1.会社概要

2015年7月4日 個人投資家様向け説明会
目次
1.
2.
3.
4.
5.
6.
会社概要
事業の概要(事例)
当社の特徴・強み
今後の事業展開
業績動向
投資家の皆様へ
1
1.会社概要
会社名
株式会社サンセイランディック
代表者
代表取締役社長
設立
1976年(昭和51年2月)
資本金
680百万円(平成27年3月31日現在)
上場
2014年(平成26年)12月18日 東京証券取引所 市場第一部
(証券コード3277)
※2011年12月13日にJASDAQ市場に上場
本社
東京都千代田区神田司町二丁目1番地
支店
札幌(札幌市中央区)、仙台(仙台市若林区)、武蔵野(東京都三鷹市)
、横浜(横浜市西区)、名古屋(名古屋市中区)、大阪(大阪市中央区)
、福岡(福岡市中央区)※仙台支店は今年1月に新設
従業員数
単体118名(連結143名)・・・2015年3月末時点
松﨑
1.不動産販売事業
事業内容
(セグメント状況)
隆司
(サンセイランディック)
旧借地法に基づく底地等の権利調整を伴う不動産の仕入れ及び販売、所有権販売等
2.建築事業
(One’sLifeホーム)
デザイナーズ注文住宅、デザイナーズリフォームの企画設計・施工及び管理
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1. 当社の概要 ~経営理念・経営ビジョン~
中庸:世の中の動きに対応し、バランスのとれた経営を維持する
質実:華美を排し、スリムな会社創りに徹する
不断:永久に存続する為、八分の力で邁進する
不動産権利調整のForerunner(先駆者)であり続ける
全てのステークホルダーとWIN-WIN-WINの関係を目指す
「サンセイランディック」の社名の由来
仕入先、販売先、当社がそれぞれにとって満足のいく取引ができて、winwin-winの信頼関係が構築され、その積み重ねが三者の繁栄につながると考え
ております。その精神を「三つの星(仕入先、販売先、当社)が輝き続けるこ
と」を願って「サンセイ」と称し、不動産事業を行うこと から、この言葉に
「Land(ランド)」の造語である「ランディック」を付け加えたものが社名の
由来であります。
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目次
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5.
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会社概要
事業の概要(事例)
当社の特徴・強み
今後の事業展開
業績動向
投資家の皆様へ
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2. 事業の概要 ~権利調整とは~
カップ
権利
調整
カップ&ソーサー
ソーサー
5
2. 事業の概要 ~底地(そこち)とは~
土地を使う権利と持つ権利が分かれている状態
土地はぼくのものだ
けど、おうちはぼく
のじゃないよ。
おうちは私のもの
だけど、土地は私
のじゃないの。
底地くん
しゃくちん 6
2. 事業の概要 ~底地(そこち)とは~
(借地権)
借地権割合 90%~40%
(土地所有権)
借地権割合10%~60%
複雑な権利
一つの権利
物件としての
本来の価値
所有権
価格
物件価格が
低くなる
借地権
価格
底地価格
物件としての
価値が低下
土地と建物の所有者が同じであれば一般的な所有権と呼ばれ、
不動産として通常の評価が出来ます。底地の状態では、土地は
借地権割合というものが影響して市場価値が下がります。
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2. 事業の概要 ~底地(そこち)とは~
建物所有者
(借地権者)
(借地権)
借地権割合 90%~40%
(土地所有権)
借地権割合10%~60%
しゃくちん
土地所有者
(地主)
底地くん
底地くんの土地を借りて、自分の建物を建てたしゃくちんは、
借地権という権利を得ます。土地を持っている底地くんは「借
地権負担付き土地」を持っていることになり、一般的な所有権
と比較して市場価値は下がることになります。
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借地権割合とは・・
路線価図
路線価は、市街
地を形成する地
域の路線に面す
る標準的な宅地
1m2当たりの土
地評価額のこと
です。
270Dと記載
(27万円/1㎡)
記号
借地権
割合
A
90%
B
80%
C
70%
評価額比較
D
60%
E
50%
所有権の場合 270×3.3=891千円/坪
F
40%
G
30%
底地の場合 Dエリアなので60%→底地部分は40%
891千円/坪×40%=356千円/坪
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2.事例 ~底地の権利調整とは~
【概要】
所在:神奈川県A市
地積:300坪 借地権者数:12名
当社買取り時
権利調整①
権利調整②
借地12件のうち、道路に接していない6件が「再
建築不可」(=物件価値が低い)の状態
土地所有者から当社がそのまま「底地」を購入
精密に測量を行ったうえで、役所と協議し、
敷地内の道路を延長
6件中、2件は再建築可能になる
分筆により全ての区画が道路に接するこ
とができ、12件すべて再建築可能になる
(=物件価値が大きくアップ)
再建築不可 再建築不可
再建築不可 再建築不可
× ×
再建築不可
