笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面NO. 建 築 A- 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 図面名称 図面NO. 図面名称 機械設備 表紙・図面リスト 特記仕様書(1) 特記仕様書(2) 特記仕様書(3) 配置図・案内図 仕上表 建具表 プール特記仕様書・本体図 既存プール基礎撤去図・断面図 改修プール基礎改修図・断面図 改修プール各部詳細図 標準詳細図 補強構造図 補修構造図 仮設計画図 【改修】平面図 【改修】プールピット平面図 【改修】屋根伏図 【改修】立面図(1) 【改修】立面図(2) 【改修】断面図 【改修】附属棟平面詳細図(1) 【改修】附属棟平面詳細図(2) 【改修】矩計図(1) 【改修】矩計図(2) 【改修】天井伏図 【改修】展開図(1) 【改修】展開図(2) 【改修】外周フェンス詳細図(1) 【改修】外周フェンス詳細図(2) 【既存】平面図 【既存】プールピット平面図 【既存】屋根伏図 【既存】立面図(1) 【既存】立面図(2) 【既存】断面図 【既存】附属棟平面詳細図(1) 【既存】附属棟平面詳細図(2) 【既存】矩計図(1) 【既存】矩計図(2) 【既存】天井伏図 【既存】展開図(1) 【既存】展開図(2) M- 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 図面NO. 図面名称 電気設備 特記仕様書 凡例 器具表 機器表 【改修】 給排水衛生設備平面図 【改修】 ピット内給排水衛生設備平面図 【既存/改修】 便所廻り配管詳細図 【既存】 給排水衛生設備平面図 【既存】 ピット内給排水衛生設備平面図 【改修】 換気設備平面図 【改修】 濾過機詳細図 【改修】 プール各部配管詳細図 E- 01 02 03 04 05 06 特記仕様書 配置図 【改修】幹線・動力設備平面図 【改修】電灯・コンセント・弱電設備平面図 【既存】幹線・動力設備平面図(撤去図) 【既存】電気設備平面図(撤去図) ・ 建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成22年版) ・ 工事写真の撮り方<建築編> 第2編 工事写真の撮り方(国土交通省大臣 官房官庁営繕部監修) 3.概成工期 工事工期より 日前 4.工事実績情報 (CORINS)の 登録 ※ 適用する(請負精算額が500万円以上の場合) <1.1.4> 受注時、変更時及び工事完成時にあらかじめ監督職員の確認を受け、 契約締結後及び工事完成後の10日以内に登録手続きを行い、工事カルテ の受領書を、監督職員に提出すること。 ・ 適用しない 5.発生材の 処理等 ・その他の廃棄物(管理型) 種 類 受 入 施 設 名 9.室内の空気中 の化学物質濃 度の測定 所 在 地 (Km) 所 在 地 (Km) PCB含有シーリング材 塗装改修工事 耐震改修工事 コンクリートブロック・ALCパネル ・押出成形セメント板工事 石工事 排水工事 舗装工事 植栽工事 屋根及びとい工事 15.完成図等 16.完成写真 採取方法:吸引方式又は拡散方式とし,拡散方式では8時間採取する。 <1.3.8> 測定結果等報告書の提出 次の事項を記載した報告書を2部提出する。 ・測定結果 ・試料採取時の状況(気温・湿度(室外・室内),天候,風の状況, 日射進入状況,測定年月日・時間,窓の開閉状況,機械換気量,工事 完成時から測定日までの日数) ・試料採取方法,測定方法,使用した測定機器 ) ) ) 備 考 ・ 総揮発性有機化合物の測定 測定方法,測定物質及び測定か所等については,末尾に定める総揮発 性有機化合物測定仕様書による。 ※ 室内VOC濃度の測定結果に関する書面の当該施設への提示については, 施設管理者に依頼する。 備 考 備 考 10.特別な材料の 工法 「改修標準仕様書」及び「標準仕様書」に記載されていない特別な材料の 工法は、当該製品の指定工法とする。 11.建築基準法に よる風圧力等 の指定 <3.5.4><3.9.3><5.10~12.2><5.13.5>(13.2.3)(13.3.3) 適 用 工 事 建 築 基 準 法 の 指 定 ・ 合成高分子系ルーフィングシート 風速(VO) ※30 ・ ・ アルミニウム笠木 ・ 金属板屋根葺 地表面粗度区分 ・Ⅱ ・Ⅲ 多雪地域の指定 ・有 ・無 ・ 折板屋根葺 ・ ガラスブロック ・ 重量シャッター ・ 軽量シャッター ・ オーバーヘッドドア ・ 外周フェンス ・ 有(数量は図示) ・ 無 [5.4.3] 12.設計GL ※ 図 示 ・ 現状平均地盤高 13.施工調査 施工数量調査 調査項目 ・ 有(施工範囲は図示)[5.4.4] ・ 無 調 査 範 囲 調査方法 アスベストの処理 吹き付けアスベスト除去工事 受け入れ施設名・所在地(km) アスベスト含有保温材除去工事 受け入れ施設名・所在地(km) アスベスト成形板除去工事 受け入れ施設名・所在地(km) 1.仮囲い ・ 設けない ※ 設ける 仮囲いの位置及び延長は図示による。 ・万能鋼板(H= ) ・波形鉄板(H= ) ・単管シート(H= ) ・シートゲート(H= ,W= )× 箇所 2.交通誘導員 ・ 配置する( 日 × 人 = 人日) ※ 配置しない 3.揚重機械器具 ・ トラッククレーン( t吊り)× 日 ・ ( t吊り)× 日 4.工事表示板 ※ 設置する(設置枚数 1枚) 5.足場その他 内部足場 外部足場 ・有(図示 ) ・無 ヒ素又はカドミウム含有石膏ボードの処理 ヒ素又はカドミウムボード ・有(図示 ) ・無 次に該当する場合は、指定する場所に処分すること。 <対象となる石膏ボード> 小名浜吉野石膏(株) いわき工場 昭和48年10月~平成9年4月の間に 製造されたもの 日東石膏ボード(株) 八戸工場 平成4年10月~平成9年4月の間に 製造されたもの 指定する処分場 【名称: 所在地(km) 】 6.電気保安 7.事故報告 特 記 事 項 1 2 3 ・ 適用する ※ 適用しない <1.3.3> <1.3.10> 工事の施工中に事故が発生した場合は,直ちに監督職員に通報するととも に,別に指示する「事故報告書」を指示する期日までに監督職員に提出する。 ※ 脚立、足場板等 ・ ※ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種 ※ 設ける ・ 設けない ※ B種 ・ A種 ・ C種 ・ E種 ・ D種 防護シート 材料の運搬 ・ 既存部分の破壊を行った場合の補修方法は、図示による。 14.技 能 士 <1.5.3> ・ 下表で技能士を適用することとした職種に、1級又は <1.6.2> 単一級技能士を配置する。 ※ 下表で技能士を適用することとした職種に、1級、2級又は単一級技能 士を配置する。 ・ 下表で技能士を適用しないとした職種でも、技能士の配置に努めること。 工 事 種 目 技能検定職種(技能検定作業) 以下の該当工事 ・該当する作業がある以下の職種(作業)の全て 仮設工事 ・とび(とび作業) 防水改修工事 ・防水施工(・アスファルト防水工事作業 ・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業 ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 ・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・セメント系防水工事作業 ・シーリング防水工事作業 ・改質アスファルトシートトーチ防水工事作業 ・FRP防水工事作業 ) 外壁改修工事 6.養生 3.シーリング 改修工法 改修工法の種別 改修工法の種類 ・ シーリング充てん工法 ・ シーリング再充てん工法 ・ 拡幅シーリング充てん工法 ・ ブリッジ工法( ) 4.と い <3.8.2><表3.8.1><表3.8.3~4> 材 種 防 露 ・ 配管用鋼管(SGP) ※ <表3.8.3~4>により行う ・ 硬質塩化ビニル管(VP) ・ ※ 図示(とい受け金物共) 7.仮設間仕切り ・ 設ける(図示) ・ A種 ・ コンクリート打放し仕上げ 工 法 材 料 ※ シール工法 ※ C種 ※ パテ状エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂 0.2~0.3未満 ※ 硬質形エポキシ樹脂 ・ 軟質形エポキシ樹脂 0.3~0.5未満 0.5~1.0未満 ※ Uカットシール ※ 可とう性エポキシ樹脂 0.2~0.3未満 0.3~0.5未満 材充てん工法 0.5~1.0未満 ・ シーリング材PU-2 1.0~1.5未満 ・ 可とう性エポキシ樹脂 1.5~2.0未満 ~ 未満 ・ モルタル塗り仕上げ 工 法 10.工事用電力 構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない 構内既存の施設 ・ 利用できる(※有償 ・無償) ※ 利用できない ※ 溶接などの消費電力の大きな機器を除く 11.工事用通路 ・ 指定しない ※ 指定する(別途協議) 12.その他の仮設 ・ 材 料 ※ シール工法 <4.4.5~7> ひび割れの幅 延べ長さ (mm) (m) 0.2未満 ※ パテ状エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂 0.2~0.3未満 ※ 硬質形エポキシ樹脂 ※ 樹脂注入工法 0.3~0.5未満 ・ 軟質形エポキシ樹脂 0.5~1.0未満 ※ Uカットシール ※ 可とう性エポキシ樹脂 0.2~0.3未満 0.3~0.5未満 材充てん工法 0.5~1.0未満 ・ シーリング材PU-2 1.0~1.5未満 ・ 可とう性エポキシ樹脂 1.5~2.0未満 ~ 未満 ・ 樹脂注入工法 <4.3.4(c)> ひび割れの幅 (mm) 0.2~0.3未満 0.3~0.5未満 0.5~1.0以下 注入孔の間隔 (mm) 200程度 300程度 300程度 注 入 量 (cc/m) コアの抜取り検査 2.欠損部改修 ・ 行う ※ 行わない ・ コンクリート打放し仕上げ 材 料 工 法 ※ 充てん工法 エポキシ樹脂モルタル ・ モルタル塗り仕上げ 工 法 材 料 ・ 充てん工法 エポキシ樹脂モルタル 8.監督職員事務所 ※ 設けない(請負者事務所に打合せ会議室を確保する) <2.4.1> ・ 設ける(規模 ㎡程度 請負者事務所と同棟 ・可 ・否) 備品( 9.工事用水 <4.3.4~6> ひび割れの幅 延べ長さ (mm) (m) 0.2未満 ※ 樹脂注入工法 ポリマーセメント モルタル <2.3.2><表2.3.1> ・ B種 <3.8.2><表3.8.2> ・ 横型 1.ひび割れ部 改修 <表2.2.2> <2.3.1> <3.8.3><表3.8.5> ・ アスファルト防水、改質アスファルトシート防水及び合成高分子系ルー フィングシート防水の保証期間は、引渡しの日から10年間とし、メーカー ・施工業者との連名の上、保証書を提出する。 塗膜防水及びケイ酸質系塗布防水については、メーカー・施工業者が 通常定めている期間とし、保証書を作成し提出する。 <2.2.1> <表2.2.1> 家具の移動 ・ 行う(図示) ・ 行わない 既存ブラインド・カーテン等の養生及び保管 ・ 行う ・ 行わない 養生の方法 保管場所 ※ 鋳鉄製 ※ 縦型 <3.1.4><3.7.4~8><表3.1.2> 施 工 箇 所 6.防水保証 ・ 設置しない 足場を設ける場合は、「手すり先行工法等に関するガイドライン(厚生労 働省平成21年4月策定)」によるものとし、設置については「手すり先行工 法による足場の組立て等に関する基準」及び「働きやすい安心感のある足場 に関する基準」によること。 ・有(図示 ) ・無 ・有(図示 ) ・無 ※ 作成する 工事写真の撮り方<建築編> により,完成届に添付する完成写真とは 別に次のものを原版(ネガ又は電子媒体)とともに監督職員に提出する。 なお,原版を電子媒体とする場合は,CD等で提出すること。 分 類 サイズ 撮影箇所数 提出様式 部 数 ※適宜主要な箇所 ※カラー ※L ※工事用アルバムA4版 ※1部 ポケット式程度 ・白黒 ・2L ・ 部 ・フリーアルバム ・六切り ・ 箇所 枚 (台紙寸法323×270程度) ・ ・ 作成しない 工事目的物及び工事材料等について,次により保険に付す。 保険の種類 ※ 火災保険 ※ 建設工事保険 ・ 保険期間 ※ 工事着手から工事目的物引き渡しまで ・ PCBを含有する機器等については、飛散、流出がないように適切な容器に 納め、適切な場所に保管し、工事完了後、監督職員に引き渡す。 2.シーリング <3.7.2><表3.7.1> 材料の種別 ※ 被着体に応じたものとし、<表3.7.1>を標準とする。 及び施工箇所 ・ <表3.7.1>によらない箇所及びシーリング材料 シ ー リ ン グ 材 料 <表3.7.1>によらない箇所 ・ ・ 5.ルーフ ドレイン 18.火災保険等 <1.5.2> 成 果 品 <3.3.2><3.3.5> ・ 成型伸縮目地(天端 EPTゴム,サイド ブチルゴム製) 鋼管製といの防露巻き ※ <表3.8.5>による。 17.設備工事との 施工範囲 図示 取合い 施 工 図 設備機器の位置,取り合い等が検討できる施工図を提出して 監督職員の承諾を受ける。 測定対象物質が指針値を超える濃度で検出された場合は,引渡は受けない。 1.伸縮調整目地 <1.8.1><1.8.2><1.8.3> ・ 完成原図 1部 ・ マイクロフィルム(県指定様式) 1部 ・ 青焼2つ折製本 1部 ・ 青焼A4版折製本(黒表紙金文字入) 1部 ※ 青焼縮小(A3版)2つ折製本 3部 ※ 完成図面電子データJWW形式又はDXF形式 若しくはTIFF形式(解像度300DPI程度) CD1枚 ) 測定する室等:( 上記の処理、処分は設計積算上の条件明示であり、処理施設を指定する ものではない。なお、上記によらない場合は、監督職員と協議すること。 また、処理、処分に先立ち処分場等の受入の可否を確認すること PCB(ポリ塩化ビフェニール)含有機器 <1.6.9> (1.5.9) ※ ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の測定 試料採取及び測定は,厚生労働省の「室内空気中化学物質の採取方法と 測定方法」の新築住宅の例に準拠するほか,拡散方式ではサンプラー製造 所の定める仕様により行う。 測定対象物質 ※ ホルムアルデヒド(濃度指針値 100μg/m3 ・ 0.08ppm) ※ スチレン (濃度指針値 220μg/m3 ・ 0.05ppm) ※ トルエン (濃度指針値 260μg/m3 ・ 0.07ppm) ※ エチルベンゼン (濃度指針値 3,800μg/m3 ・ 0.88ppm) ※ キシレン (濃度指針値 870μg/m3 ・ 0.20ppm) 2 仮 設 工 事 ・その他の廃棄物(安定型) 種 類 受 入 施 設 名 ※ ホルムアルデヒド仕様 使用する材料のホルムアルデヒド仕様は以下のとおりとする。 ホルムアルデヒド放散量 規制対象外 の場合 該当する建築材料 1)JIS及びJASのF☆☆☆☆品 2)建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 3)次の表示のあるJAS適合品 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 b.接着剤等不使用 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない 材料使用 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない 塗料使用 <1.1.2> 発生材の処理 ・ 引渡しを要するもの( ・ 特別管理産業廃棄物( 受入れ施設名・所在地(km) ・ 現場において再利用を図るもの( ・ 再生資源化を図るもの ※建設リサイクル法による 種 類 受 入 施 設 名 所 在 地 (Km) ・ コンクリート塊 ・ アスファルト コンクリート塊 ・ 建設発生木材 ・ コンクリートか ら成る建設資材 ・ <1.4.1> 内装改修工事 ・サッシ施工(ビル用サッシ施工作業) ・ガラス施工(ガラス工事作業) ・自動ドア施工(自動ドア施工作業) ・内装仕上施工(・プラスチック系床仕上工事作業 ・カーペット系床仕上作業 ・ボード仕上工事作業 ・鋼製下地工事作業 ) ・表装(壁装作業) ・塗装(建築塗装作業) ・鉄筋施工(鉄筋組立作業) ・型枠施工(型枠工事作業) ・とび(とび作業) ・コンクリート圧送施工(コンクリート圧送工事作業) ・ブロック建築(コンクリートブロック工事作業) ・ALCパネル施工(ALCパネル工事作業) ・石材施工(石張り作業) ・配管(建築配管作業) ・路面表示施工(・溶融ペイントハンドマーカー工事作業 ・加熱ペイントマシンマーカー作業 ) ・造園(造園工事作業) ・建築板金(内外装板金作業) ・かわらぶき(かわらぶき作業) 4 外 壁 改 修 工 事 1 一 般 共 通 事 項 2.適用基準等 特 記 事 項 ・ 工事施工中に予期せぬ事態や疑義が生じた場合には、監督職員に報告の 上、指示に従うこと。 ・ 請負業者は、監督職員と随時打合せを行い、工程の確認・調整及び工事 の円滑な進捗をはかること。 ・ 施工体系図を現場に掲示すること。 ・ 工事着手前及び完成時に,以下に示す調査範囲の近隣家屋等の内外の 状況(地盤,擁壁,内外壁,床,建具等)を調査・記録し,報告書を監督 職員に提出すること。 調査範囲 ※ 図示 ・ 環境への配慮 ※ 本工事に使用する材料の選定及び施工に当たっては, 揮発性有機化合物の放散による健康への影響に配慮する。 建具改修工事 1 一 般 共 通 事 項 項 目 1.一般事項 1 一 般 共 通 事 項 章 材料の品質等 <1.4.2> ※ 本工事に使用する材料は,設計図書に定める品質及び性能を有するもの とし,その材料にJIS又はJASのマークの表示のある場合を除いて監督職員 の承諾を受ける。 特定のものが特記された場合は,設計図書に規定するもの又は,これら と同等のものとする。ただし,同等のものとする場合は,監督職員の承諾 を受ける。 3 防 水 改 修 工 事 8.建築材料等 特 記 仕 様 書 1.共通仕様 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の 「公共建築改修工事標準仕様書(平成25年版)[平成26年3月改定]」(以下、「改修標準仕様書」と いう。)による。ただし,「改修標準仕様書」に記載されていない事項は,「公共建築工事標準 仕様書(平成25年版)[平成26年3月改定]」(以下「標準仕様書」という。)及び「建築物解体工事 共通仕様書(平成24年版)」(以下「解体共通仕様書」という。)による。 なお、施工条件明示書は特記仕様書に含める。 2.特記仕様 1)項目は、番号に○印のついたものを適用する。 2)特記事項は、・印のついたものを適用する。・印のつかない場合は※印のついたものを 適用する。・印と※印のついた場合は、共に適用する。 3)特記事項に記載の< >、( )及び[ ]内の表示番号は、それぞれ「改修標準仕様書」、 「標準仕様書」及び「解体共通仕様書」の当該項目、当該図又は当該表を示す。 ポリマーセメント モルタル ※ モルタル 塗替え工法 ・<表4.4.1>による 平均深さ(mm) 20~30未満 30~40未満 5~10未満 10~15未満 15~20未満 平均深さ(mm) 20~30未満 30~40未満 5~10未満 10~15未満 15~20未満 20程度 ラス下地25程度 <4.3.4(f)> <4.3.7> 延べ面積(㎡) <4.4.8~9> 延べ面積(㎡) ・ポリマーセメント モルタル ・左官(左官作業) ・タイル張り(タイル張り作業) ・樹脂接着剤注入施工(樹脂接着剤注入工事作業) ・塗装(建築塗装作業) 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:100 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 【改修】 特記仕様書1 A-01 ・注入口付アンカーピン ニング全面エポキシ 樹脂注入工法 ・注入口付アンカーピン ニング全面ポリマー セメントスラリー 注入工法 ・充てん工法 0.25 以上 0.25 以上 1.0 以下 ※ 9 ・ ※ 9 ・ ※16 ・ ※16 ・ 1.0を ※ 9 ・ ※ 9 ・ 越える ※16 ・ ※16 ・ 0.25 未満 ・モルタル塗替え工法 1.一般事項 2.アルミニウム 製建具 0.25 未満 0.25 以上 0.25 以上 1.0 以下 防犯建物部品 ※ 使用しない ・ 使用する(建具表による) 外部に面する建具 種 別 耐風圧性 ・ A 種 S-4 気密性 A-3 S-5 S-6 A-4 <5.2.2><5.2.4><表5.2.1> 枠の見込み寸法(mm) 70(引違い,片引き,上げ下げ窓 で複層ガラスを使用する時に 性能が確保できない場合は、 100) W-5 ※100 ・ ※ 適用箇所は図示による 表面処理 B-2種,C-2種の場合 ※ B-1種 ※ C-1種 適用する場合の断熱性の等級 適用する場合の面内変形 追随性の等級 3.網戸 使用方法による区分 ※外面納まりの可動式 ・内部納まりの開き式 防鳥網 4.建具用金物 ※16 ・ ※16 ・ 1.0を ※ 9 ・ ※ 9 ・ 越える ※16 ・ ※16 ・ 0.25 未満 <4.2.2> ・厚付け 仕上塗材 ・外装厚塗材C ・ ※吹付け ・こて ・外装厚塗材E ・ ・複層 ・複層塗材CE ・ゆず肌 ・吹付け 溶剤 仕上塗材 ※複層塗材E ・凸部処理 ・ローラー ※水系 ・溶剤系 ・複層塗材RS ・凸凹模様 ・弱溶剤系 ・複層塗材RE 外観 ・複層塗材Si ※つやあり ・メタリック ・防水形 複層塗材E 樹脂 ・防水形 ※アクリル系 複層塗材RS ・シリカ系 ・ ・ポリウレタン系 ※可とう形 ※可とう形 ※ゆず肌 ※吹付け ※アクリル 改修用 シリコン系 改修塗材E ・さざ波 ・ローラー 仕上塗材 ・可とう形 (可とう形改修用 改修塗材RE 塗材の場合) ・可とう形 ・フッ素系 改修塗材CE ・軽量骨材 ・吹付用 ・砂壁状 ・吹付け 仕上塗材 軽量塗材 ・こて塗用 ・平たん状 ・こて塗り 軽量塗材 仕上塗材の耐候性 ※ 耐候形1種 (可とう形改修塗材の場合) ・ 耐候形2種 ※ 耐候形3種 (可とう形改修塗材以外の場合) <4.6.3> 処 理 範 囲 ※ 既存仕上面全体 ※ 図示 <5.7.2><表5.7.1> 金 物 の 種 類 型 式 製 造 所 シリンダー箱錠 本締り付きモノロック モノロック シリンダー本締り錠 グレモン錠 ドアクローザー フロアヒンジ ヒンジクローザー ピボット形 ピボットヒンジ JIS表示認証製品 レバーハンドル レバー長さ L=130程度 錠前類と同一製造所 あおり止め付き 戸あたり 標準型鋼製建具及び標準型軽量鋼製建具(準標準型共)のドアクローザー、 シリンダー箱錠は公共工事標準型とする。 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント取付位置は、建具表による。 5.ガラス ・ 要 ・ 不要 <5.7.4> ・ 不要(既存マスターキーで施解錠可能とする。) <5.13.2><5.13.3><表5.13.1> ※ 外部の建具に使用するガラスは、建築基準法に基づく耐風圧性能を 有すること。 ※ ガラスの材料、厚さ、それぞれの種類等は建具表及び図示による。 合わせガラスの特性 ・ Ⅰ類 ・ Ⅱ-1類 ・ Ⅱ-2類 ・ Ⅲ類 強化ガラスの特性 ・ Ⅰ類 ・ Ⅲ類 熱線吸収板ガラス 性能 色調 複層ガラス 性能 ・ 1類 ・ ブルー ・ 2類 ・ グレー ・ 2種 ・ B類 ・ グレー 反射皮膜 ・ 1種 ・ A類 ・ ブルー ・ シルバー ・ 内側 映像調整 ・ 行う ・ 行わない <6.5.2(a)><表6.5.2> ※ A種 ・ B種 <6.5.2(b)><表6.5.3> 8.防腐・防蟻 ・防虫処理 事 項 1 2 3 10~15 (12.2.1) ・ あと施工アンカーを設ける あと施工アンカーの引抜き試験 ・ 行う ※ 行わない 耐風圧性を考慮した補強(ピロティ、屋外軒天井等) <6.6.4(k)> ※ 行わない ・ 行う(補強方法と補強箇所は図示による) <6.7.3><表6.7.1> スタッド,ランナーなどの種類は<表6.7.1>による。 JIS A5705のJIS表示認証製品 記号 色 柄 種 類 ※ 発泡層の ※FS ※無地 ないもの ・TS ・マーブル ・ 発泡層の ・HS ・ あるもの ・KS 21.石こうボード その他ボード 種類又は記号 張り けい酸カルシウム板 (繊維強化セメント板) 0.8FK又は1.0FK <6.8.2><6.8.3> ※図示 厚さ(mm) 特殊機能 工法 ※ 2.0 ・帯電防止 ※熱溶接 ・ 2.5 ・耐動荷重 ・突付け ・ ・ ・ <6.13.2~3><表6.13.1><表6.13.5> 厚 さ(mm) 規格番号 ・ 6(不燃) JIS A 5430 壁 ・ 10(不燃) (タイプ2) ・ 12(不燃) 天井 ・ 6(不燃) ・ 12(不燃) グラスウール ガラスクロス 25(不燃) JIS A 6301 吸音ボード (JIS A 3414 (32K) (吸音材料) GW-B EP18程度) 額縁張り品 ロックウール ・ 内部用 普通 ・ 9(不燃) JIS A 6301 化粧吸音板 ・ 軒天用 ・ 12(不燃) (吸音材料) DR 立体 ・ 12(不燃) 模様 ・ 15(不燃) ・ 19(不燃) せっこうボード 壁 ・ 9.5(準不燃)JIS A 6901 (せっこうボード製品) ・12.5(不燃) GB-R ・ 15(不燃) 天井 ・ 9.5(準不燃) ・12.5(不燃) 壁 シージング 12.5(準不燃)JIS A 6901 せっこうボード 天井 ・ 9.5(準不燃) ・12.5(準不燃) (せっこうボード製品) GB-S 化粧せっこうボード トラバー 9.5(不燃) JIS A 6901 (せっこうボード製品) チン模様 GB-NC 色 ※白 ・黄 化粧せっこうボード 木目模様 壁 ・ 9.5(準不燃)JIS A 6901 ・12.5(不燃) (せっこうボード製品) GB-D 木目模様 天井 ・ 9.5(準不燃) ・12.5(不燃) (裏桟付き) 特殊模様 ・ ブロンズ ・ 3種 ・ ブロンズ ・ 外側 ガラスの留め材 ※ シーリング ・ ガスケット(可動アルミ製建具に限る) 防火戸のガラスの留め材は建築基準法の認定を受けたシーリング材 とする。 ガラスの溝幅については、<表5.13.1>による。ただし強化ガラス、 合わせガラス及び倍強度ガラスの溝幅は図示による。 複層ガラスの保証期間は引き渡し日から10年間とし、メーカー保証書 を提出する。 承認 所長 担当 種別など 設計 種 別 新 規 塗替え 新 規 塗替え <7.2.2~4><7.4.2~5><表7.2.1~3><表7.4.1~3> 下 地 調 整 塗 装 種 別 塗料種別 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ※A種(外部) ※1種 ※B種(内部) ・C種 ・2種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・A種 ※B種 ・C種 ※RA種 ・RB種 ・RC種 ・A種 ※B種 ・C種 ※1種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・A種 ※B種 ・C種 ・2種 建具塗替 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ※A種 ・B種 ・C種 ※1種 新 規 ※RA種 ・RB種 ・RC種 ・A種 ※B種 ・C種 ・2種 塗替え ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・A種 ※B種 ・C種 ・ 継目処理工法 ・ 突き付け工法 縮 尺 S=1:100 原版用紙サイズ A3サイズ <7.2.5~7><7.10.2><表7.2.4~7><表7.10.1> 下 地 調 整 塗 装 種 別 塗料種別 ※RA種 ・RB種 ・RC種 ※A種 ・B種 ・C種 ※1種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・A種 ※B種 ・C種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ※RA種 ・RB種 ・RC種 ※RA種(継目処理工法) ※RB種(その他)・RC種 ※A種 ・A種 ※A種 ・A種 1.鉄筋の種類 規 格 名 称 鉄筋コンクリート用棒鋼 2.溶接金網 ・C種 ※1種 ・C種 ・C種 ※1種 ・C種 ・B種 ※B種 ・B種 ※B種 <8.2.1><表8.2.1> 径(mm) ※ D16以下 ・ ・ D19以上 ・ 種類の記号 ※ SD295A ・ SD345 ※ JIS G 3551のJIS表示認証製品 線径(㎜) 6.0 × 網目(㎜) 100 使用箇所( ) <8.2.2> 3.鉄筋の継手 径 19 mm 以上 ・ ガス圧接 ※ 重ね継手 <8.3.4> 4.柱の帯筋 ・ 図示 <6.6.4(a)> 耐震性を考慮した補強 <6.6.4(j)> ※ 行わない ・ 行う(補強方法と補強箇所は図示による) 12.ビニル床 シート張り <7.3.2~3><表7.2.2~3><表7.3.1~4> 塗 装 種 別 下 地 調 整 塗料種別 ※RA種 ・RB種 ・RC種 ※A種(見え掛かり) ※A種 ※B種(見え隠れ) ※B種 塗替え ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・A種 ・B種 ※C種 <9節の場合> 新規建具 ・RA種 ・RB種 ※RC種 ※A種 ・B種 ・C種 ※A種・B種 新 規 ※RA種 ・RB種 ・RC種 ・A種 ・B種 ※C種 ※C種 塗替え ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・A種 ・B種 ※C種 <9節の場合> 種 別 新 規 4.合成樹脂 ※図示 エマルション 下 地 種 別 ペイント塗り コンクリート 新 規 (EP) 塗替え 面 ALCパネル 面 押出成形 セメント板面 モルタル面 新 規 プラスター面 塗替え 石こうボード 新 規 その他の 塗替え ボード等の面 <6.5.2> そ の 他 ※ JAS集成材1等同等 <6.6.2><表6.6.1> ・ 25型(室名: ) ※ 25型 <6.6.4(a)> せっこうボードの目地処理 特 記 <表6.5.4> インサート ・ 既存インサートを使用する 10.軽量鉄骨 壁下地材 亜鉛めっき 鋼面 亜鉛めっき 鋼面 薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理 <6.5.5> 適用部位( ) 保存処理性能区分 ・K2 ・K3 ・K4 薬剤の加圧注入処理を行ったのち、現場における加工、切断、孔あけ等を を行った箇所は、現場にて薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理を行う。 防虫処理 ラワン材 保存処理性能区分 ※K1 9.軽量鉄骨天井 野縁などの種類 下地材 屋内 ※ 19型 屋外 ・ 19型 ※図示 下 地 鉄鋼面 ) 7.床張り用合板 床下貼り用合板 ※ JASの構造用合板 特類 2等以上 C-D以上 ・ ( ) ・ 1種 ・ 2種 ・ 3種 (・ U3-1 ・U3-2) ・ 4種 ・ 5種 封止の加速耐久性による区分 ※ Ⅲ類 熱線反射ガラス 日射遮へい性 耐久性 色調 ※ A種 ・ B種 ※ A種 ・ B種 造作用集成材は<6.5.2(c)(ii)>による 見 付 け 材 面 JASによる集成材 等 級 ※ 1等 ・ 2等 単材の樹種 10~15 単材の厚さ(mm) ※合成樹脂 ・ステンレス(SUS304)線径1.5mm ピッチ15mm マスターキーの作成 6.集成材 2.錆止め 塗料塗り 鉄鋼面 - - 8 2 耐震改修工事( コンクリ ト工事 ) <4.2.2(e)(f)> <5.2.3> 含水率 代用樹種を使用しない箇所 ※ なし ・ あり( ・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない ・ H-2 ・ H-3 ・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない ・ D-1 ・ D-2 ・ A種 ※ B種 ・ C種 造作材の材面の品質 <7.1.3> ※ 屋内の壁及び天井の仕上げは、建築基準法に基づく基材同等の認定表示の あるものとする。 ・ 次の箇所を除き防火材料とする。 ( ) <6.5.1(c)> 表面仕上げの程度 下地材 造作材 1.防火材料 3.合成樹脂調合 ペイント塗り 下 地 (SOP) 木部 <6.3.2(a)> 4.既存壁の撤去 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修方法 ・下地補修 ※ <4.4.9>による ・( ) 防音ドアセット,防音サッシ 耐震ドアセット,耐震サッシ <6.2.2(c)> ・ 図示の範囲 3.改修後の ・ 当該室全体 床の清掃範囲 ・ブロンズカラー(※標準色 ・濃色) ・ステンカラー 断熱ドアセット,断熱サッシ <6.2.2(a)> 2.既存床の撤去 合成樹脂塗床の除去方法 ・下地補修 ・ 目荒工法 ・ 機械的除去工法 ・ B-2種 ・ C-2種 ・ 適用する(適用範囲は図示による) ※ 適用しない 適用する場合の遮音性の等級 ・ T-1 ・ T-2 ・ T-3 既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲 <6.1.3> ・ 壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う。 ・ 図示の範囲 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲 ・ 壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う。 ・ 図示の範囲 天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修 ・ 既存のまま ・ 図示の範囲 5.木 材 外部に面する建具 内 部 建 具 ※16 ・ ※ 9 ・ ※ 9 ・ <5.1.7> 水密性 W-4 防虫網(線径0.25mm 網目16-18メッシュ) ・ガラス繊維入り合成樹脂 ・ステンレス(SUS 316) <4.1.5><4.2.2(j)><表4.2.4~5> 種類(呼び名) 仕上の形状 工 法 上塗り材 ・外装薄塗材E ・砂壁状 ・吹付け ・ローラー ・ ・ 5.壁仕上げ既存 塗膜等の除去 塗膜の劣化部の除去工法 及び下地処理 ・ サンダー工法 ※ 高圧水洗工法 ・ 塗膜はく離剤工法 ※ 水洗い工法 ・ 行う(建具表による) ・ 行う(建具表による) ※ 9 ・ アンカーピンの材質 ※ <4.2.2(e)(f)>による。 アンカーピン固定用エポキシ樹脂 ※ JIS A6024のJIS表示認証製品 ※硬質 高粘度形 注入用エポキシ樹脂 ※ JIS A6024のJIS表示認証製品 規格名称 ・薄付け 仕上塗材 <5.1.5> ※ 行わない ※ 行わない ・ C 種 ・タイル張替え工法 4.塗り仕上げ 外壁 見本の作成等 製 作 仮 組 1.改修範囲 ( 鉄 筋 工 事) 8 1 耐 震 改 修 工 事 ・注入口付アンカーピン ニング部分エポキシ 樹脂注入工法 ・注入口付アンカーピン ニング全面エポキシ 樹脂注入工法 ・注入口付アンカーピン ニング全面ポリマー セメントスラリー 注入工法 ・タイル部分張替え工法 <5.1.3> ・ B 種 ・ タイル張り仕上げ <4.5.4><4.5.7~15> 1箇所 浮き代 アンカーピン 注入口 延べ面積 の面積 (mm) (本/㎡) (箇/㎡) 工 法 (㎡) (㎡) 一般部 一般部 一般部 指定部 指定部 指定部 ・アンカーピンニング部分 0.25 ※16 ・ エポキシ樹脂注入工法 未満 ※25 ・ ・アンカーピンニング全面 0.25 1.0 ※13 ・ ※12 ・ エポキシ樹脂注入工法 以上 以下 ※20 ・ ※20 ・ ・アンカーピンニング全面 0.25 1.0を ※13 ・ ※12 ・ ポリマーセメント 以上 越える ※20 ・ ※20 ・ スラリー注入工法 改修工法 ・ かぶせ工法 ・ 撤去工法 新規建具周囲の補修方法及び範囲は図示による。 7 塗 装 改 修 工 事 <4.4.4><4.4.8~15> 延べ面積 1箇所 浮き代 アンカーピン 注入口 (㎡) 工 法 の面積 (mm) (本/㎡) (箇/㎡) (㎡) 一般部 一般部 一般部 指定部 指定部 指定部 ※16 ・ ・アンカーピンニング部分 0.25 未満 ※25 ・ エポキシ樹脂注入工法 ※13 ・ ※12 ・ 1.0 ・アンカーピンニング全面 0.25 以上 以下 ※20 ・ ※20 ・ エポキシ樹脂注入工法 1.0を ※13 ・ ※12 ・ ・アンカーピンニング全面 0.25 以上 越える ポリマーセメント ※20 ・ ※20 ・ スラリー注入工法 0.25 ※ 9 ・ ・注入口付アンカーピン 未満 ニング部分エポキシ ※16 ・ 樹脂注入工法 6 内 装 改 修 工 事 ・ モルタル塗り仕上げ 5 建 具 改 修 工 事 4 外 壁 改 修 工 事 3.浮き部改修 5.圧接完了後の 試験方法 ※ 超音波探傷試験 ・ 引張り試験 抜取試験 <8.3.8> 1.設計基準強度 普通コンクリート(N/mm2) 設計基準強度 適 用 箇 所 ※ 21 <8.1.3> 2.レディー ミクスト コンクリート 3.打放し 仕上げの種別 類別 ※ Ⅰ類 ・ Ⅱ類 <8.1.3><表8.1.1> <8.1.4><表8.1.3> 種 別 ・ A種 ※ B種 ・ C種 適 用 箇 所 4.セメントの 種類 ※ 普通ボルトランドセメント又は混合セメントのA種 <8.2.5> 5.骨 材 細骨材の塩分含有量(NaCl換算) ※ 0.04 %wt 以下 <8.2.5> 6.混和材料 混和剤 ※ AE剤又はAE減水剤標準形Ⅰ種 <8.2.5> 7.軽量 コンクリート 種 別 <8.9.1><表8.9.1> 気乾単位容積質量(t/m3) 適 用 箇 所 8.無筋 適用箇所は(6.14.1)によるほか、下記による。 コンクリート 適 用 箇 所 (6.14.1) 9.グラウト材 無収縮グラウト材は、製造所で調合された材料を使用する。 圧縮強度(N/mm2) :30以上 コンシステンシーJ14:ロート値(秒) 6~10 -4 乾燥収縮(×10 ):0 <8.2.11> 10.柱底等の 均しモルタル 無収縮モルタル材 <8.2.11> 11.型 枠 せき板の種類 ※ 12mm合板 ・ せき板の塗料 ※ 無 ・ 有 ・ 使用する ・ 使用しない 12.コンクリート ※ 流込み工法 ・ 圧入工法 の打込み工法 13.既存部分の 撤去 既存仕上げの撤去範囲 ※ 図示 ・ 既存躯体の撤去範囲 ※ 図示 ・ <8.2.7> <8.19.8><8.21.5> <8.19.2> ・ 突き付けV目地工法 ・ 目透し工法 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 【改修】 特記仕様書2 A-02 <8.2.4> 13 1.トイレブース ※ 接着系アンカー 〔引張耐力 (KN),せん断耐力 (KN)〕 アンカーの種類 ※カプセル型回転・打撃式 2.鏡 接着剤 ※ 有機系 ・ 無機系 3.サイン ・ 金属系アンカー 〔引張耐力 (KN),せん断耐力 (KN)〕 打込み方式 ※ 本体打込み式改良型 4.点検口 2.あと施工 アンカーの 試験 性能確認試験 ※ 行わない ・ 行う 施工確認試験 ※ 行う ・ 行わない <8.2.4> <8.11.5> 3.埋込配管等 の探査 範囲 ※穿孔箇所すべて ・図示 <8.11.2> 1.鉄骨製作工場 ※ 指定性能評価機関の性能評価を受けて、国土交通大臣の認定を <8.1.5> 受けた下記のグレード以上の工場 ・ S ・ H ・ M ・ R ・ J ・ 本物件と同等規模構造の施工実績を有している工場で、監督職員の承諾 する工場 2.鋼材の種類 材 質 ・SS400 ・SSC400 ・STK400 ・STKR400 ・SN400B,C ・SN490B,C ・SM400 ・SM490 ・ <8.2.8><表8.2.7> 規 格 JIS表示認証製品 3.高力ボルト セットの種類 ※2種(S10T) ※2種(F10T) ※1種(F8T相当) ※超音波探傷試験 種 別 ・ラス張モルタル ・耐火材吹付け ・耐火板張り ・耐火材巻付け 材料及び工法製造所 改修標仕6章15節による 建築基準法に基づき定め られたもの又は認定を 受けたもの 材質 8.既存部分の 撤去 既存仕上げの撤去範囲 ※ 図示 ・ 既存躯体の撤去範囲 ※ 図示 ・ ※SS400 ・SNR400B 土 工 事 ・ A 種 ※ B 種 ・ C 種 C種の場合 建設発生土受入れ量 発生場所 受入条件 (7.2.4) <8.20.2> ・ D 種 (3.2.3)(表3.2.1) m3 ・ 構外に搬出し適切に処理する。 ・ 構外指示の場所に搬出する。 受入れ施設名・住所(km) ・ 構内指示の場所に敷きならす。 ・ 構内指示の場所にたい積する。 舗 装 工 事 ・ 使用しない (22.1.3) 路床の盛土材料 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 (22.2.3) 3.遮断層及び 凍上抑制層用 材料 遮 断 層 凍上抑制層 ※ 川砂・海砂又は良質な山砂 (22.2.3) ※ 再生クラッシャラン ・ 切込砂利又は切込砕石 4.路床土の 支持力比 (CBR)試験 ※ 行わない ・ 行う(※ 乱した土 ・ 乱さない土) (22.2.5) 5.路床締固め度 の試験 ・ 行わない ※ 行う(箇所:埋戻し及び盛土部) (22.2.5) (22.3.3)(表22.3.3) ※ 再生クラッシャラン RC-40(透水性舗装の場合を除く) ・ クラッシャラン C-40 ・ クラッシャランスラグ CS-40 7.路盤の締固め ※ 行う 度の試験 (22.3.5) 加熱アスファルト混合物の種類 (22.4.2)(22.4.4)(表22.4.5) 表 層 ※ 再生密粒度アスファルト混合物(13) ・ 密粒度アスファルト混合物(13) ・ 細粒度アスファルト混合物(13) 舗装の厚さは ・ 図示による 基 層 ※ 再生粗粒度アスファルト混合物(20) ・ 粗粒度アスファルト混合物(20) ・ アスファルト混合物等の抽出試験 ※行わない ・行う 特 記 事 項 9.コンクリート 舗装 早強セメント ・ 使用する 溶接金網 ※ あり 10.ブロック系 舗装 ・ コンクリート平板舗装 11.縁石及び側溝 地業の材料 ・再生クラッシャラン 12.砂 利 敷 き ・ A種(通路) 13.区 画 線 ※ JISK5665 3種1号 1 2 3 形 式 ・ 目地タイプ ・ 額縁タイプ ・ 一般型貼物用 ・ 一般型充填用 ※半乾式 ・湿式 ※ 使用する 8.アスファルト 舗装 床 材 種 寸 法 ・ アルミニウム製 ・ 450×450 ・ 600×600 ・ アルミニウム製 ・ 450×450 ・ 600×600 <8.17.2><8.17.4~7> 備 考 2.盛土材料 6.路盤材料 施工箇所 天 井 <8.16.3> 7.アンカー ボルト 12 1.再生材 ※ カッティングシート貼(仕上表参照) <8.14.11><8.14.12> 6.耐火被覆 2.建設発生土の 処理 ※ 図示 ・ ・ ・ 5.錆び止め塗装 <7.3.2~3> による。 10 1.埋戻し及び 盛土の種別 ※ 図示 <8.2.9> ボルト種別 ※トルシア形高力ボルト ・JIS形高力ボルト ・溶融亜鉛メッキ高力ボルト 4.溶接部の試験 ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 の 工 事 (あと施工アンカ 工事) - - 8 4 耐 震 改 修 工 事 ( 鉄 骨 工 事 ) 8 3 耐震改修工事 - 1.あと施工 アンカー ※ 使用しない ・ なし (22.4.6) (22.5.3) ※ 砂目地 (22.9.2)(表22.9.1) ・ モルタル目地 ・ インターロッキングブロック舗装 ・ 舗石舗装 基 層 ※ コンクリート舗装 ・ アスファルト舗装 ※ B種(建物周辺) (21.4.2) (22.10.2) 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:100 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 【改修】 特記仕様書3 A-03 石和町中央テニスコート 公共用水路に接続 敷地内建物面積表(申請建物) 建物符号 建物名 A 1-1 北館 A 1-2 渡り廊下 B 1-3 渡り廊下 2 金工室棟 3 駐輪場 4 駐輪場 5 駐輪場 6 駐輪場 7 駐輪場 8 駐輪場 9 駐輪場 10 駐輪場 11 駐輪場 12 駐輪場 13 駐輪場 14 駐輪場 15 駐輪場 E 1-7 渡り廊下 合計 敷地内既存建物面積表 建物符号 建物名 C 1-4 給食棟 1 機械室 2 ゴミ庫 3 ゴミ庫 4 ゴミ庫 ゴミ庫 5 物置 6 7 物置 8 物置 9 物置 申請建物 申請建物 A 1-5 D 1-6 - {-0. 50} 延面積(m2) 建築面積(m2) 構造 階数 備考 4,686.08 1,742.90 RC造 3 耐火建築 139.95 46.65 RC造 3 耐火建築 17.80 17.80 S造 1 耐火建築 119.03 124.97 S造 1 その他建築 53.81 53.81 S造 1 その他建築 53.81 53.81 S造 1 その他建築 53.81 53.81 S造 1 その他建築 53.81 53.81 S造 1 その他建築 53.81 53.81 S造 1 その他建築 53.81 53.81 S造 1 その他建築 53.81 53.81 S造 1 その他建築 53.81 53.81 S造 1 その他建築 53.81 53.81 S造 1 その他建築 16.31 16.31 S造 1 その他建築 43.46 43.46 S造 1 その他建築 43.46 S造 1 その他建築 43.46 43.46 43.46 S造 1 その他建築 125.53 S造 1 その他建築 125.53 2,688.83 5,719.37 既存建物 延面積(m2) 690.34 12.60 9.42 6.39 9.42 9.42 12.89 7.99 10.53 10.53 既存建物 南館 屋内運動場 10 プール更衣室 11 部室 12 物置 13 ベンチ 物置 14 用具庫 15 物置 16 17 物置 18 防災資機材倉庫 建築面積(m2) 構造 724.50 S造 12.60 補CB造 9.42 S造 3.69 S造 9.42 S造 9.42 S造 12.89 S造 7.99 S造 10.53 S造 10.53 S造 2502.53 1674.00 151.00 233.28 3.49 12.76 4.47 20.26 9.06 17.25 4.03 512.60 1674.00 151.00 180.24 3.49 12.76 4.47 20.26 9.06 17.25 4.03 RC造 S造 S造 RC造 S造 CB造 S造 CB造 S造 S造 S造 階数 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 7 , 9 6 6 線 道路中心 水路(開渠) 水路(開渠) 3 , 9 8 3 {-0. 9} 3 , 9 8 3 道路境界線 {-0. 11} 笛吹市道1-11号線(42条1項1号) 接道長さ180.44m {-0. 77} 2,00 0 RC造 擁 壁 H100~H900+フ ェ ン ス H1200 0 3 4 , 5 4,06 0 U字 側 溝 W240 {-0. 07} → 新設フェンス扉 {-0. 69} ⑥ {± 0 } 4, 75 0 4, 9, 7 50 0 5 5 1 , 8 道路 境界 線 ⑫ 2,00 0 ⑤ 駐輪場 ④ ③ ⑩ 5 5 2 , 3 1 ⑧ ⑨ ゴミ RC造 ⑮ 擁壁 H10 0~H 900 +フ 道路ェン 中心スH 線 1200 ⑭ ⑬ 5 3,70 0 1 0 9 , 3 道路境界線 制御 盤 フェンスH1.0 {-0. 01} 3 伸縮門扉 ス H1 200 ゴミ← 除外 施 設処 理 槽 ← 水路 (開 渠) 公 設 桝 150A GL-2000 公共用下水に接続 ~H 90 0+ フ ェ ン {-0.63} ゴミ {± 0} 1 0 9 , 3 → → {-0.50} ↑ J . P X E J . P X E 北館 ①-1 5 5 2 , 3 1 J . P X E 5 0 7 , 0 1 0 6 9 , 3 2 U字 側 溝 W240 ② 金工室棟 ] X O B F [ 0 7 5 , 2 19,6 00 駐車場18台 VS側 溝 W500 {± 0 } {-0. 29} 18 0 0 5 W 溝 側 S V {± 0} {+0.21} ] X O B F [ 下 廊 り 渡 VS側 溝 W500 スコレーパリオ 7 物置 5,83 5 渡り廊下 {-0. 11} 0 2 5 , 3 6,21 5 1 機械室 8,05 5 4000Lx3 000Dx2750H {± 0} [T01] {+0.03} 6700Lx2 500D 8 物置 ①-6 屋内運動場 [既存] 2,80 0 [既存] ①-5 南館 物置 10,1 15 {+0. 2} 2 ① ①-7 [T02] 6 {-0. 01} ボ ー リ ン グ KB M {± 0 } EXP.J 道路中心線 {-0. 22} {-0. 19} {+0.23}=FL {+0.37} 2 0 8 , 7 敷地 境界 線 ①-4 給食棟 J . P X E {+0.23}=FL VS側 溝 W500 ↑ {± 0} ①-3 5 4 5 , 1 1級 水 準 点 55U字1 側 溝 W240 1,48 5 3,70 0 {+0. 08} [F-B OX] {-0. 12} 備考 その他建築 その他建築 その他建築 その他建築 その他建築 その他建築 その他建築 その他建築 その他建築 その他建築 [+0. 08] 5 4 5 , 1 U字 側 溝 W240 ⑪ → 200 RC造 擁 壁 H100 0 2 4 3 5 , 2 ゴミ {-0. 55} {-0. 59} スロープ(1/12) ⑦ 50 0 7 5 ▼ {-0. 64} 5,89 0 3,70 0 {-0. 68} {± 0 } H12.35m 9 物置 FL={ +0.4} 水飲み場 H13.55m 備 設 電 変 10 12,7 30 6000Lx3 000Dx3000H 受水槽 {-0. 01} 敷 地境 消火水槽 ] [改更修衣室 ル プー 3500Lx2 000Dx1500H 駐車場 界線 RC造 擁壁 H10 0+フ ェン スH 300 0 8,79 5 {-0. 12} 笛吹 市道 2-2 3号 線( 42条 1項 1号 ) {-0. 02} {-0. 14} {-0. 19} 朝礼台 ▼ 11 49,7 00 {-0.34} {-0. 42} 0 0 1 , 4 5 2 4 , 4 {-0. 23} プール 【改修】 部室 [既存] { 1 . 0 } ンス フェ 既存 仮設校舎(除却) 接道 道路 長さ 境界 153 線 .54 m 3F 耐火建築 1F 準耐火建築 1F その他建築 2F その他建築 1F その他建築 1F その他建築 1F その他建築 1F その他建築 1F その他建築 1F その他建築 1F その他建築 {0.3 4} 000 スH3 ェン フ 既存 既存 擁壁 +フ ェン ス 駐車場 {0.0 1} 既存 CB塀 H10 00 {0.7 5} {-0. 42} 4, 4, 86 0 9, 86 72 0 0 公 設 桝 150A GL-2000 既存 CB塀 H10 00 テニスコート {-1. 06} グラウンド 既存 フェ ンス H30 00 既 C存 H 塀B 0001 笛吹 12 市道 130 操作盤 5号 線( 42条 1項 1号 ) 物置 笛吹市石和町小石和字神明 770-1、770-5、762-5、762-1、762-6、753、753-2、716-3、 716-1、717-7、717-1、717-8、717-4、718-5、717-5、717-3、718-1 敷地面積 37,147.62 m 都市計画区域内非線引き 指定建蔽率70% 指定容積率200% 用途地域 指定なし 2 防火地域 指定なし ※敷地外周既存擁壁、フェンスに構造耐力を損なう恐れのある 著しい亀裂、破損等は見られず安全上の支障はない 石和西小 文 渠) (開 水路 RC造 擁壁 13 H30 0+フ ェン スH 300 0 線 境界 敷地 10 ,9 47 ) 以上 0% 3 勾配 つ、 か 、 以上 (3m 崖 よる 例に 条 県 10,9 47 {5.6 1} ス ェン 15 +フ 3H 00 擁壁 RC造 吹笛 道市 1 線 503 線号 境界 敷地 {-0. 71} 30度 0 2 3 , 6 用具庫 ベンチ スコレー センター {5.0 8} {5.6 1} ペン 000 ブル H3 14 物置 川 笛吹 申請地 物置 8, 98 2 0 00 H3 ス ン ェ +フ 00 H3 壁 擁 造 RC {-0. 71} {-0. 58} スコレーパリオ 清流館 物置 {-0. 32} 11 ,4 22 崖上端より水平距離10.947m以下に 崖の下端がある場所を崖とする 渠) (開 水路 道路 境界 線 万年橋 石和町中央テニスコート 17 16 接道 長さ 162 .78 m 石和橋 ローソン 既存 擁壁 +フ ェン ス 公 【耐火構造認定番号】 ※RC造部はすべて鉄筋コンクリート構造のためOK。(①-1北館、①-2渡り廊下) ※S造部(①-3渡り廊下) ・柱:半湿式吹付けロックウールt=25㎜ FP060CN-9460(1時間耐火) ・梁:半湿式吹付けロックウールt=25㎜ FP060BM-9408(1時間耐火) ・屋根:ルーフデッキt=0.8+不燃断熱材t=4.0(フネンエース) FP030RF-9326(30分耐火) パス 敷地 境界 線 {-0. 36} 合計 5,411.66 3,400.15 ※ 上記表内の①建物について、建築基準法第6条上においては同一棟であるが、 山梨県建築基準法関係運用基準17)1項により、防火上等においてはA~Eの 別棟(5棟)として扱うものとする。 ※ プール更衣室・プール改修工事に伴う、面積の変更及び構造変更は無し 20号 バイ 7 1 , 0 8 5 2, 03 0 2, 03 0 4, 0 60 N 道路 中心 線 N {-1. 05} 蛍見 橋 ※凡例 {-0.84} アートコーヒー →既存レベルを示す。 {-0. 01}= GL 案 内 図 特 記 事 項 1 2 3 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:1200 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 配置図・案内図 A-04 プール・プールサイド仕上表 附属建物 外部仕上表 屋根 現況 改修 軒天 現況 改修 外壁 一般 現況 改修 外壁 臥梁 現況 改修 外壁 巾木 現況 改修 現況 庇 改修 現況 樋 改修 カラー折半屋根t0.8 S-60 下ポリホーム付 既存高圧洗浄下地調整の上錆止め塗装 プール カラー折半屋根あらわし 既存清掃 プールサイド 現況 床 改修 CBt150 モルタル(t20)刷毛引の上ダイヤリシン吹付 既存高圧洗浄の上、複層塗材E吹付 観覧席 床 コンクリート(t150) モルタル(t20)刷毛引の上ダイヤリシン吹付 既存高圧洗浄の上、複層塗材E吹付 観覧席 屋根 コンクリート(t150) モルタル(t20)刷毛引の上ダイヤリシン吹付 既存高圧洗浄の上、複層塗材E吹付 観覧席 手摺 改修 玄関 現況 改修 ホール 現況 改修 アプ ローチ 現況 改修 廊下 現況 改修 腰洗い 現況 改修 シャワー 現況 コーナー 改修 男子/女子 現況 更衣室 (改修:女 子更衣室) 改修 女子 便所 現況 改修 男子 便所 現況 改修 機械室 現況 改修 現況 男子 更衣室 (既存ホール)改修 掃除 用具 入れ 凡 例 St AL SUS LGS CB GB-R GB-S GB-D 特 記 事 項 現況 改修 +140 既存の まま +290 ~ +300 既存の まま +250 +220 ~ +250 既存の まま 図示 -390 -290 既存の まま +320 ~ +350 既存 レベル 調整 +180 +230 既存 レベル 調整 +180 +230 既存 レベル 調整 1 2 3 ×フェンスH3,000 既存撤去の上、メッシュフェンス(一部目隠しフェンス)新設(専用基礎共) 現況 改修 床 プールサイド 現況 外部 改修 コンクリート モルタル(t20)刷毛引の上ダイヤリシン吹付 既存高圧洗浄の上、複層塗材E吹付 プールサイド 現況 ピット 改修 床:砕石敷t100 鉄部は全てOP塗装 既存鉄部:ケレン掛けの上、錆止め塗装(1液変性エポキシ系) 現況 器具庫 改修 巾木 壁 既存床:清掃 床:コンクリート金ゴテ押え 巾木:モルタル防水金ゴテ押えH100(目地分け) 壁:ベニヤ枠打放し・CBt150化粧積 天井:ベニヤ枠打放し 外壁:既存高圧洗浄の上、複層塗材E吹付 内部:壁:既存のまま 内部:天井・床:モルタル金ゴテ補修 内部鉄骨:ケレン掛けの上、錆止め塗装(1液変性エポキシ系) 腰壁 ● 室名(カッティングシート貼) 天井 備考 仕上 下地 土間コンクリ-トt100下地モルタル金ゴテ押え モルタル 既存面下地調整(一部床開口塞ぎ)の上 モルタル金ゴテ補修 土間コンクリ-トt100下地モルタル金ゴテ押えの上塩化ビニル系塗装 モルタル 既存下地調整の上、防滑性長尺シート貼り 既存排水溝:コンクリート嵩上げ補修の上、防滑性長尺シート貼り 一般部:土間コンクリ-トt100下地モルタル金ゴテ押え モルタル × 階段部:コンクリート下地モルタル金ゴテ押え(蹴込とも) 新設土間コンクリート金ゴテ押えの上、防滑性長尺塩ビシート貼 土間コンクリ-トt100下地モルタル金ゴテ押え 既存下地調整の上、防滑性長尺シート貼り 既存排水溝:モルタル金ゴテ補修 コンクリ-ト下地モルタル防水金ゴテ押えの上塩化ビニル系塗装 土間コンクリートにて床塞ぎの上 モルタル金ゴテ押さえ(水勾配新設) 土間コンクリ-トt100下地モルタル金ゴテ押え 既存面モルタル金ゴテ補修 土間コンクリ-トt100下地モルタル金ゴテ押え・一部木製スノコ敷 既存レベル調整の上、防滑性長尺シート貼り 土間コンクリ-トt100下地モルタル金ゴテ押えの上 25角モザイクタイル貼 既存下地調整の上、防滑性長尺シート貼り 土間コンクリ-トt100下地モルタル金ゴテ押えの上 25角モザイクタイル貼 モルタル GB-H GB-F DR SOP CL UC EP EP-G 硬質石膏ボード 強化石膏ボード 岩綿吸音板 合成樹脂調合ペイント クリアラッカー ウレタン樹脂ワニス 合成樹脂エマルションペイント つやあり合成樹脂エマルションペイント 仕上 H モルタル モルタル モルタル モルタル ■塗装仕様 下地 仕上 H 下地 仕上 CBt150下地モルタル(t20)金ゴテVP 既存下地調整の上、複層塗材E吹付 CB CBt150下地モルタル(t20)金ゴテVP塗分け 壁に倣う 1,000 CB CB CBt150下地モルタル(t20)金ゴテVP塗分け 壁に倣う 1,000 CB × CBt150下地モルタル(t20)金ゴテVP塗分け 1,000 CB 折半屋根あらわし モルタル金ゴテ (目地分け) 100 壁に倣う CBt150下地モルタル(t20)金ゴテVP 既存下地調整の上、複層塗材E吹付 新設壁:LGS65の上、コンパネt21(H1.8) 上部ケイカル板t6の上、複層塗材E吹付 × CBt150下地モルタル(t20)金ゴテVP 改修後:廊下へ変更 CBt150下地モルタル(t20)金ゴテVP 既存面下地調整の上、複層塗材E吹付 新設壁:LGS65の上、コンパネt21(H1.8) 上部ケイカル板t6の上、複層塗材E吹付 CBt150下地モルタル(t20)金ゴテVP塗分け 壁に倣う コンクリ-ト下地モルタル防水金ゴテ押えの上 塩化ビニル系塗装 1,000 CB 折半屋根あらわし 折半屋根清掃 柱梁鉄部はケレン掛けの上錆止め塗装 折半屋根あらわし CBt150下地モルタル(t20)金ゴテVP塗分け 壁に倣う 1,000 CB モルタル防水 モルタル防水金ゴテ (目地分け) 100 壁に倣う 腰壁に倣う モルタル 壁に倣う モルタル 仕上 モルタル金ゴテ 100 (目地分け) 壁に倣う モルタル金ゴテ (目地分け) 100 壁に倣う × モルタル金ゴテ 100 (目地分け) モルタル防水 腰壁に倣う 既存下地調整の上、防滑性長尺シート貼り +250 土間コンクリ-トt100下地モルタル金ゴテ押え 既存の 既存のまま まま 土間コンクリ-トt100下地モルタル金ゴテ押え +320 既存下地調整・床嵩上げの上、防滑性長尺シート貼り ~ +350 土間コンクリ-トt100下地モルタル金ゴテ押え 既存の 既存下地調整の上、防滑性長尺シート貼り まま 鉄骨、鋼製 アルミ ステンレス 軽量鉄骨壁・天井下地 コンクリートブロック 石膏ボード 耐水石膏ボード 化粧石膏ボード スチール手摺OP:手摺 :St42.7φ*2.4・柱:St34.0φ*2.2(OP)@1,800・控柱:St34.0φ*2.2@3,600・下桟:St34.0φ*2.2・手摺子:St13φ@120 既存ケレン掛けの上、EP-G塗 現況 外部 囲障 【プールサイドアプローチ】コンクリート金ゴテ押え 段鼻:ノンスリップタイル・SUS手摺り 【プールサイドアプローチ】既存下地調整の上、防滑性長尺シート貼、蹴込み部は高圧水洗浄の上複層塗材E吹付け ×カラールーフデッキt0.8 下ポリホーム付 ×軒樋:カラー鉄板26♯100*150 ×雨樋:VU100φ 既存撤去の上、日除けテント新設(Stパイプ(溶融亜鉛メッキ処理)支柱、防炎テント) 現況 改修 コンクリート モルタル(t20)刷毛引の上ダイヤリシン吹付 ×鋳鉄製ドレイン撤去 高圧水洗浄・一部モルタル補修の上複層塗材E吹付 内部モルタル金ゴテ補修・鋳鉄製ドレイン50φ・縦樋VU50φ ×軒樋:カラー鉄板26♯ 100*150 ×雨樋:VU100φ 既存撤去の上、塩ビ製100φへ取り替え、軒樋:塩ビ製W150へ取り替え GL からの 高さ 現況 改修 現況 室 名 コンクリート金ゴテ押え 目地切w15@5,000 際側溝:モルタル金ゴテ押え 既存下地調整の上、防滑性長尺シート貼り、排水溝:高圧水洗浄の上モルタル金ゴテ補修 既存目地撤去の上シーリング新設(シリコン系) コンクリート下地モルタル金ゴテ押え 踏面:既存下地調整の上防滑性長尺シート貼り 蹴込:高圧水洗浄の上複層塗材E 改修 アルミサッシュ・アルミドア 清掃、ガラス設置、アルミ面格子新設、一部アルミ建具新設、既存建具改修(建具表による) 改修 改修に伴い必要な設備電気機器類・配管類・基礎架台類の撤去復旧・移設・仮設架台等は本工事に含む 現状塗装してある設備配管、プルボックスなど:すべてEP-G再塗装(SUS製を除く) 既存スチ-ル手摺:すべてEP-G塗替え 既存鉄部:すべて錆止め塗装塗替え *接着剤、仕上材及び下地、内部建具、家具は、F☆☆☆☆もしくは規制対象外建材を使用 附属建物 内部仕上表 *天井裏等への措置は、F☆☆☆☆もしくは規制対象外建材を使用 開口部 アルミ製プール(ダクト型仕様 塗装仕上):側板アルミt4.0 底板アルミt3.0 アルミアンカープレートt4.0 25m*20m 水深1,200~1,300~1,100 サンドクッションt100 スタート台・入水格子・排水ピット 既存撤去の上、FRP製プール新設 新設にともなう工事は、プール特記仕様書 工事区分による。 現況 LGS CB CB LGS 改修後:シャワーコーナーへ変更 CBt150下地モルタル(t20)金ゴテVP 既存面高圧洗浄の上、複層塗材E吹付 CB 900 RC 下地 × 木 LGS × T1ベニヤt4.0貼(OPS) GB-D9.5 × T1ベニヤt4.0貼(OPS) GB-D9.5 × 木 LGS 天井高 廻縁 CH=2,650 × 塩ビ製 × 木製下足棚(4ヶ所) 既存のまま 塩ビ製 足洗い場:防水モルタル金ゴテ押えの上塩化ビニル系塗装・カーテンレール(S) CH=2,500 × 塩ビ製 × カーテンレール(S) 既存のまま 塩ビ製 段鼻:ノンスリップタイル・階段際:コーキング(チオコール) × 階段部分全て 際側溝:モルタル金ゴテ・鉄部:OP塗装 際側溝:モルタル金ゴテ補修 × SUS手摺・腰壁(H900)・St門扉 折半屋根あらわし 折半屋根清掃 柱梁鉄部はケレン掛けの上錆止め塗装 × T1ベニヤt4.0貼(OPS) GB-D9.5 × 木 LGS CH=2,500 × 塩ビ製 既存のまま 塩ビ製 CBt150下地モルタル(t20)金ゴテVP 壁に倣う 1,200 CB CBt150下地98角タイル貼 既存清掃(一部98角タイル補修) 1,200 CB 既存のまま CB CBt150化粧積の上VP塗装 既存下地調整の上、複層塗材E吹付 既存壁一部撤去 新設壁:LGS65+45の上、コンパネt21(H1.8) LGS 上部ケイカル板t6の上、複層塗材E吹付 CBt150化粧積の上VP塗装 CB 既存下地調整の上、複層塗材E吹付 × T1ベニヤt4.0貼(OPS) GB-D9.5 × 木 LGS CH=2,500 × 塩ビ製 既存のまま 塩ビ製 腰壁に倣う 既存のまま CBt150化粧積の上VP塗装 既存下地調整の上、複層塗材E吹付 CB CBt150下地98角タイル貼 既存清掃(一部98角タイル補修) 1,200 CB × T1ベニヤt4.0貼(OPS) GB-D9.5 × 木 LGS CH=2,500 × 塩ビ製 既存のまま 塩ビ製 CBt150化粧積あらわし 既存のまま CB CBt150下地モルタル(t20)金ゴテVP 既存下地調整の上、複層塗材E吹付 新設壁:LGS65の上、コンパネt21(H1.8) 上部ケイカル板t6の上、複層塗材E吹付 CBt150下地モルタル(t20)金ゴテVP 既存下地調整の上、複層塗材E吹付 新設壁:LGS65の上、コンパネt21の上、複層塗材E吹付 扉部分:パーティション CB 腰壁に倣う モルタル金ゴテ 100 既存のまま モルタル金ゴテ (目地分け) 100 壁に倣う モルタル金ゴテ 100 (目地分け) 壁に倣う ※EP、EP-G塗装の下地調整及び塗装は 新規:素地ごしらえB種、塗料2回塗(B種)とする ※鉄部SOP塗装の下地調整及び塗装は 新規:素地ごしらえC種、錆止塗料A種工程A種(工場二回) 、SOP1種工程B種とする ■内装不燃認定番号表 折半屋根あらわし 既存のまま CBt150下地モルタル(t20)金ゴテVP 壁に倣う 1,200 CB LGS 1,000 CB LGS CBt150下地モルタル(t20)金ゴテVP塗分け 壁に倣う ■防滑性長尺シート仕様 t9.5不燃積層石膏ボードNM-0441 t12.5石膏ボード NM-8612,8619 ※防滑性長尺シート厚み2.9mm。 