しない。
※説明は、「『堺大観』写真集 明治と現在」より抜粋
堺市立図書館ホームページ「Web 版『堺大観』写真集」、(URL https://www.lib-sakai.jp/kyoudo/sakai
taikan/index.htm)でご覧いただけます。
《ガイド便利MEMO》PART2
*施設、店舗の休館日(休業日)について
・山口家住宅・清学院 10 月 4 日(火)、11 日(火)、18 日(火)、25 日(火)は休館
・アルフォンス・ミュシャ館
10 月 3 日(月)、11 日(火)、17 日(月)、18 日(火)~21 日(金)、24 日(月)、
31 日(月) は休館
※10 月 10 日(月・祝)は開館
※10 月 11 日(火)は 10 日(月・祝)の振替で休館
※10 月 18 日(火)~21 日(金)は展示替の為、休館
・日本庭園
10 月 3 日(月)、11 日(火)、17 日(月)、24 日(月)、31 日(月) は休園
※10 月 10 日(月・祝)は開園
※10 月 11 日(火)は 10 日(月・祝)の振替で休園
・堺市博物館・伸庵
10 月 3 日(月)、17 日(月)、24 日(月)、31 日(月)は休館
※10 月 10 日(月・祝)は開館
・自転車博物館
10 月 3 日(月)、11 日(火)、17 日(月)、24 日(月)、31 日(月) は休館
※10 月 10 日(月・祝)は開館
※10 月 11 日(火)は 10 日(月・祝)の振替で休館
・堺伝統産業会館
無休
・大寺餅本店
10 月 11 日(火)、18 日(火)は休業
・「さかい利晶の杜」千利休茶の湯館・与謝野晶子記念館・茶の湯体験施設
10 月 18 日(火) は休館
・「さかい利晶の杜」観光案内展示室 無休
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法人
堺観光
協会
平成
年
月号
月度
会員 活動実績
正
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会
会
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会
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数
員 活 動 参 加
数
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所
寺
家
院
跡
寺
館
館
街
杜
務
局
定点案内所
活 動 他
観 光
他 打
会
員
研 修 会
勉 強 会
合
活
動
年
月 日発行
号
活動実績 内容
来客数実績
堺 駅 観 光 案 内
市 役 所 展 望
大 仙 公 園 観 光 案 内
南
宗
山
口
清
学
利
休
屋
敷
妙
國
自 転 車 博 物
伝 統 産 業 会
山 之 口 商 店
利
晶
事
事
務
会 議
平成
合
計
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
名
定
点 案 内 所
堺 駅 観 光 案 内 所
市 役 所 展 望
一
般
学 童
先 生
大
仙
拝
所
前
南
宗
寺
山
口
家
清
学
院
利
休
屋
敷
跡
妙
國
寺
自 転 車 博 物 館
伝 統 産 業 会 館
利
晶
杜
観 光
観 光
堺駅観光案内所
市役所展望
大仙公園観光案内所
特
別
公
開
華 美 芝 居
名
来
客
数
【編集後記】
皆さんには、酷暑の夏を息災に過ごされ、様々な活動をし
ておられる事でしょう。
“堺のまち”を、深い知識と熱意を持ってご案内される皆さ
んの想いに、改めて驚嘆する日々です!
広報部も新部長を迎えて、新たな視点で種々の試みをした
いと考えています。「協会ニュース」の紙面に少し違いが見
えてきたでしょうか。
来堺される多くの方に満足される“堺のまち”の風景づく
りに役立つような広報活動ができればと願っています。
皆様の多様な投稿をお待ちしています。
岡本 匡史 記
28
合
計
件数
名
名
名
名
名
名
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名
名
名
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名
名
名
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