2005年5月 - 株式会社SCREENホールディングス

平成 17年 3月期
個別財務諸表の概要
平成 17年 5月 16日
上 場 会 社 名
上場取引所 東 大
コード番号
本社所在都道府県
7735
(URL http://www.screen.co.jp/
)
京都府
代 表 者 役職名 代表取締役会長兼社長 氏名 石田 明
問合せ先責任者 役職名 経理戦略室長 氏名 巽 光司
決算取締役会開催日 平成 17年 5月 16日
配当支払開始予定日 平成 17年 6月 29日
定時株主総会開催日 平成 17年 6月 28日
TEL (075) 414 - 7155
中間配当制度の有無 無
単元株制度採用の有無 有(1単元 1,000株)
1. 17年 3月期の業績(平成 16年 4月 1日 ∼ 平成 17年 3月 31日)
(1)経営成績
(単位:百万円未満切捨)
売 上 高
営 業 利 益
経 常 利 益
17年 3月期
16年 3月期
百万円
%
百万円
%
百万円
%
227,368
150,691
50.9
17.0
16,742
7,088
136.2
712.1
14,282
3,162
351.6
−
1 株 当 た り 潜在株式調整 株 主 資 本 総 資 本
後1株当たり
当 期 純 利 益
17年 3月期
16年 3月期
当期純利益
当期純利益
当期純利益率
経常利益率
売 上 高
経常利益率
百万円
%
円 銭
円 銭
%
%
%
9,501
3,015
215.1
−
39.42
14.47
34.61
11.49
10.9
4.8
6.0
1.5
6.3
2.1
(注)①期中平均株式数
17年 3月期
238,668,166 株
16年 3月期
208,439,184 株
②会計処理の方法の変更 有
③売上高、営業利益、経常利益、当期純利益におけるパーセント表示は、対前期増減率
(2)配当状況
1株当たり年間配当金
中間
期末
17年 3月期
16年 3月期
配当金総額
配当性向
(年間)
株主資本
配当率
円 銭
円 銭
円 銭
百万円
%
%
7.50
3.00
−
−
7.50
3.00
1,820
693
19.0
20.7
1.9
0.9
(注)17年 3月期の期末配当金の内訳 普通配当 5円、特別配当 2円50銭
(3)財政状態
総
資
産
株
主
資
百万円
17年 3月期
16年 3月期
245,955
233,715
本
株主資本比率
百万円
95,349
79,094
1株当たり株主資本
%
38.8
33.8
(注)①期末発行済株式数 17年 3月期
242,765,035 株 16年 3月期
231,054,433 株
②期末自己株式数 17年 3月期
399,237 株 16年 3月期
335,910 株
円 銭
392.39
342.32
2. 18年 3月期の業績予想 ( 平成 17年 4月 1日 ∼ 平成 18年 3月 31日 )
売上高
経常利益
当期純利益
1株当たり年間配当金
中間
期末
中間期
通 期
百万円
百万円
百万円
84,500
183,000
3,300
7,900
3,800
9,500
(参考)1株当たり予想当期純利益(通期)
39 円
円 銭
―
―
円 銭
円 銭
―
5.00
―
5.00
13 銭
※上記の予想は、本資料発表日現在において想定できる経済情勢、市場動向などを前提として作成したものであり、
今後の様々な要因により、予想と異なる結果となる可能性があります。
なお、上記の予想の前提条件その他の関連する事項につきましては、添付資料の8ページを参照してください。
- 30 -
大日本スクリーン製造(株)
比 較 貸 借 対 照 表
(単位:百万円未満切捨)
科
目
当 期
前 期
増 減
平成17年 3月31日現在
平成16年 3月31日現在
(△印は減少)
金 額
(資 産 の 部)
流
動
資
定
資
産
155,363
金
形
金
券
産
金
産
他
金
産
有 形 固 定 資 産
建
構
機
車
工
土
建
築
械
装
両
運
搬
具
器
具
備
設
仮
勘
物
物
置
具
品
地
定
無 形 固 定 資 産
投 資 そ の 他 の 資 産
投
資
有
関
係
会
関 係 会 社
関 係 会 社 長
差
入
保
繰
延
税
そ
の
貸
倒
引
資
産
価
証
社
株
出 資
期 貸 付
証
金
資
合
金 額
%
現
金
及
び
預
受
取
手
売
掛
有
価
証
棚
卸
資
関 係 会 社 短 期 貸 付
繰
延
税
金
資
そ
の
貸
倒
引
当
固
構成比
当
計
券
式
金
金
金
産
他
金
63.2
17,693
1,531
80,725
20