プール側は遮熱・赤外線反射タイプとする t12.5防水石膏ボード NM-9639 t9.5,12.5硬質石膏ボード NM-9645 t12.5強化石膏ボード NM-8615 t9.5化粧石膏ボード NM-1864 t9、12岩綿化粧吸音板 NM-8599 t9.5化粧石膏吸音ボード NM-0879 【アプローチ階段】コンクリート金ゴテ押え・段鼻ノンスリップタイル貼 【アプローチ階段】段鼻ノンスリップタイル:清掃 踏面:下地調整の上防滑性長尺シート貼り 蹴上:高圧水洗浄の上複層塗材E × 木製脱衣棚 × 木製掃除用具入 ×カーテンレール(S) × 木製スノコ撤去 ● アルミカーテンレール設置 ● シャワーカーテン設置 ● 室名(カッティングシート貼) × 大便器(2) × 紙巻器(2) × 洗面器(2) × スクリーン(掃除用具入共) × カーテンレール(S) ● パーティション ●鏡(設備工事) ●衛生陶器(設備工事)●紙巻器(設備工事) ● 室名(カッティングシート貼) × 大便器(1) × 紙巻器(1) × 小便器(3) × 洗面器(2) × スクリーン(掃除用具入共) × カーテンレール(S) ● パーティション ●鏡(設備工事) ●衛生陶器(設備工事)●紙巻器(設備工事) ● 室名(カッティングシート貼) ● 室名(カッティングシート貼) × 木 LGS × T1ベニヤt4.0貼(OPS) GB-D9.5 折半屋根あらわし 折半屋根清掃 柱梁鉄部はケレン掛けの上錆止め塗装 CH=2,500 × 塩ビ製 既存のまま 塩ビ製 ● アルミカーテンレール設置 ● シャワーカーテン設置 ● 室名(カッティングシート貼) ■特記事項 *特記以外の柱・梁・下がり壁の仕上は壁仕上げと同様とする。 *特記以外の壁、天井石膏ボード類、岩綿吸音板、ケイ酸カルシウム板貼りは不燃認定品とする。 *水廻りの壁石膏ボード貼りは、壁・天井共、表面GBを耐水石膏ボードを使用すること。 *床下点検口等の位置は平面図による。 *天井点検口等の位置は天井伏図による。 *使用する建材は全てノンアスベスト(含有量0.1%以下)とすること。 *接着材、仕上材及び下地、内部建具、家具はF☆☆☆☆もしくは規制対象外建材を使用すること。 *壁建具取付、天井開口部は下地開口補強を見込むこと。 *天井裏等への措置は、F☆☆☆☆もしくは規制対象外建材を使用すること。 *水廻りのビニル床シート貼りは溶接工法とし、エポキシ系接着材を使用すること。 *天井廻縁及び、見切り縁は塩ビ製とし、特記無き限り軽量鉄骨天井下地は19型(屋外は25型)とする。 *特記以外のAW額縁・カ-テンボックスはスチ-ルSOPとしてサッシュ建具表に示す。 承認 所長 担当 設計 縮 尺 N.S. 原版用紙サイズ A3サイズ ●:新設 △:部分新設 ○:一時撤去・復旧又は移設 別:別途工事 ×:撤去 別:備品リスト *玄関・・・・・下足入れ(160足以上) *男子更衣室・・更衣棚(80人以上) 樹脂製すのこ(可動式) *女子更衣室・・更衣棚(80人以上) 樹脂製すのこ(可動式) 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 仕上表(既存・改修) A-05 ◎ 一般事項 1.特記なき事項は公共建築工事標準仕様書、本工事特記仕様書による。 2.標準的扉材には戸当りを設ける。設置場所は監督員の承諾を得ること。 3.ガラス押えは特記なき限りシール押えとする。 4.LSDは特記なき限り指定色とし、枠:焼付塗装、扉:鋼板t=0.6焼付塗装とする。 切窓及びガラリを設ける場合、フレームレスを標準とし扉同材による仕上げとする。 5.SDは特記なき限り、扉見込40、両面フラッシュとする。 6.防音扉の仕様は特記による。 7.ハンガードアは特記なき限り手動開、自動閉鎖、閉鎖時エアブレーキ付、引手付、 ストップ機構付とする。 8.外壁に面するSDは躯体による抱きを設ける。 屋内に設ける枠は特記なき場合大枠とする。(AD・SD含む) 9.サッシュ寸法は既存CB割付などにより寸法調整を行い、監督員の承諾を得ること。 10.排煙口手動開放装置のうち、手で操作する部分は壁面の床から0.8mから1.5mの範囲に 設け、設置場所については監督員の承諾を得ること。使用方法を示す標識を設けること。 11.ガラス厚の合計が10mmを超す建具の下枠内部でスチール補強すること。 12.特定防火設備、防火設備の区別を監督員に確認すること。 13.塗装色については指定色とし、監督員の承諾を得ること。 14.塩化ビニルシート貼はアイカ:ダイノックシート同等品以上とする。 15.ガラスの飛散防止フィルム貼は特記によるものとする。 16.外部の開閉可能なサッシについては全て鍵付とする。(排煙窓を除く) 17.特記なき場合は、建具に戸当りを設置する。 ■共通事項 ◎ ◎ 建具金物 1.錠前は全てマスターキー対応とする。 網 網 合成樹脂 と る 特記な 限 A 結露受 出型 つ る と 2.建具金物は特記なき限り下記による。 3鍵 ピ グ防 用と る 開き戸:レバーハンドル(ステンレスタイプ同等品以上) 引き戸:引き手(ステンレスタイプ同等品以上) R 納ま モ 充填と る 壁 る 防 モ 充填と る ドアクローザー:標準品 る る と サ 鋼 共 両開き(親子開き)戸の場合はフランス落し付とする。 錠前はケースロックタイプ サムターンシリンダーとする。 特記な 限 般 と 以 様と る。 公共 築工事 様書 表 A EPS・PS等の点検扉は隠し丁番(オートヒンジ)とする。 る サ 廻 周共現 発泡ウレ ォ ム充填と る 引戸:戸車、レール、クレセント、把手又は引手 8 サ 以 廻 防 詰めとする。 全ての建具を鍵付きとする。 9 グ 次 よる サムターン、鍵の取付位置はH=1400を標準とし、監督員の承諾を得ること。 コ と ポ サ ァ 系 グ 3.木製建具の引繰には敷居スベリを取り付ける。 と と コ グ 4.両開きに取り付けるドアクローザーは特記なき限り順位調整器付とする。 排煙 放 隠蔽 と 操作ボ メ 様と る 5.押棒:(引手兼用、図示なき限りSUS L=2100内外) 突 つ と同厚 コ グ 行う 6.把手:(図示なき限りSUS L=600内外) 防虫網 接続用 周 と 口率 % と る 又 補強が必要な 合 裏 補強と る 回転 たお 倒 回転 度 °以 と る ◎ 鋼製・軽量鋼製建具寸法 電気 火災報知 連 と る 1.開き戸 2.引き戸 る鋼 特記な 限 簡易気密型 セ A と る。 16.AW02についてはYKK AP:R's70FL同等品とする。 17.ハンガードアは特記なき限り、手動開、自動閉鎖、閉鎖時エアーブレーキ付、引き手付、 ストップ機構付とする。 【既存】 符号・数量 【既存】 場所 玄関 アプローチ 男女更衣室・男女便所・器具庫 機械室 【撤去】 【撤去】 【4ヶ所撤去(男女更衣室・男女WC)】 【改修: 1箇所 【既存】 1箇所 【既存】 5箇所 【改修:1ヶ所 1,600 800 清掃(器具庫)】 2箇所 【既存】 器具庫 清掃】 800 1箇所 清掃】 【改修: アルミ格子 (ガラス無) ▽GL1 000 ,2 05 4 ,2 0 92 0 14 L :合わせガラス T :強化ガラス HAP :熱線吸収フロート板ガラス IG :複層ガラス HR :熱線反射ガラス DS :倍強度ガラス PC :ポリカーボネート樹脂板 AC :アクリル樹脂板 【既存】 1箇所 1箇所 2,000 45 1,800 5× 4 3H ▽GL1 0 92 ※は図中に記載 1箇所 塞ぎ】 【改修】 外側:アルミパネルt2.0 630*630 内側:アルミパネルt1.0 630*630 サッシュ枠にビス止 09 2 ,1 0 52 形式 両開き扉+FIX窓 片開き扉枠(扉無し) 片開き框扉 片開き框扉 親子開き框扉 スチール製軽量手動式シャッター スチール製軽量手動式シャッター 窓枠(障子+ガラス無) 扉材質・仕上げ(見込) B-1種 B-1種 B-1種 B-1種 B-1種 SOP SOP B-1種 枠材質・仕上げ(見込) 70 60 建具金物 押板(SUS)・本締錠・フロアヒンジ・付属金物一式・フランス落し ガラス 欄間:FL5.0 備考 600 0 06 00 5 ,2 0 92 ▽GL1 開口率30~40% アルミ面格子:850*850 縦桟:□-15*25 横桟:□-20*45 008 ,1 0 52 開口率30~40% 【改修:アルミパネル 0 13 D × 54 H3 00 5 ,2 ガラリ 450*200 開口率30~60% 【既存】 45 0 13 D 008 ,1 A:なし B: SUS製 FB t=3 H=20 C:内部一般(フラット) SUS製 t=2.0 W=40 D:内部一般(戸当たり) SUS製 t=2.0 E:内部簡易気密 SUS製 t=2.0 F:外部一般 SUS製 t=2.0 G:外部簡易気密 SUS製 t=2.0 ガラリの形状 特記なき限りガラリ形状はBとする。 【外部面格子撤去】 45 400 沓摺形式 玄関 【撤去】 45 1,200 00 8 ,1 【既存】 廊下 この部分のみガラス (F4.0) 0)9 2 -1 L G : 庫 具 器 (0 32 008 ,1 NP :網入りみがき板ガラス 【撤去】 800 仕上げ SOP :合成樹脂調合ペイント塗り FE :フタル酸樹脂エナメル塗り CL :クリヤラッカー塗り UC :ウレタン樹脂ワニス塗り OS :オイルステイン塗り LE :ラッカーエナメル塗り OF :オイル塗りワックス拭き HDZ55:鉄の溶融亜鉛めっきA種 (550g/m2以上) HDZ45:鉄の溶融亜鉛めっきB種 (450g/m2以上) HDZ35:鉄の溶融亜鉛めっきC種 (350g/m2以上) Aー1種:無着色陽極酸化皮膜 Aー2種:着色陽極酸化皮膜 Bー1種:無着色陽極酸化塗装複合皮膜 Bー2種:着色陽極酸化塗装複合皮膜 Cー1種:無着色陽極酸化皮膜 Cー2種:着色陽極酸化皮膜 D種 :化成皮膜の上に塗装 建具金物 DC:ドアクローザー PH:ピポットヒンジ HC:ヒンジクローザー FH:フロアヒンジ AS:アームストッパー AH:オートヒンジ LH:ラバトリーヒンジ ガラス FL :フロート板ガラス FLSG:フロート板ガラス(すりガラス) F :型板ガラス NF :網入り型板ガラス アプローチ 800 0 53 0 10 姿図 建具 WD :木製扉 SD :鋼製扉 SSD:ステンレス製扉 AD :アルミニウム製扉 LSD:鋼製軽量扉 WW :木製窓 SW :鋼製窓 AW :アルミニウム製窓 SS :鋼製重量シャッター SSS:ステンレス製シャッター LS :鋼製軽量シャッター OD :オーバーヘッドドア WG :木製ガラリ SG :鋼製ガラリ AG :アルミニウム製ガラリ SSG:ステンレス製ガラリ SL :鉄格子 AL :アルミニウム製ルーバー SP :鋼製パーテーション AP :アルミニウム製パーテーション H :ふすま P :障子 外部建具 1. 戸の は 製 す 。 2. き り、アルミ建具( W)には (アルミ押 材)を け こ 。 . は、 ッキン 止 す 。 4. C りの建具は ルタル す 。外 に面す 建具は 水 ルタル す 。 5.外部に面す 建具には水切りを設け こ 。 アルミ ッシュ:アルミ製水切り、 製建具:SUS製水切り(上下 ) 6.アルミ建具は き り、一 見込70 し、 下の仕 す 建 標準仕 16.2.1 種 7.外部に面す アルミ ッシ枠 りは4 場 タンフ ー す 。 .アルミ ッシ 外の金属建具の枠 りは、外部: 水モルタル内部:モルタル .シーリン は に 。 ンクリート 金属: リ ルフ イド シーリン 材 金属 ガラス、ガラス ガラス:シリ ンシーリン 材 10. 窓の手動開 装置は 式 し、 ックスは ーカー仕 す 。 11.ガラス き け部分はガラス のシリ ンシーリン を 。 12.アルミガラリはステンレス製 ・ダクト アングル(4 )付 し、 開 は50 内外 す 。 、 場 は 側 す 。 13. 窓、内 し窓、外 し窓の 角 は45 上 す 。 14. 錠は 器 動 す 。 15.外部に面す 製建具は き り ドア ット(S-4、 -3、W-1) す 60 60 60 SK-60 SK-60 60 内外錠・握り玉・ドアチェック・附属金物一式 内外錠・握り玉・ドアチェック・附属金物一式 円筒錠・握り玉・ドアチェック・附属金物一式・フランス落し St製シャッターケース・駆動装置一式・スタンロック・附属金物一式 St製シャッターケース・駆動装置一式・スタンロック・附属金物一式 アルミ水切・外部側アルミ面格子 上部:F4.0 下部:アルミパネル2.0 アルミパネル2.0 F4.0・アルミパネル2.0 額縁:モルタル金ゴテ(男子/女子更衣室のみ) 符号・数量 【既存】 場所 玄関 1箇所 【改修:アルミパネル 塞ぎ】 【既存】 1箇所 【スチール格子撤去】 【スチール格子撤去】 【改修:P 板( ゚リカー ゙ネ )t2.0サッシュ枠にビス止(両面)、 外部アルミ面格子設置】 C ホ 清掃、外部アルミ面格子設置】 【改修: ホ イト 1,700 アルミ格子:25*40 503 ,2 902 ,1 ▽GL1 05 4 ,1 ▽FL 0 90 ) 00 0, 1( 503 ,2 St製面格子:1820*1050 枠 □-40*40 横桟□-20*40 縦桟□-20*40 C 2箇所 【既存】 【既存】 2箇所 【既存】 2箇所 男子便所 女子更衣室・女子便所 男女更衣室 器具庫 【スチール格子・ガラス1枚 撤去】 【スチール格子・ガラス1枚 撤去】 【改修: 【改修:P 板( ゚リカー ゙ネ )t2.0サッシュ枠にビス止(片面)、 外部アルミ面格子設置】 清掃】 清掃+アルミパネルt2.0へ交換、外部アルミ面格子設置】【改修:清掃、外部アルミ面格子設置】 【改修: 1,700 ガラス交換 P 板t2.0に (両面) 0 90 て塞ぎ 503 ,2 St製面格子:1820*1050 枠 □-40*40 横桟□-20*40 縦桟□-20*40 00 0 ,1 1箇所 【既存】 1,700 0 90 0 06 【改修】 外側:アルミパネルt2.0 630*630 内側:アルミパネルt1.0 630*630 サッシュ枠にビス止 1箇所 ホール 600 姿図 【既存】 女子更衣室 アルミパネル t2.0 1,700 0 90 F4.0 503 ,2 St製面格子:1820*1050 枠 □-40*40 横桟□-20*40 縦桟□-20*40 00 0 ,1 05 4 ,1 アルミパネル t2.0 ) 00 0, 1( C ホ ホ イト 1,200 503 ,2 St製面格子:1820*1050 枠 □-40*40 横桟□-20*40 縦桟□-20*40 2箇所 【撤去】 1,200 0 90 F4.0 【既存】 男女更衣室 740 0 90 503 ,2 05 4 ,1 C P 板t2.0に (両面) て塞ぎ 00 6 ,1 05 4 ,1 形式 格子FIX窓(ガラス無し) 引き違い窓 引き違い窓枠 引き違い窓 引き違い窓 引き違い窓 引き違い窓枠(障子+ガラス無し) 両開き戸 扉材質・仕上げ(見込) B-1種 B-1種 B-1種 B-1種 B-1種 B-1種 B-1種 ベニアフラッシュ OP(40) 枠材質・仕上げ(見込) 60 60 60 60 60 60 60 木枠 OP( ) 建具金物 アルミ水切 アルミ水切・附属金物一式・外部スチール面格子 アルミ水切・外部スチール面格子 アルミ水切・附属金物一式・外部スチール面格子 アルミ水切・附属金物一式・外部スチール面格子 アルミ水切・附属金物一式 アルミ水切・附属金物一式 引手握玉(SUS)、キャッチ、丁番 ガラス F4.0 改修:P 板t2.0に F4.0 アルミパネルt2.0 改修:P 板t2.0に 備考 額縁:モルタル金ゴテ(更衣室のみ) 改修:アルミ面格子(W1,830 900) C ×H 1箇所 てサッシュ枠ビス止(両面) 改修:アルミ面格子(W1,830 【既存】 1箇所 【既存】 場所 女子便所 男子便所 ホール 【撤去】 【撤去】 【改修: 2,400 F4.0 玄関 400 400 30 05 7 ,1 (間仕切2ヵ所仕様同じ) 男子/女子更衣室・男子/女子便所 トイレブース 900 有効800 B 有効1,530 ガラスブロック窓 B断面(S=1:20) 21 504 ,2 25 701 ,2 A断面(S=1:20) 02 0 25 20 形式 トイレブース 扉材質・仕上げ(見込) ベニアフラッシュ OP(40) ベニアフラッシュ OP(40) B-1種・40 B-1種・40 枠材質・仕上げ(見込) 木枠 OP( ) 木枠 OP( ) 60 60 建具金物 引手握玉、丁番、取付金物(SUS)、角ラッチ錠 引手握玉、丁番、取付金物(SUS)、角ラッチ錠 引手、シリンダー錠、標準附属金物一式 引手、シリンダー錠、標準附属金物一式 アルミフラッシュ戸・アルミ額縁(見込205) アルミパネルt3.0・ガラリ・アルミ額縁(見込205) ガラスブロック ガラス 備考 特 記 事 項 1 2 3 半自動式式アルミハンガー引戸(直付・片引框戸) 承認 所長 担当 0 51 5 5 20 01 07 25 25 25 0 15 ガラリ:500*250 半自動式式アルミハンガー引戸(直付・引分フラッシュ) 70 アルミ額縁 A 0 41 65 13 65 6 0 15 000 ,1 (間仕切2ヵ所仕様同じ) ×H900) 4箇所 1,715 51 4 ,1 05 7 ,1 てサッシュ枠ビス止(片面) 改修:アルミ面格子(W1,330 【新設】 0 71 550 150 30 C 額縁:モルタル金ゴテ ×H 1箇所 1,560 340 100 550 350 100 550 350 30 30 改修:アルミパネルt2.0 額縁:モルタル金ゴテ(更衣室のみ) 改修:アルミ面格子(W1,830 900) ×H900) 【新設】 1,415 姿図 ▽FL 改修:アルミ面格子(W1,830 1箇所 清掃】 頭ツナギ24*30(SUS) 頭ツナギ24*30(SUS) ×H900) 【既存】 符号・数量 改修:アルミパネルt2.0 10 04 W900 06 5 H 52 60 205 25 図中青部分:解体部分を示す。 設計 図中赤部分:改修部分を示す。 縮 尺 S=1:200 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 建具表(既存解体・撤去・改修図) A-06 特 記 事 項 1 2 3 承認 所長 担当 設計 縮 尺 図示 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 改修プール特記仕様書・本体図 A-07 特 記 事 項 1 2 3 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1: 40 S=1:200 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 既存プール基礎撤去図・断面図 A-08 特 記 事 項 1 2 3 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1: 40 S=1:200 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 改修プール基礎改修図・断面図 A-09 特 記 事 項 1 2 3 承認 所長 担当 設計 縮 尺 図示 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 改修プール各部詳細図 A-10 D1-1 (A1)1:20 (A3)1:40 鉄骨階段 詳細図 M10六角ボルト 溶融亜鉛メッキ スプリングワッシャー付*2 ※小口フタ 1,700 0 5 1 , 1 0 5 1 , 1 250 750 250 250 0 3 0 3 4 2 2 5 33 0 2 1 , 1 4 2 2 D10-200@ 0 01 1,850 500 06 D10-200@ (A1)1:5 (A3)1:10 男子便所内 新設トイレブース TB 2 40 1,520 120 600 46 0 19 58 1 ,1 0 12 58 1 ,1 0 06 20 8, 1= HP 40 脚金物T型サポート サポート調整範囲:50~80 0 60 04 20 表面材;高圧メラミン樹脂化粧板 下地材;樹脂板1t 芯材;樹脂発泡材 掃除用具入れ内 新設ブース TB 40 3 0 06 0 09 ,1 H= 40 60 8 20 プールサイド格子フェンス 詳細図 1,590 20 0 1 01 8, 1= DH 60 932 ,1 0 21 3 DW1 600 01 1,250 1,250 2,500 10,000 1,250 1,250 2,500 1,250 目板;アルミ押出し形材 スクリ-ン端部詳細 15 03 2,000 2,000 図示 1,590 Tバ-ジョイント詳細 20 07 1 ,1 10 2,500 目板;アルミ押出形材 戸当り;アルミ押出形材 40 03 Y4 1,250 2,500 1,250 1,250 2,500 平面図 S=1:40(1:80) A部詳細図 S=1:10(1:20) A 43×41×10×1.6 キャップ 天端モルタル笠木新設 10 100 100 25 75 コーナーカバー; アルミ押出形材 20 1,250 160 0 04 02 Y4 支柱補強L-10*90*125(溶融亜鉛メッキ) B 支柱補強L-7*100*100(溶融亜鉛メッキ) M16 A.BOLT L=300 φ30穴アケ 座金PL-9xφ65 柱:□50×30×2.3 コア抜き80φ:内部無収縮モルタル充填 コア抜き天端モルタル補修 80 03 0 ,1 内ロック受けSM スライドロックSM 柱@ 43×41×10×1.6 03 8 75 柱:□50×30×2.3 コア抜き80φ:内部無収縮モルタル充填・コア抜き天端モルタル補修 9,215 25 75 Tバー アルミ押出形材 008 ,1 中心吊:グレビティヒンジ 4 1,250 2,000 天端モルタル笠木新設 日除けテント詳細図 1,250 54 5. 24 25 カールプラグ 壁面レール;アルミ押出形材 外ロック受けSMSK 表示付スライドロックSM 0 21 D1-6 46 笠木;アルミ押出形材 枠材;樹脂材 04 2,500 53 BPL-9X100X100 1-M16 A.BOLT L=400 トイレブース 詳細図 D1-5 【平面図 1:30(A3 1:60)】 女子便所内 新設トイレブース TB 1 910 40 170 1,830(1,330) 75 120 120 120 120 120 120 120 120 120 120 120 120 120 120 75 30 15 スレートアンカー M8×50(SUS304) ※ BPL-9X100X100 1-M16 A.BOLT L=400 支柱(A6N01S-T5) 格子A(A6063S-T5) (A1)1:10 (A3)1:20 0 2 1 , 1 4 2 2 ※ 窓手すりアングル(A6063S-T5) 下弦材(A6063S-T5) 4 2 2 PL-12,2-M16 2-M16 L=400 φ30穴アケA.BOLT 座金PL-9xφ65 ※ ▽GL1 アルミカーテンレール詳細図 端末キャップA(ZDC2) 上部A(A6063S-T5) 0 90 GB-D t9.5 4 2 2 0 2 1 , 1 4 2 2 D1-3 4 2 2 5 3 3 4 2 2 D1-7 塩ビコ型見切縁 250 スレートアンカー M8×50(SUS304) 0 10 野縁受:38×12×1.2 野縁:19形@300 (ダブル野縁@900) 91 5 .9 (A1)1:10 (A3)1:20 アルミ面格子詳細図 アルミ面格子詳細図 67 35 吊りボルト@900内外 ※ 10 34 D1-4 外部 中桟: 丸棒φ11 溶融亜鉛メッキ @110以下 外階段: ササラPL-12x200 CHPL-3.2折り曲げ 水抜穴 溶融亜鉛メッキ 34 (A1)1:5 (A3)1:10 天井納り詳細図 手摺: φ34X2.3 曲げ加工 溶融亜鉛メッキ 12 17 29 手摺脚取付詳細図 S=1/2 PL-12,2-M16 2-M16 A.BOLT L=400 φ30穴アケ 座金PL-9xφ65 プールサイド ▽天端 プールサイド D1-2 0 03 00 4 51 角根BN M8×46(W付) □21×21×1.6 @117 ジョイント □50×30×2.3 B部詳細図(フェンス支柱補強) S=1:10(1:20) L-10*90*125(溶融亜鉛メッキ) 05 0 □50×30×2.3 03 M16 A.BOLT L=300 57 □21×21×1.6 @117 φ30穴アケ 座金PL-9xφ65 M10六角ボルト 溶融亜鉛メッキ M10六角ボルト 溶融亜鉛メッキ スプリングワッシャー付*2 30 スプリングワッシャー付*2 ※小口フタ ※小口フタ 格子フェンス 外装は亜鉛・アルミ・マグネシウム合金めっきの上アクリル系樹脂静電粉体塗装とする。但し、 ボルト・ナットは溶融亜鉛めっきの上防錆着色処理とし、ワッシャは溶融亜鉛めっきのみとする。 姿図 S=1:30(1:60) (A1)1:30 (A3)1:60 断面図 S=1:30(1:60) 01 10,000 1,250 507 00 ,1 8, 1 2,500 1,250 1,250 1,250 2,500 170 2,000 1,500 1,250 500 Stφ27.2 7 12 30 Stφ76.3 Stφ76.3 .3 67 φ St 0 50 .3 67 φ St 00 0 , 00 2 5 ,1 0 0 02 Stφ76.3 3. 67 φ tS 既存手摺りライン 000 ,2 Stφ27.2 Stφ27.2 防炎テント シェルパジュニア 1592*1154-----8枚 周囲ハトメ加工・紐で縛る 5. 6 41 0 05 225 BESE 9t*500*225 RIB 4.5t 6-M16 あと施工アンカー 170 01 1 鉄部は全て溶融亜鉛メッキ処理とする。 特 記 2 事 項 3 承認 所長 担当 設計 縮 尺 図示 原版用紙サイズ A3サイズ 600 127 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 標準詳細図 A-11 04 4 ,2 新設壁 1:60(A3) 符 号 新設壁詳細図 1:60(A3) RW15 開口端(上下) 2-D13 金属系アンカー (CB壁取合い部) D13-@400 接着系アンカー D13-@200(Le=8da) 開口端アンカー D13(Le=11da) 既存土間コンクリート撤去の上 土間コンクリート新設 X1 75 新設土間コンクリート 75 75 金属系アンカー (頭ナット付) D13-@400 20da 20d 金属系アンカー D10-200@ スパイラル筋 6φ-70φ-@50(上下) 開口端アンカー D13(Le=11da) 既存土間コンクリート撤去の上 土間コンクリート新設 800 725 縦開口端2-D13 縦開口端2-D13 75 75 150 Y4 D10-@200 シングル(縦横共) 300 Y1 スパイラル筋 6φ-70φ-@50(3方) t=120 (砕石 t=150) 差し筋 D10-200@ X1・X2通り軸組図 X2 1,500 1,500 接着系アンカー D13-200@(Le=8da) 目あらし 2,900 2,900 ▽GL1 スパイラル筋 6φ-70φ-@50(3方) 開口端アンカー D13(Le=11da) Y4通り軸組図 継手 40d 又はフレア溶接 片面10d 両面 5d 260 104 260 104 D13 6φ-70φ-@50 (上下及びCB壁取合い部) スパイラル筋 150 104 260 D13-@200 スパイラル筋 6φ-70φ-@50(上下) グラウトモルタル 圧入部分 縦筋 D10-@200(チドリ) 開口端縦筋 2-D13 横筋 D10-@200(ダブル) 143 520 接着系アンカー(上下) RW15 104 260 D10-@200 かんざし筋 又はフープ状 開口端 横筋 開口端アンカー D13(Le=11da) 300 金属系アンカー D10-@200 260 104 2-D13 開口端縦筋 2-D13 横筋 D10-@200(ダブル) 143 520 開口端 縦筋 縦筋 D10-@200(チドリ) RW15 104 260 横筋 D10-@200(ダブル) スパイラル筋 6φ-70φ-@50(3方) 150 グラウトモルタル圧入(上部) 開口端縦筋 2-D13 金属系アンカー D13-@400 縦筋 D10-@200(チドリ) 2,520 150 接着系アンカー D13-200@(Le=8da) 開口端アンカー D13(Le=11da) 520 143 260 104 開口端アンカー D13(Le=11da) X1 520 143 接着系アンカー D13-@200(Le=8da) 断 面 800 725 75 200 75 X2 X1 X2 20d 75 75 150 1,500 1,500 75 Y1 0 Y4 260 104 X2 200 X1 かんざし筋 D10-@200 かんざし筋 D10-@200 金属系アンカー D10-@200 1:40(A3) フェンス基礎増設補強 鉄筋 SD295A スパイラル筋 SR245 ▽GL1 6 0 60 75 1 2 0 接着系アンカー アンカー筋 SD295A(頭ナット付) 後施工アンカー 定着長 20da(開口端40da) 埋め込み長 Le≧8da(開口端11da) X7 375 112.5 1 5 0 112.5 SS400 6 030 6 0 90 150 150 Y1 金属系アンカー アンカー筋 SD295A ボルト SS400 埋め込み長 Le≧5da 鉄骨 モルタル基礎 W=370 モルタル撤去 Y1 事 項 1 2 3 D13 接着系アンカー 2-M16(Le≧8da) アンカー筋D10-200@ 金属系アンカー D10-200@ 腐食部 ケレン 錆止め アンカー筋D10-200@ D10 金属系アンカー D10-200@ ▽GL2 フェンス基礎増設 既存フェンス基礎天端・側面目荒し の上基礎増設 200 380 重ね継手 40d 孔明け 9 0 90 180 特 記 D13 D10-200@ D10 Le≧8da(梁躯体へ) 15 180 180 375 普通コンクリート FC=21N/mm2 スランプ:18 128 100 使用材料リスト コンクリート 260 C.PL-6(h=100) B.PL-12 ナット部切断 1:60(A3) 200 350 付属建物 鉄骨柱脚補強(1箇所) 150 9 0 135 225 承認 所長 担当 設計 縮 尺 1:60 1:40 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 補強構造図 A-12 附属建物 プールサイド下 ピットスラブ補修図 鉄筋露出・腐食・コンクリート剥落部補修 Y0 プール Y4 6,000 補修方法 ・ハツリ ・鉄筋錆止め ・モルタル塗り 0 01 1 2 3 4 100 600 はね出しスラブ:全般 図中 印 一般スラブ:一部 図中 印 排水口廻り: 図中 印 5 6 7 8 33,000 3,500 2,000 3,400 5,000 5,000 5,000 5,000 5,500 1,500 4,900 ひびわれ補修 600 200 補修方法 ・ボンドシール工法 ひび割れ部: 図中 印 X8 0 06 00 0 ,3 00 3 ,5 漏水 RC壁とスラブ接続部の亀裂から漏水 05 2 ,3 ※ 補修範囲・位置に関しては参考図とし 再調査の上、監督員との協議により 00 4 ,2 I 008 ,3 H 00 4 ,1 G 0 09 00 5 ,2 決定すること 004 ,3 502 ,3 F 00 0 ,5 05 2 ,3 00 ,2 52 E 502 ,3 000 , 02 00 0 ,5 00 ,3 03 00 0 ,2 D 00 5 ,1 000 ,5 00 7 ,5 C 00 5 ,2 X0 004 ,3 0 09 00 1 ,5 00 0 ,5 B 00 5 ,3 0 06 A 劣化調査 凡例 排水口廻り漏水・鉄筋露出・腐食・コンクリート剥落 鉄筋露出・腐食・コンクリート剥落 はね出しスラブ 鉄筋露出・腐食 5,000 25,000 3,000 スラブ 鉄筋露出・腐食 900 ジャンカ 600 Y0 事 項 2 3 3,400 5,000 5,000 5,000 5,000 900 1,500 600 3,400 2,100 33,000 0 6,000 1 2,500 100 ひび割れ・エフロレッセンス 特 記 3,500 2,500 1 2 3 4 5 6 7 8 Y4 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:200 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 補修構造図 A-13 工事車両 ※凡例 {-0.84} →既存レベルを示す。 19 } {-0.01}=GL 0. {- 1} .0 5} .7 } 0. {- ] 室 存 [既 11 部 } 0. {- M KB グ ン {± ① リ 0} -3 11 ← ← ミ ゴ {- 0. ゴ ミ 55 } 4 ー 5 ボ 42 2 テニスコート {-0.36} 4, ミ 0 ゴ 10 5 3 ゴ ミ ※既存フェンスにシート張り H3000まで 30.0m 既 存 CB塀 H1000 既 存 フ ェ ン ス H3000 物 10 置 8 9 ン ェ フ 01 } 理 処 設 施 外 除 り 張 ト ー シ m0.7 に 1 ス ンで ェま フ0 存003 既H ※ 職員動線 屋内運動場 42 槽 水 火 消 室 械 15 83 5, .0 H1 ス 盤 御 制 槽 設 公 m 5 . 0 1 4, J. PX E 職員動線 【本工事】 0 2H. り 張 ト ー +シ 管 単 J. PX E J. PX E 職員駐車場 4.3m 10 ,1 機 } 01 0. {- 5 桝 1 公 50A 共 G 用 下 L-2 0 水 に 00 接 続 0 0 52 {+0.23}=FL 0 2H. り 張 ト ー シ+ 管 単 {0 } 01 05 5 水 {槽 0. 1 {± 0} {± m 0 . 6 1 H 0 0 15 x D 0 0 0 2 x L 0 0 5 3 工事 ゲートA ※交通誘導員 2. ※ 6m 1.8m H 3シ既ー存フ m3 000 ト張ェン シートゲート 有効 W3.6*H4.5 5.2m まで り ス 生徒動線 3, 70 敷地境界線 8, 0} 受 物 ↑ → 境 路 道 D 0 0 5 2 x L 0 70 6 給食棟 J. PX E 工事 ゲートB ※交通誘導員 {0 レ コ ス 5 21 置 7 置 6 物 18 ↑ } {- → 界 縮 線 門 0. 