薬事・食品衛生審議会平成 24年度第 3回血液事業部会運営委員会

薬事・食品衛生審議会
参考資料 3
平成 24年度第 3回血液事業部会運営委員会
議事次第
日時 :平成 24年 12月 19日
16:00∼
(水)
18:00
場所 :弘済会館 4階萩の間
議題 :
1 議事要旨の確認
2 感染症定期報告について
3 血液製剤に関する報告事項について
4 日本赤十字社からの報告事項について
5 その他
配付資料 :
座席表
委員名簿
設置要綱
資料
平成 24年度第 2回血液事業部会運営委員会議事要旨 (案)
感染症定期報告について
1
資料 2
資料 3-1
供血者からの遡及調査の進捗状況について
血液製剤に関する医療機関からの感染症報告事例等について
献血件数及び HIv抗体・核酸増幅検査陽性件数について
資料 3-2
資料 3-3
資料
資料
4
5
血小板製剤に対する感染性因子低減化 (不活化 )技術導入準備の
進捗状況について (日本赤十宇社提出資料)
「
血液製剤の安全性の向上及び安定供給の確保に関する基本的な
６７
料料
資資
方針」の改訂案について
フィブリノゲン製剤納入先医療機関の追加調査について
株式会社ベネシスに対する改善命令について (日本血液製剤機構
提出資料)
参考資料 1 「献血血液の研究開発等での使用に関する指針Jに基づく公募に
ついて (平成 24年 11月 27日薬食血発 1127第 1号 )
参考資料 2 「献血血液の研究開発等での使用に関する指針」に基づく事前評
価等に関する指針について (平成 24年 H月 27日薬食血発 1127
第 2号 )
「
献血血液の研究開発等での使用に関する指針 J
24年 8月 1日薬食発 0801第 1号 )
(平成
平成 24年
度第 3回
薬事・食品衛生審議会薬事分科会
血液事業部会運営委員会
座
席
表
平成 24年 12月 19日 (水)
弘済会館 4階萩の間
16:00∼ 18:00
半田委員長
1 大平勝美
O
O
岡田委員
O
花井委員
牧野委員
(おおひらかつみ )
はばたき福祉事業団理事長
０００
大平委員
薬事・食品衛生審議会薬事分科会
血液事業部会運営委員会委員名簿
O
O
2 岡田義昭
日本赤十字社
(おかだよしあき )
国立感染症研究所血液安全性研究部第一室長
3 花井十伍 (はないじゅうご )
ネットワーク医療と人権理事
4 半田誠 (はんだまこと )
O
O
〇
慶應義塾大学医学部輸血・細胞療法部教授
血液対策課
課長補佐
血液対策課長
血液対策企画官
5 牧野茂義 (まきのしげよし )
国家公務員共済組合連合会虎の門病院輸血部長
6 山口照英 (やまぐちてるひで )
国立医薬品食品衛生研究所生物薬品部研究員
(事
務局席 )
(50音順、敬称略 )
薬事分科会血液事業部会運営委員会規程
(目的)
第 1条この規程は楽事分科会規程 (以下「
規程」という。)第 2条第 1項に
基づき譲置される血液事業部会 (以下「
部会」という。)に置かれる運営委
員会 (以下「
委員会」という。)の運営に関し必要な事項を定め、審議め円
滑な実施を図ることを目的とする。
(所掌)
2条
第
委員会は、規程第 3条第 5項に規定する部会が調査審議すべき血液製
剤 (血液製剤代替医薬品を含む。以下同じ。)に係る事項 (以下「
部会で調
査審議すべき事項」という。)を検討するとともに、以下に掲げる事項を確
らかじめ指名する者が、そのTal務を代理する。
(委員会の開催)
5条
第
委員会は、四半期 (1月から 3月まで、 4月から6月まで、7月から
9月まで及び 10月から 12月までの各期間をいう。 )ごとに開催する。
2 前項に規定する場合のほか、委員等が必要と認めるときは委員会を開催す
ることができる。
(議決)
第 6条部会へめ報告の要否等、議決を行う必要がある委員会の議事は、委員
会に属する委員等で会議に出席したものの過半数で決し、可否同数のときは、
委員長の決するところによる。
認し、部会に報告するものとする。
一安全な血液
製剤の安定供給の確保等に関する法律 (以下「
血液法」とい
う。)第 26条第 1項に規定する血液製剤の製造又は輸入の実績に係る報
告
(議事の公開)
7条
第
委員会は原11として公開する。ただし、公開することにより、委員の
自Illな発言が制限され公正かつ中立な審議に著しい支障をおよばすおそれが
1 血液法第 2,条に規定する薬事法第68条の8第 1項に規定する生物由
な禾1益又は不利益をもたらすおそれがある場合については、委員長はこれ
を非公開とすることができる。
来製品 (血液製剤に限る。)の評価に係る報告
三規程第 4条第 1項の規定に基づき部会に置かれる調査会における調査審
議の状況
四その他部会で調査審議する事項のうち特別の事項についての状況
(委員会への所属)
3条
第
委員会に所属すべき委員は、部会に所属する委員、臨時委員及び専門
委員 (以下「
委員等」という。)の中から、部会長が指名する。
2 部会長は、前項の規定により委員会に属すべき委員等を指名する場合は、
血液製剤を使用する忠者の代表、医療関係者、血液事業の専門家を含め、数
名を指名する。
3 部会長は、第一項の規定により委員会に属すべき委員等を指名した場合は、
部会においてその旨を報告しなければならない。
(委員長の選任)
第 4条委員会に委員長を置き、委員会に属する委員等の互選により選任する。
2 委員長は、委員会の事務を掌理する。
3 委員長に事故があるときは、委員会に属する委員等のうちから委員長があ
ある場合、又は、個人の秘密、企業の知的財産等が開示され特定の者に不当
(雑則)
第 8条この規程に定めるもののほか、委員会の運営に関し必要な事項は、部
会長が部会に諮り決定するものとする。
附則
この規程は、平成 15年
7月 30日
から施行する。
平成 24年度第2回血液事業部会運営委員会議事要旨 (案)
。
た
日時 : 平成 24年 9月 28日 (金)1000∼
12:00
場所 :厚生労働省 17階 (専用第 21会議室)
(献
血の同意説明書〉
本赤十字社より、「献血血液の研究開発等での使用に関する指針」を受けて、新
日
出席者 :
に作成された「
献血の同意説明書」の案が提示された。委員より、一部誤解を招く記
た
(委員)
があることから、
より分かりやすい表現に改める必要があるとの意見が出された。
載
半田委員長、大平委員、岡田委員、花井委員、牧野委員、山口委員
題 5について
(日本赤十字社 )
議
田所経営会議委員、中西総括冨1本部長、日野副本部長、井上献血推進課
長
(事務局)
(基
事
針
」の改訂案の提示及びその説明がなされた。改訂案に関する意見等については、事
加藤課長、文連企画官、岡村補佐、笠松補佐
局まで連絡することとされた。
務
議題 1 1議事要旨の確認
2感染症定期報告について
3血液製剤に関する報告事項について
4日本赤十字社からの報告事項について
5その他
本方針の改訂案)
血液製剤の安全性の向上及び安定供給の確保に関する基本的な方
務局より、「
ィプリノゲン製剤に係る調査)
務局より、フィブリノゲン製剤の調査に係る公表事項の報告がなされた。
(フ
事
生労働省行政事業レビュー )
(厚
務局より、平成24年度厚生労働省行政レビューの結果、日本赤十字社への補助
廃止Jとなったことが報告された`
事業が「
事
(審議概要 )
議題 1について
(そ
議事要旨に関する意見等については、事務局まで連絡することとされた。
の他)
献
血後に交通事故で死亡する事例が発生したことを受け、事務局より、水分補給や
休憩の必要性等について、改めて現場に周知徹底する対応をとることが報告された。
議題 2について
感染症定期報告について、事務局から説明後、質疑応答がなされた。
議題 3について
事務局より、供血者からの遡及調査の進捗状況、血液製剤に関する報告事項、献
血件数及び HlV抗体・
核酸増幅検査陽性件数について説明がなされた。
議題 4について
(シャーガス病に対する献血血液の安全対策)
事務局及び日本赤十字社より、平成 24年度第 1回安全技術調査会でのシャーガス
病に関する審議結果が報告された。シャーガス病に対する献血血液の安全対策とし
て、中南米出身者又は中南米に4週間以上滞在した方等からの献血血液を原料血蒙
にのみ使用する対応が、平成24年 10月 15日より開始されることが報告された。
(平成23年度日本赤十字社血液事業本部の取り組み )
日本赤十字社より、平成23年度の血液事業本部の取り組みに関する報告がなされ
以
上
平成 16年度第 5回
運営委員会確認事項
(平成 16年 9月 17日 )
う￨こ
する。
会委員から特段の議論が必要との指摘がなされたものについては、別途事務局が
た、国内症例に比べて個月
症例を分析・
評価することが難しいものが多いため、
り
堅昼
性があると考えられるものを除き、その安全対策への利用については、引き続き、検討
を行う。
(3)資料概要A及びBについては、平成 16年 9月の運営委員会から試験的に作成し、以
後「
感染症的報告について(日次)資料は廃止することとする^
Ｅ回
震︱＝距昼環藁撃
資料を作成する。
(2)発現国が「
外国￨の感染症発生症例報告については、国内で使用しているロットと関
係がないもの、使用時期が相当程度古いもの、因果関係についての詳細情報の入手
が困難であるものが多く、必ずしも緊急性が高くないと考えられるものも少なくない。ま
製翻押駆刺
とめた「
資料概要BJを事務局が作成し、送付する。
③ 感染症発生症例報告のうち、発現国が「
国内 1の輸血による症例及び血漿分画製
剤の使用による感染症症例については、「
感染症報告事例のまとめ￨を提出するこ
とから、当該症例にかかる「
資料概要は作成しないこととする。ただし、運営委員
羅
←
① 研究報告は、同一文献による重複を廃した別紙のような形式の一覧表を作成し、
当該一覧表に代表的なものの報告様式 01紙様式第 2)及び該当文献を添付した
「
資料概要AJを事務局が作成し、送付する。
感染症発生症例報告の
②
うち、発現国が「
外国Jの血漿分画製剤の使用による症例
は、同一製品毎に報告期間を代表する感染症発生症例一覧 01紙様式第4)をま
鋼︱＝騨墨爛晨ｐ﹂
(1撼染症定期報告の内容は、原則、すべて運営委員会委員に送付することとするが、
次の資料概要を作成し、委員の資料の確認を効率的かつ効果的に行うことができるよ
剛剛伸翠劇
2具体的な方法
膿ほ馨目日間劃割副
運営委員会に報告する資料においては、
(1)文献報告は、同一報告に由来するものの重複を廃した一覧表を作成すること。
(2)8月の運営委員会において、国内の輸血及び血漿分画製剤の使用した個別症例の
感染症発生報告は、定期的にまとめた「
感染症報告事例のまとめJを運営委員会に提
出する取り扱いとされた。これにより、感染症定期報告に添付される過去の感染症発
生症例報告よりも直近の「
感染症報告事例のまとめJを主として利用することとするこ
と。
ｍ郎塁迎騨霧投爛熙懺・
1 基本的な方針
く駅量＝騨野製爛熙饉・
ＰＤ判薬楓漏奪掏＝肇熱飾釧榔
感染症定期報告に関する今後の対応について
感染症定期報告概要
( 平成 2 4 年
12月 19日 )
A 研究報告概要
平成 2 4 年 8 月 1 日 ∼ 1 0 月 3 1 日受理分
○ ○ ○
A 研究報告概要
B 個別症例報告概要
一覧表 ( 感染症種類毎)
感染症毎の主要研究報告概要
研究報告写
研究報告のまとめ方について
1 平成 2 4 年 8 月 1 日 ∼ 1 0 月 3 1 日までに報告された感染症定
期報告に含まれる研究報告 ( 論文等) について、重複している分を
除いた報告概要一覧表を作成した。
2 -覧
表においては、前回の運営委員会において報告したもの以
降の研究報告について、一覧表の後に当該感染症の主要研究報告の
内容を添付した。
感染症定期報告の報告状況 (2012/8/1∼ 2012/10/31)
員理曰
感柴症〈P
T)
山奥
受理日
●染症 ( P
Tl
出奥
罐要
「号
軒出来獣
番■
概要
Eme● ng
いおot ous
120o94
29-Sep-12
E型肝炎 D seases
120004
52(2012)88
,-392
日型肝炎
Jun 2.2012
ム開始20年
2
120o94 00-So,―
Vox Sang
E型肝袋 103(2o12)3
9-90
2012 9:2
3
体において確認されたウイ
とが示された。今後ニワト
Emo′節ng
たo●ous
I口
120o94 02-Oo■ 12 パルボウ Dise■808
レス
イブ
であろう。
8
18(2012)08
0-683
回の調査結果より、
」Inおct
Ds
B型肝炎
200(2012)4
'3-435
J:nヽ
ct
Dis
0型肝炎
206(2012)6
54-061
4
rransfusion
120o94
5
120137 31-Oc● 12
′｀ルオ
イルス
カサ
ンン
イエ
120121 23-Oct-12
7
憮騨拠還
l
i璧
騎嫌鰐]頻
ヴrology
120095 03-Oct 12 B型肝炎」ouma
27-Ocr12
6
i3(2012)30
9-872
Tran.‐
fuston
1211t134 27-S●P-12
9
,2(20,D,4
32‐1489
h■ ″ www
edc“ ″ nじ
/spotlghts/
h3●2v―
cases htm
米国におけるインフルエンザA ( H O N 2 ) v 感
染の報告。米国疾病予防管理センター
( C D O ) は、米国において新たに1 2 例のH 3 N 2 v インフルエンザ感葉が発生し、ォハィォ
州て初めての死亡例が報告されたことを発表した。死亡した颯者は複数基l t 疾患を
持つ高齢者て、祭りでブタに直接接触していた。本ウイルスのヒトーヒト感染は限られ
ており. 散発的に発生しているが. 集団での持続的な発生は認められていない.
10
受理曰
感染症( P
T)
出奥
薇姜
受理曰
匿号
感染症( P
T,
出奥
構要
甍■
メキショにおけ
120141
01 Nov― :2
h1:/7
Itr.>+,
MMWR
はインフルエンザA(H7N3)が検出された飼育場の疑事者の02歳女性であり、2012年
01(2012)72 はインフ
7月に結膜炎と診断された。両眼のスウプの検査により、インフルエンザA(H7)ウイル
6-727
スが陽性であつた。もう1例は1例目の患者の親族であり、同じく2012年7月に結膜炎を
発症し、ィンフルエンザA(H7)ウイルス感染が判明した。両症例とも菫篤な症状に奎
ることなく回復している。
米国におけるウエスト
11
親峰雛鶉
ハ
彙 T】期盤 ξ賃卑
16
[詈
艦結
翻 [昴
観
聯舗∬
:鵬讐
聯θ
ルス
ナイルウイ
(WNV)感染の発生状況に関する報告.2●12年3
ウエスト
月第2週時点で、米国40州において26例の死亡を含むWNVL卜感染例093例が報告さ
ナイルウ
″estn)o/in れている。これは1099年に米国で初めて検出されて以降最多のペースである。693例
イルス
」
ox htm/20 のうち400例(`91)が
神経侵襲性疾患、237例(41■
)が非神経侵理性疾患であつた.
12/08′
17
120132
挙沼請メ託ヽ9“
―
ペル
ヴュルテン
ク州で発生していた。ヒトンタウイルスは保有宿主であるハタネズ
Euo
ミの機泄物への曜露によリヒトに伝撻し、2∼4週間の潜伏期後に流行性腎症を弓嗜
ハン' ウ Su″8‖
120094 06-Oct i2
2012年第17週の最新報告数は07件であり歴史的な最多報告数である2007
ス 2012:17(21)起こす。
イ, レ
20130
pi■
12
PrOMED―
mal
ヽ
2●194 3D Se卜 12 ウイルス
感染
201207131
200986
17
かった。W H O や関連機関の援助を受け、保億者は調査を継続するとともに、全ての
H F M D 患者を報告するよう指示し、サーベイランスを強化した。
(1セ
‖:議新製紫￡
F高兼
♀
露
ξ
"盾
:事
警
鋤違
濫鮮りら
7`8nsfuslo"
デング熱 52(2012)16
120121
,7-1666
13
12●095
GAR
vVHOノ
/Di`38Se
02-Oct 12 ウイルス Outbreak
感染
No″s uり￨
0 2012
掌
:J勁う
曇
許
随
隼
18
:ヒ
it亀
言
電
奮
i嘗
:『
鋼電
:恩
ず;薯
曇
:」
鰐う留: 愴誉F あ
Emer」ng
infectbus
ハンタウ
06-Oc■ 12
0 8ease,
イルス i3(2012)75 間での抗ハンタウイル
0-75'
必要とされる。
14
ス
染
ウ感
120094
0,―Oct-12
120095 04-o。●12
●棠
,20094
」M e d V r o l
84(2012)79
2-,97
Ch iese
ounal of
Zoonoses
2ま2012144
2-448
A′
。
h Ⅵrol
120098 26-Sep―i2 ウイルス 1571201'5
感染
21-524
つた。更なる検壼が凛在
中であり、数日以内に結論力t 出さ
が山羊痘ウイル
双方のウイルスが同一であ
ることが示された。今回の感染者には全て罹患ヤギとの接触歴力(あったため、直接ヤ
ギと接触したことが、山羊痘感染の主な原因であつたと考えられた。
i輩
景
」
警
読
管
lT甜
15
f行
19
癖
∬
切
董
曇
こ
で嬌
び
及
需
房L硼諧傷撒購3■
:撲
響星
20
受理曰
感楽症( p
T,
出英
薇菫
受理日
薔=
感染症 (P
T)
出奥
"u文献
薔■
概要
]層
1鶉
ζ
継器尋
『
鶴彙
躙う
惚鶴識瀞露
踏鳳l翌粽鯖
120121
18-Nw-12
ウイルス
感染
He,aヽ 1
Res
41(2011)9,
1-981
120121
7-No‐ 12 赤痢
21
EuЮ
120123 01-0。 ● 12 ウイルス Survem
2012:17(21)
惑摯
lpi=19935
P′oMED―
120128 01-Nov-12 ウイルス mal
20120821 1
感染
255556
躙
22
躙
23
120095
麗i霧
曇
箱[l:曇
惑躙
htt,/′
ヽ
ぃM″
fd8 g●
v/Bio
血関連マラリア感染のリスク低減のための輸血管理に関するガイドラインのドラフト
l。
SBIood 輸!発
い。
カ表された。■に以下の供血延期措置をとるよう勧告されている.
Vaco ne3/G
マラリア感染既住がある者は、治療成功証明書がない限り無期限の供血延期とす
uidanceC。
01-o● ■ 12 マラリア mp● nceRe る.
マラリア流行日での居住後3年間は供血延期とする。
Ⅳ●toryinfo マラリア
流行地域への渡航歴及び通過歴のある者は出国後1年間の供血延期とす
― t●●/cuF
マ
dances/BI。
, 中でも " ァ感染率が低い特定の州に対する潮雄血延
:まrコ
od/ocm077 針批
061 htm
28
脚 ]榔鰭ξ
轟兼
卿蘊祠鼈
バベシア
02(2U]2,15
症
120121
D9-Ю
516
酪驚h甜
蒜醐認犠嘱鳴晴翡鼈R洲i傷
3繁
[隻
施
が有意に高いことが判明した。有憲差は、: F A 陽性となった
血及び寄
供血と前回供
29
生
阜
妻郡髪橿憾糠働
tttilttl謝
:職
髪攣髯
WHO/GAR
/D`ε,sa
02-Nov-12 ウイルス O u b r e a k
感染
News Sep
覗顛littξ
i3謡
響27
」口
nJ
Infect D`
65(2012)27
接性的性触のような密接な関係は認められなかった。全患者の分離株の分析の結
7-273
果、類似のパターンを示すことが明らかとなり、単一のS , 。n n d 株がM S M 間に広まつ
たことが示唆された。日本でのM S M における初めての赤" 菌アウトブレイクの報告
赤痢菌を含む性感染性病原体に対する予防行為の重要性をより強
臓ずξ」析 ] よ農
24
23 2012
撮
蘇じ撃轟親摯m_硼
120,21
,6-Nov-12
l B 菌感
染
120121
t03(2012)9
3-98
25
英国における、
120128
感
30-Oct-12 F t F 歯
柴
Euro
S u Ⅳ8 川
201217(21)
IPi=20186
イサイド州におも｀
体より、ChbmydOphb pstta●力'POR芸により確認された。
S?t:ff . Sfl *80)ffi dl&Eir1 -22E lStb?t:itn\8.
｀
た。患者検
は不可能で
EFn\6EFôB*
が示唆された。オゥ
オウム病は―般的に動物(主に鳥類)からヒトヘの感染症と考えられ
ていたが、ヒト間で感染する可能性があること力鴨告された。
26
08-Nov-1,
:
Eme■ ng
ベシァ infect o,s
′ヽ
Diseases
症
13(2012)13
:021
18●
儡
:
ぉ
賢霞
謝議留魔黎螢
き
30
受理曰
感彙症 (P
T)
出奥
綺要
籠出文献
受理日
●■
盛■■ `P
出来
橋要
薔号
赤血球輸血経由vCJD感業のリスク評価モデルバリデーションに関する報告。英国と
フランスにおけ
T7●
nSfus on
アメリカ
ノ i pub18hed
トリ′く
onino Mar
ソーマ症
32012
異型クロ
31
ツフエ
120094 o3-Oc■ 12 イ
レ
リトヤ=
ブ病
” “
２
ｍ・
Ｏ
02-N_-12
35
合`ま供血者054000人に
Arryp€nosom.cruzi(r. cruzi)*tfi A**S
32nd
int●
maJ。子
120121
アメリカ
l con『ess
トリ′'ノ
●f the
ソーマ症
32
120095
29-Sep-12
lSBT 5D―
S43匈 3
lク
ロィッフェルトヤコブ病(vO」
米国FDAによる、血液製剤を介した変異F■
D)の伝播リ
スク減少めための措置に関するガイダンス案。動物実験およびmAのリスクアセスメ
異型クロ
イツフェ
ルト lrニ
ブ病
ントの結果、
排除できなし
ルブミン
りvO」Dを発症する可能性は極めて低いが、完全には
。これを受け、血漿分画製剤の添付文書において新
その感染リスクを明記するよう勧告する。同様に、血漿由来のア
おアルブミンを使用した製品についても、改訂を勧告する。本ドラ
のC」D/vcJDガイダンスのセクションVΠBに置き
讀こ1よ
、2010年
36
ood,/ucM3
07l37.pdf
120096
フランスの供血者における籠症候の弧発性クロイルフェルトヤコブ病 160」
D)恵者に
:。フランスにおける1999-2003年のデータを用いて、一般で
間す
のsC」0症例及
彙団の人口統II学的特性から、臨床症状を皇する前の
憲者数が推定された。その結果、供血時から1年以内に
:毎年平均lJ例であり、5年以内が09例、10年以内力t180
T
クロイツ
フエルト
52(2012)12
ヤコプ病
例、そし
90-1295
常に低いことを示している。
ツフェルトヤヨブ病
120135
33
ていないことは、
医原性クロイッフェルトヤコプ病(C」D
現はほぼ収束を迎えたが、例外的に損
Emorg ng
興型クロ f e c t b u 6
い
イツフェ Diseases
ルトヤニ
10(2012)00
ブ病
1-907
34
31-Oc■ 12
英国海締状脳症諮問委員会が
異型クロ Hea th
イツフエ Prdo●t on
ルトヤコ ReOo t
- 1 9 9 9 年に実施された前回調査結果の百万分の2 3 7 1 9 5信頼区間
プ病
,(2012)4-5 3 0 1 ) で
、1 9 0 5 年
ヽ
:
4 9 ∼G 9 2 ) と
統計的に一致していた。今回の調査では、前回よりも広t ヽ
出生集団にお
いてプリオンが存在していることが示された。
37
N。 2
別紙様式第21
医薬品研究報告調査報告書
人血清アルブミン
販売名 (企業名 )
赤十■アルプミン20(日本赤+宇社)
赤十■アルプミン25(日本赤十字社)
赤1亭アルプミン5%"注 125″250わし(日本テ十字■)
ホ十字アル′ミン20・
始注,′2伽 Lく日本ホ十鋤
●
が十●7ルプミン20●
5omL(曰オ赤+'社 )
薔に10=′
ボ十■アルプミン25%静注125=ハ04L(日本赤+宇社)
研究報告の公表状況
V e r i n e nu Mに, D にk e n s C , L e l i e N ,
公表国
Walker E,Cdeman C.К りter M,
Reddy R,Crookes R,Oanvis A
Transtllsion 2012 Apr:52(4):8809 2 d o i i 0 1 1 1 1 1カ5 0 7 2995 2011 03355 x Epub 2011 南アフリカ
0ct 7
一般的名称
○南アフリカでの4年間の個別核酸増幅検査 OD NAT)済み血液輸IlによるBttll談感染
使用上の注意記載状況・
NATスグリーニング
背景 :2005年以来、2,921,561の
供血血液が、南アフリカ国立血液サービスの実施するB型肝炎ゥイルス(HBV)ID―
つて1件のHBV感
その他参考事項等
4年
で149件のHBs抗
の
及調査によ
を受けた。間
原陰性急性期HBV NAT陽性供血が同定された(1:19,608).遡
染
疑い症例が同定された。
亦」
キアルブミン20
研究方法 :供血者及び受血者から分離したHBvのグノム配列決定、増幅、系統発生解析を行った。HBVウィンドウピリオド(WP)感染
F定して推算され赤十字アルブミン25
リスクは、最小感染ウイルス量を37 HBVビリオン、HBV Dl■へが一時的に検出可能な感染発生率補正係数を1341・
赤十字アルブミン5%静注
た。
結果 :149件の急性期HBV NAT陽性結果のうち、11414(125,627)は
抗HBc抗体が検出される前のWPで、35件(1:83.473)は
抗HBc 125ノ 250mL
抗体WP後であると分類された。HBV DNA陰性抗HBc抗体WP前、後 (それぞれ153日、13R)における急性感染リスクはそれぞれ11 赤十字アルブミン20%静注
40,000と
1:480,000で
あると推算された。1件の日Bv感染 (1:2,900,000)は
抗HBc抗体検出前のWPにおけるID NIAT陰性の輸血を受け 4g/20mL
た患者に認められた。配″1解析によつて供血者と受血者間で997%の核酸相同性を持つHBVサブジェノタイカ Чの感染でぁることが赤十字アルブミン20%静注
確認された.感染性赤血球製剤のウイルス量は、20 mLの血漿中に32(2243)HBV DNAコピーであったと推定された。
10g/50mL
結論 JD NIATを使用した血液スクリーミングをすり抜けた血液による、南アフリカにおける初めての輸血関連HBV感染症例であり、
ン25%静注
赤十字アルブミ
ー
ニ
ス
のHBV感
の
の
である
ID
NATス
ングを
口における
ク
03″ 100万供血
急性期前感染リ
染率
。
クリ
受けた供血者人
推算値は、観察さ
125ン
50mL
フ
の
の導入に
って
れ
ス
ヽ組
よ
非常に強化さたが、盛染リクが
れたWP感染率より“倍高かつた。南アリカにおける血液供給安全性はlD―
完全にIF除されたわけではないことを今回の研究結果は証明している。
研究報告の概要
血液を原料とすることに由来す
る感染症伝播等
これまでの使用笑演ヾハンデシヨン鷹練に鐘み、特 Vj lの
対応を必
円アフリカで行われた4年F●
7 にわたるRttlll液へのH,V ID―
NATスクリーニングにおいて、2,921,56i供
血から14o件のHBs抗要としないが、HBV感染に関する新たな知見等について今後も情潔
原陰性の急性期NAT陽性供血が同定され、遡及調査にようて1 の収集に努める。
件のlD MT陰性の輸血関連感染疑い症例が確認されたとの
報告である。
これまで、本剤によるHBV感染の報告はない。また本剤の製造
工程には、訥或11年8月30日付医薬発第 1047号に沿ったウイ
ルスプロセスバリデーションによつて検証された2つの異なるウ
イルス除去不活化工程が含まれている。さらに最終製品につ
いてHBV―NAT陰性であることを確認しており、安全性は確保さ
れていると考える。
今後の対応
報告企業の意見
総合機構 911理欄
新医薬品等の区分
該当なし
第一報入手日
2012 4 21
報告日
識別番号・
報告回数
Ven16 0J
MedDRA/」
︺一２一” ︼〓﹃］ｏ一︼一﹂∽ ︺︼∽一一“］ ↓］∽︻︼家一
﹃ ” ＯＮｏＨＯ↓ ０︼０
国０﹁摯〓 ∽ ︺ユヨ一
● ■ 目５日︼●●げ目Ｊ３ごｏ● ■ 営あどｏざ目 ●● ︼ヨ ” Ｌ
ｄ¨● ● 肛τ ヽｏ● ｏＬｏ● ● ● ●︼ｏ”
く０，■ｏＯ﹄”目Ｌ ”
０ ●ｏい０一●ｏＬ目的い目 ∽●〓Ｌｐｂ﹄︻︻ｏ”¨
ｏ●● Ｈ● ”一ｏ口，● ﹄ｏげ ●ｏ■ 一
６ ● ｒａ¨ヨＬｏメく﹁ ●■”
ＯＬＨい●府
してＬｏＬ
Ｐド
¨¨
Ｌいｏ一¨ｏｏ一
，ｏＦ鰤 η Ｌ８ ● 日Ｏｏ︹〓 ″ ，ｄａ
一に ‘ ‘
Ｒ
■ ５ぉ絡〓 ∝ セ
９ ●ョ
● ３ ● ａ房
ｇ
ｎ８早
ヨＦ¨
ヨ ‘︱ヨ ″９ざ●φ一３９い０︶１７ヨ一ｏ一０●８９δ晏 ‘”︱
こ
︱じ¨
”ロロ”口く一
２ヨ０２〇一︻り，﹂Ｈ５ヽＬｏＬにｏ，２﹂ｏ，■ ０，い０コ
じ
¨
υ Ｚ ●弓 ¨
口” こヒぶ︻
Ｆく０，コＬＬ，３ｏけ
∽ ”ｏ口２３目ヽ ●５﹃０一Ｃあ ¨
じ
銘ａ ●５日ョ〓ｅ〓 ●８ａｇ，８ ■ ，■ 伊 ε ｏつ■，Ｒ，９≧弓
〓０９９日ＬＯｏ００ヽＬる００Ｆｇ叶‘ ●ヨＯｏいま︻¨
口すｏつＯＬ５
匡００口 ● 曖 ‘ りあざう ●Ｅ＾
Ｆ ” 一デ”〓 ¨
ぅ。ｏｌりＲけ０２‘リピＦ２ ●一”
Ｌ ●¨
２Ｌｏい‘ おヨご ● ｏ３ａ〓ユ ● ｏ，す● ●η Ｒｏ， ” 伊毬ま
痒Ｒｏｏ口曖け﹂ｏ６
３●げヽょ〓デ３，ＲＱ一
し冷●
ヨす﹂ｏ
ｏコ，，Ｑヽ１．﹃，
■ｏ●
一口ｏ﹁９〓ＯＣ，¨ ■ 一″ ｏい０２つ娑ビじｏ● ︲ＦＰ●Ｐがどａ ●ピ
●ヮさ，と，ｏ´等 ■・●ｏ
︹
くＱｏ
，８ロ
●ヨ９一Ｒ一
場おヨ●ざい
０ゲｏ
缶 ●ｏ”舞ざコ一Ｆ●
ヨ¨‘′
月コー ●
●〓い
一
おづ５８５¨
‘︼
ｏ
ｏ
０口りヽ︼Ｆｏ一ＯＬ﹂●０くＦＣい︵
● ０く︼ｏ●● ，い０●ＬＦ●” くＦｒ一
日
魏轟轟﹃
錢織鏃鐵
一
ミミ８ぶヨミ゛■ ，こきヽｕ﹂
ヽｏ税ぜ ‘８ぼＦいヽミヽｓｓＥ゛Ｑ一
ミ９゛ヨ § ミヽ■ おヽＪ
ヽ
”ｓ，ヽＲミヽ ”ｑきヽ０とｏさ，いヽヽヽヽヽヽベヨミに■
口”０ス０コＯＣＺＯ¨０５００００δＯΦ¨″０一ｏ ”６Ｓ一ｑ
・
″８ ■一２Ｅｏｏ● 熙５摯δヨ〓，３一８う ●ＱＲ，
つ００ σК５０
り０９，＞ョ■︺コＺＢごコＬｇＯメ一Ｏｏマごｏさ﹃すＯｏ２三●Ｄ
ｓａ ●＾
ェヮｓ σくョＯＥＯｃ２●ｏ●”〓０●ｏこ２２●”０こ６２５ｏ
２＞● ９８¨一К
３・
︵
ｏ
”
●■●ｏ，
０口，
熟る０
ｏ
Ｌ〓
Ｏ
ｃ
一
，ュ６ｏつ１５ｏ豊で０”０●σ‘ ７場０エロくＺ＞↓︱一ｏ●一
一
くｏＯｏコ■
き〓 ‘●３に８望８ ●¨
●・
８９ゴ ■ ８ δ Ｂえ０﹁
”ヨ
８﹃
こｏユヨｏ■ｏコ”ＲｏＯ●口ｏ工りヽ´
置 ”●３Ｆ鳳ＯＰ
‘づ﹃０一０●●●●。。一。〓凛煮Ｘ一 ”う０，５ｏ′Ｎｏ﹂ｏ，く一
ｏＯｏ●ｏ¨デ
∽ＨＣＯくＯｍＯ¨
ＯＺ＞２● 〓ｍＨ工００，¨ヨすｏｏｏヨ■ｏ一
〇
Ｏｏっｏョｏ∽ｑェ９くぴ９２２■ ８３，∞００つＯｐう０３０すｏユ
８ ξ ョ ω ェセ ‘ コ８く〓きＬ？一
つ〓留 ●ヨｒ ¨
８７え
て”∽”当ヨ”ｄＯ”∞∽ｃヨ５０” ヨ，一
ヨ●ヨ，６９δこ”００∽ｏｏヽ
のヽエロくく〓０つい２つ００，うｏこ０コ８あ６ ●０●０■０●〓ｇ︵
ｏ﹁
Ｒ一６一ご﹁■理びｒユ＾
症●２●口〓マｏ一ェωく口Ｚ＞
，ｍＯｃｒ●９¨０¨一一０ ”０■０もう”∽ω■０くＺた﹁≪ここ，一ユ●
﹂●ゆｏさｌｏ
■、い
ちや
ＳモＲｏＬ”Иョｏ
２じｏ
Ｏ
２一
﹂
００
ヽ６プ
０ロ
ェ∞● ´
く■●
Ｏω
＾
０お ”ユ６ω
う，ュ‘
一０おωヽＮ
つ
ｅ”
∽一
ＬＩ
ｏ
ジ０ “
５Ｌ６︲
，コ〓〓ωＯそくコ一
，ｏ
０２双δ 、”ヽ０３ δｇＯつ〓∞＾，一
エロくワＺ●１一
〇ＯＬそｏ，３ ”っ０一０，１熙こエロＯ ζヽＤ● ６一
い，ＰｏＬＯ● ３Ｙ ¨
≧嘲 ● ︶︱
３
︱，ュ●●９ミも●■０２︵
︱∽ｏ●，ヽい汁芭´
一●ｏ一０”︻ｌｏ●ｏ﹂¨プｏ，ニユφ”，ぉＱゃ●■メレ”∽︱
Ｚ口ＬｏコＬ ”ごｏ一０一
リユ●コ自↓¨
Ｔ︶︱口”晨ｂあ庁ヨ〓Ｈ６Иロデａげ″
≦︱一υ‘︱〓● ”●３曽９〓８ロヨロｐＯ●一弩¨
日ｇ一
´Ｒゴ５ヨ２
中ｏコＬＯ●９２ざ己屏ヨ ¨Ｏｅ費 ¨
ｄ弩３２，ゝ，ゴＦｚ箋８２
● ３ ●２う、０■ ● レ ωＯ ”８，０８ｉ ′ ●，とヨ３ ¨Ｆｏ■８と，
´
い０彗０´００
■ヨｏ
２ψ ８●
Ｂ２６じ ‘， ●
一
０一，
一
ヽＯｂ０
０３〇一
‘Ｏ
Ｏ
ｐＯ
ｐヽ
Φ
∞
０エロく一
記５∽
０２〓マ２ド０つ
‘
ｇＯ﹁
●ヽ
８０●０ ‘齢屁８﹄＆ヨ ”Ｂ５２てＪ
ヨπ¨
８８で８お ■旬あご∽一
０コ＾
８ヨ，コＯＺ＞ヨ，つｏつお哭“ぞ０
００つ０ヽ５一
，００おＩ”つ¨
，工Ｏｏてく，Ｏｏｏこ０●００”０”マ２ωｏｏ﹁
りＰ´
２∽猜Ｃ望０２い０一やいＰ∞い０ ∞０一
″ ８７一９ｏし一
Ｆ日 ●をＬ，Ｎ一Ｆ︻
１静２ ●８，一
ど ● ，Ｎ８ ● ３ ●３８７８と，，，Ｓ ●
０９● ９，〓０ ● 鴇８８６ ● ８粽い＾
Ｈィ８９８３とヽおゴ，一
毬 ∈■ ，，序ｇＦヨｏ富一ｇ
，
●∞＝ョ〓ぉぃｏご０しいｏヨ９ｏＺ●ＬｏＯし ”３●●Ｒ，︼
び●●ｃ●ＬＯ●¨
２”コ
い０●一
〓ゝいけ”＾
いこＺ ●いいω０
● ア０ ●“二，０さｏｏｏ日 σ‘８ ●０“﹄ヽぎ﹂ｏ一
８︼
´
ゝい０ヽヨと ¨
ｏｏ樹 ● 〓，ａｏε ，口，９ヨ一３一置 ● ８一ぎＯＰ
０８，２ ●●
ヽヽや ε ´Ｒきヽラ
ｔｒヽＳＬ ‘ Ｒごりでご贅 ●ｏｃＦＰいヽ２ ●´ ¨
ヽ９べ一
３３ ● ■，ざ，Ｐ‘ ３ピ‘“ 一ｏ●＾
〓，い ● ３一
０● ｒとｏ”８ ●〓ｓｙ，Ｈｉ
〓０，２，ｐコぢ三，０﹁〓０２，一２一う００ｃ，ど● ユ● ｏ一● ●ゞコマ ″
゛ヨｏ一■●場ヨＦ●ｏつｑ工しくｏ二‘ ｏっｏマＯｏ＞一Ｃ一
５
０Ｐ，ドつ●２０９こｏすｏヨｏこ９ヽ０２ギ●ｏコ﹂０コ０，コα 昴０●Ｔ
０２ ●一
轟ヨ● コゴ０‘Ｓ一０栞﹂０つ５，ｏ，♂，０﹂のあ００さ００
０とヽ
ｏ〓ゞ
Ｓ●，４ョヽぼＯＬＯ一ヽヽ●０エロく０２＞０
０，ｏｔ
●０ヨｒＯ
一■”
∽
３９
００２０Ｆ⊂∽一
〇Ｚ¨‘
く０ ¨
０つ０，多０一あ一一
３９２﹁０”の００﹃
〓〓仏扇一
一
８３ヨュ庁０エロくコ ●ｏ一
９辱巨８﹂
ＯＺ＞﹁０そ，一 ”つｏＯ∽０２８エロく一
０９６０●００ ∝∞５一一
つ
”コω
ヨ，９０● 轟 ● ０﹁０，一〇〇３二δ， ↓，ω ｏ，一
３２父︼■ ，
果ヽ〓２ ▽ ｚヽプ００雲＆
勁ｅ０３ａｏｓ，ュ旺Ｒヽ
００つ０一¨
ＸもＣ，﹂０●て”０﹁０一
すｏ” ，０００●ｏ２ｏα
０こ，６，ｏ﹁´
´
く﹁〓”，０ヨ″∽０つヽ
Ｌ０
∞¨０﹁コ ” ２０﹁ＣＯ一〇Ｚくｄごｏつｏいや＞ｏユや０一︹
留¨
壼 ´ ８ ● βヨ ´ Ｑヨ‘摯， ¨
●
●〓トメ■ ２ ● ωＯ¨２
ヽ
Ｃ，のこＰ ” ヨ
・¨一ＯＳで，¨一０一︻もＣ● ∽、”ＯＯ︻¨ 一“ “０●ｏ﹁０〓¨
口宍︶Ｇ ●●樹
．
魁８８ ¨ でＯｏ一
一ＳＯ¨０３一¨ ｏこ¨ ｏＲＯと “Ｐ者８ｏＨＹ， ¨●¨
● ●● く，０﹁ ε
ｇ
ｌ８〓
史聖 ¨壼 ≧
日
８
〓者
あ５﹄日１
８
β
一Ｆ一
■ｕ”︺民ｏ﹁“
とｏつ撥こ “日 Ю 、 ”
︹
て∽ Ｓ ‘００■ ι
ｏ● も ∽呂
Ｎ一０劇 ■ ｑヽにいＯＥ２ｐ´ ＺＯあコ﹂０２くＣ卜 “∞０
０６Ｃｏｐ●属ｏ● Ｘ●０■ ω＞● ８一 ω‘ ● ｅ●０，ｃ● 一Ｏｃｏコ“口０●
，、 ■Ｎ
ヽ＞ ● Ｅ︹
”喧Ａ ¨
●ｏｏ¨
０２。¨
〓 “ｏＣＯも ω〓い００︶
● ゝ﹄¨
百
口ｏつ０〓ｏ一●ｏ■０ ■Ｏξ ´﹁おい●コ ●ｏくＺ● ゝ︹● ■詩Ｐ，円ロ
●ｅＳ ●¨
８一■ 一
３ ¨もパ︶
一〓ｐＯ■ ロョヨぃ● ，Ｐ枷ゝヽく
∞の“０〓０一
０∽〓しＯＥ”ヽ
ＣＣく
一＞ロエ０工一一０ ”０∞ゝ一
ヨＲ ¨
ＯＲ餞ｐ “
﹁ ●■ にＺ属︱ ■ｋｌつうｏ∽ Ｐｔ，０■ 扁ｔ︻ ‘ 鱈８ ρ Ｏ”〓﹁ョ
ε しＬ ”Ｅ綸 ● ｃ８ ● こ〓‘ ξ ωち二Ｓ● ＯＳ一●●●ｅ，拍 ● 属。。●
鴬 ‘ 口０■ ８〇一︼ｏ‘ ヽ０
﹁ ” 目ヽ０囀
タョ υ目
■ 一“ 椰
，当 “ ココ “ だ０づ麻 ′ “ ′′ の，い ● ツ “つ‘珈 ●¨
，こ，︼ッシ０多■
ｙ●”０著口０一一●沐ぁ∞¨
● ● ｏ■ｏ一 “ ．
Ｓ４● ︶´“国０■お “で‘ロエ〓 ⊇■ドコ
︲
‘００ぬ，メ ●ｏつ“目ｏ● Ｘ。〓´︺”〓´一型と費０●００のおヽ
●〓。●■０
Ｑ ●●Ｎｏ消〒〓∽”どおも〓ｏ●¨
●
〓〓口＾
ヽＧ“︶“甕一一“¨
ω¨
”一
●づ＾
負■ヽ︶一０一
、００，こ ¨
︼ＯＣ００．●¨
，■”一一●一¨ｏ●
﹁●５口Ｏｏ ●ｏｏ¨
０一〓剰﹄“ ＾
一 ●０﹄ “ ＾
，ｏ¨一Ｃｏωρ ｏω月＾
︻ｌｇｃｏ〓“〓ｏＯ ●００，´ｏ一
ｏ■ヽ，のつｏＥＤ︼魚ｏ‘↑
紹 ●∼
ＨくＺｏちＲ８〓 ω● ●。ロョ壱Ｐ，ご３ ‘ Ъ ュ碑 ”、﹁ＯＬｏ〓
２Ｐ¨
壽﹄聖撥８，ωＯ ■８ｏ■ ９の日一■詢う，，
¨Ｈ通あ苗０一
﹄
０■鰤び＞螢属〓ぅｏｏｏ■〓０ヨ０“∞嘔，“ｏ員０も０■ｒ“４¨０理一コ■照︶
ｏ● ¨
ｏ菫ョ● 一
゛Ｆ﹄０■ 一ｍ員︲
凛
¨●錠寮あＯｏ一
﹁喧∞■﹁０８２６■ 一
ら調鸞 ■ 鳥僣，２〓日距Ｆ‘らヨ９８３１０‘Ｂ百晨０景ド
０¨
白００〇一
０いＯｍ口‘
り ●ロデ守コロ“ｏ
●自０９ら“てもＯＣに一
コ０りＲＬ２●
爾おｌｓ３ ′ おメロＥョおｌｏ薔モ〓１， Ю 日〓
Ｌ “‘一●﹃２ｎにち，聖ｐ娑に
︲
Ｏ¨
´ くＺ口＞ロロ ¨
お■，
Ｊ““﹄Ｏｏ日ｂ φ
一一∞ ２〇一
●ＤＬ∽ＺくにＦ ”一ＯＷＥＯく一０ ●Ｆ一ＥＳ
ぉ自０８型３■，Ｐ〓鴬曽０９﹁ＯＳェ●ヨ曽ｏ口Ｌ
ｏｃＯ■●■
ド●¨
０ヨ■●■︶
＞ぬ〓 ¨
３８ τ●ｇ”おヽｏ
蛯０
●ツ喘〓ｒ彗，
めヽ﹁ｏｏ∽
ヽいＳ●８０３一■８８ ‘●﹁ヽ
お冨■ ■■︱，・
● お〓も５¨
¨
，“●
ムこｏｏ
ω
日ｏ
００日ｐ■一
追ＯＡω
●場ｏ
●●撃”
もＯЁｏ
３●ｏＯ
〓
ｔ，ｐメッЪ●コ ●● ´０■５¨´ 〓ごり
００ｏ
３● Ъ Ｏ日８ ●︼
＾
´●´
じ︼
“０いａｇ事κｒ‘‘口，ｘ嘔●●つも聖ヨ““■９‘ご一
３日“
∞
０
●ｔ
，
ｏ目ｅ︼
３● ゛一
月６０●■´日 ●■← ０
ロロ■■日ｏ一〓ｐ●
も２８自●
“お ●塁〓碑Ｐｌ２でｚ，日 ● ●
０
、卜の
■目 ●
■ ，日 ●●財０‘ 自今日Ｊ静
，３晋じ，３
ヨロ８ ● ， ω■８こヽ
■■ ■ｏ
︹
日●壽ンコ８‘●＾
ｏ
３８１■〓９，，
紹〓ヽいｏ
ｏ■● 当日工６Ｌ８
り，日︼一８０おき
０２１一● ｃＯ● ２ ● 〓０﹁
ときてＨ嘔コツ ● ■ “ 理詢日日日窮
﹁嘔
● 〓ｏ餃口も Я Ｉ ●ε
ぉり﹁口 ■ 曽一 Ю 電口３雷ｏおり詢輌綸，ち﹄あ“ Ｐ目ぁｏＦｏ
萎
轟
筆
﹄醜
熙
競
轟
０ロロ●●”・
∽場“０ジ● 員０ ●︻
３ｏ目ε ”〓¨２９■●日〓０■︶
２月¨＞ｂ〓
日力■ ｏ０〇一﹃
３ヨじω︼＾
ヽ“ お〓 ●８﹁里う０“Ｐｏ﹁お“ ωＡ２ ●ｏＥ
３ ■，︱ ■● ● ●毬８ ■ 福も羹 ■ ︱皇目１ョ綱宅ｚ壼
骨曽澤 ε 書３む ∃ 壺Ｒ
ｇ● ■︱ ●口鎗 ● ●¨ヨ ”ヽ，ド〓面ｏ ”，︻，つコくｚ０５“ 照 ”Ｅ ● ﹁ ¨●０一つ３ｏロミ，鬱 ● ●ヨ
‘・■ ，メ８一¨８〓ｌ
﹁ョ
一３ち
菖８
● “ＦＥョ膊
ｆで﹁Ｎ
ｓ３
■
ｏ﹁目
ｏ ●¨ ■ １０¨“¨５
一誨 “ Ｅ ● ¨Ｂ
一ョ
３
日
●８〓
●ｅメマ ‘ Ｈこ ‘ ヽＲ ”一 ● ¨ ● ︱一Ｅ
，つ督ｔ，ｏ■
●
ｇ● Ｓ
８
﹄２，
電うｏ一８
日〓 ■ ● 月輛
〓ｏ¨ｏ暑日
●い０ ■，Ｅ綱 ¨３
８ ● ● ´ ョ０﹁こ ■ ９８６日
８〓２凛 ■ ■
ヽむ
ヨ撥一１３
¨筐ヨ計
●
●目
口Ｅ角︶０９ ■ ● 〓 ” ■ ● ８日２，Ｅ〓
僣コ、いくｚ麟出
‘ ，
ち
● １
８
留 ‘ 輌Ｅｏ望髯９ Ц 彗 ●
Ё ３ ●■ ︱・２ｏ● ︼ミＪ ● ８
Ｅ３一８日︹菫 ● ，屁０
‘ 日
●●
どヨーＰ ●
ヽいヽ ●８﹁ ”ョ８０嘔当Ｆ ●︱ ■ ■ 一
≧ 日
いく２ ● ３ ● ■ 尋 ‘ ヽ
， ■ 日目
日， ≧ う〓，Ｆ● Ｆ，８８ “，誨
“ ● さ〓 ■ 侶ｉ ●● ヨ百〓彗壼
●３ ¨樹、● ８
” ｇＥ
３ ● ８こヽ“ ■ Ｈ ●檜〓ヽ綱〓２ ● 一，，日﹄ｏ● ● ︱ ● ８
．
２０当 ●贅ざ，お〓ロョ聖こ二増５日嗜 ¨● ■ｅ超︱ヨ ‘● ２もさ ■ ■ 甲 ■ ８
０‘ 〓９ ■ ●Ｅ３ ■ も
● ■ 〓３員
。●
３ § Ｂ凛︶■ ■ ●
つ０１百﹁ハ， ●０● ● ●● ２ ‘ 〓璧口，８日も５ ¨
●ｏ‘ メ娯 ¨０ ¨ｏょピ場﹄ｏぉ︻“ ●︻，ｙ，ｏ，０﹁〓 ″ ヨ日ヽ夕 ●。● 曖゛ ●
力 ¨０ョニｏ “● ● ａ燎め一〇４ ● い０ “ モメむ ”Ｒ３２２， ● ■ 日
場 ●一〓〓 ´ ●■ ︱毬〓撥
¨
郵場 ‘ 菫● ピＨ﹄工０２ ● ヽ
雪ョ﹁３Ｘ二い０日〓一 ■ Ｅ ” 下 ”〓Ｅ
﹁ｏ一 ■ つ ■
ゞ日
ち “０︹ｂぶ３
０● ］３ ´
■ ３ ¨８︼翌お冒聖０５ｏｏ¨８
僣ｐお、Ｂｔ寝当ヨ一ヽ一６ ∞８ ■ ＳＥＯも，２一
３一１３
お ● ５ ● ３０こＰ３﹄ ● 一９もヽ
“０ロミ８ ■ ８
雪むｏ● ■ “でご日
８日
●自
い８
３８〓ヨ〓Ｅ一
ｏ● ｌｏどヽ菫 ■ ¨８日Ｐ ■ 口● ■ 櫻でＺ口 ≧ 日
メＢ ● ３ ●コＢいス一
■ ８ ● 罵〓ｅＦｏ ■ 口脳Ｈヽｏ● Ｂ
ヽ
ｇコ‘姜 ” ︶〓８９ｕ
¨０、こヽヽ● 彗 ● ■ ■ ｐ ● ゴ。，日〓凛ち己ヨ餞一ヨョ一ｏ〓 “３２９賛 ● 員應〓曽夕雇日 ● ︱謳おョョ長︼ ¨ め ´
〓駆葺暉壺争菫
＾● ０，コ０●ｐ”¨ＯＣ︲０■一ロンエ，ぢ， “慎︺目０﹁Ｐ二一ｏュｌｄＯＣＮＦ●●ｏＣ
‘
●
﹁
りヽロエ “
“ 目留‘ ●● ．
●■只︺
● 一ｉｔｒＨ≦‘ ＞“口﹃●●●ｏヽ
０● 百０肩膊ｏ● ヽ
８５ ●♂ 範ヨｏｏ３目
ｏも漏け” 二巴０ ● ‘ ｔ● ヨ０日ご甲 ¨
当壽，９．
日ロ
〓〓ヨロｔｐ〓鷺ｏ
■譜目０１一
ｌ鴇ｒａタ
もヽヽ占くＺ，饉︻﹁﹁ｄ９０Ｑｏ８ ‘ 一ヨ〓 ´”ＥＩ ■ ●ＯＮＯ出ｏ●
日０こ員■ ● ●ｐ，壼ぉ口０，Ｃ餡“螢亭守ヽお０¨
●５，９，ｃ８
ｏヽ日，ｔＦ路冒，おない諮？ｏご口局総ｏ民．
８場８Ｐａ
ｈ﹁８ ¨
ｅ一ｏも， ■ 目，ｄ晨３，０９ｏ● ︻こ︻ＸＩコ● ●８ｏご
お一”口宅〓﹄■ ●９ ∽● 菫 ” む ∽Ю 景口ｏ ω‘ 獨ｙ ■ Ｓ ●
ｇＦｏ，Ｊ“¨ｏ，●２ｎ＞ｏ● ｏ工¨〓〓檎褥〓３０ｏｏ３に、０＞ｍ● ﹄ｏ
こｏ¨
胡﹁塁Ｈ ● ヽ。埓ｏちと聖０ゼｏ一２ ● ■ ● ● Ｆ ■ つ言
‘ ０●０● ■ ０９〓日ョｂ ●︱ ■ 一ｅの，３２０，８ ●
●ヽｏ ●鎗 δ ヽ。〓。Ｌ● ” ´ ω︼ｏ〓¨宗ドｏＣ●〓３〓っ０
●● Ｌ記。 ● “ ●■ ＯＪ
と留∽
ド〓当”，ｏｐＯｌｇ¨
ヽ０と０●望０８０①Ｏ日，
■ 〓０
．
“つい
●¨２
●ｏ﹁“
０
，
０“
０
２●ｏ﹃“
、
超
ｏ
も０
一¨ω
■〓
一■ｏ
”
嘔，Ｃ●
００
い
疇
﹄
¨
ｂ＞〓００２０∽き０●２コヨ０場Ｏｏ，
ф‘０‘ ６●〓〓壽 ¨
ｅ祭帯む∽
メ同Ё¨
●８︺ＯＣ ”０ものｍｚく∽ ●０﹁“自ｏ● 一
一
メ”■５︶ぃ
Ｆ●●ｏヽ
ｏ● もおま︻■● ，ｏ１８０Ｌ ′ ‘ お´３ ‘︼．
冨０∞，■ つ ■
言棗口“に０も ●＞コ場００ふノあ０〓︼ｏヽ
０菫” ︱く２∩ ＞ロロ一
ヨ¨●ｏ
ｃｏ常Ｏ
ｂ，コｏョ旨ｏし”∞場撃 ■ きヽ０営ｎ，日、Ｐ ●﹂ｏ●ｏ●
●＾う０●■ ＞口● ０日一ゞ６ ● ¨
日娑ね ”︲〓Ｐ“Ｃ”“●
‘層一２一¨
ｏ３ЮＯコ芭８〇一●〓︱コ３ ¨
﹄
﹃島，ｓ〓８ｐ一
ｏ
Ｏ●
〓∽
ε０３２イ
た０
●Ｏ
■Ｌ日８ ”３一
●■も月３つち工Ｒ ′﹁ａロ
ω¨
ω〓０ヽ
●●●Ё写´９ウ ¨
●●ｏ﹁、０ ●０●■Ｆぁ０”わ＞口，﹂０
＝い〓２︺
ヽ場口８ｏ給〓
ヴ ●﹁●■●留０● ＦくＺＯ︼ど０８づｏ， ´● ︱﹁¨
“ｏ■りヽ４¨
●。一属一日。場りち員”●●ｏｏ一
０、ρ●０■，喘●¨
＞口ｒ ¨ｏＣＯ‘
あ¨
日Ｆ﹁● ヽコｃｅ０００● ●ざｏもｃミ‘ ヽ〓ｐ“ヨ缶ｏ餞﹁む０﹄
．
ｏ● 〓¨■ヽ﹁ぉ三０，Ｐ綱ｔｅｎ︻
ゞ００●●”゛い０００，つ０さＯＷ
“”口。Ｌ︻
製“，ｃｅ一
ｏｃコ０●ｏｏ¨
コ０当く︻
０´
当 ”ωＯＣＰ
﹁●ｏ∽ ●¨
・
蓼鎗 ●ｏｏ﹁● 嬌 ■ ８ ”ヽ´コ●〓”ヽ０﹁羹” 爆８ ”綱 ‘〓‘ ロ
ぁｃ目 ξ ヽ口摯〓５■ 一獨理， “む ● ８場ヨ８，＞ロエ壽 ‘
りつｏロロ。
コマ，■８Ｒ３﹁も●︱●〓 ‘〓〓．
■一
Ｖ●８０８︻
ヽ
︶︼¨
，ｐ ●
ドヽ００﹁ヽ”””
一餡ミ●●
●０
︼ｏＬｏ
¨
＞
●ｏ一●０
り，ＯＡ
← ｍ● ■ 日
も爾
も場ｍ工
０●
．
口ｏ﹁ ● 日〓５ ■
一Ｅ‘ 綱
ｂ
●ｏ●０５も０︼●■●”こ配∞ョ”０、∽●ｏ●烏﹁疵ＯＡ〓ゴｏおＥ“ヨＯｏこ一“がさび
綸Ｆゝ﹄口﹂。８８で ´
ＩＱ， ” 負 ν ３つｏ６ ●Ｈ下嗅もＦ場ｏ
Ｌ ● こ︻
︼ω ﹁３つてａｍ員︶だｏ“コ■ 一ＰＨ一¨●∽ ｍ一，● ”●ｏ工 ∞■６ ●
ヽ ¨ ■
ｃ〓目一
〇
０
， ●‘１０壼ｏｇ ■¨
■■ｏ●口環占
３日ｏ
●■ ● ‘ 超侶０つＦも ■ ︶
ａむ， “■ ■ む β ８ ● ■ 田﹁〓
で超
博ｏ●コ一¨８ｒ●●ヨ﹁Ｏ ω‘ 口ｏ， ”ｏ当０●も ■ ０， “●２にぉ ′●
，■ ● ¨
目■，０●０もｏヽ﹁ｇさ︼●¨
■´■ 一
一
苫︻くＺ﹄
¨
や一聖３月”∽
。﹁
３¨
ゞ０︻，３●Ｈ■∽
∞
９けａＣＰ¨
●ぢ＞，口〓９ヽω
お〓〓ｅ一
０﹁
出﹁痺● 籠メロヽ
〓うｏ∽ｏ●ちトマＳ，一●０
日量● ■■ｏ●２
﹄Ｏｏ２Ｈお● “じ一２一
０■■つＰ８一Ｓ﹁一〓０コ”口ｏ一 ●＞Ｊ重Ｓ■
Ｐ，口● ●９ｏと口，ｎ■ ●日ｏ■ ，¨
‘
８０● ゝ” ︱ ¨，ヽロエｏ●
一ＢＲ “∽田 ≧ 目〓︰〓５月ｏちＯｃ口 ´
●出 ● 〓ョ０・ｏ日８
“日稽 ■ ●ｏおお０３︻
●∞ｏ●“Ｐ３８ ●“●”ヨ●８８ ●■ ，●２詢
課翼 ¨
舅墨嬰罪彙﹃
勇
いくｚ占︼お
ｚ＾ ● ぉお ● ● ８ぢ０ ●● 興導ゥ０﹁＞ｍロ
、０ヽッョ只︶凛
﹁
詢ま
〓ョ編
ｏ●
員ｐ一■ 日，尋しヽ０お塵ヨ８
聟
２認魁日ｏｏ
∞ヨ８０３８
ｂｏ ■ ¨・８８
●Ｓ，〓 ●０い︻■ 一
■ｐ¨
■ ﹄０日︱聟︺
¨ヽ ‘ｐお ●Ｓ´ＥＥ ¨９● ■
０一＾
︶¨０〇一ｏ●α″ｏ一¨ ︹
〓”賀一
一´∽ ＾で一こ話ｏ一ｔＯ●ｏ●ＱＯ一
８じ ●︼聖あヽ∽
■ 口ｏ工ｏ “ 口Ｏ τ ＰＥ β ﹁お ■ ” ド ” ヽ口 ” ︼馘一■ ● ｏ日ｏ∽ ﹄き４，
●︼
一●●ωωむ ∽● ， ■ ¨
● ｏ︼２おヽ３一 “ Ｑ ●０● τｏお鮨 ■づ日〓一０● 工詢・
９８
●Ｆ檜曽１奎８ ■ ｏ［
♪﹄２さ０ ●
８●３ ●
一
う８ ● 聟〓‘３ ∽
∞
毬 ■︼３膊・
鳥〓 ¨
聖口お０ ●
２●
日０
●●
おａ ‘ α
● ■ ヽョ鰺ｏ
８し ●〓囀″ ´囀‘ 日一
口●●ｏ魚ども
壼
ｏ‘
● ０３一Ｐ・３
︱一 δ ＞口おＲ
・ｃＯ■
一ｏ● ０¨﹁
● ０一窮ｏ●
ｔ
Ｐ留，、ヽ﹁
Ｏ口惚
〓豊３
“‘ ４０︼
，５ ●● ３
二“〓﹄，Ｒヽ策●場ちｏＬ︻“お¨”〓つっいくＺ、●一ｏＣＯ︺ｏ∽●ｏ００
Ｃ¨●ω︼Я●︼東ぉつ０‘〓 ¨
”● 〓ｐ′セａョヽ
● ヽ私口一０ ∽
摯尉ｏ
００日ョこに ●●０つ０●０‘ ¨
〓ｏ〓¨書ω，Ｐ‘０口０００¨
﹁●﹄
● ●，３●０句
言００も一，電”ヨｅ３っ０マに〓¨
Ｅ２●Ｆ﹄
ｏこ理ｏ３‘︶０し〓３ゝ“国
Ｏｏ︺〓壼あＣ“ＬＴ〓０¨望滑覇ピ “ヽ一﹃００ョＲ︶０〇一Ｃ ω，コ´φＯ﹁ＯＣ〓 ●●コ “
“呂
０●０エトШ〓０２くのヨく一
工Ш卜く目
８
■ 口 ∽﹁■とδ´ 〓﹁●ｏｏ
κ二﹁ヨ ●¨Ｆ鯉ｏ︶〓９るｏ¨
﹄ｏ ●ｏおｏ ■¨Ｊ日● さＦ ωでつ ●﹃∽員ｐ● ●ｏ● ︼００澪︼ｐｔｏ﹁壼３
ご日当ド儡 ● ■ゃ３８も一
日 ¨＞ｍ〓毬コ Ъ 留ｏ﹁ヽヨお景協
Ｈく２，０ ¨ω，り，祭ぁ営ｏｅお “ｉ〓お︱ ■ Ｌ口 ● ０こＯＬｏ● ッ自
︻あＡ４ ● ，９６ ● ０﹁ ■ Ｓ０２お ¨
二︵
“ ０目 ● ０日ＰＦＦメ”● ■つ日
ｏ■ ５当槃︶
口し口りをＦな ′ ●り２ぎｉ ●● 日 ”●ｏご４●
≧ 工﹄０ぜ需ヽ日巳８，１１コ７● ビＢ８ビ繊 ”
で﹃コＯ︼
２０ｄ●〓００■６ ●●おント”，尉ｏ■２●口■´３●¨●Ｃ¨
日”¨
●疇●∞口，さ´ｏ６ｏ
ｏＯヽ
ＦゝＯ口０４●ドロエゞ
●お¨■
つ
Ｌ● ︻
ｅ
ＡニヌＦ需薫ｇ●ｏ
枷８編‘●３∽●３８冒〓〓ｏ
●マ
ＣＯ〓Ｏω一Ｃ一ヽａ工﹂ＯＬ０３ ∞ｃ﹄上〓ＬＯ● ●〓” ＯＣ一
ＬωＯ﹂００
一
翅
ωョ ●● ● ● ら８興も
２ ● ● ¨，０ち ● ■ ２一ｇ日，ａわ
● 〓，日熙﹁留ＬＯいＯｏ ●●
Ｐメビ３２ ξ ´ あ８む雷扁ｏτ ω目島０ヽＯ
〓 υ馬
，日
ｏＯ ● ● 〓 ● 〓鎮あ ‘ 留 ●ｇｏＯさコｏ９目﹄Ｃｏｏ，Ｖメ
Ｃ
〓〓工、ＯＣ ω “〓
コインｕｚリツフリ〓じロン
ｔ〓メ
費 ●● ８“ヽ９０
ＳウＯｏ﹁︶る﹁Ｐａ１９コ０〓´ち，も，製く
ユ，日，常﹁●ｃｃＯｏ●＾冒０¨Ｏｏ●ヨィスで０
ビ９壽 ” ●● ど日，贅 ∽Ｈ﹁８６口ｏ■ ● しな ” ” 扁・
口ｏ∽ＦＦ
Ｓ卜¨
●● ●壽一
■ いくＺ人日ｃ´で０ごヨ贅﹄Ｐ劇¨ ３つ“こ田一
●
段富ｇ乙さ ′ ”０ョ日ｏ‘ ３ ●︱〓ら，一
ぢ３４８〓３一鳥
﹃Ｐヽ﹁ヨ¨ ■ ｏｏｃｅ型﹁０〓詢０嘔餞¨場ｏく０９´０〓● 郎 ● ヨ ∽
０日ｏ。﹁
〓ｏ２壼¨
おω
年ヽおｏ
呂０
，﹁● ド∞〓贅どｒｍヽｏ〓¨
工ｏ
■ ●く２
こｏ一一ツ”０日ｏ
●，︶るｏ，ｃ，
Ｏ一●●●聖ｏ
”〓﹄
０二０
し
ｏ¨おお０
′わ´にＯＪしＺ´ンロエ ●Ｕ一レ〓２の２２′ビ，ＺＯ一
〇０﹂０２くＬＦ
InANSFuStONIRANsI・
lrrTED HBVINFE● T:ON
sequmced alld"¨ "ped(see belowl ana t6ted fOr
and S2R 5● GmaCccAcTATcGATCCCCACACGA 3′
HB“ g and HBc(18M),anし HBc(totall,alld an●HBs
(128o1254彙 om Ec“ I●te)foi the s∝
ond mund(dena
tter Liver inetlon[est← alanheむ ngnhase lAr).
tLal■
On 94。
C For 60 sec.alLneabng Foi
68℃3-,exten
a,arate t出 6alnhな e lAST), Jka he pho"hataSe
SiOn 7,C for3 m"′
4 0 cyclesl
lALP)gmma glllt血
,tlansfease(GOr)lactate dehy
fle bsic cOc Prlmoter′ precole reJon Was
眈ふ゜ "F
l羅 ni牌
淵 t器
:踏
「
ヽlltteninfomed consentto pelfOin adadonall●0‐
●CccК ぃ渕c3 (1606163 お
nl ДЮRI sttel and
嗜 0,teStS,inctuang tests to cll」
acteitt the、
tus was
BCPlR ,‐ CC.AAACAAGTCCCAccGOし
ヽγ (19741955
o b t a l n e d i O■ntlh eb 。
d o n o r a n d t h e i e a」
p l e n t[。ArRp pF●
剛
oRI slte)、
Vere used for tlleは,Ound(denatu
ι
o molecular,chTaCteii“the HD′òlateswas Obtaned
auOn 94・
C お ,60 sec anneang 55・
C For l mlD.鑢
e nsion
ton the Hunlan■ luc rOmln,ttee of“ un■esi,Ofthc
72・
C for 2価n.409て 1∝)and BCP2F 5′CATAACACCA
WiMaters― d
CTCC.GACT 3・ (1“3‐
1672“om 2Ю RI sito and BcP2R
5生GGGヽ嘔“ハめ0‐ cつヽC■3‐
y(195919406o■ n"迪
凝a′ゐad esharoρ
The FFP unitfrom the X―
l donauon tF4sre∞v℃
red fro:■
the Nationd Bl。
。d Practionatlon Cen●
e and aliquoted
hto 3 こ
5■
sampl∝
and frozen0・
ac t ■
Pmb"mallds
can be used tO es―ate tlle lnV∞ncentat10n alld the
number of蒟=Jpartidesinthe― ts uar6負
Bed,wbぬ ae
belDW the d¨∝●On lmⅢ of ue utiO assav This was
缶on L"m site)
underakenけ tesung ne dOnO■s FFP unitin 30 1epucate
Fい,ぃ 09u■ p pl● qp学 J,■ e●¨ nじ ltrlo PluS
引。にわ0
おSW md COmptting the propormns Of pOsuve ttults
[織 rlt魔
謡i盤:職:晶
:∬
5亀
諾議実
む
“
dm“
J Cldhgccr
淋激漁機器、
計
梅鶏淵盤器肌響毘器
轟聰器崖
驚:珊卿
]:'き
cI艶
罵論肥 ′
蹴
t,鷺譜珈
民
1盟総;T淵盤:ざ
]懺
『樹I驚:習辟 ::躍胸ξ
標農轟趾1常ξ
r a b l e t o t hm eL q cu ot Pt im ce Sd ′
"thetrsatbDNA 30
認脚総■l器嶋
粥器l器:3棚認
batches of tlleo W■
standard and it been
h∝ es―ated
that DnellJ ofthe“
pヽLed material● む。intenmonal
staldad is e。■valent io appЮ洒rnate,5 1BV Dルヽ
copies or●嗜。ns・・スコaliquol oF pi“
ma6Ю m t“ FFP
unit wぉ JsO prOvlded to Cea Probe tr testhg 30
leplicaies on ie■ ocleL uLio pusも
sav Anouler
allquot wぉsent tO●e Palll Ehrhoh lns●
:ute rl r tes‐
g12
replicates in thc ultlo ana Taqscrem ass■s(Roche
Moleo■ar S,翡mo in D fOrmat
猾扮脚雌珊
Seqω 劫 υ
T h e a l n p l ln∞
s a n d c ]●
。
e s , v e r e p r e p a e d f o rで
出護
sequenⅢ g u●ng a 9℃ le sequencmg ieady cactiOn
烙t(Bの
ye Ternunato=媚
1,■
phed BiOSystelr o譴
d
sequenced on a genetlc aralyzer 、4● 16 cap趾劉6es
lAB1313国. ■ plled Bios"ten15)In ada● On to the
prmes used for anpuncatiOn,vectorspeclnc Pnalei8
as■●
ell a HIV specnc Pilmαs(1959F5′―
し1lCrCACrr
H3レ a′
ηρ″
″
ca″
0"
… CCrrC 3′ 口 959 19η frOn ttRI sl口 1230m
For bo■
ll the dOnor and the tecipient,tOtal DNA was
‐
5′Omム 3嘔、
ら、
■3GTOCC 3′ 〔
2S37221 ● om 助肛
Otl●Cted iOnltlle plana s―ples ttsing a DNA ID nl bt Sitel, 2454P 5′
‐
GTTAC・TATTC¨ GGAO, ,24542,7]
QIAttp QIAGEド CmbH.ullden,ce【 man,,ac∞ rdng
●o■ ■ο
tt sltel 185R 5′C■こ
cAn虹
(℃Tα Tc3′
to the naufao● ■ers iぉtructions The surf■
ce ttd
185168 'om 3ω
〔
RI st口 1 60F 5′‐
CrGGTcccrcc
b61c cole prlmoter 2●onS oF both the donOr and the
AGTTC 3 160‐75 flc m,oRl site1 73411 5∝ 0ヽMc
r26plent HBt is。lates were ampШ ttd ttecav tom
Ct‐
AAACAGTざ 173■ 719 fron EcORI lltel,595F5′
DNA e純 acted fvOm sertul A noled PcR proceduie
QК (■GTATTCCCATC 3 1595 01o● Oln 3節RI site1 1431R
w、 carried。
‐
■ :。aml r,tlle cOmplete s Opt・
n tading
5′Q咄3GTAAACAAAGCACGざ
口 4311415 ■ o_ ■ ο
Щ
ialne:prmeis sIF 5 TCAATCGCCCCcTcc● GMar
Siteヽ
1258F5'∝ CCCCAICATACt‐
3(1253‐1273 flom
CTGヽヽ
■33 (2410 2439 iom ユ
は l sltel ttd SlR
■ml siteL and 1769R S CAATrrATCCCTACtCCCTC
‐
5′
■C C A C A c C X C C I C C C A C C A A A A C A 3 ( 1 3 1 4 1 2 9 1 ln η
l
■球 Is,t●weF used國 =the ist Ю ud(cenaturauOn
94・
C for el sec,allacal●
C
剛 Fぉed“ cuon`The acc“sIOn ntlalbぃ
g6rC“ r3mh ttensi。 ■72・
o fHBvЬ。lates
for 3 nin lo cycles)and S2F 5′AATGTrAGTAITCCrr
Sequencedln msstudyhale been depo●
ttt ul ce:B田
立′
CCACTCATAAGGTGG03′
(2451 2482 from'知 m sit)
EMBν DDBI INl“318,N182334
貯[乳進糧織出鵠W棚棚轟
vorun€?, aPdt2012 rFANsFustoN 3a3
VERMEULEN ET AL
Pわノο
redains uDrccoBnized. Koelitz and colleasuesr?esriθgЛθ"a"1/s“
_
COmplete and ttbgenomic HF′ seqtlences were co■
mated a meai HBsAg detecrioDperiod of63 days on rhe
basis of p@ios rouow-up srudiq.The lenBh ofrhe HBv
pαed ull●rO■spondng sequences belondng to the
elgnt geno,pes of HBV rA H)Fron CenBank Mullple
DNAdete.tjonperjod in acure infecton can be es{mareq
sequence ali8コ
menも and nucieOdde divergmce caltta
from the Dmber ofcDncorddr HEsAg and HBV DNAucns were cttled ottt“ いg Danbe'l The alignments
reactive donado.s id repeat donore and the additional
we“ edited mm■ltty h CeneDo■ and ιd altO PHYIIP
number of acute NAT-yield infecnoDs in rhis srudy. The
(Phllogeny士面αence pattge)ve=SiOn 3 69“ DNAML
NAI detection periad cd rhen be esdnared by dividiDg
ヽ
DIST consecutl■
ely
(■ablum Ш eu100d)a10ne and Dヽ
the htal number of virehic acute inlections by (he
nth NFIGH80R〔 neigllbO job血
nunber of acute HDsAg-posjtive infecrions and muLtjply,
O were uedto gene=me
dendograrns SEQB00■ DNADS■ and NEIGBOR wet
ing the estimated HB5AB derecrioD period wirh rhis
used fOr bootstapplng oflooo data sco CONSENSE wも
、e d t o c o l n l y 鵬e
t l tn es u as ∞t e e Lw∝
霞 'sualized
The inciden.c rate adjustmelt facror .dn thcn bc
u,コgTrうぬ‐ 1ヽ
Ъ 32 VerRIω1 6 634
deduced by dilidlng de oean presercmnErsion interdonation iDrerval by the esdmated HBV DNA derecijon
period. To dtimare tbe risk of HBV infectioD in 6rsr,tjme,
lapsed, and all donations, the acute,phde NAT,yie.ld rate
ln repeat donors wa3 compued with those ln tusr-time,
lapsed, dd a.Udon06. The HBV rrhsmision risk ih nrsttime, lapsed, ud all dDdors was then determined bv
mulriplyiDg rh€ residual rbk in repeat dono4 w t rhe
NAT yiddrare ratioi in rhe respeciiEdonrtiDn care8ories.
WP transmission子 ISk ana!ysls
Wし四ed["recen"rehed trallsmisston Ⅲk mode1 0f
Wtusten and cOnettues“
tO estunate the HBV reidua
●霞 Ⅲ s●on ittk Posed by RBc talsnsibns iom re12eat
aon。.“ .ng a,reお
nnatted calcuadon spreadshect●
e
rele▼
n t■anab】
es wEre entered,Catis the MP e.ヽe
sセ
mount of pla●na■n a RBC unit(es6mated at 20,Ll
ヽe total nunlbel of iepeat aonat10ns o er 4 yett Of
RESULTS
tes●
■&よ e nmber ofacute HBVinfecuons Or HB17 DNA
Classillcalion of acule HBV tntecttons
節 d′
o=HB゛ gs,ocowettlons in thc repett donols,tlle
To $timate the rirk of HBV Eansmisslon byWP donanons,
tean preseloconvettlon loterdonatlonal●e
mteⅣmean
ヽral doubllng ume cf 2 56 days for the
up rarnp‐
plitte. it is impDrrdr rD clasiq/ the IlBv NAT-yield donarrons as
alld the mean half lc of H躙
′(1 6 davsl in the recOve, acute or chioni. infectioDs, Tablc I shows the number of
acut€ md chJonlc HBv jnfections in tust-time, lapsed,
7.
phase“ FOr dle ULio ssay d“recenuy“ tabushed 98・
ed repeat donatiohsd detected by HBV DNA hdHISAB
鴎d507● deteetlo■lmits on dle Eurohep gem● pe 32
scre€nint duing 4 years of ID,NAT screcning. Ovcr 4
“andald in a SANBS、Jldatlon study were used fo,the
yeds 170tepelr dDDors sero.DDleJred ro bDrb HBsAg Dd
cJoiations(98 5 and 9 5 Qoples′
nlL respecuvelll 、e
30%mlnuntun infecdou`dose“ D● estimated in tne pre― HBV DNA, while anoth€.84 serocon'e(ed to HBv DNA
withDut detecBble HBs,qg. The nean presercconlqston
IIl‐
NATヽVP Was“ mated at 3 7おbut■n the steond HB17
interval (ed mgel in rhe ro(al of 254
0 N A n e g a u v e w T u l e I D , , w a 8 6 m a t e a t通
o ‐b e inieidonarion
aIPr。
aotely infected repeat donos @s 127 (3s-364)days.
mately loo foldbner(ana set at 370∞
Pies)as cOuld be
d e d u c e d f r o m h i4cw●s t u d i e s u l h t u n a n l l v e r d i n tOfthe
r a 149 acute-phase NAT,yield cases found ln filsrtime, lapse4 dd repear donors, rr4 were classned as
mice■
edr\ WP donations in the pre-HBsAg or p.e anri-HBc
theヽVP transmヽ●On
The● mua be101.descnt“
seromnversion phase. sevenry,nine (69%) of these \Ê
Υ
lsk For HBV in iepeat aonOぉ
:
“
k‐
mat じ
men亀
a●…
話器 Xhd…
where the total nunber● l■
sk dり e,uvatenも in the
acute phase isよ
e sutt ofヽ
at ul tl■
e ista・
la second、
lη
t._.ヽ ■e mean p喘 erocOnver■。ninodonmoninter‐
val bl repeat donors■
●interdondion htc″ホ less thむ
12血 onths DO..is the n、
コaber o,8eioconvenng repeat
doЮ Is,and臨」`thetotu anlDШ t o'epeatあ nations
●ecaulle crthe casient actectabJity OfHB゛
gand tBV
IINA in dle ao■e phs■ ●e Obsewed hcid“ ce rate is
an uⅨ Lttumat10n輸
∝ seFoconvasion to antl■IBc
a n d a n‐
I●
B s , w l t h o t l t d e t e c tgaabnlde HHBBv“ D、
ヽ
884 TRANSFuSiON Vdum。
12012
62 Ap●
inlectionswere connrmed by lhe plesenceof HBsAg,HBv
DNA, and/or oli tlBc in a lollaw.up 5mple, wherpasin
3s (31%) no follow-up sampLewas avaitable.These larrer
sero.egatiE dDnatiore were classiliedas being in rhe WP
becausEthe TaqMan vi.al load a$ay @s positive and/or
HEV DNA wa€ reacdve in mulrlple replicale Ultrio aod
dHBv assayson aliquoG raken lrcm rhe frozn plasna
u n i r . s i x i n r e c ( i o n sw e l e c l a s \ i f i e da ! p r o b a b l ep r i m u y
OBIg because HBv DNA was reacriw ln at leasi rwo
foUow up sdples sewral weeks apan widour erocon,
€rsior to Hls,{& followed by ereDnlersiDn
ta anli-lt8c
aDd dti-HEs in a larer smple. Thi(een iniections Ere
dGin
d as possible abortiw or vaccine breakrhrou8h
infecrions because ofpresence of HBV DNA in ahri-EB*
￨
VERMEULEN ET AL
TRANSFuSiONiRANSMITTED HBV[NFECT10N
nS and symptoms of acute hepa_
TABLE■
Ac●
,1諄
as ddeded"Sは
titt B.84 days■ er transfusiOn.●
th
憮χ
lRど
l普
墨翌轟需
晴
matkPdlv abno=mal lver mct10n
nt,。St:ians,u8ion
1 70Cl,●
test
reSuお
:ALT 866口
′
L(normalrangeò
N ′L I A s T 4 7 0L Wl′
llomal iange dB
HBMI● DNA+
IU′Ll.ALP 254 Pη。1′
L lllonnd m 『
lrato)
(1137) (12681)
( 1 1 3 5 4 8 ) ( 1 : 1 1 3 0 40 130 Hnol′
ll.CGT 221U′ L(nolnal
rangeく601U′り,LDH 322:U′L lllolma
,ユ
t。
で
)
(16“ 切い J5●46)
( 1 2 7 4 1 = 〉 (■19608)
Chront oB NAry dd
mge 100 2501U′ Ll and tota blirubin
177t
(àl。)
●3'●
(■ 11221)
( 1 3 4 3 7 5 ) ` ■1 6 ∞6 )
of 60 nμ
lol′
L(normalrange 5 21 μ
mol′
HB,AgI DNA―
LI Afunheisample● にn llod●3 mer
rale,
〈
(13668)
( 1 “9 7 2 )
tims“耐on 3"wed that the recipient
υnd¨ Ыl“
was pOsluve Fcr HBV IIB A HB蒻8,and
1。
(`。 )
:04 and HBC S■ 珈ЮnOs ater"蒻 3,ご
ìon●e reclplent was d●
に』け“ッ
mp
iomate blltむa nOt Nm hmer for
repeat semloglc al d Lter ●_dOn
test■
nE Tlle Pコ mt was、
ued to a
pabent■ ● 3n unrepoitd dlapo●s
who.d“ pite co●
ceⅢ d eflo“
.■mttns
untraceablc
‐
羽掟 d O n o r r e m a n e d c u n c a u l
positive (or tregatlve) donarions, folowed by a sisnificant
― ptolnatle mougtoutthefonow up pedl d ttd upon
increde in aAli-ttk
titer ir ihe seDnd sfrpb
lsnd in
qttuOnlng ala not relealぬy●sk behaガolfor HBv He
four css* [email protected] by delayed 6nU-HB. serocoDve6ion
wtt let“
ted at2 and 5 months aner iex〔
Posluvel dona‐
detected in a tbird or fouth sample obtained hom rlE
●。
n frable 21“omonths ttertte X dOnat10n.athOu
donod. ln four ofthe possible l?adne breaktluoueh irfechews HB“ g negauve.HBv DNAl燿 sm aeteatte“
tions no folow-up BAmple Ms avnilable TheoEti..l}y,
D NAT Tlu8…
ple wtt and HBc IBM POStule and
these donatloos could also be cla,9smed rs occult carters
anu HBs nega● a PIte mnths tterthe X dona¨ n,the
with aI)O-HBs a tbe role detectable serun marker, but for
_HBs posidve and H〕
domrw、讀d HBc alld atl●
√DNA
the pu4oses of tl$ study rhey were a€sumed ro be acule
neFiva
h°
bЮ
M`°
BcSon3
●
¨“
躙響備=m■箭ⅧIttP:ょ
1;樹
駕需性F∞ °
1]fi″
器ξ
淵l拙詭
甜
酵
1語
‰mfl濶普
昇
蹴説:雷
肥諄)
畔訛
6S
ttS
∞
b
mark●
h°
よ
01●
bd●
ry
`bd
w●
誨
‖
1lι
電
露IP:議
選Wi酬1」
iDfections. One of these four kfeclions @s a lepear
donor Misclasification ofihis case as an acure pha* NAT
leld wuld negl8ibly affect the incldenc€ .ate of 254 in
2.3 milllon cpeat doMtions,
Anorher goup of acut€ NAT yields, mosr of them with
very Lw viral loads (below the detectjon limit of the virat
lo.d aay), w@ the IgM anti-rmc-posjri\€
donarions ir
the edly recovery ph6e. In 33 of the 35 edly Ecovery
NAT-ie)d donarion!, the antj-HBs drer flas determjned.
tn 23 of33 (70%), anri-HBs was rea.ti!€ and in 19 t5B%)
aoti-HB6 titerc wde abde loD mIU/d,
Tetr of the IgM
ano-HBc-reacriw edly recovery phue donatios t30%)
were anti-tt8s negative t<lomlu/ml)
od potentially
iDiectious- A rot l of 177 (54%) ol rhe HBV NAT yields werc
OEIS,Dfwhich 75 (42%)t6d no detecrablestrHhs @o
@uld potendally be inlectiou.
HBV lransmlssloh case
The blood donor wls contuded posjtlve for HBsAg and
qBV DNA or hjs s3rd whole blood doDation. Ir ffi
d€rermired that the RBC compon€Dt had been r@sIused to a 28-yea'old Fale undergoing sugery alrer a
moto. vehicl€ accideDr. This rccipienr developed clinical
t■
餞r`“d est mag。.
Tablo 3 8ha幅よにPЮpOrdOn cF cac● e re8ulb● repll
cate uldo ut10 Pll18,andヽ
qScreen assays ul tbe H3v
ualsmlss10n Smple asfOundb/戯
ee lab。
餞tO.les■
re
of 30(107・
〕le1lktte ut10 ana lo Of 30 133%)rePllcale
utrla Pius assa18 Perfomed on he Юàvetd FFP unlt
testea pOs■
ve Fo=H口′DNA by SANBS ne sample"、
出so tttted●ul●“ Pl鮨ぉsav6 by ce‐Probe and w鶴
fOund FeaCtlte ll1 7 o[30123"■ephCates b lhe Pau
Ehrich ln3Ctute the●tcuoB HBvヽ ,P sa■
nple tested
tacuve D1 2 of la(17‐
●
e TaqSCreen
)repliates ln boul●
and ie tntHo ass,ushgprObli anavsl,,t“
95 and 50%
detecuon linit on dle Lurt heP,ta dards ,e985(59
w佗
1391 nd 9 5(65139)cOpi∝ ′
mL for ne tlltno and 46 9
9 ) a n d 4 5 ( 3 0 6 7 ) c om pL iおerS ′u l e u l i o P l u s
1 2 8 43 ‐
おSttS.respectvel“
sho,Mnga2 1(12-40,‐
f old enhance‐
m e n t i n a n a l v t l c■
at ys eOnfsm●
■
e UILiO Plus ttav FIom
娠 problt curveS tlle HBv DNA concent鯰●on h the
plなma Ш lt wusesmatedtO be 1 5(12‐13)and1 6(11
21)copiい。rⅢ■Ons′
mLinUltlo and utrio Plus.:もP∝
u l a y F口
r。
t h i s e s t h a u O n o f rtaeliioOtavd● t e R B c
un"wotud ha.e contauld 32(2243)HD′
v ●o n s h
2 0 m しO F p l a s m a A c c o r d L n g lon fⅢ
e c t l v翡l ft oy n」n d a
Volume52, Anril2012 TFANSFUSTONsBs
POsIルo(143)
Poslle r25 2)
PosII・
o
(SICO atlos oF16 3 15 6節 `14"
(SCO rai。
P●●IE卜IIch lnst釉
to
'
o8la d€ FponEd s
6。「133“
M2(171
d128)anò。
9¨ ・。on one re口たが。('COr計
212(17)
3●0(11,↑
nlmhor (9) Eacdv€,
1000130)
i EslimJod● n∝ara bn n rObi anaぃ ●“コ nヨthe Eur●
ho,Go■ osp●″ =に。de d
W3815(1213)ョ
nd lG(1121)o● pialmL oし 11o mtt Ullo P,ぉぉ,peJ■eソ
。012)
ThE consensus sequence Df the
donor HBv clona r@ identica.l !o that
of the recipieni HBv clones bu( di0ered
at28 nucleotideposirions from the consensus Eeneratedfro4 33 subgenoq?e
Ar sequences. Fifte€n of rh€se mutatrons were slmonlmous and 13 r€e
nonsrnonFEous (Fig.3).
HBV WP transmisslon rlsk
oFWbustal ana coucame3,1'the transnlも
slon l■
sk of the
amountOf HBVャせlons h tte RBC unt wOud ha.e been
997%(984%‐ 101%)
SeNluθ
Л“ 田 8ySIS O′HBゾ Inあ Лor and″ clp ept
The complete rnOme O'HBV isolated iom both tte
redPielltand the donoi wtt ampund alld cloned Theful
3221 nu¨
¨ d e s d t h e n W 8。
師
me w∝ succ“
節"
Senuenced¨ m ave dones lron dle donor ad three
ClOn“ “ m me rdPient h adaltlon.les than genome
lentt seqllmes were obtttned fo,fOu c10nes tom tlle
aonol and n、
e clones¨ nt the reclpient because nu・
le‐
0■●●
s wet lost iOm the5′
al■
d S ends dlungtte clonbg
,Ю C‐S The8e sequences uere compared Pり。genetl_
cmy 10に trn∝ sequenc“ tom Pubuc databas“
Neigllb。
,,Oi― g tleぉ
foFboththc complete HBvgenone
Flg● l and a 3141 ntcLotlde s■ 8enomェ ,apel■t
(Nudeotldes 1355 1,75,Flg 2● set)ShDIV the“ olates
●o‐ boul the donor and the■cipient duster tOgether
and belang tO stlbgenoけ
Pe Al
The lltragoup dive■ence ofthe FeCiplent and dOnOr
clones dia nOt di睫
l si口
ncandy from each。●er o=¨m
the dOnor recipient elone intei『
oup d●ettence On te
oせ℃r hand.the nean inungoup nucleDtlde dl.ergence
For ie dono卜 redplent H〕 ′ clones ● 31=00006%,
田ean i standald den“ on lSDl)ws signincanoy lo・
ver
●all intragmup alver"nces IOr te South κ
百=讀
(21%=o oo6. mean i SD). 力
饉can o 33%=O o06,
mean± SDl,ad」。
bal 12 81%±005,mean=SD)Sub
"no● pe Al sequen墨 ,まもpecuvell(pく o o5,
`86 TRANSFuS1011 v。
しm。 52 Ap●12o12
:D‐
NAT screedngtnterdlctedan addtbna184of254(33"
acutevirernicnfecuons ul repeatdonors Frontherelatlle
pЮPortiO“Of detetton Of HBsAg and HBv D“ヽlt wぉ
esumated iat the mean HBsAg dete“ On peFiOd Of 63
days''■
vas men&dto954dws og l)bymul●
P,ulgtlle
63 day perbd by aFactor oF254in l,Oo■
1 49 Assunllllg a
507.HBs、 serOCOnNersiOn poit a looo cOples′
mLお ul
IBttg PRISM ttd alD.of3 7 copiest`the mfecuOus pc_
HBぶ gヽ
V?lsesmted at32 5dws,which ea bereduced
t o 1 5 3 d a y s " U。a
lい
n d 1 2 6 d a yt sh 五t h e U h n o P l u s
6sayin D NAT fon■ at,Ivhen modeled on the detec●
On
l i r d t t f O u n d o no h te hp e s Et Ш
a n d m Tν
Pl l re e、d uocn●
tⅢes byhtroducibn ofID‐NAT are then calctuated to be
17 1 dtts Foi Oltllo and 19 9 days fol ultrio
ingPlus
ule Uヽ
same seroconvel●on rlsk model o,ヽ,tusten and cЫ
leaguestoin a reversea nta lnerin the deculg HB゛
gand
H]′ EINA Oeabg phase i can be stmated that■ ●よ a
hall life o,1 6 days“
and a loo fOld reduced`ntctiu●
Of
HЫ′
becttse oFimmmeneutralLa[bn“ stul,29 and0 74
Jttday equⅢ alenもrenain h thesecondヽ,P for Ultr。
。
1
Ul●o PIus,respec〔
●ely(Fig l)rule relative sensibパ
●of
HB“ g and HBv llNA ass●s Were to be the same in he
ptt HB“ g imp up ph6e as in the HBsAg decLn■
g
phase,the nversedヽい sten model es■mats a pos[―
HBIAginfe“ OusWP of9 9d,s ThiSmeansthatUitriohas
sho■enedふ e second pOstHBttgヽヽ
?"3S d、
S
Ho、
″
響℃ちwhen the Hsk‐
dv equivaten“ are eStunated On
the basis oF ule prOpOrJon ofrgM antrHBc_口
。sidVe NAT
elds w℃can cJetuate a sh。"er Кduc●on pe"od as
l■
muぃ、
sI In 14 repeat donors HBv DNA wa,detectable
TRANSFuStONIRANSMITTED HBv:NFEcnoN
VERMEULEN ET AL
IF
_*,.*l"_
A1999C
T20,30
T2293C
A2366C
G
囮囲圏
r
m`'。
1蟹
L醐
`輛
国
口
}B
摯
・
,“
篤慧 lC
γ
輌
￨
r 3 1 .l 1 r o l I
2日
r::::-rla5s
￨
13211‖
A23“ C
AY034771 Somala
AY203278 Soulh Ah“
―,N`32329
RC10・―」N482325
R C 1 3 ・―」N ` 3 2 3 2 4
￨―」N132320
DC12・ ―UN182300
」N132318
―」N132319
RCll・ ―JN`82324
―JN102322
.―JN182332
O C 1 6 ・―」N 1 0 2 3 3 0
0 C 8 ・―」N 1 8 2 3 2 8
―JN102304
-ON182323
AY934768 Som」 a
AY1 34769_●●mala
AV934770 So￢ ●18
AY200270 So● lh Afl“
AY200287 Souh A“ “
A Y 2 0 0 2 7 6 S m h A“
昴
A1904765 Somala
AY934766 So‐ la
ハヽ233274 Soun Am“
AY233280 Souホハ″“8
ハY203お 3 Sooh AfR“
AY233285 Sooい Arl“
AY233282 souh Arn∞
AY203m4 soulh Ah“
AY23327S Southハ f■
“
AY233231 Souい Allea
AB076679 Me am
AY934772 U9anda
AY233288 So■ th Afnca
Aヽ934773 Ta,2節。
RC11_」 N182321
0C`2-JN132330
0C8-JN1 82328
0C13-JN412331
RC10_JN182,25
DC14-JN132332
0C15-JN182333
RC13-」 N482324
T123C
T2107C,sps22P
レ 552●
c598T
T3198●
,3psl10P
T2“7C
T83● C
C3210A→ spH423N
C2735T
T95み
S
C13T,8,P131s
M2741 G
C1224A
A2756G
A1303C
C234● T
C2867T
Fk
3. cornpdt&n
ol the gdomtc
seAuence dhoqdng th. dif.rcnd
(hdl6t
d tybold
typ€l nubdoM
Al
νO口mo 52 Apa 2012 TRANSFuSloN 887
tncludcds = 5ur!c.
ol8drnadon
A490C,tN124H
T1386G
61464A
A5200→
A,04T→
of rh. dono.r€tpreni
found tn ...n
ft.hoh,
C80T)spTI141
ol rhc tou
opd
rtT259 s
A970C,m232V
consmu
r€edtbg frare.
wrth the compordins
rh.
:憫131D
Mtno
6tdr md rnd rtt6 ol rhe [ou o!.r
rc.dtng ftd6
de tndtdted:
g.nei X = X
sne {5rcr,ArTc.s,)
Sene. The 6rstl ol rhc ,toRr d.asge
requ(bc€
dd
Subs€norrTe
Both th€ sFonFo6
dd
Ar cmcdru,
the nonsy,brynols
ftrtl cndge.
tor the ronslnorymoG
huta{ong
preC - [email protected]
C = cor.; p - porF€.se
g€ne;
posttrdn
ts
r.
longerふan HB“ g in the lgM anti lIB←
e edy
i.34. Using the refined risk analysisr5for lIltio in ID-NAT
pOsit●
・
ecNery p“se snce we fotund 70%of I♂
` 譴 ●HB←
basEdon 15.3and 1.3rjsk,day equiva.leDrs
fo! lhe nrst aDd
HBs posinte(>lo m:U′ mLl
posi6ve dono応 tO be an"‐
second lVP (total 16.6 rbk-day €qui!€tenrs) a residual trsv
30%ofthe 14 repeatdOmぉ leq■
uVale‐to■2 casc)∞口d
tra.nsmissiondsk of l7.9 per miuion donations in the tusr
be potentally mrecは
。
us Hence■ e口■
。
WP ed t.5 pd miUion in the secondWP wB c.tcuaEo
portlon ofHBsAg_
ne8ab■e donOrsin the mu_HBsitta● ve.bllt HBV DNト
(ror a tDtal isidual dsk of 19.4 HBv tdsmi$ions
per
‐
and卿
狙 ■ HBc_p081tlve detecuOn PhaSR Can bE esti
milion repeat donatioNl. since rhe HBvWp NAT,yiejd
lnated tobe4 2●254(16%工 Snce■ eHBVDトル
ヽdetec●
on
rate tTable l) rb foud to be 4,00-, l.?z-, and l.4o.fold
oin ID‐
NAT、唸s“Jmated at95 4 davs ur
period"u●
hjBher in nbt-time, lapsed, and a.UdonatiDn!, respectengthof■eHDVDNA po81u■ ebu〔HB“ g andan● HB,
tively, wE €stimated the residual risk in these donarion6 ro
neg“ ve secolld、
vP w。口a beo o16×954d"s or1 5 nsk‐
be accadingly higber than in r€peat donarions, rhat is,
day eqluvalcnts T嚇お 1“s tllan ie 86 riよ day
77,6, 33.4, ^d 27,L per milion, respectively,In orher
eqlll■
dell"determlned"thetttgsed mOdtting ac∞ rd
sords, the MidDal HBv t@sbission rirk from acule HBv
Lcathg thatwゅIst case
鱈 OIVeustenぬ d caЮrkers,ì【
inlectiaro was estimated a! l:lZ,BEO, t:29,966, l:46,164,
ホ k es血 ates for●e secondヽ
VP wcre caculated in thも
dd l:36,800doDationsin firsr,tihe, laps€d,repear,or au
report
donoc, reslectvebr Note rhat these rlsk esrimat do not
s■ce ulc nean prescЮconlersion inteⅣ
al血 repeat
tale ib(o accorrnr the unknoM risk caused by !D,NATdomls was 127 dals and the leng【h ef the HBl・Dヽヽ
negati!€ donors wi(h OBI (see Fig I). During 4 )eds of
detecuon pertOtl was e―ated at 94 5 dり
、,one tllird of Dbservation th€ SANBS lookba& ploSram has rcveated
the acu“ HBV bicLOns woud renla n unrecognLed
one clinlc8.l posttranstusion hepatiris B event in 2.9
Therefo■
R● e inc dcnce ttne in our stlldy・
nee“ 【
o be
billton ID-NAT-sueened donatloc, a. DbseNed HBv
m u l u p l l e d u t h m a d l u s t t l e n t F a c t o r o f 1transmissioD
2 ' p e r 9 4rate
5 of0.34
o I per million.
388 TRANSFuS10N v。●m。52 Ap1 2012
TRANSlus:oNIRANSMIπ
DiscusstoN
This combbication
repons ihe tust ransfusiontEnsmiited
HBv infecrioa by blood rhar had been
screened tly ID-NAI Deinirive p@of of a TII car onv be
obtued by aeDomic analysisorborh (he donor edrhe
rccipient viral stnins' In ftis case, rhe clones ofthe HEV
strains derived ftDo the donor a'd rhe E.ipient werc
99.7%homolotous bur had a numb.r ofnucleoride !osi.
tions, wtnch disbguished rhs srra$ ftotu rhe coreengus
sequenceof subsenorypeAl, rhe prcdominant subgelto,
ti?e circulatiDg in South Africau tFit. 3). Of the hutations
depicted iD Fjg.3, G far d we ca$ a6cdraiDi odty rhe
synon)'rnous cl22rlA butadoD in rhe po\derale
open
reading frahe could possibly havE ey tunc$onal or resulaiory signifierce.
The C1224A mutadon is within rhe
NF-l binding sire of rhe HBV enhaner r{ dd may rherefore €ffect rEn.cription
of the pesenomic ard EBr
rRNAslr Funher i$crional
charact€rizarion woul.t be
requited to co!ffm rhi!. The high hoBqto8y of rhc !onseDsus sequ€nces of rhe HBv suaiDs fro6 boih rhe donor
and rhe recipient excludes oy posibiljty of a hospital,
,cquiEd infecdon Dr virdl reacrivation in rhe rccipi€rlr
nrfihemore,
rhse strains form a uique brdrch wiihi(
the Subgenotype Ar dade wirh 100% boorsthp support
(lig. z).
The viEl load in rhe peID-NAf
w? donarjo( uas
estimat€d by prcbit anat)sisto b€ r.6 (r.l -2.l) copies/ml
ond wa onty dctectabie jn lo% Df repti.are Uttio ssaF.
Ttus rffilares (o approximately3Z t2z-4jt HBvvinons in
th€ esthated voiume of 20 mL of plasma ir th€ uan$
tused RBC uit. The vnal lDad id ihewp donanon was 60
belowthe d€rectior limit ofth€ mole sensirive Ultrio Fl!-'
and TaqscEen assays,which detecred rhe smde 33 and
t?96 of th€ tlne ih r.pliet€ assays, respedively
Thepossibilitythat a unii ofbtood wil tansmir srus
ro a blood €cipienr is deremiDed by the infedjDud W?
For HBsAg, sins rhe Abbott pRIsM cbLLA srstem, the
inl€dioB w" h* been estibared to be 3S.s deys if one
viral pa.ticle or DNA copy in a RBC rransfusjon is jnfectious.'. TheWP Educiion, using s HBv NAT 4saysysEm
wlth a 50% liEit of detecrion {tOD) of approximrery r0
copies/ml. wa€ independeorty.alflilat€d ro be 17.9,rand
t4.9 days,'' yieldinS a calculared lvp for HBV try ID-NAT of
20-4 and 24.3 daF, mpecriveu We previously 6timared
th€ 50% toD ro be29.o es/mt_od rh€ intectiorlswp ro
be 24-3 days. I These r€pofted w? esiimaree r@e al bas6d
on lhe assumption rbat one virus in a blood rustu$on
s
enough to be infectious. The triariDr ir rhe esdmared
len8ths of the WPe in rhese Epons is mainty cased by
Eriation in the 95% dd 50% detecrion timits obs€R{ u
the da}li.al
sensldvity srudi6. In thi6 €rudy rhe infe€tious WPs with Ulr.io wer€ .onddeEbty short€r because
ihe r€6ned tuansmisston risk modet ofweusren sd @ll€ague€r! also briilBs the li}€lihood of i.fecriviw of a low
ED HBVINFEO■
oN
viBj buden or th€ IDs itrto the eqBdor Usibg a tDs of
approximately four HBV DNA copies (d found aner recalibEriod of the vira.I toad iD a chimpdzer
cbalsg€
plasma with a klown jdfectivtty rirer'r in multlple bDNA
assaFrsl, we stimared a! infectious !{,? of 15.3 rjsk-day
equivajents with rhe Ultrio assay and an additiona.l 1.3
risk.day €quivalent
in dle second and-HBeposirjE
wF Cohp@d to the cslculated iDf€ctioB 1'9? tor HIV
by ID-N I (2.9 days) md the cslcutared i e€riou.s W"
ror HCv try ID-MT ( t .3 .tay€),', ir is didenr 116r rhec js
stadsdc.lly a $eater probabiliry tbar ablood donation wil
be in d HBV infe*ious w? Elauve to rhose of HIv snd
t{cv
DurirLg rhe tust 4 yes of ID-NA]: resrin& SANBS
detected 2523 HBV @nfirmcd posiliv€ doratioDs in
3 !5,488 6Bt-time donatiom, a plelalace of0.O0%. ln ihe
sde period ihe incidence nre of adte HBV intecrio$
was 254 j! 2,303,103 r€peat donariom (l:906?}. Ir all
2,921,561 donadoN 3007 HBV inf€coons s.rc sn6r[t€d,
)ieldibB an inlecrion rate ol o.to%. Of these coDtmed
postdve HBV ide.tion€, 336 dodations wE e derlcted by
lD-NAt only and, of rh€se, t49 $q€ in (he HBs,csneFtrve Wq l? tge OBlr, ed l0 were uDabte to b;
claldned. Thercfore, for r49 w? doDations n reldicted by
tD. MT (rdre. l: | 9,600), only one donarioD wrs found rc
be in fie pFID-NAT WP ed @us€d inf€crion in ihe
recipietrt (l:2,900,000). we Brimat€d the Eeidud ri6k of a
dDnation being iD the tust or *cond infecdoll,3 Wps for
ttBV in South Aftica ro be 2?.1 p€r nUlton donariong
(1:36,800).Tl& transl4res to Z9.Z HEV rdrsmission evenE
in the 4-yed ID-NAT €creeiinS penod or aJ' esrjftated
r9-8 HBV tansnftsions per year.
Why is ihe ertinaoed r8jduat risk far bjgbr usint
mathemaftal modeling thu rhe bb6eNed traffrusroD
rat.? Sev€ral cdonr may accoht for the g0Jold lNer
observed transhission rare rh?h the ertimatedW! rrms,
hilsion rkk t) A proponion of appraimarety 40S of the
tEnstusion recipiedts in South Africa haae atresdy bem
exposed tD H8V and ale imhue;r
2) the younser popu_
tation has,since r99s, been Ecchaed in inhrcy agstDst
hepadns Bi,r 3) lN levels of HBv that escape ID-NAT
sc€oing cu be easily n€urritiad by an{-HEs pcent in
sin'ntaneously adminisrered blood produccj 4) the inJectious dose of HBV in ID-NAT-nonEacrive Wp donario$
may ho( lead to clinically re@gnized HBvinfeciions jn the
najority of recjpi€dts since pEvious studies ib priEones
showed that the indbatiod time .ard rhe occunenc€ of
cliDical hepattis B wd inversely corelated with the hift
tiou8 doseir': 5) t{BV id€ction ir lookba(t progrds may
be mderEported and underdiagrrsed for severar reasons
anong which is lact of prerlusfusion samptng and fo.tujtous timing of HBV assars in posnran.tusion sampl€3j
6) the incubation time of HaV @ bc Duch longer when
HBV is pGot
in imDtE
conple$;'t
ard Z possible
r€ductlon oI the iDf€ctivity oI HBv in stoEd RBC rnits.
vorum€52, Ao.N2012 TEAXSFUSTON 869
VERMEULEN ET AL
MaDy studies bave iodsed on rbe .rDsmjs€ion lFk
posed by donois with chrodjc OBL'z3'3
So far, two lookback
sfudies have b€en reported thar indicate that the risk of
HBvtransmission by ltu viral load occult HBv cdne6 rs
396or less.qoThe HBV tfansmi$lon cde in this reporris
corobteni wlth the premise that transfurion-trarBmirkd
HBV is gEarer thar lo-Iold more Likely ro octur when the
donor is in a rec.nt postexposure infecriousw! compared
to the preence of low-level vtemia in OBI.' Th€ risk of
HBV t@shission
by ID.NAT-a eened blood dodarions
trom doDors with OBI i9 considered to be very loq bur
lookback srudies are rcquned tD
turther sys.ehidc
contrm thisIt has beeJ} suggested thar tbe @iatioD in analyrical
se$lrivity of the uMr
ultljo r€st system may nor only
be HBv SenDtype dependent but a.bo individual sirain
dcpmdst.r? tn particular, a riarion
itr rela&e sensiriviti€s of HBV DNA detfttion oD the Tigris system clmpeed
to the Roche s20l {Roche Molecular Sysletu) hc bee(
ob6ered wittr Genotype A sdocoN€rsion
paels.'? This
Eriatton tr 8.43itivity may hale frntler conribured ro
the la.t ol detectioD of HBV DNA on rhe initiat ID-NAT
sq€eDinE ofthe blood donarion tn this HBV tra$nus&on
c$e. Howaer. the cornparison of the proportions ofreactiir rcsult! in ihe \'VP tranamissior sample did mt demonstate a lalge difierence in sensjrivlty betwen ihe
Ultrio, t ltlio Plus, and Taqsc.ee! asays The HBV rtansmls3lon sabple w6 not detdtable 90% of rhe rme n
replicate Ultiio assays, but would al6o nor be detectable
67j6 to 83% of the dm€ by ihe tltrio Plus and Taqscreen
aserys in ID-NAT coDfiSufation. Cleady, ID.NAT is not
senritive enough to pttwnr HAv rftmirslon
by donatios h ihe edly windovr pha3e. Furher studB a.e
cqulred to deternine
whether ID.NAT is seDeuE
enough ro prevetrt HSV transmlssion by donors with OBr.
ln th. South Africar Hgh-prevalence sening ofhcpariris B
a lookback progre in ecipients ofdonors,later idenrined d Dcndt ca(ie6, €n only prc'!4de meain8tul resuhs
d. control gtoup of recipients that Eceived blood ftom
anu-HBc-negaiive donors is also subject€d to rhe same
lootback procedures and the lropo.rion of Dn,HBcpositive redplenB in each grDup is compared ro derer
mine significant difer€nc€ betvreen the two grorps So fd
such a comparison study of prevalenceofHBV marreG, D
panicular ati.H8c, in r€cipienB of blood from occurt
HBV calrieJ3 and a nonjnJecred conlrol group has nor
This .ommunicadon repDrrs rhe tust ltrolv]l case of
trallsmll3ioD or HBv by bloDd tbat had been BfieeDed by
ID-NAI ud coDfims that blood donario.s rhat rest nega,
ti!€ for HBV DNA day tansmit the vinrs lvhetr the dona
tion is in the intectlous UtP Tranamision a?s coDtumed
by the 99.7% sequoe
homoloEy between ttLe complere
geDorc s€quences of both th€ donor sd lhe reipi€nt
vtual stmiru, Our study har deoonstrat€d that ihe Drc390 TRAM;FUSION Vdum 52, Aoril2012
ducrion of ID'NAT has 6jgnificantlyen}lMced rhe saferyof
dre blood supplyin SouthAiica, but does Dor.oFpletely
elihinate the transmission risL
ACKNOWLEDGIt4ENTS
The gtibation oflhe ubd.tcciableviral loadby nultiple Eptt
.ate NAT assaF h& been Fernrlo.d by Ied Liueb {6en-probr,
sd Diego, cA) dd Micha N blbg (paul Ebrrich lsriture,
rangen, GerEeyl. A preromaried .atolarion sprearlshed has
been pruvided by Dr tos w€lsten (ll]e NerhenddO,
CONFLICTOFIN'EFESI
Tne authoro declaft lbar lley haE no condicb of inrercsr repr oubmiried to TRANSFUSION.
e@t io tb. ndsc
REFERENCES
r, Verheula M, L.lie N, Syl@ W. cootes R, Sqd.htder l,
Ca89aL r, RouM, roun q G Dbes,ReddyR.Irnpad
of lndilidual-doration nucleic acid tating on tuk of
hune ibmunode6cjeicy viru, h.paitrb B virus, q<l
nenadtjs C titud rrmirton
by btood rtustunon h
SoudrAiica. ltsansfrslou 2009;,t91t15-252. FangCT,Fi'ldSP,BuschMP,HeyN adup. Humumu.
oodcncienEyvirus-r ed hepadfis C viEs RN^ ahollg
s.utn A.ficd bloo<!donors: Brimarion of @idlrl trdtusioo ttl url yicld ol ouclelc acid resin& vd Sde 2003i
S5:9.r9.