42,523
8,626
5,403
1,539
△ 2,700
構成比
金 額
%
143,448
61.4
19,069
1,679
66,957
76
42,935
7,005
2,396
3,617
△ 288
11,914
△ 1,376
△ 148
13,768
△ 56
△ 411
1,620
3,007
△ 2,077
△ 2,412
90,592
36.8
90,266
38.6
325
29,269
11.9
27,951
12.0
1,318
13,601
633
5,011
6
1,137
8,421
458
14,269
627
3,434
6
1,051
8,371
189
△ 668
5
1,576
△ 0
85
49
268
374
0.1
486
0.2
△ 112
60,948
24.8
61,828
26.4
△ 880
31,814
18,872
911
3,157
2,696
4,552
665
△ 1,722
245,955
- 31 -
29,515
17,855
731
5,710
2,702
4,509
1,011
△ 207
100.0
233,715
2,299
1,016
180
△ 2,552
△ 5
43
△ 345
△ 1,515
100.0
12,239
大日本スクリーン製造(株)
比 較 貸 借 対 照 表
(単位:百万円未満切捨)
科
目
当 期
前 期
増 減
平成17年 3月31日現在
平成16年 3月31日現在
(△印は減少)
金 額
(負 債 の 部)
流
動
負
定
負
債
106,980
債
社
新 株 予 約 権 付 社
長
期
借
入
退 職 給 付 引 当
役 員 退 職 引 当
債 務 保 証 損 失 引 当
土 壌 浄 化 対 策 引 当
そ
の
負
107,295
45.9
△ 315
13,205
41,853
22,900
4,120
7,525
―
5,936
1,000
5,213
4,492
45
85
―
4,039
△ 3,084
△ 300
3,029
△ 4,893
3,000
△ 5,936
△ 1,000
1,023
780
345
491
1,984
368
―
368
753
916
△ 163
17.7
8,000
20,426
3,277
10,971
278
14
624
33
47,325
20.3
11,000
20,808
5,909
9,279
275
20
―
33
△ 3,700
△ 3,000
△ 382
△ 2,632
1,692
3
△ 6
624
―
154,620
66.2
△ 4,015
資 本 金
資 本 剰 余 金
資
本
準
備
金
そ の 他 資 本 剰 余 金
資 本 準 備 金 減 少 差 益
利 益 剰 余 金
当 期 未 処 分 利 益 又 は
当 期 未 処 理 損 失 ( △ )
51,331
27,463
23,923
20.9
48,172
26,365
20,764
20.6
3,159
1,098
3,159
その他有価証券評価差額金
自 己 株 式
7,284
△ 231
合
計
%
17,244
38,769
22,600
7,149
2,632
3,000
―
―
6,237
5,273
390
577
1,984
43,625
債
債
金
金
金
金
金
他
43.5
金 額
61.2
本
合
構成比
150,605
資
債
金 額
%
支
払
手
形
買
掛
金
短
期
借
入
金
関 係 会 社 短 期 借 入 金
一年以内返済予定の長期借入金
一年以内償還予定の社債
一年以内償還予定の転換社債
コ マ ー シ ャ ル ペ ー パ ー
未
払
金
未
払
費
用
未
払
法
人
税
等
設 備 関 係 支 払 手 形
製 品 保 証 引 当 金
ブラウン管用マスク事業
整 理 損 失 引 当 金
そ
の
他
固
構成比
計
負 債 及 び 資 本 合 計
3,540
9,501
11.2
3.9
9,501
5,601
△ 1,367
11.3
△0.6
△ 1,367
△ 2,060
10,868
10,868
△ 0.1
6,116
△ 192
△0.1
1,168
△ 39
95,349
38.8
79,094
33.8
16,254
245,955
100.0
233,715
100.0
12,239
- 32 -
2.9
2.6
大日本スクリーン製造(株)
比 較 損 益 計 算 書
(単位:百万円未満切捨)
科 目
当 期
前 期
自 平成 16年 4月 1日
至 平成 17年 3月31日
自 平成 15年 4月 1日
至 平成 16年 3月31日
金
売
上
売
上
売
原
上