×
敷
地
内
道
路
(
位
置
指
定
道
路
)
道路
××
再建築不可
×
再建築不可
再建築不可
×
×
★道路の延長⇒
再建築不可
×
敷
地
内
道
路
(
位
置
指
定
道
路
道)路
再建築不可
借地権の買取り
×
10件は借地権者
に底地を売却
敷
地
内
道
路
(
位
置
指
定
道
路
)
道路
○
借地権の買取り
●(土地所有者)借地権者の数が多く、調整が困難な底地の流動化(売却)に成功
●(借地権者)全ての借地権者が再建築可能な所有権を獲得し、資産価値が向上
当社の収益機会が「土地所有者」と「借地権者」のそれぞれに付加価値を与え、
3者間でWin-Win-Winの関係を構築できるビジネスモデル
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2. 事業の概要 ~居抜き(いぬき)とは~
収益物件
・築浅
・空きが少なく、賃料が高い
居抜き物件
・築古
・空きが多く、賃料が安い
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2.事例 ~居抜き物件の権利調整とは~
【概要】所在:所在:名古屋市B区 地積:130坪 築30年木造アパート
借家権者数:3名(8部屋中3部屋居住中)
当社買取り時
空
空
権利調整後
 土地・建物をそのまま
の状態で当社が購入
空
空
空
駐車場
道路
築30年の木造建物で、かなり老朽
化が進んでいる状態
メンテナンス不足で、空室が埋ま
らず十分な賃料収入が得られない
約22m
 借家権者の明け渡し交
渉を行う
道路
移転先の手配
明渡し完了後、解体・更地化
移転費用の負担
など移転をするため
の条件を整備
 賃貸借契約の合意解約
建売業者へ売却
(土地建物所有者)収益性の低迷した物件のキャッシュ化を実現
(借家権者)現在の居住環境より条件の良い物件への移転を実現
当社の交渉力により土地建物所有者と借家権者それぞれがメリットを享受
3者間でWin-Win-Winの関係を構築できるビジネスモデル
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会社概要
事業の概要(事例)
当社の特徴・強み
今後の事業展開
業績動向
投資家の皆様へ
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3.当社の特徴・強み ~成長の軌跡と沿革~
過去15年間の売上推移と地価動向
売上高
底地
居抜き
所有権
その他
公示地価(三大都市平均、起点=100)(右軸)
110
100
90
創業
80
70
1976年2月
(株)サンセイ
サービス
として設立
60
50
1996年1997年1998年1999年2000年2001年2002年2003年2004年2005年2006年2007年2008年2009年2010年2011年2012年2013年2014年
「第一ステージ」
底地事業特化による成長期
1991年6月~
1997年2月
底地の取り扱いを開始
商号を(株)サンセイランディックに変更
「第二ステージ」
周辺事業の拡大期
2005年
(株)One’s Lifeホームを設
立、建築請負事業開始
「第三ステージ」
底地仕入の拡大期
仕入チャネル多様化
底地管理事業の強化
(オーナーズパートナー
等の取り組み)
長期的には地価動向に依存しない独自の成長トレンド
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3.当社の特徴・強み ~権利調整の特色~
ニッチな商品
(不動産)
・解決したいニーズはあるが、当事者間では解決
できない。
相手に合わせた調整
蓄積されたノウハウ
(高い権利調整力)
・相手の想いを理解する。
⇒ 相手の言葉・想いを聞き漏らさない
・時間や手間がかかるため、他社はほとんど行わない。
⇒ 様々な理由から、大手不動産業者も参入しづらい
・相手のニーズをもとに、社内に蓄積したスキルと
ノウハウで解決策を見つける。
・地道な交渉ができる社員の存在
日本全国で事業展開
・東証1部への上場により、全国での認知度が上が
り、日本各地での取扱い件数が増加。
今年1月には仙台支店を開設し全国8拠点に。
⇒ 全国で権利調整事業を行う会社はない
・金融機関や資産を扱う方々とタイアップセミナーを
開催。
⇒ 上場による信用力と認知度の高まり
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会社概要
事業の概要(事例)
当社の特徴・強み
今後の事業展開
業績動向
投資家の皆様へ
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4.底地市場の開拓
新規チャネルへのアプローチにより、底地市場の開拓を進める
仕入れ
当社の入手案件
(売却ニーズのある底地)
ステップ1
土地所有者を顧客とする金融機関や資産
を扱う方々へ、当社の認知度を高める
潜在市場の開拓
・相対取引
・仲介業者による取引
・業者への売却
問題を先送りして未解決
問題が表面化していない
広大な底地マーケット
ステップ2
定期的なフォロー体制の構築、提携など
関係強化を図り、不動産企業としてのソ
リューションを確立
ステップ3
タイアップセミナーによるニーズ喚起
サービスの幅を広げることで相談(情
報)を案件へ引き上げ。仕入れ件数の増
加を図る。
これまで・・
これから・・
売却ニーズのある底地売却情報が限定さ
れてしまう。
情報チャネルを拡げることで、潜在的な
ものも含め、市場の開拓をおこなう。