3. tl€]D Adu P Rist ol raBmirdrg ItIv and otner di*se6
wim a hloo.l r@tuion in soutb ^ftca, cME {soulh
Aftia M.dAsod r999rA54-61.
4. Kleinms sH, trli€ N. Busch Me tnJecdvityot huh.D
innunodefi.ieN)' vins- r, hepaid6 c vir$, aad hepatiti6 B virus aDdlGk ofi.mmi$ion hy csstu6{o\. Tr.Btusiob2009;49:2,r5,!-89.
s Zlu 5, DoEfl NL NorarlEP,Fod€rcA tctsdo, DE.
Musavi F, Dodd RY,Sraer SL ftevalene, incideuce, ud
r$lduat sk of humab immunodefciebcy virus and hepa,
drir C viru6 irlfrttons moDg Uril€d Staiesbtood donoE
siEe rh. irlrodrcdob oinucteic acld resins. Tranrtusion
2010;50:1495-504.
6. FerciE MC, Nel TI. Digereorial trauh!€ion ofhutrrd
lmuodefici€ncy vitu (Hw) via blood cDmFonenrsfroh
an Hw-infeceddonor.n6!tusion ?006i46:l56,2.
z Inaba 5, ho A Milnra Y, Islii H, Kaijhoro S,Io:h
M,
M&utaA saito s, Ylgt H, Hiro M, Tadokoe ( tndividual
nudelc Mplifi€tion technotogydoe bot ptdflt tl
hepatitis 3 viG tdshtssjoo by Uood tr.mtuston. TFh6
tusi.n 2006146:2028-9.
3- Phelp R, RobbinsrC Ubdti T, Machlca 4 Le.paEC,,
Cbmbedand M, Kalish M, Heslett r, Fotkr T, t"e !M,
Mc(dna M. wibd@-periodhuu ihmnnodefidieqcy
TRANSFuSloNIRANSMΠ
●t疇しな“nおs●n to神。たo:p"n""an ad●
blood d●o。■■ ms“ `bn mo44■ 92933
Sattte M T“ね 1.hgiH Hhos(memltu●
Lcent
巳ヽ CeuSetldarn c Hは
、 gH 3に
おヽ“ Rabena●
H島
ooc″
P.t Berger^H。耐 "M`Gubbe`KJ A Flclm‐
しer
■ ■6●erじ、 BabにlR sdmedE G同
にrL Aぉ t籠嘘
凛‐ on o`"υh″ :“鳳 υ"odεO¨ コ]Ⅲ ‐
,″ 】bl,
cell●
]ar Ы
o斑 p Odu"aner nandatory nudet acld
sce洒
ng●
ce【 mm■
ヽ
覧 ndelS Lnjた
■ anS触
10■200949133014
BIa● dS.Ondot●
D Al]ah,P A ptob
able case of hep、
●ぉ B、¨ su“ Ⅲ sion tansmisbn
rtvealed tter a ta monul longw強あ ″peHod Transt
ìoo 2000 48 1602 0
●u O . L ●, 3 ● 。J I ■ e n g n , いM Y N I Y H b S "
ChenPI Gm Ds hm輛
ふ io●of o●
cut hepaJ“ B、mぉ
by tr剛鮎 ion、 ■dut att pediatle r●1口entS in‐ 、a
′HじPato1 2006i4433 48
Ctrman sH Bし
ch Ⅳ
P Atte“ lngthe hPad o(HBI NAT
o n 可 n d o ″p e n o d t d u c t f o n a n d r e s i dに,
u a lαh
●vrol
200o36Supplls3 9
飾 m,2`Kata■ ・maK YurH.Mia■
M,Mat"島 nH.
Tomogtt T M,4螂
″
●、 Tab赫 A.unaka■ ヽ shi熟颯 H
M―
‐ btctious dose ofhでpatttt B、
なu,in chum,an
z e c s a n d d∝
l Eienr eeЪ
、d l n a m iごV
“ I コ●a cЪt l v e e n
,nO,pe A ma genospe c Transfu● toII1 2003;48286も
4
B帥雪ヽ Tabo=R Hsta CC私たight Dぃ。∝ l MEヽ ф
■
F“ Peddada l.smith n SchtelbO cB,Fpstein is N● mo
CL 8ucllMP Qmpttt sen,6五
,。 fHⅣ Nバヽ a ld
HB“ 8 11ssays●detectlon o[κote HW htclon Tr_
rpsion 鴫
2 。e ″ 棚
ヽ
蛯t l s t e n , , Veeir止
Ⅲ
n M . v a n D n ― d e n H レ 1 に、
Rdbementofa■ n ttts_ì.nお sk modelfor bb、
d
donionsin serO∞ nse=slon輌 ndow ph“ e,c=eened by
ntchc addt“ lng h dlrellent P。
●lsし“ and cpe■ lest
"。 H●‐ ,■ ast,On 2011謳 1213■ 5
ハsalへ Batけ ,Dお慟 “eauxM,DuF onti.Cautan、
GJtton C Mo■
● Dav lB,De Ⅳ “coP C● nlpJsol。〔
ule may●
d η d o P e n t l o n J p e l f o m a n o oo Ⅵoロ
lo″
nurleic acta test bl。
。d screeni鴫oぃ。
n、 Procl‐ ■,is
ma∞ ba,3201■ ansLstOn 2009 49 238 300
ヽ S」ヽ BJetv D“ thaseaux M Dupontl,G出
籠》
Goiton C Mor● lP,van D【■
nlmaen H,Dぃ od B● 1おN De
Micoo P Seヽ iい五ty o:"。 hePatllS B｀
ms hepal● 19c
■― (HCV,and hunan:mmuЮ
denoienり Ⅲ us clr●
nuoleic,dl leミ `"tem,,d`￨“ to hePa●tls B sur亀
∝
antⅢ n,ant Hol a磁 i HV andp24′ a■■Ⅲ V∞ mb● ■
ton“ s響、ln`0=OCOnvetSion paneお Trans“sio■20o943:
301 10
Koppdman
M H ぉ劇ん c h u d v M , `T ζ
●
。
3P
Rr.、 “は郎、口にPN Cuspes Hf Muht∝
a l r p 1 l coan● a t t y f . r ェ
“e l l l n g o , h u m a n L n mo 血
den
ducy宙 =¨ l RNA hep8ntぉ c嗜油,RN● and bepatiJs B
●n s D l l A i n b l o o d d o n a lhonns,m■
s ●n 2 0 0 5 , “
:
lkeda H,
Ta“ ko=oK htc由ガν of bl。
。dCOmp。 ■●nじ wtb lov7
hepaOビ sB ⅥnI,DNAl● ●
eおidenttted h a looltb_ck
,。『¨ Trals“ìOn 2∞■′ :l197205
S c h n i d t M n tX 、
●N t l b l h g c Mu●d y M , K ぃ
s , H O “t
d=VШ
atscusa
nto
prOn ancc cta uaton oFa trattcr"● 。n mediated
TED HBV INFEC■ 10N
1る0 50
国 oto c Ldoよ。【
。K,Ful輸出 K hatawaS Ml、
u
naga S IuliT^め」y、,OfHBV htc“
n after blood ttts
h“ on h laPan ttЮ
u gh inv∝
●gaOon oia co口
"h匈ふで
dono=,Pe`hen reposlt呻 ■m、Fusion 2001 41378粧
2 1 S o l d a n ` 8 ` = b a r a A D 3o G● T r コ
節J o n m t t m t e d
h"よid33 vmsい
にc 6 ●
。l ●
heu(atmau md m_● 3
とCet｀ ″ 遠 8200● 鯰 θ",
22 Cerliよ wH Brmerc,Sa●
lewsh M象 ■■tter CG■ tnd
VEhMEULEN ET AL
32 N述
o途 KN.10a`HB,Dee`熊
ld“ 颯GeneDoc and●
and● ùal盪 lo●of8●lrled`N調oもon BMBNユ VN31s
20 Ma毬
tlq wuem`wR CloeD O=劇
■h● atlttS B■
J“
ilfeclon detectonむ d`18面 cm∝ D■ Dお 201028116
2,
23 ■ laln IP Bd姉 dD.■ n le」en M,Cr●okes R QЫ eR
Am饉 ^R● ddyR 3"A ca●
お “ Dい α“¨
ion of
。∝ut hepatu,B● ussmmsin s。し■ ■■oan b100d
dono=、 Hepal●10"2119"針 1368お
24 Tsebe W BunettRlコ
Ш 騨耐 NR Ыbaa M● ■ ■ol
PA MPhmt Mi nhe6rst“
唸拌ェ。fun面劇睫 pa
O“ B vaccha10n● souξ A“ぬ:ぃ,dence Fo=よ
nhatlon
of HBsAg ca‖ age● un‐
25 Cal l・ R,LeLo N B"AI“
5、豪
oldS tCC● e moLl,
ふldt d u●nat on T“●■ oD■ )
in●
be wstem Cape。l soutllム
面腱 “昴g●lldelc ld
a■
mpuncathn国
珈斑。gy sATンュ5 rar=ぃ五口,鼈 &ng
Abùcts 2011ハ OL196 97
●6 ¨ 勘mttn KH Ce● 出 wH chudy M.s¨
■"s.Thc ms
s∽ R QuanttallNe detemOn o[hePa● ● B― sDNA h
33
'
151″ 」 aЫ。■oユ:URし htlp′′
ぃ",Psc edu′bioned′
gened。。
F よe n s tnむ
, P n l l P ( P lⅢo 『
n e C y l t f e tL nc ∝
厳゛)
DΨ amentoi celleu‐ uⅢ .6,。 'Whshlngon sealdc
ヽ
∼鋤並 gton l‐●oo『ユPh Onも einthel 1995〔 dted 2011
Sep 16〕■●ぃJable 6omi uRL:hitpブ ′
"。 lu●on,nets
w8hngOn“
u′
phyLp h昴 1
● 3 ●R D T r e d円′a
万 n a p .p a■●
。n t 。●り l a v p ●
1●
g m e ●。
使 e,on persona tomputelsぃ
Oput¨ pl B:。
SCi 19,612
35 bsl■ kal●
■
l● Got¨ da■ lt訥ぉhi M Mlne´ “ К Kme
mi“uヽ Nisniぬ K HBv NAT postヽマI∞==ectedi blood
dom“ h ul"a ll and ttle 81ag“
。,HⅣ LntedOn:allⅢ
∞,o〔●e undow P,■。d and khel`sofHBv DNAや ox
Smg 2005,38:?736
36 ■ bu出へ ■mttJ hiり
詢 a`Mセ ● M Maも al・ aH
ヽい H Shrad`TM,よ
ぃ″aヽい¨
″a H Tltraton o:
bepattお B■ ru,飾icui,In●
e sera of ptt acute and late
acute PhaseS oi BBV inた
。
●on gans面 ∞iOn"eriment,
て
o出 mellc mlce Mパ
C hunanふ唸=、poPuatビ hepよ o
ぃ O I MedVu● 12008;80:2164■
0 7 1 もにL 2 ■ B u 述 M P Ю ●o m a n S H 、晰■i a n s A F C n c n c =
RC1 0wnわ
y H ι S c h = e i b e r C B Ao omdたf o = = s “‐u n g
O″o intmaOonalrcer口
È plぉma prepa燃 JぃまEwohep
m Mα ob● 1999;3?:6373
′ SddanhaI CeYLch t口
tN D"応 m R Hee● mann、
決 ●●■ ,i観 η`麟 2α ルヵα晟に `"″ ″ “高國●
γ
こWbrld HJ■ 0黎師“at Oninthau● nal sundurd f●
【
bepat us B■“ぶ Diu nu¨ に“ぉ anP“ cabOn te●
L● ●lおlo,Gmup,α
n"u“
tOX San8 20o■816371
ふ siKん
,uaK ttno N.Iwala К
J価証ヽ Bヽ a
K Yosh● mtt H,“ ,両。s■ ●
た。r pronl●・
er
P,coll●
mutant(Tl?02A17ぃ
。fhePa●“ B｀msi dllltal“ 田面
cance and■ =、y、 ethod fOr detec1 0n j嚇 Vn 11996:
75(Pt 12)315964
29 ¨ nther S,u Bc MiЫは s,mgeFDH Masd H w■
HA
" 蝕
o●velttetho1 6!endent mp●
●cadon of"わol=hcPa
OJ,B ums genomo3 perttlts nl m Funcholla証
Ⅲ 、nd
reveal`del・
Lon nlutant u n_m。
ぬpp“ 畿 d palent`
Iヽ■ol 1996163 5437,4
30 輌
輌3へ R窓。っヽ Norder H Boもa,R Ma口 tus ω,
b″ Mc n』 gen。
■。“ a ys"。1に Pa.hiS B宙
‐'
rn。,pe E strttnsn̈ sou● Ⅷぬten Ahca and Mada
鰤 Carrew」`b″ ヽ ..ucl■
lnabni,lM“ vI● 20057●
31 X燃 K Data,n"る ●h mol∝ula blolo●and● 01uti。
■
3oston Mヽ Dodr●cht■。ndon,Kluヽ唸rka“ mt
Pubbher6 2000
Ⅷ υⅢ
52
A p∞
“1 2
T R A N S F u O創N
8"
IIs
4:14 1nont gaph On ule:nte=ne11 1997(dttd 001l Sep
'02 γ RA●SFUS10N lro um。
52 Aplf 2012
bepa{ls3 litus inciden@mes in volbter btood
do!ro*. Natioral Heart, Ixng, and Blood hsimle
RetovirusEpidoiolo8yDonor study.nllstusion r93/;
33. Cnqdotri D, dain tP. T'aNluslon,rranierted hepalirjj B
vitus Inlection. I Heparol 20|]9;51:?98-8c,9.
39. Kihbi C€, rJelis 4 Ks Mc. Disrincdld equ.bce dar
ackrislics of subCdoltpe ^r idar* of hepariih B virus
lroh Souih Atrtca. I C€nvirol 2004;85:l2tI 20.
40. clo wT, &lr rJ), Ou I]L Chahcterijrion or rhe hcra,
trhl B viru Enhl ebhacer dd Xpromorer cohpl*
Mrcl 1991i65i6636-92.
4r. Mooxa N, K* M, Arbutlnor p. lrEgulat !y .len.h6 of
hrlariri B virus traldirdon. I \&al nepar 2OO2i9:
323_3t.
42. Bdter LF, Muray t f,elarioNhip of virs dose to tncubarion lin€ of clinic.l hepadris and dFe of arpede.e
of h.laritjldsodar.d anriga. AD iMad sci 1972i263:
21 33.
43. Alain tP Occuhh€patiriiB viNr rnJecnoh:
rnptication{in
tatuturton. vor se8 2004i36133,91,
4.1. \tueo M, wodg Di ke C, Yaluhit T, Allair ,p, ruDB J, kung
f, Lin C sugitrna M, SuEaudr F, Mirokmt M ft.n\min
6ibilty oahep.ritt I vifl, tHBr't hfecrion thsugh blood
FaBtusion ttuh btood doer with oeult ItBv inJecrion,
Clb InJe.1Di! 2Orli52:624-32. O
No 3
医薬品研究報告調査報告書
別紙様式第21
2012 6 25
一
ユ
ニ
/｀
ン
残秘フ
の
ルワ
ク
ナ
サ
間
025年
I係
れる
翼
場場
築
先さ
品メ
豊
賜
嘉
に乳幼児への■テが1了
背景と目的:1984年
、
__夢
_…
__―
′
″
^‐
事
F葺
霊
,■
荘舅
4戴
鱈"幕
塁
奥
攣
の血翌
疫
学
と、
清
20年
後町
計5回
後
、
年
条線 3準覆116■後ヽ1も
程 [マT手ルデ鶴クロ第 1あ鶴1話13i岸
O人 f淫肇
約Ю
0歳
か
ら
各
集団
“
未
満の
年
齢
認
響
倉鴨蝙蹴朧
誓
鼻
露ヒ
師虚康
会
娼議
￡
縦看島
プログラムは実施されている
者に対するフクテ￨
て減少していることが分かり、若年
け
Ver15 0J
MedDRA/」
Ч”ＯＮＯ︼Ｎ↓ Ｏ︼劇
、
ｒ
”
Ｒ
〓口
臓
●
●
Ｎ
日日︼
８営〓ｏ” ョォ輿け口げ︺ ”いい崚 ●弩 ●●ビ９８︼
く”０２●ｏＬＯ日 ●■０咽●口”
．、
´
戸
ヽＬ”コロ∽Ｌ¨”・工‘”てュ´●∞ ０コ”コ・
ラ”，
К●ヨＬユ∽‘″コＺ﹂︱一てＦ一︲，てくｏ一●口”づ餃 ´
嘔一け﹁¨中榊一黎∝一ｒ〓カ
言，
一〓
ｐ ●
８
ご
し８
８
■ 一■毬
ＰＲ
● ●¨
Ｅ
Ｒ
ゴＲ
，ＯＳ，
い０ヽ︱あＲ
８Ｅ¨
八〓。︵０ ●一“，■
らヽヨ９Ｆ， ¨
Ｒ ●¨
ヽ﹂ｒ電〓” 雪３つ●ヨ一¨
０〓コ︵
● り８・，ｉ ●ＦＯ導８ ■● ３ヽ３” ａお ♂ＥＯぃ●α 〓ぎ
８６
０﹂らヽＰ，い
０工要Ｓａ ●た９一３ヽ日一３ ●︱一Ｄ●一
８３，●＾
︶”よ崚当一●● 一や０´も一υ
ｒＦ，こ■´
‘‘ｈ一理らく，こ０こｇκヽ
００ョ９ぃ潔´
〓●
´て０〓”くｏ ´●¨
，一
ぞヽ■０﹃
ヨｏ﹂﹁でｏ一■０ロセ，お﹁´ｒ，いくいョ一
´
墨〓
暑﹁
一
¨
師
龍鋪輩
¨
一
誕葬野
面
﹃
詢
﹂
﹁
悔鰈¨
。
¨
こ ●く ‘ 聟
■ヨ一
ヨ ●■●Ｆ●６ｆあ一
をスマ， ●デョ●●¨
３一３””
一
ゴ ●〓ｏュヽ一５ａ´マ＾
８二Ｐ〓一彗静 ” ｓｅＡェ¨‘ ●２卜 ● ＬＳ，
旨じ，０８
ご
羮酔咀．ミ
要﹁
墾鍵轟
押
難譜
藝翼﹃
一
萎難藝懇轟
轟﹄
酔
摯薙聾嘉
難輩輩一
沖
８３
ｏ﹂ｏ２２０ ∽‘一月
，５， ■ ，８，コヽマＱざ，４８０ ●３；一
い０ ■ ０● 一８ ” ”ョ
〓 ■ ｇ，一さお３８Ｆ一 ω８一 ´ こＲけく８ ●∞Ｒ，留
誇鍔
¨
翼¨
議勇電
誇許霙鶉発キ
識講勇明０
“摯マ■ ショリヽョ，レ望ＲマＯＦェリヽ‘ヨヽゴ´ ｑ‘ ゴ３し一８ゴお０”‘︲
〓∞●︶
“口Ｌ，
工”一
ｏ一一
０工●ｒＦ¨︵
ゝ“︶ｏ●一”●ＯτｏＯ¨
Ｌ●ωい●■Ｆ●●”●ュ¨ヽコ︵
一０“Ｐ一〇０♪ 一いＯｐ ●コ一ＯｏＯヽ下︱一︸ゴ＾〓Ｅ ■ ● ● ぃて●”Ｄｏ﹁溜い
３ ■ ９ゝし，，壽﹂
¨訂給８ ■ Ｑ一¨
３８ｑ訂﹁彗〓 ●” ヒ﹁Ｆ８髯語 ¨
ＰＦ
〓，マ ♂ お，２２ス〓Ｒ＾訂５〓３Ｌ ● おＥョＦむ錠３一，
● 覇 ●３ ” 埓８０■ ‘一３ご δＬ＾一●２ ● ´ ‘ ●司﹂。●０，おＯ ¨にぉ暑ぃ〓
口
¨
中
一
一
¨
輩護翼］
に
設黎
譜請嬰
¨
¨
野
％
雲調需鰈“
¨
メ一
¨
晰
朝 ¨
﹄
翡中
詳帯︼
摯
諄誼¨
﹁
静罪野終
〓・ｏ〓︸
士Ｆお¨
３ａ〓 ● ”″辞
″ 控晨、Ｆ〓口， ” 彗〓生Ｐｌ２一■ ¨
Ｐ
〓雪一κ ここ３ぜ” 菫０電２Ｒ ● ヒこＲけげｏョ・Ｒ，ヽ口８３ヨヨ
，ｏ一財２５ｏ ”８ ■０，一０曽一６一次ｔ“ 一一沐一，９Ｒ ‘
ゆｑ‘ ”口０一
Ｃモ●
０ ■ ０ヽｃ︶Ｆ，〓０９一疇 “
一●撻 ”ａ、ｏＲＦゃ０メ ¨
雪Ｒど ■〓ヽ，３８８に，，いヽ＾住
一〓〓に０，お〓Ｗ，” ｏ■ ︱ ¨
，く０３ ●おうＬ〓ＯＬこ一け雪● ● 〓ａ ●●０３
ヨ ● 一８コ０ ″ ン０９一
Ｅ ” ´ 一お● ３ェリヽ９２＞て“ ヽＬＡ奮﹂〓ヽ一Ｒ
ＲＩｏいく“ＲすｏＦ一
バ，
きつ８彗 ● ３お々一８一
日３ ●●３６０い澪ぅ ■ ８ ■ＷいＲ二一
ごユ●一８ヨデ８〓三９，ｏＰｎＣ〓，， ¨
３ド〓∞く
一Ｌヽい０日 ¨
，村∩ざＰ，ｏ〓●〓●コ■ ｏ﹁〓０ど■ 一鷺０一口‘ ，３ ●，■ヽ３８営Ｅ弩
了¨
０
〓ｏＯ，コ
３●００３︸コｏ３一一璧い
‘”ｏ ●Ｆ● 一２¨
ｏ”＾，０ヨ”＾
きヨ一¨Ｎ６ｏ‘
〓巴い
，Ｒ ●魚Ｂ ε〓¨
〓〓０︵一■¨
一０い０，０¨
Ｒ一
襲騨
¨ 魂静鴨鰐界
Ｒ ■ 一丼Ｒ
錦鈍蝦朝︺蹄計
ＩＡとＳｔｏつて，ｏつ多， ■ ８一ぞ０
ｏ●８〓
Ｈ〓一一ε Ｏ︺蕉〓ｏｏコ﹂ｏ﹂●６ヨ一■ ５ ■ 訂工９お００● ２ ●一
こ■ ，お一，い
●〓こう０ ●●０ ”０こ ” ョ ● 一“ ヨ０●１，９ μ ，α げｏいつい
５” 〓” ≧ ●Ｆｏ﹂。コげて，７
● ●¨
Ⅸ 一一ぃく︱コ ´くｏ讀ヨ０一警 ●こ ε Ｏ円一
■８¨
＾
３ ′ ，ュ‘会 ´¨ ヨ Я ′ ，ａ，
●ｏ，い● Ｌ一”う ● ■ ● ３ ‘＾，ｏ¨¨
■トヨ一¨
口，一３デＬＯ● ●ヨ一Ｏａ二一〓一くｒＴＲ３ ´
， ■ ８Ｌ ●¨
場二〓 ‘ ︸
３でＲすヨｇｏ一ε ヽぉョち，一﹃
ｏＲヨ一〓 ” くョ，２，つヽ＾
¨
実０コーフヨ一
ヨ０一Ｒヨ凄ｎ ¨
ｏ﹁８ｏ，０● ■ ３ｏヨ ‘ュ，
¨
ｏ，一︻
をｑ一
こ３・
二〓ｏＬＯ
μ¨
く
ｒ，■ヨε ぎ０９〓買号，ヨおこヨ９¨
● ＲＲす０３ ●曽冨 ●Ｌｏヨリヽ﹁ヽい０こ８ ” ”お工０いゝ“ ●一，
” いｏＲＣ円［
″ ｑＦ夕Ｆ■ ９一
● ｒマ，，〓”く，な■ ３，ａ
チｎ，Ｆ α ●
一〓訂 ●ヨｉ凛
ヨヨｏつｏ一︻
と詈 ●ォｏ﹂ｇ ¨
ｅＥ当一︻
ヨ ¨●３ ■ 一
３ ● ヽｏ﹁ Я ”〓い● 〓０● ８ヨ ”６ ●８ヨ ´ げＦ多理ＯａｏＲ，３ ● 路
，
一
議疑﹄ ¨詳
三 ξ ¨憂がいｏ・“一●●一・
３３，●一写
，﹂●〓Ｒ“︲８ョ ‘ ８冨●¨●ス ●ｐ一ヽＣａ︺
ｂ●﹂一●ｇスα 〓コｏ８８〓ａ
邸％駕界中弓
﹃
弓
邸師縫纂﹄性
羹弛絆摯発奮柔﹃箱賠ち
静ｒ・
〓〓８
ｌ２ョ層計●
１１●
１，１〓３しきｏ
ぉ一
３８Ｃ，
５４とヽ”つ０い
ＨＬ‘●●ゴ３８ョ■●ａ〓”ゅ望ヽ１８一
計詩虐¨
譲嘲
羮” ﹃謹輩黎
﹄繋詳露
艶¨
羹榔辞距誠¨
響
黎
錆鵬
要鐸
韓¨
窮聟
¨
キ
黎
臨
﹁
築餞峯い
●二ｅ
”︻
Ｏｏ，Ｎ”こ８０■５，騎９浄二０コａヽ● ０，ｃ﹂ヽＲ〓 ”Ｌく■ ﹄ビｇンタ＆
，３お２ａ
ξ 口檜∼ｑ”ヽと〓計，
“
壼評妻説議“聾奎赫議証岬菫ゴＦ還ミミミ
羹坤勇
黎一
職紳
壽聾轟鴨錯話一
轟踵一
舞〓︰車
羮詢
輔菫髪至盤貯ント”
じこヨ摯ｑェ一，表き，ｐ●”ｐく，メ，，０１，ｘ
一
１８，ＳＥ ● ”３３９ ■ ３ ¨ェＰ ≧´
工一”〓ＬＦ﹄０さま雲，一
● ●一土Ｆ〓〓０﹂
ａｉ ● ¨ぃＯｒ，８，Ｐ〓，ａさう●
〓ヽ口賢 ¨●●
:鶉
。
チン蕪があ圭妻な原因であるため克服が必要である
葉ぼラ′
渤
ヽ
が、HBV感染に関する新たな知見筆について今
」´ラムあ追跡調査 lヒ
おいて、フクチン構蓼集団にお
125g/50mL
解
景
動を
ルブミン20%静注
鶉判鼈
拗顆蒻椰〕
赤十字アルブミン25
赤十字アルブミン5%静注
125g/250mL
宇アルブミン20%静注
ー
から任青で採用された。H B V 血清マカ
注
10g/50mし
赤十字アルブミン25%静
巫参童
霧渕
f―
イ
具暴鼻宵鴨潟
Chen Hし,Cllen DS J
2012lnn 2. lBprb abead
研究報告の公表状況
YH Chang MH,Wu JF,Hsu
販売名 (企業名)
原料とすることに出来す
症伝播等
ぶ:多碗そ行われている全小児へのユテバーサ々ワクチン
れていない。本情報は今後日本のHB憾染予防対
る上で有益な情報である。
Research
futicle
」OURNAL OF HEPATOLOGY
ald dlthorls
T●
b ● l H B V " o , Ⅲ v J ●●t e " : u ド
Reml●
!E eprns r r 4riBn rE.â trdd
dvm ,irhn 24b ifrd bn'h b nd
b rh4rrd. HBrc ol mt I rm ru) sr
ban Frosry
d.<ft.n
l2.r5t.
PЮ,はm wa,o9お (Ъb!el}nis is∞●blソ
1●
wer● m that of
,uble“
rm luq
b D@mbd lec
`『 d26 30 years w卜
berOfe ne v週
は￨。n
)』
:1雷
配」
il:‖
:席
L讐譜場
巽:認
li譜
讐場
R
09ヽ SS,χ and7幌 re"tttしdy inùble“ b輌
ndh
ana10n Pm"n(く
qr. :H
lltvffi
。were bo■
In EH.n rh. bsdic bd rolrup
nded@dqr
;Exr 9a
fr ndy F.@r 6 .p,.dEd h/ 'L xdoer rrlrh hh.6h
sr rn2sbjdb 6st*d oft5.bl
Etrb:by ddt id n6.rv 'bm ot rh
wd uniEiry Hdpiul :d tr &F F en6
{r didfn
rrd 1. 6 r!i6
i6
bu rdld.lrftd.
7:s d'iB6
{.d 6_8ys^
nlm B; d.n.;Ery
4h6B|595:dd.Rns:&dj3-lsyElldnMEiddl.3rh'd3'dfuhjrh
i..d .!Gd t ltEr 23 :nd 2e y.s tndudurs 49s nldu.c rtodms md c
dmk rru uilBiv
rtu
rd 3r3 na rhgkDc or M s.Ert horFAII rh. $tl(B s.a volunhriy ffiud
nfldl pcE:dv6is!Im6.
r
h.rdr nridikds.
EdE |Jl nbj.
'nti'd
die.r 4d erovrd.d oE vr.dDrion rkory. qird ;{ t!G@ b :
h.:r6bdn
r tutibu.l
roe6 n4rm by dp D.p6dr
of flqtdr tDdnl I
rv;i!hr.. r.our rh. tBv E.dtr{ro
piognd dtd nu in.hd( :n m,*.d
ud o3q ody rhr e.riBrEn hnmn of $d{ bdN 2l rrb or
{! rqon
._:nd_r3e) wf lid'ij_n. in rhl.in@in?r ono o 8851s qoiqlitn,i(w!
&rdd
* dr mrv d(rd
rh.tr q6
F4id.dby']E3uh!tJEnqlqbutisqidA.trE@o6rulrckl
lll.o.!fut'.9d6{doMnn.d
rh. hmiry hkbry b, br.in. blood rdprd, if F$ibr.
綺 “げに,"″
2s ytatt d`)in 20"
■セ ,w"″
″ ″● 口F″
。fte,●e vat
i嗜 “￨。店
ЪbL 2 1sじ慟e HB“ g stroP。
蒟Jv==ュ:● 。F Qch binh ohort
t ∬鶴: 需
11悧
1 機∬譜￡8 出
罪丼確1 : 蠍
鱒∫
1:搬
雰
∬
l蠅卜
11二
ギ
品偽
―
蒲1ま
か ‥ 柵獅鱚糟
tu pr.*n. .r (M
HE r. iE ndbodr ts+Brt
d h4nhr B ffi intr
bdv (:nn Hkr ki Bq In ntdE 3uhrB r|bbor ubibd*,
donh 6!
6e, rL uql ed HBrR rondd.ftd po6irv. if tn. rikr ir . romrutd lrr
n:Eml x&4 n:$ war nF uw6risr.4 tf in66t d.
rd dlodr
4y (htt Hw hrdio(
:id i8,v 4:ri{
sbj!d!,
Fitir
Difmr6
in frcqbry
6dlEn
srcuP
2,``
2223
........ _--.,
25
e7
2627
●OPψ やぉξ
ヾざヾお、'
ハ
r
髪
Jourdl ol Hepatoloet2012vot.xstk-K
lyr,
199
HBぃ0・
`96%CD
“‖ " ` ` l m ●o ■1 ●ヽぃこ T ●● “ : H ■蝸 ` , “ l ●
●●●●` ' " ●■ 踏 , 。●●●
●‐ ‐ ( % 〕
`95%C,
Nee“Vily
7・
C,・
(95・
(694712)
(2,0226)
1081a
(2523)
(89,397,
(7682)
13,
(11‐
15
(14'"
(772773)
436
430440)
〈
(21● 216)
545
r5405.●0,
(13,16)
(55350鋤
(403● 17)
(19221
●3 1 9 1 )
(0406)
,7
(1みia)
(1'20)
26
( 2 ●2 7 )
25
61
゛4 4 ・
(388393)
2■3
(a0236)
192
(188 196)
2,9
(″ 0301'
((3(6)
(2124)
(435■43)
1517516)
(202o
11411.
(5●●519,
桜145う
1648650)
(270276)
35●
/●C)
l●
( 6 ■7 4 )
(14'6,
(0406)
0
q0
(α",4)
10'11)
1 0 2 ■3 ,
`4
(1315)
￨ふ =
(1021)
￨:o
1q9!fl-'
6,2
(s.7,6,7)
6.0
(s,3-6,3)
10
(0911)
( 2 ■2 o
P■ ￨
18,
(1●
(1 1_1t
o
(5 0_s0)
to.3
(9.7-10.9)
9.5
(9.3-9.3)
0
179
?&2!
4,5
19,6.
.
.(4.*.71
. 110.3-!1.01.
-^r Hsik
isl.d, r.E sd HB.F.tdB.
F*ir
'Na vily ro16! O6i flbjs rho sF n.lrdF
td :r rnn HBvr
sdurr
A3! Dt4 d.ftdtuhudnndtu
iroldiw
of du F.F@ or 3nd.HB3.
!E Fom.i
8 d.sibd pFq@'y
tr7t.M.ry HBvEN^r:r d'e!.d fnd s d of iry
sd rsjd;6,oli
mEe.ni^ F:mi(mr
R.i om.
!@:c
'h, Llht.rrtsr:nrvr.r
B,o( rs {tulh. Diredla ^ppLd s rq
6nh.in(nnlryl
h3v BnoqFi brF:sry,d
bv pot situ tyr. rtscrrir
pnna5. d d6<nH pcddiv trst
1112
o た , 血口` m m l ●m n o f u . . . ¨
０７
２い００
8d.iun]
７一
９
狙別狐期知 “ 型２一２
916\
器皐
l雷
:1:11鳳
理
樹,s蹂
∬
出
:溜
よ
認
]盤
誦
:
紺]li樹
輩苗熙h轟
拙[驚
W
獅
感惚t砕
繹審Xtti諾
11難
４６ ■
re3{ nl. ffiro lury I ee?.Idur doj.r or d'mddiv.d
vKiE (H.sc B: p3ri|6ldtli!r!!.'Lclurdhdii,sV&.
!if. Hin4u T,Mn)wc 8N.ib f''$
n 0.1. r rld Lh;ft
dn.
^tor ldr rez- rh+ d!w! d r rFmb'Ntrr u.r,n. H.B vs
G;
No p。
に。
hs
１２
■` ′市●` ●d r ` ■ ■o “n p r q “m ` g ` r “ ・● “。雄 d H B v
η` ′
p た, o セ
“¨
P:ri.nts
,
ol HBv intecrionin &ccin.toilura
we de|e$ed 2s Haj{g .arie.s be ,te. tbr iDpj.F.ntitjor
oa
tnE unjv.rr,, jDtrtrr v,Ei,,rj,a p.oc.an. A! \ee .onfrmed b
hrve receiled .t lest rhree doses of heDatiir B vaccine o6N
onihe subjectJown e.ords:nd rh. DOHdat:basdThchisroriB
of HBvint Eti.Dh rh.f.mili.sof these25jubjecr5werehve$F
gat d. onesublectd.clined
the inquiryandtnefamilyhistorierof
Mo srbj*$ .outd nor te E*ed. Amongth. redaining22 iubFc!3.17hadaHBsAtcaniernorher(butnotfather),hothp.reots
olMo olthem wq. HBiAgpolirive,ed hdd hadr HBsAgc.iii.r
fitlrlr. only odc $bj(t hid no familyhisroryotHBV inlecrion,
however,he did havea histo.yofbhod ftaddusiondliing early
childhood.|n oth.r worili 36.4x(19/22)oathe v.ccinalionIail
urer werclik l! rrlntedtorhc daternalH85Ascarrier5tarus.
Dereclionot oftuL Hry infedion
Anong the 5ubjeccborn.ft.r the lrlrch ot rhe lniversalvaccin.rion pro8r:h (n.2954),71 wde anri-HBcpositiv€andHBjAC
{5o e_50
- s)
-(61.9_63.9J
70.4
(69.9,70.8)
50.?
(A.7:1O.8J
16,8
(16.!-1.2J
(721726)
751
747766)
く
“ “‐
“ p}
で
(45.3_4s'E
(13.3.20.i)
1,16
(14.2-14.9)
17.9..
l1t.s-15.3)
-
..
rccative,T@oty{n€ oJrhese7 r rubjeLBwereand-H8cDosirive
a n d t w o - o l l n e 2 t h a d d . i - t , b l r H B v D N A 1 4 7\ 1 d r n d
2 7 r 1o'coriethll wh e one of rhe En.idns 50 subieG
potirive to. both aorj+jP. rnd afti.HEs we, HAV DNA pJxrv€
(!.D x ld.ophtn
). All ihre. were g.notypec ,nd boh ro
HBsAgcarier morher.
Anons thp 178\dbj.(i, bornbefore rhehun.h of rhpunrvpF
Fl infant vacciGtionprogr.n, 71 werc .nti,HBc,posiriv.3Dd
HDsAg-negadve.
Nine ol rhe 71 @re a.tj-H3c posiow ano
anti-HB5neg,tiv.. On. ol the ninesnbj<r! hd det.ctabteHBV
DNA lDixed senotypesB and C, 3.8 x 1d copi.ymll lwo of
the rcneining 52 subj*ri who weG both rnrj-H8c and .nt!
FlBs poiirive had detE.rable HBv DNA (ri r r0: and
1.6x 10rcopietml lespe.rively)(Tabte4I Acair borh weE
g€notypec The familyhistoriesoltherc rhiee..sej weranor
occultHBVinfe(rionwar signitclnrlymoreprevalen!jnsubje.ts bornbeio!€tne imDlrhentattonDfth. lnlve6atinfaN vaccin:t@n p.ogramrh,n in thor. boE :fter (3F7e u! l/29s4,
P- 0.001,Fisher!d.ct te5t} Ihe frequ€ncyof occultinf€crioD
jouft.loi Hepatolosy
2012vol-xxx s
xa
ResearchArticle
r:bl. r fiBr^rFpdfitv.
r:6
BI●
hy衝
0..!'.o
198,
N("
19871983
」OURNAL OF HEPATOLOGY
rd h
0205
on
1994
N(●
( “% C D
1
N(%) OR
(95%C〕
06,
@!rid.d
'!,nF
1999 ______2004___
/.,
"371
i! nE @Ndtu
195%Cn
0296
t t9r1re4
2oOO_____ρ
/●
N(・
) OR
、aに0・
N(● /●
, OR
/・
195・
`,
7114083 1 1 9
( 0 勢3 6 0 )
233
(0‐ 963)
(00751
139
005429
2∞ '
o& oddt nrioi o, 6nfid.n6
・
N(●
・
)
N(%,
OR
●` , k l ●面 o ● ●●け僣 “m l 1
T ●1 ●
::
270
( 1 2 “o o )
1
0 , fに" " d , 蘭 x 8 ` 輌 n
N`"
D Ьc " , : o ●
ln th●2009,■Ney the se:"o● lvlty rま
6 0ftta,ubltt bOin
aner the pЮ『m wereぉ
f●
1●“ :Hヽハg α9■ `niHBS 55 9■
and ani HBc'o%inて ontrst in the basetne 1984,tudy H3sFg
an●´
R3,ュ nd,nti HBc Posilve“ te,wtre 10%245%and 28`
respedで :y131 ThereFore the youngr g‐ ner_“ 応い ■ iw●n
mw enl●yalow H3v p=α 蒟こ
‐
In:he 2oo4 stud"lveい Old hitterHM8(15%)and an■
HBc
(40%卜 e,。
,。,6Ve,at6 n,ubl● “ aged 15 17 yeas(1986-89
blithてohorts、`nd HB`∼ `nd an●■ Bc sti。
,OSt"e raòf2 1χ
,nd 68χ lもp“●velュh thoSe agtd 18 19 y_嘔 (1984 86 Ыith
coho■)(71The15 17yearddaoupinihe2004study(HB“
g
èropttuve口に 1駆 )卜 the male coho(as the 2● 21.ge g,oup
in tl e 20∞,tudy wちにh Ldana:n“
●de ltしlHBぶ g seЮpOs_
tive nit(16χ )lllt H3,∼ ,αo,。壺￨●eは o or[he in 19 age
2000
1s$. traA 5a 1@
ぃ嚇・
ρ
ll〈・
/・
)
OR
OR
:器槻i:]
肌:‖
100“
(
w l ●x d , ` 嵐o ● o Ыt t n “: ヽ
h5餃
in ihe antr‐
HB← o one and an●‐
HBc,uà ltl‐ HB,gЮ ups irr●
`p“●ve oFthe y‐ =●`lirヽ was lα (3730)ard 2,χ (3′
112)
herS
ettet te,P‐ 0086),6pec
(oR sa 95ct 12 2C,“
Ⅲ セ]ンnis suses`that the prtsenIIc of anu‐H3s mayind口 te
a moreてOmplet protctl●o`nd 01o敗面文。〔HBV● 昴ersutじ
【
han and_Hec alone
lotrnil
?9,4
ｍ
画”
ｍ
1"4‐13“
OR
■
呻
ｍ・
19891990
J望
tn u!..
11′
479
A"罰
x , , 所I f ●
202
tst●
●, t 嵐
grcuDin 2004 wasz1*, rimili. to rhe z,ot in 2009.Ih€ r.lariwty
hlgher HE&{g rqoposlrivity of rt's. tM cohdrs Fiy b.
dPuin.d by the low.. @r.gE ratE of HBV v.c.jction. A
nalidwid. ErceDiGniololic strfty conducted in t!. 6-ye4
old suble.ls in 1993 shoe.d e heFriti! B vr.dnation covEr.se
rat. (>3 dos ofvecin.l of 83.7xin rh! . iE corDry lt6l.
A.codinl to th. .bt prolided by tne Triw.n CDC.fi. EtjoMt
c0vdrge r.re lMrds.d i6 97x in 2002 .nd lrt{ on (hRpr/
wM.cdcSDv,tqpublic/DaE/OStl442t77l,pdf ). Th. ioponu@
ol dteosi!€ prin.ry v:..ln.tion coEagc .ennor tE ovEEhlhrriz.d. Suchgoodcoveragrin inLnB .outd norb! Rlt*ed or Cmp..rat€dbyth.lat [email protected]
clon
stitus ir $i.blishd...ly ir llfc aod only.lrely h rh..dok!
ce(e or Yous aduhhood
The blrrh (ohorl .DlFk lTabte3] shMd no ino€sr in
HBr& srroF.citiE i.ter in $btt!
rgEd >?Dyei6. AftE $e p!io,ry vaccinarionin infancy,a uiveB.l bcter sr..re!g m.y nor
brn€cssrry si..e lhe HsrAg s.bposirivity is nor in(1utng 119221agond $rly.lildhood, HBVinf.cri6 ij uslatly s3ociat.d
witn r favor.ble outcorc. The dst oa cnodc HBv inf€ction
dd.reases m.rtedly with hcrding
ag!, witi .Fpraimat l,
251 of pr€schoolcnibren lnd 2.71 ofuntrcrsity itud€nE inf..red
123,241one Ecenr study showed rha! innlnc @nory ro HBV
qaiie!
My hrv! dlsr9gered i. lom !trilsirt
stldenrl
of H.gatoloSy2012 rcI. *
I 4r-xsr
td6 omr! xw iDrdd:
PO,側oo semm 知
11H8,()
AntlH躊 (■
)
ρ
H3V DNA
and anl卜
HB。 (,) and anllHB=14)
va●o
015
:n mncuìo■ our Oata deronstral・that univer,al vact`,`―
lon inin●n,prov週 =,1。
ig tem,roteてo。■`Finst H3V infec
lo■ Thi,s(raF″ 〔
ran,f●
m dユ hyParendemに =reさい[o one of
low P=Ⅳ ,lence CInimuon oithi,n"`五
oi nthe neて ,,ra[
decadもヽ th¨ お,e btlble Moそに「Ointtt transmis■ Oo
iem“ n,働 =ke,route 01■ に ne● lure thai neFdS tO be●
●eト
òme Toaで hide compl=teòntrol of HBV inに(lo● an entttve
stttett f●
r dereclng al the vaccination Ll■
r case, `neeèd
intloding ocω"infecJ。■ wh ch would alo″ impLmentauon
of an apPropriete lに
,そ
ment as eaJy 2s possible
Finantは lsupp昴
inc*:l
@ru6n
b dJs
?es flbjer wE bomrtor th. imdm.nudoi ot rh. ulvrel ll':!t va
ir.3t3 3uljkr wE bon b.ror hr
FidL s6" lGnc w.E ltfliid rt
1016‐1032)
2o0420●
Trbr.4$E
Hw D[^ FlrtvrtraB
xn.HE<lolidh{n'.?rrhH''.::
31●coho(
A F e r ( n ・2 9 5 4 ) ● 2 1
201
1067‐1428)
(01●357)
3Ⅲ y‐r
rsre.r@{xd2m.
[25],ThC is consisrentwnh out o$.da!id! tlr.t lnti-HBr s.rcporitjviry,blr n r rhlr ol H&Ag, inftrs.d alrerthh agE.
MDthd-to-jnl$t tansmission.emij6 tnc most iEport:nt
rclte ofHBv acqli3itionin th. port-vaccin.tion
e(,. A high [email protected] can rul€ our @n/i.DE s a .of,cem for
new HEsAsGrirg. in Taiwan htr:uredne HBVinI€Etion{261
.nd a hish ru.elral vn.l lo.d (271aE pdsiblelnd€rlyi4 calset
of vaci.e failurc in mothq-to-infanr ftsni$ion.
Only a lew
horizontl tranrminedinf<doc r.haioed in thir study,perhr!6
tliough dos. r.mily contact d occult iniection.
Tte prdalen.r of o(ulr HBV inlecrionwas abolr o.ri (3/
?954)ir a popul.bon underuniversalvactinanonpogrn cov.t gp, occult HBV inlectionm.y dlie probleff in specialcndBrrrcs.
suci as transfsion or orgin doutior on.e the
majorityoflhc donorpopllarlonis bom alt.r tnE inpl.henutlon of rh€ univas.l prosran, E may s.lode subjec$ wirh
DGitiveantl-HBcrs donorsto minihiz. tlE rirk ofo.cnlt HBV
inlectior lhir rc.n:rio ir dDected ro olcur in rh. near tutute.
sine most donoB !r€ ydds rdtrlti. Tht anri-HBc po3itive r.t
ir mw 6.21 in sublec$ as.d <25yeiB, wnich i! lowd thrn th:t
(80:) of th. popul.iion not evered by dE vaccination prcgbm
[231.
To nde towrd ihe eliniurion of HBVina.ction. three lssws
m6t be .ddr*s!d: (1) elimiiadoo or intedios sooE6. {2)
interrup$@ oa.ll trushi$idd rout6, atrd (3) iomuniarion da
aU rseptible irdividuals {291. n. pos.ld rc desdibe bet€
ha 3oftE sfully dd.essed the third is5ue With r.sp<t to th.
6Bt lssue,rhe pool oI inlcct.d Fopl. h.s been mirLedly redled
in th. vreinated popul.Iior. A^ .lldiiw FeattEnt sttete$' for
th..radic.tion oaLn. vrNs fton all rhe InlededperkN ir now
Equlred M6t cuneft u€.trn6ir are unable to r.hier. rhi3 gorl
1301.cDn.milE the seond irsue th. mothcr+!-inla.r tt:$miJsion rout must br inteNttEd, p.rheps Dy adninistsins .ntivir.l !gen$ to Drernant motheE 1311.ln addidon. p:ii€ots widt
HBV irLction, evetr the oeult one. should 6c qcluded lrom
$e h bloodt aroIurionandorgir traf,stlantarion
1321.Theillicit
drug us€..Dd sexualnusnission out.s lnorld b. handledby
aocal prd.nriE m.suEs rnd innsdz,tiotr
Cenoty!.Bi3domiMrtirT:iwatra dtnunbersgeôtypea
.t a 3:1 rrtio [3]. Bowrr, genot 't C wa prdrlot
in rtle
v&cinationlailu( die in @r p.diou, rtudy {341,IltB !r!dy
d.nonstratedrhetgemtypeC predominrt.din ocdlt HBVintu.lion5,HEeAC
rero@nv6io! in genotyDecpanenlsoccumd
decrd6 lrt . ompaEd ro thosewith otnd g.notypes I331.Gercrrle
C-inrect.d prcsn4t noth.6 tend to beHB.Ag positiv. ,nd h,v€ a
higbvi.emiatth6, thse noth6 ar. nore liktlytotonsmft th€
ina.ction to thelr tnf:nLs ll4l.
Thi,smdy w,`supponed,Cranむ
: ぃm H 9 8 P 2 3 )
univ=rsi"HoSpね
from the Na●ona Taiwin
ConIIItt orintFrct
The authos who have t.ken pB,tin thも,tudy decl,=ed th`t:hり
`。not hNe anyth ng to dお
てose rega“ing“ nd ng or eonni`t。
1
intt,もt wthre,pect to tヽ manoscr■ [
ACknowied,men●
We thank Mも ,Ro unぬ
nをnd M`L―
eniolment`nd ad而 nヽt=a“ew。に
Chln Fan brù■ k[
Rererentes
、D、H,NHll免略il H“`H,・ “ 釉。1■●
tJ Am.s,●,“i●
“m
(1l G●
,uFl●
C“ d"●o● ● mot:口,メMA 1987:■■25,■2603
21H,●翻 ●・
●DS O‐ 埓α tuiCFiWo D14腱〔
,ty o『
【
q.tJ=鍋て
。mお,
ヽり,id,3,oイ“ ￨●
●
gt,0,■“mth`,NⅥ ■198町2∞:コ 1つ23'
,dht彙ò●聰●
腋b撼"oF
p]H:。● chJ=Mヽ Ot●D5い ●α Sun`jL 3●
●
●
■o●●didm ln TJpd l,M:,``樋 yル,,いl●
ヽ9dd,3vm`● ●
"
m,“ 腱 ,,■
■, 3 ,●●
6●`￨●
m ● T●Wiに , Md Vird
, P∞ II●
●
●ざ
●
141■thり Chll=卜‖ 8'。HY L●α S,●
JL Qて ,卜 ,`",t,■●
h9●d“ B4“ ,いにфohぬ ]d彙oい■●● 1,8,iV,V・,“,た`,mお ,
h堅￨“ 3v,tlt'10',,彎●肛』Md V`dl"、 3●96',
=MH Mヽ
刷L ` G ● ' J S , , o Ⅲ
d●
■Кu t t L ・
m ゎおⅣ ″
( 刹G t ・H u C I,・
￨●
●t 6 8 J ●
●
,1●
i d o , ■ぬl 籠n , 郷よ 1 ●
'6,27"06●
“
p●
tJ H,“ 1■
'3
:6]ヽ Ⅵ`0,■ MH h“ 電田 GI●HL H“ HヽG“ ■ ●
,N`1,f●
●“hホ 10`,o●
記“dt,e,`h`ヽ P"て
,d・
樹て,■ェ15,,ヽ
lJヽ o at“て
,ご
171 N tⅥH“電 :■てh●
ヽ MH ●●9Ш α bu■ ●
●
●
●●
"ヽ “剋 heplldi,3v―
●hT●W`叫 mp`ct`,d im口
k,8。
ヽお`
“""女にtりo,C,■
mm●mh"m",321121712,3
1
1810,●
=MH● “ q日 ,`H,,HMいヽTC K¨ζl.IS t'J hv"●
■
●6毬
3V',d‐
■o,1,■
"0■
,Miに
“ d“ “ ● oi h9,∞
。t]。 h'
●“l“m,h● 1“ 、NL●JJ14て
0199'■ 5'85'1お ,
1則 Cl,叫 MH O面 ■ HH'。 HMヽ輛 ‐ Юtt MS■,,`Dq“ JP".tゎ
い。1で厖、 MIつ。ヽ Ch●●qu,吼
L.cM L.SM●
,
tJ D・て
.èd面よ―
,●
,Ш● lN●J働文で
,1●t洲諭 :01■鉾313''
●●
`
い“ NiYH Ch●●0'H●,,●●,3‐ d●o●。市,31d,●●“h●■ 、●●●ス
r｀ ●
,,thd 30(Lヽ )あ10●晨2,6300
■21Hヽ HY O,,=MH‖ :Ⅷ 6● 喝 Ct oに,Hしヽヽ■ ●:J Nol●t●`,で,
Jo(nalot H€oatolo8y2Ol2 vol. ffi lDlx-rJI
酪
≒
鴇
鰐
ヽ
ョ
”０いｏ口■
ｏ，ヽらＬｏ一
〇
箋
︰
三
社
１
争
．．Ｒ一
〓
罫
言言
こ
■とぎ３３６ ● 〓り０ヨ■ 口 ¨
ＯＲ二＾
一〇ａ， ” ︼セス■ ヨＦ ■ ［Ｊ
語
〓〓日ｎｇハ否〓ＦＦ日コＦ〓︻ョ〓︱ “ Ｈ輌ヨ〓〓魚，単
τこ一●ｆ● 工ｏζｐス３■レξ ﹂
”〓“ ´
‘ ■り３，ｒ，Ｌ０３●﹂８●，●ユ ●●
．
，︰マー︰・¨
１にヽ
ヨ〓 ●ｇ監氏 ♂ ξ ¨
︼調 ”講嗜い ■
ＯヨＯＦ ●０おＬ０３ ●
官 ■ “
１〓ピｎ ¨
ｈＦｇ，９ ● 口，¨
１〓当ざ〓●１ヨ ● ミ
ｒ● ε ＬａｏこＬ﹄〓ちミ〓一Ｌ
ご ●日＾ ■ ２３ “ρ Ｏコ﹂ヽ日 ´ ０口０●計一工ｐ ● 旨 ↓
●〓一
撻︶●Ｉ¨
一
どヽ﹃５●●と ● “
く実ヽき，● ヽ
マヽ
︼く ●ヽ熊︹き，
２ヽこヽ一
マとｉ● ，
一
さ¨
額築貯中
毒
夢評≧押豪螂■光勇単“
螂﹂〓準Ｆ
喘費
販売名
(企業名 )
ｉ
一般的名称
〓Ｅ ‘ 多いＦ静Ｌ︵ド＊ビ
ボリエチレングリコール処理人免疫グロプリン
¨
00人免疲グロプリン
・
・
ツタ,フ,ンIH5%●
①献血ウェ
●06g/10血 (ベネシス)
・。ン
ノ
タフリ IH"静注 13/20祀 (ベネシス)
②献血ウェ
・シ
,ア
タ￨アツ
]“ 静注 26″ 501L いネシス)
0嗣 l,・
フリ
ンIH5%静注5g′
100mL (ベネシス)
0献耐ツク・
ンlHヨ
′
ンド
ク,フサ
0献血ウェ
(ベ
ネシス)
『
イネ
ン筋注 45姉8/3mし
ム」 (ペ
0′ リツ
ネシス)
0ク￨,,ン筋注 150碗文
/1鮨L"ネ ″J
〈ベネシス)
轟難彗華轟警暴
萎詳羹誠お率
卜調¨
鰭３３ＲＩ鼻ョまミ
い
罐響暴颯
雇魏眸
澤黎
銭
摯﹄
﹂
響
直¨
断壁電爵﹄鞭覆撃覇漱
亜
難鏡質轟縄雲羹罫
¨
鐵難射
興
難攣疑難証絆
毅難
告日
報
碑
静離﹂
壁亀請鋼．
細奸﹄
霧“
躊妥調豪塞¨
官Ｆ曇鯛檬夢絆誇﹂
韓議会議ｆ︻
壽素
Ｌ﹃
肇驀頭
壼
﹄
墨鰐乱塑畔言３目番︰星ａ豊ド
1
Ｂ鐵難
辞
轡筆華輌轟聾褒
師
癬蒔一
げ
轟“
￨
一﹄
一
Ｌ５，３ ” ︰ョ一
二召 ●８１口一
一
３１２一
Ｂヨ﹂〓口８﹄ ¨
ざ二澪雷パ一，Ｌｒ ‘ Ｆ，ＨＲニユ
舅曇勇一
一
”
請奎麗罪鱈ｂ・
■ ２ ≦ ９ ■ 〓９ ●●工ｒ〓壺〓日要
識別番号報告回数￨
〓︼隷一
著謳塁″
¨
請露訂騨
鰤¨
神請髪昨請語
日一〓２多Ｓ口８ ●ョＲＡド ”ピＰ ●口が豪ＯＦＥ ‘〓〓Ｓｇｎ，２Ｌ
一
や笙■２と● ´
‘﹂ヽ ″●一 ■●お●■ ３ ●
”●ア８●
一ｏＸ﹄ヨＦ，９ ●
●〓●、Ｒ工ｏ，，こ鯰智 ● ｇｒ硬こ摂，Ｅ
医薬品
医薬部外品
化粧品
潟1 紙様式第 2 1
番号 8
研究報告調査報告書
第
一
報入手日
新医薬品等の区分
2012年7月 17日
厚生労働省処理機
公表国
中国
研究報
告の公
表状況
Violo`r JoUHal"12;9●
,
景
使用上の注意記載状況
3型肝炎ウイルス (DV)は最も重要なヒト病原体の一つで、食月動物でのその存在は、公衆衛生に重大な脅威である.疫学的研究は
ー
その他参考事項等
ガボンとコンゴのヒト集団に相当する大型類人豪での H3V感染の高い有病率を示した。更にまた我々のチムはノタでの HⅣ の存
在を発見し食月動物における HBV感染の可能性を示した。
と
して
代
表
献
血ヴェ ′ グロブツン IH5%離注
ヒトが食用動物関連の出V変異型に感染した証拠￨ま
今のところないが、食用動物における P3Vの存在はFr究者と一般市民にはより
05g/10n tの記戦を示す。
大きな注目に値する。鶏は世界中でヒトによって広く消費されているが霧が HBV感染に罹つているかどうかは明らかでない。本研
2 重要な基本的注意
究の目的は H37がつρ 血濾■ tFIT臓に存在するかどうかを判断することであつた.
(1然剤の原■料となる献血者の血液については
'3s抗原抗 Hrv抗体、抗 Hl卜l Ft体抗 HI卜2
抗体及び抗 HTLV l抗体蔭性でかつ ALT(CPT)
結
果
値でスタリーニングを実施している.更にプ
陽性であ
血澪検体の高いパーセンテージは P 3 s A g ( 2 8 6 部 3 7 / 1 2 9 ) 抗 H 3 s ( 5 3 1 9 % 6 9 / 1 2 9 ) 及
び●. H l c ( 1 7 0 " 2 2 / 1 2 9 )'力
ールした試験血漿については HlV l l13V及び
ることが分かつたところがH B ` g と抗 H B e の検体はそれぞれ 4 6 5 % ( 6 ′1 2 9 ) と9 3 ヽ ( 1 2 / 1 2 Q ) だ
け検出し●。1 2 9 の血情検体の億
ついて核融増幅検査 (IAT)を実施し適
lltVに
l g が陽性だつた。T D I によるこれらの血清検体の更なる分析は , B V の完全で, のウィルス粒子と非常に類似
力. 3 つけ H D s ǵ と H 3 ・
合した血案を本剤の製造に使用しているが当
したサイズと形態が嗜類の粒子を含むことが分かった。lBvの Dane粒子であるように見えた 40nmの直径のものはそして他は 2orm
該 NATの検出限界以下のウイルスが混入してぃ
の直径てヒト血清中の 13Vの小さな球状粒子と類似していた。
る可能性が常に存在する。本剤は以上の検査
免疫組織化学染色は、建からの肝臓組織が l BsAgとHBcAgに陽性であることを示した。跛微鏡下で HBsAgは肝細胞の細胞質で発見
に適合した血漿を原料として Cohnの低温エタ
された一方 HBcAgは主にЛ
柳胞の核の中に配布していた。その上幾つかのソンパ求は HBVめ｀
であヽことを示した門脈
鶏に病原l■
ノール分面で得た画分からボリエチレンイリ
部と肝細胞の間で見つかつたそして HBVの機製はセタションで観察される肝炎障害に対して責任があるかもしれない。
コール 400o処理 DEAEセファデックス処理等
,の中
体の力饉か二つが同じ配列の “V NAを含むことが分かつた。この 'NAはそれぞれ“知の旧VttεF157,91 0型肝
により人免疫グロブノンを機結精製した製剤
炎ウイルス分離株 B358←YKH94、完全なグノム日本)のヌクレオチド配列の 92みをそして HBV tt Al1014397(B型
肝寃ら
であり、ウイルス不活化際圭を目的として
ゲノム DNA 完全配″1 分離株 38Y20HCC、日本)のヌクレオチド配列の 979%を共有していた。
青
研究報告の概要
議
論
略
響
黎
製
﹁鷲
議
鷲
辟凛
静需言
護
議
響詳霙角螢
調響
詳
﹄弾調碑
ω‘
楔コ９
０。Ｅこｃｏ。史 ¨ ｐＲＵ
く。ン。こ。 ‘ ０●●コ
ＯＮ ∽︼
ＯШＺШ∞
劇一
０１Ｎ一
﹁
か
一
︼
”
＞
ビ
つ
。
リ
●
０
≦
く
Ｚ
ン
。
“
コ
ヽ一ヽ８一、 ξ 貝ヽ、すＯＳヽもこ●Ｆ
０﹄
ｏ＞〓ＯＣ“
∽ＣＯメ∪一
工︺︺
ＯＣＯ〓︶ｏ一
０∩
ＥＤ﹂
０∽⊆一いつた＞ “ ∽〓〓“ＱΦ工﹂
。ＬｐＯＬＯ、ｃ，卜Ｏｃ一
、
言
一
。まぃＬＥ、
Ъ ⊂Ｓ，ｏｏこ∞う Ъ ‘Ｏｏ，ぼЪ ぅ。ｃｙ＞ Ъ ‘いｃ● コ∝ 摯 ω又
・
■ ，ｃ﹁Ｏｃ” ■ のェυ ｃ
ｔ ● ヽヨヽ
染
¨
纂芸警一
こ
静
一
鐘瑞
時
鱗鐘聾製等
一
一
¨
一
﹂
一
淑
繭¨
響翼︼
騨¨
﹂
れ
。Ｅ ●
●¨
〓ヽへ。こ
¨
ｐ６ ●︱ ¨燃０１ ●〓¨¨ｏ ●●ｏ綸︵
＞饉〓︶一３一， ∞ ●¨
●Ｃ●●“ａご︺”国
ヨ﹄′
１８一饉‘ 〓。Σ 旨毬ｏ
■９﹄●。¨
¨
一
●Ｌ ¨
もτＯ，ｏ
ヽｏｔ一ｏ工，枷一‘ｏ■ ●。Ｃ尋シヨ︶ｂ，コ ■■９■ｏ●Ｓ一，キ６●﹄。
‘璧 ●、 ”ゎ ”〓ヽ
¨〓 ●褥一●● ＞●〓 ‘〓‘ 一● ■ ヽ﹁、■ｂ “
学¨
ｌｏ遍８８海●〓８
〓雀ｇ二ｌｔｙ ●
ヽ ●０毬¨
¨
Ｐドニュ ●
∞●ｏ一
●つ■“﹄●〓
●。一ヽ００‘〓づ●“ ”●■“もこ。●●●﹁■ ．
●コ¨●¨０﹁´
ｏ■ ９ ′ ｏ ■ ● ﹁ぃ、 ■ ●‘﹁。毒賽８ ● 。一一●‘ち ε 日ｏ● ＞“〓
鮨理鶴羹論
“ ヨ¨
一増〓一●” ヌ﹁ドコＨ曖 ● 一ｏ﹁〓 ●ｏ● 魚じ ´ メニい“〓＞“ェ
２ “ 一¨。Ｅ。こｏぃ，国口ヽ〓Ｈ
∞ ぇヽｏて●４０ ●■ ●ＶうＯｅｅ ¨
■ ■●´ ョ岩ョェ，澪 ● 〓ｂ →日
員〓烏 ‘一〓〓１８●
〓”
日 ■“ヽ
い
２■ ｆコ
ａヽ輸一
Ｔロエ壇５ｏ“工 ● ョ ■ 瑣︼
Ｃ〓じ﹃
聖，Ｘ ” ‘“ ●ョ一つくｏロエ
〓，
●“ ｏｏこ一づじ ●ｃ●コ〓ョ
ごｏ”，ｃ” ｏ﹁ｃ“ ‘ く一ロェ、
二ｏ炒一
＞餞 ”〓●“一ｏ〓 ¨０一﹄●当
●●¨●。■ｏＰ¨
●¨ 一っ︼¨
一と，〓¨ｏいｏ一●一
一
薇Ｅ ●ヽｏもｂ一もｃ● ち。＞■ ８一ｉｔ。〓” ” ， ” ，ぉ ● ぃ ● ●
● ■ 一く出工ヽｏビ０３ ¨● 。こＨＩ ■ ヽＪ鳩＞ｍェヽｙもこ。 ● ．
ｏ工一 ■ｏ﹂ ●●¨¨ｏい。一一０一● 、﹁Ｃｏ●０●こち。︱ ●工¨ ■ “く．ｎ〓
ゝめ工ｃ●Ｅぅ ‘ Ю
，ぉ〓３〓 “ ＞螢〓﹂ｏ ■●ｏこぃ●●
Ｐ ¨
０¨︱磐〓 ¨
ｃ〓口 ●゛ご曽一
ヨｏ日・¨●０メ●一Ｅ一¨
Ｅｏ
■ ¨
ぅｏ三２ ●ｏ ■ ﹁く。●．２ ■ ２﹁︼，
こＥＵ留ｏＯ一
ユさ，¨
ｔｅ■ ﹁
∞
ｇ
ａ３いヽ
ｏ３鴇 ●
一３〓
お ●聖色ヒ〓〓〓●●● 〓〓ス０● “¨
３０●ｃ“ヽＥＥＯ一● 〓ｏぅぃて〓●﹄ェＺ︶０悩１ ■ヽ ‘・１ ●〓，ｃｏこ
ｃ¨ｔ９ ●ｏビプロｏＯこ″●一メづ“留﹁い“‘ ＞ ∞工ヽ。こ増 ● ｅ ●¨
●ｏ∽ ●¨贄ぉ一ュ〓 “一０ヽこ”
Ｌｏ，ヽ０︵０こ ●２とくち凛甲〓一
ヽ
﹁ｐｐ＾
■ｏ“ ，ぉ一
ュ
しぃ■ 一
０．
●●ｏ●ｅ ∞ ぉ● こくｏぉ、〓“´ ０”一 ■ 一
∞、
Ｓ︶
¨α ‘，〓 ” 爛，ｏ‘一ヽ扁〓一
■ ●●● ¨
も ● ●¨＞ ●〓，ＩＵ ●ｏ﹁キ︶
ュ ●ｏ００●● ●ｏいｏ● ● ●● 場うヽｏ●
一●０ ● ０日ｂ〓ｔぅ“ 一ゝ＾
ぶｏヽ“ 一”ｏ■∞ 〓¨
〓０つ
●●〓 ●工０¨
ｏ¨
０●●“ＬＥ００ ”一ｔ〓´
ぉ
。
●。
０●
２
●´
‘Ｆ●
ぢ‘ ｏ，２一■ ＞∩工ヽ ●
● ●●．碑一
、■ ● 一。● 〓 ‘，も０ ■ ＞綺〓﹄。 ● 〓綸毬ｏヽｏ〓一゛増場聖一〓
棄
こ”
●¨ ＞０工ヽ。 ●●●留僣バ ■ ，ｃ■ 、“＞＞ロエ一０一二〇０●●●■ ョＥ ¨
。Ｘュゝ０
■ ｏ¨
●”工“ ‘３一●。﹁一ｏこ総一¨一●´ ● ■ｏ〓ｏ‘ ﹄●＞。︻
”¨●Ｃ。“ ●〓¨ ●●“
〓Ｏｏ一０っ、一
も２Ｌ ●ぃ●。。メ¨ｏ一一， ●︼“ ぃＬ。よ０一
●ｔ ‘ｏ﹁毬１１。こ〓０■ ５ぢ“ ぉおＬ “ 絆ｖ‘ 口● ● 彗 “‘ 〓 “ やｏ゛
●漫ｏ〓ｆ三ヒ増 ≧ Ｅ
ｌＥ一１。，Ｓｔ ¨
ムヽｃ一〓０ヽｏｏ２■●●ｏ ●一い〓ｐぢｅｃ¨＞一工 ¨，“〓一●●メ●〓ｏ
⋮⋮・
ヽ
⋮・
︰３・
。
Ｅ“
■・
鰭お
一¨
譴轟薬嚢慈動
簿輝羅畿
足８醤豊 ○
畢早継畢鯉身議じ挫
鉾
雲撻黎攀轟
葬一
奎 ¨
護墾襲塾 ¨
勇鐸輩Ｉ一
´
響彰鰈菫ヨ
響単ヨ
B=警
IZ彰 ¥難響β
g
・
`ワ ■ '■ 当事RヽヨVツ着軍予¥
1筆撼 =1護PA田 ●傷｀
,￨夕Y〉鴨0雪両鬱ネ￨ヽ
ェ'■■9=)sOマ r,7,理
型`“マ■9マ '■ 回7ム剛ヽヨ:αA81■ Cヽ“0笞 ,鬱
｀
°
‐
1摯⑫,V?菫 V AgH｀)nマ切肇
α'C宵 )J幣館J?凛 Ψ ⑫鬱平1董当■ヽ
l■普卑雪逝留 AOH O)嗜
‐
°
ヽ
'
jIコ
1・
,ヨ
9、0)マ孝キ'2'子期 ''ユ立ユヽ
｀
■2 1HgつÒAg｀、>nマッnY暮マ
そ●P ■l コ鼎●検討 ) ● エ肇面0膨幸 9`“BV喘 ¥Yイ 4``′ y●′″4■ ■7′ ″′44′_―
｀ 7・9ヽ,ユ0下
2 γ 黎 7 ヽ, マγ t t R 轟
ガ Amァ I`理,コ ― ・
z“ 多コ0マ ∫
“●イ/
IV,マ ′―口γイ=`筆 2● ■ 1■ ■∠・O ШUι
/17′̀ ユ Y4イン4 Vl10マ■24茎 O Шuz,
′×2 VNG`イン4｀ 6● )
イ `′ r′
聾ＯＥ● こ二 ● 一ぢ ●８０１ ■ ８２
一
Ｅ＜２０８Ｎどぶ〓 ´´
，ヽ
型ヽ
３０， ●，お１聖０一
“ヽ
２８薔うτ 一
● ぢ ‘〓一
■ 一ン等ヽ ■ ゞＢヒ “望ｏ● ヽ８ ¨
■ ３一い︱島 ●
“選一
０いＮ
＾
Ｅ ● Ｒ〓
” ﹄“ お一
Ｅｏ８︻ヽ
出ご ‘ 口ｔａ聖一
ζ あ工〓ｒ ′ ３，ｔ〓︼〓〓３Ｅ２１ ●０も ¨
６Ｓ滲，ｔａｏメ〓己５ ● 菫差０ ■ ヽ ●２おこュエ０一１，ＯＬ
●●崎
一ｍ¨
ＯＯＯＨ
ＯＯＯＮ
●
ご， ●
こ０∞〓ｒ”ｏ■●●工こ。Ｃ﹄
ＯＬ●一こｏ〓うｏ■一
ｒａ一
Ｇｏ夕ｏ一
´
二ｏ
１０こ一
●ｏＦう０、いお２¨■¨やつ＞﹄ｏいＯｏ工´
ｏ一ｏ一ｏ■ ¨くｏｍ●
、ヽ●一
０こ”ぃくい
●ｏゝ〓ヽｏヽ．
ｍ︸¨ヽｏっ罵〓“¨
い一
¨
＾や■¨ ︹
０¨”¨ヽ
攀箋審
馳
鵠
難
翠鮨蜂議圭純姜沖
¨
襲酔¨
﹂
蚕¨
醜詳ギ詳鷲Ｆ憂繋“輝貯
詳
〓一
８ ´
ＥＥへ〓 ● 場２¨，枷ｇ鍼ぁ〓筍〓彗● ヽッ●３
●¨●０一
０●´０一ｏ一。夕一０¨
ヽ０●〓〓“ ヽＣ″ ∽●●”〓〓” “︸¨一●ｏ“ε
● ● 一ヽ■ も ξ 一■ 卜＾■”︼● ■， ■ ＞ｎＡ ● ヽ一壼貨ゃＦ ‘ ０● ｏｏ
ＯＣ “一０〓´ お〓一理一Ｆ‘¨ｏ●ｏ● 僣︼一一こ〓ｏメ ●
，ヽ一﹁〓〓ｏＯこｏｏ
■ 一■一
つ０﹁田 ●●ヨ９〓ｏョ● ●ｏ●０■ ●‘ 〓ｏここｏＢ ●”０
一
“ド＾
●■，０〓いコ●コ﹁ “‘ヽ口ふもｏｃ一ヽｏ ●瀬 ”●一
●０〇一
一 ●〓¨
■ も●●ｅ綺３〓。●‘‘ ち０〓ｃ●，ぉ弓¨８ヨちＢ ●●メョこｏ
一
′０●‘ ３ショピ，面ＪつａＯ工もづ● ξ ‘ビ “●●綸＞ロエ，
﹁８ ●■ ■ ● ” ●■■ ● もｏ‘ ，０ヽ０工２ ● ● ● ¨
¨，﹁ョ＞ ∞エ
暴調一語燿
¨
塾ｒ
％¨
なす
﹂
担
辞
﹃
辞
語
夢
斜
旨
ｏ
ｏ
﹁
¨工
ｎ
蹴編謁枕
曇Ｆ
Ｉ﹂
疑デ機︷
福霙翼
﹄
き
華犀辞椰
難﹃
響難控
摯
晴軍
一
ボ﹄職彙囃騨拠
欝褒謙鞠
螺
葬彗雑彙﹁¨鰹露¨¨ち能菫義・
“●一“一ｏ工¨
＞ィ¨ ︵
●ｏ●
ヨ■
ヽ“ビ●●ヽ。‘¨
＞“︶一●¨¨
一¨´ゴ︼¨
¨
＞
０一●● ︵
■増ｏこ´
８ ● ８Ｐ‘ 一聖、ε ｌ ¨●２¨ｏ〓一ｂＦ︶，ヽ一〓“ メ０﹁い
´
Ｏｒ“ ご︹〓 ■一４“ 一´″ “く一ｍ工ヽｅｏ，，●ｏ一ｏ一●，一■一〓お¨
も重
ｏ︰
〓
●︰
■ Ｅ
〓
Ｓ
Ｆ
¨工
終麟
卜
﹃奨
識
﹄
‘︰．型
、誉撻
Ｂｐｕ
ζ 錠マ
ｂ想
，マ
‘ じｇ督
ヽ
〓 ‘ い嘔 “ 工０●● ●‘ “ 工﹄０一一
一■ ●●● 罵ンＥＶも，過くと，ＥＥ一ＮＯ一，コ﹂
斃堪請螂部
鐸勇疑繊一
詭誕
︺
識
奎﹃
●０■いコ︺■●
ツヽぬ工
一澪
“く “ 〓 ●´
ｏ＞〓８、留０メ捨聖 ●■ クＥ２
一３ョ
ぁョ０，一″‘一一ｏ３。〓一”〓“ｅ”﹁●ｅ，つ。●〓ｏ●ＩЬこ︼
●”Ｅ●工 ■ ヽ
〓“＾零〓０〓Ｌ´一
″螢〓ヽｏ ‘ ■一
菫毬
﹁ε ´２一■¨
沼〓〓〓 ●ヽ¨０■
９ｏＥ●一 ●ｒ〓︱百ｏ〓るｏ工一一“” じ一
聖〓”一
●““● ＞０工 ●一０一０●¨●●αヽ” Ｅ〓＾
繋
縄一¨
専﹄ｏ一ｏ一ｏど，０一〓〓〓
明一弾
﹂藝譴男
︰︰
ｏこｏ一‘い＾︻ ¨¨●炒﹄︶＞ “工︺ｏ一聖髯〓 “、マ増ント一一〓 ¨ ●●
●
螢“〓︶ａ零︻
●＞“〓２●●
８く・
■“
ｅ８６３輌８〓８¨
ζｃ ●ｏ
●ヒｏ，﹄電
Ｌ３●髯やＰ，ｔ〓ヽヽお。一
っ
ヽじＥｌ ●
ゝＩ摂こヽヽＭ ●こ●“ごじこ︱ヽ”ヽ●●ヽＵｉＳｃ︼ヽもら
い
Ｌ﹁趙ｏｏ，こヽ■督８おう場‘ ■ ●
う
０、
増こ ■ ５〓ｔヽ
゛
ｏ■■３・●３・
０
一●
Σ●Ｐ工〓３つ
●
０●
●
場、﹁〓一一
ｏ
〓´ヽ
〓ｔづ“
舞鎌裁憔華権幕
測謳讃
中
螺藁
批
﹃
瞥︼¨
亜
一紺
¨掬潔一
翼
漂
９〓ＩＨＥ︻い０︻。‘ ﹄
鳩‘ЯＯ，，壼ｅＳ，ｐ〓、■，３¨
●
＾ｏショじめ●ｏ● ｏ
”
¨´〓ｏ一
０
●
０，い
“
，ｏ
一
一
●〓■一
●●一●”“
く。
ロエ ●
”
ｏ
■
ｏ
工、
．ゴこもヽヽこ絨ｅ懺や起 “ お、 ■ ヽもヽヾ ●●１、６ ¨
●ヽミヽヽ、
二ヽ
０ヽこ ●鉛モ︲
■・ｏ﹁こ● おヽヽい０まヽヽい０
ｏ一一
●●¨一●” ご●●メ〓工ｏＯ一ｏ¨
“２一
‘袢ε ＞ｍ工ヽ０こ０¨
一
●ｏ¨
ら ‘場一一
，メ＞口一場‘ “■“
︱ ●■ ぉ●● ●●０●‘”●９﹂●●ｃ●
重
ξ
“Ｐ ” つゃ０一 “〓一Ｌ一●コ
ｅｏ●ｏ３一●ｔＦＯ‘ヽ︱さ ¨ｏ・ｏＯＥ ●●
﹁
贅鐸質重電羹巽¨
露龍請
ヽｐヽ増Ａドョヽ ”くま■ヽ‘ヽ，毬０
卜
に民、● ヽ
●
■ ・
●Ｓ一
コ′こ
０事０い８〓 ρ 〓一
一２
８８一
？Ｉ聖０こ８，〓 ′
︱剖引日副副ヨ日引副創
劇引剖劇
︹
ま一
一
こ＾
こ
０●ＯＬ撃ョ”こい
０■ε´ 菫菫‘こ ´
●■‘Я
綸 ■ミユ
ＥＥＢＬ ●も二υ 〓控●Ｉ ″〓ン一〓ヽ ‘増●コ●● ¨■■Ｆ
一ｇ一
］日も一
６〓コ０一〓ｏ■●一嘔一工お８モ亜費］Ｎ ●¨
●●“
ミＳＳ●２５ヽＬＯまＥ２，ヽまミヽＦ〓
Ｎ● ヽ¨
マヽＳごませｅヽヽもヽド
Ｎよ，ＲヽＳ壺 ■ ５︼，ゝヽｔｒ●Ｆ
￨
1lan .. ol. vnohgy JMnd
hdpr'/wl{.vibloq)4ront
1012. ,2
srhu9/l
'rBn .t nl.\4bbq4 to!'nd 2012,9t2
httsrww-uror.gyj..ort od6v9n4
/2
↓1思‖』螢悪斑』L性思劇諄路感4出豊是昌‖出諄」出も晟思淵轟l s,.
A"143"Sa, 選
■
Ｃ
КＨｉ
In conclulion, high p.evalerce of HBv antigens and
.ntlbodl.s was found in chicken setum dd liver enr
ples, indiethg HBV infection in chic*ens. lfthe HBv
found in .hi.l€n @uld be .onfumed to be the sam. ar
humd HEV, HBV iofection in .hlck€n wo'!d r€pre*nt
a verl signincant .ir& to pePL who work with chideN
日■5291`“
a.Ev
7.2
c
212
rid r8 Ehr.d Hu@n RBV di.ts
Flsu,. . 5.qu.E6
of HBV In dl&e
HaV nG . €Frs729r and 97996or tlE ^(koti.k
s€quenr€ ol AmlatT
th. same as observed in HBV patierts. Moreove!,
innamm.tory sigtrs obtee€d ln some ofthe LiEr emples such a3 lcomdation
of l/nphoc,lter in the portal
ire. dd amonSh€p:ltr)res sugEst th.t HBv int*tion
could lead to pathologiot change! in tle liwr of chi.k_
es- Howd€f, pcvrlenc. of HBeAS dd HBcAg in lLrd
wrs much highcr than HAV DNA detected !y PCR
method. W€ found the sam. phenomenon in HtV
(h.patjtl5 E vkud iofe.tion in swine a.d .Nck€n (data
Alhough hepadntvnwes are usually host spe.lfic,
HBv inf.ctions ltso o..ur fr€guently in chinpanzee,
gorillas, gibbon add dthe. aPe populations in sub-
rabl. ! ComD.rkor oaAnpllll€d s.q!ene, ftom rn.
HBv ln Chlck.nr wfth lh.r trd llEV EFl5t29Ornd
Stra n No
(卜(kenHⅣ
Chllk● ●HBV
〔 Fl,290
polsibility th.t the HBV found in chicken could bc the
sabe d a larisnt af HBV that is rdPonsible for lePetitis B in luman, Otrr te@ has reported the prescoceof
HBv in another faod animrl, the swine [01. lt is !e.y
.oFmon that peopl. .ome into cottacl with food anr
nlls such as rwine .nd .hicleN or food rnimal products. If chictero v€re inf.cted by HBV chi.ken heat
.ould becme a souce ol inle.bon for peopl€ who work
w i t h i t , e s p € ( E l l yw h e n t h e y h : w a c c i d . n t . l . u r r i n
their hands. Howde!, it is p.€mtue to sPeculdtethat
HBv infection ln food airnals tuch as chicken mcht
co libute to the dpead of HBV 6ong hMao populations, Futhe. researchir n€eded to conffm how conmon HEV idfection is io chi.t.ns End *h€th€r HBV
c.n be pasred fron p€ople to chiclels dd vic€ rc6.
A∞
143,7
ohA *qsme
of Hsr' in dirlcn5
5tEred 9z1a* .t humn
Afri.a and South-ea3t Ari. where the HBv
S.har
infection rat. in .p.s q* remarlably comparible to
thrt of huan polulrtid
in these deas ls'91- sd€^tist5
d. .on@rned about the .bility of HBV to crcsr lPei$
buiss. PCR d.tdtion in this shrdy codfud
the dis'
ten.e of HBV in iI!€! ti66ue! of chi.kens, Although
HBV DNA was det.cted 14 only two of the 193 liv€r
samples,the DNA sequen..! ffom the two rrhple3
w.e idmti..l, iddicaring tlE s.ft HEV 3tnio might b.
responsible for the HBV infection in chiclenr It wdt
not ruryrising th4t thy HBV DNA ws only detected in
two llvet sampl.s thrt wer. po61tiv. for HB!Ag .nd
HBcAg by irnmsochenisFy
metho4 be@ce HBv q6
o.ly dete.table duridg th. in4batioo Psiod dd runI
ofth€ cnidero p.ob.bll hld p.ased that period.
Moe( HBV inldtion in hun6 cd be Eaced to neonatal lransmission, drug-inie.tlon, sexual rctivity, or
d.upatiotr.l dposure. Other, causesof infection. l.ts
liequst, include ho@hold conta.t, hemilidFir
Edn
hGlion fton r sug€on [20], 'nd I r.ceipt of orgd or
blood poducts. t{.o$'aer, fo! more thq! 20%-3096 of
patients, no clea! rtul flctoF could be ld€ntiiied- The
high honoloty ot DNA equefte of HBv fto6 chlcken
with th. knoM humrn HBV stni$ k of.oncem iom
a pubk heakh point of vie{, h.cause it r.ites the
Meiho&
Erojtd chicl(eB (42 d.)t old) wele proGs.d in . naqgh'
'chicken
ter houe€ in Beijing, following th€ *and.rd
Sl.ughtering Oteradon Pro.edues GB/T 19478-2004'.
Blood ws dhM ftom the jusular vEin immeiUetely aiiet
the chickds were stuned by & electdc !ho.L Setum
werc alw.d to c6gurc cou€ct d aftd blood sples
la& and c.nkituged, dd wr kept fi6.en at -20rc until
d.lFis. AI set1m s@ples we.e lcr€end for hepadtb E
sologicrl |@le6 (Dti-HBc, HB'Ag; ati-HBs, HEeA&
and .nti-HBe) wlth rspe.ti\€ eo!/ne-linted immuno'
sorbent asuy (eLlSAJ kits (StrC Kirghaw Bioi€ch Co.
Ltd., Eeijins, china) according to ahe mdufacturer's
re.oddeidatioB. The .bsolbm.e w reed at 450 rm
(Multis.ln Tltstek MCc). Bl.nk, n.sative and !,oritive
@ntrcli Ee indqded o! @.h plate
To obt itr ultrsst4rctual evidence fo. the pfesence of
HBV{elat d vinl parir.ls in .hicbn5, tht !h.ee ..]M
samples found to b. positiv. fof both HBsAg and
HBeAg, wer€ centJilua€d at 4000 rtm fol l0 min, then
o.o1 M poly ethylw sLycol 6000 (PEG60|I) was {dded
into th. subs€qusf uppd .queous phase.Afte. incutEtion ov€rniglt at 4'C, the teruh was centrifuged at
20,000 .pm f.r r h, lsurpended in PBS dil stalned for
I ni. vith l% urrhyl acetate, Fot th€ thin section
studr the fxative used ms 2.596parr.fom.ldehldeglu'
rdaldehyde itr 0.1 M .s.odylate bufier {pH 7.4)- The
cctions weE postfixed in t96 OsO4 for I tL and teat d
with l* u.anyl a..tat€, dehydltt€d i. .th.nol .nd
P r g as o t 6
embedded in Epon s12. All ele.tron miftographs were
tarsmission elect.ob ni.rooblained with jM230
scope(IEOL Ltd., Tokyq )dpatr)at 80 kV.
Lrver ramplesw€rc .ollcct.d when chicken' were.sr
.erated. A portion of ea.h liver sanFle was fixed in
2.596(v/v) glutaraldehrde'polyoxymethrlen€ solution
immediatelywith lhe 16! frozen at -80'C for the d€tection oa HBV DNA s€quence TtE fded liv.r tlssue samples we.d dehydrated and embedded in paraftn wix.
Seli.l ladmn sectLons[4 gm) were p..p.rcd .nd kept
at 37'C for mor€ tlan 12 h. Th€ s€ctions were
imhelsd in thre cons€cutie $€lhings id xylene lor 5
min to r.move paraffin, and then hld.at€d with five
conseutive Mshings virh al.ohol ln desrending ode.
lO0, 95, 80, 70, 50% and deionized {iter respectlvely.
Se.tions w.r. incubat.d for r5 nin and blocked with
396peroxlde at rooh temPeraturefor endogenour P€roxl.Lre dblation. The follo{ing stcpr weE @ried out in
a ooLt clumber. Sectione e€re bcubat d $ith blocking
bu1le. (zymed Labontod.s Inc., sin Diego, USA) .o!tainilg 20% norm.l goat s€.um (Gibco) 5rd 80% PBS
(0.01 M, pH z4) at .oom t€mperaturefor 30 min. Aftd
di3ca.dtng the goat setuft, section$we.e incubated in
prima.y oono.lonal antibodiEs against HBiAg and
HBcAe (Zhonsshan Goldetr Bridge Biotech Co. Ltd.,
BcithB, Chindl dilured h PBS,ror 2 h aL37c. Antr rinsing for 3 tims in PBS-T, se.tions were incubated wrtn
rh. goat .ntt-mouse IsG .onjugated with HRP (sisma)
at 3rC for !l() min ..d lilred 3 tines in PBS-T. The
specim€n! wer. in.ubrted with 3,3-diaminobenzidin
(DABi Zyned rnhostorie
lN) ar room tdFratue
for
10 min ln the dark. linrlly, se.tions were stained Hth
hematorylin for 5 min ..fter rinsing lo. 3 tim.s in PBST, denldrrted, sd tudLed with neutid grG. Srtons
for the ..gative control group we.e prepared bt thc
rede stepr d des..ibed abovebur with th€ HBsAg and
HScAg dtibodiB rEptaccd l,y !BS.
Liver tisdues(50 mg) werc honogenized in 4s0 Fl oa
TTiVNaCUEDTA.Aftd ddition of NrDodSOa (Sodiu
do.l€cyl sulhte] ard p.oteinaseK to a final .or.entu!tion of 196 (wt/vol) rnd I mslhl, relp€ctivelyl the
honogEnrtes were incubated fo. !4 n dt 42 - ,18'C
betor€ the/ wer€ extracted wlth a phenol- cllorofomisoamylol,?5:241 (vol/vol) mittue. The DNA was pre
cipibted b/ adding r/10 vol of 3 M NrOAc ard 2 vol oa
100j6 EtOR. After being centriruged lnd wa3hed srh
70t6 ic€-sld ethrnol, tle DNA ffi drt.d under vacuum
a( room t.mpefttuie. It rvas .edissolvedjn TE bufer
T w o p r i m e s I ! 1 1 w e . e u s e dt o d e t e . t g e n e t i c a l l y
divergentstoins oa HBv (Table 4). Ahpliarcation .ondiUon for PcR wd: 30 c)€l€6 of 94'c for 4 tui!; 94'C for
30 r, 58.c fo.30 s, 72'C for 40 6, 72 C fo. 5 min, Negative (wat€r) cont.ol was included in each detectlotr to
手 ● ●とさＬ
¨３
ｚヽ一
●ユ
，
Ｘ３び９３一一３一
粁雪Ｂ
♂ Ｓｅ ¨
一
８
ヽ
いヨ９ ´¨ 工鋼こさ＾二 ‘ 檜 ■ ● Ｉ ζ 卜 ‘ ●〓
ヨヒ民︰事Ｂ，こ ″ “ ３ ● ´ 〓ヽヽ〓熟ヽ
ｑｒ建Ｅ ´¨ ´
■ ● ６ヨ﹂〓ざ﹁亀３ ● Ｆョ
じ，
一ヒ耀會
Ver15 0J
MedDRA/」
ＶＯ● ぃｑぃ
ｏま〓 ● ´ ヽミミぃ〓重ヽ営〓
” 薔馨 ‘ ‘ Ｓ，だ ●● ´ 蟹牢 ″ Ｆヽ
⊇ ＯＰＥ ●Ａｐ不ｂ■ Ｆ翠さまや
” Ｆ８ＥＲａｏ一ゴ，‘３８０層０３０３ ● Ｐ壼３ ●８１一´
ｇＯヽヨ ‘３ＬＥ ″，ａ一
■ 〓●
´ ヲ２２じ８一
３， ♂ ８こ５ヨンコ
， ■ 哺尾府 ●３ｆお針Ｆｐ一〓 ¨‘ｌｉコま〓ｏ■３ ●
ａ
●●●
外ぎ１ヽ２に０﹁，ＰＳ諄，多 ”Ｓｔ＆〓Ｓェ嶺 ●３３， ”〓いＳ，
∃ 雪 Я ｎ，澪ュ澪〓〓 ′ 魚さ口〓囀〓 ‘ ，３１１５■ ３Ｂ
一
一 ♂ Ｅこリス ≧０こ３メ〓８一９， К 〓，３，悉やと， ¨辛 ´
タ
●８一２ ●■ ，２８８， ■ お０３ ●´ 一こぎ貧０コエ３ ´
ミ、こ
﹁壁＾〓＾Ｓ一工摯ヨ“ ェ一
８■ 〓゛一
巨一”‘ヽいＯＦＤｏ，９髯，● ３
﹁２争 ´ 否鍼一ｐ奎目軍ｆ一
一丼Ｆ者事１一
９ ●こｏ３ｆ一
●ｑ〓 ‘ ‘
ざ ■ ヨ ‘︰ゴ事 ″ 〓〓まｏ，ミ怒 ´
■疼 ¨
下¨
渥
Ｆ，１３ ●■‘ ■●言こ〓 ″こ堀晏 ●‘， ‘１ ■ ９うュ︶●ａヨ世昇
ご澪３皇〓姜〓事〓こｒ〓３８ ■，Ｂ ■房ヨ一， ●
，１こヨ
一
一﹁
７●０６ｏとし６●５ヨ ●黎０，ヽＲ， ¨
三４３，３一
Ｒ●３ ´ 一
“‘”一
田ミ生 ‘ ０３Ｆを︼ ■ ● ■ Ｒ絆︱ ●〓つ餞い∞ヒ訃３３８９
〓０，■ 〓語 ¨●３８３ョ，こ薔‘ヽ，ｔ■ ョ一
ヽＲユ＾
０こヒ８
■ ， ‘３一Ｆ社，こ，日Ｌ●ＢＦｒ ■３， ¨ ，●● ●ζと，Ｉｔ ● 颯Ｓヽ
３︺整 ●
ａｇピユｓ８ ¨３ ¨
一
” ９３０ ■ 言いＯＲ ´ ﹂ュニド‘ ，０，１ヨ ■ 笙１
一
言３８〓汁 ζ ■晏〓ヨ ● ■ 諄，ｎ，Ｆご〓こＱ︶● ５４ズユ ●
７０ま α 輌ヌ ● さ言口庁 ●● ■ ９〓二ぎヽ ■■ ９１一３１ ● ｕ ¨
Ｓ一
ＦＥ，望︱静百
︼／Ｓ工にコ９ ● ６ヨ〓
、 ●５ａ口尊 ‘ ¨‘ Ｂ餞 ¨∞ ニユｇ〓０‘ ョ
ヨｇ彗 ′ ヨ
３番０１， “
ヨＦ ●０●●ンーご↓﹁
ｐ
Ｆヨ，３０オ
，い●Ｊい
び Я摂こｅ ´ Ｅ諄雪 “ ′Ｆユ８ ”■Ｏりｏ﹂
ｐいこ，６︹ヱ
■，，●，た，ス●ヽヨ女どつな〓一
ス，■営 ●
３‘
ｅ‘Ｌ，いヽヽＳａ一
０
一
”Ａこど多一＾ｆＪ一
て ´′ ，トマざＯＦ惣〓こ■¨２＞ ”ａ，Ｌコ■●〓
０●０こ口を”ヌンョｔ●●９Ｌ，３２要３ａヽ７，こ， ∞二●
じヽ事２
時 ¨
６Ｆン５言％じニゴ”さ ″メＲ９〓ヨ ●一
ｇＯ
ミ呻〓お一
No 4
男
1紙様式第″1
ゴｇ，ヽＳ § σｑヽミヽ８ ● ３
ヾ
Ｏｏ●０，つえヽｏ■ル﹀
´，ｏ＾
ゴ●
”´● ｏく０﹁一プ● ︼●¨
●﹃ｏ●´ 一くＯＬｏ” ¨
＆
０ョＲ﹄ＯＳ
，２８警 ● ¨ ‘ 己 ´
σコど，３３ ″無く０● う０マ﹁
２，￥８ヽおく５Я６６くｏ﹁界０ヌこ´魚 ζす●Ｒ
一９ズ
５一
ヽ ■３
６ヽ
´
，さ０３一
３ ● ３〇一
，うｏ於５Ｒ
”‘●
● ヨ﹃
Ｒ８ ●， ■こ夕？，，ヽ●〓ヽ３ヽ３ ●
，■３ヽ■ ５，ヽ︶
２０，０〓ヨ ● Ｒ３契ここ
，ｉ０９９１酔８ユ〓， ■９ぎヨう０
ａ ●ュ ‘ＥＦや〓き〓゛ユ婆 ● 諄 “〓ニ
鸞授ヽ２マ ●
♂ ０一
デぎｏ´⊇黒ｏ，
笙■ 望ぬｏ３ヨ”
●〓 ´ ＴとヨＳ ” Ｆａ ●´´
一
〓０彙ぎ■ ¨
９ ∞‘，Ｏｉｇ ‘ュヨヨ，１＆オヨ
２８ス０３ ●
，３● ●ヽまＦＦ分と， ●‘ ■ ● ョ ■● ●ぢ■■ ９９ごデｏぃ罵マ
︺ｇｏｒｅ庁﹂
澪い■鉢ざ● ３壁３●ｑ π ｌ賢 ”‘ 〓ヨ，曇︶
●ゝ０こ尊
一
な，■３３ ●”〓６３８２〓一
ヨヨ５２８ヽｑｇ菫Ｆ ¨く，０２こ
デ３夢３，禁二〓 ´
こ一︰３８３１ごョ層ヨ
﹁３一蚕父ヽ６ ‘一
０ｒ３ ●５ヽ，こ ■■ る。ｑ子●２２ス●マ﹂
ス﹁ョ
Ｆ，９３ ●︼３ ●〓 ● ‘︶●ａ
３ミＳ，３ ∝ 藩 ”０■，■ケｏ，あ一Ｓａ＆ＯＳ ´
語ＳＰヨＦ９Ｌ８ ●３３うＯКＯＲ一
´
マ︵０３，■＆一
８ユヽ
９２
２，６一
いＲ
攀鐸堪攣﹄
曜薄一
¨
馨難轟萎黎
‘″ ，３オ︶︵ｇｏい，３い‘おｏｏ´
０ヨ ● ョＦ● 望ヽなこ■掘一
‘＊δヽ，´
︹，一
３ ■ ” ¨〓Ｌ〓﹀¨も導二● ３２ ●３Ｓ一６ ″奨じ＾〓
●
●５■７ ″０ ¨
い ● １０Ｔ６ ´ ‘ 電〓
‘ロロロト∽
ＨК２，電じ
¨
５ｏ●■ｏ● ●０” 一いｏ一●ｏ● ´
●ョ一¨
くｏ︻
０●０一●ｏう０●０一ヽ ∞０﹄
︵
聟じ，”●ｏつｏｏＬｏ一¨
ａｇヽｏご●じ●壼‘ おｏだｏ費おいておお
●諄¨
り。ョ０●３● させ、
ｏだつｏく● ●一ｏ● 〓”ヽ降日〓● Ｔ〓︼ど ¨
●
７●一ｏヨ●〓● ｏぃｏＯ●＾
〓おｏヽ
●ｘｏＦＬ●一
２口，営ざ● ｏ
い一Ｆ¨
ヽ一ｇ
ｒｘ〓ご ● ●■こ ●，い庁●
﹁●ＥＯ一ヽ■ヨＯａｃ摯‘ ¨
う０２ｏ■ ¨
０● ０一工０，臓ＦＦ口くヽ
“いヨ
０〓Ｆだ０コに〓 ●コ
:
いい ´ ９ｏ員ヨ０いいＲ３
8
ど８〓ｏドェスヮ〓ＬＯヮ，一
０”
１一
´トエ２●
‘［
ヨ ∃３，フ
● ３ ■，ざ一
ａむ′ 〓〓０﹂
ヽヨヽＦ〓 ” ¨争〓鸞３ｇ蜃ョ
使用上の注意記載状況・
その他参考事項等
新鮮凍結 lt梁―しR目赤」
成分
新鮮凍結血漿しR「日赤」
採血
新鮮凍結血漿 ―LR「日赤」120
240
新鮮凍結血漿 LR「日赤」
新鮮凍結血漿 LR「日赤 J480
血液を介するウイルメ、
細菌、原虫等の感染
vCJD等の伝播のリスク
型肝臓キメラマフスを用いた涙液による菜躾円HBV
する:ヒト
○慢性 B型肝炎ウイルス(HBV)感染症の子どもの涙はHBVを媒′卜
感染
背景 :HBV保有者の唾液、尿、汗及び涙などの体液は、HBV感染源となりうる。
レグィムPcКか用いうれた。
方法 :慢性 HBV感染症の子ども39人及び成人8人が研究に登録された。HBV DNAの疋量にはツ′ノ
結果 :尿サンプルの737%(14/19)、唾液サンプルの868%(33/38)、涙液サンプルの100%(11/11)、汗サンプルの100%
s/mL、唾液59■ 1 210g copに
s/mし、涙液
(9/9)にHBV DNAが検出された。平均HFヴ DNA量 (■SD)は、尿43■ 1 llog copお
62± 0 710g cOples/mし
、汗 52■ 0 6bg copbs/mLであつた。血清検体と、唾液及び涙液のHBV DNAレベル間には有意な相関
が見られた (r=08,Pく 0001)。ある子どもの涙液検体をヒト肝細胞移植キメラマウス2匹に静注したところ、接種 1週間後、キメラマ
ウスの血清はいずれもHBV DNA陽性であつた。
結論 :幼児の涙液検体におけるHBV DヽLAレベルは高かつた。キメラマウスを用いて、涙液の感染性が確認された。高レベルの
ウイルス血症を有するHBV裸有者の体液に直接接触することを防ぐ徹底的な対策が必要である。
研究報告の概要
今後の対応
報告企業の意見
日本
販売名 (企業名 )
日赤 ll日本赤慟
口"J成分景血 (日本赤十年社)
ロオ,120(口ヽ赤十年社 )
口赤J210(日本赤十字社 )
口赤J,30(日本赤十年■ )
ヒ字発光酵素免疫測疋法 (CLEIAlによりHBs抗
日本赤十字社では、イ
原、HBc抗体検査を実施することに加えて、精度を向上させたNATシ
ステムを導入し、20プールでスクリーニングNATを行い、陽性血液を
りF除している。なお、2012年8月より抗体検査の判定基準を強化し、
HBc抗体 (COI)10以上かつHBs抗体価 200mIU/mし未満の感染既
往を示す者の献血を不適としている.HBV感染に関する新たな知見
等について、今後も情報の収集に努める。
慢性 HBV感染患児の涙練のHBV DNAレベルは高いことが分
かり、ヒト型肝細胞辣キメラマウスを用いた実験により涙液の
感染性が示されたとの報告である。
公表国
KonatsuH, Inui A, SosoT,
TntenoA, Shimokawa
R, Fujisnwa
研究報告の公表状況 T. l lnfect Dis. 2012
Cu$206(4):4?8-85Epub20r2
qDr 16.
新鮮凍結人血漿
一般的名称
2012 8 17
新医薬品等の区分総含機構処理欄
該当なし
第一報入手日
報告日
報告回数
識別番号・
r
医薬品研究報告調査報告書
工 C2012T025
TearsFrom Children With Chronic Hepatitis B
Virus (HBV) InfectionAre InfectiousVehicles
of HBV Transmission:Experimental
Transmissionof HBV by Tears,Using Mice
With Chimeric Human Livers
Itdruki(omats0,rAyrno tnui,rTsuyoshtsogo,r
atihiloTrreno,: B.tko shihokM,r andTonoo hikrw.r
'Divilionol H€palolooy
dd Gasfitreil6rcloqy.-DeEddhdn
of hdiartrs,Ea*6nYotoh@ HGOitrt,{&aqMj ,Dq.rhsm ot phdiaris,Ioho
UiiEairy SaruEModicrl&nl6r, Chibaj
a'! 'ttapam8rnof hfiotoqy,leh yddEm Hosil't, toMq&a. Jrp&
引commenta,by Heiterg an」
(See■・“"o■
H。
5)
9h.o■
":es 46●
●“蒸
ll●as sanl■
l,u¨、鯛tat.8 1d tears fron hep“
●sB● rus(mv)_“ α,are
"動 ′ Body gui“ ・
tims■sSon
POtettlal,ourc6 of H3′
脆 “広 Thl● ‐
●nCCnd=肛 and 8`dt l・
s wh。糀r arOnaDyinfeⅢ d宙 th HBv wec erouri Re証 ¨ e
lpe,ぉ e● aln rcacton w、
used ttr the qu加
価ヒdon ofHBV DNA
p●
R‐ に HBV DNA職
∫dctectea h 73フ
%。 f ur●
e sample,(14●f19),868%of劇 ■l sa nPla(33。f38),
100%ダ !●
●
rs`血PleS(1l ol 11)ana loolb oFs、
によàTPl● (90f,)M=In HBV DNA nヽ
SED h urlne,
(■
saiva,t“!s,andコ″
tat w●
re 4 3±
1 1 log coPi6′
mL 5,圭 12 1ogòPts″nL 62± 07 bg oPIcヾmL and 52土
0 6 1og coPi`′
mLも ,“ut,A“ a毬●卸 y"p● ゛mtòrrdtuOn wる。
bsma b● ●een the HBV DNA le■
dh
S●
=― "mensand ttv DNA I●
Js ul sJ市
a and ttr spe●
お町Pく 001)Tcェ ,…
m∞ s(「・。
Ⅲ ma
価鷲r " e d e d l l t r a t e n o"“
e
t
m
P
l
m
t
d
a
赫
C n c 逝 ` c O n e 鷲よごh い。
ult0 2 hunan hepatoⅢ
m_
lat10n bdh dttmerlc mice had=erum pos■
■℃fOi HBV DNA
C● コ耐 oぉ nel‐ el,。
f HBV DNA h ttar`P∝ Ⅲ ens“ m yOung c taren tre hin T“ ■ were`。n
蒟
us“
ω
ll be
d蜻60ntatt¨
●
b。
p―
■耐t品
●
総黒需[1輩
髯穏tri上
記
蹴r“
H.p.ntis B vtrus (HBv) infechon cau€s &ute add
.hroaic liler diFB*
Fortuatelt, HBV iff.crio! t a
\Kiqe-pB4labh
dise6i, drd as of 1008, 177
counciB (9296) have idt.EEi.d HBV vaccrie inro
bttire
proghtr.
iofanr ilMunialion
How.wr,
tipd lod north{n Europerh .ountrics, wh.r. tbc end.Eicir/ of HBv ts low, conritrE to implenert an
HBv LMudirzrion
dht.gy drat rirgct! highjisl
groups,Erh.r $d { hiwnal e.lr.don
prcEm
i Il. Nondh.)e!s. HBv inLdiob by 6auai @Drr.r ud
holslold .ohtad .loa o..!r in hrd l2-sl. Clildrct
w b chrc c HBV hfGiion G uually alyEptorutic
and hiE hidlev.l
vrtuia
Ther.fote, it is bdiftd
ihlt .hlldrd with dbni.
HBY in/..tion may be .
major esefti'
for slr€ading HBV to otha clse
6sceptibl. hdivjduaL 16-81.This sc.Mio Mdd
Rtti層口 0∝m蹴謝 ,籠 o,劇 16Ⅲ 節t。2い■J∝昴““"
gpaidly !h6r.n th. cantriei thar ado?t !n ''rl` 拾″ 1 1 0 1 2
Ⅲ 贈i 。
risk" ilduiz.rioD
stalery [6,9-13].
衡"甲d商前x Hol力K●
"Щ MO m,OMj。."H,,醐 9討 Gls●
￨
Eody flDi* s<h d hlieA l4.n, utlrc sRr, aDd16' !
, "●昴コ抑“ Ю綺袖m K , , 1 0 m a ,■コ“厠しヽ̈ 廓u αi ヽ
,oぃ
"oiロ
G al$ po(@li..l smE
of HBV trdrsisid.
