メディカルサプリメント

セミナー会場
A
統合医療展
1月25日
セミナー会場
1月25日
3,000円
日本の医療の課題と統合医療について
一般財団法人東洋医学研究所附属クリニック 自然医療部門担当)
無料・予約制
11:30 11:50
まだ間に合う!医療機関ホームページの法令改正対策
(株)
3aid
出展社セミナー
来年度から医療法化する医療機関ホームページの新表現規制。
医療専門のHP制作会社が対策をご紹介致します。
12:00 12:50
佐伯吉捷(一般財団法人国際ひびき生命科学研究センター 代表理事) NR・SA
共催:一般社団法人日本臨床栄養協会
松浦正人(公益社団法人日本鍼灸師会 業務執行理事(福祉事業担当)地域ケア推進委員会委員長、市川治療室代表)
鍼灸刺激はどのような症状・疾患に、
どのような理由で対応できるのか。鍼灸刺激で症状が改善した運
動器や神経内科の疾患の事例をご紹介します。
また、
他職種との連携方法としての有効な報告書につい
て、
そしてその記載方法などをご紹介させていただきます。
3,000円
栄養・サプリメントは超高齢社会における生き方を変えるか?
久保明(医療法人財団百葉の会 銀座医院 院長補佐・抗加齢センター長、
常葉大学健康科学部 教授)
出展社セミナー
13:00 13:20
疲労軽減/肥満予防 医療機関でも利用されるマルチな機能性表示食品素材「オリゴノール」
ヘルスエイジ
(株)
オリゴノールが持つ豊富な機能性データを紹介し、
メディカルサプリメントの開発をご提案。
13:30 13:50
自律神経調節による口内・腸内フローラのバランス改善
出展社セミナー
(株)
リタニアルバイオサイエンス
男性、女性、共に平均寿命が80歳を超え、65歳以上が3461万人を超える超高齢社会日本。今、栄養・
サプリメントはこの社会における生き方を変え得るのか?正解が無い問いかけかもしれませんが、臨床
現場とUpdateな研究を結び付けながら将来につながる道を探りたいと思います。
A- ④ 14:15 15:15
聴講無料
鍼灸刺激の適応事例と他専門職との連携方法
自然界のひびきは、
脳の生命中枢の血流を回復し、
自然治癒力を上げて、
心身の改善を促します。
セル
フ医療、
エコ医療、予防医学、副作用のない安全な療法として、世界で初めて、
日本発の根幹療法で
す。鬱、
糖尿病、
事故後遺症、
橋本病、
関節リウマチなど難病の改善事例をご紹介します。
※ランチ弁当付、
参加は事前予約制です。
口内および腸内フローラのバランスを整え、
介護の環境も改善する。
14:00 14:50
3,000円
聴講無料
新規抗酸化物質を含有するカキ肉抽出分画のヒトにおける抗疲労、ストレス軽減作用とその作用機序
渡辺貢(医学博士、北京大学病院 学術顧問、一般社団法人日本健康食品規格協会 理事、
株式会社渡辺オイスター研究所 代表取締役社長)
アロマセラピーと先端医療
当研究所は、
マガキ軟体部より新規抗酸化物質(E6)
を同定した。
ヒト二重盲検群間試験においてE6
含有分画の有意な抗疲労、
ストレス軽減作用をPOMSにて確認した。次いで個別飼育によるストレスマ
ウスにてE6が機能性関与成分であることを観察した。
塩田清二(星薬科大学先端生命科学研究所 ペプチド創薬研究室 特任教授、
一般社団法人日本アロマセラピー学会 理事長)
15:00 15:50
アロマセラピーは、精油や細胞水を使って種々の疾患の予防や治療に使われています。本講演では、
アロマセラピーがどのような医学・医療分野で有効活用され、
またその科学的根拠はどこにあるかな
どについて最先端の研究成果をお話しします。
A- ⑤ 15:30 16:30
3,000円
竹谷内啓介(一般社団法人日本カイロプラクターズ協会 会長、東京カイロプラクティック院長)
カイロプラクティックはWHOから補完代替医療として認知され、世界約100ヶ国に普及しているヘルス
ケアである。
しかし欧米の現状とは異なり、
日本では公的資格はなく認知度が低い。
国際的なカイロプラ
クティックの教育・臨床・研究の紹介や統合医療を担う上での役割を解説する。
1月26日
木
3,000円
インド5000年の伝統医学アーユルヴェーダによる体質に合った食事療法とセルフケア
3,000円
国内外のアンチエイジング市場
13:30 13:50
自律神経調節による口内・腸内フローラのバランス改善
出展社セミナー
(株)
リタニアルバイオサイエンス
口内および腸内フローラのバランスを整え、
介護の環境も改善する。
亀井眞樹(医師・臨床思想家)
14:00 14:20
ガン治療に関わった医師が提案する
「メディカル食養生」
の可能性
NPO法人日本予防医学連絡協議会
神経可塑性とエピジェネティクスに着目し体系化された
「脳と意識の統御の医学」
である養生医学に
つき概説する。健常者・未病者・患者の別を問わず自律的に健康状態と病気の経過に影響を及ぼす
力を得られる。
生活習慣病、
悪性腫瘍、
神経難病などを対象とする。
出展社セミナー
既存の栄養学では回復できない生活習慣病患者に向けた新しい治療法。
それが
「メディカル食養生」
なのです。
3,000円
「薬に頼らないうつ病治療」
における統合医療の位置付け
出展社セミナー
14:30 14:50