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4.今後の取り組み
空家問題
後見制度
の改定
相続税
借地権
街づくり
行政と
の連携
木造密集
住宅問題
耐震問題
権利調整ノウハウや独自のネットワーク
を活かした社会的問題への取り組み
コミュニティ
の構築
高齢化
仙台支店でモデル作り
・被災地の復興支援
・東北地方の拠点設置
・仙台地域での事業基盤構築
★当社の権利調整ノウハウを活用し、復興支援
★仙台支店で新たなノウハウの構築
全国で展開
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会社概要
事業の概要(事例)
当社の特徴・強み
今後の事業展開
業績動向
投資家の皆様へ
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5.2015/12期 業績予想
東証一部上場企業として、着実な成長
2015年12月期(2015年1月1日~2015年12月31日)連結業績予想
<連結> 売上高
通期
11,162(6.9%)
営業利益
経常利益
当期純利益
1,242(3.2%)
1,139(9.1%) 705(12.6%)
単位:百万円
1株あたり当期純利益
89.13円
●前期の仕入の遅れにより下期偏重だが、引き続き市況環境はよく、仕入
と案件取得の状況から、通期は売上・利益ともに増加を見込む
・2015年1月1日スタートの相続税増税による売却ニーズを確実に取り込む
・仙台支店を新設、既存事業の拡大と新規事業への積極的な取組み
創業40年を迎え、東証1部上場企業として着実な成長を目指すべく、新
3ヵ年計画のスタート
既存事業拡大、新規事業確立、人材育成で「創業100周年」を見据えた土
台作り
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5.2015/12期第1Q決算概況
下期偏重の予算通りの推移
2015年12月期第1Q(2015年1月1日~2015年3月31日)連結業績
単位:百万円
<連結> 売上高
1,133(△44.7%)
営業利益
経常利益
当期純利益
△152(‐)
△171(‐)
△106(‐)
<2015年12月期1Qのポイント>
●昨年は、大型物件の売上が1Qにあり、1Qが好調に推移。
今期については、昨年仕入環境の激化による仕入の絞り込みを行ったこと
で、下期偏重の販売計画となり、1Qは計画通り。
昨年末から1Qにかけて仕入は順調であり、上期・通期ともに販売は順調
に推移。
特に昨年末から当社の主力事業であり、利益率の高い底地の仕入高は増加
しており、1Qも計画を上回る仕入状況。
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会社概要
事業の概要(事例)
当社の特徴・強み
今後の事業展開
業績動向
投資家の皆様へ
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6.投資家の皆様へ ~当社株式の魅力~
購入最低資金が小さい
82,700円(100株単位:2015年6月26日終値)
株主様への還元拡大。
配当性向6.7%(昨年実績)⇒11.2%(見込み):3円の記念配含む10円の配当を予定
利益に応じた株主への還元拡大
株主優待のご紹介
【概要】
・対象となる株主様
毎年第2四半期末(6月30 日)現在の株主名簿に記載された当社株式1単元
( 100 株) 以上を保有されている株主様。
・贈呈時期
毎年9月上旬に発送を予定。
ぼくのラベルを貼った
パンの缶詰を皆さんに
お届けします!
・優待の選定について
弊社では株主優待を栃木県那須塩原市にある「パン・アキモト」さんオリジナル商
品の「パンの缶詰3缶セット」としております。
アキモトさんの行われている2年後の国際貢献となる非常食「救缶鳥プロジェクト」
の持つ社会的意義に共感し、少しでも多くの方にパンの缶詰の存在を知っていた
だくことを目的に優待商品に選定いたしました。
アキモトさんは、これまで累計約24万個の救缶鳥などのパンの缶詰を世界に送っ
ており、弊社でも一助となるべく備蓄食として救缶鳥を導入しております。
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お問い合わせ先
ご清聴ありがとうございました。
この資料に記載されている、当社グループに関する見通し、計画、方針、戦
略、予定及び判断などのうち、すでに確定した事実でない記載は、将来の業
績に関する見通しです。
将来の業績の見通しは、現時点で入手可能な情報と合理的であると判断する
一定の前提に基づき当社グループが予測したものです。実際の業績は様々
なリスク要因や不確実な要素により、業績見通しと大きく異なる可能性が
あり、これら業績見通しに 過度に依存しないようにお願いいたします。
本資料に記載されたデータは、当社が信頼に足りかつ正確であると判断した
公開情報の引用が含まれておりますが、当社がその内容の正確性・確実性を
保証するものではありません。
≪問合せ先≫
株式会社サンセイランディック 経営企画室
TEL:03-3295-2200
E-mail:[email protected]
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会社案内
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会社概要
会 社 概 要
サ ン セ イ ラ ン デ ィ ッ ク の 理 念