SeltEl
nudj6 h.w E?od.d rha( HBv DNA ir rhe bodr
Olho A,衝
はぃ“柚‖J tt h籠
"“ 12R力Im“"ex du,薔 “、■
Oo,,
]爾 “,S∝i可“飾"Ⅲ Aliぃ、●“″“ わ'Lmヽ J¨●,随òo、 ■ . flui.h @ b.
dete.t d by pol}rd6r.
chrir E&tio!
,m,t剛 “h“0。県cm
(PCR) Ie-I81. of th.* body flui&. ho9Eq, ooly eruL
00[1010働珈ld lrt2田
4,8・ ,ID 2012206(15A● 「 d)・ K●m毬 ●こJ
ぬ"、 and“men hat been&n。、tlata to be蒟
∝J。
もぃ
b u n l m s o ei n nⅢl e n t a l a n m t t 9 2m 日
ueL口
In ths stu■HBV DNA levasin unne.sali、■ lears and
sttat were qutttγ
F erdc 」
Ъ
●m e P c R B o d y a u “
“m p l e s
were colle"d“ n HDV‐ “rrter tildm a d HBvで a"ier
tmth=● ● ter qua■
●缶螂“、`H3v DNAl倒
翡￨●
1面ヽ
'PCC mm tlTa We●Juatra the utFeCt口
f tea“
●。
m HBV
ヽ。
賀 nerまMice nth severe∞
mbhed irnmuno在 nciccy‐ り ‐
bg a uЮbase,pe p扇面n。8cn aavator t_n`gme con‐
ur■ed"an albШ 」。 Pmmoter(uPA/SCnヽ
and・.l●
tnSPlanttd htu llll hIPatOcyt“
have t`薇 ,bCen used 8
飢 aI Pmpdatr anい
al moda FDI ttal●
lg Vual hePat“
s due
to HBV and he,“
●sC● 郎 122 241 0SⅢthè mice、
wc
‐Juatrd wllcthば
teallsm̈ HBVàrler chШ rcn ぃ
t“
mfedlo“
MATERIALS AN●
METHODS
a r aeレ
d uお
ヽ
v ●'
“ 0 ) T h ` 1 t酬r l i i t o `
ぼ m m い a r e t●
detec10n Ms>iOO copi″ nL AL stt we“
Pettrlned in
duplicatr ulh nttP[lve control sablPl“
nis as,y wus,and,“
dttd ushg HBV DNA ttmp烙
。′●owl∞ ncentはions
mmsured by the∞ BAS TaqMan HBV DNA testandrecmlト
nant,aζnid controls in tlus ttudy●
=重anaan of q.Ji“ュ
t b ■` 出 e d o n t h e t t u t OS FL ゛C C″
I.Bn′
H ' ′D N A ( 討
TherfOr the∞mNenon ia.ior bavcm HBV coPた
0ぬL and
HBVIU/1nLヽて
onsid“a tO b.5 82 co口
・
Q・
′
:U Gmo,PhB of
H B V w “d e t e ‐
I n d , t h e P c R I Ne‐
,ass,120
Tear SpecimenòI ExP●
■menl■Transmヽ蒟o■
For αPainenta]籠 nttision,at・ar SP“
tnen“ sc。コ
ated
frem a lo mOn●old gin nth chЮ
oic HBV LidiOn rhe
sou,c`●
f her H3V brdbn wtt m。●κ■lo dud ta“
n
mぉ●。
d u c t o l hleo●
そo f P ЮP h y ェ●` l r e a m m t A 1 0 t a o F 2L0 1oド
f
tearsヽ
枕:e8m」y coueded l.m hc,仕`Nvhcn she c"ed、
hà
10 mL Innr The 20o lL l‐ ・,"dmm籠
,mutd wI●
1300ぃL oFsteht s心
。
l_.。 f ltlllぃ
、 vidangam、
LTlt
`P=●
h e n u n d口t
‐ n t t t l eJ=t“
t b n 蒟よ a o 2 ■l l l i4に
, 3 1 1 e n t Ms a, t“e l1 ヽ
3
■ ぃue p“ents w“ chЮ●c HBv carrlett who,ttended or
ottpatた
。t anl.小 d=ぬ (on,HBv lnfectbn statt●
_s roll
nO●
■810n oi Chimelc Mi。
。ヽ
“th“w,s RepOP」
:ated ty
u n e l v e v a u a t a ,dbα節並
10。満 n ADofふ
e P a u c n t s t i Human
`
Hepa:o●
Ⅲes
a W m p t o m a ● a S e J 加 , u r L I Q ` a l l l l . 通 β. a n d s v 醸
ぬmplω
Tnrc●maleぬ Inerlc nice were pu出̈“ fron Pho― BIo
籠rÒud“ when Pos,もL from each Pau=。
t
(Him血
,“ ょO Human hcPatoⅢ 6 W。た nlPorled frOm
Sm血 "mp躇 vにre co■6“ h Prelan●On● bα 動
aD Bo、輸 èぃ、
ふ■
m,Mム )ofもに3面 o,2(nmel。 1 1nd
o!he sanple_òu‐ ・
ed h a slente P虹 tube saLNa t●
4
mousc 102)、℃だinoCtnded once mtptno`,Wilh l∞ μ
L of
and ttrat sampLsコで掟 Òuc“d us●g an bdt● ulg FTA
ule d嗣●ed!咲r sanPL The t籠並●gm∞ se(mo●e lo3)
n t R I ぃ o ( “ 愴枷叶 G 2 H 嵐晨証ι T o ぃ, ′
Wtt Ш
σy ●面」■= d w i 0 嘔
゛a o a n d
1 ∞. f ●` " αし d t u s a l l p L
載嗣 efoam t●
)3〈wllょ‐■,WЪ m cmdに。sh“
Pa aPPli.■
ever/ 4 w●
暴 A■α hoて口atお
n blood u●■
Pl` fOr re」
teaぉsPont¨。
uly・le∞m馘 =d tttr samples usI。
ヽ thePCR a蒻 ,"tre∞ 1=“d hnl● e● imellc mouseぃ
8 the F■
に,
口逃 S c n u r u・n ‐. 3 J ユ : “
r c O l _ Wα上
ちm a s t t a t s p e c mwe “
l e d e d O n 詢ェ
Ⅲ ■ ■● m “ て
・
I s c ●● S “●n e d f r O m 副
』 P t t n ぼ P a r e n t t T h s t l d y w t●
r “BV DNA=xli3o“on Fiom Mice Sam口
!es and Rea卜
了
imo PCR
p a t e n "=。
td abpyP oo理
A total of 5ol●f
μ whole blood sampL,were c。
聰 ‐■h E ■L o r L a l t t e o f n t t e r n Y o b h a m a PHI●
ll・
.ttd赫
tal
●e nte eveヮ・
●
e改凛er■noculati",and serum tts seF‐
HOV ONA[xl‐
■and Real Time PcR
。
:i。
煎 ed s,いをand iear s,cimeヽWere∽ neded frOm ch“。
●c
HBV DNA hèrun was nos,“
by COBAS TaqMan HD′
mite、oξ
ng FTA cards HBV DNA was atェ ted 6Ю
m 20 1L
DNA t∞ t.veぉion 20くRo●e Diagno■:“,To● o,,aPin)
of mouseserum ushgSMI TTtt Ex ttD OVdに
■3●●"
HBV DNA‐
s cnねⅢ d姉
2oo lL of urme,usin8 the ctt Lb。ぃtoJ,s Aichi ,aPan)Tlle ttraded DNA was
k"(QIACEN.md`n cemany)
QIAmP DNA 31ood―
disolted in 20工 oF nt(leぉ
ette wttr HBV DNA ms
I B V D N A M s ‐ 磁 ` d f r o m s a L :、e rュ a n d t t a t s P e c ■qunthat●=, mttuied u“ ng reali“ e PCR "“ h ule
mens that lvere,ottrd On FrA cards using Q:Aamp DNA
T a q M a n P c R C o r e t a g e n t t t t (りA, ,e Pm lS t, aF o Bl ぉ
ler
Mi拉 tt(Q:ACE●
Th“ e ttd`we,cP面よed ion the
C i “C A , R c a r t 昴
c PcR wns perfOrttd in a 25"ra`Jon
nA cara"uぬ
h o l e p p e r遇 eP rω( H a n l , M i e r m,メ
。
fa shょ
O ireで o■●h"8 01251L AmPL Taq Cad wiЬ
021M
PЦ ふ 3 oo僣、 GE Htth卜 ●=o andヽ噴 t used fOr HIlv
― ra p■
imα:5'CACITCヽ CCATD〕 mヽ GGエ
P2nteβ (1。
DトルヽαヒェGo‐ The at¨ ted DヽLヽwas dlssolta h 100‐ L
C3′ 〔
n。`le。
■de1 166 1861 rctrse prher s′
おGGTT∝ TC
oF du」。n burer
AGTCATTGGAC 3′
nud∞ ldes 32S 3441),03μM Pbbe
〔
正.図いへ :“4 3nd swtat (S′
QuaOtllcane n Of HBV DNA h,●
Dヽ4-CAGAGTCTACACICc.Tc.CTCGACrTt‐
TAMM‐
Smメ “ "ヽ rrbmed ustlg an h h。“e Tattm虚 J¨ e
''Inoと o●“`・4226■ ).and S IL atract‐
d DNA The
amy The rallme PCR w“ PJOmaも
ig a gen。
nude。■dc P。
,tbn wヽ bascòn CmBmk∝ 。
∝“。
n number
●P`
ndΨa dant品 “ dccHtt prenmsly● ,PCR螂
AB3oo,61(8en●●Te C)Aにてtntubatl●
nf●,2m■ ■ 5SR3
and fo,lo Ⅲn at95・
perfond in an MoooOP(Sht呼 “),綱雌 rduts_“
c the PCR od● g Progtan unde口0■
HBV Som TcrA Infd
qlb.rlc
Mic
! IID 2012:206 (lj lussr)
. atg
5'2 steP cttes one at,SC fo,20 secondàna th`。
ther at
60・
c Forl minut Ъ qMan PcR r.s perfOrnla Mlu an ABI
Pn`n7500(Applied Bi。警 t帥,)In this iu■lhe VOluno。
(
Serunònected from●■ moutt w雹 2o,L口 uch is a t,
sman amount com,ま ea wia that uttd in hum●
o stud迷
ThOefO,。 we てon`0で配d the upper itnit Of det∝
uon oF
red●m`PcRお r a smarvolune s範口e to be>10 0oo
CoPi“
mL wh,ch PrG■
′
id“us witn moに
re■
abkた鉗hs This
l*e!
rhan thosc in saliE
and ran
Th. isociation b.tw.m th. lcEls of HBV DNA in r{q
sPecimcnsa.d in saiih and t ar sp.cih.nr hr ddur.d
Becau* th. utter det*tion limit of the COB S T.qMan
HBV DNA te6t @ >9log copietnl, w sed data flord
prlio'l
ir wloD tI. ]a.b of HBV DNA in rrud E,g.d
ftom 2.9 to 8.8log copies/nL Daia {rom 15 parients (t5
*iud sntl6,
15 saliv. sbpld, and 3 lt.r! srmlles) q6.c
figulol. H€patitis
B vnuslHBqoNA ldels io uine.saliva,EaL a.d
sweat sp*imms lM 47 parie|ns.Tls te@h ol HBv oNA n un.e
sadpl* EE siqnifca.ntlMr t'a tosa in 5aliva,
tear,ands@t
sanDlss{f< -0s1.Ir€ hr indic?tas$s n€an of fis ls!€ls ol HBVDNA.
SDsae indicalodh Ed6t bsG.
―
,ignifi@nrll
Althougn rnd. m3 ho sigbificantdi6.renc. in HlV DNA
lftls b€t{.en 5aliq, tea6. and s@t specimensftom patidrr
with high viEl load io !suE, rhe quantiication of HBV DNA
in seliv. dnd tea. +e.ime6 shoffid alnort tfi. ram. EEts
(Fi8ar. !). t rtls of HBV DNA in th. I L pairs oa salib and
tear sp.cim.ns are sho'4r i! Figure 3. Man HBv DNA ld.Ls
(rsD) in saliE and t.i. rp*iftens wse 6.1+ Lo lo8 @pjet
m! and 6.2+0.810g copi6/Dl. rep.crildy. Tb. ld.L of
HBV DNA in tear stecimms w.r. as high * thos. in s.liva
OT
`
・
たつて
C゛｀μ ¨ us of HBv DNA in urtne"℃
e si,“oandy
― ヽ"trtM‐ 山絆 h other body姉
こ珈 ■,oFHBTDNA h
bodv価J“ Ⅲ n PaliCoL Ihc hadュ撻"― l bad(ic.>91。
g
●
C,1髯′
wni n"κ 2ManlQ℃ 卜l‐
鋤 L“ 細nl`に`h●
sD)
●
fHDV DNA h Ш
he〈n‐ 10`P∝ mmめ ,Sm鷺 (n_23),
tears(n‐8)“ `製 cat(n‐8,籠に 4■±0 9 1og topteジ
‐L.
ihilalle for lhe corelation oalysis. A 6igniicant corr€larion
Ms obrN.d in $e loei, oI HBV DNA b.Meen rm; rp.ci.
mms and saliva tnd rar specin.ns ('=0.83r p<.0oll
(Fi8ue 4n). fi. relatio.ship betften fiBV DNA in s4h
sPecimes dd HBV DNA in sa[E dd tear rpdftens qls
dsqib.d s f.Uos: [og Hlv DNA load i. saliE lnd r.ir
sP.cjm.nsl= -3.23 + 1.06x llog HBv DNA lord in serub
specinsl. On lh. olh.r hand, thec Ms no signific.nr
―
｀aJ口 i輛
-
︱
・︱
︱＋︱
︱キー
〓
r Komrr$ drt
■ ︱
{30 r tlD ,01a206 Otûgud)
wc!.
︱︱ →︱
P■ients and Mate百
als
B(●″
∝n August"0,ard scPtnlber 2olo,39● ldren and 8 Table r. Cha.acreristi6
0l 8od! ftuid S.notor
aduぉ wh。解で oェ。
nta町 ●■確 dⅢ よ HBV vre nn
dけJy en■
●
D=d in tis stu■Ъ″
tn,'=ùbled,“ c nJ鳥
and 21 were fenaltt the mean agoい D)- 124i120
Tears
Srliva
Sw.t
ttS∈ m静 0 47rars Ъ e
)短お.and● e meaan郷。ぃ、 9 γ
p
Cha.act€rislic t^=191 ln=381 (n-11) (n-91
4アHBv caniers tu into the Foluo″
hg埓・gOuP,0-5ド aぉ,
螂麟
鋼
燃
n‐ 18(16 wtre HBV e an6● n〔HBヽも 81 PoSit■
t｀ 6-10
Ago Y・ヨ̀ 11■
41 ,゛ _∞ ),0-3)160-40く
05'
“お,n‐ 11('wer.HBeAg po蒟 uve〉l119,aぉ ,ユ‐'(7
ソ
Wtr HB=A8PositW● ;●
M20-27 Neais:n‐ 9(7 were HBeAg
〉O F t h e 4 7 P a tも宙t
i ω h ■Юt t H B V i n f e .。
l l3●
,
P O S i le■
, 6 1 " ω Ⅲe ダ 1 4 ( 7 3 7 1 3 2 8 4 ●I I ( : 0 0 , ( I ∞ : 3
W t r e P o Stt ●
F o = H B こg l n a d doin●
, 3 , p “m t l a d t t n t m
H ' √ D N A L 掟l s o l6≧1 o g c O pmlLe so′
n ら6 , a n d 4 o Pean●
、 …
燃腱螂黎
鷺
性re inに
セd 蒟 t h 8 e r, .p ●
e A g e n Ⅲp e B , a n d g r n o t p e C
КSrai・e,serm samp烙
悛re c41tted“。
m al Pab.nt,
6.4t 0.9log copiethl, 6..1i0.9log copietnt- dd 5.1r0,6
log.otietml.
rcspctively. EEn aftr ihc HBv load in cruh
w q.J nnlled. LheHBv DNA levelsD !rir. sp.cirDU.
，おじヽ８じ一く２ｏ＞●エ
P Юn l ●e 4 , p a t i e n t s , I v t tceodn “
1 9 u n n e s a,n3,S1 ‐
s J2■
San口e■1l tear s―
Ples ond,s鸞ェ sampLま one sub ed
“詢 ″3P鰤五d●
d品ら.alM
Pryided uu■c sttvaánd t●
and tttょ。
rur 10 PD五銀 u■ne and ml●
,only lo,Юvlded
mlM andta:∫ 。
nl"lP口 nded u蒟
舵 and swtat●
・
ruメl PЮ
宙&d satvョand stat oolメ4PЮ ■da uint oJ,13 pЮ ‐
■d●
d,コ i班。
nlヵa“ 4 pro.4ded`鞭at oi■sampLs tie
conected indiЙ
duJ,at tlle,枷 =缶に The daracten"も。
f
編 aア "''St讚
こ節■2・d osIIg trK us`HBV IIM、
s`rnples of
b。
● `Jd sar,ics ar● 鯛 η in rable l “
∝ here m“ g
bO●n cOntent●
■lons ana thcに
Gor.bhant pla`mid cont,Olsn■car・
t ditrencs in sd,lhe number of Pa・icats鴨■ha
おpre宙
o“,ac“abed〔
2'〕
semm HBV DNA ltva ol>6 1os coPi“ ′
mL工 d● CP口 ●
Lnce oF genosPc c anong Palien博
ùpplⅢg如眈“nt,p●
lmmlnos18in nOお
r Hlv surFaco AntiOon tllBSA9〕
and HBV
oF samPに
, How● ei,●
ae、ぃ as、"tant aLremte lD■.
Coraハ
nligen〔
H日●
Ag)
n g e o f●
pn“
t s w P , 1 , n g t l l e d iO tf ts ta nn tP はb と
Lm nunostal_g for HBsAg and HBcA8 w“ pe`m“
On
trczen sdlons.usalg me vatana i VIttV DAB on
da品
ttt HBV ONA I●
IecJ。
■1■Oo`y Fiu`s
tana Mrat.dsn_、 T●òn AZlundthe Dab L,、iOn
(■・
A』 Pat ellts v7er pos‐
t For HBv DNA i、
ru n"the
tt(Dお ,To,。 ,卜 Pan),`P∝ “に,Pilntt monodm譴
COBAS TaqMan H「 √DNA t嗅 Th● ‐elsご trl n IIBI
anbbo饉 sto Hヽ A3(Santa cm2 Biote6mao8た ctl.at a
D N A m 8 “ 赫口 i l o g c″証
P ・ t o > , l o g 6o′
Ⅲ
証 T le
l , 1 0 0 d u t o nd“P o l l d o n a l a n t bO o dH iB “
c A g ( D a n , a載
血Hov D、、い崚● “:m_>91og t● plunL H3v
■“ル
■5 ∞ωu t l o n , w r e“ tLlM・
r ●ま
期e w 、口腱n i 加 ¨c e m ` =
DNA wa6 da“ 閾 h737%。 f面。
●平 _● 3S(14 oFl,),
th,Were eulha●たd and● etsu。 "as stOred at-8∝
C
8689●oF st●
■,赫 =“ (33。f38)100%。 (■ r,“ 珈面S
( 1 1 f。l D . a n d 1 0O0f■sは●, c m e n 3 ( 9 0 f 9 ) l P = ∽I n
Sttlstlca[Analぃ
ヽ
nt■ ula hゅ v●l lqd lle,ゝ
61●
pat“
mLl,HЫ ′
8 coPi=」
Categoilcal ttrlaЫ
et、℃re compoКd beteen gЮ uP`,usulg
DNA wtt dd“ ta b 857χ of… =swLs(12。 F141 iω%
働εYaお ,o=`"」 χ'烙 :。,3`Frl″ α五た“ Nぃ ≒p
of saLv`s_PL(32。 (3つ 1∞%。 f ursmpb(11ご
11).
●“ vattab]“
vere mmParta bemecn grt tps,the Mann_
and 100●
t Of“
薇 saTPl“(,oF"〈P=Zヽ A■ ough tlle“
_
●
Whinげ σ teゞFor tnalv6お
Of lDe correla●
on Ъ
‐・
een 10g
querり o′HB17 DNA del… ,n h urnc― 山脚 y嚇 u Ln
HおV DNAい cl● sentt alld u nhva and tars,we sed■
e
tnat h oJtt bO●
lulむther‐
w ett no●
r16antd hn“
peぃ。
n`。rrelaton tte“
ヒにnt 対ltも、 were 2 sidoこ
nda
h the Freque9 of HBV DNA delecdon amott
"■
・
bOdv■
P alte Of≦ o,Was cOnsidげ“ to nlliは
tal sipii
。まatl,●
鋤 te Al● “工“覆an出"e,we“ Petttimで
d w16 S●さ4att lv
ilsBodI Fl●
fOt WLndOWS(A“
anced Tedoology fo=M=dicin=&sctencc Qtta ltilcatOn oi llBV DNA Fr,m
FⅢ re l shOWSlbe laels of HBV DNA ln body nud,Mt範
Ъ い ,●pan)and Micoson Once kd 2007
l a d , ( S±D ) o f H D V I I N A= bh`。. 痰 , t t a r ` . a n d t t r a t
SPadmens were 4 3±1 llog ω
nL S,t121og cOpl“ ′
Pi=マ
REsuLTS
mL 62■ 071o8 ∞ Pics′
ヽ、 md 52■ 0 61eg cOpi馘ェ
FisuE 2. To adlu$serumhspaliris
DNAleets among
B vitusIHBV)
qmups.
\,€ sholv$e HBVDNALs\€kin udne.saliva.lear.
aid s@at
s6mpieslM p8tientswhoe lsEls ot HBVoNA in serume€r€ Zg og
.rpiF/dl Ahnoqh a siqritomt diffeM@ ia trSv 0M re€ts benaen
unnaandstrlat sps€imens
$/€snot pms€n!HgVONAl6ws in uine
specimeN
wtB silnif@dy lrer ttan $os n srli6 andtearsod.
mens[P<.0s).Th€ba. ]ndicats6
rhs msanot $a levek01HBv ONA
Sos aE indicat€dbyv€fticalba6
:十
Fiquro 3. HepatitisI virus(HB!l ONA tewrs tn salva and Gar
sanplesthal wee pared.Bothqmupsshos€dlhe sre HBVoNA
']]is
lsvek
bd indi.ates$e msan0l the ev€ts0f NBVDNA.SDsde
HBV frc m TloぉInled,Ch nl。
●。Mたo・ ,ID“ l,:η6(lS A●g“0 ・ 481
ｅＯ ●‘”し
●︻
Ａ・
︰聖，一鷺湾く２０＞堡一
■■‘ｉ‘”う
463r0
tuEvMhro4+d
)
tisut0 4. 4 Itre asocialon bet\cen hepatlii 8 vnur (HBq DNAlsy€lsin rnm samplssandsali6 andtear $mpte! ln = te). Oalafilm palisorj
wh6e rewls or HBYoNA in serumEngedlmm ?.9 to S.8l0g copia/mL MB u6€dtc an3tlsk. ]}lsm Ms a siqnifica .onlta 6 bsrY.€enHB!
DNA levok in serumsp€Diho$ and Mliva dd rlar spedmeE k=0.8S P<.0011.8 fte associbrionbetwen HBVD|\I]{te!€ts in lerum andu ne
sampes ln . 91.Dah fmm pateds whoses€rumHEVoNA le!€ s Enled lron 2.1to 9.0h0 copievmLwr€ irsedior aEtysis.TheEwar nosbnitosr
mreladon b0i,vem HB! DllA lelsh in sND dd uim sDe.imii 1.=0.{: P= .10).
fis!@ 6, hmunohinolosicll sraiiinq Jor liv€r rtsue wii\ antjbodiesrr heparitir B vitos IHBVIsurtaceadiqen {HBsAqland HBV,o€ amigen
(HBcagI4 N8!Aq wa! oxp'ssed di ar0dsmh ftnbrdm (odqinarn'$ifcarim t4401.B. HgcAswe sFesa€d tn Nilei ol hepaoc.rres
loilihar
6agnif6ri0n {001. Amws indiEi€ hs nuclpiol HBcAq-pBinEnaininq.
Ъ “e indrgF ind“
威ed■ at,い l inmsnittOn¨ m lc●
`
く
。m btF.pl10ted h a h_an ha tlもmen●im“ e moaa
tnimal dp{imebts, Approxinat.ly 30 yeaB ago, rhe irf*tivity of km.n add salrh from HBV dders @ p@d by
dp.nn.ntal tddmi$ion, using gibbons[20,21]. Sincethed,
no olher body fluid6 haE b..n frlualed for ibiectivit This
stldy is rh. fiBt to confirm rhat ter6 de j.f..tiou! sourc of
●I s c u s s l o N
asciation b.twh
HBV DNA loa{Lsio sdom and uinc
spe.imene (HBv DNA Lwb ir 9 s.rum stecincns nng.d
froh 2-l ro 8.6 log (opi.s/dt; r= 0.39;P =.30) (Fig!r. aEI
Transnisrlonol HBVby Tears
The Iftl of HAV DNA in rd. spennen! coll.cr.d fton a lononih old gid (gsoq,?. cl s€nm HBv DNA load, >9.0log
copi.Vm!) hE 7.1 log copietnl. The 6nal cMcdrhiion of
HBv DNA io filteclterilikd tq s?dhens ms 6.r opiitdrlr
＾Ｆ遥ぞゃし５， ● く´いン豊
D2y!sncr idiwN
ldu!'tiotr
Figurc s. NepalilisB virus IHBV)DNA lsv€lsin serumfcn chim€ric
fri€ attar ht'emd
in@htion ei& ts{ speciir€.s.Ihe le€lol HB{
oNA in a tar specimsncolleddd rom a qi widr hilurc or immunop.oplrylais IHBVDNA load in s€rum,>9.0toq hpi6yml) ws 7.1toq
copies/mL.Atur sreilialion,dla fndlconcsni"tion oi HBVDNAin $e
Eai sampleMs 6.1.o!i€s/mL. one hMded microlitersol te tftr
specimu was injectedintrdwioust intochimdic micr.
482● ,ID 2012η6 15 A●
●
mぉ “ょJ
0・ X・
8●
A total of 100 FL of th. flGFsrerili4d tar spdtmo B itr
j&'l.d mthwnoudy inro 2 chimric di... Om wr.& .tur Doculation, borh chim.ri. mi@ bfrd.
poliriw fo. nBV DNA in
5€tu {no. l0l had d HBv DNA lcvel of 5.2lag copi€s/hl.
dd no. 102 hrd u HBV DNA l4€l of s.t log cdpiq/ml). The
tcrds of HBv DNA h &lrh fiom th€ chiedc mia gBdualt
ift66i
with time s.'u w&
atur j.oolatioa, dE l"d5 of
ItBv DNA in tu
ilm thc .f inqic micc in 6.d to 9log
.o!i6/bt- bd EMined ai tlil latr ttEraft.r (Tlg$r. 5). S!]iE
dd lerimal fltrid! we cou..td Biry FIA ords at dry 80
(fd mo$. r0l) ad d.t 91 (fd oo& toz). ,a.hhou8hHEV
DNA M ai.rct d fiom a kry !m.I s?ot (l piDdrd-our ciEl.
f@h ttu PTA card), {h. l.Ek of HBv DNA wr 4.4log
copies,rtnl (i! sdiE) af,d 45 copiadml (h ldinal
tuids) ib
Nw
r01 $d 4olot clpietd{- th s{)iB) ad t.3log @pie,
EL (in lacriDrr duidr) jn mds. 102. TIE red.hilg drihqic
doGe (lioue 103) % onlly jrodlat d vjih 100uI of rhe
filld-srdilized ta. sp.!itl@ Unfortulitcly R hrd to orfu,
tilc ohl a.hi.lstntion
b€uJ. of th. dd.donllon of rh.
moe's halt'! 35 dqs .&!r jDocllirioo. The chimenc muc
{Eou. r03) had bcn lnocubr€d oEIy twjc. (m dat6 0 dd
28) bdm .lilcdtluatid
Ral-tjroe PCR pdfod[cd 6 rilc
(on.lars o, I 14, 21, !8, and 35) d.td.d no HAv DNA in
Inntrnohistolosi.rlAnalyiis ol Liw. Tlsru. tor HBVtur'sstrs
Idmunohlsbochmiul
staiilng B
perfo.wd
on a Ultr
8p€imd fiom the Eos. *iih H3y viEmia {no. lol). Thc
h.patocytes $te loeitiE fo. HBIAg .d HBCAB (ri8ur. 6).
A i t h m まn h ` “ e n r e ptα
e d t h a t ′D
H“
N A " も d O ヒ●b l e
by PCR in,caぉ fromヽ、nic HBv cなners 111,1フ
,t田 ,
〕
have b輸 `。
nsiぬa to be 10w nsk for HBv飽、■ son
Howatr,■ is■udy deno、 trated that tear,“
n dttdにn
aЮ icaul in←ted● ふ HBV ttre ttghly infr“
ous H13v
D卜し
ヽim"rum cOdd“
detected i both¨ “G品 ‐ 1
woよ讀ei n,cdatlon Moそ
tovtr.th=l製
軸。,HBv DNAIn
S e r L n l C O l l 血u o “ l V t t κ
“ ased and,心
H8V
Teaぉ te prs‐ “ t。。
おぃ atoお n drculaling Ъ
l。
。
d
HBN/ONA w、 ●■dd饉 ed in ta、ヽ 1,,41ソ PcR In a
“ 蜘 d"tear,PC・imens fron 421%。 f HBvàrneぉ
Fre宙。
`ll■
e tr HBv DNA l171 1n 2oO`,aPに
(16。f34,Ivere P。
●
●
側S,“dy ncas“ d HBv DNA in Pairet sJ市 a and tear
。
n,4(5,9●
,CChttS Of7 Pa●otS uth aЮnic HBV hfe“
)
ぃ。a te,r`PeClmens that,tre loSIuve fOr HBv DNた
e d t h e u p p e r l コ面 t o f
Th・
dle PCR a燎ソフヽセet an℃
r lneculaton A pttbもま,dy
show℃
c mct uttuy became p。
d that tlthe■
“uve For HBv
DNA n,-4 wetb“
er hぃてnoも b。口"ation"6
sm■は“m HBV canler,1281 1he L逃 of uBv DNA●
たなs tted fOr dus iudy w鑽血u● hi"Cr ulanも。
se
S,、、、
■dヽもに,,iOnS iL● Therelore,HBV DNA五
sa lnl“
●l ・
h e d l i n lhe●
nて
●“o m e d a e d a b l e は
q,Ш
並 er
m。。J.●.n
lctb,fHBv DNA●
tear,pedmen`!an3d from,2× 10'
to 14×104 copぃ
′
mL● ■ cOr.pa“
d■ th the Pr■ms
К
,tul■the 16佗
ЬびHBV DNA nttears were latlNe,high
in
it stud″There`re 2 Pos`も
にo91anations FOr the=ence
di腱
i n H B V D N A 1 3 ヽb e , c e n ●∝e , t u d i tF●
ir“
the malontv
of●ep“cnt suPュ"ュ8にょ撻,いもふ。●1い `ソ鷲t tr/
。
Щg aidrn(■ ●
dhn age l y=,つYOung chJd=en宙よ
ァ
・
hЮ●,HBV hFec● 。
n are o`口
Jり h the.nlmu"lol“ nt
崚 m m d l e s l n eⅢ
劉 H w I D N A ●b O ″n u u s. Ifn・ p“se ttd htte a hiょ
●コ load second the F■
、cad wa`
HBV ca市 “ have Len∞ rducted h¨
、倣 uands.
tredw at ω nectlng bo●1●dS and“ 餞dng DNA
Stden“ d Dmmttrk lllcluatng the pttenta■dl
sヽ studleII ndiaglt tt n―bc o(t慮撻゛ヽ嗜 s流 ou慟 `雨 Ⅲ
are“ m∞ untc h whtch a sdm.cH「
v lmmun‐ ●on
pЮgram itt bem im口飢 nta〔 ,lコ Ocar,""laans
front these collntd“
aにしmt● hOw whethcr,hous body
nulas m導i bo muicむ。
fH,7 tmasi“ 10n Addltional"
●∝m“ tat a■ ■
lcc n■
●n Shtwほ
Phn― lS areて。
bcu3es on at tt gЮ
ups b lndemve FoF preV●
●tion ot HIlv
lnFettOn ttJtouょ産 =nt ttdles hate shown■
=〔
HBV Dヽ、
in u帳 ,sah a tra■
and s"tat,`cinlens ionl a“
ic HBv
carrleぉ崎s detctabl=by PcR ulèJは acs dla not sh●
w
t h a t ,bnは
u l a s 姉 o ぃ d c H B v 面にぉw e r e i n f a b u s
I輌 on,rates bat t“ ぉ as wal as salla,`。
am。_r of HBv ONA Inler∝
ntain aは ,ge
un」v HBV DNA hl“
hna
uid and錮■a could aso be deFct■in tte chin`■
n・
c■ ce
Th“e ttah8,suggeF uat tear,.1腱
撻u■
a,h..c the Potendal
totnumnt Hぃた
ハェЛg bOdy ltuas the hl■
e“1““。fHBv DNAat a■
tected in bio●
d However.HBv DNA can Jso be dcteで
led in
llrmで
wa,ar`,and weat,In t",“
,s」
urlル
HBV DNA w、
actectt h a hi♪ p呼。tuon of b。
"nua sanpl.In
h,al●。
..there ,a`tatЫ
w■
i●
r “labn in the
町 "8ni6cant∞
HⅣ
F,。
ぃ T●コ、In'`t,uin en.Mi∝ ・ ΠD 201飲206くlS A、ず0・ 486
s、
laてヽ of HBv DNA bem● en tcar and sJim sPctiners ttd
senlm?edttnS.'n which nog Hヽ v DNA leva in sJ■
m md
,car sP∝incnヨ‐-323+】 06×l10g Hい′DNA 12vel ul
In condusion,HD′DNA tts actect“at hゅ prOpo!〔
。
鰺
i n un■
e s a t vt・
‐
a r , a n d 6 w OP ぃ
ュ l.HBv
“m 勧 S F r oよЮn
carier●
lhe le"ЬofHBv DN.t in s心
電and ttar 6P∝
im●
ns
tom"un8●
Jdtnり tre赫ュ"b811 io.」出5。ゎ :闘
“mPles“oma m蒟
th OnЮ
nic IBV nfriOn v祀にて
。
n
scrum,eanenS' Sullla:lv PК ●。us stuttts=●
。“edも at
the leて
“of HBv DNA in sttva sPeCinlen`vle siロ
エanuy
Ы
●ated to the]etels of HBV DNA n 。
。
こspe●
品m,In● も
imed oヽ。infeacus.“
hg(嚇 ■ c nlCe m価ughょ。
`、dy howぃtL■ `levels OF HBV DNA● u■n‐specinens
HBV trans昴翡:。
nH,k betw●
e。ァ"ng alldren h nu““`
wtre no“18ni5〔
an"asociated Ⅲ ul●c lael,oF HBv DNA
。,av Ore cente“may be lnuteC“
rict pttaoL●
ns should
h 館むn ,馘 “Cn, ルで■ コ`。 F Hllv DttLt h u■ ●e
be lab響 ●st`。
■●●
t両`body ntき FrOn HBVàrr crs
samPlo lveにsi8i■
Cantll lower●
出 ■。
se in sat■
o andtar
●● hiまい0● じm● “Pedaul■
●.。
u●.lmplmtnb lg
6ampl‐ Tlus inding isュ
匈 ∞nshent uth th,t of a prvtO“ m m 血
■‐加嘔 P i 中 m 鮭
"ed"haMauJs.′
燎 "
`h」y口 "We cannot pro.lde ally dearビ
H い ′i n f r Ⅲ n
,lmatioo wh′ the
l●Jξ of HBv DNA vに re bw`r tllanよ。
sc hめ =r body
a “d , F t l =` 饉
=ま
u むs a r e r t l w t t a t o s t u a y n o t N ootne sl . t h e i n f e c _
●宙,。 f urine but aso the mechanism Ofthe reduttim of the
HBV DNAl製 elin urhe
lt has b``n hOwn● 籠よe on aam● :stibn of seロ
ェ
¨ nl HBv_ris causes H「 ′●■cJon(1到 A負`r■
ve cOn
嚇 e d t t i ri."f。
e嗽
it曖
oos Ю
● 6 1 C u n t h e l l l t t toetnヽ
tea、were admim“ “d Oralll・
to a chunet mtte Al■ ou8h
boul transmis“n totltes wae in■
esti3ata“h8the s¨ `
Rerarences
“"口 `● おゞ口
,Ш し Paガ。Is ab_●2響 ″″ òぉ 12へ211
faded to demon"rate that HD′
intctぬn occt “
α J■。
uょ an
oral Ю
工ら untorlunatむ,the poiOd Ofめ serauon wぉ not
s品 d● t to evaluate●
e ittcu■
n,。f tta,s、
vL itted to aeは
HBV DNA in th‐ ll■
er of Oimttc rn。
もe103血 er dお
∞n‐
6nua●。
n of orai nd nii血tonず tcar■χ― ens but HBV
DNA was not aeは table Jlふ
oして=".eal th=PcR(a■
a
n o t s h m )■
T h e r e a e f e uw d“i c t l l t t h N、
e u `m eでd t h e l t t u s o f H B v
DNA● l`"tat SrChenstrom‐ 。
nicmy htcted P“=。
協A
antlned H13v DNA lev‐
t h ollmPに、
にも
Pた宙。uS Stud/,●
■e r s w h o w e r e n t g a t w e F o r g H bB l“t t ●
, 中 n り: o は C b ●
m 。ぬ. r ●
0 1 ■1 7 ψ '
lVe for HBV
Pt。
鳴
b・
M h Ⅲ“
Hdふ
蹴場胤 Ⅲ… Ⅲ
町 1『
協鶴織儀脇需農1畑犠鑑「
盤1潔喘ょ̀“
」
¨'・
“
'日
ぃゎ並
=器凛よ
織瑠糠鑑‰棚
l椰
DNA h Ы ood〔141 1n thc PК
●oお `tu",a stausticanv“
辟
昴6 c a n t roeコ
lЬ
詢
d w m ● , い」s ●
fHBv IINA"Ы
ood and
mtat w、 oし
,`″ed in the present`tu∼al、“at mmpl∝
Wtre PoS■ 。おi HBV DNA h addよ
on, ● e lo℃Is oF
HBV DNA in ttca,`で
52■
皿 o,were r・ lgh(.ean l醒
06鮨 gòpl● sln,“
o■ 6史
smtt Fro‐
HBV●
l LSDl
rnos
蒟" t t t m ∼
。■e p o t e n d a t O t t uzsoen thユ
HoB画
V
Ь
ir.tection
The us center,t,Dis口 se COntrOl and II黎
wendon `。n‐
`ldeùat the“ k oftねnsmi`s,On h cllnd care“
tt●
6i`
t,10W1293ロ
コ〕
″
製で
r"dand,Noぃ
eden h"ゃ
、and S●
o poLO thalchJd,en 口
sh。
a be bbm_zed if ano■
●
=`hid in
a aav_rF`"ter卜 P¨ `“ ‐ H3Ag nヽ
stuBy“凛ミ
th“va了
lous body』
uid,iom,bung HBv ca=Ⅲ r,h.●e a hiま
ònttntlgn“ HBV DNA ■ き
■。u,simb hat rePortea
that 10%of HBv Paidd“ a・
e infedも
“ [321 ThereFOt,au
body nuaslrOm HBv ohol`ぬ。
、
ull bc cOn●
dered to be“
Ftaous,and HBv“ _te,お Ⅲ d be庫 .昴"=。ま」 FOr aγ
care stai
43,{ t fID 2012:106 Osa$!i).
Komlludd
」
糀よ
2鮒欄躙聯孵
轟熙紺席ま儡 1点蠍嘗=慾漁fF
"｀
●Iall●
いphOma b"HBv■
ll闘l肛
∬[期警
よ
馴lttLttl撚
患W協 1織 1ビ
溜絶
鑑lゞ
l歴
h¨“誠いエ
∬肥
出譜=おWS'P “°
躍
4盤
蹴ふ∬t搬習1'1
胤躍鑑職川l議七
5盤
面『
l`1鵠鳳樹1嚇鵠よ
器場計 ¨『
°
油綺
¨ 歯
・ mttbご
L:出
・
°
・
・
t岬
証“
誌需胤1 : 調
R I [ 1譜ど
甘
15H[な
■●PC hu● 8W｀ 6狐 P｀ G“ HL T‐ ,
`Hungに
―∞●6mまお●
m"¨ “。fh●pま:Os B by h●
扇 "bit●
,dtt・ do● of
」n“ b"hね
ma mぃ
。“。 ,■“。●●8 j dtt V回
200■
16‐
l●"dh●
A M。血`ra●QD● bdm●
5 B並
●卜●vは ,oC
“
翡
P酎
潔熙lTttT」
Fttf:罵
FT出￨“
lス咄
KK蒟
IJimo K et」
】
n ut● ll 11‐
工
、
,o● ●
鰤 "● I'
nげヽШ 。い●●AM ll,5,『 h“ "ゆ l・"。 P'綺″ 。●■●Iム●tim■
"O cl● コこ掟`:"ヒ :“ `みお,
18N● PP●
k●
●‐ 5S● 嵯 P●_■ 、 ck"響痣"″
董｀ P●
¨"籠 nI
P●
D“ ■m● fm、ヽ `nd lt3v DNA in`m血●
●
d`珈 `J ttv"
■,t:.●
uthe頷スェ“ ′TI●
昴“oo.3141,コ
l
,Md Pubh.H鰤
l,癒 ■“,n S Ci蟷テ
RH■mm.d,1・ βdio“h●
`詢 d●
●●
●f●
,
"●●
● "“ “
Jd“ dttmⅢ
出
計剛
戦鯛 F非
,OB●●¨ nWH S.:thM Rs● ●
tt RMまよ Tぉo`“:“
lo●。
fhΨまit
ω
n∽
皿｀いよ
鮨B
24 NOa● IC Ln`mun M T"霧
'ム●
t譴 Gto A h,っ
にm面ょbn ■
1,P●
utis B●m,lHⅣ )`、d di市。
`1òけ“ o〔Ptti●
o毬"1卜に、●1●
HBV inf●
.tb=,lnid D`,00,1,,‐ 15,,―
“,
25 “u`Hu“ tin M Wbigs nmgSK Yim HI bk AS A poけ
P●
hd●p●
●
d●ll,●
J Jm● PCR‐ ●
●f●
r。“血jàtおn of h`P“:iB
"n“ DllA,Gn卜鰤 bio1 2004 45,,3-8
26T,お l●
●
●K釉ヽり、いM,Yほm,ph■
“」 0“ J6`“お.。rh.P,
●毬 B■ ‐ rn●●●“ "饉 o PCRい調に ndhoa、 ■h sen∝"`
●
1
'
P
t
t
b
“
n
M
●
t
h
o
d
,
2
0
0
6
1
3800,
'■
?●
2 7
A Ъ● へ
I n ●
●● К
脚 o"に DNA"“
"織
K ● ■ ●: 」
T i n ●
、綸 n ■t 頷●n o ( l l e " ■t ' D 輛
」ヽ"・￨・
t`●●,PCR 1 0in MtЮ
n “
b●119,%
』
ri紺
踏11キ
轟驚黒111端器籍書
фn,h、輌口おo●●●
●取 n“ to tllherk mk,‖ “ ヽぬ,,1,,
TT●P●●
t`dh●
`,M・ IⅥ d,o町 802“■8
p,t●
q●●
"lreinb● m“
WШ ●msI Maま EE d ol R・commendょ。“ “`
轟●
●■6●
●
●●●●
``P●b[`h薗 ■ m`●`8_mtご P“ 。●=輌およねhk
i,■ ■,3宙nsinido,MMwRR●
●
omm R9"0■
9■ 20
'OMよ鴫 m3■ 壼 HS Fl。`●AL“ 工 A“ nPxth●ì¨ i励面‐
訊計
・鍛患脚認 T糊や
dSは ,“n"姉曲 i。
“￨℃U,it●
●,of●●A市 ,o■om●
“ on
識槻) M 躙
ミ
酬淵艘L : 記
ln齋●●‐do●!饉 r●
t(ACIP〉P`n l mmun協 ф。。fh「.lt、て
撻
dm● nd誡 ●
lt“"お MM″ RR●‐“め &?■ 0●
,“11'1
2犠“I胤E17113即
“れQ….山
“
“
hcPatl“
■ い
CN M御
C・nヽdml:緻 ltユ ■ pЩ `3‐ “ し`‐
面°
m..●
ェ mL血 ●稀籠`●● 81■
luた、ヽ`ッ 0`P.attて ].lta Dヽll,32&"05
mi菫
寵窯戦穏
fll既
ユ
島
き
,2H● Omtt XIL Ct● 出 Wュ QudI M Sa“ ￨,,s Thom,,cn R
ご
A肥剛B釉藁
t●
こio●●
f卜●
Q"mtt●ttt d●
,1
P館じBヽ■●'DNA in、 O in‐_●。●
搬 lttm、鋼酬」
?“
翌
羊
…
“ ノ“"`,マ `"●0"ar.19鶴
。いo,●
『 oO● ′ ′0"
bl●RPlコ
ンlbサ1。
は D3210a l,,1440S`
MIcol[ol l,,,7:“73
■9甜ふ
λ
′
｀
3血饉°
お
“
l棋駅ま
品詰燎:針1若鉗
誌
8=警
前
器二
淵憲I習胤識蹴迅脱r'm、n
'1憲
誌rt漁[1漁蠍、
1織
蝋電』
I
酬留常
h"出m輸`…衝r..1…
ぃt'¨
犠説li響
翼
ま
懲
甜
鶴
墨ン
ll蠍鴨揮捕器麟酬
i鰤晏i
nI憲
躙鷺1器鮮ll棚蹴
精驚l孵臨
:iK"● おo,MЮ
″ 勁 m 裂壼 κ υ" “` ″o ● u i 血
B様盟讐劇鮒搬顎I撫
出",た h●
Pdt BP'●
1フll,t-9
●
●
鮨 h'∫
G輌
■ 証も , 鼈お
●
血 ol H●P■●
1 2oo"
HBVFEdT.&
rnr.dctiEic
Mjc! r trD 2{121106(r5 acod)
. 4ss
公表国
RD.Couy-CantjLens
C,
AUjsDn
c, NessP,
KoziolD, Schechteriv
GibbleJ, KleinerDE, GhanyMC,
研究報告の公表状況 AtrerHJ. J InfectDis. 2012
米国
s e p i 2 0 6 ( 5 ) : 6 5 4 -E6pr .u b2 0 1 2J u n
新鮮凍結人血漿
一般的名称
27.
LR「日赤』(日本赤+鋤
LRf日赤減分採血 (ロメ沐十■社)
LR「曰赤 1120(ぼ本赤十字社 )
LR「口赤 ]240(日本赤+字 “
しR「口赤 ,480(日本赤抑
販売名 (企業名)
斬鮮凍結血射
新鮮凍結血射
新鮮凍結血嬌
新鮮 ,結並難
新鮮凍結血持
血液を介するウイルス、
細菌、原虫等の感染
vCJD等の伝播のリスク
研究報告の概要
今後の対応
報告企業の意見
無症候性供血者集団におけるH謬ヽ染の臨床的及び継織字
的経過と伝播様式に関する研究を行つたところ、1990年以前の
F感染リスク因子は静注薬物使用及び輸血であり、経鼻ユカ
主2・
イン使用は潜在的な非経口感染経路である可能性が示唆されな知見等について、今後も情報の収集に努める。
た。また組織学的変化は比較的軽度であることが分かつたとの
報告である。
硼想
踪
]鋪軸濶
舗 5鯰
; r 」 : 隼′麗椰
騰
饉
臥
調贋潔機程被験者のま如パ “¨
協
肝
3501P(00001)、
嘱
立リスク因子は静注薬物使用(オツズ比[OR]、
00001)で
85,Pく
あ饉
薬吸入者179人を含む経鼻コカイИ賞用(OR、
使用上の注意記載状況・
その他参考事項等
瑠腔箭て評
颯燎管獄繁脇
0初期無症候性供血者集団における鰹肝炎ウイル増染の臨
ぅ認理輻
背景 :合計738人のHCAl抗体陽性の献血者が、15年間の研究中2
価された。
欄
総合機 4trFjt理
新医薬品等の区分
該当なし
第一報入手日
2012 8 17
報告日
識別番号・
報告回数
―LR目亦」
新鮮凍績 ll l漿
成分
新鮮凍結血漿 ―LR鴫赤」
採血
―
新鮮凍結血漿 LR「日赤」120
240
新鮮凍結血漿 ―LR「日赤」
新鮮凍結血漿 ―LR「日赤」480
だ
1牌iツ
鰤
熙:Ⅷ
露椒鯰峨ittξ
Ψ星
継
雰鼎当
雑
翻瑠驚感鮮り
償閻
No 5
別紙様式第21
医薬品研究報告調査報告書
ずか2%のみが肝硬変になった。1/5近くが自然治癒した)。
Ven10 0J
MedDRA/」
﹃ ″ ＯＮＯＰＮ弓 ●Ｎ０
＞ド彙ｏ，いｒ“身Ｒ，ｏＱ沖
・い
ｏ﹄ ””鮎〓´ ｏ一
品け
〇饉澪９日ｏ∽ｏい〓ｏ
︻
‘∽Ｈ
いやＳ巨
ｏ● ”●、澤∽
噂営〓お０くぃ
鎖彙
都
″ド
誕
靖
弾錆
羮
勇
誤
誇
駆梨
墨﹂護
黎界中努︸製綱
¨﹄
姜
﹃要婆﹃講一襲鍵諾疑
コメ´
鈍調
でい〇鮎ｏ∽ ｏ﹁ ↓ 一”口餘目Ｈ
∽∽い
ｏ● い
● ” ００Ｆｏ︻︹ｏヽＨい言一
”〓ヽ
＞超ぎヽざョ鮮ド四ｏＯ口Ｏｏ
●Ｒ∽
弓
吾・
ξコ
畳■
︰︰´
︰ξＦ・
舅﹂
罪覗塾￥訂柔¨
尋¨
〓
蛯銀覆。
菱
．Ｐ０ ●望 И ＲＰ引〓
．
冨，事自ご﹂９ ′ 年３彗 ´ ョ彗︱＾戸肇 ●Ｆ９ ● ２●■只９ｎ３８百 ” ∂ Ｆ ●８コ８ ″′ ど８，９醒
８
晏髯一０︻
¨﹂¨
一
３●“ ζ”ｔ，つ０
ヽ＞ ● こｏいヽ ” “ｏＦユｏロロｏｏ一〓員まく，ｏ荼語ヽ９〓、ま１５ｃ，０ぎ〓諄。こ ● ＡェリＯｃ● ・
ヽＲ凝ざミヽ
，ョ ● 一一
０ ■●庁い﹂０メＡ ● ｏＬ８ヨ０ ♂ ︻●一 ● ● マ３ ● 〓 ¨
● ０１ ●一〓一ざぃ一く８，ぃｏョ，ｏＯ諄づた＆
¨
０，８一い
０●い● ０ヽすぃュけＰ
０ま︶ずヽ
まヽ ¨８ユ ●えｏｌＬＦ
聟ビヽやヨ鮮 ●３ ●Ｓ ¨ ■窪
いヽ
一● ¨ 〓０，ａ ∽
︵もま︶〓一 ●調臓一
お
か〓ｏａ薇８こＲ ■３
● ｏく︱●ｏＬ〓ぉ摯ｇ８ ● 一い０公一′ ︶ｒＯも３ ¨
９６ ” 日，お一Ｆ ●
暮、い、，９Ｆ● ” 言ヽ一
● ” お８口 σＦ目 ● ¨
呂 ω，︶〓鶴も，さ ¨ヨａざ一¨
ａ温Ｌ， ■●ｏ露︶
ヨ３ ● ち ⊆ Ｒ ●′ ｏ︵
Ｆ
巳終彗，口Ｑヽ ” お，ユ● ＦＥけ ” ｏぃ● ０、一● マ日ｏ● 髯０ ● ” ＾Ｒ﹂ｏ● Ｆ〓ＬＦ﹂をマ８ ● ３，セゴ “ ９８Ｌｏ ■ ，ヽ
〓躊ａｏ口９お，セＦ ∞ ＡＲ２●、Ｆ目たｌｇｅ゛ ● 圧ヨ３ ● 薇お浄器一ｇＦｒ ″ じ︻２ ¨
′ ８１８〓〓鮮一辱〓資？
す ■ ３ュ‘ ‘ げ ●ロ
８ ● ３
ヽＬ、 ” Ｏ﹃さ ∞ ２ま
コＬ，
Ｐ、
コ腱ｄヨ
♂ ヽ，日贄，，
いｏ●０日と
，３０ ■，
ｇＯ●
ヽ
９さ静
５８８﹂ヒ一
どお﹂ｏ●０あ
ヽ６口︼ｏヽ８ド ”︼し，ｔｏ■ 一
一″ ＆ ■ ︱ヨＰａｏ” ︵ｏ ” ０● ヽ＾８日ｙ ●口一すｏ１３とｏＲ諄Ｒ場 ρ ，ｏ ●，
Ｏ●
Ｌビ︻
・３ ● ヽム０８こ・
“ ヽ０
．
ゴＲ ●● ． ■ ３一ｏ
Ｐａｇ３ ●
電静らく一〓〓こｏ３８，編 ‘ ・９ｇｏａ籠ｏ３レ δ つ６ ´ 一● ヽ Λ 一８，０螢一
●晨 ” ´ δ 。 ● ８
ａａ ● つＲ ●
■ ， ´らｎａ，， ´ ンロ■ 静 ″
日 ● メ
Ｒ，２ ¨
〓で，げざ一く０〓口８ふｏ● “ い＾ ∞ｓ了〓再０８
ヨ ●３
Ｐａ，
Ｌ員
８¨
Ｆ実 ″
３一ま︶薔１ ● ９〓 ε● ξ
Ｒ ● ｏりｏ，
い７Ｚ “チ０ま， ■ ６Ｒ
，ヽヽ卜 δ ３ご ●庄８
，だ” 場ｏ営 ● 〓８〓がｏ”す一
８
序がお ¨３９輛
，ユロ〓諄〓Ｆ＾ｏ︻● ♂ ︻目０く８，︸
ぃ■７８０け”
求ヽ
ＶЮ¨
ＲＯ
争Ｌ８●零一９１いヽ”
け，ＯＲ
ｏ
ョ＆。
■●一９ス ω
８”ｏ
′＆Ｉ
口０●﹁凛¨
３一
ａ︵
０ ‘ＲＦ´
Ｆ，時〓“Ｑく０●
詈 ● ● ﹂Ｒ ● ●Ｒ ι ｏＲヽ日ヽ湧ｏう０ ■ ● ” ︱︻卜，〓ｏｌｌ・けｏ︻電ヽ菫ＯＬ ● ■ ●，ゝトー ● ヨ ● ● Ｒ ● ゛§ Ｆ一Ｒ ● ？
Ｌざ´
ＦＬ一
お，ヽ
”い几ざ●一
ｏ，〓８● Ｆａｏ■︻，８８ ●ｏ﹂
﹄ｏ●一アＬ一Ｆ” ｅ， ●●●”●“●●０ゎｏいＦ，■，
一●〓 ¨
ｏ“●Ｌ ■マｏげＰＲ●ｌｏお︻Ｌｏも，﹂８セー場げヒ７
げいＲ ● づ・〓３０ｏ﹂いｏ﹂淡︼ ´０ ´おお ■ ¨
鮮〓 “ ヽヨ﹂， ∞ぃまァ●● ●ｏ ●︻晨二０一す０一ｒ ”●一０● マ一Ｓ︺羮﹄Ｃ ● ，８〓
Ｚ８ ■ヽｏｏ，口げ ‘ ｏユ螢︶
８ｇｔ ¨Ｒ９・１ ●
ＦＰ，ＳＯＲ ”？〓Юと，ｏ二日一３ｏ３
´
，常 ¨
ａ∽
εヨａＳヨ●ｎ
じヽ■ ８一け，い０日¨
●＾
ｏ，３一一
，
Ｆ，綸０
〓■ Ｆ ●ｏ﹁以■●８“
ヽＰ，一Ｏ
●■一
ｏい
０ロ
０ヨ０コ”ｇＯどヽ３ ‘ Ｒ■Ｓ ”ＲＲ●Ｆ３●ュＨす０，¨
８︲
Ｌ●一●ｏ● ｏヽ一
お︶
●〓﹁● 一０つｏ¨
ｏ●●¨
●∞ ﹁︶
”●〓００﹂︼ ¨
一いい
︻
０
国０く ¨
口︼０２一Ｌ μＨ一●● ● ● ｏ一●ｏ、ヽ”¨
０︵０も，ｏ一ｏ３︲
色ｏこヽ，９く¨
ＬＦ ●１８ ¨
づ” ，ＯｏおＦ一●Ｌ８鸞Ｒ一
まき０彗
壼〓ョ
螢Ｎ一
”置一
自
じ
〓
〓ヽ２ ⊆ 〓 ⊆ 〓＆
■
ｏ
２
や
﹁
ヽ﹂８ｏさ κ
３一
あ壼﹃
雪は ■ ョｉ ●Ｉ、
３，ュ３ｇ一９ロヨ罠
ミ ■ ヽ■８三ｏちヽ
２●雪彗●ョ〓２，，Ｐ三工 ´
一９´
日， ¨８ ● 聟■ ，〓雪ラ，， ζｏ
７一
目さ＾
●ＡＦ一一
コＲ〓
２●
ヽ一
ｏ
，こ０こ●い
■●
たｏげＥｗ，ヽ
●
ｇＲけ ¨
口 ∂〓
り‘■，
す０﹁︻
¨
ヽ
●０くすａｎ一
一
し ¨
■ヶ● ｏ
０
３８′ ︵
ｏ
一ｏ
室ｏ
¨
︼
口ｏＯ口ヽ一ｉＦＯ
Ｌ ‘Ｒ‘
●
弩３＾，ｏ●●︵
■６ｎ¨
い●●‘■●ヽ
〓＾６ ●¨
イごヨｏ
８一９Ｌ●
ｏ
ヨ● け，事●
お■●
げ●
，ｏ
＆・営ヽ
給おｏｏ
ュ゛
Ｓあ●３に，﹃，¨
Ｒ●●
ョ８ｏ¨
●∞
︻■●■■８ヽ
諸とこ０３ａｇ〓
ンＬ一
一
ｏ五´ 聟′ Ｂ％キ´
８一ｏ″Ｂ総●∽３ ●
マ錢
〓ゝ〓 ● ●
６ ● ４ゴごふ ″全一
一
０¨
ａＦ一・ ¨﹁︶Ｎ●︼ｐもあ＾＾︼ ∽●や″，● ｏし・＞Ｆ８ｏ ■ ι
一９Ｅ﹁ ¨３
一〇３
８ ● 一３・
´ 日 ■ 冨Ｓ
Ｏお
し， ●
︼ “ 一ち、日 ¨
燃コ０一型ｏ１２ぜ‘０一，おＶ “ ＆０ ● お，８，
ｏ，Ｍふ撥
﹁ｐ
裁¨
↑詢
解
¨
哨
駒壁デ
一
姜´
簾螂
一
縫押¨
が・
型
騒¨
議﹂
型
誓∽
轟﹂
一
﹁
妻翼堰勇
■
ら´
ｏ
ｅ“
ｌ口ｏ
α 場〓ｏ
﹁ｏ
● も誤﹁
■●
‘ｆＲし翅ｏｏ
Ｅ¨
﹂
﹁
¨
﹃
¨
﹄
﹃
﹃
︺
一
﹄
一
］
一
ン
﹁
由
¨
﹃
螂
需
螂
″
﹃
”
﹃
¨
一
一
¨
●
０つ
一
‘
¨
釧製
祟純¨
璃≒酵甲評壽おれ喘難
夢碑
弱訴斑¨
亀﹄
螂
轟弾鋼弩出姜﹄
︶
蹄融
誕罪出競質如一
翡絆畢調鵜酔
罪零卜
︶
絆
﹄
踏
﹂
一
︺
螂
一
一
一
¨
﹄
﹄
一
一
”
¨
鰤
，
ｖ
，
員
ダ
ぃ
ｏ
増
く
ぬ
”
一
い
い
ｏ
一
︵
メ
ヽ
”
Ｆ ´ “Ｅｏ¨８０ ≧ 口
らご
︱ヽご一 ´ Ｏ︶一●ｏ
︲
３ ●●Ｆ ●工０
留 ●８，３
，
ｏ
囀●，マヽ
ｏ
ｏもｒ●＾¨
ヽ・
Ｏνヽご ¨‘Ｏ︶ソ上ｏ
し¨
・
●八¨
一
ｏνヽ６●
群鈍
¨
一
﹂
藤¨
﹁
舗鍵鶴¨
翼一
ド撫締
塾飾¨
襲郭≒華封魏
請
濯が¨
第︻
び一
炒
講
。
響箋鏡桑轟華義螂
。
．
濯¨
一
鷺発請調ヽ
脚鮨﹄
肇¨
翠¨
一
醍鷺群
部¨
肇
ビやＳｔＪ一こ８，●
﹁、菫“曰く・＾
さ中＾ヽ ● ¨
らヽ
●ｐ●
こ８〇一Ｏｏｏ３＾¨
０
８ｖヽヾ‘ ″Ｏ︶叡´ ｏ
■８８ ■４月ｇ
，
■．
〓８日〓ｐヨ島 ● ｏ
■ヽＲ３〓ａち咆肩 ●
”ｆ゛ ●■ 、
■樹
ヽ ¨
ギ８ ■ ．
■■ １ ¨奮！Ｒじ場〓饉ｃ
，Ｏｂ２ ●■ ｐ
起こン
●、
¨
ヽｏｓ ● ●８■Ｎξ６ヽお漱もヽ■■〓ヽ﹁
８∫ 凛
Ｅｃ ●８︶
‘〓一
ｏＣ学〓
¨コ哺い
Ｆ８ｏぉ ■ ，■ ξ ﹁豊一
〓ヽ﹁．
一¨昌ｋ口日 ■ ●メリセヽｔ日 “
ｏじ●一
■ｇ８樹‘∪ぁ〓ａ留ｏ
﹂
ｔＥＥヒう０■ ●”
求０＾
〓︵
い０●お夕●
缶８８ｙ
，Ｓ
ヽ，番日 ●嘔Ｓｄ路ｔ〓
ｏ‘ お
夕環〓
費●´︵
３︶︶Ｏｏ﹁ ″ら●ｏ一一。
●３９●場ｏ、︱ゝ０口も百一∞月﹁■
３趨場ち ●０●Ｏｅマ ●０さ計奎Ц ョ０﹁Ｈ５ヽ
●︱〓く．
“ “Ｆあ ● ●
８３お﹄０８ “●
， ■２● 一留一８︼
＆Ｅ９
２ジ，，ｏ● ■ ●υ嗜１〓日遣，９，ギ溶、さ ■ ︵ｖ
■ ８ヽ
ゞ ¨一∞ ′ ヽい，︶ ‘ｏ●８ｏｌ●場 ● メｏ一、﹁
６¨︶〓
ヨ一
＾ｏ︵で，´０一
，お０一Ｖヽいにｏ
こむ”‘員К １２，＾
︱ヽ ¨
ｏ¨ ︲
Ｒい０
，メヘ，︶３● ●●場Ｅく０“″こく０●● ０ ” ， ¨，健＾
も
●，
︼、﹁●‘ ２●，望９３一 ●０
自ｏ日口も書●壼むｏこ，ｏだＰＯいｏ
● ¨
ｅ
“寝Ｏｅ，ｏ
為ＯＦｏ●︱せ‘可ｏ■ｏヽ、ヽｏおｏ‘ “口一●● 一聖ぉｏｏ一●工，
‘ｏ●ｏ﹁つｏｏ３ ●３■Ｅ●´口︺４一０︸゛¨‘ｏ ●扁一２，Ｉ¨
９３Ｑ
■
＾● ｖヽ８いヽ髯ｓＲＯ紹８場
０ロマぢどｏＯｐ ´聖〓 ′翼 ●５・
０９Ｖヽ ¨
ゞ０∞ メまでし ´
晏ｏ
当もＥく０１七ヽくｏ一コ３０ヨ ● ｏ日六¨０︶ヽ ● 晨、０ ∞い一＞゛一こ
し，ｏｏυ ‘ Ｅ扁，Ｊ ¨
‘ む０
●一・
・８Ｂ増導０ ” ヒ﹁場
● ■ ‘ ” ，こ ■ ８岩望 ● 場ｏ● ●
■ ８晏こ８場ｏぼくぶ０
ｏ﹁〓〓メ一２ “，ヒ８２り‘ い０〇一せお００い¨ 〓８Ｆち
“
０り︼くｏ● “
■Ｉｏ一ｏ‘ア ●■ｏ日´一一ｏｏ３い一ヽ０﹁０ ¨ ●ｏ ●扁やｏ ●贅∞９●一
一ｏ
コ
〇
日●ヨ０月 ●■１３日ｙ
ごＲヽ，
＾せ
９
”´
ヽ
．
まヽ﹀ ∞ ■ おま，
〓望日﹁Ｒ含
ＥＥも
ｏ宿日 ψ
●事 ●︰留ｏ﹁︱〓増４一
︶き●
，江ロ
〓 ●２夕場ｏ
●Ｒ ¨
９メコ綱■８，●〓０︵
９２０９，８，ゝ０■●冑 ”
ｏお
ま゛︶ＢＲ ‘曽０ ● ヨ，ＥＥ石当ｇ８，Ｖ ´臀０■ｏ９
ｏ
史
鶉肇辞襲罪翼ギ壼
８ベ
い３
・ ■ ■ ● ， ‘ ︶毬 ¨汽 ¨Ｒ
ＯＬ
・ゝい工ヽ自 ¨
●螂日︱ ” ﹁ロトコ
ロ〓
︱望
，
ｏ
ｏ¨ 一窟
くＬこ
・
雷
ｚ
■ 一奏ご
﹁当日Ｏ
ｇｙ
＾′ ●
︰
Ｅ
Ｅ
︰
聾
●萄
晩
量
報
龍
嬰
〓ｇ﹁輌 ● ●０
■ 雪 ■賞ヽ追ョ
電Ｅ〓
８
聾
０９うｏ口
ｅ〓
議
●８Ｂ７一
響〓齋
一僣３ “
ち”〓¨
‘ヽ‘口，ｙｏ
〓 ∽●８ヨ〓一口
ｆｅΨ
●Ｐ餞一
ヨ
き、３●ヽお﹁ｏ
﹁︶銘翼ｇぜ‘ｏ
■ ︱一
０鋼﹁３ｓＲ ‘，︵
潔ｏ︶
一
８● ｅ〓も
属ヽぜ●
ョ超‘●一
日¨
●■ ０日娼■，
ｅＢＯЪ ︼
“ 鏑七一
︻謹
，お詳 ‘ ¨
く２●０嘔ｏ
■ 一︶ｏ一，
ｔＦ目・■ ■ 澤黎 ´ １９︼さ，獣，侶毬ｐ事僣露 ●﹁曰く
ヨ８一
場ヽ日８
費出
＆ｏ● ｇ〓３８一９
ｏ ●■ ＞ヽ ■ ■ 一＾
“ ● 〓
メ富ョ黛句Ｙ！哲
〓８０１
１１成，
ぜＨ，
●８
２３
２ご場Ｂ憲〓嗜甕３ ●ｔ ● 日ｚ一扁０そ
超ｆｏうｏＬむ息
１桜
督υ Ｆ
ｅ
﹁日
ｏ百
● ｅ ■
■
ｏ● お
ｇ，督寧く〓曽︰
■ ，０
﹂
０日
旨
鋼
●
，ｏ
●、日
ヽ“
甕。 ν ■ ８ヽ，０属 ● ●にヽＰ３一９増メｏ■，一０冒 ●０電嘔臓︱いぢ
ｃＯ菫 “，ゲ０ ●げ´ ｏ■一口ｏこ﹁
´
こ” ０“く０● ﹂ｏｃ，Ｐ艦ｏ●日，ｐ¨
日■﹃‘ｏ●●一 ●ｏ口０け。● コｏ＞
●●● ¨
当Ｓ一●´ ¨
︻︶０お１０ｏち一
φ菫に一■︶
お﹂ヽ言ＯＥ一
ち≧”
ｏ一〓ヽ， ●Ｐ扁ちＬつＯＬ一一ｏ“ ＾
ｏ﹁﹁ ¨＝， ”一ｏ﹁●コｏＯ︶とＣ留戸る０一●つ一
口ヽ摯
Ｆ ´ ８８鳩＞ヽ
紹‘ “爾
ｏお ‘夕一
●つ
場０一やメロＵヽ¨‘増﹄
日撃も，日３１８そ
、ヽもｏｏ ●
苺 ● う０工０ち一
﹁
● 、■ ｏ
ヽ８８綱ＨＦ嶼こ
ＯＺ ¨Ｆ ‘
∞●コ一
２︼口■ ︼ｅｏ∞口ｏち ‘κｅヽ● 〓
０●■一
８一ｅｏ，実お３●“ｏ● ｏ３● ヽ２ぅど３■ つ﹄２一● ‘ｏロコ一ｏ
日留メお‘ ψ
●てｏ●Я〓Ｏ．
，“ 一
３¨
コ＾Ｓ●
∽ムＥづ
も●﹄９〓しゝ
＾
くヽコ
Ｊ“ ︺一渇
Ｌ一■ ヨち，で， ●贅編檎０一２健，８，宝 ●く
¨
●¨
一´一
一“″一¨¨●一一■一´
∽
一●〓 ● 一
Ｐ，Ｅ ●８冒
﹁こ一髯′ 単８Ｚニユ︵一● ｏ‘〓０１０１い ●弓● ´場０ ´口 “●慟０■一︱
︱ †︷
， “
ｐｏく
Ｌｒ ●場 ¨
〓一８ ■ ヨ︶一■ 、ヨ‘ヽｏ４一
お ■ ︱ ”層メ・︱増〓，つヽ脅実ィ一ヽ民Ｐ，卜〓ｏＦ壕〓ぜ
‘
ＯＺＺ︼ｏ﹁
、
´
■
日ＨヽｏＬ
‘
´ ” 一ＢＦｏ ●﹄
０日
︵ｏ●
ｐｃ
Ｏ一ｃ２娑ド．
●︶
い０〓●ｏ，＞ｏ〓 ¨３ａ冒く，日ｏＯ ●ヨ
む
７１お８一 ● 澤
含 ●ξ つ︼０９
・Ｔ彙
てＺ “ ，０ ●
‘ Ｅお
メ ξ 〓霧え︶オ一
ピｐ ● ″ ｏ﹁︶ｏ指員〓〓Ｚ ∞Ｈ
´４日口ｎ
Ｊｔ， ¨ ¨０ヽ
８？メ ′ β ，ｏ冒ら︼ ●月ヽ ∽‘聟ｏｏ “ υ● ●Ｂ慕留 ● ・
ｔ
３ｓ¨
Ｆ，ｏ一 ●〓，０８１︶場０一
︱ “﹁β く ´“ ゝ●■ 一
ｅｏ●一
■ 〓 ■ ■ 〓一一
Ｓ ● ＆ ● 焉氏■ １ ● 〓ｏ●Ｅ，１１ ¨燃
沼，● 詢ＩＰ〓〓 ●ｙｌ〓３
■■ ち鶴ｙぢｐＳ２，Ｖｔ颯り滑ｒ〓ｙお ■ ● 〓僣一
〓
¨
ｏ●ｏＯ一
こ，で，一
０
０
ｏ〓０一
ョ
﹁●﹁
一
´
ｏ
ｏで，
ｏ¨
●一
ｏ︻¨
Ｖ〓“．
一ｏ´
●０コ一
︻つＲヽ
″ｏ●
一
も日毒１ ■ “写 ‘呂ｏ
︱一む〓３，ｏ● ■〓 ′
こ︰，
ｇ
〓０２ｏ
‘一
０
●■ ●ｏ
０９お
〓ｏ
一ちｃぉづ６．
■﹁く︻
口、０●，ｔ溜︱
むｏ
冨，■８，，こ夕墾９ ■︱■¨
檎一
ど８日ｙ，■“曰くｏロ
。
し，ｏ
さｄｏ
■，●
口ゞ０● ■，﹁
●■﹁¨０おｏ
お‘９ ´
営●●窟
ゝ
０口 ρ むｏ
８
３扁ヽ日●８ｏ，おエコマ¨
︼
０
３，■一
場●８ｏｏ
くＦ２︻Ｐ留‘ ｏ■ ‘ ｒｏ●ｏ∩ マ一︵くｕＪヨ，さｏ日硼．
■ ０出ｒＯ，Ｓ３一Ｎ
ゝ０国くり２︶で，Ｏｏも口ｏ● ョ獨綱
さ０目
一８ｏ３
ヽ
Ｆピ﹁ｏ，
ｏ工↑
オ
〓 “コ ´凛８，目ｏ●● ｏ争 “ も ≡ ‘
●９８一３・招Ｏｔ ” 〓〓場０，，ｏ ■
“ ｏ３
■
●Ｕ，８ ● ﹁
一ゼ，，増９口ｏ■ ●
じ毎
ヽ
３ｏ一一く
０言一 ●も６ ●曽 ● ９官〇一
９２口● イ日只︼ ● ２ “ も ■ ３ ●
０２〓８〇一２９●く３●０一●ョ＞０口︼
ε ●０綸０電ｔ兵ヽ自ｏ２３ｏ一
︵
口¨一
ｏつハだｏ●一くｄ〓く︼
ギおヽ〓ｏい０く ♂ｏ﹁０予¨
ｐ︶︵
”︻
Ｚ︶工“８●
﹂０３一
２一
ち‘ ■ ●ｐ潟Ｚｏ● ●●“ ＲＺ百 ” 電， ■ ３つ８一
“ ”贅口ｏ工ヽＯ
で日ヽｏ β 鬱 ”２２ ● ● ０，３ ” ﹃■ 一９ “ ｐ
〓
一５ヽ，０目０¨
０一
﹁ ●” ご ● ● ‘ ﹄Ｏｏ● “ 〓一 ■ 〓﹂ＥぃｏＥ ●ｏ ● ● ●Ｅ
〓２ ●］
一ぎ
Ｆ
目
￠， ■ Ｉ
ヽ
層
０電
〓
Ｊ﹁Ｊココ ■
¨１
８
■ １
むヨ・・●
き
，螢ｔ
臀
〓
，去
ヨ
ヽ
●２目０“‘ ′ｏ
，おヽｏ
も０
出ｏ・
侶日‘ ０
３壁，？目︶
卜″８〓●
属日¨ｏ
３ｏ３ ●綸■日跳〓ａ ●．
８¨
お■■ を２一¨
く
Ｌｏしｏ●︺
〓一，０工一
ｏ ●●〓一ＦこＬ●ｏ● 一●● ¨●¨
●●ｏ一
ｏ∽
日２﹁ ■ 曽口 τ‘一ｅ霞，お福
ｒｃ≦ろ︼＞じ口・
５一
メ僣貯員ｄ“２●８“＆饉８えε‘′給ｏ
メヽ
ｊヨ
颯“
■３●ｏ一
ヨ¨ョ， ●Ｐ‘ヨにおｏ
●“
︶ｏ
”∈８ヨ３ヽ
３・
卜一¨難ｒ目 “ さ
笙工 ¨〓 ‘
︰曇
肇
Ｆ “ 妃０︶ｏ留一 ● ● ョＥＦ “ ０毎
１，ヽ〓
む一■“ “， ■ 理 ●捏ｏ‘ お “ワ檜∝ ● Ｌ肩４２︺
﹁
■ 〓“一０● ヨ
‘９〓９餡０お ” 鶴留五三月け ● くＺＭゝ０ ● 一，一ぜ‘ ﹄２¨く口
“
く０一
にく０■００ｃ００
・
■ Ｆも ´一
ヨど
ξ
囀ｚ
● 工■ 〆ヽＰマ日 ●ｐｔ ● ８
■ ョ超メ督 ¨﹁１２ ● ヽ８２ウ ¨
８〓
８ＢＲヽｏ‘ ヽ
３， ■ ３ｔｔ ¨ｔｔ辱 ”，８ ■●短日● ●Ｇゞ目 ´
あお
‘螢〓ョ“場０コニツ﹁ ´
● “●一●３●， ■
コお■ ｏ■９︼
凛０一
一
●，こ００
¨
Ｆ３日 ¨
ｏ
一
０おｐ，訊●３，一
０メケ
９ウｏ
口¨
メロ
ヒ■●ｏ
８ョ
口っ
︼コ
〓
＾
，ｔｔ弓，
イコ ‘ ７ ●
ロョ，おも●一﹁３０﹁口︼
‘ せｏ
８
，■ ０斡 ” 一３略
〓〓 “●８導１●ヽ ■百９日〓 ‘， ●憐︰・０事
‘ ＲＥ夕 ■ １静憑
∽湧ヽ，鰹イロＳＥ ‘ ︶．
３おざる０■，さＢｒ，おお︶
‘ 詮Ｈ焉ヽ ¨
●〓● 場
０冒 ● ，単３ ■ ● “ 〓 ∽● 電 ■ 一ａ︼ＰｏＯマｇマし０ ■ ︻
■● ０﹁︱マＺｏう曽ヨ菫斑おり ■要も１事一３一も届 ●
８賢日３ ●ヨ里ｏ口喘ｔｅ ‘ヨー ■︱ ■ ■ お ●● ョ褥場 ■ ，
Ｆ菫 ●‘ いｏ
マこ０，コら，マ“ｔ，
ｌ・・●ｏ＾
３必工。
日 ”∞
﹁おｏ，お●ヨｏ
■りも〓●”︼夕´ｏ，場口‘●
〓
口
どｏ¨
´ 氏ＯＪ０３つ営含１
１， ¨ 燻Ｐａｏ●ｌ
︱ｅ聖おお紛９ヨ
Ｈ〓Ｊｏ﹁ ”コョ．
０コｏ口ｏこも留８ぁ鶴ドぁ場００囀猟〓一
︻ヽ
應¨
０ ■ ↑ ョ︼ ● ■■ｏ一９Ａ一●■ ●こ８だヽ “
一
１っぎ ■ ■ ８
， ‘ ｘＯ膊，一８８で菫げ
Ｊ理者Ｊ︼■〓′ ︵
おｏ
ｏ
Ｖい０︶ぢヽｏ
¨
●氏ｏ
﹁９月ｏ
日● ｏ
‘
′ 二・≦ う﹄卜ｏ，い０一 ●ョ颯，Ｖ﹁ＳＯｏｕｙ● ´員μコ υ Ｐ卜出，ｍ
・５〓日 ″ お一●８お，コち８〓っ一
Ｓ一０一
ョ一
●工〓
，，０●● ︱”︺い︸ち一
Ｓ９く０■●３もｏｏ３ ■ｏ●ｏ ■●Ｃ，当９●︶
．
ｏ
２
マ
●
，
¨
８
〓
ｙ
〓
，
そ
■
﹁
で
０
３
●当ヨ︰重３﹄
ｏ
●
〓
，，こ ■Я “
０
電ｏ
¨
一〓〓”
■■● ３一３，髯，
日〓︱，
拐
一一〓あ
●トコつのｕＥ
還
お
´● 壺
さｏ﹁ｏ
鸞 ¨ ヽ９
ド
ｏ●
ｅ
﹁目鳥
せ
、﹁ ●目
８ヽヨ日薔
ヨ
嘗
ゞｏ燎ヽこ
●， ■ 一 ■
Ъ コ一０■ 〓言遍 ‘ ヽ冨
一´
翼
●３， ■ ョ０
一や “ 菫 ● ３一ε
﹁球 ● ■
● ■ Ｓち﹁● ぢげ
咆貫Ｕ ●
くｄヨ
雪
■ “
ヽＥ，
８︻
増
● ヨ
ヽ８
“ Ｂ ”
● 句留瘤ヽ● ０一 ´ 湿 ■ ，〓 “●
●ｏつ
■ 遇む呂 ● ‘ 幅﹁ヨ省３ｆ８ “
どｏ一● 菫雪 ■ １ヨ
●ョ
も ‘
¨●
ヨどｏ，３Ｅ “ ″ 口
● ヨＨ ■ ● ９ヨ一囀８８日
０００エト“目
ヽヽ
■ 想
ス ■
さｏち
ＥＥ ■ ，コｅａ一ッ日９じヽｃ● 髯贅〓ヽくｏ ■ ﹁諮０だ
Ｏｏ■ ，いｏ
● 留，授 ″
¨一
罷
︱ ●一
＾
００●︱
場
p
¨総一 ■ ●
岸ｏ
﹁■ 一日ｌｏまちヽコ〓ρお興も ¨
８，´ 、
３場 τ黎ぉお● ｏ２， “
農 β ヽ８ミヽ
理機目 ¨
§ ま１１１日１毯鳩８ｏ〓
百娼 ●介ヽおおりｙ・■ 磐泊き，お８ ● ■ 一＾
場， ■，■ ■ ︶●Ｏ
﹂〓 ‘ヨ凛 ■ ”３ ■ 一おこ﹁■〓
■けＬｏ¨
ｏしｙ‘一ヽｏ
●０こ■ ｏ‘¨０ン ●ｏ﹁ヽお囁〓¨ｏ工¨一●〓，〓“一、一
ヽ口一
こコ●０一メ０
﹁¨
０●●■コ´¨
〓´一
●● こ一 ● ﹂ｏｏ● ■ ●● Ｅ９燎 ●褥ｏ、いｏ﹂ｏ﹁ ≧ ｏγ● ●゛音 ¨ お
マ０一
ま鸞０，︻
咆爵むうち・
● ■●，，︰ｏ
¨
● ヽ麟●
ε岩，ｏ
﹁
囀記８●‘“
００
，ａ “´
０﹂
，０〓 ●占
●Ь，こ冒︺
﹁■●ｏ
た０
ぃぃ
ｏ一■、ぉさ“
ｃ
・´ヨＰ３こ・
Ｃ，餡ｏ
〓ヽ旬ｏ■一ｏ
２●８氏︱
ゝ０ロ
∴ぢ ● ヽ０言９ヽ０ ■ ＦＨぁ３ ● ■
● ﹁一■ ｏｏ●
一
咆月ｌｏ● ｐ ●Ｈ・
じヽρ２，ご■●
●”
ｏ
Ｆｏ
ｏ●●
＞“ｐ ●
■●
タコ﹂
ｏ，場
一ヽ
場，コ
ｃ﹄
，
Ｓ¨
“
Ｖｏ
¨
γ・＾
、ｏ
こ¨
毬０一
彗■むｏ
︻
‘＾
ヽ¨
ヽち´ し
ヽｑ
こｏＳ〓”
●。●●
鷺´３●８ちｏ〓¨
Ｖ“〓ｐｏ
●＾
● ビｏ
■・
﹁♂Ｈ，０，一
ｅ
ｒｏ
も゛，
７＾贅ウ＾
０おｂ■場ｏｐ‘８〓ｏｏ
日ｏ８´０イＦ“●
ｏ
■●一
〓
Tabl.2.
Multikiiata Loshtc Regresslon
ot Rist(FactoBIo.HeDatiris{Virustntocrior
TablF3
Patrsmor M.rn alarinE aminor.Gtelaso (Atr) L.EtEtcvarionsanons HEpariris
cvirus BNA-posiriv6BroodDDno,B
Ar toり l Mean
llo(%ヽ Bi"S“
M“ n■N
Res,ls ol Thiに
も。。。●￨“ RI臥
8もkい。toF
Posl:c no(%)
い●469,
No9,lvo oo l%)
(n‐
217)
AlbEidi.n3NA|,|NohgitscdYily
'o.r^sd
$ khsk ss6 3-€ 6ddsn! tirrcslsor ckrrbrilt.
! P.Gisrhdy
Nmrrh 57 ofi2tdondg 145%t.Ot tl6o s7,7 fi?9()un
' ln.e G I sisiri
it rmd or hddliry
HAr wim hcbasjns ALT s,@p.
d D.D i5
. sEdfc.d 16nd or so6E nkogjr wt6 inmasino ALr orup.
oBi m odeEd tsy.d& nrjo.
Abb..vhtoi!, cl, @ir'don€ idoMli lDU, hj.clion druq uei Ns, noN'srif6.r
'odd
oi.ntyinb $s mod.r(roMd 5er.drM horhdti h| inrrn.erm.in6
StsA h.dr6her
i@no6tor .rsy
w., (?Jbt .d traBtlsim, t3) tou, (4t s*u.t p@irtuily, lo Er phrdi{, rnd
h
A[poes indi6G nri ths rkt hcbr dtd nd mest diredr to' snry ]do $6 modet.
' Besur$ lftn inrtra of,
5u8.r ot 361 subi.* sno doni.d tou lnd btdod tustu.bn
d FBuhl 1,6 !na\66
ol a $bs.t dt 375 Ntd i254 RIBA oeirir, r2r SIBA n6q.ri!q
'Fosuhs lM ans\ai! ., '
5ubs€t 01311 rnrra
e16 B|SA p6ids, 9a REA n.€rliE,.
価 dhgs ol● e sub6et anaい
‐。
'361 6ubJ∝ぃ.PrSentad・ll
Table=
t163 R|BA p6siri€, tss nlBA naFri6t,
TIE ldsalt int rwl of RIBA.pos iE, HCv RNA-Eg.tivc
srrtu. dmmatcd
in ihi! srudy m 9.7 Fre
!.tiot!
$tD
wre RIEA posiir, HCV RNA ncgarht 6 * la$ 2 oc<.rior.
w@ pEluD.d to har ban qloscd ro HCv dd spoltaft.u,
ly r.cq,Eri AI2l7 XIEA-n gariE dnols .!d 52 paistotty
RlBA,i!.LtmirEte
donos r6t d n.garrE fot HCV tNA
A'Mg &lBA-Fositir subj6ts, agei !8, dd n . leF dor sig,
Suweソo:ntはnasaI Cocaine use
Su hunⅢ d mòh=●
朦、 doa。“ complet●
a a detanea
SuW7。 n co出 ne ose Of 273 mBA Poユ ●ve Sub,に
ヽ WhO
used h●藤 al∞aulら 236(36%)haa shared i‐1喘。
,other
sno●ng dぃnces.87(32%)bnd"χ
rlenCa,lm durbg
nii@dy djffqlnr b.t\a!m tho'. who $ra HCv RNA po6liE
orごにr lntran、
du“ and 67 1●
S%)oヽ =ned epltlaus n
dd thos who eEE HCy RNA Egatirc: m@ .9., {02 E6u
o t h c , ■t h w h o n ■年 w e r r ●a n n g n a t e r l a Ob n■g e r a u t a _ J8.6 )e!s (P=-18), malc s..q 51% ERs s3t$ (p=.Bl),.Id
‐ whlc '&, ?896\,cr$w 85% (P = .I9).
tion of intm艶 ∞面 ne use- 6sodated wⅢ h Poslu■
■BAに前お rP_oll but nOt wi血
deteu¨
At rh. ti@ the darah@ !:rg {$4D Gi qnab'slq 25? ot 384
n oF Ho′,NA
Intanasal c∝
a hc usc wtt a●8nFtt■ ■
ndependent r:ま HCY RNA?oririE sabj.cts (6?%) Ele stll b.ing acrivclt,
factor ,HCV症
f●
饉 lon,wheth`r anay2ed in、
folowe4 95 (37%) w.re rr..i.d for HCV inf.crior Sinc. rlis
e entr=PoP
dalon(Pく oo01)or l・
the subèt ofア
@ a DatuEl hi$ary study, out oEA in th6c patiars wE
9 whosn。“`d∞ cat・
te
butdenled IDU 。
ad n au n bs ln“。
■
n lPく
000■
T a b l e 2 ) oDly analF.d u? to t. time that rE tmdt B inidd.s.
Anohg 258 HCv RNA-positile
r.?'.t
Over an aletage
uDWf●
IP Of57 rar,.the mem工
T lev4
-62U/L lmnge.13-344U/Ll,ω mPared綺 ● 22U/L In
3“ amon3 HcV■ NA■■
■
3ょ■tぃ“"… lPく“1)TH,‐
`″m● CVい L■lo¨t sutte由 (1596)h“ PC`ヽたn●
mmコ ALT 16“:7(12%)珈 dentellt boP平
Jtll all ing
hν
m lshよ 6bЮsお,ccre Ofく
l llle Patern of瓜
o証ALT l●
■
el
e●tt10nsお
shun in T“le 3
1r●。
。.。F384 HCV RNA Poslu■e Pa赫も (13%)had
"`lⅢ雪 dlse震 heric rいne w、 d●
Ph"d● o“ Of d底
I c d a l b 1 6= .a ,n id do ●
n a t . a tuna tleot.t` 。
r n“o
oも
コ
=
HCv inf.ldon w.e ennpohkd ftoh the Epoir.d d'te of
pobable dpcure
specificaly, blood ttustuliotr
prior to
1991, th. iBt ).ar ol lDU, 6r the d.te of a wUd.fned
]EdLsri.k e.posue; 125 (69%) of l8s bioFied pati.Db had
rhBe deined nsk hcrore. On ih. bdi! ofih$e .i,k ap6uas,
ttte matr .gc at dE o!*r of BCV jrfrrion
@ 2l y€as
(dng., hifl to t9 ye.E), rnd the Eeu rluErjDn b.$een infeEtion rnd tbe last livd biopsy spcim.n obtained j. the
study B
2s yas (rege, 9-43 yeArs). wjthin thls time
f!ue, ttc duFtion of hfecrion ej rct n$ociat d *ith ir“nhLP姉
鮮 Ⅲ …
h , ぃ口e n O I I l e " h a a n d
d@ing sesity of nb.osis.
mÌPhalopathy●
li none h“ asclteヽ
sel, nce, cdudrion lryd, aloiot usc at rhl nme of HCV
djaglDst, and torl pa.k d.ohol trsevec Dot sigDi6cduy sい ont of“v●:Di撻ぉo811:OP■
sdiat d with &. 5la8. of ibrosis; bodl mas iDdd M poslO n i n t b i= bbo●
P , 」1 8 5 範o 出峙 i n f d e d 6 u.t6t1e “
dicly corcl*.d with wokning frbr$is (p=.005l T.blc 4).
2 % ) h a d m n dp“
0 ' % ) h 壼∞ a b む , , 7 ●
s , 2 , ( 1 2 " eatients with btidginS 6b6ir
or .irhosir hed hider HAI
had bnd`ng omSヽ Lnd 4(22%)bad dth● “ lF13 re l)
soE thd ihos. vjth Drild or Do nbrcsjs (p < .ool)- Elecd
One ⅢLnta●・
l.ped Hcc、 “●墨。、、
咄よヽ`“ 0、
lweir of s.ruD mrlds of liEr indanharion weE higlly asareぬow■●Table 4 Bo●age at mFetton and“
rau●
n of lociat d with indeashg srage of nbrori5 (Atr
and Gprcare
aDinotald.ru.
l.ttls, P<.oO2; la.raie deh/drcs.nae rd.r,
P=.010). Th. alpha-l fetoprocin lftl E onty signidcant
when ohe latienr who develored HCC E!
induded
(P=.006).
Anodg bjopsicdpatie'k, 182 (98%) Ere genog?ld, ud
136 (76%) {Ee gdriypc r; lrt (60%) of blopsied paridts
had guentativ. HCv 8NA lond meesu€d, wirh a mcan letd
of3.l2x l0'@pjedDl (nng., 1.t4ktor to4.Blx loT.opGt
dli n.dlan, 1.20x10" .opie6/mr,). N.ithe! €enorype nor
HCv load wr. ssociat d wth a hDre sd.E stag. of liwr
btood doboE, 6s96
wre donatjng ?ol.htjally Hcv-hf.cred blood for >lC 'taE,
Deteetio■
of HCV INA by PCR anl Fo low uP olHcv
dd 42% had donat d >t0 rim6.
RNA―Postive Sti,ec●
A・●
cng 4`,tBA Postt Ve blooa don。
く,384(82%)wer i10′
R N A P o s t u Vae8,5舗
( 1 8 % ) W e F c P e,aH国
( 1 ′R N A n C g " ALILevelsand Clinicll liv6r Oissar€tr icv
th℃OF the 85 RIBA P。“●セ.H6′ RNA― n“atlVe dmo“
NBA ws perornl=da man Of7th“ ゛tra man pen“ 。
f
Elstcd aLai!. minotl$f€ra
. (4r
l4ls w.r. foud 1t
2 7 5 , a 、 d u 6 " W b C h た釧 t s r an ●
■
ed P“
i S t e n d y p eo , 赫 inltizl aal@don ir 214 HCv RNA-poiitire subi.ds (56%).
Nrrurl llisrory &d Tnndlston or Hcv . tlD r0t1r06 (r s.!,raddl
! 657
Exlonlol LivErDiseas€at RetearU!s( Siotst
日9ure l Sa"oF I睫,ibЮ
― sixry tree latjents (34%) uadeMdr a econd hiopsy after a
“s amo"195 hep前̈ C lrus HcⅥ
irtcnal of 4.5 lsr6 ber{en biop6ies.Ov.r iiat inteNal,
0 " 昴d 引1 けЫO , ' A l t t r l a o m1 “2 5 " amea!
p o s e●口詭l l s 3U"“
s
battd ol●e mmal゛ n“ `ヤ1“n mttnle al Ⅸ
,osu″ 35%ha0 0o oi
mn″ 焙lfbmls 2%18」 ctrhOsヽ“ 112・・補òlo9h9 1b鶴ヽい8t
m Olt pmO儀s lo cill osis
658・′
D2112206(lS● :輌LO・ ′
島 o●“譴
?1 {13%) had iblosb rhai iffieGcd Ir ar tdsi I hhak 'iag€
(5 insa€d br .r ledt 2 slag€s),.ta (sa%) had no ch.nge, ad
8 (l.t%) shftd a d€d*. of >r l&\ak stage(Fig!r.2). The
T!bl. L
Ch66cbinlct
ot tl5 fl.pdni.
c M@Poririv!
P.ti.n!
U/to Ud.ru.nr
thll
Btor.t, Sbgld by bh.t FtDri.
Sc@
Chaぃd“ 並
llacond Elotay
Filun Z FhDclr pmgtlr$n !nd! Et lEpdnb C ric {Hc1rl-r6i
i6 FlinB Ed.rtiig
a!.d [!s hiops,t.,"isr a m6an intlMt
bdEar tiopli8s ol 4 6 F6rd 5a* sto*ld no dEng6 n i !to t lioF
si€r l4i6 $o*!d b!!.nd ftFlir. Md 3316sho{Ed iEBssd fbnsh
by.r lssr I 3r.ge 5 l8j6) in!!a$d by t sbq€!.
$Ill.n nvtr hlrtologic fndbg! wc cobpdd
bcrEn bi.piicd subirt3 eto EE od rhe who wF not rr.rtcd,
t lzt d sbjetJ had I l thd lFn l6hd( 6ldL
str8. (1.65
a 0-87r F < .0r) .nd Hr\l (790 s 6.6,1;I < .0r).
Frcm 1990 to 2t05, h.G r.rc 28 d6rlB (496) i! ih. rotd
ihrdr pop rlid, .trd 22 (79i) of tho$ eho dt d r{,!ft HCV
RNA pcitiE (OP" 3,5i P<.01). Tb. t!@ ag. at dath @
5l yals. Amolg ths. .luo!i..lly inf.ct d w h HCv, onty 2
(996) did tm lu(.Elttqt
elE,
oE. ftq HCC 6d ih.
oihd iod@E
idtioE ofcirrhsi!.
ws_Sks{mnd&qw
50lo
reryrye€Effi
Abb.dbno.:
a!f, Inh.
rrtut
b.; Ast rrr.t
eidrdt.eiG6n
'F
12s Nbi6,
l@ rh d.b ot hh.d t|Fturiq
inej
0E fflrFuot
! P-,q24 [email protected]
tudv ebi-!stbhd
h-eu,ddl@
ttx, h*o5ob -lrvty rdh
fiafnrn
F9d4
j..d.&
hjG.bi d\ro r!.. rnr
nr.6a. **,l
■1011,Ю8にヽion nte betwen b10P輌̀_α
06 Ь
hak“13o;
0 28 for patlenis whose "Inc●
ib耐 sed)
Pα "缶く
T口■
leJ V●
“u=U■:I●
=ted H●
V RN■,“ ●■ Sublec●
ハぬong 384 HCV RNA‐ P∝いた 'り C｀ 95125%)鷲
朦
trau■
th
饉 lnttaron uth or●
饉。u t " b a v l m . o = ■
.9..[,
pcgytat.d itrt .ftror plu! db.viitn. CoEp&.d * h fios rho
r{!c Doi Elat di sbi.ct! wfio tlalvd
tr.$n at wE of
dmilir .g. ({0 2 s .l0.l Frs P=.97) ed iibn:! s ({8*
q 5616 !4r.t nd.: P=.rB). HoEE.
qho r.tdlrd
sbr.d
hatlFr
EE mE likv io b. viu. (E99av| zrlt p<_ol)
.!d h.d.
hiSh.! oan /{-LT Lvd (78.5 s 56.4 p<.Or).
Nnr」閻わr7週 T●●4-●
fH cV・コ0201■ “ (1-ttl・
65,
DISCUSSION
Idfodd
&.i!iN
6r rh. EsbRt
of drontc HCV i &
do! t!+dE bdrtcdS. of th. rturrl lu.lory of th. dr*..G
baurc th. L.t lBrr ! @t ihkh &og d dFgr to us., o\
wh.lf,t. eahot
i! indi.lr.d GiEd th.r or.nt
tratEcnt
a {dqoux ap.rufl,., .!d irught widr r&6.
cv6lr ed
gtEr lh.t fbBlr proglcrtioD ir nairtur liEEr no! iDaiirbtc,
oe ha 1o b.lue
6. pEbrbilitr of di!c.s. pFgr6!1oo
lt.iEt
tbc !cr,r c.tnlDty of <Llctctios dN8-ildued
{d!
.ftct,. E dy rcto.pcctlr rtudtE MrdriMt
d ti. sv.dtt of
dronL HCv irftdon by foodDt on thc. $itl! 6t bldr.d
dtoDL littr dlE& wl'ilc qdudbg t[. Eud Lrtq rMb.!
of i{at i!ftcti@
6uosd
18-101.ftrt cudt posp.dvdy
660 r JID ?rl2t6
(l setold)
. ,rn|,d d d
maLt ird ndu■
L Foljnd to b=`n●
Hcv lo,tuVe at
詢 ‐P:。
the Ⅲ●。
f blood don“
o■ mthOuま th“ ldy s bh“d"
u r l Ⅲg ¨ u n m t o Ы
m t e t r b b o d d owneo ru、
l eve■
前鮨10n Palle應L
P口 n出 a vand m.da for a_ng¨
low“ k POp¨●】ヽ the nte of`POnt■
n∞●3-に ,h in
‐mo‐ mpdent navlal.l,ana the lon,:“ m outcon● ol
HCV h■ ●●
II
Epld‐ ●loglc co叫
"nЮ tt b●職 eD RIBA P●,iit and
Ш A nt,●■
t (EIA ELc‐ P。`lt ve) òn●
ol= ●∞nOna.led
壼■●3 dlremc」
●。
ugh au don。
ぉ deJ`d:Dυ at the
dme ordom“ .in subs"ucn:P=Mに Int― cB nth a Phy
Si“ュ
.41%ofRIBA Posiuve don●=“t面ヒd t IE U at,me
f RIBA neF●し
polat h th“m cttPar=d nth onけ 1“。
∞ntol●●
ln,wT arrent¨
g,ddi“ Ths,α m baPr‐
sumd lowJ■ "p」 “on,IDU―
●eF‐ ““,最 ●dor
f o i H c v q tu蒟
O n w I I t l l l o R o f 0 03 05 1 )0 u r1 aP く
_in idalbni tong●
de
pctttI InmanlrOalne嗅
hte 10"tlC口ヽ血
p‐dent tt hdOr h a mul―
・
・Ⅲ "ma h cART and r● ndonl rO面嗣諄二J¨ ugh
Ll… al C‐lneじeo丘o製 tnapp`d Ou thrre here 79
RDA Pm‐
譴bl●
●
L WhO`no庶 d“ _he and r● c“cay
d饉1=d IDu 。「blood tra鴨“ìon, tnd∞ came mrtng
tmtted,st● ng lndcPendent FIsk ■お
l● su腱tt(oR o■
Pく 0001)′」¨ ugh one口 never beènabl。
1 lhe,til●
リ
o f I E U… d t■h c e “
_ l b J w t o tn hO e■
t∞●■C t n l n e
Pい
ino」ng mtttm僣前tHCV ht卜 ●
t ll)86%of lbose wh。
3““d ialt・
ed lo ult島
碑 du“ 。
fsnonhg d6■
“ .,p‐
■。
u " u n 口 l a t a n s L 由b r 口 L I “: ( 2 ) に輸 r お k a c I I l b
dmuac m_“
nembnms tuo‐
d
g arrt_∝ s b bl●●
‐ lds(3)HCV RNAヽぉ “n delected h nぷ
」 s∝Ⅲ ms
(131(4)app_ta7 30%Of ttblcts whO sm武“ “thtr tx
,。"酬ョ鵬 rbl∝
ds dunng shared ln―
a●l
Pdma。
c‐ b掟utt an4(5)antl lICV ●
P。
い●ty― 蒟P近 ``nuyぉ_
=∝“ted udt the d―On ofc●"i爬 “● Ъ 鵬,mna嗣
c∝山 ●叫●nay be t a vett Ftn:●
Ial!oule of i」
hn,al`
■On 3 Юuteth■耐 ght be aPPLcabに
o httm immn● d“
`l‐● Vmls and hepauL B■ns i並¨ n.lls tu
Ⅵ aSto FICV
IaFecbon
Cw=an‐ n ulte祠of",“ `=“■ Ontet of b〔
… n tO
mrbop.7。 D171儡 had"“
hЫOlo●
●●
utrOmら ard
ody 2%had…
8 5 “卜
●
a n Oぃ
。 I n h ■6 b Ю
ふ othtr
aud 6 LNe… n aim■ "10″ P70POn10n oF ∝
_
s″L敲。
1。
`Òut∞ m● dub嘔 the缶,2-3d“ ““ 。fHcv nrmoo
eL utt l.w、ddeDè or,●●
い■14輌
re ouに
o口6お a
恥轟ぃ o scmano b“ utt ЫoP“ed P會lenむ had h18hc
avem"ALT]cveb uaa nonbb"edùb,`“
電、
.雷 therc、
luctnce 10 bbrツlLr aPPm“mate 30%who had nomal or
low lrva ALT d‐t on,Thu,31though th"Jody has a路
L u O n b ぃ, ぃ e d o n ■
e p ●P e n l i t y l o b l o P , m d "t■
lce
wn● たnlj“,Ⅳ=r dhca o,blochanlral p●
団●,oヽ b送
woШ be m■
e d l r e m o` n。
。 M n g m t e 口¨ 出¨ : o l c
饉
ouⅢ ■“ 品
●コ lLc口 `呻
nlld out∞m“ a― ソ
げＲ２，一■雀ご８●‘
， ‘ｏ
，
０
日ｏ
Ｒ︶ｏ
●６●´お一
９お
おい，
０ ●一
＆，６，ｈｅ ´
δ︻
こ■ ●
８●●８Ｌを ”３一Ｅ ●ｒ﹃ＲＡ●
静，
一一 ●μきｏけ ´
く，ｏ
ｏ ●
２おａｏ﹂Ｒヽ一
● だＯＦ一０●
一●“お“ 一
■ ０ ●２，¨さ，お
一●１、８旨 ″く，一口呈１１，ｏおおヽむヽ
〓息子
３ ¨
︰一
〓 ″ 〓 ■ Ｌヨ，げ旨 ■ 丼＾
ヽ一
９ヽＲ当Ｈ ”””● ２，Ｕ３，Ｆ ” うｏ●ｏ﹂Ｅ “ げ ● ｏヽざ一９ヽ ●● ｏい一い
，１日ｏＲ ●︱げケ〓癸慇２Ｈ・３ ● ，１ゴ ● Ｒ
，■ 墜
ヽ ”い０，濤９
■，Ｆ係一ヽ︼
降〓 ¨
デｏ
●一ァＲ¨ ●ｇ＾ｏ９ヽ● ´
Ｏ，‘０●●●¨
ＢＥ●
” ”
，８，お一Ｅ“ ０● ，２一
，３一
Ａヨ●ｏユ一
３一︱臀︱”
δＯす
ｏとさら
●●く ¨
︼
ロデ一８，０・〓・
”Ｆヽδｐ一
ざδ”卜 ●︱”，一
６● ｏＦ
Ｆ８リュ ●０一３８﹂
おう３一解壺贅澪● 一●●■，
ｏｏ●０こＬ只一ｏヽ９■ 知︱
●ｏ●′ ヽ９ド●●一 ■ｏあ一ｏＬ８ヨ３む︻ ●
ｏ●ｏ，，● ３●Ｅ●”
口日 ● む﹁口ｏお
ｈＦリミ
＾
麟ヽ
一”籠︻﹂ｏＳ，０
¨ｏ・ョ ● ¨ ¨ ３一
イ０一ＩＺＯお，２一
＾
一
一ヽ０イａＦｅ２，ｏおそ︸ｏ字，お
，Ｉ¨
，ｏ■ド ●ｏ９Ｆ ● ヽ
●さい
け一８” ３い
●● ２０い一”奎３ ■自，≧●
”０●‘８ ”，■でｏＲ３９ヽ● ｏ●η●‘＾８１‘ ，ＰＦ邑一︱´
己ｏ
ｏＦ，Ｒ “委村虜ｏ ″ ● どＲ〓
´
Ｓ ● ● ´ ，，
Ｏｏ営ｖ ● 跨ｒＲＲ υ ﹂ｏｏＦ ■ 日一磐 “ ヽ
鳩１■κ
〓Ｐ３ “墜”
Ｆ＆ ‘ち６，ど，電ｏ
日● ９２８ヽ日﹃ご●
●３２日
¨ｏ２おロエ
ゴげさげ ■ ・ ●２，き口Ｌヨ
，けｏ﹂ ‘ ８一ｏ” ｏ壺 ‘ ｏｏＲ
︻ｅ３ａＦ営ぢ口ｏヽＬＦ”＾ ● ０くｏ” ¨
﹁Ｒ一
ｏ●８一ｏ¨げ＾ｏ２いヽｏｏ，さュ一● ●︱コヽい﹂●一さ ¨
ュＥ２ｏ，，レ，
“
¨
５１
総ｇヽ ψＦ
日浄
繊事
ｏ ■ 〓 ●Ｐ単ｉｆ
●
ド参 ¨
¨３いヽ
Ｆ´日■０
し，︸ＦａＦ”
●
い０２
ｏ●ＳＳド●
一一ヽＦｏ
﹁一●
∝﹃ ”︰
多ｏ展
ｇ〓 ● ＯＦヽ
Ａ
一８＾”２ ● ぢ貰 σ′
つ
＾８ ● ■
，Ｐ・
〓 ●一・﹁
ゴロと，，
ｒ，３一
ヽ一く
ョ●ぎ∽マ９ ¨
■●８＾
３にｏ
１，
，０日００
■，０”●０‘‘
●Ｆ，こ一´
ば●Ｒ●
と●‘
●●
，８峙Ｂ；一
，
ＦＦ●●ヽ﹁付ｏ，８ュ﹄ＩＲ¨ごｂ”Ｆ●コや己９，●
■，，一
●″●
ヽ
Ｒ＆ａＯ一¨
詩︻ａＦ μ８Ｒ３﹂■ ８一〓き¨
２〓〓ｏ
ｏ
■●
﹁冒りヽす０２ざ，Ｌ●２，８●
９ヽ８日，らＲ Ⅳいゃ０一
３ｏ
い
いし，●，デ毬，ＲＪュま器ギｒ■，ｏ・
ドｏ
﹁０２お
つふＯＰ
ヨー ● ｏｒ ●¨
Ｓ︶とすｏ●り，・ｏさ ”
““ｃ８噂ＯＬＯ、Ｒ奮ヽＲ一︻
８，ａ¨，ｏ日一■ ０邑 ■ ，３一二，日 ● 、日Ｆ，つ筵ＰｒＦ
Ｒお ”■ ， ” ０わ０一げぁ辞ｏ︹¨，一一すＲ︻ヨ漱口をＦ；︵︱〓ヨ鷺ｏ● ８一
Ｏ■ び〓＆・
Ｏ奮ュｏ¨
ぐｏ
¨
３●● ９●■ｏ
■¨
ｏｏヽ●イ一
κⅨｏと
‘Ｊ
´‘ ・・■ ４一
鍼
´
を ¨ ¨２贅２ ´
Ｌ
ヨロ８了いＯｏ一
ヽ３Ｓ， ε‘８¨
＆ぞ〓霞●ヽ
１，ｏ●
がヽヽＳ一撻健にヽヨ〓５丼
２０■０●
¨
″ 冷彎Ｌ﹁６﹃ ●︱ヽ９ ● ＣｒヽＬ︵ギＦコｚｏ﹂ｏ●Ｌぼ浄 ε ＦヽＯＦｒ一
■
”ｏ﹂０ ″，蔵■・２ｏ﹂ヽこ●ｏヽ∪腑８Ｘ● ●〓一〓ヽＺ〓びｏ営０●■８● ¨
ｏ資〓二，
レＦＰ首Ｌ〓ユ ●え，ｏヽ回３ ¨
Ｆ
０口あＲ出工” 工ｏ摯８ ε Ｌ薔 ●ヨ壼ｉ景 ● ︱ド〓０
Ｆ ´
■●ｅＦ ¨
ン〓‘
∽髯，ｏ毬 Ь ，ドユヽ８一■ ¨
咄・
蟷︱ド
“
い０ド ● ＡＶユ片 ●ｏつくじ゛´
ゃｏ〓０けｒ●︸ ■ ■ ″〓Ｆ一ｏ■●Ｆ晟ｏＰ
■■ヽ ■ ︱ヽ〓κ ¨ヽＦ●１５ ●８一０，﹀
ａ ♂Ｅヽ８ダ〓けｏ〓Ｆ０
１〓ヨお●
Ｆ戸ｚ ”●﹂﹁〓ａもましヽ・
まｐよ
■ ●２ＬＯ︻
掟ｒ● 一″ りヽヨ０一
Ｆ ●¨性︺０い
Ｒ∃鷺３ｏ¨Ｂ８・ヽ３ヽ
壼ヨさＬ８麟８慕ヽ︸‘ 菖いＯｚ冒一︼マａｔ諄じざまｒい
ハ ∽＆や６ ● メデ〓ｒＦヽ ↑ ざ ´
目諄議巳〓ＲＥ８一
，
こ
け
”
ョ
Ｉ
Ｓ
ｌ
¨
●
口
とご
Ｆ
〓
﹁
自
巨
一
３
ｇｏ
Ｏ
ざ
一
ｇ
〓
ヽ
ｌ
ｏ
つ
■
里
”
ら
ぜξ〓
２
Ｌ︰・
，
鐸製請姿姜蒻晴 ″
尋憂霙罷輩婆諄 ■︰譲看
い ∪３ヨＲ´
‘ ０■１ぶ工８ｒｕ●コ ‘Ｆ， ‘●● にヽコ０麟甲
．
．
”
ｆｌ■属駐薔
１ヽ
〓”
Ｊ３ξ
離Ｌ韓姜¨
︻
﹃
電装鐸鰺
鰤ポ摯賀醜費姜鷺Ｌ要一
贈靖哺誇蹂＝馨恥鷺議董島一
﹄︰
，
０英〓予，
Ｐ
４
”
ｒ
ゴ
８
８
Ｐ‘
を
乳
Ｅ
Ｌ
ヨ
，
″
Ｆ●
ζ
贅
け
，
●
■
腎ｏ
長
■
９
〓
ｇ︰︰
ｌＩＲヨＪ暮●
彎妻ｈ．
“
ぅ
群訂聾議論鵠鱗盛講蝶
辞
︼
Ｆ
¨
●
Ｏ
Ｆ
ド〓
■
，
＾
，
ｕ
３″
首
ヨ
２∽
０●
″
Ｅ
８
●
Ｂ
日
ρ＞
レ
‘
〓詈 ■ Ｒ〓
ビｇ ● Ｆ諄壼ｏ〓３・Ｆ
●隔自
，ξ ″
■ ，ＥコヽビＦＯＬＯＲビＦｇＦ﹁● ユ ■ ■ ８ヌ ¨いヽす “
ド♂ ﹃
一
● Ｐ〓２ ↑合︶
Ｓ︼■ ■ 口″〓侵〓 ″ ，〓 “ ヽ８日〓，３
，姜ヨョ〓嘗 ●践︰丼Ｆｏ〓︻げ●注﹂０い●
ｒ ” 〓Ｆ毎
‘
賓
閑
Ｆ ” テａ ●
３
轟
醐
許
ｏ＾Ｒ日，，
蕩
嗜闘
堪
一ｇ
静ヽ
８３８ｏＦｒと ■ ●
．３豊，ｃｇ
ｏ事
写
ヽメイ８
“ ︾
０ざ
¨ビ
し
”
”
Ｚ
Ｒ
ゲ
け
‘
ヽ
野
０
ち
８
晏
絆
■
０
晏
逗０
賓２Ｌ。● げ電Ｌ３ ● ■ ，多ｂｏド一● ａ ● ０ ● ● ０ロモ ” つ
︶
百綺，く” Ω口Ｚマ男目鮮ｕ０２哺 ″
０電ヒ智ｒ５， ´
¨
ョ゛
¨
３０マ〓ａもｏ
、ィ０■ ｇトー ¨Ｊ，” 彗０つ，色﹄︱邑０，３，自 ■ Ｌｏえ３ヨ・Ｒ
霙夢譴羮ま霊峰
〓
︼
曇訂詰一
中
韓一
艶輩翼ｒ
鑑請婆誕聾¨
Ｐ
聖町護味
中
９ ∽ＡＲい，︼＆５■ ■８ ■‘¨
一
０ェ﹁，とＬと●甲一
Ｑヨロユ島，ど己 ●ら，
８●
●ョＦ彗ａ “
﹂¨
● ヨヨー●ヽオ■ｏビ，，３費ま︶ＦＫ〓レ
︵
，二一Ｚ聟ヽ︼
〓＆︼
い
ψ
ｐ一
ら■鍼●こ︺
ρ ミ員澪 ●い ■ 弩ヨ ■ドユ■ ，︼
■ ヽ●０黙ε 営８¨らヽ３１”
¨いぶＳ晏〓卜〓口＾
■ＥＥ９﹂８ヨ‘ ｏ
，“ Ｆヽ二〓０日い日，´ＰＢ
０ ●´Ｓ ¨
Ｈ
０３ ● ヽしＬ己Ｒ０８８Ｌ＾
ハ〓ぼ〓ら２３零嗜いＯｉぎ﹃Ｆｒ，点 ● ０３３ ● 凛 ■ 〓
一
“誕託諄
指婆華識＝範賞﹃
姜発喘
０３いｏ″ ｏヽ９Ｆ●警＾
ピユＦけ多， ■ ● ●９ざ３８ ●Ｌヽ１１¨
ｒ・
１賃〓ざ＾
壼霙婚訳
藤発議夢籠証ゴ峯¨
夢・
鐵競鈍締
こ
い一８貪ヽ巳コ〓民ｙ８︼ド︼Ｅヨ︺″ ， ↑ ∞８ ● コキ ● ” ，日〓ａ
多０ ■●〓Ｑく ” ８２ヽ●〓Ｌｒ８，Ｚ雪 ■ ¨くＦじ〓し， ¨
〓ＲＩらい
い● い長︱ ´ ，ｂ，ＯＲＦＦ︼， ■ ■ ＲＦ８， ″ ● １ ● ８，３ ´＾工● ヽ
字アルブミン20%静注
ン
25%静
ミ
注
り
♭ブ
イ
撃
架
研究報告の概要
￨い
聰
学アルプミン20%静注
菫癬熊鰈
ンブミン25
赤十字アノ
赤十字アルブミン5%静注
125g/250ml
舞判爾
￨
擢
鷺雹
籠昴笏眈
陽家
蝙
[饉畢薇灘l!脚
種
●０●ＥＲＯい﹂イヨ ●● 〓一■ ■ ぽ３ＲＯ，ｊ一〓Ｌｏ一＆
・餞 ¨
の
り
戦γ 彩理期麒禦省
饗 :移
“
争
4薔
1毒
lil響
9本
賃麗f千
4婚鵞
指
』
』
[ず
f瞭
脚
難
コ０一ｏ■●コｏｏ∽
さ野８いＯｒ〓ヨ〓こ
デ，■ ｏ，Ｚ諄電﹁３● ８〓し，ヽニドロ
“ＮＦ﹁︼Ｆ〓自ｌ υ “複 ∝こ〓ンヽ ↑ ０嗜埓ヨ ¨
９■〓ヽＦ■ 一諄ｏ
■︱一げ密鬱 ● Ｆｒ ≧●К ■ ‘ ¨ ﹂Ｌ″︰百 ● ＦＩ ● ビ＆聖ざＰ
・コＵ
ll1 0201/001m5111712
12Mり ,18(51:869-72 dCi
販売名 (企業名)
Ei■Aへ Enert infect Dお
MP. OsterhausAD, van
研究報告の公表状況
ルプミン20(日本赤+91L)
ルプミン25('本赤十字社)
早
鎮透亜;畔靴戦蘇菖讚
′
感染が判明、そのうち11人は慢性H疎感染症であることが
たとの報告である。
%嬌珈 ,鰹嚇鵬
1球
酸魔蘊象
譲
¨ と´
各，３， ¨工Ｓ摯ε
Ａ３一言 ‘ 窪，ｏ，ｏこ５デ彗ｏ● Ｆ ● ●Ｃユ＾
一ＯψＰ］︺∞∞︱一¨
ｚ摯ＦＬ薔 ‘ ■ 〓ヽ，日一︱ ¨
´浄ｏＲ質︼
別紙様式第2-1
No 4
SD, de MonRA, Mllders C,
AH,Van Hal P r,v√amar w,
125g/50mL
JFF+Lf6:LI,:E*'
MedDRハン」Ver15 0J
JRC2012T 014
DISPATCHES
Hepatitis E Virus
ぷ i!訛認鴨
藷 Ч 話凛彎ぷ I』 :
Infection among l創
Infomlょbn Nfal● emmt Sy● en daub6eま数ch Ⅲ答
ir Ⅳ “labl,,of■ e most rtent rDlbw_up
Solid Organ perfomed
sttPに T liny‐
nine HP′ RNA― po,1■e sttpls in the
c
e
n
t
e
,
'
b b●ob m血 n o n S O T i口e n じ
いてe r ・O t v p e d
Transplant and used ass reterence
Fol phy10gelelに
mJysis s田■p es
Recipients, the were screened fri HEV RNAけ
uing“ 剋 6me慾ヽ e
(酬鵬鶴緊
Netherlands 騎増
Ittf監
∫
[翻ム
:甘 1晰
Slandttds ottanizaton guiddin“
9∞l ttdぃ
18,(wNn″
isoousりヽ
闘 ch hm)HE● 1,4 81d lsC nere det∝
led
SLrran D. Pas, Rob A. d€ Man, Clau.lla lVutdsrs,
Agsie H,M.M. Balk, Pst€r T.W. van Hat,
Willem Welman Marion P.G. Koopmans,
Albert D.l!1,E.Ost€ft aus,
andAnnemiok A, van d€r Eijk
byも ing■ e PE2 Hさ -1かイ田● 13o ELISA(Wanta
B ologicJ Phamla" Enlerprise Co Lt`, Beuing,
People's RcPublic ofmina)A cse of HPV intection wぉ
deFn“ by● e Fono″hg enterh an HEV RNA pOs“ ve
∞n i m e d ●
V IgM or180
We scr€ened1,200livingh€rt, lung, lier, and kidrey 帥 p l ら
Ⅲe r b y p roefs eHnE∝
inFeoOn
LansplantreipienhforhepatitsEvirus infeciionbv @verse α “EV RNA in sqllential smples Chronに
lran6cr'plionPcR. In 12 t1%) pErenls, hepar.l6 E vtrus
iniecUonwss ijenl',ledi in 11 palienLs,chronic in{ection
d6veloped.This immunocDmproFis€d
populafon 6 at nsk le●
ospecl velv tes10d samp16“
n HFV RNA posiive
to, heDaiitisE virus iniection
p“ enも蛉 ule antib。
● Hneti∝and virenlia ltttls∞
uld
論胞
欄現場
∬爵i犠紀嶋『
蹴認謂鷺
q6e &uE or chmnic
TJcparirit E viru, (tlEV) 6
I Iinfeclion in hlmss. Folr aenorypes hive lcl
idmtined in humans. HEV gmotype 3 Fedodinan{y
inf.cb pigs and deer, but is also re.osnized .s a zonohc
ag€m As awarqlss indeales: noE cporls of HEV
infslion Mong hudds, €sp6ially immuocomprornised
peMns, hale bee! published ( l, r).