総
利
額
百分比
%
高
227,368
価
益
販 売 費 及 び 一 般 管 理 費
営
業
利
益
金
増 減
(△印は減少)
額
百分比
%
金
額
100.0
150,691
100.0
76,677
173,526
76.3
109,135
72.4
64,390
53,841
23.7
41,555
27.6
12,286
37,099
16.3
34,467
22.9
2,632
16,742
7.4
7,088
4.7
9,654
営
業
外
収
益
2,726
1.2
1,891
1.3
835
営
業
外
費
用
5,186
2.3
5,817
3.9
△ 630
14,282
6.3
3,162
2.1
11,120
経
常
利
益
特
別
利
益
6
0.0
591
0.4
△ 584
特
別
損
失
8,570
3.8
2,720
1.8
5,849
益
5,719
2.5
1,033
0.7
4,686
税
引
前
当
期
純
利
法 人 税 、 住民 税及 び事 業税
法
人
当
前
税
期
期
等
純
繰
調
利
越
整
額
益
損
失
当 期 未 処 分 利 益 又 は
当 期 未 処 理 損 失(△)
(注)
1.営業外収益の内、主なもの
受
取
利
息
受
取
配
当
金
為
替
差
益
家
賃
収
入
2.営業外費用の内、主なもの
支
払
利
息
社
債
利
息
債
権
売
却
損
為
替
差
損
棚
卸
資 産 除 却 損
固
定
資 産 除 却 損
賃
貸
費
用
社
債
発
行
費
3.特別利益の内、主なもの
債務保証損失引当金戻入益
投 資 有 価 証 券 売 却 益
4.特別損失の内、主なもの
ブラウン管用マスク事業整理損
退職給付会計基準変更時差異償却額
製 品 保 証 引 当 金 繰 入 額
土
壌
浄 化 対 策 費
投 資 有 価 証 券 評 価 損
出
資
金
評
価
損
関 係 会 社 出 資 金 評 価 損
関 係 会 社 株 式 評 価 損
5.減価償却実施額
有
形
固
定
資
産
無
形
固
定
資
産
31
0.0
28
0.0
2
△ 3,813
△ 1.7
△ 2,010
△ 1.3
△ 1,802
9,501
4.2
3,015
2.0
6,485
―
4,382
△ 4,382
9,501
△ 1,367
10,868
178百万円
631百万円
193百万円
880百万円
192百万円
235百万円
―
827百万円
△14百万円
396百万円
193百万円
52百万円
565百万円
140百万円
93百万円
―
2,113百万円
494百万円
974百万円
―
963百万円
359百万円
123百万円
1,374百万円
922百万円
176百万円
969百万円
378百万円
△397百万円
△218百万円
△29百万円
△1,374百万円
1,190百万円
317百万円
4百万円
△378百万円
6百万円
0百万円
―
591百万円
6百万円
△590百万円
4,800百万円
1,626百万円
1,435百万円
693百万円
8百万円
0百万円
―
―
―
1,626百万円
―
―
2百万円
20百万円
580百万円
483百万円
4,800百万円
―
1,435百万円
693百万円
5百万円
△19百万円
△580百万円
△483百万円
2,270百万円
153百万円
2,448百万円
185百万円
△178百万円
△32百万円
- 33 -
大日本スクリーン製造(株)
利 益 処 分 案
(単位:百万円未満切捨)
期 別
当 期(案)
期 別
自 平成 16年 4月 1日
至 平成 17年 3月31日
科 目
(当期未処分利益の処分)
当
期
未
処
主
分
配
金 額
(当期未処理損失の処理)
利
益
合 計
株
自 平成 15年 4月 1日
至 平成 16年 3月31日
科 目
金 額
前 期(案)
9,501
当
期
未
9,501
当
金
処
理
損
失
1,367
合 計
1,367
その他資本剰余金からの振替額
1,367
合 計
1,367
1,820
( 1 株 に つ き 7 円 50 銭 )
( う ち 特 別 配 当 2 円 50 銭 )
役
員
賞
与
金
( う ち 監 査 役 賞 与 金 )
別
途
積
立
金
合 計
次
期
繰
越
92
( 11 )
5,500
7,412
利
益
2,088
(その他資本剰余金の処分)
そ の 他 資 本 剰 余 金
次
期
繰
越
利
益
―
(その他資本剰余金の処分)
3,540
そ の 他 資 本 剰 余 金
5,601
利 益 剰 余 金 へ の 振 替 額
1,367
株
主
配
当
金
693