LGG乳酸菌 ∼最も研究されているプロバイオティクスが示すその機能と可能性∼
タカナシ乳業
(株)
論文数No.1のプロバイオティクス、
LGG乳酸菌。研究データが示す可能性をご紹介します。
千村晃(千村クリニック院長、日本精神神経学会専門医、日本抗加齢医学会専門医)
15:00 15:50
うつ病治療は以前から抗うつ薬など薬物療法が中心であり、
この傾向は今も大きく変わることなく続
いている。一方、実際の精神科心療内科の臨床では、薬物を用いず軽快する症例が少なくない。薬に
頼らないうつ病治療の一部として、統合医療をどう位置付けたらよいのか。症例を提示してお話しし
たい。
テレビやインターネットからは、栄養に関係する大量の情報が流されている。医療従事者は、
これら
の情報に左右されることなく、正しい基礎的な知識に基づき、患者やクライアントに接することが必
要である。
聴講無料
医療施設や薬局において、
サプリメントの相談を受ける際に知っておいてほしい消費者の考え方や、実
際に市場に出ている健康食品の問題点、健康生活を維持する上でのサプリメント活用のポイントなど、
健康食品相談を受けている事例を踏まえて、
解説致します。
「脳と意識の統御の医学」
としての養生医学
溝口徹(新宿溝口クリニック 院長、一般社団法人オーソモレキュラー.jp 代表理事)
共催:一般社団法人日本臨床栄養協会
千葉一敏(アドバイザリースタッフ研究会 代表世話人、薬剤師、NR・サプリメントアドバイザー)
3,000円
医療従事者が知っておきたい栄養の知識
NR・SA
健康食品・サプリメントを勧めるにあたって ∼消費者の期待と専門家の理解の違い∼
アンチエイジング医療が語られて20年以上が経過している。演者はレーザー治療を中心に、世界各
国の国際学会にて150回以上の招待講演を引き受けているが、
レーザーによる外見のアンチエイジ
ングに加えビタミン類や水素などの抗酸化作用を利用した、
内面からのアンチエイジングも抗加齢
の両輪であることは明確である。
本講演では国内外のアンチエイジング市場について総括したい。
聴講無料
新倉亜希(アーユルヴェーダビューティーカレッジ 学長、日本アンチエイジング&ヘルスデザイン協会 理事長)
インド5000年の伝統医学アーユルヴェーダ。和訳すると長寿の知恵。WHOにて予防医学の位置付け。
体質を大きく3つに分け、体質に合った食事療法やセルフケアを伝え台所薬局を目指す。沢山の健康法
の中、
自分に合った健康法を体質診断で明確にし、
健康管理を行います。
B- ② 12:30 13:20
藤本幸弘(クリニックF 院長、臨床水素治療研究会 理事、医師、医学博士、工学博士)
NR・SA
降矢英成(特定非営利活動法人日本メディカルハーブ協会 副理事長、
特定非営利活動法人日本ホリスティック医学協会 会長、
医師/赤坂溜池クリニック 院長)
11:30 12:20
抗加齢医療とは、
日々の健康状態をより高いレベルに維持する結果として健康長寿を達成することを
目的としています。本講演では、科学的な根拠に基づいたサプリメントの使用方法について、
当院が日
常行っている具体的な方法を解説致します。
A- ⑨ 14:15 15:15
聴講無料
ホリスティックな視点からの補完代替療法 ∼メディカルハーブからエネルギー療法まで
行き詰まりを呈している機械論に基づく現代医学に対して、
生命力やエネルギーの視点からの生気論に
立つ種々の補完代替療法の治癒原理を
「エネルギー医学」
を中心としたbody-mind-spiritのホリス
ティックな観点から検討していきます。
満尾正(満尾クリニック 院長、日本抗加齢医学会 理事)
A- ⑧ 13:00 14:00
木
10:30 11:20
抗加齢医療におけるサプリメントの活用
∼アンチエイジングクリニックの実際の処方から∼
A- ⑦ 11:45 12:45
聴講無料
カイロプラクティックの現状:日本と欧米を比べて
社会保障システムとしての医療介護保険が危機を迎えています。慢性的な財政赤字と人材不足、高
齢化に伴う絶対受療数の急増。
これらの問題をどう解決するのか。
日本の統合医療の誤解を解きつ
つ、問題の解決策として統合医療の本来あるべき姿を解説します。
NR・SA
鮎澤大(横浜市立大学長寿科学研究室 名誉教授・客員教授、ダッカ国立ユーナニ&アーユルヴェーダ医科大学 客員教授)
アーユルヴェーダは長寿の科学と呼ばれ、
インド亜大陸で五千年の歴史をもつ世界最大かつ最古の医
学体系である。本講演では、
「美しく長く生きる」
ためのアーユルヴェーダの健康長寿理論を紹介し、
そ
れが先端生命科学の健康長寿理論と一致することを講演する。
16:00 16:50
織田聡(一般社団法人日本統合医療支援センター 代表理事、医師、薬剤師、医学博士、
「みんなのカルテ」開発統括ディレクター)
1月26日
聴講無料
アーユルヴェーダで
「美しく長く生きる」
統合医療から編成医療へ
∼2025年までに医療介護をこう変える∼
A- ⑩ 15:30 16:30
聴講無料
共催:一般社団法人日本臨床栄養協会
機能性表示食品制度と海外のサプリメント事情
制度を開始した。
本制度の可能性と課題について、
海外のサプリメント制度との比較と共に検討する。
ひびきと生命
A- ⑥ 10:30 11:30
NR・SA