Analysis of exposure hisrodes of persone wirh ltEV
BenotyreI irlarionshd demons$ard ils und€rdiagnoris,
ard a sou@ wd oot iddrified for most cases(3). Becaus€
HEv h6 blen reponld as a cause of liver disease in sotid
or8o Lars?lut tsOT) reciienb
(4, ne scre€'red alr
livinE Eipiels of SOT3 duriry 2000,2011 at Etunus
Medical Center, thc lbrgest SOT cdter in th€ Nethdtuds,
for HEv RNA. This stu4' wd d6ig.ed ro jdendry sOT
r@iFists with acfieor chronic HEV iofaiio.
beSmed Fortalematng P,bgene● c rel震
ionshps,HEV
。"m radlng← 田■●(ORF)1 8quCro"welegena¨ “wlth
S ted
需 ll譜裁鳳
i 斜l : よ1 ざ識露混摺
Ъe 1 2111 SOT recipient closlSted Of 25,k珀
■
trunsplant erX).53 11 ng transplalt oun動
,3001v“
しnSplant(Lり ,5,4 kiむり ,田Splant s,0、田d
u脳
;l硼博J鯖習徹」
般
」
轟臨
were idmun“
:5Hメ ,I Iun蓼 ,3 LTX,and l NⅨ
Kcipienもand 2 mlluple soT‐reelpim●(lHつく
=NTx
and i LD← NⅨ )FoY:i pal輌に,HEV inmcll w“
chЮnic lTabにll羽 F mat籠電e oF the HEVttn¨は
ぉλ,(76%,
卜￨●nlS■杏 56,y“ 哺 ←鉗『 19%35y“
淵 nl」ゝ 1」乳認 ]l:猾
l督胤欄
win my∞ phe.。late mofet■
mO(n=
(■‐3)or Ⅳerc‖
め Two p“ ens_e ved re」 merS Ofり dospon■e and
p taniЮlonじor my∞phendate mofetn md prOd umlone
A ooss4ectional srud) w perfomed oi all livins
adull SOT recipienb fo! whod serum or EDTA-ltAma
sanlles ww av.ilablc in Lhe Eradls
Medi@l CcnE.
b'obsk isbred !r -2U"C dd -80.C, F\pedilcty, 6d
cDllect€ddlring prclious routine visits ro tbe outpati.nt
clinic; onplere methods dE described in dctsit in
Fり。l CVeⅣ ewo(HEV hた ct●ls arrm9 SOT l■ Ⅲenいいo
４
“輌田︲
∝
¨嘔喩
Aot卜
or ,“
I “o , : [ r a 8 m u s M e O ‐l C e n t e i n o l l e r d a m h e
Neい olands
地。
o●
,ぃo●
9■￨。"ta“ 口a蔵1日Ⅸ i‐,ヤ
I
lDO ht,77dx do o殉 ′
lo O■ 1′
■01806111,12
〔merO■O nledbOS D s●aまも ―
AH ゃェien、who had ch,onic HBV iniction had
viruses isolaledfrcm smples fron ll HEv,infected
elev節ヨ nver Q,melacl、 bHIub nlⅣ els wび
e elev¨
“ pat'ents were all wirhin rhe genottpe 3 group, Becduse no
l1455%of“ eF¨ ms cab屹 2,Anou』
i prOv“ gRFlb seqve.es frod the Nctherlands qerE dvailable
“m m l t o i d e n l , a b m m ユ
I V e , f u n d ぬn s u 昴
q u t t y in CenBek, ORFIb se{uenceswere deternined from
,aated to the HEV intction,HEV RNA deleclon alw,s
sampls frcrd non SOT HEv-infected parienls in ihe
∞indded wiul or wtt Fol応
wed,an hCre4se h aanine
Ne0'erlrnds (Figurc). No ihdi€tions for a common or
m no● msfer、c Appmmuy nO Ovelt cinical sソmpω nS
nosoamizl sourceof HEV rmsmission qere fould.
wele 8“ c aod wiu infec●
on;how"● =,suChり mp10ns
. e d i m u i t ぬ r e ∞ぃ i 2 e b i n l n u n o s u l p r 6 S e d S O T
祀C● enヽ innmm4tiOn Compatiblewih vi21hcpま “sw、
Rctrt
HEV inf€rlions in SOT rccipietu (4 7-9)
sho^nin 8。 f9patien`with chЮ nic infecto■
For whom prcmpted !s to pofom a suNey alrrolu soT recipimrs
l市er biop.y specinens were Nanable other^ndhgs
admitted to the largesi rrarsplartarion center in lhe
were FOf2 6brosも ,ste」osis lつ (Brunt e!●
Jn“ ●釧 ). NErherlads. Our findings showed t\ni rhey are at ek
cI.ole立
●s,ad cOund man bodles
for HEv infectid. Nine of 12 €r+palients were re€Ld
Smpl● ftOm●l112 HEV patenじweretett b HEv
posroper.tively widr a taftlimus-base! rceimen, utricn nas
RNA ttd HEv lgM and 130 0neintetion゛答廿““ b
bedl aseciated with incrcrsed risk for HEV inf*tion (9).
200,(lungTX),It0 20●81NTX).i b 200● rmuldple soT
Tne crcss-sctioMl RT-PCR s.re€nirg det€ded l?
recipien、
N翻 ←HTx),7● 2010(5 HTヽ l LTXか al
HEv infdtions but colld rcl plovide informarion about
mtitF C SOTに対Pimち N7XL■ ゅ “d3020■
(コ! p.eviouly !.quired ad dded HEV infe.tions. Realし■) I A m o n e t l l e p al i cL nⅨもr e d e口n t h a d a n atime
c u tRT-PCR
e
scl@ing was petfonned for 2 reasons_
H D √ l l , c t m t t d d“鍛u l e v i r u s w i b h 6 d a yЩs
s Be∝ Fi6l. b@use a parient rcc.iled imhunosuppressi\e
HEV igM and igGヽ ″
官e ddecled 4 yett before HEv
drugr, specific olibodi.s againsr HEV ftight be absenr.
RNA det∝ ●。■
ntedon should Se6nd, ELISAS hdve beeDddeloped to deted airiboo'es
,bOul rcactivatlon ttdは
be cl nsider“、 cn“ ian span oF HP′RNA‐ posilve to senoLypes 1 (Myemu) ard 2 (Med.,r) and mighr nor
tulle per10d OF“
Юnic HEV eases w田 16 monus(1コ ge be sdsitive mough to detect enbodies to genotype 3 or
``5)Witl a lneZim peakり de小画 ola vaue Of 2o 0 4 (.10). Infomatior abour resuhs of serologic assays to
EV RllA wa detecled du“
ng vi■
omia validaie HEv tenotyp. 3 is limjted, end sersprevalcncc
1rLlge lo 7 26 6)“
(mttanり clc 5tShЫd vdue 19 9,ran,15'283)in
maured
vary wjth the asey, used rrl-/J).
u
fces From 8 patlen、
Ⅲtn chЮ
nic ilinも
s
lurthmorc,
independent studies fornd dal sensiliviiy ad
To冬 6s seマ aluc oF diagno●ic technilues fOr specificity of HEV RNA asssys fron labo.$ori6 in rh€
l●
tocllon of HEV infectityn in SOT“
Tipients,we studi“ Nedleilalds (S.D. Pas ed B. Hogda, unplb. dara) dd
an●
b o d y k i n t t s ( H E V 1 8 M a n d 1 8 G ) a n d v i r c mother
i a TEuropean
he
(/r) direr grea y. Th€Eforc,
@utti6
mtuian“
m c ¨ m R I I A p o s h i o i ,:、
g M d e t O c 1 0 n w aintemalio.al
s
sbndardiarion shouldbe cncouragcd.
32 dγs(.an8●l「826dり s)Five p●iens had delet・
●ble
Alhoud
tbe obsded 1% of HEv-inf@tcd SOT
HEVI』 ■■'clooっ fHEV NAposi“ v:ッ L]QSヽ "。 EcipidLs nry sE€n low, HEV irfecrion may be life
HP′ leM、vも detected HEV Igc tlters were detectablcthlalsing
in ihFbocomprcmiscd
pati.nb. MisdiagnosB
m aV醸呼 oF,24a″ s'ater llltt HEI RNA(ragc
of HEv infcction 6 drug-indlced liver injury or aur}
¨ 2610s)HEV IBG wtt absentin 2 sⅢ
pleS,and in i'rdune hQalilis hs ben Epoited (.ltt empiricsl ftatnent
4 samplも ,HEV 180 w“
detettble when HEV RNA
of th6e misdi€nos
by llirng mhune supprs.ion
、
vぉ detectcd The m“ lan titne betteen tran,lmtation wdd exaccrbate the conditjon. Tempomry reduction oi
and nlstHEV RNA‐ posinve result w6● 3 to 20 0 years immunosuppresid rcsultEl in immun€-nediated onlrol
1 99 years)
(mediar・
od da6ce
ofHEv in l0% ofca!€! (9).
,3'幕 tⅨ 4NttTX`“
ra∞
ranS・
U■
::ま
:子
肥
:1111肥
,72
16
聯∬
職t蒜∫
僣雄"前
藤
鴻
Ю
颯
。
』
16
`NTHu● 9T烙
co。9●●たo ヽb118 No 5 May2012
Emeり o9nled ous Oi,a,s ■
″ぃ∼αt goNlett Nl●10 No 5 May2012
66-1016
3α
5-100
6●
3●
1o16
6
NA
Hepalls E amorO Soid Or9an Transp ant nも
RedPに
Th`Ⅲ dv dsO tulduatin ptttenも
win“ Юnic HEV
infec●
oo,HEV RNA ws detmed an a■ crage of 32-1●
4
days before HEV:」M md180,「 Ⅲ cctiVely nacfore,
in SoT redpim“ wiul d"ated l市er en,mも (譴“ine
mlnot邸 ―
■ s ofコ
. ■e d l …
ンv ヽ鋼 m ゛ ωl l
“ ∞n ■d e r o d m d v t t n d b v i dO en は
oFHEV RNA
“ “ syЫematlc su″ey Of HEV lntectOns anlong
SOT redpl∞ も in a n a10r transplant center“
0″s that
■お pOpulation"“ Hま fOr HEV ilrcctiOn civm ille
め｀"u口 Ces ofHEV infocton,SOT,∝ i,oも wiⅢ "Ver
amellon m"iment Ofunknt‐ c●
。1ヽγ sboJd bet嵐“
fo=HEV RNA
Alknow10dgetten●
Weは
Rod Steete`Mak PronL M麒
Mttm BH`輸
s Kmintn3 ad Sw,Den●
ぶヽ…
vOIⅢ
ror ttchnical
DISPATCHES
Httmatt Nた
s は, いO v a n d eBnA RBヽ
●●
.●
い, B n l m m A ]2 Boowh、 J M En3●IB H●¨_¨ ,MM Widd● ゛0● MAヽ “m
●
P“ ●R」V●●
¨ ,H。 1, P口減●
■
●
●oFh●
●lis E●
四,●
ftclon
HC Koop¨
MR“ JB,γ ●
J銅 o,lmlon of ttPmiヽ E●■
p●
r ttts口
壼露ぃたm,L■ t.T画 Ⅲ 2oo9口'12''8 hl,″
in iv●
￨“,Ю pにぉ11n∝fO,Po,口,`0'With di■ reni e,"o,oァ
●●
Vo S
i org/101COη
dス●●
■2181,
I●,wh● hi“ Nelにland,Ep dem oHn et 2008口 ,6,677●
B●￨工 Cattn c,∫ コdiヽ Cttdヽ L腱 ●
●
lmR κ ●∼dⅢ●
●
t,
mp 7dxdd鋼レ101017応0,S026080・
0◎ 41
0智Ⅲ 勝鶴 mah5、
ご薇t,ぃ
ま ppulat●●お,h●●■●sE
,ぃぉimtti",Liv∝ Tn“ p2010● 6JO"● uu。,た,,8 httP″
よ d“。口 10100冽 121,2,
E“ =:,た oD■ 201117'30ヽ 12 hiPノ dx J“。'ν103201′
Кam肛ヽ Grmu゛ ●oH● Oma EI G,面
田κ v Pi"hk・ S
:4 Bり 1,s′、H“ェ柿 mnKM Bo■ К,JN● ●
l●g CM sLnd“
ia● ●。fh●pdis E● 測,(HEV)",dJo¨ 'd mpin● 11..11●
ト
BM背
帯乳]瑠緊螺ぜ』%雷
[R謡鳳I喘耀
[=聡織臨 1鳥鯉忠鷲オ
:誡晰喘島
Ltt■
祠 Ю1 0 5 , g ●●2 0 H " 0 , o
‐,MB“ よo,Di¨ ,EV●●
ヨm￢■
●
嗜呟Hx∞ ,mm,MP Us●
l
拙鵜動き
樹憾羅拠
il顆焉
辮糠
1:諦
群ふ1 機器1 よ
」
温1 1 1 協
11器
JttEV i゛・
●
●
“ ●lr・
vJlnte dm in d。
,1●pa∞ 。耐les i Mtd
■Юl η10;鯰?%い 0,htIPJ■
“ `0。ν 10100・
j“v2165`
cP72∞ 7203)ud●
2234,8)
,prOled Eヽ口 RIE(8rant暉
“m nt∞
ヽも PN is a sclen“ c_■
cller head“
g a moeoul"
dぬgn。まし∝anま ne DepL● ￨●
ntご V●。1。
Ⅳ ,日、mェ Mc● ca
・rttt Qo NethJanも Her κ
Ce ll●
r Ro●
se凛゛ ho、、indudo
dn,bùced=osЫ m∝ of宙ral hepa●
os and developmnà ld
●●a uado応ol moleculT●ag●
●81c a“
,s sed in me olいical
●d“舒｀du●
￨●IVer:rlttγ
卜●●
6ぉ●∝■“olq。 2oll,41J“ `―
72h■,洲 X`0。 'ylo o5,488`“ 2011070,1
Addlo,,お
′●
●
rr"o“en●
●A●
■
●
mtkヽ¨“:Eち
lt B、
mヽ
劇C Dopl
of ⅥO。 ● ●輛 B5'｀
G製 ●ndⅢ w副 2,0,Ol`CE R● ●`dJn t隧
N`t卜
●
‖
`●
`メm“I=vttd●
に,kaiヽmo前o日
■J 8 , m d y w t t a p py r oo vl er ìdヽ
綱ethlu ttllte
αB3 20]1277)and su,,Oned by● e Vi砂ぬ●
s● u、
p・Ⅲ oF ⅢNether mと
11■lb・"e gOl響
c ,sO,0的“d
by●e Luò"n CO―uniけseverul ttc..rk Progon me
,ra鱚 “di,,嵐 igio:ab●
ralo″ptr●●●
`。
∝ ,cin M crOb。￨
20H:49:12,つ ;ゅ,ldX dOお
口 10H2:刀 CM02,7ふ i0
1' DaN● mTj OJも ,,iN F●●!“●Rj Hり“hi PH Frol●
a■Kldner
trvww.rde.gov/eid
EMERGING
INFECT10us DIsEASttS°
laborato,,elling
Tosubsrribeonline:
http:i/wwwnc.rdr.gov/eid/su[scribe.htm
Rorerencas
lH■
ぶ蜜Ttttl
瀧躍認Ⅷ富I‖
“matにゅoJ rnti3-i“ i Cl■Vr●
[●l:o:゛
,141-4 ‖
p〃
改`昴org/1o101“
■201006016
J●
2計
憲Tm臨
鶏:や
酵鶴酬』
鵠
鋼lllF
ed_"面
ngure Ph口。genelに "o Or he,11s E宙
nls(H日の。つen
r‐diЮ frame(ORF)l sequences idttng HEV nfedons
山o,uhel,“
s 2ooo 201l Phッ
¨ enelに鯰●lon of a 300
bp ORFl,"bn was‐
luh“ d,“
いo ma mu征 I口 iM●￨
Юmua 2‐mameter ana″ ●swhb∞
いい ppい91n‐ 1∞ 0)HⅣ
“q●●II●
es● Ig nalhO hい。 Nelhelands at hdcaled 88 NL
with year oi`deJon and iso aL●
umber(Sen3ank a∝ essb■
n。
,JQ0153"■ lll t64481 B●
ζa●
g`●11働魅 “、3ョ面m、●l
ch∞n“H● ●ofec ed so旧
organ tra、
¨ nt r“
Ⅲenlsidenutt h
hお ,tody S・
a ● bai nd‐(es■lmber oin」
de●・
u“ suu斑しJ。
■s
nt NⅨ kljney lansp〔
pe`Jle HTX hea●tttnspむ
ml LTX ヽ er
hnS口 ant D19TX旧 ng tttns口
`nt
Eoeroi^g htecliDls oi*ass
“mintls“ lⅢ日、 Ⅵ "li"il;811,l htp■
燎 dd
743422X8‐
1,1
匈ノ] 0 日8 6 月
' B 蝸ぃヽ H t t η卿、■) J _ R ヽ ‐ " ■ R u J “s D o 鋼川ヘ
・
tì ll●
●trtvo Jょ幻h●
11,E宙叫抑 ,p●]h―
●い。
p■
N●l●a記■●●“ ●56 2014 29 6 BMcI,f● ●D鮨 2鯛 :861
mp=,こ dd oυ :0118`′
14,1■
お]●8`1
4 S c m o s c , B s■tA ●
N ●●
輸“ R m i s R . m c B K ●B ●
rDH
oi J LiVO,し
節,m輸
adu。 ,wi出醐」t HEVi,は 1。,iト
S州
::現
ま
8曳
l 喘喘°
1 蹴レ置
認粽出翻
,Lp 2011 06 021
'辟
t:協臆蹴雛器話器鳥
鳳1剖轟
th●
dttct●
1 0 1 ｀ Ⅲ ■, E ■ Ⅲぉ g 気" ぃ
, 関止盛 h C l ・● `
6圏 rli響
澱盤等
避鴇紺Iζ
豊1lⅧ
::肥
に田“"● ●
●
●
■
￨"市a ger_。
.●
ヽⅥ口'R●
5獅 612o5■
8。
6'b● l●
Xd●。
宙●
コ∝20“010け
υ101o:“
. rw,cdcgov/dd
, vd. 13, No.s, May ?o12
Imuil:
F嘘
639-1954
404‐
M ●: : 3
Nunberon
lobel:
moiling
None:
Fdl mdlng oddres:{BLOCK LEπ
[RS,
CDC/MS D61
1600 Clttn Rd NE
OA30333
Allonta′
uSA
Emerohq Ini6cii@s oisea56.
lw.cdc.iovleid
.vot. 13, No 5, May 2012
N。 5
男1紙様式第 21
医薬品研究報告調査報告書
Ven15 0J
MedDRA/」
﹂ｏ●巴ｏｌ三︱わき３ ●コＣ
■２も９〓潟
ω︻
﹂ ● Ｈ ” ●＾すＯ
‘
ヽ” ＯＮＯｒヽ甲ＯＮ０
ＣＱ一げ笙〓ｏ●● 一● 〓りヽユ︻Ｌ ● ”‘口
＾境０■ 一６畠
‘ ，” 禽澤Ｒス ●〓
”
¨
ＯＬ口¨
●ＩＦお一
一，８ ●ＡＲ〓ゆ ¨８〓 ″ ∽●わ〓
一ス雙 “をお¨ ゴ９，２ ●” ︼
ご喘摯
Ｆ ¨ こたｏ，３
‘ 〓一ξ ｏ﹂︵δ りｏ一Ｃヽヨ０．
″ ら，
●■ ｏ﹂，︵
一“日 ‘ 庁一 ■ １一 ¨
ＬＬＬ ‘
Ｆｅ ● ３ε
Ｏ口０ ‘ 魔鬱 ″ ８ ● ■ ｏ ■ ３一３曰く０ ´ ︻お〓 ●ＯＰ，０，ヽ記Ｏ
・
”
■りヽど０¨
口
ド●︲
●ｏ
﹂
●¨
●ョε〓Ｅ‘２一ｏ
””
ヨ〓＾
月一２ｎｇ¨
●ｏ
‘‘づ
，３ ●ｏ
●一２く
■２・いｏ
¨”
３〓”
ｏ
●
９●
い０ま，こ営澪
︹“ヨ電︱ ■＾澤〓〓寿︼
ユｏ
”０
月とｑ¨
くｏ
〓●＾
●
口摯ざヨ，０﹂К
‘ 一ヤいこＲ ● ヨきヽョ ≧ ２一鉾〓ヽおｖヽａＳ庁＾お凛 ●
” 一ｏ■ａ ♂ ︻Ｐ一彗 ”” げざｏし０９０，Ｃｒ，ＦＬＬ曰く ¨
ら、・ｏ一
﹁ｏ口Ｌ ●ｏ一´ｏヨ０２日ぶ０こ０●ｏａｔＳＳ〓０●，そ●■ｏヽげ卑‘お●●
‘ ¨晟げｏ自， Я ● 性ｏコ〓一日げ１︼、０３ｍ， ●口ヽ嬌日ヽａＯ ”・﹂
いｏ日
１３だ α¨
ｎげｎＴｏ日 ●”●
デｏ¨
，●﹃︵
スｏ●
′ざ口，‘口ぼ１・
﹄●ヨヨヾ２３いく ■ ヨｏ２９０¨● きど一
２月 ●８目”ａ澪一
口０● ■ ｏ，おけてＲｏお
〓一ｅおヽＲ﹂０ ● ３ ●
，一ｏ只壺﹄，おＲて ■ ¨
●′︼Ｑ︼ ”●０ ●２お●ｏ一〓〓０ぃ、
●＞ｏ００Ｑ口● ０日８ ●′︼０●′
ｏ︻い、００００う０︵↓●００ウヽｎＨ００り０′０００め，ゝ・
Ｏｂ﹄”
一〓いｏ”‘
一К ”●一¨
¨
ＦとｅＲＬ ●０瑠ヽい＾●ｏ● Ｓ，ｏ日２，８５“
´
レＦ﹂●● ０口”，コ︺”甲”︵´ こ¨︵
ＯＦ∝いｏＯ日ピ´ 口Ｌ嗜●Ｆｏｏ，
日 “ヨじ ”●し，い０ヨ “社一ユ● ■ い、
︲０００８，ξ′Ｈｅｒ´Ｊこ′
︼
０あＲＲ零 ●０● も０いすＲ一ｏ３ ● ０一●ｏ●弓，工〓 ● 一ｑむョＲ＾
ご摯︱ ¨ ｏ・Ｌり ″ ﹁３Ｆ︼
︶＞︼”Ｃ４ ´ ｏ﹃︸＾中８く一
争Ｌコ”
澪‘マａ営ヽ９ｏ
Ｆ，０ぎヨ〓自日Ｒｅ，２■０
２３８ ■一
０ぃ手０∽
ぼ
﹂げ
”
日■０ ■＾だｏ
″じヽ
“Ｘさ・
賛”
・
ｏ
﹃”
●
て日εＲＬ”
くｏ
渾 ∽●５一〓ユリ
目日︱﹁︱ＩＪ罰象 ● 謝
。
罪懸
請聾””評一
婆考ョ
講型
¨
︶
Ｃヨ〓ｏ， И一●一ｏい
ぃ ´ ∞”ヽ丼Ｆ■ ０﹂■，ｏヽ゛ＺＦこ卜一′●コマ■ 摯Ｆ ”百ヨ■¨
´
どヽいごミＳｔヽ〓０■ ＳｏＳ，ＳＳヽ
ぃ０羊
江晏ｏヽ８９ヽ
さヽ５ヽ＾０ミ ≧Ｓ，ＯＱミｏヽヽ
ざきヽきミＦ ●鮮゛ｏヨ ´ ミ３
υわｏ︻に一〓ｏ●
﹄
∽
７
ざ
，″ ゴ一
マ● ¨
″０一いい０一〇０ご∽ド” ﹂ｏ●”ａ２● いｏヨ
●くａａ零´
の■● ●し，， ■●●●●●一ｅｏこゴ¨
″一∽●Ｆ”む︻，ハ鬱ゑ¨
０●０●０ぃ
，３ａ静ｍｉう♭ ﹁ ●● し，すＬ齢ヨ”ＬＬ〓ｏＦヽ ξ
Ｒ８８，︱︱じ︱一８ ■ ８ ● ¨
こ１
●︱厨 ● 一︰３ ¨
●３一 ”︼ゥｎ” 朦驚彙一虔００いさｏ●７ｏ﹁＾
ヽＬわ０３曼
，ｎ ●■ い ′ 計自 ¨
テ営，ａＦ ● ３屋いａ富﹂ｏ日
︱は６口ヽ目︼夕府奮日Ｌｏ●一げヽ日〓Ｌｏ●ｏ﹁Ｌ ●〓日０ぼ行日常
●ｏ●と，３，ユ ♂■ 曰く， ¨
，７︼フｏ月日Ｆ８，３田い
∽〓ａ ¨
詈 ●●０あ ¨
８〇一目 ●● ３ ●と０１ ■ｌｏ●＾”わ月，Ｒ
炒﹃〓りヽご ζ ′ ヽ自９■ ●四き︼収昼ヽ一日す ¨
嗜ｏ９，ヽ・● ら口 ″
ｏ﹃“ ワト一ｏＬ● 春一９ヽ口︺Ｅ〓 ● ¨ヽ０一一 ”０一〓卜い０一３ ¨Ｌ＾
ヽも，こパ
∽ヽ巴簾デ “●● ｏｌ日 ●● “ｏコｑ ´ ＾ ● Ａ ● “
ＬヽＦｏｏ●嗜０一 ●０
一
ロロ０一い，日，
日
，ｏ●ォ７だＯ Ч 口りヽ ”ζ＞■ 日亭ュ０●Ｌｏ●一〓そｏ一ｏ口ｏ﹂０日一〓 ■ 一
，２３ ● ０日 ●＾ ¨
いョＦＯ ∽鶯〓ａ〓プわｏ● お﹃口Ｆ十づ０９ ∽ てＯｏ
””ｇＯ一
ど３ヨ●マＲ３一３２５営＾¨
３３〓２ ”こＦＢ﹂Ｏκ Ｏ一
まヨ一﹂９摯ぴ〓
﹃３ ●３ ″ 豊ａ
Ｆ一
遭
堅 ″ ョ髯 τ 一ｇ ¨３ ● ■ ´Ｆ〓８与ハ檜３， ● ■ 一ゃ８０κ
８ュ３一３ヽ３
‘ｊ
ど雪ａ
Ｒヽ
Ｉ一
８
多 ● さ〓２２一ョ〓９一５ヽ一３Ｒ ●
ヨこｒｉ，オ´
ョ＾ヵデ８● ●０３３み〓 ● 多０三ェ２ ●″ヽ
えヽ，スト ´
・１ ↓
３ヨヨあ一
３，ａごヽ工２署 ”方＆ ●〓〓ｇ３８くさ Ξ
″ ど〓´ざ〓２一
姜璽ご０●く３と
＾一３
＞Ｌ´堅ｏ■●●々●ｏＥヨ，〓一
．
コ〓 ‘ ‘ ヨｏこ →〓＾ョａまでおＯＬ → Ｏｏユ８６ ■ ０，ｒａＰＲョー３ ●ぎ ■ ｓ
， → ヽこ ●‘ 〓ぐ ♂ Ｖ９ユ，一一
〓一
ｏ●ａｏ一′ 争〓ａぐご
護:芸:ま芭li書ヨ'S
の０〓つ″ ８一● 一
■
中●■ ¨
い９ ”﹂
￨
￨￨ +￨ヽ
今後の対応
使用上の注意記載状況・
その他参考事項等
レフミン20
赤十字アフ
赤十字アルプミン2 5
赤十字アルブミシ5 % 静注
125g/250mL
赤十字アルブミン20%静注
4ノ20mし
陽性であったが,繰り返し検査により陰性となつた。このような曖味な結果は、HEV血清学的分析の標準化に関する問題点とな赤十字アルプミン20%静注
る。検査された12本のウイルス血症供血のうち3本のみ、ALTレベルの上昇がわずかに見られた(80-1101U/L)。
これltALTに 10ノ50mL
よる血液/血漿スクリーニングが、HⅣ ウイルス血症供血者の除外の方法として信頼できないことを示している。
赤十字アルブミン25%静注
ヨーロッパでの多数のHEV陽性供血は多くの無症候性感染を示唆し、血液のHD′汚染の結果は更なる調査を必要とする。
125g/50mL
ぶ
:覗
套̀溌
参
;場
ぽまだ瀦た
海規婦a謡
催
r務
鮮暑異
!
?」
諄多
調嘉磯
蹟維麟翼既Iを
翫場
Oスウェーデン、ドイツ及び米国からの血漿供血におけるE型肝炎ウイルスRNAの陽性率
レ血漿中のE型肝炎ウイルス(HEV)RNA
ドイツ、スウェーデン及び米国からの165,010血
漿供血において、96供血までのミニプーソ
の存在をRT―PCRアッセイを用いて調査した。スウェーデンから95,835本、ドイツから18,100本
の供血がスクリーニングされ、それ
らのうちスウェーデンからの12本、ドイツからの4本がHEV RNA陽性であつた。実際のミニプールを考慮すると、HEV陽性供血の
ドイツの供血において1:4525であつた.対照的に、米国からの51,076供
血におい
割合はスウェーデンの供血において1:7986、
てHEVtt14供血は検出されなかった。Hい′RM陽性血液は製剤原料から除外された。サンプルのうち12本は分子学的及び血
清学的分析により特徴づけられた。H謝嫌は全てジェンタイプ3であり、BLAST検索では、イノシシからのHEN7株とドイツ人供血者
から得られたサンプル6、7の間で、密接なRNA配列一致があつた。ウイルス量は32-5 7 1og101U/mL HEV RNA間
で変動し、日
研究報告の概要
￨￨''
￨￨￨￨￨￨、
ドイツ
販売名 (企業名 )
"+字アルプミン2o(日本赤十字社)
赤十年アルプミンち (日本体十■社)
売+■ アルブミン5%"と 125′ 250‐し(日本赤十■社 )
赤十字アルプミン20%,こ 4′20,L(日本赤十字社 )
赤十■アルプミンヵ %静注】
Q′ ∞mL(日本赤十■ 社)
赤+宇アルプミン25%静と1258′mOし (日本赤+字社 )
研究報告の公表状況
人in清アルブミン
血液を原料とすることに由来す
る感染症伝播等
報告企業の意見
日本赤十字ftでは、厚生ガ働科学研究 1経口感染によるウイルス性
肝炎 (A型及びE型 )の感染防止、病態解明、遺伝的多様性及び治療
に関する研究」
班と共同して、献工者におけるHヽ意染の疫学調査を
行つている。今後もHコヽ染の実態に関する情報の収集及び安全対
策に努める。
スクエーデン、liイ
ン及び米国からの血漿供血165,010本
においてHEV
RNAの存在を検査したところ、スウェーデンとドイツの供血においてそ
れぞれ17986、1:4525の割合でHじV RNA陽性であり、米国の供血は
全て陰性であることが分かつたとの報告である.
ー
HEl lall旨
質膜のないNAウイルスである.本剤の製造工程にはコン
公表国
Baylis,A.G証 "er T,N:ck S,
Ovemyr J,BIlmelJ VoX Sang
2012 Julュo3(1)89-9o dOr
1 0 1 1 1 1 ん1 4 2 3 0410 201l o1583 x Epub 2012
fan 6
一般的名称
新医薬品等の区分総合機構処理欄
該当なし
第一報入手日
2012 7 18
報告日
識別番号・
報告回数
l緻槙顧帰郡見難段い
窺鴨鋭鰹撃Zttζ
状加熱の有効性に一部疑念を生じている。しかし、血漿分画製剤で最
も長い歴史を持つアルプミンにはHDνの復程度が遥かに高い過去か
ら現在に至るまで世界的にHⅣ 感染例がないとの疫学的事実があるこ
と、最終製品についてHD`NAT陰性を確認していることから、本剤の
安全性は確繰されていると考える。
■ ８Ｌお自けま写一Ｓ＾８興 ¨ Ｒ，一 ■ ３ ¨
３●
●巳 ■ ，
一″ 菫，こｒヽざ” ｏヽ口りヽ一●ユｏ∝″Ｌ “
綾■ヽ
‘ ＞ｒ〓 ●●嗜●●︲
ＯＬ罵 ∽● 一´ ピ ¨
，そ２２●″０︵
８ム ● 日ゝ
２策月＾ユ︶
一
″，日Ｌ● 〓３らＰａ
● ｏＬヽいｏいにく，ス ●イ αｏ●”，０囃 ″い
■ 摯 ′一
１二づ¨ ネ ‘，Ｃプ ●口” ′ ，Ｐ︼げづｓ ” ︻３摯澪
ヨ０こＦ，コ］８，卜∞¨
じぃ”
︼ｒｓ ● ３〓ざヨげセ嘔ヨ＾ ↓詳 ι ”● ヽヽ ¨＞ ●生ｏ号■ ，，〓Ｑ
〓● 性 “ “ ューヽヨＬ，Ｒ〓 “ ︱ ● ● げ¨
３一８８ｕ ■ ●
・
●
２，裁ａｏ，Ｌ日 ”三日ｇ百浄ｊ “
¨ｒに，で５諄ｒ ″ ´ 多斎 ● ヽ卜一序 ″ａヨＡｒヴ≧ ´ ”
ｓＲ旨こ８１
８Ｎ一■
ヽ一
今後の対応
■●● ● ，ご ■ 麟ヨ ” ヨＥ〓８一
一コ０日 ⊆ ８一８燿・
● ＦＭｏＬ日Ｐ
●”■ 一∽● 否 ●ｐ “ヽ ′ ヽヽ ¨
〓ド§ ”ヽ争ュＦ自 ●﹃，■ ︲
２一” ´
ヽ‘ ¨
● ■●
日″マ●Ｌ３ ”８ ● ８８¨
ゞＲ “ョい、〓一
・
¨ ”●ヽ０● ● 一営″ ●″ ● ［ｏ¨昼 ●Ｌ﹄
ＦＦＦに，ｐ″目 ¨
９８●
” ヽヽや＾
日と、﹁旦そ２嘲ｒＦ， ● 冒ユくｏ“●ｅ ″ 菫ｘ，こ８，９ヽい■５ＣＯ一
Ｈド〓ａ， ” ゴなａｏコ，コ営，こ全〓ヽさ ¨８〓 ¨望 ¨
“Ｐ
”８一てＲヽ●い０たｏ一■ ＮＹ´
一ミヽミ、Ｐ ≡ ０、Ｓ ●
ヽこ゛，■ ８゛３ヽミ “くヽヽ
どどＬ一ヽ，ヽＰａｏ●
一２Ｌ■ビュな”︲
げμ〓諄
０︲
い０ヽ一いＰｅ２贅ヨ
囀２Ｌヽリエ¨
２，あ０●′″¨¨
・い一
０●こＲ¨
●ヽ
ＴＥ営 ● ﹄ γ﹂ｅｒＯ一２，
:かった。
ヨ３いε Ｏ♂ ¨一︻ ¨
日すｏｏヽ〓りヽ‘ １２■●こｏしｏコ
象ａＦ，ない０ ¨
０こ
4ノ20mし
/ 0静注
赤十字アルプミン20°
4非経口感染を示唆する。
今回の調査はある程度のPA郎′
０こ︻贅場ｒ¨
″ ”¨
ュ●●
わ一
●ｏ２¨だ岸一”えら０，¨一
●くｏ■■〓¨
” ”いｏｏ■¨
●ｏヨ ■ ２東 ″ ■ 〓晨ＯＲ３０目ＦＴ８〇一
ム ●¨
９８，７官２
汗早
８ョ０諄〓いさ８８こ Ъ ａ，ｏ３︻日ｔ ”子 ´〓︹ｏｕ ¨
¨
●゛ ”¨
，αｏｏぃ一，一い●一〓暉●ｇＪい
ｏ﹂０●２﹂ｏφ一¨
´ ０●■●ｏ“呟・‘レ
●
〓ヨ ¨
¨
一
●一ｉ３一Ｅお ´賓 ● ｏ﹁ ‘ Ｓ一一●〓一
●ヨ ”●一 ● ，ヽｏ﹁
︱いい０一〇０●２δラ一● ｏ，∽目”中３口ｏ黒●ｏ●一ｏ２・● イ８Ｅ一
，
ｏｘｏ，， ■，く〓ｏやこしら，８８ｏ﹃，晨●■ＯＦｏ一ｏｏア ¨
コ３，ご●”Ｌｏ●ら
と■■一
３ドＯｑ日，颯一ＯＬ，お ♂︻日口ヽ●Ｆ′︹
じ，なつら，デど″ ”´‘ィいＲ
おお● ■ ，凛ヽ＾ヽ、い
一
西リト一ｏ〓はくい０こ●α 一ｏ●”Ｌ０３ ¨
，日●８一ｏ一
〓塔Ｂ降日”目К
一
３・● し，ｈ８ ● ３澪〓ｏｌｏ﹃冒口ヽ
い０ド● 日〓 “一０● ｏヽこｏｏ﹂ ””一一一
● 口 ● モ円がいけ ♂ ■，Ｑ
一〓σε 二めＬＦ ″ ａｏい
一
ｄい”●●●
富く一一
＞ｎＦう０重″‘口”ヨ●じ´
∽
”Я に社３，マ
ダ８ ● ＲＦ ‘ じ〓● ９９０がＯＲＦ＾
︸ ● ａ ”う０︺８イｏＦ︼
ε そュ● ”
● ９Ｒ目﹂ざ８８
コュ●デ︶
ヽｏすｏやス ¨
“
●■●３●０わ¨
３● ´
”くＬｒ●げ︼
ｏ，■一 “●一 ●９ュｏ●
”０ヾ０ ●●
¨︺ｔＦＦしｒレｔ ● ´ Ｆ卜 ¨メヽ、一Ｐｒ●３ ●，９２ ● さ
ａ● ＥＥ一レ〓ざ﹂● ■●ＬＦＯ畠じ貯ｏＬＯ● Ｆ″ョ ●肇ヨ２ ■贄＆０﹂
一
ヴ■澪一諄晟●”ｉｂ● ”〓＞﹁
■ ●ビε笙●●２一２３■ ３８８ ● 〓Ｌ〓６
”Ⅸ●一憎′●● 一０〓 ¨〓ゴ０ヽ電く一０〓お一﹃い
¨
ｏＤＡィンＪ・
ｏ８８ヨｔ監；ネ一
く，Ｆ ●ｏ事諄ｏ８ ● Ｆ層目ｇ ●
● ２ ●，３︵口３ ●ョｇ５ ● ２
ゞＲヒ ξ〓き，９じ８ ¨ ３し０
赤十字アルブミン25
赤十字アルブミン5%静注
1258/250mL
赤十字アルブミン20%静注
研究報告の概要
血液を原料とすることに出来す
る感染症伝播等
誂
報告企業の意見
カナダ
販売名 (企業名)
使用上の注意記載状況・
その他参考事項等
:う
lii3聰
i:::杉
赤十享 ″ ルノミン● (日本赤ttttl
銹銭鑑聰蹴戯硫稔MB琳
配
ために努力する。
PARV4)
カメルーンの60歳以上の人を対象にヒトパルホヮイルス4ヽ
体陽性者は
抗体陽性率にういての調査を行つたところ、PARN 4抗
公表国
しa v o i e M , Sp h ど
CP.P`pin J,
upouapouognieni
Pennington C 'ヽ
onl R,
llJOじ
V.Pybus OG′
研究報告の公表状況 Smmonds P Energ lnfect Di`
‐3 dol:
2012 Apr:18(0:68●
103201/Did18114 110628
人血清アルプミン
一般的名称
新医薬品等の区分総合機構処理欄
該当なし
第一報入手日
2012 4 21
報告日
識別番号・
報告回数
層
別紙様式第21
医薬品研究報告調査報告書
赤軍撃手｀ブミン25%静注
125g/50mL
窮曼臀鱚哩
嗣綱窮 ]織渕
されたとの報告である。
パルボウイルス4は 1旨
1ヽ
型のDNAウイルスである。
質膜を持たない′
PAⅣ 4のヒトにおける病原性の有無は未だ明らかではないが、仮
゛ 4ウイルスが含まれていたとしても平成 11年8
に原料血漿にこ
月30日付医薬発第 1047号に沿つた類縁モデルウイルスによるプロ
セスバリデーションで除去不活化されることが検証されており、本
製剤の安全性は確保されていると考える。
McdORA/J Ver150」
JRC釣 1.・
T011
DISP`TCl ES
Humanparuovitus4 Iniectiof,Came.oon
鱗∬難r糧
驚
瀞
h薗謂ぷ ∬ l驀
Ⅵ
郡器珊i釧
瀬鳳鷲黒譜盤鼎僻
聯hu、飢
ギ
R I c h a r d N l o u o m , a n d sPiemlmeo「
nds
ddetti盤
1翼 ::』遣1:翼 ,淵躊起写課
ι絹 :濡
e¨ dy camer∞ nans PARV4seropo載
Ⅲty躙 s assodated
wth"∝
ipt or ntravenoos antima alat o,ugs,intramuscu 8r
stleptOmydn o′ an ntamuscu ar contracept∼ e but not
hepat“ s c virus seropos面v● F nd ngs suggest pacnleral
acq口●,に●。′sone PAR■
,pr‐
cめ ″s
υ 126126)
13“ (14)
1 昴“ ` , 7 ,
1 7 1 2 7 (u、
l
7094
Sα
2И78■31
/.7262(19
excluJon eriteJa were denlendごor inab‖lty tO
341(t4)
7g4∞
l13
28月 19(24)
and eircttcLion Vttne stts werc
“ amen闘
憫
鮮
簡癬 I群
れf駆整獅
that used PcR,PARV4 ws subsequ∞
口y dOcllmmu in
au10PSy ussu“
f rOm]Dl」
s and pOsOns with heinophiha,in
bone mar lw spila應 ,。nl ptticnts wim A]DS,adinthe
bl∞d Of●ansNant uiPienも,hemo● Jy●sPェ ienも
,and
infall“
in Chma(2づ )
●200719,(324つ
o f 6 2 6 a d Jt も
e sdに h B o i t t n a
Faso,Domocatic Rewblc or the congo,md Canaoon
were seropOSlve,6応 ■geneは●on sert10gic assり
ヽ1 ∞ nsacred iegat■ e
PARV4(o ln SOuth AFnca,preNalence ws 36%among
Sert io,c as,S fU:HCV ttd"ponemal andbOdiヽ
HIV■nftctcd 01ood dmors but onけ
4%anlong uleil HIv_ 疵 re dヽOibed h ttc Ori」nd Stu"by Peph∝
J(′
ゎ鑑温Tttittyt書
『ΨIT認,柵
淵73V習
濯婦
奨習鰍
馴籍
罵』
P」
電柵
鰍孵鑑朧す
棚1認t畿
驚
識楡距∬ぜ戦 l誌
磐
l況
職ll'ぶ
風冊穏
概晃聖鼈
O We
冬、
雛置糧器婦
鍛響寓l書
讐l肺菖∬暴
職 i毛
輔趙鵬 i雌
oF ant‐
PARN4 inertted but mt sgnttanuy,Mth
Emergi.g l^Je.t @s ois.a.ss , ww.cdc.govleid . Vot.1a, No.4, Apnl 2ot 2
29216(13)
51ρ3591
42239(16)
iも
37212(17
1218o l14)
0320o(16)
2 6 1′1 6 1 2 2 )
0た122
還1糖
18側
帆絆
F"mレ響
翌0
器鵠ぎf『提躙
,11柵
1∬
tM
●a lsmissim (z∂
not yet bee t studied alla
),thiS,ollte hな
other modes of tasmも“●n htte not becn led
iュ out“ e
PathOgenicl,of PARV4 remains uncl日 ,but PARV4
DNA r∝ eltly ws found in he cerd,Ю
=pinai nuid Of 2 PARV4 seropost■i,in tn■¨“ m劇
"ヽ w∝ t紋“ in
chndlen■Om india■llo htt unⅨ
is(ヵ l。
plttned encephJれ
'メ ¨ 唸i
」“。にgも siOn mOdels GЮu811 nonautom。
Ouring2010,b investi3atetltepldemi。
logyofPARV4
seは ion, ∞ntnumg ull1l no Other、知あL tted
h A f r i wはe t ∝
t d f o r m R V 4 a n u b ho d sもe r u n seasm 口
“勢 1 6 c m ∝ E a c h v a r i t t l e w a s t t e n d i n l趨
l m tit、 t o 崚
cOnα
t t d u n n g a 2 0 0 , s t u " o f a d e s nidm" pouf“商 by us●
8 HkeLhOOd腋■loぃ Ver出凛」in■e nnJ
aderlv came:oonians mo“ w“ m2wJenee ofhep誠ヽ m o d e i v t t a b l e s t l a t e n h a n c e d u l e n t a t u l e ゛
ぃ le.d
C virus(Hcv)hrectぉ n"答 “」 Prevbus exposur"t●
l andsαlJ■ Sk fattorl h“
b_dOct mented for “ 譜
parenta隧
ξ:爆 l″ 嵩
器ぷ燎盤暇器
a l i s p o P L l a t i←″
O n (ヽ
′わd i C ■
hg th■
t l l "もp u l “b n h a u an■
“dies ttanst■
、
コ￨
管 _α "α (10)and 95%w眈
HBtA8
mっ
p、tiva SelenO●llle(1250四 mヽ鯰市●
●
Aut“ raml。1。,s unν。6 1e de Sheわooke Sheibooko Ouet∝
PAで V4mヽ bOdis
Canaoa(M taVoe Jぉ
ヽEdいburgh
ploi Un市eはily of E`nboり
PARV4加 ●uガi“tvere nlore岬」alt amonR p_ns
ScoJttd uK(C P Sh89 C Pennngto, P simmondsI Cen“
OOt htpildx o。。り“03201た 01304110628
“。y
響淵k ] 』
ギ踏は
Ъ
珊 inClusm∝
ttm躊庶
iuia wele ageÓymヽ and eOnstlt
(2の
鰤柵:黒
驚鳳寵黒,l軋i翼
酬 ∬」
, c ●6 ‐“O n ら
Pasに urdu Camer●tn Y8ounde Cemooo,“
Foup●ua"uo9れ ,n
R Nlouom】 anOじ ni唸“i呼o,Ox10rd Ox“ に uKoD P"us〉
N%1習譜淵コ卍
恒
Cけ
…lstc
irypanosorrilrsis (daranorshown) orwith sexuattyr-aDsmired
infections. PARV4 seDpositivity 16 tess.ommon a.nong
persons who had a vEcire s6 on lhc Iefr dm.
In mullivdiate aMLysis (Table 2), pARv4
seropositivity wa csociat€d with youryer ag€, inbavenous
rec€ipt of olinaldjal drugs, ed prentefal receipl ot
antifirbercllosis tehncnt
(tbe latrd was of bordernne
signifc.ane) dd wa less comnon among p*$ns w,rn
a left-sid€d €€ine sc{. In thar model, Depo-proven
lnje4trons werc as$ciated wilh PARV-4 sercpositjvity
among lvorns (adj$ted odds .^1:o 11.27,95% g -t.57
I89.?8i p = 0-0?).
To confrm that AsociadDDs wc
not biased by
dey sensitivi(y, we conducted a se6nd6ry analysis lhar
acluded 81 borderline PARv4-.esarivc pelsons (AU >o.j
dd ODR <1 .2) od 15 borderline pARv4-positivi peEo.s
(AU 0.5-2.0, oDR >t-2) (Table 2). The same facbrs
as tn rhe mein aallsis were csociaied widt pARv4
seroposili1/itt reeipl of inbalenous artimalalial duss
wd not signifcaDt in the snauer sdplc.
7●
'
薦
4o8(19)
s0/283(1S)
善硫満市_」幽と前
17′
63(")
51607(16
27′
13,(16,
織蠣‖酬躙 ∫
l被留l
躙鳳需缶
か懲橘胤 ∬計庶謝躙 wiIW:
職脚燃鮒欄
dd市“ け i●
CCtOn aga tt s,,Philお
y8″ , leprt・
sy,or
EftIEinq Inte.rious
Di*ares , w
we rermp-dvely eatyzed samplesobtaineddu ng
a study of elde.ly Cameroonjans ftDm e der where HCV
inf@lion wN hyperendemjc arld in which we had colecE
much infomaiioh ltout porenrial puentedl modes of
lrdsmission of blood-bome virusd but l*s infomarion
abolt otia rcutes(10). Becausethis ws a.'oslsectional
study. tlc rime kquen,re of e{poslE rc!1es and PARV4
intif,libn €uldnorbe d€termincd.Th!s, our resutrsshouro
be cansidcrcd c\ploratory_
The sensilivity,specificiry,ed ability ofour assay10
idenliry s*o.onversions arc comp@ble ro ftos. of pCR_
baed neL,'ods fm dqenniring sciive infecrions &d pasr
*posure (7 9,/J). Exclusion of smples shouins low
atbody l4.ls drar D jgrrr Epreal,on'p4'fic
retjvjr'
had littlc eflecton tie amlysis ofrisk facto6.
T1'. rcsults provide eme didd@
for pdel\le$l
lrdsmission of PARV4 in thc srudy cmmuniiy. As ls
HCv infcction (J0), PARV4 infetior
wd associsted
wilh rc@ilt of intlavcnousotihaldill thdary. This risk
fetor was found for half of ihe populalion we studied,
shereN intr.muscular Depo-pm!e,a sd rrrep.omrcin
wE adninisleGl to fw pati€nh. rn univarjatesnalysls,
PARV4 seropositiviq wd abo norc @mmon in pnri€nis
t@ied wilh oral anlituberculosk druss_ Alrhough lhe
sercFr*alence of PARV4 itrcr6ed with past e(Fosue
to rnlEv.nous beatrnenis in Senera', rhis fnding ws
not slatisti@lly sjgnificabt beluse anribodies aeainsl
PARV4 weie cornmon among pqsons who rcpoll; no
.uch t!@tmdtr. This 6nding, ad tne r&k ofassocia$on
betwcen PARV4 and HCV $ercposiriviry, suggesrs 0taL
other,nonpar€nt€ral
modesof rrasmission e{sted.
. Vot.18,No 4.ADnr?o12
cdc.gov/eid
Human Parvov ms 4 ntetlo■CamerOon
tr謂
漁翼l穏
4柵訪よ
器
11慇誂器1■
。
フ 10'・Olたid1701]∞7,0
・“0た。
BLndm M Rと
、J● d“ io o=たM“ ∝i●
1●l ot卜
y
び`n。劇 "mos P頷 “Ⅵ摯 tF鯰た,198
岬
d`m,t●
berou●
●
,`f●
_ぃ。
inⅢ
せ
o`七歯にいo●
‖
t,“
"hy`。 B●
h●
l E t t t i, %1 針
転 P“
:"●
3,
Addrcs for cotr.sp@dh€: Jequ6 Pdpin,crrus,3001, l?&nc aI.
N6d, sh.'bmk.,
Qn.b6 rrH .'.r4, c.ntda: eE.it: jAc4EsPeDin@
― コ=罵ヱ
」。
蓼靡¨¨
計
__J堕
PARV4,¨ Poj●Vi'Wtt ntorc∞mmon i,PσЮns 2 1 K ● g h : R B “ 縫面 Q A " 岬
w , v ● ●, O b A い。 i n ヽ M ・● “ I .
a J Hl■l狐 “″。
●●“4:o th●b●￨●mなぃ●●FI口im,面 ●
●●
6064ッ ean oF tte than in older pclsK
nsヽ
is niding
h、
'● ADS AIDS 2007,■
1431● Ⅲ ノこ d“"ダ :Q]"7
3 p O t e l l t i aJ n ae tx i口t n ,s , α
Fけ
p o s u r e be●v i t t m ti 」
,28,●
8``,
● DOり ,。
hⅣe nuctuat“ over tine Seg nd,tters Of andbodis
' ヽ刺1 面雨D B ¨ あ R Q n d t t q 鰤
■G
B 。R P ●t u L I b 、
O工
P製 ovi、 “ hu●
●dd¨
略 ma回
'應 Iぼ
鱈an,PARV4 1ni8h pω
Fessively wanら αmoany
口 I..tⅢ
lodl“ tO False ne8attt e rcstllts Third,PARV4 inFection,I Emerg nfet D● 2∝慇J● 18“ hゅ ″改 dd αυtO'・01′
●
H141]Oη 610
might hα む ol●ng‐
輌 “sk lor deallL J口
℃ugh ulls 4 お o:“
ぶ MRり ■
mdcab● "M Co口 “ C Th●mal R DA● ,
cxplanation,oo■
S untikely
B●rヽ
日ヽctJ P耐 "憫 “4hF‐ ci、面 ●
■
ヽ `血 oご断 ‐
ìJyJ`md町
Absenceofa■accinesmon dlclettarm wもssociat“
￨。、 ,M“ ⅥⅢ "11,■ '1■m
輔。,口alt t●
‖"蓼ミ dd oυ10 100ν
onth PARV4 scω Po“tlVi, His10ntt and epiden101o8il
'V2∞ ]
' P m m Ⅲ M お 0 しヽ｀ l b a c h 、
D麒 ●
r J F A●
¨S A 1 0 ●
data su“α羮慟載 in c“er。
研 ,the lce side w“、ed for
●1●l No●tl h山"mp口 ■o宙 ■s48・ n"P● 3hi満
o Chl● 、
sm“,pⅨva∝ine andthettghtidefrur″
″ら
α`
c″
"漱
飾
"o昴
t区
2 0 α“` “
4 梵ぃノ" d d " Ю
電 I n fc●
〕
"″
BCC(′ 4′5)Fdlure oF rar dⅣclopnlent aner,mJlpOX
oidt“
り10)"5
va∝mauOn mⅢ t rd∝ t immurolo,c“ aracds●“ 6 s響 cPヽぃ ωlln M N働に、"痴 CP LBに ∞nM■ 珈 uF●
U“ al Epi`。
mi。
■9。 ,tu― l●w":“ 4i出 "h興 ●S島"
邸 oclated with 8teater susccP●
blH●tO PARV4 hお “on
閻 Aic Emttl● 輸 pis 201,1●
1●
057
ournndins wgぶ s that Ю
mc parenteraltlansmission 7 Simmo■ ,■M‐ ingA,Кロロ0[R鋼 ●FW B●‖,ユP,■ 酬
輛o,m:雨。■。ftt m、 tj卜晰節円、り :郎 PARV4肺
of PARV4 octl nta amo.8 ddCrly CanleЮ ontas,btt
●B Ioは
e bem慟 e man
pag“ 飯al i智`、,son、 81tt not hⅣ
8 Sb■
CR Ll A Dgnι
ld S s:“ぃ。■=RL● m C Klm“ mm R
rolltc oF infoction●_Ю
Ъ ciation、
losis,
月tl past tubercュ
“」 H い ■■●・n d t t O F 四
￨1郎
" 叫 ω 靡 I ⅢJ h m m p t r l ●
成“ u B h p e r h a p sl∞
n d d , l t a l ,lヽ
l t t l a h g m d d e sも
響
=機ヽin h“"PhI縣
コd姉 o“ng 6も嗅 “d●●●dけ。,
ml■ 国 `町わ,PARV4 an bld●
価価 α輌 ●
J Inf‐
lDs知
,コ 0口 19251ゅ :洲X`“
Ю S646
Oυ Ю ]α“
':智
織 :僕
路¶織翻輛器窯駕ゝ蹴鷺
Iniほ
nw‐ 6nded,the Ca価 an lttulule,
a da3∞1に1●
￨●
un of ence"Jiお
h● 111●:斑にB腱■ぃF●
c t ll`201ぃ
,
for HJ●Res,aこ■t ellrt“
Ⅷrk wぉ
側ppmeい de,by
●ndい
1騒
“il・U live,si呼
of Edinblrgh10 P● ph工しN“ M Pyb“ OC Poiloヽ
8“ m■ e Rosl■
F●uぃ ■ m●●3●り、
S∞Oand,uに
篤1辮拙鰤温詣岩
f盤趾辮 t般
D=L製 ●le is a scは
oi rel,Jent in●fecll●
‐ disaヽヽ and
mediⅢ ‐i¨ bioloy“ the U■、tr●"de Sllerbr● okc Hef
reま、口te“ “面。b,。 f uO●dumc
p"nC●a rescan ill・
V回 ,"In t‐
am`f●On
H Nl"。 mヽ N輛 eェt,‐ い｀M Lttm」 GR● Щ疇lD■ ,
iれヽ ●
!赳 ■ ●h"惑 ti,C● 麟● ●Ⅲdm“ mQ虹口、ふ￨,
、昴o ●■d ∽" お r 呻 i ` ●鋤輛｀0 ■“, l e n り " “ ` l ●c
Roference8
12 P●Ⅲ■■ Labb●AC N●Ы●gca s uf●
_●●
n∞ 、"uo∝_:
1 7●●ド Ms κ …
ト
へ Lu国 ov Vv simm● d,RH“ hl R D。
wal E DNA● ■澪“ id昴il●
di●,at enl,"■
hェ。に、
なJhお ●
o JVi●12節 ,1,,823}もヽ p:κxJ。けり10]!28
`mγ 記 ●r●
「Л'9138230&,`2∞ ,
EmdginglnfectbusDi*ass
'2∞
ηttη
Ⅲ 77dt¨
口Юn“
出 d艦七鷺
慟● α"● ●l●ft● p〔
d di,は ",in el● 面」 ●●●tw A随
1ヽ img● IIt t節節ヽ on oF Ы 嗣 Ⅲ 嚇 vltu・
s h,Ma
な"
l●
t HdⅢ ∞ o鶴1]'4“3 hi■′
● “i。
フ10 Bl14 B6'
vw..dc.gov/eij , Vot.13,No.4, Ap.it201!
Eheqho
hf€cti@3 OisEa*s
. 9lw.cdc.sov/eid
. V|rr. tB, No. 4, ADd 2O1Z
０９， ●ｏ口 ”ｏ属聖メ ¨ ｃＯ●
“ あ二ヽこ﹂くＬ﹀ヾの２，ｏこ●﹂二¨Ｅつ工 ¨
ＯＺＤＯｒＯＹＯく０
ミミ００ ● ミにヽヽいごとヾｏｎ選さゞ● ヾヽ●３●ヽ、
くこミミ● ヽ
ミミヽだヽでヽ
さド● ヽミヽ０い
０磐〓ｏ， ● ・８ ● “ ， ´己ヽ９枷Ｌ３営
０己ｏＯ‘もｏ〓一Ｅ ´
ｃｐ”＞００ ∽●﹂
，０こ“００●９スる００さ３０Ｌ
お８８８●¨
ｔｃ一
Ｐ ∽０● ´
０お一
ち一
Ｓ ● ご心■ 一
ヤ６ ●
，００∞００ЖＯ●一
一
‘００ＥΦ〓‘一３ ●ｃｏ● ｏヽ０こ一
ＯｏうＥＥコ●９ォ０
﹂
一
ｂ
●
０
﹂
ｏ
ュ
０
おＦ
も型ちｉ〓〓夕勁っｏ﹂缶５ｏ●●” ２ｏ∽●
さ一
● ， ● ０ ■ ２Ｐ ”Ｅ ●■ ０工ｔ‘ Ｏｏおｐ● ■ 一
〓一ＯＥＯこ ‘〓３
∽Ｓうもヽ，ヽや ‘ Ｅ綽ヽ
壼一じ〓ｏいヽｏ一
苺ヒｏ９ ■ 選０お０お︱〓
も０一〇０こ０〓
焉と０´“０﹂
“０、い“﹄
０２一●＞Ｃ＜α ｐ
●２い﹂０≧ ８９Ｂ゛０追馬こ赳 ¨
〓ｏＦ濃 ‘，２８おＯｂ
〓０‘０００９，０一０年ΦｅＯ∽０３ δヽ
２０● Ｏｃ，ｐ００２●２も”‘
一０一ＥＯこの０■ Ｃｏ∽ ¨
０００工Ｆ ШＥＯＺく２０¨
Ｏｕａン●コトｏ
ぉまもｏもつる０獨こ ● ８ｓ場８，こｔＳ ≧ ﹂くｔｅ
Ｏ●‘ωＯｂ ● ２２メ〓０■ ０メヨあ ‘ ９ヒ０〇一
０＞∞００５ ¨手シ● ０
，一
〓００ＥＯ工０‘ Ｌ一０世一
ｅ〓ｏ ●〓工αＯＥ。‘ ‘〓３一ｃＯ“ ００
Ｌ聖 ‘ ” 一０も理る０ ¨０● ∈おりあｐ ● だ螢どＯｏ﹂
ｐＯ● ０〓誓夕ｏ
０２０２も０〓、〓饉 ∼ ゝ５２めコｅら工に，Ｅ ” お ”口ご０双だｏ０
０■ ｇダ００，３８９Ｂ５１８ ● ⊇メ君 ■ 一、■ 一
一聖一
も、０一■ｔｏ＞●ｏ０９繊¨●ち０ココ∽Ｅ２一“‘０﹂ＯＬ一ｏお５９ヒ
●ｒｐおｔ●一聖０
お０
６０
Ｌ
ｏ ■Ｅ２５ｏちｏ
﹂″
■一
●も ‘
ｏ
●っ０″０
●
●
０
﹁
● Ｅ６０
ｏ
ｏ
ｐ覇Ψ〓
﹁
ＥＥｇｍ
〓う０
コヮ
∞０一
と
﹂ｏＬ
０幹５，
■Ｒ︶
ヽこ
２●
●
●ぜ捏＆ｃｅ ¨
３３８一
ざ８３２一ヽ
９ｏぶ専８ン ● ０３
●‘ 一
０¨
０∽ち００Ｓ一
”０００コ９´０ヽ
ＯＲのい０＞Ｃく氏 ¨
∽トココ●■“
９〓いｏＯ∽ビ，たと，ＰＩ〓 ●コＥＥ¨●”Ｅ〓〓ＦｙＯこ “ｏ■
＾
一●ｏさゞ卜一６ｏｃＯコＯＬしヽと﹂くこＩＥ何﹂０一０一０，ＦＯｅＯ●
ＥＥ■一
“ｏ
■９〓２●
３一
●
０→‘●
Ｏ
Ｅヽビ”
，● コ曰０，ｂ
０
。
こ
︱●
Ｃ
Ｐ一
０﹁０
，９０ゝ
５２〓一
９﹁
３う０こ
∞２０
ω
ョう
の０
，８ｔ一
ムおＦ φき︸
３一ｏ●〓２ｏ一
‘ ｐち聖Ｆｐうｏ“ 一ｒヽ０● 槃あ ●ｏ一∽●
ゃ，Ｅ ”
聖さ１０３３さヽ一
お０１１ ●
ω
ｔのなＥｓ，
ωり¨寺＞匡くＬ ∞ｐ¨
一
〓０● 、０２のの■卜 ¨
Ｚ〇一
∽ココＯＺ００
ｇ一
焉Ｏｏ工も ●ρ”ｅｏｏ“ｘＯ■お ●０工勁理ｏヽ
●タ
●“，おだ０●ｅ一■‘ｔ一
うて，Ｌヒ００場０だＯＦ卜ぁ一０■あ■一
も９００００ら００＞〓０やｏＥ“¨
● ０こ８ ●ｏ一メ０●一ｏ‘ ‘てョう０
メヽ“う０●﹄〓ちヽ”Ｅｏ●ｐむ０■一
ＥωＯ●０〇一
ＯＣｐ一
”２ち“ｆ
Ｅ一
´ｐｔ●“●● ●一荀‘ 〓Ｏｏ” ０５５，〓のこ鋼，ｃｐ∞ヨ“﹂
一
●一
〇〇ＯＬＯ●●‘ ＯＳ一
〓゛＞ＣくＬ一
０こ９¨
０コ∞＞
０¨
〓ｏ，一
つ，０，
● ２５ｒビ ●一，０一
３型〓
ヽ ‘﹂くこｂ ●Ｅｐおう，ぁ ” ｏ″”０望つ０●” コ” も一
２一〓Ｏφお９一
０﹁０一ぼ¨ＨＯＮＯぼう
∽〓一︼い一一︻口“〓〇〇〓一︻∽”﹄一〓一馘︼
︻
村日 ●〓〓︺〓 ′口，ち増日い記日 ■ 餞 “● ∽８ョ扁増
﹁ ●薇■ ち﹁１３蜀ｏ﹁自＞
・
８︺目１８ ●８ ●３ ●凛 ¨日，ぢ﹁ ●０一想 ‘ ８日卦
二 ∬
・
・﹁担
８︼β 日旨 ●お日昌ョ出 ¨
８
日
∽
ｏ
ｏ
ヽ
ヨコ
■ ■ 事
︺
１り日。゛ ∽日要ドョｎ
お
■ つｏじ８一”¨●¨づ¨■ も〓〓０● ●調渇共≧ 口︶一づ¨，
むｃ一¨
ｏｃｏ﹁ｏこコロ〓¨
●“ロョエ ″ 日ｏこ “日３ ●
〓ｏ爛 ∽つｏ■ ●ご ● ●´
８ ‘一 ∽口，詢﹁８８ “
Ｃ，にくし︸∽ヨ，９おＯ Я 斎ョ〓ｏｏ日０一●ヨ，ｏち一● ﹁ｏ●ｏｃ●０
´編︻
“ここヽ■つ ■ ８８９メ８ ¨
● ■ リエ０ ■ 層Ｅ誓お“ ド一畠
．
娑ビ写０一工︶● ｏｏ‘一ｏＯ●● 〓¨賃９﹁Ｏ ●■●●ョ〓 ´︶ｅＣ﹁０一日メ９々
´，ョ●ら、おＬ一プロ ¨ｏ ●ｇ０３０‘ ∽¨ ごピＲ “ ョヽヽ、こ ●ヽ、ヽ
ヽ
簿８ ∞ め口，９〓 ● ３０● ● Ъ 綸０つ凛ω日 “ “ ョ増３ ∞９ウも
囀ｃＰ ′ ・９ ●謝ｏ●２ ● ︻一
●ｅ，ｃ８９８ ‘ 〓望きｏ，掏 “ ●
¨
ョ一ｏつ■ｏ８０多ど０ ●ｏｃａｏ●”工，′“ ヽヽ３か● ”ヨｅ場，Ｍ ●●び０の
ｒ ●一Ｐヾ ‘ “■ ゝｏ場１４５ ●● ョｏ● ﹁ヾヽたヽ９ヽヽヽ〓屋 ●
ｏ● ●■ ■ ３１ ●●路 “ヨあ﹁ｏ日ｏこ８ ■ ● ● ωＯつ
ＯＳｐＦ ∽で，
● ど ■ ● づ●● ●Ｏ ψ網１３０﹁口 “ ξ ´ ●
０
‘ ＯЯ ￠ ¨〓﹁お晏 “ ＯＳ一
︲Ｂヽ０２ヨ ‘ ｏ“ ０﹁一
工Ｐモ ‘ ∽″ うし，
“〓¨コｏ〓“ ω¨“ ︺口０一ＣＯ﹁こ〓一〇３一
ｏＡ．
● ｏｏ工０﹁■ｏ “ ● ■ ｏ﹁、つｏっっず
︱ぜルコ〓六３ｂ●●“づ一
肩︱コ‘︱
０摯¨“●２ニー¨
じつ０■一つヨ∽姜ｏロ
８一
９６ｏ，お〓〓る０コヨａ日翼︱一●ｏ〓あｚｏ一
費一
ンロＣ一Ｄく
■ ヨ〓も〓〓ｏど● ６〓“ ３● 一
●●¨
る場ｏ﹁ちきｏ口´
ｂｒＯｏ■
た■¨
Ｖつ〓
ちυ¨
Σ ‘●０こ´
招口ｒＰヨ´“猥〓ｏさ一
４Ｐ‘●つあＢ﹁●あ
ヽ
﹁■ヽ
留●´
ｏこ雷● ９ヨ場３ ●場０“Ｐ︻ＥＯＬ
ヽも，﹁∽，■０﹁ヽ
● ■ 一ｏ工ヽ●編，ゴ● 虫¨，２ ●員，登Ｅｏ´
¨
０２＾ち＾ｏい０，お‘ ５遍●
●一
︼ｂ〓∞一
︱ ●口．
＾
、ョ週ヨ ”ヽ ´ ¨
つ
む， ε 一ビコち３●口，ぉ ●ｐも己‘ 求“ρ ｏ●
当，Ｅ〓 ε ３ ● ●ｏｏ● 一︱計ヨ員 ε ● ０３一
﹄ ´ ， ■ ﹃ぉ聖“ ´ ヽヨ一
Ｓ一
３ ■ 出ヽ ´ ● 聖貝︼ ε “２９口０３ｇｅｅ■ ぬ０¨
３ ●ＥＥ ¨
一
ｅＯし００ｏ一一●０〓 ● あｂ七ヽ ¨
￡撻む、ミヽ
‘ ヽミお聖ミヽ
〓●０● ﹁００●つ０日ｇら０ ¨
出〓囀● ６暫０百︻一い０四Ｉ∞´ ´〓一”
●●ｏ“ ８ ■ ，ち●ヽ島 ●８ ¨
３ｍ品ｏ口 ″０¨
０´
，０つ鰤う０３４ｔ
菫 ●品Ｏｅ理´
■２ ●∞富３，■ ，９ｏ■●２ョｏＥ一メｐ●２●ＯＬ３´
■¨
Ｅｏ短＾
８辱６一８︶
Ｅ
〓ｏＥヽ■ 菫型口ｒ●日，〓一●●● ﹁一〓０﹁たｏ一ｏｏ， ¨
¨
‘ ¨﹁００﹁“Ｚ
一
● ０２● 〓当﹄■‘０■●Ｚ ●●●賛︱ ‘ ﹁聖︷０泉●口日０と
● 囀ｏ工﹄
ｏｏ営 ●ｐ一，２ ■ 一０一．
，９ ¨
〓場ｏ聟 ′ ヽ齊０■ Ｕ ¨
３ ●ヽ一増０赳〓８型 ¨
百三 0華平準
g祥 0初 ←
ｘＯ● ８〓Ｒヨ ¨¨ヽいい一二ヽ
一甕 ¨奎 ¨
３
¨
¨８Ｎ ● ｂぬ︱型ヽ０い惣ヽ，︱澪つに〓さ ω‘、お＾
ヽ■，‘
鷹ユ Fキ■●
Yワ `
刺霞●9■ ラ露sα
磁爾
口,AuVdρ イ鮨″懸oぃ uVa9■ ■■lY則 9ヽa,■l尊2翼撃 9nIマ0当 :“
°
■Ш09β9Ì
AuVd｀)。 Υ2,影燿0な :喫磐
ビη2饉
■7マ
理載
置獣Ψ¥甲
晰可
Pr99・ Lψ 聾撃■議到W騨 0射 2■ 製,,軍πη'嬰立∠4″ `ヨ予
sγ
°ι
翠撃 %SZイミζ4/∠章 +平
■ “)ヨ割」
｀
°
°
コ晏里晋/郡黎辮壕 ■
図国強γ● や"黎立arコ1躍」
“樹疇巌」
“漱撃0巖°
■口OS′OI 0イ孝議F,イ摯ψ瑠ク■璽¥'普 2ι マ∫
“J峯邸■“蔵 _■
1籠2,鮨■,漱綱,■ (ビ“ι“士〉日靡普"ゾ ″ンる0膨普"憑 "型幸婆型ツn素瑠 (当/%ι I｀摯千饉)2■
■普2鷺 W"1● T4m― 、
譲撃 %OZスヽこ4/∠輩+率
° 0“
OY6■
ユ%'ラ=′
董■割望摯いざVclα
""“ 影控 :ぎ撃
日雄孝機
マ
°
■mOZ/Bレ 2′黎割,“♯箪予AuVご)ヽ,■コ1(■割AIH=,Yι ,`⑫ 2,身ヨ筆
2● ■ルマ′´r_`
｀
製撃 %∝ ´ヽ/4/∠ 輩+平 ′Yコ10■ 9■ 軍酸2Ⅵ コ当剛｀回膨判撃⑫摯 ll`■/ン`■ '｀ 3gが 10イ ,71靭 ●露罰0コ′
α4′̀イ r● '単 III
峰割望雪 ■P4響ヽ
■Щo 9 τ
/89 ZI
Il囃%S´ ヽ/″ ∠輩+寧謬れ穣鰤
瑞鏃
ζ満踏留謂硼
拙饉整
糎螺謬招報管動琴肥雹湯洋`f]話
° ● 電卵 =―
■ ●ス′ィ
`′Y｀創
くヽζ4/ヱ=+率
9τ
OZ´ヽこ″∠告+髪障ωT`,S｀ )、OC,,コ'議雀0勁寧ラA口"9● ■コ'(単91∼2｀Y予61)□諄颯答YO睾留当尊W｀0■ 9■ 軍鯉2騨コ“■轟0'A「げd9
°
● コｐ，２〇一
゛一ｏ一さｏ﹁Ｊいｏ´
のうＬ ∽ Ｚ ‘ “卜一∞０一
コi談
短●♀P董 's剌狸■,古 0)ヽ lGア'留
｀ ¥9`寮堕
・
'1“
)ヽ￨¨,Iク
義昇ヨ華薫攣9
準米印T'7■9準マ焙資を数w
V/ω早器彰塾
準●
rO gluaA r/V口 Opew
聖
Λヨカ )レ`″ ″4y4へ /1■:¥昇
コ,饉輝=図回数コ′
2コ製勘口
ユじ2早溜望軍可,■
暑シY4/ン ≠0イ幸甚革∽業黎響マ'(予
聟半
3橡
4ョ
肇ヨ澪コ爵
ヨ9千,“,,妻濾盪●ヨ軍WO
雪,ア ⊇,慶議,日口豫η,暑士`ィン´:却Jン “y割 “=Y4″ る●)、1●,M壼曖-0レアィン4,イト/ヽ
r+*+** s )Tdos/t9?ra{%9?.:L4/ J++4
(+*+*+ E
-r/:4tt++4
I1u0e/30r4{t%02/.
(+1*+** E)lu'0?/3rI{%024,:
//t t++4
国¥
(9華平)'軍
(Tt*+*+
zr{{%s ,:/.1t++*
E
)',ruoez/ts
(+*+:** E)ezt:4t r++*
l+t*+** E)u|:t./z++*
金重章暑睾聯 o 讐
・
誤絆騨饉享軍 O T 冒珊
撃 "“ 研 ―
ク1`∠撃wY
イミィ
Z AO、
I108 qnda X Oz予
o o l103 966:
―ι891r/1111 oI I:。
p 6
-Z8レ
I ( 2 ) a g l n f z I o z u q soぃつ
4 F絆
a SPUOuws cョ SyedluoD
`S Pl・
àЭむ。
Vuoc.vIマ￢
ЧS
国準h V /
魯髪l`堅
聯口早弊・
日早醇
8 1 ιa l o 3
日士Y酵 ― 箕
■■県黎
影図ω=智董ヨ峰
麟誼誦襲鍛専鍛
量饗 ω早酵彫也
1-Z薫単響携 [ヒ
0, ON
量早苺専謳早番彰挫智章ヨ
°
9γ 身マワ
｀
ヽ
^ユ7PU摯 ■'計,単 C77陛
面幸輌年'2♀ 稟響s“
7■97'ル暑
2´ ■`― ´ rヽ/Y2口 /9■ ■'y●′
ン
シ子判・
`ヽ二 ■毬聾 γ07
｀
',書ι
'01輩饉ヨ
ュν 睾尋
rヨ「
l日OCビ8カ1lV士 q,■ 79、、
`■イ
ン4計 ,雨さユ,揺」■14■1)陛薇幸ヽ“9Ч qγ 象7嘉図
s“
Aン●摯工É4_414/′ ∠/
■'子判 `4″ 4■ '障蕎'図回螢ヽ
イ
Y4′ン`平 ´/、
′`Ⅵ ヽ
0厖ヽ
'・'マγ場2靱 I昌ド,シ
`｀ 0マ 0ア ●′
°
'9ユ早酵●77年 F濯副s“
7■9“ .i望当摯■
°
9準 γ競コ10■ 談留W騨 ●彗7]製コlη
AuVd｀ 7♀ 普∫
“rl漑劉
'裂立Y4/′ 4劇予
｀
・
r‐
?准撃 Ψ どW騨 '7辮し蒙彰コ事 ● ("ヽ
υVa)レ/●1ン̀P″ 卜/9■ 嗜'廠 ■趨回静米国鱗り 0奮
T回 ]専 ¥ω l・
y商回`飾リメ
｀
獅継襲q靱し軟ツ⑫g、 α9γ 髪79、1)tt'"数 ■1謝しこo賤立撃誼ザフ′
妻シア●/′る )OTコ 1軍腱鰍篠¥9`,7,1彙留9_・
軍Ψ
TRANSMISS10N OF PARV4
ro be enrirely nonparhogenic. Hum& bDcavirus Type r
has been implicated in sev€le respiratory disesse Ln children Geuewed in An&der etal.r), while the seneticaly
disrinct T}?es 2 rhrouth 4 e more q?ically recow{ed
froh fecd samlles and may be d addjiioral caure of
ent€ric disece in childH dd adilts.'5
Sev€r.l tr.esdgatlons, subsequst tD the djscoEry
of P Av4, have estabushed thli i.fectrons with PA.RV4
de lilely acure resolvirt qrhoul lonS-lerm vlemia.
HoweEc 6 also de$crlbed for B lgv &d adeboassociated
viruEes,tr viral DNA seqlenc6 cd be detftted h rircus
likely lirelDng after ex!osure.',! The epidemiology snd
tEnsmission of PARV4 differs suikitgly hom orher pd'
vo!'iJu8$- Throlgh rhe 6e Df autopsy tissue to record Pdt
infection, hi8h rares of PARV4 €xposure wer€ iddtiied
ahong IDUS jn the United Klngdom aid Itsly.$ E lr{ec_
iron ftequencler w€re higher in rhose who @ Hw serc'
posiole but alhosr absent jn lN-risk, hepatitis C virus
control populadons.
tHcll'.esative/HtV-ndgative
ft fmiutate funler inwstigldons of PARV4oqosft,
wc developed a serologLc assiy fo. PAXV4 &ribodies,
usinBbaculovirus-e*presedVP2 ptotetnt s anrttm in an
indircct enzymeltnled
immunosorbent aseay (EU$\).':
4sociations betweed
Lalger-sca]e screeuing confided
PARV4infection ual p@terdr routes of e4osur€ (IDUS)
in th€ United Kingdom and United State6, lNer infection
frequencies in HW inf.cted 8ay men, od a cooFlete
p.pdation.
This study
absence in the Eereral, lN{tuk
also presented the tust elidorce Io. PAIV4 hlection
through ihe use of clotting factDr concentates; l5 ftDm 35
persons with hemophila dposed to non-virally inacti€ted Factor Vtll/D( concentraies w€re PARV4 seroposi'
tive, in contrdt
{o only I fioD 35 siblint controls
o@upting the same hou€ehold.
Although the ePidemiolDgy of PARV4 in Wdim
costries is reladvelv well stablished, PARV4 bJe.tions
arc huch mor€ common and lilely trarBmitted by ditrerent routes in sub-Sahde Afri.a. A hiSh rate Df PARV4
liremia UkEly dsociated with primary infectioD was
re@rded among children a8ied between r and 2 years Lr
nual Gh&a-l' Using the vPz sarology 4say, we recorde.t
sercpEvalsces DI25% to 3?% in the Cmdoon, Burkjna
Faso, od Democratrc Republic ol the congo.L! A mor€
recent study desoibed a l0% dti-PARV4 sercPrevalence
amoq ehildren with a metr age of 4-5 years in Southsrn
Indiai acute infecdons of two individuals in lhe laRa
siDdy were associared witti severc encePhalitis, epresst_
inE an importdt
a.lthough Lkely rar€ potentia.l disease
a6so€iadon of PARrr'4.r5
Givo the eialetrce i;r a !redominutly
Puenteral
roxr. of PARV,{ mfecUon !o Weswrn co|jJlEles, we have
ueatment ot
quantified the risk of infedion throqh
pecons wirh h€mophilia with plasma_derived hlood
producrs previously shom to be the sonrce olwidesFtead
infection with HIV-I arld HCv in thls patient grouP-
Sampl€B collected sr the stdi and end of a s'year obse.
vadon period rere assayed for anti-PA.RV4io iddriry ind;
iduab infected dudng teatment with vtally inacdlated
doning factor concensaGs. The cohon d*ign prodded
seples at 6'mondr iJltenEls embling dat6 of inf€ction
down in sercconvefting over the study
to be ndrNed
period- Th. $rologic and clinlca.I eallsis of ihe infection
events, Blong vdth araltEis of the t ?s of clotring factor
administered pr id€d a detailed cha-ract€dranon of rhe
infeclion risk of PARV4 tn this llllnerable patieDr grouP
and its clirutEl ort omes.
MATERIALSAND METHODS
Sludysublecls
$mples frcm r94 pelsons with hemophilia{.erE obtalned
from rhe t{choph0ia G.lwth and Developm€nt Study
(HCDS) .ahorL" Members of the gloup wirh heDophilja
werebornberween 1972ud 1982,wereberween 7 d16
yes$ of age at sludy etrry and rere between lo ajld ?l
yeds at rhe time study samples werc tEken- All HGDS
study$bFcts wift hemopt labad ced non-viraly ina.'
tlvaed clotting letor conc€nttate at soDe tim€ befoie
enrolnenr Nine or lnDE ir|firslons o!€r that pdio4 Dr
r00+ U/kg body elght of lactor per yed over the 2 yeais
€re rcq'riEd fo. eligibititt PaiEd suples ftom esch
subject, one each ftom the time of enrollnent dd one
ftDm the €nd of the st dy s t ear3 later, kEe lse d for the
initial screening ed smples ftom i.termedrate tirbe
poirts of approximately 6-month intervsb wae obGined
lron subjecB showing €vldence ol PAIw4 immunoglobuIln (Ig)G seroconvdsior rollow-up history was colleded
atrd a lhtEical et3m cooducred {t Gmosrh isrersa]s.
These werc foc$ed oD physical Browth ud ddelopEe$i
nemlogic, ud newpslrhological
tuncituDorogb,
tioninE. Blood samplet were collected at each ol these
visrt!, porilom of bt'lch were placed in i cenEal rcPo<i.
rory for subsequent iestinS. The hmd
rubject! cosmitiDstitutions appnved the HcDs,
tes of collaboEli.t
irform€d consent ws8 obtained Aom pamt5 or le$l
guddi&s, md infDrded consdt or assent was obtEined
frcn al1 panicipets,
in compli€nce wlth dG hunan
exp€rjmentatlon guldelires of the US DepartrDeDt of
Healrh dd Hqa!
SericEs od in a.cordance with the
Decl&ation of Helsinli.
sHARP ET AL
was replaced with a toat anri-human
IgM:EBP .onjugate
{AbD Serorec,
Ot'ord, UK). The l8M assay cumff was
calculaled G for the Igc sayr' {opdcal
d sity IODI ol the heaD ptus 2 standa.rd deviations of n€gatlve mn(hls
tlgc-ne8atire, low-rlsk Eroupl).
Det€clion of PARV4 DNA by
polymslase chain r€actlon
DNA was qtB.ted
ftom 200 FL of sdm using a DNA
blood minl ht tQIAdp,
Qiat€n, Wblt su$e,q UK)
according to Edulactureds
insulrctloB. samrles were
s.reened uirS a nested polyrnemse cbajn reactjDn (PcR)
for !A.Rv,r DNA ard other men\be$ of 6E Paltetravita
genus, iDcluding all cuenily identified PARV4gemq?s
to shgle copy sensitivity Fi$tround reacrioG wqe performedwitb 5 p! of dtEcred DNA using @Eents (GoTaqr
P!omeg.. SoutbarDpton, Uli ac@rdins to manujactuB's
insttuctions with the ou€r pnhEr PaiI FARV4-OS TGA
Arc AcA ccT lGA RCc SCC dd PARVLOAS CCM CCH
AWC CIv TGA GCT TTW ACT TIl. Second-rcund reactiom $,eE perfomed uaing r FL of fiFt.oud
prlducr 4
terdslate and the imd primer pair (P4.Ry4_Is TAY AltT
TAT Gfi C,GTCCT GGT AAT CC aDd PARV4_IASGGT Al.l'
ACC TGY GAw ADT TG{ ACA TC). Seoiquanftation
ol
viral DNA load wa! performed using lo-fold dilurions oa
(rmer
e{tlacled seruDrDNA in 0.05 lrt/|rLsalnon resi$
DNA (slena GiIinghu,
un as template fDr the nested
PCR Endpoint titers of so% posiriaity in r€plicate reedoro mre ca.lc ated usins the Reed-Muench [email protected]
Direcl sequenchg ol PcR producrs and
Positivesecond-round PCRaFplicons uere sequencedin
boU d't€.tioflsu6in8 the inner senre dd inner anrisdre
primers usd jn the s€cond rcund of eplificadon.
Sequencing 9d caded our usin8 I qde sequolcirg kit
{llgDye Termisator !3.1, Apptjed Bios}€t€M, I'airlet, UKI
acfrrding to bmlfacturer's
instucriors. sequerces were
read at The Gene Pool facillty (urlver6ity of Edjnbugh,
EdihburEb Un and &al)*d
using compuier sofn are
(SSEvl,0, P Simonds, Edinburgh, Un.
RESULTS
PAFV4 EIISA
HGDScohort
Samples Ere terted u3ing the previously desribed EUt{
prcrocol d da\sis vadabtBt'based on recombinart
PARV4 calsid protein produc€d in a bacl.dovir$ expr4'
sion s)stem. Arti-PA.RV4 l8M was measEd using a moalrfiation of the pr€viously d€scribed protocol iD whidr lhe
percxidGe (HRP) conjugate
uri-human I8c:ho6er.dish
A total of 194 subjects with hemophila were sampled a!
6-moDth intesils over a s-year period bct\deer 1989 sd
1994. Subj€ct! wer€ 7 to 16 years on enrry od a.ll had
Eceived lon-viralty iDa€Uvated clordnt Iacror concentEte before €nrollmeDl A tor?rl of t33 (69%) w€r' sercp$itlv€ for HIV'I, and all but fou rerc seFposidve {or
Volumd52, July 2012 TRANSFUSTONl4a3
1434 IRANSFUSIONvotlm.52,Jutv2012
H!5t at edolrnent. To esrioate exposue ol rhe Broup ro
Pl3V4, e nples ellected at enrollhent wele scrcened for
and-8ARV4 VPz IgG ELISA (-Iable U. A rora.l of 8{ frcm t 94
subjects t43%) were ard-PAI{v4 poritive, PARV4exFosure
Ras not significardy dsociated tuith HM.fection,
6t
ftom r$ (46R) Hlv-p6itive
s bjecrs we.e eti,PrqRv4
posltive compa.ed to 23 from 6r (38%) of Hw-neCarive
subjects (p = 0.35 by Fishels exrct tesri not sisni6ca0.
Intectlon uith PARV4 durlng sludy pe od
s&pler colecred a( *E e$d of rhe s-)ear srudr pdiod,
duing which iinE aI subje.t€ received only vinlly mac(lr?ted clDtti.E factor conceDtrates, were similarly sdeened
fD. P RV4 antibodles to identify turther PIXV4 infections,
All subjects consjdeEd seroposltive fDr PARV4 dt rhe stdr
of the dudy cMined
seropositive. However of the D!
group, nine subjecrs became
tially uti-PAlv+negative
aDtiPARV4 positiE {Tabre r). of dEse, seven rere HIV
posluve od r-o rere HIV negarive (7/?2 compared tD
2/38i p = 0.s). Four turther subjects shotred sm.I sus
Qjned itrcreasesin serologic reactidry duri.B ihe srudy
period to le!€ls @Fng from 0.5 to 2 udits. As orher t.srs
were reEative,rh$e fou subjectsha!€ been consideEd to
be uninfected for rhe puaose ol anal'si& No se'oconversions for Hrv- l occured o!€r the study perjod.
Frod Oe nine subjecB shMins evidenceof p'imdy
infecrion, futh€!samples talcn at approxinat€ly 6-month
irtenEls sere te*ed by ELISA (Iable 2) and used ro naJrow
the une wind@ of pruDary:nfecdon Sdomn@Bion
occured betl€en 1989dd l9Sl in the se!€n Hlv-posltrw
subjects ddberw€en 1992ed r9$ ln the HN,negatire
subjects tFig. l). Smples from or imediately lreceding
the rime of se.ocon!€rslon @!e aalrzed for and-PAXv4
vP? 1BM.'Iwo otrhe HIv,positiE subjec15{subjecrs'!" aod
"E') stLo@d a dea IcM reacriviry condEst
wth the 6ftr
Igc-positive smple. The shorrtived nar'ie of rhe IsM
respons€ w"s contumed by isting samples cole.ted ar
subsequeot tihe pointsfro(the
posid!e irdi$iduals, dl oi
which w4 found to show no reactivitla
Dh€ct d€tsclion of PAFV4 vlral DNA bv PCR
To $dhate tbE durauoD of PARV4 vir€mia durin8 acute
infection, DNA arrracred frcm rhe serum of sero.onv€(
TRANSMiSS:ON oF PARVI
TABLE 2.Im6.ourselor
antl.FARV4s€rccoNr€rstonand other narkeF ot.cut6 tntec{on durtng study pertod
PttV4 0G ablぬγ
,市
1,(mo「oっ
PARV4 gM oD
ral。 (Ctl●
ff l匈
ら匈Rv4 PcR
llllNA l″
uηmぃ
＾一＋一肛
Ｔ鰤・＋・嗜
・＋・・・＋一Ｎ
AmphcOns flom Pcip。 81u■
e sub,eCt Sanlples were
seqtlencea t.slng botll iound
second‐
Prinas AIIsalnples
we■e conllrmea"昴 PARッ4 υd 2εDttedぉ ceno,Pel
(Suble“Ec.and D andCmo,pe2(Sublectt iE and n
やヽal t.tett were“
sessed bv semlq■
lan6L●ve PcR using
10 fold duuttOns。
ヽerum DNAtemplate ulquad.uplicate
ハs the PcR used has been sho″■● be settlule tO a
sttgle co鰤●e Lmltlng anuLOn resulis weF uSea to cal
aiate semiqttmt● ● e Plasmaヽ =al tl囀3(Table 21
DesPitethe relatvelywtt sampung h佗″養 h● e stuay
intense v■
emia wtt detecled in″
Ю ofthe serO∞
nvermg
SubrC● lStlbl,Ct'1か゛Dヽヽ∞pies′
n・
L SubleCt H 10'
DNAcoPLs′ m0
ヽ
bOmo 62 」 u y 2012 'RANSFuS:ON 1 435
Cllnlcal presentattons concurrent with
ing these,the only repeatedlyobserved cunic.lpiese.lauons ltere rash$ tsubjects D, E a.d Il ud unexplained
hepadris in the two Hw,negative subj ecrs, Subjecis c bd
H, althou8h dere were nor ssociaretl wirh siEnificer
elelarion in ddine @inornDsferase or arpaiate ami.
Dorraftferase levels during lhe pqiod of acure PA!v4
infcction lalrnin€ aminorldsferde
lElues ol 18, 26, 16,
and l? brerrational uni$ Irusl/ml lor the fol]! !s!
sdpres risted in Tablc 2 from subject G and s8,98, Bs,
and34lU/mL tor the four listed sepls
lrbF SubjectH).
No clinicaly plesemjng cass of meninEiris or cncpphatiris or neDmlosic abnomatiri€s (other tho assocdred
with hemophilia complicatioDs) were fosd itr rhe cohort.
No mesuled variables on clinical chemistry olv€r
eMyhes, biochemistry) or hemarologLc (ce! counG,
hemotlobir) te.sringshow€d constutentssociatio.s qrn
acute infection wjrh PARV4 (data prdided at hnp://
vw.viru-evolution.Drg/Do@loads/TYa,rls-20tI-0496/)_
Tteabent histories, blood ch.misrrv, and clinical da|a
ftod physical e$minadons duinS sahplinB visirs weE
aitstlsble from each sero@nErtin8 subject (Table3). A
wid€ re8e oi diffeot manufactured clotting facror con@ntrated admlnistered in $e 6 horrhs betore serDcunversron were a$ociared with PARV4 ihJection, inctudine
bothsolvenr/derelBenr(S/D). andhear-EeatedmaLenalr.
Tbe abseD.eof t{w{ seroconvdsions wer rhjs period is
con6istenr with a giearer .4israrce of PAIV4 to rle ljrus
inactivation oerhods used h this perjod.
Pe6oos with temophilla pesented wjrh a ratrge of
strnptoms €rrd 3lgn3 duing the period of dti,PARv4
sdo@NeBiob. For rhe HIV positil€ subjects, many of
these Iikely relate ditecdy io comolbidities Gsociated with
HIV-I jnJection (for e*dple,
rhe tyhphadenDpathy of
Subject! E ed I t6 also loted in pFiou
e$mtnatlons)
dd hemophilia tsuch d joint problems, etc.). Disregdd.
DtscussloN
︵
コ●２ ■≦ ●Ｂ﹁長
Ｔ
・＋・肛肛画・＋・肛︶＋・Ｎ
lng subjecb rc sqeened by Dested PcR As wirh IgM
sceening, seples lrom dd ibm€diately pEcediDg
serocoNersion
were screened. llra.l DNA could be
tound m dl oI ahe seroconve!€'s. ln sk of $. nine
PcR.posiiive subjec|s, rhe sanple tiom rhe tme ofsero.
coDreBion was posjriv€; in ldo of rhe nine, the €smple
immediately befor€ the conveFion 6dple w4 positivej
ad in the .emaining subject there was a sustah€d
detecrion at borh the rim€ point before and at seroconv€reion for stibody. The predicted resoLutjonof vi@ra
ms cotrtuded by testing of turthd sampl€s frorn tirDe
points before aDd after posirive reults sd deeonsuaring that these tunhe. rdpl€s were aI netative.
SHARP ET AL
This study do.lm€nc, for the firsr rime, the occuucnc
a.d virclogic feahrres of rcuie infecrior in peEons uth
hemophiiia wiih PARV4 duing a peliod when teannenr
wd resoicred to vi.aily inacovated clottjng facto! concentrats. Both the initial seroprevslence (43%) dd rhe mea$ued incldenc€ of infecrion Dver tbis pcriod (Di!e
infecdoN mong Il0 iniriauy PARv4-unjnJect€d indrvidualsl i5 @nsistent with pl€!'lous repol(s fD. nuch
hither Etes of !AXV4 infection in rhis grcup tlan tne
backgroud popltation and siblinE conrroh'r that cm
b6t be extlained by their parenreral qpos@ ro ptasmaderived blood producrr.
The associadon ot vircm'a qth tgc seroconvesion
luthtrmore p@id6 convincing evidence of rhe sensiriv,
ity and specificity of the anti-PARV4 ELISA As discussed
1?2 aDtiSens
PEviouslti!3 ih€ use of baculdirusderived
6om PA3V4 along wirh conrrol urigens frodr mocki\re4ed spodopteta ftuqip6d4 9 ceus creates a resitient
se.ologic assay with lN lerels of nonspecnciry, d dem-
Aa. r. Antlbody l*ls tn !eq@!rLt !@pL.. PARV4ud-Vp2
leEl. tn seqdendrl tuI,ld
Eoh rh. nlne serecorwrnnE
dbt.ct!. subj.dr A thrcu8h F dd I @re Hrv Intd€d; .he
(Hr Gl @.e IlIv htnf.cr.d.
lar€r .clddErdtu
IABLE 3. Cllnlcal backEr.und ed prosenrs ons.r lrtharv tntec on
_
Bro6dp'odudr@rnacdva
ont
Fiv
_
subloci
思
脇
創Ⅲ
訛
WH
::柵
i;.,,,,",,
:
‖
i
lll∬ I
・
器捌 lぽ器Jtti臨
Bsh, dlaE.d LNe tako pr€)
R4h (abarG), preufronia
滞
[:![
α赫∞
砧
襲・
￨.市
, era 。
6mヽ“
m訥 .r●
Ъ̀蔽
高
酬 ;艤
躙 I鋼胤智
譜脚鑑憾鳳棚蹴獅宥器耽地層
1じ
盤乱=糀
1486 TRANSFuS10N Vb:umo 52 J●
″2012
D‐
Sp ha引
画oo
R彗北:蹴ξ
TRANSMISS:ON OF PAnV4
onstrared by the complete abs€nce of serologlcreactiviry
ir contol popdations in Edinbugh .nd FnD@ witbout
hlstori6 Df parenteral exposure. The sensitivity of ihe
assay is demonetrated by the uifornJy
high and rapjd
ri6e3 in sdologic reactivity in adtdy infected indirlduals
levels in the initial posirive
tFi8. l)i PARV4 Dtibody
samples ranged ftom 18 to more thd 100 otibody units,
uhere lhe cutofior rhe assay (based od vdid.e
of nega,
tive co.tols) was set a( 0.5. Usirg an assay fomat similu
to the one in tho cun€Dt studtr kh{nen
ud coworkest'
have simildly documented high ud rning oprical densi
ties, codetection of IgM, dd viremia ol€I at lea8t a 4-week
period in two Hlv-posidle indivjdua.ls lilEly exposed to
PARV4 thiough neeiUe-shdins injecti.g dDE use. As for
BrsV,' the pedofraice
of itP2-based 6says is likely
enhznced by the spontaneous foldiag of eryressed
prctein into vlrtlg-llke pardcles tbat teprodues borh
epito!€s e4osed durirg
linear ad
confDmational
The 6sociadon of seroconversion with iltemePARV4
viremla recapitulat€s whal occus duing p'im.!y infec'
dons with the sytht@irus BlgV For the latter, vtus le!€ls
peak over a period ola week dudng primey infecrion, ihen
declhe to lolr levels that may peBist for seve.al reeks Dr
montbs aller pnmary itrfection at ldels ofapFoximately
rf to r0r rus/nil. Although the relatiwly wide spacinB of
study rMples precluded derailed analysir ofthe vtolotic
ewDts durinS adrte PAlv4 inJections, $e oh€ryation of
wemia (10'-r0t0 DNA
two ildi!.idual3 {'ith highlerel
copies/hl)
md sftral
mole with l')l€ lMls (<td-Io'
copies/m!
is coDsist€nt wjih the pattern of intense
vlremia md Elatircly dM resolurion obseryed in B rgv
As wll 6 documenting the nanft.l hlstory of Pr-Rv4
infectlon, the siudy Frovide cled evidence for the iofecrivity of clotting fa.tor once.trate!
that had b€en vtally
inactilr{ted usinE methods eE€cti!€ for the env€Lop€d
viruses, HIV-I, HCV aod hepatilis B virus.:r The nine
duinS the study perjDd origiinlecrions rhar occaed
nared ftom treatmeDt with a vdiety of different clottlng
btood
factors thst reflec$ the dlversjty of meufacrmh'
prcducrs at thar time. While it might be anticipated that
P RV4 alonE wirh Blgv dd hepatitir A vinls, rnighr be
fts-Lstant to s/D-based inactivatlon methods, rARv4 w4
ro pdreuriatjDn
addirion6ly GBrdr
4d other heat
treatbsts.
without lqowirg the vjrdl loarls of PARV4 iJ}
the souce plarma u8€d to ma.kethe Eious bloDd pbducts, it is difrcuh to cooclude whether (hese viral inacti%tion steps reduc€d PARV4 infecrivitlr An lncidence of
nDe inJectioDsin ll0 ev.Posedin.lividuals in 5 yem is
lower than the inciddce of?AXV4 inJ..tion bejore study
enrolmeft, where 84 from 194 permns with hemphilia
becahe ihlected. l't'ith a mean ate ar etuolrDmr of | 1.5
year3, thjs mounts to an anhuall4d incidence of 3.7%,
ovu twice that obser€d in the sttrdy period (r.6%).