扉 50 ) 渠 (開 伸 H 0 5 27 x D 0 0 0 3 x L 0 00 4 備 路 H 0 0 30 x D 0 0 0 3 x L 0 00 6 設 1 90 1 水 m 5 . 2 6, 3, 90 3, シートゲート W6.0*H4.5 43.0m 単管+シート張り H2.0 変 3, 敷地境界線 電 2 80 工事車両 ー {7, 生徒動線 駐車場 パ 0. リ 22 } オ 道 路 中 N 心 線 {- 0. 駐車場 {± ① 0} -7 渡 VS り 側 廊 溝 既 生徒駐輪場 下 W5 00 H12.35m 特記 1)本仮設計画図は工事用地の範囲及び、最低限必要な仮囲いの概要を示す。 グラウンド 00 2)工事上・安全上必要な仮設物は、図示なくとも適切に設けること。 特 記 事 項 1 2 3 } 23 4)工事期間中の仮囲い・工事ゲート・工事用仮設道路・交通誘導員は、 校舎建築主体工事請負者が設置する事。又、監督員・学校関係者・別途各工事 請負者と調整の上、必要に応じて盛り替え等を行なうこと。 0. {- [T 02 ] 49 ,7 3)校舎建築主体工事請負者は、監督員・学校関係者・別途各工事請負者・ 関係官署と調整の上、仮設計画・工程計画を立案し、監督員の承諾を得ること。 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:100 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 仮設計画図 A-14 附属建物(改修図:別紙参照) プール(改修図) Y0 Y4 6,000 0 01 1 2 3 4 100 5 6 7 8 33,000 600 3,500 2,000 3,400 5,000 5,000 5,000 5,000 5,500 1,500 4,900 600 10,000 全面目隠しフェンス新設 柱φ60.5*4(補強入)@2,000 観覧席下部全面目隠しフェンス新設 柱φ60.5*4(補強入)@2,000 日除け新設(テント着脱式) X8 00 0 ,3 アプローチ 濾過器 00 0 ,2 器具庫 ・+270・-290~330 ・-500 機械室 男子便所 502 ,3 シャワー ・+1030 既存屋根柱撤去部分: 床 モルタル補修 00 4 ,2 観覧席踏面・蹴込:下地調整の上改修仕上げ 観覧席 ・+1060 05 2 ,3 0 06 既存手摺支柱:ケレン掛けの上EP-G塗装 H G 0 09 手摺り壁: 高圧水洗浄の上改修仕上げ 女子便所 008 ,3 00 4 ,1 既存プール周囲床コンクリート撤去部分(W100×D100) モルタル充填(天端金ゴテ) 新設プール周囲シリコン系シーリング(W20) ・+1060 I 00 5 ,2 004 ,3 水呑・洗面所撤去部分: 壁 モルタル補修 F 掃除 用具 入れ 05 2 ,3 00 0 ,5 格子フェンス新設 既存手摺り壁撤去部天端:モルタル笠木設置 00 ,2 52 女子更衣室 廊下 ・+1030 ・+1060 DP1100 DP1300 DP1100 ・+1060 ・+1030 E 502 ,3 0 0 設0, 新@1) ス ン入 強 ェ補 フ(4 し*5 隠. 目06 面φ 全柱 ※改修プール詳細図(A-図)参照 00 0 ,2 00 5 ,1 男子更衣室 00 0 ,5 00 ,3 03 D 000 ,5 00 7 ,5 ホール C 00 5 ,2 玄関 X0 0 09 ・+1060 00 1 ,5 既存基礎撤去部分: 床 モルタル補修 鉄骨階段(溶融亜鉛メッキ処理) 新設 プールサイド床:下地調整の上改修仕上げ 床シ-リング改修:既存シーリング撤去の上シリコン系シーリング B 00 5 ,3 既存外灯撤去部分: 床 モルタル補修 柱全φ面メ 60. ッシ 5*4 ュ (補フェ 強入ン ) ス新 設( 門扉 w15 00) 004 ,3 排水溝:高圧水洗浄の上改修仕上げ ・+1030 0 06 A 下部目隠しフェンス、上部メッシュフェンス新設 柱φ60.5*4(補強入)@2,000 1,500 5,000 25,000 900 600 3,500 2,500 3,400 5,000 5,000 100 Y0 5,000 5,000 900 1,500 600 3,400 2,100 33,000 0 6,000 3,000 2,500 1 2 3 4 5 6 7 8 ※改修プール詳細図参照 図中青点線部分:解体部分を示す。 図中赤線部分:改修部分を示す。 Y4 ※改修仕上げは仕上げ表を参照。 特 記 事 項 1 2 3 承認 所長 担当 設計 縮 尺 1:200 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 【改修】 プール 平面図 A-15 附属建物 プール(改修図) Y0 Y4 6,000 0 01 1 2 3 4 100 600 3,500 2,000 267.5 3,400 2,000 PC板t2.0貼 アルミ面格子設置 AW 3A 267.5 G C C 05 2 ,3 C 5,000 C 200 20,000(@2000) G C ・-500 G V C V C G G G V 600 C V G C G C V G 006 ,2 V G G V V G G V C V G C G V C G V V G V G C G C G V G V C G V G C G C C G G C C G 0 20 0 02 G 7,800 C 基礎天端ハツリ部:モルタル金ゴテ補修 C 00 5 ,1 C 200 V G C G 25 4 ,1 C G 00 1 ,5 C G G 0 02 G C G G C 鉄骨階段新設 全 柱 面 φ メ 60 ッ .5 シ *2 ュ .3 フ ェ 1, ン 60 ス 1. 新 5 設 (門 1, 扉 80 w1 0 50 0) 1, 60 1. 5 G 0 20 X0 C G G V V G C G V C ※ピット床清掃 ※ピット内鉄部(鉄骨)はケレン掛けの上、錆止め塗装(1液変性エポキシ系) G V C V G C G )0 00 1@ ( 000 , 82 G V G C G V 000 , 02 00 0 ,5 00 ,3 03 D 000 ,5 C G C 00 5 ,2 V G 00 0 ,5 G C G 004 ,3 0 09 C G C E G G C 設 増 礎 基 ス ン ェ フ C R ・ 設 新0 ス0 ン0,1 ェ@5 フ.5 し*5 隠. 目06 面φ 全柱 B 00 5 ,3 A 0 06 1,510 1,183.51,183.5 1,000 フェンス基礎 GL1+350まで 26,000(@2000) 下部目隠しフェンス、上部メッシュフェンス新設 柱φ60.5*4(補強入)@2,000 後打ちフェンス基礎 5,000 25,000 900 600 3,500 3,000 2,500 2,500 3,400 5,000 5,000 100 5,000 5,000 900 ※既存鉄骨リスト 1,500 600 3,400 2,100 33,000 0 6,000 G V C V 004 ,3 200 基礎天端:モルタル金ゴテ補修 7,800 G 00 0 ,5 G V G 200 H F C V C G C G 00 5 ,2 180 V G 008 ,3 00 4 ,1 G V G 500 200 00 7 ,5 G V C G C G G I 0 09 C V C G V G V G 00 3 ,5 00 4 ,2 V 0 30 00 0 ,2 80 2 ,1 C C G 0 06 80 2 ,1 G V G V G 502 ,3 事 項 5,500 改修プール基礎新設 ※改修プール詳細図参照 Y0 8 全面目隠しフェンス新設・RCフェンス基礎増設 柱φ60.5*4@2,000 PC板t2.0貼 アルミ面格子設置 AW 3A C G 00 ,2 52 2 3 5,000 G G 05 2 ,3 G C G G V 502 ,3 5,000 清掃 器具庫 AD ※壁:既存のまま 3 天井・床:モルタル金ゴテ補修 鉄骨:ケレン掛けの上、錆止め塗装(1液変性エポキシ系) 清掃 AD 5 濾過器 5,000 C 特 記 7 4,900 X8 1 6 1,500 全面目隠しフェンス新設 柱φ60.5*4(補強入)@2,000 00 0 ,3 5 33,000 1 2 3 4 5 6 7 8 C 鉄骨柱:H-150×150×7/10 G 鉄骨梁:H-300×150×6.5/9 V 鉄骨ブレース:2L-65×6 ※改修プール詳細図参照 図中青点線部分:解体部分を示す。 図中赤線部分:改修部分を示す。 Y4 承認 所長 担当 設計 ※改修仕上げは仕上げ表を参照。 縮 尺 S=1:200 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 【改修】 プールピット平面図 A-16 X0 X1 X2 X3 X4 175 X5 X6 X7 X8 25,200 5,700 1,500 2,000 175 3,250 3,250 3,250 3,250 3,000 鋳鉄製ルーフドレイン設置: たて引き用・一般型・モルタル防水用 差し込み式・縦樋50φ用 1,000 Y0 0 50 Y0 内部:防水モルタル金ゴテ にて水勾配新設 00 0 ,2 天端笠木:高圧水洗浄の上 複層塗り材E吹付け (クラック部下地調整) Y1 +15 00 0 ,6 00 6 ,2 +10 00 5 ,2 00 0 ,4 004 ,1 +35 004 ,3 Y2 Y3 000 ,2 カラー折半 S-60(下ポリフォーム付)t0.8 高圧水洗浄・下地処理の上錆止め塗装 Y4 00 0 ,6 0 10 0 24 0 60 Y4 0 000 ,2 01 庇改修詳細図 S=1:20 900 鋳鉄製ルーフドレイン設置: たて引き用・一般型・モルタル防水用 差し込み式・縦樋50φ用 180 10 10 03 0 25 内部:防水モルタル金ゴテ にて水勾配新設 +10~+35 立上り部:モルタル金ゴテ補修 5 20 120 20 30 000 , 01 0 01 01 02 2 日除けテント新設 30 天端・軒裏・立上りとも 高圧水洗浄の上複層塗材E吹付 ※モルタル剥離部・コンクリート剥離部補修のこと(構造図参照) 縦樋:VU50φ・GLレベルにて放流 (既存庇縦樋用開口を利用) 縦樋:周囲シーリングw10 202 2,000 I 特 記 事 項 1 2 3 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:200 原版用紙サイズ A3サイズ 図中青部分:解体部分を示す。 図中赤部分:改修部分を示す。 ※改修仕上げは仕上げ表を参照。 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 【改修】 屋根伏図 A-17 【北側立面図】 図中青部分:解体部分を示す。 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 図中赤部分:改修部分を示す。 X0 25,200 3,000 3,250 3,250 ※改修仕上げは仕上げ表を参照。 900 2,972.5 3,527.5 2,000 1,500 5,700 屋根:既存 高圧水洗浄・下地処理の上錆止め塗装 軒樋新設:塩ビ製 W150 雨樋新設:塩ビ製 100φ メッシュフェンス新設 (門扉W1800) 庇:高圧水洗浄の上複層塗材E吹付け 50 0 40 外壁クラック補修 外壁クラック補修 0 32 1,700 外壁クラック補修 AW 清掃 2C 00 2 ,1 AW 清掃 2C 1,700 外壁クラック補修 00 4 ,1 AW 清掃 2 外壁クラック補修 00 0 ,1 外壁クラック補修 1,700 0 53 0 81 外壁クラック補修 外壁クラック補修 0 09 1,700 1,700 AW PC板t2.0にて塞ぎ 2A アルミ面格子新設 外壁クラック補修 0 09 0 90 008 ,1 0 05 アルミ面格子新設 アルミ面格子新設 AD 3A 清掃 00 00 8 4, 003 ,2 2= H ,3 CB ▽GL1 アルミ面格子新設 AW 清掃、ガラス1枚交換 2B アルミ面格子新設 800 欠損部 モルタル補修 0 29 外壁:既存仕上げ高圧水洗浄の上複層塗材E吹付け 雨樋新設:塩ビ製 50φ(GLにて放流) 巾木:既存仕上げ高圧水洗浄の上複層塗材E吹付け 【東側立面図】 8 7 6 4 3 2 1 01 0 Y4 33,000 5,500 4,900 600 Y3 100 5,000 5,000 3,400 3,500 600 1,500 Y2 Y0 6,000 1,400 2,000 2,600 2,000 10,000 既存フェンス 観覧席St手摺:ケレン掛の上EP-G塗装 手摺 :St42.7φ*2.4(OP) 柱 :St34.0φ*2.2(OP)@1,800 控柱 :St34.0φ*2.2(OP)@3,600 下桟 :St34.0φ*2.2(OP) 手摺子:St13φ@120(OP) 日除けテント新設 屋根:既存 高圧水洗浄・下地処理の上錆止め塗装 50 00 1 ,1 0 51 1,200 02 3 ,6 目隠しフェンス新設 00 8 ,1 0 04 1,200 0 90 目隠しフェンス新設 プールサイドピット内鉄骨: ケレン掛の上錆止め塗装 0 90 AW 3A PC板t2.0にて塞ぎ アルミ面格子新設 0 55 ▽GL2 05 0 10 0 04 00 , 8, 0 2= 2 0 3 H ,3 BC 目隠しフェンス新設 AW 3A PC板t2.0にて塞ぎ アルミ面格子新設 0 50 外壁:既存仕上げ高圧水洗浄の上複層塗材E吹付け フェンス基礎増設 ▽GL1 0 60 ▽GL2 外壁:既存仕上げ高圧水洗浄の上複層塗材E吹付け 【南側立面図(プール)】 A 600 B C 3,500 3,400 900 D E F 30,300 5,000 5,000 G 5,000 H 3,400 2,500 2,500 I 3,800 900 1,400 600 2,400 2,000 日除けテント新設 0 02 補強コンクリート壁:モルタル金ゴテ(t20)の上複層塗材E吹付け 欠損部 モルタル補修 欠損部 モルタル補修 観覧席St手摺:ケレン掛の上EP-G塗装 001 ,1 0 15 欠損部 モルタル補修 606 ,2 05 5 ,1 ▽GL2 0 55 目隠しフェンス新設 05 8 ,1 プールサイド立上り壁天端笠木(H30):既存仕上げ 高圧水洗浄高圧水洗浄の上複層塗材E吹付け プールサイド立上り壁(H400):既存仕上げ 高圧水洗浄高圧水洗浄の上複層塗材E吹付け 目隠しフェンス新設 203 ,6 プールサイドピット内鉄骨: ケレン掛の上錆止め塗装 0 02 ▽GL2 フェンス基礎増設 特 記 事 項 1 2 3 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:100 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 【改修】 立面図 1 A-18 【西側立面図】 Y0 Y1 Y4 6,000 2,000 0 1 2 3 5 100 4,000 6 7 8 33,000 600 3,500 3,400 5,000 5,000 3,400 2,100 日除けテント新設 屋根:既存 高圧水洗浄・下地処理の上錆止め塗装 軒樋新設:塩ビ製 W150 雨樋新設:塩ビ製 100φ 05 庇:高圧水洗浄の上複層塗材E吹付け 欠損部 モルタル補修 50 0 40 00 00 8, 3 2 ,3 0 04 , 2= H 0 10 AW 1A ▽GL2 AW 1B アルミパネル貼 外壁クラック補修 0 06 CB 0 50 新設 504 ,2 000 ,1 欠損部 モルタル補修 ▽GL1 観覧席St手摺:ケレン掛の上EP-G塗装 庇縦樋:塩ビ製50φ GLにて開放 アルミパネル貼 AD 6 600 上部 メッシュフェンス新設 メッシュフェンス新設 0 92 1,715 08 6 ,2 プールサイド立上り壁(H400):既存仕上げ高圧水洗浄の上複層塗材E吹付け 600 下部 目隠しフェンス新設 0 60 上部 メッシュフェンス新設 この面プールサイド立上り壁天端笠木無 07 1 ,1 下部 目隠しフェンス新設 プールサイドピット内鉄骨: ケレン掛の上錆止め塗装 外壁クラック補修 0 55 外壁:既存仕上げ高圧水洗浄の上複層塗材E吹付け 0 55 ▽GL2 プールサイド巾木:既存仕上げ高圧水洗浄の上複層塗材E吹付け 巾木:既存仕上げ高圧水洗浄の上複層塗材E吹付け 【南側立面図(附属建物)】 X0 X1 5,700 X2 1,500 X3 2,000 X4 X5 25,200 3,250 X6 3,250 3,250 X7 3,250 X8 3,000 補強コンクリート壁:モルタル金ゴテ(t20)の上複層塗材E吹付け 外壁:既存仕上げ高圧水洗浄の上複層塗材E吹付け 05 0 51 00 1 0 04 鉄部:ケレン掛の上錆止め塗装 欠損部 モルタル補修 欠損部 モルタル補修 1,415 格子フェンス新設 CB手摺り壁撤去部天端:モルタル笠木設置 00 00 8, 3 2 ,3 0 04 , 2= H BC 欠損部 モルタル補修 SUS手摺 00 0 ,1 ▽GL1 0 05 RC手摺壁 既存仕上げ高圧水洗浄の上複層塗材E吹付け 154 ,1 GB 1 清掃 0 45 0 92 0 92 0 06 04 1 ,1 図中青部分:解体部分を示す。 図中赤部分:改修部分を示す。 特 記 事 項 1 2 3 承認 所長 担当 設計 ※改修仕上げは仕上げ表を参照。 縮 尺 S=1:100 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 【改修】 立面図 2 A-19 図中青部分:解体部分を示す。 X0 X1 X2 X3 X4 900 X5 X6 X7 図中赤部分:改修部分を示す。 X8 ※改修仕上げは仕上げ表を参照。 25,200 5,700 1,500 2,000 3,250 3,250 3,250 3,250 3,000 2,135 屋根:高圧水洗浄・下地処理の上錆止め塗装 05 0 51 00 1 0 04 天井新設(下地とも) 00 00 4 00 ,8 ,2 3 2 =H ,3 BC 506 ,2 アルミドア改修 0 05 ▽GL1 05 0 10 庇:高圧水洗浄の上 複層塗材E吹付け 00 5 ,2 玄関 +140 ~ 07 4 ,2 ホール +290 Y2 Y3 2,600 05 3 床嵩上げ 01 1 床下地調整の上防滑性ビニル床シート貼 0 32 2 008 ,2 機械室 +250 00 3 , 外壁:高圧水洗浄の上 3 複層塗材E吹付け 00 2 ,1 トイレブース新設 0 18 床下地調整防滑性ビニル床シート貼 0 18 3 100 2,000 男子便所 +180 ライニング壁 清掃 005 ,2 ~ 0 23 0 天井新設(下地とも) 女子便所 +180 ~ 07 4 ,2 ~ 0 23 Y4 6,000 1,400 天井新設(下地とも) 女子更衣室 +320~+350 005 ,2 RC補強壁 05 3 床塞ぎ Y0 天井新設(下地とも) 男子更衣室 +320~+350 005 ,2 0 92 0 14 天井新設(下地とも) LGS壁新設 0 51 0 05 0 52 4 6 ▽GL1 7 8 33,000 600 3,500 2,000 3,400 5,000 5,000 3,400 1,500 2,500 2,100 1,500 900 600 日除けテント新設 軒樋・縦樋交換 屋根:高圧水洗浄・下地処理の上錆止め塗装 05 0 04 00 00 4 00 8, ,2 3 2 =H ,3 BC ▽GL2 面格子取替え LGS壁にて 開口塞ぎ 005 ,2 002 ,1 0 0 0 1 53 4,995 目隠しフェンス新設 25,010 格子フェンス新設 女子更衣室 +320~+350 外壁:高圧水洗浄の上 複層塗材E吹付け 0 05 ▽GL1 0 09 0 01 壁:下地調整の上 複層塗材E吹付け 天井新設(下地とも) 観覧席St手摺(h950) ケレン掛けの上EP-G塗装 05 廊下 +220~+250 100 床下地調整の上 防滑性ビニル床シート貼 床下地調整の上 防滑性ビニル床シート貼 0 23 0 52 0 06 0 22 701 ,1 プールサイド +1030~+1060 06 0 ,1 03 0 ,1 6通り側天端モルタル笠木H30 06 6 2, 0 43 プールサイド +1030~+1060 床:下地調整の上 防滑性ビニル床シート貼(遮熱) 06 0 ,1 FRPプール改修 03 0 ,1 150 ▽GL1 床:清掃 0 20 7,800 B 600 C 3,500 3,400 900 D 5,000 E F 30,300 5,000 G 5,000 H 3,400 2,500 2,500 0 55 ▽GL2 目隠しフェンス基礎新設 複層塗材E吹付け サンドクッション調整 A 05 5 201 ,1 ,1 I 3,800 900 1,400 600 2,400 2,000 4,995 20,010 日除けテント新設 5,295 0 02 観覧席St手摺(h950) ケレン掛けの上EP-G塗装 目隠しフェンス新設 観覧席 床:下地調整の上 防滑性ビニル床シート貼(遮熱) 格子フェンス新設 A通り側天端モルタル笠木なし 08 6 ,2 ▽GL1 0 06 0 55 床:下地調整の上 防滑性ビニル床シート貼 0 04 02 5 0 ,1 2 1 ,1 0 02 フェンス基礎:高圧水洗浄の上 複層塗材E吹付け ▽GL2 特 記 事 項 1 2 3 蹴込:高圧水洗浄の上 複層塗材E吹付け プールサイド +1030~+1060 プールサイド +1030~+1060 260 0 53 03 0 ,1 06 0 ,1 0 15 05 3 ,1 外壁:高圧水洗浄の上 複層塗材E吹付け 天井:モルタル金ゴテ補修 器具庫 -500 壁:既存のまま 床:モルタル金ゴテ補修 FRPプール改修 鉄部:ケレン掛けの上錆止め塗装 001 ,1 06 6 ,1 サンドクッション調整 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:100 原版用紙サイズ A3サイズ 05 8 ,1 ▽GL2 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 【改修】 断面図 A-20 図中青部分:解体部分を示す。 X0 X1 X2 X3 X4 ※改修仕上げは仕上げ表を参照。 5,700 400 400 400 400 400 400 400 1,500 400 400 400 400 400 400 400 400 400 75 2,000 400 400 400 400 3,250 400 400 400 400 400 400 400 足 下 棚設置予定部分 床嵩上げH100:シンダーコンクリート金ゴテ(溶接金網6φ@100) ※立上り共長尺シート不要 雨樋新設:塩ビ製100φ 57 0 32 0 40 0 04 00 0 ,2 00 2 ,1 0 04 0 04 0 40 Y1 00 6 AW 1A × 0 06 アルミパネル貼 0 04 000 ,6 0 40 AD 6 0 04 0 04 0 40 157 ,1 03 5 ,1 効 有 修 補 テ ゴ 金 ル タ ル モ : 床 チー ゚ホ 0 10 0 70 1, 002 ,2 0 40 +140 腰 巾 とも複層 材E が とも 0 51 0 60 0 10 25 0 巾 とも複層塗材E 防滑性ビニル床シート貼 000 ,5 45゚ 80 12 0 20 断面 S=1:40 690 0 52 400 400 400 400 400 400 サ 高圧 洗浄 0 09 400 400 400 400 400 400 20 0 51 02 57 004 ,1 0 04 100 高圧 サ洗浄 複層 材E 壁:下地調整の上 塗 床:下地調整の上モルタル金ゴテにて水勾配新設 ビ ル床シート貼 防滑性 ニ 100 +340 既存+50 0 04 0 54 モルタル額縁 配 勾 75 水 400 400 400 400 300 150 400 400 400 400 400 有効800 400 □- 400 300 床クラック補修 (立上り共) 0.2mm・L500 複層塗材E 370 柱脚部モルタル基礎新設: 370*200*H100・複層塗材E 05 +1030 75 床クラック補修 0.4mm・L1,750 100*100*2.3 (ケレン掛けの上錆止め塗装) 側溝 W100 モルタル金ゴテ押えにて水勾配新設(1/100程度) 床クラック補修 (立上り共) 0.2mm・L500 AD 7 新設 900 廊下 +220~+250 床:下地調整の上改修仕上げ 05 手摺り壁撤去部天端: モルタル笠木設置(W160) 強 400 柱脚 部モルタル基礎新設: 370*200*H100・複層塗材E □-100*100*2.3(ケレン掛けの上錆止め塗装) 370 05 75 400 70 AW 3 清掃 1,200×900 下部St格子枠・St格子:ケレン掛けの上錆止め塗装 +220 20 400 モルタル額縁 LGS65 コンパネt21(両面) 床クラック補修 0.4mm・L1,750 AW 3 清掃 1,200×900 既存±0 2,095 0 17 57 0 41 02 0 01 02 側溝 W100 モルタル金ゴテ押え 9,215 25 格子フェンス設置 20 モルタル額縁 S=1:40 複層 材E(立上りとも) 格子フェンス設置 15 プールサイド 床:下地調整の上改修仕上げ 20 57 57 床クラック補修 0.5mm・L4,200 02 床はつり部分モルタル補修 女子更衣室 +320~+350 450 0 40 0 54 +230 350 既存壁撤去部分 床モルタル補修 0 10 補 壁新設 コンクリート壁+モルタル金ゴテ押えの上 400 既存壁撤去部分 壁モルタル補修 0 40 1,600 400 更衣棚設置予定部分: 床嵩上げH100:シンダーコンクリート金ゴテ(溶接金網4φ@100) ※立上り共長尺シート不要 450 75 510 モルタル額縁 2,095 02 60 15 W 80 で ま 地 目 BC 15 60 20 959 ,4 床クラック補修 0.5mm・L4,200 H 03 プールサイド床:コンクリート金ゴテ押え 地撤去の上新設 コー ング(シリコン ) 下地調整の上 ビ ル床シート貼( ) 目 防滑性 キニ 系遮熱 床クラック補修 0.5mm・L4,200 既存プール際(4周)床コンクリート 撤去部分(W100×D100): コンクリート補修(天端金ゴテ押え) 新設プールサイド際コーキングW20 21,000 RCステップ撤去部分:モルタル補修 複層 材E(立上りとも) +1060 0 02 58 +1060 +1155 02 120 3,250 400 既存+20 +250 プール イド立上り壁天端: モルタル金ゴテ(W140) H=プール イド水下+80 水 の上 塗 【床塞ぎB】 シンダーコンクリートt180 (溶接金網6φ@100) スタイロフォームt100敷 モルタル金ゴテt20(レベル調整) 既存床 0 54 100 排水溝:モルタル金ゴテ補修 +1030 25 プール イド立上り壁天端: モルタル金ゴテ(W140) H=プール イド水下+80 水 の上 塗 00 5 ,1 400 壁付アルミ面格子設置 既存+50 腰壁:下地調整の上複層塗材E 排水溝新設 L1,500 00 3 ,1 +290 1,415 400 +350 階段撤去部分:土間コンクリート床新設 モルタル金ゴテにてレベル摺り合せ 0 0 18 30 0 01 10 0 400 壁付アルミ面格子設置 0 40 +250 AD 7 新設 有効800 1 清掃 400 0 04 45 サ 床クラック補修 1.0mm・L3,600 400 AW 清掃、一部アルミパネルに取替え 2C 1,700×900 0 04 0 01 とも 900 床塞ぎB 400 斜線部床: 土間コンクリート復 20 150 20 75 75 70 +290 高圧 複層水塗洗浄 材Eの上 GB 400 0 04 750 7 01 壁: 400 防滑性 ニ 04 75 既存外灯撤去部分: 床 コンクリート補修 1 05 1 ,2 複層 材E 10 サ 男子更衣室 +320~+350 複層 材E 25 0 20 5 20 150 20 27 75 75 750 壁:下地調整の上 塗 400 0 40 補 ( 20 A ぎ 塞 床 外周フェンス新設 75 0 400 75 0 54 旧 強壁新設 複層塗材E吹付) 強壁新設 複層塗材E吹付) LGS65+(両面) コンパネt21(H1,800)上部ケイカル板t6 塗 (下部RC立上り(H=GL+450) 【床塞ぎA】 シンダーコンクリートt80 (溶接金網4φ@100) スタイロフォームt50敷 モルタル金ゴテt20(レベル調整) 既存床 08 0 15 05 20 床塞ぎA 75 鉄骨階段(CHPL・溶融亜鉛メッキ処理)新設 00 5 ,3 004 0 ,1 08 ▲CL +340 モルタル額縁 100 補 ( 20 57 107 側溝 W100 モルタル金ゴテ押え 25 0 05 1 ,2 B ぎ 塞 床 3,775 25 0 75 複層 材E 厚 超 る 旧 450 5 .1 40 4, 柱 □ 複層塗材E) 00 2 ,1 0 400 0 04 斜線部床: 土間コンクリート復 P : 100*100*3.2 錆止め塗装 LGS(45)下地 ケイカル板にて壁塞ぎ( (630*630) 900 02 7 ,2 320 床塞ぎA 0 51 雨樋新設:塩ビ製100φ 02 0 15 57 02 更衣棚設置予定部分: 床嵩上げH100:シンダーコンクリート金ゴテ(溶接金網4φ@100) ※立上り共長尺シート不要 C ホール +290 壁:下地調整の上 ( 壁・ 木 ) 床:下地調整の上 腰 床クラック補修 0.6mm・L1,850 壁: B部は下地調整の上 塗 床:下地調整の上シンダーコンクリートにて嵩上げの上 ビ ル床シート貼 GL+320~350( 50 え 部分は溶接金網4φ@100) 床塞ぎA 0 53 000 ,1 モルタル(t30)金ゴテにて 00 床塞ぎ 6 AW × 0 1B 06 アルミパネル貼 ▲C L 0 06 0 51 壁:下地調整の上 塗 ( 壁・ 木 ) 床:モルタル金ゴテ補修 (立上 り ) 40 750 1,390 0 35 30 0 40 Y4 000 ,1 玄関 0 52 床塞ぎB 100 LGS(45)下地 ケイカル板にて壁塞ぎ (630*630) +100 0 04 0 04 0 15 0 01 1,810 新設 +350 3,005 0 06 0 04 0 40 00 0 ,4 150 20 300 既存庇に縦樋新設 塩ビ製50φ GLにて放流 0 04 400 AW 清掃 2 1,700×900 壁付アルミ面格子設置 3,416.5 床塞ぎA 20 3,250 400 5,635 AW PC板貼 2A 1,656×861 Y0 X5 25,200 5,100 図中赤部分:改修部分を示す。 