水
1990年代以降、食品の機能性表示を巡る議論は世界各地で休むことを知らない。世界に先駆けて機能
性食品の概念を発信した日本は、
2015年に企業責任と情報公開制度による斬新な食品の機能性表示
国民皆保険制度はわが国が世界に誇るシステムである。
しかしながらこの制度が医者依存を生み出
し、医療費の増大を招いたとも言える。依存は通常医療のみならず相補・代替医療においても認めら
れる。
統合医療はどうあるべきか、
本講演で論じてみたい。
ランチョンセミナー
B- ① 10:30 11:20
聴講無料
池田秀子(一般社団法人日本臨床栄養協会 理事、一般社団法人日本健康食品規格協会 理事長)
川嶋朗(東京有明医療大学 保健医療学部鍼灸学科 教授、
A- ③ 13:00 14:00
統合医療展
水
A- ① 10:30 11:30
A- ② 11:45 12:45
B
聴講無料
鶴見式酵素医療(ファスティング、食物養生法、サプリメント、温熱療法)の最近の成果
鶴見隆史(医療法人社団森愛会 鶴見クリニック 理事長)
3,000円
副作用のあるものの投与、
目先のことだけを考える対症療法ではなく、本質を見た手ごたえのある方法
論を、長年の代替医療の臨床実績、経験を踏まえ
「鶴見式」
として確立。患者さん、医療従事者、健康志
「森愛CLUB」
を設立。
この医療の凄さと
向の方など、
より多くの人に
「鶴見式」
を共有すべく、2015年に
真実性を今回は一挙公開します。
16:00 16:50
リハビリ専門職による、リハビリを受けるからだにならないためのコツ
森本義朗(国際統合リハビリテーション協会 会長、理学療法士)
リハビリ患者が増加
医療費が41兆円を超え、各個人が自分のからだに向き合うべき時代になりました。
していますが、未然に防ぐことができたものも多いのではないかと考えています。
リハビリ専門職であるか
らこそ、
リハビリを受けるからだにならないための生活習慣のちょっとしたコツをご紹介します。
聴講無料
セミナー会場
C
高齢者生活支援サービス展・保険外サービス展
1月25日
10:30 12:30
聴講無料
介護保険制度をとりまく状況や地域包括ケアシステムの構築の意義に触れつつ、地域包括ケアシステム
の中で公的保険外サービスが果たす役割とその重要性、推進に向けた対応、今後の方策等について説
明します。
PHOTO 板橋雄一
出展社セミナー
(株)
ダスキン
江崎禎英(経済産業省商務情報政策局 ヘルスケア産業課長)
ダスキンではサービスを受ける方の思いや考えを聴き取り、
その思いを尊重し大切にすることで一人ひとりに合わせたサー
ビスを提案、
提供しています。
実践するために実施していること、
使用ツール、
サービス事例を紹介します。
国民の健康維持や病気の予防など多様な健康ニーズに対応するためには、既存の公的な医療・介護
サービスの充実に加えて、地域の自治体や医療・介護関係者と、農業や観光、
スポーツなどの多様な民
間事業者の連携を促進し、
地域のニーズを踏まえた健康産業の創出を図ることが重要になります。
D- ② 12:10 13:00
江崎禎英(経済産業省商務情報政策局 ヘルスケア産業課長)
加藤康平(厚生労働省老健局振興課 課長補佐)
石原孝之(コミュニティホーム長者の森 取締役、焼津市キャラバン・メイト連絡会 会長)
モデレーター
紀伊信之(株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 戦略コンサルティンググループ マネジャー)
5,000円
価格面の混合介護
激動の介護新時代。地域に根を張り続けるこれからの介護施設の新しいあり方。0歳∼100歳の共生型
介護施設で始まったカフェと朝市。
シニアボランティアという社会資源を活かしたカフェ運営と地元の小
売店33店舗にするまでの道のり。
13:15 13:35
生活支援サービスの事業化モデル ∼成功と失敗のポイント∼
生活支援サービスは手間が掛かり、割りに合わないと導入に二の足を踏んでいる方が多くいらっしゃいます。総合事業の取組みから
利益化していくモデル、名古屋市での事例、医療法人様の導入事例などを踏まえ要点を説明します。
(全国220店舗展開しています)
高齢化で介護サービス需要は急速に増え、介護の人手不足が深刻化している。介護サービスの市場
価格が自由化されれば、介護保険財政に負担をかけずに、質の高いサービスに見合った価格付けで介
護労働者に高い賃金が支払え、
介護サービスが成長産業になりえる。
D- ③ 13:50 14:40
3,000円
サ高住を“安心して生ききる”場所に
∼サービス付き高齢者向け住宅
「銀木犀」
の挑戦∼
5,000円
保険外サービス展セミナー
混合介護時代の幕開け!超高齢社会におけるビジネスモデルの構築とは?
川崎陽一(株式会社プレイケア 代表取締役社長、日本アクティビティ協会 理事)
介護保険と保険外サービスの両方を併用する時代が近づいています。既存介護事業、及び高齢者ビジ
ネスに新規参入する企業へのアプローチ方法を、
多くの事例と共に解説します。
D- ④ 14:55 15:45
下河原忠道(株式会社シルバーウッド 代表取締役)
5,000円
保険外サービス展セミナー
保険外サービスの切り札!ライフサポートビジネスで売上1億円!