商号
株式会社サンセイランディック
社是

設立
1976年(昭和51年)2月
企業活動による社会貢献を通じて、自己の育成強化、そして創造に邁進する

本社所在地 東京都千代田区神田司町2-1 オーク神田ビル7F
TEL: 03-3295-2200(大代表)
社訓
中庸・・・世の中の動きに対応し、バランスのとれた経営を維持する
質実・・・華美を排し、スリムな会社創りに徹する
不断・・・永久に存続する為、八分の力で邁進する
FAX: 03-3295-2900
経営ビジョン
不動産権利調整のForerunner(先駆者)であり続ける
サ ン セ イ ラ ン デ ィ ッ ク の 社 名 の 由 来

HP
http://www.sansei-l.co.jp

支店
札幌・仙台・横浜・武蔵野・名古屋・大阪・福岡

免許
国土交通大臣(3)第6282号

上場市場
東京証券取引所市場第二部

資本金
680百万円(平成27年3月31日現在)

役員
代表取締役
松﨑隆司
専務取締役
松浦正二
取締役
佐藤厚
取締役
永田武司
取締役
高橋廣司
※社外取締役
監査役
金丸結城
※社外監査役
監査役
榎園 利浩
※社外監査役
監査役
荒巻 善宏
※社外監査役
118名(2015年3月現在)