( 1 株 に つ き 3 円 )
その他資本剰余金次期繰越額
3,540
- 34 -
合 計
2,060
その他資本剰余金次期繰越額
3,540
大日本スクリーン製造(株)
重 要 な 会 計 方 針
(1)有価証券の評価基準および評価方法
1)満期保有目的の債券・・・・・償却原価法(定額法)
2)子会社株式及び関連会社株式・・・・・移動平均法による原価法
3)その他有価証券
時価のあるもの・・・・・期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部資本直入法により処理し、売却原価は移動平均法に
より算定している。)
時価のないもの・・・・・移動平均法による原価法
(2)デリバティブの評価基準および評価方法
時価法
(3)棚卸資産の評価基準および評価方法
1)評価基準
原価法
2)評価方法
商
品 ………………………………………先入先出法
製品・仕掛品 …………………………………先入先出法又は個別法
原 材 料 ………………………………………先入先出法
貯 蔵 品 ………………………………………個 別 法
(4)固定資産の減価償却の方法
1)有形固定資産
定率法を採用している。
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については定額法によ
っている。
なお、主な耐用年数は以下のとおりである。
建物及び構築物………3∼60年
機械装置及び運搬具…2∼17年
2)無形固定資産
定額法を採用している。
なお、自社利用ソフトウェアは社内における利用可能期間(5 年)、また販売用ソフトウェ
アについてはその効果の及ぶ期間(3年)に基づく定額法によっている。
(5)引当金の計上基準
1)貸倒引当金
売掛金等債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債
権等特定の債権については個々の債権の回収可能性を検討して回収不能見込額を計上して
いる。
2)製品保証引当金
装置納入後の保証期間に係るアフターサービス費用について、過去の支出実績率に基づくア
フターサービス費用見込額を計上している。
3)ブラウン管用マスク事業整理損失引当金
ブラウン管用マスク事業からの撤退による損失見込額を計上している。
4)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当期末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づ
き計上している。なお、会計基準変更時差異8,130百万円は、5年に按分して特別損失として
処理している。数理計算上の差異は、各期の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内
- 35 -
大日本スクリーン製造(株)
の一定の年数(16年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生した翌期から費 用処理
することとしている。なお、従業員の平均残存勤務期間が16年より短くなったため、翌期以
降に適用する費用処理年数を16年から15年に変更することとしている。
5)役員退職引当金
役員の退職金の支払に備えるため、内規による期末要支給額全額を計上している。
6)債務保証損失引当金
債務保証に係る損失に備えるため、販売先のリース料支払、銀行借入に対する債務保証につ
いて、被保証者の財政状態、返済状況等を勘案し、損失負担見込額を計上している。
7)土壌浄化対策引当金
当社が所有する生産拠点の土地の一部における土壌浄 化対象範囲についての調査が完了し、
翌期以降の浄化対策費用を合理的に見積もることが可能となったため、支払見込額を計上し
ている。
(6)リース取引の処理方法
リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引について
は、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっている。
(7)ヘッジ会計の方法
1)ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用している。
なお、為替予約が付されている外貨建金銭債権債務等については振当処理をしている。
特例処理の要件を満たす金利スワップについては特例処理を採用している。
2)ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段
為替予約
通貨オプション
金利スワップ
3)ヘッジ方針
ヘッジ対象