0 49 100 5 20 80 20 4,995 00 0, 33 20,010 004 ,3 85 00 5 ,2 既存屋根基礎撤去部分: 床 コンクリート補修 01 0, 52 20 100 , 52 2 490 特 記 事 項 1 2 3 1,605 2,100 2,100 2,100 承認 所長 担当 2,100 設計 縮 尺 1:60 原版用紙サイズ A3サイズ 2,100 2,100 2,100 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 【改修】 附属棟 平面詳細図1 A-21 05 2, 事 項 特 記 X4 X5 X6 X7 X8 25,200 3 2 1 3,250 400 400 400 400 400 3,250 400 400 400 400 400 400 400 400 3,250 400 400 400 400 400 400 400 400 3,000 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 75 AW 清掃、一部アルミパネルに取替え 2C 1,700×900 AW 清掃、一部アルミパネルに取替え 2C 1,700×900 壁付アルミ面格子設置 0 5 4 壁付アルミ面格子設置 既存+10 既存+5 既存+10 910 40 2,095 100 床はつり部分モルタル補修 女子更衣室 +320~+350 滑性ヒ ニ 滑性ヒ ニ 既存+10 1,065 75 0 5 4 2,095 400 400 400 400 400 400 400 とも 脚 既存のまま 既存+5 0 40 既存+10 400 400 400 400 400 02 0 10 02 1,880 615 1,640 0 04 400 400 400 150 75 壁:高圧水洗浄の上 複層塗材E 610 既存腰洗い部分砕石転圧の上 土間コンクリート新設 天端モルタル(t20)金ゴテ押え (水勾配摺り合わせ) 2,000 シャワー室 +270 床クラック補修 0.5mm・L1,900 30 アプローチ 370 床クラック補修 2.0mm・L1,700 ト貼 ーシ 床 ル ニ゙ ヒ 性 滑 防 : 床 0 04 貼 ートシ 床 ル ニ゙ ヒ 性) 滑 防熱 :(遮 0 04 0 04 004 ,1 0 40 0 40 Y3 00 4 ,3 0 60 00 4 ,1 000 ,2 0 04 床:下地調整の上 防 ゙ ル床シート貼( 滑性ヒ ニ 00 0 ,6 0 40 床 +270 05 遮熱) 57 0 01 Y4 □-100*100*2.3(ケレン掛けの上錆止め塗装) 脚 300 呑 水 ・洗面所撤去部分壁: モルタル補修 手洗い器2台新設 900 強 段鼻ノンスリップタイル:清掃 SUS手摺:42.7φ 4,980 両面・天端笠木とも) 260 260 260 260 260 260 260 +1060 0 床クラック補修 0.8mm・L1200 825 RC手摺壁 高圧水洗浄の上複層塗材E( 0 06 基礎 柱 部補 の上モルタル 新設: 370*200*H100・複層塗材E 3,900 床クラック補修 0.5mm・L4,200 400 60 配 勾 水 CB手摺壁 L=9,215 格子フェンス設置 400 支柱撤去部分部分: モルタル補修 05 笠木設置(W160)・複層塗材E 手摺り壁撤去部天端:モルタル 壁:下地調整の上 複層塗材E 側溝 W100 モルタル金ゴテ押え 05 床クラック補修 (立上り共) 0.2mm・L500 400 Y2 0 40 AD 清掃 3a 800 400 00 6 ,2 0 04 0 04 辺 ベ □-100*100*2.3(ケレン掛けの上錆止め塗装) 側溝 W100 モルタル金ゴテ押え 400 床はつり部分 モルタル補修にて 周 レ ル摺り合わせ 配 勾 水 基礎 既存+5 柱 部モルタル 新設: 370*200*H100・複層塗材E 側溝 W100 モルタル金ゴテ押えにて水勾配新設(1/100程度) 0 14 400 滑性ビニル床シート貼 床クラック補修 0.4mm・L1,750 05 400 機械室 +250 AD 7 新設 900 400 0 19 床:下地調整の上防 75 370 400 既存+10 +230 既存+10 有効800 900 廊下 +220~+250 AD 7 新設 300 既存+10 有効800 AD 7 7 0 1 900 400 新設 イカ 有効800 400 400 5 .1 400 44 ,1 LGS65 コンパネt21(H1,800)上部ケ ル板t6 複層塗材E(下部RC立上り(H=GL+450) 下部St格子枠・St格子: ケレン掛けの上錆止め塗装 +1030 400 70 AW 3 清掃 1,200×900 150 400 既存±0 モルタル額縁 300 40 掃除用具入れ 100 既存+10 0 40 1,520 04 壁:下地調整の上複層塗材E 床:下地調整の上モルタル金ゴテにて水勾配新設 防 ゙ ル床シート貼 既存+10 既存+5 壁:下地調整の上複層塗材E 床:下地調整の上モルタル金ゴテにて水勾配新設 防 ゙ ル床シート貼 40 男子便所 +180 -290 目隠しフェンス新設 000 ,2 -330 2,000 床:高圧水洗浄の上 モルタル金ゴテ補修 プールサイド 1,200 床クラック補修 0.5mm・L4,200 床:下地調整の上改修仕上げ 59 9 ,4 02 0 10 02 0 14 0 10 プールサイド床:コンクリート金ゴテ押え 目地撤去の上新設 コー ング(シリコン ) 下地調整の上防 ゙ ル床シート貼( ) キ 滑性ヒ ニ 系 遮熱 AD 清掃 5 02 0 81 既存プール際(4周)床コンクリート 撤去部分(W100×D100): コンクリート補修(天端金ゴテ押え) 新設プールサイド際コーキングW20 +1060 00 5 ,3 07 01 00 5 , 観覧席手摺:ケレン掛の上EP-G塗装 1 手摺 :St42.7φ*2.4(OP) 柱 :St34.0φ*2.2(OP)@1,800 控柱 :St34.0φ*2.2(OP)@3,600 下桟 :St34.0φ*2.2(OP) 手摺子:St13φ@120(OP) 器具庫 -500 RCステップ撤去部分:モルタル補修 (L=21,000) 既存柱撤去部分: 床 コンクリート補修 1 0 20 58 承 認 0 94 図 中青 部分 :解 体 部分 を示 す 。 0 04 トイレブース新設 トイレブース新設 58 1 ,1 Y0 図 中赤 部分 :改 修 部分 を示 す 。 0 15 既存+10 ライニング:H=1200 98角タイル貼(天端共) 既存±0 +230 床はつり部分: コンクリート補修 (溶接金網6φ@50) 57 既存+10 ライニング:H=1200 98角タイル貼(天端共) 04 雨樋新設:塩ビ製100φ 0 04 女子便所 +180 更衣棚設置予定部分: 床嵩上げH100:シンダーコンクリート金ゴテ(溶接金網4φ@100) ※立上り共長尺シート不要 00 8 ,1 AD 清掃 3a 800×1,800 壁付アルミ面格子設置 既存+10 851 ,1 既存+20 350 AW 清掃、一部アルミパネルに取替え 2B 1,700×900 ※ 改修 仕上 げは 仕 上げ 表を 参 照。 150 20 床クラック補修 0.5mm・L1,500 100 300 800 800 800 445 150 所 長 AW 3A 担 当 PC板貼 外部面格子設置 00 4 ,3 設 計 縮 尺 既存柱撤去部分: 床 コンクリート補修 00 0 ,5 1:60 A3サイズ 原 版用 サイ紙 ズ 00 0, 10 既存柱撤去部分: 床 コンクリート補修 2 2,550 【改修】 附属棟 平面詳細図2 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 床クラック補修 0.4mm・L1,500 01 ,0 52 00 ,0 33 点線:日除け新設 000 ,5 側溝 W100 モルタル金ゴテ押え AW 3A PC板貼 外部面格子設置 2,000 107 器具庫外周壁:CBt100積 床クラック補修 0.4mm・L1,500 400 3 0 20 20 2,100 2,100 2,100 1,605 AD 3 清掃 85 器具庫壁:高圧水洗浄の上複層塗材E 490 20,010 観覧席下部目隠しフェンスにて塞ぎ 5,295 床:下地調整の上防滑性ビニル床シート貼(遮熱) 蹴込:高圧水洗浄の上複層塗材E 20 20 A-22 0 30 0 15 0 03 0 03 0 30 0 15 壁:高圧水洗浄の上複層塗材E 000 ,5 【A部 矩計図】 【B部 矩計図】 X0 X1 900 Y0 Y4 5,700 6,000 2,135 既存ドレイン撤去新設 雨樋新設:塩ビ製 50φ 防 600 1,958.5 新設乾式壁下地 □-100*100*3.2 屋根 :高圧水洗浄 下地処理の上錆止め塗装 庇:高圧水洗浄の上複層塗材E 内部: 水モルタル金ゴテにて水勾配新設 0 100 75 軒樋新設:塩ビ製 W150 雨樋新設:塩ビ製 100φ C-100*50*20*2.3 @900以内 75 新設面戸 新設乾式壁下地 □-100*100*3.2 C-100*50*20*2.3 @900以内 屋根:高圧水洗浄 下地処理の上錆止め塗装 面戸(有孔) C 0 04 △CH2,470~2,500 △CH2,500 調整の上複層塗材E 05 4 ,2 足棚 予定 嵩 下 設置 部分床 上げH100 立上りともコンクリート金ゴテ押え ポーチ端部:面取り 0 50 ホール +290 玄関 +140 モルタル(t30)金ゴテにて 床塞ぎ ▽GL1 両 イカ 板 008 ,1 585 ,1 320 調整の上モルタル金ゴテ補修 床:下地 0 01 0 52 0 15 0 51 25 0 01 0 01 450 0 92 1,300 プールサイド +1030~+1060 嵩 厚 超 防滑性ビニル床シート貼 溶接金網4φ@100) ※床シンダーコンクリートにて 上げの上 GL+320~350( 50 える部分は 棚 予定 新設 AD 7 嵩 更衣 設置 部分床 上げH100 立上りともコンクリート金ゴテ押え 00 0 ,1 450 0 01 0 35 0 92 嵩 厚 超 防滑性ビニル床シート貼 溶接金網4φ@100) 0 10 0 32 0 32 0 10 0 06 新設補強壁周囲600: 排水溝立上り壁・天端モルタル(t20)補修 145 701 ,2 5 14 ▽FH290~250~220 0 83 A 側溝 W100 高圧水洗浄 モルタル金ゴテにて 既存レベルに摺合せ (水勾配とする) ※床シンダーコンクリートにて 上げの上 GL+320~350( 50 える部分は 床塞ぎB 補強壁部分、排水溝新設 W100 (モルタル金ゴテ押え(t20)) ※水勾配確保のこと 03 0 ,1 0 52 新設土間コンクリート床 砕石転圧 ※構造図参照 250 150 250 250 500 B ( 240 20 男子更衣室 +320~+350 0 15 150 725 0 09 男子更衣室 +320~+350 0 01 ▽FH320~350 0 0 03 35 コンクリートt100(鉄筋打設 9φ@150) 砕石 t100 05 = 0 09 0 10 20 75 RC補強壁新設 コンクリート金ゴテの上複層塗材E 乾式壁新設(複層塗材E) コンパネt21( 面)H1,800 上部ケ ル t6.0 下部RC立上り(W100,H GL1+450) 新設 AD 6 840 複層塗材E 壁:下地 00 00 3 4, ,3 2 外壁:高圧水洗浄の上 天井新設(廻り縁・LGS下地とも) 天井新設(廻り縁・LGS下地とも) RC 補強 壁新設 W150,H2,520) モルタル(t20)金ゴテの上複層塗材E 20 150 20 500 【C部 矩計図】 Y0 Y3 600 75 2,000 屋根 :高圧水洗浄 下地処理の上錆止め塗装 75 75 400 325 アルミ面格子設置 女子更衣室 +320~+350 複層塗材E 450 0 50 ▽GL1 予定 05 0 35 0 30 75 A 600 内側壁塞ぎ(複層塗材E) LGS45下地コン t21(H1,800) 下部RC立上りH150 パネ 0 35 床:モルタル金ゴテにて レベル ( ゙ ル床シート ) 調整 防滑性ヒ ニ 貼 0 10 廊下 +220~+250 100 00 8 ,1 20 100205 防滑性ヒ調整゙ニの上 ル床シート貼 床:下地 0 51 0 30 05 0 10 0 10 0 52 0 02 500 コンクリートt100(鉄筋打設 9φ@150) 砕石 t100 0 01 モルタル金ゴテにて水勾配新設 0 02 側溝 W100 高圧水洗浄 120 30 09 0 高圧水洗浄の上 13 複層塗材E (天端笠木とも) 06 0 ,1 400 ピット内鉄部:ケレン掛の上錆止め塗装 サンドクッション追加転圧 ピット内床:清掃 0 06 0 04 502 ,1 140 100 59 0 03 0 95 側溝 W100 高圧水洗浄 プール周囲床コンクリート撤去部分: コンクリート金ゴテ 周囲コーキングW20及びクッション材設置 RCステップ撤去部分下地補修 調整゙の上 防滑性ヒ ニル床シート貼(遮熱) 15 0 03 0 ,1 200 150 900 プール ド床:下地 0 04 0 22 75 125 250 250 サイ 001 ,1 75 450 プールサイド +1030~+1060 格子フェンス新設 St格子枠・St格子: ケレン掛けの上錆止め塗装 04 05 5 5,000 手摺り壁撤去部天端: モルタル笠木設置 00 8 ,1 目隠しフェンス新設: 上部メッシュフェンス,下部目隠しパネル ポリエステル樹脂静電粉体塗装 柱φ60.5×4.0(補強入) @2,000 目隠しフェンス新設: ポリエステル樹脂静電粉体塗装 柱φ60.5×5.5 @1,000 FRPプール改修 500 外側壁塞ぎ(複層塗材E) LGS65下地コンパネt21(H1,800) 下部RC立上りH150+モルタル(t20)金ゴテ 床:モルタル金ゴテ 0 06 ▽GL2 嵩棚 更衣 設置 部分 床 上げH100 立上りともコンクリート金ゴテ押え 0 01 軒裏鉄部: ケレン掛の上錆止め塗装 外壁:下地調整の上複層塗材E 外壁:高圧水洗浄の上 00 4 ,1 8 600 面戸(有孔) 天井新設(廻り縁・LGS下地とも) 003 ,3 1 3,500 240 △CH2,470~2,500 00 4 ,2 0 600 50 75 0 90 100 75 C-100*50*20*2.3 @900以内 面戸(有孔) 軒樋新設:塩ビ製 W150 雨樋新設:塩ビ製 100φ 0 04 Y4 4,000 06 6 ,2 03 0 ,1 09 0 高圧水洗浄の上 13 複層塗材E (天端笠木とも) 400 150 00 0 ,3 08 6 ,2 03 0 ,1 高圧水洗浄の上 複層塗材E 260 50 砂 t100 砕石 t200 0 04 120 複層塗材E 既存基礎天端側面 目荒しの上フェンス基礎新設 0 0 01 20 砂利敷t100 00 0 ,3 100 0 02 0 55 380 260 0 02 0 55 380 A通り側後打ちフェンス基礎 新設プール用基礎 200 図中青部分:解体部分を示す。 図中赤部分:改修部分を示す。 特 記 事 項 1 2 3 承認 所長 担当 設計 ※改修仕上げは仕上げ表を参照。 縮 尺 S=1:60 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 【改修】 矩計図 1 A-23 【D部 矩計図】 X8 X7 【E部 矩計図】 X6 3,000 Y4 3,250 1,400 【F部 矩計図】 0 100 100 屋根:高圧水洗浄 下地処理の上錆止め塗装 0 15 既存笠木詳細図 S=1:10 (笠木は全て共通) 50 0 01 2,000 610 260 260 900 260 260 01 03 555 10 1,940 10 20 壁:高圧水洗浄の上複層塗材E 00 4 ,2 75 柱脚部補強の上モルタル基礎新設: 370*200*H50・複層塗材E シャワー室 +270 床:モルタル金ゴテ押え 05 床:下地調整の上 防滑性ビニル床シート貼 モルタル金ゴテにて 水勾配摺り合わせ 03 0 72 0 06 20 20 100 20 001 ,1 手摺壁:高圧水洗浄の上複層塗材E 手摺壁:高圧水洗浄の上複層塗材E 手摺撤去部分壁:モルタル補修 370 床:下地調整の上 防滑性ビニル床シート(遮熱)貼 20 100 20 001 ,1 手摺壁:高圧水洗浄の上複層塗材E 腰壁:下地調整の上複層塗材E (天端とも) 0 50 100 水呑撤去部:モルタル補修 天端笠木:高圧水洗浄の上複層塗材E 20 150 20 75 手摺壁:高圧水洗浄の上複層塗材E RC又はCBの上 モルタル金ゴテ+仕上塗 外壁: 高圧水洗浄の上複層塗材E ▽GL2 笠木:モルタル金ゴテ押え 30 鉄部:ケレン掛けの上錆止め塗装 ▽GL1 0 600 160 0 04 003 ,3 Y4 600 40 0 09 03 0 ,1 0 04 0 52 205 腰壁:下地調整の上複層塗材E (天端・立上りとも) 06 00 ~ 04 2 ~ 03 0 61 0 51 0 52 01 0 37 0 01 0 31 001 ,1 床:下地調整の上防滑性ビニル床シート(遮熱)貼 腰壁:下地調整の上複層塗材E (天端・立上りとも) 03 0 ,1 03 0 ,1 排水溝:高圧水洗浄 0 60 段差床撤去部分 モルタル補修 土間コンクリート打(t150) 下部階段部分に砕石転圧 2,000 【G部 矩計図】 【H部 矩計図】 I 1,500 X8 G 600 500 H 900 I 1,400 2,400 手摺:ケレン掛けの上EP-G塗装 手摺 :St42.7φ*2.4(OP) 柱 :St34.0φ*2.2(OP)@1,800 控柱 :St34.0φ*2.2(OP)@3,600 下桟 :St34.0φ*2.2(OP) 手摺子:St13φ@120(OP) 600 日除けテント新設 0 02 100 300 FRPプール改修 5 500 1,820 0 30 00 1 ,1 0 08 600 ,1 踏面:下地調整の上 防滑性ビニル床シート(遮熱)貼 00 1 ,1 0 60 ▽GL2 アプローチ +270 )7 .6 8 1@ 0( 65 ▽GL1 06 9 ,1 0 03 0 15 床:高圧水洗浄の上モルタル金ゴテ補修 600 ,1 20 150 20 0 65 壁:モルタル金ゴテ 0 60 0 92 04 1 ,1 0 13 00 1 ,1 0 10 001 ,1 0 51 0 12 0 15 100 F 0 51 高圧水洗浄の上複層塗材E 107 天井: モルタル金ゴテ補修 57 壁:既存のまま 300 ,1 180 140 280 600 ,1 器具庫 -500 鉄部:ケレン掛けの上錆止め塗装 04 1 ,1 E 04 4 ,2 0 44 05 3 ,1 15 0 100 砂利敷 t100 0 40 000 ,2 150 0 21 H 150 観覧席 20 床:下地調整の上 防滑性ビニル床シート(遮熱)貼 0 30 壁:高圧水洗浄の上複層塗材E 8)5 1@ (0 97 蹴上:高圧水洗浄の上複層塗材E 0 03 450 150 蹴上:高圧水洗浄の上複層塗材E 2,000 800 0 30 踏面:下地調整の上 防滑性ビニル床シート(遮熱)貼 260 260 260 260 260 260 260 SUS手摺り:既存のまま 手摺,支柱:SUS 42.7φ 下桟 :SUS 34φ ノンスリップタイル:清掃 800 手摺壁:高圧水洗浄の上複層塗材E (両面・天端笠木とも) 目隠しフェンス新設: ポリエステル樹脂静電粉体塗装 柱φ60.5×4.0(補強入) 手摺壁:高圧水洗浄の上複層塗材E (両面・天端笠木とも) 800 D G 器具庫内鉄部:ケレン掛けの上錆止め塗装 床: モルタル金ゴテ補修 0 05 0 02 0 02 0 10 0 40 06 6 ,1 0 10 コンクリートt100金ゴテ(鉄筋打設 9φ@150) 砕石 t100 150 50 200 特 記 事 項 1 2 3 モルタル金ゴテ コンクリートt100(鉄筋打設 9φ@150) 砕石 t100 400 200 200 図中青部分:解体部分を示す。 2,600 承認 所長 担当 設計 図中赤部分:改修部分を示す。 ※改修仕上げは仕上げ表を参照。 縮 尺 S=1:60 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 【改修】 矩計図 2 A-24 カーテンレール詳細図 S=1:10 X0 X1 X2 X3 X4 900 175 5,700 1,500 2,000 X7 X8 3,250 3,250 C-100*50*20*2.3 @900以内 雨樋新設:塩ビ製100φ 軒樋新設:塩ビ製W150 3,250 3,000 C-100*50*20*2.3 @900以内 雨樋新設:塩ビ製100φ 0 50 00 0 ,2 C-100*50*20*2.3 @900以内 縦樋:塩ビ製50φ新設 (既存縦樋用開口利用) 周囲シーリングw10 Y1 Y0 2 3.* 0 01 * 00 1□ 天井・廻り縁新設(軽鉄下地共) ※仕上げは仕上げ表参照 男子更衣室 CH2,470~2,500 00 5 ,2 ホール CH2,500 ※天井高は既存と同じとする P柱:□100*100*3.2 EP-G塗装 00 0 ,4 既存庇 高圧水洗浄の上複層塗材E吹付け ※コンクリート剥離部補修のこと (構造図参照) 0 60 アルミカーテンレール シャワーカーテン 壁 り 下 △ 1,200 00 6 ,2 機械室 折半あらわし(既存のまま) ※天井高は既存と同じとする 廊下 001 ※軒裏清掃 *0 01 ※鉄部は全てケレン掛の上錆止め塗装 -H 001 *0 01 -H 0 24 00 0 ,6 004 ,1 壁天端H2650 壁塞ぎ LGS下地ケイカル板t6.0(両面) 001 *0 01 -H 壁塞ぎ LGS下地ケイカル板t6.0(両面) ブレース13φ ブース天端H1900 0 06 □-100*100*3.2 3,500 折半屋根S-60タイプ面戸新設 新設乾式壁 ※上部下地:□-100*100*3.2 ※天井高は既存と同じとする 女子更衣室 CH2,470~2,500 1,230 アルミカーテンレール シャワーカーテン 天井・廻り縁新設(軽鉄下地共) ※仕上げは仕上げ表参照 男子便所 CH2,500 ※天井高は既存と同じとする C-100*50*20*2.3 @900以内 新設補強壁 天井・廻り縁新設(軽鉄下地共) ※仕上げは仕上げ表参照 女子便所 CH2,500 天井・廻り縁新設(軽鉄下地共) ※仕上げは仕上げ表参照 C-100*50*20*2.3 @900以内 天井・廻り縁新設(軽鉄下地共) ※仕上げは仕上げ表参照 00 0 ,6 Y4 X6 175 3,250 雨樋新設:塩ビ製100φ Y0 X5 25,200 H-200*100*5.5*8 004 ,3 001 *0 01 -H 001 *0 01 -H H-200*100*5.5*8 天井新設 Y3 000 ,2 0 10 H-200*100*5.5*8 0 60 新設補強壁 ※附属棟内に天井点検口7箇所設置する。 (アルミ額縁タイプ 450*450) 設置位置は監督員と協議の上決定すること。 Y2 Y4 0 折半あらわし(清掃)※鉄部はケレン掛けの上錆止め塗装 000 ,2 下り壁詳細図 S=1:10 100 上部既存RC梁 01 鉄骨接合部詳細図 S=1:10 シール 下り壁:ケイカル板t6.0 0 20 天井:GB-Dt9.5(直貼用) (CH2,500) 200 天井受け C-100×50×20×2.3 @900以内 アルミ見切り縁 接着系アンカー 2-M10(Le=80) 05 0 21 GPL-6 BOLT 1-M12 250 BPL-9×120×250 LGS・天井受け梁 □-100×100×3.2 000 , 01 接着系アンカー 2-M12(Le=100) 05 0 21 2GPL-6 BOLT 2-M12 2GPL-6 BOLT 1-M12 2 日除けテント新設 300 BPL-12×120×300 P □-100×100×3.2 100 100 0 01 0 01 BPL-12 A.BOLT 2-M12 202 2,000 I 特 記 事 項 1 2 3 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:200 原版用紙サイズ A3サイズ 図中青部分:解体部分を示す。 図中赤部分:改修部分を示す。 ※改修仕上げは仕上げ表を参照。 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 【改修】 天井伏図 A-25 X8 X7 3,000 X6 3,250 3,250 X5 X4 3,250 格子フェンス設置 既存CB手摺り壁撤去天端:モルタル笠木設置 土間コンクリートにて腰洗い床塞ぎ モルタル金ゴテにてレベル摺合せ(水勾配)+改修仕上げ RC手摺壁 :高圧水洗浄の上複層塗材E(両面・天端笠木とも) 鉄骨柱:ケレン掛の上錆止め塗装 RC手摺壁 :高圧水洗浄の上複層塗材E (両面・天端笠木とも) SUS手摺り:既存のまま アプローチ +270 ▽GL1 X3 3,250 X2 2,000 X1 1,500 補強コンクリート壁新設 モルタル金ゴテの上複層塗材E 1,415 上部梁鉄部は全てケレン掛けの上錆止め塗装 廊下上部RC臥梁:下地補修の上複層塗材E 柱脚部モルタル基礎新設: 370*200*H50 柱脚部モルタル基礎新設: 370*200*H50・複層塗材E 154 ,1 0 72 床:下地調整の上防滑性ビニル床シート貼(遮熱) 玄関・ホール・廊下 Y4 廊下 +220~+250 0 52 床:モルタル金ゴテ押え 床:下地調整の上防滑性ビニル床シート貼 St格子枠・St格子:ケレン掛けの上錆止め塗装 Y0 6,000 ホール +290 900 X0 00 5 ,2 00 0 ,1 X2 1,500 2,135 新設 AD 6 玄関・ホール壁: 下地調整の上複層塗材E (巾木・腰壁とも) 玄関 +140 0 92 床塞ぎ X1 5,700 900 3,775 既存折半屋根あらわし(清掃)85 天井新設(LGS下地,廻り縁とも) クラック補修 シャワー 柱脚部構造補強の上モルタル基礎新設: 370*200*H50・複層塗材E 腰壁 :下地調整の上複層塗材E(天端・立上りとも) X0 5,700 玄関床:モルタル金ゴテ補修 (立上りH150とも) 立上り壁新設+床塞ぎ ポーチ床:下地調整の上モルタル金ゴテ補修 床塞ぎ 0 41 X3 2,000 Y0 4,041.5 Y4 6,000 乾式壁新設(複層塗材E) LGS65+両面コンパネt21(H1,800) 上部両面ケイカル板t6 下部RC立上りH=GL1+450 新設AD6:周囲モルタル補修 (既存開口補強筋利用) LGS下地ケイカル板t6.0 にて壁塞ぎ ▽GL1 クラック補修 005 ,2 0 51 0 29 床塞ぎ 玄関 Y0 玄関壁:下地調整の上複層塗材E (巾木・腰壁とも) 玄関床:モルタル金ゴテ補修 (立上りH150とも) 2,000 0 01 Y1 4,041.5 0 53 0 29 床塞ぎ 2,000 廊下 +290 床塞ぎ X2 1,500 0 23 事 項 1 2 3 X0 5,700 ~ 704 ,2 クラック補修 0 54 床塞ぎ X1 1,500 2,135 X1 X2 X3 2,000 0 01 0 54 床塞ぎ 床:下地調整の上シンダーコンクリートにて嵩上げの上防滑性ビニル床シート貼 008 ,1 0 02 0 25 0 01 0 29 X5 3,250 1,180 新設AD7:周囲モルタル補修 (既存開口補強筋利用) 上部LGS下地コナパネt21にて塞ぎ (複層塗材E) 3,250 X6 0 29 床:下地調整の上防滑性ビニル床シート貼 3,250 X7 床塞ぎ X8 3,000 乾式腰壁新設(複層塗材E) LGS65+両面コンパネt21 上部両面ケイカル板t6 下部RC立上りH=GL1+450 廊下上部RC臥梁:下地補修の上複層塗材E吹付 1,200 940 1,200 0 09 6,000 2,041.5 Y1 0 09 04 7 ,1 00 0 ,1 0 53 コンクリート床新設 モルタル金ゴテにてレベル摺合せ(+290~+250~+220) の上防滑性ビニル床シート貼 床塞ぎ 壁クラック補修 上部梁鉄部は全てケレン掛けの上錆止め塗装 廊下CB壁:下地補修の上複層塗材E (RC巾木とも) 00 0 ,1 0 54 0 53 00 2 ,2 新設 廊下 AD +220~+250 7 0 23 床:下地調整の上 防滑性ビニル床シート貼 0 25 新設 AD 7 新設 シャワー AD 7 0 54 土間コンクリートにて腰洗い床塞ぎ モルタル金ゴテにてレベル摺合せ(水勾配) アプローチ +270 0 27 Y0 2,000 乾式壁新設(複層塗材E) LGS65+両面コンパネt21(H1,800 上部両面ケイカル板t6 下部RC立上りH=GL1+450 乾式壁新設(複層塗材E) LGS65+両面コンパネt21(H1,800) 上部両面ケイカル板t6 下部RC立上りH=GL1+450 00 8 ,1 床塞ぎ ホール X4 乾式壁新設(複層塗材E) LGS65+両面コンパネt21(H1,800) 上部両面ケイカル板t6 下部RC立上りH=GL1+450 新設 AD 7 1,958.5 RC補強壁 モルタル金ゴテの上複層塗材E 0 01 壁クラック補修 00 5 ,2 Y4 2,135 320 更衣棚設置予定部分 床嵩上げH100・立上りともコンクリート金ゴテ 更衣棚設置予定部分 床嵩上げH100・立上りともコンクリート金ゴテ 3,250 0 56 床塞ぎ 床:下地調整の上防滑性ビニル床シート貼 玄関・廊下 床:下地調整の上シンダーコンクリートにて嵩上げの上防滑性ビニル床シート貼 00 5 ,2 450 床:下地調整の上シンダーコンクリートにて嵩上げの上防滑性ビニル床シート貼 玄関 +140 05 6 ,2 005 ,2 05 00 3 1 ~ 0 23 天井新設(LGS下地,廻り縁とも) 既存折半屋根あらわし(清掃) 85 0 29 0~ 74 ,2 特 記 900 51 4 ,1 天井新設(LGS下地,廻り縁とも) RC補強壁(複層塗材E) 20 150 20 05 3 0~ 23 00 8 ,1 0 01 0 29 000 ,1 X3 男子更衣室 下足棚設置予定部分 床嵩上げH100・立上りともコンクリート金ゴテ 乾式壁新設(複層塗材E) LGS65+両面コンパネt21(H1,800) 上部両面ケイカル板t6 下部RC立上りH=GL1+450 00 5 ,2 00 5 ,2 クラック補修 005 ,2 天井新設(LGS下地,廻り縁とも) 07 4 ,2 男子更衣室・廊下 ▽GL1 71 5 ,2 男子更衣室 +320~350 天井新設(LGS下地,廻り縁とも) 壁:CB部は下地調整の上 新設LGS壁 (複層塗材E) 複層塗材E 点線:RC補強壁 壁:CB部は下地調整の上複層塗材E クラック補修 Y4 000 ,1 壁:CB部は下地調整の上複層塗材E 05 6 ,2 玄関・男子更衣室 4,000 天井新設(LGS下地,廻り縁とも) RC補強壁(複層塗材E) ▽GL1 新設 AD 6 床塞ぎ 壁:CB部は下地調整の上複層塗材E 0 09 320 PC板t2.0にて塞ぎ 玄関 +140 クラック補修 0 41 天井新設(LGS下地,廻り縁とも) クラック補修 天井新設(LGS下地,廻り縁とも) 天井新設(LGS下地,廻り縁とも) 20 150 20 新設 AD 7 07 1 ,2 コンクリート床新設 モルタル金ゴテにてレベル摺合せ(+290~+250~+220) 防滑性ビニル床シート貼 更衣棚設置予定部分 床嵩上げH100・立上りともコンクリート金ゴテ 承認 所長 担当 設計 図中青部分:解体部分を示す。 図中赤部分:改修部分を示す。 ※改修仕上げは仕上げ表を参照。 縮 尺 S=1:100 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 【改修】 展開図 1 A-26 X3 X4 3,250 X5 3,250 X5 X4 乾式壁新設にて塞ぎ(複層塗材E) LGS65+両面コンパネt21 下部RC立上りH=GL1+450 X6 新設AD7:周囲モルタル補修 (既存開口補強筋利用) 上部壁塞ぎ:LGS下地ケイカル板t6.0の上複層塗材E 005 ,2 Y2 00 9 ,1 00 2 ,1 紙巻器(設備工事) 新設 AD 7 更衣棚設置予定部分 床嵩上げH100(シンダーコンクリート+溶接金網) 0 52 2,600 Y0 X5 910 40 トイレブース新設 既存トイレブース撤去部分 及び新設トイレブース設置部分壁補修 新設AD7:周囲モルタル補修 (既存開口補強筋利用) 上部壁塞ぎ:LGS下地ケイカル板t6.0の上複層塗材E 男子便所 特 記 事 項 1 2 3 Y2 2,600 00 2 ,1 化粧鏡(設備工事) 07 1 ,2 00 2 ,1 05 005 ,2 X6 3,250 Y2 2,600 Y0 X6 天井新設(LGS下地,廻り縁とも) トイレブース新設 新設 AD 7 新設 AD 7 00 2 ,1 化粧鏡(設備工事) 07 1 ,2 0 52 0 18 床:下地調整の上モルタル金ゴテ(水勾配新設)防滑性ビニル床シート貼 120 ライニングH1,200: CB下地モルタル+98角タイル貼(清掃) 0 09 腰壁 既存タイル清掃 Y0 40 910 アルミパネルt2.0取替え 009 ,1 00 2 ,1 承認 所長 担当 設計 紙巻器(設備工事) 05 小便器周囲腰壁タイル補修 新設手洗い周囲タイル補修 Y2 2,600 壁:下地調整の上改修仕上げ (腰壁タイルは清掃) 天井新設(LGS下地,廻り縁とも) 壁下地調整の上複層塗材E 00 2 ,1 X7 3,250 新設 AD 7 0 52 新設手洗い周囲タイル補修 床:下地調整の上モルタル金ゴテ(水勾配新設)防滑性ビニル床シート貼 X7 ▽GL1 アルミパネルt2.0取替え 00 9 ,1 女子便所 腰壁: CB下地モルタル+98角タイル貼 Y0 壁:下地調整の上複層塗材E (腰壁タイルは清掃) 120 0 09 005 ,2 X6 3,250 天井新設(LGS下地,廻り縁とも) 05 0 81 天井新設(LGS下地,廻り縁とも) 07 1 ,2 天井新設(LGS下地,廻り縁とも) 壁下地調整の上複層塗材E 腰壁 既存タイル清掃 Y1 4,000 床:下地調整+モルタル金ゴテにてレベル調整の上防滑性ビニル床シート貼 40 910 新設 AD 7 Y3 新設 AD 7 0 0 0 1 35 X5 3,250 X3 3,250 3,250 新設AD7:周囲モルタル補修 (既存開口補強筋利用) 上部壁塞ぎ:LGS下地ケイカル板t6.0の上複層塗材E 壁:下地調整の上複層塗材E 天井新設(LGS下地,廻り縁とも) (腰壁とも) 床:下地調整+モルタル金ゴテにてレベル調整の上防滑性ビニル床シート貼 女子更衣室 ▽GL1 腰壁 下地調整の上複層塗材E 更衣棚設置予定部分 床嵩上げH100・立上りともコンクリート金ゴテ押え 50 3 ~ 0 23 腰壁: CB下地モルタル+98角タイル貼 袖壁 下地調整の上複層塗材E 壁 下地調整の上複層塗材E 00 5 ,2 ~ 704 ,2 Y3 4,000 アルミパネルt2へ取替え CB壁撤去部分モルタル補修の上複層塗材E ▽GL1 Y1 床:下地調整の上モルタル金ゴテ(水勾配新設)防滑性ビニル床シート貼 図中青部分:解体部分を示す。 図中赤部分:改修部分を示す。 ※改修仕上げは仕上げ表を参照。 縮 尺 S=1:100 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 【改修】 展開図 2 A-27 【プールピット 平面図 S=1:300】 E断面(全面目隠しフェンス) 柱@2,000 既存基礎コア抜き(無収縮モルタル充填) 267.5 2,000 D D断面(全面目隠しフェンス) 柱@2,000 フェンス基礎増設 既存フェンス基礎天端・側面目荒しの上基礎増設 20,000(@2000) 267.5 082 ,1 082 ,1 0 0 2 0 0 2 設 増 礎 基 上 の し 荒 目 ス) 面 ェンフ 側 ・ し 設端 隠 天 目 増 礎 礎 面 基基 全 0 ( 0 ススン 0 面,1 ンェフ 断@ ェ存 C柱フ既 )0 00 1@ ( 000 , 82 C 25 4 ,1 A断面 上部メッシュフェンス・下部メッシュフェンス+ネット取付 (門扉W1800有) 1, 60 1. 5 【A部 断面図 S=1:60】 【B部 断面図 S=1:60】 ※ 600 600 1, 60 1. 