従業者数

会計監査人 あずさ監査法人
(証券コード3277)
当社は、創業の精神として、事業の繁栄は、当社のみで達成できるものではなく、
当社の仕入先及び販売先が繁栄できて初めて達成できるものと考えております。
仕入先、販売先、当社それぞれにとって満足のいく取引ができて、win-win-win
の信頼関係が構築され、その積み重ねが三者の繁栄につながると考えております。
その精神を「三つの星(仕入先、販売先、当社)が輝き続けること」を願って
「サンセイ」と称し、不動産事業を行うことから、この言葉に「Land(ランド」
の造語である「ランディック」を付け加えたものが社名の由来であります。
サ ン セ イ ラ ン デ ィ ッ ク の 業 務 内 容
1
底地※の仕入、及び企画販売
※底地(そこち)=借地権負担付土地、貸宅地とも言われます。
2 底地の管理
3
借家権者居住中の古いアパート・ビル※の仕入、及び企画販売
※当社では通称「居抜き(いぬき)」と呼んでおります。
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グループ会社
グループ2社がそれぞれの得意とするノ
ウハウを活かして、一つの不動産プロ
ジェクトを一貫して担当するシステムを
構築。
トータルな視点でのアドバイスやスムー
ズなフェイズシフトにより、お客様から
大きな信頼をいただいております。
 商号
 代表取締役社長
 所在地(本社)
 ホームページ
株式会社One's Life ホーム
内山直樹
〒154-0004
東京都世田谷区太子堂1-1
キャロットタワー 14F
TEL:03-5779-7622
FAX:03-5779-7644
http://www.oneslife-home.com/
ナチュラルな暮らしを提案
「自然素材+建築家」の戸建住宅建築
科学物質を極力減らした健康的な自然素材。
そして、施主の理想をカタチにする建築家とのコラボレー
ション。
One‘s Life ホームは、この大きな二つの魅力によって、
着実な歩みを続けています。
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グループ会社 ーOne’s Lifeー
 建築事業(One’sLifeホーム)
デザイナーズ注文住宅、デザイナーズリフォームの企画設計・施工及び管理
展示場への集客による顧客の獲得、建築家のアレンジメント建築施工、引
き渡しからアフターフォローまで一貫しておこなう。
中古マンションや戸建てのリノベーションに特化した「すむ図鑑」も運営。
施工主から要望をヒアリング
複数の建築家によるコン
ペにてデザインを決定
One’sLifeホーム
による施工例
完成~アフターフォロー
28
インターネットを使った情報発信
01
株式会社サンセイランディック ホームページ
当社のご紹介からIR情報まで社内の雰
囲気や人柄が伝わるホームページです。
どうぞご覧下さいませ。
http://www.sansei-l.co.jp
02
底地ドットコム
底地のことを調べたり、相
談したりすることができる
底地のポータルサイトです。
http://www.sokochi.com
03
フェイスブックページ
底地くんが底地のことや当
社のことにふれながら自由
きままに活動しています。
底地くんの活動に要注目
です!!
底地くん
検
索
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ご挨拶
当社は、「不動産の再生」をテーマに、他の不動産会社が手掛けにくい底地(借地権が付いている土地)・居抜
き物件(借手のいる古い共同住宅等)の権利調整や買取り販売、管理などの「不動産権利調整ビジネス」を主
軸に展開しております。不動産権利調整ビジネスは、人間関係・権利関係が複雑に絡んでいることが多いため
、仕入から販売に至るまで、多くの労力と時間を要する事業です。
例えば、共有名義で相続した貸地の売却、収益性の低い古いアパートの処分、借地権の売買など、単純な売
買では解決できない問題が多く生じてきます。特に、土地に付随する権利が複雑化しているような場合では、専
門的知識の少ない個人での問題解決は困難を極めます。
当社は、このような不動産を所有者から買取った後、単に売買をするのではなく、生じた問題への解決策のご
提案や相談事、資産価値向上に対してきめ細やかな対応を行いながら、最適な権利関係への調整を行ってお
ります。
そして、不動産の仕入先、販売先の方々にご満足頂けることで当社の収益に結びつくような、
『WIN-WIN-WINの土地再生』を権利調整のスペシャリストとして行うことが私どもの存在価値であると考えており
ます。
ひとことに権利調整のスペシャリストと言っても難しいことや派手なことを行うわけではなく、根気や手間を惜し
むことなく相手とコミュニケ―ションをとることが最も大切です。そのために真摯な態度で「問題に対応できる」社
員の育成に力を注いでおります。私どもが、土地再生の一助となることで、社会貢献につながると確信し、皆様
の信頼に対し豊富な経験で培ったヒューマンスキルで応え続けて参ります。
当社は、平成26年12月18日に、東京証券取引所市場第二部から同市場第一部銘柄に市場変更することがで
きました。これもひとえにお取引先様や株主様等ステークホルダーの皆様のご支援の賜物と心より感謝申し上
げます。また、創業40周年を迎え、さらなる成長を図るため、これまで培ってきた権利調整ノウハウを活かしなが
ら、100周年を見据えて新たな取組みへも積極的に挑戦して
参ります。
今後とも皆様のご支援ご愛顧を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
株式会社サンセイランディック
代表取締役 松﨑 隆司
30