外貨建売上債権及び外貨建未払債務
外貨建売上債権
借入金
当社は、外貨建金銭債権債務等に係る為替相場の変動リスク及び借入金又は社債等に係る金
利変動リスクをヘッジするため、取締役会の承認を得たデリバティブ業務に関する社内規程
に基づいてヘッジ取引を行っており、かつ、その取引内容については取締役会に報告してい
る。
4)ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動とヘッジ手段のキャッシュ・フロ
ー変動の累計又は相場変動を半期ごとに比較し、両者の変動額等を基礎にしてヘッジ有効性
を評価している。ただし、特例処理によっている金利スワップ及び振当処理をしている為替
予約については有効性の評価を省略している。
(8)その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は税抜方式によっている。
- 36 -
大日本スクリーン製造(株)
会計処理の変更
(製品保証引当金の計上)
装置納入後の保証期間に係るアフターサービス費用について、従来、支出時の費用として処理し
ていたが、アフターサービスの実施をサービス子会社に集中し、製品毎の費用をシステム的に把握
する体制が整ってきたことにより、期間損益の適正化を図るため、過去の支出実績率を基礎に計算
したアフターサービス費用の今後の支出見込額を製品保証引当金として計上する方法に変更した。
この変更により、期首時点での要引当額1,435百万円を製品保証引当金繰入額として特別損失に
計上し、当会計期間に支出したアフターサービス費用に対応する取崩額1,417百万円及び当会計期
間の繰入額1,966百万円を売上原価に計上している。その結果、従来の引当計上を行わなかった場
合に比べ、売上総利益、経常利益はそれぞれ549百万円減少し、税引前当期純利益は1,984百万円減
少している。
表示方法の変更
(投資事業有限責任組合およびそれに類する組合への出資 )
「証券取引法等の一部を改正する法律」(平成16年法律第97号)が平成16年6月9日に公布され、
平成16年12月1日より適用となることおよび「金融商品会計に関する実務指針」(会計制度委員会
報告第14号)が平成17年2月15日付で改正されたことに伴い、当事業年度から投資事業有限責任組
合およびそれに類する組合への出資(証券取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)
を投資有価証券として表示する方法に変更した。なお、当事業年度の「投資有価証券」に含まれる
当該出資の額は173百万円であり、前事業年度における投資その他の資産の「その他」に含まれて
いる当該出資の額は197百万円である。
追加情報
(外形標準課税)
「地方税法等の一部を改正する法律」(平成15年法律第9号)が平成15年3月31日に公布され、平
成16年4月1日以後に開始する事業年度より外形標準課税制度が導入されたことに伴い、当会計期
間から「法人事業税における外形標準課税部分の損益計算書上の表示についての実務上の取扱い」
(平成16年2月13日 企業会計基準委員会 実務対応報告第12号)に従い法人事業税の付加価値割及
び資本割については、販売費及び一般管理費に計上している。この結果、販売費及び一般管理費が
345百万円増加し、営業利益、経常利益及び税引前当期純利益が、345百万円減少している。
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大日本スクリーン製造(株)
注記事項
(貸借対照表関係)
当 期
平成17年3月31日現在
前 期
平成16年3月31日現在
1. 有形固定資産の減価償却累計額
1. 有形固定資産の減価償却累計額
51,962 百万円
52,866 百万円
2. 担保資産および担保付債務
2. 担保資産および担保付債務
(1)工場財団組成による担保提供資産
建物
土地
計
(1)工場財団組成による担保提供資産
7,767 百万円
建物
5,265
土地
13,033
建物
3,222 百万円
建物
892
計
(3)担保提供資産にかかる借入金は下記の通りである。
長期借入金
892
投資有価証券
24,601
計
28,898
(3)担保提供資産にかかる借入金は下記の通りである。
3,846 百万円
(内1年以内返済予定額
3,405 百万円
土地
4,114
長期借入金
2,193 )
10,932 百万円
(内1年以内返済予定額
400,000 千株
普通株式
13,437
(2)その他の担保提供資産
土地
発行済株式数
5,265
計
(2)その他の担保提供資産