HMeEr, con$ibuting to rhe lower incidence in rhe study
paled may hac been reduc● ons in the nunbeぉ of
PAよV4■ハrenie donols.cOiCi`ng■ th the intoduc¨n
ofsceenlng fD=HIV i scree‐g andlatterlyforHoィ
both
asotiateaヽハ● :DU rlsk behavlo`shared“■
■ PARI・
4
Vnal inac●
vadon s:ep`have theにおre:Od to,at best a
modest reduction in the lfecuon rlsk of plasm■
derl■
ed
c l o t t i n g ff ao cr t o2 ぉ
蓼
ヽ
The mcuva● onぃ istance Of PAR174=esenlbに
s ulat
OfBlN where∝ atmentぉ scclated■
nfemons hate cOn‐
t i n t l e du嚇
g h o u t u l e p e H oe dr 、ou fl も
y inactll ated
eloに
ngfact018 Botll BIW ttd tame p田ス
wTぉ used a
血o口 ●ェ
翡 In P祀uous― s metllauon 09enben●
that Ls been p=製]釧ぉlyぬ Own to be ttsisunt to S′
D
ulacul anon meu10む andぬ odente,rcsIStant to heat
菫К゛絶まm● お Fェ B、野 the。 "凝
eCuteェ ep to
SiOnヽscremmgsOmeplasma m`for
prevent tansrDお
B19V DNA there,prelenung n gll dter aOna●。ns t。
_
conta nha●on plasma pooL used subsequelluy for
mmf“ u■m3腱壺 lCted in DIope to 101■
■′
nlL2
The o■8oing■Sk Oftra■
■on ofPARV4 u reipi
■
徊̀課
enむofblood and bloodpЮ
d ucs Iビ
中コrsぉ rt tuKleteト
mmed LFo‐
alion On it ncldence and vnm●
frequenw in blood alld P asma donm.the erec●eness
of Predon“on αdu81en of“む"duals、パ● iden“able
J t t f a c t otぉ
r PARV4 1a●
, O●n ●u c h t t a l r r e n t l gl l l e e 血
druguse),ヽ C00Ca… ceM●こ HCVana S-1●
Fectlons
.。
ulat、
出 leadto donauoo側口い on,ヽ Pantlon“ gntc
2
plなma components,“ pr“ellce and uter ci neut出
ing anubodyf10nlotherp饉mauは色,ana nnauy“ resis
t 餌∝ t O c u r r e n teldl も
u r a l i n‐t
ac●
lon PIocedutt ltha
att more rIFectlte than those u8ed dunlg the stuay
pedDO Althouひ much Ofthe mfonna● on剛 ■red for
[is risk assesment"currendy undetennllled(P証●Cu‐
lallv dono=hcidence and、
悧 ba“ ).detecuOn ttquer
cles of 2終ヽ DMヽ b recently coleCted∞ mme:Oal
sou雌e plぉma poD疇 ●Onl sⅣeral sotl c“
hⅣe been
follnd to be relattelylow 14%14●
Om 351あ〕
allagmer"
●lh lor、
tal lcad8(d∞ DNA cOples′InLI PARV4 DNA
shualycon。医も市●B19Vh bⅢ =mreqllell"晨淮d
ab e n dOtting factor loncencatesi ln lecent studes,
0 % 0 9 % o f r e c e n d y m m u f a c t u e d s o l v e n t o = h 亜_
l n a c●
a t e d ∞n c e n t a t e sに
■
E ` P A R V 4 D N A p s h ヽ, t ●=
O n i e o t h e F h a n d .c‐
reぉ
ed lnfectlvlty nay On饉
nate●
oln a ne,much 10Wer iequencv of cOmanufac
h r e d = ゛ヽa n u b O d y l o s i t l vmea 耐
P I ao・
■ the case
of B19v、ms neutlahatlon hns bFell∞ nsidered m
unportatlt factol●lestrlc血
g the nfe‐ ハ,Cf boul
。dPЮ dtt toul∝ e■ tll■
elanvely
p∞ led plsma ana bl。
ア
high walloads●l●IUb′
ntL21)■お protecuve erectmay
not筐セnd to a p16ma‐òna●ng populatlon mul a b″
“ropttN」ence of m●nttV4
The ntlalfactorh ur eヽ
趙uatlon ofPAW4● apeten‐
:ial thrcat to blood proallet saFetyぉ
lts capabluty fOr
causlng dB“8e nl aculely or“
画 nlcally■Fected ttdr
‖duals Acltte lnfecuoBs hⅣ
e beea paruculalll pmblem
Volrlo 2,」 uy ω 12 TRANSFuS10N 1437
SHARP ET AL
1晰」ou3nby R Nusentl Rn。
been idenmed t。
AL」 IB賀″。=
“ etO m3● gateithOse few ulat hav・
:nα_S Do,nd“
CoDege of Medimoコ
date w・
reumJ,HⅣ
il●●a HospnJs
mirected.nth a senes oFeomoト
a conmt lJmversi,。
bidides uat cOmpLate cunleal assessmentsP''It is dlm and cm__G■
nker ∫ stehlens S O Conneri■
mane
U― ersi"_P Sir。、ぃ :dcn, Hospk」
euttO draw aaloges Ⅲ よ otller pawDイ
ェ
uses because
of Ouふ。maョ a
止eし ■●ica Pttenta● Ons ,コリ considerabサI B19V
Sαatr H Hu,2●
F KipLngei S Hati mttnt Sintt l.lediol
eatlscs md dlsease and lasll.but call callse Fetal dama"
● nter S ′ ェb A 恥
ぉtc4 Um● o“1,of N● br..ka Medi劇
● nto― S ,■ ndeJ` s Rlcllatdi● ほwrぬ ,of TttS Htth
as henぉ aplasuc ane壼
ua ln those●th eisung hmat。 _
Sdence cenioち Sall Aュ
1。
:oio一 I Mangos,R Davl,i Chidren s
ge d“ea“ b conist the rrent,diSCWered human
bo‐ v血撻s hal e been assoclatedwld■
HospitJ of卜●●
resplrato,diseぉe
hig征 ―ェhshЦ IWa"e■ K Bttd CO■ Mllo■ S
in young cbldlell,and for HBoV Tspe 2.8ぉ
しoentけ面s
睫 rshey Medical Centtr M E ttti ll llntt S ヽ
astリ
D i s e a s e p r e s e n t a n血o at lt p th t狐O■
r■
u s e s a t s i m u a bdana
l l l ttmophnil and Thiombo“ ,Centt‐ A Shap“ ,
‐
コ5
al■
館e
Mo「 isi Ull市
じ
、i"oi C… Ini■S“ Dle8o MediCal Centc■
D田ガ部 o。 2 NI●
A recent sndy d“crlbes aellte PARV4 mcuons in
I tr;`、 as C●S“。。1。l MedにIne Quむ on,
o 面J辻こ
並ぶ,おい d=I Wi“ maA Maぬ
sociauonヽ nth ttere encephaL●s in oた
■ヽ
of
rem・
sOuulan lndla“
」“ u"lt α aCiCausauve role ‐
s
tO be nrmly esubШ d Certain■ deSPite C10Se and uヽ
CONFuCT OFiNTEREST
lヵg出し
」Ⅲ rnonttorin&nO sun」
ar orlll■
enc“ o,nellro‐
1。
Dns Ⅲ■
●C Presentatlons haVe been recorded h leお
henoplunalv、。have been exPosed to PAR174 although as
d ““ b e d , c o Ш
e c u o n 輌l l l H I V l m , c o m p l i c a t e d n i c a l
REFERENCES
a s s e s s n e n s C l v e n t h e a t r●d
e n d ye hn ゅ
ceOf2Nヽ
i n f e d l o n "●u n g t t d r e n h s u b S a h a■cr aa n m■d
l lontt MS ttPoo=、
コ魅 h O い′嬌S m m o n d s P H ∝ h i 島
my sOuthein alld Sou■ ettt Asa severe netllolo●
c
DelwarlB New DNA、わ、まぉldlntitd m patien“
、
■●
む e ぉe o f t h e s e t r i t y d O a l b e d " B e n l a _A lo al nk d c o ・ arute waliniclbn l口 ¨ me′ t・
30S
L012005′ 9■・
PIS'`mStbertt AnOI`●
e nllle lllrected persons、
nu■
2 ● u鉄 ,ヽbo PC Tse H.FtCr tt wx chenXC Tω
l椰 `
he■opma in lhe cllrrent stuo sNen were r田 ′cOin_
T s a n g T H C h a n a, nS gヽr l N u K Se ■O r v N g TaKn gЪ
Fected and iet tlinical PFeSmtatlons oillmphadenOpa
∝ Zheng Pr,Tan.s cttnn KH,る o■B,1●eoで 4 1denun
t l l l a n d P o s l b , I sp ho t We el tl ●
oèv
u " H Ⅳe l a t e d l t w ぉ cadon ofno咤 t Polnne and bo宙nepぁ畑"ms“ c〕
い ″ⅣeL Eltriguulg tO note the occ[rnce ofacut`heII■
佗は =dto human pぃ 0ィn“ 4:∝ nl力rO12008 89i1840 8
u“ Dl the mo H、 Lneg●lve sublects at te ume of
3 ス manda T∫ 頷 o■ Gupta S,Ni“ teぉHC."htnen■
ectlort Whlle PARV4 DNA sequences have
Ostert aよRⅣ ヽoantll■ lllans M Blet“ 'A■ ‐ りun“
pnmav団
ins mav be hepatotopic.1。
been“ tectedlall■
erand d佗、
IIndeD A,van den H。。gen BC 3″ pは ■ ■。は anでnO
:tis possible that hepadd,wmptoms onOnated from a
Hunta bocttit嗚ぬ d acute Nvhecang io●n趾帆。(n
ettce・
b■uon。 ,chlo●G HCV“ fecuon n血ばよm ade
llfect Di,2007,4490●10
nwo● にcuort
4 KapoOrへ S口mondSP Sl崚 ■ b L Bodttdatt●
L Set
h summ椰
勲榔 ′
4 is a tansislo■trantms●ble
habutl o■ Щ H,Bttgi O.Odo=hde SS DBba MM
おtant to― l hactltaCon PARV4 may
Bttbtt Dll,B`“ er,.3籠lhs,DaⅥ an E Huran loca宙
電ent ttat is i硼
J』 bc iegttally transmltted by plas n,denvea bl。
。d
【
u`“ aには脚 y dl■
e、q alspelsed reconlbina●
On pЮ口ヽ
and PHalent h en佗 :t hfeonons lnf・ ct Dお201020■
pЮ du“ :determDttg ie● eqtency Ma■ ■hlch● `
OCC咀Sand disease associadOns ofPARV4 duing pHm"
a n d l o n , t e m l n f e c t l o n b o t h r e q u r e u g e l l t e , J u a5uAumェ
on
ル H:鋲興 sGD、 DanⅢ ●CPい、● 33Rヽ ■●
ACKNOWLEDGMENIS
F o r t h e H m o p h L a oα
″
■ コd D " t l o P m e n t S u " ¨" “
are Ldebtrd tc the drn
d」 adoles∝n“ and palent,い
五o vol
耐 eered to partlciptt b u e Hc.IISocmbes
al d to¨
ofthe
嚇む8 hal■
“ mopma‐ ament anlers Thef●
lduas are the
Center DLct¨ ,ndy cO。 1こnなoぉo【Om洒 ttee OJぉ of
the smdメ.c団“唸● Fo3pttal b`ふgd…
G¨ petもWY
wOn3 n鰤出四 .並 NeLo町S Peふo■The Nen h去
師 s,lal‐
cOneu ttdlcalCebter M Ш8arm■ s cunnbaan R口山島
:Coldbtt u¨ ￢“i,。fT●
‐ MedlllJ School Hou"on WK
H●o、K ttdand M CmmiTheNatOm bdmtぃ
。
f Healu
Natona1 6s●
ヽL●f α
tt Heathand Humm D"uoPment h
1480 TRANSFuSiON V●価m●52」tr1 2012
mこ An"tl boc、な嘔 ¨,odated“ガ● acre FstroOnter
usinんぉ:!Jb慟」di切 PhSPaむ og 200,;5■1000391
6 Sodcrlundttt¨ =mo M Holsma(Ntemmen,Lut。
ko pi H,Henan【
h hummヽ
7 No」 oP,…
Pertttence of human,aNo● us 319
su∝ Pathol Biol(m2112;50,30716
a nJ A Paru●
。
意 K Aalto●
=n Ш Chen、 R・
EK K■■uoto O Da■
nt kln iし
e■o■ 6s HObinger AM,
Schoeller B Fl劇
南 HP,TOlba R,Vttdab●。 VttCnヘ
sёdenШ こvしnerIIte M,Iiedman【
BioPort“
]to lllelong
slence 酎
o la、
、a r d p r o t O w p t C ■e) r●
■,
Ⅲ DNA
p==“
g e n O m “h h 回 a n “, o c P ―N a u A c a a s d u s A 2 0 0 ●
103,74503
8 1saん Kapro71α v NOrbeck O b、…
へ je腱,、
Broliden K Ю
enetman R Ibhen,lan■ B"messP P!o
ご配＆ ″＾
，１３３，コら ●Ｒｏ５八︺ ▼マとメ，０８・●
ｕ● ，おｏ＾
ざＦ ”す ●〓一〇８８ ● ３ら
コＬＯげｏＨ
ヨＨＯヽＲ
¨匡
，Ｐ ■
８
︻ ●
↓ コ，Ｚ ∽〓一
∽∽¨
０２０ ■ ，＞ ”く一
日 ε き，Ｓ一Ｓ ¨
０，Ｆとこ
”０一ず嗜 ∝０ヨＯａ ¨ｏう０２８一絆 ¨９Ｎ８ ■ Ｐ
増ョ，ぉ口 ■ 口 ”´¨
﹃
容＆こｇｏ口，ごｒ ∽日，ｏヨ ●テ８魚０，３， ■ こ
０１００ョ０●００，おｔｇｏこせ¨ ３日ヽＰ︵∞︸Ｎ
︻
Ｌ〓只当＞■ピユｏ”■お，日Ｆｒ ”
ｅヨＲ，本３こｏ，
● ●一とビＢ，スぼオ８Ｆ＾コ匡ＱＬ卜ｕ●〓昇 ” ∽ｒ指０
∽Ｆ●ヨ０●０´” ∽０一ＯＦＯ，葉当２ヨ５〓工一０づ色●＾ ∽贅０，
〓ＬＩ，電ミ９摯︼● ，
∽０す０２●ＯＷ﹃Ｑ●●﹁ ″とｏ﹃Ｃ ”ご，こ ¨〓コＨ９デ””エ
ョ辟К，ぉＳ¨
■﹁８〓ｑ口 ¨
０●Ｃ，日ＶＥ彙● 一會●９，● ●■
”庁静５一 ”日●お壼ぉ、口Ｆ一９こ¨
ド一Ｐ¨一
︼日， ● Ｆ８● ｏ，３５ュ‘ ´ 旨Ｌ〓し〓菫 ´
くＯｏ二 ● レ
ぶ ¨Ｌｏゝ ●●︱一０ ”贄な● ｏご¨● ｏＯＦ﹄ ●ｏ３
”痣嗜一ｐ′ 日ｒ〓●０げ ¨ｑゝをい ”ｏコＦおヨ● ｏ¨●９お¨プ・ヨ・●
マ● ユ摯ビｏＬヽにＬ ” ヽ〓２でビ２ ●８や
ヽコ０ュ０ ●Ｎ ” く０首︼
¨
ぃ０５８■︶，〓００け〓＾ｏ●６コ ↓輝げＯｏＦＲ〓じ０■Ｅ厨
０にヽＳ︺”Ｌζε ”Ｌ違Ｖけ”壼，ヽ８９ヽ︼
︺●
︺Ｆ日Ｅご一０ヨ〓二ヽ麟ロビｏ晨Ｒ ´
‘ ∽■Ｃ〓レζヒ６ロヨｏ●
工，Ｒに３日 ● ‘ Ｆ燿〓ロヨ ”Ｆ口Ｌ堅 ●∞ｎ，レ︻Ｖヨヽ
２Ｌと
日お，，１ ■ ｇａ ● ８ｅ工一■ヽ ω ”
”︼Φ” ３ ●ヨＦ●δ ● げヽＦド〓Ｘ受 ¨
０一２０〓〓∞，９Ｒｏ９０８，
一ｅｔ ●︱ゴＰ， ■６ｐバラ］コＨ巨 ´ 〓０けＬ工 ”，コ ■ ＬＦ
り ∪ｏＦｒ ● ■ “ ￡零員すら〓﹂Ｓ ● ” 曇 ● Ｒ官う０ュ〓一
”¨０¨イマ一
ＯＬＯ一０¨Ｆ︼
ｏｏ日´
●﹂お雪●Ｎお０●ＬＯ¨ｕ，一●２，ｏ一一０一Ｐ一やヽ¨
８〓 ´
５趨 ¨葉０ど日 ● Ｒお３８ごＱ彗し濡〓 ”８ ● ﹁９，一
Ｊ０９ “ “７８， ● ７ら８８８日∞ｑＬ３一日﹂ヽお日●
ｏＥ９ｇ凛ヨ︺ＸＦ目Ｌ巨 ´
３¨
●●一い
ｏ３●０一一０一¨
●一二一い０一
“甲属 “げ５霊︻５〓 ■ ぎ，Ｓ０３８ ●，３ビな０”
´ ョ ● “ＲＦ︻
● １ ”
“≡ ¨絆
工ＥＥ
Ｏ貫ａ︰
聟暑 ●
ＲｏＲ ‘ ﹄ＬＯ● ● ３９ ●ｏうｏ●●目“ ８ ´
‘● ０９・
２ビ﹂澪０，Ｆ
］ｅＦＦ
３
で，こ ” Ｖ ”く，諄５，３ビＦじ８ ¨
〓¨
３０８
ヨ旦コきび０営
口 ε？Ｌ “ “ 口Ｒ ‘ Ｈ８員ヽョ ● 一
Ｒ早ド
Ｏｇヌ，ビ ” ヽ０●８ ¨
レゃ ● ３１，だｒｌ ■ ヨｒ，ＦＩ口 ” ∽ ｒ︼１月じ，片〓 ″●０・
■ ６ ● ０３弩雪 ● 置〓諄由 ●口 “ ０，ヒし晏片ｏ８Ｒ
●〓εユｏ●３一一●●●一うｏ２¨φ一〇３﹁●３ヽ〓ＦＢ員●一”，‘ｉＥ●賃ぁ・
，８臥ＢンＨＡ３，ａｒ ”‘ ヨーＦａ遇旨日皇Ｆａ”
出ｒ¨
８ ●¨
■ Ｈ， ■２８レ０３１ ”皆ヽ一
使用上の注意記載状況
その他参考事項等
問題点 :CDeは新たに 12例の人に対するH3N2vインフルエンザ感染とともに、オハイオ州から報告のあった初めての死亡例
について発表した。
，Ｃ¨＞¨
け∽ ，目︶∽い００●いデ ¨卜∞︼ ∞
´
００¨
ω‘，０¨
∽ε ｏ日０● ︼目Ｅ黒口
一Ｈ
一ε 豊お■ ８， ■ ︼ ″ ｇ篤〓 ‘ ８６８なｒ百８ビド
２Ｌ‘Ｌｏ●Ｌ口受Ｈｏ﹂む¨ｒヨＦ臓Ｆ，Ｒ■ ︺Ｆ●Ｆ ⊆Ｐ，
∽０ヽ口〓０，‘ ︶？，ＯＰ ‘ ”笙 ■ こＬ滲Ｌ３●”ｒ〓８ヨ営暴
〓ざＲＯ電８ａＦ︻
０﹁ｏ一
Ъ １８９蜃８８● ´
ｏ諄６ ¨
Ｈこで●一ｑ〓し日● 一︱‘‘口誂 ∞じ ¨ョト，０け ‘０●¨Ｎ一
く贅口， ∞，〓Ｌｏく０¨”ｅ３ ● ５一
ヨ ●●，ゃｏｏ● ＴＥ３ ● ｑ
一
ｒｒ ●０ ●Ｆａ三け ● 一Ｏａ男會ち， ●Ｉ一〓２ＲＬ営コｏこ２ＬＬ
需ヨＬｏ●１，叶５ “‘ 営κ ●Ｑ ● ●●● 円モ賛６く岸１３
口らをド菫ヽ〓Ｈごｏげｏ３ ● ︱ ●こヨい２り¨
●８０ヽ﹁
６一¨
ああ
，自冒ど， ″ 〓Ｏ営け ”● ︻，日呂 ” いヨＬ２﹁ ´ ”﹄凛︼
，２３●＾
つ壺ＬＯ“ヨ●ロヒ”趾０● ｏヽ﹂一ｏ ¨
Ｘｙヽ
お¨，●●︼
，● 短２２６ヽ”壼，
聟﹄
● ■ ”口Ｒ ” ヨ壼９ ∪〓Ｒる ●一
“ ■口９ ∞
∽す２■︶ａ” ｒ■ｒ，Ｏｏｏ日％０一・り町ヨ８６う一”ＬＴ︶
０５０■△●●０，
日，コ´ ∪αダ已μｐ︵０日●０● ｍ。・，３● ０う０一” 学Ｆ，，，
す０●９お¨すこ８，Ｈ´ｏ●”，り、ヨ´
ｏ＾
●●●うｏ庁場０一〇３やｏ●ｏ●¨一
”とをドげすＲｌｏ一︸し，毬，こＦ４８ ●凛０日 ¨〓妥一〇０お，ｏ﹂
げて，３ｇごらｏＬ “Ｆｅむ”蓼 ” ５２０こＯｇＦＰ〓 “ ８一０；
８８一
８一¨
〓３●Ｐ
︼
ｇ５ｒ●‘ ・び００ｏ”レＥＯ”， ∽ ｕ、こ０ヽヽこ９ ´ ，こ９
ｐｕｄ ●´
出しげ “０，ヒ﹃︻
ｏ，ｇａ無８ュ０●
８０ ‘ ｑ〓口 ¨
Ｒ営ニゴロ昌も賛０壼レ ●増８ ‘づａげＦｒ一
”ヽｏξ Ｐ
Ｍョゐ“ Ｆ，２ ∪おり８Ｐ´０¨︼●︸９
∽〓２せ０ギド ●“ ε，〓ＺｏＬＯメロ，ス Ч ●Ｌ肖きｏ〓
ゴヨ０こＦ ● こヨ０ロセ ´ ゛ヽュｇ冥ヽゃヨ︼
´
∽８ “澪Ｐ，３ ● Ｆｌ９うｒ ξ ｌ一
８ｏＦ︺， ●●ｏ０
り，■が３ＵだｇＦＺり ∽２︼ご ● ぼ¨
や０１︼・９ヨヨｏ●●一﹁
ヽ
ｏ，日Ｌｏ∞３ ●ｏ日 ● ０﹁ヽ〓日 ´
目 ■ １９けと，Ｌド ● ●
ヨ ●‘，あ´
５日，ＬりＦｍヨ０“ ｇ″ Ｐｕけ８８一
ぁ¨
８８
∽ゴ巴囀０ ● 餃ヨヨｏ５，，こぼ “ υ
”●ユＲａ● Ｆ︻ヽ五レ〓Ｌ８ ● く，営´ＦもＥ奎ドガ﹂す ”ｏＯ
・
く，諄ｒ一 ● ０と夕ヽ
さ＾奎﹄ｏ¨ ｏつＲ︼すＬ “Ｆ ¨● ２一亭岸ｏ● 一ラ ∽ｏ●●
２ υ Ｆ ●一“ ■ Ｐ︼Ａドヽ
■ 日︻コけＰ︼〓澪︻” 甲﹃一
りｏ，ｏ● Ｏｏ８Ｐ３ ● ＨＦＦＨ２Ｈｌ，電Ｐ，０■ ● ●〓２ ∞
口？略２Ｈ ●す ● ｌＰそ８︻
ｇ機Ｌ６自● 鶴〓ａ ● ｏ
Ｆ一¨
， ■ じ● ¨デ静ＲＵげ８８ ¨
‘ ︵■К “ ●
該当なし.
記載なし.
CDCは新たに 12例の H3N2vインフルエンザ感染とともにオハイオリ
“から報告のあった初めての死亡例について発表した。
患者は、複数の基礎疾患を持つ高齢者で、祭りに出品されていたプタに直接桑露していた.
このウイルスのビトーヒト感染は限られており散発的に発生しているが集団における持続的な伝播は認められていない.
今年の夏当局は重大なインフルエンザ合併症に対するリスクが高い人にブタあるいはプタの日い場を避けるよう勧め
ている。
研究報告の概要
ヽ
も
“
edDRA′
∫
今後の対応
報告企業の意見
今後とも関連情報の収集に努め本剤の安全性の確保を
図っていきたい。
別紙のとおり。
公表国
米国
Fll News t S,otlights
2012: August 31
公表状況
別紙のとおり.
販売名 ( 企業名 )
研究報告の
'1紙のとおり。
称
名
的
般
一
調査報告書
医薬品研究報告
総合機構処理欄
新医薬品等の区分
2 0 1 2 年9 月 3 日
報告日
第一報入手日
識別番号報告回数
蘊″髯● 贅７●‘ ＯｏｏＰとい〓〓Ｌｏ●，けヽ，ｐヨ ¨
］
営 ●ｏ”ド
ワこＦダ，Ｏｏ３■■● ロヮ・ェｏＯぉ〓パこ●８●ョｒどおＦうヽ卜′
夕お０こｏあく，ｏ，ピ０３︸′ 口ｏヨｏＯＬ冒﹃，力〓■● ヽ２●
くＱ●ヨｏ一Ｐに，マ︹
６一一ョＰ，２∽﹁ＣＯ一
ＯＺ一一一〇
別紙様式第 2-1
量
明
ハーてヽ ¨ ∽毬０
召〇〇︲ＮＨＯ ∞ ﹄ＺＨ
鯵
覇
嚢
記
島
誕
艶
語
”
●Ｅ壼 ′ り ● υ ム ●口︶Ｓ５ ●ｃ〓 ■■ ８０ ∽ ．Ｏｏｏ
¨紺
え一
Ｚ︹〓２ ●Σ
”¨¨餐
計
計 ¨
肇罐鵠誼文
顎
ｏｏぃのく︲ン゛Ｚ ∞〓︹︸∽﹄捐
口ｏ■ ●２一
〓製“ｏ∩ づｏ一“︻
﹄ ∽＾
０口” ∽●ｏ● ”Ｎ〓 ●〓ｎ∽ｏ国二 ∽ｏ∽“Ｏｏ﹁ｏ﹁“ ∽型﹁ｏＱＯ“ ０ ∩ ０
薬
相劃馴園鋼渕訓覇細¨
¨
触
﹄
繋棗翼解
甜
¨
鶉講
肇¨
配¨
榔
。
ピ∽
出
奎
，ＯＺ“ロ
ー
９﹁聖に﹁︼ｏＲ場日餞
ｅ■ ■８８場ｏ自ｏ‘ ﹄
ε引ョ到悧翻Ｊ刻４利用劃ョ¶∃月判劇ヨ∃爛ロコョｄ
事義
罰日Ｊュ劃﹁灘﹁員引Ｊ目聖〓︻
，日ｆ〓〓３ ●﹄
８６日娼電ヒ８８ ‘榔８
Ｐ３６■０もｏ場ちｆｔ● 電〓ｏ３︼Ю， “Ｉ軍＾
■８ ●一３●■３〓ド●Ｚ∞国ち︼
嘔ω■ ８電〓
め
に．
●０¨
●■Ｔ●Ｚｏ●︶∽
も０
＞αＺ∞〓﹂
ｏ∽
ッぉｏ﹁●ｏ﹁■嘲”Ｎ︻“■，８，著 ∽
う
Ｌ，一
暉“■●
ｏい
ヽ
¨υｏＯメ壼や
質
一
弾理
褥騨幽
趨榔韓舞糠確擢盤極戦編難
一
﹃
潔
雪
∽よ”０“０一
っ０”●‘二ｏ，ｏｏりΨＦ一ｏ一一●００，ν︼ｏ´０
〇七８あ¨
︼ｏ〓 ●●ｏ●ｏ¨
口●こ
ロ
ら一
，ン”●一︻
七，Ｐ■∽一一一一“●■０ピ一
¨鯛
トロ∽
﹄
﹄
謳晴謁澪醒
許１¨
彗”
ｏ
︰颯う
︰喝轟襲都揺≒哨納
ｏ
ｏ
・
・
翼
晰 ■ 儡編場日ｏ■ ち， ● ● Ｆｅｏ凛 ‘ ｆ聖。８。ちｏ哺電日８８足召 ‘■ ｏ■ に０１８，。日﹁口８
０口“ ︱ ●ｏ●つｏな〓ｏ〓ョ］鴬目ｏЮ ｏ∽ ‘ ヽｒｅ軍Ｐ ■ ● ﹁娼﹄日 ● ■ ＬＯり０ ● ０，θ ∽ ヽ望﹁留 ´ うｏ，ＮＺぃ国
´一５Ｌ餞●００コ一〓´，＞Ｏｏ一ヽ¨
ＯＯ∽∽” ●¨
‘０ ●一員。昭ｏｎｏ目０ち〓´にｏ一ｏ“︶七ＤＯつ“ ﹄ｏｏ〓ｏ´一０口ｏ一● “∽０´ 。ゝ＞，
１
﹂
醐鋼醐酬倒測飼蘭蠣網卸﹁
議雷靭一
纂一
罠謂議
＾
∽
署
〓ξ醍
銅華＝器器賞亀醜詳鰹■弾％
鋼﹃
卍
爵一
難要精軌祀
瀞癬称壇
¨
¨
¨
搬
響翻輩羅縦¨
癬
壺識¨
締
鎗摯調講
部帯霙翼紳蛇彙駆鶉扉鰹
畿嚢器語臨
職夢謂
甕≠輩甍瀞蒟
鰭彙楽肇断罷講亜襲鶉醍韮龍網爵
ぎ葬畿い
審瑯
暴黎鞭苺聾嚢¨
％
“
鋼
襲“
︰結擬地¨
⋮︻
脳
胴駆韮翠韮韻駆聘華器罷扉墨鴫
主
銅¨
籍﹄
¨
¨
¨
型︻
箋轟菫﹄
中
誠続麗襲
静嘲
罷艶嚢鍔巽撃﹃
¨
都
畢静葬鰤聯群鋭群一
一
職非癬嚇
一
一
¨
試靱
無
岬
響群
９ヽＱＮ¨
ＯＮ
tnマ、
￨ュ `型 7事口澤蟹 :=
・
2γ 彙72ヽう■■薔騒=]τ ¥,単ド●1`々工4`4インコ障置饉T｀ ●マ享oT`
・
,1琴■m早灘談畢o、 (Aτ
NCH)V`く工“∠イン′/2F● 1障満理T,1ユ革“コ｀
γ=
・ t,2,摯
ワ
4C,1普にアイ``n′ AQg。ュェ笙T ゝ “91t,γ 黎?2'宗 4,“ (AQ8)γ 4′′
認 ITE,イ Eィ _`n｀ /霞T=,ユヽ
`は ■■ γ4`ン44`｀ ■C装肇塁0調 4 琴阜●∠ ―口、イエ F,'lγ lrン
44r“ ■●′4r'`(AzN:H)V`く
II`ι イン′`7n
｀
早酵回6・ 9ヽ1)● =黎議 I Υ21イE4-≠ n、/Y、口r′ 4`'4γ ヽ
￨ピユy4r,44← ■ '〉`軍 ●1「(日00ば 8諄 HJ士
喜 ″Ol
影露業国)く '`ヨン/2,M,晴
0瞑爾回`半 WJ=1音￠ Yく ``6`Y4r″
謝■●¥ツエ輸 lγ4′ル4・
う0ヨェ,ヽ “キユレマY彙
省事0¥0早議
ン427雷 0蔵当0場ヨI選 “ ｀
,“
ヨIYく ``n`Yィ
諄工叡夕剤辛諄γ4`レ`｀風工回`lr― ご4′̀破 ■121摯工既薔o障鷺凛T
・
ヽ
4マヽ
0)● ●φttF,襲ヨ
・
￨'n躍
ロ音0ユ YO黎薔磁回 γ 準 γヽ
計マィ`謝口)単 *笞半警 09ユう阜,冒 ¥秘置0凛 4■ 屋■ ｀
暉,マユ暑墜ロユη診ユ0"ワ
A`N80‖ 苦MO(ZN,lD V`イ T″ `イン``2,単 P去ヨユ H● 半甲 Ⅲpd60 0NlЮ
r,9■悴漱軍●、〈
V`イエ￨`乙く' ヨ早離●箇●
°
'lll=奎“⊃,麗亜 VN O菫興 6,イ十霰璽VH●豪風 91 atr,■当筆● mOュー′ 、4′ /?"■ 半普螢臓W黎 ,単母學■1里¥Or
―口、イエ n単マ′―口、く, v皿幣V― アインヽ当g`0幸 8■調4 ユ ]裂多=1マ=裂滸● 皿OZ I,01 1lY4r,4`ィェ
4r`く ,
g籐マ 00SI dく
,口 Yイ ∠o t4“ ′ 口′マ響0'IttΨ η,%Sくヽ`￨`∠
｀
―
⑩ 1投Wη'%Oτイミr4′∠⑪ 留栞⊥軍く,□ ′`Y■ o 留 ‖マ OOS aく
,口 Yィ `⑭ 彗妻■翻剛1了
■4r平0￢ r_■ “平⑭ ｀
投
“
｀
Ψ2,,,イ,4口 Ч⑫ 型/■責 00Z製褒`― ■lVヽ o ■ 東 0'そ冨マ冤`― ■/苺 `⑩ りヽ 60SI冒■螢AI′ ヽ′イ④ η 斎 ODB Ш
マ翠
Al′ ヽ/′① ■ 黄 00'日黒輩WЧ ′ヽ′イ⑭ 000日 “マAЧ ″V′ Q｀ 00,ビ籐■人Ч′ヽ′′⑪ OSZ曹籐マAl´ ヽ
//④ oooI Ш“要
｀
JЧ `′ ∠4[①
009g鶴熙3Ч イZ∠ イロ① OsZ冒 “製ヨЧ′``く EO｀ ■責 oo9 zЭЧ``∠ 冒“■0・ 14口 =v④
'■
0009日 ( 7 叢 0 ) , V 聖
｀
3■
■響 1-4□ =ヽ可涸⑪ B■
0092日黒撃 I― イロr■ lllltt10D0001曹P聾
1-イロ=vΨ W⑥ 詢 00:日黎聟 1-4口 =ヽ Ψ脚⑧ 「壺
I Iη B■
UIIW◎
m009111螂
009Zば籐■くn`口
,」
口
//可
裡②
“担Wη,.4“
Vコカ
WOl′
イ
′
′マ螢
咄
n`口
/― △ィ“③ ｀
鴨 wη,J
｀
T,β コ09'■颯く6`口 ″―ムイ“〇ヽ `rlリコ,,,くミム4に駅WYO｀肥 Wη,,,9Zくヽ41`∠ WЮ
“
担Ψη}"0そくヽ/4`∠ WЮ
nlく,ィロマ≠く`Y撃潔響簗0｀ 1くn/口 ′υγY露瑯イ4/ヽ樹覇④ ｀
,イ=`4r`
襲即Y⑮ :くヽ`4``駅 WY① .障撻く n`口 ′雄γY暉イミ′Y￢ ⑭ lllくnイロヽ`4∠ Y闘馘割鱒⑭ ■ 図lllX彰叫4`/n′
″
ヽ
40 ■ 図lll X彰
“イ´ ′n`″ 乙⑫ く,4口 10｀くn′ 口′基γYSaHⅥ
0
4n`□
′翠γY冒
筋証雪割場0
■
図Xl望回
数黎W
Y期撃部暴0｀ ■図Xl髪回譲繋IllYllN潔
割筆⑭ ■図xl籟回数獣班V騨潔割雛⑫ ｀
■図xl軍回数繁WY鬱導螢珈① ｀
■図X髯回蟹繁IIIY撃
―
・
潔割鐵⑪ ■ 図軍軍回数黎WY麟撃割雛④ ■図lh軍国諄獣りY期換割η① ■図llth隼
図雖燃班Y勁薔割鰤9 ■ 図m彰回燎塗wY期暮螢望ワ “ 調
｀
場⑩ Э くン`□ `7■ 雲Y殷靱割場① 1イ白`口 ′翠γYη'W4rY椰節ヽ
ィ “′ 口′雄りY口'平4に割筆① く n′ 口′雄γYη′
平
｀
4rァ
￨`口
ス
口
樹摯①
ィ
′′`Yル
黎4に
n4口
41Y螢鱒
削雛⑥
ス
n′
ィ(′
′撃γYO'平
③
′蟹γγ霞整
vttЮ
くn`口
′撃
｀
VY置 ,イ 4/V割騨⑨ イ凸`□ ′炒γY③ イ n`口 ′鴨γYO｀ ,4ヽ `4``棲 WY③ ｀
くヽ`￨``選 “γ② く、44`∠ 襲lllヽ
“
Э
竪ig
ｅ
■
︰
ヨ
２
浄
⋮
ｏュ
目
計
最
層
二
︰
ｏユヨ
医薬品研究報告調査報告書
報告日
識別番号報告回数
一
般
的
名称
別紙のとおり。
販売名 ( 企業名 ) 別紙のとおり。
研究報告の
公表状況
第一報入手日
新医薬品等の区分
2 0 1 2 年9 月 1 4 曰
該当なし。
MMWR 2012;6●
総合機構処理欄
公表国
メキンコ
741746
問題点ゃ高病原性インフルエンザ A ( H 7 N 3 ) の大規模な家禽感染が続くメキシヨにおいて家禽飼育場の勤務者が同ウイル
スに感染した.
研究報告の概要
メキシヨては高病原性インフルエンザ A ( H 7 N 3 ) の大規模な家禽感染が続いているが家禽飼育場の勤務者から同ウイルス
の感染事r J が報告された。1 例はィンフルエンザ A 0 7 N 3 ) 力摯出された家奮飼育場に勤務する 3 2 歳の女性で 2 0 1 2 年7 月
7 日に結膜炎と診断され、患者の日から得られた検体による該酸増幅検査の結果、ィンフルエンザ A ( H ? ) 陽性であつた。も
う 1 例は同じ飼育場に勤務する上記思者の親類であり 2 0 1 2 年 7 月 1 0 日に結膜炎を発症し、患者の日から得られた検体
による核酸増幅検査の結果、インフルエンザ A ( H 7 ) 感染が判明した。両症例とも特に重大な症状に至ることなく回復して
いる。
使用上の注意紀載状況
その他参考事項等
記載なし
＼＼
報告企業の意見
別紙のとおり。
MedDRA/∫ ver 15 1
今後の対応
今後とも関連倍報の収集に努め、本剤の安全性の確保を
図っていきたい.
∩ る，絆じ９Ｌデ´●３１ ■日ＹＯあガ薔０お〓ｏ３工”Ｚ，ｏ３８
・．庁旨
襲卍
娼
製
邸雌羮勇巽岬羮＝鋸委話訂略錦諄”
。
”
婆ば
﹁
。ュ
趾饉葬轟薩襄ギ
ン ■
リヽ日 ● ● ︼日いｏ﹂甲︻ωＺＮくＦ ”くｏぴｏｏ● ００● ｇ ● 一ｏ口´ ‘ 壼ケ一∽ｏ３ｏ● ド一¨
● ● ● ｏコＮ” ，口０︵ヽ ● ¨口﹄ ‘ Ｏｏ ∽ｏ日ｏ ●Ｈ
斃
雛親難彗許襲ザ
壕磐棄難蕪．
器
自ぁ
得９
８Ｖ
ｏ
。
３Ｄ＝澤匡
腱□臓調賦師腱購腱﹄配朧朧師躙﹁８ぃ
一
頚¨
宅襲謂牲課詢
頭需
一
尋聾魏蝿靖諄講婦羮霙呼
¨
彎〓尋．
， ■ 日 ″ Ｐａ一¨静巨薔 ‘ Ｈ口曖隧 Ⅸ ＯＦにｈ口膊隧嘔罠Ｆ “ 巨腟臓曖﹂ＦじＥ曰ぼ匡ＮＥＰ目Ｅピヨ
３６２ ● Ｒ蛯あ２９日Ｖ
”
い喘 ´
輔嘉霊設静詑鰐“一
Ｏｏヨ″０■∽らゆ﹃︻
Ｙ∽ｏＰ”
″Ｐゝ﹂¨
Ｐ ′ ωＯωωω Ｃ ∽，
● ＯｏつごＲ二 ”ＵＯり︼Ｑヽｏ●● ｏｏ︼００００〓，０り︼
”●¨Ｐ︵
・
∞ｏｏお︶０占ｚ﹃０︵∞００‘やいい︲ヽＯω，Ｉ﹃コ ■ ︵∞∞∞︶ｏωｏ，い０一∞ ，に彙じＬ００Ｐ
でぼおＲ
別紙様式第 2-1
工一
コ ″一，ウ ● ｏしパ３Ｚ
ョョｒ´
，，ｚＬじくｏリコ〓一
〓 “・，て。■９どるｏ＾メ嗜も ¨
ぉマー “●〓 ♂ 一
，むヨヮｏ一０，Ｆ ‘ ´。■ ● 一
ハールヽＣ ´ 。３ ´
銀〇〇︲∞ ＨＯ ∞ ﹄ＺＨ
０の００ ´ ∩ 一ｐ一２０モ００
ｏｆｏ■ ０﹂０●＞コＯＣ，じη ヽヾ，父口０
，０■０ど
ＣＯ一
一ＣＯ，ＶＬＯｃＯ〓Ｖ一Ｃ００
ａｓ国Ｊ８剣掛測■劃測劃嘲鐵Ｊ∃劃
ｏ。﹁
Ｘ。︺︻＾
００∽︼︻
●ら，
︱ ∽“０〓”ｏ﹂
づ﹁︵
でｒ
●ＨＯａヽ︻
、﹁一︻●ｏ餞ｏを′トロ︼口。相押ｏ。﹁口︻ ∽●■ ＞︵めＺトロ︶くｏＮ口ｏ“嘱口Ｈ
。︼﹄。〓一壼＝。﹁﹃ ∽０一。Ｚ
口 ●︼
＞くｏ︼口ｏ¨ｏ〓押”餞、︻〓 ¨〓〓 ¨
Ｕ︻
、︻
でい
型●０ヽ
卜Ｎ卜，ＯＮ卜一，︶∞ ︶一０ヽＮ︼ｏ ” ．ヾ︼ヽ● ●■ 目 ● 一口。 ∽
螂
聾
灘
翻
難
騨
癬
鐵
軸
瑯
難
綸
喘
喘
霧蝉鋸醜Ｆ議誕﹃
羅瑚澳
¨
塾¨
調
鷺嚢誠魏
一
酢¨
き“
。
摯華募轟縦難素驀葬轟脚
冬轟難轟璽響羅華秘
﹄終一
郭銚鞣鍵轟確攣醸鰹惑駆一
華軒轟曜
斃
¨
檄時
礎蟄斑襲轟野螺難轟締撫締鋼製壇諏“
︵、国︶くヽ ●８ ●■ “●“Ｓｔｉ咲Ｙ占 “ 餞、´ ﹁避１一日留 ‘ 口 ● ン
ご ´‘〓 ∽Ｌ ● ●υ■ ，ｏ９む月、 “●，ぉ０ ´ ‘“﹂ｏ営ｏ３ｏＯ日ＳＯつ ∽聖ギも ■ ●” ε 鸞ｏ● ■ ３ぅ。目。ご ‘
、
” ● ● ｏ属 ¨
ｏｏＳ ´ ォ一﹄¨ρ Ｏ ■ ｏ聖 ● ¨“員 ¨﹁● ０゛Я 口 ” 〓や型Ｏｐ︺ ” “● い● ■ 壼村︼ｄ●びｏ﹁つ﹁︻ ■ ｎ■ っ︼ｏｏ∽ｏ ´ い
ｒ ● ｏヽ口 ■● 口０００“ ∽ヤ営″嗜ｏ ∽〓 ”ｏ● ● ● 督ｏ。ぃ
凛一
Ж〓ＸＯ︺‘
００∽コ“ ヽ口一めにｏ︻“ ¨
“ ︵
メ当い０︼ ” 口 ¨●ドに。ぃつ一● ｏヽ３ ¨
。﹁﹃´
目●綱︶弓口”．
ｂＯ ●”０﹁¨一９焉‘●口”´
口ｏ︶ぃ●●０コ一
ｏ﹁ｏ，
■´一●●ｅ一
９″
”“。“﹁一
ｏも●ｏ””ｔ口ｏ●¨
“”
０´
０も●¨
●。∽
ぅｏω一，﹄●ＯＣ∽
“
︼
世●ｏ●´´
含〓
¨
● Ｃ，く
∞ 〓ｏビーく
‘ “´ＯＥミ ¨３ｆ ‘ＥＥヽ６， ■ ヽ，Ｅミら
口 ωでぉむ一
ｏ■ ９¨ｏ“ 場。を６〓ｏ﹁２〓 ∽、﹁８ ‘● 炒８ ● ｏ﹄● ３ η 属下く ‘Ｎ● ｏ● ］ ■
︲
ヽＲ尋，Ｆ ■ 凛﹂Ｓｆ
報襲囃翻
喘
¨
距筑¨
ぴ¨
箋艶蹴鰐嘱踏
榔調軍
調
一
聾離藁
柴襲駒群議¨
¨
“Ｎ口０● 口〓
キ
一
轟癬
癬韮
曇翼聾群轟掩梅静警一
S
日
員
ヽ
17ヽ^ユ ιリユ事棒ュ蟹 :1
・
ワγ宰 72て 0ユnッ型,■ 5単 9`“ ⊃1`イエ4`Zく 'HE櫛樫T ● ●単●T`
°
,￨¥JИ
⑫ヽ (8Nι
H )V`イエ4`4イル`Z9イコ條鷲露T2,ユ =レ￢ 7
早離議壼
。
￨ユツ=型議￨=⊃ iくE4-`n vttTFl)ヽ 0こ'1晋“Yイ `∠ 6 4 AlAI●認工理T・ “ 9● ■γ葉7'準宗染マ (ACAl)Y41
事ワヽ
｀
｀ヽ
′“は■Tly4ィン`4る
■ “釜螢壁●蒻4｀琴単0′ ―口ヽイア Hつ,Y4r,41“ ■O γ4`ル`(8N2H)V`く II``インイ`7n
'日R Y4`″44`“ ■ ｀〉`置 '1『(日01日 8カ H筆士｀
Y■ 口/Y4`'4γ ヽ
早議回0・ 2・l)■ ,躍摯 “T「,くE4-≠ n、ィ
喜 `,0:
影髪壺動く ,41● “9工園Tt薔望■●¥ウ準ヽ■lY4`'40障滅興`軍 W,H当峰Y4``n4Y41,4c・
譲工,｀ at,レ PY漱
首黎 ●華0早継
｀
摯IYイ ``n´ ′4`′`,ツ薔⑫誨当0装謝工運叫離工整ワ剤辛割yl`シ 4｀躍工興`4r,I14`∠ 翠 ■1●
1ヨエ襲鷺0障満震T
,“
・ ta,n,国
｀
●
>ママ,9王ユ1譲疇ツ¥菫 “ワ●ユ早輩07■ ■翠髪2y削尉●マ●,厳留.
ヽY4`′ `回 W早撃饉●=`● 浄単回尊峯 :ユヽ
う
学喘聖V髯マ靭野¥0(8N“ DV`イエlr乙く '■ 」摯軍F喝輩0回 ■
●DlE4やメ>露、
・
ワマ,肇 `〕1麗I VN O当翼 6pΥ 望置I vH●当腱 91 aT'1■画寧o″ 02-′ ミ`′ /7 mO輩斎燎驚T平 9Ì12豊DI」¥⑫ ′
―□ヽく工｀
n身 ■′―口、ィェ V劇嘉ヤーY`'● ■襲`⑫ 幸 8F'醸4 2■ ″fttγ羊裂驚0コ uOι
I‐Oι]Y4rレ ``イエ4``イン
ビ将黎 0'Si dく
ヨロYく `0 `く n`口 ′黎専o ,理型]%S4ミ `4`∠
― ￢4r「⑭ 4`― ■￨`平⑭ ｀
0 :壺班1'%02くヽrlr∠ ⑩ Ш 譲■υくa口 ′`ソ tlo｀日鮨■ 001d4ユロYイ `⑩ H暑清鶴lly“
Ⅲ
″
｀
lllル̈ く,イロЧ③ W/■ 黄 00Z要螂`― ■Чヽ
ヽ④ 対東 "ZH■ “`― ■/``0 ,責
′
009:日黎響州 `ヽイ′④ 41東008Шマ螺
｀
｀
//⑫ ｀
AЧ ′ヽ′′⑫ ■斎 00,日■製WЧ ′ヽ
0001H“■AЧ `ヽ′′① 00,日精マAヽ `ヽ//③ OSZ普髯■AЧ ′ヽ//0 0001ビ “Il
｀
｀
(7軍炒 )を筆壼
Jヽ `∠ 4く E⑮ 00S冒 ■■ こ1``44r⑪
OSZ ttH■JЧ ´`∠ くこ① つ責 00,τO Ч′イ∠鮨“マ① 'く□rッ ④ B硼000S IL
｀
｀
■聾 1-く口=ヽ W型 ① 9■
009Z Ш
■聟 I―くロニヽ班翌⑪ B平
0001日要撃 1-々口=ν lll狸
00S瞥翠輩 1-々口=ヽ llll躍
⑥ 8■
③ f挫
｀
Ψ3)J麺 0097H将熙く “`口 ′班p② .迎Ψコ′
,イ n`口 ′■靭JW◎ f壺 W7,」 WOI′ ■0091製螂く n`口 ′―ムィ“o f■ W,′」
OS,マ邸く 6′ 口′―さイ″0｀ :`炒 Wコ,,くヽ′″∠凛t191YOヽ量W7),,9`イミ`￨``"W④
理,押■
ヽ壺W2,,,004ミ 44r`W聖 ①
lllく
,イロЧ子々ZY襲撃郡雛O｀ :くn`口 `枡 “Y置磁イ4/ヽ曹雛④ `くヽ`4r∠
く6`口 ′コγY“ イヽ′yヨ 0｀ llくnイロH≠ ィ`Y調コ割筆③ ■ 図lll X彰
蟻班γ⑪ :くヽ44`∠ 繋WYO W商
“イ`′ n`レ
｀
ιO■ 図lll X彰
町イ`′ n`′ 4o 4ョく口Ч0 41′ 口′`γ Y StH V⑭ イ“ムロ′コγY口野秘彎割筆0■ 図Xl彰回数aW
｀
Y靭響螢場@｀ ■図Xl鎖回数証ΨY露響割騎⑭ ■図Xl髯回数娑班γ鵬凱響鋤 =図斑“回理黎WY翠撃郡知 ■ 図地冨回贅撃WY闘
―
｀
・
望ル "嶺
醸】騒①
Xl彰図螢娑WY既響滉
In彰回数押 llY騨撃割
■M皿畿回燎黎WY撃黎響雛⑪ ■M皿儀口理訳WY馴靱謝
,図
①
Ю
`図
讐
｀
・
ィ 6`口 ′簸彰Y2,平
雛① Э く'`口 /コ)]襲 Y殷醸割雛⑪ ,く64口 ′聯γY口'平4`Y割珈0｀イ n`口 ″蟹γY口'VlryJ麺
｀
イ′割場⑪ イ n`口 ′蟹vYコ '平4``螢鰤⑥ イ “`口 ′ブγY切'平4`Y謝場③ イ n′ 口′軍γY蔵てく4`V割雛① イ魚/El′ 軍
｀
γY風整イ4/ヽ制坤⑨ 々 6′ 口′炒γYO く “`口 ′移%Y@｀ Iイミ`lr∠ 襲wYOス
ヽ′4r_r tt171Y@ イミ`4``計りV①
盤ig
NoEs iron thc Fi.ld:Hidly ?athogaic Avid tnnu.@A (g7Nl) Vin! Iba.cri.. in ltu PoolF,Vdt6
- l.lh@-.. 26 A-,
during outbreaksofinfluenza A (H7) virus amongpoultry (4). Illness can indude
conjunctivitis without fever, upper respiratory tract symptoms, or botl (45), and severity
can range from mild to fatal (4). In the United States, avian influenza outbreaks in poultry
are mre, but tley are detected and reported sporadically. ID the United States, only two
casesof illness with LPAI A (H7) virus infection are knowt to have occuned in hurnans,
both ofwhom recovered(47).
ltre conjunctivitis casesin Jalisco most likely represent HPAI A (H7N3) virus transmission
from infected poultry to humans through direct contact. Udted States agricultural, public
health, and clinical personnel shoultl be aware of the6e poultry outbrcaks with bansmission
to humans in a neighboring country. Persols workiDg with poultry knolrn or suspectedto
be infected with influenza A viruses should use appropriate pelsonal protective equipmetrt,
inc'luiling face masks, gloves and eye protection (e.9., gogSles).Clinicians and
epidemiologists should consider avian influenza A virus itrfection in patietrts who have
conjunctivitis or ILI aEd have contact with poultry in areas with knou,n avian influenza
outbreaks. Clinicians who suspect avian influenza A virus infections in humans shodd
obtain a conjunctival or respiratory specimen, or both, depending on signs and slmptoms,
and submit samples to a national, regional, or state public health laboratory to enable
q:ecificinfluenza testing. cliflicians alsoshould considerearly empiric antMral treatment
of suspected caseswith a neuraminidase inhibitor (!,9), Public health officials should
suNey family members and contacts of infected persons to find casesofhuman-to-human
transmission.
Ndt s 6ofl rn. Fi.td: Hidly lalhog.ni. Avie Inflkna
A {H7N3) Vins rnf.clion in Two toulrt
Work E - Ialis@.... 3/l ,t-t
4.
' Koopmans M, Wilbrink B, Conl,n M, et al. TransmissionofH7N7 avian influenza A
virG to human beings during d larg6 outbreak io commercial poultry farms io the
Netherlands. Lancet 2oo4;363:587-93.
S. Skowronski D, Tweed S, Petric M, Booth T, Li Y, Tam T. Human illness and isolation
oflow-patlogenicity avian influenza virus of the H7N3 subt,?e in British Columbia,
canadi- J Infed Di; 2006;r93:899-90u.
6. ostrowslry B, Huang A, Terry w, et al. t w pathogenic avian influenza A (H7N2) virus
infection in an ihmuoocompromised adult, NewYork, USA, 2oo3. Emerg Infect Dis
2O12;18:1128-31.
z, Edwards LE. TeFbuh P. Adiia A. et al. Sexoloeicaldiaenosisof human infection with
avian influenzaA (H7Ni) vi;us lAbstract 60.Sessioni4]. Presentedat t]e
Intemational Conference od Emerging Infectious Diseases2oo4, Atlanta, Georgia,
February zz-March 3, zoo4.
c.
of
- World Health Oreanization. WHO suidelir:es for oharmacolocical manasement
oandemic in fl uen-"zaAf H lNr) 2ooqlnd other infl irenza virus&. Part I :
iecommendations. Geneva, Switzerland: World Health Organization; zoro. Available
at
http:4www,who.int/csr/resourceslbublications/slyineflu/h1tr1
euidelines pharmace
ii . Accessed Septembe! 1L 2012.
Useoftraile mmes analcommercial sourcesis for ialeDtjfication onty and doesnot imply endorsementby the
U.S.Depanmenrof Healthand Human SeMc€s.
Reported by
PhD, Rodrigo Apaicio-Antonio,
Gisela Ba7,.era-Bc,dillo, Msc, Ernesto Ramitez-co\alez,
Tc,tiana Nufiez-Garcia, Daaanira Arellano-Suarez, Patriciq Alcqntaro-Perez, MSc, Abril
Rodrigrez-Maldonado, Brisia Rodiguez-Reyes, Claudia Worg-Arambulo, Elizabeth
Gonzalez-Duran, MSc, Joanna Ortiz-Alcantara, MSq Ahet'to Diaz-Quifionez, PhD, I'7?i.a
Lopez-Aiartinez, MSq Institato de Diagn6stico a Referencia Epidemiol6gicos; Gustavo
Reves-Teran, MPH , Joel vozquez-Perez, PhD, Sonliago Auild-Rios, PiD, tnsatuto
Nacional de Enfermedades Respiratorias; Guadahtpe Castafleda-Lopez, MD, Armando
Robles-Cn/z, MD, Hector Montoga-Fuentes, PhD, Victor Botja-Aburto, PhD, hrstituto
M€-yicanodel SegllJ:osociai; Cuitlahuac Ruiz-Matu' MD, JesusFelipe Gonzalez-Roldan,
MD, Direcci6n General de Epidemiologia; Pablo Ku.i-Morales, MD, Sltbse.,'etaria de
Prevenci6n g Promocidn de Io Salud, Mexico- Tadd Do is, PhD, Julie Villanueuo, PhD, Vic
veguilla, MPH, Marc-Alain widdowsoi, DIM, Joseph Bresee,MD, Eduardo AzzizBau''igarmer, MD, Jerome Tokars, MD, nmothy Uveki, MD, Alerander Klimov, PhD,
Stephen Lindstrom, PhD, Bo Shu, MD, Nancy Cax, PhD, In|lumza Dtu, Natio al Centerfor
contrihutot:
Albefto
Immuniza{ton and Resptatory Diseases,CDC. CofiesTtonding
Dioz - Quifi onez, alb erto diaz @s alud. a ob,mx. s,5s -A41-11o1 M exico).
References
Rderen,resto non-CDC sites on the Intemet are provided as a Berviceto n4M4,R reiders and do not
@dstitute or imply odorsement of these organizations or their progams by CDC or the U.S. D€partment of
He3lth and Human Seflicei. CDC is not responsible for the content of pagesfound at th6e sites- URL
addrerseslisted in MMWR were current as of tI€ date of publicatioo.
AI MMWR HTML versions of articles are elect onic conv€rsio.s fiob B?eiet docunents. This conversion
might rsult in character translation or format errorc in the FTML version. Usen are rcferred to the electronic
PDF ver5ion rhttp: //w.cdc.govlmmw)
and/or the originsl MMBIR paper copy for printable veNions of
official text, 6gures, and tables- Ar original pap€r copy of this issue €anbe obtained liom the SuperinteDdent
of Documents,U.S. Government Printing Office (GPO),WaEhington,DC 2o4o2-932r; telephone: (2o2) Sr2r8oo. Co.tact GPO for current prices.
**Questiolrs or messages regarding
mmwro @ ctlc.€ov.
Fa!. la3t sie$€d:
Pag! la( u!.lered;
Septedle!
s.plhb.r
erors
in formatting
should be addressed to
14, 2ol2
14, .o1r
Centersfor DiseaseControl and Prevention 1600 Clifion Rd. Adanta, G{3o333, USA
80o-CDC-INFO(8oo-232-a636)TTY: (888) 232-6349- [email protected]
1. Food and Asriculture Orqanization. Hiqhlv pathoqenicavian influenza in Mel(ico
(H7N3)-a siigEificantthieat to poultry pr6ductioi not to be underestimated.Empress
Watch 2o12;26:1-9,
2. world OEanization for Animal Health. UDdateon hishlv Dathosenicavian influenza
in animal; (Rpe HS and HZ). Paris, Franci: World Or-eaiizatioifor Animal Health;
ro rz. AvailaSfeat Ftto: //wr,r'w.oie.int/animal-health-in-the-world/update-on-avianinfluenza/2012tr . AccessedSepLember4, zorz.
3. lnfection with viru6esofnotifiable avian influenza-lchapter ]o.41. In: Terrestrial
Animal Health Code. Paris, Francel World Organizationfor Arimal Health; 2012.
Available at
httpl//www,oje.int/4leadmin/home/eng/health stardards/tahc/zoro/ea chapitre :
g. Accessed
seDtember11.2012
h p://w.cdc.Bov/mnw/previ€
mn$dinl/mn6ll5a4.htn-,s cid=no6l36a4_w
2012/Oγ27
hnp://\Nw,cdc.govhmw/ptevicdmmqhenymn6l 35a4.hun?s
cid=nm6l36a4 w
2012Юツ27
別紙様式第 21
番号 8
医薬品
医薬部外品
化粧品
研究報告調査報告書
第一報人手日
2 0 1 2 年8 月 2 0 ロ
報告日
ull番号報告回数
一般的名称
C10乾操抗 Ds人免疫′ロプリン
0ボツェテレングソコール処理抗P3s人免疫グロプリン
販売名
(企業名)
① ヘアスプリン筋注用 200単位く日本血液製剤饉格)
② ヘプスプリン筋注用 1000判立く日本血液製莉麟m
③ ヘプスプリン IH薔注 100o単位で日本 l酸製剤機構)
研究報告の
公表状況
新医薬品等の区分
該当なし
公表国
アメリカ
厚生畑動省処理欄
edo gov/neidod/d蒟id/Westnile
/index htげ2012/腱/17
研究報告の概要
2012年、これまでに 43州でヒト、トリ蚊におけるウエストナイルウイルス感染が報告されている。26人の死亡を含むヒトにおけるウ
使用上の注意記載状諄
ェストナイルウイルス疾患合計 693症例が米 c∝ へ報告されている。その内、400症例 (59うか神経侵姜性疾息 (例えば、撻嗅炎や脳炎な
その他参考事項等
ど)287症例 (41蛉が非神経侵襲性疾患である。
2012年これまでに栞吉された 693症例は、ウエストナイルウイルスが 1999年に米国において初めて検出されて以降 ∞ 12年 8月第 2
ベ
スプリン lHttl■1000単位の記載
とし
て
ブ
代表
週を通して CDCへ報告されたウエストナイルウイルス疾患症例の数が最多である。8●を超える症例が 6州 (テキサス′
‖ ミツシッピ州
を示す。
ルイジアナ州オクラホマ州、サウスダコタ州とカソフォルニア州〉
からの報告で、奎症例の約半数がテキサス州から報告されている。
1 重要な基本的注意
ll)本剤の原材料となる血液については、IBs抗
原、抗 ICV抗体、抗 HIV l抗体抗 HIV 2抗
体陰性であることを確認している。東に ′
―ルした試験血嬌については、HI「1、HBV及
び HCVについて核酸増幅検査 OAT)を実施し
適合した血漿をヽ剤の製造に使用している
が、当腋 NATの検出限界以下のウイルスが滉
入している可能性が常に存在する.t41は、
以上の検査に適合した高力価の抗 HBs抗体を
報告企業の意見
今後の対応
含有する血葉を原料として “ 価の低温エ
タノール分面で得た画分からポリエチレング
ウエストナイルウイルス (West‖ile virus:瓢いは、フラビクイルス科フラビウイルス属に属し大きさは 40 本報告は本剤の安全性に
∼60nmのエンベロープを有する RNAウイルスである。血清学的には日詢鮨炎ウイルス詰に含まれ、蚊によって媒枡影響
リコール 4010処理、DttEセファデックス処
=与えないと考える
理等により抗 hBs人免疫タロブリンを渡縮
される。
ので、
特段の措置はとらな
ヽ
DAは、2006年6月の業界向けガイダンス改訂版において「FDAは全での血漿分画製剤について見在行われているウせ
精製した製剤であリウイルス不活化除去
_
を目的として製造工程において 60℃ 10時
イルス低減工程を再開杢した。現在行われている方法は、lNVと分調上関連しているフラピウイルスを下詢ヒする
間の液状加熱処理及びウイルス除去膜による
ことが′くツアートされている。1と評価し 0口もまたボジションステ=トメントにおいて血漿分画製剤の製造
S混入しても、BVDをモデルウイルスとし
工程でⅧVは不活化除去されると評価している。万― 原料血漿にll l力
たウイルスタリアランス試験成績“ 、本剤の製造工程において不活化除去されると考えている.
し
て
は
に
際
｀阜
甚
:」
LF与
饗
〔
ギ
｀ l署
i楊
0
^プスノッン
・
‘ ヽ０り一２ ■ ０
ｍ⋮
さ
。
ど■ ■Ｃ ● 口 ● ０¨００
０ ■００¨
喘¨６
０い●
↓ ● ● ¨６０
００ｍｍい
Ｌ置
︰
●ド個●輌 ●ヽ日日
⋮
⋮
ｉ
Ｉ
⋮
ｌ
”●ｏＯＣ■００●
⋮
ぼＥＥほＢ
Ｉ
霰
︰
︱
ｌ
ヽ
ｂ晨匡はＥド
Ｐ厘ヒ慣︱
ＰＤ口ＬＲ，い
ＢＥ巨口８﹁
、、，００
﹄
［
い
０ｏ
■ｏ ”■ざ一
珈０■疇呻
す●くい０００コ一い００﹁一の０ ●い０ ●０﹂コ６ ●¨
●え ´くＦ， ´く０∽” ７一０く■ご ∽
● ∽¨
６一 ∽● ″ ∽
Ｄ８いｏｏやヨ０ ● ５雪 ●ｏｂｏｏｏ●ｏ一計，３ｏ ⊂コ一
００年∽ω ∽のヽ一
ＯＣ∽ヽ〓いω ＯＦＯ﹁一
３０〇一
∽め∞∽ω
ミｚ６〓Ｒ８５
ゴお，ｏＯヨ８０ｃ，お●●■８ α●０，２一
δ ‘ａ∽＾
ｏｒ
ＦⅨ肝Ｆ怖ＬＥ口愕Ｌｒｕし漏隔隋
雪一
３５ω一０い，５０ョ０ ‘ω汁ωヽ
ЮＯ●ｂ
ｏ８Ｒ
口ｍ２ｍ∽︼
∽ ヽ０一ヽ１０ユ一
〓〓ｏＦ
＾
口”﹁０のヽ一
０一６●つＯω ● Ｃ●一
〓黎
”０〇一
３●¨ 一０●Ｆ辻口ｏコ認¨ ０＾
，Ｐ
”ヽヨ０ヽ □ く０﹂﹁すｏコαくゴ
、
の０●〓０コ″ＯＮコす０一
０えωＯ﹁
ＯＣＯい０﹁０﹁くＯｃ一
●ｏ ●﹃”〓Ｏｃｎ” 卜●
︶００﹁り０﹁ｍＯ●い
︻コ∽¨●〓０﹁ ” Ｏｏ●■ とく一
ｏ﹂ｏ´く ●コα 一
い０いＮ ´
■●０”２〓０くＴＣ●
，
一０てく
Ｈ，
ヽ
０一ＮＯ﹂Ｎ ● ω ´ ，
” ２〓０く〓こい一
コか０いＬ
一ｏのｏＯ一
Ｃ
∽
口
Ｖ
︺
”
く
０
﹁
０
﹁
〇
ω
∽
ｏ
●
∽
●
のヽ０ギ α∽ヽ
∽
﹁
つ
０
も
ヽ
い０”いｏ ¨
う０００●一
ョ０∽ ｃＦＯ●∽ 、´ｒ︶一”一０﹁００ ω Ｏ●００い０ヽ ´く０∽” ２〓いく〓にい０一
ωヽ一
●０一
Ｃａ一
つＯＮ０
Ｏ
﹂０”一，い，”く０け００ヽ﹁０つ０ヽ¨００ ´
６００００﹃ ¨，０い０ヽヽ００︵い０ゃ０︶でヽｏ﹁ｏＯ一
”∽∽〓一
〇Ｏ ω∽
ヽ
う０こ﹁２，くＯＬく０一おい●い０︵い﹂ｏすｏいヽ
３０●¨
コＣ澤ＦＯヽ０コ０〇一〓口〓一∽︶０コＯＮ∞ヽ︵● ”゛ｏ︶〓ｏヽめＱ ”いψ
●∽ つ０コ・う０こ■と，く”∽一
くの０一
∽０”い０
０口梁あ ¨
お００■ ００ ″Ｏｎ口 ∩ ¨，﹁０こ０， ″す０ ∽ω００●一三 ωω末ゴ＞ＬＯ‘い０ ■ コ︹０てく０一″ Ｚ〓０く，Ｃ● 〓 ●∽ 一
ａヨ一
一
Шコ０ ● ｏ一
Ｈす０００しい０い０いヽ０ヽ０一
汗ゎ０一，Ｃ∽ すヽ一
いに，０，一
つＮＯ﹂Ｎ ¨
０，０∽け０こヨ００﹁ｏ﹁てくω∽″ ２〓● く，ＣいＯＦ︵
０口太，Ｐ
〇０一響■¨
﹂コ串０一０ ″●一ω∽ 一
Ｏωωコ﹁●００ユ
０〇一
コ ″す０一
３い０００︿︶くｏ﹁ ω００●５］０”一０﹁に，０［”∽ω∽ ，●くｏ一
一
≦ ●● り
００沖２〓 ● く ¨﹃Ｃ０
ヽ
ピ‘ Ｚく５０﹂﹁０ ¨コく●И¨くｏこ一
∽ωω い０
２，コ●ｏ ■０●０﹁一●０ ″０， ”●ｏ２ｍＨ
一ヨｎ¨
〓２くコｎ〓﹁０ ¨ヨく●∽一
くＯＬ一
い０ ”∽Ｄ
¨ヨＡュのコｏ● ”０ ●０﹁■●ュ ″０ン ■げｏ２ｒ●
ヽ
一ｄヨ ∽， ∽● ５ ∽ ︵↓め×●´ 工一
Ｌい● ５ＰＯズ一
”す０ヨＰいＯｃ，
ｎ ¨
口０，ヽＦ︶
ギ０一
ゴＨＯ×０∽
ω５０ ∞〓ゴ０い一，ω寄０﹁ ”〓Ｏωい０い，”くわ０●０コヨ¨Ｏｏユわ０一
重
，０いＮ
０ ● 汁０ ● ヨＬ
↓ 口０一
ヽ ■ ≧ ２くｒＣヨ０コ ¨ヨコｏｏＬｏつい
０＾
‘く２く ”ＯＬく〓く﹃
６●０■ ０２ ”０，﹃●０■ 日●
ヽ
一
，Ｈｂ輛ＩｐＰ”ｂ● ｂ
︲
こく２く口ｏ雪く旱く ■ ¨
ヽＯＦｏＯ ″０＞”け０２ｍ゛
０ＬいＯＬＦ● 一い
Ｐｐり︻ｎＦｎ﹄Ⅸｕ一Ｆぽ陛ヒＦｂＦＨｂｉ呂ｈＭ﹂ＰＬＮ
ｈＨピ１
ほ朦ド腱
Ｌに日嗜
２〇三０コ ”︼０″ ∽一””０ヨ ” ０輸一”ｏく ¨ａω０
Ｃ ∽ ００︵一３ ● Ｃ ● 一コ● ６０Ｃ５嗜ヽ■ ●く０一● ”
い０，けユ ‘ ●Ｒ，い０ヽおａ δヽ９●ｏ， ●ｏ０２δ 一●つ０一３くｏ２ δコ
●ヒ０世医●ビドｐ縣甘０日 ¨
日困いには﹄日Ｆけ●Ｌ曖Ｐ日い０崩ＬＫい理ド
´
ロにＬいＬＩ
ほＬＨｂＲＢしにＥ哺ＬＯＬｂ﹀
●マ喫■﹄ＬにヽｒＲｂ橡ＬＯＦＲ
No 14
別紙様式第21
医薬品研究報告調査報告書
報告日
識別番号・
報告回数
一般的名 TI
新鮮凍結人血漿
研究報告の公表状況
販売名 (企業名 )
一
第報入手日
2012 8 17
新医薬品等の区分
該当なし
Stramer SL Lmner,M,Carrlck jM,
F“ter CA′
い、ztof DE.2∝S Dodd
o―
Marre●
RY,Tlra」
●LM Hunsper=●r
E.Sm」鴫oCA Mum2● 。
rdm jL.
lon 2012
Tom8he,KM Trmsヽ
16576S dd:
へu 3 5 2 ( 3 ヽ
1 0 1 1 1 1 / , 1 5 3 2●9 9 5 2 0 1 2 0 3 5 6 6 x
Epub 2012 F昴17
公表国
米国
02007年、プエルトリコでのデング熱アウトブレイクの期間中、RNAの確認された供血者におけるテングウイルス血FLとテング熱
輸血感染の検出
背景 :2007年、プエルトリコにおいて合計 10,508件のデング熱疑い症例が報告された。供血はデングウイルス(DENV>RNAにつ
使用上の注意記載状況・
その他参考事項等
研究報告の概要
いて検査され、RNA陽性供血の受血者は輸血感染の評価のために追跡された。
新鮮凍結皿栞 LR日赤」
研究デザイン及び方法 :2007年の供血ナンプルは保管され、DENV RNIAについてTMA法により個81に検査された,サブセット新鮮凍結血漿 LR「日赤」
成分
し
TMA反
た
に、
応性
エンハ
り
返
反応
(RR)し
TMA(eTMAを
場合
ンスTMA(eTMA)分析によつてきらに検査された。
含む)が繰
は
採血
lSAに
が
Eし
DE゛川
よる
gM抗体検査
が立証できたと見なされた。TMA RRサンプルは全て定量的DENVタイプ特異的RT―PCRと、
新鮮凍結血漿 LR「日赤 J120
行われた。RT―PCRで陽性となつたサンプルは、蚊の細胞培養により感染性がさらに検査された。TM■ RR供血由来製剤の受血
240
新鮮凍結血漿 ―LR「日赤」
者は追跡された.
血漿 LR「日赤 J480
新鮮凍結
つた
の
り
感
1件の割合であ
(019%)。蚊で
培養によ
529件当たり
29件がTMA―RRであり
:検査さ
ンプルの
、
れた15,350サ
結果
うち
DENV l型、2型及び3型が検出された。6
染性を示した12サンプルにおいて、RT PCRによリウイルスカ価 105∼1 09copies/nLで
血液を介するウイルス、
8∞
私のうち3人が検査された。Ю い /mLの DENVつを含
細菌、原虫等の感染
RT
PCRでDENV―
麟熱し、デング出血熱に進行した。受血者は
彗躙
了化9型 y例鶴観諄 IX'【揚
線 :発
vCJD等の伝播のリスク
2陽性であった:供血者と受血者の両方が同一のエンベロープ配列を有していた。
結論 :初めて記録された重篤なデング熱の輸血感染に加え、プエルトリコの供血者に高い割合でウイルス血症が検出されたこと
は、介入に関する更なる調査が必要である。
今後の対応
報告企業の意見
レトリコでのデング熱アウトブレイクの期間中、供日本赤十字社では、輸血感染症対策として受付時に海外滞在歴の
2007年のプエフ
レス血症が高い割合で検出され、ウイルス血有無を確認し、帰国(入国)後4週間は献血不適としている。また、発
血者にデングウイブ
症供血者出来の血液を輸血された受血者にデング出血熱が発熱などの体調不良者を献血不適としている。今後も引き続き、新興
再興感染症の発生状況等に関する情報の収集に努める。
生したとの報告である。
MedDRA/」
Ver15 0J
」RCЮ 12r o28
BL00〕 DON01S ANll BL00D 00LLEOT101
STRAMER ET AL
Dengue viremia in blood donors identified by RNA and detection
of dengue transfusion transmission during the 200? dengue
outbreak in Puerto Rico
&rsan L Stramer,Jeffe! M. Linnen, Jafies M. Carrick, GtegoryA- Poster,Dauid,E. Krysztttf,
Shimian Zou, RogerV Dodd, Lourdes M- Tirad,o-Marrero,Elitabeth Huttperye\
Gilbefto A. Santiago,JorgeL. Mufroz-Jordan,and Kay M, Tonashek
EACKGFOUND:h 2007. a rolatot 10,508susoected
dengue€seseer€ reportedin Pueno Flco. Slood
donallonswe6 iested for dengu€virus (OENV)FNA
€nd reciDients ol FNA-Fsiriv€ donallons ta@d to
assess transluslonl6nsmi$ion.
STUDY DESIGNAND METHOOS:Blooddonation
sampl€sIrcm 2007 were mslntslnedin a Eposilory and
lesled indivldually
td DENV qNA by tEnscn bnmedlaredadplili€llon (TilA); a subsetw6lunher
lesi€rl by an enhmced TMA (eIMA) assay, TMA,
r6aclivosampleswere consid€rrdconlimed if TMA
(includlnggTMA) w6 repearE.criG (FF) ATTIMA-FB
sampleswer6laned by quastiialive,DENV lyp6spe.ific rEverse transcdpta*polymeEs6
chai. eacrlon(FT-PCR)ar<rfor anr-OENVFmunogloburn (tglM
by dzyme.linked l.tunLnosodenlasay. SamplEspos.
lve by FT-PCRwere lurtherlesledlo. inleclivilyin
mosquilocell dllure. Pallentsrec€tuing@mpon6nls
from IMA-FIR donalionswEc lollowed
FESULTS:O115,350donalionsamDlesl€sled.29
wed lMA-FlFl tor a p€valencg ol 1 pd 529 (0.19%1.
OENV Ttfss 1, 2, and 3 whh viral dleE ol l0r ro 1d
@ples/mLweE dBrecredby FT.PCF In 12 sampreso
uhich allwer€ lnl€cilou€in mosauitocoltor€-Six
TMA-RF sampleswe6 lgM posllive.Thre6ol ti€ 29
redpl€nt5r6c6lvingTMA-FF donanonswer6 16red.
Ons rsclplgnth Puedo Flicotranstlsedwilh red blood
c€0s conraining 1cFoplevhL oENv-2 becam€ lebnk
3 days pGnranstudd and dewloped denguehemor
rhaglc levsr, Ths recipint ms DENV-2 RNA pGirive
by FT-PCR; both th€ dohor and the re.lDl€n1vlru€Bs
had identi€l env€lopessqu6nc6s,
CONCLUSIONS:High 6tet ot viremiawa€ delel€d In
blood donoE ln PuerroRi@ coup,edwirh thB Il.st docurunred 1anstuslonUansmi$ionof sev* d6ng!€
disease, $ggesling thar furlher eearcn ff inl€ru€n-
engue is a disease caused by forll ELted RNA
virues of the tenu8 Flaviuria, dengue vids
(DEN}],I, -2, -3, dd ,-4.r Hwe!€r, not all
DElw inletions cult in clinlcally app@r
dlseare. AppbximaGly 75% of all DENV inlecriods d
asrmptobiilc,
lnctudlng $o$
dong
adult€l' Each
DEIW rype ls caP8hl€ of ausing the tull specau
of
dise6e trom nonrpecifrc, acut€ febrile illn6 to ser€I€
disese iDcludjng dosue henonhasic fever (DHF) ed
dengue sbock srndrDme. Apprcximately 5% of parients
wjth deryue develop 6aere disede, wbich is thought to
occu.r more cDhnodly among tho8e wth secord or
subsequot jnfection&? Infecrion with ooe DENV,t'"e
produces lifelong immunity aEainst rha! DENV-IWe
(<2 monihe) dos$plotecrior
and shon,tem
against
ABBaEvhtlONSr
densue vnusCeli
mergen
AAC - Am.rl.d
Bed cros:
DHF = debg@ h€MRhlBic
y [email protected]=
hedjat€d
Ndtplihcatio.;
EUSA = iduoSlobllin
iBnunosrbeht
dhded
n - inlrlaDy r@riw;
DEM(S) =
ielE
ED=
nMsiptionMAC-
Mapt@
orzyD.,linled
dsaF PDSS= FsiE
dsgue !ufti!d@
sy€bln ll = Epat E&dEj
TMA = tratudiptlon'b€dhred
S/CO - 6iCD.l ro cuto&
ddlitrcltior
FroE th. Scien6n. Suppon O6ce, AEdicd REdAos, Caidisbuig, Maryisd; G4'lrebe, IDc-,san Dlego, C.1i6od4
rrousd L€loRlory ^h€don RedGos, Roctvila Mrrriddj
ud vA caribbed He3lthce Syrr.m orl rb. C€nrds for
L"see Concol (CDCI,S.r lrm, Puerto Ri.o
A.AB| Epri^t nq@x b: S\tu L SEd.r, ptD, Sden,
dnc suppon Omcs leelitu
R.d ctrs Blonedlcal Sqvi6,
$rs crirher Aail GEit6tutg, MD 203??;.-6ai! 6ts"Dds@
&ceh4d ror publi@don Nffiobd 7, 201lj bviliou
ieeiv€d D4€bher r2, ?01I, snd &c€pred D€.eEbd 1?,z0l L
doir 10.11114.1537-2995.2012.03556.x
20r4sz 1667-1666.
tad{slusloN
Votum.52,Ausrsr2Ol2 $ANSFUSTON 1657
infecdon with th. o6er three DENvsri? TherefoE, o
individual may have up ro four DENV tnfecdoos tn their
lfettme
DENVS aie pdmdily
rEnsmirted ftom persoD (o
petso:r tbrough rhe bite of a itlected Aeites a.W
or
.4€d6 arDopicnr mosqulto.r DENV replicares in huhant
for 3 to 14 daya befoE s!rp(or!
pelsoirs
onser. bfec{ed
can lre4sbit DE|W to bo6qulto6 4 edly s I ro 2 days
befoE sybptons develop ed {hrouthour the approxi,
mat.ly 7-day vtenlc period.r Because of trir dd the fact
that etemia can be tuth dter (ln dcss of l0' vt€l RNA
@pies/ml) @a anong thoe who remain aFymptomatic, DENV may be tEnltusjon trsnsmitted.tGu Cas6 of
.lengue 3fter reeilt ofblood produds or donor olgans o!
dlsue dd after occupation.l €xposuE in a he€.lh cde
settjry haw been rcponed.r!tr Hosever, rhe r'ue itro.
derc€ of tsrdtusiod-trusmitted
dengue is uknotu:r
beca$e mafly iDfectioDs are as]bptom.ric
or resr t ib
Eild, noffpe.iEc f€br e iUness ihar may nor be rEcuBdized as &anstu3lon equired, dd if a cse is suspec(m,
(vs. vector-bohe ttusmissioDl
tra|lstuslotr Irdsbi5rion
i! difrcult to prdve in recipjenrs in den$e-endenic counr.is- Mor€over, there is no suF€illance for such ftnis,
and diaCnostic scpices to Invesiigare iDfectiobs and thet
soorc€s ffi ofr€n not widely aeilable in moy eDdemic
Dergue is a maJor public healrh problem in the
trcpic5; an e$lDated 50 million case3 oeur annualy and
40% of fie wodd's populatlon Uves in @as with DENV
tmsdission.ts{ Deryue is lot endemic in rhe continental UDited Staks, Hawaii, or Alarka:r'6 heev€.' scveIi.l
dengur outbreaks with local rrdsftission
have occued
in Tms,ar Hawan,'$'and Ploidaul h rhe pJJt decade.
tu
endeFic
Dengue
in the US rerdtoriB of ?u€rto zuco, rhe
Mr8in Islards, and American Smo4 and millions ot US
tEvElers a.re at riEk as denBue is'the ieadin8 6use of
febrile ilness dont
tralrle$ retuniDB frcm the C€ribIatin America" &d
b€4,
sourh Centrat/Souneas
h 2007, theie was a largq isludwide deD8ue ouc
bte€! Lq Puerto Rico wilh ro,s08 lepo.ted caes.I rt
@r tbe laryest outbrcat in Pueno Rbo in nedlv a
d€cade ard ody rhe se6rd ourbEat ro inftlve the
slsulraneou
tBlsmbslon
of aI four DEtws (although
DEIW-3 pr€crornlnated folowd
by DENrr'-z). The 200?
outbreak wEs rotable for the reappe@ce
of DENV-r
ald DENV'4 afte. n€3.rly a decade of absence and d
increse iD di.fase sewiiry compared with tbe 1994 to
1995 and 1998 outbEak.
It uEs in |hb @ntext that
we tested blood domtions lor DENV RNA to determDe
the Rt€ of doaors presentin8 wirh DENV RNA posi.
tivjty ald vimia
d ass€ssed by infecrion in nosquiro
c€Is; we also elaluared recipjots
of BNA-posirire
units to d€ternlne if icDsfirsion cansmisioD .ordd be
r5ss
rnANSFUSloN Vorumo52. Augusl2012
MATERIALSAND METHODS
Over 28,000 EmA plutua smples collected in ptasma
prepaFtion
iubes (PPL Becton DickiNon,
Flankttn
l:lF!,
NI ftom blood dD.ations to rhe puerto Rico
regioE ot the aselid
Red Crft3 (AsC) during rhe
dengue outbrcakin 2107 tlue-Decemb€rl were retaneo
fioan in a repository 4Jrer rhe deDgue season, dd the
nuber
of avEilable s.spl€s by week were alsssed retadve to rhe epidemiq selected samples ltocustng on rhe
pe.A reek of rbe €pidedic) were barch tesied for DENV
RNA using tmdiprioD-medlated
mplfication
(TMrr
Gen-Probe Sa Diego, O{). Seples were TMA resred
inclilidually with initially reactive (IR) saDptes retEled
by TMA in dupllcare. TMA repeat-reacrive ERI sa$ples
rere considered posiuve.r. TMA,RR sMptes weE
diluted r tD 16 in plasma soeetred neFti!€ for..ll Ldfecriols disease ma.rkers idduding DENV RNA, and rhe
dilutions were rcresred using the sd€ TMA assay tn
singter All DElw nNA resunS w4 Ferformed. durin8
2008 at Cen-Probe. ytrDlo8i., infecdviry, dd sdologic
tsting performed on all TMA-RR samples at the D€ngue
Bnnch of the Centds for Diseffe Cootrol and prevenrion
(CDC) in Puerto Rico includ.d qualirative and quanritative DENV t],"e-specific real-rime, revelse tran€criprsF
polrmqise
(RT-PCR), nosquito
chain
reaction
lA" dlbopiNrus) cet\ crlr[re (C6/36 cells), ud antl-DErw
immunoglobulin 0dM-capture enzlm€-Ink€d ihnunosorben( assay (NIAC-ELISA).$ ' Ho.pilals receiving
components frDm TMA-En donarions were contacted for
recipiert aotlow,up including eucitatior of a history of
ilness, admiDisaadon Df a rjsk iacror qustioroale,
&d
submision ot a serulr sablle ro the Dengue Branch,
CDC, tor diagnosdc rcsriDE for evid€nce of DENV hfection including RT,PCR, MAC-EUSA and dti,DEtW rgc
EUSA Due to the rstrospecrive natue of rhe srqdti
rccipjent contacr oriy occused at I ye& or morc after
tBDsfusion. The insrituriona.l review boad of the ARC
DENV TMA assay
The DENrrr'TMA assay used for rhis study h based on me
s@e te.hnology as blood scre€ntng asars (PROCLED(
NovartbVaccines and Diagnostics, Enerwille, CAI for ne
RNA componenis of rlE humtu immu nodeR.iency virus
Ollvl Dd hepanus c vir6 [HCv) TMA asay (Ulrlio {Eban
Gen- Pmbe Sm Die8o,CA:and No@ris Vaccin€snd Diasnostics) dd that ofthe Wb6rNite virus {W}w) asay (cen_
Prcbe/Novafii9, borh ofwhi.h have been tic€nsedby tb.
US Food ed Drut Admjnisrrarioo. The DENV TMA asay
is a dearcb qua.lltarive nucleic acid rest for the detection
of DE|IV RNA, which includes taqet capr@ ed TMA,
●tNeuE TRANSFuS10N TRANSMISs10N
39
33 30
3733
35 39
91 lo
OEヽい■2
83 09
RESULTS
2007 dengue Outbreak:ЛPuerto Rlco
Du●ng礎 2007 dengue se“
on nl Puerto Rlco 10.503 sus
pected cttes OFdettuらOr29oぉ es per 1000 populamo■
lvett tperted t。
■e pas●e dentte stRelnance wstenl
lpDSS)The PDSS ls∞
uabOndvdy opented by the
p lelto Rleo DePalllllent o,HealC and tne cDC Den●
e
Branch by lttЧdengue Feve■
DHR and′。i dengue sh。
■
syndrome at reportable cOndl●
os ln Puerto嗚
and
suspected cases ae repOrtea PDSS
v● alongnth submis、
鶏温 Ъ酬環艦風管篤器書器搬
橘
o13293o3%)Procettd samples cornmled p。 `l●
ve foi
p2NV DFNV3証
dpan′ 2 wttEとtected na:o々me
and 31%respecuvdyl Moc● “ “%(525%)ofに ,c“ed
cses wtte llospltalttd,One■dd 131 3%)had llenlKト
rhage,22%had DHn and there were441el olted deaths“
AreposltO″Of23277 samples fram bloOd donado、
∞ト
l∝ted h Puerto Ricoお
m lune lto D∝
elnbα 31.“o■
tas cFated dunl g」
逃 Outb佗&
After hospital or trdstusion sePi@ Dorifi@notr ofth€ dirtribution of potenoally inJecrious DEI\ry RNA-contair ng
compon€nq recipienG ofTMA,Rx dDnarioff were traced.
cobsented, andrcstedfor flid€nce of DEtwirfecrion
aftd
ttunrsion.
Evid€nc€ of current or paet DENV inf€crion
DENV TMA repeat reacuvity and Overa‖
required the peeDce of DEnV BNA ard/o. IgM ed IgC
prevalence
oi DENV RNA amonq bioOd donatlons
antibodies in folN,up
samples from the rccipient with
slgns and symptoms @nsis(or wirh dengue infec:tion
Of15,35o sampb ralldOlnly seLced fronl PeakWeeb 32
Aom the rccipienfs chart revi*
Consenting reclpients
to 49 for D跡
Ⅳ RNAtemngbyTMA 201vereTMA IR an
also cotrpleted the quesrioe€&e €gardjng DEriv diri.al
25凛ヽ n4■ RR for a p∝
:●
le nte crl Pα614● 16%;
hisiory and risk faciors. Serum sMptes frcm RliA-posiriw
n81】 Tlle“熟 “ヽRR=amples icluded DENV l,2,md
recipients dd their ftdpecuve dona,
rions
ere lnocdated into cult@d
c6/36 cells and the p.esdce ofviius was
confirned
by RT,ICB and indirecr
itnmunofluoresc€nce.
Isolares wae
turther PrcpaEated and viral RNA was
extracred frcm cllturc
supematant
usin8 the Unilersal BioRobot 16
system (Qiagetr, valencia, CA). Tbe
BioRobot Unl€$al
SJiEtem automates
dd iDregrata all the insrrubenrarion,
software, puifrcation
ud
edzlne.
rclated
ste!6
reqdrcd
for
ldghrhrcughpur holeqdd
applicarions
including xNA purification f.om bloodThe envelope glycDpiorein(E) gene ws
mplified
dd sequenced; sequ€nce
data were restlcted to the E gene F 1 6 1 D E W b l ● 。d d o n a d o ■
I Ir●
e n i n g a l g, 。
lthm and‐
■ ∝崚 , 1 ●
Ⅲa
g r e s u ]itn●
Dpen readinB ft'ahe (1485bp). CenBdk
i n g t h e 2 9 lTA■ R R b ol d● d ●
n ■J o n ` ・r 、
こA ` p e t i n d " b a s e d o n I R s m p l e e t h t t ` l d
accesslon numbers were obGin€d. Evo- n o t r p e a t a s c a m1t5‐, 3 1155′
321‐
9 9 9 0 る( 9 5 % C ■
9993999o
Voluh€ 52, Aogust2Ol2 TFANSFUSTON 1659
767× 'O・
10
33',
3868
4α
31
12
13
,63 2065
116 "43 21‐
“ 31
3721
3297 7616
1'
1161
6“
0733
232× 1び
8991
0EI●′3
3272
く,ぴ
くld
004
く1 び
22
295
21
■
261
441
001
lЮ 2
220
o45
231
2623
003
021
24お
0 13 28 01
0
0Ю
001
く1 ゛
l
く1 0 ・
o30
く1 ゛
24 34
17 35
o o5
で1 ゛
ｂ¨”﹄］¨嗚陥¨噛﹄蜘﹄鮎］絢¨ｂ輌ｂｈ︼呻］晦聘噛輌
Recipient traclng
lutiora7 di●
mces、 ●
eЮ ∞mputed a d several E gent
s e q u e n cfも
r o n G m B a n k w e c i n c ltuhdee dp●
hy10ge
ne●c tree to sllppo“
せee mpO10"Multlple senuenc=
abgnment ttas pafoined uslng c]ustnV E■・
olu●
Ona7
む tances were inferred using
n‐
ighlool,o●
■g tre億
ｂ臨騰触ｈ鷺ｈｂ躊ｂ賦¨呻¨呻晦晦向¨﹄］﹄¨﹄嗚“詢¨
foUowed by .h€miluminescent detection of DElin/ RNA.
The asay design hosr closely resehbtes the PROCI-ED(
wlw
assay ircluding the sane base reagor formulationa (h,tih dengue'specidc oligonucleotid6l aDd
prc.essed Dn the automated system (TIGRIS, Novants)
utUizirE sofMare rhat perlohed
att curofl caldtations
alrd validity di(eria usjng the saFe iDGrprerative
algorithms as the wNv assay In a compa-ratile studt of
DElw TMA aDd RT-FCB, TMA was lo to loo tibes mDre
ceNiuve thm RT-PCR od could derect RNA in up
ro 80% of clinical cases that wde RT-pcR nega{ve,!
The DBNV TMA assay car detect ajt four DENV r}?€s ro
below?0 copies/ml."rsA subser ofdonario.s rhat resed
TMA no@acrile [n r 8684] was Ersted by an ertMced
TMA (eTMA). Based Dn internal c€n,probe resutrs, the
eTMA assay js nore sensldv€ rhaJl rhe rcudne TMA 6eo
rn this study. Ihe eTMA 6say showed 9596 derection
al 14.9, 18.3, l3-0, Bnd 16.4 @pies/ml DEt\Iv-l (95%
corfidence interEl [CD, r r.7 20.4), Dlitw-2 t95% CI, r4.424.7), DENV-3 (95% C[ 10.3-17.6),ard DENV-4 {13_O_
STRAMER ET Aヒ
lS醸 0,p● tpαゴ崎 rea■Imo RT PCR
IC● 35‐ 110m“ wlo∞ 1 lne u“d fo`い国 ∼iッStud。,
,un1 9 was lnv●v“ l・
atm6仙 son l熊
nsm=」 on
IF● ●rT.A nolr_● vo 8amptt wer●●
IIJA reaoive
B●ld l。
対hdは S,"RVe Va uo,
3 deteccd b.DE卜 ,′typ●`peclflc RT PCR Of● e西
Cbmbined,35 1Rs and 29 PPs、vere identied from
n仏 _muぱ毬.14(56%)wet ieacuve a al to 16 dttuon
15,35o t“
ted sttple,,1“u¨ gin a DEN′ RNA p“ ヽ_
a囃 12143%,had RMヽ dにrs o′1● to lo'coPiむ′
mL
■nce dimng● e2007 ou:けeま ε
ettθ
n oll Pa"0ゃ】
9%
Cable l)Au 12 samples t■
■
th quattaЫ e RNA nfeted
ol18 9 per10 000)and an ttealTト
ル
、specititybased on
mosqL"。 cellculmes of wヽ
‐
c h ninO 1755)"ョ
IR
ttr.ples
umt
dld
not
repeat
Of99
s6%(15,315′
e dete∝
15,32L
able at a l16to‐
di“
●on S燎o125恥 “.RR mits w=鯰
IひИ
95%Cl,99 93 99 99 Fig l)nIA‐ RR oncludulg eTMA
o ofthesu had quantl●
●le●ms
Rll)dono,s were detected behveen lu〕
pOsi●e ofwЫch onll口
ソdYtd Noven,bet
and infected nllsⅢ
to∝us h¨ ure
w h i e l l e nm∞
p a s s e d t h e m a l o n f, 。t h e■b
。 ieak口
oiod
Seven Of 8684 n■ ‐
nonrea.●ve donauQns we祀
tFig 2)Flglue 2 出o piowides the nШmber o:眺 es
enfA IR and Four were eT卜
●ヽRR IFi,l and Table l〕
In
tepottd,week of ulnes onset to the'DSS ad tlle
addi●
On, 13 o1 25 TMA‐P・
R donatlolls uth Su6cient
laboratott diagnoses ofthese cases
“ lume were tttestea by eTMA ad all ttК =eactl■
e
neci口
ゎnt蜃8cing
(ヽЫel)、th hi● SipaltO Cuot ls′CO,‐ tios Of ie
fl ur adatlond eTNIA RR donauons thaticsted non■
eac‐
lnfo:mation on au"=ecipienも。
〔
nu RR donations was
tive byT、
ル、nOne ws conimed by PC,all Were eT、 L、
obtalnea b■serun sampl“ fOr dia口
。stic testing were
nonreЖu■e atal t。
16 dllution.none infected mosquito
Ⅳ江lable tom oluv three reipに
nts(Fig l and Table 2)
ceusin cdttue ma nOne cOntauled lgMi ho●●
ver a11 0f
vere net s●uable frOm any
Piettanslt sion samples、
the cOnnmatow rneth。お hNe lesser se応:●ぬけ ●an
recipiellt Tlvt retlplen"eo鵬
entea tO be t“
ted and both
`
'
n
t
l
s
,
t
h
e
f
o
u
e
T
M
A
‐
T ヽ¨ヽ
R n d o r a t l o n s t t rmeb∞
ined
had tlsting done nearly,years postし
ansFusiOn MAC
■止ue25 ulA‐
R R d o o a t l o l l s f :O ar l a i ut "。, d d O f 2 9
EIISA w6 neg“ ve for atl‐
DEW71gM and an● DENV
n N A r e a c a v e d o n a t i o nIst(h●
e r fК
e r i e d t To MぉA R R ) o l
IgC ELISA was aSO negatNe These h″
。additional recipi
W t t h n e a r l y 8 0 % l a c k e d4 I ぃ
en●had leceived red blood cas lRB●
)prepared ttom a
1160 TRANSFuS[ON VOume52 Au"ま 2012
DENGUE TRANSFuS10N TRANSMlss:oN
STRAMER ET AL
Study Period
〇６２
ｐｔ５一
*rMAposiflvedo.rnonr
135791113151719212325272931∞
353739414345474951
Week of onset
n& 2. Numb.r oi Nr!.crd dengue ctud by labo.arory outcod. !e!orr.d uckly durtng z0o? .nd rhc w.t
hlood dom6 EE lde m.di rhe dtudy p€rtod t! hdr@ad a tna! b.rw@ rh. wd..t ttn6,
uril
in wtr|ch rMA-nR
TABLE2. Soclplent traclns resutrs tor 29 irctptenrBwho roc€tvEdOENVTt/tA-RRdona on.
So'otyD6 vrEr load {c.pl.shl )
coFpon6nrt!p.
Redst inrorudon
5∝ ×lol
DENV 3
ス'5× lσ
137× lσ
l13× 10・
DENV3
．
０■■１
６︲
７︲
８一一２
︲２２２る符晏符墾
１■１
■１
■4 0 × 1 ゛
DENV 3
639xlび
3 ∞ ×1 ゛
,00 x lび
く,゛
く10●
く,゛
く10●
Dlld dhln 3 sd e anq t@stuCor, wBlared lo ddnour
DHF 3 dayt ai€' trdituston: d@FBdsdl
sooDsrcifo €nnmed
RB∝
RBCs
R3C`
Foll@ld lor 6 wsoksi no d. 6!qo6ltu6
Diod s.
day ar rEn{ultd
oi deigu€
RBCs
RBC`
Oi.d rrt
FdMd
n 7 mn$r afte' IrNtues.
u@trbd ro d€nOus
tor 2 mdirhBi rc s/5 srqg.sliv€ ol don9u6
RBC8
Or.d rJdrdt
d3 slgsostre
ot drngue
RB“
Obd 1 day !fiar rrustusbn; no 6./r sqg.siiw
ot d6q!.
An0body {ro[i4gc) n.galiw on lorosug t6 @nth! !n . |J.Nruds
Anrjbody (lql\](/lqcl n6g.lt!6 on toiokup 23 m ns an* rEs,ucoi
unn dis*rd6d
く1゛
く1 ●
く1 び
Oiod vithh 3 a€oks aft4 lEnstuslon, onobt€d lo dengu€
く1 0 ・
dO●
RBC8
Oir.hrnjed
6 days pctttrstustoii
no V6 sugSsdvo of &ncuu
鴨に即“ol●
o■■bg。`brDENV ml""。 9ug叫
1出 1:l騰滉盤 :臨 FTtth°
PP¨口訓。
おいヽ
。
鴫j=unⅢン●‐3●■
yりmpl。
いS
Voしm● 62A,9ts1 012 TRANSFuS,ON 1631
Ft& 3 Mctnum ru€rihood ptvlos.nv ol @Dplete E 96. s.qu.nc* (t,r8s hp) obt.rned aom rs endemtcclrnrc.t rsotatc obralncd
bcrsq 1000 dd 2002 fte hhd tnrl6t6 rh. s6gEFhtel r.gror' @Iecrb, darc, ud c.nadt ...6non [email protected] calus i,
the Eglo! wh@ th. .lty of Cdn ts l@t d, wMch b vn4e rhe etltcnt uld.d. Isotats ddk d ln Ed cprBent th. s€qu.n€s
obt in€d arM tn. bb.d dotu. ord rart'bnt ratntu. dGr$e .hous . loo* clrn0*rry 6erw.r rh€* t$D i.quenc* od I6s
the 99% rmd ihc othd N€q!.ncE [email protected]€d
ln th. rra4. Th. ML ttee ws rcotcd chs tlE Jffi.la r 3o3 E scn€ &qumce.
blood Dit in rti.h the plasma conlained fewer thu 1000
DEIW RNA colies/ml, one of which was fton n tEM,
positi!€ donor tTables t and 2i Donor samptes rs and
l9). In addition, neither reclptenr developed stgD! or
syrDproms cDnsistent wiih DENV infecrion after rrdstusion. A thjrd lecipleDt in Plsto Bico r4lrc us r@snbed
with RBC! &on a uit @ntainhg td copi6 of DENV2/m! of dasa
b€came febdle 3 d.ys posttian$sio!
dd dEveloped DHF bee c6e Eport). The attending physiiie suspected debgue in the rcclplent ed seDr a serum
3ar$ple for dia8noiriclBtinE
on Days alrer Dnset ol illness
that wa positive for DENV-z br AT-PCIL No odEr tushi$ions were dereced.
The lnpucated donor unit ws ftoh a 3r.l€ar-old
fem€le who did Dot r€port sny den8ue.r€lated symptons
before or aft€r donadon ed ws h€alrhy on the day of
donation. She had donared once p@iously io 2oo2
ldthout eleni He. uit uas @Uected Drr S€pre4b€r 13,
200?; testitrg sho$€d rhlr hu ptdma contained l35 x IOB
copi€r/ml ofDENv'z and b'as IgM negarive (TaU$ r and
21. RBC5 pr€pared froni rhe uir w€re tranefBed iDto a
1662 IBANSFUSIoN Votum652, Auglsr 2012
ftclpieni who subsequenrly tesred DENv-z posirive by
RT-PCRGee Caserepon).
Froz€n aliquors of rh. donadoD ud
recipiar
samples werc avanabb lor filrher srudy. The sequence of
l48s bp corepondirg
to rhe DEtw-2 eNelope getre confirmed DEI.lv-Z La borh rhe doDor ud rhe reclDr€N
viruses and showed | 0o% sequenceidenriry berwee; rhF
two Wuses. Pjsue3 shows rhe hdjmuo
lilelihood
analysis or thE donoFrecipient pair a.lorg with orner
DEIiIv-z isolates from veious geogiaphic dec represer.
ing diffe.rent dengue outbreal& sequetrcin8 of vira $o.
latet focs€d on the Cagud r%ion of pue.ro Rjco
iDcludiDs Cidra wh€re the recipienr reslded. The sequenciDEEsdts demodrratethat rhe viru &oD the doiDrard
dre .ecipient w.e identlcat dd diEered frDn orher
virses found in rhe regioD whe.e the recipidr .esided.