サ高住「銀木犀」
は入居者が
「安心して生ききることができる住宅」
を目指し、入居者の自立支援と地域
とのつながりづくりに力を注いでいる。
サ高住の乱立や不正介護が問題視される中、運営コンセプトや
現在の運営状況と共に、
「これからの高齢者住宅には何が必要なのか」
についてお話ししたい。
柴田真次(株式会社船井総合研究所 経営コンサルタント)
5,000円
中国高齢者ビジネスセミナー ∼中国の今と今後の展望、高齢者ビジネスを中心に∼
地域のシニアの
「どこに頼んだらいいのか分からない」
というお困りごとを解決するサービスを展開。大
都市・地方に限らず、業績を上げて顧客を囲い込んでいる事例を紹介し、
ビジネスの立上げ手法をお伝
えします。
佐藤拓(日本貿易振興機構(JETRO)サービス産業部 ヘルスケア産業課長)
藤本勉(日本貿易振興機構(JETRO)北京事務所)
16:00 16:50
中国の高齢者(65歳以上)
の人口は、
日本総人口を超える2億人(2014年末)
に達し
ており、
中国政府は高齢者関連分野への民間資本導入を奨励する方針や関連施策
を打ち出しています。本セミナーでは、
ジェトロ事業紹介を交えながら、
中国の高齢者
ビジネスの現状、課題、
今後の展望について解説します。
2016年3月に発行された公的介護保険外サービスガイドブックにおいて、唯一の訪問看護ステーショ
ンとして掲載されたホスピタリティ・ワンの戦略とビジョンについて共有させていただきます。
高丸慶(一般社団法人訪問看護支援協会 代表理事、株式会社ホスピタリティ・ワン 代表取締役)
1月26日
1月26日 木
10:30 12:10
3,000円
多職種で支えるエンド・オブ・ライフケア
聴講無料
11:35 12:25
地域包括ケアにおける薬局の役割 ∼北海道夕張モデル∼
山口俊司(株式会社アインホールディングス 運営統括本部 地域連携部 次長、
平成19年に夕張市は財政破綻により医療体制の縮小を余儀なくされたにも関わらず、医療崩壊は起こ
らず、高齢者は住み慣れた地域でいきいきと生活している。地域包括ケアが機能している地域での訪問
薬剤の経験から、
地域包括ケアにおける薬局の役割をご提案します。
13:00 13:50
孫尚孝(株式会社ファーマシィ 医療連携部 部長)
わずか2年間で資格取得者が1万人を超えた、注目の資格制度「レクリエーション介護士」。
その概要と
活躍事例、
また今後の取組みについて紹介いたします。
「保険外サービス活用ガイドブック
(厚生労働省
発行)
」
にも掲載されています。
薬剤師による施設在宅 ∼もっとある、もっとやらなければ∼
臼井順信(株式会社わかば 代表取締役社長)
14:05 14:25
生活支援サービス サービス事例紹介
月間5,500回の往診に同行する中、薬剤師の気づきを医師へ情報提供することで、新たに治療が始まる
ケースが何例もある。疾患にアプローチする方法と、
わかば的フィジカルアセスメントを紹介し、患者へ
の有益の提供と薬剤師職能の向上に寄与した例を報告します。
ダスキンではサービスを受ける方の思いや考えを聴き取り、
その思いを尊重し大切にすることで一人ひとりに合わせたサー
ビスを提案、
提供しています。
実践するために実施していること、
使用ツール、
サービス事例を紹介します。
14:40 15:30
保険外サービス展セミナー
地域密着見守りサービスの立上げが地元と自社を救う!
岡村章二(クオール株式会社 薬剤師・専務取締役)
聴講無料
入江貴司(株式会社船井総合研究所 チーフコンサルタント)
自治体の緊急通報ではカバーしきれない分野で、地域密着見守りサービスを立ち上げ、地域のシニアを見守ります。同
時にお役立ちサービスの展開で、
シニアの生活サポートを行なっていくことで、業績を向上させる事例をお伝えします。
平成27年10月、厚労省より
「患者のための薬局ビジョン」
が発表され、
その中で薬局のあるべき姿として
「健康サポート薬局」
が定義された。
その内容の紹介とその考えに沿い、
クオールがIT技術も活かし、独
を紹介。
自に取り組み展開し始めた
「QOLサポート薬局」
地域包括ケアとは、地域で多様なケアが連携して一つの目標を達成することを示す。
しかし具体的には
想いが交錯し、議論百出である。私の提案は、
まずサービスの提供は横に置いて、次の世代に何を作る
べきかの想いを共有するべきであると考えている。
これに基づいて考えられる先駆的事例を紹介する。
出展社セミナー
(株)
ダスキン
3,000円
クオールが展開する
「健康サポート薬局」
大渕修一(東京都健康長寿医療センター研究所 高齢者健康増進事業支援室 研究部長)
聴講無料
保険外サービス展セミナー
伊藤一彦(BCC株式会社スマイル・プラスカンパニー 代表取締役社長、一般社団法人日本アクティブコミュニティ協会 理事)
13:45 14:35
介護予防・日常生活支援総合事業の先駆的事例
出展社セミナー
地域包括ケアシステム構築の取組事例とレクリエーション介護士の役割
∼介護現場で求められる、レクリエーション介護士の活躍事例 ∼
地域包括ケアにおいて医師、看護師、介護従事者が薬をどのように認識し、問題を抱え、
そして何を薬
剤師に期待するのか。
「地域の在宅ケア推進チーム」
で参画した
「厚生労働省チーム医療実証事業」
で
の取組みや実際の他職種からの声をふまえながらお話する。
高齢者生活支援サービス展セミナー
北嶋史誉(株式会社エムダブルエス日高 代表取締役社長)
清田美穂(株式会社やさしい手 おまかせ事業部 部長)
西尾弘之(株式会社コミュニティネット 取締役企画開発部長)
モデレーター 紀伊信之(株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 戦略コンサルティンググループ マネジャー)
生活支援サービスは手間が掛かり、割りに合わないと導入に二の足を踏んでいる方が多くいらっしゃいます。総合事業の取組みから
利益化していくモデル、名古屋市での事例、医療法人様の導入事例などを踏まえ要点を説明します。
(全国220店舗展開しています)
なぜ薬剤師が在宅チーム医療で信頼を得ることができたのか
C- ⑥ 15:55 16:45
公的保険外サービスのビジネス事例[ディスカッション]
深田英揮(株式会社ベンリーコーポレーション 取締役 営業本部長)
12:40 13:30
高齢者生活支援サービス展セミナー
公的保険外サービスの最新動向とビジネスとしての可能性
12:25 12:45
生活支援サービスの事業化モデル ∼成功と失敗のポイント∼
一般社団法人全国薬剤師・在宅療養支援連絡会 北海道ブロック 幹事)
C- ⑤ 14:50 15:40
聴講無料
保険外サービス展セミナー
【公的介護保険外サービス 特別シンポジウム】
政策をはじめとした公的保険外サービスを取り巻く環境や事例などの最新動向に触れつつ、介護事業
者や一般の民間事業者が保険外サービスに取組む際のポイントについて解説する。
高齢者に対する在宅医療はどうあるべきか。
なるべく入院せず、最期まで自宅や施設で生活を続けるた
めに必要な多職種連携の役割について、高齢者に最適化した医療、予防医学的な健康管理、看取り支
援(在宅緩和ケア)、認知症ケアの支援の4つの視点からお話しします。
一般社団法人日本保険薬局協会 共催セミナー
木
紀伊信之(株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 戦略コンサルティンググループ マネジャー)
佐々木淳(医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長、一般社団法人次世代在宅医療プラットフォーム 事務局長)
11:35 14:35
聴講無料
保険外サービス展セミナー
保険外サービスとしての訪問看護
未定(日本貿易振興機構(JETRO)中国駐在員)
高齢者生活支援サービス展セミナー
出展社セミナー
深田英揮(株式会社ベンリーコーポレーション 取締役 営業本部長)
八代尚宏(昭和女子大学 グローバルビジネス学部長・現代ビジネス研究所長)
C- ④ 10:30 11:20
3,000円
高齢者生活支援サービス展セミナー
待ったなし!地域に必要とされる介護施設とは?