3. 授権株式数
8,171 百万円
3. 授権株式数
243,164 千株
発行済株式数
7,086 )
400,000 千株
普通株式
231,390 千株
ただし、授権株数については、定款の定めにより、
ただし、授権株数については、定款の定めにより、
株式の消却が行われた場合には、これに相当する株
株式の消却が行われた場合には、これに相当する株
式数を減ずることとなっている。
式数を減ずることとなっている。
4. 当期中の発行済株式数の増加内訳
4. 当期中の発行済株式数の増加内訳
(1)転換社債の転換による新株の発行
(1)転換社債の転換による新株の発行
①発行株式数
①発行株式数
11,012 千株
26,092 千株
②転換価額
1株につき539 円
②転換価額
1株につき539 円
③資本組入額
1株につき270 円
③資本組入額
1株につき270 円
④資本組入額の総額
2,968 百万円
④資本組入額の総額
(2)新株予約権付社債の新株予約権の権利行使による
新株の発行
①発行株式数
7,032 百万円
(2)新株予約権付社債の新株予約権の権利行使による
新株の発行
760 千株
①発行株式数
②新株予約権の行使時の
15,928 千株
②新株予約権の行使時の
払込金額
1株につき502 円
払込金額
1株につき502 円
③資本組入額
1株につき251 円
③資本組入額
1株につき251 円
④資本組入額の総額
191 百万円
④資本組入額の総額
5. 自己株式の保有数
普通株式
3,998 百万円
5. 自己株式の保有数
399 千株
普通株式
6. 関係会社に係る注記
335 千株
6. 関係会社に係る注記
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれている
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれている
関係会社に対するものは次のとおりである。
関係会社に対するものは次のとおりである。
売掛金
25,748 百万円
売掛金
25,557 百万円
買掛金
25,829
買掛金
27,892
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大日本スクリーン製造(株)
(貸借対照表関係)
当 期
前 期
平成17年 3月31日現在
平成16年 3月31日現在
7. 保証債務
7. 保証債務
(1) 関係会社の取引(銀行借入等)に対する保証債務
(1) 関係会社の取引(銀行借入等)に対する保証債務
DAINIPPON SCREEN (DEUTSCHLAND) GmbH
<8,810千ユーロ、150千米ドル>
(株)ディ・エス・ティ・マイクロニクス
DAINIPPON SCREEN (DEUTSCHLAND) GmbH
1,239 百万円
133 (注)
DAINIPPON SCREEN (CHINA) LTD.
<56千米ドル>
6
<40千香港ドル、4千米ドル>
249
計
0
保証債務
459
(3) 子会社である㈱ファースト・リースが
行っている転貸リース物件に対する
買戻保証等
1,204 (注)
(2) 販売先のビジネスローン等に対する
(3) 子会社である㈱ファースト・リースが
(4) 従業員住宅ローンに対する保証債務
1,828 百万円
(株)ディ・エス・ティ・マイクロニクス
その他の関係会社(2社)
(2) 販売先のビジネスローン等に対する
保証債務
<13,676千ユーロ、66百万円>
行っている転貸リース物件に対する
687
買戻保証等
1,060
(4) 従業員住宅ローンに対する保証債務
3,376
計
949
1,275
5,717
上記のうち、外貨建保証債務は決算日の為替相場により
上記のうち、外貨建保証債務は決算日の為替相場により
換算している。
換算している。
(注) 当社の負担割合に基づく分担保証残高は
(注) 当社の負担割合に基づく分担保証残高は
93百万円である。
8. 受取手形割引高
842百万円である。
3,057 百万円
9. ―
10. 売上債権流動化に伴う遡及義務
8. ―
9. 輸出受取手形割引高
2,873 百万円
11. 配当制限
10. 売上債権流動化に伴う遡及義務
210 百万円
1,760 百万円
11. 配当制限
有価証券の時価評価により、純資産額が7,284百万円
有価証券の時価評価により、純資産額が6,116百万円
増加している。
増加している。
なお、当該金額は商法施行規則第124条第3号の規定
なお、当該金額は商法施行規則第124条第3号の規定
により、配当に充当することが制限されている。