5 1,183.5 1,183.5 26,000(@2000) B断面(上部メッシュフェンス・下部目隠しフェンス) 柱@2,000 既存基礎コア抜き(無収縮モルタル充填) B 【C部 断面図 S=1:60】 ※ 主柱 φ60.5x2.3 @図示 1,000 A 門扉 1, 80 0 600 【D部 断面図 S=1:60】 H ※ 主柱 φ60.5x4.0 @2,000 (φ50.8x2.3補強入) I 2,400 【E部 断面図 S=1:60】 I 600 600 X8 主柱 φ60.5x4.0(補強入り) @2,000 主柱 φ60.5x5.5 @1,000 観覧席 主柱 φ60.5x4.0 @2,000 50 ュ 4, シ 1 ッ 01 メ 2 ,2 01 +ュ シ 付 ッメ 取 ットネ 50 7 側 トッ ゚ヒ ピット側に ネット張り防炎PET5*15 シルバー H670 0 53 ▽GL1 0 06 特 記 事 項 ▽GL2 1 2 3 602 ,2 ルネ ゚ハ 隠0 目 78 50 0 95 200 50 ュ0 シ 57 ッ ,1 メ 150 260 ▽GL2 380 ルネ ゚ハ 隠 目 ルネ ゚ハ 50 4 隠 1, 目 256 08 ,2 6, 2 5 5 056 ,2 ルネ ゚ハ 05 1 隠 ,1 目 55 0 04 0 55 既存フェンス基礎 コア抜きの上無収縮モルタル充填 260 ▽GL2 380 00 8 ,1 5 0 45 55 00 3 260 0 55 フェンス基礎増設 既存フェンス基礎天端・側面目荒し の上基礎増設 380 承認 所長 担当 設計 縮 尺 図示 原版用紙サイズ A3サイズ ネル パ 隠 目 アプローチ +270 ルネ ゚ハ 0 7 隠 8 目 55 06 9 ,1 5 ルネ ゚ハ 07 8 隠 目 06 6 ,2 0 59 0 95 55 0 53 20 150 20 04 1 ,1 0 55 フェンス基礎増設 既存フェンス基礎天端・側面目荒し の上基礎増設 0 40 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 外周フェンス詳細図 1 A-28 (A1)1:30 (A3)1:60 A断面 フェンス詳細図 (A1)1:30 (A3)1:60 A断面(門扉) フェンス詳細図 (A1)1:30 (A3)1:60 B断面 フェンス詳細図 フェンス正面図 S=1:60 胴縁38×35×1.6 柱@ 1/2 1/2 胴縁 38x35x1.6 主柱 φ60.5x2.3 メッシュメタル 100x50x4 (樹脂塗装) 01 0 2 62 ,2 , 2 胴縁 38x35x1.6 01 中間押え □-40x20x1.6 01 6 ,2 05 柱バンド ネット張り 防炎PET5*15 シルバー 504 ,1 枠材0-48×20×1.6 01 落し棒 (外部階段踏面に孔明け) 0 18 胴縁バンド 01 6 ,2 スリットパネル t=0.8mm 中間押え □-40x20x1.6 端部押え板 (A1)1:30 (A3)1:60 C断面 フェンス詳細図 材料表 品 名 規格寸法 番号 1 主 柱 φ60.5x5.5 2 t=1.6 胴 縁 端部押え板 3 t=1.6 スリットパネル 4 t=0.8 5 継 手 t=1.6 55 0 04 特記を除き全て 亜鉛めっき+ポリエステル粉体塗装 D1-1 (A1)1:30 (A3)1:60 D断面 フェンス詳細図 フェンス正面図 S=1:60 材質 STK500 SGH400 SGHC SGCC SGHC 52 0 6 86 ,2 , 2 08 0 ,3 0 87 胴縁バンド 胴縁 38x35x1.6 0 53 柱バンド 新設外部階段 フェンス正面図 S=1:60 特記を除き全て 亜鉛めっき+ポリエステル粉体塗装 (A1)1:30 (A3)1:60 E断面 フェンス詳細図 フェンス正面図 S=1:60 表面処理 亜鉛めっきHDZ50+ポリエステル粉体塗装 亜鉛めっきZ27+ポリエステル粉体塗装 亜鉛めっきZ27+ポリエステル粉体塗装 亜鉛めっきZ27+ポリエステル粉体塗装 亜鉛めっきZ27+ポリエステル粉体塗装 材料表 品 名 規格寸法 材質 番号 1 主 柱 φ60.5x4.0 STK400 t=1.6 SGH400 2 胴 縁 端部押え板 t=1.6 SGHC 3 中間押え 4 40x16x1.2 STKMR スリットパネル 5 t=0.8 SGCC 6 継 手 t=1.6 SGHC 1,000 胴縁 38x35x1.6 5 胴縁 38x35x1.6 特記を除き全て 亜鉛めっき+ポリエステル粉体塗装 1,000 05 7 ,1 端部押え板 0 57 05 0 53 主柱 φ60.5x4.0(φ50.8x2.3補強入) メッシュメタル 100x50x4 (樹脂塗装) 504 ,1 01 0 2 62 ,2 , 2 ネット張り:防炎PET5*15 シルバー (主柱に結びつけ) 1,000 胴縁 38x35x1.6 主柱 φ60.5x2.3 プールサイドピット側に ネット結びつけ 2,000 1,000 枠材φ50.8×1.6 メッシュメタル 100x50x4 (樹脂塗装) 0 57 端部押え板 845 施錠装置 504 ,1 端部押え板 胴縁 38x35x1.6 1,800 10 845 表面処理 亜鉛めっきHDZ50+ポリエステル粉体塗装 亜鉛めっきZ27+ポリエステル粉体塗装 亜鉛めっきZ27+ポリエステル粉体塗装 亜鉛めっきZ18+ポリエステル粉体塗装 亜鉛めっきZ27+ポリエステル粉体塗装 亜鉛めっきZ27+ポリエステル粉体塗装 材料表 品 名 規格寸法 番号 材質 1 主 柱 φ60.5x4.0(補強入り) STK400 t=1.6 2 SGH400 胴 縁 端部押え板 3 t=1.6 SGHC 中間押え 4 40x16x1.2 STKMR スリットパネル 5 t=0.8 SGCC 6 継 手 t=1.6 SGHC 2,000 1,000 主柱 φ60.5x5.5 胴縁 表面処理 亜鉛めっきHDZ50+ポリエステル粉体塗装 亜鉛めっきZ27+ポリエステル粉体塗装 亜鉛めっきZ27+ポリエステル粉体塗装 亜鉛めっきZ18+ポリエステル粉体塗装 亜鉛めっきZ27+ポリエステル粉体塗装 亜鉛めっきZ27+ポリエステル粉体塗装 1,000 38x35x1.6 柱 φ60.5×4.0(補強入り) 2,000 1,000 端部押え板 05 4 ,1 スリットパネル t=0.8mm 胴縁 1,000 柱バンド 中間押え □-40x16x1.2 柱バンド スリットパネル t=0.8mm スリットパネル t=0.8mm 胴縁バンド 胴縁 38x35x1.6 55 胴縁バンド 胴縁 38x35x1.6 端部押え板 0 95 5 0 78 54 7 ,1 00 8 ,1 0 78 55 0 45 スリットパネル t=0.8mm 端部押え板 5 05 1 ,1 スリットパネル t=0.8mm 中間押え □-40x16x1.2 38x35x1.6 端部押え板 056 06 , 6, 5 2 2 01 1 3, 胴縁 38x35x1.6 柱バンド 端部押え板 50 9 ,1 06 9 ,1 0 59 胴縁バンド 胴縁 00 1 ,2 01 3 ,2 38x35x1.6 55 0 53 0 03 フェンス共通図 胴縁 主柱上継手 パネルバンド 25 t 38 12.5 10 35 11 11 12.5 継手BN パネルバンドBN 端部押え板 主柱 主柱上部取付詳細 6 胴縁断面図 (S=1/5) 40 1.5 t スリット詳細 (S=1/5) 芯線径φ4.0 柱バンドBN 柱バンド 柱バンドBN 柱バンド取付詳細 50 0 01 メッシュ詳細 (S=1/5) 胴縁バンド 胴縁バンドBN 中間押え ※外周フェンス共通事項 フェンス取付の際には風荷重(昭和57年改正 建築基準法・同施行令に基づく風圧力に準拠) を検討の上、必要に応じて補強を講じること。 特 記 事 項 1 2 3 中間押え取付詳細 承認 所長 担当 設計 縮 尺 図示 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 外周フェンス詳細図 2 A-29 附属建物(解体撤去図:別紙参照) プール(解体撤去図) Y0 Y4 6,000 0 01 1 2 3 4 100 600 3,500 2,000 2,000 X8 00 0 ,2 6 7 3,400 5,000 5,000 5,000 5,000 8 5,500 1,500 4,900 1,800 600 外部フェンスH3,000:撤去 観覧席手摺H950 0 05 00 0 ,3 5 33,000 濾過器 ・+270 機械室 0 06 器具庫 ・-330~290 観覧席 観覧席屋根、支柱撤去 00 3 ,5 0 05 ・+1030 プール周囲床コンクリート撤去:W100×D100 05 2 ,3 ・+1060 男子便所 502 ,3 ・+1060 シャワー 腰洗い DP1200 DP1300 廊下 ・+1030 男子更衣室 ・+1060 アルミ製プール(ダクト型仕様 塗装仕上)撤去 :側板アルミt4.0 底板アルミt3.0 アルミアンカープレートt4.0 RCステップ撤去 004 ,3 00 0 ,5 ・+1060 ・+1030 E 去 撤 : 00 ,03 H ス ン ェ フ 部 外 00 1 ,2 004 H 壁30 りH 上木 立 ゙ト 笠 ルタ イサ ルモ ルー 端 プ 天 000 , 02 00 0 ,5 00 ,3 03 D 000 ,5 001 ,2 ホール G F 001 ,2 アプローチ H DP1000 00 1 ,2 00 0 ,2 00 5 ,1 00 5 ,2 00 1 ,2 CB手摺り壁 撤去 ・+1155 008 ,3 00 4 ,1 001 ,2 女子更衣室 502 ,3 00 4 ,2 0 09 00 1 ,2 水呑・洗眼 撤去 00 ,2 52 0 05 006 ,1 女子便所 05 2 ,3 I ・-500 アプローチ 足洗い場 プールサイド床目地: W15,@5,000 00 7 ,5 500 玄関 5,000 5,000 5,000 5,000 00 1 ,2 ポリカーボネイト屋根撤去:St製屋根押え(100φ程度)とも St支柱控撤去:φ100程度 05 1 ,3 外灯撤去 ポール下部140φ H1950 ポール上部 76φ H2550 電球部 H500 500 C 006 ,1 DP1200 X0 00 1 ,5 5,000 ・+1060 00 5 ,2 DP1000 0 09 0 50 00 0 ,5 屋根下地St製根太撤去:□-20*40程度 00 6 ,2 屋根下地St製梁撤去:□-175~100×100程度 St支柱撤去:□-175*100程度 屋根支柱基礎撤去:500*500*H400 2,600 2,600 B 00 5 ,3 0 06 ・+1030 外部フェンスH3,000:撤去 目隠し撤去:ポリカーボネイト板 St壁下地撤去:□-20*40程度 3段 004 ,3 A プールサイド立上り壁H400 天端モルタル笠木なし 5,700 25,000 3,000 1,500 5,000 25,000 900 600 3,500 2,500 3,400 5,000 5,000 100 Y0 特 記 事 項 1 2 3 5,000 5,000 900 1,500 600 3,400 2,100 33,000 0 6,000 3,000 2,500 1 2 3 4 5 6 7 8 Y4 図中青部分:解体部分を示す。 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:200 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 【既存】 平面図(既存解体・撤去図) A-30 附属建物 Y0 プール(解体・撤去図) Y4 6,000 0 01 1 2 3 4 100 5 6 7 8 33,000 600 3,500 2,000 3,400 5,000 5,000 5,000 5,000 5,500 1,500 4,900 障子・ガラスなし AW 3A 600 200 障子・ガラスなし AW 3A 外部フェンスH3,000:撤去 X8 0 06 00 0 ,3 AD 5 濾過器 AD 3 器具庫 ・-500 006 ,2 00 3 ,5 4,955 05 2 ,3 RC控え支柱1ヶ所撤去 400*500*H1310 600 0 20 基礎天端 H100 撤去 600 基礎天端 H300 撤去 7,800 I 008 ,3 H 00 4 ,1 G 0 09 0 02 プール用アンカープレート撤去 アルミ 300*300*t4.0 00 4 ,2 00 5 ,2 004 ,3 基礎天端 H150 撤去 502 ,3 F 00 0 ,5 05 2 ,3 00 ,2 52 E 502 ,3 砂 t100 砕石 t200 去 撤 : 00 ,03 H ス ン ェ フ 部 外 砂 t100撤去 砕石 t200 天端t50のみ撤去 00 0 ,2 00 5 ,1 200 000 , 02 00 0 ,5 00 ,3 03 D 000 ,5 200 200 00 7 ,5 200 C 基礎天端 H150 撤去 7,800 00 5 ,2 600 基礎天端 H300 撤去 0 20 X0 004 ,3 0 09 0 02 00 1 ,5 00 0 ,5 B 00 5 ,3 0 06 A 外部フェンスH3,000:撤去 1,510 フェンス基礎 GL1+350まで 後打ちフェンス基礎 5,000 25,000 900 600 3,500 2,500 3,400 5,000 5,000 100 5,000 5,000 900 1,500 600 3,400 2,100 33,000 0 6,000 3,000 2,500 1 2 3 4 5 6 7 8 ※既存プール撤去詳細図参照 Y0 特 記 事 項 1 2 3 Y4 図中青部分:解体部分を示す。 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:200 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 【既存】 プールピット平面図(既存解体・撤去図) A-31 X0 X1 X2 X3 X4 175 5,700 Y0 X5 X6 X7 X8 25,200 1,500 2,000 175 3,250 3,250 3,250 3,250 3,000 0 50 Y0 00 0 ,2 00 6 ,2 コンクリート庇 Y1 00 0 ,6 004 ,1 00 0 ,4 防水モルタル金ゴテ押え 立上り、天端共 Y4 00 0 ,6 004 ,3 Y2 Y3 000 ,2 カラー折半 S-60(下ポリフォーム付)t0.8 0 10 0 24 0 60 Y4 0 07 1 ,2 0 71 01 ルーフデッキ(下ポルフォーム付)t0.8 :撤去 307 ,4 3,150 2,600 2 00 6 ,2 007 ,5 ポリカーボネイト屋根撤去 St製屋根押え(100φ程度)とも 450 600 002 ,5 2,550 600 I 006 ,2 図中青部分:解体部分を示す。 特 記 事 項 1 2 3 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:100 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 【既存】 屋根伏図(既存解体・撤去図) A-32 【北側立面図】 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 X0 25,200 3,000 3,250 3,250 900 3,250 3,250 2,000 1,500 5,700 外灯撤去 ポール下部140φ H1950 ポール上部 76φ H2550 電球部 H500 軒樋撤去:カラー鉄板 100*150 雨樋撤去:VU100φ 屋根:カラ-折半屋根t0.8 S-60 ポリホーム付 St製面格子撤去:1820*1050 枠 □-40*40 横桟□-20*40 縦桟□-20*40 ポリカーボネイト屋根撤去 St製下地・目隠し壁とも 50 0 40 St製面格子撤去 800 00 00 8, 3 2 3, ▽GL1 0 40, 2= H St製面格子撤去 St製面格子撤去 St製面格子撤去 008 ,1 0 05 1,700 1,700 1,700 00 4 ,1 00 2 ,1 0 32 0 09 AW:障子・ガラス無 1,700 00 0 ,1 1,700 0 53 0 81 00 2 ,2 St製面格子撤去 0 09 0 90 CB 0 02 0 29 外壁:CBt150+モルタル(t20)刷毛引きの上ダイヤリシン吹付 雨樋カバー撤去:St150φ RC巾木:モルタル(t20)金ゴテ押え 【東側立面図】 8 7 6 4 3 2 1 01 0 Y4 33,000 5,500 4,900 600 5,000 5,000 3,400 3,500 600 1,500 外部フェンスH3,000:撤去 Y3 100 Y2 Y0 6,000 1,400 2,000 2,600 2,000 屋根撤去(柱梁とも):ルーフデッキ(カラー)t0.5 ポリホーム付 観覧席St手摺 手摺 :St42.7φ*2.4(OP) 柱 :St34.0φ*2.2(OP)@1,800 控柱 :St34.0φ*2.2(OP)@3,600 下桟 :St34.0φ*2.2(OP) 手摺子:St13φ@120(OP) 0 01 50 00 1 ,1 05 0 04 0 10 0 51 1,200 02 3 ,6 0 00 09 1 4, ,5 0 04 00 , 8, 0 2= 2 0 3 H ,3 BC 1,200 AW:障子・ガラス無 AW:障子・ガラス無 0 50 ▽GL2 ▽GL1 0 60 0 02 器具庫外壁:CBt100+モルタル(t20)金ゴテ押え ▽GL2 附属棟外壁:CBt150+モルタル(t20)刷毛引きの上ダイヤリシン吹付 【南側立面図(プール)】 A 600 B C 3,500 3,400 900 D E F 30,300 5,000 5,000 G 5,000 H 3,400 2,500 2,500 I 3,800 900 1,400 600 2,400 屋根撤去(柱梁とも):ルーフデッキ(カラー)t0.5 ポリホーム付 外部フェンスH3,000:撤去 0 10 観覧席St手摺 ポリカーボネイト屋根撤去 St製下地・目隠し壁とも 001 ,1 0 15 00 9 00 ,4 1 5, プールサイド立上り壁天端笠木(H30):モルタル金ゴテ 000 ,3 203 ,6 プールサイド立上り壁(H400):モルタル(t20)金ゴテ押え 05 5 ,1 ▽GL2 0 02 0 02 ▽GL2 図中青部分:解体部分を示す。 特 記 事 項 1 2 3 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:100 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール 図面名称 【既存】 立面図 1(既存解体・撤去図) A-33 【西側立面図】 Y0 Y1 Y4 6,000 0 1 2 3 5 100 2,000 4,000 6 7 8 33,000 600 3,500 3,400 5,000 5,000 3,400 2,100 外灯撤去 ポール下部140φ H1950 ポール上部 76φ H2550 電球部 H500 アルミ面格子撤去:850*850 縦桟:□-15*25 横桟:□-20*45 0 40 0 10 アルミ格子窓 (ガラス無) 0 008 04 , 003 2, 2= H ,3 CB 0 06 アルミ格子扉 (ガラス無) 000 ,1 ▽GL2 観覧席St手摺 ポリカーボネイト屋根撤去 St製下地・目隠し壁とも 50 05 0 50 ▽GL1 外部フェンスH3,000:撤去 庇:モルタル(t20)刷毛引 ダイヤリシン吹付 600 この面プールサイド立上り壁天端笠木無 プールサイド立上り壁(H400):モルタル(t20)金ゴテ押え 600 0 92 0 60 07 1 ,1 00 0 ,3 プールサイドピット内鉄部:OP塗装 AD 1 撤去 0 55 0 02 ▽GL2 プールサイド巾木:コンクリート金ゴテ押え 【南側立面図(附属建物)】 X0 X1 5,700 X2 1,500 X3 2,000 X4 00 00 8, 3 2 ,3 0 04 , 2= H BC X6 3,250 外壁:CBt150+モルタル(t20)刷毛引きの上ダイヤリシン吹付 05 0 51 00 1 0 04 X5 25,200 3,250 3,250 X7 3,250 X8 3,000 鉄部:OP塗装 1,415 154 ,1 CB手摺壁 撤去 モルタル金ゴテVP 手摺壁天端:モルタル金ゴテ RC手摺壁 モルタル金ゴテVP 水呑・洗面所 撤去 SUS手摺 00 0 ,1 ▽GL1 0 05 0 45 0 92 0 92 0 06 04 1 ,1 図中青部分:解体部分を示す。 特 記 事 項 1 2 3 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:100 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 【既存】 立面図 2(既存解体・撤去図) A-34 X0 X1 X2 X3 X4 900 5,700 X6 X7 X8 1,500 2,000 3,250 3,250 3,250 3,250 3,000 天井撤去(下地とも) 05 0 51 00 1 0 04 05 0 10 RC庇 天井撤去(下地とも) 0 53 0 10 00 00 4 00 ,8 ,2 3 2 =H ,3 BC AD 1 撤去 506 ,2 00 0 ,2 00 5 ,2 玄関 +140 Y2 2,600 0 15 Y4 SS 1 撤去 0 92 0 14 Y3 6,000 1,400 00 5 ,2 ホール +290 0 92 0 14 Y0 天井撤去(下地とも) 天井撤去(下地とも) アプローチ +250 木製下足棚撤去 0 05 ▽GL1 X5 25,200 005 ,2 AD 2 撤去 ~ 07 4 ,2 008 ,1 木製更衣棚撤去 1 05 3 2 008 ,2 機械室 +250 00 3 ,3 00 2 ,1 0 32 ~ 0 23 男子便所 +180 ライニング壁 005 ,2 WD 2 撤去 0 18 0 05 0 52 0 18 3 100 2,000 天井撤去(下地とも) 女子便所 +180 木製更衣棚撤去 ~ 07 4 ,2 ~ 0 23 01 天井撤去(下地とも) 女子更衣室 +320~+350 005 ,2 05 3 0 5 2 0 天井撤去(下地とも) 去 撤 壁 り 上 立 CR ・ 壁 BC 男子更衣室 +320~+350 0 51 4 6 ▽GL1 7 8 33,000 600 3,500 2,000 3,400 5,000 5,000 3,400 1,500 2,500 2,100 1,500 900 600 観覧席屋根撤去(柱梁とも) 観覧席St手摺(h950) 05 05 0 04 0 01 プールサイド外周フェンス(H3,000)撤去 5,000 天井撤去(下地とも) 00 00 8, 3 2 ,3 900 CB手摺り壁撤去 木製更衣棚撤去 00 3 ,1 005 ,2 男子更衣室 +320~+350 AD 3 撤去 廊下 +220~+250 00 8 ,1 100 0 0 0 1 53 0 05 ▽GL1 ▽GL2 0 09 0 04 , 2= H BC 25,000 70 0 23 0 52 0 06 0 22 001 ,1 プールサイド +1030~+1060 95 06 0 ,1 03 0 ,1 5,000 0 03 5 17 5 47 0 98 00 2 ,1 C 3,500 3,400 900 03 0 ,1 00 0 ,3 0 43 150 05 5 201 ,1 ,1 ▽GL1 0 20 B 600 06 0 ,1 000 ,1 アルミ製プール撤去 (下地とも) D E F 30,300 5,000 5,000 G 5,000 H 3,400 2,500 2,500 5,000 ▽GL2 砂 t100撤去 砕石 t200 天端t50撤去 7,800 A 6通り側天端モルタル笠木H30 プールサイド +1030~+1060 I 3,800 900 1,400 20,000 600 2,400 5,300 0 10 観覧席屋根撤去(柱梁とも) 観覧席St手摺(h950) RC庇撤去 プールサイド外周フェンス(H3,000)撤去 観覧席 A通り側天端モルタル笠木なし 000 ,3 ▽GL1 ▽GL2 0 06 0 04 02 5 0 ,1 2 1 ,1 0 02 260 0 53 03 0 ,1 プールサイド +1030~+1060 06 0 ,1 アルミ製プール撤去 (下地とも) 器具庫 -500 0 01 0 20 001 ,1 05 3 ,1 水呑・洗面所 撤去 プール周囲床コンクリート撤去:W100×D100 プールサイド +1030~+1060 0 15 00 9 00 ,4 1 5, 06 6 ,1 0 02 砕石 t200 天端t50撤去 ▽GL2 砂 t100撤去 図中青部分:解体部分を示す。 特 記 事 項 1 2 3 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:100 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 【既存】 断面図(既存解体・撤去図) A-35 図中青部分:解体部分を示す。 X0 X1 X2 X3 X4 X5 25,200 5,100 5,700 400 400 400 400 400 400 400 1,500 400 400 400 400 400 400 400 400 400 2,000 400 400 400 400 400 3,250 400 400 400 400 400 400 3,250 400 400 400 400 400 400 400 400 3,250 400 400 400 400 400 400 75 AW 障子・ガラスなし 2A 1,700×900 3,205 20 57 Y0 250 縦樋撤去:100φVU 樋カバー撤去:St150φ(H1100) 15 15 00 0 ,2 0 03 00 2 ,1 0 04 0 40 Y1 150 20 20 300 AW 1A 0× 60 障子・ガラスなし 0 04 0 04 000 ,6 0 40 0 40 0 04 00 0 ,4 0 04 0 40 0 10 250 250 15 15 250 ▲CL 0 51 0 51 ホール +290 00 6 AW × 0 1B 06 05 1 ,2 0 51 木製(ラワン OP)下足棚撤去:H1,380 0 60 ノンスリップタイル撤去 00 2 ,1 750 005 ,2 0 52 00 5 ,2 0 10 去 00 撤4 00 2, 3 × H 0 り 08 上 ,1 立去 CR 撤 部壁 下 BC 0 20 150 20 0 75 40 75 0 04 0 40 0 62 0 62 0 62 0 26 00 3 ,1 75 去 撤 ルイ タ ゚フ ッリ スン ノ ・ 段 階 0 04 0 04 0 04 木製すのこ(桧)撤去 根太:45*60@60 スノコ板:15*75 20 02 0 32 0 32 0 40 0 04 0 04 0 04 0 40 0 04 0 40 0 04 0 04 男子更衣室 +320~+350 0 04 0 32 0 40 0 60, WD 1 × 1 0 撤去 47 0 25 0 55 モルタル額縁 02 00 去 57 4, 撤 2 00 ×3 00 H 1,800×2,500 り SS 撤去 ,1 上 3 2 去立 C 撤R 部 壁 BC 下 配 勾 水 75 400 400 400 70 800×1,800 AW 3 1,200×900 400 400 400 400 300 紙巻器撤去 1,250 柱脚部モルタル基礎撤去: 370*200*H50 木製すのこ(桧)撤去 根太:45*60@60 スノコ板:15*75 00 0 ,1 +230 紙巻器撤去 大便器撤去 斜線部:脱衣棚下部RC立上り H100撤去 03 615 女子更衣室 +320~+350 00 0 ,1 51 02 WD 1 撤去 0 60, 1 × 0 47 75 400 400 400 400 AD 撤去 3 70 800×1,800 AW 3 1,200×900 400 400 モルタル額縁 400 400 300 廊下 +220~+250 75 05 370 側溝 W100 モルタル金ゴテ押え □-100*100*2.3 □-100*100 *2.3 柱脚部モルタル基礎撤去: 370*200*H50 05 05 +1030 CB手摺り壁撤去:CB下地モルタル金ゴテVP H=プールサイド床+1,100 0 41 0 41 側溝 W100 モルタル金ゴテ押え 0 53 02 0 01 02 05 60 510 60 75 12 0 20 00 5 ,3 000 ,5 80 400 400 400 400 400 断面 S=1:40 10 0 20 既存目地材 撤去 90 400 400 400 400 400 400 内部:防水モルタル金ゴテ押え 690 90 400 400 9,215 25 プールサイド立上り壁天端: モルタル金ゴテ(W140) H=プールサイド水下+80 CHPLt4.5 ウレタン塗装 撤去 L-30*30*3撤去 0 03 400 既存目地材 撤去 20 57 57 02 外灯周囲床はつり 500×500×D50程度 (はつり天端にて外灯切断) プールサイド立上り壁天端: モルタル金ゴテ(W140) H=プールサイド水下+80 00 5 ,1 80 15 60 20 既存目地材 撤去 000 ,5 H 03 RCステップ撤去 モルタル金ゴテ押え 先端ノンスリップタイルW60 +1060 0 30 既存目地材 撤去 120 W 既存目地材 撤去 既存プール際(4周)床コンクリート一部撤去: W100×D100 0 09 60 15 プールサイド床:コンクリート金ゴテ押え 目地切w15 @5,000 コーキング(チオコール) 外灯撤去 ポール下部140φ H1950 ポール上部 76φ H2550 電球部 H500 1 で ま 地 目 BC 15 09 0 01 45゚ CB手摺壁 撤去 20 モルタル額縁 S=1:40 CB手摺壁 +1060 +1155 0 30 +1155 0 50 100 0 50 20 80 20 5,000 00 0, 33 004 ,3 20,000 3,150 00 5 ,2 ポリカーボネイト屋根撤去 St製屋根押え(100φ程度)とも 000 , 52 500 事 項 1,600 2,100 2,100 2,100 2,100 2,100 2,100 2,100 St支柱控撤去:φ100程度 2 特 記 00 0, 52 アルミ製プール撤去 (下地とも) 2,600 屋根支柱基礎撤去:500*500*H400 St支柱撤去:□-175*100程度 1 2 3 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:60 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 51 0 ,1 03 AD 撤去 3 150 5 16 1,250 プールサイド下部St格子L=9,025 370 75 15 02 57 大便器撤去 壁付カーテンレール(S)撤去15 320 15 320 20 モルタル額縁 0 47 0 04 0 35 320 15 320 15 去 00 撤 350 ,42 00 H 2H × り 0 02 上 ,3 立 : CR 去部 撤下 壁 BC 20 150 20 0 04 0 40 0 40 0 04 0 01 307 × 00 9 去 撤 壁 BC 部 上 2 AD +1030 壁際コーキング撤去 :W15 1,415 0 40 0 04 0 40 0 40 ノンスリップタイル W60 20 150 20 0 26 GB 1 3,775 0 04 0 04 0 51 側溝 W100 モルタル金ゴテ押え 750 アプローチ +250 0 04 0 04 75 0 51 0 04 0 02 外周フェンスH3,000撤去 0 06 004 ,1 0 08 , 1 × 0 08 斜線部床土間コンクリート撤去 40 モルタル額縁 壁付カーテンレール(S)撤去 0 04 0 20 +290 75 0 40 400 50 400 扉枠のみ AD 2 撤去 004 ,1 × 00 0 ,2 50 足洗い場 +140 木製(ラワン OP)下足棚撤去 :H1,380 ノンスリップタイル W60 400 ガラス1枚撤去 1,700×900 木製(ラワン OP)更衣棚撤去 :H1,300 St面格子撤去 75 57 SS 1 撤去 50 0 30 000 ,1 900 05 1 ,2 0 03 玄関 +140 1,500 00 5 ,2 20 0 51 30 750 1,350 20 0 53 40 0 40 Y4 1,390 75 57 下部RC立上りH300撤去 CB壁撤去1,650×2,400 400 0 35 0 40 0 01 75 0 51 30 0 04 0 04 100 1,810 +100 504 ,2 00 AD 撤去 2, × 00 1 2 6 1, 0 52 ホール +290 000 ,1 0 04 05 AW 2C 1,700×900 木製(ラワン OP)更衣棚撤去 :H1,300 St面格子撤去 75 02 壁付カーテンレール(S)撤去 CHPLt4.5 ウレタン塗装 撤去 ノンスリップタイル撤去 去 撤 子 格 面 ミ ルア 00 6 02 0 15 St面格子撤去 0 15 0 06 上部コンクリート庇 0 04 20 木製(ラワン OP)下足棚撤去:H1,380 0 40 0 04 250 AW 2 【既存】 附属棟 平面詳細図1(既存解体・撤去図) A-36 03 0 ,1 2, 事 項 特 記 X4 X5 X6 X7 X8 25,200 3 2 1 3,250 