∼新たな居場所作りへの挑戦とその効果∼
公的介護保険外サービスの展望[ディスカッション]
高齢者生活支援サービス展セミナー
オランダの地域ケアに学ぶ ―ビュートゾルフ柏の取り組み―
11:35 11:55
生活支援サービス サービス事例紹介
生涯現役社会の構築 ―公的保険外サービスの創出に向けて―
高齢者生活支援サービス展セミナー
3,000円
高齢者生活支援サービス展セミナー
オランダで急速に広まった非営利組織ビュートゾルフ
(BUURTZORG)
の名称を日本
で初めて冠し、昨年より活動を開始したチーム
「ビュートゾルフ柏」
の取り組みを紹介
し、
地域包括ケアに資するこれからの看護職等の役割について解説する。
加藤康平(厚生労働省老健局振興課 課長補佐)
保険外サービス展セミナー
D- ① 10:30 11:20
水
吉江悟(ビュートゾルフ柏 看護師・保健師)
地域包括ケアシステムの構築と保険外サービスの推進について
C- ③ 15:20 16:35
高齢者生活支援サービス展・保険外サービス展
1月25日
【公的介護保険外サービス 特別シンポジウム】
C- ② 14:05 15:05
D
水
保険外サービス展セミナー
C- ① 12:50 13:50
セミナー会場
3,000円
15:45 16:35
高齢者生活支援サービス展セミナー
横須賀市における在宅医療・介護連携推進の取組み
∼最期まで住み慣れたまちで∼
川名理惠子(横須賀市健康部地域医療推進課長)
2025年まで、あとわずか。全国の市区町村が地域包括ケアシステムの構築に向け動きだしている。横須賀市では、平成23年度から在
宅療養・在宅看取りという選択ができるよう、地域医療の体制づくりに取り組んできたが、その5年間の歩みと実績について報告する。
聴講無料
セミナー会場
E
メディケアフーズ展・高齢者生活支援サービス展
1月25日
メディケアフーズ展
1月25日
聴講無料
F- ② 11:45 12:35
3,000円
F- ③ 12:50 13:40
加齢とともに食べる機能は低下し嚥下障害を起こす。嚥下障害は低栄養や誤嚥性肺炎につながり、
また
食事という楽しみが失われる。
そこで
「安全に食べる」
ための栄養管理方法に加え、嚥下障害があっても
住み慣れた地域で暮らしていくためのアイデアを紹介する。
栄養経営士の可能性を考える
∼新しい資格の誕生が与える栄養部門へのインパクトとは∼
富松浩美(社会福祉法人松栄会 特別養護老人ホーム デイサービスセンター 栄養課主任、管理栄養士・臨床栄養士)
平成27、28年度の介護・診療報酬改定により摂食嚥下機能や低栄養についての内容が変更となりまし
について整理し、UDF製品の活用方法や
た。
そこで介護食品に関する基準(UDF、嚥下食ピラミッド等)
人件費等のコストカットの考え方・具体的例などについて解説します。
協賛:日本介護食品協議会
宮澤靖(一般社団法人日本栄養経営実践協会 代表理事、社会医療法人近森会 近森病院臨床栄養部長)
F- ④ 13:55 15:25
少子高齢化が進むわが国において、高齢患者はさらに増える。
いかに医療費を抑制していくかが国民的
課題である。
「栄養経営の視点を持ち、病院経営の一翼を担い、医療の質を担保できる管理栄養士の育
成が目的」
である栄養経営士の可能性を概説する。
3,000円
市販介護食品を取り入れた栄養食事指導
工藤正美(医療法人財団緑秀会 田無病院 栄養科科長)
新調理システム推進協会 特別セミナー
経営改善!食事サービスにおける人手不足対策(生産性向上)
と、
HACCP義務化への投資の見極め方
現在の人手不足は今後さらに厳しくなり20年は続くと云われます。特に外食産業界の人手不足は深刻
化を極め、従来の方法では対応できなくなりました。一方、東京オリンピック開催前の2018年には、厚
労省は高齢者施設の食事サービスにもHACCPの基準化を進める方針で、人手不足対策における生
その解決へ
産性向上と、HACCP実施への設備投資は早々に備える必要があります。本セミナーでは、
の導き方を分かりやすく解説します。
西耕平(一般社団法人新調理システム推進協会 事務局長)
聴講無料
[ 第2部 ]高齢者施設HACCP義務化へ向けて備えるべきこと
岩本嘉之(株式会社鶏卵肉情報センター 常務取締役、月刊HACCP編集長)
[ 第3部 ]高齢者施設の食事サービスを抜本的に経営改善する新調理システムとは
新しい介護食品
(スマイルケア食)
の取組について
椙本忠広(一般社団法人新調理システム推進協会 理事、株式会社ミールイノベーション 代表取締役)
西山祐里江(農林水産省食料産業局 食品製造課企画班 企画第2係長)
F- ⑤ 15:40 16:40
食機能だけではなく栄養に関して問題があるという方向けの食品を含めて整理した
「新しい介護食品
(スマイルケア食)」
が親しみやすく、使いやすいものとなるように普及に取り組んでいるところです。
こう
した取組について紹介します。
3,000円
結果につなげる糖尿病栄養食事指導
∼ブームの食事療法から合併症抑制の食事療法まで∼
原純也(日本赤十字社東京都支部 武蔵野赤十字病院 栄養課 課長、
木
3,000円
超高齢者社会におけるスキントラブルに有効な臨床栄養管理とは?