により、配当に充当することが制限されている。
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大日本スクリーン製造(株)
(損益計算書関係)
当 期
自 平成16年 4月 1日
至 平成17年 3月31日
前 期
自 平成15年 4月 1日
至 平成16年 3月31日
1.販売費に属する費用のおおよその割合は63%であり、
一般管理費に属する費用のおおよその割合は37%である。
主要な費目及び金額は次のとおりである。
旅費交通費
荷造運賃
販売サービス費
広告宣伝費
役員退職引当金繰入額
給与手当・賞与
福利厚生費
研究費
減価償却費
役員報酬
退職給付費用
委託サービス費
1.販売費に属する費用のおおよその割合は66%であり、
一般管理費に属する費用のおおよその割合は34%である。
主要な費目及び金額は次のとおりである。
1,454 百万円
3,770
1,782
487
31
11,357
2,346
4,504
521
240
1,319
3,148
旅費交通費
荷造運賃
販売サービス費
広告宣伝費
役員退職引当金繰入額
給与手当・賞与
福利厚生費
研究費
減価償却費
役員報酬
退職給付費用
委託サービス費
2.研究開発費の総額
1,410 百万円
2,205
4,992
512
32
10,198
1,898
4,432
615
195
1,267
1,788
2.研究開発費の総額
12,439 百万円
10,967 百万円
3.関係会社に係る注記
関係会社との取引にかかるものが次のとおり含まれて
いる。
売上高
67,872 百万円
家賃収入
607
受取配当金
375
その他の営業外収益
550
3.関係会社に係る注記
関係会社との取引にかかるものが次のとおり含まれて
いる。
売上高
50,851 百万円
家賃収入
546
その他の営業外収益
571
4.ブラウン管用マスク事業整理損の内訳
子会社貸倒引当金繰入額
3,915 百万円
子会社株式評価損
517
ブラウン管用マスク事業
368
整理損失引当金繰入額
4.―
リース取引
EDINETにより開示を行うため記載を省略している。
- 40 -
大日本スクリーン製造(株)
税効果会計
当 期
平成17年 3月31日現在
前 期
平成16年 3月31日現在
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の
1.繰延税金資産の
主な原因別の内訳
主な原因別の内訳
繰延税金資産(流動資産)
繰延税金資産(流動資産)
賞与引当金限度超過
1,601 百万円
賞与引当金限度超過
棚卸資産除却損
1,256
棚卸資産除却損
貸倒引当金限度超過額
1,024
その他
その他
1,690
繰延税金資産(流動資産)小計
5,572
繰延税金資産(流動資産)小計
評価性引当額
△ 169
評価性引当額
繰延税金資産(流動資産)合計
5,403
繰延税金資産(流動資産)合計
繰延税金資産(固定資産)
繰越欠損金
子会社株式等評価損
減価償却費限度超過額
退職給付引当金
投資有価証券評価損
その他
繰延税金資産(固定資産)小計
評価性引当額
繰延税金資産(固定資産)合計
836
5,086
2,417
4,333
2,013
2,596
17,285
△ 7,976
9,309
繰延税金資産(固定資産)
繰越欠損金
子会社株式等評価損
退職給付引当金
投資有価証券評価損
その他
繰延税金資産(固定資産)小計
評価性引当額
繰延税金資産(固定資産)合計
繰延税金負債(固定負債)
その他有価証券評価差額金
繰延税金資産(固定資産)の純額
繰延税金資産の純額
△ 4,756
4,552
9,955
繰延税金負債(固定負債)
その他有価証券評価差額金
繰延税金資産(固定資産)の純額
繰延税金資産の純額
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の
負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
法定実効税率
39.5 %
(調整)
交際費等永久に損金に
1.3 %
算入されない項目
評価性引当額
その他
税効果会計適用後の法人税等の負担率
△ 107.5 %
0.5 %
△ 66.1 %
1,094 百万円
859
686
2,641
△ 245
2,396
7,475
4,882
3,665
2,753
3,770
22,547
△ 14,044
8,503
△ 3,993
4,509
6,905
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の
