20mm (本文領域) 建築学科卒業研究・修士論文梗概集の電子媒体化に関する研究 梗概集原稿作成書式について 島崎研究室 200049029 神奈川太郎 200049201 横浜 花子 図や表を貼り付ける場合、必ずマージン(20mm)内に収 1.はじめに(本文6行目) まるよう注意すること。 梗概集は卒業研究・修士論文の発表会を充実させ、 かつ円滑に行うと共に、来聴できない者に対しても、 講演番号や頁などは記入する必要はない。 その内容を速報するために作成している。 (5)画像や図・表でのカラー使用について 画像や図形あるいは図表を作成する場合なども含め、 梗概集は、PDF形式で作成し提出する。 PDFの作成が不適当だと、仕上がりが非情に悪くなる 原稿はすべて白黒で作成すること。カラー写真などは ので、以下の作成上の注意をよく読んで、原稿を作成 白黒に変換してから張り込む。図形やグラフなどは白 すること。 黒ハーフトーンかパターンで識別させる。 カラーを含む原稿の提出は、印刷結果を保証しない。 2.梗概集原稿作成書式 3.提出物について 梗概集原稿は以下の書式に従って作成すること。 表1に示した(1)~(4)を提出する。 表1 提出物一 覧 (1)用紙設定 用紙サイズはA4とする。 ページ設定で上下・左右のマージンは20mm、2段組、 1ページあたり45行(最初のページはタイトル等が入 (1) 原稿作成ファイル (元ファイルとPDF化したファイル) (2) 梗概集原稿提出票 (各研究室にファイルで配布する ので各自コピーして使用) (3) (2)を印刷した用紙 (4) 原稿作成ソフトで原稿を印刷した用紙 (従来の原稿に相当するもの) るので本文は39行)、段組1行24~25文字とする。 (本文文字数は最大4200文字となる) (2)文字設定 本文文字は10ptとし、フォントはMS明朝体(Windows) ・平成明朝体(Mac)とすること。 20mm *(3)と(4)は卒業研究テーマ毎にクリップどめしておくこと) ただし、図・表題やタイトルなどは体裁上、MSゴシッ ク体(Windows)・平成ゴシック体or OSAKA(Mac)を適宜 平成15年度 卒業研究・修士論文 梗概集提出票 使用することはかまわない。英数字フォントについて は、Times,Centuryが無難である。(本文で使用して 枠にのみ入力 いる和文フォントでもよい) 論文番号 (3)ページ数 卒業研究種別 卒業論文 卒 業 研 究 テ ー マ 卒業研究は1テーマあたり(1~2名まで)2頁と 平成15年度 卒業研究・修士論文 梗概集提出 主題 票に関する研究 する。ただし、設計Aについては1頁とする。3名以 所属コース システム(構造システム) 学籍番号 氏 名 所属研究室 200049029 神奈川 太郎 島崎 200049201 横浜 花子 研究室 原稿提出枚数 副題 梗概集提出票の書式について 上の共同研究は4頁とする。 2 枚 修士論文は4頁、博士論文は10頁とする。 (4)レイアウト 原稿ファイル情報 研究テーマは1行目の中央に記し、副題は2行目に 原稿ファイル名 記す。 所属研究室・学籍番号・氏名は、共同研究の 使用OS 場合も含め3~5行目を使用して研究テーマとのバラ SR200049029 .PDF WindowsXP Windows2000,NT Windows98ME Windows98SE Windows98 Windows95 MacOS-X MacOS-9 左記以外のMacOS その他 ンスを考え配置する。学籍番号が9桁になるので注意。 本文は6行目から記述し、2頁目以降は第1行目の 原稿作成ソフト名 WORD EXCEL 原稿編集時貼り付 けた図表や画像な どの作成ソフト名 左端から本文を継続する。 Ver.(Release) Office2000 ORIGIN PhotoShop 1頁目の下余白内に英文によるタイトルと氏名を記述 する。フォントおよびサイズは本文に準ずる。 図1 梗概集原稿提出票記入サンプル Main title & Sub title KANAGAWA Taro,YOKOHAMA Hanako 20mm 20mm 英文タイトルが長文の場合は複数行になってもよいが、 下余白か15mmより少なくならないように、本文領域の 行間隔を若干狭めるなど工夫する。
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