公益社団法人日本栄養士会 医療事業部 企画運営副委員長)
これから超高齢社会を迎えることになるが、単純に糖尿病だけを治療して生活する方は少なく、腎症を
はじめ合併症を持って糖尿病をコントロールすることになる。
このような様々な合併症を持った場合の
食事療法や、
いま流行りの食事療法について紹介する。
水野英彰(医療法人悦伝会目白第二病院 副院長、日本静脈経腸栄養学会 認定医)
1月26日
虚弱または低栄養状態にある高齢者は脳卒中・肺炎・骨折などの急性イベント発症増加は必須であり、
褥瘡等のスキントラブルを高率に併発することが推測される。今回のセミナーでは高齢者スキントラブ
ルの予防や創傷治癒促進にどのような栄養素が有効であるか臨床経験を踏まえてお示ししたい。
菅野丈夫(昭和大学病院 栄養科 科長補佐)
5,000円
(株)
ふくなお
試食セミナー
無料・予約制
麻植有希子(ワタミ株式会社 健康長寿科学栄養研究所 所長)
要介護高齢者は、加齢や疾患の後遺症等で嚥下障害や消化・吸収機能の低下による低栄養など深刻
「ヒト」①
な問題を多く抱えている。
そこで食べる機能に合わせた形態食を調理する上での心得3か条、
「カネ」
③費用改善を提案する。
低栄養の改善、
「モノ」
②作業効率UP、
3,000円
協賛:マルハニチロ
(株)
F- ⑧ 13:45 14:35
これからの時代に必要な管理栄養士 ―新制度始まる―
試食セミナー
無料・予約制
「麹で美味しく健康!」無塩みそ風調味料、減塩みそ、麹甘酒
前田佳予子(武庫川女子大学生活環境学部食物栄養学科 教授、
一般社団法人日本在宅栄養管理学会 理事長)
(株)
ますやみそ
美味しく健康をテーマとしてのメニュー提案。食塩を使用せず、大豆と麹のみを用いた
「無塩みそ風調味料」、広島赤十字・
原爆病院様監修のだしの量を極限まで増やした化学調味料不使用のだし入り減塩みそでの美味しい健康お味噌料理提
案、
国産米麹、
米使用のこうじ甘酒で健康甘酒スムージのご提案。
高齢者の健康寿命を延伸させる予防的対応に必要な専門職は管理栄養士である。
さらに在宅医療を
推進するために、地域の多職種との協働態勢を構築し、療養者や家族のQOLを支援する総合的栄養マ
ネジメントができるスーパーバイザー役の管理栄養士の育成が始まる。
我が国の超高齢社会の中で、高齢者が自分らしい生活を続けるために必要なのは、高齢者の生活をサ
ポートする地域の再生、高齢者のライフステージに応じた住環境の整備、
それと、我が国が得意としてい
るICTやロボットなどの科学技術の活用ではないだろうか。
無料・予約制
今一度考えてみよう!現場のニーズに合わせた形態食の心得3か条
①介護食品、高齢者食品とは ②高齢化と単身世帯の増加が市場成長の追い風 ③国の政策で介護高
齢者は在宅へ ④高齢者とサルコペニア、
フレイル、
ロコモティブシンドローム ⑤シニアの健康状態と食
事実態 ⑥シニアの買い物とネット通販 ⑦食品メーカーは介護食品、高齢者食品を強化 ⑧拡大続く
在宅配食サービス ⑨外部委託が進む病院給食、
高齢者施設給食 ⑩注目集める予防食 ⑪介護食品、
高齢者食品の将来展望
田中一正(大和ハウス工業株式会社 理事 ヒューマン・ケア事業推進部長、日本生活支援工学会 理事)
試食セミナー
その食形態は対象者の口に合っていますか?
(嚥下機能と嚥下食の対応)
∼過用は誤嚥と窒息を招き、廃用は機能低下を招く∼
F- ⑦ 12:40 13:30
加藤肇(株式会社矢野経済研究所 フード・ライフサイエンスユニット ユニット長 理事研究員)
生活支援ロボットで高齢者の新たな可能性を切り拓く
柴田賢哉(広島県立総合技術研究所 食品工業技術センター 食品加工研究部 副部長)
「 0 ∼2 」
の機能 4:コード
「3 」
の機能 5:コード
「4 」
の機能 6:コード化への道
1:コード食の理解 2:常食(咀嚼) 3:コード
介護食品、高齢者食品は数少ない成長市場
高齢者生活支援サービス展セミナー
臨床評価で分かった広島発“凍結含浸法”の有用性
F- ⑥ 11:35 12:25
慢性腎臓病の食事療法は、
たんぱく質、
エネルギー、
カリウム、
リン、食塩と、
たくさんの栄養素の調節が
必要であり、
そのために実行が困難とされている。本講演では、食事療法の効果を理論的に解説すると
ともに、食事療法の実際をわかりやすく紹介する。
E- ⑧ 15:30 16:20
聴講無料
介護食でも楽しんで食べたい。凍結含浸法 で作ったやわらか食は、軟らかくて食べやすいだけでなく、食材の見た目その
ままで
「食欲が湧き、食事が楽しい」
との声を頂いています。最新の臨床評価から分かった凍結含浸やわらか食の有用性に
ついて紹介します。
慢性腎臓病の食事療法 ―その理論と実際―
E- ⑦ 14:15 15:15
木
10:30 11:20
3,000円
E- ⑥ 13:00 14:00
3,000円
[ 第1部 ]人手不足対策
(生産性向上)
と食品衛生向上への投資の見極め方!