負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
法定実効税率
40.9 %
(調整)
交際費等永久に損金に
6.4 %
算入されない項目
税率変更による期末繰延
△ 24.6 %
税金資産の減額修正
評価性引当額
△ 217.3 %
その他
2.8 %
税効果会計適用後の法人税等の負担率
△ 191.7 %
繰延税金資産の計算に使用した法定実効税率については、地
方税法の改正(平成16年4月1日以降開始事業年度より法人事
業税に外形標準課税の導入)に伴い、改正後の税率を適用し
ている。この税率の変更により、当期末の繰延税金資産の金
額が101百万円減少し、当期計上された法人税等調整額が253
百万円、その他有価証券評価差額金が 152百万円、それぞれ
増加している。
有価証券
当期(平成17年 3月31日現在)
子会社株式及び関連会社株式で時価のあるものはない。
前期(平成16年 3月31日現在)
子会社株式及び関連会社株式で時価のあるものはない。
- 41 -
大日本スクリーン製造(株)
役 員 の 異 動 ( 平 成 17年 6月 28日 付 予 定 )
1.代表者の異動
当社は、これまで代表取締役 石田
明が会長職と社長職を兼任してまいりましたが、加
速する経営環境の変化、またグローバルな競争激化が予想される中で、将来にわたり当社お
よびグループ企業個々の企業価値のみならず企業集団全体の価値向上を図るためには、グル
ープ経営体制のさらなる強化が不可欠との判断をいたしました。
この度、石田 明はグループの統轄、経営全般にわたる戦略的意思決定を行う「最高経営
責任者(CEO)」として会長職に専任することとし、社長職には、当社グループの業務執行
全般を統轄する「最高執行責任者(COO)」として橋本 正博が就任することで役割分担を
明確にいたします。当社は、この新体制のもと、画像処理技術をコアとして半導体・FPD(フ
ラットパネルディスプレー)・プリント配線板製造装置、印刷関連機器など既存事業のさら
なる拡大をはじめ、新しい事業や製品の創造に常にチャレンジする「思考展開」の経営理念
を実践し、グループ価値を一層高めてまいります。
(1)代表取締役の異動
代表取締役会長
石 田
明
最高経営責任者(CEO)
[現] 代表取締役会長兼社長
最高経営責任者
(2)就任予定代表取締役
代表取締役社長
橋 本 正 博
最高執行責任者(COO)
[現] 専 務 取 締 役
コーポレート事務統轄
法務・知財戦略担当
< 略 歴 >
昭和23年8月28日生 (出身地:熊本県)
昭和47年3月 神戸大学 経済学部卒
昭和47年4月 株式会社大和銀行入行
平成11年7月 同行 国際部長
平成12年3月 同行 総務部長
平成13年5月 当社入社
平成13年6月 当社 常務取締役 財務本部長
平成14年4月 当社 財務戦略担当
平成16年4月 当社 コーポレート事務統轄(現在)
当社 法務・知財戦略担当(現在)
平成16年6月 当社 専務取締役(現在)
(3)退任予定代表取締役
[現] 代表取締役専務取締役
末 武 隆 成
最高執行責任者
取締役副会長に就任予定
半導体機器カンパニー社長
半導体機器カンパニー社長
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大日本スクリーン製造(株)
2.その他役員の異動
(1)新任取締役候補
専 務 取 締 役
津 田 雅 也
[現] 専 務 執 行 役 員
法務・知財戦略担当
コーポレート副事務統轄
技術戦略担当
技術戦略担当
技術開発センター長
技術開発センター長
PE開発センター長
PE開発センター長
(2)退任予定取締役
[現] 常 務 取 締 役
佐 々 木 嘉 光
監査役(常勤)に就任予定
購買・物流戦略担当
購買・物流戦略室長
プロキュアメントセンター長
[現] 取
締
役
山 野
章
国際事業戦略担当
常務執行役員に就任予定
国際事業戦略担当
(3)昇格予定取締役
常 務 取 締 役
領 内
修
財務・経理戦略担当
常 務 取 締 役
[現] 取
締
役
財務・経理戦略担当
野 栗 和 哉
人事・総務戦略
[現] 取
締
役
人事・総務戦略
/危機管理担当
/危機管理担当
人事戦略室長
人事戦略室長
総務・環境戦略室長
総務・環境戦略室長
(4)新任監査役候補
監査役(常勤)
佐 々 木 嘉 光
[現] 常 務 取 締 役
(5)退任予定監査役
[現] 監査役(常勤)
石 田 秀 二
当社顧問(非常勤)に就任予定
以上
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