400 400 400 400 400 3,250 400 400 400 400 400 400 400 400 3,250 400 400 400 400 400 400 400 400 3,000 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 AW 2C AW 2C 1,700×900 木製(ラワン OP)更衣棚撤去 :H1,300 St面格子撤去 57 0 04 20 20 0 23 0 04 0 23 0 40 0 04 0 04 0 40 0 40 00 4, 2H × 0 02 3, : 去 撤 壁 BC 去 撤 00 2 H り 上 立 RC 部 下 51 5 61 1,250 1,250 木製すのこ(桧)撤去 根太:45*60@60 スノコ板:15*75 000 ,1 20 0 04 20 75 AD 撤去 3 150 75 400 400 140 140 400 400 400 400 400 300 400 400 400 400 400 400 廊下 +220~+250 +1030 400 側溝 W100 モルタル金ゴテ押え 0 14 0 35 0 04 400 400 400 400 400 800 400 615 02 0 10 02 260 260 0 04 400 400 400 400 配 勾 水 0 11 260 260 02 08 02 60 段差部分床一部撤去 腰洗い 0 11 60 610 370 05 0 04 20 0 04 St格子戸撤去1,020×900 0 40 0 40 Y3 00 4 ,3 0 60 00 4 ,1 000 ,2 0 04 57 0 01 Y4 □-100*100*2.3 300 0 06 柱脚部モルタル基礎撤去: 370*200*H50 0 アプローチ +270 ノンスリップタイル W60 60 315 450 450 450 450 450 450 450 315 60 SUS手摺:42.7φ 4,980 RC手摺壁 +1060 260 260 260 260 260 260 260 既存目地材 撤去 既存目地材 撤去 02 0 10 02 0 14 0 10 プールサイド床:コンクリート金ゴテ押え 目地切w15 @5,000 コーキング(チオコール) 1,200 00 5 ,3 07 H-150*150*7*10 撤去 器具庫 -500 ○-114.3φ撤去 柱周囲床はつり 350×300×D50程度 (はつり天端にて柱切断) 既存プール際(4周)床コンクリート一部撤去: W100×D100 -330 AD 5 02 0 81 雨樋:VU100φ(排水溝放流) 樋カバー:St150φ(H1100) RCステップ撤去 モルタル金ゴテ押え 先端ノンスリップタイル 000 ,2 2,000 -290 観覧席手摺 手摺 :St42.7φ*2.4(OP) 柱 :St34.0φ*2.2(OP)@1,800 控柱 :St34.0φ*2.2(OP)@3,600 下桟 :St34.0φ*2.2(OP) 手摺子:St13φ@120(OP) 01 00 5 ,1 1 0 03 +1155 承 認 既存目地材 撤去 0 05 100 300 800 所 長 800 800 445 ※屋根撤去:ルーフデッキ(カラー)t0.5 ポリホーム付 0 51 0 30 0 03 担 当 0 51 150 AW 3A 障子・ガラスなし 0 30 設 計 00 4 ,3 0 03 縮 尺 H-150*150*7*10撤去 柱周囲床はつり 500×300×D50~350程度 (はつり天端にて柱切断) S=1:60 A3サイズ 原 版用 サイ紙 ズ 0 40 05 3,900 +1060 00 0 ,6 004 ,1 0 04 段差部分床一部撤去 05 CB手摺壁 L=9,215 00 0 ,5 150 75 シャワー室 +270 04 SUS手摺撤去:42.7φ 06 CB手摺壁 撤去 400 40 2,000 SUS手摺撤去:42.7φ 水呑・洗面所 撤去 CB手摺り壁撤去:CB下地モルタル金ゴテVP H=プールサイド床+1,100 400 格子戸支柱撤去: St□-60*60 H900 600 Y2 0 40 1,350 側溝 W100 モルタル金ゴテ押え 手摺り壁撤去:H900 コンクリート金ゴテの上VP 40 □-100*100*2.3 0 14 AD 3a 400 00 6 ,2 0 40 0 21 配 勾 水 05 0 04 大便器周囲床はつり W50程度 0 58 1,880 75 柱脚部モルタル基礎撤去: 370*200*H50 +230 70 撤去 AD 3 800×1,800 370 側溝 W100 モルタル金ゴテ押え 機械室 +250 1,200 プールサイド 下部St格子L=9,025 廊下 +220~+250 30 400 大便器撤去 紙巻器撤去 400 AD 撤去 3 70 800×1,800 外周フェンスH3,000撤去 0 04 WD 撤去 3 0 10 50 床モルタル剥がれ・クラック部分: 周辺床モルタルt15程度撤去 AW 3 1,000 ノンスリップタイル W60 モルタル額縁 1,200×900 400 400 0 04 1,460 30 男子便所 +180 女子便所 +180 05 0 15 小便器撤去 100 Y0 0 04 手洗器撤去 AD 撤去 70 3 800×1,800 0 06 , WD 1 × 1 0 撤去 74 0 47 300 ,1 57 ライニング:H=1200 98角タイル貼(天端共) 手洗器撤去 紙巻器撤去 大便器撤去 03 5 53 女子更衣室 +320~+350 000 ,1 15 850 800×1,800 壁付カーテンレール(S)撤去 WD 100 2 撤去 +230 615 0 52 30 30 00 8 ,1 St面格子撤去 ライニング:H=1200 98角タイル貼(天端共) ノンスリップタイル W60 AD 3a 1,700×900 壁付カーテンレール(S)撤去 150 ,1 斜線部:脱衣棚下部RC立上り H100撤去 0 23 300 大便器撤去 紙巻器撤去 壁付カーテンレール(S)撤去15 320 15 320 20 ガラス破損 AW 2B ガラス1枚撤去 St面格子撤去 モルタル額縁 350 0 04 0 55 0 53 320 15 320 15 ガラス1枚撤去 1,700×900 図 中青 部分 :解 体 部分 を示 す 。 150 75 2 ○-114.3φ撤去 柱周囲床はつり 500×300×D50程度 (はつり天端にて柱切断) 2,550 【既存】 附属棟 平面詳細図2(既存解体・撤去図) 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 00 ,0 52 アルミ製プール撤去 (下地とも) 00 ,0 33 側溝 W100 モルタル金ゴテ押え 既存目地材 撤去 000 ,5 AW 3A 障子・ガラスなし 器具庫外周壁:CBt100積 3 0 20 AD 3 2,100 2,100 2,100 1,600 500 20,000 5,300 A-37 既存目地材 撤去 000 ,5 【A部 矩計図】 【B部 矩計図】 X0 X1 900 Y4 5,700 100 0 600 ルーフドレイン撤去 (縦樋 VU25φ) 屋根:カラ-折半屋根t0.8 S-60 ポリホーム付 防水モルタル金ゴテ(t20) 天井撤去(木下地とも):T1ベニヤt4(OPS) 120 0 04 コンクリート庇 0 04 0 02 0 53 撤去 AD 1 00 0 ,2 ▽GL1 02 0 15 02 玄関 +140 床:モルタル金ゴテ 先端:ノンスリップタイル 0 01 0 14 0 03 09 0 01 450 ホール +290 08 3 ,1 0 52 0 15 0 51 25 0 01 0 01 0 92 50 00 5 ,2 00 3 ,3 アプローチ +250 08 7 ,2 踏面,蹴上:モルタル金ゴテ押え 先端:ノンスリップタイル 0 03 0 52 100 05 0 52 0 06 防水モルタル金ゴテ(塩化ビニル系塗装) 02 0 10 0 17 0 17 0 17 0 17 0 17 12 0 0 10 側溝 W100 モルタル金ゴテ押え B 03 0 ,1 既存梁上端目荒らし 0 52 0 15 150 階段撤去1,160 プールサイド +1030~+1060 C 50 8 去 撤 段 階 壁:塗分け 端部:面取り40R 1,300 260 260 260 260 260 アプローチ +250 床:モルタル金ゴテ(塩化ビニル系塗装) コンクリートt100(鉄筋打設 9φ@150) 砕石 t100 05 SS 1 撤去 腰壁:モルタル金ゴテVP 20 0 51 02 240 壁:モルタル(t20)金ゴテ 壁:モルタル(t20)金ゴテ 下足箱撤去:ラワン(OP) ポーチ端部:面取り CB壁,下部RC立上り壁撤去 天井撤去(木下地とも):T1ベニヤt4(OPS) 0 10 00 00 3 4, ,3 2 0 50 既存梁下端モルタル(t20)撤去の上 梁下端目荒らし 天井撤去(木下地とも):T1ベニヤt4(OPS) モルタル(t20)刷毛引 ダイヤリシン吹付 250 A 500 【C部 矩計図】 Y0 Y3 600 75 75 2,000 75 屋根:カラ-折半屋根t0.8 S-60 ポリホーム付 100 75 0 1 600 8 3,500 A 600 600 240 面戸(有孔) 面戸(有孔) 軒樋撤去:カラー鉄板 100*150 雨樋撤去:VU100φ 0 04 Y4 4,000 50 75 400 CB壁撤去:3,200×2,400 下部RC立上りH200撤去 325 0 01 鉄部:OP塗装 75 外周Stフェンス撤去 5,000 天井撤去(木下地とも):T1ベニヤt4(OPS) 0 90 003 ,3 20 00 4 ,2 20 02 0 35 0 30 0 35 0 10 00 8 ,1 AD 3 撤去 St格子:9φ@100(OP),H450 St枠:L-40*40*4(OP) 0 32 05 0 10 0 10 床:モルタル金ゴテ 001 ,1 20 100 20 100 15 0 07 0 52 0 02 20 100 0 04 0 22 150 コンクリートt100(鉄筋打設 9φ@150) 砕石 t100 0 95 0 01 0 04 0 02 140 側溝 W100 モルタル金ゴテ押え 06 0 ,1 502 ,1 0 03 側溝 W100 モルタル金ゴテ押え 120 5 74 5 71 30 0 13 0 98 鉄部:OP塗装 100 100 120 プールサイド立上り壁天端: モルタル金ゴテ(W140,H30) 20 002 ,1 80 400 50 プール周囲床コンクリート撤去:W100×D100 0 06 200 RCステップ撤去 モルタル金ゴテ押え 先端ノンスリップタイル 59 0 03 03 0 ,1 75 125 250 250 900 アルミ製プール撤去 (下地とも) 300 プールサイド床:コンクリート金ゴテ 目地切W15(チオコール) 75 床:モルタル金ゴテ 0 10 0 10 去 撤 壁 摺 手 BC 50 005 ,2 腰壁(H1,000)撤去 :モルタル(t20)金ゴテVP 0 10 0 06 ▽GL2 05 900 450 巾木(H100)撤去:モルタル金ゴテ 木製スノコ撤去 プールサイド +1030~+1060 手摺壁:モルタル金ゴテVP 男子更衣室 +320~+350 00 3 ,1 20 0 03 0 50 脱衣棚撤去:ラワン(OP) 0 03 00 4 ,1 ▽GL1 廊下 +220~+250 壁撤去:CB化粧積(VP) 外周Stフェンス撤去 1,000 0 0 01 20 砂利敷t100 20 90 00 0 ,3 プールサイド立上り壁: 03 0 モルタル金ゴテ ,1 0 13 00 0 ,3 90 プールサイド立上り壁: 03 0 モルタル金ゴテ ,1 400 260 150 プールサイド巾木: コンクリート金ゴテ 0 53 0 02 砂 t100 砕石 t200 0 04 プールサイド立上り壁天端笠木なし: モルタル金ゴテ(W120) 0 02 380 A通り側後打ちフェンス基礎: コンクリート金ゴテ押え 500 200 図中青部分:解体部分を示す。 特 記 事 項 1 2 3 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:60 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 【既存】 矩計図 1(既存解体・撤去図) A-38 【D部 矩計図】 X8 X7 0 15 【E部 矩計図】 X6 3,000 Y4 3,250 【F部 矩計図】 0 100 600 Y4 100 既存笠木詳細図 S=1:10 (笠木は全て共通) 50 0 01 0 600 笠木:モルタル金ゴテ押え 160 0 04 2,000 610 260 260 900 01 03 30 鉄部:OP塗装 260 260 555 10 1,940 10 水呑・洗面所 撤去 RC又はCBの上 モルタル金ゴテ+仕上塗 20 100 350 60 側壁: モルタル(ワイヤメッシュ6φ @150)の上VP 20 天端笠木:モルタル金ゴテ 003 ,3 00 4 ,2 20 150 20 75 75 柱脚部モルタル基礎撤去: 370*200*H50 シャワー室 +270 370 0 50 ▽GL2 40 0 72 0 06 05 07 0 08 腰洗い モルタル金ゴテ押え 段差部分一部床撤去 0 30 0 11 0 15 0 03 0 03 腰壁:防水モルタル金ゴテ(塩化ビニル系塗装) 20 100 20 001 ,1 手摺壁 :モルタル金ゴテ(VP) 手摺撤去(両側):SUS 42.7φ 0 08 ▽GL1 20 100 20 001 ,1 手摺壁:モルタル金ゴテ(VP) 01 01 0 37 0 01 0 01 0 31 001 ,1 腰壁 :防水モルタル金ゴテ(塩化ビニル系塗装) 03 0 ,1 40 03 0 ,1 0 04 0 52 03 0 ,1 0 04 段差部分一部床撤去 0 75 30 75 03 0 01 0 01 階段踏面,蹴上: 防水モルタル金ゴテ(塩化ビニル系塗装) 【G部 矩計図】 【H部 矩計図】 I X8 G 600 H 900 I 1,400 2,400 600 600 2,550 450 0 10 屋根撤去:ルーフデッキ(カラー)t0.5 ポリホーム付 軒樋撤去:カラー鉄板 100*150 雨樋撤去:VU100φ(排水溝放流) 100 300 ○-114.3φ撤去 800 800 H-150*150*7*10撤去 800 450 150 手摺壁:モルタル金ゴテ(VP) 天端笠木:モルタル金ゴテ 00 1 ,1 150 アルミ製プール撤去 (下地とも) 1,820 踏面,蹴上:モルタル金ゴテ(VP) 2,000 0 30 260 260 260 260 260 260 260 0 03 手摺,支柱:SUS 42.7φ 下桟 :SUS 34φ モルタル金ゴテ(VP) 600 ,1 0 03 0 15 00 1 ,1 0 08 00 1 ,1 8)5 1@ (0 97 踏面,蹴上:モルタル金ゴテ 段鼻:ノンスリップタイルW60 ▽GL1 アプローチ +270 )7 .6 8 1@ 0( 65 0 60 ▽GL2 0 30 600 ,1 20 150 20 0 65 壁:モルタル金ゴテ 0 60 0 92 0 21 0 15 100 0 40 0 12 H E 05 3 ,1 150 15 0 00 1 ,5 F 57 壁・天井: ベニヤ枠打放し 300 ,1 180 140 鉄部:OP塗装 砂利敷 t100 D G 0 51 プールサイド床:コンクリート金ゴテ 目地切W15(チオコール) 04 1 ,1 0 13 0 10 001 ,1 観覧席 ポール取付口(8ヶ所) 目皿SUS40φ(フタ,鎖付) 手摺 手摺 :St42.7φ*2.4(OP) 柱 :St34.0φ*2.2(OP)@1,800 控柱 :St34.0φ*2.2(OP)@3,600 下桟 :St34.0φ*2.2(OP) 手摺子:St13φ@120(OP) 0 30 280 600 ,1 器具庫 -500 100 06 6 ,1 0 05 0 02 0 02 0 10 0 40 0 10 コンクリートt100金ゴテ(鉄筋打設 9φ@150) 砕石 t100 150 50 200 特 記 事 項 1 2 3 200 200 400 モルタル金ゴテ コンクリートt100(鉄筋打設 9φ@150) 砕石 t100 2,600 承認 所長 担当 設計 図中青部分:解体部分を示す。 縮 尺 S=1:60 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 【既存】 矩計図 2(既存解体・撤去図) A-39 X0 X1 X2 X3 X4 900 X5 X6 X7 X8 25,200 175 5,700 1,500 2,000 175 3,250 3,250 3,250 3,250 3,000 軒樋撤去:カラー鉄板 100*150(雨樋撤去 VU100φ) Y0 0 50 Y0 00 0 ,2 コンクリート庇 CB壁撤去:1,650×2,400 03 7 Y1 00 0 ,6 撤去 AD 1 00 5 ,2 SS 1 シャッターBOX共撤去 ホール CH2,500 天井:T1ベニヤt4.0(OPS)撤去(下地共) 廻り縁:塩ビ製 撤去 00 0 ,4 00 4, 2 モルタル刷毛引き ダイヤリシン吹付 雨樋なし Y4 男子更衣室 CH2,470~2,500 × 00 9 0 24 × 00 8, 1 : 去 撤 壁 BC アプローチ CH2,780 天井:T1ベニヤt4.0(OPS) 撤去(下地共) 廻り縁:塩ビ製 撤去 : 去 撤 壁 BC SS 2 00 シャッターBOX共撤去 4, 2 0× 0 1, 3 天井:T1ベニヤt4.0(OPS) : 去 撤去(下地共) 撤 廻り縁:塩ビ製 撤去 壁 BC 004 ,2 H × 05 0, 3 女子便所 CH2,500 天井:T1ベニヤt4.0(OPS) 撤去(下地共) 廻り縁:塩ビ製 撤去 女子更衣室 CH2,470~2,500 : 去 撤 壁 CB 男子便所 CH2,500 00 6 ,2 機械室 折半あらわし 天井:T1ベニヤt4.0(OPS) 撤去(下地共) 廻り縁:塩ビ製 撤去 天井:T1ベニヤt4.0(OPS) 撤去(下地共) 廻り縁:塩ビ製 撤去 AD3上部CB壁撤去 AD3上部CB壁撤去 004 ,1 ブレース13φ 004 ,3 AD3上部CB壁撤去 001 *0 01 -H 001 *0 01 -H 001 *0 01 -H 00 0 ,6 廊下 折半あらわし 001 *0 01 -H H-200*100*5.5*8 001 *0 01 -H H-200*100*5.5*8 Y2 Y3 000 ,2 0 10 H-200*100*5.5*8 0 60 Y4 0 07 1 ,2 ○-114.3φ撤去 H-150*150*7*10撤去 H-200*100*5.5*8撤去 0 71 軒樋撤去:カラー鉄板 100*150 雨樋撤去:VU100φ(排水溝放流) 01 屋根撤去:ルーフデッキ(カラー)t0.5 ポリホーム付 去 撤 8* 5. 5* 00 1 *0 02 -H 3,150 2,600 去 撤 8* 5. 5* 00 1 *0 02 -H 折半あらわし H-100*100撤去 307 ,4 ブレース13φ撤去 St支柱控撤去:φ100程度 2 H-200*100*5.5*8撤去 St支柱撤去:□-175*100程度 ○-114.3φ撤去 00 6 ,2 H-150*150*7*10撤去 ポリカーボネイト屋根撤去 St製屋根押え(100φ程度)とも 007 ,5 450 600 002 ,5 2,550 屋根下地St製梁撤去:□-175~100×100程度 006 ,2 600 I 屋根下地St製根太撤去:□-20*40程度 目隠し撤去:ポリカーボネイト板 St壁下地撤去:□-20*40程度 3段 図中青部分:解体部分を示す。 特 記 事 項 1 2 3 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:100 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 【既存】 天井伏図(既存解体・撤去図) A-40 X3 X2 X1 2,000 X0 1,500 5,700 1,415 天井撤去(下地とも) Y4 Y0 900 天井撤去(下地とも) 00 5 ,2 ▽GL1 SS 2 撤去 AD 2 撤去 00 8 ,1 00 5 ,2 ホール +290 00 0 ,1 木製下足棚撤去 玄関 +140 0 92 05 6 ,2 木製下足棚撤去 AD 1 撤去 000 ,2 Y1 05 6 ,2 803 ,1 腰壁: モルタル金ゴテVP 0 15 50 Y4 2,000 X8 0 41 X7 4,000 0 53 0 10 壁:モルタル金ゴテVP 木製下足棚撤去 0 41 アプローチ階段撤去 Y0 X2 1,500 X3 2,000 天井撤去(下地とも) 350 足洗い場 0 92 玄関・ホール 5,700 天井撤去(下地とも) 0 53 0 10 154 ,1 SS 1 撤去 X1 900 3,775 天井撤去(下地とも) アプローチ +250 X0 6,000 0 10 AD 1 撤去 AD 1 撤去 00 0 ,1 壁:モルタル金ゴテVP 木製下足棚撤去 05 6 ,2 玄関 +140 00 5 ,2 ホール +290 腰壁:モルタル金ゴテVP 足洗い場 巾木:モルタル金ゴテ 巾木: モルタル金ゴテ X6 3,000 000 ,2 カーテンレール(S)撤去 X5 3,250 X4 3,250 X3 3,250 3,250 X2 2,000 アプローチCB壁撤去 下部RC立上り壁共 天井撤去(下地とも) RC手摺壁 :モルタル金ゴテ(VP) 51 4 ,1 0 90 SS 1 撤去 00 0 ,1 ▽GL1 SUS手摺撤去(両側):42.7φ 0 29 0 29 CHPLt4.5 撤去 周囲L-30*30*3撤去 X2 X3 0 52 X5 3,250 St格子:9φ@100(OP),H450 St枠:L-40*40*4(OP) 柱脚モルタル基礎撤去: 200*370*50H(3ヶ所) 廊下 X4 2,000 手摺り壁撤去:H900 コンクリート金ゴテの上VP 格子戸支柱撤去: St□-60*60 H900 St製格子戸撤去 00 0 ,1 CHPLt4.5 撤去 周囲L-30*30*3撤去 CB手摺壁 撤去 :モルタル金ゴテ(VP) X6 3,250 X7 3,250 X8 3,250 3,000 SUS手摺撤去(両側):42.7φ AD3周囲CB壁撤去(CB割による) 1,200 SS 撤去 2 800 0 09 00 0 ,1 ▽GL1 廊下 0 25 0 53 008 ,1 0 23 AD 撤去 3 AD3周囲CB壁撤去(CB割による) 1,200 800 0 09 00 0 ,1 0 53 008 ,1 800 AD 撤去 3 00 8 ,1 0 52 0 23 0 25 0 50 008 ,1 0 23 AD 撤去 3 手摺り壁撤去:H900 コンクリート金ゴテの上VP 800 AD 撤去 3 800 008 ,1 008 ,1 0 23 0 23 格子戸支柱撤去: St□-60*60 H900 St製格子戸撤去 床段差部一部撤去 図中青部分:解体部分を示す。 特 記 事 項 1 2 3 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:100 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 【既存】 展開図 1(既存解体・撤去図) A-41 X5 X4 Y3 Y1 3,250 WD 撤去 CB壁撤去H2,400 1 (下部RC立上りH200とも) 脱衣棚撤去:ラワン(OP) 00 5 ,2 008 ,1 0 01 木製スノコ撤去 0 05 0 35 脱衣棚下部: RC立上H100撤去(X4のみ) A X4 X3 Y1 0 09 005 ,2 D X3 X4 Y1 Y3 4,000 カーテンレール(S)撤去 モルタル額縁 0 90 CB壁撤去H2,400 (下部RC立上りH200とも) CB壁撤去H2,400 (下部RC立上りH200とも) 脱衣棚撤去 00 4 ,1 00 0 ,1 木製スノコ撤去 0 53 脱衣棚撤去 A B X5 Y2 3,250 AD3周囲CB壁撤去(CB割による) C Y0 D X5 X6 2,600 Y0 3,250 天井撤去(木下地とも) Y2 2,600 カーテンレール(S)撤去 AD3周囲CB壁撤去(CB割による) 上部のみモルタル額縁 壁: CB化粧積の上VP 005 ,2 0 09 WD 2 撤去 005 ,2 00 2 ,1 005 ,2 05 AD 撤去 3 女子便所 00 8 ,1 0 41 05 大便器・紙巻器撤去 A X6 Y2 3,250 C Y0 X7 Y2 2,600 AD3周囲CB壁撤去(CB割による) カーテンレール(S)撤去 上部のみモルタル額縁 壁: CB化粧積の上VP 0 09 008 ,1 WD 3 撤去 0 23 0 18 男子便所 Y0 3,250 AD3周囲CB壁撤去(CB割による) 002 ,1 0 23 D X6 2,600 天井撤去(木下地とも) 00 5 ,2 AD 撤去 3 手洗い器撤去 B X7 腰壁: CB下地モルタル+98角タイル貼 ライニングH1,200: CB下地モルタル+98角タイル貼 005 ,2 00 2 ,1 0 18 00 8 ,1 30 X6 腰壁: CB下地モルタル+98角タイル貼 AD 撤去 3 AD 撤去(モルタル額縁共) 3 男子更衣室 00 8 ,1 木製スノコ撤去 3,250 WD 撤去 1 脱衣棚撤去:ラワン(OP) 0 01 脱衣棚撤去 天井撤去(木下地とも) モルタル額縁 巾木: RC下地モルタル(t20)金ゴテ AD 撤去 3 脱衣棚撤去 C Y3 天井撤去(木下地とも) 0 90 AD3周囲CB壁撤去(CB割による) CB壁撤去H2,400 (下部RC立上りH200とも) 4,000 壁: CB化粧積の上VP 腰壁: CB下地モルタル(t20)金ゴテの上VP モルタル額縁 B 3,250 CB壁撤去H2,400 (下部RC立上りH200とも) 天井撤去(木下地とも) 03 AD 撤去(モルタル額縁共) 3 女子更衣室 00 4 ,1 脱衣棚及び下部 RC立上H100撤去 000 ,1 Y3 4,000 0 09 0 09 CB壁撤去H2,400 (下部RC立上りH200とも) 0 90 Y1 カーテンレール(S)撤去 モルタル額縁 壁: CB化粧積の上VP 巾木: RC下地モルタル(t20)金ゴテ X5 3,250 天井撤去(木下地とも) AD3周囲CB壁撤去(CB割による) 腰壁: CB下地モルタル(t20)金ゴテの上VP X4 4,000 A X7 002 ,1 小便器撤去 0 14 AD 撤去 3 X8 3,000 手洗い器撤去 ライニングH1,200: CB下地モルタル+98角タイル貼 B Y2 Y0 X8 大便器・紙巻器撤去 小便器ライニング壁部分タイル撤去: W500×H1200程度(タイル割による) C D X7 2,600 3,000 B C Y0 Y2 2,600 0 25 機械室 A 特 記 事 項 1 2 3 承認 所長 担当 設計 図中青部分:解体部分を示す。 D 縮 尺 S=1:100 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 【既存】 展開図 2(既存解体・撤去図) A-42 章 特記仕様書(機械設備工事) 工 事 名 項 目 特 記 事 項 1 水栓 ●節水コマ ○普通コマ 2 弁類 ●鋼鉄製ストレーナ、仕切弁及び逆止弁 (1)50A以下はコア内蔵形とする。 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 (2)65A以上はライニング形とする。 3 給水装置用材料 給水設備 Ⅰ 工 事 概 要 ●給水装置用材料は水道事業管理者の承認するもの。 ●水道法適用以外の給水装置の構造及び材質は、平成14年厚生労働省令第138号適合品とする。 ●形式はコア内蔵形とする。 1 工事場所 山梨県笛吹市 4 管端防食継手 2 建物概要 建 物 名 称 プール 構 造 階数(地下・塔屋) 延面積(㎡) 消防令別表第1 備 考 1 流し等の排水 ●既製流し等の床上露出部分は硬質塩化ビニル管(VP)またはリサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP)でもよい。 2 試験等 満水試験は ○行う ●行わない FRP製 満水試験継手 ○設ける ●設けない 排水設備 ●衛生器具などの取付け完了後に行う試験は通水試験とする。 1 屋内消火栓箱 ○1号消火栓 (○HB-1A ○HB-1B ○HB-1AT ○HA-1BT) 3 工事種目(●印を付けたものを適用する。) ○易操作性1号消火栓(○HB-1A ○HB-1B ○HB-1AT ○HA-1BT) ●衛生器具設備 ●給水設備 ●排水設備 ●給湯設備 ●プール濾過設備 ●ガス設備 ○排水処理設備 ○医療ガス設備 2 屋内2号消火栓箱 消火設備 ○空気調和設備 ●換気設備 ○排煙設備 ○自動制御設備 ○HB-4A ○HB-4B 3 消火栓開閉弁 ○10kgf/cm2、必要に応じ圧力調整弁のものを使用する。 4 屋外消火栓ホース格納箱 ○鋼板製 ○SUS製 1 使用ガス ○都市ガス(○13A ○6B) ●液化石油ガス 2 試験 ○液化石油ガスの気密試験保持時間は最少24分とする。 1 設備方式 ○現場施工型浄化槽 ○ユニット型浄化槽 ○排水再利用設備 ○厨房除害設備 Ⅱ 工 事 仕 様 1 共通仕様 1) 現場説明書、図面及び本特記仕様書に記載されていない事項は、次の仕様書を適用する。 ガス設備 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 ・公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成25年版) ・公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(平成25年版) 排水処理設備 ・公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成25年版) ○仕様等は図示による。 2) 電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。 章 3) 標準仕様書(機械設備工事編)のうち、次に掲げるものは適用しない。 項 目 第2編第4章 関連工事のうち「標準仕様書(建築工事編)による」という記述の部分。 1 ビニル配管の施工 第3編第1章第1節から同章第12節、第4編第1章第2節から同章第5節、及び第5編第1章第2節から同章第3節、及び第5節のうち、製造者の標準仕様と異なる部分。 について 特 記 事 項 ●ビニル配管の施工は、管の温度変化による伸縮を考慮して行い、伸縮時に配管の各部に過大な応力がかからないように、かつ配管の勾配が狂わないように行う。 4) 改修工事標準仕様書(機械設備工事編)のうち、次に揚げるものは適用しない。 2 他工事との取合い 第2編第7章 関連工事のうち「標準仕様書(建築工事編)による」という記述の部分。 ●下表による。 工 事 内 訳 第3編第1章第1節、第4編第1章第2節、及び第5編第1章については上記3)の標準仕様書に関する事項を適用する。 空調 設備機器用各種基礎 2 特記仕様 雨水竪樋及び第1桝 特記事項に●印を付けたものを適用し、○印のものは適用しない。 衛生用動力制御盤及び二次側配管配線 一般共通事項 項 目 特 記 事 項 1 電気保安技術者 電気保安技術者を工事現場に ○おく ●おかなくてよい 2 技能士の適用 ●適用する(○配管施工 ○熱絶縁施工 ○冷凍空気調和機器施工 ○建築板金施工) 3 機 材 ●本工事に使用する機材は、設計図書で規定されている仕様を満足し、「山梨県グリーン購入基本指針」等により、環境負荷を配慮したものとする。 その他 電気 建築 ○ ○ ○ 換気扇類 章 機械 ○ 同上用電源工事 ○ 同上用スイッチ工事 ○ 注)○印は、原則として当該工事の担当を示す。 (ただし、当該工事において建設業法による管工事施工管理技士が十分な技術の知識をもって技能者の作業指導を行う場合は技能士を置かないことができる。) 4 監督員事務所 ○別途工事にて設ける ○本工事にて設ける ●設けない 5 工事用電力、給水、 ●本工事に要する工事用電力、給水等の費用は、完成引き渡しまで基本料金を含め請負者の負担とする。 その他 ●官公署等への諸手続き、各種検査などの費用は請負者の負担とする。 6 官庁手続き 工事完成引き渡しまでの工事に係わる本設電気の基本料金は本工事に 7 本設電気の基本料金 ●含まれていない ○含まれている 8 施工調査 ●改修工事の場合は、施工箇所の調査を行うものとし、その方法・範囲は改修工事標準仕様書によるほか、別途指示する。 9 工事用仮設物等 構内に設けることが ●できる ○できない 10 足場、さん橋類 ●別契約の関係請負者が定置したものは、無償で使用できる。 章 工 事 項 目 工事概要 ○本工事で設置する。 工 事 概 要 1 衛生器具 図示の位置に器具表に示した器具を頑固に設置する。 2 給水設備 図示の既設配管より分岐し、各衛生器具、散水栓、給湯器、プールに供給する。 3 給湯設備 既設ガス給湯器をねつげんとし、シャワー金具に供給する。 4 排水通気設備 各種衛生器具からの排水、濾過機排水、プール排水、プールサイド排水を既設管に接続する。 5 ガス設備 既設濾過装置を撤去し、新設濾過機を設置する。制御盤、二次側電気工事、付帯配管も本工事とする。 ○改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。 ○内部仮設足場等(○ 種 ○ 種) ○外部仮設足場等(○ 種 ○ 種) 11 残土処分 ●構内敷きならし ○構外搬出処理、処分(現場説明書による) 12 発生材の処理 引き渡しを要するもの ○あり ○なし 特別管理産業廃棄物 ○あり ○なし 再資源化を図るもの ○あり ○なし 13 再生資源の利用 14 工事写真 再生資源の利用を行うもの ○あり ○なし 15 引き渡し関係書類 ●別途指示する。 6 換気設備 機械室、便所、更衣室を第3種換気方式にて行う。 ●別途指示する。 7 撤去・処分 濾過装置、衛生器具、排水金物、図示の配管等を撤去・処分する。 ●別途指示する。 及び付属品 16 提出書類の様式 一般共通事項 保温 区 分 管(継手及び弁類を含む) 1 2 事 項 3 特 記 給水管 施工箇所 保温の種類 屋内配管(一般居室、廊下) ● a1(ハ)Ⅶ 機械室、書庫、倉庫、共同溝 ● b(ハ)Ⅶ 天井内、パイプシャフト内及び空隙壁中 ● c2(ハ)Ⅶ 床下、暗渠内(ピット内を含む) ● d(ハ)Ⅶ 屋外露出 ● e2(ハ)Ⅶ 給湯管 保温・塗装なし 排水管 保温・塗装なし 通気管 保温・塗装なし プール循環配管 保温・塗装なし 章 項 目 メーカーリスト 承認 所長 担当 メ ー カ ー 名 衛生器具 東陶機器株式会社 株式会社INAX 水抜不凍栓 竹村製作所 日邦バルブ 散水栓箱 ㈱長谷川鋳工所 ㈱小島製作所 下田エコテック㈱ ろ過装置 ユニ機工 日本フィルコン株式会社 トースイ株式会社 換気扇 三菱電機株式会社 パナソニック 株式会社東芝 防振継手 東洋ゴム工販東日本㈱ トーゼン産業㈱ 設計 縮 尺 NO SCALE 原版用紙サイズ A3サイズ 光合金制作所 ホーコス㈱ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 特記仕様書 M-01 記 号 名 称 給 仕 様 水 埋 設 給 水 管 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管 VB J W W A K 1 1 6 管 端 防 食 継 手 管 水道用内外面硬質塩化ビニルライニング鋼管 VD J W W A K 1 1 6 管 端 防 食 継 手 外 埋 設 給 水 管 耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP J I S K 6 7 4 2 ピ ッ ト 内 給 水 管 耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP J I S K 6 7 4 2 プ ー ル サ イ ド 架 空 配 管 屋 外 露 出 給 湯 管 一般配管用ステンレス鋼管 SUS J I S G 3 4 4 8 シ ャ ワ ー 系 統 管 硬質ポリ塩化ビニル管 VP J I S K 6 7 4 1 管 硬質ポリ塩化ビニル管 VP J I S K 6 7 4 1 水 埋 設 排 水 溶 接 接 合 屋 外 埋 設 排 水 管 硬質ポリ塩化ビニル管 VP J I S K 6 7 4 1 ピ ッ ト 内 排 水 管 硬質ポリ塩化ビニル管 VP J I S K 6 7 4 1 プ ー ル サ イ ド 架 空 配 管 管 硬質ポリ塩化ビニル管 VP J I S K 6 7 4 1 ピ ッ ト 内 共 通 気 S 循 環 配 管 往 き 耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP J I S K 6 7 4 2 プ ー ル サ イ ド 架 空 配 管 S 循 環 配 管 往 き 配管用炭素鋼鋼管 SGP J I S G 3 4 5 2 濾 過 装 置 廻 り 配 管 R 循 環 配 管 還 り 耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 HIVP J I S K 6 7 4 2 プ ー ル サ イ ド 架 空 配 管 R 循 環 配 管 還 り 配管用炭素鋼鋼管 SGP J I S G 3 4 5 2 濾 過 装 置 廻 り 配 管 溶 接 接 合 溶 接 接 合 溶 融 亜 鉛 メ ッ キ 仕 上 溶 融 亜 鉛 メ ッ キ 仕 上 50以下 仕 切 弁 青銅製ねじ込み形仕切弁 JIS 10K J I S B 2 0 1 1 ライニング管用は管端防食ねじ込み形弁とする 65以上 仕 切 弁 鋳鉄製フランジ形仕切弁 JIS 10K J I S B 2 0 3 1 ナイロンコーティング形 L=600 水 抜 き 水 既 設 給 水 弁 MT型不棟止水栓 栓 器具表参照 管 水配管用亜鉛めっき鋼管 BOX B6L SGPW J I S G 3 4 4 2 既 設 屋 外 露 出 給 水 管 一般配管用ステンレス鋼管 SUS J I S G 3 4 4 8 シ ャ ワ ー 系 統 溶 接 接 合 既 設 屋 外 露 出 給 湯 管 一般配管用ステンレス鋼管 SUS J I S G 3 4 4 8 シ ャ ワ ー 系 統 溶 接 接 合 管 硬質ポリ塩化ビニル管 VP J I S K 6 7 4 1 管 硬質ポリ塩化ビニル管 VP J I S K 6 7 4 1 既 既 設 設 既 1 2 事 項 3 備 考 屋 排 特 記 規 格 汚 雑 設 水 排 通 水 管 硬質ポリ塩化ビニル管 VP J I S K 6 7 4 1 S 既 設 循 環 配 管 気 往 き 水配管用亜鉛めっき鋼管 SGPW J I S G 3 4 4 2 R 既 設 循 環 配 管 還 り 水配管用亜鉛めっき鋼管 SGPW J I S G 3 4 4 2 承認 所長 担当 設計 縮 尺 NO SCALE 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 凡例 M-02 器 具 表 設 置 場 所 既 設 フラッシュバルブ UFH507CR 洗面器 壁掛洗面器 立水栓 L210D T205UNRC 4 洗面器 壁掛洗面器 ホーム立水栓 L210D T210SUNSC 2 耐食鏡 350×450H YM3545F 散水栓 ステンレス製ボックス T28UNH13 シャワー 固定シャワー 散水方向調整可能型 TB-18AR 和風大便器 撤去 フラッシュバルブ式 C375V 紙巻器 撤去 ストール小便器 撤去 床置き(中形) U-29 洗面器 撤去 壁掛け(中形) L230 TG600PN 3 3 2 2 3 12 TV-150NC T-60P 12 3 1 2 3 1 2 3 4 3 2 2 シャワー 撤去 TB-18 6 横水栓 撤去 T23BE13 1 水のみ水栓 撤去 T242-13 4 4 洗眼水栓 撤去 T246-13 4 4 散水栓 撤去 T28-13 3 ホーム水栓 撤去 T200-13 1 床排水金物 撤去 C-50 2 床排水金物 撤去 C-50 1 床排水金物 撤去 C-50 1 床排水金物 撤去 PD-4 50A 1 床排水金物 撤去 PD-4 50A 13 流し用排水金物 撤去 T14B 40A 2 床上掃除口 撤去 COA-100 3 床上掃除口 撤去 COA-65 1 床上掃除口 撤去 COA-50 2 共栓 撤去 SNA-50 1 共栓 撤去 SNA-40 2 オーバー金物 撤去 D-80 1 通気金物 現状のまま使用 VC-50 2 1 2 事 項 3 特 記 トラップ付き 2 3 TS116 ボックス共 2 2 4 B3-SG 承認 所長 担当 設計 6 1 3 1 1 1 1 2 1 10 2 2 1 1 1 1 NO SCALE A3サイズ 1 1 縮 尺 原版用紙サイズ 屋 外 床置小便器 ア プロ ー チ 小便器 プー ル サイ ド 男子 便所 TC291 機 械室 女子 便 所 SH596BAYR プー ル サイ ド 154W×109D×82H 玄関 床給水 ワンタッチ 通路 1 パブリック用 ステンレス製 YH117 腰 洗い 場 1 2 タンク密結形防露便器 紙巻器 足洗場 2 3 洋風便器 ア プロ ー チ CS597BS 数 女 子 更 衣室 普通便座 機 械室 TOTO(参考型番) 仕 様 男子 便所 3 女子 便 所 名 称 改 修 1 2 1 1 1 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 器具表 M-03 記 号 名 称 数 量 仕 様 電 源 相 電圧 設 置 場 所 参考消費電力 参 考 型 番 R-1 濾過機 1 形 式 能 力 ろ 過 精 度 循 環 ポ ン プ ヘアーキャッチャー 機 内 配 管 機 内 バ ル ブ ろ 材 助剤フィーダー槽 コ ン プ レ ッ サ ー 電 動 弁 B O X 駆 動 弁 珪 藻 土 使 用 量 機 器 重 量 運 転 重 量 付 属 品 珪藻土式全自動型循環ろ過装置 100~120m3/h 1~5ミクロン 片吸込渦巻式 1,000L/min×17mAq 290Ф×600h 125A 5KF SGP-Zn 125A エア駆動弁 5-10K ろ布 テトロンTA型 PE、モーター 90W/200V O.4KW/200V ソレノイド弁 8連式 エア駆動弁 20~40A 2.0Kg/回 1,100Kg 2,100Kg 全自動用制御盤 700×600×200 次亜塩素酸ナトリウム滅菌装置 18W/200V 120Lタンク付 3 200 7.5KW 機械室 PA100-210ATB F-1 換気扇 2 形 式 羽 根 径 風 量 2 4 時 間 換 気 量 参 考 騒 音 付 属 品 窓枠据付格子タイプ 200φ 350CMH 485CMH 37.5dB SUS製ウェザーカバー(P-20CVS) 防虫網(P-20KS) 1 100 15.5W 女子便所 男子便所 EX-20SC-S F-2 換気扇 2 形 式 羽 根 径 風 量 2 4 時 間 換 気 量 参 考 騒 音 付 属 品 窓枠据付格子タイプ 200φ 250CMH 485CMH 37.5dB SUS製ウェザーカバー(P-20CVS) 防虫網(P-20KS) 1 100 15.5W 男子更衣室 女子更衣室 EX-20SC-S PF-1 パイプファン 1 形 ダ 風 静 参 付 格子グリル形 湿度センサータイプ 150φ 100CMH 5Pa 31.0dB 150φ SUS製深形網付ベントキャップ(P-18VS) 1 100 6.5W 機械室 V-12PHSD 1 2 事 項 3 特 記 ク ト 考 騒 属 式 径 量 圧 音 品 承認 所長 担当 設計 縮 尺 NO SCALE 原版用紙サイズ A3サイズ 備 考 コンクリート基礎 200H 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 機器表 M-04 X0 X1 X2 X3 X4 5,100 X5 X6 X7 X8 25,200 5,700 1,500 2,000 3,250 3,250 3,250 3,250 50mm MT型不凍止水栓 BOX共(B6-L) 3,000 実線は新設 既設濾過戻り管に接続 点線は既設(現状のまま使用) 既設給水管に接続 40mm MT型不凍止水栓 BOX共(B6-L) 既設濾過吐出管に接続 40VD Y0 Y0 50VB 機械室 2,600 2,000 玄関 50A排水金物 ×1ヶ所 Y1 男子更衣室 女子更衣室 男子便所 女子便所 50VP 6,000 25VB Y3 50VP 600 50-C型排水金物 C-50 C-50 廊下 PD-4(50A) 1,400 通路 50A排水金物 ×2ヶ所 40VP PD-4(50A) 100 100 1,400 詳細図参照 2,000 4,000 ホール 50VB 6,000 Y2 玄関 PD-4(50A) 20HI 40VP 25SUS 20HI 0 プールサイド 50A排水金物 ×4ヶ所 50VB 20HI 01 1 2,500 3,400 以降ピット内平面図参照 3,400 900 1,500 1 50VB 20HI 1,500 5,000 3,500 PD-4(50A) 既設ガス給湯機 給水 25BAV 20BAV(水抜き用) 給湯は現状のまま ガスは現状のまま 3,500 PD-4(50A) 2,000 PD-4(50A) 0 01 Y4 600 600 Y4 2 5,000 5,000 25,000 33,000 2 3 特 記 3 1 2 事 項 3 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:100 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール 図面名称 改修 給排水衛生設備平面図 M-05 Y0 Y4 6,000 0 01 1 2 3 4 100 5 6 7 8 33,000 600 3,500 2,000 3,400 5,000 5,000 5,000 5,000 5,500 1,500 4,900 600 100Aゲート弁取替 125VP既設管に接続 20A既設水抜き管に接続 600 X8 I 125VP 50HI 125VP 125VP 150HI 65VP H 65VP 3,250 100HI 125A , 100A HI VP 100HI 100HI 100HI 75VP 100HI 125HI 20HI 20-GV 散水栓(器具表参照) 20-GV ×3ヶ所 G 100HI 75VP 50HI 50HI 50HI 2,400 50HI PD-4(50A) 100A ,100A ,65A HI HI VP 1,400 50HI 50VB PD-4(50A) 3,800 100HI 150A既設管に接続 50VB 900 以降平面図参照 排水兼循環 100A-FJ(プール工事)FL-1295 排水兼循環 100A-FJ(プール工事)FL-1295 3,250 75A ,100A ,50A HI HI VP 2,500 排水兼循環 125A-FJ(プール工事)FL-1395 75A , 100A VP HI 3,400 100HI 20HI 3,000 125VP 100A既設管に接続 器具庫 F 既設排水管に接続 25,200 3,250 5,000 PD-4(50A) 2,000 75A , 100A VP HI 30,300 5,000 3,250 E 100A ,50A HI HI 5,000 1,500 D PD-4(50A) 5,700 既設排水管に接続 給水口 50A(プール工事) 50-300L フレキシブル継手(機械設備) 50Aフランジ接続 75A,100A,50A 75VP 50HI 75VP 50HI VP HI HI 900 X0 2,500 循環吐出金具PF50(プール工事)WL-450 ×18ヶ所 50-300L フレキシブル継手(機械設備) ×18ヶ 75A , 100A HI VP 50HI 100HI 100HI 20HI 50-GV B 20HI 50HI 3,500 5,100 20HI 3,400 オーバーフロー金具 80A(プール工事)×4ヶ所 80-300L フレキシブル継手(機械設備)×4ヶ C 20HI 20-GV 600 20-GV A PD-4(50A) PD-4(50A) プールサイド 50A排水金物 ×6ヶ所 特 記 1 2 事 項 3 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:150 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 改修 ピット内給排水衛生設備平面図 M-06 既設管に接続 天井配管 既設管切断 50VP 既設管に接続 100VP 100VP 100-COA 100VP 100VP 100VP 20VD 50VP 50VP 天井配管 50VP 100-COA 50SGP 75 40SGP 以降改修平面図参照 50VP 50-T5A 50VP 50VP 50VP 50VP 40SGP 100VP 100-COA 65VP 50VP 65VP 65-COA 65VP 65-COA 既設管に接続 40VP 40VP 40VP 65VP 既設管切断 男子便所 32VD 男子便所 20VD 20SGP 20VD 32VD 20SGP 40VP 65-COA 50VP 40VP 50VP 40VP 20VD 50VP 20SGP 65VP 40VD 50VP 32VD 50VP 20VD 20VD 40VP 25SGP VP 以降既存平面図参照 50-T5A 75VP 75VP 40VD 100VP 50SGP 20VD 25SGP 50SGP 50VP 100VP 25SGP 20SGP 50VP 50VP 既設管切断 50VP 65VP 20VD 20SGP 65-COA 既設管切断 65VP 25VD 65VP 既設管に接続 50 65-COA VP 50VP 50VP 40VP 40VP 40VP 既設管切断 32SGP 40VP 65VP 50VP 65VP 20VD 40SGP 40VP 40VP 20SGP 50-T5A 女子便所 50-T5A 32SGP 50VP 100VP 100VP 50VP 掃除 用具 入れ 20VD 75 VP 20VD VP 7 P 5V 50VP 100VP 75 25SGP 40VP 75 VP 25SGP 50VP 25VD 20VD 100VP 100-COA 50VP 40VP 32SGP 25VD 女子便所 100-COA 50VP 既設管切断 50VP 天井配管 50VP 50VP 既設管に接続 既存 便所廻り配管詳細図 S=1:40 1 2 事 項 3 50VP 既設管に接続 既設管切断 特 記 天井配管 50VP 既存 便所廻り配管詳細図 S=1:40 実線は撤去 実線は新設 点線は現状のまま使用 点線は既設(現状のまま使用) 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:40 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 改修 既存 便所廻り配管詳細図 M-07 X0 X1 X2 X3 X4 5,100 X5 X6 X7 X8 25,200 5,700 1,500 2,000 3,250 3,250 3,250 3,250 3,000 実線は撤去 点線は現状のまま使用 100A 破線は残置(使用しない) 125A ,100A キャップ止め 125A 50A ,125A 既設濾過戻り管切り離し 50A 50A 玄関排水金物撤去 ×1ヶ所 既設桝残置(配管閉塞) SNA-40 2,600 40A共栓撤去 ×2 機械室 Y2 既設濾過吐出管切り離し 詳細図参照 600 通路 50A排水金物撤去 ×2ヶ所 25A 廊下 100 600 ,25A T-14BA 40 ,25A 20A 20A PD-4 50 0 25A 25A PD-4 50 Y4 2,000 3,500 キャップ止め 01 1,500 5,000 3,500 01 Y4 0 T-14BA 40 プールサイド 50A排水金物撤去 ×4ヶ所 450A流し用排水金物撤去 ×2 100 SNA-40 1,400 ホール Y3 600 C 50 50-C型排水金物撤去 25A 4,000 50A共栓撤去 6,000 女子更衣室 アプローチ 1,400 6,000 男子更衣室 足洗い場 125A 男子便所 女子便所 玄関 50A PD-4 50 Y1 2,000 2,000 Y0 100A Y0 1 3,400 2,500 3,400 900 1,500 1 2 5,000 5,000 25,000 33,000 2 3 3 5,000 特 記 1 2 事 項 3 20,000 5,300 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:100 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール 図面名称 既存 給排水衛生設備平面図 M-08 Y0 Y4 6,000 0 01 1 2 3 4 100 600 3,500 3,400 2,000 実線は撤去 5 6 7 8 33,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,500 1,500 4,900 600 点線は現状のまま使用 破線は残置(使用しない) 100Aゲート弁取替 125VP切断 X8 20A水抜き管切り離し 600 125SGP I 器具庫 100A切断 PD-4(50A) 65VP 125VP PD-4(50A) 65VP H 65VP G 100VP切り離し 100VP切り離し 3,400 2,500 125VP 900 3,250 125VP 65VP 3,800 2,400 150A切断 1,400 100Aプラグ止 100SGP 100SGP 100SGP 100SGP 125VP 3,000 50SGP 濾過器 3,250 100VP 25,200 100VP 3,250 5,000 F 2,000 PD-4 50 30,300 5,000 3,250 E 1,500 D 5,000 20A切り離し 20SGP キャップ止め 100VP C 100VP切り離し 50SGP 3,400 100VP 2,500 5,700 100VP 100VP切り離し 900 X0 B 散水栓撤去(ボックス共)×3ヶ所 3,500 5,100 20SGP 50SGP 50A給水管プラグ止 65VP 65VP 65VP 600 20SGP プールサイド 50A排水金物撤去 ×6ヶ所 特 記 1 2 事 項 3 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:150 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール 図面名称 既存 ピット内給排水衛生設備平面図 M-09 A X0 X1 X2 X3 X4 5,100 X5 X6 X7 X8 25,200 5,700 1,500 2,000 3,250 3,250 3,250 3,250 3,000 175Ф穴開け(ダイアモンドカッター) アルミパネル加工建築工事(穴開け共)×4箇所 F F F F PF 2 2 1 1 1 Y0 2,000 Y0 2,600 機械室 Y1 男子更衣室 女子更衣室 女子便所 男子便所 4,000 1,400 600 Y3 100 廊下 100 6,000 1,400 ホール 2,000 6,000 Y2 玄関 Y4 600 600 Y4 0 3,500 01 1,500 01 5,000 3,500 2,000 0 1 3,400 2,500 3,400 900 1,500 1 2 5,000 5,000 25,000 33,000 2 3 特 記 3 1 2 事 項 3 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:100 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール 図面名称 改修 換気設備平面図 M-10 排水桝 ろ水(125A) 2870 1400 1400 排水 排水桝 170 1735 7 1164 4-M12 ホールインアンカー 170 用 途 口径 規 格 N-1 原水入口 125A JIS5KF N-2 ろ水出口 125A JIS5KF N-3 排 水 100A JIS5KF N-4 滅菌剤注入口 15A N-5 採水栓 10A PF1/2 Pコック止め 910 100A HIVP 1130 ろ過エレメントCL 500 300 125A HIVP 170 9 553 120 1 NO. 2870 510 2035 FL+1 50 4-M16基礎ボルト N-2 N-3 100A JIS5K ろ過ポンプCL 300 N-1 2780 16 440 2780 550 2100 ろ過エレメントCL a 80 530 750 c e 4 f 12 13 680 5 125A HIVP 10 19 15 8 d スラリータンクCL R2 7 395 16 21 透明管 (排水配管途中に取り付けてください) 0 261 660 4-M8 ホールインアンカー 3-M10 ホールインアンカー 150 b ヘヤーキャッチャーCL 滅菌機CL 680 18 可視部 既設水道栓 既設盤 675 720 1135 340 1735 原水(125A) 20 注 記 1, 基礎工事は、機械設備工事。 二次側結線仕様(参考) a.ろ過ポンプ CV 8sq-4C b.コンプレッサー CV 2sq-4C c.圧力スイッチ CVV1.25sq-2C d.電磁弁/圧力スイッチ CVV1.25sq-20C e.助剤フィーダー用モーター CV 2sq-4C f.スラリータンクレベル計 CVV1.25sq-4C 1006 ( (36) (22) (22) (36) (22) (22) )内は電線管サイズを示す。 898 17 16 6 A PG A ろ過エレメント 14 透明管 25A 排水 ろ過エレメント 25A 100A HIVP 銘板 赤方向バルブ ろ水(125A) 排水(100A) N-2 N-3 採水栓10A A PG 100A A ろ水 125A 100A 100A 6 滅菌剤注入口 (N-4) 採水栓 (N-5) 黒方向バルブ 125Ax100A 1650 * 1 2 3 4 5 6 7 8 滅菌機 20A 20A 150 2 22 11 13 5 原水(125A) コンプレッサー ろ過ポンプ 10A 原水 25A 125A スラリータンク 125A 25A 125Ax100A ヘヤーキャッチャー 100Ax80A 1 2 事 項 3 特 記 承認 所長 担当 設計 品番 名 称 縮 尺 S=1:40 原版用紙サイズ A3サイズ 仕 様 数 量 1 ろ過エレメント 枠:PP 34枚組,ヘッダー:ステンレス,ろ布:テトロン 33枚組 2組 2 ろ過ポンプ 日立 JOV100x80X4-57.5 50Hz 1台 3 モーター 全閉外扇形 7.5kWx200V 4P 50Hz 3φ 1台 4 ヘヤーキャッチャー φ290x600H SS/溶融亜鉛メッキ 1台 5 スラリータンク φ480x440H PE LC計付 1台 6 赤方向・黒方向バルブ 100A エア複作動式バタフライ弁 材質 ADC/EPDM 4個 7 圧力計 ブルドン管式 10Axφ100 C3604BD/ABS樹脂,メートルコック付 2個 8 圧力スイッチ SNS型 口径 10A 2個 9 機内配管 100A SGP/溶融亜鉛メッキ (JIS5KF) B,N:SSメッキ 1式 10 滅菌機 ハイクロネ-タ- N-15 1式 11 給水コック 20A ボ-ル弁 材質 C3771BE 2個 12 スラリ-供給コック 40A ゲ-ト弁 材質 C3771BE 給水 * 40A F.L 8 助剤 フィーダー槽 LC PS 3 100A M PS 305 黒 N-1 865 125A HIVP 1100 赤 SOL SOL SOL SOL SOL SOL SOL SOL 型 式 全自動可逆式珪藻土ろ過機 3 100~120 m /h 能 力 機器質量 1,100 kg 運転質量 2,100 kg 20A 40A 1個 各1個 エア複作動式ボール弁 材質 CAC406 13 スラリー 自動コック 14 循環バルブ 100A エア複作動式バタフライ弁 材質 ADC/EPDM 1個 15 助剤フィーダー槽 材質 PE モーター 90Wx3φx200V付 1槽 16 ろ水・原水バルブ 125A エア複作動式バタフライ弁 材質 ADC/EPDM 2個 17 排水バルブ 100A エア単作動式バタフライ弁 材質 ADC/EPDM 1個 18 操作盤 全自動 屋内壁掛形 1面 19 電磁弁BOX 電磁弁8連 フィルター付レギュレーター,ルブリケーター 1個 20 コンプレッサー 圧力開閉器式 0.4kWx200V 50Hz 3φ 38L/min 1台 21 透明管 100A JIS5K PVC/透明PVC 1個 22 滅菌器自動コック 20A エア複作動式ボール弁 材質 CAC406 1個 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 改修 濾過機詳細図 M-11 排水金具・循環吸込金具部詳細図 既存ガス給湯器廻り配管詳細図 125HI 改修ガス給湯器廻り配管詳細図 既設ガス給湯器 現状のまま使用 (GS-550GW 高木産業株式会社) 既設ガス給湯器 現状のまま使用 (GS-550GW 高木産業株式会社) 50VB給水管(新設 屋外露出 ステンレスラッキング仕上) 距離ライン 水底部吸込金具(SUSt2) 排水目皿(SUSt1.2) 金具点検蓋(SUSt1.2) 25VB 25SUS給湯管 既設給水管25SUS(撤去) 既設給湯管25SUS(現状のまま使用) 25BAV ガ ス ガス 湯 湯 ガーター平面図 S=1:40 水 水 25VB 20A既設ガス管(現状のまま使用) 20A既設ガス管(現状のまま使用) 20BAV コーキング及びクッション材(建築工事) 既存FL(水上) 新設WL 既存FL(水上) 新設WL VB 50 改修FRPプール - 改修FRPプール l 25 S 25 S 1,365 US 給 25 湯 SU 管 S給 ( 水 撤 管 去 ( ) 撤 去 ) (フレキシブルフランジ) JIS10K 排水兼循環金具 125A 25 VB 25VB 水底部吸込金具(SUS) (流量調整) 金具点検蓋(SUS) - 125HI 25BAV VB 50 A既 20 設 ガ 管 ス ( 現 状の ま ま 使 用) A既 20 金具以降設備工事 ガーター断面図 S=1:40 ガ ( 現 ま ま 使 VB 25 用) 20BAV 実線は撤去 実線は新設 点線は現状のまま使用 点線は現状のまま使用 コーナーオーバーフロー金具配管詳細図 給水口ボックス配管詳細図 50VB 循環吐出金具部詳細図 設 管 ス 状の US 50HI 50FJ 75VP 50VB 50VB 50Aフレキシブル継手 50HI 50GV 100HI 50VB 75VP W.L 100HI 50GV 循環吐出金具部平面図 S=1:40 給水口ボックス平面図 S=1:40 オーバーフロー平面図 S=1:40 給水口ボックス立面図 S=1:40 給水口カバー FRP製 コーキング及びクッション材(建築工事) 50Aフレキシブル継手 30 新設プール基礎 コンクリート金コテ(建築工事) 75Aフレキシブル継手 75VP 新設プール基礎 コンクリート金コテ(建築工事) 基礎上面 520~320 150 循環吐出金具部断面図 S=1:40 50 追加サンドクッション転圧 (建築工事) 追加サンドクッション転圧 (建築工事) 基礎ハツリ部天端: モルタル金ゴテ補修 150 50 520~320 15 基礎上面 15 追加サンドクッション転圧 (建築工事) 1 2 事 項 3 既存FL(水下) 改修FRPプール 1130~1330 1100~1300 1130~1330 100HI 50VB 基礎上面 特 記 新設WL 50Aフレキシブル継手 新設プール基礎 コンクリート金コテ(建築工事) 50HI 既存FL(水下) 改修FRPプール 1650 以降設備工事 50HI 循環吐出金具 菊形金具(流量調整) 既存FL(水上) 新設WL 1650 450 既存FL(水下) 50HI 1100~1300 30 コーキング及びクッション材(建築工事) 既存FL(水上) 新設WL 給水口ボックス断面図 S=1:40 オーバーフロー断面図 S=1:40 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:40 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール改修工事 図面名称 改修 プール各部配管詳細図 M-12 Y0 Y4 6,000 0 01 1 2 3 4 100 600 既設:ろ過機制御盤 2,000 5 6 7 8 33,000 3,500 2,000 3,400 5,000 5,000 5,000 5,000 5,500 1,500 4,900 600 1,800 600 500 器具庫 ・+1060 男子便所 CH:2500 シャワー 腰洗い 2,500 消火水槽 機械室 既設:再使用 CV38□ -3C CV22□ -2C 3,250 DP1200 DP1000 DP1300 22□ ×2(C31) F 5,000 3,250 女子便所 CH:2500 G 900 3,250 CV22□-2C(G42) H 1,400 ・+1030 H 2,400 5,300 500 既設 3,800 観覧席 シャワー 受水槽 I アプローチ CV38□ -3C(G54) 3,400 2,000 3,000 機械室 濾過器 女子更衣室 CH:2500 25,200 Cub 廊下 ・+1060 ・+1030 E 30,300 5,000 20,000 3,250 男子更衣室 CH:2500 アルミ製プール 2,000 既設:電灯分電盤 1,500 D 5,000 アプローチ ホール CH:2500 5,700 足洗い 2,500 DP1000 900 DP1200 5,000 5,000 ・+1060 600 ・+1030 既設:電灯分電盤(鋼板製・埋込型) 25,000 1φ2W100V 1 2 B 3,500 玄関 CH:2650 3,400 C 3,000 3 1,500 5,000 共 通 既設:配管・配線 撤去 1式 既設:電灯分電盤 600 2 事 項 3 2,500 3,400 5,000 5,000 100 5,000 5,000 900 1,500 3,400 600 2,100 33,000 0 1 2 3 4 5 6 7 8 6,000 Y0 1 3,500 3,000 2,500 M)ELCB2P100AF60AT B)NFBB2P1E20A×3 特 記 25,000 900 Y4 承認 所長 担当 設計 縮 尺 S=1:100 原版用紙サイズ A3サイズ 工事名称 笛吹市立石和中学校屋外プール E−05 図面名称 【既存】 幹線・動力設備平面図(撤去図) A
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