超高齢社会の現在、独居生活や夫婦のみの高齢者世帯への栄養食事指導が増加しています。
しかし、
調理環境、調理負担などの問題から食事を簡素化する高齢者も少なくありません。
そこで、市販介護食
品を取り入れた当院での食事指導の取り組みを紹介します。
E- ⑤ 11:45 12:45
無料・予約制
試食セミナー
ユニバーサルデザインフードの活用法 ∼現場で役立つ具体的活用例∼
3,000円
E- ④ 10:30 11:30
データでみる冷凍からの魚調理のメリット
冷凍から魚の切身を解凍せずに調理することには、美味しさ・時短・安心安全など、多くのメリットがあります。
しかし調理現
場では、加熱不足や美味しさなどの不安をお持ちの方も多いようです。今回のセミナーでは、
データや画像にて不安を解消
致します。
野本達哉(医療法人社団永生会 永生病院 TQMセンター長・医療技術部長)
15:30 16:10
無料・予約制
試食セミナー
(株)
オカフーズ
嚥下障害があっても住み慣れた地域で暮らしていくために
∼嚥下障害とサルコペニアの栄養管理方法とアイデア∼
E- ③ 14:15 15:15
3,000円
最期まで
「口から食べ」、生きるためには、食のサイエンス性とアート性から達成できる。認知症の費用は
これを何としてもストップさせねば未来は無い。
がん・肺炎・認知症をど
14兆5千億円(2014年)に膨張。
のようにストップさせるか。
食からの挑戦を探る。
協賛:日清オイリオグループ(株)
13:00 14:00
F- ① 10:30 11:30
金谷節子(金谷栄養研究所 所長、聖隷クリストファー大学 非常勤講師)
吉村芳弘(熊本リハビリテーション病院 栄養管理部部長 兼 リハビリテーション科副部長)
中鎖脂肪酸はココナッツなどに含まれる天然成分であり、一般的な油脂よりもすばやく消化・吸収され、
エネルギー効率も高い。医療やスポーツにおける栄養補給、生活習慣予防や認知症、
がん治療などの
様々なシーンで利用され始めている注目の栄養素です。
E- ① 11:45 12:45
水
サイエンス性とアート性で食の未来を拓く
今話題の栄養素、中鎖脂肪酸を知っていますか?
1月26日
F
水
10:30 11:30
E- ②
セミナー会場
3,000円
F- ⑨ 14:50 16:20
地域包括ケアに向けて ∼認定栄養ケア・ステーションの始まり
田中弥生(駒沢女子大学 人間健康学部健康栄養学科 教授、公益社団法人日本栄養士会 常任理事)
地域包括ケアシステムにおいて、地域住民に対し栄養・食事ケアを遂行する管理栄養士・栄養士の顔が
見える栄養ケア・ステーションを推進する。平成28年度では、約90の事業所においてモデル事業として
展開し、
具体化に向けて始まろうとしている。
共催:公益社団法人日本栄養士会
3,000円
セミナー会場
G
メディケアフーズ展・高齢者生活支援サービス展・保険外サービス展
1月25日
1月26日
水
出展社セミナー
11:00 11:20
福祉施設トレーニング複合施設事例 ∼介護報酬に頼らないトレーニングビジネス
セノー(株)
高齢者の健康維持・向上が更に望まれる。通いなれた施設を利用した、保険外トレーニングの実施事例、及びビジネスモデルの紹介
11:30 11:50
メディカル向け商品「キッコーおろしシリーズ」のご案内
出展社セミナー
12:00 12:20
体質に合った介護予防を提供するために(アクティブ遺伝子分析)
出展社セミナー
高齢者の健康維持・向上が更に望まれる。通いなれた施設を利用した、保険外トレーニングの実施事例、及びビジネスモデルの紹介
11:30 11:50
新たな介護のかたち
出展社セミナー
出展社セミナー
13:00 13:20
日本初の脳血管疾患後遺症専門マンツーマンリハビリ施設のご紹介
(株)ワイズ 脳梗塞リハビリセンター
(一社)ライフスタイルスポーツ協会
保険外サービスとして注目を集めている「脳梗塞リハビリセンター」のリハビリ内容、及びビジネスモデルご紹介
要介護に繋がる 6 つの遺伝子分析からどんな介護リスクを持っているかをお調べするサービスをご紹介します。
出展社セミナー
12:30 12:50
失敗しない介護旅行・外出支援サービスの事業化と導入の仕方
(株)SPI あ・える倶楽部
介護職員の離職を回避し、リクルートを助けるトラベルヘルパー(外出支援専門員)事業と介護旅行の実践事例
出展社セミナー
出展社セミナー
13:30 13:50
認知機能低下予防プログラム「シナプソロジー」∼体験と活用事例紹介∼
シナプソロジー普及会/
(株)
ルネサンス
全国の介護事業所で導入が広がる、話題の「シナプソロジー」体験セミナーです。
14:00 14:20
出展社セミナー
テクスチャーアナライザによる介護食の測定
∼UDF、スマイルケア食など各種規格、測定法、測定事例を紹介∼
認知症介護、独居介護見守りシステムの決定版が登場!センサー変化をスマホに通知、映像確認、声かけ可能。
出展社セミナー
認知機能低下予防プログラム「シナプソロジー」∼体験と活用事例紹介∼
シナプソロジー普及会/(株)ルネサンス