Or September 26, 2007, an B0-yed,otd han wirh bron,
cbial asthma, chrcnic hypertension, cbJonjc obsrtucdre
ヽヽ， ■ Ｊ“ つ ¨
日９蝙０３ ●﹁●´く ● 一５０︻︻０一〇２０ ■ 一¨ＯＮｏＯ∩
。
。
、﹁
●¨
“‘０
０
︶
８〓０ち凛”
●
３
＞０
¨
●
０あ一
Ｎ∽¨
ｒ●ヽ
●
Ｏｏ，
ヴ︶
ヽ
月，こ留ヽ卜 ●Ｆ﹁
● ● ｏ覇ａＦＩ一９
“ ０営もコ〓留０一コｏ●
一 ●“
●●出 ●３ ●３ ● ●うｏ一楡嘔 ¨
諄Ｑ¨
一““ ョｏ日口，Ｍ，こ ● ´︶一
２ｏ
お餞筍Ｊ２２あｏ，首 ¨０口ゞ３Ｎお︼ご﹄Ｈ● 巧 ∃ 繭，● ︱日 ●〓∽ 一
ＯШ０２ｕｒШＬШ“
ち賛２Ｓ一
〇０こ１８ ● つ増ｐｏ● ●● 贅ｔ︺ｏｏ●ｏｚ
卜のШ∝Ш卜２一﹂０一０一
コＬＺＯＣ
錮一
０一ちっ０コくヽＯｏＦｏも＞２０′Ь﹂ＯＺくに卜一０●一
∞につ８■ｐ∞２８ｏ∽“３１おｂ ●１月“員もつＯｐＯ ¨コ ω●コ囀２ｗ
●ωｏＯ︶
︹
首 ”■ く，自お〓も凛Ｑ● ● ＲＯぁＥ口，薔” 属，ヽ言
ｏＯちｏα ●０８ ●２一ｏ●●● ０■０、﹁ｏロヨ ¨
ｏｏＳ︺ ●● “‘﹁も
●超一３ ■¨
■ コ“Ｅ９，，８ｏお，● Ｂ絆 ‘ ゝ２口０ちヽお
０メめい● ■・
も● ２● ９ｏう０ ■■８暉留 ¨ｏコｅづＰ●■一
αω０
︼
２ぅ檜ＯＥ ω一
２﹁ｒｏ＞ｏ３也口，口田ω”ヨコＪ︼
，ぅ０メ一
ｏ・
曽﹁●団
ｏ¨
■
００●０● ０● 日９Ｇ“二●０２０ｒ路 ■３ｏＬビ● 一０●００■０一
■ユ
．
８■９“２８３日、
“﹁００メｏご〓ｏ”０“ｏ〓 “●■６■● ０工︶﹄ｏさ︻
掏
■︱ ” ¨
，お ■ド ● ¨ｃＰ綸Ｆｏ３ ●ｏＬコ聖・
ｏ● ョ８ ¨
ヨ゛，“ｃｏ●
蹟
︼Ｈ ●
¨
﹁ｏｏ一望０晏Ｒ︶ッｉ ”ｇョｏｏ属ｏ一ωω〓∽ ０３ ● 目︻ ■ ■
●ュ ¨“ 鱗﹀，ｏ■ ´ ８ｏ詢
２ ¨ ヽ ■ ０工● ●９慟０聖︼
Ｐ，お０ ● ｏにｏ〓Ｃ ¨ ０〇一●ＯＥ３ ¨９日 ¨
〓ｏもち、０ ■ Ｍ ● ■ ｔ短理ｏ﹁，詢
日 ω３ ● で３
¨
瀬増 ”
”´ ０３４一 ●ｏ■ ∽ ，ｃ０
００〇一２０●３と０２くＣ一 ω一
０一場コ一コく０いｏＥコｐ´
﹂０，Ｃω０００，″〓“●一●ｏ一﹂ｏ●ｏ●ｏい０●ｏ工¨こ¨ｙ瑠︻●●場殺日餡拍¨
ｂ
ｃ。¨
ョ場獨 ● ＞Ｚ口● ″
■■ ど，肖ヨ８８〓場 ”ヨ０●０，
∽●窮
‘ ッ〓 ¨
乳てＳ卜厳一
９ＡＰ “Ｐ ● ■● 目８，﹁げ∽０日 ●枷ピ０ ●■ “ う０一ｆドタ６〓
¨
ョ﹁５，■９８︻おも０〓８ｏ日８ＲＰ日■，日望二ｏ
２，も０′おもｏ
“ｕ
中ｅ，ご一
ｌこ●ｏ
●餡ヽビ司●嘔﹄
■︼
２
卜，﹁
ち﹂鴬〓ョ ¨
● き３● ＾●ヨヒヨｏ● 田メも● ３饉一ヨＰら８〓
留紹ｏ●ω〓，デ ¨∞ｏｍ、
ｏ三澤鎗０＞ヽＰｂ，〓２ ●，９詢３ ■ ００お３︻
︲
８９８ｏも８ ● ｏｏ８︶︼ ■ ３月虫ｔ娼臣セゞ自２１ヽ０一ＯＮ
Ｏお０１ ●ｏ製００日■ヽ一●●ｅ， ●ω一こ票￥‘ω０９，ヽ０● 、０一０も聖
Ъ 口 δ Ｏ口０〓賛占， ´ うち ¨ｏ■ ， ” 二
一
Ｊ，
〓
・＾コ一０錮卜い一ｏＮ
一
８ ■ おも８一
ｍ ●一●０﹁出 “ 当当日 ´
１ ● お ■ も当８ ¨８日
も ωヽ∽ ”口螢一● ●ｏ＞‘ ｏお０卜一い一Ｏｏ口０口〓一う０ ● でｏ２〓一ｏＬ
∞´︼
颯ヨ一 ∽〓ｏ■ ●２６０壼ど０〇一●０■ ３ ¨０塵コ０ “ く螢 ● 一，ウロ０，Ｃｏ″
３ ● ，０口，お０∞ ”曰 ¨，０一９ ■ ﹁■ り一●，コも枷︵
Ｓ卜０９︻゛い０一
ＣＯつ“●０〇一一〇０もｏ９５Ｗ﹁ ´ＯＣョ﹂ｏ ●¨” ２﹁〓〓〓０〇 ●●ｏｏり員０一
一
人壼■ 、” もｏ¨”¨ｏ﹁，ｏづ“ ●ｏｏ ∞ 〓い０“ “Ｏ
﹄ｏｏ∽● ｏ● ● ■ ョ ¨，当ｏｏ″
も０２っ０ ●● ● ´■ ｏｏ´ 、７Ｃ ●ｏ”一
一ｏ〓
鵬畔〓¨
義¨
畿婆
ピ％
緩¨
謬藍露耀鑽醜蜘
● Ｏω︼
● 一ｏ●〓ｏ■ ｏお●０■ 、●コ ●僣● ｌｏこコ﹁齢 “ “２３
ｏ﹁とｏ一●ｏ６●¨●０﹁ “ ●¨●２尉０一■︻６０ａ００〓¨ω〓■っ０ ´
登ｏつ
ぉｑｏも¨
ｏメ¨一´●”■■９０，¨８一卜゛︻おＱ ¨¨ｏ〓一
■ ｒｐ●■日
︲絆口 ● Ｆｅ３もＳ一● ● ● ３おラＢ “ ち， ■ 一ｏ●●ｏしの一ｃＯ﹁０■０
０
０い０い︻〓ｐＣ一ｏＦ ¨“ｏ，
■，■２ｏ一〓∽Ｅ ● ２ Φ３００ｃＯ〓笞詢 ∽●０■， ●５，も０■ ●ｏ■●
︲
ｃ８９¨
〓” ぼ“，
でゞＦＲち営ごｇおヨ３ ●８９２■ ，メ
ロ日ヽ
ち ¨Ъ ﹁ｐマ増鳥〓口■ ，ｃｉ曽ョつｏ■ ｒ一
８９つげき ●
一■ ８ ●４ Ъ Ｂヨ ∞鎗０■ ‘ｏ０３ “０お２ ● ｌｏ ●ッ羮“ ｃ
ｐ
Ｏ
●ｏ
Ｅ６凛 ¨■ｏ“ ︱卜Ｏｏ一０■ ∞〓︻●０﹁● ョ０●ｏお ● ｃｐ∞遥日，コ●
●ｐ一
鳥﹄ちもお■月コ
日¨
こ一
３● ０
６ ●８８●２む ●●′●
コｏ
︼
０９ミ●■¨
●０●
〓∞
〓２望ど∽
〓お
〓︺０２Ｅ¨
ＣＣ０
一うｏ
Ｌウ´
〓¨
■〓
●●
¨
¨
Ｏ
ｉＯ，ＮＳ２口Ｏｂ〓● ク ¨
日，お● ●ち一２，２，自０留〓０〓０ゴヽ
３ ●３ ●３ ●ＡＦ ωＯ営Ｒ ω‘ 一３﹁● ●● ８ ¨９９，∽〓， “ 〓ｏ０
¨
﹁も〓ぎ‘日，■３８９０
３●■っ〓ョ ”
Ъ ´３ ■６２ヨ・８〓
０
め
つ“
０
０
〓０“にど
０卜
●”場一
﹁
■、
０づｏ
Ｃつ〓ｏ
●¨´¨
●
ヾ‘
い０
ｏ
〓
¨ｏ
と
ｏｏ﹁Ｈ﹁〓 ●０
０●つ′●●
日¨
，﹁ ´︶ヨ φ
Ｅｏ８出ｔ●
ヽ安貯●
、
炒総もヽョ‘ ”
●０ぜ●口ｏ
Ｇ ”にヽわさ■ｏｏЮｏ﹄
口うｏ
ｏ
●
も●０
一
９●〓´
ａ‘ぁｃｏ●増﹄一
ｃ●口属●２こり﹁¨
●ゝレロＯｏ︼
０日，日 ω”
９●
台君おうｏ﹁ご↓ ｃ，一
珀ｅｒ掏“ ｃｅ望一
場冑 ●＞ｚ口０﹁口ｃ●０ュ¨０
こ，“湮ちメ渇ｏ● ¨コローち●Ｆ００９ョげ８日４ ● ﹁Ｐヽ目一●●
ヽｏ３ ●ｅ Φ‘ ごｅ記口“ｏ●〓ｏ“¨■ ●︻ｙｏ´Ｈ ●Ｆ・●●﹁ィお
３い
９¨
ｏ日お０ ■ ︱ョー、■ ●Ｈ８綱Ｂぉ日〓ぜＲ ¨
３８日
ヽ﹄０ごづ” ｂＯ紹ＯＮ〓 “ｏｏ２ ●ρ 一ｏだ、ｃ日 ´
８ ¨
一５物ｇ当 ¨ｂ嘔 ”
∽‘ 〓﹁﹁， ■ ５００ＳＩ００８Ｒ ● ０日 ¨
● ︼当 “コｏＯメ●ＥＥＯ И
ぁ¨
日８お● 〓，∽
コ８尋● ¨９ ●ｅコピＰ，ｏ● ´●ｏ﹁●己娼ＯＳ ●
メ，ヨロ日¨ｏ●ｒｅ９ ■ｏ●口 ●ω〓 ¨
●８１﹄
ｏ３０，９０∞，ａｒ
＾にも〓︱ ●● ●■●ｇｅ﹁き０，ｏＯ︵
¨ “ヨ■つｏ■ ■ 一
●ｏ●Ｐ
〓ωω００，“二 φ
壺０，ぁ﹁■ぁ甕お■一〓０¨
望，¨
セロ”¨
´ｏ●助●ｏ﹁﹃ｏ●０●●︻●Ｃ
さド ●、︻
ｇ壼ヽ日ｏ紹 ● ■３ ´
智¨
ｒ¨
一
３８な肩２２︻
■８Ｐｎ一ｏ●ｏ員■●一，Ｓｏ萄ど↓み“ゝレロ● コ■８Ｐ，，Ｆ ●”
ぜｏｐＯ●¨お〓い
０“ｃ口００もの¨ｐ︼ヨメゴ８メＨ一２■一
も︺
づｏヽウ●●
０¨
●”︺０一
■０● ”
〓０■●ＣｏＯもｏｏ¨
■＾
● “●●ｒｙヽｏそゞ〓﹂羹お〓¨
。、﹁場●ｏ●∽一
ｏ一０﹁ギ０¨ｏ一，
∞●０〇一鬱●¨
”●●●０日 ωＯ ■ｏＯつ＾
巌一
〓
´あ餡員ω∞，ｃ“︻∽Ｚｏ● ¨
０● ，¨
一
●ｃｏ∽﹃０一●● ｏ３百Ｐ´
υ‘０〓
ざごＮ薇﹄ヾ‘ ■ ｔ”〓ｏ〓おヽＥ¨Ю ３Ｔ●ｏ●餞 ″¨
詢ヽ ●“耐
・
，９く∽コロ〓ｏぃ，コ ¨
∽Ｚ﹁‘おＥ目ら０“ “におが，２口ｎ︻ｅ
■ ０，こ０〓０
ＥＯ﹁●●ゴび属０● ●Ｅｏ収Ｌ “
﹁
９桑当﹄月〓像 “ ０一〇３一“ 導
ｏｏｏ一０●
００︼０もあＯｏｏｏつ０﹁ろ ´ ● 一●ｏフロｐＥｏ一Ｃ ¨一弓Ｐ﹁５ｏｏ
“ヽＯｔ”●コｏぃ〓¨
．
〓聰０こｏｏ■３４鍼ゝ２口ｎ︼雪﹁一
３ｏ﹁僣〓ヽ
琴ヽ●■
もぅちｂ〓Ｈｏ ●● ，詢 ¨■つ自ｏ● ０﹁ ”● ｏ● 目０一０田ｍ
Ｒじ培８３む０おさ■ ■ ヽ３層ち日ｏ日３８●Ｅ
Ｏ
ｏも●〓８ ´
■ ，ヽ´●ｏｐ● ３ｐＯどＥ﹄
ヽヨ２● ｏｃｏｏ嬌¨
コＦ¨︼
０● ●Ｏ
ｏ
ｃｒ∞
●０■つメ●もの
つ●ω
ヨωω
“０
ω
¨
Ｏゼ‘〓
︰ち２一
一こ００ “ ｄ一 ■ 髯０●Ｒ
“９８もＯｏＯと ‘
，ぉ
∽８ｃヨ
鳥
Ｏｏ口
ＯΦ“ ８
ｒ８
９
８８¨■
∞３゛も
¨
● ● ｍ ● ６ ● ●祭 ¨口 ¨
８一一 ●ＥＩ ■
ｏ● ●
一島
一８Ｎ２
８Ｒ
属
一ｖ´〓Ｐ ”
組口０メ営
０お一８フ０一
お●ヽ，” ．
おョＯｃＯ工 ´
﹁︱口 ■ ８ ●づあ
”
● ●ヨ﹁いやヨ ´３●嘔 ¨
“場娼 “●■﹁β ¨≧ι口∩
ｒに●１０場綱旨口¨〓留ヨメ● ９場出２● “ 〓〓〓セ´
電〓日”
一ｏｏ３日０当
●ヨ“Ｇωｏ︼ｏ甕ｏ● 聖甕ぁｑ“● ■瑾日Ｏｏｏ一ｏＣ ¨０釈ＯＣ “ち甕員ｏ５０∽
¨
︲９８
ＥＥ罵 ●８月︶
ω， “● “ ヽ︹
ドヽ９８８おい籍ヨいｏ口ｏ菖
¨〓３●一●ｏ，●●ｏ●００コ●“●ｏ﹁扁
■ヽくワ２■Ｇ〓う００ち● ０一てゞ自﹂
ヽ９● ¨
，Ｅ２，もＥ” てＺにヽ，日∩ ヽ
ｏ ω，ぉ８¨
３樹●絆６●δ一
ゝ﹁“︼∽ 一■つ ¨う
０●¨Ｃｇ日〓０〇一 ∽簿‘ 口０■●■目 ∽白”Ｊ ● ｏ場 ●︺∽●︱い
ｏ〓０●ヽ鳩一員当● ０銘
昔︱わ０８， ■ ´扁 ■ 雀口〓９や弯 ●０一︱ァ ∽¨
〓層
も０，９ ¨ ´，Ｆ゛ゞＬ︵口● ´
●コ， ■
３１詢ｅ
，■ のＬ
一“夕ｏ３“口０一 ●●● ■ 出ｏＬに∞
自２一 ¨扁 ■ ●烏麹む “ ︶コ “ ﹄ｏ
α６●
︱“
一
″﹁〓ヌ●︶いＯｏ
︼，こ
●ｏαＯ
´“口０ヽ
ｇＯ
ｔ¨
０も“ごＦ■ヽ
２
，
●メ¨
おテ ●口ｏ
●３● ｏ
４
口ｏ ■
■ Ｓ，３Ｌｏ
日ｏ
●，ォ，Ｅ
●●
“︻０こ記，嘔どｏωュｏｏヽｏ一ヨ
ｏだ一づ〓”“ｏ属ｏ● ０〓口 ●ｏ¨
咆ｏＯ■ ●お０一
¨
﹁
ｏ
Ｆ荀望ヽ● ＾
●■● Ｌｏ¨ＤＥヽ
ご ● 氏 ¨０ィロ０﹁３ ● 〓も■‘ ︼９ ● ぜ０営Ｐ︻８ ●
０２ ● ● もョ∞口ｏ一Ｏｏ●導夕ｏ一 → 口紹ヽ
賃出ｏ
ｏし〓場ｏ
●■３ｏ
増﹄
ｃｅ´〓瘤３●
も ●“あｏ口κヽＯ
２ ●ニ
０●● ● ［
捐馬〓ｏ﹁︼ω´お、ご ● ︻ ●りｇ日０一３壼ＦｏＣおｏｏつ︼９只串︶９ ●
‘ヽ﹃鶴ｏＱ“め０あ〓 ●０嘔〓只当凛望埋●●ｏ¨
ＥＥＪヽ
諮¨
口●属，コロ０●，﹃
ぁＣ“● ゝウロ０︺０おり●もヽ●ｏｏｏ●● メ■５●● ■●目 ● ｏ●■“
‘
、コＯｏｏ¨
コ ¨襦髯つ ¨
● 一９ｑコ●ｏＯ¨てＺ屁︻ゞ，お］
Ｃ●■〓９︼
００”〓 ¨
ｏ
ｏ
ｃＯ
Ｐ〓８０
じ一さつ
３ ●詢﹄
一０
● う０● も９■
︻当げ毬●●
一Ｇ聖Ｈ ● ９も百ｐ一”﹁ ●︱一ｂ嗜一＾ ●● ”一８ ■ ● 一Ｐ， ■ もまど ω０
員２ ●６ ● ω〓ｏｏ富 ●ｄコ“●ｏ一一
﹁ｏ。コ ”＞ｏ一一Ｏｍぼ一ｏ一
３４”
メ“﹁︻ｏ■●Ｃ﹄ｏ一α●ゝい０こ口ωｏ００︼０●０も０‘い０〇一一■ ぃＧＯＹ“口０
〓
ヨ００●がｏ０００●¨口８００〓■●い月● γ〓２，‘口●●﹄ｏ９壽ｏもｏ‘当
︲
，コ¨ｏ〓い・
０３●“
日こ”目”● 〓節づｏヨコ一
■，コ﹄ｏ﹁”営Ь理●０日”● ＾ｏ●０¨
ＥＥ ′ ¨
日ｒｌ “ ゝワロ０︼０口︼ｏ口● ｃｏωｏ９ヨロツＦ
“ｏ口ｏ●
●ぁ”０つＯｐ﹁■ ●●お０﹁Ｂ５■，００ヨメ ¨
Ｖコの８之ヴ自囀ち Ё ” ■ ８輌ｏ● ８ ■ Ю ● ０‘ ■ ３留ｏち
●記 ωつ、“口¨¨Ｅ¨
ｏＥＣ ●ｏ常︶
００，︼●‘い儡い０一︼¨一０一
望¨︼Ｏ ω〓ド●
■ ６記６０ｏ日ｏ● ︼ｅでお︶３８５８ ¨
ＢＲＢ “‘ 〓ド●ヨ ∽
綸● ョ ●ＯＬ８００８ｏ﹁“菫も ´２ ■゛自ＯＮｏ‘ ｏ一● 〓 ■ 〓 ¨
９埋●ヽ８Ｎ〓¨０２“ ０しｏ●ヽこ¨”員０﹁”ＣＯ一０〓う０●２﹄ｏメ一■●，お●¨
ｏ●ｏ●¨ ｏ〓つご ¨ｏ口ヽＯ
ｐｌ ●ｏ一
〓ｐａ一ｏ■ ●Ａ
¨
ｏ﹁０¨ＯＮＯ´ わ一０¨
Ｈ．´ 綸 “ 凛メ。ｏ８．
８０ＬＯドおり３ ■ 目 ■ ３ ¨
日ｅ， Ъ 当い■
０●¨
● ●〓肖月コ竣¨ ０”“︼，Ｅ一こ” ．
“ ０ゼ３ョ缶 “¨、﹁ｒ”ｏｐ¨一一ｏＦ¨
もЁ‘
“〓¨
一い
﹁ｏＬｏ
り、り＾
のｒ¨い
ｏ
Ｏ
Ｎ“目■●●０
一
〇０一﹁
しｏ¨︼
０メ∽
０
■¨
¨
“月貰”，どｏ
Ｌいｏ一
●
ｏ
ｏ・
ｏ一
¨ヽ
，﹃●娑ゼ．Ｃ●■，さ０
う０、
コＬ﹁Ｏ
Ｓ ¨ す００９ ■コメ“Ｐ ¨０一う０ ●３“ 〓ｏも ´
一 “属， ” ０当●■ ¨泌こ魚メ “
●型面０¨
● ‘ 富８っ■● ３ ■ Ｈ盟ｏ詢日〓島ｏ３３ ● 聟
ヨ電日¨
ｏ
Ｊく﹂ｂ匡”〓く匡●ｏ
ョ，も●鳩´囀写〓●ｏしｏｅｏ
●ｏ一り
●一
０コっ０
〓¨口﹁ぅυ‘●００
〓ド﹁〓口〓聖●ｏ
■ｚ“¨
﹁ヽ
口糟︶●ヨ０コヽ８い
ち¨”ｔＦｏ
，ヨ
運“ ＾
“，︹
こ〓一
０目一
¨
口“
〓ゝ０５
ｏω
●
ｏ
口ｏ
¨●２ョ鍼∽
レ一
ロロ ¨
●●
﹁
６●〓¨
●
●０
●
■∽塑一
”ｐ﹁輌＞‘”
ヨＯω
‘ｏｏ
﹁ｄＯ■Ｅヨ︶
０イ０”¨
”“ ●０８８一８，つさ０
●〓２一¨
，レダ●■Ｈドロエヽ
０国
ど口︶８，“，●
２﹁０一
Ｎ
２で
，自 “
● ０，﹁ｏ
場もｏヽ口９竜ｅｏｏ
ｏ● 、
員，３ ●０，９当 “綱Ｏｏ８８ω一０一コ８０●■■ ５じ０自
ｏ
■■０¨
﹁〓ｄ“● ■９ネ一●０，ｐｓｂ〓一
●０﹁一●３■●１９夕¨
■斑
９８ｏ﹁３ ■ 目Ｐ日Ｐ，自ｇｔ ●ｏｌ ●ｏ● ８ ω● 場ｅ一３き〓
めｃｔ磐 ● Ъ 聖鸞，ｏ２ｏ，
彗０﹁一口
一宅ｏ，﹁げ８日
も日紹遇 ” 颯毬Ｆ一‘ 竜〓ヽ■ 日ゞコ ●聖ｏ・晨８ヽ﹁留
．
僣 ●● 〓“之ヾ自一斜ｏ６ ¨０ち ●日ｏ● ０●﹄ ‘ 員只ぉお０薇ど３●
● ８ｏ● ∞● 口０︵
Ｒ崎じ ““之冒いヽ２一０ ”日 ● ■ ● 〓・口ｏ，
ぉＣＯ● 一〇０● もさｏ９，出 ■ ｐ〓 “ ３ヽ ● 凛，日もいう ● ●ヨト
２〇一
〇０い ●０ ●
卜ＯＲ＾
● お００ちＯ
ｃ。。日０■ ９ ●路枷環‘Ｊツ﹁うｏ８８，，Ｖ ″ ヽ〓日”︻
一メ ● 奎ｐ〓日０日０● も９０もＯＰとコ磐噂膊ヨ”８３ ●コ
＾
壼 ‘ ν当 ‘ ０■〓，︹
だｏ● もおもＥ囀曰︱ ●●ＦＳ一︶Ｎち ¨綱＾
“¨ｅ，０口“ ¨０〓〓づ ¨■ね０ ¨ωヨＨ口ＯｃＯ ■日〓ヽ﹁さ０一０．
０﹁
３３ ● ﹄晨 “ ︼ε ρ冒 “ ●８ぉ〓０も〓＾〓０メ一
Ъ ¨
８２
●●賛聟“ ｏ９●ョ９﹄
ちｏ
メ
醸ｏ
●じこＮ●１●
綱ロョ０
﹁００
‘，”
●〓Ｅ００，工Ъ 宮●
１３１８お一ｏ
日３〓ぉｇ，“
雷
，●”■ ，詢・
β８づ●趙﹁萄口０
、“‘ヒｏ日ｏ
まじｏ●
工ご■６●ｏ
Ｌ● ｅ ■ ■ Ｒ “一０︼● おヽｏ “ ０ ●‘ ｏ
工 ´ ，Ｌ一Ｆｒ〓 ∩ ︼■ ，お喜ｂ
ｏ
● も日晋．
８一
３¨
獨０﹁“●´﹁ｏ
当
〓 “，電ｏ３ “
■０＾
０■ 営ｏ●”ヽ ●● ‘ ¨ヨｏ● 祭ドロ８場口嶼も〓ち〓路日ｏお日０エ
葛詢 ¨ 一ωＯ■ 望聖︶ｏ
〓ｏ日 ■ ヨヾ ∞ ０‘ ｏ一 ¨やＥＯと，Ｈ﹁お ●
■ 日〓﹁ ε 日 ● ‘ 〓ぜ１〓日湧 ω■ マ ● ヨ甥
日，
３
ＯｃＳ００
■ ヒ一
日００碧ｄ無百〓ョ旨０５諮 ● 渇Ｓ ●■ ３ ´ ¨８﹁ ”ヽ
ｏ〓´ ぉあｏｏヽ´仰¨ Ｃ︼ ●ｏ７●﹁〓﹁” ，ψ民 ¨● ∽貴０﹁ ”０ヽ匈０●︻ ¨ま´
¨●ＣＯ ¨
ｔＴｅい二ｕ ● ” 卜Ｓ一 ●“〓００員も“層ｏ工〓“ ” ９，こ ωヽ０
● コ毬留 ● ● ｏｐｏ ● ¨９， ■
３工Ｆ澪嬌０いｖ
ω Ｏｃ， ∽ｃ ″ Ｑ砦二 ¨０鷲もｏ総Ｑω 賛 ‘ 〓
０一‘ハ●ＯＣ＾
Ｈξ，一〓０●“ ヽ０〓，ヽ
００Ｌっ０”ｐ′”ど０一︼︶蠣“ ¨
︼﹁一
０‘ ０● ０〓︶
〓︼ ●ｏ口¨
３ ●¨︺一ｏ〓●“ω● ∽¨
ち
■ ｏ´●●０も● ●●３Ｌ０３ ●﹄“Ｃｔ●﹁〓〓一
＾蟹︶
Ｅ ■ ８ ““口ごＳ ‘ ｏ﹁常 ♂ ● ”ω‘ ●一
も，あまびｏ﹁扁 “ ｏ・
コ
６ ¨００３〇一“ 工ｏ一ｏ●ｃｏ●●２ ´占に０●“ “ ら″ ？‘´
● ００Ｎヽウ ¨
四ｏ
一Ｐ殷杉︶一２０■ ● “■ ¨趙 ¨ ｏ﹁一Ｐも，も﹄●
“ 〓ｏ●
〓Ｐ口 “ｍｏ一
Ｑ´ ヨ ” ● ¨
ｒ υ ∩ ０２Ｊｏ¨ 一Ｅｏ” ¨ごＦＯ¨
ョ¨ω∽ お ■■“ ０，３０● ４ｏ●
● ３ ●ａｇ ● Ъ 綸８島 “も０● ．
日日ヽ電０８Ｒ
〓３ ■” 趙・
●●● ０００ヽ
日鸞扁 ´ 髯，８，日電● Ｅヽ﹃う０一一゛
０一，ｃｐ一∽¨
■ 枷０一ｏ．
∞∞︻口０嶺匂９ヨＯｏも、■ ‘● ● ∞９鮎〓ョｏｏ ●ｏｏｏｏｏ３
。０
● 一﹁︻２● ● 工● ■ ‘ ¨●■っ０
﹁も＞一´３ｔ３ ●ｏ今日こ︶ ¨
ｏもヽ ¨
．
０一ｏＯｏ一ｏ︵︶︺ｏ ∞こ ¨こ︼ｏα﹁ゝ宅お ● ●〓つ﹁つこ ● ︼●，、ヽ０＞ ●工ｏ一Ｏｏフ ●じ
１００´‘口，８ ■ ■ ● ３つｏ● ，コ３ ¨
３日Ｐ口歯口 ω〓０３ｎ
“扁 ● ａｇ ∞ゴ ■ る０﹂コニツ︼“ もｅ，９ウヽぁつ，ｏＯこ０
鴻Ｑ雷 ∞■ ヽ目歓も工ｏ一ヽ ●ｅ ‘ ● ２﹁ ” ヽ健，，＾ヽｔ ¨やヽこ，８〓ｏ
﹁，Ｓ ●● ●ち Д Ｈ］ω‘ 〓も９ｏｏ一ｏ●３﹁ ●● Ｏｏ■ 日うち一●０コロ
‘゛一卜﹄ｅ摯 ■ 、やヽｏ﹁掏﹁望一
Ｒ８ヽド ●やヽ，〓ｏ〓Ａ● ●‘
レｐ ●Ｐｏｌ ●ｏ●口づ● コｏ２相︱１３ ‘ ﹁ ●〓 Ъ ∽場ｏ●∞● ● ●，つ
＾︻ ●３︼Ｑ“ ● 〓６ ● 〓日ｏ“筐餡ド０工 ●∞■ ８ ∝０む ¨
Ｏｃ２ τ″占０
ぉ，ぉ０，日８ ρ Ｅ ● ０日場ヽ，〓ｔン一〓８３８ υ ● ｐｌ ■ 一●
●●● ご﹁こｏｏ﹁ ∽●● 、０ ■﹄ひ６ヽ日 ∞ メヨ０ ●ω＞“﹁ｃ¨ω‘ ﹁ ∽
﹁８８ｃＳ００ ■ ︼３８レ ● ●■ ６ ● ｏこヽ ●■ ０● ﹁日口 ∽ ご型
ｏ● ” 一●Ｅ ¨●︱こｐち ■ ●世ち場い０いぉつ﹁ぉω長ｏ，ｏぉ一
珀ｅρ
¨
ｏ
，萄一¨
︼ｏ●８ｏ
い
ぉ８ ”一
］聟ョ´贅も，ｏ
‘︼
■０
■■饉
．
８ち口ｅ﹁ｏ日 ●●００”口むも ¨２一
菫︶
ν ｏｏ３ ●‘ ●Ｅ︶ｏ●
拗ごＦ ´
とだスω ︻”●場、〓Ａ ω〓卜あ一ｏ● ‘● ヽ
Ｆｏ¨”●Ｑ梁︼ｏ一コｏ● ヽＣ“ Ｃ﹁
〓︼一
褥 ● ● ε●■ ｏご２ ● ” ．
０¨
‘ ０﹁ ∽● ，一
っつヨ ´ 聖ヨｏお
。´ ｏ︶Ｏｏ場ｏ●●●２口 ■ ●Ё ３ｅＣｏｓ ∞∞﹄０．
日一い
０“∽■ Ｓ、 ∞工 ●¨
鮎 ●００¨
、卜︻︻ ¨ｏｏ﹁コ∽●Ｐ¨
，おォ●０つ０● ヽ０ ”％肖＾︻０営Ｐコ０∽ｏ︼
´口００い０い０ ●〓当 ●おｏ工．
当づ鴬 ¨ｏ一¨
﹄ｏ一 ” 電●〓一
∞ 卜∞ いｏい
●ｏ
０・
● ８Ｐｏ〓一σ¨■ ´ ０口９﹁凛 ● ヨ “● 吟 ∽一ｏЯ あ ● ●●ｃコツｏコ
日ｏ﹁０● ぉぉ︻
ω、■４イ３﹄● ，Ｇ３ ● ¨
﹁８ヨ一ＯｐＯ ■●”０■ ■ ¨
“ Ｐｏ ∽コちいｏ曽Ｃｆ一もｏｏ■ ∽聖 ●● ２ｂｏρ 一●工〓も●● メい０一
‘ ド ●０し〓■ｏ口，日聟一ロエス■，コこ′ ョ ● ︼メお、〓Ｎ卜選９ ● 計︶
ヽヨ■ ●日一
”口ｏ●■¨ ＾１０ヽＲご‘ “ヽ８＾一
ヽも８さ郊
♂“””，日´ｏ●´曰〓ｏ¨Ｆ，ｏ工０２﹄ｏ●２ ¨
●ｐ埓 ●ｏ〓卜●“●工０
らヽ ¨
● ヽげｏ〓，こヽ・﹁，Ｍぃ場司聖〓達一 ■ 鞄おヽ﹁Ｌ﹁お黒慟
︺ｏ口０﹁ ■ざ口ｏ●４¨
ぢ＞︵
Ｃｅ半２日ＯＰ﹁〓０のｏ月
０口︺´３ Я●“ ００もヽ︶
０● ，もＯＥ ● ２ち ● ３ｏｅｏ■ ド８，３１０日３ ●，ｃＯ
∞Ｃ¨
●ω，ω
Ｏ■”●“る００″ ０¨
●コＬ﹁●●８ヨ０日０〓綸〓，も０めョ ‘０
ぁ¨
● 田，七８ ●“００‘いｏつｏ工¨●Ｐ ● ｏ３● 一うｏｃ﹁自口ｇ”“
′ｏ﹁ョさｏ﹁ｏｏ﹁ＯＥ” 一ｃＰ ∽ ﹁ ´，一ヽ■増 “ 一０■¨０ ■● 一●ｏＵＯ，員
一● 口ｏ， “ Ｎ・〓ｏ場ヨ場富 ● Ｏｃ２ ● ● ＯＨ ■ ︺ｔｏ撼ｏ一３ ● ００Ｌ”
螢ギ３●９■一
〇０崇と，い００ち滑ヽ ¨
り当 ´ ２芭一︿¨
﹁当´ κκ でゞ色¨ ●５ワ¨
口＾
２﹁﹂ｏロロ¨︻６Ｎ﹄ｏ００¨Ｏｐ ‘●Ｐ日ｏ工ｏこ〓●りｏ〓︼﹄ｏヨ﹁〓 ¨０ ∽∽ｏ¨
〓 ∞●コ ●３︼，枷おｏｃ ●● “３ “ 月日ｏＸ８
日お ∞ヨ８富ｏ
ω甕Ｊｏ■´ ●●ココヽづＣ一Ｏω，ｐ︶
目Ｏ００こｂ¨００〇一
´３つ０００工¨ ´´０﹁りＰ一
︲
”８わ０●０００∽９ε め■ ﹁一
０ド０一ヽド●一ｏ●●●●ｏ，お “〓 ‘﹄ＯＥ
ｏ●
Ｓ、■ Ｓ
‘ “ “ 岩
超 ■ つＮｃ ω，３ “ 卜 ●工
”■ ︱獨８ ¨お豊９
と口ぉ ■ｅ００〓日もω ８，９ Ю ３２０， ∽ｔ雪 ■︼ ● ■ ● ぼｏ厠
● ９総出Ｐヽ
● ●８ ¨
¨・¨
ＨＩ〓０ ●ｅｅも虫いｏつ” ● 弯 ●コ驚自
ヽぉぼｏ■● 、コ “０﹁ヽ３ ●〓ｅＳｏヽｏ日ｃ●８ ●付む “賦０日ヽＱ
０ ∽〓‘∽Ｚくに卜２〇一
２０ ¨
０，﹂ＯＺくこレ Ш Ｄ０２Ш０
DENGUE TRANSFtlS10N TRANS“
2 Po■ =r n Becken cc.も sash H Tぬ R:」 ilホb・na B,
Ruahan PI.v■ dllaS bt,adngsh B Mal・
●ば cN,
NIcAr uelL 2ぃ ″a●I Suttana P′Jttu[H YЦ wono D
'Vu,ndI S Fplde tu。1ヽ″ 。Fdentte and deo● e hemo■
`haglc,℃ rin a roho`:。
faduk,lvulg in Banむ D&・ Vesi
lWa lndond8 Aェ
I■oP Med Hお 200■72606
3 Rotllman■ edit。
■Denre И tus currenttoPics h mcrc
biol●
gv and hmunolo,「型b]o38 Berln Hdde lerg
Sp‐ gF■Ⅵ da&2010
4 TanPc Rala,国 gan C D■ S Oma SZ Denae rec●
on
h prpanq,「
倒d∞ cc terttal ml s品 "。n and preg
n m c y o u t c o n e O b s l e ct d¨ 2 0 0 o llll■
u 7
5 9 7 a t e rl ●
an Sll よ
N製
R ] , S a t h e = G E . B a n叫り R l ●
sI
Gubler121 Dengtle mttnお ●。nhヽ ″o Pueno Rlem
∞ m m u . l ●6 h l ● 8 2 A m ∫T r t , M e d H 晃1 9 8 6 0 4 6 2 5 3 2
ud Gヽ
6 G しコa n M G K ●
団 e s L , B I。■ハ
製ル訳 z M
V■4ueSS,Delgnd。 :Httstead SB EPldemol。づctttj“
on dengue l●L―ltago de cuba 1997 Am j Epld・mlol
■ Halmad SB Aめ
lbodles detem● c■ =dence n dengue
Ann N Y Acad Sci2009;l171(Suppl l,■4856
3 HJLLad SB Dengue,コ
ぉ‐
m、 quno● t・
"にuons Annttal
Rev Entomo1200a53273 91
9 N対
d SB Natulal hlstory Of“n● ev■■,
Ⅲ鳳 H,路」ste■
DD3′ l mdDENV4〔 nfecuoni teatlalFls of d6sic
s■dlet,InfeCt D“ m07i195:110713
llohumcd H, Llrnen JM, Mutoz.lordd! It, ToEsheI K,
Foster G, Bro'llt As, t€tmo L Stdh€r SL Denge lirug
hblood dDh.tlou, PEdo Rio,2005. Trdrtu.ron 2000r{8:
13.18-54.
|jbnen jM, \4neli E,sabinoEC,Iobler l}1, Hldd C, Le
T}l,Kol!Dq BrD itrg C.Iins cs, tncloltl RS.Bus.h
MP. Der€ue dEnra h blood doDoE 6om ttonrlllft,
llarl dd A$hli4 ltusnsion 2003:4315ss,62,
Wdd€r-Slrib A, Schvda L l:trDgue tn irav€leB, N Engl I
Chhg v1v, wbDCTY, Lehg IH, Ma Fs, liw Yr- Tses
Or, Chd Fl, fsdg IH, QueTL \arng RW Lju SH Rditu
oaddgue tftr @.s In Hong Kong duirg 1993io 2005.
■bng Kong Med,2008;141?0■
14 Tamby● PA Lay S,Poon ML m Rv OngBK Dengue
heno==b■ c餞 Otra"m:● ed b7blood msi● 。nN
Eng:J ttd 2108β
":15267
15 Peteヽ en LR,Busch MP 2ranshじ ion iasmiued arba■
島0 8 2 0 1 叫
3 歌4 9 5 5 0 3
‐s e s VK ●
16 Tomぉ hekKM Mag。￨`¨ Dengttei n Potentla
mnsfu81●,t“mttued dお case Trars価
,ioo 201■
51■654
CO
l? Rodrgutt Rodrttez D.Ca“
Rodrfguez M Chattna nJガ
Pamos lllnO腱 z',RIvaa MA Tam`z RC職
fal Ae:
ltl■
as EsuaAM Dengue"msan■
bodl● む blood dono=,
「om an endenuc瞳 ,■ 詢節ぉ Med 200鶴 19:12531
10 ■ ∞ D.N`LC嚇
S L denaea●
reatto the blood
suppl′■証薇 ,Med 201s1966 77
19 Ъ oma,,Slnantt D Vhuゆ n tlu Dengue
iSS10N
.coiosy, rnd me.
+idenlology: viru .pjddi.losr
8ence,Ada\rss R6 2003i6I:235-09,
20. wHO. D€ngue nd dengueh.doEt\agtc Ie{d. GetR:
Wb d EealthOrgeiz.tionr 2003.
21. DdgueNet wHo's inrern€t b.Fd s'€ten in $e Clobal
rurcihrce of d.ngue fffir dd dqguehaenoohrgic
Iev€r (dengu./DHl), Icited 20I I Oct 16l.Ahilable GDnr
URL hnp J /w.who.int/d.trgumet
De.$e/DEF-clobal
lublic heallh burder. wuy epidemrotR.c 2m4??-3oo-4
!2, wblld H.alth orgdiation. Lupad oI d.n$e {ciied zor r
ocr 16l. AqnalLe trom: URL hlrpr/ /rw.droi!i/6r/
db€are/densu€/ibpa.r/4/inddhEnt
23, Morlns DM, Fa&i As. DenSueard h@hagtc fe!*: a
potodar rbrdr to pubUch..lth in the lhit€d Slarei. lrv^
2003i?99:2It.6.
24, EhEDla-ffN,, \&nrusAl(, CuadEdo Fx, pondt^[" po ei
Il. Pademlc delgue in Caribheu cdsrri6 ed rh€
3outhd united stare*pacr, pr4ent ud poi.rri.l Frob,
led. N Engl ) Med r97!i2a5: r{60.9.
2s. Cent s for Di6.e CotrtlEl an ?ltMaso 1CDC).B6gur
f€q at the Ul--Mert@ bordE, 1995-1996.MMWR Morb
Mofi rlwtly R.p 199q15;0.|l.,t_
. ?6. R@o! MM, [email protected]
H, Z.rin5ti-cuti€@ !, Favd.o
Mtl, lrpe ,I. Folhid M, Ttujilo A.R|Bunon & Bnr*:!d
,M, AD.y.-Lo!€ I- Bojc}l A,{, Mor.le PK Sotih B.
Mu6oz II. wbt€@d SH. hidetrljc dengue.rd d€ng$
hemontlgic f.E at rbe T*B,Mdtco b.rde. 6drs of a
houschold.ha.d e.roepid.EioloBiE $r€t Decehbd
20os-Arn I Dop Mod l|tg 20oq?&l6a-9.
2?. Brullad t!4 r..z JL R@!e L Cituar* E Rolhdb.rc
St l{uBperg6 E MooF CG,BNoto rM, \,,ilta!pl N4
Hadda<llM, Dc!C@ fro sehpsrlcna
dd risk IncloE,
T€69Mdi@ Bords, 2004.Eoerg lbf.ct Dir ?oo7;lorl-{??43.
23. EEld Pv, PhhgIa Ktsur.ni F, r,rom{tamV NataE r4 A}B
T, Uh t, TbE I, Fcttd ?. Itklu-Pera rc, EayE! M, Mllls
K Napid M. OdL re, Gubl€r Ot. o6aue ter, tt wii!
2001-2002.
Em.lg IDLd Ds 2005i1117.12-9.
29. Fujitun L D.rgue f.q bu! P€dt Ciry. StarAdEds.i
2011.March25,201t;S€ct ?.
30. Flodda Depdroent of Hc.lrb. Fbdda arbdiru [email protected] lcn€4 20rr Ocr rO, AEilabt. totu UtL btrpr/
ilw-dobirate6-us/orlbnl@t/E€{lcin!/dboviral/
SIRAMER ET AL
Mu●し "=dan,L Sun,Tomaふ
ekKM T!理 ●1‐s。。laにd
denal infectonsin the Un ted States 1996 to 2005
,■薇u Med 2010:17814
, T o m I I s h e k K M ¨ ℃ぬ A M ● o ´, o i n , Ц H t t w o モe r E
鋤 dago L,radIo o,転 ia n Sun w De,“ ptlon of a
l劉『お1“d● de outbreak oFd鉦創 =b Pueno Rた ● 2007
Bri赫 ger s Epll:ngerS tmヽ゛Èauc=刑
NosoconiJ
acquisioon oFdengue emo嗜】
nt.ct Dお2004,10
An】 ■Op｀にdI嘔 2119βl`6774
35 ,o― 。oBW恥おseu BI Lando饉も ,Ю ″pe Spe`nc
de“ ●on oFdena=Vrusesin a fOurP]α =eJ ume eerse
'″23
詢 S ●】
鳥D e s c h a m P , C u liueШ
r M M e1 t0 Ю
t 口n s
1 in｀
n■,いon。[dengェ by acddenしnh。 .」a●。n at●ho,pial
‐ コ●● ptasc PCR 6sり I Gtt mcrcbぉ 1200543497703
36 MantnDA Mu●
助ヽB■"″n■ jOhnsonぃェKmbぉ os N
RoehrlgjT aallda出し颯￨●n of I山
muШ g●bd● M aptШ に
e―
・hedin血
uoos。ぉenl a“■`for Юu●ne
alagn。
■ 。Fab¨ 」 l●
fec“、 Jc● Mcrobb1200町 3&
13●
3‐
α
Cuble=D ne use ofal。 ●
37 Rosm●
蓼 “oeS tO deteetむd
Ann lnten Med 199o 141,●29
k、躍 mα j,AuKleb●
■F Schame■ “ I.o並 IT Dengr
宙m s l n f t a b n t a n s m m e d b / n e e d e ` u c k " u , l l n f e c t
2 ●2 4 4 , 2 6 9 7 0
P=。Pagate den型。Ⅵmぉ“ AmI¨ pM“ 詢 g197● 23:
1153∞
38 M“ "jolrdanJL cOnlns s,Vし甲 e L Sndago G、
Pet“ en t釣珈 Ц bmぇ oLⅢ
詢,smStu・。ほ ∝嵌、。:
dense‐ 鴨
証週 h Sampl“ ●m cun cJ,』
岬
,Cblな ooblo12000 17 927 31
pat ent●
3 9 Q 市よ j M m a : I , ぃ n t o o B u g , c M 。 " a c , ヽV t t b a u n
lll¨ “ Li C M16ozL StamerSL●
men"地
脚y
Sα麟●e and eT■,Jmt aetecl on。 [dena■ 型
mS Seto‐
"P“ 1,2.3.‐述 4商 h an enttced“ ansc,uon
n edlaled aⅢu6“ 働 n劉野 .■ 錮断｀1011200針492鶴ヽ
40 Seed O.0"P,HⅢ
nd OヽOucI、
_置
。f d e n g t t e
m厠 ¨ slon,bl● ●ddヽJng a 2004 outbrak L c‐ ,.
A― ba¨
fuslon 2009 49,1482●
4 1 ■ l d e t S J 心 A C l e n u t M t t s a d E W I s o nC ヽh e a t O f
d興 "Ю Ь
bod,afe"lll denat endenlc countlo
m,電雌 ct Dl,2Ю,16:011
42 は ellsm LR TomasbよKB嘔 ,`述 B,31鳳 ated p‐■
1のce。`d切 ,● vL●
emC blood donors● Puem Rl∞
19952010mてコs、`bn 2012 52 164'Sl
43 T"軋
b h D I . P m b l l a ● ‐n く ■m 、ホ P I ヽ` p H 【
Dengue hae nonhュロにい営』に,111ng dono,=end● 節 s
口譴 t」o‐ NeⅢ J Dlal｀コ `ロェ t200■2∝“73
44 ■ 8ュぃPereιβ V●man AV●
ark GG Ⅲ e den● e and
uFngt hel● o口 n´ c fever epidemlc i Puor10 Rl●
o1994
1995いェ '“ P Med Hlg21ol,∝ 6?74
31. Trout ABc. Ro<lisu.z M, Babd i, L€.t A B!d&! E, $rtis r(
Sr&ek D, Stdt L, Ha.lonore C, callsbd C, BBperBd
E, ToDashek& cregory c, Saublr$haE e b..lly
,.quk€d d.lguFxEyt{.st,
FIortda, 20co-2010.MMl4n
Morb Morrilwtly R.p 2010i59:577-81.
32. Fr€edmm DO, u,hLd(,l{, (@u;ta PE,Filt 1, Robins&
@o somenlurg F, (.rErore lS, Pdder P,OeEonMS.
G€os€ntind suretle@ N€No*, Sp€ctru of dl*e
ud Elatlon to pLae oI expole ung ttl pnlded r!ie!
e6, N Elsl | IvLd 20o6354:u9-30.
33. Mohdhed HP. Ranos !ovt, Five A, Ioh.nsr M,
Volum€52, Argusl2012 TFANSFUSTON
1665
DeW● eresB Gl H Vuitten 同
m LDNu。p ,。。
●
o 満J
tansm“ ●on of dengue¨ m a ttedL suck Ⅲ uv hncet
1998,51498
1 V a p e = D D e hⅡ K H u a y , H u t = t F 嵐
la■
mnh M
1666 TRAN●
FUS10N Voum●
52.Ao9ost 2012
N e m “ z ( s c M a d a ‐ s i E P F e t “4 ■ , , C Z I E
B a k o n , T , ■ m a k C N o s o ∞n i J t ●
嘔 m おs t c n o f d o o p e
Emett lnに
Ct D=2004110:10001
Ch,n LH V71ònME T口
●コ面 ssbn。〔denguc● 嗜`
'も outa n。`qt ho v∝toこn∝ ocOm週岬 =oc口taneO‐
inttmi“ Ion“ dd¨ er=。ute`。fuコ `口■ìon Chnlfea
Dヽ 2D0439`6e60
bOngue´ FⅢrЮ ●I.Rlgau?機 2β ,s凛暉z EL Rdter P
踊 k比 t。
=,fOr denae infe.tbn dutganou出
に●
Kh
■anes.Puerto R coin 1991 A凛 ,■ oP Med Hlg 100S;52:
Bヽ
■keDS Nお dakA Jobヽ on DE.S∞ tt mÀp!。 spec■℃
stdy o〔denae bfeα i。
ぉ、 BagkoL A出 ,■op Med Hぉ
1988,a17280
Besor(Phou●
d“ E Ddor"M Aκ
∝taい Hunspctger
EU● hり。facom merla""tucll=al PЮ
tein l ttngen
mptur=鶴 t tt a den,o、¨ぉ dla8Ю`“ 1●l αhVEc
lmmun。 12010ユ7つ4963
St=Ⅲ oISI・L― en,● mよ W,3enお en Cぃ
ょo,Da
¨ n,Perger E MuiOz 70rdan,,Dodd RY Der.att don。 ,
●
Temtt det=nuned"RS A and NSl mlgenが d detc
Jon oid匈,c ttnsi"on transⅢ ■ 。。dunng● 。・lo7
denae outb==よ in Purtoヽ co 2010 ヽbx"nge¨ 9;
"lSuppl l,32 oE Sl o2)
Strtta SL Fo`ter Oヽ BouChα C,M皿 “ D DlcLo■ S
Ie― B,いま ,M unnen,.Lanlen MC Bcoお
ac
● 膊P壺 ■8 he Ⅲ ld oido8ueNn・ emlc biood“ nallons
uÌng NSlむdgenlAD ard NAT…
ft,Ol1 201 L
51(Suppls2 101A,:を
ヽロ
別紙様式第2,
医薬品研究報告調査報告書
ヘルベスクイ′
0血液透析層者の口聡及び血夜申のヒト
´ス8
使用上の注意記載状況・
ヘルペスウイルス8(HHV 8)
サウジアラビアでは移植関連のカポジ肉腫 (KS)罹患率が高く、腎疾患患者と健康な者の間でヒト
その他参考事項等
感染の割合に差がある。血液透析治療を受けている患者間でのHHV 8経口感染が腎疾患患者における高いKS罹患率の原因
であると仮定された。血液透析患者72人あ血漿中の抗HHV-8 1gG抗体及びCD45(+)末梢血液細胞におけるHHV“ DNA感染赤十字アルフミン
/20
率が、供血者178人、妊婦60人と比較された.血液透析患者と健康な被験者間での抗HHV 81gG抗体検出率は167%対04%
ルブ
ン25
赤十字ア
ミ
005)だつた。HHV 8 DNAは血液透析中患者の口腔内サンカレを用いくま
(Pく
o ool)、
Hい /8 DNA検出率は42%対 0禍 (Pく
ルブミン5%静注
たHHV-8ウイルス量は患者の唾液を用いて測定された。HH■ 8 DNAが口腔内から検出された患者5人の唾液中のウイルス量赤十字ア
125ノ
250mL
ー
ム
ムシ
ェ
まで分布した。最終的にHHV 8サブゲノ
は 8,600グノム当量/mlから119.562.500ゲ
ノ当量/嗣(平均24,009,360)に
ク
ンスが実施され、口腔内のHHV 8は、4人がジエノタイプC2、1人はジェノタイプAl及びC2に属していたことが示された。血液透赤十宇アルプミン20%静注
ス量で、多様性があるよう社従って、血液とともに唾液はHPプ“感染を媒介し、おそらく 4g/20mL
高ウ´ レ
析患者の口腔内のHいた81ま
ブミン20%静注
赤十字ア/レ
血液透析患者における高いHHV 8感染リスクとなり、腎移植後の免疫抑制に続くKSの原因となると考えられる。
10g/50mL
赤十字アルブミン25%静注
125g/50mL
研究報告の概要
血液を原料とすることに出来す
る感染症伝播等
今後の対応
報告企業の意見
サウジアラ
ビア
へ1 0tabi LM MOles DR,POrter
赤十年アルノミンm(日本赤十■社)
SR,TeO CC J Med Vr01 2012
研究報告の公表状況 M8yi34(Oi7,2-7 ao:i
赤十■ みレ^″ 6(ロホ赤■争と'
)
101002/inv 23245
禁韓発チ彰締還 :jち柵 T躍鮮萌 ■
販売名 (企業名)
公表国
人血清アルブミン
一的名称
般
ン20%0注 10′
日本赤十■■'
5mしく
赤十年アルノミ
ti十■社)
ン26●
赤+■ アルプミ
.籠注125′60mL(日
●
総合機構 9 1 1 理欄
新医薬品等の区分
該当なし
第一報入手日
2012 4 21
報告日
識別番号・
報告回数
血硬透析患者の口控内から高濃度のヒトヘルペスク″ レス8
日本赤十字社では献血看保護の観 ′
ミから間診時に腎臓病の有無を
(HHV 8)が検出され、唾液がHHV 8を媒介し腎移植後のカ尋ね、治癒後 1年以内は献血延期としている。この対応により血液透
ポジ肉腫の原因となることが示唆されたとの報告である:
析患者の献血はないと考える。今後も情報の収集に努める。
ヘルペスウイルスは、脂質膜を持つ直径 120 200nmの大型
DOい夕″ レスである。これまで、本製剤によるヘルペスウイルス
感染の報告はない。本製剤の製造工程には、平成 11年8月30
日付医薬発第 1047号に沿つたウイルスプロセスバリデーション
によって検証された2つの異なるウイルス除去不活化工程が含
まれていることから、本製剤の安全性は確保されていると考え
る。
MedDRA/J Vcrl,0」
﹄ ” ＯＮｏ︻０日０００
﹃０´
¨Ｈｏ︼ｏ¨●ヽ０●¨
ｐ一︼Ｎ︶
〓３Ｐ”︼ｏいり︻ｏ一口ｏ”︼´ヽ
﹁０い︱一０一＾
・
目Ｆ属●”目］
口ｏ
ｏりくい■口∽ ∞ のＦｏ“鮎”目﹂ ”椰一Ｆｏで︻ｏ● 一Ｆ ”●魚
つ
当
” ︻ｏＯ円ｏい出Ｆ目”
ｏ魚静二くり“∽ ﹁ ”一¨ｏ口一り
い０ぼ口 ” ぞいはヒ〒０二””げｒｒ”● Ｈ︶
”‘¨● ＨＦり︻ｏ︻ｏｐｐ．り一ｏ●げる日■ヨ︼Ｈ︶
ｏ■ ●︻ヽ ”● ● ０ぼｏり﹂Ｉりｏ● ︼ｏヽ
話
．
鰐
¨”﹄¨一 ´謳
酬
鰯弱
¨ 鍔詳
¨
﹄岬ギ鍔呼壼誇 ¨鴫辟婆純事頭︺羽瀬中
螂騨串錦無螂報響響岬絲纂轟納絲嶽蒔轄騨絲﹄勢い螺彎︺霧一鉾卍
ヽ§
購れ要試容．
一
う ∽ ”ＣＯ一ゝヽ∞０一
”ヽ一，ω Ｏおく●一
０つｏｏ＾
望、■“ ５∽一一
”﹁〓“﹂０コ
、
●∽¨０〇一
●″︶Ｌス ●Ｏｏ∽ ∽ ∽∞賽¨０﹁´” ︵ハ０︶ ¨
∽ ，一
ｏ， ”つ０
≒
Ｓ魁ヤ︼場ｏ■キ，ｏこせ０ぼ］論ＦＹ“く●８，Ｓヽ﹂●・
げ
び
げ
ｒ
，
０
０
０
０
●
●お
一
８０
，，
，日
日
Ｒ︻ ●
Ｐ
ｃＲ
¨●
マ
マ，
冨
イｏ
，マヽど
８一
一０
﹂，
０
ｏ
ｏり
い
あ
ｏ
２
い
ｔ
く
ｌ
ｏ２
■に
リ
●
ｏ
彗”８
ｒ∞
い０●Ｐ¨ヽＬド”ア””Ｌｏ” ”ｒい０００］
ｏ一 ”ｒ・
∽一‘一〓ν¨ｏ﹄甲自出ン一
争 ■ ，颯〓ｇ〓Ｐ，Ｒ層口ｏｅ ■ 詐
づ〓８，ｏ紹０
３８¨
Ｆ”
３ ●着︼Ψ︻
一﹄〓８∞Ｐゝ︼ヨ５８い
ｇ・
つ‘■すｏ
饗温︸
灘矧賂辞劇鸞駆糠錢
︸
潮一
¨
﹄製評艶聾 ´詐一
調墨薦］
瀑¨
磯詳¨
資
ＪＪ％羮靖猪郭¨
震罪 ¨
究．
弱≒論賭館
﹄
﹃
辞豪鯰囃繁響
響
翻貯
騨
臨
一す０ヽ０一
∽ ０一
∽０ロユリヽ ¨コ＾す。一¨ｏく”一
∞”０〇一●´ｏ∽ ０一
，ｃヨｏつすｏう０の‘ ご ∽ ω ＾
工嘔 ‘ し，さ，ご３０Ｒ ‘ ωΦコ
０一
の０∞“ω ∞コα ´す０００つｏヽｏ一
０ ∞‘ ωつ¨∽ ‘く〓す ¨０う０一
“Ｌ０５Ｆ々く●∽ ，く０〇一，０”一
︼００ ¨， ”¨ ０¨”一工〓ど，∞
〇０● ● 一
﹂ ¨醜
一﹁９コ∽コニ ∽０一０つ “５う０つ００●■ ０う´ＯＣう０● 一〇０一●０
す０●●０一一
●〓ヽ¨一∽ ´¨Φ●＾﹁つ０つ＾００コ´ュ０こ¨Φ∽ ｒ︶ ´す０工¨０す
﹁■
ｉ一
０∽の０一一ヽ∞ σ一
ｏｏＬＯｏつｏ﹁∽ ｏつ０
０●ヽ０一，コあダヽ一プ ¨
¨コ００ヽい一
σ一
口”一エエくｒ∞︲９Ｚヽ´
＋了うｏ■０，Φ﹃●一
Ｏｏ０
ｃｏ一 ■一すｏヨｏ９２く■ ∽ ｏＲおユ ● ‘ ｏヽ０００３︲
ｏ２一
００ｏ﹁ＯＣう０●＾くく０３ ●５ｏω′ ζωｏコ ´プのす０コつ０２一
∞一
∽
くの一
三¨
¨
封師詫計﹄曜
﹃
鴻一
れ
夢壷器
´
ζ∞∽ 一０﹁ヾ一くｏ¨∽ｃ∽ ０● Ｒ一＾ヽハ０し０しｏつ０ ´，ｏ＾ｏ一
エエ´
ヽ０︲ｏＺ＞ “く”∽ ●ヽゞく０あこ∽ ｏ，Ｓ＾
っ＾Ｏｂ９
ＬＯ
Ｒ ●
●■
■■
■０
０子
子″
″●
■ｏ
〓 ″
︼も，● ｏ”，２ ●
ヨ
ヨン
ンＬ
Ｏる
るｏ
ｏＲ
″只
︼
﹃
●■
ｏ口
口〓
只︼
・
エエくお０２＞ ´
２のｏヨ０●∽
ヽゆ” ００６一ヨヨ ωＯ ¨
コｏ¨
工どい０く■● ¨ 一
”ＤＱ ¨，∞ ■一
Ｒ一
ＯＤＲ一
ｏ∞∽﹂ ¨ΦＱ ¨
コ ∽●一ぐ ” ０ヽ
﹄●２ ∞﹃Ｏ〇一
コｏ一す０ョ０〇一
”一
めＨ，０ ”５つｏＣコ¨
一●■ ０３´∽ 一
く∽一
υ
縄郷嗜絆嗜い曙晴夢師饗錦﹂鋪嘔譜課肇 ¨
¨
﹂暉謁 ¨
Ｏｌｏい，ＰあＲ ¨いし，ゝ︼，ヨ ε´ゝｂｌＬ︻ご８８ヽ８ＦＲ ∽Ｐ，８ ●
Ｓｒｋ﹃，し
＾
ｏド３■けるＬＯ“町ぼ一
すｏ“”くｏ”ｏ
”Ｌくｏ，●０ ●●”●●一
”●てｏ﹁お一
，●●げｏＰ ●” ´ｇ “ ∞おｏ魚ド８ ● ォー４マ一ｏＳヨ３●”ュｏづ∞
Ｒ，ｏ日ぞ出錦〓ヨＰ
εｏＴ当口●¨
すｏ ”‘Ｆ¨
回一
中りヽ︲
０いアｏ一ユ¨
口ｏＯ一
う“ ９¨ 一
●Ｒ ¨
ｏ一，ｏ
０﹁く¨﹃Ｃ∽ ∽すｏＬ ¨コ一〇９”〓く” ¨″コｏ ωＣ一
Ｏωなく００コ ∞ ０００
・
００〇一コ”ｏ●つ¨ Ｎヽ０一０い００︶ Φつｏココω
●３〇一一りヽいＯＮ・
ｏ
ヽ３一雪口０うｏ一すｏ一
マｏＯｏＬＯつけ，電す０ヨ
００ｃで２ｏ５¨
０﹃
”一エエてｒω ０２＞ ´
くヽ● ＱＯさ６６Ｑココ■ ヽ
Ｓ工■ヽ ”
∽こ０●０う０コ‘ ０ ∽∞ｏＣｏっ０一
つ０ ‘くｏあつ０，２﹂０”Ｏα ´く，一
０す
いすｏこくｏＬ ¨，，＾０ ¨”〓く ∞，の０ェェく︲″ ¨
コヽｏｃ一ｏ●Ｌｏ●″ ¨
じ０一
０うＯΦＱ ¨０００，０，ヽ０● ＯＮいつ０一う０つので０■ ０コ¨ ´０
，Φ 一
●のうｏそヽめ∽ 、■ ９コ■ ００エエく，ω ∽すｏＯ一コ ´
づｏＣ´，
０ヽすｏココＯＱ ¨
“一く“¨
¨ ・
ｏいヽ∞、鶯¨ ﹁コ働く０００Ｘ”００●一
く０ “う０
α一
くｏ一∽ω Ｏイｏ一■ Ｃ一Ｑ一
ラ ¨０一〓一
０ ” 一〇０一
〇〇０一
∽ ¨，Ｃ∽ ０
■ ｏ一
¨
ｄ﹁一ヨコ塾Ｊ ● ■ ０うｏヽ ■ ■ ′卜● ●０∽■ ，
０一
くくｏ，ａヽ
０一
∽層ｏ一エエく０一うヽΦＯ︲
くＯｏつ＾■ げＣ二ぅｏ一０一，０コ﹃０ゴ﹁¨
﹂ＯＤ一
５０ ●ＬＯコ＾∽ Ｌぅ００いＯｏ一
つｏ，Φうっ０〇一
９一
∽ ”ｏュ
く∽¨
彗ヨヽ
︰Ｉ
，
聟努勇中
翼識。
たヽｏＦ”● Ｆ ●〓 ■ ける
００︼８一８
じ一Ｃ
解螂
難聯輔纂辮藝難麟記
”
塾雲魏螂
鮮
雛蕪翠筆
，
喝
¨０本 ● オ望〓Ｑヽ
く一
うｏ﹁
色ｏコ一ＣｏＯ●こヽも、術●●¨０う０コ Φヽ﹁０コｏ一
● “コ∽０ ● う´”‘ ｏコヽコヽＯＱ一Ｃ゛ヽ０ド ∞ ヽ ¨ＮＯＮＩヽＯＮ
ヽ０一Ｎ０８烙 ■ オくやコ ● ＦＦす９
、
日日“ “
■●”ＵＯ¨
ス●Ｏｏ∽一
∽ ∽”８ｏ３０，ｃヨ ”う
，ω﹁００∽く〓Ｃ∽ ∞¨ ，０●↓０〇一
”一
∽¨
く∽一
ヨ
・ ‘０
∽●〓く●¨い０∽０００﹁つ一
∞一¨﹃０コ∽●コ¨
い∽一
〇５
０い
Ａ二綽 ´ヽ日しＱヽリロらＥＯ υ 晏口＞Ｈ●
HHVss“
dding in Httodi■
Sis Patlenも
PATIEN rS,MA rDRIAI S,“
?93
,D31ETHoDS
鑑 ‰鳳籠ξ
w寵留冒
財砲拙恭
:譜器1乱
trl柵
静:紺:獄貯肌講
鮮i網嘱珊
螂 l蠅
and s 247-bp seghent tom ORF Kl thlr encompa,ses
the hislrLly variable V1 resjon (catled the KrA/l sesmend sde aDpl,fied b, aeBred PCR IAt Otsibi er. !i,
200?1. Exlracts were @D6idered Fosicivs for HHV-S
DNA only who
PCR lelded produck Fon borh
Ks340 snd Xl/vI seghent€. A quaDrjtarive, Ruorescence.beed, real.tine PCR a$ay tstldey eL al.,
20011 tarEEriDE ORF 25 ws apphed Lo €xrr&rs of
HHv-8-DNA-positive
whole-moutir saliva 6pecrmehs.
I! HIIV-8.DNA-pdeitive
oral ed blood sin-pt€s, @tr6enss Kr./vI nucleoride sequencils
*.e ,;"a""ha
iribally.
To seaftll
for arld chEactarize
ninorjw
HffV.8. strainE, the EaDrpleE wqe rls
ebje,:ted ro
n&ted PCR ftr Kr./Vl usitrs t}te UPAND Hich-Ftdeury
PCR W6tu
tRoclF Diasnosri.a I'dianapoli!, rNj.
after whicl clones flom each mpti6cs*
wire gercr.
aced and th€ sequen@s of Kr/\4 iEserf! in 16 c,ton6,
pi&ed. Bt raldoEr, v€l€ det€miDed, s-. desoibea pr+
viously IAI Otaibi €t st.. 200?1.
'ど
職零
蓄
鰤 f温き屋
職
職響
、edt■ ■α,掟い ana then dα
〕
肛oのにa ollt。
“andard
::雛
:∫ 謙認計
霊a8庶
‰I辮濫l
鸞靱麟朧
惑警樫富轡ittt鶴
蠅犠
皿籍霊聖咄艦島乱浚増
認翻留ぽ
Sl∞
ll line M・
hlch was derlved■ o■ m EBV7HIv
GoⅢ
Age
“ wlth mt■ ■HV3
…
…
(',gO物
Ulj
27
3)
(ち
ｌ，
12(16',8 9to
1(0■,Oto 3 1)
0
(%95%C,
つｏ
υ tar'
おｂ
，００
3*i:9nnhmt.--
●tじ ● ●●,Ш● Ψ Fユロ 0り
いい“
O
”” ∞
側
”Ⅳ
Ⅲ
95%C"
6●922● “ 5)
{suu6; BD,bLood
dddE; Pw' pF4n{. wD€b; sD. 3bldad d*iliio"; s5s cI, q&t e5* 6hid.N
工 κ配
ヽ￨″ ι Dol lo loo巧
,v
n Dttbu“
nぱ HHV 8 Gen● "p鶴 ● L●
Satple
CRF 10
0RF“
ORF 24
8
Om“No Male Femme翻崚sD lle=) I力
讐続ポ ∞ 筆3識
ЧÒΨ
T4B“
CRF,6
CRF 57
BD 16
WMS
CD461■
) b l ●d c e L
WMS
C I D 4 6 ( →b l o o d c e L
¨ イS
B u 。●l o C ● I I t e
Paatal exfoliate
ms
CD45(十 'bl●Od ab
m
CI145(+)ヽ 1。
。d銚
herd騰
and B:o
,ISCUSSION
お■
詠
p盤譜場
讐Y息』
誡硫
]器籠濫 ::￡
bttrT猛
;瀧瀬:T群ら
龍
,t
e確
職h電
出社
=紺鳴譜盟i3躍
椒liviξ
erent and d●
elBlty of oral Hs_3 shed in sallva
n』
:乱
∬∬羞鷺号
』
鑑監れI盤恩 :誌:胤:
oF HHV B DNA alla plasma 8niHHV 81gc were
8olely tO patlent
過駆苗黒11藷
酢:書
驚与
掛
鱚鮮:撚まゴ
欄 :撫
熱
=ra s,mpL J Pattent8 Wn Chtonc nnヨ
Amouni HllV-8 shed
GmbE-€quivaleifE/6r)
241,OOO
83,200
h蝸Ⅷε
Lこ
Ⅲ●
●
uth馘
"、
Ⅲ
∝
れ
om●
“
_。
騨
晏
善
巌
埋
顆よ
罰
占
求
こ M″
●
7●
●l l10110 mo勁ぬv
and
1998 Hsll et al,2oo2;Bergal10● al,2007;CateHn。 _
de,tmoo et al,2007 Ⅲ
nald et al,2007 」 alilvand
et al,2oll]
L o g l s t i c r e g r e 8 8 i o n w a s l l n d e r t a∞n
k e nu rtt。
i for
Fdu“
H■ ë
き
報
０む０一０鋼い０研０証
TABm L Dmo『
ゅ訥♂
Chrolne Lnd
檀踏 ξ
」
場
濡朧轟謂認宮:譜
招樹糧:島
i湯
霊1温
避1凛ヽ
J・
A10talbi et al
¨
﹃
・
剛
・
¨
¨
¨
¨
¨
¨
¨
¨
い
叫
輔浙餓
RESULTS
Table I srlorDsize6
rhe bcic d€nrographics. rle
pleMa antiHHv-8Jcc
det€ctior rates sDd HHV-&
DNA detection lates in CD45(+)-@lls and id oral samples amohg tbe tlree sLudy Sroups. Anri.HHV-8-IgC
wsa dei 4t€d ir the pl33E r of 12 parierls with ctrronjc
Fnal failue (desienated CRF8 3, 10, rI. 15. 23, 24 33,
46, 48, 56, 57, aDd &), I blood door (designated BD
l6J ard none of lhe pregnel
womsD; rhe arri-HHV.8IgG det€criod raie wag sicnjficarr.ly htgber in pstients
wrth chrcnic renal raiturE (1?%) rha! in fte bL{d
dolor abd pleSnant women sloups cobbinod (0.4%)
l/ < D.00Il. HHV-s DNA 'E amptiffed fio[r clxs( -r
@Ds of three patients sith ctuonic renal flilure (des.
igrarld
CB,F8 23, 24, 6nd 57\, sI of whord we.e
dti-HEv-8€eDpositive.
HEV-8 DNA was found in
CD4s(+)'ceIs
of tLe ons saopositivs
blood donor
(ilerighal€d BD l6), and none of t)le DreanMt \romeD.
The HHV-8 DNA det€ct-ion r6t€ itr iD4b(+)-c.Is
w6s
signifi@tly bigher arldg patiedt{ with cbmoic lenat
faiJ'd(e G.2Eo) chan in t}te bl@d cloDor aod plesnsnr
'
won o glouFs combined (0.4%) (P < 0.06).
Ahong CRFS 23, 24, and 5?, HHV-8 DNA wu dpufied n'oln hoth tiood dd oral coropa.t'n6nr6: for
cFiF 23 ud cRl' 5?, itr CD45(+!eI_s
ald whotemouth saliva; and for CRF 24, in CD45(+)-c€116,
whole.mouth
6aliva, buccd mumEs qfoliat€s,
and
794
palatat exfoliatee. In two other patients with chlonic
ieDal railule (dFjBrat€d
CRFS l0 and 56), HHV-8
DNA vas al[llin€d
fioE whole-mouLh s&Iiva buc no!
froD CD45(+lcelis
or other orEl samples (Table II).
These Lwo patienb wde al$ anti-Hl{V-8.se.opositive.
The HHV-8 viral load in whole-mouth srlina of CBFS
10, 23, 24, 56, and 57 langpd hetwe€d 8,600 and
(meah:
119,56?,500
24,009,360)
smome-copietb)
(Talls ID. The vjral toad in whol€.tnouth
saliva
obtaired fton
CRF2a, iD whorn HHv-8 DNA was
found in tDtI bucel
rau@ra exfoliat€s and palatal
edoliat€E, ws notably hishFoi BD 16, the Iu,N1 ssqueDe in CD45(+)-ceIs
could be €6sig[€d to .41. The KWI
s€querces in
whol+nouth
saliva of CRF5 10, 23, 56, and 57, and
chose in CD45t+)sIs
of CBF6 23. 24. and 6? could
be a-.sisred tn gehDb?e C2. For CRF 24, the wholebouth laliva and palatal edoliato
s€nples caried
K1/Vl sequeDc€s that helonced to C2; howwd, in the
buerl
edoliate
sample, rhe bajoritr
aeQeDces
beloa€Bd t! CZ dher€ss the hinoritr
sequence6 (e€timat€d to compriss
13% of the total lopulatioD)
bElonsld to A1 (fable ID. No identi€ll{lff1
6equen.
c€s ere ohe.ved
betweeb uy two HIIV-8 iDfect€d
patieDts with cbroDic roal tuilule.
The proportiod of male8 iDcluded in the blood doDor
dJrd presnant women sroups combin€d (176/?38i ?4%)
Nas BiEnifrclrtly
hiEhE! (I = 0.026. lishefs
etact
t€t) thaE the propoltioE of males in ttle clroni. renal
failure $oup (#n2i
60%). The mes ase ofthe chFb,
ic Enal failure group was hishe. than that of the
blood donor |nd preenant wmeD gloups conbin€d
(P < 0.001, t-t€si). Howwsr,
no Et.tistie]ly
signiffcant differenes
in arti-Hl{V"e-Isc
or HI{y€
DNA
ilet€ctioE rates in blood o. 016l sahples acdding
to as, agp, stetu! of iDfection vith hepatitis B or C
vi!u-<€, duador
of hsmodirlysis,
or whethd or mt
prc1dou roat
ixanspldtatim
bad teen @nducte,t
wde found. Anti-HtM,IsG
ud HHv-8 DNA wEe
rlot detect€d ir the patieDts reeiviEe predDi6olode or
nycoPheDol.ts utofetil Clable III).
HHV 8 Sheddlng in PemodlalNsis Patlents
棚姉脚憮拙燎ポ
!n6-Hrry,8,
。。 (%)
PGitile
HEV-&DNA.
no(%)
3(100)
214つ
0386
ｍ
ｏ
ｏ
ｏ
抑
］
ｏ
ｍ
ｍ
ｍ
¨
Cender
Fmale
Male
,val■
e ror alttence
A g e s r a 薦)
21 30
31-40
4■ 60
51 CO
6■ 70
71 30
8■ OO
2valtle“ =こ rerence
Dyf:l∫
фal.Js
plada
”
ｍ
ｏ
ｏ
ｏ
②
ｏ
¨
］
ｍ
仰
②
い
¨
０
¨
ｍ
ｍ
ｍ
¨
。
¨
ｍ
Positiv6
Chなどに■stic
?95
patienLs 0ncludiEs th€ 3 in whol' HHV€ DNA ws
detect€d in blood) were found to carry HIIV{
DNA in
their or,l sample€ flable I). To detect Fssible mcraunit HHV-8 hanshilsion
in patients vith chroDic
renal failure, tle blTervsrisbl6
resion (KWr)
wa6
Enalyfd and @bpeed belween patieDts uodersoinB
hemodialysh.
Previous studies have docuented
intra-unit hepatitis C viss trd6mj5BioD in he.nodial.
ysis units, with phylogetretic anab€js Eveatibg c1u6t€rins hetwetr patient€ who weE &akzed duriDc rhe
same 6hiff ond ia t}le s.be a.ea tHbdied st sl.,200?1.
ln uh€ sneDt sludy, hovever. phylogeneric 5na)y6is
reveqled t}laL rone of l,he HHV-8{nfRt€d
Dari€Dr€
with chNni|
renal failurE caEied identical K rl
Tbe ffrdjryE
of the preG€nt Etudy iDdicste mar
oral HHV-8 shedding ir the leoodialyEis
Dati€nts
o@uEed more iiequendy
than systenic stredding.
tr\r}thernoE,
by applying quanritarive
>5 yeむs
oethods, it
P"aヽ e rOr duFeren∝
wrs detemjred
thal duirg
a siven episode, ord
HHV-8 sheddirs cM be ert€Bve
(Table IIJ. The viral
0
load ir wholBmouth salivs of fou! of the fiv6 pati€nt€
No
64
5(73)
who wde oral HIIV-8 sbeddEs wu det€rDdDed ro
arerene
1000
exceed l0"senone{opie6iol.
H亀鑽
『
Prcvio$lv,
sjmjlar
Po,Itlve
4
Esults ade foud among renal-.llograft
0
recipient€
0(74)
witll a bistnry of I(s IAI Otafti et aL, 200?1, ed a
1000
reDal-alo8rrn recipienr who had been siveh immunoHePatltt σ
sopprasants
Po8itlve
ll
[Al Otaibi et sl., 2009], Tbe sirgle pe0
N響ぃ。
tient rith
chronic renal failurs (CRF %) in-whoD
61
6(80
, v a l t e r c r“出 n c e
1000
HHV'8 DNA vas det€ct€d i! both brsal Bnd Datatal
Predws。 1。
ne
eJoliater showed the hish.st vhol+rDouth ssliE v;al
NOt a■ doお …
63
12(176)
5(741
Ioad DNA (apphschins L2 x 107 gee6e-copievhl).
…
最 Cred
4
0
The marked diversity ot HHV.8 vuiants
2v』 Ю ぉr drerence
iD his @al
1000
1000
coEpaltment
$ @Eistdt
with thi8 patient having
12(16"
5(7)
E quir€d the strajru hom previolrs. hulriple trd6nE.
Aunhiste熊 ■
1
0
6io! 4ent6lBerad
et ol., 20031.
P,aluo fOrむ鮨 renc●
1000
1000
The fitrdiD8! ofthe pr*Dt
ltudy show thst oral fluToい 1
,2
1″'2(167)
5′2(7)
id may elso be a vebicle of HIIV-8 trar!6isEion.
I! d
envircnment vhere multipls patients Eeive diatysis
ciR@renry,
rcWated opporlniti5
en& br Wr€@torpd8on trabadisioh
of infetiou€ agents shed froD
ths muth,
diratly
or indilectly
via @nts4inated
ileviee, equipmeDt, €upplies, enviromental
surfaces.
KS Pa●ents〔cOOk et al.2002a,、BeVai et al.2003
q hands oI perF!D!e]. Any item tak6D to a
Datienr6
A1 0talbi et al, 2oo7], Ivhlle Other8 “
Ve bnd
dialystu Etation @uld b@me contaminared wfuh hrood
evidence o( Hい■3 nfectlon in the oral nlucosa oF and other body fluids therely selvin8 e a
vehicle of
im●
l l l n o c O n l p e t m t iildluda■
l s m u s e t a l . 2 0 0 4 〕 lracmGsion
to other patiertr
ICDC, 200U. CoN&r
tranembeion
i6 the host impdtant
route by which
pathogEE
rre transmittad
in health<de
settinss
Euch aE hemodielysis uoits. Cont€ct rrahsnis€i;n
zontal Bttv 8 1nrec,。
n ln● e hemodialysts mmm,
o@N Eosi citmonly
whs mjdoorgarishs
hoh a
was com出Кted Sampling ofbuα ,l and palatal e roL_ patient de tldsfcrred
io tle hands of a healih€e
ュ
●s tt woll as whole mouth 8aLva 轟
凝 ea that
wo*e. sd then to another pati€n[. Lss commorily,
(e.&, b€d lails, corht€r@D6)
evircnmental
sulfacs
can become @nr6bnar.ed and 6€rve as foEit€s; LrN辮
唖 F榊
椰
線
鶴
蠍
mis6ton @n @cu when a worke! t uchs the €ulfac€
who thd touches a patient Dr when a patieDt toucbes
p漏
a cant€ninat€d
su.fae. C.ntact haEniBsion
can b€
_:,■鷲出
惣協腎魂嚇暴胤嗽
pBetrt€d
by hand htgieDe, slove use, ud ftequent
d e t e r m i n c d t O7 cH 証
H V 8 D N A i n b l o o d , w h n e dbinJecuion
s
of envirodmentd
surfacB [CDC, 20Dil.
P=農
°
疇r e n a l t r m = p l a n “
ぎ
68
闘甜ざ
毎出しenこ
796
ふ
搬為踏IT響::黎
電継属桜蔦
に
'h
L hmodialrEis
ud|g, policies and practic€s shoDld
be perjodicsly
reviewed and oonitor€d
to ensure
that iDf€ction coDhol Dractices ars ilnDlemeDt€d
and
-Chhn,
folowed
rigorously
aDd
?003;
tbehulste.
Rabmann snd Bar[ss, 90111. T'rainiDg dd educatins
Et8.ff lEeElbds &d patieDts resardjns infection .onlrol practics, ib.luding p€l€ons.I and haDd hysiene,
should be iErplerbent€d ECuldly ICDC, 20011- Main.
tainiDg and reEllarly updating ihese inJectioD control
practi.es routiu€ly for a[ patients in the hebodiElysis
s€tting will reduce oppoi,unjties
for direct and itrdircct patieEt to patjent transmission
of inlectious
aeent€, including HIIV-8 infection, which if rcquired
msy, in tllln, potentiat€ the daelopment
of KS should
the patiert!
subsEquently under8b kidney tmnsple!tatioD and tll€n recei\'6 irEmunosupFesive
drug6.
Plospective
studies daluating
the incidence of
HHV.8 infectior, t s€ther with phylog€netic anslysis,
in patient€ wiih chronic lenal failue siveh hhodial)rsG tr€atmenr would dete.Fine the d6k of intra,unit
blood and oral traDsnission
of HHV-8 infeciiod in
heDrodialysjs uits mre deffnitively. Fulthe!
studi€s
would then be reeden td cla fy tho €pecific facio$
r*poruible
for traasmission of HHV-8 lmns
Lebodi
patients and to evaluate ttle effect of ChB °°
alFis
cuEtrt
recoDmeDdatiorE
on Fsvention
and @bltul
of infectioDB ir thi6 6et[in& Particula.ly
iD the Middre
:liii:iliilillil:￨li:￨:lil輻
Dast, implenertation
of adilitioml
meaBues preveit.
iEs HHV-8 tlssni*ion
frDh oral fluid as well as
tlma higtrt be Equired t .ontlol HIIV-8 itrfetion
and reduc€ the iocideEce of poEt-rmal-trdsplartation
毘
樹論轟Ⅷ
翼機、
常ι穐:哺
li鋼
B聯
辮鮒
B場締灘炉
出
1盟群
α鍮胴描贅1動螂跳導
鸞酬付諷爾財
∽
r臨酬塩惣曲 6計
職 i駆琶郷
働
どぉ
11躁
富鶴路牌機響躍ヽ
節蹴LI∬峰
晴鶴蝦
G盤
脚癬灘蝉輔
DⅧ 艦:紺曲f裡
智蕊よ∬器l蹴饉dB d"h
Di貯
智鮮蹄語濫職治
ξ鉗態爵出1喘lf響
盤f
°
よ
¶
=`詠
船
甘
臨
fttL
論請品調デ
帯争
KS.
Ч織蹴戯計u , 1
聯翔辮鮮
臨鵬幡
撥緞辮T鋳轄語鮒聾1熊
′ ]ιd И "D01o1002 1ntv
ACKNOWLEDGMENTS
We are glat€tuIto
the Deplrtmmts
of Nephrctogy,
HaebatolDs'
ad ResBrch at the Riyaalh Military
HoBpitat for facilitatiry
tbe colection of Esmptes, dd
t S. DoUald, C€nh6 fo! Di6ee
C{ntrol aDd Prelen
tion, Acrsrt3, CA, USA fd. a$is&nce
witb vjra] load
detemiration.
Dthical approval for thiB re6euch waE
obtained floD the Ethic.l Cobmittee
of t}Ie Rivadh
Milii.ry
Hcpital.
Dw軋
ポ鮮鱗灘
H●●
面 `“ d inf●
●
■o● 換 .■
gW●b● M Hotl■ ■ 1993 Ur●
m輸ぉ
H犠
朧
躊 I庶 [鋼ま巡
淵 !露 ξ聾脚
盟i鶉颯鼎
齢き署逃f職帯:
・
L
椰
:織
轟鵡imttil儡 ■留L離
鋼l
A‖
喘肥
「
識
冨
Qtty織
轟還Mi夢
譜賠
試
ぶ臭
揺懸;儡 l』
・
hJ
毀:憔
臨臨偲留鳴ぷ温壁翻 1籠Tah・
ヽ
聾榔鎌
榊晰
A轍
郎
磯靱餞
嘱
酬
穆
ユ1●こν蒟 `Do110 1oO%mo
欄
蠍
罰
讐
稿鮮
l撫
1馨
鰹鉾掛貯鯵遭:瞥
譲懲
》&鶴塞ち淵ドittTヽ
1∬露11月愉き
IttlttR∫
管
ヽ
皿Til
¨
白嘔ヽ∞∽デｏＬ●〓 ”﹂
ｏ口０日ｏＯＬヽ尉り■ ●●●
ぎ
晏ｚ，ヽヽＫ＆０
１
諮Ｅ鷲可首〓〓３３ｓａｏ
は
一ＯＮ
驚ョｉピュｒ
露騨鋳菱請扉ｒ雪露嘔凛滅
Ｆ
郡饉鍾轟了攀
可﹄
靴ギ嘲離詢駆狙詐■開露﹁
Ｐ〓Ｆ¨
菫，９，日り、答８，日際コ●● ９ｏ２ヽ‘ 目 ´３ ε Ｆ，多 ●
凛８一︼工ｏ，ロドｏ〓●●Ｘ‘しヽＬｏ●● ｏ﹁ＯＵＯ，●ヽ
ｏｏ，Ｓ８一 “● ダ０巴痒イｏ長● 一
ヽヽ
ヽヽｃゴヽ υＯ︻６８ＲＳ，く
No 12
男1紙様式第21
医薬品研究報告調査報告書
一般的名称
第一報入手日
2012 5 8
報告日
報告回数
識別番号・
人血清アルプミン
L(日本赤+宇社)
日本赤十字“
販売名 (企業名)
日本赤十鋤
(日本ホ十■社)
新医薬品等の区分
該当なし
D,Folth"BM Valle"E.
Cruιc‐
ヽuao R vargaSJ,B182eS DL,
Lへ
Cuevara C,しaan3-TOI田ヽ
,
研究報告の公表状況日心ey ES,KDnelTJ Emerg
7
5
0
h餞 tpヽ 2012M,;18{5》 7
a6;103201/ddlS05 111111
公表国
ペルー
研究報告の概要
夕明写
呻憮ゞ
孵魏鮒
3逢
第勇
洛製i:趨器賃
房
塞
畢
黒
騒褥
諦翔ガ慣
のS及びMセグメントの部分的RNA配列はアンデスウイルス系統に最も密接に関連していたが、既報告株とは異なつていた
墨 f彦
腱
婁着箋
更なる研究が必要とされる。
報告企業の意見
鱚
鞘
燿
:[]ざ
慾
繁瞥讐賃】ら1 : ￡難
総合機構処理欄
澤
今後の対応
使用上の注意記載状況・
その他参考事項等
赤十字アルブミン2 0
赤十字アルブミン2 5
赤十字アルブミン5 % 静注
1258/250nlL
赤十字アルプミン20%静注
4g/20rnL
赤十字アルブミン20%静注
10g/50mL
赤十字アルプミン25%静注
125g/50mL
血液を原料とすることに由来す
る感染症伝播等
ボリビア中央部のチャパレで死亡した1人を含む3人から、以前
報告されていたアンデスウイルスとは異なる、/ヽンタウイルスの
新しい株が検出されたとの報告である。
ハンタウイルスは脂肪膜を有する剛 Aウイルスである。これま
再興感染症の発生状況等に関する情報の収集に努める。
で、本製剤によるハンタウイルス感染の報告はない。本製剤の
製造工程には、平成 11年3月 30日付医薬発第 1047号に沿つた
ウイルスプロセスバリデーションによって検証された2つの異な
不活化工 PIが含まれていることから、本製剤の
るウイルス除去・
安全性は確保されていると考える。
i麟財濶愉嶼耗鑽
MedDRハン」Ven15 0J
JRc2012T o13
REsEARcH
Novel Slrain olAndes \,4rus,CentralBolivia
Novel Strain of Andes Virus
Associated with Fatal Human
Infectlon,CentraI Bolivia
Cristhopher D. Cruz,Brett M. FoEhey, Efrain Vatlelo,RobertoAgudo, Jorge Varga6,DavictL. Btales,
carolina cuevara, V. Alberto Laguna-Torres,Eric S. Hatsey,and TadeuszJ.Kochel
To betler d€scdbe the genetic div€Eity of hanbvnuses
associaied wirh human illness in South AFed€, w€
screened blood samples from iebrile patienb in Chapare
Provin@ in entEl Eorivia during 2008-2009 tor rec€nt
hantavirus infection.HantavirusRNA was deiected in 3
Patienls, including 1 who died. Padial RM soquenes
ol small and msdturn segmentg lrom the 3 palients werE
most closely €lai€d to Andes virus [neag6s but di.tidct
(<90% nt ldenlity) frcm reported st6ins. A s!Ne! for lgc
aqahsl hantauru3esamong €sidents ofChaparo Province
Indic€ledthat 12.2% of the populaton had past exposure
to 21 hanbvnussi the highesl Frdd€ne was among
agiclltlral wdkers. Beause of th6 high tevet of human
exposureto hantavirusskains and ihe *vedty ol resutthg
disease, addition.t studiesare wa.Enbd 10det€rminethe
c*rcns,
ecologicrange, a.d publiches[h efsct of this
!9!!!i sirain of hanl,avitus.
(ANDD nN also b€n d.sdibcd (t). Hljrna! hanrlvns
inf@tion h Sourh Amoiq is ofldl asrociated wittr cpid
oer of w*
dk6e meifdrations, ru.I as reslirarorJ
fliluE &d @die dystunc{on Efmd
i,o $ haotavjrus
pulhonary syudKmc (HPS) and csse-tudity mr.s
(2,J).
Dcspitc tbc public hBl0r €ffecr$ in most
:50%
czses of hund infetion, the f,recise etiologic aSert is
not identified. Th!s, tbc .xte'|r of generic divr$iry dd
geogFphic dkrributjon ofdistihct hafia ns strajB is tror
Sioe $e nr$ id.nlifi@tion of HPS in 1993,huy
new hdtavirus
havc ben described uoughout Norrb,
C6rral, ed South Am.rica. SNdi.s ofrodenr rcswoirs
in Sourh Amdica bav. identified an inueasingty complex
picLureothetavirus divelsiry and ecolo$/ (Z/). Uniqe
stmins of hht3viro
halc b6
idenri6.d h rod€oE ,n
vdezo€!a (J,6^),Peru (4, B@it (8-10), ArSentina {11-1j),
Peaa@y Q1,t51,Nd chit Ut,tq
rrMily a"aJ,aviridae. 86r< Ha,t@(ql
r&r.y orwbirhhave
Lfenltviruss
.1. Iare
uiscgnated
ncgarive*udd
also bd csciated wiih hune jllncss. In EoLivia, the firsr
RNA virufs
in s.hich the eDau (s), mediun {M) &d J'se (L) hdtavios idendned wN Rio Mmdl
vjrus {RIOM\/1:
which wd holared frcm a pysny n@ d loligot zohAs
Se,nomic segnents €n@de for the nucL@apsid prclen
(N), 2 envelope glycsproteiB (cn ed cc), snd the vlar
rr?rorir) (10 but ns nol been Bsociatcd with nunm
Polynemre. resp€ctively. Hantavirus€s are maintained in discase.In 1997, a Lagunr Nega vids (LNvl vdiot
rDddt resewoirs, and human €xlosure typically resulrs was idertiied in a HPS p.dent in Chilc who had ilwctcd
ftom inlalation ofaerosol, from infecLiousurine or fftc',
€xtensivelyin Bolivir (18,19)-An e.olosic Nsssmmr of
althoueh human-lo-husan Earsmission of Andes !itu\
r€se,noir hosti idmnfied the lase vsp{ moue (Cdto,/J
.r/1016) d re*Non hosl of LNv in Botivia {20). Ttrc
A口thor amlぬJons us Nwal M“
麟 I ResParф Uo1 6 tima
association of ANDV CNon IinE €!) dd B€m€jo v,ru
PeШ (CD Cm2 3M Fo「
she,Dt Ba“
s C CoN8に
vA
(BMJV) wilh 2 HrS 6es in southm Botivia in 2000
L3guna rOres E S Ha望
のi SeⅣおい De,artamen● !de Sauo
documffted th€ jirt hudd inticlion by BMIV {20.
“ “abamoa g。 “b lE N/al●。R AO“ o、centrc Nedona!de
To furthq daoibe the divGity oflanravirur st ans
Cnfemelades TⅢ
r●
C a にs s a n t , C m 2 3 d ■a ω b ● 。3 ' a n d u S
aeciated wi$ hudar dis6e in Bolivi!, wc scEered
Nava M“ ictt Remar●Centor SiNer s,1■
O Ma″ bnd uSA(■ J
f€bdle pt(ienlr reponing tD 2 h.alh ccnrcB in Chapre
КOでho)
Prcvine for *rclosic ud moldLar flidcnceof hsdatiru
001● l(p rllx●
inielion. we dsqibe rhe cliniol sign3 and symplons and
。。匈バ03即 lle o1805 111111
Emrgihg InGdiousoi*a*s.
[email protected]/eid, vot.10,No.5,May2o12
genctic clsract rization (partial S ed M segment) of a
nov.l slrain of hant4vilus in i laddLs, including I who
died.In addilion.rc rerofl rqula ofasurey todeLemine
thc pevalence of previous hantavirus ciposurc iD the
Materials and l\llethods
Study Sit!.nd Hum.n Partlclpant lssuos
P.tieDis wrrc @ited
when they repori.d acutc
feb.ile illness G7 days) at the Horpital San Francisco de
Asis or Certro de Salud Etcre2ama(16'55'5.65"2X" ;.
265 h above sea level), locakd in tle Chspere Province
of lh€ Departn€nr of Cochsbamba in .€ntml Bolivia (r2)
(ri8u€
l). Ch.p@ is a roral province widt tropj@l
rainfo.r6G slrftNding
the Chapare Riva, rhe m6D
wateflay of th€ region. The heelth ced.ls dc [email protected] in
lhc LoMs of Villa Tu&i and Ete[ezlm4 which had 2,632
ed 2,001 inhabilsrts, r6pecriv€ly, at thc rim. of ih. 2001
Sludy protocols vr€re app.ovcd b!
Sedrc,o
D.pdlarnentAl de Sallrd Santq Cruz, rnd Colcgio Medico
d. Seta Cruz Study protocok (NMRCD1000.0008
and NMRCD2005-0002) were alsr approved by thc US
N.vd Medical Resedch Unit Institutional ReviN Bodd
in @mplide
uii! all US Federal regulation, goveming
the prc,tdion of humar $bjects. Writran c,rnsdt ws
obtained ton patienls:18 years of age. For paii.nts <18
yeds of a8€, wiitten @ns€nt was obtained from ! pamt
or legal guirdiaa. Wduer dsdt uas also obtained ftom
pnhqts E-U yars ofage.
A $uvey for prior dposure lo arenaviruses dd
hutavirus€s sd conduct€d in Clapare Province during
April 25-May 2, ?005, afier a rcpoded outbreak of febrilc
illn*s and h€morhagic fev€r in rle reeion (2{). Adults
{:r 8 }eaB of €e) were invited to panici!.te in the study.
Blood smples (10 mL) were collectedby vflipmcturc
for seeiing
of ahlilodies aAajnsr hantsvirusd, md
ddogGphic
dats wer€ collected for risk factor aalysis
in soned villag* in Chapafe Provinc. (Fisuc 1). Data
inclld*l agc, occupation, setf-rcport€d dposure 10rodols,
hose coffhrction materials, and rcccnt beallh history.
BolivE, 1ne .rea where palienls with hantavirus inlection we
Bdlred,
The oBtiluliohal
(sucre) and adminisrElive (La Paz)
@Dllalsol Bolivl, are shtun fd E€Ence.
tr. Finally, substate (?,X',azino,bjs-l3,elhllbenztbiazolihe6-sllfonic acidll Kitkesaard and Perry, Inc., Gaithersbrrs,
MD, USA) was added, and oplical density at a wavelen8th
of 40J nm sas measuredby usiig a specuophotoneter.
Patient serum specimens werc also scrcened for IgM
a8linst a paf,el of a.boviral pathogos, in.luding dcn8ue
viruscs. rellow fev{ virus. rnd v6e^.lan
cquinr
encephalirisvirus. Virus culturc dd idmtinarioD was
attmpred in Afticm gr€en monkey VN ccu culturcs by
indnec.timmunofluorccHce 6qay ed sin Nombrc viNs
(StWj polyclonal oribodi€s, 6 desribed for a.bovirues
{.22).
For the serctrevalen€ srudy, serum smples Aoh
healihy panicipdG uor srened by indircct ELISA for
I8G a€ai6t SNV dtisen (Cente6 forDiscde Contloland
Prevntioh,Addta, GA,USA). Selumsmplswdediluted
Serum samDlq nom febrile Datienli were scrcencd for
l:100 md incubatedin SNV rcambirot etigcn cared
lgM lgainst ANDV or LNV anligens by ELISA. In brief,
welLs ed th6 wilh bob.ndish ?ffixiddHonjlgarcd
qere
96-wll plales
tnoue anti.humanIgG (l :8,000dilution).Finally,subsrrale
coaied witl enti-hunan IgM, bumn
serum erDls
(l:100 dilution) qere added, md plates (2,2'-uino-bis-[3-ethylbenzrhjaaliDe-6-sulfonic acid])
were inclbated for I h at 37"C- Wells ]{e.re subsequddy
was added, and absogahce war n6ured at 405 nm with a
incubited wirb ANDV o! LNv anlig€n fo! I h at 37'C. Viral
Dynex ELISA MRX Revelationabsorbancereader(Dynex
dtigens wcre r€cosnizd by the addition of hyperimmune
Tedrnologies.Chanlilly, vA, USA). Senplesai$ oplical
mouse scitic fluid fo. I h at i?'C ed incubation wilh
dtrsities $tarer $an the mean of 5 n€gative c.ntloh plus
horseradish ldoxid6Horjugated
r.ti.dow
lgc for l
5 SD at a I :100 dilulion were mhsideredposirive.
E re●いo in劇 oos aヽo`、6 ,“ Ⅲ`虻 g●￨ただ /●1 18 No,May 2012
R ES∈ `RCH
Nove
Mo ecuiar Analyses
EF,34082ヽNeembuavirus(s:D0315763,,Al●Paragw
Aヽ∝ sむ。にJc sleening,RNA,薔
_lmu閾 “ m
virus(S: DQ345762), Itapu3 virus(si DQ34,765),
whcic bl∞d ttd serunl sanlpl“
of Patienヽ
ve tr A,3 aquttu vi■
scへRへV,S:AF307325,M:AF307327),
pOsi」
ha lta.Ⅲ
us I』И ,u● 鳴 the QIAarp V"al ttA Mi市
A,wca■a宙田ss●aln HPⅣ03●9(S:AY74o63o).J』節鳳
K i t ( Q I A G E N , V a l e n c i a C A , U S A ) A l ‐s t c P r e ve“ Ⅲrusstram Aい
'048て
,心 23208o,Juq面lba vins stぬ
h
transeriⅢ
on Pい (RT PcR)wむ ptrrOmOd,pshg he
Olfo 7,7(SI Gu213198),ad CaStelo dOs sOnhos vhs
Accs RT PcR wstenl(P,onle8■ Madson,Wl,USA)
(CASV:S:AF317324,M:AF307,26)
Nested PC略 were performed,DSng the FastStart PCR
M8te(LChe,Indim聟 olis,IN,OSA)I前
●J × r e e n i n 3
、
v t t p e l f o n n e d , u t t n g t t m e i s s p e c l n c F o r t h e 盛S s e m鸞
tat
Ⅷ
ギさ悩
:勝
騨
、 dsc■Ы翅 (′
0)Addlond primtt were d“ igned on For"y10genetle an“ yss,maimunlkam∞
d lMり
the b“ヽof Prdimin可 Ч uen∝s to genoate“di●
。
nal md Bγ esim appmadles Nvere us“ ML Phylogenetic
S“ 興 ent∞ Oin3 re8bn se●ence〈fo辟ad:HANSF3
trecs were sumated,u"n8PhyML(2乙
2o and ioo
StTCCATCmヽ
ヽ
TTcα TCG∼ ,′ md
rⅣ c,se: “oも,"replications t4●plコ
χ conndel∝ htew● s at
HANSR4 5'―oヽ■嘔ヽTCTITCCTCmCA‐
3t FO口
″arc: n o d c s P l l l l o g e n e nt sl mc c 6t 。
tnЮ
″
s、
眈 “∞ ∞n d u c t e d
HANF0001 TACTACЪ
ヽ
GACTCul10AG kACICTACT
and re■ersc: HANTASR2 TACTATC¨
輌 cAR
ハロ
ヽCC,Al,2S7bp region OF● e s segnletltwな
gcnerated,
mlch indud“ "S"onS● 3132,of● e inlenn S
SttpentOfANDV sい ii Chile R123て
,,
Forthe M segmenl RT PCR and n∝ td PCR were
fomed,■
pⅢ
,'“Specinc
ers(20Wlll●
pα
gωoaleda
l●30‐
bP sequalceoFale M sttmentmalineluded"sl101 s Results
1678-300,of llle“n len國
Ⅲ M sC,nmtof ANDV smin
C h i e R 1 2 , R T P C R口
衝
" ∞n s w e r e p u,a編
n “a m s e Pat ont`denttnca●
。n
is and sOqlenced diredly by using the
Opl10r“
gel●lec●
Big Dye Terminaor v3 1 Cvele Sequencing Kit onぶa 3100
3 」' 辮
n ξT l " 譜 l : 摺彙
富 i認柵
Avant CencticAndyz子 (API hed BiOSystellls,Fostei City,
Pr"hcc,Bolivia cim∝ 1)tere tsttl for seObgic
CA,USAp
evidence of recent infFtionI by≧
hanla■
us∝ OftにR
1魃
T出￡
lぶ記軍
ギ
￨∫
鵬露11∬
1よ
酬螺
『
珊 %乱:I鰤重締罵甜鴫
hd¨
“8
皿留濾朧鮮鯛ぷRPi∬
綿
Phy,ogenetic Ana y3,s
Ss“ ncnt and M s臀口cnt s"uen錮 (subm並ed to
CenBmk unacr露
郎 bn■ o8 JF750417‐ 750422)
were∞ r.pa‐ witl scquentt Fom omer mttbes`f
me gmusれ
″r.,′
“ , ncloding Puumula vims ualn
Umm(0い
bJ(餞パ§輌 nos S se3ment AY,2621%
M segmalt:AY526218),RIOMV shin HTN∞
7(S:
F,63υ44,M:FJ608550),SNV証」n NMHlo(S:L25784,
M:L2478'),El MOЮ
CansOn vin,shin RM97(Si
Ul1427.M:U'6828,,Cl odO Virus●
:DQ285046,MI
Do285047).G猥 o DetaditO■ ■S(S:Do285566,Mi
DQ284451). Paganino virus cRCⅥ
S AF482717,
M:AFo28028),ANDV strah AH l(s:AF324∞
2,M:
AF,24901),ANDV stttn CH1791,(S:AY228237,MI
AY22"38),mヽ Dv Ktr・
ln Chnc 9,17869(S AF291702.
MI AF2,1703〉 Maciel Virus s●
讚n137,6 1MACV;S:
AF482716,M:AF028027、
C赫
四 vir嘔{cATV:S:
DQ2S6126,M:Do177347).P缶舗。a vims(s:EIS,“ `1),
0貶m vin■s(s: AF482,15, M: AF028024). LNV (S:
κ O15727,M:AF00S7● 8),BMJV(S:AF482713,M:
AF"8o25),L∝ hlgt鋤8 virus sけ
面n228191SIAF4827:●
M:AF02∞ "),ANDV stra n Hu39694(S:AF482711,
M:AF028023),PlaVa de oro vl:us(S:EF5340",M:
372 Pdien`,199(53`1/●
IWぴe nde pttien●
willl a m“
ian
age of31 yeぃtrange"s yeart)IgM agaln"ANDV(■
‐8)oiLNV● ‐1)alugm uasiden●五“ in attte phase
N」医cent prasc sanples tOn 9 o 4%)Pabmts No
or ω
eviamce oFrecert wips
Ⅲ hfec●
●
ll w、
deteeled“
●もc
S獅メ● Of■e,paticnls Ⅵ
th 18M鴨"nま hmlavi鮎ぃ ,7
were
male
pお
ぃo wih a medim ageof32 y臨
(77ルの
Ъree°
F me 9 Patim“
鵬 κ"sdve
脅誦 i飾鑑僻
P“ienti cVB05')WS鍮 :8,ear―
old mm(Ы"den0
tom the town of P“
O Domingo Mu市Ho,B。1■i,wllo
∬織船呪lt「
器:墨品 :¶
蝋y:冊
i 訛鑑' 圏
踏
淵
1
『
譜
軍
酬
1 論籠踏
1翠
認∵濯:』
』
予
腑RfI盤
督品ど￡
糧協露
癬誅器器謝継鰤 i制‰,警脇瑠
hattf電
で
口
湖棚罵識明ea.。
ld mm
m冊鑑鑑rT蹴摯機撫囃
id,Ⅲ
p a u m h d raet aoCnfp3te9trIdat9●
c●
o8F d り
E@rqins InGc{ols Dlse.s6s . w.cdc4ov/etd
. Vot.
,8. No. 5, May:012
Stra
n
o f A nrduess ヽ
Cenlra
Bo
rvぬ
ar、、,s、S il・
mer.chin、ぬdmュもe ol■
CINld“
to、
e勁 uenc、
小 , thC Mヽ評輛 (l10嗜 “IFerence,Nudωl●
al●
na」お my」giS,bono p濁
■,head.chら
and ictmoc llT were∞
mpご“ wi●山。
、 Orha ltat"us s"●
s NahЫ.in
On
αttination,mu16Pに
culanoous
manifestat'ons
Ce
BanklTあ
le],ln
pa
tti“
∞mpalisons of S segment
paい
wre noted,including petechlaヽ
1:Omlッ ■
●
“ 山 high“
"h
Purpura,a neetllopapular rne s"uenc.,wc obttυ
rash,ard a dinuse ttthmaOus nsh Tne patlelt ws CASV(3,ヽWhiCh ShoWed 8,3%iden6t・
7 atthe nucl∞
lde
卜
ospitalized for 4 d,s and recl イ
vered
Iひ
d
md98‐
iden■
電昴おtANDV I‐
,at ule allino add d,コthough
lα
wtt detccd in a aco‐
嗣 o」 y lⅢ
itt s"uen∝““ lt W6 Ⅳ“1あle for∞
mp● son
phsesen m smpL(r∝ i"。
nvJもcent‐
ute1 6.400,no∞
e
waS
Oblaina
ln∽mⅢ
Ю,Wi●
oula westem Hcmヽ
wittes
ph8es帥口
phere h硫
Pate耐3(FVB07,9),sa'year old mЩ
r
WhlCh
moc
ex■
伽sive
“
1“
seq」
me∝ were Ⅳ le o,287
(fan leo お
1llttim酬
樹
蠍晨
軍場織Ttt‐ .;す
場監::当
肥譜1111∬
1囃
ξ
雲
希
歯留
蒜
clunst alld mattse ou er wnPtOTS included a ulralgiS,
ws wi■
simn“
menlbers of ale es/″
spェど“ ヾ厖
り
m y d g is・
, b o n e p a l n , 4 b dhO,lhntitnadc“
h eu.』m
∞ d lTab e l)
ivd
lgM
ttalnst
AN,´
Was
ln
pam″
Sprea
ne
pabent
suⅣ
ヽc∞mparヽons ofM sttmentgene sequcn∝
●
、
l●
` … “ l n m “u t c p h s c s e r u n t s a m p l e ( tr e rd p ur lO em3●
t t e n l o ( S 3 3 % ) w a s oebdS ―
h
1 e s i nluddee 。
6,“0),nC∞ Ⅳ」‐cm●phtt sIImpにw、製ailable for ω
mttison witn cヽSV Sim‖ ご赫 noた id iden●
16
addltioral maly,s
were oヽ
e″ed with cASV(951・
/・
),Qan virus(9'3り,
L“higu勧なoi_t,,o%),mO ANDV Hu39694(9,3● /●
)
Molocubr Ana"8o3
(T“
lo l)Viral Seql ences a rplined from patient
sam口
喘
Vir31 3quCnc6 8mピ¨“ nom sttPl‐ ■。m● eS were mole di“節uy relat“
。しNV.Cano DagaditO virus,
"もwelehi」,∞ nSttedovαtheⅢ ereg OSmayttl alld MToral vin、 al s10、
ぃ
“ <801.p^醐 ise"m● "
pa■
/●
●d e i d e n l●
,e1 ■
"96・
s s e 8 mい
e l‐t 工
ぐ ■e n u d t o u c ee l l aⅣn9d0・
%p昴
Iwtte idenl,at ule
mSe nucl“
OcК → a ld>9Q2%Pおけヽe nudeonde idenl,M anlino addい o(Tableり
nt d“
ANOV AHl
A genlna
33 5
96 0
θ
`,
939
AND17 Ho3969`
A,en」
na
82■
074
817
953
‐nina
MACV
A●
31 7
γ
2
3o 2
'14
BM」V
Ar9・
una
33 7
97 7
oo 2
oo o
Attrnlna
34 1
974
ol 1
95 0
しFCV
0RNV
Argenllt8
80 6
97●
803
960
CASVit
B口
21
390
986
o30
951
PARV
Bmz1
82 9
95 3
NA
llA
″uv§
Bra41
84 0
04 0
79 5
932
JABV
O日
z1
77 3
88 6
NA
NA
ARO√
Bra41
82 2
05 8
NA
NA
chlle
ANDVS717360
8,6
960
007
987
,.NDVCHI79i3
827
950
Cntb
311
928
Hondu6s
CATV
769
88`
760
862
PDOV
M6n@
758
054
Pnaht
303
770
880
CHOV
NEMV
AtPV
IAPV
JUaV:
tNV
RIOMV
SNVIIMHIO
ELMCV RM,7
uSA
F.6guay
P@ouay
F.€gu.y
Padsuay
Pa€guay
Peru
USA
76 8
80 3
80 3
NA
I呟
82 5
704
801
765
83 9
95 5
902
900
NA
NA
872
Veno2ueb
摯椰 "輌 "i“ ■ヽお01m商わthe h●
m●●g●●,9"oP(JUQっ
tS"―
」綺 m厳幽 “‐ ― 口輌 W●,I前 “ bh● ￨●耐 "。 o,1246b,av』
792
300
332
760
73 8
905
914
82 3
778
808
。`“3b,(CASり ∼Jねue lr●
ハ G。旧.●k
oЫe ll●
mo● 3節 k
. ww.cddqd/eid . vol. 13,No,5,Mayeol2
Eretling Infectlous
Dtseasas
jSj
Nov€lStraln olAndes Vitus,CentdlBolivia
″0 慇
lA"聞 ,
ヽコ編●
uv晰
Prev.lence of lgG against tuntavnuses
among Humans lolhs chapac R6glon
To detemihe the exrent of hhb
clposur. ro
hdtaliruses in the regjon, we s@ned smm s?lca
from r€sidenE of villeSes in Chspde Prcvince for IgC
againsrSNV &fiscn. A t talofJ00partic'pdls>IEycs
of 1ge nsidi.g in villagd in the region wde drDli.d
during April 25 M.y 2, !005 (Table 2). Paricipanr! had a
nediar age of 3! yeds Gag. 18-99 y&rt; 54.9% we
り町
十
¨
¨
“
川 "'H A9-
Sjxty-one (12.2'4 95o/oct 93o/Fl5 L%) 6ad lsc
ag{nst SNv antigo (Table 2), md th. highest p.e!ald6
were in lhe to*ns of Samuabery ( l8.6%) and Ssn cab'iel
(17,2%). No dilTeHces wre obsded betwm sx€s
or anong difl'ffir
ase srcups (Table 2). The highesr
prevalerce of IgC againsr SNv ws s,.nong agrieltural
workeN (15.tr6) dd houssives (13.5010)
(T$le z). No
ditrercnce in sdopositiviry \^@ ob6fled tur panicipaLt
wi$ ditrering houseonmcrion mardials orqualiry.
