平成 27 年 1 月 18 日 鳩山カントリークラブ 競技委員会議事録 開 催 日:平成 27 年 1 月 18 日(日曜日) 場 所:鳩山カントリークラブ会議室 7 時 00 分 出 席 者:梁瀬 正晴委員長 髙橋 識光副委員長 松本 京子副委員長 髙橋 秀明委員 青木 麻里委員 事 務 局:小鮒 祥太主任 相磯 太一プロ 安藤 敬一郎委員 梁瀬委員長の開会宣言があり、競技委員会が 7 時 00 分に開会された。 議 題 1. 男女倶楽部対抗選考規程の承認が委員長からあり、全員異議なく決した。 また、選手候補として男子は柿木良夫、清水重夫、梁瀬正晴、大野政利、福島静雄、 横田浩、向山和徳、田中俊行、森山明英、髙野秀治、門屋健太郎、生澤良太、村上晃 一計 13 名女子は松本京子、丸山久美子、原島智恵子、石川久子、若林敏子、和田美紀 の計 6 名の発表があり全員異議なく決した。 2. 月例杯表彰式に参加をしないで入賞資格を無くさない事は出来ないのかとの意見があ ったが現状通り表彰式に参加しないと入賞資格が無くなると決した。 4 大競技も同様に表彰式に参加しないと入賞資格が無くなる。ただし書面による表彰式 に出られない理由を提出し、競技委員が認めた場合は例外とする。 3. 開場記念杯、新年杯、ラストコール杯の新ペリアの競技の際、男性白、女性赤の場合 だと女性が不利ではないかとの意見があり、男性は青か白を女性は白か赤を選択出来 ると全員異議なく決した。 4. 18Hの正面の池のツツジについて、伐採して木だけ残して芝張する件はコース委員会 にかけ、実行することになったと報告があった。 5. 全ての池をラテラルウォーターハザードに変更したらどうかと提案があったが、17H はドロップゾーンを、橋を渡ったグリーン手前のフェアウェイに作ることになり、9H の正面の池は転落防止の為、現状のウォーターハザードにすると決した。 6. 競技運営規定の報告があり、全員異議なく決した。 7. 議事録作成者 小鮒 祥太 競技委員会議事録 - 1 -
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