全国の介護事業所で導入が広がる、話題の「シナプソロジー」体験セミナーです。
出展社セミナー
14:00 14:50
大切な人を守りたい。磁気ネックレスによる身元照会システム(特許取得済)
(株)コラントッテ
現代の社会問題に家庭用磁気医療機器で取組む「コラントッテ・セーフティ・システム(CSS)
」をご紹介致します。
15:00 15:50 高齢者生活支援サービス展
介護予防事業の推進によるデイの変化
∼これからのデイ運営と介護予防事業への参入∼
セノー(株)
新たな介護機器のご案内 ∼「持ち上げない・抱え上げない介護」の実現のために∼
!咀嚼困難な方も安心して果物を摂取できる「キッコーおろしシリーズ」のご紹介
UDF区分「舌でつぶせる」
13:30 13:50
出展社セミナー
11:00 11:20
福祉施設トレーニング複合施設事例 ∼介護報酬に頼らないトレーニングビジネス
キョウワアグメント
(株)
キッコーマン食品(株)
13:00 13:20
介護保険適用!見守りシステム決定版「パルモケアシステム」
(株)iSEED
木
聴講無料
(株)
島津製作所
表示許可基準や規格に盛り込まれている介護食品の物性値について、各種規格や測定法、測定事例を紹介します。
出展社セミナー
14:30 14:50
失敗しない介護旅行・外出支援サービスの事業化と導入の仕方
(株)SPI あ・える倶楽部
介護職員の離職を回避し、リクルートを助けるトラベルヘルパー(外出支援専門員)事業と介護旅行の実践事例
出展社セミナー
15:00 15:20
褥瘡への有用性「殺菌乳酸菌EC-12」と介護向け新製品の紹介
コンビ(株)
機能性素材である、免疫調節乳酸菌「EC-12」のエビデンスと介護向け新製品をご紹介します。
セミナー聴講について
●有料セミナー・ランチョンセミナー・試食セミナーの聴講申込は、
「聴講申込書」
(当用紙)
をFAXするか、
展示会公式ホー
ムページからお申し込みください。
●金額が記載されていないセミナーは聴講無料・当日受付です
(ランチョンセミナー・試食セミナーは予約制)。直接セミ
ナー会場にお越しください。
※資料のみの販売は行いません。
※録画、録音はご遠慮ください。
※ご入金いただいた聴講料は返金できません。
※セミ
ナーの内容・講師等は、
予告なしに変更になる場合があります。
最新情報は公式ホームページでご確認ください。
妹尾弘幸(株式会社QOLサービス 代表取締役、NPO法人日本介護福祉教育研修機構 理事長)
平成 30 年度の介護保険制度改正・報酬改定に向けた議論が本格的にスタートしている。現在の
議論の最新情報と、デイ経営者が「今やるべきこと」、介護予防事業・保険外サービスへの参入の
可能性について講演する。
出展社セミナー
16:00 16:20
褥瘡への有用性「殺菌乳酸菌EC-12」と介護向け新製品の紹介
コンビ(株)
機能性素材である、免疫調節乳酸菌「EC-12」のエビデンスと介護向け新製品をご紹介します。
NR・SA
NR・サプリメントアドバイザー単位認定セミナーについて
【 A- ③ 】
【 A- ⑥ 】
【 A- ⑩ 】
【 B- ① 】
【 B- ② 】は、一般社団法人日本臨床栄養協会認定の NR・サプリメントアド
バイザー資格更新のための単位認定セミナーです。該当セミナー 5 講座のうち、2 講座の受講で 3 単位、3 講座の受
」を展示会場の協会
講で 5 単位が認定されます。単位認定を希望される有資格者の方は「受講証明書(当日発行)
ブースにご持参ください。
有料セミナー・ランチョンセミナー・試食セミナー聴講申込書
FAX申込締切:1月13日(金)
FAX
03-5296-1018
A- ①
名
A- ⑥
名
●FAXによる申込締切日は1月13日
(金)
です。公式ホームページでは、1月19日
(木)
まで聴
講申込を受け付けています。●申込受付後、
ご請求書と聴講券をお送りしますので、指定口
座に聴講料をお振込みください。●ランチョンセミナー、試食セミナーは参加無料(予約制)
C- ①
名
です。●定員になり次第、締め切らせていただきます。●1月14日以降のキャンセル
(当日欠
席含む)
は、
キャンセル料として聴講料の金額を申込者様にご負担いただきます。
C- ⑤
名
会社・施設
住所 〒
D- ①
名
E- ①
名
E- ⑤
名
A- ②
申込代表者
F- ⑥
TEL
名
(無料)
名
名
A- ⑦
名
C- ②
名
C- ⑥
名
E- ②
名
E- ⑥
F- ②
F- ⑦
A- ③
名
A- ⑧
名
C- ③
名
A- ④
A- ⑨
C- ④
名
名
A- ⑤
A- ⑩
名
名
名
名
D- ②
部署
F- ①
(無料)
名
D- ③
名
E- ③
名
E- ⑦
(無料)
名
(無料)
名
F- ③
F- ⑧
名
(無料)
名
(無料)
名
D- ④
E- ④
E- ⑧
F- ④
F- ⑨
名
名
名
名
F- ⑤
名
名
※F-⑨のセミナーは、
日本栄養士会会員の方は聴講無料です
(事前FAX申込に限る)。所属栄養士会と会員番号を必ずご記入の上、FAXにてお申し込みください。
FAX
E-mail
都道
府県
合計
円
会員
番号
栄養士会所属