Dlscussion
We demon3tlared the dsociation of a novet genotype
of ANDV wilh fatal humd ibf€ction in cenhal Botivia
6d .xtended lhe knoM gd€tic div{siry of }antaviruses
circulating in South Anerie.
One fatal ce occuned
asorS the 3 patieft! desoibed, which w6 onsistenr
witlt hich ftortulity rates obseped wilh infeclions witl
ANDV lincaSesin neignboringB.dil dd Algddna (3).
The Inlmalional C.mmide on Tdonomy of Virus6 tras
prcvided Suidelinesfor rhe dhaGtion
or hanr,viruas
(w.ictvdb.ore/lctv/index.htrn),
which include a :7%
differ.nc
io amino acid id€ntiry in @npdison wrtn
F€viouly identifi.d complete S segment dd M seEDent
ib 6ulrs Df 2,way
e4e sequenes, a >4-fold dilfrMe
crcss-neulializalion tesc! rrd oeupation of a uriqu.
@loSicnichr, suchd a diffsenrpdnary rcdenl r.servoir.
r'6 wilh oderhanravirussuains.auEmpts{o i$lsre virus in
reported for rhe region in 2005 dd 2006 (JJ)- In addinon,
the 2005 sercsureeyof heftny pdsons irdiar€d thar a
high percentage(=12%) of adulLshaddid6cc of exposure
to:l hanlavirus€sat softe time ib 0reir lives.
231224(126,
Thc extent of exposurewe found is simild to tbar
3″,73(117
rcported in neighborinS BEil, which wd Il.3% in
1卜∞
20214(115)
Mdmltao Slate in nonhedtem Bruil (J4) ed 14.6% in
31‐
28207(135)
southein Brazil (Jt, od in norlbem Alssrina, which was
6 5'lo l7.l%. deprndmeon lhe popllarrDnstudied(/J.JO.
25′
167(160,
OcNpational exposure appe4 to be a risk factor beause
Hooぬ Mle
26′
193(1351
thc highest aniibody preval€ne and 2 of I TI-rNv c.ses
3757(50)
H_￨ぃ profess ooa
were idedined 3nong agricultuEl !orte6.
020(0)
w. did not
0いo西 nbm■
2■ 13
7ん
obwe e agadependentinoe8e i. dtibody preval€nce
VII●10
aBde adults sa$pled, a ffndin8 aho rcporrcd in sourhem
Elera“ m
13′
116(1121
Brdjl (Jt. There arc soveEl possible explmrrions fo!
e171(861
Pttmα 。`。Mayo
1′20(501
this obsdation, inchding leladvely reent merg.nce
Sコmα“ “ 呼
`370(10Ю )
oflalaviruss
in the region, high mo aUly lates ahDng
5′,(172)
infet€d peMns, and prcpondsar@ of risk fDr exposure
San Uolan
2124133)
2122 1e l)
during sly adulthood.
oh.,
19/143112.31
Bbad &tig.nic
cross-reactivity tha.! [email protected]
ToEI
'cmcd. d.qEpric der 6c n
disoininition done divdse hantalinii Sroups is I or
the najor limitaLions of ELISA-baEed sa'ologic sludia,
lissue c!lt@ w€@ unsuc.4tul: thus. doss-neutralization
whelber lsed in swening
febriLe pati€nt! for l8M
studiB could not be snducted. c6.aic critcri4 amino acid against hantavirN4 Dl h€lthy persons for IgG againsr
,rd nuclolide conFrisons, dd phyloSenetic analysis bantaviruses. co.circtrlalion of h4erologous hstavhuses
cleerly supporr inclusioD of rhis sfain in rlre species #der
has b6
desffibed in Bolivja in rodenl rerdloirs od
in ill peKns. tuOMv ha b.6 idsiifred rn rhe pigmy
No guidelinB have b€o prcposed for demafcation of tic. at {otisor,zomrs n,icr.d') h Bolivia (./
4. In 2000,
viNss below the species level, md tbcre do€s noi appear HPS caees dscialld
wilh BMJV and ANDV slEin Nod
to bc @nsensus o! th€ dsigMtion of novel genoqles.
$€!e id6ti6ed rlong th€ southcm bord$ of Bolivia wiLb
We obsefrrd thc iighGt iddtity with CASV, which has AigdliDa (11). LNv had bem amplifed trom an HpS
b@n as$cided with hlmd illn6s near the t'ord6r of the patientin Chile with Hcnt travelhktory to Bolivia(19J. tn
Mato G.osso od Pd6 States of Brazjl (.11,J?), =1,500 lddition to rhese cs* are many additional susFcled cad
km lioh the Chap..c s.udy sites. W€ obseNed =l l9o eo
of HPS in Bolivia for which no specificvirus ws idenlified.
17% diversen@ at the nucletide lael for the S segment Ofrhe246 repo.iedc6€s Aom 2007 rlrcu8h 2010. a ioral
ard M seanent, resp@tivcty, in omparison with CASV.
of 74 oEuned in the D+anment of Cochabdba (J4.
However, the lNE diffffie
betwcn the stBins might bc Fltue studies wilh more specific smlogic alsays e
undeestjfrlted becuse hisld nlcl.oride and amino acid ne@ssary10delermiretbe bu€ €xtentofTUNv ckcdaiion
consewation ws obsd.d amona ANDV stlains overal
in th6 lihited S ragion availabl€ fof comperison (14%),
In this study, wc made no €ffol1 to indimirate the
relative ro olba smome resions ( l6yo). No other hantavrru3 rese*oi, host for TUNV. The onl) hanravitusreseryo:r
$'as found to be <t5% diversenrat thc nucleoridelevelin
iddtined in soulh Amcrica 's rcdenb of lhe subfnily
tle S segftmtor <18% divergentin thc M segment,Ifone
3i&nodonti'ae. Olieo'rzoh1)B sW. rcdents lpped ro
considers fiat tlre sthins idotified in our srudy segregate be l}e principal rese,aoirs tur most ANDV varianrs,
with otld stmjns ofANDv tut ue sctrcrically distinct, we including CASV (jeJO. Ir addition10O/i8{rrEan r spp.
provisionally pEpose to nMethis novclg€notpe Tunari rcdmtt ANDV vdiuts have been idsnfied in ,l/rodoa
vir'$ (TLNV), afier the iown of villa Tunari, where all 3 spp. (PRGV), Ne./o,rF spp. (tr4ACV and ARAV), od
patienB soughr hediel attentior.
Bolodrrr spp.(MAcv) roddrs. Potentralraervo,, specia
On th. bais ofdah in |njs r<Dort w found that human ale abunddt in Bolivia, including OliCdrrzoryr
Wp.,
haltavirus qposure h amhon in tbe Cha?are Pro\'nc€.
Akodai spp., Md Calomys spp. (LNV) rcdenls. Incrased
IncludinA the I TUNV cq
in 2008 and 2009, >2% of iodent Fptlatim
dmsity has been dociated wjtn ue
febril€ cls
oalyed had evidenc€ of r€cent helalns
eDergen@ ofhantavirus inf€ction in humass (4. Ther€tore
infeclion, vhich is .onsisrent with the 4% of febrile 6s
idetrtiryin8 lhe TUNV rcsonoir host rnd unddstanding its
Tab e 2 Charattisl‐ of p`“nls tsled f●
ァ;OG age;ost sい
A
赫
¨
血
To f!ftner explor. gerctic lelaliobhips b€rw€en ttc
novelviralsequcn@sddprevjoullydsdibedhdravirus6,
we conducled ML od BayesiaD ualysd or rh. bdis of
S scgnenr ad M seAme$t nuclotide sequ&ces. Simitar
rcsulls whe obbircd for ML ud Blyaib
apprcacha
(Fjgure 2). vinl s.quq.rs del-ived frcn paded smplB
Sroup€dwith othq stEins of ANDV (ww_ncbi_ntm.rih.
govncwdb/i.dq.btrn);
formed s clade w h ARAV,
MACV, PRGV, 6d othd ANDV straim; ed fomed a
subcladewirh cASv (Figure 2). Simite Ua loporosies
for olhe{ strain of ANDV werc obiained on the baris of
malysis of S segmdr dd M segment seqlen@s. cdeiic
dificrcnces b€twm CAsv ad tlc novel s€queoccaw@
well support€d by postenor prcbabiliiies (Figure ?) od
A―
棒
蔽
F,Oure 2 Phy o9enelc 3,。
ana″
(hmtav Nses mm the,v∝
lem
Hemお,here oo l13鼓
ぉs d pada Al sm。1=nd tt medum
segmen“N●vei st口
i■
,descrbeO n th s sludy are 日
nd“,
lo dお
oo Oepttd P,￨"enelに rea n“
ωd。●
,aF鮨 s“ on
3"o●an hlerei“condu“関 “ Mcayes(298o Posにヽ
。
r
ltes
am
holω
L
d
at
Ю
levatt
nodes&Ja
ba、hdble
pЮb・
Ⅲ
nudeo軟
蛉“qum“ dNerge― CASV Cageb Oos sonhos vnsi
ANDV ttde8v印
80R゛ ′0颯 nvШ ,BM」 V8orn ele V鮎 ,LCr_v
tec lし ana8宙 m83MJC 8o―
"v¨ s:
l●vnSI NEVV Neam“
PRCV Po● 3m00 Virus MA,v Ma●
e Ⅵms鉄ゃ4 Pamooa virus
ARAV Ara"nuaは
vi“s lTAPv(apOrenle vi● 8:ARCV A● o● ■a
vr●
` R O M v R r o : “ m o 僣 v ¨ s A L P v ハ￨ヒP a t t g u a y 輛
nls:ι
NV
Lcuna N匈ね o ru'i Ci黎
D■ Ch●d●ИnsisNV Sn Nombぬ
輛■8;
CAOv C81o“
badil●■"s EUИ CV tt MorO cany。 1輌 ■,
PDOv O MoЮ Can"n rus:CATV C…
m“ 、
市■s
Emeaho hf6ljo@ DielBe6 .ww.dE.gor€ld . !ror.la. i&, 5, May2012
Eft.ging
Ina.dids Oisea*s . ww.cdc.qov/eid , Vot. 10, No. 5, M.y 2O12
RESEARCH
N●ve Stra n olAndes Mrus central Bo v a
e∞ 1。
,couid iα 逍 o inte″ enlons fol,edudng htta
cxpOsure
Thls study was sup,o led by the US Deparlma,。
,DeFe鰺 o
ClobJ Eme,8ing lnf●●
llens Sy,lems Rese舒“ P=o四 mヽ V●Ik
Unil No 81,705 82000 25GB B0016
Di Cn2 is t medica]rse凛ヽ LchЮ lo3ヽtat he uS Navd
Mttcal R…
Fin l● 、 Ptt Hお re史ェd inlcr“越
hc● ・
ll・
●duè ilentncalion nd`haracter 2alion。 ,vecbrtome and
200101にd“e錫“
Rererence8
: F●●●
sM M」 R Mar.oC Ym‐ ● G●dγ Rc“11。C ol」晦
`"6'● ●
●J“j。
ntた、。ip9m,宙山わ●
●●
fhattdd● ●
●
ta■
郎
●
"`"uぃ。￨_・ y●
●
tDヽ 2007;l,5J,6年
Ⅲ加l n Chl●J Inf●
71h“ =′
め血 1誂υ10'08夕'167:6
2 KLib■ lnaSRヽわ嗜ur o●
SR StjttSC Hanl●virus“
:md∝ 』″
biolo邸‐。t“mm`,alb● g・t“,C。 ,Mol Mod mO`5,3_
90 hiP d｀ Òi oソlo 21'1715665240,7,4,62,1?
, Jo●son CB hO“ il●
●
●LV,湖 ah1 0 A3● ●
d_“
」V●。●
ht●
1●
●■
澪●
￨●●s":d'mi● logy and div富
な clnヽ6or●
b●l Rev
∞ i Oi節
412-41 ЫoJ=こ фi。
'ゴ10 1 28κ
MROα %210
・hl・
4 Kl● nSL CJi● 所 CH Ell● ",∝ mJ"ヽ i綺
い“ ●
lwins
●
S Or Top Mに ●
●●ぉHmmmo 2∞
■31521卜S2卜■「洲た`¨
"ノ 1000"7● 3`407の 62■ lo
5 MI″ oML D"oG u‐
mAヽ chi“ME Duno■ do M節"o●●
tJ llulra h"劇 3tloヽ
由Ⅲ 。'卜a,oⅢ ,“m vetw“ ●
ヽ●
●
ぃヽ
buaェ
V¨1。Bmozω ,o[o● 、2010;10,“
,■ ￨■
,ノ
こ `“。υ ]O Ю89●b2200'Ol“
` Futh¨ t CP Calimal MN′
Ut― A M12“ 趾 Du●oCM M諄
H● 口“ =閻面 i‐ 黎対●t●
dM● ¨ f¨ 鰯〃柳 y■∝
p●
お(0亀 p7″ り`メ」酒 “Jh・
‐・
“ ヽ“‐ua Ⅵ O,R● 、
2004,04つ,Ⅲ 4mp.dxdd。ヮ 10101輌・
●u`、 3Ю4030"
7 P。、●“AM Mh¨ rD、 W麒`DIξ GЩmm H Fumo,C■
P.,
●v VL●l翻ヽd面 o■¨d rn●l●charat饉コ￨。
■,,●lmavi叫
●
●
●:●
dllt,Hm饉●●●)“ m● ∞d●
(B●●
￨￨
工 aぃり,っなだ0●●
lkた dh"n“
"輌 P●
■ A● ,T●●
"ur d∝ )●●
PM● d Hy8
1"'“ l"“
8 Suな “ ヽ B“ dil■ 宙s S GFtC:,JR“ i口LE S。,a RP rta:
И●
●
tl●
" = 嗣 m h 血 Йm “嘔 e r 6●、 B t t l b 堅 l Ⅲ償ゆ、
, R● ュ S MI卜】閾 o●PJ曰勁o暉 VR KO● 2●
kTQ M● ●
d“
"pulmonロッリn“油●h no"ヽnB″ 1,"洒譴脚 et●“と、
1●
●コ :●
no,、mぉ “ m`鉾劇08,o:m口iはi。
・・
f,my:“ ″。:、
ヽ
Lto Bo祀 Z"● ●
●。Dお ,0,'H-9h■ ,々 xお i鋼ノ:008ツ
10 R3boお s、 ,●ba CM Boお i,o,J zoftn“ A`∝ S節にい
H饉め、
m“ “ 山 ∝証は s●●ヽ Andは ,Ⅲ bg●●
●
●● m』 ΥJs
ご t h ・S ● g m e r l f ●m H P s 錮
躊 hn‐
`B嗣
,M“
Ⅵ 。1
201,%,,,“ 2‖ ,″改 “ o″101∞%m.203,8
ll B●h"In MCヽい ●●
●SR Mas,“ ェT.yo`MB Isヽ ba“iК
ROw●j●1=:A、Jy,is。
tio di、
で、:"i●A,8●
`卜●
nぬv:nヽ8en●
“i"エ
S‐ =ment●●●
●
d phlI露￨●
l j Vol』】コ6376,7,hip″
`x doio●
ノ101123 JV[?683'653,7,2002
12 PadmaPJ Cd,v● ●
籠ねsB M誠 `に,VP Cu」 o`DI L VJL MO
EdcLtein A Mim工]●Il et a:α●
●
tt diヽ
u●″ `輛 bulo■ ●
rd
史Ю!o8:“
IFta r●
,●fhFlnta●
い、 nfeolon io l,oo●
」tts n.●●●th
Am●rca jO nMに r●
Ыd uoコ舒〕
∽¨ `
EmettnO nttbuS DImases www“
Plni N, Lavis s, c5ld.rtu G, Rmitu J, DlM D, tbtu
E, .r al
H,nrrvira inaErion ii hutl1s brr .oilhB, mdlw.rh
Ar!d!n Enda Infd Die ?0(3i9107c1.
Chu Yt. Mirrigs B, Own RD, cod,n DO, Jo'sn CA phytos.n rR .!d Sdenlhidl
rlariGhi!6
of hshviN
tujn, in .rnh
bd wdh
Pngury. An I Trop M.d Hyg ?005j75. I 12?-31
Fbdul,e Mdind VP, B.ltomo c_ M br S, Su Jus L Trdie
f.m P, .r ,r Pbrh.sdi. hrntrviNld, mdt 6.n
Êdh.
rnd
.5ffi
Pd$rt
Ee4 tnf.cr Dis. ?007J 3: r2l rr.
M.iir
n^, ToftsPeE
F, o|loo H, Nivd.
[,( \'6t pA.
Pbld Rl, d rl. E4roBJ. e.Eric di6iry.
ud phylos..Srphjc
m.M
of tud.! viru in hdns
rnd 6da!
i' crlta I sr.l
200913r:1446-59. hrp://&doi.d!/10.1
truM.ol057llt
Bhhduj
M. Bota J, TdE M.ntr* N, Hi. . B. Rir MuoE
yirus:
oa! r.wty Eognjzat hmrdN
sd.tic ch.dutlnoi
of
dc wgil' ia te OnNrya4'
a*ElrJ, frlh Botivia An J Top
tobm
AM. BN.n MD, Kius* tc, wili@
RI, Bryu RT,
Mill! JN, * il. tlgw
N.Sn viru sdiird
wirh HIS in @G
.D Pa6gu:y ed AoliviL M6losy. ]99?:2331 l5-??. hrr/dl,loi.
Erpina ( Mrr B Nd.sa Lr4 JohMn a Nichol st Ro[i! pq
.r rl. H@vitu
pDl'rurEy lyndwo in n chilq
p!i4r wirf, G
&d 6v.l in Bolivj! EtuA lifet D( l993ia:93-r. hrp.//d].doi.
.r9ro 320v.id0401930112
C46ll DS, M,lk lN. Morg@rt
JM, Brs.h m, Btrr pJ,
Bu@JP,dd. HdrryiE Dutsow rndbm 'r e*rt Bo)ivi!
.drio6nr'D! b.lwd 'ffiir
hos!, b'6irdr, lrd virrt g4ryp.,
An I TFp Md Hys. 2mii72:4?-6
Prdul. P, D.lL vdtr MG, Atli Mc, cd,sd, p, M agr 14 oiNla
A ard* tiN Dd 6d 4o NDon or sd.jo
viru ouing IF
rrlDqlmoDry Endrl4
Ers!
h&.1D&. 20043:417J. hffD//
d! doi ore/j0 l20Il.id0304,010300
q l-lE@To,d
Fd:hly BV, Clttn
vA, crEdB
M. r!5Es
J. cr*nr
a, d .l ArhoviEl .riDloas or |e
r.rrir. i&;3
in wtff
soun AD?io,
2@-2oo?. plos N.3t TrnD DE.
2ol0:1:D?31.
ftpr [{.toiorg/r0 l tT lrdmlpdtoo{xrt7
Iffibio NEion l D. Bbdnia
C.e d. p.bk ion y vivi6d{
?0ol. 2002 [.ikn 2012 t h aI htr!://Min
.Eoibo&eeiEi!/
cdmuibirr&.
apx?D.Dt(d3&?rlFlo&-sccior{,
Drreldo s, Eridm
S& Asldo & Btrir PJ, vdt.jo q Ah{im
CG. d d Chp!.
ui n . Eut
dissEt
.luviN
i$t ,
.j riom ! hlrl lEturrlEaic f.€ w
u Aolivr pLoS p.rioc
1003,1 ol0OrXl?. hnp//dr doi.o'prl O l.lT trdDl.p!.r
t0mo47MdMs JD, Aow Iq Eorli
UK, Sr J@. SC. CorDt.i?.uct6
rid. eqGr
rJiru R6 aooi:rfi3 14.
of ! chil6
ho*iN.
hnD:/i,r.doi orE/l 0. | 0 I6/s0t63t704@)001296
TlllM K f,idhy J, Nri 14 Kllru S. Mrca4r Mot.olk Evolr
riury cMi6
anrlysit (MEOA) softwE sid
{.0. Mor Biol
Erol 2coti24l99.lfip/it
.doi.oar0.l093i/mtb.vrE
tr92
Cu'ndo' S, LDrhi6 F, DllM
P,Osdd O. PHT ML OnliE: ! wcb
kr.r fq fcr 'BiDu
liktjlbo.t hd*d plvrogdrc
i.G|@.
NElcic aciG Re ?005;13:w557-9. hnDrlb.rr.i.dg/10 to9l/nd
Cuindon S, Dd*
t, Duf|tld
I-E C6@d O F.fr.iig
'ujmm likclihood Dhytqdd
vhh pt'yMl. M.iiods A,(.t Biot.
ro0r;537: I I !3t. &E://d*do| d!/ 10,I00?r'97& L-t97Lt5-2t l -9_6
Roiqlid F, HElenb.ck JP MtErye 1: Bry6if
Dhytog*tic
nr.ftnp. !n&r njftd Fod.l'
BioinnoMiq
2003rl9Jl7l-4.
Inpr/dr,ldi o,E/t0 toglaiointmricr/hrsrso
HEk.nbat
JP, Rnnquid F. MRBAYES Blv.ru
i'f.m
of
phyloc.n lio tr*3. Bioinfdndiq.
?001t7:75,1-J. nt'rtkdoi
ors/10 lo9l/tioirfoMics4
7 3. 4
c9●vle d 筍1 16 No 6 M● 2112
]ohh`。
,AM d● ¨ μ LTたに1口:BP●面,,LR Kぶ ,“k TC
Rolinに ●
tJ G… lo iovばi■￨。
n oin●
v●
:hコ:wi― ,o,“_
肝詰出 J器 l缶〕鏃
IJttytti」
″題 ″ 鶴
:闘蟹
M“ oio,DB Tr●
●
T O = d a R ,●` E S A p _ i お A M S i 市● D R
Ca“合,o AR Chiang JC a」 Cilc●●
ti●
●●fhmt∼ ●
",hい o
“]ど 1き
」品 ξ盟断 :喘蹴鵬
1浩33酪
駐
L o " “R R ●" ‖o j ヽ覧 ¨, H a n し
、: “
●o , 。C h Ψ" B o l ●i m 。
&● お饉助,“ ado,1.f.●●“ Tropi.ales 200,12]-3
普朧 3顎
tll」機借需酬 l織
B●塚l Em●■ :nfet Dヽ2∞4:10■
496-3
鶏酪蹴
:
Flgri““ LT SoЮ l■a swり
。,hm徴柄、、 ]潤 ,oF
｀ Cou" B滋
l JM● d Ⅵo! 200,;,「41‐ 2 hip″ &doi
。「
ノ1 0 1 ∞鋤 m v 1 0 4 8 ,
3` F・“=,■J●
,,∞,CB Lに ba●● CJヽり RB“ mbloヽRP● ￨
Jl″Ra■。
sM I:J節小 pに,。
たr_●
of h`nt前
コ、int●
lion in li
ìan●
●mmo■￨,“。
1●o Pa,電
●61コ Chaュ
岬か ,記Aryttin“
:7 Sヽ“いo Nκi●
●コd,bFI● ad“ o,Sdud y V“は,d、Fp記`ml
dOJ“ Ⅵ=thh“。
d20H F●271)1●″
1■“ 2011●贅。
p dem。
38 h● “,ぃ出 Ro“ ES M●4●
[o,D,No―
MR simlh DB d●
So峰 Poにin A IIMωり Mヽ o,J"py● “ 囀1お,dt。
lJ h“t
●
FC、1●
。￨●
,S●
lh。
F●
●
tDヽ ,011 7■52●
,lmはЧn、臨 “=]●
Addにs f07●●
,,“
P"do■oo Brtt M F● ヽh●
y usヽ L_1 )イat」
R““th C●
●●
`Do(“hm∝,3,,O Lim`PI W・・
h n3t●
● DC 20,2
3四O uSA●ml:bk●■￨●
m
r力りcり瀾1・。
―
.cdc.9ov/eld
DISEASES°
Io subscibeonline:
hltp://wwnccdc.gov/eid/subscribe.htm
Email:
『∝
llumber
onmoiling
lobel:
Nome:
404・
639‐
1954
Fdi m“‖
ng oddres,佃
tOCK LE■[R,
M ●: : :
CDCrMS D61
1600 Cl1lon Rd NE
A:lllnio′
GA 30333
じSA
Emerglng In{edj@s Ois6a56 . w.rdc.gov/etd
, vol. 18, No S, Mav 20 12
バＬｏ一 ●一５０ｏ００００．００¨ ︼００ヾいい一ωＯＣＯ﹁一︺Ｃ一
¨、ぃ ■ Ｃ︶
ＥＯＬＯ一一´Ｌ。Ｅ
“τ”０〓０ ”何ゝゴ”つ¨
〓¨ “´望α 一年ＯＥＯこ０一ＣＯ●一
．
３ヽ崎〓ωωヽＬコや
ＯＱ〓
ｇＯ、２﹂くヽ︼ヽミｏ健゛、
●Ｏｒ﹄００Ｅいｏ〓一＾Ｎ¨ＯＮ〓﹄一くｃ一、一〓 ωω３ ∞〓せ００”﹄〓一ｃ●
ωＥＲ
´８ミ３８
ｏ■ ｏＲＯｏＲ
ＦＰヽいお贅
”Ｆ
９
０いＯＮ
一０●Ｏｘ。
ＯＬ● ω５いｏＯｘω ﹂Ｏ ω］﹂０理。＞ω
ゞ０ぃ ● ｃｏ〓０
ヾふ “ ｏ〓０■５〓 ●２０， ■Ｅョじめ﹄ωＯＦ “● ﹄コタＬωＯ“口﹂Ｏ ω一″●
メＬ”Ｅ﹂ｏＯＬ一
一聖ヒ ´Ｏｃ ω﹄０ュ
Ｎ．¨一にｏ■ ■ 〓 ∞０
一
３
Ｎ¨ＯＮ ∞ ﹂■ ０いＯＣｍ ■いＯＮ︼ω一〓一
●■じ∽
ｏ●“●０︼´︶
●０
口，一
０∞い ‘︺一
ン﹂０メＣωＦ〓 ωｏ一ｃ一一●●●０〓０一０そ´●こ０，０● Ｃ一∽っ一
〓”
．
■ ，“´Ｌ“‘ ｒにビコエＮ崎“ Ｎ¨０日〓﹄０く０“ ¨”０劇﹄０一０一●Ｏ〓ｏこ
メ，こ０
コＯυωい
ｒ﹄
”
ωω‘卜一
”０
∽”Ｅ〓０
０〇一●ｏ´０３，ΦＯつ一
■ヽ
´
ｏこ︼﹄
０ン
ω
●一３，ぃ０〓Ｌ一一Ｖ﹄
も〓ヒく０一し０。も０ ∞〓﹄
。■
。”ＯＣＯ、００●
﹄
っ。∽ぅ
。
∽ωめ﹄
“一０工¨ω︼
ω
Ｌ
¨
一∽
ＯＣ∞＾
ｙ●ω
一一
スに０一０ヽ
ＯＬ﹄
ｍωω﹃■ ´
９︺００
、”
”
ｖ
一﹂
一
一ゝωｔ“Ｌ“〓
■、ＶＬｏ工一¨
ω３今゛∞じ
。υ ロン
０●‘ひし︼
●︼
０，‘０‘ ０゛
し〓´‘０一０● Ｌ一
ｏ一
“Ｃｉコ０ ∽ＣＯ〓”一
０＞ｙＬｏ一﹂一
ｏ＞一ωぃ。﹂０こ´一
ＯＬｏ■υっ０
●Ｏｏこ。一
●０ゝ
０﹂Ｏω一ωン■い”ＥＯｃ”ゝτωα ｃ●ヽｏ一〇３０〓ｐ一●¨ＯＮｃ一一
・
以Ｓ
諮ゼＥ﹂ｏ
２Ｐ一Ｅ ω〓 “〓一
一８Ｅ２〇一
¨ＯｅＦいョ一
一
．
い０”“ＯＮい∞ ．
︵¨¨ｏ● 一
ヽこく、““Ｃ一
０こｏ ●¨ＯＮヽ¨ｙ００し´０︶゛︻ＯＮ
Ｏヾ ●ｙの０３め●５﹂００ωしＮ¨ＯＮ〓﹄。く０´¨︼ＯＮ﹄ω０〇一〇Ｏ ε Ｏこ
ω″〓０３Ｅっ０
ｏであじいｏい●ｏｏＯい
お〓型︼
おぉつ綱年ｂ〓●。∽０‘´ＥＯｏ
．
︹︼︵
、０一¨
コ。ｏ一〇〇０．
００
ＣωＯ一
︶〓一
０い０工´一
ｃｏ●”´
Ｏ〇一﹄
００．
０一
φ。モ
¨
・
∞﹁０自ｏＨＯＮＯば﹄
・
︰
︰
増
Ｅ
﹄ｅ言
ｉ
二
︰
くヽ
︰
¨¨
︰
ｏｉ
ｌ
ｌ
勇
¨︺ “董
卜くＵ ¨〓，Ｃ〓２ ● υ ● 一
‘く α
い２〇一
¨
︰
萎臨
鐸
一
躍醐一
鞭一
鐵
華一
雛離一
驀鞣一
一
攀糠曇
一
Ｊ⋮
鷲
。
︰︰一
一
︰︱ ●
ｏ
︰！一
¨
ｉａ疑︺
一
曇肇一
髪馨螂、
ど艶凄発ま単“
一
”
﹁
華摯躍雲曇讐撃聾霧継
華ヽ
●¨０一メ々〓゛一●０００〓´ ３ ●０ヽ“´ｏ一、●■ １ ●０マ︶“一
〓 ´●●聖〓〓“
３３８０いｃｅｔｅ ‘ ぃき，にヽＥ ●●α ち
〓一
。ゝ¨
めＬ一﹂００ωヶ﹄ωＯ﹂０工”一
コぃ０﹂．
いＬめ■ 一
”０﹂
ｃ〓︺ ´
”︺一
工Ｃ一“Ｃ〓¨
年
ω´
こ´
０●メラ‘ω一
´
●
ω¨
●■ン
︼
コ］∽´
ω‘´ Ｆじ
´´
，Ｃ●︺‘■●ａ∽＾
ω︼
ωｔｃｏいヽ︺０いＷ、いい０鑑にやｔＯヽ省０ヽ０ヽ、Ｏｔｔｏ００こ〓〓
ら■一
〓，ｏＯ一ｏＬＯ、 ” ェ〓
二ユ ¨∽コ一一ψ´ｏＥＥ ”一Ｃ。︶
ゝｃ●Ｅ﹂ωＯｃ一
，市´ｒ∞工﹂０い０い●︺つ。Ｌ〓ヽＥＯ● メ﹂０´ｏ﹂ｏｏ理．
．
¨
Ｌ。ωコ
ニｏ■
一¨
００︻
ω］Ｌ一
∽
ω
ＬＯ■ｕ
ω
Ｃ一
Ｏω〓つ。“
一
ωン“工
い
﹂
∽”﹂
Ｉ一一
´ＯＣ ´０っＯＬｏ一ｏ﹂。一Ｅ。Ｌ ω ‘´ ¨■ｏＮＯＬｏ一ｏｏＮＬ００■ ´ωロ
ぃぃＮ﹂ＯＬ”ヽ ”Ｅ ● 工〓３ドヾヾ。一ＮヽＦＯこ０”” Ｌ“﹄いＯＰ ´に︺
、００● 壼一い〓∞ｇＯ´コ００夕 ´ ︼ｅ
＾
” ｏ● しＯＣ ¨＞ｏ２Ｅ９﹂︻● ］一錦 ”ｏヽｏ ¨ ０
一●ω → ｏ∽“］ ∞ ωＯし
ゝぉｏお麿
ωい“Ψ﹄０﹂ヽ﹂０﹁ ”、﹂ωい００ ● コｔ ¨崎ｃヽ ■ ］ＯＹ一ヽ０一Ｏα ω＾¨ ．Ｎ ¨。Ｎ
一０一“Ｏ ε Ｏ● ゝ“¨Ｅ﹂ωＯ﹂一一ｏこ３０年ぃ０∽”一 ¨ｏ﹄ω一Ｅ ●● 。工一 ●一
﹄ωＯ ωＣ ●一 ω‘´ “一 “∞ωＥ ω‘一〓〓３
Ｏω︺ω一一 ω＞こ ω‘¨ ﹂一一。一
もゞご
め﹄０コＥ ω多﹄一ヽ，︲⊆ωＯ”むＥ。とＯωせ。ュω﹄ ω﹄ω３ ∽ωИ∞︺０∽ω‘´
Ｔニ
いω∽ωｕ ¨０﹂ｐ “コｅ ● ∽３一四ｏ。Ｅ ω´ ω‘´ ∽´Ｃω∽叡Ｏω︼ ¨ ω﹄コ“ こ
〓。Ｎ ‘ ０ヾメ●ωテ ∞ 二せ。。●、〓０こ “一●一Ｅ Φぢ﹄一３と。一∞“ 〓一
め二﹄っ０一。，一の一いｏ一ωぃ●０﹂０一〇ＯＬ﹁Ｌ。ｒ一
∽〓だＯε Ｏ‘“
ω¨
００¨ ﹄Ｏα
いＯωω︶Ｘω ¨Ｃ”０］ ∽一
εｏ■”一
ぅ００００００．
一”Ｆ︶︵
二Ｆ︵
ｏ”ヽｏ輌一
〓”０●ぬに一〓”ωヽ０¨”ＯｂＣ一
■¨ ヽ０ “ヽ。ＯΦヽやＳ金ヽ０，こ
Φ一Ｃ一いＯＥ ”● ０工´ Ｌ¨金しい●︺卜Ｎい︶０中ＯＮＣ一０”ω Ｆ ωぃω］ ●へ一
ヽ０〇四Ｃ一∽Ｖ“０︶０´５０ ωエン一″０●００﹂。一“工´ 〓﹄０く０´ ﹄ωコ０一〇〇
︱へ００ＮｏＣ● ヽｏＯＮ１００。Ｎ﹂。ぃヽ０■ ●ＯＸヽ“¨■一、０ ∞工¨ ■■ ≫´
ニ︺Ｆ ■ ´ ω∽０︺﹂Ｏ ω∽００ ●〓ヽ■ ●ω Ｌに、０一ω´ ︼ωも ●
Ｎ︻
σＮ´
Ｃ
ＯＮ﹄
ω´ω´
︼０´
〓０一
ｆＯく０´ｄ
﹂
Ｌ〓
一０モぢｃ∽“●８Ｌｐ”ｂ〓∽〓００９〓 ∞ｃ●● 昴ぁＯＥ●´
一ωｔ ●メ
こ ∞‘● ´一
Ｎ¨０“︱ ¨¨ＯＮ一０■ ωＯ〓”０﹄コ¨●０ ¨⊆ω﹄﹄コ］ ω‘い０一。゛
０ロロｏ“´﹁”“
〓 “ω∞０工一〇Ｏｃゃε っこ ´‘ ●ＥＥｏ一０﹂Ｏ ω工´ い一いコ﹄， ω一∞Ｅココ﹂
ヽ００Ｎ ″‘´ ﹂ｏＥ５Ｅ ■ ●Ｅ ● ｙΦＯ■ 一
ｏ● ヽｏ一総 ‘ ω‘︶Ｏυ‘０●。¨
８ ε■ Ю ‘へ一︱しい３８もお一Ｅコｃωｆバ、夕ωωこＮ■ｏ●
“
ｏ”一
〓一聖﹂
００口 ´
∽コ０工¨Ｅ一
一
ω０９ゅ
〓 γωω
ＯＬ一ゝ０”ヒ”
● ω００﹂●ｕ
ω一コい００Ｘω ゝコいＣＣＥ ● 工０´ ００〓一∈ ∽〓“ｔ一一〓︻
Ｌ﹂ω工´﹄ＯＬＯＬ” ´ｍ﹄¨Ｃ Ψ。．ｃ﹄０″¨ω夕Ｃ一
い０● ωＯぃ０コ■ ＞０一ｓ一〓
ぉい● ｔω０９ ●
０●留］
ｘ０９
い
ｏ
さ‘ いｏぢ＞ｙ“ｏＯごも＞
〓﹂
ヽｏ
２﹁コｍコ﹂ｏ﹁ＰおＯｃＰぉ一コＯＦ
。● 、む
ヽ増〓ヽ一
●〓理一Ｎヽとｔ ●ミ一
。に、い
●ｃ一
ぃｇＣ﹄
ｏ
０こ∞
ｃ”０
ｏ
ｏ●０“ のＥｏ一
・
´
●い”“
２ｏ，Ｅ一
一
。Ｃ一
” 。一●一
”０．
ω工υ“０∞ωｒ．
﹄
０
，Ｐ〓〓≧
´
ｏ∽ＣＯ ●０
´
〓］
一一っぃ
行中ｙｏｏシ ●一いｏぃ０一Ｏα︶お０メｙ●９〇一っｏ
い０い０〇一ＯＣＦ一５，お “ ０ ■ ０■ 。四助００と０一´∽３ｏ，∽ Ｎ ωＬコ、こ
●●一“● ﹂０いｏ■Ｌっ０● 、ヾ ¨一一ヽ００＞こＦ¨
０と一一ω一ヽｏ一∞ヽ０﹂ｏ３
︱しいω∽”︺一
● ∞ぃ︱
﹁﹂ｏゞぃ寺 ωＥｏ∽ ● 一ωＯＥ ω郡﹄一彗﹁Ｌω﹁”ａｃ一
ぉ０１じ “﹂や“うｏ一め﹂０、¨
う。工´ “‘ ´ ¨ＯＥｏ︺ご ´”▼ ψＦ一﹂０
´お０﹁﹄〓 ω︺ ω〓¨ ｃ一ｇｍｍ型一Ｌコ０● ωいωエト﹄﹄ωコＦ２ゼ一タ
〓３ｏＯ一ω〓 ∞Ｃ ∽ω ぉお ¨０ど０
命２Ｅｏ２一ｏ， ‘ “，Ｖ二。０こｏ一
曇重童幸争叫 0 多
・『聯凛塵翼著 0 丁留斡
%OZイ
幸
・
°
唯尉壕口華 92● 7■1割鮮妻首寺 Z10`°'
α群襲2■ ,V09‐ r●¥鮮鮒■ 0■ 97■ 7笞 ,“
,■lマ?董え、
■UIOZ/8ラ
/'■■'第藩 ⑫`/● ル :10Z〉
隠珊
ヽ1)● マ肇謝7'準理口,1口
,P｀ 7図董J当ヽα99ユ陥立■1図当⑫肇号織
“詐0さ〆ン′ヽ
° 4)■
■螺 % O Z ´ ヽ/ 4 / ∠ 幸+ 平
9ヽ
■Шlls`/8S ZI
｀
● 2(〉判孝′ン
要底コ =1コ￨'96⑫ 醸ZZ影当 Z00897)藤早群彰薔孝“γ頭 69)‖ 28■群早離撃薯 ●m21影当 ZIoZ・■ 9・
軍囃% 9 ´ ミζ4 / ∠輩+ 平
/ω 110Z∼力 100Zωユイス1°■ ■型
`4″ `′ イヽ
レ∼
ι
レ
τ
ι
lttfF目
力
4/Ч
0ル
O10Z7■200Z:制S8Z到
■
創当憲攣
`ヱ
¥革
)‖
S Z イヽ/ 4 / ∠ 幸+ 宰 ,色 2晋最
′99)T肇
単割モ1`4イン44a_/
a6Tコ鬱罰 oヽ陥■4件⑫ミンン′ヽ
■影撃コ1靭障Ⅵ鼻 0日醸予∼ Z｀■騨野コlЧ
°ι
ー
OZ´せ/4`∠ L+墾
■ 9ユ影薔ユ革0豪早灘 9■ 年■,資ピラビ
°
●′′4/Ч `∠ ●当 OI020イカ 200Z■噂口軍 ■■ラ条ユ朴r′″v´ `4″ r イエー、ィ
OT●力lul｀
9 嘴 nd“雛>昔
｀ ■に鋼
/Ч
8カZ10Z9ヽ
OIルI10Z
as8｀
■
0‖
ィ
γピ
摯娑口 (′4イン``た ―/)Y4/′ 4`イヽ
`“(%BO)り 08s,`0■ 嘗?早諄'イン●s“
ト
F′4/v´ `″ ``― ´`― 、ィ
I“断●壕早議雪誌到 ′4イン4`イヽ
ぺ ■09マ gOTル I1039`19コ1ト
…
逓麟 ω早諄箪也
イミ/4/工撃WY
77
回準・
‘
●“￠一
００“ ﹄
υ
ピ¨
﹂
ｏ，”´
コａＯ。。。０．
Ｏａい０■
¨
ω︺
‘ω●¨
一一
Ｆ ´
'9γ彙79ヽ^)ν マ部製ヨ刊専¥
｀
A)n7=じ
●障講幸 ●ママrッ、
、
“認■η′
晏シ辛判 `へiン49
′
。
`■ コ∠ Y4/′`
■首●OZ■ 7マ製颯)OF''´ E^_“ `、
｀
0蟷
ヨ■ OCピ8当1即士 ■1'1離工早満
γO戦 ,1書2ラ
°ヽ疑軍⑫ l日
/9F,1障溝幸｀
ユ
⑫障護率ヽ
キモ1早離単W/4′ ン4`イヽ
・
°
/
/″
闘9準
gコ′″ ′4′くヽ
■
●
99ユ
′4V卜
単マ難勇易
=7■
0議
螢
評ヽW薔量
°
｀ 99影コ斎獅° 襲2準酎 '翁4謝形
4′
・
“卜
IF′
/´
99,早群ω?99)博
当 0つて
9ヽn)0イ立Ψ騨2身首立腱幸02■ 滋
通蜂
響=19,誘
↓
駅
｀
°
｀旱
`4/``― ス`― 卜
^“`雌 ¥⑫ 〕 6年)nttWs“ 華漑溜 ∈
飯 ■■ 9ヽ1)n?景シΨttH園熙レ,(国 Y)国
｀讐梨摯2群単
/Ч
ヨン町■1簾襲回0当岡)インヨ
o報 ″製%製 ,関盗割)n7当鮮蟄詣脚騨ヨ0■ =+平幸日 4/'44ら ―/)y4/レ `′´ヽ
百阜 ωttU早肇
g鼻 0穏与
島懃 ‐l野諏賢 9
準¥甲コ'7'9準 7僻当攣戦W
雌 ,印研一
(7革 ↓)シ単型
ヽ
′イヱ■+寧
(llt+普辛日)1匈9′,z:マ尋'9Zイ
q9′0:要
・
OZイ
｀
/″`■+輌
(■■+普 =U)■｀
■・
.′ミ
′イ∠■+率
(■■+平マg)T■0″'興 “%r・
0 3 1 0 8 ■0 ( i 0 2 i ' Z ' W Z 1 0 Z
=Sι ・9くヽヱ■+寧
■
判
9″
:,響
・
宰￨〉
/イ
(■
■+率
だns o」
n■ 0コ 2■ .C n10■
ll:。
帷 +誓ヤ0,Sυヽ′イ`=キ ■
`と O■
`fq。。
早辞挙壼
3f.0 Ж聯準NV/Φ
ミ
′″`■+■
Cl■+率率日)OZ′
Ч ln`n PlりuesOヨ
譴8●
M18uO。日
18u`Э 3u:UⅢパ」
インJ
轟回早騨 .書暴 ig響
日早麟
Z 9 8rOど
ζ
日士Y 酵 ― 彰
■孝県響
影コω裁習董ヨ場
騨醜聯難辮辱騨
■導
■I I I O S / 8 9I 乙
翠導 % S Z ´ ヽ/ 4 / ∠ 幸 + 平
]ШOS/801
ヽ/4/′ +平
曽００〇一コ一
０とヽい９ぅ０こぎ‘
1-7霊¥難群ig
εl oN
量早酵軍謳早醇γ担習薫ヨ
rO SI」。AC/V口 Opew
鵠魏ｒｆ鵠
警¨
霧斃戚皓墨葬´
竃¨
調就調灘麒凄罷壽糖諄
舅電褐一
龍能誕誌
ｓ一
もＯＥＯ●イ毬タ
ｏ
長Ｆ肇〓員電摯嬌誨挙艶﹃
調静驚ざ
¨
輩¨
に
重腱籠範“
響事詳精謀告諮¨
Ｅｏとい０ぃ一ｏ﹂
０一
〇ＯＥ●●●工一●３ｏ工●●Ｅ一●ｏメ一ヽ
一０〓
婁響ぃ
ギ請馬輌聟総枷
誌
姜変課驚理ど
豪夢増詳“
．
．
∫Ｅ︼
ｏ
・
︰モ一
⋮¨
写〓
ｍ
一
ＯＦＩＩ ● ０国 ■ ８一
Ｒｂ■ ■ｏ
ヽ，１い
日Ｕ ●一●●一モニ ●，●●■Ｅ﹁︺
００〇一
ドｒｉ圏鴻編
´
聾一
姜聟
００〇一１０ヽい︱
口●
ｍ
”
い”
l..a
"r
tsdi)
0r rp.lrutp.r.rd9qllo
-2.o. delll 9rrose lEl ars}lls{l q)o:l !.qoE :a)Ns
'z!o.lfdVlz SulPul
.
ot ta.r @o4por.d sql rqlrt.p ol pagns,rarum r
l t S 。―″ ●l
:●
1●
I
９
１
７１
●
曜● に “
Ｏｏ
(ι。)
“―Ol
,=
Ｏｏ
Ｏｏ
口・
Ｏｏ
,s
pu●1●
¨”
０・
”彙
一，
］，
Ｂ，
に”
。: 2 u ]l口
od
p」010●
IЧ
υ
マJ01dい。ハ ●u:Ч
υ
マ1 ! O N
ム８
［“
ＯＺ
Ｏｚ
りり
ｒ “
“一ｏ
０１
﹂″
０
Ｏｏ剌・
ＯｏＯｏＯｏ
lZ`。―￨。Ol
O―
●
('。
―。
“。。
)
(。'―`)
“ 。':●
l
〔
(,=。)
すOl
(■
“逢
り“
つ︱
０‘
いつ
︱
σ‘
Ｏｏ
ＯｏＯｏ
101
'。Ol
て
０
ltt 0
,``
￨。Ol
〈
←rOl
おｏ
一
４ ¨”
。
０
lti●l
`
“=●l
12。 Ol
16t Ol
69●l
ὲ●l
〈
`,つ
19,Ol
lt'''
`z
rol
191の
― l
19い。 ● ●
0`。-3。り
0おWШOф●
A
`,nq●olォ
oow
( ウ̀―' )
(9。。―●l
(''。 ―・l
"I。―Ol
`―●
l
`―
Ol
〈
u!1,o3
つを
つれ
ｍ″
０フ
” ″”
¨
―Ol
0。。
16ウ。―''● l
('`'‐'=●l
”“
∝“
Ｏｏ
０，
〔。Ol
lt'●l
S(
一こ
ltt Ol
0'Ol
`
18'●
l
``
(t Ol
lCを
、
(`。●l
,
“'り
`
( ″O l
●
く
l
０９，１‘ ９
lertl polrtd s
●O O l
￨
9
(S●
ll●●l
`
(￨。 Ol
●l
ll●
('。Ol
19。Ol
Ol
(Ol
101
●
て̀●
l
C
r6oo)
0)
``。)
い
銀
t.pltulot
l●●
l
612
13,●
6''
ler9
lt。●l
19`り
“。Ol
l●
l
l
“●
t2'9
``
'0
で
いO Ol
3
(`,ヽ
148り
,4
'rOl
て
10)
160o
“rOl
('す。1)
16,。)
ビ一うｏ︶一
ｂ一ｏ“ ¨
３〓。゛
κ ６ＮなモＰち Ю 〓４８三一
一
に'Ol
"。0
“。●
l
lC●
0Òl
●`●
l
101
(8,Ol
lZなOl
ビ鍬百３一痒う一ごぉ ¨〓Ｅい ¨
３ ●“ ■こご鉄冒 ● ００︶ごＯＦ ●¨〓３一︺昴 ¨
∽ ど０“■ 一
“'●l
Oi Ol
(`Òl
)
に。。
0
“●9
('001
Z,
101
0`。)
16'り
,〔'
(8`6)
3``
せ０〇一ヽヽ〓■≧ 〓一２っω ζ夕，
0ウ
{●
``8
Or●
19rOl
Z
( ) ●O l
,
1901
;￨。
て
)
,C
`。 )
r8「Ol
``
て
,。●
l
(の
(S'Ol
(●
“=●l
“S●l
,,
” ● ０のこ， ´
０ン ´い，っｏ〓〓 ‘
:iupurag q uoe8.e 82u..ltur tenuue.q!qlIe
●8り
〔
`,
'。●
て
l
(t。 ●l
l・●●l
●●
●ヽ
(Zt●l
6
l●[。)
(■●l
19。al
l●)。
(`す・l
(3。Ol
101
10)
('701
199',
l10`
!I0z-lo0z 4uauJ.c'.F)t
('9'そつ
,loqШ,:l,p“
00,ゼ8
r'qunN
tEiaPaJ{J6 n! uoD.oJuI s r^rru!t{Jo !,r", P.tJuou lo ,rulPDDI Pue
曽０しつ一０多荀 ≧ つい０ぅ０，シエ
〓訴露馘
岬
轟響¨
¨
智
菫
昨
監¨
群¨
灘薄曖礼轟ｒ
一，﹄お００９﹂
もヨ０．
ンデ ●留¨● 〓ｂ＞〓 ●２，ヨｅｏ＞．
〓ＥＥ聖● ６一
〓い
い
”
盆
説重ポ聾ず壺¨
謙〓襲﹃
オ響卍
︺箋議著
“¨ｉ
蓼六
鰊一
﹂
摯
ご０３一● 一
● ２ ●И９っｏ３き，
メ∽， ´∞
Ｃｐ一“一っ０００ ω一一０″ｌｏ一０“︺Ｏω︺︺” 一 ●一〇︶ｏｏ００Ｅ
２
こ
Ｅ ωＥ ●∽
ω〓〓Ｏｇ ω Ｏｃｍｌ一聖 ●〓 ●● 〓ＦＯ︶らビ
聖型ヒ ω ︼ｏＥｏ一ｃ●０
お〓 ∽ｇっ０００Ｅ０２やｃωンロ０﹂０い０〓５３ ●ｏ一ｏＥＥ ”ｘω ｏ● ”
３ゝωエト昴﹄ｏ一Ｆう〓０●●︶ｃ一０い００﹄０‘ ゝ■ “ω い一
〓一
工¨ ﹂ｅ ∽〓０い
紳
難
試
ｏ
婆
¨堅
﹂禦鈍
鋼
。
ギ
．
一奏 ¨¨ 疑
留
螺
﹂
〓
一
﹂
¨
一
¨
議
¨
鰤
一
¨
¨
¨
﹃
﹂
¨
型
一
¨
¨
彙
一
卍
螂
議
轟
¨
﹂
﹄
一
辱
﹃
´
﹂
¨
¨
・
０■︸ “”〓コｍ工 ω″０一
０﹂︼ｏ︶０一一●¨“■ 一〓一
●ωω一 ω＞０工 ∽ω一
０っ´∽
止０﹁望 “一Ｅコ“ い０い００〓０いＯｇＯ■ ﹄“〓〓己 ” ω¨●ｅ世 ´ｃ” ●３
Ｃ︶●一一ω〓“ ¨
０っＯＬっ．
０一
０〓０一ｏ﹂，コ︶ α¨ｏ国い〓﹄α一
“きヒ９８ ∽ヨ， “一
Ｅ８５一
ｏＥョａ一８８﹂
〓 ■ ●一急﹁ｏ″
ＯＬ ” ０ ¨０ ● “ Ｃｔ ● 一 ∽ コ ■ ， ” 一” Ｅコ５ α ヽ一 φ Ｏ ● ０一 ω ﹄０いうｏヨ嗜
■ ﹂０︺
Ｅ
彙］
¨
¨
一
﹄
難型
一
¨
誇覇一
﹃
一
一
い
一
ユ
誨
瑳つ
Ｅ
繋
Ｅ● Ｃ一●めにぃ●ン´ ︵””ＯＮ︶﹂”“ゝ ´∽●コ０︼ＯＮ一一に、００Ｎ〓一い﹂ＯＥ
、
０ ● ＯＸ ω ００ ●
Ｏ Φ Ｏい︼● ψゝ ´∽ ∞ ●﹄コＣｔコ０
一０一０ ∽ ω ω ﹂¨ 一つ０５〇一
︺〓“Ｌ〓一
︶０一０﹁０．
一ｏ一ｏ＞〓Ｃ”コ﹂０ゝコ一
いＣωヽＣＯ﹄
¨●一っ０●Ｏｏ‘´
、一
﹄●● ０５
一ｅ
い０いっいｏＯ‘ト
ヽ﹁コ´い０´●一●００い０﹂０ ´０〇一コ¨ ω ¨”︼ω Ｃ“ “Ｌ︶●
一
‘
Ｏ
一
ｙ
一
ω﹄● ∽〓２ ¨０ご〓一一０とヽ０一Ｃｅ ●コＬ一い〓 ∞”０の２つい０●Ｅ０２一ＬＯ＞
点ビ０﹂０いい０年０＞〓］ω﹂一 υェ´ ＯＬＯ ●０一聖３０﹂〓 ●Ъ 一
● っＯ ω工¨
ＣＯ ”¨”一ご ω＞ω３０〓 ∽●■ ● い、工００Ｆ” “一
０●Ｅ一ω¨”Ｏｔ，ｔ ●ε
︲Ｅ００ ´●︺０一０一Ｏωレ●Ｃ一
ＥＯ●“ ＯｏＪ ω ω﹄ω■ 一ω一０聖０﹄一８ “００つ
ぉ一。● ‘ビ ●■
０﹁ｃ［ゝ﹄ωコＣ“一い一 ●ｏ ωＰ〓も一〇一
一０‘“ ´
，．
Ｎこ ∽ｇコ∽８Ｅ “ｏだｏこヒ
ム一〇３Иω聖〓理，ωＥ ■，一
¨
０︺〓 ● ● ００Ｅコｃ ω∽∞］〓 ωい００し〓 ω一こω´Ｅ一●０ ≧ ﹄¨● ωエト
マニ ω⊆コ一ｏ¨ メ“ＥＥｏとＯｏｘ●ｏＯ一●ω ¨”“、 ω工¨﹄０一工´ＬＯＥ
〓い０ラっ´∽ 詢‘﹂９ ■ ｏ﹂ “Ｆｔ ●一●０● ｃ０〇一 ωン”工全〓●ωエ
ヽＥ〓く︼ε ωち〓● ■ 工︶０〇一ωα ヽ﹄０﹁０し ω︺ヨつい〓Ｌ聖〓 ”０コ
議
駆
評契琳
肇
一稀
妻
．
郷
﹄
卍絶
赫 ¨鷺
蘭
●，３●ｏ´０
“一０●メ●芝０■﹂
ｏ´¨ ︵
ュ ●¨
●〓´
一ｆ ´００Ｖ¨
一
０コ０こ¨
”︶¨
，０い
Ｏｏぜ００２＊ｏ一●０●２おＥ一
ε三二忠、ぃｏぃ匈０・
６，︱← 型●Ｅ卍 ●■ ６■ ︰ε ２一〓口■
〓ｔＳｃｏＯＶヽｏ３ゝ● い● ｅ﹂ＯｓＥ〓う‘ “ 〓ざ ε ω﹄コい一
ｆ一
聖
﹄ｅ ● ︼ｅ “ “一ωＥ〓 ∞●もお０一〓０●３ “Ｅ ● ０馬 “Ｌ〓うｏ
● ０３一ωｃ■ “Ｌ”Ｅ＞● Ｌω●σｅ﹂ ● ０〓い ωい●ｏＯ工¨一● ゞ０ぃ一●
聖一”¨
お＞０い０■ ω﹂０∽００文ω ´
〇〇０つ０９， ω︼ｃｐ一●Ｅ ■ど〓一
理 “ｃω一
Ｏω´﹂０００︼
ＳＮ嗜 ‘ ︶０２ｏ■ＯＥ ω﹂ｏこ卜ｔＯ■ヽ ¨
■ ●ｏこ︺ ω３ ∽ωい”︺一
■ ﹂０
鼈
ｔ，ψ¨﹁●”Ｅ ●工¨“〓
二 ●一
こ﹂Ｅ ∽一５ＥＥ８望〓う﹄
¨●５︰一
■ 〓 ε ● ■ ■ ９〓 ¨２一
〓口Ｏｙｔ ●一Ｏα︶モ ● ∽ ●ヨ聖ＹＯ●● ｙ〓ωこ ”Ｅ場一
︶‘ｏ．
＾
υＯＵじ
Ｌｏこε ｇいヽ３に‘ バ０一りじる ● Ｌｏり，●一ｃＰ言 ω＞２ α ωい”ω総０﹂ｐ
ｅｔ ¨υ 〓”ω。９っじ ●聖 ‘●コＥｃｐおＥｙ“”〓一２０こ︶ヨｏ‘督 “ ψ〓ト
一 ωＯＣω ＥＥＯ︺２一 ●Ｏｙ，ＷＯち００，﹂ｏ﹁ ωＥＸこ〓い●〓世 ● っ０
ω一´ ．Ｎ一ＯＮ年一、■ ０山 ●︶ＣωＯ ψ︺ω﹄０一●０〓＞一い ¨■ＯＮ﹂ω ０ υ
〓
一
‘ ００
¨口 ■ ω‘一Ｅ一ωｔお´いｏ”ＯＮＥＯＬ［卜●ＯＮＥ ”﹂０一Ｅ ω■ ﹄●ヌ
Ｌ。一●ＯＣ一
年０，︺聖Ｃ一
いコ■″●０〓●‘ ﹂０ぁｙ“０﹂０一ョ０いコ０一
ンω﹄‘
︶
ゴｏＯ●９〓 ●〓０ ”〓ｒ●﹂●，Ｅｏ一
〓０メ●●≧ ●￥ＯＥＥコ ω ∞
難
８８壺 ξ Ｏぼ
一
］
﹂
﹁
一
串
瑯
犠
一
ム
一
・
ヽ
一
¨
一
鏡
府
］
¨
需
﹄
十
詢
¨
一
¨
撻
蛉
“ら０〓こ扇ｂＯＥ８せ一３を●０¨∞ヽ
ｐ〓０、ごｏこさいＰ“●
３酵・
電勇一
¨
訴デ誼
轟麓¨
ｃＯ筐筐００ ● ＯＥ
Ｏ■
． ”
● ヽゝ﹂“〓Ｌ〓ピ０も
い● に０ ●‘一ｃ●
パいｏ﹂﹁めこ︶い﹂”ωゝ０いＯＣ” ０● Ｃ００３一ω一 ¨“０い﹄ωＯめＦＯＦ ”
Ｏω≧ ωい００２ ”３ ∽ω︶ｃＯＥＯ‘ ´∽ω工普工 ω‘卜 ● ９ヽｏ０２
ｘ〓ＬＯ●０おＦ一
ＯＥ ‘〓ヨリωい︱ ∞ドぃも ∞¨
３∞
ヽ〓Ｗω３
Ｓ●、０おＯＥ●〓０
３とωＯ”ＯＬ一一●﹂
ω
∽ωυω■ 〓”﹂
一
ちｃい
０
公諄ｏ工のち年 ■ ●Ｖ゛型〓 “，ｏｔ ●Ｌ市ｂ＞０∽ 〓０留 ● ∽コ０
０あ３い０い０︺０，ご聖〓コ０︺ ●としヽ〓〓〓〓
い理型﹂一ｃ” “ ∽ω
上０﹂〓ωＥ ∽ ，コ００﹂０＞Ｏψ Ｏ∞ ●０﹄ ‘ “¨ＣコＯＬＯＬＯ一めωＦ〓３２ ”
．
つくｃＦＯ“〓いｏ工一 “ＥＦ一 ●０﹂匈，ＦＯ一Ｃャ ∽●﹄，ｏ〓 “〓 ” ｃ一
馨簿諸覇難織
一０お０つ ω﹄” И２一Ｌっ００﹄つｅ ´∽聖０〓卜＾ｃｐ撼うＯｏ００００・ｏｏ■
﹄０ ¨∞Ｎ８︺一Ｏｏ●〓 ● 、︱● 一ωめ〓００つｏＯｃ● ● ｅ一■ つＯｏ０
卜一
男零艶・
﹃恥距沖
鰺一
¨
型一
療一
¨
一
誇
“●聖写一
０〓〓Ｖく
０ ●０，¨
「
種Ｅ昔．
調﹄
競一
罐
シ“
響﹃
¨
軒輩男﹃濯調¨
藝ヽ
゛
∽年０■ ¨一コＯＯｎ ω一０＞ｙ“００﹂ｏＣｏ３︺うＯＯ﹄０〇一０●０一∞ン一
＞
こっい﹄Ｖ〓 ■ ００´ｏＥ２０ ω＞“工ヽｍＥい〓卜一
■ ０〓Ｅ
∞こ﹂”ｔ一
、
マニ﹄●ｏ、 ● ｏＥ一ｏ一２一〇０口ｘω
、三０〓﹄Ｏε ω﹄ ∞ ゝ一一ω〓
２一ｅ
じ ω︸Ｅ ∽コ﹄， ∞¨ｃＮ工ｃ●Ｅ ”工﹂０い〓“０﹂０一●０、一一〇３〇一
も﹂ ω﹂聖５
へ００ＮＯ﹂ヽヽｏｏＮ﹂０控に０ふ ¨∽“ Ｅ
．
〓︺ωωＯ ω‘︶ “﹄ωＯＬ ”¨ゼ０＞´
．
〓ωＯ”“ こ一︹
︺ｏ“∽“ ０一 ●ヤ﹄●●一一” いメにｏ，コ一コ０
０¨ いこ一ω¨”一
いコ﹄， ”¨ｃω工ＯＬ“ ● ”●＞０●”，マニ ∽聖ｏ＞〓“ωコ﹄´ ω︼コ０い
Ｏｏｏ一ｔ ●〓ｏＯＦ一﹂” ● 一ωω∽ ﹂０い理 “
一
ゼ ”●一エコエらヽｃｅ ¨
■８ ● 〓 ●ｍＥ工︶υυコ０〓ｅゝ一
ｅ３●０﹁ｃ“ ●こ口９︺理
〓一ω∞ＬＯこ０〇一 И“ｐ “︶聖〓いう﹂， ”ヽＦっっユヽｏ ω︶〓０理︺Ｅ
めに¨Иｔ ω‘´ ω´●一０﹂い０いｏ工´ＯＱゝ
︺Ｃコ筐一
”＾
Ｌ●
〓一︻“﹄﹂﹁０晨”∞¨
∽ｂＯＦＯＬＯ一●ｏ﹂００゛“儡︺〓
” 〓一ｇ ● ●ＯＬ Ψつ綱 ● めに一
８一
〓ＯＦ望〓〓ｇ﹂輸ωも＞〓ＬＯコ〓
一
一
攀羹轟運
ω一一０﹂０一一一ＬＯ︺一Ｃ一”］¨ＯＣ一
、０●´∽ ∽一‘卜︵”一０
一一 ω 工∽〓０コＯＬコ
、
〓φ“ ａ︶ “工ヽ︹Ｎ”０ヽｏ一一０一”●一ＯＣ一ＯＣ‘ ＞〓 ∽ＣωＯＬＯう０ぅ０００
一
撃鐸鸞攀華離一
蝉壁砕
壕︲
理
還璽選羅燐華難ａ
も
野
¨
¨
ョ
。
螂
，
一
¨
¨
一
一
﹂
¨
¨
一
¨
¨
％
一
﹄
¨
一
卜
智
珈
”
牲
”
“
﹂
こ
ゴ
孫
セ
一
０︼ω
．
一０“０ヽ０い、
∽ωいつ０‘ ＣωＯ﹄”め＾
∽﹂●〓∞０・
い０■一
０いＯω〓∽ ．
いＬ﹂に０
Ｃ一”⊆一
Ｃ“ω一
︺めＬ■●一ゝ〓ｏう００∽ω ．
”“
ω﹂︼＾ω 一Ｌ］００﹂﹂０の一Ｃω一０﹂
¨
¨
郷
靡﹂
艶評籠螢亀露お誇．
正κ ド
肇一
寵´
‘
¨
解燿
聖
灘・
髄壼零郎”
囃
ビ¨
”
壮
臨
デ説護
饗も
塾︷
墓轟筆護曇
奨譲い
翌
露¨
“
一
彙
鞠
﹄
一
﹄
牲
¨
¨
¨
一
［
呵
一
一
十
”
鳴
＾
距
﹁
一
一
﹃
一
︶
﹁
一
瑯
一
静
輩
﹂
喘
。
難
禦デ¨
“¨
卦¨
酬絶獅嗜理一
一
踊ヤ¨
ン一
﹄孵鶴轟寵
■ Ｏｏ３ｅ∞ｏど
罫ヽ〓髪勇蜃距
¨
翌髄
‰鶴詳妥奮・
ｔ
紳妻難﹃
篭︸
曜曇駆爆鉾
笙糞 ¨
一
轟
(uon?Fodooo,oo!r.d).ruaprrul
No フ
別紙様式第21
医薬品研究報告調査報告書
報告日
識別番号・
報告回数
一般的名称
人血清アルプミン
販売名 (企業名)
ホ十字アルプミン即 (日本赤+字社)
赤十■アルプミ″ 5(日本赤十字社)
レブミン,.F注 126′ 250己 (日本赤十■社)
赤十字ア′
レブミ40%"由
ホ十■ア′
0,OmL(日本赤十■社〉
レブミン20%静こ10■ 0直 (日本赤+■ 社〉
赤十字ア′
赤十字アルプミン25%● 注125′ 30mL(日本オ十字社)
第一報入手日
2012 7 6
新医薬品等の区分
該当なし
総合機構処理欄
公表国
研究報告の公表状況
Promed 20120713 1200936
ヽ
VHO
研究報告の概要
0幼児における原因不明の致死性疾患 ―カンボジア:WHoの声明
使用上の注意記載状況・
カンボジアで多くの幼児に影響を及ぼした疾患及び死亡の調査によると、保健省に報告された大部分の症例の原因は、手足口
ー
その他参考事項等
病 (HFMD)の重症型であるという結論に至った合計31人の患者サお ,レが、カンボジアのパスツル研究所において検査さ
れた。これらのサンプルの多くがHFMDの原凶であるエンテロウイルス71(EV 71)陽性であつた。いくつかのサンプルは、ヘモ
赤十字アルブミン20
レエンザB型及びブタレンサ球菌を含む他の病原体の陽性反応も示した。適切なサンプルを採取する前に一部の赤十字アルブミン25
フィルスインフア
患者は亡くなったため、全患者の検査を行う事は不可能であつた。
赤十字アルブミン5%静注
調査では合計78症例が確認された。これらのうち基準を満たした61症例 (そのうち54人は死亡)に焦点を当てて調査を行つた。こ 125g/250mL
れによると、大部分の患者は3歳以下で、異なる14州から報告があり、数人の患者は慢性状態であることが分かつた。症例のうち
赤十字アルブミン20%静注
の多くは、発症中のある時期にステロイド治療が行われた。ステロイド治療はEV 71患者の症状を悪化させるようであつた。WHO
ー
48720mL
セン
に
2012年
の
の
亡
の
と
と
タ
4月以降入院患児疾患数や死数調査を継続するもに、保健
や関連機関の援助を受け、保健省は
D患者に見られる神経呼吸器症候群のサーベイランスを強化した。赤十字アルブミン20%静注
全てのHFMD患者を報告するよう指示し EV 71によるHいИ
10g/50mL
赤十字アルブミン25%静注
125ノ 501nし
血液を原料とすることに出来す
る感染症伝播等
報告企業の意見
今後の対応
カンボジアで多くの幼児に影響を及ほした致死性疾愚の原因
は、エンテロウイルス71(E‐ 71)による手足口病の重症型であ
るとい発論に至つた。
E‐ 71は、脂質膜のないヽトウイルスである。これまで、本剤に
よるⅣ -71感染の報告はない。本剤の製造工程には、平成 11年
8月30日付医薬発第 1047号に沿つたウイルスプロセスバリデー
ションによって検証された2つ以上の異なるウイルス除去・
不活
化工程が含まれていることから、本剤の安全性は確保されてい
ると考えられる。
日本赤十宇社では、発熱などの体調不良者を献血不適としている。ま
た、手足口病の場合は完全に治癒して一定期間が経過するまで採血
不可としている。
本剤の安全性は樹呆されていると考えるが、念のため今後も情報収
集に努める。
Ver15 0J
ヽ︻０﹂
〓けに，
日営〓
一
２，０
Ｏ
〓ξ︶
ξき浄″
●
ヨ
ｏ
゛コ。
母
ｏ
ヨ
ヽ
¨
発部¨
﹄表制ゴ賠れ
計晴ぃ
ば濡¨
ヽ ” ＯＮＯ日ЮｎＯＮω
Ｃ２０壼′ＯＺ００ｍＯ︼ＦＥＺｍｍｍ﹁＞Ｈ＞ｒＯ工︻ｒＯ，０＞ｇ口０口︼＞＾０ヽγ でく０フ一０工ｍ＞ｒＨ工０刃０＞Ｚ︼０＞Ｈ︻ＯＺＯＨ，Ｈｎｇｎ′﹁
ヽ
＞，ヽ０３ｍＯ ■“ ■ 一一０い一
０﹁
ｍＯ・３´”〓一
０マ´
∽ ” つヽＯｏ﹁ロョ０﹁″す０
︼コおヨ ”″ざ５２ｏｏｏ● イくａ﹁︻コお喜一
Ｏｃい０一
い０口∽●∽
Ｌ晨にドＢにＥＥＦｐ ●
口 ●´ω¨ ﹁ユ︻い﹂﹂一ＮＯいＮ
“コヽ０コヽテュヽκ ゴ”ヨ一
、Ｃヽ００ ¨ てく０■０工 ωＶＬ ´ ０
８ ●，デＯＬＯ● ︵にく工ＯＶＯ ∽ ” ヽ０ ″ Ｄ”いＯＯｃ″０﹁０●天Ｚ ωＦ● ［００Ｆ ”一︼
，，０くヽ■ 〓〓にす０すヽｎ ¨ヽＬｏうヽｐ白﹄● ０︼
り０く０﹁Ｏｏｏヨｏ〓∩Ш二ｏつい０﹁工﹁Ｅワ８Ｃ●ｏ００ｍく，Ｎい一
つ００﹁つＯｏＯ﹁
●
く
ｏ一ｏ一回一０﹁しい０”Ｅ０５″い ´
●０ヽω ０〇一０一
Ｆ︶
コωＯ ● コ０一０いけ０● 一
﹁０つＣヨ σω﹁ｏ﹁０〇一す００ ”コ∽ σく︻コ∽二¨こ¨ ，”い”０﹂ヽ﹂Ｃ
Ｈ，め一
つくいい● ｏＯ■ ０● 一
〓コ０いい０い０つ０一０う０一〓” 一
〇０ココ００〇一
Ｄ ″ｏ ″す０一
コ一
”ヽ´く，でＬつヽコ● 一
コい
く０﹁ｏ●”ωＱくｏ﹁ヽくｏＣう００す〓０﹁ωコい０つい一
Ｃ一ｏα ”，０″
ヽ
︶コＪ。、コ” コ０ヽい００″ ”コ一コンＯＣ¨，０ごＯＮｍＯ︵工﹁マ一０︶々ヽ口∽ ¨す０００Ｃいの一
コ一， ω 一
ヨ ”﹂０ユ″くｏ﹁ ●ｏ∽ω∽ ヽ０００Ｆ ”α ”ｏ一す０・〓一
●一
∽雪ゼヽ
¨ ¨¨﹂¨一型﹁
ヽ
ぃ ”５〇一一
ギｏヨ
０い＾
電
轟¨
鮒難卍
¨
﹃
撃謬
費葬
華軽響難妻¨
轟建一
嘔
蒙羅確に
Ｈゴわ一
５く０●雪ＯＷ雪０コ一
コ０一
Ｃα００ ¨
，ｍ “■ ８８０ごヨ一
一
一
０い０く５０ δ ８一刃”■ ０フおいＯｏコ∽ｏ ↓ ８ヨ ∽ ︵刃刃Ｊ一 ”●０
・０ ”す０ヽ０﹂０，﹁０く一
０てく０﹁ ”す０すｏいＯＦ口一﹁
”ｎＯつ０い０﹁一す００ロニ０コ″∽ ﹁コ望﹁一入 ∞うに，ω 口す０一ｏすｏいｏネ卿一ωい ´
≧０〓 ”いヽスＹＪｏこすω﹁，０いｏ澤”一
∽¨
，一
Ｏσｏ﹁●”０﹁ヽ一ω∽ぼ‘
︲口２一
９
く０ご言モ・ｃＯ ■ 一
， ∞く”一
Ｃ ●”¨
０う０﹁ ¨，Ｏ α●″０﹁﹁Ｖ﹁¨こ〓ω コ”〓０５〇一０﹂﹁く０〓一
●つ０● ∽くい０聖コｒ
■ ｏ●一ω‘ 〓一
一， ∽Ｆ﹃９０い ω” ●２ヨ００９３一ヽｃュコ０ ■ 一
０マ〓す０い，゛瘍 ¨
ヽｇＯｃいｏす口∽ ０めのうつす０〓っｒ︼〓ｏ３ ●コ一す０う０●Ｓ ¨０コｏヽ ”″お ”″
０
一，りヽＮ ■
〓一
Ｈ，ω ζ 一
０● 一一
く０、ェ０●Ｆ，ヽ ε 澪ゴ ∽ＣＯ一０ ■ 一６ ¨
３でく工０ ”つ００●■ つωコ一 ‘ ，一
０，一
つ０ここ０こ︻コ∽一■に″ マロ，おＣ一ＣｃＯｏ﹁６ｏＯい０ ●ｏα 一，ω ⊂∽
ｈ藝華理甕覇誕匁講器 ¨
MedDRA/」
= 様ヨび第 2 1
月j 部
番号7
研究報告調査報告書
第一報人手日
2012■
7月
新医薬品等の区分厚生労働省処理欄
10日
公表国
カンボジア
研究報告の
公表状況
「
Hン2012/0″09
カンボツアにける診鑽キ確定の病気 ―最新情報
使用上の注意記載状況
研究報告の概要
2012年 7月 9ロー診断未確定0病気の継続調査の一環としてカンボジア王国の保健省は全ての疑わしい入院症例の見直しを終えた。
その他参考事項等
この最終報告は 2012年 4月から 7月 5日までの間に更に ,症例を加え影響を受けた子供の総数は 69人になり 52人が死亡した。代表として献血ヴェノグロプリン I H 5 % 静注
F■
rlの年齢は 3箇月から ll歳までの範囲で、大多数が 3歳未満であった.全体の男女比は、131であった.
0 5 ′ 1 0 m L の記載を示す.
多くの症例は適切なサンプルを採取する前に死亡したため、大手できなかった。最新の検査結果によれば ,ンカ "多くは手足口病 2 重要な基本的注意
(HF10)を引き起こすエンテロウイルス 71(EV 711に
対して陽性反応を示した.
(1)本剤の原材料となる献血者の血液については
EV 71ウイルスは一般に一部の息者の中で重症合lr・
症を,きたこすことが知られていた。その上デング熟とプタ連螢球面を含む幾つか
HBs抗原、抗 HCV抗体抗 HIV l抗体抗 HIV 2
のrt●病原体￨ま幾つかの検体で確認された。検体は H6NlとlLのインフルエンアウイルス、SA厖並びにニパに対して陰性であることが
F■体及び F■HTLV I抗体陰性でかつ ALT(CI T)
一
分かった。臨オ検査室及び疫学的情報に致する更なる調査￨ま
進行中で、数日￨_l内
に結論を出す見込みである.
値でスクリーニングを実施している。更にブ
― トナーはこ￨・
ールした試験血漿については、HIV i、Ⅲy及び
ЩOとカンボジアのパスッール研究所及び米国疾病管理予防センターを含む ′｀
事象で保腱省を援助している.政府は
市民に良い衛生実践の認識 (頻繁な手洸いを含む)も強イ
としている.
HCVについて核酸増幅検査 (llAT を
実施し適
合した血漿をオ剤の製造に●用しているが当
該 NATの検出限界以下のウイルスが混入してい
手足口病に関する若子の事実 :
る可能性が常に存在する。本剤は以上の検査
)
(略
に適合した血漿を原料として “hnの低温エタ
ノール分画で■ た画分からボリエチレングリ
現在 HFめにコ1用できる特別な治家はない.富者は沢山の水や他の体を飲むべきで、症ボの治療を必要としてもよい。医療提供者は症
コール 40∞ 処理肛 [セファデックス処理与
状に従つて思者を治療しステロイドの使用を差し控えるよう忠告さl■
る
により人免疫ノロブリンを濃縮精製した製剤
であリウイルス不活化際去を目的として、
製造工程において 00ヽ 10時間の液状力Π熱処
理ウイルス除去膜によるろ過処理及び口B9
4の条件下での液状インキュベーション処
しているが投与に際しては、次の点に
ること
ヽ
ノ
ヽ８３匡ヽ日，二
訥絆酬﹃壽鵠﹃
勇¨
勢卜謂鰐菱Ｌ諄 ≒¨
・２０
﹄
お；
﹂
讀製押
艶曜﹄
嘔¨
麟´
¨
臨委試誕 ξ ョ ξ す
０わつ”，Ｏｏ●ｏコｄ，ａ︹口一〇０゛︹
０コ ″，ｏ一ヽいくｏコ‘０コ・一
３〓０﹁ｏコ ´
く〓ゴ
．
言
疑ギ¨
一
針軒
羮一
寇
暮理機難窪 ¨
談
藤都榔
一
一
輩
赫
軽¨
理
﹃
¨
一
弼葬一
¨
舗報、
エ﹁ζＯｉｃうＯｏヽヽ”く
α
雪．
昔い
ぅ
︰．
一
︰︰︱一
ｏ
ω
諄鱗編夢垢萎叫瑚雑肺﹃譜藤製¨
一
一
ｏ
口
︱三昌
弱鯖コ
∩０コイづ﹂﹁おｏ一ω００く¨
０﹁
ｏ〓ｍ口，ヨロ〓刃０●ｏｏ■●Ｃヽ３りヽご３３● 工０一一
︻Ｈ，デＬｏ● ヨ ωわ”﹁おヨ，ｏ〓工０コ０長 ●ｏκつ０〓一
〇Ｏｏｏ∽ ３，，こヨ ”コ０２１０く一
■ ● 劇Ｈ一
コ融Ｒ一
０コすｏ∽ 一ｏｏコ ●飲０〇一
μ ｏ一く一
宇 ●
ボリエテレングリコール処理人免疫グロプリン
―
0 0 人免疫グロブリン
ンIH"「こ 05g/10mL (ベネシス,
ア
ク,フリ
0献呻ェ
ンIH郭静注 lg′
20血 (ベネシス)
ク,フリ
0献血ウェ′
ンIH郭静tE 2 5g/mmL (ベネシス)
ク,フリ
0就血ウェ′
・
,′
ンIH"静注 5g/10鮨
L (ベネシス)
夕,アリ
0献血,・
ーlHルド
ン
ノ
ク,アリ
(ベ
ネシス)
0献 m・ス
フリ
ン
//J
(ベ
ネシス)
0′ ●
筋注 450埓んiぽネ
L ドネ″￨ (ベネシス)
l・
ク,フ
"鮪注 1500口
, /10■
告日
、
，
，コ
ｓ
一
け
こ一
，
言思ヽ工
、８３．
ｏ
一
ヽ
１ヽ
翌０
彗０
謳鱗鞠¨
出
´
﹁
識﹄
¨
¨
魂謎¨
劃糞﹂
バ縄¨
躙男略い
¨
販売名
(企業名)
報
く０●ａ３ ●Ｏω ω”。，口０げｏ●コおけ ■ ０﹂や０ョぃ０９﹁●おユ
Ｒｏ ■●〓ヨ０２笙一
一８ ‘ ●６０，す０●一８〇一一
３燿０３こ ● ３ ●うくす０くに８ ■ ヽ一
０﹂″ ０さにすｏこω２，い０﹁いｏヨｏＲ， ω ｏ，一
●お ■
称
1
韓卍
﹃
詳界
勇要雲・
羮髪部
調一
端喘
漂一
睡認
聟
嘆鋼
鞠
壁
¨
ギ
粋
望∽
一般的名
￨
罪語鋼罷証萎馨螂¨
導慶粥︺
¨
■Ｅ⊆
識別番号・報告回数￨
■，ω■０■”
コ〓”０５″︱，ぞ０ョ００ｏ
ヽｏｏヨ００，”ｍ５００●８ω“ωＯ”ロピＥＰにぼ●﹄Ｅ︻●０●Ａ卜ヽＬＲＦ・〓ｏ，０●
０●０＞″０
︱卜一ヽこ０ヽヨ
＾︶Ｎ００いＮ００∞ ︻コ″０﹁コ０● ０⊃０一∽ ０〇一
０ぼくヽ０﹁︻コぅｍＯ■ ０⊆∽ 一ワ一
ど一刀一
∽００い０いヽ
ヽ
０す″ｎフω∽めヽくＯα
刃０側ＬＯこ﹁０﹁く００てＯＣ一
Ｏ①〓つｏいＣ И① Ｏ﹁″，一
∽´
をＯσ ∽芹００つ０﹁０一
ω″ｏＯいｏヽく一
︵●∽ 一
∽ ００くω﹁コＯａＯく ″す０ ■ ｏ一■´
いｏ﹁い０うヽ００
医薬品
医薬部外品
化粧品
本報告は本剤の安全性に
影響を与えないと考える
13日付で剛0は 'エンテロウイルス 71(Bv 711カ `原因の手足口病の重度の合併掟」と結論
ホ報告の後 ?月
l■けた.
別紙様式第 21
番号 7
研究報告調査報告書
医薬品
医薬部外品
今後の対応
報告企業の意見
エンテロウイルス (enterovirus:EV)はピコ′
レナウイルス料のエンベロープのない一本鎖剛Aクイルスである 0 ヽ
.
(大きさは ,8-25nmと 27∼30nm).瘍管内で増殖するウイルスの総称のため、腸管ウイルスともいい、経口或い
は糞口感染する。万一、B・が原料血漿に混入したとしても EEをモデルウイッ
レスとしたウイ′
レスクリアランス
試験成績から本剤の製造工程において不活化陰去されると考えている。
ので、特段の措置はとらな
レス (dengue virus'は、フラビウイ′
レス科フラピウイルス属に属する直径 40∼50nmのエンベロー
デングウイア
プを有する求形の mAウイルスで血清型の違いから D1 01、 D3 D4の 4,■類があり、主としてネンタインマ
カによつて媒介される。万― 原料血贅にデングウイルスが混入したとしても Ⅳ Dをモ7 ルクイ″スとしたウ
イルスクリアランス試験成績から本剤の製造工程において不商 ι 除去されると考えている。
グロブリン
聰菫羹
０＞刀︶
０一
ｏげＬ＞ごユ ”コ﹂刀０●一●３００︵
り，３す０﹂¨
Ｃヨα¨
〓ョ００〇一
ヨ＾
● ・ｃ﹁０●６
●Ｏヨ●００Ｌ ¨
，ｏＣコα一
“一コ０∽００
望ｒヽ一
つ０一
つくωφ〓０”﹂０つ∽ 一
３一
０´
０こ´
Ｌｒ‘、ヽ０一０，
ゝ´
” ｏＯつ〓つｃ一
り０”ュ＾
一２一
Ｌつ０ゴ ω
〓う０∽′ ， ω ｇ，ご ¨
● ０﹁工０２争０■ ，ｏ ‘ つＯαｏ３ｏ、０●５００ｅ ω ● つ
おく耐〓０一Ｌ一∽ｃ一〇０， ΦＯす０∽，，〓 ∽ｏこｏ”い０● Ｈ三 ∽ ﹁０２おそ ● く，αＯｏＬｏつ
す０ォン”一３こう００¨
´
一一
０い０こ‘ い０´０﹁一
”‘ う０一
０︵
Ｎ ∽ｏ● ●”グ≧”Φ５，●¨
”００事０３●■７ヽ
ｑＯ三ａ３コｑｄＯ″ α ● ●０いＯＯ、５ｏｏｐａ● ７ビＯ ε ００
２ａ， “ ω■
０口〓ヨ彗 ” おヨ笙０ヽ
３ユ０ュく σ２つ０ ●コ﹂０、，ぉ０くω∞３ｏこ ↓すｏＯ‘
５，０
，● 一
，﹃
ｏュ一ヽ０”ぁｏこく一
﹁す０ ”００〇一¨
，０︵
ｏ● ヨ０つ一
い ∽ω∽ ● コ００﹁０ョ＾
に”００口ａＯ ●”ヨ ■ ０∽ ‘ ９ｏつｏ一”くＬＳＥ Φ ざ ■ ，０ヨユ０２くｑすｏｏ”∽ω∽ ”∽ ，ｏК
● ０● 一
ｂ＾０つ
Ｏ一
０い００●一
〇Ｏ σΦヽ０﹁
Φ ω００つ００，ω〓ｏい”コ一０一
すｏ
一ｏ匈コ一ｏ﹁
プｏ一
“∽Ｃ〓∽ ω ∽一
ｏ一０ユ一
０﹁０¨一
０”φ●● ０● ¨
●”´一
”００´曖¨
Ｏｎヽ﹁
０”一
●´
工﹁ζ Ｏ﹀ ↓，ｏｎく、一 ∼ ２ ∞ ，“のＯΦΦつ＾０９くつけらのコΦ３ ξ
ωコ０ヨＯｃ， ■ ●ｏ●い０︵
“ ヨ ■ ●” ● ∽″ ０一ｏ”ごく０さヽ０２ ∞８ ‘ ａ ∽ Ｎヽ命くヽじく〓ｏすｏＮｃ゛ｏ● す０コα き，
一
ｎこの０の０一
５３ｏＯヨ０一
０”貴 “ ∽ 一ヨｏつ０え ∽０ヨ０一μ ，ュ ●
す００”つの■っＯＣα一
つ０一０つＯＬＯいぅ。
＞００言一
ぞ ” コこヨ００﹁０﹁０こつ
０ヽ一、一
０つ”一
Ｚ〓 ∞ェ
い、８ヽＯＲ ● ＯＬ∽ ∽ヽ ∽ ■ ０３ａＯコ０﹁Ｏα 〓い０３ ● ｑ，０ ●ｏヨ２ｏ” Ｈすｏ ”０３ ■ ６∽
ヽ
ＣφＯ′ ● ′力 ∽ ”つ０
マ Φ さ﹁■ ｏＺ︵ ”う００すｏ﹁ゴつ〓０コＮ” く一
モ ●おさにつ０ ● ●０つ００∞¨
﹁こユす０■ ，く０２ごＰ δ ⊃∽ ョ ¨
ｏヨ ”● ェコ０すｏＱゴａＬＬ ”０９● ６ ● ｏ●０
■”ＲＯ”К∽
０●
ｏこ０〇一
コ０ ●つ０ ”﹁ω 〓えｏ一
ｏ σｏｏＯつｏ一
αＯ●‘０一
０﹂０つい﹁一０つ０〇一
К´
０ｏ一
〇０¨
Ｏω一ギ■ｏコミ¨
０ ●ユｏ３ ♂ ﹁ｕ・ｏいの０００■ ３一∞●０，おく０ユ一
ＯＰ ●３ｏ●∽一
●﹂う０すＯ ζ ュ彙０〇一
‘ｓユ０いつ０００■つΦ＾
ｐ重コ０すｉ，Ｃαｏ５ ■ デＬ ■●２ ●ｃ﹃α● ０●ヨ０００ｃＯ ●０。Ｅ∽
■８一
， ■´
■ 〓 ∽ ， ●ュ
０
↓す００ｏく０﹁
ａす０ ”壬”パう０●∽ ０ヽ００ｏα ，ヽＱｏコ● ＯＳＰ，０∽ ¨
つヨ Φ●■ ∽ ”● ｏ３，沖︶
一〇ＯＣＯコ＾くヽ口●Ｆ一
，００ＬＯ一０■Ｓヽ
，一
つｏ・０﹁，”ぅ０∽
＾
０，一
５〇一
ＬＯω∽ 一
ェ﹁３０〓 ” ” ８一
３ヨ０つョぉ住ｏｃ∽ Ｅ ∽ｏ”∞Φ ｑ
工 ”つ０ ● ９ ”つ０ヨＯｃ，ユ ∽０”●ｏ＾
イバ津ロコα ︻
ヨＯＣＯ，ュ¨
い０”いｏ¨
００ヽ
０●″¨０コ，”コα 一
う０一
ョ ● ２ ● 贄６ｏ〓こ一
ョョ０ュく０すいｏ２００ゴＱｃ００おく０，
‘ ５ ■，Φ ∽ヽヨＯσ ヨ ∽ 只︶
●●鶯００末∽
∽０
， ●Ｏα “ ヽ
”め， ´
こ〓，０〓∞¨
０﹁
∽ ０コ，”つ０¨・かＯω一”●０ ”一
す０３０●＾
●¨
つい〓 ●ｏ﹁
口∽ 一
０∞一
・
﹁年∽ ＞一０てす● ＴＣ゛ｃ笙マ
工﹁〓０ ● ３０●ｒＲう ↓ つ００そ６● ｃ∽ｏ００ヽ只叉 ∽”０こ ωく一
， ”ヽ
，た００３２一
〇とｏつい工﹁ ζ ヮａ ”アｏ
この■ ，〓ヨこつ０一資 “ の。三一
お ∽Ｅ ● 一
つ ”ヨ一
け
Ｒ〓総と０ヽ０●● さく己毀︼ ■ ●２年ε つ００コ● ８〓ョ “ Ｎヽ＾ｍくｑ ● ‘ すｏ，す０∽ ●ｏつ
００∞¨，∽
，り０﹁● ●” ＾
８３２３摯 δ コ∽ ョｏ∞ュユコＯａＣＯｐ ●つ０ヨ ωく，こ縦︶
”∽いｏＱ ”● ● ■ ¨
∽ い０一ヽ１〇一一
ωｍ２ｍ∽一
ヨ δ ∋ ¨２ｏつ ●すｏ２
δ ｌ３０〓 ‘
ェ０っ， δ ２ ∞う０う０■ ， ε ∽ｏ餃８
●コα ヨｏＦ， ■ ●ｏ●いｏ︵ェ﹁〓口︶
３，８一
５おも８３
一８一
＞ｏｃａｏ ● ２ヨＲ﹂３ ”ＲＯ ω３０ュ ∞っ。
刀０一
”‘ ０〓５，め
a
工一ζ ０３２ユ К 癸Ｈｃコ ”ヨ０コ，０，こお，ｃう０彎一０
０
くｏ”ａｏ●
Ｏωヽ０こ十０ョ，さユざ ● ● ｏ●●２ｏ，そ３０σ ヨ “ ａいヽ０２あ
Ｈ，ρ このＦ﹂
﹁すｏＯ¨
∽０”∽ｏＣ∽Ｃ”〓くＯｏｏ一
，おく●いｏｏｏ﹁”００●一¨
つのく、一
０﹁う”，じの０ ●つ０
や０一●ｏユｔく一
， ω ∞ｏ膠，おも＾０つい０■ てｏＯω ∽ ””Φヽき ≦ ヾｏ●∽ｏ一 ■ さ一
ヽ
０コ
∽０﹁Φ∽ ００くＱＯｏヨ一，ｏヨＯＳ， ■ ，ωく０００つ ”の ”ヨＬ一お０ ∽ ｏ● 一，ヽこ δ 一
Ｏ
０﹁ωつ０
︵，０つ０﹁０うすｏｏｏヨ ω Ｃδ めあ﹁す０ヽ﹁
ｏＣ●〓２てＯｏ”● ００う，０６つＯｃｐｏｃョ ∽
ヽ
，９０００ヽ事ＲゝＰ，＞コｏ■ ¨
９ヽ実ゴ８３ ●０くｏ一
３ ● ０で５ ■ 、 α”‘ て３
”き
０Ｅ〓００オ０ ●コこヽ
ｏ﹁ｏｏ２ ● 一
ご＞Ｏｑ ”ｏコて ¨
５ ■ ■ζ Ｏヨ ”くう０一，ｏくＯ ωく３ ■ ９ “
′ ０ヽ
一％０３一
いｏＯお０∽０●ｐ ●ｏヨ０‘ョ σテおお ↓，ｏお ∽，● ５ｃ笙くδ８６０ｏつ
＾
，Ｏｏ●〓づ∽＾
９﹃年¨
ｏす●つ０∽ωつ０∽０一
，０一
げ一
Φ∽０ヽ﹂
ｏ，“ｏこヨ”て，一
∽ｏ●ｏｏＯ”﹁０つ´
，０
９
３ＮК ，”くｏｏつ一
す０ ¨
ぶ一
のすｏい０つ一
，こ一
く¨
３０Ｃ一
Ｏω¨∽ 一
ヽ ” ∽Ｂ ”〓 ●●３つ０６﹃ｏ﹁ｏＯいｏ●
くヽ
・
Ｏ一
∞０”∞０
ｑ ● ｏａ
ｏす一０﹁
ωコ３ ∞ヽＯｘＯｏュｏつ０● ” ０，０¨一¨一一一
一つ０∽００ヽ
ｏ一
０の０コ¨くヽこ，﹃
”¨
×ｏこ
つωｃ８ δＱ０２ ”Ｏα おの０一
轟 δＯｅヨ一● ヨ∽”つ０い只ド●ヨ● ● ヽこで，０ヨ，ｏ
９， δ ﹂ｅＲ，”８ｏ■ 餡，ｐＯｃ〓澪百
■ ﹁〓０＜¨
Ｅ ∽ ａ Я ３ ● ● ｏｃ∞ “う０５ ● ０﹂０５デ ●一３ ●■ ，ｏヨｏｏａｏつぎ
００おｏうＯК
⊆ いｏ，ｏｏコ● ２ ■ ， ”０８
販売名
(企業名)
・ ',7・
′
0献呻ェ
ク ,ン115%籠注 o6″ 10 nL (ベネシス)
・・・
ンIH5%静注 ls/20軋 (ベネシス)
タ,フリ
0献血ウ,ツ
・
ンIH5"静注 25υ 50」 (ベネシス)
0献血ウ,′
夕げリ
・,7・
,′
ンIH51静注5ノloo祀 (ベネシス)
t4‐
献血,｀
′ ツ
ンIH]ンド
0献耐ェ
ァ
フリ
タロ
ネシス)
(ベ
ン
0ク 'フ〕
筋注 450ng 3mLrヘ
ネツ
カ
(ベ
ネシス)
ヘネ
ン
0ク 0アサ
シ
ス
筋注 1500mg/10ml「
J (ベ
ネシス)
， Φ ↓ ，く００えｑ５ｏ〓つｏ′ ０こ，ｏ﹁ｏ一ｏＯｑい０３ヨ ●ュ８Ｌヽヾｏ” ● ■
３口９
―
挽疫グロプリン
一的名称 OCCで 0ポリエチレングリうル処理メ
般
◎0人免疫グロプリン
，ＯＬ８一
ｑ一
¨
＆〓﹃
コお０
８３，おユ＆〓﹁
”００あ〓Ｉ０
８３ ”３５ｏＲ８つ
告曰
く ●０ズ゛工﹁‘ 口 ″ コ， ■ωつ゛ヨ〓 ωＯでｏヨ０エレｏヽｏす０﹁”ユヨ２ ● ■ ■〓０
〇５〇一〇０ ●ｏコ５●●ｏＣ ´
０，ＯＬ一
す０〇一
ミ０い
と，，一
０つ＾０¨
３ ”コ一●”一
●●”い０一
∽ ｏ”〓ωＯさｏＴ∞●α︲
報
φＯこ
がこ
1
に， αデ０●●ｏ
ヨ０一
￨
■ヨ ∽ｏコ¨
〓 ■ ，２おごつｏ ●ｏ●２﹁ｏゃ０、ョ “ユ倒く”〓”⊆ Φ ｉ︼ ■ ﹁ζ 口 ■２ ● ３●
３末ＯＦつくｏ一ミ ”一
ψす０三 α Ｏ一
ｏ一ｏ﹁ｏすｏ■ ● 〓０のｏつ０３ ”く﹃
ｏＯＥＲＩお０︵
ヨｏ●＾ｏヽ
織月1 番号・報告回数￨
３ ● “ヽコｏ● ョ ”
■８一
，８﹁
ｏｏさく００ヽ
∽ヽお巴て一
８，２おＬｏμ ご一¨
∽３８ュ８６５９
黎３つ０ョ ∞ｏつ０け，３ＬコＦｏヨｃ●一
０∽
コｏ●● ３一
医薬品
医薬部外品
化粧品
,1紙様式第 21
番号 9
研究報告調査報告書
一
第報人手日
2012年7月 23日
新医薬品等の区分
厚生労働省処理欄
公表国
中国
研究報告の
公表状況
Chinoseル tn31 oF 2∞noses
2012;28(5):442443
研究報告の概要
ヒツジ痘はヒツジ痘ゥイルス及びヤギ痘ゥイルスによって起こる、小型反鶴動物のゥイルス闘 =染病である.分類学的にはヒツジ痘
使用上の注意記載状況・
ウイルス (sheeppOχ
virus SPPv)、
ヤギ痘クイルス(COatptt virus CTPV)及
びランピースキン病ウイルス lLunP skin disease virus LSDI)
何れもボックスウイルスf4カプリポックスゥイルス属に属する。ヒツジ痘ウイルス及びヤギ痘ウイ,レスは小型反劉動物の家畜に感染
￨ま
その他参考事項等
する疾病であるが、通常はヒトには感染しない。ヒトが罹息動物との接触によリヒッジ痘ウィルスに感染することは極めて稀であり
代表として献血ツェ /グロブリン IH5%静注
臨床離診断に基づくヒトのしツジ痘症lll報
告はあるがこれらのFI例は病原学的な確定診断の根拠が乏しぃため、結論には慎重を期 05g/1o証の記載を示す.
さなければならない。
2 重要な基本的注意
2010年 8月重慶市彰水県で一連のヒツジ痘ゥイルスのヒト^の感染発生が報告され、この伝染病発生の診断を明確にするため調査 ll)ホ剤の原材料となる献血者の血液については
一
一
レスに対する連の検査測定を行い、このウイ′
担当者は部患者及び罹患ヒツジの検体を採取しヒツジ疸ゥイソ
レスの感染によるもの
H3s抗原抗 HCV抗体抗 HI「1抗体抗 HlV 2
であることの実証を試みた。その結果をここに以下の通り報告する.
抗体及び抗 Hllv l抗体陰性でかつ ALT(OPT)
値でスクッーニングを実施している.更にブ
ールした試験血漿については HIV l lBV及び
1 材料及び方法
HCVについて核酸増幅検査 (NAT)を実施し、適
( 略 )
合した血漿を本剤の製造に使用しているが当
2結
核 MTの検出限界以下のウイルスが混入してい
果
る可能性が常に存在する。本剤は以上の検査
21 感染発生の概況
に適合した血漿を原料としておhnの低温エタ
重慶市彰水県は 2olo年 8月一連のヒッシ痘のヒ嗅田感染が疑われる状況が発生しその原因はヒツジ痘に罹思したヤギに直接
ノール分画で得た画分からポリエテレングリ
接触したためである疑いがあることを報告した。調査による実証 :● 10年 7月彰求県石柳郷が四川省より黒ャギ 640頭を購入した
コール 4∞0処理 DEABセファデックス処理等
ところ間もなく繁殖農家が一部のヤイの服部、頭部及び腫部に疱疹が出滉してぃることを発見し、更に死亡が相次いだ。累計発生
により
人免疲クロプリンを濃縮精製した製剤
率は罹息ヤギ 541頼 186" 死亡 172頭 (2"でヤイの方死率は 31“となつた.畜産局の腋員は調査の過程で、韓
家の中に、罹息
であリウイルス不活化際去を目的として
ヤギとの援触換に皮疹が出現した人が薇致いることを発見し、直ちに衛生部門に対し関連状況を通知した.衛生部門の調査によると、
製造工程において 60℃、lo時間の液状加熱Frt
本事例では計 34人が76症しうち男性 23人女性 11人牛齢は最低が 1歳最高が 52歳で平均午齢は 27晟農民 20人学生
理、ウイルス除去瞑によぅろ過処理及び oH3 9
生徒 12人未蔵国児 2人だつた。症例のぅち 31例は 3つの行政村の 14戸の繁殖農家に分布しており 3例のみ、繁殖農家 2戸の近
∼44の条件下での液状ィンキュベーション処
隣住民だつた。 11戸で￨ま2例 jl上の症例が発生していた.繁殖農家 l?戸のうヽ 16戸で灌患ヤギ、表ぃは死亡ヤギが発生し 14戸で
理を施しているが投 'に際しては次の点に
と卜のヒツシ痘症例が発生していた.生ての症例で罹忠ヤギとの接触歴があり、未接触者の発FIはなかった。症例の発症翔問は 7月
15日 ∼9月 l日の間だつた.彰水県ではそれまでにヒツジ痘のヒトヘの融症例の報告はなかった。
22 ウイ,レスの,難
検体接積細1包0試料のうち罹患ヤギ 2から採取した 1検体のみ細胞病変がal現し、この検体を細胞に接種した後培毒節代の 4
こ
十
注
る
分
意
す
i`::1:::
、
L
医薬品
医薬部外品
1
別紙様式第 2‐
番号 0
研究報告調査報告書
曰目
され、4日目に細胞融合が出凛し
した。第 2● 按種培養では 2日目に細胞
集藤が形成され、その後明らかな細砲融合が出滉した.ヒッジ疸ゥィルス特異的プライマーA95/B?を用いて PrR増幅検査及び配ケ1測
定を行い、ヤやヽウイルス分離陽性を実証した。
23 ウイルス核酸検査
ヒツジ痘のヒト感染疑い症例の水疱液検体 5検体ス●罹患ャイ 4検体に対し、ヒツジ痘ゥイルス A29L遺伝子の特異的プライマー
CPVS/CPVAを用いて ∝R検査を行ったところ、0検体で何れも 413bnの特異的バンドが検出され、結果は何れも陽性だつた。ヒッジ痘
ウイルス P32珈 =子に対応する特異的プライマーA95/″ を用いてヒトの 5検体を検査したところ、症例 4の検体は蔭性 lLの 4症例
の様体は陽性だった。また、ヒトのグツセルアプ
レデビドノン酸デヒドログナーゼ遺伝子に対応するい""及び “pDll,ノライマーを
内部対照として使用することでヒトの 5検体で何れも特異的な 2,mpの DNA断片増幅に成功しこれにより抽出した核酸がヒト組
織由来のものであり、核酸検査結果が有効であることを実証した。
24 配列測定
増幅強度の比較的高い症例 2、症例 3及び罹患ヤギ 2の Vero EO細胞ウイルス陽性分離物に対し、プライマーA9フB7を用いてヒツ
ジ痘ウイルスの P32遺伝子の増幅を行うとともに配列決定を行いその結果をBLASTにより解析したところ、2症例の水疱液検体及び
ヤギの Vero E申胞クイルス分離物の増幅ウイルス核酸配列と、ヤギ痘ウイソ
レスの G2●し
Ⅳ ウイルス株の間には 99%の相同性が見られ
たため、今回のヒトのヒツジ痘感染はヤギ痘ウィルスによるものであると判定した.配列決定によつて得られたヒト症例の 2本の P32
ス
遺伝子配列と罹患ヤイのウイル分離物の遺伝子配列との相同社は 10いであり、このことで今回発生したヤギとヒトのヤキ痘の病
因は同一のウイルスであることが明らかとなった。
26 ヤギ痘ウイルスの P32遺伝子核酸配列の進化系統解析
CeCankからカプリポックスウイルススメンパこの “2遺伝子 3421pDNA相同社配列を収集し、ソフトウェアの BioEdi tを
使用して
配列の籠薬を行い、
MECAによりClustnlWを使用して多重配列比較を行い進化系“樹ファイルを作成するとともに Neigllbor可
。ining
法によ嘩化系統樹を作成した.進イ
ヒ系統構により重慶市彰水県で得られたヤギ痘ウイルスは中国広西チワン族自治区初 lll市
柳
江県で 2003年に流行したウイルス様及びベトナムで 2005年に流行したウイルス妹と進化距離が比較的近く 2009年に重慶市及び
十粛省で確認されたウイルス株との進化距離も比較的近いことが分かり、更にカザフスタンを起源とする ∝0■KVウイルス揉と同月
の道化上で独立したヤイ痘ウイルスの分枝上に位置することがわかつた。
3考
察
ご
「
て
:羨
考
ξ
l:'Fξ
鵜
菖
キ
総
確協禁
轟亀
=較im薔
r翻
『
壼
竜
品
:輩篠 1撃
1重
』
鷲
哲
轟
貫
期の間で地調卜の分布を見ると、先ず中国の北西部地域、次に華中地域、華南地域がヒツジ痘発生の集中した地域となつている.2000
の政府資料及び公開発表された文献によると、中国では北京市、重慶市、通事省山東省河南省、チベント自治区にお
年ヽ20119年
いてはこの期間中にヒツジ痘発生の報告はなかったがその他の省自治区では全て発生が報告されていた.北西部地域の十粛省、
■海輩、栞夏回族自治区及び湖南省南西部地"の雲南省、華中地域の澪南省華東地城の福建省は発生の報告が比較的多かった。
華北地域で発生の報告が比較的多かったのは内モンゴル自治区、山西●、河北省だつた。発生の報告が最も多い地域はそれぞれ、け
粛省青海省、車■回族自治区、新騒ウイグル自治区となった.ヒツジ間でヒツ瑯
広く発生している状況,こ
より、●ツツ痘ウイ
ルスのヒトヽの惑染リスタは増大している。
ヒツジ疸のヒトヘの感染症例の報告は稀であり、報告された症例も病原学的な診断根拠が乏しい。中国の吉ホ省、雲南省、天津市、
決西省山東省 IAl省等ではこれまでにヒツジ痘のヒト感染症例が報告されているが、それらの症例は何れも臨床診断或いは病
理学的診断によるものであり、特異的な病原学￨1診断根拠はなかった。今回重慶市彰水県で発生した感染では、疲学爾査を合わせて
実施し、ヒツシ間での感染発生とヒト間での感染発生の時期及びヒトのヒツジ痕症例と罹患ヒツジのウイソ
レスの核酸配列比較結果に
グロブツン
医薬品
医薬部外品
別紙様式第 21
番号 9
研究報告調査報告書
基づくことで今回発生したヒツジ痘の集団感染が外部の省から購入した黒ヤギによって持ち込まれたヤギ痘ウイルスにょるもの
であリヒトが直接ヤギと接触することによリヤイ痘ゥィルスに感染し、続いて集団感染をうき起こしたものと確定した。
痰学調査
の結果により全ての症例で罹患ヤギとの接触歴があり、未接触者に発症者はいないこと、曝餞集団が構息ヤギと接触した際に何れ
も個人防議を行っていなかったことまた何れも毎固有効な手洸いを行つていなかったことが分かった。このため直接橘息ヤギと
接触したことがヤイ痘ウィルス感染の主な原因であると言える。
報告企業の意見
今後のヽ偲
::i『
〔
1夕
:i多
::::鰤:lililき
:」
を
,;::[][[[::[l
本報告は本剤の安全性に
影響を与えないと考える
ので、特段の楷量はとらな
性 11ティ
グロプリン
イルスとしたウイルスクリアランス試験成績から、本剤の製造工程において不耐ヒ除書される
BENESIS 2012-013
中日本暮共患病学技
2o12, 28 く
5)
Clli●
●
,●す
o,i五J`12る。
●●
●
●
`
文,珀 ●11102‐
2691{",2,05-0●2-13
‐起人感染羊痘狩毒質情的実識室参断
よキ 1,■●1● 芝森■鬱‐
■ぇj.こ
^ォ ■卜 =',■●P,綺逹デ ,たキI疇痺摯t■籠V,■ ■ ￨
征滲封的人革壼着褪猥告.こ鶴ヤ選菫病例鋏2病
対寺.′O10年,1‐,
嵐撃臓滲嵌鑑.場輛
■彙籠働岬鶏皓 1蓬人壕凛単疸素度情,ガ'誘
働勘縮 o瀾輛調な人翼線子椰貪建義工繊羊
術鐵
r壽葉ギ直疑華"‐ ぶ列撻樹j=妻策百
華,,苺鷲築掟告対●・
悽―
1 お斜与方法
ヽ1 撮`来漂A押燿■■ 1丼来=,■ 屋,人餞黎革菫"
1豊篤 rf鷺
穐ヵぶ :鰤
朧
￨■41■ .■4,杯 ■.所な=■ 白助に,疫鵞猥籟“"■
・
`―
￨￨=■■=
■1'll=摯 ^■■
,￨￨=■
,■■■■
T● 1
■ 48
￨,多
栞￨
外
￨￨
,"辛￨舅 “
■■■
樺継
継
織
﹄
凛罐
1諄
Ⅲ …
―
継
一” 蔵鱗岸
キ
■
決
■
キ
=■
“
,,●
"ヤ
■■
■=■
■■
“
■
●
オ
,轟
".,■
tt力
=尋
議
■
2●
■
t,=
法
サ
麟キ
￨
響
繁露奮1臨鷺輩観‡
絡1募
==鉤
ミ
11譲
11慾
鵠驚言赫:第
崎lMよ t蹴赫1剛
議篤嵐露:臨露譜:鍛
准
感議鼈
驚
詭:1:翻潔輩;W篭胤留躍霧静諾″
艦嵐裏1舞編
'毒
ヽ
・
極
,■
't“
・
摯
■
“'■
“姜編綺
:職
1驚
驚i薔
聯露驚■
鑑菫
鷲,・‐
Ⅲ鯖
鑑 I↓
薔
;徹薔
A■
―た人●=羊'´ 峯=帯 1腋摯=す絣
■ 4■ 、
●務
71ma●輸 “●￨●
●
Ⅲ匈""面 iⅢ…
■蟷●
・F
211●71S‐本 =A● l.沐
,外 "林 =Ⅲ ",`鷹
椰
108,1
誨
よ l̈・
嬌
轟勘襴
80
・い最
紺織麟
xstcr.ts
20103-r
tr? .l{|Etrrl|s
2o10-s-t
hbo,ratory dlaguosls otr rtr outbrea[ of huEeti
cs.sesitrfected sith Goatpox Virtrs iD Chotrgqing
LING H!q' ,IJI Qi'f ,ln{ LioD-b.i!,FENG,Kel'i
WANG Yulini
'
,FENG LiGgui,
,ZI{SO
mt●
1■
嵩,●
Ⅲ ,■
■'n入燃 ,戻夫●壼
L2● 澪和懇ネ8'最 ,“ ￨￨●“RI)力 ■目 ● ま●000″
‐
“【
公責″“"'Ⅲ ″"ヽな無球翻 ■`￨“Ⅲ Ⅲ Ⅲ ■麟 2綺 ='7・L',“ 0車蒻ヽ '4o中ヽ
,ZHAO cburfrql
Hlar,CHEN
ti'g.qi'ng,
TCIIBN tit;
,LI XFlid,fE:Shor'
(!, C.f.is{irfc.nkr
r(d{Zr cli,rr
fd/ Di@t A4itrcr qa g@tti^,Cn&rdrr
2.a6.il cd.. Iq Den C'dbJ c'l P,rrdid. S!ii{!, r0oossrcttd,
4 Phsrhacqt?!' Jt Dnds Cb^r'., dnl p;r2aild ,f.nj,rrt{or60d,
Crri,.}
独壺 uFal RNVDleA 3こ “■,スLv“ 0)"自大建= ●
■ ■ヨF的祥オ腐各 1001L同 ●"人 mO,L嬌適摯
・
・
・
EI御 ■'■ ,● 11'■ ,
tⅢⅢ ●
射到じ工摯摯屋● ■・
二薔ェ燿=● 参￨■■PCR■ 郷 `"T,■ ■・
中 ● ま:攀
.
.rio ihni,i{ibii.ll
tlEiald6
irisridaltllc.
e<ir ri;!, 'ir[ cbc rjldb!.up{ktr"$iE
l,ilrn
biirs 6rF
&uil+* .i i!@rii: qnD h2Qq +4r Vi F|.B_dltlnnsd !!.t or ?j!!' b !oq+ tirls*rd.it9a $e!&.r!
6ttie$ s
dl(!.d ;il Gqrr6i 'd6 rrt @nli.r.d nt edl
rrpbeld
i! tu [email protected]. i1d. rnEdgidoq{qrlqlA
drr.lilr.r.et $6hf.c$d ioG nnF.&d t@ S&nt6.!dEs.&lrr..ldt.t
tr6b
6&rtioE, rhrtn*d.cqdi&6''
iitEFi*
tl€@l $6dn t'l ildcedtla
6b.ai;klr,
rFd dd Etri.r'hchn
k &{uL.l ior.&a!! 6;r*
du{.t
xgf P@!t:, dbr$r.rlr sbdgor irurr \,tN iie!.ti.irr !udd. rdd .rdFl4':<.[6i
羊壼摘晨百編羊菫競議輛山羊饉"苺ヨ菫￨1小
型二彗"衝 ""黎性贅染層,=分棗キ上,お竿=
°
ず11灘
I Mll貯
難lIま
・
tl._●
■ヽ+4.■■,￨●
o■●6‐ ∝嗅
藤 (■●"年 ■■讀 Fわ漱ll蒔
壼滉瘍Ⅲ ″.
″ ●Ⅲ ,0理 ),1躍+素輛構 Ⅲ Ⅲ tt・
a率 ″'",LSDV〉質ル●鏡調駐争壼着転、
蠅学凛燿奉和nt羊
準瘤幸嫁栞業黎葬小凛反鷲勁着
餞師
職
撃覆業漂
,, 薔
一
漏
¨
¨
紙
畑
Ｆ
・
Llstct('ilrt
,010, t. o{rlilil
al 84 .wpFt it ota ot h!n'b jltd.a ri6 dei?.x qiE;r
*!don i[ po!.hii
Coqtr, c+ai!ql9q, On4
r!.iclc ll!d, .F di.F[.*. lrd db, ld 6[.ct.d &od t !'ei!E
i6 *.6lDe,i!{ludiEr
.rnd i d.pfu+ 'd&r.d s!i6,n4.riiv.ly.
Vinl DNjl er dd*t d !i t(R r,i6 dlrjr.r rtii! rD.dt16!t'1i4., wrdt ,i,s i
0|16'6 ru F hmdl lor i! ipdlJqd o! VadFr *lrt Fcr .drLi{d-6o! wdti
$r! rU 'pr{i.!.!
!i4 Fold,c tq, &iL
dilolda. of .d inlere !6r Fd r[. plt t .ar t oat'[@
a!'a Aiididdllya 6* vlu 'ir isllidar@lr.
d6 @
rb.rt pr{6d a.'t r Flr 'Dd*d rQotf ftdrdv.
rod€it S.rd-.nd .+l!+ qlirbF! Pit2 editu
F4trr
tldh!!..fr
・
響
]感ド 1惑鴛為‰議霊
智
T」
ぷ鰤総靭
鶴躙識織鱗轟轟禽
L抽痢
:認
踏甘醐
書
岬議巌纂
il認
戯臨鷲響雛籠奮
鵬
0″
,●
時攣人
■
Ⅲ
￨●
"111■
4‐
^ヽ
“
“
●
悌
準
趨
摯
申
嗜atrⅢ
職″榊
肛引●
“いヽ
Ⅲい.
イリ
Ⅲ理区工…
ゞ■■“Âた霜￨“Ⅲ ■■ヽ
A●メ
漱CC t
54CAC●
Aヽ工HつヽCACAT ATC CCA TTA3
む Cco3
"″ ⅢⅢ A‐ げ1綺 .CC―
●￨ん
●4 GGT CAA“
`r‐
R理機
・
湾苺■. ●
I Ct“ ÔIヾ
た X ●蘇メ ¨点
辮力￨。
M・
・
品 ●" . = 「
●料い
ⅢⅢ.
ヽ■刊' ( 'て' , ■
躍お毬鰍:[:
首ぱ脳殿:″
m ■p , 0 3 1 ` , 6 1 ℃ ` d t , 2 ℃ 6 0 ●“ 十薇ネ, 7 2 ●
5m● `
￨=DNA■
■ "=■
,, ■
菫 pCR'■
漱桂潟 ,彙常僣雌ユニ ,コ髯'rll帯
■ ,最● 腋ヽ
本 lDNA■ ■ 2● 型
ぼ 1,,回収や'世 ″ 悛 ,月す増ヨ慟辻
●■ ●済″ =酵 ″ 争栞口 DNAS籠 ,颯 `ユ BLAST晨 ,議
'苺埓養,PCn■
中国人書共患病学根
迪行序 , 1 比" 分析丼進行量化" 分析
24果
21 疫
情概況 2010年 8月 ,重決市彰水 ■ 猥告
― 起棗彙性人感染羊痕病疑似痰情 ,疫情民力人直
接接触患羊痘病的山羊所致鷲 = 延実 . 2 0 1 。年 7
月 , 彫水 = 石柳 ′ よ四川省賄人黒山羊 0 4 0 只 , オ菫
´ 征快 ,机部分羊的限、
共及腹都出現泡疹 , 丼相継
出双死亡 , 属オ友笙病羊 5 4 8 尺 ( 8 6 % ) . 死亡 1 7 2 只
( 2 7 % ) 羊議死率力 , 1 % . 書牧局人員在" 査辻程
中友班界菫■家中右多人を姜触 " 羊后出現皮疹 ,
即お有美情滉通知工生部 r l . 4 工生部口調査ム
切 , 本次事件共よ病 3 4 人 , 実中男性 2 3 人 , 女性 1 1
人 , 年贅最小 1 ン , 最大 5 2 ν . 平均 , 7 ン , 衣民 2 0
し董 2 人 . 3 1 何病例分布在 3
人 , 学生 1 2 人 , 散居 ′
企行政村● 1 4 ■ 警壼戸中 , 男有 3 樹力 2 ■ 赤菫戸
￨￨゛居 Ⅲl , 中有 2 例以上病例茨■ 1 7 ´ 赤殖■
■ 1 6 " 有病羊A 死羊人生 . 1 4 ■■生人学菫壼例
所有病倒均与病キ有姜僣史 , 茉接触者中元掟病 . 病
例￨ " 病吋何在 7 月 1 5 ロー9 月 1 同期何. ν ネ■
当地既在力人感染羊痘病例猥告 .
. ' 有栞自病
2 2 病春分寓夫 9 ' 粽本書計 l l l 聴
羊 2 的 1 ● 粽本出ユ細胞病交 , 嵌粽本接紳如菫后 ,
を■茅辣代的第 4 d 出現細腱栞集成族 , 第4 d 出
珂細地融合 , 地峯交 V I 透光性障薇 . 第 2 代姜絆培
第￨ 1 第 2 a 丼始出丸細a t 桑集成燎 , 2 后 I 始出班
明長的蜘饉融合奎層羊撹病毒や昇性弓働 A 9 5 /
B , 選行 P C R す増粒測和序列測定 , I 共力山羊寝
LKV病毒株具● '9%
薇餃序列与山羊痘病苺 G20‐
的同源性 ,判定本よ人感染羊疸病由山羊疸病毒所
華測序茨得IJ 2姦人病●ltt P32基因序列与病羊
的痛春分商鮨的墓因序列同観性力 100%,悦哺此
次弓起羊和人」
諄疸病的病原方同一病毒.
25 山羊痘病毒部分 P32基因核政庁列添読逃化
分析由 CenBttk中曖彙羊疸病毒層咸良 P32基
口 842 bP DNA同濠序列 .4 B oFdit扶
件遊行序列
・
talW方法建行多重
4■ ,由MFCA軟件来月 Cl・
序列比対 ,生成ス篠選化書文件 .丼月 Naghbo_
Jdning法生成適化樹 (国 1).栞範遊化綺塁示 ,菫
床市形水 =談得 "山羊疸層澪与ョロ「西柳江
2∞3年漉行￨1颯苺、
。5年流行的苺摯選化
蔵責 2。
三高校近.与2009年 ■決及廿オ的病=株也有ユ近
的速化に高 ,丼与来猥予晴 ´克新担￨I C20LKV
■株同属在逃化上独立的山羊壼病毒分支
ー
日: 量庚市羊壼嗜= お 2 3 ● " , 崚崚庁" 栞義菫化0 分
析
Fし 1 ‐ ylq●●“`し,―
。r.Ψ dP`vl祗
●●円 :コ P32 DNA円
o■曝
病苺分萬口性.
3,●
.
二年来 , キ寝疲情在裁国l l 有食生 . 対界羊■●
書層重決病技世界助衝工笙颯颯列方苦定必須根
告" 疾篇 . 裁口藩其列力 I 炎前衛疾病. 根据中“
人民共和国求立都書医公縦丘示 , 2 0 0 0 - 2 0 0 , 年■
性 . 使用賛対羊壕病毒 P 3 2 基目的特昇佳う働
A , 5 / B 7 t 側 5 , 人的粽本 , 膚例 4 的粽本方闘性 ,
X 奈 4 ■ 人病例祥オカロ性. 同 l t , “月十■人藤
酸甘油饉説壼醸基口 " C A P D ■ 1 和 G A P D H 2 1
半年及地理分布来 , 中目的西北地区 , 丼次是輩中
地区. や南地区たキ痘疫情彙中地区 2 0 0 0 - 2 o o 9
年的官ガ資料和公ア埃表￨ 1 文献ユ示中目味ヨι
京
菫魔、
ユ宇山末、
河南西蔵菫送翔同ユ着羊疸疫情
坂道 , 中国其絶な区都有■疸痰情諷道西￨七
"甘
粛 ■澪宇I 和務南 . 西南￨ 1 云南 . “中的浙南 , ■
■ 1 喘建■根を疫竹螢多的な, : 争北地区根道疫
情襲夕的■ 内豪古、
山西、
河北. 五告菫僣最多的地
区分割力甘齋、■ 澪宇夏和新 l E 筆吾ふ族自治
区l l・. 羊 n 羊疸疫情的■E 存在増加了人餞葉羊疸
病モ n l 風魔
て
下やお 4 4 8 ■)
本 ″ 酸橙測皓果有餃 .
2 4 f F 列測定対す増覇属ま高的病例 2 、
病F 1 3 .
以及病羊 2 的 V e r o E 6 錮胞病毒旧性分萬勁, 使用
, 場 A 9 5 / B 7 ′増羊疸病澤 P 3 2 菫因丼選行測序 ,
測, 第栞奎 B L A 釘分r r 表明. 2 ● 病樹疱疹慣嫁
本ぼ及半的 V e o E 6 如鷹病苺分嵩衝中ケ増的病奉
参考文献 :
[口W● Y Zh, ■
,電 X ・:■ 021●●熙
,●
¨口・,,・
'●
■0●
p●
,`。
:Ⅲ"‐ 出― ●おo■ `む d●●
ploた“òr J● Ы●p●は,,Iぃぃ
。
hi=●
●t o ぉ●“F ●b ●●●, 口] P r o , ●
o Ⅲ●麟め●
●, 2 0 0 , , 7 . = 8
[ 2 ] 来曖薇口曖邸豪 3 , H ・
L 錮慮贅白■ 岨双向屯漱菱ボ的
聰ユ〔
コ ■虔E ■大学争■ 0 ∞' 3 0 ( 2 ) . 1 1 7 ] , 0
[=]幸 !0理
豪 =J詈
い ]¨
嵐」MT,■
・●●MP`,」
・L…
ol l=Aェ ,h● ,Ⅲ卜y,●■・
おibiけて
s゛
2012,23(5)
ttlt■ 年■ 郭●生曇自演恩Π向屯凛輩末研え=肛 J]■
〔'〕
(2)2,●240
生研究 200S.=●
C=]ObP LY Y●
t」 S“,,`●
■●●lpt●●
面￨ぃ,ppi電o:t卜
●
〕●
=S
(卜
嗜,,,て,]N,t● ￨●t00` 42,(`§,2).62,も
OJ Y、,¨p..`T .tJ U'`。 (,●
,●
l●
1,Ю‐
[￨]RiZ ji●●く。
`t●
白衝与盪白魔組争雲盪 ■ 日 [M〕北京 .化
争ェ上山燎社 .“ 。3,131“ `
′口]PⅢ
,M て ,,l U満
,“ J“
`￨●●t●●,`“:k
0; ;(1).(0340,
口〕 Pめ,“応“ 2。
[101Y●B Q● òo D7 ■ ,o SI ● tJ H中
t●
gttbi¨ 卜,興 Ь
th●,●
`,¨ `●t●人tT i。
t・
・・ ., 2∞ 8 8(1).20521`
■¨ ,,Ⅲ Ⅲ
[り K電中…… S l,●●●T :w上 H ● 1●■ 13‐■■●
l ‐ル●
t 出 ●“ ●m ●
,■
"l●
, …" ●●
●●
1 7 ,●●
, b l`●
òl‐
●
●
`●
●d
tげ [つ 00し
`,●
“'0●●
1●・
・●
`●ぉ“●
‐ `●●0“た●1,。
,mJ。〔
●
V●●●J¨ Of■●出 ●●●￨■●●●
●
‐●
●
t‐ 。。L、●“●[j]
y“ "●`●
[11]コ仁月椰工春 E“ 事 ● 不同多件対"["幸
●Ⅸ H●,`tM● t,I Th● ,o● ●●●
●“ 卜●●￨●
●
[=]Ib・ァP,H喀 ●
●
●●`“ `… Ь“ ‐駆d,71■ t●3d J・・d,■ ヽ“ `出“ “ ,,
P●
●奥日出重
自晨量二摯嗜沐分析竹果的影嗜〔j]中国書E拳燿 ,∞,3,
J… lJ」
―・
loい
0 ・‐●
t h d●●
●
t●
““●
I●
●‐●
C● 2008'
性 “ 口鍛 .∞12Ю卜11,修口日翔￨=01202つ6
( ■3 第 4 4 ` 更〉
2 3 病毒核酸拉潟 ` , 疑似人羊疸病例的疱疹
波林本和 4 ● 病羊粽本経使用針対羊菫病琴 A " L
基目的特昇性, I 傷C _ P V S / " V A 逆行 P C R 桂測. 9
各粽ホ角を涎到 4 1 3 b p 的
特昇性姿帯 , 事栞l l カロ
勁檄力内対熙 , 5 , 人的洋本均成功′増出特, 性
2 2 5 b p D N A 片ユ , 工失鍵瞑的核酸来自人体重象祥
中国人書共患病学技
2012,28(5,
〔
j]M● :Ca,P,。し.. 2oo7=1,2,「 281
人感染単疸病例年有担道 , 旦れ告病例葉乏病
山
原学0 晰依据 . 在 ■日l l J 青
林 . 云南、
夭津、
映西、
末、
安州等●ユ曽有人感染羊痘病●l 拒道 , 恒拇道的
痛例均力楷床診断或病理学診断 , 元特昇性病原学
滲断依挫 “〕此次菫床市彰水 ■ , 生的疫僣 , 綺
●●MP =… a AJ .tJ AI`¨
I・ ``・
〔OHg・・HO St● ・●
p●・
k“お。PCR● ●d●●●b“y Eu漱
ゝ●
●
`..て、●¨●
￨… ■`●
●
￨。
合流行病争綺奎 , 根据半何疫情和人何疫情的友生
" 同 . 以及人羊撹病例和病羊的病毒校酸庁列比対
皓栞 . 碗定本次た生￨ 1 羊壺病東彙笙疫情是由千当
地よ外省弓遊黒山羊 , 黒山羊携省山羊痘病毒 , ■生
キ寝病 . 人在菫揆裟簿羊后 , ′生山羊疸病毒感染 .
[`珠所風 ●●二.■薔革壺 ]樹口]中国饉撃徹重 20Ю 7(25),
継両ラ1 起棄彙性人羊疸病度情 . 流行病学情査結果
塁示 : 浙有痛例" 与病羊有接触史 . 未接触者中万人
口, ■
員2 病 ` 暴露人書与病羊妻泄吋" 未遊行企倅防´ ,
均未能繊到毎次有漱浣手 . 因此 , 直接与病羊接触
えた生人山羊疸病毒雄奥的主要原因
P32.ヽ
‐ ●た, t ●
●隔ぃo お
, H 3 し= ￨ ●
】
… …o l
8 ごA . v ●
。
[,]〕
〔3J晨薔t桑
国摯.挙饉等確彊=疸を中目的ェ4・
j 冤状分析0]
■口ヽ拳邊縦 2。1026(24).6,
15]艦奎松 7個工 ill,等羊壺 1倒〔∫]喘床凛臓書々意加。8
●, 洪櫓 “3 文 , 嬌恒豫人感粂t O 学起工樹[ J ] 中輩夕彙病豪患
潟アニ学■, うキ慮 3 " 〔J 〕い“度漱村を多 ` 0 0 6 ] `
[ 可三オ光 " ■
0216(4).
燿■お無" 人的, 運口〕, 運研究 , 2 。
[ ' ] 恒翠燿はよ籠 = 椰
等 ■遭 1 例口] ■ 口女腋性病挙棗憲
[1。
] 薇端 m . 周永贅. ■俊員 ■意一察 ` " 縦 = [ j ] 中国皮腋性廂
参考文餞:
‐I M L ・Q ] i o N a ● A れ , ●
, КR ●‐νl ,●●
●よ,
[1]る
摯0 き , 2 1 0 3 . 1 ' ( 3 ) . 1 , ` 1 9 ,
ttil F,€,toua!*r*@
E h,lutd'l6
医薬品
医薬部外品
化粧品
一
般的名称
販売名
(企業名)
研究報告調査報告書
第一報入手日
報告日
識別番号・報告回数
月1 紙様式第 2 1
番号 1
新医薬品等の区分
厚生労働省処理欄
2012年5月 7日
ODЭ O人血清アルプミン
∞ 乾燥濃縮人アンチトロンピンⅡ
O人ハプトグロピン
⑥乾燿濃縮人血液疑園第Ⅷ国子
ネシス)
0献血アルプミン2郭緞注5g/20証￨ベネシスJ (ベ
②献血アルプミン2郭静注 125g/50mL『ベネシスJ (ベネシス)
ベネシス」 (ベネシス)
0献血アルプミン5“
静注 5g/100祀「
0献血アルプミン5%静注 125g/250mL「ベネンスJ (ベネシス)
⑤ノイアート静注用 5∞ 駒立 (ペネシス)
月 1500単位 (ベネシス)
⑥ ノイアート静l■
ベネシスJ (ベネシス)
0ハフトグロピン静注 2000単位「
0コンコエイトーr (ベ
ネシス)
公表国
中国
研究報告の
公表状況
Ar“ ives of Virolo,
(AК h Virol )2012
157(3)521524
精
研究報告の概要
言
使用上の注意記載状況・
ペスウイ′
レスである.κ Wは封入体鼻炎体重増
ブタサイトメガロウイルス OCW)は、ヘルペスウイルス料に属する β∼ レ
そのlL参考事項等
加不良及び生まれたばかりの子豚の死亡を,き起こす。群において、感染の主要部位は鼻甲介と残りの上気道である傾向がある、
そして生後3週齢未満のプタは肺炎、或いは全身感染を患う可能性がある。醐
染はヒトの同種雛において重要な問題でもあ
ート静注月 500単位の記戦を示す
としてノイア
^表
。
る。しトサイトメガロクイルスは全ての人々で普通し、全ての新生児の最高1%を感染させる。ノタサポウイルス (saVs)は、
2 重要な基本的注意
ヒトと動物で急性冑腸炎を引き起こすことができる重要な腸内病原体である.SavsIま
いてノ
実験的な条件下にお
タで下痢を弓き起
ll'本剤の原材料となる献血者の血液については、HBs
こすことができる。更に SaVsはヒトにも感染することができヒトSavsの有病率は世界的に0"∼ 93“にわたる。Savsは高齢著
抗原抗 HCS抗体、抗 HItl抗体、抗 HIV-2抗体
や他の年齢層におけるウイルス社胃脇炎同様に乳幼児における急性胃腸炎の重要な原因である.中国の小児におけるウイルス性
抗 HTL「I抗体蔭性で、かつ ALT("T〉値でスクリ
に起因すると推定された。
胃陽炎の約19%はS,V§
ーニングを実施している.夏にブールしたH験
過去 10年で湖南省は大きな社会経済発展を遂ば、生活水準と生活様式の変化において大幅な増加をもたらした。これはますま
血漿については HIV l HⅣ 及‐
7 HCVについて核
すプタが集中的に増力1する結果となった。その上.κ Wと SaVsは広範な,布を持ち、プタの群れてのそれらの有病率は過小評価さ
酸増幅検査 (MT)を実施し適合した血漿を本剤
れるかもしれない (全体的に経済的棧失と同様に重大な健康問題をもたらすことがある)。より重要なことに SaVsはヒトにも感
の製造に使用しているが、当該 NATの検出限界以
染することができ、世界的に急性胃腸炎を引き起こしている重要な賜内病原体と考えられる。従つてプタでのPCⅣとsaVs感染の
下のウイルスが混入している可能性が常に存在す
ヒ
ルスの
と
のための
つている
か
目杢は湖南省のトと動物における両ウイ
予防管理
しブタでのPCwと savsに
重要な意味を持
.し
る.本剤は以上の検査に適合した血曖を原料と
・
●
対する抗体は限定された国蔵いは地域のみ報告されている、そして中国のプタでのPCⅣとSaVsの抗体陽性率の調査は報告され
して Cohnの低温エタノール分画で得た画分から
ていない。
アンチトロンビンnlを機縮精製した製剤であ
人
本調査の目的は,湖南● の集約農場からブタでのP●￨と Savsの抗体陽桂率を調べることであつた。結果は :aaoJ t aoPcw
り、ウイルス不ロヒ除 =を目的として製造工
とSaV鑢染の改善された管理のための基盤を提供しなければならない.
壼̀
「
;￨:奪
'1[1:き
ま
I:li桑
汗
材料と方法
( 略
)
ゝ_ ノ
医薬品
医薬部外品
"l紙様式第 2‐
1
番号 1
研究報告調査報告書
合計 :500の血液検体は湖南省における10の代表的な行政地域に分布する条約晨場のプタから、20"年 5月から201o年10月の間
に採取された。各農場で育てられるプタの数は約1000∼50ooの範囲であつた.ナンプリング前にブタはそれらの健康状態を判定
するために診療を受けた。それぞれのプタに関する情報 (例えば年齢病歴成長ホルモンと体0カ =集められた。全ての′夕は
十分な配合飼料 (高エネルギーと高たん白質)を与えられ配合衝料の■は体重によつて決められた。何れのプタもサイトメガロ
ウイルス、或いは,ポウイルスに対して予防接種を受けていなかった。4年齢層から健康なプタがラングムに選ばれ血液検体が
各々のプタから採取された。全ての血液検体は個々にラ∼ レをつけられ、湖南農業大学漱医学部 (lll南
雀長沙市)の検査車に輸送
される間冷やされた。それから血液検体は10分間、1,00ooで遠心分離され、血清が集められ、凍結され、そして使用まで 20℃
で保存された.
血清学的検査
検査結果は、450m波長の光学濃度 (0の値として表わされた。陽性コントロール (Prx)と陰性コントロール (NC・
)の平均値
は 2つの別々のウェルの平均値を計算することによつて得られた。yl値に基づき、各検体の分類は以下の通りだつた S/Pくo3、
PCVM陰性 ()S/P>04、
S/Pく04、 Pclll疑
い (■)、そして S/P(2 0 SaVs蔭性 ();S/P〉
Prv“
陽■ 0,03く
2 1 SaVs陽
SaVs疑い (■).
性 (+);20<S/P<21、
(略
)
結果と考察
∝Wと SaVに対する抗体はそれぞれ同接gトエISA及●ⅢPl EしISAによつて検査されたノタの904“ (482/500)と0341T(317/500)
で検出された。ブタでのPCMv及びSa噂染の抗体陽性事は、それぞれ563■ ∼725● 91743-9848“ の範囲であつた。異なる地
理的場所からのプタの抗体陽跡の間で有意差はなかつた.湖南省の10の代表的な行政地域の全てにおけるプタでの“wの抗体陽
性率は0い以上で、最高抗体陽性率 (984的は邪州であった。湖南省の10の代表的な行政地域の内の7箇所におけるプタでのSaV
抗体陽性率は60t以上で最高抗体陽性率 (725∝ )は長沙であつた。
我々の本調査の前に中国におけるアタでのκW及びSaV感染の抗体陽性率に関する報告はなかつた Iプタでの症例報告と予備調
査だけが記録されていた。これはおそらく必要とした疫学調査を行うために必要な検出試来の不足によるものである.本研究で分
かつた主体的な抗体腸性事はPmVの 964α とSaVsの6340%でそれは中国におけるPCllとSaVsの項葉な循環を示し、Po手法を用
いての以前の結果と―ユしている.PC16の全体的な抗体陽性率はカナ/で報告されたものと類似していたが、日本のそれより低か
つた。これは異なる動物の権禾1■離と晨業慎習に起因している可能F■
がある.SaVsの全体的な抗体陽性率はベネズエラで報告され
たものと類似していた。
本研究においてこれらの違いは続計的に有意でなかったにも拘わらず素殖雌ブタが最高PCヽ気体暢性率 (9607"で
続い
て棲乳′夕 (96ぃ ) 肥育ブタ (9167“) そして離乳プタ (850%)であつた。栞殖雌プタでのSaVsの最高抗体陽性率は8380%
で続いて離乳プタ (387"で
あつた。我々の調査は離乳プタがSavs感染のより高い●体陽性率 (6875%)であることを示し
た.この結果は VLP EしISA手法を用いた以前の研究 (:0週齢と12週齢のブタから採取した検体で報告されたゼロ陽性)と一ユし
ていなかった。
雌 ′夕での“Ⅳの抗体陽性率は雖ブタからその子供達ヽのPO"の垂直感染l_よる感染の指標であると仮定される。現在の調査
において雄プタでのPCrIの抗体陽性率は9667%でこの仮籠を支持する。PCMVの感染はミルクを通して、子宮内感染を通して
￨・ウイルスが体技を通して排出されるので感染の最も一般的な経路は口腔咽頭と生
そして周産期間の感染を通して起こり得る・
〓
●ｏ，お，日０ ●●
¨■
一晏〓一
●¨ いマ ● ■ ● ， “ ，ζ Ｅ〓
島 ●ＥＢ ”
雀 ´
０羞ヽζ ６ ● 一
●番
ζ
〓
Ｈ
曽習
．
こ
８
１
３
巳ｇ
ｇ
饉
ど ■
一Ｅ
２﹁３３ ● 超Ｒ〓ヒｏ■ １
腱
一０メ罐
一員︶５２ヽ
● 凛〓３ ■ ョｏ ♂嗚吟、¨一日函ａ日 ¨
栄喜認Ｐ
” 一一■ 一 ■ ョ
ヽ
ち５ｅ ● と。≧ も
﹁０
﹄Ｅ
鍵コｇ︻［
ｏヨＨ増
´褥追
０目
扁
∽一
のШＺШ ０
Ｂョｂ
〓
¨
３〓
〓
一ＰＡ ● ¨ ち ″ “ ＲＦ︻ ● ● ¨ヨ
ヽ日
ョい０
■ ■ えＬ “一
Ｂ増
凛
ヽ■ ８
３ ●ｏｚ８
や鷺
懸
‘
〓８
１１
〓
●
８
● 〓
撃
層
ｔｔ郎 ■ 一〇
〓ＲＰ ¨
属
﹄ ●
目一日壻もと日
。
り５一
“ｎｏ● 雪豪Ｉ２
弓 “日，い・
Ｆ””日、自出ｒａ︻
●●
●一
ＰＦｏ凛Ｘ ●■Ｆ‘饉パ︶一“菫目● ョ饉ぁ゛
日 “口，８■３●“ ●■︻壺日口０っ０
﹁
自ｕ●弓 ¨
〓
ぉ，長言Ｂｇ〓Ｏｇｆ昌壺月１ ¨１３憬１
出 ● ｃ﹁Ｆｐ ● もＥ一喀 ● ョ嵐き０あ０議一９営０し
■■ ス〓熱，日０メ０２〓２う０﹄ｏ，８０﹁＞ｐ載っ３ ●９Ｃ¨
¨２■督洒く
ＲＲ
露，
●口編０ぃ
８ ■ ， ●︼ｎ目日日目
８
● ´
● 寮８
■
ビ＆ ●，ぃ
８〓こョｔ‘ ﹁
●８
一爾 ●Ｅ ´〓町Ｂも、ｏ営 ¨
＞”∽お︼ＳＲＢ
■１ ¨むこ認〓８日●● こｏ望毬ｅ，Ｆ人¨
Ｂ＞ゝら氏︼ｅＲヽ︶００ ∽
３ｏ““増や０お娼﹁ョｅ “
，メＲヒ０
Ｏ一
，ｏＬ ¨
３︻
ヽ■ ●月ｒ、﹁＞ｕ常ヽ１１゛０い●● ３゛０﹁０い●目
ヾ等訳，Ｓ，ヽま目ご営ｉＦ ■ヽ ■ ，８、９彗資￥モコ
む００● ０も
Ｒら
，一０さ，，８，￥８ｏモ ■枷．
贅Ｖ●０電” ＾
ｅ，８″ ｏ遍 ”増お ■，日，さ
ヽ∞ＯＲｅもい餡，３ ■ ■ 一
●〓●
８己﹄
ｏ３百ｏ﹁まＨ］
Ｐｙ一
﹁，るｏＦ︻人く，日し、鶴ョ
﹁一
首者８●‘●ｅ〓一 ■■■■８Ｌ，Ｓ “場ョ，“∽ ﹁
＞壼０氏
扁書ヽ１ ”〓０８ ‘ 嘗，ａ扁Ｅ冒
畜島ｏｌ〓 ¨
８蜀２９富樹 ■ Ｌ〓９ ■ ● 黙ＬＥＯ一日甚ヽＢ ¨
〓一
ｏ﹁‘一く０バヽし■■● ヽ慶
１
６０３ヽ日需〓ヨｂ ●∞● 彙い﹄
３ ■ ２暮ヽ９肖 ●目
●０●０●●●﹄，こ一
８〓嘔 ¨Ъ ０８８，ｉお■ ■ 日゛︻ ¨０３ヽ■ 目８６ヽ
ｏ ■８０﹁
●一Ｌヽ“ 〓“３３ｂｏ一 ″一■コ﹁一■３ ●ｅ一
ヽ
●〓
綬思こ ‘２ゞ〓セ ■ ヽな漫磐Ｂ曽ち＾コ
ョ，‘ Ｆｉおｏ増 ●鬱● Ｃヨ増ｏ■ 言ｌ ● 〓 Ё
●ＯＥ８６９■＾●資獣ｔ¨
﹁一ｔＦ‘
■ く一一
０● ■﹄ョ６
娼６ちＰｌＳぼｔ，ど８モｒｔ冒 ●
式，彗 ■ ，７ヨ，・■ く，ヨ〓２Ｅ■，ぃ︱ ■８，Ъ ｏ銀¨
●︺
ξ● ヨコ・ｘ計綱 ●ハ８，０３ ■
含︼いｏ ”ョーい ● コ ■ コマｒ ●コゴ０
８¨
︻０﹁ ■３●，〓ｒｐＳｅＦ自むこ３ョエご■ ９●¨日＾“
“貫 ● ｒヽ・３１ｍｅ二ａ雪メニ首ミ〓日´ヨ冒﹁彗々
謳〓
萬，一
ぶ¨
ら ¨● ¨
Ｒ︶０，，々
︹よ ” 〓〓９８８０くＳｅＯ¨営Ψｏ
あ● ０●¨
●´ｏ﹄ｎＯ﹄ｏ∽
口●゛
υ負●ヽ］● ●●●●“
●︻
●¨。Ｃ
一
ョＬ︼
，●ｎ●ｏ﹁口● ●●﹄で′
〓Ｒ
０おＳ，３ “ ０● お
・● ，Ｘ︼ＲＥ・２０ ¨ｏ場贅バ
轟¨，褥い
遭ａぉＥ島●お，８‘８〓 ■■っ葛■ 〓１ ●Ｂ卜● ｇ
ぉ日●´ ぃど８，０２一き，只︼学●¨ち一０﹁¨■ ●ｏ■■¨Ｓ
，
ｐ罵 ´
８日●留０口０一
，コ２一壼］８ ■ ● ■ ●８囀１５ ¨ じ ”一
ロョ〓お０崇︶
﹁ぉヽＲＩ籠ご〓“εヨｏ¨■●覇担曽Ｅ
８ ■８ ´
Ｏ﹁ｐ尋ど嗚 ∽ ぎき２８＾〓︼讐〓 ● 一
■ ８６
君〓・■ 博 ● ｏ欄０日ｏ “
をめ ■〓 ” 署
増︱・
一
ＥＥＥ ●¨■ ■■員● 瞼ｍＯ，日， ●０日０場うコＢ“０■＆
９■２ご一Ｐａ︵
０︼３９﹁︼出０●
Ｏｔｅｓ ¨
Ｐ′“０３ヨ■一
εｏｅメｏ●¨
言已一
おヽＯＳ¨３一，８０し﹁，おごＬｏ●ニスぢ●﹃”ヨ
０，３
む扁ヨつ
留９■， ■ ¨
ｔ己写９、日︱一
ロニＬ ●３ ●３ ¨
笠曽已ｇｔ∽
富響＆Ｅ
．
貝こコ ■ ｏ一●，く
︱つ０
コゼ‘ ”
綱七 ■３ ●■“ “ ∞ ０ ●３ヽ
ハ
冨ご喀 ∽ ゛Ｓｅ， ● じ伊ｓ一〇９゛一０目 ‘
コ
磐
一●ｔ口Ｒ８ョ綸 “ ﹁﹁，鍵
ム， ■ ＞“∽、０電 ”８碧言ヨ︶
●写ヽ゛含 ´●Ｓ増さＬ針
■ ３，コ。 ■ ‘ ■９３ｏ●︱“ 一
３日一８綸 ■ ● ヽコ゛︺＆３、﹄ ”拉ｔ Ь さ当〓
おうも
ョ
ｏ﹁ちョＲＯぅで８
０
コ
Ь ● ｅ〓ぉも ■ ● ● 〓８ ●〓ｅ，電ョ ■ ご罵８ ■ ０，こ
” ■
´ 冨 ■ ヨ ● 曽 ¨名
一Ｐヽ ● ９目も日・● ｏ日
¨一一鬱
“〓３
●● ‘
﹁涵 ●
０ま烹 ●
Ｌ９ｅ
６３ ■ ¨
■８■´
ョｏこｏコ摯．
ＲＩ一
■日瞑▼ 建８ ●●
〓〓
﹁●２ ´
８〓０
も■ ● Д ¨
К Ｌ﹁８ＥＳ贅︼ ■〓 ■ ｃ．
Ｂ ¨
■鋼 ● つ３ ■ ︱ ■ 一
´あ０９＞目ｏ● 〓〓，ｔ ● ＾て，‘
２ｅＦ ●
，贅 ● ´ うｏ ■ ■ ” 懺自 ¨２
‘ １
●〓 ¨
目ちК日¨輸出おヽ〓
ョ■とみツ︻
５¨
︻
¨只う８〓¨をあ一
３，
，
３
。コ〓、ぃっ
．
．
ざ︺０
■ ２うおＲさい冨Ｎ
¨
●
り¨
つ
で
■ヽ︶
﹄
¨
堂メ﹄。﹁︼ ● Ｒ︶，お
一
Ｍぉ３９＾０８，９０目︻日
ぃ毬菫，
もョ
一８８ｅ ●Ｒ３９ ■ ●響ヽ〓夕易
Ｐヽ■一
●３Ｈ６１言将５Юコ■、
コ０遇一
，“
∽
〓“こ魚Ｘ﹂
ｏ８８■，
２，螂ｒ当こｏ、
Ｐｃａｏ
〓，囀﹃
ヽ
、
”
‘書 ■〓■■ ﹁ｏ■
ヽ言〓τ８¨ｘ８８■日８ヽ、つ
′` `
′ `口 //ヽ
d)Y″
m SnII・。18omtAO Our'。
Ｌ●
■いＯ
最早酵豪腱早離彰挫
/1 =1(』
ン `′ ■ 4′, イ
Zyィ
P:nS)覆
,,TI,こ 0曝華モ1阜構幸
曽蓄蝉軍ヨ
響童ヨ
1=蒙
T乙彰Υ導鰐ig
・
ヽ
1)0ヽα`■ ■■1・
'■ヽ
α`えヽ
γコ薇》qTV轟黎マ和Jl■ヽ
“n ｀7n■ 7響肇マ9“ ユロ筆ゞ悧耐重=0業口0
SAes,、1望2,笞嘔0よ薔)■ 2｀9''じ惇)n国コ薇,oSAoS■ ′―_4γ●9割 '1■半・
マnV摯 ´"■ 99,熊到よ*:α翻霧
｀
19■ ,濠鯛幸 °
jL、
9ヽ1,■
Vや饉`>コヽコ￨―`F`イ OW● ′
°
1'7● ●`1驚“マ'ツ ■ビ肇2ユ暑マ朝罐護島●￨￨●9｀ヨIⅢ■0
｀
2■2畢黒2“ デ,子瞑烈蟹導ヽ￨
ヨl鷺■●剛?阜 ●■0国 ■ )0■ ・
“2ヽ1)● ・
■しヽ
璽晟錮■■厳型Atヽつイ』Od●,`′ 9 rl“
““」0猛 ●Aes,Υ川"牟'音肇●峯配0,蟹 ,■ マ瓢翠
RO● ■ ,7Qヽ ')n普 27■ 9、1,■ 型班コIH半'イ /● ■単略、
・
19■ ,ヨエ
2、,,γ 幸マツツや辛期 ,鳳シユヽ
‐
ヽ｀
ヽ
nY露ゞ M3d
' 早置0ス `ゝイ
,ヽウ躙議響 Yイ ```′ アイン`2nマ Y4′′`ィ /■ ,Aud rl)nPマ
｀
°
∼∝1■ ,PY9`単
コ1靱″傷ヽ
レイ`'マユ繋菫●イ d、/― 一 “ ツ“,■ ■■SO測 UOllζ
2′ ― ●Vイ =
■9 マ ‖讐霧⑫請報 ' 0
｀つ
ヽ υO● `4′′``γ 4r、●γ4′ン4 VNG｀■,詢ヽ7(Z AHns:z Sn4As。こ。
Ч
1 ■7 ' 7 薔錮
■」ヽ亜 Y4/′ `Y、 4′
' 7 キアヽ
・
9ヽ￨ゝ
V｀ ■マ脚綸撻 `イ ```″ Y4′ ン`マ ■ 7Y4′ ′`
γ年 ?Qν P手判 ,鳳 ■)■ ■コ)専工栞両0イ `ヽ′
一κ :ツ92■ ■
ν ｀
ヽ■ ■2ム ``'I11訓
ヽ jLnマ ■nY蟄嘔 A3Sア1颯鷺罰ヽ
レ′′ 99よヽ当 ●イ `ヽ′
:。
II●
Э
赳
M華 0■ uec v二￨,=¥、 1●■摯=′ ― コヽイ= つリコ,(。'PII:ス
)OY/1/″ 44`イ 0ア 4′′4ヽ小
う凹マ (Sn■A∝。
N)y● ′′`コイ 'r― -Oyイ
:Aodtξ
ン`図」OV樹出■厳瑠準1(ムヽ :Sn工
)Y4′ ′`評 `
G I uuetJ
Thc objectrvc of rh€ prcsdr inv€srjsario. was ro
exmine the sercpEvaldc! of PCMV aid SaVs in pigg
fbfr int nsiv. fams in Hunan provinca Th. rsults sholLd
?rcvide . fourd2tiod lor tbE inpoved conhl of rcMV
and savs inf€rion in pigs in rhis piovjn@
M.terials
r.d m.thods
a,grOup wec sa∝ ted imdon●y」 one b10工samPに
llas∞11∝
:“ “ m each animal All orthe bl。
“ 鰤口es
w e r e l a b e l l eddu ahldlly蒟 a n:d“dc u∞H n g 筐
叫 Юn t 。
the laborato,al● E COll、こoF Vetdi響卜tdiclne.
Hunan Ag“cu10ral Universi,(ChttShヽ Hu lan lrov
inCel B]OOd贅
血Pにs Were●en cen喘
鈍 ed at l,OXl`fol
1 0 n l n a l d s e r u m w a s` fcfdol2eecn闘, m d s t o m a t
-20・
C untll o“
CltsnDs.lovior
Trbt.2
dd ep.vitu
ScrcF.valdc.
in prgr in Hlld
of po.cir
Plovid.
.yh.galoviss
ir piss of dttwnt
€roa*is
i' HUM
provinc. ar d.rminad
by ELIS^
waght(1=〉
9667
ω
,゛
m
4 10 wIItb
,167
S∞ logi‐
1●xminalio■
Hunan trcvine is rituat d in rhe cdnal qsrEo lat Df
mainldad China, b€rwM the nonhd laritudEs of ?5o to
30e dd €sr.m ronsi$de! ot 109. to I14.. Th. climat is
hunid $bttopiol
moN6d wjlh ao aaetrg. anNal tom!@nlrc of lGlSoC. Thc avdage eolal njnfall tuges
fbn 1200 to l?00 nm. Hud prolin@ is djvided in io 14
adminishanver€8ioor (cili4), with th. ciry ofchanSshaas
Coll.ciiob aad pr€lata$on of selu
empLes
A rotal of 500 blood supla w.G @llet.d bcrwen May
?m5 &d Octitbc.2010 iom pigs in iote$ive fms rha(
arc dist ibutcd in lO r€lBctrlarive admirisrrarivc rEgrDns
in Hotr& prcvince Clabl. l). The trunbeE ol piEs Edcd
on *h
fsm tuged from l00O to 5m0. approinately.
B.forc srmplng, pies rcrc subjqrei F clituc.l dMF
doiidr to do(dnibc lh.i. h@lih darus. Lfotmtiotr buL
€ach pi€, sDch d .Ee, medicrl hiltory, Cowth hmoncs,
6d weight w.c @ll.cr.d. All tigs wm prcvid.d wilh
sufficj.nt coDccntatc mixnuc (bigh edergy and ligb po
rein). Th. quandry of @n@otrare mixtue was detclmined
by body weight. Nono oa lh. pigs |Et vecinarEd aSainst
cyromegalovirus or sFvirus. lGalthy oimds fion cach
All●
bOdi“ against PCMV and saV were delecled by
indirect gB‐
ELISA and VTl EuSA met"ds resPeC● ■
ely
[17.:8〕Bde"a96 well EuSA Pl● t waS COa■ uth
PCMV o=SaV specinc a面 gen,a“ !0,Itl dill:ed翻
血
sanpl,,weκ ●en adtt to the les:weu,POsuve∞.詢 l
sera were collec“
fFOm,glCS thal wet akpennen● lly
intected win PCMV or sav Negative conml sera were
colし闘い n newbom plgle"born lo mws that w¨ not
inaェ:“
The restlLs of the"st were cxreStt as“ optcal
densi呼(OD)Vduc at a wavele“th oF450 nm ne neal
values For●
e poJdve cOntml∝ ⊃ 錮d the neganve
∞。
m10CX)Were Obttna by ca∞ 1酎ng the製噂 e
vJueお r"ow“
nC Welis Btt on the S,value
classinca10n Of each sm"le wsお ● 10Ws S,く 03.
nega●
ve(―、S″｀Ю4Po"● `(→ :03く S7P44,■ ,●‐
clous(―′
+)fOf PCVM, and SIPセ
Q ncgauve(― ):
SP>21,PoJ“ Vo(+ヽ 20く Sた,1,suSPIClos(/■ lお,
SaVs
Slalsucal ttalysis
Diferen∝sin tle PCMV and S♂/seⅢ oslt"呼 in Pis
from“ “m∞ tg∞gmphca1 1-■ ucs w∝ anJ7rd using
the chi square“t
ζ in SPSS for Windows celeam 17 0
sttdard venlon SPSS Inc_Chicago.IL USA)
Trbl. I S.rolrcvaLnE of Dcie cyl@sabvnus rd &pour6
in ri$ itr Hu.n prdim. a d.llninei by Eus.{
Sour●
●oFsln r No ox"詢
●
“ N●
P面 lvo Prα 測ぃoo(%) R“
,0
3"6
,7m“
6ν,9
5 脇`
40
66
Q sp.i',g"'
,68&①
%`7ω
''2'
,口%
42
∞
,4
00
'5009250
94476842
4007
4y,1
,52ν
955“
“υ
688,
`夕38
,3486'58
1Sυ
31,
“
060
u“ and di,側面 on
ハnt●odi“to κ卜●′コごSaV vere detected io,641M
(48節 ∞)and`340%(317/5001 0fthe plgs exa ntna by
indircct gB ELISA and VPl ELISA・ MPecⅢ ely Ъ e
seroprevmmce of PCMV and SaV infeclob la pigs rur8rd
¨ m5636%lo'250%and,474%lo 98 48%.rapec‐
●V e , ( T a b L ● T h e r e w 3 n o ■ g n 面 ■ d l “n g
bch″
een the seroprevalence in pigs fun dintrmt 80
却 05 datt m:¨ Ψo The scro
glaphta1 localonS(′
10f血 e10 repr“ntauve
FeVJence of PCMV in● gs in・
adnunismJt ragions in Hman口 oVmce wtt more thぬ
"%、 md thC｀ ghcst s詢ぃ、■enおい 0つ Wな in
Chenttoll cr●
le ll T“s″ 虹 oPreV」
ence in pigs in
Trbl..!
*FpEqlac?
ofpo'cine spovrb
'n p'8s df d'fL(nt
waか
13w∝
.aE3oris in HunM p'o!'nc. a d.rmin.d
b\ ELISA
(k=)
`875
膝
,`
rcgtont tn
*v6
of the l0 rbpr€siativc
adniftiradvt
Humn prclircc wa morc 6a. 60%, od 0'€ tughest
seropreval.,nce (?2.50%) wd in Ch.rssh. ('T!ble l)
Th.re w@ no relori! oo tbc s4.,PEval4ce of PcNrv
lrd slv inr€ction jD pigs h Cbina prior to ow Prcs.nr
invBtigatidi
dly ce r.pqti ud prclimin&) rese!rch m
piSs hav. bcfl docomebtd [13, ]6, 19,251.This is likely
de ro ihe scdiry of the detcction rsgeors Equircd to
utiddtak! thc n..d.d epid.miologicar ,!rvcys. The overal
scroprevaldE. foud iD this rludy was 95.40% for PCMV
od 63.40ft for Savs, which '5 (onrisllnr with Frtiou'
dults using a PCR appr&h [l3, 14, 19, 25], indicatitrg
th. ft.quat orculatiod or PCMV ed SaYs in Cbina. The
of PCMV wd simild ro ihat
ov.rall s.rPrdalcn€
r.portcd iD Calada [3] trt low.. t|m lhlt ir Japfl [27]lbd
Tbis mly bc atEibut€d !o different rnimalv.lfd.
husbddry FaclicEr. The ovqall e@prcaal€nco of SaVs
wa sidilr to that reporred h vcne!.ra I11.
In thc pr.st
study, bE€ilina sws h.d th€ highst
PCMV scroprcvolcn€ (96.67%), foliow.d by suckling
p,$ (95.0%t.,{L.nitrt pres 191.67%1.and wctnlins Pigs
(85.0%) (TablE 2), alrhou8h rh*
differenc$ wee not
(P>4.05). Thc highcst ,ero!rcvssbdsric.lly sisrifidt
lence of S.Vr in brc.dibs Fws wa! 83.33%. rollowed by
w.ding pigs (68.75%) (Tablc 3). Our iN€stieltion indi'
of
pigs hrd s higher s.ropr.valcnc
catdl thar wdling
SaVs ina4tioD t58.75%). This @ult ea3 not con$stcnl
with th.t of a prcvious srudy usi.g a VLP ELISA aPprcach
(101, in which zero loritivit/
was rcprtcd in lh. ehPl.s
couer€d hoh pigs l0 od 12 weekr or age.
that th€ sercr€vlLoce of PCMV in
It is bypotAiz.d
of vertical
swr is an indicator of infation b€au*
trssmissioo of ?CMV fim ews to tltir ollsPrins. l. he
prest invdtjgation, thE m!rcvaleoc€
of PCMV in sows
was 96.67%, which suppcrs ftis hypo(h4is. AlrhouBh
“01
ビansrutton of PCMV can occur血
側 gh前 lk,● Юugh
い囀 utenne ttansns“ On,and tⅢ ugh αansnus● on duHng
●ビperlnatal pe【
lod15 6 12,山
e moSiConmomで
outes of
しan,前 sいo■ `re宙 a the orDphη ngeal and gc“ ●]u“ 6
because ne virusis α cretd thЮ ugh Ъo● nuids[・●l ln●e
。fPcMV wasal,
PreSmtiNSlgttion.the seroP(Vacn∝
widdy dishbutrr 節
o■g other categoHes of plgs ∞ n
i 前 n g t h a t h e m O s t c o m muotne Ю
o f t r aヽnい師
on of
PCル Ⅳ “ hoHmnね l uanstts● on V響
“前 tod uata are
wilable re3ading ile mmsnussion olSaVs and h a recent
retiew,"wascmeludrd thatthc maJo'Ю
ut‐oflrans市 s■on
of S♂′s is focal oral〔
21,but itiS not yet hown whe●
er
von ta“ contamlnaled fed are asO“ tcuoos
ln∞ ncluslon tに ,sul【8 oFthe pr●ent survey lndicale
thatboth PCh and SaV infrlio■
s ac hi8hly prevalen[in
is severc simaion hバ
pigs in Hunai p"vince but t卜
r∝●v“ link ,■ enion in the pa“
Ъ ereFoM, it is
irnpaaJve ro apply integrattt cm● ol stratttieS and m“ ‐
sores lo pにvent“ d conビol PCMV ttd SaV in彙たOons in
PigS in this pЮvincc and dsぃ ″h¨ in Cbna
nm』 sd。に。F●
oMa●m ofcho`“ 節t03“ 713鋤 `nd th●
h●l●
Sd●●∝ 加dT●●
● F“oこdい of H,m,Pr●宙noo(gmth0
20『Ff10∝)
Reirences
l 湖 “1 l A C R￨ ●
g o o ■: ●J d o R o l o M V i z t t由 E! D o ●
Lip― di F し雌 " ,E の 10, Sem・liloⅢo■ y of "に i●
●
2 Andぃ oo Ej〔
m10),¨ .nti●
●mdぬ枷面 tof viJ● 昴 ‐ in
Èx子∼dR″ A、lbⅢ tヽ o&20,■ 17
「述血。
3 懸 `fR Bo● 11lant■ИP ,加 ●o ED(1982)Eravmo l晨
d
immo●∝o■otぉ ,ay F●
rtに dot∝￨"of mib● liω lo肛 in●
。メOm。『。●
irls Cm C●m Ma46■ 83185
e sFi.r".
●
ｏ
Ｆ
３
︻
ｇ
Ｆ
８
Ｏ
●
，
ａ
¨
Ж
２
ｏ
〓
Ｘ
●
６
３
■
０
一
ョ
●
〓
〓”
●
３
ヽ
組
〓¨げ ∽ｏ・，ゝい¨
Ｓ﹄∽ゝいく，＞ＢＢＨＦ〓ｌふ
一ｏｓｒ］鮮ご３８ ● ●〓０〓¨
８８︶
● ３０澪︶〓ＦＦＦ︼＾
９８Ｆ， ●２，Ｒ，肖Ｅ●Ｐ， ● ３¨
● マ¨
ｅ委ｒ ■” う●とゴ
″ｏ，こ彗Ｌ８ ∽●５雪さＬ一と‘〓く，一●いち，〓８一
●３９Ｌョヨュ五９Ｒ，メ仕︰ヽ９ ¨
ｒ買じ
畠〓２ゴあ﹄ごヽ
¨＾
０電〓 ■ ● ´ ィげ〓 ″，コ９ユ聾＾〓 ■ ９Ｊ霊
零ョ ●ＳＥ日早
ｅＦ支 ●
オＫ一ワド ‘ ＯＯ卦﹃ ¨■ ″
＾ヱ﹂ヨ
く， “
● Ｓ，
ヽ〓
やコ，さＢ ¨
´ ”３ ■ 力〓ｃ８０ョ０と８けｏ■営ｇ３省一
ョ＾
ヽ
３，３● ｚｍヽ ¨‘ε い“ ¨
ヾｒ一
ヨ¨
・
¨
，９ ″ 〓ヽく詳 ●コｒ計〓も踏吾 Ъ 巨，貿日０９８Ｐ
霧ュヽ﹂０，Ｓ，ｏ︶ｚ＞ ”２ゝゴＨ尉ｏ［ＯＬＯ︻Ｔｏ
３〓● Ｏζ５ヨД，τ
ｃの６〓工ＱＩ﹄０１８９ ●〓 ζ Ｆ＞ヽ ¨
﹂８ ● にヽいじ﹃Ｃ
８，〓９５，Ｒａｌｏ，● 編Ｓ， ■ ｑ ●りるｏ自ＨＩ摯８ ● Ｉ事﹂
＾
こ ■ヽ■ ● ２と，毬おすｏＳ ● ■ｏ曾 ξ 〓ニヨ一令﹄０﹀ョ ” ９２■
て¨
ａＯ■，０こ５目〓８Ｒｅｇ■８一■ ２ヨー３１ョ８巳〓８ｑ
ま〓● 常８ｏ﹄ド ● ０ ¨
８８もは ¨
８ｏ〓
５
お
■
メ
９
ス
ｐ
∽
ヽ
Ｅ
Ｂ
Ｏ
Ｐ
，
´
営
︵
し
駐
８
８﹁
い
惧
●罐ヨ一，日ｇｇＦｏ，Ｅ８，０２５・３ｄａｎ争ュニ富００■け５３
■ヨー一
Ｐ●電ａｇ腸営﹂Ｅ●、夕●ヨ３８●ヽヨＳＥ●ヽ¨
８１言，
諄
ヨ一捩
〓
´
０２
Ｎ ′
〓︰
ｇ
営 ● ﹄０
螢
︶︺Ｅド自
” ３ ●
８議〓堡ヽ︱目旨こ ξ 螢９ョ箸訂 ¨９〓〓す鷺２
８一
●３Ｌもい
〓一
● ヨユゝ卜ｒ壼ｒ，Ｅ ●■●０■︼Ｅ頭Ｆｍｚε鍼ｏ” ︵
も０じ ”０”
場妻牢８ ● ■ ●¨ ゝ︼ｇＢｏドｏ日３■ ９ゴあ﹄ ● ョ ζ ３３〓２
３しだ０，ヽお
︼い
臥０と２一〓﹁８ ¨
ユぼ´
ｏ︼●ョ凛■ ２キ重 ¨
ヽヨ ¨
００Ｌ К 夢ち一０，
曽＾
一０いマ淡メｇ３９専 ¨ｚ，ヽ
＾︼質３，ュヽ無首
Ｒ
●ｏくヽ
ＢＲ，ｏ，﹁Ｙ５姜 ‘
＞ステく〓ユ
︼一い
¨¨ ︼● 〓 ″ご︼ζ ● 工Кｔ，晨００Ｆ一ｘＯ，００８■ ，Ｌ ‘ｏＬマ
ＲＢｎ町 ¨ｒ〓 ‘ 〓ＯＰ首ｒ二８ ” ●ビ ●，け９ド ” ０争﹄
くュＳ８ＹＯ ■ ，ｏョ
¨
﹀
鷲
︼
ヽぼド０´ 〓８ ● ８ Кｇ ”あ・２ ■ ∽´ ，員ＯＰｘ営 ¨”＾﹁Ｒ”
”パ＾
０２Ч ︶〓巳﹂２， ”ｏ力 ¨
ｒ一霊ヨＬＦ●８８﹂■８Ｐう０﹁
，＾
一
■ ピ，︱軒，マＦ ● ＸＩヨｏＯロヨ線，，ゴ ´ ３﹂﹁さ３●２３▽
マゴ場計﹁鴨こく暉２７，，９″ ３，ＰＴさ
¨
いＬ串ヨー ● К ωコ ′ ヨ一 ■ ０●Ｒ，ユ〓 ● “﹁いを目＾
８８︶
∞¨１
一
０こ卜 κ ，ＦＬ力ＯＬ
そ︼
´
‘ Ｆ ‘ ■
６● 〓
●
ヒ
ｏ
彗
ヽ
日
メ
¨
”
８３︶，日，，と９９﹂１ ¨
＾
屏Ｌヽ ” ＨＲ﹁ィ
８Ｒｏ３Ｌ﹀”
■ＲＣＯヨ ¨ＬｅＦ〓﹄〓ｇＢ＞” ¨Ｌユ ■ ２Ｌ， ¨
い一
よビ
︶ヨ ¨
，９〓２ ←
︵
Ｄ ′ξ哺¨
Ｉ ● ８ ¨
３ ”” ¨ヨ ´ＢュＨ，Ｂ ´ナ鱗
Ｏ争
０こ
︶〓ｇｓＥ埓多膠
”日］６庁
一１
日
３
ヨ瑕貫ゴ
〓８〓一
彗〓
〓
嘱
Vcr15 0J
MedDRA/」
ｏ■〓ｒ ●鮮Ｌ
くｏあ ■ ９
一
Ｏｒドく鳥戸・Ｅ ”０〓●じヽ日０・〓ざ ■ ”そドｒ〓モ自 ”く
・
け
Ｐ
Ｌ
︵
Ｏ
９
営﹂︱〓浄〓 ξ 静〓ＦＦヨＨＥま目一
婦
一
■ ９Ｒ，ａ３ ●ヽ日５” 一
〓ョ ´Ｌ環こＰ９サ一聟そく，
〓８Ｐ口， ‘ ｏ＾
ヨｏショ２０
¨∞ ぼ ”ＯＬｔ●Ｆ工●３ ■ 開︶８ ● ■ ３ ”聰 ´ とき０● ´ごド
● ｙじｍ● 晟ａｇＲくコ雪き３﹂口Ｌ ∽＞むヽＰロニｇＲ
● 摯︱こ
ａｇ〓●ｓ，８３ ● ３ ∽日‘Ｌ ¨
＾ｕＸ■〓 ●曽●
８ ■¨
¨
ｐｒｃｘ，く，く，Ｎ７５ ¨ くＬ蔭 ● ∽ヽ工ＥＥ卜晏曽 ” Ｘ＾
ＲＯ捏
り， ■ 営︰一Ｒ宍 ” 傷Ｑ ♂ 〓Ｒ計〓ョＳ〓キ ¨
¨，一
Ｒ
﹂ｏ● ＯＬ●﹃く，〓贅〓む “■ ビ０■●﹂只贅こ
いｐｒもＯｒく，湾りヽ口Ｌ″一
ヨ蜃，ヽ夕ゃＦ薔５蜜司ＺＧ卜，，コＬ一
“
舌 ■ ３一︰漏 ´常忌６ ●１星Ｅｏｉあチ計Ｐ〓環き
［¨
マ尋？濠﹄
Ｎ ”ｏ子Ｌもこ暮〓〓 ∽Ｆ︶１ ” 雪昌， ζ “ 彗， υ
Ｘ，９ ∽ ＾８８﹀０き３３費● ヨこ８ＥＲ ●訂ＥＥユ凝ゴ ● Ｒ
●０ス〓５ｔｅ ”ヨ¨Ｓ﹁ヽＦａ８，３ヽヨｏ６，翼〓，こ〓︶Ｒ風ＢＥ ● ５
日９ヽ
〓ユ ¨Ｐ ●〓ｒよδ
ｅＦ● ●５ゴ” いＬ８一Ｏｏ●ヽ︻
Ｐ ●■ け讐Ｆ躍日，１計げ〓目
¨
■ ８〓Ｖ一Ｎ ‘ Ｔ●●
は，日８ヨ摯ｅｋｏ電，Ｐａ ∽Ｌ ■ 目〓０目︶
●〓ｎ”ｏＦｏ﹃︱● 毬，ｖユＥ●¨８０‘︼ｏ２●３” ョｒ ● じ﹂ｏこτ
く首 ¨ ＮＦ美
車ｏＬと，ヽＯＲ３８２ ¨
３８ ● ︱ゝイＲＲＯさョ嶼祟ま３
¨く０＾震
Ｆ一ヽ¨
一一¨
ξ
κＥ ¨ ｒり自 ¨ モ ∽汗 ● ρ 〓●３一 ” ‘ Ｆ ” メリ ● ´ ｏ３ｒ
８〓き妻２バ
孵＾
８８ギ壺撃０ ●１澤〓３ ●
︰
，●ヨ３ ●■ヨ更“巴ｏュ●●ＦＦ卜璧ヨ● く，お ”８一
いＰいまＴ一営
ド容 ●ｇ〓一” ﹂︼﹄
ζコ ∽●■ 一含ョ０デ鬱１一言８８８●８
日，ｌｑＢａ３２１３● ２ｏ ■ｏ●〓ｒ摯輌ビ﹂尋
営，２︺一
¨
″，ｑｒ●● ビ〓Ｆど¨り¨
ｑ” Ｒ螢夕﹂︻晨答，●”
は ∽〓９ ρヽ，日︻■ くｇ﹄´ ｏ，８ κ 〓〓¨〓 ∽ョ営ョｒＦＦ κ目 ¨
Ｎ＾
ど¨ｒい
ツ●ン〓，Ｘ＾
ヽ‘じ〓２８Ｌ贄 ●〓Ｘ‘０●●〓ヽ
〓 ‘︱
一
，８ＲメＲＦ，Ｌ〓二；，け，ＲヨＱＦｓオヨ懺８∞６８８
ゝ贅浄くけε 一一争¨０だＩ﹂０い０
メ旨 “ Ｆ ∽＆〓７ウ
ら¨＾
８８︶，■ ３３ ´
ＦｏＦ■ユ “Ｆ８Ｒ
Ｏゝ９■“２９中〓 ●６■Ｒ● 同■︱“″マくＲＬｏ３一¨
“●︸ “ 〓
ｕＨと〓 “コ〓ゴ星ｏロス〓 ζ 舌 ↓ びｔ雪菫︶工３毬︶＞ヨ ■
９０９０﹃３ ●づ，〓諄ロロョョタ０オ一
認 ”βミカＸ３ｏ●１８●８，
“
●２０３ユ場け０﹁●●３ヨ，３●”Ｓｇ３Ｒ ”，再 ¨
Ｒ ‘凛ュリン
い８スピＢに，■言くオニ¨９誠 ●
使用上の注意記載状況
その他参考事項等
時妹結 IItt LК 日亦」
鮮凍結血漿 LR「日赤」
成分
血
鮮凍結血漿 ―LR「日赤 J120
240
鮮凍結血漿 ―LR「日赤」
鮮凍結血漿 ―LR「日赤 J480
液を介するウイルス、
菌、原虫等の感染
JD等の伝播のリスク
○高いトランスアミナーゼレベルの献血者から分離された新規DNA配夕1
目的 :日本では、急性肝炎の10-20%の原因は不明である。この研究は、非A―E型肝炎の原因となつている病原体を確かめる
ために行われた。
方法 :ALThが上昇した500人の献血者からの血清サンプルが、RNAヘリカーゼの保存領域から設計されたプライマーを用いて
PCRによリスクリーニングされた。得られた配列のウわレス特性について調査された。
Vは制限
結果 :4つの血液サンプルに9496 bpの
新しいDNA配列が含有されていることが分かつた。これをKおWと称する。Kトー
ー
コ
Sa71及
ダXlに
ン
び′
酵索
反応した
リグサークル増幅法でKIs V DNAが大量に増幅された。ショ糖密度勾配遠心法におい
Vはヒト自血球DNAから検出されな
て、KIsWは 1158g/cm3の密度であつた存機溶媒処理は畑‐ の密度を上昇させた。Kヽ一
かつた連続濾過により、Kお―
Vは 30 50nmの粒子であることが示唆された ,MlGο 分析より、K卜ヽは13のORFを含むことが分
かり、既報告のいかなるウイルスタンパク質とも相同性を示さなかつた。1つの遺伝子は、DNAポリメラーゼ領域に類似性を示し
た。転写開始及びCPCアイランドの強いシグナルが確認された。KIsWのヌクレオチド構成は複製開始点と終点を含む環状DNA
ゲノムの特徴を示した。予備研究で、KIs Vは高いALT値を示すE型肝炎ウイルス抗体陽性者において度々検出された。
Vは、高いALTrを示す献血者から分離された KIs Vはエンベロープを有する新しい分類の二本鎖環
結論 :新しい配ケ1のKお―
状DNAゲノムであることが示された。
研究報告の概要
われるKIsW力｀
分離されたとの報告である。
今後の対応
報告企業の意見
日本
販売名 (企業名)
今後も情報の収集に努める。
A L l l 直か高い献血有から、新しい分類のワイルスに属すると思
研究報告の公表状況
LR「口赤 J(日本ホ十詢
LR「口赤1成分揆血 (日本体十■社)
LR「日赤 1100(日本赤十鋤
しR「日赤1240(日本赤十知
LR『曰ホ」
430(日本赤 +拗
銑諄凛結血嬌
転鮮凛結血姜
折鮮凛結血妊
転鮮凍結血難
転鮮凍結血難
新医薬品等の区分総合機構処理欄
該当なし
第一報入手日
2012 8 3
報告日
識別番号・
報告回数
公表国
,成●
hK,lwatrTユ Lk― A Osada N,
遍 wa K,
′
“ln3.aA,Hoshi Y,Miぃ
e M ledokoЮK
Ootmda Y,Satよ
嗜20●diH H"atOI Res 2011
7 1-31 ao「
つo■41(101つ
1 0 1 1 1 1 カ1 8 7 2 ¨
34X201100848x
EPub 2011,ul l
新鮮凍結人血漿
一般的名称
No 26
別紙様式第21
医薬品研究報告調査報告書
HEa@logy Reseat.hrotji
4r ,7r
t'l
doi lo llll′
i1872034X2oll oo848 x
m 0Ы
0d dOnO“
面
訥
h翼』
胤蒲l靭旨翼いed'°
S岬
andず
ふ
曽
:鼎『
雲]瀞‰脚露ぶIttH°
昏
寵:」
'杖
М
]指
lJuk°
醍
nd mに
Ⅲご
酬F:B鵬
鰐器器=需品:蠍e,婦
ぉ
詫
"Wtt」M、曝Tに¨“
A/mj tn lapan,theettolo8yof t(L:ol ot ca5ejoI.c!te hepa{tis remalnsundadfed, Iht5 study was condu.iEdto v4[y
the a8entcaushg non-A-€hepatrts.
Methodsj Serm sahptes fmm 5Oo btood donors wtth
erevared.lanrhe
aminotanr[eF5. (AtI) tevehw4e scre€hed
by porymerasechah rcacuon ustng prhers consrruEted
rron conserue.,afoas ol Rlla vlrus heltcase.rne sequence
obr.tned Ms )wBugated tor ytm ptwemes.
Resuits: Four blood sampteswere found to contatna novel
DNAsequenceol9496hp, whrchkdr designaredKB-VXts.v
was 9entilrE 1o1fie restrtc 0n enryrnesoit 3ndarrxt. Ro ng.
clr.le amp,fcadon produ.Ed an dcerslve ,molnt ot XlrV
DNA. In r!(o*
deNtry grad:entuhEcentritr,gation,xrr.v
Increaredrhe densttyof(rs.v TFerew6sno Kts.voNA.hp[.
ncatlon lrom tuBan teukorrte DNA, sertat flt lnon sueSesredtnatKts-vwa3inctudedln a30_50-nn stzeoar{cle.L
972
IFRF譜
盟1lTI農
機、
hき還:馳
I」
¨ m padmtt with hellatlc"s“
ndion sO熊 o(■em
[email protected]:
Dt MMhitu
Sdtd.a Tottlo w6r
Sloat Cau
l4+ondtd Cr6, 32s6Mrt ia., tu*t ^.", r.hy" riiku,
tata Emdit:rua4u*'@btw,bcjt .au,
R@iui 5 Me.i 2011ifttision2? Mq 2o1jj e.?@127 Mql
192011 The lapan Socieryof Hepatology
HepdtolaglResdrch 2OrL 47: 97r,9al
METHoDS
師d teStng br
i躍i羅
1幣
L:i棚
B謡晶ll∬
鷺占尊誡
∬ L113:
s(HOり、
{HBν)DNA and hepauus C,‐
MIA Ъ tt
wtte as■ allFld beeもe of bigh alaninc anunotra応
セnW(ムエη lざ`3(>601wLl■ К meふ。d for nudeic
aad anIPl並at10n tett fO=HBV and HCV hぉ bem
i蹴;智霊式∬甘冤蹴盤:∬霊
apan)HnLNA
(1鵬tltute Of lmmunO10tt To,o,】
wtt detecled by融てse transciP●on(RT)_Pm fOl10w
ing the nethod of 。′
Mい
:`1■‐cn。た s【
u●
:艦L:庶胸脚織胤遇ぎ
選
∫
蠍
ethic cO祠 ttec
響鸞鮒 ∬柵榔
Se"pauJs vtu、
情溝躍il:111聟
l躍1:継
rは
Screening rOr and determination of
nucleO■ des with ntlvei sequences
Nucltic acd8、vae abacted fron 0 1 mL of plasma
samples using an ttadon は
(Smitヽ熱 D,
haw bd
is.essfdly
isptehenled foi clinicat diatl)os,s ,nd btood tceDiDB. In 10-20% of paribrB,
howder, (he edolo8y of acute h€pariris .emdB unctari6ed dslile
the technologial
ad%nc€r in bolecuhr
biolody.): Repr$enudoML diffaoc
analtlirt ws
lsed to d4e( rhe cB virurr dd rhe Tt vin s.r Nonspeciic polyheEe
.naia radion (pcR) ealrri!
rv"!
aleo used (o daecl novfl liDde{EaDded DNA hat.
menrr.s In contraet rc ihse sophistiored but laboDuu
melhods, we akmpted
ro dirddy detecr a o@
sequence usins pdhers .orsuu<ted ftom a @nsefred
poflior Df BNArirus hel'c €.'4 A?p)yiDB &i! metod
ro blood sarnples fron volunreer btood donors krn
high tnnsabiDase levets, we 3u€€sstulty derecred a
novd *q!€na
1har wd deemed to be a part of aD
envetoped DNA virus. ID this anide, we desoibe ne
characterisrjG of the nowt sequene otuained aft L6
homolos/ with those of known organism.
Genome scierce, Fuhrhilna, )!pan) aDd were reveBe
$arsoibed (50'C, 30oin; 9;1.C, 15minl snr8 a
re5/erseiransdiprase (sup(rscript IlL rwirrog€n, TotTo,
lap.d). PCR was performed for 35 cycles {94.C, l0 3;
55'C, 30 sj 72'C, 2 nin) using primm IA,i bd Iv-3
(Iable l) rhar Rrp.onruu(Led r(o,d,n8 ro rhF amno
dd G.a.) sequenceofihe (onseoNs domain of heh6€
of posi(iw4tranded
RNA virus€!.r'
rive hundred
tloodsrmllesweErbusscr"ened, dd a novet *quence
obiained ws dsi8naEd Kb. h was fist derermrneo
rbat the KIs sequence had a DNA nature (see below).
q-..lking rechniqs€, hlnojrn
Smploying fie lrimd
ponioN oi ihe Kb sequen<e $ere upli6.d
by rcR
without m using primeB consrfld.d f.om a ponion of
rbe KIs s€quence od rhe kir prime$ (DNA walkint
Spe.dup &emi! Kr.IL Seetede, Seoul, sourh Korea).
the extasiod and dete[hinatioD of rh€ sequ€n e was
repeated rnd t}lr $qlence rhds obrain.d was desis.
ID the s.Ieenhg o. ape.idenis that requued lhe <on,
irurbn
of lo3-v, nsrcd pCR @ perfDm.d u{ing
primds thar were constructed on fie basis of ihe Klev
Bequ6<e: lol,C asd Nlor.B {o' ihe fiBr,round pcR
Table I P■
ms uttdin■ b study
K=
Ksヤ
鼈
揚
II
JonЛ ip bcnven宙mses and hePauns has been atab
liぬed for hePatlus^B′ c D and E A nunbα
of
K satoh`:●
1
‐3
ヽた3
101℃
N1013
も 2
N1010
ЮⅣ ヽ3
101 Tr
m414
Кいた2
‐ 45
101 Su
101-45
メ17
]●
3
HCV
Bl,v
425
c) 2011 The lapaD So.i€ty of Hepablosy
5■03AClCCBclcc●
おMCGo3′
5'CI034C rCcclcciccso3Y■
33・
5.CAACACCCGヽ
ヽuCmcT3
5′AAGヽ ECAム ^0日にX■ n3。 3′
5'CTCGTCTCCTCC■
2■ 〕ェ A3′
54α、mcTcccCCICC却
3ATc3
5 0い ■れヽGAm.CtTcGttDCん
3.
5tCCCつ G∼■CCつ節 CCoム人G3´
ftCGT∞ r"】ぉcr4TAcTcぃ o,'
s cAcrcclcα
口 A■ヽ3CCCr 3
S■ GAぶCCcTG■ 〕GACバ ]ムムo,′
5′A“ CCC■ ヽ…
ムnCO,′
S′ACCICCGttACCCTACQ,3
5■ CCCI● AAmヽ n3GtcA割〕ェ 3′
5′
iCCARCCCrrrcccTA∝
■ダ
5'CACCCCATrtCcATAB〕
こ■3′
AК G“3К CART3
5 TCCCA∝
5'dTCCcAAC.Ac…
ヽm纂 3・
5′cm■ ヽ颯∝ Aムで,cccCTCG、
γ
5′TCCrl.rrAcACCCCCCCrrr 3
5'CG∼ Ч〕鉢げ ● ム● いよつ3Go3
5′AACCTA―
cGOAcC相
‐ 3
5 aC■ 3測3GハAmAtTClcT1 3′
5'CAGTAICム CCACGヽヨ ccn3as,′
‐
ACAAGO田
5′
CGm●
3QCATcccぅ
3007-302`
3032-31ol
,36S-338S
,255-9274
5715-5734
6888-6,Dフ
13S3-1402
878,-8808
5331-5350
4091-4110
4888-4907
635-704
24`-26S
l,56-1,78
2,60-2382
● イイく０ “くじｏ︼
６コ０だＬｏ
ヽ
，一ｏ、３﹁ｏ∽ ●螢貯 ■ ︼口︻︻ｏＮ０
●‘
扉
籠Ｐが喘編評
朔“闘弱
貯胡
にａｃεう輌ｏ日＞ω
●９︶ち¨ツ¨
■﹁〓ｏ口Ａ，ち場”
日︱●
く
一” 餡ン ´ 絆ｘ ● ミ０ ● ｏυ
■ ・
ち一 ∞〓■ 一
口姜Ｕ
醜纂詭電策髯ぽ裂び姿串ｙ暉
凱
りヽ日タ
﹄、，口ＯＥＯｃ” ﹁
０”留 ¨
青Ｓ︶２● Ｅ２一 ■〓ンし８¨聰，くＺ ●
● マ０いく υ 卜 ● イ● いくイ “ υ い ● ¨オお
● ● ０いく０ ● くい０てヽじモむ０い０ ■
０ ● ‘ ‘ ● ００ ●‘ 卜 ● 一鸞 ″
くＯＨむ０い０い０いく０一くを ↑卜一Ｆ ¨
，あ
０一０いく０ ‘ “くく
００くて０ “‘ い０一０いく０一く０一く０
あ■９”
α●
０こ ω
ｏいｏ
口﹄
●ｏ∽ｃ●
´ｒ︻´
ＯＮ０
どう︶メＰ ■８口０′Ｈ ●５ｇヒｚ●２召 ”
﹄２●
調器
、一
∽一
ぃ
“〓“００ＥＯコＯαり
● イト０ ● ● ０‘ ００ ● ０イ‘ ‘ ● イい
０いＯＨ ‘ ０ “ くｏｏＯＨり０く
“ ● “ ● ‘ マ υ ■ ● ０﹄００ ■ ００ ● ０ ■ ０ ● ０やヽ卜● ● ●
くり０く００マ ●く０てく０一● くヽく０い
０ ● 一一くいく卜０一く０い０イ００● “ ０い
︼く ‘ イ心いく０さく０一いいＯＨく０一 ¨，
”
０一ノ、０００いてコヽ００いい ● ０く
００
０て０００くい０いいく０く０い０一くくく
いくくく００ “ ０いく
﹄
警調鶴箋配¨
¨
﹄
婚襲架ギ頃鍔
語蟄轟藝癬藝
壺議押夢“
﹄
繋¨
”
銭姿詢麟発電
叫
疑群驚鋼勇開壽¨
ｔＬ霙世
鯛制］嬌羹鵠﹃
露鶉駆﹃鰤籠
轟難轟暮調
簿議鰤糠轟筆舗
轟
鏡一
葬鱗髄瀦酔
ｒ
闘瞳﹁キ驚姜﹃
課錨
りい０“ 一３ ”
０ “ ０くて０く ‘ ０い
誉雷鸞﹂卜︼ ´む・
８ ¨ビ８ ¨
ｄくこ０¨
Ｏ ω
、
口ヽ
一
０︻
¨
４
“
¨
ω
こ
一
ＣＯ
一
と口
０‘︻０¨
●〓“ ¨
い
、
ＯＮＩ¨
０︻
ゴ∽■０︼●ゞυ Ｏ■０︻鎗ｏ
日ｔ●毬Ｆ︶
‘︺
︶
〓︶
コげ８，あ●うも
﹂
部中
中
■場鈍離”
い
羅¨
“要轟
刊時出
てり“ “ａ罵●曽● ´ ∽口 ¨ｅ，０日 ●一０● ”■ ８¨“０﹂０●３●
０一一
︼じユつつの Ю〓 ¨
，ヒ” ０´］ロツＨ■一
贅も９ａＦ，おｏ， ¨
０くイい一０ “ 一〇０卜一一“ ↑ 一一一●
● ︻ま一
愕墨
菫巨
さｏ
言●
ｏ
躙
蹴鰯
掘酔蠍辮醍撫瀧一
儡
¨¨”一●‘２´
ωＣ ¨く﹁規ＵＯ一 ● 世Я口Ｏｔ００ ∽“ヽ´ ´
彙︶● 筍９口 ”，Ｃ ¨
釧摯覇一出轟曜鐵翼凝
嶽
鞭羅臨
瓢脚蛾
。
電﹁沸蝉資¨
鮨¨
彙葬︻
艶弓護襲
。日，
´ も，ヽ以島尋 “，８●
●ヽ句■８● ２● お
こるｃ︶
が
染凝響嘔凝鸞難幾
房嶽難轟
趾
己
静≠絆部鞠換嘔崚馬
れ﹄
螂
酵
Ｌ
ヽ
υ
一
１一部
﹃螂¨¨瀬中電蝉暉型鴫燿螢﹁能∫瞬ゴ経¨頃
０■０３っ０つ﹁ ●︼０こ８一ゝ・
也● ｏ■ ■ ９場，Ｐ，籠● ●●“
８， ” ● ０ ■■ Ｏｇ３錫 ω‘ ｐ一
■ ■ ８８８０ α 僣‘ 〓
“ｏヽ〓コ９ ■ ９り
３ ‘﹄
ｅｎ８¨
ｚｌ “ヤロハ●■ どこ
´∞一１¨ヽ０ ■ ゛吉︻ｏＮ〓建Ｓ ●κ さざ一
ＳＮ゛，ヽヽ工９ ”∽ ︼ヾ＾０
いヽい ●ｏこｏ一一ｏＯ一
０﹄コく〓∞一
ｃω”ヴ¨”て一
ｒ ●６と０︺
４０３●２
︻
︱¨
”い
卜い声゛オ一
ｏＮやヽＳヽ∝ヽ
ЧやＯｏＳｔ
Hepa$bg Ret6/.h 2o1t: 4tt 97t-9Br
N e w D N A t t q u e n c f l o m h i g h A L T b l o o d d9o7nメ
o、
976 К
Saloh′ `α!
Propertie5 01 K15Ⅳ
The ovenlgllt anplicat10n of a Ks V poslute Piぉ
ma
sample.●lul RCAじ ir8 nndom hCCner Dnnlい
prO_
duced a lttBe anfottnt OF DNA that ws con嚇
td● be
601 b0
←
a
一
b
aigvftt Eltuplid.eis
of p.odkr6 of in€red polFr6.
.nain rea.ton (PCR) ulins pdDss corutscr.d nd bodr rerDintl! of Kb-v. Th. pnh.E sed nrc KIv-13(nr 9195-9111)
d n d l o l - f l ( n r ' r l r 1 a 0 ) f o r h h e ) a n d K r v - 1 4( n L9 2 5 s 927aJan<lKrv,2 (nt 121-140)lor lane2, Bandsindidreo Dy
akw. in LaneI and a]rw b in LatE 2 ihow rh. Folynu.leotiderrhar 6m..rbo6.ndr
6f rhe deMed s.q!e(e Tfie
barLdsw.r. ddsed fiom rh. Bel and slbject.d to PCR dd
seq@qci!& which r@led
rhat thq had a con6r&nt
seqtrqe Ine nud@tide len8$r of band d dd band b w.rc
asNmed to be 641 bp and 3 81 bp, r4p.cdvely, on rh! baris of
ihe rhDle scqua.. of Ksv lln M 3hM ihe DNA lad@
lMta bt a€ty I OObp wirh the bold line iodioring 600 bp.
^lon8 wi*r fie whoh lqsv sequence from oD€ of d1e
tour smpls, prims pri's wc,p ssia lly .onstN.ted, uF
Beting overlapping sequd.es of approximarely 5oo bp
lendh each. PCR with the primer pairs ws (Mjed @i
for the other dree Kls-positive sampLes. It wtu EvEaled
that the whole sequen.e obtaiD.d fron ea.h of the duee
samPler was identical to ihat ofthe 6$t ldple
rhe folr
blood donors poss$ed ronv with .omptetely tdddcar
sequcnes. The cocentiatioD of I(IFV in rhe four dotrur
saDples vas b<twe€n 106 and 10. opie!/mL
as verifid
by limidnt dil rioD assay.
To con6m rlEt XIeV is no! a DNA deriv€d fioh
humh
host genom€s, PCR was pe.formed
for
Eeromi. DNA ftom leDl<ocFe, obrained ftom rwo KIs,
v-negatile
priners
individuab.
Using rhe n*red
dacribed above, do amplificatior lru adrifled in any
of t\em, indi.ariDt
KIS,V b€iDB of non,hosr origir
M
l
梶鳳 Ⅷ
留
:::illlTi」情ぶ f震は
ulat anp10/ad KIs■ 判 uence b6a pnnltt These
maingstorter、 ■ょ those●Otn lnvmed PcRtaditate
thi nv fOnrsacL・ Culal DNA in the,anPle
N i n e d e a v a r S l t 6 f O r ●c
t h eu烙
On c_eS,4
wae identhed in ie К 、,sequencei nt 638.134,
3193 3279′ 53,3′64,6′8013′813S and 8748 PCR
wぉ Peroma ta・ gell,g i6●tton sit●nt 31,3 and
3279 uslng pllma Patぉ 62(nt 3082 31ol)′ X3
(nt 40,1‐ 110)ana 101 C lnt 3007 3026)パ lo1 3
(llt 3445-3464)ヽ c ampuncauOnメ Odud"塗 s nOt
obuind iom asample tcated u●
lo u′
匹 su solu_
uon(Ft8 3al
“ “ ユ類唸s“ 烙おrB`銀 “髄ゼaaned laとこ
郎 J′sequentes nt 423,2052′4991 and 7550 Panes
●atご。ssed ule dttvar Stte ni 4,,l were prepaЮ
d:
101-22(nt 4888-4907)alld X 7(nt S331-5350)ヽ e
preucaunent。 ′嘔 Ⅳ DNA■ vlth lo u/11L D●
Klあ Ю
gatedよ e produ“On Ofpo ynudeoud6 by PcRじ ing
ule now PHmett lF18 3b u,In tt Bl,v stquentc,
"o deange 81t∝ foI B`●
u wtteidOlunedi nt2o,3 and
nt 4730 Tage¨ g nt 2033,PHnctt W∝ ∞rstnded
i 靴号罵
乱 l 島紺冨鳳 ♂ 。ぶよ
dld not changeふedms,OFthe ban“ 。fPCRpЮ duc
ヽ
c indlng3indlcte that xls v
(Flg 3b Hghtl oved''卜・
foms a dOttblostlanded DNA suょ詢震
ReFrdlngヽ ee“ c oF DNase teまment on PcR● e
DNtte teaぃ mt(4U DNasel at 37・ C For l h1 0f KIS
,posi゛ヽplぉma not beFo(but after DNA● taton
us●g a pro● nasOmn● 面ng ttgcnt abЮ ぃ eO● e
anlpl■
o饉on oF KIs3● hdicaung ●at KIs, DNA
prtsent in p16ma b encap3ualed by a pIOteinase
sensitve slbttnce(dau notSl10m)
We ntt allled Out the scaa: pa33age of ● sv
ωo 画 n i n g p : a s m a t"hか
Юm い。f l a n o “P o l e S i 巫
llぃ ■で0(0に blocklng Ofせk61ten we were Oten
unable o re∞ver●eふJlvoluneloaded in the 2■
■￡nt
lt"nel a21鰯
出 delt iatthe o o5 μ
m 61ti pased
●e Ksw sequenre“ t,wh改
田 ●2003ぃ
iter
‐ Pped lt conPiぃ、ぉ n。 ●8 V ampli`QIIon was
obbiⅨ d uing n菌ピ
muent fron the o o3■■ ■u
lTabL 2)“ `2価 ditt lndcaによa the“ 睦。f tlle
putu、 e pa● dc (Ontaining ● e tt v sequance ,s
腱口“n30 md50回 n Asa―
re慟たsane epen_
●
O 2011th€ JapanSociery
of Hepatology
@ 2011
'Ihe
lapad Society of Heparology
H22`む:ο
″ R“ὶκれ2011,411971_,31
Hゆ αω""R“ ″た1201■ 4■ '71-981
New DNA s€quen.e from high ArjI blood doDoB
9?7
'7S K Satoh“
a
Herdtnlogl Research20tt,
Tabie 3●ゴⅢ anⅢ“ 。fKl・
V Sewence
PoК sレ of mten(μ m) 02
Gene【D
tpad.d voluhe
(hL)
Et8led
(hL)
vollnc
o o5
5
4
1000
4
23
1000
s
4
tooo
4
2.s
tooo
o o3
St讀
End
26
450
15,2
1870
3826
3331
5238
6224
``11
6877
7383
3476
,45,
42,3
6278
60S4
6484
6380
7872
8`lo
8784
2541
255
HBV
L@ded lolud. (hL)
E6rudt volune (mL)
End drq
Sttnd
1'
“”﹁”“工”
01
1000
Pl@a coDbining riih.r xr!-v or heratiiit 0 viu IHsr'), be
@r@G an ofwhi.h wd ad!!t db.pprortm,Ety ld
.oria/bl sdlorrt d onE rhe6lk wilh o r+E Dore rno ne
4u.!t of thn 6l&r k tor&d onb ttE 6116with r[. s..ond
mot wis peiforh.d
uling HtV conrainjnE ptsrna. It
ws dealed 1h:r de o.o3-Fm filre!, not rhe o_o5,gm
flter, trapFd HBV, which is in atremerlr with ihe D,ne
partide b.in6 41nm ir diameten contuminS the fitrer
8
were r.arched for wiDg a rompute. pbgram, 1,hich
prediced 13 pordrirl
seDs. Th€ ht?orhetical seDs
were nMb€r€d
ftom t.nes I ro 13 ecording to the
sequenc. inde. (Table3). ra md rlree Eene, were
en.oded in fie sensz a'd .Mplemet
t2ry sttnaj,
r4pectiEly. AFonE rhem, Ihe longdr opetr readinR
rrame (ORI) poraLirlly d.oded
an s60-a a lon;
prot@ [8enr I ]) and rh. *.ond longerr oRF porer:
tially .ncoded an 815-a.a.long protein (ffne oj.
Detailed anDoradom d€ sumhaiiad in Table3.
“晏工 In Pammar7 gen● lo and 13 sh"● 4hセ肛
弊磯
辮
濶
鱗
爵
樹
期
ùoose den,1,鰤 dimtumm●
●8alo■ ud“
6M“ ns
W,,`0‖ ∝led■ `“ lab■e moln13 of● e"り ,α 改 0,in
=“don(PCRl p=。 luくぃ。feadl sample ac thOwn in a conl
s ぃ納慟佗1 コ
PoStいにIhe LFt出
抽臨 , O f ●` 諄もa n d O f
:財器 )Ψ ttΨ電胤¶謂盟
O 2o11ThetapanSocie9ofg€patoto8l
`63
1145
86
240
,51
1033
B t t B L A r i t i d e n d , C,staI● , ■
("〕 ,lue
I?_003797532.l3%, 3.1
XIt_6593a5,39%,
0.4:
W_13a737,34o,0.28
ZP_MO\4369,26%,0.97
No hi!
No hir
Zp_o?o63563,
23%,6.0
No hir
i<P 001527175,3A.h,2.4
\P-567444, 4ODA,6e.37
Aj:r\r?4399,
13%, 0.004
W_? 4rroS, 44rA,t 8
ADVa446+33th,3.-6?
No hit
No hi!
No hit
No hn
No bit
?RKr4e7l
No hi(
No bit
No hir
No hit
No hir
Nobit
dO2694
4HMMl
No hit
No hit
No hit
No hlt
No h薇
106-124
No hit
No hiて
N o Ыt
No bt
N o ヽl t
No it
'f?r.dicd ilo.l6tric poirl
lP!.di@d mokdr
w.i8hr
9c.N.ftd .lbnain sr.h E ulr
do6rins.
lPl didion of FaN'Mbtu
honoloBia 10 b"othdi.al
proteins a@ded in C,r?@
@tu. we alro s.ardted forpuBLive tundjonatdomainj
usi.E th€ CD-search progrd-r,
ca€ 6 and $ne t3
showed similditis
ro a DNA pollm.rare
ilomam
(cetrBank accsion
no. PRK14e?t) od rh. lccl
donain (csBank a..63ion oo. do?694), Bpecrively.
The TMHMM progm piEdict€d that rwo hlpodrdical
proleias a@ded by gen€ 3 ard Bene z ha$ored shon
lreso€obhn.
redoDs.r,
We o€r1 inveltig.ted rhe parGm of nud.oride com,
position sLeq' in rhe KIS-V requmce. In mey cirtular
bact€tial and vi6l tercnes. rh€ bia of nud@tide C
relrtiue to C ir obrer€d round $e oriEin and r€minur
of re?liariorr which ir po$ibly due to a ff&d-sp<i6c
mutatioD rate. hevious studies have shoq fiat in ilte
GC sk w plo! a ptoi of cu.nularivE varu$ of the bis, a
r4lley od a p€ak would conelpond to ihe €ptication
ori8iD dd terminw of a cihrlar gqom., resp€ctir€ly.,r
In contalt a single hll€y would be oble*€d in a hrcar
gerome. lD rh€ KISV sequence, a dinidd vallev aDd a
peak weE fouEd around Dr ?o0o dd nr 2O0O .esp<tivdy €i& 6), indicarins fi,i fte r?ticatioo origin and
the replicrtion remjlu
u€te located aro$d nt 7000
od nt 2000, rspectivelt.
Usint th€ fiSG progEm rraitred for predicring man,
malian promrd
sits,tr w found thar a .egiotr around
rhe TATA box on the rmse rrEDd sbniDE rrom nt t43I
had strong signals for &Dscnprion ioitiarion_ In addition, (he adjac6. aEion on the mmplemenbry srEnd
O 2011 The lapan Socieryof H.latoloSy
sbowed weal< siEnals for rraissiprion
initiarion. This
regioo ilso conlained a Cpc islaDd spanDids from nt
4717 (o Dt 5194, which odlains more $an 50% CC
conporition md no.e rhad o.6 observed/apecred Cpc
numbds. Anolher :dge Cpc islod ird found in n€
rcgion between nt 455 dd nt 2OoB wiih rbe rotre
Kls-Vprevalenceamong blood donors
All four l(Is-V,posirive sampl.r were found to be p6l
til€ also for HEvAb by enzymelinked immunosorbanr
diay although ihey were neaatjve for HEV-RNA by
ヽ０一，ＮＩ，︱
,n sillco analysisot Kls-Vsequence
Porentialprrein.odin8 regionsh rheKrs-v*quence
総柵 :員
『
:熙聯『
騒孝
1,5
13.4441
!9.263)
I ll72
21.2?69
rB 0216
36.563!
31.3655
ro.3434
14.3323
36.6633
25.9ru
11.977t
t2_5745
δ＋０ヾδ・
９ｏこ“もＥヨ
(Fi8.sl.
聯蒻蒻
“舵Ю即郎烈辺２＝““綬﹁“““”
A plasma cockail enbiniDE
KISV HEv and HCv
wa! Facriona(ed by ultEcentitugarion
in a $dose
d€nsity gadjent. RIg-V appeaed in rh€ f.acrions \,M r
pea.k at r. r s8 &/crn' a! .@aled by PC& while HBV ,od
HCV appeared in ihos€ with peata ar 1.23 and I .024 g/t
dr. epe.tilEly
(Ftg. a). Wha Kl$v-posiliv.
sampte!
w€r€ teated wiih derer8€nt a
rubiected ro graordr
uliEcdrjfuEatiorl
the peak density of th€ fractions
contairing ihe KI9-V sequdce shifted f6D 1.15I gdl
for the non-ftal4d
sMple to 1.210 &/frr
for the
t.eated rmple, ihdicatin8 ihar Krev b lipid,env.topa
掘輔繹轍破鱗
10S,
,,2
5
`
12
lMxiouE plarna dihdD. llar yi.td.d p$iriv. polym66<
rh D u.don [PcR) E.rh.
+N..r .trued oflbc flrd <Udnot yida posirive pcR !.dr
叫回
¨
０
T●
bl●2 Fllter ps,age poお
=mance of n,Vp。ì●
て Plなma
4tt 9? t-981
0
2000
4000
nttre 6 GC,kw Plot oF●
“
∞
8000
sⅣ `=quenに ■ 2(umuladv2
艦語1 1 記
駐1 1 :濫
翼
輩i m 精戦き
pio(d on heabsであ,`
H・1山●γR・“κ1201■ 4■,71-981
Tablt
4
R od na ,●h , い ″でm 鳳 ` v
HEVrb
New DNA s€quenc€ from high AUI blood donoB
and
ALTltva
Negau.e
Nuhb.r
of sanpl6
Number oa 5upl6
「厳
蹴
N響 ●‐
inEriSai.d
psnit
for Io'V
‐ '`mЬ
1椒
o●
oEVAb p‐
0
誡
9?9
田 m口 “ 凛た oて,崚
1001
,6,
お =HttNA
計ど l:宙
Al;f, rlanln. 2mihod6lera
RT PCR. Tii/elve orh€r Kls-V-poslrive sdpt€s dete.ted
among the s00 saspler ustnB nesred pCR wd€ also
HEvAb-positjee. Thes€ fndings prompted c to invesdgate dE elationrhip
berween HEV and Iqe-V Fiv€
hlrdr€d
and sineen blood samptes were Dewly
obtained from blood dono$ and caregoriz€d iD(o four
8mup3 by AlT ldel {either <60 or >60) and th€ pr€*eDce
o.absence ofHEvAb. Ea.hoffie four 8roops consisred
of 100 ormoreblood lamples.Noneof fie 296 HEVAbpositive sampls <ontain€d HEV-RNA Ir qs rweal€d
thal J6 out of38 Ks-v-posiriw samDls we.e found in
rhe group wirh a high ALT Ift] as welt $ posirive fDr
HEV b (Table a). ahe ALT level in rhe rorv-positive
sampl4 hdaed 6 I -?26 widr (he meatrvaLu. beins BB_3.
Thde was no ditrerace iD male-ro,f.nale ntio b;re€n
Kls-V-posiriw dd Kls-v,Degarive sople'
DlscusstoN
A NO\GL DNA sequencedelgn.red KIs ws d.reftd
,( l. in blood donors wirh Axr tflels of more rhan
60 IU/L using primers .onsrructed from conseFed .,€as
of RNAvirus heli.zle. Be6us€ahecoNeDss domain of
heliclse ir widely sha.ed by villrsB in.ludiD8 HCV and
rh€ GB vjrus,'{e @mined wheder it lvas shared by
unloown viruses asociat.d wiih liver diseals, and
screetring by RI,PCR wa! cirried our D3inE primeB consttu(ed on $ebasi! ofrhe a.a.s<quo.e oflhe heli63e.
'Dre
sequence obuined lft 210-bp long aDd showed no
homolo8y wilh the consensus lequen e of (he hehGse,
su8gdting that the s€quence of fie @nirsded pnmert
wa! nol inh4enr rn rhe heli.ise. Po$ibly, $e Fimer
s€quen e with mukiple posjdoDs permilsive of a&.
native hud@tid6 deceared rhet hyhridi?inE spe.inc,
ity, roultiDg in the coincidoral aqdisitiod ofmatching
Although thBre was reemirgly no implicatioD of
RNA hdicse in Ks, we concenr.red on oAloring rt!
viBr property. Urine dE pdne. waiking nei}lo4
we
416ded
KIs ro pFduce a sequence of 9496 nurL,
odd6 deeignared KL-v. The e4sihenl!
ehinin8
the etrect of KI and the digeldoo wfil ei(her DNase
or RN$e on tlE PCR idd confmed fiar lde-v i! a
DNA. T@thent
wiih $e resfi.tion
enzyme Satr o,
artc rftaled
rhar KI9V is a double.sraDded DN .
The RCA experih€ot'6 uriDg eider raDdon h.ramer
primeB oi Kls-v-sequenl:e-baed prihel!
yielded e
e*siv€
amount of DNA havinA ihe KIeV sequqe.
Idvened PCR using rhe primel! coDstscred n€d bolh
temioal.s of ih€ ,equ{ce
produc€d $. on[ening
seq'rence. Theie resulB indi@re d6t KISV has a orcu,
It bay be argued ihat a plarmid hd sihilar daE teristio to rhose d$cdbed
above. Dir€cr rratme!!
howaq, of the Kl!-V-positie€ sdple wilh DNde did
not affed the PCR feld, whereas the prer€arbert vfth
ploleinase{omaining
ieaS€dt followes Dy
dractiod
DNae dig6tioD abrogated rhe PCR amplificadoD oa
KIIV This indicars lha( KIS-V is pre$ent in pldma nor
as a nucleic acid rer se bur a, a! o€djsn
acaFsutared
by a protein. Moreov€r, rhe 6lre. parate elperinen(
indiarg that Kh-v is iDregared id a padi&-lit€
orsuism havint a 30-s0 nm sie. It is inco@iEble
tha( a
pldmid wlh bp of tss than to ooo his th. flttaror
propeny prsent d here Drmely, non-passag. drough a
o-03-th por€ 6lter.
The de$ity of t{s v war deermined a! l 158 t/cirf,
irdicarinB rhat rilsv 's derilrd fon a ni(Iooreadsm
wjrh irr iihe.ent densiv. Dct rgst trearmer ol ihe
smple in@ased rhe peak d€nrity of KIg-V iodiorins
that KIS-V is llpid-dvelop€d- Ar no dplif@tion
e,
a.hi6/ed wirh any of the leu]!oc'.r. DNA sdpl€r, KI3-V
1{* considered not to be a sequ.nce ubiquitouLt
pr6st
in hurnrn hosr. All of the fndi!€3 ptEs&t€d
above iDdi@ie rhat lqsv h a ,€quac€ dqi!€d ftom an
organish, most likely a virus, havin8 a do,uble-standed
cirnrld
DNA as il5 Boom.
io a lipid-avdop€d
O 201r fu lapd So.ieq of HeParolo&'
980
月し
O10r R“ι
aκた2011,41:,71-981
,α
I( Satoh dr al.
Ttq€ was no difference in the Ios-v lkleotide
s€qu€nce betiv€en the four laEpl*
i.v€stigared- This
may indidt€ .hat KsV is an agent wirh . v&y low
sequeDe vdiation. XIc-V eans to be a EeDom. b€Lon8rnt ro a new cateSory I therc w... no sequence
homologi6 between ICS-V and any o(hs virEl gdoh€s
reSisraed in the public databas$. Os *quence analysis, h@wd,
dupponed rhe ida ihat gev is likely a
viEl genome having hbur
4 a host. liftL rhe cC
rkew plo( show€d lnat l(Is-v is ind€ed a circuld DNA
that ha a cplidrion onAin and a terninus. Second rhe
huhb poEorr pRdr,:tion plognm foud slron8 qiEnanus
prohote( i! th€ KIS-V
of the marnmaliu
requrn.e. Third, a CpC islbd was found near rhe pronote. .eeioD which i3 a rypiral f€aiuE of maiDmaliat
Seromes/ 3ut861iDB trat Itlev is a €ircular DNA uing
rnaDmalian transrliption madinedes.
AlthouBh we id.ntifed
a putative oidoor8anisb
with a novel sequarc. frcn blood donor sanpter dilh
hiSh ALT lewli, lhe ALT lRls recorded among drem
wqe relativelv modeEre with values beiweo 61 and
82 IU/I" which hitbt raise a quesdon alout iis el,
qnce to h.paiotod.ity.
In fie second sseening snidt
howaer,
Kb-V wll
idanfied
almort exciurieelv
(he
among
HEvAb-positive indivjdub with modeErdy
elsted ALI lsel5. It may be tha( KleV h3 a .omron
mod. of enny into huoaB lrith HEv. For €Jtnple,
HEv iDfection iD dewloped countds ie assocified widr
the inral€ of sdedone
h.al.ilr
KI8-V mav. in fiar
sose, shu€ fi. contminarion
specrtu ir foods wrh
HEv. On the other ban4 the fiDdio8 that IO$V is ftequendy found Morg people wi(h eLevatedALT laels
sugSelG that rilsv hd a hepatopatbological narlre
iDdeed, .ausin8 livd dlstundjon direcdy or ihdnecily.
Becaus€ KIS-V war found among btheMise healrhy
blood dono$. it rcav be eirhdi tbat it usallv causes
asymprcmrtic adle h€patic cell injury with a moderately eleEr.d AUr klrel or that it has d eiioto8ical
aso<iation with duonic aymptomatic
hepatic .ell
we have pradt€d data that indicae the vi6l propelty of Ks-v {i) it hd a proiein capsulei (ii) n k Upid,
eAvdope4 (iii) it has a diarnets berw€o 30 a
50 no; (i9 it har an inhdelr ddsity of 1.158 Arcmr)
and (v) it h{a I epliotioo
onsin and a ftrmirlu! in rhe
seq'roce with a putative Dammali4
rrosdipuun
oadrinedq.
Dspite alt oftt!€re 6ndings, ir i! y€t to be
ddemincd wheiher KI!-V is inded a vial Eoome- To
un€quivocaly ddify rhis i5$€, it will be n€ce$ary ro
(a.rry oui inf.cdon q?6iment!
u3ing rypropnat€
diral
models. h ako ha3 ro be der@in
d whether
O 20rl The lapd Society of Hepatology
●s■ causts amte hepati●
s or wheふer● sWて adage
l‐dsto dronic hepatic d"funtton wnh a mode=at,
eletated ALT IⅣ
el lt is also possible that●
e inodatt・
hePauc ays“ ndion obkw“
anong(sv,oSiJ｀
e
lndi五
duais ヽa seconda,indh8 dtl五 n8the ctini‐:
て
ouse of a Kls V‐
assodated ll n6s that maln〕
y targes
O嗜狙(S)。●erよ an the l■℃i studies are now in
P=OgeSS tO ColleCt clinici data From patients from
― led dinical cata80●
es Ⅲhh"atic aF、 nction
ACKNOWLEDGMENT
VV認蝋 l驚
]1糧
l:[餡
臨肌lit:網
記
REFERENCES
:Chu CM.LnsM H,1●
hy,`.l Ebol。す of sPora licま
■セ
vl,l hり atitl' in Ta卜
″ani th●role of hゅ俎i■
sc● m=
hepadus E● rus and CB.lrusC hepatid,G vin`h an
òènic ara ofhep,titis A and B′ M′ '々
″!199,,58
2■ ,oに ■ mada■ vちs』 a,hi H′:′1、 maぃた,pid2m●
olo,。 f a tte vinl lepad●
s in,apan′ ′I_t/1●8/2010;
53,70-5
3● い匈 η N LIsk,nN｀
M口 er M Cl。■o8● 2 ditlcreres
bemeen o″ o conplα 8enom`&″
●“ 1,93;25,946-
4鵜:∬
』]躍
:訛旨濯ξ
t器霜暉
Nlll A‐ 飾 υ立 19,s:,234015
5N造 hセ●″,■ okmotc H KoniJu`Yo`hizawa H′
M,
aka∼a■ MIlplni M A nNatlNA● I●
òTり “,。
dated
●
■● こ
l― ∝d uanàninase l‐
●ヽin Posttansision hり
a
0 6 , o f u n k n " n e d o l 。げ B ゎめ, m B “ I 「 R ` G " m 臨
1,,71241,92-7
6 Yeh C■ Ъ●oM=Ln Ⅵ
2 T紳 31C〕 datr饉 u。.。 fa
nα ol sin81e、uandでd D,もヽnagnmt ぉ
soda.ed 、"0
hunan hΨ abus′ Iっつo,7」
●200`,1,3 1089-,7
7 Km llw KIn i Cwa■
又 H`n,■ Choc,Mutauc nal
anaいお。f ie hepatiL C宙 wsヽ卜,ヽOs hJになo′ Ⅵね:
1'97;71:,400-,
8 Mue【hoCぷ嗜
■ Sim。愴 ,N``冽 G●
nomに o:●i
a i 。口。f o ■ 詢 s A a n d B け
on‐ menbぃ o[¨
われレ′a`,。
●atd ttth cB agnthepatus′
Ⅵl●
11,,■
ルツ
'0｀ `ヽヽ低●oヽコいヽ Lu、 No:ito■ :k●
●К Co,oborl
■ EVOILtt naヮ =eはiooship of h9a● d`qp∝ u n部 ^′
口a n ■m S 6 a n d n ●″, d i , C ‐ t r e d G B h , a t t t a g n も
FEBS t`α l,,6;3781232_4
10 MIne t lnura H MiFmolo M α
工 Hth■ Юuか凶 t
sotening。 ,16 nillion sellolo」
d'nega“
eЫ ∞ d
aon。〔
`F..=heladlS 3■■,hePatius c uru,and human
lnnunode6‐
rus,pcl
bv
nudar
and
amplit,
0●